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「夜明けの向日葵②【サブクエスト】」の過去ログ

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2023年02月27日 17時43分 ~ 2023年03月05日 14時05分 の過去ログ
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ローラ♀姫騎士【ローラ、一回だけ(´・ω・`)】   (2023/2/27 17:43:54)

ローラ♀姫騎士【やばい、負けちゃう】   (2023/2/27 17:44:30)

リラ♀魔道士…………。ン、私も1回戦ってみたかった。出来れば、こんなことになる前に。(まだ、どこか割り切れていない様子、観客の声はうるさいがどこか遠くのことのように感じながらレイピアを構える友人をじ…っと見つめては両手杖を握る手に力が籠り…)……正々堂々、戦おうね。(勝つにしても、負けるにしても、無様な戦いは出来ない。それだけは確かなので迷いの心を振り払うように軽くふるふると顔を左右に振ってから開始の合図を待ち…)   (2023/2/27 17:47:05)

リラ♀魔道士【……き、騎士だから、魔法は少なくても…。】   (2023/2/27 17:47:24)

ローラ♀姫騎士【スタンピードの時も魔法使ってる場面が応援呼ぶ時の1回しか無かったのもこの時の伏線?(偶然)】   (2023/2/27 17:51:09)

リラ♀魔道士【……すごく張り巡らされた伏線だね。はちみつ取りの時も1回しか使ってなかったし。】   (2023/2/27 17:51:43)

エリス♀魔銃使い【⠀回収しすぎ…‪(っ ॑꒳ ॑c)】   (2023/2/27 17:52:56)

エリス♀魔銃使いりら…(緊張しているのが、伝わってくるが…)せめて、後悔だけ無いように頑張ってー!!(それだけ声を張り上げて伝えてみる。後は大人しく座って見ていることにした)【ロルもう打たないでずっと見てるから2人とも頑張ってー!】   (2023/2/27 17:58:18)

ローラ♀姫騎士ええ、正々堂々と闘わせていただきますわ!!(リラの言葉にこくりと頷くと審判が試合開始の合図をすると同時に「行きますわよ!!」と言いながら氷結の女王のクノイチ、ツララに負けないくらい位のスピードでリラに詰め寄ると「リラ、私、貴女のお姉さんからも色々と学ばせて貰ってますのよっと!!」ヒュッ、ヒュッとミスリル製のレイピアがシェリア仕込みの華麗な剣撃でリラに襲いかかってきて)   (2023/2/27 17:59:14)

ローラ♀姫騎士【ローラは氷結の女王の団員達から色々と指導されて自分の物にした、努力家タイプですね】   (2023/2/27 18:00:14)

ローラ♀姫騎士【他のパーティーの団長が真剣に闘うの初では?】   (2023/2/27 18:02:29)

ローラ♀姫騎士【あ、違うクロレがいたわ、あいつ団長だったわ】   (2023/2/27 18:03:50)

リラ♀魔道士………。氷よ…ッ!?っ…く…ぅっ…!(近づけさせないようにと開始当時と共に魔力を集中させ小さな氷柱による弾幕を貼ろうとするものの、詠唱が完了するよりも素早く懐に潜り込まれてしまえば、今の自分にはどうすることも出来ない華麗な斬撃を何とかギリギリで躱しつつ、避けることの出来そうにない致命的な剣戟を何とか両手杖でその軌道を逸らしつつ、距離を取ろうと飛びのき…)は、ぁ…っ…氷の礫よッ…我が敵を討ちのめせッ⎯⎯!(飛び退いた分、バランスを崩して若干前傾姿勢になり、片手を地面についたまま、魔力を集中させてはキラキラとリラの前方の空気が光り輝いたかと思うと小さい代わりに数の多い氷の礫が一斉にローラに向けて飛来していく。採集クエストのあの時に教えてもらったこと、ちゃんと意識してるので礫一つ一つは確実に鋭く尖っていて…)   (2023/2/27 18:08:20)

リラ♀魔道士【お姉ちゃん仕込みの剣術とツララ仕込みの速さと…その他もろもろ頑張って吸収したって、わたしに勝てる相手なの、それ。】   (2023/2/27 18:14:46)

ローラ♀姫騎士ふふ、リラ?最近、私、トードと一緒に毎日筋力トレーニングをしてるのよ?(友人に世間話をするくらいのノリでくすくすと微笑みながら一旦距離を取ってリラが作った氷の礫をレイピアで刺突したかと思えば「はぁああああ!!」そのまま力任せにパリンと氷を砕いてしまって「リラの魔法、前に会った時より遥かに氷が硬いですわね?ミスリル製じゃなかったら折れてたかもしれませんわ、鍛錬を積んでるようで感心ですわね」と相手に称賛して)   (2023/2/27 18:15:00)

ローラ♀姫騎士【さらにトードと筋トレしてるらしい】   (2023/2/27 18:15:22)

エリス♀魔銃使い【フリージアがいなくてかわいそなのです‪(っ ॑꒳ ॑c)】   (2023/2/27 18:16:37)

リラ♀魔道士【まだ魔法使ってないし…せーふ。】   (2023/2/27 18:16:59)

ローラ♀姫騎士【フリージアの勉強難しいので嫌いですわ?】   (2023/2/27 18:17:08)

エリス♀魔銃使い【「姫様…ひどい…」】   (2023/2/27 18:17:34)

ローラ♀姫騎士【王族としてマナーやらなんやらを身につけさせられるより冒険者として自由に冒険したい姫様ですからね】   (2023/2/27 18:18:37)

エリス♀魔銃使い【フリージアの片思い…!エリスと仲良くさせよ…。魔導の探求者同士。仲良くなれそうだし。】   (2023/2/27 18:19:45)

ローラ♀姫騎士【フリージアは自分の魔法を姫様に覚えてほしい→ローラは詠唱が長すぎて覚えれませんわで毎回断ってる】   (2023/2/27 18:23:40)

エリス♀魔銃使い【…確かに。指で綴る分、早いけど覚える呪文の量多い(納得)】   (2023/2/27 18:24:39)

リラ♀魔道士…みんなに置いてかれないように、必死だから。……砕かれちゃうなら、砕かれないようにすればいい、だけ。氷晶の刃よ…その輝きを以て我を護り敵を屠る剣と成れ⎯⎯行って!(おおよそ通常の魔法を放つ魔力の3倍の魔力を集中させては先程よりもより澄んだ1対、2本の氷剣を精製してはローラを強く睨むようにじっと、見つめてから杖を振り下ろす。それと同時に命令を受けた氷剣がまるで2人の剣士が切りかかるようにローラに襲いかかり…。コントロールに頭の容量かなり取られてしまうものの、相手に攻め込ませれば問題ない、と考え…)   (2023/2/27 18:25:39)

リラ♀魔道士【私はフリージアに色々教えて欲しい。(はいはい。)】   (2023/2/27 18:26:06)

エリス♀魔銃使い【今度フリージアとも絡んで‪(っ ॑꒳ ॑c)】   (2023/2/27 18:27:24)

リラ♀魔道士【機会があれば、ね。】   (2023/2/27 18:27:56)

ローラ♀姫騎士ッ!?…流石ですわね、リラァ…(リラの氷剣を何とかレイピアで受け流しながら耐えているとリラの名前を呟きながらぐにゃーっとローラの身体が曲がった様に一瞬見えたかと思えばいつの間にか姿が見えなくなってしまって)   (2023/2/27 18:31:31)

リラ♀魔道士……消えた…。…戻ってきて、剣よ。(突然目の前でローラの姿が歪んだかと思うと次の瞬間には消えてしまう。先程まで攻めていた1対の氷剣を自身の周囲に呼び戻しては突然の襲撃に備えて辺りを警戒する。が、2本の氷剣それぞれを襲撃された瞬間に護りに回さなければ、と意識がそちらにも割かれてしまえば自然と警戒の死角も多くなってしまい……)   (2023/2/27 18:36:31)

ローラ♀姫騎士「何をやっているのだ、あの魔道士は   (2023/2/27 18:38:43)

ローラ♀姫騎士【ミス】   (2023/2/27 18:38:57)

リラ♀魔道士【よくある、気持ちはわかるから。】   (2023/2/27 18:39:07)

ローラ♀姫騎士「何をやっているのだ、あの黒百合の魔道士は!?このままではソーディアスとの縁談がなかった事になってしまうぞ!?おい、準備は出来てるな?姫が現れた瞬間を狙うのだぞ!?」(何やら王様専用の観客席にて密談が交わされるとリラの背後にオーロラが現れたかと思えば「リラ!!この勝負もらいましたわ!?」ローラがレイピアを構えながら襲い掛かろうとすれば)「出たぞ、今だやれ!!ヒュッ!!」(観客席からローラの背後目掛けて吹き矢が飛ばされると吹き矢が当たってしまえば)ぐっ!?な、なんですの!?(ローラは一瞬怯みレイピアでリラに攻撃できずにそのままリラを押し倒す形でぶつかってしまって)   (2023/2/27 18:45:09)

エリス♀魔銃使い【ざわ…。これ、エリスもフリージアも黙ってられないんだけど】   (2023/2/27 18:48:35)

リラ♀魔道士ッ…!?いつの間にッ…!?……、ローラ…?大丈夫…?(突然現れたローラに気がついた時にはもう遅い。レイピアで貫かれると思い、目をぎゅっ…と閉じて痛みに備えることしか出来ないと思った直後、レイピアによる鋭い痛みではなく地面に叩きつけられた鈍い痛み。こんな所で彼女がしくじるとも考えられなければ、ゆさゆさ、と軽くローラのことを揺すりながら意識があるかを確認して…)   (2023/2/27 18:50:16)

ローラ♀姫騎士だ、だいじょうぶですわ、ふふ、ちょっところんでしまったみたい、さ、さぁ、りら、し、しあいをつづけますわよ(ローラは麻痺してるのか明らかに痺れた様な口調でリラに微笑みかけながら何事もなかった様に立ち上がれば「ば、馬鹿な何故立てるのだ!?先のスタンピードでヒュドラの死体から手に入れた麻痺液なのだぞ!?」と観客席から吹き矢を打った男が驚きの顔を見せては逃げ出そうとしてるなんてローラは知らず、ヒュッ、ヒュッとリラ目掛けてレイピアを刺突させていって)   (2023/2/27 18:57:29)

ローラ♀姫騎士【エリス達がいるの知ってるからこの展開にしたよー?】   (2023/2/27 18:58:07)

エリス♀魔銃使い【じゃあ、その命知らずは頂くね。捕まえておけばいいよね。】   (2023/2/27 18:59:07)

ローラ♀姫騎士【別に好きにして良いよ?】   (2023/2/27 18:59:44)

エリス♀魔銃使い【裏でロルしておく…けどここに投下はやめとくけど。】   (2023/2/27 19:00:57)

リラ♀魔道士…………。さっきの、わたし反応できなかったし、私の負け。降参する…。(本人は何事も無かったかのように振舞ってはいるものの、明らかに先程までの勢いがない。このくらいならば避け、反撃することも出来なくはない、が先程の一撃、間違いなくなんらかの妨害が入ったことは明らかなので、自身の周りを飛んでいた氷剣を光の粒子として霧散させ、持っていた杖を置き、審判に降参を宣言した。)…ローラのさっきの技、凄かった。だからもう、頑張らなくて大丈夫。治療室、いこ。(審判に降参を宣言したあと、ぎゅーっ…っとローラのことを抱きしめながら治療室へ行くことを促し…)   (2023/2/27 19:06:10)

エリス♀魔銃使い【あ、さっきのやつこの場に連れてきていいならここに投下する】   (2023/2/27 19:14:10)

ローラ♀姫騎士こ、こうさんなんて、わたくし、みとめませんわ、よ、そんなかちかたではわたしのだんいんたちにしめしが……つ…きませ…んわ…よ(ローラはリラに抱きしめられながらも降参を認めようとはせず、最後まで闘う意思を見せながらも麻痺によって力無く気絶してしまっては審判が困った顔をし観客達がどよめいていると「皆の者、静粛に!!此度の試合はローランド王国の女王である妾が預かる、よって今回は引き分けとする!!団対抗戦は引き分けじゃ、ベル姫の結婚は認めぬ、後でたっぷり話を聞かせてもらうが良いな、陛下?」と王様専用の観客席から女王が顔を出しては団対抗戦は引き分けと宣言して)   (2023/2/27 19:17:33)

ローラ♀姫騎士【王の間へしょっぴいてくれればいいよー?】   (2023/2/27 19:18:10)

エリス♀魔銃使い【え、こっからじゃあ…そんな空気になる様にロル参加していく・・・でいい?】   (2023/2/27 19:18:50)

ローラ♀姫騎士【いいよー?】   (2023/2/27 19:19:25)

エリス♀魔銃使い「あれは…。」ん…?(この闘技場の中で、明らかな不審人物。王様の観客席から現れたであろう男が唐突に吹き矢を吹いたのを2人同時にみ見てしまう。一瞬で、事態を察したのは恐らく数名はいるだろうが観客席から立ち上がり、武器を抜いたのはここにいる2人だけだった。目配せを行い…)「フライ」タイム・アルター…(2人の姿が、観客席から消える。)「ひ、ひぃ・・・!?」(闘技場から逃げ出し、妨害を行った男の前に、狂犬が微笑みながら…立ち塞がった。)どこに、いくの?神聖な試合に水さして、無事で帰れるわけないでしょう?(ドパァン!!という爆発音と共に足首から先が無くなる。)「ぎゃ、あ…って、痛くない…?」「それは、私が凍らせてるからよ。」(エリスの消し飛ばした足をフリージアが即座に凍らせる事により、部位は欠損しているのに、痛みは感じないという恐怖が不審者を襲って)「大人しく、来てもらうわ…。」別に、手足全部なくなっていいなら…抵抗しても良いよ?(方や表情もなく。方や笑顔で迫ってくる「死」に不審者が項垂れるまで時間はかからなかった。)   (2023/2/27 19:19:42)

リラ♀魔道士【ン、問題ない。】   (2023/2/27 19:19:47)

エリス♀魔銃使い【こんな感じで、フリージアに連れられて、エリスと王様の前に行く感じ…にする。】   (2023/2/27 19:20:52)

リラ♀魔道士とりあえず、後はよろしく。毒とか魔法とか何でこうなったかは分からないから、なるべく急いで。(担架をもって駆けつけた救護班の人になるべく急いで処置をするようにとお願いをしてはローラが医務室に運ばれていくのを見届け。それから説明を求めるように王族専用の観客席へと視線を向けた…)わたしからも、説明してもらわないと気が済まない。戦って決めるって話だったでしょ。   (2023/2/27 19:24:13)

ローラ♀姫騎士「うむ、役者は揃ったな、今回は陛下もといこのボンクラが皆に迷惑をかけた、女王である妾からも皆に謝罪する、すまなかった」(王の間へリラやエリス、両方のパーティーメンバーが集まればツンドラ王は女王にボコボコに殴られたのか顔面を腫らしながら女王の椅子にされていると「ず、ずみまぜんでしだ」と泣きながら謝罪していて「そもそもの話、妾がウィザドリィの王達に会いに行って留守にしている間にこのボンクラが勝手にベルの結婚を決めてしまったのが間違いじゃ、ベルは第三王女であり、跡取りは第一王女がいるしベルには妾が作った氷結の女王の二代目を任せるとこのボンクラと約束してあったのに破りおってからに」「だ、だって、女には女の幸せが…」「お主の考え方は古いのじゃよ、この国で女性同士の結婚を最後まで反対しとったのもお主じゃしな」とまた王様が女王様に蹴られていて)   (2023/2/27 19:33:07)

エリス♀魔銃使い【ぬ…想定してた場面と全然違ったから、ちょっと、参加するのパスしておく】   (2023/2/27 19:35:03)

ローラ♀姫騎士【そう?ごめんねー?】   (2023/2/27 19:36:02)

ローラ♀姫騎士【どんなの想定してたんだろ?】   (2023/2/27 19:36:16)

エリス♀魔銃使い【‪(っ ॑꒳ ॑c)闘技場でもう少し、糾弾するのかと思った!】   (2023/2/27 19:36:41)

エリス♀魔銃使い【王様虐めようと思ったんだよねぇw】   (2023/2/27 19:37:53)

ローラ♀姫騎士【そうするとね、王様だけじゃなくてローラや女王にも被害が出るのよね】   (2023/2/27 19:38:11)

エリス♀魔銃使い【そう、だから…やめといたwエリスとフリージアが掻き回すのは違うと思って…とりあえず実行犯だけ脅しておいた。で終わりにした‪(っ ॑꒳ ॑c)】   (2023/2/27 19:39:23)

ローラ♀姫騎士【女王様がこれからは権力握る良い機会だからね】   (2023/2/27 19:39:54)

ローラ♀姫騎士【王様は肩書きだけになっちゃう】   (2023/2/27 19:40:23)

リラ♀魔道士……王様がそんなことしたんだ、王様としてとかじゃなくて人として最低だね。(いつもと変わらない無表情な視線のまま腫れ上がった顔で泣きながら謝罪している王様をちらり、と見てはそれだけ言うと王女様に向き直り。)……ありがと、試合に妨害が入ったのは残念だったけど、女王様のおかげで多分ローラもまた冒険者続けられる。…あと、王様、ちゃんとローラに謝らせてね。それだけ。(一応、立場上ぺこり、と女王様に頭を下げてから言いたいことだけを伝えて…)   (2023/2/27 19:41:29)

エリス♀魔銃使い…(特に、この国の王族に思う所等、何も無い。エリスは黙って、退出する。フリージアに軽く手を振って挨拶すれば、王の間から出ていく。色々あった対抗戦だったが…とりあえず終わりを告げて。)   (2023/2/27 19:44:12)

ローラ♀姫騎士うむ、ベルは妾と同じランクになる事を目標にしてるからな、途中で投げ出す事は妾が許さん、冒険者を続けさせる事を約束しよう、このボンクラには後できっちりと落とし前つけさせるし謝罪もさせよう(リラの話を聞いて女王は頷きながら約束すると「さて、黒百合の花束には妾から報酬をやろう、団対抗戦はベルの良い刺激になったし互いの成長に繋がる、それにこのボンクラが迷惑をかけてしまった事だしな‥…はて、何が良いかのう」女王様は黒百合の花束に何か報酬をあげようと考えると「そうじゃ、我が王国外れの村をお主達にやろう、拠点にするが良い、これにてしまいじゃ」と王国外れの村の権利を拒否権無しで報酬として渡されて)   (2023/2/27 19:49:36)

ローラ♀姫騎士【黒百合の花束は村を手に入れた】   (2023/2/27 19:50:06)

リラ♀魔道士【村貰った。】   (2023/2/27 19:50:21)

エリス♀魔銃使い【て、テッテレー♪】   (2023/2/27 19:50:28)

ローラ♀姫騎士【第二拠点】   (2023/2/27 19:50:51)

エリス♀魔銃使い【い、妹達招きやすくなった!】   (2023/2/27 19:51:17)

ローラ♀姫騎士【という事で氷結の花束との団対抗戦編終わりー】   (2023/2/27 19:51:47)

ローラ♀姫騎士【次から第二拠点、村開拓編が始まります】   (2023/2/27 19:52:50)

エリス♀魔銃使い【お疲れ様でしたー(((o(*゚▽゚*)o)))】   (2023/2/27 19:52:53)

リラ♀魔道士【お疲れ様。ローラがどっか行かなくてよかった。】   (2023/2/27 19:53:07)

ローラ♀姫騎士【最初から勝っても負けても引き分けても女王が助けてくれる予定だったのでぇ】   (2023/2/27 19:53:51)

ローラ♀姫騎士【良かったね!!】   (2023/2/27 19:54:02)

ローラ♀姫騎士【村の詳細はまた雑談部屋で張るよー】   (2023/2/27 19:54:44)

エリス♀魔銃使い【はーい!】   (2023/2/27 19:54:56)

リラ♀魔道士【とりあえず、どうしよ、戻る?】   (2023/2/27 19:56:43)

ローラ♀姫騎士【戻っても良いよー?】   (2023/2/27 19:57:00)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが退室しました。  (2023/2/27 19:57:23)

おしらせリラ♀魔道士さんが退室しました。  (2023/2/27 19:58:43)

ローラ♀姫騎士【この部屋の依頼を変更してっと】   (2023/2/27 19:59:04)

おしらせローラ♀姫騎士さんが退室しました。  (2023/2/27 19:59:07)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが入室しました♪  (2023/2/27 22:21:34)

エリス♀魔銃使い【間違えた】   (2023/2/27 22:21:50)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが退室しました。  (2023/2/27 22:22:21)

おしらせグレイ♀巫女さんが入室しました♪  (2023/2/27 23:36:39)

おしらせシャーリィ♀ナイトさんが入室しました♪  (2023/2/27 23:37:38)

グレイ♀巫女~♪(愛する恋人を自らの部屋に招いて狐は笑う。新しく得たそれを大好きな相手で早く試したいと気持ちは浮き足立つように。妖しく愉しげに少しずつ馴れてきて3つ程同時に出せるだろうか大小太細様々に暇を潰す為影から自在に出しては戻してを繰り返す。)   (2023/2/27 23:39:55)

シャーリィ♀ナイト(――最近、自分を人外と呼ぶ声が増えた……かもしれない。何を馬鹿なことを言っているのか。本当の人外は、もっと自分よりも……例えば、そう、ギルマスお気に入りのあのパーティのことをいうのだ。あの領域に到れるまで何歩歩けば良いと思っている。やばい奴と自分を呼ぶ声も、どれもこれもギリギリだったことを忘れてはいないだろうか。……複雑な気持ちを抱えてしまうのも、扉を開けた先にいた恋人が、正に「人外」だったからだ。海底神殿の秘宝か呪いか、触手などを出すようになった姿を見れば、入ったばかりの扉の近くで頭を抱え)……本当にそれでする気かい? 考え直した方が良いんじゃあ、ないか……?(ナイトとしての緊張を解かぬ体になってしまうのも、致し方ないこと)   (2023/2/27 23:43:15)

グレイ♀巫女むぅ?……一応試してはみたが……特には問題はなかったぞ?考え直すも何も……気持ち良いから主にやるんじゃからのう(誰に試したかまでは言わない。同室の相手にも試してみたし……なんなら発現した当初に暴走して……なんて苦く甘い記憶は記憶の片隅に。)まぁ嫌と言っても無理やりするのじゃがのう?(扉の影に仕込んでおいた形代を動かしてシャーリィの手を纏めて透明な鎖で縛る。岩よりも壊れやすいし本気で抵抗すれば壊れる透明で捕縛対象ごと人一人文位の重さなら自由に動かせる鎖だ。万が一本気で抵抗した時に触手を引きちぎられる可能性を考えて)   (2023/2/27 23:51:10)

シャーリィ♀ナイトいや、だからって……!(獣人の尻尾は、まぁ良い。しかし触手はどう考えても人ならざるパーツという他なく、忌避感が先に出てもおかしくはなく。本質的にはビビリなものであり、どうにかこうにか、理由をつけて逃げようとしていたところ、全く気付かなかった仕込みに手が拘束されてしまい)ひ、ひぇっ……!せ、せめて、せめて……せめて、優しくして……?(こうなればナイトとしての緊張を保っていられず。薄手のネグリジェだけの姿では、怯えた子犬のように身体が震えていた)   (2023/2/27 23:55:34)

グレイ♀巫女一度味わえばそういう拒絶も無くなろう……にひひ(個人的になんか今の悪役っぽいなぁと思わないでも無いが口に出してもあれなので思うだけにとどめ。言わんとしている事は分かるが……まぁ今を楽しめる道具なのだ。ならば使って損は無いだろう)どうじゃろうなぁ?♡……わしの気分次第じゃ♡(震えた仔犬のような恋人を獲物を捕まえた肉食動物がごとき視線でねぶる。ベッドに座ってシャーリィをこちらに寄せる。ぬめりとした触手を1…2本と出してネグリジェの中に入り込ませて肌を吸盤を吸い付かけながら這わせてはにんまりとした笑みを浮かべる)   (2023/2/28 00:01:58)

シャーリィ♀ナイトい、いやぁ……やめてぇ……(こんな抵抗の声をしてしまえば、ただただ相手を逆に喜ばせるだけにしかならないだろうけれども。火に油を注ぎ入れる結果にしかならないということは分かっていて、それでも口は形ばかりの拒絶を出してしまって。縛られている状況では強引に引き千切るだけの腕力も発揮できず、ただなすがままに引き寄せられる。その道中、入り込んできた触手の、滑りと吸盤の吸い付きがまるで肌にキスマークをつける時のような刺激を与え、早速に胸の先をとがらせ、ショーツの中に熱と湿度を籠らせ始めていく)ぁ、はぁっ……♡やめ、て……♡そんなの、嫌……♡   (2023/2/28 00:05:01)

グレイ♀巫女(とがった胸の先を這う触手が吸盤で覆ってぎゅう、と吸い付いては味わわせて。抵抗できなさそうで口だけの抵抗を行うシャーリィに)期待でもう尖らせおってのう…?♡……んっ♡(にんまり、と笑み浮かべてはシャーリィに顔を近づけて瞳を会わせ軽い口づけを落とす。意識をそらさせてもう1本を足を伝って秘部に触れないように下半身をこそばゆく焦らすように這いずり回らせる。)   (2023/2/28 00:11:23)

シャーリィ♀ナイトぁぁ、ぅぅぅ……♡あ、んんぁ……♡(唇による吸い付きとも、指による愛撫ともまた違う、触手特有の滑りと吸盤の吸い付きがそこを刺激してくる。先端だけでない、乳房の膨らみそのものにも、強く吸い付かれる時のような刺激も襲い掛かり、そこを中心に走る快楽の流れが、みっともなく甘い声を引き出していた)……あう……はぁ、……あっ……や……っ(濁り始めた瞳。口付けの刺激も鮮烈で、それに意識を持っていかれた先に――敏感な箇所に触れてはくれない。焦れに焦れる、この何とも言い難い焦燥感。ショーツの中に籠る熱と湿気が、更に濃度を増していく)ふぁ……♡(だからだろうか。誘うように。無意識の内に。甘ったるい喘ぎと濁っていながらも蕩けた瞳を向け、粘着質な唾液の音を立てながら、口を開き舌を誘うように蠢かせる様を見せつけて)   (2023/2/28 00:16:12)

グレイ♀巫女あぁ♡…ダメじゃ♡……優しくしてやろうと思ったが無理じゃな…♡んっ♡♡ちゅっ♡……はふ♡(優しく……理性を残して丁寧にやるには目の前の彼女は欲情を刺激しすぎる。むしろしすぎてしまった。誘われた口に舌を入れる。互いの唾液を混ぜ合わせて舌を絡めて甘く蕩ける口づけを上げて。甘く焦らしていた太い触手はする、と貴方のショーツの下から秘部に近付いて入り口につぷ、と入り込んでは奥に一気に入り込む。焦らしと粘液のお陰で問題もないだろう。いたくない程度には調整はするが……それ以上に目の前の相手をどれ程強く乱そうか……と。)   (2023/2/28 00:23:18)

シャーリィ♀ナイトむ、ぐぅっ……♡んっ、んんん……♡(絶望そのものの宣言だというのに、身体はそれを受け入れてしまう。入り込んできた舌を情熱的に、積極的に、自分から捕らえ奉仕するかのように舌を絡めつけて、時に口に咥え込み口淫奉仕を行うかのように強くしゃぶりあげていき。ずらされた下着から――入り込んでくるのだろう、と覚悟する暇もなく。一気に奥まで貫かれ――)~~~~~っ♡(声にならない絶叫を挙げながら、触手を食い千切らんばかりに鍛え上げられた筋肉からなる、獰猛で強い締め付けの膣は締め上げてしまう。侵入されて奥に触れられただけで、軽い絶頂に陥ってしまいながら、貪欲で積極的な子宮の入り口は、触手を咥え込むように吸い付き引っ張っていた)   (2023/2/28 00:26:42)

グレイ♀巫女ん♡……んぅぅううう♡……んっ♡……ぷは…♡(こんなに積極的に自らやってきて嫌だとはどの口が言っていたのだろうか。息が持たなくなるまで絡ませ続け……たまに口と口に隙間を空けて呼吸をする。甘くねっとりとさせてその奉仕を当然のものと受け入れて返すように…奉仕を止めさせないと絡ませ続けて息を漏らす。固めの触手でなければ食いちぎられそうな胎。一度奥にたどり着いたそれを一気に抜いてまた一気に奥にを繰り返す。いやらしく音を立ててずっと貴方の体を考えない乱暴な責めでひたすらに何度も何度も仔の部屋を叩いて快感を刻み続ける。)…♡(もう1本は先っちょで乳首を捏ねてはまた別の快楽を産み出させて)   (2023/2/28 00:38:37)

シャーリィ♀ナイトん、ぅ……♡は、ぁっ……ん、く……ちゅ……♡(口が勝手に動く。差し込んだ舌が縦横無尽に蠢き、唾液を乗せて絡め合って、互いの体液の混ざり合う特有の刺激的な匂いが籠っていくのを感じては。合間合間に息によって空気を取り入れては――胎内に入り込んできているそれを、きゅ、きゅ、と不規則な律動を伴いながら、強く強く締め付けていく)はぁ、うっぁ♡おっ、ん、ぁぁっ……♡(女としての、一番大事な胎の奥が揺さぶられる。乱暴にも思えるそれなのに、身体ははしたなく蜜液を溢れる程に生み出し、高まった胎内の熱と強い吸い付きを見せている膣壁は蠢きと体温を触手に直撃させて。女として大事な場所は、ともすればこのまま触手を吸い込んでしまうのではないかと思う勢いで吸い付いて。迫力ある乳房を上下に何度も揺らし、触手の刺激する先端にも強く、乳房が揺れる度に擦れる感覚に、波打った髪を振り乱し汗と愛液を飛び散らす)   (2023/2/28 00:43:53)

グレイ♀巫女んっ♡……ふぅ……はぁ♡……ちゅ……ぅ♡(口内を甘露が満たしていく。嗅いでいるこちらも濡れてくるようなそんな刺激的な匂いと味。ずっとずっと深い口づけをしているからこそ出来る味にうっとりと目を細めてシャーリィを愛おしげにじっと見る)んふっ♡……は…♡(中に伝わる快楽までは感じ得ずとも指で繊細な感覚までは伝わってくる。貴族の子女とは思えない乱れ様と…普段の気丈な振る舞いと、その差異が実に愉しくてとても素敵だ。どうしようもなく乱れる貴方をこのまま向かせ続けたいそう思うほどに。吸盤で胎の内を擦り続けたり変化を与え続けてみたりして。どれだけ愛液を垂らして刺激を受けても触手に疲れは無くスピードも落ちることなく責め苦を続ける。)   (2023/2/28 01:02:02)

シャーリィ♀ナイト(身体の奥深くを強く揺さぶられ、深い口付けに興じているのにも、また不規則に振動を伴わされて。愛おしむような彼女の眼と合ってしまえば、お腹の奥底から強く疼き、求めるような切なさが湧いてでて。応えるように、自分から――手を握り抱き着く代わりに。膣壁に力を入れ、触手を強く締め付けては、緩めてはまた強くと繰り返していって)ぁぁ、んぁ……はぁ……♡もっと、……もっと……♡(最初は拒んでいたのに、自ら差し出し求めるようにねだる甘い声を挙げて。腰を振り乱し、自分からも誘うように乳房を敢えて揺らして見せて、乳房にあたる触手を擦り上げ。腰が揺れ締め上げる膣と強く擦れる度に、愛液は溢れ、擦れる水音が絶え間なく響く)   (2023/2/28 01:06:38)

グレイ♀巫女(手は縛っている状態だから抱き締められないと気付く。それでもこのプレイの状態を続けたいから…長い髪を手で鋤かして代わりに自らが貴方を抱き締めて)にひひ、全く……さっきまで嫌がっておったというのにもう積極的になりおって♡♡(嫌いではないから。だからこそ掌に魔力を込める。神経の感度を上げる強化を貴方の膣へと指先を使いその上の下腹部を優しく痛くない程度に子宮を刺激しながら押し込んで施す。一時的な淫紋と言っても差し支えないだろう。すぐに消えてしまうが感度の増加は欲しがりな貴方にはテキメンだろう?勢い良く中を弄んでいるからかじっくりと行っている下腹部の押し込みと重なって普段よりも狭くより感じるようにさせて見て)   (2023/2/28 01:16:29)

シャーリィ♀ナイト~~~~~~~っ!!!!(性感が何倍にも引き上げられるような――いや、実際に何倍にも引き上げられたのだろう。一番奥深くから、敏感な場所の刺激を強くされてしまっては、簡単に強く激しい絶頂に身体が押し上げられて。激しい痙攣と押し潰し磨り潰してしまいかねないほどの、強い収縮と痙攣が咥え込んだ触手を襲い。結合部から、溢れて噴き出す蜜液が留まることを知らず)ぁ、ぅ……♡だ、め……♡やっぱ、ダメ……♡こんなの、知った、ら……♡(戻れない。これを知る前にはもう、戻れない。ぐずぐずに蕩けてしまった目で見つめながら、呂律の回らなくなってきた口を必死で回し。首を曲げて胸に張って吸い付いてくる触手へと唇を近づけて。それを愛しんでいくように吸い付きに)   (2023/2/28 01:21:19)

グレイ♀巫女(急な締め付けにビックリとする。ここまで効果が有ったのは予想外ではあったけれどシャーリィの悦び様ににんまりと笑みをこぼす。けれどそんな狭く締め付けられた中を無理やりにと犯して乱暴に広げて潤滑油には困らないが故に気にせず乱暴に)にひひ♡……淫らなシャーリィにぴったりじゃろう♡……戻らなくて良いんじゃよ♡主はわしの恋人なんじゃから……のう?♡(囁いて貴方の好きなだけこの快楽をあげる、と欲を煽る。吸い付かれた触手は愉しげに身を震わして快楽を与えると先っちょを貴方が口づけをしやすいように顔に近付けて貴方の口の中に入り込んでみては)   (2023/2/28 01:35:20)

シャーリィ♀ナイトんぁ、ひ、ぃぁ……ぁぁ……ん、ぐっ……♡(愛し気に、甘く吸い付くように己の膣が寄っていく。内側から押し広げられているかのようなのに、貪欲に抗うように、それでいて臨むように、強く刺激を望むように只管に強く締め上げていき。下がる子宮も自ら開き、先を招き入れ強く吸い上げては。煽られる口に目を濁らせて蕩けさせ、入り込んできた触手を咥え込む。頬裏を其処に寄せ、歯を立てないように慎重になりながら、触手の吸盤の一つ一つにも、丹念に舌を這わせるかのように。触手を指に見立てての、口淫を始めていき。時折唇で強めに触手を吸い上げてみたりもしながら、触手に舌をちろちろと這わせたりしつつ、上目遣いで誘うように見つめて)   (2023/2/28 01:39:21)

グレイ♀巫女ほれ、ほれ…♡(最初はさながら興味本位の様にそーっと入り込んだ様な感じではあったが貴方の奉仕と誘いで次第に出来るだけ噛み千切られる様な動きはしないようにしつつも激しく喉奥を犯して。じゅぶ、じゅぶと唾液と甘い粘液を混ぜては愉しげに。こちらはリズム良く…な分膣を襲う触手は何度も絶頂を誘うように不規則にリズムを合わせずどちゅっどちゅどちゅと愛液混じりの音を響かせる。酷く締め付けられて動かしにくくはなっていても無理やり通すことに躊躇いはなくむしろ無理やり通そうとしているが為に不規則になってしまっていて)   (2023/2/28 01:50:35)

シャーリィ♀ナイト(乱暴に犯されているというのに、みっともなく、はしたなく身体は感じ入ってしまって。喉奥にまで犯してくるそれに息苦しさも感じるものの、それすら快感に身体は変えてしまうほどに、この触手に対して充てられてしまっていた。だからこちらもまた、夢中で舌を這わせ吸い付いて、自ら頭を振り口で淫らに奉仕を行いながら、膣を犯して貫いてくる其れを締め付ける。触手に上下の口を犯されているのにも関わらず、自ら奉仕し腰を振るという、途轍もなく淫らで、目を疑うような光景を繰り広げ)あむぅ……♡ん、ぐぅっ……♡んんん……♡(不規則な下腹を襲う律動がまた心地よく。鼻につくようなくぐもった甘い喘ぎを漏らしつつ、唇の合間から唾液を零し。膣の結合部からは愛液を溢れさせ、腰を上下に振り乱し、乳房を揺らしては汗を飛び散らせ、何処までも淫猥な娼婦のように乱れていく)   (2023/2/28 01:56:38)

グレイ♀巫女【ぬぐぅ……眠気が襲ってきたしそろそろ〆てしまっても大丈夫かのう?……】   (2023/2/28 01:59:15)

グレイ♀巫女【もう少し楽しませたかったのじゃが……】   (2023/2/28 01:59:57)

シャーリィ♀ナイト【おっとっと、大丈夫だよ】   (2023/2/28 02:04:30)

グレイ♀巫女娼婦の方がまだ恥じらいがあるのではないか?♡シャーリィ♡(あまりにも淫靡にどうしようもなく淫らに乱れる貴方をけらけら、と笑ってはそうからかう。恥じらいがさえなく快楽をひたすら貪る目の前の相手は最早獣のそれに近い。)そのままよがり狂ってしまえ♡(何度も何度も奥を叩き付けて休むことなくひたすら犯して楽しませ続ける。貴方の愛液にまみれてよがり狂う様をずっと楽しみ続ける。自らが飽きるまで、貴方が疲れて気絶してもずっと…朝まで解放せずにひたすら触手で犯して犯し続けて)   (2023/2/28 02:10:31)

グレイ♀巫女【すまんのう……わしの眠気のせいで……】   (2023/2/28 02:10:42)

シャーリィ♀ナイト【んー、大丈夫大丈夫】   (2023/2/28 02:15:17)

グレイ♀巫女【それじゃ先に休ませてもらうのう。お相手ありがとうじゃ~お休みなさい~】   (2023/2/28 02:17:46)

おしらせグレイ♀巫女さんが退室しました。  (2023/2/28 02:18:04)

シャーリィ♀ナイトや、ぁ……♡ちが、……♡(娼婦のように、いや、娼婦以上に淫らだなんて。そんなことはない、と否定しようとしても、自ら触手を愛撫するように腰を振り乱し、波打った髪を乱して求めているのは、説得力なんて欠片もない)ひゃうっ……♡あ、……あっ……!(奥深くを強く穿たれ、胎の内側から暴れ回られているような、強い刺激が身体を駆け巡り。目の前を真っ白に染め上げられ、食い千切らんばかりの締め付けと絶頂の激しい潮を噴き上げて。それでも尚、衰えることのないものに、何処までも犯され続けていって。もう戻れない快楽をすっかり教え込まれ、身も心も堕ちて……)   (2023/2/28 02:18:22)

シャーリィ♀ナイト【ん、おやすみなさい。良い……夢、を……♡】   (2023/2/28 02:18:32)

おしらせシャーリィ♀ナイトさんが退室しました。  (2023/2/28 02:18:38)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが入室しました♪  (2023/3/1 08:59:36)

エリス♀魔銃使い【赤熊殺っておきます】   (2023/3/1 08:59:57)

エリス♀魔銃使いはぁ…。(対抗戦が終わり、エリーが記憶の底に潜って行ってからなんか、心にぽっかり穴が空いた様だった。それでも、鍛錬と研究…戦闘をしていれば少しは気が紛れるだろうと、ユリシラ村の開拓を少し、手伝う事にした。)森の主、かぁ…。(とは言っても所詮辺境のモンスター。期待は出来ない。心のモヤは、晴れる事は無くて。ただ…チリチリという心の苛立ち、の様な感情は芽生えてきて)いるね…。(野生動物の肉を貪り、食い散らかし。こちらに薄らと気づいている赤鎧熊が、見えた。)   (2023/3/1 09:00:32)

エリス♀魔銃使い…。(魔力が循環され、瞳に金色の雷光が混じる。マガジンを消費。空中で即装填。この動きにも慣れてきた。エリーの精度にも追いついては来ている。すぐに、魔力を収束し始め)ディバイン・バスター!(エリスのコールに放射される魔砲はいつもよりスマートな形で。周囲の木々にあまり被害が出ないように太さを調節し、魔力の密度をあげたモノだった。いつもの様に頭部を吹き飛ばし…とはならず。「わざと」、左腕だけを綺麗に落す様に通過した魔砲は急速に方向転換し、上空へと消えていった。)「ガ、アアア!?」(当然腕を落とされた赤鎧熊は怒り、猛然とエリスに向かってくる。その姿はいつも危険を犯さない戦闘スタイルとは違う。)   (2023/3/1 09:01:09)

エリス♀魔銃使い…あはっ♪(魔銃を空中へと放りだし、分解された瞬間に、手と足に魔銃がそのままナックル、ブーツに変換された。評するなら…それは魔拳…魔脚と言った所だろう。膝下まで護られた足は防具目的ではない。)「グルァアアア!!」(その巨体を存分に使った勢いをそのままに、エリスという少女に向かって残った右腕を振り下ろす。エリスはまだ動かない。)……ふふっ…(浮かんだ笑みは…喜び、だった。振り下ろされた右腕にそのまま右脚によるハイキックを合わせる。激しい衝突音が辺りに響き渡った。赤鎧熊の…右手がゴロ…と、近くの木に当たって転がる。)   (2023/3/1 09:01:39)

エリス♀魔銃使い(赤鎧熊は、もはや悲鳴すらあげない。何が起こったか理解ができていない。ゆら…と脚が下がり。ーー拳が腹に叩き込まれる。吹き飛ぶ訳では無く少し、離れた場所へ仰向けに倒された赤鎧熊の傍らに、エリス…「死神」が立っていて。)手加減…したんだ♪形無くなったら、殴れないもんね♡(スー…ッと、右腕が上がる。)ごめんねぇ…いらついてるの…できるだけ、苦しんで…死んで?(にぃ…と歪んだ笑みを浮かべた死神は「手加減された拳」を何回も撃ち込んでいく。赤鎧熊が絶命するまで、そう…時間はかからなかった。)   (2023/3/1 09:01:55)

エリス♀魔銃使いあぁ、全然すっきりしない…(赤鎧熊だった「ソレ」を引き摺りながら、ユリシラ村へと歩く。素材には丁度良いかと素材を括り、帰路へついて。)鍛錬にもならないね…。もっと、死地にいこ…(そう、呟いたエリスの後ろ姿は、どこか寂しそうで。彼女の心の穴は…埋まることは無さそうだ。)   (2023/3/1 09:02:08)

エリス♀魔銃使い【今日は夜来れないので適当にソロル、雑談すると思います。】   (2023/3/1 09:02:45)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが退室しました。  (2023/3/1 09:02:47)

おしらせシャーリィ♀ナイトさんが入室しました♪  (2023/3/1 22:18:49)

シャーリィ♀ナイト【警備隊も鍛えたいところだけれど、まず食糧事情を少し改善してやらないと……ということだから、肉をちょっと狩ってくるよ】   (2023/3/1 22:19:24)

シャーリィ♀ナイト(事の顛末を知れば、あの時自分がもし負けていれば、その方が良かったのかもしれないと思わなくもない。しかし歴史の「if」は「if」でしかなく、後悔はしても現状を受け入れて先に進む他にないのだと。まぁそれはそれとして、下賜されたこの村の現状といえば、だ。こんな状況の村を産み出すことなど、正に君主の失態だと不敬を承知で言い放ってやりたくもなったが、そこはそれだ。授かり受け持った以上は面倒は見なくてはならない。現状、村の警備隊を鍛える役目もうってつけ……と言いたいところだが、まずは先立つものだ。まずは腹を満たしてやらねば鍛えるもクソもないのだから。そんなわけで、村から荷車を一台借りて近くの森に狩りをしにきたのだ)   (2023/3/1 22:19:32)

シャーリィ♀ナイト(まず狙いをつけるのは――熊だ。うちの狂犬が仕留めたような赤鎧(あかかぶと)ではない、グリズリーのような魔物。今の自分ならば油断さえしなければ問題なく倒せる相手だ。その熊は大ボスを失いながらも、それでも地道に生きて伸し上がろうとしているのかもしれない。それを自分という強者(と自分で思って何だが)が潰すのは忍びないが――生きる為だ。故に腰に付けた小袋から小石を一つ取り出すと、それを熊を目掛けて投げつけた)   (2023/3/1 22:19:39)

シャーリィ♀ナイト(「グルルルゥ……!」 どうということはない軽い投擲。石礫だ。自分の剛力で行えばある程度の殺傷にも到れるが、これはただ痛みを与え怯ませて怒りを煽る為だけのものだ。というのも、熊を狩る時にはまず怒らせてからやった方が味が良くなるのだという。詳しい原理は知らないが、何度も心臓の動きを激しくさせ、血の巡りを良くすることで闘争心を司るものを体中に巡らせ、それが肉質を良くするのだとか。故に今回も、このグリズリーを相手にまずは石の投擲で怒らせるのだ。そして案の定、その熊は自分に怒りの矛先を向け、前脚と爪を振り回しながら自分の方へと向かってきた)……フッ!(振り下ろされる爪を、ヒーターシールドで真っ向から受け止めて見せる。爪と金属の盾が打ち合い火花を散らし、熊が爪を弾かれたことに慄き僅かに後退する。しかしそれで諦める熊ではなく、今度は下から掬い上げ抉るような爪を繰り出してくれば、逆に此方からも盾を打ち下し文字通りに叩き落す)   (2023/3/1 22:19:46)

シャーリィ♀ナイト(「グガガガガァ……!」やはり怒りをより一層煽られてしまっていると見た。普通ならばこれほど怒らせるのは危険だろう。だがこれほど怒らせて動かせた熊の肉は――美味しくなること請け合いだ。二度も必殺の爪をいなしきり、余裕綽綽の表情を見せる鎧女へと、彼女がそう目論んでいることもいざ知らず、矢鱈滅多に爪を振り回す。森の木々が抉れ、枝も斬り落とされたりもしながらも、繰り出され続ける爪を中型盾で受け止め、時に方向を逸らしていったりしながら――鼻先を思い切り中型盾のシールドバッシュで打ち据える。「グギャッ!?ガ、ガ、ガ……!」流石に鼻先を思い切り殴られれば効くらしく、熊は己の鼻先を抑え――それから憤怒に更に顔を歪めると、渾身の力を込めた左手の一撃を抉るように繰り出すが)フンッ!!(それすらも、微動だにせずに中型盾で受け切ると)散々に煽る真似をしてすまなかった。……許せ(もう片方の手。ダマスカス紋様の目立つ鉈剣を逆に大きく振り被り――真っ向から脳天へ打ち下ろす。力強い鉈の一撃で、熊の脳天をかち割って絶命せしめていた)   (2023/3/1 22:19:53)

シャーリィ♀ナイト…………(偽善かもしれないが、憎しみも何も無い相手だ。せめてもの、という気持ちで厳かに祈りを捧げて。それから指先を突き出すと)『草咲-ブラッド・スキュラ-』(ピシュンッ、と音を立て緑色の光の小さな粒が、かち割られた脳天に潜り込む。すると傷口からみるみる内に小さな木が生え――ポン、ポン、と可愛らしくもある音を立て、三つの赤いリンゴのような果実を産み出す。血の大部分を吸って急速成長し、果実を実らせる種を植え付ける草の魔法だ。……こうして絶命した相手にしか使えないので、即死攻撃のような都合の良い力という訳にはいかないのだが)   (2023/3/1 22:23:55)

シャーリィ♀ナイト(ニ十分以内ならば傷と疲労を癒し、毒を持つ生物であったならその血清も出来る果実だ。……まぁ今はその為に使う必要はないが、ニ十分を過ぎても美味しい果実としては残るので、それも持っていってやろう。脳天から生えた小さな木を引っこ抜き、適当に放り投げておく。それは放置しておけば、後で適当に消える。さて、この魔法によって血抜きの大部分は済ませられたのだから解体だ。血抜きの手間がなくなったので大幅に楽ができる。すっかり手慣れてしまったもので、手斧を使い毛皮と、それから肉を適度に切り分けておく。熊の一頭ともなればそれなりに大きな獲物であるので、村人達には……行き渡るには少々不安が残る。ポシェットから取り出した大袋を開き、熊の肉と毛皮、それから別に血抜きの魔法で得た果実を入れ込みながら考える。出来ることなら、最低でもあと一体。出来れば二体ほど、大きめの獲物を狩っておきたいところだと)   (2023/3/1 22:29:34)

シャーリィ♀ナイト(――と、考えていたら、「ブヒッ、ブヒッ」という文字通りの鼻息の荒い豚めいた声が聞こえてくる。しかも二体……だ。これはもしかすると、もしかしなくてもオークと言ったところか。全く実に丁度良い。二体のオークがどういう理由でやってきたのかは分からない――大方自分が狩った熊を横取りするハイエナでもしてくるつもりだったかもしれないが――が、だからといって当然、自分の狩った獲物を横取りさせてやる義理はない。荒い鼻息に気付かぬフリをしつつ、袋に熊の肉を詰めていきあからさまな隙を晒し――)……甘いよ(「ブッヒィィィィッ!?」背後から自分に攻撃を仕掛けてきたオークを、振り向き様にヒーターシールドのシールドバッシュで、二体纏めて殴りつけていた。文字通りの鼻っ柱を折るように、鉄の盾による一撃が略奪者の顔に叩きつけられ、それを吹き飛ばしていた)   (2023/3/1 22:37:10)

シャーリィ♀ナイト(「ブヒブヒッ!」「ブヒッ!」顔を突き合わせ頷き合い、何かの算段をつけているように見えた。奇襲は無意味に終わったとなっては、このナイトに勝てる道理もないと感じたのだろうか。逃げようとする素振りは当然見えたので、それよりも先に――鉈剣でまず一体。オークの脳天を思い切り叩き割ってやる。……流石はダマスカス仕立ての鉈剣だ。牛刀を以て鶏を裂くならぬ、名鉈を以て豚魔物をかち割るといったところか。まんまだ。……過分な武器であったかもしれないが、それを言ったらグリズリーにもだ。気にしてはいけない)……ふぅ(一撃で絶命したオークから鉈剣を抜けば、もう片方のオークは既に背を向けて幾許かの距離を自分から取っていた。薄情なものだ。だが、今の自分に逃がしてやるつもりはなく、鉈剣についた血糊を振り払ってから鞘に納めると、代わりに腰に備えてあった手斧を取り――「ブヒュゥッ!?」思い切り投げ放たれた、必殺のトマホーク投げが後頭部に突き刺さり――どす、と重たい音を立てながらもう片方のオークは倒れ伏していた)   (2023/3/1 22:43:24)

シャーリィ♀ナイト『草咲-ブラッド・スキュラ-』(鉈剣で倒れた相手は手応えがあったが、トマホーク投げの方は確証は持てない。十中八九、絶命はしているだろうが――万一を考え、回収がてらトマホーク投げで絶命した方へと向かう。勿論、鉈剣で仕留めた相手に血抜きの魔法も仕込んでおくことも忘れずに。そして斧投げで後頭部をかち割られたオークの近くに行き――斧を引き抜き、ダメ押しに頸動脈を断ち切っておく。これで問題ない)『草咲-ブラッド・スキュラ-』(当然、このオークにも血抜きの魔法だ。そして二体のオークであった死体に仕込まれた種は、オークの血を吸い上げ傷口から急成長を遂げて、それぞれ蜜柑めいた果実と、レモンめいた果実を産み出していた。両方とも柑橘系……トンカツにすれば合うだろうな、とぼんやり考えながら果実もしっかり回収し)   (2023/3/1 22:49:28)

シャーリィ♀ナイト(さて獲物の解体だが――ふと気にかかる。別に致命的な問題というわけでもないし、死して血も殆ど吸い尽された死体に何を思う訳でも無いが、解体作業を進めつつ、ある一点を覗いてみる。このオーク共は……見たことを後悔した。吐気を若干催しつつも、それを手斧で斬り落としてから、穴を掘って埋めておく。記憶の中から出来る限り消去しときながら、あれがあったということは、ある意味肉は良く引き締まっていて美味しいだろうと思うことにして。程なく手際よく解体を推し進めてからは、今日の獲物――熊一頭にオーク二頭、血抜きと解体は済ませ、毛皮も肉も満載だ。ついでに血抜きの草魔法で林檎のような果実を三つ、蜜柑とレモンのような果実をそれぞれ三つずつ、と良い果実を計九個。これだけあれば多少は良くなるだろうか)……いずれはここまでとは言わないけれど、自分である程度狩れたり解体できるようにさせないと、ね(荷車に獲物を乗せ、それを引きずりながら呟く。自分達ばかりがこうして採ってくるにも限度があるのだから、やがては――その他にも防衛力の強化やら、村の売りやら、考えることは山積みと遠い目をしながらも、一先ずは食料を持ち帰るのだった)   (2023/3/1 22:57:18)

おしらせシャーリィ♀ナイトさんが退室しました。  (2023/3/1 23:00:14)

おしらせリラ♀魔道士さんが入室しました♪  (2023/3/2 01:12:27)

リラ♀魔道士(エリーが居なくなった、という話を聞いて以来黒百合での範囲に対する制圧力は自身が1番に近い状態になったことを自覚しては以前よりこの村を襲撃し、略奪行為を繰り返すゴブリンの集団に対する対応を買ってでた。明るいうちに村の周囲の木々の合間に簡易的ではあるが鈴を括り付けられた細く透明な糸を張り巡らせておいた。あれから2日ほどが経ったであろうか。最近はすっかり夜に起きていることも慣れてしまい、杖を抱えながらいつ訪れるとも分からないゴブリンらによる夜襲に向けて神経をすり減らしていた。そんな中チリッ…チリリッと確かに鈴の音色を聞いては神経を研ぎ澄ませる。風で鳴ってしまった可能性を考慮して耳を済ませれば微かに紐に足をひっかけて転んだ同胞を笑うようなゴブリンの鳴き声が聞こえては杖を強く握りしめた…)   (2023/3/2 01:20:32)

リラ♀魔道士……。来た。…氷の精霊よ。我に与する氷結よ。其の全てを奪いし輝きを以て活を殺し、生を死と成せ。我が魔力を喰らい、原初の凍結を顕現せよ⎯⎯⎯⎯!(敵の数が分からない以上格下のゴブリン相手ならば全て凍り付かせてしまえば良い。冷たい夜風が頬を撫で、マントを揺らめかせたのとほぼ同義に幼い魔道士の足元を中心に青白く光る魔法陣が展開された。月明かりが遮られた森林の奥、無数の略奪者が蠢いているであろう暗闇を睨みつけながら少女が死の言葉を紡ぐ。詠唱が進むにつれ、彼女の周りには小さな氷の結晶が月明かりを反射し、キラキラと光り輝いた。詠唱が完了し魔法陣が光の結晶として散るのとほぼ同時。ゴブリンやゴブリンの飼い慣らした狼などの魔物が静寂の中凍りついた。特に大きな音や環境に変化があった訳では無いものの、魔物達は5分もすれば死に絶えるであろう。確実に村に向かっていた嫌な気配が消え去ればふぅ、と一息付き…)…これで終わり。   (2023/3/2 01:34:56)

リラ♀魔道士「グガァァッ!!!」…ッ…!?(これで依頼も終わり、あとは宿でゆっくりと休もうと身を翻したところでぞくり、と背筋をふるわせるような咆哮が辺りに響いた。それから少し遅れて氷像と化したゴブリンを投げつけられては間一髪回避してからその投擲攻撃をされた方を振り返ればかなり怒っているのであろう180cmはあるであろう、身体の1部を凍りつかせたホブゴブリンがこちらを睨みつけていた。…今の凍結魔法で死に至っていないということは自分よりは格上な証でもある。背後には守るべき村があるため引くことも出来ずに杖を構えて…)…ホブゴブリン。さすがに、出てくるのは予想してなかった。   (2023/3/2 01:43:19)

リラ♀魔道士「グラァァァッ!!!」まだ1匹、くらい…ッ…!氷の刃よ、我が敵を切り裂け⎯⎯!(怒りに身を任せた突進なら足を斬り付けて動きを鈍くしてやればいい。そう考えて氷刃を生成させ射出するものの、ホブゴブリンは手に持っていた棍棒で足に直撃しそうな氷刃を叩き割り、その勢いのまま突っ込んできた。力任せな一撃に棍棒はボロボロになりつつもまだその形を保っている。どうする、魔力もそう多くない。と迷いが生じてしまえば、当然ながらに次の詠唱は遅れてしまう。その間に相手のリーチ内へと少女の身体が入ってしまえば…)   (2023/3/2 01:52:16)

リラ♀魔道士ッ…氷のた……ぁがッ…!?!(力任せの一振。棍棒がへし折れてくれたことで威力自体は軽減されたものの、少女の身体は宙を舞い、受け身を取れないままに地面へと叩き付けられた。どこか切ったのだろうか、口の中にじんわりと鉄の風味が広がるのを感じつつ痛む身体を片手で抑えながら立ち上がっては遠くに落ちてしまっている両手杖を取りに行こうと、歩を進めるが、ホブゴブリンによってその杖を取られてしまう。ゴブリンと言えど本能的に魔力を感じることも出来るのであろう。精霊石のあしらわれたその杖を持ちながらまるでこちらを煽るように「ギャギャギャギャッ!!」と笑うような鳴き声をあげる。それが無ければ魔力も減衰するとでも思っているのだろう、杖を放り投げては、満身創痍の少女に対しあまりに不用心に近寄ってきた…。が…そこでホブゴブリンは少女の放った氷槍により頭部を貫かれ、痛みを感じる間もなく倒れ伏した…)   (2023/3/2 02:03:27)

リラ♀魔道士…あれ、今、わたし……?(たしかに相手を屠るために氷槍を放とうと詠唱をするために口を開きはした、が詠唱を心の中に浮かべた瞬間に普段と全く威力の変わらない氷槍が薄ら笑いを浮かべるホブゴブリンの頭部を貫いたことに驚いたように自身の掌を見つめ…。)……とりあえず…戻らなきゃ…(しかし、そんなことを気にするよりも痛む身体を休ませるのが先。自身の腕をだくようにして痛みに表情を歪めつつも捨てられた自身の杖を回収してから宿に戻って行った⎯⎯。)   (2023/3/2 02:09:21)

リラ♀魔道士【ほとんど使い道のなかった完全凍結の魔法と命の危機から無詠唱の才能の発現…見たいな感じでやってみた。まぁ、今回のはまぐれでAの最後の方くらいまでは無詠唱は出来なくするつもりだけど。】   (2023/3/2 02:11:23)

おしらせリラ♀魔道士さんが退室しました。  (2023/3/2 02:11:29)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが入室しました♪  (2023/3/2 17:56:37)

エリス♀魔銃使い【では警備隊にお話ソロしますー】   (2023/3/2 17:56:59)

エリス♀魔銃使いはーい、こんにちわー♪(テンション高めに、エリスが声高らかに挨拶する。目の前には…ロッテ、パトリシア、ガーベラの三人が緊張した面持ちで立っている。今の所、この3人が警備隊志望の3人だ。)ふむふむ…。(身体付きをジロジロ見て、わかった…。一般人と何も変わらない。魔力の素養は辛うじて感じる程度。そこ後々は鍛えるとして…まずは知識。あと覚悟。そして現状での手段を構築するしかない。)それでは、質問でーす!今この村に魔物にがきたとします。どこからせめて来るでしょー?(え…?という空気が流れておずおずと、ロッテが答える。)「え、と…大半が森から魔物がきますから、あっち側ですかね…?」正解です!この村の地形から行って森から脅威はきます…が!その場合、貴女達はどうすれば良いでしょうか?   (2023/3/2 17:57:04)

エリス♀魔銃使い(パトリシアが手をあげて答える。)「警備隊として、脅威に立ち向かいます!」はい、不正解です…。(がっかりした顔をして。)正解は「何も出来ません。」まず100%死にます。まだ魔物の知識、闘う術も無い貴女達ではそんな襲撃があったら…一環の終わりです。「で、でも…警備隊に就任式したからには命を懸けて…!?(三人の顔が青ざめる。エリスが放つ強烈な殺気にあてられて一瞬息も出来ない。)…はい。、勘違いしないで欲しいのですが。(殺気を解いて、静かに話し出す。)大前提は、貴女達が「生きる」事です。絶対に、死んでは行けません。何故なら、警備隊と言う名前を持つ隊が消えるという事は、他の誰にもこの村を守れる人がいなくなるからです。分かりますか?(しー…ん。という静寂に包まれてしまったが、こくこくと頷くのだけは見えたので続ける事にして。)   (2023/3/2 17:57:19)

エリス♀魔銃使いそもそも、魔物を倒さなくてもいいの。これから先…少し戦える様になった場合でも貴女達がやれる事は突き詰めれば、シンプルだよ。(丁寧に喋るのも疲れたのか、普段の口調に戻り)1つ「ユリシラ村の異常に誰より早く気がつく事」、2つ「異常を誰よりも早く広めて逃げる準備をする事」3つ「助けが来るまでの時間稼ぎ」だけ。貴女達は戦士じゃないからね♪(そこでようやくニコッとして)その内防衛設備整理して…その3つをやりやすくするから!取り敢えず今日の所は…武器に少し慣れようね♪(自動小銃…とマガジンを三人分用意する。これは反動を少なくしたエリスオリジナルの魔銃だ。一般人でも使える様に精製した上で、ユリシラ村の人間しか使えない様に調整してある。)   (2023/3/2 17:57:36)

エリス♀魔銃使い(不思議そうな顔をしながら銃を配られたロッテ、パトリシア、ガーベラの三人に銃口を人には向けないように、安全装置の位置など基本的な銃の撃ち方を教えていく)はーい♪じゃあ、実践と行きましょう!(遠目に的を精製する。)あれに向かってそれぞれ撃ってみてね!構えてー!(手を挙げて構えさせる。三人は習った通りに構え始める。)撃て!(合図と同時に的に向かって銃弾が発射されていく。女性でも撃ちやすい小型の銃にした為 、命中精度も高め。攻撃の手段というよりは身を守る道具としては最適だろう。それに大きな理由は他にもある…。真剣に銃を使用している3人を眺めて。)…いいね。思ったより使えそう♪(銃の利点は幾つかある。弓や、魔法、その他の武器より熟練度を必要としない事だ。その上で、各自が期待される以上の火力を持てる。昨日まで農業を行っていた者が簡単に武芸者や、魔物を殺せる様になるのだ。)   (2023/3/2 17:57:56)

エリス♀魔銃使い「銃ってすごい…!」「ね!これなら私達も…!」「うん!」(三者三様に力を実感している様でなによりだ。…そして、最後に銃を使う事で重要な事がもうひとつ。命を奪う事への忌避感の軽減だ。いくら覚悟が決まっていようと、生物は命あるものを殺すとき、心に拒否反応が起きる。その拒否反応を銃は軽減してくれるのだ。)気にってくれたみたいだね!まずはそれを使いこなせるようになって貰ってから頑張っていこうね!「「「はい!」」」(元気な返事を聞いて、微笑みを返す。この三人が警備隊として成長すれば、いずれそれぞれが隊長的な役割になり、安定した警備ができるようになるだろう。最も…それは、大分先のお話だが。)   (2023/3/2 17:58:18)

エリス♀魔銃使い【こんな感じでー!】   (2023/3/2 17:58:32)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが退室しました。  (2023/3/2 17:58:42)

おしらせマツリカ♀暗殺者さんが入室しました♪  (2023/3/4 13:40:28)

マツリカ♀暗殺者オサー村長、防衛設備の事なんだけど取り敢えず若い衆連れて村の周りに柵と堀でも作るかー?(ユシリラ村の村長オサーに頼み村人何名かを柵と堀を作る班に分かれて各チームで作業を開始し堀や柵で村を取り囲む頃にはもう既に日が暮れ始めると「バウッ!?バウッ!?」と何やら黒い犬が現れてはこちらに向かって吠えているのを見かけて)   (2023/3/4 14:05:04)

マツリカ♀暗殺者黒妖犬なんて珍しい魔物がこの村に住んでるんだなぁ(珍しい魔物に対して剣を取りながら討伐しようか悩んでいると黒妖犬がここ掘れワンワンと言わんばかりに吠えているので首を傾げながら「んー?なんだー?なんか埋まってるのか?」と村人に頼んで掘り起こしてもらうと人骨が現れれば「あら、それはうちの村人の骨では?」とオサー村長が興奮気味に驚くと話を聞けば以前盗賊団から護った村の男の一人の骨だという黒妖犬はどうやら村人の遺骨をアンデッド化しないように教えてくれたようで「オサー村長、あの黒い犬はこの村を見護ってくれてるみたいですよ?」「ええ、きっと亡くなった村人の一人が姿を変えて残された村人の事を護ってくれてるのでしょう」と頷けば黒妖犬はこのまま放置しておく事に決めて)   (2023/3/4 14:25:17)

マツリカ♀暗殺者【取り敢えず村依頼二つ消化ー】   (2023/3/4 14:26:46)

おしらせマツリカ♀暗殺者さんが退室しました。  (2023/3/4 14:26:53)

おしらせシグレ♀東洋の武士さんが入室しました♪  (2023/3/4 19:01:06)

シグレ♀東洋の武士【そうだな……では開拓村に公衆浴場でも建設するとしようか】   (2023/3/4 19:01:52)

おしらせマツリカ♀暗殺者さんが入室しました♪  (2023/3/4 19:02:08)

マツリカ♀暗殺者【良いじゃん、そういう思い付いたので良いんだよ】   (2023/3/4 19:02:29)

マツリカ♀暗殺者【貼ってある依頼は強制じゃないんだから別にやりたいロルすれば良いのよ】   (2023/3/4 19:03:14)

シグレ♀東洋の武士【娯楽……すなわち人を癒す在りどころがあれば、疲れを癒すのにも良いし、取りあえず書こう】   (2023/3/4 19:03:28)

マツリカ♀暗殺者【先どうぞー】   (2023/3/4 19:03:59)

シグレ♀東洋の武士【しばらく時間もらうよ】   (2023/3/4 19:04:12)

マツリカ♀暗殺者【シグレが働いてる、久しぶりに見た気がする(ホロリ】   (2023/3/4 19:04:45)

マツリカ♀暗殺者【団員として働いてくれるなら脱退の心配ないねー、良かった良かった】   (2023/3/4 19:06:50)

シグレ♀東洋の武士(現在の開拓村には娯楽が少ないと見える、そこで村の一部の土地を使い我が東洋の国文化である公衆浴場の設置をと考えた。とりあえずは土地の確保と施設の設計図それと大量のお湯も必要になる他にもまだまだいるが、工事の際には村人と外注の人間も雇わねばならない。まずは建設予定地を決める為に、村の視察を行うことにした)ふむ……成らす必要はあるが土地は結構あるのだな、湯沸かしの用の施設もとなると広い方がいいな。火術を使えるものがいれば沸かすのにもそれほど苦労しないはずだが……(浴室もいいがのどかな村の自然を活かすなら露天風呂もありだろう)   (2023/3/4 19:12:42)

マツリカ♀暗殺者おーい、あんたかい、アタシらに仕事くれるってのは…(村に住むドワーフの二人鍛冶屋のホドと大工のカンナの二人がシグレの元へとやってくると説明してくれれば必要な物を作ってくれるとのことで)   (2023/3/4 19:17:24)

シグレ♀東洋の武士ああ、ここの土地に設計図通りの温泉を作ってほしい(かつて国にいたときの流用ではあるが図面はあるし、足りないものはこの国の代替品で何とかすればいいだろう。あとは管理するノウハウと火を扱う術師に必要な人材も確保しないといけない。それと温泉で得た利益も村に何割寄贈するかも決めておかないとならないだろう、そんな感じで必要な仕事をこなしつつも工事を進めるのであった)   (2023/3/4 19:22:31)

マツリカ♀暗殺者ふむ、これくらいなら三日あれば出来るぞー?(ドワーフ二人の技術は凄く本当に三日で設計図通りのものが出来てしまえば村長のオサーがシグレの元へやってきて「シグレさんや、村娘の一人にマッチという子がいるのですが彼女はこの村で唯一火魔法が使えます」と住民の一人を紹介してくれて)   (2023/3/4 19:26:38)

シグレ♀東洋の武士思ったよりも早いのだな、助かるよ報酬も後で持たせよう(これは色を付けておかねばと思う……素寒貧になってしまったが良しとしよう、貧困生活は慣れているしそれほど苦痛でもあるまい)君が火の術士か、君にはお湯の温度調整を頼みたい月の報酬は温泉施設の利益から出すがこれは私の気持ちだ受け取ってほしい(故郷いたころの武具を売った金を手渡して、契約時間、仕事内容などの説明をする、後は温泉の雑務や経理といった施設を維持するための人材もいるであろう)   (2023/3/4 19:37:06)

マツリカ♀暗殺者わーわー露天風呂だー!!(シグレの活躍により村人を何人か使って村の露天風呂は完成し「時雨の湯」という名前になった)ささ、シグレさん、一番の功労者である貴女に一番風呂をどうぞ(オサー達の勧めでシグレに一番風呂を譲ってくれるようでいて)   (2023/3/4 19:41:20)

シグレ♀東洋の武士皆、ありがとうおかげで予定よりも早く立派なものができた、悪いが好意に甘えさせてもらおう(浴場に足を運べば、中を見渡す。これだけの広さであれば団体も客でも一度に入ることができるであろう。そしてじゃがみこんで湯に手を入れれば)む……思ったよりも熱いな……ふむ、温度調整の器具とかはあるのか……検討せねばな(単純に沸かすだけでは湯加減までは再現できぬか……となれば温度が重要故に他にも必要なが増える)   (2023/3/4 19:47:43)

マツリカ♀暗殺者シグレさーん湯加減はどうですかー?(露天風呂の外からマッチが話しかけてきて「シグレさんーマッチの魔力とも相談したのですが、日暮れのみの限定になりそうですー」オサーが言うには温泉が沸いてるわけではなく魔法によるものの為、時間を決めて今のままなら村人とお客さんが来た時ようになりそうだと伝えて)   (2023/3/4 19:54:26)

シグレ♀東洋の武士そうだな、湯加減などの調整も含めて、今後は温泉の経営者となるものと共に決めてもらいたい、時間に関しても仕事終わりの時間に需要があるのであればそれでよい(温泉は民の癒しの在りどころとなってほしい、かつて自分が通った温泉がそうだったように。そういえばこの村は女子しかいないが混浴にすべきかそれとも男女は分けるべきか……いろいろと後になっても迷うことはおおい、冒険者でも村人でも等しく立場に左右されぬ場所になってほしいものだ)   (2023/3/4 20:01:22)

マツリカ♀暗殺者【締めかなー?】   (2023/3/4 20:04:27)

マツリカ♀暗殺者【混浴はやめといた方が良いぞー?流石に村人が危険すぎる】   (2023/3/4 20:05:18)

シグレ♀東洋の武士【締めでも構わないよ、あとは露天風呂とか、雷系の術師がいれば電気風呂もいけるのだがね】   (2023/3/4 20:05:27)

マツリカ♀暗殺者【施設の充実化はおいおいかなー?】   (2023/3/4 20:06:14)

シグレ♀東洋の武士【やはり混浴は秩序に反するか……どうすればよいテルマエができるか(違う)   (2023/3/4 20:06:27)

マツリカ♀暗殺者【まぁ取り敢えず働いたのでクビは無しだねー次は戦闘面で頑張って欲しいけど】   (2023/3/4 20:07:58)

マツリカ♀暗殺者【雑談に戻る?】   (2023/3/4 20:08:27)

シグレ♀東洋の武士【私はこういった裏方の方が良いと思うのだが戻るか】   (2023/3/4 20:08:38)

マツリカ♀暗殺者【冒険者パーティーだからねー冒険で戦えないと困るんだよねー】   (2023/3/4 20:10:37)

おしらせマツリカ♀暗殺者さんが退室しました。  (2023/3/4 20:10:48)

おしらせシグレ♀東洋の武士さんが退室しました。  (2023/3/4 20:10:51)

おしらせグレイ♀巫女さんが入室しました♪  (2023/3/5 13:06:17)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが入室しました♪  (2023/3/5 13:06:28)

おしらせリラ♀魔道士さんが入室しました♪  (2023/3/5 13:06:41)

おしらせスティリア♀人魚盗賊さんが入室しました♪  (2023/3/5 13:06:48)

エリス♀魔銃使い【な、なんで皆だまってるのっw】   (2023/3/5 13:09:48)

グレイ♀巫女【いや、ちょっと出だしどうしようか、とのう……わし→エリス→リラ→スティリアで良いか?】   (2023/3/5 13:10:26)

スティリア♀人魚盗賊【OKだよー】   (2023/3/5 13:10:49)

エリス♀魔銃使い【良いよ‪(っ ॑꒳ ॑c)】   (2023/3/5 13:11:12)

リラ♀魔道士【……みんな静かだったから…?(オイ)順番は了解。】   (2023/3/5 13:11:48)

グレイ♀巫女【それじゃ書いてくるぞ~】   (2023/3/5 13:11:51)

グレイ♀巫女(日が天辺を付く昼頃一行は河童を討伐しに村近くの川へと)ふむ、ひぃふぅ…みぃ……五体、かの?……(木と草に隠れながら目を凝らして川を占拠する河童を遠くから眺める多分、一応自分の目からは5のはずだが数え間違いのないように3人の友に尋ね掛けてみては固そうな甲羅と皿を眺めて)   (2023/3/5 13:15:09)

エリス♀魔銃使い…河童、ねぇ…?(あまり興味は無かったが、皆行くとなればついて行く事にして。危険そうなら、適度に助けよう。それぐらいの緩い気持ちで木の上から何処へでも助けられる様に位置しつつ、グレイの確認を聞けば。)…ん、6だね。川の中にもいるよ。作戦はどうするのかな?(魔銃も構えず、3人に尋ねて)   (2023/3/5 13:18:07)

リラ♀魔道士…ン、6匹いるなら、気づかれる前に2匹は減らしたい、かも。少なくとも数が同じか人数有利になればかなり楽な戦いにはなりそうだし。…作戦、どうしよっか、スティリア1人だけ前衛っていうのは危ないから、わたしかグレイも場合によっては前に出て戦うことになるかもしれないけど…基本的には自分の得意なレンジで戦うように徹底した方がいいと思う…?団長が言ってたけど、カッパって力強いらしいし。(草陰に隠れながらこそこそ、と4人で作戦を話し合いながらカッパの群れの方をチラリ、とときおり見つめて)   (2023/3/5 13:22:58)

スティリア♀人魚盗賊えーもう作戦なんていいよー……こういうのはすっといってどすで終わりでしょ(作戦会議中にそんなことを言い出して)じゃあ、一気に倒してきちゃうよぉ……せーのっと(そういうと草陰から一気に時速100kmで突進して一番前にいるカッパにいきなり急接近、そのまま首へと鉄珊瑚のナイフで突き刺すが)って……ふぇぇぇ、滑る、ぬるぬるするぅ!?(カッパの皮膚の粘液で通らずに滑り、そのままカッパたちの中央にずでんと地面に墜落してしまってお尻を晒してしまって)   (2023/3/5 13:26:51)

グレイ♀巫女先に2匹潰せるなら少しは楽に……ん?……ちょ、スティリアっ(気付いたときにはもう遅く…というよりどれだけ早く気付けたとしても間に合わなかったであろう…。スティリアは一瞬で河童達の前に倒れこむ。河童は不思議そうに…じぃーとスティリア眺めれば…獲物が来た、と理解して体に手を伸ばそうとする)あーもう、スティリアが狙われている内にリラは2匹。エリスはいつでも救援にはいれるように準備お願いするのじゃ…わしは助けに行く(咄嗟過ぎたが直ぐに判断して適当に指示を出しては飛び出して、スティリアの側に盾になるようにテレポートして、木の矢を手に持って河童の手に遠慮なく突き刺す。折れたが憎ましげな声を河童は洩らして)   (2023/3/5 13:33:50)

リラ♀魔道士【エリス、時間大丈夫そ……?】   (2023/3/5 13:40:45)

エリス♀魔銃使いっ…!!馬鹿ね!!(いきなり飛び出して行ったスティリアが失敗し、河童に対して1番やっては行けない場所を晒している。こうなってしまえば出し惜しみが、出来なかったが。グレイの冷静な指示に、思いとどまり。)…クロック・バレット。(魔弾をコール。10数個の魔力球が生み出され、エリスの周囲に停滞する。危険な攻撃は全て一時的に「停止」させられる様に準備して。)了解したよ。とりあえず、私も庇える様に前衛寄りにいくから、リラ!後衛よろしくねっ!(タイム・アルターを発動。グレイとスティリアに気を取られている河童へと魔法で一気に接近していく。)   (2023/3/5 13:41:14)

エリス♀魔銃使い【見てなかった!】   (2023/3/5 13:41:28)

グレイ♀巫女【セーフセーフ】   (2023/3/5 13:41:37)

エリス♀魔銃使い【グレイと行動が被ったから、書き直してた‪(っ ॑꒳ ॑c)】   (2023/3/5 13:42:00)

グレイ♀巫女【あ、それはすまんのう…】   (2023/3/5 13:45:52)

リラ♀魔道士……だから作戦決めてからにしたかったのに。ン、任された。氷の刃よ、我が友に仇なす者を屠れ⎯⎯!(勝手な行動をするスティリアを怒りたい気持ちもあるけれど、まずはカッパを殲滅してから。グレイとエリスの言葉にこくり、と頷いては4本の氷刃をカッパの集団に向けて放ち…。突然3人に奇襲されて驚いているであろうカッパ達の意識の外、草陰からの魔法攻撃により1匹は首を、もう1匹の片足を切断して…)   (2023/3/5 13:46:58)

エリス♀魔銃使い【ロル書くの好きだからいくらでも書くよ( *´꒳`*)】   (2023/3/5 13:47:08)

グレイ♀巫女【ありがたや……】   (2023/3/5 13:47:46)

スティリア♀人魚盗賊あいてて、でもすぐに立て直して……って(自分が転んである間にフォローに入った3人のおかげでだいぶカッパが怯んでるのを確認すると)だったら……このままやっちゃうしぃ……水系ならコレが効くでしょ……マスサンダーウェポン(そういうと自分とエリスの武器に雷を纏わせる一時的な変化魔法を使う)効果時間は10分だからねー……、粘液ぬるぬるでも雷は防げないっしょ(そんな感じでいつものヒットアンドアウェイではなくカッパに囲まれながら素早い動きで空中飛行でカッパの首を中心に雷のナイフで傷つけていく)   (2023/3/5 13:50:55)

グレイ♀巫女(周りは上手く立ち回り転倒したスティリアも持ち直した。多少予定とはズレたが概ね修正されている折れた矢を捨て。側の河童はスティリアがある程度やってくれる。1つ2つ、)どんなにぬるぬるで堅くとも……至近距離は耐えきれんじゃろ?(水のなかから忍び寄ろうとした河童は急に死ぬ2匹に意識を取られこちらからに近づいておきながら視線を外す、けらり、と笑い風の魔力をこめ力を込めた弦を放つ。気付いたときにはもう遅く一極集中の風の矢は脳天から綺麗な孔を穿って綺麗な水の波紋を生んで一匹を仕留める。スティリアも仕留めたのであれば後2匹…だろうか?。)   (2023/3/5 13:59:20)

エリス♀魔銃使い(タイムアルターを解除、魔銃の先に展開されていた魔力刃に雷が付与されたのを見て、溜息をひとつ。その魔力をそのまま右手の魔銃を形態変化させて雷を宿した魔拳に変換する。)10分も…いらないでしょっ!!(此方に背後を晒している背中側。恐らく丈夫さに自信があるのだろう。無警戒の甲羅に向かって…魔力を込めた一撃。)サンダー・ブースト・ナックル!!(右手の魔拳の射出口からいつも魔砲で飛ぶ時の様な爆発。それは拳を加速させるための形状で。激しい衝突音が響き渡り、右手は背中の甲羅を貫通し、粉砕。河童を絶命させる。)…予想より、柔いね?   (2023/3/5 14:05:26)

2023年02月27日 17時43分 ~ 2023年03月05日 14時05分 の過去ログ
夜明けの向日葵②【サブクエスト】
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