「その、あの…一番奥の部屋。」の過去ログ
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2013年06月28日 01時55分 ～ 2013年08月18日 05時51分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小栗旬さんが自動退室しました。 (2013/6/28 01:55:19) |
| おしらせ | > | 柏木由紀さんが入室しました♪ (2013/6/28 15:02:20) |
| 柏木由紀 | > | （彼に言われるままに手を頭の後ろで組み腋を晒す。しろく綺麗な腋を彼にみられることで羞恥心が煽られ目をうっとりと細める。胸を揉まれしたからペニスでゆっくりとだが突き上げられれば口からはふたたび甘い声が漏れめを閉じ快感に体を委ねる） (2013/6/28 15:04:31) |
| 柏木由紀 | > | 【すいません、バタバタしてました。続き書いておきました。夜これたらきたいです。よるは苦手なので必ずとはいえませんが…】 (2013/6/28 15:05:12) |
| おしらせ | > | 柏木由紀さんが退室しました。 (2013/6/28 15:05:14) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/6/28 20:21:57) |
| 小栗旬 | > | （ボテ腹になる前のグラビアポーズのたように腋の下を晒させて…スレンダー巨乳だった彼女のラインを牝のものにした事の歓びに打ち震えつつ…揺れる乳首をチュパッと吸った。）…んんっ…欲しがりマンコめ…はぁ…はぁ……腋を晒して…下からガンガン突き上げられながらアヘって…ミルクを噴き出してるって、最高にエロいな…んんんっ……淫乱なママだよ、由紀はっ！……柏木由紀は淫乱妊娠マンコですって…言えよっ……んんっ…じゅるるっ…っ……全部…全部、俺のもんだ……っ！（腋をしゃぶりながら、乳首へと舌は往復し唾液と母乳を塗りつけるつ、チンポをビク、ビクと脈たせながら先走りを中に注ぎ込み、腰を今までに無いほど、激しく突き上げて…） (2013/6/28 20:36:49) |
| 小栗旬 | > | 【ちょっと待ってみるかな。】 (2013/6/28 20:37:35) |
| 小栗旬 | > | 【また後で。】 (2013/6/28 21:23:58) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが退室しました。 (2013/6/28 21:24:02) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/6/29 01:09:24) |
| 小栗旬 | > | 【おやすみ。】 (2013/6/29 01:27:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小栗旬さんが自動退室しました。 (2013/6/29 01:47:59) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/6/29 06:02:05) |
| 小栗旬 | > | 【おはよう。来れそうな時間があったら教えてくれたら嬉しい。】 (2013/6/29 06:02:37) |
| 小栗旬 | > | 【前の、これくらいの時間帯はたまたまかな……じゃあ、また。】 (2013/6/29 06:09:08) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが退室しました。 (2013/6/29 06:09:13) |
| おしらせ | > | 柏木由紀さんが入室しました♪ (2013/6/29 10:08:22) |
| 柏木由紀 | > | 【おはようごさいます。こないだの早朝はお休みの日だったので…普段は夕方くらいが一番来られる時間です】 (2013/6/29 10:09:04) |
| 柏木由紀 | > | ひゃあっあんっあっんぐっ（腋や胸を弄ぶようにしゃぶられれば腰をグリグリと自ら気持ちいいと感じる箇所に当てながら気持ち良さそうに笑みを浮かべ瞳はどこか遠くを眺める。したから突き上げられればその度に愛液が溢れ、胸も脇も唾液でてかてかと光る。）由紀はぁっあんっ淫乱妊娠まんこですうううっ！あっああっいくっいっちゃう！！やぁっあぐぅっ（力を入れると膣はきゅっとしまり乳首からは薄い透明に近いミルクが垂れる） (2013/6/29 10:13:04) |
| おしらせ | > | 柏木由紀さんが退室しました。 (2013/6/29 10:13:09) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/6/29 15:44:31) |
| 小栗旬 | > | （もう、この身体をだれにも渡さないと、独占欲を丸出しにして何度もチンポを突き上げる。…その度にデカ乳をブルンブルン揺らし、更には乳首の先端から薄いミルクまで滴らせる程に由紀を変化させた事に興奮も最高潮になり…）…んんっ…エロいぞ、由紀っ！…お前の身体は全部俺のもんだからなっ！…はぁ…はぁ……っ…またイクのか？…はぁ…はぁ……じゃあ、イかせてやるっ！……淫乱ボテ腹妊婦の柏木由紀は…デカ乳をブルンブルンさせてっ…乳首からミルクをドピュドピュさせながらイキますって…言いながら逝けっ！（突き上げた由紀の身体が落下する度に腰の位置をずらし、膣壁の予測出来ない場所を擦り、彼女を翻弄し…）/ (2013/6/29 15:53:10) |
| 小栗旬 | > | 【夕方か。今日は来れるかな・…少し待ってみる。】 (2013/6/29 15:54:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小栗旬さんが自動退室しました。 (2013/6/29 16:14:22) |
| おしらせ | > | 柏木由紀さんが入室しました♪ (2013/6/29 16:38:15) |
| 柏木由紀 | > | 【すいません、また出直しますね】 (2013/6/29 16:38:42) |
| おしらせ | > | 柏木由紀さんが退室しました。 (2013/6/29 16:38:45) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/6/29 17:39:14) |
| 小栗旬 | > | 【来てたのか…ん、ログを投下できないくらいだし…何かと事情が分からないけど忙しいんだな。】 (2013/6/29 17:40:03) |
| 小栗旬 | > | 【ん、お前が好きだけど、待ってたり、待たせて負担になるなら…ちょっと考えようか。苛めてるような気持ちになってきた。】 (2013/6/29 17:40:35) |
| 小栗旬 | > | 【じゃあ、また会える時間があったら教えてくれ。…今日は無理なら無理って言ってくれた方が嬉しい。】 (2013/6/29 17:41:03) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが退室しました。 (2013/6/29 17:41:06) |
| おしらせ | > | 柏木由紀さんが入室しました♪ (2013/6/29 18:33:32) |
| 柏木由紀 | > | 【すいません、仕事の合間でした。普段は夕方までなのですが今日は急に夜までになってしまい…もし私が負担になってるのであれば仰ってください。ご迷惑にはなりたくないですから…】 (2013/6/29 18:34:40) |
| 柏木由紀 | > | 【今晩はきたいと思ってますが仕事が早いため長居はできないと思います。私がもう少し定期的に来られらばいいのですが…ごめんなさい。では。】 (2013/6/29 18:36:40) |
| おしらせ | > | 柏木由紀さんが退室しました。 (2013/6/29 18:36:43) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/6/29 18:46:47) |
| 小栗旬 | > | 【迷惑って思ってないけど、待ったり待たせたりが繰り返されて、お互いの関係が良くない方向に行く方が嫌だなって思ってる。……じゃあ、夜にまた来る。時間の指定がある程度絞られてると嬉しいかな。】 (2013/6/29 18:49:14) |
| 小栗旬 | > | 【ともかく、お互い謝るのは違うと思うから、謝らないで。…お互い自分らが楽しいと思う、負担の無いスタイルを話し合おう。】 (2013/6/29 18:50:07) |
| 小栗旬 | > | 【じゃあね。】 (2013/6/29 18:50:21) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが退室しました。 (2013/6/29 18:50:25) |
| おしらせ | > | 柏木由紀さんが入室しました♪ (2013/6/29 22:33:40) |
| 柏木由紀 | > | （つかれるたびに新しい快感に襲われ虚ろな意識の中体をのけぞらせ胸からはあふれるミルク。大きく膨らんだお腹をかばいながら涙を浮かべる）あっあっあっ！いくっああっボテ腹淫乱まんこの柏木由紀はぁっでかちちを揺らしながらっあっミルクどびゅどびゅしながらいっちゃいますっんっああっあーっ（なんとか言葉をつなげるといい終わった頃にはびくっと大きく体をはねさせ絶頂に達し接続部からはぐぷっと音を立て愛液をたらす。） (2013/6/29 22:37:11) |
| 柏木由紀 | > | 【あなたを待たせてしまうのがほとんどです。申し訳なくおもってます。もし本当に継続が無理だと思われたら仰ってくださいね】 (2013/6/29 22:38:20) |
| 柏木由紀 | > | 【すいませんがログだけになってしまいした。朝が早いのでとりあえず落ちます】 (2013/6/29 22:39:01) |
| おしらせ | > | 柏木由紀さんが退室しました。 (2013/6/29 22:39:04) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/6/30 00:48:30) |
| 小栗旬 | > | （人気絶頂だったアイドルの柏木由紀に、これ以上ない程の淫乱っぷりを曝け出させつつ…腋をしゃぶり、乳首を噛んだり、唾液塗れにしたまま舌で転がしたり、母乳を吸ったりと好き放題にし…）…はぁ…はぁ……凄いアヘ顔だな……はぁ…はぁ…よぉし…俺も…俺も…お前の乳搾りをしながら……中に出してやるよ…はぁ…はぁ……ガキが生まれても、また孕ませてやるからな……はぁ…はぁ……乳牛の由紀は…一生俺の…チンポで…孕まされ続けて…オマンコ以外しなくて良いようにしてやるっ！…お前の…お前は…俺にこうされるために…生まれて来たんだよッ！……っ！！（語気を荒げた瞬間亀頭の先端が子宮に減り込み…今までに無いほど大量のザーメンを由紀のボテ腹の中に注ぎ込む…）…っ！！ (2013/6/30 00:59:38) |
| 小栗旬 | > | 【俺はずっとお前と居たい。ただそれだけだ。】 (2013/6/30 01:00:19) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが退室しました。 (2013/6/30 01:00:22) |
| おしらせ | > | 柏木由紀さんが入室しました♪ (2013/6/30 06:14:54) |
| 柏木由紀 | > | （力強く突き上げられてをあげたままでは安定せず首の裏に手を回し彼に捕まれば体と言葉両方で責められ以前よりも大きくなった胸が上下に揺れる。）あっあひぃ！あんっだしてくださっ妊娠おまんこにぃっあっいくううっ（絶頂を迎えたと共に子宮にたっぷりどろっとした精子が勢いよく注ぎ込まれどくどくとペニスが膣の中で脈打つのを感じる） (2013/6/30 06:17:52) |
| おしらせ | > | 生田斗真さんが入室しました♪ (2013/6/30 06:18:10) |
| 柏木由紀 | > | 【とてもうれしいです。ありがとうございます。】 (2013/6/30 06:18:18) |
| おしらせ | > | 生田斗真さんが退室しました。 (2013/6/30 06:18:19) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/6/30 06:18:35) |
| 柏木由紀 | > | 【おはようございます】 (2013/6/30 06:18:47) |
| 小栗旬 | > | 【おはよう。また名前間違えて入っちゃったよ。（笑）】 (2013/6/30 06:19:05) |
| 柏木由紀 | > | 【あなただとわかるので気になさらないでください】 (2013/6/30 06:19:40) |
| 小栗旬 | > | 【昨日、ゆっくり考えたよ…やっぱりお前が好きだし、嫌な意味で合わせるんじゃなくて、お前と一緒に居たい。それで良いよな？】 (2013/6/30 06:19:46) |
| 柏木由紀 | > | 【はい。ありがとう。なかなか長居できないこと。時間が不定期なこと、ごめんなさい。私も一緒にいたい…】 (2013/6/30 06:22:04) |
| 小栗旬 | > | 【だからさ、２つルールを作ったけど聞いてくれるかい？…１つは、無理は絶対にしない。…２つはまとまった時間が取れそうな時はここに書き込もう、２人で。】 (2013/6/30 06:23:12) |
| 柏木由紀 | > | 【はい。わかりました。いろいろと考えてくれてありがとうございます。】 (2013/6/30 06:24:18) |
| 小栗旬 | > | 【俺の方は意外と不意な時間にも対応出来るから…前みたいに朝でもまとまった時間が取れそうだったら書き込んでくれたら嬉しい。もちろん、俺もそうするから。】 (2013/6/30 06:24:24) |
| 小栗旬 | > | 【そう言えば、今日は朝から仕事だったよな…まぁ、俺も一緒に居たいけど今日も頑張っておいで。】 (2013/6/30 06:25:19) |
| 柏木由紀 | > | 【仕事が都合によりなくなったのでこれから一時間ほどなら大丈夫です。】 (2013/6/30 06:26:31) |
| 小栗旬 | > | 【そうか…だったら、今からヤラせろ。今回の由紀と俺を一旦キリの良い所に収めようか？】 (2013/6/30 06:27:13) |
| 柏木由紀 | > | 【はい。一度収めましょう。】 (2013/6/30 06:27:39) |
| 小栗旬 | > | （射精をしながらも、勃起して反り返ったチンポが鼓動と連動して脈打ち…新しい勃起となっている。…ビュク、ビュク、とザーメンをしっかり吐き出して…由紀のデカ乳をギュッと握ったまま乳首を軽く齧って。）……んんっ……はぁ…はぁ……孕みマンコ…マジで具合が良いぞ……はぁ…はぁ……いっぱい出たのに…チンポが…勃ったままで…はぁ…はぁ……バカになっちまってる……はぁ…はぁ…。（そのままベッドで横になり…、一度チンポをズルリ、と抜き…そのまま由紀の後ろに回り込み…側位のように寄り添い…腋から手を通しデカ乳を揉む。）……まだ、姦るぞ……いいな？ (2013/6/30 06:31:16) |
| 柏木由紀 | > | （ずるりと抜かれおまんこからは受け止めきれなかった精子がこぷっと音を立て溢れ出る。ベッドにくたりと横になるも胸に回された手。尻部に感じるチンポの熱さ。首を回し助けを請うように力ない視線をむけ）もう…壊れちゃうっ…（立て続けに休みないセックスに視点はすでに合わず胸を揉まれれば瞳を閉じ眉を寄せ甘い声をもらす）んっ…あんっもうだめです…っあっ (2013/6/30 06:36:55) |
| 小栗旬 | > | （後ろに回り込んでデカ乳を揉みつつ、乳首を引っ張り…ザーメンと愛液でドロッドロに溶けた割れ目…そこにチンポを宛がいグッチュグチュと音を鳴らし…片膝を掴み、グイッとみっともなく開脚させて…）……っ…マンコはダメだったら…ここはどうだ？…へへ…妊婦アナル…使って欲しいだろ？（そのチンポにたっぷり愛液とザーメンを塗し…ぐぐっと減り込ませながら腰を押し付け…）…ほら…ケツマンコ…使ってやるよ…嬉しいよな…由紀…。（更には由紀に撮って見えない角度になってる事を良い事に、ベッド下から極太のバイブまで…） (2013/6/30 06:39:48) |
| 小栗旬 | > | 【こう言うの嫌だったら言うんだよ？…普通に激しいのでも良いから、俺は…。】 (2013/6/30 06:40:33) |
| 柏木由紀 | > | （足を大きく開かされればはしたなくぐちゅぐちゅに濡れたおまんこが露わになる。そこへ硬く勃起したチンポがこすれクリトリスを刺激し濡れた愛液はアナルに伝うほど。アナルにチンポをあてがわれればびくっと体を揺らす。どうやら使うのは初めてではないらしく抵抗を見せることもなく）あんっケツマンコ犯してっ…くださいっ由紀の妊婦ケツマンコっ（口からはすでに唾液がたれ尻をつんと浮かせ指で自ら開き） (2013/6/30 06:44:37) |
| 柏木由紀 | > | 【大丈夫です。きらいじゃないですよ】 (2013/6/30 06:44:51) |
| 小栗旬 | > | （後ろから抱き締め、その背中から尻に掛けてのラインを見ると妊娠などしていない、アイドル柏木由紀の美しさはそのままで……丁度後ろからデカ乳を揉みながら由紀の肩越しに鏡で全身が見える…）……はぁ…はぁ……ふふ…ほんと厭らしいぞ……見ろよ、あのデカ乳とおっきくなった乳輪……ふふ…もうすっかり焦げ茶色だな……ん？…由紀…ふふ…。（ガバっと片膝を抱えるように、みっともなく開かせ…そしてチンポを一気にアナルに減り込ませてゆく……そして、同時に…紫色で亀頭が３つ連なったグロテスクなデザインのイボイボバイブを由紀に手渡す…） (2013/6/30 06:48:01) |
| 柏木由紀 | > | はいっ…あんっもう恥ずかしいですっおっきい乳輪もっ乳首もっあんっ（胸の色や形を告げられれば恥ずかしさに眉を寄せイヤイヤと首をふる。ずぷずぷとおっきなそれを尻でのみこんでいく。膣とは違い痛みと圧迫感に息をゆっくりはきながら受け入れれば手にはいかつくいやらしい形の玩具。なにも言わずとも理解しそれに舌を絡めれば留守になってる自らのまんこにあてがい容赦無く一気にずるっと奥まで突っ込む。）ああっあ！うぐうっ！んぐっあっ（息をはきながらバイブを抜けば亀頭が膣に引っかかりだらしなく愛液があふれる飛びそうな意識をなんとか堪える） (2013/6/30 06:53:16) |
| 小栗旬 | > | （極太のバイブを手渡し、特に何をしろと指示をする訳ではない…が、それを淫乱な由紀がどう使うかを鏡越しに見つめつつ、それがエロマンコに一気に飲み込まれているのを見ると…本来清楚なイメージの由紀が孕む変えからどんなオナニーをしてたのか、と想像し…アナルでチンポが更に怒張し…）……おまえ…マンコにバイブ突っ込んだ瞬間……乳首、凄くビクッて勃起したぞ…ふふ…変態だな…。（アナルにチンポを更に押し込み、根元まで咥え込ませつつ…肩に頤を乗せ、耳元で呟き…）…ケツの穴…掻き回してやるからな…ふふ…。 (2013/6/30 06:55:54) |
| 柏木由紀 | > | （すでに彼の声は遠くで聞こえ今は極太のバイブの襲いくる快楽に意識をもってかれる。一度だしいれしただけで意識が飛びそうだったそれを何度もぐちゅっぐちゅっといやらしい音を立てながら夢中で出し入れ感じる場所を集中的に水からいじめる。）あっひいっ！死んじゃうっああっぐっううっあっあっあっ！！（清楚な姿はどこにもなくアナルにチンポを奥までくわえこみ夢中でバイブオナニーする姿はアイドルとま妊婦とも思えないほど。） (2013/6/30 07:00:58) |
| 小栗旬 | > | （後ろから側位で犯す様を鏡で映しつつ…由紀のデカ乳を握り絞り、ミルクを噴き出させるところすらも彼女に見せつけ…バイブのオナニーに狂う由紀に淫語を放ち、更に淫らにしてゆく…）…ほら…ほら…ふふ…ケツ穴でも孕ませてやろうか？…ふふ…もっとデカい腹になって…乳首も乳輪も真っ黒になっても……こうして掻き回してやるからな…はぁ…はぁ……ああ、ケツの穴から…バイブの感触が伝わってきて気持ちいいぞ…はぁ…はぁ……もっと、バイブをチンポ穴にズボズボして、俺のチンポを愉しませろっ…由紀っ！！（腰を打ちつける度にパァン！パァン！と尻肉をスパンキングするような音を立て…アナルを苛め…） (2013/6/30 07:04:27) |
| 柏木由紀 | > | あっあっ孕んじゃうっケツマンコでっ由紀孕んじゃううっ（突かれるたび痙攣しその度に乳首からはミルクがあふれでる。片手で自らの胸をもちあげ乳首をちゅうちゅうと音をたててすいながらさらにバイブを出し入れするてはどんどんと早さをましアナルを乱暴につかれぱんっと音がひびき）っでちゃうっあっおもらししちゃうっううっああんっ！（いやいやと首を降るもぷしゃーと音を立て潮を拭きそれでもピストンするては止めず白目を向き口からは唾液がこぼれる (2013/6/30 07:11:08) |
| 小栗旬 | > | （由紀が漏らしても後ろから乱暴にチンポを突き上げ…更には腰を回すで、アナルを拡張させるようなピストン運動を由紀に与える…そして、彼女が好きな加減でオマンコを苛めるバイブを、その手から奪い…「小」に設定されていたパワーを、いきなり「強」にして）…おいおい…ふふ…これで終わりじゃないぞ…はぁ…はぁ…この、バイブ…オマンコの中で、こうして曲げると…っ…チンポに振動が来て、気持ち良いぞ…っ！…ほら…潮だけじゃなく、ションベンも漏らして良いからな…はぁ…はぁ……くっ…出そうだ…っ！（バイブをマンコの中で掻き回しつつ、ケツ穴を犯すチンポと気持ちいいところを擦り合って…） (2013/6/30 07:14:38) |
| 柏木由紀 | > | あっひいっ！！あっ死んじゃうっ死んじゃううっ（バイブの設定を変えられ中での振動が早くなりチンポとバイブ両方が気持ちいい箇所を刺激すれば大きな悲鳴をあげぎゅうっと尻を締め付けかれの射精を促し潮をふきつづけながら意識を手放す。）【時間になってしまいました。こちらは意識をとばさせましたので…よければ締めてください。】 (2013/6/30 07:20:24) |
| 小栗旬 | > | （グチュッグチュッ、グチュチュチュッッ！と小刻みな水音が立つ程の激しく早いピストン運動でオマンコにバイブを出し入れし…同時にパァン！パァン！と尻肉を腰でスパンキングし、ケツ穴を拡張する反り返ったデカチンポ…）…んんっ…イキやがったか…はぁ…はぁ……ふふ…犯しお続けてやるよ…覚えておけ…お前は死ぬまで、こうして俺に使われるんだっ……あああ…イクぞッ…イクっ！！……ケツ穴に…出しまくってやる…っ！！（小刻みに震えながら意識を手放した由紀のアナルの奥深くに…ビュルビュルと大量のザーメンを撒き散らす……身体を硬直させ、ザーメンを絞り出し……その身体の硬直が弛緩したと同時に……放尿した。）……んッ…っ……ふぅ…。 (2013/6/30 07:23:11) |
| 小栗旬 | > | 【そうか、もう時間だな…ありがとう。これで一応〆たけど…今度はもがかな。……もがは小栗で…逆に金子ノブアキで由紀ってのも面白いかもな…ま、考えて置いてくれ。（笑）】 (2013/6/30 07:24:20) |
| 柏木由紀 | > | 【それも楽しそうですね。はい、考えてみます。おつかれさまでした// (2013/6/30 07:25:12) |
| おしらせ | > | 柏木由紀さんが退室しました。 (2013/6/30 07:25:16) |
| 小栗旬 | > | 【お疲れ。色々忙しいんだな。（笑）】 (2013/6/30 07:27:25) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが退室しました。 (2013/6/30 07:27:28) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが入室しました♪ (2013/7/1 19:08:37) |
| 最上もが | > | 【こんばんは。今回はご報告に。明日がわりと早朝からよるまでお仕事な為こられるのは14時半くらいから16時45分くらいまでの間のみになると思います。今晩は明日に備えて早めにねてしまうと思います。平日の昼間ですし難しいかなと思いますがお時間があえば…】 (2013/7/1 19:10:22) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが退室しました。 (2013/7/1 19:10:25) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/7/2 01:31:25) |
| 小栗旬 | > | 【こんばんは。うん、了解。明日は難しいけど、こうして書き込みがあれば俺も時間を調節出来るし助かるよ。…ありがとうね。】 (2013/7/2 01:32:29) |
| 小栗旬 | > | 【おやすみ…ゆっくり休めると良いな。】 (2013/7/2 01:32:52) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが退室しました。 (2013/7/2 01:33:15) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが入室しました♪ (2013/7/2 15:00:02) |
| 最上もが | > | 【こんにちは。やはり難しいですよね。またでなおしますね。なかなかお会いできずごめんなさい。楽しみにしています。】 (2013/7/2 15:00:40) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが退室しました。 (2013/7/2 15:00:42) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/7/3 00:25:22) |
| 小栗旬 | > | 【こんばんは。少し待機してみる。】 (2013/7/3 00:27:46) |
| 小栗旬 | > | 【昨日は予定を教えてくれてありがとう。俺の場合、昨日は無理だったけど前もって分かれば予定には合わせやすいと思うよ。…予定が分かったらまた教えてな。】 (2013/7/3 00:55:01) |
| 小栗旬 | > | 【結果、その日になってダメでも気にしないで良いからさ。】 (2013/7/3 00:55:17) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが退室しました。 (2013/7/3 00:55:22) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが入室しました♪ (2013/7/3 22:04:10) |
| 最上もが | > | 【ありがとうございます。私がこられない間他の方とされててもやかないようにします。そして3日間くらいはこられないかなと…】 (2013/7/3 22:04:52) |
| 最上もが | > | 【またここでいやらしいこと…するの楽しみにしてます】 (2013/7/3 22:05:10) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが退室しました。 (2013/7/3 22:05:13) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/7/4 00:23:43) |
| 小栗旬 | > | 【こんばんは。…んっと了解。忙しいのかな？…無理すんなよ。】 (2013/7/4 00:24:09) |
| 小栗旬 | > | 【じゃあ、また来れる時があったら書いておいてくれたら嬉しい。】 (2013/7/4 00:24:33) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが退室しました。 (2013/7/4 00:24:38) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが入室しました♪ (2013/7/7 18:32:34) |
| 最上もが | > | 【こんにちは。しばらく忙しくしておりました。ここにも全然こられなくて申し訳ない気持ちでいっぱいです。】 (2013/7/7 18:33:11) |
| 最上もが | > | 【なかなかこられないのでもし嫌でしたら仰ってくださいね】 (2013/7/7 18:33:35) |
| 最上もが | > | 【まだ長くここにいられる予定が立たないのでまた書き込みます】 (2013/7/7 18:34:13) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが退室しました。 (2013/7/7 18:34:15) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/7/8 00:12:34) |
| 小栗旬 | > | 【こんばんは。もが忙しそうだね。身体を壊さないように。】 (2013/7/8 00:13:07) |
| 小栗旬 | > | 【まぁ、正直逢えないのは嬉しいわけじゃないけど、事情があるならしょうがない。もっと言うなら逢える回数とかが重要じゃなく、逢いたいと思ってくれてるか？そうじゃないか？が重要だよな。】 (2013/7/8 00:14:02) |
| 小栗旬 | > | 【もし、逢いたいと思ってくれるなら俺は全然問題じゃないよ。】 (2013/7/8 00:14:21) |
| 小栗旬 | > | 【ただ、こうして部屋を作ってるコトとか、俺への義理みたいなのが働いて変な感じになってるなら…逆に部屋を消しても構わない。いや、悪い意味じゃ無くな。】 (2013/7/8 00:15:21) |
| 小栗旬 | > | 【変な苦手意識が募り合うくらいなら、まだ前の方がマシかなって気はしてるからさ。】 (2013/7/8 00:15:50) |
| 小栗旬 | > | 【でも、そんな気持ちはなく…「逢えて無いけど単に忙しいだけ」ってなら、今のままでも良いんじゃないかな…と、俺は思う。】 (2013/7/8 00:16:36) |
| 小栗旬 | > | 【それと、無理に時間を作ったりして、ゆっくりと気持ちの籠ったロールが打てない状況になるなら、無理はしないでな。】 (2013/7/8 00:17:12) |
| 小栗旬 | > | 【俺は本気のエロのお前が好きだからさ。】 (2013/7/8 00:17:24) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが退室しました。 (2013/7/8 00:17:29) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが入室しました♪ (2013/7/8 15:35:22) |
| 最上もが | > | 【こんにちは。 (2013/7/8 15:35:29) |
| 最上もが | > | わたしはとても会いたいと思ってます。あなたのロールもとても好きです。時間がなかなか合わなくてもいいのならこの部屋を続けてほしい…】 (2013/7/8 15:36:19) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが退室しました。 (2013/7/8 15:36:22) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/7/9 01:40:19) |
| 小栗旬 | > | 【もが…逢いたい、の一言で良いよ。お前を滅茶苦茶に犯してやりたい。一度乱暴にレイプしてやるからな…。】 (2013/7/9 01:41:22) |
| 小栗旬 | > | 【今度はどうする？…置きログで遊ぶなら、俺から打っても構わないから、したいシチュエーションとか、誰と誰で遊びたいとか…希望を教えてくれ。】 (2013/7/9 01:42:57) |
| 小栗旬 | > | 【ただし、気持ちが乗せれる時にで良いからな…上の空なロールになりそうなら無理はしちゃダメだぞ？】 (2013/7/9 01:43:48) |
| 小栗旬 | > | 【おやすみ。】 (2013/7/9 01:44:04) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが退室しました。 (2013/7/9 01:44:08) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが入室しました♪ (2013/7/12 10:32:35) |
| 最上もが | > | 【おはようございます。お返事とっても遅れてごめんなさい。仕事でなかなかこられずにおりますが気持ちはあります。】 (2013/7/12 10:33:12) |
| 最上もが | > | 【置きログで遊ぶならまだ小栗さんに気持ちがあるなか金子さんに半ば無理やりされたいです。キャラクターはもがで…。】 (2013/7/12 10:34:04) |
| 最上もが | > | 【またきますね。…あいたいです】 (2013/7/12 10:34:27) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが退室しました。 (2013/7/12 10:34:30) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/7/12 23:44:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小栗旬さんが自動退室しました。 (2013/7/13 00:05:00) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/7/14 03:24:09) |
| 小栗旬 | > | 【こんばんは。えっと、遊ぶのは全然気持ちはあるよ。（笑）…ただ、置きログも良いけどやっぱり直接遊びかなーって気持ち。…とはいえ合わせる時間もつらいなら置きログでも良いけどどうだろ？…金子がこの部屋に勝手に入って来るって設定で、も画が先にいるってのでどうかな？…もし問題が無かったら先打ちしてくれたらと思う。…そしたらすっごくエロい展開になるかもね。（笑）】 (2013/7/14 03:26:41) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが退室しました。 (2013/7/14 03:26:46) |
| おしらせ | > | 金子ノブアキさんが入室しました♪ (2013/7/14 09:50:50) |
| 金子ノブアキ | > | 【こんな時間に来ないだろうけど、少しだけ。】 (2013/7/14 09:51:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金子ノブアキさんが自動退室しました。 (2013/7/14 10:11:26) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが入室しました♪ (2013/7/15 14:45:59) |
| 最上もが | > | 【こんにちは。なかなかこられずごめんなさい。仕事がいままで以上に忙しくなかなかルブル開けない状況がつづいてます。わたしもできるなら直接お会いしたいです。長い時間は無理ですが今夜一時間、30分でも顔出します。結果おきろぐになってしまうかも知れませんが…でもきます！では…】 (2013/7/15 14:48:55) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが退室しました。 (2013/7/15 14:48:57) |
| おしらせ | > | 金子ノブアキさんが入室しました♪ (2013/7/15 18:33:17) |
| 金子ノブアキ | > | 【こんばんは。んーと、何時ころになるんだろ？…とりあえず、また覗いてみるね。】 (2013/7/15 18:34:06) |
| 金子ノブアキ | > | 【あと、カラーが紫じゃなくなってるよー？】 (2013/7/15 18:34:20) |
| おしらせ | > | 金子ノブアキさんが退室しました。 (2013/7/15 18:34:23) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが入室しました♪ (2013/7/15 20:46:58) |
| 最上もが | > | 【すいません、時間が指定できないのは仕事が終わるめどが立たないのと明日早朝からお仕事のためです。。今日はおきログだけになってしまいそうです。。 (2013/7/15 20:48:05) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが退室しました。 (2013/7/15 20:48:10) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが入室しました♪ (2013/7/15 22:33:04) |
| 最上もが | > | （扉に手をかける。久々にくる部屋に緊張を隠せずうつむきがちに扉を開ける。綺麗に片付けられたその部屋に足を踏み入れソファに腰かけれ大きなため息）久々にきたから…緊張する。 (2013/7/15 22:35:04) |
| おしらせ | > | 金子ノブアキさんが入室しました♪ (2013/7/15 22:49:03) |
| 金子ノブアキ | > | （――初めて訪れる部屋に足を踏み入れ、黒のジャケットを脱げば白いタンクトップの上半身となり…暫くメールで暇そうに誰かとやり取りをしていたが、退屈がてらに部屋の中をウロウロとし出し。）……ん？…なんだここ？（奥の部屋に続くドアを開き、暗い廊下を覗き込み…その奥に光が少し指してるのを発見すると…）……へぇ…ちょっと入ってみるかな。（口角を曲げ厭らしい笑みを浮かべながらカーゴパンツのポケットに手を突っ込み廊下へと…そして、ドアの中を覗き込み。）…ん、誰だアレ？ (2013/7/15 22:52:41) |
| 金子ノブアキ | > | 【こんばんは。…と、一応ロールを打ってみたけど、まだいるかな？】 (2013/7/15 22:53:03) |
| 最上もが | > | 【こんばんは、お会いできて嬉しいです…】 (2013/7/15 22:53:33) |
| 金子ノブアキ | > | 【うん、俺も嬉しいよ。でも、無理はしないで良いからな。例え１ヵ月間が空いても俺は気にしないから、君がエロい気持ちになるまでちゃんと待ってるし。】 (2013/7/15 22:54:28) |
| 最上もが | > | （人の気配になど毛頭気づく事もなくぼんやりと白い壁を見つめる。心待ちにしているのは何度も体を重ねた彼。鳴らない携帯を時折眺め確認してはため息を漏らすばかり。黒のTシャツに白のホットパンツからのびた色白の足を退屈そうにぶらぶらされては天然でアヒル口気味な唇をむうっと尖らせる） (2013/7/15 22:55:54) |
| 最上もが | > | 【ありがとうございます。エロい気持ちはいつもあるんです… (2013/7/15 22:57:05) |
| 金子ノブアキ | > | （部屋の中をジッと見ながら、バンドのメンバーと待ち合わせしていた携帯電話の着信、もしくはメールを確認する。…暫く来ないかな、と想えば、部屋の中にいる女の影に興味をそそり。）……金髪だけど、いい女じゃん……でも、確かここって芸能人の部屋だよな………ん？（注意深く壁に掛けてあるプレートを見ると、どうやら専用部屋らしい。「旬」と書かれた名前に想定したのは…）…小栗君かよ…この部屋…って事は、あの女って小栗君の女？（クク、と笑いを浮かべ首に手を当てて楽しそうにもがを見つめて。） (2013/7/15 22:59:47) |
| 最上もが | > | （携帯を何度も眺めてる自分に嫌気が差す。ネガティブな性格と会い重なって気持ちは落ち込みソファに放り投げれば立ち上がりベッドへと歩みを進めればうつ伏せにポスっと音を立てたおれこむ。）うー…（みられてるなどとは気づかずホットパンツは尻がはみでるほど短いもの） (2013/7/15 23:03:22) |
| 金子ノブアキ | > | （彼女のホットパンツから覗く尻を見ると、股間が熱く滾るのを実感する。小栗との関係を少しに気にするが、それよりも「その女を犯す」のも面白いと胸が高鳴り、ドアの中に――）……よぉ♪……って、ここって芸能人ばっかの部屋だよな……あ、俺の事は…知ってッかな？（馴れ馴れしく部屋の中に上がり込めば、そのままジャケットをベッドに置き、ドガッと腰を降ろしてもがのすぐ隣へ。） (2013/7/15 23:06:27) |
| 最上もが | > | （突然とびらがあくおと。ここにくるのは自分の他には彼しかいないはず！と顔をあげる。目は自然と輝いていただろう。しかし金子の姿をみれば嬉しさに輝いていた瞳は驚きから丸くなる。当たり前のようにベッドに腰掛ける彼に警戒から身を硬くする。彼の問いかけにはこくんと、うなずく。）RIZEの…金子さん。え、どうしてっここに。（とりあえず体を起こし警戒し距離をおき座り直す） (2013/7/15 23:11:00) |
| 金子ノブアキ | > | （分けた髪は後ろでまとめた格好で、鍛えて引き締まった身体は白のタンクトップの上からでも確認できる程。もがの隣に…それも密着し、慣れ慣れしく肩を抱き顔を覗き込み…）…ああ、やっぱ知ってんだね。…で、お前は？……どうしてここへ？って…ここは芸能人しか来ちゃいけないんだぞ？……って、素人かもしれないけど…いい身体してんじゃん、お前…。（抱いた肩をグッと引き寄せ…もがの顔と胸を交互に見つめ。）…答えろよ、コラ…？ (2013/7/15 23:13:22) |
| 最上もが | > | （肩を抱かれれば警戒は強くなり怯えたように猫のような大きな瞳で見つめれば口を開く）あの…っここで人を待ってるんです。それにぼくっ一応アイドルをやってて…わっ（抱き寄せられれば胸の大きさを強調するかのようにシャツの隙間からは豊満な胸が覗く (2013/7/15 23:16:46) |
| 金子ノブアキ | > | アイドルぅ？…ＡＫＢかなんかか？…って、最近は似たようなモンばっか出てきやがるからよ……ま、名前とか何でもイイや…。（怯えるもがをお構いなしに人をバカにするような笑いを見せて、いきなり前髪を掴んで顔を寄せ…じっくりと身体のラインを確認し…）……ま、お前でイイや……ヌカせろよ…いいな？（「ヌク」と発言した言葉はあまりにも唐突で、もがには分からないか？…前髪を掴んだまま唇を重ね…舌を強引に捻じ込みつつ胸をギュッといきなり揉み。）…んんっ…じゅる……んんっ……デケぇ……この女…へへ…。 (2013/7/15 23:19:59) |
| 金子ノブアキ | > | 【こんなふうに乱暴してもいいのか？…怖かったら言えよ？】 (2013/7/15 23:20:16) |
| 金子ノブアキ | > | 【おーい？】 (2013/7/15 23:33:24) |
| 最上もが | > | 【すいません、そろそろタイムアウトです。はい、乱暴してほしいです。】 (2013/7/15 23:34:22) |
| 金子ノブアキ | > | 【分ったよ。じゃあ、またな。】 (2013/7/15 23:34:44) |
| 最上もが | > | 【はい、今日はお会いできて嬉しかったです】 (2013/7/15 23:35:10) |
| 金子ノブアキ | > | 【今度はゆっくり出来るときに遊ぼうな。】 (2013/7/15 23:35:27) |
| 最上もが | > | 【はい、ぜひ！それでは… (2013/7/15 23:36:52) |
| 金子ノブアキ | > | 【おやすみ。】 (2013/7/15 23:37:07) |
| 金子ノブアキ | > | 【ん？…窓落ちかな？…いいや、落ちるわ。】 (2013/7/15 23:40:47) |
| おしらせ | > | 金子ノブアキさんが退室しました。 (2013/7/15 23:40:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、最上もがさんが自動退室しました。 (2013/7/15 23:57:36) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが入室しました♪ (2013/7/16 15:09:41) |
| 最上もが | > | 【昨日はごめんなさい。寝落ちしてしまいました。失礼な対応ほんとうにごめんなさい。また今夜似たような時間に来られたらと考えてます。】 (2013/7/16 15:10:38) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが退室しました。 (2013/7/16 15:10:43) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが入室しました♪ (2013/7/16 21:27:04) |
| 最上もが | > | 【すいません、今日はちょっと来られなそうです。またきます (2013/7/16 21:27:27) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが退室しました。 (2013/7/16 21:27:29) |
| おしらせ | > | 金子ノブアキさんが入室しました♪ (2013/7/22 22:52:21) |
| 金子ノブアキ | > | 【あれから来てないんだな…置きログもないし、よっぽど忙しいみたいだけど身体を壊すなよ。】 (2013/7/22 22:55:09) |
| 金子ノブアキ | > | 【落ちるかな。】 (2013/7/22 23:02:24) |
| おしらせ | > | 金子ノブアキさんが退室しました。 (2013/7/22 23:02:28) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが入室しました♪ (2013/7/27 15:52:31) |
| 最上もが | > | 【こんにちは。仕事も日常生活もバタバタしている状況でなかなか来られなくてごめんなさい。いつ来られるかまだわからないので置きlログ残して行きますね】 (2013/7/27 15:53:35) |
| 最上もが | > | （前髪を掴まれればびくっと肩を跳ねさせる。怯えた表情はさらに深まり瞳は涙に揺れる。所属グループを口に出そうとくちびるを開くも声はでずただ見つめることしかできず。）う…あ、あのっ僕っ人をまってて…っ（一度視線を外せば先ほど放り投げた携帯に視線を向けるも着信はない様子。ヌカせろと囁かれやば目を丸くするも唇が重なり目をキュッとつむる。）んむっ…んっうっ（舌が捻じ込まれれば悪戯に舌を絡められ震えた手で押し返すように彼の肩をつかむ） (2013/7/27 15:58:09) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが退室しました。 (2013/7/27 15:58:12) |
| おしらせ | > | 金子ノブアキさんが入室しました♪ (2013/7/28 14:45:10) |
| 金子ノブアキ | > | （部屋のプレートはチラ見しただけだが、小栗の部屋である事を意識している。…きっとこの女は彼を待っていた――それを脳裏に置きながら、唇を重ね、舌を捻じ込み、これから犯す…そう思うだけで興奮が大きくなっていくのを自覚し。）……んんっ…おらっ！…俺の舌をしゃぶれよ、このアバズレが…っ！（単に小栗のファンなんだろう？とアイドルと名乗った彼女を心の中で小馬鹿にしつつ…片手は彼女の前髪を掴み…もう片手は胸を揉みながら、その柔らかさを楽しんで…）…ほんと、デカい乳してやがるよな…楽しみだぜ…。 (2013/7/28 14:51:16) |
| 金子ノブアキ | > | 【久しぶりだね。元気そうで何よりだよ。もう会えないかな、と想って半分諦めかけてたからびっくりした。身体は壊さないようにね。】 (2013/7/28 14:52:06) |
| 金子ノブアキ | > | 【少し待ってみる。】 (2013/7/28 14:58:50) |
| おしらせ | > | 金子ノブアキさんが退室しました。 (2013/7/28 15:42:46) |
| おしらせ | > | 金子ノブアキさんが入室しました♪ (2013/7/30 05:39:42) |
| 金子ノブアキ | > | 【こんな時間だけど、来る訳がないか。】 (2013/7/30 05:45:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金子ノブアキさんが自動退室しました。 (2013/7/30 06:05:26) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが入室しました♪ (2013/8/2 01:18:33) |
| 最上もが | > | ぼくっアバズレなんかじゃ…っ（そこまでいうも彼の乱暴で威圧的は態度に言い返すことができず弱々しく彼の衣服をそっと掴みいわれるままに舌をおずおずとしゃぶる。最初はゆっくりと舌を這わし少しずつ音を立て舌全体をしゃぶる。）んっふぁっあっ（豊満な胸を揉まれれば眉を寄せ頬を染め熱い吐息を漏らす。怯えているのに体は正直なせいか恐怖からではなく快感から体を震わせる。） (2013/8/2 01:23:10) |
| 最上もが | > | 【お久しぶりです。また覗いてみたした。明日の日中ならこられるのですが無理…ですよね？】 (2013/8/2 01:23:54) |
| 最上もが | > | 【わたしも会えてとても嬉しいです。】 (2013/8/2 01:24:12) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが退室しました。 (2013/8/2 01:24:16) |
| おしらせ | > | 金子ノブアキさんが入室しました♪ (2013/8/2 01:30:07) |
| 金子ノブアキ | > | （ジュルジュルと下品な音を立てて、もがの唇を舐め…舌をしゃぶり、唾液を注ぎ込む。…出逢ったばかりの、それも知った俳優の女と分かると、余計に汚したくなったのか…次第に揉みしだいた胸は乱暴な程に握り込み、形を歪ませて…）…おらぁ…舌をしゃぶるなら唾液を飲めよ、ンなの常識だろが…乳がデカい癖しやがって、使えねェ女だな…ったくよぉ…。（そして彼女の前髪を掴んだまま上に向かせると、その首筋をレローっと舐め…更には横に向かせると耳を舐めしゃぶる。）……はっはは…堪んね……お前、従順だなぁ…おい。…ドM丸出しじゃねェか！…（そのままベッドに押し倒し、黒のTシャツを捲り上げ…ブラの上からデカ乳をギュッと揉み…）…愛撫なんかしてらんねーよ…お前みたいなアバズレは即ハメだよ、即ハメっ！ (2013/8/2 01:37:55) |
| 金子ノブアキ | > | 【こんばんは。明日の日中は逆に大丈夫だよ。…じゃあ、大体でいいから何時ころになるか書き込んでくれるかな？…俺も注意深くこの部屋はチェックしておくからさ。】 (2013/8/2 01:38:46) |
| おしらせ | > | 金子ノブアキさんが退室しました。 (2013/8/2 01:39:50) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが入室しました♪ (2013/8/2 09:08:25) |
| 最上もが | > | っ（唾液を飲めと強い口調で言われるとビクッと怯える様に肩が震える (2013/8/2 09:10:04) |
| 最上もが | > | 。小刻みに震えたままごめんなさいっと謝罪を続けようするも強く胸を握られ痛みから眉を寄せ顔をゆがませる）あっうう…んっ（前髪を掴まれ上を向かされれば怯えた顔がはっきりと彼の目についただろう。首筋、耳に舌が這えばビクビクっと体が跳ね真っ白な肌が赤く染まる。それでもなお抵抗しようと腕を掴み体を離させようと押し返す）あ…だめっです…僕っ待ってる人がっ（くるはずのない彼を未だに待ち続け押し倒されると慌てて首を左右にふり）あっ…んっう…っ乱暴にっしないでっくださ…（大きな瞳は涙で揺れ胸に揉まれるとした唇を噛み締め声がもれぬ様耐える） (2013/8/2 09:15:26) |
| 最上もが | > | 【今日は出かける用事がありそれが今のところ何時かはわからないのですがそれ以外は時間あるので…】 (2013/8/2 09:16:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、最上もがさんが自動退室しました。 (2013/8/2 09:38:12) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが入室しました♪ (2013/8/2 11:48:59) |
| 最上もが | > | 【ごめんなさい、予定が思いのほか長引いてしまいそうです。来られれかわからない感じ日なってきました。 (2013/8/2 11:49:36) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが退室しました。 (2013/8/2 11:49:41) |
| おしらせ | > | 金子ノブアキさんが入室しました♪ (2013/8/2 11:55:05) |
| 金子ノブアキ | > | 待ってる人、だぁ？…俺とこうしてるってのに、どの口が言いやがるんだ、コラ？（もちろん合意での行為じゃなくレイプそのもの。…なのに、まるで彼女が二股をかけてるような口ぶりで責め立て…ベッドの上で圧し掛かり、前髪を掴んでグイッと引っ張り…更には平手打ちまで。）…っっ！…それだったら、待ち人が来るように祈ってろよ……チンポを突っ込まれてる最中に来たらいいな、おいっ！…（彼女のショートパンツにも手を掛け、それを掴み一気に引き降ろしショーツを露わにする。そのままもがの股間に膝を当て、小刻みにグイ、グイ、と振動させながら刺激を与え…ホックも外さないまま、ブラのカップをグイッと上に捲り上げデカ乳を晒させて…いきなりしゃぶりついた。）……へへへっ…お前、取り得あるじゃん……んんんっ…。 (2013/8/2 12:12:44) |
| 金子ノブアキ | > | 【結構楽しみにしてたんだけどな…】 (2013/8/2 12:14:42) |
| 金子ノブアキ | > | 【まぁいいや…あまり勘ぐるのやめとこう。…身体壊さんようにな。】 (2013/8/2 12:27:40) |
| おしらせ | > | 金子ノブアキさんが退室しました。 (2013/8/2 12:27:44) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが入室しました♪ (2013/8/2 21:08:49) |
| 最上もが | > | 【すいません、今戻りました。楽しみにしててくださったのにごめんなさい…】 (2013/8/2 21:09:15) |
| 最上もが | > | やっ…嫌ですっうっ（攻めたてる様な口調に反論するも頬を平手で打たれれば小さく唸りベッドに深く沈む。打たれた頬を手で抑える。ショーツに手がかけられると慌てて手をつかもうとするもいともたやすく脱がされ顔を赤くする。ショーツ越しだが刺激が与えられると小さく甘い吐息を漏らしさらに追い打ちをかけるように柔らかい胸をしゃぶられれば声も漏れ始める）あっあんっ…んっだめ…ですっ（目をキュッとつむり喘ぎを堪えながら首を嫌々とふるもショーツはしっとりと濡れ始める） (2013/8/2 21:13:14) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/8/2 21:19:00) |
| 小栗旬 | > | 【名まえ間違えた。（笑）…もが、まだいるかな？】 (2013/8/2 21:22:34) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが退室しました。 (2013/8/2 21:23:55) |
| おしらせ | > | 金子ノブアキさんが入室しました♪ (2013/8/2 21:24:13) |
| 金子ノブアキ | > | 【取り敢えず続きを打っとくな。】 (2013/8/2 21:24:42) |
| 最上もが | > | 【おります！！ (2013/8/2 21:27:13) |
| 最上もが | > | 【慌てたので変な日本語…います。良かった会えて嬉しいです。】 (2013/8/2 21:27:38) |
| 金子ノブアキ | > | （もがが頬を抑えれば、セックスで相手を服従させたり、無理やりに性欲処理をする…いわゆるSMやレイプといった類が男の性癖である事は、その高寸しか買った表情で理解させるだろう。）……んんっ……ちゅっ……へへ、デケぇ乳だな……良いモノ持ってるじゃねェか…………ここも、いいモノだろうな？……ガバガバだったらブッ殺すぞ？……へへ、人の女を無理やりに犯すの楽しいわ…。（…もがを組み伏せるように覆い被さり、オッパイは乱暴に揉みし抱き乳首をチュパチュパと音を立ててしゃぶりつつ…ショーツを乱暴にずらし、遠慮なく割れ目を弄り出し…）……お？…濡れてるじゃん……お前、淫乱だろ？ (2013/8/2 21:30:27) |
| 金子ノブアキ | > | 【やっと逢えたね。…嬉しいよ、すっごく。…今は野獣モードだけどさ？…こういうの、怖くないかい？】 (2013/8/2 21:31:11) |
| 最上もが | > | 【んーん…こわくないです。貴方から与えられのは痛みでもすごく…ドキドキします。。 (2013/8/2 21:31:43) |
| 最上もが | > | ひゃっ…あっんっやだっ（懸命に声をこらえるが虚しくも甘ったるい吐息が漏れてしまう。胸をしゃぶられればテカテカと乳首が唾液に濡れひかる。つんと勃起した乳首は生ぬるい舌の鑑賞に敏感に快感を感じ取り脅されてるのに蜜は止まらず）乱暴はっ…あっやめてっ（割れ目に指が這えば体をのけぞらせ与えられるであろう快感に耐え体をのけぞらせる (2013/8/2 21:35:25) |
| 金子ノブアキ | > | （罵倒にも似た言葉を浴びせつつ、もがをレイプのに、この女はオマンコを濡らせて、既に甘い声をあげている。…本人は自覚していないんだろう、と内心思えば逆にもがの被虐性、奴隷資質を理解し、小栗がなぜ飼ってるのかを納得した。）……お前、凄いマンコ汁じゃないかよ……チンポ迎え入れる準備で来てるんだよな？……へへ…お前のマンコ、使い過ぎてガバガバでも…嘆く事ないからな…。（そういうと乳首を甘噛みにしたまま片手でベルトを外し、更にズボンを降ろし…完全に勃起したものを晒した。…小栗よりも太く、カリ首が開き切ったチンポ…恐らくはもがが体験した事のない程の肉棒が晒され…）……へへ…25センチオーバーだぜ……壊してやる。 (2013/8/2 21:40:23) |
| 金子ノブアキ | > | 【そうか？…じゃあ、心の中ではお前を愛したまま…激しくレイプしてやるよ。…お前に欲情してるのを教えてやる。】 (2013/8/2 21:40:59) |
| 最上もが | > | ひゃ…あっああっん（甘い声はとめどなくあふれそそり立つような硬く太いそれが現れると無意識に息をのむ）ひゃ…おっき…（まじまじとぺにすを思わず見つめてしまう。これを受け入れるのかと思えばこくんと喉を鳴らしてしまう）やめてっ…僕小栗さんじゃなきゃっ（名前を口にし彼を呼ぶも携帯はならずベッドのうえで後ずさりする事しかできず (2013/8/2 21:46:37) |
| 最上もが | > | 【最後の最後でもがに恋していただけたら嬉しいです。。。たくさん教えてください (2013/8/2 21:47:25) |
| 金子ノブアキ | > | （もがが小栗の名前を出せば、それだけで興奮が収まらないのは強姦という状況からか？…小栗よりも１．５倍程の勃起チンポを晒したまま、濡れ具合がどうであろうと関係ないと…乳首から唇を音を立てながら離せば、左右の膝を掴み…股間に顔を寄せ…唾をペッと割れ目に引っかけた。）……ほらよ、ローション代わりだ……くくく、俺って優しいよなぁ……ブチ込んで、他の男のチンポなんか突っ込まれても分からないようにしてやるからな…アバズレが。（そのまま腰をグッと寄せ、割れ目に亀頭の先端を添える。――小栗をはじめ他の男であれば、そこで肉棒を愛液で慣らすのだが…膣口に食い込ませた瞬間、ズブブブ、と膨れ上がった亀頭を捻じ込んでゆく。）……おっ…ほらぁ…へへ…壊してやるからな…このマンコっ！！ (2013/8/2 21:51:21) |
| 金子ノブアキ | > | 【ああ、そうなると思うよ？…レイプでアヘるお前を見てると、さ？】 (2013/8/2 21:51:44) |
| 最上もが | > | あっやだっこわいっああっ（濡れたそこに唾をかけられひどい扱いを受けている、だれがみてもレイプだが体はらんぼな態度に興奮をこぼえいつもよりもずっと下半身はぐっしょりと濡れ。秘部にずんっと挿入されれなもう一度体を跳ねさせる膣壁をチンポが押し開く）だめっああっあんっっおっきいっああんっ！ (2013/8/2 21:56:07) |
| 最上もが | > | 【貴方にだったら簡単にあへ顔にさせられてしまうと思います。。 (2013/8/2 21:56:59) |
| 金子ノブアキ | > | （片手で白いタンクトップを捲れば、まるでボクサーのように鍛えられた筋肉のエッジが、肩、胸、腹筋に浮かび上がっているのを見せつける。そのエッジを少し浮かびあがらせつつ、膣壁の抵抗など意に介さず、己の快感のためにチンポを更に押し込み…）……んっ！……へへ、そっからでも見えるだろ？……みろよ？…お前のマンコを押し広げてやってるぞ……っ……俺よりデカいチンポで、ここを掻き回された事ないだろ？……はぁ…はぁ……ほんと、たまんねェ身体してやがるな、お前……っ！（左右の胸をギュッと揉み、乳首を指でピンピンとくびりつつ…腰を前後に軽くピストンさせながら深く捻じ込んでゆき…）…やっと半分だぜ…でも、お前のマンコは結構具合が良いよ…褒めてやる…。（褒める、と言いながらオッパイを軽くビンタし、パシッ！と音を立て。） (2013/8/2 22:00:14) |
| 金子ノブアキ | > | 【可愛いな、やっぱりお前は…】 (2013/8/2 22:00:38) |
| 最上もが | > | あっあっ（突かれるたびに漏れる甲高く甘い声。その声が部屋に響く。時折胸をビンタされれば無意識にキュッとしめてしまう。半分まで挿入された段階で子宮口が開いてしまうほどに大きいそれがグリグリと子宮を刺激すれば涙を流し快感に耐えられず口から唾液をこぼし手を伸ばし虚ろな瞳で彼を見つめ）あっあっ小栗っさんっあんっ（金子の名前ではなくあまったるく呼ぶのは彼の名前で。） (2013/8/2 22:05:15) |
| 最上もが | > | 【喜ばせないでください…嬉しい】 (2013/8/2 22:05:40) |
| 金子ノブアキ | > | （半分ほど挿入した肉棒の先端で子宮を感じれば、すぐ様に腰を前後に動かし、そこを何度もノックし、突き上げる。…唾液を口角から垂らし感じ出したもがに新しいサイズの飼い主だぞ、と教えるように…）…へっへへ…小栗？…違うだろがっ……金子様…ふふ…ノブアキ様…だろがっ！…エロい乳しやがって…！…おらっ！…おらっ！……あー、そうそう…ちゃんと聞くの忘れてた……お前、名前なんだっけ？（腰を激しくぶつけ、膣内も子宮も激しく責め立てているのにもかかわらず、今更「お前誰？」と聞く凌辱…腰を回したり、強くぶつけたりと苛めつつ、もがの反応を愉しみ…）…デカ乳揺らせながら…教えろよ？ (2013/8/2 22:09:37) |
| 金子ノブアキ | > | 【本当だよ…ずっとここにハメたかったし…使いたかったしな…。】 (2013/8/2 22:10:51) |
| 最上もが | > | 【使ってもらえると…私すごく嬉しくてっドキドキしてます。 (2013/8/2 22:17:42) |
| 金子ノブアキ | > | 【あれ？…ロールが蹴られてるか？】 (2013/8/2 22:20:10) |
| 最上もが | > | あっひぃっ…ひゃっ金子しゃ…まっああっ（シーツを掴み名前を口にすれば涙を流しながらみつめ押し当てるようにぺにすを動かされれば名前を聞かれかすれか声で返事をする）もがですっ…あっ最上っもがですうっあっそんなについたらっ僕しんじゃうっ…（虚ろなひとみでみつめ赤いかおで懸命に答え (2013/8/2 22:21:21) |
| 最上もが | > | 【いえ…嬉しくて先におくってしまいました… (2013/8/2 22:21:40) |
| 金子ノブアキ | > | （乱暴に腰を打ちつければ次第に侵入するサオの濡れ具合も深くなってくる。…もがの膣内サイズを拡張している事を実感しつつ、激しく揺さぶり、責め立て続け…）…最上もが？…へへ…変わった名前じゃねェかっ！…はぁ…はぁ……じゃあ…これからももがのオマンコで楽しんでくださいって言えよっ！…そしたらこのマンコ、俺のサイズにガバガバにしてやるからよっ！……どうせ、いやらしいマンコ…毎日弄ってオナニーブッこいてるんだろ？……いいぜ、俺のチンポで殺してやるよっ……はぁ…はぁ…。（腰をぐっと掴み、自ら膝立ちになるともがの下半身を浮かせ、背中と肩で支えさせる格好にさせて…） (2013/8/2 22:24:40) |
| 金子ノブアキ | > | 【何度もこのマンコを使わせろ…いいな？】 (2013/8/2 22:25:14) |
| 最上もが | > | あっひぃっ…あっうっだめっだって…（それでもなお助けを求めるように携帯に視線を向けるも鳴ることはなく瞳にじわりと涙が浮かべば胸が痛む。下半身を掴まれ浮かされればさらに奥までぺにすが突き刺さり悲鳴のような甲高い声をあげる）ひゃっああっだめっああっこれからもっあっもがのおまんこったのしんでくださっああっ（諦めたかのようにそう言葉に出すと涙が頬をつたう。襲いくる快感に視点は定まらず宙をみつめ小さく開かれた口からは甘い声がもれるばかり） (2013/8/2 22:32:12) |
| 最上もが | > | 【はい…貴方のおまんこです… (2013/8/2 22:32:24) |
| 金子ノブアキ | > | マンコ広がってきたぜぇ……他の男じゃ感じないガバガバマンコにしてくださいって言えよッ！…ひゃっはははっ！……よぉし、じゃあお前の事これからも使ってやるからな……ほら…オッパイどうして欲しいか、ちゃんと言えよ…当分家に帰さず、ここでオマンコを使いまくってやるからよっ！…はぁ…はぁ…（下半身を浮かせたままのもがの腰を掴んで、回したり、引き寄せたりと蹂躙しつつ…先走りをビュ、ビュッとオマンコに送り込み射精の準備を身体が始め…） (2013/8/2 22:40:30) |
| 金子ノブアキ | > | 【マンコだけじゃなく、デカ乳もだ……孕ませてやる。】 (2013/8/2 22:40:46) |
| 最上もが | > | あっあんっあっ僕のっ…おまんこっああっガバガバまんこにっあんっしてくださっ（言われるままに声を出すと快感に嬉しそうに目を細めはなすまいとぎゅっとぺにすを膣で締め付ける）おっぱいもっおまんこもっ…金子様のお気に召すままにっあっああっんっ（愛おしげにつぶやく瞳に色はなく何度も絶頂を迎えかけ）ああっだめっもうイキタイっいかせてっ…くださっ） (2013/8/2 22:45:25) |
| 最上もが | > | 【はい…全部もらってくださいっ今日は23じ半くらいまででお願いしす。 (2013/8/2 22:46:07) |
| 金子ノブアキ | > | （乱暴に打ちつけた肉棒は「全部」とまではいかないが1/3ほどまでチンポを咥え込む程に馴染ませている。自らも射精感を迎えると、腰の打ちつけは更にラッシュを掛けて。）……よぉぉしっ！……じゃあ、俺のザーメンでお前のマンコをいっぱいにしてやるっ！……嬉しいだろ？…レイプされて、アヘって孕ませられるって……はぁ…はぁ……俺のガキを産めよ、このアバズレがっ！…（腰を離し、そのまま左右のオッパイをギュッと揉みながら密着し…相変わらず腰は乱暴に打ちつけたまま子宮を責め……その激しさの中、膣内に大量のザーメンを放って種付けした。）……あああっ！…おらぁっ！！ (2013/8/2 22:49:53) |
| 金子ノブアキ | > | 【時間は了解だよ。】 (2013/8/2 22:50:04) |
| 最上もが | > | ああっだめっいっちゃいますっ…ああっ（パンパンっと部屋中に響く。以前は小栗と交わった部屋で今はこうして乱暴にレイプされ唾液まで垂らして快感に溺れている。大きな胸をたゆんと揺らし中に種付けされたのと同時に悲鳴をあげはててしまう）きゃあっあひいっ (2013/8/2 22:54:40) |
| 最上もが | > | 【ありがとうございます。 (2013/8/2 22:54:51) |
| 金子ノブアキ | > | （濃厚なザーメンを他人の女の中に注ぎ込む快感に身体を硬直させれば、更に筋肉のエッジが際立って…中に送り込むチンポが怒張したまま、余ったサオに愛液と先走りが混じった白い泡を付着させているのを確認し…）……はぁ…はぁ……ガバガバのマンコにして…種付けまでしてやるからな…ずっと、よ……はぁ…はぁ……（もがのオマンコからチンポをズル―ッと引き抜く。…きっと、その感触もいままでに無いほど長い時間に感じる程のサイズだろう…そしてチンポを引き抜けば、そのままベッドに仰向けになり…）……おら…乗れよ……お前をレイプしたチンポに…自分からハメろ…くく…。（横で力なく体を横たえてるもがのオッパイをギュッと揉み、乳首を指で捏ねつつ命令して。） (2013/8/2 22:58:29) |
| 最上もが | > | （ぬるっとぺにすが引き抜かれればその大きさに改めて気づかされゆっくりと腰を浮かせようやく引き抜かれる。ぐぷっと音を立て精子が膣からあふれる。腰をくねらせ指で膣からあふれた精子を救いぺろりとなめれば悦の表情を浮かべる）はい…金子様（疲れから横たわっているも胸を強くつねられれば痛みと快感に眉を寄せ切なげな表情を浮かべこくんとうなずけばたちそぼった硬く太いそれをゆっくり膣へと受け入れる）ああっんっすご…い（半分までもいれる事ができずじわりと涙が浮かぶ）んっ金子様っ上手にっああっできなくて…（奥まで入れられず焦燥感から眉を寄せごめんなさいと頭を下げる。金髪がゆれれば捨てないで…っと声を絞り出す。） (2013/8/2 23:05:45) |
| 金子ノブアキ | > | （何時何処で部屋主が帰ってくるかわからない状況で、部屋主の女を強姦して膣内射精を施した後、自らの性玩具に施す快感に身体を震わせ、チンポを自らに捻じ込むもがを見上げ…）……へへ、まだ小さいマンコだな……今日から、マンズリする時は指を４本入れろ…分ったか？…くく…もうやってたりしてな…。（左右のデカ乳をギュッと揉み、親指で乳首をクニクニ、と捏ね回しつつ…こしをぐ、ぐッ！と突き上げて…）…へへ…今日からお前は俺のモノだからな……おらっ！…デカ乳を自分で揉みながら……このマンコは誰のものか言えっ！…小栗のチンポと俺のチンポ…どっちが好きかもちゃんと言えよッ！（左右のオッパイから手を離し、腰を掴めば上下左右、そして回転までさせようともがをコントロール、蹂躙し…） (2013/8/2 23:09:37) |
| 最上もが | > | （鳴らない電話に捨てられたのだとはっきりと自覚し涙がパラパラとこぼれるも言われるままに旨を鷲掴みにし自らの乳首自分でいじめる）はい…最上もがは電話にっ金子様のおまんこです…っ小栗さんのではなくっ…ああっ（腰を掴まれれ様々角度からいじめられれば顔を天にむけ細い首を晒し） (2013/8/2 23:14:38) |
| 金子ノブアキ | > | （もがの痴態を見上げつつ、自らデカ乳を揉みし抱き乳首を苛める様に興奮し…彼女が所有物になるとの言葉を聞けば、更に腰の動きも激しくなり…子宮を何度も押し上げて…）…ふふふっ……このチンポ狂いが…はぁ…はぁ……じゃあ、腰をズブズブしながらデカ乳をぎゅって絞って……俺の事を愛してるって言えっ！……はぁ…はぁ…レイプして下さってありがとうございます！って…これから、このマンコを宜しくしてやっからよ…っ！…へへ…（ズンっ！と一際強く腰を打ちつけた瞬間、ぱぁん！と肌の乾いた音が鳴る…その意味を言葉で告げ。）……おい、もが……ガバマンになったぞ…へへ…嬉しいか？ (2013/8/2 23:19:14) |
| 金子ノブアキ | > | 【おーい？】 (2013/8/2 23:29:09) |
| 最上もが | > | 【すいません、ちょっと待ってくださいね、一度文章消えてしまいました】 (2013/8/2 23:30:17) |
| 最上もが | > | はうっ…あっ（胸をきつく鷲掴みに乳首を指でつまみながらビクビクっと体を揺らす）ああっん金子様っ好きです…っあいしてますっレイプしてくださって…ありがとうございますっ（下から突き上げられれば堪らず自らもグリグリと腰を押し付け子宮奥に押し当て嬉しそうに微笑みかけ）うれし…金子様っ (2013/8/2 23:33:52) |
| 最上もが | > | 【すいません、時間がきてしまいました…今日はあえて嬉しかったです (2013/8/2 23:34:21) |
| 金子ノブアキ | > | 【そろそろ時間だよな？…もっと長く時間を気にせずに遊べたら良いけど。…今度は周囲が慌ただしくない時にでも遊ぼう。…君がエロの事だけ考えてる時のロールは凄く好きだから。】 (2013/8/2 23:34:57) |
| 金子ノブアキ | > | 【俺も逢えて嬉しかったよ。じゃあ、毎日色々あると思うけど、身体を壊さないようにな…。】 (2013/8/2 23:35:21) |
| 最上もが | > | 【はい、ありがとうございます。またきます。私も貴方のロールすごく…好きです。、お休みなさい (2013/8/2 23:37:21) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが退室しました。 (2013/8/2 23:37:23) |
| 金子ノブアキ | > | 【ログ打って置こうか。】 (2013/8/2 23:37:51) |
| 金子ノブアキ | > | （肉棒は全部もがのオマンコに飲み込む程に拡張させれば、今までに無いほど激しく突き上げて、騎乗位にさせた彼女をズン、ズンと中に跳ね上げさせる。…その度に乳首を捏ねたデカ乳を自ら握り、アヘ顔になった彼女をチンポで調教し…）…はぁ…はぁ……今度はお前が、俺のチンポを犯してるみたいだな…くっくく……ほんっと、いやらしい女だよ……会ったばかりのチンポを貪って、名前も知らない状態でマンコを拡張されてるようなアイドルだもんなぁ？……はぁ…はぁ……今日、こうしてハメてあげてるからって…これからは優しくされると思ったら大間違いだからなっ、もがっ！…お前のハメ穴は俺のチンポをスッキリさせるためにあるって忘れんなよ？…っ！…バンドの練習中とかにもオナホール代わりに使ってやるっ！…ツアーの時も、お前ついて来いよッ！…へへ…っ！（もはや性奴隷としてもがを扱うと宣言し、それに対しての答えを求め。） (2013/8/2 23:44:06) |
| 金子ノブアキ | > | 【ロールが最近荒れ気味かな…もが…？…落ち着いて遊べれば良いな。】 (2013/8/2 23:44:44) |
| おしらせ | > | 金子ノブアキさんが退室しました。 (2013/8/2 23:44:47) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが入室しました♪ (2013/8/12 16:56:06) |
| 最上もが | > | 【なかなかこられずごめんなさい…ロールももう少し落ち着いて打ちます。いつも慌ててしまって…反省ですね】 (2013/8/12 16:56:39) |
| 最上もが | > | （足を下品な程に大きく開きつま先で体を支えながら夢中で自らの胸の突起を指先で捏ねる。紅潮したほほに悦の表情を浮かべ口からはだらしなく唾液がこぼれる。腰を落とす度愛おしげな甘ったるい喘ぎがもれその度に接続部はぐちゅっといやらしい水音が立つ。）ぼくがっ金子様のおちんぽを…あっあっん犯す…んぐっすご…あっんああっ僕のこと精子吐き出し用の穴にっひいっんつかってお供させてくだしゃ…あぁっ売り出し中のアイドルなのに生ハメきもちいいっあっ（乱暴な言葉に嬉しそうにこくこくと頷き忠誠を誓うかの様に言葉を続ける。喘ぎ交じりの近いは以前まで小栗と交わった室内に響きファンや小栗への罪悪感、背徳感が無意識にさらに快感を煽り続ける。ぐっしょりと溢れた愛液を金子のチンポに絡ませ何度もいきそうになるのをこらえる） (2013/8/12 17:03:18) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが退室しました。 (2013/8/12 17:03:26) |
| おしらせ | > | 金子ノブアキさんが入室しました♪ (2013/8/13 03:15:01) |
| 金子ノブアキ | > | （並はずれたサイズの勃起チンポは、もがのオマンコにすっかり慣れたらしく、根元までズッポリ咥えさせ、拡張しようと下から突き上げ、結合部に白い泡を作っている…それにしても、ブルンブルンと揺れるそのオッパイ、そして自ら弄り回している乳首に…自分にしては珍しいくらい興奮してる事も、出し入れしている怒張で教え。）…おらっ…もっとギュウギュウに締めつけろよ…へへ…俺とじゃ窮屈なマンコのままだけど……他の男とヤッたらガバマンに感じられるぞ、おい。……ガバマンにして貰って嬉しいだろが？……はぁ…はぁ……自分を飼ってくれてる男の部屋で、…違うチンポを咥え込んでアヘりやがって……あああっ…今度はケツ穴にチンポをブチ込んで犯してやるからな……このカッコで、よぉっ！……お前は、そのとき…ブッといバイブを自分で出し入れてマンズリしろよっ……ケツマンコ使われながら、オナニーさせてくださいって言ってみろっ！（もがの身体…そして動きなど一切気にせず、乱暴に腰を打ちつけ…散々子宮をチンポの先端で押しあげ続け…） (2013/8/13 03:21:56) |
| 金子ノブアキ | > | 【久しぶりに会えて嬉しかったよ。元気でやってるならそれで良いから。…また、会えそうな時があったら教えてくれ。】 (2013/8/13 03:22:35) |
| おしらせ | > | 金子ノブアキさんが退室しました。 (2013/8/13 03:22:39) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが入室しました♪ (2013/8/14 15:41:31) |
| 最上もが | > | （動くたびに中で膨張しそのたびに膣が擦れ快感に痺れそれを告げるように蜜がぐぷっとあふれる。）ああっあっふぅんっはいっあっ勃起チンポっ美味しいっあっ（ガバガバになったとしても他の男などでは物足りないだろうと確信を持ちながらこくこくと頷く。動きがさらに荒く激しくなれば悲鳴のような喘ぎを漏らし叫ぶように甘ったるい声をあげ天を仰ぎ身体をのけぞらせ膣をぎゅっときつめる。）ああっあっもうっ僕ぅっ！いっちゃいそ…ああっ金子様っ！（泣きながら絶頂を迎えるのに許しを請う） (2013/8/14 15:45:34) |
| 最上もが | > | 【こんにちは。不定期にしかこられなくてごめんなさい。あなたとのやり取りすごく好きです。またお返事レスおまちしてます。） (2013/8/14 15:46:43) |
| おしらせ | > | 最上もがさんが退室しました。 (2013/8/14 15:46:46) |
| おしらせ | > | 金子ノブアキさんが入室しました♪ (2013/8/18 05:50:31) |
| 金子ノブアキ | > | （初めて会ったばかりの男。…もっとも、彼女自身はこちらの事は知っていただ ろうが――その「初めて会った男」にいい様にもてあそばれ、好き放題 にオマン コを突き回され拡張されるもがの喘ぎに背中を押され、更に乱暴に行為をクライ マックスに向かって続け…）…ああっ？…お前、レイプでイキ やがんのか？…へへ へ…じゃあ、レイプで孕ませてやるよっ！……せっかく…俺の玩具になったんだし なっ！…乳首、そそり立たせながらデカ乳をブル ンブルンさせやがってっ…ほ らぁっ！…レイプされながら自分で乳絞りしながらイけよっ！…へっへ…自分で気 持ちいいとこを弄ってるのに、こうして イかせてやるよっ！（被虐癖をつけよ うとしてるのか、激しく突き上げ膣内をズルンズルンと亀頭のエラと極太のシャ フトで擦りながら、もがの前髪を 鷲づかみにして…）……おらっ！…とっととイキ やがれっ！……くっ……この、女っ…のマンコ…堪んね…ぇ！ (2013/8/18 05:50:43) |
| 金子ノブアキ | > | 【不定期でも気にしないでいいよ。俺の方も少し周囲が忙しくなってきて、もし 時間を空けてもらっても２週間ほど合わせれないようになってしまっ た。なん にせよ、急にいなくなったりとか絶対にしないからその辺は安心して？暑い日が 続くけど体調は壊さないようにな。】 (2013/8/18 05:51:21) |
| おしらせ | > | 金子ノブアキさんが退室しました。 (2013/8/18 05:51:31) |
2013年06月28日 01時55分 ～ 2013年08月18日 05時51分 の過去ログ
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