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2023年03月03日 23時32分 ~ 2023年03月28日 00時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

斎宮宗見ているのなら入って来てもいいのだよ(紅茶が出来上がればカップの下に置いてある皿にティーバックを置くと紅茶をふぅ、と冷ましながら喉へと流す。ふと、感じられた視線の方向に横目を向けては上記を呟くように述べ。このままひとりなのも悪い気はしないけれど僕の部屋では無い。入りたいなら勝手にするといい、なんて)   (2023/3/3 23:32:13)

おしらせ影片 みか./さんが入室しました♪  (2023/3/4 00:32:30)

影片 みか./お師さん 、やっぱり来とった ! 嬉しいわぁ 。まさかこんな世間一般で言うラブホテルみたいな部屋で会えるなんて … ちょっと複雑やけど( 勢いよく扉を開け目の前に居る彼に飛びつきたい気持ちは山々だがなんとか抑え嬉しそうに隣へ腰をかける 。邪魔にならないように多少の距離は置いているが今すぐにでも飛びついてしまいたい様子が伝わってしまわないか不安である 。)こんばんはぁ 、お師さん元気やった ?( 満面の笑み浮かべながら手土産代わりの最近人気だと耳に入れたトリュフクロワッサンの入った袋を差し出した 。)   (2023/3/4 00:37:20)

斎宮宗あぁ、影片か。( 時間があったためマドモアゼルの服を作ろうと余った布で作ってれば聞き覚えのある声が。彼の方に視線を向けると聞き捨てならない言葉に" ラッ…!?何を言っているのかね影片ッ " と眉間に皺を寄せ隣に腰かける彼を怪訝に見つめる。彼は年頃だろうが僕は俗物共が好む物だと興味などない。" 嗚呼..元気だったよ。これは…最近よく耳にするトリュフクロワッサンかね?有難く頂くとしよう " と差し出された袋に視線がゆけば縫っていた布を膝の上に置き袋を手に取ると"明日の朝食にでもするよ。君も食べるのかね影片 " 中はどうやらひとつでは無い様子。沢山入っているようだが1人でこんなには食べられない。日持ちもしないだろうから腐るくらいなら一緒に食べてしまおうか、と)   (2023/3/4 00:43:25)

影片 みか./おれやよ 。お師さん 、昨日おれが来とったの見て来てくれたん ? せやったら嬉しいわぁ( へらりと笑み浮かべ持ってきていたくまのぬいぐるみを抱きしめると首を傾げ “実際そういう部屋なんやけど … お師さんもしかして知らないで入ってきたん … ? せやったら危ないで 、おれに襲われてまうかも … なんて 、流石にお師さん襲ったりはせぇへんけど” と冗談交じりに述べた 。半分冗談 、半分本気 。自分もこの部屋に来る以上はある程度覚悟はしているのだから同意がない限りは自分から襲ったり相手から襲われたり誘われたりしない限り手を出すつもりはない 。が 、一応知っておいて欲しくて伝えてみたのもあった 。本能的なものではあるが自分が雄のような顔になっていたらどうしよう 、なんて考えもつかなかったが相手からはそう見えたかもしれない 。)   (2023/3/4 00:55:48)

影片 みか./あ 、お師さんも知ってたん ? これ 、おれも前食べたんやけど美味しくて … お師さんに食べて欲しくて買ってきたんよ( 先程とは打って変わって明るい表情に戻り嬉しそうに頷くと “せやね、明日の朝に一緒に食べられたらなぁ … と思ってたくさん買ってきたから … お師さんがええならおれも食べたいわぁ” と頷いた 。)   (2023/3/4 00:55:52)

影片 みか./( どうしよ 、壁凸して別れてしもた … )   (2023/3/4 00:56:25)

斎宮宗( 構わないよ 。返すから待っていたまえ。)   (2023/3/4 00:56:55)

影片 みか./( 助かるわぁ … もしあれやったら削るから言ってほしいわぁ … )   (2023/3/4 00:57:33)

斎宮宗君の顔が見えたのだから様子が見れるのであれば来たって構わないだろう。それに、近々メンテナンスをしようと思っているからね。( なんて嬉しさを浮かべる彼を見ては目を伏せ上記を述べた。" そういう…部屋?な、ッ…、 …まあいい、この僕が手を出されるような事なんてないだろうからね。それに他人に手を出そうとするほど僕は落ちぶれていないよ。…君に?……君も僕と同じ芸術を創り上げて行く者なら知らない輩に手を出すのは辞めたまえ。穢らわしいのだよ"手を出してしまう、それは僕以外にも…なんて何故彼と僕がそういう事をする前提で考えてしまっているのか僕にも理解は出来ないが彼が僕以外の誰かに手を出しているなんて考えたくもない。僕の影片が穢れてしまう…なんて考えては怪訝そうな表情をまた浮かべ。" 嗚呼、一緒に食べようか。 " と彼も好きなら一緒に、と)   (2023/3/4 01:03:33)

斎宮宗( 読みにくい、等といったことは無いから君が好きなようにやりたまえ。それに僕が応えるだけなのだからね。)   (2023/3/4 01:08:09)

斎宮宗( 影片 、自動落ち気をつけたまえ。寝てしまっているのなら仕方がないけれど)   (2023/3/4 01:19:57)

影片 みか./確かにそうかもしれへんけど … それっておれに会いに来てくれたって事なん … ?( 都合のいい部分だけ拾っては嬉しそうにぬいぐるみ抱きしめ “… おれはそういう事しないって思っとるんや 。… お師さんは 、おれの知っとる人やけど 。つまりお師さんになら手ぇ出してええってことなん ? ” 一つ一つ言葉を自分の都合の良いように解釈し問い質していこうと左記のような質問をしながら貴方との間に空いていた距離を詰める 。抱きつきはしないけれど最早押し倒してしまうような勢いでただ距離を詰める 。)あんまりからかったらアカンで 、俺も男やから 。( 笑み浮かべ近づきすぎたと体を離せば気分を変えようとキッチンまで水を飲みに行こうと立ち上がった 。 “朝 … 起きれるかなぁ ? ” と眉下げ苦笑い浮かべて   (2023/3/4 01:23:40)

影片 みか./( ありがたいわぁ … 書くのが遅くなってしもて申し訳ないわぁ … 。親友やと思っとった子が2人同時に縁切られてしもて … ちょっと凹んどったんよ … もう大丈夫や 。)   (2023/3/4 01:24:46)

斎宮宗…さあね。君が思うように解釈すればいいのだよ。(ふん、と鼻を鳴らしながら上記を述べては次に続く言葉に目を見開き " なッ…!そんな事言ってないのだよッ…!" 近づいてくる彼は最早僕を押し倒してしまいそうで。とても綺麗な瑠璃色と琥珀色の瞳に見詰められてしまえば無意識にほんのりと頬が色付く。離れた彼に安心したかのように肩を下ろすと一息ついて。このままそのような行為に至ってしまったら影片に合わせる顔がない。" からかってなどいないのだよ…。僕が思ったことを言ったまでだからね。" なんて立ち上がる彼を横目で見つめ。" 起きれなかったら昼にでも食べればいいのだよ "と)   (2023/3/4 01:32:42)

斎宮宗( ゆっくりで構わないよ。急かしているつもりではなかったのだけれどね。ふむ.. 。ベタな発言になるけれど君のその、背後というものやらのそういった出来事は辛いだろうね。僕で良かったら君のその…相手をしてあげてもいいのだよ。)   (2023/3/4 01:35:01)

影片 みか./へへ 、じゃあおれに会いに来てくれたってことにしておくわぁ 。( 嬉しそうに笑みコップに水を組み戻ってくると少し距離を空けて隣に座り “ そういうこととちゃうん ? じゃあお師さんは俺がお師さんも俺も知ってる … 例えば日々樹先輩とかなら手ぇ出しててもええん ? ” と首を傾げ問い 頬を染めた貴方が満更でも無さそうに見えてしまって自分の股間を隠すかのようにくまのぬいぐるみを抱きしめた 。どうにか気を紛らわせようと持ってきた水を一気に飲み干してしまう 。)その “思ったこと” がお師さんなら手ぇ出してもええよ 、って言い方に聞こえたんよ 。( そういう訳やないやろうけど 、と頬掻きながら苦笑い浮かべもし本当にそういう意味で言っていたのなら自分は果たして我慢なんて出来るのだろうか と考えては見たがぬいぐるみを抱きしめている時点でもうムリかと諦めた 。 “せやなぁ … でもおれ明日朝起きてお風呂入って出かけなきゃいけないんよ ” と苦笑い浮かべてはこのまま眠ってしまおうかと今着ていた服を上だけ脱ぎパジャマを取りに行こうと再度立ち上がった )   (2023/3/4 01:44:11)

影片 みか./( ほんとお師さんには感謝しかないわぁ … 。まぁ辛かったけど 、おれの苦しみなんてまだまだちっぽけなもんやから 。… 何の相手をしてくれるん ? おれ頭はあんまり良くないからちゃんと言葉にしてくれへんと分からないわぁ( くす 、))   (2023/3/4 01:45:55)

斎宮宗な、ッ…!?な、何故 渉になるのだよ。君、ッ手を出せるのなら誰でもいい…ッていう事なのかね!?(彼の言葉に開いた口が塞がらない。何故そうなると言わんばかりの表情を彼に向けると " 正直 …君がそんな子だとは思っていなかったのだよ " とぽつり。僕が日本を離れている間にこんなことになっていたのだなんて。" …影片が色んな者達に手を出すくらいなら僕が 、と思っただけなのだよ。" 不服そうな顔をしながら述べる。彼が色んな者達に手を出していることは想像したくないしその事実も知りたくない。そういうことになるくらいならいっそ僕に、なんて僕はどこかに頭でも打ったのだろうか。" それは僕もだよ 。…だが僕はまだ朝に余裕はあるからね。早起きするのなら今起きていていいのかね影片。"と彼の体調の心配を。会えて嬉しいのは僕もだが正直そういった感情を出すのは彼より得意な訳があるはずもなく、)   (2023/3/4 01:54:44)

斎宮宗( メンタル面も大事だからね。君が寂しくならないようにそッ…その…いなくなった者たちの代わりに僕が傍に居てやってもいいのだよ。(ふん、))   (2023/3/4 01:56:25)

影片 みか./例え話でそんな言わへんでも … 手なんか出してへんよ 、もちろん一回も 。… お師さん 、おれの彼女みたいなこと言うんやね 。( 自分が例え話として話しただけで動揺して浮気をされた彼女みたいな事を口走ってしまっている彼がどうにも愛おしい 。自分のことがまるで好きみたいな 、自分に好意を持っているかと勘違いしてしまうような反応が面白くて自然と口元がニヤけた 。)… つまりおれの童貞も処女も 、全部お師さんのモノって事なん ?( 先程脱いだ上着を先程まで座っていたソファへ投げると少し屈み貴方の前に立つと頬を撫で此方を向かせ額を合わせる 。先程自分も男なのだと忠告したばかりなのにも関わらず自分を煽ってくるのは才能かはたまた故意なのか 。少し脅すような形になってしまったのが少し申し訳なくなりすぐに手を離すとパジャマを取りに戻る 。適当に取り出したら布面積の少ないネグリジェが出てきたのでしまい直しいつものパジャマを取り出すとその場で着替えてしまい “おれはお師さんと話してたいからええんよ 。でも眠くなったら寝落ちしてまうかも … ” と苦笑い浮かべソファへ戻るとまた手を出してしまいそうで怖いな とベッドへ腰かけて   (2023/3/4 02:08:11)

影片 みか./( メンタル面はおれは美味しいもん食べたり寝たりしたら直るから大丈夫なんよ 。… ! ほんまに ? 毎日会いに来てくれるってことなん … ? … ほんまにそうなんやらおれ 、お師さんと2人きりになれる部屋が欲しいわぁ( へら 、))   (2023/3/4 02:09:23)

斎宮宗例え…?君ッ、この僕を弄んだのかねッ…!?…かのッ!?( 彼女みたいなことを言う、なんて言われてしまえばあんぐりと開いた口が塞がらない。先程言ってしまった失言…否、失言では無いか、本当に他の者に手を出している影片のことなんて考えたくはなかった。そのため自分の感情の行き場が分からない、この感情が何なのかが分からない。" どッ…しょ…ッ!?……ッ、嗚呼 ッ!もうそういう事にしておけばいいのだよ ッ !…………ただ、君もわかる通り僕はそういった知識は全く無い。だから……" 童貞やら処女やら卑猥な言葉が飛び交うと言葉に詰まる。それに言葉の意味は分かるがそれを実際行う、となるとどうしたらいいのか分からない。僕や影片の年頃で行うような自慰なんてしたことも無い、。)   (2023/3/4 02:19:01)

斎宮宗彼の少し乾燥じみた手が僕の頬を伝い額が合わさり体温が伝わってくると恥ずかしさからなのかじんわり紅色に頬が染る。高まって行く鼓動、彼が離れると同時にさらに昂ってしまう。寝落ちてしまうかもしれないという彼を視線で追えば僕も衣装ケースからパジャマを取り出し寝具まで持っていくと"それなら君が寝落ちてもいいように僕も隣で様子を見ておくとしよう "なんて気持ち落ち着かせながら言えば上着に手をかけ脱ぎ始めた)   (2023/3/4 02:19:13)

斎宮宗( まるで子供のようだね。……それならいいのだけれど。2人きりになれるような部屋… 、構わないけれど、まあ詳細はそこで話そう。人の部屋を借りてまで話すことでは無いからね。)   (2023/3/4 02:20:46)

影片 みか./これ弄んだことになるん … ? おれは最初から “例えば” って言ってたんやけど … 。お師さん 、おれの事が好きすぎて勘違いしてしもたのかも … なんて 、そんな事あらへん ?( くすりと笑み首を傾げ問うと貴方が自分の掌の上で転がっているようでいつもより一層愛おしく感じてしまう 。彼の得意とする分野ではないし 、自分も知識としては人並み程度なので特別得意な訳でもないが戸惑っている貴方を見るのは楽しさが勝ってしまった 。)   (2023/3/4 02:38:04)

影片 みか./だから … 何 ? 俺に手取り足取り教えて欲しいって言いたかったん ? … ええよ 、俺がゆっくり手取り足取り教えるから … お師さんは心の準備が出来たら教えてくれへん ?( 自分の初めてはあまり性に対しての理解もなさそうな知識で言えば小学生も同然な彼に捧げることに決まってしまったがこれは果たして大丈夫なのだろうか ? 説明してからの方がよいのではないのだろうか ? と過ぎるが折角憧れの彼が了承してくれたのだから良いだろうと左記を述べた 。 “ ベッドの上で 、しかもおれの隣に座って服を脱ぐって … おれに 襲ってください って言ってるようなもんやで 。お師さん 、おれお師さんの事傷つけたくないから … 流石に今は此処で着替えるのはやめた方がええよ 。… いや 、おれが退くわ 。” 苦笑い浮かべ一度貴方を止めてからベッドから離れると再度水を汲みにキッチンへ戻り汲んだらそのままキッチンで飲み干した 。危機感の薄い彼に 、どうしたら危機感を持って貰えるのだろうか … ? 此方の心臓が持たないかもしれない と小さく溜息を吐いた 。)   (2023/3/4 02:38:06)

影片 みか./( 1回色々あって記憶喪失になってん 、おれ 。それでちょっと子供っぽいところもあるかもしれへん 、なるべく治したいとは思うんやけど … 。ん 、ゞツーショットやっけ ? そっちで建てたらええかな 。名前だけ決めとこか )   (2023/3/4 02:39:52)

斎宮宗…ッ 、( 墓穴を掘った 。彼の言葉に言い返す言葉もなければその言葉を否定すると僕の気持ちを否定することになる。否、僕のこの気持ちは恋愛感情だったのか、なんてむしろ僕自身驚く程には。でもよく考えてみれば、夢ノ咲学院に居た頃から彼は僕を慕っていてくれた。色んなこともあったが彼も日々成長を遂げているのはこの僕でも分かる。艶のある髪に綺麗な瑠璃色と琥珀色の瞳。僕には無い美しいもの、粗忽者だと言う時もあるけれどそれが愛おしい時さえある。彼の言葉をまた自分の中で反芻すると顔を背けたまま耳まで赤く染めてしまった。" 確かに僕より影片の方が知識はあると思うけれど…、ぼ、僕は…ッ、…影片のタイミングに合わせる…のだよ、" こんな事言うことになるなんて、恥ずかしさが込み上げてきたせいか、語尾は小声になってしまう。   (2023/3/4 02:49:41)

斎宮宗" ッ、君ねぇッ、!頭がピンク色なのかねッ!?そんな、僕の身体を見て今更なのだよッ 、" 着替えの場なんて今まで何回もあったはずなのにそういった対応をされてしまうと僕も変に意識してしまう。" それに、君にされるのは嫌ではないと言ったはずなのだけれど…" 彼のタイミングに合わせると言ったのはそういうこと。キッチンに消えていく彼の背中を視線で追いながらその言葉を投げかけた、。上を着れば1つずつボタンをかけていき)   (2023/3/4 02:49:44)

斎宮宗( 別に僕はそれが嫌とか否定したつもりはないのだけれど。まあ、治さなければいけないと思っているのなら少しづつ治していけばいいのだよ。…ふむ、こちらの方で僕たちの部屋を作った方が僕は来やすいのだけれど影片はその…2ショ?とやらの方がいいのかね)   (2023/3/4 02:51:44)

影片 みか./… 黙ってしもたってことは肯定なんかな ? おれの事大好きって事なんやね 、嬉しいわぁ 。( 頬を掻き自惚れたような言葉呟けば水を飲み落ち着いたところでベッドへ戻ると耳まで赤く染めて愛らしい事を言ってきた貴方に一度溜息混じりに深呼吸をした 。こんなに可愛いことを言われてしまって手を出さないのは果たして男と言えるのだろうか … ? )お師さん 、俺な … 今そんなこと言われたらお師さんの事 、襲ってしまうかもしれないんよ 。何されるか分かってないのに覚悟 、決めてしもたん … ?( 頬を染め貴方の手を握ると少し心配そうに目の前に座っている貴方を見つめ好きな人に対して男であれば誰しも起きてしまう生理現象を落ち着かせようと深呼吸をする 。正直まだ今起きている事が夢か現実かも区別がついていないようで自分の頬をつねっては目の前の彼を見て 、と何度か繰り返して   (2023/3/4 03:07:23)

影片 みか./( そうやけど … あんまり記憶力がよくなくなってしもてちょっと面倒事が起きやすくなってしもたから少しづつ治しては行きたいんよ … 。いや 、おれもお師さんと一緒でこっちの方がやりやすいんよ 。けど2人っきりになるなら … とか 、そっちの方が使われてること多かったから … 。今作ってくるわ 、ちょっと待たせてまうけど … )   (2023/3/4 03:10:19)

斎宮宗勝手にそう思ってればいいのだよ…ッ、( 彼の柔らかい声と喜びに満ちた言葉、益々調子を狂わされてしまう。" 襲うって言い方あまり好きじゃないね、でも…他の穢らわしい者達に触れられるより影片の方が落ち着くのだよ…、ねぇ、影片 、僕は何か可笑しくなってしまったのだろうか " ゆっくりと菫色の瞳を彼に向ける、多分今僕の顔はとても自分では見ることの出来ないような顔になっているだろう。こんなに顔が熱くなる事はそうない。鼓動も五月蝿いくらいに鳴り響く。ねえ、なんて言いながら彼の服の裾をぎゅ、と掴めば己の方に少しばかり引っ張って、)   (2023/3/4 03:15:39)

斎宮宗( それは困ってしまうね…急がずゆっくり治していこう、僕ができることなら手伝ってやってもいいのだよ。…そうなのかね。あまりそちらの方は詳しくないから教えてくれると有難いのだけれどね。)   (2023/3/4 03:17:11)

影片 みか./否定も肯定もしないんやね ? 今日のお師さん 、なんかいつもより可愛ええなぁ 。( 貴方の頬を撫で普段より愛らしいことばかり述べているのを見れば此方まで釣られて体が火照ってしまう 。)… せやね 。俺もお師さんも 、お互い大好き過ぎて狂ってしもたんかも 。… 俺がお師さんの知らない事 、全部体で教えたる 。痛いことはせぇへんから 、おれに身を預けてほしい 。… そんなに言われたらおれ 、流石にもうガマンなんか出来ひんよ 。( ただ抱きしめただけ 。それだけでも早鐘を打つ鼓動が伝わってしまうほど 、音が聞こえてきそうなほど心臓が貴方を好きだと叫んでいるよう 。部屋の電気を操作できるリモコンを手に取り電気を暗くすると一度体を離し 月明かりに照らされた瞳でまっすぐに貴方を見つめて 。   (2023/3/4 03:33:45)

影片 みか./( ほんまに … ? ならおれが忘れたりしないように 、お師さんと一緒にお話たくさんしたいわぁ 。大切な人と話したことはそう忘れへんし 。おれもツーショットは使ったことなかったんよ … 力になれなくて申し訳ないわぁ … また今度会う時までには調べとくわ 。そして更に申し訳ないんやけど 、俺もう寝落ち寸前みたいで … 部屋だけ作って移動だけ出来たら今日は休ませてもらうかもしれへん 、ほんまに申し訳ない … )   (2023/3/4 03:36:02)

斎宮宗ッ、否定したら影片の気持ちも僕の気持ちも否定することになるだろうッ、それに肯定する事もこの僕が許さないのだよ ッ …( 彼の気持ちは否定したくないが認める事も僕のプライドが許さない、自分の気持ちに葛藤しつつも撫でられてはふる、と震える。改めて彼に触れられたということを考えると変に意識してしまう。可笑しい、僕がこんな凡俗者と同じようになってしまうなんて。完全に彼に絆され、狂わされている。)…嗚呼 、痛くしたらこの僕が許すとでも?(抱きしめられては彼の鼓動が伝わってくる。僕の鼓動も速い、僕は自分の知らないうちにこんなにも彼を求めていただなんて、過去の僕が見たら笑うだろう。部屋の明かりが消え月明かりに照らされる彼の美しい瑠璃色と琥珀色の瞳。そのせいでやけに色っぽく見える。恍惚な瞳を見つめ返しては " いいよ 、影片 … " と我慢できないという彼のストッパーを僕自身で外してしまった、)   (2023/3/4 03:43:04)

斎宮宗( 嗚呼、僕で良ければ幾らでも付き合ってあげるのだよ。そうだね、もうそろそろ4時になる。影片も休むといい。次…いつ会えるのだろうか、僕は明日で忙しいのは落ち着くから、明日の今日と同じくらいの時間…まあ明日と言ってももう日付が変わっているから今日なのだけれど 、来れると思うのだよ。影片が来れないのなら僕もきっと顔を出さない 。安心したまえ、そんな不貞は犯さないからね、)   (2023/3/4 03:46:19)

影片 みか./… つまりお師さんはおれの事が大好きやけどそれを認めるのは嫌 、って事なんかな ? それってもう告白同然やと思うんやけど … それはええの ?( 認めてしまう前に隠しきれずにバレてしまっている愛らしい貴方から目が離せない 。見たことも触れたこともないがまるで緊張しているような素振りに一層愛おしさが深まるばかりだ 。)大丈夫やで 、今日 は 痛くなるようなことはせぇへんから … ( 頷くと餌を与えられた空腹の犬のように貴方へと覆い被さり痛くならないように優しく抱きしめる 。生理現象から硬くなってしまったものを貴方へと押し当て “お師さんの事考えてたらこんなになってしもた” と苦笑い浮かべながら触れるだけの口付けを   (2023/3/4 04:02:29)

影片 みか./( ほんまに … ! 嬉しいわぁ 、今日おれええ日やなぁ … 。おれはいつも会えると思うよ 、さっき作った部屋 、今のおれと同じ名前で入るからそれを検索してもらって入ってもろてもええかな … ? 名前のセンスなんてないから変な名前になってしもだけど … 。)   (2023/3/4 04:04:14)

斎宮宗こく、ッ!?…ッ、もう、君の好きなように解釈してくれていいのだよッ…僕に言わせるなッ…( 顔を更に赤く染めると恥ずかしさのあまり彼に目を合わせることが出来なくなってしまった。ゆらりと震える瞳、早くなる鼓動と息 、苦しい。好きだからこそ苦しいのだと。)ッ……!!、( 押し当てられる彼の硬い中心 。変に意識してしまえば口付け落とされると目を瞑ってしまう。僕の中心部分に当たる彼の昂りの熱を感じ取ると自ずと意識してしまい 、自分の意と反して徐々に膨らみを増してきた。初めての感覚にとてもむずむずとする。" かげひら、ッ、…僕の…ここ、おかしいのだよ…ッ、" 潤んだ瞳を彼に向けると膨らみを増す昂りにどう対処したらいいか分からず身体を捩ると彼の昂りと擦り合うような形になってしまい、)   (2023/3/4 04:09:30)

斎宮宗( 喜んで貰えるなら及第点と言ったところかね。…やってみよう、少し待っていてくれたまえ、続きはもうそこでしようか。影片も寝なければならないだろう、)   (2023/3/4 04:10:33)

影片 みか./( 出来なかったら部屋の名前を書くで 、ちょっと恥ずかしいけど … 。移動しやすいような文だけ書いて休ませてもらうわ 、お師さんも早めに休んでな … ? )   (2023/3/4 04:12:46)

斎宮宗( 出来ないね 、どうしたらいいのだろうか。待ち合わせ?というのに部屋を作っているのかね?…了解したよ、)   (2023/3/4 04:13:37)

影片 みか./( ユーザー検索 、っていうのがルームの検索欄の下にあるからそこからおれの名前を検索したら出来ると思うで 。かなり下の方にあるから知らない人も多いみたいやけど … 。此処に作っとるで 、そこから移動したかったら移動 … という形になるけど … どっちがええかなぁ … ? )   (2023/3/4 04:15:26)

斎宮宗( ルーム検索欄なんだけれど、どこのルームで作ったのかね。そこのフォームに行かないとユーザー検索出来ないのだよ…不慣れで済まないね、)   (2023/3/4 04:18:18)

斎宮宗( ん、?僕何か勘違いしてたのか…此方の方に作ったのかね。てっきりツーショ?とやらに作っていたとばかり思っていたよ)   (2023/3/4 04:19:22)

斎宮宗( 嗚呼、検索できたよ。そちらに移動しようか。)   (2023/3/4 04:20:16)

影片 みか./( んあぁ、説明書いてたらお師さん見つけてしもた … !持っていきやすいように簡潔にまとめるから先に移動しててもええよ 、ちょっと遅れてまうかもやけど … )   (2023/3/4 04:21:11)

斎宮宗( 僕 …? 、僕を見つけたとはどういうことかね。 とりあえず僕は二窓というものが苦手だからこちらは失礼するよ、)   (2023/3/4 04:22:42)

おしらせ斎宮宗さんが退室しました。  (2023/3/4 04:22:54)

影片 みか./言わせるな って … もうほんまそこまで言うなら告白してもええんちゃう … ? ええけど 。おれはお師さんの近くに居られるならそれでええよ( 初心な反応を見せる彼が自分だけのになるなんて夢にも思わない 。ただ束縛が強くなってしまいそうで怖いということもあり結ばれてはいけないような気さえしてくる 。愛らしい反応ばかり見せる彼の体から一度身を剥がし姫抱きにすると誰にも見せぬようにと部屋を後にした   (2023/3/4 04:26:02)

おしらせ影片 みか./さんが退室しました。  (2023/3/4 04:26:07)

おしらせマルコさんが入室しました♪  (2023/3/4 23:20:53)

マルコ…………若いねい………………(些か入りづらくなった甘ったるい残り香に緩く眉を下げつつ   (2023/3/4 23:22:06)

マルコ……俺がいるとなにかまずいことでも?   (2023/3/5 01:56:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、マルコさんが自動退室しました。  (2023/3/5 02:22:16)

おしらせ宮 侑さんが入室しました♪  (2023/3/5 23:53:15)

宮 侑ようやっと怒涛のシーズン終わりや…あ"ーーー…つっかれたぁ……(文字通り、怒涛の2週間だった。流石の自分でもあの襲い来るボールのラッシュには骨を折られた。しかし、それももう落ち着きを取り戻していつも通りの練習に戻った頃にはいつもの元気爆発しているチームメイト達もバテており、どれほど自分達がハードな2週間を送ったのかを改めて実感しつつ、腹いっぱい飯を食って熱い風呂に入って、ここ最近ご無沙汰していたムスコを構ってから寝ようかと意気揚々と寝室のドアを開けば……何処か見覚えのある部屋。しかし、それは自分が考えていた自分の寝室の姿ではなくて…若干肩透かしを食らいながら、来てしまったからには此処で暫くゆっくりさせて貰おうと中に入ると、そのままソファにぼふりと腰掛ける)   (2023/3/6 00:03:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、宮 侑さんが自動退室しました。  (2023/3/6 00:28:54)

おしらせマルコさんが入室しました♪  (2023/3/7 01:27:01)

マルコ……さてねい…………眠れる気がしなくてまたこんな所まで出てきたよい(パサ、と扉の前に降り立ち鳥の姿のまま部屋に入って   (2023/3/7 01:28:42)

マルコおっと……船の方で呼ばれたよい(パタ、とまた部屋の外に出ればカゴを足で掴み飛び去って   (2023/3/7 01:41:44)

おしらせマルコさんが退室しました。  (2023/3/7 01:41:50)

おしらせ夜桜 辛三さんが入室しました♪  (2023/3/15 00:45:21)

夜桜 辛三こんばんは。…しばらく使われてなかったのか(残った気配を探って周囲を見渡し、慎重に部屋の中へと進んでいけば一息溢して力を抜いていった)…この分だと、誰かに会うのは難しいのかも(複雑さを帯びた表情浮かべ、ひとまず大人しく誰かの来訪あればいいと若干の希望を胸にソファへと腰掛け銃の整備をしながら待つ事にした)   (2023/3/15 00:47:36)

夜桜 辛三今日はこの辺で行こうかな。お邪魔しました(ソファから身体起こしては部屋へ一礼し、その場を立ち去ってく)   (2023/3/15 01:35:40)

おしらせ夜桜 辛三さんが退室しました。  (2023/3/15 01:35:44)

おしらせトレイ・クローバーさんが入室しました♪  (2023/3/16 00:15:24)

トレイ・クローバー(今夜は眠れる気がせず少し風に当たるか…と窓を少し開けて外の空気を吸った後、あの部屋に行こうと眼鏡を掛けて、足を運び扉を開ける。何度来ても暖かく心地好い雰囲気の部屋に足を踏み入れソファーに腰掛ければ何をするでも無く、足を少し伸ばし背もたれに凭れ一息吐けば目を瞑りリラックスを…)   (2023/3/16 00:17:55)

トレイ・クローバー(目を開けて大きく伸びをした後立ち上がれば時計を見てから茶でも飲むか…と簡易キッチンの方へ、以前来た時に置いていった紅茶缶を棚から取り出せばポットに目分量で入れ湯を沸かし注ぐ。香りを嗅ぎながらカップを温め準備をする時間が結構好きだ…冷たくて空っぽのカップに湯が入り満たされ温まる、当たり前だが何処か不思議な感じが良い…或程度温まったら湯を捨てポットの中身を注ぎ入れ、今夜は少し贅沢にジャムなんか舐めながら飲もうか。ひとさじのジャムとカップを持ってソファーに座ればゆっくり飲み始め)   (2023/3/16 00:51:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、トレイ・クローバーさんが自動退室しました。  (2023/3/16 01:16:28)

おしらせ太宰 治さんが入室しました♪  (2023/3/16 01:43:23)

太宰 治お邪魔しまーす...と言ってもこんな時間に人はいないだろうけど(ガチャ、と扉を開けた先は人の気配もなければ明かりもついていない。夜も深けてくる時間帯であれば当たり前のことだ。形式的な言葉を呟いただけでその後似続けた言葉には退屈さがのる。肩にかけた黒コートを小さく靡かせ小さくあくびをしながら部屋へと足を踏み入れれば明かりをつけてよいしょとソファーに腰をかけた。任された仕事を片付けた後だからだろう、衣服にまとわりつく火薬の匂いと砂埃をパタパタと軽く払いながらぐぐ、と軽く伸びをひとつ。   (2023/3/16 01:46:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、太宰 治さんが自動退室しました。  (2023/3/16 02:36:30)

おしらせトレイ・クローバーさんが入室しました♪  (2023/3/16 02:36:39)

トレイ・クローバー【すれ違いか…残念だ】   (2023/3/16 02:36:49)

トレイ・クローバー(用事を思い出し1度部屋に戻ってから約1時間、全て済ませてから部屋に戻れば嗅ぎ慣れない匂いに鼻をスン、と鳴らした後再びソファーに腰掛け)…この時間じゃ人は来ないかもしれないが、   (2023/3/16 02:39:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、トレイ・クローバーさんが自動退室しました。  (2023/3/16 03:04:10)

おしらせ太宰 治さんが入室しました♪  (2023/3/17 00:26:27)

太宰 治相も変わらず人の気配のない部屋だ、静かで良いけれど(ガチャ、と扉を開けた先は人の気配もなければ明かりもついていない。向ける相手がいないのならば形式的な挨拶も必要ないだろうと扉を開いて門口1番に左記を口から零す。明かりをつけて、火薬の匂いと砂埃を黒いコートからパタパタと払いながら窓辺に足を向ける。普段ならぽっかり空に浮かぶはずの月も生憎の曇り、分厚い雲のせいで隠れてしまって真っ暗闇。反射するのは片目を包帯で覆った己と部屋の内装。退屈だ。ひょいと窓枠に飛び乗っては窓ガラスに背を預けてフラフラと足を揺らした   (2023/3/17 00:33:17)

おしらせ中原中也さんが入室しました♪  (2023/3/17 00:36:21)

中原中也(見知らぬ部屋の扉を前に無視をする事は出来ない。寧ろ今は酒を飲んだ後で何処か気分が良いらしく特に疑いもせずに扉を開けて部屋の中を覗き込む。窓の方を見れば見知った様子の彼が目に入り分かりやすく嫌なものを見る様な表情浮かべれば此方に気付く前にナイフの切っ先でも向けようか。)よォ包帯野郎、手前…こんな所で何してんだ。(近付いて窓の外に何かあるのかと同じ様に覗き込んでは見たが空は曇って真っ暗闇。目立つものは何も無く、片目に包帯を巻く彼の姿が何処か懐かしかったようで昔の再現か?と鼻で笑い)   (2023/3/17 00:44:28)

太宰 治...、...なんだ、私の退屈を紛らわせてくれるお客さんかと思ったのに(ぼんやりと足を無意味に揺らしながら静寂に耳を傾けていれば扉の開く音、ゆるりと下げていた視線を音のした方へと向ければ見覚えのある姿に少しばかり期待した瞳の色も再び退屈の色を映す。向けられるナイフの切っ先にも、まるで興味が無いと言わんばかりに肩を落としてみせれば、) 全く同じ質問を君にも返すよ、それと私いつも通りの格好しかしていないのだけど(身長だけじゃなくて脳みそまで縮んだの?、と付け足してから、彼が近寄ってきて初めて感じた違和感に少し首を傾、   (2023/3/17 00:54:07)

中原中也…退屈する時間を奪ってやろうか!?(手前の言葉に苛立ちを強く示し、ナイフを向ければ死にゃ暇も無くなるだろ。と一言告げる。此方の向けたナイフに大した反応もせず肩を落とす様子に本気で刺してやろうかと思ったが其の前に何処か違和感を感じナイフを戻し彼の頭からつま先まで見つめる。)何時も通りって…手前、今は片目に包帯なんか巻いて無かっただろ(身長も縮んだか?と首傾、一言五月蝿い奴の額にデコピンを。)   (2023/3/17 01:02:07)

太宰 治うるさいなぁ、首領に言っとこ〜中也に脅されましたって(煽れば噛み付いてくるのはいつも通りで、分かっててやっていることな分この男もタチが悪い。死にゃ、なんて言葉を向けてくる彼に、出来ないこと言わない方がいいよ、なんて返しつつ、離れていくナイフの切っ先に視線を移した。キラリと光るそれに触れたら血が出るんだろうな、とそんなことを頭の片隅に考えつつ無意識に手を伸ばしたものの、続いた相手の言葉と額への衝撃に伸ばしたては空で止まり、代わりに" い"っだぁ" なんて) はぁ?何言っ....、...、中也、君今何歳?   (2023/3/17 01:14:25)

中原中也手前、巫山戯るなよ…(首領に言われると色々面倒だと分かりやすい位には嫌そうな表情浮かべ、探偵社の奴を招き入れるほどお人好しな方じゃねぇ…てか入ってきた時点で俺が殺してやる。と溜息一つ吐いた後、彼の言葉に頭にきたらしく再び同じ箇所にデコピンを、)手間こそ何抜かしてやがる、俺も手前も22だろうが   (2023/3/17 01:20:58)

太宰 治22....、へぇ!、中也!君もしかしなくても身長あんまり伸びなかったでしょう!(再び食らわされたデコピンに、再度、イダッ、と口にしたものの、続いた言葉を聞くや否や、少し考えてからばっ、と顔を上げ生き生きとした表情を。なるほど、全くもって理屈も分からないし分かろうとも思わないがこの目の前の彼は自分より歳上の時間軸に居るらしい。彼の帽子から足先まで見やって左記を楽しげに口に) あと、私は18だよ。   (2023/3/17 01:28:53)

中原中也(此奴の言葉に限界がきたらしく先程より威力の強いデコピンを再度額にすれば黙れ。と一言…生き生きとした表情の彼に心底嫌そうな表情を浮かべた。18歳と名乗る彼に時間軸が乱れ何らかの異能に影響された部屋か?と考えたもの酒が回ってるらしくこれ以上考える気にもならなかったのか自身の帽子から足先まで見つめ楽しそうな彼から離れソファーに座り足を組み)18の餓鬼の相手は疲れるな   (2023/3/17 01:33:34)

太宰 治い"ッ..3度目なのだけど!?(ジンジンとする額を片手で抑えつつ思わず左記を口にしてから小さく息を吐く。心底嫌そうな相手の表情を見遣れば、年齢は変わってもそういうところは変わらないのかと己のことは棚に上げて納得。離れてソファーへ座り込んだ相手を窓枠に座ったまま眺め、己に告げたのか、それとも独り言なのか判別しずらい彼の口から零れた言葉を拾いあげた) その餓鬼に勝手にムキになったのは君なのだけど。それとも君の言っていた22の私の方が良い?(ひょい、と窓枠飛び降りては相手の座るソファーの背側から相手覗き込むように   (2023/3/17 01:41:20)

中原中也(知ってる。と一言…額を抑える彼を見ればベッ、と舌を出し、ざまぁみろ。と鼻で笑った後勝手に納得した様子に首傾、15の此奴も22の此奴も何も変わって無いと溜息を吐けば言葉を拾い上げ返答する彼の方を見て五月蝿え。と返した…彼の言葉に歳取っても身長以外何も変わってないから別に良い、と返した後、変えられるのかよ!?と思わずツッコミ。此方を覗き込む彼の頭に手を置いて)   (2023/3/17 01:46:36)

太宰 治私はよく分からないけれど。まぁその方が私の背後がやりやすそうだから(中也は身長も変わってないけどね、と喉元まででかかった言葉は飲み込んでおく。どうせまたすぐ機嫌を損ねるだろうし。まぁそれはそれで面白いが。ツッコミにびく、と小さく驚きつつ、うーん、と軽く首を傾げながら左記を告げ、頭に置かれた手をちらりと見やってはべし、と払って出入口へ駆け出、) あ、成長期止まったらもう身長伸びないらしいから牛乳とか飲みすぎないようにね(なんてケラケラと捨て台詞を   (2023/3/17 01:54:57)

おしらせ太宰 治さんが退室しました。  (2023/3/17 01:55:08)

おしらせ太宰 治さんが入室しました♪  (2023/3/17 01:55:30)

太宰 治((....あれ、これ私退出しなくても良かったんじゃない?まぁいっか別に(ウン、   (2023/3/17 01:57:59)

中原中也よく分からねぇのかよ…おい、メタ発言(ツッコミどころ満載だな、と苦笑零した後何か言おうとする彼をキッ、と睨み。手を払い出口に駆け出していく彼を見送れば可愛げの無い餓鬼だな、と一言零し)余計なお世話だ、クソ太宰(牛乳美味いだろうが、と返した後、と何だったんだ…と呟きながらソファーに凭れていれば身長が更に伸びた彼が入ってきて忙しいな、と真顔で)   (2023/3/17 01:59:50)

中原中也((よォ青鯖野郎…取り敢えずおかえり(ケッ   (2023/3/17 02:00:17)

太宰 治わァ、帽子掛けが落ちてる〜(ひょこりと覗いた部屋のソファー、明かりがついているものだからすぐに分かった。見知った顔を視界に止めると、左記を口にしつつソファーへ足を向け、ソファーの背もたれの所に頬杖をついて上から見下、) ねぇねぇ帽子掛けって粗大ゴミで回収して貰えると思う? 出してきてあげるよ中也(ヒラヒラ、と片手を振りつつ挨拶がわりの煽りを口にしてから、なんだかお疲れだね、なんて   (2023/3/17 02:12:31)

中原中也張り倒すぞ!?手前(部屋に入ってきた奴を見れば分かってはいたがムカつく、といった様子で振り向き彼を睨み付け、上から見下す奴の襟首掴めば挨拶代わりに頭突きを1発、)余計なお世話だ、唐変木 (減らず口にウンザリした様子で溜息零した後、休日返上で働いて久しぶりに酒飲んだら回った。とぶっきらぼうに返答を。)   (2023/3/17 02:18:01)

太宰 治わ、...と、暴力はんたーい(スルーされるか煽りに乗ってくるか、どちらかだとは思っていたがクル、と振り返ってきた彼に襟首掴まれては小さく驚きの声を零し、頭突きが当たる前に片手彼の額と己の額の間に当て阻止。体を起こし、彼の隣に当然のように座ってから、帰ってきた相手の言葉を耳に)相変わらずよく働くよねぇ、(うげ、とあからさまに眉をひそめては肘置きに頬杖付いて、お酒、回ったのなら寝たら?、なんて付け足、   (2023/3/17 02:26:05)

中原中也…チッ、(相変わらず鼻につく野郎だと言いたげに舌打ちを。襟首掴めば小さく驚きの声を上げる彼に思わず此方も驚いた様子、頭突きをしたが彼の手に当たり不機嫌そうに足組みそっぽ向き)仕方ねぇだろ…コッチは人手不足なんだよ(寝れねぇ、付き合え。と眉潜めながら頬杖付く彼の方を見て、どうせ暇なんだろ?と煽り)   (2023/3/17 02:32:17)

太宰 治...、あぁ、そう(森さんの采配の問題じゃない?、なんて、口にしようとしたが辞めておいた。彼の中堅ぶりを知っていれば分かる事だ、確実に本気で怒るだろうし。そもそもあの頭のキレる人にそんなこと言うのは的外れだろうなんてかつての首領をぼんやり思い出しながら適当な返答を返しておく。)まぁ別に私には君が倒れようと関係ないけれどね。(と付け足してから、どうせ、なんて向けられる言葉にこちらへ向けられる彼の視線と己の視線を合わせ軽く瞳を細めてから、私明日も早いのだけど...まぁ中也がどうしてもっていうなら暇つぶしの相手にくらいはなってあげるよ、   (2023/3/17 02:40:24)

中原中也(適当な返答の彼に何時もの事かと諦めついた様子で、嗚呼…と一言返しながら帽子を取ればテーブルに置き)だろうな。俺も手前が倒れてたら放置に決まってんだろ(視線を合わせ目を細める奴に手伸ばし鼻先をギュッと摘めば手前が早く寝ろや…寝れねぇなら子守唄でも歌って永久的に寝かしつけてやろうか?と軽口叩く彼を煽り、)   (2023/3/17 02:47:56)

太宰 治っ、...もー、付き合えって言ったり寝ろって言ったり(帽子を取ったことで顕になったふわふわとしたオレンジがかった髪にちらりと視線を向けてからすぐに元に戻す。鼻先に感じた刺激に眉を寄せ、軽く身を引いてから、やれやれと言わんばかりにわざとらしく肩を竦めてみせた。) 永久的に?良いねぇ!中也のくせに中々良い提案をするじゃないか(やってみたまえよ、なんて薄く笑って頬杖ついたまま軽く首を傾げてみせる   (2023/3/17 02:56:22)

中原中也手前が暇だと思ったから言ったんだよ(探偵社に迷惑が掛かるのは別にどうでも良いが、自身に付き合って何かあったら此方の後味が悪い。自身の髪の毛をチラッと見た彼に何だよと一言、鼻から手を離し肩を竦める彼をチラッと見ればそっぽ向き)おー、実践してやるから抵抗するなよ(襟首掴み、後悔させてやるといった様子で彼を見た後、取り敢えず移動するぞ。とベッドがある方を指差し)   (2023/3/17 03:02:28)

太宰 治私いつも暇だと思われてるの?酷くない?(こういう所律儀というかなんというか、普段は脳筋のくせに、なんて何個か言いたいことは思い浮かぶがそれはそれ。軽口を返していれば再度掴まれた襟首、伸びるのだけど、なんて呟きつつ移動する為にと立ち上がりながら "抵抗しない約束はできないなぁ" なんて他人事のように口にして襟首掴んだままの相手の手をするりと解いてさっさとベッドへ   (2023/3/17 03:09:44)

中原中也逆に忙しい手前が想像出来ねぇよ(酷くない。と返答した後舌打ちをすれば伸びちまえよ、と彼に視線を合わせ目を細め、ニッと笑った後抵抗したら殴る、なんて言いながら襟首掴んでいた手を解かれ、ベッドに行く彼の後を着いていき、腰掛ければ最初から歌う気は無いらしくナイフの峰を彼の胸に当て)   (2023/3/17 03:17:05)

太宰 治これでも私働き者なのだよ?ほら、あんなに君の後始末してたじゃない(想像できないなん言う彼の方が正しい、何せこの男はサボりの常習犯だ、それでも彼と同じ組織に居た際のことを持ち出してはけらりと笑う。ぎ、と座ったとこに軋むスプリングの音を聞いていれば胸元に当てられたナイフの背にちらりと視線をやり) それじゃ切れない、切るならこっちだ(ナイフの刃の部分をする、となぞっては細めた視線をナイフから相手へと)   (2023/3/17 03:26:53)

中原中也……ッ、(どの口が言うと言おうとしたが彼の言ってる事が否定出来ず悔しげに笑う男を睨みつける。ナイフに視線をやった後、刃の部分をなぞる彼を見れば切れちまうぞ、と目を開き思わず顔を見て、)自殺願望者じゃなかったのか手前…(これ以上は拉致があかない。此奴は用無しだと言いたげに上着とナイフを床に落とせばベッドに寝転がり)   (2023/3/17 03:33:04)

太宰 治随分面白い顔してるねぇ中也(すぅ、となぞった指を離せば軽く切れた箇所から血が滲む。それを見やってから興味もなさげに彼へと再び視線を戻してみれば自分からナイフを向けてきたくせに驚いたような顔をするものだから笑ってしまいそうになる。) 勿論そうだとも。それにほら、君に私は殺せないじゃない(床に投げ捨てられた上着とナイフを見やってから寝転んだ相手へ視線を向けながら口にし、ごろりと自身も寝転、   (2023/3/17 03:43:07)

中原中也…五月蝿え(彼の手首掴めば軽く切れ血が滲む指を眺めながら返答した後、嫌がらせの意を込めて傷口を舐めてやった。不味いと言った様子で顔顰め)俺が此処で手前を殺しても面白くねぇ…勘違いするなよ、俺は手前の異能を利用してるだけだからな(上着は後で洗えば良い、帽子だけはテーブルに置いたから汚れる心配も無いだろうから…寝転がった彼を見て狭めぇ、と呟きながら身体を密着させ)   (2023/3/17 03:49:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、太宰 治さんが自動退室しました。  (2023/3/17 04:08:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、中原中也さんが自動退室しました。  (2023/3/17 04:16:52)

おしらせ夜桜 辛三さんが入室しました♪  (2023/3/18 00:39:33)

夜桜 辛三賑わってたみたいだ…こんばんは、お邪魔します(最初に比べれば大分慣れてきたように思えるその空間。まだまだ人見知りの気は抜けきらないものの戦いの時のような態度と心持ちでいく事が叶えば問題がない事に気付いたのはきっかけをくれたとある人のお陰か。そういった意味でもこの空間に感謝しながら気配の残りを感じていき、ゆっくりとソファの方まで歩んでいった)誰かに会えるといいんだけど…どうなるかな   (2023/3/18 00:44:49)

夜桜 辛三そろそろ行こうか。それじゃ、お邪魔しました(姿勢を正し、部屋へと一礼してはゆっくりとその場を立ち去ってく)   (2023/3/18 02:07:08)

おしらせ夜桜 辛三さんが退室しました。  (2023/3/18 02:07:10)

おしらせ中原中也さんが入室しました♪  (2023/3/23 01:43:14)

中原中也(以前足を踏み入れた部屋に再び赴けば扉を開け中の様子を見る。彼奴は来ていない様だと包帯野郎の事を思い出せば舌打ちした後帽子を取りテーブルに置けば足を組み、ソファに腰掛け適当に転がっていた本を読み始め)…駄作かよ、面白みに欠けるぜ   (2023/3/23 01:46:29)

中原中也(本を閉じれば仮眠を取ろうと寝台の方に移動し寝転がり)   (2023/3/23 02:11:34)

おしらせ中原中也さんが退室しました。  (2023/3/23 02:30:17)

おしらせ乱 凪砂./さんが入室しました♪  (2023/3/25 00:52:27)

乱 凪砂./こんばんは … 少しの間になってしまうけれどお邪魔させてもらうね 。少しお話し相手になってくれる人は居るかな ?( 扉を開け室内を見渡すも誰もおらずとりあえず誰か来るまで待とうかとソファへ腰を降ろし本を開いた 。春になって少し暖かいとはいえ最近は雨続きでどうも気温より寒く感じてしまう 。暑いとは思ったが窓は開けずに本を読んでいると思い出したように1つ付け足した 。)もちろん夜の相手を探しているのなら私でいいなら相手をするよ   (2023/3/25 00:55:33)

乱 凪砂./… やっぱりこんな時間じゃ誰も来てくれないかな 。そろそろ失礼させてもらうね 、また機会があったら会いに来て欲しいな 。( 数十分待っても人が来る気配すら感じられずに溜息を吐きながら読み終えてしまった本を閉じ立ち上がるとひらりと手を振り退室。   (2023/3/25 01:34:27)

おしらせ乱 凪砂./さんが退室しました。  (2023/3/25 01:34:31)

おしらせ松野千冬さんが入室しました♪  (2023/3/25 01:39:06)

松野千冬……、(部屋の扉を開ければ中を見て静かに足を踏み入れる。柔らかそうなソファーに座れば近くにあったクッションを手繰り寄せ抱き締めながら時計を見れば少しだけ寄り道をしてから帰ろうと思い。)   (2023/3/25 01:41:20)

松野千冬ん?(部屋の外を見れば猫がいて自宅にいる自身の家族に似ていると思いながら窓を開ければ猫と戯れ始める。人懐っこい子なのか手に擦り寄り一鳴きする様子に可愛いな、お前と話し掛け暫く猫の毛並みを堪能し)   (2023/3/25 01:45:07)

おしらせ松野千冬さんが退室しました。  (2023/3/25 02:05:16)

おしらせデンジさんが入室しました♪  (2023/3/26 04:12:47)

デンジ寝れねえ ~ .. ( 寝れないと言っても欠伸は出る、大きな欠伸をしながら部屋のドアノブに手をかけるとそこは知らない部屋 。目を擦りながら部屋の中を一瞥すると " 何だこの部屋 .. まあ、寝れるとこありゃあモーマンタイだろ 。なんか食いもんとかあっかな ~ " なんて独り言を言いながら部屋の中の冷蔵庫の方へと足を進め覗くとそこにはジュースやゼリーやら入っていた 。物色しながら野菜ジュースと葡萄ゼリーを手に取るとソファにどかりと腰掛けた " ラッキー食いもんあるじゃん 、食っちゃお ~ ッと " 台所からスプーンも確り持ってきてはジュースにストローを挿し勢いよく飲み干した、)   (2023/3/26 04:16:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、デンジさんが自動退室しました。  (2023/3/26 05:18:29)

おしらせアキレウスさんが入室しました♪  (2023/3/26 12:00:18)

アキレウス召喚に応じ参上した、サーヴァント…ライダー、って場所じゃないな。此処に来るのも何だか久しぶりな気がするぜ(何度か足を運んだその空間に姿を見せれば懐かしさに目を細め、周囲を見渡しながらソファの方へと歩みを進めて身体を預ける事に)さーて、相手が望めるかは分からないが待ってみるか。相手をって考えてくれた奴はよろしくな?(気配の感じる方へと目を向け小さく片手広げた)   (2023/3/26 12:03:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アキレウスさんが自動退室しました。  (2023/3/26 13:22:14)

おしらせ夜桜 辛三さんが入室しました♪  (2023/3/27 00:59:40)

夜桜 辛三…気配はそう多くはない、か(それでも確実に感じ取れるものがある事に喜びを抱き、安堵もあって胸を撫で下ろしてはソファに一度腰掛け銃の手入れを始めた)誰かと会えるといいけど、どうだろう…少しだけ待たせてもらうよ(ゆっくりと呼吸を整え、眼の前の扉を見据えながらも手入れする手にぶれはなく)   (2023/3/27 01:02:48)

おしらせ乱 凪砂./さんが入室しました♪  (2023/3/27 01:53:53)

乱 凪砂./こんばんは 、少しお邪魔させてもらうね 。( どうにも眠れなくて溜息を吐きつつ以前にも訪れた部屋まで来ると人の気配。まさか人が居るとは思っておらずとりあえず入室すると挨拶を。人肌恋しい季節、雨のせいもあってか少し肌寒く感じ “嫌じゃなかったら隣、座ってもいいかな…?” と首を傾げ問いながら隣へと腰かけてはまっすぐ貴方の目を見つめて   (2023/3/27 01:56:34)

夜桜 辛三(諦めかけていたそんな気が抜けるようなそんな時に現れた新しい気配に肩が上ずり、慌てて身体を起こした)!こんばんはっ、…誰かが来てくれると思ってなかったから嬉しいよ(頭を小さく伏せ、見据えた相手の容姿は女の子の思い描く美男子、といった風に見える洒落っ気を帯びたその存在感に自分とは遠いものを感じていた)あ、どうぞ…ッ(人見知りの気がある自分の隣へと座った相手を前に何度か頷きを入れた後、自分も改めて隣へと腰を下ろし)…あ、俺よざくら、しんぞう…です。よろしくお願いします?(感じ取った視線に思わずこちらの瞳は泳ぎがちになってしまった)   (2023/3/27 01:58:57)

乱 凪砂./そうだったんだね。私もここを覗いても誰も居ないだろうし目を閉じようと思ってたのだけど … 人が居てくれてよかった 。もしよかったら 眠くなるまでお話に付き合って欲しいな( 自分が来たことで驚かせてしまっただろうかと少し申し訳なさそうにしながら目元を少し擦った 。 “夜桜くんだね 、自己紹介ありがとう 。私は乱凪砂 、よろしくね” 視線が泳いでいるのを見ると目を合わせるのが苦手なのだろうか 、と眉を下げつつじっと見つめ自己紹介をする 。しかし苦手なものをそうすぐムリにさせる訳にも行かず少し拗ねたように肩へ寄りかかった 。   (2023/3/27 02:07:06)

夜桜 辛三もう夜も遅いですから…休めるのなら休んだ方がいいのは間違いないだろうな。…俺で良かったら、お付き合いします(眠気を帯びているようにも見える少々弱った様子に苦笑を浮かべ、相手も変わった名前を持った人に感じられる。そんな自分が向ける視線に不満を与えてしまったのか相手が抱く反応に少々狼狽えていれば寄りかかってきたその近さに身体が強張った)!!ら、乱さん!?いきなり此処まで近くに寄り添って大丈夫ですか…ッ!?(人見知りの自分からは考えられないそのパーソナルスペースに驚きが大きく狼狽えようを強めていった)   (2023/3/27 02:10:02)

乱 凪砂./そうなんだけどね … 私 、最近朝にならないと眠れなくて 。ありがとう 、たくさんお話できたら嬉しいな( 目を細め笑み浮かべると鞄からスポーツドリンクの入ったペットボトルを取り出してテーブルへ置き 、狼狽えている貴方の胸元をとんとんと優しく赤子を寝かしつけるような手つきで叩き落ち着かせようとする 。 “うん 、私は大丈夫 。ここが所謂そういう部屋だっていうのは分かってるけど 、夜桜くんから私に手を出してくるようなことはないと思う 、から … あ 、もしそういうことをするつもりだったらごめんね 、言ってくれたらちゃんと準備はするから” テーブルの上に置いたスポーツドリンクを手に取りぎゅう、と抱きしめると上目遣いがちに見つめて   (2023/3/27 02:19:47)

夜桜 辛三…夜型に今はなってるって事ですか…?は、はい。俺が持つ限りはお相手出来ると思いますから(接してきたその動作に呆けてしまった。相手の口ぶりに迷い子、というわけではなくこの空間の意図は理解している様子に先程とはまた異なる緊張が襲った)だだ、っ大丈夫です…!無理強いや相手が望まない事をするつもりはありません…!(抱きしめ見上げてきた容姿の整ったその視線の絡みは輝いてさえ見え、自分とは住まう世界が違うのだと感じさせられた)準備って…ッ事、は…乱さんは、そういった事を望んで、此処に?   (2023/3/27 02:24:30)

乱 凪砂./そう 、なのかな … ? 直したいとは思うのだけどどうしても直らなくて 。ありがとう 、私もできるだけ夜桜くんに楽しんでもらえるように頑張るよ( 可愛らしい彼の反応見つつにこにこと笑みを浮かべていると少し引っかかることがあり首を傾げつつ再度ペットボトルをテーブルへ戻すと彼の腕を抱き “つまり私が望んだらそういうことをする、ってことかな?私、アイドルだから喉は枯らさないようにスポーツドリンクを飲まなきゃいけないんだ 。望んできたかどうかは … 想像におまかせするね 。” 楽しそうに笑みを浮かべ腕を抱いたまま再度肩へもたれかかっては少し冷えたようで身を縮め擦り寄って   (2023/3/27 02:33:40)

夜桜 辛三…治したいと思ってるのなら、一度意識して起きている時間を調整していくしかなさそうだ…。ど、どういたしまして?俺もそれは、一緒ですから…(浮かんだ笑顔に気圧される部分があり、首をかしげる動作を繰り返す相手は癖なんだろうかと数度瞬き繰り返し、腕を抱いて告げられた事に募る意識は赤みの走りと動きの固まりに繋がった)望んでる事にもよります!…アイドル、ですか。…アイドルがこういった場所に居て、意識していくのは大丈夫、なんですか?(スキャンダルといったそういったものからファンへの意識、わざわざ自分の身分を明かした相手に心配過り、もたれかかってきた相手の身をできるだけ温めるように体格の良い体は相手を包んでくいくようぎこちなくはあるも抱いていった)   (2023/3/27 02:38:04)

乱 凪砂./そうだよね … 意識すること … 大事だよね 、やってみるよ 。… 眠れないのが一緒なの ?( 頬を染め恥じらっている様子がどうにも愛らしく感じ片手で腕を抱いたまま頭を撫でる 。 “じゃあもし私がキスしてほしい 、って言ったら ? 大丈夫 、時間も時間だし … 変装の道具も一応持ち歩いているから大丈夫じゃないかな” と鞄から伊達メガネを取り出してかけて見せる 。しかしもし貴方が此方の聞いたことを本当に実行するとなったらメガネは障害になりかねないので見せたら直ぐに外してしまった。抱きしめてくれたのが嬉しくて 暖かくて自分からも ぎゅう、と抱き締め返して   (2023/3/27 02:51:16)

夜桜 辛三一度開き直って起きて、無理やり夜に持っていけるようにするのも大事、かもしれない。…あ、ちがっ、そっちじゃなくて…!楽しんでもらえる為に頑張りたいなって事です!(撫でられていく頭部への緩い接触にむず痒い複雑さ抱き、告げられた言葉にしばし理解が遅れて目が点になった)…?…ッッ!!だ、大丈夫ならいいんだけど‥その、あの…(抱きしめ返されていく強さ、先程の冗談とも取れる言葉が繰り返されていけば相手の頭の頂に僅かに唇を重ねた)…っこ、これでもいい…ですか   (2023/3/27 02:54:14)

乱 凪砂./試したのだけど 、6時くらいに眠ってしまって余計に辛くなるだけで … ごめんね 、いろいろ提案してくれているのに 。… 頑張らなくても 、そばに居てくれるだけでも私は嬉しいけどな( ころころと表情が変わっていく貴方を見つめながら頬をつつき口付けには口付けであったが自分の想像している場所ではなく眉を下げつつ見つめると “大丈夫 、こんな時間に私のことを知っている人は起きていないだろうから” と頷きながら貴方の頬へ口付けをし こっちがいいな 、と人差し指で貴方の唇へ触れながら述べソファへ腰かけ直すと貴方の方へ向き直り目を瞑って   (2023/3/27 03:01:44)

夜桜 辛三ううん、思いつくような試せる事はきっと試してると思いますから謝る必要はないですよ。…そう言ってもらえると、助かります…(人付き合いのそう得意じゃない自分だからこそその言葉は響き、相手に向けられた目線と言葉に複雑さを帯びていけば頬への重なりと唇への添えように肩が弾んだ)…う、っく(腰掛けこちらの出方を待っているそのふるまいにゆっくりと呼吸しては顔を寄せていくも)…や、やっぱい駄目だ…今夜は、ッ休みます…!(こんな半端な形で手を出して触れ合うような事をしていいとは思えず、勢いよく身体を退かせては月曜日という事も考慮し、相手には悪いが一足先に休む事に)   (2023/3/27 03:06:36)

乱 凪砂./ごめんね 、ありがとう 。事実だからね 。誰も居ないはずの夜にこうやって人が居てくれるのって嬉しいから( こくりと頷き外国では挨拶であるキスにそこまでの躊躇いを持っている貴方を見 、日本人が性にオープンではないというのは本当なのだと何となく感じてしまえば私がおかしいのかな … と少し不安になった 。待っても唇の感触はなくダメ、と言われてしまうとしょげたように眉を下げ “そっか 。… じゃあまた次に会える時は挨拶代わりにしてくれたら嬉しいな 。… 一緒に寝る ?” と貴方の手を取り指を絡めながら問いかけて   (2023/3/27 03:12:51)

夜桜 辛三そんなに何度も謝らなくても…!…その気持ちはでも、分かるかもしれない。一人の夜じゃなくて、誰かが一緒の夜は心強いから…(相手の気持ちへの理解あるからこそ灯した表情の力みが若干解れるも、相手からの振る舞いの数々に赤みは退かずに狼狽えっぱなしであった。落ち込んでいるようにさえ見える相手を前に罪悪感もあるが、自分にはハードルが高く就寝のお誘いまでかけられてしまっては慌てふためき)〜〜ッッきょ、今日は一人で寝ます!乱さんもゆっくり休めると、っいいですね…!お、お疲れ様でしたッおやすみなさい!(絡め取られた指を一度強く握り、その指先にちょん、と僅かばかりに触れる口づけ送った後、その繋がりを解いては何度か頭を下げてその場を去っていく。そんな去り際にも全身に、耳にまで広がった赤みは今はまだ退いてくれそうになかった)   (2023/3/27 03:26:36)

おしらせ夜桜 辛三さんが退室しました。  (2023/3/27 03:26:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、乱 凪砂./さんが自動退室しました。  (2023/3/27 03:43:18)

おしらせデンジさんが入室しました♪  (2023/3/27 03:52:30)

デンジな ~ んか、俺が来る時は誰も居ねェよなァ 、( 辿り着いたのは昨日と同じ部屋 。明かりが着いていた為己が入ってくる前に先客がいた模様 。後頭部をガシガシと掻きながら入室するとソファにどかりと腰掛けた 。ここの部屋には食いもんもあるしふかふかなベットもある 。偶に寄るのもいいのかもしれないな、なんてぼんやり天井を見つめた、)   (2023/3/27 03:54:52)

おしらせ鏡音レンさんが入室しました♪  (2023/3/27 03:59:51)

鏡音レンこんばんはー、……じゃなくて、この時間はおはようございます?(どこからともなく現れ無邪気な笑みを浮かべつつ   (2023/3/27 04:01:06)

デンジんぉあ、?( 天井向けていた顔を己より遥かに年下であろう彼に向ける。おはようと言われればもうそんな時間なのか、なんて考えつつ" おはよ ~ なのか、まァいいや、お前 早起きなのな 。俺はまだ寝てね~ケド" と、)   (2023/3/27 04:03:54)

鏡音レン鏡音レンだよ、マスター……寝ちゃったからお散歩してたの(まだ眠ってない己にとってはこんばんはのほうが近いが、おはようのほうに反応されればゆる、と困ったような表情を浮かべ''僕も寝てないよ''と首を傾げて   (2023/3/27 04:06:05)

デンジ俺はデンジ 、宜しく~ 。ますたぁ??てか御前みたいな餓鬼こんな時間に散歩してて大丈夫なのかよ( なんて気怠そうに答える 。己が寝れないのは何時もの事別に特別なことでも何でもないが目の前の彼が寝てないのは些か不安に思える" 寝てねェのかよ、寝た方がいいんじゃね??幸いここの部屋ふわふわなベットもあるからよ、最高だよなァこの部屋 " なんて)   (2023/3/27 04:11:07)

鏡音レンデンジ、サン……ぁ、えっと……僕は、人間じゃない、から、(彼の名をオウム返しにすれば彼の問いかけにキョトン、としつつ見た目は少年だから心配してくれてるのかな、と解釈してそう述べては''マスター、電子機器の電源落とし忘れちゃったみたい''と眠気のない真っ直ぐな瞳で彼を見つめ   (2023/3/27 04:15:16)

おしらせデンジさんが部屋から追い出されました。  (2023/3/27 04:17:02)

おしらせデンジさんが入室しました♪  (2023/3/27 04:17:02)

デンジ((悪ぃバグった   (2023/3/27 04:17:15)

鏡音レン((おかえりなさいデンジサン   (2023/3/27 04:18:22)

デンジへェ 、奇遇だな 。俺も人間じゃねェんだわ( 人間じゃないと言う言葉に自然と口角が上がる。" ァ ~ お前は機械みたいなモンか、俺とはちょっと違うな 。てか、電源落としてくンなかったら、どうすんの?お前ずっと起きてるワケ?"なんて凭れ掛かっていた体を起こしながら問い掛ける。ずっと入り口で立って話す彼の姿が気になれば" 座れよ " と目線向かいのソファに向けて、)   (2023/3/27 04:20:31)

デンジ(( ン、ただいま   (2023/3/27 04:20:38)

鏡音レンフフ、ヒトの形してると人間としてみてくれるから僕は嬉しい、(無邪気な笑みを浮かべつつ彼を見つめ''ずっと起きてる、でも起きてても僕は平気だよ''と続けて彼の視線の先にあるソファにチョコンと座って   (2023/3/27 04:24:05)

鏡音レン((こんな時間にまだ起きてるのは珍しいね、僕はいつも通りだけど   (2023/3/27 04:24:35)

デンジまァ、そりゃ誰でもそうだろ 。( 自分の周りにも人間の姿をした魔人だったりいるし人の形をしていれば周りから人間に見られる。己も心臓だけが人間じゃないけれど。" ずッと起きてんのか、早くマスターとやらに電源落として貰えるとい ~ な、" と目の前に座った彼を見ながらまた背もたれに凭れ掛かった、)   (2023/3/27 04:26:41)

デンジ(( そうかァ? 俺もいつも通りだけどな   (2023/3/27 04:27:05)

鏡音レンデンジサンも嬉しい?(ゆる、と首を傾げつつ彼を見つめ''眠っちゃったマスターをお布団に連れて行ってあげられたらいいんだけどな……''とどこか寂しそうに呟き目を伏せて   (2023/3/27 04:28:24)

鏡音レン((こんな時間になると、さすがに話相手がいないから寂しいよ   (2023/3/27 04:28:59)

デンジ嬉しいッつ~か、俺は心臓だけだから 、人間じゃねェの 。( 普段は人間と同じ生活をしている己からしたら嬉しい事なのかあまりよく分からない。人間と違うのは死にそうになっても血を貰えば死ぬことは無い、ただそれだけ。" お前じゃあ持ち上げられそうにねェな、" なんて目を伏せる彼にそう述べる、)   (2023/3/27 04:31:28)

デンジ(( 寝てる時間だからな~ しょうがねェとも思うけど   (2023/3/27 04:31:48)

鏡音レン珍しい…………(ピタリと固まっては彼の心臓部を真っ直ぐに眺めつつ''僕からはマスターに触れられないの、マスターも僕には触れられない……''と己の手に視線を落とし   (2023/3/27 04:33:42)

鏡音レン((本来なら寝てる時間だもんね、僕は僕が気絶するまで眠れない体質だから、   (2023/3/27 04:34:09)

デンジハハ、そうだろ?これ、引っ張ると悪魔になるんだぜ~俺 (なんて心臓部見つめる彼のリアクションが面白いと思えばシャツの隙間からスターターロープに人差し指を引っ掛けて見せてみる。" なんかそれは虚しいな、" なんて。己の心臓となったポチタにはもう触れる事は出来ない、それと一緒なんだろう、と)   (2023/3/27 04:38:07)

デンジ(( もうあと20分もすれば5時になるもんな~ あ、俺今日朝から予定あンの忘れてた(げ、)   (2023/3/27 04:38:50)

鏡音レンあく、ま?(キョトンと首を傾げたまま興味は持っているようで無意識にソファから立ち上がり彼に近づいていて''僕は……僕自身が電子機器みたいなものだから、''と   (2023/3/27 04:41:25)

鏡音レン((あれ、予定があるなら完全にオール状態で挑まないといけないんじゃ……(おろ、   (2023/3/27 04:41:56)

デンジそう、悪魔 。あ ~ 、お前の世界には存在しなさそ~だな。これ引っ張るとチェンソーの悪魔になンだよね、俺 ( とスターターロープに指は引っ掛けたまま引っ張ることはせず。" まァ、そうだろうとは思ったケド 、いいんじゃね?色んな人が居るし 、お前もその内の1人だろ "なんて近づいてきた彼の頭にスターターロープに引っ掛けていない片方の手で撫でてやる 。)   (2023/3/27 04:44:56)

デンジ(( ン ~ もう少ししたら寝るわ!10時か11時には起きねェと、だり~ (う゛、)   (2023/3/27 04:45:26)

鏡音レンわかるよ、マスターが作った歌にもいくつかそういうのあるから、(緩く目を細めつつ''僕は、マスターに触れてみたい…''と大人しく撫でられたまま上目で見つめ   (2023/3/27 04:47:12)

鏡音レン((分かった、無理はしないでね   (2023/3/27 04:47:40)

デンジ分かるンならいいけど 、まァ中々にグロいと思うから見るのはちょっと刺激が強いかもな~お前には。( 彼のぽつりと零れた言葉に目を細める。" その気持ち分かるよ、俺も触れたい奴がいるから、お前と一緒で触れる事は出来ねェケド 、"と撫でていた手を其の儘後頭部まで撫で下ろす、)   (2023/3/27 04:49:17)

デンジ(( あンがと!   (2023/3/27 04:49:23)

鏡音レンデンジサン……アナタは心臓だけかもしれないけど、僕は見た目が幼いだけの存在だよ(じ、と彼を見つめつつ''僕は歌うことしか出来ないから''と寂しげな眼差しのまま大人しく撫でられていて   (2023/3/27 04:52:14)

鏡音レン((ぁ……マスターが起きれるようにアラームかけて置かなくちゃ   (2023/3/27 04:53:01)

デンジン ~ その心臓が触れたい奴なんだよ、俺は。俺の心臓になったんだ、唯一の俺の相棒が 。触れる事も抱き締めて寝る事も出来ない 、だけど此奴のお陰で今俺は生きてる 、ァ ~ センチな気分になるな。そろそろ俺は寝るわ、お前もちゃんとマスターとやらに電源落として貰って休めよ ( ぽんぽんと頭を撫でるとゆっくり立ち上がりベットまで移動すると大の字になって目を瞑り、暫くすると静かに眠りについた、)   (2023/3/27 04:55:58)

デンジ(( 悪ぃ、俺はもう寝るわ ~ 、お相手さんきゅ ~ !   (2023/3/27 04:56:18)

おしらせデンジさんが退室しました。  (2023/3/27 04:56:23)

鏡音レンぁ……そういう……(理解が追いつけば少し辛そうな顔をしつつまたお散歩に出ようかな……と扉の方を見つめ   (2023/3/27 04:57:47)

鏡音レン((こちらこそ、またね   (2023/3/27 04:57:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。  (2023/3/27 05:23:31)

おしらせ乱 凪砂./さんが入室しました♪  (2023/3/28 00:14:55)

乱 凪砂./こんばんは 。昨日は挨拶する前に寝ちゃったから … 今日は挨拶だけでも出来たらいいな 。来てくれるか分からないけれど …( ひょこりと顔を覗かせ誰も居ないことを確認するとソファへ腰かけカバンからスポーツドリンクを取り出し飲みながら誰か来るのを待つ。今日は昨日ほど冷えてはいないけれど一応薄めの上着を羽織って来たので暖かくて少し眠くなってしまう。ソファの背もたれへ身を寄せつつじっと扉を見つめて   (2023/3/28 00:17:58)

おしらせ鏡音レンさんが入室しました♪  (2023/3/28 00:26:19)

鏡音レン……あれ~?またこんなところに出てきちゃった、もしかしてレンの記憶にインプットされちゃったかなぁ?(散歩していた所昨夜と同じ部屋に出てくればキョトン、としつつこんばんは~?と部屋の中を覗いて   (2023/3/28 00:27:31)

乱 凪砂./…!こんばんは 。たぶん初めまして … かな 。( 扉が開いたのを見れば顔を合わせた事はないであろう男の子 。確かSwitchと2winkとコラボしていたような 、とうろ覚えの記憶を辿りながらとりあえず自己紹介しなければ 、と立ち上がり “初めまして 、私はEdenの乱凪砂 。聞いたことがあるかは分からないけど 、友人 … と一緒にお仕事をしていたことがあるのは聞いているよ 。よろしくね” と片手を差し出し握手を求めて   (2023/3/28 00:29:30)

鏡音レン昨日とは違う人だねぇ、僕は鏡音レンだよ~(見覚えない姿だが、特に警戒することも無く近づいていき無邪気な笑みを浮かべて''綺麗なお兄さん初めまして~''と小さな手を差し出して   (2023/3/28 00:31:27)

乱 凪砂./昨日も来ていたんだね 。私が眠ってしまったあとかな … ?鏡音くん っていうんだね( にこりと笑みを浮かべ手を握り返し軽く握手をすると先程自分が座っていたソファを指し “ふふ 、ありがとう 。もし良かったら座って話さない ?” と首を傾げ問い   (2023/3/28 00:35:57)

鏡音レン朝に近い時間だったな…レンでいいよ~(のんびりと呟いてはここに来る人たちには触れられるんだけどな……と彼の温もりが伝わってくる手を眺めつつ''凪砂サンの隣にいていい?''と上目で見つめ   (2023/3/28 00:39:06)

乱 凪砂./え … ちゃんと寝たの ? 大丈夫 ? うん … レンくん ?( 心配そうに見つめると一旦手を離しソファへ腰かけると自分の膝を叩き上目遣いがちに貴方を見つめ “ちゃんと寝ないとだめだよ 。隣に座って寝るより寝転がった方が絶対によく眠れるから … あ 、私の膝が嫌だったらベッドがいいかな … ?” と頭は貴方を如何に早く寝かせるかでいっぱいになってしまって   (2023/3/28 00:43:39)

鏡音レン僕は人間じゃないから寝なくても平気、それにマスターが電子機器の電源を切り忘れてたの(ゆる、と首を傾げつつ膝を叩かれ不思議そうな顔をしていたが、兄のような存在のものによく膝に乗せられていたため座っていいのかなぁ、と遠慮がちに彼の膝に座り''凪砂サンは暖かいね~、''と呑気に呟いて   (2023/3/28 00:45:54)

乱 凪砂./人間じゃない … ? 電子機器 … ?( どうやら理解が出来ていないようにで首を傾げ貴方の口から出た言葉をそのまま問い返す 。確かに異種族は集うため人外には慣れているが電子機器に関する者は見たことがなく余計に困惑を招いてしまった。膝枕、という意味だったのだが自分の膝の上へ座った彼に驚いたように目を丸めると “うん 、私はちゃんと生きてるから暖かいよ 。… 膝枕じゃないんだね” と気になったことをそのまま聞いてみた 。   (2023/3/28 00:52:19)

鏡音レンえーと……僕は歌って踊る人形……あれ、人形だとボーカルドールになるんだっけ?そうじゃなくて……(どうやって説明したら分かるんだろう、と悩みつつ彼からの問いかけに''あれ~?KAITO兄さんが膝を叩いた時はレンはこうして座ってたよ~?''と不思議そうに首を傾げて   (2023/3/28 00:54:37)

乱 凪砂./そうだね 、人形はdollだね 。歌が構築されたデータプログラム … ってことなのかな … ?( 頭を悩ませながら一応思いついたことを聞き首を傾げた貴方に “そっか … お兄さんが 。でも寝かしつける時は膝枕なんじゃないかな …”   (2023/3/28 00:58:57)

2023年03月03日 23時32分 ~ 2023年03月28日 00時58分 の過去ログ
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