「ケモヒーローのピンチ!」の過去ログ
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2023年03月20日 21時00分 ～ 2023年03月27日 22時04分 の過去ログ
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| ライトニングルプス | > | あ？…っ…あ？なんだ…え？（最後の抵抗としての威嚇…それすらも鬱陶しいと言わんばかりに後頭部を掴まれ、リングマットに何度も顔面を打ち付けられれば、流石のルプスも意識を失ったようで…次に目を覚ました時、自身はリングの中央でショートタイツをずらされた状態で尻を突き出し、無人の会場に吹く冷たい風に晒された尻穴の冷えによって起こされた…が、ルプスは今の状態が良く理解できていなかった…何故自身はタイツをずらされ臀部が晒されているのか…そして背後から聞こえるダークレイジの声…そして敗北レイプというよく知らない言葉…強いて言えば自分はまだまけてなどいないのだ…だからその事を口に出せば、自分が今どういう状態に陥っているか理解をしていないと相手に伝わってしまうだろうか？）レイ…プがなんだかしらねぇが…フォールも３カウントもギブも無いしで…勝ったつもりかよ…プロレスのルールも知らねぇのか？えぇ？オイラに負けて…ヴィランに泣きついたクソダサ先輩さんよ？※ (2023/3/20 21:00:47) |
| ダークレイジ | > | あぁ、お前に負けてヴィランに泣きついたことは事実だな。そのおかげで、こんな強い力を手に入れられたんだ！！ プロレスのルールを知らないのかぁ？ それはこっちの台詞だな。拳禁止、肩付けて３秒で勝負ありだろ？ プロレスのルールでテメェをノックアウトしてやるよ（熱い炎の鎖で、ライトニングルプスの両手両足が縛られる。電撃を得意とするヒーローも、手足が自由にならないのでは能力の活かしようがない。四肢を大地に縛り上げられた狼少年ヒーローの臀部がぱかっと開かれると……ダークレイジの男根がヒーローのアナルに押し当てられた。肛門より二回りは大きな、少年ヒーローと違い匂い立つような大人の雄のペニスが、ぎゅっとヒーローのそこに入り込み……徐々に割り広げていく。ぎゅぎゅ……ぐいぃぃぃぃ……ミチミチミチィィィィ）＊ (2023/3/20 21:07:22) |
| ライトニングルプス | > | くっ…はんっ！プロレスで…とかいうくせに、こんな鎖使わないと怖くてオイラの相手出来ねぇのかよ雑魚ヒーロー…どうせテメェなんかがヴィランやダークヒーローになったところで雑魚はざ…え…オイ…なにして…やめっ…あっ…あがぁぁぁ！！！（プロレスのルール、そしてそれでノックアウトする…そう言った途端に己の四肢に巻き付く炎の鎖…その熱に一瞬苦しげな声を上げるが、咄嗟に体の内側に電流を流し熱を中和する…縛られた体勢上外に出すのは難しいが身を護る程度には使えるのだと、この鎖を抜ける手段を考えていると、臀部に何か硬いモノが押し当てられた…それを最初、ルプスは熱した鉄の棒か何かだと思った…火傷しそうなくらい熱く硬い棒状のモノ…それがルプスの排泄にしか使われた事の無い器官に押し当てられれば何が起きているか分からず制止の声を上げる…しかし無情にも相手が腰を動かせば、太く硬く熱い凶器がルプスの中にねじ込まれる…絶叫するルプス…しかし、身体は違う…防衛本能化？電気のせいだろうか？固くキツイ処女アナルにねじ込まれた巨根に雷による痺れが襲い掛かるだろうか）※ (2023/3/20 21:16:12) |
| ダークレイジ | > | ああ、俺は臆病なもんでね、能力ありのルールじゃないとまともに戦えないんだ。だが……ヒーローにとっても都合がいいだろ？ 負けただのギブだの堅苦しいルールで縛られなくなるんだ。男根ぶち込まれて、硬くしてるのが全部じゃないのか、あぁ！？（ヒーローの全ての制止、プロレスラーとしての全ての抵抗、そんなものは全てなかったかのように、ダークレイジはライトニングルプスをレイプした。硬い肉棒がヒーローのアナルにぶち込まれ、突き上げる熱がヒーローの前立腺を擦り上げる。痺れに喘いでいたヒーローは、徐々に犯される情欲に脳を染め上げられ、真っ白な脳裏で腰を動かすことになる）どうした、ヒーローライトニングルプス、俺を倒した時はそんな腑抜け顔じゃなかったはずだが……手を抜くな、気を抜くな、オラオラオラオラァ！！ ジュプジュプジュプ……ドシュドシュドシュ！（＊ (2023/3/20 21:23:29) |
| ライトニングルプス | > | いっ！いぎっ！あっ！！やだっ！抜けっ！正々堂々闘えよっ！あっ…ひっ！なんだ…なんだ…身体が…変だっ…何しやがった…テメェ！！（それはもはや負け惜しみだろう、実力でプロレスで勝負すれば己が勝てる…そんな幻想を抱き…いや縋りながら、レイプという未曽有の事態に悲痛な声を上げるライトニングルプス…痛くて熱くて苦しいのに、妙なのだ、レイプという知らない行為のナカ、なぜ相手がこんなことをするのか、この行為に何の意味があるのかルプスには理解できなかった…しかし身体は確実に変化をしていた…前立腺…ルプスがそんなものを知るわけはないのだが、相手の熱の凶器がソコを擦る度に頭に電流を走らせるのだ…それが快楽という言葉で表されるものだという事をルプスは知らない…しかし、身体は喜んでいるようで、絶妙な締め上げでダークレイジの牙に刺激を与えつつタイツからはみ出た小ぶりの逸物はまだ知らない勃起という現象に襲われ、うれし涙のように先走りをこぼしているのだ…それをルプスが知ればなぜ股間が腫れているのかと目を白黒させるだろう…）※ (2023/3/20 21:31:26) |
| ダークレイジ | > | 正々堂々？ もう戦ったじゃねえか。お前がドロップキックをして来た時、お前が金玉にエルボーをして来た時、俺が反則してただなんていうつもりはねえよなぁ？ 正々堂々なんて、なまっチョロい言葉で勝負をあいまいにしようとしてるのは、お前の方だぜ、ライトニングルプス！（ライトニングルプスへの責めが加速される。まだ初心なヒーローのアナルを、ダークヒーローのチンポが摺り上げれば、シュコシュコシュコシュコと空気音を噴き出しながら前立腺が摺り上げられる。尿意とともに電撃のように走る快感が、前立腺からチンポを経て脳天へと突き上げる。肉欲が加速して、腰が勝手に触れてしまう……そんな快感の中で先走りを流し続けるヒーローは大した抵抗はできないだろう）はは、何がライトニングルプスだ、何が新人最強ヒーローだよ……ケツぶち抜かれて、アンアン喘いでるだけのヤリマンじゃねえか！！（ダークレイジの目が暗く光り、ライトニングルプスを突き上げる股間の動きが大きくなる）＊ (2023/3/20 21:38:24) |
| ライトニングルプス | > | ちっ！違う！オイラは…オイラはっ！こんなっ…んあっ！訳分かんねぇ事じゃなくて…プロレスで…プロレスでテメェに勝つんだっ！！あっ…あぁっ！！や…やめっ…漏れち…まうっ…くっそぉっ！（ダークレイジの言うとおりだ、序盤こそきちんと試合をしていた…そしてそこで分かっていたはずだ…相手の方が強い…と、しかしそれを素人のマグレや正々堂々闘わず卑怯な事をして、挙句ヴィランに魂を売りダークヒーローなどというものに成り下がった相手に自分が負けたわけがないとそう思いたかった…しかし現実はどうだ、圧倒的な力量差で以前相手をボコボコにした時の数倍返しの惨状だ…オマケに訳の分からない行為に体が翻弄され、股間が何やら疼いていた…金的をされたのとは違う…どちらかと言うと尿意に近い、何かがこみあげてくるような感覚…だが尿意ではない…しかしルプスにはそれ以外に思いつくものがなかった…炎の肉棒がナカを抉り、前立腺が亀頭で擦り潰されるたびにソレは強くなっていく…そして込み上げてくる…という感覚が近くなり、後数度突き上げられれば【漏らして】しまうだろうか）※ (2023/3/20 21:45:44) |
| ライトニングルプス | > | 【精通させちゃいますか？寸止めさせてフェラ攻めの時に特濃をダークレイジさんの口の中にぶちまけるのもありかなーとは思いましたが】 (2023/3/20 21:46:31) |
| ダークレイジ | > | 【OK,ではフェラ責めに移行しますね！ (2023/3/20 21:47:28) |
| ライトニングルプス | > | 【お願いしますー、ダークレイジさんの方は中出しとか大丈夫ですか？最後に回します？】 (2023/3/20 21:48:16) |
| ダークレイジ | > | じゅぷっつ（ライトニングルプスのアナルから男根が引き抜かれる。アナルを責められる快感で夢見心地のライトニングルプスが地面に捨てられれば、クパっと開いたアナルから先走りがダラダラと流れ出る状態だ。そんな中……）プロレスで勝つ？ なら、プロレスまで俺を持って行ってもらわないとなぁ。おら、シャブれよ、プロレスがしたいんだろ。そんな雑魚の愚痴にゃ、俺は応じないぜ、なぁなぁなぁ！！（あくまで対等な戦いで勝利を得たいとするライトニングルプスをあざ笑うかのように、ヒーローの口にペニスを押し込むダークレイジ。かつて後輩ヒーローに負けた先輩ヒーローは、今やその趨勢を逆転させていた。ヒーローのマズルが手で無理やりに開かされると、ダークレイジの男根が何度も喉を突くように繰り出される。ずぽっずぽっずぽっ！！）＊ (2023/3/20 21:52:44) |
| ライトニングルプス | > | 【ルプスが咥える方でしたか！？でもコレはコレで屈辱的ですね！】 (2023/3/20 21:54:34) |
| ダークレイジ | > | 【あ、逆でしたね！ すみません、適当に投げ返してもらえば、こちらが咥えます！ (2023/3/20 21:59:59) |
| ダークレイジ | > | ＊ (2023/3/20 22:00:02) |
| ライトニングルプス | > | ハァッ…ハァッ…なっ！？なんでテメェチンポなんか出して…とっとタイツ履いて…は？…しゃぶる？訳分かんねぇ事言ってねぇオイラとプロレ…んんんっ！！？（眼前に突き付けられる湯気を立たせるダークレイジの巨大な肉の牙…どうやらルプスはダークレイジの【ソレ】でケツ穴の処女を散らしたことを知らないのだろう…いつの間にかタイツを脱いでいた相手がそんなものを突き付けられれば、小ぶりな自身のモノと違うサイズに慌てふためき、困惑した態度でプロレスの再開を望むのだが、まるでうるさいとでも言わんばかりにその口にダークレイジの逸物がねじ込まれた…硬く大きく火傷しそうなほど熱いソレ…勿論、口での奉仕など知らないライトニングルプス…最初こそ目を白黒させていたが、逆にこれはチャンスだと意を決してその剛直に丸みの残る幼い牙で噛みつこうか…とは言え口いっぱいに頬張ってしまい顎が開いた開いたこの状態では甘噛みにしかならないだろうが）※ (2023/3/20 22:01:38) |
| ライトニングルプス | > | 【いえいえ、これも得した気分ですのでむしろありがとうございます！しばらくご奉仕させるならお時間許す範囲でいじめてあげてください】 (2023/3/20 22:02:35) |
| ダークレイジ | > | （はみ、はみ……まるで生まれたばかりの子犬の甘噛みのような抵抗がダークレイジのペニスを刺激する。かつて自分のプライドをへし折って、実質的にヒーロー引退にまで追い込んだ少年ヒーローが、己のペニスをしゃぶっている、その快感に酔いしれていたダークレイジだが……次第に目が吊り上がって、空気が淀んでいく）はぁ、お前に期待した俺が間違っていた。お前のフェラなんて、クソ雑魚ヒーローのお遊びみたいなものだからな……くっそつまらねぇ（反抗心を押し殺してフェラしていたライトニングルプスが突き飛ばされると、その股間にダークレイジが顔を寄せていて）もう遊びは終わりだ。お前のエナジーを吸い出して、さっさとこの勝負を終わらせる（そう言うと、逆にライトニングルプスの股間を舐め始めるダークレイジ。長いマズルがヒーローのペニスを加え込めば、舐めまわすような舌がヒーローの屹立を刺激する）＊ (2023/3/20 22:07:23) |
| ライトニングルプス | > | ウェっ…げほっ…げほっ…！くそっ…汚ぇモン…よくもオイラの口に入れやがって…あ？おっ…オイ…いったい何を…ひぁっ！！？やっ…止めろっ…何すんだっ！口…離せぇ！！（それはフェラチオによる奉仕というよりただオナホを使っていたに近いものかもしれない…しかし、かつて自分をボコボコにし、輝かしいヒーローとしての将来を踏みにじった憎い相手の奉仕というだけでも高揚感はあったのかもしれない、しかし、突如として空気が変わり突き飛ばされれば口に入っていた肉牙は引き抜かれ、ゲホゲホと涙目で咳込むだろう…が、飽きたから終わり…という話でもないのだ、今度は相手のマズルが己の股間に添えられる、そして小さな逸物を口に咥えられれば暖かい肉の刺激、オナニーもも知らないルプスにはそれは強すぎる刺激で、舐め回す舌の動きに分かりやすい程に身もだえをして見せれば効果のほどがうかがえるだろう）※ (2023/3/20 22:14:40) |
| ダークレイジ | > | ただ遊んでやるだけだと思うなよ……ヒーローはここの責めに弱いものだろ？ ライトニングルプス、お前がヒーローだなんて名乗れなくなるくらい、ヒーローエナジーを吸い上げてやる！！（ダークレイジがそう宣言すると、ライトニングルプスのショートタイツを摺り下げてヒーローのペニスにしゃぶりつき、吸い上げ始めた。ジュルルルルルルルル、ペロペロペロペロ……ヒーローの股間が、年上の狼ヒーローの下で弄ばれ、硬いそれが口内で吸い上げられていく。もしライトニングルプスがベテランヒーローなら、その攻撃がヒーローエナジーを狙ったものだと察知できただろう。だが、年若く他のヒーローを馬鹿にすることでしか自己を確立できていないライトニングルプスにとっては、その責めは未経験の快楽で……吸い上げられるたびに、脳天が白くショートする！） (2023/3/20 22:20:47) |
| ダークレイジ | > | ＊ (2023/3/20 22:20:48) |
| ライトニングルプス | > | やっ…あぁっ！舌…動かすなぁ…！エナジー？…吸い上げ…？訳分かんねぇことっ…あひっ！ばっか…こんな訳分かんねぇことばっか…ああぅ…！！（ヒーローの力の根源ともいえるエナジー…それはヒーローの体液に多く含まれている…ヴィランの中にはそれを執拗に狙い、性的にホーローを陵辱するのを専門に行う者もすらいるのだ…しかしライトニングルプスはなまじ中途半端に強かったのが災いした…そんなヴィランがいることも知らない…えねじーの事なんて考えた事もない…自分がかつて倒したヴィランにも己のエナジーを狙った者はいたというのに…傲慢と無知のしっぺ返しにただただあえぐことしかできないルプス…狼の長い舌がピンク色の亀頭をなぞれば全身の毛が総毛立つ…吸い上げられれば頭が真っ白になる…そうしているうちにガチガチになった小さな牙からはとめどなく先走りがこぼれ始める…そしてそれはダークレイジの口の中に注がれる…勿論その先走りにもエナジーは含まれているが…それは兎に角濃いものだった…その恋エナジーはダークレイジを夢中にさせるには充分な魅力のある代物になるだろうか）※ (2023/3/20 22:28:50) |
| ダークレイジ | > | おお、おぉぉぉぉぉっ！！（ダークレイジの中に零れだした先走りエナジーは、ドロップアウトした先輩ヒーローの目の色を変えさせるには十分のものだった。まるで母牛の乳首に吸い付く子牛のように、ライトニングルプスのちんちんに吸い付くダークレイジ。ヒーローが意識したことすらない弱点は、悪の狼獣人の口によって舐めまわされ、下によって上下左右に嬲られ、唇によって吸い上げられた。（ジュルルルルルルルルルルルルっ、チュウチュウチュウ……他のヒーローと比べて大きいとは言えない、少年ヒーローの未成熟なものが青年悪党の口で吸い上げられ、コリコリと弄ばれる）＊ (2023/3/20 22:35:16) |
| ライトニングルプス | > | やめろ！やめろっ！あうっ！口…放せっ！！放せぇ！！（突然ダークレイジの目の色が、そして動きが変わった…若さ…いや違う、ルプスが持つ膨大なエナジーにダークレイジが【酔って】しまったかのように激しくもっとだと強請るように口を動かし吸い上げ始める…それを何とかやめさせたいルプスは一か八かと自身の股間周辺に雷を纏わせ強制的にダークレイジのマズルを離そうとするのだが、雷を集めた途端に雁が長い舌で擦られ、あう…という甘い声と同時に更に濃いエナジーを含んだ先走りとなってしまった…そんなものが鈴口からこぼれ始めるのだ…しかしルプスは懸命に雷をひねり出そうと懸命だ…それがダークレイジに極上のエネルギーを与え続けているだけだと…ルプスは気付かない…そしてもしダーク慰霊時の舌先が鈴口に到達してしまえば…ごくわずかな痺れと共に膨大なエナジーの奔流を感じる事になるだろうか？そしてその下で小さな玉がせり上がり始めている…先走りでさえこれなのだ、もっと濃い精液にはどれ程のエナジーが詰まっているのだろう…）※ (2023/3/20 22:43:19) |
| ダークレイジ | > | （闇に堕ちたとはいえ、ダークレイジとライトニングルプスは本来格が違うヒーローだ。その潜在的能力は圧倒的にライトニングルプスが上……それにもかかわらず、いまやライトニングルプスは喘ぎながらヒーローエネルギーの放射を堪え、格下のはずのダークレイジがそれを追求する立場になっていた。青年狼ヒーローの長く肉厚な舌が少年ヒーローを弄ぶたびに、こらえきれない先走りがダークレイジの口の中にビシャ、ビシャっとあふれ出る。ここまで追い詰められてしまえば自慢のプロレスファイトや電流攻撃など出せるはずもなく、性感責めでとどめを刺されるか、耐え抜くかと言った勝負になっている）はぁ、しつこいな、無様だな、みっともないな、ライトニングルプス！ 所詮お前は、性感責めでみっともなく喘ぐしか能のないヒーローだ。逆転の手などもうあるまい、さっさとイってしまえ、雑魚ヒーロー！＊ (2023/3/20 22:49:50) |
| ライトニングルプス | > | 雑魚…は…テメェだ…ろっ…なんとか…レイジ…うあんっ！こんなっ…訳分かんねぇ事しねぇと…オイラに勝てないとか…ダサすぎて…同情…しちまうぜ…それに…こんな事して…んぅっ…口の中に…小便して…欲しいのか…よっ…気持ち…ワリィっ…ひっ…他の先輩が言ってたヘンタイ…って奴か…？あっ…も…くっ…あ…漏れ…漏れちまう…あぉぉぉぉぉ！！ (2023/3/20 23:01:44) |
| ライトニングルプス | > | （無様なの惨めなのも雑魚なのも、それは自分ではなく相手の方だろう？ヒーローだというにもかかわらず悪の力を手に入れないと自分に勝てない、チンポをしゃぶるというよくわからない行為をしなければ己に勝てない…そこは尿を出す管なのだ、そんなものを咥えて、もしかして自分の尿が欲しいのか？と喘ぎ声を噛みしめながら、憐れみと蔑みを混ぜた瞳で見下して見せることで。ダークレイジのヒーローとしてのプライドに傷がつくだろうか？しかしもしそこでダークレイジに隙が出来てももうルプスには逆転の為の力は残っていないのだ…そしてとうとうその時は訪れた、熱い炎の舌先が鈴口をチロチロなぞってから差し込まれるのと同時にルプスは生まれて初めての射精をした…最も本人はそれを排尿と勘違いしているようだが、濃い白濁色の粘液が相手の口に流し込まれる…そしてそれには途方もないエネルギーが含まれ、ダークレイジに恐ろしいまでの力を与えることとなるだろう）※ (2023/3/20 23:01:46) |
| ダークレイジ | > | 小便？ っは……お前、何もわかってないんだな（ダークレイジがあざけりの表情を浮かべると……ジュルルルルルルルゥゥゥゥゥゥ！！ ライトニングルプスのペニスから、精液と共にエナジーを吸い上げ始める。最初の一打でヒーローから電撃の力が消え失せ、さらにバキュームで吸い上げられるごとにパワー、スピード、バイタリティがまるでトレーニングなどなかったかのように消え失せていく……）ん、ん、ごく……いいぞ、ヒーロー、ライトニング……なんと言ったかな。もう雑魚ヒーローの名前なんて覚えてないなぁ！（ダークレイジの体が、一層バルクアップする。ヒーローエナジーを吸収したことでパワーアップした悪の肉体は、もはや少年ヒーローの勝てるそれを大幅に上回っていた）ライトニング雑魚ヒーロー、もう終わりだ。とどめを刺してやる＊ (2023/3/20 23:08:06) |
| ライトニングルプス | > | あ…あ…くっ…んんっ！…違う…オイラは…雑魚じゃ…ねぇ、ヒーロー…ライトニングルプス様だ！テメェをぶっ倒すんだっ！（排尿とは違う、しかし同じ器官から噴き出した【ナニカ】それの噴出が終わるととてつもない倦怠感がルプスの身体を襲った…身体が重い…力がまるで入らない…自身のすべてをダークレイジに吸い上げられ、今や見てくれ以外は普通の１６歳の高校生と何ら変わらないほどにまで落ちているのだ…しかし、その事に気付いておらず、憐れにもまだホーローだと信じてやまないライトニングルプス…明らかにバルクアップをし自身よりさらに巨大になったダークレイジ相手にファイティングポーズを取り、懸命に駆け出そうとする…食らいやがれっ！雷咬撃っ！（ガントレットに雷を乗せての殴打…ヒーローとしてのルプスのシンプルな技の一つだ…しかしルプスは気付いていない…今の自分には雷を纏う事も生み出すことも出来ない…その力は全てダークレイジの腹の中に (2023/3/20 23:15:59) |
| ライトニングルプス | > | 吸い込まれ、キレも何もないただのパンチに過ぎないという事を…）※ (2023/3/20 23:16:35) |
| ライトニングルプス | > | 【途中送信失礼しました】 (2023/3/20 23:16:45) |
| ダークレイジ | > | らいこう……なんていった？（ライトニングルプスのパンチは、あっさりとダークレイジの手に受け止められ、ガッチリとホールドされた。ゴングが張り始めるころは、ほぼ実力差はない、いや特殊能力を含めればライトニングルプスが優勢で始まったこの勝負、だがヒーローのエネルギーがダークレイジに吸い上げられた今、覆しようのない力の差が二人の間に生じていた）ああ、悪いな、雷咬撃か……それは、こうやるんだ、雷咬撃！！（ライトニングルプスの後頭部が掴まれると、近くの壁に電撃と共に叩きつけられる！！ マズルから壁にぶちのめされ、ヒーローの上半身が壁に埋まるほどの攻撃がヒーローを襲った）わかったか？ わからないなら、もう一度だ、雷咬撃！ 雷咬撃！（ドゴォォォォォ、バキ、ズガァァァァァ！！ ヒーローの体が、壁に叩きつけられていく！）＊ (2023/3/20 23:22:32) |
| ライトニングルプス | > | がっ！！あぁぁ！！…ゲホッ…ガハッ…なっ…なんで…オイラの…技…オイラの…雷…（それはとても信じられるものではなかった…いや、何が起こっているのかすらわからなかった…雷を纏った拳がダークレイジに突き刺さる…と思ったのだが、今や動きにキレもない一般人程度の素早さしかないルプスの拳などダークレイジは目を瞑ってでも避けられるだろう…しかし驚くのはホールドされたことではない…その後にダークレイジが行った行動だ…それは己の技だった…そしてダークレイジのガントレットには自身の雷が纏わりついているのだ…何故？どうして？何が起きているのか分からなかった…コーナーポストにもたれかかり、ボロボロの姿でダークレイジへ目を向ける…そのルプスの目には混乱…そして恐怖の色で染まっているだろうか…）※ (2023/3/20 23:28:33) |
| ダークレイジ | > | 終わりだ、ライトニングルプス……ようやく、雪辱が果たせるぜ。俺をヒーローから追いやった野郎に、鉄槌がなぁ！（ダークレイジが腕を広げると、雷の網が出現してライトニングルプスを大の字に絡めとる。倒れ、マットに拘束されたヒーローの股間が踏みつけられると……ゴリッゴリッと、愛撫というには強烈すぎる刺激で踏みつけられ始めた）終わりだ、負けて、イっちまえ、ライトニングルプスぅ！！（完全にラリっためのダークレイジがヒーローの股間を踏みつければ、射精すら知らなかった少年ヒーローには過度な刺激が与えられ、あっという間に絶頂を繰り返す）＊ (2023/3/20 23:34:22) |
| ライトニングルプス | > | だっ！ダメだっ！またっ…また漏れちまう…がっ！がぁぁ！！（自身でならしないであろう雷を網状に張るという、ある意味で自分より上手く能力を使ったダークレイジにより既に満身創痍の身体のルプスはリングマットに縫い付けられる…もはや抵抗など出来ないだろう…そんなところに股間を踏みつけられ乱暴に足で扱かれれば射精間もない敏感な逸物からは再度多量の白濁を放出する事となる…無論、それにも普段運用していない過剰に生成されたルプスのエネルギーが満ちている…が、高く吹き上がり弧を描きながらダークレイジの身体に降り注ぐそれは、まるで本人が言わない代わりの白旗の方に見えるだろうか…）お…イラは…まだ…負けて…なん…かっ…※ (2023/3/20 23:40:39) |
| ダークレイジ | > | いいや、終わりだよ。ライトニング……ああ、もう忘れちまった。俺をぶっ倒した最強無敵の少年ヒーローは（倒れ、腰を突き出したヒーローの腰を掴むと）お前なんかじゃ（そのショートタイツを切り裂き、ダークレイジの勃起した男根を押し付け）ないんだもんなぁ！！（男根をぶち込む！！ ライトニングルプスの腸内にまで悪に堕ちた元ヒーローのチンポがぶち込まれ、内部をかき回し、前立腺を突き上げる！！ もはやヒーローとしての力を失ったライトニングルプスの抵抗など何の役にも立たない。ゴリィィ、グリュッ、ミチミチミチィィィィっ！！ ヒーローの最奥が貫かれ、擦り上げられ、さらには自身の力であった電撃でGスポットを責められ、ライトニングルプスは絶頂した） (2023/3/20 23:48:27) |
| ダークレイジ | > | 【そろそろこちらのやりたいロールは終わりです！ そちらも終わりがあればどうぞ！】 (2023/3/20 23:48:44) |
| ライトニングルプス | > | 違うっ！違う！オイラは…ライトニングルプス…雷を使う…レスラーヒーロー…テメェなんかにテメェなんかに！！（自身のプライドを踏みにじられ、力を奪われ、今まさに尊厳まで奪われようとしているライトニングルプス…雪辱を果たした堕ちたヒーローがその肉牙でルプスを貫き、彼の力を使い彼自身を歌ぶれば、憐れな少年ヒーローの悲鳴が無人の闘技場に響く…ルプスに残された道はダークレイジの慰み者か…エネルギーを供給するための袋としての価値しか残っていないだろう…）※ (2023/3/20 23:53:37) |
| ライトニングルプス | > | 【こちらもこれで！長い時間ありがとうございました！狂気に満ちダークレイジ…凄いインパクトでした！】 (2023/3/20 23:54:25) |
| ライトニングルプス | > | 【このままお持ち帰りされて…とか考えてしまいますね】 (2023/3/20 23:54:39) |
| ダークレイジ | > | 【お持ち帰りしてもいいですが、今日はここまでで！】 (2023/3/20 23:56:23) |
| ダークレイジ | > | 【ありがとうございましたー。おやすみなさい！】 (2023/3/20 23:56:34) |
| ライトニングルプス | > | 【ではそれは次のお楽しみで？ｗお疲れ様でした、おやすみなさい！またお相手お願いします！】 (2023/3/20 23:57:12) |
| おしらせ | > | ダークレイジさんが退室しました。 (2023/3/20 23:58:11) |
| おしらせ | > | ライトニングルプスさんが退室しました。 (2023/3/20 23:58:23) |
| おしらせ | > | シャドーウルフさんが入室しました♪ (2023/3/21 09:25:50) |
| シャドーウルフ | > | 【ヴィラン、ヒーロー両方可能です。ヒーローの方は立ち絵あります】 (2023/3/21 09:26:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シャドーウルフさんが自動退室しました。 (2023/3/21 09:51:56) |
| おしらせ | > | シャドーウルフさんが入室しました♪ (2023/3/21 09:56:50) |
| おしらせ | > | シャドーウルフさんが退室しました。 (2023/3/21 11:21:01) |
| おしらせ | > | レッドドラグーンさんが入室しました♪ (2023/3/21 14:04:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レッドドラグーンさんが自動退室しました。 (2023/3/21 14:31:34) |
| おしらせ | > | 責め希望さんが入室しました♪ (2023/3/21 20:02:29) |
| 責め希望 | > | あまり長時間できませんが、それでもよければ (2023/3/21 20:02:40) |
| おしらせ | > | 責め希望さんが退室しました。 (2023/3/21 20:05:05) |
| おしらせ | > | シロさんが入室しました♪ (2023/3/21 20:08:32) |
| シロ | > | 【もう戻ってこないですかね…？一応ちょっと待機します】 (2023/3/21 20:08:49) |
| おしらせ | > | 責め希望さんが入室しました♪ (2023/3/21 20:15:17) |
| 責め希望 | > | 【すみません、せっかくマッチングしたのですが、時間があまりにも遅いので今日はできないな、と正気に返りました】 (2023/3/21 20:15:44) |
| 責め希望 | > | 【またの機会にお願いします！】 (2023/3/21 20:15:51) |
| おしらせ | > | 責め希望さんが退室しました。 (2023/3/21 20:15:56) |
| シロ | > | 【あら…そうでしたか…ではまたの機会にお願いします！】 (2023/3/21 20:18:23) |
| おしらせ | > | シロさんが退室しました。 (2023/3/21 20:18:25) |
| おしらせ | > | シャドーウルフさんが入室しました♪ (2023/3/21 20:24:53) |
| シャドーウルフ | > | 【受け責め両方可能です】 (2023/3/21 20:25:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シャドーウルフさんが自動退室しました。 (2023/3/21 20:58:51) |
| おしらせ | > | シャドーウルフさんが入室しました♪ (2023/3/22 18:56:20) |
| おしらせ | > | シャドーウルフさんが退室しました。 (2023/3/22 19:13:16) |
| おしらせ | > | 責め希望さんが入室しました♪ (2023/3/24 17:59:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、責め希望さんが自動退室しました。 (2023/3/24 18:25:24) |
| おしらせ | > | 責め希望さんが入室しました♪ (2023/3/26 14:25:57) |
| おしらせ | > | ライトニングルプスさんが入室しました♪ (2023/3/26 14:35:07) |
| ライトニングルプス | > | 【こんにちわ、先週に続いて…という感じになってしまうのですが、宜しければ一戦いかがですか？】 (2023/3/26 14:35:45) |
| 責め希望 | > | 【こんにちは、何かネタはありますか？】 (2023/3/26 14:36:44) |
| ライトニングルプス | > | 【そうですね、前回の続きも良いかなーと思うのもありますが、たまにはこちらもキャラ変してバトルもアリかな…とも考えております】 (2023/3/26 14:37:47) |
| 責め希望 | > | 【キャラ編というとどんな感じですか？ たまにはこちら受けでもいいかなと思っているのですが、そちらが魅力的な受けキャラを出してくれるなら攻めでもＯKです】 (2023/3/26 14:39:13) |
| ライトニングルプス | > | 【そうですね、ルプスが少年キャラなのでガタイのいい青年系を考えております、不愛想というかクール系な狼です。ウケをご希望であれば攻めも可能ですのでそちらも大歓迎ですよー】 (2023/3/26 14:40:55) |
| ライトニングルプス | > | 【宜しければご相談からいかがでしょ？】 (2023/3/26 14:41:14) |
| 責め希望 | > | 【はい、待ち合わせに部屋立てますね】 (2023/3/26 14:43:07) |
| ライトニングルプス | > | 【よろしくお願いします！】 (2023/3/26 14:43:23) |
| 責め希望 | > | 【立てました！】 (2023/3/26 14:43:40) |
| ライトニングルプス | > | 【入りましたので落ちますね】 (2023/3/26 14:44:11) |
| おしらせ | > | ライトニングルプスさんが退室しました。 (2023/3/26 14:44:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、責め希望さんが自動退室しました。 (2023/3/26 15:08:57) |
| おしらせ | > | 責め希望さんが入室しました♪ (2023/3/26 15:52:16) |
| 責め希望 | > | 【ライトニングルプスさん、先ほどはすみませんでした】 (2023/3/26 15:52:30) |
| 責め希望 | > | 【所用が終わったので、もう一度誰か来ないか待機してみます】 (2023/3/26 15:52:46) |
| おしらせ | > | 責め希望さんが退室しました。 (2023/3/26 16:04:10) |
| おしらせ | > | ライトニングルプスさんが入室しました♪ (2023/3/26 16:18:13) |
| ライトニングルプス | > | 【責め希望さん、先程はご相談ありがとうございました。がっつり勝負して…というほどの時間は無いのですが、相談だけでも出来ましたら…少しだけ待機します】 (2023/3/26 16:19:44) |
| おしらせ | > | 責め希望さんが入室しました♪ (2023/3/26 16:26:35) |
| 責め希望 | > | 【こんばんは、先ほどはすみませんでした】 (2023/3/26 16:26:47) |
| ライトニングルプス | > | 【こんばんわ、いえいえー下に書いた通り勝負するまでの時間はないので先程の相談の続きだけでもいかがでしょう？】 (2023/3/26 16:27:31) |
| 責め希望 | > | 【はい、部屋立てますか、ここでにしますか？】 (2023/3/26 16:28:16) |
| ライトニングルプス | > | 【ではお手数ですが部屋建てお願いしても良いですか？】 (2023/3/26 16:28:48) |
| 責め希望 | > | 【待ち合わせに立てました！】 (2023/3/26 16:30:12) |
| ライトニングルプス | > | 【ありがとうございます。入りましたので落ちますね】 (2023/3/26 16:30:36) |
| おしらせ | > | ライトニングルプスさんが退室しました。 (2023/3/26 16:30:43) |
| おしらせ | > | 責め希望さんが退室しました。 (2023/3/26 16:31:22) |
| おしらせ | > | 責め希望さんが入室しました♪ (2023/3/26 17:14:06) |
| おしらせ | > | シロさんが入室しました♪ (2023/3/26 17:18:33) |
| シロ | > | 【こんばんは〜ライトニングルプスさんとは相談のみで解散した感じでしょうか？】 (2023/3/26 17:18:51) |
| 責め希望 | > | 【こんばんは、はい、相談のみでした】 (2023/3/26 17:26:16) |
| シロ | > | 【空いている感じならもしよければどうですか？】 (2023/3/26 17:27:04) |
| 責め希望 | > | 【そうですね、やりますか！】 (2023/3/26 17:29:11) |
| シロ | > | 【ではまたいつも通り部屋立てして相談からしましょうか〜作ります】 (2023/3/26 17:29:29) |
| 責め希望 | > | 【どんな風にとか希望ありますか？】 (2023/3/26 17:29:29) |
| 責め希望 | > | 【あ、では移動しますね】 (2023/3/26 17:29:37) |
| シロ | > | 【作りました】 (2023/3/26 17:29:58) |
| おしらせ | > | シロさんが退室しました。 (2023/3/26 17:30:00) |
| おしらせ | > | 責め希望さんが退室しました。 (2023/3/26 17:30:30) |
| おしらせ | > | スパークグリズリーさんが入室しました♪ (2023/3/26 17:50:29) |
| おしらせ | > | シロさんが入室しました♪ (2023/3/26 17:50:50) |
| シロ | > | 【では、お願いします！】 (2023/3/26 17:50:57) |
| スパークグリズリー | > | （最近、とある路地裏で不審者が目撃される事件が多発していた。不審者は獣人の中でも大柄な、見上げるような大男で、のっしりとした動きをしている。通りがかった一般人を追い回すが、今のところ捕まったものはいない。だが、いつ被害者が出るとも限らない状況で、ヒーロー協会はシロに調査を依頼した。シロはヴィランとの戦いに破れ療養中だったが、順調に回復し以前と同じだけの動きができるだろうと医師たちの太鼓判も得ている） (2023/3/26 17:52:58) |
| スパークグリズリー | > | 「やってくれるかい、シロくん。もちろん、深追いはしなくていい、危険だと思ったらすぐに引き返して構わないから」（先輩ヒーローから任務の説明を受けるシロ。その反応は……）＊ (2023/3/26 17:53:42) |
| シロ | > | …わかりましたっ！その任務、僕が引き受けます！！市民の安全を守ってこそヒーローですから！！(思う事は少なからずあるだろう。答えに一瞬の空白こそあったものの快く引き受けるその言葉には自身が見え先輩達にこれ以上の負担はかけられないという気持ちもある中での承諾だった。そして任務を引き受けたシロはすぐにでも準備をして街のパトロールへと駆け出した。)ここら辺がヴィランの目撃情報があった場所……大丈夫、僕はやれる…無理はせず危険だと思ったらすぐに逃げる…！さあ、ヴィランはどこだ……！？(そして現場にたどり着いたシロは改めて気合を入れ直し不安な気持ちを誤魔化すようにしながら自分に言い聞かせヴィランを探す。)※ (2023/3/26 18:01:00) |
| スパークグリズリー | > | （人気のない路地裏。電灯の切れたそこは昼間だというのに薄暗く、不気味な雰囲気が漂っている。ヒーロー協会の報告によれば、周囲の家々は空き家か、あるいは後ろ暗い立場の者たちばかりが住んでいて、その所為で追いかけまわされたという者たちも助けを求められなかったらしい。シロがしばらく張り込んでいると、奥から巨大な影がのっそりと歩み出してきた。大型の熊獣人、体重は３００キロを超えるだろう。薄暗い中では闇そのものにも思える灰色の毛皮を纏い、クンクンと地面を嗅ぎながら歩いている）＊ (2023/3/26 18:04:05) |
| シロ | > | あれはっ……！！見つけたぞ！！お前が最近ここら辺に出没するというヴィランだな！この僕、ヒーローシロがお前を倒して市民達の平和を取り戻してみせます！！(聞いていた情報と疑似する部分が多い相手を見つけ雰囲気からもそれがターゲットのヴィランで間違いないと判断したシロはそのヴィランの前に姿を現して名乗りを上げながら指を刺し、言い終えると戦闘態勢を取る。)※ (2023/3/26 18:07:49) |
| スパークグリズリー | > | （シロの登場に、のそのそと動いていた巨獣は動きを止めた。一瞬鼻をヒクつかせた後に、ニィィッっと口を三日月形に裂いて笑って見せる）そう、俺がこのあたりを騒がせているヴィラン……スパークグリズリーだ……。待っていたぞ、ヒーロー、ここを通るやつらはみんな雑魚ばかりだった。雑魚なんて俺のものにふさわしくない……ヒーローシロ、お前を俺のものにしてやる！！（発言が終わるや否や、それまでののっそりとした動きとは比較にならない俊敏な動きで飛び上がるスパークグリズリー、高く天に向かって振り上げられた爪が、アスファルトの大地に叩きつけられるとぼっこりと陥没し、無数の罅が地面に走った。スピードもそれなりにあるが、何より着目すべきはそのパワーだ、まともに捕らえられれば、軽量級のシロなど一撃で勝負が決してしまいかねない）＊ (2023/3/26 18:12:55) |
| シロ | > | っ……！速いっ！！(警戒して相手を見据えていたシロだったが想像以上の素早さに急いで後ろに飛び退き攻撃を避ける。地面へと刻まれた衝撃に相手のパワーがどれほどの物なのかを一瞬で悟ったシロは過去のトラウマを思い出し体をブルっと震わせるもすぐに撤退するわけにも行かないと思い戦闘をすることを決意する。いつもなら素早さを生かして敵に攻撃を仕掛けつつ隙を生み出させようとする戦いをするシロだが今回は相手の動きを先に見る事で攻撃パターンを把握しようと避けることに専念するため姿勢を低くして敵の攻撃を待つ。)※ (2023/3/26 18:20:08) |
| スパークグリズリー | > | 避けたか、ますますいいなぁ……雑魚なんて手に入れてもしょうがない、俺が欲しいのは、輝くヒーローだけだ！！（薄暗い路地裏で、スパークグリズリーの牙と両目が光っている。まるでモンスターと対峙しているかのような威圧感に、シロもあまり冷静ではいられないだろう。スパークグリズリーは飛び上がり、爪を振り下ろしていく。冷静になって観察できれば、その動きは単調だ。爪を振り上げ、振り下ろして獲物を狙う……一発ごとにアスファルトが砕ける威力に目をつぶれば、シロに反撃のチャンスがなくもない）＊ (2023/3/26 18:24:03) |
| シロ | > | 「(怖いっ……！でも……もう負けてなんていられないっ……！！)」(威圧感のある相手の攻撃にシロは避け続け心の中では怯えてしまっていた。しかしこのままではヒーローとして失格だ、そう思ったシロは反撃のチャンスをどうにかして探そうと相手の動きをよく見ると攻撃のパターンが一定な事に気がつく。ここしかない！！そう思ったシロは次の相手の攻撃を感じ取ると爪を振り下ろした直後にグッと相手に近寄っていく。)いまだっ……！！僕だってヒーロー…お前を倒して逮捕してみせますっ！！(かっこよくセリフを吐きながら相手の見せた隙を縫うように近付きそのままゼロ距離まで近づくことができたならその巨大な腹に向かって全力の一撃を与えようと拳を握り殴る。)※ (2023/3/26 18:29:04) |
| スパークグリズリー | > | っぐ……！！（シロの拳は、スパークグリズリーの腹部にヒットした。ふさふさの毛皮に覆われた腹筋は太く硬く、大したダメージにはならなかった。だが、シロにも反撃の余地がある、ヒーローはそう歓喜しただろう。……次の瞬間！ バチバチバチバチィィィィィィィ！！ シロが拳を突き刺していた腹部がスパークし、シロの体が跳ね飛ばされる）いい動きだ。まだ子供だろうに、よく鍛錬されて……はは、食っちまいたくなるなぁ！！ いけないいけない。こいつは俺ものモノにするって決めたんだ。喰わないでおこう、おい、シロ。俺に喰われたくないだろ、喰われたくなければ、しっかり動けよ、ヒーローシロ！！（スパークグリズリー、その名乗りのとおり、巨漢であるだけではなく雷を纏う能力を持ったヴィランだったのだ。暗い路地裏を照らすように全身に稲光を纏い、グリズリーの攻撃が再開される。悶絶するシロのすぐ横に爪が振り下ろされ、バチバチと弾ける火花がシロのスーツをうっすらと焦がす）＊ (2023/3/26 18:34:44) |
| シロ | > | 決まった……！！んっ……うがぁぁぁっ！？(確かに決まった。その一撃の気持ちよさにシロは自信を取り戻しかけたが次の瞬間拳に走った激痛。その痛みに叫びながら拳を引き敵から離れると痺れるような痛みに手を抑えながら悶絶する。しかし敵はヴィランだ、休む間もなく次の攻撃が仕掛けられその攻撃により焼け焦げたヒーロースーツをみてシロは顔を青ざめてしまう。このヴィランは危険だ。そう思った次の瞬間にはシロはこの場から逃げ出そうと足を動かしていた。トラウマになっていたシロにはこの場から逃げたいという気持ちが強くなっていたのだろう。ヴィランとの対峙中にも関わらず背中を向け逃げ出してしまったのだから)※ (2023/3/26 18:41:15) |
| スパークグリズリー | > | 逃がさない……ヒーローシロ、ヒーローだって名乗ったよなぁ。もう俺のものだ、それが、逃げるなんてナシじゃないか？（ヴィランの気配が背後から消えると、次の瞬間その巨体がシロの前に着地していた。重量級ながら、筋力に任せて壁を蹴り、シロの前に飛び出すほどに加速したのだ。逃げ出していたシロは急には止まれず、スパークグリズリーの胸で受け止められる。ぼふっと、意外にも柔らかい毛がシロを受け止め……次の瞬間、ベアハグで締め上げられた！！）ヒーローって名乗ったのは嘘だったのか？ まぁ、もうどのみち遅い、お前は俺のモノだ、俺は俺のモノを絶対に逃がさない……ヒヒ、絶対にだ、絶望しろよ、ヒーローシロ！！（締め上げる腕が、シロの背中に食い込んでいく。あっという間に体が折れ曲がりそうなほど締め上げられ、太いグリズリーの腕が細身なシロのスーツを締め上げた）＊ (2023/3/26 18:46:50) |
| シロ | > | すぐにっ……！！先輩達に連絡をっ……えっ…！？うわぁぁぁ！？！？(逃げながら助けを呼ぶことを第一に考えてただひたすらにこの場から離れることを考えていたシロにとってヴィランの気配を察知することなどできず、突然目の前に現れた巨体に止まりきれずそのまま正面から突っ込んでしまう。当然すぐにでも抜け出そうとするシロだったが…)くうっ…！？離っ………うぎゃぁぁぁぁ！？！？！？(そう簡単にヴィランが逃すはずもなく一気に上半身を締め付けるような力がシロの体に激痛を与え始め痛みに叫びながら力を込めて抜け出そうと全力でもがき出す。ビクビクと震えながら苦痛に満ちた表情と声を上げるヒーローの姿はヴィランから見てもとても気持ちの良いものだろう。ヴィランによっては可愛らしくも見えるだろうか……)※ (2023/3/26 18:53:30) |
| スパークグリズリー | > | いま、先輩に連絡をって言ったか？ それは認められないな……俺のモノが、俺の手から離れていくことになるんだからな。どうすれば通信機は壊れる、こうか、こうかぁ？（ベアハグで締め上げ、苦痛の声を漏らすシロを、さらにスパークグリズリーのスパークが襲う！！ バチ、ビリリリリリリリリリリィィィィィィィィ！！ まるで電気椅子に座らされたかのような電撃の渦に、シロの体は痙攣し、呼吸困難になるほどのダメージが襲い掛かった。もちろん、通信機器は破壊され、もはや助けを呼ぶことなどできない）はは、壊れたんじゃないか？ 残念だったなぁ、シロ……もう、お前は俺のモノだ！＊ (2023/3/26 18:57:45) |
| シロ | > | ぐぎぃぁぁぁぁぁ！！！！離ぜええええええ！！！！！(激痛に重なる電撃にシロの悲鳴は更に強くなり体は痙攣し始めプルプルと震えているのはヴィランにも伝わるだろう。そして強すぎる電撃を加えられた事によりシロの携帯していた通信機はエラー音を鳴らしたかと思うとそのまま音も止まり完全に故障してしまったようだ。それは激痛に泣き叫ぶシロの耳にも聞こえもう助けが呼べないのだという事実に表情は凍りつき絶望の色を見せ始め更にヴィランを楽しませるだろう。)※ (2023/3/26 19:06:29) |
| スパークグリズリー | > | いい声だ。この声が俺のモノになると思うと……ゾクゾクするなぁ。もっと鳴いて、もっと声を聴かせてくれ……はは……ははははぁぁ！！（一瞬、シロの体にかかる電圧が弱まる。フワッとした浮遊感に襲われるシロ、その身体が一層強く抱きしめられ……悶絶するほどの電撃がシロの体を襲った。バチバチバチバチバチィィィィィ、シロのスーツと、スーツの外に露出した毛皮がスパークし、焼け焦げていく。正気を保つことも難しいほどの電撃を食らい、かつ締め上げの痛みに、シロの理性が塗りつぶされていく）いい声だ。もう俺のモノだ、シロ、シロ、シロ……！＊ (2023/3/26 19:10:18) |
| シロ | > | も、もうやめっ……許して下さっ……ひぎっ！？がぁぁぁぁ！！！！？？？？(一瞬痛みが緩んだ時に震えた声を上げながらヴィランに許しを求め始めるシロ。トラウマに縛られその事が頭を埋め尽くすようによぎるシロにとって今の状況は絶望でしかなくどうにかしてこの場から離れる方法はないか、そう考え続けるシロだったがそこまで思考を費やす程の時間は与えてもらえずまたヴィランの攻めは再開しシロは更に強くなっていく痛みに悲鳴の大きさを上げてもはやヒーローと呼べるかも怪しいほど弱々しい存在になっていた。)※ (2023/3/26 19:20:08) |
| シロ | > | 【そう言えば今日って責め希望さん時間どれぐらいまで大丈夫でしょうか…？】 (2023/3/26 19:21:05) |
| スパークグリズリー | > | 【２１時くらいまででしょうか。何かもっとしてほしい責めとかありますか？】 (2023/3/26 19:21:38) |
| シロ | > | 【そうっすね……責め方としては文句ないぐらい大満足なので責め方に詰まるようだったら一旦持ち帰りされてその後の後日談みたいな部分をお互いにロル回しながらやりあえないかなって少し思ってて】 (2023/3/26 19:22:28) |
| シロ | > | 【あっ……ちなみに何ですけど……責め希望さんって匂い責めとかってどうですかね…？ちょっとだけ気になったものでそんなにエグいものをお願いしたいわけではないんですが】 (2023/3/26 19:23:19) |
| スパークグリズリー | > | 【臭い責めも好きですが、ヒーローが臭いのか、ヴィランが臭いのか、他の何かが臭いのか、それともフェロモン的ないい匂いなのかによってやることがかわりますね……】 (2023/3/26 19:24:40) |
| スパークグリズリー | > | 【じゃあ、一発射精させて、お持ち帰り後日談にしますか？ 他に希望ややりたいことの詳細があれば教えてください】 (2023/3/26 19:25:16) |
| シロ | > | 【射精はなくてもいいですよ！責め希望さんがやりたいならやるような感じで！】 (2023/3/26 19:25:58) |
| シロ | > | 【あんまりこっちで長々と書くとログ的にも邪魔になるんでまだ残ってる待ち合わせの方に希望とかは書かせていただきますね！】 (2023/3/26 19:26:22) |
| スパークグリズリー | > | 【では、射精はなしで、気絶まで行きますね！】 (2023/3/26 19:26:34) |
| スパークグリズリー | > | 弱い、弱いなぁ、シロ。俺を逮捕するんじゃなかったのか？ まぁいい、俺は弱くてもお前を愛しているよ……俺のモノだからな（ベアハグと電撃責めで悲鳴を上げるシロの体が、浮かび上がる。次の瞬間、上下が逆転し、ジェットコースターのように視界が跳ねまわった。シロの体を持ち上げたスパークグリズリーが、そのままバックドロップの体勢に入ったのだ。シロの悲鳴が高くなり、低くなり……ドゴォォォォォォォォンン！！ 地面に後頭部から叩きつけられて終わった）これでいい……ああ、ヒーローが手に入った。念願の、俺だけのヒーローだ！！（気絶したシロを吊り下げ、スパークグリズリーが路地裏を後にする。その後、路地裏で不審者の目撃情報はなく、シロを探しに行った先輩ヒーローも、何の手掛かりも得られなかった） (2023/3/26 19:30:48) |
| スパークグリズリー | > | 半日後 (2023/3/26 19:30:59) |
| スパークグリズリー | > | （シロは、干した藁の上で目を覚ました。コンクリートを打ちっぱなしにした部屋は暗く、僅かな機材の灯りがなんとか視界を確保している。鳥の巣のように中心を低くして組まれた巣の上には、シロの他にもう一つの影があった。スパークグリズリー、シロを攫ったヴィランが、その巨体を丸めていたのだ） (2023/3/26 19:32:40) |
| スパークグリズリー | > | シロ、目が覚めたか。気分はどうだ？ 医療班は問題ないと言っていたが……俺のモノだからな、少しでも痛いところがあれば言え、治してやる（スパークグリズリーは、慈愛と所有欲の混じり合った目でシロを撫でる）＊ (2023/3/26 19:33:30) |
| シロ | > | あがぁぁぁぁ！！！！がっ……！！！あぁぁ………先輩……ごめんなさいっ………(最後にその言葉を残しシロは意識を手放してしまう。この先どうなってしまうのかそんな不安を感じる余裕もないほどシロの精神は疲弊してしまっていたせいか気絶した顔は苦痛に満ちたものではなかった。そしてどれほど時が経っただろうか。シロは目を覚ますと見覚えのない周囲の状況にゆっくりと見渡す。すると聞き覚えのある声がシロの脳内に響いてくる。その声がすぐ間近から聞こえたことに気がつきその方を見るとその声の正体に気がつきシロの表情は固まる。そこに居たのは先程まで対峙していたスパークグリズリーの姿だった。全身が危険信号を鳴らす感覚にシロは今すぐにでもこの場から逃げ出したい。その一心で体を動かそうとする。)※ (2023/3/26 19:42:00) |
| スパークグリズリー | > | （狭い部屋は生命維持用の器材こそあったが、出口はなかった。暗い部屋で藁が積まれ、まるで熊の冬眠の洞穴のように食料と、汚れた衣類が積み上げられている）シロ、逃げるつもりか……？ シロ、お前はもう俺のモノだ。逃げるなら……許さないぞ！！（グワッと、うめき声と共に起き上がったスパークグリズリーが、シロの体を掴み、衣類の山の中に押し付けた。スピード自慢のシロだが、暗いことと、背筋に流された微弱な電流で抵抗できず、衣類の山に顔を突っ込むことになる。熊獣人だけあってシャツの類はなく、パンツと靴下が積まれた中に顔を突っ込み、抑えつけられるシロ）シロ、ここで大人しくしていろ……俺のモノになるなら、優しくしてやる、なぁ（言葉とは裏腹に、万力のような力で押さえつけられたシロは動けない。鼻先にくっついた靴下が鼻の穴にくっついて、据えた匂いが呼吸するたびに肺に入っていく）＊ (2023/3/26 19:47:16) |
| シロ | > | あぐっ…！？うわぁっ！！ふぎゅぅぅぅっ！？！？(逃げ出そうとしたシロだったが当然敵の棲家にと連れてこられた獲物がそう簡単に逃げられるはずもなくやすやすと体を掴まれるとそのまま衣類の山へと押し付けられる。その時たまたま鼻先へと当たった靴下の匂いにシロは体をビクビクっと震わせたかと思うと今までにないような悲鳴を上げて悶絶する。その声はヴィランにとってとても刺さる悲鳴だっただろう。そしてそれが靴下に押し付けられることによって出される悲鳴である事に気付くまでそう時間はかからないだろう。)※ (2023/3/26 19:52:31) |
| シロ | > | 【手に持って押し付ける感じのお願いできますか…！】 (2023/3/26 19:53:03) |
| スパークグリズリー | > | シロ……悪い子だ。お前はもう俺のモノなのに、俺から逃げようとしたな？ そんな悪い子には……こうだ（シロの頭を掴み、衣類の山に押し付けるグリズリー。その中でも、シロが嫌がっているのが使い古された靴下だと分かると、シロを赤ん坊のように膝にだき……靴下をシロのマズルに押し付けた。洗濯などされていない、悪臭を放つ靴下がシロの鼻に押し付けられ、口は熊の強い手で塞がれてしまう。鼻呼吸するしかないシロの体に、スパークグリズリーの冬眠前の雄臭い体臭が流れ込んで、脳を白黒させた）＊ (2023/3/26 19:55:37) |
| シロ | > | ふぎぃぃぃっ！？！？んんゔゔぅ！！！！(狼獣人であるシロにとって嗅覚を攻められるのはとても弱く、更に元から悪臭に弱いのも相まって痛みで責められるのとはまた違った良い悲鳴を上げ両手で靴下を押し当ててる腕を掴んで引き剥がそうと必死にもがく姿はとても可愛らしく目からは涙を流し段々と抵抗する力も弱くなっていく。)※ (2023/3/26 20:00:28) |
| スパークグリズリー | > | （先ほどまで気絶していて、さらには所詮軽量級のシロの抵抗など、スパークグリズリーの剛腕の前にはないも同然だった。シロのマズルに靴下がすっぽりとはめ込まれれば、靴下の悪臭しか吸えない状態にしたうえで、シロの両手を掴んでグリズリーがシロの上にのしかかる）もう泣いても遅いぞ、シロ。ヒーローどもは助けに来ない。春まで、ここでお前は冬眠するんだ。心配するな、俺がしっかり管理してやる……なぁ、シロ。もう苦しい思いはしたくないだろう、俺と戦っている間、お前はずっと苦しそうだった、ここにいれば俺が守ってやる。お前は…俺のモノだからな（ヒーロースーツを剥がれ、裸になったシロの腹部の毛がゆっくりと擦り上げられ、喉へと撫でられていく。悪臭に悶えていたシロも、撫でられる気持ちよさに次第に眠気と快感に襲われて行き）＊ (2023/3/26 20:05:07) |
| シロ | > | んんぅぅっ……！！んっっ………！(悪臭に包み込まれ抵抗すらも封じられて優しく撫でられる。そんな状況に普通の人なら抗うこともできずに落ちてしまうだろう。確かにその快感によりシロの精神は蕩け始め眠気すらも感じていた。しかしシロは元々正義感が強いヒーローだ)僕はっ……ヒーローとしてヴィランに屈したりなんて……！！(マズルを丸ごと覆い尽くす靴下のせいで上手く口を開くことも出来ないがその中でも確かにその言葉を口にするシロ。その正義感の強さがあだとなる事など知らず、反抗的な態度を見せてしまう。)※ (2023/3/26 20:12:05) |
| スパークグリズリー | > | そうか、お前はまだ俺のモノにならないというか……いいだろう（シロの両手が、背中で硬いブロック手錠で拘束される。両足もガッチリと拘束され、靴下を取り払うことさえ芋虫のように這いまわらないとできないようになってしまう。眠気に襲われたスパークグリズリーがシロの上にのしかかれば、うとうととした声でヒーローの喉を撫でまわした。シロのフカフカの喉が逆さに撫でられて逆立ち、わさわさと撫でられる）もう助けも来ない。冬が明けるまで、じっくりと飼いならしてやろう。なぁ、シロよ（悪臭と暗さ、そして撫でられる快感でシロも思わず眠ってしまいそうになる。そんな中、シロはいつまで抵抗できるか……）＊ (2023/3/26 20:17:36) |
| シロ | > | ふぎっ！？！？んんぅ！？！？(背中でガチャンと嵌められた手錠と足枷にシロは今の状況がとてもまずいことを理解する。しかし抵抗をできない状態にされた上で巨漢に上からのしかかられてはどうすることもできず、この状態のままヴィランが寝てしまってはマズルにつけられた靴下すら外せないままになってしまうという恐怖にシロは必死に声を上げて訴え悶える。その時のシロの表情はヴィランが最も求めていた表情に近い顔をしているであろう。)※ (2023/3/26 20:25:52) |
| スパークグリズリー | > | （ヴィランはそのまま寝てしまい……シロは悶え続けることになった……） (2023/3/26 20:28:23) |
| スパークグリズリー | > | 【こちらがやりたいことはこのくらいです、他にやりたいことがあればどうぞ！】＊ (2023/3/26 20:28:39) |
| シロ | > | 【まだちょっと時間あるから……再度後日談でも良いんですけどもうちょっと責め追加することってできたりします……？】 (2023/3/26 20:30:50) |
| スパークグリズリー | > | 【はい、どんなことされたいですか？】 (2023/3/26 20:32:11) |
| シロ | > | 【何だろう……もっと意図的にっていうか嫌がるシロ君を楽しむように攻めて欲しいっていうか…シロ君の嫌がる反応をもっと見たいって感じの責め方できたりしませんか…？】 (2023/3/26 20:33:18) |
| スパークグリズリー | > | 【わかりました、やってみましょう】 (2023/3/26 20:35:41) |
| シロ | > | 【お願いします…！】 (2023/3/26 20:35:53) |
| スパークグリズリー | > | （ヴィランが眠った後も、シロはもぞもぞと抵抗を続けていた。再びスパークグリズリーが目を覚まし、怒りの目をシロに注ぐ）眠らない気か？ なら……すこしお仕置きしたほうがよさそうだな（シロのマズルを拘束するように手で握り込むと、バチバチバチバチィィィィっと電撃を放つ）＊ (2023/3/26 20:37:22) |
| シロ | > | んんっ……んぅぅ……ぎっ！？んんんん！！！！(何とか靴下だけでも外す事はできないかと必死に顔を動かしてようやく少しは外れそうな見込みが見えてくると同時に目を覚ましたヴィランにマズルを掴まれる。そして電撃を流されると苦しさと痛みに悶絶しながら呼吸を荒くしてしまうがそれは靴下の悪臭が余計に自身の中に流れ込んでくる行為のためそれも相まって良い反応を見せながら体をビクビクと震わせている。)※ (2023/3/26 20:40:25) |
| スパークグリズリー | > | シロ……まだヒーローのつもりのようだな？ もうお前は俺のモノなのに……いいだろう、少しわからせてやる（シロのマズルを多く靴下の上から、さらに２、３枚の靴下が覆われる。ただでさえ臭い靴下が、さらに分厚くなって、呼吸するのも困難になるシロ。一つ息を吸い込むだけで、耐えがたい臭気が鼻を襲う。そんなシロの喉をスパークグリズリーは締め上げた。呼吸を断たれ、手足を拘束されたシロは必死に呼吸するしかない。喉の締め上げが緩くなれば、吸い上げた鼻からは臭い空気が灰を満たし……また締め上げが始まる。シロが白目を剥くまで、その呼吸拷問は続けられた）＊ (2023/3/26 20:47:01) |
| シロ | > | うぎっ…！？がっっ…！！？(更に何枚もの靴下が重ねられる事でシロの呼吸はただでさえ苦しいものになっていたのに関わらずそこに追加される喉の圧迫。呼吸自体を制限される事で苦しさが強くなり意識が飛びそうになる寸前で解放されると本能のままに呼吸してしまうため大量の悪臭がシロの中に流れ込んでくる。そんな責めを何度も続けられると最初は反抗的な態度を見せていたシロも弱々しくなっていき限界も近くなってきているのがヴィランにもわかるほど苦しそうな表情へと変わっていた。)※ (2023/3/26 20:51:08) |
| スパークグリズリー | > | もうギブアップか？ そんな (2023/3/26 20:52:17) |
| スパークグリズリー | > | ことでは、冬眠に耐えられないぞシロ……俺が、もっと試練を課してやる（弱々しくなったシロのマズルから靴下を取り除くと、自分の胸元にシロの顔をうずめてぎゅっと抱きしめるスパークグリズリー、そして……バチバチバチィィィィィィ！！ 今度こそシロの意識が飛ぶほどの電撃が与えられれば、少年ヒーローの体がぐったりと弛緩して……）終わりだ、シロ……続きは春にな…（天井から、睡眠ガスが放出される。熊獣人であるグリズリーのみならず、狼獣人のシロまでも深い眠りについてしまうガスが）さぁ、眠れ……いい子だ、春になったら、もっと俺のモノだということを刻み込んでやろうな（シロの毛が丁寧に解きほぐされ、硬い熊の爪で柔らかく撫でられ……シロは本当に眠りについてしまった） (2023/3/26 20:56:12) |
| スパークグリズリー | > | 【今度こそ、これで終わりでお願いします！】＊ (2023/3/26 20:56:22) |
| シロ | > | 【時間も時間ですしね！ここまで付き合ってくれて本当にありがとうございます！！！】 (2023/3/26 20:56:48) |
| スパークグリズリー | > | 【では、おやすみなさい！ (2023/3/26 20:57:19) |
| おしらせ | > | スパークグリズリーさんが退室しました。 (2023/3/26 20:57:23) |
| シロ | > | 【おやすみなさいー！】 (2023/3/26 20:57:26) |
| おしらせ | > | シロさんが退室しました。 (2023/3/26 20:57:28) |
| おしらせ | > | スカイホークさんが入室しました♪ (2023/3/27 20:09:42) |
| スカイホーク | > | 【どなたでもー！】 (2023/3/27 20:13:43) |
| おしらせ | > | モップドッグさんが入室しました♪ (2023/3/27 20:31:14) |
| モップドッグ | > | 【こんばんはぁー♪お部屋初めてですが、相談から宜しいでしょうかー？】 (2023/3/27 20:32:12) |
| スカイホーク | > | 【こんばんは！はい、相談からお願いします！】 (2023/3/27 20:32:35) |
| スカイホーク | > | 【あ、初めましてー(^^)】 (2023/3/27 20:34:19) |
| モップドッグ | > | 【ありがとうございます♪此方はモフモフぽっちゃりな大柄おっとりスケベなヴィラン怪人風で挑みまして、打撃技等を吸収しながら、のし掛かりや重量任せに襲いかかってヒーローさんを責めたいなぁとか考えてましたが如何でしょうー？此方は怪人ですが、逆に責められてアヘアヘに成敗されても構いませんですー♪NGは大スカと短文でー】 (2023/3/27 20:35:41) |
| スカイホーク | > | 【すごい良さそうな設定ですね！こちら、鳥人少年ヒーローの雷使いって設定でやってます。一応、いくつか持ちキャラいるんですが、どんなキャラと戦いたいですか？こちらもNGは同じ感じでお願いします！】 (2023/3/27 20:38:48) |
| モップドッグ | > | 【どうもです♪雷使いな少年ヒーロー良いですねぇ♪とりあえず絡んでみまして、そちら様が気に入りましたら、また次回等にキャラ相談出来たらなと♪勝敗の方はどうしましょー？ピンチに陥らせはしますが、怪人は王道に成敗されてなんぼな性癖なので、少年ヒーローに逆転されてボロボロにされちゃうってのも萌えますねー♪】 (2023/3/27 20:42:03) |
| スカイホーク | > | 【なるほど！こちらもエンドはヒーローが勝つのは好物の一つではあるのですが、こちらがエロ責めするのはいまいちなので、敗北エンドか、敗北したと思ったら根性復活して逆転みたいな感じにしたいです。如何ですか？もちろん、これも要相談、要調整の範疇なので、ご不満？などありましたら教えて欲しいです。シンプルにいくなら今回はとりあえず負けてみたいですが………】 (2023/3/27 20:45:24) |
| モップドッグ | > | 【エロ責めが苦手でしたら、屈辱的にされた分、一気に電撃で反撃成敗ってノリもOKですよ♪ではでは敗北からの根性復活みたいなノリで行ってみますかぁ♪書き出しの方は此方から悪事を働いているところにヒーロー君参上みたいな感じで？】 (2023/3/27 20:49:21) |
| スカイホーク | > | 【いいですよ！一応こちらが負けたら、一拍置いて逆転パートいく感じで良いでしょうか？あとこちら飛び回るキャラなんで上手いこと捕まえてください！打撃技が体に食い込んで取れなくなるとか？………書き出しはこちらがやれば良いですか？】 (2023/3/27 20:52:44) |
| モップドッグ | > | 【どうもですー♪そうですねぇある程度可愛がっての一拍おいてから逆転パートで宜しくお願いします♪此方は全身モップみたいなコモンドール風な犬ヴィランな感じで、打撃を吸収したり毛を伸ばして体を絡めとろうとしたりとか！調子に乗って汗だくになったりして水分が増えてくると感電しやすくなりそうですが…♪︎そうですねぇ此方から書き出しますー♪合いそうになければ早めにいってくださればー】 (2023/3/27 20:57:24) |
| スカイホーク | > | 【わかりました！では書き出しを待ちます。ルックス、設定もろもろ承知しました。宜しくお願いします。ここで、攻守というか、攻勢しろというところがあれば、言ってくださいね！】 (2023/3/27 20:59:23) |
| おしらせ | > | シャドーウルフさんが入室しました♪ (2023/3/27 21:04:20) |
| モップドッグ | > | んへへぇ~♡可愛いねぇボウヤぁ♡塾帰りぃ？偉いねぇ~♡頑張ってるご褒美にぃ、お兄さんと良いことしない~?まぁ拒否権はないんだけどさぁ♡(人気の無い薄暗い路地裏で、塾帰りであったケモショタ少年の前に立ちはだかる大柄な影。まるで巨大なモップが立って歩いているような姿は、とても不気味で目元も見えない位にホウボウに伸びた毛並みに、ヴィランと思わしいベルトを腰に身に付け、唯一肌着らしいピッチリ黒パンツからはモッコリと下品に欲情している様が…)うふふぅ…逃げようたって駄目だよぅ…お兄さんの自慢の毛からは誰も逃げられないよ~♡…さぁて…疲れて大事な処も溜まってるよねぇ…今からスッキリさせてあげる~…僕の体にたっぷり出して良いからねぇ…♡(悲鳴をあげて逃げようとするケモショタ少年をビュッと体毛の一部を縄のように伸ばして、足首を掴み下劣な興奮をそのままに、ヴィランの魔の手が少年に迫ると…）※ (2023/3/27 21:04:56) |
| シャドーウルフ | > | 【こんばんはー、もし2人がよろしければなのですが、1：2というのは可能でしょうか？こちらヒーローでもヴィランでも構いません。】 (2023/3/27 21:05:16) |
| スカイホーク | > | 【こんばんは！俺はどちらでも構いませんよ、モップさん如何ですか？？？】 (2023/3/27 21:05:57) |
| モップドッグ | > | 【こんばんは初めましてー♪此方も構いませんよー♪出来れば先程の根性復活からの逆転を踏襲していただければ、ヒーローさんでもヴィランさんでもー♪】 (2023/3/27 21:06:48) |
| シャドーウルフ | > | 【了解です。では先程の流れを汲みますね。ヒーローヴィランどっちがいいとかありますかね？】 (2023/3/27 21:07:38) |
| モップドッグ | > | 【どうもですー♪此方としてはヴィランさんのお仲間が欲しいかもー…♪︎責めっけが弱い方なのでーヒーローさんが多いとピンチにさせる前に負けちゃうかもなんて…♪︎】 (2023/3/27 21:09:06) |
| シャドーウルフ | > | 【かしこまりました。】 (2023/3/27 21:10:26) |
| おしらせ | > | シャドーウルフさんが退室しました。 (2023/3/27 21:10:32) |
| スカイホーク | > | 【一応、ヒーロー側が敗北→エロで負けたところから、復活してモップさんを倒す予定です。ならモップさんが設定上対空戦闘苦手そうなのでヴィランとしてそこら辺連携とってもらえるとやりやすいかもですね。】 (2023/3/27 21:10:35) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2023/3/27 21:11:26) |
| lizasexy | > | セックスチャット url > cdating.fun (2023/3/27 21:11:32) |
| lizasexy | > | id 242 (2023/3/27 21:11:35) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2023/3/27 21:11:40) |
| おしらせ | > | ダークファルコンさんが入室しました♪ (2023/3/27 21:11:51) |
| モップドッグ | > | 【どうもですー少年ヒーローの前に余裕綽々に立ちはだかる卑怯で大柄オスケモヴィランはそそりますねー♪】 (2023/3/27 21:12:09) |
| スカイホーク | > | 【順番はもう書いてある下のモップさんのロルから→スカイ→モップさん（同僚紹介）→シャドーさん（ダークさん）→スカイ→モップ→シャドー→スカイ………の順で問題ないでしょうか？】 (2023/3/27 21:13:06) |
| ダークファルコン | > | 【ええ、了解です】 (2023/3/27 21:13:25) |
| スカイホーク | > | 【モップさんもオッケイですか？】 (2023/3/27 21:13:43) |
| モップドッグ | > | 【了解ですっ助っ人紹介な訳でっ！】 (2023/3/27 21:13:49) |
| スカイホーク | > | 【じゃあ、とりあえず下のロルにつなげる形で書きます。シャドーさん、少々待ち時間が長くなりそうですが、お待ちくださいまし！楽しみましょう！2v1楽しみ………！】 (2023/3/27 21:15:02) |
| ダークファルコン | > | 【了解ですー】 (2023/3/27 21:15:45) |
| スカイホーク | > | （ヴィラン───異能を持つ彼らは、時に政治思想のために、または欲望のために犯罪を犯すが、このモップドッグというヴィランは典型的な欲望タイプのヴィランであった。毛むくじゃらで見えないが、好みのタイプの少年獣人に裏路地で声を掛けると、逃げようとする少年の足首を掴み、やけに色めいた吐息を吹きかける。これはこのヴィランにとっていつものやり口。今日もヴィランの欲望が満たされようとしていた……… その時！）「モップドッグ、そこまでだ………」（裏路地に声が響く。そこに立っていたのは襲われている少年とほとんど変わらない鳥人少年だったが………）「イーグル・オンッ！！！─── ─ （ペンダントを翳し、光に包まれる少年！すると………）───……… 闇を切り裂く正義の雷ッ！神速の鷹 スカイホーク、見参ッ！」（そこには、ヒーローの中でも最高位のSSS級ヒーロー、最強最速の雷使いスカイホークが立っていた！大きな翼で上空に飛び立ち、モップドッグを見下ろしながら………） (2023/3/27 21:28:55) |
| スカイホーク | > | 「モップドッグ、お前はヒーロー協会によってヴィラン認定されている！降参して逮捕されるか……… オレの雷を味合うか、どちらがいい？」ニカッ…… （不敵な笑みを浮かべるスカイホークはモップドックを追っていたのだ。タイマンであれば負けるはずがない相手だ………）※ (2023/3/27 21:28:58) |
| モップドッグ | > | ふぇっ？…だぁれぇ…?わっ♡まぁた素敵なショタくんじゃないかぁ~、これは今晩ツいてるなぁお兄さん…♡(凛としたヒーローの声に振り返れば、今にも襲おうとしていた少年同様の姿に興奮の方が勝ってだらしない口許をニヤァと見せたのもつかの間。光に包まれ少年がヒーローに変身すると…)な、な…トリプルSヒーローっ？！わぁぁ…い、いやだぁ…もっともっと可愛い子と気持ちぃことしたいのにぃ…(目映い迄に強そうな少年ヒーローの姿にデカイ図体をビビらせながら、ビクビクと後退る情けないヴィラン。しかし、そう簡単に倒されてはなるものかと、モップのような腹部にずぼっと腕を突っ込めば素早く取り出したるはトランシーバー） (2023/3/27 21:40:30) |
| モップドッグ | > | …も、もしもしぃ…トリプルSなんか出てきちゃったよぅ~…早く助けてぇ…う、うんうん…すぐきてねぇ…すぐだからねぇ…(慌てて何者かに連絡を取れば、またずぼっと無線機をお腹にしまって…)ふぅぅ…ト、トリプルSとはいっても所詮はガキンチョヒーローだろー？お兄さんと戦うって言うなら、痛い目みるんだからねー…♡強力な仲間がすぐに駆け付けてきてくれるんだからーっ！(ビビりにビビっていたのが、急に調子に乗ったように身構えるヴィラン。連絡して増援に頼んだ仲間に相当な信頼をおいているようで…)※ (2023/3/27 21:40:33) |
| ダークファルコン | > | けっ……てめー1人でやれねーのかよ。俺の助けが必要なんじゃねーか、モップ野郎（通信機をしまった直後、黒い翼をはためかせてマップドッグに上から話しかける声がする。うえをみれば鷲の鳥人がゆっくりと降りてくる。ものの数秒、とんでもない速さである）2対1が卑怯とかいうなよ？ヒーロー……、これは格闘技ごっこじゃないんだぜ？（にやにやと笑いつつもすっと身構える）おらいくぞ！モップ野郎！！2人でスカイホークを捕まえて、てめぇの腹に拘束してショタちんちん拷問してやろうぜっ！！（そう言うとスカイホークに向けて羽を飛ばすダークファルコン、その羽はナイフのように鋭利になっていて）※ (2023/3/27 21:43:56) |
| スカイホーク | > | 「………ん？」（眼下に捉えたモップドックはスカイホークを見るなり、トランシーバーを手に何処かに連絡を入れる………）「お前、とりあえず降参する気は無いんだな？今更、仲間を呼んでも遅い。お前を倒すのには数分しか……… なッ！？」（ふと、上をみるとスカイホークと同じ、鷹族の獣人がゆっくりと降りてくる。）「お前はダークファルコン……！（モップドッグにダークファルコン。厄介なことになった………）クッ………お前らいつから繋がってた！？」（路地裏に上空からダークファルコン、地上からモップドッグに挟まれることになったスカイホーク。二人とも能力は未知。だが………）「グルルル、舐めるなヴィランどもッ！卑怯者のお前らをこのオレが、纏めて相手してやるよッ！まずはお前からぁッ！！！」（ギロりと睨みつけた先にはモップドッグ！上空から適切な距離を取りつつ、手をかざすと………）「必殺ッ！飛雷旋風サンダーバーストッッッ！！！」（手から雷をモップドッグに向けて放つ！）【ダークファルコンとの間にこちらのロルが必要な場合、言ってください→モップさん】※ (2023/3/27 21:53:54) |
| スカイホーク | > | 【てか、ロル書いた人が次ロルする人を指定する方がスムーズかもしれないですね！】 (2023/3/27 21:54:49) |
| ダークファルコン | > | 【多分、基本最初の流れ通りやった方がいいかと思います】 (2023/3/27 21:55:34) |
| モップドッグ | > | 【そーですねぇ順通りで行った方が混乱も少ないかとぅ、とりあえず続けますねー♪】 (2023/3/27 21:56:16) |
| スカイホーク | > | 【了解っす！なんか違和感あるとか、間に挟むのがむずかったら合図ください。この順番だと、こちらが攻撃するのはモップさん固定になるので、ふと思っただけです。基本固定で、何か不都合がある場合また相談させてください！】 (2023/3/27 21:58:34) |
| モップドッグ | > | わぁーっ！ありがとうっ黒ワシ君ー♪そうだねっそうだねっ♡お兄さんのモップでショタちんちんゴシゴシしてあげよーねぇ♡(増援の到来に気をよくして、モップのような毛並みをビンビンに伸ばすも、その合間にヒーローからの攻撃がっ）えへへぇ２対１で勝てるもんかぁ~…強そーな電撃でも黒ワシ君の翼があればぁ…♪︎(先に飛ばした増援怪人の翼を器用に毛先でキャッチすれば、避雷針のようにして電撃を躱しに係る犬ヴィラン）そぉっれこの通りー♪今のうちにやっちゃえ黒ワシ君~♪︎(電撃を上手く地表に逃がしながら、ヒーローから隙をつくりだし、攻撃の主軸を増援怪人に任せようとするモップドッグ）※ (2023/3/27 22:01:09) |
| ダークファルコン | > | はっ、ヒーローが弱いものいじめってのはねぇんじゃねーかっ！！（モップドッグの方に向かおうとするスカイホークを追いかけて、ダークファルコンの翼を器用に使うモップドッグをみて）（「なるほど、伊達にこれまで生き延びてねーわけだなっ！！」）（モップドッグに感心しつつ、攻撃の隙に差し込むように）ダーククロウッ！！（爪に影を纏い攻撃するダークファルコン）隙だらけだ！！！（そのガラ空きな背中に襲いかかり）※ (2023/3/27 22:04:16) |
2023年03月20日 21時00分 ～ 2023年03月27日 22時04分 の過去ログ
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