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2015年03月08日 06時38分 ~ 2015年05月22日 02時20分 の過去ログ
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おしらせ | > | 千夏さんが入室しました♪ (2015/3/8 06:38:02) |
千夏 | > | あっちのお部屋の方が良かったかな……。待ち合わせの方、落ちてしまってるようなのでこちらに伝言を。 (2015/3/8 06:39:15) |
千夏 | > | こちらも眠気 (2015/3/8 06:39:55) |
千夏 | > | 危なかったので、区切り的にもちょうど良かったかもしれません。 (2015/3/8 06:40:42) |
千夏 | > | 勿論続きもまた無理のない時にお相手下されば嬉しいです。では、後でお目に止まることを願って……今宵もお付き合い有難うございました。お休みなさい。 (2015/3/8 06:45:22) |
おしらせ | > | 千夏さんが退室しました。 (2015/3/8 06:50:02) |
おしらせ | > | 相原さんが入室しました♪ (2015/5/7 05:01:26) |
相原 | > | (すっかり暖かくなってきたとは言え、朝方はまだ少しだけ肌寒い。薄手のセーターの上に何か羽織ればよかった。心の隅に軽い後悔を覚えつつ、朝靄の立つ住宅街を歩いていく。静まり返った街の中で、小鳥の鳴く声が耳に心地よい。あとは時折車の通り過ぎる音くらいだったが、その静寂の底の方にひっそりとした人々の息遣いを感じる)……ここに来るのも久しぶりだな。(見慣れた喫茶店の前まで来ると、店内をちらりと覗きこむ。いつもと変わらぬ佇まいの店構えにほのかな懐かしさが芽生えるのを感じつつ、ドアを開けて中へと入った) (2015/5/7 05:08:20) |
相原 | > | お邪魔します……。(呟くような声に応えたのは、ドアに取り付けられた来客用のベル。ちらりとそれを見て微笑み、カウンターをぐるりと回り込んでいく。セルフサービスのコーヒーメーカーを使い、豆と水で珈琲を淹れ始める。コポコポ……と音を立てながら沸いていく音は、どこか気持ちを安心させた)これも久し振りだな……。(ステレオの前に立ち、スイッチを入れてみる。流れ始めたのは、揺れるようなキーボードのサウンドと、聞き覚えのあるメロディ。なんだったかな……と、記憶を辿りながら耳を澄ます。艶のある女性の歌声と、徐々に漂い始める珈琲の香り。瞼を閉じ、カウンターに凭れながら身体をゆっくり揺らして) (2015/5/7 05:16:46) |
相原 | > | あっ、これ……そっか。そうだ。(くすっと独り小さく笑みを漏らす。曲名はわかったのだが、その名の通り瞳を閉じて聞き入っていた自分がどこか滑稽に思えた。誰に見られているというわけでもないが、やや気恥ずかしそうにそわそわと目が泳いでいる。出来立ての珈琲をカップに注ぎ入れ、湯気をふうふう息で払って)んっ……!(カップに口を付けると、ぎゅっと眉を顰める。落ち着きなく焦っていたためか、火傷をした舌がじんじん痺れている。頬を赤らめ、憮然とした表情で平静を装って。カウンター席に深く腰を下ろし、何事もなかったかのように慎重に珈琲を啜り始める) (2015/5/7 05:23:11) |
相原 | > | うん……そろそろ行くかな。(小さく息を吐くと、ゆっくりとカウンター席から腰を上げる。流れていた懐かしい曲はいつしか終わっていて、再び店内は静寂を取り戻していた。ステレオの電源を切り、使った食器を手早く洗って。ついでにカウンターやテーブル周りを、布巾で軽く拭き掃除をしていく。一通り吹き終えると、気分も清々しく晴れていた)よし、と。ご馳走様でした。(カウンターに代金を置くと、静かに扉を開けた。取り付けられたベルが、見送ってくれているように控えめに鳴っている。くすりと小さな微笑みを返すと、徐々に目覚め始めた街の中へと帰っていった) (2015/5/7 05:30:39) |
おしらせ | > | 相原さんが退室しました。 (2015/5/7 05:30:55) |
おしらせ | > | 千夏さんが入室しました♪ (2015/5/19 03:40:12) |
千夏 | > | (静まり返った店内に明かりが灯る。乳白色の鈴蘭型のランプから溢れる光は柔らかく、見慣れたその光景に、まだ少し眠そうな瞳を和らげると、あふ…。と小さな欠伸を漏らし。最近では珍しくこんな時間に目が覚めてしまった。窓の外は未だ闇が深く、しとしとと雨の降る気配を感じさせ。半袖のカットソーの上に薄いカーディガンを羽織りながら、店の奥から現れカウンター席へと向かう)何か眠れるものを飲んだ方がいいのかしら……それとも眠気覚し?(二度寝をするにも微妙な時間だ。どちらにするか決めかね苦笑を浮かべつつ、カウンターの中に入ると、緩くウエーブのかかったグレーの髪を手櫛で整え低い位置で纏めた)さて……何にしましょうか……。 (2015/5/19 04:11:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千夏さんが自動退室しました。 (2015/5/19 04:53:01) |
おしらせ | > | 千夏さんが入室しました♪ (2015/5/21 23:06:07) |
千夏 | > | 【こんばんは。のんびりと先日の続きを。何もなかったかのようにw】 (2015/5/21 23:07:20) |
おしらせ | > | 秋於さんが入室しました♪ (2015/5/21 23:09:07) |
秋於 | > | 【だれかいますぅ~?中にはいる】 (2015/5/21 23:11:43) |
秋於 | > | 【・・・・席に座る・・・・・だれもいないのかな?】 (2015/5/21 23:14:48) |
おしらせ | > | 秋於さんが退室しました。 (2015/5/21 23:15:45) |
千夏 | > | 【あ……すみません。ソロルの続きを打つのに専念しておりました(汗)機会がありましたらまたお越しください(ぺこり)】 (2015/5/21 23:24:37) |
千夏 | > | (ズラリと並んだハーブや茶葉の入った瓶の前で、肘を抱えるようにして腕を組み、首を傾け暫し悩む。どうにも目的が定まらない……そんな時には、直感で選んでみた方がいいのかも知れない。そう思い至って、すう~っと、ゆっくり息を吸う。鼻腔に様々な香りが舞い込んで、刺激された嗅覚が、その中に混じる爽やかな香りに反応した)……ん。これにしましょう。(今度は迷いのない仕草で手を伸ばし、その香りの源であろうハーブの入った瓶を取り、蓋を開ける。途端、先程の檸檬にも似たスッキリとした香りが強く漂い、それを吸い込むだけで、ふわ…。と、気持ちが軽くなるのを感じて目尻を下げる)今夜はこれの気分みたいね……。(人間の体は予想以上に正直で、きっと今はこれが必要なのかも知れない。人体の神秘に妙に感心しながら、慣れた手つきで温めたポットにダージリンと、瓶の中からレモンバームをその半分の量加えてお湯を注ぐ。蒸らしている間にカウンター席へ向うと、ひっそりと置かれた硬貨。それを見つけて軽く目を見張り)……いらしてたんですね……何だか久しぶり。(呟くとふっと目を細めて微笑みながら、丁寧にお代をレジへと納めた) (2015/5/21 23:29:02) |
おしらせ | > | 相原さんが入室しました♪ (2015/5/21 23:30:42) |
相原 | > | 【ソロル中でしょうか。お邪魔しても大丈夫でしたら続けさせて頂きます】 (2015/5/21 23:40:27) |
千夏 | > | 【こんばんは、いらっしゃいませ。お相手下さるなら是非。↓に続けて頂ければ】 (2015/5/21 23:42:24) |
相原 | > | (嵐の過ぎ去った後。妙に蒸し暑かった気候はガラリと雰囲気を変え、少し肌寒いほどの乾燥した風が吹いている。夏を飛び越して秋になってしまったかのような雰囲気。ポケットに手を入れてアスファルトの道を大股で歩く。薄手のジャケットの裾を風が吹き抜けていく度、肩を竦めて身を強張らせる)あ……。ひょっとして。(行きつけの喫茶店の窓に明かりが灯っているのが目に入った。自然、期待が膨らんで足早になる。軽く息を弾ませながら扉を開けると、ふわっとハーブの香りが鼻先をくすぐった。カランカラン……と扉についたベルの音。店内を覗き込むと、カウンターの中に店主の姿を見つけて。軽く頭を下げて嬉しそうに微笑む)こんばんは……ご無沙汰してます。 (2015/5/21 23:44:01) |
相原 | > | 【すみません、一つ前の続きだったんですね。天気を間違えてしまったので、適当に流して下さるとありがたいです】 (2015/5/21 23:54:44) |
千夏 | > | そう言えば…BGMもそのままで……。お客さんなんて殆ど来ないとはいえ、飽きられちゃいますね。(新しい曲を探そうと、CDラックのあるカウンターの隅へと向かう足取りは妙に軽く、さっきよりも更に気分が落ち着き、上向いているのに気付き、同時に 自分が少し沈んで居たのだと自覚する。特に理由など見当たらないが、最近多忙で疲れていたのか、妙に落ち着かない天気に影響されたのか……。でも今気になる事は、何故そんな気分が払拭されたかと言う事。ちらりと先程硬貨の置かれていた場所を見やり、両手で自分の頬を覆い、ペしペしと軽く叩き)……私ったら、現金なんだから……。(恥ずかしそうに呟いてから、気を取直してラックに手を伸ばして中身を覗く)ん……これかな……それとも……。(1枚のCDを摘み取り出しかけて、カラン…。と軽やかに鳴り響く鐘の音。来客を告げるその音に扉の方を振り向いて……。)……ぁ。(こちらに嬉しそうな笑を向ける人物を認めて手が止まる。自分の頬が赤くなるのが分かりまたペしペしと頬を叩いて、誤魔化すように照れた笑みを浮かべて頭を下げる)いらっしゃいませ。お久しぶりですね……お元気でしたか? (2015/5/21 23:56:13) |
千夏 | > | 【いえ、そこは時間もたっています、曖昧に今日の天気にシフトしましょうw】 (2015/5/21 23:58:37) |
相原 | > | (少しも変わらないお店の雰囲気。まるでここだけ時が止まっていたかのようで、懐かしい場所に帰ってきたような安心感がある。CDラックのところから振り返った店主も、前に会った時と少しも変わっていない。頬を叩く仕草はどことなく彼女を幼く見せていて、それでも上品さを損なわないのには感心させられる)ええ、この通りです。千夏さんもお変わりないようで。このところ、妙な天気が続きましたからね。風邪など召されてはいないでしょうか。(親しげに頷いてカウンターの一席に腰を下ろす。メニューに目を泳がせながら、ワイシャツの首元のボタンを一つ外し、ネクタイを軽く緩めて)お茶を入れてらしたんですよね。いい香りがします。宜しければ、そのお茶を一緒に頂きたいのですが。 (2015/5/22 00:06:47) |
千夏 | > | はい。こちらもお陰様で……。ほんとに落ち着かない天気ですよね、気を付けてますけど、油断したらあっという間に体調崩してしまいそう。(先程の取り出しかけたCDを手に取り、ステレオの中身と入れ替えてから、グラスにお冷を注いで席についた彼の前に静かに置き、ネクタイを緩める仕草を見守って)今お帰りなんですか?……はい、レモンバームを入れたお茶ですけど。これから飲むところでしたから、御一緒して頂けますか?(申し出に少し目を丸くしてからふわっと微笑み頷いて。パタパタとカウンターの奥へと向かい、彼の分のカップも用意し、ちょうど飲み頃になったハーブティーを注いでゆく。ゆらゆらと湯気の立つそれを、また彼の前に静かに置いて)お待たせしました。どうぞ。 (2015/5/22 00:26:06) |
相原 | > | ええ、丁度今帰ってきたところです。レモンバーム……って酸っぱいのかな? こちらこそ是非、ご一緒させて頂ければ嬉しいです。(お冷を出してくれた彼女に軽く目で会釈をする。注文を聞くと快く承諾してくれたようで、二人分のお茶の準備を始めた。間もなくお冷の隣に置かれたティーカップからは、芳しい香りの湯気が立ち上っている)ありがとう。いただきますね……。(カップを持つと、鼻先に寄せて香りを吸い込む。すうっと柑橘に似た香りが胸いっぱいに広がり、爽やかな清涼感をもたらして。ゆっくりと息を吹きかけて冷ましながら、口をつけてみる)ん……。なかなかいいですね。こういうのも。身体がリラックスしていく感じがします。いつもは珈琲ばかりなもので。 (2015/5/22 00:40:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千夏さんが自動退室しました。 (2015/5/22 00:46:49) |
おしらせ | > | 千夏さんが入室しました♪ (2015/5/22 00:46:57) |
千夏 | > | こんな時間まで…お疲れ様です。香りはレモンそのものですけど、味はそれ程酸っぱく無いんですよ。お口に合えば良いですが……。(ふわふわと漂う香りに自然と優しい表情を浮かべつつ、先に運んだカップに口をつける彼の様子を伺いながら、自分の分のお茶を注いでカウンターへと戻る。慎重に冷ました後に味わうその表情と、感想を耳にし嬉しそうに微笑んで)そうですか?……よかった。レモンバームは気持ちを鎮める効果もあるんですよ。珈琲も落ち着きますけど、いい気分転換になれば……。(そう言いながら、彼の隣の席に腰を下ろすと、自分ももう一度爽やかな香りを吸い込み目を閉じる) (2015/5/22 00:59:18) |
相原 | > | 気持ちを鎮める……? それは丁度よかったかもしれません。このところ気が立っていて、そわそわしていたもので。ちょっとお医者様みたいですね。お客さんの状態によって、色々と処方したりしてくれるんでしょうか。(隣に座る彼女ににっこり微笑みを投げかけて、ハーブティーをもう一口。ステレオから流れる音楽は、ワカチコギターとミディアムテンポのお洒落な曲。穏やかなボーカルの歌い口は、気持ちを穏やかにさせてくれる。目を閉じ、うっとりとその優しい音楽に身を委ねて。ちょっとだけ贅沢な深夜のお茶会。日常とは違った別世界のようで、どこか非現実的な感覚がふわふわと店内を支配しているように思えた)ええ……いい気分転換です。今夜はあなたにもお会いできましたしね……。(とろんとした瞼を開き、小さく言葉を呟いて。僅かに頬を染めながら、天井の明かりを反射しているティーカップの水面をじっと見つめている) (2015/5/22 01:09:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千夏さんが自動退室しました。 (2015/5/22 01:32:29) |
おしらせ | > | 千夏さんが入室しました♪ (2015/5/22 01:32:44) |
千夏 | > | 【うわぁ…タッチの差で消えてしまいました……お時間大丈夫でしたら打ち直します~(汗)】 (2015/5/22 01:33:53) |
相原 | > | 【時間はまだ大丈夫ですよ。宜しければ、続きは移動しませんか?】 (2015/5/22 01:35:33) |
千夏 | > | 【はい。すっかり時間制限の感覚を忘れている様です(汗)では続きは移動先で……。】 (2015/5/22 01:38:43) |
相原 | > | 【それではお部屋を作ってきますね。お待ちしています】 (2015/5/22 01:40:32) |
おしらせ | > | 相原さんが退室しました。 (2015/5/22 01:40:39) |
千夏 | > | 【有難うございます。では探して向かいますね】 (2015/5/22 01:41:25) |
おしらせ | > | 千夏さんが退室しました。 (2015/5/22 01:41:31) |
おしらせ | > | 千夏さんが入室しました♪ (2015/5/22 02:09:51) |
千夏 | > | 【あちらの方落ちているみたいなので、こちらで待機】 (2015/5/22 02:11:10) |
千夏 | > | 【復活するか、気づいていただけると良いのですが……いつもお待たせするので分かりにくそうw】 (2015/5/22 02:13:37) |
千夏 | > | 【あ、いけた?】 (2015/5/22 02:17:43) |
千夏 | > | 【入れたのでこちら落ち~】 (2015/5/22 02:20:38) |
おしらせ | > | 千夏さんが退室しました。 (2015/5/22 02:20:43) |
2015年03月08日 06時38分 ~ 2015年05月22日 02時20分 の過去ログ
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