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2017年03月26日 19時21分 ~ 2018年02月28日 22時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

カルセドナ♂当主私を心配してくださるとはお優しいことですね、ベリル?(彼女の皮肉を涼しい顔で躱してみせるのは老獪ということだからだろうか。だが、彼女とカルセドナでは経験に違いがあり過ぎるというのは確かな事実であった。体力などたとえ無かったとしても、彼女のことを責め立てる術はいくらでもあるのだ。カルセドナは棚の中から注射器のような用具を取り出した。そうして、彼女に用具の説明をし始める。そうすることで彼女により一層の屈辱を味あわせるためだ)これは浣腸器でしてね。浣腸をしたことはありますか、ベリル。今からあなたのお尻の穴に暖かい液体を入れます。あなたにはそれを少しだけ我慢していただきます。辛いですよ。出したいのに出せないというのは。何せ、排泄をこの、カルセドナには見せたくないでしょう。夫にも実の両親にすら見せてはいけないところを見せることになるのですから……(   (2017/3/26 19:21:43)

カルセドナ♂当主(その注射器のような道具には液体が満たされている。カルセドナはその老齢の肉体にそんな力があるのか、彼女のことを四つん這いにさせ、こちらに尻を向けさせる。尻穴にずぶりと突き刺さる道具から液体が注がれていく。彼女の中に満たされるのは人肌の温度に温められたどろりとした液体である)   (2017/3/26 19:21:53)

ベリリウム♀令嬢……何ですって?(カルセドナの言葉を訊き返したのは、聞き取れなかったからではない。聞こえた内容が理解の範疇を越えていたからだ。性的な行為をするという覚悟は、曲がりなりにもあった。しかし、浣腸をするなどということは考えもつかないもので)いや、ちょっと、何するの!やめなさいカルセドナ!、この汚らわしいケダモノ!(咄嗟に逃げを打った身体を押さえつけられ四つん這いにさせられる。アロマの効果か思った以上に身体の抵抗力は奪われていた。これから行われることを逐一説明されると、そのことを嫌でも想像せずにはいられない)ひっ、あんっ、いやぁっ…(嫌々とくねる身体は男の嗜虐心を煽るだけで、その魔の手から逃れることに何の力も示さなかった。少しずつ注入されてくる液体は、体温と同じなことも相まって違和感と不快感しか与えなかった。そうして、徐々に増していく苦しみ)やだ、いやっ、そんな…(腹部がグルグルと蠢いた。ベリリウムの全身は、じっとりと脂汗をかいている。ゆっくりと吐かれる息は、何かを堪えているからに他ならず、尻の肉がキュッと窄まりを見せる)   (2017/3/26 19:38:01)

カルセドナ♂当主(結局液体は丸々彼女の中に入ってしまった。空になった浣腸器を棚に戻し、苦しんでいる彼女を見る。何かを堪えているのだろう。その何かが、排泄であることは明らかなのだが。彼女は意思が強いだろう。だから敢えて尻穴に栓を入れなかった。今、彼女は自分の意思だけでそれを我慢している)今、あなたが一番したいことを当ててあげましょうか。私に見られないようなところで今すぐ排泄したい。トイレに行きたいんでしょう?(カルセドナは彼女の尻穴のすぼまりを見ている。そして、それに軽く触れる。指先を突っ込んでずぶりと沈めたい気持ちに駆られるが、さすがにそれは憚られた。彼女がそのまま出してしまうかもしれないからだ。だから言葉で彼女を追い詰めていく)   (2017/3/26 20:05:17)

カルセドナ♂当主汚らわしいケダモノがあと少し尻をたたくだけであなたは漏らしてしまうでしょうね。さっき入れた液体を全部出してしまうでしょう。そんなことはしてほしくないですよね?(彼女の尻を叩いたりはしない。それはあくまで脅迫でしかない。彼女は絶対にカルセドナの前で漏らしたくないだろう)おねだりしてくださいよ、ベリル。泣きついてください。そうしたらトイレに行かせてあげますよ。カルセドナ様、お願いしますと。世間知らずのお嬢様がお漏らししないように、トイレに行かせてくださいって(満面の笑みを見せて、彼女に要求を突きつける。そんな台詞は彼女も口にしないだろうか)   (2017/3/26 20:05:24)

ベリリウム♀令嬢……っ、くぅ、ひぁんっ(ベリリウムの尻の穴がヒクヒクと動く。カルセドナの前で起こってしまうおぞましい“何か”を必死で堪えているためだ。試みにカルセドナが触れればビクリと強く震えた)そんな、そんな…(彼の言葉に嫌々と首を振る。我慢とプライドの葛藤。確かに、彼の言うとおり、一刻も早くトイレへと行きたい。このままでは、いずれ我慢の限界も来るであろうこともよく分かっていた。そうなってしまえば、結果はもっとおぞましいことになる)…や、め、て。叩いたり、しな、いで(弱々しく吐かれた懇願の言葉。ドレスが1枚ずつ脱がされたように、ベリリウムのプライドも1枚ずつ剥がされていく。ただし、それは酷い痛みと羞恥を伴うものだったが)カルセドナ…さ、ま(汚らわしい男を様付けにしてして呼ぶのは、これまでと意味が違った。単なる呼称ではない。屈服の、彼が上の存在であると認めることに他ならないからである)お願いします。このまま…、トイレに、いかせて…(こうすれば、彼の前で漏らすことだけは避けられる。その考えが、彼女の中でギリギリのプライドを保っていた)   (2017/3/26 20:21:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カルセドナ♂当主さんが自動退室しました。  (2017/3/26 20:25:42)

おしらせカルセドナ♂当主さんが入室しました♪  (2017/3/26 20:25:53)

カルセドナ♂当主(カルセドナは思わず高らかな笑い声をあげてしまった。いや、これほど愉快なことがあるだろうか。自分のこと、趣味の悪い、汚らわしいとまで毛嫌いしていたこの女が、今、自分に何かを心から『お願い』している。それがどれほど面白いことか。カルセドナが夢にまで見た光景である。しかし、ベリルがそれを言ったにも関わらず彼女はトイレに行くことは難しいだろう。カルセドナが彼女の周りにどろりとした油をまいたからである。それはたしかに香りの良い油だったが、油を垂らされてしまえば彼女は滑ってしまう。立てないのだ。浴室の床は濡れていて、ただでさえ滑りやすいのに、これでは絶対に立てない。カルセドナに手伝ってもらわなければ、力の入らない今の身体では、トイレに行くことすらできないのである)   (2017/3/26 20:43:20)

カルセドナ♂当主すみません、ついうっかり油をこぼしてしまいました。ベリル、トイレに行ってもいいんですよ?(彼女が体に力を入れて立とうとすればするほど、漏らしてしまう可能性は高くなる。最初から彼女をトイレに行かせる気など無いのだ。この場で出させる気なのである。いつまで我慢できるのか、それを確認するように。あるいは奇跡的にぎりぎり間に合ってトイレに行けるのかもしれないが)   (2017/3/26 20:43:27)

ベリリウム♀令嬢 あ、くっ、ううっ…(“許可”を得られたことに安堵する暇もなく、膝へと力を入れていく。しかし、媚薬に侵されきった身体には力が入らず立てそうもなかった。それに、他に力を入れてしまえば、我慢している肛門が崩壊してしまいそうである)あなた、が、っあ、うっかりで、油なんかこぼすもの、ですか(最早、限界が近いのだろう。頬を赤く染め、息を切らしながらカルセドナを睨み付けるベリリウムの瞳は涙に濡れている。ずるり、と這うように身体を進めた。けれども、それは虫が這うような僅かなもので。少しずつ進んでいくさまは、カルセドナの目に滑稽に映ることだろう。けれども、それに思い当たる余裕もないのだ)あ、あぅっ、んんっ、も…だ、めぇ(限界に身体がピクピクと痙攣を始める。それでも、尻に込める力を弛めることはない。ベリリウムの意志は、プライドは、それほどまでに強烈なものだった。そうして、もう少しで浴室の入り口まで辿り着くといったところまで進めたのは奇跡と言ってもいいだろう。けれども、哀しいかな。屋敷の構造に不慣れな彼女は、トイレの場所を知る由もない)   (2017/3/26 20:54:07)

カルセドナ♂当主(カルセドナを驚かせるほど彼女は我慢強かった。いい女だ、と改めて思う。これほどの我慢強さが彼女のプライドの高さをそれだけ象徴しているだろう。彼女がまるで虫のような這いまわるのは皮肉であった。プライドの高さが彼女にこういう惨めな行動を取らせているのである。トイレは浴室の隣にある。浴室を出ることが出来ればあとはすぐに分かることだろう。だが、もう彼女は限界のはずだ。カルセドナは限界の彼女にとどめを刺すことにした。これを耐えたら許してやってもいい、というとどめの一撃である。カルセドナは彼女の尻肉をぐいっと掴んで、広がった尻穴にそっと熱い吐息を吹きかけた。それによって思わず彼女から力の抜ける瞬間が生まれるだろう。それを彼女が耐えるのかどうかは分からない。ただ、これ以上カルセドナは手を出さない。充分に面白い見世物は見ることが出来たので。彼女が漏らすか漏らさないかはもうどっちでもいいのだ)   (2017/3/26 21:08:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カルセドナ♂当主さんが自動退室しました。  (2017/3/26 21:28:25)

おしらせカルセドナ♂当主さんが入室しました♪  (2017/3/26 21:28:33)

ベリリウム♀令嬢ひあっ、あ、あぁっ!見ないで、み ない、でぇ…っ!(ベリリウムの懇願する叫びが浴室内に響き渡った。尻肉を広げられるところまでは耐えられた。けれども、そこに熱い吐息を吹きかけられた途端に全身に鳥肌が立つ)そんなぁっ、いや、やだ、だめ。ファシウス、たすけ て、ファシウスぅっ!(混乱する頭の中で助けを求めたのは夫の名前だった。泣きじゃくりながら、何度も彼の名前を呼ぶ。けれども助けが来ることはない)っあ、ひっく、うっ、ううぅ…(ヒクヒクと尻肉を震わせ、恨めし気にカルセドナのことを睨み付けた)このような屈辱を、味わわせて、赦せない。赦せないん、だか、らぁ…(けれども、そんな恨み言を言いながらも一度弛んでしまった堤防は治まることはなかった。彼には、それが愉悦を持って迎えられるであろう)さぞかし、滑稽でしょうね。貴方を、心底軽蔑していた女が、こんな姿を、見せるなんて(身体に力は入らない。睨み付け、言葉を紡ぐのが残された精一杯の反抗だった)   (2017/3/26 21:29:34)

カルセドナ♂当主ああ、滑稽ですよ。面白くてたまらない……。さあ、身体を綺麗にしましょうか、ベリル。まだまだ夜は長いんですからね。全てはこれからですから(カルセドナによる凌辱はまだ始まったばかりである。この浣腸からの一連の流れすらも、彼女にとっては地獄の入り口に過ぎないのである。夜はまだ更けることはない。彼女にとってはきっと長い夜になるだろう。カルセドナのシャワーがすべてを洗い流していく――)   (2017/3/26 21:38:13)

カルセドナ♂当主【区切りが良いのでこの辺りで一旦〆ということで】   (2017/3/26 21:40:20)

ベリリウム♀令嬢【はーい。】   (2017/3/26 21:40:38)

ベリリウム♀令嬢【このまま返さないで〆ちゃっていいですかね?】   (2017/3/26 21:40:51)

カルセドナ♂当主【ではお部屋ありがとうございました。はい、大丈夫ですよ】   (2017/3/26 21:40:59)

ベリリウム♀令嬢【では、お部屋ありがとうございました】   (2017/3/26 21:41:21)

おしらせベリリウム♀令嬢さんが退室しました。  (2017/3/26 21:41:25)

おしらせカルセドナ♂当主さんが退室しました。  (2017/3/26 21:41:30)

おしらせフィア♀帝国参謀長さんが入室しました♪  (2017/3/28 19:32:50)

フィア♀帝国参謀長【幼い肯定か忠誠心溢れるメイドか部下を希望しつつ、のんびり待機します   (2017/3/28 19:36:17)

フィア♀帝国参謀長【ミス、幼い皇帝】   (2017/3/28 19:36:29)

おしらせアンナ♀帝国兵士さんが入室しました♪  (2017/3/28 19:40:27)

アンナ♀帝国兵士【参謀長殿! お久しぶりであります(`・ω・´)ゞ】   (2017/3/28 19:40:41)

フィア♀帝国参謀長【いらっしゃーい、おぉ、お久しぶりですね本当に】   (2017/3/28 19:40:55)

アンナ♀帝国兵士【どうもですっ 忠実にロルしますです】   (2017/3/28 19:41:39)

フィア♀帝国参謀長【シチュはどうしましょうか、武功を立てまくったアンナがついにフィア参謀長の屋敷におよばれ・・・という感じ?   (2017/3/28 19:43:34)

アンナ♀帝国兵士【いいですねぇ まぁ、そんなアンナ強そうには見えませんがァ兎に角そんな感じですかねぇ】   (2017/3/28 19:44:18)

フィア♀帝国参謀長【では先手はアンナから、屋敷に来るところからお願いしても?   (2017/3/28 19:44:43)

アンナ♀帝国兵士【わかりましたぁ 暫くお待ちをば...】   (2017/3/28 19:47:09)

アンナ♀帝国兵士...むぅ...(尊厳な装いの屋敷を前にして、少々狼狽えるようにして立ちすくむ。今まで様々な職務に就き、数々の失敗は多々あれど、なんとかして武勲を立てこうして帝国軍の参謀長から屋敷に呼ばれた訳であるが、あまりにも自身の位では場違いな気がしてしまい門の前で動けずにいる)ぁぁ...ぅ...(しかし、かと言って引き返すわけにも行かず、どうしたものかと拱いている様子が屋敷の中からは丸見えであろう)   (2017/3/28 19:52:05)

フィア♀帝国参謀長(ふふ、可愛いなぁ…なんて窓から様子を見ていた参謀長…既にメイドに出迎えに行かせた…門がゆっくりと開けばメイド二人がお辞儀をしながら「お待ちしておりましたアンナ様、フィア様がお待ちです…どうぞ中へ」そう言って彼女を屋敷の中にご案内、玄関ホールに入ればフィアも出迎えて)ようこそアンナ、そんな緊張せずとも誰も不満など言わないし言わせないから遠慮せず入っておいで   (2017/3/28 19:59:46)

アンナ♀帝国兵士っ!?..はっ...ハ...(結局暫くの間立ち往生していたところをメイドに呼ばれ、おずおずと屋敷の中へと入っていく。内部の壮麗な装飾の数々に面を食らったように目を泳がせていた所に今度は例の参謀長が現れ)は..はぁ...小官を呼んで頂き、..その恐縮です...ぁぅ...(慣れない歪な敬語を扱いながら、緊張するなと言われてもビクと震えてしまうのが、性というものか。ある意味普段通りに彼女の前では勇ましい体も震えている)   (2017/3/28 20:03:51)

フィア♀帝国参謀長(慣れない敬語を使う所にさらに笑みが零れる、謙遜する所も愛らしいじゃあないか)普段の喋り方で構わない、どうした?震えているじゃあないか(優しく頬を撫でれば玄関の大きな扉が閉じ、顔を近づけ唇同士が当たりそうな程の距離まで顔を近づける)任務では勇ましくても、武器も鎧も意味のない…こういった場所では可愛らしいのだな。君は   (2017/3/28 20:10:22)

アンナ♀帝国兵士し...しかし、その...ぁっ...(徐々に近付いてきた彼女の顔が、唇に触れるか触れないかの当たりまで近づくと思わず怯んだように瞼を閉じてしまう。後方にしろ戦場にしろ、参謀長とお互い体を貪り合った記憶が艶かしく脳裏を過ぎり、震える体を少し弛緩させてゆく)どちらにしろ...参謀長殿の前では一緒です...(そう弱々しく答えながら、腰に当てていた手の指先が何かを待ちわびているかのように小刻みに痙攣している)   (2017/3/28 20:14:14)

フィア♀帝国参謀長(指先を手に取り、ゆっくりと舌で舐めていく)どれだけ手に血がしみこもうと…確かに君への感情は揺るぎはしない、そこでは私も君も同意見だ。…ふふ、だが今回は褒美を与える為に招いている。欲しいものは…(耳元でそっと囁き、舐めたばかりのアンナの指先を彼女の唇に触れさせる)君が欲して言わねば…用意できないぞ?アンナ   (2017/3/28 20:21:38)

アンナ♀帝国兵士ひっ...?!(繊細な指先へ彼女の甘い舌先が触れると、肩を震わし悶えてしまう。さんざに貪られただけあって、些細なきっかけで肉欲が疼き始める)ぅ...参謀長殿...いぇ...フィアが...欲しい...です...(指先がしっとりと彼女の唇に触れ、まるで導かれるかのように彼女の体へ縋るように抱きついてしまう。鍛え上げられた豪腕は出来る限り優しく包むように背を抱き、離さないとばかりに強欲に這う)   (2017/3/28 20:25:40)

フィア♀帝国参謀長私が欲しいか?目と鼻の先…邪魔建てはなく貪り放題だぞ(頬を撫でれば唇を重ね、舌を絡めていく。眼でメイドに向こうに行くよう合図を送れば小さくお辞儀をしたあとに静かにホールから廊下へと去っていく…。女として扱われない剛腕と筋肉すら、私には愛くるしい小動物の毛並みのように愛せてしまう。手でアンナの鎧やベルトを外しながら)さぁ、ぞんぶんに召し上がれ…今宵のお前の獲物は私だぞ   (2017/3/28 20:32:01)

アンナ♀帝国兵士はぁ..はふ...んぅぅ...(舌を絡め合いながら、唾液をまるで甘露の様に貪る。瞳は見開かれ、悪戯気にこちらを誘惑する姿に興奮を強める)フィア...フィァッ...っ!(無骨な鎧を外され傷だらけの裸体が顕になり、此方も彼女の衣服を慣れぬ手つきで剥いでいっては、誘われるがままに彼女を貪らんと柔らかい絨毯の上に野獣が如く押し倒してしまった)   (2017/3/28 20:35:02)

フィア♀帝国参謀長あはっ…、任務の時よりも激しいじゃないかアンナ…ッ(衣服を剥ぎ取られ、こちらを押し倒す獣のごときアンナ…同じ隊にいる時何度も貪ってきた。何度も、この屈強な彼女を快楽に歪めてきた。その臓腑から吐き出される快楽への鳴き声に何度も手を休めず開発していった…。そんな彼女だからこそ、食われる側になるのも一興だと言える。屋敷のホールで作法も何もなく獣に犯される)ふふ、悪くない…階級も性別も関係ない今の君の本能、たまらなく美しいな…さぁ、もっと見せてくれ。私を貪り君の本性を思い切り!   (2017/3/28 20:41:21)

アンナ♀帝国兵士くふ..んぢゅ..っ...フィア...(呻くように彼女の名を呼びながら、曝け出された柔らかい巨乳へしゃぶりつき大きな掌で少々乱暴にそれを揉みしだく。まさに野獣のように彼女へ覆いかぶさっては口の端から垂れる涎が彼女を汚す)言われずとも貪ってやる...ふぅ..んっ!///(胸の突起を舌先で転がしながら、己の太ももを彼女の股間へ宛行い割れ目へと当てて擦らせていき、冷静沈着な彼女の乱れるさまを見ようと欲す)   (2017/3/28 20:46:12)

フィア♀帝国参謀長んっんふぁ…(文字通り貪られ、身体がビクッと震える…カーペットがクシャクシャになりながらも次第に激しさを増していくアンナの野生に私は次第に乱れていく)あぁ…あぁっくっんんーーっ!!(時折口を閉じて悲鳴に近い喘ぎを出しながらも、本能のまま私を味わうアンナを突き飛ばす気はなく…荒々しい彼女への好意に次第に満たされていく)   (2017/3/28 20:53:21)

アンナ♀帝国兵士可愛い..可愛いよ...フィア...こんなの初めて...(熱っぽく耳元で慣れない調子に甘く囁いていきながら、割れ目へ擦りつけられる太ももを強く上下させる。もっと彼女の乱れるさまが見たくて、胸を揉む手に少し力が篭る。並大抵のひ弱な女性ならば痛む出すかもしれないが、百戦錬磨の参謀長なだけに相手が相手な訳で、全力で貪りにかかる)おいし...おいしぃよぅ..フィア...もっと...もっと食べたい...(呻きながら、彼女の乱れるさまを目に焼き付けながら興奮を強くし、此方の秘部からも愛液が絨毯を淫らに汚す)   (2017/3/28 20:56:49)

フィア♀帝国参謀長(痛い程に強く、壊れそうな程激しく、数多の戦場で鍛え上げた体が彼女の求めるままの欲求に耐えている。息が荒くなり、アンナの太ももにねっとりと愛液が垂れていく…彼女の後頭部を優しく抱けば、されるがままの中)もっと、もっと…ッ私を汚して良いのは君だッ…あっはぁっぁぁぁっ(クリが擦れ、プシッと短いが潮吹きまで達しながらも獣に身を委ねていく)食べろ…もっと、もっと私を…私をぉ…<食べて>アンナぁ!私をもっと食べていいからっだから私から離れないでッ   (2017/3/28 21:08:03)

アンナ♀帝国兵士(何れ程強くしても壊れない相手、それが彼女であり、その堅牢さがアンナの嗜虐性をより強くする)ふぅっ..んぅっ...食べてやる...何処までも喰らってやる...!(半ば雄叫びに近いような嬌声を上げながらも、更に強く乱暴に揉みしだき、喰らいつくかのように首筋へ齧り付く)いいとも...離れるものか...骨の髄までシャブってやるさ...ふふ...(今までにない残酷な一面に目覚めたか、愉快そうに微笑みつつ彼女を絨毯に押さえつけ抵抗を許さない)   (2017/3/28 21:14:40)

フィア♀帝国参謀長(互いの汗が肌を滑らせる、求めていたアンナの一面に思わず笑みが零れればその唇にもう一度重ね、舌を絡める。そうだ…彼女の欲求も次第に膨らみ留まる事は既にないが‥‥それでも快楽だけは止まらない…起き上がり、抱きしめて唇を重ねあう。彼女の剛腕で抱きしめられても壊れない自分もどうかと時に思うが、この時だけはそんな余裕ある思考は既に吹っ飛んでいた)んっんじゅる…ッ   (2017/3/28 21:22:13)

アンナ♀帝国兵士(絡み合う舌先で彼女の口内を貪り、絡み合う裸体は愛液や汗に塗れ二匹の獣を化させる)はぐっ...んぶふっ...フィア...私のも弄っておくれよ...ねぇ...(そう甘えるように呟きながら、前後させていた太ももを外しお互いに秘部を向かい合わせるようにしていく)   (2017/3/28 21:26:16)

アンナ♀帝国兵士【時に短めになっちゃいますがすいませんヽ(´Д`;)ノ】   (2017/3/28 21:26:31)

フィア♀帝国参謀長(お互いの秘部を合わせ擦り合わせれば、ニチュニチュと愛液の音が響き、少し背の高いアンナの乳房に今度はこちらがしゃぶりつく)あむっ・・・んっんくっじゅぶ(相手もまた簡単には壊れない、貪り返しながら互いの秘部への快楽は次第に高ぶっていき、私は彼女の膣の奥へと指を入れてその感触を楽しみ始めた)   (2017/3/28 21:30:57)

アンナ♀帝国兵士ぁっ,,ぃぃっ..フィア...(歪な音を立てながら秘部同士が乱れ合い、責めていた手が彼女の反撃に緩む。甘い刺激に腰が砕ける)もっと...弄ってくれ...フィア...私も食べていいから...あはぁっ...(ビクンと身震いしながら、彼女の繊細な指使いを感じ始める。既に上官に対する敬語もなく、獣同士として慰めあう)   (2017/3/28 21:34:26)

フィア♀帝国参謀長(にぃ…と笑みが歪めば顔を秘部に近づければシックスナインの体制で彼女の膣を味わい始める。指で愛液を少しでも多く分泌させながらアンナの身体をもっと多く…そして自分自身も味合わせようと彼女の口元に秘部を近づける)んっぢゅ…おいしい…はぷっ   (2017/3/28 21:40:26)

アンナ♀帝国兵士嬉しいよ..フィア..そんなっ...食べてくれ..てぇっ...(途切れ途切れに言葉を紡ぎながらも、目の前に晒されるは彼女の割れ目。さも食べてくれと言わんばかりの色気に抗うわけもなく、豪腕で柔らかい尻を抱き寄せては舌を日歩へねじ込んでしまう)ぅあう..んぶぅ...おいしっ...ひぅぅぅ...(醜くも妖艶にお互いを貪り合いながら、汗や愛液で体を軟体生物のようになめらかにさせ、快楽に身をくねらせる)   (2017/3/28 21:44:09)

フィア♀帝国参謀長んひぃっあっんん(こちらも舌をねじ込んで、快楽から身体をくねらせていく…匂いも味も感触も、全てを貪りながら二匹の獣は貪り続ける。喘ぎは絶頂が外に僅かに漏れ出そうと知った事ではなかった。この場では今、快楽だけが満たされていればいい)   (2017/3/28 21:51:16)

アンナ♀帝国兵士きゃふっ!...んぅ...///(柔らかい尻をムニムニと揉み続けながら、舌先は奥へ奥へと入り込み、時折此方も絶頂してか吹き出す潮が彼女の当時顔を汚してしまう。しかし、獣のマーキングと似たようなものか、彼女へ己の臭いをこすりつけることにも興奮を感じていく)ぁぁ...フィアもっと..舐め..てっ...///(徐々に力を取り戻したか、その姿勢のまま上に跨ろうとしていくアンナ。出来れば始終リードしたいというような浅ましさが見え隠れする))   (2017/3/28 21:56:29)

フィア♀帝国参謀長(それから、どれだけ絶頂した事か?ベッドに移動しても喘ぐことは収まらず寝静まったのが何時だったのか自分達でも解らない…口の中にまだ残るお互いの味を   (2017/3/28 22:03:32)

フィア♀帝国参謀長【ミス、続けて討ちます   (2017/3/28 22:03:42)

フィア♀帝国参謀長(口の中にまだ残るお互いの味を思い出すかのように舌なめずりしつつ、ゆっくりとベッドから身体を起こす。太い腕…あの腕に抱きしめられた、口周りに僅かに残る濡れた跡、あの唇に何度口づけしただろうか?完全に相手が寝ているのを確認したなら…そっと、彼女が起きないように膣にある物を押し込んでいく。彼女ならすぐ気づくだろう…彼女が屋敷の外に出て、どこかで膣内にある箱を取り出せば、その中身に驚くだろう。彼女の指にサイズを合わせた指輪が一つ、指輪の内側に掘られた文字に…どう、返答してくれるだろうか?指輪の内側にある言葉はこうだ)<我が唯一の最愛に、指輪を捧ぐ。受け取るならば、指にはめる事で承諾と受け取る>(その返答を何時確認できるかは分からない、軍人とはそういうものだ。ロマンスよりも獣じみた一面…これをぶつけた方が何と言われても後腐れがない。愛しいアンナへの想いを、こんな形で伝えるのは不本意だが、立場上仕方ないとしか言えん。門から外へと行く彼女を見送る眼は当然ながら寂し気だった)   (2017/3/28 22:13:01)

フィア♀帝国参謀長【とまぁ、こんな感じで背後事情で落ちます】   (2017/3/28 22:13:12)

アンナ♀帝国兵士【どもどもー ありがとうございました♪】   (2017/3/28 22:13:42)

フィア♀帝国参謀長【一応アンナさんのロルを確認しておきます(わくわく   (2017/3/28 22:14:08)

アンナ♀帝国兵士【わわわっ!?暫しお待ちをぅぅ..】   (2017/3/28 22:14:24)

フィア♀帝国参謀長【急がなくても大丈夫ですからね!?】   (2017/3/28 22:14:44)

アンナ♀帝国兵士(秘部の中に違和感を感じたのは熱が冷め、門をくぐり抜けた際にだった。それからして、その違和感の原因を兵舎にて突き止めると、慌てふためいてしまう。しかし、指輪を手に取りまじまじと見つめると、昨晩の情事が思い起こされ、深く思慮をする間も与えぬままにそれを指に嵌めてしまっていた。次に会った時にはすぐに目につくように指を揺らしてみせては、彼女にその意思を伝えねばならない。そして熱情を宿した指は自然とその記憶に残る熱を求めて、鍛え上げられた裸体を這うのだった)   (2017/3/28 22:18:42)

アンナ♀帝国兵士【こんな感じでしょうかぁ...ぁぁっ参謀長殿!】   (2017/3/28 22:19:03)

フィア♀帝国参謀長【こんな感じで参謀長の今後やいかに!それではお疲れ様でしたー、ふへへアンナ可愛いよアンナ】   (2017/3/28 22:20:12)

おしらせフィア♀帝国参謀長さんが退室しました。  (2017/3/28 22:20:22)

アンナ♀帝国兵士【おつかれさまでした~ 】   (2017/3/28 22:20:28)

おしらせアンナ♀帝国兵士さんが退室しました。  (2017/3/28 22:20:31)

おしらせフィア♀帝国宰相さんが入室しました♪  (2018/1/21 11:16:11)

フィア♀帝国宰相【こんばんわー、帝国同士で、というのを期待で待機します   (2018/1/21 11:17:58)

フィア♀帝国宰相(宰相ともなれば、館はさらに大きくなった…やはり監視の意味も兼ねてメイドや近衛兵士の数が一段と増えたが、そこは宰相となるまで築き上げた繋がりで全員女性…信頼に足る者だけになるよう仕込んでおいて正解だった)…男が入る事自体稀だが、最低限酒は仕入れておけ。私は飲まんが(そう言って執務室に戻っていく。平和に時間が流れてくれるか、それとも客でもくるのだろうか)   (2018/1/21 11:28:51)

おしらせスネイク♂帝国密偵さんが入室しました♪  (2018/1/21 11:35:55)

フィア♀帝国宰相【いらっしゃいませー   (2018/1/21 11:36:26)

スネイク♂帝国密偵【失礼いたします。こちら男でもよろしければお相手お願いしたく思います】   (2018/1/21 11:36:32)

フィア♀帝国宰相【問題ありませんよー顔立ちはどんな感じでしょうか   (2018/1/21 11:37:27)

スネイク♂帝国密偵【年長者ですが整った顔立ちですね。可能であれば待ち合わせなどでも楽しみたく】   (2018/1/21 11:39:03)

フィア♀帝国宰相【まぁロルしながら考えるとしましょうか、よろしくお願いします。下に続けてくだされば幸いです   (2018/1/21 11:40:54)

スネイク♂帝国密偵【了解です、拙いですが回させていただきますね】   (2018/1/21 11:42:36)

スネイク♂帝国密偵(執務室で雑務をこなしている相手の姿を確認すれば壁の物陰から人気を漂わせて影が一つ。現れ、跪き)フィアさま。スネイク只今参上いたしました。例の辺境の反乱事件はやはりあなたの見立て通り敵国の内通者による扇動があった模様です。   (2018/1/21 11:46:43)

フィア♀帝国宰相嗚呼、やはりそうでしたか…女子供が参加し出すと面倒です。部隊を派遣して鎮圧にあてさせましょう。首謀者含め殺すことはかえって反感を買いますからね(振り向きもせず書類に目を通しながら報告を聞く、右人差し指で机を二回たたけばメイドが酒瓶とグラスを一人分もってくる)ご苦労でしたスネイク、部屋にお酒をいくらか用意させておきました。たまにはゆっくりするのも良いでしょう?ご実家へ手紙を送る為の時間、最近取れてないご様子ですしね   (2018/1/21 11:57:17)

スネイク♂帝国密偵ええ、首謀者は逃げられぬように手足を切り落とし警らの詰め所に放り込んでおきました。はは、ありがたきお言葉。ではのちほど里に文を送っておきます(そのあたりはややドライな印象で酒に視線を送れば毒の有無を知覚し、問題ないとわかれば盃掲げて一口口にして)   (2018/1/21 12:02:39)

フィア♀帝国宰相毒なんていれませんよ、有能であれば優遇する。必要以上に動かなければ尚…そんな貴方を毒殺だなんて自分で自分の首を切り落とすようなものです。(ふぅ、と紅茶を一口…一息いれながら書類にサインを書き加えていく)姪や甥の子達にお土産を送れないという不満があるでしょうが…一応ここは私の館があるのでね。下手に居場所が知れると面倒なんですよ…子供が何も知らず貴方に会いに来たとしても侵入者は即捕縛が帝国の規則なのでね。   (2018/1/21 12:11:52)

スネイク♂帝国密偵無論場所を晒すなどそのような愚行は行いませんがね。実は先日ワイン業者の違法売買があった模様なのです。念のため、用心に越したことはありませぬよ。   (2018/1/21 12:14:03)

フィア♀帝国宰相おや、そうなのですか?やれやれ、私は飲みませんが部下の娯楽の一つです。早めに対処…と言いたいところですが、その手の事は衛兵たちの仕事、統括している将軍に不正取引について報告書を描いておきますよ。   (2018/1/21 12:24:44)

スネイク♂帝国密偵それに、私はまだ独身ですよ(クスリと笑い。)そのいくつががこちらに運び込まれたりということでしたのでね。   (2018/1/21 12:26:08)

フィア♀帝国宰相どうでしょうかね、密偵で結婚してる人結構知ってますよ(ふぅ…と一息つけば再び書類とにらめっこを始める   (2018/1/21 12:37:34)

フィア♀帝国宰相【すいません背後事情で落ちます。お疲れ様でした   (2018/1/21 12:38:03)

スネイク♂帝国密偵【はあ、お疲れ様でした。お相手ありがとうございます】   (2018/1/21 12:38:39)

おしらせフィア♀帝国宰相さんが退室しました。  (2018/1/21 12:39:14)

スネイク♂帝国密偵ふふ、そうですね。伴侶は…まぁ、考えておきますよ。では、これにて(書類を片付けた相手の前から風のように姿を消して)   (2018/1/21 12:39:55)

おしらせスネイク♂帝国密偵さんが退室しました。  (2018/1/21 12:39:59)

おしらせフィア♀帝国宰相さんが入室しました♪  (2018/1/23 19:20:05)

フィア♀帝国宰相【こんばんわ、レズプレイ希望です。メイド、近衛騎士、我儘な女貴族だと嬉しいですな。それではのんびり待機   (2018/1/23 19:23:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィア♀帝国宰相さんが自動退室しました。  (2018/1/23 19:43:52)

おしらせフィア♀帝国宰相さんが入室しました♪  (2018/1/23 21:40:09)

フィア♀帝国宰相【同じ内容で待機   (2018/1/23 21:41:33)

おしらせアンナ♀帝国兵士さんが入室しました♪  (2018/1/23 22:06:24)

フィア♀帝国宰相【こんばんわー   (2018/1/23 22:06:43)

アンナ♀帝国兵士【今晩は!スマホから、失礼します、参謀長殿(*゜ー゜)ゞ⌒☆】   (2018/1/23 22:07:10)

フィア♀帝国宰相【どういうシチュでいきましょうか   (2018/1/23 22:08:39)

アンナ♀帝国兵士【そうですねぇ~…そろそろ近衛騎士にでも昇格しておいて、宰相の秘め事とこ覗いてしまいたいですっ!】   (2018/1/23 22:10:18)

フィア♀帝国宰相【そうしましょうか、それでは書き始めはこちらからで良いでしょうか?   (2018/1/23 22:10:59)

アンナ♀帝国兵士【宜しくお願いしますー🎵ただ、スマホからなので此方は遅くなっちゃいますが、大丈夫ですかねぇ?】   (2018/1/23 22:11:42)

フィア♀帝国宰相(ベッドの中…下着も纏わず裸で寝ている宰相…ノックの音と共に起きれば…)そうか、アンナが…じゃあ私の部屋に通してくれ(軽く上着と下着を身に着ければ無防備なまま彼女が入室するのを待つ)【大丈夫ですよ   (2018/1/23 22:15:49)

アンナ♀帝国兵士失礼します、参謀…いえ、宰相殿…。(夜分の護衛としての報告の為に部屋に入ったは良いものの、裸一貫の上司の姿に少々狼狽えたのか、視線をぎこちなく泳がせてしまい、つい以前の癖が抜けないのか呼びを間違えてしまう)ぁぁ…その…今晩は私が護衛の当直ですので、その報告に…(彼女の位も随分と上がったもので夜分の護衛も部屋の隅に一晩中待機している様であり…)   (2018/1/23 22:21:44)

フィア♀帝国宰相一介の兵士では、不審がられるだろう…本日から近衛兵士に昇格だ(そう言いながら扉の前で待機しているメイドを下がらせればベッドの上へ戻り)…今更、見慣れた身体だろう?アンナ…ふふ   (2018/1/23 22:27:10)

アンナ♀帝国兵士はっ…ありがとうございます…えぇ…確かにそうではありますが…(昇格の言葉に多少顔を綻ばせるが、出来る限り兵士らしく厳格に振る舞おうとする。確かに何度も自分や部下達も上官とは体を重ねているのだが)ただ、今晩ばかりは任務ですから…(少々残念そうな顔をしながら、護衛が上官を抱いては不味いと気にしている素振りを見せる)   (2018/1/23 22:31:42)

フィア♀帝国宰相真面目だな、まぁ今晩は任せるよアンナ…(そういうと、布団の中に入り下着や上着を脱いでいく。誘っているかのように無防備な様は布団越しにも目に見える)ん…すぅ…すぅ…   (2018/1/23 22:36:03)

アンナ♀帝国兵士お任せを…(そう静かに頷きながら、隅で待機しながら護衛に勤め始めるが…暫くすれば自然と視線は上官へと向けられる。無防備で寝そべっているその姿は、此方の体の奥から疼かせるモノをもっているが、それでも近衛兵士は気を引き閉めようと無理に視線を上官から逸らしたりしてみる)…ん…むぅ…(しかし、すぐにまた視線が彼女へ当てられてしまう。布団越しにくっきりと見える体のラインはどこまでも淫靡で誘惑的にすら見えた)   (2018/1/23 22:40:24)

フィア♀帝国宰相ん…(寝返りを打つ、淫靡な肢体…白い肌は温もりでほのかに赤みを持つ。普段はコートで素肌など晒さない為か普段以上にその身体はいやらしく見える事だろう)   (2018/1/23 22:43:10)

アンナ♀帝国兵士はぁ…宰相……ぅ…はぁ…(そのやらしい姿に導かれるようにして、甲冑の留め具を外すと、脱ぎ下ろしはしないが指先を自身の衣服の中に滑り込ませる兵士。こんなに近くにいるのに触れられないとは如何に残酷な任務だろうと思いつつ)   (2018/1/23 22:46:01)

フィア♀帝国宰相(相手の興奮をあざ笑うように、寝返りを打てば布と肌から覗く秘所や胸…月灯りで照らされれば色気はさらに引き立つ。宰相フィアを慕う近衛兵士やメイドがこぞって彼女を裏切らぬのは、ただただ彼女の色が大きくかかわっているのだろう   (2018/1/23 22:53:19)

アンナ♀帝国兵士…宰相……宰相ぅ…んんぅ…くふぅ…(鍛え上げられてゴツゴツとした体を犬のように丸めながら、秘所へ指を這わし…触れたいのに触れられぬ今晩の焦れったさを呪いながら、己を慰めていく…)   (2018/1/23 22:55:40)

フィア♀帝国宰相護衛としてはまだまだだな、アンナ(手を掴み引寄せれば彼女の顔が丁度私の秘所に当たる様に引っ張り)そんなに唸られたら眠れないだろう?ほら、たっぷり堪能してやるから、おいで   (2018/1/23 23:01:51)

アンナ♀帝国兵士ひっ?!さっ…宰相殿ぅ…(すっかりばれていたと引っ張られてしまえば、鼻先には秘所の密のような香りが鼻腔に漂い)もっ…申し訳…あっぁっあっ…///(謝罪を口にしようとした矢先においでなどと言われれば、理性は呆気なく消え去り、近衛兵士らしくとは何処へやら、まるで魔物か何かのようにすがるように彼女の太ももへ抱き付きながら、秘所へ舌を這わし)   (2018/1/23 23:05:34)

フィア♀帝国宰相そうそう、獣のように貪る姿のほうが…ぁん(太腿に抱き着かれれば優しく頭を撫でていく。その間に割れ目から少しずつ甘い蜜が溢れ出していく)ぁぁ…   (2018/1/23 23:13:48)

アンナ♀帝国兵士【あぅぅ~…すいません唐突に眠気が激しいので失礼しますぅ~…ごめんなさいっ】   (2018/1/23 23:14:46)

おしらせアンナ♀帝国兵士さんが退室しました。  (2018/1/23 23:15:06)

フィア♀帝国宰相【了解です、ではまたー   (2018/1/23 23:15:23)

おしらせフィア♀帝国宰相さんが退室しました。  (2018/1/23 23:15:33)

おしらせフィア♀帝国宰相さんが入室しました♪  (2018/2/18 13:02:02)

フィア♀帝国宰相【レズ希望ふたなり可 スカとグロリョナはNGです】   (2018/2/18 13:03:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィア♀帝国宰相さんが自動退室しました。  (2018/2/18 13:23:09)

おしらせフィア♀帝国宰相さんが入室しました♪  (2018/2/18 13:32:45)

フィア♀帝国宰相【のんびり待機、NGや希望はカキの通り   (2018/2/18 13:35:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィア♀帝国宰相さんが自動退室しました。  (2018/2/18 13:55:53)

おしらせフィア♀帝国宰相さんが入室しました♪  (2018/2/18 16:39:42)

フィア♀帝国宰相【もう一度待機   (2018/2/18 16:44:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィア♀帝国宰相さんが自動退室しました。  (2018/2/18 17:14:18)

おしらせフィア♀帝国宰相さんが入室しました♪  (2018/2/20 00:16:50)

フィア♀帝国宰相【こんばんわ、レズプレイ希望です。メイド、近衛騎士、我儘な女貴族だと嬉しいですな。それではのんびり待機   (2018/2/20 00:19:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィア♀帝国宰相さんが自動退室しました。  (2018/2/20 00:39:55)

おしらせフィア♀帝国宰相さんが入室しました♪  (2018/2/21 18:22:46)

フィア♀帝国宰相【こんばんわ、レズプレイ希望です。メイド、近衛騎士、我儘な女貴族だと嬉しいですな。それではのんびり待機   (2018/2/21 18:38:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィア♀帝国宰相さんが自動退室しました。  (2018/2/21 18:58:41)

おしらせフィア♀帝国宰相さんが入室しました♪  (2018/2/28 22:01:03)

フィア♀帝国宰相【レズ希望ふたなり可 スカとグロリョナはNGです】   (2018/2/28 22:02:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィア♀帝国宰相さんが自動退室しました。  (2018/2/28 22:57:22)

2017年03月26日 19時21分 ~ 2018年02月28日 22時57分 の過去ログ
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