「チェンソーマン(なりきり)」の過去ログ
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2023年01月06日 19時40分 ~ 2023年03月01日 20時25分 の過去ログ
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おしらせ | > | 東山コベニさんが入室しました♪ (2023/1/6 19:40:49) |
東山コベニ | > | 【こ……こんにちは!いつも私でごめんなさいい……】 (2023/1/6 19:41:02) |
デンジ | > | 【あ!小さい女!ヤッホー。】 (2023/1/6 19:42:51) |
東山コベニ | > | 【や、やっほー……?今日はどうしますか……?】 (2023/1/6 19:43:19) |
デンジ | > | 【ん〜…折角だから裏いっかァ!(あっけらかん)】 (2023/1/6 19:44:20) |
デンジ | > | 【っあ、行くってことなァ。漢字じゃなきゃ分かりづらいな】 (2023/1/6 19:44:55) |
東山コベニ | > | 【ひぇぇぇ、ひゃ、はい!相談と部屋建てどっちからやりましょう……】 (2023/1/6 19:45:13) |
デンジ | > | 【部屋は俺が建てるぜ!相談は…待ち合わせでしてもいいか?】 (2023/1/6 19:46:39) |
東山コベニ | > | 【あっ……はい!わかりました!】 (2023/1/6 19:46:47) |
デンジ | > | 【建てたぜ!こっちは落ちる!】 (2023/1/6 19:48:51) |
おしらせ | > | デンジさんが退室しました。 (2023/1/6 19:48:53) |
東山コベニ | > | 【入れましたので、こちらは失礼します……!】 (2023/1/6 19:49:28) |
おしらせ | > | 東山コベニさんが退室しました。 (2023/1/6 19:49:29) |
おしらせ | > | ピンツイさんが入室しました♪ (2023/1/7 13:58:36) |
ピンツイ | > | 【你好!毎度お世話になっておりま〜〜す】 (2023/1/7 13:58:46) |
ピンツイ | > | 【便利なまとめサイトがあったので貼っておこうかと。人称まとめ……確認するには漫画も長いですからね。】 (2023/1/7 13:59:14) |
ピンツイ | > | 【ではでは、今はこれくらいで。】 (2023/1/7 13:59:35) |
おしらせ | > | ピンツイさんが退室しました。 (2023/1/7 13:59:36) |
おしらせ | > | マキマさんが入室しました♪ (2023/1/8 01:56:16) |
マキマ | > | (彼方と過去、地獄と現世。何処かであって、何処でもない部屋。先に踏み入れた特権とばかりに内装は自室のそれが再現されていた。)……。(飼っていた犬はいない。置かれているのは家具だけ。日常の慣性に従ってソファに腰掛け、テレビを付ける。静かな部屋には、深夜放送の糞映画の音声が染み渡っていた。) (2023/1/8 02:05:21) |
マキマ | > | 【少し悩んで時間を使っちゃった。原作時間軸、IF。好きな君の状態で来てね。】 (2023/1/8 02:07:06) |
おしらせ | > | デンジさんが入室しました♪ (2023/1/8 02:23:47) |
デンジ | > | 【マキマさん……!すんません!オレマキマさんのうめえロルぜひ拾いたいんですけど、あいにく時間なくて……!マキマさんさえ良ければ、もしこのまま相手が来ず自動退室になっちまったら、同じロルで別の日にまた来たりしてほしいッす……!】 (2023/1/8 02:23:49) |
デンジ | > | 【オレはこれしか言えねえ……!悔しいけど、失礼します!】 (2023/1/8 02:24:08) |
おしらせ | > | デンジさんが退室しました。 (2023/1/8 02:24:09) |
マキマ | > | 【デンジ君行っちゃった。君が私と遊んでくれるなら、何時でも同じ物を持って来てあげるよ。だから、時間のゆとりがある時は一緒に過ごしてね。】 (2023/1/8 02:32:02) |
マキマ | > | 【いいえ、なんて言う犬はいらない。】 (2023/1/8 02:32:37) |
マキマ | > | 【もう少し居てみるから、お気軽に。】 (2023/1/8 02:33:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マキマさんが自動退室しました。 (2023/1/8 03:16:07) |
おしらせ | > | デンジさんが入室しました♪ (2023/1/8 18:36:31) |
デンジ | > | 【前のデンジとはちげーけどよォ。待機すんぜ。】 (2023/1/8 18:36:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、デンジさんが自動退室しました。 (2023/1/8 19:21:36) |
おしらせ | > | マキマさんが入室しました♪ (2023/1/8 20:54:42) |
マキマ | > | 【昨晩と同じ物で待機するね。少し時間帯は違うけどご愛嬌。時間軸、どこまでの記憶を持ってるかはお任せします。】 (2023/1/8 20:59:24) |
マキマ | > | (彼方と過去、地獄と現世。何処かであって、何処でもない部屋。先に踏み入れた特権とばかりに内装は自室のそれが再現されていた。)……。(飼っていた犬はいない。置かれているのは家具だけ。日常の慣性に従ってソファに腰掛け、テレビを付ける。静かな部屋には、深夜放送の糞映画の音声が染み渡っていた。) (2023/1/8 20:59:29) |
おしらせ | > | デンジさんが入室しました♪ (2023/1/8 21:18:58) |
デンジ | > | ……マキマ、さん?(ドアを開いた直後、見覚えのある、しかしもう二度と見ることは無かったはずの顔に唖然として。ドアノブを握ったままの手は動揺で震えていた。目を見開いたまま部屋の中にいる相手を見据えて) (2023/1/8 21:19:01) |
デンジ | > | 【昨日のデンジっす。よければお相手よろしくお願いしまァす!】 (2023/1/8 21:19:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マキマさんが自動退室しました。 (2023/1/8 21:32:40) |
デンジ | > | 【おわ……マキマさんいなくなっちった。ま、仕方ねーな!いつか会えたら嬉しいっす。】 (2023/1/8 21:33:35) |
デンジ | > | 【オレぁどうすっかな……別の奴に変わるかァ!】 (2023/1/8 21:35:02) |
おしらせ | > | デンジさんが退室しました。 (2023/1/8 21:35:05) |
おしらせ | > | 三鷹アサさんが入室しました♪ (2023/1/8 21:35:18) |
三鷹アサ | > | ……ふぅ(居心地の悪い学校、帰り支度を淡々と終えて。ふと顔をあげると、嫌に周りが静かなことに気付く。私を置いて皆帰っていくのはいつものことだが……それにしても誰もいない。どうしたのだろうか。) (2023/1/8 21:39:59) |
三鷹アサ | > | 【マキマさん?って人を真似て、謎世界での待機ロルを投げてみたよ。でも、相談からでもいいし、CCもできるから……】 (2023/1/8 21:40:26) |
おしらせ | > | マキマさんが入室しました♪ (2023/1/8 21:46:12) |
マキマ | > | 【ごめんね、折角来てくれてたのに目を離してて。改めてこんばんは、アサちゃん。君がそのままなら、後入りで書くけど…。どうしよっか。】 (2023/1/8 21:49:47) |
三鷹アサ | > | 【ううん、大丈夫……でも、そうだなぁ。デンジで絡みたいかも……代わってくるから、下で投げたロルから続けてもらっても大丈夫?】 (2023/1/8 21:50:52) |
マキマ | > | 【勿論。それじゃあ少し待っててね。】 (2023/1/8 21:51:47) |
三鷹アサ | > | 【うん。こっちも代わってくる。】 (2023/1/8 21:52:41) |
おしらせ | > | 三鷹アサさんが退室しました。 (2023/1/8 21:52:42) |
おしらせ | > | デンジさんが入室しました♪ (2023/1/8 21:52:51) |
マキマ | > | (誰にも名を知られないような映画の安っぽい音が染み渡った部屋に、金具と木材の軋む音が流れ込む。その方向へ向いた鼻先は、愛憎入り交じる見知った香りを嗅ぎつけた。)デンジ君。(ソファの上で抱えていた膝に頬杖を付き、螺旋の瞳が微かに細まって。)──おいで。(飼い犬を呼び寄せる様に、己の隣に掌を置いて。) (2023/1/8 21:58:52) |
デンジ | > | あ……(懐かしい、強く惹かれる声。どうしたらいいだろうか。──自分はあれから、自分でいろいろ考えることにしたんだ。でも、それでも……)……はい。(自分の意志で、彼女が座るソファ隣に腰掛けた) (2023/1/8 22:00:35) |
マキマ | > | よく来たね。(彼が腰を降ろしたのを一瞥して直ぐ、視線は糞映画を流し続けるテレビの画面に戻る。その表情は淡々と、無機質なものかもしれない。)どうして来たの?(僅かな沈黙の後、視線を向けぬままに問い掛けて。) (2023/1/8 22:06:47) |
デンジ | > | ……あ、まあ、はは……(彼女の言葉に、誤魔化すように目線を泳がせて)……オレにもよくわかんないっす。オレはただ、いつも通りドアを開けたつもりで……。なんで、マキマさんが今、居るのかもわからなくて…… (2023/1/8 22:09:11) |
マキマ | > | それじゃあ一緒だね。私もどうして此処に居て、デンジ君が入って来たのか分からない。それに、どうしてなのかな。(彼の指先を柔く握った後、胸元のスターター辺りを緩く指先で擦り。)デンジ君、こんな匂いだっけ。 (2023/1/8 22:15:38) |
デンジ | > | ……そう、っすか。(どうしてかわからない、という言葉に頷きつつ)わ……。その、なんつーか……えっと、マキマさんには、違う匂いに感じるんすか? (2023/1/8 22:16:55) |
マキマ | > | 君の心臓にいる彼はそのままの匂い。理不尽で不死身な地獄のヒーロー。でも、外側のデンジ君は変わってる。(指先をスターターに引っ掛け、軽く引っ張る素振り。)今のデンジ君は…早川君に似てる。お世話をしてるお兄ちゃんの匂い。──どんな生活をしているの? (2023/1/8 22:23:33) |
デンジ | > | ……(彼女は、自分の心臓だけでなく自分のことを気にしてくれているのだろうか。懐かしい名前とともにどこか複雑に感じつつ)……まあ、そうっすね……今は友達みてーな妹みてーな奴と暮らしてます。アキに似てるっつーなら、それは、嬉しいかもしれないっすね……(目の前の彼女であって彼女でないあの娘。ナユタにとってアキのような存在であれるのであれば、それはきっと良いことなのだろうと感じつつ) (2023/1/8 22:26:18) |
マキマ | > | デンジ君の心と日常は出来るだけ崩したはずなのですが。心だけじゃなくて、生活も取り戻しつつある。(身体を倒し、彼の胸元に耳を添えて心臓の鼓動を確かめて。瞳を伏せて、その音を聞き続けながら。)私は不愉快です。──君はまた、チェンソーマンとは掛け離れた所に行っちゃったから。どうしてかな?君にしてあげられる事は目一杯したのに。(暫く鼓動の音を聞いた後、体勢を元に戻し。映画を写していたテレビを消して。)このテレビみたいに、都合良く消せたらな。 (2023/1/8 22:38:01) |
デンジ | > | ……。……オレ、は……もう、マキマさんの犬じゃあないっすから(彼女の言葉と動作を一通り聞いたあと、自分にも言い聞かせるようにその一言だけ返して) (2023/1/8 22:40:08) |
マキマ | > | 残念。それじゃあ、試しにもう一度。(彼に向けて左手を差し出して、葛藤が垣間見える顔へと薄く微笑みを投げ掛けて。)──デンジ君、私の犬になりなさい。 (2023/1/8 22:46:26) |
デンジ | > | ……(脳に直接焼き付くような、強く惹かれる彼女の声。以前の自分なら、迷わず"ワン"とでも言っただろう。でも、今の自分は──。彼女の目を真っ直ぐ見据え、しっかりと)……ごめんマキマさん、それは無理なんだ。 (2023/1/8 22:48:23) |
マキマ | > | ──そうですか。(彼の右手を得られなかった自分の掌を、そっと膝の上に戻し。感情の露呈に欠けた瞳を何も映さないテレビに戻し。)もう私の犬じゃなくて、チェンソーマンでもないのに。…君は、どうして隣に来ることを選んだの?踵を返すことも出来たよね。 (2023/1/8 22:56:27) |
デンジ | > | それは……。(彼女の問いに暫し言葉を詰まらせて)……オレ、マキマさんのこと好きなんすよ。あんなことされたけど、なんだかんだまだ愛してるっつーか……。こういうこと、言っていいのかはわかんないっすけど(目線は合わせず、ぽつりぽつりと呟くように) (2023/1/8 22:58:58) |
マキマ | > | 理解出来ません。君の感情のことも、行動の理由としても。(表情を浮かべる事無く、淡々とした口調を続け。)私に会うことは、君の存在を拒絶される事と同じはずなのに。好きな人に拒まれるのは──苦しいよ? (2023/1/8 23:07:25) |
デンジ | > | ……そう、でしょうね(自分だってよくわかっているし、彼女にとってのチェンソーマンもそうだったんだろう。複雑な表情で顔を伏せ)でも……オレ、思っちまったんすよ。マキマさんの顔見た瞬間、会えて嬉しいって。……そっちはそう思ってねーかもしれないけどさ。 (2023/1/8 23:14:04) |
マキマ | > | デンジ君の嬉しいとは少し違うけど、私も思ったよ。───その鼓動と匂いは、私の好きな物だよ。(彼の表情を見ているのか、その向こうの存在を楽しんでいるのか。口元に微かな笑みを浮かべながら。) (2023/1/8 23:25:42) |
マキマ | > | 【デンジくん。そろそろ眠気と手先の冷たさが酷くなってきたから、今日はここまでで良いかな。次もあるなら、その時はもう少し話せると嬉しいな。もちろん、別の姿でも。】 (2023/1/8 23:27:37) |
デンジ | > | ……ポチタは渡さねーっすよ(鼓動、と言われると身を庇うようにして) (2023/1/8 23:27:55) |
デンジ | > | 【あ、わかりました。ありがとうございます、マキマさん】 (2023/1/8 23:30:11) |
デンジ | > | 【ぜひ次もまた会いましょう、おやすみなさい。冷えには気をつけて。】 (2023/1/8 23:30:38) |
マキマ | > | 【うん、ご指名ありがとう。嬉しかったよ。それじゃあ、おやすみ。】 (2023/1/8 23:32:06) |
おしらせ | > | マキマさんが退室しました。 (2023/1/8 23:32:14) |
デンジ | > | 【さて、オレも一旦落ちっかなぁ。】 (2023/1/8 23:32:30) |
おしらせ | > | デンジさんが退室しました。 (2023/1/8 23:32:31) |
おしらせ | > | 亜国セイギさんが入室しました♪ (2023/1/9 00:09:37) |
亜国セイギ | > | 【…しばし待機してみるぞ。】 (2023/1/9 00:09:50) |
おしらせ | > | 三鷹アサさんが入室しました♪ (2023/1/9 00:26:32) |
三鷹アサ | > | 【こんばんは……】 (2023/1/9 00:26:42) |
亜国セイギ | > | 【こんばんは…眠気の方は大丈夫か?オレがいうのもなんだが、結構いい時間だぞ。】 (2023/1/9 00:28:04) |
三鷹アサ | > | 【うん、私はまだ起きてるつもりだったから。今日はどうしよう?】 (2023/1/9 00:28:22) |
亜国セイギ | > | 【一応下のロルに続けるつもりだ。】 (2023/1/9 00:29:42) |
三鷹アサ | > | 【わかった。待ってるね。】 (2023/1/9 00:29:54) |
亜国セイギ | > | …(妙な雰囲気だ。自分以外に人が全く見当たらない。廊下も、教室も…まるで伽藍堂のように静かだ。万が一のことに備えて愛用のメリケンサックを装備して、警戒しながら学校を徘徊。真っ先に向かったのは三鷹の教室。)…三鷹…。お前は居たのか…。(安堵の表情。上がっていた拳を下ろして、緊張が解けたようにため息を) (2023/1/9 00:32:47) |
三鷹アサ | > | ……いる、けど。(やや不安そうにそちらに顔を向けて。)ねえ、アンタも他の人見てないの?さっきから全然居なくて。 (2023/1/9 00:33:34) |
亜国セイギ | > | …名答だ。どうやら…オレと三鷹以外この学校には誰も居ないらしい。(ううむ。と考え込めば、不安そうな三鷹を見て「大丈夫」と言わんばかりに頭をぽん。と軽く撫でて。)…悪魔の気配すらしない辺り、随分不思議な状況のようだな。 (2023/1/9 00:37:19) |
三鷹アサ | > | わ……(頭を撫でられると目を丸くしつつも、少し不安だったのもあり悪い気はせず)……そう、なんだ。こんなこともあるんだね…… (2023/1/9 00:38:37) |
亜国セイギ | > | …少し、学校を回ってみるか。(「何か糸口があるかもしれん。」なんて提案して。外はまるで夜中のように暗い。廊下も所々薄暗く、まるで夜の学校だ)懐中電灯…。(教室に備え付けてある災害時用の懐中電灯を片手に持って、一度廊下へ)三鷹も一緒に来るか?…暗いところが嫌いなようならおすすめはできんが…。 (2023/1/9 00:42:44) |
三鷹アサ | > | ……行く。(一人だと心細い、なんて本音は言わないでおいて。椅子から立ち上がり後を追って廊下に出て)……なんか、肝試しみたい。 (2023/1/9 00:43:50) |
亜国セイギ | > | ん、わかった。(そう言えば、メリケンサックを片方外して、外した方の手を相手に差し出す。「足元に気をつけるんだぞ。」なんて。緊急時のためにすぐに守れるように、はぐれないようにエスコートの様な手の差し出し方)…肝試しか…。オレはやったことないな。…こういう雰囲気なのか。 (2023/1/9 00:47:26) |
三鷹アサ | > | ん……(手を差し伸べられると、手を繋ぐことはなんだか恥ずかしいのか手首を掴んで)……まあ、私もやったことないけど。こんな感じかなって…… (2023/1/9 00:48:35) |
亜国セイギ | > | そういうものか。…それにしても不気味だな。虫一匹すら見当たらん。(ほんのりと点いている照明は逆に不気味さを煽る。懐中電灯はいい物で、その明かりだけでもどこか安心できる) (2023/1/9 00:52:01) |
三鷹アサ | > | そうだね……誰とも会わないってのは、逆に気楽な気もするけどさ。(クラスの人も先生も、全然好きじゃないし。そんなことを思いながら) (2023/1/9 00:53:21) |
亜国セイギ | > | …そうか。…三鷹は、一人の方が好きなのか?(気楽。という言葉に反応してそう言葉を紡ぐ。話しているうちに、下の階へ続く非常階段に。)…転ぶなよ。(懐中電灯で足元を照らして) (2023/1/9 00:56:56) |
三鷹アサ | > | ……まあ、ね。(階段を慎重に一段一段下りつつ) (2023/1/9 00:58:45) |
亜国セイギ | > | …成る程な。(では、心配されるのも不快なのだろうか。なんて考えが頭を過ぎる。もう少し一歩引いているべきなのかどうなのか…)ここ…理科室か。随分それっぽい場所に来たな。(理科室の前を通る。人体模型だけが自分らと唯一近しい形をしているのが不気味だ) (2023/1/9 01:01:51) |
三鷹アサ | > | (無愛想に俯きつつ階段を下り終えて)……理科室……不気味だね、骨格標本とか。こういうときって動きそうな感じするし……。 (2023/1/9 01:03:12) |
亜国セイギ | > | …まぁ、骨程度ならなんとか勝てそうだが。(今まであまり触れられては居なかったが、デビルハンター部の中で何気に1番ガタイが良い。武器も素手だし、ある程度脳筋思考になるのは仕方ない)…とりあえず、保健室を目指す。あそこならある程度休めるだろうしな… (2023/1/9 01:06:15) |
三鷹アサ | > | 勝つって……もしおばけが出てきたら、戦うの?(そんな好戦的な相手の思考に怪訝そうな声色で)……そう、だね。教室で座ってるよりは、ベッドがあるほうがいいかも。 (2023/1/9 01:07:08) |
亜国セイギ | > | …まず三鷹を守る。無事に切り抜けられるなら素通りでもいいだろうが…襲ってきたら迷わんぞ。(ふん。と改めて気を引き締めれば、そろそろ保健室。幸いブレーカーそのものは機能しているようで、保健室の電気をつければ明かりが灯る。)…よし、ここは安全…のようだな。 (2023/1/9 01:11:03) |
三鷹アサ | > | そ、そう……。助かるけど、私は一緒に戦えないからね……(ぱちぱち、と電球がつく音を聞きつつ)そうだね。落ち着ける場所があってよかった。 (2023/1/9 01:12:07) |
亜国セイギ | > | それで問題ない。三鷹は自分の身を最優先にしてくれればそれでいい。(電気がつけばこちらも少し安心。ベッドは丁度2台あるし、睡眠にも事欠かなそうだ。) (2023/1/9 01:15:05) |
三鷹アサ | > | それならいいけど……(なんていいつつ、どこかに座って休もうか……なんて思って立ったままそわそわと見渡して) (2023/1/9 01:15:57) |
亜国セイギ | > | …ベッドに座ろうか。…流石に、少し疲れた。(自分は入り口側のベッドに座る。カーテンもあるし、ある程度部屋としても割り振れそうだ。) (2023/1/9 01:19:23) |
三鷹アサ | > | うん、そうする。(相手が先に言い出してくれたことに安堵しつつ、もう片方のベッドに座って。) (2023/1/9 01:20:37) |
亜国セイギ | > | …さっきの話だが、…三鷹は、クラスメイトや…教員らは嫌いか?(「気楽」にはもっと別の意味が含まれていると踏んで、デリケートな問題を聞いてみて) (2023/1/9 01:23:07) |
三鷹アサ | > | ……えっと……(踏み込んでくるような質問に、以前の問答のときと同じように暫し黙り込んで。)……好き、ではない。 (2023/1/9 01:24:14) |
亜国セイギ | > | …別に、返答を考える必要は無いんだぞ。…オレと三鷹の二人だけだからな。…まぁ、本音を言える間柄と言われれば…違う気もするか。 (2023/1/9 01:29:06) |
三鷹アサ | > | ……私、間違ったことは言いたくないから(俯いたまま) (2023/1/9 01:31:12) |
亜国セイギ | > | …それは、三鷹にとって辛いことなんじゃないのか?…間違えちゃいけないなんて考えながら生きるのは重いだろう。(俯く相手に対して、真っ直ぐ視線を向ける。) (2023/1/9 01:33:36) |
三鷹アサ | > | ……辛い、かもしれないけど……。でも、どうすればいいのかわからない。(ベッドに足を上げ、身を抱えるように体育座りで丸まって) (2023/1/9 01:36:19) |
亜国セイギ | > | …三鷹は…真面目なんだろう。周りの不和を崩さないように…必死そうだ。…せめて、オレに対してはナシにしてくれないか?「言いたいこと」を言えないと、爆発して…取り返しのつかないことになるぞ。(なんで言えば、保健室の机に置いてあったウサギのぬいぐるみを持ってきて、相手の横に置く)…ぬいぐるみを抱きしめたら、案外落ち着くかもしれんぞ。 (2023/1/9 01:40:42) |
三鷹アサ | > | ……うう〜っ。(助言をかけてくれる相手に、どうしたらいいかわからず唸りながら、ぬいぐるみを拾い上げ抱え込んで) (2023/1/9 01:41:52) |
亜国セイギ | > | …まぁ、なんでもいいんだ。わがままとか…自分を解放する場はあった方がいいという話だ。ただのおせっかいとして流してくれて構わん。(ぬいぐるみを抱える彼女を見て、ふと前に言った強さの例えが思い浮かぶ。) (2023/1/9 01:46:05) |
三鷹アサ | > | ……覚えて、おく。(丸まったまま) (2023/1/9 01:47:21) |
亜国セイギ | > | ん、ありがとう。(丸まってる相手を見て少し微笑む。まるまって身を守るような体制の相手を見ていれば、ギシッと音を立ててベッドから立つ。そして、相手の前に行けば、大きな手を相手の頭へ乗せる。ぽふ、と猫を撫でるように、一方向に、なだらかに…) (2023/1/9 01:50:52) |
三鷹アサ | > | うう……(近くに来て撫でられれば、拒否せずむしろ少し身体を抱える力が緩まった様子で) (2023/1/9 01:52:12) |
亜国セイギ | > | …髪、さらさら…(撫でていれば、その綺麗な黒髪の肌触りに驚く。身体を抱える力が弱まったのを見るに、嫌ではなかった…と受け取って)このまま寝てもいいぞ。…寝れるまではこうして傍に居よう。 (2023/1/9 01:54:22) |
三鷹アサ | > | そ……そうかな。(髪を褒められると満更ではなさそうに、少しだけ顔を上げて)……そうだね。なんか疲れちゃったし、休もうかな……。 (2023/1/9 01:55:59) |
亜国セイギ | > | ああ。綺麗な髪だ。(なんで言えば、相手も疲れてきた様子。休もうか、なんて相手の意見には迷わず肯定。)…休もうか。(なんて言えば、撫で続けているのは一旦やめて、奥の部屋から毛布を持ってくる。) (2023/1/9 01:59:08) |
三鷹アサ | > | ありがと……学校に泊まるのなんて初めてかも。(毛布を抱えて戻ってくる相手を眺めながらぽつりと呟いて) (2023/1/9 02:00:16) |
亜国セイギ | > | …と、オレも少し疲れてきたかもしれん。オレも眠りにつくとするかな。(ある程度頭を撫で終えれば、自分の島であるベッドに戻る。) (2023/1/9 02:13:42) |
三鷹アサ | > | ん……わかった。おやすみ。(寝転がる体勢に変えつつ、カーテン越しに声をかけて) (2023/1/9 02:14:27) |
亜国セイギ | > | 【…と、〆だ。遅くまで付き合ってくれてありがとう。】 (2023/1/9 02:15:06) |
三鷹アサ | > | 【うん、ありがとう。リアルでもおやすみなさい。】 (2023/1/9 02:15:21) |
亜国セイギ | > | 【おやすみだ。そっちもゆっくり休むんだぞ。】 (2023/1/9 02:15:52) |
おしらせ | > | 亜国セイギさんが退室しました。 (2023/1/9 02:15:57) |
おしらせ | > | 三鷹アサさんが退室しました。 (2023/1/9 02:16:01) |
おしらせ | > | デンジさんが入室しました♪ (2023/1/9 22:00:27) |
デンジ | > | 【今日もちと待機すンぜ。】 (2023/1/9 22:00:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、デンジさんが自動退室しました。 (2023/1/9 22:41:59) |
おしらせ | > | 亜国セイギさんが入室しました♪ (2023/1/10 22:58:11) |
亜国セイギ | > | 【今日も少し待つことにする。】 (2023/1/10 22:58:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、亜国セイギさんが自動退室しました。 (2023/1/10 23:23:41) |
おしらせ | > | マキマさんが入室しました♪ (2023/1/10 23:47:08) |
マキマ | > | (彼方と過去、地獄と現世。何処かであって、何処でもない部屋。先に踏み入れた特権とばかりに内装は自室のそれが再現されていた。)……。(飼っていた犬はいない。置かれているのは家具だけ。日常の慣性に従ってソファに腰掛け、テレビを付ける。静かな部屋には、深夜放送の糞映画の音声が染み渡っていた。) (2023/1/10 23:48:12) |
マキマ | > | 【お邪魔します。待機は前のものと同じ、原作時間軸は君の好きなようにしてね。】 (2023/1/10 23:49:08) |
おしらせ | > | デンジさんが入室しました♪ (2023/1/11 00:20:36) |
デンジ | > | んだここ……やけに薄暗ぇなぁ〜?( 扉の先が気になって開けてしまったのは言うまでもない。人がいるなんて考えは頭になく、図々しくも扉と部屋の境目に足を踏み入れた。奥で光る、人工的な明滅に魅入られる。それからその手前、ソファにぽつりと腰を沈めているのは、赤に近い桃色の髪を携えた……見覚えのあるシルエット、思わず脚を急ぐように前に出したが、途中でもつれて貴方の肩を勢いよく掴んでしまった。 ) (2023/1/11 00:21:29) |
デンジ | > | 【無理矢理繋げさせちまいましたけど……やり難かったらやり直すんでぇ、つかマキマさん寝なくてダイジョーブ……ですか?】 (2023/1/11 00:26:22) |
マキマ | > | (物語に意外性も、演技に現実味も無い糞映画。無くなれば良いとさえ思う物が漠然と瞳に映り、取り留めのない情報は頭に残らず消えていく。そんな無為の時間を割くように、騒々しい物音と憶えのある匂い。──肩に触れた片方の手に掌を重ね、緩やかに撫でながら。彼の方へ半身を向け、螺旋の瞳が真っ直ぐ見据えた。)どうしたの、デンジ君。酷く焦っている様だけど。 (2023/1/11 00:31:05) |
マキマ | > | 【待たせてごめんね、眠気は大丈夫だよ。】 (2023/1/11 00:33:00) |
デンジ | > | まき、マキマ、マキマさん……が、夢??じゃねぇ、夢だ!夢じゃねぇ〜!!マ、マキマ、マキマさんだ!!( アンタは確かに、俺の胃の中で消化されたはずなのに。渦を巻く瞳に吸い込まれてしまいそうで、唇が震えると音の発音が上手くいかなくなった。手の甲に乗った貴方の感触に漸く現実を認識し、そこから身体が動き出すのは早かった。興奮と感動から指先が震え始め、そこから確かに熱を帯び、床へと尻が落ちていく。身体を打ちつける音は側からしたら痛いものではあるが、そんな事を気にしている余裕もない。貴方の温度が触れ熱に赤く染まった両手を口元に持ってきて、その熱を感じながら呼吸を乱した。 ) (2023/1/11 00:39:00) |
デンジ | > | 【俺、俺がぁ〜、中途半端な時間に入っちまったんで謝んねぇでください!!というか、マキマさんがいたもんだから思わず脚が動いたっつぅ〜か……あの、俺が先に眠っちまうかもしれません。】 (2023/1/11 00:43:19) |
マキマ | > | ───デンジ君。(狼狽、興奮。様々な思いが籠った、彼の感情の発露にはさして関心を持たぬのか。彼の姿を捉えた螺旋の瞳は、特段の色を見せぬ儘に微動だにせず。彼の名を呼ぶ声色もまた、無色というのが正しいのだろう。冷たくも、暖かくもない。辛辣でも、優しくもない。)おいで。(放っておけば、感情の儘に動けずにいるだろう彼へ。首輪に結んだ手綱を引き寄せるように、静かな一言。) (2023/1/11 00:50:21) |
マキマ | > | 【そっか。私は比較的待たせる傾向があるから、無理をしないで限界が来たら眠っていいよ。もしもデンジ君がその時、まだ話を続けたいって思ったなら、少し相談しよう。】 (2023/1/11 00:51:50) |
デンジ | > | あ、うぇ……、ぁい、はい!!( 貴方の声色から感情の有無を悟れぬほど、貴方に恋焦がれているのかもしれない。感情を持たぬとも、己の名前を呼ぶその声に惹かれていくのみである。引き寄せられるように、元気の有り余った声で行なった返事、貴方の元へ向かう為に立ちあがろうと腕に力を入れるが、思うように動かない。)マキマさん……俺、おれぇ……立てなくなっちまいましっ、だっ!!( 驚愕のあまり抜ける腰、貴方の声に近づきたいのは山々であるというのに、身体が言う事を聞かない。力を入れ過ぎたことで震える手が、床とずれては尻のみにならず背中ごと床に打ちつけた。なんたる無様を晒しているのかと駄々を捏ねそうだ、) (2023/1/11 01:02:29) |
デンジ | > | 【俺も返信遅ぇので、お揃いっつぅやつです!マキマさんっ、優しっ、あの、眠っちまってもまた来るんで!!そん時、ち、……リベンジしまぁす!!】 (2023/1/11 01:08:38) |
マキマ | > | 立てなくなった?(体の使い方全てを間違えて、その場で何も出来ず藻掻くだけの彼。静かだった部屋に良く響く元気沢山な声とは裏腹な状態。それを見かねて、ソファから立ち上がっては、仰向けに寝転んだ彼の隣に屈み。──彼の震える手先を両手で包む様に握り、己の首元にあてがう。きっと、女の手は酷く冷たい。だからこそ、彼の温もりが皮膚に伝わって来るけれど。眉根ひとつ動かなければ、それで心が動くこともない。)力んでるからだよ。──ずっとそのままで居たら、折角来たのにお話も出来ないね。デンジ君はそれでいいのかな。(時折、親指で握った手を優しく擦りながら。実直な感情を包み隠すことの出来ない、荒々しいほどに真っ直ぐな彼の顔を見下ろして。) (2023/1/11 01:18:25) |
マキマ | > | 【リベンジ、ね。分かったよ。】 (2023/1/11 01:19:18) |
デンジ | > | ……( スラリと伸びる指先が、己の手を滑り全体に触れていく。貴方の皮膚に介入できる喜びで喉を震わせたが、その喜びを掻き消すほどのあまりの冷たさに、心臓の奥が小さく唸る。喉を上下させて、貴方の冷たさに己の手の熱を分け与えるよう、首に触れた手をほんの数ミリ移動させる。 )嫌だ!!嫌っ、嫌です!俺ぁマキマさんと話すんで起きますっ!!( 貴方の親指で撫でられて、貴方の温度から意識が逸れれば身体が勢いよく反応した。柔らかく氷よりも冷たな手を手のひらの内側へと握り込み、沸騰したお湯をかけられたように上体を飛び跳ねさせる。勢い有り余って、側に屈んでいる貴方の額に当たる寸前。直前でビタリと止まっては、睫毛が触れぬが瞬きで風を感じるほどの距離で瞳を合わせた、) (2023/1/11 01:30:42) |
マキマ | > | 良し、偉いね。(飛び跳ねた彼の顔が目と鼻の先で止まる。その瞬発力と勢いに動じること無く、添えていた手の片方を彼の髪に乗せる。犬を愛でるのと同じように、丁寧に髪の隙間を指で走らせて。その後、彼の手を握った儘立ち上がってソファへと誘う。──それはきっと、彼を自分の部屋に招いた時と同じ。不幸の連鎖の真っ只中、それを再現するかのごとく。)──デンジくんは、どうしてまだ私にそんな顔を向けられるのかな。(純粋な疑問。彼への関心ではなく、人間という生物に対する疑問なのだろう。余りにも感情の色の乏しい声が、面白さに欠ける映画の音声に乗って彼へ届けられる。その質問を投げられると共に、そっと彼の胸元へ顔を寄せ。その耳を、心臓辺りに添えた。) (2023/1/11 01:52:04) |
デンジ | > | あ、ぇあ……( 立ち上がった貴方に誘導されゆく光景を確かに覚えている、その記憶に顳顬と前頭葉を痛ませ、瞼に力が籠った。思い出すのは、友人たちと、その終わり、それから、貴方に似た妹みてえな友達と、傲慢で賑やかな友人に似た女。貴方の手を振り切ることはできなかった、というより、自分の意思で、したくない。 )……俺、俺マキマさんが好きなんです、マキマさんが俺を見てなくっても、マキマさんが……世界をぶっ壊しちまっても、俺ぁ、きっと、最後までマキマさんが、好きなんです。ぶっ壊す前に止めますよ!!そのために、俺が、アンタを、ちゃんと抱きしめるって、……ポチタと約束したんだ。( 答えの最中で、独り言へと変わっていく。この感情が己の中にあるうちは、貴方のこの感触を、温度を、忘れられも憎むこともできはしないだろう。心臓の音を聞いている貴方の関心は、己ではなくその先にあると分かっていて、震える指を決心するように内側へと握り込んでから、開花するように開かせる。貴方の柔らかな髪に手を添えて、胸の中へと抱くように僅かな力を込めた。それは貴方が認識できるほんの一瞬、) (2023/1/11 02:09:31) |
デンジ | > | すぐに両腕を上げては、「最近俺!!学校行ってるんすよ!」なんて誤魔化しをした。 ) (2023/1/11 02:10:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、デンジさんが自動退室しました。 (2023/1/11 02:36:06) |
マキマ | > | ──そうですか。(彼の感情的な言葉は耳に届く。多分、傍のテレビから流れる音声よりは明瞭に響く。何度愛情の言葉を伝えられても、どれだけの本心を込められたとしても、耳に届く以上は進まないのだろう。故に、端的な言葉以上に紡ぐことも無く。回答を得た悪魔は瞳を細め、鼓動の音に意識を傾けた。──匂いは矢張り、混じり気のあるもの。悪魔と人間の混ざり物。手に入らないものを愛おしむ様に、指先でチェンソーのスターターに触れ、軽く弾き。)今の君が?──普通の高校生になったんだ。手、暖かかったのはその所為かもしれないね。デンジ君の手はちゃんと冷たくしてあげたのに。(彼が力を込めたこと、認識した上で気に止めること無く身体を上げる。躊躇の一切を含まない所作と共に零すのは怨嗟の一言なのかもしれない。食べられた、最も望まない形で。──きっと、彼にとっては何の希望も無い現実なのだろうけど。) (2023/1/11 02:39:41) |
マキマ | > | 【ごめんね、待たせ過ぎちゃった。……君さえ良ければ、また。出来るだけ良く見るように、それと元気でいるようにするよ。──またね、デンジくん。】 (2023/1/11 02:41:22) |
おしらせ | > | マキマさんが退室しました。 (2023/1/11 02:41:30) |
おしらせ | > | デンジさんが入室しました♪ (2023/1/11 21:18:29) |
デンジ | > | 【こんばんはっと。今日も待機すンぜェ。】 (2023/1/11 21:18:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、デンジさんが自動退室しました。 (2023/1/11 22:17:16) |
おしらせ | > | マキマさんが入室しました♪ (2023/1/12 00:22:04) |
マキマ | > | (彼方と過去、地獄と現世。何処かであって、何処でもない部屋。先に踏み入れた特権とばかりに内装は自室のそれが再現されていた。)……。(飼っていた犬はいない。置かれているのは家具だけ。日常の慣性に従ってソファに腰掛け、テレビを付ける。静かな部屋には、深夜放送の糞映画の音声が染み渡っていた。) (2023/1/12 00:29:08) |
マキマ | > | 【今回も同じ。そろそろ別のものを考えながら、待機します。】 (2023/1/12 00:29:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マキマさんが自動退室しました。 (2023/1/12 01:11:56) |
おしらせ | > | 三鷹アサさんが入室しました♪ (2023/1/17 22:22:57) |
三鷹アサ | > | 【久々に待機してみるね。】 (2023/1/17 22:23:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、三鷹アサさんが自動退室しました。 (2023/1/17 22:49:07) |
おしらせ | > | デンジさんが入室しました♪ (2023/1/18 21:16:13) |
デンジ | > | 【ア!誰か来てたのかァ…。見逃しちまったぜ…。と、久しぶりに待機すンぜ。】 (2023/1/18 21:16:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、デンジさんが自動退室しました。 (2023/1/18 21:42:36) |
おしらせ | > | デンジさんが入室しました♪ (2023/1/19 21:15:31) |
デンジ | > | 【今日もちと待機すンぜ。】 (2023/1/19 21:15:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、デンジさんが自動退室しました。 (2023/1/19 21:45:14) |
おしらせ | > | 東山コベニさんが入室しました♪ (2023/1/20 05:18:50) |
東山コベニ | > | 【おっ……おはよ、ございます……!】 (2023/1/20 05:18:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、東山コベニさんが自動退室しました。 (2023/1/20 05:44:34) |
おしらせ | > | デンジさんが入室しました♪ (2023/1/20 20:11:24) |
デンジ | > | 【ん、中々時間合わねーな…ま、気にせず待機!だ!】 (2023/1/20 20:11:58) |
おしらせ | > | パワーさんが入室しました♪ (2023/1/20 21:01:59) |
パワー | > | 【おうおう!待たせたな!】 (2023/1/20 21:02:11) |
デンジ | > | 【パワ子ォ!久しぶりィ!】 (2023/1/20 21:04:47) |
パワー | > | 【うむ!久しぶりじゃ!】 (2023/1/20 21:05:11) |
デンジ | > | 【っと、俺が居るってことはそーゆーことなんだけどよォ…裏行かねェ?】 (2023/1/20 21:06:39) |
パワー | > | 【ふふん、構わんぞ♡ ウヌは裏の時は移動派じゃったな。部屋立ては任せてもよいか?】 (2023/1/20 21:07:13) |
デンジ | > | 【ガッテンだぜェ!ちょい待ちな…。】 (2023/1/20 21:08:03) |
デンジ | > | 【建てたぜェ!つーことでこっちは落ちる!】 (2023/1/20 21:08:53) |
おしらせ | > | デンジさんが退室しました。 (2023/1/20 21:08:58) |
パワー | > | 【おうおう!ワシも移動した!】 (2023/1/20 21:09:22) |
おしらせ | > | パワーさんが退室しました。 (2023/1/20 21:09:24) |
おしらせ | > | 亜国セイギさんが入室しました♪ (2023/1/21 21:20:23) |
亜国セイギ | > | 【待機してみるぞ。】 (2023/1/21 21:20:35) |
おしらせ | > | 三鷹アサさんが入室しました♪ (2023/1/21 21:21:49) |
三鷹アサ | > | 【えっと……こんばんは。ちょうどタイミングが合ったね……】 (2023/1/21 21:22:05) |
亜国セイギ | > | 【ん、こんばんは。…うむ、会えてよかった。】 (2023/1/21 21:25:25) |
三鷹アサ | > | 【ありがとう。今日はどんな感じで始めようか……】 (2023/1/21 21:25:45) |
亜国セイギ | > | 【前回の暗闇学校の続きとかか…?そっちのやりたいのがあればそれでいいぞ。】 (2023/1/21 21:27:28) |
三鷹アサ | > | 【うーん……とくにないし、そんな感じにしようかな。】 (2023/1/21 21:28:11) |
亜国セイギ | > | 【前回は確か寝て終わったんだったな…。翌日、起きてから会話という感じにするか。】 (2023/1/21 21:30:55) |
三鷹アサ | > | 【わかった。たまにはこっちから書き出ししやうかな?】 (2023/1/21 21:31:14) |
亜国セイギ | > | 【ではお願いしてもいいか?】 (2023/1/21 21:32:05) |
三鷹アサ | > | 【うん。少し、待ってて。】 (2023/1/21 21:32:41) |
三鷹アサ | > | ……ん……(保健室のベッドの上、ふっと目を覚ます。慣れない景色に記憶を辿る間も、周りは静かなままだ。)……えっと、いる?(彼はちゃんと居るだろうか、カーテン越しに声をかけて) (2023/1/21 21:33:51) |
亜国セイギ | > | …ンェ…?(口端から少し涎が垂れてた。ぼんやりとした意識の中でティッシュで拭き取れば、取れていた帽子を被り直して)…三鷹、おはようだな…。(カーテンからちらりと顔を覗かせる。以前暗闇は続いているようで、体内時計が狂いそう) (2023/1/21 21:36:13) |
三鷹アサ | > | お……おはよう。やっぱり、誰もいなさそうだね……(顔を覗かせた相手と目が合いつつ、少し残念そうに) (2023/1/21 21:37:11) |
亜国セイギ | > | そうだな……さて、購買のパンくらいは無事だろうし…手始めに朝ごはんでも調達するか。(二人きりの空間だからか、単に距離の詰め方が不器用なのかはわからないが、ぽふぽふと相手の頭を撫でればそんなことを提案) (2023/1/21 21:40:07) |
三鷹アサ | > | わっ……(相変わらず慣れてないのか撫でられて目を丸くして)……うん、そうだね。昨日、夕飯は食べてないし…… (2023/1/21 21:41:11) |
亜国セイギ | > | …可愛いな。(目を丸くした彼女に率直な感想を。実際問題、可愛いよりは美人…だろうか。でも何だか今は猫を想起させる)…じゃあ行くか。…まだまだ暗いみたいだからな。足元に気をつけるんだぞ。(懐中電灯を装備して保健室から出れば、前と同じように相手に手を差し出して) (2023/1/21 21:44:33) |
三鷹アサ | > | えっ……ど、どうも。(そりゃ私は結構可愛い方だけど、面と向かって言うなんて……とか、図々しく思いつつ。)……ん。(ベッドから降りてトントン、と履いた靴を整える。手を差し出されると以前も同じく手首を掴んで) (2023/1/21 21:46:16) |
おしらせ | > | 亜国セイギ.さんが入室しました♪ (2023/1/21 21:48:19) |
亜国セイギ. | > | 【すまない…不具合だ…。】 (2023/1/21 21:48:38) |
三鷹アサ | > | 【大丈夫。ドンマイだね……】 (2023/1/21 21:49:10) |
亜国セイギ. | > | …うん。綺麗な顔をしている…。(改めてジッと見つめてみると、やっぱり美しい顔立ちをしてる。…いつも一人でいるのが不思議なほど。)…カレーパン…クリームパンもいいな。…いや、焼きそばパンか…?(なんて一人でボソボソ呟いてる。何やら食べるパンで迷っている様子) (2023/1/21 21:53:37) |
三鷹アサ | > | ……カレーパンは昼食べるものでしょ?寝起きに食べたら胃がもたれそう。(相手の独り言になんとなく反応しつつ) (2023/1/21 21:56:54) |
亜国セイギ. | > | …確かに。…シンプルにバターロールとかでも良さそうだな。(相手の意見に反応する。確かに…朝にカレーパンは少し身体に酷か…。)そういう三鷹は何を食べる予定だ? (2023/1/21 21:58:30) |
三鷹アサ | > | えっ……えっと……(特に考えていなかった。相手に指摘なんてした手前、なんとなく答えにくい。)き……決めてない、けど (2023/1/21 22:05:05) |
亜国セイギ. | > | …ん、そうか。(なんて問答をしながら歩いていれば、いつのまにか購買に着いた。先程言ってたパン各種に…おにぎりもある。よりどりみどりというやつだ)…悩ましい…。 (2023/1/21 22:08:23) |
三鷹アサ | > | そうだね。いつものお昼みたいに混んでないから、なくなったりもしてないし……(どれにしよう、なんて迷うように商品を眺め) (2023/1/21 22:09:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、亜国セイギさんが自動退室しました。 (2023/1/21 22:10:03) |
亜国セイギ. | > | …(目に入ったのは数量限定のカツサンド。いつも売り切れてて買えないのだが、今は買える。)…いや、昼に回すか。どうせ誰が食べるわけでもあるまい。(なんて言って手に取ったのは焼き鮭のおにぎり。朝はやはり米派だ。代金だけトレーに置けば、購入したとみなした。) (2023/1/21 22:14:54) |
三鷹アサ | > | あ、おにぎり……私もそれにしよう。 ……あっ……お金、保健室のカバンに入れたまま……(どうしよう、と戸惑う。相手に奢ってもらおうってわけにもいかないし。) (2023/1/21 22:17:49) |
亜国セイギ. | > | …じゃあ、折角だし奢らせてくれ。(なんて代金をおにぎりもう一つ分追加でトレーに。相手は極めて真面目に見える。…気休めになるかもわからないが、猫を撫でるように、一方向に撫でてみる。変に貸し借りの念を抱かせないように) (2023/1/21 22:23:39) |
三鷹アサ | > | え……い、いいの?(恐る恐る相手を見上げながらそう問いを。) (2023/1/21 22:25:21) |
亜国セイギ. | > | ああ。勿論。(珍しく少しにこ、と微笑みながら撫でてる。さらさらの髪を撫でるのが癖になってしまったようで、優しく、乱さないように撫で) (2023/1/21 22:27:36) |
三鷹アサ | > | あ……ありがとう(相手の笑顔を初めて見たかもしれない。それにしてもよく撫でてくるな……なんて思いながら、黙って素直に撫でられて) (2023/1/21 22:29:16) |
亜国セイギ. | > | …本当に可愛いな…。(ぽつぽつ出てくるのは本音。最後にぽんぽんと撫でれば、「戻って食べよう。」と言う。再度手を差し伸べて) (2023/1/21 22:34:12) |
三鷹アサ | > | ちょっ……なに、さっきから……(たくさん褒められるとさすがに照れが出るのかそんなことを言って顔をそらす)……まあ、うん。そうだね(うなづいて、相手の手を取る) (2023/1/21 22:36:57) |
亜国セイギ. | > | …案外、惚れてるのかもな。(ぽくぽくと考えた後に飛んだ爆弾発言。本人は特に意に返していない様子)…(手を取られると、こちらもふいっと目線を逸らす。…手を差し伸べてなんだが、照れ臭い) (2023/1/21 22:39:43) |
三鷹アサ | > | はっ……!?あm (2023/1/21 22:41:02) |
三鷹アサ | > | 【途中送信、ごめん】 (2023/1/21 22:41:10) |
亜国セイギ. | > | 【大丈夫だ。】 (2023/1/21 22:41:31) |
三鷹アサ | > | はっ……!?な、なに言ってるの、急に……!(こちらは爆弾発言がクリティカルヒットしたようで顔を真っ赤にしつつ。) (2023/1/21 22:41:57) |
亜国セイギ. | > | …(意に返していないつもりだったが、相手があからさまにあわてているとこちらも何だか顔が熱くなる。相手の顔を一目見ようと振り返れば、こちらも赤くなった顔を晒す形に)…赤い顔も可愛い。 (2023/1/21 22:47:33) |
三鷹アサ | > | うぅ~っ……からかってるの……?(むぅ、とこちらを見る顔をにらみ返しつつ) (2023/1/21 22:49:23) |
亜国セイギ. | > | …そんなわけないだろう。…俺もさっきから顔が熱くて仕方ないのだから…。(目線がこちらに向けば、慣れないかの如くふいっと目線をずらす。) (2023/1/21 22:52:26) |
三鷹アサ | > | う~……(ほらね、男なんてすぐ惚れてくるんだから……なんて、気恥ずかしいのをごまかすように心の中でぶつぶつつぶやきつつ。) (2023/1/21 22:54:57) |
亜国セイギ. | > | …こういうのは…何というか…えっと…(いつものハキハキした状態とは真逆。なんだかしどろもどろになっていて、顔も合わせない。どこか初対面の時の三鷹アサを想起させる) (2023/1/21 22:58:55) |
三鷹アサ | > | い……言っといて照れてんじゃないわよ……(むう、と反発してみる) (2023/1/21 23:00:05) |
亜国セイギ. | > | う…じゃ、じゃあ…どうすればいいのだ…。(何て、いつもの表情が感じ取れない言動からは想像もできないが、どうも空振りしてる様子)…ほ、ほら。着いたぞ。朝ごはんだ。朝ごはん…(なんて言って、柔らかいソファに座り込んで) (2023/1/21 23:04:55) |
三鷹アサ | > | それは、まあ……うん……。(今の雰囲気で隣に座るのもなんだか気まずく、近くの椅子に座って)そ、そうだね。とにかく食べよう。 (2023/1/21 23:07:06) |
亜国セイギ. | > | …いただきます。(もぐもぐと食べていると、なんだか味を感じない。多分、照れからだろう。チラリと相手の方を見れば、ぼーっと見つめてしまう。) (2023/1/21 23:10:22) |
三鷹アサ | > | いただきます……(状況から目をそらすように、黙々とおにぎりを口に詰め込む。) (2023/1/21 23:11:51) |
亜国セイギ. | > | ごちそうさま。(少し落ち着いたのか、深呼吸をしてソファに身を沈める。帽子がより深く被さってしまい、アイマスク代わりに。) (2023/1/21 23:16:01) |
三鷹アサ | > | ん、ごちそうさま。……どうしたの、寝るの?(そんな相手に目線を送りつつ) (2023/1/21 23:16:25) |
亜国セイギ. | > | …いや、寝ない。(帽子をくいっと上に。相手の方をじっと見た後、手招きしてみる。購買前での撫での続きがしたいらしい) (2023/1/21 23:18:55) |
三鷹アサ | > | …………(手招きする手をじっと見ながら、どうしようかしばらく考える。……まあ、いいか。)じゃ……隣座るね。 (2023/1/21 23:21:10) |
亜国セイギ. | > | …ありがとう。(隣に彼女が来れば、ぱっと少し嬉しそう。そして、また猫を撫でるように…さらさらの髪と可愛い相手を愛で、撫でていく。赤くなった彼女がどうにも忘れられない。) (2023/1/21 23:23:00) |
三鷹アサ | > | ん……(撫でられるのにも慣れてきたのか、少し心地よさそうに目を細めつつ。) (2023/1/21 23:25:20) |
亜国セイギ. | > | …うん。ふふ…。(可愛い。ひたすらに…。目を細める彼女に抱いた印象はやはりネコっぽいということ。目を細める彼女が愛おしくて仕方ない) (2023/1/21 23:27:44) |
三鷹アサ | > | ……何、急に笑って。なにかおかしいことでもあった?(今日の相手は珍しくよく笑う。少し訝しげに聞いてみるけど、悪い気はしない。) (2023/1/21 23:28:56) |
亜国セイギ. | > | …何回も言うようで悪いが、ホントに可愛いものでつい…。…やっぱり、俺は三鷹に惚れてるようだ。(はは。なんて笑いながら、さりげなく言うべきことは言った) (2023/1/21 23:31:40) |
三鷹アサ | > | うー……(そう何度も直接的に言われると、とっても恥ずかしい。その場で顔を伏せた) (2023/1/21 23:33:58) |
亜国セイギ. | > | …(猫を想起させる彼女だが、頭を撫でている手がぴたりと止まる。…なんとなく。特に驚かせようとかそんな意図はないが、喉物を撫でてみる。猫がゴロゴロ言って喜ぶところ) (2023/1/21 23:36:24) |
三鷹アサ | > | ……えっ!?な、何?(人間はめったに喉元を撫でられることはない。予想外の行動に驚いて) (2023/1/21 23:38:51) |
亜国セイギ. | > | …あ…いや…なんというか、な…。撫でられると目を細めたりするのが…ネコみたいだと思って思わず…。すまない。(と、容疑を認めている模様。) (2023/1/21 23:40:22) |
三鷹アサ | > | そ……そう。びっくりした……くすぐったいし… (2023/1/21 23:40:50) |
三鷹アサ | > | (なんて言いながらも、怒ってはいないようで) (2023/1/21 23:40:59) |
亜国セイギ. | > | 【…少し展開を付けてみたいし、停電でもさせてみるか。】 (2023/1/21 23:43:07) |
三鷹アサ | > | 【そうだね、お願い。】 (2023/1/21 23:43:43) |
亜国セイギ. | > | …可愛い。三鷹…可愛い。(びっくりしてる彼女にまた可愛い連打。引き続き優しく撫でていれば、バチンという音と共に照明が消えて部屋中が真っ暗に。)…厄介なことになったな。 (2023/1/21 23:45:36) |
三鷹アサ | > | うぅ……。……ひゃっ!?(急に辺りが暗くなると小さく声を上げて) わ……で、電気が…… (2023/1/21 23:46:27) |
亜国セイギ. | > | …ブレーカーが死んだか…?…どちらにせよ面倒だな…(廊下のわずかな照明すら消えた。正真正銘の暗闇に包まれて、手元の懐中電灯すら心許ないもので)…うむ…ちょっと前まで寝てたとはいえ…やはり疲れも溜まってるな。(ここからブレーカー室へ行くのは骨が折れる。彼女を愛でるのを邪魔されたのに若干憤りを覚えるが、まぁ仕方ない)…もう一度寝てみようか?…寝ないと言ったが、やはり…ねむい…。 (2023/1/21 23:51:05) |
三鷹アサ | > | うぅ……そうしようか。寝てる間に復旧……というか、元の学校に戻ってないかな……(なんてため息をつきつつ、相手の提案を肯定した) (2023/1/21 23:51:59) |
亜国セイギ. | > | (前に寝てる時とは違う。照明は付けっぱなしだったが、今は手元の懐中電灯以外真っ暗闇だ。…疲労感からというのもあるが、また一つ爆弾発言を)…一人で寝るのが不安なら、添い寝とかしてみるか? (2023/1/21 23:55:16) |
三鷹アサ | > | えっ……!?(相手の突飛な発言に、素っ頓狂な声を上げて)なっ……何言って……(慌てるが、たしかにこの特殊な状況で暗闇に一人は心細い。少し逡巡して)……じ、じゃあ……? (2023/1/21 23:57:02) |
亜国セイギ. | > | …ん。じゃあ…添い寝するか。(というか、自分も相手と同じように不安。怖いのだ。いかにも冷静そうだが、ちゃんと恐怖心くらいはある。)…流石に、保健室のベッドは小さいからな…。三つ全部くっつけてしまおう。(と、窓側のベッドに詰めるように三つのベッドを繋げる。大きさだけで言ったら、ホテルのVIPルームのよう。カーテンも、三つ全てが隠れるように。完全に個室のよう) (2023/1/22 00:00:27) |
三鷹アサ | > | うん……(ベッドは重たい。体格のある相手に繋げるのは任せて) (2023/1/22 00:01:06) |
亜国セイギ. | > | …できたぞ。(試しに寝転がってみれば、案外快適。重みでズレる事もなし。)…毛布もあるし…案外いいかもな。(なんて。子供の頃大きなベッドに憧れてた記憶がある。こんな形で実現するとは思わなかったが) (2023/1/22 00:05:23) |
三鷹アサ | > | ……うん、ありがとう(しばらくして、自分自身も相手から少し離れたところに寝そべって)……落ち着かない。 (2023/1/22 00:06:04) |
亜国セイギ. | > | …(「落ち着かない。」と一言聞こえた。少し離れたところに寝そべった彼女に対してあることを思いついて)…こう、撫でてるうちに眠れるだろうか、(心地よさそうに目を細めていた彼女を思い出した。シチュエーションが違い過ぎるが、それでもだ。) (2023/1/22 00:10:25) |
三鷹アサ | > | えっ……!?……そ、それじゃあ……お願い、してみようかな。(近付いたら余計に緊張する気がする、なんて思いながらも、相手の提案を無下にするのもなんだから、と) (2023/1/22 00:12:12) |
亜国セイギ. | > | …別に、襲ったりなどしないぞ?(緊張している彼女に「そういうこと」はしないと意思表示。と、相手のところまでギシッと向かえば、また…撫で…撫で。) (2023/1/22 00:14:23) |
三鷹アサ | > | そ……そう。(わざわざそう言われると、なんだかこっちがそういうことを考えちゃってたと思われてるみたいで恥ずかしい。そんなことを思いながらも素直に撫でられて) (2023/1/22 00:15:22) |
亜国セイギ. | > | 三鷹…綺麗だな…。(改めて、顔を覗き込んでみる。先程の目を細めたやつはそうだが、ベースはキリッとした美人。) (2023/1/22 00:20:56) |
三鷹アサ | > | あんまり何回も褒めないでよ。なんだか恥ずかしいじゃない(覗き込まれると一瞬薄暗い中でも目があって、すぐに逸して) (2023/1/22 00:24:44) |
亜国セイギ. | > | …(暗闇は怖い。目が慣れてきても、窓は真っ暗だし、廊下も真っ暗。見えるのは相手と白い布団のみ。)…襲わない、とは言ったが…これは許してくれないか。(なんて言うと、相手を優しく抱き寄せて。眠気も来てるのか、意識はうつらうつら。ぎゅう…と割れ物でも扱ってるかのように優しく、優しく抱きしめて) (2023/1/22 00:27:56) |
三鷹アサ | > | わ……ちょ、近い……(なんて少し身をよじるも、相手の力があまりにも優しいことに思うところがあったのかすぐに大人しくなって。……人肌の暖かさが、なんだか心地良い。) (2023/1/22 00:29:24) |
亜国セイギ. | > | おやすみ。…アサ。(そう言い残せば、相手の体温を感じながら眠りにつく。少しひんやりとした室内で、この暖かさは心地がいいもの。これが永遠になれば…。なんて考えるのは悪魔の発想だろうか。) (2023/1/22 00:33:53) |
三鷹アサ | > | うー……(どき、どき。相手が眠りについてからも、しばらくは心臓が高鳴って緊張で眠れなかった。眠りについたのは、きっとだいぶ後。) (2023/1/22 00:34:43) |
三鷹アサ | > | 【時間も時間だしこんな感じで〆……かな?】 (2023/1/22 00:35:00) |
亜国セイギ. | > | 【そのつもりで書いた。…うむ、ではそろそろ眠るとしようか。おやすみだ。】 (2023/1/22 00:36:04) |
おしらせ | > | 亜国セイギ.さんが退室しました。 (2023/1/22 00:36:22) |
三鷹アサ | > | 【うん、ありがとう。おやすみなさい。】 (2023/1/22 00:36:28) |
おしらせ | > | 三鷹アサさんが退室しました。 (2023/1/22 00:36:30) |
おしらせ | > | デンジさんが入室しました♪ (2023/1/23 21:38:06) |
デンジ | > | 【今日は長々と居れるっつーワケでもねーけど…ま、待機すんぜ!】 (2023/1/23 21:38:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、デンジさんが自動退室しました。 (2023/1/23 22:03:33) |
おしらせ | > | 東山コベニさんが入室しました♪ (2023/1/26 07:39:59) |
東山コベニ | > | 【おはよう、ございます……今日か明日くらいに、また夜に待機しようと思っています】 (2023/1/26 07:40:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、東山コベニさんが自動退室しました。 (2023/1/26 08:06:20) |
おしらせ | > | 東山コベニさんが入室しました♪ (2023/1/26 21:40:40) |
東山コベニ | > | (デビルハンターの仕事を辞め、次のバイト先もめちゃくちゃになり新しいバイトを転々としていた東山コベニ。ある日のバイト帰りの深夜、しんと静まり返った異様に真っ暗な道に足が竦み、ふと足を止めた。)……ゆぇぇぇ……もうすっごい暗い……(まるで別の世界のようだ、なんて考えつつ、さっさと帰ってしまおうと足を進めた) (2023/1/26 21:44:52) |
東山コベニ | > | 【待機、サンプル用のロルです……こちらはこんな感じで第一部終了〜第二部の間くらいのイメージで、"別の世界"と比喩したように夢と現の狭間で軸違いの人と相見えても楽しそうですね……あっ!もちろん相談からでも。】 (2023/1/26 21:46:25) |
おしらせ | > | デンジさんが入室しました♪ (2023/1/26 22:04:32) |
デンジ | > | 【よっ!…まだ居たりすっかなァ?】 (2023/1/26 22:04:49) |
東山コベニ | > | 【あっ……あっ!居ます!】 (2023/1/26 22:06:37) |
デンジ | > | 【居た!こんばんはァ!…んと、今日は相談からッてやつでもいいかなァ…?】 (2023/1/26 22:08:30) |
東山コベニ | > | 【はい!デンジ君は移動して裏だしねっ……私が建てましょうか】 (2023/1/26 22:09:00) |
デンジ | > | 【ん、頼むぜ】 (2023/1/26 22:09:13) |
東山コベニ | > | 【建ててきました!】 (2023/1/26 22:10:09) |
デンジ | > | 【入った!こっちは抜けるぜ!】 (2023/1/26 22:11:25) |
おしらせ | > | デンジさんが退室しました。 (2023/1/26 22:11:28) |
東山コベニ | > | 【私も失礼します!】 (2023/1/26 22:11:53) |
おしらせ | > | 東山コベニさんが退室しました。 (2023/1/26 22:11:55) |
おしらせ | > | デンジさんが入室しました♪ (2023/1/27 21:56:46) |
デンジ | > | 【二日連続ってなァちょっとキツいかァ…?ま、待機だぜェ】 (2023/1/27 21:57:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、デンジさんが自動退室しました。 (2023/1/27 22:22:28) |
おしらせ | > | デンジさんが入室しました♪ (2023/1/28 22:01:33) |
デンジ | > | 【と、今日も待機すンぜ。】 (2023/1/28 22:01:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、デンジさんが自動退室しました。 (2023/1/28 22:50:16) |
おしらせ | > | デンジさんが入室しました♪ (2023/1/31 21:32:32) |
デンジ | > | 【待機すンぜ。】 (2023/1/31 21:32:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、デンジさんが自動退室しました。 (2023/1/31 22:04:42) |
おしらせ | > | デンジさんが入室しました♪ (2023/2/1 22:39:12) |
デンジ | > | 【今日も待機ィ!】 (2023/2/1 22:39:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、デンジさんが自動退室しました。 (2023/2/1 23:05:43) |
おしらせ | > | 姫野さんが入室しました♪ (2023/2/2 01:02:27) |
姫野 | > | 【おっ、デンジ君来てたんじゃん〜。会えなくて残念】 (2023/2/2 01:02:47) |
姫野 | > | 【っと前のキャラクターだった私で足跡付けていくけど……今日は私のキャラクターの気分じゃないかもっ。一旦退散〜】 (2023/2/2 01:03:56) |
おしらせ | > | 姫野さんが退室しました。 (2023/2/2 01:04:01) |
おしらせ | > | デンジさんが入室しました♪ (2023/2/2 21:34:27) |
デンジ | > | 【ッア!姫パイ来てたんか〜…すれ違ったなァ。ま、気長に待つぜェ。】 (2023/2/2 21:34:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、デンジさんが自動退室しました。 (2023/2/2 22:35:10) |
おしらせ | > | レゼさんが入室しました♪ (2023/2/2 23:20:35) |
レゼ | > | 【じゃーん、今日は私でーす!って、あーっ!惜しい!すれ違いの連続ですなぁ……】 (2023/2/2 23:21:06) |
おしらせ | > | デンジさんが入室しました♪ (2023/2/2 23:30:55) |
デンジ | > | 【ジャーンッ!】 (2023/2/2 23:31:03) |
デンジ | > | 【…ん、寝ちまってっかなァ?】 (2023/2/2 23:34:45) |
レゼ | > | 【あっ!音が鳴ってなかった、危ない危ない……】 (2023/2/2 23:38:31) |
デンジ | > | 【生きてたァ!こんばんはァ。】 (2023/2/2 23:39:29) |
レゼ | > | 【はーい!こんばんは!デンジ君的にはお時間どう?】 (2023/2/2 23:39:54) |
デンジ | > | 【んー…実際ちょっとねみーかも…。あんまり長くはできね。でもちょっと裏もしてェ気分!】 (2023/2/2 23:41:48) |
レゼ | > | 【うーん……でも、デンジ君いつも0時に落ちるからさ〜。眠いなら明日にちゃんとした時間決めて待ち合わせとかどう?】 (2023/2/2 23:42:47) |
デンジ | > | 【それアリだなァ。明日とかはめちゃくちゃ暇だし割と好きに弄れんぜ。】 (2023/2/2 23:44:15) |
レゼ | > | 【ん……♡じゃあそれでーっ。私は21時頃から空いてるよっ。】 (2023/2/2 23:44:55) |
デンジ | > | 【了解だぜェ!俺も21時くれーに顔出すぜ。と、今日のところは解散って感じかァ…?】 (2023/2/2 23:46:29) |
レゼ | > | 【了解了解! どうしよー……せっかくだしやってみる?少しだけだけど。】 (2023/2/2 23:47:01) |
デンジ | > | 【ん、そうすっか。移動…ちょっとの時間だったら必要無いかァ…?】 (2023/2/2 23:48:43) |
レゼ | > | 【ありがと〜!私はどっちでもいいよ。】 (2023/2/2 23:49:07) |
デンジ | > | 【ま、いつも通りのがやりやすいな。部屋建てるぜ。】 (2023/2/2 23:50:17) |
レゼ | > | 【りょーかいっ!】 (2023/2/2 23:50:26) |
デンジ | > | 【建てたから落ちるぜェ!】 (2023/2/2 23:51:02) |
おしらせ | > | デンジさんが退室しました。 (2023/2/2 23:51:04) |
レゼ | > | 【私も見つけたよー!】 (2023/2/2 23:51:22) |
おしらせ | > | レゼさんが退室しました。 (2023/2/2 23:51:24) |
おしらせ | > | レゼさんが入室しました♪ (2023/2/3 21:02:05) |
レゼ | > | 【有言実行っ(ふふん)】 (2023/2/3 21:02:17) |
おしらせ | > | デンジさんが入室しました♪ (2023/2/3 21:14:02) |
デンジ | > | 【実行ッ!だぜェ。】 (2023/2/3 21:14:23) |
デンジ | > | 【…あり、ちと遅かった感じかァ…?】 (2023/2/3 21:21:33) |
レゼ | > | 【セーフっ……危ない危ない……】 (2023/2/3 21:26:52) |
デンジ | > | 【あ、居たァ。遅れてワリィな…ッ。】 (2023/2/3 21:27:38) |
レゼ | > | 【ううん、今来たとこ!なんてねっ。】 (2023/2/3 21:27:58) |
デンジ | > | 【定番だなァ。その台詞。…んじゃ、早速裏行くかァ。今日は相談からでもいいかァ…?】 (2023/2/3 21:30:06) |
レゼ | > | 【はーいっ。一旦レゼで部屋はいるねっ。】 (2023/2/3 21:30:58) |
デンジ | > | 【あんがと。じゃ、ちょいと待ってなァ…】 (2023/2/3 21:31:58) |
デンジ | > | 【建てた!あっちで待ってんぜ。】 (2023/2/3 21:32:53) |
おしらせ | > | デンジさんが退室しました。 (2023/2/3 21:32:55) |
レゼ | > | 【見つけた!】 (2023/2/3 21:34:20) |
おしらせ | > | レゼさんが退室しました。 (2023/2/3 21:34:21) |
おしらせ | > | 東山コベニさんが入室しました♪ (2023/2/10 08:35:29) |
東山コベニ | > | 【顔出しですうぅ……明日の夜くらいにまた来たいです】 (2023/2/10 08:35:59) |
東山コベニ | > | 【もちろん、今空いてる人がいるならそれはそれで……】 (2023/2/10 08:36:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、東山コベニさんが自動退室しました。 (2023/2/10 09:01:28) |
おしらせ | > | デンジさんが入室しました♪ (2023/2/22 20:37:49) |
デンジ | > | 【超!久しぶりに待機してみんぜェ。】 (2023/2/22 20:38:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、デンジさんが自動退室しました。 (2023/2/22 21:38:10) |
おしらせ | > | デンジさんが入室しました♪ (2023/2/23 21:58:35) |
デンジ | > | 【今日も待機ィ!】 (2023/2/23 21:58:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、デンジさんが自動退室しました。 (2023/2/23 22:24:25) |
おしらせ | > | 三鷹アサさんが入室しました♪ (2023/2/24 02:13:12) |
三鷹アサ | > | 【こんな時間じゃ、誰もいないだろうけど……顔出し兼ねて。】 (2023/2/24 02:13:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、三鷹アサさんが自動退室しました。 (2023/2/24 02:39:16) |
おしらせ | > | デンジさんが入室しました♪ (2023/2/24 21:06:26) |
デンジ | > | 【お!足跡みっけ!…今日は会えっかな。】 (2023/2/24 21:06:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、デンジさんが自動退室しました。 (2023/2/24 21:57:07) |
おしらせ | > | デンジさんが入室しました♪ (2023/2/26 19:48:00) |
デンジ | > | 【たーいきッ。】 (2023/2/26 19:48:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、デンジさんが自動退室しました。 (2023/2/26 20:13:23) |
おしらせ | > | デンジさんが入室しました♪ (2023/2/27 20:28:50) |
デンジ | > | 【んー…なーかなか合わねェなぁ…。ひとまず待機。だぜ。】 (2023/2/27 20:29:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、デンジさんが自動退室しました。 (2023/2/27 20:57:03) |
おしらせ | > | デンジさんが入室しました♪ (2023/2/27 21:10:52) |
デンジ | > | 【もいっちょ!】 (2023/2/27 21:11:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、デンジさんが自動退室しました。 (2023/2/27 21:36:03) |
おしらせ | > | 三鷹アサさんが入室しました♪ (2023/2/28 01:59:55) |
三鷹アサ | > | 【ちょっとバタバタしてた。明日……というか今日?は来ると思うから良かったら。】 (2023/2/28 02:00:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、三鷹アサさんが自動退室しました。 (2023/2/28 02:28:08) |
おしらせ | > | デンジさんが入室しました♪ (2023/2/28 21:14:17) |
デンジ | > | 【ん、りょーかい!わざわざありがとな!つーことで待機!】 (2023/2/28 21:14:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、デンジさんが自動退室しました。 (2023/2/28 21:52:16) |
おしらせ | > | 三鷹アサさんが入室しました♪ (2023/2/28 22:50:25) |
三鷹アサ | > | 【ちょっと遅かったかな……】 (2023/2/28 22:50:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、三鷹アサさんが自動退室しました。 (2023/2/28 23:15:45) |
おしらせ | > | デンジさんが入室しました♪ (2023/3/1 20:25:55) |
2023年01月06日 19時40分 ~ 2023年03月01日 20時25分 の過去ログ
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