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「死闘村『カグラムラ』【舞台場】」の過去ログ

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2023年01月20日 00時00分 ~ 2023年03月03日 00時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

フェアバーン【了解です、では此処で〆ですね。対戦お疲れ様でした!】   (2023/1/20 00:00:16)

風蓮【はい、ありがとうございました!お疲れ様です~~!】   (2023/1/20 00:00:44)

おしらせ風蓮さんが退室しました。  (2023/1/20 00:01:20)

フェアバーン【お疲れ様でしたー!】   (2023/1/20 00:03:28)

おしらせフェアバーンさんが退室しました。  (2023/1/20 00:03:32)

おしらせヨカゼさんが入室しました♪  (2023/1/26 18:07:55)

おしらせマツリさんが入室しました♪  (2023/1/26 18:08:22)

ヨカゼ【では、改めて宜しくお願いします】   (2023/1/26 18:09:15)

マツリよろしくお願いします   (2023/1/26 18:10:36)

マツリすみません名前の設定のところに表示するのに手間取りまshた   (2023/1/26 18:11:01)

ヨカゼ【いえいえ大丈夫です。描写の書き出しですが、どちらから書き出しましょうか?そちらが難しいのならこちらから書き出しますが。】   (2023/1/26 18:12:44)

マツリhttps://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ391689.html とりあえずキャライメージこの子でいきますね】   (2023/1/26 18:13:27)

マツリ【言い出したのこちらなので、ちょっとまっていただければ最初かきますが】   (2023/1/26 18:14:14)

ヨカゼ【ならお願いしてもよろしいでしょうか。その間にそちらのキャライメージの方を読み込みたいので】   (2023/1/26 18:15:32)

マツリ(やっと復讐のチャンスがきた。賭け試合で負け恥辱罰をうけたあの屈辱を倍にして返してやる……)レズテクには自身のあるヒナタ、逆恨みではあったが真剣勝負で負けたままではプライドが許さなかった女としてヨカゼを屈服させなければ気がすまないと決闘を申し込んだのだ。勝負は先に絶頂した方の負け。ルール無用の「カグラムラ」でヨカゼに復讐するためにあらわれた。チャイナドレス風のリングコスチュームを晒し決闘場に姿を表した。その目は復讐に燃えていた   (2023/1/26 18:21:20)

マツリ【こんな感じでどうでしょうか】   (2023/1/26 18:21:35)

ヨカゼあら…貴女は、お久しぶりですね?もしかしてリベンジに来たのでしょうか?(舞台に上がれば既に対戦相手となるチャイナドレス風の姿の女がこちらを睨みつけており、誰かと思い眼鏡越しに見る相手の姿は、過去別の裏試合で倒し、恥辱に沈めたた筈の女、マツリだった。)ふぅん……絶頂した方が負け、とは聞いていましたけども、まさか殴り合いでは勝てなくても性技でなら負けない、なんて思ってるんじゃ無いですよね?(そう復讐に燃えるマツリを挑発するようにサラシで潰していてもその豊満さが見える胸を両腕で押し上げ、持ち上げる。マツリはどうか知らないが、こちらはそういう勝負も得意分野だ。)……また前と同じ様に叩きのめしてあげます。だから簡単に潰れないで下さいよ。   (2023/1/26 18:28:23)

マツリ(ふん、気に食わんわぁ。余裕ぶっちゃって。すぐに涙流して喘ぎ声あげさせてやるわよ。私のレズテクなら瞬殺しちゃうかもだけど、トドメささないように気をつけないとね……)前回の勝者の余裕が見れるヨカゼを睨みながら、決戦場の中央へとあるき出す。   (2023/1/26 18:34:44)

マツリ【イカせあいですし、お互い媚薬とか盛ってる設定でいいでしょうか?ダメージが快感になるとか、絶頂すると激しく飛び意識を持っていかれる程の快感に襲われ決着する。みたいな】   (2023/1/26 18:36:35)

ヨカゼふふ、怖いですね……そんな顔するんですから、しっかりとわたしの身体に喰らいついてくれますよね?前みたいにすぐにへばっちゃうのはもう勘弁ですよ?(こちらを睨みつけながら中央へと歩き出すマツリに態とらしく微笑みかけながらも、余裕ぶった足取りで同じ様に中央へと歩き出し、互いに目の前に立って向かい合う。)   (2023/1/26 18:39:01)

マツリ【ではそろそろ始めますか?】   (2023/1/26 18:39:32)

ヨカゼ【なるほど、媚薬了解しました。そうですね、ヨカゼもマツリも互いに準備万端でしょうしサイコロを振りましょうか】   (2023/1/26 18:40:34)

マツリ2d6 → (1 + 4) = 5  (2023/1/26 18:41:05)

ヨカゼ2d6 → (1 + 6) = 7  (2023/1/26 18:41:16)

マツリ【先制とられたあ、どうしましょう?攻撃側からのロルでいいでしょうか?】   (2023/1/26 18:41:56)

ヨカゼ【最初はこちらの勝利ですね。ルールの通りこちらから攻撃ロルする感じですが、そちらは戦闘ルールの死劇は使いますか?】   (2023/1/26 18:42:41)

マツリ【死劇は温存です。ではお願いします】   (2023/1/26 18:43:15)

ヨカゼ(互いに向かい合い視線を合わせる、それが彼女達にとっての戦闘開始の合図だった。先に仕掛けたのはヨカゼ、マツリの胸元へ向けて軽いジャブと言わんばかりに右拳を叩き込み、マツリの左乳房を弾き飛ばそうとする。)……どうですか?痛みよりも快感が走る感覚。マツリもあの薬をたっぷり飲み干してる筈、ですよね?(ヨカゼが振り抜いたその拳は、速度を重視した故にあまり力は入っていなかった。しかし試合前に摂取した媚薬は、受けたダメージを快感に変換するという話であり、媚薬の強さも相まってマツリにはかなりの快感が走っているだろうと眼鏡の後ろの眼を細めながらマツリの反応を観察する。)   (2023/1/26 18:49:52)

マツリお互いの距離が詰まり間合いに入った瞬間だった。ヨカゼの右手が攻撃してくる。これは試合ではなく決闘。ゴングがあるわけではなかった。だがそんな事はマツリも承知。不意をつかれたわけでもなく明らかに牽制のような軽いパンチが飛んでくる。(ふんっ、避けるまでもないわね)マツリはパンチが軽いと見て瞬時にカウンターを狙っていた。まだ開始したばかりで気持ちが緩い序盤にデカい一発を叩き込んでやろうという思惑だった。だが、それは過ちだった。まつりの豊満な左胸にめり込んだ拳は想像を超える快感を全身に振りまいたのだ。「ひっ……ひぅぅいいっっああっ!あ、ああっっーー」カウンターどころでは無かった、無様に喘ぎ超えを上げ後ろによろけるマツリ(これが…カグラマチの媚薬…なんて強力なの……)   (2023/1/26 18:57:58)

マツリ【では次のダイス振りますね】   (2023/1/26 18:58:18)

ヨカゼ【はい、了解です】   (2023/1/26 18:59:31)

マツリ2d6 → (6 + 3) = 9  (2023/1/26 18:59:52)

ヨカゼ2d6 → (4 + 5) = 9  (2023/1/26 19:00:48)

マツリ【引き分けですね、では私から書いていきますね】   (2023/1/26 19:01:25)

ヨカゼ【はい、宜しくお願いします。】   (2023/1/26 19:01:34)

マツリ大きなスキを作ってしまったマツリ、だが想像以上の反応にヨカゼも虚をつかれたようだった。思わぬチャンスに戸惑い、攻撃のタイミングを一瞬遅らせた。マツリもまだまだ元気だった。その一瞬に体制を立て直しハイキックをマツリの前方に置いた追撃してこようものなら顎を捉えるであろう一撃を放つ   (2023/1/26 19:05:08)

マツリ【こんな感じでいいですかね?チャットのルールとかイマイチ不慣れなので何かありましたら遠慮なく言ってください】   (2023/1/26 19:06:02)

ヨカゼっええ…こんなパンチでそんなに感じちゃう?気が狂ってるでしょ、運営っ……(軽いジャブ、まずはこれで互いに自分の身体に投与された媚薬の具合を確かめるつもりだったが、マツリのあまりにも反応に驚き動きを止めてしまう。こんな一撃でここまで喘いでしまうなんて、本気でやり合い始めたらどうなってしまうのか……そう考えていたのが幸をそうしたのだろう。)ッ、危なっ!?…下手に動いてたら、今のが直撃してたんですよね……これ、試合後に意識が残ってさえいれば上々レベルかも。(ヨカゼが正気に戻ったのは目の前に振り抜かれたマツリのハイキックが鼻先を掠めた時であり、困惑で動きもしなかった自らの迂闊過ぎる行動によって奇跡的に救われた形となった。)   (2023/1/26 19:14:53)

ヨカゼ【いえ、とても素敵なロルありがとうございます。次のダイス振りますね】   (2023/1/26 19:15:24)

ヨカゼ2d6 → (6 + 3) = 9  (2023/1/26 19:15:29)

マツリ2d6 → (5 + 2) = 7  (2023/1/26 19:15:43)

マツリ【つよい・・・ まだ温存するので攻撃お願いします】   (2023/1/26 19:16:16)

ヨカゼ【こちらの攻撃ですね、温存了解です】   (2023/1/26 19:16:27)

ヨカゼごめんなさいマツリ、一発も喰らわずに倒さなきゃいけなくなったので……最初から本気でいかせて貰いますねッ!(今のハイキックが直撃していたら頭が壊れてしまっていたかもしれない。その恐怖故に慢心を捨て、ハイキックを振り抜いて片脚を浮かせたままのマツリに接近し、自分の肉体をタックルする様にマツリの肉体へ押しつけながら左手を伸ばしてマツリの胸を掴み、それをぎゅーっ….と握り潰しにかかる!)ホラ、気が狂いそうな程感じちゃうでしょ…これでさっさと意識、吹っ飛ばして下さいよ…!   (2023/1/26 19:22:18)

ヨカゼhttps://www.pixiv.net/artworks/104807634 完全に出すの遅れてますが、こちらのヨカゼのイメージはこんな感じになってます】   (2023/1/26 19:24:34)

マツリ「ひゃああああぁぁぁぁっ!!ふぅっ、ん・・・・はぁ、はぁ、・・・ぅうっ、くう・・」(こっ・・・こんなはずでは・・・)一方的に喘がされるマツリ。ハイキックが空振りヨカゼのバストクローがマツリの乳房に食い込んでくる。性感帯への直接攻撃にマツリの意識が一瞬飛びかけた。だが負けん気の強いマツリ。喘ぎながらも反撃の手はヨカゼの急所に伸ばしていた。(密着したのが運の尽きね……、私の性技であなたも喘ぎなさいよっ)こっそりと近づくその指はヨカゼの股間を狙っていた。快感が襲ってきて一気には動けない。だが指がバレなければ反撃の目もある。マツリの目は喘ぎながらも常に反撃の希望を持っていた   (2023/1/26 19:32:09)

マツリ【イメージありがとうございます。ではダイス振りますね】   (2023/1/26 19:32:33)

マツリ2d6 → (5 + 1) = 6  (2023/1/26 19:32:44)

ヨカゼ2d6 → (4 + 1) = 5  (2023/1/26 19:32:53)

ヨカゼ【こちらの敗北ですね、死劇は使わず温存します】   (2023/1/26 19:33:44)

マツリ【やっと勝ったぁ。了解です少々お待ち下さい】   (2023/1/26 19:34:01)

マツリ幸運だったのかマツリが攻め急いだのかわからないがマツリの反撃の指が伸びている事はバレていなかった。マツリの指がヨカゼの股間に触るや否や弾けるように手が動き一気に股間を掴んだ。同時にバストクローの手が止まる。(ふ・・・ふふふ・・・効くでしょ。直接攻撃は・・・さぁこっちの番よ)ヨカゼが仰け反ったスキに抱きつきながら押し倒した。その股間にはマツリの手が逃がすものですかと食らいついている「一気に決めてやるわ」マツリの手が卑猥に動き出した   (2023/1/26 19:40:03)

マツリ【すみませんLP1個減らしてなかったので修正しました。今LP3でしたね】   (2023/1/26 19:43:20)

ヨカゼッ、いつの間、にィ!?んぁはぁぁああッ、アッ、ぁァぁァァ!?(自分が掴み力強く揉みしだき続けていたバストクローによって喘がされているマツリがまさか反撃の手を仕掛けているとは思っておらず、そのままマツリを押し倒すつもりだった媚薬よる凶悪な快感が初体験のヨカゼの肉体は、マツリの片手1つのグレープフルーツクローによって腰と背筋を跳ねさせながら喘ぐ以外の行動をする事が許されなくなった。)ひぎゅいっ!?だめっ、こんな快感ッ……頭がっ、とぶっっっ!!?(腰をビクッと跳ねさせながら嬌声を吐き出し、目の前のマツリに縋る様にその身を押し付け寄りかかるヨカゼ。しかしそんな甘えはマツリに許されるわけもなく、もう一度股間をぎゅっと掴まれるだけでヨカゼの腰は簡単に跳ねて身体を仰け反らせてしまう。そのまま押し倒されたヨカゼは床となる土俵に背中から叩きつけられながらマツリの動き出した手による割れ目への陰湿な責め立てに悶え喘ぐ事しか出来なくなってしまった。)アッ、そこは本当にダメ、きがくるうっ、頭がはじけるっんはぁんっ♡   (2023/1/26 19:50:02)

ヨカゼ【次のサイコロ行きますね】   (2023/1/26 19:52:37)

ヨカゼ2d6 → (6 + 3) = 9  (2023/1/26 19:52:41)

マツリ2d6 → (2 + 2) = 4  (2023/1/26 19:52:58)

マツリ【つよい・・・ここは負けたくないので逆転使いますね】   (2023/1/26 19:53:48)

ヨカゼ【了解です、お願いします】   (2023/1/26 19:54:26)

マツリ2d6 → (1 + 5) = 6  (2023/1/26 19:54:30)

マツリ2d6 → (6 + 3) = 9  (2023/1/26 19:54:36)

マツリ【ぐぬぬ おしい】   (2023/1/26 19:54:49)

マツリ【これは大きくならなかったから逆転失敗でこちらの負けですよね】   (2023/1/26 19:55:15)

ヨカゼ【あ、同じ出目なので引き分けで大丈夫ですよ】   (2023/1/26 19:55:50)

マツリ【おおっそんな救済判定がw、ではそちらからですかね待ってます。引き分けでも攻撃してきてもいいですよ。その時はこちらも同じ感じの攻撃を返す感じで互角にもっていきますね】   (2023/1/26 19:57:15)

ヨカゼ【少々分かりにくいですね、近いうちに補足説明を入れておきます。攻撃了解です、少々お待ちください】   (2023/1/26 19:58:36)

ヨカゼんは、ぁぁ……んぁ、ぅ……♡(ヨカゼを苦しめているのは股間に走る快感だけではなかった。強すぎる快感が身体を走った事によりサラシで潰した筈の胸からピンと2つの突起がサラシの下からでも分かるほどに勃つ事で激しく自己主張を始め、サラシの乳房の間で潰されてしまい、新たな快感を生み出しつつあった。)ぐ……っふーっ……私が、やられるだけだと思ってませんよねッ…!(股間を嬲られて腰を跳ねさせてしまっているが、押し倒され自分の上にマツリがのしかかっている今の状況なら反撃は容易い。最早自分を苦しめるだけとなったサラシを乱雑に解き、口から漏れ出す喘ぎを必死に噛み殺しながらマツリの頭を掴み、自分のさらけ出した豊満な胸にその顔を押し付けて呼吸を封じるブレストスムーザーを仕掛けにかかるが…!)   (2023/1/26 20:08:41)

マツリ「――――ふぐっ!?(――――んっ!!?? んぐぅ、んんっ!! んんんんん!!)」突如さらされたヨカゼの乳房に顔を押さえつけられた。その巨乳に埋まれば呼吸の隙間などありえない。完全に呼吸を絶たれ。口の中にはよだれが溜まる。だが逃げ場のないヨダレはマツリの口に溜まるだけだった。(この・・・)だがマツリも一歩も引かなかった。上に乗っているため、なりふり構わず暴れれば脱出はできただろう。しかしグレープフルーツクローが決まり、股間を弄っているチャンスでもあったのだ。窒息するのが先か、ヨカゼが快感に負けて頭を自由にするのが先かの真っ向勝負。マツリの手が一気にスパートをかけるために高速で振動しだした。(ん・ん・ん・・ イケイケイケぇ・・・・・早くイッてぇええ・・・)マツリは涙目になりながら手マンを続けた   (2023/1/26 20:17:01)

マツリ2d6 → (2 + 2) = 4  (2023/1/26 20:17:16)

ヨカゼ2d6 → (1 + 3) = 4  (2023/1/26 20:17:40)

ヨカゼ【引き分け…w互いに意地の張り合いみたいになってますね】   (2023/1/26 20:18:26)

マツリ【おっと引き分けですか、この場合どうします?どちらから書きましょうか?】   (2023/1/26 20:18:27)

ヨカゼ【戦闘ルール上前回の敗北側からロルする流れなので、今回はそちらからお願いしてもよろしいでしょうか】   (2023/1/26 20:19:43)

マツリ【了解です。少々お待ち下さい】   (2023/1/26 20:20:22)

マツリ双方一歩も引かない我慢比べ。ヨカゼの耐えが想像以上だった。この媚薬で弄っているのにまだ絶頂しない。マツリの顔が酸欠で真っ赤になり、苦しさが快感となって全身に襲いかかった。快感と酸欠のダブル攻撃はマツリの計算には無かった。(そんな感じてる。苦しみも快感になるなんて・・・)マツリの股間がブルブル震えると、ジュンっと愛液が溢れ出した。(ま・・・まずい・・・負ける・・・)マツリの心が折れかけていた   (2023/1/26 20:26:14)

ヨカゼんはっァ…ンぃっ、んんぅ……♡(ブレストスムーザーを掛けて数十秒経つが、マツリの指の動きが鈍る事は無く、寧ろ激しさを増しており、必死に喘ぎを噛み殺していた筈のヨカゼの口からは情けなく喘ぎが垂れ流されてしまっている。本当は直ぐにでも意識を快感のままに跳ねさせたい。しかしマツリが2発攻撃を叩き込んだマツリが責め立てを続けているのに、1回の股間責めで屈してしまう等、ヨカゼのプライドが許さなかった。故に両手でマツリの頭を押さえ込んでいるが故に無抵抗で股間を弄られ続けるまま、必死に耐え続けてマツリが窒息で動きを鈍らせるのを待つ事しか出来ない。……視界を潰されている今のマツリには見えていないが、股間を責め立て続けられているヨカゼの眼には涙が溢れ出しており、口から漏れる荒い呼吸も合わせてヨカゼの眼鏡を曇らせてしまっていた。ヨカゼとて、精神的な限界は近いのだ。)   (2023/1/26 20:33:21)

ヨカゼ2d6 → (1 + 6) = 7  (2023/1/26 20:33:29)

マツリ2d6 → (2 + 6) = 8  (2023/1/26 20:34:38)

ヨカゼ【ここは意地の張り合いに負けたということで死劇は使わずに行きます】   (2023/1/26 20:35:21)

マツリ【よーし、さあどうしますか】   (2023/1/26 20:35:28)

マツリ【了解です少々お待ちを】   (2023/1/26 20:35:40)

マツリ(も・・・もう・・・・・・だめ・・・イクゥーーーーーーー)マツリの腰がブルっと震えた瞬間だった。ヨカゼの顔を抑えていた手がなくなりマツリの口に新鮮な空気が入り込む。「はぁ~~~~~~~~~ーー」涙目のマツリ、ついに開放され我慢比べに勝ったかに見えた。しかしマツリの股間からプシーっと愛液が吹き出した。痙攣するマツリ。窒息失神こそしなかったもののマツリが軽く逝ったのだ。だがそれは勝負を決めるほどの絶頂ではなかった。「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁ!!」痙攣しながら呼吸を整えるマツリ、それは決定的なほどのスキであったにも関わらずヒカゲの追撃は来なかった。息も絶えたえで涙を流しながらヒカゲを見るとピクピク痙攣していた。相打ちだったのだ。その事にいち早く気がつけたマツリ。必死に体制を整えると意地で体を動かす。それは前回の敗北からの意地だった。今度はマツリが上半身を自ら露出させた。惜しげもなくさらされた豊満な乳房、それをヒカゲの顔に押し付け土俵と乳房のサンドイッチで追撃をかける。「逝けえええええええええ―――~~~~~~~~っ!!!」ブレストスムーザー返しでトドメをさしにかかった。   (2023/1/26 20:48:46)

ヨカゼあひゅ…♡ァ……だめ……おまんこの疼きが…止まんないっ……!(マツリがヨカゼを見た時、ヨカゼのパンツをずらされ晒されながらずっと弄られていた股間からはマツリ以上の愛液がとろとろと垂れ落ちていた。そしてヨカゼの両腕は手の力が抜けているのにも関わらず必死にヨカゼ自身のお腹を押し込んで無を押さえつけようとしている。マツリの必死の責め立てはヨカゼの股間だけでなく精神も掻き回しており、ヨカゼの思考は快感で埋め尽くされて股間を痙攣させ続ける事しか出来ないほどにまで意識を狂わせており、本当は今すぐにでも股間を慰めたいが、今弄ってしまえば間違いなく本気で絶頂してしまうのがわかっている故に触れることが出来ないでいた。)   (2023/1/26 21:03:53)

ヨカゼやめでぇ…いま、いまだけはっ、ホントにダメぇ……んぶぅぅぅぅっ♡(そして幾らヨカゼが狂いかけようとも、自身に怒りを持つマツリは待ってくれなどしない。今のヨカゼには自ら乳房をさらけ出し、自分の顔を押し潰すマツリの動きを見ている事しか出来ず……次の瞬間、ヨカゼの視界は真っ暗になり、衝撃と苦痛によってヨカゼの股間は大きく潮を吹いてしまった……しかし、それはヨカゼの本気の絶頂では無い。ヨカゼの意思は、まだ折れていなかった。)   (2023/1/26 21:03:56)

ヨカゼ【長くなり過ぎたので分割させて頂きました、続けてサイコロ振りますね】   (2023/1/26 21:04:21)

ヨカゼ2d6 → (4 + 6) = 10  (2023/1/26 21:04:33)

マツリ2d6 → (5 + 6) = 11  (2023/1/26 21:05:27)

マツリおおお   (2023/1/26 21:05:37)

マツリ【さぁどうしますか?ニヤニヤ】   (2023/1/26 21:05:55)

ヨカゼ【クリティカルですね、これは不味い……決戦は使いません、そのままどうぞ……】   (2023/1/26 21:06:12)

マツリ【ついに逆転ですね、では少々お待ちを】   (2023/1/26 21:06:47)

マツリ暴れるヨカゼを抑え込みながらヒカゲの呼吸はどんどん正常に戻っていく。逆転だ。誰が見ても有利を取っているのはヒカゲであった。もがくヨカゼはなんとか呼吸をしようともがいている。その気持ちがマツリにはよくわかった。なにしろ先程自分が食らっていたのだ。「ふふふっ、ここでしょ。さぁ・・・・・悶なさい」片手は頭を抑えていたがもう片方の手がヨカゼの股間に伸びていた。軽く絶頂したヨカゼのオマンコはすでに出来上がっており直接指が触れた瞬間にビクっと動く。窒息による快感が全身を襲っているはずだ。さらにオマンコへの直接攻撃でヨカゼの体はビクンビクンと痙攣しだした。「あはははははっ。これよこれっ!!これが見たかったのよ」自分の下で無様に痙攣するヨカゼに気を良くするマツリ。前回の敗北の屈辱が晴れていく気持ちを味わっていた。だがヨカゼの抵抗は続いていた。それは気持ちが折れていない事を表す。「ふんっ、まだ諦めてないの、しぶといわね。私の勝ちよ、屈服しなさい」   (2023/1/26 21:23:35)

マツリだがヨカゼの抵抗はつづいていく。手マンしている指から伝わる振動、もう絶頂間近なのは伝わってくる。このままラッシュすれば確実にトドメをさせるだろう。しかし、そんな勝ち方をマツリは望んでいなかった。心をへし折り完全に屈服させてこそこの決闘に意味がでる。ただ勝つだけでは、ただの勝利、一勝一敗になるだけだ。心をへし折ってこそなのだ。マツリはあえて乳房を放しヨカゼに呼吸を与える。「どう、もう抵抗できないでしょ、諦めなさい」勝ち誇った顔でヨカゼにギブアップを促すがイエスとは返ってこなかった。「そう、ならもう一度よ」涙目のヨカゼにもう一度乳房で圧迫する。ぎりぎり絶頂させないようにコントロールしながら心が折れるまでいたぶるつもりなのだ。その顔はもう勝利したかのように勝ち誇っていた。   (2023/1/26 21:23:58)

マツリ【ちょっと長くなったので2つにしました。ちょっと失礼な感じかもですが大丈夫でしょうか?】   (2023/1/26 21:24:40)

ヨカゼ【いえ、とても素敵なロルです。その流れに合わせて続きを書きますね】   (2023/1/26 21:25:49)

ヨカゼ(カラン、と音が響く。ヨカゼの眼鏡が、邪魔くさいとマツリに奪われ投げ捨てられた音だ。そしてマツリの豊満な乳房に押し潰されて快感によって震える手でマツリを押しのけようとするが、そんな動きはマツリがヨカゼの割れ目に軽く触れるだけで簡単に封殺出来た。ヨカゼのおまんこはマツリの容赦ない責め立てとブレストスムーザー返しにより止めどなく愛液を吐き出し続けており、そこを直接掻き回されてしまえばヨカゼはマツリの胸の中でくぐもった叫びを上げだしてしまい全身がビクビク震える。しかしそんな状況でもまだヨカゼの心は折れておらず、マツリへの復讐心のみを心の支柱にして快楽に耐え続ける。……暫くして、マツリはあえてヨカゼの顔を解放し、ギブアップを促してきた。それにヨカゼはとろんと蕩けきった雌の表情でマツリに中指を立てる事で応えた。「そう、ならもう一度よ」そう言って再び押し潰されたが今度の責めは違った。先程とは違いじれったく、ゆっくりとした責め立て。ヨカゼはこの時漸く、マツリが自身を敢えてギブアップで打ち負かしに来ている事を理解した。)   (2023/1/26 21:35:19)

ヨカゼ2d6 → (5 + 1) = 6  (2023/1/26 21:35:49)

マツリ2d6 → (6 + 1) = 7  (2023/1/26 21:37:37)

ヨカゼ【流石に此処は冷静で耐えます…】   (2023/1/26 21:39:08)

マツリ【運が向いてきました 了解です、ロルはどちらからにしましょう?】   (2023/1/26 21:39:35)

ヨカゼ【出目で敗北してるのでそちらの攻撃をこちらが耐え続けている感じでお願いします】   (2023/1/26 21:40:16)

ヨカゼ【そちらからでお願いします】   (2023/1/26 21:40:32)

マツリ【了解です。少々お待ち下さい】   (2023/1/26 21:40:39)

マツリ(くっ、しぶといわね。なんて精神力なの・・・)何度ブレストスムーザーでギブアップを促してもヨカゼの心は折れなかった。このままでは心を折ることができないと悟ったマツリは攻め方を返ることにした。「ほらっ立ちな」立ち上がったマツリはピクピクと痙攣するヒカゲの髪を引張り立ち上がらせる。完全に棒立ちで意識朦朧とするヒカゲは無防備だった。そこに助走をつけて走り込み直前で勢いを殺すことなく3回転する。まるでフィギュアスケートのトリプルアクセルのようだった。そこから繰り出される蹴りはまさに脅威の一撃。マツリの必殺技だった。当てることが難しいこの技だがグロッキー状態のヨカゼならば決まる。性技でギブアップを奪うのではなく、何度もノックアウトして心を折る方針に変えたのだ。「これで一回いっときな」マツリの足がヒカゲの豊満な胸めがけて繰り出された   (2023/1/26 21:51:41)

ヨカゼ(何度も何度も顔を潰されるが、ヨカゼの意思は折れることは無く、マツリの顔が見える度に反抗の意思を示す。……しかし今度のマツリの攻撃は違った。いきなり自分の髪の毛を掴みながら無理矢理立たされてしまう。眼鏡が無くなり、目元が涙でいっぱいなヨカゼはその後のマツリの行動を視認出来ぬまま拳を構えながらゆっくり呼吸を整えようとする……次の瞬間、ヨカゼの乳房はマツリの恐ろしい威力の蹴りによって蹴り潰され、ヨカゼの肉体は土俵を転がり、その股間からは盛大に愛液が吹き散らされてしまう……しかし突如、倒れ込んだヨカゼはその口から狂ったような笑いを上げだした)あっはははッ……!本気で潰しに来ておいてぇ………その程度、なんですねマツリ……♡そんなへなちょこな蹴りじゃ……私の意識、刈り取れませんよ……もっと、本気で来てくださいよっ……。(そうマツリを挑発しながら胸を真っ赤に染めつつ自分の意思でヨロヨロと立ち上がるヨカゼは、誰がどう見ても満身創痍だった。しかし、当の本人はそんな事を気にもせずに不気味な笑みを浮かべながらマツリに中指を立てて挑発する。)   (2023/1/26 22:01:48)

ヨカゼ2d6 → (2 + 5) = 7  (2023/1/26 22:01:55)

マツリ2d6 → (5 + 3) = 8  (2023/1/26 22:03:00)

ヨカゼ【ずっと出目で勝てない……此処はダメ元で逆転してみます】   (2023/1/26 22:05:51)

マツリ【ダイスが絶好調になりました。どうしますか?】   (2023/1/26 22:05:52)

マツリ【了解です】   (2023/1/26 22:06:01)

ヨカゼ2d6 → (5 + 4) = 9  (2023/1/26 22:06:10)

マツリ【おっと一発つもですね、反撃お願いします】   (2023/1/26 22:06:45)

ヨカゼ【上回ったのでここでストップし、こちらの攻撃です】   (2023/1/26 22:06:49)

ヨカゼ(自分の挑発にマツリが乗って襲いかかってきたならばヨカゼは落ち着いて呼吸を整える。……チャンスは一度だけ、此処を逃せば自分はもうマツリのサンドバッグになるしかない。……マツリに蹴り潰された乳房が疼き、アバラ骨から熱い熱の様な感覚を感じる。今は媚薬で感覚を狂わされているが、恐らくヒビが入っているのだろう。その快楽に変わった痛みのせいでヨカゼのドロドロのおまんこからはドロっとした透明な液体の塊がぼとりと垂れ落ちる。……快楽と視力でボヤけた視界の中、自分に近付きトドメを刺しに来るマツリの攻撃に合わせてヨカゼは勢い良く自分の股間の感覚を無視して自分の右脚を振り上げ、マツリの下腹部を踏み抜く様に前蹴りで蹴り潰しにかかった。)これで、壊れなさい。   (2023/1/26 22:14:26)

マツリ(ほんとに、しぶといっ)必殺技が決まり打撃による快楽で軽く逝ってるにもかかわらず減らず口が止まらない。ヒカゲの精神力に苛立ちを覚え始め攻撃が雑になってきていた。ヨカゼからの反撃はない。心のどこかでそう決めつけていた。その奢りがマツリに屈辱を与える事になった。またしても助走をつけて飛びかかったその時、ヨカゼの足が狙いを澄ませて襲いかかってきたのだ。トリプルアクセルは威力は絶大だが途中では止まれない、ヨカゼの蹴りがマツリのオマンコに直撃した。「ひっ・・・・・ぎいいいいいぃぃぃぃ―――~――――!!」マツリは倒れ込み、転げながら背中が反り返り、オマンコからは潮が吹き上がった。強烈なカウンターはマツリを軽い絶頂へと導いていた。今度はマツリがビクビクと痙攣する番だった。だがヨカゼも必死の抵抗だったため追撃はできなかった、マツリは涙目になりながらフラフラと立ち上がるとヒカゲを睨みつけた。   (2023/1/26 22:25:20)

マツリ2d6 → (5 + 4) = 9  (2023/1/26 22:25:47)

ヨカゼ2d6 → (3 + 5) = 8  (2023/1/26 22:28:06)

ヨカゼ【もう抵抗は出来ないので素直に受けるしか無いですね……】   (2023/1/26 22:28:27)

マツリ【あぶない、では攻撃ロルかいていきますね】   (2023/1/26 22:28:45)

マツリ傍目にはお互いがグロッキー、だがそれまでの蓄積で限界が近いのはヒカゲだった。とんでもない精神力で耐えられてはいるが連続ブレストスムーザーで体力が削られていたのだ。お互いの間合いに入り対峙した瞬間、ヒカゲがヨロけた。「スキありっ!!」オマンコ蹴りのお返しと、マツリの前蹴りがヒカゲのオマンコに突き刺さる。倒れ込むヒカゲにトドメとばかり覆いかぶさりトドメをさしにかかる。もう悠長にはしていられない、軽くとは言え何回か絶頂しマツリの体も出来上がっていたのだ。もう余裕はない。「これでトドメよ」マツリの手が倒れ込んだヒカゲのオマンコへと伸びていった   (2023/1/26 22:35:07)

ヨカゼっあ……まず、いっ……♡(ヨカゼはもう歩いてマツリに追撃を仕掛ける余裕すらなかった。歩いた瞬間、その脚の動きで膣が刺激されて失禁してしまう可能性を感じ取っていたからだ。故にマツリの攻撃を最小限の動きでカウンターする戦術しか取ることが出来ず、互いに睨み合ったままジワジワと間合いが縮まり……今なら蹴りが届く、とヨカゼが脚を振りあげようとした瞬間…!ヨカゼのおまんこがちょろろろろ……と微量ではあるが、透明な液体を垂れ流した。……ヨカゼの股間はもう小さな脚の動きにすら耐える事が出来ない程に限界であり、失禁してしまった片脚立ちのヨカゼはバランスを崩しそのままよろけてしまい…)ぎゅ、ひぎぃぃぃぃいっいっいいいい!!(その隙を待っていたマツリの前蹴りにヨカゼの失禁中のおまんこが蹴り潰されてしまう。防御も、心構えも出来ぬままに叩き込まれた最悪の快楽は、ヨカゼの身体を何度も跳ねさせた挙句にヨカゼの豊満な乳房から白い液体を分泌し垂らし始める……前蹴りによって殆ど意識が飛びかけてしまったヨカゼは、大した抵抗も出来ぬままにマツリに押し倒され、のしかかられてしまえばヨカゼにはマツリの手を止める手段は無く……)   (2023/1/26 22:47:55)

ヨカゼ2d6 → (2 + 2) = 4  (2023/1/26 22:48:09)

マツリ2d6 → (6 + 2) = 8  (2023/1/26 22:48:19)

ヨカゼ【ぐぅう……負けました……】   (2023/1/26 22:48:44)

マツリ【決着ですね、ではトドメロル書かせていただきます】   (2023/1/26 22:48:51)

マツリヒカゲのオマンコは何の抵抗もできないままマツリの指を受け入れた。完全にできあがっているそのオマンコはもうだらしなくヨダレを垂らし、なすがままになっていた。「これでフィニッシュよ」マツリは背後からヒカゲに襲いかかると、足を持ち上げマングリ返しに固めた。お互いの視線が交差した瞬間、マツリの口がヒカゲのオマンコに吸い付いた。舌がオマンコを蹂躙し、ジュルジュルと卑猥な音を立てる。よがり声を聞きながらその舌は容赦なく舐め回す。その卑猥な音に混じって涙をすする音がマツリの耳に聞こえた。もはや脱出は不可能、逆転の可能性がなくなったヒカゲの心が折れかかっているのだ(ついに追い詰めたわよ、ヒカゲ)「さあギブアップしなさい、そうすればここで終わりにしてあげるわよ」それは甘い言葉だった。もう敗北の決まったヒカゲに取って、後はどう負けるか、なのだ。無様に性技で絶頂しアヘ顔を晒して負けるか、ただの敗北で終わらすかだ。追い詰められ心の弱ったヒカゲに選択肢はなかった。   (2023/1/26 23:07:17)

マツリしかし、その言葉を口にしようとした瞬間。それを察知したマツリは言葉より早く動いた。ヂュルルルルルゥ~~~~ッッッ。トドメとばかりに卑猥な音をたてだすヒカゲのオマンコ。マツリはただ勝つだけでなく完璧に屈服させたいのだ。ヒカゲの心を折り、さらにアヘ顔で絶頂させるという鬼畜の所業を狙っていたのだ。これでこそ完全勝利。マツリの性的攻撃に屈服したヒカゲオマンコは盛大な潮を拭き上げて痙攣した。それは決着の一撃となりヒカゲは無様なアヘ顔をさらし盛大に絶頂した。やりきったいういい笑顔でマツリはリベンジを果たしたことに満足した。   (2023/1/26 23:07:29)

マツリ【こんな感じでどうでしょうか】   (2023/1/26 23:07:44)

ヨカゼ【ありがとうございます、ヨカゼの反応だけ書かせていただきますね】   (2023/1/26 23:09:22)

ヨカゼ(ぐちゅぐちゅとマツリの思うがままにされていたヨカゼの割れ目も、ヨカゼ自身ももう限界だった。口から喘ぎ声を漏らしながらもその眼は何処か遠くを見ており、意識が途切れる寸前と言っても良い状態だった。そんな中体勢を変えられてマングリ返しの体勢に固められた時、ヨカゼとマツリは眼が合う。片方は完全に怯えきった眼であり、もう片方は勝ちを確信した眼をしていた。その直後に響く卑猥な水音と同時に一人の女の絶叫に近い叫びが舞台に響き渡る。しかしそれもジワジワと弱まっていき、最後には涙を啜る音と股間を啜る音だけが残った。)……ッ、わたしの…ぎ…ぶううううっ!?んぁぁああァァアあaあァァ!!??(この時に至って漸くヨカゼは敗北を受け入れる事にし、マツリの望む言葉を口から吐き出そうとした瞬間、マツリの最後の責めが唐突に開始される。)   (2023/1/26 23:18:43)

ヨカゼいぎゅっ!いぎゅ、ぎぶぅ!ぎぶあっ、あっぶするっで、いっでるのにぃぃぃ♡(泣きじゃくりながら必死にギブアップを宣言しようとするヨカゼだがマツリはそれを気にもとめない。弄ばれた。その感情と絶望がヨカゼの心を支配した時、彼女の心は完全にへし折れ、その意をおまんこが証明した。)んぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ♡(盛大に絶頂し、アヘ顔を晒しながら意識を手放すヨカゼ……マツリによる完全勝利の為だけに無様な姿で尊厳さえも貶められた敗者が、そこに転がる事となった……)   (2023/1/26 23:19:35)

ヨカゼ【こんな感じで如何でしょうか】   (2023/1/26 23:19:49)

マツリ【ありがとうございます。いい感じに決着がつきました】   (2023/1/26 23:20:30)

マツリ【ではまた時間ができたら覗きに来ようと思います。タイミングが合えばまたよろしくおねがいします】   (2023/1/26 23:22:32)

ヨカゼ【なら良かったです、長時間のお付き合い、誠にありがとうございました。】   (2023/1/26 23:22:49)

ヨカゼ【はい、その時はまた宜しくお願いします。本日はお疲れ様でした。】   (2023/1/26 23:23:17)

マツリ【お疲れ様でした、ではまたー】   (2023/1/26 23:23:32)

おしらせマツリさんが退室しました。  (2023/1/26 23:23:45)

おしらせヨカゼさんが退室しました。  (2023/1/26 23:23:48)

おしらせ紅蓮さんが入室しました♪  (2023/1/29 23:38:40)

おしらせトウマさんが入室しました♪  (2023/1/29 23:39:50)

トウマ【改めてよろしくお願いします。では書きだしますので少々お待ちください】   (2023/1/29 23:40:28)

紅蓮【こちらこそよろしくお願いします。】   (2023/1/29 23:43:07)

トウマ(非合法の組織により運営される廃村カグラムラ。そこで夜な夜な行われる相手の『何か』をへし折るまで終わる事の無い死合。今宵もその死合場に一人の男が立っていた。薄手の黒装束を身に纏う忍、トウマ。彼は一人、死合場の中で相手を待っていて...)来たか...そうか、まさかお前が相手だとはな...(対戦相手が入ってくれば、それが知っている相手だと知り、話し掛ける)   (2023/1/29 23:47:01)

トウマ【お待たせしました。この様な感じでいかがでしょうか?】   (2023/1/29 23:47:24)

紅蓮(四方を囲む形で張り巡らされた有刺鉄線を軽々と飛び越えて、檻の中へと降り立ったのは紅蓮。夜闇にありながら残照のように炯々と赤く光る瞳で、因縁の相手を見据える)トウマ……。まさか、こんなところで会うなんて(静かに殺気立っているのか、名を告げる声色は低く、空気を震わせて重く響く)   (2023/1/29 23:58:50)

紅蓮【問題ありません。こちらこそお待たせしました。】   (2023/1/30 00:00:07)

トウマ【もう少しやり取り続けますか?それとも戦闘に入りますか?】   (2023/1/30 00:03:26)

紅蓮【どちらでも構いませんよ。】   (2023/1/30 00:05:29)

トウマ【では戦闘に入りましょう。まずは先攻後攻決めましょうか】   (2023/1/30 00:06:20)

紅蓮2d6 → (1 + 3) = 4  (2023/1/30 00:06:49)

トウマ【ダイス振りますね】   (2023/1/30 00:06:53)

トウマ2d6 → (3 + 3) = 6  (2023/1/30 00:07:03)

紅蓮【トウマさんの先攻ですね。】   (2023/1/30 00:08:04)

トウマ【では此方の勝ちなので、攻撃ロル投下しますね。ちなみに死劇は使用しますか?】   (2023/1/30 00:09:20)

紅蓮【いえ、使用しません。】   (2023/1/30 00:09:38)

トウマ【了解です。ではロル書きますね】   (2023/1/30 00:09:56)

トウマふっ!まさか、お前とここでもお前と戦う事になるとはな!丁度良い。これまで何度戦っても着けられなかったお前との決着、ここで着けてやる!(そう言うと、ふっとトウマの姿が消えたかと思えば一瞬にして紅蓮の懐まで入り込み、鋭い手刀で紅蓮の衣装ごと彼女の肌を切り裂いて)   (2023/1/30 00:14:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、紅蓮さんが自動退室しました。  (2023/1/30 00:34:48)

トウマ【寝落ちですかね?お疲れ様でした】   (2023/1/30 00:35:18)

おしらせトウマさんが退室しました。  (2023/1/30 00:35:34)

おしらせヨカゼさんが入室しました♪  (2023/2/7 18:04:30)

おしらせトウマさんが入室しました♪  (2023/2/7 18:04:49)

トウマ【改めて、よろしくお願いします】   (2023/2/7 18:05:02)

ヨカゼ【こちらこそ、改めて宜しくお願いします】   (2023/2/7 18:05:25)

トウマ【書き出しはどちらからにしますか?】   (2023/2/7 18:06:10)

ヨカゼ【そちらからでお願いしても宜しいでしょうか?】   (2023/2/7 18:06:55)

トウマ【了解しました。では書き出しますので少々お待ちください】   (2023/2/7 18:07:35)

ヨカゼ【ありがとうございます、宜しくお願いします】   (2023/2/7 18:08:41)

トウマ(山奥の寂れた廃村『カグラムラ』その中央にある死合場にて夜な夜な行われる死闘。今宵もその死闘の幕が上がろうとしていた。先に死合場へと上がるのは引き締まった肉体を薄手の黒装束で包んだ青年。暗殺、諜報、要人警護等、様々な裏の仕事をこなす腕利きの忍、トウマ。この死合には何度か参加しており、今宵もまた、新たな対戦相手との死闘に心を踊らせていて)さて、今日は相手は誰になるか... 楽しませてくれる相手だと良いが...   (2023/2/7 18:15:14)

トウマ【お待たせしました】   (2023/2/7 18:15:30)

ヨカゼ……何それ、忍者って奴?漫画の世界以外に居るとは思わなかったのですが。(サラシで潰していても分かる豊満な胸にこちらも鍛え抜かれ引き締まった肉体の女が舞台に上がり、眼鏡を合わせ相手となる男の風貌を見て疑問げな声を漏らした。彼女のこの場での名はヨカゼ、表社会での鬱憤と、法外な報酬、そして自らの肉体で相手を殴り潰す欲望を糧にリングに立つ闘士である。)ふぅん……ま、この際サラリーマンでも忍者でも良いです。此処に立つ以上腕は立つんでしょうし。(最初こそ驚いたものの誰であろうと大した差は無いと言いたげに構えを取る。小さな疑問を気にし続けていてはこの場では生き残れない。)   (2023/2/7 18:24:59)

トウマ【まだ続けますか?それともダイス振っても大丈夫ですか?】   (2023/2/7 18:26:43)

ヨカゼ【どちらでも大丈夫ですよ、そちらに合わせます】   (2023/2/7 18:27:37)

トウマ【では、ダイス振りますね】   (2023/2/7 18:28:06)

トウマ2d6 → (4 + 4) = 8  (2023/2/7 18:28:19)

ヨカゼ2d6 → (2 + 3) = 5  (2023/2/7 18:28:52)

ヨカゼ【死劇は使わずに行きます】   (2023/2/7 18:29:09)

トウマ【了解です】   (2023/2/7 18:29:23)

トウマふむ...少なくとも裏の人間では無い...か...(ヨカゼの反応から少なくとも彼女が自分と同じ裏の人間では無いと判断する。恐らくは勝利する事で貰える莫大な報酬に釣られて参加した相手だとは判るが、ここに参加している以上は素人では無いだろうと考え...)まあ、あんたには判らないだろうが色々とあるんだよ。色々とな...ところでこんな所に参加しているのに、眼鏡なんか掛けてて大丈夫か?そんな物、着けてたら狙われるぜ...こんな風になっ!(そう言って間合いを詰めればヨカゼの顔面目掛けて突きを繰り出す...がこれはフェイント。曲がりなりにもこの場に参加する相手。当然、眼鏡を狙われるのは折り込み済みだろう。故に眼鏡を狙うと見せ掛けて、ヨカゼの胸目掛けて、強烈な突きを連続で叩き込んで)   (2023/2/7 18:37:39)

ヨカゼコンタクトが苦手なんですよ、眼鏡掛けてる時よりも仕事も闘いも集中出来なくて。……っ、分かってますよ、貴方みたいな手合いが顔を狙ってくるこどぉ…!?げぅ…げほっ…!(当然の様に相手は眼鏡を狙って来る。分かりきっていた動き。この舞台に立つ相手ともなればあからさまな弱点である眼鏡を見逃す者は早々居ない。故にこちらも顔への防御は慣れた物……それが完全な慢心だと気付いたのは自らの乳房が2度ひしゃげ、3発目のトウマの突きがヨカゼに突き刺さった時だった。身体に走る苦痛に思わず身体を震わせ呻きを漏らすが、胸も散々狙われた箇所故にこの苦痛も別に初めてでは無い……)   (2023/2/7 18:45:35)

ヨカゼ2d6 → (5 + 2) = 7  (2023/2/7 18:45:40)

トウマ2d6 → (4 + 4) = 8  (2023/2/7 18:46:07)

ヨカゼ【まだ死劇は使わない方向で……】   (2023/2/7 18:46:34)

トウマふっ、まさかこれで終わりでは無いだろう?(相手の裏をかいた先制の一手が直撃。呻きを漏らすヨカゼを挑発する様に言えば、更に攻撃を続けて)はっ!ふうっ!いやぁぁぁっ!(胸を狙った突きから流れる様な動きで膝蹴り、回し蹴りと繋げ、ヨカゼの鳩尾や側頭部に蹴りを叩き込んで行く)   (2023/2/7 18:53:03)

ヨカゼげぶふぅ……がぁっ!?(胸、鳩尾、側頭部。そのどれもが人体にとっての急所であり、胸を潰された苦痛を消化しきれていないままに硬い膝で鳩尾を蹴り潰されれば口から唾液を吹き散らしながら眼を開き苦しむ。そこからコンボの様に側頭部に回し蹴りを叩き込まれ、次から次へと蹴りを打ち込まれていくが、完全に流れを奪われたヨカゼは反撃を隙を見つけれぬまま、されるがままとなってトウマの蹴りによって舞台の上で打撲痕を増やしながら踊らされ続けてしまう……)   (2023/2/7 18:58:26)

ヨカゼ2d6 → (3 + 3) = 6  (2023/2/7 18:58:33)

トウマ2d6 → (1 + 2) = 3  (2023/2/7 18:58:44)

トウマ【危なっ!? 死劇は温存で】   (2023/2/7 18:59:18)

ヨカゼっ……いい加減に、しなさいよッ!(トウマの蹴りに嬲られ、何度も脳を揺らされながらもヨカゼの脳内は冷静に反撃の隙を伺い続けており、トウマの蹴りが少し大振りになったタイミングで次の蹴りの位置を予測してトウマの脚を掴みあげる。文字通り無理矢理掴んだ隙、此処で無駄にする訳にはいかないとこちらも片脚を振り上げ……)私の痛み…最初だけでも味わいなさいッ!(叩き込むのは真っ直ぐな前蹴り。シンプルながらもヨカゼの太い引き締まった脚と筋力によりその重みは女ながら並の格闘家の蹴りの威力を遥かに超えており、その蹴りをトウマの鳩尾へと叩き付け、押し込もうとする)   (2023/2/7 19:06:40)

トウマぐっ!?こいつ!?(更に脳を揺らそうと蹴りを繰り出すが、その蹴りはヨカゼに防がれ、そのまま脚を掴みあげらて隙を作ってしまう。当然、そんな隙を見逃す程の甘い相手ではなく...)がっ、はっ...!(脚を掴まれ動けない所に引き締まった脚から繰り出される強烈な蹴りがトウマの鳩尾へと叩き込まれ、更には抉るかの様に押し込まれて)   (2023/2/7 19:12:04)

トウマ2d6 → (4 + 1) = 5  (2023/2/7 19:12:16)

ヨカゼ2d6 → (4 + 3) = 7  (2023/2/7 19:13:08)

トウマ【死劇は温存で】   (2023/2/7 19:13:34)

ヨカゼさっきのそのままお返ししますね。まさかこれで終わりではないですよね?こっちは何発も食らったんですし、回数は覚えてませんが、同じ回数までは泣き言言わないでくださいよ…!(一度トウマの動きを蹴りで怯ませれば、掴んだトウマの脚を脇で抱え込みつつ掴みやすい様に固定し、顔、肩、片脇腹とトウマの素早い動きを阻害出来るような痛みが残る箇所を何度も執拗に蹴りを叩き込んでいく)   (2023/2/7 19:19:41)

トウマぐっ!離せ...ぐうぅぅぅっ!?(此方の脚を掴み拘束するヨカゼから離れようとするが彼女はその脚を離さずに先程のお返しとばかりに蹴りを連続で叩き込んでくる。その蹴りはトウマの顔、肩、脇腹と、まるでトウマの素早さを阻害するかの様に的確に叩き込まれてしまい)   (2023/2/7 19:23:35)

トウマ2d6 → (5 + 2) = 7  (2023/2/7 19:23:43)

ヨカゼ2d6 → (1 + 6) = 7  (2023/2/7 19:23:52)

トウマ【引き分けですね。この場合はどちらから書きましょうか?】   (2023/2/7 19:24:30)

ヨカゼ【ルールで表記してる通り、前回の敗北側のそちらからお願いしたいです】   (2023/2/7 19:25:10)

トウマ【了解しました】   (2023/2/7 19:25:35)

トウマぐっ!あっ!こ、こいつ...(動きを封じられ、的確に蹴りを叩き込まれ、呻くトウマ、何とか脱出しようと必死にもがくが、ガッチリと脚を掴まれた上に何度も蹴りを叩き込まれてじりじりと体力を削られてしまえば、力任せに脱出するのは難しくて...)くっ!良い加減に...しろっ!(ただ、そちらが此方の脚を掴んでいるという事は逆にそちらも此方の咄嗟の攻撃には対処しづらいと考えれば、ヨカゼの隙を突き、胸に突きを叩き込んで怯ませようする)   (2023/2/7 19:31:18)

ヨカゼッ、げふっ!?……ちぃっ、まだ蹴り足りてませんよ…(今までの借りを返し、鬱憤をぶちまけるかのように脚を振り抜き続けていくのに必死な故に、意識外となったトウマからの反撃の蹴りをモロに受けてしまい、胸の下の肺への衝撃で口から唾液と共に空気を吐き出し、脇が緩んでトウマの脚の脱出を許してしまう。)ッ……フゥ……胸ばっかり…女を何だと思ってるんですかッ…。(何度も蹴り潰されてじんじんと痛みを訴える自身の胸を庇いたい衝動に狩られつつも、その思いを抑えながら一度サラシの上から優しく撫でる程度に留め闘いに集中しようとするが…)   (2023/2/7 19:43:25)

ヨカゼ2d6 → (2 + 6) = 8  (2023/2/7 19:43:30)

トウマ2d6 → (6 + 3) = 9  (2023/2/7 19:43:41)

トウマ【死劇はどうしますか?】   (2023/2/7 19:44:25)

ヨカゼ【悩みますがここは無しで】   (2023/2/7 19:45:10)

トウマふぅ、はぁ...(ヨカゼを怯ませた事でどうにか脱出出来たが、顔面や肩、脇腹を的確に狙われ続けた事によるダメージで普段通りの素早い動きが封じられてしまっていて...)胸ばっかり...?なら、次はその顔を執拗に狙ってやろうか?(ヨカゼの言葉に言い返せば、今度は宣言通りに顔面狙いの攻撃。眼鏡を割ってやろうとばかりに鋭い突きを繰り出す...   (2023/2/7 19:50:16)

トウマ【すみません。途中です。続きます】   (2023/2/7 19:50:41)

ヨカゼ【了解です】   (2023/2/7 19:51:47)

トウマ(が、それもまたフェイント。初撃と同じように胸を狙っての攻撃...今回は鋭い手刀の攻撃を繰り出せばヨカゼのサラシを切り裂き、胸を露出させ動きを鈍らせようと)   (2023/2/7 19:53:03)

ヨカゼッ…ふざけんなっ……!(トウマのあからさまな宣言から繰り出される突き……何度も執拗に狙われている以上狙いは読めていた。しかし、それが読み違えだった場合顔をぶっ潰されて視界も思考も潰されて一気に不利になってしまう。それ故に暴言を吐きながらも胸ではなく顔を守るのは1つの損切りであった。まだ自分の胸なら突きを耐えれるという自信故に。)ぎっ……ぇ?ッ!?このッ…変態が……!(トウマの切り裂くような手刀に今までとはちがう苦痛に苦しむ……が、それと同時に揺れる抑え込んでいた筈の自分の乳房がたゆんと揺れているという事実がヨカゼをそれどころじゃなくさせた。この舞台に立つ以上胸を露出すること自体に恥ずかしさは無く、何なら必要に応じて自ら晒す事さえある。しかし相手との読み合いに読み負けた上に相手に切り裂かれ晒されたという事実がヨカゼの顔を真っ赤に染め上げた)   (2023/2/7 20:04:09)

ヨカゼ2d6 → (5 + 6) = 11  (2023/2/7 20:04:17)

トウマ2d6 → (4 + 3) = 7  (2023/2/7 20:04:27)

トウマ【ここでクリティカルとか... 決戦は使いません】   (2023/2/7 20:05:36)

ヨカゼそういうのが好きなら付き合ってあげますよ…男の屈辱、徹底的に教えこんであげます。(自分でも驚く程に冷たい声を吐き出しながらもこちらの乳房をさらけ出したトウマのムカつく顔を潰す為に反撃を仕掛ける。……相手に開かれたのは腹が立つが、胸を女の武器として使う闘いはヨカゼの得意とする所。自分のサラシを切り裂いた手刀を掴みあげ、引っ張ってトウマの肉体を引き寄せれば一発トウマの頬を空いた片手で叩き、怯んだ隙にトウマの後頭部を掴んで自身の乳房へとトウマの顔を叩きつける)……絶頂(イキ)ながら、逝けッ(そして右脚を振り上げ至近距離のトウマの股間を何度も蹴り上げ、その上でトウマの股間の棒を膝でぐりぐりと蹴り潰していく。苦痛に抵抗すれば勿論乳房でトウマの顔をより強く圧迫していき呼吸する隙間さえ潰しながらトウマの顔面、鼻っ柱をすり潰していく……)   (2023/2/7 20:16:23)

トウマなっ!?しまっ...うぶっ!?(胸を晒させる事で相手の動きを鈍らせようと考えたがそれは逆効果。ヨカゼは一瞬、激昂したもののすぐに冷静になり、トウマの腕を掴み引き寄せれば、平手をお見舞いした後、トウマの顔を自らの豊満な乳房へと叩き付けて...)うぷっ!お前...いぎぃぃぃぃっ!?(女の武器を堂々と用いてくるヨカゼに翻弄されつつも逃げようとするがそこに強烈な金的を受ければ悶絶してしまい...)おっ、あっ...むぐっ!( 更には何度も股間を蹴られ、膝で潰され、多大な苦痛と同時に顔に乳房を押し付けられ呼吸を奪われてしまい...)   (2023/2/7 20:25:07)

トウマ2d6 → (2 + 3) = 5  (2023/2/7 20:25:30)

ヨカゼ2d6 → (2 + 1) = 3  (2023/2/7 20:25:42)

ヨカゼ【これは逆転を使用して決めに行きます】   (2023/2/7 20:26:07)

ヨカゼ2d6 → (6 + 4) = 10  (2023/2/7 20:26:32)

トウマ【了解です】   (2023/2/7 20:26:35)

ヨカゼ【上回ったので此処でストップで決着です】   (2023/2/7 20:27:13)

トウマ【終わった...トドメはヒップアタックでお願いしたいのですが大丈夫でしょうか?】   (2023/2/7 20:27:27)

ヨカゼ【この状況からヒップアタックはちょっと無理がありそうなので、希望にあった太もも締め辺りでは駄目でしょうか?】   (2023/2/7 20:29:24)

トウマ【はい。それでも大丈夫ですよ。お願いします】   (2023/2/7 20:30:03)

ヨカゼ………………ふふっ、酷い顔ですね♡(顔を潰しながら何度も股間を蹴り上げたトウマの顔を胸をズラして見てみればその表情に自らより体格が上の男を制圧している事実を感じ、充足感に満ちた悪辣な笑みを浮かべる。)このまま私のおっぱいに溺れさせても良いんですけど……貴方のせいでこれ以上胸に無理をさせたくないので、こっちで逝かせてあげますね?(このままでもトウマを倒せるかもしれないが相手の反撃を封じる為、そして本当に乳房に蓄積された痛みを無視出来なくなっているためにトウマの両手を掴み上げて反撃を封じながら体位を変え、トウマの顔を乳房の下にずらす。……その先はヨカゼの下半身。トウマの目の前がヨカゼの股間を隠す黒い布でいっぱいになった所で……太い両脚をトウマの首に巻き付け、容赦なく締め上げた。顔を股間に押し付けさせながらの窒息でトウマにトドメを刺そうというのだ。)どれだけ、耐えれますかね……♡(そしてヨカゼの上体は、余裕な表情を作りながらも苦痛を訴える自分の乳房を優しく揉みしだきマッサージしながらも脚に締めあげられるトウマを観察し始める……)   (2023/2/7 20:41:00)

トウマう、あ...がぁ...っ!はぁ、はぁ...むぐっ!?(何度も股間を蹴りあげられ、乳房で呼吸も塞がれ、息も絶え絶えなトウマ。漸く乳房から解放され息を吸えたかと思えば、目の前に迫るのはヨカゼの股間。乳房の次は股間で呼吸を塞がれてしまい...)お、あ、ああっ...ぎっ...!(更にはヨカゼの脚が首へと巻き付き絞められていく。股間による窒息攻撃と太い脚による首絞めでトウマの呼吸は奪われていき...どうにか脱出しようとするがヨカゼの太い脚は簡単には引き剥がす事が出来ず、更には鼻や口に当たる柔らかなおまんこの感触、そして汗と入り交じった濃厚な女の匂いに力が抜けてしまい、同時にトウマの肉棒は膨れ上がっていって...)   (2023/2/7 20:49:50)

ヨカゼ逝くのが先か、イクのが先か……あぁ、もしかして私の宣言通りに両方してくれるんです?……ん、鼻息荒げながら鼻息擦り付けて来て、本当に変態ですね?忍者とやらの誇りとかは無いんですか?(自ら締め上げ、トウマの呼吸を奪っている以上トウマは少ない空気を得る為に鼻息を荒げざるを得ない。それを敢えて指摘し、曲解する事でトウマの羞恥心を刺激し屈辱を与えていく。そして最後の仕上げとして締め上げている脚を時折真上へ持ち上げ、そして元の位置に下ろし……といった動作を繰り返し始めた。これによりトウマの呼吸は更に苦しくなると同時に、身体ごと引き摺られるトウマの股間を床にずりずりと引き摺らせて刺激していこうと……)   (2023/2/7 21:00:42)

トウマがっ!あぁあぁぁぁっ!(ヨカゼに馬鹿にされ羞恥心を刺激されれば必死に抵抗し、ヨカゼの脚を引き剥がそうとする。しかし、抵抗すればするほどヨカゼの脚は首を絞めていき、同時におまんこも強く押し付けられてしまう。そして激しく動いたせいでより呼吸が荒くなればヨカゼに馬鹿にされた様に益々鼻を擦り付ける形になってしまい)がっ!あっ!ぎぃっ!(そして追い討ちとばかりにヨカゼがその脚を上下させればトウマの呼吸は益々苦しくなり、更に床に引き摺られる事で勃起した肉棒が激しく擦れて...)ぎっ...あっ...(そしてぴくぴくとトウマの身体が痙攣したかと思えば、四肢はダラリと垂れ下がる。同時に失禁と射精をし、黒装束の下衣の股間部には2種類の染みが拡がっていく。そして口からは泡を吹き、ヨカゼの股間を覆う黒い布を濡らしていって... そのままヨカゼの股間に顔を埋めながら失神してしまう)   (2023/2/7 21:12:05)

ヨカゼ本当に同時に逝キましたね…♡(自分よりも格上が自らの肉体によって屈服し、意識を手放す。自らの欲望の通りに敗北したトウマを股間から離す時、自らの汚れたパンツからはトウマの口から溢れた泡とは違う液体が滴っていた。)貴方のお陰で中々楽しめましたよ……次会う時までに胸への誘惑を断ち切ってを来てくださいね、おっぱい大好きの変態忍者、さん?(最後に失神したトウマの股間をぐりぐりと脚で踏み躙ってからそう吐き捨てて舞台を降りる。彼の顔も、誇りも、実力さえも完全に踏み潰した証明をトウマの肉体に押し付けた事実に口を歪めながら、賞金と衣服の受け取りに向かった)   (2023/2/7 21:25:17)

トウマ【対戦ありがとうございました。あそこで決戦使っておくべきだったなぁ...】   (2023/2/7 21:27:11)

ヨカゼ【こちらこそ対戦ありがとうございました。あそこで追い込まれたら大分厳しかったですね】   (2023/2/7 21:28:09)

トウマ【次は使いどころを間違えない様にしたいですね。ではこの辺で失礼します。お疲れ様でした】   (2023/2/7 21:31:43)

おしらせトウマさんが退室しました。  (2023/2/7 21:33:37)

ヨカゼ【はい、お疲れ様でした】   (2023/2/7 21:33:51)

おしらせヨカゼさんが退室しました。  (2023/2/7 21:33:53)

おしらせ芽愛里 ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪  (2023/3/2 22:02:27)

おしらせヨカゼさんが入室しました♪  (2023/3/2 22:03:25)

芽愛里【では、ここからはキャラ口調で…よろしくおねがいするッスね♪】   (2023/3/2 22:04:15)

ヨカゼ【こちらこそ、宜しくお願いしますね。書き出しはどちらから書き出しましょうか?そちらが特にこだわりが無いのならこちらから書き出しますけども。】   (2023/3/2 22:06:05)

芽愛里【それじゃあそちらからお願いするっス♪】   (2023/3/2 22:06:54)

ヨカゼ【分かりました、では少々お待ちくださいませ?】   (2023/3/2 22:08:27)

ヨカゼふぅ…流石にちょっとこの寒さは堪えるわね……。(山奥の人気さえ消えた筈の廃村、その真夜中の寒空の下にある土俵に、居るはずの無い人間が血の臭いのする有刺鉄線を乗り越えて女が上がる。その女は黒縁のメガネをかけ、サラシで潰されていながらも豊満な胸と、鍛えられたであろう引き締まった肉体を晒しており、舞台の上で慣れた雰囲気で対戦相手を待ちながらも山奥故の寒さに顔を顰めていた。彼女の名はヨカゼ、敵を叩き潰す事によって生まれる鬱憤の発散と情欲、そして法外なファイトマネーに飲まれたこの舞台で闘う闘士の1人である。)   (2023/3/2 22:17:48)

芽愛里ここが噂のカグラムラっスか…この鉄臭い匂いたまらないッスねぇ…♡(長髪をツインテールして、メリハリのある体をメイド服に身を包んだ10代半ばと思しき少女…形のいい鼻をスンスンと鳴らして有刺鉄線に囲まれた土俵にこびりついた血の匂いを感じ取るとうっとりと恍惚とした笑みを浮かべて好戦的な性格を垣間みせる…)お?…お姉さんが私の相手ッスか…?…ほほう…これはまた潰しがいのありそうないい体をしてるッスねぇ…♪楽しい殺り合いになりそうッス…♡(高い身体能力を示すように軽々と有刺鉄線を乗り越えて夜天の星と周囲を取り囲む篝火に照らされた野ざらしのリングに降り立つと、豊満な胸と鍛え上げられた肢体を持つ相手と対峙する。強者の雰囲気を醸し出す相手に静寂の舞台に相応しくない軽薄なノリで話しかける芽愛里。瞳を獲物を見る肉食獣のように爛々と輝かせて、ペロリ…と舌なめずりを見せると開始の合図が待ちきれないとばかりに臨戦態勢に入る…)   (2023/3/2 22:25:28)


芽愛里【お待たせッス♪画像は刀持ってるッスけどお姉さんの戦闘スタイルが素手っぽいから、こっちも素手でやろうと思うッス♪】   (2023/3/2 22:27:20)

芽愛里【あら…?落ちちゃったすか?】   (2023/3/2 22:38:41)

ヨカゼメイド……いえ、その様子からして関係ないですよね。……これは素敵な挨拶、ありがとうございますね?(メイド服に身を包んだ少女の姿にやや驚いた様にメガネの下の眼を開くが、その少女の言動、そして恍惚な笑みを浮かべながらこちらの肉体を見て潰しがいがある、と表現する辺り本質は自分自身とあまり変わらないのだろうと認識を改めると同時に寒い筈の身体に熱が生まれるのを感じる。)そちらこそ、綺麗な殴り潰しがいのある肉体な様で……。互いに楽しい殺り合いになれば、良いですね…♡(背筋に走るゾクゾクとした感情を隠そうともせず、感情のままに肉食獣の様な笑みを浮かべながら拳を握り締め、目の前の少女と同じ様に臨戦態勢となるヨカゼ。……血みどろになるであろう死闘は、あと1つのキッカケで始まろうとしていた。)   (2023/3/2 22:38:44)

芽愛里【と…失礼したッス…それじゃあお互いにダイスでよかったッスか?】   (2023/3/2 22:39:54)

ヨカゼhttps://www.pixiv.net/artworks/104807634 失礼、返信が遅れてしまってました。実際打撃中心の戦闘スタイルになりますね。こちらがヨカゼのイメージとなります。】   (2023/3/2 22:40:36)

ヨカゼ【はい、互いにダイスを振って出目で勝負ですね。死劇の使用もダイスを降った後に決める感じです。】   (2023/3/2 22:41:35)

芽愛里【眼鏡の戦闘狂キャラって良さげっすね♪それじゃあ早速ヤりましょう♡】   (2023/3/2 22:42:31)

芽愛里2d6 → (6 + 4) = 10  (2023/3/2 22:42:43)

ヨカゼ2d6 → (3 + 2) = 5  (2023/3/2 22:42:54)

ヨカゼ【いきなり敗北…死劇は使いませんので、そのまま攻撃お願いします】   (2023/3/2 22:43:26)

芽愛里【まずは先制いただきッス♪そんじゃ少しばかりお時間を…】   (2023/3/2 22:44:00)

芽愛里いいっすねぇ…その眼…♡そんじゃあ遠慮なく行くッスよッ…!!(眼鏡越しにギラギラとした戦意に満ちた瞳を向ける相手に闘争心を昂らせると、開始の合図もなく地を蹴って距離を詰めていく…)まずは挨拶がわりッス!!(小細工のない真っ直ぐな動きでツインテールの長い髪を靡かせながらヨカゼへと迫ると、勢いを一切殺すことなく跳躍し、勢いと体重を乗せた膝蹴りを繰り出す。)   (2023/3/2 22:51:48)

ヨカゼ速いっ…かは、ァ……!?(不意打ちじみた動きで膝蹴りを仕掛けてきた相手の動きをそのまま受け止めようとするが、想像以上に、重い。自信のあった筈の自らの腹筋ごと内臓が簡単に押し上げられ、潰されている苦痛と不快感を口から漏らし、背を曲げさせられてしまう。握り締めた筈の拳が緩んでしまうと同時に目の前で膝を撃ち込んできた相手を、本当に強敵として認めざるを得ない事実に頬が熱くなるのを感じた。)   (2023/3/2 22:58:52)

ヨカゼ2d6 → (1 + 6) = 7  (2023/3/2 22:59:08)

芽愛里2d6 → (6 + 4) = 10  (2023/3/2 22:59:15)

ヨカゼ【出目がキツいっ…死劇は使わず、また受けます……】   (2023/3/2 22:59:45)

芽愛里【フフッ…2発目ッスね♪】   (2023/3/2 23:00:06)

芽愛里そういう顔もいいッスねぇ…♡ほらほら、もっといい声で鳴かせてあげるッスよ…!!(苦悶に歪む相手の表情に嗜虐的な笑みを浮かべて、猫のような敏捷性を見せて、着地と同時に追撃へと動く。豊満な胸の前で構えた拳が揺らぐように消えると、目にも止まらないジャブで鼻柱を打って怯ませたのを皮切りに、硬く握った拳でヨカゼの頬や腹…サラシに包まれた豊満な膨らみに向けて、畳み掛けるように振るう拳のラッシュを畳み掛けていく。)   (2023/3/2 23:08:50)

ヨカゼぶふぇ!?…ぶぐっ!がはァ!?…ぎぃっ!!(腹にめり込んだ膝が抜ければ潰された腹は元の形に戻ろうとし、ヨカゼ自身も戻ってくる呼吸に夢中になる。……なってしまうが故に、あまりにも速い俊敏な拳に対応等出来ぬままに鼻っ柱を潰され、更にテンポを崩され、続け様に振り抜かれる頬への拳で口から少量の血を吹きながら完全に怯まされてしまう……そこからは目の前のメイドの独壇場。思考が止まり、潰しがいのある肉とかしてしまっているヨカゼの腹をもう一度潰し、更に振るわれた乳房への拳に、ヨカゼは苦悶の鳴き声と血混じりの唾液を吐くことしか出来ていない。)   (2023/3/2 23:16:20)

ヨカゼ2d6 → (2 + 2) = 4  (2023/3/2 23:16:25)

芽愛里2d6 → (2 + 1) = 3  (2023/3/2 23:16:32)

芽愛里【なっ…この出目で負けるなんて…こっちは出し惜しみなく【死劇】を使わせて貰うッス♪】   (2023/3/2 23:17:52)

ヨカゼ【ですよねッ…何を使いますか?】   (2023/3/2 23:18:37)

芽愛里【それじゃあ【逆転】ってヤツで♪】   (2023/3/2 23:18:51)

芽愛里2d6 → (6 + 1) = 7  (2023/3/2 23:19:35)

芽愛里【これで私の勝ち扱いッスか?♪】   (2023/3/2 23:21:08)

ヨカゼ【そうなりますね、こちらのダメージですッ……攻撃描写、お願い出来ますか?】   (2023/3/2 23:22:06)

芽愛里【了解ッス♪】   (2023/3/2 23:22:23)

芽愛里あはっ…いい感触…♪やっぱ殴りごたえは最高ッスねぇ…♡次は大技をお見舞するッスよ…とぉう…!!!!(血反吐混じりの唾液を散らす頬や、鍛えられた腹筋を凹ませる感触…柔らかくも弾力で拳を押し返してくるヨカゼの極上の体をサンドバッグにする快感に恍惚としながら、ヨカゼの足が止まったところで再び跳躍して、前から肩車させるような体制でヨカゼの肩に飛び乗り、柔らかな股間をヨカゼの口に押し付けながら、むっちりとした太腿で頭をがっちりとホールドする。)フフッ…私の体もなかなかのもんっしょ?…そぉれっ…!!!!(得意げに無邪気な笑みを浮かべて、股間を顔に擦り付けてから、後ろに倒れ込むように仰け反っていく。振り子のように体を揺らしてヨカゼの股下を潜り抜けるウラカン・ラナで硬い地面に叩きつけてから顔面騎乗の体制で押さえ込み…)よしっ…決まったっす…♪あらら?…随分と大人しくなって…私の体に魅了されちゃったッスか?♡(ぐったりとするヨカゼをニヤニヤと意地の悪い笑みで見下ろしながら、顔を敷き潰すような顔面騎乗の体勢で体重をかけて、挑発的に魅惑的な美尻を擦り付け、屈辱感を刻み込んでいく。)   (2023/3/2 23:36:13)

芽愛里https://img.moeimg.net/wp-content/uploads/archives15/15874/22_1tl51a9rz7.jpg【伝わりにくいかもしれないので一応画像を用意したッス。これの2枚目がウラカン・ラナっすね♪】   (2023/3/2 23:36:55)

芽愛里https://www.pixiv.net/artworks/97799986【間違い…こっちッス!】   (2023/3/2 23:37:18)

ヨカゼァ……ぐ……(強い。完全にこちらの動きを潰しながらの連撃に今のヨカゼは振り回される事しか出来ていない。そんな中でも何とか攻撃を仕掛けようと足裏に力を込めて振り回されるだけの自らの身体の動きを止め、右拳を握り振りかぶるが…それは目の前のメイド、芽愛里の大技を助けるだけの悪手だった。)んぶ…!?やめ……きゃぁぁぁぁがふぁぁッッ!!!(振り抜いた拳は跳躍した目愛里には届かず、自分の肩に乗られ、股間をぐっと押し付けられながら太腿にホールドされる状況に、後の大技の恐怖を感じとるが、それに対応するにはヨカゼの肉体には、あまりにも打撲痕による痛みが多すぎた。直後に感じる一瞬の浮遊感の後に襲い来る頭を含む衝撃に芽愛里の股間の下から悲鳴、そして苦悶を上げながらそのダメージにビクビクッと身体を震わせてしまう。……あまりにも屈辱的な攻撃と押し付けられる股間と尻の感覚に、女同士といえども耐え難い屈辱以上の物……文字通りに芽愛里に魅了されてしまい。芽愛里の後ろに存在する乳房の先はサラシの下からでもわかる程に固く盛り上がり、ヨカゼの黒パンツには僅かだが水気が染み始めていた……)   (2023/3/2 23:50:27)

ヨカゼ2d6 → (1 + 2) = 3  (2023/3/2 23:50:33)

芽愛里2d6 → (1 + 3) = 4  (2023/3/2 23:51:29)

芽愛里【ここはさすがに使ってくるッスかねぇ…それとも私にボコられるのが病みつきになってたりして?♡】   (2023/3/2 23:52:20)

ヨカゼ【今度はこちらの番ッ…死劇の逆転を使いますね!】   (2023/3/2 23:52:22)

ヨカゼ2d6 → (3 + 3) = 6  (2023/3/2 23:52:38)

ヨカゼ【これで私の攻撃……少しでも、やり返してやります!】   (2023/3/2 23:53:40)

芽愛里【そうこないと面白くないッス…攻撃ロル楽しみにしてるッスね♪】   (2023/3/2 23:54:08)

ヨカゼんぶ……ァッ…♡(擦り付けられる芽愛里の尻にか細く呻きながら、僅かに見えるヨカゼの瞳は、違う欲に汚れ始めていただろう。連撃によって僅かにだがズレ始めたサラシの下の乳房も、それを証明している。……それでも、それ以上の殺意がヨカゼのボディに痛みとして渦巻いているが故に、「まだ」ヨカゼがその甘い欲に呑まれることは無かった。無抵抗を装いながらも芽愛里の後ろで準備をしていた脚を芽愛里がお尻を擦り付ける動きで身体を僅かに後ろに倒した瞬間を狙って突如振り上げ、上体を折り曲げながら芽愛里の顔を太腿でホールドし返す。)……これは、私の、苦痛のお返しッ!(そして挟んだ芽愛里の頭ごと勢い良く土俵へと振り落とし、今度はこちらから芽愛里の後頭部を土俵で叩き付ける。芽愛里と違い、技も何も無い暴力的な動きだが、それ故に力と勢いは凄まじく…!)   (2023/3/3 00:05:31)

芽愛里おやおやぁ…?乳首勃ってるじゃないッスか…♡それにお股も濡れて私の体に発情して…なッ…!?んぐぅっ…かはっ…ぁ…いつの間に…ッ…(尻の下でくぐもった吐息を漏らして苦しむヨカゼを煽るように、サラシから覗く硬く尖った乳首や淫らなシミの拡がる下着を指摘していると、不意に首に鍛えられた太腿が絡みついてくる。むっちりと肉感的な感触とともに首を締め上げるように強靭な脚力を味合わされ苦しげに表情を歪めつつ、腕で太腿を振りほどこうとするが…)…ッ…ちょ…待っ…あぐぅぅっっ…!!!!(これまでのお返しとばかりに力任せに頭を硬い土俵に叩きつけられ、衝撃に目を見開いて苦悶の声を上げる芽愛里。大きくスリットが入って前掛けのようになっているスカートが捲れ上がると、大人っぽい黒いショーツを晒しながら、ぐったりと脳が揺れた衝撃に軽い脳震盪を起こしてしまい…)   (2023/3/3 00:19:43)

芽愛里2d6 → (1 + 6) = 7  (2023/3/3 00:19:45)

ヨカゼ2d6 → (4 + 1) = 5  (2023/3/3 00:20:29)

ヨカゼ【ずっと出目が弱い……死劇の冷静を使用します】   (2023/3/3 00:21:16)

芽愛里【これで弾切れッスね…♡】   (2023/3/3 00:21:37)

ヨカゼ【何とか、流れを取り戻したいのですがッ……そちらの攻撃を耐える感じで、攻撃描写お願いしたいです】   (2023/3/3 00:23:00)

芽愛里【了解ッス♡】   (2023/3/3 00:23:20)

芽愛里痛っ…たぁ…乱暴ッスねぇ…(まともに食らった叩きつけにガンガンと頭に響く衝撃に苛まれながら、地面を転がって距離を取りながら姿勢を起こしつつ、ゴキゴキと首を鳴らして…)ここからはそのやらしい体を可愛がってあげようと思ったッスけど…まだそれだけ元気なら痛めつけられ足りないってコトっすかねぇっ…!!!!(初めて受けたダメージに飄々としていた表情が不意にゾクッとするような冷えたものに変わると、立ち上がろうとするヨカゼの頭を容赦なく蹴り砕くように回し蹴りを繰り出し)   (2023/3/3 00:29:19)

ヨカゼハァ……ハァ……ぐ……んッ……フーっ……。(芽愛里に潰されていた口から必死に空気を身体の中に取り込む。芽愛里の発情への指摘に言い返したい気持ちはあったが、それ以上に身体の消耗を回復する方が先決だった。胸と股間の疼き、赤く染った打撲痕の感覚を処理する事に必死なヨカゼ、それ故に立ち上がりながら体制を整える芽愛里を放置するしかなく……序盤から積み重なった連撃のダメージは確実に今大きな体力差を作っていた。)ぐ、させるかッ…!(芽愛里の表情が冷たいものに変わる。それはさっきまでの暴力を楽しむ表情から、獲物の息の根を止める事を最優先する狼の様で。体力回復を止めて戦闘態勢を作ろうとするヨカゼを狙い、その頭を蹴り砕こうとする回し蹴りが襲いかかるが、無抵抗ながらも芽愛里の動き自体は注視していたヨカゼが頭を屈めることで間一髪回避する……その蹴りの威力から、ヨカゼは芽愛里の本気の殺意を感じ取った。)   (2023/3/3 00:39:53)

ヨカゼ2d6 → (6 + 3) = 9  (2023/3/3 00:39:58)

芽愛里2d6 → (5 + 4) = 9  (2023/3/3 00:40:07)

芽愛里【あっぶないあっぶない♪】   (2023/3/3 00:40:26)

ヨカゼ【今回最高の出目なのに……拮抗描写書きます】   (2023/3/3 00:41:05)

ヨカゼ此処からは、さっきまでみたいにいかないからっ……!(芽愛里の蹴りをやり過ごした後、ボロボロの肉体に鞭を撃ちながらも立ち上がり戦闘態勢を取り戻したヨカゼ。流れを取り戻す為にも果敢に芽愛里に肉薄し、拳を芽愛里の肉体に叩きつけようとするが……始まったのは互いに攻撃的な動きながらに相手の致命的な攻撃は受け流し、防御し合う熾烈ながらも慎重な闘い。互いに擦り傷程度の傷しか与えられぬまま互いに時間と体力だけがすり減っていく。)   (2023/3/3 00:45:37)

芽愛里へぇ…よくかわしたッスね…まだ楽しませてくれるッてコトッスか?♪(頭を蹴り砕こうと殺気を込めて放った蹴りをかわされると、反応の良さを素直に賞賛しながら、再び笑みを浮かべて構え直し、ヨカゼの拳に応じる。互いに繰り出す拳は一撃一撃にしっかりと重みを持ちながらも、互いに巧みな防御を見せて致命傷には至らない。常人なら到底ついていけない激しい打ち合いを洗練された舞踏の如く繰り広げながら、互いに獰猛な笑みを浮かべて致命的な一撃を虎視眈々と狙い合う…)   (2023/3/3 00:51:48)

2023年01月20日 00時00分 ~ 2023年03月03日 00時51分 の過去ログ
死闘村『カグラムラ』【舞台場】
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