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2023年02月19日 04時40分 ~ 2023年03月03日 23時16分 の過去ログ
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夜桜 辛三(両手を立てて気にしないでほしいと伝えていくも、突然相手が下半身露出させ、その下半身が示す方向性、抱いた芯と訴え、漂う雄の気配に驚愕しては赤い染まりを自覚しながら固まってしまった)宮さん…ッ!?…う、ぃやこれは生理現象、で…ッこれ以上はいい…、っその、前に?(刺激されては男であれば反応するのは自然な事なのだからと何度か首を横に振っていく自分を前にチョコを何故か先端へと添えていくその光景に理解が追いつかない。溶け出したチョコが彼の竿を染め上げていっては混乱ますます強くなった)…え、え…ッこ、これを…?(甘い響きで誘いをかけていく相手を、漂う色欲の強さと誘惑に困惑していきながらも身体を一度屈ませては間近で見詰め、チョコの甘さと雄が入り混じった不思議な匂いと気配に思考が麻痺してく)   (2023/2/19 04:40:28)

宮 侑一年掛けてのサプライズ…っちゅーやつか…にしても、そう考えたら運営も気の長い計画立てるなぁ…(そうだとしたら、まんまと引っ掛かったという訳だが…まぁ、それに引っ掛かるのもおつだろうと苦笑して)ええか、辛三くん…プロはな…むっっっちゃモテんねん!!(どういうプロであれ、表彰をされるプロはモテる。特にアスリートなんかはブランドがつく。モテぬ通りがないとまるで自分が発案者かの様に誇らし気に胸を張っていたが…どうやら、彼の口の中を弄り過ぎたらしい、荒くなっている呼吸を見れば…まるで強引に肉竿を突っ込まれた後の様な呼吸の乱れ方、声の濁りに、どくりと肉竿が一度震える。自身のこの可逆性に、俺…こないにSやったかな、と思いつつも目の前にいる可愛い"獲物"を逃がすなんて勿体ない事をするなんて、出来るはずもない。彼の理性が砂糖の様に溶けれる様にと手助けする様に、すり…♡すり…♡と股座に捩じ込んでいた脚を動かし、足先に感じる熱をこしょりと指で擽っていたが…どうやら彼の意識は肉竿に向いているらしい。彼がもっとよく観察できるようにと、間近で見つめている彼の顔に肉竿を寄せ様と腰を揺らす。   (2023/2/19 04:54:54)

宮 侑その際にとろぉ♡とチョコ混じりの先走りが竿を伝い落ち、彼の滑らかな頬にぴっと先走りが跳ねるのを視界に捉えれば)せや♡辛三くんだけの、特別なチョコやで?侑くんからの、バレンタインや♡ほらほら、はよ咥えんと折角のチョコが垂れてまうよ♡(勿体ないから、はよ食えや♡そう、熱の篭る声で彼に告げる。その間にも溢れる先走りがチョコと絡み合い、どろどろに蕩けていく。甘い香りに混じり青臭さと雄特有の独特な香りが漂う。ぴくんっと震える肉竿が、先ほど感じた彼の口内の温かさを恋しがるのを感じて…"無理矢理捩じ込まれるんは、いややろ?"そう告げる自分の声は色に満ちていた)   (2023/2/19 04:54:56)

夜桜 辛三長く持つ事が出来る、そう確信を持った人気と根強い力がある世界だからこそ出来る事、なのかも(そう考えると様々な所で散りばめられた要素があっての事か、今回のバレンタインもまた何かに繋がる布石か。現に新規の人が居るわけなのだし)…プロ、すごいな(自分もスパイというプロで仕事を請け負うみではあるがやはり表立って目立って、とそこまでお茶の間に対してなどとは無縁の世界だ。だからこそ彼が輝いてさえ見える。世界が違う存在、そんな相手と関わっていけるこの空間で意識と口内を、呼吸を乱されてしまった。これくらいなんて事はない消耗であるはずなのに思ったようにいかない。脚で揺すられ口内で巡った刺激をより色濃く結び付けられていってはそれから逃れる為にも姿勢を変えたのだが、別の意味で意識を囚われ未知の領域を目の前にしてたじろいでしまう。寄せられより確かなものだと感じさせるその迫り、   (2023/2/19 04:59:47)

夜桜 辛三確かな熱を抱いて生きているのだと実感させるようなチョコの伝いようは涎でも垂らしているかのようで淫猥だった。チョコ混じりの先走りが付着しては思わず片目を伏せ、麻痺した思考がますます彼の言葉に惑わされ)…俺だけの特別…?…ッう、ぅ?(自分に対する特別なものというのは心突き動かされ、おまけに時間が無いと急かして理性を揺さぶり、トドメに強い口調で言ってのけられ退路を断たれてしまった。無理矢理ねじ込まれていけば先程の感覚が、そして口で感じる面を強め、おかしな方向性を見出してしまいかねない危険性に背中が一度震え、開いた口はチョコをすくい舐めあげるように這わせていくがたどたどしく、おっかなびっくりといった具合で慎重で緩やかに舌触れさせていく)   (2023/2/19 05:03:38)

宮 侑せやなぁ、このくらい長い歴史あると流石にコアなファンしか残らんやろうしなぁ…ま、長いコンテンツやさかいそれで始める人もおるやろうけどなぁ(うんうん、他人に勧めるのは遠慮するけど自主的に始めるにはええゲームやしなと一人納得しながら)…せ、せやろぉ?プロっちゅーんは選ばれた人しかなれんからな!(凄いやろ?うんうん、辛三くんは分かっとるな!そう言いながら、彼を誉める様に偉い偉い!と理解の早い子を褒める様に勢いよく褒めていれば…自分の足元に感じる熱、目の前で理性と本能がぐらぐらと揺らいでいる様子の青年を見つめていれば……彼だけの特別、という単語に反応を示すのにすぅと目を細める。そう言えば、彼の家は甘いものを争奪しあうくらい甘味を好んでいるのだったかというのを思い出す。それなら、たぁんと食わせてやらんとなぁとにんまりと口角を持ち上げれば…背を一度震わせた彼が、意を決した様にちろちろと子猫の様に肉竿に舌を這わせるのに、ぞくりと背筋から腰へと駆ける快感にはぁ…♡と熱い息を吐く。   (2023/2/19 05:18:51)

宮 侑擽ったいその愛撫に、ぴくんっと内腿と肉竿を震わせつつ…辛三の背中から、頭に掛けてゆっくりと撫でてやる。くしゃ、と優しく…髪を乱す様に撫でては)ん、ッは…ぁー……♡きもちええよ…チョコ、うまい……ッ?(彼の拙い愛撫に眦が下がる。彼のぎこちない動きも、初心さを感じてたまらない。チョコと共に溢れていく先走りが、カリ首を伝い竿をしとどに濡らす。それに合わせて彼の温かい舌の動きに腰を振りたくなるのを必死に我慢しながら…彼に、上手だ気持ちいいとしっかりと自身の感じている事を素直に告げる)   (2023/2/19 05:18:54)

夜桜 辛三それだけの広い世界だからこそ沢山の想いとネタを用意出来るって事なんだろうな…(改めて凄まじいものだという事実感する。それと同時にやはりこれだけ広く壮大であるが故に人にオススメは出来そうにないのは確かだった)選ばれて、その上で沢山の人の意識を集めてるんだ…(褒められているようなくすぐったさの中で、それだけの人が今は自分に意識を向け、特別なものを用意してくれている。その事実だけでも現実味が薄れて判断が鈍ってく。笑う相手がしっかりとした意思を持って言い切っていくのだからこれも一つの流儀、ではないが彼流のもてなして特別だからこそ見せられ、施せる類の何かなのだと前向き考えていった結果、戸惑いながらも舌を這わせて男の熱を感じていく体験を。そんな自分の施しに甘い含みのある声は更に重くのしかかり、撫でられていくその行為一つだけでも抱いた熱が更に膨らんでいくような気さえする。   (2023/2/19 05:24:54)

夜桜 辛三撫でられ、乱されていく頭髪さえも一つの良さとなっていくようで落ち着かない)ん、ん…ッよか、った…?…不思議な、味…っだ(これを美味しいと言っていいのか分からず、美味しいとなれば何かが堕ちた気がする事を本能的に感じているのか。それでも舌は離せず、探り探りで舐め取っていればいく程甘さ以上に雄の味が強まっていき、告げられていく想いと良さを示す相手の火照りもあって視線がぼんやりとしてく。身体がひくつき、触れていく舌の接触範囲と通りは少しずつ大きなものへとなっていきながら身体をもぞりと落ち着きなく揺らぎ)   (2023/2/19 05:28:23)

宮 侑((あかんーーー……寝落ちかけてたわ……くっそええとこやのに…!!…あー…提案なんやけど、今度一緒に続きとかどうやろか…こんまま意識ふわついた状態でセックスすんの勿体ないわぁ…   (2023/2/19 05:32:08)

夜桜 辛三((じゃ、ゆっくり休まないと。もう時間も時間だから無理ないよ。…男として分からなくはないけど、仕方ない。それは色々危険!えっと、続きか。もちろんいいけど占領していくのは悪いから…何処か仮でもいいから部屋を何か作っておく…とか?   (2023/2/19 05:33:46)

宮 侑((ふっふ…やっぱ辛三くんは優しいなぁ。確かに人様んとこの部屋独占すんのも悪いし、それに…ゆっくり出来る場所欲しいしなぁ…おう、俺に任せとき!部屋、作ったるわ!   (2023/2/19 05:35:22)

夜桜 辛三((眠気があるならそれに従っておくのは大事な事だから。うん、続けていく形で過去から拾っていくのなら尚更そういう事意識しておく必要は出てくるとは思う。おぉ、頼もしいよ   (2023/2/19 05:36:49)

宮 侑((……うん、やっぱ辛三くんは優しいなぁ…その優しさに甘やかされとくわぁ… せやな、こっちからログ引っ張ってけばええしな!それに、その方がお互いに気ィ遣わんでもよくなるやろ! 近いうちにぽんっと部屋建てとくから、また会えた時にでも部屋に案内するわ! ほんならアツムくんはダウンやぁ……おやすみな、辛三くん…今日は遊んでくれてありがとうなぁ、また遊ぼうや!   (2023/2/19 05:39:24)

おしらせ宮 侑さんが退室しました。  (2023/2/19 05:39:50)

夜桜 辛三((優しいってわけじゃないとは思うけど…でも、ちゃんと自分の状態を良くしていく事大切にしないと。そういった方法もあるのは確かだ。色々な面を考えると、その方がやりやすくはあるのかな?…あ、了解したよ。限界までありがとう。おやすみなさい、宮さん。俺の方こそ遅くまで感謝…お疲れ様でした。   (2023/2/19 05:42:47)

夜桜 辛三((それじゃ、〆ってわけにもいかないから俺もこれで…部屋もありがとうございました   (2023/2/19 05:43:10)

おしらせ夜桜 辛三さんが退室しました。  (2023/2/19 05:43:15)

おしらせカナタ・ホシジマさんが入室しました♪  (2023/2/19 19:20:51)

カナタ・ホシジマ摩訶不思議な場所への冒険…って程の大げさなもんじゃないがそれでも大きな一歩、だな。邪魔するぜ(中の様子を伺えば勢いよく足を踏み入れさせ、周囲を見渡し一度深呼吸。過ごしやすく調整されているように感じまずはひと安堵してはソファへダイブするよう身を預けていった)中々に贅沢な空間だな。これで誰か来てくれれば最高だなー(うつ伏せになって身体を伸ばしていってはゆっくりと目を伏せ、気配が現れる事を期待して力を抜いていった)   (2023/2/19 19:23:30)

カナタ・ホシジマ…気配さえ感じないってどういう事だよ…!此処でなら仲良く誰かと過ごせるんじゃなかったのかー!(寂しさ埋める事が出来る事への期待が大きかっただけにがっくりと項垂れてしまう。まだこれからがあるとはいえ拍子抜けした部分もあり、身体を起こしてはこのまま何もせずに過ごす事も落ち着かず筋トレを始め)   (2023/2/19 20:29:05)

カナタ・ホシジマ…は、っもう…こんな時間か(鍛えていく事に夢中になったその身を伝う汗をタオルで拭いながらふとみた時計の時間に驚きが見られ、流石にそろそろお暇時かと肩を落としながら一息ついた)折角気配が見えてんだ。気配が全部なくなったら、その時は大人しく帰るか。   (2023/2/19 22:05:16)

カナタ・ホシジマいなくなったか。そんじゃ行きますか。次来る時は誰かに会えるといいんだけど(姿勢を正して大きく深呼吸しては改めて辺りを見渡し目を細めては静かにその場を去っていく)部屋、ありがとな   (2023/2/19 22:11:50)

おしらせカナタ・ホシジマさんが退室しました。  (2023/2/19 22:11:53)

おしらせ宮治./さんが入室しました♪  (2023/2/20 00:37:52)

宮治./悩んどる間に人来とったんか…悪いことしたな。また来た時に会えたらええなぁ…( 手土産代わりのおにぎりの入った袋片手に入室すると誰も居ない部屋を見渡しとりあえず腐らないようにと窓辺におにぎりを置いておき誰か来るまで待っておこうとソファへ腰かけ自分用に持っていたおにぎり頬張りながら誰か来るまで時間を潰して…   (2023/2/20 00:41:20)

おしらせボルサリーノさんが入室しました♪  (2023/2/20 01:12:07)

ボルサリーノおぉー、びっくりしたねぇ……ここは一体どこかねぇ……(海兵とはぐれ別のところに入ってしまったようで光になって壁を貫通し部屋に入って   (2023/2/20 01:13:32)

宮治./…んぉ、なんや…デッカイなぁ…?いらっしゃい( おにぎりも食べ終えてしまい眠気と戦っていたところ自分の倍近くはありそうな背丈の貴方が部屋へ入ってくると驚きつつもとりあえず手を振り挨拶すると目を擦り “ここは…異世界とちゃう?知らんけど” と適当に返して   (2023/2/20 01:14:29)

ボルサリーノおぉー、これはこれは元気そうなチビ助くんだねぇ、(のんびりと呟いては自分のことは後回しで彼に近づき   (2023/2/20 01:15:43)

宮治./なっ…チビ言うな!これでもデカい方なんやぞ!( ネットより高く見える慎重に流石に現実的やないな…と息を飲み見上げるのも何となく嫌でソファへ寝転がると “とりあえず座ったら?” と向かい側指さして   (2023/2/20 01:17:39)

ボルサリーノまだまだ成長すると思うよ〜、(異世界に来たとはいえ慌てる様子は1ミリもなくゆっくりとソファに座り   (2023/2/20 01:18:55)

宮治./それは俺が?アンタが?( ジト目がちに見つめとりあえず客人なんだから、とおにぎりを入れていた袋を窓辺から持ってくると袋の中からひとつ取りだし “腹減ってたら食べ” と差し出し残りをまた窓辺へと戻して   (2023/2/20 01:21:03)

ボルサリーノわっしはもうとっくに成長期を過ぎてるからねぇ…(ありがとうねぇ、と素直におにぎりを受け取り食べ始めつつ   (2023/2/20 01:22:36)

宮治./一々言い方が分かりづらいし俺の聞いてること答えてくれへんやん…( 溜息を吐きソファへ寝転び直すと “俺は宮 治、アンタは?” と特に覚えるつもりもないが気になったので名を聞いてみて   (2023/2/20 01:23:44)

ボルサリーノんんー、それはすまないねぇ(少し困ったように眉を下げつつ''宮治くんねぇ……わっしは黄猿と呼ばれているよ〜''と   (2023/2/20 01:26:34)

宮治./なるべく聞かれたことだけは答えて欲しいわ( 苦笑い浮かべとりあえず対処法だけ投げると “呼ばれてる…ってことは本名とはちゃうってことやろ?本名は?” と首傾げ問い   (2023/2/20 01:29:30)

ボルサリーノ答えたつもりだけど伝わってないみたいだからねぇ……(のんびりと表情を変えずに呟きつつ''ボルサリーノだけど、聞いてどうするんだい?''と   (2023/2/20 01:30:42)

宮治./そうやな、だって答えてないもんな( こくりと大きく頷き なんかちょっとズレとるんよな…と目を細め見つめて。 “聞いてどうするって…呼ぶに決まっとるやろ。やっぱ外国の人か、日本語上手やな” 肘置きに頭を置きすごい日本人みたいな顔やけどな…と目を細めみるも名前からして外国人。ハーフかなにかなんやろな、なんてほっそい足見ながら眉顰めて   (2023/2/20 01:33:41)

ボルサリーノわっしは50を過ぎてるからこれ以上成長はしないけど、君はまだ成長する可能性があると言っていたんだよ~、(相変わらずゆったりとした口調で呟きつつ''さぁ、想像におまかせするよ~、''と目を細め   (2023/2/20 01:36:29)

宮治./そこもそうやけどもっと前もやね。それも俺の聞いた内容とはズレとるけど( 溜息を吐き なんや微妙にズレとるんよな…と残念そうに。 “ご想像にお任せされるとアジア系の外国人だと思うんやけど。結局は教えてくれへんの?” と顔を見ながら問い   (2023/2/20 01:40:44)

ボルサリーノ内容ねぇ……(うーん、と考えつつ''正直わっしもどう言えばいいかわからないからねぇ……アジア系外国人でいいと思うよ〜''と首を傾げ   (2023/2/20 01:43:21)

宮治./質問と答えるべき内容がズレとるから質問されたことだけとりあえず返してから言いたいこと言って欲しいんやけども( こくりと頷き “もしかして分からんとかそんな感じ…?そうやったらごめん” と   (2023/2/20 01:47:21)

宮治./眉下げ申し訳なさそうに   (2023/2/20 01:47:31)

宮治./【途中で誤送信してもうてた!ごめんな】   (2023/2/20 01:47:47)

ボルサリーノおぉー、そういうことか、(なるほど、と頷きつつ''分からないと言ったでしょう?''と彼の言葉をオウム返しにしつつ気にせずのんびりと呟いて   (2023/2/20 01:48:56)

ボルサリーノ【おぉー、気にしなくていいよ〜】   (2023/2/20 01:49:09)

宮治./そうそう、そういう事やねん。次ある時に試してみてや( 薄ら笑み浮かべ再度頷くと “ウン…ほんとごめん” と申し訳なさそうに謝って   (2023/2/20 01:51:28)

ボルサリーノそうだね〜、覚えていたらそうすることにするよ~(のんびりと呟いては''謝ることは無いよ〜''と彼を宥めて   (2023/2/20 01:53:28)

宮治./覚えてなくてもそうしてほしいんやけど…?( 真顔になり今まで懇切丁寧に教えてきた時間は一体何だったんだ、と思わず溜息を吐いて。 “ん…ありがとな” と眉下げ頷いて   (2023/2/20 01:55:39)

ボルサリーノおぉー、そうだね~(他人事のように呟いては''どういたしまして〜''と目を細め   (2023/2/20 01:56:44)

宮治./…あんた、モテへんやろ( 眉を顰め貴方を見つめてはぼそりと呟いて   (2023/2/20 02:00:25)

ボルサリーノモテないけどモテないことに困ってはないよ~(表情を変えずに呟き   (2023/2/20 02:01:45)

宮治./なんやそれ!逆にムカつくなそれ…!まぁええけど?俺も別にモテたいわけやないし??( ふん、とそっぽ向き 俺は素敵なお嫁さんをツムより先に見つけられたらそれでええもん。と拗ねたように呟いて   (2023/2/20 02:04:04)

ボルサリーノ仕事で忙しいからねぇ……仮に恋人や妻が出来たとして寂しい思いをさせてしまうからねぇ…(ゆる、と眉を下げつつ   (2023/2/20 02:08:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、宮治./さんが自動退室しました。  (2023/2/20 02:29:23)

ボルサリーノおぉー、こんな所で寝ちゃったら風邪をひくねぇ(彼を抱えるなり光の速さでベッドに運び布団に寝かせて   (2023/2/20 02:30:01)

ボルサリーノおぉー、なにやら注目を浴びてるみたいだねぇ…   (2023/2/20 02:40:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ボルサリーノさんが自動退室しました。  (2023/2/20 03:05:31)

おしらせ王子 一彰さんが入室しました♪  (2023/2/21 01:27:25)

王子 一彰お邪魔します、といっても人影は無いみたいだけど(防衛任務終わり、ふらりと立ち寄った部屋の明かりはついておらず真っ暗。人の気配も無いものだから扉を開けて部屋を一瞥してから左記は呟くように口にするだけ。少し大きな独り言のようになってしまった。軽く伸びをこぼしてから足を踏み入れ電気と暖房を付けるとそのままソファーに足を向けとさ、と腰をかける。まだ夜は寒い、外を歩いていたせいで手が冷えてしまった。ぐぐ、と軽く伸びをこぼしてからソファーの背もたれに背を預けた。   (2023/2/21 01:31:05)

おしらせ宮治./さんが入室しました♪  (2023/2/21 02:00:53)

宮治./寝る前に覗いとこ、思て来たら人おったわ。こんばんは、今何してんの?もしかして入ったらアカンかった?( 寝巻きに着替えそろそろ床に就こうかと思っていたが昨日寝落ちてしまった部屋がどうしても気がかりで訪れる。すると人影がありとりあえず扉を開けるとひらりと手を振り左記を述べる。目の前の貴方を見れば別に入ってはいけないような状況でもないのは一目瞭然だが、夜中だしこういう部屋にいる人が多少そういうことは考えて入ってきているのは確かだし揶揄ってやろうかと思い口に出してみた。定位置のソファに貴方が座っているのを見れば迷わず隣へ座り “初めて見る顔よな、名前は?” と手土産代わりに持っていたおにぎり渡しながら問いを投げて   (2023/2/21 02:05:31)

王子 一彰?、こんばんは、まさか人に会うとは思って無かったな(ふわりと1度出たあくびは生理的なものだろう。脳に酸素が行かないとあくびが出るらしいとどこかで聞いたことを思い出して、すうー、と1度深く息を吸ってみた、その時開いた扉とかけられた声にゆるりと視線を向ければラフな格好をした彼に視線が止まった。ゆっくり瞬きを1度してから挨拶を返しつつ、にこ、と笑みを。) 今...今か。特に何も、強いて言うなら深呼吸かな?(迷わず隣へと腰を下ろした彼を興味深い観察対象が現れたと言わんばかりに見遣りつつ左記を返しつつ続いた問を耳にしながら渡されたおにぎりに目を落とし) こういうのって自分から名乗るものじゃない? いいけどね、ぼくは王子一彰。君は?   (2023/2/21 02:13:19)

宮治./確かにこないな時間やったら人に会うとは思わへんよな、普通。俺やって今ビックリしてるもん( まったく驚いているような素振りは見せないが内心は多少驚いているようで腕を組むとうん〃と頷く。にこにこしながら此方を見つめている貴方を見ると 機嫌がええ時の北さんみたいな人なんかな、と身近な人で例えながらとりあえず質問の答えを返す “え、そうなん?今度からそうするわ、教えてくれてありがとな。ふーん、王子くんって言うんだ。俺?俺は宮治。治でええで” と此方も笑みを浮かべ おにぎりの具は 梅干しとたらこやで、と一応補足も付け足しておいて   (2023/2/21 02:27:16)

王子 一彰へぇ。驚いてるようには見えないけど、(なんて腕組みする彼に軽く笑いを混じえて返しておく。まぁそれを言えば自分もなのだろうが、それは今はどうでもいいか。こちらの軽い指摘は聞き流しても良かっただろうに律儀にお礼なんて返してくるものだから彼は素直な人間なんだろう。告げられた名前は同じ名前が知り合いにいるな、なんて思わずピン、と思い出しつつ、ふふ、と笑) 治...オッサムと同じ名前か...オッサム2だと呼びにくいし...よろしくねみゃーくん(治で良い、と言われたのを綺麗にスルーして少し考えてから付けたあだ名でにこりと綺麗な笑顔を向ける。おにぎりの具の説明は、へー、なんて相槌を。)これ自分で作ったの?   (2023/2/21 02:39:12)

宮治./やろ?俺めっちゃポーカーフェイスやろ。真似してもええで( へらりと笑み自分の顔指すと左記述べ肘掛へ頭を置くようにして倒れると 実は眠いんのもちょっとあるんやけどね、と苦笑い浮かべて。名前で呼んでいいと言ったのに知り合いに似たような名前の人が居たのか勝手にあだ名に変えられるとむすくれ “なんで子猫の鳴き声みたいなあだ名やの!?しかも苗字の方やし…。どうせなら下の名前の方であだ名つけようや、俺兄弟おるから尚更。” と再度体を起こし貴方の肩へもたれかかり溜息混じりの欠伸を1つ。投げられた問いへは もちろん自分で作ったで、とドヤ顔気味に頷き返して   (2023/2/21 02:49:55)

王子 一彰そう?自由気ままそうだし丁度いいと思ったんだけどな。(初対面で隣に座ったり、おにぎり渡してきたり、挙句は肩にもたれかかってきたり。自分では良いあだ名だと思ったが兄弟がいるなら変えた方がいいんだろうか、まだ出会ってもないしこのままでもいい気がするが。) 名前だとオッサムが頭を過るんだよね、んー...まぁいいかな、今は治くんで。(また考えておくよ、なんてひとり納得して自己完結してしまえば、得意げに返された返事に小さく笑ってからおにぎりをテーブルに置。白手袋のはめられた手のままわしゃ、と彼の頭1度撫でてから手を離、)初対面で近づきすぎるのもどうかと思うよ、人によっては勘違いされるかもしれない(ほら、そういう部屋だろう?、なんてくすくすと   (2023/2/21 02:59:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、宮治./さんが自動退室しました。  (2023/2/21 03:15:26)

王子 一彰っと、...おやすみかな。まぁ夜もふけてきたし、ぼくも戻ろうかな。クラウチにバレたら大目玉だろうしね(ふふ、/退   (2023/2/21 03:16:21)

おしらせ王子 一彰さんが退室しました。  (2023/2/21 03:16:24)

おしらせ月島蛍./さんが入室しました♪  (2023/2/22 00:56:26)

月島蛍./こんばんは…昨日寝落ちちゃったけど…多分今日も寝落ちます。( 扉を少しだけ開けひょこりと顔を覗かせると誰もいないのを確認してから入室すると迷わずクローゼットを開け隠していた猫耳のついたメイド服を取り出すと猫耳としっぽだけ取りメイド服は来た人に着せようとベッドの上へ置き猫耳とベルトのようになっているしっぽをつけると “今日は猫の日なんで…今日だけ黒猫のコスプレしてますね” とソファへ座り誰かが来るのを待って   (2023/2/22 01:01:20)

月島蛍./…誰も来ないならメイド服の方しまっちゃおうかな( 溜息を吐きベッドの上のメイド服を手に取るとベッドへそのまま寝転がり “こんなの誰が切るんだろ…。今度部活行く時に谷地さんにでもあげようかな。…サイズ僕ので買ったからロング丈になったりして” なんて独り言呟きながらメイド服を適当にベッドの端に置き逆の方を向いて寝転がると 誰か来ないかな、と眠気も来ない目を擦って   (2023/2/22 01:27:37)

おしらせマルコさんが入室しました♪  (2023/2/22 01:35:37)

マルコ……さて、ここは相変わらず夜中の方が人が来るみたいだねい(パサ、と窓から入り鳥の姿のまま床におりて   (2023/2/22 01:36:17)

月島蛍./…あ、こんばんは…久しぶりですね。メイド服の犠牲者1号さん( ベッドに寝転がったまま手を振ると一応挨拶をしてから手招きメイド服を差し出して   (2023/2/22 01:37:11)

マルコたしかに久しぶりだけど……ぉ、おっさんにこれは似合わねぇよい(ばさ、と羽を揺らし首を振って   (2023/2/22 01:39:05)

月島蛍./えぇ、良いじゃないですかぁ。絶対僕より似合いますよ。あ、これもいります?( とりあえず体を起こすとベッドから降りることはせず笑み浮かべたまま耳としっぽを見せると “僕のサイズで買ってあるんで多分入ると思いますけど…” と此方も合わせるように首を傾けて   (2023/2/22 01:42:41)

マルコ耳はともかく……しっぽなら間に合ってるよい……それより、オレは君より大きいから入らないと思うよい(ゆる、と尾羽を振って見せつつハーピーの姿になり   (2023/2/22 01:45:00)

月島蛍./じゃあ耳とメイド服にしましょっか。…別に10cmくらいしか変わらないですよね。そんくらいなら入りますよ、大丈夫( む、と眉をしかめ耳を取るとメイド服と一緒に差し出し “僕にムリヤリ着せられるのと自分で着るの、どっちがいいか選んでくださいよ” と眉を顰めベッドを軽く叩いて   (2023/2/22 01:50:34)

マルコなんでそうなるんだよい……嗚呼、学生ならもう少し小さめだと思ってたよい……こりゃ失敬、(やれやれ、と首を振りつつおっさんに似合わねぇっての……と一応人間の姿に戻り渋々メイド服を着て   (2023/2/22 01:52:57)

月島蛍./まぁ確かに僕は学生ですけど…バレーやってるんで。身長は割とあるんですよ( 立ち上がると前に立ち上目遣いがちに見つめ首を傾げては “早めに諦めて着るのが一番なんですよね。…ムリヤリ僕が着させられるのかと思ってましたけど優しいですね” と貴方の頭に耳をつけては満足気にソファへ戻り貴方の姿を携帯で写真に撮って   (2023/2/22 01:58:37)

マルコ嗚呼、バスケ部なら身長が高いのも納得だねい……ってコラ、撮るのは構わねぇがそんなもの需要の欠片もねぇよい(耳をつけられるも抵抗はせずしっぽを炎で猫に近い形にしてゆる、と耳を下げて   (2023/2/22 02:00:34)

月島蛍./バスケじゃなくてバレーです。…へぇ、撮ってもいいんですね。いいんですよ、こういうのはちゃんと残しておくのが大事なんです。( 中途半端に残ってしまったしっぽを取り “あ、これ食べます?” とチュールを差し出して   (2023/2/22 02:05:15)

マルコあー、バレーでも身長は伸びると思うからねい(のんびりと呟いては別に誰に見られようが構わねぇよい、と目を細め''さすがに本物の猫じゃあるまいしそれは食えねぇよい''と   (2023/2/22 02:07:15)

月島蛍./ジャンプして着地する時にかかとも付けて着地すると骨に刺激がいって身長が伸びやすくするらしいですよ。だから飛ぶ機会が多いバレーやバスケは伸びやすいって言われてるんです( 足を上げかかとを指さしながら説明すると首をかしげ “知ってますか?チュールは人間でも美味しく食べられるように開発されたらしいですよ” と立ち上がり貴方の口元に未開封のチュールを当てて   (2023/2/22 02:11:23)

マルコまぁねい……俺とは到底縁がないスポーツだよい(うんうん、と彼の話を聞きつつ''たしかにドックフードやキャットフードは人間が味見した上でより安全で栄養の高いものを作られてるみたいだけど……''と眉を下げて   (2023/2/22 02:13:34)

月島蛍./…どういう原理か知らないけど飛びますもんね。例えとかじゃなくて普通に。( 苦笑い浮かべながら頷き “でしょ?大丈夫ですよ、別に食べたって死にはしませんし。それとも怖いんですかぁ?” と笑みを浮かべなおして   (2023/2/22 02:16:21)

マルコ俺か?俺は鳥人間だからねい……(ゆる、と首をかしげつつ''いや……怖くはねぇけどそもそもなんで食わせようとしてるんだよい''とジト目で見つめ   (2023/2/22 02:18:00)

月島蛍./鳥人間コンテストでたらぶっちぎりの優勝ですね。ちょっと出てみません?( もちろん誘う理由なんか面白そうだから、一択だがまぁたしかに優勝は当たり前だしと努力して飛んでいる彼らが何となく可哀想にも感じてしまう。 “え?猫耳つけてるから…?” と首をかしげては述べて   (2023/2/22 02:23:02)

マルコさぁ……俺より早い鳥も居るしそっちの方がビジュ的にも優勝候補だとおもうけどねい(ゆる、と首をかしげつつ''そんなんでいちいち本物の猫扱いされても困るよい''と   (2023/2/22 02:25:10)

月島蛍./俺の世界だと貴方みたいに飛べる人とか居ないんで優勝だと思いますよ?飛距離で競いますから。ちょっと可哀想になりますよね( 笑み浮かべたまま左記述べ “でも今日は猫の日なんですよ?” と貴方とは別の方向に首を傾けて   (2023/2/22 02:32:09)

マルコ飛距離ねい……持久力もそいつの方が上なんじゃないかねい(のんびりと呟いては''いくら猫の日でも俺は猫じゃなくて鳥だよい''と困った表情で   (2023/2/22 02:33:30)

月島蛍./機械と本物ってどっちの方が飛ぶんでしょうね?僕は別に興味無いので分かりませんけど( ひらりと手を振り興味がありませんアピールをすると “鳥でも今日は猫なんですよ。食べたくないなら食べたくないって言えばいいのに” と溜息を吐き今度はベッドへ戻り寝転がって毛布を被って   (2023/2/22 02:37:40)

マルコ機械……んん、機械ねい……(キョトン、としてしまい固まっては''んん、猫耳つけたからと言って猫になるわけじゃねぇよい''と困った表情でその様子を眺め   (2023/2/22 02:39:51)

月島蛍./足で漕いだりして飛ばすんですよ。( 頷き毛布から顔を出してはチラチラと貴方の様子を伺い “今日だけ猫になればいいのに” と再度毛布へ潜って   (2023/2/22 02:50:05)

マルコほうほう……随分面白そうだねい……(ゆる、と興味を持ちつつ''随分Sっぽい発言だねい''とポツリと呟き   (2023/2/22 02:51:17)

月島蛍./そうですか…?なんか毎年やってるけどちゃんと見たことないですよ…( 再度毛布から顔を出すと “僕、多分Sだと思いますよ。まぁ暴力振るうような趣味は無いですケド” と一応釘刺し伝えておいて   (2023/2/22 02:59:16)

マルコだとすると普通の人間と俺の体力勝負になる、ってことかねい……(のんびりと呟いては''どっちでもいいけど、いくら人間も食べれるとはいえ猫耳つけただけの人間に猫のおやつ食べさせようとするのはSかサイコパスくらいだとおもうよい''と羽を広げ暖房替わりに部屋の温度を上げて)   (2023/2/22 03:01:37)

月島蛍./いや、すぐ機体が重くて落ちますよ。…多分( 見ていないから覚えておらず情報が伝えられず少し眉をしかめて。 “人間でも食べられるんだからいいじゃないですか。…ねむいですね” と顔逸らし目元をこすって   (2023/2/22 03:12:27)

マルコまぁ……どちらにせよそれなら俺でも優勝は出来そうだけど、大会に出るくらい暇じゃないからねい……(興味は持ちつつ参加する気はなく他人事のように呟き''じゃあ君が味見してみるといいよい、……俺はまだ眠くねぇけど無理しない程度にねい''と   (2023/2/22 03:15:37)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、マルコさんが自動退室しました。  (2023/2/22 03:42:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、月島蛍./さんが自動退室しました。  (2023/2/22 03:42:16)

おしらせ月島蛍./さんが入室しました♪  (2023/2/23 01:48:55)

月島蛍./あっ…え、と…こんばんは…?( 誤タップでも入室してしまったことに変わりは無いしとりあえず挨拶をすると誰もいない部屋を本当に誰も居ないのかと見渡してから昨日他人に着せたメイド服のパンツver.を身にまとい “猫の日終わったしパジャマにします、誰か来なかったらこのまま寝ますね” とベッドに入り体が見えないように毛布に包まっては目だけ出し扉の方をじっと見つめて   (2023/2/23 01:51:33)

おしらせロシナンテさんが入室しました♪  (2023/2/23 02:12:53)

ロシナンテ……(また妙なところに出てきちまった、と眉を下げつつ音もなく部屋に入りタバコに火をつけて肩まで燃やしていて   (2023/2/23 02:13:55)

月島蛍./…あ、また昨日の。もしかして僕のこと大好きなんですか?( 部屋に入るなり肩を燃やしている彼をジト目がちに見つめるととりあえず火災報知器の餌食にならないように毛布を被ったまま部屋の端へ避け “そういえばこんばんは” と付け足して   (2023/2/23 02:17:06)

ロシナンテ俺とは初対面だと思うが……(能力を解除して喋りつつ慣れた手つきで肩の火を消して''嗚呼……そういやまだこんばんはの時間か''と   (2023/2/23 02:18:43)

月島蛍./覚えてないかもしれないけど…昔貴方の世界の人、医者の人。あの人やってました( 体を毛布で覆い隠しながら説明すると “おはようだと思ってたんですか?” と問い   (2023/2/23 02:23:23)

ロシナンテ医者、医者ねぇ……(ゆる、と目を細めつつ微笑んでそういや懐かしいな、と思い出し''否……俺は昼島にいたからな、と   (2023/2/23 02:25:50)

月島蛍./そうです、医者。貴方が一番思い入れのある医者です( こくりと頷き再度横になると “昼島…?ブラジルか何かですか?” と首を傾げて   (2023/2/23 02:28:18)

ロシナンテはは……まぁ……そうだな、(こく、と頷きつつやっぱりあの時の、と目を細め''さぁ、この世界ではなんて言うんだっけか……とにかく、一日中昼間みたいに明るいところだ''と   (2023/2/23 02:30:18)

月島蛍./…言わない方が良かったですか?( 口元まで毛布で隠し軽く目を擦ると “あぁ…白夜みたいなものですかね” と分かったような分かっていないような答えを出して   (2023/2/23 02:33:16)

ロシナンテ否……薄々そうじゃないかとは思ってたが俺の方こそ聞く勇気はなくてな、(のんびりと呟きつつ''そうそう、とにかくそういう所にいたからまだ夕方くらいの気分だ、''と   (2023/2/23 02:34:41)

月島蛍./僕のは聞かなくてものりたまで判断できるようにしてるので…次気になったらのりたま見てみてくださいね( こく〃と頷き自分の見分け方を一応伝えておくと “確かにそれは夕方気分ですね。…もう深夜ですけど” と時計指さして(./←のりたま)   (2023/2/23 02:38:30)

ロシナンテのりたま???嗚呼……俺も昔はトレードマークみたいなものがあったが……(きょとん、と首をかしげつつそういうことか、と目を細め''そうだよな……コラさん全然眠くないぞ''、と眉を下げて   (2023/2/23 02:41:10)

月島蛍./区別できる記号って便利ですよね。ID探すの面倒だし…( 小さく溜息を吐き毛布から顔を出すと “え…僕は今すぐにでも寝れます。なんならそろそろ寝落ちしそうです” と纏っている毛布抱きしめて   (2023/2/23 02:45:09)

ロシナンテそうだな……おれは何となくIP隠してるからなんともいえないが……(のんびりと呟いては''そうか……もう少し話していたいんだけどな''と少し寂しげに眉を下げて   (2023/2/23 02:46:31)

月島蛍./…あれ隠せるんですか?初めて知りました( むむ、と眉しかめ今度調べよう、と携帯のメモに残しておき “寝落ちするまでは話せるので大丈夫ですよ” とふにゃりと笑みを浮かべて   (2023/2/23 02:48:33)

ロシナンテ昔は出来なかったんだけどな、新しい携帯にしてからできるようになったぞ(機種に寄るんじゃないかな、と首をかしげつつ''そうか……コラさん嬉しいぞ、''と目を細め   (2023/2/23 02:49:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、月島蛍./さんが自動退室しました。  (2023/2/23 03:14:32)

ロシナンテっと……お休みだな   (2023/2/23 03:14:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ロシナンテさんが自動退室しました。  (2023/2/23 03:40:57)

おしらせカナタ・ホシジマさんが入室しました♪  (2023/2/23 22:45:37)

カナタ・ホシジマこの間は誰にも会えなかったが…今日こそは誰かと会ってやるぜ!って、勢いをつけたはいいが、どうなるかは俺だけの問題じゃないし分からないよな(片手を額へと添え周囲に気配があった事、使われていない事に対する安心感はあるものの出会いに繋がるかどうかは不安が過るもので若干の眉の下がりを感じながらソファの方へと向かった)誰でも歓迎するから遠慮なく来てくれよ!   (2023/2/23 22:50:11)

おしらせ切島鋭児郎さんが入室しました♪  (2023/2/24 01:08:17)

切島鋭児郎遠慮なく邪魔するぜ!(彼の言葉が聞こえていたらしく扉をガバッと豪快に開ければ中に入る,ソファーに座る彼を見れば人の良い笑みをニカッと浮かべ,軽く会釈をした後彼の近くへ)   (2023/2/24 01:10:06)

カナタ・ホシジマお?(現れた同い年位の青少年の活発なその登場に呆けた様子で何度か瞬き、片手を緩やかに振っては姿勢を正して表情綻ばせた)また誰にも会えないまま終わるのかと思ってたから助かったぜ。来てくれてありがとな。カナタだ、よろしく!   (2023/2/24 01:13:30)

切島鋭児郎随分と誰か待ってたんだな,俺で良かったか?(なんて事を言いながら彼の名前を聞けば自身も名前を名乗り熱い握手を,)俺は切島だ!!宜しくな,カナタ(同い年位の彼に嬉しそうな様子,取り敢えず隣に座れば何か目的でもあったのか?と尋ね首傾)   (2023/2/24 01:17:23)

カナタ・ホシジマ特定の誰か!ってわけじゃなかったからもちろんだ(差し出されたその手を握っては数度緩く揺らし)ああ。何か強そうな名前だな切島って(問われた内容にしばし考えては見るも首を横へと振った)いいや?何か具体的な目的があったわけじゃないな。ただ誰かと一緒に過ごしたかった。それだけだ   (2023/2/24 01:19:19)

切島鋭児郎ん,なら良かった!!(握手をした後ニッと歯を見せ笑いながら名前に触れられ何処か気恥しそうな様子で頬を掻きながら強くなってる最中だと返答を,カナタって名前も格好良くて俺好きだ,なんて言いながら彼の返答を聞いて頷き)じゃあ俺と一晩過ごそう,何すりゃ良いか分からないけどな!   (2023/2/24 01:24:39)

カナタ・ホシジマ切島も身体を使って頑張ってるってわけだ。俺も鍛える為に色々してるから分かるぜ(何度か頷きを入れていき、相手の言葉に目を丸くさせては鼻の下を擦って照れくさそうに例を告げた)ありがとな。別に何をすればいいか、なんて考えなくても自分がしたいと思う事を出来る場所なんじゃないか此処は?変に縛られる事もないだろうしな。やりたい事を見つけられるといいな切島も。   (2023/2/24 01:29:54)

切島鋭児郎(漢だ!!と内心感激しながら,おう!と親指グッ)そうだな…ん?賽子,置いてあるぞ(テーブルに不自然に置かれた賽子手に取れば彼の方を見てゲームでもするか,と其れを見せる)此奴を投げて出目が大きい方が1つ何でも好きな事を命令する、ってのはどうだ   (2023/2/24 01:34:16)

カナタ・ホシジマ(勢いのある熱さを秘めた男、といった素直な印象を受けながら相手が拾い上げたサイコロに目をやりながら続いた言葉に吹き出して口元に片手を添えた)男二人だけで王様ゲームみたいな事するのか?お前も変わった趣味してるな。いいぜ、受けてたってやるよ。俺のアルティメット・ダイブ・ボムが火を吹くぜ!   (2023/2/24 01:36:24)

切島鋭児郎おう!絶対に負けねぇ自信がある(偶には巫山戯ても面白いだろう,こんな日も悪くない。)早速始めるか…俺からいくぜ!!(賽子投)   (2023/2/24 01:40:19)

切島鋭児郎1d6 → (5) = 5  (2023/2/24 01:40:27)

カナタ・ホシジマ…あ、でも一回勝負で頼むぜ(自分の技名も綺麗にスルーされてしまいながら見詰めた結果の先見てはより虚しさ広がりつつも、諦めれば試合終了だと勢いに任せて自身も振り投げた)   (2023/2/24 01:42:36)

カナタ・ホシジマ1d6 → (4) = 4  (2023/2/24 01:42:41)

カナタ・ホシジマ…惜しいなっ(指を一度小さく鳴らしては悔しげに表情を若干歪ませた)   (2023/2/24 01:43:08)

切島鋭児郎……よし、(ガッツポーズした後彼の方を見て何処から出したか,彼の髪色と同色の猫耳カチューシャ取り出せば付けてやり)一昨日は猫の日?だったらしいからよ!アンタが勝つまで之付けてろよ(最初はこれくらいで良いか?と思いつつ似合ってる,と親指ぐっ)   (2023/2/24 01:45:51)

カナタ・ホシジマあ〜、伝わってなかったか。勝負は一回だけって事で頼む(負けた上に猫耳までついて踏んだり蹴ったりな恥晒しであり、思わず肩を落としながら勝つまでも何も一度っきりともなればこのままかと遠目になる)俺みたいな男がつけても似合うも何もなぁ…(まだ可愛げのある顔をした相手の方が似合っていそうなものだと緩く笑ってはそのまま出口の方まで歩を進め)来てくれてありがとな?お陰で寂しくなくなった。また会えた時には相手頼む…にゃん?   (2023/2/24 01:48:59)

切島鋭児郎何言ってるんだ?次会う時迄此の儘だぞ(意地悪そうに絶対に外すなよ,と一言告げ軽く手を振りながらまたやろうぜ!なんて言いつつ出口まで見送る,)そりゃ良かった!んじゃ…おやすみ!良い夢見ろよ   (2023/2/24 01:51:16)

カナタ・ホシジママジかー…(告げられた一声により表情に覇気が失われていき、自分のリアクションはとことん相手に届かぬ事にガックリと項垂れた後、顔を軽く振って切り替えてく)おう、お疲れ様だ。元気に楽しく過ごしていけるといいな。じゃ、いい夜を!   (2023/2/24 01:53:20)

おしらせカナタ・ホシジマさんが退室しました。  (2023/2/24 01:53:23)

切島鋭児郎(見送った後自身はソファーに座る,彼の言葉を思い返し,充分似合ってると思うけどな…なんて考えながら時計を見て,行くか。と一言…部屋を出て自室に戻り)   (2023/2/24 01:55:33)

おしらせ切島鋭児郎さんが退室しました。  (2023/2/24 01:55:35)

おしらせナベリウス・カルエゴ./さんが入室しました♪  (2023/2/25 02:04:38)

ナベリウス・カルエゴ./( 仕事の量も多く更には課題プリントまで作らなければならずいつもより遅くはなってしまったがやっとの事で自分の仕事も片付き荷物をまとめて帰路につく。どこを見渡しても真っ暗だがいつも通りの帰路を辿る。しかしふと通った道にたまに入る隠れ家を見かけ何となく気になって立ち入った。)… 邪魔する。( 辺りを見回すが誰も居ない。一応挨拶を残しソファへ座ると手荷物の中から水筒を取り出し水分補給をしてから とりあえず誰か待ってみるか、と腕組み扉をじっと見つめては誰かが来るのを待ち)   (2023/2/25 02:12:37)

おしらせトレイ・クローバーさんが入室しました♪  (2023/2/25 02:16:29)

トレイ・クローバー(扉越しの視線に耐えきれず部屋の中に入れば俺で良かっか?と笑いつつ頬を掻き,ソファーに座る貴方を見れば会釈をした後,双方細め)今晩は。   (2023/2/25 02:18:12)

ナベリウス・カルエゴ./( 扉をじっと見つめているとどうやら見たこともない悪魔とも違いそうな何とも言えない影。腕組みを解き襲われたらすぐ対処出来るように彼から目を離さずにいると敵意のないような物言いに警戒を解いたフリをした。)… 別に誰が来ようと構わん。ここは私の部屋ではない、破壊しない限りは好きにしろ。( 自分の部屋でない限り自分が好きに出来るものでもない。憩いの場が荒らされてしまうのも難儀なものだが仕方ない、と目の前のソファを軽く顎で指し 茶を淹れる。と席を立ちキッチンへ向かい茶を沸かし魔茶を淹れ貴方へと差し出して )   (2023/2/25 02:22:45)

トレイ・クローバー(此方も懐に忍ばせたペンを握り軽く臨戦態勢を取りながら部屋の中にいた彼に警戒を,人の良い笑みを浮かべながら返答された言葉に頷き示し)まぁ,確かに…そうだな(顎で指された場所に肩を竦めた後向かい座ればキッチンの方から漂う少し不思議な香りに首傾,差し出された其れを受け取れば彼の方を見て,頂きます。と一言…(茶か?其れにしては嗅ぎなれない香りだが))   (2023/2/25 02:27:21)

ナベリウス・カルエゴ./( 彼もどうやら戦えるよう。此方を警戒しているのであれば此方から手を出さない限りは大人しいであろうと判断しとりあえずは信用してみることに。気を許す訳では無いがどこか自分の嫌いな彼に似ているようでどうやら絡みづらい。)主に会ったことくらいならあるけどな、もう5年近く前の話だ。今は覚えてるかすらも分からん( 5年前には面白い奴がいっぱい居たがやはり時代の波は大きい。今や堅物ばかりでどうも詰まらん事ばかり押し寄せ仕事も負担も増えるばかり。分かりやすく溜息を吐いては魔茶を知らない彼を見ると本当は人間なのではないかと疑いつつ向かいのソファへ腰掛けると自分用に淹れた魔茶を一口含み飲み込んだ )まさか、魔茶を知らないのか?…貴様、まさか人間じゃないだろうな。   (2023/2/25 02:35:58)

トレイ・クローバー(向こうが攻撃を仕掛けて来ないと分かればペンから手を離し,取り敢えず1口茶を飲んでみる…今迄に味わった事の無い様な不思議な味がして眉間に皺をよせた)へぇ…5年前か,時間的にも随分経ってるんだな(数年なら覚えている事の方が多いのでは,と考えていれば人間なのでは?と此方を見て疑う彼に,一言も人間じゃないと言った覚えは無いが,と一言…)魔法使いを一般的な人間の括りに入れて良いのかは分からないが,一応人間だよ。(魔茶という其れにどうりで禍々しい物だと納得した様子)   (2023/2/25 02:42:15)

ナベリウス・カルエゴ./( 得物から手を離した様子の彼を見れば一旦は一息吐き落ち着きを見せる。まぁ種族が何であれ自分や生徒に害をなすような存在では無い限りは存在しようがしまいが関係ないわけで。)嗚呼、この部屋は意外と歴史が古いからな。( 自分が訪れるより遥か昔からある部屋には既に過去の知り合いも訪れることはなく寂れもしない当時のままの部屋を見、目を伏せた。どうやら彼は人間であると発覚するなり額を抑え溜息を吐く。目の前に居る悪魔に恐怖すら抱かない人間なんて相当肝が座っている、死も覚悟するべき状況下だというのに …‥__ 。)知っているか、悪魔の好物は人間だ。無論、私も悪魔だ。もう少し警戒したらどうだ( 自分から手を出す気は無いが自分がいつ暴走するかも相手にとっては分からないことなのだし一応警戒心くらいは持たせておいた方が良いのではと忠告をする。言葉だけでは信ぴょう性の欠片もないかもしれないと羽を広げて見せて)   (2023/2/25 03:02:12)

トレイ・クローバー(自身も随分と前から別の姿を借りて足を運んではいたが…若干懐かしむ様子で双眸細め一息吐いた後,目の前の自身を悪魔だと名乗る彼を見れば,特に驚く様子は見せず,そうか…と一言,防御魔法や攻撃魔法の中で有効的な物を考えながら再び茶を啜る,羽を広げ見せる姿に,見事な物だな…と関心した様子で)   (2023/2/25 03:05:40)

ナベリウス・カルエゴ./( 梟の鳴き声や夜型の悪魔の笑い声なんかも聞こえてきそうな夜、窓の外を一瞬眺めては目の前の男へ視線を戻し羽を畳む。冷めぬうちに魔茶をまた一口含むと目の前の冷静沈着で居る彼に気にするだけ無駄か、と自分の焦りと心配を打ち消すように軽く首を横に振る。)そういえば貴様はどこから迷い込んできた。魔関署警備局に届けてやる。安心しろ、魔界警察は人間界にしっかり返してくれる( 彼の帰りを心配し今の時間帯でも活動しているはずの魔関署の名を出し貴方を安心させてやろうと一応フォロー…?を入れておいて )   (2023/2/25 03:22:13)

トレイ・クローバー見た目の割に随分と心配性なんだな,(茶を含み彼を見て双眸細めた後首を横に振り)心配には及ばない,此処は俺の暮らす世界にも通じてるからな(だから問題は無い,と告げた後…有難うと一言)   (2023/2/25 03:27:42)

ナベリウス・カルエゴ./…生徒に害をなす可能性のある者を最大限害の及ばない方法で返したいだけだ。決して貴様の為などではない( ふい、と顔を逸らし自分が担当している問題児たちを頭に浮かべるがまぁ一番害が与えられるのは目の前の彼であろう。目の前の男が心配かと言われるとさほど心配では無いが生徒たちの粗相は自分の為にも見せたくないものである。だからせめて目の前の彼のためではないとまっすぐに伝えておこうと左記のように述べた。   (2023/2/25 03:35:34)

トレイ・クローバーへぇ…生徒に,(何処か似た様な台詞を何処かで聞いたと思いながら双眸細め,良い教師だと感じる。最悪自己防衛は出来るので何かあったら魔法を使おう)   (2023/2/25 03:38:59)

ナベリウス・カルエゴ./嗚呼、生徒だ。今頃は寝ていると思うが、それでも危なっかしい奴は居るからな。( 欠伸混じりの溜息を吐くと明日も仕事だと思い出し少しばかり憂鬱な気持ちになる。もうそろそろ休まなければ体力が多い彼らの授業をするのはかなり苦戦を強いられそうだと時計を見る。そういえば彼は人間のはずなのにまだ眠りにつかないのだろうか?悪魔である自分ですら眠気が少しずつ襲ってきているのに目の前の彼は眠そうな素振りすら見えなくて   (2023/2/25 03:45:01)

トレイ・クローバー確かに今の時間は寝ているだろうな(時計を見れば俺も眠るか,と欠伸をひとつ…お茶,ご馳走様でした。と告げれば空いている彼の器も片付け)   (2023/2/25 03:50:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、トレイ・クローバーさんが自動退室しました。  (2023/2/25 04:58:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ナベリウス・カルエゴ./さんが自動退室しました。  (2023/2/25 04:58:38)

おしらせ夜桜 辛三さんが入室しました♪  (2023/2/27 01:27:36)

夜桜 辛三誰も居ない、か…心の準備が出来ていいかもしれないけど…(少しさみしくも感じる静かな空間に足を踏み入れては胸を撫で下ろし、ゆっくりとソファに腰を下ろした)ふぅ…気分転換、しておきたい(黒歴史、そう呼ばれる自身の思春期時代の痛々しい厨ニ臭い映像記録を家族に見られた今週号の恥もあって酷く居た堪れない気持ち落ち着かせる為に来たのだが、誰かと出会い気晴らし出来るかどうか。人見知りの気があるもどこかで期待してしまう)   (2023/2/27 01:32:30)

夜桜 辛三…気配は感じるんだけどな。…来ないか?(感じ取ったその先へと目を向けていくも姿を表す様子がない事に肩が落ちていく。誰かと過ごす事への期待が大きな今、どうしても気配と視線が向けられる度に心と身体が揺らぐ)   (2023/2/27 01:54:26)

おしらせマルコさんが入室しました♪  (2023/2/27 02:31:13)

マルコ……さてねぃ、ここは知らぬ顔が多いみたいだねい(バサ、と窓から入り鳥のまま床におりて   (2023/2/27 02:32:00)

夜桜 辛三お、おぉ…(現れた姿は常人、では考えられないその姿に思わず目を奪われてしばし固まってしまうも顔を振り、この場所では何ら不思議ではないと自分に言い聞かせては呼吸整え)こんばんは、初めまして。…よざくらしんぞう、です   (2023/2/27 02:34:04)

マルコおっと……失礼、驚かれたのは久しぶりだねい(驚いた様子にパサ、と羽を動かしつつ人の姿に戻り眼鏡をかけて)俺はマルコ、鳥人間だよい(簡潔に自己紹介しつつさっきの火は燃えないから大丈夫だよい、と   (2023/2/27 02:36:26)

夜桜 辛三…やっぱりこれだけの人も普通と思われる世界の人が多いんだ…(驚く事が逆に珍しい程に摩訶不思議な力で溢れた空間なのだと改めて実感し、人の姿を成してメガネをかけたその姿は印象を大きく変えさせた)鳥人間…!何だか凄い。それにさっきの翼、とっても格好良かったです(堕天使、闇の翼、そういった要素に憧れていた過去を思い出しては先程の光景が目に焼き付いていた)燃えない火…不思議だ。マルコさんはどうして此処に?沢山この場所に来てはいるみたいだけど…   (2023/2/27 02:38:48)

マルコさてねい……俺の世界じゃ能力者は珍しくないからねい……それにここに来る時もさっきの姿のまま喋っても特に驚かれなかったんだよい(のんびりと首を傾げつつ話しては元々は人間なんだけどねい、と)はは、人間から鳥、その中間のハーピーまで自由自在だよい(くす、と笑いつつかっこいい、といわれ満更でもない表情で)……さぁ、俺はこう見えて寂しがり屋だからねい、人の気配がすると飛んで来たくなるんだよい(ゆる、と程よくはぐらかすように呟きつつあんたこそ何故ここに?と首を傾げ   (2023/2/27 02:45:41)

夜桜 辛三凄い世界なんだ…沢山の力で溢れてるんだろうなそれなら。此処に居る人達は慣れっこなんだろうなきっと…(自分の常識が通用しない事に遠目になり、相手の口ぶりに生まれつきの能力ではない事伺えた)それだけ多彩に切り替えられるのは大きな強みだな(自由で変幻自在。そんな姿を使いこなしていく多彩な相手に思わず小さく拍手)寂しがりや、ですか?確かに意外な気がします…(知的で落ち着いて見える大人の男。そんな印象を抱かせる程の相手が発する言葉にギャップを感じて目を丸くさせた。そんな相手の疑問と仕草に考え込んでみる)…俺もでも、似た形かもしれない。誰かと一緒に過ごしたかったから…かな   (2023/2/27 02:48:55)

マルコそうそう、多分そういう世界の人が多いんだよい(こく、と頷きつつ)俺は鳥になって空を飛ぶ他にはこの火で傷を治すことくらいしかできないけどねい……元々は医者だけど(手の中で小さな火を出しつつ再生炎、ともいうねい、と彼に見せて)……はは、見た目より年は上だけど好奇心旺盛で寂しがり屋だと言われるよい(くす、と笑いつつ話し相手になれるならお互い損は無いねい?と   (2023/2/27 02:53:08)

夜桜 辛三俺の住む所では限られてるから…凄い話だ(特殊な力は本当にごく一部である以上空想上の物語のように感じてしまう)…十分だと思ういますよそれ?俺は武器を出す、破壊だけだから。誰かを助けられるその力と機動力は羨ましい位だ(灯るその火に目がいきながら、その瞳には羨望秘め)そうなんだ…何だかそれだけ聞くと子供みたいだ(見た目の印象よりずっと幼いように感じる語られた相手へのイメージと動作もあって気が抜けた)そうですね。俺も楽しんでもらえる相手になれるように、頑張りたい。この場所では話だけじゃない事も多いようだから   (2023/2/27 02:56:55)

マルコはは、俺のところじゃ能力者じゃなくても強い人も珍しくないからねい(のんびりと笑いつつ)不死鳥マルコ、俺を傷つけることは出来てもこの再生炎で大体の傷は治ってしまうんだよい……でもまぁ、能力を封じられたら流石の''不死鳥''でも生身の人間に戻るから殺されたら簡単に死ぬんだけどねい(ペラペラと爆弾発言しつつ外の世界じゃ俺の能力を封じるものはないと思うけどねい、と)はは、まぁ気楽に接してくれればいいよい(くす、と笑いつつ確かにただ話すだけじゃないこともあるみたいだねい、と目を細め   (2023/2/27 03:02:08)

夜桜 辛三うん、それはきっとどの世界も一緒なんだろうな(自分にも身に覚えがある技量を持った人達の数々が浮かんでは頷いて同意した)不死鳥のマルコ…(格好いい通称のような通り名に厨ニ心をくすぐられ)…でも人である以上はそれは避けられないですから、言ってる事は…(あくまで普通であり、力を伴ったときが異常なだけで感覚が大分常人とかけ離れているだけなのだろうと乾いた笑みが溢れ)何があるか分からない場所だから、そういった類のものがあっても不思議じゃないよ。気楽…頑張ります(人見知りのヘタレの自分はどうにも意識募り、それさえ難しいのだが出来る限りその要望に応えようと小さく深呼吸)…マルコさんにもそういう覚えが?   (2023/2/27 03:06:08)

マルコはは、まぁ……そうだろうねい(あまり詳しくは無いためゆる、とはぐらかしつつ)嗚呼、俺の能力は不死鳥フェニックスが元になってるみたいだからねい(のんびりと呟いては再生炎だからものを焼かずに人や動物の怪我や病気を治すんだよい、と)はは、まぁ……色んな世界の人と出会えるし楽しいけどねい、(終始のんびりと呟いては俺はまだ人と話したことしかないけど、それ以上のことをしたと噂にはきくよい、と   (2023/2/27 03:10:20)

夜桜 辛三元となった力がマルコさんを支えてるんだな…(素敵な力と話だとしみじみと感じていってはハンカチで目元を拭った)色々な刺激があるとは思うよ。噂にか…(口癖も締まりも独特な感覚で続けていく相手を前にむず痒さを覚えていきながら、あくまで噂程度であれば相手は話以上の事を望みはしないのだろうと力をゆっくりと抜いた)でもお互いに…この場所で力を使っていく必要はなさそうだ(再生の炎に武器取り出しと破壊。どちらも戦いとは基本的には無縁のこの場所では活躍の機会はないであろうと想像膨らませ)マルコさんの火は燃えない、とは聞いたけど…暖かくはあるのかな…   (2023/2/27 03:14:40)

マルコまぁ……俺の世界じゃ能力者になる実を食べてその実の能力を手に入れるんだけどねい、(俺が食べたのはフェニックスの能力が着く実、他には冷気や光を操ったり君に似たものだと金属を操る能力の人もいたねい、と)ま、こんな時間じゃ話し相手になる以外ないからねい……話してる途中に寝落ちたりするから、(のんびりと呟きつつ)さぁ…どうだろうねい、元々は医者で海賊でもあるから、戦闘向きじゃない能力にせよ大船団の船長とまでは行かないが隊長をしている身だからねい(それなりに戦闘力はある、この場では使わないだけで、と目を細めつつ)嗚呼、部屋の温度を上げたり寒がる人を火で直接暖めたりはできるねい、   (2023/2/27 03:20:17)

夜桜 辛三不思議な実が多くある世界なのか…(どのような能力を手にするかは実の中身次第、というのは中々に恐ろしくもあるものだと遠目になった。金属を操れれば武器の幅が広がりそうだと何処までも武器本位に力の基準をそこへと当て嵌め考えていく)寝落ちしてしまうまでに出来る事も…きっとあるよ(望む事あれば諦めずにときっと叶えたいなにかと求む誰かがあるのだろうと応援するよう拳握った)隊長か…上に立つ人なんだなマルコさん。でも、暖かく出来るなら力の使い道は多そうだ(この場所でも活躍の機会をもたせる事もできそうで羨ましくもあり、姿勢を正しては出口の方へと歩んでいった)俺、そろそろ行くよ。今日は来てくれてありがとう   (2023/2/27 03:24:40)

マルコはは、まぁねい(こく、と頷きつつ他にも沢山あるからねい、と)まぁ、そうだろうねい…俺はまだ話し相手だけで満足かねい…(遠くを眺めつつよく眠れるといいねい、と   (2023/2/27 03:26:32)

夜桜 辛三満足出来るならそれが一番いいしな。これからもそんな気持ちで溢れていくといいですね、マルコさん(僅かに口元に笑みを乗せ、頭を下げてはゆっくりと歩を進めていった)大丈夫です。まだ休むわけじゃありませんから…それじゃ、お疲れ様です   (2023/2/27 03:28:47)

おしらせ夜桜 辛三さんが退室しました。  (2023/2/27 03:28:51)

マルコはは…まぁ、中途半端に生殺しされるより会話だけで終わる方がよっぽどマシ、だからねい(出ていく彼を目で見送りつつぽつりと独り言をこぼし   (2023/2/27 03:30:01)

マルコこんな夜中でも人の気配が途切れないとはねい…話し相手ならなってやるからおりてこいよい   (2023/2/27 03:43:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、マルコさんが自動退室しました。  (2023/2/27 04:18:14)

おしらせ斎宮宗さんが入室しました♪  (2023/2/28 01:56:18)

斎宮宗( 衣装作りに必要な材料を手に入れるべく外を歩き、一通りその材料達が揃えばそれを抱えたまま家に戻ろうと玄関のドアノブに手をかける。帰るのが遅くなってしまったのだよ、なんて眉を下げながらもう夜中の2時を回る腕時計に視線を送る。がちゃりと重たい扉を開けその視線が部屋の中に向けられると" なッ____!?" そこは見慣れていない部屋。ここは僕の家の筈なのに何故部屋の作りが違うのだね!?と言わんばかりに唖然としてしまえば誰も居ないことを確認し1呼吸つくとゆっくり部屋の中に足を運ぶ。" 家の外見は間違いなく僕の家..なのに、何故こうも部屋の家具や、ベットやキッチンやら僕の家の作りと違うのだね...。" 非現実的な状況に頭を抱えながらとりあえず持っていたものをテーブルに置けば全体の部屋の明かりをつけ眉間に皺を寄せる)   (2023/2/28 02:03:04)

おしらせマルコさんが入室しました♪  (2023/2/28 02:09:41)

マルコ……さて、ここに来るものはみんな夜更しだねい……(バサ、と窓から入り飛んでいて''君はこんな時間に起きていて大丈夫かよい?''と鳥のまま話しかけて   (2023/2/28 02:11:26)

斎宮宗ぎょっ!?( 部屋の謎の構造に自分では理解出来ず悩んでいた所、窓の方から声が聞こえれば人間では無い姿の声が聞こえ肩を跳ね上がらせながら其方を向く。" 君 ッ 、勝手に僕の部屋に上がってくるなんて許さないのだよッ " 仮にも入ってくる前の外見は自分の家だった。不法侵入と言わんばかりに彼を睨み付け 。)   (2023/2/28 02:14:54)

おしらせ斎宮宗さんが部屋から追い出されました。  (2023/2/28 02:20:00)

おしらせ斎宮宗.さんが入室しました♪  (2023/2/28 02:20:00)

斎宮宗.(( 失礼 。バグってしまったのだよ   (2023/2/28 02:20:11)

マルコおっと……失礼、君は何か勘違いしてるよい、ここは君の部屋ではないとおもうからねい(パタパタと飛んでいるまま喋りつつ驚かせたことは謝るよい、と   (2023/2/28 02:21:21)

斎宮宗.な、何を言っているのかさっぱり分からないのだよ..ここは僕の部屋では無い..?( 理解不能だと言わんばかりの表情を浮かべれば眉間に皺を寄せる。それに目の前の話す鳥..嗚呼、僕はなにか変な夢でも見ているに違いない..。取り敢えず色んなことが一気に重なり疲れた、。目の前のソファに腰かけると頭を抱え、)   (2023/2/28 02:23:56)

マルコ外装はいつも来る屋敷と変わっていなかったし……少なくとも君の部屋なら俺のような他の世界の人間は入ることは出来ないはずだよい(床に降りれば人の姿になり   (2023/2/28 02:25:32)

斎宮宗.つまり、君も他の世界の人間で、君からしたら僕もそう、って言うことなのかね。(粗方信じては居ないがまあ夢の世界ならそういうこともあるのだろうかと。ゆっくり彼に視線を飛ばしながら目を細め、)   (2023/2/28 02:28:42)

マルコまぁ、少なからずここでは色んな世界の人と出会って話してるからねい……(のんびりと呟きつつクロワッサンでも食べて落ち着きなよい、と焼きたてのカゴいっぱいに入っている物を置いて   (2023/2/28 02:30:46)

斎宮宗.ぎょッ!?( 僕の好物であるクロワッサンを目の前に出されると知らぬ人物から出されたことに驚いてしまう。" 気持ちは有り難く頂こう..。ただ、この時間からそんな量のクロワッサンは食べないのだよ。身体に悪いからね、君が食べたまえ。" 僕の気持ちを気遣ってくれた相手に感謝の意を述べると、僕はアイドルの身でもあり食の管理はしっかりしておきたい所だ。1度クロワッサンに向けられた視線を彼に向けて足を組む、)   (2023/2/28 02:34:00)

マルコさてねい……残ったら船に持って帰るだけだし、遠慮はいらないけれど……(ゆる、と困ったように眉を下げつつたまたま食糧を買いに出てたところここに寄っただけだよい、と目を細め   (2023/2/28 02:36:32)

斎宮宗.ふん、そうするといい。僕は朝食くらい自分で作れるからね。(ふい、と彼から顔を背けると眉を寄せる。そもそも僕は少食でそんなに食べない。相方とは違って。彼もまあ細い方ではあるが僕よりは食べるだろう。なんて居ないはずの相方が脳裏をよぎる。僕は今日疲れすぎているのかもしれない。風呂に入れないのは不潔だが明日起きたらすぐ入ればいいだろう。今は風呂に足を運ぶのさえ辛い。羽織っていたジャケットを脱ぐと立ち上がり近くにあったハンガーに掛ける)   (2023/2/28 02:40:10)

マルコま、元々食糧には困っていないけど、知り合いがよく食べるもので……(のんびりと目を細めつつカゴを身体の中にいれて傷を治すことは出来ても疲れを癒せるかはまた別問題だねい……と何事も無かったように眼鏡をかけて   (2023/2/28 02:43:25)

斎宮宗.すまないが僕はもう眠い。先に寝るとするよ。(なんて言いながら寝室へと足を運ぶ。"君も早く寝たまえ、夜更かしは身体に悪いのだよ。" 欠伸を噛み殺しながら上記を述べるとベットの中へと入りゆっくりと目を閉じた)(( すまない。ゆっくり話したかったんだけれど眠気の限界が来てしまったのだよ。またゆっくり話せる時があればその時に。   (2023/2/28 02:46:40)

マルコ嗚呼、ゆっくり休みなよい(ゆる、と目を細めつつ羽を広げて   (2023/2/28 02:47:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、斎宮宗.さんが自動退室しました。  (2023/2/28 03:18:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、マルコさんが自動退室しました。  (2023/2/28 03:32:01)

おしらせ影片 みか./さんが入室しました♪  (2023/3/3 03:07:35)

影片 みか./お師さんが来てるって知ってたらすぐに飛んできたのになぁ … 残念やわ 、見るのが随分遅くなってしもて …( 来慣れた部屋の過去に訪れた者の記録を覗くと見知った文字 、名前 。その日はどうしても眠くてすぐに寝てしまった事を後悔しとりあえず入室したはしたので誰か来るのを待ってみることにした 。誰も居ないし良いだろうかとベッドへ寝転がり大の字になると お師さん … と寂しげに呟いては枕を抱きしめて 。)   (2023/3/3 03:13:06)

影片 みか./… 今日は無性に鳥の唐揚げが食べたくなる日やなぁ 。( こんな時間から何か食べることなんて考え難いのに更に油っこいものを食べては叱られてしまう 。流石に叱られるのは嫌だし 、と昼食にすることに決め目を閉じては眠気も来ないので最近出したばかりの曲を口遊む 。こんな時間に歌っていたら怒られてしまうだろうか ? それとも一緒に口遊んでくれるのだろうか ? と暫く会っていない彼の事を想いながら枕に顔を埋めた 。)   (2023/3/3 03:37:46)

影片 みか./申し訳ないけどこのまま寝かせてもらうわぁ … 寝れるかわからんけど … 。( 苦笑い浮かべ一度体を起こすとくまのぬいぐるみを持って来て枕に頭を置き毛布をかけてくまのぬいぐるみを抱きしめそのまま寝てしまおうと目を閉じた 。何故か眠気なんて来ないが目を閉じてしまえばきっと眠れるだろうと自分に言い聞かせ深呼吸を何度か繰り返す …__ 。)   (2023/3/3 03:49:39)

おしらせシャーロット・カタクリさんが入室しました♪  (2023/3/3 03:51:52)

シャーロット・カタクリ…………少し遅かったようだ(鏡の中から現れれば特に彼に触ろうとはせず壁に背中を預け   (2023/3/3 03:52:49)

影片 みか./… んあぁ 、随分と大きな人が来る夢やなぁ … ?( 目を擦ると現実では考えつかないような身長の彼を見るとへにゃりと笑いもう一度寝ようかと目を閉じた 。しかし夢なら目を閉じたところで状況も変わらないだろうと再度目を開けて )牛乳飲んだらそんな大きくなれるんかなぁ?( 少し惚けた事を問う 。)   (2023/3/3 03:55:27)

シャーロット・カタクリ……何を寝ぼけている、俺が見えてるなら俺は元々この大きさだ(壁にもたれかかっているまま呟きままがでかいからな、と表情を変えずにいて   (2023/3/3 03:57:03)

影片 みか./寝惚けてなんかないで 、おれは通常運転やもん 。( ふふん 、と少し得意げに笑み浮かべれば鏡から出てくる事自体が夢でないわけがなく   (2023/3/3 04:00:48)

影片 みか./( 誤送信や … !)   (2023/3/3 04:01:01)

シャーロット・カタクリ(……慌てるな)   (2023/3/3 04:01:20)

影片 みか./寝惚けてなんかないで 、おれは通常運転やもん 。( ふふん 、と少し得意げに笑み浮かべれば鏡から出てくる事自体が自分にとっては夢でないわけがなく素敵な演出やなぁ、と素直に自分の夢に感心した 。いくら母が大きかろうがこのサイズの人間だったら生まれた時は1m近くありそうやなぁ 、なんて適当に思い浮かべた 。)そういえば座らんの ?   (2023/3/3 04:03:15)

影片 みか./( ありがとなぁ … 。寝る準備はしとるから寝落ちするかも 、とは先に伝えとくわぁ … 。)   (2023/3/3 04:03:49)

シャーロット・カタクリ……ならいい、(寝惚けていない、と言われれば素直に飲み込みつつ''鏡に出入りできるのは妹の能力だ''と口にして)……嗚呼(手から白いものを出しソファの形にして座り   (2023/3/3 04:04:58)

シャーロット・カタクリ(お前を見かけて入っただけだ、少し話せたらそれで満足だ)   (2023/3/3 04:05:25)

影片 みか./俺はちゃんとこれを夢って理解しとるから … つまり明晰夢って事なんかなぁ … ? 明晰夢見てみたかったんよ 、魔法が使えたりするって聞いたことあってな( へらりと笑ったまま続け 、使えるならどんな魔法がいいかまで語り出そうとするも止め 自分の力で叶えようと思い直した 。魔法をかけずとも素晴らしい芸術を編み出してみせると再度心に誓って … 。妹の能力 、と聞くと少し困惑しては目の前の貴方に問いを投げた 。)こんな時間に妹さん起こしたん … ?( どうでもいい疑問だったかもしれない 。けれど流石にこんな時間に呼び出すのは些か如何なものかと思わざるを得なかった 。白い何かを出して腰掛けた貴方を見ると謎な人だなぁ 、とあまり驚かず夢の世界を楽しもうとして   (2023/3/3 04:12:41)

影片 みか./( そう言ってもらえると助かるわぁ … 。)   (2023/3/3 04:13:00)

シャーロット・カタクリ何を言っている……(理解が出来ないと言うように眉を顰めつつ)俺も妹も起きていた、暇を持て余していたところお前を見つけて入ってきた(淡々と説明すれば''俺は餅だ、いくら柔らかくなれるとはいえ普通の人間のものを使えば壊す危険があるからな''と座っているソファを少しちぎって見せて   (2023/3/3 04:15:39)

シャーロット・カタクリ(どうやらお前を気に入ってるらしいからな、見かけたらほんの少しでも会話をしたくてつい来たくなる)   (2023/3/3 04:16:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、影片 みか./さんが自動退室しました。  (2023/3/3 04:38:16)

シャーロット・カタクリ……寝たか、まぁいい…………俺はお前を寝かしつけに来ただけだ(風邪をひかないようにと指先で布団をつまみ綺麗にかけ直してからソファとして出した餅を身体に戻し妹を呼び寄せて鏡の中へ戻っていき   (2023/3/3 04:39:56)

おしらせシャーロット・カタクリさんが退室しました。  (2023/3/3 04:40:04)

おしらせ斎宮宗さんが入室しました♪  (2023/3/3 23:11:47)

斎宮宗ふむ 、影片が来ていたようだけれど ..夜更かしは良くないのだよ..と言ってもあの時の僕も相当だったからね。まぁ..近々メンテナンスを行おう(カチャリ、と部屋のドアを開け入室するとどうやら自分の相方が来た形跡が。顎に手を当て少しばかり考える素振りをすると上記を述べる。夜更かしを注意した身であったがあの時の自分も美術館やら、手芸用品を調達すべく歩き回っていたら遅い時間になってしまった、と。とりあえず誰か来るのを待ってみようか、とキッチンに向かいコップを手に取るとティーバックを入れてお湯を注いだ。それを片手にソファーに腰かけテーブルに置くと紅茶が出来上がるのを待とうと一息ついた。)   (2023/3/3 23:16:25)

2023年02月19日 04時40分 ~ 2023年03月03日 23時16分 の過去ログ
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