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「剣と魔法の世界」の過去ログ

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2015年09月24日 22時51分 ~ 2016年02月15日 08時35分 の過去ログ
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ユニ♂見習い剣士【ごめんなさいっ。クラゲなのに泉とか。。その辺は適当に合わせていただけると嬉しいです!ではお願いいたします♪】   (2015/9/24 22:51:16)

ヒイラギ♂槍戦士…海月なのに淡水の泉とはさぞレア物だぜ…ユニは面白い獲物を見つけて来るんだな……さて、初挑戦のモンスター…槍だけじゃちょっと不安かもな…(いつもソロばかりの男だが、今日は久しぶりにパーティーに同行して準備で皆と一緒に雑貨屋。何か使えそうなものは、と店内をウロウロする目に止まったのは松明の束。重さを確かめて負担にならないと想われた重量…3本を購入して背中に括り付けて)…俺は準備おkだが…ユニとサーシャはどうだい?(店内をウロウロする二人の背中に声をかけて)   (2015/9/24 22:56:07)

ヒイラギ♂槍戦士【お気遣いありがとうございます。どんな流れも楽しめると思います故時間の許す限りよろしくお願いします。】   (2015/9/24 22:58:39)

サーシャ♀魔法使い(前回の冒険を終え、手に入れた蜂蜜。それは大事に少しずつ食していったものの、数日で底をついた。) はぁ、美味しかったなぁ。(また新しい討伐依頼を受けようと、酒場の掲示板の前にて、依頼書を眺めていた。既に準備は万端。薬草は多めに。マナの回復を頼るものが殆どだったが。他に必要なものはないか、と雑貨屋に入った。…どうやら同じ目的と思われる二人。近付いていき、頭を傾げ) 淡水性の海月なんて、めったにお目にかかれないものね、ひとりだったら無理。 湖の中から、引っ張り出すなら…、餌で誘うべきかしら。(ぶつぶつと呟きながらも、準備は整っていることを二人に告げ)   (2015/9/24 23:03:36)

ヒイラギ♂槍戦士【申し訳ありませんちょっと背後で失礼します。すみませんでした、またよろしくお願いします。汗】   (2015/9/24 23:07:15)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/9/24 23:07:22)

ユニ♂見習い剣士(久々に顔を合わせる魔法使いの声に振り向いた。言葉を聞くと同じ目的のよう。先程知り合った背の高い、槍を背負っている男と、品定め中。)―― うぉっサーシャ。今日は三人か。なんでも狩れる気がするよ。(毒消し草を手に取ると、チラリと、魔法使いさんを見ては再び棚に戻した。すると、槍使いからの言葉に顔を向くと、取り敢えずコンガリ焼けた豚肉を一つ手に取る。)淡水性…うん。そうみたい。肉食なんだって。泉の周りを歩いていた人が犠牲になったとかどうとか。(ポツリと落とした言葉…会計をすませると、編上げブーツが木製の床を軋ませた。二人を見上げて)…さぁ行こう。(店を出て、北へと徒歩を進めていく。。)   (2015/9/24 23:11:03)

サーシャ♀魔法使い【あらら。とっても残念ですが、またの機会を楽しみにしていますね。背後を優先なさってください。お気になさらずに。】   (2015/9/24 23:11:19)

ユニ♂見習い剣士【あららー残念です!またの機会楽しみにしてますね♪】   (2015/9/24 23:11:30)

サーシャ♀魔法使い久しぶりね、ユニ。こないだはどうも。(二人のうち、一人は顔見知り。軽く会釈をして、再会を喜ぶのは胸の内。ユニが仕入れた細やかな情報を頷きながら聞き入れ、会計を終えるのを待っていた。長い槍を持つ男は、急用の為かその場を離れていった。その姿を目で追い、) 残念。海月にその槍が刺さるとこ見たかったのに。人食いなのねー、そのくらげ。(店を出るとユニに着いて歩き、街の門を潜り抜け、北へ北へ。畔を目指して歩みを進める。魔法石の埋め込まれた杖を握り、土を踏みしめていく。)   (2015/9/24 23:21:40)

ユニ♂見習い剣士(槍の男が店を出た途端肩を落した。掌を返しては、再び討伐デート…。。泥濘む土と、再び現れる青色のプルプルした目と口付きの変な生物を鮮やかに切り落とす。)…おぉー流石研いだばかりの、剣は違うなぁ。。(関心をしながら切れ味を確認した。爪痕が残る蓋は取り替えようと、こっそりキッチンから拝借した所を父親に発見され怒鳴られては、前回と同じ物。言うまでもなく肩からヒラヒラ赤いマントは前回の戦利品だ。。薄暗くなって来た中、地図を広げて、彼女に明かりを付けてもらい、現在地を確認した。)―― もう少しだよ。ここら辺で…ほらあった!!!彼処だ(指を指しては、広がる大きな泉…波などは立っておらず、物静か…羽ばたくモンスターの鳴き声が不気味さを増して行く…。)   (2015/9/24 23:29:31)

サーシャ♀魔法使い(二人きり。余裕のないタッグは油断はできない、と気を引き締める。が、剣士くんは前回よりも鮮やかな剣捌きで、水色のぷるぷるを斬っていく。泉に近付くに連れ、湿気が増し土も泥の粘度が増していくようだ。) 研いだだけ、じゃそんなに切れ味よくならないんじゃない? (軽めの火の魔法を用いて、1撃で倒せそうなものは滅し、ユニが滅ばせ損じたものは雷の呪文を唱えて倒していった。赤いマントを身に付けた剣士くんが、頼もしくみえる。木々が生い茂り、日も傾き始めた頃。灯りを求められると、地図が視認できるだけの小さな明かりを浮かばせる。共に地図を覗き込み、顔を上げ、泉を確認した。) 静か…ね。ほんとにここ? (穏やかな水面。揺らぎも少なかった。真剣な眼差しを泉に注ぎ、今まで受けた僅かな傷も癒そうと、ユニを緑色の柔らかな光で包む。)   (2015/9/24 23:43:35)

おしらせランジェイ♂新米騎士さんが入室しました♪  (2015/9/24 23:50:06)

ランジェイ♂新米騎士【こんばんわー、お邪魔しても大丈夫でしょうか?】   (2015/9/24 23:50:34)

ユニ♂見習い剣士(少し前泉へと運ぶ。緑の光が身体を包み、傷等を癒した。)ここの…はず。(一歩後退して、彼女の顔を見ては不審そうな視線。先程購入した、肉をそっと置いては、草陰に彼女の手を引き隠れた。。)…こんな感じで誘き寄せて、触手を伸ばしてくるはず…(目の当たりにした、前回よりも勢いが増す、黒魔法等のお披露目に頼もしさがました。葉の音を立てないように、静止していると、小声になる)…あれに触れてきたら、電撃流してあげて。怒って陸地に引き寄せないと。。引きずり込まれたら最後、水中だと、勝ち目ないし、陸で勝負だね。。(数分待つと、白く、太い触手が肉を捉えた!)きたっ!サーシャ!(言葉と共に、予定には無かった、石ころを掴んでは、触手の本体に向けて放つ)   (2015/9/24 23:52:48)

ユニ♂見習い剣士【こんばんはー!淡水クラゲ討伐です♪宜しければお願いします♪】   (2015/9/24 23:53:18)

サーシャ♀魔法使い【こんばんはー♪ぜひぜひですー。>ランジェイさん】   (2015/9/24 23:53:26)

ランジェイ♂新米騎士【ではサーシャさんの次くらいに新米騎士が行くであります!】   (2015/9/24 23:53:45)

サーシャ♀魔法使い(あまりにも穏やかな泉に、油断しそうになる。ユニに手を引かれるまま、草藪に身を隠した。皮のブーツが沈んでいきそうなほど、地面はゆるい。肉を餌におびき寄せる作戦。) ぇ、なに? (小声での会話。どろっとした地面に気をとられてると、ユニからの助言が耳を通りすぎていく。) 雷なら、任せといて。 人食いくらげの泉に入るのなんて、いやよ。………! (静かな水面に異変が起きた。太く白い触手が突如現れ、ユニが置いた肉へ伸びてくる。投げられた石を、触手で強く払い落とし。苛立ったと思われる触手は、真っ直ぐに剣士くんへと伸びていく。何歩か後退し、杖を構える。声を張り上げ危険を知らせる。早口で雷の呪文を唱えていったが。) ユニっ、逃げて逃げて。   (2015/9/25 00:06:26)

ランジェイ♂新米騎士ここは何処でありますかぁ~?隊長殿~、衛生兵~・・・うぅ、自分はなんとマヌケでござろうか・・・!お腹が空いたからと飯屋で腹ごしらえしていたら皆に置いてけぼりにされるなんて!!(フルフェイスの鎧に、王国騎士の紋章が描かれた重鎧・・・にも関わらず何の支障もなく動く筋肉がゴツイ騎士、つまり自分ランジェイは一先ず水を求めふーらふら・・・暫く歩くと湖と何かが水のはねる音が!!)こ、これは水の気配であります!水ーーーってなんじゃぁこりゃぁ!?でかいクラゲであります!?   (2015/9/25 00:08:13)

ユニ♂見習い剣士(なぜ投げてしまったのだろう。なんて思う暇もなく、伸びてくる触手は此方に向かってきた。)―― やばっ来たよ!何故か俺だよー??サーシャ!!(と、叫ぶが一瞬遅れた呪文に視界に入る家鴨のペダル付きボートが目に入る。と、同時に動く鎧…敵か。味方か!)これ…イージートラップでしょ…(海月が仕掛けた、不細工なあひるボートに、こんなものに乗る人がいるのか。。なんで思っていたら足首を白い触手が巻きついた。横滑りをして、数メーター引きずられると、遅れて電撃が流れる。)…っふ…痺れるーーー(陸地に上がってくる大きな白いクラゲを見て、息を飲む) …でた。メノクラゲ。。(地に触手を這わしては、ノソノソと動き出している、完全に怒らせてしまったようだ。)   (2015/9/25 00:18:13)

サーシャ♀魔法使い(ざばーっと現れ、全身の姿を見せる淡水くらげ。自身の3倍はあるだろう大きさに目を見張るのも束の間。別の場所から、声が聞こえた。目を遣ると、フルフェイス、鎧に覆われる騎士の姿。大きな声を出すことで、囮を引き受ける作戦なのかは、判断が付かなかった。自身の雷攻撃1発目は、ユニへと襲いかかる触手を目掛けて落とされる。素早く痺れを取る癒しの呪文を唱えていく。) 痺れる、じゃないわよ、もぉーっ。 (陸地に上がっても、悠々と触手を伸ばす淡水くらげ。怒りを示すように、目の色は赤く光っていた。)   (2015/9/25 00:24:31)

ランジェイ♂新米騎士ぬぉぉ!?何か良く解らぬが!市民がクラゲに襲われているであります!王国市民は国の宝!国の宝は騎士の宝!宝を護るは騎士の義務であります!!よいしょぉぉぉぉいっ!!(ドスッ!とクラゲに自分の身長程ある大剣をぶっ刺してそのまま力任せにもっち上げ始める。普通の騎士がやったら馬鹿な行動だが・・・そこは力だけが自慢のランジェイ見事に持ち上げ始める)んごごぎぎぎぎぎぐぐぐ!!!!化け物クラゲがぁぁぁ・・・!市民を離しやがれぇでありますぁあああああ!!   (2015/9/25 00:27:22)

ユニ♂見習い剣士(痺れて動くことが出来ない。すると、麻痺を解く光に直ぐ様落とした、自慢の剣を手に取る。ステンレス製の鍋の蓋を左手に掲げては赤目の海月に一つ笑みを浮かべる。)…ちょ。デカすぎでしょあなた。(白い伸びてくる触手に盾(鍋の蓋)を当てて凌ぐと、直ぐ様降ろす鋭い銅の剣。幾ら斬れども襲い掛かってくる。距離を縮め身を躱して耐えるのに必死。突如現れた鎧君は大声を上げて、参戦してくれる。大剣を振舞い、本体を捉え始める)…おぉっ凄いな!なんか今日は凄いぞ!! (一緒に戦ってくれる仲間を横目に此方も負けじと、触手を切り落とした)   (2015/9/25 00:33:46)

サーシャ♀魔法使い(憤る騎士の声、その迫力のある声に圧倒される。大剣で斬り捌くのではなく、突き刺して海月本体を持ち上げていく。触手は其を払おうと、騎士を目掛けてくねり、狙っていく。) わ…わ。なにあの騎士。(援助魔法を選び、攻撃力を高める呪文をユニとランジェイに向けて放つ。赤い光が注いでいく。ランジェイの差した切り口からは、ずるり、と海月特有の粘液が垂れる。どんな害があるかは分からない。ユニはひたすら触手で手こずっている様子。大きく息を吸い込み、雷の呪文を唱え始め、狙いは淡水くらげの本体。マナが身体から杖へと伝わり、魔石によりその力は練られ増幅していく。) 貫け雷の刃。いっ…けぇーっ! (これだけでは倒せない、と分かっていても叫んで気迫を増していく)   (2015/9/25 00:42:12)

ランジェイ♂新米騎士どぉぉぉぉぉぉぉぉっしゃぁあああ!!(触手が迫るのが見える、すぐさま足で本体を蹴ることで勢いを利用し剣を抜く・・・そのまま適当に近づいて来た触手を掴み、力任せに引きちぎろうとし始める。剣は地面に突き刺しておいた)ふんがぁあああ!なんぼのもんじゃでありまぁあああああああす!!   (2015/9/25 00:44:53)

ユニ♂見習い剣士切り落とす触手から、垂れる白濁の汁が手にかかると、痛みを伴った。)…ってて。コレはヤバイよ??鎧く…(完全防備の彼は平気そうだ。光る閃光が、生物に電撃を与える。怯む動き、海月の動きが止まると、一つ跳ねて、白い腕を利用して、赤い目まで飛んでいく。刃を向けて、奴の片目を奪う、突き。)…どやっ?効いたやろ。(溢れてくる、危険な白液。)【すみませんっ寝落ちしちゃいそうなので、またあそんでください」】   (2015/9/25 00:52:15)

ランジェイ♂新米騎士【了解であります!】   (2015/9/25 00:53:56)

サーシャ♀魔法使い【ゆっくり休んでくださいませー。楽しかったです。こちらも〆に向かいます。】   (2015/9/25 00:54:10)

サーシャ♀魔法使い(淡水くらげの弱点は目玉だったのだろう、見るからに弱まり、大きかった固体がしぼんでいく。) はぁっ…はぁ、効いた…みたい、よ。(目は、海月から余り逸らさずに味方の状況を確認し、奇妙な粘液による被害からの浄化を図る。柔らかい青みのある緑の光を剣士くんと騎士くんに放つ。) はぁ…もうだめ。(肩で息をするほどに、マナは消費し、底をついた。薬草で回復を図り、木陰で少し休んでから、討伐した獲物の山分けをすることに、した。また新しい冒険の活力となる山分けに、終えた後の宴を楽しんだだろう。)   (2015/9/25 01:00:43)

サーシャ♀魔法使い【こちらはこれで失礼させていただこうかとー。お二方とも、楽しい冒険をありがとうございました。】   (2015/9/25 01:01:37)

ランジェイ♂新米騎士いやぁ皆無事でなによりであります!!(豪快に笑ったあと、自分は自分でどうにかして王国に戻り上司に怒られて・・・ふ、ふふふであります)あぁ、自分も宴に参加したかったであります・・・【とまぁ、こんな感じで自分も落ちるデあります!お疲れ様でしたー!】   (2015/9/25 01:03:50)

おしらせランジェイ♂新米騎士さんが退室しました。  (2015/9/25 01:03:57)

おしらせサーシャ♀魔法使いさんが退室しました。  (2015/9/25 01:04:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユニ♂見習い剣士さんが自動退室しました。  (2015/9/25 01:13:55)

おしらせランジェイ♂騎士さんが入室しました♪  (2015/9/27 10:00:38)

ランジェイ♂騎士(現在、街に侵入してきた魔物の群れの殲滅作戦に参加中である自分!自分達下っ端は北側入り口を確保する為戦闘しているが、戦況は厳しい・・・しかし撤退命令はない、当然だ。上の考えは我々を捨て駒とし、いざとなれば大型魔法を使い自分達ごと焼き払うのが城の中にいる評議会の考え・・・誰でも気付いている中、一人だけ諦めずに戦い続けていた)諦めるなぁあああああああ!!自分達騎士が諦めたらっ誰が市民をお守りすうと申すでありますかあああああああああああ!!   (2015/9/27 10:05:13)

ランジェイ♂騎士市民は宝、騎士の至宝・・・!!!かの宝の為ならば命差し出すは当然!!奮い立つであります先輩方ぁ!ここで勝てば自分達は見事英雄の仲間入りでござるぞぉおおおお!!   (2015/9/27 10:08:07)

ランジェイ♂騎士(魔物はグール・ウェアウルフ・ダイコウモリの三種類、一番厄介なのはグールであり・・・奴らが噛み付いたものは例外なくグールとなるわけだが、それさえ気にせず大剣を振るうのは彼が何も考えず市民を護る事に千年し続けているからというのもある・・・職務を全うすることが彼なりの全力なのだ)   (2015/9/27 10:14:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ランジェイ♂騎士さんが自動退室しました。  (2015/9/27 10:34:21)

おしらせユニ♂見習い剣士さんが入室しました♪  (2015/9/28 21:55:23)

ユニ♂見習い剣士【こんばんは。ロル落としながら少しお邪魔して、待機してます。】   (2015/9/28 21:55:58)

ユニ♂見習い剣士(海月の討伐に成功した数日後、拠点を首都へと移す。裏路地の貸家を一軒借りた。―― 時は満月に満ちた夜…一人賑わっている酒場に行くと、懸賞金の掛けられた討伐依頼…背中に背負った赤い毛皮のマントを靡かせながら、冒険者達の横を通り過ぎる…掲示板の前に立つと腕を組み、マジマジと見つめる)―― ふーん。小さめの恐竜…イヤヨクック…蒼の王者、オオサマスライム…(一枚一枚、特徴と住処、弱点までもが記載されている。左手のステンレス製の鍋の蓋がキラリと店内の火の灯りを反射する。)…おおっ!岩の城の岩男…か。。(自分のレベルに合わせてのつもりか否か。。3メートル級のモンスターの紙を手に取り、近くのコピー機に10円入れると複写されて出てきた。再び元に戻すと、当たり前のシステムに疑問を持つ事はない!!案内図を見ると此処からそう遠くない…敵のアジトに一人乗り込むのは不安だが、取り敢えず銅の剣を磨きに鍜治屋へとブーツを床に軋ませて歩き出す…)   (2015/9/28 21:56:06)

ユニ♂見習い剣士(店を出て数分…鍜治屋へとたどり着く。夜遅くまで営業している理由は、この様な冒険者を待っているからだろう。店主に気さくに話を掛ける)…こんばんは。えっと、以前一度だけお願いしたー……そう!ユニです。(黒ずみ始めた年季の入った巾着袋から、先に150ゴールドと、Tカードを差し出す…。先程の複写機は和の国より伝わる機械の様で、通貨の違いに戸惑ったが慣れれば何て事はない。待ち時間20秒 。頷いた店主の親父が、切れ味の戻った銅の剣を手渡す。それを一太刀 …お礼を言い、次なる雑貨屋へ …着くなり購入した、松明、象さん如雨露、錆びれた鶴橋を購入…いざ岩の城へ…)っとその前に教会!教会!(お祈りを捧げ、保存を終えた所で南の草原へと走り出す…!)   (2015/9/28 22:11:50)

ユニ♂見習い剣士(初めに出迎えてくれて、口大きめのコウモリさんを切り落とす!真っ暗な草原で、一つの松明を焚きながら歩みを進める…今日は魔法使いの相方不在な為何かと不自由だ…なんて贅沢は言っていられない。プヨプヨとした青い…いや、黄色に黒の斑点をつけた色違いの魔物が…!)―― …ッッぶっ…いや、ぷちスライム!(斬撃を与えて、切り裂く…耐えると、そのまま体当たりを仕掛けてくる。左手の鍋の蓋に当たり、松明が零れ落ちる!相手の隙を見てはもう一撃。ゴールドと、薬草を置いて姿を消した…)…ふぅ。夜は何となく強い気がするな。(歩みを進める…目的地まで後少し。。)   (2015/9/28 22:29:16)

ユニ♂見習い剣士【んー今日の所は此処まで!楽しかったなー。次来た時続き書こうかなー。お部屋ありがとうでした!】   (2015/9/28 22:38:41)

おしらせユニ♂見習い剣士さんが退室しました。  (2015/9/28 22:38:52)

おしらせユニ♂見習い剣士さんが入室しました♪  (2015/10/2 23:11:26)

ユニ♂見習い剣士【こんばんは。お邪魔します】   (2015/10/2 23:11:44)

ユニ♂見習い剣士(辿り着いた岩の城…二階建ての大きな敷地。傷を負い薬草をすり潰したのを当てる)…いって。本当にコレで良くなるのかな…。(新たな松明に火を灯し、堀の真ん中に掛けられている橋をゆっくり歩み寄せる。大きめの扉を押し開ける…鈍い音と共に開かれる…無音の拾い1つの間、部屋を照らすと石の螺旋階段…。歩みを進める。息を飲み階段に差し掛かる。狙うは二階の王の部屋…乾いた音を響かせて、周りに注意しながら一歩一歩進めた)   (2015/10/2 23:11:48)

おしらせガガンダ♂岩男さんが入室しました♪  (2015/10/2 23:14:51)

ガガンダ♂岩男【こんばんは。敵役でも構わないでしょうか。】   (2015/10/2 23:15:35)

ユニ♂見習い剣士【大丈夫ですよー♪よろしくお願いします!】   (2015/10/2 23:16:17)

ガガンダ♂岩男【ありがとうございます!続けます。】   (2015/10/2 23:16:42)

ガガンダ♂岩男(我の支配下に置ける敷地内に侵入者。その存在には、扉の音が岩の城に響いたことで分かった。ごつごつとした岩肌、大小異なる岩によりこの身は出来ていた。久しぶりとなる侵入者に、歓迎の意を示すように笑った。声にはならず、不気味な地響きとなり、岩の城を振動させる。) ががが…が。 (螺旋階段より、上がってくる者。何人で掛かってこようが何されようが関係ない。現れたら、まずは右の岩の拳を振りかざし、放つ。)   (2015/10/2 23:24:39)

ユニ♂見習い剣士―― ッッなんだ今の…。(突然の地響きより、身体が強張り不意に背中の剣を抜く。身構えるが敵の姿は確認できない…。二階へと数段…フロア毎に天井が高く、何段登ったか分からずも、息を切らしながら辿り着く。左手を伸ばし辺を確認 。あからさまに大きな扉が一つ迷う事なく少しずず開けていく。)…誰も居ないのか。。(城への進入から敵にも出くわさずに来れた事に、お目当の主すら、居ないのでは…と疑問を抱いて部屋の中へと…敵の攻撃に備えて、構え臨戦態勢に入る。)…おい!岩男。居るならかかってこい!!(震えながらの声と同じ目的を果たそうとしている仲間を、探す当てにする言葉を投げかける。)   (2015/10/2 23:34:05)

ガガンダ♂岩男(振り放った拳は空を切った。物音は遠かったようだ。視力が著しく弱いせいか、それを気に留めず、少し扉から下がり、物音に耳を澄ませる。扉が開く音は、岩の城というだけあり、床面を引きずる際にさわらついた音が生まれる。岩男は、よく観ている者でも分からない、岩の顔面を歪ませ、にやついた表情を浮かべた。現れた人物は現在、どうやらただ一人だけ。震えた声を嘲笑うように大きく嗤った。) ぐががが…! (何やら挑発されてることを感じ取ると容赦なく、柱となっていた城の一部をもぎ取り、声のする方へと岩を投げて)   (2015/10/2 23:46:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユニ♂見習い剣士さんが自動退室しました。  (2015/10/2 23:54:38)

ガガンダ♂岩男【寝落ち?ですかね。ゆるっと〆ときますね。】   (2015/10/2 23:56:03)

ガガンダ♂岩男(互いに牽制が続く。片方は剣を構え、もう片方は地響きを鳴らして侵入者をよろこんでいた。柱を1本抜いても、倒れぬ頑丈な岩の城。その城外は夜更け。暗い夜空をコウモリに似た魔物が飛び交い、夜を歓迎していた。もしくは、この目の前で剣を構える者の血肉目当てだったかもしれないが。剣士の仲間が現れるのか、決着が着いたのか、はまだ分からなかった。)   (2015/10/3 00:05:17)

ガガンダ♂岩男【お部屋ありがとうございました。失礼致します。】   (2015/10/3 00:05:49)

おしらせガガンダ♂岩男さんが退室しました。  (2015/10/3 00:05:53)

おしらせレーズィア♀18姫騎士さんが入室しました♪  (2015/10/27 14:50:18)

レーズィア♀18姫騎士(はるか北方に位置する極寒の地、神聖レビンズア帝国の第18皇女。王位継承権など無いに等しい立場であったけれど、色々有った身内のごたごたで結局は留学という名目で送りやられたこの地に居をなす事数年。皇女は今日もここメイズの首都メイガスで)ぷっはぁ~っ!やはりこの国は最高だな!堅苦しい親兄弟はいないし酒は美味いし、何より好みのかわいいねーちゃんがいっぱいでうっはーだな!うあはははっ!(すっかりおっさん化していた。いや北方特有の白い肌に王族の見目麗しい容姿、ぼんきゅっぼんなスケベボディは健在だけれど、酒を飲み冒険者仲間と雑談……猥談?している姿はおっさん化した美女であった。鎧の類は身につけておらず、けれど上質とわかる上着にベスト、パンツルックの格好に腰へ帯剣。全てが上級上流の物であるけれど、出てくる言葉と笑う声はおっさんであった。しかもねーちゃん好きである。)   (2015/10/27 15:02:53)

レーズィア♀18姫騎士【と、なんだか剣呑なバックストーリーを抱えてますが、レズ厨な姫騎士たんを弄びたい弄ばれたい男女問わずカモンです。設定上レズな事にしてますがちんこでも興奮する性質なのでご安心ください?遠い国なので国家権力に関しては余り効果が薄いし地元の人はぴんと来ない感じでひとつ。】   (2015/10/27 15:13:29)

おしらせティアーヌ♀司祭さんが入室しました♪  (2015/10/27 15:22:08)

ティアーヌ♀司祭【こんにちは。男性キャラか女性キャラかどちらで入ろうか迷って、年齢不詳の妖艶な女性と言う斜め上で投入してみました(笑)】   (2015/10/27 15:23:05)

レーズィア♀18姫騎士【なん……だと……!(笑) こんにちはー。では姫騎士たんはそのミステリアスな淑女さまの斜め上を行く活躍を見せて差し上げましょう!嘘ですお手柔らかにお願いしますっ】   (2015/10/27 15:24:07)

ティアーヌ♀司祭【ところで、18と言う数字は年齢です?それとも18皇女の方から? こちらは女性とショタをおいしくいただく、一見真面目、その実は多産とそれにともなうセックスが裏の教義である大地母神の高位な神官と言うことで…もっとも、自分の神殿にあまりいないかいる時は睦言してると(自爆) 初対面として話しかけるか、顔見知りとして話しかけるか、どちらにいたしましょう?】   (2015/10/27 15:27:30)

レーズィア♀18姫騎士【ア、いわれて気付いた18皇女。年齢ですっ、年齢であり肩書きなのです(きりっ) 此方は本国で可愛い弟の皮を剥いてあげたり麗しい妹のお股を拭いてあげたりしたショタロリも行けるニューハイブリッドな姫騎士たん(非処女)です。初体験の相手は触手です。三穴責めで失いましたがとても気持ちよかったです(爆死) 顔見知りで行きましょうかー。流石の姫騎士たんも初対面だとおっぱい揉みに行くくらいのセクハラ攻撃しか出来ませんし…】   (2015/10/27 15:31:45)

ティアーヌ♀司祭【了解です。いずれ、かわいい少年キャラでのお相手願いたい。なんちて。では、話しかけますね】   (2015/10/27 15:32:55)

レーズィア♀18姫騎士【フフフ、その時が来るかは運命の女神様の…え、もう始める!?あ、はいおねがいしますっ!】   (2015/10/27 15:34:07)

ティアーヌ♀司祭ふぅ…久しぶりに神殿に勤めていると、なかなかに煩わしいことが多いですね。我が神の教義は、大地に種をまき大いに身をつけるという簡単なものであるというのに…(と堅苦しすぎる神殿の在り方を嘆いている風な装いで、冒険者としての立場で利用している何時もの酒場へとやってくる。シースルーの様な薄絹を何枚も重ねたようなその衣装は、一見するとボディラインがよくわからないが、近づくと乳首と局部以外は、その豊満なボディラインがよくわかるというもので…ノーブラに近い胸は歩くたびにふよふよとゆれていた。そして、神殿においてありがたいお話や書類仕事そっちのけで、かわいい少年との「種をまいて身をつける」ことをしていたからどやされたというのが真実であった)あら、レーズィアさん。ふふ、そんなに大きな口をあけて笑っていては、お好みのかわいい女性や少年が逃げて、私のようなおばさんぐらいしか近づきませんよ?   (2015/10/27 15:37:55)

レーズィア♀18姫騎士(ごっくごっくごっくげっぷ、とはしたないにも程がある飲みっぷりで酒をかっくらっていた姫騎士。そんな中酒場に新たにはいってきた人物へ特に興味を示す事もなくツマミをパクついていたのだけれど、その人物から声を掛けられれば顔を挙げ)ん?おお、少年愛好癖の司祭殿ではないか。自分に自信があるくせに自身をおばさん扱いとは、相変わらずの女狐ぶりだな?(現れた司祭の余裕ある自らがまだ持ちえぬ「大人の女」の魅力に多少ばかり対抗心を燃やしたのか鼻で笑いながら少しばかりトゲのある言葉を返しつつ…)それとそのけしからん服の下にあるおっぱいを揉ませろください(多少ぴりぴりとした空気が流れた……周囲の客たちが鯵感じ始めた頃に出てきた言葉がこれであった。というか既にこの姫騎士のふたつの手は、ふよふよ揺れる、自分よりも少しばかり、1ランクほど大きさのあるけしからんおっぱいに向けて伸びているのだった。)   (2015/10/27 15:44:58)

レーズィア♀18姫騎士【セリフの最後の辺りは誤字でもタイプミスでもありません。帝国弁ですあしからず。】   (2015/10/27 15:46:09)

ティアーヌ♀司祭ふふ、東の方の国では、何百年、何千年と生きた狐が妖艶な美女になって国を傾けるんでしたっけ? 女として少し憧れるところがありますね…(一応は秩序と言うか平和を愛好する光の神々の側に属しているのに物騒なことを言って女狐扱いにもちょっとだけ困ったような笑顔で受け入れるが)あ、だめです。自分自身と、かわいい子からおばさんと呼ばれるのは実に背徳…もとい、親しまれている感じがあっていいのですが…レーズィアさんはぎりぎり少年・少女ではないですし(とわけのわからんこだわりを見せつつ、伸ばしてくる掌に微笑んで乳房をあてさせ)あ、触る前にちょっとだけ…さっきまで、この胸からお乳が出るように神様の力をお借りしていたので…そのまま強く揉まれたらテーブルを汚しちゃいます。あ、その前に私自身の服も(と言うと、自分のおっぱいの北半球側に服の上から呪術的なサインをして母乳を封印)   (2015/10/27 15:52:16)

レーズィア♀18姫騎士(この世界の神々はいろんな意味でファンタスティックだった。まあこの世界の住人なのでその辺は常識の範囲内と弁えているつもりなのでとやかく言うつもりはない。たとえその常識が世間一般のものとだいぶ食い違っていたとしても、この皇女様にとっては常識なのだからまったくの無問題である。あと狐の妖怪の話は興味なかったのでスルー。今の興味はおっぱいである。という訳で礼儀正しく胸に触ったまま封印が為されるのを待ち、もみゅりもみゅり。服の上から指食い込ませて割りとガチに揉みに行った。下から押し上げ形歪ませガッツリ感触味わうのである。)それにしても相変わらずだな。いや、胸の感触の話ではなく司祭殿の性格の話だが。しかし同意すべき点もある。確かに「おねぇさま」と呼んでくれる対象としてはある程度の年齢まで出ないとぐっと来ないしな。ふむ、となると……わらわは司祭殿をこう呼ぶべきか?(そう言い、こほんとひとつ咳払い。胸から手を離すと視線をほんの少し上向きにして彼女を見上げ)てぃあおねーさま……?(呼んでみた。姫騎士上目遣いバージョンである。ちょっと声にロリ入れてみたがあんま似合わないかもしんない)   (2015/10/27 16:01:13)

ティアーヌ♀司祭…本当に胸の感触ではなく、私の性格の話なんです?(遠目には涼しい顔で触られていても気にしないという風にみせつつ、胸を揉んでいるレーズィアの距離からはほんのりと目元や頬が赤くなっていて「恥じらいや快楽に耐えている」ようにも見えている。実に、触っているものを悦ばせるようなしぐさ表情が自然とふるまう)…うっ、さあ、レーズィアさんさっそく私と我が神の教義について…(似合わないかもしれない上目使いバージョンが逆に、ギャップ萌えのような要素として深く感じ入り、今までの余裕がどこかに消えてハァハァといいながら、それでも周囲にははしたないところを見せないようにするためか、手ではなくテーブルの下で彼女のうち太ももに、自分のひざをあててしゅこしゅことこすっている。これで男性のそれが生えていたら遠慮なくしていたかも)   (2015/10/27 16:07:51)

レーズィア♀18姫騎士(ふっふっふ、愛い奴よ…と王族ならではの感想を抱いていた姫騎士様であった。尤も自然でありながらもそう振舞っている様に性的興奮を覚えるまでではない。言うなれば半勃ちくらいの興奮度である。よく知らないけど。そんな風に良くわからない気持ちに浸っているとなんか目の前でこの司祭目の色が変わった。ハァハァしやがった。太腿触ってきた。見えない所でいろんな事になってた!)やれやれ、落ち着け司祭殿。確かにこの場で公開プレイをするのも楽しいかも知れぬが……うん、楽しいか?楽しいだろうな……よし、だが止まれ(ぺしっと司祭殿の頭を叩いた。楽しいだろうなと乗り気に見えたけど彼女を止める為に叩いた。神職者でかつ年長者である彼女の頭を叩いた。さすが王族、普通の人にできない事をあっさりとやってのけるのである。尤も叩いていない方の手はテーブルの下で彼女の膝にそっとくすぐるように指先から触れさせ、薄く重なり合う生地の枚数を頭に入れて適度な触れ具合でそのまま腿の外側を愛で始めているのだけれど)   (2015/10/27 16:15:11)

ティアーヌ♀司祭良いんですよ…私の服をまくりあげてこの場でミルクティーでもミルクコーヒーでもおつくりいたしますわ…(と、こちらはすっかり王に夜伽に呼ばれる、王宮付の司祭兼愛人の立場に自ら暗示をかけて浸りきっていたが、ぺちっと頭をたたかれて少しだけ理性を取り戻す)ふぅ…私もそこそこに役職についているとはいえ、なぜかレーズィアさんに命令されるとドキドキして従いたくなるのですよね…なんででしょう?(と彼女の出自まではよく知らないので、のんびりぼんやりとしていたが)あっ、ふわっ、と、止めてほしいのか進んでほしいのかはきちんとしていただけないと…!(興奮度マックスから理性を取り戻したところへの優しい内腿の刺激は、より敏感に感じてしまって顔がだらしなくとろけそうなのを必死に引き締める。いわゆるアへ顔は、はしたないという女のこだわりであった)   (2015/10/27 16:19:58)

レーズィア♀18姫騎士わたわの高貴なオーラがそうさせてしまうのだろうな。王位狙いの鬱陶しい兄姉まとめて5人ほど斬り殺したとはいえ我が身は神聖レビンズア帝国皇女であるからなっ(帝国がゴタゴタしていた原因の90%はこの人にあった。留学扱いで追い出されて数年、帝国は今平和である。あと何気に出自暴露。元々隠してないし。だがひとつ、身バレでこの司祭殿との間にひとつ問題が生まれるのである。それは……っとその前に太腿撫でさわしていた指先をすぅっと離す。その際にも彼女の身体に名残を生み出すよう、離れる直前のほんの微かな触れ合いにまで相手の肌を生地越しに刺激するのは忘れない。済まなかったな……と笑みを浮かべながら耳元に囁くサービスつきだ。)というわけでだ、我が神聖帝国は神聖というだけあって宗教国家だ。そして信奉する神は司祭殿がその身をささげる地母神様とは別の神になるのだよ。つまり我らは互いに異教徒であるわけだ。ふむ……異教徒同士の愛、ありだな?(つらつらと重ねる宗教事情。そして最後に出した結論は有りだった。おかしい、色々おかしい。だが兄姉ぶっ殺すような姫騎士さまにはきっと常識なんてないんだと思う。そして神様ごめんなさい。)   (2015/10/27 16:30:28)

レーズィア♀18姫騎士ふむ、また訛りが出てしまったな…(わらわ、わらわ、わらわらわらわ、と発音練習するちょっとお茶目な姫騎士様だった)   (2015/10/27 16:31:08)

ティアーヌ♀司祭相手が求め、そして自分が受け入れられるのであれば、ひと時でも永遠でも、その身と心を捧げてともに溶け合い一つになるのが我が神の教義ですわ。ゆえに、異教徒でも無神論者でも私は気にしませんが…ふふ、なかかな面白いお話ですね。レーズィアさんがどこかの国のお姫様なら私もいつか、最高司祭となって大陸全土の信者たちを率いてみるなんてことができるのかしら…?(と、出自の方の話はあまり信じていなく。傭兵や戦士と言うには、立ち振る舞いに高貴なところがあるから、いいところの出ではあるのだろうと自己解決していた)   (2015/10/27 16:38:52)

レーズィア♀18姫騎士ふぅむ、それではこう……つまらなくはないか?禁忌を犯す痛みがあるからこそ燃え上がる物もあるだろう。まあそこは教えの違いか。わらわの信奉する神は基本異教の者には狭量であるからな。(教えの違いとはいえ懐深く受け入れる彼女の姿勢には何処かつまらなそうに言う。尤もこの姫騎士は神の教えスルーで禁断のシチュに走ろうとしていたのだから、どちらに常識がないのかは語るまでもない。信じる様子のない彼女の冗談めいた態度にも余り気を害する事もなく、飲み掛けておいてあった酒を店員に片付けさせると新たな飲み物を2人分取り寄せて。)まあ話もひと段落ついたところで……だ。司祭殿、ここ一月ほど姿を見かけなかったが……何人の少年を手篭めにしたのだ?(一息つく、酒を飲む、司祭殿にも勧める。そうしながら話を別方面に持って行ってみよう。)   (2015/10/27 16:47:52)

ティアーヌ♀司祭ふむ…それは確かに。ええ、我が神を信じる者の中でも、より原理主義的なところでは「種をまいて実をつける」つまり、男女の結びつきのみを至高として、それいがいをみとめないというものもおります。そして、そういう人や、あるいはさらに厳格な法の神に使える女神官さんをどうにかこうにか口説き落として、心からの交わりをした時は…力づくで犯した時以上に燃え上がるのですよね。と、さて手籠めだなんて失礼な…私は母が居なかったり、あるいはいても甘えさせてくれないようなかわいそうな少年たちに、ひと時、嫌なことを全部忘れさせてあげるだけですわ…特に、少し大きくなってお母さんや近所のあこがれのお姉さんと一緒のお風呂に入れないとか、弟や妹ができて、お母さんのおっぱいに甘えられなくなったなんて言う少年、少女たちにひと時の癒しを…と、ところでレーズィアさんは、ここひと月の間で食べたパンの枚数は覚えております?(つまりは、自分にとって少年、少女を愛することはそれぐらい自然なこと過ぎて回数を覚えていないのであった)   (2015/10/27 16:53:15)

レーズィア♀18姫騎士ふむ、なんというかもっともらしく神の教義に則って離しているように見えてその実、ずいぶんと下世話な話になっていないか?ああいや、地母神様の教えを馬鹿にしている訳ではない。ただ単にヤリたいから努力する、という内容を高説に語られた気がしたのでな。不快であったら謝罪しよう。語られた内容自体は別段否定はせぬぞ。わらわの主義ではないが共感はできるしな。(神職者の語る言葉を聴きながら思った事を留めもせずさらっとぶつけてしまう。まあ今の話の本筋は何枚パンを食べたかであるし軽く流す事にして)137枚だな。今月に入ってパンのみに絞るのであればそれが食べた枚数だ。われながら少々食べすぎだとは思うが、まあ身体が資本なのだから仕方あるまい。それで、その甘えん坊で可愛らしくて、司祭殿の大きな胸を触って吸って幼くも健気にモノを勃起させた少年たちを……ああ成程、数えていないのだな?まあ確かにそこを数えるのも悪趣味というものか(なぜパンの枚数が出たのか首を傾げたがとりあえずさらっと答えた。そして語り、納得した。うむ、確かに数を誇るように数えてしまうのは余り趣味がいいとはいえないな、と。)   (2015/10/27 17:05:24)

ティアーヌ♀司祭むう、服や下着と同じように言葉と言うものも、素裸のよさもありますが、多く重ねることで徐々に解きほぐす良さと言うのもありますわ…(ストレートな物言いに少しだけ眉を寄せて困ったような怒ったような)…っと、レーズィアさんは大雑把に見えて、意外と几帳面でしたのね。正確に覚えていないわけではないですが、下一桁あたりでは若干の誤差があるという程度にしか覚えておりませんし。それに、サンドイッチを食べているときにハンバーガーの話題をしてはあまりおいしくありませんわ(つまり、誰かを愛しているときは別の誰かのことは忘れてしまってるし、数を誇るようなことではないという趣旨に遠まわしに賛同している) それで、レーズィアさん自身は、どうなんです? 少年や少女の相手をするとか、あるいはたまには屈強な男性に押し倒されてみたいとか、あるいは私のようなおばさんとか…?(その瞳を覗き込んで探るようにしつつ、ついでに胸にも視線を注ぐ)   (2015/10/27 17:12:29)

レーズィア♀18姫騎士ああいや、わかっている。これはそういう風に受け取るわらわの捻くれた性格の問題だ。すまなかったな(頭こそ下げないものの僅かに窺える彼女の怒った様子に改めて謝罪の言葉を伝えつつ)いや、単に月初めから振り返ってみたらその枚数だっただけさ。司祭殿も月初めから少年たちの顔を思い出していけば正確な数を割り出せるだろう?まあ数の話はここまでにしよう。わらわは……ふむ、性別での大まかな割合になるが、女3、男6、その他1、と言ったところだな。もう少し時間に余裕があれば女の割合が少しだけ増えたんだがな?ん……ん……(質問に大体の感覚で答えながら付足した言葉の後、相手が胸へと視線を落としたときに身を寄せ、そのまま彼女の唇を奪う。酒の味が残る舌先を伸ばすと相手の唇の縁をなぞる。そこの僅かな隙間へと憚る事無く進んでいくと相手の歯の並びを左から右へと緩やかに、自らの唾液しみこませるように舐り擦る)   (2015/10/27 17:23:14)

ティアーヌ♀司祭その他ってなんです?その他って…ふあっ、む、むぐっ?(いわゆる男女のどっちにも当てはまらないか、あるいはどっちでもある存在とのセックスもないわけではないが、大真面目に考え込んで少しぼんやりしてしまう。その隙を突かれて、キスをされるがままに、まるでおびえた処女の様におずおずと…それでいて、徐々に慣れた女のようにこちらからも下を伸ばしてから見合わせるが、キスのテクニックではやや劣っていたか。それならば、と体ごと寄せて、胸をぶつけ合わせむにゅむにゅとお互いの乳房を胸板で押しつぶすようにこねあわせる)   (2015/10/27 17:26:50)

レーズィア♀18姫騎士(ここで思い出そう。この場所は酒場。テーブルの下でこそこそやっていた時とは訳が違う。客たちもそれなりにいる。そんな場所で女同士の唇が触れ合っている。両者ともにそれに対して気を乗せて互いの舌を縺れ合わせるように絡ませ、溢れる唾液の中での行為に卑猥な音すら響かせ、徐々に熱を帯びていく中で互いに見事な大きさを誇る胸を衣服越しとはいえ形を歪ませるように押し付けあう。つまり現在店内の方々の視線めちゃ浴び中である。)んっ……ん……っ、んぅ……。さて、言ったように時間の問題もあるので此処までだな。司祭殿の唇を貪ると……うん、そうだな、その唇で癒された可愛らしく甘えてくる少年たちの感触まで伝わってくるような気がしてなかなかに興味深かったぞ(離した唇は唾液がつぅっと細く橋掛け、その糸をぺろりと自らの唇を舐めて切ってしまうと楽しげに笑みを浮かべながら、きっと話した内容の所為でそう思っただけの事を彼女に伝え、それではな、と立ち上がり背を向ける。その際に料金をテーブルにおいて支払うのも勿論忘れない。だけどその他についての言及に対する答えは忘れといた。触手生物にヤラれまくったのを恥ずかしがってるわけではない。)   (2015/10/27 17:38:13)

レーズィア♀18姫騎士【さて、そろそろお時間なのでこの辺りで、と……。】   (2015/10/27 17:38:53)

ティアーヌ♀司祭【こちらもそろそろ食事の時間になりそうなので…また会えたら、今度は寝室ロールでも(照)】   (2015/10/27 17:45:09)

ティアーヌ♀司祭…ちゅむ…ふぅ…(つーっとお互いの唾液が混じり合い、一本の細い糸になって滴り落ちる。その光景にぽーっと見とれていたら、いつの間にか彼女が離れている。自分もまた少し乱れた衣服を整えると、自分の分の飲食代も合わせて酒場を後にするのであった)【と、こんなところで】   (2015/10/27 17:46:48)

レーズィア♀18姫騎士【はい、また遊びましょう!寝室になるかどうかは分かりません!今回のですら裏側ではチキンなPLの膝がガクガクしてましたので!(爆)】   (2015/10/27 17:47:23)

ティアーヌ♀司祭【ではでは、中の人が(本来的な意味で)お腹がすいたので、これにて】   (2015/10/27 17:50:26)

おしらせティアーヌ♀司祭さんが退室しました。  (2015/10/27 17:50:28)

レーズィア♀18姫騎士【はい、では私もこれにてー】   (2015/10/27 17:50:39)

おしらせレーズィア♀18姫騎士さんが退室しました。  (2015/10/27 17:50:54)

おしらせレイン♂剣士さんが入室しました♪  (2016/2/10 01:10:02)

レイン♂剣士『この時間では誰もいらっしゃらないかもですが待機を……】   (2016/2/10 01:20:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイン♂剣士さんが自動退室しました。  (2016/2/10 01:41:00)

おしらせレイン♂剣士さんが入室しました♪  (2016/2/10 18:13:32)

レイン♂剣士【しばらく待機を。】   (2016/2/10 18:21:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイン♂剣士さんが自動退室しました。  (2016/2/10 18:41:21)

おしらせレイン♂剣士さんが入室しました♪  (2016/2/10 21:08:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイン♂剣士さんが自動退室しました。  (2016/2/10 21:28:56)

おしらせレイン♂剣士さんが入室しました♪  (2016/2/10 21:31:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイン♂剣士さんが自動退室しました。  (2016/2/10 21:53:40)

おしらせレイン♂剣士さんが入室しました♪  (2016/2/10 23:55:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイン♂剣士さんが自動退室しました。  (2016/2/11 00:16:37)

おしらせレイン♂剣士さんが入室しました♪  (2016/2/11 01:00:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイン♂剣士さんが自動退室しました。  (2016/2/11 01:22:54)

おしらせ中村舜♂鍛冶士さんが入室しました♪  (2016/2/12 22:22:35)

中村舜♂鍛冶士【お部屋お借りします。】   (2016/2/12 22:23:45)

中村舜♂鍛冶士(遂に魔法を完全にシャットアウト出来る盾を作った。苦楽4日。長い道のりだった。…見掛けは頼りない鍋の蓋。しかし反射性能を最大限引き出すにはベストのフォルム…鍋裏に写る自分の顔は自信に満ち溢れていた。鼻息荒く腐れ縁の幼馴染みの元へ走る。優秀な魔導士。強力な魔法の一つや二つ知ってるだろ。軽い気持ちで向かう。地味に腕は一流の鍛冶屋。見た目はふざけているが、性能は果たして…。けたたましく魔導士の家の扉を叩きまくる。インターホンなど知るか。早くこれを試してお店の売り上げを確保するのが先決なのだ。) りーんっ起きろぉぉぉっ!!はやくぅぅぅっ! (手には鍋の蓋。お玉も添えて。思い付いた事は一つ。カンカンカンカンッ!!!打楽器宜しく。リズムに乗って叩き出す…奏でるはお玉と蓋の金属音のデュエット。燐の隣の家から生卵が飛来した。…物理バリアーは蓋に備わっていないと学習になったと思えば青筋も引っ込む…筈。)   (2016/2/12 22:23:50)

中村舜♂鍛冶士【人待ち待機です。】   (2016/2/12 22:24:23)

おしらせ小熊 燐♀魔導士さんが入室しました♪  (2016/2/12 22:24:58)

中村舜♂鍛冶士【こんばんはー。(きりっ)】   (2016/2/12 22:25:15)

小熊 燐♀魔導士【 今晩和ーっ、( どや )ろる投入しますのー 】   (2016/2/12 22:25:41)

中村舜♂鍛冶士【ばとーるはしない予定なのー。よっしゃこいやー。】   (2016/2/12 22:26:22)

小熊 燐♀魔導士( __、チュンチュン、鳥のさえずり。心地良い寝起き。否、チュンチュン?…これはカンカンの間違いだ。慌てて起き上がれば相手の待つ扉を開けて。寝癖を経たせて眠そうな瞳に相手を移す。どうやら新作の試しをして欲しいのだろうか。少し察すれば髪整えてローブ羽織り、相手を部屋の中へと。)…ン、なーに。…新しいのでも出来たの…?( けほん。と咳払いしては窓から笛を吹くと何羽か鳥が着て。契ったパンを手の上に乗せて食べさせながら要件をのべる相手の声を耳に入れた。)   (2016/2/12 22:34:24)

小熊 燐♀魔導士【了解なーのさぁ。っ】   (2016/2/12 22:34:39)

中村舜♂鍛冶士あぁ…闘うのコックさんシリーズ第3作っ!その名もっ……………タオルぷりーず…はりーあっぷ。…あと俺にもパンください。(じっくり溜めて溜めて溜めて…ポタリと横顔から卵の白身が滴り落ちた。先程ぶつけられた例の奴。新鮮の証拠にスプリングがしっかりと…。情けなく眉を下げて掌を上向きに差し出して一言。新作の名前披露はまだ先になりそう。がたりと椅子を引いて図々しく腰かけた。…やっぱり立ち上がってキッチンへ。)燐朝飯食ったのー?(持参した2人分の朝食の材料。武器の報告は寂しさの言い訳かもしれない。じゅー…とベーコンと卵を焼いて。火を通すために蓋をした。焼ければ席に舞い戻り。)んで新作なんだが…あれなの。蓋。ベーコン焼くとき使ったあれ。(平然と告げて。物凄い技術の結晶を朝食作りに利用したのだ。心なしか美味しさもアップしてる気が…。)   (2016/2/12 22:44:39)

中村舜♂鍛冶士【楽しいのぜ…。らーいーんに連絡いれちゃったのぜ。みといてーな。】   (2016/2/12 22:45:41)

小熊 燐♀魔導士もー。カンカンしてるからーっ、( タオル相手の頭に掛けてはわしゃわしゃーっと髪を撫でる。ベーコン焼いてくれる相手に隣で卵焼いてテーブルへと。パンが焼ける音がした。いい匂いとともに机へと。牧場で今朝とれた牛乳コップに注いで頂こうか。)…食べてないから、ほら。食べていーよ、( ゆるり。と頬緩めてはパクパク、と頬張る。味は抜群相手の焼いたベーコンも美味しそうに口に含めた。)…んぅ、絶品。へぇ、新作かぁ、…あ。そだ、今日山の方でちょっと薬草とかとりに行きたいの。着いてくる?( 食べ終わればフードを深く被り相手を見詰める。お望みならば、ほうきで空でも飛んで行きますか?、なんて微笑んで聴いてみたり。昨日得た収入で市場に打っていた星のピアスを買ったのを付けては耳に髪をかける度存在を知らせるように光った。)   (2016/2/12 22:54:11)

小熊 燐♀魔導士【 あわわ。充電きれてるのーっもーすこし待ってっ()後でみるのん。】   (2016/2/12 22:54:38)

中村舜♂鍛冶士むっ世話をかけるな。(無駄にきりっと髪を拭いてもらう。満足げに微笑んで。中々の手際で調理を行う様子。ほっこり)頂きますー。(モグモグと頂く。卵うめぇ。気の効く彼女。グビリと牛乳も。口許に白い髭をつけて。)そうそうっ…薬草?うん行くー。(新作などもうどうでもいい。遊びたかった。耳元で輝くピアス。贈り物だろうか)ねーそれなんなん?綺麗…。(飛んで行くのかと納得。山深かくの貴重な薬草を手にいれるのは骨が折れる。付いていって守らねば。無駄に張り切って。どう飛ぼうか…。飛翔など魔法に興味を示さず鉱物に明け暮れた男。普段の移動は武器の能力任せ。恐ろしいほど実は強かったり。でも今はピアスが気になって。)   (2016/2/12 23:04:51)

中村舜♂鍛冶士【返事は急がんのー。普段連絡したらちゃんと見れるん?】   (2016/2/12 23:05:59)

小熊 燐♀魔導士もー、掛けられまくりですね。( ふふ、と微笑んでは支度を済ませる。皿を水に浸けて、白い髭を付けた無邪気な相手の口許撫でてはそれを払い。相手の手引いては呪文を唱える。)…光の魔法と化した精霊達よ。我の名に刻み、今この男に魔力と能力を授ける。それと引き換えに命の半分を預けようぞ。…よし。これで飛べる。飛ぶときに背中に意識して。力抜くとそーすると。ほら羽這えるから。( ひらり。と這えた綺麗な妖精の羽。相手に説明し終わればピアスに触れて。)…これ…?勧められたから買っちゃった。似合うって、( 口許でれでれ。と緩めてはいっぱい誉めてもらったことを相手に告げてさて。出発しようか。扉を開けて日光を浴びていた。)   (2016/2/12 23:13:10)

小熊 燐♀魔導士【うん!…仕事終わった後とかよく見るしっ()】   (2016/2/12 23:14:04)

中村舜♂鍛冶士(物々しい詠唱。効果と代償はその中にハッキリ現れて。)燐の寿命削ったん?戻すの…。(ガチ凹みである。羽がハラリと綺麗に現れて。忌々しげに睨み付けて。光の精霊に今すぐ武力を持って取り戻しに行きたかった。勘違いであれば幸い。)よもや口説かれたのではあるまいな…?(装飾屋。商売相手。…飾りが欲しいなら自分に言えばいいのに…効果だって最上級の逸品を作るのに…。むむむっ…と唇を噛み締めて。)うむ…。(隣に並んで羽を…絶叫しながら真上に飛び出した。…魔力コントロールなど知らぬ。膨大に持っていようが鍛冶には道具を通してしか使わない。魔法そのものを扱うのは初だった。)   (2016/2/12 23:23:39)

中村舜♂鍛冶士【度々連絡入れるのだ。早速…(ぽちぽち)】   (2016/2/12 23:24:18)

小熊 燐♀魔導士( __、今日の光は心地よい。心が優しく包まれる、何処か勘違いしている相手にふは、と吹き出しては、)…ちゃんと聞いてたー?捧げるなんていってないでしょ。預けるの、舜から能力とかが無くなれば寿命は戻る、…ただその間痛みと苦痛はリンクするから敵に襲われたら気を付けて。( そう呟くと飛びたつ、相手の不器用な嫉妬には嬉しそうに微笑み。「ね。今度星のネックレスつくって。」何てねだってみよう。)…ん、こう、力抜いて。( 両手握ればゆっくりと風に触れていく。相手はどう思うだろうか。自身はただただ心地いいと感じていた。)   (2016/2/12 23:28:03)

小熊 燐♀魔導士【 照れる、() 】   (2016/2/12 23:28:21)

中村舜♂鍛冶士(言葉を聞けばいきなりの戦闘モード。自分が作ってきた名作(迷作)達が浮かび上がって。絶対防御と攻撃を兼ねる。燐を傷付けるなら一撃も食らうわけにいかなかった。)む?効果は何がよろしくて…?(ふざけているようだが真面目な口調。一応職人なのだ。)ん…浮いた…。(捻りのない感想。二人の回りを浮かぶ武具。物々しい雰囲気と共に二人並んで空を駆ける。案外気分の良いものだ。繋がる手をきゅっと握って。襲い掛かろうと近寄った魔獣は近付くことすら叶わず瞬時に木っ端微塵。安全な空の散歩を楽しんで。)   (2016/2/12 23:37:14)

中村舜♂鍛冶士【はぁ…(熱の篭ったため息。無償に胸が踊って。)】   (2016/2/12 23:39:10)

小熊 燐♀魔導士( 余りの突然に慌てて対応する。相手に感謝述べては、静かに相手の背中側の敵を倒していく。)…ハルファス。…( そう呟くと一気に塵へと代わり行く。その隙に空へと飛びたてば安心したように浮遊して。)…うー。流石に怖かったぁ。ありがとー、…( フード外しては、風に髪撫でられなびかせる。太陽に向かって「だいすきだぁぁっ、」なんて大きく叫んでは振り返り相手に満面の笑みとピースを。そして、先に降り立っちゃうぞーというかのように森奥めがけて。下へと降りていく。)   (2016/2/12 23:45:50)

小熊 燐♀魔導士【 にひひ。 】   (2016/2/12 23:46:04)

中村舜♂鍛冶士(見事なお手前。しかし油断は出来ず、鍋の蓋をひしりと構えて…おふざけである。…フードを外した彼女。真上に咆哮…此方に向いて言えよ…。悪戯心…その答えに答えるように一瞬で真横に移動して。耳元で「俺も…。だーいすき。」と囁いて。ぽーっと赤らんだ顔を真上に向けて)んっ?まってぇ…(やはり操りなれずヒラヒラと頼りなく舞い降り…叩き落ちた。痛みはリンクするらしいので完璧な受け身をとってノーダメージ。無駄なハイスペック。)ねー…奥に何生えてるん?(隣を歩いて奥へ向かう。燐に気付かれず獣の気配…。二人の時間の邪魔だと言わんばかりに、燐が気付かぬうちに飛来した武具で後始末。パッと見安全な道中だった)   (2016/2/12 23:58:04)

中村舜♂鍛冶士【夢やないよね?笑(セルフ往復ビンタ。)いてぇ。】   (2016/2/12 23:59:13)

小熊 燐♀魔導士( おふざけな相手を見詰めてはクスクス。と微笑む。耳元で囁かれては、照れつつ知らんぷりしてみたり。)…、ん。えっと。火傷に聴く百花を取りに行くの、…ってあれ。大体ここら辺くるとキリスタに会うのに今日は安全だなぁ。( 相手を見詰めては、ぎゅ。と手を握りつつ。清水の音、心地良さそうに耳を済ませては森を抜ける。光差し込めば、清水の隣に百花が。手離し、摘んでビンに詰める。)   (2016/2/13 00:09:00)

小熊 燐♀魔導士【夢かもしれませぬ、( 頬むにぃ )】   (2016/2/13 00:09:35)

中村舜♂鍛冶士あぁ…何故に火傷…?(燐の隣の職業柄…火傷と云えどもキッチンで炙られる程度だろう…疑問符が浮かび続けて。)きっと俺の鍋蓋の裏の能力覚醒…!?(犯人は自分。解りきってるのに敢えてふざけた倒して。森を抜ければ花畑が。心地よい雰囲気と花の香りに上機嫌。鍛冶には使えるだろうとゴソゴソと採集し。ファンタジーならここら辺でボスが現れる…。現れないのは出番待ちしてる間に闇討ちにでもあったのだろうか…恐ろしい世の中だ…。一人こくこく頷いて。花の採集に見せ掛けて仕留めたボスクラスの魔獣から剥ぎ取り中。燐にバレない花畑の片隅で。終われば立ち上がり燐の元へ。)りーん終わったー? …居なくね?(置いてかれた?なんて考えて。辺りをキョロキョロ見渡して。センサーに敵の反応はなかった筈…と冷や汗が流れ落ちて。)   (2016/2/13 00:20:33)

中村舜♂鍛冶士【これが夢ならどれ程酷か。目覚めたくないわっ笑】   (2016/2/13 00:21:36)

小熊 燐♀魔導士ん、知り合いが火傷逐っちゃったの。直さなきゃ。( す、と花を摘み終わればぐ、と伸びをしていれば相手はどうやら、何かのものを探っているのか。それともただ単に花を見ているのか、ふ、と微笑んでは、にゅるり、とした触手に襲われる、粘膜で服は軽く融かされ相手に助けを求めた。)…ひ、ぅ。…しゅん、助けて。( 助けようとしたその時。パチンと指ならせば触手が消える、ただの悪戯芝居今の触手も自分が作り出したもの。驚いた?、なんて首傾げては近寄り微笑む。 )   (2016/2/13 00:29:09)

小熊 燐♀魔導士【目覚めさせる気なぁいもん。】   (2016/2/13 00:29:28)

中村舜♂鍛冶士ふーん…(自分の体には確かに火傷の跡が何個も。最近火傷してないなぁ…なんて思いつつ。今度火操る鎧の話したっけなぁなんて火傷しそうな話題を話したのを思い出して。)んなっ!(燐が襲われる光景。少し溶けた衣服に顔が綻んで。しかし一大事。燐を救おうと今まで森に隠していた武具が飛んで集まって。真剣そのもの。花の魔物聞いたこともない。根を吹き飛ばす。鍛冶屋の無詠唱。膨大な魔力が吹き荒れる。…が鎮火。幻影。種明かししなければ燐以外この地は消し飛んで居たことだろう。へにゃりと真剣な目付きが崩れて涙目で駆け寄った。)この馬鹿ぁっ!!(阿呆にばか呼ばわり。言葉の裏腹にひしりと抱きついて。辺りの警戒を強めて最強の盾…鍋蓋を燐に託して。)   (2016/2/13 00:38:59)

中村舜♂鍛冶士【…きっと頑張ってきた俺に神様からの褒美だろう…(こくこく)手離すなど罰当たり。大事にします。】   (2016/2/13 00:41:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小熊 燐♀魔導士さんが自動退室しました。  (2016/2/13 01:05:26)

中村舜♂鍛冶士【お休み…。起きるのこわい。笑また明日ぁ。】   (2016/2/13 01:07:32)

おしらせ中村舜♂鍛冶士さんが退室しました。  (2016/2/13 01:07:38)

おしらせレイン♂剣士さんが入室しました♪  (2016/2/14 21:58:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイン♂剣士さんが自動退室しました。  (2016/2/14 22:18:55)

おしらせレイン♂剣士さんが入室しました♪  (2016/2/14 22:20:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイン♂剣士さんが自動退室しました。  (2016/2/14 22:41:04)

おしらせレイン♂剣士さんが入室しました♪  (2016/2/14 22:49:10)

おしらせレイン♂剣士さんが退室しました。  (2016/2/14 23:02:13)

おしらせレイン♂剣士さんが入室しました♪  (2016/2/14 23:02:16)

レイン♂剣士【待機ロルでも落とすべきなのでしょうか……】   (2016/2/14 23:02:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイン♂剣士さんが自動退室しました。  (2016/2/14 23:22:44)

おしらせ中村舜♂2年さんが入室しました♪  (2016/2/15 01:41:41)

中村舜♂2年…明日21時25分着。 羽田からの最終便に乗る。 JAL615 機種はB737。 …諦めて欲しくないって言ったの君よ…?本心受け取った。よろしく。   (2016/2/15 01:41:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中村舜♂2年さんが自動退室しました。  (2016/2/15 02:03:44)

おしらせ中村舜♂2年さんが入室しました♪  (2016/2/15 08:34:36)

中村舜♂2年…わかった。   (2016/2/15 08:35:06)

おしらせ中村舜♂2年さんが退室しました。  (2016/2/15 08:35:12)

2015年09月24日 22時51分 ~ 2016年02月15日 08時35分 の過去ログ
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