「冥界の底で永遠に。」の過去ログ
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2023年01月04日 21時28分 ~ 2023年03月04日 02時09分 の過去ログ
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Idia | > | ……お待たせ(彼より先に外に出てカローンが待機している場所に移動した。その後相手が来たのを確認した後カローンが専用の乗り物まで案内しオルトがこっちだよと告げ彼の手を引いて自分は先に乗り物の中に入って) (2023/1/4 21:28:32) |
Yu | > | ふふ、オルト君は元気だな〜(弟がいたらこんな感じなのかなぁと実感しながらもオルト君に手を引かれはーい、と返しながら一緒に乗り物に乗り席に座れば少し緊張しているのかそわそわしていて) (2023/1/4 21:32:17) |
Idia | > | 大人しくしてたらすぐ着くから落ち着いて(自分の席に座り嘆きの島に向け出発する直前緊張している様子の相手に優しく告げた。オルトも大丈夫だよと隣で宥め乗り物が動き出して) (2023/1/4 21:37:18) |
Yu | > | 嘆きの島に行くの久々だなぁって思ってあとイデア達の実家でもあるしさなんか緊張しちゃって(苦笑いしながらそう話していて、隣で宥めてくれたオルト君にはありがとう、と礼を告げ優しく頭を撫でてやり二人が声を掛けてくれたおかげで緊張が解けいつも自分に戻り一息つく) (2023/1/4 21:41:52) |
Idia | > | あーなるほど…今回はちゃんと許可とって行くんだからいつも通りにしてればいいよ(話を聞いて記憶を思い出しながら一応言っておくけど本来は箒1本で来るような場所じゃないからねと伝えた。あの時みたいな無茶は二度としないでほしいと考えつつオルトがあの時はひやひやしたよと半分呆れ気味に話して) (2023/1/4 21:50:58) |
Yu | > | うん、わかった。(初めて嘆きの島に向かった時エペルやルークの箒に乗せてもらい道中寮服を借りたりして寒さは凌いでいたが相手の言う通り箒でくるもんじゃないねと話しながら苦笑いしていて) (2023/1/4 21:57:33) |
Idia | > | ほんと君らの行動は予測不能で怖い…(本音を呟きつつため息をついた。オルトが無事だったから良かったけど無茶はやめてね、兄さん心配してたんだから!と告げたのを聞いて視線を逸らし話している内に嘆きの島について) (2023/1/4 22:04:25) |
Yu | > | 何かしらあると俺も心配になるしじっとしてられなくて…(オルト君に軽く注意されては無茶な事はしないように気をつけるよ、心配掛けてごめんね。と謝罪と共にそう返し、乗り物の動きが止まれば嘆きの島に着いたのかなと思い) (2023/1/4 22:10:12) |
Idia | > | 気持ちは分かるけど自分の立場を考えて行動して、いなくなられたら困るんだよ…(謝罪の言葉にオルトがもう終わった事だし許してあげるよと返した。兄さんも許してくれる?と問いかけられ一応許すと告げ案内役のカローンが着いたぞと呼びに来て) (2023/1/4 22:17:35) |
Yu | > | …もう困らせるような事はしないと誓うよ。(そう告げ彼から一応許しをもらい次からは自身の行動に気をつけようと思いながら反省し、案内役のカローンに呼ばれては大人しく乗り物から降りこの後どこに行くんだろうと思いながらじっとしていて) (2023/1/4 22:21:55) |
Idia | > | 今職員が父さんと母さんを呼びに行ってるから呼ばれるまで一旦僕の部屋に行くから(カローンに連れられ嘆きの島を歩いて実家に向かいながら彼に伝えた。家に行くの久々だねと楽しげに告げるオルトとは対称的に終始目を伏せながら話していて) (2023/1/4 22:34:47) |
Yu | > | わかった。…イデアのご両親に挨拶するってなるとやっぱ緊張する…(イデアの実家に向かう道中また緊張してきたのか彼の手を取りそっと手を繋ぎ落ち着こうとしていて) (2023/1/4 22:39:39) |
Idia | > | 父さんも母さんも優しいから大丈夫とは思うよ、せ、拙者とオルトもついてるから…!(繋がれた手から伝わってくる緊張に自分も落ち着かなくなってきつつ宥めた。それを見ていたオルトが心拍数を落ち着かせる為には深呼吸する事をおすすめするよと彼に伝え3人で遅れないようにカローンについて実家である屋敷の自分達の部屋に移動して) (2023/1/4 22:46:56) |
Yu | > | 二人がいるなら心強いよ…(深呼吸した後二人を見た後少し安心したのかそっと微笑みイデアの部屋に着き呼ばれるまで部屋に入り待機する事になり) (2023/1/4 22:50:16) |
Idia | > | …だから安心して(落ち着いた様子にオルトと顔を見合わせた後笑みを浮かべた。その後部屋に入りカローンが外に出て行くのを見送り呼ばれるまでの間チェスでもやろうと考え部屋に置いてあるチェス盤を持って机に置き自分の席に座って) (2023/1/4 22:54:54) |
Yu | > | うん…少し落ち着いた、それチェス?懐かしい〜、待ってる間しばらく対戦しよ(相手がチェス盤を出し机に置くのを見ては向かいの席に座り待ってる間一緒にボードゲームしようと話し) (2023/1/4 23:00:06) |
Idia | > | 暇つぶしにちょうどいいんだ。拙者チェスは得意分野だけど手加減はしないから覚悟してくだされ〜(落ち着いたという言葉に安堵した後対戦しようという言葉に受けて立つと告げた。オルトが僕は2人の対戦を見てるねと告げ邪魔にならないように兄の隣に座り自分は対戦の準備をしながら余裕そうに挑発する言葉を投げかけて) (2023/1/4 23:06:51) |
Yu | > | チェスなんてしばらくやってなかったから腕が鈍ってるかも…けどルールは覚えてるし俺も手は抜かないよ本気で掛かってきな?(相手の挑発を返すように告げては先攻後攻を決め対戦を始める) (2023/1/4 23:11:31) |
Idia | > | そっちがいいなら本気でいかせてもらいますぞ!(返された言葉にヴィランらしい表情を浮かべながら告げ先行は譲ると伝えた。その後時間を忘れるほど集中して対戦を進めて) (2023/1/4 23:16:16) |
Yu | > | 負けたら学園に戻った時に罰ゲームな?(余裕そうな相手を見ては負けた時にそのまま終わりにするのは面白くないと思い前にゲームした時と同様に罰ゲームを取り入れては先行を譲ってもらい駒を進める) (2023/1/4 23:19:01) |
Idia | > | いいよ、拙者が勝つのは目に見えてるけど(罰ゲームの提案に自分が勝つことを前提に許容した。その後順調に駒を進め数ターンが経過して) (2023/1/4 23:24:57) |
Yu | > | …はい、チェックメイト。もう一回戦する?(最初は少し苦戦していたが冷静に考えながら駒を進め逆転勝ちしてニコニコしながら彼を見つめる) (2023/1/4 23:33:07) |
Idia | > | ……多分もう少しで呼ばれると思うしこれで終わりにする(まさかの逆転負けして肩を落としながら告げた。学園に戻ったらどんな罰ゲームを受けることになるのかと考えつつチェス盤を片付けて) (2023/1/4 23:39:27) |
Yu | > | もうそんな時間か…じゃあ学園に戻ったら罰ゲーム楽しみにしててね♪(罰ゲーム何にしようかなぁなんて考えながら楽しみにしていて先程まで緊張していたがボードゲームをしていたおかげて大分良くなり) (2023/1/4 23:42:14) |
Idia | > | 無茶振りはやめてね…(オルトに凄かったよと慰めて貰いながら返し目を伏せた。その後カローンが部屋のドアを開きご両親の準備が完了しましたと呼びに来て今行くと伝えた後3人で部屋の外に出て) (2023/1/4 23:47:05) |
おしらせ | > | Idiaさんが退室しました。 (2023/1/4 23:50:28) |
おしらせ | > | Yuさんが退室しました。 (2023/1/4 23:51:10) |
おしらせ | > | Idiaさんが入室しました♪ (2023/1/5 21:26:06) |
おしらせ | > | Yuさんが入室しました♪ (2023/1/5 21:31:06) |
Idia | > | 父さん、母さん、ただいま…お前も来てたのか(カローンに連れられ両親の所に移動しリビングに足を踏み入れた。扉が開き中の様子を見て両親の他に従兄弟のような存在であるジュピター財閥の御曹司と側近もいて目を見開いた後父親に中に入れと促され視線を合わせずに中に入って) (2023/1/5 21:33:39) |
Yu | > | 失礼します、初めましてイデアの友人のユウです。(一言告げてからリビングに入ってイデアのご両親と目が合い挨拶し、自己紹介する時にいきなり恋人と言ってしまったらなんて言われるかと心配になり少し警戒してしあえて友人と名乗り) (2023/1/5 21:39:36) |
Idia | > | ……これでもいい人間だから安心して…にしてもまさかジュピター財閥まで来てるなんて予想外…(両親に挨拶をする彼の隣に立ちつつ一言告げた。父親が…ここらでは見かけ無い顔立ちだなと第一印象を告げた後自己紹介をし母親もイデアの母です。うちの息子がいつもお世話になっているけど何か問題とか無く過ごせているのか心配などと自己紹介のついでに話して。その間もリビング奥の方にいる従兄弟の視線が自分に向いているのが気になりオルトが兄さん?と心配していて) (2023/1/5 21:50:30) |
Yu | > | 俺の故郷は遠い場所なので見かけない顔立ちなのは仕方ないですね…こちらこそお世話になってます、イデアとはよく仲良くしてもらっていて学園生活楽しく過ごしてますよ(ご両親からの自己紹介を受け第一印象を告げられては自分の出身地が遠くにある為顔立ちが違うのかもしれないと話し彼の母親にはイデア達と学園生活を楽しく送っていると安心させるように笑顔で話しながらもうイデアの事が気になり時々視線を向ける) (2023/1/5 22:00:38) |
Idia | > | 早く部屋に戻りたい…(彼と両親が話している間そわそわと落ち着かない様子でリビングの奥の方を見ていた。一通り話が終わり父親が一旦座っていいと告げ学園での生活に母親が安心しているのを横目に見て不意に従兄弟がリビングの奥からこちらに向けてオリンポス社の内定おめでとうと伝えてきて今伝える事じゃないだろjk…と煙たそうに顔を顰めていて) (2023/1/5 22:13:11) |
Yu | > | …イデアとりあえず座ってご両親とゆっくりお話しようよせっかく会えたんだから(彼が顔を顰めている従兄弟が気になるが彼の父親が座っていいと告げられたタイミングでイデアを呼び出しそっと肩を抱いてそのままご両親がいるソファーの方へ連れて行き一緒に向かいのソファーに座る) (2023/1/5 22:18:29) |
Idia | > | ……そうする(さっさと話を終わらせたいのが本音だが我慢し渋々と言うように彼とオルトの間の席に座った。その様子を見ていた従兄弟が何かを悟ったように口角を上げ両親が席に座ったタイミングでリビングの奥から従者と共に出てきて失礼します…お客さんですか?と今来たように告げ静かに視線を逸らして) (2023/1/5 22:26:22) |
Yu | > | …おっと、他の方もいらしてたんですね。初めましてユウです。(従兄弟の方を見ては挨拶し忘れてたと思い自己紹介と共に挨拶し、内心早くイデアと一緒に部屋に戻りたいと思いながらご両親の前だし失礼のないようにしなきゃと姿勢を正していて) (2023/1/5 22:32:53) |
Idia | > | よりにもよって一番会いたくない奴に会っちゃった…ど、どうも…久しぶりです(従兄弟に気づいた両親が頭を下げるのをため息をつきながら見ていた。従兄弟がユウの自己紹介をききご丁寧にありがとうございます。僕はジュピター財閥の御曹司でこっちは側近ですと人当たりのいい笑みを浮かべながら自己紹介をしオルトがお久しぶりですと挨拶をして。それを見ながら陽キャオーラ怖…と小声で呟き彼の手を握っていて) (2023/1/5 22:41:48) |
Yu | > | 悪そうな人には見えないけどなぁ…(彼が会いたくない奴と言っているが自分から見たら悪そうな人には見えないと思いイデアにしか聞こえないくらいの声で呟きジュピター財閥の御曹司が笑みを浮かべながら自己紹介しているのを見てはこちらも笑顔で返し彼が手を握れば安心させるように手を握り返してやり心配するように視線を向ける) (2023/1/5 22:46:59) |
Idia | > | 僕が嫌なんだ。こっちの気も知らないで馴れ馴れしくしてくるし何か圧感じるし…(分家だからって完全にナメてる…などブツブツとユウにしか聞こえない声で不満を告げ眉を寄せた。一通り話し終わり父親がイデア、お前はここに残れ。ジュピター財閥とオリンポス社の事について話があると伝え渋々と頷いた後ユウはオルトと一緒に先に部屋に戻ってて、話が終わったら行くからと彼に告げて) (2023/1/5 22:58:37) |
Yu | > | …そうなんだ。ぁ…俺達先に部屋に戻って待ってるね。(彼の話を聞いてる内に自分はオルト君と一緒に部屋に戻る事になり少し心配そうにしながらもまた後でと告げご両親にリビングを出る前に失礼しますと一言告げてからオルト君を連れて一緒にリビングを出て部屋に向かう) (2023/1/5 23:03:43) |
Idia | > | ……やっと終わった…ただいま(小一時間ほど今後の話をして終わった後ジュピター財閥の御曹司と側近が帰るのを見送った。一気に力が抜け両親に部屋に戻ってもいいと告げられすぐに自室に移動した後先程の話に出てきた結婚相手について考えながら扉を開き中に入って) (2023/1/5 23:09:01) |
Yu | > | はぁ…ご両親に俺とイデアの本当の関係言えなかったなぁ…。!イデア、おかえり〜!(部屋にいる間初めてご両親に会った緊張とジュピター財閥の御曹司もいたため本当の関係を言えなかった事に後悔していると彼が部屋に戻ってきて勢いよく相手に抱きつく) (2023/1/5 23:12:21) |
Idia | > | はぁー…ユウの匂い安心する…(部屋に入るなり抱きついてきた彼を受け止めながら擦り付いた。その後今後の進路の話のついでに結婚相手候補の女の子勧められた…と伝えオルトが兄さんお疲れ様と労って) (2023/1/5 23:17:12) |
Yu | > | やっぱこうしてると落ち着く〜…オルト君もおいで♪(オルト君の手を引き三人で抱き合う感じになり、落ち着いたあと彼から結婚相手の話を聞き焦りを見せ、ぁ…そういえば俺達の関係の事言いそびれちゃった、どうしよう…このままイデアが他の子と結婚とか想像したくない…と青ざめながら話していて) (2023/1/5 23:21:26) |
Idia | > | ん…暖かい…(彼がオルトの手を引いたのを見つつ一緒に抱きしめた。人間の体温って暖かいねと笑みを浮かべるオルトにどこか幸せそうに目を細め同感して結婚相手の話に焦る相手に2日泊まるんだから明日話せば間に合うよ、それにユウ以外と結婚する気なんて無いと宥め落ち着かせるようにオルトと一緒に背中を撫でて) (2023/1/5 23:28:23) |
Yu | > | ん…明日、またご両親に会って話をしようと思う、一緒来てくれる?(二人の温もりを感じ一息つき宥めてもらい落ち着いたあと明日話せば間に合うと聞き一人で話すのは不安だと思い二人を抱きしめ見つめる) (2023/1/5 23:34:48) |
Idia | > | もちろんですぞ!(落ち着いた様子に安心しつつ不安そうな様子に安心させるように告げた。オルトが僕が説得しておくから大丈夫!と伝え頼もしい弟がいて良かったと呟いて) (2023/1/5 23:39:01) |
Yu | > | っ!二人ともありがとう…(頼もしい二人がいて安心したよ、俺二人より年上なのに情けないよなぁ、なんて苦笑いしながら二人の頭を撫で礼を告げる) (2023/1/5 23:41:30) |
おしらせ | > | Idiaさんが退室しました。 (2023/1/5 23:46:48) |
おしらせ | > | Yuさんが退室しました。 (2023/1/5 23:47:22) |
おしらせ | > | Idiaさんが入室しました♪ (2023/1/9 00:17:32) |
Idia | > | ん、礼は要らないよ。ふ、夫婦は支え合うものだから…(彼の言葉に目を伏せながら返し大人しく撫でられた。オルトも撫でられながら困った時はお互い様だよ、いつでも頼ってと告げ見つめていて) (2023/1/9 00:20:19) |
おしらせ | > | Idiaさんが退室しました。 (2023/1/9 00:20:29) |
おしらせ | > | Yuさんが入室しました♪ (2023/1/9 00:22:01) |
おしらせ | > | Idiaさんが入室しました♪ (2023/1/9 00:26:21) |
Yu | > | そうだね、俺達は将来夫婦になるから支え合わないとね…(イデアから夫婦という言葉を聞いては嬉しそうに表情が明るくなりニコニコしながら返し、オルトくんからもいつでも頼ってと告げられては、ありがとう困った時は一人で抱えずに頼らせてもらうよと心強い二人にの言葉に元気をもらい) (2023/1/9 00:26:26) |
Idia | > | それが「普通」だからね、だから無理しないで(寄り添うように相手に抱きつきながら話し肩に顔を埋めた。相手の様子を見たオルトがどういたしましてと笑みを浮かべていて) (2023/1/9 00:30:06) |
Yu | > | 無理はしないように気をつけるよ…(社畜だった頃は無理するのは当たり前だった為ちゃんと区切りが付けるか自分自身を心配しながらもそっとイデアの背中を撫でてやりオルトくんの方は頭を撫で三人で安心する時間を過ごし) (2023/1/9 00:34:19) |
Idia | > | 僕も人の事は言えないけど心配するから…(背中を撫でられながら告げしばらく体温を感じた。しばらくたちオルトが眠そうにしているのを見てそろそろ寝よと告げスリープモードにする為に1度離れて) (2023/1/9 00:39:59) |
Yu | > | 心配してくれてありがとう、…オルトくん眠そうだし俺達もそろそろ寝ようか。(イデアが寝ようと告げれば賛成して眠そうにしてるオルトくんを見れば軽くあくびをし寝る準備をする) (2023/1/9 00:42:34) |
Idia | > | ん…(オルトをスリープモードにした後ねる準備をすませ水色の髑髏柄の寝巻きに着替えた。その後自分の布団に入り静かに彼が入るスペースを空けて) (2023/1/9 00:48:21) |
Yu | > | イデア〜…♡(2人きりになった瞬間いつもの自分になり布団の中に潜り込み彼に抱きつき体を寄せ合い頬に口付けを落とす) (2023/1/9 00:51:01) |
Idia | > | ん…ユウ…♡(いつもの調子に戻った彼に安心したように目を細め向かい合う体勢に変えた。その後いつも通り相手に擦りつきながら自分から足を絡めて) (2023/1/9 00:55:40) |
Yu | > | んぅ…今日はすごく緊張したけどイデアと2人きりになれる時間があってよかったぁ…めっちゃ安心するし落ち着く…(ゆっくり足を絡め返し唇に軽く口付けしながら彼を抱き寄せる) (2023/1/9 00:58:32) |
Idia | > | 実家に帰りたくないっていつも考えてたけどユウと2人の時間があるならたまにはいいかも…(口付けに嬉しげに頬を染めながら本音を告げ抱きしめ返した。やっぱり一番安心すると呟いた後そっと唇に口付けを返して) (2023/1/9 01:01:52) |
Yu | > | ん…また実家に帰る時があったらまたイデア着いて行こうかな〜…(イデアと離れてると落ち着かないし俺は人の家では大人しいし、と付け足し言いながら口付け返されては深い口付けを求めてしまいそうになるのを抑えながらリップ音を立てながら啄むように何度も口付ける) (2023/1/9 01:06:46) |
Idia | > | ん、っ…父さんの許可が取れたら着いていってもいいよ(話を聞き僕もユウと離れていると落ち着かないと小声で伝えた後啄むような口付けに応えるように相手の服を握りしめた。リップ音を立てながら口付けを返した後頬を染めながら薄目で見つめていて) (2023/1/9 01:13:47) |
Yu | > | 許可取れるといいね…。イデア、今眠い?まだ眠くないならもう少しだけこのままで居ない?(自身の服を掴み頬を染めながら見つめる彼を見てはそっと頬に触れ見つめ返してはまだ寝たくないなと思いながら布団の中で抱き合っていて) (2023/1/9 01:18:34) |
Idia | > | 明日訊いてみる…。まだ眠くないからもう少しこのままで居る(頬に触れる手に擦り寄りながら相手の言葉に考える素振りを見せた。その後自分もまだ抱き合っていたいと思ってた為提案に返して) (2023/1/9 01:23:27) |
Yu | > | …わかった。ねぇイデア…ぁー、ごめんやっぱなんでもない…(ぎゅっと彼を抱きしめてふと提案が浮かび、もし彼の父親が同性婚を認めてくれなかった場合の最終手段を彼に言おうとしたが迷いが出て無かった事にしようと誤魔化し) (2023/1/9 01:28:37) |
Idia | > | ……伝えたい事があるなら言えばいいじゃん。隠された方がもやもやするから…(父親が認めてくれる口実を考えていてふと彼が何か言いかけたのに気づいた。一応話は聞いてあげたいと思いつつ視線を合わせて) (2023/1/9 01:32:38) |
Yu | > | もしイデアが嫌じゃなければなんだけど…もし男同士での交際とか認められなかった時の最終手段で、ご両親と会う時だけ魔法薬使って俺が女になってイデアの彼女としてまた挨拶しに行ったらワンチャンいけないかなぁ…って思って…(一時的に自身が性転換すれば交際を認めてくれる確率が高くなるのではと個人的に思いついた提案を話す) (2023/1/9 01:38:43) |
おしらせ | > | Idiaさんが退室しました。 (2023/1/9 01:42:15) |
おしらせ | > | Yuさんが退室しました。 (2023/1/9 01:42:21) |
おしらせ | > | Idiaさんが入室しました♪ (2023/1/11 00:15:17) |
Idia | > | 別に嫌じゃないよ、女になったユウもちょっと見てみたいし…(彼の提案に目を見開いた後少し考えた。実際に彼が女になったら落ち着かなくなりそうと思いつつ告げて) (2023/1/11 00:19:01) |
おしらせ | > | Idiaさんが退室しました。 (2023/1/11 00:19:11) |
おしらせ | > | Yuさんが入室しました♪ (2023/1/11 00:21:07) |
おしらせ | > | Idiaさんが入室しました♪ (2023/1/11 00:23:46) |
Yu | > | …よかった、実はイデアと付き合う前に魔法薬学の授業で事故って一回だけ女になった事あるんだよね…(相手が自身の提案を受け入れてくれて安心し、そういえば一回だけ学園内で性転換したのを思い出しスマホを弄りその時に自分で撮った写真を見せる、今の自分より少し小柄だが女の子らしい体と髪型はポニテにしていて) (2023/1/11 00:26:32) |
Idia | > | え、マ?(彼の話を聞き合同授業じゃ無かったのを悔やんだ。写真だけでも残ってないかと考えていて相手がスマホで見せてくれたのを見てか、可愛い…顔面偏差値たっか…と呟き記憶に焼き付けるように見ていて) (2023/1/11 00:34:55) |
Yu | > | マジ、俺可愛いでしょ〜♪(写真送るよと告げ女体化した自身の写真を相手に送り、可愛いと言われては照れ笑いしながら自信ありげに話し) (2023/1/11 00:40:46) |
Idia | > | 拙者の時とは大違い…(送って貰った写真を確認する際に以前女体化の魔法薬を被ってしまった時の自分の写真を見つけついでに確認しながら告げた。写真は今の自分より少し小柄で男の時の服を着て髪をハーフアップにしていて見られる前に隠そうとして) (2023/1/11 00:46:20) |
Yu | > | 女体化イデアもなかなか良き…(チラッと写真が見えれば、やっぱ美人だなぁ、と呟き学園に戻ったら魔法薬調合しようと思い) (2023/1/11 00:54:00) |
Idia | > | あんま見ないで、恥ずかしい…(隠すようにスマホを閉じながら告げた。美人と言われ男の僕と女の僕どっちがいいのと訊いてみて) (2023/1/11 00:56:48) |
Yu | > | ふふ、いいもの見ちゃった〜♪(どっちがいいかと聞かれればなかなか選べず俺はどっちも好き♡と素直に答える) (2023/1/11 01:06:34) |
Idia | > | 2人だけの秘密、だからな(素直な返答にそう…と少し照れながら返した。その後彼の唇に自分の人差し指を当て内緒と目を細めて) (2023/1/11 01:09:24) |
Yu | > | 俺たちだけの秘密ね♪(相手の人差し指が当たれば少し頬を染めて小さく頷いたあと人差し指に軽く口付けを落とす) (2023/1/11 01:20:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Idiaさんが自動退室しました。 (2023/1/11 01:34:26) |
おしらせ | > | Idiaさんが入室しました♪ (2023/1/11 01:36:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Yuさんが自動退室しました。 (2023/1/11 01:45:49) |
おしらせ | > | Idiaさんが退室しました。 (2023/1/11 01:46:03) |
おしらせ | > | Idiaさんが入室しました♪ (2023/1/12 19:49:42) |
おしらせ | > | Yuさんが入室しました♪ (2023/1/12 19:50:08) |
Idia | > | ん…それ、ヤバい…(人差し指に口付けられ頬を赤くしながら告げた。その後指を離し相手が口付けた場所に唇を当て“ふひひ…間接キス…”と呟いて) (2023/1/12 19:53:28) |
Yu | > | …関節キスもいいけどやっぱこっちの方がいいなぁ…♡んっ(人差し指に口付けし関節キスをする彼を見てはそっと相手を抱き寄せ唇に口付けを落とす) (2023/1/12 19:55:34) |
Idia | > | んっ…僕もこっちの方がいい…(抱き寄せられながら口付けを受けた。啄むように口付けを返しながら甘い空間に目を細めて) (2023/1/12 19:58:30) |
Yu | > | んっんっ…♡(そっと相手の口内に舌を忍ばせゆっくり絡ませ合いながら深い口付けをし彼と一緒に居る幸せな時間を満喫する) (2023/1/12 20:00:42) |
Idia | > | ん、あ…♡ん、ぅ…(求めるように舌を絡めながら目を閉じた。相手を強く抱きしめながら蕩けた表情を浮かべていて) (2023/1/12 20:05:20) |
Yu | > | んっはぁ…♡イデア、そろそろ寝る?それとももう少し起きてる?(しばらく口付けをした後ゆっくり舌を離し、これ以上の行為をしたくなるが明日もあるし彼の実家に来ている為この後どうするか相手にきく) (2023/1/12 20:09:06) |
Idia | > | はぁ…そろそろ寝る…(唇が離れたかぶった熱を隠すように足を動かしながら告げた。これ以上の行為をしたくなる前に寝ようと考えつつ相手に身を寄せながら目を閉じて) (2023/1/12 20:14:19) |
Yu | > | 明日もあるしそろそろ寝ようか…(相手を包み込むように優しく抱きしめては一息付き耳元でおやすみ…と囁いたあと頬に口付けを落とし目を閉じる) (2023/1/12 20:16:36) |
Idia | > | んん…(耳元で聞こえた声に口角を上げながら眠りについた。しばらくして下半身の熱が治まらないのか無意識に寝ながら自分の寝巻きの中に手を入れ自慰行為をしていて) (2023/1/12 20:27:16) |
Yu | > | んっ…(静かに眠りにつくが抱きしめてたままそっと相手の体に触れていて自身のでは下半身の方へ下がっていき彼の尻を無意識に撫でたり揉んだりする) (2023/1/12 20:30:02) |
Idia | > | んぁ…んぅ…っ(尻に感じる刺激に体を震わせながら荒い息を吐いた。薄く目を開けた後下着を汚さないように自慰行為を続けていて) (2023/1/12 20:33:50) |
Yu | > | …(尻を撫でていた手はそっと相手の孔の中に入り込みゆっくり動かしていて) (2023/1/12 20:38:26) |
Idia | > | ひぁっ…んん、♡(中に入ってくる指の感覚にビクビク、と反応しながら彼の服を掴んだ。刺激に口の端から唾液を垂らしながら達し頬を染めながら目を覚まして)…あ、は… (2023/1/12 20:45:20) |
Yu | > | んん…(彼の首元に顔を埋め孔の中に入ってる指は入ったままで深い眠りについてしたい手の動きが止まり寝息を立てていて) (2023/1/12 20:51:13) |
Idia | > | んん…っ…ユウ、起き、て…(中に入ったままの指の感覚に焦ったように目を見開いた。とりあえずと白濁で汚れた手をティッシュで拭き相手を起こそうとして) (2023/1/12 20:54:25) |
Yu | > | んっ…イデア?どうしたのぉ…(相手に起こされては目を覚まし中の指が少し動き寝ぼけた状態で彼を見つめていて) (2023/1/12 20:57:07) |
Idia | > | んぁっ…ゆ、指ぃ…入ってる…(目を覚ました彼に安心した後話した。口を開けた瞬間中の指が動き声を出してしまいながら伝えて) (2023/1/12 20:59:55) |
Yu | > | ん?…ッ?!ぁ…ご、ごめん!!(寝てる間に彼に手を出してしまったと思いそっと指を抜いては顔を赤くさせながら慌てて謝罪する) (2023/1/12 21:02:55) |
Idia | > | だ、大丈夫…(無意識だったらしい様子と指が抜けた感覚に少し寂しげにしつつ首を横に振った。ふと下半身に違和感を感じズボンの中を覗き先走り液で濡れた下着にやっちゃったと小さく呟いて) (2023/1/12 21:07:08) |
Yu | > | …もしかして、下着濡れちゃった?大丈夫?とりあえず着替えた方がいいかもね…(ふと下を見ては濡れた下着が見えて起き上がっては彼の着替えを持って来ようとカバンを探す) (2023/1/12 21:11:28) |
Idia | > | うん…なんとか大丈夫…(相手の言葉に恥ずかしそうに頬を染めながら頷いた。まさか夢精したとは言えず着替えはそこにあるからと着替えをしまっている場所を教えて) (2023/1/12 21:15:41) |
Yu | > | はい、着替え持ってきたよ。(場所を教えてもらいカバンから着替えを取り出し相手に新しい下着と寝巻きを渡す) (2023/1/12 21:18:09) |
おしらせ | > | Idiaさんが退室しました。 (2023/1/12 21:20:34) |
おしらせ | > | Yuさんが退室しました。 (2023/1/12 21:21:14) |
おしらせ | > | Idiaさんが入室しました♪ (2023/1/14 22:27:41) |
Idia | > | ん…ありがとう(彼に取って貰った着替えを受け取り1度着ていた下着と寝巻きを脱いだ。その後先程の指の感覚が残る胎内に目を閉じながら着替えて) (2023/1/14 22:30:46) |
おしらせ | > | Idiaさんが退室しました。 (2023/1/14 22:31:06) |
おしらせ | > | Yuさんが入室しました♪ (2023/1/14 22:33:53) |
Yu | > | …イデア、学園に戻ったら抱かせてね…(寝てた時に相手に手を出してしまったのを思い返しては今すぐにでも続きをしたいのを我慢して相手が着替え終えると後ろから抱きつき耳元で囁きながら首元に顔を埋める) (2023/1/14 22:42:48) |
おしらせ | > | Idiaさんが入室しました♪ (2023/1/14 23:27:51) |
Idia | > | …っ、分かった(着替え終わり布団に入ろうとした時後ろから抱きつかれ視線を向けた。耳元で囁かれた言葉に頬を赤くしながら戻ったら好きにしていいからと告げて) (2023/1/14 23:31:04) |
Yu | > | ありがとう…もう遅いし、そろそろ寝ようか。(頬に口付けを落とし一緒に布団の中に入り学園に戻ったら好きにしてと告げられ嬉しそうに微笑み) (2023/1/14 23:34:43) |
Idia | > | うん…起こしちゃってごめん(口付けを受けた後謝罪をし布団に横になった。嬉しそうな様子に自分も口角を上げた後再び彼に身を寄せ目を閉じて) (2023/1/14 23:37:26) |
Yu | > | ううん、気にしないで…(相手の謝罪を受け入れて そっと優しく抱き寄せてはおやすみ、と眠たそうな声で告げ彼に抱きついたまま眠りにつきそのまま一夜を共に過ごす) (2023/1/14 23:40:02) |
Idia | > | ん…(翌朝、いつもより早く目が覚めた。まだ彼もオルトも寝ている為布団に入ったまま彼の寝顔を眺めていて) (2023/1/14 23:47:25) |
Yu | > | んぅ…(寝息を立てながら心地よさそうに眠っていて時々幸せそうに口角を上げていて) (2023/1/14 23:48:55) |
Idia | > | 幸せそうだな…(心地よさそうな表情に目を細めた。起こさないようにそっと頬を撫でながら静かに口付け擦り寄って) (2023/1/14 23:51:07) |
Yu | > | ん、んぅ…ふぁ…イデア、おはよう…(相手から口付けを受け少しだけ目を覚まし軽く欠伸をしてはそっと彼を抱きしめ額に口付けを落とす) (2023/1/14 23:53:39) |
Idia | > | ん、おはよ…(うとうととしていて彼が起きたのに気付いた。額への口付けに頬を染めながら視線を合わせ見詰めていて) (2023/1/14 23:55:57) |
Yu | > | 今日は早起きだね…(彼と視線が合えば唇にも口付けをし頭を撫でながら見つめ返し朝になっても二人でイチャイチャしていて) (2023/1/14 23:58:54) |
Idia | > | ん、早く目が覚めた…(口付けを返しながら目を細めた。しばらくイチャイチャしていてスリープモードから覚めたオルトの声で我に返って) (2023/1/15 00:10:57) |
Yu | > | 早起き出来て偉いぞ〜♡(相手の頭を撫でているとオルトくんの声に気が付き、おはよう、とオルトくんにも声を掛ける) (2023/1/15 00:13:08) |
おしらせ | > | Idiaさんが退室しました。 (2023/1/15 00:23:59) |
おしらせ | > | Yuさんが退室しました。 (2023/1/15 00:25:22) |
おしらせ | > | Idiaさんが入室しました♪ (2023/1/19 23:08:27) |
Idia | > | はぁー…やっぱりここが落ち着く(嘆きの島での用事を終え学園に戻ってきた。去っていくカローンを見送った後オルトと共にイグニハイド寮の自室に移動し一息ついて) (2023/1/19 23:11:10) |
おしらせ | > | Idiaさんが退室しました。 (2023/1/19 23:11:17) |
おしらせ | > | Yuさんが入室しました♪ (2023/1/19 23:20:31) |
Yu | > | イデア気づいてくれるかなぁ…(2日間だけイデアの実家に行った後先に帰って来ていて相手が帰ってくる前にクルーウェル先生に頼んで少しイメチェンし初めてインナーカラーというものをしてもらい襟足の内側にイデアと同じ髪色を入れていてオンボロ寮の自室の鏡で身だしなみを整えていて) (2023/1/19 23:27:22) |
おしらせ | > | Idiaさんが入室しました♪ (2023/1/19 23:28:37) |
Idia | > | なんとか許可出て良かった…(実家で父親に同性での交際について話し卒業までに大きな怪我をするような事をしないのと定期的に嘆きの島に二人一緒に来る事を条件に許可を貰った事を思い出しつつオルトをスリープモードにした。彼は何をしているんだろうと考えつつ床に座りタブレット端末を弄っていて) (2023/1/19 23:33:54) |
Yu | > | …それにしてもイデアのご両親に許可貰えて本当によかった…あの時は安心して腰抜かしちゃったなぁ…(スマホを取り出し、今日部屋に来てもいい?とイデアにメールし返信を待ってる間嘆きの島にいた事を思い出し嬉しそうに口角を上げる) (2023/1/19 23:37:20) |
Idia | > | よし、今日のログボ完了〜…(タブレットを弄りながら自分の世界に入っていてメールに気付き来ていいよと返信した。その後タブレットをしまい寮服に着替えながら彼を待っていて) (2023/1/19 23:43:53) |
Yu | > | イデア〜!おかえり〜そしてお邪魔しまーす♡(返信が来ればすぐ鏡を使い彼の部屋に秒できては相手に抱きつく) (2023/1/19 23:45:23) |
Idia | > | ん…ただいま(返事をしてすぐに来た相手に驚きつつ抱きしめ返した。そっと背中を撫でながら元気そうで良かったと告げて) (2023/1/19 23:51:30) |
Yu | > | 無事に帰って来てくれて安心したよ…(首元に擦り付いたあと頭を撫でられ彼を見つめ安心した表情を浮かべる) (2023/1/19 23:54:00) |
Idia | > | んん…心配し過ぎ…けど僕も安心した(見つめ返しながら目を細め告げた。その後そっと彼の額に口付け抱きしめていて) (2023/1/19 23:59:47) |
Yu | > | んっ…ねぇ、イデア…見て見て俺の髪少し色入れたんだ…♪(頬に口付けされ嬉しそうに微笑みこちらも口付けし返しては彼が帰ってくる前にイメチェンしたのを話しインナーカラーにした所を見せる) (2023/1/20 00:03:35) |
Idia | > | ん…似合ってる(しばらく温もりを感じながら話を聞き彼の髪を見た自分の髪と同じ青いインナーカラーに目を細めながら僕もちょっとイメチェンしてみようかな…と呟いて) (2023/1/20 00:08:43) |
Yu | > | ふふ、イデアとお揃いにしてもらったんだ♪…イデアもイメチェンするの?どんな感じになるかなぁ〜(クルーウェル先生が少し魔法薬も混ぜたのか相手に褒められ照れ笑いすると毛先がピンク色になりイメチェンした彼も見てみたいと思いながら微笑んでいて) (2023/1/20 00:14:30) |
Idia | > | そうなんだ…イメチェンと言っても髪型変えるとかメイクしてみるとかだけど(毛先がピンク色になったのを見て性質までお揃いなんてどうなってるのと目を見開いた。イメチェンについては自分が出来る範囲でやると告げヴィルあたりに相談するかと考えて) (2023/1/20 00:20:12) |
Yu | > | 色んな髪型のイデア見てみた、楽しみにしてるね♡…さてと、イデア前に俺がお願いした事覚えてる?(毛先の色が変わってるのは本人は気づいてなく、彼のイメチェンを楽しみにしながら頬に口付けをしゆっくり相手をベッドの上に押し倒す) (2023/1/20 00:26:23) |
Idia | > | 頑張って髪型のレパートリー覚えるから待ってて…っ!お、覚えてるに決まってるじゃん…ユウの好きにしていいよ…(彼のインナーカラーの入っている方の髪に触れながら話し口角を上げた。その後ベッドに押し倒され約束を思い出し頬を染め髪がピンク色になりながら自分から誘うように寮服のインナーを捲り肌を見せて) (2023/1/20 00:35:14) |
Yu | > | 覚えててくれて嬉しいよ…お言葉に甘えて好きにやっちゃうね…♡んっ(インナーを捲り肌を見せ誘う彼を見ては唾を飲み込みそっと撫でるように相手の肌に触れながら深く口付けをする) (2023/1/20 00:38:41) |
Idia | > | ん、っ♡はぁっm (2023/1/20 00:40:42) |
Idia | > | ん、っ♡あ…今日は加減、しなくていいから…たくさん、愛して…?♡(肌に触れられ体を震わせながら舌を絡める。しばらく深い口付けを交わした後息継ぎの為1度唇を離し息を整えながら相手を抱き寄せ耳元で囁いて) (2023/1/20 00:45:01) |
Yu | > | いっぱい愛し合おう…もちろん手加減なんてするはずないだろ?今からイデアのことたくさん可愛がるんだから…♡ん、んぅ…♡(積極的な彼にノリ気になって息継ぎついでにそう告げ少し離れては制服を脱ぎ捨て相手の服も脱がしていき鎖骨や胸元太ももなど体中に歯型やキスを付けていく) (2023/1/20 00:48:50) |
Idia | > | んぁ、ん♡拙者もユウの事満足させるから可愛がってくだされ…(脱がされながら目を細め舌舐めずりをした。身体中に痕を付けられ嬉しげにしつつ相手の腰に足を絡めていて) (2023/1/20 00:54:25) |
Yu | > | んっはぁ…♡いっぱい可愛がるに決まってんじゃん…ふふ、俺の恋人はやっぱ可愛いなぁ…♡(相手の仕草や表情を見て内心興奮してしまいながらも挿れるね、と一言告げてからゆっくり肉棒を挿入していく) (2023/1/20 00:57:23) |
おしらせ | > | Idiaさんが退室しました。 (2023/1/20 01:01:26) |
おしらせ | > | Yuさんが退室しました。 (2023/1/20 01:01:33) |
おしらせ | > | Idiaさんが入室しました♪ (2023/1/25 23:56:16) |
おしらせ | > | Yuさんが入室しました♪ (2023/1/25 23:58:27) |
Idia | > | あっ♡…ユウと繋がってる…幸せ…(目尻に涙を浮かべながら笑みを浮かべ肉棒を受け入れた。奥まで入った時に相手の肩を噛んでしまいつつ抱きついていて) (2023/1/25 23:59:22) |
Yu | > | はぁ…♡イデアと繋がれて俺も幸せ…ぃッ♡んんぅ…♡(肩を噛まれ体を震わせては首筋に仕返しするように噛み付き抱きしめ返し小刻みに腰を打ち付けていく) (2023/1/26 00:04:38) |
Idia | > | い、っ…は、あ…ゆう…っ♡♡(肩に噛み跡を残し擦り付いていて不意に首筋に噛みつかれ声を上げた。痛みに震えながら無意識に腰を揺らしていて) (2023/1/26 00:11:05) |
Yu | > | ぁっんっんっ♡はぁ…いでぁ♡ん…(耳元で彼の名前を呼びながらも容赦なく奥を突き上げていき息を荒くさせ首筋痕を舐める) (2023/1/26 00:13:28) |
Idia | > | はぁ、や、奥ぅ♡イッちゃう♡♡ひゃ、あ!♡(容赦ない攻めに嬌声を上げながら達し中を締め付けた。痕を舐められ反応しつつ相手に凭れかかっていて) (2023/1/26 00:18:45) |
Yu | > | はぁはぁ♡ふぅ…ッ♡たくさんイッて…もっと、気持ちよくなろ…んっんっ♡(先に達した彼を見ては舌舐めずりし相手の腰を持ち上げ前立腺を狙うよに突いていき) (2023/1/26 00:22:42) |
Idia | > | おっ、んお゛っ♡もっときもちよくなる♡んん♡(荒い息を吐きながら相手の言葉に頷いた。前立腺を突かれる度に濁音混じりの喘ぎ声を上げ何度も絶頂し肉棒から白濁液を垂れ流していて) (2023/1/26 00:29:15) |
Yu | > | 俺もイキそ…ぁ″んぅ…イクッ♡ぁあ♡(強く彼を抱きしめ肉棒を奥に押し込み中出しして息を整えながら体位を変え次は騎乗位になる) (2023/1/26 00:31:38) |
おしらせ | > | Idiaさんが退室しました。 (2023/1/26 00:34:13) |
おしらせ | > | Yuさんが退室しました。 (2023/1/26 00:34:18) |
おしらせ | > | Idiaさんが入室しました♪ (2023/2/1 21:16:42) |
Idia | > | んあ♡ユウの、いっぱい出てる…♡(中出しされ目を細めた後息を整えた。騎乗位になり彼の腹に両手を置きながらまだ硬い…と中に入っている肉棒を締め付けて) (2023/2/1 21:19:51) |
おしらせ | > | Idiaさんが退室しました。 (2023/2/1 21:19:56) |
おしらせ | > | Yuさんが入室しました♪ (2023/2/1 21:48:51) |
Yu | > | はぁはぁ♡…イデアの中、まだ締め付け強くて、気持ちいい…♡(相手の腰を抑えながら見上げゆっくり腰を動かしながらも奥を突き上げる) (2023/2/1 21:50:48) |
おしらせ | > | Yuさんが退室しました。 (2023/2/1 22:28:49) |
おしらせ | > | Idiaさんが入室しました♪ (2023/2/10 15:15:14) |
Idia | > | あっ、♡奥、ごりごりあたりゅう…♡(完全に快楽に堕ち自ら腰を揺らしながら蕩けきった表情を見せた。すっかり彼の虜になり目の奥にハートを浮かべながら笑みを浮かべていて) (2023/2/10 15:15:17) |
おしらせ | > | Idiaさんが退室しました。 (2023/2/10 15:15:26) |
おしらせ | > | Yuさんが入室しました♪ (2023/2/10 15:15:46) |
Yu | > | イデア♡すごく可愛いよ…♡んっんっ♡(彼を見つめ手を伸ばし胸や腰を撫でるように触れそっと体を起こし相手に抱きついては対面座位になれば口付けをしながら腰を揺らし前立腺を擦り上げる) (2023/2/10 15:33:04) |
おしらせ | > | Yuさんが退室しました。 (2023/2/10 16:20:55) |
おしらせ | > | Yuさんが入室しました♪ (2023/2/17 20:45:21) |
Yu | > | 毎日の様にイデアの所に行ってたら迷惑かな…やりたいゲームのイベントあるって言ってたし、今日は邪魔しない様にオンボロ寮で大人しくしてようかな…(毎日の恋人の所に来ては一緒にゲームしたり流石に毎日彼の部屋に遊びに行くのは申し訳ないと思いメールで“イデア、今日はオンボロ寮にいるね、会いたくなったらいつでも遊びに来て”と送れば自室で課題をやり始める) (2023/2/17 20:56:45) |
おしらせ | > | Yuさんが退室しました。 (2023/2/17 21:56:07) |
おしらせ | > | Idiaさんが入室しました♪ (2023/2/18 00:44:42) |
Idia | > | よし、イベント攻略しよ…?(授業を終え自室に戻ってタブレットを手に持った。今日は絶対に逃せないゲームのイベントがある為楽しみにしていてふと恋人からのメールに“イベントタスク終わらせたら行く”と返信しゲームに集中し始めて) (2023/2/18 00:49:47) |
おしらせ | > | Idiaさんが退室しました。 (2023/2/18 00:51:44) |
おしらせ | > | Yuさんが入室しました♪ (2023/2/18 01:51:02) |
Yu | > | 課題終わった〜!(しばらくして課題を終わらせては軽く伸びをしメールの返信を見ては“お菓子用意して待ってるね”と返し制服のジャケットを脱ぎベッドの上に上着を置いておき一度自室を出てお菓子の用意をしにキッチンへ向かう) (2023/2/18 01:56:54) |
おしらせ | > | Idiaさんが入室しました♪ (2023/2/18 02:00:38) |
Idia | > | イベントタスク完了~!っと、返信来てる…(手早くイベントを攻略し終えメールを確認した。好きなお菓子があるといいなと考えつつタブレットをしまい鏡を通ってオンボロ寮に向かって) (2023/2/18 02:04:03) |
Yu | > | イデアの好きそうなお菓子買い溜めしておいてよかった〜♪喜んでくれるかな〜?(相手が鏡を通って部屋に来てはまだ戻ってきてなく、キッチンを出て楽しそうに独り言を呟きながら炭酸飲料のペットボトル2本と駄菓子とスナック菓子を持って廊下を歩いていて) (2023/2/18 02:07:22) |
Idia | > | あれ、いない…(彼の部屋に入り姿が無いのに寂しげに目を伏せた。その後せっかくだから待っていようと考えベッドに座り誰もいない事を確認しこっそり毛布を羽織っていて) (2023/2/18 02:11:29) |
Yu | > | …!イデアもう来てたの?!遅くなってごめん!(ニコニコしながら部屋に戻ると相手がベッドに座って待っていて部屋を空けてたことを謝りとりあえず持ってきたお菓子を机の上に置きやっと会えた彼に抱きつく) (2023/2/18 02:14:40) |
Idia | > | ん…今来たばかりだから気にしないで(しばらく彼の匂いを堪能するように毛布に顔を埋めていて扉が開く音に我に返った。慌てて毛布を元に戻した後抱きついてきた相手を受け止めて) (2023/2/18 02:19:28) |
Yu | > | 今来たばかりだったんだね、イベントタスクは無事終わったかい?(そっと頭や頬を撫でいつ見ても綺麗だなぁなんて思いながら彼を見つめていて) (2023/2/18 02:21:49) |
Idia | > | 終わったよ、当然最速でね(撫でられながら自慢げに口角を上げた。見つめる視線に何…?拙者の顔にかと見つめ返しながら首を傾げて (2023/2/18 02:28:22) |
Idia | > | わったよ、当然最速でね(撫でられながら自慢げに口角を上げた。見つめる視線に何…?拙者の顔に何かついてる?と見つめ返しながら首を傾げて) (2023/2/18 02:29:02) |
Idia | > | 終わったよ、当然最速でね(撫でられながら自慢げに口角を上げた。見つめる視線に何…?拙者の顔に何かついてる?と見つめ返しながら首を傾げて) (2023/2/18 02:29:28) |
Yu | > | お疲れ様…んっ♡(頭を撫でたあと軽く口付けを落とし、彼を見つめていて首を傾げられ何?と言われては、相変わらず綺麗だなぁって思いながらイデアに見惚れた、なんて素直に答えヘラヘラと笑うがインナーカラーの毛先がほんのりピンク色になっていて) (2023/2/18 02:33:14) |
Idia | > | ん、改めて言われると照れる…(口付けを返した後見惚れたと言う言葉に目を見開き頬を赤く染めた。言われ慣れているがやはり恥ずかしいと考えつつ毛先がピンク色になっていて) (2023/2/18 02:40:00) |
Yu | > | 俺は思ったことをそのまま言っただけだよ?ふふ、照れた所も可愛くて好きだよ…♡(彼の照れた反応を見ては毛先がピンク色になってる髪に触れながらも頭を撫でそっと相手を抱き寄せては深く口付けをする) (2023/2/18 02:44:10) |
おしらせ | > | Idiaさんが退室しました。 (2023/2/18 02:46:57) |
おしらせ | > | Yuさんが退室しました。 (2023/2/18 02:47:06) |
おしらせ | > | Idiaさんが入室しました♪ (2023/2/19 20:06:07) |
Idia | > | んぅ、それでも恥ずかしい…可愛くない…♡(撫でられながら視線を逸らしボソボソと話した。その後口付けられ自ら舌を絡めながら相手の服の袖を掴んでいて) (2023/2/19 20:09:19) |
おしらせ | > | Idiaさんが退室しました。 (2023/2/19 20:09:28) |
おしらせ | > | Yuさんが入室しました♪ (2023/2/19 21:35:12) |
Yu | > | ふふ、俺の恋人は恥ずかしがり屋さんだね…♡んっんぅ…(心の中で俺の恋人は世界一可愛い、と思い何度も可愛いと言ってしまいそうな気持ちを抑えながら微笑み相手から舌を絡められると彼を抱き寄せ喰らいつくように絡め返し口内で唾液を混ぜ合わせるように深い口付けをする) (2023/2/19 21:43:06) |
おしらせ | > | Idiaさんが入室しました♪ (2023/2/19 22:05:51) |
Idia | > | 恥ずかしい、けどイチャイチャするのは好き…♡ぁ、ん…(頬を染めながらも愛おしそうに話し目を細めた。しばらく口付けに夢中になっていて熱が籠ってくる感覚に彼の胸を叩き離れさせようとして) (2023/2/19 22:09:44) |
Yu | > | んっはぁ…♡俺もイデアとイチャイチャするの大好き♡(ゆっくりと相手をベッドの上に押し倒ししばらく口付けをした後そっと口を離しては舌舐めずりしながら彼の頬を撫で見つめる) (2023/2/19 22:12:38) |
Idia | > | そう…嬉しい…♡(口が離れ押し倒された状態のまま息を整えた。しばらく見つめあった後お菓子食べてからたくさんイチャイチャしよと誘い様子を見ていて) (2023/2/19 22:16:18) |
Yu | > | 恋人と二人きりって落ち着くし幸せ…♡(彼に抱きつき軽く首元に擦り付き、そういえばお菓子を持ってきてた事を後から思い出し起き上がっては“お菓子持ってきてそのままだから一緒に食べよう”と告げ机の上に置いておいたお菓子とペットボトルのジュースを相手の所へ持っていきベッドに腰掛ける) (2023/2/19 22:20:24) |
Idia | > | ん、それな…本当にユウと付き合って良かった♡(抱きしめ返しながらそっと背中を撫で起き上がった彼に名残惜しげにしながら自分も起き上がった。その後お菓子とジュースに視線を向けながら“拙者の好きなお菓子あるよね”とソワソワした様子で訊いてみて) (2023/2/19 22:29:24) |
Yu | > | 俺もイデアと付き合えて本当によかった♡…こうして二人で一緒にお菓子食べたいなと思って君の好きそうなお菓子や飲み物選んで買っておいたんだ♪(彼が好きなお菓子があると聞いては選んで買った甲斐があるなと嬉しそうに微笑みながら話していて) (2023/2/19 22:33:32) |
Idia | > | ひひ、わざわざ選んでくれて嬉しい…ありがと(話を聞き嬉しそうにした後チョコレート菓子と炭酸飲料を手に取った。甘い匂いに目を細めた後早速食べようと告げチョコを口に運んで) (2023/2/19 22:41:30) |
Yu | > | どういたしまして…どう?美味しい?(相手がチョコを口に運べばお口に合うか聞きながらも自分も同じものを手に取りチョコを一口食べる) (2023/2/19 22:44:22) |
Idia | > | ん…甘…美味しい(口の中で広がるチョコの味を感じながら感想を伝えた。口の端にチョコがついているのを気にせず指についたチョコを舐めとっていて) (2023/2/19 22:51:06) |
Yu | > | ぁ、本当だこのチョコ美味しい!…イデア、チョコ付いてるよ…(食べたチョコを味わいながら彼の方を見れば口端にチョコが付いていてそっと顔を近づけては口に付いてるチョコを舐めとる) (2023/2/19 22:53:59) |
Idia | > | え、どこ…ひゃっ!?(近づいた顔に首を傾げた。その直後に口の端を舐められ肩を跳ねさせ髪がピンク色に染まって) (2023/2/19 22:56:53) |
Yu | > | んっ…さっき食べたチョコよりこっちの方が甘いね…♡(そっと口を離してはピンク色に髪が染まった彼を見ては妖艶な笑みを浮かべ舌舐めずりし相手の頬を撫でる) (2023/2/19 22:59:05) |
Idia | > | う、うん…(彼の笑みにドキドキしつつ頷いた。頬を撫でられながらジュース、飲もと告げて) (2023/2/19 23:14:26) |
Idia | > | う、うん…(彼の笑みにドキドキしつつ頷いた。頬を撫でられ熱をさまそうとしながらジュース、飲もと告げて) (2023/2/19 23:15:45) |
Yu | > | お菓子食べてると喉乾くよね〜…ん(ジュースが入ったペットボトルを相手に渡して自分の分のジュースのキャップを開けジュースを飲む) (2023/2/19 23:19:16) |
Idia | > | ん、それな…このジュース好き(ペットボトルを受け取りキャップを開けながら彼の方を見た。その後邪魔になってきた髪を1つに纏め項を晒しながらジュースを飲んで) (2023/2/19 23:22:37) |
Yu | > | ジュースも気に入った?よかった〜♪…ッ!(相手が髪を纏めて項が見えれば唾を飲み込み、また彼に手を出しそうになるが少し我慢し慌てて視線を逸らし誤魔化すようにジュースを一気飲みする) (2023/2/19 23:27:02) |
Idia | > | ん…何、別に我慢しなくてもいいけど…(購買に売っていたら買おうかなと考えていてふと彼の様子に気づいた。何となく察しつつ目を細めポソリと言ってみて) (2023/2/19 23:30:23) |
Yu | > | ッはぁ…ぇ…ぁっ、いいの?(ジュースを一気飲みして一息ついては相手がポツリと言った事にピタッと固まり動揺しながらも彼の方を見て) (2023/2/19 23:33:09) |
Idia | > | いいよ…その、二人っきりだし(1度ジュースを机に置き動揺する相手を宥めるように頬に触れながら頷いた。自分も我慢していたしお互い様だろと考えつつお菓子と僕、どっちを食べたい?と言って見つめて) (2023/2/19 23:36:52) |
Yu | > | そうだね…どっちって、そんなの決まってんじゃん…♡(頬を触れられては彼の手に擦り付きそっと抱き寄せゆっくりベッドの上に一緒に倒れ込み“お菓子よりも君のことを食べたい”と答え相手の体を撫でながら口付けをする) (2023/2/19 23:39:34) |
おしらせ | > | Idiaさんが退室しました。 (2023/2/19 23:42:30) |
おしらせ | > | Yuさんが退室しました。 (2023/2/19 23:43:12) |
おしらせ | > | Idiaさんが入室しました♪ (2023/2/24 20:35:05) |
Idia | > | ん、いいよ…拙者の事存分に食べてくだされ…♡(ベッドの下の上に倒れ込みながら彼の言葉に目を細めた。自分から誘ったのもあるが相手に触れているだけで幸福感を感じながら求めるように舌を絡めて) (2023/2/24 20:40:01) |
おしらせ | > | Idiaさんが退室しました。 (2023/2/24 20:40:11) |
おしらせ | > | Yuさんが入室しました♪ (2023/2/24 20:45:00) |
Yu | > | いただきます♡んっんぅ…♡(彼からの誘いに嬉しそうに微笑んではゆっくり舌を絡め返しながら相手の服を脱がし素肌に触れ指で乳首をいじり、しばらく口付けをしたあと口を離し自身も服を脱いでから抱きつく) (2023/2/24 20:48:28) |
おしらせ | > | Yuさんが退室しました。 (2023/2/24 22:50:42) |
おしらせ | > | Idiaさんが入室しました♪ (2023/3/1 00:45:02) |
Idia | > | んぅ♡召し上がれ…♡(肌が直接外気に晒され身震いをした後乳首を弄られ甘い声を上げた。薄くなった噛み跡が残る自分の身体を見つつ彼を抱きしめ胸元に擦り付いて) (2023/3/1 00:50:12) |
おしらせ | > | Idiaさんが退室しました。 (2023/3/1 00:50:18) |
おしらせ | > | Idiaさんが入室しました♪ (2023/3/1 18:04:36) |
Idia | > | 眠…(授業が終わりイグニハイド寮に戻った。自室に入りふと偶にはと誕生日プレゼントに貰ったチェス盤と駒を持ち談話室に移動して) (2023/3/1 18:13:30) |
おしらせ | > | Idiaさんが退室しました。 (2023/3/1 18:15:21) |
おしらせ | > | Idiaさんが入室しました♪ (2023/3/1 18:15:55) |
Idia | > | …久々にやろうかな(授業が終わりイグニハイド寮に戻った。自室に入りふと偶にはと誕生日プレゼントに貰ったチェス盤と駒を持ち談話室に移動して) (2023/3/1 18:16:27) |
おしらせ | > | Idiaさんが退室しました。 (2023/3/1 18:16:34) |
おしらせ | > | Yuさんが入室しました♪ (2023/3/1 20:41:43) |
おしらせ | > | Idiaさんが入室しました♪ (2023/3/1 20:44:43) |
Yu | > | そういえばクラスメイトのイグニ寮生から借りてた漫画返さなきゃ…ぉ?あそこにいるのは…(イグニハイド寮に遊びに来て談話室をよれば恋人がいて“イデア〜”と笑顔で声をかけ近づく) (2023/3/1 20:46:22) |
Idia | > | やっぱ持ちにくい…ひぃ!?なんだ、ユウか…(ライオンの彫刻が掘られているチェスの駒を見ながら1人チェスをしていて不意に声を掛けられ肩を跳ねさせた。恐る恐る近づいてきた相手の方を見て恋人だと分かり安心しつつ何の用かと訊いて) (2023/3/1 20:51:35) |
Yu | > | クラスメイトから借りた漫画返しに来たんだけどイデアが談話室にいたから声かけちゃった♪…チェスしてたの?(イデアに会えて嬉しいなんて思いながら向かいの席に座りチェス盤に視線を向け) (2023/3/1 20:55:36) |
Idia | > | あっそう…うん、なんか久々にやりたくなって…(偶然だが会えて嬉しいと感じつつ話した。持ち手の彫刻が立派過ぎてちょっと使いづらいけどと告げつつ肩を竦めて) (2023/3/1 21:12:29) |
Yu | > | これ返してきたら一緒にチェスしない?(漫画を返してから一戦してみないかと誘い持ち手が立派な駒を見ては“わぁ…この駒の彫刻すごいね、確かに使いずらいね”とチェス駒の彫刻の作りをじっくり見ながら告げ) (2023/3/1 21:17:12) |
Idia | > | いいのならやろ、1人でやるよりいいし(ちょうど暇してたからと誘いを受け目を細めた。駒に向けられた視線に“でしょ、これレオナ氏に貰ったやつだけど一流の職人の手彫りなだけあって遊ぶより飾っておきたい…”と告げせっかくだから使ってると目を伏せて) (2023/3/1 21:31:49) |
Yu | > | この後予定もないし俺は全然いいよ!とりあえずこれ返却してくるから少し待ってて♡(“第二王子のレオナからの貰い物すげぇ…遊ぶより飾りたいのは分かるわ…”レオナから貰った物だと知るとびっくりしながら告げ、まだ誰もいない談話室で彼の頬に軽く口付けを落としクラスメイトの部屋に行き本を返却しに行く) (2023/3/1 21:39:55) |
Idia | > | ん、待ってる…(“貰い物って言っても誕生日プレゼントだけど貴重な物貰ってラッキーでしたわ”チェス対決も出来たし同級生で良かったと当時を思い出しながら口角を上げた。口付けられた頬にほんのり毛先がピンク色になりつつ1度彼を見送り戻ってくるまでチェスの駒を眺めながら待っていて) (2023/3/1 21:49:58) |
Yu | > | …戻ったよ、ただいま♪(漫画の返却を終え急足で談話室室に戻り後ろからそっと抱きつきまた頬にキスし耳元で囁いたあと向かいの席に座り) (2023/3/1 21:54:06) |
Idia | > | …んっ、おかえり(何回見ても彫り込み凄、と駒を眺めていて耳元で聞こえた声に彼の方を振り返り唇に口付け返した。向かいの席に移動したのを目で追った後駒を並べ直しながら“じゃ、始めよ。負けたら罰ゲーム有りで、おK?”と確認して) (2023/3/1 22:05:02) |
Yu | > | さてと、始めようか…(唇に口付け返されては嬉しそうに目を細め“罰ゲーム有りでOKだよ”と頷き罰ゲームありなら負けてられないなぁと思いながらチェスを始める) (2023/3/1 22:09:57) |
Idia | > | この前のようには行きませんぞ!(ホリデーの時の事を思い出しながら宣言しチェスを始めた。油断しないように気をつけながら慎重に駒を進め様子を見ていて) (2023/3/1 22:17:38) |
Yu | > | 俺も手加減はいないよ…(彼の方を見ては口角を上げ余裕そうに駒を進めるが後半から相手が優勢になりしばらく沈黙し考えながら駒を進める) (2023/3/1 22:21:10) |
Idia | > | ふふ、あと少し…チェックメイト頂きますぞ~(2度も負けたくないと考えつつ駒を進めた。自分が優勢になり調子に乗って口角を上げながら煽って少し隙が生まれて) (2023/3/1 22:35:07) |
Yu | > | …そうはさせないぞ!もらった!…はい、チェックメイト(相手に煽られペースを乱されそうになるが隙を見つけてはそこに駒を置き勝敗が決まり、彼に勝つ) (2023/3/1 22:40:05) |
Idia | > | あ…また負けた、だと…!?(油断した隙に駒を置かれガックリと肩を落とした。もう少しだったのにと呟きつつ早く罰ゲーム終わらせて部屋戻りたいと告げて) (2023/3/1 22:45:06) |
Yu | > | なんとか勝てた〜…さてと罰ゲーム何にしてもらおうかな〜(機嫌が良さそうにニコニコしながら罰ゲームを考えていると相手が部屋に戻りたいと告げると“早く部屋戻りたいなら罰ゲームは部屋でやる?”とそっと手を伸ばし彼の頬を撫でながら見つめ聞く) (2023/3/1 22:50:39) |
Idia | > | お手柔らかに…(表情を引き攣らせながら告げた。その後の言葉に部屋でやると返しチェス盤を片付けて) (2023/3/1 23:05:57) |
Yu | > | じゃあ罰ゲームは部屋でしようか♡(チェス盤の片付けを手伝ったあと手を繋ぎ一緒に部屋へ向かいながら罰ゲームを決めておき) (2023/3/1 23:09:19) |
Idia | > | うん…(片付けを手伝ってもらい礼を言った後手を繋ぎ返した。部屋に向かいながらどんな罰ゲームなのかと考えていて) (2023/3/1 23:12:00) |
Yu | > | よし、罰ゲーム決まった!(相手の部屋に入っては一緒にベッドに腰掛け耳元で“イデア、一回服脱いでくれる?着てほしい物がから…”と囁き) (2023/3/1 23:18:27) |
Idia | > | きてしまった…え、着てほしい物って何…(返信に入りチェス盤を元あった場所に戻しベッドに腰掛けた。ささやかれた言葉に変な衣装着せないでよと告げた後大人しく服を脱いで) (2023/3/1 23:23:59) |
Yu | > | 変な服は着せないって〜…はい、これ着て、てか羽織るだけでもOK!あとで写真撮らせて!(相手が服を脱ぐと自身の制服のワイシャツとジャケットだけを脱ぎ彼シャツを着た恋人が見たかったのかその場で相手に渡しお願いする) (2023/3/1 23:28:08) |
Idia | > | はいはい、少しだけだから…って、これって彼シャツとやらでは…!?(罰ゲームを早く終わらせたいと考えつつワイシャツを受け取り羽織った。彼の匂いに目を細めながらも恥ずかしそうに頬を染めこれでいい?と視線を合わせて) (2023/3/1 23:33:17) |
Yu | > | …ッめっちゃ良い…恋人が俺のシャツ着てる…可愛い…(彼シャツ姿の相手を見ては無言で写真を撮り、恥ずかしそうに頬を染めてるのを見ては可愛すぎて思わず抱き寄せる) (2023/3/1 23:36:16) |
おしらせ | > | Idiaさんが退室しました。 (2023/3/1 23:39:27) |
おしらせ | > | Yuさんが退室しました。 (2023/3/1 23:39:34) |
おしらせ | > | Idiaさんが入室しました♪ (2023/3/2 22:14:52) |
おしらせ | > | Yuさんが入室しました♪ (2023/3/2 22:15:05) |
Idia | > | こんな陰キャの彼シャツで喜ぶの君くらいだよ…で、写真撮って満足したなら脱いでいい…?(罰ゲームとはいえやはり恥ずかしいと俯きながら告げた。下は下着一枚のせいかシャツの隙間から素足が見えていて落ち着かないと感じつつ目を伏せて) (2023/3/2 22:19:54) |
Yu | > | 満足したけど、もう脱いじゃうの?もう少しこのままでいてほしいなぁ…(彼を抱きしめそっと素足を撫でながらシャツの中に手を入れ素肌に触れ首筋に口付けを落とす) (2023/3/2 22:24:52) |
Idia | > | んぁ…恥ずかしい、けど、もう少しこのままでいる…♡(肌に触れる手にゾクゾクしながら彼に身を寄せた。ユウの為だからと告げた後目を細め相手の背中に腕を回して) (2023/3/2 22:32:07) |
Yu | > | 嬉しい、俺の為にありがとう…♡(愛おしそうに彼を見つめゆっくりとベッドの上に相手を押し倒し舌を絡ませながら口付けをする) (2023/3/2 22:35:07) |
Idia | > | 約束だしこのくらい当たり前だよ…んぅ、は♡(愛おしげに片手で相手の頬を撫で舌を絡め返した。高鳴る鼓動が聞こえてしまわないように抑えながら熱の篭った視線を向け大人しく身を委ねて) (2023/3/2 22:40:20) |
Yu | > | んっはぁ…♡イデア♡(頬を撫でられては目を閉じ彼の手に擦り付きゆっくり舌を離し息を整え自身のズボンを下ろし肉棒を相手の穴に当てる) (2023/3/2 22:44:56) |
Idia | > | んは…あ♡中、入って…♡(息を整えながら自ら下着を脱いだ。孔に当てられた肉棒に目を細めた後おいでと誘い頬に口付けて) (2023/3/2 22:51:00) |
Yu | > | んっんぅ…ぁっ…♡(頬に口付けと共に誘われては唾を飲み込みゆっくりと肉棒を奥まで挿入し彼を抱きしめ腰を動かし始める) (2023/3/2 22:54:51) |
Idia | > | あ、んっ、がっつき過ぎ…ユウの形忘れられなくなっちゃう♡(奥まで挿入され期待していたと言うように中を締めた。律動に舌を出しながら浅く息を吐きイきそうになるのを堪えていて) (2023/3/2 22:59:47) |
Yu | > | はぁ、はぁ…だって、イデアが誘ってくれたから、我慢出来なくて…♡忘れないようにしっかり馴染ませないとね♡(中の締め付けを感じ目を細め小刻みに腰を打ち付け彼の反応を眺める) (2023/3/2 23:04:08) |
Idia | > | ほんと獣みたい…は、けど、そんな所も好き♡は、う、しっかり馴染ませてよ…♡(腰を打ち付けられる度に身体を震わせ相手にしがみつきながら素直な気持ちを伝えた。その後限界が近づき肉棒から我慢汁を垂れ流しながらイきそ、と告げて) (2023/3/2 23:10:08) |
Yu | > | イデアが可愛すぎて手加減出来ない…♡言われなくてもたくさんするつもりだから覚悟しててよね♡(そっと彼を抱き寄せ見つめては“イきそ?我慢しないでイッてもいいよ”と告げながら前立腺を突き上げる) (2023/3/2 23:16:54) |
Idia | > | 手加減、しなくてもいいよ…頑張って受け止めるから…覚悟は出来てますぞ…!あ、イク、~~っ!♡♡(前立腺への刺激に涙目になりながら絶頂し脱力した。肉棒から白濁を散らした後相手に凭れかかりながら息を整えていて) (2023/3/2 23:23:34) |
Yu | > | んっ、はぁ…俺もそろそろイきそ…ッ♡♡(彼の涙を軽く舐め取りそっと頬を撫でたあと息を荒くさせながら激しく腰を振り最奥に肉棒を押し込み中出しする) (2023/3/2 23:27:11) |
Idia | > | お゛♡待って♡イッたばっか、だから…ひゃ、あ、またイク!♡♡(涙を舐め取られ反応した後激しい律動に悲鳴のような嬌声を上げた。最奥に肉棒が入ると同時に2度目の絶頂を迎え身体を震わせながら白濁でシーツを汚して) (2023/3/2 23:36:27) |
Yu | > | はぁ…はぁ♡イデア♡もう少し付き合って♡んっんっ…♡(息を整えたあとゆっくり体位を変え寝バックになり腰を揺らしながら後ろから抱きつき肩に甘噛みする) (2023/3/2 23:39:29) |
Idia | > | 元気だな…もう少しだけ付き合ってあげる♡ん、あぅ、あ♡(寝バックになり枕を抱きしめながら律動に耐えた。肩を甘噛みされ声を出し涙目になりながら枕に顔を埋めていて) (2023/3/2 23:45:25) |
Yu | > | んっぁっ…はぁ…イデア、…愛してる♡んんぅ♡(後ろからそっと胸を触りながらも乳首を指で弾き首筋にも噛み付き歯型の痕を残し、ゆっくり足を絡めては彼の耳元で吐息混じりに愛を囁きながら何度も奥を突き上げる) (2023/3/2 23:52:08) |
おしらせ | > | Idiaさんが退室しました。 (2023/3/2 23:58:04) |
おしらせ | > | Yuさんが退室しました。 (2023/3/2 23:58:11) |
おしらせ | > | Idiaさんが入室しました♪ (2023/3/4 01:14:09) |
おしらせ | > | Yuさんが入室しました♪ (2023/3/4 01:14:26) |
Idia | > | んぁ、あん♡僕も…愛してる…ん、ん…♡(乳首を弾かれ嬌声を上げ気持ち良さそうに目を細めた。枕から顔を上げ首筋の痛みに震えながら愛を伝え快楽に堕ちていて) (2023/3/4 01:18:51) |
Yu | > | んっんっ♡はぁ♡ぁっ…♡(腰を揺らしながらそっと片手を伸ばし相手と手を繋ぎ指を絡ませ、首筋の痕をなぞるように舐め上げいきなり激しく腰を打ち付ける) (2023/3/4 01:22:55) |
Idia | > | ん…あ、あ!♡ゆ、ユウ、イッちゃうから♡ペース落としてぇ♡はぁ、んん、~~、っ♡(相手の腰の動きに合わせて自ら腰を揺らしながら指を絡め返した。激しくなった律動に目を見開き生理的な涙を流しながら絶頂し潮を吹いて) (2023/3/4 01:30:11) |
Yu | > | んっ、ゆっくりがよかった?♡(いきなりペースを落とすも前立腺を擦り上げながら腰を揺らし手を繋ぎ首筋に顔を埋め擦りつき耳元で囁く) (2023/3/4 01:33:56) |
Idia | > | んぁ、おっ♡いきなり激しくされたら、息、出来ないからぁ♡ゆっくりが、いい…♡(ペースが落ち息を整えようとするも前立腺を擦られ喘ぎ声に変わった。首筋に擦り付く彼に擽ったそうにしつつ蕩けた声で話して) (2023/3/4 01:44:56) |
Yu | > | わかった♡じゃあ、ゆっくりしようか♡…ねぇイデア、繋がったままで一緒に対戦ゲームとかやってみない?(相手のペースに合わせ腰を動かしながら頬に軽く口付けを落としながら吐息混じりに話していてふと思いついたことを提案する) (2023/3/4 01:49:14) |
Idia | > | ん、あり、がと…♡は、ん…それ、やろ、興味ある、から…(ペースを合わせてくれたのに目を細めながら礼を告げ息を整えた。その後の提案に以前行為をしながらゲームをプレイした事を思い出しほんのりと頬を染め毛先がピンク色になりながら賛成して) (2023/3/4 01:57:40) |
Yu | > | この前はソロプレイだったし俺見てるだけだったからさ今回は格闘ゲームで対戦しながら一緒にゲームしたいな♡(“少し起き上がるね”と一言声を掛けてから相手の体を起こしベッドの上に腰掛けテレビ画面前で背面座位になり彼にはゲームの準備をお願いし) (2023/3/4 02:02:39) |
Idia | > | ん、いいよ…♡準備するからしばし待ってくだされ(背面座位になり中の肉棒の感覚に内心ドキドキしながらゲームの準備を始めた。ゲーム機をテレビに繋ぎコントローラーを用意した後せっかくだからと王道系の格闘ゲームのソフトに手を伸ばして) (2023/3/4 02:09:35) |
2023年01月04日 21時28分 ~ 2023年03月04日 02時09分 の過去ログ
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