「晴天に舞う色は」の過去ログ
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2022年08月26日 02時14分 ~ 2023年03月18日 02時08分 の過去ログ
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石川 | > | ん …、( 自分で動く気力が無い儘に湯水を浴び、丁度良い温度に目を伏せては気儘に鳴る喉、) (2022/8/26 02:14:38) |
坂口. | > | …。啄木。洗うぞ。( 頭に湯水の雨を受ける事暫く、ふと思い出した様に彼の方を向いては其の脚を広げ、特段躊躇いも無く後孔に指を差し込み曲げては精液を搔き出す、) (2022/8/26 02:20:33) |
石川 | > | んぅ … ッ、!? ( 声が掛かったのを遅れて認識した頃、突如として再び突っ込んで来た指が内壁を擦り、白濁を掻き出す目的とは言えども刺激には変わらずに感じ入って仕舞えば腰を捩る、) (2022/8/26 02:24:08) |
坂口. | > | ……。( 彼から聞こえる上擦った声に亦下半身が熱くなる様な気もしつつ、何とか平常心を保った儘ナカの精液を掻き出し終わっては彼を解放する。邪な感情はあれど之以上やれば明日自分も唯では済まないとして、) (2022/8/26 02:29:30) |
石川 | > | ふ、ッ ……、( 達せる程に強い訳でも、無視出来る程に弱い訳でも無い刺激の所為で本能が揺らされる中、結局疼くだけ疼かされた儘に解放されれば荒い呼吸をし乍に身を丸める、) (2022/8/26 02:33:24) |
坂口. | > | …。( 中々刺激的なものを見て仕舞った、と若干汗ばむのを誤魔化す様に、手桶に湯を貯め勢い良く頭から被る、) (2022/8/26 02:38:05) |
石川 | > | …… あ、つい、( 躯の底に溜まった熱が苦しい、と其処迄言語化は出来ていないにせよ其を本能的に感じ、ぽつ、と呟けば自らの後孔に指を突っ込めば掻き回し始める、) (2022/8/26 02:42:10) |
坂口. | > | ……。( 衝動の儘に石鹸を手に取り躯や髪を洗っているとふと、湯の跳ねる音とは違う水音が聞こえる事に気が付く。十中八九彼の自慰の音故に、襲い掛かって仕舞う事も危惧して見ないふりを決め込むも、音のみの方が却って理性の安定を危ぶませる、) (2022/8/26 02:49:37) |
石川 | > | ん …… ッ、く、ふ …、( 自分で自分へと刺激を与える以上緩いものにしかならず、強い刺激でないと物足りない躯は熱を追い求め続け、然し中々に達せられない儘、風呂場に喘ぎ声と水音を響かせ続ける、) (2022/8/26 02:53:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2022/8/26 03:45:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口.さんが自動退室しました。 (2022/8/26 03:45:35) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2022/8/26 23:52:09) |
坂口 | > | … ッ、… は ~ …。( 愈々自身も力を取り戻し、すっかり元気な状態になって仕舞うと困り果てて溜め息を吐く。今此処で彼を襲うべきか。明日の為に身を休めるべきか。暫く考えた挙句、明日の事を考え動くのは無頼漢らしくないと決断。くるりと振り返り、自らで自らを慰める彼の両肩を引っ掴み壁へ押し付ける、) (2022/8/26 23:55:05) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2022/8/26 23:55:24) |
石川 | > | は … ッ、? ( 彼の気配を傍に感じつつも其すら興奮材料にして昇ろうとする最中、不意に彼の手が肩を掴んできたかと思えば体躯は壁へと押し付けられる。強制的に自慰が制限された状態になれば、首だけで振り向いて疑問符が薄く漂う視線を寄越す、) (2022/8/26 23:58:18) |
坂口 | > | …。アンタの所為だからな。( シャワーを出しっぱなしにした儘、温水が背中を流れる儘。火照った顔の彼へ威嚇する狼の様に低く唸っては、肩から手を離し其の体躯を四つん這いにさせる。すると突然腰を引っ掴み、何の予告も無く緩々の後孔へ元気になった自身をぶち込んだ、) (2022/8/27 00:08:25) |
石川 | > | ッ、… ンお"ッ !? ( 聞こえてきた低い声が鼓膜を嬲った直後、四つん這いの姿勢にさせられるや否や剛直で深く刺し貫かれ、強い快楽を待ち詫びて居たのも有って早々に快感を極めてしまい、穢い音を溢したと同時に締まる内壁、) (2022/8/27 00:11:58) |
おしらせ | > | 坂口さんが部屋から追い出されました。 (2022/8/27 00:15:33) |
おしらせ | > | 坂口.さんが入室しました♪ (2022/8/27 00:15:33) |
坂口. | > | ッ"、く …。( もう出すものも無いが、衝動の儘に腰を引いたり押し込んだりして水音を響かせる。きゅう、と抱擁を送って来る彼の胎を擦り刺激する自身は、亦どんどん熱くなって行く、) (2022/8/27 00:17:38) |
石川 | > | ゔ、あ"ァ、ッ ~~… ! ( 今漂う熱気が湯によるものか自分等によるものかも解らない儘、彼が与えてくる快楽を唯享受しては半開きの口から絶えず音を鳴らし続け、本能的に逃げようとした結果壁に縋り付く様な体勢になる、) (2022/8/27 00:23:09) |
坂口. | > | … ~~! ( 暖かな雨に降られ乍ら欲望の儘に腰を叩き付け、其に因る若干の罪悪感もスパイスにして、あっと云う間に意識は頂点迄昇る。とは云え中身は空故に、躯と息を震わせつつ結腸の奥を貫いたのみ、) (2022/8/27 00:25:56) |
石川 | > | ッ"ぐ、~~ !! ( 特に感じ易い奥を強く押し潰されたと同時に己も絶頂し、ぶる、と身を震わせつつに内壁も押し潰さんばかりに締まる、) (2022/8/27 00:27:52) |
坂口. | > | …… ッ … は …。( 暫くして快楽の波も落ち着くと、ずる、と自身を引き抜く。無理に精液を掻き出したからこうなったのか、なんて後悔半分嬉しさ半分、水を流し続けるシャワーを手に取っては頭から水を被る、) (2022/8/27 00:33:30) |
石川 | > | っ ……、( 引き抜かれて擦られ、びく、と身を震わせるも其以上に欲情する体力も無く、力無く床に身を横たえれば閉じる瞼、) (2022/8/27 00:37:48) |
坂口. | > | …。( 若干の腰の痛みを感じつつも、湯浸る浴室の床に横たわる彼の体躯を起き上がらせ、壁に凭れさせては、肩からゆっくりと湯を掛けて遣る、) …。大丈夫か? (2022/8/27 00:39:00) |
石川 | > | ……、( 彼が躯を動かさせ壁際に座る形になれば、ぼう、と遠くを眺めるのみ。問いも碌に聞こえずに、過剰且つ多大な快楽で一時的に破壊された頭で視界に映るものを収め続ける、) (2022/8/27 00:46:01) |
坂口. | > | …。駄目そうか。( 絶頂の余韻で碌な思考も出来ていないらしい。仕方が無い事ではあるが、と独り言もそこそこに、適当にシャワーだけ浴びせれば彼と肩を組み立ち上がる、) (2022/8/27 00:49:59) |
石川 | > | ……。( 半ば担がれつつも矢張り、何かアクションを起こすには絶望的な迄に思考力が足らず、殆ど彼の肩に引っ掛かる様な形になる、) (2022/8/27 00:53:00) |
坂口. | > | …。( ボタボタと水滴を落とし乍ら脱衣所へ行けば、彼の躯を拭き自分の散策衣装を着せて亦担ぐ。自分はTシャツと下着一枚で、) (2022/8/27 00:55:58) |
石川 | > | …。( 彼が歩く度に揺れるのがいっそ心地好く、辛うじて伏せていた状態の瞳も瞼に隠れてしまえば意識も剥離しようとする、) (2022/8/27 00:59:12) |
坂口. | > | …。っと。( 諸々の後始末を終え部屋に戻ってみると、矢張りと云うべきか本能を剥き出した痕跡が充満していた。行為中は勿論気にならなかったのだが清潔に身を整えた今では相当の悪臭であり、彼を布団へ転がした後部屋中の窓を開け換気をする、) (2022/8/27 01:02:52) |
石川 | > | ……。( 彼も特に咎めないからと疲労困憊の心身は意識を簡単に手離し、布団へと身を横たえられると同時に穏な寝息を立て始める、) (2022/8/27 01:05:31) |
坂口. | > | … 少しは良くなったかな。( 何とも言えぬ匂いと熱気は残暑の夜空に消え、部屋の中も幾らか涼しくなったのを感じては気儘に伸び。少し休もうと寝台の方へ戻ってみると、既に彼は寝て仕舞っており、穏な其の寝顔を見れば自然と頬は緩む、) (2022/8/27 01:09:47) |
石川 | > | ん、ん…、( 眠りこけてはいるものの快楽の余波が完全に拭われた訳では無く、時折唸りながら身を捩る、) (2022/8/27 01:14:39) |
坂口. | > | さてと。…。( 彼を起こさぬ様寝台の上に足を伸ばして座っては、其の寝顔を横目にサイドテーブルの上の洋燈を灯し、近くに置いてあった文庫本を開く、) (2022/8/27 01:17:32) |
石川 | > | ……。( 眠り続ける事暫く、ふわ、と自然と意識が持ち上がれば重たくも小麦色を覗かせる、) (2022/8/27 01:18:22) |
坂口. | > | …。ん。( 心地好い夜風に前髪を揺すられ乍ら、頁の上の文字列を目で追い続ける中ふと、彼の方をちらりと見ては其の瞼が開いている事に気が付く。未だぼんやりしているらしい其方に微笑んでは、何も言わずに啄木鳥色を撫でる、) (2022/8/27 01:20:40) |
石川 | > | …。( 焦点が合わない儘に視線を虚空へ投げ込む最中、ふと大きな手の平が頭を撫でて呉れるのを感じると心地好さから目を細める、) (2022/8/27 01:24:12) |
坂口. | > | …。( ふと窓の外から吹いた風が、栞を挟んだ文庫本の頁を捲る。自分が余程の詩人気質なら、夏風が小説を読みたかったのかも知れない、なんて言うだろうか。今頭を撫でている彼なら言うのかも知れない、と、) (2022/8/27 01:30:56) |
石川 | > | ……。( 段々と、矢張り朧気状態からは脱け出せないにしても思考が輪郭を持ち始め、撫でて呉れる手の持ち主が彼だと気付き、くる、ころ、と気儘に喉を鳴らす様は其こそ猫宛ら、) (2022/8/27 01:34:24) |
坂口. | > | …。( 好きな本を読み乍ら、愛しい彼と共に居れる此の時間。頬を撫でる風も仄かな青草の香りがしてとても心地が好く、満足気に鼻を鳴らしつつ亦彼の頭をわしゃりと撫でて遣る、) (2022/8/27 01:42:05) |
石川 | > | ん ~…。( 穏な時間に快い風が吹くのも更なる安寧を齎すもので、彼の手が撫で付ける儘に蕩けた様に脱力しては重たい瞬きを繰り返す、) (2022/8/27 01:45:07) |
坂口. | > | …。( 彼の意識が段々輪郭を持ち始めているのが解る。積み重なった疲弊と倦怠感で眠くなっているのも、其でも手に擦り寄って来て呉れる事も、何もかもが愛おしく感じて仕舞うと亦頬は緩んで、) (2022/8/27 01:51:28) |
石川 | > | ……。あんご。( 撫で受ける儘に心地好さを甘受しては、幸福感が心を占める儘、ころん、と彼の名を口遊む、) (2022/8/27 01:53:58) |
坂口. | > | …。ん。なあに。( 暫く穏やかな沈黙が続いていたのを、これまた穏やかな彼の言葉が止めた事で、緩く瞬きをしては微笑みつつ彼へ首を傾げる、) (2022/8/27 02:01:05) |
石川 | > | …。ん。( 特に思考の無い呼び掛け、其こそ鳥の囀り染みた意味の無いもので、彼からの言の葉返しに、ことん、と真似でもするかの様に首を傾けたのみ、) (2022/8/27 02:03:07) |
坂口. | > | … ふふ。何だよ ~。( 正に鳥の様に動作を真似して見せた彼に失笑しては、何時もの調子で啄木鳥色の頭をがしがしと掻き回して遣る、) (2022/8/27 02:10:21) |
石川 | > | ん"。( 勢いの良い撫で回しに反射で首が竦み、片目が閉じつつも雰囲気に花を舞わせ乍にされるが儘、) (2022/8/27 02:11:46) |
坂口. | > | 名前呼んだだけか。このこの ~。( わっしわっし、と短髪撫で回し、) (2022/8/27 02:21:45) |
石川 | > | ん"ん、( 依然として強く撫で回され、流石に強過ぎる、と言わんばかりに首を振る、) (2022/8/27 02:24:25) |
坂口. | > | 全くもう。可愛らしい人だな。( ぱ、と手を離せばけらけらと笑ってみせる、) (2022/8/27 02:27:36) |
石川 | > | …。( 漸くと手が離れ、ふるるん、と更に大振りに頭を振った後に脱力し直す、) (2022/8/27 02:29:33) |
坂口. | > | …。喉は乾いたりしてるか? ( あれ程叫んだ上に可也脱水もしているだろうから、と、ふと彼へ問い掛け、) (2022/8/27 02:32:58) |
石川 | > | のど …。ん。( 不意の問い掛けに、ぱち、と瞬きをし、暫しの間が在った後の頷きでの返答、) (2022/8/27 02:37:42) |
坂口. | > | そか。ジュースにする? 其とも水? ( 彼からの返答に頷きで返せば、よいしょ、と寝台から降りつつの上記、) (2022/8/27 02:38:54) |
石川 | > | …。どっちでも。( 喉が渇いたのを自覚したので精一杯で、ぽつ、と溢しては矢張り茫然自失気味に見上げる、) (2022/8/27 02:39:55) |
坂口. | > | ん。一寸待っててな。( 朧気な口調での返答に再度頭を掻き回せばキッチンへ向かい、) (2022/8/27 02:41:04) |
石川 | > | ん。( 撫で回しては離れていった彼を目で追い、相変わらずベッドの上で溶けた状態で夢現、) (2022/8/27 02:45:39) |
坂口. | > | …。戻ったぜ。起きれるか? ( 暫く経つと林檎ジュースで充ちたコップを手に帰還。猫の様に寝台の上で脱力する彼を見ては苦笑を浮かべ乍ら、) (2022/8/27 02:47:07) |
石川 | > | …。( ぼんやりする事更に暫く、戻ってきた姿と問い掛けに数拍沈黙した後、のそ、と重たい動作で身を起こす、) (2022/8/27 02:50:59) |
坂口. | > | 無理はするなよ。( 寝台に腰掛ければゆったりと起き上がった彼の背を支えつつコップを手に渡す、) (2022/8/27 02:54:14) |
石川 | > | ん …。( 渡されたコップを両手に持ち、ちびちび、と拙くも飲んでいく、) (2022/8/27 02:57:15) |
坂口. | > | …。( 彼がコップを落とさないか、体勢を崩しはしないかと危惧する故にじっと見詰める、) (2022/8/27 02:58:13) |
石川 | > | …。( こく、こくん、と小さく喉を動かし飲み進め軈て、飲み終えるや否や再び溶ける様な脱力、) (2022/8/27 03:02:38) |
坂口. | > | お、ッと。( コップの中身を空にすると急に彼の体躯は力を失い、落ちそうになるコップを慌てて支キャッチ、) (2022/8/27 03:03:50) |
石川 | > | …。( 彼の咄嗟のファインプレーも見向きもせず、全体重を任せた儘に再び寝入らんとする気儘さ、) (2022/8/27 03:06:33) |
坂口. | > | …、…。( 落ちた先は布団故大した危機も無かったのだが、其でも謎の安堵感を感じつつ、彼のしょうがなさと彼への愛おしさがごちゃ混ぜになるのも亦感じる、) (2022/8/27 03:09:30) |
石川 | > | …。( 彼の心中が複雑なものと化しているなどいざ知らず、うとうと、と呑気に船を漕ぐ、) (2022/8/27 03:12:16) |
坂口. | > | … まあ良いか。可愛いし。( スックと立っては再びキッチンへ向かい、先刻落としそうになったコップを流しに置いて亦戻り乍らの独り言、) (2022/8/27 03:14:20) |
石川 | > | …。( 体躯が離され、ぺたん、と亦伏せる形になれば今度は見上げもせずに、) (2022/8/27 03:20:45) |
坂口. | > | …。( もう一度寝台へ乗り上げては、今度は彼に添い寝する形で寝そべる、) (2022/8/27 03:23:32) |
石川 | > | …。( 再びやって来た彼が己の隣に寝転んだのを見ては、すり、と鼻先を寄せる、) (2022/8/27 03:26:34) |
坂口. | > | ん。…。( 至近距離に在る整った童顔に此方からも擦り寄る、) (2022/8/27 03:30:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口.さんが自動退室しました。 (2022/8/27 03:56:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2022/8/27 03:56:35) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2022/11/6 01:29:49) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2022/11/6 01:30:58) |
石川 | > | …。んで。どんなん買ってきたんだよ。( ん、) (2022/11/6 01:32:46) |
坂口 | > | おう、そりゃあ色々買って来たとも。取り敢えずベッド行こうぜ ~。( ビニール袋片手にベッドに座り、) (2022/11/6 01:33:54) |
石川 | > | はいはい。( ぽす、と隣へ腰を下ろし、) (2022/11/6 01:34:11) |
坂口 | > | ん。其じゃ一寸失礼して。( が、と彼の両肩掴めばベッドの上に転がし、) (2022/11/6 01:34:53) |
石川 | > | 本当に失礼だよな。( 大人しく力を受け、仰向けに寝そべり、) (2022/11/6 01:35:50) |
坂口 | > | 御免って。( 苦笑しつつも遠慮無くパーカー捲り、腹部を手の平で撫でる、) (2022/11/6 01:36:38) |
石川 | > | ん …、( 腹を撫でる手の温もりを感じつつ、されるが儘、) (2022/11/6 01:37:45) |
坂口 | > | … じゃあ早速。( ビニール袋の中から一枚のシートの様なものを取り出し、彼の前へ掲げる。態とらしい薄紅色でハート型の其を、ぺり、と台紙から剥がしては下腹部にぺったり貼り付けて遣る、) (2022/11/6 01:41:56) |
石川 | > | ん。んだよ其。( 見せられたハート型の後に剥がれる音と下腹部に何か貼られる感覚から、今のを貼られた、と知覚しつつ、) (2022/11/6 01:42:51) |
坂口 | > | 直ぐに解るさ。( シートを貼り、暫くしてから再度下腹部に触れては厭らしく笑み。どれ程の効果が有るのだろう、と内心心躍りつつ、捲ったパーカーを元に戻してはベッドから降り、横へ立って彼を見下ろす、) (2022/11/6 01:45:16) |
石川 | > | な、何だよ。( 貼るだけ貼って立って仕舞った彼を見上げては、得体の知れなさから内心身構え、) (2022/11/6 01:46:25) |
坂口 | > | …。お。( ぱっと見、着衣した儘の彼が唯寝台に横たわっているだけ。然し何れ、と其の不安そうな琥珀を見詰める事暫く、ふとパーカーの布越しに下腹部が淡く桃色に光るのを見ては微かに目を見開き。彼の方は、突如 “ 挿れてもいないのに最奥が凄まじい振動に因って刺激される ” 事だろう、) (2022/11/6 01:52:03) |
石川 | > | …、ッ" 、ぅ"あ" !!? ( 謎に見詰め合うだけの時間に居心地の悪ささえ覚えてきた頃、何かに気付いたらしい彼が声を上げたと同時に突如として強い感覚が脳裏を叩き始め、不意の攻め上げに身を震わせる、) (2022/11/6 01:56:17) |
坂口 | > | こうなんのか … 如何云う仕組みなんだろ。( 予想通り感じ始めた彼の傍へしゃがみ込んでは、ふむ、と思案顔。ほんのり光る下腹部にパーカーの上から手を置いては、) (2022/11/6 01:58:10) |
石川 | > | ッひ、ぐ、( 体温も感じない所か圧迫感すら無いにも関わらず快感ばかりが襲い、彼の手も気にも留めずシーツを握り締め身を捩る、) (2022/11/6 02:06:15) |
坂口 | > | …。ん。( 屹度其の内達するだろう、と興奮と感動に笑いを湛え乍ら、ふと彼の頬に手を添えては顔を此方に向かせ唇を奪う、) (2022/11/6 02:07:43) |
石川 | > | ぁ"ッが、ん"ん …!! ( ちかちか、と視界に火花が散るのを眺める最中、不意に唇を塞がれれば途端に酸素の供給が足らなくなり、窒息からも快感を得て仕舞えば呆気無く絶頂。着衣の儘に白濁を吐けば身震いし、) (2022/11/6 02:10:55) |
坂口 | > | んッ … は。( 少し唇を舌でなぞって遣ったのと同じタイミングで彼の体が一層強く震える。如何やら自分が放ったらかしにして仕舞っている間、彼は敏感具合を増しているらしい、なんて感嘆の息すら漏れつつ、唇を離せば舌なめずり。そろそろ腹に貼ったシートも消え、彼に快感を与える事は無くなっているだろう、と、) (2022/11/6 02:14:16) |
石川 | > | はっ、… ぅ、… ふー…、( 如何やら効果は一回分ならしく、追撃も無く快楽の供給が止まれば途端に脱力。絶頂後特有の虚脱感から、ぼう、と遠くを眺め、) (2022/11/6 02:17:30) |
坂口 | > | … “ 体温で温まる事で効果を発動し、一定時間経つか絶頂を感知するかの何方かを条件に、体温で溶け其の儘消失します ” … か。( 再びベッドに腰を下ろしては、シートと一緒に添付されていた説明書を見独り言、) (2022/11/6 02:22:04) |
石川 | > | …。意外性とかは、在ったけどよ。…。不意打ちならって、感じ、だな。( 何とか呼吸を整えては息絶え絶え気味に上記、) (2022/11/6 02:25:08) |
坂口 | > | 成程。予想してたらまあ … 興奮はするけど度合いに直ぐ慣れそうだな。( ぽす、と啄木鳥色に手を置いては、) (2022/11/6 02:26:09) |
石川 | > | おう。…。多分、何かと一緒に使うのが良いかもな。( すり、と擦り寄りつつ、) (2022/11/6 02:30:49) |
坂口 | > | そっか。じゃあ一応置いといて … と。( ベッドに身を乗り上げ、説明書を適当に放った次にビニール袋から取り出すのは、飴やクッキーを入れる様な小さな菓子缶程のサイズの道具、) (2022/11/6 02:33:46) |
石川 | > | …。今度のも小さいんだな。( 少しばかり回復し、下腹部の気持ち悪さからズボンや下履きを脱ぎつつ、) (2022/11/6 02:34:57) |
坂口 | > | だな。えっと …、… うわッ。( 之についても用途が良く解らない為適当に触っていると、ふと何かしらの釦を押したからか、小さな機械から、ぼろん、と立派なサイズの張形が “ 生えてきた ” 。状況の唐突さと余りの逞しさに大きな声が出て仕舞い乍ら困惑と驚愕、) (2022/11/6 02:37:38) |
石川 | > | うおっ、( 何やら弄くり回している彼の手元を見詰め、突然眼前に現れた立派な張形と彼の声に驚き、びゃ、と跳ねる肩、) (2022/11/6 02:40:39) |
坂口 | > | … え ~ っと …。( 暫く張形を持って硬直しているも、釦の横に付いているダイヤルを回せば張形のサイズが変更出来る事に気が付き更に困惑。最早気味悪さ迄憶えつつも、大体自分のと同じサイズにすれば彼の後孔へ先端を滑らせる、) (2022/11/6 02:43:07) |
石川 | > | えっ、ちょ、解してねえのに止めろ!( 目の前で滑らかに大きさが変わっていく其に生理的嫌悪にも似た感情が湧くも、可也の大きさの儘に後孔に宛がわれては堪らずと喚く、) (2022/11/6 02:47:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2022/11/6 03:18:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2022/11/6 03:18:20) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2022/11/6 23:49:28) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2022/11/6 23:52:19) |
坂口 | > | へえ、触手は一々慣らして呉れるのか? ( ぴと、と先端を宛てがえば叫ぶ様に拒絶する彼へ、あっけらかんとした語調で問いを飛ばしては、) (2022/11/6 23:53:11) |
石川 | > | い、一応な。( じり、と逃げようとはしつつも、) (2022/11/7 00:01:47) |
坂口 | > | ふうん。従順なんだな。( ぱ、と張形を退けては、後退り気味の彼へ其を手渡す、) 抑道具の品評会なんだ、啄木さんにとって具合の良いサイズじゃなきゃな。調整して御覧。( けらり、) (2022/11/7 00:05:23) |
石川 | > | え、否。…。抑解せっつう話だから今じゃ参考にならねえっつうか。( 受け取りはしつつも困惑と羞恥の混ざる顔、) (2022/11/7 00:07:16) |
坂口 | > | 解すにあたって丁度良い位にしてみたら如何だ。( がし、と彼の両脚を小脇に抱え固定しつつ、) (2022/11/7 00:08:21) |
石川 | > | ……。なら。こんくらい。( 驚愕からも身を震わせつつも、釦で指三本分程度に調節し、) (2022/11/7 00:12:26) |
坂口 | > | ん。良いんじゃないか。貸してみ。( 何でも無い様な、冷静な顔乍らも確かに瞳の奥に情欲を湛えつつ、ぱ、と手を差し伸べる、) (2022/11/7 00:13:54) |
石川 | > | え、おう。( 嫌な予感はしつつも何時もの癖で簡単に手渡し、) (2022/11/7 00:22:04) |
坂口 | > | ありがと。…。( 張形を受け取り、再度孔の入口へ其を宛がっては目を細める。つぷ、と先端をゆっくりとめり込ませ、少しずつ壁を押し広げ奥へと進まんとする、) (2022/11/7 00:24:41) |
石川 | > | っ、~~…、( 固定された儘では抵抗も出来ず、緩慢と挿入されて行くのを感覚として捉えては唇を引き締め呻く、) (2022/11/7 00:27:37) |
坂口 | > | …。( 幾度と無く掻き乱されて来たのだから此処は一番敏感だろう、なんて思案もそこそこに、張形を彼のナカに挿れ終われば、不意に、張形の底に付いた釦を押す。かちっ、と乾いた音が響いた直後、張形の底から二本の紐の様なものが這い出した。紐は彼の両脚にグルグルと巻き付き肉を緩く締め、脚を大きく広げ恥部を見せびらかした状態で彼の体勢を固定した、) (2022/11/7 00:32:59) |
石川 | > | ん"、ぅ … っ!? ( 矢張り短く小さくしたからか直ぐに全て入って仕舞ったらしい、と認識した直後、何やら細い物が脚に巻き付いたかと思えば固定され、彼の眼前で霰も無い格好にされたと知覚すれば忽ち赤らむ頬、) (2022/11/7 00:39:44) |
坂口 | > | … 此のサイズでズッポリ入っちまうのかあ。( 目の前で何とも唆る姿を見せて呉れる彼へ挑発的な言葉を掛けつつ、かち、ともう一度釦を押し込む。すると張形は奇妙な事に “ 勝手に前後に激しく動き出し ” 、其の光景に思わず、お、と声が出る、) (2022/11/7 00:41:51) |
石川 | > | やめ、見んな、…っあ" !? ぐ、( 完全に見せびらかすにも似た格好と視線に首を振るも、再度なった硬質な音の直後に激しい抽挿が奥を叩き始め、突然の激しい動きに痛みさえ感じれば歯を食い縛る、) (2022/11/7 00:47:00) |
坂口 | > | すげえ、はははッ。( 此方もダイヤルで強弱・速度が調整可能らしい。此のちっぽけな道具一つに此処迄沢山の機能があるとは、なんていっそ感心すらしつつ、態とらしく強めたり弱めたり、速めたり遅めたり等、ダイヤルを調節し乍ら彼を見守る、) (2022/11/7 00:50:21) |
石川 | > | ふ、っゔ、~~… ! ( 大した大きさでも無いにも関わらず、彼が何やら弄くっているからか機械的にならない快楽に翻弄され、逃れる術も無い儘に熱を溜め込んではシーツを握り締める、) (2022/11/7 00:53:30) |
坂口 | > | ほら、如何だ? 気持ちい? ( 軈て丁度良い速さと強さに落ち着いてはパッと手を離す。当然機械作りの張形は人の関与が無くとも忙し無く動く訳なので、己は手持ち無沙汰に。其の代わり、好奇心と興奮の紺碧はじっと琥珀を見るだけ、) (2022/11/7 00:57:01) |
石川 | > | やらっ、みんなっ、!! ( 先程のシールと似たような有り様ながら此方のが未だ胎内の感覚も在り、受け入れ易いと同時に体勢も相俟って感じ入って仕舞うもので、視線を絡めんとしてくる薄花色から逃げるように目を瞑る、) (2022/11/7 01:04:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2022/11/7 02:59:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2022/11/7 02:59:34) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2022/11/8 00:02:17) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2022/11/8 00:03:22) |
坂口 | > | アンタも変な事を言うなあ。こんなに興味を引かれるものが、今現在此の空間に於いて …他にあるか? () (2022/11/8 00:04:24) |
坂口 | > | ( 自慰程度の大きさの道具に苛まれても、矢鱈気持ちが良いのかビクビクと跳ね感じ入る彼の、閉じて仕舞った瞼を指でなぞりつつ囁き落とす上記、) (2022/11/8 00:05:51) |
石川 | > | ひッ、~~" !! ( 視線を遮っても刺さり続ける視線に、羞恥と其に伴った快楽すら得る最中に耳元で囁きが落とされ、殆ど反射で迫り上がった感覚で呆気無く達して仕舞えば中心からも白濁が滴る、) (2022/11/8 00:13:20) |
坂口 | > | お、イったイった。( 一層大きく体が跳ねたかと思えば中心から白濁を吐いて仕舞い、あられも無い姿を晒す彼の下腹部を撫でつつ、道具の電源を切る、) 如何だった? (2022/11/8 00:19:27) |
石川 | > | はっ、っふ、…、( 達した直後では些細な刺激すら苦しく、ぴく、と爪先を揺らすも矢張り追撃の無さから脱力。だが二回目ともなれば多少は疲労するもので、ぼんやりと虚空を這う視線、) (2022/11/8 00:24:20) |
坂口 | > | …。水取って来る。( 彼の呼吸を整えようと金と緋の短髪を撫で遣りつつ、そう云えば、と思い立っては彼のナカから道具をゆったり引き抜きベッドから離れる、) (2022/11/8 00:26:53) |
石川 | > | ん" 、…、( 普段が普段なのも在り呼吸は段々と落ち着いていき、胎内から道具が抜ける感覚に微かに身震いはするも体勢的な楽さで脱力し直しつつ彼が向かっていった方向を眺める、) (2022/11/8 00:29:07) |
坂口 | > | …。ん。もう大丈夫そうか? ( 肚の中の液体で濡れた道具を適当に退けつつ、水の入ったコップ片手にベッドへ腰を下ろしては彼へ手向ける微笑、) (2022/11/8 00:31:32) |
石川 | > | ん …。おう。何とか。( 細く長く息を棚引かせ、直ぐ其処へ腰掛けた彼を見上げる熱漂う琥珀色、) (2022/11/8 00:36:15) |
坂口 | > | そっか。水飲む? ( 未だ短ランとパーカーを着たまんまの、情事に至るにしては異質な服装の彼へコップを手渡さんとする、) (2022/11/8 00:38:18) |
石川 | > | …。ん。( むく、と緩慢とした動作で起き上がり、コップを受け取り早速と飲み始める、) (2022/11/8 00:41:54) |
坂口 | > | …。( 労う様に撫で遣り乍ら水を飲む様子を見詰める、) (2022/11/8 00:43:11) |
石川 | > | …、ぷは、( 撫で受けつつ一息に飲み干し、) (2022/11/8 00:44:22) |
坂口 | > | …。で。二個目の道具について何か御感想は? ( 汗ばむ短髪を何気無く弄るのもそこそこに、本命の問、) (2022/11/8 00:46:23) |
石川 | > | …。ん。そうだな …。拘束も同時に起こってたし、… 悪くは、無かったな。( 羞恥プレイの様な感覚に顔を顰めつつ、ぽそ、ぽそ、と返答、) (2022/11/8 00:47:45) |
坂口 | > | おお、其は良かった。じゃああの道具あげるよ。( にか、と安心やら感動やらの混じった笑みで応え頷く、) (2022/11/8 00:50:00) |
石川 | > | …。お、おう。…。( そわ、と身動ぎをしつつも同様に頷く、) (2022/11/8 00:51:31) |
坂口 | > | …? 如何した、もぞもぞしちゃって。( こと、と首傾げては再び問いを投げる、) (2022/11/8 00:58:04) |
石川 | > | …。何でもねえよ。( ふる、と首を振りつつ、手近の毛布を抱き寄せる、) (2022/11/8 00:58:56) |
坂口 | > | …。( じい、と凝視、) (2022/11/8 00:59:54) |
石川 | > | な、何だよ。( 視線逸らし、) (2022/11/8 01:00:17) |
坂口 | > | 否、物足りないのかなあと思って …。( ぎし、とベッドの軋む音を響かせ乍ら彼の方へ身を寄せ、) (2022/11/8 01:01:06) |
石川 | > | ……。( 反射的に後退りしつつに唇を引き結び、) (2022/11/8 01:02:49) |
坂口 | > | ……。( 返答を求めるかの様に細まる瞳、) (2022/11/8 01:06:48) |
石川 | > | ……。… 足り、ない。( ふい、と視線は外しつつも蚊の鳴く様な声、) (2022/11/8 01:07:59) |
坂口 | > | …。抱いて欲しい? ( に、と口角吊り上げ、) (2022/11/8 01:10:36) |
石川 | > | …。……。( こく、と無言で頷き、) (2022/11/8 01:11:11) |
坂口 | > | … ふふ。嗚呼、解った。俺も一寸満足してなかったトコだ。( ちゃり、とベルト外し乍ら、) (2022/11/8 01:13:34) |
石川 | > | …。だろうな。安吾は見てただけだしよ。( じ、と見詰め、) (2022/11/8 01:14:26) |
坂口 | > | 下半身イライラしてた。( ズボン下ろし終えれば、彼の上着も早々に取り払い、) (2022/11/8 01:17:20) |
石川 | > | っわ、( 可也無理矢理な剥がし方に驚きはしつつも布団も手放し、) (2022/11/8 01:18:11) |
坂口 | > | … もう慣らしは要らないな。( ぴと、と腰に手を触れては、) (2022/11/8 01:20:44) |
石川 | > | 否。まあ、そうだけどよ、…。( こそばゆさも有り身動ぎ、) (2022/11/8 01:21:25) |
坂口 | > | 唯久し振りだし、痛かったら言えよ。…。( 下着ずらし、溢れ出た半勃ちの其を蕩けた入口へ宛てがう、) (2022/11/8 01:23:12) |
石川 | > | …。そんな、乱暴する気なのか?( 後孔に触れられたのを感覚で知覚し、ぴく、と肩が跳ねつつ、) (2022/11/8 01:24:14) |
坂口 | > | … 其も、啄木さんの感じ具合だな …、… っ ( 不敵な笑みを浮かべたと思えば、先刻の絶頂の御陰で掻き分け易くなった其処に、固くなった先端をゆったりめり込ませ、) (2022/11/8 01:26:34) |
石川 | > | ん"、… っ、( 肉食的な笑みの直後に杭が少しずつ埋まり始め、先刻の道具達とは比較にならない程の質量と熱から身震い、) (2022/11/8 01:29:16) |
坂口 | > | … ふ、( 久方振りに感じる彼の肚の中の感触に此方も身震いし乍ら、然し肉慾だけは素直に、唯緩慢に腰を押し上げては最奥に先端が当たる程度で進むのを止める、) (2022/11/8 01:32:26) |
石川 | > | ふ … っ、! ( 久々に感じる熱に既に溶ける心地の中、奥深い場所への刺激に身を跳ねさせては深く息を吐き出す、) (2022/11/8 01:35:30) |
坂口 | > | … 中 … とろっ、とろ … だな。( 近距離に暑く甘い吐息の気配を感じ気分が高揚する中、気持ち良さで既にてんてこ舞いの彼を煽る様な言葉と笑みを浮かべてから抽挿を開始する、) (2022/11/8 01:38:36) |
石川 | > | ん"ぐ、ッ … は、ぅ"、( 挑発的な低い声が耳の奥を撫でるのをぼうっと認識しながらに、早速も始まった律動に唸れば奥歯を食い縛る、) (2022/11/8 01:41:51) |
坂口 | > | ん、… ッは、( 何時もに比べればゆっくりとした、然し確実に彼に邪な感情を齎す様な、そんな腰使いで彼の火照る体を押し上げる、) (2022/11/8 01:46:10) |
石川 | > | あ"ッ、は … ッ ふ 、 ん"ン …、( 緩々とした動きが矢鱈焦らして来る様で、乱暴に感覚を叩き込んできた道具達との差を感じつつに、ふる、と反射で首を振る、) (2022/11/8 01:49:03) |
坂口 | > | ゔ、ッく …、( 此の堪らなく甘ったるい感覚を取り戻そうとするが為に、無意識に動作もゆっくりなのだろう。静かな水音と矢鱈荒い呼吸音が互いの空間に満ちる、) (2022/11/8 01:52:34) |
石川 | > | ん"、ぅ" …、( 動きが遅いが為に内壁を擦られる感覚がありありと伝わり、着実に背筋が痺れて行けば身を捩る、) (2022/11/8 01:56:42) |
坂口 | > | は ~ …、ぁ、( 目の前で厭らしい姿と動きを見せる啄木鳥の、其の奥の更に向こうに通じる所を、何度も執拗に叩く先端、) (2022/11/8 02:00:06) |
石川 | > | ゔあ"ッ、ひ、( 今度は最奥をノックでもするかの様に叩かれ、強くは無いながらも素早く執拗く虐めてくる刺激に、ぐん、と背を反らし逃げる様、) (2022/11/8 02:02:31) |
坂口 | > | んッ、… きもちい、かな …? ( 段々感覚を取り戻して来た、と云った確信を、沸き立つ思考でぼんやり捉え乍ら、空いた片手はカレの片頬を滑る、) (2022/11/8 02:06:09) |
石川 | > | はッ、… きもち、ぃ、( 思考さえも甘く溶かしていく様な緩な快感に目を伏せ、揺らされながら彼の手へと汗で濡れた頬を寄せる、) (2022/11/8 02:08:40) |
坂口 | > | 強さ … ッ、こん、位で、いい? (2022/11/8 02:14:03) |
坂口 | > | (( 誤送信。(、) (2022/11/8 02:14:17) |
坂口 | > | 強さとか … 速さとか、ッ、… こん位で、いい? ( 汗でべとべとの) (2022/11/8 02:15:00) |
坂口 | > | ( 頬をゆっくりと撫で乍ら、ぼんやりと輪郭を保つ薄花色を向けまたも問いを、) (2022/11/8 02:15:32) |
石川 | > | … ッ、まだ、もっと、( 問い掛けを受け瞳は蕩けた儘、理性と本能がかい混ぜになった結果、思考部分でも彼を求めて仕舞えば首の後ろへと腕を回して抱き締める、) (2022/11/8 02:17:34) |
坂口 | > | ! … わかっ、た … ! ( 彼の体温が、汗が、滲む涙に反射する色が、もっと欲しいと強請って来る。肌に直接触れる彼の体を此方も確りと強く抱き締めては、御要望通りにと抽挿を速め強く奥を穿つ、) (2022/11/8 02:27:12) |
石川 | > | ッが、ぁ"、── !!! ( 彼が抱き締めて呉れる儘に身体が密着するや否や奥が強く抉られ始め、堪らずと目を見開くも、溜め込んでいた快楽も有り直ぐにも達しては自身からも白濁を吹く、) (2022/11/8 02:36:08) |
坂口 | > | ゔ、ぁ … ッ ~ … !! ( 彼の激しい絶頂に伴って肉壁が自身を抱き締めて来る事で、此方も此処数ヶ月溜め込んだ白濁を吐き出して仕舞う。肚の中を穢す感覚に背は熱と興奮で汗を噴きつつ、) (2022/11/8 02:39:19) |
石川 | > | ん"ぐッ、~~…、( 何時何時振りかも解らない、肉塊が脈動しながら胎内を熱液がのたくる感触に呻きつつも目を伏せ、すっかり酔う心地で頬擦り、) (2022/11/8 02:44:01) |
坂口 | > | は ~ っ …、( 愛しい恋人を滅茶苦茶にして仕舞う、と云う罪悪感も、此の気持ち良さの要因の一つなのであろう。抱擁の腕を離しては自身も引き抜き、特有の虚脱感に全身脱力、) (2022/11/8 02:53:52) |
石川 | > | ん"、ぅ" …、( 抱擁が解けたかと思えば杭も引き抜かれ、取り込めなかった分が後孔から出て行くのを感じつつ、久方振りの酩酊感から抜け出せない儘、さり、と自らの腹を撫でる、) (2022/11/8 02:57:07) |
坂口 | > | …、…。( 一回果てただけでこうもボーッとして仕舞う自分に最早体力低下の危機すら感じる中、腹を撫でる彼の横に寝転んでは指慣らしで取り出した墨色の羽織を彼の体に掛け、薄灰色の着物を自分が着る、) (2022/11/8 03:00:05) |
石川 | > | ん …。( ふと彼が隣へ寝そべったのを見るも、指鳴らしが聞こえた直ぐ後に彼の匂いがする羽織が被さり、特別思考も無く抱きかかえる、) (2022/11/8 03:03:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2022/11/8 03:34:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2022/11/8 03:34:07) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2023/1/14 01:52:43) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2023/1/14 01:54:42) |
石川 | > | んなもん知るかっつの!( げし、と軽く蹴る、) (2023/1/14 01:55:00) |
坂口 | > | あはは、足癖悪いの。( 軽く避けつつ、Tシャツを脱げば露わになる豊満、) (2023/1/14 01:58:26) |
石川 | > | るっせ。( 相変わらず女らしい体型な事で、と内心に細く息を吹く、) (2023/1/14 01:59:48) |
坂口 | > | 今は可愛らしい女の子の姿なんだから、あんまり足癖悪いとはしたなく映るぜ? ( ゆったりとした手つきで彼の衣服もパーカー以外脱がせ、) (2023/1/14 02:03:40) |
石川 | > | 何方にしたって端ねえだろ。( 亦しても上半身以外を露にされ、じわ、と赤面しつつ、) (2023/1/14 02:10:02) |
坂口 | > | ふふ、女の子なら尚更はしたないのさ。屹度な。… 却説。( くい、とベルト外しチャックを下ろせば、何時もより小ぶり乍らも既に準備万端のモノがまろび出る、) (2023/1/14 02:14:26) |
石川 | > | …。何時もより小せえな。( 彼も亦ズボンを脱いだものの現れたのは目にしてきた物より小さく、思わずと独り言、) (2023/1/14 02:16:13) |
坂口 | > | 何時ものサイズだと啄木さんの腹が裂けちゃうだろ。いっぱい気持ち良くさせてあげたいけど、痛くさせる趣味は無いしな。( 口振りは穏やかだが息遣いは既に荒く興奮状態、のし、と下半身に竿を乗っける、) (2023/1/14 02:18:55) |
石川 | > | 別に裂けねえっつの。( 一体自分を何だと思っているのか、発言を受けて顔を顰めつつ、) (2023/1/14 02:24:03) |
坂口 | > | そ? なら何時ものサイズで良いかな。( 背を丸め身を屈め、ちゅ、と頬に接吻落とし、) (2023/1/14 02:27:45) |
石川 | > | 慣らしはしろよ。( 降る口付けに首を竦めつつ、) (2023/1/14 02:34:02) |
坂口 | > | 勿論。( 何時もより柔らかい肌にふと舌を這わせ、其の痩躯に胸を押し付け乍ら空いた手で彼の足を開く、) (2023/1/14 02:35:51) |
石川 | > | ん、んん、( 頬に這う舌に首を逸らすも、股を開かされたのに気付きシーツを握る、) (2023/1/14 02:37:44) |
坂口 | > | …。( 顔をずらし、仄かに赤く柔い唇の端を舐めつつ、陰部へ滑り込み割れ目に触れる指先、) (2023/1/14 02:39:58) |
石川 | > | ん、…、( 舌が唇を撫でる状況判断的に薄く口を開くも、恥部に指が触れたのを感覚で知り、ぴく、と揺れる肩、) (2023/1/14 02:42:26) |
坂口 | > | … ん、ん …。( 小さな唇同士を重ね、ぬるりと舌を咥内へ押し込み、其と共に未だ湿る程度の割れ目を指の腹でなぞる、) (2023/1/14 02:44:22) |
石川 | > | んぅ …、( 自棄に焦らせて来る刺激の仕方に小さく唸り、強請る様に緩く抱擁、) (2023/1/14 02:51:02) |
坂口 | > | … ふ、ンん、( 熱い吐息を絡ませ、彼の強請る儘に舌を深く差し込み乍ら陰核を指でコリコリと刺激する、) (2023/1/14 02:53:44) |
石川 | > | んア"、…っ、ふ、ンん、( 伸びてくる舌に甘える様に絡ませる最中、殊更敏感な箇所を擦る指に身を震わせ、ベッドを蹴る、) (2023/1/14 02:55:33) |
坂口 | > | んぅ … はふ、は、( 耳元で鳴る甘く高い音にすら興奮して自身の中で何かがせり上ってくるのを感じつつ、指先で陰核を何度も弾く、) (2023/1/14 03:00:09) |
石川 | > | ッ、ンぅ" … 、( 的確且つ厭らしい刺激が寄越され、其の度に喉奥で啼けば割れ目の湿り気も強くなる、) (2023/1/14 03:01:56) |
坂口 | > | ん、んゥ、( 目の前が熱でぼやける。紺碧の輪郭が早くも滲んでいるのが解る。自分は何もしていないのに勝手に快感を得乍らも、ふと恥部を刺激する速さと執拗さを強く、) (2023/1/14 03:04:26) |
石川 | > | ッふ、ン"ん … ! ( 互いの熱息で呼吸する様な感覚が堪らず、加えて性感帯への刺激も強まれば熱は当然増すもので、断続的に震えては少しずつ丸まる背、) (2023/1/14 03:07:30) |
坂口 | > | んは、ッく、… ( 唾液が泡立ち吐息が爆ぜる様な感覚に思考回路がぼんやりしつつ、粘液で湿る其処をねちっこく擦る、) (2023/1/14 03:09:25) |
石川 | > | ンぐ、ッ、~~… !! ( 容赦の無い攻め立てで頭は徐々に白み、びくん、と大きく跳ねては愛液を垂らす、) (2023/1/14 03:11:06) |
坂口 | > | ッは、ん … ッふ、( 一層強く震えた小さな体躯を宥める様に、陰部から手を離せばぎゅうっと抱き着く。銀糸を引かせ唇を離せば、にま、と微笑んで、先刻迄陰部を触っていた手を見せびらかし、) ほら、もうこんなにぐしょぐしょだぜ? 啄木さん。 (2023/1/14 03:13:38) |
石川 | > | はッ、は …、…、( 久々に彼の手で達した。そんな多幸感から視界はぼんやりと這うも、見せびらかされた其に微かに瞠目し、目を逸らす、) (2023/1/14 03:15:11) |
坂口 | > | もう本当なら挿れたい位なんだけど … うん、未だ遊ぼっか♡ ( 解り易い反応を示した彼にふと、耳元へ顔を近付けては甘く妖艶な声で上記。寝そべった彼の横へ改めて座り直す、) (2023/1/14 03:16:49) |
石川 | > | … 悪趣味。( 声こそ変わったが這う様なのは変わらず、ぞく、と背筋に這うものを感じつつも独り言、) (2023/1/14 03:17:40) |
坂口 | > | そんな悪趣味な奴に触れられて感じてる啄木さんも大概じゃないか? ( 独り言には律儀に扇情的な言葉を返し乍ら、彼の体躯を片手で抱き締めもう片手を陰部に添える、) …。俺の胸好きにしてて良いから、一寸だけ腹の中弄らせて呉れよ。 (2023/1/14 03:19:56) |
石川 | > | ……。腹の中って如何云う事だよ。( 敢えて無視する形で沈黙すれば、次いだロクでも無さそうな台詞にジト目、) (2023/1/14 03:24:22) |
坂口 | > | ん? 嗚呼、言い方がアレだったかな。( ぎゅ、と啄木鳥色に豊満を押し付け、多少の背徳感に興奮し乍らも言葉を編み直す、) 啄木さんの知らない気持ち良いトコ沢山見付けてあげるから、少しだけ俺の事気持ち良くしてて欲しいな。って事。 (2023/1/14 03:29:23) |
石川 | > | …。意味、解んねえ。( 矢張りロクでも無さそうだ、とは思いつつも素直に胸を鷲掴みにする手、) (2023/1/14 03:30:24) |
坂口 | > | ん。… 直ぐに解るよ。( 手が触れて来ると身震いしつつも、既に濡れ切った割れ目を指で拡げ膣口を指先でぐりぐり刺激、) (2023/1/14 03:31:45) |
石川 | > | ッ、…、( 相変わらず柔らかく大きい、と堪能する暇も無く指先が押し込まれ、ふる、と身震い、) (2023/1/14 03:33:36) |
坂口 | > | ッはは、やっぱ一寸きついな。( 華奢な指先に豊満を託した儘、此方も、つぷ、と二本指をナカへ、) (2023/1/14 03:38:02) |
石川 | > | ン"う、ッ …、( 入り込んだ指に顔を顰め、身を捩る、) (2023/1/14 03:40:49) |
坂口 | > | 暴れちゃ駄目だぞ、啄木さん。( 子宮の手前迄入り込んだ指を緩やかに抜いたり挿したり、) (2023/1/14 03:47:26) |
石川 | > | ッ、は … ん、ん …、( 入り口付近を緩く刺激するだけの指遣いが焦れったく、微かに音を漏らしつつに潜む眉、) (2023/1/14 03:50:44) |
坂口 | > | そう焦らなくても、直ぐに良くしてやっから … な。( 口ではそう言い乍らも、肉壁の凹んだ所付近を態とらしく指の腹で擦る、) (2023/1/14 03:51:54) |
石川 | > | ッゔ …、( 明瞭な刺激が与えられず唯々焦らされ、生理的な涙が滲みつつに首を振る、) (2023/1/14 03:53:44) |
坂口 | > | … 此処? ( 彼の真っ赤な肌を見乍ら之又唐突に指を曲げ弱点を抉る、) (2023/1/14 03:55:32) |
石川 | > | ゔあッ、!! ( 漸くと強い刺激が与えられ、目を丸めれば喉を反らす、) (2023/1/14 03:57:47) |
坂口 | > | おうそうか、此処か …。( 今迄散々焦らして来て最早赤く腫れる其処を今度は遠慮せずに抉る、) (2023/1/14 04:00:11) |
石川 | > | やッ、ゔぅ … ! ( 今度は強い刺激が何度も送られ、背を反らしては彼の手に隻手を置く、) (2023/1/14 04:06:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2023/1/14 05:57:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2023/1/14 05:57:52) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2023/1/15 00:21:55) |
坂口 | > | ふふ、可愛いなあ啄木さんは。( 依然刺激する手は止めず、もう片方の手で真っ赤になった薄い耳を撫で、) (2023/1/15 00:24:00) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2023/1/15 00:31:29) |
石川 | > | ま、っ、ん"ン … !! ( 強い攻め立てと鳴る水音に快感は増し、びく、と大きく跳ねては指を締め付ける、) (2023/1/15 00:34:30) |
坂口 | > | ん、良い子良い子。上手にイケたな。( 湿りっ放しの其処から指を引き抜き、宥める様に撫でる金と緋色の前髪、) (2023/1/15 00:38:08) |
石川 | > | は、っ … ん、…、( 快感の余韻から断続的に痙攣し、撫で受け乍ら遠くを眺める琥珀色、) (2023/1/15 00:43:38) |
坂口 | > | … じゃ、本番しよっか …。( 微かに震える体躯を寝かせ、彼の広げた股の間へ座れば脚を持ち上げ自分の肩へ其の踵を載せる、) (2023/1/15 00:45:56) |
石川 | > | ん …、( 脚を持ち上げられ晒す形になりつつ、期待も相俟って熱っぽい視線を向ける、) (2023/1/15 00:55:48) |
坂口 | > | … 女の姿で抱かれるの、何ヶ月ぶり位? ( 濡れた割れ目に先端を押し当てグリグリと入口を念入りに解す、) (2023/1/15 00:58:44) |
石川 | > | 孕ませるとか、如何とか以来じゃねえの …。 (2023/1/15 01:06:05) |
石川 | > | (( 悪い切れた。(、) (2023/1/15 01:06:14) |
石川 | > | 孕ませるとか、如何とか以来じゃねえの …。( 押し当てられる熱塊に期待値は増す物で、熱でぼやけた記憶を辿りつつ、) (2023/1/15 01:06:51) |
坂口 | > | そうか … じゃあ今日はあの時以上に気持ちくしてやろうな。其こそ、本当に孕んじゃう位に。( 其の薄い腹に掌をつき、ぐ、と軽く押し込めば妖艶に囁く、) (2023/1/15 01:08:32) |
石川 | > | っ、…、( 何を言えども図星になる自覚から目線は逸らすも、期待からヒク付く入り口、) (2023/1/15 01:15:29) |
坂口 | > | … もう十分慣らしたから、良いよな … 行くぞ、一寸痛いのは我慢して呉れ、よッ !! ( ふー、ふー、と歯の間から熱を吹き荒らし乍ら、行成其の細い腰を引っ掴めば一気に肉壁を押し広げ、ずぷんっ、と奥迄肉棒で貫く、) (2023/1/15 01:19:27) |
石川 | > | ちょ、ま、…ッぐ、!! ( 乱暴な腰の掴み方に厭な予感がし、制止を求めるも遅く、貫かれた感覚の苦しさから息の塊を吐き出す、) (2023/1/15 01:29:43) |
坂口 | > | ッきっつ … ッは、痛、くない … ? ( 興奮の余り結構乱暴にして仕舞ったが、と若干の後悔は感じつつも、緩慢と腰を動かし様子を確かめる、) (2023/1/15 01:31:39) |
石川 | > | はッア"、ぅ" … きも、ち、ぃ、( 散々痛め付けられてきた所為か順応も早く、始まった律動に小さく声を落としては揺れる腰、) (2023/1/15 01:45:20) |
坂口 | > | ! そ、か … じゃ、啄木さんにはッ、女の子の楽しみを知って貰わないとなッ … ! ( 泡立つ様な水音を立て乍ら腰を強く打ち付けては、子宮口を先端で抉る様に何度も叩く、) (2023/1/15 01:48:13) |
石川 | > | ッぐ!? ゔあッ、はげしッ、( 深い場所を叩かれる度に背筋に甘い電流が走り、身を捩っては背を反らす、) (2023/1/15 01:57:17) |
坂口 | > | あ"ッ、之 … 最高 ~ ッ …! ( 汗塗れの体躯を衝動の儘に揺らし、打ち付け、其の幼女体型にも等しい彼の腹の奥を容赦無く突き上げ苛む、) (2023/1/15 02:05:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2023/1/15 02:23:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2023/1/15 02:37:02) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2023/1/16 00:20:50) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2023/1/16 00:49:56) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2023/1/17 00:07:03) |
石川 | > | ン"あッ、ァ"、むりイクッ、~~~ッ" !! ( 全身が揺れる程の強い律動が送られ、がくがく、と身を痙攣させてはシーツを握り締めながらに絶頂に達し、締まる内壁、) (2023/1/17 00:09:47) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2023/1/17 00:12:51) |
坂口 | > | ッぐ、ぁ、俺も … ッ !! ( 白い肌を汗で湿らせ必死に仰け反る体を掴んだ儘、彼の絶頂と連動して此方も果てる。柔らかい子種の部屋に多量の白濁をぶち撒け乍ら顎を逸らして、) (2023/1/17 00:15:12) |
石川 | > | ゔァ"、…ッん、ン …、( 彼も亦後を追う形で達し、胎内に満ちる熱液を感じつつに余韻から身震い、) (2023/1/17 00:18:37) |
坂口 | > | は、は …。… 御免、後もうちょっ、と … ! ( 完全に脱力した痩躯を上記と共にもう一回鷲掴みにすれば、ガバッと抱き上げ己の座った膝の上に座らせる、) (2023/1/17 00:21:52) |
石川 | > | は …ッひ!? やだ、イったから、( 後引く感覚から茫然自失とするも、不意に突き刺さった儘に彼の股の上に座らされ、更に抉られる様に押し込まれると首を振る、) (2023/1/17 00:24:42) |
坂口 | > | ま、だ … 物足りないんだよ … ッ ( 久方振りの情事、一回果てた程度では収まらぬ興奮を顔に露わにしつつ、ぎゅ、と縋る様に彼へ抱き着いては甘えた声で、) … たくぼくさん、だめ …? (2023/1/17 00:27:48) |
石川 | > | ッゔ … ンん"、…、せめて、もーちょい … まて …、( 未だ痙攣が収まらない儘に荒々しい息を繰り返し、彼の肩へと頭を預けると上記、) (2023/1/17 00:29:29) |
坂口 | > | … うう。( 下半身で疼く熱が) (2023/1/17 00:31:09) |
坂口 | > | ( 焦れったく感じつつも、彼の言う通りに動きを止めては其の頬に擦り寄りつつ亦彼を寝台へ寝転がす、) (2023/1/17 00:31:57) |
石川 | > | ん"、…。( 未だ深々と食い込んだ状態ながらも寝かされ、彼の膝で腰が浮いた姿勢だが刺激が無い分落ち着けはし、緩慢と呼吸しては遠くを眺める琥珀、) (2023/1/17 00:34:51) |
坂口 | > | ……。( 潤んだ円い琥珀に見惚れ、濡れた鴇色の唇に溜息を零す。息を切らしていても、恍惚感でぼんやりしていても、確り感じる彼の可愛らしさに胸が時折甘く高鳴る、) (2023/1/17 00:38:23) |
石川 | > | …。( 彼が待って呉れて居るのを良い事に確り落ち着き、はふ、と吐息を溢せば、合図代わりに膝で背を軽く蹴る、) (2023/1/17 00:46:05) |
坂口 | > | … ん。も、うごいていい? ( 御預けを喰らった飼い犬の様に彼の顔を覗き込んでは、合図より何拍か遅れてゆったりと腰を動かし始める、) (2023/1/17 00:48:36) |
石川 | > | ん、… ん"、( きちんと合図として受け取ったらしい彼が律動を再開し、拒まないのを返答としてシーツを握る、) (2023/1/17 00:52:24) |
坂口 | > | は、ッは … んん、ッく …。( 汗ぐっしょりでシーツを握る其の細い手の上に己の手を重ね、豊満をたぷたぷ揺らし乍ら軽く突き上げる様な律動を贈る、) (2023/1/17 00:54:59) |
石川 | > | んッ"、はッ、ッふ …、( 緩い律動でも抑の質量の大きさで感覚としては小さくは無く、甘々と啼いては亦少しずつ体温を上げて行く、) (2023/1/17 01:00:59) |
坂口 | > | ぅ … たくぼくさん、たく、ぼくさ … ぁ、( 女の絶頂は男の絶頂よりもずっときつく強いものらしい。だからかは解らないが、先刻から頭に霧が掛かった様な感覚が延々と続いており、律動を送る間も語調が拙く幼くなる、) (2023/1/17 01:07:06) |
石川 | > | あんご、あんご …ッ ! ( 緩やかに思考停止を促す甘さが堪らず、彼の呼ぶ声に共鳴するかの様に名を啄み、性感から内壁が畝りながらに彼の手を握り返す、) (2023/1/17 01:09:13) |
坂口 | > | すきっ、たくぼくさんのこと、全部好きぃ … ♡ ( きゅ、と手を握り合った儘甘く高い嬌声の応酬が続く。其の内堪らなくなって唇にしゃぶりつけば、亦律動を贈る速度は速くなる、) (2023/1/17 01:11:47) |
石川 | > | ん"ッ、ふ、ァ"あ … !! ( 啼く傍らにも懸命に呼吸を繰り返していた唇が塞がり、窒息感も然ることながら早まる抽挿の快楽であっと言う間に頭が白み、がく、と大きく震えては再び絶頂、) (2023/1/17 01:19:51) |
坂口 | > | んゥ、ン、は、( 互いの口から垂れる唾液を懸命に啜りつつ、彼が達した後も興奮状態に陥った儘呼吸を忘れて腰を振る、) (2023/1/17 01:21:57) |
石川 | > | ッゔ!? ぐ、ンん" ~~ !! ( 達したのに彼の律動が止まらず、感度が高い身体で快楽を得続けて仕舞えば断続的に痙攣する、) (2023/1/17 01:26:00) |
坂口 | > | ん"ッ、く、けほ、は …!( 舌をくっつけては離し、絡めては離しを執拗に繰り返しつつ、蒸発した理性等度外視でクラップ音と水音を発し続ける、) (2023/1/17 01:28:52) |
石川 | > | はッゔ、ンぐ、~~… !! ( 厭らしい音と共に只管に快感ばかりが襲い続け、目を回しそうになれば啼くばかりと化し、壊れた機械かの様に身を震わせては虚ろを眺める瞳、) (2023/1/17 01:37:03) |
坂口 | > | ぁ"、… 出すッ、来る、イ"ッ …… !! ( 既に様々な体液で汚された彼の体をもっと汚す。其の罪悪感をスパイスにして沸き立つ興奮は軈て己を頂へ昇らせる。銀糸垂れる唇を離し、彼の体をがっちりホールドした上で最奥に精液を吐き出す形で果てる、) (2023/1/17 01:43:07) |
石川 | > | ッひ、── ッ" !!! ( 思考回路は壊滅状態で、其の上でも更に乱しに掛かる性技に前後不覚となりながら、再度精が吐き出されたと同時に何度目になるか解らない絶頂を迎え、すっかり白目を剥く、) (2023/1/17 01:46:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2023/1/17 03:43:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2023/1/17 03:43:58) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2023/1/18 00:23:24) |
坂口 | > | はっ、はァ、あ …。( ようやっと精子を吐き出し終わった頃には、彼もすっかり気絶に等しい状態に。汗だくの前髪を撫でて遣り乍ら、子宮に収まり切らなかった白濁と共に自身をズルリと引き抜く、) (2023/1/18 00:25:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2023/1/18 00:51:12) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2023/1/18 01:02:05) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2023/1/18 01:02:21) |
石川 | > | ッあ、… ぅ"、ンん …、( 引き抜かれただけの微々たる刺激にも反応し、びく、と身を揺らしては何処も見ずに小さく啼くのみ、) (2023/1/18 01:03:57) |
坂口 | > | …、… ふう …。( 心臓の異様な鳴りは潜まり、軈て思考は事後特有の朧気なものへと変わり出す。未だ敏感だろう彼の体をそっと抱き締めては、) ふろ、はいる? (2023/1/18 01:05:59) |
石川 | > | …、ん。はいる。( ふわふわ、と頭が揺蕩う心地の中、ふと聞こえた問い掛けに、殆ど何も考えずに頷く、) (2023/1/18 01:08:35) |
坂口 | > | ん。抱っこしようか。( 何時もより小さく細い体をひょいと抱き上げ、然し優しく風呂場へ連行、) (2023/1/18 01:13:43) |
石川 | > | ん。( 軽々と抱き上げられるも抵抗せず、程好い揺れにうとうとしながら、) (2023/1/18 01:21:13) |
坂口 | > | よいしょっと。… ふー、久々にハッスルしたなあ …。( 浴室に入れば彼を壁沿いに座らせ、シャワーを肩からそっと掛けて遣りつつ苦笑、) (2023/1/18 01:24:07) |
石川 | > | ん …。気持ち、良かった。( 何とか息は整ったが甘い痛打の所為で思考が戻らない儘、温かな湯に目を伏せつつ、ころん、と一言、) (2023/1/18 01:36:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2023/1/18 03:56:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2023/1/18 03:56:54) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2023/1/19 00:26:52) |
坂口 | > | 気持ち良かった? なら亦しようか。( 汗塗れの白肌を洗い流し、泡立てたボディソープで体を擦り遣り乍ら微笑む、) (2023/1/19 00:28:00) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2023/1/19 00:30:44) |
石川 | > | ん、…。( 彼の言葉も意識半分に、程好い温かさとベタつきの消えていく感覚の心地好さから、くるころ、と鳴る喉、) (2023/1/19 00:31:32) |
坂口 | > | 啄木さんの特徴と云えば此の派手な髪だけど、肌もすべすべで綺麗だよなあ。( 続いてシャンプーで髪を掻き回し乍ら、) (2023/1/19 00:38:29) |
石川 | > | ん ~…、( 快さから最早話も聞かず、かくん、と船を漕ぐ頭、) (2023/1/19 00:40:27) |
坂口 | > | ん、もうおねむか。じゃ早いとこ済ませないとな … 湯船浸かる? ( ざっと泡を洗い流しつつ肩を叩いては問い、) (2023/1/19 00:44:11) |
石川 | > | ん、…。…。浸かる。( 頭から湯を被り、ふるる、と首を振ると彼へ体重を掛けつつ上記、) (2023/1/19 00:45:40) |
坂口 | > | ん。一緒に浸かろうか。( 叩いた彼の肩を支え立ち上がれば、ほかほかと湯が揺れる湯船へそっと脚を、) (2023/1/19 00:50:16) |
石川 | > | ん。( 彼の支えを受け、のそ、と身を起こし、熱い湯に浸かれば身震い、) (2023/1/19 00:50:57) |
坂口 | > | 今日は藤の花の湯だって。( 彼が寝落ちて溺れぬ様膝の上に乗せ、薄紫色の湯を肩から掛けて遣る、) (2023/1/19 00:54:53) |
石川 | > | … 何で亦。( 確かに言われてみれば湯の色が違く、振り向いて疑問符を投げ掛ける、) (2023/1/19 00:58:01) |
坂口 | > | 此の図書館、別館の方にデカい温泉があるだろ? 文豪の部屋にある風呂に溜まる湯は、其処の日替わり湯を分けて入れてるんだ。だから“今日は”藤の花の湯。( ぺふ、と啄木鳥色撫で、) (2023/1/19 01:04:38) |
石川 | > | 嗚呼 …。成程。( 面倒なシステムをしているらしい、なんて朧気に、頭に乗る重みに首を竦める、) (2023/1/19 01:06:13) |
坂口 | > | 湯の節約の為だって司書は言ってたな。水系の能力持ってる文豪が居んだから実質無尽蔵なのに …。( なでなで、) (2023/1/19 01:07:49) |
石川 | > | 節約も何も経費で落ちるしな。( すりすり、) (2023/1/19 01:18:29) |
坂口 | > | 勿体無い精神でもあんのかね。まあ毎日違う効能の風呂が楽しめんだ、俺は此のシステム気に入ってるぜ。( けら、) (2023/1/19 01:20:01) |
石川 | > | ま、安吾が良いなら良いんじゃね。良い匂いだし。( ぬくぬく、) (2023/1/19 01:26:10) |
坂口 | > | ああ。本物の藤の花も久しく見てないなあ。群馬とか栃木とかに有名処があるけど …。( ふ、) (2023/1/19 01:27:49) |
石川 | > | なら本丸行きゃ良いだろ。( きょと、) (2023/1/19 01:35:24) |
坂口 | > | 藤の花の景趣持ってねーの。( ふす、) (2023/1/19 01:39:13) |
石川 | > | 前に配布無かったっけか。( んぬ、) (2023/1/19 01:41:45) |
坂口 | > | 多分あったんだろうけど持ってないな。( うむ、) (2023/1/19 01:44:39) |
石川 | > | んじゃ知らねえわ …。( ぐでん、) (2023/1/19 01:46:34) |
坂口 | > | おう。まあ藤の花は初夏が旬だし、今見たいと思ってもそう見れないんだけどな。( けらら、) (2023/1/19 01:49:32) |
石川 | > | だから本丸行けっつったんだけどな。( ぐだ、) (2023/1/19 01:53:14) |
坂口 | > | 持ってないからな。しゃーない。( ちゃぷちゃぷ、) (2023/1/19 01:53:46) |
石川 | > | …、そーかよ。( うつら、) (2023/1/19 01:59:47) |
坂口 | > | … そう云や、結構長い事湯に使ってるな。湯中りしちゃいけねえ、ぼちぼち上がろうか。( 背中さすさす、) (2023/1/19 02:06:00) |
石川 | > | ん …。( ぐらん、) (2023/1/19 02:07:24) |
坂口 | > | 大丈夫か? 立ち眩みしねえように気を付けろよ。( ゆっくり立ち上がり、) (2023/1/19 02:10:02) |
石川 | > | 多分、大丈夫 … っ、( 強い眩暈から前後不覚に成り掛け、彼の肩を掴む、) (2023/1/19 02:11:25) |
坂口 | > | おっ、と …。… 風呂場で滑って転けたら血見るぞ。ゆっくりな。( 倒れそうになった彼の、其の薄い肩をぱっと慌てて支える。浴槽から脱衣所へ移りつつ、) (2023/1/19 02:17:24) |
石川 | > | っ、ゔ ~…、( 視界が白く霞む様な、安定しない儘に、よたよた、と歩を進める、) (2023/1/19 02:20:58) |
坂口 | > | 俺が支えてるからな。平気だぜ、啄木さん。( 脱衣所迄辿り着くと近くの棚から取ったふかふかのバスタオルを彼の肩に乗せ、其の儘然り気無く抱きかかえては寝室へ戻る、) (2023/1/19 02:24:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2023/1/19 02:46:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2023/1/19 02:50:06) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2023/3/15 02:03:43) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2023/3/15 02:07:38) |
石川 | > | …。今日は全部脱がすのな。( 特別抵抗もせずに裸体を晒すも、久々故に微々と紅潮、) (2023/3/15 02:08:42) |
坂口 | > | 全部見たい気分だからな。( 彼の衣服を脱がし終われば次は此方。着実に月光の下へ細くも引き締まった肉体を晒して行く、) (2023/3/15 02:09:50) |
石川 | > | そーかよ。( ふい、と顔を背けるも、久々に見た彼の裸体にそっと唾を飲む、) (2023/3/15 02:15:17) |
坂口 | > | … さて。( 脱いだ衣服を適当に何処かへ放れば不意に、彼を抱き起こし後ろから抱き留める、) (2023/3/15 02:16:57) |
石川 | > | ん、…。( ふと腕が伸びてきた、と思えば身体を動かされる儘に背面から抱き締められ、首だけで振り向く、) (2023/3/15 02:21:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2023/3/15 02:53:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2023/3/15 02:53:40) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2023/3/16 00:16:10) |
坂口 | > | …。暗いと、余計肌の形なんかが解るな。五感が敏感になってるんだろうか。( 彼の肩に顎置き態と低音で以て囁き落とす、) (2023/3/16 00:17:16) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2023/3/16 00:26:18) |
石川 | > | ん、… 安吾がそう思ってんなら、そうなんじゃねえの。( 薄暗い中で低音が鼓膜に響き、ぴくらと小さく身動ぎ、) (2023/3/16 00:27:13) |
坂口 | > | 啄木さんは、俺の感触は解るか? 手足や筋肉の大まかな形とか、息遣いや声量の差異とか …。( 手探りに伸ばした片手で彼の自身に触れ、何度も指先で確かめてから緩く握って遣る、) (2023/3/16 00:32:56) |
石川 | > | ッん …、… 、( 彼の声に促されて仕舞うと其方へ意識が向かう物で、耳元で聞こえる荒っぽい息のこそばゆさと自身への明確な刺激に喉奥で小さく唸る、) (2023/3/16 00:35:35) |
坂口 | > | … 小さい声で会話し合ってると、何だか内緒話してるみたいだな。( セピア調の紺青が優しく興奮を撫で付ける。握った彼の自身を指先一本一本で形を確かめる様になぞり、ゆっくりと扱き出せば、) (2023/3/16 00:40:07) |
石川 | > | …ちっさい声、だし、…暗いしな。( 強くは無い迄も性的興奮は得る物で、時折息が詰まりつつも返答をしては緩く擦り寄る、) (2023/3/16 00:43:09) |
坂口 | > | 視覚が奪われると、こうなるのかもな。人は最初に目で見た、印象ってフィルター越しにものを見るから。( 微かな水音と、微かな言葉の応酬。消え入りそうな、其でいて確かな興奮に身を浸し乍ら、亀頭やら裏筋やらを艶めかしく手の上で滑らせる、) (2023/3/16 00:45:28) |
石川 | > | ま、今は…見えねえッて程、じゃねえから、( 性器でも特に敏感な箇所を擦られ、快感から微々と息が荒くなりつつも釣られて小さめの声で応える、) (2023/3/16 00:51:06) |
坂口 | > | そうだな … だからこそ、真っ暗な状態より余計に … 興奮するんじゃないか、とは、思う。朧気な視界だからこそ、な。( 段々先の方から湿って来る彼の自身を扱き続ける、) (2023/3/16 00:54:41) |
石川 | > | … 状況は、何方も同じ…だしな、ッン"、( 先走りも絡めて扱いて来るのが気持ち良く、亦呻きを落として熱い呼気を漏らす、) (2023/3/16 00:56:53) |
坂口 | > | ああ … 現に今こうして、沢山先走り垂らしてる、しな。( 段々夜の冷えた空気が御互いの熱息に換わり始めたのが解る。大きな手で隈無く彼のそそり立つモノを弄び、) (2023/3/16 00:59:36) |
石川 | > | ッは、… ン …、たのし、そう … だな、( 高揚が空気に混ざって行くのが解りつつに、ふる、と身震いしては荒々しい息、) (2023/3/16 01:02:09) |
坂口 | > | アは、… バレた? ( もうそろそろか、と彼の熱い息から察しては、指先で亀頭を擦りつつ一層低く落ち着いた声で囁く、) (2023/3/16 01:06:54) |
石川 | > | ッつ、… ン"ん、( 射精を促す様な強い刺激と囁き声に一層唸り、達する兆しから顰める眉、) (2023/3/16 01:10:50) |
坂口 | > | ……。ふふ。( スリルにも似た感覚に口角は緩く持ち上がりつつ、依然彼を達させんと先を擦る指先、) (2023/3/16 01:15:54) |
石川 | > | ふ、ッぐ、…!( 止め処無い刺激で制しようも無く、びくん、と強く震えては白濁を吐く肉塊、) (2023/3/16 01:22:02) |
坂口 | > | … 上手にイけました。( 手に何か粘性のものが掛かったのを感じては、囁きと共に赤く火照った耳に接吻。次にと抱擁していた手は彼の脚を持ち上げ、抱えさせては後ろから覗き込んでも良く恥部が見える様にする、) (2023/3/16 01:27:21) |
石川 | > | ッはー、は …、…、( 耐えていた分を吐き出す様に荒々しく息を繰り返しては、彼がそうさせて来る儘に両脚を抱き込み、視姦される様な有り様から顔を背ける、) (2023/3/16 01:30:58) |
坂口 | > | … 此処かな。( 彼が自らの脚を抱えると共に、両腕が空いた。仄かな闇の中両手で彼の後孔に触れては、片手の人差し指と中指を精液で湿らせる、) …。最近は中々、ひとりえっちはシてなかったんだよな? (2023/3/16 01:37:06) |
石川 | > | ん … おう。忙しくて、全然。( 久々に触れた彼の指に心臓が高鳴るのを感じつつ、こく、と小さく頷く、) (2023/3/16 01:42:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2023/3/16 03:01:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2023/3/16 03:01:54) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2023/3/17 00:17:36) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2023/3/17 00:24:27) |
坂口 | > | そっか。なら一寸解さないと、… 此処迄、俺のは入らないかな。( 粘液でとろついた入口を丹念に解し乍ら、空いた片手の人差し指を其の微かに熱を持った下腹部に、とん、と置く、) (2023/3/17 00:26:16) |
石川 | > | …、何時も有無も言わさず突っ込んでるくせに。( 後孔を撫でる様な指遣いのこそばゆさに微かに息が詰まりつつも、彼が置いた深い箇所への感覚に恨みがましそうに上記、) (2023/3/17 00:29:27) |
坂口 | > | アンタが拒まないからな。( 段々ひくつき出して来た其処に指先を挿し入れ、つぷぷ、と肚の中へ入り込ませて行く。其の間の言葉の遣り取りでも微笑は湛えた儘、) (2023/3/17 00:35:44) |
石川 | > | ン" … ッ、…拒んでも、突っ込んでくんだろ、( 緩慢とながらも入り込んで来た指の感触に喉奥を鳴らし、き、と睨みつつ、) (2023/3/17 00:40:41) |
坂口 | > | … 啄木さんが、真っ赤になり乍ら首振って嫌々言ってるのが … 可愛いから、仕方無いだろ。( 不可抗力だ、と耳元へ囁き落としては矢張り少し強張り気味のナカを解す様に指を抽挿、) (2023/3/17 00:43:20) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2023/3/17 01:05:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2023/3/17 01:08:32) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2023/3/18 00:31:29) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2023/3/18 00:32:25) |
石川 | > | ッ … ヘンタイ、( 耳の底を擽る様な囁きが薄暗い中では響く様で、往復を始めた指の感触を堪えつつに小さく上記、) (2023/3/18 00:34:26) |
坂口 | > | 其の変態に、散々弄られて感じてるのは … 誰だ? ( 緩く締め付けて来る様な緊張しがちの内壁をゆっくりと押し広げ乍ら、) (2023/3/18 00:42:14) |
石川 | > | …、るッせえ、( 段々と感覚を思い出して行けば大きく息を吐き出し、緩やかに脱力しながらに呟く様、) (2023/3/18 00:50:08) |
坂口 | > | … 此処、好きだったよな。( 暗がりの中では彼の表情こそ見え辛いものの、体の感じ具合は良く解る。内壁の丁度凹んだ所を指の腹で、ざり、と優しく撫でる、) (2023/3/18 00:54:27) |
石川 | > | ン"うッ、…、( 刺激が微々たる物故に呼吸はそう乱れなかったが、不意に痼に触れられた刺激が背筋を撫で、びく、と身を震わせては微かに反れる背、) (2023/3/18 00:57:31) |
坂口 | > | ちゃんと思い出していこうな。俺も、アンタも …。( 今日は只管言葉と行動で彼の五感を嬲る様。之が彼に効くと解った上で微笑みの後呟いては、もう片方の手で僅かに固くなった桃色の突起を抓る、) (2023/3/18 01:01:51) |
石川 | > | ッ、ん"ゥ … ン、ん …、 (2023/3/18 01:07:09) |
石川 | > | (( 切れた。(、) (2023/3/18 01:07:18) |
坂口 | > | (( ゆっくりで大丈夫だぞ。(、) (2023/3/18 01:09:29) |
石川 | > | ッ、ん"ゥ … ン、ん …、( 弱火で熱せられる様な感覚に喉奥を鳴らし、自らの手の甲で口元を塞いでは、胸飾りへの強い刺激に呻く、) (2023/3/18 01:12:43) |
坂口 | > | …。( 快楽に甘い声が漏れそうになるのを懸命に耐えている姿が可愛らしく、其の肩に顎を置いては依然胸と後孔に焦らす様な愛撫を、) (2023/3/18 01:19:33) |
石川 | > | ん、ふ … ッ、( 胸飾りの方も緩い感覚ばかりが鳴らされる様になり、じわ、と内側から染み出す様な熱に微かに呼吸を乱しては顰む眉、) (2023/3/18 01:27:43) |
坂口 | > | …。( 甘く、仄暗く、熱っぽく彩られた空気の中でなだらかな時間を過ごしつつ、胸飾りから手を離して時折指で弾いたり亦抓ってみたりする、) (2023/3/18 01:32:11) |
石川 | > | ッは、… ぅ、ンん、…、( 単調に焦らすだけとはしないのか、時折寄越される強めの刺激に身を震わせ、中心も少しずつ首を擡げ始める、) (2023/3/18 01:41:31) |
坂口 | > | …。( 或る程度後ろが解れた辺りで目を細めては、亦水音と共に指をゆっくりと引き抜く。達しの兆しも見えていない様な頃合いであれども、) (2023/3/18 01:51:26) |
石川 | > | ん … ッ、( じりじり焦がされて行くにも似た感覚から熱された息を吐いた頃、不意に後孔から指が引き抜かれると一つ小さく震え、水彩に滲む視線を向けた、) (2023/3/18 01:54:38) |
坂口 | > | … も、挿れていい? ( 蕩けた琥珀と視線がかち合う。もう終わり? と火照った顔に書かれた問いに応える形で、緩く抱き締めては頬擦り、) (2023/3/18 01:58:43) |
石川 | > | …。ん。( 暗がりの中で薄花色と目が合い、抱擁と頬擦りの最中の問い掛けに、こく、と頷くも緊張気味、) (2023/3/18 02:05:05) |
坂口 | > | ん。… こーいうのも、久し振りだな。( 未だ少し強張った体を布団の上に転がし、体躯を横倒しに亦背面から抱き締め遣る形になれば、体躯が密着した状態で臀部に先走り垂れる先端を擦り付ける、) (2023/3/18 02:08:19) |
2022年08月26日 02時14分 ~ 2023年03月18日 02時08分 の過去ログ
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