「オリ艦pj/イチャイチャ部屋」の過去ログ
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2021年10月02日 01時19分 ～ 2023年04月03日 04時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| いりこ | > | 続きから？ (2021/10/2 01:19:55) |
| SOHTA | > | どっちの？ (2021/10/2 01:20:13) |
| いりこ | > | 未鈴さん (2021/10/2 01:20:38) |
| SOHTA | > | おなしゃす (2021/10/2 01:20:57) |
| いりこ | > | りょうかい (2021/10/2 01:22:11) |
| いりこ | > | 憲兵)アイツ歳いくつなんだろ...そういや聞いたことなかったな() (2021/10/2 01:23:39) |
| いりこ | > | 誤爆 (2021/10/2 01:23:43) |
| いりこ | > | 憲兵)アイツ歳いくつなんだろ...そういや聞いたことなかったな(相手に尋ねられると意外とすんなり答え...見た目13くらいだけどな...と付け加えて...) (2021/10/2 01:24:41) |
| SOHTA | > | 未鈴>そうですよね、随分と若く見えますけど…親御さんとの連絡は取れているんですかね、？(一応、声を潜め、距離を詰めれば耳元で挑発的にも聞こえる、そんな質問を投げかけて。 (2021/10/2 01:32:02) |
| いりこ | > | 憲兵)親御さんも何も俺が保護者やってるようなもんだが...あぁ、今のは忘れてくれ(挑発には乗らなかったもののそんな事をポロッと言ってしまって...やべっ...と小さく言うと相手に忘れるよう言って...) (2021/10/2 01:35:26) |
| SOHTA | > | 未鈴>…身寄りがないんですか？…それ…届出とかしなきゃマズいんじゃないですか…？ 児童養護施設に届けなければ法律に引っかかってしまうと思いますけど…、(それは予想外だったようて、少し驚いた顔を見せれば一瞬声大きくなり、再び話し出す。しかし表情には真剣味を帯びておらず、相手をおいつめながら楽しんでいるようにも見える。 (2021/10/2 01:43:03) |
| いりこ | > | 憲兵)あー、そこへんはしっかりしてあるから気にすんな(そう言い終わるなり詰所の方へと歩いていってしまい...姿勢や声には出さないがものすごく面倒くさそうな表情をしていて...) (2021/10/2 01:47:08) |
| SOHTA | > | 未鈴>ぁっ…そうなんですか？それはどんな風に？(見れば、缶コーヒーを飲みきってしまいその後を追う。にこにこと笑みながら少し右を歩き、「方法が知りたいです、」と笑みながら聞いてきて (2021/10/2 01:51:22) |
| いりこ | > | 憲兵)あーもうめんどくせぇ、お前みたいなガキンチョはまだ知らなくていいんだよ(流石に面倒くさくなったのか少し声を大きくしてそう言って...しかしあまり怒ったような感じでは無いのもわかって...) (2021/10/2 01:54:11) |
| SOHTA | > | 未鈴>なっ…ガキンチョって何ですか、…私より小さい娘と一緒に暮らしてるくせに、私にも教えてくれたって良いじゃないですか、(それを聞けばこちらも少しムッとして、距離を詰めれば歩行の邪魔をするようにそう言ってくる。 (2021/10/2 01:56:25) |
| いりこ | > | 憲兵)それとこれとは関係ねーじゃねぇかよ......ほら、見回り行くからお前も着いてこい(相手が前に出るとそれをスっと避けて詰所内に入り...懐中電灯をとると詰所から出てきて...) (2021/10/2 02:01:21) |
| SOHTA | > | 未鈴>何が関係ないんですか、…ちょっと、話終わらせないで下さいよ、(聞けば、追おうとするも出てくる貴方を見れば続いてそう言い、前へと立ち止まり貴方を見上げて (2021/10/2 02:03:51) |
| いりこ | > | 憲兵)ンだよ...そんなに気になる話しかぁ？まぁ...そこまで言うんだったら巡回終わったら教えてやるよ(再び相手に立ち塞がられるとさすがに呆れたような声で言って...) (2021/10/2 02:06:38) |
| SOHTA | > | 未鈴>…絶対ですよ、逃がしませんからね？(聞けば、そう、押し強く言うも、口元は微かに笑っている。嬉しいようで、前を退けば横へ並び、「早く行きましょう？」と急かして (2021/10/2 02:08:28) |
| いりこ | > | 憲兵)へいへい...なぁ、お前って歳いくつだっけ？(懐中電灯を地面に向けてからスイッチを入れ...歩き出すと相手に質問してみて...) (2021/10/2 02:10:30) |
| SOHTA | > | 未鈴>21です、15で志願して、士官学校を就業し憲兵団に入りました。…それが何か？(憲兵さんには憧れていたので、と挟めば、隣を歩きながら、見上げてそう問い。 (2021/10/2 02:16:40) |
| いりこ | > | 憲兵)ふーん...15からねぇ...やっぱりお前...(歩きながら未鈴さんを見つめ...発言の区切り場所から相手が言わんとしたことは大体察しがついて...) (2021/10/2 02:18:45) |
| SOHTA | > | 未鈴>…？私が何ですか、？(しかし彼女には伝わらなかったようで、1度無垢にそう聞けば (2021/10/2 02:21:54) |
| SOHTA | > | いいやこれで() (2021/10/2 02:22:10) |
| いりこ | > | おk (2021/10/2 02:22:35) |
| いりこ | > | 憲兵)べーつに、何でもねーよ(そう言うと前を向き...少しすると倉庫が見えてきて...時間が時間だからか辺りは静まり返っていて) (2021/10/2 02:24:38) |
| SOHTA | > | 未鈴>え…何ですか、…嫌味ですか？…ちょっとー…、(そう問い質していれば、その雰囲気を感じ取り。少し声量を落とすも (2021/10/2 02:27:23) |
| SOHTA | > | うん。 (2021/10/2 02:27:27) |
| いりこ | > | えらい眠そうやけど大丈夫？w (2021/10/2 02:29:26) |
| SOHTA | > | 眠かねえぞ (2021/10/2 02:31:28) |
| SOHTA | > | 決して (2021/10/2 02:31:53) |
| いりこ | > | ならええんやけど (2021/10/2 02:31:54) |
| いりこ | > | w (2021/10/2 02:31:56) |
| いりこ | > | これもう俺打っていいやつ？ (2021/10/2 02:34:32) |
| SOHTA | > | どぞ (2021/10/2 02:35:35) |
| いりこ | > | おk (2021/10/2 02:37:05) |
| いりこ | > | 憲兵)まぁまぁ、そうカッカすんなって、折角若けぇのに勿体ないぜ？(そんな都合のいいことを言いながら倉庫の入口へと歩いていって...) (2021/10/2 02:38:50) |
| SOHTA | > | 未鈴>、…。(聞けば、ふんと顔を背けれは (2021/10/2 02:40:12) |
| SOHTA | > | やばいかも (2021/10/2 02:40:16) |
| いりこ | > | w (2021/10/2 02:40:33) |
| いりこ | > | ゆっくりでええんやで (2021/10/2 02:40:43) |
| SOHTA | > | 未鈴>…、…確かにそうかも知れません(小さくそう言えば、「…少し図々しかったかも…ごめんなさい、」と、少し笑みながら、一応謝って。 (2021/10/2 02:41:50) |
| いりこ | > | 憲兵)分かればいいんだ、分かれば(顔はむけないもののいつものトーンで返しつつ倉庫内を懐中電灯で照らしながら進み...) (2021/10/2 02:47:41) |
| SOHTA | > | 未鈴>……それは…そうと、ここの倉庫何か有りましたっけ、…何か忘れ物ですか？(その後ろを歩み、懐中電灯の灯りを頼りに、そう会話をしていて。 (2021/10/2 02:50:31) |
| いりこ | > | 倉庫内でシちゃって大丈夫かな？ (2021/10/2 02:51:36) |
| SOHTA | > | どうぞ行っちゃってください (2021/10/2 02:53:56) |
| いりこ | > | おーけー (2021/10/2 02:54:16) |
| いりこ | > | 憲兵)んー、あぁ...躾のなってない後輩の指導にな(そう言い...体を未鈴さんの方に向けると相手の体を押すようにしてにして近くの壁へ進み...それと同時に懐中電灯を持っていない方の手で相手の口を押さえ叫ばれないようにして...) (2021/10/2 02:57:32) |
| SOHTA | > | 未鈴>、ぇ、むっ。…ん、っ、なっ、何するんですか、(体を押されれば、相手の行動が理解できずにそのまま壁に押し付けられる。両手で貴方の手を退けて暗がりの中少し不安げな声でそう言えば、闇に紛れる貴方を見つめていて。 (2021/10/2 03:00:10) |
| いりこ | > | 憲兵)何って、だから指導だって言ってるじゃないか...わかってると思うが叫ぶなよ？(もう一度片手で相手の口を塞ぎながらそう言って...もう片方の手は懐中電灯を地面になるべくそっと落とし、相手の下腹部へと伸ばして.q) (2021/10/2 03:05:01) |
| いりこ | > | ... (2021/10/2 03:05:05) |
| SOHTA | > | ある (2021/10/2 03:06:00) |
| SOHTA | > | 打っていいの？ (2021/10/2 03:10:11) |
| いりこ | > | どうぞ (2021/10/2 03:10:50) |
| いりこ | > | ごめん言い忘れとったわ (2021/10/2 03:10:58) |
| SOHTA | > | 未鈴>、っゃめ、っ…、…。(暗くなれば、何も見えぬ中口を抑えられ、微かに恐怖感じ。下腹部触られれば、両手でそれを握り制止、軽く首を横に振って。 (2021/10/2 03:13:09) |
| いりこ | > | 憲兵)礼儀がなってない後輩に指導するのは当然だろ？分かったら抵抗するんじゃねぇぞ(下腹部にやった方の手で器用に相手の下の服を脱がしていって...逆の手は相変わらず口を抑えている...) (2021/10/2 03:16:04) |
| SOHTA | > | 未鈴>っ……、。(両手で貴方の肩を押して、その間は首を振っている。真っ向から拒否する勇気は出ず、思い切った力は出ずにいる。 (2021/10/2 03:17:46) |
| いりこ | > | 憲兵)さっきあんな事聞かなけりゃ良かったのになー、まぁ自業自得ってやつだ(言い終わる頃には下は完全に脱がし終わり 、貴女の秘部が丸見えになっていて...) (2021/10/2 03:23:50) |
| SOHTA | > | 未鈴>…、ん…むぅ…、(暗闇の中、下方への視界は貴方の手に阻まれて見えないが、下半身の涼しさから脱がされた事は分かる。手でそこを隠し、守りながら見えぬ貴方を見つめ、目で必死に訴えている。 (2021/10/2 03:27:42) |
| いりこ | > | 憲兵)いやそんな顔されてもなぁ...気になることがあるのは分かるが知らなくていいことってのもあるんだぜ？(言い終わるなり片手を相手の割れ目に沿うように下から上へと動かし...上まで行くと栗を優しくつまんでみて...) (2021/10/2 03:33:36) |
| SOHTA | > | 未鈴>、…、っ、っっ…、(触れば、それは微かに濡れている (2021/10/2 03:37:46) |
| SOHTA | > | 眠いです。 (2021/10/2 03:37:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、SOHTAさんが自動退室しました。 (2021/10/2 03:58:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2021/10/2 03:58:36) |
| おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2021/10/2 21:33:00) |
| おしらせ | > | SOHTAさんが入室しました♪ (2021/10/2 21:33:31) |
| いりこ | > | ども (2021/10/2 21:33:43) |
| SOHTA | > | 未鈴>っ、んっ、っ…。(貴方の手首を握りしめば、触られる事にひどく抵抗する。手を下に押し出して指を離させれば、鼻で荒く息をしている。 (2021/10/2 21:36:13) |
| SOHTA | > | ば (2021/10/2 21:36:15) |
| SOHTA | > | ん (2021/10/2 21:36:17) |
| いりこ | > | 憲兵)抵抗しても指導の時間が延びるだけだぜー、ってな訳であんま抵抗すんなよー(こちらも少しだけ力を入れ、相手の縦筋をどうにかなぞろうとして...) (2021/10/2 21:46:12) |
| SOHTA | > | 未鈴>…っ…。(肘を伸ばしてその手を抑えている。その為対して力を入れてはいないが、十分な抵抗力を産んでいる。捻ってしまえば簡単に崩せそうだが (2021/10/2 21:52:25) |
| いりこ | > | 憲兵)だーかーら、抵抗すんなって言ってんだろ？(流石にイラッと来たらしく、相手の抵抗を崩すと手錠で貴女の両手を繋ぎ合わせてしまって...) (2021/10/2 22:00:06) |
| SOHTA | > | 未鈴>、っゃ…こんな事…止めましょう、こんなタイミングで…、(貴方が手を使って拘束をしている間に、口を開けばそんな風に説得して。 (2021/10/2 22:10:31) |
| いりこ | > | 憲兵)だからお前が知らなくていいことを知ろうとするからだろ？もう何言われても辞めねぇからな(そう言うと両手を頭の上にあげ...抵抗できないようにしてから筋をなぞって...) (2021/10/2 22:16:53) |
| SOHTA | > | 未鈴>、っごめんなさい、…もう…っ…(聞けば直ぐにそう謝る。顔を背ければ膝を曲げて、体重で拘束から逃れようとするが、同時に貴方の触る手を固定している。そこは微かに濡れていて。 (2021/10/2 22:22:30) |
| いりこ | > | 憲兵)おまっ...何で濡れてんだよ...もしかして興奮してんのか？(かすかに濡れているのに気がつくと相手をからかうようにそう言って...それと同時に栗を優しくつまんだりしていって...) (2021/10/2 22:33:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、SOHTAさんが自動退室しました。 (2021/10/2 22:42:37) |
| おしらせ | > | SOHTAさんが入室しました♪ (2021/10/2 22:42:51) |
| SOHTA | > | ごみ (2021/10/2 22:42:58) |
| いりこ | > | おーぅ...おーぅ (2021/10/2 22:44:41) |
| いりこ | > | 増えんな (2021/10/2 22:44:58) |
| SOHTA | > | 未鈴>そんな訳、っ、っぃ、駄目…やめ…止めてください…(噛み付くようにそう言えば、摘まれれ小さく声を漏らし、びく、と腰を揺らして。 (2021/10/2 22:46:49) |
| いりこ | > | 憲兵)生意気なこと言ってんじゃねぇよ、あと暫くはやめてやらねぇからな。覚悟しとけ(相手が噛み付くように行ってくると栗を摘む力を少し強め...相手のソコを丁度いいくらいに濡らすため、少しづつ快楽を与えていって...) (2021/10/2 22:54:25) |
| SOHTA | > | 未鈴>ぃっ、やっ…ぅ、っぅ、止めて下さい…。(足元に力を入れ、微かに足腰を揺らしながら快感に悶えている。 (2021/10/2 23:01:41) |
| いりこ | > | 憲兵)やめねーよー(そのまましばらくの間相手の栗をひたすら責めていて...十分に濡れたと判断すると栗にやってた方の手で器用に自分のズボンを下ろしていって...) (2021/10/2 23:09:32) |
| SOHTA | > | 未鈴>っ、やだっ、何の音ですか…、それはやめて…やめてください、まだ…初めてもまだで…、(突然責めを止められれば、脱衣の音を聞き取り、これ以上なく抵抗する。身を捩って貴方から離れようとしなから、説明し嘆願して、声は少し詰まっており (2021/10/2 23:13:42) |
| いりこ | > | 憲兵)おー、〇女卒業おめでとう(相手の話には適当な返事で返し...最早辞める気は毛頭ないようで) (2021/10/2 23:22:02) |
| SOHTA | > | 未鈴>、っ……先輩ッ…それでも憲兵なんですか…？(そんな言葉にひどく驚いて、続いた言葉は少し力む。しかし直ぐに感情おさめれば、微かに脚を震わせながらそう言って (2021/10/2 23:31:29) |
| いりこ | > | 憲兵)確かに俺は憲兵だ、でも一人の男でもあるんだよ。その男の方を出して何が悪い(ある程度までは固くなったモノを未鈴さんの割れ目に当て...) (2021/10/2 23:41:04) |
| SOHTA | > | 未鈴>っひ、ごめんなさいっ…ごめんなさい、…生意気言ってすみません、許してください…だからやめて、入れないで…。(触感があれば震えは増す。先程とは対象的に、つま先を立ててモノをソコから遠ざければ、小さな悲鳴と共に途端に態度が変わり、早口になりそう弁明する。 (2021/10/2 23:47:28) |
| いりこ | > | よし、ちょっと待ってくれ (2021/10/2 23:48:04) |
| いりこ | > | 心が痛いw (2021/10/2 23:48:09) |
| SOHTA | > | 草 (2021/10/2 23:52:56) |
| SOHTA | > | 入れずに別のことをとかでもいいのでは (2021/10/2 23:54:14) |
| SOHTA | > | でもパラだしな (2021/10/2 23:54:27) |
| いりこ | > | いやーパラレルとはいえちょっとw (2021/10/3 00:06:13) |
| SOHTA | > | まあ自由にやりなされ (2021/10/3 00:09:56) |
| いりこ | > | 自由ねぇ... (2021/10/3 00:14:21) |
| いりこ | > | ごめん (2021/10/3 00:18:16) |
| いりこ | > | 続けれそうにない(( (2021/10/3 00:18:23) |
| SOHTA | > | よし (2021/10/3 00:22:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2021/10/3 00:38:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、SOHTAさんが自動退室しました。 (2021/10/3 00:43:50) |
| おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2021/11/25 21:41:39) |
| おしらせ | > | ろぼっとでは（ryさんが入室しました♪ (2021/11/25 21:46:17) |
| ろぼっとでは（ry | > | お久しぶりです (2021/11/25 21:46:24) |
| いりこ | > | お久しぶりーです (2021/11/25 21:46:42) |
| ろぼっとでは（ry | > | Sterk>ゃ、った。...早くいこ、っ♪（聞けばあからさまに喜び、身体を起こした貴方の腕を引きながら自分も立ち上がればそんな風に催促し、その腕に身を寄せていて。 (2021/11/25 21:59:22) |
| いりこ | > | 憲兵)はいはい、分かったっての(ソファーから立ち上がると寝室へと足を運んで...寝室へ着くと久々すぎてお前を満足させてやれるかわからんぞ？と冗談っぽく言って...) (2021/11/25 22:09:21) |
| ろぼっとでは（ry | > | Sterk>大丈夫、今日は私が満足させてあげるから、...ね、君はどんなのが好きだっけ？（腕を引いて寝室へと入っては、胸張っては手を胸に置いてにやりと貴方を見つめ自身のうちそう言えば、貴方をベッドへと促してから自らの制服のズボンを脱ぎながらそう聞いて。 (2021/11/25 22:19:14) |
| いりこ | > | 憲兵)そーだなぁ...まずは対面でやってみるか。ちゃんとお前の顔が見たい(何が好きかを聞かれると少し考えた後にそう言って...言いながらこちらもズボンを脱いでいって...) (2021/11/25 22:28:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ろぼっとでは（ryさんが自動退室しました。 (2021/11/25 22:39:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2021/11/25 22:48:07) |
| おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2021/11/25 22:54:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2021/11/25 23:22:58) |
| おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2021/11/25 23:23:03) |
| おしらせ | > | ろぼっとでは（ryさんが入室しました♪ (2021/11/25 23:26:50) |
| いりこ | > | 寝なくても大丈夫かぃ？ (2021/11/25 23:28:53) |
| ろぼっとでは（ry | > | Sterk>、......何さー。いっちょ前な事言っちゃって...。（そんな答えが帰ってくるとは思わず、目を丸く拍子抜けする。しかし悟られぬよういつもの笑みを取り戻しそんな言葉を言うも、どこかぼそぼそというような、表情も嬉しそうな笑みと紅潮が混ざっていて。ズボン脱げば、丁寧に畳んだ後手早くシャツを脱ぎ、それも畳んで適当な場所へ置けば、貴方へと寄り。）...いいよ、君の顔も見させて。（貴方が脱いだズボンを拾い上げればこれも丁寧に畳みながら、嬉しそうに口角を上げそう言って。 (2021/11/25 23:34:00) |
| ろぼっとでは（ry | > | だいじょうぶ (2021/11/25 23:34:05) |
| いりこ | > | 分かった (2021/11/25 23:40:26) |
| いりこ | > | 憲兵)ああ...おいで(下着もチャチャッと脱いでしまうとまだあまり元気の無いモノが顕になって...しかしキーロフさんの裸体を見ると徐々に固く反り勃っていき...ベッドの真ん中くらいに座るとキーロフさんの方へと両手を伸ばして) (2021/11/25 23:44:38) |
| ろぼっとでは（ry | > | Sterk>...、......、これ、もう入れちゃって良いの、？（それに笑み答えれば、座る貴方へ歩み寄り思わず視線はそれへと向かっていて。そして貴方の両手を握っては両膝をベッドへと置いて貴方に身体を密着させ、自分の秘部へと貴方のモノを当てながら、頬の紅潮そのままに貴方を見つめて問い。 (2021/11/25 23:54:16) |
| いりこ | > | 憲兵)まぁ時間も惜しいしいいんじゃないか？そのうち勃つだろうし(キーロフさんを見つけたまま話し...突然まだMなのかが気になったらしく顔めっちゃ赤いけどそんなに期待してんのか？このド変態め...と試しに言ってみて) (2021/11/25 23:59:24) |
| ろぼっとでは（ry | > | Sterk>...ん。分か、...どへっ...（その返答を聞いては視線を落とし、一度片手を離して貴方のモノを握り秘部へと押し当てて入れようとするが、その言葉を聞けば微かにその入り口が締まって。）...ょ...っ、よく、言うよ。君だって大概なくせに...、（それには自らも自覚しており、相手に気づかれてしまってはいないだろうかと羞恥に唇に力を入れ、視線を逸しては時折モノに接する方の口をひくつかせてそう話す。唐突な罵倒に動揺し、モノはまだ入れずにいて。 (2021/11/26 00:11:54) |
| いりこ | > | 憲兵)お前まだMだったのかよ、ただド変態って言われただけでそんなにヒクつかせやがって...本当に救いようのないド変態だな(相手のソコを見ていると反応してしまっているのがわかり...追撃をするかのごとくそう言って...) (2021/11/26 00:21:08) |
| ろぼっとでは（ry | > | Sterk>っ、.../ 狙っててやってるでしょ、...っあ、っ。...ん、あそばないで...ょっ、ぁ。（続けて責められてしまえば、きゅう、と一度強く締め付けて、そんな風に言えば羞恥に負けて、一度緩めればモノを中へと入れてしまい。しかし妙に敏感になった彼女の秘部にはこのタイミングで入れるのは間違いだった。貴方のモノの先端程まで入れれば、腰の抜けそうな快感にそれ以上動かせなくなり、きゅんきゅんと入り口の締め付けが貴方のモノへと伝わってくる。 (2021/11/26 00:32:54) |
| いりこ | > | 憲兵)おいおい、さっきまでは私が満足させるとか言っときながら1人で満足してんのか？自分で言ったことくらいちゃんと守れっ...よ!(相手の腰が動かなくなると大きく失望したかのような溜息をつき...両手を相手のお尻に伸ばすと抱えて腰を地面から浮かせて...そして言い切るのと同時に思いっきり自分の方へと打ち付けて...キーロフさんを煽っているうちに肥大化していたモノはいとも容易くキーロフさんのナカを貫いて) (2021/11/26 00:41:41) |
| ろぼっとでは（ry | > | Sterk>ごめ、っ。ちょっとま、ぁ、っ//（溜息を聞いてはまた締り。申し訳無さそうに眉を寄せ、脚に力を入れようとすれば突然掴まれ、全て抜かれてしまえば声を上げ目を丸くして貴方の目を見つめ）、っっお、ぅ...、っ...///（一息に全て入ってしまえば、片手貴方の肩に乗せ思わず顔を伏せてしまう。びくびく、っと腰を震わせれば一人先に絶頂し、中も既に音がなるほど濡れている。膣内が押し上げられるのがモノで感じられて、その先には少し硬い子宮口が当たっている。 (2021/11/26 00:49:31) |
| いりこ | > | 憲兵)キーロフ？何罵倒されて敏感になってるとこを1突きされた程度でイってんだよ、もう少しくらい根性見せろやこのゴミが(両手を相手の両肩に乗せ密着した体を離すに動かすと耳などの急所に気をつけながら1発頬をビンタして...正直ここらへんからやりすぎか心配になってきて...) (2021/11/26 01:00:39) |
| ろぼっとでは（ry | > | Sterk>っは、ぁっ/...ぃぁ、ッ....../// ...ふ...ぅぅっ...///（身体を離されては焦点の合わない目で貴方を見つめ、未だ中は痙攣を続けている。そんな時にその平手を受ければ小さく悲鳴とともに顔を反らし、床を見て目を泳がせていれば貴方の脚を挟むようにがくがくと両脚に力入れ絶頂し、また貴方の胸元へと抱き込まれるように震えながら身を寄せる。予想や期待さえしていなかったその仕打ちに、快感を抑えられない様子で。 (2021/11/26 01:08:59) |
| いりこ | > | 憲兵)よっしやっぱ予定変更だ、お前が戻ってきた祝いだ。徹底的に悦こばせてやる(思いの外sになるのがしっくり来たようで、楽しそうにそういうと再びお尻に手を回すと持ち上げ、いきなり激しく...乱暴にパンパンパンとオナホの如く使い始めて) (2021/11/26 01:14:53) |
| ろぼっとでは（ry | > | Sterk>、っ// まっ...て、ょ。ぉ// ぉっ// っ、ぉぅ/// 、っっっ、...っぁ、あっ。////（貴方を握る手まで、弱々しく痙攣させながら貴方の胸元へ頬を押し付けていれば腰を乱暴に扱われて。再び絶頂の最中に責めを続けられれば一突き毎にはしたなく声を上げ、5回のノックで更に強い絶頂を、背を丸めて痙攣しては潮を吹いてしまう。 (2021/11/26 01:21:37) |
| いりこ | > | 憲兵)うっわお前潮なんて吹きやがって体が汚れちまったじゃねぇかよ、それにメスみてぇな声出しやがって、この痴女が(あともう少しで怒鳴り声になるかならないかというような声で相手を罵倒しながら早く...そしてテンポよく両手を動かしモノを抜き差しして...キーロフがテンポに慣れたと判断すると適当にタイミングをズラし、不意打ちのような責めを与えて...) (2021/11/26 01:31:27) |
| ろぼっとでは（ry | > | Sterk>――～～ッぅっ//// め、。ぇっ.../// ぇっう/// ぅっ// ほぅっぅ、ぅ///（罵声を浴びながらも潮を吹き続け、しかしなおも止まらないピストンに最早声を抑える余裕もない。鋭い快感、強く長引く快感とが度重なり何度も波のように頭へ押し寄せれば、弱々しく貴方の胸をとん、とんと叩き、舌を垂らして息を漏らしている。 (2021/11/26 01:39:56) |
| いりこ | > | 憲兵)気持ちいいか、痴女は痴女らしくそのままイキ狂ってろもちろん何をされても俺が射精すまでは止めてやるつもりは無いからな、盛大に自分の痴態を晒してくれ(相手が絶頂する度に締まるナカはちょうどいい刺激を送ってきて...そろそろ我慢の限界が来はじめたのかラストスパートをかけるかのごとくズチュンズチュンと奥の深いところまでをモノで抉るようにして快楽を送っていって) (2021/11/26 01:49:30) |
| ろぼっとでは（ry | > | Sterk>ぉっ// ぉ、っ。/// っ...ぉ。うっッ/// ぅ、っは/// はっ// ふ、ぅ"、///（奥へ突き刺すようなその乱暴に、次第に背筋伸びていき、泳ぎ焦点の合わない、何処を見ているのか分からない視線。下腹部に積み重なってゆく苦しさに眉を沈め寄せて、しかしその苦しさに快感がくくりつけ植え付けられていく。貴方の高ぶりに合わせて中も再び締まりが良くなり、そして時折痙攣をするのを感じればその度腰をがくがくと震わせ絶頂をしている。 (2021/11/26 01:59:13) |
| いりこ | > | 憲兵)俺もっそろそろイくぞ!しっかり受け取れっ!(我慢の限界が来るまではずっと腰なり両手なりを動かして永遠に快楽を与えて...そして射精することの宣言をすると熱く太くなったモノから粘っこい白濁液をキーロフのナカに放出して...流石に写生している時は相手の腰を動かすのは中断して...) (2021/11/26 02:06:51) |
| ろぼっとでは（ry | > | Sterk>ぅ///っ/ぁ// っっお、/// っう"ぁ/// ッ...、ぁ、っあっ///（太く長いそれに犯されている膣内に、更にその白濁を出されては腹部は更に圧迫される。目をつぶってまた貴方へ、背を丸め肩を抱くようにして身を寄せては、腰を痙攣させながら貴方の首に吐息と声を漏らしている。 (2021/11/26 02:17:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2021/11/26 02:27:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ろぼっとでは（ryさんが自動退室しました。 (2021/11/26 02:37:56) |
| おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2021/12/28 04:15:28) |
| おしらせ | > | ろぼさんが入室しました♪ (2021/12/28 04:16:04) |
| いりこ | > | どもっす (2021/12/28 04:16:11) |
| ろぼ | > | シチュを考え量 (2021/12/28 04:16:29) |
| ろぼ | > | よう (2021/12/28 04:16:31) |
| ろぼ | > | えっちなの (2021/12/28 04:16:33) |
| ろぼ | > | なんかある? (2021/12/28 04:18:42) |
| いりこ | > | やっぱり露出プレイしてくれてるとありがたいなー、襲いやすい (2021/12/28 04:19:37) |
| ろぼ | > | 草 (2021/12/28 04:20:17) |
| ろぼ | > | 了解した (2021/12/28 04:20:24) |
| いりこ | > | あざっす (2021/12/28 04:20:35) |
| ろぼ | > | お込めといでるから導入まかせていい? (2021/12/28 04:20:52) |
| いりこ | > | 導入任せて良き? (2021/12/28 04:20:52) |
| ろぼ | > | 米 (2021/12/28 04:20:59) |
| いりこ | > | 俺やるわ (2021/12/28 04:21:02) |
| ろぼ | > | あっ (2021/12/28 04:21:05) |
| ろぼ | > | おねがいします (2021/12/28 04:21:13) |
| いりこ | > | はーいよ (2021/12/28 04:21:42) |
| いりこ | > | 鵬鳳)...(クソ寒い夜、鎮守府の倉庫やらがある辺りをゆっくりと歩いていて...長いことルガさんと出来てないこともあってたまにどうしようもなくしたくなってしまった時にこうして夜風にあたって身体の火照りを抑えようとしていて...) (2021/12/28 04:26:01) |
| ろぼ | > | 怪我する前にするわ (2021/12/28 04:26:34) |
| いりこ | > | そうしてくれると助かる (2021/12/28 04:28:38) |
| ろぼ | > | Sterk>...ふ、っ。......ぅ...んっ（その寒さから外に出ている者は極端に少ない。故に辺りは静まり返っており、貴方のその足音だけが聞こえてくる。...筈だった。貴方が倉庫へと向かって歩んでいくと、その物陰から僅かに小さく声が聞こえてくる。遠目には分からないが、近づいていけば、それは押し殺した淫らな声だとわかる。それも随分と幼く聞こえ、声色は駆逐艦のものに近い。 (2021/12/28 04:32:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2021/12/28 04:48:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ろぼさんが自動退室しました。 (2021/12/28 04:52:26) |
| おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2021/12/28 23:30:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2021/12/28 23:55:38) |
| おしらせ | > | ろぼさんが入室しました♪ (2021/12/28 23:57:39) |
| おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2021/12/28 23:58:36) |
| いりこ | > | 起きてたんかw (2021/12/28 23:58:48) |
| ろぼ | > | 俺はしなない (2021/12/28 23:59:59) |
| ろぼ | > | ビッグ・デブをなめうな (2021/12/29 00:00:09) |
| いりこ | > | それはただのデブや(( (2021/12/29 00:01:44) |
| いりこ | > | 続き打つわ (2021/12/29 00:03:27) |
| ろぼ | > | おなしゃす (2021/12/29 00:04:27) |
| いりこ | > | 鵬鳳)ッ...(微かな声が耳に入ると足を止め...声のした方を見れば足音を殺しながら近寄って、誰がナニをしてるのか見てみようとして...) (2021/12/29 00:07:21) |
| ろぼ | > | Sterk>ぁっ。ぃ、っ...、ぅ、ふっ...ぅう。、（物陰を覗くと、倉庫の壁に接着されるように置かれている自動販売機と、それに背をつけて秘部を指で穿る、見慣れた...しかし見掛けるのは随分と久しい人物が目に入った。煌々とLEDの眩い光が照っていて、彼女はそれに覆い被さるように地面に影を作っている。次第に彼女の気分が高揚していくのが様子から見て取れて、その指も激しく、一層声と吐息が増えればその白い息は自販機に照らされている。 (2021/12/29 00:16:36) |
| いりこ | > | 鵬鳳)キーロフ...さん?(久しぶりにキーロフさん見たなーとか考えつつすっかり相手の自慰に当てられてしまったようで息遣いは荒くなりつつも足音を殺しつつ接近し...充分近づいたタイミングでキーロフさんに何やってるんですか？と、抱きつき...身体をくっつけながら聞いてみて...) (2021/12/29 00:24:03) |
| ろぼ | > | Sterk>んっ...っ、ぃあっえ、ッ、（名を呼ばれるがその行為に集中していて、僅かに手の動きが鈍るだけ。気のせいだと判断したが一応確認しようと視線をそちらへ向けようとすれば、抱きつかれ、続いてそう尋ねられる。）ぃ、ごめんなさい、っ、すみませんっ。...、（しかしこちらは相手に気付けず、自慰中であり脳の回転が鈍っているというのもあって、抱き締められていればそれは拘束されていると誤認してしまう。ぞくぞく、っと背を軽く震わせれば背を伸ばし、混乱しながら憲兵へと突き出されるものだと思い相手へそう嘆願する。 (2021/12/29 00:40:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2021/12/29 00:58:00) |
| おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2021/12/29 00:58:04) |
| いりこ | > | やっべすまん (2021/12/29 00:58:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ろぼさんが自動退室しました。 (2021/12/29 01:00:58) |
| おしらせ | > | ろぼさんが入室しました♪ (2021/12/29 01:02:48) |
| いりこ | > | 鵬鳳)それで、こんな所で何してるんですか？(普段は見られない珍しい姿のキーロフさんを見つけるとニヤニヤと笑みながら耳元で囁くように尋ね、片手で秘部を触る相手の手を無理やり止めて) (2021/12/29 01:04:08) |
| いりこ | > | おかえりーです (2021/12/29 01:04:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2021/12/29 02:34:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ろぼさんが自動退室しました。 (2021/12/29 02:34:09) |
| おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2021/12/29 07:15:36) |
| いりこ | > | なんか昨日のアレだったんで訂正 (2021/12/29 07:16:00) |
| いりこ | > | 鵬鳳)誰も来ないからってこんな所で1人でやってるんですか?しかもこんなに濡らしちゃってどれだけ興奮してるんですか、本当にド変態なんですね、私も手伝ってあげますからちょっとスペース作ってくださいよ(憲兵さんだと思われていることをいいことにぎゅーっと抱きしめたまま耳元で囁くように言って...) (2021/12/29 07:24:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2021/12/29 10:20:55) |
| おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2021/12/29 22:10:16) |
| おしらせ | > | ろぼさんが入室しました♪ (2021/12/29 22:11:11) |
| ろぼ | > | ぐーてんなは (2021/12/29 22:12:02) |
| いりこ | > | ばんはー (2021/12/29 22:13:30) |
| ろぼ | > | Sterk>、ッぇっ、鵬鳳っ....？（その語り口と声、よく聞けば自分の知っている人物であると気付いて、囁かれるとそれに釣られて声を潜め、貴方の腰へ手を添えれば僅かにそれを押し出しながら名前を読んで、驚愕の眼差しを向けてくる。）ぅっ...るっさいな、関係ないでしょ...、（その言葉を聞けば顔を背け強い言葉で言い返すが、その横顔は困惑した表情を見せていて、言い終えれば直ぐに口を結び唇に力を入れれば身を硬直させている。 (2021/12/29 22:25:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2021/12/29 22:33:36) |
| おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2021/12/29 22:34:24) |
| いりこ | > | ウッソだろお前... (2021/12/29 22:34:30) |
| いりこ | > | 鵬鳳)そうですよ〜鵬鳳さんですよ〜。...でも折角こんな誰に見られるかわからないようなところでやってたんですよ〜？露出狂でドMな貴女には相当興奮できたしょう?それなのにお預けってのも苦しいでしょ〜？続き、やっちゃいましょうよ(抱きしめたまま誘うような甘い声を出して相手の目を見つめそう言って...) (2021/12/29 22:39:40) |
| ろぼ | > | Sterk>...、.....ふふ、そんな事言って...さ。...ぐちゅぐちゅ音鳴らしてシてる私のこと見て、発情しちゃったのは鵬鳳も同じでしょ...、？（冷静なその声を聞いていれば段々とこちらも思考が落ち着いてきて、冷静になると同時に自らの淫褻を思い出しつつ貴方のその色濃く誘う声を聞いていれば、冷静を装っているが欲のままペースに乗ってしまう。顔は僅かに背けたまま横目で貴方の目を見て口元微かに笑み、小さく声を漏らしてはそう話し始める。）いいよ、続きしてよ。......それだけ圧してくるんだから、イかせてくれるんでしょ？（ゆったりとした口調で顔を貴方へと向けて、にやりと笑めばもういつもの彼女のペースである。上目で貴方を見ているが上から目線であり、抱かれたまま貴方の手首を握れば、ゆっくりと自分の腰へとそれをあてがって、最後の言葉を言い終わる。 (2021/12/29 23:03:39) |
| いりこ | > | 鵬鳳)はい......どーですか？気持ちよくなれてます？(相手の台詞を聞くとにやーっとした笑みを浮かべ...指を相手の秘部に伸ばすと漏れ出た愛液で指を湿らせてから指を入れて...最初はゆっくりと弱い所を探り、見つけると指を動かす速度を早めてそこを重点的に責め...そして相手がちゃんと感じれているかを問いながら相手の顔を見つめ、楽しんでいて...) (2021/12/29 23:15:08) |
| ろぼ | > | Sterk>、......。（溝をなぞられ、小さく「っ。」だとか言っているが、目を見つめたまま笑みを崩さない。）ん......、っ。...ぅ、...んン...ふふ、...っ。（指を入れられれば鼻から僅かに息を漏らす。ただ動かしているのではなく、探られるように遊ばれれば口から声を漏らしてしまって、まずい、と目を丸く、貴方から顔を逸して貴方の手首を握る手に力を入れる。鈍い小さな声を聴かせながら、突発的に大きい声を出してしまって、小さく笑って見せてそれを誤魔化す。指を動かせばその穴に空気が入り、それと液と指とで淫らな音が鳴っていて、誘ったのは彼女にもかかわらず体温が上がるのと、彼女の耳先が赤くなっていくのに気がつく。 (2021/12/29 23:23:44) |
| いりこ | > | 鵬鳳)どうしたんです?耳が真っ赤ですよ〜...身体も暖かくなってきてますし、そんなに気持ちよくなってくれてるんですか?(的確に弱点を擦りつつもあえて音を出すように指を動かして...耳元に口を近づけると唇で食み、舌で耳をなぞって...) (2021/12/29 23:29:30) |
| ろぼ | > | Sterk>ぅっさいな、ぁ...まだっ...ぃ、ッ！？なっ、にしてっ。...ぅ、汚いって...。（その言葉に反発し、言い返そうと言葉を続ければ突然耳を責められ心底驚いて、横目で視線を貴方へと寄せる。今までに経験のないものであったため、僅かに抵抗見せながらそう小さく呟く。 (2021/12/29 23:40:37) |
| いりこ | > | 鵬鳳)えー?今更汚いも何もないじゃないですかー、それよりっ..どーです？あの人じゃこんなことしてくれないでしょう？(普段じゃ絶対見れないキーロフさんの姿に少なからず興奮し既に歯止めが効かなくなりつつあって...秘部を弄る刺激と舌で舐める音、秘部から出てくる音、鵬鳳の甘い声といくつもの刺激を同時に与えて...) (2021/12/29 23:49:44) |
| ろぼ | > | Sterk>、...、...。...確かにっ。...気持ちぃ、けど...。憲兵さんに勝とうとか...無理だよ、......ぜったぃ、っ...、（次第に慣れていく。眉を寄せながら声を抑え、その言葉を聞けば片頬の口角上げて、貴方の目を横目で見ては、声を漏らさぬよう跡切れ跡切れにそう答える。愛液は土を濡らし、互いの身体が当たる部分はその体温に蒸れている。 (2021/12/29 23:56:32) |
| いりこ | > | 鵬鳳)そうでしょうか？ではこれとかどうです？(一旦唇を離すと空いてる方の手をキーロフさんの前に持っていき何度か振って...ナカを弄る手を止め、振った方の手を栗へと持っていき...人差し指と親指の腹でぎゅっと摘んでみて...) (2021/12/30 00:06:34) |
| ろぼ | > | Sterk>...、......っ、い、ィッ// 、...っほ/ っ...（顔の前で散らされるその手を見れば、下腹部へ向かうそれを目で追い、口を閉じればその様子を見つめている。そうすれば摘まれて、眉を寄せ声を漏らせば中をぎゅう、と締め付ける。口を開いて息漏らし、しかし余裕な様子で再び見上げ、にやりと笑みを見せてくる。 (2021/12/30 00:15:48) |
| いりこ | > | 鵬鳳)やっぱりこういう刺激じゃダメですか...では(相手が余裕そうなのを見ると残念そうに溜息をつき...指を引き抜き立ち上がって...いきなりノーモーションで相手の頭部へ回し蹴りをして...いくらか加減していたとはいえ首が持っていかれかけるような衝撃を食らって...正直こういう責め流行ったことがないためやり過ぎかなとか考えていて...) (2021/12/30 00:21:48) |
| ろぼ | > | Sterk>、っ...ん......何さ、もうおゎ（指を抜かれればふふ、と笑い再び背を自販機へと着ける。自分の手で軽く秘部を触り、口を開けば、その瞬間に蹴りを入れられて）ぁッっ"、......っ、な...に、ぃきなり...、（突然の回し蹴り、頭部が右へズレれば、鉄製の自販機のフチへと一度頭をぶつけてから暗い地面へと転げる。片手で頭を抑え寝返れば、焦点の合わない目で貴方を見上げ僅かに膝を立てる。 (2021/12/30 00:30:34) |
| いりこ | > | 鵬鳳)いや、マゾの人ってこういうの好きなのかなーって思ってお嫌いでしたか？(相手の髪を鷲掴みにして少しだけ持ち上げつつそう聞いて...ただこれで合ってるのか、相手はどう感じてるのかと少し...というかかなり不安になっているような表情でいて...) (2021/12/30 00:33:15) |
| おしらせ | > | AKさんが入室しました♪ (2021/12/30 00:37:30) |
| AK | > | ども！ (2021/12/30 00:37:56) |
| いりこ | > | どちら様でしょうか？ (2021/12/30 00:38:21) |
| ろぼ | > | 誰やねんお前 (2021/12/30 00:39:13) |
| AK | > | あかぎですよー (2021/12/30 00:39:19) |
| AK | > | お久しぶりです (2021/12/30 00:39:28) |
| ろぼ | > | 申し訳ねぇ (2021/12/30 00:39:43) |
| いりこ | > | マジっすか (2021/12/30 00:39:43) |
| いりこ | > | お久しぶりです (2021/12/30 00:39:49) |
| ろぼ | > | え本物すか？ (2021/12/30 00:39:53) |
| AK | > | ですよ (2021/12/30 00:40:02) |
| AK | > | れだへど氏から誘われたので (2021/12/30 00:40:17) |
| ろぼ | > | なぜイチャに来たんですかw（） (2021/12/30 00:41:26) |
| AK | > | マズかったですかね…(´・ω・｀) (2021/12/30 00:42:27) |
| AK | > | いや、まぁイチャやりたいらしく (2021/12/30 00:42:34) |
| ろぼ | > | あっ (2021/12/30 00:42:52) |
| ろぼ | > | 成程そういう... (2021/12/30 00:43:06) |
| おしらせ | > | 干さんが入室しました♪ (2021/12/30 00:44:24) |
| 干 | > | いっそころせ (2021/12/30 00:45:08) |
| ろぼ | > | ごごご、ごゆっくりぃ (2021/12/30 00:45:08) |
| いりこ | > | こんばんはです (2021/12/30 00:45:09) |
| おしらせ | > | ろぼさんが退室しました。 (2021/12/30 00:45:18) |
| いりこ | > | 楽しんでくださいね〜... (2021/12/30 00:45:24) |
| おしらせ | > | いりこさんが退室しました。 (2021/12/30 00:45:27) |
| AK | > | えぇ… (2021/12/30 00:45:37) |
| 干 | > | いえ、自分ちも別移るので大丈夫ですから… (2021/12/30 00:46:27) |
| AK | > | すまなかった… (2021/12/30 00:47:01) |
| おしらせ | > | AKさんが退室しました。 (2021/12/30 00:47:05) |
| おしらせ | > | 干さんが退室しました。 (2021/12/30 00:47:07) |
| おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2022/1/2 01:57:55) |
| おしらせ | > | ろぼさんが入室しました♪ (2022/1/2 01:58:45) |
| ろぼ | > | くさはえちらかす (2022/1/2 01:59:10) |
| いりこ | > | 生やすなw (2022/1/2 02:00:05) |
| いりこ | > | 憲兵)不安って...まぁいいや、召し上がれ(スボンが降りると中途半端に勃ったモノがあって...仕事終わりということもあって匂いもこれまで以上に強く少しクラクラしてしまうほどで...) (2022/1/2 02:05:10) |
| ろぼ | > | Sterk»、っ、…、。……っふ…、ん…っ…、（下着の布に形が浮き上がるそれに、高い鼻を付ければその匂いの強さに思わず顔を離してしまう。恐る恐る下着を脱がしつつ鼻につくその匂いを思い出せば、ナマのそれの根元に躊躇無く鼻と、唇を押し付け、手で垂れたモノを支えながら根元の下を舌で擦り香りと味とで貴方を味わっていて (2022/1/2 02:15:32) |
| いりこ | > | 憲兵)そんなにいいのか？...(キーロフを不思議そうに見つめつつ聞いてみて...片手でキーロフの頭を撫でながら次は何をするのだろうかと少し楽しみにしながら見ていて...モノも次第に固くなっていって...) (2022/1/2 02:19:21) |
| ろぼ | > | Sterk»っ……はぁー…っ…。…、（いつまでもこうしている訳にはいかない、と、一際大きく息を吸えば、頭がピリピリと焼けるような感覚を覚える。貴方の尋ねる声は耳に入っていないようで、それが返答である。そうして息を吐けば彼女の暖かい息が竿を刺激して、何とか自らその場から離れた彼女は、根元を手で支えながら次は太り硬くなったモノの頂点を見つめている。 (2022/1/2 02:24:53) |
| いりこ | > | 憲兵)いつでも好きなタイミングでやっていいからな(頭を撫でながらキーロフに言って...聞こえてなくても一応言うだけは言っておいて...モノは勃ったのはいいが寒さのせいでいつ縮んでもおかしくないためなるべく早くした方がいいだろう) (2022/1/2 02:28:36) |
| ろぼ | > | Sterk»…ん…っ…ぉ。…、…んむ……（丸く肉付いた亀頭に唇を付ければ、そこから押し広げるようにその先だけを口の中に入れて、裏筋をよく舐め、続いて舌でカリをしっかり濡らせば亀頭だけを集中して唇で扱いている。）っぷは、……ん…、…（そうすれば1度口を離してしまい、自分の唇を2度ほど舐めれば、再びモノへ口を近づける。しかし再び亀頭ばかりを舐めていて、寒さを感じる貴方の気は知らぬというように、焦らすように彼女は楽しんでいる。 (2022/1/2 02:37:45) |
| いりこ | > | 憲兵)ッ...おいキーロフ、やるんならちゃんとやってくれよ(焦らされるように弄られると少し不満そうにキーロフに言って...一応のために両手をキーロフの頭に乗せておいて...) (2022/1/2 02:43:35) |
| ろぼ | > | Sterk»、んぁ、っごめ。…、んっ、ぅ…、（その濃厚な味をゆったり味わっていれば、不満の交じる声を聞いて僅かに焦り。親指で唇をなぞればそれを舐め、両手を床にペタリと座る自分の脚の間に入れれば、一気にモノを入る所まで口の中へと入れてしまう。）…っ……ンッ。んっ。…っく、…く…（それから、更に奥までモノを飲み込む。僅かに噎せかけるが何とか落ち着き、モノは喉の最奥まで届いているのが分かる。時折口と喉を、モノを飲み込むように動かして刺激を与えながら、まだ扱くことはなく舌を伸ばして垂れる袋を舐めずっていて (2022/1/2 02:54:52) |
| いりこ | > | 憲兵)そっ、そう、やれば出来るじゃないか(きちんとモノを口に入れるとよしよしと言わんばかりに頭を優しく撫でて...そのまま最後までやるよな？と相手に尋ね...) (2022/1/2 03:02:44) |
| ろぼ | > | Sterk»…、っ……んっぅ、ッ…ぉ。っッぅ、んっ……（僅かに涙で瞳濡らしながら撫でられて、目線を上げるが角度が足りず貴方の顔を見ることは出来ず。小さく幼い口でモノを扱くように動かし、時折噎せるうねりで快感を与え、鼻を抜ける空気が動く度音を鳴らしている。しかし彼女自身が動くにはそのペースに限界があり、遅いストロークでモノに刺激を与え続けている。 (2022/1/2 03:12:37) |
| いりこ | > | 憲兵)なぁ、もっと早くできないのか？すげぇ中途半端なんだよ(ペースが遅いとさすがに煩わしく思って...多少のいらだちを含んだ声でキーロフに言って...) (2022/1/2 03:17:15) |
| ろぼ | > | Sterk»……ん、っ…はぁ、っ。……ごめん、その。頭掴んで良いから、…っ…ん、（水音と栓の抜けるような音と共に口をモノから外せば、手の甲で顎に垂れる唾液を拭う。1度貴方を見上げるが不満げな顔を見れば視線逸らし、謝りそう言い終えれば再び頂点へと唇を付けて目で貴方を見上げ、舌で再び先っぽの塩気を舐めながら、貴方の意思で奥へ突き込まれるのを待っている。 (2022/1/2 03:25:09) |
| いりこ | > | 憲兵)ったく...しゃーねぇなっ!(両手でしっかりとキーロフの頭を掴めば思いっきり自分のモノを喉奥に突き刺して...そして直ぐにモノを抜くという動作を素早くし始めて...) (2022/1/2 03:30:52) |
| ろぼ | > | Sterk»ッぉ、ぇっ…、/ ぉぇ、っん、んぶ…ぅ、ッ。（乱暴に掴まれ、更に奥へ突かれれば空気の逃げ道が無く、口からえずいたような声を出してしまう。続くその乱暴な行為を、モノの根元を見つめながら受けていて、彼女の纏めた長い髪が腰を振る度大きく揺れ、その衝撃を物語っている。何度もえずぎ声をモノを押し込まれる口から漏らし、行き場をなくした唾液がだらしなく口から垂れて彼女の服を汚している。 (2022/1/2 03:38:44) |
| いりこ | > | 憲兵)どうだよ、お前こういう風に強引にされるの好きなんだろ？あ?(唾液がこぼれようがお構い無しに、あくまで自分の快楽のためにキーロフの頭を前後に動かして) (2022/1/2 03:46:47) |
| ろぼ | > | Sterk»っ、っ/ ぅ、ッお/ んぅぇ。っッお"、えっ……//（大切にしてくれる貴方と、今の貴方。対比に見えるが彼女にはそうでないことを理解出来ていて、ただ身を任せて幸福感を味わいながら喉で貴方のモノを強く締め付け扱いている。一際大きくえずいてしまうと脚の合間にしまっていた両手を広げ焦りを見せるが、何度も打ち付ける衝撃に頭がくらくらしてしまい、だらりと腕を下ろし使われている。彼女がえずくとその後は締りが良くなり、それはいっそうモノに刺激を与える。 (2022/1/2 03:57:24) |
| いりこ | > | 憲兵)っく...そろそろ出すぞ、しっかり全部飲み込めよっ!(喉の締りが良くなるとモノに対しての刺激も強まって...それによってモノが限界を迎えるとそう宣言してからモノを奥まで刺したタイミングで喉奥へと白濁液を放出して...) (2022/1/2 04:07:25) |
| ろぼ | > | Sterk»、っ、…ぅ、ッう、んッ。ご、ぉ"ぶ（しかしそれを聞けばどこか切なそうに、えずきながらも声を漏らしている。そうすれば奥へ突き刺され、それは脊髄のすぐ裏にまで達する。ぐっ、と中の壁は押し出され、白濁液は行き場を無くしてしまい鼻と口から出て来てしまう。）お"ぇ"ッぐ、ん"っ。く…、んぐッ。（息が出来ず声と共に大きくえずけば、空間が空きそれで食道への道が通る。次々と出される精液をせめてこれ以上こぼさぬよう必死に飲んでいるが、鼻から若干血の混ざった液が逆流してしまっている。 (2022/1/2 04:16:23) |
| いりこ | > | 憲兵)全部飲み込めって言ったよな？何やってんだよ(鼻から出てくると流石に焦ってハンカチをキーロフに手渡して...とはいえいきなり素に戻すのもアレなので一応キャラは維持して...モノはキーロフが心配なのでゆっくりモノを抜いていって...) (2022/1/2 04:21:28) |
| ろぼ | > | Sterk»っぉえ"、ッ……ごぇっ、…、んっ。…、（ずるりと全て抜いてしまえばまたえずき、酷く咳き込む。しかしハンカチを受け取る前に鼻を親指で拭い、指に着いた液を舐め取ると再びモノを咥える。）ン……ぅ、は。っ……んぇ…。（再び最奥まで咥えれば、ゆっくりと抜いて白濁と唾液で汚れた竿を元通りにする。続いて根元や釣られた袋など、零してしまった精液を時折鼻を拭いながらも丁寧に舐め取っていく。 (2022/1/2 04:29:51) |
| いりこ | > | 憲兵)お前そこまで行ったらもう中毒だろ...(苦笑いをしながらキーロフを見つめて...流石にそろそろキャラを維持するのが難しくなってきたのかいつものような声のトーンでキーロフに話しかけ、そっと頭を撫でて...) (2022/1/2 04:35:06) |
| ろぼ | > | Sterk»…、…っ…ん。…ぇ、？ ……（床に零れた分を指で掬いそれを舐めれば、そんな言葉を掛けられ、鼻を手の甲で軽く擦り鼻血を拭いながら座ったまま貴方を見上げる。）…だって…折角君がその気になってくれてるのに、応えれないの申し訳ないじゃん。…、ぁ…やば。（自分の胸元、服にもそれがかかっているのに気が付けば、手でそれを拭い指に液を乗せながらそう話し、言い終われば指に着いた液を舌で掬う。…そうすれば案外鼻血が酷い事に気が付いて、小さく呟けば手のひらで鼻を抑える。 (2022/1/2 04:42:31) |
| いりこ | > | 憲兵)いやまぁそれは嬉しいけどさ...ってオイオイ、無茶しすぎだっての、とりあえずハンカチで押さえとけ(手早くズボンを履くとティッシュ箱を取りに行って...) (2022/1/2 04:46:20) |
| ろぼ | > | Sterk»…ごぇーん、……、…。（ハンカチを受け取れば鼻を抑え、鼻声でティッシュ取りに行く貴方を見送る。1度鼻血の付いたハンカチを見てみると、かなり赤いものの、そこには液が混ざっているのが分かる。彼女はそれを見つめ、何やら迷うように硬直していて (2022/1/2 04:49:06) |
| いりこ | > | 憲兵)大丈夫だけど体のこともちゃんと気遣ってくれよ...どうしたんだ?(ティッシュ箱を持って戻ってくると硬直しているキーロフがいて...それをティッシュ箱を持ちながら不思議そうに見つめていて...) (2022/1/2 05:05:25) |
| ろぼ | > | Sterk>...これ飲むのはちょっと気がひけるな―...って。（冗談のつもりか本気なのかは分からないが、赤く染まった精液を見つめながらそんなことを言う。ティッシュを見れば「んぁ、ありがと」と箱へ手を伸ばして (2022/1/2 05:08:39) |
| いりこ | > | 憲兵)バカタレ、お前さすがにそこまではしなくていいぞ......お前ほんと面白いわ(一瞬チョップするか悩んだものの流石に体に悪いかとも考え踏みとどまって...しかしそんなことを言うキーロフが妙にツボに刺さったらしく静かながらも笑しだして...) (2022/1/2 05:11:46) |
| ろぼ | > | Sterk>......ふふ、冗談だし。、...（急に笑い出した貴方を見れば、こちらも小さく笑ってはティッシュで鼻を拭きながらそう言い。止血しながら「舐めろって言われたら舐めるけど。」だとか、真面目な顔で処置しながら言って見せて (2022/1/2 05:15:43) |
| いりこ | > | 憲兵)流石にんな事言わねーっての、さっさと鼻血止まるといいんだがな(少しだけ心配そうにキーロフを見つめていて...因みにどうだったんだと感想も聞いてみて) (2022/1/2 05:24:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ろぼさんが自動退室しました。 (2022/1/2 05:35:54) |
| いりこ | > | こんな夜遅くまでありがとうな、おつかれやで (2022/1/2 05:36:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2022/1/2 08:08:22) |
| おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2022/6/21 23:46:27) |
| おしらせ | > | そうしんさんが入室しました♪ (2022/6/21 23:46:50) |
| いりこ | > | ドモー (2022/6/21 23:48:40) |
| そうしん | > | 未鈴»……素直になりましょうよ、センパイ。…ほら…お願いして下さい。……どうして欲しいんですか？（片手で貴方のズボンの膨らみを、もう片手では貴方の腕を掴んで自らの秘部へとあてがいながら、目を細めて耳に息を吹きかけるように語りかけている。 (2022/6/21 23:49:35) |
| そうしん | > | ゃぁ (2022/6/21 23:49:39) |
| いりこ | > | 憲兵)っおい、ほんとにやめっ...(様子がおかしい未鈴さんを不審に思いいつも性欲に負けまいとこらえてはいるものの触られたことによってモノは少し固くなり、秘所にあてがわれた方の手は相手の豆を刺激するかのように僅かに動いていて...) (2022/6/21 23:56:21) |
| そうしん | > | 未鈴»っ、…乗り気なくせに……っん…。（自分から当てたものの、相手の動きには敏感で、制服の上からでも触れられると身を強ばらせてしまう。顔を紅潮させながらぼそりと呟くと、貴方の腰へと手を当てて、背伸びをしたと思えば目を閉じて貴方に口付けする。しかし唇はどこか硬く力が入っていて、緊張と、相手に受け入れられない不安とが原因だろう。口は僅かに開いていて、貴方を受け入れるつもりはあるようだが。 (2022/6/22 00:04:23) |
| いりこ | > | 憲兵)(流石に口付けまでされては理性も消し飛び、指の動かし方も栗の周りを優しくなぞるような動きになって...また、舌を入れられそうな隙間を見つけるとそこへ向けて舌を伸ばし、相手のものと絡めて...) (2022/6/22 00:11:34) |
| そうしん | > | 未鈴»っん、…ぁ……。、…っふ…ん。（貴方が誘いに乗ってくれた。喜びに安堵するのもつかの間であり、その並ではない手際の良い愛撫に彼女は完全に勢いを無くしてしまい、貴方の膨らみを撫でていた手も、自分の秘部をなぞるあなたの手首を握り、縋るような様子で身体を寄せている。 (2022/6/22 00:15:23) |
| いりこ | > | 憲兵)おいおい、先に誘ってきた割にはだいぶ弱っちいなぁ?(未鈴さんが感じている姿を見るともう少し虐めたいという欲が出てきて...数回これまで通り周りをなぞったあと、親指と人差し指でキュッと栗をつまんだりして...) (2022/6/22 00:28:08) |
| そうしん | > | 未鈴»だってっぅ、…しょうがないじゃぁいっ。ですか、ぁ// っ…〜。//（貴方の肩に頬ずりし、快感からの身のこわばりを貴方の腕に伝えている。「ゎたしが、気持ちよくしょぅとおもっ。…てたのにぃ、」負けじと彼女も貴方の陰部を撫でるが、服の上からのそれは大して刺激にはならない。もどかしさの中、貴方はただ相手に快感を与えているだけである。 (2022/6/22 00:35:49) |
| いりこ | > | 憲兵)だったらよ、口でしてくれや。ほら、ズボン脱ぐからよ(あまりの) (2022/6/22 00:39:43) |
| いりこ | > | はい失礼(( (2022/6/22 00:39:52) |
| そうしん | > | えっち (2022/6/22 00:40:24) |
| いりこ | > | 憲兵)だったらよ、口でしてくれや。ほら、ズボン脱ぐからよ(相手のその言葉を聞けば1度栗から手を離し、未鈴さんの口を指さした後に自分のモノを指さし、そう言って...言い終わるとズボンのベルトとホックを外して...) (2022/6/22 00:42:25) |
| いりこ | > | やったぜ(?) (2022/6/22 00:42:37) |
| そうしん | > | 未鈴»、ぁ……く、口…。（どこか名残惜しそうに手首を握る手を離すと、その指示に息を飲む。分かりましたと一言言って床に両膝をつけると、ジッパーをくわえて下ろし、モノを出そうとする…が。）…、っ、んっ。！？ ……す…ご、…ぉ…大きく…ないですか、？（抑えられていたその竿が、下着越しながらだらりと未鈴の顔に押し当たる。その匂いを嗅ぎながら大きさに絶句し、辛うじて出た声は、予想外に困惑する、しかしどこか惚けたような色付いた声である。片手で自らの秘部を触り、その濃い香りに彼女は目を細め、言われたことも忘れて頬を赤らめている。 (2022/6/22 00:50:22) |
| いりこ | > | 憲兵)おいおい、お前1人で何やってんだ?...おら、早く咥えろや(相手が1人だけで始めてしまいそうになればモノを相手の顔にグイッと押し当て、制止して...そして下着を下ろせば立派に反り返ったモノが顕になってしまい...) (2022/6/22 00:54:54) |
| そうしん | > | 未鈴»ご、めっ…、…ふ……//（言われれば焦るように声をもらすが、押し付けられた状態で直にモノに触れると、その巨根と強い匂いに思わず見蕩れるほどである。）…ん…ふぅ/ れぇ……、…っ…せんぱぁぃ…、ん…む。ぅ、…ぉ…/（根元の毛から、先端の膨れた亀頭まで、まるで味わうように舌を舐めずると、呼びながら片手で竿を扱きながら口へも咥え込む。しかし慣れないその感覚に思わず軽く嗚咽しながらも、その大きなモノをなるべく奥へ、奥へと精一杯喉に押し付けているが、その動きは刺激としてはかなり物足りないものである。 (2022/6/22 01:03:19) |
| いりこ | > | 憲兵)お、そうそう、...ほらまだあと半分だぞー(嗚咽しながらでも必死に飲み込もうとしている相手の姿を見れば再び虐めたくなったのか、相手) (2022/6/22 01:13:52) |
| いりこ | > | あーもう(( (2022/6/22 01:13:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、そうしんさんが自動退室しました。 (2022/6/22 01:28:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2022/6/22 01:39:30) |
| おしらせ | > | そうしんさんが入室しました♪ (2022/8/29 20:34:39) |
| おしらせ | > | いりこさんが入室しました♪ (2022/8/29 20:35:33) |
| いりこ | > | ばんはーです (2022/8/29 20:35:50) |
| そうしん | > | えっちしよう。 (2022/8/29 20:36:12) |
| いりこ | > | そうしよう。 (2022/8/29 20:36:52) |
| そうしん | > | 導入どする？いきなりやる？ (2022/8/29 20:37:36) |
| いりこ | > | 導入したいです(( (2022/8/29 20:43:05) |
| そうしん | > | たのむわ (2022/8/29 20:43:23) |
| いりこ | > | あざっす (2022/8/29 20:44:21) |
| いりこ | > | 鵬凰)...寝れない...(夜の12時半頃...エアコンの効いて丁度いい室温の部屋でルガさんに抱きつきながらベッドに横になっていて...ルガさんは既に寝ているが鵬凰はなかなか寝れずにいて...というのも今日は異様に欲求が強く、寝ようにも欲求が邪魔で寝れない...というのを暫く繰り返していて...暫くの間我慢しようとしていたせいでただでさえ強い欲求が更に強まり、息も少し荒くなってしまっていて...) (2022/8/29 20:53:16) |
| そうしん | > | Луга»…だよね、起きてると思った……（少し眠そうな声色だが、どうやらまだ起きていたようで、少し吐息を混ぜて笑い声をかける (2022/8/29 21:04:51) |
| いりこ | > | 鵬凰)ふぇっ!?お...起きてたんだ...(危うくもう少しで1人で始めてしまいそうになっていたタイミングで話しかけられれば相当驚いたのか身体がビクゥっと震えるほど驚いてしまって...呼吸を整えながらルガさんに話しかければ欲求が強くなってることを隠そうとしていて...) (2022/8/29 21:10:20) |
| そうしん | > | Луга»ぅん…息当たってるし……蒸れてるし。（それでも寝れそうだったけど、と1度貴方の抱擁から逃れ、寝返りをうって貴方に顔を向ける。そうすれば僅かに視線を落とし、そういう事でしょ？と小声に眉を落とせばからかうように口角を上げて (2022/8/29 21:15:42) |
| いりこ | > | 鵬凰)っ...まぁそうだけど...言わせないでよ...恥ずかしい...///(少し顔を逸らし...顔を赤く染め、恥ずかしそうにしながらそう言って...) (2022/8/29 21:21:49) |
| そうしん | > | Луга»別に恥ずかしがんなくて良いよ、…私にも責任あるし…。（ふふっと困ったように笑うと、軽く目を擦った後言い終えて、触ればいい？と目を見ていて (2022/8/29 21:27:09) |
| いりこ | > | 鵬凰)うん...///お願い...します?(珍しく乗り気なルガさんに違和感のようなものを感じながらもお願いをして...とは言っても恥ずかしいことは恥ずかしいのだろう、顔は相変わらず赤く、目線は逸らしていて...) (2022/8/29 21:34:25) |
| そうしん | > | Луга»…、……脱がす…よ。（貴方の寝間着へと指を触れると、このまま触るのも癪に障ると思い、両手で衣服を脱がそうと声をかける。 (2022/8/29 21:42:35) |
| いりこ | > | 鵬凰)っぁ、ごめん、ありがと...(恥ずかしがってばかりだったため服を脱ぐという基本的なことをわすれてしまっていて...ルガさんの声に忘れていたことを思い出すもせっかくだし甘えておこう...と考えそのままルガさんに脱がしてもらうようお願いをして...) (2022/8/29 21:47:55) |
| そうしん | > | Луга»…、ん…。（作業がしにくかったのか、僅かに手間取った後、布団へ潜り込みそれを脱がせる。続いて下着を脱がせれば、軽く畳んだ後、布団から顔を覗かせて）…触るよ？（と、軽く首を傾げ、僅かに羞恥見せながら聞いて (2022/8/29 22:00:34) |
| いりこ | > | 鵬凰)うん...お願い...(羞恥を見せるルガさんのことを可愛いとか考えつつ眺めていて...鵬凰のソコは毛なども綺麗に処理され、見苦しい、などというような感情は湧かず...) (2022/8/29 22:08:06) |
| そうしん | > | ちょい放置 (2022/8/29 22:11:49) |
| いりこ | > | Ok (2022/8/29 22:12:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、そうしんさんが自動退室しました。 (2022/8/29 22:36:50) |
| おしらせ | > | そうしんさんが入室しました♪ (2022/8/29 22:45:08) |
| そうしん | > | Луга»おっけー…。……（返答を聞く時は目を見て、そうすると再び布団の中の闇へと視線を落とし、指で割れ目をなぞり指を馴染ませようとする。既に濡れている事を知っていて、小声でやっぱり。と呟くのが聞こえて来る。 (2022/8/29 22:49:46) |
| いりこ | > | 鵬凰)っん...だって...仕方ないじゃん...(なぞられただけで小さく声を漏らしてしまうほどに身体は敏感になってしまっていて...布団の上からルガさんの頭に手を載せれば優しく頭を撫でて...) (2022/8/29 22:54:14) |
| そうしん | > | Луга»…鵬鳳は…どっち？ …一人でするの…中と、こっちか（未だ擦りながら、ふとそう尋ねる。こっち、と言葉で指すのは指で当てたこの突起の事だろう。彼女なりに、あなたを満足させようとしているようで (2022/8/29 22:58:50) |
| いりこ | > | 鵬凰)くっ...///クリ...がいいかも...///(恥ずかしいのと擦られてる気持ちよさからか身体をピクピクと震わせながらそう答えて...擦っていくうちにソコもヒクヒクと動きだし、期待していることがわかって...) (2022/8/29 23:05:45) |
| そうしん | > | Луга»…ふふ。おっけー…、（目を丸めて見ていると、どこかこそばゆく、頬を赤らめながら僅かに笑みそう答える。ほんの先だけ中指を入れると優しく擦るが、濡らした親指では突起をぐりっと押し、次いで擦り刺激を与える。 (2022/8/29 23:12:45) |
| いりこ | > | 鵬凰)あっ///っふっ///...っはっ...ぁっ///(擦られればいきなり襲ってきた快楽で腰を少し浮かせ...全身をがくがくと痙攣させながら感じていて...) (2022/8/29 23:18:10) |
| そうしん | > | Луга»…、ん…動いたら触りにくいよ…？（もぅ、と一息。少し触り方を優しくすると、余興として中を使う事にする。十分に濡れた膣に、なるべく手前へ指を挿せば優しく押し当てて擦る。 (2022/8/29 23:26:19) |
| いりこ | > | 鵬凰)だって...ルガさんの触り方が上手いんだもん...///...っん///...っふ///ぁっ...(さっきほどでは無いが身体をピクピクと震わせて...) (2022/8/29 23:32:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、いりこさんが自動退室しました。 (2022/8/30 00:31:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、そうしんさんが自動退室しました。 (2022/8/30 00:31:38) |
| おしらせ | > | Haさんが入室しました♪ (2023/4/2 23:16:40) |
| おしらせ | > | wtfさんが入室しました♪ (2023/4/2 23:17:10) |
| wtf | > | ばんはです (2023/4/2 23:17:20) |
| Ha | > | ばんです！ (2023/4/2 23:19:02) |
| wtf | > | どにゅもらいます (2023/4/2 23:19:52) |
| Ha | > | ありがとうございます！ (2023/4/2 23:20:09) |
| wtf | > | 華澄»…、……。（両の手に暖かい缶飲料を持ちながら鎮守府の夜道に立ち、時折周囲に視線を配る。一度ほぅ、と溜息をついてから、空に登る月を眺める。 (2023/4/2 23:30:12) |
| Ha | > | 竪塚≫…、こんばんは。(そんな中、仕事終わりに自販機で何かを買おうと夜道を歩いて行く一人の整備員の姿がある。彼は制服のままため息混じりに道を進んでいるものの、貴女が視界に映ればそちらに目線を向けて。近付けば、愛想笑いと共に小さく会釈をする) (2023/4/2 23:35:10) |
| wtf | > | 華澄»…ん、こんばんは……（もう帰ろうか、などと思っていたところ、貴方に声を掛けられ、少し驚いたようにそちらを見る。平然を装って息を飲み、こちらも挨拶を返して貴方を見上げた。 (2023/4/2 23:58:13) |
| Ha | > | 竪塚≫…。…すみません、驚かせちゃいましたか(貴女の様子を見れば、少し苦笑を見せながらも謝罪をする。そして足を止めれば「……誰か待ってるんですか？」などと他愛もない風に声を掛ける。この時間に、艦娘が一人夜道にいることが不思議だったのかもしれない) (2023/4/3 00:09:49) |
| wtf | > | 華澄»…まぁ、そんなとこです。別に誰を待ってる訳じゃないけど……（視線を横へ寄せ、「…ここじゃ珍しいのかな」と首を傾けてはそう答える。言い終えると、少し間を置いた後、貴方を見て）…お兄さん、憲兵さんとかに言ったりしませんか？（と彼女は上目で尋ねる。 (2023/4/3 00:28:21) |
| Ha | > | 竪塚≫…？…まさか、仲良しでもなければ、進んで関わる気にもなりませんよ(意味深な貴女の言葉に不思議そうな表情をしているものの、続く問いを聞けば手振りと共に首を横へ振って。「…ああいうお堅い人達っていうのは、あまり得意じゃないもんで」と言葉を続ければ「それがどうかしましたか？」と貴女を見つめる) (2023/4/3 00:35:41) |
| wtf | > | 華澄»……たちんぼです。お兄さん知ってる？…エンコーってやつです。（その答えには「ならよかった」と伝えてから、少し間を置いてから先程の質問に答える。小さな声で貴方に囁くようにそう言って、貴方の目をじっと見ており、貴方の次の出方を見ている。 (2023/4/3 00:51:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。 (2023/4/3 01:02:00) |
| おしらせ | > | Haさんが入室しました♪ (2023/4/3 01:08:26) |
| Ha | > | 竪塚≫…立ちんぼ？…ぁー…はは。艦娘もやるんですね、そういうの(沈黙する貴女を見つめていれば、帰ってきた答えに、囁きに目を丸くしてしまう。しかし、彼は軽蔑や拒否を起こす事なく言葉を溢すと、暫し貴女の顔をじっと見つめていて。やがて口を開けば「…それで、この中でやってるって事は、自分も商売相手にして貰えるんですか？」などと、容姿にもそぐわぬ様な言葉を、躊躇する事なく貴女に発する) (2023/4/3 01:14:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、wtfさんが自動退室しました。 (2023/4/3 01:31:57) |
| おしらせ | > | wtfさんが入室しました♪ (2023/4/3 01:32:38) |
| wtf | > | 華澄»…え、勿論。じゃなきゃお兄さんにこんな話しませんよ（続く問いに少し驚いた様子だったが、どこか興奮を隠せないように目を見開き、僅かに口角を上げている。）それで？どーしますか。 …私、デキない身体だし生中1で良いですよ。怖いならゴムありでもっと安くしとくし……（そうすれば、ご注文は？と歯を見せて笑い、首を傾けると片目で貴女を見上げていて (2023/4/3 01:41:38) |
| Ha | > | 竪塚≫へぇ、…便利じゃないですか。…それじゃあ生中でお願いします。(貴女の表情を眺めていれば、貴女の体質に少し驚くものの、右手の人差し指を立てればそう語って。ふと体勢変えながら沈黙を挟めば「場所はどうしましょうか？…車なら出せますけど」などと、何処か淡白ながらも、テンポよく話を進めて行く) (2023/4/3 01:50:08) |
| wtf | > | 華澄»了解でーす。……バレないなら別にどこでも良いけど…。…ホテル代も払って貰えるなら、長く居れるしなんかご奉仕しますよ？（にやっとしおらしく笑って注文を了承すれば、彼女は少し身体を寄せてから再び話し出した。その問いにはそう答え、指で卑しい輪っかを作って手振りをしながらそう問い返す。 (2023/4/3 02:06:56) |
| Ha | > | 竪塚≫…そうですね、それじゃあホテルにでも行きますか。…他に思いつかなかったってのもありますし(駐車場へ向け身体を向けながら一度頷けば、目線貴女に向けたままその提案を受け入れる。そして手振りに表情変えぬまま視線を移すと「まぁ、よろしくお願いしますね」などと言いながら歩き出すのだ) (2023/4/3 02:13:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、wtfさんが自動退室しました。 (2023/4/3 02:32:21) |
| Ha | > | お疲れ様です…！お相手感謝です！ (2023/4/3 02:33:29) |
| おしらせ | > | wtfさんが入室しました♪ (2023/4/3 02:36:06) |
| Ha | > | おかえりなさいです！ (2023/4/3 02:38:01) |
| wtf | > | 華澄»……、…おにーさん、…（その様子を見れば、少し遅れて続くように歩み出した後、そう小さく声を掛けた。「……。」そして貴方の腕を抱けばそれを引き、身体を寄せれば密着させて、片手で貴方のズボンを触ってみる。 (2023/4/3 02:42:46) |
| Ha | > | 竪塚≫…ん、っぉ…っと。…(声に返事をする前に抱かれ、引かれる手。不意を突かれた為にそのまま貴女に密着されてしまえば、為されるがままズボン越しに触れられる。しかし、穏やかな彼の様子とは裏腹に、その奥にあるものはすぐわかる程に固くなっていて。貴女の顔を見れば「…何をするんですか」などと、眉尻を落としながら喋りかける) (2023/4/3 02:58:49) |
| wtf | > | 華澄»ぇっ。……別にー？ 嫌でした？（暗がりで見えなかったものの、そのサイズに思わず驚愕する。顔には出さぬようにとしているも、その感触を感じながら暫く硬直しており、声を掛けられれば気がついたように離れる。そして数歩歩けば振り返り、悪戯っぽく笑ってそう返すが、暗がりの中気が付くかは分からないものの、彼女の顔は少し紅潮している。）だってお兄さんなんか慣れてるんだもん、ハメられてないか確認しただけですよー。（そうして再びスカートを揺らしながら前を向くと、後ろで指を組みながら歩みそう説明をする。 (2023/4/3 03:18:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Haさんが自動退室しました。 (2023/4/3 03:24:09) |
| おしらせ | > | Haさんが入室しました♪ (2023/4/3 03:29:22) |
| Ha | > | 竪塚≫…嫌じゃないですけど、あからさまにしてて怪しまれたら困るでしょう？…折角こんなチャンスを得たんですから(そんな貴女の動揺に気づく事もなく歩みを進めていけば、湧き立つ欲求を隠しながらも、貴女の背中を見つめながら和らいだ声でそう語る。やがて彼の車が見えてくると、リモコンキーで解錠し、「…好きな所に乗ってください」などと言いながら運転席に乗り込んでいく) (2023/4/3 03:30:11) |
| wtf | > | 華澄»……、…お兄さん、節約上手でしょ。…なんか嬉し（言われるがまま助手席へと座れば、静かに扉を閉じる。車の中に漂う香りを感じながら、運転席へと座った貴方へとそう声をかける。 (2023/4/3 03:33:56) |
| Ha | > | 竪塚≫遊び方を知らないだけですよ、…(貴女の褒め言葉に顔を見ながらそう返せば「だから未だに彼女だって出来ないんです」などと言いながら車を出す。そして特に問題も無く夜の街へ向かえば、やがてネオンと店々の灯り照り付ける歓楽街へと車を走らせ「…さて、此処らへんって、良い所とかってあるんですか？」などとホテルを探しながら尋ねてみる) (2023/4/3 03:41:38) |
| wtf | > | 華澄»……ふうん。（少女は何か意味深な相槌を鼻から漏らすが、すぐに視線を移り変わる路面へと戻してしまう。）…ごめんなさい、私最近来たばっかりなんです。…まさか初日からホテル行けると思ってなくて調べてもなくて（携帯もないもんだからと手をひらひらさせてはそう言い、「勉強不足でごめんなさい、ナビとかで調べてみます？」と尋ねながら片手で胸元のジッパーを下ろし、体温調節をする。その中はセーラー服である。 (2023/4/3 03:50:52) |
| Ha | > | 竪塚≫いえ、大丈夫ですよ。…そうですね…ここは、感覚で決めてしまいましょう(それを聞くと、彼は小さく右手を上げながら貴女の謝罪に言葉を返して。赤信号がてら貴女の方を見れば、微笑みながらそう語る。そして窓の外眺めながら走らせていれば「…とりあえず、今日はそこにしましょうか」などと言いながらラブホテルの駐車場に車を入れて。エンジンを切ると「…それじゃ、降りましょうか」などと、貴女の方向いて声を掛ける) (2023/4/3 04:00:30) |
| wtf | > | 華澄»…あるんだ、びっくり…。（その感覚とやらに畏怖していると、声を掛けられてそちらを見る。）……。…行きましょー。（暫くの間、何も言わずにただ貴方の目を見つめていると思えば、突然距離を詰め、口づけをしてくる。しかしそれは深いものでなく、ほんの挨拶のような一瞬だった。そしてそのまま扉を開けて外に出れば、アスファルトへと立ち上がる (2023/4/3 04:06:15) |
2021年10月02日 01時19分 ～ 2023年04月03日 04時06分 の過去ログ
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