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「∫女神達の戦記∫【β世界】」の過去ログ

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2011年10月10日 02時15分 ~ 2011年11月21日 02時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ハリケンブルーはあはあっ…わ、わかったわ…んんっ…(朦朧とした意識の中で、ただ敵の声に反応し返事しながらも両手に再びペニスを握らされ、前も後ろも同時に挿入され犯されていくと何も考えられないまま突き動かされるように悶え続けて)はあはあっ…   (2011/10/10 02:15:00)

フォトグラファ師イクのは構わんぞ。むしろ派手に淫らな啼き声を上げてイキまくるがいい。意識を失わないようにだけ耐えきって見せるのだな。くくっ…では、始めろ。(前後の穴に根元まで挿入された肉棒が互い違いに、好き勝手に荒々しく突き動かされ快楽を貪ってゆく。両手には常に肉棒が握らされ扱かされ、唇も舌も休むことを許されず使われ続けてゆく野乃七海の全身…。唇を激しく犯され喉奥で射精され、膣の中でまた激しい射精が子宮を襲い、アナルの奥でも熱い脈動が弾け…だがそれでも、すぐに次の下忍が素早くその穴を肉棒で埋め、狂ったような快楽責めに翻弄され、唇に収まりきらずに垂れ落ちる白濁でドロドロに汚されてゆく七海の顔、そして乳房、強化スーツの残骸…)   (2011/10/10 02:22:03)

ハリケンブルーhaahaaltu   (2011/10/10 02:25:37)

ハリケンブルーはあはあっ…んんっ…あああっ…(女性たちを助けるための奉仕と陵辱の連続に意識を失いそうになりながらもその度に気力を奮い起こし、体力だけでなく精神も消耗し苦しそうな表情を浮かべて)だ、だめえっ…あああっ…耐えられないっ…いくいくううううっ…(何度目かの絶頂にもかかわらず、潮を吹き体を強く震わせながら絶頂を迎えそれでも気絶することも許されず犯され続けて)   (2011/10/10 02:29:24)

フォトグラファ師ふふっ。前で2発、後は1発、口も今のがまだ2発目か? それでは20発まで意識が保てまい。胸も使ってやろう…手で発射するのも含めて20発で許してやるから頑張るのだな、ハリケンブルー。(大声を上げてガクガク体を震わせ、ぷしゃっ、と潮を吹いて下忍をびしょびしょにしながらもまだまだ解放はほど遠く、激しく使われ続ける七海の身体。子宮に射精を浴びて痙攣する膣にすぐさま次なる肉棒が突き入れられ、さらには前に立った下忍のペニスが乳房を寄せてその谷間にペニスを挟んで腰を振り…敏感に尖った乳首が擦られる刺激も加わって…)   (2011/10/10 02:39:13)

ハリケンブルーに・・・にじゅう…はあはあっ…(ところどころ破られ、回路をむき出しにしたままのスーツ越しに体を触られ、無理やり手で口で奉仕を強要されたまま、胸の谷間を無理やりつりだされればそこに敵の股間が押し当てられ改めて全身を使っての奉仕を強いられて)きゃああっ…あああっ…はあはあっ…(手袋も、膣も口内も敵の吐き出した精液でドロドロになりいやらしく垂れ落ちていて)   (2011/10/10 02:46:24)

フォトグラファ師(凌辱行為は果てしなく続き、膣内で、アナルの奥で次々と射精してはすぐまた次が挿入される下忍たちのペニス。唇に射精される白濁も当然飲み切れるわけがなく、射精直前で引き抜いて顔面に髪にドクドクとぶっ掛けられ… 強制パイズリで胸の谷間を犯されるとやはり乳房をドロドロにされ、手コキでの射精も加わって強化スーツがさらに白濁に塗れさせられてゆく。濃厚な牡の匂いに包まれ、淫らに汚され続けるハリケンブルーの姿にますます興奮を高め射精を繰り返す下忍たち。その姿を撮影し続ける宇宙忍…ついに「18、19、20発目」を数える射精がようやく、胸と膣とアナルでほぼ同時に熱く弾けた…)   (2011/10/10 02:57:07)

ハリケンブルーはあはあっ…んんっ…(絶頂を迎え、射精されては続けられていく陵辱に頭の中にもやがかかったように何も考えられない状態でただ機械のように奉仕し、刺激に悶え喘ぎ続けるだけでその瞳にも、体にもハリケンジャーの一員としての力もなく無力な様を見せていて)はあはっ…(数えられないほどに思考が鈍っている中、20発目が体に浴びせられると同時に崩れ落ちて)…んっ…   (2011/10/10 03:10:40)

フォトグラファ師(中出しの連続で、何人もの精液でドロドロにされ尽くした膣とアナルから下忍がペニスを引き抜く。胸にも最後に大量の精液を射精され、顔面も髪もスーツも精液塗れ… 噎せ返るような精臭に包まれた中ガックリと倒れ込んだ野乃七海の首に嵌められた赤い首輪が鎖で引かれ、宇宙忍がその顔を覗き込んで軽く頬を張って意識を確認しようとする。)…起きているか? ハリケンブルー。意識がなければ解放人数の追加はないぞ…?   (2011/10/10 03:19:57)

フォトグラファ師【…と、それじゃぁ今日はここまでで終わりましょうか。遅くまでありがとうございましたー。】   (2011/10/10 03:20:23)

ハリケンブルー((はい、お疲れ様でした))   (2011/10/10 03:21:17)

フォトグラファ師【お疲れ様でした。おやすみなさい。 ではまた水曜日に。】   (2011/10/10 03:21:53)

ハリケンブルー(おやすみなさい))   (2011/10/10 03:22:10)

おしらせハリケンブルーさんが退室しました。  (2011/10/10 03:22:20)

おしらせフォトグラファ師さんが退室しました。  (2011/10/10 03:22:40)

おしらせメリル♀(仮面ライダジョーカーさんが入室しました♪  (2011/10/10 21:50:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メリル♀(仮面ライダジョーカーさんが自動退室しました。  (2011/10/10 22:11:25)

おしらせメリル♀(仮面ライダジョーカーさんが入室しました♪  (2011/10/10 22:50:38)

メリル♀(仮面ライダジョーカー[   (2011/10/10 23:01:25)

メリル♀(仮面ライダジョーカー{待機中】   (2011/10/10 23:01:34)

おしらせメリル♀(仮面ライダジョーカーさんが退室しました。  (2011/10/10 23:04:50)

おしらせウルトラライナさんが入室しました♪  (2011/10/11 22:44:59)

おしらせウルトラライナさんが退室しました。  (2011/10/11 22:46:17)

おしらせメリル♀(仮面ライダジョーカーさんが入室しました♪  (2011/10/11 22:47:41)

メリル♀(仮面ライダジョーカー【待機中】   (2011/10/11 22:51:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メリル♀(仮面ライダジョーカーさんが自動退室しました。  (2011/10/11 23:11:58)

おしらせフォトグラファ師さんが入室しました♪  (2011/10/12 23:33:32)

フォトグラファ師【今日って水曜日であってますよね? と確認してしまいました…祝日が多いと調子が狂ってきますねぇ。 とりあえず入室してハリケンブルー、野乃七海さんをお待ちしています。】   (2011/10/12 23:36:07)

フォトグラファ師【今日は予定変更です。ハリケンブルーとはまた日曜日の再開になりそうですね…。では。】   (2011/10/12 23:46:07)

おしらせフォトグラファ師さんが退室しました。  (2011/10/12 23:46:14)

おしらせウルトラライナさんが入室しました♪  (2011/10/13 21:04:22)

おしらせウルトラライナさんが退室しました。  (2011/10/13 21:04:49)

おしらせハリケンブルーさんが入室しました♪  (2011/10/19 23:07:07)

おしらせフォトグラファ師さんが入室しました♪  (2011/10/19 23:07:14)

ハリケンブルーううっ・・・ううっ…(数度にわたる絶頂で体力はとっくに削り取られ、ややもすれば遠のきそうになる意識を使命感だけで保っている状態で人質を救うために起き上がり、敵の前に陵辱で穢れた体を投げ出していく)ま、まだよ・・・全員を助け出すまでは…負けるわけにはいかないわ…   (2011/10/19 23:10:56)

フォトグラファ師ふふっ。大した犠牲的精神だな…ならば次の条件を出そう…。これから我が忍術で貴様の身体を淫らな発情牝に改造してゆく。それを一つ受け入れる毎に女を一人解放しよう。(宇宙忍はそう言いながらハリケンブルーに歩み寄って、精液塗れにされた乳房に手を伸ばし、ぎゅむぅっと鷲掴みにして揉みしだく。)まずは…この乳を母乳タンクに、そして母乳が出るたびにそれだけで乳首で絶頂するほどの快楽を得るよう改造してやる。…受けるか?   (2011/10/19 23:19:13)

ハリケンブルーつ、次の条件? いいわ…なんでもやってやるわよ…はあはあっ…(意識が朦朧としたまま敵の言葉の意味を深く考えることも出来ないままただただ早くこの惨状から解放されて捕らえられた人々を救うためにと半ばやけになったように承諾していく)んんっ…あああっ…くうっ…とっととしなさいよ…(汗と精液に濡れた胸に触れられただけでも熱く疼きからだが震えそうになりながらも強がって)   (2011/10/19 23:23:39)

フォトグラファ師威勢がいいな…だが、我が忍術はこの宇宙であらゆるくノ一を性的拷問に掛け、マゾ牝犬に堕としてきた拷問術。後悔するなよ…? 乳首だけでイキ狂うほどの快楽に溺れさせてやろうぞ。(そう不敵に宣言すると、両手で乳房をぎゅっと掴んだまま精神を集中し、固有の忍術を唱え始める。…宇宙忍の人差し指がハリケンブルーの乳首の先端を細やかに転がしたかと思うと、それが突然針のように細く尖り、乳首を先端から貫いて乳房の芯にまで突き刺さり…だがその刺激は痛みではなく疼くような快感に変わってゆく。)   (2011/10/19 23:30:05)

ハリケンブルー今まではそうだったとしても…私はお前たちには屈しないわ…うっ…あああっ…(胸をつかまれているだけでも熱くうずくまでに感度の上がったその先端を指で転がされると体が反応し、喘ぎ声を上げていく)こ、こんなもので…あっ…あああっ…(敵の術が効果を発揮し始めると胸の中に何かが湧き上がってくるのを感じ、心持膨らんできたように感じていく)くっ…あああっ…   (2011/10/19 23:33:35)

フォトグラファ師(地球の言語としては聞き取れない謎めいた忍術を唱え続けるうち、七海の乳腺細胞が改造されて妊婦のようにミルクを製造し始め、乳房の芯が熱く火照ってくる。最後に『ハァァアッ!』と気合を入れると、細くなって乳首を突き刺し犯したままで指が元の太さに戻り、乳首を指先でズボズボと犯される状態になり…)ふっふっ。せいぜい楽しませてくれよ…。さぁ、この乳首の栓になっている指を引き抜けばどうなるか…わかるか…?(人さし指を乳首に出し入れしながら、張りを増してきた乳房を激しく揉みしだき…)   (2011/10/19 23:40:10)

ハリケンブルーくっ…んんっ…や、約束よ…言うとおりにしているんだから…人質の女の人は…みんな解放して・・・ああっ…あああっ…(相手の術で胸の中から膨らみ、その先端にある乳首を指で出し入れしながら動かされると大事なところを犯されているのと変わらぬ刺激が襲いかかり悶えて)はああっ…あああっ・・・ど、どうなるのよぉ…はああ…   (2011/10/19 23:46:01)

フォトグラファ師乳がパンパンに張ってきているのがわかるであろうが。この指を引き抜けば母乳が溢れ出し…その快感でしばらくはイキッぱなしになるだろう。では、そうなる前に次の条件を聞かせてやろう。『淫核スイッチ改造』。クリトリスを一たび触ればそれがスイッチとなり、絶頂を迎えるまで他の事は何も考えられなくなるのだ。…自分で弄ってイクも良し、誰かにイカセて欲しいとおねだりするもよし、だがな。この改造を受ければまた一人解放する。いいな?(もはやハリケンブルーの返答を聞くまでもない。 次の改造を宣言するや、宇宙忍は両の人差し指を肥大化乳首からぬるりと引き抜く。その瞬間大量の母乳がビュルルルゥッ、と迸って飛び散り、これまで経験したことのない快楽が乳首を襲って全身に駆け巡る…)   (2011/10/19 23:53:55)

ハリケンブルー私の胸を…うっ…あああっ…(敵に言われるまでもなく自身の体の変化に気づいていてはいるものの、その変化に恐ろしい秘密が隠されていることを教えられながらも指が乳首を冒すたびに甘い声が漏れ、秘所からは愛液を溢れさせ続けていく)ひっ…あっ…ああああっ…(敵の指が乳首から引き抜かれた瞬間、胸からも股からもおびただしいほどの体液を噴出しその勢いでバランスを崩されフラフラとよろけながら尻餅をつき、やがて床へと編む向けに倒れたまま空ろに天井を見つめ痙攣し続ける)   (2011/10/20 00:00:37)

フォトグラファ師(様々な体液で汚れた床に仰向けに倒れ、指を引き抜かれて元通り細くなった乳首の先端からビュルッ、ピュゥッ、となおもミルクを噴水のように噴き出すハリケンブルーの乳房。乳房も、残った強化スーツも、そして半ば白目を剥き虚ろな表情となったその顔にも白く乳臭いミルクが降り掛かる。)…くっくっ。男の射精よりも大きな快楽だ。気に入ったか? その間にクリトリスに我が忍術を掛けるぞ… ムンッ!(仰向けのハリケンブルーの股を大きく左右に開かせると、両手を合わせ印を結び二本の人差し指の指先でクリトリスに触れて…また精神集中し忍術を唱え…クリトリスに妖しげな術改造を施してゆく…)   (2011/10/20 00:07:45)

ハリケンブルーはあはあはあっ…ああっ…あああっ…(あまりにも強い快感に痙攣したまま呂律が回らず空ろに声を漏らしたまま自身の体液に濡れえた床に体を横たえ続け起き上がることも出来ずにいて)んんっ…うううっ…あああっ…くううっ…あああっ…(もう何も考えることが出来ないほど体の疼きに全てを支配され足を開かされてもなすがままになっている)   (2011/10/20 00:12:00)

フォトグラファ師……ィイヤァァッ!!(またしばらく言葉で表現できない忍術を唱え続けて最後に奇声を発する。クリトリスはぷっくりと膨らみ鞘から飛び出しそうになっている…)…よし。この効果を試すのは少し後にするとしよう。今の貴様ではわけがわからないだろうからなぁ。くっくっ。 …さて…返事をするような意識があるかどうか怪しいものだが、次の改造も受けるか?『肛門姦スイッチ改造』…スイッチは尻を両手で鷲掴みにされることだ。それによってケツの穴を犯して欲しくて堪らなくなるスイッチが入り、イクまで自分の指や道具で尻穴を弄るか、他人におねだりしてしまう…というものだ。(そう告げながら、髪を掴んで頬を軽く叩き、ハリケンブルーの瞳を上から覗き込む。)   (2011/10/20 00:20:46)

ハリケンブルーんっ…あ…ああああっ…(奇妙な声を上げて忍術を施されても頭の中が真っ白で何も考えられずただ意識がある事を示すかのように光を失った瞳が自分の体を、そして周囲を眺めているだけで)んんっ…あっ…ああっ…(髪を掴まれ、頬を叩かれても小さく呻くだけで朦朧としたまま敵の姿を見上げていく)   (2011/10/20 00:24:52)

フォトグラファ師…ふっ。ここまで来てしまってはもう人質の人数も条件の数もあったものではないな。どうせ貴様はこのまま囚われのマゾ牝奴隷となるのだハリケンブルー。人質など知ったことか…。(すっかり反応も薄くなり、哀れな肉玩具となり果てつつあるくノ一の耳にはもう聞こえていないだろうと思いつつ、そう本音を口に出し… 更に彼女の体じゅうに、『口淫したくなるスイッチ』、『手淫したくなるスイッチ』、『子宮に精液を欲するスイッチ』、『淫語を口にしてしまうスイッチ』、『脱衣してしまうスイッチ』、『排泄口弛緩スイッチ』…と、次々と彼女の身体を淫らに変容させてしまう忍術改造を施してゆく。)   (2011/10/20 00:37:21)

ハリケンブルーはあっ…あああっ…(弛緩した精神状態のまま、怪人の言葉をどこか遠いところで響いているかのように聞いていくものの、人質という言葉に反応し体が僅かに揺らいでいく)ひと・・じ・・・ち?(呆然と呟きながらも無意識に床に落ちた手が周囲をさ迷い、その手に触れるものに気づいて)ううっ…こ、これ以上好きにさせてたまるもんですか…あああっ…(自分の体が傷つくのも恐れず怪人の背中に刀をつきたてようとしていく)   (2011/10/20 00:47:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フォトグラファ師さんが自動退室しました。  (2011/10/20 00:57:40)

おしらせフォトグラファ師さんが入室しました♪  (2011/10/20 00:58:06)

フォトグラファ師(最後の忍術を掛け終る前に、もはやありえないだろうと油断していた虜囚の突然の反撃が宇宙忍を襲う。煌めく刃の切っ先が背中に届くが…弱りきった力では深手を与えることができず跳ね除けられ、)くっ。まだ抗うとは見上げたものよな。だが…それならばこのスイッチの効果を実感してみるがよいわ!(背中に浅く突き刺さる剣に構わずハリケンブルーの壊れたベルトのすぐ下を宇宙忍の指先が突く。衝撃で揺らされた子宮は先の忍術で『子宮に精液を欲するスイッチ』を仕掛けたばかりのポイントだ。)…さぁ、貴様の身体がどうなったか思い知れ、ハリケンブルー野乃七海よっ。(手首を掴んで捻り上げ、剣を取り落させて… そのまま床に叩き付けるように投げ捨て、腹部をズンッと乱暴に踏み付ける。)   (2011/10/20 01:00:27)

ハリケンブルーくっ…うううっ…(何度も絶頂させられ力の入らぬ体では反撃しても逆転するどころか逆に相手を怒らせるだけになってしまい跳ね除けられてしまう)あ、当たり前よ…はああ…あああっ…うううっ…お願い・・・精液を…私の中にっなかにぃっ・・・・あああっ…(スイッチを入れられ壊れたように体内に精液を受け入れることを懇願し続ける)   (2011/10/20 01:07:27)

フォトグラファ師どうだ。意志に反して身体が精液を求めてしまうというのは。 …中に注ぎ込んで欲しいのか?(たった今剣を手にして斬り付けた相手が無防備にハリケンブルーの目の前に生殖器を晒し、部下に命じて持って来させた肘掛椅子に腰を下ろす。)…ほら、欲しければこちらにケツを向けて自分から跨って来い… その淫らに濡れた淫乱穴を自分の指で広げてなぁ。(勝ち誇ったように笑う宇宙忍。その身に受け入れてしまった敵の忍術に抗うことはできない…)   (2011/10/20 01:13:20)

ハリケンブルーお、お願い早く…早く頂戴…貴方の精液を・・・私のおまんこのなかにぃ…ああっ…早くっ…はやくぅ…あああっ…(言いたくないと思いつつも意思に反して口からは相手に懇願する言葉が漏れだし、その目は自然と晒された相手の股間を凝視してそのからほとばしる体液を自分の体の中に受け入れようとしていく)はあはあっ・・・あああっ…(抗えないまま体はひとりでに動き、怪人の体の上に跨っていく)   (2011/10/20 01:18:32)

フォトグラファ師【それでは今日はここまでに。 次回また日曜日、よろしくお願いします。今日もお付き合いありがとうございました。】   (2011/10/20 01:19:57)

ハリケンブルー((はい、お疲れ様でした おやすみなさい))   (2011/10/20 01:20:49)

おしらせハリケンブルーさんが退室しました。  (2011/10/20 01:20:57)

フォトグラファ師【おやすみなさい。】   (2011/10/20 01:21:19)

おしらせフォトグラファ師さんが退室しました。  (2011/10/20 01:21:24)

おしらせフォトグラファ師さんが入室しました♪  (2011/10/23 23:19:51)

おしらせハリケンブルーさんが入室しました♪  (2011/10/23 23:25:06)

フォトグラファ師どうしたのだ、ハリケンブルーよ。たったいま私を倒そうと斬り付けてきたのではなかったか? そんなにドロドロの淫乱な穴を自分の指で広げて自ら跨ってくるとはいい格好だな。(忍術によって意志に反し操られてしまうような改造を次々と受け入れてしまったハリケンブルーの身体。 正常なままの精神に屈辱を与える言葉を投げ掛け、巨大な肉棒をそそり立たせ…こちらに向けてぱっくりと淫らに開かれ跨ってくるハリケンブルーの秘唇にを見つめる。先端がそこにぐちゅり。と触れ…そして激しく押し開きながらいっぱいに…突き刺さり、深く深く飲み込まれ、繋がってゆくと… 精液を子宮に受け入れるまで満たされることのない渇望に、身体はひたすら突き動かされてしまう。)   (2011/10/23 23:27:59)

ハリケンブルーこれは…お前が…んんっ…あっ…あああっ…(思ってもない言葉を口にさせられ意に沿わぬ行為を強要されたまま相手の体を跨ったまま腰を上下させていく)ううっ…あっ…ああああっ…こんなはずじゃ…んんっ…くうっ…   (2011/10/23 23:31:52)

フォトグラファ師…あぁ、実に良い腰使いだ…っ、あれだけたっぷり犯してやったというのによくもまぁ、それほど自分から腰が触れるものだな…。(自分からはほとんど腰を動かさず椅子に深く腰を降ろし身体を預けたまま、ハリケンブルー自身がくねらせる身体からの刺激を味わうだけで満足そうな声を漏らす宇宙忍。片手をゆっくりとハリケンブルーの乳房に伸ばし、先程までより明らかにパンパンに張り、サイズを増した膨らみを撫で回すように触れ…その先端で乳汁に濡れる乳首を転がすようにだけ触れて。)…また乳を搾ってやれば乳首でイキまくることもできるのだ。便利な身体になったものだなぁ? そう思うだろう。くっくっくっ…。   (2011/10/23 23:42:06)

ハリケンブルーち、ちがっ…あっ…ああああっ…んんっ…(動きたくないのに人質を救うためとはいえ無理やり改造された体は意思に反して敵のものを受け入れるように何度も上下に揺れ動き、快感に飲み込まれながらも僅かに理性が警鐘を鳴らし続ける)はあはあ…や、やめなさいっ…こんなことをしても…私はジャカンジャなんかに屈しないわ…はあっ…あああっ…(衣装が切られてさらけ出された胸の先端の突起にはまだ母乳を噴出した跡も生々しく、白い液体をにじませているところへの胸の愛撫に白い液体が零れ落ちていく)   (2011/10/23 23:51:51)

フォトグラファ師その台詞は何度も聞いたわ。貴様がそう言うならば、屈するまでとことん嬲り続けてやるまでのことよ。ほらっ…もっといやらしく腰を振って精液を搾り取れ。子宮への射精と射乳の快感でイキ狂えっ、ハリケンブルーっ!!(実に淫らに腰を捻り、柔らかな尻を振り立て打ち付け、中はキュンキュンと締め付けて宇宙忍の巨根に射精を促すハリケンブルー…亀頭がずぼずぼと子宮口を捲れ返らせ、子宮内を激しく犯し、竿がビクビク震えて射精の近付きを伝える。 その動きに合わせ上下に揺れまくる乳房を両手で軽く揉めばそれだけでまた母乳が滲み乳首が熱くなり…)   (2011/10/23 23:58:59)

ハリケンブルーうううっ…あっ…ああああっ…うっ…んんっ…(敵の精液と自身の体液で濡れ、汚れた青い強化服に包まれた体を何度も揺らせるたびに怪人の肉体と強く当たりその音を響かせながらも、その音に時折う喘ぐ艶っぽい声が混じってスタジオ中に響き渡っていく)んんっ…ああっ…むねが…ああっ(感度を異様なまでに高められた胸に少し触れられただけでも強い刺激を感じ体が強く震えていく)   (2011/10/24 00:06:22)

フォトグラファ師さぁ、子宮にたっぷり射精してやる! 絶頂地獄を味わって果てろ、ハリケンブルー!(最後は宇宙忍自らも快楽を貪ろうと腰を大きく下から突き上げ、キュンキュン締め付けてくる肉壺を子宮の奥底まで犯し、貫き、そして熱い精を大量に放出してゆく。それと同時に張り詰めた二つの乳房を両手で包み込むように…ぎゅぅぅっと揉み絞り、乳首を指先で先端に向けて扱き上げる。…乳首から大量の母乳が迸り、仰け反ってブルンと揺れた乳房から噴き上がりハリケンブルーの全身にも振りかかって…)   (2011/10/24 00:14:27)

ハリケンブルーうっ…はあはあっ…あああああっ…(膣への突き上げと、搾乳で体の上下から同時に襲い掛かる二つの絶頂感のあまりの激しさに全身が焼け付くほどの感覚に陥り、絶頂を迎えたまま半ば意識を失ったように敵の体に跨り腰を落としたまま仰け反った体を強く痙攣させ続ける)だ、だめ・・・もう何も考えられない・・・   (2011/10/24 00:19:05)

フォトグラファ師(汗まみれ、母乳まみれの身体を自分の腰の上でぐったりと弛緩させ凭れかかってくるハリケンブルー。その乳房を弄びながら持ち上げて、満足するまで射精しきった肉棒を引き抜くと、撒き散らされた様々な淫液で濡れた足元の床にぐちゃり、とその身体を投げ捨てて、ヒクつく尻を爪先で踏み躙り。)…ふっ。いいザマだ…。とりあえず私も疲れた。牢に厳重に監禁しておけ。もし逃亡しようとしても、貴様ら下忍でも乳を揉んだり急所数カ所を軽く責めるだけですぐイキ狂う身体になっているのだからな。逃すでないぞ。(下忍たちにそう命じると、スタジオに七海と下忍たちを残して大股で立ち去ってゆく…)   (2011/10/24 00:26:24)

ハリケンブルーうっ…はああっ…ま、待ちなさい・・・人質の解放は…(全身の力が抜け弛緩したまま体を投げ出され淫らな液体で濡れた床に体を横たえたまま約束は守ったのだからと人質の解放を懇願していく)に、逃げるわけにはいかない…(そう強がりつつも、言葉と裏腹に逃げ出せるだけの体力もなく起き上がることも出来なくて)   (2011/10/24 00:30:06)

フォトグラファ師あぁ、そうだったな。ちゃんと約束通り解放してやるとも。ただし、いつ開放するなどとまで詳しくは約束していなかったと思うが…?ふはっはっはっ。(とっくに肉体的には限界を迎えていながらまだ必死に人質を気遣うハリケンブルーを誤魔化し煙に巻くような言葉を背中を向けたまま返し、ドアの向こうへ姿を消してしまう宇宙忍。ブルーの身体は何人もの下忍たちに取り囲まれ抱え上げられて別方向へと運ばれ、エレベーターに乗せられ何階かもわからない真っ暗な鍵のかかった牢獄へと運ばれ、監禁される…。)   (2011/10/24 00:43:05)

ハリケンブルーな・・・なんですって・・・卑怯な…うっ…はあはあっ…(騙されたと気づき、悔しそうに呟くものの敵に騙された挙句体を忍術で改造された今となっては後の祭りでそのショックで僅かに残った気力も衰え意識が薄れていく)…(意識を失ったまま抵抗できるわけもなく体を抱えあげられ牢獄に監禁されるとそのまま寝息を立てていて)   (2011/10/24 00:47:05)

フォトグラファ師(ハリケンブルーの監禁された牢獄はかなり厳重な物で、ハリケンジャーとしての強化スーツを破壊しこれだけ体力も消耗させればさすがに簡単に脱出はできないだろうとの油断があった。同じフロアの近くの部屋に、攫われた女性たち約20人も閉じ込められていた。見張りは常に複数とはいえ無能な下忍ばかりが交代で務めていた…。)   (2011/10/24 00:52:02)

ハリケンブルーううっ・・・んんっ…(悪夢のようなスタジオでの陵辱から少し時間が経ち、意識が覚醒してくると牢獄にとらわれていることに気づき、周りを見回していくと下忍が見張っているのが見えてきて)そ、そうだわ…んんっ…あああっ・・・体が熱いの・・・誰か…私をイカせて…はあはあっ…(まだ体が火照ったままであるかのように呟き下忍たちを色仕掛けで倒そうとたくらんでいく)   (2011/10/24 00:58:32)

フォトグラファ師(目覚めたらしいハリケンブルーが何やら艶っぽい声で訴えかけてくるような声が聞こえ、3人組の監視の内一人の下忍が牢に近付く。潤んだ目、火照ったような表情でこちらを見つめ、乳房や局部を露出させたままの姿で誘い、求めてくる姿を見れば、これは先の凌辱劇に加わることのできなかった下忍にとっては見過ごすことのできない美味しいチャンスである。 3人は順番を決めて、牢の中に入る2人掛かりで弱っているはずの相手を思うままにし、もう1人は外で順番待ちし非常ベルをいつでも鳴らせるように待機、と取り決めて… 2人の下忍がカギを開け、牢の中のハリケンブルーに近付いてゆく。)   (2011/10/24 01:07:15)

ハリケンブルー(こちらの演技とも知らず、誘いに応じた下忍が2人近づいてくるとまだ一人残っていることに警戒しながらもカギを開けて入ってきた下忍に抱きつき、甘えるように体を摺り寄せながらもカギを奪い、その死角で見えないように外で警戒する下忍へと手裏剣を放っていく)   (2011/10/24 01:14:15)

フォトグラファ師(牢の中で乳房も秘所も晒したまま気を失って倒れている姿を眺めているだけでも興奮が抑えきれなかった、その相手が自分を求めて色っぽく抱きつき、剥き出しの乳房を押し付けてくるのだから堪ったものではない。すっかり舞い上がって鍵束を奪われ、もう一人はその一人目の様子を見て羨ましさに冷静さを失い自らハリケンブルーの剥き出しの柔尻に、秘所に手を伸ばそうとする。その間に、警戒役という貧乏くじを引いて苛立ち集中力を欠いていた3人目は鋭く投げ放たれた手裏剣の一撃であっけなく致命的一撃を負い静かに昏倒して…)   (2011/10/24 01:20:42)

ハリケンブルー(くのいちらしく体を使った作戦で牢獄からの脱出を図ったのが成功したのか牢獄に入ってきた下忍はまだ中忍の忍術に惑わされていると思っているようで、警戒役の一人を倒すと抱きついた一人の武器を奪い、攻撃すると身を翻してもう一人も倒そうとして)はっ…   (2011/10/24 01:26:24)

フォトグラファ師(さまざまな忍術で全身淫らなスイッチに改造してあるからもしもの時は犯して大人しくさせればいい、と指示されていた下忍たちは、このような色っぽい態度からまさかいきなり攻撃に転じてくるとは思ってもおらず、腰に帯びていた忍者刀を奪われたとわかった瞬間には素早い身のこなしであっさりと…2人相次いで、警戒の警報を発することさえできずに斬り伏せられてしまっていた。)   (2011/10/24 01:32:56)

ハリケンブルー(牢獄の監視についていた下忍3人をあっという間に倒すと、奪った鍵の束を手にしたまま牢獄から脱出してもう一方の手に下忍から奪った刀を手に牢獄のあるフロアをさ迷って)…感じる…人の気配があるわ…ここね(たくさんの鍵の束の中から合うようなものを探し、あけていくと中には人質の女性達がいて)…今よ、逃げて…(自身のボロボロの格好があるだけに助けに来たということも出来ず、逃げるようにだけ促して)   (2011/10/24 01:40:06)

フォトグラファ師(閉じ込められていた部屋の鍵を開けられた女性たちは、最初はそれが救出の手だと信じられず部屋の奥で警戒する。だがやがて事態を理解すると廊下へ出、どちらへ行けばどこに出られるのかわからない暗い迷宮をおろおろと彷徨い、必死に脱出口を探す者や、怯えて途中で蹲ってしまう者、激しく乱れた姿ながら部屋を開けて解放してくれた七海を頼りに集まってくる者などそれぞれで…人数も多く簡単には脱出が進まぬうちに、その姿は交代の監視に発見され通報されてしまい、次々と下忍が集まってくる…)   (2011/10/24 01:49:33)

ハリケンブルー(部屋を空けて女性達を逃がそうとしたものの、気を失った状態で運び込まれたために明確な出口の位置を知るわけもなく、仕方なく女性達を守りながらフロアの中を捜索し、やっと上のフロアに上がる場所を探し出したものの、次々と下忍が集まってきて刀をかまえていく)みんな…大丈夫よ…静かにしていて   (2011/10/24 01:55:10)

フォトグラファ師(長い監禁生活で弱り果て、戸惑い怯える人質女性たちを導きながらの脱出劇ながら、ハリケンブルーは最初に駆け付けた下忍数人を瞬殺するなど力を振り絞り、確実に脱出口へと一歩一歩迫っていた。だがそれも長くは続かず、徐々に慎重に増援を待つ知恵を付けた大人数の下忍に取り囲まれて退路は閉ざされてしまいつつあった。)   (2011/10/24 02:04:29)

フォトグラファ師【それでは今日はここまでという事で… お疲れ様でしたー】   (2011/10/24 02:08:15)

ハリケンブルー((お疲れ様でした おやすみなさい))   (2011/10/24 02:10:07)

おしらせハリケンブルーさんが退室しました。  (2011/10/24 02:10:13)

フォトグラファ師【今日もありがとうございました。おやすみなさい。】   (2011/10/24 02:10:31)

おしらせフォトグラファ師さんが退室しました。  (2011/10/24 02:10:35)

おしらせハリケンブルーさんが入室しました♪  (2011/10/26 23:15:18)

おしらせフォトグラファ師さんが入室しました♪  (2011/10/26 23:15:38)

ハリケンブルーはあはあっ…(女性達を守りながら脱出してしまおうと下忍を相手取り、進んでいくもののまだ体にたまった疲労は言えているはずもなくその上に更に疲労が重なっていけば足取りも重く追い詰められていく)…くっ…もう少しだというのに…はあはあっ…   (2011/10/26 23:19:36)

フォトグラファ師『ゲラッパ、ゲラッパ!』 『マゲマゲ、ゲラッパッ!』 (取り囲む下忍たちが手裏剣を投げ発砲し、女性たちを背にして守らなくてはならないハリケンブルーを追い詰め、体力を削ってゆく。包囲の輪がさらに縮まり、逆方向の通路からも敵が現れて…ブルーから一番遠くにいた女性が捕えられ悲痛な悲鳴を上げる。)『きゃぁーーっ! イヤぁっ、助けてぇーっ!』   (2011/10/26 23:24:06)

ハリケンブルーくっ…はああっ…(取り囲まれ手裏剣を飛ばされると、女性達に当たらないように必死で弾き飛ばしながらも徐々に体力を削られていき体が何度も崩れそうになって)ううっ…やめなさい…そうはさせないわ…はっ…(女性を捕らえようとしていて下忍に手裏剣を投げていく)   (2011/10/26 23:31:12)

フォトグラファ師『マゲェー…ッ!』(跳ね返された手裏剣を急所に受けた一人が、そしてまたハリケンブルーの放った手裏剣でも人質女性を捉えて引きずって行こうとしていた下忍がまた2人倒される…。だがそれでもなお下忍の数は減りはしない。今度は5人の下忍が一斉に、疲れの見えるハリケンブルーに襲い掛かる。触れられれば以上に改造された身体にまた淫らになり戦闘どころではなくなってしまうであろうスイッチが入る乳房へ、尻へ、秘所へと…一人が切られればその背後からと、次々と手を伸ばそうとする下忍たち…)   (2011/10/26 23:37:59)

ハリケンブルーその人たちには手を出させはしないわ…はあはあっ…(周りを包囲する下忍たちを一人でも多く倒し、女性達が脱出する機会を作ろうとして抵抗し続けるものの、スーツは破られ、精神体力共に大きく消耗させられた状態ではいつまでも抵抗できるわけもなく襲い掛かられるとその数に押されてきて)んんっ…あっ…あああっ…や、やめなさいっ…はあっ…みんな早くここから逃げるのよ…(戦闘員にまとわりつかれながらも出口の前に立ちはだかり女性達をそこから逃がそうとする)   (2011/10/26 23:46:45)

フォトグラファ師(追い詰められつつ逃げ惑った通路の先に、ついに地上への脱出口の光が差し込んだ…。必死に走りだし、なんとか施設の外へと駆け出そうとする女性たち。だが疲れきり全力疾走できずに、すぐ追手の下忍に再び捕えられてしまう人質女性もいた… 彼女たちを少しでも背中に庇おうとして身体を張るハリケンブルーの乳房がついに激しく揉みしだかれ、乳房がカッと芯から熱くなって母乳が迸ればその瞬間視界が白く霞むほどの激しい絶頂に襲われて… 捕えられてしまった数人の女性の見守る前で下忍たちに次々と殺到されるハリケンブルー…)   (2011/10/26 23:54:17)

ハリケンブルーもう少しで…ううっ…あっ…あああっ…(女性を守りながら戦い続けたものの、ついに下忍たちに群がられてしまい、胸をつかまれてしまうと母乳が噴出し絶頂へと導かれると体を強く痙攣させて)うううっ…あああっ…はあはあっ…ああああっ…(疲れ果て、耐えることも出来ないまま胸を絞られるたびに乳首から白い液体が吹き上がり崩れ落ちていく)   (2011/10/26 23:57:56)

フォトグラファ師(久しぶりの乳首から襲った激しい絶頂に、力なく全身を痙攣させ膝を突いたハリケンブルー…それを一気に取り囲む下忍の手がもう一つの乳房を絞り、左右の乳首からまた全身を狂おしい衝撃が駆ける。かと思えばクリトリスを弄られてクリ絶頂が背筋を震わせ、アナルを弄られてアナルへの射精を求める衝動が燃え上がり、膣口を弄られれば膣全体が疼き肉棒を求め、臍の下、子宮を突かれれば子宮がまた精液を欲して熱く疼いてしまい… 捕えられた人質女性たちの前で抵抗できず弄り回される戦士のボロボロのコスチュームは、さらに激しく引き裂かれてゆく。)   (2011/10/27 00:03:23)

ハリケンブルーううっ…あっ…あああっ…(一度は気を失ったほどの絶頂の連続になすすべもなく下忍たちの手によって弄ばれ、人質を救い脱出させなければいけないことも忘れて喘ぎ続けていく)だ、だめええっ…あっ…あああっ…何ももう何も考えられない…あっ…あああっ…   (2011/10/27 00:06:06)

フォトグラファ師(そこへようやく現れた宇宙忍、フォトグラファ師…。)…何をしている。逃げかけた人質は全員捕えたのか? 下忍どもっ! 人数を確認しろ!!(そう部下を一喝すると、手近な3人の人質女性を衣服をあっという間に引き毟り全裸にし、次々と膣内を肉棒で深く貫き、子宮を一度突く。 その瞬間3人の表情は一変し…赤く火照り淫らに蕩けた表情を見せてハリケンブルーに抱きつき、乳房を揉み、乳首に吸い付き、秘所に指を這わせてくる…) …お前を楽しませるのはこの女どもと私だ。当然こいつらにもお前ほどではないが肉体改造忍術が施してあるのでな…。くくくっ。(下忍どもを残る人質の追跡に走らせると、自らもハリケンブルーの唇に肉棒を突き付けてゆく。)   (2011/10/27 00:12:05)

ハリケンブルーくっ・・・そんなぁっ…ああああ…んんっ…(下忍だけでなく中忍まで現れてももう立ち向かうだけの力も気力もなく何度も絶頂させられ、脱力した体を人質の女性達に支えられ刺激されていくと喘ぎ続けて)んんっ…ああっ…あああっ…(喘ぐたびに開く口元に中忍の股間を押し付けられるとそのままくわえ込まされて)んんんっ…うううっ…はあはあっ…   (2011/10/27 00:17:48)

フォトグラファ師(ゆっくりと腰を前後させて七海の唇を犯し、巨大な亀頭が喉を突けば、ここも淫らなスイッチが入り… 本人の意思に関係なくはしたなく口に入ったペニスを貪り舐め回してしまう…。)良い舌使いだぞ、ハリケンブルーよ。そっちの女どもは正気だ… あやつらに、救出に来た正義の味方ハリケンジャーさえも淫らに敗北し、性奴隷にされる絶望的な姿をたっぷりと見せ付けてやるが良いわ。くはっはっはっはっ…(3人の女は乳房を甘噛みして母乳を吸い、自分たちの乳房を押し付け、蜜を溢れさせてしまった七海の秘所には自分の秘所を蕩けるように擦り付けて腰を振り… そんな姿を見守る女性たちはただ怯え、震え、瞳に絶望の色を浮かべる…)   (2011/10/27 00:24:10)

ハリケンブルーんんっ…はあ…んんっ…(意思とは関係なく口の中に進入してきた中忍の股間を口でくわえ込み、舌で愛撫しながらも操られた人質達が胸を吸い、秘所をこすりあわされるたびに襲い掛かる快感に悶え続けていく)はあはあっ…んんっ…あああっ…(目も空ろで何も考えられないままただ快感をむさぼる様に相手に奉仕し続ける)   (2011/10/27 00:28:40)

フォトグラファ師(次第に激しく喉の奥まで突き犯しながら、七海の意志に反した舌による淫らな奉仕をひとしきり受けて満足すると、ゆっくりとそれを引き抜き… 巨大な亀頭を左右に振って七海の頬をべちん、ばちん、と往復ビンタする。)…さぁ…もう疼いて堪らないスイッチも入れられているのだろう。 これをどうして欲しいのだ?ハリケンブルー野乃七海…っ、あやつら守るべき人間どもの前で淫ら極まりないおねだりの言葉を口にしてみろ…っ。(ヒクヒクと痙攣して肉棒の挿入を待ち望む膣口とアナルに、虚ろな目をし操られた2人の女性がそれぞれ舌を捻じ込み指を捏ね入れて掻き回し…堪らない快感で狂わされて。 そんな様を見つめて怯え抱き合う十人以上の正気の女性たち…また一人が逃走しきれずに下忍に捕えられ悲鳴を上げながら連れ戻されてくる…)   (2011/10/27 00:35:16)

ハリケンブルーんん…はあはあっ…そ、その…貴方のそのたくましいちんぽをこの私のびしょびしょのおまんこの中に入れてほしいの…あっ…あああっ…んんっ…   (2011/10/27 00:38:28)

ハリケンブルー(空ろな瞳で中忍の股間を眺めたままもう気持ちよくなることしか考えられなくなり、とうとう敵の思うままに懇願の言葉を口にしていく)   (2011/10/27 00:39:27)

フォトグラファ師ふははっっ。前も後ろも疼いておるはずだが、やはり一番欲しいのは受精願望、子宮への精液なのだな…。よかろう、だがケツの穴にも寂しい思いはさせぬぞ…?(そう言うと自分の背後から取り出したのはまた七海から奪ったハヤテ丸…。夢遊病者のような3人の女性に命じて大股開きにM字開脚させると、鞘ごとそれをハリケンブルーのヒクヒク震える膣に出し入れし…自らの肉棒はずぬぬっ。と窮屈なアナルに捻じ込んでゆき…ゆっくりと出し入れしていって…)   (2011/10/27 00:43:10)

ハリケンブルーううっ…ああ…入ってきてるぅっ…はいってきているのぉ…ああっ・・・・・(自分の武器を大事な所にいれられている屈辱よりももはや快感のほうが強くなり人質が武器を出し入れするたびに愛液を飛び散らせながら腰を揺らし、お尻へと挿入された中忍の肉棒ともこすり合わせ続けて)あああんんっ…ああああっ…だめ・・・もうだめえええ・・・・   (2011/10/27 00:52:23)

フォトグラファ師くっくっ。ケツ穴も良いだろう? だが…こうしてやる。前も後ろも交互にハメまくってやるからいい声で啼いて見せろっ…(尻の穴からゆっくりと巨根を引き抜けばぱっくりと開いた空洞がゆっくりと閉じてゆく…そこへ膣から引き抜いた蜜塗れのハヤテ丸を凹凸も構わず捻じ込んでゆき…それを女の一人に握らせ激しく出し入れさせる。 物欲しそうに震える秘唇にはすぐさま巨大な亀頭をずぶり。。と激しく捻じ込み、一気に子宮を突き上げるほどブチ込んで突きまくる。残る二人の女が甘く鼻を鳴らしながら乳首を舐め、母乳を啜り、七海の唇にもキスしてトロトロと舌を絡めてきて…)イケイケ。はしたなくイキまくれっ…イキ狂えっ…   (2011/10/27 00:57:18)

ハリケンブルーんんっ・・・あああ・・・なかに・・・なかにっ大きいのがああっ・・・あああ・・・(入れ替わり今度は相手の肉棒が自分の武器で何度も突き上げられ開いた場所を更に押し広げながら犯されていくとビクッと体が強く痙攣して、最後の時を迎えようとしていて)あああっ…だめだめええっいくいっちゃう・・・あああっ…もうだめえええっ…(母乳を、愛液を激しく噴出しながら果てると白目をむいて気絶して動かなくなって)   (2011/10/27 01:00:58)

フォトグラファ師ふっ。もう気絶したか…。まぁいい、犯し続けるうちにまた目を覚ますこともあろう。(ハリケンブルー、野乃七海の意識の有無など気にも掛けずに腰を使い続け、また膣からペニスを引き抜いて忍者刀と挿入する穴を入れ替える。 しばらくアナルの窮屈な締まりを楽しみ、そしてまた膣へ… またアナルへ、膣へ。その度に七海の意識は絶頂の頂点を漂い続けるような狂いそうな快楽に翻弄され、浮き沈みを繰り返す。 今またずぶずぶうぅぅっ。と膣に深々と突き入れ、今度はそのまま一気に激しく子宮口さえ抉り開かせて亀頭を捻じ込むと、その快楽の衝撃でハリケンブルーの朦朧とした意識がまた引き戻される…)…そろそろだぞ、ハリケンブルーっ…子宮への射精がお前の一番欲しいものだろうっ。女どもの前で最後にもう一度はしたない言葉を叫んでみろっ… 中出し絶頂でもう一度イカセて終わりにしてやるっ…   (2011/10/27 01:10:50)

ハリケンブルーんんっ…うううっ…(体力も、気力もなく激しい絶頂に気を失っていたものの相手が体をおもちゃのように弄び犯すうちにまた意識が無理やり覚醒を促されゆっくりと目を開いていく)んっ…あああっ…私の中に・・・おちんぽの液を…与えてください…ああっ…あああっ…(意識が覚醒したとたんまた強い快感に襲われはしたなく叫び続けて)   (2011/10/27 01:19:22)

フォトグラファ師…くっ。そんなに欲しいかっ…。いいだろうっ…貴様の子宮の奥に直接たっぷりと注ぎ込んでやるっ…卵巣まで我が精液浸けにしてやるぞっ、ハリケンブルーっ! ・・・ほらっ、イけ、イケェッ…宇宙忍の精液をたっぷり受精して狂い堕ちるが良いわっ…ハァァァァアアアアッ!!!(アナルに深く突き立てられたハヤテ丸から電撃が走りハリケンブルーの全身を痺れさせ、乳房は激しく揉み絞られ、乳首が甘噛みされて噴き出す母乳をちゅうちゅうと吸われ、乳房が弾けるような快感が襲う。そして子宮が壊れそうなほど荒々しく宇宙忍の巨大な亀頭に犯し尽くされ…その先端からドビュルルルゥッ。ビュルルッ。ビュルルルルッ…。と大量の精液が注ぎ込まれ子宮が焼け付くような感覚に襲われて… 大量の射精は長く長く続き宇宙忍の腰振りはなかなか止まらず、ハリケンブルーの子宮が、括れて細かった腹部がボッコリと膨らむほど注ぎ込まれて…)   (2011/10/27 01:29:40)

ハリケンブルーく、くださいっ・・なかにわたになかにっ…あっ…あああっ…(お尻への電撃、そして乳房の先端から噴出す母乳と中に溢れかえっていく相手の射精の勢いにボロボロの強化服を守った体が激しく揺れ動き、それと同時に絶頂へと導かれていくと脱力して預けたままの体が一瞬仰け反っていく)ああっ…あああっ…(射精の続く間、腹部も胸も細かく揺れ動き、母乳と愛液を体から垂れ流したまま呆然としていて)   (2011/10/27 01:36:40)

フォトグラファ師(射精を終えても簡単に萎えない巨根が、また大きく絶頂し壊れたように表情を失ったハリケンブルーの子宮をなおも犯し余韻を楽しむ。その度にガクガクと震えるだけの無力な戦士の身体…。やがて犯され続け気を失った七海は再び牢に監禁され、全開逃亡を許す失策を犯した下忍は厳罰を与えられて今度はより厳重な監視が敷かれた。七海が必死に身体を張って逃亡させた人質女性たちは、全員がまた捕えられ投獄されたと思われていた。 ――だが、それはハリケンジャーが下忍に掛けた忍術によるまやかし。たった一人、すぐ近くでハリケンレッドに救われた女性がおり、彼がその女性に姿を変えて潜入を測り、ジャカンジャアジトの内部の侵入に成功していたのだ…。)   (2011/10/27 01:45:10)

ハリケンブルーううっ…はあはあっ…(牢獄に捕らえられ、逃げ出すことどころかもう何も考えられない精神状態のまま抜け殻のように床に体を横たえ、いつしか変身も解けて裸のまま寝息を立てていたものの突如巻き起こった騒動に目を覚ますと再び変身して)ううっ…はあはあっ…(変身が解除されていたおかげでスーツの傷は大部分修復されていて)   (2011/10/27 01:52:11)

フォトグラファ師(気付かれずに潜入したハリケンレッドの突然の破壊工作により激しく揺れるアジト。混乱する下忍たち。予め示し合わせて同時に突入したハリケンイエローの攻撃も加わり壁は破られ、多くの人質女性が一気に救いだされた…。 不意打ちの襲撃に怒った宇宙忍はレッド、イエローと対峙するが、自分が倒されてしまえばせっかくハリケンブルーに施した忍術改造が全て解けてしまう事を考えると慎重な逃げの作戦に徹した。 今回のアジトと人質はすべて放棄し、忍術を尽くして素早く逃亡したのだ…。 ハリケンブルーの周囲には指示を失い混乱したまま、ただ彼女の逃亡を阻止しようと散発的に襲い掛かってくる下忍たちのみ…)   (2011/10/27 01:58:05)

ハリケンブルーくっ…はああっ…(犯され続けた体は力がまだ戻ってはいないものの、激しく響く音に仲間の救出が来たことを確信して気力を振り起こし下忍達に立ち向かいながら今は怪人との決着を急ぐよりも、体力を回復させることを優先して出口を目指して駆け出していく)はあはあっ…ここまでくれば…(出口を見つけ、飛び出していくとそこには仲間によって助け出された女性達がいて、顔をあわせるのも気恥ずかしくそそくさと隠れるように仲間と合流していく)   (2011/10/27 02:04:30)

フォトグラファ師クソッ、忌々しいハリケンジャーめ…いったいどうやってこのアジトの位置を知ったのだ… だがまぁいい。ハリケンブルーの淫らな姿をたっぷりと撮影したデータは我が体の中に残っているし、奴の身体には我が忍術で施した改造効果がそのまま消えることはない。 今度会った時にはまた貴様をじっくりいたぶってやるぞ、ハリケンブルー、野乃七海よ…。(遠く離れた宇宙要塞へ逃げ帰る飛行体の中で響く宇宙忍の悔しげな呟き。 淫らなスイッチを全身に施された野乃七海は、はたしてフォトグラファ師を倒し自らの身体を元通りにすることができるのであろうか…。)   (2011/10/27 02:09:56)

フォトグラファ師【ということで…これでとりあえずの結びとしましょう。お疲れさまでしたっ。  この状態からのハリケンブルーをまたいずれ弄びたいものです。】   (2011/10/27 02:15:14)

ハリケンブルー((お疲れ様でした おやすみなさい))   (2011/10/27 02:16:52)

おしらせハリケンブルーさんが退室しました。  (2011/10/27 02:16:56)

フォトグラファ師【今回もなかなか長い闘いになってしまいましたがお付き合いありがとうございました。おやすみなさい。】   (2011/10/27 02:17:35)

おしらせフォトグラファ師さんが退室しました。  (2011/10/27 02:17:40)

おしらせメリル♀ (仮面ライダWさんが入室しました♪  (2011/11/2 21:19:11)

メリル♀ (仮面ライダW【待機】   (2011/11/2 21:20:34)

メリル♀ (仮面ライダW【・・・・】   (2011/11/2 21:32:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/11/2 21:43:56)

メリル♀ (仮面ライダW【こんばんは~】   (2011/11/2 21:44:15)

こんばんは。 間違っていたらごめんなさいね。 IPが同じなもので、 多窓はあまり快く思わない人が多いですから、気をつけましょう。   (2011/11/2 21:45:26)

それだけです。    (2011/11/2 21:45:41)

おしらせさんが退室しました。  (2011/11/2 21:45:46)

メリル♀ (仮面ライダW 【ふむふむ・・・】   (2011/11/2 21:46:19)

メリル♀ (仮面ライダW【誰もこなさそうなのでおち】   (2011/11/2 21:46:59)

おしらせメリル♀ (仮面ライダWさんが退室しました。  (2011/11/2 21:47:05)

おしらせ星人βさんが入室しました♪  (2011/11/2 21:48:41)

星人β部屋主です。ご親切な「・」さんが仰るように、この部屋のルールには「多窓禁止」とはっきり書いておりまして、メリルさんの「多窓先」のお部屋の方が「場合によってはウルトラ系列との多窓許可」とうたってあっても、この部屋はその限りではありません。 メリルさんは他でもよく多窓をお見かけします。 基本的に、入室の際にはどんな部屋でもそこに書かれてあるルールを守られるよう、改めてご忠告申し上げますよ。   (2011/11/2 21:51:05)

星人βあと、ご親切な「・」さん、あなたもご同様に多窓での入室、茶マナー違反ですね。 しかもこんな記号による無名入室自体マナーとしていかがなものかと。なぜそちらのお部屋で直接注意されないのですか? 私が「そちらの部屋」へそんな記号で入室したら、アナタいったいどんな反応をなさるんですか?   (2011/11/2 21:53:59)

星人β謝罪を要求する気さえありませんが、二度とこの部屋へ貴女が入室なさらないことを希望します。>・さん(222.228.***.171)   (2011/11/2 21:55:04)

星人βこのあと23時ぐらいから、久しぶりの『ウルトラガール・アルファ』本格長編をお送りする予定なのですよね。 気分を切り替えないと。   (2011/11/2 21:58:52)

おしらせ星人βさんが退室しました。  (2011/11/2 21:59:12)

おしらせメリル♀ (仮面ライダWさんが入室しました♪  (2011/11/2 22:39:14)

メリル♀ (仮面ライダW【足そう   (2011/11/2 22:39:22)

メリル♀ (仮面ライダW【多窓をしてごめんなさい。・・・ 】   (2011/11/2 22:41:12)

おしらせ星人βさんが入室しました♪  (2011/11/2 22:45:03)

星人βこんばんは、お久しぶりです。 まぁ、いけないことだったとちゃんとわかってくれればいいんですよ。謝りに来て欲しかったわけでもありません。   (2011/11/2 22:45:38)

メリル♀ (仮面ライダW【すみません・・・】   (2011/11/2 22:46:03)

星人βだからもういいですってば。 チャットにおいて多窓が絶対悪である、という普遍のルールがあるわけでもありません。が、このサイトでも多くの方が多窓は嫌います。 名前を変えればわからない、と思ってわざとやっているわけではないんでしょう?   (2011/11/2 22:47:19)

メリル♀ (仮面ライダW【いえ、IDが見えるのでわかってしまうことはしっていますから・・・】   (2011/11/2 22:48:45)

星人β今別にイメチャ中じゃないので【 】付けなくていいですよ。 知っていた上で、あの部屋とウルトラのイメチャ部屋はしてもいいんだ、と思っていたんですかね。 でも「私の部屋では」絶対にして欲しくないのでルールとして明文化していますので、読み落としていたと。次から気を付けて下さい。   (2011/11/2 22:50:21)

メリル♀ (仮面ライダWじはい、わかりました。次からはしないようにします   (2011/11/2 22:51:34)

星人β頑張って下さい。 あとどんな部屋でもちゃんとルールをよく読んで入ること。 で、すみませんが、もうこのあとアルファさんとお約束があるので、私に使わせていただけますか?   (2011/11/2 22:53:36)

メリル♀ (仮面ライダWはい、がんばってきてください~   (2011/11/2 22:55:57)

星人βはい。では、また。   (2011/11/2 22:56:40)

メリル♀ (仮面ライダW・・・わたしもおちますかぁ・・・   (2011/11/2 22:57:06)

星人βいや、この部屋を私とアルファさんに使わせてもらいたいのでメリルさんにこの部屋からは落ちて下さい、と言ってるんです(汗  上手く通じてませんか。   (2011/11/2 22:58:53)

メリル♀ (仮面ライダWあ、そうですか;ごめんなさい;ではでは~;   (2011/11/2 22:59:33)

おしらせメリル♀ (仮面ライダWさんが退室しました。  (2011/11/2 22:59:37)

星人β追い出すようなことをして申し訳ありません。…しかしこんなにハッキリ言わせないでくださいよ…(笑   (2011/11/2 23:00:56)

おしらせ星人βさんが退室しました。  (2011/11/2 23:01:34)

おしらせペダン星人βさんが入室しました♪  (2011/11/2 23:02:55)

ペダン星人β―― 東洋一のマンモス港神戸は、今、侵略の嵐を前に、深い眠りから目覚めようとしていた。――   (2011/11/2 23:04:47)

ペダン星人βウルトラガール・アルファ 『ウルトラ生徒会、西へ』-1- 【※ 語感がいいので使ってるだけでしてウルトラ生徒会なんてものは出てきません 笑】   (2011/11/2 23:04:59)

ペダン星人β(神戸港にアクアラングで上陸する怪しい男。その背後で港の施設が爆音を立てて燃え上がる。 彼に追われ神戸の街を逃げる金髪美女の姿が。彼女の名はドロシー・アンダーソン。アメリカの女子高生天才科学者にして、すでに地球防衛隊ワシントン支部に所属し、先日のペダン星観測ロケット計画推進の要でもあったのだが… 今の彼女はすでに本物の彼女ではない。擬態し地球に潜入したペダン星人のスパイに入れ替わられてしまっていたのだ。 ペダン星人は地球から打ち上げられた観測ロケットに激怒して報復行動を伝える通信を発してきており、謝罪の通信にも矛を収めようとはしなかった。 この事態に地球防衛隊は日本の神戸市、六甲山頂にある国際防衛センターで緊急対策会議を開くことを決定、世界各地から科学スタッフを集結させようとしたのだが…さまざまに偽装して入国してきたその科学者たちは次々に殺されてしまう。先の港での爆発事件もその一つだった。ペダン星人はすでにこの神戸の街に潜入し暗躍していたのだ…。)   (2011/11/2 23:16:23)

ペダン星人β(一方、ウルトラガール・アルファこと しほの涼 は、所属生徒会が京都での国際学生サミットに参加するため関西へ来ていた。サミットは昨日無事終わり、彼女は生徒会の友人数人と大阪、神戸を観光していた。 たこ焼、明石焼きを食べ歩こう、などということになり、神戸の中心街、三宮の街を歩く女子高生たち。 今回のアルファの物語はそこから動き出す……。)   (2011/11/2 23:29:26)

おしらせしほの涼さんが入室しました♪  (2011/11/2 23:31:21)

しほの涼やっと終わりましたけど…本当にいいんでしょうか…(生徒会が国際会議に出るというので随員として関西に来たものの会議も終わり観光に夢中になっていていいのかと気になって)えっと…そうですね…確かこの辺りに…(いろんな店がある中、事前に調べていた店の地図を頼りに周りを見回すうちに他の友達とははぐれてしまって途方にくれてしまう)…困りましたね…携帯に連絡でも入れてみましょうか…   (2011/11/2 23:35:51)

おしらせドロシー・アンダーソン(偽)さんが入室しました♪  (2011/11/2 23:36:13)

ドロシー・アンダーソン(偽)(神戸の街を逃げ惑う自分の背後に追手が迫る。しつこい。逃げても逃げても、巻いたと思ってもまた追ってくる…。地球人とは執念深い奴等だ… 今は地球人の姿に擬態したことで他の能力も自由に使えない。自分はまるで無力な女子高生だ。『まったくっ!誰か助けてよぉっ!』 近くに他のペダン星人潜入工作員がいるという情報は持っていなかったが、運よく誰かに届いてくれないかと、宇宙共通テレパシー言語で思わず叫んでしまう。)   (2011/11/2 23:39:55)

しほの涼(友達にはぐれてしまい携帯に連絡を入れようと友達の名前を探し出し、ダイヤルしようとしたその瞬間テレパシーが聞こえてくるととっさに辺りを見回していく)今のは…あの…女性…あ、しほのです…すいません急用なので後でホテルで落ち合いましょう…(電話を掛けてきた友達にそれだけ断って通話を終えるとテレパシーを送ってきたと思われる相手に近づいていく)『こちらです…こっちに…』(大きな商店街にある本屋の入り口を見つけるとそこで手招きしつつテレパシーを送っていく)   (2011/11/2 23:43:57)

ドロシー・アンダーソン(偽)…ぇっ…? 今のが通じたのっ?(焦り逃げ回る中で、地球人には通じないと聞く宇宙言語テレパシーが帰ってきた。 相手がペダン星人の同志であるのかわからぬまま、その声に縋るように相手を捜し、こちらを見て手招いてくれる自分と同じような年恰好の日本人少女の姿を見つけると、彼女に導かれるままに本屋へ、そしてその狭い中を通り抜けて裏道にと… 揺れるポニーテールの姿を追って。)   (2011/11/2 23:49:08)

しほの涼(不案内な街中をただ助けを求めてきた女性を助けるべく駆け回り、やっとのことで追ってくるものの影も見当たらず速度を落とすと女性に手を差し出していく)はあはあっ…ここなら大丈夫でしょう…ご無事ですか?(人気の無い場所で立ち止まると女性の姿を改めて見つめていく)   (2011/11/2 23:52:25)

ドロシー・アンダーソン(偽)(従業員専用と思えるドアを抜けたり、倉庫のような扉に入って隠れたり複雑な経路でしばらく逃げ続け、巻いたという手応えの後さらに念入りにまた裏をかくように逃げて。さすがにどうやら追手の気配は完全に遠ざかったと、今は思える。肩で激しく息を吐きながら立ち止まると…ようやく助けてくれた彼女の顔を落ち着いてみることになる。)…ぁ、ありがとう… どうして助けてくれたの? 私が追われてる理由も何も聞かずに…。あの声に答えてくれたってことは、貴女…地球人じゃないのよね?(人の良さそうな少女に、そう外国人訛りも交えた流暢な日本語で尋ねる。このあたり擬態計画は緻密で完璧だ。)   (2011/11/2 23:59:07)

しほの涼(軽く額に浮かぶ汗をハンカチで拭いながら自分と同じく地球人の姿をした相手の姿を眺めていくうちに外国人の姿をしているために日本語で話しかけていいのか一瞬戸惑うものの先に女性のほうから日本語で問われるとほっと胸をなでおろして)そうですね…困っている人がいるのなら助けるのが…地球では普通のことですからね…(言外に地球人ではないことを仄めかしつつまだこちらの素性を知らせるわけにいかずごまかして)   (2011/11/3 00:04:21)

ドロシー・アンダーソン(偽)…本当に…? 地球人がそんな………、そんな、はず…、ない…。(涼の言葉を耳にして眉を顰めるドロシー。彼女たちペダン星人の認識にとっては、地球人はまだ宇宙社会に進出できず、共通言語も使えない未開種族。であるにもかかわらず挨拶もなくペダン星へ観測ロケットなどという失礼な物を飛ばして覗き見をし、身の程知らずにも資源の略奪や侵略を企てようとしている、手に負えない蛮族、野獣のような奴ら…。そう信じて彼女は地球への「警告」のためにやってきたのだから。)……貴女は地球人ではないのに…本当にそう思うの?(だが、無心に自分の助けを求める声に答えてくれた目の前の彼女に、確かめるようにもう一度問い掛けた。)   (2011/11/3 00:12:10)

しほの涼ところで、貴方は一体何者に追われていたのですか?ただの観光できたというのなら終われる理由がわかりません…そうではありませんか…えっと…私は涼…とお呼びください…(語りかけようとして名を聞いていなかったことを思い出しまずは自分の名を告げて)地球ではそう呼ばれています…   (2011/11/3 00:15:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ペダン星人βさんが自動退室しました。  (2011/11/3 00:19:39)

ドロシー・アンダーソン(偽)…それは…その…。(味方かどうかわからない彼女に本当のことを告げて良い物だろうか。非があるのは地球だと、自分たちは間違っていないというペダン星人上司の計画に従ったとはいえ、自分がドロシー・アンダーソンに化けている間に本物の彼女はペダン星人円盤の中で脳内を解析され、ペダン星に関する危険な記憶を消去されている。そして自分は防衛隊に潜入してスパイ活動を行い、その結果として地球人科学者を殺害してきた…それがバレて追われていたのだ。流石に人道的に胸を張って言えることではないことはわかっている。)……地球人がそんなに善良だなんて、私には信じられない。地球人は私たちの星にすごく失礼な事をしてきたのよ。それで、ちょっと…その……。(誠実な彼女の問いに、つい本音を漏らし掛けて言葉を濁してしまう。)…リョウ…。私、は…私の名は…。(これも、言えない。ドロシーとは名乗れない…、と、躊躇し、視線は彷徨う。)   (2011/11/3 00:25:01)

しほの涼それは…?(何やら戸惑っているような相手の様子にこれ以上踏み込んで聞いていいものか若干躊躇しつつも地球人への不信感を持つ相手の態度に危険なものを感じれば以前知り合った相手の姿を思い出し、今度こそそのようなことは起こさせまいとして気を引き締めていく)どうやら…事情がおありのようですね…ですが、この星は貴方が思っているような悪い星ではありません…もし何かあるというのなら私の知り合いがこの地球の防衛隊にいますから相談に乗ることも出来ます…   (2011/11/3 00:30:29)

ドロシー・アンダーソン(偽)…でもっ! それじゃぁ、貴女の星では挨拶もなく観測ロケットを飛ばして、他人の住む星の物質構成や資源調査をしたりする?! それは侵略行為の準備と見做されても仕方の無いことだと思わないの?! …そんな星には警告を与えるぐらい当然だわっ。(「知り合いが防衛隊にいる」その言葉がますますペダン星人少女の心を抉り、冷静さを失ったような言葉を口走らせてしまう。ひょっとしたら、自分の行動が彼女の知り合いを、いや少なくともその仲間や同僚、何らかの繋がりのある者を傷付けたかもしれない…。)…そう…ね…。もしかしたら…お願いするようなこともあるかもしれない、けど……、私たちは私たちのやり方で必要だと思う「警告」を与えるわ。侵略の意図まではこちらにも絶対にない。から。…その知り合いに会うことがあったらそう伝えておいて……リョウ。…その…、ぁ、ありがとう。(そう、赤い顔で言ってしまった。そこまで彼女に言う必要があったのか、そう自問自答しながらも。)   (2011/11/3 00:39:50)

しほの涼それは違います…この星はまだ自分達の星以外に知的生命体が居住している星があるとは知らないことなのです…ですから、話し合いで…(依然起きた悲劇を思い起こし困惑したような表情を浮かべながらも冷静に話を進めようと激昂する相手とは正反対に冷静な声色で語りかける)警告…ですか…(その警告の意味するところの最悪の想像が頭に浮かぶもののそれを思わないようにしてと対応していく)いえ…いいんです   (2011/11/3 00:44:57)

ドロシー・アンダーソン(偽)…そんな言い訳は通じないわっ。あれだけの危険な長距離ロケットを飛ばせる科学軍事力があるなら、早くちゃんと宇宙社会の一員であることを弁えるべきよっ。それにっ…、現にこうして貴女のようにこの星で暮らしている異星人だっているのでしょう? 他にも多くの異星人がこの星を訪れているはずじゃない…。(この星の歪な在り方を暴き立てるペダン星人の宇宙社会側の論理。だが、目の前の彼女を論破して何になる。それも、理由も聞かずただ困っていた自分を助けてくれた…恩人の…人の好い彼女を。言葉は次第に尻すぼみに弱くなり、この場に居たたまれない気分になる。)…私、行かなきゃ。貴女この街から逃げた方がいいわ。危険な目に遇うかもしれない。…助けてくれて…ありがとう…。   (2011/11/3 00:55:30)

しほの涼しかし…この星の人たちはまだ近くの衛星にすら満足に飛べないだけの科学力しかないのです…だからこそ私達がそれを見守っていかなくてはならないのです・・・(議論をするために助けたわけではないと心は警鐘を鳴らし続けているもののどうしてもそれだけはいわなくてはと思い口にしていく)残念ながら…私はこの地球で地球人として生きています…他の惑星から来た人間ではなく…それが事実なのです(ふいに何かを思い出したように去っていこうとする相手を引き止めようとしたものの、ふいに何かの気配を感じ空を見上げていく)…まさか…(これが警告なのかと彼女にと問おうとしたもののその姿が無く、仕方なく駆け出していく)…くっ   (2011/11/3 01:02:58)

ドロシー・アンダーソン(偽)(…『まだ未熟だから、私たちがそれを見守る…』 なんてお人好しな事を言うのだろう。こんな理屈で宇宙各地の抗争地帯になりかねない星を守護する連中も居たっけ…。そのことに思い至り、ハッとする。言葉に出して問おうかどうか一瞬迷ったけれど、結局それを飲み込んで彼女に背を向けた。 もしもそうであるなら… ひょっとしたら彼女が私たちの「警告」の前に立ちはだかる障害となるかもしれない。もしもそうだとしたら…、私たちの持つ切り札は「彼女」をも無慈悲に排除するだけの力がある。―彼女とこんなに関わり合うべきではなかった。こんなお人好しな少女がこの野蛮な星の連中の味方に立とうとしていることなど、知らずに済めばよかったのに。そんな後悔を胸に、細い路地裏を走り去る。 そんな二人の少女の頭上… ビルに細く切り取られた、暗く曇り始めた空を4機の巨大な飛行物体が滑るように通り過ぎて北へ…海から山の方へと飛び去ってゆく。それは明らかに地球の科学力では成し得ない重力に反した飛行。向かう先は六甲山頂。そこには会議の開かれるはずだった地球防衛隊国際防衛センターがある…。)   (2011/11/3 01:18:07)

ドロシー・アンダーソン(偽)【と、こういう場面で今日のところは〆にしましょう。お疲れさまでしたー。】   (2011/11/3 01:19:20)

しほの涼(お疲れ様でしたs))   (2011/11/3 01:20:10)

ドロシー・アンダーソン(偽)【では、また日曜に。ありがとうございました。しほのさんで入ってもらって少しで変身シーンになりそうでしょうかね…。】   (2011/11/3 01:21:27)

しほの涼((そうですねぇそんなかんじでしょうか))   (2011/11/3 01:22:32)

ドロシー・アンダーソン(偽)【とりあえず序盤の仕込みはだいぶできたかなって感じです。やってってみないとわかりませんが、何カ月も続く長編にはならないかもですね。 では…今日はおやすみなさい。】   (2011/11/3 01:24:03)

しほの涼((おやすみなさい))   (2011/11/3 01:25:05)

おしらせしほの涼さんが退室しました。  (2011/11/3 01:25:14)

おしらせドロシー・アンダーソン(偽)さんが退室しました。  (2011/11/3 01:25:44)

おしらせウルトラガール・アルファさんが入室しました♪  (2011/11/6 23:54:34)

おしらせキングジョーβさんが入室しました♪  (2011/11/6 23:55:11)

キングジョーβ【こんばんは。  ウルトラガール・アルファ 『ウルトラ生徒会、西へ』-2- です。】   (2011/11/6 23:58:17)

ウルトラガール・アルファ円盤…侵略者の円盤…が4機も…あれは、確か六甲山…あそこは確か(防衛隊に所属する姉から今六甲山の頂上付近で国際会議が開かれていることを聞いたのを思い出し、その狙いに気づくと物影に隠れて変身していく)…邪魔はさせませんっ…はああっ…(変身すると空へと飛び立ち巨大化しなが六甲山の山頂を目指していく)   (2011/11/6 23:59:12)

キングジョーβ(4機の飛行物体は不気味なほど無音で整然と空を滑るように六甲山頂防衛センターのすぐ近くまで飛来すると、空中でそれぞれが少しずつ変形し始めた。 まず一機が脚の形となって地面に着地し、その上にもう一機が合体し腹部となり、さらにその上に三機目が重なるように接続すれば胸部となる。最後の一機が頭部から腕をぶら下げたような形をとりながらその上に合体して… 白金色に輝く巨大な人型のロボットが姿を現した。侵略者の兵器は地球人へ何らかの宣戦布告をすることもなく、ゆっくりと一歩一歩、防衛センターへと歩を進め始める。防衛隊は直ちに周囲に迎撃用の各種兵器を展開し、ロボット目掛けて雨霰と打ち込み始める…)“…ウワァッシッ!…ウワァッシッ…!”(だが、謎めいた機械音を発しながら前進する機械の巨人に、地球科学の粋を集めた兵器は一切通用する様子はなかった…)   (2011/11/7 00:14:17)

ウルトラガール・アルファ着地した? 違うあれは…(地面に近づきつつ円盤が変形していくのを眺め、その形が脚部の形をとっていくのが目に入れば飛行物体の正体がただの円盤ではないと気づいて)あれはロボット…あれが警告だというのですか…くっ…はああっ…(さっき待ちの中で助けた女性が発した警告とはこの事かと驚きつつも速度を速め接近していくとロボットの背後から飛び蹴りを繰り出していく)これ以上は進ませません…   (2011/11/7 00:18:01)

キングジョーβ(背後からアルファの飛び蹴りを食らったロボットはわずかにバランスを崩すが、一歩二歩よろめいて踏ん張ると、アルファの方へと向き直る。目の前に現れた巨大な異星人を攻撃対象と認識すると、両手を上げて掴み掛るようにアルファへと飛び掛かる。響く足音、重そうな身体に比してその動きは軽やかで素早く…)“…ウワァッシッ!…ウワァッシッ…!”   (2011/11/7 00:23:18)

ウルトラガール・アルファくっ…倒れないなんて(空を飛んできてからのとび蹴りでも僅かに揺らいだだけで向き直ってくる相手の固さに驚きながらも国際会議の行われる場所に背を向けてこちらを振り向いてくれば、相手の意識をそらせることは最低限成功したと考えていて)そうはいきませんっ…はああっ…パンチレーザー…(飛び掛って来るロボットを会場から引きはなそうと後ろに向かって跳躍しながら額のクリスタルから光線を放っていく)   (2011/11/7 00:28:53)

キングジョーβ(見掛けの割には素早い身のこなしとはいえ、素早さでウルトラ戦姫を上回るほどの機動性を持ち合わせているわけではない。離れてゆくアルファが放つ鮮やかな光線を胸から顔面に浴びると、追う足がピタリと止まる。 …だが、数秒の静止後、ロボットは再び重い足音を響かせてアルファへ向かい前進を始める。ボディに傷は一切なく、その動きにも何のダメージも見受けられない…)   (2011/11/7 00:35:12)

ウルトラガール・アルファなんて堅い装甲を…(キックでは不足ならと光線を放ち、キングジョーの表面で火花を散らしていくものの、一瞬動きを止めただけで近づいてくるその装甲の堅さに驚いていく)それならこれでも食らってください…はああっ…アルファスラッシュ…はあっ(一つの大きな光のリングを発生させていくとキングジョーに向かって解き放っていく)   (2011/11/7 00:41:39)

キングジョーβ(ジャブ的な光線技を軽く受け流せば、次はより大きなエネルギーをリングの形の刃に集め切り裂こうとするような技が飛んでくる。だがそれをより装甲の厚い両腕をクロスさせ、当たった瞬間怪力で振り払うように弾き返す。ペダン星人の使う金属はウルトラ戦姫のエネルギー光線に絶対的優位性を持つ。 輝くリングは真っ直ぐにアルファに向かって跳ね返ってき、さらにその隙を突こうとロボットは猛然とアルファに向かい奪取してくる)“…ウワァッシッ!…ウワァッシッ…!”   (2011/11/7 00:51:50)

ウルトラガール・アルファ(威嚇のつもりではなったパンチレーザーでは威力が弱すぎると続いてアルファスラッシュを解き放っていくものの、腕をクロスして防ぐどころか弾き返されると咄嗟に身を翻して自分の攻撃技を回避していく)私の技が効かない? そんなはずは…くっ…(跳ね返ってくるリングを交わすのが精一杯で突進してくるキングジョーを回避する暇もないと判断すると受け止めようと力を込めていく)はあっ…   (2011/11/7 00:55:55)

キングジョーβ(ついに格闘戦の間合いに入ることに成功したロボットは姿勢を低くし頭からアルファの腹部へタックルし、さらにそのまま両腕を彼女の腰に回して捕まえようとする。)“…ウワァッシッ!…ウワァッシッ…!”  (―その時、司令船の中でペダン星人の作戦指導者たちが今後の方策を議論し始めていた。地球人の側に現れた予想外の「助っ人」。だが自分たちのロボット兵器にとっては相性の良い相手であり制圧は十分可能だ。いかにして地球人に敗北を認めさせるか。 さらにはこの際この星を侵略統治してしまうべきではないのか。この蛮人の住む未開惑星は思っていた以上に魅力的ではないか…と。)   (2011/11/7 01:07:46)

ウルトラガール・アルファくっ…うあああっ…(受け止めようとしたものの、その堅い装甲が体にぶつかってしまえば強い衝撃を感じ仰け反ってしまい、そこへキングジョーの腕が迫ってきて)このままつかまる訳には…ううっ…はあああああっ…(つかまってしまうわけには行かないと咄嗟に飛び上がって回避したものの、まだキングジョーの体を受け止めようとした衝撃から回復しきってなく着地の際にバランスを崩していく)はあはあっ…   (2011/11/7 01:15:01)

キングジョーβ(タックルは届いたものの跳躍されて獲物の身体を捕えそこなうと、再び顔を起こして敵との間合いと状況を測る。 相手の動きはバランスが崩れて鈍っている… その隙を見逃さずまた猛然とその距離を詰めると、ロボットとは思えない身のこなしで身体を回転させ強烈な右脚回し蹴りのローキックをアルファの左膝を狙って繰り出す。まともに喰らえば一撃で膝関節を粉砕骨折させかねない重い蹴りが戦姫の細い足を襲う。)   (2011/11/7 01:20:55)

ウルトラガール・アルファ接近戦では不利…そして…生半可なエネルギーでも…あの堅い装甲を貫くことは出来ないそうとなれば…はああっ…(バランスを崩しながらも襲い掛かるキングジョーにダメージを与えることが出来るのは光線技にしかないと気合を込めていく)くっ…うああっ…(光線技を放とうと集中したその瞬間繰り出されてくる蹴りを交わそうとしたものの相手の固い足の先が膝を掠っていくと膝から強い痛みを感じ動きを止めてしまう)ううっ…   (2011/11/7 01:30:33)

キングジョーβ(脚を折り動きを止めてしまえば後は力押しで勝てる…。 だがまだ敵の動きも素早く、脚一本もらいに行ったローキックは膝を掠めるに止まり、与えた傷の手応えは不十分。 それでも再び間合いを離させないうちにと右の裏拳で横薙ぎに敵の顔面を狙い、続けて左のパンチがアッパーカット気味にアルファの腹部を狙って突き上げられる。)   (2011/11/7 01:40:48)

ウルトラガール・アルファくっ…ううっ…あああっ…(相手のローキックをまともに食らうことは回避できたものの、膝の痛みに気を取られたところに_キングジョーの拳が顔面を狙い繰り出されてくると交わそうとして体を仰け反らせていき、続いて繰り出されたアッパーに対して無防備に腹部を晒す結果になってしまいフラフラと後ろに下がり尻餅をついていく)うううっ・・・はあはあ…   (2011/11/7 01:45:07)

キングジョーβ(裏拳も紙一重で直撃は交されるが、掠めた程度の拳で耳から頬を守るフェイスガードに亀裂が入る。 続く本命の腹へのアッパーはウルトラ戦姫の腹筋を強烈に打ち砕く手応え。一番下の肋骨が折れ、突き抜けるような衝撃が内臓を激しく揺らす。そのダメージを受けて尻餅をついたウルトラ戦姫に追い打ちの蹴り、踏み付けが右から左からアルファの全身に雨霰のように襲う。負ける要素はない。逃げ回らせないようにじわじわとダメージを与え続ければいいだけだ。全力ではないもののそれでも一撃一撃は重く鋭く、必死に躱そうとする戦姫の全身を掠める度に身を守るプロテクターが砕け、スーツが破られ、肌が傷付いてゆく…)“…ウワァッシッ!…ウワァッシッ…!”   (2011/11/7 02:00:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラガール・アルファさんが自動退室しました。  (2011/11/7 02:05:08)

おしらせウルトラガール・アルファさんが入室しました♪  (2011/11/7 02:05:43)

ウルトラガール・アルファううっ…くっ…はあはあっ(肋骨が砕けるほどの強い一撃を受けてしまい、口元に血をにじませながら起き上がろうともがくものの、息を吐き出すだけでも痛みが走りその表情を歪めていく)ううっ…あああっ…くっ…このままでは…(街でであった女性の発した警告という言葉、その言葉を実行するにはあまりにも強い力を持ったロボットを相手に国際会議に来ている防衛隊の幹部達を逃がす時間を稼がなくてはと焦ってきて)い、今よ…ううっ…はあはあっ…(何度も体を踏みつけられボロボロになりながらもやっとの事であおの重い足から逃れると地面にうつぶせに倒れたまま口から血を吐き出して)   (2011/11/7 02:09:48)

キングジョーβ(次第に分厚い暗雲が垂れ込めてきた空からはポツリポツリと雨粒さえ降り注ぎ始めた。光のエネルギーを味方とするウルトラ戦姫にはますます不利な環境の中、不利な体勢からの容易な脱出さえ許さないロボットの絶え間ない猛攻がスーツも髪も肌も泥まみれ、血まみれにし、傷だらけの肌を守るビキニの上下に当たる部分さえ風前の灯に…。 ペダン星人の作戦指導者は、地球人の目の前でおそらくこの星の守護者と認識されているであろうウルトラ戦姫を敗北に追い込むことで未開人どもを絶望させる事ができるだろうと考え、ロボットに嬲り殺しを命じる。さらには本星への増援宇宙船団の派遣を要請するか否かまでが検討され始めていた。) “…ウワァッシッ!…ウワァッシッ…!”(なんとかその連続蹴りの間合いから逃れ転がり出たアルファに、さらにロボットが迫る…!)   (2011/11/7 02:25:08)

キングジョーβ【それでは今日はこの辺でお終いという事で…。お疲れさまでしたー。】   (2011/11/7 02:25:35)

ウルトラガール・アルファ((はい、お疲れ様でした)   (2011/11/7 02:27:40)

キングジョーβ【それではまた次回もよろしくお願いします。ありがとうございました。 おやすみなさい。】   (2011/11/7 02:28:49)

ウルトラガール・アルファ((おやすみなさい))   (2011/11/7 02:29:02)

おしらせウルトラガール・アルファさんが退室しました。  (2011/11/7 02:29:07)

おしらせキングジョーβさんが退室しました。  (2011/11/7 02:29:13)

おしらせウルトラガール・アルファさんが入室しました♪  (2011/11/9 23:21:18)

おしらせキングジョーβさんが入室しました♪  (2011/11/9 23:21:33)

キングジョーβ【こんばんは。今夜も ウルトラガール・アルファ 『ウルトラ生徒会、西へ』-3- です。よろしくお願いします。】   (2011/11/9 23:22:02)

ウルトラガール・アルファくっ…ううっ…はあはあ…(口から赤い血が漏れ、苦しそうに喘ぎつつ起き上がろうともがき続けるものの体中から伝わる痛みに意識が飛びそうになりそのたびに地面へと崩れ落ちて)これが…警告だというのですか…これでは・・・はあはあっ…(明らかに警告以上の力を持つロボットを相手に阻止しなければともがき続ける)   (2011/11/9 23:27:37)

キングジョーβ(ペダン星人は地球人へ向け、またアルファに向けて何らかのメッセージを送ることもなく、ロボットは黙々と傷だらけのウルトラ戦姫をなおも容赦なく攻撃し続ける。右肩を踏み潰さんばかりの勢いで重い足が振り下され、銀色に輝くプロテクターが砕ける。左の胸をグリグリと踏み躙られてスーツが破られ乳房が露わとなり泥に塗れて… 振り下ろされる拳がアルファの左前頭部を直撃してヘッドギアから鈍い音が響く。雨は次第に強くなり、泥まみれの戦姫の身体を冷たく打ち付ける…)   (2011/11/9 23:36:24)

ウルトラガール・アルファううっ…ああっ…や、やめなさい…あああっ…(無機質な金属の足が振り下ろされるたびに体のあちこちから鈍い音が響き、口からは苦しげな息遣いと共に苦悶の声が漏れて)こ、これ以上は進ませるわけにはいかな…い…あああっ…(キングジョーの足を掴み立ち上がろうとしたものの、即頭部に思い衝撃を感じるとそのまま転がるように弾き飛ばされ白目をむいたまま仰向けに倒れていて)   (2011/11/9 23:41:31)

キングジョーβ(頭部への激しいパンチが直撃してアルファの身体が吹っ飛び動かなくなると、その姿をじっと凝視するようにしばらく両手を上げて直立したポーズで動作を止めるロボット。各種のアンテナだけが激しく回転している。アルファの生命反応や肉体の損傷状況を測定しているのだ。これならばしばらく放置しても良い、その間に野蛮人どもの防衛施設も破壊してやろう、とペダン星人は攻撃の矛先を本来の防衛センターへと向けさせ、ロボットが踵を返す。 ―だが地球人もウルトラ戦姫がロボットと戦ってくれている間ただじっと震え上がっていたわけではなかった。両者が離れアルファにまで危害を与えてしまう可能性なくなり、ロボットが施設へ向かってくるとなれば、既知のあちこちから、そして地下から現れた光線砲、ミサイル、展開し待機、攻撃準備していた装甲車輌の全砲座が一斉に火を噴いた…)   (2011/11/9 23:52:41)

ウルトラガール・アルファううっ…んっ…キングジョーの猛攻の前に痣だらけになった体を地面に横たえて口から血を垂らしながらしばらく雨に打たれるままに気を失っていたものの、防衛隊がキングジョーに対して反撃する兵器の轟音が鳴り響くうちに意識が覚醒してきて指先が小刻みに揺れ動いていく)あうっ…ううっ…早く止めないと…うううっ…ああああっ…(体を動かすだけで強い痛みが襲い掛かり、激痛に表情を歪めながらも気力を振り絞り起き上がっていく)い、いかせはしない…はあっ…(キングジョーの足元にパンチレーザーを放ち、相手の意識をこちらに向けようとする)   (2011/11/9 23:59:51)

キングジョーβ(地球の最先端科学の粋を集めた兵器が次々とロボットの全身に直撃し火花を上げ、その巨大な姿は爆炎に包まれる…。だが降りしきる雨にすぐ煙が収まれば、その白金色に輝くロボットの身体にはまさに傷一つ付いていない。)“…ウワァッシッ!…ウワァッシッ…!”(いつもと同じ機械音がまるで「そのような攻撃など効かぬ」と地球人を嘲笑うように聞こえる。アルファが放ったパンチレーザーなどまるで気付きもしなかったように、ロボットは再び防衛センターへ向け一歩一歩前進する。再び必死の砲撃を繰り返す防衛隊の全兵器… 空からは最新鋭戦闘機部隊も増援に駆け付ける…)   (2011/11/10 00:08:17)

ウルトラガール・アルファ気づいていないというの…くっ…はあはあっ…(痛む体を起こし、立ち上がっていくと雨でぬかるんだ大地に足を取られそうになりながらもゆっくりとキングジョーに近づき拳を固めていく)い、いかせるわけには…いきませんっ…はああっ…(よろけながらも駆け出していくとキングジョーの右側面から突進するようにぶつかっていく)   (2011/11/10 00:17:05)

キングジョーβ(基地から、戦闘機から、地上車輌からのあらゆる攻撃はいくら届いても空しく煙を上げるだけ。 そこへ俊敏に動けない身体で必死に立ち向かってくるアルファの体当たりが届く… その瞬間、そちらへ向き直り身構えると真正面から受け止め、両腕をアルファの華奢な身体に回して抱きつき… その細い腰をギシギシと鋼鉄の腕でサバ折りのように締め上げる。その激しさにまたスーツが引き千切れもう一方の乳房も鋼鉄の胸板に直に押し潰されてゆく…)   (2011/11/10 00:25:22)

ウルトラガール・アルファくっ…うううっ…このぉ…はあはあっ…(体当たりを受け止められ体を締め付けられると苦しそうにもがきだして)はああっ…うううっ…離れなさい…このっ…(キングジョーの体を蹴り、体を捩り逃れようとしているものの、その堅い体の前に逆に足が砕けそうなほどの痛みを感じ仰け反って)このまま…負けるわけにはっ…はああっ…(電撃を発生させてキングジョーに攻撃していく)   (2011/11/10 00:32:36)

キングジョーβ(雨の中で直接身体の大部分を接触しての電撃… これは予想外の攻撃だったようで、一瞬硬直したロボットは慌てるようにアルファをそのまま激しく投げ捨てる。だが体力を消耗したアルファの振り絞った力が少なかった所為か大ダメージを与えるには至らず、ロボットは再び仰向けに倒れたアルファの右膝を砕く勢いで激しく踏み付けてくる…。)“…ウワァッシッ…!”   (2011/11/10 00:37:15)

ウルトラガール・アルファはあはあっ…うっ…(電撃を放ち、キングジョーの体から離れていくことには成功したものの投げ捨てられ地面の泥で体が汚されていく)ううっ…あああっ…あああっ…(右膝から鈍い音が響いてくると右膝を抱えたまま転げまわっていく)あ、足が…ううっ…はあはあっ…   (2011/11/10 00:41:03)

キングジョーβ(ロボットの全体重を乗せた踏み付けはアルファの右膝を完全に破壊し、そこから下がグラリとあらぬ方向に曲がる… 転げまわり泥に塗れて苦しむアルファを跨ぐようにして見下ろすと…その胴に馬乗りになるように膝を突き、両手で喉を締め上げ…雨で滑る手が顔面を抑え付け、鋼鉄の指が柔らかな肌に食い込んでゆく…)   (2011/11/10 00:52:32)

ウルトラガール・アルファくっ…うううっ…も、もう一度…はあはあっ…(右足から伝わる強い痛みに喘ぎながらも馬乗りになってくるjキングジョーに対してもう一度電撃を浴びせようとしているものの、のどを締め上げられ息が詰まりそうになるとその手を振り解くのが先だとキングジョーの腕を掴んでいく)これが…警告なの…未熟な地球人に対する…警告だというのなら…(街で助けた金髪の女性の姿を思い浮かべながら残った力を振り絞っていく)ううっ…はあああっ…   (2011/11/10 01:00:35)

キングジョーβ(アルファの必死の抵抗で顔を抑え付けていた手を引き剥がされると、今度は両手の指を組み合わせて重々しい拳を一つ作って振りかぶり…、それをヘッドギアのビームランプ目掛けてハンマーの様に振り下ろす。激しい激突音とミシリとヒビが入るような嫌な音が響き… アルファが必死に顔を背けようとしてもその拳が今度は耳へ、さらに後頭部の髪留め部分へと…次々と叩き付けられてゆき)   (2011/11/10 01:04:42)

ウルトラガール・アルファくっ…ううっ…あああっ…ここでまた気を失うわけにはいかない…はあはあっ…(頭部のプロタクターへと振り下ろされる一撃に脳震盪を起こしそうなほどの衝撃を受けながらも必死で意識を保とうとしていく)くっ…あああっ…た、タイマーショット…はっ…はああああっ…(赤く点滅するカラータイマーから残り少ないエネルギーを迸らせていく)   (2011/11/10 01:10:00)

キングジョーβ(ほぼゼロ距離からノーモーションで放つ不意打ちの全力。ウルトラ戦姫の隠れた必殺技と言ってよい光線技がロボットの全身を直撃する。一瞬全身を硬直させ停止するロボット…。 だがその乾坤一擲の光線を浴びてさえ破壊には至らない。反撃に怒ったように、重い拳が先程まで以上の激しさでまたプロテクターの側頭部、後頭部、そして再び真正面からビームランプに、と叩き付けられ…激しい破壊音が響いて遂にヘッドギアが砕けてゆく…)“…ウワァッシッ!…ウワァッシッ…!”   (2011/11/10 01:21:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラガール・アルファさんが自動退室しました。  (2011/11/10 01:30:09)

おしらせウルトラガール・アルファさんが入室しました♪  (2011/11/10 01:30:34)

ウルトラガール・アルファううっ…あああっ…(激しく警告音をかき鳴らすカラータイマーから迸った光がキングジョーに浴びせられていくものの、全力を込めたその一撃すらも侵略ロボットを倒すことも出来ず、思い拳を振り下ろされると口だけでなく頭部からも出血し始めていく)ううっ…だめ…力がはいら・・・ない…(カラータイマーの警告音がなり続ける中頭部への衝撃に意識が薄れ崩れ落ちていく)   (2011/11/10 01:31:30)

キングジョーβ(再び意識を失ったようにウルトラ戦姫の目に力が失われ、振り下ろされる拳に抗っていた腕もぱたりと泥まみれの大地に落ちる。それでも攻撃を止めないロボットの拳が顔面をもう一度殴りつけて頭がグラリと反対側へ揺れ…ポニーテールをまとめていた後頭部のパーツも外れて青い髪が解け泥まみれに散らばる。 そこでようやく抵抗が完全に失われたことに気付き、確認するように動きを止めるロボット。 …そして、とどめの一撃だとばかりに拳を指をそろえた手刀の形に変えると馬乗りの姿勢から腰を浮かせて…手刀を指先から真っ直ぐ垂直に、ピクリとも動かないアルファのカラータイマーのすぐ下、鳩尾にズブリッと手首まで突き刺す。飛び散る鮮血が防衛隊の基地にまで降り掛かる凄惨な光景を見せつけ… そしてロボットは立ち上がると向きを変え、再び目の前にある防衛センターを見下ろした。)   (2011/11/10 01:45:21)

ウルトラガール・アルファうぐううっ…うううっ…ああっ…(意識が薄れ行く中で胸から夥しい血を噴出しながらも体を圧迫していたキングジョーの重みがなくなってくると胸の傷口を押さえながら体を転がしうつ伏せになって血の跡を地面に残しながら防衛センターの前に立つキングジョーの足を必死で掴んで)い、いかせるわけにはいかない…はあはあっ…そこには地球の人々が…はあああっ…あああっ…(意識が朦朧としたまま、最後の力を振り絞り立ち上がると背後からキングジョーをバックドロップで投げ飛ばしていく)うううっ…はあはっ…   (2011/11/10 01:52:12)

キングジョーβ(ウルトラ戦姫とロボットが格闘戦を再開すれば、アルファを傷付けぬように火力をやや抑えた牽制にもならない攻撃を加えながら見守るしかなかった防衛隊の隊員たちがその光景に息を飲み打ちひしがれる。彼らでさえウルトラ戦姫がここまで無惨に傷付く姿はめったに見るものではない。)『…あぁ……、アルファ……っ!』(一歩前進し、今まさに防衛センターに向かて拳を振り上げようとしたロボット。だがその瞬間… まるで不死身であるかのように立ち上がったウルトラ戦姫が重々しいロボットに背後から抱きつき、投げ飛ばそうとする。その鋼の身体が浮き上がり…そして…アルファに腰を抱きかかえられたまま後ろへと倒れ込む。しかしバックドロップの投げは綺麗に決まらずアルファの身体は崩れ落ち、その上にロボットの巨体が落ちて戦姫の傷付きボロボロになった身体を下敷きに…。あちこちで骨が砕けるような嫌な音が響くが、ロボットの腰に回ったアルファの両腕はそれでも解けることなく、侵略者の手先はしばらくジタバタと手足を動かすことしかできない。)   (2011/11/10 02:01:42)

ウルトラガール・アルファはあっ…はあっ…これ以上は行かせません…んんっ…(投げようとしたものの、残り少ない力では完全に投げ切ることが出来ずキングジョーの体が上にのしかかってくれば、泥に半ば体を埋めた状態で苦しそうに息を吐き出して)ここから先には…いかせません…(雨と泥で解けた髪を汚しながらも必死でしがみつき、ダメージを負うのを覚悟でキングジョーの進行を止めようとしている)   (2011/11/10 02:06:18)

キングジョーβ(仰向けに倒れたロボットの重みでアルファの身体はぬかるみに半ば埋まり、しかもロボットの腰を必死で捕まえる腕は手足をジタバタさせても振り解くことができない。 やがてロボットはそこから脱するためにその特性を活かした方法を選択する…。頭部が、胸部が分離して再び飛行体となり空中に浮かびあがる。そして腰部と脚部も分解されて一度飛行物体になり…少し離れた位置に着地点を探し再び合体しようとする…。 だが、それを躊躇するようにしばらくそのまま空中に浮かんで静止してしまう。)   (2011/11/10 02:12:12)

ウルトラガール・アルファくっ…しまった…(このまましっかりと抱えていれば動くことが出来ないと判断していたものの、ふいに体を分離させて来た時のように分かれていくのを空ろな視線で眺めながらももう起き上がる気力も力もなく泥の中に埋まったまま見上げていく)ま、待ちなさい…地球人を襲わせはしませんっ…ウルトラ戦姫がいる限りっ…はあはあっ…(言葉を話すだけでもボロボロになった体の内部からの出血が促され咳き込んでいく)   (2011/11/10 02:19:11)

キングジョーβ(その頃、港の倉庫地下に潜んだペダン星人の母船の中では激論が交わされていた。一部の穏健派からこれだけ圧倒しペダン星の科学力の優位性を見せつけたのだからもう引き時だろう、警告にはもう十分目的を果たしたではないか。という意見が上がり、このまま地球を侵略してしまうべきだと考える強硬派とぶつかり合っていたのだ。 防衛隊に潜入しておりへ戻ってきたとあるスパイからは、ウルトラ戦姫に止めを刺すのはやめて欲しい、街で彼女に一度救われた恩義がある…とも。 結果、ロボットの攻撃は止み… 力尽き立ち上がることもできない戦姫を見下ろすようにしばらく中に漂っていた飛行物体は、結局そのまま舞い上がり黒く垂れ込めてきた雲の中へと姿を消して行った…)   (2011/11/10 02:23:36)

ウルトラガール・アルファはあはあっ…どういうことなの…(浮かび上がり、攻撃を再開してくるのではと警戒していたもののその様子もなく空中に留まったままのキングジョーの分離した円盤を不思議そうに見上げたまま、何度も起き上がろうと泥の中でもがいていく)いなく…なった…?(雨雲の中に消えるように撤退していくキングジョーを見つめるうちに三度意識が薄れていくと光が体を包み込み、泥の中に髪が解けた変身前の姿で倒れたまま動くことなく横たわったまま放置されていて)   (2011/11/10 02:28:07)

キングジョーβ【それでは今日はここで区切っておきましょうか。お疲れさまでしたっ。】   (2011/11/10 02:30:06)

ウルトラガール・アルファ((お疲れ様でした おやすみなさい))   (2011/11/10 02:31:55)

おしらせウルトラガール・アルファさんが退室しました。  (2011/11/10 02:32:00)

キングジョーβ【おやすみなさい。ありがとうございましたー】   (2011/11/10 02:32:23)

おしらせキングジョーβさんが退室しました。  (2011/11/10 02:32:27)

おしらせしほの涼さんが入室しました♪  (2011/11/14 00:20:35)

おしらせペダン星人βさんが入室しました♪  (2011/11/14 00:23:37)

ペダン星人β【ウルトラガール・アルファ 『ウルトラ生徒会、西へ』-4-  今日もよろしくお願いします。こちらから始めますね。】   (2011/11/14 00:24:06)

しほの涼((はい))   (2011/11/14 00:25:35)

ペダン星人β(神戸港の沖合にはいくつもの広大な埋立て人工島がある。ペダン星人はそれらの港湾施設の地下深くに海中から出入りできる前線基地を築き、司令船とキングジョーを隠していた。 アルファを圧倒していながら4機の飛行物体に分離すると突然戦闘を打ち切ったロボットは、黒雲に紛れて海上に出るとその海底へと姿を消していった…。さらに強くなり降りしきる雨。六甲山から見下ろす神戸の街は100万ドルの夜景と呼ばれるが、今夜は美しく映えそうもない…)   (2011/11/14 00:31:53)

しほの涼(防衛隊の会議をキングジョーの攻撃から守ろうとして傷つき、いつの間にか泥の中で気を失っていたものの、しばらくして意識を取り戻し泥に塗れた体を降りしきる雨に洗い流されながら地球人の姿でやっとのことで山を降りはぐれていた友人とも再会して観光を続け夜になると皆で宿泊するホテルから一人ひそかに抜け出していくと夜の街をさ迷い、昼にあった金髪の女性の姿を捜し求める)こんな所にいるはずもないですね…彼女は一体ドコに…(雨の降りしきる中、痛みの残る体を引きずりながら街をさ迷い続ける)   (2011/11/14 00:37:00)

ペダン星人β(ペダン星人の前線基地内では依然として強硬派と穏健派の意見が分かれ方針が定まらないままとなっていた、が…強硬派は同族を手に掛けてでも強引に侵略を推し進めようと決断、水面下で不穏な動きが蠢いていた。 そんな中、密かに基地を後にし港から神戸の街へと、異星人の気配を捜しテレパシーに集中力を傾けて彷徨い出た一人の金髪の少女の姿があった…。 昼に日本人少女の姿をした異星人と出会い助けられた場所、その後二人で逃走した辺りをあてもなくうろつくのは外国人が多いとはいえ一目で目を引く美しい金髪を靡かせて…)   (2011/11/14 00:48:53)

しほの涼ここにもいない…ここに来ればと思ったのですが…(昼に彼女と会った辺りを探し回るものの、見つかるのは彼女と同じ金髪を持ちながらも普通の観光客ばかりでもう会えないのかもしれないと落胆しそうになりそろそろホテルに帰って体を癒そうかと考えたときにふと気配を感じて早足でその気配を頼りに近づいていく)…感じます…彼女はあそこに…(最後に彼女と別れた場所から微弱ながら気配を感じると雨の中歩き続けて)   (2011/11/14 00:53:41)

おしらせドロシー・アンダーソン(偽)さんが入室しました♪  (2011/11/14 00:59:27)

ドロシー・アンダーソン(偽)簡単には会えそうにないなぁ… そもそもあんなに怪我させちゃったんだし、街をウロウロできるような状態じゃないかもしれない…かといって、それじゃいったいどんなところで休んでるんだろう。病院でも当たった方がいいのかなぁ…(もし現れるとしたら最後に別れた場所だろうか、そう思いしばらくその場にあった階段に座り込んでいたものの、そろそろそれも諦めて他の方針で探そうと立ち上がり、雨空を見上げて歩き出す。その視線の先、少し足を引き摺るようにしてこちらへ歩いてくる少女の姿に視線が止まる。)   (2011/11/14 00:59:31)

ペダン星人β(『本日午後、兵庫県神戸市にある六甲山防衛センターを襲撃した正体不明のロボットが、基地を救おうと立ちはだかったウルトラ戦姫を圧倒しました。ロボットは無傷のまま姿を消し、防衛センターはかろうじて無事。地球防衛隊は現在のところこの侵略者の正体や目的は調査中との声明を発表しております…』  ― 一方その頃、関東某県の片田舎の村で、今日の全国ニュースの映像に見入り辛そうに唇を噛む青年の姿があった。彼は居ても立ってもいられずに立ち上がりコンピューターから異星の知識やテクノロジーを蓄積した資料を検索し始める。そこへ村内から一人また一人、ニュースを目にした者たちが集まって来始めた…)   (2011/11/14 01:03:24)

しほの涼あそこに人が…(最後に別れたその場所に繁華街からうっすらと漏れるネオンの光に照り返される金色の髪が視界に入りその金色の髪が立ち上がると同時に揺れたのに気づくと間違いないと近づいていく)ここにいたのですね…探しました…(降りしきる雨が傷口にしみこみ痛みを断続的に伝えてくるものの、何もない風を装いながら近づいていく)   (2011/11/14 01:06:42)

ドロシー・アンダーソン(偽)…あっ…! …アナタも私を探してた…ってことは、やっぱり思ってた通りだってことよね…。 それより大丈夫なの?出歩いて…。(ひょっとしたら何度か入れ違っていたのかもしれない。お互いに「やっと見つけた」、その相手に駆け寄って手を握ると、彼女の身体の状態を走査し、表情を強張らせる。)…かなり無理してるみたいね。私には隠せないわよ、そういうの。…とにかく少し落ち着けるところへ行きましょう…ここじゃ身体が冷えてしまってますますよくないわ。(そう言って雨をしのぐ場所に考えを巡らせ)   (2011/11/14 01:15:26)

しほの涼思っていた通り? 一体何のことでしょうか…(アルファであることも、戦いで傷ついたことも隠そうとして普段のように振舞いながらも駆け寄ってきた女性に手を握られると痛みが走り、小さくうめき声を漏らして)そうですか…わかりました…それじゃあ隠すのはやめましょう…私は…(受け流そうとするものの、それに失敗すると苦笑しつつも彼女に対して問いたいことが口からこぼれそうになるものの、いくらへったとはいえ人目のある場所でこれ以上踏み込んだ話をするわけにもいかないと頷いて)   (2011/11/14 01:20:22)

ドロシー・アンダーソン(偽)(数分後、二人の異星人は閉店直前の店舗で着替えを購入し、何の変哲もない安いシティホテルのツインルームに居た。スパイ活動のために必要なこの国の通貨や知識は抜かりなく十分に与えられていた彼女には造作のない事だった。 激しく傷付き無理をしていることが明らかな相手の少女を気遣い、まず身体を検分させてくれと申し出たもののそれは拒絶され諦めると、仕方なく彼女に先に風呂に入らせ濡れた衣服を着替えさせて… その後入れ違いに自分も熱いシャワーを浴びて一息つくと、備え付けのバスローブを着て濡れた長い金髪をバスタオルで拭きながらバスルームから出てき、ベッドに横になっている相手の姿を視界に捉えて。)…どう? 大丈夫…?   (2011/11/14 01:32:13)

しほの涼(着替えを用意され、シティホテルで傷付いた体を癒し、ベットに横たわっていると後でシャワーに入った相手が出てくるのに気づいて起き上がっていく)ええ、このくらいなら大丈夫です…(バスローブに隠されているものの、体の傷は予想以上に深く痣や傷が至る所に浮かび上がっているものの、心配させまいと答えるものの、隠し切れない頭部や顔の傷は生々しく残ったままで)少しすれば回復しますから…   (2011/11/14 01:37:38)

ドロシー・アンダーソン(偽)大丈夫ってねぇ……まったく。私には隠せないって言ったでしょう? いくら「アナタたち」が強靭な身体や回復力を持った種族でも、どの程度の状態かあの戦闘を見ていれば大よその見当は付くわ。…そうね。いい加減歯に物の挟まったような会話は止めましょう。私はペダン星人スパイ、名前は…ここの言語風に翻訳すれば”緑色の海927”。 この姿は地球防衛隊ワシントン支局の科学者でペダン星『侵略』ロケットに深く関わっていた主任研究員ドロシー・アンダーソンの姿を借りたものよ。私は彼女に成り代わってここまで防衛隊に潜入し諜報活動を行ってきた… 他にも聞きたいことがあればまず何でも訊いてくれていいわ。アナタの自己紹介はその後で構わない。(そう一気にまくしたてるように話し、彼女の反応を見る。早く彼女の警戒心を解かせなくては。その身体の状態が本当に心配で…。)   (2011/11/14 01:48:27)

しほの涼…わかりました…(警告と称して会議を襲うような相手に正体を明かして良いのか一瞬ためらいを見せたものの、どうやら全てお見通しのようでこれ以上隠す必要もないと判断すれば一呼吸おいて)では、貴方のことをドロシーと呼ばせてもらいます…ドロシー貴方は警告だと言ったはずです・・・しかし、これはやりすぎではないでしょうか(苦笑しながらローブをはだけると傷だらけの体を見せて警告にしては過剰すぎると証拠を見せて)   (2011/11/14 01:56:44)

ドロシー・アンダーソン(偽)(バスローブの前を開けばあまりに痛々しい傷だらけの姿に思わず一瞬目を細め顔を背けそうになる。)…そうね…そんな怪我を見せられては返す言葉もないわ。ごめんなさい。 でも、あんなタイミングでアナタが駆け付けてくることは想定外だったのよ。この星に、この国にアナタたちの種族がいることは一応把握していたけれど…、確かアナタたちが普段居るのはこの国のカントウ地方だったはずだわ。私たちは速やかにあの会議と凶悪な兵器を生み出す研究施設を破壊し、それを以て警告とする予定だった。もしそれだけで足りなかったと判断すればまた同じくゲリラ的に軍事基地や兵器開発の要所だけを叩く… これは比較的穏便な「警告」のはずよ。…ただ…私たちの上層部の中で、この星に降りたって以降、本格的にこの星の侵略を考え始めた者がいて… 私や私の上司の考えていた手段より過激になりつつあることに私は危惧を抱いているの。ペダン星人の全てが同じ考えだと思わないで欲しい… って言ってもね… 実際にこんなに傷付いたアナタにこんな事を言っても信じてもらえないよね。…せめて私にアナタの身体を少しでも癒させて欲しいんだけど…駄目かな、やっぱ(長文省略 半角1000文字)  (2011/11/14 02:09:08)

ドロシー・アンダーソン(偽)駄目かな、やっぱり。(そう躊躇うように、寂しそうに目を伏せて。) 【すみません、切れていたの今気付きましたっ。】   (2011/11/14 02:15:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しほの涼さんが自動退室しました。  (2011/11/14 02:16:46)

おしらせしほの涼さんが入室しました♪  (2011/11/14 02:17:25)

しほの涼(バスローブを広げ、ペダン星人が意図した警告によって傷付いた体を見せながらも顔を背けようとされれば肌蹴たローブを戻し始める)いいえ、私はこうすることが使命ですから気にはしていません…しかし忘れないで下さい…ペダン星人もいろんな考えの人がいるように地球人だって同じだということを(癒そうとしてくれる相手に小さく首を横に振り拒絶の意思を示しながらも表情を和らげて)   (2011/11/14 02:20:55)

ペダン星人β【それでは今日はここまでという事にしましょうか。お疲れさまでした。】   (2011/11/14 02:23:01)

しほの涼((お疲れ様でした おやすみなさい)   (2011/11/14 02:25:20)

おしらせしほの涼さんが退室しました。  (2011/11/14 02:25:27)

ペダン星人β今日も【遅くまでありがとうございました。おやすみなさい。】   (2011/11/14 02:25:58)

おしらせペダン星人βさんが退室しました。  (2011/11/14 02:26:02)

おしらせドロシー・アンダーソン(偽)さんが退室しました。  (2011/11/14 02:26:09)

おしらせドロシー・アンダーソン(偽)さんが入室しました♪  (2011/11/16 23:23:52)

おしらせしほの涼さんが入室しました♪  (2011/11/16 23:25:53)

ドロシー・アンダーソン(偽)【ウルトラガール・アルファ 『ウルトラ生徒会、西へ』-5-  です。今日もよろしくお願いします。】   (2011/11/16 23:26:47)

ドロシー・アンダーソン(偽)…そう…なのかもしれないわね、…確かに…。(色々な考えの者がいる、彼女に真摯にそう言われれば確かに、自分もこれまで地球人が全て悪だと上層部の断じるままに盲信していたとも思え、苦悩の表情を浮かべる。)…でも、ペダン星の多くの者はそうは思っていない。 宇宙共通語が通じず、最初は言語翻訳もかなり困難だった意思疎通のできない未開の星から突然ロケットを打ち込まれたのよ。侵略の意図がある行動だと警戒して当然じゃない? 私は偶然貴女のような話の通じる第三者と会うことができたけれど… 地球人が本当にペダン星を侵略する意図はないとハッキリ証明してくれないと、私が説得したところで、母船の司令官たちに信じてもらうことはできないわ。   (2011/11/16 23:31:29)

しほの涼ええ、そうです…警戒するのは当然だと思いますが…いきなりロボットを持ってきてやるような警告は返って逆効果だと思います(どうすれば納得してもらえるのかそんなことを思いながらも穏やかに話し続けて)もし、必要というのであればこの私が…貴方の上司に掛け合ってもかまいません…少なくても…同じ宇宙人同士なら信用してくれるでしょう   (2011/11/16 23:37:31)

ドロシー・アンダーソン(偽)…それは貴女も地球人側にだけ甘過ぎるのじゃないかしら。地球人が我がペダン星に打ち込んだロケットで多くの建物や施設が破壊され死者だって出てしまったのよ。 それに、貴女は確か昨日、この星の技術ではまだ近くの衛星にすら満足に飛べないと言ったけれど… 確かに我々の星まで本格的に侵略する軍隊を送るまでの段階にはない、そのことは私たちもこの星に着いて、調査してようやく知ったの。来る前はどれだけの脅威が待ち構えているかわからなかったのだから、『キングジョー』を用意したのも当然の策だったと言わざるを得ないわよ。(あくまでも未開人の弁護側に立つM78星雲人の言葉に少し苛立ちも覚えながらも、今日、同胞があの強力な殺戮格闘兵器を用いてあれだけ傷付けてしまったのだから…それを思えば仕方ないのかもしれない、との思いも過ぎり唇を噛む。)…貴女が…司令官に? …それは…どうなのかしら。正直に言えば…貴女の身に危険が及ぶ可能性を私は心配するわ。 だって今日の貴女への容赦のない攻撃…司令官があれを命じていたのよ? 貴女たちの種族の必殺攻撃がキングジョーには通じない。きっと上の連中は今頃再攻撃の計画を立てようと(長文省略 半角1000文字)  (2011/11/16 23:51:20)

ドロシー・アンダーソン(偽)きっと上の連中は今頃再攻撃の計画を立てようとしているに違いないもの…。(そう不安そうな瞳で、目の前の傷付いた少女を見る。だいたい貴女はその前に自分の身体の傷を省みるべきじゃないの、と言いたげな瞳で。)   (2011/11/16 23:53:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しほの涼さんが自動退室しました。  (2011/11/16 23:57:41)

おしらせしほの涼さんが入室しました♪  (2011/11/16 23:58:04)

しほの涼そうでしょうか…スパイを送り込んだり、ロボットを使って警告するようなやり方を私達は認めるわけにはいきません…(ペダン星人の言い分も一理あるとは思いながらもそのやり方だけは認めるわけにはいかないとはっきり言い返しつつもベットの傍に置いた髪留めに視線を送って昼の激しい戦いの記憶をよみがえらせていく)そうですか…もし、次にまた攻撃を命じるようなことがあれば…私や姉達が全力でそれを阻止することを忘れないで下さい・・(ペダン星人に再攻撃の意思があると聞けば見過ごせるわけも無く表情を険しくして)   (2011/11/17 00:02:05)

ドロシー・アンダーソン(偽)…無駄よ。それに私だって無関係な貴女たちを傷付ける意図はないと言ったでしょう?  …そんな覚悟を決めるより、貴女たちに間に立ってくれる気があるのなら…、地球人が自らペダン星への無礼なロケットの打ち込みを反省し、被害者に対する謝罪の言葉と「今後ペダン星侵略の意図ナシ」という声明でも出すように勧めて欲しい。私たち穏健派の意見が通れば、お互いに臨む「平和的な解決」は可能なんじゃないかしら。こっちはこっちで話の分かる穏健派の上司になんとか頑張ってもらうわよ…。私のような下っ端じゃ、頼りない約束しかできないけどね。(また表情を険しくする相手の言葉に、思ったより頑なだな、と思う反面、これだけ身体を傷付けた罪悪感から言葉を強めることも出来ず、また自身のペダン星派遣部隊内での低い発言力、その無力さに葛藤して視線を伏せて…)   (2011/11/17 00:20:37)

しほの涼…わかりました…私達も無意味に戦うことは望みません…ペダン星人がそれで納得するというのなら…私のほうから防衛隊にお願いしてみることにしましょう…少し特殊なラインが防衛隊にはありますので(姉がとはいうわけにもいかず防衛隊とつながりがあるとだけ仄めかしながら彼女の提案に掛けてみるきになって)貴方を信用するしかないようですね…私も出来る限りのことはしてみます…貴方も出来るだけ穏便に済むように協力をお願いします…   (2011/11/17 00:29:27)

ドロシー・アンダーソン(偽)…ほんとにそうしてくれる? それならこちらも、それまで攻撃…ううん、昨日以上の「警告」も控えるように頑張ってみるわ。(ホッとしたような笑顔を浮かべ、歩み寄って彼女の手を握る。)…もちろんペダン星人も一枚岩じゃないし、むしろこの星の美しさを気に入り侵略しようと画策し始めた者の勢力の方が、たぶん多いわ。…だから…もしも私たち穏健派の力が及ばなかった時はごめんなさい…としか言えないけれど。そうね…でも、せめてこちらの誠意を示すために、捕えている本物の私、ドロシー・アンダーソンの解放だけは…約束…する。私が責任もってなんとかするから。(それも簡単ではないことは予測できる。ひょっとしたら自分の身をかなりの危険に晒すことになるかもしれない…だが、目の前の少女もあれだけ身体を張ったのだから…それを思えば、と決意を固め。)   (2011/11/17 00:39:50)

しほの涼ええ、そうしていただけると助かります…いくら防衛隊を説得しようとしてもまたあのロボットが出てきたら防衛隊の人たちも頭に血が上って話どころではなくなりますから(歩み寄り、手を握ってくる相手の手をしっかりと握り返しつつ大きく頷いて)ええ、わかりました…そういうことであれば私も防衛隊の人たちを説得しやすくなると思います…(とらわれた女性の解放を約束し手くれた相手の顔をしっかりと見据えていく)   (2011/11/17 00:48:12)

ドロシー・アンダーソン(偽)そうねぇ。…まぁ、そもそもその貴女の言う「頭に血が上った」状態だからこそ、ペダン星人がこの星へ乗り込んできたんだ…ってこともわかって欲しい。だからその怒りを収めさせるにはかなりのエネルギーが必要よ。(自分たちが本当に事を穏便に収める方向へペダン星上層部を導けるだろうか…不安に沈みそうになる気持ちを奮い立たせるように無理に作った笑顔。そしてぎゅっと涼の手を握り少し顔を近付けると、ふぅっと息を細く強く、彼女の口元に吐きかけてゆく。それはほんの僅かな量でも強力な麻酔作用のある彼女の特殊能力。スパイ活動の中で必要となるであろうと与えられたものだ。M78星雲人であろうと、この身体が疲弊しきった状態でなら抗うことは難しいだろう…。)…貴女はまだ随分私のことを警戒しているようだけれど…これも私からの一つの誠意よ。どうか受け取って。(…そう、眠りを誘うように囁いて。)   (2011/11/17 01:00:29)

しほの涼ええ、その為にも…私や姉達ががんばらないと…(防衛隊にペダン星人の言い分を納得させ、事を収めることの難しさを考えつつも以前のような事にだけは絶対にさせてはいけないと決意を新たにしていく)…? 貴方の…誠意?(急激に目向けに襲われ相手の言葉の意味が理解できぬまままぶたが重くなってくると徐々に体がベットに吸い込まれるように倒れこみ、途端に寝息を立てはじめる)   (2011/11/17 01:08:04)

ドロシー・アンダーソン(偽)…そうね。穏やかに頑張ってもらうことで、誰も怪我せずにコトを収めることができるなら…その方がいい。でもひょっとしたらまた貴女がこの身体を張って頑張らなくちゃならなくなってしまうかもしれない。…だから、ね…。(その言葉の後半は彼女の意識には届いていないだろう。手を握ったまま、身体の力が抜けて後ろへ倒れ込んでゆく少女の背中に片手をまわしてその身体をゆっくりとベッドに横たえると、そう寂しそうに微笑みかけ… ペダン星人独自の治癒術、添えた掌から活力を分け与えるようにしてアルファの身体の内部に受けた激しい損傷をできる限り癒してゆく。 …自分たち穏健派勢力の動きが、身内のペダン星人強硬派に押し切られ潰された場合には、せめて…再びキングジョーに立ち向かう貴女が最初から負うハンディキャップが少しでも小さくなるように、と。  ――そうして、安らかに眠る少女を残し、金髪のペダン星人スパイは一人姿を消した…。)   (2011/11/17 01:18:12)

しほの涼んっ…(穏やかな朝の光がホテルの窓から差し込み、しばらく体を癒すための睡眠から目覚めていく)いない…きっとペダン星人のところに戻ったのですね・・・私もこうしてはいられません…(ホテルの電話を取り上げて防衛隊に勤める姉の下へと電話をかけていくと昨日の戦闘の経緯や、その前後に知り合ったペダン星人との話のいきさつを語り協力をお願いしていく)はい、そういうことです姉さん…いえ、私なら大丈夫です…何かあれば今度こそ私の力で…(昨日の戦闘でかなり手ひどく痛めつけられていたことも耳に入っていたようでいろいろ訪ねられるものの大丈夫だと安心させようとして)はい、ではお願いします…姉さん…   (2011/11/17 01:37:47)

ドロシー・アンダーソン(偽)(ネオンの落ちた夜明け近い繁華街を抜け人気のない港へ、人工島へ、そしてその地下深くに隠された異星人の前線基地へと、金髪の少女は帰ってゆく。必死の思いで上司へドロシー・アンダーソンの釈放を進言すると、意外にもそれはあっさりと通った。ペダン星に関する詳細な観測データのほとんどを掌握、記憶し、責任者として分析を進めていた彼女の記憶に関する解析はすでに終了し、記憶消去作業も完了していたのだ。ペダン星に対する脅威を取り除くという意図で行われた事とはいえ、それはいささか人道に悖る行為だった。ドロシー・アンダーソンという少女の、優秀な宇宙科学者としての最近の記憶とともに、その高い知性のかなりの部分が傷付けられてしまっていたのだ。)…これは…やり過ぎよ…!(憤ってももう遅かった。抜け殻のようになってしまった米国人少女科学者は、他のペダン星人スパイに神戸の中心地まで導かれてゆき、その日の午前、地元警察に保護される。そのニュースはすぐに世間に伝えられた…)   (2011/11/17 01:52:12)

ドロシー・アンダーソン(偽)【それじゃ今日はここまでという事で。お疲れさまでした。】   (2011/11/17 01:53:47)

しほの涼(お疲れ様でした))   (2011/11/17 01:54:04)

しほの涼((それではおやすみなさい))   (2011/11/17 01:56:02)

おしらせしほの涼さんが退室しました。  (2011/11/17 01:56:14)

ドロシー・アンダーソン(偽)【では、また次回日曜予定という事で… 残念ながら再び戦闘になってしまうと思いますが(笑 おやすみなさい。】   (2011/11/17 01:56:23)

おしらせドロシー・アンダーソン(偽)さんが退室しました。  (2011/11/17 01:56:30)

おしらせしほの涼さんが入室しました♪  (2011/11/20 23:28:53)

おしらせペダン星人βさんが入室しました♪  (2011/11/20 23:29:04)

ペダン星人β【こんばんは。 ウルトラガール・アルファ 『ウルトラ生徒会、西へ』-6-  です。では、今日もよろしくお願いします。】   (2011/11/20 23:29:36)

ペダン星人β(“妹”アルファから、侵略者ペダン星人と知り合い、話し合いを持った旨の連絡を受けた防衛隊本部に所属する“姉”は直属の隊長にペダン星人との和平交渉を進言、それと時を同じくして囚われていたドロシー・アンダーソンが解放され保護されたとの知らせも入り、国連本部から地球政府としての和平へのメッセージを発信することが真剣に検討された。 事態はしほの涼と「ドロシー」、二人の少女の願いの通り平和的解決に向かうかと思われた。 だが…状況は刻々と暗転してゆく。解放された本物のドロシーのメディカルチェックの結果、精神へのダメージが重い事がわかり、さらに宇宙ステーションの監視網からはペダン星方面から飛来する大規模な宇宙船団の動きがキャッチされ、地球防衛隊上層部と国連首脳は再びペダン星人を疑い、各地で軍備を固め始めることとなる。)   (2011/11/20 23:30:00)

しほの涼(姉と連絡を取り、事態の進展を委ねた以上今は何もすることがなくただ最悪の結果をもたらさないことだけを祈りつつ、多少傷の言えた体を隠しつつ友達に誘われるままにホテルから抜け出し神戸の街に繰り出していく)そうですねぇ…じゃあこの辺りはいかがですか…(今日出かける場所に迷っている友人にガイド誌を手にしたままある一点を指差すと全員が同意してそこに行くことになり電車に乗り込んでいく)   (2011/11/20 23:36:10)

ペダン星人β(一方ペダン星人侵略部隊の中では平和的な解決を模索する穏健派幹部が窮地に追い詰められつつあった。「ドロシー」こと”緑色の海927”がM78星人のウルトラ戦姫と友情を深め、地球人から謝罪のメッセージを引き出すことを約束してきた、との進言から好戦的な侵略推進派の計画を思いとどまらせようと和平案を述べた穏健派のリーダーは軟禁状態同然とされ、侵略推進派幹部は「地球政府からの謝罪メッセージが午後3時までに発表されれば撤退について“検討”しよう。でなければ再びキングジョーを出撃させ神戸港で建造中の警備隊最新鋭潜水艦を破壊する」と時間を切って事実上の侵略開始のタイムリミットを設定する。すでに大規模な宇宙船団の派遣も根回ししていた侵略派はその手を緩める気は一切なかった。) 『刻限と同時にキングジョーを出す。出撃準備を整えておけ。』 (一時は正午過ぎにも発表される可能性があった国連政府からの声明は先延ばしされ… ペダン星人の定めたタイムリミットは間近に迫っていた。)   (2011/11/20 23:46:50)

しほの涼(短い時間の乗車を終えて神戸港へとたどり着けばその周りを散策しながらたわいの無い会話に従事していて)ええ、遊覧船もいいですね(ペダン星人と防衛隊とのいきさつが気になるものの、今は待つしかないと遊覧船に乗ることに決めたものの乗船時間までにはまだまだ余裕がありそれまでは近くのカフェでゆっくりしながら女同士語り合い、笑顔を浮かべて)   (2011/11/20 23:52:15)

ペダン星人β(ペダン星人は地球人の母星への「観測ロケット」を侵略行為の前触れと見做し怒りを収めることなく、地球人はペダン星人の「警告」を一方的侵略と見做して軍備を固め、自らの放ったロケットの非礼に気付くこともできない。二人の少女が希望を見出そうと交わした約束のように相手を信じようとする気持ちを持てない指導者たちは、互いに疑いを深めたままその刻限の時を迎えてしまう。)   (2011/11/21 00:04:18)

おしらせキングジョーβさんが入室しました♪  (2011/11/21 00:04:24)

キングジョーβ(海底の基地から発進した4機の飛行物体が次々と海面を揺らして空中へ飛び立ち、変形、合体を開始する。激しく波立つ海面に今停泊しようとした観光船は大揺れとなり、昨日の事件にこの日は少なめになっていた乗客が悲鳴を上げる… そして多くの船が出入りする港の中心の海上で、飛行物体は垂直に重なり、連なり…再びその偉容を現したのだった…)   (2011/11/21 00:06:11)

しほの涼あれはっ…(カフェの外の喧騒に気づき、はっとして外を見ると昨日自身を痛めつけた飛行物体が近づいてくるのが視界に入ってきて拳を強く握り締めていく)…みなさん…早く避難しましょうっ…(友達を避難するように促すと避難する人々に紛れて死乳太刀の前から姿をくらましていく)…ドロシー…はああっ…(キングジョーが神戸港に現れたということは同胞を宥め様としていたドロシーの努力も実らなかったことだとさびしげな表情を浮かべると髪留めから光が溢れてその姿を変えていく)   (2011/11/21 00:11:07)

おしらせしほの涼さんが退室しました。  (2011/11/21 00:11:10)

おしらせウルトラガール・アルファさんが入室しました♪  (2011/11/21 00:11:25)

キングジョーβ“…ウワァッシッ!…ウワァッシッ…! …ウワァッシッ!…ウワァッシッ…!”(変形・合体する間は怪光線を放って攻撃をすることも出来ず、ようやく合体を終えて巨大ロボットとして起動した時には、予想外に素早く出現した光のウルトラ戦姫が目の前に立ちはだかっていた…。だが、それを気に掛けることもなくロボットは約90度向きを変えて一歩一歩全身を開始する。その侵攻先には狙いの新鋭潜水艦を建造中の造船会社のドックがある…)   (2011/11/21 00:19:31)

ウルトラガール・アルファ一体何を狙って…そうはさせません…はああっ…(タウンガイド誌には当然防衛隊のドッグがあることは書かれておらず、どうしてこんなところにと不思議に思いつつも変身したこちらに注意を払うことなく歩き始めるキングジョーの前に立ちはだかろうと駆け出して)一体何が目的かはわかりませんが、好きにさせるわけにはいきませんっ…はああっ…(適わないと昨日の戦いで思い知らされたにもかかわらず光線を足元に放ち牽制して)   (2011/11/21 00:22:44)

キングジョーβ(足元に放たれたアルファの光線は当然白金色の巨体に傷一つ付けることはできず、ただ激しい水飛沫を上げる。だがそれに前方の視界を阻まれようともロボットの足取りに何の影響も与えない。肘を曲げて両手を広げ掲げるようなポーズを取り、少し視線を下げると… ロボットの胸の発光板が輝き、両目から破壊光線が放たれてドック周辺の施設が炎を噴き上げ爆発する…)   (2011/11/21 00:30:53)

ウルトラガール・アルファ(効かないことは昨日証明されていた覚悟の上で放った光線で足を止めることが出来ればと願っていたものの、それも適わず歩き続けるキングジョーを阻止しようと更に前に踏み出した瞬間手を広げるのを見て警戒していく)こんな場所で一体…何があるというの…くっ…そんなっ…(こちらを攻撃するのかと警戒したものの無視するかのように別の方角に爆発の煙が上がるとあの方角に何か秘密があるのだと悟って)そうはさせませんっ…はあっ…   (2011/11/21 00:37:42)

キングジョーβ“…ウワァッシッ!…ウワァッシッ…!”(破壊光線は連続して放ち続けることはできないらしく、光線の照射が止まるとまた一歩、一歩ゆっくりと前進しドックへと迫り、そしてまたその歩みを止めて、両手を掲げ胸板が輝き光線発射のタメを作っている。それを阻止せんと海面を蹴立てて迫るアルファの動きはまるで無視するように。)   (2011/11/21 00:43:47)

ペダン星人β(一方その頃、まだ港湾施設の地下深くに潜んでいるペダン星人の母船内では、苦悶の表情に歪んだ「ドロシー」がモニターに映し出される神戸港での戦いを見つめ、アルファに祈るような思いを向けていた。 彼女やその上司等、侵略の意思なしとの地球人の主張を信じて和平を結び撤退しようと訴えたグループはキングジョー出撃命令を下そうとする侵略推進派を水際で阻止しようと武器を手にして脅しを掛けたのだが、逆に容赦のない返り討ちに遭い、何人かは射殺され生き残った者も傷を負い、さらに厳重に縛り上げられて硬く冷たい床に転がされ監禁されていたのだった…)   (2011/11/21 00:47:23)

ウルトラガール・アルファまた、あの光線を…そうはさせませんっ…はあっ…(海水を跳ね上げ、地響きを鳴らしながらキングジョーの前に立ちはだかっていくとまっすぐにその巨体を見詰めていく)アルファバリア…はああっ…(キングジョー7が動きを止めて先ほどの光線を放とうとモーションを起こしていくその隙に前方にバリアを展開させて背後にある防衛隊のドックをそれと知らず守ろうとする)   (2011/11/21 00:48:11)

キングジョーβ(アルファのありとあらゆる光線技を跳ね返したボディだったが、自分が放つ光線がアルファの張る光の壁を無力化することができるわけではなく、攻撃は目的のドックと新鋭潜水艦には届かず跳ね返され、弾かれたビームは海面や空中へと飛散する。ここに至りアルファをようやく目標破壊のためには先に排除すべき障壁と認識したロボットはその正面をアルファへと向け、波を蹴立てて迫り、重々しい拳を顔面目掛けて素早く突き出してゆく)   (2011/11/21 00:55:25)

ウルトラガール・アルファどうやらこの後ろにある建物がペダン星人の狙いのようですね…ですが、それなら壊させるわけにはいきませんっ・・っはあっ…(バリアで相手の光線を防ぐとやっと標的をこちらに変えたのか迫ってくる拳を交わすべく華麗に跳躍して相手の背後に回りこんでいく)まともにあたってあげるわけにはいきませんっ…(着地の瞬間体も傷口が開き、痛みに顔を顰めるものの平静を保ち身構えていく)   (2011/11/21 01:00:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ペダン星人βさんが自動退室しました。  (2011/11/21 01:07:26)

キングジョーβ(海中故に足元の踏ん張りが利かず足捌きも水に阻まれて重くなり、昨日より動きが鈍くならざるを得ない。初撃は見事な跳躍で躱されたもののそれは相手ウルトラ戦姫にとっても同条件のはずである。可能な限り素早く方向転換するとその動きのままに体重の乗ったパンチとキックのコンビネーションで、アルファの胸と膝を狙ってゆく。)   (2011/11/21 01:07:40)

ウルトラガール・アルファ(足音は膝の下辺りまで海水につかった状態で華麗に相手の攻撃をかわし続けるものの、足元が滑りそうになり、体の開いた傷口からの痛みが襲いかかればじょじょにその動きにキレがなくなりコンビネーションの前に追い詰められていく)はあはあっ…(追い詰められつつもキングジョーをドックがある付近から引き離すことに成功したことを確信して)   (2011/11/21 01:14:43)

キングジョーβ(港の中とはいえ海底には不規則な凹凸や泥の溜まったぬかるみがあり、それらが互いの足を滑らせ重心を狂わせ、攻防の細部を運不運が左右する。優秀な戦闘コンピューターが緻密に計算しはじき出した攻撃が思い通りの結果をもたらさない。届いたと思われた蹴りが威力を失い、かと思えばカウンターのパンチが激しく戦姫の鳩尾にめり込む。ロボットの身体にダメージを与えられない分、しかもドロシーの癒しと今日浴びた太陽の恵みがあっても昨日の重傷のダメージから回復しきっていないアルファの体力は昨日以上のペースで消耗を余儀なくされてゆく。)   (2011/11/21 01:29:46)

ウルトラガール・アルファはあはあっ…(キングジョーを目標から引き離すことに成功したものの傷が完全に言えたわけでない状態では足元がおぼつかず、足元をとられるとキングジョーの攻撃を回避しきれずまともに受けてしまい苦しそうに息を吐き出して)うううっ…もう一度…試してみるしかありませんね;   (2011/11/21 01:34:49)

キングジョーβ(蹴りが、拳がコスチュームを掠めては傷付け破り、海水に濡れるアルファの柔肌がまた少しずつ露にされ、幾筋も切り裂かれ血を流す。 頭蓋を砕く勢いで放った必中のハイキックが僅かなスリップで頭を掠めるに止まり、だがその威力はまたヘッドギアを破損させて…。)“…ウワァッシッ!…ウワァッシッ…!”   (2011/11/21 01:39:51)

ウルトラガール・アルファううっ…くっ…あああっ…(動きが鈍り、キングジョーの攻撃に晒されるたびに昨日のダメージが残ったままの体は更に傷つき消耗させられていく)ううっ…くっ…このまま好きにはさせないっ…(ヘッドギアを破損させられ額から血を流しつつもキングジョーをドックから引き離そうと必死になっていて)   (2011/11/21 01:45:54)

キングジョーβ(足下の悪さに加え蓄積してゆくダメージで動きが鈍るアルファに対し、キングジョーの戦闘コンピューターは足下の不規則性も分析に加味して攻撃の正確性を上げてゆき、次々と戦姫の肢体を襲う追討ちがついにビキニを剥ぎ取り形の良い乳房を、そしてヒップのほとんどを露にさせる。 そこで少しバランスを崩し手を突きそうになったロボットは、そこに浮かんでいたかなり大型の貨物船を咄嗟に掴むとそれを高々と頭上に掲げ、その船底をアルファに叩き付けようとする。アルファが下手に払い除けたり避けたりして躱せば投げ下ろされた船が港湾施設に直撃し人名にも大きな危害が及びかねない…)   (2011/11/21 01:55:21)

ウルトラガール・アルファううっ…はあはあっ…ドロシー…私ではキングジョーを止めることは出来ないのですか(一晩寝ただけでは思うように回復せず追い詰められていく中、昨日であったペダン星人が今もこの争いを止めようと奔走しているかもしれないと呟きつつ頭上に掲げられる貨物船の陰にはっとして)な、なにをっ…くっ…うううっ…(必死で船のそこを掴み港に被害が出るのを阻止しようとしつつもその強い力も前に押されだして)   (2011/11/21 02:03:31)

キングジョーβ(互いに巨大貨物船を掴み合い、それを境に力比べのように押し合ってゆく両者… だがそうなると今やロボットのパワーは手負いのウルトラ戦姫をすっかり凌駕する。力負けしたアルファは腰砕けになってよろめき、海中に膝を突き…その足下が泥で滑って尻餅をついてしまうと、ロボットはさらに馬乗りになるような体勢にまで押し潰し、大型船の底をアルファの首に押し付け喉を締め上げ、頭を海面下に水没させようとしてゆく…)   (2011/11/21 02:10:20)

ウルトラガール・アルファ(力比べでは元々適うはずもなく、傷ついた状態では更にその差が顕著に現れあっという間に海の水を大きく巻き上げながら海底に尻餅をつき押し込まれていく)や、やめなさいっ…うううっ…はあはあっ…このままでは…(苦しそうに喘ぎつつも力で適わないことを知りつつも押しのけようと必死になっていて)   (2011/11/21 02:17:11)

キングジョーβ(組み敷いてしまえば嵩にかかってパワーで戦姫を圧倒するロボット。ほとんど裸体を晒す戦姫の喉に船体が押し付けられてがぼがぼと海水を飲んでしまいそうになりながら海面に浮き沈みするアルファの苦悶の表情。片手は乳房を鷲掴みし、鋼の指先が胸の谷間のカラータイマーに掛かりミシミシと嫌な音を立て、小さな罅が入り始める…) “…ウワァッシッ!…ウワァッシッ…! …ウワァッシッ!…ウワァッシッ…!” (勝ち誇るかのように不気味な機械音を発し、怪力を見せつけるペダン星人侵略の切り札、キングジョー。ウルトラガール・アルファ、危うし!)   (2011/11/21 02:22:36)

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