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「『ド・レイン』特別室《白》エナジードレイン」の過去ログ

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2023年01月22日 23時08分 ~ 2023年03月03日 23時53分 の過去ログ
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ライア♂剣士(洒落たカフェ離れていないのか、メニューを見ても中々理解が追い付かない様で)うん、それでお願いしようかな。あとはブラックコーヒーとかあれば...   (2023/1/22 23:08:55)

アウルム ♀サキュバス(その旨を店員に伝えてしばらく経つと、ライアさんの前にはチョコレートケーキが、アウルムの前にはレモンケーキと、ドリンクに紅茶とコーヒーが運ばれてきて)来たのです♪いただきま~す♪(外見年齢相応の反応を見せ、ケーキを食べ始め)   (2023/1/22 23:12:37)

ライア♂剣士(運ばれてきたケーキに目を輝かせつつも、それを見たアウルムさんの表情に見とれていて)..ん、いただきます....。(コーヒーを合間に挟みながら、パクパクと食べ進めていく)   (2023/1/22 23:14:18)

アウルム ♀サキュバスライアさん、ちょっとずつ交換しましょ?(自分のレモンケーキを少し取って、あーん♪とライアさんの口もとへ運んで)   (2023/1/22 23:17:26)

ライア♂剣士ッ!?///...ぁ、あぁ...いいよー....。(まだ正確にはその関係でない故、まだ気恥ずかしさもあるのか。口をあけてぱくりと口にし、さっぱりしたレモンの風味を感じていて。"お返し"、とチョコケーキを切り取り、そっと差し出して)   (2023/1/22 23:19:01)

アウルム ♀サキュバスあむっ♪(もぐもぐ)甘いのです〜♪(口角が上がり、可愛らしい笑顔に/しばらくすると、店の中の人々が一気に騒ぎ出し、拍手が巻き起こる)あ、これ・・・(人々の視線の先を追うと、どうやら一組のカップルの男性がプロポーズをし、女性がそれを受けたであろう様子が)   (2023/1/22 23:23:27)

ライア♂剣士....わ、凄いな....。(彼女の笑顔を見て満足しつつも、騒めきと拍手が巻き起これば其方に視線が行って。)...こういう公の広い空間でも、多種多様な人が色んな出会いを祝福できる...ふふ、(やっぱりこの国に来てよかった、と内心呟いていて)   (2023/1/22 23:27:32)

アウルム ♀サキュバスここ、カフェ妖精の祝福亭はプロポーズの名所でもあるのです♪(自分も惜しみない拍手を送り)【このままデート続けます?それとも楽しんだ体にして夜の部屋までいっちゃいます?】   (2023/1/22 23:30:19)

ライア♂剣士そっかぁ....皆、幸せに過ごせるといいな...。(此方も惜しみない拍手を送り、歓声に包まれる店内の空気を楽しんでいた)【そうですね~...そろそろお部屋行きましょっか。時間も時間ですし...】   (2023/1/22 23:33:58)

アウルム ♀サキュバス【では、ポータル経由で白部屋に直接ー】   (2023/1/22 23:34:39)

アウルム ♀サキュバスさてさて、今夜は勿論お部屋にいくですよね?(ド・レインの前に戻ってきて、振り向いて問いかけて)   (2023/1/22 23:35:42)

ライア♂剣士うん。今日は一日歩いたけど...アウルムさんは大丈夫そう、?(笑顔で答えると、心配そうにそっと手を握り)   (2023/1/22 23:39:01)

アウルム ♀サキュバスこの程度は平気なのです!(手を取り、そのまま腕に絡みつくように抱きついて)じゃあ、今日は白のお部屋ですかね?   (2023/1/22 23:39:59)

ライア♂剣士んっ....そうだね。ふぁ.....今日はほんと楽しかった...。(部屋に歩を進めつつも、そっと腕を絡めていて)   (2023/1/22 23:43:40)

アウルム ♀サキュバス(部屋に入り、内鍵をかけて)私も楽しかったのです♪で、王都でデートして楽しんで、こっちも楽しむのですよ・・・?(前回の味を思い出したのか、やや積極的になっているようで)   (2023/1/22 23:45:41)

ライア♂剣士...ふふ、それはよかった...。....ん、勿論。(コートを脱ぐと、プライベートらしい服装が露わになり)   (2023/1/22 23:48:03)

アウルム ♀サキュバス(ベッドの縁に向かい、服を脱ぎ脱ぎ。ちょっと外見からは不釣り合いな、セクシーランジェリーを晒して)まずはお風呂です?それとももうしちゃうです?   (2023/1/22 23:49:35)

ライア♂剣士...今日はあんまり汗かかなかったし......このまま....どう、かな?(実際自分が我慢できない所もあるのだが。ぴっちりめのシャツをはだけさせると、身体のラインをぴったりと這うインナーがちらりと見えて。アウルムさんの手を取り、ベッドへ腰掛ける)   (2023/1/22 23:52:04)

アウルム ♀サキュバス歓迎なのです♪(腰掛けたライアさんに飛びつき気味に抱きつき、体を密着させて)こんやも、たーーーっぷり、可愛がって欲しいのです♡   (2023/1/22 23:53:26)

ライア♂剣士っ....♡(飛びついてくるアウルムさんを抱き留め、じっと見つめながら頭を撫でていて)....言われなくても。(そのままベッドへと寝転がり...頬へ掌を添え、口付けを交わして。)   (2023/1/22 23:56:01)

アウルム ♀サキュバスんちゅ・・・♡(抱きしめ合いながらのキス。長いことディープキスをして)今日はなんだかライアさんが積極的なのです♡   (2023/1/22 23:58:14)

ライア♂剣士...ぷぁ......っ.....そう、かな....?//(連日の出来事で距離が縮まってきているのを認識しているのか、此方からもしっかりアピールしたいな....なんて内心思いつつキスを続けていて)   (2023/1/23 00:00:23)

アウルム ♀サキュバスなのです♪なので、今日の前戯はライアさんにお任せするのです♡(ベッドの中央で誘うような姿勢と目線で、すべて受け入れると明言して)   (2023/1/23 00:03:22)

ライア♂剣士お任せ、か....アウルムさんからそう言うのも珍しいね...?(顔立ちからは想像もつかない妖艶な姿に、理性を擦り切らせながらも近付き隣に横たわって)....っ...じゃあ、今日は自分から...失礼する、よ?//(そっと背の金具を外し、ランジェリーを脱がせて。優しく撫で解しながら顔を近付け...ちゅ、と吸い付いて)   (2023/1/23 00:06:58)

アウルム ♀サキュバスでも、本番はその時の流れでー(ブラを脱がされ、既に漏れ始めていた甘い香りが一気に広がり)私のおっぱい、好きですか・・・?   (2023/1/23 00:08:46)

アウルム ♀サキュバス【デバチェンなのです】   (2023/1/23 00:08:56)

おしらせアウルム ♀サキュバスさんが退室しました。  (2023/1/23 00:08:57)

おしらせアウルム♀サキュバスさんが入室しました♪  (2023/1/23 00:09:15)

ライア♂剣士...ん....好き、だよ。アウルムさんの匂いとか、体温とか.....凄く安心するし...。(母性のような温かみを感じているのか、とても落ち着いた様子でゆっくりと愛撫を進めていき。その最中、腰回りをそっと手先で撫で下ろしていて)   (2023/1/23 00:11:40)

アウルム♀サキュバスあ、腰…くすぐったい///(慣れていないのか、気持ちいいのとくすぐったいのが半々なようで)いっぱい私のミルクを飲んで、いっぱい私の中に出してくださいね・・・?()   (2023/1/23 00:13:41)

ライア♂剣士....あれからまた貯めてたから....濃さは心配しなくてもいいよ、?//(ミルクを吸い出しながらも手先は徐々に下腹部へ。秘部まで触れてしまうと、暖まってきた指先でそっと押す様に刺激して)   (2023/1/23 00:15:47)

アウルム♀サキュバス楽しみにしておくのです♪(ミルクを吹き出す可愛らしい乳首。そしてショーツ越しでも熱と湿り気がはっきりと感じられるほどに濡れている秘部)やっぱりライアさんは優しいから安心して任せられるのです~(安心しきった顔で、同時に気持ちよさそうに蕩けていて)   (2023/1/23 00:18:47)

ライア♂剣士...前も言ってたけど、サキュバスが身を預けるって相当なんだよね....そんなに満足できるもんかな....?(そもそも経験自体多い方ではなく。現状アウルムさんとしかまぐわっていない状況といえど、しっかりと愛撫をできているのかという気持ちもあるようで)   (2023/1/23 00:20:35)

アウルム♀サキュバス相当なのですよ?相手に全幅の信頼をおいている証拠なのです。(そういっている間にも、ショーツはどんどん湿ってシミを大きくしていく)下も…脱がしてくださいね・・・?   (2023/1/23 00:24:51)

ライア♂剣士.....そう言ってもらえると、嬉しいな...。//(ミルクを吸い出しながら、下着へ指をかける。ゆっくりと下ろしていけば、既に糸を引いてしまう程に蕩けきっていて).....凄く....そそられる...、//   (2023/1/23 00:27:09)

アウルム♀サキュバス好きな人からの愛撫は、何にも勝る気持ちよさなのです・・・♡(とろぉ、っと溢れる愛液。自噴する母乳)今日のエッチは、騎乗位でさせてもらって、いいですか・・・?   (2023/1/23 00:30:49)

ライア♂剣士...お好きなように。(悪戯っぽくそう呟くと、空いていたもう片方の胸に吸い付き...それと同時に、ゆっくりと指先を沈めていき...少しずつ、奥の突起へ向かっていって)   (2023/1/23 00:32:54)

アウルム♀サキュバスぁん♡(ぴゅっ♡と母乳が噴出し)あ、指・・・ふかい・・・・(秘部からこんこんと愛液が溢れてくる)そろそろ準備はできてきてるのです。もう、はじめちゃいますか・・・?   (2023/1/23 00:35:09)

ライア♂剣士っん...もうちょっと、だけ...///(口内に噴き出してくる母乳を受け止めつつ、更に奥まで優しく挿入して.....ゆっくり引き抜く最中、上部の凹凸をそっと指の腹で押しながら擦り上げてみたり)   (2023/1/23 00:38:15)

アウルム♀サキュバスりょーかいなのです♪(中をヒクつかせながら、入っている指を締め付けて)でも、やっぱり指じゃ切ないのですよぉ・・・   (2023/1/23 00:41:39)

ライア♂剣士...ん...じゃあ、そろそろ....。(ざらざらした部分を最後に撫で上げながら引き抜くと、とろりと熱い蜜が溢れて来て。名残惜しそうに、ちゅっ....と突起を発たせながら口を離す).....それじゃあ.....お願いして、いいかな....?//(下着を脱ぎ逸物を露わにすると、シャツをはだけた姿のままベッドへ無防備に寝転がり)   (2023/1/23 00:44:51)

アウルム♀サキュバスじゃあ、さっき言った通り騎乗位で・・・(よいしょと体を起こし、ライアさんの腰に跨り)いーっぱい、愛してくださいね?(ずぷずぷと、イチモツを自分の中に収めていく)   (2023/1/23 00:47:22)

ライア♂剣士っ....おいで....。//(溶け合う様な感覚の中。アウルムさんに両手を伸ばしてじっと見つめ。呑み込まれていく逸物は更に膨張を始めて....)   (2023/1/23 00:48:23)

アウルム♀サキュバス(そのまま腰を落とし、イチモツを全部飲み込んで)やっぱり相性最高なのです~♡(サイズといい、形といい、ピッタリサイズのモノを受け入れ、膣壁で適度に締め付けていく)出したくなったら、いつでも遠慮せずに出しちゃっていいですからね~?   (2023/1/23 00:51:35)

ライア♂剣士んっ....アウルムさんのナカ...凄く気持ちいいのに暴発するのほぼ無いし...ほんとに相性いいのかもね...。(微笑みながら、ドクン、ドクン....と膣内で脈打たせていて。手始めに、ゆっくり腰を上げ....最奥を優しく擦る様にして見たり)   (2023/1/23 00:54:23)

アウルム♀サキュバスまずは、私に任せるのですよ♡(ゆっくりと腰をあげ、抜ける直前になってストンと腰を落とす。それによってモノの先端が子宮口に軽く衝突する。この軽くというのが気持ちいいらしく、何度も何度も同じように、しかし飽きが来ないように変化を付けながら動いて)   (2023/1/23 00:57:11)

ライア♂剣士っ、ぅ....♡....アウルムさん...、///(愛おしげな表情で見詰めながら、何度も自身の先端が彼女の最奥をノックする感覚に浸っていて)   (2023/1/23 00:59:40)

アウルム♀サキュバス(次第に動きが変化していく。今度は深く挿したまま、細かく浮かせては沈めグリグリ、少し浮かせては沈めてグリグリを繰り返す)私の一番奥のザラザラ…カズノコテンジョウ?っていうらしいですが、それで責めるのです♡   (2023/1/23 01:01:55)

ライア♂剣士そんな名称あるんだ...っ....♡...これ....けっこうクるな....////(きゅんきゅんと締め上げながら締め付ける快楽に、かくりと腰が震えていて)   (2023/1/23 01:05:14)

アウルム♀サキュバスあ、腰にが震えてるですよ?そんなに気持ちいいですか~?(体を前に倒し、小さな体で覆いかぶさるような形になって、その体制のまま腰を上下に振って射精を促して)   (2023/1/23 01:07:14)

ライア♂剣士...、!♡(こくこくと頷き覆い被さるのを見れば、迎え入れる様にぎゅっと抱き締めて。震えが増す中、背やお尻を撫でたりしてその快楽の強さを伝えているようで)   (2023/1/23 01:08:54)

アウルム♀サキュバス良いですよ~?私のきつきつのサキュバスまんこに、ライアさんの濃くて美味しいの、思いっきり出しちゃってください♡(ラストスパートと言わんばかりに大きいストロークかつハイスピードで腰を振りはじめ)   (2023/1/23 01:11:20)

ライア♂剣士..ッ..アウルム、...さ、ぁッ、♡♡(腰を落とされる度に力が抜けていき、幸福感と快楽に満たされる感覚に身を任せ.....ぎゅっ.....と彼女の腰に両足を回しながら、最後は自分から突き上げる様にして溢れんばかりの射精が始まり...♡)   (2023/1/23 01:14:43)

アウルム♀サキュバス出すときは、密着するのですっ♡(自分からも抱き着き、お互いの体を密着させた状態で射精を受ける。前回同様、デートという最高の時を過ごした直後なだけあって最高に美味しい精を受け取っていく)ぁ、ライアしゃんの、おいひぃのれすぅ~///(気持ちよすぎて呂律が回っていないようだ)   (2023/1/23 01:17:09)

ライア♂剣士ッ...く....ぁ...♡(あまりの幸福感に意識が飛びかけているのか、びゅーーっ....びゅーーーーっ...♡と力強く射精し続け、包み込む様に抱き締めたままでいて)   (2023/1/23 01:19:02)

アウルム♀サキュバス心が、魂が満足するまで、出してください!全部、全部私が受け止めますから、ね?(そういった後、キスをして)   (2023/1/23 01:20:52)

ライア♂剣士...っ....♡(完全に蕩け切った表情で此方もキスを返し....幸福と愛情でより一層強まった精気が、濃厚な白濁と一緒に注がれていく....)   (2023/1/23 01:22:10)

アウルム♀サキュバス(ドクドクと注がれる精液。それを一滴残らず子宮で受け止め、エネルギーに変換していく・・・何度も何度も限界を超えた射精を受けたことで容量はそれなりに拡張されてはいるものの、それでもなお吸収限界を超えて出される精液でお腹が膨らみ始める)あ、ライアさん、みて・・・?(体を起こせば、射精を受けるたびに膨らんでいくお腹が見えて)   (2023/1/23 01:24:31)

ライア♂剣士...ぅ...、...っ...?///(意識を保つのが精いっぱいの中、自身の射精でアウルムさんのお腹が膨らんでいくのを見て頬を真っ赤に染め。それでも尚余りの快楽と幸福感に満たされ、止めどなく力強い吐精が続いて)   (2023/1/23 01:26:16)

アウルム♀サキュバス(射精が終わるその時までその態勢を続け、射精が終わる頃には前回同様臨月並のお腹になっていて)えへへ・・・ご馳走様なのです♪   (2023/1/23 01:27:53)

ライア♂剣士.....こうしてはっきり見ると.....めっちゃ恥ずかしいな....////(脈打ち注ぐ度、徐々に膨らんでいく様を見せられてしまえば顔を隠すことしかできず。跨られたまま、ちらりとアウルムさんの様子を見ていて)   (2023/1/23 01:29:39)

アウルム♀サキュバスでも、結婚したら本当に孕ませてもらわないと困るですよ~?(腰を上げてモノを抜く。相変わらず溢れてくるのは愛液のみだ)ちなみに、その時は隔日でエッチですから、イロイロと覚悟しておくのです♡   (2023/1/23 01:31:37)

ライア♂剣士....。////(既に"その話"にも入っているのか....と今だ理解が追い付かないながらも、アウルムさんに身を寄せて)....その.....本当に、いいのか....?.....結婚、とか....//   (2023/1/23 01:33:20)

アウルム♀サキュバス今の所、私の中でのお婿さん候補のレースはダブルスコアどころかトリプルスコアレベルでライアさんがぶっちぎりなのです♪(裏で色々モブ客の相手をしているが相性イマイチだらけらしい)それに、もうおとーさんもおかーさんも公認ですし♪   (2023/1/23 01:35:57)

ライア♂剣士...ん...そっかぁ.....。(此処まで関係が深まった以上、もっと上を目指さない事には....と内心意気込んでいて).....その.....こういう場所で聞くのもあれだけど.....アウルムさんは、俺のこと...どう、思う?   (2023/1/23 01:39:48)

アウルム♀サキュバス優しくて、相性が良くて、それでいてまだまだ上を目指せるだけの素質を持っているけど、ちょっと危なっかしい所もある魅力的な男性、ですかね♪(一切のウソ偽りなく、思った事をそのまま口にして)   (2023/1/23 01:42:10)

ライア♂剣士....っはは、それは嬉しいな...。(アウルムさんの手を取り、しっかりと瞳を見据えていて)....アウルムさんは...凄く家庭的で優しくて、それでいて一緒に居る人の考えとか本質を見抜いて指摘したり、アドバイスができたり、魔法についても博識で....いろんな面で誰かを支えられる、とっても魅力的な女性...だと思う。(お返しとばかりに、そう呟いて)   (2023/1/23 01:45:34)

アウルム♀サキュバス…♡(何も言わず、嬉しそうな表情のままぎゅーっと抱き着いて)   (2023/1/23 01:46:07)

ライア♂剣士.....、///(無言で抱き着かれれば、何か言葉を返すわけでも無く。腹部を圧迫しすぎないよう優しく抱き締めながら、頭を撫でていて)   (2023/1/23 01:48:22)

アウルム♀サキュバスこういうの好きなのです~///(漫画であれば、ふにゃ~っという擬音語が付きそうな感じで甘えだし)   (2023/1/23 01:49:14)

ライア♂剣士...そうなのか...、//(お腹が膨れたまま甘える姿は酷く背徳的で、唯々優しく包み込み、愛で続けるのみ)   (2023/1/23 01:51:36)

アウルム♀サキュバスもっと甘えてたいですけど・・・そろそろシャワー浴びて、寝ましょっか?いい時間なのです。   (2023/1/23 01:52:15)

ライア♂剣士ん、だね...。....シャワー終わったら....一緒に寝る時、甘えていいから....ね?(くだけた笑みを浮かべながら、頬撫で寄り添っていて)   (2023/1/23 01:53:56)

アウルム♀サキュバス勿論なのです♡(満面の笑みを浮かべ、一緒にお風呂場へ向かう)   (2023/1/23 01:54:52)

ライア♂剣士.....。(また一歩前進できたかな、と笑顔を浮かべながら、手を取り一緒に浴室へと向かっていった)   (2023/1/23 01:57:08)

アウルム♀サキュバス【こんなとこで〆でしょうか~?】   (2023/1/23 01:57:20)

ライア♂剣士【ですね、今夜も遅くまでありがとうございました~....!】   (2023/1/23 01:57:35)

アウルム♀サキュバス【こちらこそなのです。甘々エッチ大好物なのです♪】   (2023/1/23 01:58:02)

ライア♂剣士【それは良かった...♪次回辺りに社交会の招待状届く頃合いかな...?】   (2023/1/23 01:59:31)

アウルム♀サキュバス【ですね~。また社交パーティーロルしたいです?】   (2023/1/23 01:59:47)

ライア♂剣士【アウルムさんが宜しければぜひ...!】   (2023/1/23 02:00:39)

アウルム♀サキュバス【了解なのです!ではまた今度その打ち合わせをするのですよ~】   (2023/1/23 02:01:13)

アウルム♀サキュバス【では、今日はおやすみなのです。よい夢を~】   (2023/1/23 02:01:30)

おしらせアウルム♀サキュバスさんが退室しました。  (2023/1/23 02:01:33)

ライア♂剣士【は~い!おやすみなさい...!】   (2023/1/23 02:02:20)

おしらせライア♂剣士さんが退室しました。  (2023/1/23 02:02:23)

おしらせナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪  (2023/1/23 14:37:43)

おしらせティア♀夢魔さんが入室しました♪  (2023/1/23 14:37:55)

ナイトメア♀夢魔【さっき短かったですし、私から書き出ししても大丈夫ですよ。】   (2023/1/23 14:38:53)

ティア♀夢魔(特別室というものの、場所はホテルのスイートルームのよう。大きなベッドに風呂。化粧棚やベッドそばの棚にはきっといろいろな道具が入っていることも予想できる。部屋に入った早々、ベッドにいってティアは服を脱ぎ始め、下着姿に…営業の下着じゃないのかラフなグレーのスポーツタイプの下着を身に着けていた。メアはどうするのだろうか…)   (2023/1/23 14:41:13)

ティア♀夢魔【導入は大体決めているので、こんな感じでどうでしょう?よろしければ続けていただければ】   (2023/1/23 14:41:38)

ナイトメア♀夢魔【わかりました、ありがとうございます。】   (2023/1/23 14:41:50)

ナイトメア♀夢魔(ティアが服を脱ぐ様子を、少しずつ露になっていく肌に、魅入ってしまっていた。前はここまでじゃなかったのにと自分でも思う。久しぶりだからなのか、なんなのか、我ながら分からない。)そ、そうだ。(自分も服を霧のように散らして、下着姿になる。髪や服と同じ色の、ラグジュアリーなもので、暗い色をしていながらも、色白の肌の上では返って鮮やかに映る)(ベッドの中央で腰を降ろしてから、貴女へ向けて両腕を広げる。)今度は、僕がティアを甘やかしてあげようか。   (2023/1/23 14:49:27)

ティア♀夢魔(相手が遅れて服を脱ぎ始めるのを見ると「あぁ、そうか…」と言ってつぶやいた)日頃の癖で脱いじゃった。メアの服の脱ぎ方はかっこいいな…。(相手の下着姿を嬉しそうに眺めて…)今日はラフな姿になっちゃった。商売って思わないと…ね。(自由に体を変える能力で完成させた肢体が醜いはずもない。ただ、モデルのように女性の理想を追求したものではなく、男の欲望を駆り立てるものに着眼点を置いた姿で目の前のサキュバスと向かい合っている。ただ、グレーの下着の下腹部は既に愛液で染みを作っていた。表情は穏やかであるものの体は既に欲望に反応をしている。体からのにおいも服から解放されて部屋に香りを放っている)メアに甘えるのもいいね…。でも、いまはどうなんだろ?(そういうと下着のままにお互い抱擁し、こちらはキスを始めるつもりだ。)   (2023/1/23 14:55:38)

ナイトメア♀夢魔ど、どうっ、て…?(すんなりと胸に飛び込んでくると思っていたから、相手の言葉に少し戸惑ってしまう。)(その隙に、暖かく抱かれて、キスが降り掛かる。こちらも腰と背中へ手をやって抱き締め返すが、思った以上の肌の感触に、舌や唇から力が抜けてしまう。)(下着の染みで言えば、ナイトメアもお互い様。部屋に入る前からとっくに、何でも受け入れてしまえるような状態だった。)んぅ……あんまり、し過ぎると、また僕も余裕なくなっちゃう、よ……?(貴女のうなじの部分に手を添えて、深くキスをする事を示唆する。)僕だって人間を篭絡するくらいには、甘やかすのも上手だし?(貴女の内股をもう片手の指先で、5本の指先を立てて、つーっと上下に、撫でる、なぞるように、愛撫していく。)   (2023/1/23 15:05:42)

ティア♀夢魔篭絡しようが、奉仕しようが、イチャイチャするのは嘘の気持ちでもできるだろうし、気持ちいいことは好きだ。だけど、メアとセックスするときはなんか甘えるとか、甘えさせるっていうのはよくわからないんだよな…。スキな人に気持ちよくなってほしいし、気持ちよくしてほしいからね…。多分、無限に続けられるんだろうな。(相手の力が抜けるのなら受け止めてからのキス。ただし相手の手が悪戯をするように進んでいくのにはぴくっと体を動かし愛撫をされると、びくびくびく…と体を揺らす。)ふぁ……軽くイった……。思ったよりも感度が高くなってるな……。体がメアをスキっていってる……。(到達すると起こる吸精の力…ただし、ナイトメアの存在としては力を奪う仕組みはできておらず、空気を集めるような力が働いただけで終わりになるだろう。)   (2023/1/23 15:12:14)

ナイトメア♀夢魔(ティアが言っている言葉を、軽い愛撫をしながら聞いていたナイトメアだったが、理解できていないようにぼうっと思索に更けており、)(貴女が体を震わせた時に、はっ、として。)…………本当のセックスって、なんだか難しいんだね。(惚けた貴女の顔をじっと眺めながら、ゆっくりと手を離した。)今言うべきじゃないかもだけど……本当は、ティアの経験豊富さに、憧れてる。(貴女の両手を手探りで探して、貝殻のように、指を絡めて、握り締める。)それは、こういう事もそうだけど、色々な経験の、さ。(また顔を近づけて、舌なめずりした。)ティア、僕に教えてくれる?(下着が黒い粘液のように変わり、重い液体金属のようにどろりと滴り落ち、なのに一滴としてそれは残らず、月光のように輝き、月のように滑らかな身体を見せつける。)   (2023/1/23 15:23:18)

ティア♀夢魔いろんな相手とセックスしているんだけど、サキュバス同士のことは分からないし、本当の好きな人へのセックスってどういうことか…もね。ご飯食べることを説明しろと言われても…って感じだし。(吸精が目的のつながりではない二人の行動に案外それぞれが戸惑っているよう…それでもクスリと我って…)経験が役に立つか分からないけど…ね。(相手に体を寄せていき、こちらの体の柔らかさを伝えつつ、まずは耳に舌を向け、舐めていこうと。胸の谷間に相手の肘と肩の間を挟ませるようにして…。メアの冷たい体に心拍音がとくとくとく…早くなっていることを知らせることになろう)   (2023/1/23 15:27:34)

ナイトメア♀夢魔ううん。ティアにとっては経験と呼べないような事でも、僕にとっては、足りないものだから。(だから、何でも受け入れるよ。)(最後の言葉は、小さな声で、囁いた。)(しかし、キスが来ると思っていた所が、唇を素通りして、側面へ。あ、と声を漏らした時には、耳に、ぞわりと、した、かん、しょ、く、……。)ぅ、あ……み、耳、は、初めて、かも……っ。(ぞわぞわとした感覚。背筋に敏感な神経が駆け巡り、耳から脳、脳から心臓へと、電流が走っているようにすら思える。頭の中を、直接、舐められているようにすら、ああ、と声が零れて、はう、と息を呑んで。)ひ、……ぁ………う、う、……こ、これはっ……うぅっ……。(何故だからわからないが、少しずつ、官能が高ぶり、ベッドに染みを、作り。)(だんだんと、そうか、と。ティアに食べられているような感じは、もしかしたらと。)う、うぁ、……ティアっ……。(肩を震わせて、腰からの力が抜けていってしまって。貴女が支えなければ、ナイトメアはベッドへと倒れて、沈んでしまうだろう。)   (2023/1/23 15:37:55)

ティア♀夢魔そうだな…。メアが気持ちいいかな…と思うのを探してみるよ…。(相手の耳にキスを進ませてきたら相手は思わず反応しているよう。本気を出せば並みの男の力以上のものを発揮するのでメア自信を抱きしめることは可能で…。耳のキスから耳に舌を這わせるところまで進めていく…。丁寧に輪郭をなめたと思えば、穴のほうに舌を進ませて舐めるという行為をする…。抱きしめる手に少し余裕ができれば、腰のライン…外尻…太ももやうち太ももに指を進めて、人差し指がいろいろなところをくすぐり始めていこうと)メア…好き…大好き…(耳の愛撫に一段落ついたところで甘く耳元で愛の告白を加え、息を吹きかけた)   (2023/1/23 15:43:08)

ナイトメア♀夢魔( ―― ナイトメアはただ喘ぎ声を零しながら、震えて、頭の中でぞわぞわと這い回る快楽に犯されるばかりだった。)(愛の言葉を注ぎ込まれれば、普段の凛々しい姿からは到底乖離したような声を出して、応えようとして応えにならない状態。)(ああ、とか、うう、とか、たまに、ひっ、なんて。)(下半身の敏感なところを指でくすぐられていくと、もう、息を荒げて、収まりの付かない快感の逃げ場の仕方が、分からない。)(中を指で搔き混ぜられるような快感は、それはそれで堪らないが、それでも、こんな……苦しいほど気持ちい、気持ちいほど苦しいなんて、とは、違う。)(優しさが。愛情が。ゆっくりとした時間が。苦しいほど気持ちい。)(こういう緩慢な快楽で絶頂したことが無いナイトメアは、じわりじわりと来る快楽に、ある種、焦燥感すら覚えて。)あ、あっ、ティア、……や、……ひんっ、ん、……っ。(そして、この塵が積もっていくような快楽を解放する為の、それが、近づいてきて。)あ、ああっ……あ、あ、……ぁ……。(軽いのに尾を引くような、快楽の絶頂を味わい、シーツの染みが濃く、内ももが濡れる。)   (2023/1/23 15:54:29)

ティア♀夢魔スキ…大好き…メア……メア……。大好き……(耳元でささやきながら相手をゆっくり寝かしつけていく。指は下腹部を触れて、下着の上から、披裂の部分をくすぐり、敏感なところを探っていく。)キス…しないとね。もっといろんなところのキス…を…。メアの気持ちいいを見つけてあげないと…。(普段見ることノンできない足に手を進め、王子様がお姫様に親愛なるキスをするかのように足の甲を取り、軽くキスを繰り返し…時折舌を這わせていく…。キスをし長柄相手の様子をうかがっていれば、視線も合わせることもあるだろうか…)   (2023/1/23 16:00:20)

ナイトメア♀夢魔(相手の指がそこをなぞった時、びくりと小さく身体が跳ねた。)(ナイトメアは困惑した。ただ下着の上から撫でられただけなのに、普段よりずっと感覚が鋭敏になっている事に。)(その事が更に、動悸を急かし、呼吸を荒くさせて、余計に神経が過敏になっていく。)(そこをくすぐられる度、思わずのけ反ってしまう程、鋭い快楽を覚える。)あ、まって……っ。 これ、なんか、変っ……っ。(そうしている内に、足へとキスが降ると、恐る恐る視線を向かわせる。優しい表情をした彼女が、自分の足へ口づけし、……ひっ。舌が、這う。)……ああ、…ああっ……っ。(人間たちとの行為と言えば、ほぼ自分が一方的に搾取してきた。もしくは、限界まで誘惑し、たちまち中へと誘いこんでいた。)(こんなに感覚が研ぎ澄まされる事が、あるんだと、思わず顔を両手で覆う。)(でも、自分の染み一つ無い足へ、綺麗な顔立ちのティアが舌を這わせているその光景から目を離せず、指の隙間を閉じれない。)(ティア、やっぱり経験の差が、出てるんじゃ、ないかっっ……!?)(そう訴えかけるような眼で視線に返すものの、たらたらと愛液が零れていくのを抑える事は出来ない。)   (2023/1/23 16:11:12)

ティア♀夢魔メアが私の愛撫で反応してくれて…嬉しい…(足のキスは内ももにまで進み…キスするたびに水音をはじかせていく。)人間の女…を相手にしていることもあるわけだから…。でも、それがメアにとって気持ちいいのかは分からないんだ。でも、大丈夫そうだね。(相手の体をうごかし、ブラと外し、腰を浮かせて、下着を取っていこうと…。しばらく時間を作りこちらも裸になる。)お互いに気持ちいいのがいいのだろうけど…でも、メアが男に意地悪している大事なところも愛撫したいから…。(そういいつつ、相手の足を広げ…披裂にしっかりと目をやると…)ここに男が触ることなんてなければいいのにね…。私にメアの一番気持ちいいができないのは悔しい…な(嫉妬心を燃やしつつ、披裂やさらに敏感なところにキスをしたり舐め始めていく。疑似的なモノはできるし、それには力は発揮されるのだが、偽物よりも今の姿で愛することができる方法を選んだ。)   (2023/1/23 16:18:30)

ナイトメア♀夢魔(足を広げたのは初めてじゃないのに、それこそ何度もしている事なのに、何故だか妙に、 ―― 恥ずかしい。)(何故?どうして? 考えても、答えは、出ない。)(ティアとだって、するのはもう何度目か。なのに、うう、うう。)(あらゆる感覚が敏感になっていて、それは気持ちにも、言えるようだ。)それは、……っ。ティアにそんなこと言われたら、僕……っ。(男に触らせたくなくなってしまう。) ―― あっ、う、っ、それっ…っ。(そして、秘所への愛撫が始まると、首をのけ反らせて、びくびくと震えた。頭の中がチカチカと点滅するようで、煮えたぎる快楽に、全身の力を奪われる。それなのに、反射的に、全身が強張ったりして、言う事を聞かない。)だめぇっ、ティアっ……! ボク、っ、あっ、ひっ、ひんっ……っ す、ぐ、っ、すぐっ! すぐ、いっ、いっ、ひゃっ…ぁ……っ   (2023/1/23 16:31:07)

ティア♀夢魔メアの全部…きれいだから……メアが私を閉じ込めて……ずっと同じ場所で……ずっとエッチなことをしているの……永遠に……永遠に……(お互いにやることがないだろうことをぼんやりと呟き…。相手の秘所の愛撫の後にこちらも披裂を重ね合わせ…貝合わせ…をしていく…。)メア…私も気持ちよくなりたい…メアが男をたぶらかす…男を気持ちよくさせるところで…私も…気持ちよくなるの…。(愛液のこぼれる下腹部をぴったりと合わせ、こすり合わせる…。人間の女との経験をつかい、人間が気持ちいいと思う方法のままに腰を動かす。)メアとの関係の中でこのことがメアに良いものであるかはいまだに不安…なんだ…。んぁ……。……んぅ……(強くため息を漏らし、気持ちいいところをこすり合わせた気持ちよさに息を荒げ……甘く声をこぼす)   (2023/1/23 16:38:06)

ティア♀夢魔【自動退室、お気をつけて】   (2023/1/23 16:52:46)

ナイトメア♀夢魔【ありがとうございます。もう少しだけお待ちを……。】   (2023/1/23 16:53:47)

ナイトメア♀夢魔ずっと……っ。(想像してしまう。そんなことを、そんな刻を。永遠に。余りに魅力的で、蠱惑的で、退廃的な、夢なんだろう。)(そんな悪夢、まだ僕は見ていない。)(夢想を遮るように、強烈な感覚に襲われた。混ざり合うようにそこを擦り合わせて、また、何もかもが塗り潰されていく。快楽だけしか考えられない。違う、ティアの事しか考えられない。考えれば考えるほど、狂うように気持ちい。)ひっ、ひんっ……う、ぁ、ぁ、……だめ、これ、ほんとに、っ……おかしくなるっ……君が、君が、君の事でいっぱいになってっ………っ(人間たちに味合わせてきたものを、今、自分が受けている。)(魅了され、、虜にさせられて、素敵な悪夢を夢見て、破滅的な快楽に塗り潰されていく。)(ティアのことが何処までも愛おしくて、恋しくて。擦り合わせる度、それは倍になって、また倍になって。声を聞く度、胸が苦しくなる。)ティアっ、い、いっひゃっ、……い、いくっ……いっ、……ひっ……あ、あぁ、あ、ああっ…っっ。(勢いよく潮を噴いて快楽の絶頂に達し、腰がガクガクと震えて一切の力が入らず、もう、今が現実なのかもわからない。夢の様な、快楽が、全てを呑み込んだ。)   (2023/1/23 16:55:35)

ティア♀夢魔(ナイトメアとの関係の中で見つけた答えが人間の女性で通じることは大体大丈夫ということなのだろう…。お互いの気持ちいいところをつなげていき…愛し合うことと欲望を重ねていくことを両立させ、深い関係となるよう)目の前の誰よりも美しい貴女が…好き……。(相手を気持ちよくさせなくてはいけないのか、普段メアから愛撫を受ければ、声を上げているであろうティアは体は反応させているものの、声を留め…相手の気持ちいいを探るように腰を動かし、披裂を重ね、お互いの愛液を混ざり合わせていく…。到達はナイトメアと同時に訪れていき…)私も…いっちゃう…いく…っ!!(こちらの頂点を迎えれば、愛液を強く噴き出し…メアと体を重ねると、むさぼるようにキスを再開していく…。力を余し、愛しているものをもっと求めていきたいと…自分が力尽きるまでメアを愛し続けていきたいと、抱擁を行い続けていく…)   (2023/1/23 17:02:04)

ティア♀夢魔【次で終わりでいかがでしょう?】   (2023/1/23 17:02:15)

ナイトメア♀夢魔【わかりましたー。】   (2023/1/23 17:02:30)

ナイトメア♀夢魔(同時に絶頂することが、気持ちいい。ティアの姿を見ることが、きもちい。それは知らなかったことだ。そして、今知ったこと。)(強欲な口づけに、貪欲な口づけで応える。舌を絡ませ合い、唾液を啜り、熱を交換し、柔らかさを感じ合う。目が覚める直前の一番気持ちがいい刻に見る夢のように、それをとても、敏感に感じる。貴女の首に、何処から湧いてきたのかわからない力で両腕を回し、胸を押し付け合って、最初からそうだったように体を重ねる。)ティアっ……僕、だめになっちゃったら、責任、取ってね……。(貴女の髪の毛に指を通す。とても手触りが良くて、幾らでも触っていたい。)(貴女の体に顔を埋めて、匂いを嗅ぐ。嗅ぐほどに胸の奥がざわついて、幾らでも嗅いでいたい。)( ―― その時が来たら、夢魔は、その夢魔を、捕えに来るのだろうか。終わりのない退廃的で破滅的な悪夢に幽閉して、ラッパの音も届かない地平線の彼方、その更に遠くの、時間の無い世界で、時計の秒針が動いていると思えない程のゆっくりさで壊れていくような、行為をしてしまうかもしれない。)   (2023/1/23 17:13:00)

ナイトメア♀夢魔【ポエムしか書けないのでこんな感じになっちゃいましたが、ここでしめという事で。】   (2023/1/23 17:13:30)

ナイトメア♀夢魔【長時間のロㇽありがとうございました。久しぶりにがっつりロㇽできて、すごーく楽しかったです。】   (2023/1/23 17:14:11)

ティア♀夢魔【はーい、ありがとうございます。私も久しくロルを回せていなかったのでうれしかったです!】   (2023/1/23 17:14:49)

ナイトメア♀夢魔【ナイトメアの拗れた性格が更に拗れた音がした気がしますが、ぜひ、また機会があればやりましょうー!】   (2023/1/23 17:15:37)

ティア♀夢魔【実はナイトメアの影響を受けて、こっちも淫で陰の部分が出たかもしれません…。機会がありましたら是非。お相手いただいて嬉しいです。いいロルを頂いて嬉しかったです】   (2023/1/23 17:17:35)

ナイトメア♀夢魔【そのお言葉、嬉しいです! では、お時間もあるかと思うので、この辺で~。お疲れさまでしたっ。】   (2023/1/23 17:18:18)

ティア♀夢魔【ありがとうございます。ご配慮感謝します。多少の前後は大丈夫です!】   (2023/1/23 17:19:54)

ティア♀夢魔【ロルが楽しいので早めにめどをつけておかないと延長しちゃうこともありますので…】   (2023/1/23 17:20:21)

ティア♀夢魔【お疲れさまでした、良い夜とよい夢を】   (2023/1/23 17:20:38)

ナイトメア♀夢魔【そうですね、ほんとうにめどは大事です!w 良い夢と良い目覚めも~。】   (2023/1/23 17:21:20)

おしらせナイトメア♀夢魔さんが退室しました。  (2023/1/23 17:21:27)

おしらせティア♀夢魔さんが退室しました。  (2023/1/23 17:22:13)

おしらせティア♀夢魔さんが入室しました♪  (2023/1/27 22:04:59)

おしらせレアニウス♂武闘家さんが入室しました♪  (2023/1/27 22:06:23)

レアニウス♂武闘家【改めてよろしくお願いします】   (2023/1/27 22:06:33)

ティア♀夢魔【はーい、お願いします。スタートはどちらから?】   (2023/1/27 22:06:52)

レアニウス♂武闘家【ここは私からでも良いでしょうか?】   (2023/1/27 22:07:17)

ティア♀夢魔【助かります。白の部屋の描写はいつもしているあの様子ですと助かります。白でも色々な部屋がありそうなのでアレンジもOKかと思います^^】   (2023/1/27 22:08:07)

レアニウス♂武闘家【はーい それではお待ちを】   (2023/1/27 22:08:52)

レアニウス♂武闘家(表の共用スペースで話を付け、セーター以外何も身に着けていないティアをお姫様抱っこで抱えて白の扉をくぐるレアニウス。高級サロンの設備らしい質の良い家具や調度品の並んだ部屋をまっすぐにベットまで向かって足を進めるとベットの上にゆっくりとティアを降ろしてベットの端に座らせる)今日は少し雰囲気が違うな。さっきまで交わっていた他の淫魔のせいか?いつもとは一味違ったティアを味わえそうだな(からかうようにそう伝えるとそのままティアの唇に自身の唇を重ねようとする)   (2023/1/27 22:14:59)

ティア♀夢魔(相手に抱えられ白の部屋に行く…レアニウスは普段自分が使っている部屋を選んだよう。ベッドの縁に座った後に相手も隣に座り、キスをするために顔を近づけ、それを受け入れた…。小さくいくらかついばむと…相手の言葉にはプイと横を向いた。)サキュバスとセックスしたら人間では飽きるだろ?それと同じことをしているってわけだよ。(相手の手を取ってセーターに掛けさせて…脱がしてほしいと言わんばかりに…)ただ…サキュバスと人間とのエッチは止められない。サキュバスには吸精できないからな、うまい飯と気持ちいいセックス…最高だよ。(横を向いた後に煤けた顔で相手を見る。手は股間に伸ばし、柔らかい刺激を与えていこうと)   (2023/1/27 22:20:26)

レアニウス♂武闘家(不機嫌そうに顔を背けれれると思わず苦笑が浮かぶ。もちろん良い意味ではあるが。ティアに自身のセーターに手を添えさせられると彼女の意図を読み取ってゆっくりと胸の部分まで裾を撒くし上げて)それじゃ、見せて貰うぜ(とセーターでギリギリ隠されていた乳首を一気に露わにすると)ふふっ(と笑みを浮かべる。艶やかな質感の褐色の肌に淡いピンク色の乳首。なんとも男心を躍らせる。ティアの手がレアの股間へと伸びてきても咎めることなくそれを受け入れ自身の強直を触らせ、その刺激と目の前の露わになった双丘により股間はどんどん熱さと固さを増していく。ティアにうけた柔らかい刺激の返しと言わんばかりに指先で双丘の突起を転がし刺激を与える)   (2023/1/27 22:28:19)

ティア♀夢魔見せてもらうとかエロい男だな…。(相手がむねの部分までたくし上げれば、二つの胸の尖りはすでに固くなっている。体中から発している甘い香りは服をはがせばその匂いは強めていた…。相手の股間の強がりを感じ、指は裏竿や鈴口をくすぐり始める…。)こら…子供みたいに弄るな……はうぅ…。(尖りに手が進んでいけば、すぐに嬌声を上げかくりと力を失って、ベッドに寝転がってしまった。はだけたセーターから下腹部がどのくらい見えるか…)   (2023/1/27 22:33:31)

レアニウス♂武闘家(的確に自身の強直を刺激してくるティアだがレアにはまだまだ余裕がある。その一方ティアの方は胸の刺激だけで大分と敏感になっている。レアのテクニックと言うわけではなく、元から先の淫魔との交りの熱がまだまだ残っているのだと予想が付く。)子供みたい?俺の弄り方がか? なら、ティアは子供にいじられてもこんな風に硬くするのか?(にやにやと笑いながら少し強めにティアの乳首を弄って見せれば嬌声を上げて後ろに倒れてしまう)ほぉ……(そのままティアの胸や唇を追うことも出来たがはだけきったセーターではとっくに隠すことのできなくなっていたティアの秘所に視線が移り)どれどれ(と先ほどまで乳首を弄っていた指を今度はティアの陰唇へと向かわせ、指先で軽く刺激しながらその状態を確かめようとする。)   (2023/1/27 22:40:26)

ティア♀夢魔子供の指がいいと思うことはある。でも今はしっかりした大人からガッツり精をむしり取ってやりたい…無茶苦茶にしたいし…されたい…。(相手の言葉のからかいに真面目に言葉を返していき、自分の欲求のままに相手にねだる…。年齢はかなり上だとという話は以前にしたか…とはいえ種族が違い、人間の男を惑わす存在であれば、妙齢の女性の体躯に人間ではほとんど経験のないような秘所を見せ、指が近づくことに…秘所からあふれる体液はねっとりとレアニウスの指に絡みつく。褐色のサキュバスの牝は指にも反応し、腰を指にすら摺り寄せていく…。息は荒くなり、困った表情をレアニウスに見せていた。)我慢できない…。   (2023/1/27 22:45:59)

レアニウス♂武闘家【うわ、ごめんなんか消えちゃいました打ち直します】   (2023/1/27 22:52:38)

ティア♀夢魔【わかりました、慌てずにどうぞ】   (2023/1/27 22:52:56)

レアニウス♂武闘家やれやれ、随分我儘な注文(リクエスト)だな。(そう言いながら指先の感触を確かめればしっかりとティアの秘孔は潤っており、指先すらも歓迎して淫らな蜜を振舞ってくれている)ほんとはメインの前にしっかり前菜を味あわせてやろうかと思ったが。そこまで言われたら仕方ないな。(指先で一度膣壁をなぞると指を抜き、ベットに横になったティアの肢体に、自身が覆いかぶさるような体勢になり、ティアの脚の間の自身の腰を置くと数回、陰唇の自らの強直を擦り付けてその蜜を纏わせると)それじゃ、じっくり召し上がれ(料理を提供するギャルソンの様に気取った言い方をするとティアの秘所にゆっくりと、だがしっかりと力と情熱を込めて自らの肉棒を押し込んでいく)   (2023/1/27 22:58:11)

ティア♀夢魔(相手がおおいかぶさっていれば、目をパチパチして…)セーターは着たまま?レアも服を着たまま…なのか……それはいくらなんでも急ぎすぎ……。(それでも相手の行為を拒む様子はなく、足を広げて腰に絡ませ、足は男の体躯が寄り添うように力を込めていた…。)はうぅ!!レアの…おちんちん……牡のおちんちぃん……いい……おいしい……はぅぅ!!(強くねじ込まれ、奥に達するやいなやに強く悲鳴を上げ、体をびくびくびくと動かし、達してしまう…そして感じるであろう全身の強い虚脱感……。相手を強く抱きしめ…その力は熊が抱きしめていくほどかというほどの力…そして胸と下腹部もレアニウスにしっかりと体を預け、力強さと柔らかさを武闘家押し付けていた)   (2023/1/27 23:04:59)

レアニウス♂武闘家たまにはこういうのも良いじゃないか(と着衣セックスを続行する。ティアに膣肉に包まれる自身の肉棒。肉棒に絡みつく歓迎を受けながら最奥まで達するとティアはそれだけで達してしまい体を震わせ、その感覚が肉棒と肌を通じて伝わって来る。レア自身にも疲労感を感じるが)うっ(と歯を食いしばって堪える。行為の最中でも力を吸われ続けるが最も披露するのは男が絶頂に達する瞬間。その時以外であるならある程度は救精に抵抗することも出来る”奥に入れただけで絶頂した……今日は本当に敏感になってるんだな。いい機会だ今日はそんなティアのイキ顔をたっぷり楽しませてもらおうとするか。ギリギリまで射精は我慢して鳴かせてやるぜ”あえて口にはしないがそんなことを考えながら一度突いただけで絶頂してしまうほど敏感になっているティアの最奥を容赦のないピストンで何度も何度も責め立てる)   (2023/1/27 23:15:57)

ティア♀夢魔いや……。確かにそうだが、お前の服が汚れるのはよくないだろ…ふあぁあ!!(肉棒から搾り取らんとばかりに膣内は吸い付いていき、その形を確かめるように締め付るのだが、その締め付けを無視するように動いていく…。)ふぁあ!!ああ!!やあ!!!はうぅん!!いっちゃういっちゃ…ぅう!!!(繰り返し突き立てられるその尖りの刺激を繰り返し受けた嬌声の後にまた頂点に達したことを相手に伝え、何かをつかむものがないとシーツを強くつかみ…ビリリリ…と破いていく…。そして、繰り返される吸精。男の力を根こそぎ捕らんとばかりに虚脱感を襲わせて。)はぁ…おしっこ出ちゃぅ…ヤァあ……(膣に入れたままに潮を吹き、シーツに大きなシミも作って)   (2023/1/27 23:21:28)

レアニウス♂武闘家(自分が動くたびに反応を返し、二度目の絶頂にたどり着くティア。レアも精力を吸われているが以前に何度も淫魔と体を重ねているレアはその消耗を出来る限り抑えることが出来ている。それでも、今はティアの痴態を見ることによる興奮状態にある事で疲労を無視しているだけでアリ、それが収まったときの反動を考えると恐ろしいモノがあるが今はそれどころではない。ティアの噴き出した潮を受けて”なるほど、確かにこれなら服は脱いでおいた方が良かったかもな”と頭の片隅で思うが今はそんなことよりもティアと情事の続行が最優先だ)ハァッ……ハァッ……ハァッ……(荒い息をしながら腰を動かし、何度もティアの膣を擦るように刺激し、亀頭を最奥へと押し当てる。)欲しいか?俺の精が欲しいかティア!?(高揚状態でそんなことを尋ねながら夢中になって腰を振り、目の前で揺れる双丘にも手を伸ばし、後が付きそうなほど強く指を押し込む)   (2023/1/27 23:32:05)

ティア♀夢魔(相手との行為を受け入れ息を荒げながら、手を手繰っていけば、ベッドの隅に置いてあるチョコレートの入った瓶。ティアお手製の男性の力の維持ができる薬も入ってあるもの…つまり、まだ終わらせたくないという意思を見せるものでもある…を何とか取り出し、相手の口に入れていこうと。)欲しい…欲しいよぉ…。(奥に当たるたびにびくびくびくと体を動かし、強く感じていることを相手に伝え、自らも腰を動かし更なる奥の強い刺激を求めていた…。)…っ!!はぁあ!!(セーター越しでも揺れるのがわかるだろうその胸を強く握られていたとしても、悲鳴を上げ感じているのを分からせてしまう。ビクビクと反応した時にも起こる吸精。少ない刺激にも到達はしてしまい、そのたびに精力は吸われて…)   (2023/1/27 23:38:08)

レアニウス♂武闘家むぐぅ?(口の中に押し込まれた黒い塊。このタイミングで毒を盛られるとも思わず咀嚼すれば)甘いな(菓子だということはすぐわかる。とすると力を吸われ続けていた体に初期の、いやそれ以上の力が湧き上がるのが判る。どうやら先の菓子の効果の様だ。どうじに、ティアがどういうつもりでそれを食べさせたのかの意図も読み取る。ティアに「欲しい」と言われれば男としてためらう理由等なくなり)行くぞ!!(そのまま絶頂へと向かって更に激しく腰を動かし、頑丈なベットを軋ませてティアの体を貪る。ギリギリまで我慢しようと思っていたレアだがその我慢もとうとう限界となり)出す!出すぞティア!!(そう叫ぶと数回特に力強く肉棒を最奥へと押し込みその後)うっ……うぅぅぅ‥‥…(曇った声と共にティアの膣へ大量の精液を流し込み、それと共に自身が絶頂したことにより今までとは比べ物にならないほどの精力も吸収可能な状態になる。)   (2023/1/27 23:46:58)

ティア♀夢魔(相手がこちらの渡す菓子を受け取ったのならば力がこもるのが分かる…クスっと小さく笑っていきながらもその余裕はすぐに口の中にあるチョコレートのように溶けた…)んっ!!!あああ!!もっとぉ…もっとほしいい!!!ひやぁあ!!!(相手の吐き出すその存在が分かるように吐き出した刹那により強く悲鳴を上げ、全身をけいれんさせるようにがくつかせていく…。そして、根こそぎ奪うであろう吸精感は体を鍛えていなければ気絶…もしくは命を削るものになるほどで…)もっとぉ…もっとぉ…。(そういうと相手の力を奪った刹那に相手の上にまたがっていこうと…。チョコレートをいくつも食べさせ、こちらはさらに求めるようにキスをし、腰を振っていく…件の話題になったマグロ部屋に行くかどうかは彼の資質に係わることになりそうで…)   (2023/1/27 23:52:26)

ティア♀夢魔【次にレアニウスのをいただいて終わるか、今終わるか…お任せします。こちらはOKです】   (2023/1/27 23:52:56)

レアニウス♂武闘家(ティアの中に思いっきり精を解き放ち、膨大な快楽を味わう一方全身から力を奪われていくのが判る。なんとかほどけそうになる気を引き締めて行動に必要な最低限の気力をしがみつけて自身の体内の残そうとする)ふぅ……(”気持ちいことは良いが相変わらずこの感覚はキツイな……”などと心中でボヤいていると休ませる暇もなくティアが態勢を入れ替え口にチョコレートを押し込んでくる)甘い……(あまり甘すぎるものが好きではないが食べれば体に再び気が巡って来るのは確か。そして)女のリクエスト答えられなきゃ男が廃るな。まだまだいけるぜ(そういって今度は自分からチョコレートをひとつかみ口に押し込むと下からティアを押し上げる。高い疲労とリスクが無いとも言い切れないチョコレートを使用しての情事。それを向こう見ずで情事を再開するレアニウス。果たして後悔することになるのか否か。)   (2023/1/28 00:02:05)

レアニウス♂武闘家【こちらはこれで〆とさせてもらいたいと思います。】   (2023/1/28 00:02:25)

ティア♀夢魔【はい、ありがとうございました^^ 楽しかったです】   (2023/1/28 00:03:54)

レアニウス♂武闘家【そういってもらえると何より。私も楽しくロルが出来ました~】   (2023/1/28 00:04:29)

ティア♀夢魔【楽しんでもらえたのならこちらも嬉しいです。久しぶりにエロルを回すので、色々と至らないところもあったり、描写できないところを悩んだりとしてました…。またお相手ください、練習します;;】   (2023/1/28 00:06:03)

ティア♀夢魔【では、移動します。お疲れのようでしたらお休みください。それではレアニウスに良い夢を。】   (2023/1/28 00:06:41)

おしらせティア♀夢魔さんが退室しました。  (2023/1/28 00:06:48)

レアニウス♂武闘家【こちらこそ。文章作成の良い刺激になりますのでまたお相手していただけたら幸いです。】   (2023/1/28 00:07:08)

レアニウス♂武闘家【こちらは時間のリミットですのでこのまま落ちさせていただきます。おやすみなさい】   (2023/1/28 00:07:58)

おしらせレアニウス♂武闘家さんが退室しました。  (2023/1/28 00:08:00)

おしらせティア♀夢魔さんが入室しました♪  (2023/2/8 21:55:22)

ティア♀夢魔【いつもの白…とは少し違う。内装は同じようなものだが、クローゼットが開放されていて、ドレスをメインに用意し、それを着こなすサキュバスにはない様々なコスチュームが置いてある。ベッドのそばには宝箱が用意してあり、様々な小道具が用意してある。魔王退治した後によって、魔法の使い道が増え、色々な性的な道具も開発されているよう。そんな中ティアは裸でベッドに座り、シーツで体を隠している。部屋は暖かく、快音。ただし不機嫌な表情を浮かべていた褐色のサキュバスがそこにいた】   (2023/2/8 21:58:25)

ティア♀夢魔【ティアが冗談で「バレンタインデー記念。俺に勝ったら、好きなことさせてやる記念」というイベント立てたのが運の尽き、レアニウスがその勝負で勝ち、レアニウスが風呂に入っている間に準備はしておかなくてはいけない…そういうことになっていた。荷物はガーゴイル5号君が準備。とはいえ、レアニウスによる支払いとチップは弾むものなので、受け入れなくてはならず…というありよう。自分が主体で動きたいティアにとっては少々不愉快な状況になっていた】   (2023/2/8 22:00:35)

ティア♀夢魔【こんなシチュエーションで動きます。先約がありますので、承知おきください】   (2023/2/8 22:01:06)

ティア♀夢魔【20:30ごろに戻ってきたらよさげ…。ちょっと離籍しますー】   (2023/2/8 22:15:33)

おしらせレアニウス♂武闘家さんが入室しました♪  (2023/2/8 22:19:53)

レアニウス♂武闘家【ごめんなさい お時間頂きました。22:30までに返事を返します】   (2023/2/8 22:20:23)

ティア♀夢魔【戻りました。慌てずにレスください。シチュは以下の通りに書きましたが、違うところがあれば変えてください。】   (2023/2/8 22:23:38)

レアニウス♂武闘家ふぅ……(深い息をしながらサロンの大風呂から個室へと来るレアニウス。いくら客と店員の関係とはいえ仕事で汚れた状態で相手をさせる様なマナーの悪いことはしない。しっかりと汗を流したうえ清潔感ある薬草石鹸の香りを纏いながら扉を開ける)言われた通りの準備はしておいたか?(にやにやとベットに座り込みシーツを被っているティアに近づく。ティアが申し出たなんでも言うことを聞くという勝負。ちょっとしたイカサマを仕掛けて勝利していた。ティアがそのイカサマに気付いていないか、あるいは既に気付いていても勝負中に気付かなかったと諦めているかは知らないがとにかく、今夜は存分にティアに命令させる権利を得てご機嫌だ)   (2023/2/8 22:31:34)

レアニウス♂武闘家おいおい、そんなシーツで隠すなよ(そういってティアがその身を覆っているシーツに手をかけ少し強引に脱がそうとする。レアニウスが事前にティアにしていた命令「白のハイレグレオタードを着ていて待っていろ」が実行されているかどうかを確かめようとする。いぜん、他の褐色サキュバスがステージ衣装として身に着けていたものだがきっとティアにも似合うだろうと思っての命令だ)   (2023/2/8 22:31:39)

レアニウス♂武闘家【お待たせしました。白ハイレグレオタードは可能ですか? あと、玩具も使わせて貰っていきます。】   (2023/2/8 22:32:10)

ティア♀夢魔【わかりました。続けてレスしますね。玩具使用も了解です】   (2023/2/8 22:33:45)

レアニウス♂武闘家【お願いします】   (2023/2/8 22:33:55)

ティア♀夢魔お前のセンスはどうかしてるな!(シーツを強引に取ろうとするレアニウスの言うことは聞かなくてはいけない。欲望の深い男に負けた以上は逆らうこともできずに来ている服は白のレオタード。褐色の肌を持っているティアは白の下着であった理、白のドレスを身に着けていることもあったのだが…。自分が願うコスチューム以外を着ているときは表向きの機嫌が悪いというのはどの客を相手にしていてもそのようである。アイドルのような衣装、布面積の少ないメイド服などの来たことがある。睨みつけ、足を組み、胸を隠す。)   (2023/2/8 22:37:00)

レアニウス♂武闘家ほぉ……(シーツを払った後に現れるティアの姿に思わず声をあげる。均整の取れた女性らしい褐色の肌が白い衣服との対比でより映えて見える)思った通り、いや、思った以上に似合ってるぞ。うむぅ、またヒラヒラ衣装を着せようかとも迷ったがこっちで良かった。(お世辞抜きに感心した声をあげる。と、女の、しかも淫魔の体を前にただ美しさを見ているだけでは終わるわけがない)ほらほら、どうした? 俺は隠すなって行っただろ?(恥ずかしがるティアの様子に加虐心を刺激され、ティアの体を隠す足と手に自身の手で掴み、その体を開かせようとする。レアの腕力であればもっと力を込めて強引に開かせようとすることも出来るが今回命令を意識させるためにあえて力は込めていない)   (2023/2/8 22:44:32)

ティア♀夢魔くッ…(相手がこちらを見ているのを恥ずかしそうににらんで…。)なんでも似合うが、この服のチョイスはゲスだぜ。本当に変態野郎だ。(相手が隠すなと言われ、手が伸びてくるのを拒まないでいた…。バランス重視のスタイル…人間ならば妙齢の女性の絶妙の均整の取れたからだ…を見せていくことになろう。力が込めていなくても、命令を聞くという約束である以上、拒むわけにはいかなかった。相手はどのような姿勢を取らせるのだろう…。体は任せていても、睨みつづけているのは頭の中ではまだ身をゆだねていない状況でもあった)   (2023/2/8 22:48:21)

レアニウス♂武闘家ゲスって……口の悪い奴だな……(ほんとに嫌なら「自分の言うことに口答えするな」とでも命令をすればいいのだが、その口の悪さもティアの個性だと思いそれをしないでおく。と言うか、むしろそんな風な口を相手に命令をさせる方がより昂る物がある。拒めないティアの腕と足を自在に動かすと足を開かせ両手はベットの上に置かせる。胸も秘所もレオタードの上から隠せない状態にし)はははは いつも以上に魅力的だぞ(指先でレオタードの上から形の良い乳首を突く。その弾力を楽しむように数度それを繰り返すと今度は反対の乳首も同様に刺激し)次はこっちだ(最後に両足を掴んでM字開脚の姿勢にすると白い布に包まれて黒い秘所を指でなぞったり、ぬのごと指を抜き差しして刺激する)   (2023/2/8 22:56:05)

ティア♀夢魔ゲスで変態だというのは本当だろ?口が悪いんじゃない、本当のことを言っているんだ。(自分の通りにならないことに不満を持っているのはうすうすしっていようなもの…。何度も相手に全裸を見せ、嬌声を聞かれ、体をつなげている相手に会っても少々特殊な状況に睨みつけと恥ずかしがるそぶりを見せる…。)うぅ…なんでこんな格好に…(恨み節を続けていきながらも相手の愛撫には素直に反応し、胸の先端の刺激に「ひゃん!」という、なんとも情けない声を上げた)俺が魅力的なのは一番知ってるさ…。うぅ…はぅ……(M字に開いた足を開いて秘所をなぞれば甘い声を上げる。強い反発の布は膣内への動きを妨げるのだが…)衣すれが…入り口にあたる…うぅ…。(腰をくねらし、甘い香りを放っていく…。強い溜息を吐き、睨みつけも弱くなる…。)恥ずかしい…。サキュバスの本性が…気持ちいいって言いやがる…。こんなことだと嫌なのに…この時ばかりはサキュバスであることを恨むぜ…。(体をくねらせ、ぴく…ぴく…と体を動かしていた)   (2023/2/8 23:03:38)

レアニウス♂武闘家”何で”って理由なら。俺に勝負で負けたからだろ?(にやにやしながら自分の優位を改めてティアに意識させる。このまま一気にハメても良いがせっかくいろいろと用意させたのだからそれじゃつまらない)ちょっと自分で弄(オナ)ってろ(とそれだけでもティアに取って屈辱的であろう命令を下すとそんなティアの様子を見ることもせず用意された道具箱をあさり始める)んで……これは……こっちは…… うぉ、中々エグイな……あっ、ティアしっかり弄ってろよ。ずるするな(ティアそっちのけで道具箱の中の玩具の性能を確認してしばらくティアに自慰を強要して)よし、それじゃいってみるか(道具箱の中から小さい繭の様なアイテムを取り出し、スイッチを入れるとそれは振動を始め、そのアイテムをティアの乳首へと軽く押し当てる)   (2023/2/8 23:10:57)

ティア♀夢魔(負けたという言葉でさらに強く相手をにらむ。こちらが自慰をしなくてはいけないということを聞けば…はぁとため息をつく…)自分でいっても何も吸収できないんだよ…。空気食ってるみたいだぜ…。はぅ…。んぅん…。あっ…。(下腹部をずらし、秘所を晒すと秘豆の位置を指で触っていった…。気持ちいいときは悲鳴ともとれるような喘ぎ方をするティアが控えめに声を吐き出す。とはいえ、甘い香りを吐き出すのは言葉とは裏腹に感じていることを男に伝えいていた。)もー。そういうのも好きなのか、本当に変態だな…。はうぅ!(今でいうところのローターを相手が用意し、こちらに充てるよう。拒まずに受け入れると、秘豆の愛撫をとめ、体をビクビク反応させ、悶える。きれいにベッドメイクしたシーツもぐしゃりとゆがませていた)   (2023/2/8 23:17:11)

レアニウス♂武闘家そんなのに付き合ってるお前も十分変態だろ?(悶えるティアの乳首に振動するローターを当てながら弄り)せっかくだからある物はいろいろと試してみたくなるのが人の性ってやつだよ(ローターを当てている乳首と反対側の乳房のレオタードの上に小瓶から粘度のある液体を垂らす。その液体は人体には全く影響ないが都合よく衣類だけを溶かす液体であり、垂れたレオタードには穴が開き、ティアの褐色の乳房と一層色素の濃い乳首が露わになる)こっちはコレを(そう言うと露わになった乳首には吸引機を取り付け数回ポンプを押して乳首を吸い付ける)どうだ?使い心地は?(ローターをテープでか当た方の乳房へと固定しながら悶えるティアの様子を観察する。秘所を見れば肉豆が充血されているのが目に入り)相当感じてるみたいだな。ここをこんなにしておいて人を変態とはよく言うぜ(そういって膨らんでいる肉芽を指で軽く弾く)   (2023/2/8 23:26:52)

ティア♀夢魔何でも言うことを聞くといって拒めばサキュバスが廃るって……うぅぁ……はぅ……(睨む表情と胸の刺激にあえぐ表情…そのはざまの表情を相手に向け…ただ、刺激を受ければ、目線をずらし体をのけぞらせる。腰が左右に動きながら時折尻に力を加えて、腰を上げるようなしぐさを見せることもある。)うー。こんな前戯…屈辱的……。って、それを使ったら服が……(服だけが解ける魔法の薬品で乳首を見せると強くとがっている。甘い香りとメスとしての反応はしっかりと見せていた…。下腹部からも愛液をこぼしシーツを世汚しているほどで…。)感じてない…感じてないんだよぉ…(嫌がるそぶりを見せていても、クリトリスを一つはじけば)ふわぁあ!!(びくびくびくと体を動かし、頂点に達してしまう。レアを掴み、指越しや腕から力を奪うようにして…。レアニウスの脱力感はかえってティアの快楽が頂点に達したことを告げてしまうものになっていよう。)   (2023/2/8 23:34:34)

レアニウス♂武闘家(掴まれた腕から体力を奪われていくのを感じるが今のレアは十二分に余裕があるため抵抗できるため奪える力は少ない。だが、その感触からティアが絶頂に達したことを察し)何が”感じてない”だ。そんな表情と態度で言われても説得力ないぜ。サキュバスの癖に道具だけでイッちまったのか? 情けない奴だな~(これだけの道具で責め立てれば如何に歴戦のサキュバスであろうと絶頂するのも当然であろうことは想像がつくがあえて煽るようなことを言う。)まだまだ面白そうなのはいろいろあるが……そろそろ俺もハメたくなってきたな。でも、最後にこれだけ使っておくか(そういって取り出したのは男性器の形をしたアイテム。柔らかな形状の中に複雑に動くギミックが施されているらしく不規則に動いている。おまけにその大きさはレアニウスのそれよりもほんの少しだけ小さく、ティアの体を刺激しつつもレアニウスのそれを入れた時の挿入感を減退させることはないだろ。そんなアイテム……バイブを十分に湿ったティアの秘所へと近づけ)たっぷり味わえ(そう言うと不気味とも心地よいとも言えない起動音を出しながら動くバイブをティアの中へと押し込んでいく)   (2023/2/8 23:44:47)

ティア♀夢魔(ひゅぅひゅぅと乱れる呼吸…。相手から受け取る精力…。相手もわかっているようで、あおる言葉に視線をそらし、そこから強くにらむ…。それでも到達の余韻に浸るようなぼーっとした表情も絡んでいた…)俺の場合は男の前戯に耐えるんじゃないんだ…。小さな愛撫でも反応しちゃってるように強くなっているんだよ…。だから…。こんな衣装であおられて…振動での刺激でも気持ちよくなってるのが…恥ずかしいんだ…よ……。(歴戦のサキュバスとして成長した方向が違うことを相手に伝えた。相手の本物が来るということが分かれば、ちらりと嬉しい表情を見せるのだが、そうではないものが着た後に露骨に嫌な顔を見せ…)だから、道具はカスミとか味のない水を食ってるみたいだと……はあああ!!!ひぁあ!!(先ほどの感度が高くなったことをいうのならば、十分に潤った秘所にバイブが挿入されれば、まるで本物が入ったかのように悶え始める。腰を振り、体を強くね焦らせる。足を広げ、甘いにおいを一段と強く吐き出していく…)やぁ…やぁ!本物ぉ…本物がほしいぃ!!はうぅぅ!!(レアニウスの手をつなぎ…目をぎゅっとつぶり、しかめっ面をしながら、本音を言葉にする)   (2023/2/8 23:53:40)

レアニウス♂武闘家カスミか水?その割には随分楽しんでいるように見えるがな?(にやにやと笑いながらバイブで悶えるティアの様子を見て振動バイブを出し入れする。出し入れするたびにバイブにはティアの愛液がまとわりつき、部屋中に漂う淫魔の雌の甘いがより濃厚になる)どうだ?玩具なんかでこんなに満足ならもう本物なんて要らないだろ?このまま玩具でたっぷりいかせて終わりにしてやろうか?(そんなことではレア自身でも満足できないで終わりになるのだがティアからおねだりの言葉を引き出すためにブラフを張る。そうすればこちらの思い通りティアは本物を求める言葉を口にし)仕方ないな。そんなに欲しいなら恵んでやるよ!   (2023/2/9 00:04:29)

レアニウス♂武闘家(言葉とは裏腹に待ってましたと言わんばかりの口調と態度でそれまで体に付けていたローブを脱ぎ去り裸になるとティアの痴態を散々見てきてガチガチになった男性器を取り出すとティアの秘所からバイブを引き抜くと放り出しベットで仰向けでいるティアに覆いかぶさるように体を重ねるとそのまま自身の肉棒をあてがい一気に奥まで押し込む)うぉっ!? すげー いつも良いが時間をかけて前戯しただけあっていつも以上にトロトロ ぎゅうぎゅうにまとわりついてくる絶品名器だぜ!!   (2023/2/9 00:04:33)

ティア♀夢魔やぁ…はふぅ!!はああ!(楽しむという言葉に首を振りながらも、バイブを強く咥え込む。それでも動きに合わせて、嬌声を響かせて。)やぁだぁ…本物がいいのぉ…本物おちんちんが欲しい!!欲しいぃ!!(相手がどのような思惑化を考える余裕もないように本音をさらけ出し、卑猥な言葉をまき散らしていく。しばらく相手が服を脱ぐ間もバイブをしっかりと咥え込み、足をうんと開いていた。汗をたっぷりと流し、体液から放たれる人ならざる者の香りを放っていた。そのうちに相手が覆いかぶさり…)レア…本物……。嬉しい…嬉しい……。(相手を抱きしめ、腰を擦り付けて本物をねだれば、その通りにしてくれる。待望のものに喜ぶように相手を強く抱きしめていく…込める力には遠慮がなく、抱擁する力は獲物を捕まえたら逃がさない…普段も時折感じているであろう肉食獣のよう…。そそり立つものを咥え込む力も我慢から解放されたように強く締め付け、本物から性を搾り取らんとねだっているようだ。)キス…欲しい……。人間とのセックス…レアとのセックス……好きなんだ……(その中でねだる、口の重なり。)   (2023/2/9 00:14:13)

レアニウス♂武闘家(服を脱ぐ準備をしている間にもねだるティアの淫語は止まらずその言葉でもレアニウスは更に高ぶらされる。挿入すればティアは感謝の言葉を述べられ”たっく、あれだけ悪態ついてたのに急に可愛くなるんだから……調子くるうよな……”と心中でつぶやきつつもまんざらでもなさそうに”俺も……ティアとセックス出来て嬉しいよ……”と言う思いも胸の中にある。その言葉を直接ティアに伝えることはしないが動きはそれにこたえるかのように激しくティアの女性器にピストン運動を繰り返し、ティアの膣を抉るように自らの肉棒を突き立てる。体中を甘く痺れさせるような快楽を味わいながらティアの要望に応え荒い息をしながらも言葉は発さないままティアの顔に自身の顔を近づけると唇を重ね。そのまま水音を立てながら二人の舌を絡め合う)   (2023/2/9 00:29:14)

ティア♀夢魔ひあぁ!!はぅぅ!!あぁあ!!気持ちいいぃ!!(挿入した時の嬌声は自然に出ているものだが、声色を美しく、きれいに…強く甘く吐き出しているのも人間という生物から精を取らんがための性質なのだろう…。力のある突き上げのたびに声を出し、こちらの感情を男にぶつけていた。)嬉しい…嬉しいよぉ……。(相手が唇を合わせてくれるのであれば、それにこたえるように熱心に舌を絡める。相手を強く抱きしめ、腰に足を絡めさせる…。)いっちゃぅ……。いっちゃぅ…。レアの精子…中に……欲しいぃ……(到達が近いことを言葉と、下腹部の締め付けで伝える…。抱きしめる手は相手の手をつなぐようにして……。視線はとろりとなり、覆いかぶさる男を見上げて、男の力をねだる。)   (2023/2/9 00:35:31)

ティア♀夢魔【次あたりで終わりでしょうか?】   (2023/2/9 00:35:41)

レアニウス♂武闘家はぁっ……はあぁっ……うぅっ……(荒い息をしながらピストンを繰り返す。少しでも長くティアの中を楽しんでいたかったがティアとの情事がもたらす快感はそれを許してはくれず限界が近づいている。舌を絡めるたびに味わう甘みなる雌の唾液はそれだけでも射精してしまいそうな興奮剤となり、更にレアニウスの動きを早く力強くする。)俺も…‥出したい……ティアの中に全部俺のザーメン出したい……(ティアの言葉に知らず知らずのうちにレアの口からも本音の言葉が漏れてレアのほうからもティアの手を握り返す。互いに肌を合わせて互いの体温を心地よく感じながら腰を動かしているととうとう)うっ……ううぅっっ!!(うめくような声を一声上げるとレアもとうとう臨界に達しティアの中に果て、高ぶっていた自分の中の精力を思いっきり放出すうr)   (2023/2/9 00:44:06)

レアニウス♂武闘家【そうですね。とりあえずこれで情事は終了にしようかと】   (2023/2/9 00:44:48)

ティア♀夢魔はぅ!!ああ!!やああ!!!気持ちいい!!おいしいよぉ!!(繰り返されるピストン、頂点の予兆…。そそり立つもの締め付け、強い声と芳香がそれを示していた相手が手を握ってくれることを受け取り、握り返していくうちに…。)あああ!!(より強い言葉とともに頂点に達する甘い声を吐き出していく。相手の到達は前後か同時かは相手が知ることで…。相手の吐き出しは精液にとどまらず、相手の力の源にまで達した。相手もしばらく休みが必要だろう…。しばらくは相手のキスであったり、抱擁を続けるなどをして求刑させていきながらも、得意のチョコレートを自らの口に咥えて、相手の口に進ませていこうと)まだ…欲しい……レアのエッチな気持ち……力……。(甘えるような声色で夢魔は夢の続きをねだった)   (2023/2/9 00:49:48)

ティア♀夢魔【求刑→休憩ですね。結構な誤変換です…】   (2023/2/9 00:50:40)

ティア♀夢魔【お時間考えるとこのあたりで終わりでしょうか?】   (2023/2/9 00:50:56)

レアニウス♂武闘家はぁ……はぁ……(さすがに思いっきり射精するとなると消費する体力も奪われる体力もかなりの物ですぐに次へとは行けない。ぐったりと体をベットに横にしつつもティアはまだまだ満足していない様子で身体を寄せながらねだってきており)仕方ないな(と言いながらも自身もその気で口移しで運ばれてくるチョコレートを飲み込む。そうしてしばらく休んだ後)そうだな、それじゃ、今度はこっちを(そういって彼の”センス”で選んだ新たな道具や衣装を道具箱から取り出すと不敵に笑いながら行為を再開するのであった)   (2023/2/9 00:55:49)

レアニウス♂武闘家【そうですね。お付き合いありがとうございました。道具多めのプレイでしたが楽しめたでしょうか? こちらは大満足です】   (2023/2/9 00:56:24)

ティア♀夢魔【こちらも楽しめました、ありがとうございます。こちらも楽しめました。満足なら何よりです。】   (2023/2/9 00:57:26)

ティア♀夢魔【では、キャスト室に向かいますね。】   (2023/2/9 00:57:59)

おしらせティア♀夢魔さんが退室しました。  (2023/2/9 00:58:08)

おしらせレアニウス♂武闘家さんが退室しました。  (2023/2/9 00:58:18)

おしらせアウルム♀サキュバスさんが入室しました♪  (2023/3/3 23:35:46)

おしらせライア♂剣士さんが入室しました♪  (2023/3/3 23:38:41)

アウルム♀サキュバス内鍵かけてーっと。(ライアさんが入って、扉にある内鍵のつまみを回す。これで準備はOKだ)さてさて・・・ライアさん、今日は何かリクエストとかあるですかー?   (2023/3/3 23:41:13)

ライア♂剣士リクエスト、か....今日はあんまり考えてなかったけど....ん、(ゆらりと自然な動きでそっとアウルムさんを抱き締め、頭を撫でていて).....前の社交会....実はちょっと怖くてね.....陛下に謁見したのもそうだけど....あんな見ず知らずの女性に地位と経歴だけで言寄られて....アウルムさんには沢山助けられちゃったよ。   (2023/3/3 23:47:23)

アウルム♀サキュバスまるで腹をすかせた猛禽類のような目つきだったのですよ・・・だからこそ私もちょっとばかり威嚇させてもらったんですけどね?(抱きしめられればそのまま体を預けてスリスリ)   (2023/3/3 23:48:59)

ライア♂剣士ほんとにね....あれくらいの階級の人らには、入団当時の頃からずっとスラム生まれの野蛮人だのなんだの悪評広められてきたんだけどね....いざ千騎長まで辿り着いたと思ったらまんまと掌返しされるもんだから....(相当ショックだったのか、すりつくアウルムさんにぎゅっとしがみついていて)   (2023/3/3 23:53:49)

2023年01月22日 23時08分 ~ 2023年03月03日 23時53分 の過去ログ
『ド・レイン』特別室《白》エナジードレイン
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