「◆恥辱の老舗別館」の過去ログ
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2023年01月30日 00時18分 ~ 2023年03月27日 00時34分 の過去ログ
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狐面の若い男♂?? | > | ゆり子さんに軽蔑されるのじゃないかと不安になるが、嬉しそうに「まだ硬い… このチンポ… いっぱいザーメン出たのに、まだ硬い…」と譫言のようにゆり子さんが声を漏らしたのを聞くと、さらにいっそう硬くなってしまう。あ、ダメ… ゆり子さん… イッたばっかりなのに、そんなに腰を動かさないで…と呻き声が出そうになるのを必死でかみ殺す。) (2023/1/30 00:18:06) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【次のロールで今夜は最後にしましょうか?】 (2023/1/30 00:19:00) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【はい】 (2023/1/30 00:19:35) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 当たる……当たってるの……嗚呼堪らない……(奥深くに貫かれ狐面の男の物は散々焦らされたゆり子の身体を官能の淵に追い込んで行くように思えた。太さと硬さ大きさどれをとっても今のゆり子には快美観が全身に走るように感じる。乳首を締め付ける釣り糸も手首を縛る縄も全てが官能の炎の様に舞い上がる様に思える。串かれた肉体を恥ずかしげもなく腰を前後に振り狐面の男を貪るように一匹の牝に成り下がっていく。亀頭の先端は子宮口をノックするように叩き、女の本能はそれを開いて受け入れるようとする。ガクんと落ちたかと思えば背中を仰け反らせて髪を振り上げ縛られた肉体を前後に揺する。それを観客達が見ていることももう気にならない。狐面の男の亀頭が更に大きくなるのを感じて暴発するのも間近に感じる。)嗚呼…いいの…すごくいい……逝って……お願い……一緒に……一緒に逝って……もうゆり子我慢できない……嗚呼駄目……逝くわ……逝く……逝くぅぅぅぅぅ……… (2023/1/30 00:31:46) |
須田剛史♂58債権者 | > | (おっとっと、そんなに動いたら坊やが連続で暴発して客が醒めてしまうじゃないか… と、ゆり子が絶頂の余韻を楽しむこともなく腰を再び激しく動かし始めたのを見て立ち上がる。慌てていることを客に気取られないように、ゆっくりゆり子の方へ近づくと、その背中を吊り上げているロープを握り、ゆっくりと引き上げて行く… ゆり子が涙目でこちらを見ながらふるふると首を横に振るが、そちらには目もくれず、ゆり子の身体を吊り上げて行く… ゆっくりとゆり子のヒップが浮き始め、結合部からまだ硬さを失っていない坊やのチンポがずるっ…ずるっ…とゆり子の蜜を纏わり付かせながら姿を現すたびに、びくんっ…びくんっ…と釣り上げられた魚のようにゆり子の縛られた身体が痙攣する。ゆり子の膝が浮いたところで縄を留めると、もどかしさに腰をくねらせるゆり子の右肩を押してやる… 浅く繋がったまま、ゆり子の身体がゆっくりと向きを変えていく… 横向きから、坊やと向かい合うように身体を回転させると、ゆり子のヒップが客の前に曝される… カメラマンは心得たもので、ゆり子の前に回り込んでその姿をモニターに映し出す。) (2023/1/30 00:34:16) |
狐面の若い男♂?? | > | (あやうくそのままゆり子さんの中に連続で暴発しそうになったところで、ヤクザが割って入って来て少しホッとする… ゆり子さんのヒップが浮き上がり、温かい粘膜に包まれていた僕のチンポが抜かれていく… ゆり子さんがもどかしげに腰を振るが、そのままヤクザに肩を押されるとゆり子さんの身体がゆっくりとこちらを向き始める… ゆり子さんが強く締め付けているところを強引に回転されチンポが捩じ切られそうな痛みに呻くが、ゆり子さんがこちらを向くと、痛々しく絞り上げられた乳首や、釣糸に結ばれた鈴がローターの振動に小刻みに揺れる様子が目に入る… 「今からゆり子を下ろすから、背中を抱きしめてやれ」とヤクザが言ったのは僕に対してだなと気付き、慌ててコクコクと頷いて見せる。ゆり子さんの身体が下ろされるたびに、僕のチンポが鞘に収まるようにゆり子さんの中に再び潜り込んでいくが、射精したばかりの僕の精液が逆流して絡みついて来ても、ゆり子さんは僕のチンポをぎちりと強く締め付けているので、溢れ出して来ることはない… 「や… また… 硬いチンポが…」とゆり子さんが呻くが、さっきの様に太腿で押さえつけたりはされず、 (2023/1/30 00:35:02) |
狐面の若い男♂?? | > | 僕のチンポは再びゆり子さんの口のような部分に当たる。背中を吊られて前のめりになっているゆり子さんの身体が僕の方へと倒れて来るので、僕は迎え入れるようにその肩を両手で抱きしめる… 僕の耳元でゆり子さんはハァハァ…と荒い息を立てているので、耳元がくすぐったい… でもくすぐったいだけではなく、ゆり子さんが僕のチンポでこんなに感じてくれたんだと嬉しくなる… 僕の息もゆり子さんの耳元をくすぐっているみたいで、ゆり子さんが身を捩って躱そうとしている… ヤクザは「今度は彼に腰を動かしてもらいましょう。見事にイカせられましたら拍手でお願いします」と客たちに口上を述べ、客たちは「いいぞぉ、どうて… おっと、今童貞じゃなくなったんだった」「ぎゃははは、似たようなもんだろ、頑張ってマンコを突き上げてやれよ」「ゆり子ちゃぁぁぁんっ、ご褒美に突き上げて貰って嬉しいのぅ?」などと下品なヤジをとばし始める。 (2023/1/30 00:35:38) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【ふふふふ、若いチンポの味はいかがでしたか?】 (2023/1/30 00:36:07) |
狐面の若い男♂?? | > | 【おやすみなさい、ゆり子さんっ。(ダッシュで退室)】 (2023/1/30 00:37:14) |
おしらせ | > | 狐面の若い男♂??さんが退室しました。 (2023/1/30 00:37:19) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【遅くまでお付き合いいただいてありがとうございます。まだしばらくは晃一くんのモノで楽しませてもらうといいですよ。】 (2023/1/30 00:38:29) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【うーん、とうとう…って感じかしら】 (2023/1/30 00:38:37) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【彼の正体を知らされたときが見ものですね。(にやにや)】 (2023/1/30 00:39:17) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【それが有ったのでした】 (2023/1/30 00:39:31) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【うふふふ、タイミングと方法を練っておかないと。まさに射精の直前ってところで知らせるのが面白そう(不謹慎)】 (2023/1/30 00:40:49) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【どうにもならないじゃないですか…】 (2023/1/30 00:41:17) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【と、遅くなってしまいました】 (2023/1/30 00:41:52) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【それも一種の拘束ですからね。縄以外でもぎちぎちに拘束するのが楽しみ。あぁ、遅くまでありがとうございました。良い夢見られますようにノシ(紫)】 (2023/1/30 00:42:46) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【おやすみなさい白】 (2023/1/30 00:43:06) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【むぅ、残念】 (2023/1/30 00:43:16) |
おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが退室しました。 (2023/1/30 00:43:17) |
おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが退室しました。 (2023/1/30 00:43:34) |
おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが入室しました♪ (2023/2/4 19:47:21) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【すみません、明日は野暮用で来られません。寒い日が続くので風邪など引かぬようにお過ごし下さい。】 (2023/2/4 19:47:56) |
おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが退室しました。 (2023/2/4 19:48:00) |
おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが入室しました♪ (2023/2/12 21:06:22) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【先週に引き続き申し訳ないんですが、具合が悪いので今夜は早く寝ることにさせて下さい。】 (2023/2/12 21:07:02) |
おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが退室しました。 (2023/2/12 21:07:05) |
おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが入室しました♪ (2023/2/12 21:43:42) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【お大事になさってください】 (2023/2/12 21:44:20) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【来週は私が少し遠くに行くので難しいです。再来週に期待しましょう】 (2023/2/12 21:45:47) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【では…】 (2023/2/12 21:45:57) |
おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが退室しました。 (2023/2/12 21:46:08) |
おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが入室しました♪ (2023/2/26 00:05:48) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【ごめんなさい、明日の帰りが何時になるか分かりません】 (2023/2/26 00:06:15) |
おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが退室しました。 (2023/2/26 00:06:19) |
おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが入室しました♪ (2023/3/5 22:06:47) |
須田剛史♂58債権者 | > | ( (2023/3/5 22:06:50) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【ちょっと15分くらいお待ち頂けますでしょうか? 色々明日の準備とか】 (2023/3/5 22:07:23) |
おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが入室しました♪ (2023/3/5 22:10:04) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【こんばんは】 (2023/3/5 22:10:27) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【久しぶりになってしまいましたね】 (2023/3/5 22:10:45) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【ごめんなさい、おまたせしました。】 (2023/3/5 22:21:48) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【いえいえ、ご無沙汰しております】 (2023/3/5 22:22:23) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【まだPCの辞書の教育が甘くて誤字があるかもしれませんが、よろしくお願いします。(いや、私ChatGPTじゃありませんよ)】 (2023/3/5 22:22:48) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【此処の文章それで書いたら面白いかもしれませんね】 (2023/3/5 22:23:25) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【最近PCがウィルスにやられて、仕方がないので洗脳しました。そうしたらいつのまにかWin11にされちゃうし… まだAIチャットにイメは無理でしょう、試してみたことはありませんが。】 (2023/3/5 22:24:10) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【そのうち出来るようになるかも知れませんよ】 (2023/3/5 22:24:54) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【幸いここのログとかは外部HDに保存していたので事なきを得ましたが、ひやっとしましたね。うん、AIチャットにイメも出来るようにはなるでしょう、いつかは。そうしたら、お相手探しの苦労も無くなるかもしれませんが。】 (2023/3/5 22:25:56) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【でもAIが相手では、なんか興醒めしてしまいそうです】 (2023/3/5 22:27:08) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【AIがイメのお相手するようになると、映画MATRIXの世界も見えてきますね。人類が全て休眠状態にされて、AIが見せる幻覚を本物と錯覚して生きているという… まぁ、意外と上手にやってくれると思いますね。字数も大体希望通りに作ってくれて、エロストーリーのパターンに嵌めてくれるとか】 (2023/3/5 22:29:08) |
おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが部屋から追い出されました。 (2023/3/5 22:29:21) |
おしらせ | > | 狐面の若い男♂??さんが入室しました♪ (2023/3/5 22:29:21) |
狐面の若い男♂?? | > | 【こ、こ、こんばんは、ゆり子さん】 (2023/3/5 22:29:57) |
おしらせ | > | 狐面の若い男♂??さんが退室しました。 (2023/3/5 22:30:11) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【こんばんは、宜しくおねがいします】 (2023/3/5 22:30:11) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【操作ミス?でしたか】 (2023/3/5 22:30:42) |
おしらせ | > | 狐面の若い男♂??さんが入室しました♪ (2023/3/5 22:30:52) |
狐面の若い男♂?? | > | 【戻って来るまで、二人で始めていましょうか?】 (2023/3/5 22:33:12) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【はい、そうしますか?】 (2023/3/5 22:33:47) |
狐面の若い男♂?? | > | 【それではよろしくお願いします。前回の最終ロールを投下】 (2023/3/5 22:35:22) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【了解です】 (2023/3/5 22:35:49) |
狐面の若い男♂?? | > | (あやうくそのままゆり子さんの中に暴発しそうになったところで、ヤクザが割って入って来て少しホッとする… ゆり子さんのヒップが浮き上がり、温かい粘膜に包まれていた僕のチンポが抜かれていく… ゆり子さんがもどかしげに腰を振るが、そのままヤクザに肩を押されるとゆり子さんの身体がゆっくりとこちらを向き始める… ゆり子さんが強く締め付けているところを強引に回転されチンポが捩じ切られそうな痛みに呻くが、ゆり子さんがこちらを向くと、痛々しく絞り上げられた乳首や、釣糸に結ばれた鈴がローターの振動に小刻みに揺れる様子が目に入る… 「今からゆり子を下ろすから、背中を抱きしめてやれ」とヤクザが言ったのは僕に対してだなと気付き、慌ててコクコクと頷いて見せる。ゆり子さんの身体が下ろされるたびに、僕のチンポが鞘に収まるようにゆり子さんの中に再び潜り込んでいくが、射精したばかりの僕の精液が逆流して絡みついて来ても、ゆり子さんは僕のチンポをぎちりと強く締め付けているので、溢れ出して来ることはない… 「や… また… 硬いチンポが…」とゆり子さんが呻くが、さっきの様に太腿で押さえつけたりはされず、 (2023/3/5 22:36:23) |
狐面の若い男♂?? | > | 僕のチンポは再びゆり子さんの口のような部分に当たる。背中を吊られて前のめりになっているゆり子さんの身体が僕の方へと倒れて来るので、僕は迎え入れるようにその肩を両手で抱きしめる… 僕の耳元でゆり子さんはハァハァ…と荒い息を立てているので、耳元がくすぐったい… でもくすぐったいだけではなく、ゆり子さんが僕のチンポでこんなに感じてくれたんだと嬉しくなる… 僕の息もゆり子さんの耳元をくすぐっているみたいで、ゆり子さんが身を捩って躱そうとしている… ヤクザは「今度は彼に腰を動かしてもらいましょう。見事にイカせられましたら拍手でお願いします」と客たちに口上を述べ、客たちは「いいぞぉ、どうて… おっと、今童貞じゃなくなったんだった」「ぎゃははは、似たようなもんだろ、頑張ってマンコを突き上げてやれよ」「ゆり子ちゃぁぁぁんっ、ご褒美に突き上げて貰って嬉しいのぅ?」などと下品なヤジをとばし始める。 (2023/3/5 22:36:54) |
おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが入室しました♪ (2023/3/5 22:39:39) |
須田剛史♂58債権者 | > | (おっとっと、そんなに動いたら坊やが連続で暴発して客が醒めてしまうじゃないか… と、ゆり子が余韻を楽しむこともなく、腰を再び激しく動かし始めたのを見て立ち上がる。慌てていることを客に気取られないように、ゆっくりゆり子の方へ近づくと、その背中を吊り上げているロープを握り、ゆっくりと引き上げて行く… ゆり子が涙目でこちらを見ながらふるふると首を横に振るが、そちらには目もくれず、ゆり子の身体を吊り上げて行く… ゆっくりとゆり子のヒップが浮き始め、結合部からまだ硬さを失っていない坊やのチンポがずるっ…ずるっ…とゆり子の蜜を纏わり付かせながら姿を現すたびに、びくんっ…びくんっ…と釣り上げられた魚のようにゆり子の縛られた身体が痙攣する。ゆり子の膝が浮いたところで縄を留めると、もどかしさに腰をくねらせるゆり子の右肩を押してやる… 浅く繋がったまま、ゆり子の身体がゆっくりと向きを変えていく… 横向きから、坊やと向かい合うように身体を回転させると、ゆり子のヒップが客の前に曝される… カメラマンは心得たもので、ゆり子の前に回り込んでその姿をモニターに映し出す。) (2023/3/5 22:40:21) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【お騒がせしました。】 (2023/3/5 22:40:34) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 嗚呼そんな……アン…駄目……駄目……堪らない……(吊られていた身体が少しづつ降ろされていくのと同時に狐面の男に身体の芯を突き上げられるように勢いを失わない怒張が体内深くに呑み込まされていく。向かい合い対面座位の格好にされると狐面の男に抱きしめられ更に深く繋がってしまう。膣壁を擦り上げられる様に深く繋がりその大きさ形が馴染んで行くように思えた。心の中で感じては駄目…と必死で叫んでいるが肉体は快楽を求めて狐面の男に身を預けるようにして肩で息をしながら喘いでしまう。周りの男達の言葉ももうどうでも良くなってしまい狐面の男が腰を動かし始めるとそれに自らも合わせる様に腰を振ってしまう。) (2023/3/5 22:42:16) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【お帰りなさい】 (2023/3/5 22:42:28) |
須田剛史♂58債権者 | > | (客たちはゆり子がこちらに向けて突き出した肉感的なヒップや、若い肉幹を溢れんばかりに涎を垂らしながら生々しく咥え込んで締め付ける結合部に夢中になっている様子だ。「外からでもヒクヒク締め付けている様子が分かるじゃないか」「ケツの穴も物欲しそうだな、さっき指で弄られたせいか」「もう一本、足してやりたいところだな」などと、大画面に映し出される様子を指さしたりしているが、居心地が悪そうに座り直したりしている客は勃起がズボンに締め付けられるのが気になるのだろう… 頼子にしゃぶらせてチップを稼がせてやろうかとも考えたが、ゆり子への欲情を高めさせて競り値を上げさせるべきだなと考え静観することにする。客たちの後ろの方で見ている俺を気にする客など一人もいない… 手持ち無沙汰な俺に気づいたのか、ゆり子の背中を吊っていたロープを外した頼子が俺の後ろにそっと近づいてくると膝立ちになって耳元で囁く…「ゆり子さんは坊やのチンポに夢中になっていますわ… うふふ、妬けるんじゃないですか、す・だ・さ・ま?」 (2023/3/5 22:44:01) |
須田剛史♂58債権者 | > | そうやって俺をからかいながら、後ろからそっと抱き付きズボン越しに俺の逸物を探る頼子の指先が蠢く… こうやって俺をからかって、後でお仕置きして貰おうという魂胆は分かっているのだ。まぁ、どうせゆり子の肉体を落札者に任せる夜は、こいつに昂りを鎮めてもらうしか無いんだが…) (2023/3/5 22:44:06) |
狐面の若い男♂?? | > | (ゆり子さんと繋がっているところを指差されながら客たちに囃し立てられ、ヤクザには「腰を動かして、ゆり子を絶頂させろ」とだけ言われて放置されてしまったが、どうやって腰を動かすのかよく分からなくて、後ろ手に縛られたまま僕に伸し掛かっているゆり子さんを抱きしめながら、もぞもぞと腰を揺さぶることしか出来ない。頼子さんが腰の下に入れてくれた座布団ではベッドのような弾力もなく、反動で暴れ馬のようにゆり子さんを上下に揺さぶることなど出来ないのだ。ゆり子さんはハァハァと荒く息づいていて、時折全身をぶるるっと痙攣させながら、ぐったりと僕に身体を預けているけど、それが絶頂の余韻だということすら、よく分かっていないのだ。須田であれば、その絶頂の余韻からゆり子を下ろすことも許さず一層激しく責め立ててゆり子を半狂乱にさせるのだが、射精で肉幹の硬度を失っていないとは言え、持久力は高校生としても平均以下の晃一には腰を浮かせて激しく突き上げることは出来ない… 若い肉幹はひくひくと息づくゆり子の身体の奥の子宮口にその尖端を密着させたままでいるが、それはゆり子の締め付けに捕らえられ動けないせいでもある。 (2023/3/5 22:45:23) |
狐面の若い男♂?? | > | しかしそれは須田の責めに蹂躙されるSEXに馴らされたゆり子にしてみれば、眼の前の狐面の男が意地悪で腰を動かさないようにしているのかとすら思えてくる。客たちの目の前に結合部を見せつけながら、若い肉幹を自分で貪るように腰を動かせとでも言うのだろうか… しかし、後ろ手に縛られたゆり子の手にそっと手を添える眼の前の男がそんなことをするとも思えない…) (2023/3/5 22:45:48) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | ど……どうして……(狐面の男がもぞもぞ腰を振り僅かしか動かないことにもどかしさを感じてしまう。須田であれば激しく腰を上下に振って突き上げて来るだろうと思った。しかし目の前で自分を抱く男は経験が浅いのか慣れていないのかどうして良いのか解らないのではないかと思えた。しかし自分から腰を振ることなどとても出来ない。肉体は焦らされるように官能の坂を僅かに登ったり下ったりを繰り返している。一度火の着いた肉体は簡単には醒めて行かず唇の端を噛んで男の方を見つめてしまう)お願い……して…… (2023/3/5 22:55:47) |
須田剛史♂58債権者 | > | (全く動きを見せない狐面の彼に、ゆり子だけでなく観客もじれて来ており、あちこちからヤジが起きる。「坊やには、こんないいオンナは勿体ないんじゃないか? 家に帰ってママに手取り足取り教えてもらえよ」「変わってやろうか、これじゃ女が可哀相だぞ」「坊やは放っておいて、ケツの穴を犯して腰を外から動かしてやろうか?」などと、大喜利状態になりつつある… これは参ったな、もう少し元気が良いかと思っていたが、動かなくなるとはとんだ誤算だ… すると頼子が俺に「あれがあるじゃないですか… 私が入れてきましょうか?」と耳打ちしてきた… うん、あれなら良いな… あんな物を用意した覚えは無いから、頼子が気を利かせて準備していたのかもしれないが、状況打開のためには頼子に任せたほうが良さそうだ… 「うふふ、上手く行ったら須田様のおチンポ、しゃぶらせて下さいね」と悪戯っぽく笑って頼子が二人の方へ向かう… 手にしているのは横に置かれていた楔形のエアクッションだ。「セックス枕」と言われることも多いそれなら、坊やも反動で腰を動かせるだろうし、ゆり子に突き入れる角度が変わってもっと奥まで入るだろう。) (2023/3/5 22:57:57) |
狐面の若い男♂?? | > | (なにかクッションのような物を手にした頼子さんにピシャピシャと腰を叩かれ、ゆり子さんを乗せたまま腰を浮かせる… ぐったりとしたゆり子さんの重みに腰が震えるが、さすがにそれを言う訳にも行かず、ブルブル震えながらゆり子さんを突き上げていると、お尻の下に柔らかいクッションを差し入れられる。全く晃一君たら、だらしないわね… ゆり子さんもゆり子さんよ、童貞だって言ってるんだからちゃんとリードして上げなきゃダメじゃないの… と言う思いを押し殺しながら、表面上はにこやかな頼子さんが押し入れてくれたクッションは、二人分の腰の重みを支えつつも、少し力を入れるだけで弾みでゆり子さんを上下させることが出来そうだ。クッションの角度でゆり子さんの上体が押し出され、僕の胸でゆり子さんのバストがフニャリと潰れている。釣糸で絞られたその先端がコリコリと僕の乳首に当たっていてくすぐったいが、まずは少しだけ腰を上下させてみることにする。いきなり大きく動かしたら抜けてしまうんじゃないかと思ったからだ… ぎちっ… ぎちっ… クッションが軋む音がして、 (2023/3/5 22:58:58) |
狐面の若い男♂?? | > | ゆり子さんの腰を乗せたまま上下に動かしてみると、ゆり子さんに締め付けられたまま、その奥の口みたいな部分に押し当てたチンポの尖端を押し込むように動かすことが出来た… 効果は覿面(てきめん)で、ゆり子さんが声を裏返して「あんっ、ダメっ、イッたばっかりっ」と喘ぎ始めた… あぁ、ゆり子さん… 僕のチンポ、気持ち良いんですね? そう思うと、僕のチンポは硬度を増してゆり子さんの中でぶくっと一段膨らんで子宮口を強く抉る。まるでその硬い口をこじ開けようとするかのように…) (2023/3/5 22:59:25) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | あっ……駄目……アン……奥に…奥に当たってる……(頼子が持ってきた腰枕を狐面の男の下に入れると急にクッションの反動で動きが激しくなる。大きく膨らんだ亀頭の先端が最奥の子宮口に当たっているのが解る、そして向かい合い深く結合したことでその入り口さえもこじ開けられ子宮口の中にまで入り込まれて仕舞うように思えた。一突き一突きがクッションの反動で今までとは比べ物にならないくらいに大きくストロークしてくる。)あっ……そんな……駄目…逝ったばかりなのに……許して…… (2023/3/5 23:07:54) |
須田剛史♂58債権者 | > | (ようやく坊やがクッションの助けを借りて腰を動かし始めると、ゆり子が漏らす嬌声に客たちが野次を飛ばし始める。「もっと跳ねさせるんだよ、そうすりゃヒィヒィ言い始めるぜ」「モット激シク出シ入レシテクダサ~イ」「抜けるのが怖けりゃ、ケツをしっかり掴んでおくんだよ」などと、下品なヤジが飛ぶ中、頼子は俺の座る椅子の前に跪(ひざまず)いて、浴衣の上から俺の剛直を愛おしそうに両手で撫で始める… 先程頼子の子宮の中にたっぷり白濁を注いだばかりだというのに、男のツボを押さえた頼子は剛棒に埋め込まれたシリコンボールの凹凸を爪で掻くように確かめながら、俺の膝を割って上目遣いになり、小さな声で「妬けますか、須田様? 私がしゃぶって鎮めて差し上げても良いんですよ。」と囁く。言いなりになるのも面白くないが、それは後でたっぷり罰してやれば良いだろうと、頼子が焦らすように指を這わせるままにしておく…) (2023/3/5 23:09:09) |
狐面の若い男♂?? | > | (え、もっと動かした方が良いの…?と記憶をひっくり返すと、たしかにまるで暴れ馬のように女性を突き上げるAVを見たことがあるような気がする… それは半狂乱で潮を撒き散らすので有名なAV女優相手のあくまで見せるためのプレイであるが、初めて女性に実際に跨がられた僕にはそんなことは分からない。まずはゆり子さんのぷるぷる震える汗まみれのヒップを両手で掴む… たまたまその際に、結合部を大きく拡げて観客たちに見せつけるような格好になってしまったことに気づかず、クッションの反動を利用して、大きくゆり子さんの身体を跳ね上げる… ゆり子さんが僕の耳元で「あぁっ…」と高い声を上げたので、嬉しくなって両膝を立てて突っ張り、もう一度跳ね上げる… ふわふわと不安定になったところで大きく跳ね上げられ、ゆり子の中でずるりと若い肉幹が滑り、その雁首でGスポットを擦る… 抜ける…と思った瞬間、ゆり子の身体は重力に捉えられ、肉幹がゆり子の空隙を埋めるように押し込まれたかと思うと、どすっと勢いよく子宮口を突き上げて、その奥の子宮を変形させる。先程若者が放った白濁が絡みつき、 (2023/3/5 23:10:19) |
狐面の若い男♂?? | > | にちゃっ…と結合部がぬめる音がゆり子の耳にも届く… 須田の剛棒に太さや長さは敵わなくても、その硬さや反り具合、それも射精直後だというのもお構いなしに、子宮を食い破ろうとするような亀頭の存在感がゆり子の奥で膨れ上がる… そんなゆり子さんの気持ちなど察することもなく、僕はリズミカルにゆり子さんを跳ね上げる行為に夢中になる。ソファがぎしっ…ぎしっ…と軋み、ゆり子さんの喘ぎ声が僕の耳を蕩けさせる… 僕のチンポに擦れるゆり子さんのマンコからは、僕の亀頭に掻き出される白濁液が溢れ出し、クリーム状に泡立っている。) (2023/3/5 23:10:44) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 嗚呼…いい……いいの……堪らない……(突き上げられ大きく身体を上下させて抜けてしまいそうになるのを必死に堪えて身体を保とうとしている自分がおかしくなる。人前でセックスさせられて居るのに感じてしまってそれを見られているのに…そんな想いが頭の中を駆け巡るが肉体は狐面の男の大きさや形それに硬さに馴染んで締め付けを増している。突き上げられる度に聞こえる音に恥ずかしさを感じて全身が高揚しているのが解る。)嗚呼…駄目…もう我慢できない……お願い……して…もっと……もっとして…… (2023/3/5 23:17:39) |
須田剛史♂58債権者 | > | (「おおぅ、いい腰使いだぞっ、本当に童貞かよ」「もっと緩急付けてやれよ、簡単にイカせたら面白くないだろ」などとヤジが飛ぶ… ゆり子も汗まみれの身体を捩りながら、坊やのチンポの突き上げに良い反応を見せている… これならこの後のオークションも期待できるな…と考えているが、浴衣の裾を割って逸物を露出させ、その表面に唾液をまぶしながら熱い息を掛けてくる頼子の動きが気になり集中できない… 仕方なく頼子に奉仕をさせたまま、タバコに火を点けて吹かす… 「すだ…さま… ちんぽ… いつもより… 硬く… なって… ますわね…」と表面に舌を這わせながら、俺の逸物を愛おしむように両手で包み込み奉仕している頼子をちらりと見やる… 主役のゆり子を引き立てるためには口唇奉仕くらいまでなら許しても良いかもしれない…と思い、頼子の奉仕に任せることにする。) (2023/3/5 23:18:52) |
狐面の若い男♂?? | > | (緩急を付ける…? どうやって…? 客のヤジが気になったので、僕に凭れかかったままのゆり子さんを突き上げる動きを止めてみる… ゆり子さんは「いやっ… 止めないでっ…」と僕にだけ聞こえるように囁いて、ヒップを揺らしながら押し付けてくる。僕とのセックスでゆり子さんがこんなになっていることに驚きながら、色々実験してみようと、ゆり子さんのヒップを両手で鷲掴みにしたまま、ゆっくりとチンポを抽送してみる。雁首に引っかかるゆり子さんの湿った襞を数えるように抜いて行き、亀頭で中を押し拡げるように打ち込んで行く… ゆり子さんの子宮口に尖端が当たったところで前進を止め、腰で円を描くように子宮口を中でかき混ぜるように動かすと、ゆり子さんがもどかしそうに自ら腰を動かそうとするが、両手でヒップを掴んでその動きを止める… 僕の尖端にゆり子さんが中でしゃぶりついて来る感覚が心地良い… 僕の耳にゆり子さんの息遣いが当たっている… 微かに「もっと… 突いて… さっきみたいに…」と聞こえたような気がする。空耳かもしれないが確認もできない… 緩急を付けるってことは、激しくしてみても良いのかな…と、 (2023/3/5 23:20:00) |
狐面の若い男♂?? | > | 膝を立ててゆり子さんの身体を持ち上げ、予告なしに激しく突き上げる… ゆり子さんの身体がふわっと浮くが、むしろ僕のチンポを離すまいとするようにぎゅっと締め付けて来て、「うっ…」とうめき声が漏れてしまう。続いてゆり子さんのヒップが落ちてきて、僕のチンポがぐぅっと根本までゆり子さんの中に呑み込まれる… すごく熱くて…ぬめっている… もう一度、ゆり子さんの身体を跳ね上げて浮かせる… でもゆり子さんがすごく締め付けてくるので、僕のチンポが強く引っ張られ、痛みに歯を食いしばる…) (2023/3/5 23:20:29) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 嗚呼いい…いいの……(狐面の男は要領を得たのか突き上げる激しさは変わらないが責めに緩急が加わってきた。膣壁が擦りあげられ子宮口をこじ開けるように亀頭が突き円を描くように意地悪な責めを覚えた様に思えた。)止めないで……もっと突いて…お願い……ゆり子を…抱いて……(狐面の男に聞こえるか聞こえないか解らないぐらいの声で耳元で囁いてみる。自分の肉体はもうこの男に支配されたように身を委ねるしか無いと思った。もう周りのギャラリーの声も耳に入らない。貧欲に快楽を貪る一匹の牝になったように狂いたかった。) (2023/3/5 23:29:22) |
須田剛史♂58債権者 | > | (「いいぞ若いの、オンナのあしらいが上手くなってきたじゃねぇか」「『ゆり子たまらないわ』ってかぁ?」などとヤジが飛んでいる。若さに任せた稚拙な責めだが、それがゆり子の意表を突く形になっているのか、時折ぶるるっと全身を震わせているところを見ると絶頂が見えてきているのだろう。俺なら後ろ手の拘束を解いて、ゆり子に自ら腰を振らせるところだが、まぁ贅沢は言えないな… 俺の前に傅(かしず)いて逸物の表面に舌を這わせている頼子も二人の様子が気になるのか、時折ちらっ…と振り返えっている。「あぁんっ… 大きくなってきましたわ、須田様」と媚びるような声を出しているのは、二人のセックスに中(あ)てられているのだろう。手持ち無沙汰なので足先で頼子の膝を割り、ぐいぐいと脚を開かせていく…) (2023/3/5 23:30:46) |
狐面の若い男♂?? | > | (ゆり子さんに締め付けられたチンポがビリビリと痺れ始める。まるでさっき貞操帯を嵌められていた時のような痛みすら覚えるが、その一方でゆり子さんに強く締め付けられたまま抽送すると、腰がふわりと浮くような、チンポの先に何かが集まっていくような甘い快楽も感じ始める。まずい… このまま激しくしたらまた射精してしまいそうだ…と、腰の動きを緩め小刻みな動きに切り替える。しかしそうやって射精を引き伸ばしにする試みとは裏腹に、ゆり子さんのマンコは僕のチンポを奥まで咥え込むだけでなく、さらにその奥まで引き摺り込もうとするかのように、むちゅむちゅと音がしそうなほど僕のチンポの尖端にしゃぶりついて来る… 目の前のゆり子さんが怖くなってくるが、今更抜こうにも抜くことが出来ない僕は、「止めて、ゆり子さん」と言う言葉を呑み込んで、腰を揺すり、突き上げるしかない… 先程は避妊のことが気になったが、どうせ一度も二度も同じだ…と半ば自棄(やけ)になって、先にゆり子さんを絶頂させるしかない…とばかりに、 (2023/3/5 23:32:37) |
狐面の若い男♂?? | > | 僕の方ももっとゆり子さんの奥へとチンポを届かせようと強く両手でヒップを掴んで押し付ける。結合部でゆり子さんの陰核は僕の陰毛に強く擦られ、更に絶頂へと追い立てていくことに僕は気付いていないが、掴んだゆり子さんのヒップが小刻みに震え続けていることには気付く… ゆり子さん、またイクの…? と、ゆり子さんのヒップを激しく跳ね上げる。) (2023/3/5 23:33:18) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | ああ駄目……もう我慢できない……(先程登り詰めた肉体は敏感になったまま醒めては居ない。其処に若い肉体に責められてしまえば再び絶頂に向かって走り始めてしまう。背中には冷たい汗が滲みゾクゾクとした快美感が腰骨から背中を突き抜けていく。鈴を着けられた乳首も狐面の男の胸に擦れて痛みを伴う快感を助長させてくる。)嫌……嫌……私だけ逝かせないで……駄目…逝きたくないの……(自分だけが再び恥を晒してしまうことに戸惑いを感じ理性はそれを否定している。しかし肉体は確実に崩壊に向けて早足で駆け上がっている。) (2023/3/5 23:42:44) |
須田剛史♂58債権者 | > | (「どっちが先にイクのか見せてみろ、頑張れよ若いの」「まだ(射精は)二回だろ、ワシの若い頃はそこからヒィヒィ言わせてたぞ」などと下品な野次が飛ぶ中、二人はさらなる高みを目指すように本能のまま肉体をぶつけ合っている… くっくっく、思ったよりやるじゃないか、あのゆり子をすっかりチンポに夢中にさせている… そんな事を考えながら、ようやく足の甲が頼子の脚の付け根に達したので、そのまま足の甲で頼子の濡れ具合を確かめる。熱くしとどに濡れた粘膜が垂らす蜜が足の甲にべったりと絡み付く… こいつも… 二人に中てられて欲情しているんだな…と、足の甲を小刻みに震わせてみると、「あ…んっ… ご奉仕… 出来なく… なってしまい… ます…」と、切れ切れに頼子が囁く… その声に俺の剛棒が反り返りを増し、まさに咥えようとしていた頼子を驚かせる… 「いいんですよ… 私は… 私の穴は… 全部、須田… 様の… モノ… 何度でも… 全部… 私に…」そう言うと、顎が外れんばかりに口を大きく開き、上から覆い被さるようにして、ゆっくりと俺のモノを呑み込んで行く…) (2023/3/5 23:43:51) |
狐面の若い男♂?? | > | くぅあっ…(ゆり子さんのぬめるような締め付けが僕のチンポを根本から亀頭へとさざ波のように走っていく… あぁ… セックスってこんなに気持ち良いものだったんだ…と、ゆり子さんのそれが名器と言われる動きであることも知らずに、僕は夢中でゆり子さんの子宮口をぐいぐいと押して応える… ゆり子さんの子宮口が少し口を開いて、僕の亀頭の尖端を僅かに呑み込むが、それはまるで輪ゴムの束で局部を締め付けられるような痛みとともに、ふわふわとした子宮の中の感触を僕の尖端に伝えて来る… え、なにコレ…? さっきまでと違う…と気付くが、それは昨日から須田の剛棒に長時間馴らされたゆり子さんの子宮口が半ば緩んでいると言うことには気付かない… それがゆり子さんに脳髄まで達するような激痛とも快楽ともつかぬ刺激を与えていることも… 自らの締め付けで若者の肉幹を強く吸い込んだゆり子さんの子宮口をこじ開けようとしつつ、限界に近づいた亀頭が一段と膨らみ、子宮口を押し拡げる… も・う・ダ・メ… (2023/3/5 23:46:39) |
狐面の若い男♂?? | > | ゆり子さんの震えるヒップを高々と客たちに見せつけるように持ち上げたまま、ついに僕の我慢も限界に達し、子宮の中に直接熱い白濁を噴出し始める筈が、子宮口にぎっちりと締め付けられ、亀頭が膨れ上がったまま射精出来ない痛みに僕は歯を食いしばる… 内圧が高まるたびに少しずつ子宮口を押し拡げながら、ついに熱い水鉄砲のように子宮を直接熱い精液で膨らまされるような感触をゆり子さんに与えながら、僕の亀頭が激しく精液を噴出する。全身がブルブル震えてしまう程の脱力感と共に、二度、三度…と、ゆり子さんの子宮の中に精液を解き放っていく… ゆり子さんもひときわ高い声を上げ、全身を弓なりに反らせて僕の射精を受け入れてくれている… やがて糸が切れた操り人形のように、僕の上に凭れ掛かり、二人で激しくフイゴのように呼吸するが、ゆり子さんが凭れかかった拍子に僕の狐面がずれてしまう… (2023/3/5 23:47:18) |
狐面の若い男♂?? | > | 畳に後頭部を擦り付けていたせいで、仮面を結んでいた紐が緩んでしまったせいでもあるが、今の射精に伴う幸福感で、そんなことはどうでも良くなってしまっている… 目を閉じたまま、僕の上で息を整えようとしているゆり子さんの唇を奪いたくなった僕がそっと唇を重ねると、ゆり子さんは情熱的に舌を絡ませてくれる… 狐面がころんと畳の上に転げるが、もうそれを取り直すことなどどうでも良くなった僕は、ゆり子さんの舌の動きに応えて、唾液を絡ませて音を立てる…) (2023/3/5 23:47:54) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【今夜はここまでにしておきましょうか?】 (2023/3/5 23:48:14) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【えっ良いのですか?】 (2023/3/5 23:48:45) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【いや、最近睡眠不足気味で… ヤクザならシャブをやって起きてろと思うかもしれませんが】 (2023/3/5 23:49:36) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【解りました、此処までにしましょう】 (2023/3/5 23:50:00) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【なんだったら次のゆり子さんのロールまででもいいですが… 次にいきなりクライマックスから…よりは良いかなと】 (2023/3/5 23:50:42) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【了解しました。そうですね次回のロールは、まだクライマックス前ですものね】 (2023/3/5 23:51:45) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【射精を受け入れた段階では気付いていませんが、遂に晃一の狐面が外れてしまいました… 目を開けてすぐには分からないでしょうが、気づいた瞬間の反応も楽しみなところです。】 (2023/3/5 23:53:41) |
おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが退室しました。 (2023/3/5 23:58:01) |
おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが入室しました♪ (2023/3/5 23:58:11) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【ごめんなさい、急にPCがおかしくなりました】 (2023/3/5 23:58:45) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【おや、少し影が薄くなったような… そのようですね、今夜はここまでにしますか】 (2023/3/5 23:59:00) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【キスしてる時って顔が解らないですものね】 (2023/3/5 23:59:36) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【はい、この辺りにしておきましょう】 (2023/3/6 00:00:19) |
狐面の若い男♂?? | > | 【ん、ちゅっ、んくっ(まだキスに夢中)、はっ、おやすみなさいっ、ゆり子さんっ】 (2023/3/6 00:00:42) |
おしらせ | > | 狐面の若い男♂??さんが退室しました。 (2023/3/6 00:00:47) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【おやすみなさい】 (2023/3/6 00:01:18) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【そうですね、目を開いていたって近すぎて見えません(違)】 (2023/3/6 00:01:51) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【女はキスの間目を瞑って居ますよ】 (2023/3/6 00:02:24) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【きっと、目の前の人じゃない誰かを想像してるんだな(ひねくれ) なぜ終わった途端にROMさんが増える? orz 】 (2023/3/6 00:03:31) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【私が入り直したからでしょう】 (2023/3/6 00:04:17) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【あ、それだ… 雑談希望者かと思ったよ(違)】 (2023/3/6 00:04:44) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【雑談希望者って居ます?】 (2023/3/6 00:05:21) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【エロチャットにも一定数はいると思いますよ、私もともとは雑談派でしたし… 当時、森の子ヤギって名乗ってましたが】 (2023/3/6 00:06:27) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【聞いた事有りますね昔に】 (2023/3/6 00:07:00) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【雑談の需要あるのかしら】 (2023/3/6 00:07:31) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【言ったかもしれませんね、昔に。まぁ本音で語れるのがこう言う場所の良いところですが… 逆に醜い人間性をむき出しにする人も(もごもご】 (2023/3/6 00:08:24) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【定員3人だから1人しか入れませんけど】 (2023/3/6 00:10:04) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【そうですね、まぁチャレンジャーは現れないようなので、今夜はこのあたりで】 (2023/3/6 00:11:00) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【はい、おやすみなさい。】 (2023/3/6 00:11:48) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【それではおやすみなさい、良い夢見られますように… 申し訳ないんですが来週は来られません ノシ(水色)】 (2023/3/6 00:11:59) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【白なんです】 (2023/3/6 00:12:02) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【残念 orz 】 (2023/3/6 00:12:13) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【了解です】 (2023/3/6 00:12:24) |
おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが退室しました。 (2023/3/6 00:12:31) |
おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが退室しました。 (2023/3/6 00:12:42) |
おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが入室しました♪ (2023/3/19 00:06:43) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【ごめんなさい、今週も帰りが遅くなるのでパスさせて下さい。勝手ばかり申し訳ない。】 (2023/3/19 00:07:28) |
おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが退室しました。 (2023/3/19 00:07:32) |
おしらせ | > | 堀田 紗希@若女将26さんが入室しました♪ (2023/3/23 02:47:30) |
堀田 紗希@若女将26 | > | 【こんばんは、待機します。】 (2023/3/23 02:47:39) |
堀田 紗希@若女将26 | > | 【待ち】 (2023/3/23 02:54:30) |
堀田 紗希@若女将26 | > | … (2023/3/23 03:00:24) |
おしらせ | > | 次月友稀42♂さんが入室しました♪ (2023/3/23 03:01:33) |
次月友稀42♂ | > | 【こんばんは】 (2023/3/23 03:01:47) |
次月友稀42♂ | > | 【始めして、よろしく、お願いします】 (2023/3/23 03:02:27) |
おしらせ | > | 次月友稀42♂さんが退室しました。 (2023/3/23 03:03:23) |
堀田 紗希@若女将26 | > | 【すみません、気づくの遅くなりました。。】 (2023/3/23 03:04:33) |
おしらせ | > | 堀田 紗希@若女将26さんが退室しました。 (2023/3/23 03:07:25) |
おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが入室しました♪ (2023/3/26 17:00:56) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【二週も空けてしまってすみませんでした。今夜は楽しみにしています。それではまた後で。】 (2023/3/26 17:01:49) |
おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが退室しました。 (2023/3/26 17:01:54) |
おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが入室しました♪ (2023/3/26 22:10:29) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【寝てるのかな… ちょっと一服行ってます。】 (2023/3/26 22:27:41) |
おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが入室しました♪ (2023/3/26 22:28:35) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【こんばんは、遅くなりました。ごめんなさい】 (2023/3/26 22:29:22) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【どうもお久しぶりですね、元気でしたか?】 (2023/3/26 22:31:07) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【お久しぶりになってしまいましたね、元気なことは元気ですが毎年の事ですが花粉症に悩まされています】 (2023/3/26 22:32:14) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【ま、花粉症なら今はマスクもしてるし(無責任) ところで来週出入(大阪出張)で来られないのです、来た早々に申し訳ないですが】 (2023/3/26 22:32:37) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【あら、出張ですか?それは大変ですね、でも美味しいものたくさん食べられますね】 (2023/3/26 22:33:56) |
おしらせ | > | 狐面の若い男♂??さんが入室しました♪ (2023/3/26 22:34:57) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【こんばんは】 (2023/3/26 22:35:22) |
狐面の若い男♂?? | > | 【こんばんは、ゆり子さん(もじもじ)】 (2023/3/26 22:35:31) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【ん、大阪で美味いもん…と言われても、たこ焼きとか粉もんくらいしか思いつかないのが何とも… さて、晃一くんも来たようだし(にやにや) 前回ロールを投下】 (2023/3/26 22:35:51) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【今夜もよろしくお願いします】 (2023/3/26 22:36:04) |
須田剛史♂58債権者 | > | (「どっちが先にイクのか見せてみろ、頑張れよ若いの」「まだ(射精は)二回だろ、ワシの若い頃はそこからヒィヒィ言わせてたぞ」などと下品な野次が飛ぶ中、二人はさらなる高みを目指すように本能のまま肉体をぶつけ合っている… くっくっく、思ったよりやるじゃないか、あのゆり子をすっかりチンポに夢中にさせている… そんな事を考えながら、ようやく足の甲が頼子の脚の付け根に達したので、そのまま足の甲で頼子の濡れ具合を確かめる。熱くしとどに濡れた粘膜が垂らす蜜が足の甲にべったりと絡み付く… こいつも… 二人に中てられて欲情しているんだな…と、足の甲を小刻みに震わせてみると、「あ…んっ… ご奉仕… 出来なく… なってしまい… ます…」と、切れ切れに頼子が囁く… その声に俺の剛棒が反り返りを増し、まさに咥えようとしていた頼子を驚かせる… 「いいんですよ… 私は… 私の穴は… 全部、須田… 様の… モノ… 何度でも… 全部… 私に…」そう言うと、顎が外れんばかりに口を大きく開き、上から覆い被さるようにして、ゆっくりと俺のモノを呑み込んで行く…) (2023/3/26 22:36:23) |
狐面の若い男♂?? | > | くぅあっ…(ゆり子さんのぬめるような締め付けが僕のチンポを根本から亀頭へとさざ波のように走っていく… あぁ… セックスってこんなに気持ち良いものだったんだ…と、ゆり子さんのそれが名器と言われる動きであることも知らずに、僕は夢中でゆり子さんの子宮口をぐいぐいと押して応える… ゆり子さんの子宮口が少し口を開いて、僕の亀頭の尖端を僅かに呑み込むが、それはまるで輪ゴムの束で局部を締め付けられるような痛みとともに、ふわふわとした子宮の中の感触を僕の尖端に伝えて来る… え、なにコレ…? さっきまでと違う…と気付くが、それは昨日から須田の剛棒に長時間馴らされたゆり子さんの子宮口が半ば緩んでいると言うことには気付かない… それがゆり子さんに脳髄まで達するような激痛とも快楽ともつかぬ刺激を与えていることも… 自らの締め付けで若者の肉幹を強く吸い込んだゆり子さんの子宮口をこじ開けようとしつつ、限界に近づいた亀頭が一段と膨らみ、子宮口を押し拡げる… も・う・ダ・メ… (2023/3/26 22:38:11) |
狐面の若い男♂?? | > | ゆり子さんの震えるヒップを高々と客たちに見せつけるように持ち上げたまま、ついに僕の我慢も限界に達し、子宮の中に直接熱い白濁を噴出し始める筈が、子宮口にぎっちりと締め付けられ、亀頭が膨れ上がったまま射精出来ない痛みに僕は歯を食いしばる… 内圧が高まるたびに少しずつ子宮口を押し拡げながら、ついに熱い水鉄砲のように子宮を直接熱い精液で膨らまされるような感触をゆり子さんに与えながら、僕の亀頭が激しく精液を噴出する。全身がブルブル震えてしまう程の脱力感と共に、二度、三度…と、ゆり子さんの子宮の中に精液を解き放っていく… ゆり子さんもひときわ高い声を上げ、全身を弓なりに反らせて僕の射精を受け入れてくれている… やがて糸が切れた操り人形のように、僕の上に凭れ掛かり、二人で激しくフイゴのように呼吸するが、ゆり子さんが凭れかかった拍子に僕の狐面がずれてしまう… (2023/3/26 22:38:46) |
狐面の若い男♂?? | > | 畳に後頭部を擦り付けていたせいで、仮面を結んでいた紐が緩んでしまったせいでもあるが、今の射精に伴う幸福感で、そんなことはどうでも良くなってしまっている… 目を閉じたまま、僕の上で息を整えようとしているゆり子さんの唇を奪いたくなった僕がそっと唇を重ねると、ゆり子さんは情熱的に舌を絡ませてくれる… 狐面がころんと畳の上に転げるが、もうそれを取り直すことなどどうでも良くなった僕は、ゆり子さんの舌の動きに応えて、唾液を絡ませて音を立てる…) (2023/3/26 22:39:19) |
狐面の若い男♂?? | > | 【よろしくお願いします】 (2023/3/26 22:39:38) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【暫くお待ちください】 (2023/3/26 22:39:58) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【慌てずにどうぞ、狐面の彼に気付くのは少し先に伸ばしてくださいね。どうせ近過ぎて目の焦点が合わないでしょうから】 (2023/3/26 22:40:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石橋ゆり子♀38女将さんが自動退室しました。 (2023/3/26 23:05:13) |
おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが入室しました♪ (2023/3/26 23:05:19) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【あ、おかえりなさい】 (2023/3/26 23:05:44) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【やっぱり前回切るところを間違えたかな… いきなり書きにくくてお困りの様子。じっくり待ちますので焦らずに】 (2023/3/26 23:10:45) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 嗚呼……嫌……駄目……来る……来る……来ちゃう……もう…もう我慢できない……(激しく突き上げられる度に最奥に当たる感触は昨晩から責められた真珠入りの野太い悪魔の様な物とは違う事に戸惑いながらもその若い荒々しさと愚直に自分を求められる事に肉体的にも精神的にも腰を振り続ける狐面の男が愛おしく感じてしまうのであった。自分が何もかも忘れて全てを受け入れてあげたいとまで思うようになり周りの事などもうどうでもよくなっている。)アッ……当たる……当たるの……もう私……お願い……来て……来て……来て頂戴……お願い……欲しいの……貴方がほしいの……(狐面の男の物が自分の体内で一段と膨らみを増すのが解る、腰骨あたりが痺れて突き上げられる度に背中から波を打つように脳に直接刺激が伝わってくる様に思えた。そして亀頭の先端が更に膨らみお互いの激しい息遣いと共に体内で熱い物が迸るのを感じると全身を仰け反らせて登り詰めていく)逝くわ……逝っちゃう………逝くわ……逝くぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーー! (2023/3/26 23:11:15) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | (体内で激しく何度も暴発する様に射精を感じる。若い男のこれでもかというぐらいの勢いに前進を硬直させ一滴も逃すまいと膣内を収縮させて締め付けていく。そして肩で息をするように激しく波打つ身体と若い男に全身を預けていく)(狐面の男が唇を求めるようにすると素直に自らもそれを受け入れる様に舌を絡ませていく。まだキスの経験が浅いのか舌を絡ませると戸惑っているのが解る、そして自らがリードするように唾液を絡ませてお互いの舌を吸い合う。激しい絶頂の余韻は時折ビクビクと電気が流れるように痙攣を伝えてくる。カタンと音がして狐面の男の面が外れてしまったのが解るがそんな事はもうどうでも良かった。目を瞑ったまま慣れてきた若い男が望むように舌を吸わせてお互いの唾液を確かめ合う) (2023/3/26 23:11:38) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【ごめんなさい、遅くなりました】 (2023/3/26 23:11:51) |
須田剛史♂58債権者 | > | (ゆり子の絶頂に生唾を飲む観客たちは声もなく、息を荒げる二つの肉体に視線を注いでいる… 頼子はそちらを振り向かずに、俺の逸物をぬるりと温かい口腔内に呑み込んでいく。音を立てずに半ばまで呑み込むと、上目遣いに俺の方をちらりと見て、口腔内で舌を蠢かせる… 唾液が絡みつき、俺の逸物が硬さを増していくと、頼子は嬉しそうに頬をすぼめてゆっくりと俺の逸物を唇から出し入れするように、頭を振り立て始める… 頼子の唾液と俺の先走り液が混ざりあった粘液がゆっくりと畳にぽたっ… ぽたっ…と垂れ落ちる。うっとりと目を閉じて頼子の口腔内を想像しながら感触を楽しもうとしていると、客たちが少しざわつき始める… 「仮面が…」「おいおい、子供じゃないか…」気になって薄目を開けると、狐の仮面がころりと畳に転がっているのが目に入った… ま、良いか…今更淫行条例など気にする客どもでもないし… そう思い、再び目を閉じる。) (2023/3/26 23:13:35) |
狐面の若い男♂?? | > | (ゆり子さんの舌がねっとり絡み付くのに応えて僕も舌を絡みつかせる… ぐじゅっ… にちゃっ…とぬかるんだ音が僕の思考を奪い取るようだ… 大人ってこんなに気持ちの良いことを毎日してるんだ、ずるい…などと、馬鹿になった頭で考えていると、客たちの声が耳に入る… 「おいおい、子供じゃないか」と言う声が耳に入った瞬間、ゆり子さんがびくっとして舌の動きを止め上体を起こそうとするが、力が入らない様子で、繋がったままの部分を支点にしてもぞもぞとお尻を揺さぶっている。イッたばかりのチンポをきゅっと締め付けられ、思わず声が漏れる…)ゆ…ゆり子さん… くぅっ… 締めないでっ…(動きを止めようと反射的にゆり子さんのヒップをぎゅっと掴むが、それはゆり子さんの子宮口に咥え込まれた僕のチンポを強く押し付ける結果になってしまい、ゆり子さんがビクンッと全身を激しく痙攣させる… それだけでなく、奥まで呑み込んだ僕のチンポを貪欲に引きずり込むように温かい膣を蠢かせる… 亀頭への子宮口の締付けがきつくなり、思わず呻いてしまう…)くぅっ… 痛ぅっ… ゆり子さんの中… 千切れるぅっ… (2023/3/26 23:13:50) |
狐面の若い男♂?? | > | (聞き覚えのある僕の声を聞いたゆり子さんはふと我に返ったのか、「いや、誰なの… 放して…」と僕の耳元で金切り声を上げるが、それは近過ぎて目の焦点が合わず、僕が誰だか分かっていないのだからだとは考えが至らない… ゆり子さんが僕の耳元で上げる悲鳴に耳を塞ぐことも出来ず、僕はなんとかゆり子さんの中からチンポを抜こうとするが、両手に力を入れてもぐったりと力を失ったゆり子さんのヒップは重く持ち上げることも出来ない…) (2023/3/26 23:14:32) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | えっ?……何?……どういう事?(それまで登り詰めた余韻が全身に残り僅かに与えられる刺激でもキュウキュウと体内の男を締め付けて射精を逃すまいとする女の本能に支配されて周りの言葉など耳に入らなかったがふと「おいおい、子供じゃないか」と言う言葉と「ゆ…ゆり子さん… くぅっ… 締めないでっ…」でと言う聞いたことの有る声にハッとして何か恐怖にも似た不安が押し寄せてくる。)いや…誰なの?……放して(近すぎて目の焦点が合わないのと瞑っていた目を急に開けても眩しさに目の前の男が誰かも痺れきった身体では見当がつかないでいた。)駄目よ…誰なの…子供って……放して……お願い放して…(子供って自分は大変なことしてしまったのではないかと今までの登り詰めた身体が急速に醒めて行くのが解った) (2023/3/26 23:25:39) |
須田剛史♂58債権者 | > | (ゆり子の悲鳴と客たちが囃し立てる声が聞こえる…「いいぞ、ゆり子ちゃん! まだ咥え足りないのかよ!」「わはははは、随分若い坊やじゃないか… まだ出し足りないのか?」「まだケツを振ってるじゃないか、そんなに坊やのチンポが気持ちいいのか?」 薄目を開けて確認すると、青ざめた顔をしながらも、まだ繋がったまま汗まみれの全身を震わせるゆり子が見える… あぁなったらゆり子は止められないが… どうしたものか、そろそろ別の体位に切り替えた方が客たちを悦ばせられるのに、あれでは止まらなそうだ… 俺の逸物をしゃぶりながら上目遣いに俺の方を見ていた頼子がコクっと頷いて、俺への奉仕を止めると袂(たもと)から出した手拭で拭き清めて裾を直して立ち上がる… 二人をどうしようというのか… まぁ俺が手を出したら興ざめだろうから、頼子に任せるしか無いんだが…) (2023/3/26 23:30:51) |
狐面の若い男♂?? | > | (悲鳴を上げるゆり子さんを落ち着かせようと抱き締めるが、ゆり子さんの蜜壺がイソギンチャクのように蠢いたかと思うと、痛… たたた… 射精したばかりのチンポを更に奥まで呑み込まれていく。その感触は快楽というよりも恐怖と激痛でしかない… 抵抗しようと身を捩っても、ゆり子さんが応えるようにお尻を揺すり、僕のチンポはずるっ… ずるっ…とゆり子さんの子宮口を押し拡げながら呑み込まれていき、遂には雁首までふわふわした感触に包まれてしまう… それがゆり子さんの子宮の中だと言うことが分からず慌てて抜こうとしても、子宮口を抉られたゆり子さんは全身を激しく震わせながら竿を締め付けて来る… 痺れを通り越して感覚の無くなった僕のチンポは、それでも硬さを失わずに雁首で子宮口を裏から掻きむしり、ゆり子さんの身体を激痛と綯い交ぜになった快楽で踊らせ続ける… なんとかゆり子さんを引き離そうと、両手でその肩を持ち上げようとしても激痛で力が入らず、ゆり子さんは僕の耳元で悲鳴を上げ続けている… (2023/3/26 23:36:22) |
狐面の若い男♂?? | > | あのゆり子さんが獣のように僕のチンポで呻いていることに、いつも上品な女将さんだと思っていたゆり子さんの裏の貌を見てしまったようで、僕は征服感というよりも恐怖で身を捩るしかない… 急に光が陰ったのでふと目を開けると、僕たちの横に頼子さんが立っていることに気づく… 助けてくれるのか…と思ったが、頼子さんが手にしたものを見た瞬間に自分が甘かったことに気づく… 頼子さんは手にした肌色のそれにヌルヌルした液体(ローション)を塗りたくっている… 恐怖に身が竦んだ僕に、気付かないゆり子さんはぐりぐりと一層結合部を押し付けてくる… 僕が動きを止めたことで焦らされていると勘違いしている様子なのだが、僕が「ゆり子さん、後ろ、後ろ」と合図しても、ゆり子さんは気付かないようだ。本来出産以外で開くことのない子宮口を僕のチンポに押し拡げられる激痛にそれどころではないのだと言うことに僕は気付かない。今、ゆり子さんは朝見せ付けられた須田と頼子の子宮姦を図らずも再現してしまっているのだと言うことも僕は知らない。頼子さんが女としての恥も外聞もかなぐり捨てて、獣のように須田の剛棒に狂っていた姿がゆり子さんの (2023/3/26 23:38:29) |
狐面の若い男♂?? | > | 脳裏をよぎっていることも) (2023/3/26 23:38:46) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | アアン駄目よ……駄目……(自分の意志とは関係なく悲鳴をあげて全身に力を入れて男から離れようとすればするほど射精した後も勢いを失うことのない男の剛直は子宮口をこじ開けて中に侵入してこようとする事を助けてしまい昨晩から続いた責めを思い出してしまうのだった。その痛みを伴う快感に未だに目の前の男の正体は解らずにいる。子宮内に入り込んだ亀頭がお互いの身体を揺する度にズキンズキンと疼くように刺激してくる)嗚呼……お願い……駄目よ……私……今逝ったばかりなの……嗚呼……そんな……(上半身を離そうとすると結合部が深く抉られるように密着してより深く繋がってしまう。そして醒めたと思った肉体は再び沸々と快美感が燃え上がって行くのが解る。僅かに残った理性は必死にブレーキを掛けるが女の本能がそれを許そうとしない。) (2023/3/26 23:49:25) |
須田剛史♂58債権者 | > | (二人を手助けするつもりかと思った頼子が手にしたものにぎょっとするが、まぁ壊れるまでやることはないだろうと思い直して経過を見守ることにする… わざわざあのタイプの張型を手にしたということは狙いは明白… 客たちも気付いたのか一瞬ぎょっとなったようだが、頼子が笑顔なのを見て取ったようで、たちまち囃し立て始める。「うは、坊やは童貞だけじゃなく処女も奪われちゃうのか?」「ゆり子ちゃんは双穴OKかよ」「これは楽しめそうだな」などと客たちが囃し立てるのに気付いていないのか、ゆり子は自ら腰を振り立てている… 坊やは気付いたのか目を見張っているが、ゆり子にのしかかられて逃げようがないのだろう… 少し可哀想になってきたが、俺が出て白けさせるわけにもいかず頼子を信用するしか無いのだ。) (2023/3/26 23:50:44) |
狐面の若い男♂?? | > | (両端にチンポの尖端を模したグロテスクなそれは、竿の部分にも血管のような筋が浮いている… ゆり子さんのお尻にそれを挿入するつもりなのだという事は分かるが、それならなぜ両端に… と悩んでいると嫌な考えが頭に浮かぶ… 頼子さんは昨夜僕のお尻に指を二本入れて射精させる屈辱を味わわせたんだから、でもまさか… そんな事を考えていると、頼子さんがそれを手にしたまま座ってゆり子さんと僕が繋がっている部分を覗き込んでいることに気付く… え、本当に?と思い、僕は必死にお尻を窄めて腰を振り、頼子さんの狙いを逸らそうとするが、それはゆり子さんの喘ぎ声を大きくする結果になる… やだやだやだ… 昨夜みたいにそんなところを責められるなんて… ゆり子さんの前でそんなこと止めて…と思うが、頼子さんはぬるぬるした液を纏ったそれを僕のお尻に押し当てて、ニコニコ笑いながら僕の顔を観察しているのが見える… 息を止めて必死に窄めて防ごうとするが、頼子さんはそれを押し当てたまま、タイミングを図るように押し付けてくる… 息が続かなくなり、堪えきれずに息を吐き出した瞬間、お尻の穴を冷たいモノで押し拡げられる感触に声を失い、 (2023/3/26 23:51:56) |
狐面の若い男♂?? | > | 口を開いたままパクパクと喘ぐしか無い… それでも必死にそれ以上の侵入を防ごうとするが、頼子さんはねじ込んだ先端で中を探るように蠢かしてくる… 「おおぉっ、入ったじゃないか」「どうだ坊や、チンポもケツの穴も気持ちいいか?」囃し立ててくる声に情けない気持ちになるが、声も出せずに喘ぐしか無い… 頼子さんは僕の中にねじ込んだ塊を更に奥へと進めて来る… お尻に自分のものじゃない塊が蠢く感触は、昨夜の頼子さんの指と違って、圧倒的な存在感を主張している。ダメダメダメ…とお尻を振って抵抗するが、塊はずるずると僕の中に入り込んでくる… 更に情けないのは、そのことで僕の勃起が硬さを増していて、ゆり子さんの中で子宮口を大きく押し拡げるたびに、ゆり子さんが「あぁんっ! また中で大きくなってるっ! ゆり子の中、拡がっちゃうぅっ!」と大声で喘いでいることだ… お尻に入れられて僕が興奮してしまっていることを実況中継されているようで、いたたまれない…) (2023/3/26 23:52:24) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 駄目……お願い……駄目よ……そんな……(勢いを失っていない若い男の剛直は何かの拍子に再び硬度と大きさが増した様に思えた。それは自分の体内奥深くで子宮口が抉られ子宮口が拡張されているように拡げられて居るのが解る)あぁんっ! また中で大きくなってるっ! ゆり子の中、拡がっちゃうぅっ!(子供と言われて居た男がこんな事が出来るなんて信じられなかった。そして子宮口を拡げられる痛みと快感に全身は汗ばみ男の上で全身を仰け反らせたり預けたりを繰り返して余計に深く繋がって行くことになってしまう。押すも引くも結果的に自らの情感を昂ぶらせて仕舞うことにどうしようもない悔しさのような物を感じている。)許して……もう許して……私……壊れちゃう…… (2023/3/27 00:03:25) |
須田剛史♂58債権者 | > | (ゆり子が坊やの正体に気付いて動きを止めた隙を突いて、「うふ、そんなに簡単に壊れやしませんよ、でもさすがに二本同時はきついわね、ちょっとこのお上品なお尻の穴の締め付け緩めなさいよ、ゆり子さん」と言いながら頼子はディルドゥの筋ばった部分を一つ一つ丹念にゆり子の中にねじ込んで行く… 客たちはゆり子がアナルを押し拡げられながら呻吟する様子に目を奪われ、ヤジを止めて見入っているようだ… 坊やは…?と見ると、ゆり子が倒れ込まないようにしているのか、目の前で揺れる態に心を奪われたのか、ゆり子のバストに手を添えている… 鷲掴みにして思い切り握られて痛いのか、ゆり子が悲鳴を上げているが、坊やはむしろ悲鳴を止めようとばかりに一層ゆり子のバストを握る力を込めていて、先程乳首に括り付けた鈴がちりちりちり…と小刻みに鳴っている… それにしても頼子め、中々いい仕事をする… 客たちがゆり子の表情や悲鳴に獣欲を昂ぶらせ、ゆり子を落札して楽しもうとしているのが分かる… 頼子にはしっかり俺の逸物でご褒美をやることにしよう…) (2023/3/27 00:04:44) |
狐面の若い男♂?? | > | (キリキリとゆり子さんの蜜壺が戦慄いて限界まで拡げられていく感触に、僕のチンポが激しく締め付けられる… ゆり子さんの動きを止めようと、ゆり子さんの胸を黒いレースのキャミソールの上から掴んで握り締める… ゆり子さんが身を捩って僕の手から逃れようとするたびに、ゆり子さんの中に少しずつディルドゥが埋め込まれて行き、僕のチンポをその筋でごりっ… ごりっ…と擦っていく… ゆり子さんが太ももで僕の腰を締め付けて、まるで乗馬でもするように僕に何かを訴えようとしているようだが、仰け反って空気を求めるように喘ぐゆり子さんからは僕に何を訴えようとしているのか表情が読み取れない… ねじ込まれてきたディルドゥの尖端が僕の亀頭に肉壁一枚隔てて存在感を誇示して来ると同時に頼子さんがようやく手を離す… 「うふふ、晃一くんもゆり子さんも、お客さんが興味津々で見ているわよ… 晃一くんも男だったら、ゆり子さんのオンナが剥き出しになるまでもっと悦ばせて上げなさい… ゆり子さんも、せっかく晃一くんが童貞を捧げてくれたんだから、 (2023/3/27 00:06:19) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【ごめんなさい、ちょっと先走ったので1ロールずつ取り消し】 (2023/3/27 00:07:40) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【あっ、はい】 (2023/3/27 00:08:35) |
須田剛史♂58債権者 | > | (あぁなったら頼子は止まらないな… 昨夜、ゆり子を責める楽しみに目覚めてしまった様子の頼子は、二人を同時に犯すことに嗜虐的な快楽を覚えているのか、時折モニターに映し出される顔に少しずつ狂気を帯び始めている… 舌なめずりをしながら坊やのお尻の窄まりを押し拡げ、ディルドゥをねじ込む光景に「わははは、二人セットでオークションでも良いぞ、高く買ってやる」「何なら坊やを可愛がる役、変わってやろうか」などと、男色の気は無いはずの客たちも興奮して囃し立てている… 10センチほど入れたところで坊やに押し込むのを一旦止めた頼子は、それが容易に抜けないことを前後に揺さぶって確認すると、今度は反対の端を手に取り、ゆり子のアナルに狙いを定めたようだ… ゆり子はそこで初めて自分が何をされるのか気付いたのだろう… 昨夜、散々頼子に玩具で弄ばれたとは言え、まさか客たちの前でそこまでされると思っていなかったのか、頼子の方を振り返ったゆり子がなにか必死に訴えているようだが、客たちのヤジにかき消されて何を言っているのか聞こえない… 坊やのチンポを抜いて逃げようにも、後ろ手に縛られたままで動きもままならないのだろう…) (2023/3/27 00:08:39) |
狐面の若い男♂?? | > | (頼子さんがゆり子さんのお尻を狙って、僕に埋め込んだディルドゥの反対の端を押し付けているのだろう、ゆり子さんはお尻を揺すって何とか狙いを逸らそうとしているが埒が明かず、渾身の力で弾みを付けて必死に上半身を起こし抵抗している… 後ろを振り向いて頼子さんに何か言っているが声が小さく聞き取れない… 畳の上に上半身を擦り付けて結合部を見上げるようにして狙いをつけている頼子さんにも聞き取れなかったようだが、頼子さんが「うふふ… ゆり子さん、そんなことより貴女のお相手が誰なのか、ご自分の目でよく確かめた方が良いんじゃありませんか?」と言われたゆり子さんがハッとなって僕の方を見ると全身を硬直させる… 今更隠れることも出来ず、バツの悪いまま何と言っていいか分からず、僕も動きを止めてしまう…)ゆ… ゆり子さん… ぼ、僕… (2023/3/27 00:11:12) |
狐面の若い男♂?? | > | (言葉が続かずに見つめ合ってしまうが、頼子さんはその隙を逃さずにゆり子さんのお尻の穴にディルドゥを捩じ込んだようだ… ゆり子さんが驚いたように振り向いて必死に身を捩るが既に遅かったようで、ディルドゥの尖端がゆり子さんの中に入り込むのが、肉壁一枚隔てただけの僕のチンポにもゴリゴリと筋が擦れる感触として伝わってくる…)くぅあっ… し、締まるぅぅっ… チンポ千切れちゃうっ…(ゆり子さんの肉壺が僕のチンポを入り口から奥の方へとギチギチと締め付けてくる感触に、思わず声が漏れてしまう… 僕の亀頭を包むふわふわした感触の子宮もディルドゥの侵入に押し潰されて、僕の亀頭への圧迫を強めてきている… このまま一生抜けないんじゃないか…と言う恐怖が湧いてくる… ゆり子さんの身体中からは汗が吹き出し、僕の方へと滴り落ちてくる…) (2023/3/27 00:11:37) |
狐面の若い男♂?? | > | 【失礼しました】 (2023/3/27 00:11:52) |
おしらせ | > | 狐面の若い男♂??さんが退室しました。 (2023/3/27 00:14:56) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【今日は此処までにしますか?】 (2023/3/27 00:15:23) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【もう少しイキたいけど、限界ならここまででも】 (2023/3/27 00:15:44) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【では、もう少し】 (2023/3/27 00:16:10) |
おしらせ | > | 美濃部晃一♂17さんが入室しました♪ (2023/3/27 00:16:31) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【今夜は全員、あと1ロールずつにしておきましょうか。】 (2023/3/27 00:31:04) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | な…何をするの?……駄目……お願いそんな事やめて………(突然背後に感じる違和感に全身がブルッと震えてしまう。背後を振り向くと頼子不敵な笑み浮かべている、そしてその意図が解るまでに時間はかからなかったお尻に感じる違和感に顔を左右に振り拒否するが縛られて狐面の男の上に跨がり繋がった状態では身体を捩るぐらいしか抗う術はなかった。そしてその後の頼子の言葉に先程から感じていた不安が的中してしまう。「お相手がだれなのか…」ゆっくりと前を向き狐面の男を見ると紅潮して此方を向き「ゆ… ゆり子さん… ぼ、僕… 」とバツの悪そうな顔をしている。一瞬何が起こったか理解できなかった。と言うか理解したくなかった。)こ……晃一君……キャー駄目……(見つめ合いその後に事の重大さに気が付き悲鳴をあげようとした時に背後から頼子がディルドゥをねじ込ませてくる。)痛い……痛いわ頼子さん待って…待って頂戴……(必死にお尻を窄めて抗うがローションを塗られたディルドゥは頼子の手に寄ってお尻の穴を拡げながら侵入してくる。お尻を窄めようと力を入れる事で結果的に子宮内の晃一を余計に締め付ける事になり晃一が悲鳴をあげている。) (2023/3/27 00:32:17) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 駄目よ……駄目…晃一くん……こんな事……嗚呼……どうしよう……わ……わたし……(お尻を必死に窄めて居る間も頼子のてにするディルドゥはどんどん直腸内を抉る様に中に入ってくる。そして子宮口を責める晃一の物と薄い粘膜を隔て擦れ合うのがゆり子にも解った。そのどうにも形容のしようがない快美感と晃一とセックスをしているという罪悪感に苛まれながら肉体はどんどん加速をつけて快楽を貪り登り詰めようとしている。)駄目よ…晃一くん…絶対に駄目……駄目なの…… (2023/3/27 00:32:55) |
須田剛史♂58債権者 | > | (ゆり子が坊やの正体に気付いて動きを止めた隙を突いて、「うふ、そんなに簡単に壊れやしませんよ、でもさすがに二本同時はきついわね、ちょっとこのお上品なお尻の穴の締め付け緩めなさいよ、ゆり子さん… 昨日はあんなにぶっといのを咥えこんでいたじゃないのよ、もう…」と言いながら頼子はディルドゥの筋ばった部分を一つ一つ丹念にゆり子の中にねじ込んで行く… 客たちはゆり子がアナルを押し拡げられながら呻吟する様子に目を奪われ、ヤジを止めて見入っているようだ… 坊やは…?と見ると、ゆり子が倒れ込まないようにしているのか、目の前で揺れる態に心を奪われたのか、ゆり子のバストに手を添えている… 鷲掴みにして思い切り握られて痛いのか、ゆり子が悲鳴を上げているが、坊やはむしろ悲鳴を止めようとばかりに一層ゆり子のバストを握る力を込めていて、先程乳首に括り付けた鈴がちりちりちり…と小刻みに鳴っている… それにしても頼子め、中々いい仕事をする… 客たちがゆり子の表情や悲鳴に獣欲を昂ぶらせ、ゆり子を落札して楽しもうと意気込んでいるのが分かる… 頼子には後でしっかり俺の逸物のご褒美をやることにしよう…) (2023/3/27 00:33:42) |
美濃部晃一♂17 | > | (キリキリとゆり子さんの蜜壺が戦慄いて限界まで拡げられていく感触に、僕のチンポが激しく締め付けられる… ゆり子さんの動きを止めようと、ゆり子さんの胸を黒いレースのキャミソールの上から掴んで握り締める… ゆり子さんが身を捩って僕の手から逃れようとするたびに、ゆり子さんの中に少しずつディルドゥが埋め込まれて行き、僕のチンポをその筋でごりっ… ごりっ…と擦っていく… ゆり子さんが太ももで僕の腰を締め付けて、まるで乗馬でもするように僕に何かを訴えようとしているようだが、仰け反って空気を求めるように喘ぐゆり子さんからは僕に何を訴えようとしているのか表情が読み取れない… ねじ込まれてきたディルドゥの尖端が僕の亀頭に肉壁一枚隔てて存在感を誇示して来ると同時に頼子さんがようやく手を離す… 「うふふ、晃一くんもゆり子さんも、お客さんが興味津々で見ているわよ… 晃一くんも男だったら、ゆり子さんのオンナが剥き出しになるまでもっと悦ばせて上げなさい… ゆり子さんも、せっかく晃一くんが童貞を捧げてくれたんだから、大人のオンナってのをたっぷり教えて離れられないようにして上げないとね…」 (2023/3/27 00:34:20) |
2023年01月30日 00時18分 ~ 2023年03月27日 00時34分 の過去ログ
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