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2011年11月01日 23時33分 ~ 2011年11月19日 14時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

橘 美花♀24【服装はブラウスにジャケット、ミニスカートです。取り急ぎ。下着などや細かくは次のロルで描写しますね。】   (2011/11/1 23:33:27)

上条悟史♂24【ありがとうございます。僕はバスローブの下は黒のブリーフタイプの下着です。】   (2011/11/1 23:34:16)

上条悟史♂24そうそう…いい感じ…(己の名前が下の名前で呼ばれれば満足そうにうなずく。硬くなった躯がほぐれていくのを感じれば、そのまま、耳朶からうなじに唇をはわせていき…)そうかな? あんまり言われることもないけど…彼女もしばらくいないしねぇ…(さりげなく己がフリーであることをアピールしつつ…肩を抱いた手をさりげなく腰に回して、そのまま躯を引き寄せれば密着度がましてゆき…)あえてうれしいなんていってもらえるとうれしいねぇ…(ここではあまり同年代の相手がおらず、男性も女性も年上が多い。同年代の美花は己にとって貴重な存在なのだ。キスをおねだりされ、そのまま顔を赤らめられれば、くすりと微笑み、要望にこたえるべく、そっと美花の顎を持ち上げれば、唇を押し付けてゆく。美花のやわらかい唇の感触を味わえば、そのまま、舌を美花の口の中に突き刺して…ジャケットの下に手を差し入れ、ブラウス越しに躯を撫で回しつつ、抱き寄せ、ねっとりと舌を絡めてゆく。)   (2011/11/1 23:37:04)

上条悟史♂24 そうそう…いい感じ…(己の名前が下の名前で呼ばれれば満足そうにうなずく。硬くなった躯がほぐれていくのを感じれば、そのまま、耳朶からうなじに唇をはわせていき…)そうかな? あんまり言われることもないけど…彼女もしばらくいないしねぇ…(さりげなく己がフリーであることをアピールしつつ…肩を抱いた手をさりげなく腰に回して、そのまま躯を引き寄せれば密着度がましてゆき…)あえてうれしいなんていってもらえるとうれしいねぇ…(ここではあまり同年代の相手がおらず、男性も女性も年上が多い。同年代の美花は己にとって貴重な存在なのだ。キスをおねだりされ、そのまま顔を赤らめられれば、くすりと微笑み、要望にこたえるべく、そっと美花の顎を持ち上げれば、唇を押し付けてゆく。美花のやわらかい唇の感触を味わえば、そのまま、舌を美花の口の中に突き刺して…ジャケットの下に手を差し入れ、ブラウス越しに躯を撫で回しつつ、抱き寄せ、ねっとりと舌を絡めてゆく。)   (2011/11/1 23:37:18)

上条悟史♂24【ゴメンナサイ。メモ帳からのコピペミスです。同じものですので、ひとつだけ読んでくださいませ。】   (2011/11/1 23:37:47)

橘 美花♀24(   (2011/11/1 23:38:27)

橘 美花♀24【了解です^^ありがとうございます。】   (2011/11/1 23:38:43)

橘 美花♀24(なんだか、身体が熱い…そうだ、自分はここに来てまだジャケットを着ていたままだと気がついた。今日は社会人との合コン。フリルのついた女性らしいブラウスはくるみボタンで首のところがリボンになっている。一応、子供っぽくはならないようにと羽織ったジャケットは清楚である程度のかたさを出しつつも、襟やポケットの飾りが可愛らしい印象を与える。スカートも短すぎず、けれど、自慢の脚に視線がくるくらいには晒す。出かける前は完璧♪なんて思ってたっけ…短い回想を脳内で完了すれば、更に近づいていた身体。心臓のドキドキが相手に伝わってしまうんじゃないかとひやひやしながらも。彼女がいないという事実はきちんと頭に入れて、もう一度脳内でガッツポーズ。私のおかしな言動にも笑うこともなく優しく押し付けられた唇にとろけそうな気分になって)んっ…んんっ…(鼻にかかったような息を吐きながらもキスに溺れていった)   (2011/11/1 23:46:04)

橘 美花♀24【ごめんなさい。下着の描写が入れられませんでした><えっと、上下ピンクの控えめなフリルのついた下着で下は紐パンでお願いします。】   (2011/11/1 23:47:26)

上条悟史♂24【いえいえ、ありがとうございます。ロルの相性もよさそうでどきどきしてます。】   (2011/11/1 23:48:29)

上条悟史♂24ふふっ…いい感じ…美花ちゃんももっと…舌を動かしてごらん…(そんなことをキスの合間にささやきながら、舌は美花の舌を捕らえ、踊るように蠢いてゆく。くちゅくちゅと淫らな水音が響くたびに美花の躯が求めるように悶えて…なかなか高価そうなジャケットが皺になりそうだと思えば、濃厚なキスの最中、さりげなくジャケットの袖を抜き、脱がしてゆく。そのまま。ソファの背もたれに皺にならないようにかけると、ブラウスとミニスカの姿となった美花の躯を抱き締め、さらに舌先で美花を翻弄するように敏感な口腔を舐め上げ、ねっとりと舌を絡めてゆく。手はさわさわと美花の躯をブラウス越しに這い回り、一目見たときから気になっていた胸の盛り上がりをブラウス越しに包み込めば、そのまま芯のないような乳肉に指を食い込ませるようにきゅぅと締め上げて…)   (2011/11/1 23:52:32)

橘 美花♀24んっ…んんっ…(彼のやわらかい唇を味わうように何度も何度も角度を変えては口付け、舌を絡ませる。彼の舌が私の口の中を優しく刺激すれば、誘われるように自らも舌を絡めて)んっ…悟史さんっ…(名前を呼んだのに意味はない…もしかするとキスに溺れてしまい、自分を見失わないように発しただけかもしれない。)んっ…んんっ…(それでも、身体を優しく触れられながら続くキス…嫌でも自分の身体が熱くなるのを感じつつも、心のどこかでは今日の下着はどんなのだったっけ…なんて考えてしまうのはやはり、自分も女なのだろうか。自分の下着を思い出しつつ、セクシーではないけれど、清楚で可愛らしいベビーピンクの下着…彼はこういうのは好きだろうか…セクシーなのが好きだったらどうしようなどと脳内会議を行いながらも、彼が胸に触れれば、それも吹っ飛び)あっ…(小さな吐息のような声を漏らし、恥ずかしそうにしながらもそっと目を開け、潤んだ瞳で彼を見つめた。)   (2011/11/2 00:01:05)

橘 美花♀24【もちろん私もドキドキしてますよ// あと、12時も過ぎたので眠くなられたら遠慮なく言って下さいね^^】   (2011/11/2 00:05:45)

上条悟史♂24【そうですね。美花さんのリミットは何時ですか。】   (2011/11/2 00:06:29)

橘 美花♀24【私は明日もゆっくりなので悟史さんがおやすみになるまでお付き合いさせて頂けそうです^^】   (2011/11/2 00:07:46)

上条悟史♂24(美花が胸の愛撫でぴくりと反応するのを感じれば、そのまま、ちゅぷりと唇を離す。お互いの舌先からは銀色の糸がのび、濃厚なキスであったことを物語っている。乳房に指を食い込ませ、たぷたぷと揺らすように揉みし抱きつつ…そのたびに反応する美花を愉しそうに見つめ…)ふふっ…胸、結構敏感なんだね。もっと可愛がってあげるよ(そんなことをささやきつつ、ブラウスのリボンをほどき、くるみボタンをはずしてゆく。そのまま、白く震える肩がさらされるくらいまでブラウスをはだけさせれば、ベビーピンクのブラに包まれた存在感のある乳房が現れる。思った以上のボリュームだと心の中で舌を巻きつつ、そのまま、ブラ越しにたぷたぷと揺らすように揉みしだき、顔を近づければ乳首あたりにそっとキスを落として…)   (2011/11/2 00:08:00)

上条悟史♂24【僕は2時くらいですかね。途中ならぜひ継続して遊びましょうw】   (2011/11/2 00:08:19)

橘 美花♀24(まだ、服も脱いでいないし、キスして胸に触れられただけなのに、こんなに気持ちが高ぶってしまうのはなぜだろうか…いつもと違う自分に戸惑いながらも、そっと唇が解放されれば、寂しげに二人をつないだ銀色の糸が切れるのを見守って、もっと…という言葉を飲み込んでいれば、彼の少しからかうような言葉に)んっ…あっ…そんなこと…(それ以上は恥ずかしくて言えず、でも否定もできないのは彼の指が優しく自分も触れて欲しいから。彼の細くて長い綺麗だけれど男性らしい指で触れられ、その指が自分の服を脱がしていることに興奮を覚えながらも白い肌が晒されれば恥じらう表情を浮かべる)…あんまり…見ないで下さい。(小さな声でお願いするも、首筋にキスを落とされれば始まりの合図のような気がして身体がぞくりと震えた)んっ…あっ…悟史さんっ…(思わず彼に伸ばしてしまった手は宙を彷徨うとそのまま彼の逞しい胸板に着地して…彼もドキドキしてると思うのは自分の願望がそうさせるのだろうか)   (2011/11/2 00:16:59)

橘 美花♀24【はい。了解です。ぜひぜひ、お願いします。あと、亀レスでごめんなさい。】   (2011/11/2 00:17:41)

上条悟史♂24【亀レスなんてとんでもないです。こちらこそすいません。】   (2011/11/2 00:18:14)

橘 美花♀24【ドキドキして書くことがいっぱいで迷ってしまいます^^それではお互い気にせずゆっくりと楽しみましょう^^(レス不要です)】   (2011/11/2 00:19:43)

上条悟史♂24ふふっ…すごく綺麗だよ。(そういいながら、片手はを背後に回りこませれば、ビラのホックをさらりとずらしてはずす。そのまま、ゆるんだベビーピンクのブラを持ち上がれば、ぷるんっと震えながらたっぷりと肉のつまった乳房が姿を現し…)うわ…おっきい…こんなにおっきいの久しぶりかも…(感嘆しながら、見事な乳房を眺めつつ、両手で包み込み、持ち上げるように乳房を揉みし抱き始める。長くしなやかな指を食い込ませ、たぷたぷと揺らすように揉みまわしつつ…)胸…こんなにおっきいのに乳首が可愛らしいね。ふふっ…もう硬くなってるけど…(すでにとがり始めてる乳首をからかうようにささやきかけ、上目遣いで美花の表情を観察する。乳房を美花の反応をみながら、揉み回しつつ…顔を近づければ、乳首にそっと舌を這わせる。そのまま、ちろちろと舐め上げ、もう片方の乳首も舌の動きとあわせて、指でこねくり回し始めて…)   (2011/11/2 00:25:01)

橘 美花♀24(綺麗だよ…小さな笑みとそんな褒め言葉から始まった胸への愛撫…自分の胸に触れられているだけでも恥ずかしいのに感想まで言われれば、頭が沸騰してしまいそうで…それでも)んっ…あっ…(控えめに声が漏れてしまうのは気持ちいいから…彼の綺麗な指によって形を変える自分の胸がなんともいやらしくて、目をそむけたくなる)んっ…あっ…そんなに…おっぱい…いじっちゃ…(だめっという言葉のを発する前に乳首に舌を這わされればそのざらりとした感触にぞくりとした)んっ…ああっ…そんなに…しちゃっ…だめですっ…(次第に息が乱れ、身体の奥がどんどん熱くなっていく。先ほど彼の胸に添えた手は快感を逃がすかのようにソファーの端を小さく握って)   (2011/11/2 00:31:46)

上条悟史♂24 ふふっ…気持ちいいの? そういうときはダメじゃなくて、気持ちいいって言うんだよ。(上目遣いでもうエッチなモードに完全にスイッチが入った表情を観察しつつ、そんなことをささやき、巨乳を形を変えるようにたぷたぷと揺らし、指を食い込ませて、乳肉の感触を堪能するように揉み回しつつ…ちろちろと乳首を舐めまわしてゆく。そのまま、乳首にすいつき、乳首をさらに立たせるように吸い上げつつ、舌先でころころと転がし、もう片方の乳首は舌と唇の動きとあわせるように指で挟み込んだり、指先でこねくり回すように愛撫してゆく。くちゅくちゅとわざといやらしい水音を立てて、舐めまわし、乳首を吸い上げれば、甘く白い歯をたてて、鋭い刺激を送り込んで…)   (2011/11/2 00:37:56)

橘 美花♀24んっ…ああっ…んっ…あっ…ああっ…気持ちいですっ…(彼に促されながらも吐き出した言葉は、心からの気持ちで…それでも、否定の言葉を発してしまうのは、エッチをする時の彼女のクセなんだろうか)んっ…やぁ…だめっ…(彼の繊細な指や舌の動きに翻弄されながらも、甘い声をあげ、いやいやと首を振る。耳に届くくちゅくちゅというやらしい音を立てる胸に恥ずかしさを感じながらも、自分の身体の奥から熱いものがじとりと下着を濡らしたのは自分でも分かった)悟史さんっ…ああっ…そんなに…しないでっ…んっ…(時折、乳首を甘噛みされれば、切なげな声を上げた)   (2011/11/2 00:45:13)

上条悟史♂24ふふっ…こうされると気持ちいいんだ。(彼女の言葉とは裏腹に反応する躯にほくそ笑みつつ、何度も乳首を甘くかみ締めてゆく。歯が甘く美花の乳首に食い込むたびに、甘く鋭い刺激が彼女の躯を貫いていることだろう。充分に唾液で乳首を汚せば、ちゅぷりと乳首を離し、もう片方の乳首にすいつき、じゅるじゅるといやらしい水音を立てながら、吸い上げる。開放された乳首は指でつまみ、そのままにゅちゅにゅちゅといやらしい水音を立てながら、唾液に包まれた乳首をこねくり回して…)ふふっ…美花ちゃんの乳首…いやらしい。どんどんと硬くなっていくよ。(そんなことをささやきつつ、もう片方の乳首にも甘く歯を食い込ませて…)   (2011/11/2 00:51:06)

橘 美花♀24んっ…ああっ…だめっ…(先ほどよりも強い刺激を乳首にあてられれば我慢できないという風に首をいやいやと横に振る。それでも逃れられないのか身体を小刻みn震えさせ)んっ…ああっ…悟史さんっ…意地悪しないでっ…(懇願するように言うが、頭の中は気持ちいという事実だけで…そっと彼の首に腕を回せばこっちを向いてと手でとんとんと刺激する)悟史さんっ…もっ…意地悪しないで下さい(快感からか胸を突き出すような格好で、そんなことを言っても無意味だろうか…絶え間なく甘い声と吐息を交互にあげながら、その行為自体に没頭していって)   (2011/11/2 00:57:56)

上条悟史♂24(ちゅぷり…と唇を乳首を離せば、美花を上目遣いで眺めて…せつなそうにする美花にふわりと微笑みかけて…)ごめんごめん… 美花ちゃんがあまんりにも可愛いからさ。(そういいながら、視線を美花とあわせるとお詫びのそっと唇を重ねる。さっきの性欲を高めるような激しいキスではなく…愛のこもったねっとりとしたオトナのキスだ。美花の細い躯を愛おしそうに抱き締め、舌先で美花を癒すように舌先を絡めてゆく。)可愛いよ。美花ちゃん…(キスの合間にそんなことをささやきかければ、本当に愛おしくなってくるから不思議なものだ。躯に手のひらを這わせながら、ねっとりと舌を絡め、美花を落ち着かせれば、ちゅぷり…と唇離す。)ふふっ…美花ちゃん…ベットに行こうか。今日は僕らでこの部屋は貸切だよ。   (2011/11/2 01:06:08)

橘 美花♀24(胸だけしか触れられてないのに、身体が熱くてたまらない…嫌なのに…でももっと触れて欲しくて…でも、逝ってしまいそうで…甘い声と否定の言葉を織り交ぜつつも感じていれば…そろそろ胸だけで達してしまうということろでやっと解放された)…はぅっ…(小さく息を吐きながらも今度はキスされれば、その優しい舌の動きと指先に自分が彼に愛されているのではないかと錯覚さえ覚える)んっ…はふぅん…(長いキスの後、ため息のような、甘い喘ぎ声のような言葉を発すれば、可愛いと言ってくれる彼に微笑み)はい…悟史さんに、ベッドでいっぱいして欲しいです。(そして、悟史さんをひとりじめしたいです。…そんな小さな独占欲は胸にしまって。それでもなんとなく恋人のような真似事がしたくて彼に両腕を広げて見つめてみる…)悟史さん…ベッドまで連れてって…下さい。(こんなことを言ったらあきれられてしまうだろうか)   (2011/11/2 01:14:08)

上条悟史♂24ふふっ…了解。(いっぱいしてほしいといわれればそう答え、手を広げる美花の躯をかるがるとお姫様抱っこで持ち上げて、)ふふっ…しっかりとつかっ待ってるんだよ。(細身だが筋肉の詰まった躯は美花をだきあげたまま、軽やかにベットルームへと向かってゆく。ベットルームへ入り、そのまま、広々としたダブルベットの上に美花の躯を横たえると躯に纏わりつくブラウスを脱がし、スカートに手をかければ慣れた手つきでスカートも脱がしてしまう。紐パンのみとなった美花を見下ろしながら、己もバスローブを脱ぎ捨てて、着やせする逞しい躯を晒す。)へぇ…こんなにエッチな下着着てるんだ。今日、いい男と出会えたらそのままエッチするつもりだったんでしょ?(そんなことをささやきながら、足元から美花に近づき、足をぐいっと広げさせて…)   (2011/11/2 01:20:32)

橘 美花♀24(自分のお願いにふわりと微笑んで了解してくれる彼。その表情を見てなんとなく好きだなと思った。そのままぼんやりとしていれば、浮遊感を感じれば、彼に抱き上げられていて…細い身体で不安を感じていたが安定感は抜群でこのままずっと抱っこされていたいなんて思ってしまう。それでも、ゆっくりとベッドに下ろされれば、シーツのひやりとした感触が素肌に伝わり、またぞくりとした。)あっ…(思わず漏れてしまった言葉…彼に脱がされながらも見た彼の身体は見惚れるほど素敵で…この人に抱かれたい…そう思った。そんな自分が恥ずかしくて、からかうように告げられた言葉に何か言い返そうと彼を見れば、顔もかっこよくて)…ずるい…(思わずそう呟いていた。悔しいから…)はい。そうですね。今日はいい人が来るって聞いてたので。でも、その人は結局来れなかったんです。だから…悟史さんはラッキーだったんですよ?(軽口を返すもうまくはいかなくて)私、紐パンが好きなんです…(結局はそんな自分の好みを暴露しただけだった。どこまでもスマートにエスコートする彼に嫉妬しながらも足を広げられれば)きゃっ…(小さな悲鳴をもらして、そこを隠す。…(長文省略 半角1000文字)  (2011/11/2 01:32:03)

橘 美花♀24(小さな悲鳴を漏らして慌てて、そこを隠す。そこは見られたくない…だって、先ほどの胸への愛撫だけでそこはぐしょぐしょに濡れ…きっと大きなしみを作っているから)…みちゃ…だめです//   (2011/11/2 01:33:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。  (2011/11/2 01:40:35)

おしらせ上条悟史♂24さんが入室しました♪  (2011/11/2 01:40:43)

上条悟史♂24ほら、大丈夫だよ。(彼女の足の間から恥ずかしそうな表情でこちらを見ている美花にふわりと微笑みかける。そのまま、手をそっとどけて足をM字に開けば、晒される彼女の下着…思ったとおりぐっしょりと濡れて、しみを作っていた。)ふふふっ…いっぱい感じてくれてるんだ。うれしいよ。(そういいながら、秘裂に顔を近づけて、パンティ越しに秘裂に舌を這わせ始める。くちゅくちゅと音を立てて、下着越しに秘裂を舐めればさらにあふれ出す淫蜜。サーモンピンクのクロッチは秘裂にべっとりと張り付き、卑猥な秘裂の形を晒していた。)ふふふっ…僕はラッキーだったね。こんなに可愛い美花ちゃんとセックスが楽しめるんだから。(心の中ではラッキーなのはどっちか後でたっぷりと思い知らせてやろうと思いつつ、そんなことをささやきかけ…さりげなくまだまだ前戯で夜はこれからであることをほのめかせる。舌先は秘裂の形をなぞるようにねっとりと舌先を這わせてゆく。)ほら、ココ…感じるんじゃない。 (そういいながら、舌先はちろちろとパンティ越しに淫核に舌を這わせて…)   (2011/11/2 01:41:21)

橘 美花♀24(優しい声と微笑みで大丈夫だよと言われ、足をM字に広げられてしまう…こんな格好恥ずかしいのに、彼の一見優しそうな言葉には拒否できないような何かもあって…それでも晒されたそこに)あっ…見ないでっ…お願い恥ずかしい。(そんな言葉を発していれば、そんなのはお構いなしなのかあろうことか舌を這わせてきて)ひゃぁ…だめっ…そんなとこ…舐めちゃ…汚いですってばっ…(シャワーを浴びなかったことに後悔しつつも、自らの愛液が奏でる音に耳を犯されているような感覚で…)ひゃうっ…ああっ…だめっ…んんっ…やぁーっ…(先ほどとはまた違う種類の喘ぎ声を上げてしまう)ああっ…そんな…そこは…だめぇ…(感じるんじゃない?という彼にとってはそれほど重要ではない言葉に後押しされるように軽く達してしまいながらも…大きく身体を揺らして)ひゃうっ…悟史さんっ…(先ほどの勢いはどうしたのか、彼に負け惜しみだろうがなんだろうか伝えたいのにふたえることができなかった)   (2011/11/2 01:50:30)

上条悟史♂24ふふっ…やっぱり気持ちいい?(風呂にはいってないからかむせ返るような濃厚な女の匂いに包まれながら、舌先は淫核をなめまわしてゆく。淫核といえば女の急所だ。当たり前のことなのだが、さぞ驚いたふうにいってのけ…そのまま足を押し広げ、手を膝の下の通して、前に持ってゆけば、豊満な女房を両手で包み込み、たぷたぷと揺らすように揉みしだく。中指で人差し指でとがった乳首を挟み込み、きゅぅきゅぅと締め上げながら、先ほど確認した快楽のツボを5本の指先で押さえ込みながら、巨乳をもてあそび、翻弄するように嬲りあげてゆく。足ががっちりと押さえ込まれ、己の目の前に押し付けられるようになっている秘裂を舌先でねっとりと舐めあげてゆく。小刻みな腰の振動が絶頂へのサインだと察すれば、そのまま、パンティの薄い布越しに淫核を舐めあげてゆく。)ふふっ…逝きそうなんでしょ? ふふっ…逝ってもいいよ。(そういいなち、パンティ越しといえど容赦のない動きで淫核を集中的に舐め回して…)   (2011/11/2 01:58:19)

橘 美花♀24んっ…やだっ…悟史さんっ…(ねっとりと舐められ、胸ももてあそばれ…自分の恥ずかしい部分を晒し、恥ずかしいほどに感じすぎている痴態を晒していることに羞恥心を煽られ、彼に完全に支配されている。快感から逃れようと動けば、彼の指が、舌先が敏感になりすぎている部分に触れてまた、更なる快感を連れて来る。自分の甘すぎる声と息遣い…いやらしい音を立てるそこに…むせ返るような女の匂い…自分が淫乱になってしまったような気分に陥りながらも、もう気持ちよくて仕方なくて)んっ…ああっ…だめっ…お願いっ悟史さんっ…(絶頂を彼に伝えるように下のお口はぱくぱくと開閉を繰り返し、蜜を流して)んっ…ああっ…やぁっ…だめっ…だめぇ…(叫ぶように言いながらも彼の言葉を後押しにそのまま上り詰めていく)んんっ…ああっ…やめてっ…やだっ…いっちゃっ…んっ…おかしく…なっちゃうのっ…ああっ…あぁぁぁぁ…(一度、身体を大きくはねるようにくねらせたあと、そのまま達して)…はぁ…はぁ…はぁ…(力なくベッドに沈み込むと荒い呼吸を繰り返した)   (2011/11/2 02:08:04)

上条悟史♂24【とりあえずひと段落なので、ここでいったん終了でよろしいでしょうか。】   (2011/11/2 02:09:23)

橘 美花♀24【はい^^大丈夫です。】   (2011/11/2 02:09:43)

上条悟史♂24【すごく愉しかったです。美花さんがよければ少しだけ裏で反省会などいかがでしょう?】   (2011/11/2 02:10:18)

橘 美花♀24【はい^^もちろん悟史さんが大丈夫なら喜んで。】   (2011/11/2 02:10:47)

上条悟史♂24【僕は平気ですよ。では、そうですね。こちらの1番で…http://cyberecstacy.3.tool.ms/2/  (2011/11/2 02:11:41)

上条悟史♂24【入室できましたね。では、こちらはおちましょうか。ありがとうございました。】   (2011/11/2 02:13:55)

橘 美花♀24【それではこちらは失礼しますね。ありがとうございました。】   (2011/11/2 02:14:10)

おしらせ橘 美花♀24さんが退室しました。  (2011/11/2 02:14:14)

おしらせ上条悟史♂24さんが退室しました。  (2011/11/2 02:14:25)

おしらせ上条悟史♂24さんが入室しました♪  (2011/11/2 12:31:47)

上条悟史♂24【こんにちは。しばらく待機させていただきます。中文程度の文量を楽しめる女性をお待ちしております。】   (2011/11/2 12:32:12)

上条悟史♂24さてと、誰かいるかな…(そんな独り言をつぶやきながら、ドアの隣の配電盤の裏にカギを取り出すとがちゃりと鍵を開けて…レンタルルームのドアを開ける。予想に反して中に人の気配はなかった。まぁ、それはそれでもいいか。待てばいいし。そんなことをつぶやきながら、靴を脱ぎ始めて…細身だがしなやかな筋肉がまとわりついている躯のラインにぴったりとした薄手のニットとジーンズという軽装だ。セットされておらず目にかかりそうになる髪をかきあげながら、玄関にあがり、リビングへと続く廊下を歩いてゆく。リビングのドアを開ければリビングからキッチンへと視線を流し、改めて人がいないのを確認すれば、そのまま、ソファへと腰を下ろし、一息つくと目の前にある液晶テレビをつける。)うーん…この時間のテレビって…つまらないな…   (2011/11/2 12:35:44)

おしらせ橘 美花♀24さんが入室しました♪  (2011/11/2 12:42:08)

上条悟史♂24【お、昨日振りです。】   (2011/11/2 12:42:33)

橘 美花♀24【こんにちは^^お見かけしたのでご挨拶に^^昨日はありがとうございました。】   (2011/11/2 12:42:50)

上条悟史♂24【いえいえ、こちらこそです。愉しかったですよ。すごく…】   (2011/11/2 12:43:14)

橘 美花♀24【そう言って頂けると嬉しいです。でも、一夜明けるとちょっと…恥ずかしい//ですね。】   (2011/11/2 12:43:56)

上条悟史♂24【そうですね。ばっちりログも残ってますし…ww】   (2011/11/2 12:44:43)

橘 美花♀24【きゃー//じゃあ、悟史さんがロルして私の痴態を流して下さいね♪】   (2011/11/2 12:45:36)

上条悟史♂24【お、今日はお時間はないのですか?】   (2011/11/2 12:45:55)

橘 美花♀24【そんなにはないんですよね^^;】   (2011/11/2 12:46:21)

上条悟史♂24【そうですか、それは残念です。雑談程度だったら裏へ行きますか?】   (2011/11/2 12:47:11)

橘 美花♀24【私も残念です。あ、雑談でもよろしいんですか?ロルされるなら私は失礼するので大丈夫ですよ^^】   (2011/11/2 12:48:12)

上条悟史♂24【大丈夫ですよ。では、昨日のところの1番で…】   (2011/11/2 12:48:57)

橘 美花♀24【はい^^それではこちらは失礼しますね。】   (2011/11/2 12:50:45)

上条悟史♂24【では、僕も失礼します。お疲れ様でした】   (2011/11/2 12:51:00)

おしらせ上条悟史♂24さんが退室しました。  (2011/11/2 12:51:03)

橘 美花♀24【お邪魔しました。】   (2011/11/2 12:51:15)

おしらせ橘 美花♀24さんが退室しました。  (2011/11/2 12:51:20)

おしらせ上条悟史♂24さんが入室しました♪  (2011/11/3 22:01:10)

上条悟史♂24【こんばんは。しばらく待機させていただきます。以下のような中文程度の文量を楽しめる女性をお待ちしております。】   (2011/11/3 22:02:11)

上条悟史♂24今日も寄っていくか。(仕事が長引いたときはどうしても家に帰るのがめんどくさくなって、レンタルルームに向かってしまう。誰かと会えれば朝まで濃厚セックス。あえなければそのままとめてもらおうなんて、軽い気分でレンタルルームの鍵を開ける。元通り配電盤の裏にカギを隠せば、そのままドアを開けて中に入り…)今日はだれもいないんだ。(そんなことをつぶやきつつ、人の気配がしない部屋の電気をつけて中に入る。)まぁ、いいや。風呂でも入るか。(勝手にそんなことをつぶやけば、玄関の隣にある脱衣所に入り服を手早く脱ぐと、そのまま、浴室へ…湯船にお湯も張るのもめんどくさいので、シャワーだけだ。目の前の鏡を覗き込むと、時には幼く見せる額を隠すような長めの髪とわれながら端正な顔立ちな男がこちらを見ている。胸元まで鏡に映っているその上半身は細身ながらも胸板は厚い。さて、風呂に入ろう。そう思えばバスルームへと入り、シャワーのノブを回せば、全身を流し始めて…)   (2011/11/3 22:05:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。  (2011/11/3 22:41:39)

おしらせ上条悟史♂24さんが入室しました♪  (2011/11/3 22:42:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。  (2011/11/3 23:02:05)

おしらせ上条悟史♂24さんが入室しました♪  (2011/11/4 22:21:34)

上条悟史♂24【こんばんは。今日もしばらく待機させていただきます。待機ロルは以下のような感じでお待ちしています。】   (2011/11/4 22:22:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。  (2011/11/4 22:42:40)

おしらせ中里香里奈♀13さんが入室しました♪  (2011/11/4 22:43:01)

中里香里奈♀13【こんばんわ】   (2011/11/4 22:43:42)

おしらせ上条悟史♂24さんが入室しました♪  (2011/11/4 22:43:55)

中里香里奈♀13【はじめまして】   (2011/11/4 22:44:15)

上条悟史♂24【いらっしゃいませ。よろしくお願いいたします。落ちてすいませんです。】   (2011/11/4 22:44:29)

中里香里奈♀13【】つけないでいいですか?   (2011/11/4 22:44:59)

中里香里奈♀13わたしと合わないみたいなんで遠慮しときますね   (2011/11/4 22:46:06)

上条悟史♂24【PL会話は原則かっこをつけるのがルールとなっておりますが、つけにくいなら、着けなくていいですよ。】   (2011/11/4 22:46:11)

中里香里奈♀13返信が遅いの苦手なもんでw   (2011/11/4 22:46:41)

上条悟史♂24【はい。了解しました。お疲れ様です。】   (2011/11/4 22:47:07)

おしらせ中里香里奈♀13さんが退室しました。  (2011/11/4 22:47:12)

上条悟史♂24【また機会があればぜひ。引き続き待機させていただきます。待機ロルは以下のような感じでお願いいたします。】   (2011/11/4 22:48:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。  (2011/11/4 23:21:01)

おしらせ佐伯裕輔♂28さんが入室しました♪  (2011/11/5 14:06:39)

佐伯裕輔♂28(閉じたカーテンの隙間から差し込む日差しに我慢できなくなり目を開いた。部屋にいくつかあるベッド、明け方眠りに落ちた時にいたお相手の子はもう帰ってしまったか。昨夜は職場の飲み会の後でこの部屋に来て、居合わせたメンバーの子と事に及んだ後にそのまま眠ってしまったようだ。…んっっ… 一つ伸びをするとベッドの上で起き上がった。もちろん全裸、ベッドサイドには自分の服が脱ぎ散らかされていた。そのポケットを弄り携帯を取り出すと浮き上がった時刻を確認する)もうこんな時間か…(少し寝癖のついた髪を掻きながら今日の予定を思い浮かべる。今日は夜まで何も予定無いよな、とりあえず急ぎの用も無いので一安心、さて夜までどうしようか…)   (2011/11/5 14:10:17)

佐伯裕輔♂28(耳を澄ましても室内からは物音一つ聞こえてこない、って事は部屋にいるのは自分ひとりか… ならば遠慮する事もないと全裸のままベッドから起き出し床に脱ぎ散らかせれた自分の服を拾い上げ、皺を伸ばすように軽く振るとソファの背もたれへと掛けた。窓際へ近づき思い切ってカーテンを開けると、階下から微かに聞こえる雑踏の音、ガラス越しに広がる鈍く曇った空が目に入った。自分の股間に目を落とすと体液で固まりいくつかの細い束になった自分の恥毛は昨夜の名残、シャワーでも浴びようか… 一人きりの部屋、汚れた自分の股間を隠そうともせずバスルームへと向かう。シャワーノズルを手にするとお湯を出し備え付けのシャンプーで短く整えた髪を簡単に洗うと、首筋から胸にかけ汗を流すように自分の身体を濡らしていく。そしてボディソープを手に取り泡立たせ、手早く自分の身体を洗った… 最後はシャワーを水だけに切り替え泡を流し落とすと、やっと身体も頭もすっきり目覚めたようだ)   (2011/11/5 14:27:32)

おしらせ芝崎美緒♀32さんが入室しました♪  (2011/11/5 14:37:45)

芝崎美緒♀32【こんにちは】   (2011/11/5 14:38:26)

佐伯裕輔♂28【こんにちは、よろしくお願いします】   (2011/11/5 14:39:04)

芝崎美緒♀32【↓のロールに絡む感じで書き始めますね。よろしくおねがいします。バスルームに突撃しちゃってもいいのかしら?】   (2011/11/5 14:40:06)

佐伯裕輔♂28【では、用意してましたのでもう一ロール落としますね、それに絡んでいただけるとうれしいです】   (2011/11/5 14:41:26)

芝崎美緒♀32【かしこまりました。】   (2011/11/5 14:41:54)

佐伯裕輔♂28(脱衣所の籠に用意されていたバスタオルを一つ掴むと、まずは髪についたシャワーの雫を拭き取った。短い髪はこれでもう乾いたも同然、そして身体をさっと拭くと腰にそのタオルを巻きつけてバスルームを出た。さっぱりした… 誰もいないのに思わず声に出してしまう。向かった先はキッチンの冷蔵庫、身体がさっぱりすると喉を潤したくなった。ドアを開けて覗き込むとまず目に付くのはよく冷えた缶ビール、う~ん、悪くないんだけど、よく考えてみたらさっき起きた所だよな、寝起きでいきなりビールって言うのも微妙だよな… ひとまず、その隣のミネラルウォーターの入ったペットボトルを取り出す、キャップを捻り一口飲むとリビングのソファへ腰を下ろした)   (2011/11/5 14:43:25)

芝崎美緒♀32…退屈な会話(趣味の会の集まりからの帰り、お茶をとの仲間からの誘いを振り切ってこの部屋へと足を運ぶ。事業を興した夫の付き合いからの会のため、積極的になれないのはしょうがない事。)…ここで気分転換でもしてないとやってられない(清楚な良妻の仮面を外し、少々羽目を外せる場所。買い物でもしていたといえば、遅くなってしまっても大丈夫。そっと部屋のドアを開けると先客がいたのか靴が見えた)…おじゃまします。(小さく挨拶を述べると部屋へと入っていく、誰かがシャワーを使ったのか湿気をシャンプーの香りを感じる)…あら、佐伯さん。(ソファーに腰掛ける男性を見つけると、思い出した名前を呼び近づいていく。立てかけられた鏡には黒いタイトなニットスーツの女性が見えた)   (2011/11/5 14:47:22)

佐伯裕輔♂28(暇潰しに友人でもメールで呼び出そうと携帯を開いたところだった。ドアが開く音に続く女性の声、どうやら友人を呼び出さなくても夜まで時間を潰せそうだ。携帯を閉じソファの隣に置かれたコーヒーテーブルに置くと姿を見せ自分の名前を呼んだ女性に視線を走らせた…)こんにちは、美緒さん、すみません、今シャワー浴びたばっかりで…(全裸に近い自分の格好を軽く詫びてはみたが、この部屋のメンバー同士、お互いの身体は何度も見ているし… 美緒の黒いニットスーツが映し出す女性らしい身体の曲線に視線を這わせると、バスタオルの中でペニスが大きく脈打った。明け方までしたのに… 小さく苦笑を漏らしながら軽く腰を上げると美緒のためにスペースを作った)何かお久しぶりですね… 今日は皆忙しいみたいで俺一人ですけど   (2011/11/5 14:55:23)

芝崎美緒♀32お久しぶり、お楽しみだった?(一人だと告げたということは、来てすぐかお相手は既に帰ってしまったのか。嫣然と微笑むと佐伯が開けてくれたスペースに腰を下ろす)そうなの?誰かがお楽しみの最中だといけないって思っていたのだけど、タイミングよかったのかしら?(筋肉質の美しいからだがすぐそばにある。そう思いながら眩しげに目を細めて)…脱がせる手間が無くっていいかも。…ね?佐伯さん(ゆっくりと脚を組むとスカートが少し上へと。そちらへと佐伯の視線が向かうのを誘いながら指先で肩の稜線をなぞってみる)   (2011/11/5 15:01:34)

佐伯裕輔♂28お楽しみって、それは昨夜の話です… 昨夜、飲み会の後で来たんだけど、さっき目が覚めたら俺一人きりになってました(自嘲するような笑み、照れたように指先で頭を掻きながらソファの背もたれに肘を乗せ自分の隣に腰を下ろす美緒の動きを目で追った。軽くクッションが沈み美緒が身体を収めると、背もたれの肘が伸び当然のように美緒の肩へと手が回る)タイミング?する事ないから友達でも呼び出そうとしてた所なんで、俺的には最高のタイミングですけど?(目を細める美緒の顔を覗き込みながら肩に回した手に美緒の身体を自分へ密着させるように力が篭る。スカートから伸びる脚が組まれればずれ上がる裾、そこから見える太腿へと視線が落ちる。美緒の指先が自分の肩へ触れれば、お返しとばかりにその太腿へもう片方の手のひらを置いて…)あ、俺の事脱がせてくれるつもりだったんですね?それは次に会った時に取っておきましょう…(太腿の手のひらがゆっくりと付け根へと動けば指先にスカートの裾が掛かり手の動きに合わせ更にずれ上がっていく…)   (2011/11/5 15:12:20)

佐伯裕輔♂28【遅レスで恐縮です】   (2011/11/5 15:12:35)

芝崎美緒♀32【いえいえ、大丈夫です。楽しんでます】   (2011/11/5 15:13:08)

芝崎美緒♀32…あら、じゃ、今朝までって事?(肩に回される手に体の距離が近くなる。シャワーを浴びたばかりという芳香が鼻をくすぐり、小さく笑みを零した)いいタイミングだったのならよかった。…一緒に楽しめるって事でしょ?脱がせるの、結構好きなんだけど(近くなるにつれ囁くようになる声。太ももの上をなぞりあげる手の動きに吐息があふれそうになる)…ん…じゃ、一方的に脱がされてしまうのね?(口角を小さく引き笑みを作る。佐伯の手の動きにスカートがずり上がると、ガーターベルトにつるされたストッキングが途切れ、白い腿が見え始める)それとも、脱がさないで…とか?(グロスで光る唇を舌先がなぞる。どちらでも?といった表情で佐伯を見上げる)   (2011/11/5 15:20:21)

佐伯裕輔♂28まぁ、そんな所です…(「今朝まで?」という問いにぼかして答えると小さく笑って見せた。美緒との距離が近づけば「大人の女」の色香が鼻腔を擽り、弾力のある太腿の感触と相まってタオルの下のペニスを早くも臨戦態勢にさせ、タオルの布地を押し上げた)もちろん、一緒に楽しめますよ… 二人っきりで誰にも邪魔されずに(美緒の髪に顔を埋めるように耳元へ顔を近づけ囁くと、太腿を這い上がった手のひらがストッキングの布地から白い素肌へと触れると再び視線を落とした。手のひらをもう一度膝に向けて下ろし組んだ脚を解くように内腿へと指先を滑り込ませる。そして再びゆっくりと脚を開かせるように付け根へ向けて這い上げていった。ガーターなら脱がさずにというのもまた一興)脱がせるのが好きならこのタオルは美緒さんに外してもらいますね… 皺になったり汚れてもいいなら脱がしませんよ?(髪から覗く白い首筋に唇を滑らせながら意地悪そうに耳元で囁いた)   (2011/11/5 15:30:42)

芝崎美緒♀32邪魔が入ったとしても、楽しむくせに…(耳元に触れるように囁く声が、美緒を愛撫し始める。鼻にかかった甘えた吐息に声を逃がし、ゆっくりと佐伯の肌を楽しむように指先を滑らせる。なぞりあげられ、解かれた脚はゆっくりとその指先を誘うように力を抜いて、抱かれた肩にある指先に美緒の指を絡ませると)…たまには脱がされないのも、楽しいかもしれない。…でも、佐伯さんは脱がしちゃう…(悪戯な美緒の指先がハラリと佐伯のタオルを落としていく。目の端にはすでに熱く滾るペニスが入ってきた)…我慢できなくなるでしょう?(白い指先がゆっくりと伸びていく)   (2011/11/5 15:39:47)

佐伯裕輔♂28確かにそうかも…(大勢のメンバーが集まる時は確かに邪魔が入るときもある、しかしそんな事をお構い無しにこの部屋では皆楽しんでいるし… 自分の肌を滑る美緒の指に擽ったそうに軽く身を捩った。自分の手を更に奥へと誘うように力の抜けていく美緒の両脚、ならばと内腿に被せた手のひらに力を込め清楚な人妻には似合わないほど両脚を開かせてしまう。落ち着いた雰囲気の服装が乱れ女としての本性を露にしていく美緒の姿に口元が緩んだ。そのまま内腿を撫で上げショーツの布地に達すると逆手の掌を恥丘に置き中指を縦筋に被せ、解すような動きを始めた)我慢できなくなってるのは美緒さんも、みたいですよ?(タオルの結び目を解き布地を落とし、白く細い指先を反り返った肉塊へ伸ばそうとする美緒のために腰をせり出すようにずらした。肩に回し立ては美緒の指から逃れ脇の下から胸の膨らみへと伸びる…)   (2011/11/5 15:49:53)

芝崎美緒♀32(スカートはすでにその役目を放棄したようで、美緒は佐伯の手であられもなく脚を広げられてしまう。その指先がショーツに触れ美緒の中心を溶かすように蠢くと、短く高い声を上げた)…ぁ…んくぅ…だって、佐伯さんおいしそうなんだもの。我慢できない(全裸の男性から半ば背後から抱き寄せられる格好。胸を掴むその掌の動きに体を捩らせると、サラサラと髪が落ちていく。せり出された腰に小さくうなずいて見せると、掌で包むようにペニスを握りゆっくりとその硬さと熱さを確かめるように動かし始めた)…佐伯さんだって、こんなになって…ねぇ?食べてしまいたいのだけど…?(後ろを向き佐伯の表情を確かめる。舌を出し下唇をなぞるとゆっくりと唇をペニスに近づけていく)   (2011/11/5 15:59:19)

佐伯裕輔♂28美味しそうなのは美緒さんも一緒なんですけど…(戸惑いがちにペニスに絡みついた美緒の指がゆっくりと上下に動き始めると、深く長く息が漏れた。垂れ落ちた髪が太腿を擽る、美緒の股間から手を離すとスーツのジャケットのボタンを外し前を肌蹴させた…)何を遠慮してるんですか?コレ、美緒さんの好きにしていいんですよ?(許しを請うように振り返った美緒に頷いて見せると、股間に顔を埋めようとする美緒に催促するように背中を軽く押した。その手は美緒の背筋を上下になぞりブラのラインを指でなぞるとホックの膨らみを指を摘んで締め付けを解いた。美緒の暖かな吐息がペニスの先端にかかる、背筋の手をそのまま美緒の尻に這わせながら、もう片方の手は胸の膨らみをゆっくりと弄り始めた)美緒さん、して?   (2011/11/5 16:08:34)

芝崎美緒♀32ほんと?うれしい…じゃ、後で私も食べてもらう事にして…(肌蹴られたスーツの前。黒いニットから除くのは白いブラ。佐伯の頷く姿に美緒も頷き返すとゆっくりと唇をペニスの先端に触れさせていく。プツリとホックがはずされると、美緒を縛り付けている諸々のことから解き放たれ、背中からお尻へとなぞっていく掌が美緒の劣情を煽ぐ。佐伯の言葉に口を開きゆっくりと口中へとくわえ込んでいく。その硬さをカリの感触を唇で、舌で感じながら、じっくりと根元まで味わうようにしていく。顔に掛かる髪を片手で押さえ、佐伯を見上げながら頭を動かし始めていった)   (2011/11/5 16:15:59)

佐伯裕輔♂28(ようやく先端が美緒の唇に飲み込まれると更に深い息が漏れた。湿った唇、そして舌が形をなぞると思わず美緒を弄る手に力が篭る。自分の股間で上下に動く美緒の頭を見つめながら尻を弄る手の指先でスカートの裾をゆっくりと手繰り寄せた。丸い膨らみを包むショーツ、ストッキングを吊るすベルトが部屋に差し込む午後の日差しの中で露になる、伸ばした指先が尻肉の谷間を滑り再び布地の上から美緒の縦筋を擦りたて始めた)俺の上に跨ってくれたら今、食べてあげるよ(ふと思いついたように言葉を漏らすと、布地を縦筋に食い込ませるように強めに擦り、上半身を支える美緒の手に自分の手を被せながら、ゆっくりとソファの上に横になった)   (2011/11/5 16:24:33)

芝崎美緒♀32…んっ…ぅうっ…(舌先は鈴口をなぞり、ピンと硬く張ったその感触を味わいつつも、佐伯の手の動きに腰を捩じらせ、くわえ込んだ口元からくぐもった声を響かせる。スカートが捲り上げられ物欲しげに乱した秘裂はクロッチの布の下で、佐伯の指先に水音をたてている)…あっ…あぁっ…ぅっ(思わず口が離れてしまう。食い込む感触に声をあげ、佐伯が横たわる姿に頷くと)…そう?ねぇ…だけどこれだと…私が襲ってるみたい…(それもまた一興と、佐伯の膝の上に体を動かすと、ショーツをスルスルと脱いでいく。蜜で浸されたそれをソファの下におくとゆっくりと体を重ねていく)…いいの?(蜜で溢れた秘裂をそこへと宛がいながら悪戯っぽく微笑んで)   (2011/11/5 16:34:04)

芝崎美緒♀32【跨ったら って下の意味にとったんですけど、大丈夫ですか?】   (2011/11/5 16:34:50)

佐伯裕輔♂28【はい、大丈夫です。ちょっと??な描写でしたね。すみません、これからという所なんですが、ちょっと背後がばたつき始めまして、残念ながらここで落ちなければなりません。遅いレスにお付き合いいただいてありがとうございました。またお会いできた時にはぜひこの続きをお願いいたします(陳謝】   (2011/11/5 16:38:17)

おしらせ佐伯裕輔♂28さんが退室しました。  (2011/11/5 16:38:23)

芝崎美緒♀32【こちらこそ稚拙なロルなのに、お付き合いありがとうございました。お会いできましたら、よろしくお願いします。】   (2011/11/5 16:39:10)

芝崎美緒♀32【では私もこれで】   (2011/11/5 16:39:28)

おしらせ芝崎美緒♀32さんが退室しました。  (2011/11/5 16:39:33)

おしらせ上条悟史♂24さんが入室しました♪  (2011/11/5 23:21:42)

上条悟史♂24【こんばんは。しばらく待機させていただきます。中文程度の文量を楽しめる女性をお待ちしております。】   (2011/11/5 23:22:17)

上条悟史♂24最近、いい出会いがないなぁ…(そんなことをぼやきながらも近くまでくるとどうしても足が向いてしまうレンタルルームの鍵を開ける。元通り配電盤の裏にカギを隠せば、そのままドアを開けて中に入り…たまにくると使われた後はあるのだが、己がいるときは最近はぜんぜん出会いがないかもしれない。そんなことを思いつつも、人の気配がしない部屋の電気をつけて中に入る。)まぁ、いいや。風呂でも入るか。(勝手にそんなことをつぶやけば、玄関の隣にある脱衣所に入り服を手早く脱ぐと、そのまま、浴室へ…湯船にお湯も張るのもめんどくさいので、シャワーだけだ。目の前の鏡を覗き込むと、時には幼く見せる額を隠すような長めの髪とわれながら端正な顔立ちな男がこちらを見ている。胸元まで鏡に映っているその上半身は細身ながらも胸板は厚い。結構お勧めだと思うんだけどなあ…そんなことを思いつつ、シャワーのノブを回し、全身を流し始めて…)   (2011/11/5 23:22:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。  (2011/11/6 00:20:04)

おしらせ上条悟史♂24さんが入室しました♪  (2011/11/6 12:24:10)

上条悟史♂24【こんにちは。お邪魔いたします。中文程度が楽しめる淫乱(?)な女性をお待ちしています。待機ロルは以下のような感じでお待ちさせていただきます。】   (2011/11/6 12:25:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。  (2011/11/6 12:45:26)

おしらせ上条悟史♂24さんが入室しました♪  (2011/11/6 12:46:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。  (2011/11/6 13:23:51)

おしらせ上条悟史♂24さんが入室しました♪  (2011/11/6 13:40:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。  (2011/11/6 14:00:31)

おしらせ橘 美花♀24さんが入室しました♪  (2011/11/6 14:21:48)

橘 美花♀24【こんにちは。ちょっとだけお邪魔します。】   (2011/11/6 14:22:57)

おしらせ上条悟史♂24さんが入室しました♪  (2011/11/6 14:24:26)

上条悟史♂24【お、こんにちは。】   (2011/11/6 14:24:47)

橘 美花♀24【こんにちは^^ちょこっとお久しぶりです^^】   (2011/11/6 14:25:00)

上条悟史♂24【一昨日振くらいですかねーw よかったら裏に行きませんか?】   (2011/11/6 14:26:17)

橘 美花♀24【お誘いありがとうございます^^はい。でも、この前のURL控えてなくて^^;】   (2011/11/6 14:27:03)

上条悟史♂24http://cechatroom01.chatx.whocares.jp/ ここの1番で。   (2011/11/6 14:28:55)

橘 美花♀24【それではこちらは失礼しますね。お邪魔しました。】   (2011/11/6 14:30:09)

おしらせ橘 美花♀24さんが退室しました。  (2011/11/6 14:30:14)

上条悟史♂24【入室確認。それでは失礼しますね。】   (2011/11/6 14:30:21)

おしらせ上条悟史♂24さんが退室しました。  (2011/11/6 14:30:23)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2011/11/8 01:57:11)

おしらせ田中和哉♂31さんが入室しました♪  (2011/11/8 01:59:16)

田中和哉♂31【こんばんは。よろしくです】   (2011/11/8 01:59:32)

古内朔♂27…こんばんは。(こっそりと玄関の扉を開けると靴の有無を確かめる。この時間明かりがついていないのは当然として、やはり先客はいないらしい。)よかったんだか悪かったんだか…(コンビニの袋をカサカサと言わせて部屋の中へと入っていく。ちょっと休憩が差しあたっての目的だ。)   (2011/11/8 02:00:29)

古内朔♂27【こんばんは。こちらこそ、宜しくです。】   (2011/11/8 02:01:01)

田中和哉♂31今日は「集会」の日だよな…(仕事をはやく切り上げ、会場に向かう)   (2011/11/8 02:02:35)

田中和哉♂31【はい。うまく女性も来ればいいですね】   (2011/11/8 02:03:08)

古内朔♂27(静まり返ったその部屋に明かりを点すといの一番に電子レンジへと向かって、少し冷めかけた弁当を温め始める。再加熱程度だからほんの少しばかりの時間。その間、独特の音を立てて皿を回しているレンジの前でぽぉーっと突っ立っていた。) 疲れたねぇ…明日も忙しいンだろうなぁ。(言葉が途切れて間もなく、無機的なあの音が鳴り、温めが終わったことを告げる。ゆっくり、というよりものっそりとした動作で温め終わった弁当を取り出した。)   (2011/11/8 02:07:17)

古内朔♂27【そうですね。それぞれ、相性の良い方がいらっしゃるといいですね。】   (2011/11/8 02:08:00)

田中和哉♂31【気長に待ちましょう】   (2011/11/8 02:09:08)

古内朔♂27(こんな時間帯にこんな脂っこいもの食べてて大丈夫なんだろうか… カルビなんて文字が躍るコンビニ弁当を片手に、もう片手には冷蔵庫から取り出した発泡酒の缶を握り締めて、リビングへと向かう。) なんだか、寿命縮めてる気がするよなぁ… (透明なフタを開けるなり湯気とともに、芳しい肉の香りが。疲れているというのに、その香りに誘われるようにして割り箸を二つに割り、両手を合わせた。) …戴きます。   (2011/11/8 02:14:52)

おしらせ英美優♀17さんが入室しました♪  (2011/11/8 02:16:14)

田中和哉♂31【こんばんは】   (2011/11/8 02:18:23)

田中和哉♂31ふぅ…やっと着いた…(先客がいるのを確認する)ガチャ…   (2011/11/8 02:20:50)

英美優♀17(予備校の帰りに”集い”の行われている部屋の鍵を手にやって来た少女。パーカーのポケットから鍵を取り出して、鍵を開けようとすると既に誰かが来ているのか鍵は開いていた。今日は誰かと会えるようだと思うと、口元に笑みを浮かばせながらそっと扉を開いて中へと入っていく。玄関で手早くローファーを脱いで中へとパーカーを脱ぎながら入っていくと、キッチン辺りで焼肉の匂いだろうかうっすらと脂っぽいものを食べたか調理した匂いが漂っているのを感じた。緩く首をかしげながら、更にリビングへと向かうとその匂いは濃くなっていって)……焼肉パーティでもなさったの?(先にいるだろう相手に問いかけるとリビングにあるソファに鞄と脱いだパーカーとを置いて)   (2011/11/8 02:23:43)

田中和哉♂31古内さんでしたか…こんばんは、田中です   (2011/11/8 02:24:16)

田中和哉♂31あっ…英美優ちゃん、今日来れたんだ?(英美優を見てニコッと微笑む)   (2011/11/8 02:25:25)

古内朔♂27(カツカツと割り箸がプラスチックの容器の底に当たる音が鳴る。容器の中に散らばっていた米を集めると、僅かな最後の一口を頬張った。) ご馳走様でした。 (バリエーションに慣れてしまうのは困るのだけど、こんな時間に温かい食事ができるのは嬉しいことこの上ない。腹が膨れたことに満足感を得つつキッチンのゴミ箱へと向かえばパーカー姿の彼女と相対することに。)っと、匂った? ゴメンね。ただのコンビニ弁当なんだけどさ… (手元の其れを少し掲げるようにして見せると苦笑して見せれば、彼女の肩越しに男性の顔が見えて…) ぁ。こんばんは。   (2011/11/8 02:27:20)

英美優♀17こんばんは、和哉さん。今週も始まりましたね。週頭はやっぱり患者さん多いんです?(後ろから声をかけられればそう答えて)   (2011/11/8 02:28:24)

古内朔♂27【ごめんなさい。勝手に順番を入室の順番を入れ替えてしまいました。挨拶の言葉を考えると、うまく対応できなかったもので(汗】   (2011/11/8 02:28:46)

英美優♀17……ううん、嫌じゃなかったのだけど、少しおなかがすいたかなぁって。(謝罪の言葉に首を横に振ると少し大げさに見えるくらいにこくんと何かを飲み込むような仕草をして。不意をつくかのようにコンビニ弁当を持つ腕に自分のブラウスを着た腕を絡めて)今度、暇な時があったら、奢ってください。(見上げるように朔を見てそう強請ってみた)   (2011/11/8 02:32:09)

田中和哉♂31まぁそれなりですよ。最近は年配の元気な方が多くて困りものですが(上下ジャージで元柔道家らしいガッチリした体型。英美優のカラダを職業柄上から下までみてしまう)   (2011/11/8 02:32:28)

古内朔♂27(キッチンへと向かう途中で腕を捕まれたものだからバランスを崩しそうになり、思わずたたらを踏んでしまい…) っと、コンビニ弁当くらいでいいなら、いつでもいいけどさ。(落とさないように空の弁当を掴みながらに答えた。) ゴミ捨てるよぉ~ (絡められた腕を揺らしてキッチンへ行きたいのだと主張してみるのだけど、どこまで御ふざけが続くことやら。)   (2011/11/8 02:35:01)

英美優♀17昔よりおでかけなさる方が多いみたいですもんね。それだと、治療の時に、結構、抵抗されたら体力要りそうですね。美優にはそういうの無理だなぁ…。(華奢な体つきでブラウスにスカートという出で立ち。ブラウスは白で、スカートは紺のプリーツ。要は制服のリボンをとりはずしただけのような形で)   (2011/11/8 02:37:25)

田中和哉♂31ははは…仕事はいっぱいあるから英美優ちゃんも、いろんな経験して役に立つことしたいことを見つけるんだぞ(先生のように諭しながら微笑む)   (2011/11/8 02:40:12)

英美優♀17……いつでも?じゃあ、此処からの帰りに、とかでもいいの?(少しよろけそうになった朔を支えるように踏みとどまりながらも、耳聡く聞きつけると期待のこもった目で見つめて)……あ、ごめん。(少し抗うように腕を振られると手を放す。朔を離した後、少し考えて)…お子様だって言わないでね?お腹空いてて、そっちする気がなくなっちゃったじゃない。(手を離せばキッチンにゴミを捨てに行くだろうその後姿にそうやや強めに言葉を投げつけて)   (2011/11/8 02:42:25)

英美優♀17お勉強だけじゃなく、ね?受験対策、終わったらバイトするの。もしかしたら、和哉さんと同じ職業目指すかもね。(そう言いながら空腹を感じ始めたからか、ソファから先程置いたばかりのカバンと上着を手に取って)   (2011/11/8 02:46:05)

古内朔♂27(だから、その位ならいつでもって…なんて、手を離されるとキッチンへと向かいながら背中の方にいる彼女へと答える。)おなかが満たされなくちゃ駄目だろうけど、それじゃ駄目じゃん。(食事のために立ち寄った自分のことを棚に上げてツッコみ、ゴミ箱へと割り箸から何からを捨てると、折角冷蔵庫から出した缶を開けていなかったことに今更気づくのだけど、後の祭り状態で… しようがなく冷蔵庫へと返した。)ごめん。今日は食事に寄ったようなもんだから、この辺で…   (2011/11/8 02:47:12)

田中和哉♂31ふふ…そのときは先輩としてちゃんと英美優ちゃんにいろんなこと教えてあげるよ(英美優をやらしぃ妄想をしながら見る)   (2011/11/8 02:48:39)

英美優♀17(上着を着始めながら、最初憎まれ口を言ったのは自分だけど拗ねたような表情を浮かべて朔に向かい)…仕方ないじゃない。睡魔と食欲には勝てないんですっ。(パーカーを着終えるとフードを背中から取り出して、きちんと着こみながら)…ん、頼りにさせて頂きますね。(と、和哉に言うと玄関へと向かう。ローファーを履くと、朔が出て行く前に部屋を後にして)   (2011/11/8 02:52:51)

おしらせ英美優♀17さんが退室しました。  (2011/11/8 02:53:01)

おしらせ田中和哉♂31さんが退室しました。  (2011/11/8 02:54:45)

おしらせみかさんが入室しました♪  (2011/11/8 02:56:58)

みかごめんなさい。覗いてたら落ちちゃって・・・   (2011/11/8 02:58:29)

古内朔♂27でも、もうひとつは性欲でしょ?(更にそんな言葉でまぜっかえそうとするのだけど、兎の様な速さで彼女は既に玄関へと向かっている。絶対、自分がこの中では先に帰ることになると思っていたのに… 彼女を追いかけるように出て行った彼の背中を、更に自分が追うようにして部屋を出る羽目になった。)ま、こんな夜もあるってことで。(秋風の吹く夜空に向けて苦笑しながらその部屋を後にした。)   (2011/11/8 02:58:31)

古内朔♂27【いえ。大丈夫ですよ。ただ、これで退室してしまいますので。またの機会に。】   (2011/11/8 02:59:14)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2011/11/8 02:59:25)

みか【失礼しました。】   (2011/11/8 03:00:15)

おしらせみかさんが退室しました。  (2011/11/8 03:00:25)

おしらせ上条悟史♂24さんが入室しました♪  (2011/11/9 21:59:47)

上条悟史♂24【こんばんは。お邪魔します。中文程度の描写を楽しめる淫乱(?)な女性をお待ちしています。】   (2011/11/9 22:00:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。  (2011/11/9 22:20:36)

おしらせ上条悟史♂24さんが入室しました♪  (2011/11/9 22:21:37)

上条悟史♂24 さてと、誰かいるかなぁ…(そんな独り言をつぶやきながら、ドアの隣の配電盤の裏にカギを取り出すとがちゃりと鍵を開けて…レンタルルームのドアを開ける。予想に反して中に人の気配はなかった。まぁ、それはそれでもいいか。待てばいいし。そんなことをつぶやきながら、靴を脱ぎ始めて…細身だがしなやかな筋肉がまとわりついている躯のラインにぴったりとした薄手のニットとジーンズという軽装だ。セットされておらず目にかかりそうになる髪をかきあげながら、玄関にあがり、リビングへと続く廊下を歩いてゆく。リビングのドアを開ければリビングからキッチンへと視線を流し、改めて人がいないのを確認すれば、そのまま、ソファへと腰を下ろし、一息つくと目の前にある40インチはあろう液晶テレビをつける。)それにしてもでかいテレビ…   (2011/11/9 22:21:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。  (2011/11/9 22:41:54)

おしらせ上条悟史♂24さんが入室しました♪  (2011/11/9 22:41:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。  (2011/11/9 23:02:12)

おしらせ上条悟史♂24さんが入室しました♪  (2011/11/9 23:04:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。  (2011/11/9 23:24:15)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2011/11/10 00:12:58)

古内朔♂27っと…こんばんは。(残念ながらやはり今日も誰もいなかった。扉を開けてそのことに気づくのだけど、とりあえずは部屋の中へと。誰かが始めていれば拝見させてもらおう位の緩い気の持ち様だったからか、落胆は大きくないのだけど…) そろそろ寒いねぇ… (風を感じない分部屋の中の方が暖かくも感じるが、足早にリビングのリモコンへと向かい先ずはエアコンを起動させた。)   (2011/11/10 00:17:55)

古内朔♂27(昼なら日が照れば暑さも感じるのだけど、この時間帯となってはエアコンの暖かい空気は嬉しくて仕方がない。おかげで、早いところ湯を沸かそうと考えていた筈なのに、浴びるように暖かな風に触れていた分、出遅れてしまった。) お湯。お湯… (ようやく鞄をソファの脇に置いてキッチンへ向かい、マグカップで数杯分の湯を沸かし始める。ケトルがけたたましく鳴き始めるまでの間悩んでいたのだけど、結局はお手軽なインスタントコーヒーにすることにして、さっくりと準備を終えた。)   (2011/11/10 00:26:02)

古内朔♂27【長々とお邪魔しました。退室致します。】   (2011/11/10 01:14:29)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2011/11/10 01:14:35)

おしらせ上条悟史♂24さんが入室しました♪  (2011/11/10 11:45:35)

上条悟史♂24【こんにちは。少し待機させていただきます。中文程度(待機ロルくらい。200文字~)の描写が楽しめる淫乱(?)な女性をお待ちしております。】   (2011/11/10 11:46:50)

上条悟史♂24誰かいるといいなぁ(今日は久しぶりの休みだがなにもすることがない。暇つぶしに街をうろついても、あまり気分が乗らず視線と足がむいてしまった。平日の昼間にだれがいるというのか。そのまま配電盤の裏に隠された鍵でドアを開け、中に入るが案の定人の気配はなく…人の気配がしない部屋の電気をつけて中に入る。)まぁ、いいや。風呂でも入るか。(勝手にそんなことをつぶやけば、玄関の隣にある脱衣所に入り服を手早く脱ぐと、そのまま、浴室へ…湯船にお湯も張るのもめんどくさいのでシャワーだけだ。浴室にある鏡を覗き込むと、時には幼く見せる額を隠すような長めの髪とわれながら端正な顔立ちな男の上半身が映っている。鏡に映っているその上半身は細身ながらも胸板は厚い。結構お勧めだと思うんだけどな…そんなことを思いつつ、シャワーのノブを回し、全身を流し始めて…)   (2011/11/10 11:51:02)

おしらせ橘 美花♀24さんが入室しました♪  (2011/11/10 12:02:56)

橘 美花♀24【こんにちは^^】   (2011/11/10 12:03:25)

上条悟史♂24【お、こんにちは。】   (2011/11/10 12:05:46)

橘 美花♀24【あら、いらっしゃらないのかな?暇そうにしてたので入ってみたんですが】   (2011/11/10 12:06:00)

橘 美花♀24【あ、いたw】   (2011/11/10 12:06:11)

上条悟史♂24【すいません。気づかなくて… 入室感謝。ちょっぴりお久しぶりです。】   (2011/11/10 12:06:27)

橘 美花♀24【いえいえ^^からかいに来ただけですので(コラw はい^^ちょこっとおひさしぶりですね♪】   (2011/11/10 12:07:11)

上条悟史♂24【なんだ。遊べないんですね。しくしく…雑談だったら2ショにでも行きますか?】   (2011/11/10 12:07:48)

橘 美花♀24【泣かなくてもw いいんですか?ロルしなくて^^;】   (2011/11/10 12:08:36)

上条悟史♂24【どちらでも… せっかく入室してもらったので時間ないならお話だけでもいいですよ。】   (2011/11/10 12:09:34)

橘 美花♀24【ふふっ^^いつもいつも邪魔してごめんなさい。じゃあ、ちょっとお話しましょ?】   (2011/11/10 12:10:30)

上条悟史♂24【では、プロフのところに1番で。】   (2011/11/10 12:11:37)

橘 美花♀24【はい^^それではこちらは失礼しますね^^】   (2011/11/10 12:12:24)

上条悟史♂24【では、僕も失礼します。】   (2011/11/10 12:13:28)

おしらせ上条悟史♂24さんが退室しました。  (2011/11/10 12:13:36)

おしらせ橘 美花♀24さんが退室しました。  (2011/11/10 12:13:43)

おしらせ香坂智樹♂27さんが入室しました♪  (2011/11/11 15:09:24)

香坂智樹♂27(代休を取ったのはいいけれど、当てにしていた友人たちはみな仕事らしい。仕方無しに街中をぶらついてみたものの一人で時間を潰すのにも限界がある。ウィンドウショッピングは5分ほど、本屋で立ち読みも済ませたし、コーヒーも飲んだばかり。やっぱり暇潰しはあそこか… 財布を開くと奥にしまったカードキーを確認、裏通りへと逸れるといつもの部屋のドアを開けてはみたものの、平日の午後にここを訪れるメンバーもおらず玄関に脱がれた靴は無し。昼寝でもして帰るか… と部屋へ上がりこみジャケットを脱ぐとベッドへダイブした) 【設定どおり顔見知り、以前にも肌を合わせた事がある、という事でお相手をお待ちいたしております】   (2011/11/11 15:12:13)

おしらせ大崎奈々♀23さんが入室しました♪  (2011/11/11 15:36:38)

大崎奈々♀23【こんにちは。初めまして。よろしければお相手を。】   (2011/11/11 15:37:02)

香坂智樹♂27【こんにちは、退屈しておりましたのでよろしくお願いします】   (2011/11/11 15:37:30)

大崎奈々♀23【稚拙かもしれませんが、よろしくお願い致します。香坂さまの文章にお返事をお返しします故、暫しお時間を頂きたく】   (2011/11/11 15:38:30)

香坂智樹♂27【先にお断りしておきますが、当方亀レス故、奈々さんも焦らずゆっくりとレスをご準備ください】   (2011/11/11 15:39:24)

大崎奈々♀23(片手にはいつもの会社用の鞄。大した資料は今日は詰め込まなくてもよかったんだと思うと、妙にそのかばんの軽さが腕を楽にして。早々に仕事が終わった解放感からいつもの帰り道を逆の方向に脚先をすすめて。真っ暗な中帰宅するのとは違いある程度の日の沈みで街の中は明るく、その道なりも違って見える。それなりに何となく、そう勝手に脚先は自在にその道を覚えていたのか、その建物を見つけると鞄の奥底に仕舞っていたカードキーを取り出し確認、裏通りへと逸れるとその建物内に消えて、そしてそのカードキーで開けてみた。その玄関には一足の靴が。)お邪魔します。(丁寧にその誰かに声を掛けて、靴を脱ぎ揃えると廊下を通り抜けてドアを押しあけるとそこには、見慣れている背中の彼がベットにダイブを刊行してかれこれ時間を過ごした後だっただろうか。)こ、こんにちは。(恐る恐るその死体と化している?その背中に小さい話声で声を掛けて。)【当方も遅レス故、ご容赦くださいませ。)   (2011/11/11 15:46:48)

香坂智樹♂27(危うく眠りに落ちてしまう所だった、うとうとしかけた所へドアの開く音ではっと正気に戻った。誰か入ってきたらしい、金曜の午後に暇をしているのはどうやら自分だけではなかったようだ。しかしその主は果たして男か女か?起きるのが面倒臭いのかベッドの上でうつ伏せのまま訪問者の気配を探ると微かに聞こえた「お邪魔します」の声。どうやら女性のメンバーのようだ、あの声は確か… すると柔らかな足音に続いて背中に振ってくる言葉、この声は確か奈々)奈々ちゃん?(ゆっくりとベッドの上で寝返りを打ち仰向けに体勢を変えると訪問者の姿を確認した。少し皺になったチノパン、Tシャツの上に重ねたニットを気にするでもなく、奈々の身体に視線を這わせると自分の隣をポンポンと叩き言葉を続けた)金曜の午後に暇してるのは俺だけかと思ってたよ   (2011/11/11 15:53:50)

大崎奈々♀23ん、今日はこの通りさっくり仕事終了なのだ。今日はお休み?(こんな珍しい時間に彼に会うことはかれこれはじめてだと記憶する。若干仕事終わりと誰かいるこの部屋の雰囲気ににこにこして話しかけながらも、暢気にその会社用の鞄をさも重そうに床に下す。そう、対して重くもない今日の鞄なのに。鞄を下して見上げた先は、ベッドの上で寝返りを打ち仰向けに体勢を変化させ、少し皺になったチノパン、Tシャツの上に重ねたニットを気にしないままのベットの端を叩く彼の表情。)う、ん。(縦に首を振り下ろして、その男の表情を再度確認。しかしながら、その彼の横には座らない。脚先はその彼の横よりも、反対側にあるキッチンへと向かい、そしてrefrigerator に向かいその取っ手を握り、中身とにらめっこ。)ねぇ。何か欲しいものある?(彼の分もと一応声などを掛けてみるが、自分は早速にVolvicに手を付けてそのキャップをそそくさに外すと、喉を先に潤していき焦りすぎて、ケホッケホッ、っと咽る始末に苦笑いを浮かべながらベットにまったりな彼を臨んで。)   (2011/11/11 16:04:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、香坂智樹♂27さんが自動退室しました。  (2011/11/11 16:13:53)

おしらせ香坂智樹♂27さんが入室しました♪  (2011/11/11 16:15:03)

香坂智樹♂27俺?この間の週末に出張が入ったから今日代休もらったんだよね… 街中に出てきたのはいいんだけど一人で暇でさ(ドサリと何かが床に落ちる音、その方向へと視線を送れば奈々の仕事用の鞄か。寝癖がついていないか気にするように指先を短く整えた髪の間に走らせながら、こちらの提案に頷く奈々を見上げた。奈々が来てくれたお陰で退屈な午後が楽しい午後に変わりそうだ)こんな時間に終わっちゃうなんて超ラッキーじゃない?(と踵を返すようにキッチンへと向かう奈々を少し残念そうな表情で見送ると、冷蔵庫を覗く背中へと言葉を返した)奈々ちゃんと同じのでいいよ…(アルコールならこちらも付き合うし、まだ早いと言うのなら喉を潤せるものなら何でも良かった。ゆっくりと起き上がりベッドの上に両脚を投げ出しながら咽んだように咳き込む奈々に苦笑いを浮かべた)何?そんなに喉渇いてたわけ?焦って飲まなくてもいいのにさ 【失礼しました】   (2011/11/11 16:15:43)

大崎奈々♀23はぁ。咽た。あははっ(豪快に笑い飛ばすが、咽るほどの衰えがそろそろ自分にもと思うと年齢から考えてもまずいんじゃないかと本気で自分を心配。「同じものを」のrequestした彼に、「りょーかい。」なんて、警察な敬礼な真似事。この建物の中は平和だ、うん。その代物を片手に、さっき叩いた彼の横に寸暇の隙間を持たせてゆっくりと腰を下して)はい。どーぞ。これでいいかな?サービス料は後で払ってね。(口角を小さく上げて笑み、その彼が望んだものを渡す。それは、Volvic ではなく 栓が抜いてあるCORONA。一応、他にもSanpellegrinoとか、アルコール飲料を抱えて。同じ腰を下すとその柔らかなベットの上にずっと体重の負荷をかけて、ベットに両脚を伸ばしている彼と同じようにだらっとして。床に自分のVolvicを置き、羽織っていたジャケットをゆっくり脱いで皺にならないようにベット端に畳んで。)週末の出張はさぁ、どこ行くの?【お帰りなさい。】   (2011/11/11 16:23:30)

香坂智樹♂27サービス料?えぇっ?!そんなの取る気?(奈々を見つめながらまた笑いを浮かべた。まさか本気とは思っていないけど、いざとなったら身体で払いましょう、などと心の中でボケを用意。受け取ったボトルを握り、反対の手で軽くキャップを捻った。奈々に向けて目の高さまでボトルを上げるとそのまま一口、二口と喉を鳴らしながら液体を流し込むと、大きく息を吐き一言「うめっ」と小声で呟いた)何か明るいうちから飲むアルコールはやけに美味いよねこの間の出張?国内だよ、九州… ま、食い物とか美味かったけど、たまには海外とか行ってみたいもんだ(何となく妙な空気、そして間。手持ち無沙汰なのか几帳面にジャケットを畳む奈々の手先を見つめながら、その背中に掌を被せゆっくりと背筋をなぞるように這わせていった)奈々ちゃんは出張とかないの?   (2011/11/11 16:33:13)

大崎奈々♀23あ、確かに海外もいいよねぇ。で、お土産買ってきたらあの冷蔵庫に入れておいてね。(「うめっ」って声が聴こえると、良かったね。って表情を向けながら、今度は漢字で書いてみる。なので買ってきて欲しいのは、和物系なおやつだとアピール。そんな、言葉遊びが彼に届いてるかはさておき。何となく妙な空気の軌道修正とかでこの部屋の本題はというと、その横隣りに寸暇な隙間で座り上着も脱いで、紫色のシフォンブラウスに、ラベンダー色の膝丈のスカート姿でお水な洋服ではないとか。これから、彼の言う 退屈な午後が楽しい午後へと変わるように、ブラウスのボウタイの首の間に指を入れて少し緩めて。背中をなぞる彼を見つめると、最初に来た時に見た頭後ろの髪の跳ねが消えている。どうもいつの間にか、きちんと直したようだ。短く綺麗に髪を切りそろえている身だしなみが、ピカイチなのはきっと、うん…だろう。)出張はないなぁ。あればいきたいんですけれどもねぇ。(背中をなぞる手はそのままに、自分の手も彼の膝上に乗せて太腿の上をなぞり、そして何度も往復させてみて思い出したように)サービス料、高いんですよ。   (2011/11/11 16:40:07)

香坂智樹♂27そっか、出張ないのか… もしお互い同じ日に同じ所へ出張とかだったら楽しそうなんだけどな(もちろんお互いの業務がそんなにドラマのように簡単に合うわけがないのは重々承知、しかし博多で一緒に奈々とラーメンを啜る光景を浮かべれば楽しそうな笑みが思わず浮かんでしまう)ま、海外に行った際にはお土産に「奈々」って名前書いて冷蔵庫に入れといてあげるから…(奈々の指がボウタイへと掛かると僅かに衣擦れの音、もう一口ボトルへ口をつけると奈々がそうしたように自分もボトルを床に置いた。奈々の手が自分の膝に載り、太腿を上下になぞり始めると、お互いの身体を密着させるように腰をずらした。背中をなぞる手は脇腹へと移り、腰の括れから柔らかなシフォンの上をゆっくりと上下に這った。時折伸ばした指が布地を押し上げる胸の膨らみへ喰い込み、掠めていった)高いのか、それは困ったな… でも、今日の奈々ちゃんの服装、「サービス料」って言葉が似合うような職業系じゃない?(脇腹を這う手に力が篭り上半身を抱き寄せると、間近で奈々の顔を覗き込んだ)   (2011/11/11 16:50:55)

大崎奈々♀23そう、ないんです。同じ場所に出張?うむっ。ん、まぁ良いお返事です、楽しみにしております。(なぜかメイド風なロボット口調でお土産を頂戴できると勝手な早合点から首を縦に振り下ろして、相手がラーメン一緒に食べてる姿を思い浮かべてるなんて露ほども知らず。)ん…、そう?サービスな料金な感じで、ご奉仕をって。(胸をいつの間にか掠める手に、いったい御いくらほどのサービス料を提供してもらう気だったんだろうか、払うのは勿論彼なのにいつの間にか話は逆転しているのはナンデダ?。彼にはこんな冗談を投げても、サクッとお返事が返ってくる。妙なボケ具合も兼ね備えているのはもちろんだろうけれども。いつの間にか窓から差し込んでいた陽の光は翳り、かわりに淡いオレンジ色に部屋の景色が変わりつつあることは、お昼過ぎが夕方へと変わっているのだとわかる。部屋の色合いは、ムード満点なんてまた茶化していると叱られるからヤメテおく。)締ってるね?(間近で覗きこむ顔を視線逸らさないまま見つめて、撫でるその太腿はスラックスの上からでも十分にその指先に筋繊維の柔らかさが伝わる。滑る指先が彼の脚の付け根まで上がって、イ(長文省略 半角1000文字)  (2011/11/11 16:59:13)

大崎奈々♀23締ってるね?(間近で覗きこむ顔を視線逸らさないまま見つめて、撫でるその太腿はスラックスの上からでも十分にその指先に筋繊維の柔らかさが伝わる。滑る指先が彼の脚の付け根まで上がって、イタヅラな指先でお腹辺りに締められているその金具を外し始め。)【長いな(反省 失礼しました。】   (2011/11/11 17:00:03)

香坂智樹♂27なるほど、ご奉仕への対価って訳か…(奈々に釣られたように夕陽の差し込む窓へと視線を向けた。この時期、これから暗くなるまでの時間はごく僅かだろう… 先程から自分の太腿の上を行き来していた奈々の手はいつの間にか付け根まで届き始めた。自分の締まった太腿に素直な感想を漏らす奈々に黙って頷くと自分も奈々を真似るように膝を僅かに隠すスカートの上から太腿に反対側の手を置いた。指先が無遠慮に内腿に落ちるとラベンダー色の布地がその下の形をくっきりと浮かび上がらせ、形のよい太腿、その付け根のデルタまで見て取れた)じゃあ、俺も奈々にご奉仕してチャラだな…(奈々の髪に埋めるほど顔を近づけると耳元に唇を押し当てた。内腿に指を喰い込ませたまま掌がゆっくりと付け根へと這い上がる… ベルトの金具へと伸びた奈々の指が自由に動けるように脇腹の手を離しベッドへと突き、軽く腰をせり出して見せた)一緒に気持ちよくなろうぜ…(そう囁く唇が髪の上から奈々の耳朶を掠めた)   (2011/11/11 17:09:38)

香坂智樹♂27【どうかお気になさらずに…】   (2011/11/11 17:10:00)

大崎奈々♀23【質問いいですか?、今の二人の位置がわからないので教えてくださいませ。横並びで座っているままなのでしょうか?】   (2011/11/11 17:12:12)

香坂智樹♂27【横並び、奈々さんに接するほうの肩が軽く後にまわってる感じでしょうか。奈々さんの側の手を後に突いている感じです。分かりづらい描写で恐縮です】   (2011/11/11 17:14:18)

大崎奈々♀23【こちらこそ、申し訳ありません。分かりにくくないんですけれども。そういう小っちゃい事が気になるんで。では暫しお待ちくださいませ。】   (2011/11/11 17:15:35)

香坂智樹♂27【とんでもないです。自分もそういうタイプですから…】   (2011/11/11 17:16:23)

大崎奈々♀23【いえいえ。決めつけないでくださいませ。そんな事ないんですから。】   (2011/11/11 17:17:10)

大崎奈々♀23一緒にgo heavenな感じで?(寸暇な隙間はいつの間にか、お互いの身体を密着させるように腰を相手がずらしていて上半身を寄せ合うと、その吐息さえも聴こえそうな近距離、いや至近距離だ。はためく心臓にまた身体に悪いなとか。健康のことばっかり気になるお年頃なのはもっと先で良いだろう。そんな健康話題に笑いそうなのはイケナイと、自重してこの部屋に集中集中と暗示をかけていると、囁くその声に、その彼の指先に脚の間に忍び込まれてくる。)チャラになるほどのオトコ見せてくれるんだね?(掠めるその掌に絡む黒い髪を揺らして、掠める唇にびくっと耳をさせ。お返しにとイタズラな指先は、彼の金具を何度外したんだろうか。記憶を回想するが思い出せるわけさえもなく、ただ細く締る身体の緊張を解すようにその金具を外してしまい、勝手にスラックスのボタンにジッパーまでも下げて、その間からシャツをしっかり抜き去り、見えるその彼の首元にローズ色に彩られている口元を押し当てて。)   (2011/11/11 17:20:48)

香坂智樹♂27のデルタへと届いた。掌が回転し軽く両脚を寛がせると浮き上がった付け根、そのデルタ地帯へと掌が被さる。男の身体にはない柔らかな奈々の身体、その中心を解すように掌が動くとスカートの布地が衣擦れの音を立てる。いつの間にか下げられたジッパー、そして引き抜かれるシャツの裾、自分の首元に奈々の唇が触れれば、両脚の付け根を解す手を脇腹へと回し、ゆっくりと奈々の身体を引き寄せながらベッドへと横になった。二人分の重みに軽く揺れるマットレス、その弾みを利用し身体を入れ替えると奈々の上に自分の上半身を被せお返しとばかりに髪の隙間から覗く白い首筋へと唇を落とした。女の香りを胸いっぱいに吸い込めば身体の中がきゅっと引き締まり、奈々の指が解放しようとする股間へと熱い血が流れ込み軽い疼きを覚えた。ブラウスの胸の膨らみに掌を被せると円を描くようにゆっくりと捏ねていく、首筋の唇は耳朶を咥え込み、唇の間で解しながら音を立てるように吸い上げた)   (2011/11/11 17:30:39)

香坂智樹♂27そう、一緒にね… 奈々をがっかりさせないだけの自身はあるけど?(奈々の内腿を撫で上げた掌はその付け根のデルタへと届いた。掌が回転し軽く両脚を寛がせると浮き上がった付け根、そのデルタ地帯へと掌が被さる。男の身体にはない柔らかな奈々の身体、その中心を解すように掌が動くとスカートの布地が衣擦れの音を立てる。いつの間にか下げられたジッパー、そして引き抜かれるシャツの裾、自分の首元に奈々の唇が触れれば、両脚の付け根を解す手を脇腹へと回し、ゆっくりと奈々の身体を引き寄せながらベッドへと横になった。二人分の重みに軽く揺れるマットレス、その弾みを利用し身体を入れ替えると奈々の上に自分の上半身を被せお返しとばかりに髪の隙間から覗く白い首筋へと唇を落とした。女の香りを胸いっぱいに吸い込めば身体の中がきゅっと引き締まり、奈々の指が解放しようとする股間へと熱い血が流れ込み軽い疼きを覚えた。ブラウスの胸の膨らみに掌を被せると円を描くようにゆっくりと捏ねていく、首筋の唇は耳朶を咥え込み、唇の間で解しながら音を立てるように吸い上げた)   (2011/11/11 17:31:06)

香坂智樹♂27【先頭部分が抜けてしまいました。失礼しました】   (2011/11/11 17:31:28)

大崎奈々♀23【いえいえ。お気になさらず。】   (2011/11/11 17:31:42)

大崎奈々♀23すごっい自信家だね?そんなにイイんだ。(そんなに…だったかやはり思い出せない。ふっと笑みをもらしそして、だけれども押し当てた口許付近の彼の喉元辺りから馨のは、彼の汗か。わずかに残るシャツからの洗剤の馨か。何の馨かはわからないけれども、とってもいい馨なのでしんどくないのがいい。汗と相まって、オトコな馨もするけれども、自分の父親とは匂いが違う。父は加齢臭に近いが、そこは彼の若さの馨だろう。鼻の先まで押し当ててその首元を鼻先で上下になぞるように撫でる。)んっ…ッ――ぅ(押し当てた脚の間の掌の動きに、もぞもぞと腰つき慣れないまま動かして、口許から、わずかに舌先を出してその首元に浮かぶ血管に添い何度も上下になぞり、すこし離すとその血管をなぞったのは一目瞭然な感じで照りがみえ、首元はローズ色が転写してもいるだろうか。)キャッ…(両脚の付け根を解す手を脇腹へと回されて、あっと見上げると天井にびっくりして声が弾む。同様に弾むスプリングなベットの上だ。そんな、忌憚な声をまた妖しげな声に彼の口元が変えていくのか。胸をなぞる指先に、心臓の音がその部屋に広がるようで恥ずかしさで、頬をきっと(長文省略 半角1000文字)  (2011/11/11 17:40:49)

大崎奈々♀23キャッ…(両脚の付け根を解す手を脇腹へと回されて、あっと見上げると天井にびっくりして声が弾む。同様に弾むスプリングなベットの上だ。そんな、忌憚な声をまた妖しげな声に彼の口元が変えていくのか。胸をなぞる指先に、心臓の音がその部屋に広がるようで恥ずかしさで、頬をきっとサクラ色に変えているだろう。耳たぶにあたるあったか彼の口許に、無邪気な笑顔はぎゅっと眼を閉じて両の手を彼の背中辺りに委ねて片手は引き抜いたシャツの隙間にそっと差し入れて地肌をなでていたり。) 【すみません。長っ (反省中 】   (2011/11/11 17:41:37)

香坂智樹♂27奈々だって凄く自信家に聞こえるけど?(ちゅぷっと音を立て耳朶を離すと上から奈々の顔を見つめ小さく笑みを浮かべた。ゆっくりとその顔が奈々の顔に近づいていく… お互いの唇が触れ合おうとするその瞬間、伸ばした舌先が奈々の唇を擽るようになぞった。そして唇を割ると奈々の舌を求め奥へと進みながら唇を合わせた。奈々の唇を食み吸うと舌が引き抜かれ、そして再び重なると奥へと潜った。奈々の舌を捉えれば誘うように奥から引き寄せ自分の舌を絡み付けた…)俺は別に自信があるわけじゃない… ただ一緒に楽しめれば奈々だってがっかりしないと思うだけ(舌を離し呟くように言葉を落とすとブラウスのボタンに指をかけ一つずつ慣れた手つきで外していった。前を肌蹴け奈々を真似て裾をスカートから引き出すと胸元へと顔を沈めた。ブラに包まれた片方の膨らみを中央へ寄せる、出来た谷間へと舌を這わせながら指先が肩紐を腕へと滑り落とし捲るように蕾を引き出し伸ばしたままの舌先を絡み付けていった…)   (2011/11/11 17:53:32)

香坂智樹♂27【反省しないでください。がっつりとしたロルを頂いて楽しんでいます】   (2011/11/11 17:54:12)

大崎奈々♀23【反省しますけれども?楽しいのは何よりです。お気遣い感謝しています。】   (2011/11/11 17:56:18)

大崎奈々♀23ん、そっかなぁ。さっきのVolvicで酔っ払ったんだろうかなぁ?(酔うわけなどない水。差もすれば酔っているのは彼にだろうか。締った背中から腰つきの彼のカラダに、シャツの隙間に差し込んだ指の重さから羽織られたニットも感じてそれも撫でるが、少々彼には熱いだろう。勝手な解釈の下そのニットに両手を馳せて彼の身体から脱がしていく、とうより剥ぎ取っていくが正しいやり方かもしれなくて。服を脱がす音にバチバチッと火花散る静電気に「イタたっ…」と小さな声で呟いて指先を引込めたり出しりきをつけながらも。)ッ…っぅ。(互いに寄り合ったFace to Faceそこから紡ぎだされるのは舌先を寛容に安易にそして官能に絡めるまで。勿体ないとばかりに離した口から零れる滴さえも舌先で追いかける始末。喉に流し込んでいくのは自分のかそれとも彼の甘い唾液か。)一緒に楽しんじゃうだけの、大人なテクとか持ち合わせてないけどね(へらりと苦笑いに、慣れた手つきでブラウスのボタンは外されて彼の眼には映るは、パステルカラーな胸を覆う布地。その布地に肩ひもを腕にまで降ろされてしまい、先が在らぬことかその蕾を硬くして彼の舌先に包み込ま(長文省略 半角1000文字)  (2011/11/11 18:04:42)

大崎奈々♀23一緒に楽しんじゃうだけの、大人なテクとか持ち合わせてないけどね(へらりと苦笑いに、慣れた手つきでブラウスのボタンは外されて彼の眼には映るは、パステルカラーな胸を覆う布地。その布地に肩ひもを腕にまで降ろされてしまい、先が在らぬことかその蕾を硬くして彼の舌先に包み込まれてしまうのに、「あっ…っぁ」なんて、口元から声が一つ零れ彼の耳に届いてしまっているんだろう。同じように彼のシャツのボタンを一個一個丁寧に外して肌蹴た胸板の真ん中から少し離れた先端を、綺麗に塗られた透明なマニキュアの爪で弾きその反応を楽しんだりとか。)   (2011/11/11 18:06:15)

香坂智樹♂27テクは関係ないんじゃない?セックスって本能で楽しむものだと思うし…(耳元で奈々の口から漏れた短く小さな叫びに似たような言葉が心地よく響く。奈々の白い膨らみから顔を起こすと色の濃い湿った蕾が唇の間から顔を覗かせた。自分の同じ部分へと指を伸ばし爪を当てる奈々、ならば心行くまで遊ばさせようとベッドの上に膝立ちになりシャツを脱ぎ捨てた。無駄のない、引き締まった堅さを持った上半身が露になると窓から差し込む夕陽に肌が赤らんで映えた。起きたついでにとスカートの腰のラインへと両手を這わせた。ホックを両側から寄せるように摘むと一瞬腰のラインが奈々の身体へ喰い込んでから緩んだ。同じように赤らんだ奈々の身体へゆっくりと視線を這わせながら、そのままその下のジッパーを摘み乾いた音を立て引き下ろした。腰の括れからスカートの中へと滑り込んだ手が太腿を撫で下ろしながらスカートを足先へと抜いていった)何も考えずに奈々が素直に楽しもうと思ってくれればいいな…(片手をベッドに突き上半身を支えながらもう片方の手が、もう一度内腿へと滑り込む。軽く力を込め両脚を開かせながら先程解そうとしたデルタへと進み、(長文省略 半角1000文字)  (2011/11/11 18:19:09)

香坂智樹♂27何も考えずに奈々が素直に楽しもうと思ってくれればいいな…(片手をベッドに突き上半身を支えながらもう片方の手が、もう一度内腿へと滑り込む。軽く力を込め両脚を開かせながら先程解そうとしたデルタへと進み、先程より強く大きな動きでその部分を捏ねていった…)   (2011/11/11 18:19:23)

香坂智樹♂27【予定していたよりも早めに時間となってしまいました。もし再会できた際には是非また遊んでやって下さい。楽しかったです、ありがとうございました。誠に申し訳ございませんが、これにて失礼させていただきます(陳謝)】   (2011/11/11 18:22:48)

おしらせ香坂智樹♂27さんが退室しました。  (2011/11/11 18:22:53)

大崎奈々♀23【お疲れ様でした。良き日和をお過ごしくださいませ。】   (2011/11/11 18:23:55)

大崎奈々♀23【お相手ありがとうございました。再会には再開が出来ますように。】   (2011/11/11 18:25:28)

大崎奈々♀23【〆でも書いておきましょうかねぇ。暫。】   (2011/11/11 18:26:04)

大崎奈々♀23っそう?自信家がそういうんならそういう事でしょう。はぁーぁっ。(胸の布地の間に埋まれる彼の熱い顔に、その産毛たちが寄り添うように彼の顔をなでているだろう。大きくその双丘を上下に動かして酸素を取り込んでいく。もう辺りはあのオレンジ色の部屋の灯りが闇の灯りに変わり街灯が照らす部屋の波を街の光がwaveさせていくかな。細身の彼が上に入るが重さも感じない程にその一つその一つの行為がなぜか懐かしい。きっとやっぱり思い出せないんじゃなくって…。)着たままで居て。(脱ぎ捨てたシャツを伸ばした腕で探し当てて手探りで手繰り寄せる。肌蹴たがその肩口には手を挿しこむことはなく夕方から夜への気温の下降を思えば、出張に行く彼に風邪なんかひかれたら困る。なんて、理由付けをしているけれども別に理由を携えていたのは内緒なの。悟られないように、その肩にかけたシャツを羽織り彼はその場から起き上がり時計に眼をやったかと思うと急いだ様子で、脱いでいたお洋服を纏いそして御挨拶にその建物から消えていった。)   (2011/11/11 18:32:13)

大崎奈々♀23ふぅー予想通りか。(なんとなくな予感。こんな時間に入るなんて珍しいとか、勝手に想像に妄想を巡らせ乱れた髪に下着を整えてブラウスを着る。ジャケットは羽織らず、起き上がった先に伸ばしたのは、水入りのボトル。残りの水を半分だけ飲みほして、ベットから起き上がるとそのゴミたちをキッチンに持っていき片づけて)さて、かえろっと(そういうと持参した鞄を片手に、ジャケットは羽織らず持って満月が見えそうで見えない空を眺めながらその女もネオン街へと消え去り―――)   (2011/11/11 18:33:37)

大崎奈々♀23【お粗末な〆で。長時間なお部屋の貸与ありがとうございました。】   (2011/11/11 18:34:15)

大崎奈々♀23【お部屋主様、ありがとうございました。】   (2011/11/11 18:34:52)

大崎奈々♀23【ROMさまも、ありがとうございました。】   (2011/11/11 18:35:11)

大崎奈々♀23【では、失礼いたします。】   (2011/11/11 18:35:26)

大崎奈々♀23【お邪魔しました。】   (2011/11/11 18:35:34)

おしらせ大崎奈々♀23さんが退室しました。  (2011/11/11 18:35:38)

おしらせ上条悟史♂24さんが入室しました♪  (2011/11/13 19:39:34)

上条悟史♂24【こんばんは。少し待機させていただきます。中文程度(200文字~400文字程度)の描写が楽しめる淫乱(?)な女性をお待ちしております。】   (2011/11/13 19:40:29)

上条悟史♂24さてと、今日は誰がいるかな…(そんな独り言をつぶやきながら、ドアの隣の配電盤の裏にカギを取り出すとがちゃりと鍵を開けて…レンタルルームのドアを開ける。予想に反して中に人の気配はなかった。まぁ、それはそれでもいいか。待てばいいし。そんなことをつぶやきながら、靴を脱ぎ始めて…細身だがしなやかな筋肉がまとわりついている躯のラインにぴったりとした薄手のニットとジーンズという軽装だ。セットされておらず目にかかりそうになる髪をかきあげながら、玄関にあがり、リビングへと続く廊下を歩いてゆく。リビングのドアを開ければリビングからキッチンへと視線を流し、改めて人がいないのを確認すれば、そのまま、ソファへと腰を下ろす。3人は座れるだろうか。長ソファの中央に躯を沈め、一息つくと目の前にある液晶テレビをつける。)   (2011/11/13 19:42:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。  (2011/11/13 20:29:14)

おしらせ上条悟史♂24さんが入室しました♪  (2011/11/13 20:33:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。  (2011/11/13 20:53:59)

おしらせ上条悟史♂24さんが入室しました♪  (2011/11/13 21:08:11)

おしらせ棚橋茜♀21さんが入室しました♪  (2011/11/13 21:14:37)

おしらせシュウ♂さんが入室しました♪  (2011/11/13 21:18:09)

シュウ♂こんばんは   (2011/11/13 21:18:14)

シュウ♂茜ちゃん居ないかな?   (2011/11/13 21:19:26)

棚橋茜♀21(先に誰か居るかと思い、レンタルルームの扉のノブに手をかけると鍵がかかっていないのか、すんなりと扉は開いていく。コートのポケットから手を抜きながら中へと入ると、玄関口でローファーを脱いで、中へと入って行く。人の気配は更に奥の方にあるリビングの方から。テレビの音声が聞こえることから誰かがいるんだと思い口元に笑みが浮かぶ)…今日いるのは誰かしら?(そう呟きながらリビングの入口近くで上着を脱ぐとオフホワイトのニットセーターと赤系のチェックのスカート、黒のニーハイソックスという姿になる。緩く波がかかった髪をかきあげながら、コートを腕にかけて扉を開いて)…誰か、いらっしゃるかしら?(そう先にいるだろう人へと声をかける。返答がなければリビングの中へと入り、入り口から中を見渡して人の姿を探して)   (2011/11/13 21:22:03)

上条悟史♂24【こんばんは。気づかず申し訳ございません。】   (2011/11/13 21:22:20)

上条悟史♂24【では、つなぎます。改めてよろしくお願いいたします。】   (2011/11/13 21:22:37)

棚橋茜♀21【いいえ。下のログに繋がさせて頂きました。良ければリミットを先にお聞きしていいでしょうか?】   (2011/11/13 21:23:11)

上条悟史♂24【そうですね。眠気しだいですが、2時くらいまでいけるかと…茜さんはいかがでしょうか?】   (2011/11/13 21:23:44)

おしらせシュウ♂さんが退室しました。  (2011/11/13 21:24:25)

棚橋茜♀21【此方も同じくらいです。それでは、レス、お待ちしますね。】   (2011/11/13 21:24:37)

上条悟史♂24【了解しました。】   (2011/11/13 21:24:44)

上条悟史♂24むぅ…今日のテレビはつまらないなぁ。(ソファに細身な長身を埋めつつ、リモコンでテレビのチャンネルを変えるが、面白い番組はない。これだけの設備の部屋だ。アダルトDVDでも準備がないかと探るが残念ながらめぼしいものは見つからなかった。ふぅ…まぁ、いいか。とあきらめ、回したチャンネルの中で一番面白そうなものにセットすれば、キッチンから缶ビールを取ってくる。ぷしゅり…プルトップを持ち上げ、そのままビールを開ければそのまま、美味そうに飲み始めたときに、玄関に人の気配…誰が来たのかな。そう思いながら、もう一口ビールをすすったときに現れたのは茜の姿。)お、茜ちゃんじゃん。暇してたんだよ。来てくれてよかった。(ビールを乾杯するように掲げ、ふわり…と微笑みかけて…)   (2011/11/13 21:32:19)

棚橋茜♀21(リビングの方で人を探していると人の姿は見つからずに首をかしげつつ、つけっぱなしになっているテレビを一瞥しながら、他の部屋に居るのかしらと移動しかけた時に、キッチンの方で冷蔵庫が開いたりする音が聞こえる。そっちなのね、と思いキッチンの方を覗くと、ビールを口にしている上条の姿が目に入る。3つ年上だと聞いていた彼の姿を目にすると、ほっと安堵の息を漏らしながら、微笑みかけながら)…久しぶりです。ビールですか?ぁ、カクテルなかったです?ビールは苦手なんですよ、私。(歩み寄ってキッチンの冷蔵庫を開けようとすると、その道にいた上条の前で、セミロングの髪からふわりとほのかに甘い花の香がするだろう。冷蔵庫前まで来れば、扉を開いて自分が前に来た時に置いていたカクテルの缶を手に取って、ぷしゅっ…と音を立ててプルタブを開く。乾杯、と上条に向かい掲げた後、口元に缶を運んで一口すすり飲み)…ん、やっぱりカシスソーダ、最高。   (2011/11/13 21:42:18)

上条悟史♂24カクテル…あったかな。逆に僕はビールしか飲まないからなぁ。(そんなことをいいながら、キッチンの壁に寄り添いながらもう一口。そんなことを答えているとそのまま、ごそごそとキッチンをまさぐりはじめた茜の華奢な背中を眺める。細身ながらでるところはでているような…己好みの躯だ。好みのものを見つけ出したのか、冷蔵庫から取り出したカシスソーダの缶を掲げてくる茜にビールの缶を目線まで上げてこたえ、乾杯。と小声でつぶやく。)ふふっ…よかったねぇ…(美味しそうにカシスソーダをすする茜にふわりと微笑みかけて…アルコールもほとんど入っていないはずだから、あまり酔えないはずだ。そうなったら、僕の愛撫で酔わせてやろうか。そんな不埒なことを心のそこで呟きつつ…ビールを啜って…)最近、遊んでる? ぜんぜん見かけなかったじゃん。(そんなことを己よりも年下な貴重なメンバーに話しかけて…)   (2011/11/13 21:50:56)

棚橋茜♀21…この間、上条さんが帰った後に、此処に終電逃したから泊まったんですよ。その時に、買い込んでおいたの。(ニットセーターは網目が大きめだが身体の線がくっきりと浮き出ていた。自分では少し気にしているのだが、Eカップ近い胸のふくらみやダイエットの成果できっちりと括れている腰つきが見える。冷蔵庫から物を取り出している時は、下段から取り出していたからか下着が見えそうで見えない、というような状況だったやも知れない。大好きな銘柄のカクテルを口にしていると、酒に弱いからかほんのりと頬が赤く染まっていって)ない時は、酒に飲まれてた時だからね。(ビールを飲んでいる上条を見ながら、冷蔵庫に背中を預ける。問いかけには目をぱちっと瞬かせて)あぁ…少し試験があったり、バイトが忙しかったの。悟史さんは、よく来てたの?(問いかけると緩く首を傾げて)   (2011/11/13 21:59:07)

上条悟史♂24ほぉ…試験か…大変だな。(自分が学生時代のときを思い出す。カンニングやその他、もろもろの不正行為で試験をクリアしていたことを思い出せば自然と頬が緩んでくる。茜はこう見えても真面目そうだ。カンニングなんて無縁なんだろう。そんなことをおもいつつ…)それにしてもバイトなんて何してるんだい?(バイト…己が学生だった頃は2年前だが懐かしい。興味ありげにそんなことを聞きながら、カクテルをすすり、ほんのりと桜色の頬となった茜に近づいてゆく。)ほんのりと桜色に染まった頬に指を這わせつつ…)茜ちゃんって、結構お酒弱いんだな。(一方己は350ミリ缶を飲み干してしまったが、まったく変化はない。)結構色っぽいな。酒を飲んでいる女って…(そんなことをささやきながら、手は肩に回し、抱き寄せる。己の細身だが逞しい躯に茜の躯を押し付けつつ、そっと桜色に染まったうなじに顔を寄せ、唇を這わせはじめ…)   (2011/11/13 22:07:18)

棚橋茜♀21…バイトで何してるのか、教えてもいいけど…他のメンバーには内緒よ?(本当のことを言うと上条に教えるのも気がひけるのだ。けれども、そこはアルコールのせいか心が開放的になっていて、カクテルの缶を手に、悪戯っ子っぽく秘密、って言う感じに指を立てたものを唇にあてがう)あのね?…ウェイトレスしてるの。カフェで…ほら駅前に新しく出来たお店あるじゃない?そこでメイドっぽい制服着てるの。(近づいて来る上条を見る目は少し潤んでいる。頬に自分のよりも太い指が触れると、目を細めながら)…うんっ、だって、飲み始めてまだ1年くらいだもん。(半分位でこうなのだ、二本以上開けると眠ってしまうくらいで…頬に触れる手に擦りつけるように首を動かして)そんな…また、上手い事言ってな、ぁ、はぁんっ…あ、あぁぁっ…。(抱き寄せられれば腕の中に簡単に収まってしまい、薄紅に染まったうなじに口付けられれば、吐息のような声を漏らしながら、悩ましげに眉を潜めていて)   (2011/11/13 22:16:19)

上条悟史♂24へぇぇ…あそこねぇ…行ったことあるよ。会社の連れで好きなやつがいるんだ。(そのときは茜の姿は…なかったと思う。この容姿ならあの店もでも人気者だろうし、自他共に認める女好きの己が己好みの茜の制服姿に気づかないわけがない。)今度、遊びにいっちゃおうかな。それで…制服姿の茜ちゃんと…じっくりたっぷり遊ぶ。(そんなことを耳元でささやきながらも、うなじに唇を這わすだけでスイッチの入り始めた茜にほくそ笑む。)じゃぁ、もっと飲もうか? ふふっ…(そんなことをささやきかけると茜の缶からカシスソーダの缶をさりげなく奪い、己の口に含むと、そのまま、茜の躯を抱き寄せ、細い顎を掴み、こちらへと向かせれば、そのまま、唇を重ね、茜の口の中にカシスソーダを注ぎこむ。そのまま舌先もつきさし、茜の口の中にでカシスソーダをかき混ぜるように蠢かせていって…)   (2011/11/13 22:25:02)

棚橋茜♀21…じゃあ、その日は奥でいたか、私お休みだったのね、多分。(客として接したことがないのだから、多分、そうだろうと思いつつ、他のメンバーには内緒よ?と唇に当てていた手を下げる)その時は、『おかえりなさいませ、ご主人様』って…お出迎えしてあげるわ。(半分冗談ではあるが、そういう台詞を口にしたときは演技めいたものが含まれている。項に触れた唇が少し降りていくと、身体を小刻みに震わせていて)…もっと、飲む、あっ…(奪われたカクテルの缶を目で追いながら、首だけで振り返っていると、そのまま向かい合わせに抱き寄せられて、顎を持ち上げられたまま静かに唇が重ねられる。僅かに口角から紅い液体をこぼしながらも、口の中に注ぎ込まれると、甘さを感じながらも飲み下していく。差し入れられた舌先に自分からも舌を絡みつかせて、腕を伸ばして上条の首筋に絡めて、目を伏せていった)   (2011/11/13 22:33:16)

上条悟史♂24それは残念だった。でも会ったときは覚悟しておけよ。(キスの合間にそんなことをささやきかける。茜がすべて飲み干したのを舌先で確認すれば、そのまま、長くざらつく舌先は次の獲物を求めるように茜の舌に絡みつく。そのまま、茜の躯を冷蔵庫に押し付け、ねっとりと情熱的に…激しく舌を絡めていけば…キッチンに濃厚で淫靡な水音が響き渡ってゆく。背中にまわした手は、敏感なツボを探るようにさわさわとニット越しに這い回り、片手はスカート越しに小ぶりなお尻に手を当てれば、尻肉の弾力を味わうようにゆっくりと尻を撫で回し、指を絞り上げ、尻肉を揉みあげて…背中に回った手はニット越しに背骨のラインをなぞるようになでまわし、敏感なわき腹をくすぐるように愛撫して…)   (2011/11/13 22:39:54)

棚橋茜♀21(少しずつ言葉がきつく男らしい物になっていくのを感じると、聞かれた言葉には相槌を打ちながら、熱い吐息を吐き出して。絡みついた舌と舌が動くと、キッチンに濡れた音が響いて、それが耳に入ると身体が火照ってきてしまう。背中に冷蔵庫の冷たい扉を感じながら)…んっ、んぅ、くぅん…ん、んふぅっ…(ニット越しに這う手が脇や胸にかかれば、くぐもった声を上条の口の中に吐く。腰に手が回ると、最初は躊躇うように、薄く目を開いて上条の方を伺うが、撫で回されるうちに、自分から距離を縮めて上条の下肢に股の辺りを押し付けるように腰を擦りつける。いつもは此処まで求めはしないのだけど、お酒のせいで大胆になってしまっているらしい)   (2011/11/13 22:46:53)

上条悟史♂24(ちゅぷり…と音を立てて唇を離せば、お互いの舌先から銀色の線が伸び濃厚なキスだったことを物語る。いつもよりも大胆に己の躯に絡み付いてくる茜の背後に回り込めば、そのまま細い腰に手を回し、背中に己の逞しい胸板を押し付けるようにきゅぅと抱き締める。そのまま、耳朶に唇を寄せ、ささやきかけて…)ふふっ…なんか今日は積極的だねぇ。久しぶりのセックスなのかな。(そんなことをささやきながら、耳朶に唇を落とすと、そのまま、ちろちろと耳朶を舐め上げ、そのまま、舌先は耳の中に入り込んでゆく。キス同様丁寧な舌の動きで、翻弄するように茜の耳の中を舐めまわしてゆく。手は腰からさわさわと這い登り、ニット越しに乳房を包み込めば、ゆっくりとした動きで指を乳肉に食い込ませ、揉み回し始めて…中指は乳房の頂点の乳首を探るように蠢き、硬いところを見つければ、そのまま、ぐりぐりと指で押し込んで…)   (2011/11/13 22:54:05)

棚橋茜♀21(唇が離れればうっとりとしたような表情を浮かべて、上条の方を見る。目元が濡れていたり、口から漏れる湿った吐息はカシスの香りがしていて、更に酔いを誘っていた。向かい合わせから、背中から抱くように姿勢を変えられ、耳朶に唇が触れればめをぎゅっと瞑って)…教えない、教えないんだからぁっ…ぁ、み、あぁ…あぁんっ…(何度か体を交わした相手だからか、弱い箇所を的確に突いてくる。舐める時に聞こえる濡れたくちゅり、という音が響けば、身体が震えてくるのが止まらない。舌先が、耳孔に入り込んでくれば、びくっと大きく体を震わせて、抱きしめる腕に手を沿わせて)…だぁ、め、や、ぁ、あぁぁんっ!(悲鳴のような声を上げて軽く達してしまった後は、身体をくねらせながら、這わせた手の指で腕をひっかくように手を動かす)…ぁ、悟史さ、あぁ…あぁ、んぁぁっ…(ニット越しに胸の先端を捉えられ、そこを押しつぶすようにしながら刺激されると、脚ががくがくと震え始めていて…)   (2011/11/13 23:05:20)

上条悟史♂24そぉ? べつにいいけどね。(教えないといわれても、これだけ敏感な躯を愉しめるのだ。その質問の答えに興味を失えば、彼女の敏感な耳の中に舌を突き入れて、くちゅくちゅと淫らな水音を立てながら舐めまわしてゆく。)ほら、茜ちゃんの乳首…どんどん硬くなっていくよ。ふふふっ…(ニット越しの乳房はなんでこんなに気持ちいいのだろうか。そんなことを思いつつ、両手はニット越しにたぷたぷと乳房を揉みこんでゆく。ブラはやわらかい生地のものをつかっているのだろうか。ほとんど存在を感じず、乳肉とこすれるニットの感触を味わいつつ…中指は的確に乳首を捉え、中指を振動させるように刺激すれば、どんどんと硬さを増してゆく。)ほら、下も…そろそろ…なのかな。(足が震え始めたのを見定めれば、片方の手は下へと降りてゆき、スカートの中に入り込む。快楽で緩んだ脚のの間に入り込み、柔らかい内股の肉を這い登れば、下着越しに秘裂に指を突き立てる。くちゅり…予想以上の淫らな水音が部屋に響き渡ってって…)   (2011/11/13 23:13:35)

棚橋茜♀21だって、そんなの…恥ずかしい…ぁ、ふぁぁっ…(舐めまわされるだけで敏感に高い声を上げて、何度か軽く達してしまうと身体からすっかりと力が抜けていってしまう)…いやぁ、そんな風に言っちゃ…ぁ、あぁ、あうっ…。(言葉を聞くとニットとブラ越しの胸の尖りは固く膨らんで、もし脱がされたりして直に見られればすっかりと尖ってしまっているのが見えてしまうだろう。揉み上げられている乳房は手の中で少しの貼りを手に伝えながらも形を変えていて)…はぁっ、ぁ…だめ、だぁ…めぇっ…。(言葉だけの抵抗を試みながらも、スカートの中へと手が入って来るのからは避けることすらしない。太腿から足の付根に上がっていく手の感触を感じながら、恍惚に首を逸らし、下着越しに指が秘裂に触れると、濡れているのを知られてしまい、耳まで赤なってしまう)   (2011/11/13 23:21:53)

上条悟史♂24ふふっ…すごいね。茜ちゃん。ちょっとよく見せてもらおうかな。(そういいながら、茜の手をキッチンの流しにつかせると、そのままお尻を突き出させる。己は茜の背後に座り込み、そのまま、スカートをめくりあげてゆけば、パンティに包まれた小ぶりだがが肉のたっぷりと詰まったお尻が姿を現わす。)下着も脱がしちゃうからね。汚したくないでしょ。(学生らしい可愛らしい下着に手をかければ、そのまま脱がしてゆく。くちゅり…とクロッチからはがれる音が思った以上の湿りを予想させて…パンティを足首まで引き下ろし、そのまま片足を引き抜いておく。)さてと、拝見…(そういいながら、尻肉を両手で押し広げれば、蕩けた秘裂が目の前に姿を現して…)お、美味そう。(そんなことをささやきかければ、舌を伸ばし、秘裂に這わせ始めて…蕩けた淫蜜を味わうように秘裂の形にそってねっとりと舌を這わせてゆく)   (2011/11/13 23:29:24)

棚橋茜♀21見せる…って、やぁ、…そんなぁ、ぁ、…んんぅ…(キッチンの流しに半ばもたれかかるように手をつくと、腰を少し上げてお尻をつき出す。スカートが捲られると空気の流れを感じて、視線が其処に注がれるのを肌で感じていて。スカートが隠していたのは白と水色の縞模様のパンティ。ブラと揃いのそれの股に当たる箇所は今はもうぐっしょりと濡れてしまっていて)…やぁ、見ちゃぁ…み、んぁ、あうっ…。(脱がされるだけで軽く感じてしまい下着に蜜が染みこんでいく。片足だけ抜かれたパンティはもう片方の足首で小さく丸まっていて。何もつけていない秘裂は薄い茂みが蜜によって張り付いていて)…あ、あぁ、あ…ひぁ、ひぁぁんっ…(尻を押し広げられるとつられるようにして、秘裂が綻ぶ。そうすると花芽や入り口が見え隠れし、全体を舐められれば背中がしなやかに反り返っていって)   (2011/11/13 23:37:50)

上条悟史♂24ふふっ…すごい濡れてきた。もう逝きそうなんじゃない?(そんなことをささやきながら、尻肉を押し広げ、ねっとりと秘裂に舌を這わせてゆく。それにしてもキッチンでこんな風に楽しむことになるとは。次は裸にエプロンでも着せるか。茜はメイド喫茶でバイトするくらいだ。コスプレもすきなのではないだろうか。そんなことを想像しながら、舌先はねっとりと秘裂を舐めまわしてゆく。いやがりながらも己の顔に秘裂を押し付けるようにして感じている茜の秘裂を舌先で攻め立ててつつ…片手は前へと回り込んでゆく。もうすでに皮が剥け、あらわになっている淫核を指先で捉えれば、彼女を絶頂へと押し上げるように激しく淫核嬲りまわして…秘裂を這い回る舌先も指の動きとあわせて、どんどんと激しくなってゆく)ふふっ…いいよ。茜ちゃん…逝っちゃっても…気持ちいいんでしょ??   (2011/11/13 23:43:28)

棚橋茜♀21…そんなの、言えな…い、ぁ、そこ、あぁ…そ、いい、いいのぉ…(上条の舌先が敏感な真紅の花芽に触れると、もっとそこを舐めて欲しくて腰を突き出す形になる。蜜壷の入り口から溢れ出た蜜が、太腿を伝い脚まで筋を作って流れ始めていて)ひぁんっ…ひぁ、ぁ、あぁっ…クリ、ひ、い、んあぁあっ!(舌で剥き出しにされた花芽を指で捉え、指先で転がされるとひとたまりもなくて、手でシンクの端を掴みながら、上条の手を濡らすほどの蜜を漏らしつつ、身体をよじりながら高い声で絶頂を告げて)…ぁ、ふぁ、止まらない…ぁあ、ぁ、あぁ…また、すぐ逝っちゃう…。(背後からの問いかけに何度も頷くように首を振ると、再び達したのか声が弾んでいて)   (2011/11/13 23:50:55)

上条悟史♂24ふふっ…いつもより敏感だね。もしかしてアルコールかな。(がくがくと多段階に達してしまった茜から満足げに舌を離せば流しにつかまりながら、絶頂の余韻に浸るようにはぁはぁと荒い息をついている茜を見下ろしつつ、熱くなった股間を開放するようにジーンズを脱ぎ捨て、そのまま、下着もおろすと…びんっ…と天を突くようにそそり立った己の股間が姿を現す。)さてと…そろそろ本番かな。一緒に気持ちよくなろうか。(そんなことをいい放てば、彼女の返事も待たずお尻を持ち上げると、亀頭を蕩けた秘裂に押し当てる。そのまま、尻肉に指を食い込ませ、支えたまま、ぐいっと腰を突き出せば…ずぶりと亀頭がめり込んで…)   (2011/11/13 23:58:14)

棚橋茜♀21…はぁっ、はぁ、あぁ…こんなの…(初めてと小さく呟く。アルコールのせいか何度も達してしまったせいか、脚は立っているのがやっとになっている。ジーンズのファスナーが降ろされる音を耳にすれば、首をねじって背後の上条を見ながら)…だめっ、今したら、また、ぁ、…(蜜壷の入り口に押し当てられたものは固く大きく感じられる。入口を押し拡げて入り込もうとするの感じるだけで、中を満たされたら自分がどうなってしまうのか少し恐怖を感じていた。けれども、抗う体力はもうなくて、そのまま差し入れられてしまえば、喘ぎながらも受け入れていってしまう)   (2011/11/14 00:05:30)

上条悟史♂24ふふっ…また逝っちゃうって? いいよ。何回でも逝っちゃって…(そういいながら、尻肉に指を食い込ませ茜を固定すると、容赦なく肉棒を叩き込む。ずしんっ…と鈍い音が響き渡り亀頭が子宮口に叩きつけられる。奥へと到達すれば、中の感触を味わうように腰を’の’の字を書くように押し込んでゆく。)すごい…茜ちゃんの中、トロトロになってる。気持ちいい。ああああぁ…(そんなことを搾り出すようにいいながら、茜の中をぐいぐいと肉棒で攻め立ててゆく。尻肉から手は前に回り込めば、ニットをめくり上げ、ブラ越しに乳房を包み込めば、たぷたぷと揺らすように揉みしだき、中指は乳首をこねくり回し始めて…)   (2011/11/14 00:12:28)

棚橋茜♀21あ、あぁぁ…、あぁああっ…!(太い先端が押し広げるように膣壁を擦り上げながら、奥を突きあげるまで捩じ込まれると、目を大きく見開きながら、だらしなく開いた口は絶頂を訴えていた。逝った後直ぐだったからか、硬くて太いもので中を満たされるだけで達してしまい、ひくひくと腟壁が蠢きながら、ねっとりと肉棒に絡みつく。蜜壷の中をかき回すかのように、肉棒が動きながら更に奥へと進めば、子宮の入り口と先端がキスしていて)…はぁんっ、あぁ、あぁ…あ、くぁ…いっぱい、中、…、あぁぁんっ…逝く、ひ、ひぁっ(引き摺り出され、再び奥へと差し入れられると肉棒に押し出された蜜が足元の床に水溜まりを作り始めて)…だめ、胸もしちゃ…壊れちゃう…壊れちゃうのっ…(先端の尖りをこねられるとその時、中をきつく絞めつけて、次の瞬間には達している。それが続けば、意識が下に落ちてくるまでの長さが長く、絶頂までの間隔が狭まってきていて)   (2011/11/14 00:23:23)

上条悟史♂24んっ…あぁっ…そんな締め付けたら…(連続的な絶頂が己の肉棒をしゃぶるように締め上げてくる。眉間に皺をよせつつ、それに耐えるが、彼女も限界が近いようだ。たぷたぷと乳房を揉みし抱きつつ、腰を激しく叩き込み始める。もう己の肉棒が突き刺さっているだけで感じている彼女の中をかき回すように突きこめば、彼女の快楽とともに、肉棒が絞り上げられるように締め付けられる。)あ、茜ちゃん、すげぇ、気持ちいい…あああっ…くっ…(巨乳をもみこみながら、華奢な躯を支え、容赦のない律動で肉棒を奥へと何度も叩き込んでゆく。)ああああっ…すげぇよ…あああっ…くぅ…(眉間に皺を寄せつつ、律動を繰り返し、彼女との粘膜の摩擦を堪能する。こんなにも気持ちのいいセックスは久しぶりかもしれない。キッチンという場所で興奮はするがたっぷりと味わうにはベットのほうがよかったと後悔はしつつも、欲望のまま腰を叩き込み、ぱんぱんぱんっと肉がはじける音が部屋を覆う)   (2011/11/14 00:30:49)

棚橋茜♀21だって…ふぁっ、また来る…ぁ、あぁ、んはぁあっ。(熱く潤んだ蜜壷はその入口だけではなく、中全体で肉棒を締め付けて、その壁を擦られる度に、激しい絶頂感に襲われて、シンクを握り締める手の指が白くなっていた。子宮の入り口が緩くなり、降りてきてしまっているのか奥まで捏ねられてしまい、嗚咽のような声を上げながらも、喜悦の涙で目元を濡らしていた)…だめっ、も、あぁ、あ…悟史さんっ、茜…茜、も…あ、来る、すごいの来るのっ!(体の奥から込み上げてくるような波に押し上げられていくのを感じながら、柔らかな焦げ茶色の髪を揺らし、いやいやをするように首を振る。いつの間にか、腰がくねり少女の方からも上条のことを責め立てていて…)   (2011/11/14 00:39:29)

上条悟史♂24いいよっ…あああっ…一緒に逝こう。茜ちゃんっ!(腰を激しく叩き込みながら、そんなことを言い放つ。ばんっ!ばんっ!ばんっ! 尻肉と己の腰…亀頭と子宮口がぶち当たる音が部屋に響き渡る。突き入れるたびに茜の膣肉が己に纏わりつき、脳が蕩けそうな快楽が脊髄を駆け上って…)あああっ…茜ちゃん…いくよっ…いくっ!!!(大きな声で宣言すればさらに激しく腰を叩き込み、茜を高みへと無理やりでも押し上げて…)あああああっ!!!! いくっ!!!いくよっ!!!(うめくように言い放てば、ずしんっ…と亀頭を奥へと叩き込む。そのまま亀頭が大きく盛り上がり、爆発するように白濁した精を吐き出してゆく。どくんっ…どくんっ…と痙攣するたびに脳に快楽がはじけ、多量の精が吐き出される。茜の中を白く汚し溢れた精は二人の結合部がごぽごぽとあふれ出して…)あああっ…   (2011/11/14 00:46:40)

棚橋茜♀21んんぅ… 来てぇ、悟史さん、…中に、いっぱい…あぁ、あ。(唇を軽くかみしめてその時だけは共に、と思い波が来るのを堪える。けれども、何度も何度も繰り返しこすりつけながら、突き上げられ続ければ決壊が壊れてしまい)…ひぁあ、ひぁっ…逝く、逝くう…も、あぁ、あぁああああっ!(壊れてしまうような感覚を覚えながらも、意識が白い火花に飲み込まれて、高い嬌声を上げながら背中をしなやかにそらす。シンクを何度もひっかくように手を動かして、とうとう潮まで吹いてしまいながら深い絶頂に達してしまう。ひくひくと痙攣した中は精を注ぎ込む肉棒をなおも刺激し、すべてを吐き出さそうとしていて)   (2011/11/14 00:57:36)

上条悟史♂24(たっぷりと精を吐き出した後、いとおしそうに茜の躯を背後からささえるように抱き締める。己の目の前で蠢く耳朶にそっと唇を当てるとやわらかく囁いて…)すごく気持ちよかったよ。夜はこれからだからいっぱい楽しもうね…(そうささやきかけると耳朶にキス…)【こんな感じで〆ですかね。楽しめました。ありがとうございます。】   (2011/11/14 01:00:37)

棚橋茜♀21(ぐったりと力が抜けた身体は支えてくれなければもう立てなくなっていて。抱きしめられると素直に甘えるように身を寄せた。耳朶に唇が触れると、さめやらぬ熱が再び灯されるのを感じて)…ぁ、また、そんな…ぁあ、んぁっ…(確か、上条は朝近くまでする人だった、と思いながらも愛撫するようにくちづけられると、甘い声が口元から漏れ出して…)【そうですね。こちらも此れで〆たいと思います。そうおっしゃって頂けて嬉しいです。】   (2011/11/14 01:04:59)

上条悟史♂24【よかったら、2ショで反省会とかいかがです?】   (2011/11/14 01:06:44)

棚橋茜♀21【あ、大丈夫ですよ。睡魔はまだ来ておりませんし…】   (2011/11/14 01:07:17)

上条悟史♂24【では、http://cyberecstacy.3.tool.ms/2/の2番にどうぞ。】   (2011/11/14 01:08:42)

棚橋茜♀21【移動しました。】   (2011/11/14 01:09:38)

上条悟史♂24【了解です。では続きは向こうで…どうもありがとうございました。】   (2011/11/14 01:09:53)

棚橋茜♀21【こちらこそ、ありがとうございます。では、お先に失礼します。】   (2011/11/14 01:10:26)

おしらせ棚橋茜♀21さんが退室しました。  (2011/11/14 01:10:36)

おしらせ上条悟史♂24さんが退室しました。  (2011/11/14 01:10:40)

おしらせ上条悟史♂24さんが入室しました♪  (2011/11/14 22:21:21)

上条悟史♂24【こんばんは。少し待機させていただきます。中文程度(200文字~400文字程度)の描写が楽しめる淫乱(?)な女性をお待ちしております。】   (2011/11/14 22:22:38)

上条悟史♂24今日はなんか家に帰る気がしないなぁ(そんなことをぼやきながらも近くまでくるとどうしても足が向いてしまうレンタルルームの鍵を開ける。家に帰るよりも近いのがその理由だ。今日も泊まって行こう。そんなことを思いつつ元通り配電盤の裏にカギを隠せば、そのままドアを開けて中に入り…人の気配がしない部屋の電気をつけて中に入る。)誰もいないのか。やっぱり…(勝手にそんなことをつぶやけば、玄関の隣にある脱衣所に入り服を手早く脱ぐと、そのまま、浴室へ…湯船にお湯も張るのもめんどくさいので、シャワーだけだ。バスルームの鏡を覗き込むと、時には幼く見せる額を隠すような長めの髪とわれながら端正な顔立ちな男がこちらを見ている。胸元まで鏡に映っているその上半身は細身ながらも胸板は厚い。なかなかいい男だと思うのだが…勝手にそんなことを思いつつ、シャワーのノブを回し、全身を流し始めて…)   (2011/11/14 22:25:20)

おしらせ橘 美花♀24さんが入室しました♪  (2011/11/14 22:25:42)

橘 美花♀24【こんばんは^^お邪魔してもいいですか?】   (2011/11/14 22:26:10)

上条悟史♂24【お、こんばんは。もちろんです。いらっしゃいませ。】   (2011/11/14 22:26:24)

上条悟史♂24【よかったら、今日はこのままお風呂に入ってきてくれるとうれしいです。】   (2011/11/14 22:26:49)

橘 美花♀24【はい。了解です^^それではロルに続けますね^^】   (2011/11/14 22:27:46)

上条悟史♂24【はい。今日もよろしくお願いします。入室ありがとうございます。】   (2011/11/14 22:28:21)

橘 美花♀24【ごめんなさい。ちょっとPCが落ちてたみたいで^^;もう少しお待ち下さい。】   (2011/11/14 22:36:52)

上条悟史♂24【了解です。お気になさらず。】   (2011/11/14 22:37:33)

おしらせ橘 美花♀24 。さんが入室しました♪  (2011/11/14 22:42:23)

上条悟史♂24【おかえりなさい。】   (2011/11/14 22:42:53)

橘 美花♀24 。【すみません。なんだかPCがおかしいので(^_^;)また次回遊んで下さい。   (2011/11/14 22:45:09)

上条悟史♂24【おっと…了解しました。】   (2011/11/14 22:45:40)

橘 美花♀24 。【すみません。退出だけはできるようになんとかしますね。】   (2011/11/14 22:47:28)

橘 美花♀24 。【こちらは失礼します】   (2011/11/14 22:47:54)

おしらせ橘 美花♀24 。さんが退室しました。  (2011/11/14 22:47:59)

上条悟史♂24【お疲れ様でした。とりあえず僕も失礼いたします。】   (2011/11/14 22:48:29)

おしらせ上条悟史♂24さんが退室しました。  (2011/11/14 22:48:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 美花♀24さんが自動退室しました。  (2011/11/14 22:56:54)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2011/11/15 00:04:59)

古内朔♂27またおでんってのも芸がないしなぁ…(そんな呟きと共に手にしたのはトルティーヤで蕩けるチーズを巻く、その商品。まぁ、蕩けるのはチンしてからなのだけど。小さなコンビニ袋の中にそれを二つ。途中で冷めることがわかっていても、つい温めてもらえる様にお願いしてしまう。) 今日はおつまみ程度だしね。(量の少なさを言い訳するように独り言を口にして、その部屋の扉を開いた。)こんばんはぁ。   (2011/11/15 00:09:13)

古内朔♂27(ポイポイと蹴る様に靴を脱ぎ散らかすと、とるものもとりあえずキッチンの電子レンジへと向かう。その商品の裏を眺めて大体の時間の目安を立てると、中に2つ並べて電子レンジの扉を閉じた。) 1分ってとこ?(時間を調節してボタンを押せば、オレンジ色の照明を受けてターンテーブルがくるくると回る。…この中で廻されるってのはちょっと想像したくない。)   (2011/11/15 00:13:29)

古内朔♂27ぅあっち。(素人が考えた目安は間違っていたのか、取り出そうとしたソレは火傷しそうな熱さで、思わず声が飛び出た。) ぇー長すぎ?(素早く手を戻すと水道で指を冷やす。特に痛みはないようだ。こんなので火傷したなんて話になったら、笑われかねない。冷えた指で電子レンジの中の包装の端を摘むとゆっくりと引き出した。もう、それなりに冷めたらしい。) じゃ、頂くとしますか。   (2011/11/15 00:21:49)

古内朔♂27(そのままキッチンで立ったまま袋を裂いて頬張る。あぐりと噛んで引けば、にゅぅとチーズが糸を引く。程よい熱さとなったそれは簡単に無くなってしまった。) もう一個。(再びレンジの中へと手を伸ばし、まだまだ熱いそれを取り出せば、早々に齧り付く。) んまっ。(本人も気づかないうちに、自然と笑みが浮かんでいた。)   (2011/11/15 00:32:55)

古内朔♂27【長い時間お邪魔しました。】   (2011/11/15 00:52:43)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2011/11/15 00:52:52)

おしらせ上条悟史♂24さんが入室しました♪  (2011/11/15 21:50:39)

上条悟史♂24【こんばんは。しばらく待機させていただきます。中文程度(200文字~400文字程度)の描写が楽しめる淫乱(?)な女性をお待ちしております。】   (2011/11/15 21:51:10)

上条悟史♂24今日はなんか家に帰る気がしないなぁ(そんなことをぼやきながらも近くまでくるとどうしても足が向いてしまうレンタルルームの鍵を開ける。家に帰るよりも近いのがその理由だ。今日も泊まって行こう。そんなことを思いつつ元通り配電盤の裏にカギを隠せば、そのままドアを開けて中に入り…人の気配がしない部屋の電気をつけて中に入る。)誰もいないのか。やっぱり…(勝手にそんなことをつぶやけば、玄関の隣にある脱衣所に入り服を手早く脱ぐと、そのまま、浴室へ…湯船にお湯も張るのもめんどくさいので、シャワーだけだ。バスルームの鏡を覗き込むと、時には幼く見せる額を隠すような長めの髪とわれながら端正な顔立ちな男がこちらを見ている。胸元まで鏡に映っているその上半身は細身ながらも胸板は厚い。なかなかいい男だと思うのだが…勝手にそんなことを思いつつ、シャワーのノブを回し、全身を流し始めて…)   (2011/11/15 21:51:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。  (2011/11/15 22:11:30)

おしらせ上条悟史♂24さんが入室しました♪  (2011/11/15 22:22:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、上条悟史♂24さんが自動退室しました。  (2011/11/15 23:01:23)

おしらせ沖田柚♀24さんが入室しました♪  (2011/11/17 17:56:01)

沖田柚♀24【初めまして。少しお邪魔させて頂きます。】   (2011/11/17 17:56:56)

おしらせ田中真一♂29さんが入室しました♪  (2011/11/17 18:10:45)

田中真一♂29(こんばんは)   (2011/11/17 18:12:53)

おしらせ田中真一♂29さんが退室しました。  (2011/11/17 18:13:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沖田柚♀24さんが自動退室しました。  (2011/11/17 18:17:12)

おしらせ沖田柚♀24さんが入室しました♪  (2011/11/17 18:25:22)

沖田柚♀24【すみませんでした。背後事情で席を立っていました。田中様折角でしたのに申し訳ございません。まだ少し落ち着きそうもありませんので一旦失礼させていただきます。失礼いたします。】   (2011/11/17 18:26:27)

おしらせ沖田柚♀24さんが退室しました。  (2011/11/17 18:26:34)

おしらせ上条悟史♂24さんが入室しました♪  (2011/11/19 14:07:26)

上条悟史♂24【こんにちは。しばらく待機させていただきます。中文程度(200文字~400文字程度)の描写が楽しめる淫乱(?)な女性をお待ちしております。】   (2011/11/19 14:07:58)

上条悟史♂24さてと、誰かいるかなぁ…(そんな独り言をつぶやきながら、ドアの隣の配電盤の裏にカギを取り出すとがちゃりと鍵を開けて…レンタルルームのドアを開ける。予想に反して中に人の気配はなかった。まぁ、それはそれでもいいか。待てばいいし。そんなことをつぶやきながら、靴を脱ぎ始めて…細身だがしなやかな筋肉がまとわりついている躯のラインにぴったりとした薄手のニットとジーンズという軽装だ。セットされておらず目にかかりそうになる髪をかきあげながら、玄関にあがり、リビングへと続く廊下を歩いてゆく。リビングのドアを開ければリビングからキッチンへと視線を流し、改めて人がいないのを確認すれば、そのまま、ソファへと腰を下ろし、一息つくと目の前にある液晶テレビをつける。)ふむ…この時間は面白いテレビはないな。   (2011/11/19 14:10:51)

おしらせ中野美和♀26さんが入室しました♪  (2011/11/19 14:22:15)

中野美和♀26【はじめまして。レス回させてもらいます。よろしくお願いします。】   (2011/11/19 14:23:03)

上条悟史♂24()   (2011/11/19 14:23:03)

上条悟史♂24【こちらこそ、よろしくお願いいたします。】   (2011/11/19 14:23:13)

中野美和♀26(久々に脚が向かう部屋。まっすぐ自室に帰る気がしない日、そしてお酒で紛れないものを持て余した日、ふらっと立ち寄っている。配電盤の鍵を取り出し、手慣れた様子で開ける。玄関先には、男性物の靴。ラッキーだ。自分もヒールを脱ぎ、部屋のドアを開ける。ソファに掛けてる男性と目が合う。んと、確か…) こんばんは。えっと…上条さん…ですよね?よかった。誰かいて。(年齢より若く見られる原因でもある、くしゃっとした笑みを見せる)   (2011/11/19 14:29:50)

上条悟史♂24 つまらないなぁ…(テレビのチャンネルを回しながらそんなことをつぶやいていれば、玄関で物音が聞こえる。どうやら誰か来たらしい。女だったらいいな。そう思ったときに現れたのは美和の姿。たしか己より2つくらい年上だったな。同じ会員でありながら、まだ経験がない相手との出会いは貴重だ。ソファにすわったまま、リビングの入り口に顔を向け、美和と視線があえば、ふわりと微笑みかける。)どうも。美和さん、なんかお久しぶりですね。   (2011/11/19 14:33:12)

中野美和♀26(着ていたジャケットを脱ぎ、ソファの肘掛に畳む。躯にフィットしたキャミソール姿に) ホント、久しぶり。最近あんまり来てなかったから。喉乾いちゃった。冷蔵庫にビールあったかな。上条さんも、どう?(ジムで適度に鍛えたしなやかなカラダ。色白なので化粧は薄く済み、目鼻立ちもはっきりしてるので余計なことはしない。サバサバした性格なので、職場の女子たちとつるむのは疲れてしまう。こんな適当な場所で会う人たちの中が、心地良い。)   (2011/11/19 14:37:57)

上条悟史♂24 へぇぇ… 美和さんって昼間からビールとか飲んじゃうんだ。意外ですね。(そんなことをキッチンへと消えていく背中へ話しかける。)せっかくなので、僕もご相伴預かりましょう。(自分にもビールをもってきてもらえるように依頼する。視線はジャケットを脱ぎ薄着となった美和のしなやかな後姿を眺めている。なかなか美味そうだ。最近、年下ばかりだったので、年上の女性とのお楽しみに思いを馳せながら、にやりと頬をゆがめ…)   (2011/11/19 14:43:39)

中野美和♀26(冷蔵庫から、よく冷えた缶ビールを取り出す。ソファまで待てず、歩きながらプルタブを引き、溢れ出る泡を美味そうに啜る。上条さんの隣に腰をおろす。流れてるTVを眺めながら、ビールを) この番組、初めて見た。普段あんまりTV見ないからなぁ。(   (2011/11/19 14:44:58)

中野美和♀26【すみません、続きます】   (2011/11/19 14:45:11)

中野美和♀26(冷えたビールを、上条さんにも手渡す。ラフな服装を見て) 上条さん、今日オフだったの?あたし、仕事帰り。真昼間だって、普通に飲むわよ。昼間のビールって、最高じゃない?(いたずらっぽく笑い、上条さんの肩に頭を置く。美味しそうにビールを啜る)   (2011/11/19 14:47:47)

上条悟史♂24そうですね。オフというか休みです。土日も仕事なんて忙しそうですねぇ…(美和が隣に座ってくるとふわりと香る香水の匂い。こういうところがオトナの女性だと思ってしまう。ビールを受け取るとそのまま、プルトップを開けて、感謝と乾杯の意を込めてビールを掲げれば、そのまま、喉に流し込み始めて…)たしかに昼間のビールは最高ですね。   (2011/11/19 14:54:03)

上条悟史♂24【すいません。ちょっと背後がばたついてきておりまして、申し訳ないですが今日はここで打ち切ってもいいでしょうか。】   (2011/11/19 14:54:22)

2011年11月01日 23時33分 ~ 2011年11月19日 14時54分 の過去ログ
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