「401号室」の過去ログ
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2015年10月21日 01時13分 ~ 2022年08月10日 10時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
斉藤裕也 | > | (こらえ、くるおしげな表情の美桜が壊れていくかのように震え始める)まさかいっちゃうのか?(腰を激しくグラインドさせていく。口内を犯していくと、一足先に熱い迸りが奥底から溢れでていく。口内が熱い液体で満たされると肉杭を口から引きずり出す。)これで喋れるだろ。いくなよ。まだだぞ、いったらただの淫乱雌馬だぞ(言葉でも追い詰めていく。ビクンと何かが弾けたように体が震え始める。美桜の股間あたりから何かが溢れ始めている。白蓮はそれさえ楽しむようにうっとりとした表情で手をうごかしつづけていく。ろうそくを垂らしていく。美桜の表情が淫らに壊れ始める。ここまでか)よしっ、いっていいぞ美桜。よく頑張ったな(右手は押さえつけたまま左手で頬をそっと撫でる。壊れたかのように体が痙攣したかと思うとズルズルと体重が首輪の鎖に伝わる。激しく波打ち続けている。うちつけないようにゆっくりと床に下ろしていく)ふふふ。 (2015/10/21 01:13:52) |
白蓮 | > | よかったわね?許可が出て(にっこり)派手に逝って見せてね?。。(ぞくぞくしながら、蝋燭を垂らしながら、クリトリスを激しく動かして。後で縛られた両手を掴むと、美桜さんの状態を起こして。斉藤さんに見てもらえるように、体を斉藤さんのほう向けて)ほら、見てもらいなさい。美桜っ!(激しく。電マを動かす) (2015/10/21 01:17:21) |
白蓮 | > | 立ったまま。逝きなさい! (2015/10/21 01:19:07) |
月宮美桜 | > | ふぁ、あぁぁぁぁ、はい、、、――!!!ありがとう、ございます、、、、あぁぁぁ、(そうお礼を言いながら立ち上がり腰を突き出すように電マにクリトリスを押し付けて、自分から快楽を貪れば、ビクビクと躰を震わせて)逝く、逝くっ、!!!!逝っちゃいます、ん、ああぁぁぁッ――!!(大きな悲鳴に近い声でそういえばびくびくっと躰を震わせて絶頂を迎えて) ッ――ん、あぁぁああ――(一度絶頂を迎えてもすぐに波は来て、またビクリと躰を震わして) (2015/10/21 01:23:23) |
斉藤裕也 | > | (散々弄ばれた体は全身を色気で包み、汗が垂れていくのが艶かしい。鎖を離すと、髪を振り乱し、突然の開放感に身をよじらせ。背中を反らし始める。)ふふふ。いい眺めだ。(目の前で何度も何度も体を震わし嬉しそうに快感に身を委ねる美桜をじっと眺める) (2015/10/21 01:24:38) |
白蓮 | > | (電マのスイッチを切って。蝋燭の日を消します。お尻の穴にはまだ、鞭が刺さったまま。。体を小刻みに何度も痙攣させる美桜の体を斉藤さんに預けて)ふぅぅ。。綺麗だったわよ?今日も楽しかった(にっこり笑いながら、ソファーに座ります) (2015/10/21 01:25:30) |
斉藤裕也 | > | (美桜を抱きとめると、そのままベッドへと美桜を上にしたまま倒れこむ。)ふふふ。楽しかったよ。 (2015/10/21 01:26:49) |
白蓮 | > | 縛ったまま。お尻の鞭もそのままじゃ。また苛めたくなっちゃいますよ?斉藤さん(楽しそうに斉藤さんに微笑みかけます) (2015/10/21 01:27:45) |
斉藤裕也 | > | 朝起きたら、もう一度たのしませてもらうよ(ぐったりと胸で眠り始める美桜をながめる。) (2015/10/21 01:28:35) |
おしらせ | > | 斉藤裕也さんが退室しました。 (2015/10/21 01:28:39) |
月宮美桜 | > | (ぐったりし、肩で息をしたままいれば、その表情は幸せに満ちていて、、、) (2015/10/21 01:29:20) |
白蓮 | > | 朝もう一回だって?(にっこり楽しそうに笑うと。。)じゃぁね~~(ドアを開けて出て行きます) (2015/10/21 01:29:27) |
おしらせ | > | 月宮美桜さんが退室しました。 (2015/10/21 01:29:37) |
白蓮 | > | 1 (2015/10/21 01:29:42) |
白蓮 | > | 。 (2015/10/21 01:29:44) |
白蓮 | > | 2 (2015/10/21 01:29:45) |
白蓮 | > | 。 (2015/10/21 01:29:47) |
白蓮 | > | 3 (2015/10/21 01:29:49) |
白蓮 | > | 。 (2015/10/21 01:29:51) |
白蓮 | > | 4 (2015/10/21 01:29:53) |
白蓮 | > | 。 (2015/10/21 01:29:55) |
白蓮 | > | 5 (2015/10/21 01:29:57) |
白蓮 | > | 。 (2015/10/21 01:29:59) |
白蓮 | > | 6 (2015/10/21 01:30:01) |
白蓮 | > | 。 (2015/10/21 01:30:02) |
白蓮 | > | 7 (2015/10/21 01:30:04) |
白蓮 | > | これくらいかな(微笑) (2015/10/21 01:30:12) |
白蓮 | > | では、次の方。ごゆっくりとお楽しみください(にっこり) (2015/10/21 01:30:27) |
白蓮 | > | では、失礼します(ぺこり) (2015/10/21 01:30:35) |
おしらせ | > | 白蓮さんが退室しました。 (2015/10/21 01:30:41) |
おしらせ | > | 藤田雅之さんが入室しました♪ (2015/11/9 02:14:47) |
おしらせ | > | 林めぐみさんが入室しました♪ (2015/11/9 02:17:02) |
おしらせ | > | 稲葉優樹菜さんが入室しました♪ (2015/11/9 02:18:09) |
藤田雅之 | > | 【こんばんは。お二人。では、俺から書いていきますね。俺、めぐみさん・優樹菜さんの順番で行きますね。】 (2015/11/9 02:19:37) |
藤田雅之 | > | (部屋のソファーにスーツのジャケットを脱いだ姿で座っていると、優樹菜さに連れられて、めぐみさんが (2015/11/9 02:21:29) |
林めぐみ | > | 【はい】 (2015/11/9 02:21:58) |
林めぐみ | > | (優樹菜さんに、連れられ。。部屋に入っていきます・・) (2015/11/9 02:22:23) |
藤田雅之 | > | ((部屋のソファーにスーツのジャケットを脱いだ姿で座っていると、優樹菜さんに連れられて、めぐみさんが 部屋へと入ってくる。)…案内ありがとう。優樹菜さん。隣へ座って。(めぐみさんをじっと見つめながら、言葉を響かせていく。)…めぐみさん、それじゃあ、俺たちに苛めてもらえるように、ちゃんと正座してお願いしないとね。 (2015/11/9 02:23:48) |
林めぐみ | > | え。。あ。。。は・・はい。。。(藤田さんに言われると。。床に正座して。。。恥ずかしそうに言います。。)お・・お願いします・・・ (2015/11/9 02:25:01) |
稲葉優樹菜 | > | (そっと、林さんの手を離しその場に残すと、藤田さんの隣から正座する林さんを見下ろしてクスクス笑い……) 藤田さんてば意地悪~林さん恥ずかしがってるじゃない……ぁ、ーでも、恥ずかしいのが好きなんだっけ?林さんは…… (2015/11/9 02:30:46) |
藤田雅之 | > | …そうでしょ?めぐみさん、恥ずかしいの好きなんだよね。ほら、じゃあ、はじめるから、まずは立って、俺と優樹菜さんの視線を感じながら、その服を脱いで下着だけになって。…(優樹菜さんの言葉に頷くと、めぐみさんに向けて、視線を送っていく。) (2015/11/9 02:34:25) |
稲葉優樹菜 | > | いいですか?だって……見て欲しくはないんだ、(手で隠しながら立つその姿に少し不満そうに言いながら)いいんじゃない?林さんがそれで良いと思ってるんなら…(くすっと、笑ってその林さんを横目にしながら、藤田さんの首に手を回して……)ホントは見て欲しくないみたいだよ…(藤田さんをこちらに向かせると視線を合わせ、ゆっくりと笑いかける) (2015/11/9 02:43:33) |
藤田雅之 | > | …そう、見て欲しくないんじゃ、これ以上できないですね。じゃあ、めぐみさんはそのままで、俺らで楽しもうか?(そういうとめぐみさんから視線をはずし、優樹菜さんのその笑みを見つめる。めぐみさんに見せ付けるように、そっと口付けし、舌を甘く濃厚に絡ませていく。そして、ゆっくりと舌を抜き、もう一度めぐみさんを見つめる。) (2015/11/9 02:47:24) |
林めぐみ | > | す・・・すみませんでした・・・・(そういうと。。手で隠すのをあきらめて。。。隠さずに、下着姿で、立っています。。) (2015/11/9 02:49:20) |
稲葉優樹菜 | > | (絡ます舌が離れて、隠さずに立つ林さんに目をやるとくすりと笑って、林さんの正面まで歩く。林さんの顔を覗き込むように顎をつかみじっと見据えて、僅に低いトーンで)優樹菜さんね、優しいから…嫌がってる娘に無理矢理する趣味ないの。(少し冷たくそう言い放って、ゆっくり藤田さんに向き直ると、)きっと、とっても意地悪な藤田さんならもっと優しくどうしたら良いか教えてくれるよね (明るくイタズラに笑って、そのままドアに向かい)もっと、素直におねだり出来るようになったらまた教えて♪(そう言って 部屋を出ていってしまう。 ) (2015/11/9 03:00:25) |
藤田雅之 | > | (部屋を出て行くその悪戯っぽい笑顔に笑みを浮かべ返し、手を降って部屋から出て行く優樹菜さんを見送る。視線は、めぐみさんに戻し、その身体をじっくりと見つめながら、言葉を響かせていく。)…もっと素直におねだりできる様にならないといけないみたいだね…下着姿を見られてどんな気分なのか教えて。 (2015/11/9 03:05:55) |
おしらせ | > | 稲葉優樹菜さんが退室しました。 (2015/11/9 03:06:05) |
林めぐみ | > | え。。。あ。。は・・・恥ずかしいです・・・ (2015/11/9 03:06:52) |
藤田雅之 | > | (その言葉に、ソファーから立ち上がり、めぐみの目の前に立って、指先で下着の淵をなぞるようにしていく。)…恥ずかしいだけなの?… (2015/11/9 03:08:01) |
藤田雅之 | > | 【それじゃあj、ここまでということで。少し掃除しますね。】 (2015/11/9 03:11:32) |
藤田雅之 | > | (2015/11/9 03:11:41) |
藤田雅之 | > | (2015/11/9 03:11:42) |
藤田雅之 | > | (2015/11/9 03:11:44) |
藤田雅之 | > | (2015/11/9 03:11:45) |
藤田雅之 | > | (2015/11/9 03:11:47) |
藤田雅之 | > | (2015/11/9 03:11:49) |
藤田雅之 | > | (2015/11/9 03:11:51) |
藤田雅之 | > | (2015/11/9 03:11:52) |
藤田雅之 | > | (2015/11/9 03:11:54) |
藤田雅之 | > | (2015/11/9 03:11:56) |
藤田雅之 | > | このくらいで。はい、また今度続きましょうね。 (2015/11/9 03:12:17) |
林めぐみ | > | すみませんでした。今度お願いします (2015/11/9 03:12:37) |
林めぐみ | > | おやすみなさい。。。 (2015/11/9 03:12:42) |
藤田雅之 | > | はい。おやすみなさい。 (2015/11/9 03:12:54) |
藤田雅之 | > | では。おれも失礼しますね。 (2015/11/9 03:13:06) |
おしらせ | > | 藤田雅之さんが退室しました。 (2015/11/9 03:13:10) |
おしらせ | > | 林めぐみさんが退室しました。 (2015/11/9 03:13:38) |
おしらせ | > | 斉藤裕也さんが入室しました♪ (2016/5/18 22:16:36) |
おしらせ | > | 青山隆司さんが入室しました♪ (2016/5/18 22:17:13) |
青山隆司 | > | む、定員少なくないです? (2016/5/18 22:17:47) |
斉藤裕也 | > | 確かに複数なのに、三人では…苦笑 (2016/5/18 22:18:13) |
斉藤裕也 | > | 部屋主に変えさせましょう笑 (2016/5/18 22:18:24) |
おしらせ | > | (^◇^)さんが入室しました♪ (2016/5/18 22:19:06) |
(^◇^) | > | チャットSMくんたちのお遊戯会の始まりwwww (2016/5/18 22:19:13) |
おしらせ | > | (^◇^)さんが退室しました。 (2016/5/18 22:19:16) |
斉藤裕也 | > | 多分そろそろ定員が変わるはずだけど… (2016/5/18 22:20:42) |
青山隆司 | > | 変わった笑 (2016/5/18 22:21:49) |
斉藤裕也 | > | やっぱり…笑 (2016/5/18 22:22:05) |
おしらせ | > | 三村恵梨香 ◆O4csMmaTmkさんが入室しました♪ (2016/5/18 22:23:01) |
三村恵梨香 ◆ | > | 【こ、こんばんわ。。】 (2016/5/18 22:23:18) |
青山隆司 | > | いらっしゃいませ。お姉様 (2016/5/18 22:23:37) |
三村恵梨香 ◆ | > | 【高見さんは、帰られたかも知れません。。わかんないけど。。】 (2016/5/18 22:23:47) |
斉藤裕也 | > | 【遅かったな…自分から誘っておいて、またせるなんて、お仕置きがされたいのかな?】 (2016/5/18 22:23:52) |
三村恵梨香 ◆ | > | 【えと。じゃぁ。。縛られたままお話ってことで(汗)いいですか?】 (2016/5/18 22:24:33) |
斉藤裕也 | > | 【いいよ(微笑)それとも早く縛られたい?】 (2016/5/18 22:25:48) |
青山隆司 | > | 【それも面白いですね】 (2016/5/18 22:25:54) |
三村恵梨香 ◆ | > | 【えと。。そのほうが、逆に落ち着くかなって思って。。。じゃぁ、お部屋に三人でいて。私だけが両手と胸を縛られて。全裸でいるって設定で集中しますね?】 (2016/5/18 22:27:00) |
三村恵梨香 ◆ | > | (着慣れたホテルの一室で。今宵は着衣のままのお二人に囲まれて。私一人だけ全裸にされて、両手と胸を縛られたまま。ベッドに座っています) (2016/5/18 22:27:47) |
斉藤裕也 | > | 【わかった。そうされたくて、ウズウズしてたんだろ?一人だけ裸で拘束されて、お話したくてね(にっこり)】 (2016/5/18 22:28:07) |
青山隆司 | > | 【拘束がホント好きなんですねぇ(にっこり)】 (2016/5/18 22:28:18) |
三村恵梨香 ◆ | > | (不自由な体を動かしながら。。)あの。。高見様は、帰られたかも知れません。。(抵抗できないままお話しするのは、羞恥と少しの恐怖を感じています) (2016/5/18 22:28:54) |
三村恵梨香 ◆ | > | でも、青山さんまで来てくれるとは思っていませんでした。。 (2016/5/18 22:29:40) |
斉藤裕也 | > | で、今日は、俺らを楽しませてくれるんだよな。(恵梨香の裸をちらりと眺めながら…縄に彩られた体はすでに羞恥に燃え上り始めているようにも見える) (2016/5/18 22:29:53) |
三村恵梨香 ◆ | > | あ。この部屋だと。お話だけでも大丈夫ですし。。ちょっと、エッチになっても大丈夫かなって(照れ) (2016/5/18 22:30:32) |
青山隆司 | > | んー。いい眺め。確か三村さんはDカップ…そうでしたよね?(一人だけ縄に縛られた恵梨香の裸体を舐めるような視線で眺めている) (2016/5/18 22:30:39) |
三村恵梨香 ◆ | > | うっ。。う、うん。。そうです。。(二人ともに知られている体だと思うと、顔が赤くなってきます) (2016/5/18 22:31:21) |
斉藤裕也 | > | 男のためにボディラインを保ってるだったよな。その身体で男を楽しませるためにだったかな? (2016/5/18 22:31:26) |
三村恵梨香 ◆ | > | そ、そういうわけでもなくて。。普段から気をつけるようにしています(なるべく体を小さくしながら話す) (2016/5/18 22:32:17) |
青山隆司 | > | ふふ、確かに良いボディライン。縛られて興奮してる?(縄に縛られて強調された恵梨香の乳房に目が釘付け) (2016/5/18 22:33:17) |
三村恵梨香 ◆ | > | あ。う、うん。。恥かしいけど。。ちょっとだけ。。感じちゃってます。。 (2016/5/18 22:33:50) |
斉藤裕也 | > | (鞄から、バラ鞭を取り出すと、恵梨香の身体のラインをなぞるように右肩から、右乳房、左乳房へと鞭でなぞるように身体を這わせていく…) (2016/5/18 22:34:00) |
斉藤裕也 | > | ちょっとだけなのかな? (2016/5/18 22:34:20) |
三村恵梨香 ◆ | > | ちょっ。。それは。。(斉藤さんの鞭の感触に体がびくっと動いて。。少しだけ壁際に体を寄せます) (2016/5/18 22:34:41) |
青山隆司 | > | あはは、良い道具をお持ちで。ちょっと拝見しておきましょうかね (2016/5/18 22:34:51) |
三村恵梨香 ◆ | > | は、拝見って。。そんな。お話しましょう?お話(にっこり) (2016/5/18 22:35:12) |
斉藤裕也 | > | もちろん楽しみながらお話しような(左乳首を円を描くようになぞり、右乳首へと、皮の冷たい感触に身体を反応させる…それとも何かを期待しているかのような瞳が…疼かせる) (2016/5/18 22:36:30) |
三村恵梨香 ◆ | > | (やっぱり。。お店で話すのとは違って。。緊張するなぁ。。) (2016/5/18 22:36:31) |
三村恵梨香 ◆ | > | (指の感触にピクリと体が反応して。。表情が少し崩れて。。)ちょ。。斉藤さん。。(照れくさそうに上目遣いで答えます) (2016/5/18 22:37:38) |
三村恵梨香 ◆ | > | 青山さんは、この時間がいつも来られる時間なんですか? (2016/5/18 22:38:27) |
青山隆司 | > | そうですねぇ。この時間帯が多いですかね。そういえば、そのお胸の先端は…優しいのと痛いのでは、どちらが好き?甘噛みされても感じるの?(じっくりと晒された恵梨香の乳首を眺めて) (2016/5/18 22:39:14) |
斉藤裕也 | > | 青山さんも試してみますか?(恵梨香の身体から鞭を離すと、柄の部分を差し出すように青山さんの方へと差し出す) (2016/5/18 22:39:19) |
三村恵梨香 ◆ | > | えと。。それは。。(急な青山さんの質問に、慌てながら。。)えと。。どちらかと言えば。。私が感じるというか。。お相手に感じてもらいたいって言うか。。あの。。そんな感じです。。(視線を外しながら答えて。。) (2016/5/18 22:40:33) |
斉藤裕也 | > | ははは。青山さんが楽しんでたら、痛くても、優しくても、好きみたいですね(微笑) (2016/5/18 22:41:13) |
三村恵梨香 ◆ | > | (お二人の間で、やり取りされる鞭を眺めながら。。緊張して。。) (2016/5/18 22:41:32) |
青山隆司 | > | 斉藤さん、いいんです?ありがとうございます。へぇ、これでお尻に…ペチンとやりたくなる気になるなぁ(差し出された道具を受け取ると、優しく恵梨香の肩を撫でるように動かして、次第に下へ移動して…下乳のあたりをムニムニと押したりして膨らみの感触を楽しむ) (2016/5/18 22:43:40) |
斉藤裕也 | > | さすが、慣れてらっしゃる。扱い方がいいですね。青山さんもお尻はですか?俺もお尻をいじめるのすきなんですよね。(今度は、ソファーに沈み込み鞭が恵梨香の艶かしい身体を這っていくのを眺めている) (2016/5/18 22:44:52) |
三村恵梨香 ◆ | > | 普通に、お話でいいんですよ?(お二人の顔を見ながら答えていると、鞭の柄で胸を押されて。。)あっ。。んっ!(少し甘い吐息が洩れます、その子柄を斉藤さんにも聞かれる恥かしさに、さらに顔が赤くなる。。) (2016/5/18 22:44:58) |
斉藤裕也 | > | もちろん普通にお話だよ。恵梨香が緊張して落ち着かないから、落ち着かせてやってるだけだよ (2016/5/18 22:45:57) |
青山隆司 | > | ほら、いい反応。オモチャにするにはこんな女性じゃないとね。(甘い吐息を漏らす様子を見て) (2016/5/18 22:46:30) |
三村恵梨香 ◆ | > | あ。ありがとうございます(にっこり笑う。。でも、自分の体の扱い方を目の前で話している男性二人の声に、体が小刻みに震えてきて。。自分の今の立場を嫌でも自覚してしまう。服を着ていないのは自分だけ。しかも両手は縛られて、逃げることも出来ない状態で。。二人の顔色を伺っている) (2016/5/18 22:48:02) |
斉藤裕也 | > | 楽しく遊べそうですね。どこが一番いい反応するか…探してみるのも面白そうですね。青山さんと俺で当てあいっこ(微笑みながら青山さんと視線を合わす)より当たった方が酒をおごりみたいなゲームも (2016/5/18 22:49:49) |
青山隆司 | > | ええ、私もお尻派ですかねぇ。こう、叩くのも、中からほじくるのも。(鞭を使ってゆっくりと、恵梨香のくびれからお尻のラインに沿って撫でてみる) (2016/5/18 22:49:53) |
青山隆司 | > | ああ、それいいですねぇ。楽しそう… (2016/5/18 22:50:34) |
斉藤裕也 | > | 俺も最初にお尻に入れる瞬間がたまんないんですよね (2016/5/18 22:51:23) |
三村恵梨香 ◆ | > | んんっ。。(鞭の柄で体をなぞられる。動きにあわすように体がくねらせながら。。目を閉じて、両手を握り締めて羞恥と快感に耐えているけど。。顔は少しずつ淫らに崩れていくのを感じて、心臓の鼓動が早くなってくる) (2016/5/18 22:51:34) |
斉藤裕也 | > | 菊穴をヒクヒクと開かせるように虐め抜いて、そこを犯していく瞬間が… (2016/5/18 22:51:50) |
青山隆司 | > | いいですよね。入れないように懇願する顔を眺めながらお尻に押し込んでいくの。 (2016/5/18 22:52:26) |
三村恵梨香 ◆ | > | (ベッドに座っている私、ベッドの横の椅子に座っている青山さん。ベッドで私の横に座っている斉藤さんの顔を交互に見つめながら。二人の会話を聞いている) (2016/5/18 22:52:34) |
斉藤裕也 | > | そうですね。眉間に皺をよせ、苦しんでる女の表情がたまんないですよね(そういいながら、恵梨香の臀部に目をうつす) (2016/5/18 22:53:47) |
青山隆司 | > | 鎖で擦り上げるプレイも良かったなぁ。鉄の、無骨な鎖でこの子の股間を責めて、前後に動かして。 (2016/5/18 22:55:25) |
三村恵梨香 ◆ | > | (好きなように言われている。自分の体を玩具のように思って見ている、お二人の目にぞくぞくと体が感じてくる)恥かしいから。。止めてください。。そのお話。。(真っ赤な顔のままで、青山さんに言う) (2016/5/18 22:56:24) |
斉藤裕也 | > | 鎖の輪が淫裂を擦り上げていくたびに、いい声で泣きそうですね。楽しそうですね。 (2016/5/18 22:56:45) |
青山隆司 | > | えへへ。大丈夫。この話を続けちゃうから安心してね。(恵梨香を見てにっこりと) (2016/5/18 22:57:21) |
斉藤裕也 | > | バラ鞭で一発一発精魂込めて叩いてやると、いい反応しますよ? (2016/5/18 22:57:36) |
三村恵梨香 ◆ | > | (体に触れられる事もなく。言葉だけが私の前で行き交っていく。。そのお二人の視線がどこを見てるのか、痛いほど感じながら。。様子を伺って黙ってみている) (2016/5/18 22:58:12) |
青山隆司 | > | ふふ、私は前回、お尻を渾身の力でぶっ叩いたんですよね。へへへっ (2016/5/18 22:58:26) |
三村恵梨香 ◆ | > | (聞くだけで恥かしくなる。思い出すと疼くような快感と、人に知られる羞恥に、俯いたまま、小さく首を振っている) (2016/5/18 22:59:33) |
青山隆司 | > | 鉄の鎖ってのが良かったなぁ。あまり日常で使う道具じゃないから。支配してるみたいな感じで。ね?(わざと恵梨香に対して同意を求める) (2016/5/18 23:00:06) |
斉藤裕也 | > | おっ、さすが、お尻好きですね。俺もお尻が多いですね。あと、乳房を軽くなぶって、背中も…どこがいい反応するんでしょうね(青やまさんのてにある鞭を眺めながら) (2016/5/18 23:00:13) |
青山隆司 | > | ふふ、どうぞ。鞭お返ししますね。探してみましょうか? (2016/5/18 23:00:52) |
三村恵梨香 ◆ | > | そ、そんなこと。。わ、忘れました。。(忘れるはず等ない、言われれば言われるほど体だ編に疼きだしてくる) (2016/5/18 23:01:01) |
青山隆司 | > | 忘れたの?鉄の鎖に跨らせたでしょ? (2016/5/18 23:01:34) |
斉藤裕也 | > | 非日常的な道具もありですけど、日常的な道具で、辱めるのもゾクゾクしますね。 (2016/5/18 23:01:49) |
三村恵梨香 ◆ | > | (大きく首を左右に振って。。)し、知りません。。 (2016/5/18 23:01:55) |
斉藤裕也 | > | ん?忘れたなら、もう一度思い出させますか?青山さん (2016/5/18 23:02:05) |
青山隆司 | > | 忘れた、本当に?そのまま前後に歩いてもらったよ? (2016/5/18 23:02:18) |
青山隆司 | > | じゃ、鎖使いますか? (2016/5/18 23:02:40) |
三村恵梨香 ◆ | > | おねがい。。もう言わないで。。(哀願するように、青山さんに視線を返す) (2016/5/18 23:02:50) |
斉藤裕也 | > | (鞭を受け取ると、両手で弄びながら)自分で歩いたんですよね。おそらく (2016/5/18 23:02:59) |
青山隆司 | > | 斉藤さんにもこの前の、見てもらう? (2016/5/18 23:03:00) |
斉藤裕也 | > | 見てやるよ。恵梨香…だって、忘れてしまったんだもんな?それは仕方ない。もう一度やってみろよ (2016/5/18 23:03:44) |
青山隆司 | > | この子ね、鎖を跨らせてそのまま歩かせて、アソコに鉄のデコボコが当たる訳ですよ、それでいい声出してて…(わざと説明するように) (2016/5/18 23:04:19) |
三村恵梨香 ◆ | > | い、いや。。(お二人の目に欲情が見え始める。体の震えが大きくなる。恥かしいのか?怖いのか?感じているのか?自分では区別がつかない) (2016/5/18 23:04:23) |
斉藤裕也 | > | 冷たい、鎖の感触に犯されるのが気持ちよかったんですかね?(微笑みながら会話する) (2016/5/18 23:05:33) |
青山隆司 | > | ふふ、じゃあ思い出すまでやってみよっか 笑 (早速、部屋の対角線に腰の高さに鎖を張って用意して)ほら、恵梨香おいで?これ跨いでね。 (2016/5/18 23:06:28) |
三村恵梨香 ◆ | > | (言葉だけで何もされない体は、どんどんと疼いていく。生殺しのような言葉の波に。体がどんどん流されていく。。)え?い、今ですか?。。ここで?(青山さんの言葉にびくっと体を反応させて、確認するように青山さんを見つめる) (2016/5/18 23:07:17) |
青山隆司 | > | そう。ほら用意したから。跨げる? (2016/5/18 23:07:53) |
斉藤裕也 | > | 忘れたんだから、前どんな風に歩いたのか?よがり鳴いたのか、みせてくれよ。恵梨香 (2016/5/18 23:08:03) |
斉藤裕也 | > | 手伝ってやろうか?跨ぐの? (2016/5/18 23:08:20) |
三村恵梨香 ◆ | > | で、でも。。両手を縛られてるから。。一人では。。ま、跨がれないし。。(わざと困ったように、お二人の顔を見ながら言う) (2016/5/18 23:08:53) |
青山隆司 | > | 手伝いますよ。両脇から二人で支えてあげますから (2016/5/18 23:09:35) |
青山隆司 | > | 脚を上げて、またいでみましょうね? (2016/5/18 23:10:11) |
三村恵梨香 ◆ | > | (このまま。跨ったら。。股間が丸見えになってしまう。。その姿を二人の前で晒すのは、恥ずかしすぎる。。)ちょ。。ちょっと。。い、いやっ!。。ゆるして・・おねがい。。(立ち上がって近づいてくる二人に、少し逃げるように後ろに下がる) (2016/5/18 23:10:24) |
青山隆司 | > | ダメ。逃げるな。(恵梨香の腕を掴んで鎖の前に引っ張りだす) (2016/5/18 23:11:13) |
斉藤裕也 | > | 仕方ないやつだな。支えてやるから、ほら、跨いでみろよ (2016/5/18 23:11:51) |
青山隆司 | > | ふふ、裸で脚を上げたら丸見えになっちゃいますねぇ? (2016/5/18 23:11:55) |
斉藤裕也 | > | (もう片方の腕を支えるように持ち)どうなってるかな?恵梨香のあそこ (2016/5/18 23:12:18) |
三村恵梨香 ◆ | > | あぁぁ。。(腕を掴まれて鎖の横につれて来られる。。)冗談ですよね?。。うそでしょ?(わざと少し笑いながら、言ってみる) (2016/5/18 23:12:21) |
青山隆司 | > | 本気だよ さ、脚上げようか? (2016/5/18 23:12:45) |
三村恵梨香 ◆ | > | 待って!。。。い、いやぁ。。(大きな声で抵抗する。でも、体は逃げられなくて。もともと男性の力に叶うはずなどないから。。) (2016/5/18 23:13:30) |
斉藤裕也 | > | 早くしろよ。二度言わせるなよ(少し冷たい声色で) (2016/5/18 23:13:38) |
三村恵梨香 ◆ | > | うううっ。。(二人の声が、欲情してきているのが伝わる。。逃げられない。絶望に似た気持ちに、心が切なくなる。もう一度、お二人の顔を見て。。)す、すぐに。。下ろしてもらえますか?(上目使いで聞く) (2016/5/18 23:14:59) |
青山隆司 | > | (部屋の中には銀色に光を反射する鉄の鎖。恵梨香は強引目に片脚を持ち上げられて) (2016/5/18 23:15:13) |
青山隆司 | > | 大丈夫、俺、見ないから、絶対見ないから!(笑いをこらえている) (2016/5/18 23:16:07) |
三村恵梨香 ◆ | > | い、いやぁぁ。。(片足が持ち上げられる。。隠しておきたいところが丸見えになっているはず。。お二人には見えるように広げられて。。)いやいや。。(抵抗するように体を動かしても、逃げられず、片方の足は鎖を肥えて。。) (2016/5/18 23:16:35) |
斉藤裕也 | > | (鉄の鈍い色にまたがる女の裸体はそれだけで色気を増しているようにも見える。持ち上げられた片脚…太もも…淫裂…) (2016/5/18 23:16:38) |
斉藤裕也 | > | っていいながら、青山さんチラ見してるじゃないですか(同じく笑いを少しこらえて) (2016/5/18 23:17:13) |
青山隆司 | > | そう、脚下ろすよ。ほら、鎖に敏感なとこが当たっちゃう。食い込んじゃうよ (2016/5/18 23:17:58) |
斉藤裕也 | > | 前もそんな風にして、恥ずかしそうに最初は跨いだのかな?そのあとどうなるか見ものだな (2016/5/18 23:18:40) |
三村恵梨香 ◆ | > | やっ!・・ゆるして!ゆるしてください。。あぁぁ。。(そのまま、鎖の反対側に足を下ろされる。。)あっ。。あぁぁぁ。。んんっ。。きつい。。(洋装していた体への食い込みに、顎が上に上がり、背中が大きく反る)ゆ、ゆるして。。(茶器のままの男性の前で、鎖を跨がせられて。その姿を眺められる。屈辱に全身が真っ赤になっていくのを感じる) (2016/5/18 23:18:50) |
斉藤裕也 | > | 青山さん絶妙な高さに設置しますね。さすがに女性のことを熟知してらっしゃる(鎖にまたがり背中をそらせながら反応する恵梨香を微笑みながら眺め) (2016/5/18 23:20:07) |
三村恵梨香 ◆ | > | うううっ。。。(鎖は容赦なく股間を責め上げてきて。。)んんっ。。(両手をきつく握り締めて、圧迫感と晒される羞恥に耐えている) (2016/5/18 23:20:09) |
青山隆司 | > | ふふ、いやらしい光景だね。手首を縛られた状態で鎖を跨いでるんだよ?俺らに見られながら… (2016/5/18 23:20:12) |
斉藤裕也 | > | 体揺らしてどうした?冷たい感触がたまんないのかな?おやおや、鎖がすでに妖しく光っているようにもみえるけど? (2016/5/18 23:21:26) |
三村恵梨香 ◆ | > | 言わないで。。あぁぁ。。(自分が淫乱な女のような気がする。頭の中では否定する。私は淫乱なんかじゃない・・でも、体は正直に反応して。。)くふっ。。 (2016/5/18 23:21:30) |
斉藤裕也 | > | 乳首もたたせちゃって、前もそんなにも嬉しそうに嫌がってたのかい?(恵梨香の正面に体を動かすと瞳を見つめながら) (2016/5/18 23:23:12) |
青山隆司 | > | それでね斉藤さん、ここからがお楽しみ。こうやって鎖でアソコを責める方法が…(鎖を掴んで上に持ち上げると恵梨香の秘部に食い込んで、爪先立ちを強制することになる。冷たい鎖がワレメを責めあげる) (2016/5/18 23:24:39) |
三村恵梨香 ◆ | > | 違います・・(乳首の反応を口に出されて自分が全裸なのを自覚させられる。鎖を跨いだ全裸の私の姿を見て、笑われている。これ以上惨めなことは無い。でも、そう思えば思うほど。。心と体は別の方向に向かっていく。。)おねがい。。もう、おろしてください。。 (2016/5/18 23:24:48) |
三村恵梨香 ◆ | > | あくぅぅ!!んん(背中が反り、あごが大きくあがり。。口元は開き。淫らに顔は崩れる)はぁぁん。。ゆるしてぇぇ・(不自由な体でバランスをとりながら、食い込んでくる鎖に、体を緊張させる) (2016/5/18 23:26:33) |
斉藤裕也 | > | (瞳を暗くした瞬間に青山さんに鎖を持ち上げられ、つま先立ちを強制される恵梨香。その瞬間…はしたない鳴き声が響き、身体を艶かしく反応させる)なるほど、確かにいい表情しますね。 (2016/5/18 23:27:04) |
青山隆司 | > | ほら、次は歩いてみようね(恵梨香の腕を掴んでグイグイ引っ張る。女を歩かせるほうは簡単だが、恵梨香の股間には前へ進むたびに鉄のデコボコが陰部に擦れてしまい、耐え難い刺激が連続して繰り返される) (2016/5/18 23:30:18) |
青山隆司 | > | どう、思い出した? まだダメ? (2016/5/18 23:32:06) |
三村恵梨香 ◆ | > | そ、そんな。。いや。。あっ・あぁ・あぁぁぁん・・(無理矢理体を動かされる。同時に次々と鎖のタマは、私の敏感な所をこすり上げていく。通過するたびに、はしたない声が溢れる)あぁぁ。。動かさないで。。おねがい。。。(ゾクゾクと湧き出し妖しい快感に飲み込まれそうだ。晒し者。。慰み物。。自分の中で屈辱的な言葉がぐるぐる廻りだす。その声を吹っ切るように首を左右に激しく振る) (2016/5/18 23:32:26) |
斉藤裕也 | > | こんなに、はしたない姿晒したのに、忘れたなんて、まだまだ責めが足りないんじゃないですか?青山さん (2016/5/18 23:33:20) |
三村恵梨香 ◆ | > | 思い出しました。。思い出したから。。もう、ゆるして。。(二人の顔を見つめながら、不自由な体をねじって哀願するようにお願いする) (2016/5/18 23:33:55) |
青山隆司 | > | え、聞こえなかった。 ふふ、これ中世の拷問みたいだね。でも淫乱な恵梨香にとっては興奮でしょ? (2016/5/18 23:35:02) |
斉藤裕也 | > | ははは。また、簡単に忘れないように、しっかりと刻んでもらえよ。恵梨香…それとも、何度もされたいから、忘れるのかな? (2016/5/18 23:35:11) |
三村恵梨香 ◆ | > | こ、興奮なんて。。し、してません。。(言葉で抵抗する。でもそれは嘘だった。屈辱的な姿を晒している自分を思うと、被虐感がどんどんと自分の中で大きくなっていく。。私の人格なんてすでになくなってしまった。体だけを欲望の対象で見られることに、ぶるぶると体を反応させているのは、二人にはわかっているはずだった) (2016/5/18 23:37:33) |
斉藤裕也 | > | (左手の腕時計を見る。まるで、ショーを見に来ていて、自分の用事を思い出したかのように二人の顔を見る)じゃあ、そろそろ俺は見たいテレビでもあるので、楽しんで行ってください(恵梨香の被虐感をさらに煽るかのような言葉を残し、青山さんに目配せすると、部屋のドアの方へと歩き出す) (2016/5/18 23:41:19) |
青山隆司 | > | ほら、まだ途中だから、部屋の端まで進もうね? (2016/5/18 23:41:56) |
斉藤裕也 | > | 【ということで、今日はお先に出ます。青山さん以後宜しくお願いしますね。またです。レス不要です。】 (2016/5/18 23:42:02) |
おしらせ | > | 斉藤裕也さんが退室しました。 (2016/5/18 23:42:06) |
三村恵梨香 ◆ | > | そ、そんなぁ。。(去っていこうとする斉藤さんを眺めながら言う。。その言葉とは裏腹に青山さんからは残酷な命令が来て。自分の足を自分から一歩ずつ出していく。そのたびに刺激される股間に、甘い吐息は、容赦なく自分の口からあふれ出る)あくぅぅ。。んっ。。 (2016/5/18 23:43:34) |
三村恵梨香 ◆ | > | あ。青山さん。。。今日はこれで。。ゆるしてください。。(すがるように青山さんを見つめる) (2016/5/18 23:44:20) |
青山隆司 | > | 【時間大丈夫ですか?今回はこのくらいにしましょうか?】 (2016/5/18 23:45:01) |
三村恵梨香 ◆ | > | 【はい・・そろそろ時間なんです・・ごめんなさい。一度風鈴に戻りましょうか?(汗)】 (2016/5/18 23:45:30) |
青山隆司 | > | 【了解です。戻りたいです?】 (2016/5/18 23:46:20) |
三村恵梨香 ◆ | > | 【いえ。青山さんのご都合が悪ければ、このまま退出でもいいですよ?(汗)】 (2016/5/18 23:47:12) |
青山隆司 | > | 【一旦戻りましょ】 (2016/5/18 23:48:07) |
おしらせ | > | 青山隆司さんが退室しました。 (2016/5/18 23:48:12) |
三村恵梨香 ◆ | > | 【わかりました】 (2016/5/18 23:48:27) |
三村恵梨香 ◆ | > | で (2016/5/18 23:48:30) |
三村恵梨香 ◆ | > | は (2016/5/18 23:48:32) |
三村恵梨香 ◆ | > | す (2016/5/18 23:48:34) |
三村恵梨香 ◆ | > | こ (2016/5/18 23:48:35) |
三村恵梨香 ◆ | > | し (2016/5/18 23:48:37) |
三村恵梨香 ◆ | > | だ (2016/5/18 23:48:39) |
三村恵梨香 ◆ | > | け (2016/5/18 23:48:41) |
三村恵梨香 ◆ | > | お (2016/5/18 23:48:43) |
三村恵梨香 ◆ | > | そ (2016/5/18 23:48:47) |
三村恵梨香 ◆ | > | う (2016/5/18 23:48:53) |
三村恵梨香 ◆ | > | じ (2016/5/18 23:48:56) |
三村恵梨香 ◆ | > | し (2016/5/18 23:48:59) |
三村恵梨香 ◆ | > | て (2016/5/18 23:49:01) |
三村恵梨香 ◆ | > | お (2016/5/18 23:49:03) |
三村恵梨香 ◆ | > | き (2016/5/18 23:49:05) |
三村恵梨香 ◆ | > | ま (2016/5/18 23:49:07) |
三村恵梨香 ◆ | > | す (2016/5/18 23:49:09) |
三村恵梨香 ◆ | > | では。失礼します (2016/5/18 23:49:17) |
おしらせ | > | 三村恵梨香 ◆O4csMmaTmkさんが退室しました。 (2016/5/18 23:49:21) |
おしらせ | > | 藤田雅之さんが入室しました♪ (2016/6/7 01:17:16) |
藤田雅之 | > | はい。こんばんは。 (2016/6/7 01:17:52) |
おしらせ | > | 稲葉優樹菜さんが入室しました♪ (2016/6/7 01:18:41) |
稲葉優樹菜 | > | うい。ここくんの久しぶり(笑) (2016/6/7 01:19:04) |
藤田雅之 | > | あはは。確かに、かなり久しぶりだね。(笑) (2016/6/7 01:20:01) |
稲葉優樹菜 | > | 林さん来るかな? (2016/6/7 01:20:46) |
藤田雅之 | > | そうだね。とりあえず、久しぶりなんで、珈琲でも入れましょうか。(久しぶりの部屋を見まわし、記憶をたどって、コーヒーカップを3つ用意して、カップにドリッパーをセットしてフィルターを乗せて粉を入れていく。) (2016/6/7 01:22:38) |
おしらせ | > | 林めぐみさんが入室しました♪ (2016/6/7 01:24:19) |
稲葉優樹菜 | > | それはそれで懐かしいね…藤田さんが最初に誘ったときも珈琲を飲みに来たんじゃなかったっけ?(微笑) (2016/6/7 01:24:27) |
稲葉優樹菜 | > | おー、良かった迷子の到着 (2016/6/7 01:24:58) |
林めぐみ | > | あ。すみません (2016/6/7 01:25:46) |
稲葉優樹菜 | > | どした?緊張?期待?(微笑) (2016/6/7 01:26:24) |
藤田雅之 | > | (お湯を沸かして、カップにお湯を回し注いでいく。部屋に珈琲の香りが漂うと、ドアが開いて。)・・・こんばんは、めぐみさん、丁度珈琲入れたところだよ。(二人の前に珈琲カップをおいていく。) (2016/6/7 01:26:29) |
林めぐみ | > | あ、、こんばんは。。 (2016/6/7 01:26:51) |
藤田雅之 | > | (自分も珈琲を飲みながら、二人に視線を送って。)…さてと、それじゃあ、3人でしてきましょうか。確認なんですけど、Sは俺で、二人はMでいいんですよね? (2016/6/7 01:29:08) |
稲葉優樹菜 | > | やっぱりそこ確認するよねー…(苦笑)たぶん優樹菜さんもっとも難しいとこに居る? (2016/6/7 01:30:36) |
稲葉優樹菜 | > | 林さんは?誰に苛められたくて来たの? (2016/6/7 01:31:25) |
藤田雅之 | > | (優樹菜さんがめぐみさんに声をかけている様子を、珈琲をまた一口飲んで、口元に笑みを浮かべて見つめている。) (2016/6/7 01:34:21) |
稲葉優樹菜 | > | おいで…林さん?(にっこりと微笑みゆっくりと林さんに手を差し伸べて…戸惑うままの林さんに声をかける) (2016/6/7 01:37:40) |
林めぐみ | > | え・・あ・・そ。。それは。。。 (2016/6/7 01:37:43) |
藤田雅之 | > | ・・・めぐみさん?・・・緊張してるんですか?(コーヒーカップを持ったまま、うつむいているめぐみさんに、優しく声を響かせていく。) (2016/6/7 01:38:01) |
林めぐみ | > | は、、はい。。(優樹菜さんのほうに行きます。) (2016/6/7 01:39:36) |
稲葉優樹菜 | > | (くす)で?どうしたのそんなに怯えて… (2016/6/7 01:40:16) |
林めぐみ | > | え。。。あ。。いえ。。。だ。。大丈夫ですよ・・ (2016/6/7 01:40:57) |
稲葉優樹菜 | > | 来る前に話したよね?…優樹菜さんたぶん今Sいことできないよ?ちゃんと、藤田さんにお願いできる? (2016/6/7 01:42:41) |
藤田雅之 | > | ・・・じゃあ。優樹菜さん、めぐみさんの服を脱がしてあげたらいいんじゃないですか?・・・(優樹菜さんの目の前に移動しためぐみさんに優しく声を響かせていく。) (2016/6/7 01:43:06) |
林めぐみ | > | え。。あ。。。。お。。お願いですか??(恥ずかしそうな顔をしています。。。) (2016/6/7 01:43:46) |
藤田雅之 | > | ・・・めぐみさん、俺に何のお願いするんですか?・・・(そのめぐみさんの顔を見つめて、言葉を待つように。) (2016/6/7 01:46:14) |
おしらせ | > | 木村静香 少しさんが入室しました♪ (2016/6/7 01:47:22) |
稲葉優樹菜 | > | (にっこりと笑って、藤田さんの問いかけに答えさせるように、林さんの身体を藤田さんの方に向ける。後ろから抱きつくように腕を絡めてブラウスのボタンを外して開き脱がしていって)んーこんな感じ? (2016/6/7 01:47:27) |
木村静香 少し | > | 優樹菜ちゃん見っけ (2016/6/7 01:47:50) |
木村静香 少し | > | こんばんは (2016/6/7 01:48:20) |
林めぐみ | > | え。。あ。。。。優樹菜さんと。。いじめてください。。 (2016/6/7 01:48:24) |
稲葉優樹菜 | > | こら!!いま取り込み中な場所だよ!! (2016/6/7 01:48:26) |
藤田雅之 | > | 【こんばんは。木村さん。すみません、ここは遠慮してもらえませんか?今、はじめてる所なので。】 (2016/6/7 01:48:56) |
おしらせ | > | 木村静香 少しさんが退室しました。 (2016/6/7 01:49:06) |
藤田雅之 | > | 【まあ、気にせずに続けましょう。】 (2016/6/7 01:50:32) |
おしらせ | > | ここの住人最低さんが入室しました♪ (2016/6/7 01:52:21) |
おしらせ | > | ここの住人最低さんが退室しました。 (2016/6/7 01:52:29) |
藤田雅之 | > | ・・・めぐみさん、じゃあ、苛めるのに、どんなことされるの好きか、手は、横にして教えてもらえますか?・・・(ゆっくりと椅子から立ち上がり、めぐみさんの前に、指先で露わになったブラジャーの淵をなぞっていく。) (2016/6/7 01:52:47) |
林めぐみ | > | え。。ど。。。。どんなって・・・・(恥ずかしそうに答えます・・・)し。。縛られてとか。。。 (2016/6/7 01:56:04) |
稲葉優樹菜 | > | 林さん、軽めの拘束と軽めのスパン…好きだったんだよね……確か (2016/6/7 01:57:36) |
林めぐみ | > | イヤン・・藤田さん。。。私だけじゃなくて。。優樹菜さんも。いじめてください・・ (2016/6/7 01:58:36) |
藤田雅之 | > | めぐみさん、縛られて、軽めのスパンキングすきなんですね。(めぐみさんと優樹菜さんの言葉を聞き、ブラジャー越しに撫でている指先は、生地の上からめぐみさんの乳首を摘まむように。乳首をいじりながら、優樹菜さんの方を向いて・・・)・・・ほら、優樹菜さんも、服を着たままじゃだめじゃないんですか?めぐみさんが上、下着になったんだから、優樹菜さんもブラジャーになって、めぐみさんの隣に立ってください・・・ (2016/6/7 01:59:41) |
林めぐみ | > | きゃあん・・・・(乳首をブラの上から。。摘まれ。。。身体が・・・ぴっくっと反応してしまいます。) (2016/6/7 02:01:01) |
稲葉優樹菜 | > | えー、これなら (2016/6/7 02:02:02) |
藤田雅之 | > | (めぐみさんの乳首をブラジャー越しに刺激しながら・・・)・・・ほら、優樹菜さんは、Sしないんですよね?それとも、Sになるんですか? (2016/6/7 02:02:49) |
稲葉優樹菜 | > | これならSい方のが面白そうなのに…(渋々感を出しながらもシャツを脱ぐと林さんの隣にたって、耳元に口を寄せ息吹き掛けながら)林さんは?どっちでして欲しい? (2016/6/7 02:04:04) |
林めぐみ | > | (さらに乳首を刺激され・・・体が反応します・・)あん・・・・ (2016/6/7 02:05:03) |
林めぐみ | > | キャ・・・え・・・優樹菜さん。。。ど。。どっちって?? (2016/6/7 02:05:36) |
藤田雅之 | > | ・・・めぐみさん、優樹菜さんがめぐみさんの好きな方でいいって言ってるみたいですよ・・・(乳首を弄りながら、もう片方の手は、優樹菜の乳房、ブラジャーの淵をなぞっていく。) (2016/6/7 02:06:33) |
林めぐみ | > | え。。。で。。デモ。。めぐみは、、最後に来たし。。。藤田さんと、、優樹菜さんに。。お任せします・・・・ (2016/6/7 02:08:41) |
稲葉優樹菜 | > | ん?どっちがいいの?(頬に手を添えてこちらに向けさせて、)林さんのこと苛めずに、このままお預けさせて藤田さんに苛めてもらおうかなぁ……(にっこりと林さんに微笑みかけるまま、もう片方の手で縁をなぞる藤田さんの指をなぞり返して) (2016/6/7 02:08:52) |
林めぐみ | > | ほ。。。本当は。。。優樹菜さんにも。。いじめて欲しいですけど。。。。 (2016/6/7 02:10:04) |
藤田雅之 | > | ・・・悪い顔してるね。優樹菜さん・・・(優樹菜の指が手に触れると、指先はブラジャーの上へと滑り、生地の上から同じように乳首を摘まむようにしていく。)・・・めぐみさんは、優樹菜さんにも苛めて欲しいみたいだよ・・・ (2016/6/7 02:11:20) |
稲葉優樹菜 | > | 藤田さんのハーレムじゃなくて、林さんのハーレムだって(にっこりと藤田さんに笑いかけて、一度手を離すと藤田さんの首に絡ませ引き寄せてキスをする)残念だね…こっちの可愛い子で今日は許して(イタズラに乳首を摘まむその手を離させるように、二人の間に林さんを引っ張る) (2016/6/7 02:15:05) |
林めぐみ | > | きゃ・・・・・・・・ (2016/6/7 02:16:23) |
藤田雅之 | > | (俺と優樹菜に左右から挟まれるように立ってるめぐみの横顔を見つめ、背中に手を回し、ブラジャーのホックを外し、口は肩にキスをしていく。)・・・優樹菜さん、ブラジャー脱がしてあげて・・・ (2016/6/7 02:18:24) |
稲葉優樹菜 | > | (ホックの外れた背中を一筋指でツーっとなそって肩からストラップを抜き外す)林さんの外したブラジャー…どうしようか…(肩から前にてを伸ばして見せるようにたらして、林さんの首筋にキスをする) (2016/6/7 02:22:22) |
林めぐみ | > | きゃあん。。。。(ブラを外され。。。小ぶりな胸が露になり。。。恥ずかしくて。。。両手で胸を隠します。。)ああん。。。。(藤田さんに、肩にキスをされ、、優樹菜さんに首筋にキスされ。。身体が、ピクッとなります。。) (2016/6/7 02:24:07) |
藤田雅之 | > | (前を隠した手を掴んで、そのまま、手を背中へと運んでいく。めぐみの体の背後に回って、優樹菜からもめぐみの手を受け取り、背中で手首を重ねるようにしていく。優樹菜に言って縄を取ってもらい、めぐみを後ろ手に縛っていく。)・・・手で隠すめぐみさんが、悪いんだよ・・・(そういって、再び、めぐみの横に立って、あらわになった乳首を指でつまみ転がしていく。) (2016/6/7 02:27:34) |
林めぐみ | > | キャアン。。。。そ。。。そんな・・・(手を後ろ手に縛れ・・・隠す事もできなくなり。。。恥ずかしそうに。。顔を赤く染め。。。直接乳首を弄られ。。さっきよりも感じてしまいます。。。)ああん。。いやん・・・ (2016/6/7 02:29:13) |
稲葉優樹菜 | > | (くすり笑いながら、手にした縄を藤田さんに渡して)あーあ、隠したりするから……でも、このくらいの拘束好きだったよね?(藤田さんと反対側の横に立って、恥ずかしがるその顔を楽しむように覗き込む) (2016/6/7 02:30:52) |
林めぐみ | > | アン。。。ソ。。。そんな。。。優樹菜さんまで・・・ (2016/6/7 02:31:24) |
稲葉優樹菜 | > | ん?までって……酷いなぁ……林さんが望んだんでしょ?二人にがいいって……むしろ、優しくない? (2016/6/7 02:32:43) |
藤田雅之 | > | ・・・ほら、優樹菜さん、俺の指に優樹菜さんの唾液垂らして・・・きっとめぐみさん喜ぶよ・・・(そういって、優樹菜の口元に指を当て、優樹菜を見つめていく。指先にたっぷりと唾液が垂れると、その唾液をめぐみの乳首に塗り込むように、転がしていく。)・・・めぐみさん、優樹菜さんの唾液で、乳首ヌルヌルになって嬉しいの?・・・ (2016/6/7 02:32:58) |
林めぐみ | > | そ。。そうですけど・・・・(恥ずかしそうにしています・・・) (2016/6/7 02:33:17) |
林めぐみ | > | あああん。。(は・・はい・・・ (2016/6/7 02:34:01) |
林めぐみ | > | (ピクピクッ・・・)あん。。う。。嬉しいです・・・・ (2016/6/7 02:34:16) |
林めぐみ | > | (優樹菜さんの唾液でヌルヌルになためぐみの乳首は。。勃起してしまっています。。) (2016/6/7 02:35:06) |
藤田雅之 | > | …いやらしい顔、優樹菜さんに見られてるよ・・・優樹菜さん、めぐみさんのスカートも脱がして、ショーツだけにして・・・(乳首をヌルヌルと転がしていく。) (2016/6/7 02:35:10) |
稲葉優樹菜 | > | (出される指を林さんの目の届くところでくわえて、その指に反応する姿を嬉しそうに眺める。) (2016/6/7 02:35:16) |
林めぐみ | > | イヤン。。。。恥ずかしいです・・・・・ (2016/6/7 02:36:14) |
林めぐみ | > | アン。。。めぐだけ、、ずるいです。。優樹菜さんも、、、脱がないと・・・・ (2016/6/7 02:36:42) |
藤田雅之 | > | ・・・恥ずかしいと、興奮しちゃうんでしょ?・・めぐみさん・・・乳首も、すごい勃起して、スケベな乳首になってるよ・・・ (2016/6/7 02:37:01) |
稲葉優樹菜 | > | んー、そこはめんどくさいからヤダ…(にっこりと笑いながら答えて)林さんには着衣のまま乱される方がいいんだよね… (2016/6/7 02:37:06) |
林めぐみ | > | アン・・・恥ずかしいです・・ (2016/6/7 02:37:34) |
稲葉優樹菜 | > | 林さんが脱がなければ優樹菜さん脱がなくていいし……(いいながら、そのスカートを腰まで捲り上げて落ちないようにウエストに挟み込む) (2016/6/7 02:38:19) |
林めぐみ | > | そんな。。。めぐは。。ブラ外されたんだから・・・優樹菜さんも。。ですよね??藤田さん。。 (2016/6/7 02:39:12) |
藤田雅之 | > | ・・・あはは。残念だったね。めぐみさん・・・恥ずかしいね、ショーツ丸出しにして・・・ほら、足を肩幅に開いて・・・(指先は、いやらしく内腿を撫でまわしていく。) (2016/6/7 02:39:31) |
林めぐみ | > | (スカートを捲られ。。ショーツが露になってしまうが、手を縛られてるので。。隠す事も抵抗もできないでいます。。) (2016/6/7 02:40:01) |
藤田雅之 | > | ・・・優樹菜さんは、脱がないでいいよ。その方が、めぐみさん、恥ずかしいでしょ?・・・・ (2016/6/7 02:40:34) |
稲葉優樹菜 | > | (露になるショーツの端に指をかけ小さく引くと弾くようにパチンとゴムを当てて)余計なこと言うからー…これ、この前の時林さんにしてあげたよね?(何度か繰り返すように、ショーツのゴムでお尻を弾いて遊ぶ) (2016/6/7 02:42:02) |
林めぐみ | > | キャアン・・・・・は。。。はい。。。だいぶ前にされました。。。 (2016/6/7 02:42:59) |
藤田雅之 | > | ・・・一人だけ、こんな格好で、乳首をスケベに勃起させてるの、恥ずかしいね・・・(内腿を撫でていた手は、指先でショーツの上からクリトリスを撫で転がしていく。) (2016/6/7 02:43:25) |
林めぐみ | > | キャアアアン。。(ピクンピクンッ・・)あん。。。そ、、そこは・・・(くりちゃんをいじられ。。身体を大きく反応させてしまい。。。恥ずかしそうにします。。)あん (2016/6/7 02:44:44) |
藤田雅之 | > | ・・・ここは、どうしたの?・・・(人差し指と中指を押し当て、指の間に挟むようにしながら、ショーツに押し当て前後に擦り刺激していく・・・)・・・気持ちいいの?・・・ほら、優樹菜さんに聞こえるように言ったら?・・・ (2016/6/7 02:46:28) |
林めぐみ | > | えっ・・・・ア・・アン・・・・・は・・・はい・・・・き・・・気持ち良いです・・(恥ずかしそうに答えます・・・) (2016/6/7 02:47:23) |
稲葉優樹菜 | > | 思い出してくれて嬉しいよ(にっこりと笑うと、藤田さんに弄られ声の上がる林さんの口を塞ぐように、唇を重ね口を塞いで舌を差し入れる)一人だけ…すごく良い反応……どこが気持ちいいの? (2016/6/7 02:48:05) |
林めぐみ | > | ああん。。。(優樹菜さんの唇がめぐみの唇に重なり。。。優樹菜さんのやわらかい舌が、、めぐみのお口の中に入ってくるのを、、お口を大きく開けて。。受け入れます。。めぐみの舌も絡めます。。。)ああん。。。優樹菜さんの舌。。美味しいです。。。あ。。あそこが・・気持ち良いです。。。ああn (2016/6/7 02:50:26) |
藤田雅之 | > | (ショーツ越しにクリトリスを転がしながら、めぐみさんと優樹菜さんのいやらしいキスを見つめている・・・)・・・厭らしいキス・・・めぐみさん、こっち向いて・・・(めぐみさんにこっちを向かせると、やわらかく唇を合わせ、ねっとりと舌を絡ませていく・・・) (2016/6/7 02:50:51) |
林めぐみ | > | アアアン。。。。え。。。は。。。。はい・・・・(優樹菜さんとのキスの後に。。藤田さんにも、キスをされ。。。恥ずかしそうにします。。。)ああん (2016/6/7 02:52:42) |
稲葉優樹菜 | > | あそこ?あそこってどこ?(林さんの唇が藤田さんのと重なり舌が絡むと、意地悪するように少しきつめに乳首を摘まんで捻りながら問う) (2016/6/7 02:53:10) |
林めぐみ | > | あん。。。。(ピクッ・・・)え。。あ。。。く・・・クリトリスが。。き・・気持ち良いです・・・ (2016/6/7 02:54:06) |
藤田雅之 | > | ・・・優樹菜さん、クリトリスが気持ちいんだって・・・めぐみさん、一人だけ恥ずかしい格好してるのにね・・・優樹菜さんも、キスしようよ・・・(めぐみさんのクリトリスをさらに刺激しながら、優樹菜の顔を引き寄せ、唇を合わせ、ねっとりと深く舌を絡ませていく・・・) (2016/6/7 02:55:45) |
稲葉優樹菜 | > | えー、気持ちいいの?こんな状況で?(少しわざとらしく大きな声で驚いて見せる) (2016/6/7 02:55:52) |
林めぐみ | > | あああん。。。。そんな。。。。。 (2016/6/7 02:57:54) |
稲葉優樹菜 | > | (林さんの前で、見せつけるようにゆっくりと舌を絡ませてキスをして)手…出せないんだし……このまま放置する?(わざとチラと林さんを見て話ながら)林さん……このあとどうされたいんだろうねー…(クスクスと笑ってもう一度深く舌を絡ませていく) (2016/6/7 02:59:15) |
藤田雅之 | > | (めぐみの喘ぎ声を聞きながら、優樹菜を舌を絡ませ、ゆっくりと舌を抜き、めぐみさんを見て・・・)・・・そうだね、このまま、めぐみさんの前でキスしてようか・・・めぐみさん、それとも何かしてほしい?・・・ (2016/6/7 03:00:19) |
林めぐみ | > | え・・めぐみも。。キスしたいです・・ (2016/6/7 03:00:54) |
稲葉優樹菜 | > | キスだけ?(林さんのことをチラと横目にして)キスだけで良いんだって… (2016/6/7 03:03:20) |
藤田雅之 | > | …キスだけでいいの?…逝く、恥ずかしい顔、見て欲しくないの?・・・そうっか、キスだけでいいみたい・・・優樹菜してあげたら?・・・ (2016/6/7 03:04:01) |
林めぐみ | > | え。。。。あ。。。ほ。。他にも・・・・ (2016/6/7 03:04:13) |
藤田雅之 | > | …ダメだよ。めぐみさん、今、キスしたいって言ったばっかりでしょ?・・・ (2016/6/7 03:05:03) |
林めぐみ | > | そんな・・・ (2016/6/7 03:05:34) |
藤田雅之 | > | ・・・優樹菜さん、キスしてあげて・・・ (2016/6/7 03:05:52) |
稲葉優樹菜 | > | (くすくす)欲張りになってきたよ…(手を伸ばしてショーツの端をまたパチンと弾いて)……キスはしてあげる(そう言ってにっこり笑いながら、近づけ唇を重ねて深くゆっくりと舌を絡ませる) (2016/6/7 03:07:39) |
藤田雅之 | > | …よかったね。めぐみさん、優樹菜さん、優しくて・・・(舌を絡ませている間だけ、指先はショーツ越しにクリトリスを転がし刺激していく。) (2016/6/7 03:08:59) |
林めぐみ | > | あああん。。。。(優樹菜さんの舌にめぐみの舌を絡ませます。。)ああん。。 (2016/6/7 03:09:37) |
稲葉優樹菜 | > | で…、満足……してくれたんだよね?他にも何か欲しいものがある? (2016/6/7 03:10:52) |
藤田雅之 | > | (舌が離れると、指先はショーツの淵や腿を撫でまわしていく・・・) (2016/6/7 03:11:41) |
林めぐみ | > | アアアン。。もっといじめてください。。。。 (2016/6/7 03:12:30) |
稲葉優樹菜 | > | 苛めて欲しいんだって…林さん(わざと目を丸く驚いた後に、ゆっくりと目を細めて…)苛めて欲しい……なら、なにもせずこのまま目の前でキスしてるのが効果ありそう……だよね、藤田さん (2016/6/7 03:14:33) |
藤田雅之 | > | …あはは、優樹菜さん、優しくなかったね・・・(めぐみさんを見て、優樹菜さんの顔をこっちに向けさせ、めぐみさんのすぐ目の前で、ねっとりと音を立てるようにしながら、舌を絡ませキスをしていく。) (2016/6/7 03:16:23) |
林めぐみ | > | あん。。。。。 (2016/6/7 03:16:41) |
稲葉優樹菜 | > | んふ。。今は、優しくないのが優しいでしょ?苛められたいみたいだし…(ゆっくりと深く舌を絡ませて、音を立てて、林さんに見せつけて) (2016/6/7 03:18:02) |
藤田雅之 | > | ・・・めぐみさんも気持ちよくなりたいんだよね?・・・優樹菜さんに逝く顔見てもらうのとかどう?・・・(舌を抜き出して、めぐみさんの頬を指先で撫でて・・・) (2016/6/7 03:19:54) |
林めぐみ | > | なりたいです (2016/6/7 03:20:58) |
藤田雅之 | > | ・・・うん。じゃあ、見てもらおうね・・・(そういうと、めぐみの背後に回って、手には、電マを持って・・・スイッチを入れて、尻肉を撫でていく。)・・・めぐみさんは、こういう玩具好き?・・・指の方が良い?・・・ (2016/6/7 03:22:45) |
稲葉優樹菜 | > | 林さんの逝く顔かぁ…もう、見たの大分前だもんね…(反対側の頬を指でなぞりながら)林さん…何で逝きたい? (2016/6/7 03:22:50) |
林めぐみ | > | 何があるんですか?? (2016/6/7 03:23:33) |
稲葉優樹菜 | > | 電マと、指と、藤田さんの……てのもあるみたいだよ?どれがいい? (2016/6/7 03:24:38) |
藤田雅之 | > | …電マ。バイブ・・ローター・指、俺の・・・とかかな、どれがいいの? (2016/6/7 03:25:07) |
林めぐみ | > | お、、お任せします。。。 (2016/6/7 03:25:14) |
藤田雅之 | > | ・・・うん。じゃあ、おれはバイブで中をかき回すから、優樹菜さんは、ローターでクリトリス気持ちよくしてあげて・・・めぐみさんお顔見ながら・・・ (2016/6/7 03:26:36) |
稲葉優樹菜 | > | これ?(ピンク色のローターを手に林さんの前にぶら下げて)逝くとこ見て欲しい? (2016/6/7 03:27:56) |
林めぐみ | > | は。。。はい・・・ (2016/6/7 03:28:07) |
藤田雅之 | > | (優樹菜にローターを渡すと、ショーツをずらし、斜め下からスイッチを入れたバイブを中へ沈ませ、ゆっくりと出し入れさせていく・・・)・・・優樹菜さん、めぐみさんのオマンコ、グチュグチュになってるよ・・・ (2016/6/7 03:29:16) |
林めぐみ | > | いや~~~ん。。。アアアン。。。恥ずかしい。。。。。(ピクピクピクッ・・・)ああん。。。 (2016/6/7 03:30:22) |
稲葉優樹菜 | > | もう…ぐちゅぐちゅなんだ…(目の前でスイッチを入れたローターをゆっくりと肌を滑らせながら林さんを見つめて) (2016/6/7 03:30:55) |
林めぐみ | > | は。。はい・・・濡れています。。。ああああん。。。すごい・・・・ (2016/6/7 03:31:28) |
藤田雅之 | > | ・・・ほら、めぐみさん、ちゃんと目を開けて、優樹菜さんの顔見てくださいね・・・ほら、優樹菜さんに、どこが濡れてるか、ちゃんと言わないと・・・・ (2016/6/7 03:31:52) |
林めぐみ | > | め・・めぐみの、、お。。おマンコが濡れています。。。。ああああああん (2016/6/7 03:32:33) |
藤田雅之 | > | (バイブを大きく出し入れさせながら、もう片方の手で、尻肉を弾くように叩いていく。) (2016/6/7 03:32:33) |
稲葉優樹菜 | > | 震えてるの?(ローターを手に持つとそのままゆっくりとその手を下ろして、ショーツの上からクリに当てて) (2016/6/7 03:33:28) |
藤田雅之 | > | …逝きそうになったら、ちゃんと優樹菜さんに、『私の逝く、いやらしい顔、見てください」ってちゃんと言うんですよ・・・・ (2016/6/7 03:33:42) |
稲葉優樹菜 | > | 気持ちいいんだ?(林さんのその顔を見つめながらグリっと少し強めに押し込む) (2016/6/7 03:34:54) |
林めぐみ | > | はあああ~~~ん・・・感じる~~~あああん。。。。。。いやん・・・・・うううう (2016/6/7 03:35:26) |
藤田雅之 | > | ・・・いや?・・・いやなら、止めちゃった方が良いの?・・・(言いながら、さらに激しく出し入れし、刺激を強めていく。) (2016/6/7 03:37:00) |
稲葉優樹菜 | > | いや?いやではなさそうだよ…(にっこりと笑いながら、クリに当てたローターを少し離して円を描くように周りをなぞり) (2016/6/7 03:37:00) |
林めぐみ | > | アアアア~~~~ん・・止めないでください。。。あああああんn (2016/6/7 03:37:19) |
稲葉優樹菜 | > | (その声を聞いて、ローターの方ももう一度強くグリっと押し込むように押し当てる) (2016/6/7 03:38:09) |
林めぐみ | > | アアアアアン。。。クリちゃん感じちゃう~~~Aaaaaaann (2016/6/7 03:39:06) |
藤田雅之 | > | ・・・いやらしいね。。。めぐみさん、また、いやらしいオマンコからオマンコ汁溢れてきてる・・・(奥までしっかりと沈ませたまま、バイブを小刻みに揺らすようにしていく。) (2016/6/7 03:39:24) |
藤田雅之 | > | ・・・逝くときは、ちゃんと、優樹菜さんに言うんだよ・・・ (2016/6/7 03:39:54) |
稲葉優樹菜 | > | (当てたローターをそのまま小刻みに揺らして)林さん、すごく厭らしくてエッチな顔…… (2016/6/7 03:40:37) |
林めぐみ | > | あああああん。。。いきそう・・・・・「優樹菜さん。。。めぐの、、逝くいやらしい顔。。見てください」あああん (2016/6/7 03:42:30) |
藤田雅之 | > | ・・・優樹菜さん、ほら、ちゃんと見ててあげてくださいね・・・・めぐみさんのいやらしい顔・・・ (2016/6/7 03:43:12) |
稲葉優樹菜 | > | 逝きたいんだ…いいよ、見ててあげる(立ったままの林さんの腰に手を回し支えて)よく見せて……(その顔を覗き込む) (2016/6/7 03:43:49) |
林めぐみ | > | アアアア~~~~~~~ん。。。。逝っちゃう。。あああああん (2016/6/7 03:43:58) |
林めぐみ | > | い。。。いく;;;;; (2016/6/7 03:44:12) |
林めぐみ | > | ああ~~~~~~~~~~~~~~~~~ん・・・逝くっ~~~~~~~~~~~~~ (2016/6/7 03:44:23) |
藤田雅之 | > | (背中に手を当てて、めぐみさんの体を支えながら、その体の震えを見つめていく。)・・・すごい、体がくがくしちゃって・・・気持ちいいんだ・・・優樹菜さん、めぐみさんどんな顔してるの? (2016/6/7 03:45:50) |
林めぐみ | > | はあ、、は、はあ、、、逝っちゃいました・・・・(恥ずかしそうな顔をしながら。。。) (2016/6/7 03:45:52) |
稲葉優樹菜 | > | (大きく震え逝く林さんの顔を覗き、ゆっくりとローターを離し周りをそっとなぞりながら、)可愛い顔……すごく可愛い顔してるよ…(そのまま、恥ずかしそうな顔を向ける林さんにゆっくりと口づけてから、)大丈夫だった? (2016/6/7 03:47:07) |
藤田雅之 | > | ・・・すごくいやらしかったよ。めぐみさん・・・(立ち上がり、めぐみさんの腕の拘束を解いていく・・・)・・・ (2016/6/7 03:47:18) |
藤田雅之 | > | ・・・大丈夫でしたか?・・・(震える体を支えるようにしながら・・・) (2016/6/7 03:48:07) |
林めぐみ | > | はい。。。大丈夫です。。ありがとうございました (2016/6/7 03:49:16) |
藤田雅之 | > | 【お二人とも、ありがとうございました。次でとりあえず〆ちゃいます。俺、そろそろ寝ないとなんで(汗)】 (2016/6/7 03:49:35) |
林めぐみ | > | すごい感じちゃいました (2016/6/7 03:49:42) |
林めぐみ | > | はい。。おやすみなさい。。藤田さん優樹菜さん (2016/6/7 03:49:59) |
稲葉優樹菜 | > | (くす)あまりに可愛かったからね、 (2016/6/7 03:50:03) |
林めぐみ | > | 優樹菜さん、ありがとございました (2016/6/7 03:50:37) |
林めぐみ | > | こんな時間まですみませんでした,さ。寝ましょ (2016/6/7 03:50:55) |
稲葉優樹菜 | > | また、遊ぼうね、…林さん…ちゅ。。 (2016/6/7 03:51:26) |
林めぐみ | > | キャ。。嬉しい、、チュチュ。 (2016/6/7 03:51:39) |
林めぐみ | > | おやすみなさい (2016/6/7 03:51:45) |
藤田雅之 | > | (震えが収まってきためぐみの体を支えながら、ベッドへ運び、そっと寝かせその体に布団をかけていく。優樹菜には暖かい珈琲を入れていく。)・・・二人とも素敵でしたよ。では、俺はお先に失礼しますね。(そういって、部屋を出ていく。) (2016/6/7 03:51:46) |
藤田雅之 | > | あれ?〆とかなかったでしたっけ?(笑)。二人とも、お疲れさまでした。おやすみなさい。 (2016/6/7 03:52:26) |
稲葉優樹菜 | > | 【藤田さんも林さんもありがとうございました。お片付けしときますよー。林さん、お休みなさい】 (2016/6/7 03:52:40) |
林めぐみ | > | 【おやすみなさい。。】 (2016/6/7 03:52:55) |
おしらせ | > | 林めぐみさんが退室しました。 (2016/6/7 03:53:00) |
藤田雅之 | > | 【優樹菜さんもお疲れさまでした。】 (2016/6/7 03:53:28) |
藤田雅之 | > | 1 (2016/6/7 03:53:35) |
稲葉優樹菜 | > | 【藤田さんは〆ある人だからまってたんじゃないか(笑)】 (2016/6/7 03:53:56) |
稲葉優樹菜 | > | 2 (2016/6/7 03:54:08) |
藤田雅之 | > | 【あ、そっか。(笑)】 (2016/6/7 03:54:48) |
藤田雅之 | > | 3 (2016/6/7 03:54:51) |
藤田雅之 | > | 4 (2016/6/7 03:54:54) |
藤田雅之 | > | 5 (2016/6/7 03:54:56) |
稲葉優樹菜 | > | 5 (2016/6/7 03:54:57) |
藤田雅之 | > | 6 (2016/6/7 03:54:58) |
藤田雅之 | > | 7 (2016/6/7 03:55:02) |
稲葉優樹菜 | > | 6 (2016/6/7 03:55:05) |
藤田雅之 | > | 9 (2016/6/7 03:55:05) |
藤田雅之 | > | 10 (2016/6/7 03:55:10) |
稲葉優樹菜 | > | (くすくす) (2016/6/7 03:55:19) |
藤田雅之 | > | いくつまで?(笑) (2016/6/7 03:55:27) |
藤田雅之 | > | 11 (2016/6/7 03:55:30) |
稲葉優樹菜 | > | 12 (2016/6/7 03:55:33) |
藤田雅之 | > | 12 (2016/6/7 03:55:40) |
藤田雅之 | > | 20 (2016/6/7 03:55:48) |
稲葉優樹菜 | > | 13 (2016/6/7 03:55:49) |
藤田雅之 | > | 17 (2016/6/7 03:55:58) |
藤田雅之 | > | 23 (2016/6/7 03:56:07) |
藤田雅之 | > | 29 (2016/6/7 03:56:16) |
稲葉優樹菜 | > | じゃ、先かえるー (2016/6/7 03:56:26) |
藤田雅之 | > | はい。おやすみなさい。 (2016/6/7 03:56:39) |
稲葉優樹菜 | > | お休みなさい、藤田さん (2016/6/7 03:56:40) |
おしらせ | > | 稲葉優樹菜さんが退室しました。 (2016/6/7 03:56:48) |
藤田雅之 | > | 37 (2016/6/7 03:57:02) |
藤田雅之 | > | 41 (2016/6/7 03:57:11) |
藤田雅之 | > | 47 (2016/6/7 03:57:24) |
藤田雅之 | > | ではおれも失礼します。 (2016/6/7 03:57:57) |
おしらせ | > | 藤田雅之さんが退室しました。 (2016/6/7 03:58:03) |
おしらせ | > | デミウルゴス市長さんが入室しました♪ (2022/8/10 09:59:36) |
デミウルゴス市長 | > | こん (2022/8/10 09:59:43) |
デミウルゴス市長 | > | 我は魔王デミウルゴスなり (2022/8/10 09:59:56) |
デミウルゴス市長 | > | ふむう (2022/8/10 10:00:00) |
デミウルゴス市長 | > | よろしく (2022/8/10 10:00:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、デミウルゴス市長さんが自動退室しました。 (2022/8/10 10:40:08) |
2015年10月21日 01時13分 ~ 2022年08月10日 10時40分 の過去ログ
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