チャット ルブル

「【F系】女性聖職者の秘密【中文推奨】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 中・長文推奨  F系  乱交  聖職者  ファンタジー


2022年12月11日 23時42分 ~ 2023年03月08日 02時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リューイ♂格闘家こっから街に、ましてや娼婦の居る街なんか朝までにたどり着けやしねぇだろ…。セシルッ…(片目を開けるセシルに顔を向ければ、ぎらついた視線を投げつける。そして魔導書を持っていた手の手首を右手でつかむと、グイッとセシルの身体ごと自分の下半身へと引き寄せた)お前が抜くんだよ…どうせへたくそだろ?時間そんな無いんだ…早く取り組めよ…(もっともらしいセリフを並べているが、肉棒が痛くて仕方がない。女を、刺激を、快感を求めて脳が狂いそうだった。触れたセシルの身体と温もりがそれをさらに増長させ、ドプッと我慢汁が鈴口から零れていく)   (2022/12/11 23:42:43)

セシル♀聖職者(私は両目を開け、彼の鍛えられた腹筋から下腹部に掛けて視線を落とし、その下にあるペニスを見遣る。陰毛からそそり立つ肉棒。初めて見るリューイの逸物に胸の鼓動が高鳴る。ふとリューイの表情を見ると快楽というよりも苦しんでいるように見える。亀頭がパンパンに膨らんで今にも弾けそう。彼はペニスに痛みを感じているのかもしれない。その原因を作ってしまったのが私であることが痛いほど分かっている。)街に戻って女の人を呼んできます!あっ、そんなの無理か…朝までに間に合わない。こんなな洞窟の中、他にお相手できそうな女の人なんていないし…あっ、リューイさん!(急に手首を掴まれると魔導書が地面に落ちる。彼の腕力に成すすべなく、引き寄せられる。彼の腕力に殺されるのではないかと恐怖さえ覚える。でも彼の目が殺気ではなく、欲情であることに気づいた。)そういえば、私も聖職者だけど…いちお女だったわ。   (2022/12/12 00:04:31)

セシル♀聖職者わっ、分かりました。リューイさん。私がお相手いたします。(彼に許しを請うように、恐る恐る彼から体を引き離し、地面に正座する。伏し目がちが視線をゆっくりと上げ、彼を見つめては、また怒鳴られるのを覚悟で言う。)あのー、手…でいいですか?(か細い手が震えながらがペニスに近づく。彼の心臓の鼓動に応じて脈動するペニス。震える手が竿の部分を覆うよう触れる。)あーん、私、男の人の物を導くのは初めて…これでいいのかな。(たどたどしい手つきでペニスを掴み、時々強く握ったり上下させたりする。娼婦のそれと違って慣れていない。)ひっいっ!(ドプッと我慢汁が鈴口から零れると指先に付着する。汚らしい液体であるかのように思わず手を離してしまう。)ええっ、なにこれ…(我慢汁が付着した指先をジッと見詰めると、一滴が零れ落ち、膝の上、修道服を汚す。)   (2022/12/12 00:04:37)

リューイ♂格闘家【ご、ごめんなさい!通知音で起きました…汗 予想よりもかなり眠気が来ちゃいました…。とても素敵なロルで続き入れたいのは山々なんですが、寝落ちしてしまうのも大変申し訳ないのでここまででもよろしいでしょうか。本当に、素敵なロルなのに申し訳ない…】   (2022/12/12 00:07:27)

セシル♀聖職者【はい。大丈夫です。今日はこの辺で。おやすみなさい。】   (2022/12/12 00:08:10)

リューイ♂格闘家【中途半端になってしまい申し訳ありませんでした。是非またお相手頂けると嬉しいです。ありがとうございました。おやすみなさいませ】   (2022/12/12 00:08:40)

おしらせリューイ♂格闘家さんが退室しました。  (2022/12/12 00:08:55)

おしらせセシル♀聖職者さんが退室しました。  (2022/12/12 00:08:56)

おしらせセシル♀シスターさんが入室しました♪  (2022/12/25 12:21:05)

セシル♀シスター【4でお待ちします。】   (2022/12/25 12:21:39)

セシル♀シスター(聖なる日の深夜…教会の地下室。ランタンの光が部屋を薄暗く照らしている。大きなベッドには新しいシーツがシワひとつなくセットされ一人のシスターが教徒達を招く準備を進めていた…)…………(地下室の準備を終えると自らの身体を浄めるために一度お風呂で1日の汗や汚れを流す。下着は身につけずシスター服をすっぽりとかぶり教会の入り口で聖なる日に悶々とする男達を待つ)   (2022/12/25 12:28:17)

おしらせセシル♀シスターさんが退室しました。  (2022/12/25 12:37:57)

おしらせセシル♀シスターさんが入室しました♪  (2022/12/25 12:37:59)

おしらせユン♂村人さんが入室しました♪  (2022/12/25 12:44:26)

ユン♂村人【こんにちは、お願いいたします】   (2022/12/25 12:44:39)

セシル♀シスター【こんにちは、こちらこそよろしくお願いします】   (2022/12/25 12:45:00)

ユン♂村人【1番のシチュでお願いをしたいのですが、こちらはMでも大丈夫でしょうか…?】   (2022/12/25 12:47:33)

セシル♀シスター【私がMなので少し厳しいかと思います。申し訳ありません…】   (2022/12/25 12:48:16)

ユン♂村人【4番とかなら責めが出来ると思います】   (2022/12/25 12:49:40)

セシル♀シスター【いえいえ無理に合わせなくて大丈夫ですよ。こちらも一度お昼で抜けますのでこちらでお相手お待ちになってくださいませ】   (2022/12/25 12:50:40)

おしらせユン♂村人さんが退室しました。  (2022/12/25 12:51:01)

おしらせセシル♀シスターさんが退室しました。  (2022/12/25 12:51:09)

おしらせレイン♂冒険者さんが入室しました♪  (2023/1/1 02:35:36)

レイン♂冒険者【こんばんはお邪魔します。新年早々、冒険者へ献金を募るまたは性欲の捌け口になってくれるシスター希望です。シチュエーションは相談していければと。】   (2023/1/1 02:36:46)

レイン♂冒険者【お邪魔しました】   (2023/1/1 03:11:45)

おしらせレイン♂冒険者さんが退室しました。  (2023/1/1 03:11:48)

おしらせレイン♂勇者さんが入室しました♪  (2023/1/7 11:08:54)

レイン♂勇者【こんにちはお邪魔します。シチュどれも相談から対応したいなと】   (2023/1/7 11:11:48)

おしらせレイン♂勇者さんが退室しました。  (2023/1/7 11:49:14)

おしらせセシリィ♀聖職者さんが入室しました♪  (2023/1/7 18:49:04)

おしらせマラー♂盗賊さんが入室しました♪  (2023/1/7 19:03:28)

マラー♂盗賊【こんばんは、まだいらっしゃいますかね?】   (2023/1/7 19:03:52)

マラー♂盗賊【希望設定は①~④どれも可能です。セシリィさんの反応待ってみますね】   (2023/1/7 19:06:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、セシリィ♀聖職者さんが自動退室しました。  (2023/1/7 19:14:10)

マラー♂盗賊【お疲れ様でした→セシリィさん 新しく聖職者(特に巨乳のシスター)を自動退室まで待ってみますね】   (2023/1/7 19:15:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、マラー♂盗賊さんが自動退室しました。  (2023/1/7 19:40:56)

おしらせレイン♂冒険者さんが入室しました♪  (2023/1/9 22:55:16)

レイン♂冒険者【こんばんはお邪魔します。】   (2023/1/9 22:55:23)

おしらせレイン♂冒険者さんが退室しました。  (2023/1/9 23:18:41)

おしらせセシリィ♀聖職者さんが入室しました♪  (2023/1/9 23:24:06)

セシリィ♀聖職者【こんばんは、一足遅かったようですね。まだおられるかしら?】   (2023/1/9 23:24:14)

セシリィ♀聖職者【一旦落ちます。また覗きにきますね~】   (2023/1/9 23:27:08)

おしらせセシリィ♀聖職者さんが退室しました。  (2023/1/9 23:27:23)

おしらせガルム♂拳闘師さんが入室しました♪  (2023/1/9 23:44:50)

ガルム♂拳闘師【こんばんは、3か4で募集してみます。まずは軽く相談からお願いできればと】   (2023/1/9 23:45:17)

おしらせセシリィ♀聖職者さんが入室しました♪  (2023/1/10 00:00:12)

セシリィ♀聖職者【こんばんは、お相手よろしいでしょうか?】   (2023/1/10 00:00:16)

ガルム♂拳闘師【こんばんは、はいこちらで良ければお願いします。】   (2023/1/10 00:00:36)

セシリィ♀聖職者【どのような展開がご希望でしょうか?】   (2023/1/10 00:01:12)

ガルム♂拳闘師【そうですね、こちらの、もしくはセシリィさん含めて両方の性欲を満たすためのようなことができればと思います。聖職者相手にすることに背徳感を覚えるような、例えば子宮に子種をたっぷりと欲望に任せて注ぎ込むとか】   (2023/1/10 00:03:16)

セシリィ♀聖職者【分かりました。いちお聖職者なのでこちらの性欲よりも、そちらの性欲を優先して頂ければなと思います。シチュはいかがいたしましょう。】   (2023/1/10 00:05:19)

おしらせミリア♀白魔道士さんが入室しました♪  (2023/1/10 00:10:09)

ガルム♂拳闘師【それでしたら3のPTの癒しのシチュでしょうか。セシリィさんも合意の上でというのでよければ、宿屋のベッドとか、もしくは旅の途中で見つけた泉や天然の温泉の中で前衛職に対する癒しとしてなど。もしくはこちらが連れ込んで、性欲処理を押して、それにセシリィさんが癒しになればというちょっと無理矢理気味にというのもありますが】   (2023/1/10 00:10:24)

ミリア♀白魔道士【相談中に失礼します。後入り希望なのですが、混ざるのが難しければ待機させていただくことは可能でしょうか?】   (2023/1/10 00:10:29)

ガルム♂拳闘師【こんばんは】   (2023/1/10 00:10:30)

セシリィ♀聖職者【こんばんは】   (2023/1/10 00:10:46)

ガルム♂拳闘師【こちらは大丈夫ですが、セシリィさんはいかがでしょうか?】   (2023/1/10 00:11:59)

セシリィ♀聖職者【こちらも大丈夫ですよ。混ざって下さい。ミリアさん。】   (2023/1/10 00:12:57)

ミリア♀白魔道士【ありがとうございます!】   (2023/1/10 00:13:09)

ガルム♂拳闘師【ではシチュ案は出しましたが、お二人はどちらがお好みとかはありますでしょうか?】   (2023/1/10 00:13:59)

ミリア♀白魔道士【聖職者かつ年少者なので後者は難しいかもしれません】   (2023/1/10 00:16:18)

ミリア♀白魔道士【わたしが今後ちゃんと癒せるように目の前で実演しようという話から始まって、なんやかんやで一緒に巻き込まれたりとか?】   (2023/1/10 00:18:04)

セシリィ♀聖職者【いいですね。こちらは聖職者といっても体を使った献金募集などもしている不純な聖職者ということにしましょうか。】   (2023/1/10 00:19:36)

ガルム♂拳闘師【では3にしましょうか。先輩聖職者のセシリィさんがミリアちゃんにお手本を見せるという名目ということで。あ、一応お二人の年齢のイメージを聞いてもいいでしょうか。こちらは20半ばから後半ぐらいです】   (2023/1/10 00:21:21)

セシリィ♀聖職者【こちらは20前半位です。ガルムさんとは既に何度か交わっていることにします?それとも初めて交わる方がいいかしら?】   (2023/1/10 00:23:00)

ミリア♀白魔道士【わたしは10前半から半ばになります】   (2023/1/10 00:23:46)

ガルム♂拳闘師【そうですね…こちらの設定的に射精量が多いので、それを中に注がれたりかけられたりするのを喜んでしまうようなら何回か経験あり、押さえつけられながら無理矢理気味に注がれたいならはじめてでいいでしょうか?>セシリィさん】   (2023/1/10 00:25:34)

ガルム♂拳闘師【ミリアちゃんも了解しました。前半はこちらの罪悪感が大きくなっちゃうので、半ばでお願いします。すみません】   (2023/1/10 00:25:56)

ミリア♀白魔道士【半ばで了解しました】   (2023/1/10 00:27:13)

セシリィ♀聖職者【無理矢理気味の方にしましょうか。初めは聖職者だから挿入はしない約束で口と手で抜こうとしたけど、無理矢理挿入されちゃうとかの方がよいです。その次いでに傍で見ていたミリアさんも…みたいな感じでどうでしょうか。】   (2023/1/10 00:27:53)

ミリア♀白魔道士【はい、その流れでお願いします。>次いでに】   (2023/1/10 00:28:44)

ガルム♂拳闘師【了解しました。では場所は宿屋のこちらの部屋とかでいかがでしょうか?良ければ書き出しの準備を始めます】   (2023/1/10 00:29:23)

セシリィ♀聖職者【はい。お願いします。出だしは設定1の献金集めの名目で2人の女がそちらの宿屋にやってくるような感じの方がやり易いかもしれません。】   (2023/1/10 00:31:15)

セシリィ♀聖職者【言い忘れましたが、こちらはスカとアナルがNGです。】   (2023/1/10 00:31:56)

ミリア♀白魔道士【同じく了解です。>献金集めの名目で2人の女が】   (2023/1/10 00:32:05)

ミリア♀白魔道士【NGもセシリィさんに同じくでお願いします】   (2023/1/10 00:32:44)

ガルム♂拳闘師【了解しました。では書き出しますね】   (2023/1/10 00:32:51)

ミリア♀白魔道士【わたしの状況なんですが、本番はおろか手や口を使うことも想定外で本当にお布施をお願いするだけのつもりだったりしたほうが良いでしょうか?>セシリィさん】   (2023/1/10 00:41:03)

ガルム♂拳闘師(拠点にしているギルドの宿屋の一室。そこには今日来客が二人来ていた。二人はこの街にある教会に所属する聖職者と白魔導士の女だった。この二人と自分は顔見知りというわけではない。ちらりと教会に寄った時に顔を見たぐらいだ。だからこの二人がこの部屋にいるのは遊びに来たというわけではなく、別の目的があるからだ)とりあえず、これが約束の寄付金だ。額的に問題ないだろ?(ベッドとテーブル、そして荷物やアイテムをしまっている鍵付きの棚があるぐらいの手狭な部屋。そこに三人もいればさらに狭くなるから、こちらはベッドに腰かけて目の前に立っている二人を見ながらとりあえずセシリィに小袋を渡す。それはずっしりとした重さがあり、セシリィの手に置かれた時に金属音がすることから中には金貨が詰まっていることを教えている)   (2023/1/10 00:42:05)

ガルム♂拳闘師それで、これだけの寄付をすれば、二人がギルドの仕事で溜まっているのを癒してくれるっていうことでいいんだよな?(それはこの前教会に寄った時にセシリィから囁かれた言葉。裏で教会がそういうことをしているとうわさでは聞いていたが、本当にそんなことをしていると驚きながらも、その奉仕をしてくれるのがセシリィという美女だから頷いて、こうして二人を部屋に招き入れた)   (2023/1/10 00:42:07)

ガルム♂拳闘師【ちょっと説明的になってしまいましたがこんな感じでどうでしょうか?】   (2023/1/10 00:42:20)

セシリィ♀聖職者【そうですね。聖職者が裏でこんなことをやっていることを指導するという流れでいきましょう。ミリアさん。】   (2023/1/10 00:42:38)

ミリア♀白魔道士【わかりました。ありがとうございます】   (2023/1/10 00:42:59)

セシリィ♀聖職者【ガルムさん→セシリィ(私)→ミリアさん、の流れでロルを回しましょう。次、私が書きますね。】   (2023/1/10 00:43:48)

ミリア♀白魔道士【順番了解です】   (2023/1/10 00:44:16)

ガルム♂拳闘師【はい、お待ちしております】   (2023/1/10 00:45:20)

セシリィ♀聖職者(献金をして下さる信者が宿屋に入ったことを確認し、続けて私達も宿屋に入る。既に献金場所として何度か使っている宿屋。その主人に向かって言う。)いつものように私達が部屋を出るまで誰も中に入れないで下さい。(宿屋の主人は好色そうな笑みを浮かべて頷く。当然神に仕える聖職者が裏の癒しをしていることは公然に知られるわけにいかない。この宿屋は事が済むまで部屋に鍵を閉めてくれるから打って付けの場所だった。薄暗い廊下を進み部屋に入る直前で振り向き、後ろに続くミリアに向かって小声で話しかける。)ミリア、いい?今日は特別な献金をして下さる信者様だから、この宿屋での出来事は誰にも言わないようにしてね。(ドアをノックすると中に入る。)この度はご献金下さいましてありがとうございます。私は本日の癒しを担当致しますセシリィと申します。こちらは見習いのミリア。どうかお見知りおきを。(ガルムから小袋を受け取るとそれを大事そうに胸に抱え込むとミリアにそっと手渡す。)確かに受け取りました。では、癒しを施しましょう。(私はそっとベッドに腰掛けるとガルムの横に座り、片手でガルムの股間摩り始める。)   (2023/1/10 01:00:29)

ミリア♀白魔道士(手渡された小袋は、今までの献金とはまったく桁違いにずっしりとしていて、まさしく特別な献金という表現が相応しいもの。最初に聞いた時は、それ程の事ならむしろ誇って良いのではないかと思った。けれど、聖職者様が献金の主に対しておもむろに始めた行為を目の当たりにして、違和感の答えを突き付けられた)え、えっと。(もちろん想定外の事態である。けれども、男女の営みは愛し合う者同士の特権とは限らないことを薄々とは察する年齢でもあったから、無様に取り乱すような真似はせずに何とか堪えることが出来た)し、失礼します。(ただ突っ立っていては相手の機嫌を損ねるかもしれないと子供ながらに考えて、聖職者様とは反対側、大口献金の主を挟み込むようにしてベッドに腰掛ける。そして、いずれは自分も同じことをするのだと言い聞かせながら、顔を真っ赤にしながらも、聖職者様が施す癒しの様子からは視線を逸らさない)   (2023/1/10 01:13:10)

ガルム♂拳闘師ああ頼むぞ。今日は長期の依頼の後だから溜まっているからな。美人な聖職者さんと可愛い聖職者ちゃんにたっぷりと癒やしてもらうからな。寄付金分のお礼は、ちゃんとしてもらうからな(そう言いながら片手をセシリィの背中から回して、そのまま抱き寄せるようにさらにこちらに密着させる。そしてさらにはその手をセシリィの胸の膨らみへと伸ばして、下から掬い上げるように触れるとそのままゆっくりとだがしっかりと指を沈み込ませる様に揉みしだいていく)んっ、こういうのもして問題ないんだよな?(さらにはセシリィにこちらを向かせるとその唇を奪い、舌先で軽くなぞってから離してにやにやと笑う)ちなみに、こっちの可愛い聖職者ちゃんからもしてもらえるのかな?(そう言いながらミリアの腰にも手を回すとセシリィと同じように抱き寄せる。そしてこちらよりもかなり下にあるミリアの顔を覗き込むと、セシリィにしたような口づけをしていいのかとセシリィの方をちらりと見ながら確認して)   (2023/1/10 01:22:04)

セシリィ♀聖職者んっ、(ガルムに抱き寄せられると拒否することなく受け入れる。その唇を奪われるのもされるがままに。)んんっ。(胸を揉みしだかれるとその手を受け入れるように自分から胸元を広げ始め、自分の手はガルムのズボンのベルトを慣れた手つきで外し始め、中から彼の一物を取り出すと直接摩り始める。)ええ、いいですわ。でもミリアは見習いの身なので今日はお手を触れないようにお願いいたします。その代りに私が手と口で癒しを施します。(遠巻きに挿入行為はNGであることを伝える。彼の目の前で胸元をさらに広げると乳房が彼から丸見えになる。彼の片手を自分の両手で大事そうに包むと、そのまま自分の胸に押し付ける。)うふふ。(彼に微笑み掛けると、横見でミリアを見遣り「心配しないで、手と口でするだけだから…」と目で彼女に伝える。私は彼のズボンから取り出した逸物を自ら咥え始める。)んっ、んんっ。(肉棒と唇の間から涎が垂れ始める。でも私は未だ気づいていなかった。この宿屋が彼の拠点であることを…教会の裏のルールが通じないことを…)   (2023/1/10 01:34:53)

ミリア♀白魔道士(実際のところ、癒しの魔法が比較的幼いうちから使えるという事情があるものの、いわゆる神様の言葉を直接賜るほどの信仰を積むには至っておらず、実際はあくまでも見習いであって厳密な意味での聖職者ではない。もちろん話がこじれるだけなので口には出さないけれど、いくら大口の献金を頂いたとはいえ完全に体を委ねては神の怒りに触れてしまうかもしれないし、いざとなったら自分が体を張らなければと思っていたところ)ふ、不束者で、申し訳ありません。(先手を打つようにたしなめる声に思わず、聖職者様と戦士様、どちらへともなく詫びるように首を垂れる。法衣をはだけて素肌に直接触れられていても、こちらを見遣る聖職者様の視線には幾らかの余裕が感じられる。自分の考え過ぎであるなら出しゃばってはいけないと、上目遣いで聖職者様と拳士様の様子を見守る少女。先程やや強引に抱き寄せられた拍子に、ローブの裾が年齢相応に柔らかな太もも辺りまでたくし上がった状態になっているが、さすがに気付いて直すような余裕などは見当たらない)   (2023/1/10 01:50:03)

ガルム♂拳闘師お、積極的だな。これは寄付したかいがありそうだ……ん(胸の膨らみを自由にする権利をくれるだけではなく、肉棒を自ら咥えにいくセシリィ。清楚な雰囲気を持つ聖職者である彼女からの積極的な態度に興奮したのか、セシリィが咥えこむ肉棒はすでに硬く大きくなっていた。その長さも太さも、体格と拳闘師という戦闘での役職に見合った猛々しいもの。セシリィも奉仕の中で見たことがない大きさだった。さらには獣人の血が混じっているためか、奉仕を受けてさらに硬さも大きさも増し始めた。その先端から溢れ出す我慢汁の濃さからも、セシリィに聖職者としてだけではなく女としてもこの肉棒を膣内に受け入れてはいけないと本能に対して報せるが、同時にこの肉棒で犯されればきっと気持ちいことも予想させる)ということで、こっちの可愛い聖職者様は見ているだけか。でもちゃんと先輩の奉仕の仕方は見て勉強しておくんだぞ?(そしてセシリィに手を触れてはいけないと言われたのでミリアに伸ばしていた手は胸へと伸ばさそうとしていたのを止める。だがその手はローブがめくりあがったことで見えた太ももへと伸びて)……(セシリィの死角になる場所をそっと撫で上げ始めた)   (2023/1/10 02:00:24)

セシリィ♀聖職者んんっ。んっ、(咥えた肉棒が口の中で見る見る大きくなってくる。それが普通の人間の男ではありえないほど。そのときこの男に獣の血が混じっていることに気づく。人間ではない獣と交わることは教義に反している。理性では分かっていても自分の膣が濡れ始めていた。口の中いっぱいに広がる我慢汁が自分の唾液を交わって肉棒を滴り落ちる。)んー、ぷはぁ、(息継ぎをするように一旦肉棒から口を離す。ガルムの目の前で自ら修道服を脱ぎ始め、全裸になる。修道服を着ていなくても清楚な雰囲気を醸し出す華奢な肢体。豊満とは言えないけど幾分は膨らんだ乳房。全裸のままガルムの上に覆いかぶさると肉棒を乳房に擦りつけ、我慢汁を自分の胸に塗りたくる。ヌルヌルと量が多い我慢汁は乳房と肉棒との間の潤滑油のよう。)んっ。(私は肉棒の上で体を上下に揺らし、刺激を与え続ける。)はぁ、はぁ、はぁ、(さらに自分の体を上げつつ、肉棒の先端を二本の指で挟みながら慎重に自分の膣に近づける。両足の間に肉棒を挟みつつ、素股の態勢になり、肉棒を摩り続ける。)   (2023/1/10 02:16:17)

ガルム♂拳闘師【ごめんなさい。これからという場面なのですが、眠気が強くなってきて続けられるかどうか怪しくなってきてしまい、申し訳ないのですがここまでとさせてください】   (2023/1/10 02:20:17)

セシリィ♀聖職者【はい。こちらも眠くなってきたところです。それではここまでで、おやすみなさい。】   (2023/1/10 02:21:53)

ミリア♀白魔道士(聖職者様がくわえ込んでいる、拳士様の肉棒は想像の域を遥かに上回る代物で、実際に目にしていても、それが男女の交わりにあって繋がるものとは思えなかった。今しているように咥えたり、交わる入口辺りに擦り付けたりするのが精々であろうと、そう思っていた矢先)せ、セシリィ様。(聖職者様は修道服を脱いだ。手と口でするだけというニュアンスだったが実際そういうわけにもいかなくなったらしい)はい、ちゃんと見て、わたしもいずれちゃんとできるように勉強します、っ(拳士様の逞しい掌が斜めに伸びてきて、触れられた瞬間、ようやくローブの裾がはだけていたことに気が付く。しかし、ここで声をあげては聖職者様との約束を違えたことを告発するも同然、拳士様の機嫌を著しく損ねてしまいかねない。そう考えた少女はしっかりと口元を閉じている。気のせいか、手の先が太ももをつたって股の付け根、ローブの裾の中へ侵入しているようにも感じるが、それを実際に視線で追いながら確かめることなど出来るだろうか? もちろん、出来るはずがなかった)   (2023/1/10 02:22:01)

ミリア♀白魔道士【推敲しきれてないかもしれませんが、取り急ぎ入れさせていただきました。お疲れ様です】   (2023/1/10 02:22:39)

ガルム♂拳闘師【お二人とも、また機会があればよろしくおねがいします。遅くまでありがとうございました。おやすみなさい】   (2023/1/10 02:22:59)

おしらせガルム♂拳闘師さんが退室しました。  (2023/1/10 02:23:03)

セシリィ♀聖職者【私も失礼いたします。おやすみなさい。ミリアさん。またよろしくお願いいたします。】   (2023/1/10 02:24:25)

おしらせセシリィ♀聖職者さんが退室しました。  (2023/1/10 02:24:30)

ミリア♀白魔道士【お相手ありがとうございます。おやすみなさい】   (2023/1/10 02:24:51)

おしらせミリア♀白魔道士さんが退室しました。  (2023/1/10 02:24:58)

おしらせレイン♂冒険者さんが入室しました♪  (2023/1/10 02:25:02)

レイン♂冒険者【こんばんはお邪魔しますー…。まさか抜けたタイミングでお相手様が来られるとは…また機会があればよろしくお願いしますね】   (2023/1/10 02:25:40)

おしらせセシリィ♀聖職者さんが入室しました♪  (2023/1/10 02:26:34)

レイン♂冒険者【お相手様こんな時間ですが募集です。①-④全て相談できればと思います】   (2023/1/10 02:26:48)

セシリィ♀聖職者【まぁ、こんばんは、】   (2023/1/10 02:26:51)

セシリィ♀聖職者【ごめんなさい。ご挨拶だけ。また機会がございましたらよろしくお願いいたします。】   (2023/1/10 02:27:33)

レイン♂冒険者【いえいえ、態々ありがとうございます。またよろしくですよ】   (2023/1/10 02:27:59)

セシリィ♀聖職者【はい。失礼いたします。】   (2023/1/10 02:28:33)

おしらせセシリィ♀聖職者さんが退室しました。  (2023/1/10 02:28:45)

おしらせレイン♂冒険者さんが退室しました。  (2023/1/10 02:37:50)

おしらせレイン♂冒険者さんが入室しました♪  (2023/1/11 00:55:59)

レイン♂冒険者【こんばんはお邪魔します。お相手様募集です。設定は①-④対応で相談してから決められればと】   (2023/1/11 00:56:27)

おしらせレイン♂冒険者さんが退室しました。  (2023/1/11 00:58:12)

おしらせレイン♂冒険者さんが入室しました♪  (2023/1/11 01:21:18)

レイン♂冒険者【失礼しました、再び相手募集です】   (2023/1/11 01:21:37)

おしらせメリッサ♀聖職者さんが入室しました♪  (2023/1/11 01:29:50)

メリッサ♀聖職者【こんばんは。お相手よろしいでしょうか…?こちら、二番希望です】   (2023/1/11 01:30:21)

レイン♂冒険者【こんばんは、こちらこそ是非よろしくお願いします。憧れ、ですね。勿論憧れはありつつも性的な意味で蹂躙したい願望も持っているので問題はないです。】   (2023/1/11 01:32:30)

メリッサ♀聖職者【よかった、ありがとうございます。暴力よりは媚薬、軽い拘束なんかが好みなのですが、そちらも平気でしょうか】   (2023/1/11 01:33:49)

レイン♂冒険者【自分も暴力はNGなので、問題ないですよ。あとは…憧れの存在を自分の手で穢し、独占したいというドス黒い性癖も持ち合わせてますので。その辺りは逆にそちらが望んでなかったりしませんか。 拘束も問題ありません。なんなら身動きできないところを強制手マンまたはクンニで連続絶頂させたりとかしていきたいです。】   (2023/1/11 01:36:05)

メリッサ♀聖職者【ありがとうございます。 独占欲…素敵ですね。身動きできないところを責められるのも、興奮します】   (2023/1/11 01:39:39)

レイン♂冒険者【どういたしまして?笑 良かったです。NG改めてまとめると暴力、排泄物の飲食塗り、輪姦、複数、見せつけになりますね。】   (2023/1/11 01:40:48)

メリッサ♀聖職者【なるほど、でしたらNGはこちらもほとんど同じになりますね】   (2023/1/11 01:42:15)

レイン♂冒険者【良かったです。メリッサさん的にお好みの展開などありますか。こちらから提案するのはこちらの片思いが暴走して、攫って街郊外の廃屋に連れ込み強姦…。と言うのが思いつきましたが。如何でしょうか。】   (2023/1/11 01:44:26)

メリッサ♀聖職者【そちらの提案シチュでいいと思います。こちらは、レインさんの欲望など知る由もなく…きっと攫った相手も其方だとは思ってもいないような。そして、これは提案なのですが……こちらは淡く純粋な恋心をレインさんに向けていた、というのはいかがでしょう。こんなことをする人だったなんて、と思いつつも、快楽には抗えず…となってしまうような】   (2023/1/11 01:47:15)

レイン♂冒険者【ぉ、いいですね。すれ違う両思い…な感じですね。尚更逢瀬の際には人に見せつけたくありませんね…笑 非公開など行けたりしたら嬉しいですが……。それとこれとは話がべつ、って感じですかね】   (2023/1/11 01:48:44)

メリッサ♀聖職者【非公開、いけますよ。大丈夫です】   (2023/1/11 01:49:10)

レイン♂冒険者【良かったです…では待ち合わせの方に立てるのでそちらで移動でも?】   (2023/1/11 01:49:30)

レイン♂冒険者【立てました、入室確認次第こちらも退室致しますね。】   (2023/1/11 01:50:13)

メリッサ♀聖職者【了解です】   (2023/1/11 01:51:45)

おしらせメリッサ♀聖職者さんが退室しました。  (2023/1/11 01:52:35)

レイン♂冒険者【確認しました、改めてお部屋ありがとうございました失礼します…】   (2023/1/11 01:52:48)

おしらせレイン♂冒険者さんが退室しました。  (2023/1/11 01:52:50)

おしらせレイン♂冒険者さんが入室しました♪  (2023/1/11 10:48:48)

レイン♂冒険者【あっちじゃない、こっちでした汗 改めて①-④のシチュで相談から始められるシスター、聖女様よろしくお願いします  (2023/1/11 10:51:51)

おしらせレイン♂冒険者さんが退室しました。  (2023/1/11 11:01:21)

おしらせレイン♂冒険者さんが入室しました♪  (2023/1/11 23:28:28)

レイン♂冒険者【こんばんはお邪魔します。再び今夜もお相手募集しますね】   (2023/1/11 23:28:53)

レイン♂冒険者【シチュエーションは気分的には①が嬉しいですね。】   (2023/1/11 23:40:36)

おしらせレイン♂冒険者さんが退室しました。  (2023/1/12 00:14:53)

おしらせレイン♂冒険者さんが入室しました♪  (2023/1/12 00:15:17)

レイン♂冒険者【最初上げです】   (2023/1/12 00:15:25)

おしらせミリア♀白魔道士さんが入室しました♪  (2023/1/12 00:36:02)

ミリア♀白魔道士【こんばんは】   (2023/1/12 00:36:22)

レイン♂冒険者【こんばんは、いらっしゃいませ〜…。】   (2023/1/12 00:39:16)

ミリア♀白魔道士【シチュ1希望とのことですが、普通の献金をお願いしに行ったら体を使わないと難しいんだよ、と身をもって教えられるような展開はありでしょうか?】   (2023/1/12 00:41:13)

レイン♂冒険者【ふむふむ、無知な聖職者の方をこちらが一から体で教える様な感じですね。…個人的には慣れた相手が嬉しいです。あと気になったのは聖職者でなく白魔道士なのですね…?】   (2023/1/12 00:43:35)

ミリア♀白魔道士【こちらは見た目通りの年少者なので、不慣れな感じになってしまいます。聖職者としても見習い段階で、たまたま魔法が得意なので活動はそちらが主になっているという感じです。お邪魔しました】   (2023/1/12 00:47:01)

おしらせミリア♀白魔道士さんが退室しました。  (2023/1/12 00:47:08)

レイン♂冒険者【お疲れ様でした。良い人が見つかります様に。 本日は自分も失礼します。】   (2023/1/12 00:48:22)

おしらせレイン♂冒険者さんが退室しました。  (2023/1/12 00:48:25)

おしらせリタ♀白魔導士さんが入室しました♪  (2023/1/14 23:35:36)

リタ♀白魔導士【お邪魔します。同程度のロルの男性希望で待機します。適当に待機ロルを書きますが、シチュは相談の上でお願いします。合わない場合はお断りする場合もありますので、ご了承ください。】   (2023/1/14 23:37:08)

リタ♀白魔導士(臨時でパーティを組んで約一か月、旅はそれなりに上手くいっており、今は喧騒絶えない城下街に足を踏み入れた所。とあるギルドに貼り出されていた長期間を前提とした依頼。魔物討伐やら人命救助やら内容は色々だったが、同メンバーの冒険者は頼りになる実力者ばかりで、自身も白魔導士として腕を磨いてきたため、そこまで苦労をすることもなく此処まで辿り着くことができた。賑わう街にやってきた所で冒険の小休止とばかりに、パーティメンバーは各々好きな所へと散らばっていく。己はといえば、今夜泊まる宿を探す為に辺りを適当に周っていた。毛先がふんわりと巻かれた白金のロングヘアに、金の装飾が施された白いローブに白いショートブーツという出で立ちはこの街ではいささか異色な様で、周囲からの視線を少し気にしながら、物珍し気に辺りを見渡して。)……ここにしましょうか。(やがて、メインの通りから一本離れた通りに辿り着き。そこでそれなりに品格もあり、しかし豪奢過ぎない宿を見つければ、宿探しに同行してくれたパーティメンバーに声を掛ける。)   (2023/1/14 23:49:33)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2023/1/15 00:24:14)

ドレアス♂召喚士【こんばんは。宜しくお願い致します。】   (2023/1/15 00:24:25)

リタ♀白魔導士【こんばんは。すみませんが、他部屋とキャラを使い回しされるのが苦手ですので、ご遠慮させて頂きたいです。申し訳ありません。】   (2023/1/15 00:25:11)

ドレアス♂召喚士【おっとそういうこだわりもあるものなのですね。了解しました。またどこかで機会がありましたら、宜しくお願い致します。】   (2023/1/15 00:25:46)

おしらせドレアス♂召喚士さんが退室しました。  (2023/1/15 00:25:55)

リタ♀白魔導士【申し訳ありません。お疲れ様でした。】   (2023/1/15 00:26:44)

おしらせレイン♂冒険者さんが入室しました♪  (2023/1/15 00:31:34)

レイン♂冒険者【こんばんはお邪魔します。お相手よろしいですか。】   (2023/1/15 00:31:48)

リタ♀白魔導士【こんばんは。以前ロールを拝見したことがありますが、此方とロールが合わないと思いますのでご遠慮させて頂きたいです。】   (2023/1/15 00:33:26)

レイン♂冒険者【畏まりました、お邪魔しました。】   (2023/1/15 00:33:44)

おしらせレイン♂冒険者さんが退室しました。  (2023/1/15 00:33:48)

リタ♀白魔導士【此方暫く待機しましたので、お部屋空けさせて頂きます。お邪魔しました。】   (2023/1/15 00:34:23)

おしらせリタ♀白魔導士さんが退室しました。  (2023/1/15 00:34:28)

おしらせリタ♀白魔導士さんが入室しました♪  (2023/1/15 16:30:20)

リタ♀白魔導士【お邪魔します。昨晩と同様で待機いたします。】   (2023/1/15 16:30:59)

リタ♀白魔導士(臨時でパーティを組んで約一か月、旅はそれなりに上手くいっており、今は喧騒絶えない城下街に足を踏み入れた所。とあるギルドに貼り出されていた長期間を前提として複数の案件を請け負う依頼。魔物討伐やら人命救助やら内容は色々だったが、同メンバーの冒険者は頼りになる実力者ばかりで、自身も白魔導士として腕を磨いてきたため、そこまで苦労をすることもなく此処まで辿り着くことができた。賑わう街にやってきた所で冒険の小休止とばかりに、パーティメンバーは各々好きな所へと散らばっていく。己はといえば、今夜泊まる宿を探す為に辺りを適当に周っていた。毛先がふんわりと巻かれた白金のロングヘアに、金の装飾が施された白いローブに白いショートブーツという出で立ちはこの街ではいささか異色な様で、周囲からの視線を少し気にしながら、物珍し気に辺りを見渡して。)……ここにしましょうか。(やがて、メインの通りから一本離れた通りに辿り着き。そこでそれなりに品格もあり、しかし豪奢過ぎない宿を見つければ、宿探しに同行してくれたパーティメンバーの方に視線を向ける。)   (2023/1/15 16:32:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リタ♀白魔導士さんが自動退室しました。  (2023/1/15 17:16:59)

おしらせレイン♂冒険者さんが入室しました♪  (2023/1/16 15:12:39)

レイン♂冒険者【こんにちはお邪魔します。①-④のシチュエーション相談でお相手様募集です。】   (2023/1/16 15:13:03)

おしらせレイン♂冒険者さんが退室しました。  (2023/1/16 15:47:06)

おしらせレイン♂28スカウトさんが入室しました♪  (2023/1/22 04:05:09)

レイン♂28スカウト【こんばんはお邪魔します。1-4の相談から宜しくお願いします】   (2023/1/22 04:05:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レイン♂28スカウトさんが自動退室しました。  (2023/1/22 04:31:48)

おしらせセシリィ♀聖職者さんが入室しました♪  (2023/2/4 10:00:07)

セシリィ♀聖職者【予告:今夜辺り覗きに来ます。お相手様募集の告知です。】   (2023/2/4 10:00:15)

セシリィ♀聖職者【シチュエーションとしては、3or4になりますでしょうか。こちらは聖職者♀でお相手様は、淫魔(サキュバス)から身を挺して私を護ってくれる殿方♂を希望しております。淫魔を倒して命からがら一緒に逃げる途中。身代わりに受けた淫魔の呪いでずっと勃起したままになった男♂。日の出前までに射精しないと男♂が死んでしまう。淫魔の呪いで自慰行為では抜けず、その手伝いを私が…みたいな展開を考えております。】   (2023/2/4 10:00:22)

セシリィ♀聖職者【どなたかの性癖に刺さるとよいのですが…】   (2023/2/4 10:00:28)

おしらせセシリィ♀聖職者さんが退室しました。  (2023/2/4 10:00:37)

おしらせセシリィ♀聖職者さんが入室しました♪  (2023/2/4 22:27:32)

セシリィ♀聖職者【暫しお邪魔いたします。】   (2023/2/4 22:27:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、セシリィ♀聖職者さんが自動退室しました。  (2023/2/4 22:52:44)

おしらせエミリア♀聖職者さんが入室しました♪  (2023/2/19 15:07:23)

エミリア♀聖職者【1を希望します。ギルドに赴き癒しの奇跡を与える代わりに献金を受け取る…権力者の方に教会の存続の為に献金を頂くお礼として洗礼を捧げる…等、表面上は取り繕いながらも弱小貧乏教会と隣接した孤児院維持の為に身体を捧げ続け、街の裏では有名な淫売となってしまったスキモノ…と言う感じでいかがですか?】   (2023/2/19 15:13:31)

エミリア♀聖職者【ん~…ROMさんも居なくなりましたか…では退出します。お疲れ様でした】   (2023/2/19 15:23:33)

おしらせエミリア♀聖職者さんが退室しました。  (2023/2/19 15:23:37)

おしらせクリステア♀シスターさんが入室しました♪  (2023/2/23 23:34:52)

クリステア♀シスター【1で待機してみます。亡き夫以外の男性に身を任せたことはありません。教会への献金と引き換えに貞淑を捧げると言う流れはいかがでしょう。手っ取り早く始めるなら2でも可です】   (2023/2/23 23:39:06)

クリステア♀シスター(暗がりにほの白く浮かぶ女の顔。手も足もあるのだが隠れていて見えない。つややかな赤い髪を分厚いヴェールで覆い、清楚な濃紺の服は袖も襟も裾も長く、ことごとく体のラインと肌を隠す。袖口からわずかにのぞく手は血管が透けそうなほど白く、左の薬指にはわずかに指輪の跡がのこっている。伏し目がちにそそと歩き、聖堂のロウソクに火をともして行く。長らく紅をさしていない唇は生来の薄紅のままぽってりとまるい。カタリ。うっかり燭台を落としてしまった。急いでしゃがみこみ、拾い上げる。ゆっさりと服の内側でたわわな丸いふくらみが揺れる)危なかった。火をつける前で幸いでした。   (2023/2/23 23:50:32)

クリステア♀シスター【退出します】   (2023/2/24 00:00:55)

おしらせクリステア♀シスターさんが退室しました。  (2023/2/24 00:01:03)

おしらせクリステア♀シスターさんが入室しました♪  (2023/2/25 00:27:28)

クリステア♀シスター【待機します。設定や希望は一応下に残ってるのをそのまま。相談の上で変更してもよいです】   (2023/2/25 00:29:35)

おしらせクリステア♀シスターさんが退室しました。  (2023/2/25 00:46:09)

おしらせクリステア♀シスターさんが入室しました♪  (2023/2/26 00:11:59)

クリステア♀シスター【細かいところは相談から。希望は設定1か2です。】   (2023/2/26 00:12:31)

おしらせティーゲル♂貴族さんが入室しました♪  (2023/2/26 00:18:48)

ティーゲル♂貴族【こんばんは、お邪魔いたします。設定1で貴族のこちらに献金と引き換えに身を捧げるような流れでいかがでしょうか?】   (2023/2/26 00:19:45)

クリステア♀シスター【こんばんは、入室ありがとうございます。はい、その流れでお願いします。】   (2023/2/26 00:20:30)

ティーゲル♂貴族【はい、よろしくお願いいたします。こちらから下の書き出しに続けていけばいいでしょうか?】   (2023/2/26 00:26:42)

クリステア♀シスター【ではお言葉に甘えて、可能でしたら下の書き出しに続けてください】   (2023/2/26 00:27:35)

ティーゲル♂貴族……シスター、随分と無用心ですね。火事になってしまったら大変ですよ。また、お金がかかってしまいますから(燭台を拾い上げたシスターに声をかける。聖堂には不釣り合いな豪奢な服装に身を包んだ男は貴族であった。この貴族は都からやってきて、この聖堂を視察するという名目で近くの村に滞在している。視察の名目はいたって簡単。聖堂への献金を出すべきか否か、というもの。貴族にとってははした金のその献金も、貧しい教会からすれば大金である。要するにこの貴族が首を縦に振らなければ、教会への支援は打ち切られてしまうのである。つい数日前、男は教会を訪ねて、そのことをシスターに話した。「また後日」と残して、貴族はシスターに考える時間を与えてやったのだ)先日のご質問のお答えは出ましたか、シスター? 献金が欲しいならシスターの身体を味わってみたい、とお願いしましたが(男は破廉恥を隠すこともなく告げる。暗闇でも分かるかもしれない。男の顔はニヤついている)   (2023/2/26 00:42:49)

ティーゲル♂貴族【経緯などは勝手に補ってしまいましたので何かあれば仰っていただければと思います】   (2023/2/26 00:43:28)

クリステア♀シスター【OKです!続けさせていただきます】   (2023/2/26 00:44:11)

クリステア♀シスターこれは、ティーゲル様!お見苦しい所をお見せしてしまいました。(ふかぶかと膝を折って一礼)前もってお知らせいただけましたら、お出迎えにあがりましたものを。(来訪の目的はあまりにはっきりとしていた。『また後日』のその後日が来たのだ。改めて言葉にして言われると体が小刻みに奮え、頬に血がのぼる。透けるように白い肌がうっすらとそまる。)それは…(震える手で左手首を握る。答えはとっくに出ていた。貞操を捧げた夫ももう生きてはいない。それでも、夫以外の男に身を任せると思うと咽がつまる。)それ…は…(くっと唇を噛み、顔を上げる。)お望みでしたら、この身、ティーゲル様にお捧げします。(紫の瞳ではたと男の顔を見据える)   (2023/2/26 00:49:47)

ティーゲル♂貴族なに、わざわざシスターにご足労いただくのも忍びないですから。しかし、その答えが聞けて良かったです。私も信心深い教徒の一人として、ね……(自らも信心深いのだと嘯く。男は女の身体を値踏みするように見つめる。その身体をどうやって味わおうか、と頭の中で既に陵辱しているのである。そうやって彼女をねっとりとした視線で視姦した後)身体を捧げるのはここでいいのですか、シスター。せっかくですから、あなたのお部屋で楽しみましょうか。その方がやりやすいでしょう。ベッドもきっと広いでしょうから……(彼女が夫を亡くしていることは知っている。その夫と共にした寝室があるはずだ。亡くなった際にもう処分してしまっているかもしれないが、もしあるのなら、その方が背徳感はより味わえるだろう)   (2023/2/26 01:01:19)

クリステア♀シスター(男のねっとりした視線が、分厚いシスター服を通して直に肌をはいずるような錯覚を覚える。くびれた腰、むっちりと張った尻、太もも。全て見透かすような青い瞳。ぞくぞくと肌があわだつ。ぶるっと首を左右に振る)私は、夫を亡くしてから神の道に入りました。寡婦となった身を預かってくださったこの教会には感謝しております。夫と共にすごした家はとうに手放しております。私の部屋は…狭くてつましい場所ですがそこでよろしければ、ご案内いたします。   (2023/2/26 01:07:12)

ティーゲル♂貴族なるほど。それで神の道に、というわけですか。これは失礼しました。ではお部屋に案内していただきましょうか。ただし……(彼女から燭台を取り上げる。男自ら燭台に火を灯し、蠟燭から燭台に火をつける。それが女の身体を照らしていく。その火を通して彼女を見つめるようにしながら)今宵は私にその身を捧げるのですから、そのシスター服はここに脱ぎ捨てていただけますか。裸でご案内いただくなんていかがでしょうか?(こんな夜更けに聖堂の中をうろつく者も他にいないだろう。誰かに見られる心配はないだろうが、それでも男の前で肌を晒す羞恥と、そんな格好で道案内をするという屈辱は味わうことになるだろうが)   (2023/2/26 01:20:29)

クリステア♀シスターあ……(灯されたロウソクの明かりに囲まれる。告げられた欲求に手足がすくみあがる。)こ、ここで脱げとおっしゃるのですか!(せめて下着姿なら、と思う間もなく裸でと追い討ち。へなへなと膝から崩れ落ちて床にへたりこむ。)そんな、そのような…(男のつま先を見つめる。自分に屈辱を味わわせることが目的なのだ。聖堂で手を出されることは無いはずだ。ならば脱ぐぐらい!)神よ。お守りください。(手を胸の前で組むや、頭を覆う布を取り去る。短く切られた赤い巻き毛が。細いうなじがあらわになる。襟に手をかける。ゆっくり、ゆっくりと一枚ずつ分厚い布がはがれ落ち、白い肌身がさらされる。下着を取り去る時、つー……っと一筋涙がこぼれる。)これで、よろしいでしょうか。(一糸まとわぬ裸体がロウソクの明かりに浮かぶ)   (2023/2/26 01:27:30)

ティーゲル♂貴族(彼女のストリップを男はニヤついた笑みで見つめる。娼婦のそれを見るよりも興奮する。祈りながらの脱衣、涙を流しながらのそれは、股間をとても興奮させる。未亡人のシスターというのは男にとっては魔性の響きだ。女の涙ですらスパイスになる)ええ、とてもいいですよ、シスター。そのむっちりと張り詰めた太腿も、たわわに実った胸も全てよく見えていますよ。男なら誰であれ欲情する身体だ。さぞかし可愛がられたでしょうな?(彼女が夫とどんな性交渉をしていたかなど知る由もないが、女が男好きのする身体をしていることは間違いなかった。燭台を片手に持ち、彼女の肩に手を回して案内をするように促す。肩に手を回すだけではなく、さりげなく彼女のその乳房に触れている。揉む、というところまではいかないものの、彼女が歩いて案内をする間は、常に男の欲情した視線と、軽いお触りに晒されながら歩くことになるだろう。部屋に着けば、さらなる陵辱が待っているのだ)   (2023/2/26 01:38:38)

クリステア♀シスター(上品な発音とここちよい声で囁かれる言葉は身の毛もよだつほどおぞましく。自分のしていることを容赦なくあばきたてる。目を伏せて身を固くして歩く。肩に置かれた手をふりはらいたい。乳房に触れる手から逃れたい。だけど拒むことはできない。暗い回廊を抜けて、あてがわれた小さな部屋にたどりついた時には羞恥と怒りで体がうっすら赤く色づいている。)こちらでございます。(扉に鍵などかかっていない。開いて中に案内する。狭い部屋には寝台と小さなイスが置かれ、祈りを捧げるための聖印が壁にかけられていた)   (2023/2/26 01:45:49)

ティーゲル♂貴族(部屋の中に案内されると、燭台を寝台の傍へと置いてしまう。あとは女をどのように扱うか、でしかない。女を寝台へと仰向けに押し倒す。鍵のかかっていない部屋で、男は獣のように女の身体へ覆いかぶさる。甘い香りが漂い始める。それは男が懐から香油を取り出したからだ。妙な暖かさを持って香油は女の身体に塗りたくられていく。女の美しく実った身体が油によって怪しげに輝き始める。それと同時に女の身体は火照っていく。この油はいわゆる媚薬のようなもの。女の身体を火照らせるのだ。そんなものを男は彼女の胸や太腿に塗っていく。胸に塗った後は、その乳首をこりこりと捏ね回す。香油の効力と合わせて、とても刺激的な感覚だろう)どうですか、シスター。こういうものは使われたことはないでしょう? どんどんあなたの身体がいやらしくなっていきますよ……   (2023/2/26 02:01:47)

クリステア♀シスターくっ!(押し倒される。ここまでは覚悟していたけれど、塗りたくられる香油は、ただのよい香りのするオイルではなかった。)ふ……あ?こ、これはっ。(夫との交わりでは味わったことのない未知の感覚に戸惑う。快楽と恐怖が混じり男を押しのけようとしても力が入らない。ピンク色に染まった乳首は尖り、男の指にこねられるたびに咽がひくひくと震え体が跳ねる。)何を、なさったのですかティーゲルさま、このような……あっ、あっ、あっ!(長らく男との交わりを忘れていた体はあまりに快楽に弱い。よじれた恥丘の合間から体液が溢れる。止められない。)あ、あ、見ないで、見ないでくださいっ!   (2023/2/26 02:09:07)

クリステア♀シスター【文章量少なめにして細かに反応をお返ししてゆきますね】   (2023/2/26 02:10:03)

ティーゲル♂貴族何を? 決まっているでしょう。これは女の身体に快楽を与える魔の香油なのですよ、ほら、もうあなたの牝穴からこんなにいやらしい汁が垂れてしまっている。男を欲しがって欲しがって仕方のない蜜穴ですよ……(元々快楽に弱いのか、それとも香油の効きが良かったのか。女の股から零れるのは明らかに愛液であった。その穴に指を入れて、くちゅくちゅと音を立てるようにして弄んでいく)ほら、あなたの穴から聞こえるいやらしい音ですよ、シスター?(乳首を弄っていた指先は彼女の肉芽を弄り始めている。乳首ほど力強く捏ねたりはしない。男の指先は女の扱い方もよく知っている。香油で滑る指先が彼女の肉芽を確実に虐めていく。中と外を男は弄び、貞淑な聖職者の仮面を剥ぎ取って、一匹の牝に変えようとしていく)   (2023/2/26 02:24:23)

ティーゲル♂貴族【承知しました】   (2023/2/26 02:25:14)

クリステア♀シスターひぃっ!(夫以外の手が触れたことのない秘部に!男の指が!恐ろしさと恥じらいに心臓が凍りつく。だが肉襞がねっとりと愛液で潤み、ふくらみ、待ち切れぬとばかりに指に吸いつき、射精させようと奥へと誘い込む。)い、いやっそのようなこと、お願いですおっしゃらないでっ!あぁっいけません、いけません、そのようなぁ。(必死にあらがおうとする声がどんどん甘く溶けてゆく。)いやいやいや、そのようにいじられたらっ、私、私っ(久方ぶりの絶頂が訪れようとしている。夫を亡くして以来自ら慰めることすら禁じていた体は悲しいくらいに快楽に弱く)ひうん、ん、あぁっ、あなたぁっ!(亡き夫を呼びながら他の男の指で絶頂、大量の愛液が吹き出し男の手を濡らす)   (2023/2/26 02:30:13)

ティーゲル♂貴族こんなに潮を吹いて。よほど気持ち良かったんでしょうね、シスター。天国の旦那さんもさぞかしお喜びのことでしょう。こんなにいやらしい身体が男に使われないなど勿体ないですからね。もっと太いのも御所望でしょう……?(彼女の潮吹きを浴びた後は下を脱ぐ。きっと彼女の方もこんな指一本では物足りないだろうと。絶頂したばかりの身体に硬くなった肉棒を宛がう。膣穴はあれほど指に吸い付いていたのだから、肉棒に対してはもっと良い反応をするだろう。ずぶりと彼女の中に奥まで入れてしまう。ちょうど彼女の足を抱えて、押し潰すような姿勢である。まるで未亡人に種付けをするかのような、そんな体位で繋がってしまう)   (2023/2/26 02:36:54)

クリステア♀シスターはあっはあっはあっ……(荒く息をつき、手で耳をふさぎ、首を左右に振る。いや、やめて、聞きたくない、そんな言葉すら言えないまま)ふぇ、あ、あ、あぁっ、お、お許しをーっ!(足を広げられ、押しつぶすように肉棒がさし込まれる)あひぃっ、や、あ、こんなぁっ、いけませんっ、大きすぎますっこのような物、入りませぬ、無理です、無理ぃっ、う、ぐ、あぁっ!(絶頂したばかりの牝穴は悦びに震えながらねじこまれた男根を飲み込み、絡みつく。脳内にくっきりとペニスの形が『見える』)やぁ…許して、あなた。許してぇ……(ぽろぽろと涙をこぼす一方でいやしい牝穴がぬちゅぬちゅと蠢く)くはぁっ。(こんな奥まで入れられたことはなかった。息苦しく、あえぐ)あ、ぐぅっ。   (2023/2/26 02:43:57)

ティーゲル♂貴族無理、無理と言いつつも、身体はとても正直に受け入れていますよ。それどころか、悦んで絡みついてくる始末だ。これはとんだ淫らな聖職者ではないですか。この穴は男に媚びていますよ(冷静に、ねちねちと彼女の身体が淫らであることを指摘しながら腰を動かしていく。香油の効力もあろうが、元々この女自身が男に飢えていたのだろう。自分でも気づいていなかったのかもしれない。この女は自分が淫乱であることを認めたくないのだろうが、身体は残酷だ。腰を動かして、彼女の奥をぐちゃぐちゃにかき回していく。牝穴からは淫らな音が漏れて、お互いの肉がぶつかる音が聞こえる。鍵もかけていない扉から、丸聞こえだろう。部屋の中はセックスの音しかしない。腰の動きはどんどん激しくなっていく)   (2023/2/26 02:49:00)

クリステア♀シスターあっ、あっ、あっ(突かれるたびにびくん、びくんっと体が離れる。衝撃を子宮に受けて痺れるような甘い疼きに、歓喜の声が押し出される。とめられない。)はぁん、あふぅん、あっ、やっ、おやめくださいっ、そのようなっ、ああ、淫らだなどとっ、わ、私は神に身をっ、ひぃんっ!(びくびくっと全身が不規則によじれ、膣肉が締まる。)い、や、だめだめ、だめぇええ、おゆるしを……ひぃんっ!(涙を流し、眉を寄せながらも恍惚とした表情で絶頂。二度、三度と体内の男をしがみつける。まるで秘部が男根を愛おしげに抱きしめるような動き)っぁあ……(快楽と罪深さに、頭の中で何かがぷちっと切れた)   (2023/2/26 02:53:50)

ティーゲル♂貴族神ではなく、今は私に身を捧げたのでしょう、シスター。そんなに締め付けたら、もう吐き出してしまいますよ(彼女が絶頂するたびに秘部の中が締まる。その度に肉棒が愛撫される。こんなに締め付けられてしまっては我慢も難しい。彼女の中に精を吐き出していく。中に白濁液をどっぷりと注ぎ込んで、その膣内を満たしていく。結合部からは愛液と白濁液の混じった、いやらしい匂いの液体がこぼれていく。寝台の上にセックスの生々しい跡が広がっていく。男は一度出したくらいでは収まりが付かないようだった)まだまだこれからですよ、シスター……?(夜は長い。膣穴を犯されるだけでは終わることはないだろう)   (2023/2/26 02:58:21)

ティーゲル♂貴族【すみません、そろそろ眠気が来てしまったので締めにしてもよろしいでしょうか?】   (2023/2/26 02:59:01)

クリステア♀シスター【はい、おつきあいいただきありがとうございます。こちらからも締めをお返ししますが、先におやすみください】   (2023/2/26 02:59:52)

ティーゲル♂貴族【いえ、展開が遅く申し訳ありません。こちらはお待ちしておりますのでごゆっくりどうぞ】   (2023/2/26 03:00:45)

クリステア♀シスターあー……(体内に注ぎ込まれる精液の熱さに中がとろける。下腹がぎゅん、ぎゅん、と搾られて美味そうに精液をのみこむのがわかる。拒めない。逆らえない。自分は今、牝になってしまった。この貴族の牝に。涙で顔を汚しながら、頬は赤く目はうるみ、快楽に酔いしれている。矛盾する二つの感情に引き裂かれながらもうっすらとほほ笑んで)どうぞ、お心のままに。今宵、クリステアは……ティーゲル様に身を捧げまする。(組み敷かれた体、やわらかな乳房はおしつぶされてぐにゃりと形を変えて。太ももにも乳房にもいたるところに指の痕がくっきりと赤く浮かぶ。しばらくは消えないだろう。罪の刻印のように)   (2023/2/26 03:04:53)

クリステア♀シスター【以上です、遅い時間までほんとうにありがとうございました!充実したひとときを堪能いたしました】   (2023/2/26 03:05:34)

ティーゲル♂貴族【素敵な締め、ありがとうございます。また良ければもっとハードに犯してみたいものです。こちらこそありがとうございました】   (2023/2/26 03:06:05)

クリステア♀シスター【どうぞ、ハードなご要望にも欲望にもおこたえいたします。それではおやすみなさいませ】   (2023/2/26 03:09:22)

ティーゲル♂貴族【おやすみなさいませ】   (2023/2/26 03:09:35)

クリステア♀シスター【お部屋をありがとうございました】   (2023/2/26 03:10:49)

おしらせクリステア♀シスターさんが退室しました。  (2023/2/26 03:10:52)

おしらせティーゲル♂貴族さんが退室しました。  (2023/2/26 03:10:57)

おしらせヒロ♂盗賊さんが入室しました♪  (2023/3/5 15:17:05)

ヒロ♂盗賊(小さい頃から不真面目で手癖も悪い厄介者で、故郷を出て街に出てくるも、とても正業は勤まらずに盗賊稼業を始め、凶暴さを増しつつ幾度も場数を踏んで何度か小金を獲得するが、頭も腕も悪いままなので今夜も侵入先でドジを踏んで役人や民兵に追われている…) あぶねーあぶねー(笑)ここでしばらく身を隠して明るくなってからヤサに戻るか…(どうやら追手を撒いて一息つくと、周りの建物を値踏みするように見回して物色し…恐れ多くも聖なる協会に狙いを定めると人目につかないように足早に近づいていく…)   (2023/3/5 15:17:10)

おしらせヒロ♂盗賊さんが退室しました。  (2023/3/5 15:22:30)

おしらせクリステア♀シスターさんが入室しました♪  (2023/3/8 00:03:52)

クリステア♀シスター【1か2かお好みの方でお相手いたします。グロスカ極度の暴力や罵倒が無ければ、激しめのプレイや複数による輪姦、アナルへの挿入、道具の使用も可です】   (2023/3/8 00:06:24)

クリステア♀シスター【思い切って性癖ぶちまけちゃいましたけど、マニアックすぎてドン引きされなければ…いやこれはさすがにやりすぎたかも】   (2023/3/8 00:09:17)

クリステア♀シスター【暴露したからには、お望みとあれば全力でやります。肉欲の悦びを思いだして罪悪感に震える未亡人でございます】   (2023/3/8 00:14:03)

クリステア♀シスター(聖職者のつとめは教会の中だけには留まらない。時には近くの村や町を訪れて人々を癒やし、あるいは食べ物をふるまい幼子に文字を教える。馬車を使う贅沢など許されるはずもなく、徒歩で行き徒歩で帰る。「同じ方向に行くから」と荷馬車の片隅に乗せてもらう時もあるがそんな幸運はめったにない。夕闇迫る中、今日も一人で歩いている。)すっかり遅くなってしまいました。(この辺りは人通りが少なく、さびれている。空き家も多い。)明かりを持ってくればよかった。(突如すぐそばでカラスが鳴いた。びくっとすくみあがる。)   (2023/3/8 00:26:29)

おしらせマラー♂13盗賊さんが入室しました♪  (2023/3/8 00:27:37)

マラー♂13盗賊【こんばんは、良ければ↓に続きますね】   (2023/3/8 00:28:09)

クリステア♀シスター【ごめんなさい、さすがに幼すぎて…】   (2023/3/8 00:28:10)

マラー♂13盗賊【わかりました、それでは貴女に良き出会いがありますように。退室しますね】   (2023/3/8 00:28:47)

おしらせマラー♂13盗賊さんが退室しました。  (2023/3/8 00:28:52)

クリステア♀シスター【年齢表記するお部屋ではないのにわざわざ幼さを強調されますと、ちょっと、その、対応に困ります】   (2023/3/8 00:30:24)

クリステア♀シスター【一旦退出いたします】   (2023/3/8 00:32:15)

おしらせクリステア♀シスターさんが退室しました。  (2023/3/8 00:32:18)

おしらせクリステア♀シスターさんが入室しました♪  (2023/3/8 00:43:50)

クリステア♀シスター(町から教会への帰り道。夕闇迫る中、さらに雨が降ってきた。街道とは言え牧草地と畑のど真ん中。一向に止む気配は無く、ずぶぬれのままとぼとぼ歩き続けていると…)あれは。(行く手に小屋を見つける。放牧が行われる時期は家畜の番人が泊まる場所だ。今の時期は無人だが、幸い屋根がある。雨風がしのげる)神よ、感謝いたします。(鍵はかかっていなかった。粗末な木の扉を開けて中に入る。雨の音が遠のく)   (2023/3/8 00:48:18)

クリステア♀シスター(中には乾いた藁が敷き詰められ、簡素ながら寝泊まりすることができる。小さいながら炉もあった。薪の蓄えもある。使い古された火起こしの道具を見つけ、火をともす。しばらく手をかざしてあたたまっていたが、くしゅんとクシャミを一つ)濡れた服を着たままは良くない、ですね。(知識としては知っている。だがシスター服を脱ぎたくはなかった。自分を守る鎧のようなものだから)   (2023/3/8 00:53:48)

クリステア♀シスター(日が落ちた。ぞくぞくと体が冷えてくる。ぐっしょり濡れた服から寒さがしみとおるようだ。雨は止まない。このまま一晩、ここで過ごさなければいけないようだ。凍えるか。羞恥か。)神よ。お守りください。(胸元に手を組んで祈ると小屋の隅に行き、分厚い聖職者の衣に手をかける)神よ。お許しください。肌は出しません。(震える声でつぶやく。布のこすれる音。滴がしたたる。水を吸った重たい布は脱ぎ捨てられ、ほぼ寝間着のような白いワンピース一枚に。光の角度によっては、体の輪郭が透けて見える。震える手で火のそばに服を広げる)早く乾きますように。   (2023/3/8 01:02:48)

クリステア♀シスター(目を閉じて、静かに祈る。屋根の上に雨が降る。短く切った赤い髪にふちどられた横顔。ゆらぐ炎に照らされる姿は、まるで忘れられた遺跡にたたずむ彫像のよう。あるいは生け贄か)   (2023/3/8 01:07:41)

おしらせアルファ♂傭兵さんが入室しました♪  (2023/3/8 01:09:21)

アルファ♂傭兵【こんばんは、亡くなった旦那の知り合いみたいな感じでいきたいです】   (2023/3/8 01:10:05)

クリステア♀シスター【こんばんは、はい、よろしくお願いします】   (2023/3/8 01:10:21)

アルファ♂傭兵ぉ?そこにいるのは…クリスじゃん…(急に降ってきた雨をしのぐため雨宿りできそうな所を探していると、よく知ったシスターが濡れた修道服を脱いでいるところだった…。元々は知り合いの奥さんだった彼女は今では未亡人…軽くペロッと舐めた後近づいていった)雨宿りかぃ?クリス…俺との関係考えてくれた?   (2023/3/8 01:14:10)

クリステア♀シスターあなたは……アルファ!……さん。(とっさに濡れた服を胸元に当てて隠す。夫の知りあいだった男、腕のよい傭兵だ)はい、急な雨に降られまして。(おどおどと答える。)そのような。私は亡き夫の喪に服し、神に身を捧げました。もはや殿方とそうつもりはございません。(そっと目を伏せる。教会への寄付と引き換えに有力者に身を任せたこと、既に彼に知られているかもしれない)   (2023/3/8 01:18:04)

アルファ♂傭兵知ってるんだぜ?……あの事を。アイツが知ったらどう思うかな(あいつとは天国にいる奴の事、といっても死んでいる奴に心配してもどうすることもてきないのだが。けれど許せなかったのだ、アイツが死んでから何度も関係を求めてたのにまさか国の有権者だと言う……)俺にも抱かせてくれよ、まさかここまで捧げたのか?あの男に(簡単に濡れた服を奪った後ワンピースの上からさわっていく)   (2023/3/8 01:23:10)

クリステア♀シスターああっ、言わないでくださいっ(あれは仕方のないことだった、教会のために。思っても咽がふさがり言葉が出ない。)ひっ(抱きすくめられ、体がすくむ。たくましい腕、体を求める手。もっちりとした乳房は彼の手のひらからもはみ出すほど。くびれた腰、丸く張った尻とふともも。女盛りのこぼれんばかりにたわわな体。)おゆるし……ください。(震えるか細い声は自白したも同じ)あぁ。(濡れた体をまさぐられ、小さくあえぐ)   (2023/3/8 01:29:38)

アルファ♂傭兵その事を知って俺だってショックだったんだぜ?旦那がいたのに浮気なんてなぁ?(背後からギュッと強く抱き締め始める、大きな豊満な胸を乱暴に揉み始めてゆっくりと下に手が滑りゆっくりとスカートを捲った。その後、ショーツ越しに指を割れ目に這わし始めた……、もちろんいやらしく左右に指を震わせながら割れ目に指の感触を与え始める。)お前は俺のものだ誰にも渡さん…(ゆっくりと誰のものかを教えるかのように)   (2023/3/8 01:36:17)

クリステア♀シスター浮気……!(雷に打たれたようにびくん、と震える。かよわいながらも抗っていたが、がっくりと体の力が抜けてしまう)ちが…私は……あっ!(めくりあげられた裾から白い足があらわになる。巧みな指づかいにショーツの内側の秘部がじんじんと火照り、じわっとこぼれた体液が布をぬらす。)お許しくださいアルファさん!それ以上触れられたら私は……私は…(乱暴にもみしだかれる乳房は男の指をのみこむほど柔らかく、中央で乳首が固くとがる。必死で歯を食いしばっても甘く乱れる息が隠せない。にじだす嫌らしい体液も。濡れているのはもう、雨のせいじゃない)はっ、はぁ、はぁっ、あぁんっ(腰がくいっと動く。指にいやらしい秘部を押し付けていた)   (2023/3/8 01:42:46)

アルファ♂傭兵ずいぶんと効いたな?気づいたか?クリス……お前の愚かさをそしてもう濡れてるぜ?雨じゃないよなこれ(ショーツがあきらかに濡れ始めているのに気づき、腰の動きに会わせて指を秘部を刺激させる。もちろん胸の責めも忘れずに胸を揉んだ後に乳首をくりくりと弾くように弄り始めていて……)俺な実は狙ってたんだ……クリス……ようやくこの体を……犯せる   (2023/3/8 01:48:37)

クリステア♀シスターひっ、く、うぅんっ、お、おやめになってっ、あ、あ、あっ(夫の死後ずっと貞操をつらぬいてきた。その後、貴族に身を捧げたことで肉の悦びを思い出してしまった。あさましく秘部を押し付けて、じわじわと熱くなった体はついに、男の手に屈服してしまう)はぁ、あ、あぁっ!(かくかくと腰をゆすり、はしたない声をあげて甘イキ。こねまわされる恥丘の奥から大量に溢れた体液が布越しに男の手を濡らす。放心状態の耳もとに囁かれる声。)そんな、まさか、アルファさん、私を?嘘です、そんなっ!   (2023/3/8 01:56:05)

アルファ♂傭兵嘘じゃねぇよ……お前の旦那から奪いたくて奪いたくて仕方なかった……でももう我慢する必要ない……よな?(指だけの責めで簡単に逝ってしまったクリス、するとクリスの腰に押し付けられるものがあった。感触からして旦那や有権者のペニスより大きい事がわかるだろうか?ゆっくりとショーツのくロッチをずらして直接弄りながら耳を舐めはじめる。)んっ……クリス、好きだよ……んちゅ……る(その間、クリスの腰に押し付けるようにペニスを押し付けていた、既に固くなった物はいつでも準備ができていた)   (2023/3/8 02:01:35)

2022年12月11日 23時42分 ~ 2023年03月08日 02時01分 の過去ログ
【F系】女性聖職者の秘密【中文推奨】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>