「夜明けの向日葵②【サブクエスト】」の過去ログ
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2023年03月09日 23時39分 ～ 2023年03月13日 23時41分 の過去ログ
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| エリス♀魔銃使い | > | 【あ、どっちから、どこ狙いで振る?】 (2023/3/9 23:39:15) |
| アンスリウム♀巧匠 | > | 【右から胴かなぁ…】 (2023/3/9 23:40:34) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【あ、胴だったか。頭かと思ってた(っ ॑꒳ ॑c)もうちょっとまってて！】 (2023/3/9 23:42:21) |
| エリス♀魔銃使い | > | (タイム・アルター、普通に完璧な後衛でしか使えない隙だらけの魔砲を撃った反動、負荷がかかった環境での魔砲の制御はそれはもう隙だらけだ。)あ、がっ!??(それは誰であろうと、当然の隙。右横から叩きつけられる様に振るわれたハンマーはギリギリで左腕を入れる形で受けるが。エリスの軽い身体は10数メートル吹き飛び、壁に叩きつけられた。)ぐっ…げほっ…(殴られた衝撃と、叩きつけられた衝撃で血反吐を吐きながら立ち上がる。左腕が全く使い物にならない。衝撃で頭がクラクラする。)やる、じゃない…ごほっ…(肋骨にヒビでも入ってるだろうか。喋る度に痛む。何もしなくても痛いが。まだ動く右手の魔銃を構えて。)あく、せる・バレット。(集中できないこの状況では8個程度が限界か。魔弾を「停滞」させて)まだ、隠し玉は、残ってるかしら…? (2023/3/9 23:47:25) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【あら…。寝ちゃったかしら。】 (2023/3/10 00:05:22) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【あ、良かった(っ ॑꒳ ॑c)】 (2023/3/10 00:06:06) |
| アンスリウム♀巧匠 | > | さすがに隠し玉なんてもうないからさ。まぁ、そこに二の矢、三の矢は、あるんだけどね。（ところで、私のスチームライダーは。どうなったか覚えてる？と。問いかけるや否やぷしーーー……っと蒸気音を響かせて、無人で突然走り出す。電源を切らずに駆動を止めていたのだ。動力が通れば…無人で相手の方にただの体当たりをしに行くのと、反対の側から思いっきり全力で再び、挟み撃ちの形でどちらか、あたれー！って） (2023/3/10 00:07:13) |
| アンスリウム♀巧匠 | > | 【でもそろそろねむい！】 (2023/3/10 00:09:42) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【まさかこんなに長引くとはね(っ ॑꒳ ॑c)】 (2023/3/10 00:11:20) |
| アンスリウム♀巧匠 | > | 【ほんとね！】 (2023/3/10 00:15:10) |
| エリス♀魔銃使い | > | (ふらつく頭で考えた。こちらに向かってくるスチームライダー。なおかつ追撃してくる相手。「敗北」の2文字が頭によぎる。ここで負けるのは、もう、エリーの存在意義はない。死んでも…負けない。)タイム・アルターっ!!!(瞬間、エリスの身体は「加速」する。起動した事が奇跡のこの状況では、1秒も加速できない。その中で彼女が出来たことは。「突進してくるスチームライダー」と「挟み撃ちしてくるアンス」の射線から外れる様に前に転がる様に倒れ込むだけだった。…恐らく視界から消えた様に見えただろう。その状態で意識外からアンスの右側から魔弾をばら撒く。狙いなんてつけられたものじゃない。最後の一撃。当たらなければ…) (2023/3/10 00:22:23) |
| アンスリウム♀巧匠 | > | （さて、転がって避けるだけの体力があって、そしてどうやら撃たれたらしい。スチームライダーは止まるけれど、銃弾はどうしょうもない。なればこそ、できることはあと一つ。流石にエンチャントも間に合わないとなれば、諦めて受けておこう。と。白旗あげて降参したまま潔く攻撃は食らってしまおう。）いたた。負け負け。流石に素で受けるのはちょっと痛いよー。 (2023/3/10 00:38:34) |
| アンスリウム♀巧匠 | > | 【腕で受けることが鍛冶師的にアウトということで、負けです負け……。】 (2023/3/10 00:42:11) |
| エリス♀魔銃使い | > | ………(全く返事がない。倒れ込んで体力の限界は超えた。左腕は潰れた様に変な方向に曲がってるし、折れた肋骨は肺に刺さっててこれ以上喋れない。右手の魔銃も砕け散って消えていた。どうやら、魔弾を撃った時点で気絶しているため規定的にはエリスの負けだろう。死んではいないようなので、アンスの勝ちだろうか。)【全然腕で受けきれてないよーw胴体撃ち抜かれるの防ぐ位で(っ ॑꒳ ॑c)身体強化はされてるから死にはしなかったけど…普通に私の負けだね( * ॑꒳ ॑* )♥】 (2023/3/10 00:48:08) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【長い時間ありがとう( * ॑꒳ ॑* )♥】 (2023/3/10 00:49:15) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【一瞬ちょっと談話室行ってくる!】 (2023/3/10 00:50:07) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/3/10 00:50:10) |
| アンスリウム♀巧匠 | > | 【私はねるねーるね！】 (2023/3/10 00:51:17) |
| おしらせ | > | アンスリウム♀巧匠さんが退室しました。 (2023/3/10 00:51:21) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/3/10 00:52:32) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【あ、おやすみなさい!ありがとうね〜!】 (2023/3/10 00:52:53) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/3/10 00:53:18) |
| おしらせ | > | アイリ♀神官さんが入室しました♪ (2023/3/10 22:10:34) |
| おしらせ | > | リーシェ♀武闘家さんが入室しました♪ (2023/3/10 22:10:45) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【今回はよろしくお願いします。アイリ殿。順番は入室順でも大丈夫でござるか？】 (2023/3/10 22:12:11) |
| アイリ♀神官 | > | 【ドキドキ…リーシェさんっ☆宜しくお願いしますっ、はい、大丈夫です。その、戦闘ロル、まだあまり経験少なくて、状況伝わりづらかったらすみませんっ】 (2023/3/10 22:13:07) |
| アイリ♀神官 | > | 【書き出しはじめていきますねっ///宜しくお願いします】 (2023/3/10 22:13:38) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【大丈夫でござるよ。こちらで解釈したロルを書くので、描写が違ったら違うと言うでござるよ。それでは、待つでござる】 (2023/3/10 22:15:56) |
| アイリ♀神官 | > | (黒百合団メンバーとの対人戦…目の前には同期ということもあり、会話することも多いリーシェ。同期での入団だが、圧倒的な戦闘力の差は明白で勝算は無いに等しい、ただそれでも今やれる全てをぶつけようと…小さく頷くと…両手を前に差出し、詠唱を唱える…)…光よ…照らしたまえ…シャイン…///(アイリの身体の周りに明るい光の球体が3つほど、浮遊し…それぞれの球体がアイリの姿を輝やかせるように明るく照らす…用途としては洞窟内での探索などに用いる魔法。)…ホーリーアローっ///(間髪いれずに、光輝く弓を手元に具体化する…続けざまに２度の魔法発動…出し惜しみすることなく…光の弓矢を構える…武器を持たないアイリが攻撃用途でメインとなる、光の弓矢、魔力を光の矢に変換する為に物理的な矢は必要なく、スピードS・威力D・コントロールCを割り振ることが出来る。）リーシェさんっ、行きますっ///（『S9D1C0』即座に３連射した光の矢が真っ直ぐにリーシェへと向かう、放つと同時にリーシェからの距離をとるように横に駆け出す…) (2023/3/10 22:19:09) |
| アイリ♀神官 | > | 【ありがとうございますっ、リーシェさんも確認事項あれば、こちらで書いて下さいねっ】 (2023/3/10 22:20:38) |
| リーシェ♀武闘家 | > | (今回の黒百合杯の相手は同期であるアイリ。そんな彼女の手の内は分からないが、警戒するに越したことはない。構えを取りながら彼女の様子を伺う。何かしてきたら防御か、回避した後に、懐に飛び込んで、拳か脚を叩き込む。その作戦で行こうと思考を整えれば地面を強く踏み)…ッ！！くっ…！(彼女の周りに光る弾が3つ浮遊する。その球体三つが彼女の詠唱と共に輝きが強くなれば、不味いと顔をしかめて、前髪に隠れた目をぎゅっと閉じる。慌てる必要はない。自分には聴力があると言い聞かせ、神経を研ぎ澄ます)光 (2023/3/10 22:35:16) |
| リーシェ♀武闘家 | > | の、矢でござるか…っ。そこ、か…！うぐ…！？(彼女の声を聞き取れば、光の矢と推測する。そして、光を警戒しながら何かがこちらに飛んでくる音が聞こえた。こちらに向かって飛んでくる矢は回避が間に合わないほど速く。一つを身体を逸らして避けるも、二発めと三発目が当たる。威力はそこまで高くは無いが、かわせず当たり呻く)次は、こちらの番でござるよ。シッ…！はぁあ…っ！！(そろそろ大丈夫かと目を開き、踏み込みと同時に飛躍し、翼を開く。それと同時に風を切り、それなりの速度で彼女の走った方向に滑空し、勢いを付け、体重と腰の捻りでパワーのついた拳を彼女へと振り下ろした。避けられるだろうか？) (2023/3/10 22:35:19) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【分かったでござる】 (2023/3/10 22:35:26) |
| アイリ♀神官 | > | っ、すごぃ…（スピードをほぼ最大値で放った光の矢…初見で一投目をかわされ、リーシェの反射神経に驚きを隠せない…すると素早く飛翔するリーシェ…一瞬で距離を詰められるスピードに…あっという間に、近接距離に…）…は、速ぃっ…///つめられるっ、次っ///（目の前に近づいた、リーシェからの近接攻撃…スピードははるかに予測を超えていたが、このシチュエーションはアイリも予測済みで、浮遊する球体を一つ弾けさせる///ピカッ/////弾けた球体からは眩い光が一面に広がり…いわゆる目眩まし…リーシェの視界を一瞬奪う…光のせいで、リーシェからは上手く対象から外れ…そのまま、光の矢を一射放つと、翼に命中し、微々たるダメージをリーシェに与えると、急いで…距離をとることに成功する）…自分から、自分から攻撃を続けなきゃっ…っ、次っ///（駆け出しながら、今度は一斉射で五本の矢を放つ【S3D1C7】真っ直ぐにリーシェに向い横一線に五本の矢が近づく…） (2023/3/10 22:49:19) |
| リーシェ♀武闘家 | > | っ、ぃぎ…ッ！！？ぁ、ああ…ッ！！(距離を詰めてパンチを振るう直前に浮遊していた球体。それはつまり、不味いと思った時にはもう遅い。弾けた弾から眩い光が至近距離で広がり、視界が真っ白になり、高い視力に至近距離の閃光はより強い刺激となり、ずれたパンチが地面に刺さり、めり込み轟音を立てる。そして、強い光に呻き苦しそうにもがくと、更に飛んできた光の矢が翼に刺さり、ふらつき。着地する)ぅ、あ…。く…(距離を取り離れる微細な足音、そこへカタ、カタと首から上が少し揺れ、そこかと位置を把握すれば)雷交嵐刃ッ！！がッ…！？(次もまた光の矢だろうか？彼女の座標を足音や声で判別しながら、その方向へ身体を向け翼を思い切りはためかせ、振るい魔法を発動する。暴風と共に風属性の斬撃と麻痺属性の付与された斬撃が吹き荒れ、矢を相殺し、あわよくば彼女にもダメージと麻痺を与えようと放たれた、相殺は完全にしきれたわけではなく、二本の矢がまた突き刺さり、痛みに声をあげ) (2023/3/10 23:03:27) |
| アイリ♀神官 | > | ぅ、うっ///ぁっ…（想像以上の速さの反撃…矢は数本が消しさられ、さらには斬撃が…アイリの左脚を…襲う…ローブのスカートは破れ、白い脚からは血が流れる…）んんっ、、、痛っ…（痛みを堪えながらもそれ以上に、厳しいのが左脚の麻痺…）んんっ、（対峙しているだけで、闘気からか、その小柄なリーシェの身体が何倍にも大きくみえる…リーシェがその気になってしまえば、この戦闘はすぐに終焉を迎えることになるだろう…１分でも、いや１秒でも…この許された貴重な機会を楽しむためにも…受け身になることなく、積極的に仕掛けていく…）っ///古来から、飛んでいる相手には弓矢なのっ///（まるで、痛みを紛らわすかのように、言葉を放つとかなりの魔力を投入し、上空に向い、一斉射で大量の矢を…放つ…30〜40本ほどの、光の矢が曲線を描きまさに、分散された矢の威力自体は微々たるものだが、まさに光の矢の雨となって、リーシェに降りそそいでいく…） (2023/3/10 23:14:32) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 当たったで、ござるか…。ふらついて…？むぅ…ぼやけてよく見えん…(まだ、光にやられた目は回復しておらず、ぼやけて見える。そのシルエットにはぼやけた赤とふらついた姿が見える。ということは当たったのだろうか？)ふむ…(鋭い、聴力はしっかりと彼女の痛みを訴える声を拾っており、当たっていたのだなと判断。麻痺させてる内に決めてしまおうと、強く脚を踏み込み、滑空し距離を詰める。その間にも上空から何かが降る音が聞こえる。それも、複数。何をしようとしているか分からないまま視界に移る彼女と勝負をつける事だけを考え接近していく。麻痺している今が、チャンスだ)ぐ、ぅ…ッ！！つ、ぅ…！ (2023/3/10 23:34:59) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 確かに、そういうでござるな。しかし、ながら…飛ぶ鳥はしぶといが、故…！悪足掻きに注意でござるよッ！せいやぁ…ッ！！(空から振る光の矢は通り過ぎれたものもあれば当たったものもあり、刺さった箇所から血を流し痛みを感じて顔をしかめながらも滑空はやめず、脚を麻痺した彼女の前に到着。辿り着くまでに血を流し、受けたダメージに震えながらも麻痺した状態では逃げられないだろう彼女のローブを右手にて掴み引き寄せる。そして、右足を強く踏み込み腰の捻りから、彼女の顎へ向けて、左の手甲に包まれた拳を突き上げた。脳震盪でもさせられればという狙いのもと、彼女へ拳は振るわれた) (2023/3/10 23:35:02) |
| アイリ♀神官 | > | …と、止まらないっ…（降りそそぐ光の矢をものともせずに…距離を詰められ…左脚は動かせず、逃げることは許されない…ローブを掴まれ…万事休す…か…）ここっ///（瞬時にに残って浮遊する光の球同士をぶつける…ぶつかると光の粒子が反発し、マイクロ波に似た振動を作り出し、それは一般の人間には聞こえない音波を周囲に発生させる…）キーーーーーーーン…///////////（浮遊する、光の球最後の悪あがきともいえる、リーシェの為に用意した…切札…この近距離での使用にさすがのリーシェもその優れた聴覚が…三半規管へと…ダメージが伝わり…その拳の挙動を乱して、顎に向けた拳は急所を外れ…アイリの胸元に当たる…）ぅぐっ/（急所を外れたとはいえ、その威力は絶大で軽いアイリの身体は吹き飛ばされるように…真っ直ぐに飛んでいく…）…んんっ…はぁ、はぁ、はぁ…（光の矢の消費と光の浮遊球体の維持で魔力はほぼ底をつき、ダメージも限界…さらには呼吸も乱れ…満身創痍…） (2023/3/10 23:54:11) |
| アイリ♀神官 | > | …さ、最後に…最後にあと、あともう１回…（このまま最後の魔法を使っても、威力は僅かで、リーシェにはダメージすら入らないかもしれない…が、出し切る…そう決めて最後の詠唱を唱える）…神々よ…我に力を…太陽を司る神よ…いでよ、ヘリオスっ///（アイリの背後に戦車に乗り槍を構えるヘリオスの虚像が一瞬浮かび上がり、消えると同時にアイリの身体は…光につつまれる。そして、同時に地面を蹴るとまさに光の速さで…光に包まれたアイリはリーシェへと…一直線で突進をする…が…ぶつかる直前…光は失われ…白いローブ姿のまま、まるで、リーシェにもたれかかるように…身体を…預けてしまぅ…）…、、、、だめっ…ま、参りました…（小さく呟きながら。身体を…預けるように気を失う…） (2023/3/10 23:54:17) |
| リーシェ♀武闘家 | > | ッッッ…！！！？！？(拳が食い込んだ感触は確かにあった。狙った顎ではない、彼女の胸に当たったのだ。何故攻撃がずれたのか。リーシェの目の前で怒った出来事に頭が回らない、それもそのはず。かの光る球体同士が拳が当たる直前にぶつかり合い、普通の人間には聞き取れないマイクロ波に似た振動の音波が至近距離でリーシェの三半規管を傷つけ、聴力への大ダメージがそうとう効き、ぐらりと倒れそうになり膝を突く。ダメだ、何も聞こえない)ぁ、ぐ…あぁあ…ッ！！あ、え、うぅ、あ…！(三半規管をやられたせいか彼女の位置を把握する事すらままならない。今、自分でも自分で何を言ってるのか分からない) (2023/3/11 00:23:48) |
| リーシェ♀武闘家 | > | はぁ、ぐ…な、なに…？(ぼやける視界の中で見えるは、三半規管がやられたことで大きく見えてるのか定かでない、巨大な人ならざる虚像。それは、戦車に乗って槍を構えており、神々しくも今のリーシェには自分を殺そうとする人ならざる禍々しい悪魔のようにも映る。身体中を虚像への恐怖が駆け巡り、脂汗が滝のように流れ、震えが止まらない。それが浮かび上がると同時に一人の人間へと集束していく。そして、光に包まれ目の前から消えた、嫌、目の前に迫っている)ひ、ぃ…ッ！！ぁ、ああぁ…！！や…こ、な、で…ッ！！ぁああ…ッ！！(神々しくも禍々しい神が、今にも裁きを下さんとしている。無論これは、リーシェが恐怖のあまり抱いた被害妄想に過ぎない。そして、あまりにも速く迫るそれは消えた筈の虚像に見えていた。そして、迫るそれに声を上げて逃れようと目を閉じた)え、ぁ…わた、しの勝ち…？ぁ…あ…り、が、ぅ、ご…(いつまで立っても来ない衝撃に目をゆっくり開けばもたれ掛かる身体をゆっくり受け止めて、彼女の降参を耳にすれば息を乱しながら自分も仰向けに倒れ、呂律の回らない口でお礼の言葉を伝え、意識を手放した) (2023/3/11 00:23:53) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【すごく、強かったでござるよ…！対戦ありがとうございました…！】 (2023/3/11 00:24:15) |
| アイリ♀神官 | > | 【そんな、光の矢のダメージはかすり傷程度ですし…最後ちょっと確定ロル気味で申し訳なかったですっ、でも全力尽くせました✨ありがとうございますっ】 (2023/3/11 00:25:56) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【結構ダメージだったでござるよ。いえいえ、アイリ殿の強さがとてもよく伝わったでござる。むしろよかったでござる。アイリ殿の分まで頑張って勝ち上がるでござるよ】 (2023/3/11 00:27:55) |
| アイリ♀神官 | > | 【そんな、こちらはリーシェさんの情報があったから、ちょっと備えれただけですし…合わせて頂いてありがとうございますっ///もちろんですっ☆次も同期対決、楽しみにしてますっ】 (2023/3/11 00:30:20) |
| アイリ♀神官 | > | 【一度戻りましょうか✨】 (2023/3/11 00:30:58) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【とても、自分の事を調べてたでござるな。かなりの接戦たのしかったでござる。また楽しみにしてるでござるよ。ああ、戻ろうか】 (2023/3/11 00:31:20) |
| おしらせ | > | リーシェ♀武闘家さんが退室しました。 (2023/3/11 00:31:22) |
| アイリ♀神官 | > | 【ありがとうございましたっ】 (2023/3/11 00:32:05) |
| おしらせ | > | アイリ♀神官さんが退室しました。 (2023/3/11 00:32:09) |
| おしらせ | > | グレイ♀巫女さんが入室しました♪ (2023/3/11 15:04:37) |
| おしらせ | > | マツリカ♀暗殺者さんが入室しました♪ (2023/3/11 15:04:52) |
| グレイ♀巫女 | > | 【うっし、こっちからやるかのう？】 (2023/3/11 15:05:35) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【お先どうぞー】 (2023/3/11 15:05:52) |
| グレイ♀巫女 | > | 【ほいほい】 (2023/3/11 15:05:59) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【緊張してきた、マツリカとしてあんまり戦わないからなぁー】 (2023/3/11 15:08:32) |
| グレイ♀巫女 | > | ふぅ……(1つ自らの緊張を解すように息を吐く。やれる準備はした。死にかけはしたが……五体満足で挑める以上は全力を出す他はなく。額に鉢金を巻く。手を振るい弓を表す。ﾊﾟｷﾊﾟｷ…と羽織が結晶を纏い蒼白の衣となる。矢の数良し……形代の数良し……もしもの時の毒消しも良し。目を閉じ……息を再び吐いて少しして瞳を開ける。目の前に居る団長を視界に入れる。)さて……今回はお手柔らかにのう？団長殿(けらり、と緊張を誤魔化す為に余裕を装い目を細め笑みを浮かべる。目の前の相手はどんな強化を試したのか不明瞭なのが気になる点ではあるが……試せば分かる……、といつ開始されても良いように緩く構えて) (2023/3/11 15:14:44) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | さてと団長は団長らしく戦うとしますかねー(正直一番相性的には悪いと思っていた相手が一回戦目から当たるとは思ってなかったが仕方ない、やるだけの事やろうこうして互いに準備をし戦闘態勢に至ると戦闘開始の合図によってまずは牽制も兼ねて愛刀である蛇腹剣・九頭龍を伸ばして届く位置まで詰め寄ると「グレイ、悪いなぁ、この試合負けられないから全力出させてもらうぞ！！伸びろっ！！九頭龍！！」と横薙ぎ一閃、蛇腹剣の伸びた等身がグレイ目掛けて襲いかかって) (2023/3/11 15:23:31) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【テクニカルな戦いになりそう】 (2023/3/11 15:29:35) |
| グレイ♀巫女 | > | 容赦ない先制…じゃのう！(にひっ、と笑い迫る刀身を躱す為に地面を軽く蹴る。コマの様に回転しながら避け刀身が耳の一部を掠り毛がわずかに散るそのまま逆さに落ちながら形代で作られた矢を1発団長に向けて…2発左右に逃げ道を減らすように素早く放ちながら地面に吸い込まれるように消えて)ちぇぇやぁぁぁあ！！(上から風と音が降り注いだ、その直後気合いのはいった掛け声と共に落下と爆発させた風の勢いに乗せて蹴りをお見舞いでもしようと太陽を背に蹴りかかってみては) (2023/3/11 15:33:22) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | チッ、戻れ！！九頭龍！！(九頭龍を勢いよく戻しながら縦横に振れば自身に迫る一本の矢は斬り捨てる事ができるが自分の左右に逃げ道を減らされて回避は難しく蹴りかかる相手を見る「とぐろを巻け九頭龍！！」と自分の身体に蛇が巻き付くように九頭龍が伸びれば刀身による防御体制を整えればこのまま蹴りかかるなら脚は刃で切れることになるだろうと思っていて) (2023/3/11 15:41:23) |
| グレイ♀巫女 | > | 小癪なッ……(このままの勢いでは止まれない。しかし止まらず直撃すれば斬られる。そこで選んだのは。既に使っている輪っかを移動させて。団長の本のすこし手前の地面に出るようにして…ワープ。一度目はともかく二度目蹴りを繰り出しながらでは耐えきれない。ﾊﾟﾘｰﾝと割れた音とエフェクト……勢い良く地面を蹴りつけた反動の土煙が立ち視界を奪う。)ぬぅっ………チッ………はぁっ！(勢い良く地面に当たり痛む足を無視してそのまま形代で狙いを定め2発複射を行い団長目掛けて放って) (2023/3/11 15:50:53) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 今の防御をかわすか、やるねぇー・・・(正直脚は貰ったと思ったがギリギリのところでかわされたようで賞賛しながらも痛む脚を無視して放つ二本の矢を身体に掠らせながらも強引に詰め寄ると「ハァー！！王蛇(殴打)！！」技名を叫びながら左手のメリケンサックで相手の腹部に目掛けて思いっきり殴りつけようとして) (2023/3/11 15:58:14) |
| グレイ♀巫女 | > | 即攻は苦手なのじゃ……あ……(見事に食らう。煙で見えず避ける暇さえなく……メリケンサックはきれいに腹にめり込んで血を口から垂らして……グレイの体は鏡のようにけたたましい音と光を鳴らして破片を伴って爆散する。)げふっ…容赦なくするもんじゃのう？だーんちょ…………(破片が散らばる向こう側。声が聞こえるは真下から。軽口を叩きながらそれでも発動は遅れ衝撃は受けたようで口から血を垂らす。弓に付いた結晶の刃。けれど今回は先を潰し鈍い打撃を与えようと低姿勢。真下から刃を潰した結晶でアッパーでも繰り返すように顎を狙い打撃をぶつけようとして) (2023/3/11 16:06:35) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | ぐっ！？(まさかの反撃に反応が遅れ回避に遅れ顎に打撃を掠らせては脳が揺れてその場で頭を抱え込みながらしゃがみ込んでしまうものの)ふっ、王蛇は……ただの打撃技じゃない……そろそろ効いてきたんじゃないか？(先程打ち込んだ王蛇という名の打撃は毒魔法を左手に纏わせた毒手による打撃であり毒が効いているのであれば回復するかもしれないが自分の脳の揺れが治るまでの時間は稼げるだろうと思っていて) (2023/3/11 16:13:03) |
| グレイ♀巫女 | > | っ……ちっぃ……本当に厄介じゃのう……(確かな感触の後視界がぐらり、と揺れて少しふらついて。気分も悪くなってきている。もう少し早く発動できていれば…なんて後悔は利かない。ふらつく体を無理に動かし距離を取る。ふらつきを狙うチャンスは失えどこちらのピンチも無くし再起出来るチャンスだ…と前向きに考えながら毒消しを一気に口に含み飲み干す。瓶をそこらに放る。瓶は割れずにそのままに…。毒消しが効いて治るまで息を整えて) (2023/3/11 16:18:58) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | ふぅー…脳震盪が治まってきたぜ、そろそろ仕切り直しといこうか？(相手が距離を取り毒消しを飲んでは回復に努めていると自身の脳の揺れも収まり戦闘態勢に戻れば仕切り直しだと伝えると蛇腹剣を手に持つ右腕を大きく振りかぶるような態勢になれば「喰らい尽くせ！！九頭龍！！」思いっきり上から下へと右腕を振り下ろせば右手に持つ蛇腹剣の刀身が九つに分かれてそれぞれ伸びてはグレイに襲いかかって) (2023/3/11 16:24:51) |
| グレイ♀巫女 | > | いぎっ……なんじゃそれ！！…あぁ！、もう………切り札なのにッ…っぐ……ぁあッ！！！(毒が大方治る。相手の挙動を見ては愕然として一瞬地面に弓の底を叩き付けては禍々しい赤黒に染まる。全身が痛む、特にダメージを受けた腹が狂いそうなほど痛む。けれどそれを無視して……込めた形代が結晶化する。)はぁｯ！！！……ッ(引っ張る……1つ、2つ、3つ…4,5,6,7,8,9。丸を描くように浮かせ……凄まじい轟音を撒き散らしながら…連続で9の形代の矢を放ち、九頭にぶつけ結晶を覆わせ炸裂させる…勢いを殺し禍々しい結晶片を撒き散らさせる。その一瞬で危険地帯を僅かに左に避けて低姿勢で突っ切って)その姿勢じゃと……ガード出来ん、じゃ…ろッ！！！(脇腹に当てるように速さと重さの有る回し蹴りを見舞おうとして) (2023/3/11 16:35:19) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | ぐはっ！？(まさか蛇腹剣での奥義を避け切りさらには反撃してくる相手の回し蹴りをモロに喰らえばそのまま蹴り飛ばされては地に伏せてしまって) (2023/3/11 16:40:34) |
| グレイ♀巫女 | > | ふぅ……はぁ…………そのまま、降参してもらえると…ありがたいのう？…(カツン、と蒼白に戻して近付いては矢をつがえ弓を構えて。肩で息をしては。これ以上やるならばこちらもしんどい……降参してくれるのならばその方がありがたいと思いつつ尋ねては……) (2023/3/11 16:45:15) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | ドクン…ドクン…ビクン…ビクン…(地に伏せるマツリカの身体が鼓動が大きく早くなり身体がビクビクと痙攣し始めたかと思えば倒れたマツリカの近くに空になって転がる赤百合のマークが描かれた薬瓶)ヒャッハッハッハッハッハァ！！(悪魔の様な高笑いをしながら肌の色が真っ赤になり頭髪が金髪から白髪へと変貌し黒薔薇だった胸の刺青の薔薇は赤く染まりだして) (2023/3/11 16:52:30) |
| グレイ♀巫女 | > | ぃぎっ………団長人やめてしもうたかのう？！…(変貌し恐ろしい高笑いを上げる団長。気圧され驚きながら1歩……いや２、3歩飛び退いて。警戒をする。)はぁ……何をしたらそうなるかは分からぬが………本気じゃなければダメそうじゃのう…っ……はぁ……して……先制じゃッ！！(それと同時にこれは通常では無理、と認識し赤黒く染まる。右手から生えるように禍々しい結晶を生やし羽織が赤黒い結晶を生やし……右目が禍々しく染まる。その直後に2,3と矢を構えてその3発の結晶の矢を変貌した団長に向けて放つ。当たれば表面を覆い動きの阻害。衝撃を与えれば炸裂して衝撃と破片を生み出す代物だ。) (2023/3/11 16:58:41) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | ハッハッハッハッハァー…身体が…熱い……当てられるもんなら当ててみろぉおおおお！？(ボンッという音と共にマツリカの姿は消えてしまえば闘技場の至る所からボンッ、ガンッ、ドンッなどと激しく何かが当たる様な音がし始めたと思えばマツリカが自分のスピードを制御出来ずに至る所にぶつかりながら血塗れになりながらも高速移動をし続けては1発、2発と至る方向からグレイに襲いかかってきて) (2023/3/11 17:03:54) |
| グレイ♀巫女 | > | はぁっ！？………うぐっ……がっぁ……こンのォ！！！！(1発目は対応しきれず受ける。体に激痛が走りながら吹き飛ばされるふざけたようなスピード。その上で弄ぶようにされては本のすこしイラり、とするものだ。空中で方向を変え魔法を込める)『空かぁぁあんッ！停絶』ｯｯ！！！(新しく覚えた魔法。赤黒い矢を1つ適当に放つ。矢は宙を舞っては空中で分解、幾多もの破片はあちこちに散らばって空間に孔を穿つ。そしてそのまま本のすこし周囲から吸収をしながら獲物が来る罠の様に待ち構える。吸い込まれてしまえば触れた物を空間で固まらせる孔。制御の出来てない団長はこれを避けながらこちらを攻撃できるだろうか。着地をしながら様子をうかがって) (2023/3/11 17:11:18) |
| グレイ♀巫女 | > | 【ぬっ、(空間で固まらせる)ではなく(空間に縫い付ける)じゃのう】 (2023/3/11 17:12:29) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【了解】 (2023/3/11 17:13:18) |
| グレイ♀巫女 | > | 【全く…死闘しておる横で談話室の二人はイチャ付きおってからに……ロル回して末長く結ばれるのじゃー！！！】 (2023/3/11 17:16:57) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | ｵｰｵｰｽｯｹﾞｰ魔法ﾀﾞﾅｰ(グレイが何かやってきたのでピタリと急停止してはその場で座り込んだのかと思えばそうではなくゴホッと口から吐血し目からも血を流し始めて「ﾔｯﾍﾞｪ…ｿﾛｿﾛ限界ﾀﾞｧ……血ｶﾞ足ﾗﾅｲ…死ﾇ…ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ」と懐から青百合のマークの薬瓶を取り出せば徐々に白い髪や赤い肌は元に戻していけば青百合の薬瓶はただの回復薬らしくそれを飲んではパタリと倒れてしまって) (2023/3/11 17:22:54) |
| グレイ♀巫女 | > | …けほっ……はぁ、…大丈夫…かのう？……(以前に氷結の所のくノ一に一杯食わされたから近付くのに躊躇いが生じる。しかし前回のは開始すぐであったのに対して今回の相手は満身創痍に近いだろう。だから多分演技ではない…はず……と赤黒を解除して少し咳を吐く。……その後に小首を傾げつつ近付いて弓の上の方でつついてみて) (2023/3/11 17:31:08) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | はぁ…はぁ…はぁ…不用意に敵に近づいちゃ駄目だろ？グレイ？(回復薬を飲んで元の姿に戻った団長はグレイが近付き咳をしたのを見てニヤリと笑って寝た姿のまま口元を見せれば口から出来るだけ煙を薄くした毒霧を吐いていて)回復できなきゃ私の勝ちだ、回復出来るならグレイの勝ちだ、そうだろ？(今回主な武器の性能や薬物に頼る戦い方をメインにしてきたからわかりづらかったかも知れないが今回の試合で毒手しか魔法を使っていないため、倒れて身体が動かなくても毒霧は吐く事は出来る、解毒できるならグレイの勝ちだと認めて) (2023/3/11 17:38:13) |
| グレイ♀巫女 | > | あぐ……はぁーっ……ぅ………ざんねん、じゃが……ひー、らぁに……毒で締めるのは……悪手……じゃのう？(赤黒い状態を解除していなければ危なかった。この状態ならば……まだ余裕がある…。血を少しずつ吐きながら口許に笑みを浮かべる。形代を……出して……力の入らなくなっていく手で魔力を込めて……口を覆う……息をして…体内に混ざった毒を中和して……中に侵入してくる毒も抑えて…後は目の前の団長が力尽きるまで……。中和した以上は…勝ちだが……) (2023/3/11 17:46:40) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | チッ、惜しかった、やっぱり相性悪かったなぁ、にひひひ、私の負けだな(相手が解毒したのを見て悔しそうに笑いながら負けを認めれば「……全く身体が動かん、たしゅけて」と身体の外も中もズタボロになっていて全く動ける気配がしないと呟いていて) (2023/3/11 17:50:01) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【グレイの勝利ー】 (2023/3/11 17:50:40) |
| グレイ♀巫女 | > | 【はぁ……なんとか勝てたのじゃ………】 (2023/3/11 17:50:54) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【赤百合は猛毒、青百合は赤百合を鎮静させる毒】 (2023/3/11 17:52:03) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【回復してる様に見えて回復してない】 (2023/3/11 17:52:35) |
| グレイ♀巫女 | > | 【ふむふむ。】 (2023/3/11 17:52:43) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【元の姿に戻っただけ、だから身体の外と中両方激痛】 (2023/3/11 17:53:11) |
| グレイ♀巫女 | > | 【それを早く言いなされ？！？！解毒するからのう？！】 (2023/3/11 17:53:15) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【解毒はしてあるけど体力回復とか怪我は治らない】 (2023/3/11 17:53:49) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【救護班ーうちまで送ってー】 (2023/3/11 17:54:42) |
| マツリカ♀暗殺者 | > | 【黒百合荘に帰ろっか？】 (2023/3/11 17:54:55) |
| グレイ♀巫女 | > | 【ダメじゃろ？！………きゅーかんじゃ～～～～～(癒しの魔法しながら送って)】 (2023/3/11 17:54:57) |
| グレイ♀巫女 | > | 【じゃのう～】 (2023/3/11 17:55:04) |
| おしらせ | > | グレイ♀巫女さんが退室しました。 (2023/3/11 17:55:24) |
| おしらせ | > | マツリカ♀暗殺者さんが退室しました。 (2023/3/11 17:55:25) |
| おしらせ | > | リラ♀魔道士さんが入室しました♪ (2023/3/11 18:41:19) |
| リラ♀魔道士 | > | 【こんばんは。普通に温度差で風邪ひくと思うから、毛布にくるまってみてて。】 (2023/3/11 18:42:39) |
| リラ♀魔道士 | > | （よく晴れた昼下がり、暖かい日差しが平和な日であることを示唆するように降り注ぐ。ほかのメンバーは黒百合杯のために闘技場に向かっている頃だろうか…。いつものワンピースの上に薄手のパーカーを羽織り、いつも抱えている両手杖は置いてきた。代わりに小さな両手に抱えられているのは川釣りの釣り道具一式。1人分とはいえ、身体よりも長い竹竿が木々に引っかかり上手く進めない…。それでも今まで体験したことの無い釣りという経験に灰色の瞳を僅かに輝かせながら依然カッパを討伐した河原へと足早に向かい……） (2023/3/11 18:57:28) |
| リラ♀魔道士 | > | たしか、ここ…だったっけ…。（河原に到着しては辺りを見渡す。かすかに聞こえる小鳥たちの囀り、川の水が陽の光を反射するのをみてはほっ…と息を着く。竹で編まれた魚籠を辺りにあった岩の横に置いてはその岩を机とするように村人たちから貰った“エサ”の入った小さな小箱を取り出し…その蓋をゆっくりと開けた⎯⎯⎯。）……｡（箱の影から覗いたのは小箱の中で蠢くミミズのような蟲達。練り餌を予想していた少女の背中に悪寒が走った……が。悲鳴のひとつでもあげれば可愛げがあったのだろう、ほとんど表情に変化があらわれないままうねうねと元気に蠢く1匹の虫を指先で掴んでは釣り針でその身体を貫き…気を取り直しては僅かに水面の色が濃いところ目掛けて仕掛けを放り込み…） (2023/3/11 19:20:50) |
| リラ♀魔道士 | > | ……！（暫く時間が経過し、川のせせらぎが耳に心地よく流れ込んできた。意識が少し遠のき初めた時竿先から伝わるつん、つん…と虫を啄むような感触。目を僅かに見開き、早る心を落ち着かせるようにまだ、まだ…と心の中で言い聞かせつつも竹竿を握る両手に力が篭もる…。次の瞬間、今までよりも大きな揺れが伝わり…）⎯⎯⎯いまっ…！（両足で立ち上がるのと同時に竿をぐいっ…！と引っ張りあげた……が、残念ながら糸の先には餌だけを抜き取られた釣り針がぷーら、ぷら…と無常にも左右に揺れていた……） (2023/3/11 19:33:45) |
| リラ♀魔道士 | > | ……残念。まぁ、いいや。まだ餌はいっぱいあるし、多分大丈夫。いるのはわかったし。（再び釣り針に虫をつけては先程と同じところに同じように仕掛けを投げ込んだ…。再び5分も経たないうちにアタリがあった…が、結果は先程と同じく…最初はそれでも楽しかった。楽しかったもののさすがにおなじ結果が続けば僅かながらに瞳の奥に不機嫌な色が差しかかる。少しムキになって再び同じところに投げ込んではバラしてしまう。そんな不毛な攻防を数刻繰り返し…） (2023/3/11 19:44:12) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/3/11 20:01:04) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【ちら…I˙꒳˙)】 (2023/3/11 20:01:25) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【そろそろりらの寝落ち時間…】 (2023/3/11 20:01:46) |
| リラ♀魔道士 | > | 今度こそ、絶対…。（そんな覚悟を決めながら、魚達にとっては餌の食べ放題スポットと化しているであろう深みに向かって仕掛けを落とした。今までと変わりないように少し待てば魚が食いつくのがわかる。その瞬間にグイッ！！といつもよりより強く魚を引き上げようと竿を引けば、今までに感じたことの無い重みと竿の先で何かが暴れているような感覚。確かな手応えを感じた少女の口角は自然と健全にあがっていき、ぐい、ぐいっと何とか釣りあげようと魚との格闘が始まる⎯⎯⎯⎯。）っ…い、まっ……！（後ろに尻もちをつくようにしながら全力で竿を引き上げては見事に丸々と太ったウナマズが釣り上げられ少女の近くでうねるようにして何とか口から針を抜こうと立派な身体をうねらせていた……） (2023/3/11 20:03:24) |
| リラ♀魔道士 | > | 【…釣りで遊んでるの…みられた。】 (2023/3/11 20:03:40) |
| エリス♀魔銃使い | > | しごおわ……I˙꒳˙)⠀】 (2023/3/11 20:04:02) |
| リラ♀魔道士 | > | 【おかえり…？】 (2023/3/11 20:04:20) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【可愛い。】 (2023/3/11 20:04:21) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【もう少しでロル打てるけど、釣りは終わりだよね…。一緒にやりたかったー】 (2023/3/11 20:05:06) |
| リラ♀魔道士 | > | 【ン、今わたしのこと弄んだ魚を釣りあげたところ。あとは帰るだけ…】 (2023/3/11 20:05:39) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【見てます…I˙꒳˙)】 (2023/3/11 20:06:01) |
| リラ♀魔道士 | > | 【……見られてるとなんか、なんか恥ずかしいんだけど…】 (2023/3/11 20:08:01) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【今日は我慢できず入ったけど、いつも見てるけど?】 (2023/3/11 20:08:46) |
| リラ♀魔道士 | > | 【………。】 (2023/3/11 20:10:12) |
| リラ♀魔道士 | > | 【まぁ、いいけど。】 (2023/3/11 20:10:43) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【⠀ワクワク( * ॑꒳ ॑* )♥】 (2023/3/11 20:12:12) |
| リラ♀魔道士 | > | 【ワクワクしても何も無いよ……。】 (2023/3/11 20:13:16) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【りらの文章好き♡】 (2023/3/11 20:13:36) |
| リラ♀魔道士 | > | 【むしろエリスはわたしに対してなんでも好きって言ってそう。】 (2023/3/11 20:14:10) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【…?前から言ってるよ?りらの文章好きって。嫌いなとこ…あるかなぁ…もっと私の事好きって言ってくれてもいいんだよ?(チラチラ】 (2023/3/11 20:16:39) |
| リラ♀魔道士 | > | やっと釣れた…初めてにしては、いいサイズ…だよね、多分。持って帰ろ……。（ようやく釣れた大きめのそのウナマズを満足そうに見つめては僅かに興奮の色を感じとれる頬を得意げに緩ませながら丈でできた魚籠の中に入れた。重みのました魚籠を肩から提げ、軽くなった餌箱を片付けては森が暗くなる前に来た道を戻り、村へと帰投していった。…少女が格闘していたお魚がこいつ1匹だけだったと知り、膨れつつも初めての釣果の蒲焼を食べたのはまた少し別のお話。） (2023/3/11 20:20:47) |
| リラ♀魔道士 | > | 【ン、知ってる。理由は知らないけど。……黒百合杯、優勝したら言ってあげる。たぶん。】 (2023/3/11 20:21:42) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【そ、そんなに好きと言われるハードル高いの!?】 (2023/3/11 20:22:20) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【りらの為にも…全身全霊をかけて…優勝目指すね。】 (2023/3/11 20:24:06) |
| リラ♀魔道士 | > | 【エリスなら余裕でしょ。じゃないと、お姉ちゃんに勝てないよ。（くすり、と意地悪な笑みを浮かべつつほっぺつんつん）】 (2023/3/11 20:26:11) |
| リラ♀魔道士 | > | 【あぁ、でも。無理はダメだよ。】 (2023/3/11 20:28:57) |
| リラ♀魔道士 | > | 【と、スティリアとリーシェが村の対人戦したいみたいだからどこっか。雑談でね。】 (2023/3/11 20:30:03) |
| おしらせ | > | リラ♀魔道士さんが退室しました。 (2023/3/11 20:30:06) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【(お姉ちゃんの名前をだされれば空気が、変わり。)…いじわるだね。私がもう対人戦負けたくない理由だすなんて…(意地悪な笑みを浮かべながらほっぺを弄んでくる恋人をじとぉ…と見て。)死ななきゃ、安いでしょ…。】 (2023/3/11 20:30:19) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/3/11 20:30:33) |
| おしらせ | > | リーシェ♀武闘家さんが入室しました♪ (2023/3/11 20:35:09) |
| おしらせ | > | スティリア♀人魚盗賊さんが入室しました♪ (2023/3/11 20:35:50) |
| スティリア♀人魚盗賊 | > | 【じゃあ、書き出しよろしくー】 (2023/3/11 20:36:05) |
| リーシェ♀武闘家 | > | さて、今回はよろしくお願いします。スティリア殿(本日は模擬戦。彼女のお誘いを受けて了承し、戦うこととなった。今日はそういう気分なのかなぁと思いながらも礼をしてから構える)そういえば、スティリア殿と戦うのはこれが初だったでござるな。それじゃ、先手はスティリア殿からで良いでござるよ。どこからでもどうぞ(初めて彼女と模擬戦をする。彼女は一体どんな戦い方をするのか…話に聞いた事があるぐらいで見た事はなく、まずは様子を伺おうと手で掛かってこいと挑発するようなジェスチャーをし) (2023/3/11 20:42:08) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【ほい】 (2023/3/11 20:42:14) |
| スティリア♀人魚盗賊 | > | うんうん、よろしくー（団員同士での模擬戦なんとなく面白そうだから誰かとやってみようかなと思って探していたらちょうどリーシェがいて誘ったらＯＫをもらえたのでそのまま戦うことになって）へー、アタシはこうやって戦うこと自体が初めてだからね……じゃあよろしくー（そういうとにこにこと笑うと）えっ、いいのじゃあ……せっかくだしぃ……イーリュジョナルアクアキューブ（そういうと試合会場そのものが水の泡で包まれてしまう……実際は水の中ではなくそういう幻を見せる魔法でだが水中呼吸できなければ多少の息苦しさと水中での動きになって）どうかなどうかな？（そしてその中を自由自在に動いてリーシェを見て） (2023/3/11 20:47:35) |
| リーシェ♀武闘家 | > | そうでござるか、それなら楽しんでいただけるように頑張るでござるよ(なんて、彼女の言葉に嬉しそうに微笑みやる気を出す)っ…ん。これ、は…。水中…？っ、はぁ…！動きが…(彼女に先手を譲ったのは正直間違いだったかもしれない。試合会場そのものがまるで泡に包まれたようだ。しかし、見た目だけではない。聞こえた魔法名に魔法を使ったのが分かる。何やら、いつもと違う感覚を身体に感じる。この感じは水中？呼吸もまるで水中にいるかのように少しの息苦しさを感じる。早速攻撃を仕掛けようと翼を広げて飛躍。というよりも水中で上に上がる時のような動きになる。そして、滑空して急接近してのパンチ。その動きをしようとするも、水中で泳ぐのは勝手が違って上手くいかず、足を動かして強靭な脚力で彼女へ接近してジャマダハルを握って刺凸を繰り出す。やはり勝手が違うからか、普段よりは遅くて)なっ…！速い…っ！(何度も追い、刺凸も繰り出すが当たらず、困惑し) (2023/3/11 21:00:47) |
| スティリア♀人魚盗賊 | > | そうそう、効果は時間は10分って短いけどねー……あと外にでちゃえば効果なくなるけど……外に出たらリングアウト負けだよねー（意地悪な笑みを浮かべながらリーシェの攻撃を時速４０ｋｍから時速１００ｋｍの緩急をつけさらに柔らかいからだを捻ってよける）ほぉら、ほらはやく当てないと窒息負けちゃうよー（自分の攻撃はあえて避けられるスピードまで落とす刺突や薙ぎ払い……だが刺突にしても１００ｋｍで突進して外しても即座に方向転換して距離をとる戦い方で）あっでもあんまり喋ったり動くとほら口から泡出て余計に苦しくなっちゃうよぉ（意地悪な戦い方をして） (2023/3/11 21:05:55) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 10分…外には、出れぬでござるか…(10分かなるほどと彼女の言葉に感心しつつも、じゃあ大丈夫かと少し安堵して、彼女の動きを見る。時速40kmから100kmの緩急を付けた動きに翻弄されて、中々攻撃が当てられない。意地悪な笑みにムッとしながら攻撃を続けるが当たらず)…ご心配なく。『身体強化』(彼女の攻撃はあえて避けられる速度落とされてるのが分かればむぅと更に、不機嫌な表情に。彼女の煽りにビキビキと青筋を浮かべ身体強化の魔法で筋力を強化して泳ぐ速度を上げていくも、やはり水中では彼女に分があるのか刺突や凪ぎ払いを防いだりもしつつ、攻撃を仕掛けるも当たらず。刺突の速度も100kmで突進にジャマダハルでブロックし、すぐに離れられ、近付いて攻撃して避けられ、攻撃を受け止め避けられの繰り返しに酸素が少しずつ減っていくのを感じる)…ッ(彼女の挑発するような表情と戦法に翻弄されつつも、彼女の避けられるスピードまで落とした攻撃が次に来た瞬間にジャマダハルで受け止めた刹那、雷切流しを発動。武器同士が触れてる時に麻痺属性の魔力を流し込み、彼女の武器を伝った魔力で麻痺させようとし) (2023/3/11 21:25:15) |
| スティリア♀人魚盗賊 | > | ふふん、ほらほらほらどうしたのぉ？（完全に油断しきったかのように笑い、踊るようにヒットアンドアウェイの戦い方でリーシェを翻弄する）へぇ、それがそっちの魔法？（身体強化といって肉体能力が上昇したリーシェを警戒したがそれも一瞬でそれでも緩急つけての攻撃を繰り返して）それじゃあ……そろそろ……って、えぇ（受け止められた瞬間に雷切流しが発動し鉄珊瑚のナイフを通して麻痺魔法が流し込まれると同時に……パァンという音ともにスティリアが弾けて泡となって破裂……そして３０ｃｍほどの無数の小さな泡にスティリアが色んなポーズで煽っていて、そしてその数は１００を超えていて） (2023/3/11 21:31:56) |
| リーシェ♀武闘家 | > | ッ…この！くっ…！ぬ、ぐううぅ…ッ！！(踊るようなその戦法に中々、対応出来ずに少しずつ直情的な面が露になり顔が赤くなっていき、ただ追い掛けて攻撃を続けていくも攻撃は外れるばかり)っ…あ…(身体強化の魔法でも追い付けないほどで中々当たらずにいるなか、防御のタイミングで雷切流しによるカウンターを狙ったが、乾いた音と共に弾けて泡になった彼女を見て、しまったと顔を青くする。思えば彼女はまだ魔法を一度しか使っていない。勝負を急いでしまったミスを痛感する。防御を繰り返して、行動パターンを刷り込みカウンターを決めようとした。しかし、今のでバレてしまった。もう今の作戦は通じないかもしれないと内心焦る)なっ…どこに…(30cmほどの無数の小さな泡にスティリアが色んなポーズで煽ってきており、その数が100以上で、数が多い事で更にイラつきは倍増する。しかしーー)……(これるもんなら来てみろとくい、くいっと手でジェスチャーして挑発を返しながらその場に立ち止まる。あとどれくらい息が続くか分からないけれど、これしかない。こちらの有効打はあまりなく、カウンター狙いしかない) (2023/3/11 21:46:07) |
| スティリア♀人魚盗賊 | > | バブルイリュージョン……大成功だしぃ（泡になって消える幻影と自分の位置を変化させる魔法の複合技でリーシェの虚を突いて）……………（泡を相手どるリーシェの背後に姿を現すと……）泡なんて囮にきまってるじゃーん、あーむ（そういってリーシェの右肩に噛みつき、そして左肩へ尾ヒレによる強烈な叩きつけを放つ……どちらも当たれば肩への大ダメージによって手を物理的に封じるほどの威力で） (2023/3/11 21:51:50) |
| リーシェ♀武闘家 | > | っ…あぐ、ぅう…ッ！？(泡を相手に挑発をしている間に後ろに近付く彼女に気付かず、背後から右肩に噛みつかれ痛みに呻き、更に左肩への尾びれにゆる強打も命中すれば強烈な痛みとダメージが与えられ大きいダメージとなり、腕を垂らし)ご、ぼっ、が…っぼ、ぉ…ッ！！ぉ…(酸素がどんどん減ってく感覚を感じながらも、腕が上がらない中、しばらくもがいて目を閉じ、動きを止めて、ジャマダハルを手放し落とす) (2023/3/11 22:04:29) |
| スティリア♀人魚盗賊 | > | はいはーい、これで終わりかなぁ（そういって武器を落としたリーシェを見ると……両手の鉄珊瑚のナイフを構えて）殺したらダメだし……これで試合終了でいいよねぇ？（右手はリーシェの首に、左手はリーシェの右胸に軽く押し当てて） (2023/3/11 22:06:36) |
| リーシェ♀武闘家 | > | ……(そのまま、じっとしており彼女の声が聞こえるのを認識すれば彼女が近くに居るだろうか？今は目を閉じてるので何も見えないから判断が出来ない。後は彼女がどうするかだ)っ…！(彼女の右手が首に、左手が右胸に軽く触れた途端に魔力を身体から流す。麻痺属性の魔力を触れた箇所から手に流して一矢報いようとし) (2023/3/11 22:11:37) |
| スティリア♀人魚盗賊 | > | ……って、わわ痺れる……あーもう実戦じゃないんだしぃ、降参認めてくれないとぉ（麻痺した瞬間に軽くナイフを刺して痛みを与えるもちろん致命傷にはならない薄皮１枚程度のもので）って痺れてきたしぃ（だがそれ以降は麻痺で痺れてしまって） (2023/3/11 22:14:02) |
| リーシェ♀武闘家 | > | いッ！？ん、ん…そうでござるな…。降参、降参でござる…(麻痺した瞬間に軽くナイフで刺され痛みに顔をしかめて、目を開き薄皮一枚の傷にならない痛みを指でさすりつつも口を動かして降参を伝える。あれ、もう水中の環境ではなくなったっけ？と感覚が麻痺しながらも伝わったか自信がなく冷や汗をかき)ん…無事、でござる、よね？(大ケガはさせてないか少し心配そうに見つめて様子を伺い) (2023/3/11 22:18:36) |
| スティリア♀人魚盗賊 | > | うぅぅ……勝つには勝ったけど……しびれーれるー（勝つには勝ったけどまだ麻痺してて）うぅ……パラライズジェリー並に痺れるしぃ（あんまり麻痺毒を経験してないために免疫がまだ低くて） (2023/3/11 22:20:04) |
| リーシェ♀武闘家 | > | つい意地を張ってしまったでござるよ。すごい効いてるでごさるなぁ…(まだ麻痺してる彼女を抱き上げつつ、適当な木にもたれさせて)麻痺が使える魔物かなにかでござろうか？よしよし、痺れが引くまでゆっくりするでござるよ(頭を撫でつつ、麻痺が引くまで看ておこうと見ていて) (2023/3/11 22:27:10) |
| スティリア♀人魚盗賊 | > | むぅぅ……勝ったのになんか負けた気分だしぃ（介護されてむすぅっとして）あっ……でも血は美味しいぃ（噛みついた際の血をぺろりと舐めて笑って） (2023/3/11 22:33:17) |
| リーシェ♀武闘家 | > | まぁ…勝ちは勝ちでござるから…(不満そうな彼女をまぁまぁと宥めながら撫で続け)えっ！？ちょ…！お、おいしいって…。あげられないでござるからね…？(血を舐めて美味しいという感想にぎょっとして距離を取りたいと思うも、放っておくわけにもいかず気まずそうに釘をさそうと) (2023/3/11 22:38:38) |
| スティリア♀人魚盗賊 | > | あはっ、だってお肉大好きだしぃ……魔物も人間もお肉は生が最高だよねぇ（魔物独特の感性でそういって） (2023/3/11 22:41:12) |
| リーシェ♀武闘家 | > | それ、は…その、確かに生のお肉は美味しいでござるが…私でなくても…(魔物独特の感性で話す彼女から目を逸らしながらも自分から矛先を逸らそうとし) (2023/3/11 22:44:40) |
| スティリア♀人魚盗賊 | > | まぁ、とりあえずもどろっか……麻痺もそろそろ大丈夫だしぃ（そういって立ち上がって） (2023/3/11 22:45:26) |
| リーシェ♀武闘家 | > | そうでござるな、今日はありがとうございました。また戦おうでござる(立ち上がる彼女に微笑み共に戻る事にし) (2023/3/11 22:46:36) |
| おしらせ | > | リーシェ♀武闘家さんが退室しました。 (2023/3/11 22:46:45) |
| おしらせ | > | スティリア♀人魚盗賊さんが退室しました。 (2023/3/11 22:47:15) |
| おしらせ | > | シャーリィ♀ナイトさんが入室しました♪ (2023/3/12 21:04:14) |
| おしらせ | > | レイナ♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2023/3/12 21:04:31) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【では、私の方から書き出そうか？】 (2023/3/12 21:04:51) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【ええ、お願いするわ。】 (2023/3/12 21:05:00) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【分かった。少し待っていてくれ】 (2023/3/12 21:05:25) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （――舞台は大暴れも出来る闘技場。場に立つは黒百合の花束が誇る戦士の二人。金属の鎧が関節の掠れる音もアクセントに、戦いの緊張の中に身を置く白き鎧を纏うナイト。胸には黒き百合の紋章を描き、左手にはその背にも迫る大盾、それもまた白を基調とし、鎧の胸と同じく黒百合を描き。右手には特有のマーブル紋様の鮮やかな円錐状の刀身、全長２メートルを数える重量級の突撃槍（ランス）を構え。くすんだ緑のマントと、波打った紫の髪の毛を微風に踊らせ、威風堂々と試合場へと足を進め）――まさか初戦が君とは実に運がない。……が（目の前の相手は華麗にして鋭い技を持つ、魔法剣の名手である森の人（エルフ）の少女。魔法と武のコラボレートにおけるエースの一角、強敵も強敵――されど挑むに不足もなし。相対する緊張と恐怖を唾を飲み込み捻じ伏せ、突撃槍の切っ先を突きつけ）――全力で来るがいい。この黒百合の白き要塞、シャーリィが相手だッ！！ (2023/3/12 21:11:31) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 私も、シャーリィとはあまり当たりたくなかったんだけど…………でも、手は抜けない……それに出来る限りは勝ちたい、からね。(普段は頼りにして背中を……皆を任せる相手も今回ばかりは刃を交える相手で………改めてみるとその圧迫感に軽く奥歯を噛みつつ)……………エルフの守人としての意地もあるからね。(目を閉じながら魔法剣を目の前で切っ先を空に向けながら構えて……キッと睨むような視線で相手を見ては普段とは違って顔の横に持っていって突くと言う意思表示をするように構えていて……軽く風が吹くと青いローブがふわりと揺れて) (2023/3/12 21:19:58) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （鎧を着こみ盾を持っていようと、刃が向いていれば、それから発せられる威圧感と敵意は、装甲で防げるものでなく、増して戦士として優れていればいるほどにその鋭さは増すというもの。その点でいえば間違いなく――威圧感だけで斬れてしまいそうな錯覚にも陥る。不動なる要塞と、嵐の前の静けさを彷彿とさせる凪の、見合ったままの緊張感が走る中――審判が高らかに、試合の開始を告げる）――フンッ！！（先手必勝。自分のアドバンテージは装甲と、得物自体の射程だ。突き出していた切っ先を軽く下げたかと思えば、レイナの足元を目掛け重量のある突撃槍の刀身を用い、足払いも兼ねた薙ぎ払いを放ち） (2023/3/12 21:24:45) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 本当………要塞…なんて二つな付けた人は……よく見てるわよね。風の精シルフィよ………我に力を貸し給え…………(合図と共にその圧迫感を押し付けられながら、開始と共に詠唱して容赦なく薙ぎ払いをされると風に乗ってジャンプしてそのままシャーリィの後ろに着地して)土の精ノームよ、我に力を貸し給え………はぁ！！！(振り向き様に頭に向けて魔法剣を振りかぶって……魔法剣には土の精の魔力が宿っていて斬れることはなくなるものの岩石……というよりはまるでメイスか何かに殴られたような衝撃がシャーリィを襲う) (2023/3/12 21:37:46) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （薙ぎ払いは簡単に躱されてしまった。だが想定の範囲内だ。自分を大地とするなら、彼女は正に風――自分の背を軽々と飛び越えてしまう動きに感服しながらも、自分の後ろに行ったことは明白。ならばと振り返り――レイナが魔法剣を振るった瞬間に、此方も大盾を翳し、それを真っ向から受け止める）ッ……！（ガァンと激しい音が鳴り響き、盾と籠手を通じて金属が震える。防ぐことは防いだものの、風でありながらも頑強で重厚感のある、大地の――岩の如き衝撃に腕の痺れを感じ、数歩引き）――随分と重たい攻撃を繰り出せるようになったようだなッ！（重量級の強い攻撃を打ち付けられれば、楽しみにもなる。痺れる腕で盾を翳したまま、力強く――猛牛宛らに突進。盾を強く突き出してのシールドバッシュを放つ） (2023/3/12 21:43:42) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | シャーリィに……そよ風は通じないからね。(これだけの重装備ながらに決して鈍重ではないこの動き……後ろからなら届くと思っていたものも止められると感心しつつ……)くっ！………どこなら……届くかしら！(突進してくるのを横にローリングして躱しつつ……体勢を立て直せばいつものように魔法剣を引き摺るようにしながら飛び出すように駆けていけば胴に目掛けて横一閃……) (2023/3/12 21:52:44) |
| シャーリィ♀ナイト | > | ――吹き飛ばすなら大嵐ぐらいは持ってこい……なんて大言に恥ずかしくないようにしたいがな！（この盾を構えての突進も軽々と避けられてしまった。全く、本当に軽快で舞う木の葉を相手にしているようだ。単に舞っているだけの木の葉ならば、大した脅威ではないが――その木の葉はあまりにも鋭く、そして重たい一撃を繰り出してくるから始末に負えない。認知をしても回避は間に合わず、さりとて突撃槍も間に合わないとすれば、突撃槍を一旦背にマウントし）――『草壁-ラティス・フェンス-』！（胴を腹巻のように、燃えにくく丈夫な草を強固に編んだ網で補強――衝撃をよく和らげるそれを以て剣を受けとめる。それでも貫通してきたそれが腹筋に来るも、歯を食いしばって堪え）お返し、だッ！！（こちらはガントレットを嵌めた手で握り拳を作り。殺さぬように加減はしているものの、それでも相応の、鉄で殴られるに恥じぬ威力の殴打をレイナの頭を目掛け振り下ろす） (2023/3/12 21:58:46) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | ふふ、その通り……嵐でも起こさない限りシャーリィには風は効かないわ……だからこそ、ノームと契約してきたのよ………っ！！(隙は突いた…しかし魔法によってその威力は半減してしまう……そして反撃は拳……とはいえガントレットを着けていてはそれすら危険な一撃になる……もし鎧を貫こうと突いていたらここで武器を離さなくては無かったが斬り付けたことが幸いして咄嗟に飛び退いては一瞬呼吸を整えて……)やっぱり……難しいわね……(再び顔の横に剣を構える……下手に動けば…どんな反撃が来るか予想ができない) (2023/3/12 22:07:35) |
| シャーリィ♀ナイト | > | ……精霊との契約か。まったく、皆強くなっていくばかりで……追いつくのが大変だよ（本職の武道家などと比べて、ただただ力任せに殴るだけの殴打。ガントレットを嵌めた硬度と重量を乗せたそれはハンマーの一撃にも匹敵する――が、避けられては意味がない。尤も、躱されるのも何ら不思議な相手ではないのだと、油断なく背にマウントした突撃槍に手を伸ばし……）……それは、お互い様だろう（難しいのはお互い様だ。こちらとて迂闊に動けば、迂闊に踏み込めばどんな反撃が来るか分からないし、何度も喰らいたくない。故に――突撃槍に伸ばしていた手を、腰に下げた布袋に伸ばし、中を探ると）はぁっ！！（指に幾つか挟んで取り出す――その正体はただの小石を数個。されどトマホーク投げで培った投擲技術と、鍛え上げた膂力からなるそれは、牽制としては十分な威力を以て投げ放たれる） (2023/3/12 22:13:14) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | もともと、私達エルフは風の精霊と共に生きてきたからね………とはいえ精霊の宿った魔法剣を防ぐのも十分凄いのよ？(普段なら例え鎧を着ていても少しは怯むような衝撃力であって……なんて小話を挟みながらシャーリィの動きに注目していて……)……これが殺しあいじゃなくて良かったわ………(突撃槍に手を掛けないのを確認するとすぐに姿勢を下げて剣の構えも引き摺るようにしてダッシュするように飛び出す………小石の投てきとはいえそれは弾丸と言っても過言ではないような威力………最低限の避け方で……頬には傷…肩には数発食らって顔をしかめつつも皮鎧のお陰でダメージは軽く……そのまま潜り込むようにしつつ背後から足元に横一閃……) (2023/3/12 22:26:47) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 装備の過信で身を滅ぼす冒険者なんて、珍しいことでも何でもないからね……（全身鎧の防御は確かに強固。だが優れた装備の過信で、身を滅ぼした者の話など掃いて捨てるほどにあるもの。……鎧を纏ってからも、その前も、そしてこれからも。装備に恥じぬ人間であり続ける矜持。それこそが身を支えるもの。数発ほど、小石の投擲を行ってみても――やはり革鎧が相手では流石に痛打には至らないか。魔法に優れていても、流石に前線を張る戦士として恥じぬ動きでもあり、見事に最低限の動きで躱され――）……ぐ、ぅっ……！（足元を狙われるのも、こんな身の上ならば幾らでも想定していたが――やはり重たく、とても鋭い。強固な脚甲越しにも確かに痛みを与えるそれに、思わず身じろぎし――咄嗟に盾を地に突き立てる形になり、それを杖代わりに己の身を支えるのが精々だった） (2023/3/12 22:32:50) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | …………土の精「ノーム」よ…………我に力を貸し給え……願わくば……我に勝利を……(流石に足には効いた様子……盾を衝いて身体を支える様子を見ながら剣を掲げ願いを唱えて………今までなら剣を突き刺していたものも契約によって剣がすべての媒体となっていて……唱えると同時にシャーリィの回りの地面がせり上がって岩の籠を作り上げてしまう) (2023/3/12 22:40:23) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （脚が流石に痛い――これだけの痛みは、抱えたままやるのはキツイ。なればと）『草薬-ヒーリング・リーフ-』（口の中に薬草を産み出し、それを噛み砕き回復――痛みを引かせ、戦いの間、問題なく動ける程度には、だ。初級に毛が生えた程度の回復量ではそれが関の山だから）……クッ、こ、れ……は……！？（だが術式の発動に対処まではしきれず――気が付けば周りの岩がせり上がり、籠の中に閉じ込められてしまっていた。完全に封印されるというのか。……閉じ込め、られた……？） (2023/3/12 22:46:32) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | これなら……動けないでしょ……(足への打撃のあともすぐには動く様子がなく…そのまませり上がる岩の籠の中……突撃槍はもちろん武器が使えるような空間はなく多少身体を動かすのが精一杯の広さ………当然素手で壊せるようなものではない) (2023/3/12 22:51:36) |
| シャーリィ♀ナイト | > | …………（確かに……これは突撃槍を振るうこともできないし、素手……ガントレットを嵌めていることを考慮しても、破れるような厚みと強度ではない。コンコンと軽く叩いたとしても、破れそうになく。……どうすればいい？根を張って穴を開ける魔法……いや、こんな頑強な岩なんて、簡単に破れる訳がない。残りの魔力を全て注ぎ込んでも、根を張るには時間が掛かるだろう。ならどうする？草、根、穴……いや）……そうだな。動けない（静かに地面を足で叩き。残りの魔力を、全て地面に注ぎ――）『草穴-フーリッシュ・ホール-』！（自分の下の地面に根をびっしりと張り、それを消す。根の侵食の終わった後に消されれば、地面はスポンジ状となり――そこに鎧も含めた自分の体重が掛かれば、簡単に自分の落ちる程度の穴は開き。そうすることで強引にスペースを作ると――隆起した岩と地面の境目、そこに最後の足掻きを賭けてシールドバッシュを） (2023/3/12 23:02:19) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | ……………っ！？(まだ諦めていない……身動きは取れないはずなのに………そう思っていると突然衝撃が……どうやら空間を作り出したらしい………確かにせり上がった岩の籠の下は普通の地面……崩れる様子を見て一歩下がりつつ)………地の精「ノーム」よ………再び我に力を貸し給え……願わくば…終幕を…… (ボロボロと崩れて人一人くらいは出てこれるだろうか……ただ……今度はシャーリィの足元から岩がせり上がってくる……但し持ち上げるわけではなく挟み込むように……顔だけを出した状態で身動きひとつ取れないようにしてしまう) (2023/3/12 23:13:13) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （――最後の足掻きも足掻きだ。強引なスペースの作り方からの抵抗もよくやれたと思うが――だが、これまでか。……流石に、顔だけを残して埋もれる形になってしまっては、本当に何も出来ない。魔力も尽き果てて、今度こそ万策が尽きてしまった。……ならばと力任せに振り抗おうとするが――それでもダメだ。全く身動きが取れない）……はぁ（観念したように大きく息を吐き出して）……降参、私の負けだ。……もう、打つ手が、無いよ…… (2023/3/12 23:16:22) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | ……心底、魔法が使えて良かったと思うわ………剣だけならここまで戦えなかったもの。(まだやる気なら剣を突き付けるつもりで居たものの、降参の声を聞いては剣を納めて…途端に岩は崩れて土に戻っていく……それからシャーリィに手を差しのべて) (2023/3/12 23:20:25) |
| シャーリィ♀ナイト | > | （崩れていく大地。自由になった身体。……これが殺し合いでなくて、本当に良かったと思う。あのままだったら確実に殺されていただろうから。……まあ仮にそうなったとしたら、剣に噛み付いてでも悪あがきをし続けてやろうと思っていたが――流石にそこまでの無様を晒すわけにもいくまい。何とも言えない気持ちになりつつも、苦笑いを浮かべ差し伸べられた手を取り立ち上がって）……いや、それも含めて……対応できない私が未熟なだけで、君が強かった。……それだけだよ（敗者の矜持として、勝者の腕を高く上げてやる。この場の勝者はこの女だ、と称えるように） (2023/3/12 23:23:07) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | ………ありがと。(この場で励ますのも慰めるのも違う……そう思って小さく感謝を述べつつ……シャーリィに掴まれた手を高く掲げて……) (2023/3/12 23:26:05) |
| シャーリィ♀ナイト | > | ……胸を張れ。君は確かに、私に勝った。……私はこの黒百合の盾。私が敗れることは、黒百合が敗れることと同じ。……私はいつも、皆と一緒に行くときは、そのつもりで行っている（だから、と真摯に見つめ）……優勝をもぎ取ってくれ。この黒百合の盾を破ったのは、優勝を掴んだ剣だと……証明して欲しい（微かに湿った緑の眼を向けながら、後を託すように声を絞り出し） (2023/3/12 23:28:52) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | そうね………シャーリィの分まで……戦ってくるわ……(見つめ合うとその瞳の様子に気がついて………短く答える、こういう時飾った言葉が思い浮かばないのを悔やみつつ…)それじゃ、とりあえず……戻りましょ、脚…痛むでしょ。(最後に小さく頷いては手を引くようにして) (2023/3/12 23:33:21) |
| シャーリィ♀ナイト | > | ……頼んだよ（自分に勝ったんだから優勝しろよ、というだけなのに、こんなに着飾ってしまうのも何と言うか。鎧と盾に覆われた自分のようだ。……素直に手を引かれながら、僅かに痛む足を引きずる形になって）……そうだね。……応急処置はしたけど、帰って……薬、塗らないと……（鼻をすすってから、小さく笑って――闘技場を後に） (2023/3/12 23:35:17) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【こんなところ、かしら………なんとか…勝てたって感じね。】 (2023/3/12 23:36:39) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【……いやはや、閉じ込められる形で負けるとは。最後の悪あがきは、本当に悪あがきだった】 (2023/3/12 23:37:04) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【どうやったって正攻法じゃ勝ち目が見えなくてね。思い付いたのがこれぐらいなのよ。】 (2023/3/12 23:38:00) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【実際、最後の埋め方までされたら……もう対抗手段無かったからね。見事】 (2023/3/12 23:39:04) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【ふふ、ありがと………魔法の鎧が出てきたときはどうしようかと思っちゃったわ。】 (2023/3/12 23:41:16) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【衝撃に強くて燃えにくい、草の網で防具を補強する魔法でね。……衝撃系統の攻撃におあつらえ向き、という奴さ】 (2023/3/12 23:42:16) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【シャーリィらしい、魔法よね……何よりも防御を……って感じで。っと……眠気も限界だから、私はこの辺で………今度は依頼で…ね。】 (2023/3/12 23:44:48) |
| シャーリィ♀ナイト | > | 【……ん、おやすみ。……またね】 (2023/3/12 23:44:59) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【ええ、おやすみなさい……】 (2023/3/12 23:45:42) |
| おしらせ | > | レイナ♀魔法剣士さんが退室しました。 (2023/3/12 23:45:46) |
| おしらせ | > | シャーリィ♀ナイトさんが退室しました。 (2023/3/12 23:46:07) |
| おしらせ | > | エレナ♀戦士さんが入室しました♪ (2023/3/13 22:26:53) |
| おしらせ | > | リーシェ♀武闘家さんが入室しました♪ (2023/3/13 22:27:19) |
| エレナ♀戦士 | > | 【それじゃ、改めてよろしくね？どちらから書き出そうかしら。迷っているならこちらからにするけれど、如何？】 (2023/3/13 22:27:44) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。エレナ殿に先お願いするでござるよー！】 (2023/3/13 22:28:31) |
| エレナ♀戦士 | > | 【了解、少しお待ちになっていてね。】 (2023/3/13 22:28:55) |
| エレナ♀戦士 | > | （二本一対の大戦斧は先の世界蛇討伐の際に現地に置き去りにしてきてしまった。故に今、自身が持つ武器は腰に佩いた片手剣一本。愛し気に指先で柄を撫ぜ、闘技場に歩み出る。）剣か。剣は良い…戦士最後の武器、だ。されども。五体を鋼の如く磨き上げ、障害を打ち砕かんとする徒手空拳の輩は尊き者。良き戦いを。（向き合い、一礼。鞘から剣を抜き払う。刃渡り70ｃｍ程の、一般的な両刃直剣。良く手入れされた白刃は陽の光を反射し眩く輝いた。） (2023/3/13 22:32:51) |
| リーシェ♀武闘家 | > | (世界蛇討伐の時とは違う装備らしい。腰に今、彼女が装備しているのは腰に差した一本の片手剣だ。さて、どう対処しようかと微笑み、闘技場へ脚を進める)我が愛用の異国の武器と鍛え上げた肉体で、勝利を掴むでござるよ。ああ、よろしくお願いします。剣もいつか使ってみたいものでござる。さて、行くでござるよ。せぃやッ！！(向き合えばこちらもお辞儀をし、帯から抜き取ったジャマダハルの柄をしっかりと握り構える。刃渡りは70cmの相手の刃は切れ味が良さそうで陽の光を反射する光景から目を逸らし、まずは、腰を落として踏み込み、強く大地を蹴り助走をつけ、飛躍。翼を広げそこそこのスピードで低空で滑空しつつ、彼女の間合いに入った所で横へ回り込み、まずは一突き肩目掛けてジャマダハルの突きを放ってみる) (2023/3/13 22:41:37) |
| エレナ♀戦士 | > | 確と。其方の武技をこの身に！（鳥人特有の所作。気合と共に駆け抜けたかと思えば、軽やかにその身が飛び上がる。拳に据えられた刃は間合いに劣るものの、彼女の身のこなしは容易く優位性を覆すもの。なれど、誘いには乗らず。撃の間合いに入り身を躱す所作を目で捉え、肩を狙う刺突を身体を半身に開いて回避。身体に着いてきた腕の流れるまま、剣を横薙ぎに払い彼女の胴を斬り抜く軌道を。） (2023/3/13 22:46:03) |
| リーシェ♀武闘家 | > | ッ…！ぐ…！重たいでござるな…。ならば、はぁ…ッ！！(自身の、肩への攻撃がかわされた。そして、身体を半身に開いて回避する動作から、流れるまま振るわれる横薙ぎの一撃の剣の軌道をオレンジの瞳は捉え、迫ってくる剣の軌道に合わせて手甲に包まれた手の甲で受け止め、それでも威力は高くはあったが、鳥脚を地面に食い込ませて踏ん張り、手甲越しに感じる衝撃に顔をしかめて弾き、一度後退して、距離を取ればジャマダハルをしっかりと握ってもう片方の手でジャマダハルを握ってる手に添え回転蹴りの動きから思い切り振るえば、大きい風の音を鳴らして一閃の斬撃が彼女へ飛んでいき、その間にまた、宙に浮き斬撃が飛んでいく方向とは別に彼女の背後へ襲おうと、急降下しての鳥脚での蹴りでの挟み撃ちを行い) (2023/3/13 23:00:47) |
| エレナ♀戦士 | > | （地に脚付け、踏ん張る相手を腕力で押し込み剣を振り抜く。再度開く間合い。一動作で人の身では成しえぬ足捌きで縦横無尽に間合いを操作する鳥人の武術に舌を丸め、兜の覗き穴から淡紅の瞳から溢れた喜色の光が陽炎のように宙を揺らした。次ぐ攻め手はその身を駒のように見立てて回転し、吹き荒ぶ剣戟が見えざる刃となって飛来。剣を合わせ受けるなら、それと時同じくして背後上方からの急降下蹴り。ミシリ。と鳥脚が背に食い込み、鮮血が滴った。）ふはッ！良～い動きだぁあ～♡実戦だったらぐっさり行かれてたかもねぇ！（されども軸を崩す事は叶わず。左手を背に伸ばし、彼女の鳥脚を掴むことが適ったなら、その身を強かに地面に叩きつけたか。逃れる事が出来たなら、リーシェはエレナへとさらなる攻勢をかける事が出来る。） (2023/3/13 23:08:36) |
| リーシェ♀武闘家 | > | ！それは、どうもでござる。されど、まだ行ーーぐッ！？かは…ッ！！(彼女の注意を斬撃に向けさせてからの急降下の蹴りはかわされること無く、命中し鮮血を滴らした。彼女が仰け反ったり、体勢を崩してない様子に驚くも、そこから、追撃をと思った刹那ーー鳥脚が掴まれて、身体が強く叩きつけられて酸素を吐きながら呻き、掴まれてない方の鳥脚で脛を狙っての蹴りを狙う) (2023/3/13 23:17:44) |
| エレナ♀戦士 | > | はあぁあぁあ～～……。どこまで、だったか。あぁ。リーシェ。オマエ、気に入ったよ。（不安定に過ぎる態勢であっても、空を駆ける鳥人、鳥脚の鋭さをもってすれば痛打を与える事は可能。鈍く鋭い痛みが脛に走り、脛が抉れ血が彼女の足爪に付着する。エレナはリーシェへと嬉々として言葉を掛けながら、脚を万力のような力で掴んだまま逆側へと叩きつけんとし、宙へと放り投げて。）やっぱり……！お互いを知るにはコレが一番だよなぁ？何よりも雄弁に語るは舌でなくコレよ。（背と脛に切創。それなりに深いが、エレナの動きは鈍る様子を見せない。剣を両の手に持ち、冗談に構え、攻めの気を放つ。来い。と言外に告げ。攻めがなければ、此方から斬りかからんと意形。） (2023/3/13 23:26:02) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 私も、気に入ったでござるよ。エレナ殿…く、力強いでござるなぁ…。うぁ…ッ！？と、と…(この状態であっても、鳥脚の鋭さは充分に武器となり彼女の脛に当たり、足爪に血が付着したのが分かると楽しそうに笑みを浮かべて彼女に言葉を掛ける。自分でも振りほどけない力で掴まれてる事に驚きつつも逆側に叩きつけんと宙へ放り投げられて、宙へ放られる最中に翼を広げて体勢を整えて、ゆっくりと着地して)ふむ、確かに…私達はこっちの方が向いてるかもしれないでござるな。さて、遠慮はしないでござる。死ぬんじゃないでござるよッ！はああぁ…ッ！！(背と脛に切り傷があるけれど、彼女の動きが鈍る事はない。何よりも、まるで傷が不都合でないかのような様子に警戒心が捨てられずにいた。しかし、彼女が両手に剣を持てば言外に来いと告げられてる気がして、罠かも知れないが彼女にこれで語りたくて仕方がなく、ジャマダハルを構える。そして、魔法…雷切流しを発動してジャマダハルに麻痺属性の魔力を纏わせては翼を広げて猛スピードで飛行をしては腰の捻りと体重と勢いを掛けた渾身の一撃を放った) (2023/3/13 23:41:09) |
2023年03月09日 23時39分 ～ 2023年03月13日 23時41分 の過去ログ
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