「二人っきりで遊ぼうか」の過去ログ
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2023年02月22日 20時59分 ～ 2023年03月02日 18時49分 の過去ログ
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| 狗山あきら | > | ( ふるり、寒さに震えた体。何故かと不思議に思っていた矢先、人の気配と貴方からの呼ばれる声で振り返り原因を理解した模様。一人だった空間に貴方が現れてくれたのだと分かるや否や、勢いよく立ち上がり両腕を振って存在アピール。共に顔はこれでもかと喜びを浮かべた笑顔 )こんばんはー！来て来ておにーさん、構って欲しくて人待ってた！ (2023/2/22 20:59:26) |
| 大上 遼也 | > | (元気の良さに驚いたのか微かに目が見開かれた。上げたままの手で小さく振り返した。来た時と同様、音もなく戸を閉めると宣言通りそちらの方へ。硬めの靴音が響く。しばしの間、悩んだが腰を下ろしたのは向かいのソファー。もしかしたらシトラスの香りが鼻をくすぐるかもしれない)ははっ……随分と元気がいい。それ程面白い話ができるかは分からんがな(手で口元を隠しながら、くすくすと) (2023/2/22 21:05:34) |
| 狗山あきら | > | 全然そんなん気にしなくていいよー？おにーさんが来てくれたコトがうれしい！( 控えめに振替される手が可愛らしい、益々喜びが募り見えない尻尾が左右に揺れる。此方より幾分か上背のある貴方を見詰めていれば、途中鼻を擽ったのは仄かな柑橘類の香り。其の匂いにつられ貴方の傍まで歩み寄り、顔を覗く様にし乍其の儘隣へ腰を下ろした )超ーいい匂い！香水かなんかつけてんの？ (2023/2/22 21:08:32) |
| 狗山あきら | > | (( ちょい出入れしてくる、挨拶はなくてへーき！ (2023/2/22 21:15:14) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが退室しました。 (2023/2/22 21:15:19) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが入室しました♪ (2023/2/22 21:16:26) |
| 大上 遼也 | > | それは良かった。あまり舌が回るほうじゃなくってね(うっすらと開かれる口、冗談めかして舌をちらつかせた。一瞬犬のような尻尾が振られているような幻覚が見えた気がして。きつい印象の瞳の鋭さが少し和らいだ)あ？……ああ、少しだけだがな(不機嫌そうとも受け取られそうな声が出てしまったが癖であり、別段機嫌を損ねたわけではない。瞳を覗き返せば琥珀色が相手の目を射貫くように。随分と人懐っこい。手を伸ばし、緑がかった髪へと指を通した) (2023/2/22 21:17:23) |
| 狗山あきら | > | ( 落ち着いた喋り口、心地好く鼓膜を揺らす声音、其れ等が齎す第一印象とは違っておどけて見せる貴方の仕草に元々薄い警戒心は更に解される。僅かに鋭くなったと思われるトーンでも本人は気にしていない、どころかそもそも気付いていない様子。故に表情は和らいだ状態で継続し、視線を交わらせた瞳は貴方の琥珀を逃さない儘で細められ撫で受けた ) ンはは、大人〜って感じ。…あ！オレ、いぬやまね、下はあきら！ (2023/2/22 21:22:47) |
| 大上 遼也 | > | (怖がられたりすることも少なくもないのだし、懐いてくれるような相手の振る舞いは嬉しいがここまでくると心配にもなってくる。危機管理、大丈夫なのかと世話を焼きたくなる気持ちをぐっと堪えながら)いぬ……良い名前だ。俺はおおがみ。……下はりょうや。お前も大人だろうが、いや……そうだよな？(幻覚の輪郭はよりはっきりと。相手も名乗ったのだし、こちらも口にするのが礼儀のはず。大人になるとあまり下の名前で呼ばれないのだし、少しテンポは悪かった。人懐っこい犬の頭頂部に頭を乗せ、髪を乱すようにぐりぐりと撫でてみた。成人しているように見えるが、大人っぽく見える未成年の可能性もゼロではないかもしれない) (2023/2/22 21:31:46) |
| 狗山あきら | > | ( 何となくだけれど、貴方が物言いたげな顔に見える。どうしたのだろうか、緩く首を傾げて言葉を待ってみるも動きの少ない表情から不満等は見えないと認識し、お得意のポジティブ思考で気にしないことにした )りょーちゃん！よろしく！ン、オレ〜？28、今年で29になりマス！( 名乗り返してくれた貴方に御満悦、花飛ばす勢いで歯を見せて笑い。撫でてくれる貴方の手には甘えて身を委ね、疑問を口にする貴方と真っ直ぐ見つめ合った儘包み隠さず答え ) (2023/2/22 21:37:00) |
| 大上 遼也 | > | (あまり呼ばれない類の響きに目を丸くした。そういったものも嫌いではない)……ぁ……お前、色んなところで可愛がられるだろ……(口にしたのはどこかズレたセリフ。やや奔放な口が失礼な言葉を紡ぎかけたが、踏み込み過ぎないようなものへと口の中ですり替えた。学生時代であれば１つでも大きな差となるがこの年になると自分とのは誤差だろうか、少なくとも自分は気にならない。ふわふわとした雰囲気、相応の背丈と年齢と知っても可愛らしいと思ってしまった。乱した髪を指で整えてから、するすると下がっていく手。頬を撫でていき、指先で顎の下をちょいちょいとくすぐる)俺のが四つ……いや、三つ上か。今年32……の、はず、だが……(自分の年齢にあまり興味がないのか言葉は自信なさげに段々と小さくなっていく) (2023/2/22 21:47:28) |
| 狗山あきら | > | ン〜、まぁそうかも？みんな良くしてくれんぜ！( 貴方が言い淀んだ事が何かなんて全く察しがつかないが其れも気にせず。貴方の言葉を自信満々に肯定し、優しくしてくれる面々を思い出してまた尻尾が喜びを表した。次第に肌へと触れてくる貴方の手は擽ったさもあり気持ち良くもあり、ついつい甘えて仕舞う。だらしなく口元を緩ませ乍、貴方の指先に合わせて顔を上げては顎を差し出す形になって )歳上だとは思ってたけど、わりと近ぇのな！りょーちゃん、クールな男〜って感じがしてめっちゃすき！ (2023/2/22 21:52:27) |
| 大上 遼也 | > | ははっ、得なやつだな。羨ましい限りだ(自分も手を伸ばしてしまったのだし、気持ちは分かる。されるがままの触りたい放題。半ば溶けたように心地よさそうにしているのだし問題はなさそうだがどのくらいなら許されるのだろうかと純粋な疑問。にぃ、と悪い笑みは口角だけを上げたもの。寄せられる顔、シトラスの香りが強まった。温かくしっとりした感触が触れたのは相手の左目下あたり。甘いリップ音を残してすぐに遠ざかっていくが)あん？変わったやつ。褒めてものど飴くらいしか出せねぇぞ(飾り気のない好意。何かをねだって褒めているわけではないと分かっているが) (2023/2/22 22:02:06) |
| 狗山あきら | > | りょーちゃんも人気そうに見えるけどなぁ。( 自分が得をしていることに間違いは無いと思う、自然と振舞っていれば良くしてもらっているのは事実だ。然し、貴方の大人な包容力を感じさせる物腰と優しさだって人の好意を集められるだろうと素直な感想。ぼんやり考えていれば詰められた距離に遅れて気付き、貴方を見上げた頃には柔い感触が過ぎ去った後で。今度は此方から顔を寄せ、鼻先擦り寄せ乍 )りょーちゃんりょーちゃん、…チューもっかい。今度は口がイイ。( 飴でも嬉しいけれど、今は其れよりも甘い物が欲しい気分だ ) (2023/2/22 22:06:38) |
| 大上 遼也 | > | そいつは世辞でも嬉しい限り(からからと冗談めかした笑い方。素直に受け取りたいが、人気になるような場所に顔を出せる程器用な男でもないのだ)……お前……っ。っはー……(露骨なため息。寄せられる感覚を触覚から締め出そうとしたがそんな特殊能力は持っていない。指先を額に添えつつやれやれと言わんばかりの動作をしながらも、悪くはないと思っているのは内緒)まあ、減るもんでもないか……(色気もないセリフは一種の線引き。自分は気にしないが人によっては気にする口同士の触れあい。ねだられたのだし相手も忌避感がないとは頭では理解しているけれど。変な個所が憶病で、大人故の思考回路が拗らせていく。怜悧な琥珀で相手の青みがかった瞳を絡めとりながら)ん……(ずれてしまわないように顎に添えた手で位置を調整しながら重ねる唇。ついばむような甘い口づけを、貴方にーー) (2023/2/22 22:18:13) |
| 狗山あきら | > | ダメ？( 貴方の口から零れ落ちた溜息でお強請りは失敗したと思った。眉を下げ、しょんぼりとした様子を見せるも、貴方の指先で上げられた顔に映った瞳が直ぐ傍にあれば緩く何度か瞬く。呆れた様にも聞こえる其のセリフ、其れでも貴方が甘やかしてくれるのなら贅沢に違いなくて自分には充分、また表情を和らげ乍 )…ん、っ…ふふ、… ( 唇同士が重なる度に柔く此方からも吸い付いて、伝わる甘さに自然と笑みが零れた後、心地好さに思わず微かに息が混じって ) (2023/2/22 22:24:09) |
| 大上 遼也 | > | 俺が悪いやつだったらどうするんだ……？(眉間に寄っていくシワ。ダメではないから困っているというのに。手を出している今口にするのは非常に不適切のような気もするが。口下手なのが足を引っ張り、伝えたいことは殆ど紡がれていない。甘えるようにすり寄り、強請ってきたのだし……と言い訳をしながら、いけない方向へとほんの少しだけギアチェンジ)……っ、ふ……くち、開けろ。嫌なら、噛んでくれ……(ぷは、と酸素を求めて一度離される唇。またすぐに重なったが今度は、ぬるりとした感触が唇をわり開き、招いて欲しそうに歯をつつく。拒まないのであれば口内へと舌が入り込み、相手の舌を絡めとっていくだろう) (2023/2/22 22:31:54) |
| 狗山あきら | > | そんときはそんとき、でもりょーちゃんなら大丈夫っしょ？( きっと悪い人ならそんなことは聞かないだろう、ポジティブな持論を展開すれば目元は緩んで。言葉少なといった質なのであろう貴方の気持ちを自分なりにすくい上げ、全力で甘えることにすれば腕を回しぎゅう、と熱烈なハグ )ん…へーき、…っ…ふ、ん…( 短に受け入れる返答をしては貴方の舌に促される儘、唇を開いた。普段は騒がしく言葉を紡ぐ口も今は貴方との甘い口付けに酔いしれ、与えられる気持ち良さに溢れそうになった唾液飲み下し ) (2023/2/22 22:38:17) |
| 大上 遼也 | > | 調子の良いヤツだな、まったく……(信頼してくれるのは嬉しいけれど。自分にできる精一杯の悪いコト。耳を彩るものを指で挟み、くい、とほんの少しだけ引っ張って野郎)は、ぁっ……(感じる腕の感触、温かな体温。なにかいけないものまで溶けてしまうそう。ただでさえ多くない口数。聞こえてくるのは熱っぽい吐息のみ。混ざり合った唾液を飲み下した喉が上下し、ごきゅりと鳴った。触れるかどうかの加減で上顎をなぞりながらこちらも腕を回す。腰あたりに緩く巻き付き、背骨のラインを、つつ……と撫で上げた) (2023/2/22 22:47:38) |
| 狗山あきら | > | は…っ、ん…キモチ、ー… ( 耳を引っ張り咎められたところで優しさからくる注意だと理解している所為か、緩んだ表情は変わらない儘。そして貴方との口付けが深くなれば聞こえてくる息遣いに意識が取られた際、 不意打ちで伝う背筋からの感触に僅かに肩揺らし。口内で動く自分のものではない舌から熱で溶かされてく様で、取り繕う事無く言葉を落としては瞳蕩けさせ ) (2023/2/22 22:53:16) |
| 狗山あきら | > | (( りょーちゃんゴメン、キモチ良くて眠くなってきちった〜…( しょぼしょぼ、目擦り ) (2023/2/22 22:53:51) |
| 大上 遼也 | > | ((おっと、眠い時に寝てくれて構わない。無理は良くないからな。付き合ってくれて感謝だ。まだ少し時間があるなら締めっぽくなるようにまとめるが……今すぐ寝そうなら無理はしないでくれ (2023/2/22 22:55:11) |
| 狗山あきら | > | (( あんがとぉ、頭回んないから今日は大人しく帰るかなぁ。オレの方こそ構ってくれてほんとにサンキュー！また会えたときはよろしく、オヤスミ〜！部屋もありがとうゴザイマシタ！( 腕ぶんぶん ) (2023/2/22 22:56:54) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが退室しました。 (2023/2/22 22:56:59) |
| 大上 遼也 | > | ((ん。お疲れ様、おやすみ(手ふりふり)良ければまた話してくれると嬉しい (2023/2/22 22:59:05) |
| 大上 遼也 | > | つい調子に乗って色々してしまったが……一般的にあのくらいは平気だっただろうか。いや、個人差というのは分かっているのだが……(ソファーに身を預け、唇を指でなぞりながら。むぅ、と小さく唸り声が聞こえてくる) (2023/2/22 23:05:30) |
| おしらせ | > | 蘇芳 煌さんが入室しました♪ (2023/2/22 23:16:23) |
| 大上 遼也 | > | 寝るには微妙な時間なんだが、これから話すにしては遅い時間……なのか？明日というか今日は平日だっ……あ？世間一般様は祝日だっけか？縁が薄い生活してると分かんなくなってくるんだよな……(溜息未満、吐息の抜ける音。ポケットから端末を取り出し、画面を指先でつついて確認作業)ん。まあ休みイコールで夜更かしできる日とは限らないか…… (2023/2/22 23:16:25) |
| 蘇芳 煌 | > | ﾝーと、こんばんは(丁度、聞こえた声に顔をのぞかせ。"ｵﾆｰｻﾝ、おれとお話とか、ﾍｰｷ？"手揺、小首傾) (2023/2/22 23:18:57) |
| 大上 遼也 | > | ん。こんばんは。お初にお目にかかる(手元の電子端末から顔を上げ、ポケットへとしまい込みながら)面白い話を期待しているならば応えられないが……な(ひらりと振り返す手。拒む理由も特にないのだし) (2023/2/22 23:21:25) |
| 蘇芳 煌 | > | やぁ、こちらこそ。(へら、と顔弛めてはまず安堵。なんとなく 寂しくて来たのだから構わない (2023/2/22 23:23:15) |
| 蘇芳 煌 | > | ((ﾝきれ、ごめ、 (2023/2/22 23:23:27) |
| 蘇芳 煌 | > | やぁ、こちらこそ。(へら、と顔弛めてはまず安堵。なんとなく 寂しくて来たのだから構わないと緩く頷き。)おれ すおうこう。好きに呼んでね、ｵﾆｰｻﾝはなんて呼ぶのがいーかな？(ゆるりと向かいに腰掛ける。と、と自分の胸に手を当てて示すようにして名乗れば、再び小首を傾げて) (2023/2/22 23:26:34) |
| 大上 遼也 | > | ふっ……随分と洒落た名前だな。おおがみ、りょうや、だ。俺を呼んでいると分かるなら返事をする(答えになっているような、なっていないような返答。肘掛けに腕を置き、緩く足を組んだ。琥珀色の瞳は向かいに腰かける相手へと) (2023/2/22 23:32:03) |
| 蘇芳 煌 | > | ﾝは、ありがと。綺麗な漢字だからおれもお気に入りなんだ(に、と笑えば名乗ってくれた貴方に胸にやっていた手をそのまま自身の顎に。ふむ、と考えるような仕草を。)りょうやさん、って呼ぼうかな(初対面だが良いだろうか。口にはせずも伺うように短く目配せ。分かればいいと言っていたし、問題ないだろうけれど ) (2023/2/22 23:37:24) |
| 大上 遼也 | > | ん。同じ名前のやつがいるときはずらして呼んでくれないと分かんねぇかもしれないが(吐息が抜けるような笑い方。きつめの印象がデフォルトの表情がほんの少し和らいだ。上半身を倒すようにして身を乗り出して、手を伸ばす。ぽん、ぽん、と相手の頭を撫でた。それで構わない、と言っているように。それ程珍しくもない名前。来るかも分からない時を想定した言葉は滑稽かもしれないけれど) (2023/2/22 23:42:39) |
| 蘇芳 煌 | > | りょーかぁい、(緩んだ表情にふ、と吊られて目を細めた。伸びた手にきょとりとそれを目で追うも 頭に乗れば安堵したように少し遅れて控えめに擦り寄った。)ﾝあれ、でもりょうやさんいくつ？(心地良さげに撫で受けつつ そういえばと。当たり前のようにさんと着けて呼んでいた。歳上であることに間違いはないだろうけれど ふと気になり。すりりと控えめに寄せる頭はそのまま、視線を向けて) (2023/2/22 23:47:27) |
| 大上 遼也 | > | ……永遠の17歳(ぐしゃり、と特徴的な色の髪を乱しながら。どいつもこいつも人懐っこ過ぎないか。顔と雰囲気に似合わないジョークはあたかも真実のようなフラットな響きで。しばしの間、からかうような笑い声が聞こえてくる)冗談だ、そんなガラじゃない。今年32……だな(さほど興味のない自分の年はどこか自信なさげに。誤差はあるかもしれないが、別段困るような気もしないのだし) (2023/2/22 23:53:27) |
| 蘇芳 煌 | > | あは、7つも年下だ(分かりやすい冗談、少し固いような ガードの硬そうな見た目から予想外の言葉に吹き出し。"あれ、永遠の17歳じゃないのかぁ"なんて 直された言葉にくつくつ 喉の奥がなるような笑い方を。)ちょっといかつい17歳 いいと思ったけどなぁ？年下ならりょうやくんて呼ぼうと思ったのに(片方の肘掛に上体をもたれるよう身体傾けては 頬杖。楽しげに 少しからかうよう目を細めて) (2023/2/22 23:59:24) |
| 大上 遼也 | > | (好みが分かれるかもしれないふざけたものだったがお気に召してくれた様子。差の数字を計算し、相手の年齢をはじき出したが成人しているのか、程度の感想)あ？君でもチャンでも好きに呼べばいいだろ(響く低重音。不機嫌に聞こえるが、ただの癖。頭部に置いたままだった手を戻すと見せかけ、額へと寄せた。ぺちん、と軽い衝撃。指先で弾いてやった)ちょっといかついは余計なお世話だ (2023/2/23 00:07:06) |
| 蘇芳 煌 | > | ﾝあだ、まだおれにそこまで度胸ないよ(低い声にきょと、とするも次いで襲った音の割に痛くない攻撃に反射的に額を抑えた。なんだか表情や声の調子よりずっと楽しげな人のように感じては くふ、と笑み零し)やぁ、ごめん。でもりょうやさんきっと背高いでしょ？(初見から座ったままだから確信はないけれど。すり、と自分の額を撫でつつ座高が僅かに高い貴方を見て) (2023/2/23 00:12:28) |
| 大上 遼也 | > | ふぅん……(度胸がないと言っている割に笑い声が聞こえてきたりと中々肝が据わっているとは思ったりは)お前もそこそこあるだろ(背丈が何か関係あるのか。座ったままであれば判断が難しいだろうが、ある程度は目算できる。ゆっくりと立ちあがった。硬い靴音と共に近づいていくのはシトラスの香り)……リンゴ三個分(すとん、と相手の隣に腰を下ろす。座ったままだがこれだけ寄れば差が分かるだろうか。悩んだ末に口にした冗談はメルヘン過ぎて後悔、さすがにこれは寒すぎる) (2023/2/23 00:21:17) |
| 蘇芳 煌 | > | ﾝー？まぁね、(自分も身長なら高い方。に、と笑んでは頬杖。立ち上がる貴方を見上げてはわざわざ 丁寧な方と目を僅かに開いた。ふわ、と香った柑橘系の香りと一緒に、隣に掛けた僅かに高い頭。あまりにも可愛い表現にはた、と時が止まるも直ぐに理解が追いつけばふは、と吹き出して)あは ！かわいいねりょうやさん(くく、と喉を鳴らすように笑っては軽くお腹を抱えるように。僅かに表情が強ばるように見える貴方には悪いが、やはり面白い人なのだろう。思わず頬が緩んでしまう。隣の背中にぱしぱしと手のひら当てて少しでも伝わるように) (2023/2/23 00:31:02) |
| 大上 遼也 | > | (表情筋はそれ程動いていないが、じんわりと耳が赤くなっている。引かれるよりはいいけれど、ちょっとばかり笑いすぎではないか。細まる瞳がじっとりとした視線を相手に向けている)乱暴なやつだな……(ベストに包まれている背中はその下の筋肉を彷彿とさせる程硬く、衝撃波それ程受けていない様子。叩かれながら喋れば振動を受け、声が震えてはいるが。問題のない程度の仕返し、相手の鼻をつまむように、むぎゅ、と) (2023/2/23 00:39:57) |
| 蘇芳 煌 | > | そんな 乱暴なんかじゃないよぉ(赤い耳に目ざとく気づいてはにまにま。やはりしっかりしていたらしい背中にすっきりしている脳の片隅でやはりと納得する。ぱ、と両手の掌を見せるよう上げては安全のポーズ。顔は堪えきれずにやついたまま。つままれる鼻に"ﾝ゛あ" と間抜けな鈍い声を発しては)面白すぎたんだ しょーがないじゃん？(はなしてぇ、と緩い声。手は上げたまま 勘弁 と小芝居を打つようにふざけて訴え) (2023/2/23 00:46:09) |
| 大上 遼也 | > | (にやついた表情、楽し気な声、ふざけた動作。機嫌を悪くしたりはしないが全く気にならないというわけでもない)調子の乗りやがって……(脅すようなセリフは声色も相まって冗談とは思えないような響きで放たれた。軽く引っ張るようにしながら手を離し、腰を上げる。いつの間にか日付が変わっていた。灰被り姫であれば大遅刻、魔法が溶け切っている頃合い)俺はそろそろ帰らせてもらう。また会ったらその時は……どうしてやろうかな？(口角だけを上げた悪い笑み。別にどうするつもりもないが。ひらり、と手を振れば戸に手をかけ、冷気の満ちた廊下へと消えていくーー) (2023/2/23 00:57:39) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが退室しました。 (2023/2/23 00:57:53) |
| 蘇芳 煌 | > | ﾝは、こわぁーい(圧の効いた声音にに、とかえって煽るような。きっと赤くなった鼻先を労わるように撫でつつ 高くなる頭を見上げて。)はぁい どーなっちゃうのかな 楽しみにしてるねぇりょうやさん♡(様になっているその仕草に思わずか頬が緩む。悪い顔にウインクなんて返してみれば 早々に見えなくなる背に手を揺らし) (2023/2/23 01:02:53) |
| 蘇芳 煌 | > | ﾝ〜…(ぐ、と伸びをして 思ったより話せた と満足げ。この深夜に話せるとは。もう少し 誰かを待つのも言いけれど 布団に入れば眠れそうだ。もう一度 大きく伸びて立ち上がれば同じように部屋を後にした) (2023/2/23 01:05:44) |
| おしらせ | > | 蘇芳 煌さんが退室しました。 (2023/2/23 01:05:48) |
| おしらせ | > | 斎藤 桜さんが入室しました♪ (2023/2/23 01:17:59) |
| 斎藤 桜 | > | こんばんわ お邪魔しますよ(ぺこり、部屋に入りソファーに腰かけて) (2023/2/23 01:18:54) |
| 斎藤 桜 | > | やはり未成年だと嫌なのでしょうか....(ぽつりとはき)何方かとお話...否、お戯れしたい気分です(瞳を伏せて) (2023/2/23 01:33:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、斎藤 桜さんが自動退室しました。 (2023/2/23 01:59:31) |
| おしらせ | > | 黒波 火鴉さんが入室しました♪ (2023/2/23 10:29:40) |
| 黒波 火鴉 | > | ふァ~…ねｪｰみ…（背伸び） (2023/2/23 10:31:14) |
| 黒波 火鴉 | > | アイツらァオレの身体弄び過ぎｯつ~ｩのっ…（冷蔵庫からワインを出してコップに注ぎ飲んでいた） (2023/2/23 10:35:47) |
| 黒波 火鴉 | > | …やーばァ、寝てたｧ（起き上がる） (2023/2/23 10:58:56) |
| 黒波 火鴉 | > | …どっかァ行くか~ｧ（のそ…） (2023/2/23 11:12:14) |
| おしらせ | > | 黒波 火鴉さんが退室しました。 (2023/2/23 11:12:18) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが入室しました♪ (2023/2/23 18:56:43) |
| 狗山あきら | > | あんま長居できねぇかもしんねーけど邪魔シマス！ (2023/2/23 18:57:08) |
| 狗山あきら | > | だべれたらと思ったけど、明日はフツーに平日だし人いねぇのかなぁ。( ふむむ ) (2023/2/23 19:35:31) |
| おしらせ | > | 我妻 刄さんが入室しました♪ (2023/2/23 19:48:49) |
| 我妻 刄 | > | こんちはーｯｽ、！(笑顔で片手あげ入室) (2023/2/23 19:49:51) |
| 我妻 刄 | > | すげー久しぶりにきたな、(とりあえずソファに腰かけくつろいで) (2023/2/23 19:54:40) |
| 狗山あきら | > | わーーー！人居た！？( 遅れて気付いた、騒がしい ) (2023/2/23 19:57:35) |
| 我妻 刄 | > | おわぁ！ビビったァ…こ、こんばんはｯｽ…(突然の騒がしい声にくつろいでいた背筋を伸ばし起き上がって声がした方を向き) (2023/2/23 20:00:27) |
| 狗山あきら | > | ンはは、ゴメンゴメン！( ベッドから貴方の存在に気が付くと笑み浮かべて。傍に寄ると背凭れから身を乗り出し貴方の顔覗いた )オレいぬやま！下はあきらね、キミは？ (2023/2/23 20:01:31) |
| 我妻 刄 | > | いえいえ、あ、俺はあがつま じんでっす！よろしくあきらさん(覗き込む相手の方へ顔を寄せ犬歯をだした人懐っこい笑顔で自己紹介) (2023/2/23 20:04:20) |
| 狗山あきら | > | ジンちゃん！犬歯あんじゃん、カーワイ。( 懐っこい笑みにつられ此方も表情緩め、貴方の口元へ視線向ければツンツン、人差し指でつつき ) (2023/2/23 20:07:37) |
| 我妻 刄 | > | ははっありがとうございます、でもあきらさんの泣黶もかわいいｯｽよ、(にししと少しいたずらっ子の笑みで視界に入った泣黶を真似してつつき返してみて) (2023/2/23 20:11:33) |
| 狗山あきら | > | ホントー？オレ、カワイ？( 貴方の褒め言葉を前向きに受け取ると両手は顎の下、所謂ぶりっ子のポーズ ) (2023/2/23 20:12:45) |
| 我妻 刄 | > | ふは、かわいいｯｽかわいいｯｽ、！口説きたくなっちゃうんでやめてください(楽しそうに手を叩いて笑って) (2023/2/23 20:15:04) |
| 狗山あきら | > | わはは！オレもまだまだイケるか〜。( 貴方の反応に気を良くしたのか口元を緩ませ。にひ、と歯を見せて笑み零し、貴方の頭軽く撫で回した ) (2023/2/23 20:18:19) |
| 我妻 刄 | > | えへへ、俺は年上のお兄さんのがむしろすきっすよ、(頭を大人しく撫でられまんざらでもなさそう) (2023/2/23 20:21:04) |
| 狗山あきら | > | オレ歳上のおにーさんって感じする？犬扱いがデフォなんだけどぉ。( 其れに不満がある訳では無いけれど。貴方の口からは自分に対して普段使われない単語が紡がれ、純粋に気になったらしい ) (2023/2/23 20:23:16) |
| 我妻 刄 | > | しますよ！俺学生なんで、あきらさんは学生って感じはしなかったから勝手に年上かなって…(と少し申し訳なさそうに言ったあと、犬扱いってどんな？と笑いながら首を傾げ) (2023/2/23 20:28:29) |
| 狗山あきら | > | ホント？ホントにホント！？オレ28！( 滅多に持たれない印象聞けて嬉しそうに。自分の顔指さし再三確認の言葉を掛け乍 )例えば〜、顎下撫でられたりとか？ (2023/2/23 20:30:18) |
| 我妻 刄 | > | はは！ほんとですって、って28？！(ゆーてそんな変わらないと思ってたけど思ったより上で思わず目を丸くして、続く言葉に驚きを引きずったまま"か、可愛がられてるんですね、"と反応を返して) (2023/2/23 20:34:04) |
| 狗山あきら | > | そんな驚く！？( 驚かれたことに驚き。やはり年相応には見えないものかと唇尖らせ拗ねた子供の様、だったが貴方の言葉に直ぐ満面の笑み浮かべ )まぁ、そうかも！みんな良くしてくれる！ (2023/2/23 20:36:34) |
| 狗山あきら | > | (( と、オレそろそろ行かなきゃ〜。話してくれてあんがと、また会えたらよろしくな！ (2023/2/23 20:36:52) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが退室しました。 (2023/2/23 20:36:56) |
| 我妻 刄 | > | ((いえいえこちらこそー！お疲れ様ｯｽ！ (2023/2/23 20:37:13) |
| 我妻 刄 | > | またゆっくり話しましょーね！(笑顔で見送り)っし、俺も行こうかなっ、！(起き上がると扉に向かい) (2023/2/23 20:38:56) |
| おしらせ | > | 我妻 刄さんが退室しました。 (2023/2/23 20:39:09) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/2/23 21:03:42) |
| 大上 遼也 | > | ……こんばんは、だな。連日になってしまうが少し邪魔をさせてもらう。なんとなく先ほどまで人が居たと思うと惜しいことをしてしまったと思ってしまう(冷気と硬質な靴音と共に戸をくぐり、ゆっくりとソファーに腰かけた) (2023/2/23 21:06:43) |
| 大上 遼也 | > | そのうち挨拶がてら大部屋の方にも顔出すか……気持ちだけはあるが、確実に溺れるからと二の足をずっと踏んでいる。少人数部屋使いたいって流れになるときに埋めてたらせっかくの機会を潰しちまいそうだし (2023/2/23 21:45:35) |
| 大上 遼也 | > | っと、気づいたら長い時間邪魔してたな。そろそろ失礼する。またな(手ひらひら) (2023/2/23 22:13:44) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが退室しました。 (2023/2/23 22:13:46) |
| おしらせ | > | 一宮 蒼士さんが入室しました♪ (2023/2/23 22:40:19) |
| おしらせ | > | 東雲蓮さんが入室しました♪ (2023/2/23 22:41:14) |
| 東雲蓮 | > | えへへ…ちょっと顔赤くなってきちゃいました… (2023/2/23 22:41:31) |
| 一宮 蒼士 | > | ふは、緊張するか？(抱き寄せてはみつめ (2023/2/23 22:42:08) |
| 東雲蓮 | > | はい…やっぱり初めてだから… (2023/2/23 22:43:27) |
| 一宮 蒼士 | > | まぁ、そうだよな(頭撫で (2023/2/23 22:44:25) |
| 東雲蓮 | > | なんか…蒼士さんに撫でられると落ち着きますね…（にこにこ） (2023/2/23 22:47:08) |
| 一宮 蒼士 | > | そーか？(ふは)昨日はあれから我慢したのか？それともやっちゃった？ (2023/2/23 22:48:14) |
| 東雲蓮 | > | したけどイク寸前でやめました…！ギリギリ我慢できた…はず…？ (2023/2/23 22:50:18) |
| 一宮 蒼士 | > | ふはっ、寸止めってやつか、じゃあ、疼いてしょうがねぇんじゃ？(急に抱き抱えてはベッドへと連れていき押し倒して (2023/2/23 22:54:27) |
| 東雲蓮 | > | そ、そうですね…想像するだけでトロトロしてきちゃう…（ベットで押し倒されては顔を真っ赤にして）メイド服の方が良かったですか…？ (2023/2/23 22:55:26) |
| 一宮 蒼士 | > | んや、別にそのままがいい(告げ終えれば唇重ね (2023/2/23 22:56:52) |
| 東雲蓮 | > | そうですか…んっ（キスをされるとぎこちないが幸せそうに）昨日すごく楽しそうだったので…そっちの方がいいかなっておもってしまいました (2023/2/23 22:58:49) |
| 一宮 蒼士 | > | メイドも可愛かったが、初めてはそのままの姿がいいだろ(後頭部に手を添え舌を割り入れてはお互いの舌を絡ませるように動かし (2023/2/23 23:02:14) |
| 東雲蓮 | > | んっ…苦しいけどきもちいいっ…幸せで溶けちゃうような…（舌を絡ませて）はいっ…このままの僕を見て欲しい… (2023/2/23 23:08:00) |
| 一宮 蒼士 | > | んん、っ、ふ(上顎なぞり、舌先をｼﾞｭｯと吸い絡めて (2023/2/23 23:09:54) |
| 東雲蓮 | > | んんっ…、ん、っ（ぷるぶると震えて混ざった唾液を飲み込む） (2023/2/23 23:13:54) |
| 一宮 蒼士 | > | ん、ふは、脱がすよ？(相手の服に手をかけててはぬがしていき (2023/2/23 23:14:42) |
| 東雲蓮 | > | うんっ…（抱きついていた手を離して）ど、どうかな…（照れくさそうにして）やっぱりちょっと恥ずかしいね…（自分のモノがビンビンになっている） (2023/2/23 23:19:23) |
| 一宮 蒼士 | > | 可愛い身体してるよな…(首筋から胸元に目掛けﾂｰｯと指滑らせ (2023/2/23 23:20:27) |
| 東雲蓮 | > | ひうっ（ぷるっと体を震わせては）体のお手入れは欠かしてませんからっ（そこだけは自信ありますよと）いつか誰かにこうやって抱かれてもいいようにっておもって (2023/2/23 23:26:49) |
| 一宮 蒼士 | > | ふは、そりゃいい準備してんな(ピンクな突起見つければ指先でつんっと掠め相手の反応伺い (2023/2/23 23:28:56) |
| 東雲蓮 | > | ひゃあっ（余程変態だったのかそこも気持ちいいらしく）そこも気持ちいい…です (2023/2/23 23:35:52) |
| 一宮 蒼士 | > | 敏感なの可愛い…(両方の突起摘みクリクリと捻って (2023/2/23 23:41:18) |
| 東雲蓮 | > | んひっ、ひ、うっ（気持ちよさそうにぷるぷるしては下はトロトロしてきてて）い、いっちゃいそうだからとめてっ… (2023/2/23 23:58:01) |
| 一宮 蒼士 | > | ふふ、敏感だな(突起の愛撫一旦やめれば肉棒へと手を伸ばし先走り掬い自分の口元へ運び舐めて)ん、あめぇな (2023/2/24 00:05:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、東雲蓮さんが自動退室しました。 (2023/2/24 00:23:18) |
| 一宮 蒼士 | > | ん、おやすみー(手ひら (2023/2/24 00:25:22) |
| 一宮 蒼士 | > | ん"~、どうすっかな (2023/2/24 00:25:38) |
| おしらせ | > | 東雲蓮さんが入室しました♪ (2023/2/24 00:27:06) |
| 東雲蓮 | > | みっ…ごめんなしゃい… (2023/2/24 00:27:19) |
| 一宮 蒼士 | > | んお、おかえり (2023/2/24 00:27:32) |
| 一宮 蒼士 | > | 大丈夫か？寝みぃならむりすんな？ (2023/2/24 00:27:56) |
| 東雲蓮 | > | 大丈夫ですよ、ただ僕がちょっと色々しちゃったら過ぎちゃったってだけなので…ごめんなさい (2023/2/24 00:28:29) |
| 一宮 蒼士 | > | ん、そーか、ならいいけどよ (2023/2/24 00:28:51) |
| 東雲蓮 | > | その…続きからやってもいいですか…？ (2023/2/24 00:29:32) |
| 一宮 蒼士 | > | ああ、もちろん (2023/2/24 00:31:55) |
| 東雲蓮 | > | ひう、っ（先走りを舐められては）…甘い…ですか？僕にはそうは思えないですが…（首を傾げて）ぼ、僕すぐ気持ちよくなっちゃうから… (2023/2/24 00:34:16) |
| 一宮 蒼士 | > | 俺からしたらあめぇよ？(くす)立派にたってんな(肉棒握り上下に扱きながら胸元の突起に触れ (2023/2/24 00:35:42) |
| 東雲蓮 | > | そうなんですね…（知らなかったとなぜか関心して）大きくはないですけどね…ひゃ、うう、きもちいい、っ（同時に責められて蒼士さんの手の中に射精をして蒼士さんの手を白く汚す） (2023/2/24 00:38:54) |
| 一宮 蒼士 | > | うお、気持ちよかったか？(早速吐き出される白濁にビックリするも出されたものを舐め)オレの舐めてくれる？(ズボン越しにでかくなったもの見せて (2023/2/24 00:40:55) |
| 東雲蓮 | > | はいっ…ひとりでしてる時よりも断然気持ちよくて…はいっ、上手くできるか分かりませんが…（蒼士さんのズボンをぬがし肉棒を舐める） (2023/2/24 00:42:04) |
| 一宮 蒼士 | > | それは良かったよ(ふは)別に上手くある必要はねぇよ(頭撫で (2023/2/24 00:43:08) |
| 東雲蓮 | > | どう、れふっか？（口に咥えて舌で舐めてみて）蒼士さんのおっきいれふっ（口を大きく開けてペロペロして） (2023/2/24 00:44:10) |
| 一宮 蒼士 | > | ん、さいこっ、口に入り切らねぇな(頬撫で見つめ (2023/2/24 00:51:22) |
| 東雲蓮 | > | んっ、はふ、おっきすひてぜんぶははいらないれふっ（舌で舐めながら前後に動かして）どうれふか？、きもちいいれすっ？ (2023/2/24 00:53:20) |
| 一宮 蒼士 | > | んっ、ああ、きもいいよ、っ(気持ちよさに顔ゆがめ腰揺らしては喉奥へ擦り付けて (2023/2/24 00:55:04) |
| 東雲蓮 | > | んぐっ、んっ（喉奥に肉棒が来ると少し苦しそうにして鼻息が荒くなる）ふーっ、ふーっ（さっきより激しくしてみる） (2023/2/24 00:59:35) |
| 一宮 蒼士 | > | んっ、やばっ、きもち…(射精感が増してきては先走りの量も増え)そろそろいきそ…だから、口、離して、(余裕のない顔で見つめ (2023/2/24 01:02:09) |
| 東雲蓮 | > | んふっ、ふーっ、（先走りをペロペロ舐めながら）だしてっ、いいよっ、お口に射精してっ（離してと言われてもそのまま動かし続け） (2023/2/24 01:03:28) |
| 一宮 蒼士 | > | っ、はぁ"、でるっ、くっ…(口に出していいと言われれば少し強引に頭掴み腰揺らしながら咥内へ白濁発射させて (2023/2/24 01:05:13) |
| 東雲蓮 | > | うぐうっ、おごっ！（頭を掴まれて咥内に射精されると口の中に貯めて）えへへっ…こんなに出ちゃってる…（口をあーんとあけて精液を見せて、ちょっとづつ飲み込む）どろどろしてて飲み込みにくいっ… (2023/2/24 01:07:21) |
| 一宮 蒼士 | > | 悪ぃ、溜めすぎたな(悪いとは思っておらず)俺にケツ向けるように四つん這いできるか？ (2023/2/24 01:10:24) |
| 東雲蓮 | > | うんっ（蒼士さんにお尻を向けて四つん這いになって）こう…？ (2023/2/24 01:11:41) |
| 一宮 蒼士 | > | ん、えらいえらい(ケツの割れ目に顔埋めては舌で孔舐め上げ (2023/2/24 01:12:54) |
| 東雲蓮 | > | ひゃあっ！？（まさか舌が入ってくるとは思ってなくて）き、汚くないんですか…？（擽ったさと気持ちよさが混ざり舌をきゅっと締め付けて） (2023/2/24 01:13:39) |
| 一宮 蒼士 | > | べつに、てか、力抜け(奥へと舌入れ進め掻き回すように舐め上げては空いてる手を肉棒へと伸ばし軽く扱き (2023/2/24 01:14:53) |
| 東雲蓮 | > | そ、そうですか…んっ、ひっ、（ぷるぷる震えながら感じてて）扱かれながら力抜けっていわれましてもっ（また先走りが出てきて） (2023/2/24 01:17:58) |
| 一宮 蒼士 | > | ん、じゅるっ、ん、ふ(溢れる先走り指に塗りたくり舌を引き抜けば指を孔へとあてがい)痛かったら言えよ(太い指を孔へと沈めていき (2023/2/24 01:20:24) |
| 東雲蓮 | > | ひう、んっ、いたくはないっ、ですっ、あっ、（自分でも触ってたのか難なく入って）きもちい、いっ蒼士さんのゆびっ、すきっ (2023/2/24 01:23:06) |
| 一宮 蒼士 | > | ん、そうか、増やすぞ…(更に1ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ指増やしてはｸﾞﾁｸﾞﾁとばらばらと指動かしては前立腺に当たり (2023/2/24 01:24:04) |
| 東雲蓮 | > | はいっ、ああっ、そこっいいっ！（前立腺に当たるとびくんっと跳ねて）はぁっはあっ、また気持ちよくなっちゃうっ、蒼士さん上手だよおっ (2023/2/24 01:25:54) |
| 一宮 蒼士 | > | ここ、か…(2本の指で前立腺を押し潰すように動かし)もっと気持ちよくなれよ (2023/2/24 01:30:35) |
| 東雲蓮 | > | あああっっ、んんっ！（また射精して）頭溶けちゃう、真っ白になっちゃううっ！（軽くメスイキを）はぁっ…はぁっ…もっと…もっと太いのほしいっ… (2023/2/24 01:33:26) |
| 一宮 蒼士 | > | ふは、敏感なこった(ずるりと指を引き抜けば物欲しそうにクパクパする孔に興奮し)俺の、結構デケェけど耐えてくれよ？(ケツの割れ目に自分の肉棒擦り付けては孔へあてがい (2023/2/24 01:35:37) |
| 東雲蓮 | > | んひっ（抜かれる時もちょっと締め付けてしまって）う、うんっ頑張るからちょうだいっ（自分でお尻を降って相手の肉棒に擦り付ける） (2023/2/24 01:38:12) |
| 一宮 蒼士 | > | ん、入れるぞ(ゆっくりと肉棒を孔へと突き進め (2023/2/24 01:40:48) |
| 東雲蓮 | > | あああっ、（さすがに大きかったのかゴリゴリっとかき分けるように入ってきて）くるしっ、いけどっとっ、てもきもちいいっ！（前立腺に当たると同時にメスイキして） (2023/2/24 01:42:57) |
| 一宮 蒼士 | > | きっちぃ…、めりめり言ってんな…(それでも引き抜こうとはせず奥まで挿入し終えればとりあえず馴染むようにゆるゆると腰動かし)痛くねぇか？ (2023/2/24 01:45:54) |
| 東雲蓮 | > | いたくっ (2023/2/24 01:46:51) |
| 東雲蓮 | > | いたくっ、ないあっ（動く度に喘いじゃって）お腹くるしいけどっ、それよりもっとっきもちいいっ！ (2023/2/24 01:47:29) |
| 一宮 蒼士 | > | ふは、気持ちいいならちっと動くな？(そういえば腰掴みギリギリまで引き抜いてはﾄﾞﾁｭﾝと奥まで突き (2023/2/24 01:49:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、東雲蓮さんが自動退室しました。 (2023/2/24 02:13:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、一宮 蒼士さんが自動退室しました。 (2023/2/24 02:14:33) |
| おしらせ | > | 青木 翼さんが入室しました♪ (2023/2/24 13:26:50) |
| 青木 翼 | > | こんにちは、失礼します。休憩に使わせてもらいますね。(そこら辺に腰を下ろし。使いたい方がいらしたら遠慮なく仰ってください、と付け足し) (2023/2/24 13:28:47) |
| 青木 翼 | > | お邪魔しました。(お部屋ありがとうございました、と会釈) (2023/2/24 13:42:30) |
| おしらせ | > | 青木 翼さんが退室しました。 (2023/2/24 13:42:32) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが入室しました♪ (2023/2/24 18:17:39) |
| 狗山あきら | > | ばんは〜…ちょい疲れたから甘やかしてほしい〜…。( ぱたむ、ベッドへダイブ ) (2023/2/24 18:18:17) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/2/24 18:33:53) |
| 大上 遼也 | > | ……ん、こんばんは(ほんのりと冷気と雨の香りを纏わせながら。ひらり、と手を振り、口角を上げた)問題がなさそうならば……隣に腰かけても良いだろうか (2023/2/24 18:36:17) |
| 狗山あきら | > | ！( 人の気配に身を起こす、そして貴方だと分かると顔綻ばせ。ぴこん、耳と尻尾が生えたかの様な反応 )りょーちゃん！おいでおいで！ (2023/2/24 18:38:39) |
| 大上 遼也 | > | 隣？ 隣……でいいのか？ その反応なら大丈夫そうだが……問題があればすぐに言ってくれ。善処する(口にしておきながら果たしてベッドの隣とはどこだと自問自答。雨に降られたのか髪が少し湿っている。ベッドの端に腰をかけ、そちらに手を伸ばした)ふっ……その言い方だと俺のが犬みたいだな(ぽすん、と頭上に乗せられ、よしよしとなだめるように) (2023/2/24 18:42:43) |
| 狗山あきら | > | 問題ありませーん！( ぴ、敬礼の真似事をして。いそいそ、端へ座る貴方の傍まで移動するとぴったりくっついて。室内に居た自分の体温を貴方に分け与える様、其の儘ハグ。頭撫でてくれる手が気持ち良く、瞳細めれば掌へ自分から頭寄せて ) (2023/2/24 18:47:14) |
| 大上 遼也 | > | そうか、それは良かった長官殿(空いた手で真似をするように敬礼。距離の近さはこの前把握済み、気にするそぶりは見せなかったが)……ぅぉ……あったかいな……(さすがにそれは想定外。驚き、喉から押し出されたような音が。緑を帯びた髪に指を通し梳きながら、背中をさすってみようか) (2023/2/24 18:52:42) |
| 狗山あきら | > | オレが長官ー？長官って何しゃべんだろ。( 冗談に乗ってくれる貴方に楽しげな声、然し知識の乏しさから首を傾げて仕舞った。驚く貴方のリアクションは特に気にした様子も無く、ぎゅうぎゅう、ハグは続けた儘、心地好さにもっとなんて甘える様に顔を上げては貴方へ視線送り ) (2023/2/24 18:55:59) |
| 大上 遼也 | > | …………さあ？ 上司みたいなもんじゃねぇのか……？(少しの間、考え込んでいるようなそぶり。首をかしげる動作、ちょっと可愛いな、なんて)――随分とねだるのが上手い(移っていく体温。冷えていた体がじんわりと温かくなっていく。じっ、と琥珀色が貴方の意図を探るように。けして察しが良い方ではないのだ。正解かは分からないがこちらも腕を回し、ぎゅっ……と抱きしめてみた。潰さないように気を付けているためか、随分と力加減が弱い) (2023/2/24 19:02:39) |
| 狗山あきら | > | りょーちゃんが分かんねぇなら分かんねー！( あはは、と声上げて笑う、分からなくても全く気にはならない。今こうして言葉を交わしているだけで満足 )…ンー、へへ。ぎゅ〜。( 強請れば与えられる貴方の温もり、だらしない笑み零し。貴方が加減しているのに対して自分は遠慮なく思い切りハグをし、貴方の胸板へ頭預けては体重傾け ) (2023/2/24 19:08:38) |
| 大上 遼也 | > | 楽しそうなら、何よりだ(ふっ、と吐息が抜けたような笑い方。もう少し口が達者であればもっと上手に……なんて、杞憂のようだが)随分と締まりのない顔を……(ため息交じり。だが声色は優しげな響きで耳へと届くだろう。頑丈な体、熱烈なハグはくすぐったいが、悪くない。背中を、ぽん、ぽん、と。刻んでいくのはゆっくりとしたリズム)髪がくすぐったい(吐息がくすぐるようにかかり、シトラスの香りが、ふわり、と) (2023/2/24 19:18:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狗山あきらさんが自動退室しました。 (2023/2/24 19:34:04) |
| 大上 遼也 | > | ((ん。お疲れ様、だろうか。何やら疲れ気味のようだったし、無理はしないようにな(手ふりふり) (2023/2/24 19:37:18) |
| 大上 遼也 | > | こちらも失礼するとしよう。と、言いつつまたすぐにお邪魔するかもしれないが(苦笑気味に)明日は休みのようだし……良い夜が過ごせると良いな (2023/2/24 19:42:55) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが退室しました。 (2023/2/24 19:43:00) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが入室しました♪ (2023/2/24 23:37:06) |
| 狗山あきら | > | ぐわ〜〜〜！りょーちゃんせっかく来てくれたのにゴメン、寝てた！相手してくれてあんがとなぁ。 (2023/2/24 23:37:37) |
| 狗山あきら | > | 甘やかしてもらったおかげで元気チャージできた！から、ちょびっとだけお邪魔シマース！ (2023/2/24 23:48:40) |
| おしらせ | > | 辻堂 朔良さんが入室しました♪ (2023/2/24 23:55:03) |
| 辻堂 朔良 | > | こんばんは、(きょろ (2023/2/24 23:55:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狗山あきらさんが自動退室しました。 (2023/2/25 00:14:01) |
| 辻堂 朔良 | > | おやすみなさい、(けた (2023/2/25 00:15:02) |
| おしらせ | > | 辻堂 朔良さんが退室しました。 (2023/2/25 00:15:08) |
| おしらせ | > | 平野 藍琉さんが入室しました♪ (2023/2/25 12:34:35) |
| 平野 藍琉 | > | よぉーっす邪魔するぜ(扉バーン ソファーの方に行きどかっと座る) (2023/2/25 12:35:25) |
| 平野 藍琉 | > | わんこがいいならそいつ連れてくるぜ俺でいいんならこのままだ(煙草を取り出してマッチで火をつけて使い終わったマッチをマイ灰皿に捨てる 煙草の煙をふぅーっとはき) (2023/2/25 12:38:49) |
| 平野 藍琉 | > | 自室に行こうかな お部屋お借りしたな、またな(手ひら (2023/2/25 13:03:53) |
| おしらせ | > | 平野 藍琉さんが退室しました。 (2023/2/25 13:03:56) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが入室しました♪ (2023/2/25 19:02:18) |
| 狗山あきら | > | ばんはー！邪魔すんなぁ。ゴメンだけど、ネコちゃんはナシで。あと、半角とかも苦手だからその辺オッケーなやさし〜人、待ってマス！ (2023/2/25 19:03:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狗山あきらさんが自動退室しました。 (2023/2/25 20:04:21) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが入室しました♪ (2023/2/26 00:38:39) |
| 狗山あきら | > | ちょい寝てた！人居ねぇかな〜、とりあえずまた待機！ (2023/2/26 00:41:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狗山あきらさんが自動退室しました。 (2023/2/26 01:36:28) |
| おしらせ | > | 渡 賢治さんが入室しました♪ (2023/2/26 19:32:34) |
| 渡 賢治 | > | ... 久々、な気がする。逃げ道みたいなものです。( ティッシュ箱を抱えて入室。マスクと髪の間から見える眼は兎のように紅色に染め上げられている。) ... 適当に誰かに相手して欲しい。選り好みはします。 (2023/2/26 19:36:13) |
| 渡 賢治 | > | ... 早くて居ないですかね。( 水分がどんどん失われていくのが分かる。乾燥した喉に水を流し込んでもすぐに排出されてしまい、結局意味の無い補給にうんざりしてしまう。頭まで馬鹿になってしまった感覚、毎年訪れるのに辟易しながら惘窓を眺めた ) (2023/2/26 19:44:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、渡 賢治さんが自動退室しました。 (2023/2/26 20:10:06) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/2/26 20:43:05) |
| 大上 遼也 | > | 失礼する。特段誰かと待ち合わせしているというわけでもない。うっかり食料品のストックを切らしてしまって代わりに菓子を腹に押し込んだのだが、あまり食べた気が……。カロリーは足りていると思うのだが、頭がどうも混乱しているというか(腰かけたのはソファーの端。焼き菓子特有のバターのような香りをほんのりと纏わせながら) (2023/2/26 20:48:15) |
| おしらせ | > | 猪弧 眠人さんが入室しました♪ (2023/2/26 20:48:54) |
| 猪弧 眠人 | > | こんばんは‥お邪魔しても大丈夫でしょうか？（不安げな表情を浮かべながらドアを開け (2023/2/26 20:49:56) |
| 大上 遼也 | > | ん。ああ……俺は構わない。こちらも邪魔をしている身ではあるが……(顔を上げ、視線をそちらへと。ひらり、と手を振った) (2023/2/26 20:51:38) |
| 猪弧 眠人 | > | あっ‥ありがとうございます‥（安堵表情に変わり軽くお辞儀をしてから室内へと (2023/2/26 20:53:13) |
| 大上 遼也 | > | 別に礼を言われるような程でも……。外は寒かっただろう、今日は風が強い(すっ、と手で指示したのは向かい側のソファー) (2023/2/26 20:56:09) |
| 猪弧 眠人 | > | 寒かったですね‥（眉を下げては両手を擦り合わせ はい（手の先にあるソファーに座り (2023/2/26 20:57:58) |
| 大上 遼也 | > | (動きの乏しい表情筋。怜悧な琥珀色は様子を窺うように)……おおがみ、だ。あまり喋るのは得意ではないが……(簡素な自己紹介。ほんの少し上体を倒すような姿勢で握手を求めるようにそちらに手を差し出してみるか) (2023/2/26 21:02:33) |
| 猪弧 眠人 | > | 私は猪弧（いこ）です‥（此方も軽く自己紹介をしては笑顔で手を握り 私もコミニケーションはあまり‥（眉を下げつつそう告げ (2023/2/26 21:05:30) |
| 大上 遼也 | > | (重ね合わせた手、軽く握った。じんわりと温かいが、荒れが目立ち、かさついている)珍しい名前だな。初めて耳にした。……良い響きだ(するり、と解いた手を緩く組みながら背をソファーへと預け直す) (2023/2/26 21:10:46) |
| 猪弧 眠人 | > | 事情がありまして‥改名を‥（眉を下げ いい響きに聞こえたなら改名の意味はあったかもしれませんね（クスっと笑っては見つめ (2023/2/26 21:13:08) |
| 大上 遼也 | > | ……そうか(触れてはいけなさそうな箇所、気にも留めていないような雰囲気でさらりと流すのがきっと正解。涼しげな顔で小さく頷いただけ。感じる視線。何かついていただろうかと親指で口元を拭った) (2023/2/26 21:17:08) |
| 猪弧 眠人 | > | すみません‥つい綺麗な瞳だったので‥見ちゃいました（小さく笑ってはソファーに深く座り直し (2023/2/26 21:20:10) |
| 大上 遼也 | > | 構わない。減るものでもないのだし……見たいなら好きなだけ見ると良い(ふっ、と吐息の抜けるような笑い方。ゆっくりとまばたき。瞳が煌めく)そちらも綺麗な髪をしている (2023/2/26 21:24:47) |
| 猪弧 眠人 | > | はい‥髪？ありがとうございます（はっとしては自らの髪を指先で触り これくらいしか私にはありませんし‥ (2023/2/26 21:26:52) |
| 大上 遼也 | > | ……？ そうか？ 手入れも大変だろう……(摘まんだ己の金の髪。染めているせいかパサつき、痛んでいる)ん……すまない、一度失礼する。また会えたら話をしてくれ。ではな(ひらり、と振られる手。すれ違いざまに鼻をくすぐるのはシトラスの香り。硬質な靴音を奏でながら廊下へと消えていく) (2023/2/26 21:33:09) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが退室しました。 (2023/2/26 21:33:14) |
| 猪弧 眠人 | > | 【お相手ありがとうございました】 (2023/2/26 21:36:55) |
| おしらせ | > | 猪弧 眠人さんが退室しました。 (2023/2/26 21:37:03) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが入室しました♪ (2023/2/27 09:33:32) |
| 狗山あきら | > | はよー！ (2023/2/27 09:33:51) |
| 狗山あきら | > | てかケンちゃん来てたん！？覗けばよかったなぁ。( 残り香すんすん、 ) (2023/2/27 09:34:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狗山あきらさんが自動退室しました。 (2023/2/27 10:03:00) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが入室しました♪ (2023/2/27 19:30:47) |
| 狗山あきら | > | また借りんねー！でもねみぃから、仮眠とるまでって感じ？ (2023/2/27 19:31:13) |
| 狗山あきら | > | 会話受け身過ぎる子はゴメン！でも今はそれ以外だったら〜、エッチは気分じゃねぇから使いたきゃ退くなぁ。( にへ ) (2023/2/27 19:34:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狗山あきらさんが自動退室しました。 (2023/2/27 20:13:48) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが入室しました♪ (2023/2/27 22:45:24) |
| 狗山あきら | > | 寝てたぁ。( 目ごしごし ) (2023/2/27 22:45:54) |
| 狗山あきら | > | ちょび〜っといて、人来なさそうなら寝るわ！ (2023/2/27 22:49:37) |
| 狗山あきら | > | 寝る！部屋サンキュなぁ！ (2023/2/27 23:02:40) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが退室しました。 (2023/2/27 23:02:44) |
| おしらせ | > | 平野 永琉さんが入室しました♪ (2023/2/28 02:12:30) |
| 平野 永琉 | > | お邪魔するよ(ソファーに座り)俺を抱きしめて (2023/2/28 02:14:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、平野 永琉さんが自動退室しました。 (2023/2/28 02:40:16) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが入室しました♪ (2023/2/28 15:02:20) |
| 狗山あきら | > | 誰か構ってー！( わはは ) (2023/2/28 15:06:26) |
| 狗山あきら | > | あ〜…でもでも、ゴメン条件ってか先に！容姿が一言に無いのと、会話が成り立たないとか鸚鵡返し、半角、……あとは〜…なんだろ。とりあえずそこら辺はナシで！んあ、攻撃的な人もコワイからヤダー！ (2023/2/28 15:11:30) |
| 狗山あきら | > | オレ飽き性だから、貼ってたまた写真剥がしちったんだよねぇ…許して！ (2023/2/28 15:12:21) |
| 狗山あきら | > | 日本語！貼ってた写真をまた、な！ (2023/2/28 15:12:34) |
| おしらせ | > | 青木 翼さんが入室しました♪ (2023/2/28 15:21:57) |
| 青木 翼 | > | 狗山さんを見かけたので来てみましたが…先程の注意事項俺が当てはまってたら言ってください、帰りますので(ゆっくりと彼に近付き、顔覗いて) (2023/2/28 15:23:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狗山あきらさんが自動退室しました。 (2023/2/28 15:37:38) |
| 青木 翼 | > | お疲れ様です。(静かにそのまま壁側へと移動しもう少し自分は居ようかと思い) (2023/2/28 15:37:52) |
| 青木 翼 | > | お邪魔しました。(頭下げ、残っている物を片付けに) (2023/2/28 15:45:11) |
| おしらせ | > | 青木 翼さんが退室しました。 (2023/2/28 15:45:13) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが入室しました♪ (2023/2/28 17:39:04) |
| 狗山あきら | > | ツバサちゃんゴメンな！またタイミングとか合ったらよろしく。( 掌合わせ ) (2023/2/28 17:39:31) |
| 狗山あきら | > | んぇﾞ〜ッとぉ…甘やかしてほし〜し、あわよくばエッチしてぇ…かも。人が来てくれたら！できればネコちゃんはゴメン。 (2023/2/28 17:40:24) |
| 狗山あきら | > | ん〜〜〜、一旦退くかな！部屋サンキュ！ (2023/2/28 18:38:04) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが退室しました。 (2023/2/28 18:38:07) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが入室しました♪ (2023/2/28 23:22:22) |
| 狗山あきら | > | やべ〜、また緑だらけになってる！ゴメンだけど邪魔シマース！日付変わる前くらいまで使わして〜、人来なきゃ帰るからさ。顔見知り優遇！( ベッドダイブ ) (2023/2/28 23:23:33) |
| 狗山あきら | > | 普通に話せりゃ充分かな〜、とりあえず誰かしらと喋りてぇ！ (2023/2/28 23:29:31) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/2/28 23:33:09) |
| 大上 遼也 | > | こんばんは。同じ相手とばかりだと……と少々気になるところもあるのだが、邪魔をさせてもらおうかと……。相も変わらず、それほど口が回るほうではないが(靴音、冷気と共に。低めの声が静かに部屋に響いていく) (2023/2/28 23:36:06) |
| 狗山あきら | > | りょーちゃん！おいでおいで、けどオレ超〜ねみぃからさ、また寝ちったらゴメン。( 眉下げ、ベッドの上で隣を叩いて招き ) (2023/2/28 23:37:24) |
| 大上 遼也 | > | ん？ああ、構わない。眠いなら気にせずに寝てくれ。だからベッドの上にいるもんだとてっきり……。(一人分の重さ、スプリングの軋む音。エスコートされた位置へと腰を下ろすと緑かかった髪へと手を伸ばす。ぽん、ぽん、ともはや慣れたような流れで)話しながら寝てしまっても気に留めない、安心してくれていい。夜も遅いしな (2023/2/28 23:40:37) |
| 狗山あきら | > | りょーちゃん、やさし〜…オレ感動！( 貴方の手つきが心地よくて既に瞼は重い。そしてだらしなく口元を緩め乍 )りょーちゃんの声、…聞き心地、っていうの？合ってる？ソレがいいからつい眠くなる〜。 (2023/2/28 23:42:45) |
| 大上 遼也 | > | ふっ……眠い相手に無理やり話しかけていると考えると、そうでもないかもしれないがな(吐息が抜けるような笑い方。指を使い、髪を梳くように)それは何よりだ(意味は伝わった様子、小さく頷いた。嬉しいようで、ほんの少しだが頬が緩んでいる。緩んだ口元で遊ぶように、指先が口の端をなぞるように撫であげる。別段、液体が垂れていたわけでもない) (2023/2/28 23:47:55) |
| 狗山あきら | > | んーん、人の声聴いてから寝るとイイ夢見れそうな気がしてオレすき〜。( 貴方が気にしている様なことは一切ない、只撫でられる気持ちよさに表情和らげるばかりだ。緩く瞬きを繰り返し乍、口元に貴方の指先が触れると視線を上げ、控えめに擦り寄り )ンぇ〜…なんかついてた？ (2023/2/28 23:51:42) |
| 大上 遼也 | > | まあ、そうか……そういうの、気にしそうには見えないしな(人によっては失礼になりえるかもしれないが、相手なら構わないだろうと)いや、何も。俺が触りたかっただけだ。随分とあたたかく、やわらかい……(まだ少し冷たい指先。口の端に指を添えると、ゆっくりと横へスライドさせていく。指の腹で唇を撫でるように) (2023/2/28 23:56:57) |
| 狗山あきら | > | そのとーり！( 自信満々に答えればにへ、と笑いかけて )ん〜…？そう？……あむ、( 眠気を帯びて暖かい自分と違って体温が低く感じる指先、其れがより熱を持つ方へ近づいてくれば特に考えも無く口を開いて食べた ) (2023/3/1 00:01:39) |
| 大上 遼也 | > | ははっ、やっぱりお前、得なやつだな……(つられたように浮かぶ笑み。可愛らしいと思う事にも違和感を覚えなくなってきた)ーーーー！(ひゅっ、と喉から空気を変に吸い込んだ音が。包まれる温かさ。舌と指先が触れあう。不用意に触れたのはこちらの方なのだが)全く……美味いか知らないが。好きにすると良い(招かれた指は引き抜かれることはなく。少し奥へと侵入していき、かろうじて触れるような加減で上顎をなぞっていく) (2023/3/1 00:08:13) |
| 狗山あきら | > | ( 驚いた気配を感じてまた貴方を見詰める。何かあったのかと此方は意識していない様子で不思議そうな顔。問いかけには上手く応えられ無い儘、触れるか触れないかの其の指が擽ったくて無意識に肩を竦め乍、噛まない様注意を払ったのか唇は僅かに隙間を設ける )…っん、…は、ふ。りょーひゃん？ (2023/3/1 00:13:54) |
| 大上 遼也 | > | (絡み合う視線。ふわふわとした雰囲気、とぼけているのでないと理解すれば、はっとした表情へと)……失礼した。寝そうといっていたというのに、ちょっかいをかけてはいけなかったかもしれない(ずる……とやけにゆっくりと引き抜かれていく。指先は唾液でてらつき、銀の糸が、つぅ……と) (2023/3/1 00:19:13) |
| 狗山あきら | > | ん、大丈〜夫。………あ、ティッシュティッシュ。( 去っていった指にようやく口を閉じれば唾液を飲み込む。ぼんやりとぬめりを含む指を見詰め乍、反射で舌先を伸ばして脱ぐおうとした。然し途中で気が付けば間延びした声で呟き、手繰り寄せたティッシュで貴方の指をふきふき ) (2023/3/1 00:25:40) |
| 大上 遼也 | > | 別に気にしなくとも……すまない、感謝する(柔らかな感触が指先の水分を拭い取っていく。ちらついた舌先もそれはそれで悪くなかったと。綺麗になった指先を自分の口元に寄せ、指の腹を唇に付けた。甘いリップ音は少しばかりわざとらしい響きで) (2023/3/1 00:31:54) |
| 狗山あきら | > | さすがにこんまま放っとけねぇよ〜！汚ぇしさ。( なはは、と変わらず笑い声を上げるが少し語尾が緩んで。貴方の動きを視線で追い掛け、リップ音が耳に届いた後もボケーッと眺めていた。数秒遅れてから少し揶揄混じえ )間接キス〜。 (2023/3/1 00:39:20) |
| 大上 遼也 | > | まあ、それもそうか……(とん、とつつく唇。ちょっぴり反応が遅いのが何だかおもしろい気がして)…………(倒していく上半身、染めたせいで痛んでいる金の髪が無造作に相手をくすぐる)先ほどのお返し、だ(温かく、少しかさついた感触が頬を掠めた) (2023/3/1 00:46:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、狗山あきらさんが自動退室しました。 (2023/3/1 01:04:39) |
| 大上 遼也 | > | ん。お疲れ様、だろうか。お疲れ様、良い夢が見られると良いな。おやすみなさい(さらに降り注ぐ唇。閉じたまぶたの上に、まじないでもかけるように) (2023/3/1 01:06:15) |
| 大上 遼也 | > | こちらも失礼する。ぼんやりしていると不意に意識が持っていかれるからな……。では、また(ひらり、と手を振りながら) (2023/3/1 01:09:33) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが退室しました。 (2023/3/1 01:09:37) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが入室しました♪ (2023/3/1 12:09:51) |
| 狗山あきら | > | りょーちゃんゴメンな、そんでありがと！グースカピーってやつで今起きた〜。( なはは ) (2023/3/1 12:10:40) |
| 狗山あきら | > | ってとりあえずそれだけだから行くな、部屋もサンキュ！ (2023/3/1 12:11:20) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが退室しました。 (2023/3/1 12:11:26) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが入室しました♪ (2023/3/1 18:34:17) |
| 狗山あきら | > | たっだいま〜！ってオレの部屋じゃねーケド。描写回せる子、待ってマース！( ダブルピース ) (2023/3/1 18:35:00) |
| 狗山あきら | > | 最近、抱く気分になれねぇからオレ属性詐欺にも程があんね…？ネコだって書いとこうかな、無駄な期待させずに済むっしょ〜？( 顎さすさす、悩む ) (2023/3/1 18:36:17) |
| 狗山あきら | > | てか、まぁ、今はおしゃべり寄りの気分だから関係ねーか！( わは ) (2023/3/1 18:38:00) |
| 狗山あきら | > | ん〜、次の無言退室で帰るなぁ。 (2023/3/1 19:06:00) |
| 狗山あきら | > | 使いたい人居そう？予定より早めだけど退くな！サンキュー！ (2023/3/1 19:23:41) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが退室しました。 (2023/3/1 19:23:45) |
| おしらせ | > | 一 慈狼さんが入室しました♪ (2023/3/1 20:01:33) |
| 一 慈狼 | > | ンな長い時間は多分居ねぇけど。セックスできて激しく抱いてくれる奴が居れば、以上(簡潔に告げ、ソファで一服して待機) (2023/3/1 20:02:50) |
| 一 慈狼 | > | …半になりゃ出る。 (2023/3/1 20:16:09) |
| 一 慈狼 | > | 部屋どーもな、また。 (2023/3/1 20:28:17) |
| おしらせ | > | 一 慈狼さんが退室しました。 (2023/3/1 20:28:22) |
| おしらせ | > | 村瀬 遥夜さんが入室しました♪ (2023/3/2 01:56:38) |
| 村瀬 遥夜 | > | ((ヤッホー、こんばんわ寝る前に少しだけお邪魔するよ(手ひら (2023/3/2 01:57:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、村瀬 遥夜さんが自動退室しました。 (2023/3/2 02:37:06) |
| おしらせ | > | 永樂 満さんが入室しました♪ (2023/3/2 16:43:36) |
| 永樂 満 | > | ァ !!! 色薄 !!!! ( 呼ばれてないけどｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｰﾝ!!!! ) (2023/3/2 16:44:18) |
| 永樂 満 | > | なんか数日前に刄来てなかった？ え〜〜〜また会いたいなぁ (2023/3/2 16:44:52) |
| 永樂 満 | > | ァﾞッ…♡ 別の部屋にめちゃくちゃ描写綺麗な人居て嬉しくなっちゃった…( ﾆｺ…!!! ) (2023/3/2 16:53:34) |
| 永樂 満 | > | 頭おかしくなりそう。もうなってた。描写が耽美過ぎて過呼吸なる。( ひゅう、ひゅう、ひゅう、興奮で脳味噌が沸騰しそう！ ) (2023/3/2 16:58:58) |
| 永樂 満 | > | ｳﾜ〜〜〜俺も耽美な描写描けるようになりて〜な……耽美描写で ｳｯ!!! てなりたい…俺だからダメですかね…でっできらァ!!!! (2023/3/2 17:01:08) |
| 永樂 満 | > | そろそろまともに喋ります！！ 描写そこそこ... 下の中位はかけるから！！良かったら相手して欲しーな！！べたべたちゅっちゅしてもいー人！！！そこのお前とかな！！！ ( 暗夜しか映さぬ窓に白皙の指を伸ばした所で、人が釣られる訳もなく。呵呵と陽気を振り撒いた所で筆を横にすう、と引いただけの眦は吊り上がりもしない。口腔だけ熱を内包し、華やかに煩く動き回るも顏の表情は何処か空虚の儘、姿形所在不明な人型をじっとり捉えた。) (2023/3/2 17:07:48) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/3/2 17:11:57) |
| 大上 遼也 | > | (ごとっ、と触れてもいない窓が微かに物音を立てる。ぼんやりと浮かび上がる人型はくすんだ金色を帯びているような……。がた、がたん……と軋むように悲鳴をあげる窓枠。いつの間にか作られていた隙間から覗いているのはーー指先)……よく居ると分かったな。中々の腕前とお見受けする(ゆっくりと開け放たれていく窓。稼働率の低い表情筋のせいで無表情も良いところ。低い声が部屋へと響き渡る。窓を出入り口と認識する愉快なタイプではないが、何やらにぎやかな声が聞こえれば乗れそうな要素は乗ろうかと思った次第。上手く乗れているかは分からないけれど。しばしの間、おかしな客人は軽く頭を下げた。どこか不安げな空気を纏いつつ)その……これで正解だろうか……間違っていたらすまない (2023/3/2 17:20:36) |
| 永樂 満 | > | ... ッく、アハ！！ ぁﾞははははは！！ ( 視線で刺して居た窓からの一種闖入者。此処の部屋の特性上良くある人外かと出方を伺いつつ、口上の全てを耳で拾い脳に送り込みむ。相手の珍妙な様子に鳩が豆鉄砲を食らったまんまだったが、最後まで聞き終えると呵呵大笑！喉ががらがらと音を立てる程大声で笑い、躯をくの字にして腹を抱えた ) えはッ、アハッ、あんた、ッふく、面白過ぎんでしょ、 間違ってないよ、だいせーかいッ、ふふ、( まだ引き摺って居るらしくゲラは笑い続けながら言葉を続ける。何とか震える片手を頭の上まで掲げると指で輪を作り君に肯定を示した ) あー笑った ... あー、来てくれてこんな笑かしてもらってわりーけど、もしかしたらあんま居らんねーかもなんだわ、ごめんネ ( 目元の涙を拭いながらゆっくり頭を擡げ笑いかけた ) (2023/3/2 17:31:12) |
| 大上 遼也 | > | (微かに眉間にシワをよせ、体に障りがありそうな程笑う相手を見ていた。もしかしなくとも大失敗かと背中に冷たいものが伝っていく)それなら、いい。こういったことは不慣れでな……笑ってもらえたのならば何よりだ(真似をするように指で作る輪っか。無表情のまま、小さく頷いた)ん……いや、こちらもそれ程長居できるわけでもないかもしれないのでな(とはいえこのまま窓越しに話すのはどうなのだろうかと。口元に手を添えつつ何かを考える動作。靴を脱ぐと桟に足をかけ、軽やかな動作で部屋の中へと身を滑り込ませた)……失礼する (2023/3/2 17:39:26) |
| 永樂 満 | > | おー！いらっしゃいいらっしゃい。あ、でもそーだな、居なくなる前に名前だけ教えて！俺みつる！！ ( 彼に手を伸ばし補助をしながらまるで自室のように彼を迎え入れた。弾む声に気持ちも乗せて、舌はぺらぺら言葉を紡ぎ出す。) あ、だいじょーぶ？怪我してない？ ( 流石に窓から丁寧に入る客人を迎え入れた事は少ないから、いくら軽やかな身のこなしで飛び越えようとも不安が勝り危惧の言葉を ) (2023/3/2 17:46:21) |
| 永樂 満 | > | (( んァーーーごめん！！！落ちる！！！！本当にごめん！！良けりゃまた相手してくれ！！！またね！！！(↓) (2023/3/2 17:52:02) |
| おしらせ | > | 永樂 満さんが退室しました。 (2023/3/2 17:52:06) |
| 大上 遼也 | > | ……そういえば挨拶がまだだったな。おおがみ、だ。下は、りょうや(重ねる手のひら。外にいたせいか、やけにひんやりとしている。ありがたく手を借りながら部屋へと入ると後ろ手で窓をしめた。触れたままの手を軽く握る)何の問題もない。このあたりは……若干火傷したが(そっ、と己の胸に手を添えながら。真面目な表情であるが、ふざけているつもり) (2023/3/2 17:52:35) |
| 大上 遼也 | > | ((おっと、お疲れ様。喋るスピードがゆっくりで失礼した。また会えた時に話をしてくれると嬉しい(手をひらり、と) (2023/3/2 17:53:38) |
| 大上 遼也 | > | あまり急かされた記憶もないのだが、ペースが遅いのを若干気にしているというか……テンポが悪くなりがちな癖をどうにか治せないといけないと思っているのだが。思っているだけですぐに治るようなものではないというか……(腰かけたのはソファーの端。肘をつき、そちらの手を使い口元を覆い隠した) (2023/3/2 18:01:28) |
| おしらせ | > | 狗山あきらさんが入室しました♪ (2023/3/2 18:22:25) |
| 狗山あきら | > | ＿＿＿りょー、ぉ…ちゃんっ！！( そろり、扉を開くと隙間から室内をうかがう。どうやら見知った顔が居るようだ、悪戯心が擽られればやることはただひとつ。さしあし忍び、静かに貴方の背後まで歩み寄るとバァ、と飛び出た ) (2023/3/2 18:24:12) |
| 大上 遼也 | > | (心地よい温かさに甘えるように身を預けるソファー。人気がなければ気も抜けるというもの)おわっ……！(まるで押されたように前に傾く上半身。転調した鼓動を落ち着かせるべく、胸を押さえながら振り向いた。金色が煌めく)お、おぉ……元気があるようで何よりだ。少しばかり驚いたが…… (2023/3/2 18:29:04) |
| 狗山あきら | > | 大成功ー！あ、寿命縮んだりしてねぇ？大丈夫？( バンザイ、分かりやすく喜んだのもつかの間。あなたが心臓を抑える様、添えられた胸元の掌に気が付くと前へ回り込む。そしてしゃがんで前かがみになった貴方と視線を交わらせる為に見上げた ) (2023/3/2 18:31:31) |
| 大上 遼也 | > | (ふふ、と歌うような笑い声が耳へと届くかもしれない)問題ない。それ程やわではないからな(押さえていた手を離し、小さく頷く。まだ少し早いリズムを刻んではいるが狩られるのをまつ小動物のような心臓はしていない。絡みあう視線、怜悧な琥珀色が優し気に細まった)まったく……困ったものだな(ぽすん、と手は頭の上へ) (2023/3/2 18:37:13) |
| 狗山あきら | > | へへ、ごめんなさーい、パパ。( 怒られるどころか貴方の顔に浮かんだ笑みにつられて此方もだらしなく笑う。腕は自分のお膝、そして頬杖をつく様に曲げると掌の上へ顎乗せ交わった視線に満足。幼子を宥めるかの様な声音に態とらしくお巫山戯を混ぜて語尾を緩め ) (2023/3/2 18:41:45) |
| 大上 遼也 | > | (ゆっくりと閉じられる瞳。溜息。何か口にしていたのか、吐息時混じった爽やかで甘い香りが肌を撫でていく)可愛い子ぶったら許されると思っているのだろう。悪い息子だ(下がっていく手。指先が鼻先をつつき、むぎゅ、と摘まんだ。許すも何も怒ってなどいないのだけれど) (2023/3/2 18:49:18) |
2023年02月22日 20時59分 ～ 2023年03月02日 18時49分 の過去ログ
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