「サキュバスSALON『ド・レイン』Second」の過去ログ
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2023年01月23日 21時59分 ~ 2023年03月05日 20時16分 の過去ログ
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ティア♀夢魔 | > | (相手がカウンターに座り、コーヒーを飲んでいる姿をぼーっとしたままに見やっているが、満足できない様子に肩をすくめた。)あー、そりゃそうだよなー。すうもの全部吸って、マグロ部屋で目覚めるあんたには俺の寝起きなんかわかりゃしねぇか(ティア達の吸精の結果、腰が立たなくなったり、身動きできなくなった男が回復のために療養する複数人の泊まれるベッドの部屋がある。その部屋のことを告げて、へらへらと笑う。脱力しつつも楽しげだが…)寝ぼけた状態?人間ごときの吸精なんか、朝飯前だ。(逢瀬の後だからこそできるわざ。相手の耳をなめ、小さく吸精をする。レアニウスに唐突な疲労感を与えていこうと。) (2023/1/23 21:59:37) |
レアニウス♂武闘家 | > | 俺があの部屋に送られたのは2回だけだろ! しかも、どちらもちょっとばかり酒の酔いが深かったからあんなヘマをしたんだ。普段通りならお前クラスの淫魔に遅れは取らない!(調子が出てきたのか寝ぼけた雰囲気はそのままに口が回り始めたティアに喰ってかかるように返しながらコーヒーカップに口を付けていたが)なっ!?(耳を不意打ちで舐められた瞬間、力が抜けて肩から崩れそうになるが何とか持ち直す)急には止めろ こぼすところだっただろ!食傷気味かと見逃してやろうと思っていたがそっちがその気なら嫌と言うほど俺の精を食わせてやろうか (2023/1/23 22:12:27) |
ティア♀夢魔 | > | 俺クラスぅ?へぇ…(力が抜けていてリラックス状態であったが、サキュバスとして悪名を轟かせていたこともあり、相手の売り言葉に買う気満々で睨む。魔族の端くれ、人を人とも思わぬ視線は汚れた家畜をみるよう「ただの食べ物の癖に」と言わんばかり。とぼそりと呟き、凄みを付けた。…が)喧嘩ついでのセックスは嫌いなんだ…仲良くやろうぜ…。(相手の耳から吸精した後に抱きしめ、セーター越しに胸を押し付ける。)楽しいことを詰まらなくするのはお互いに良くないぜ?(耳をなめ、唇で噛みながら、気を抜けた声色を続ける) (2023/1/23 22:18:29) |
レアニウス♂武闘家 | > | むぅ?むぅ……(ティアに後ろから抱き着かれれば毒気を抜かれたようにそれまで纏っていた険悪な空気は霧散し柔らかな双丘の感触を背中に感じながら)そうだな。売り言葉に買い言葉、少し俺も言葉が過ぎた。悪かったよ(もたれかかっていたティアの体を受けいれるように片手をティアの腰に回しながら)俺の方こそこれからも仲良く頼む(と言いつつ腰に回した腕を腰から下げて大き目のセーターの) (2023/1/23 22:23:31) |
レアニウス♂武闘家 | > | (セーターの中へと手を入れ、ティアの臀部へと指先を這わせようとする) (2023/1/23 22:24:00) |
ティア♀夢魔 | > | (セーターの中は本当に何も来ていないよう。胸のふくらみをぐいぐいと押し付け、レアニウスの手が尻に回れば、下着をつけていないこともわかるだろう…)エッチな男だなぁ…セーターだけしてない女を自由に使うってのか?(甘ったるい香りを強く放ちながら、軽く尻に触れるのをたしなめた。)うまい飯が並んでいても、相手が気に入らないかったら、まずくなるだろ?俺らは仲良くしたほうがいいってわけさ。(セックスがコミュニケーションだけでなく食事にもなるってことは知っているはずで、サキュバスならではの話を伝える。そして、相手から離れて…。バーカウンターの椅子に座り、片足だけ椅子の上に乗せた、褐色の足をさらけ出し、その足の上に頭を置いて…。炭酸のビンの縁を指でなぞりながら答える。)ただ、今日は同族とのセックスだったから…食事っていうわけでもなかった…ってことだなぁ…。 (2023/1/23 22:29:43) |
レアニウス♂武闘家 | > | セーターだけしかつけてない女を前にして手を出さない男など男とは言えんと思うがな。(あとほんの少しでティアの尻の更に先の秘所に手が届きそうというところでたしなめられてしまい少し不服そうな顔をする)たっく、食事の為ではなく、「私を男として認めているから仲良くしたい」と言うぐらいのリップサービスをしてもいいんじゃないか?たとえ本心でなくてもな(軽口をたたいて肩をすくめる。自分から離れ椅子に座り足を艶めかしく動かす様を視線で追う。椅子の上で足をあげるならセーターの裾はまくりあがり、何も付けていない秘所が見えそうで見えない状態になっている。)食事にならない食事……私(人間)には判りずらい感覚だな。ノーレートでギャンブルするようなものか? (2023/1/23 22:39:27) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【すみません。今日は23:00過ぎで〆させてもらっていいですか? エロルまでは行けません……】 (2023/1/23 22:44:50) |
ティア♀夢魔 | > | で、その女からおいしく力やらレベルやらを奪われているのは面白いもんだな。(相手が不服そうならばへらへらと笑いつつ…扇情的な姿勢から視線を向けている相手に楽しげに笑う…。愛液の残滓が椅子から銀糸を伝ってこぼれていた。)まー。お前とのセックスは好きだ。気持ちいいし、おいしく頂ける。なんだかんだと言って気は使ってくれるがな…。ただな…。(ビンの炭酸を軽くあおって…)サキュバス同士だと、純粋にセックスの相性だけになるし…強く情が移ったものと気持ちを共感するっていう、生殖以外を目的にした行為というのは気持ちいいもんだ。レアがそうなるかはこれから…じゃないかな。ただ、あんたはサキュバスなら何でもいい感があるから…ねぇ…。(恋多き男とサキュバスの関係、ジト目で浮気性の相手を見る) (2023/1/23 22:47:15) |
ティア♀夢魔 | > | 【はい、無理なさらずに。次で終わってくださいませ】 (2023/1/23 22:47:29) |
レアニウス♂武闘家 | > | 俺は体力はともかくレベルや技能まで奪われてはいないぞ。それに、俺は俺でしっかりサキュバスから”色々”と貰っているしな。(ティアからの評価を受けて)誉め言葉として受け取っておくよ、男に対する評価と言うより行きつけの食堂みたいな評価だがな。 そういうものか?(そういえば以前、ヴォルぺからも同族同士の行為について聞いたことがある。エネルギーのやり取りはなく、あくまで互いの技能の見せ合い、高め合いの様なモノだと彼は言っていた。表現は違うがティアが言っているのもそれと同じようなモノだろうか。) (2023/1/23 23:01:21) |
レアニウス♂武闘家 | > | うぐぅ……別に、誰でも良いと思ってるわけではないが……(痛いところを突かれて表情を崩す。特別懇意にしているのは金髪のサキュバスであるが目の前のティアを始め、成り行きで彼が初めての客となり初物を捧げたサキュバス、レアとの行為の中でM性を開発されたサキュバス、金髪のサキュバスに敵対心を燃やしているうちにいつの間にかレアに一目置いているサキュバス等その他特別深い関係にはならなくても店のサキュバスの中でも少ない数のサキュバスに一度は手を出している。さらには店の外にもかつて封印されていた女魔人や秘境の地で彼を眷属にする機会をうかがっている女妖などいろいろと面倒な女性関係が囲まれている)まぁ、それは置いといて……(と話を区切って)そんな格好を見せたんだ。ちゃんと納めて貰わないと困るぜ(と言い椅子に座るティアをお姫様抱っこで抱えようとする。もちろん視線の先は白い扉だ) (2023/1/23 23:02:34) |
ティア♀夢魔 | > | そりゃぁ、俺の目的は気持ちいいだけじゃないからなぁ…。そうそう、まぁ、いろんなサキュバスのエサになることはいいことだよ。もう人間には戻れないな。(相手に痛いところを突いたのならば、肩をすくめ、へらへらと笑っているところをお姫様抱っこされる。セーターの中は何となく恥ずかしく隠して…)ン…。お腹すいた…。おちんちん食べる…。(相手に抱きしめられて、白の部屋と向かった。白の部屋のティアはもともとの感度の高さから、さらに高くなり…繰り返し繰り返し頂点に達して、レアから吸精をした。マグロ部屋に行ったかどうかは…レアの体力次第…) (2023/1/23 23:06:37) |
ティア♀夢魔 | > | 【お疲れさまでした。さくっと、エロル回すようにしてもよかったですね。】 (2023/1/23 23:06:58) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【お疲れ様でしたー うむ。いろいろと考えながら回すロルは疲れますが楽しいですねー】 (2023/1/23 23:07:40) |
ティア♀夢魔 | > | 【スタートが難しいシチュだったのは申し訳なかったな…と思いました。楽しいのでしたら何よりです^^】 (2023/1/23 23:08:09) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【いえいえ 惚けた様子からだんだんとティアらしさを取り戻していく描写が見て手楽しかったです。】 (2023/1/23 23:08:50) |
ティア♀夢魔 | > | 【そういってもらえると助かります。昼のロルの影響がないままにロルを回す…というのは背後が難しかったもので。でも、目が覚めてくれてよかったです。】 (2023/1/23 23:10:28) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【それではこの辺で失礼します お相手ありがとうございました。おやすみなさい】 (2023/1/23 23:11:57) |
ティア♀夢魔 | > | 【はい、ありがとうございました。よい夢とよい目覚めを】 (2023/1/23 23:12:25) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【早々ですがねないといけないのですみません。今度はエロもお願いします】 (2023/1/23 23:12:26) |
おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが退室しました。 (2023/1/23 23:12:34) |
おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが退室しました。 (2023/1/23 23:12:41) |
おしらせ | > | ゲイン♂アイテム屋さんが入室しました♪ (2023/1/26 21:22:47) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | 【こんばんは】 (2023/1/26 21:22:53) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | 久々にきてみたけど、相手も見つかるかな?(股間も期待感いっぱいにさせてながら、店内に入って)こんばんはぁ〜お、お邪魔するよ(綺麗に清楚されている店内を見渡して、空いているステージ椅子に座って待機する) (2023/1/26 21:25:55) |
おしらせ | > | ゲイン♂アイテム屋さんが退室しました。 (2023/1/26 21:49:36) |
おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (2023/1/28 23:24:14) |
ライア♂剣士 | > | 【こんばんは~....ちょっと遅くなったけど待機...】 (2023/1/28 23:24:32) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2023/1/28 23:33:57) |
アウルム♀サキュバス | > | 【こんばんはなのですよ~】 (2023/1/28 23:34:02) |
ライア♂剣士 | > | 【っとと、こんばんは~!お待たせしました....】 (2023/1/28 23:37:24) |
アウルム♀サキュバス | > | 【今日は時間が時間なのでお話のみなのです。或いは趣部屋で打ち合わせとかしますか?】 (2023/1/28 23:38:03) |
ライア♂剣士 | > | 【そうですね~、もしよろしければ打ち合わせでも....!】 (2023/1/28 23:39:44) |
アウルム♀サキュバス | > | 【なら、(いるかどうかわからないけど)他の方に迷惑にならないよう、移動しちゃいますか】 (2023/1/28 23:40:24) |
ライア♂剣士 | > | 【そうしましょっか】 (2023/1/28 23:41:20) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが退室しました。 (2023/1/28 23:41:47) |
おしらせ | > | ライア♂剣士さんが退室しました。 (2023/1/28 23:42:14) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2023/1/29 23:53:28) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (暗闇を焚べて光を放とうとすること程、愚かしい事はこの世に無い。枯れた川に水車を置くように、又は枯れた稲から実を探すように。五里霧中だからといって、無意味なことが正しきことに勝ることは無い。)(希望は無い。其処には絶望がただ広がっているのみ。)(星の無い夜空のように真なる黒が延々と満ちる世界に安らぎは無い。)( ―― 夢に意味は無い。)( ―― ……。)(馴染みの悪夢から目を覚ました淫魔は、突っ伏していた机から身を起こし、机の上の透明で小さな液溜まりを、服の袖でごしごしと拭い払う。)(最近はあまり客を相手にする気になれず、他の淫魔たちが別室へ向かうのを一瞥するだけの夜が何度か続いていた。)そろそろ、何かつままないといけない。(軽くでいい。軽くで。)(そう思いながらも、月のように白い色の肌をした淫魔は、フロアの小さな隅のスペース、そのスクエア型のソファに座っているだけだ。)(アンニュイな気分に相応しい、軽食。人間ならサンドイッチ一切れを食べるのだろう。)(しかし、コーヒーと合う人間なんて、少なくとも自分は、今まで見たことは無い。) (2023/1/29 23:53:30) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【ご来店お待ちしております。お時間も遅いので、軽い感じでやれたらと思います。そういうことになったら、たぶん、今夜の悪魔はアンニュイに対応します。】 (2023/1/29 23:54:27) |
おしらせ | > | クリス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2023/1/29 23:58:49) |
クリス♂魔法使い | > | 【こんばんは。入ってもいいですか?】 (2023/1/29 23:59:26) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【大丈夫ですよ。こちらのに続けてくださいー】 (2023/1/30 00:00:48) |
クリス♂魔法使い | > | (こういうお店、初めてだ。まだ14歳...いや、もう大人だ。大丈夫怖くない) (2023/1/30 00:02:17) |
クリス♂魔法使い | > | (あ、綺麗な人...声かけてみようかな?) お姉さん、すみません (2023/1/30 00:02:53) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (貴方へ向けて、薄くはにかんで、首をかしげる。)お客様、どうかなされましたか。(席を立ちあがり、)何かお飲み物をご入用でしょうか。 (2023/1/30 00:05:13) |
クリス♂魔法使い | > | の、飲み物より、君を...ごにょごにょ (2023/1/30 00:05:38) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (くふ。小さく笑う。)私を……なんでしょうか。(貴女の手を取り、共にソファへ腰を降ろさせる。)(あなたの手を両手で包み込んで、ゆっくりと撫でる。) (2023/1/30 00:07:12) |
クリス♂魔法使い | > | あわわわ(///ω///) 君を、かか、買いたい! (2023/1/30 00:08:21) |
ナイトメア♀夢魔 | > | まあ…。(あなたの耳元へ、顔を寄せる。)私で、いいのですか。(湿った吐息交じりの、囁き。)もっと胸の大きな淫魔もおりますよ。お客様を夢中にさせるような声を出せる淫魔も、もしくは、お客様が守ってあげたくなるような可憐な淫魔もおります。(ふっ。耳に息を吹きかける。)私で、いいのですか。 (2023/1/30 00:12:17) |
クリス♂魔法使い | > | (顔を真っ赤にして唇を振るわせる。自然と息が荒くなる) お、おっぱ...。(視線は胸に向くが、首を振り) いや、君がいい。あなたに運命を感じる(精一杯、威厳を出すが、声は震えている) (2023/1/30 00:15:56) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (そう、です、か。)(淫魔は耳元で、じれったく、囁く。)……でも、僕は子供が嫌い。(唐突に、あなたの後頭部を両手で掴んで、)後悔するだろうね。(淫魔は、あなたの頭を自らの胸へ引き寄せる。ぐいっと抱き抱えて、谷間に顔を埋めさせる。)いや、後悔させてあげる。(淫魔の体からは甘ったるい香りがする。いや、いや、それは匂い。むわと、熱気を帯びた、濃厚な、人間を惑わす匂い。)僕に見惚れてくれたコトが嬉しいから……君に、トラウマを、植え付けたくなっちゃった。(むにゅりむにゅりと極上の柔らかい感触があなたの顔面を包み込む。もみほぐす。あなたは力を入れればそこから逃れられるかもしれない。) (2023/1/30 00:24:22) |
クリス♂魔法使い | > | (反射的に力を込めて抜け出そうとするが、人間を惑わす匂いに理性が奪われる。抵抗はしない...) (2023/1/30 00:28:56) |
クリス♂魔法使い | > | (クリスに支配されたいという欲求が生まれつつあった。頭ではそれを否定するが、体に力は入らない。淫魔の誘惑に抗えない。) (2023/1/30 00:32:14) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 君は根本的な間違いもしている。(あなたの手を取って、指先をすりすりと擦り、)ここは淫魔を買う場所じゃないよ。(あなたの手をゆったりと導いて、……あなた自身の、ものへと、触らせる。)淫魔が人間を選ぶ場所。(あなたの手に、淫魔の白くて細長い、すべすべの指が覆い被さり、動かして、あなたの手であなたのものを刺激させる。)僕はまだ君を選んでない。選ぶ気も無い。君は……ただ、僕の前に差し出された、サンドイッチ、ひときれ。(あなたの理性を溶かす魅惑の柔らかさが、あなたの顔を犯す。)僕に捧げるんだ。すっごく気持ちいことだから、君も嫌じゃない。そうだろう。 (2023/1/30 00:34:09) |
クリス♂魔法使い | > | (目がトロンとし口は小さく開く。夢見心地な声で)...はい。...僕は僕を貴女に捧げたい。 (2023/1/30 00:39:06) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (あなたの顔を胸から解放して、)そうなんだ、じゃあ、捧げていいよ。(他の者から席の様子が分からないように、外へ背中を向けて、)(シャツのボタンをはずして、)(下着も付けていない、白い陶器のように滑らかな、乳房を見せつける。)自分で、捧げて。僕は少し疲れててね。(先程まで (2023/1/30 00:44:12) |
クリス♂魔法使い | > | あわわ...♡(目が離せない。しばらく見惚れた後、首を振る。) 捧げなきゃ...。(恐る恐る手を伸ばして触れてみる) (2023/1/30 00:47:25) |
ナイトメア♀夢魔 | > | あなたの顔を包んでいた柔らかなそれが、ふよふよと揺れている)見て。したいなら触って。僕の手を煩わせないで。(優しくはにかむ。)その代わり、僕以外の誰も見ないで。僕以外の誰も触れないで。(星空の無い夜空のように暗い色をした、坩堝のように渦巻く瞳が、貴方を見据えて、捕える。)約束できるなら、僕は君の為に、その分だけ捧げよう。これはまず、その最初のステップ。 (2023/1/30 00:47:26) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (それに触ると、顔で触れていた時とは違うように、ふにゅりと指が沈み込み、ずっとそうしていたいと思わせるだろう。) (2023/1/30 00:48:29) |
クリス♂魔法使い | > | (時を忘れて触り続ける。次第に遠慮のない手つきになる。)これが、女性の...♡ (色香に惑わされて理性のない猿のよう) (2023/1/30 00:51:38) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (どれだけ力を入れようと、淫魔は顔色一つ変えず、あなたを包み込むような笑みを浮かべる。)初めて触るんだ。あは……それが僕だなんて、可哀そう。もう、人間の女には満足できなくなるかもしれないよ(そして、顎であなたの下半身の方を指し。)ほら、自分のそれも、早く触って。 (2023/1/30 00:54:38) |
クリス♂魔法使い | > | じ、自分でですか? こ、こんなところで.../// (2023/1/30 00:55:29) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 捧げるんだ。ここで。(あなたへ近寄り、今度は淫魔の方から体を押し付けて、胸に顔を包み込む。)(両腕を回し、シャツの中に入れて、)(直に、胸を、肌を、肉を、熱を、あなたに伝える。)早く、早く、早く。(ぎゅう。力強く。)捧げろ。(囁く。) (2023/1/30 01:00:16) |
クリス♂魔法使い | > | (淫魔の熱が媚薬のように体に溶け込む) は、はいぃ...(弱々しい返事をして、ズボンの中に手を入れ、さすりはじめる) (2023/1/30 01:02:40) |
クリス♂魔法使い | > | 【すみません。寝落ちそうなので退室します。ごめんね (2023/1/30 01:09:24) |
おしらせ | > | クリス♂魔法使いさんが退室しました。 (2023/1/30 01:09:27) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【了解です。お相手ありがとうございました。おやすみなさい。】 (2023/1/30 01:09:50) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが退室しました。 (2023/1/30 01:09:53) |
おしらせ | > | アンバー♀メイド妖狐さんが入室しました♪ (2023/2/1 23:37:11) |
アンバー♀メイド妖狐 | > | 【あ、間違えて入っちゃった…】 (2023/2/1 23:37:25) |
おしらせ | > | アンバー♀メイド妖狐さんが退室しました。 (2023/2/1 23:37:28) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2023/2/6 20:56:46) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【ハロハロ〜】 (2023/2/6 20:56:58) |
おしらせ | > | グラナダ@赤妖精さんが入室しました♪ (2023/2/6 21:15:06) |
グラナダ@赤妖精 | > | 【こんばんは】 (2023/2/6 21:15:13) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【いらっしゃいませぇ】 (2023/2/6 21:15:18) |
グラナダ@赤妖精 | > | 【今出先なので、あと20分くらいで合流出来そうなんですが】 (2023/2/6 21:15:59) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【それまでに来店が無かったらいいですよ】 (2023/2/6 21:16:23) |
グラナダ@赤妖精 | > | 【分かりました。来店があっら諦めます】 (2023/2/6 21:21:07) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【安全に帰ってね】 (2023/2/6 21:21:29) |
おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが入室しました♪ (2023/2/6 21:36:54) |
ティア♀夢魔 | > | 【ハロハロ~】 (2023/2/6 21:37:07) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【ハロハロ〜】 (2023/2/6 21:37:14) |
ティア♀夢魔 | > | 【少しずれたけど、節分コス?】 (2023/2/6 21:37:59) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【レア君からのご希望コスです】 (2023/2/6 21:39:25) |
おしらせ | > | アイン♂戦士さんが入室しました♪ (2023/2/6 21:40:05) |
ティア♀夢魔 | > | 【なるほどー、髪の毛は緑色のほうがいいのかな…(まだおらぬレアニウスじー)】 (2023/2/6 21:40:13) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【変身(赤い金龍刺繍チャイナドレス)】 (2023/2/6 21:40:15) |
アイン♂戦士 | > | 【こんばんは、初めましてなんだが、少し話して行っても大丈夫か?】 (2023/2/6 21:40:31) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【いらっしゃいませぇ、サロン、ド・レインへようこそ。来店ロルをお願いします】 (2023/2/6 21:40:53) |
アイン♂戦士 | > | 【承知した、ありがとう。】 (2023/2/6 21:41:28) |
ティア♀夢魔 | > | 【こちらは時間つぶしなだけなので失礼しますね。ド・レインをお楽しみください。】 (2023/2/6 21:42:02) |
おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが退室しました。 (2023/2/6 21:42:38) |
アイン♂戦士 | > | (噂を聞いた。辺境都市ルブル、その近くに、何でもサキュバスと交流が出来るサロンがあると。戦士として魔族の類とは戦いを繰り返してきたアインには俄かには信じられないような話。しかし、安全さえ確保されているのであれば、精力旺盛な彼からして、興味がわかない筈はなく。タイミングの良い事にかの都市の近くでの任務を受注できたアインは手早く所用を済ませると、そのサロン、旧伯爵家の別荘へと足を運んだ。)――……もし。どなたかいらっしゃるか?俺は冒険者のアイン。怪しい物ではない、この場所の噂を聞いて来たのだが。(軽く扉をノックし、手短に所属を述べて様子を伺ってみる。) (2023/2/6 21:44:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、グラナダ@赤妖精さんが自動退室しました。 (2023/2/6 21:46:09) |
アイシャ♀淫魔 | > | ハァイ♪いらっしゃいませぇ〜♪(薄暗いサロン内部に響く声、煌びやかな金髪をポニーテールにし、真紅の生地に金龍の刺繍が入ったチャイナドレスは、体のラインにピッタリとしてスタイルを隠さず浮かばせている)サロン、ド・レインへようこそ、ここにどんな噂があるのかしら? (2023/2/6 21:47:55) |
アイン♂戦士 | > | ――……!(明るい声と共に姿を現した女性。見目麗しく、異国風のドレスに身を包んだその美しさに軽く目を見張る。)いや何、なんでも、このサロンにはサキュバスが従業員として働いているとか。もしそうであれば一目様子を見てみたいと思ってな。もしかして……(目を細め、魅惑的なボディラインを浮かび上がらせるアイシャを眺めて)もしや、君もそうなのかな?良ければ一杯ご馳走になりたく。 (2023/2/6 21:50:42) |
アイシャ♀淫魔 | > | ええ、そうですよ。所属サキュバスのアイシャと申します(目の前にたって一礼する)はい、それでは失礼して……(アインの腕に抱きついて腕を胸で挟む)奥のお席へご案内致します (2023/2/6 21:53:41) |
アイン♂戦士 | > | あぁ、これはどうもご丁寧に。(アイシャの一礼に合わせ、こちらも会釈を返す。さも当然のように豊かな胸で腕を包み込み、奥の席へと導こうとするその様子……そして見た目から、確かにサキュバスなのだろうと納得して。席に座り、手頃な蒸留酒を注文して。)しかし、この店はどういった経緯で?俺も仕事柄、サキュバスと戦い、時には身体を狙われることもあった。その時に見るサキュバスは、君の様に理性的だとは限らなかったが。 (2023/2/6 21:56:42) |
アイシャ♀淫魔 | > | そうですね……(注文を受けた蒸留酒をテキパキと用意しながら、ここに至るまでの事情を話す。マスターKのこと、契約しているが割と自由にしていることなど)サキュバスにも種族によって差異はありますからね (2023/2/6 22:00:06) |
アイン♂戦士 | > | それは、なんとも奇特な……いや君たちのマスターを悪く言うつもりはない。そういった革新的な発想を持つ人間こそが、望外の利益を生み出すことだってあるからな。(用意された酒に口をつけ、短く息を吐いて)トラブルもなく、人間もサキュバスも平和にお互いの為になる関係を築けているならそれが一番だ。安心したしたよ。 (2023/2/6 22:02:04) |
おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが入室しました♪ (2023/2/6 22:03:49) |
アイシャ♀淫魔 | > | そうですね。お互いに気持ちよく慣れれば、まさにウィンウィンですよね(右手で輪っかを作り、そこに左手人差し指と中指を並べて出し入れさせる)まぁ、その分すぐにエッチできるわけでは、ないんですけどね (2023/2/6 22:04:33) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【こんばんは すっかり遅れてしまいました。今回はアインさんがいらしたようなので挨拶だけで失礼しようかと】 (2023/2/6 22:04:40) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【おかえりなさい】 (2023/2/6 22:04:40) |
アイン♂戦士 | > | 【っと、先用あれば気にせずに!今日は挨拶ぐらいのつもりでしたので!】 (2023/2/6 22:05:01) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【いえいえ 先に席に着いたアインさん優先です 良い一時を】 (2023/2/6 22:06:56) |
アイン♂戦士 | > | (指で作った輪っかに二本の指を差し入れする様子をみて苦笑。こういった手付き、仕草はやはりサキュバスっぽさがあるなぁ。なんて独り言ちて。)あー、新米の冒険者にもよくある勘違いだな。サキュバスは男なら何でもいいし、何なら討伐ついでに犯しても良いと勘違いしている輩がいるらしい。例え時に人間に害を為そうと、考える生き物であることは人間と同じなのにな。(あとから来た武闘家らしき男に会釈して) (2023/2/6 22:07:09) |
アイン♂戦士 | > | 【わー!本当に良いんですって!】 (2023/2/6 22:07:33) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【それでは失礼します。お邪魔しました。】 (2023/2/6 22:08:36) |
おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが退室しました。 (2023/2/6 22:08:39) |
アイシャ♀淫魔 | > | そもそも論でいえば、新米程度に負けるサキュバスはそうそういませんけどね。曲がりなりにも魔族ですし(くすくす笑いながら答える)アインさんは、サキュバスにと勝てるんですよね? (2023/2/6 22:11:56) |
アイン♂戦士 | > | そうだな、結局そんな舐めた考えでサキュバスに挑んだ新米たちは痛い目を見て帰ってくるのが常だ。(遠い目をして呟き)んー?……んん、いやまぁお恥ずかしい話勝てる……とも限らない。なんなら逃げ帰った事もある。――……ただ、まぁ結局俺は戦う以外に能がないからな。与えられた任務に挑みもしないで挑むことは無い。圧勝してやったサキュバスもいるがな? (2023/2/6 22:14:15) |
アイシャ♀淫魔 | > | 人間同様、私達サキュバスもピンキリなんですよね〜(笑顔を崩さず酒を煽り飲む)ふぅ、安心して下さい。やられた仲間の仇をとる、なんてことはしませんから。先程も言いましたけど、地方によって同種であって同族ではないので…… (2023/2/6 22:21:32) |
アイン♂戦士 | > | ――……まぁ、そういって貰えて嬉しい。仕事だから……なんて言うと無責任だが、俺は別にサキュバスを目の敵にしているわけではないからな。(手に持ったグラスを傾け、一気に酒を飲み干して)こうやって楽しく話しながら酒を酌み交わせるサキュバスがいると知れただけでも、このサロンに来た甲斐があった。 (2023/2/6 22:23:47) |
アイシャ♀淫魔 | > | ふふふっ、お客様に喜んでもらえて嬉しいですが……(アインの空いている手を取り、それを自分の胸に押し当てさせる)こういうことも、楽しみたいですよね? (2023/2/6 22:25:17) |
アイン♂戦士 | > | む。(誘われるままに押し付けられた豊かなふくらみ。ぴったりと身体にフィットしたドレス越しの感触は、ほろ酔いの頭に良くない刺激を与えてくる。)――……そういうこと、を期待してこなかったと言えば嘘になる。(胸元からなぞる様に手を上げ、アイシャの頬に触れて)もし受け入れてくれるのであれば、そうだな……お互いに益のある関係性、というものを共にしてくれるか? (2023/2/6 22:28:01) |
アイシャ♀淫魔 | > | そうですねぇ(頬にあてられた手に甘えるように頬ずりする)今宵は時間がなさそうですけど、またいつの日か、美味しそうな精液を頂けるなら、その時は喜んで♪ (2023/2/6 22:31:20) |
アイン♂戦士 | > | ふふ、精々その時を楽しみにしておこう。(ちょん、と指でアイシャの鼻先をつつき、小袋からいくらかの銀貨をカウンターに積んで。)勿論、今日の様に美味しくお酒を飲むだけでも歓迎だ。………それじゃあ、そろそろ俺はこの辺りで失礼させてもらおうかな。 (2023/2/6 22:33:54) |
アイシャ♀淫魔 | > | はい、ありがとうございました……(アインの首に腕を回し、唇同士を合わせてキスをする)またのご来店、お待ちしておりますね (2023/2/6 22:35:26) |
アイン♂戦士 | > | 【それではこの辺りで〆させていただきます。お相手有難うございました、ありがとうございました!】 (2023/2/6 22:35:59) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【ありがとうございました】 (2023/2/6 22:36:41) |
おしらせ | > | アイン♂戦士さんが退室しました。 (2023/2/6 22:36:45) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが退室しました。 (2023/2/6 22:36:55) |
おしらせ | > | ゲイン♂アイテム屋さんが入室しました♪ (2023/2/11 21:22:34) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | 【こんばんは】 (2023/2/11 21:22:43) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | ふぅ~久々に来てみたけど、だれか来てくれるかな?(店内に入って、サキュバスの姿がないことに残念そうな顔をしながら、空いている席に座って待機する) (2023/2/11 21:24:00) |
おしらせ | > | ゲイン♂アイテム屋さんが退室しました。 (2023/2/11 21:31:18) |
おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (2023/2/11 23:22:17) |
ライア♂剣士 | > | 【こんばんは~...!お久しぶりです....!】 (2023/2/11 23:22:30) |
ライア♂剣士 | > | 【とりあえずアウルムさんに伝言だけ。仕事の都合で土曜開くのが来週になっちゃいました...申し訳ない.....】 (2023/2/11 23:23:10) |
ライア♂剣士 | > | 【前日ロル回すなら明日もし空いてれば...!】 (2023/2/11 23:23:32) |
ライア♂剣士 | > | 【ちょっと待機してみますねー.....】 (2023/2/11 23:25:51) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2023/2/11 23:32:34) |
アウルム♀サキュバス | > | 【こんばんはなのですよ~】 (2023/2/11 23:32:43) |
ライア♂剣士 | > | 【こんばんは~...!遅くなりました..💦】 (2023/2/11 23:37:09) |
アウルム♀サキュバス | > | 【いえいえ~。来週というと、18日なのです?】 (2023/2/11 23:37:35) |
ライア♂剣士 | > | 【そうですねー....】 (2023/2/11 23:40:53) |
アウルム♀サキュバス | > | 【了解なのです。前日ロル回すのです?】 (2023/2/11 23:41:35) |
ライア♂剣士 | > | 【今からでも大丈夫ですかー....?】 (2023/2/11 23:44:46) |
アウルム♀サキュバス | > | 【私は大丈夫なのです。プライベートロルですし趣いくです?】 (2023/2/11 23:45:19) |
ライア♂剣士 | > | 【ありがとうございます~...!ではその形で....!】 (2023/2/11 23:47:10) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが退室しました。 (2023/2/11 23:47:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ライア♂剣士さんが自動退室しました。 (2023/2/12 00:20:48) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2023/2/13 21:46:39) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【ハロハロ〜】 (2023/2/13 21:46:47) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【やだっ、雨降ってきてる!】 (2023/2/13 21:54:42) |
アイシャ♀淫魔 | > | (2023/2/13 21:58:48) |
おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが入室しました♪ (2023/2/13 22:01:26) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【お待たせしました。雨は大丈夫?】 (2023/2/13 22:01:39) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【なんとかカバーはしてきました】 (2023/2/13 22:01:56) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【ロルは出来そう?】 (2023/2/13 22:02:18) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【うん、もう少し遅かったらソシャゲにいってましたけどね。ちゃんとお相手いるからにはやりますよε-(`・ω・´)フンッ】 (2023/2/13 22:04:28) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【危なかった(汗) よろしくお願いします。入室ロルを書きますね】 (2023/2/13 22:05:01) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【はい】 (2023/2/13 22:05:13) |
レアニウス♂武闘家 | > | 幾分マシになってきたと思えばまた寒くなって来たな……(気候に付いてボヤキながら入店する武闘家の男。入り口をくぐったところで外套をボーイのガーゴイルに渡すと周囲を見回し目当ての女性がいないかと探す。近くは男と女の決戦ともいえる日がある。その日の為に少しでもその女性との関係を深めたいと思い今日ここに足を運んでいる) (2023/2/13 22:08:27) |
アイシャ♀淫魔 | > | やっほ〜、いらっしゃい♪(と、ボーイから声をかけられてやってくるアイシャ、いつもならある程度の露出があるドレス姿なはずだが今日は違う)この衣装、どうかな?(アイシャは一糸まとわぬ姿だった、否、正確には違う。なにかキラキラとした粒子が乳首と秘部を覆い隠して見えなくしている) (2023/2/13 22:10:48) |
レアニウス♂武闘家 | > | おぉ、アイシャ。今日もよろしく頼む。相変わらず過激な衣装……(こちらに向かってくるアイシャの姿に思わず口元を緩めながら応じる。肌色の面積が大きいのは一目で判りただの(?)過激な衣装かと思ったが)えぇ!?(思わず驚きの声をあげるレアニウス。過激どころではない。アイシャは一糸纏わぬ状態でいる。いきなりサロンで全裸かと驚くが衣装と言っていいのかすらわからない”何か”が最低限アイシャの最も女の部位を隠しており見えそうで見えないもどかしい状態になっている)どっ どうなっているんだそれは?(アイシャが体を動かすたびに秘所や乳首が揺れ見えそうになるが光も移動してそれを覆い隠して見えなくなってしまう) (2023/2/13 22:16:30) |
アイシャ♀淫魔 | > | これねぇ、ちょっと精霊の皆さんにご協力をお願いして、私のここを隠すようねお願いしてあるの、ほらっ、私は別に見られたっていいけど、サロン的に……ね♪(と、可愛らしく言うも見た目と行動がいまいち噛み合っていない、周囲の他のお客からの視線もわりと集めがちだ) (2023/2/13 22:20:41) |
レアニウス♂武闘家 | > | 精霊なのか……(アイシャが可愛らしい笑顔で説明してくれているが視線は見えそうで見えな胸に集中してしまっている。っとこちらに、と言うかアイシャの衣装に注目している周囲の視線に気付き。)済まない、席に案内してもらえるか?(軽く咳払いして二人だけで過ごせる空間に移動することを希望する) (2023/2/13 22:23:12) |
アイシャ♀淫魔 | > | はーい、じゃあこちらへどうぞぉ(要望に応えてレアニウスの前を歩いて案内を開始、モデルウォークで大きいおしりをタプタプぷるぷるみせつけるようにゆらしている)あ、ちなみに肛門は見えちゃうタイプよ (2023/2/13 22:25:19) |
レアニウス♂武闘家 | > | おっ、おお 頼む(アイシャが体を動かすたびに光が遅れて隠れている部分が見えないかと思い視線を動かすが残念ながら光は張り付いたようにアイシャの胸や秘所を覆っている。アイシャが前を歩き始め肛門に付いて聞けば)なっ!(確かに前とは違って後ろには一切光がない。しかし、肛門の位置からして普通に後ろに立って歩いていても見える場所ではなく、こちらも見えそうで見えない状態でアイシャの後ろをついていけば若干姿勢が不自然になっている。そんな扇情的なアイシャの態度と体を見ていれば当然のごとくズボンの中の逸物は硬く、熱を帯び始めている) (2023/2/13 22:29:29) |
アイシャ♀淫魔 | > | そうよねぇ……(席の前まで移動し、微笑しながらアイシャは脚を肩幅より広くし、そのまま前屈ポーズとなって尻肉を左右に広げると、肛門の蕾は見えてもそれでも秘部はみせないようになっている)後ろから見たらもしかして、の願いを打ち砕く仕様となっております。さぁ、お席へどうぞ (2023/2/13 22:33:06) |
レアニウス♂武闘家 | > | (席の前で止まりどうしたのかと思えばその場で足を広げるアイシャ。そのまま惜しげもなく菊門を披露する。)おぉ!?(開く前の花弁の様に美しく閉じた肛門。そしてその少し先には秘所が……見えない。精霊の光とやらが秘所の前に付いているのならばこの位置関係なら見えるはずなのだがどういうわけか視線は光に遮られて見えなくなっている。恐らくだが今、前と後ろから、あるいは下から同時に見たとしてもどちらからも秘所を見えない仕様になっているのだろう。)なっ なんとも憎い演出だな……(美しいアナルはそれだけでも十分に扇情的なのだが見れないとなると余計秘所への執着心が湧いてくる。だが席に座ればこっちのもの。さっそくアイシャの隣に座り何気ない仕草を装って光を払うように手でどかそうとする) (2023/2/13 22:39:59) |
アイシャ♀淫魔 | > | ちなみに、光をどかそうとすると……(注意説明前に手を伸ばしたレアニウス、その手に結構痛くて洒落ではあっても冗談ではないレベルの電撃が走る) (2023/2/13 22:42:13) |
レアニウス♂武闘家 | > | (どうせただの光、触れてしまえば霧散するだろうと高をくくっていたが光に触れた瞬間)うぐっ!?(思わず声をあげてしまうほどの電撃が腕に走り慌てて手を引っ込める)ちょっ……ちょっと過激すぎはしないか……?(一応女性に対して同意を得ずに触ろうというか服を脱がすようなことをしたためある程度のペナルティは当然なのだがそれを差し引いてもあんまりなダメージを受けた手を自分で撫でる)……?(一応痛みの割には傷跡や火傷跡の様なものは無いがだからと言って再び触れようとする気は起きない) (2023/2/13 22:46:02) |
アイシャ♀淫魔 | > | そりゃそうよ、まがりなりにも私の裸なんだから、お安くはありませんよ(と、珍しく強気な発言をする)いずれサロンの制服の原案、それを意識して作りましたので、私達の同意がない人には、『洒落で通じても冗談ではない痛み』をぷれせんどしております (2023/2/13 22:49:30) |
レアニウス♂武闘家 | > | そっ、そうは言ってもこれじゃぁ……(”生殺しだ”と心中でつぶやく)と言うことは、同意が貰えれば触れることが出来るということか_ (2023/2/13 22:52:48) |
レアニウス♂武闘家 | > | ?(と尋ねながらどうやったらその同意がアイシャから得られるだろうかと頭の中でいろいろと考える) (2023/2/13 22:53:20) |
アイシャ♀淫魔 | > | そうよねぇ、このままじゃ生殺しよね。そういうプレイも嫌いじゃないわ(腕を組んで何度も頷くアイシャ)このままパイズリして、私が後方に胸を下がったら、さっきの痛みが一物に行くと考えると、たのしくなるわよね (2023/2/13 22:56:00) |
レアニウス♂武闘家 | > | そっ……それは流石に……(アイシャのパイズリを受けられるのは嬉しい事このうえないが ) (2023/2/13 22:57:33) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【続きます】 (2023/2/13 22:57:44) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【はーい】 (2023/2/13 22:57:55) |
レアニウス♂武闘家 | > | (この上ないが先ほどの電撃を再び、しかも男として最も重要な部位に受けるのは想像しただけでそれまで高ぶっていた逸物が消沈してしまいそうである。)それなら見ているだけで良いとするよ。見ているだけで充分手を動かす原動力になるし……(とそこで思いつく発想。男であれば女の自慰で興奮する。なら、逆に女であれば男の自慰でその気になるのではと。)なぁ、アイシャ。見ながら、そのぉ…‥‥してもいいか?(この席なら位置的に他には見えず。自慰くらいならばサロンでしてもOKなはずだ) (2023/2/13 23:03:19) |
アイシャ♀淫魔 | > | ん?ああ、オナニーしたい?じゃあこれ使って(そういい、レアニウスに大きなブランケットを渡す、これで下を隠したり愛車が場合によっては隠れ入ったりする代物だ) (2023/2/13 23:06:02) |
レアニウス♂武闘家 | > | うっ うむぅ……(アイシャに言われた通りブランケットを下半身に被せる。)それでは…‥(と言ってズボンの中に手を入れれば逸物を取り出してそれとなくアイシャに見せる。先ほどの電撃で若干勢いが落ちてしまっているが)……(目の前のアイシャの姿。そして先ほど目に焼き付けたアイシャのアナルの光景を思い出せばすぐさま逸物は大きさを取り戻し上を向く。そんな逸物をまずは軽く掴むと前後に手を動かしゆっくり刺激を始める) (2023/2/13 23:11:44) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【大丈夫かな…… このタイミングで落ちられるとちょっと恥ずかしい】 (2023/2/13 23:20:44) |
アイシャ♀淫魔 | > | じゃあ、私は……(席を立ち上がり、レアニウスの前におしりを向けてたち、ゲートを開いて上半身をつっこみ、それできて転移先の食堂で新たなゲートを生成、実はブランケットの下では全部が丸見えだった)ふふふ、ふぅ〜 (2023/2/13 23:22:16) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【危なかった、あぶなかった】 (2023/2/13 23:22:33) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【良かったw】 (2023/2/13 23:23:47) |
レアニウス♂武闘家 | > | おっ!?(アイシャが知ってか知らずかこちらにお尻を向けて何やら上半身は別の場所へと移動させた。目の前で見方だになるアイシャのお尻。柔らかそうに揺れるお尻を見れば見るほど昂り、ブランケットの下で激しく手を動かしながら肉棒を磨く。実際には手の中で弄っているにすぎないがアイシャのその大きなお尻のタブで挟んだり、きゅっと締まっているアナルに入れた時の感触を思い浮かべれば肉棒はより熱く硬くなり、どんどん動かす手のスピードも上がって行く) (2023/2/13 23:27:57) |
アイシャ♀淫魔 | > | にししっ……(この状況で握ったりしたら、さぞかし驚くであろうと意地の悪い笑みを浮かべ、いざ、とばかりに逸物を握る。そして相手の思考が驚愕に行く前にすぐさましごき始めた) (2023/2/13 23:30:36) |
レアニウス♂武闘家 | > | はぁ……はぁ……(荒い息をしながら自身を扱き続けるレアニウス。まもなく射精可能となりそうだと自覚する。当然ながらアイシャの上半身がブランケットの中に潜り込んで様子をうかがっていることなど想像もしていない。目の前の形の良い臀部に欲情を掻き立てられ扱いている。このままブランケットの中で精を放つか。それともアイシャが戻ってきてから見せつけて放つか。あるいはアイシャが戻ってこない間のこのお尻に吹きかけてしまおうかとも考えていたが)んくわふぇせ!?(ブランケットの中で突然何かが逸物にまとわりついて来て言葉にならない声をあげる。しかも、そのまま自分に変わり逸物を刺激し続けており慌ててブランケットを上げて中を確認する) (2023/2/13 23:38:29) |
アイシャ♀淫魔 | > | ハロハロ〜♪(ブランケットの中、あけられて目が合ったアイシャが小さな声でいつもの挨拶、更に目の前にあるアイシャの下半身から光が風に吹かれて飛んでいくように消えて剥き出しとなる)ふふふっ、あむっ……(亀頭だけを咥え、舌で舐めまわしながら一気に射精へと導こうとする) (2023/2/13 23:43:43) |
レアニウス♂武闘家 | > | アイシャ!? なんでそこに?(てっきりアイシャの自室か食堂辺りにつながっていると思っていたアイシャの身体がそこにあって思わず腰を浮かべて驚く。が、目の前のアイシャの下半身が纏っていた光が消えれば念願のアイシャの秘所、おマンコが丸見えになり、驚きで気がそれた逸物は一気に最高潮へと達し、その上アイシャの舌技を受ければ不意打ちなのも合わさりあえなく)うぅっ……あぁぁっ!!!(アイシャの舌の上で射精してしまう) (2023/2/13 23:47:46) |
アイシャ♀淫魔 | > | んっ、んんっふぅ〜♪ゴクッ……(久しぶりのレアニウスの精液に、嬉しそうに頬を染めて音を立てて飲み込んでいく、そして砂のような細かな光が集まり、再び下半身を光が隠していく) (2023/2/13 23:50:59) |
レアニウス♂武闘家 | > | (アイシャの口の中に一たび精が解き放たれれば数日溜められたザーメンが一気にアイシャの口の中に広がり独特の匂いが鼻孔を刺激し、生命力と雄力に溢れた味わいが舌の上で踊るように刺激する。)はぁ……はぁ……不意打ち気味とはいえ随分出たな……(射精の余韻に浸っていれば目の前のアイシャの秘所は再び光に閉ざされてしまい)うむぅ……(残念そうに声をあげる) (2023/2/13 23:58:05) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【今度こそ寝ちゃったかな?】 (2023/2/14 00:08:31) |
アイシャ♀淫魔 | > | んっふふふっ♪ご馳走様でした(手と上半身が床のゲートへと戻り……) (2023/2/14 00:08:42) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【大分やばくて頭が回ってくれない】 (2023/2/14 00:09:00) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【一回出せたしここでお開きにしようか?】 (2023/2/14 00:09:18) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【ありがとう、おやすみなさい】 (2023/2/14 00:09:39) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが退室しました。 (2023/2/14 00:09:43) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【こちらこそお休み】 (2023/2/14 00:09:51) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【ありがとう】 (2023/2/14 00:10:00) |
おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが退室しました。 (2023/2/14 00:10:03) |
おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (2023/2/19 20:12:44) |
ライア♂剣士 | > | 【こんばんはーっ....アウルムさんもしいらっしゃった時の為に待機、、】 (2023/2/19 20:13:19) |
おしらせ | > | ロリシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2023/2/19 20:28:04) |
ロリシャ♀淫魔 | > | 【こんばんはぁ、なら私は接客だけしましょうか?】 (2023/2/19 20:28:26) |
ライア♂剣士 | > | 【っとと、こんばんは~...!そうですね.....昨日のロルの続きがあるので今日は待機だけでも大丈夫ですか~....?】 (2023/2/19 20:30:13) |
ロリシャ♀淫魔 | > | 【サロンで楽しくおしゃべりだけでもいいですよ。なら】 (2023/2/19 20:31:17) |
ライア♂剣士 | > | 【ふむふむ、、じゃあそれでお願いしてもいいですか...?】 (2023/2/19 20:32:11) |
ロリシャ♀淫魔 | > | 【では、来店してください】 (2023/2/19 20:32:42) |
ライア♂剣士 | > | 【畏まりました~....!】 (2023/2/19 20:34:07) |
ライア♂剣士 | > | ....ふぁ.....こんばんはー....。(リフォール王国の社交会に出向いてきてから翌日。だいぶ気の抜けた感じでサロンの戸を開けると、まだ疲れが抜けきれないのかぼーっとした様子で店内を見回してて) (2023/2/19 20:35:37) |
ロリシャ♀淫魔 | > | あれ……ライアさんいらっしゃ〜い♪今夜はまだルムちゃんきてないよぉ(と、ライアの隣にある螺旋階段の上方より、サロンにでてきたロリシャが声をかける。が、その姿はほぼ全裸、乳首と秘部を隠すように雷系の精霊をキラキラと発光させて隠しているだけの格好、さらには階段の外側に捕まってしゃがんでいるため、和式便所に座っているかのような大胆すぎるポーズとなっている) (2023/2/19 20:38:49) |
ライア♂剣士 | > | ん、ロリシャさんこんばんは~....。ちょうど昨日アウルムさんと一緒に社交会に行ってきたからね....多分お休みモードなんだと思うよ。(声を掛けてくる見知ったスタッフの姿を見て返答を返すも、その最中には"精霊さん達のポジション大丈夫なのかな"...なんてことをあまり働いていない頭で考えていて) (2023/2/19 20:42:39) |
ロリシャ♀淫魔 | > | 無反応かぁ〜(小さな少女としての体をめいいっぱいつかい、なるべくやらしいアングルで声をかけたつもりだったが、あっさりとした対応をされて少し意気消沈しつつ、階段から跳んでライアの前に着地)赤面して慌てふためく、なんて初い反応は期待してませんでしたけど、そこまでサラッと流されると、少しサキュバスとしては傷つきますよォ(目を潤ませて上目遣いをする) (2023/2/19 20:46:24) |
ライア♂剣士 | > | ....なんか、ロリシャさんらしいというか...そういう魅力を持ってる人だって分かってるから....かな...?このサロン通う様になってから長いし....("けど流石に今日のは滅茶苦茶きわどかったから驚いた"、と照れたように顔を背けていて) (2023/2/19 20:49:23) |
おしらせ | > | ロリシャ♀淫魔さんが退室しました。 (2023/2/19 20:50:08) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2023/2/19 20:50:31) |
アイシャ♀淫魔 | > | まぁ、そうよね。仮にもサキュバスを恋人にする人だし、軽度のチャームじゃ効果なしね……(変身を解いていつものアイシャになる、衣装はキラキラのままなので豊かな肢体を惜しげも無く晒している) (2023/2/19 20:52:11) |
ライア♂剣士 | > | んぐ....中々誰かとその事について話す機会無かったけど....大分恥ずいな.....(そもそも恋愛経験皆無の男児にはかなり刺さるワードだったのか、視線を逸らしたまま顔を真っ赤に染めていて) (2023/2/19 20:54:43) |
アイシャ♀淫魔 | > | ここで私の色香に惑わされすぎて、ルムちゃんと破局しても私が気まずいだけだから、のってくれなくて正解ではあったんですけどね……(腕を組んで胸を持ち上げると、キラキラが解除されて一糸まとわぬ姿になる。そこから微笑して指を鳴らすと、黒い魔力がアイシャの体を包んでラインをしっかり強調するようなドレスとなる)ようこそ、ド・レインへ。今宵は私がお相手でも、よろしいでしょうか? (2023/2/19 20:59:10) |
ライア♂剣士 | > | ふふ、そうだね....でもアイシャさんも妖艶で素敵だってのは理解してるよ。...うん、ぜひ宜しく。(ローブを脱ぐと、現れるのは割とラフなシャツ姿。昨日の癖からか、丁寧にアイシャさんへ一礼して) (2023/2/19 21:04:28) |
アイシャ♀淫魔 | > | かしこまりました。それではお席へご案内致します(横にたち、胸を押し付けるように腕を抱いて奥へと移動を開始する) (2023/2/19 21:06:59) |
ライア♂剣士 | > | んっ....にしても前々から気になってたけど、アイシャさんの変化魔法ってどういう仕組みなんだ....?ロリシャさんの時とはイメージ一新するから便利だとは思うけど....。(抱かれた腕に伝わる熱に照れつつも、何気なく考えていたことを口にして) (2023/2/19 21:08:56) |
アイシャ♀淫魔 | > | 元々夢魔類に属する私達淫魔には、相手に合わせて姿そのものを変化させる能力があるんですよ。とはいっても、元々の姿をしっかりと覚えてイメージしないと、誤差が生じてしまいますから、時代と共に廃れていった能力なんですよ(自分の変化について説明しつつ、奥のテーブル席へと到着する)こちらへどうぞ、お飲み物は何にいたしますか? (2023/2/19 21:14:33) |
ライア♂剣士 | > | なるほどね....つまりアイシャさんが今こうして使えるのは種族柄と変化魔法を沢山鍛えてきた故、ってことか....("沢山努力してきたんだろうな"、と察しつつも案内されれば席に着く)んー....じゃあ珈琲をお願いできるかな?ブラックで....。 (2023/2/19 21:17:45) |
アイシャ♀淫魔 | > | かしこまりました、少々お待ちください(一礼して厨房へと下がっていく、レアニウス等のお客であれば、ゲートを通して無防備な下半身をさらして情慾をさそうところだが、ライアに対しては無意味なのでスタスタと厨房へと入っていき、豆、ミル、水の入ったヤカン、そしてネル(布フィルター)を用意して席へと戻る)今宵は酸味の少なく苦味とコクが強いダークローストをご用意致しました(豆を2人分ミルにいれ、ハンドルをまわしてひきはじめる)コーヒーは……私も好きなので、色々買い揃えているんですよ(現在使っているのはアイシャの私物だったりする) (2023/2/19 21:24:04) |
ライア♂剣士 | > | ....おぉ、そうなんだね.....ふふ、楽しみだ...。(何気なく告げられた一言に嬉しそうな表情を浮かべると、丁寧に挽かれていく豆の香りを楽しんでいて。)....というと、豆やミル以外にも色々道具とか....? (2023/2/19 21:31:58) |
アイシャ♀淫魔 | > | ええ、基本は深煎りが好きなので豆の種類は限られますが、直火式のエスプレッソマシンとか(返答しながら豆を引き、ひきおわっても外には出さずに夜間を手にし、そこに当てた手のひらから熱を伝えて中の水を沸騰間近の温度まで持っていく)ここかな……(熱された所で手を離し、ミルから出した豆をネルにいれ、細い線のお湯で少しずつコーヒーを入れて行く)どうぞ、ブラックコーヒーです (2023/2/19 21:38:07) |
ライア♂剣士 | > | 大分拘ってるんだな.....俺も余裕が出来たら買ってみようか.....(じっと淹れている様を見詰め、深みのある香りに感嘆していて)....ありがとう。いただきます....。(カップを受け取ると、そっと一口。じんわりと広がる熱と苦み、コクの深い味わいに無言でじっと水面を眺め笑顔をみせる) (2023/2/19 21:46:54) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【さて、途中でルムちゃんが来ると思ってましたけど、来ずに私がそろそろタイムアップですね】 (2023/2/19 21:53:17) |
ライア♂剣士 | > | 【あらら、そうですか...💦では自分もこの辺で休憩がてらお暇しましょうかね...】 (2023/2/19 21:57:27) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【はい、ご来店ありがとうございました。またのご来店をお待ちしております】 (2023/2/19 21:58:07) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2023/2/19 22:00:06) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが退室しました。 (2023/2/19 22:00:14) |
アウルム♀サキュバス | > | 【こんばんはなのです。間に合ったですか?】 (2023/2/19 22:00:24) |
ライア♂剣士 | > | 【っとと、こんばんは~....!ちょうど抜けようとしたギリギリで....((】 (2023/2/19 22:01:02) |
ライア♂剣士 | > | 【間に合ってよかった....!】 (2023/2/19 22:01:10) |
アウルム♀サキュバス | > | 【お待たせなのですよ。今日はお話のみになりそうですけど、大丈夫ですか?】 (2023/2/19 22:01:51) |
ライア♂剣士 | > | 【大丈夫ですよ~!すでに入店しちゃいましたがアイシャさんお見送りしたのちに...って感じでもいいですか、?】 (2023/2/19 22:03:02) |
アウルム♀サキュバス | > | 【ですねー。ではそんな感じでこちらから始めますね】 (2023/2/19 22:03:27) |
アウルム♀サキュバス | > | しゅーっきん、っとと・・・あ、アイシャさん上がるですか?お疲れ様なのです。そしてやっぱりライアさんだ~♪こんばんはなのですよ~ (2023/2/19 22:04:36) |
ライア♂剣士 | > | (ひとしきり珈琲談義を終え、アイシャさんを見送ると何時もの魔力を感じて)アウルムさん...!先にお邪魔してるよ~....。 (2023/2/19 22:05:45) |
アウルム♀サキュバス | > | いらっしゃいませなのです♪昨日はお疲れ様なのです。その、もうイロイロと・・・(自分も流石に疲れたのですよ、と) (2023/2/19 22:06:48) |
ライア♂剣士 | > | そうだね.....結局あのままちょこっと話して寝ちゃったし...。(少しは休めたかい、?とそっと歩み寄り) (2023/2/19 22:12:04) |
アウルム♀サキュバス | > | はい、休めたのですよ♪あの後実家に帰って歴史の本や私のご先祖様について調べたんですけど、やっぱり結構とんでもないことしてる人ばっかりだったのですよ・・・ (2023/2/19 22:14:25) |
ライア♂剣士 | > | ....断片的に聞いた話だけでも相当な事だったけど.....どんな感じだった、? (2023/2/19 22:17:42) |
アウルム♀サキュバス | > | えーっと、私のお祖母ちゃんは細工師です。渾身の作が王金貨十枚でオークションで落とされたって記録がありました・・・ (2023/2/19 22:24:43) |
ライア♂剣士 | > | ....ちょっと待って、王金貨って確か....相当な額じゃなかった.....? (2023/2/19 22:32:16) |
アウルム♀サキュバス | > | 相当な額ですよ・・・普通は国家プロジェクト級や国際取引などでしか使われないプレミア金貨です。そしてライアさん。実はその作品、私たちみてるです・・・・ (2023/2/19 22:33:23) |
ライア♂剣士 | > | .....え、作品...?....今までで見たことのある事あるもの、だよね.....何だろう..... (2023/2/19 22:37:23) |
アウルム♀サキュバス | > | じつは、王城のパーティー会場、その天井から下がっていた一番大きなシャンデリア。アレがお祖母ちゃんの作だったです・・・ (2023/2/19 22:38:59) |
ライア♂剣士 | > | ....まじか....つまりそれは国が良き時期に買い取った...ってこと....? (2023/2/19 22:44:24) |
アウルム♀サキュバス | > | 記録を見るに、パーティー会場の改修を行う際に買ったみたいですね。たまたまそのタイミングでお祖母ちゃんの細工しとしての最大の大作が完成し、それを伝手の商会主催の巨大オークションにかけたら、まさかの祖国が競り落としたというだけなのです。隣国の諸王を招いて自慢しまくってたみたいですよ、当時の王様・・・ (2023/2/19 22:47:55) |
ライア♂剣士 | > | .....4代前からガッツリ国に貢献してたら、陛下もあれほど言う訳だ.....それに加えて衛生面に関する大改革も行ったとしたらとんでもない偉業だな.... (2023/2/19 22:54:13) |
アウルム♀サキュバス | > | ひぃお祖母ちゃんが医学で、お祖母ちゃんが細工師、おかーさんが魔導技師。私は付与術師ですかね~。ちなみに、お祖母ちゃんのお祖母ちゃん(4代前)は調教師で、ありとあらゆる動物や魔物・・・それこそドラゴンすらてなづけたと記録にありました。この時からですね、竜騎士が本格運用されはじめたの。 (2023/2/19 23:00:08) |
ライア♂剣士 | > | ほんとに多彩だな.....それだけ多くのエキスパートだからこその家系って訳か.....ってことはその間の代も色々やってそうだね... (2023/2/19 23:04:54) |
アウルム♀サキュバス | > | その各々の旦那さんも相当ですが・・・まぁ色々ぶっとんでる家系だなーって、自分のことながら改めて思ったのですよ・・・・でも、このままいけばその一族にライアさんも仲間入りですからね? (2023/2/19 23:06:19) |
ライア♂剣士 | > | そうなんだよね.....昨日の一件で思ったけど....やっぱり重力魔法の付与術も結構いいな、って思ってたりするんだ。大きなものから誰かを救うんじゃなく、小さなものでも人々を救えるようなものを作れる....そう考えたら、色々アイデアとか活力も沸いてくるんだ。(勿論本業は剣士だけどね、と) (2023/2/19 23:10:06) |
アウルム♀サキュバス | > | たしかに、重力とは「純粋な力のベクトル」ですから、それを操作するとなれば色んな応用の幅があると思うのです。重いものを軽くしたり、或いは斥力で自分の周囲だけ雨粒を横に逸らせたり・・・ (2023/2/19 23:12:52) |
ライア♂剣士 | > | 問題はそれの操作が途轍もなく難解な事だけどね....グィーラ様からも度々教授して貰ってて物理学についても勉強してるけど、やっぱりずっとやってかない事には覚えられないね...安全性は保障できなかったけど、魔力シェルターみたいな感じのものも試作で作れたし....やりようはあるから、これからの発展に期待だね。 (2023/2/19 23:16:00) |
アウルム♀サキュバス | > | あとは重力魔法自体が結構レアな事で、そこまで研究が進んでないのも原因でしょうね。その辺は二人三脚で研究を進めていくのです! (2023/2/19 23:17:29) |
ライア♂剣士 | > | ふふ、二人三脚、か.....。そう言ってくれると嬉しいよ。....なんか、軽くプロポーズにも聞こえるな、それ.../// (2023/2/19 23:26:46) |
アウルム♀サキュバス | > | えへへ~///だって魂レベルで魔力相性が良い相手なんて早々いませんから~。さて、今日はちょっと早いですが寝るのです。お泊り、してくです? (2023/2/19 23:28:24) |
ライア♂剣士 | > | ん、もちろん。....そういえば、昨日泊まった俺の家....どうだった、?あんまり大したものは出せなかったけど... (2023/2/19 23:34:25) |
アウルム♀サキュバス | > | 特にこれと言って不都合や不快感はなかったのですよ?朝ごはんは私が作っちゃいましたけど、キッチンも使いやすかったですしね~(といいつつ、明日の朝食の食材を物色中) (2023/2/19 23:37:13) |
ライア♂剣士 | > | それはよかった....。.....前投影機で出したあのログハウスとか、凄く居心地よかったから.....いずれはああいう所に住んでみたいな、とは思うんだけど... (2023/2/19 23:43:46) |
アウルム♀サキュバス | > | ログハウスは短期間ならいいですけど、住まいとするにはちょっと不便な所もあるのですよ・・・?さて、ではお泊りの部屋にいくですよ♪(腕に絡みつくように抱き着いて) (2023/2/19 23:46:04) |
アウルム♀サキュバス | > | 【すいません、今日は眠気が来るのが早いのです;】 (2023/2/19 23:46:17) |
ライア♂剣士 | > | ん、となると別荘あたりが理想かな~....。...よし、じゃあいこっか....。 (2023/2/19 23:50:05) |
ライア♂剣士 | > | 【大丈夫ですよ~、!じゃあ今日はこの辺でお開きにしましょっか】 (2023/2/19 23:50:21) |
アウルム♀サキュバス | > | いくのです~♪(べったりくっついた状態で宿泊部屋に向かい) (2023/2/19 23:50:49) |
アウルム♀サキュバス | > | 【すいません、おやすみなのですよー】 (2023/2/19 23:50:56) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが退室しました。 (2023/2/19 23:51:00) |
おしらせ | > | ライア♂剣士さんが退室しました。 (2023/2/19 23:54:58) |
おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (2023/2/26 21:31:32) |
ライア♂剣士 | > | 【こんばんは~...お邪魔します....。】 (2023/2/26 21:31:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ライア♂剣士さんが自動退室しました。 (2023/2/26 21:57:19) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2023/3/1 20:45:55) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【ハロハロ〜】 (2023/3/1 20:46:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アイシャ♀淫魔さんが自動退室しました。 (2023/3/1 21:12:40) |
おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (2023/3/3 21:47:45) |
ライア♂剣士 | > | 【こんばんは~】 (2023/3/3 21:47:51) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2023/3/3 21:53:44) |
アウルム♀サキュバス | > | 【こんばんはなのですよ~】 (2023/3/3 21:53:53) |
ライア♂剣士 | > | 【こんばんは~!お久しぶりです~】 (2023/3/3 21:59:00) |
アウルム♀サキュバス | > | 【お久しぶりなのですよ~。今日はどうしますかー?】 (2023/3/3 22:00:26) |
ライア♂剣士 | > | 【そうですね~....もしお時間あればですが、久々にお部屋でのロルもしてみたいかなぁと】 (2023/3/3 22:02:12) |
アウルム♀サキュバス | > | 【お部屋了解なのです♪其方が先に入室でしたので、先ロルお願いしていいですか?】 (2023/3/3 22:02:58) |
ライア♂剣士 | > | 【はーい!畏まりました~】 (2023/3/3 22:04:02) |
ライア♂剣士 | > | こんばんはー....。(例の社交会から暫く経ち、再びの休暇。サロンを訪れてみると、いつも感じる魔力に思わず頬が緩んで) (2023/3/3 22:05:21) |
アウルム♀サキュバス | > | (キッチン奥で料理をしていたところ、来客を告げる鐘の音と共に慣れ親しんだ魔力を感じ取り)あ、ライアさんだ~♪いらっしゃいませなのです♪(今日は甘ロリな服装に、料理中だったのでエプロンを着けている) (2023/3/3 22:08:47) |
ライア♂剣士 | > | あれから暫くぶりだね...。何作ってたんだい、?(いつもよりは朗らかな空気のままにカウンター近くまで歩み寄り、笑顔で眺めて居て) (2023/3/3 22:13:04) |
アウルム♀サキュバス | > | 大蒜たっぷりの牡蠣のアヒージョなのです。おかーさんの一番の得意料理であり、おとーさんの好物でもあるのです。食べるですか~? (2023/3/3 22:14:43) |
ライア♂剣士 | > | アヒージョ....油で茹でるみたいに調理するやつだっけか。....じゃあ、今日はそれを頂こうかな...。 (2023/3/3 22:17:57) |
アウルム♀サキュバス | > | 了解なのです♪(再び奥へと消えていき、大ぶりな牡蠣の身が入ったアヒージョとバゲットのスライスを持って出てくる)おまたせなのです。出来立てなので熱いですから、気を付けて食べるですよ~? (2023/3/3 22:20:28) |
ライア♂剣士 | > | ...おぉ....(目の前に映る、熱々の油に浮かんだ大ぶりな牡蠣とバゲットを見て少し驚いていて).....これ、どうやって食べるんだっけか。バゲットに乗せる、っては聞いたことあるけど.... (2023/3/3 22:27:31) |
アウルム♀サキュバス | > | 乗せる、というよりは、牡蠣をはじめとした食材の旨味が溶けだした、このエクストラバージンオリーヴオイルをパンに吸わせ、一緒に具材を戴くのです。(自分用のも持ってきて、一緒に食べましょ?と) (2023/3/3 22:30:13) |
ライア♂剣士 | > | ふむふむ....じゃあ...いただきます....。(丁寧にパンを漬け、牡蠣をそっと乗せる。ふー....と軽く冷ましてから口元に持っていき)....あッつ...っ....けど.....美味しい....めっちゃ濃厚だ... (2023/3/3 22:38:24) |
アウルム♀サキュバス | > | 主役は牡蠣ですけど、鶏胸肉やキノコ類も一緒に煮込んでいるです。複数種類の食材の旨味は、共存させることで下で感じる旨味は何倍にも膨れ上がるのですよ。東国の「合わせ出汁」っていう技術がそれですね~(ふーふー、もぐもぐ) (2023/3/3 22:41:11) |
ライア♂剣士 | > | なるほど....だからこんなにうま味が出てるんだな....(主役を潰さない程度に引き立てている微かな香りも楽しみながら食べ進めていき、)...ソウイエバ、ヒッペルドルム家は家庭的な女性に育てられる感じなのは知ってるけど....具体的に料理に関してはここまで広く教えられるもんなのか...? (2023/3/3 22:49:31) |
アウルム♀サキュバス | > | ん~・・・私に関しては、元から料理好きなのもあるですが・・・でも、基本的な「家庭料理」に分類されるようなレシピを基本に、ざっと30種くらいは必修みたいですね~。ちなみにこの「牡蠣のアヒージョ」は必修みたいです。なんせ牡蠣も、味付けに使うニンニクも・・・ね?(つまり、精力料理なのである) (2023/3/3 22:52:53) |
ライア♂剣士 | > | あー....なんとなく察した...。自分にとっては凄く有難いけどね....今ではこうして普通の身体になってるけど、以前までは栄養失調でそっちの面も壊滅的だったから....(以前医者に掛かった時、"まず子供が出来無い身体になってもおかしくなかった、その経歴で此処まで成長しているのは稀"なんて言われたと呟いて) (2023/3/3 22:56:40) |
アウルム♀サキュバス | > | あ、そうだ。忘れるところだったのです。(アイテムボックス展開、中からキレイな装飾が施された箱を取り出して)もう半月以上過ぎちゃいましたけど、チョコレートなのです♡ (2023/3/3 22:59:06) |
ライア♂剣士 | > | ....わ、綺麗...有難う、いただくね....。(思わず頬を染め、膝の上に箱を乗せると綺麗に封を開け始めて) (2023/3/3 23:03:06) |
アウルム♀サキュバス | > | 今年のライアさん用のチョコは、カカオ豆から厳選して作ったです♪(ハート形に成形された、一口大のチョコが綺麗に収められている。しかも一つ一つが少しずつデコレーションや表面の模様、使われているチョコのフレーバーが違っていて、同じものが一切ない) (2023/3/3 23:05:53) |
ライア♂剣士 | > | ....!凄い....これ全部オリジナル....?(好物ゆえに多少は詳しいのか、良い豆とフレーバーの違いを感じ目をキラキラさせていて。たまらず試しに一口....手に取ってみると、好みのビターめな味わいに頬を緩ませて) (2023/3/3 23:10:48) |
アウルム♀サキュバス | > | 試行錯誤は大変ですけど、望んだ形になった時の喜びは一入。それを気に入ってくれたなら尚更なのです♪(終始ニコニコ顔で/そのまま食べ進め、アヒージョを食べ終えて) (2023/3/3 23:12:37) |
ライア♂剣士 | > | ....久々だな...こんな美味しいチョコ食べたの....。("これ以上は止まらなくなりそう"、と我慢して箱を閉じ、マジックバッグに丁寧に仕舞って。此方もアヒージョを食べ終え、満足げにアウルムさんを眺めて居て) (2023/3/3 23:15:32) |
アウルム♀サキュバス | > | で、この料理(アヒージョ)なんですけど。実は私のおかーさんがおとーさんに作る場合はちょっと特別な意味があってですね~・・・ありていに言って「お腹空いた」っていうメッセージなのです。・・・ここまでいえば、分かるですよね? (2023/3/3 23:17:11) |
ライア♂剣士 | > | 秘密の合図的な感じなんだね....うん、勿論。白部屋の方でもいいkな...? (2023/3/3 23:22:49) |
アウルム♀サキュバス | > | もちろんなのです♪(でもその前にお片付け~、というとブラウニーちゃんがやってきて、お手伝いを始めて) (2023/3/3 23:24:26) |
ライア♂剣士 | > | ....なんか、サキュバス特有の家庭事情って結構ピュアなんだな....(もしかしたら将来的には....なんて考えてはいるが、今まさにその疑似的状況というのには感づいていないようで) (2023/3/3 23:27:58) |
アウルム♀サキュバス | > | これはヒッペルドルム家の家庭事情だと思うのですよ?前にも言いましたけど、良好な関係の人間の伴侶を持つサキュバスって、相当に珍しい存在なのですよ?(ブラウニーちゃんは家事仕事のお手伝いが大好きなようで、子供らしい笑顔のまま食器運びを手伝って)さ、シンクにいれて冷やしておきましたし、お部屋いくですよ♡ (2023/3/3 23:31:05) |
ライア♂剣士 | > | ん、そうか.....じゃ、行こうか.....。 (2023/3/3 23:32:03) |
アウルム♀サキュバス | > | いくのです♪(そっと隣に行き、腕に絡みつくように抱き着いて) (2023/3/3 23:35:33) |
おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが退室しました。 (2023/3/3 23:35:36) |
おしらせ | > | ライア♂剣士さんが退室しました。 (2023/3/3 23:38:35) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2023/3/5 20:12:31) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【こんばんはぁ】 (2023/3/5 20:12:41) |
おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが入室しました♪ (2023/3/5 20:16:05) |
2023年01月23日 21時59分 ~ 2023年03月05日 20時16分 の過去ログ
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