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「夜明けの向日葵②【サブクエスト】」の過去ログ

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2023年03月18日 15時00分 ~ 2023年04月03日 22時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

マツリカ♀虐殺者よし送り届けたし……さてと素直に案内してもらおうか?(女性達を送り届けると太った男の案内で隠れ家まで案内されると崖の横穴を隠れ家として扱ってたらしくきちんと案内されると横穴の中から20人位の男達が現れれば「ぐっ、畜生!!お前らこの二人を今すぐやれぇ!!」と太った男の合図で一斉に男達が弓矢を放ってきたのを見て「リーシェ、こいつの縄頼む」と太った男の縄をリーシェにパスして矢の雨が向かってくる中左腕を前へと向けると「世界蛇(ヨルムンガンド)」と技名を呟けば転職して新たに得た重力属性によってまるでヨルムンガンドの尻尾の一撃かの如く矢の雨は重力によって全て叩き落とされて)よし、矢は全部落とした、リーシェやっていいぞ?(そう言いながら太った男の縄を返して貰えば足蹴りにして)   (2023/3/18 15:00:05)

マツリカ♀虐殺者  (2023/3/18 15:04:10)

マツリカ♀虐殺者【ミス】   (2023/3/18 15:05:41)

リーシェ♀武闘家さ、大人しく財産を全てよこすでござる。む…承知した(女性達を送り届けた後、男の案内で崖の横穴の隠れ家に案内されたはいいが、20人位の男達が現れる。万が一の為に対策してたのは良いのだがこれはこちらに通用するわけもない。太った男の縄を団長から受けとればしっかり持っておく。そして、飛んできた弓矢は、マツリカの重力属性の魔法によって落とされてしまった。これが彼女の新しい力かと感心して、しかもあの蛇の名前だと気付くもはい、と縄を返して)   (2023/3/18 15:13:15)

リーシェ♀武闘家了解でござる。さて、次に罠に嵌めたらあなたがこうなる番でござるよ(そして、翼を広げて雷交嵐刃と唱え翼を振るうと男達に暴風と共に風属性と麻痺属性の斬擊を放てば動けなくなった直後に風属性で斬り裂き、瀕死の男達を二人ずつ、順番に掴んで崖に頭を叩き付ける。そして、猛スピードで崖に顔面を思い切り擦り付けていき、鈍い音と悲鳴と共に絶命していく。それを20人分しっかりと見せしめとして行っていったのだった)まだ、抵抗するでござるか?(全員分終わる頃にはあちこちの崖が真っ赤に染まっていて、顔の方はさぞ無惨な事になっているだろう。改めて確認するように太った男に聞きつつマツリカに着いていこうとし)   (2023/3/18 15:13:19)

マツリカ♀虐殺者「い、いえ…もうひましぇん」(リーシェが相手してる間にたくさんマツリカに蹴られたのであろう顔面をボロボロにしながらも隠れ家のこいつらの溜め込んだ財産の入った袋を見れば金貨しかないが200枚くらいはあって「この金でうちの団員達が結婚したらユシリラ村に新居建ててもらえるようにお願いできるかもな」とあと何名が結婚するかは分からないがオサーさん達なら心良く引き受けてくれるだろうと袋を村まで運ぶことにして)   (2023/3/18 15:19:53)

マツリカ♀虐殺者【え?シャーリィ】   (2023/3/18 15:23:23)

リーシェ♀武闘家それでよし。おお、沢山あるでござるな…持っていくでござる。きっと、沢山建てられるでござるよ(安堵しつつも、マツリカと探し出した隠れ家には溜め込んだ200枚くらいの金貨があって、それは名案でござるなと微笑めば、袋を村まで一緒に運んだ。このお金はどう説明したものかと内心思いながらもマツリカと村長の話し合いを眺める事にしようともう、ビビってる太った男の事は頭からすっぽりと抜け落ちて村から帰ったのだった)   (2023/3/18 15:23:41)

リーシェ♀武闘家【うぁ、まじか…】   (2023/3/18 15:24:24)

マツリカ♀虐殺者【おしまいかな?】   (2023/3/18 15:26:03)

リーシェ♀武闘家【そうですな、この辺りで終わりで】   (2023/3/18 15:26:41)

マツリカ♀虐殺者【戻るかー?】   (2023/3/18 15:28:01)

リーシェ♀武闘家【お疲れ様でござる。戻りましょう】   (2023/3/18 15:28:09)

おしらせリーシェ♀武闘家さんが退室しました。  (2023/3/18 15:28:14)

マツリカ♀虐殺者【はーい】   (2023/3/18 15:28:39)

おしらせマツリカ♀虐殺者さんが退室しました。  (2023/3/18 15:28:42)

おしらせリラ♀氷術士さんが入室しました♪  (2023/3/21 01:15:13)

おしらせサナトス♀トリックスターさんが入室しました♪  (2023/3/21 01:16:32)

リラ♀氷術士【改めて、よろしくね。一応、黒百合の先輩として恥ずかしくないようにはするけど…。】   (2023/3/21 01:17:45)

サナトス♀トリックスター【お互い、入室できた様だね。 いやいや、私の稽古でもあるんだし、折角なら楽しくやろうよ】   (2023/3/21 01:18:46)

リラ♀氷術士【…それもそう。どっちから書き始めよっか……?】   (2023/3/21 01:19:23)

サナトス♀トリックスター【私から行こうか?誘った身だしねぇ】   (2023/3/21 01:20:12)

リラ♀氷術士【ン、わかった、それじゃあお願いするね。待ってる。】   (2023/3/21 01:20:38)

サナトス♀トリックスターやあ、お疲れだろうに、今夜は付き合ってくれてありがとう。 折角だし、互いに色々試してみようか?(場所は黒百合荘から少し離れた訓練場。実戦経験が少ない上に、ノープランで転職を行なった為に、自身の力の扱い方を理解出来ていない様で。そんな中、此方の誘いに乗ってくれたリラに感謝の意を込めて深く頭を下げて。その顔をゆっくりと上げれば、いつでも対応出来るように、脱力しながらも臨戦態勢に移り)   (2023/3/21 01:27:56)

リラ♀氷術士ン、別に。わたしも多分勉強になることの方が多いだろうし、すごくいい考えだと思ってる。みんなみたいに上手くはできないかもだけど。(深く頭を下げられてはこちらも軽くぺこり、と頭を下げた。元々サナトスの力はあまりわかっていない、訓練とはいえ、油断出来ない、と気を引き締めては少し冷たいような無表情な視線で少し離れたところで臨戦態勢をとる相手を見つめ…。)それじゃあ…はじめよっか。…氷の刃よ……我が敵を屠れ⎯⎯!(す…と瞳を閉じては自身の前方に3本の氷刃を生成し、まずは小手調べ、と言いたげに直線的にサナトスに向けて放ち…)   (2023/3/21 01:34:51)

サナトス♀トリックスターまあまあ、他人は他人で自分は自分さ。やっていかなきゃ成長はないので…! (互いに距離を離して、相手の魔力を察知してはじめて戦闘開始を告げるように、納めた剣に手を添えて駆け出して) それじゃ、私からも行かせてもらおうかなぁ(直線的な軌道であるならば、回避行動は苦ではないようで、最小限に身体を逸らしつつ減速しないので、攻撃をすり抜けたように相手に錯覚させて。剣の間合いでもない距離から抜刀して横に一閃するが、相手の前で黒い霧を纏って刀身が黒褐色に変化した上に、刀身の長さが魔法の補正で延長されて。かつ、振り終えた後に隙を晒すが、その隙は誘い気味。そして、突如相手の目の前の時空が歪み始め、闇魔法による魔力を圧縮した砲弾が、不意打ち気味に相手に迫って)   (2023/3/21 01:47:02)

リラ♀氷術士やっぱり、これくらいは対処する、よね…ッ…!?氷の凍てつきよッ⎯⎯!(まだ多少距離があるのにも関わらず横薙ぎに剣を振る姿を見ては不思議に思った、が…突然黒褐色に染まった刀身が延長され今にも我が身に迫ろうとするのを察しては慌てて後ろに遠のき、間一髪で躱す。それで一息つき反撃を試みたところでサナトスのさらなる追撃。突如目の前に現れた闇魔法の砲撃を避けきることは少女の身体能力では厳しい。咄嗟に膜状の防御魔法を自身に纏はするものの、ノーダメージという訳にも行かずに黒煙に呑まれ…)ケホッ…数の差は許してね…。氷晶の剣よ、我を護り、我が敵を切り裂く牙と成れ⎯⎯。(黒煙の中で詠唱をしては自身の周りに4本の氷の剣が生成される。このまま相手のペースに乗せられてはトリッキーな攻撃にやられてしまうのは明白。それならば、とそのうちの2本に魔力を込め、サナトスを左右から挟撃するように襲いかからせ…)   (2023/3/21 01:57:26)

サナトス♀トリックスターいやあ、攻撃する術ってやっぱり持っておくモンだね (後ろに遠のきつつも魔弾が命中した様で、軽く口笛を吹いて飄々としており。しかし、黒煙の中で詠唱されれば、何らかの形でダメージを受け流したと察知して) 護る剣ね、でも、裏切りは突然来ちゃうんだよね……反転(氷の剣による挟み撃ち、前衛の人間ならば多少は苦しいだろう…が、此方もベースは後衛の魔術師タイプ。本来なら腹部を容易に貫くのだろうが、その剣は、見えない何かで絡め取られたように出鱈目に軌道を変えてしまっては制止し、その後2本の氷刃の剣先はリラの方を向き、直線的な軌道で襲い掛かる。同時に此方も距離を詰めては剣の柄頭を向けて、相手の腹部を下から上に突き上げようと)   (2023/3/21 02:12:03)

リラ♀氷術士ぁッ…!?…っ…そんなに、近づかれるのは、困るッ……(まるで何かに強制的に魔力の繋がりを断ち切られ、奪われるような感覚。一瞬ずきり、と頭に激痛が走れば呻き声を漏らしながら頭を抑え。厄介な魔法を使うサナトスをじっ…と睨みつけたかと思うと直進的に攻め込んできた氷剣を残しておいた2本の氷剣で弾くようにして難を逃れる。それとほぼ同時に腹部から切り上げようとこちらに迫るサナトスを引かせようと身体の前面に氷塊を生成させ、すぐに前方の広範囲に氷塊の砕けた鋭い欠片を散弾のように放って間を開けるように牽制し……)   (2023/3/21 02:20:07)

サナトス♀トリックスター…っと! いっ、地味に…そういうの嫌いだよ…!(そのまま距離を詰めようと思えば、冷気を感じた為に減速し、そうすれば目の前に氷塊が生成されて足止めを喰らい、警戒して下がれば、散弾された破片が額を掠めて血を滲ませ、咄嗟に腕で顔を覆って防御、衣服が浅く引き裂かれて、身に擦り傷切り傷が刻まれていき)   (2023/3/21 02:28:06)

リラ♀氷術士ン、奇遇。わたしも、さっきの魔法は嫌い…。(恐らく先程の反転魔法のことを指しているのだろう。少しだけ口角を上げながらそう呟いてはこのまま攻め込むしかない。と2本の氷剣制御を失ってしまった氷剣の対処をしていた2本を呼び戻し…)氷晶転化⎯⎯。行くよ。氷晶の刃よ、その輝きを以て勝利を切り開け⎯⎯!(再び反転魔法を打たれてしまう可能性があるものの、前衛職相手に自分から接近する訳にもいかない以上氷剣に任せるしかない。防御を捨て、2本の氷剣をまるでそれぞれ別の剣士が操っているかのように踊り掛からせつつも、初撃よりも威力の上がった氷の刃を簡単には避けられないように、と横に走り、射線をずらしながら3連続で放ち…。これを対処されてしまったら…反撃の糸口はほとんど残されていない…だろう。)   (2023/3/21 02:38:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、サナトス♀トリックスターさんが自動退室しました。  (2023/3/21 02:53:45)

リラ♀氷術士【寝ちゃった…?それとも、更新忘れかな。】   (2023/3/21 02:55:06)

おしらせサナトス♀トリックスターさんが入室しました♪  (2023/3/21 02:56:31)

サナトス♀トリックスターそういうものなので、私の事は嫌いにならないでね? (氷塊による散弾銃が撃ち尽くされたのか、やっと解放されたか…と思ったのだが、衣服はボロボロに傷は浅くても血が滲み、気に掛けようとした途端に再び相手が氷の刃を展開。先程と同じなら、以前と同じく対処するのだが軌道が違う。剣で受けては流して、しかしその隙を突くようにもう1本が襲い来る為に、相手が細かく制御していると分かり、受け流しかわすだけでも四苦八苦で、そこに更に追撃だろうか、氷の剣が時間差で飛ばされて、数で畳み掛けられるが)   (2023/3/21 02:57:06)

リラ♀氷術士【更新忘れだった、おかえり。】   (2023/3/21 02:57:10)

サナトス♀トリックスター……復讐ビーム(不意に構えを解いて無防備に、負けを悟ったのかと思えば、相手の肌にピリ付くような圧を感じるだろうか。目には目を、歯には歯を、物量には物量を。相手の操る2本の剣に関しては、足元から蛸の腕の様な触手が伸びて絡み付き、強引に制止。3本別途に氷の剣を飛ばそうものなら、前夜に見せた反転魔法により、剣は纏めて消失して取り込んでしまう。そして相手の周囲3箇所に、魔法陣がランダムに展開されると共に、不規則なタイミングで氷の剣を纏めて射出。そして、不意に片手で顔を覆ったかと思えば、その指の隙間から見せた瞳の中に魔法陣が展開されており、その目の周りは筋が張っていた。真剣勝負に不要なユーモア、出鱈目な一言であるが、低い声で告げた後に、相手を目掛けて直線状に、赤黒い熱線が放たれる。その反動で服や髪が激しく靡き、自身の身体は後ろへと吹き飛ばされて)   (2023/3/21 02:57:39)

サナトス♀トリックスター【こんなにもなってしまうとは…】   (2023/3/21 02:58:11)

リラ♀氷術士ッ…!(氷の刃を避けられ、氷剣をまたしても取られてしまう。それと同時に自身の周囲に魔法陣が浮かべば冷や汗を浮かべながら慌てて自身の周囲180度に氷晶盾を生成する。ダイヤモンドのように月の光を乱反射するその壁を維持するように力を込めるものの、3本の氷剣がぶつかる度に彼女の中での最強の矛と最強の盾が衝突し、氷剣は砕け散り、氷晶盾もヒビが入り脆くなっていく。それでも耐えきれた…と思った瞬間にサナトスの瞳から発せられた熱線が正面より迫る…)む、り……耐えられ、ないッ…あぐッ…!?(魔力をより強め、何とかその熱線を耐え切ろうとするものの、脆くなった盾で防ぎ切る事は出来ない。やがて貫通してしまえば威力は多少軽減されたものの、熱線が少女の左肩を貫き、氷晶盾を形成していた氷が光の粒子となって魔力に還る中で肩の傷を抑え、蹲るようにして倒れ込み……)   (2023/3/21 03:11:15)

サナトス♀トリックスター………あっ、や、やっちゃった(互いに持ち得た魔力の魔術の最大放出。出し惜しみなしの最終局面で魔力を放出し、空気を重く澱ませて圧を掛け続け。倒れ込む相手に対して試合が終わったと一先ず緊張から解放されるが、そもそもが試合ではなく稽古・訓練であり、そう告げたのも自身、思わず上り切って滾った血が冷まされると、引き攣った表情に顔色を青くして) ご、ごめん。……病院行こ?病院…。(相手にもし立ち上がる気力が残っていないのならば、肩を貸そうと早足で相手の元へと向かって、反射的に謝罪して)   (2023/3/21 03:20:26)

リラ♀氷術士ン…だ、大丈夫…。ちょっと痛いけど、慣れてる…。(ズキズキと痛む肩を抑えたまますっかり青ざめた表情をするサナトスを安心させるようにじっ、と見つめるものの、時折痛みに表情を歪め…)サナトスの魔法、わたしにはどれもすごく厄介だった…、初めて戦ったけど…全然勝てる気配、なかったし。(心配そうに見つめてくるサナトスにそんな感想を言いつつ、立ち上がっては散弾のせいでボロボロになっているサナトスとふたりで病院に向かったのでした……?)   (2023/3/21 03:27:33)

サナトス♀トリックスター慣れてるんだ……、怖(最後結構ムキになっていたし、相手はキッチリ防御はしたのだろうが、傷が浅かろうが確かに肩には傷跡が残っており、それでも尚話す余裕に加えて、慣れているという言葉に違和感を感じ、改めて冒険者と言うものは闘い慣れている人種だと再認識し) まあ、きっと、次は分からないと思うなー。どう、何か閃いたりした?(傷は浅いが此方も傷まみれで出血しているので一応診てもらう必要はあるだろう。反転というカウンターが便利だからこそ、相手によっては限度やムラがあったり、またこちらの手の内は多少なりとも晒した上に、変則的だからこそ対策を練られると次回こそは分からない為、相手の感想対しては控え目である。取り敢えず、自身と相手に何か得られる物があれば幸いだと思いつつも、仲良く通院する事になった)   (2023/3/21 03:36:30)

リラ♀氷術士わたしはソロの時代もあったし、あと、特訓でよく1人でクエストとか行くから…(そーっと目を逸らしながらぽそぽそ。)ン…次は負けないように頑張るね。…閃いたことは…ちょっと少ないけど、そうだね。あんなふうにコントロールを取られる可能性とかも考えた方がいいって言うのは勉強になったと思う。(こくり、と頷き…。きっと次は次でまた予想外の攻撃を仕掛けてくるのであろう。飄々とした態度の彼女ならやりかねない、とちらりとその横顔に視線を向けた。)   (2023/3/21 03:45:02)

サナトス♀トリックスターなるほど、慣れているわけだ。案外逞しいのね(相当の経験を積んでいる事が分かれば納得しつつも、バトルジャンキーの道を着実に進んでいる気がしないでもない相手に、敢えて深くは問わずシンプルに返して) んだね、ただ、そこをどうにかされた日には勝敗が変わるかもね。割と本当に(相手の考え通り、術を活用して策を考えればあの手この手で闘うだろう、変則的かつ奔放なスタイルだからこその職であろうが、いかんせんこれ以上の閃きは出てこない) さて、そろそろ入ろうか。また明日ー (病院へ到着すれば、そのドアに目を付けて別れを告げる。恐らく今夜は病院で一泊だろうか、冗談めいた口調で相手に別れを告げるのだった)   (2023/3/21 03:55:23)

サナトス♀トリックスター【私の方は、ここで〆としましょうかね】   (2023/3/21 03:55:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リラ♀氷術士さんが自動退室しました。  (2023/3/21 04:10:38)

おしらせサナトス♀トリックスターさんが退室しました。  (2023/3/21 04:12:12)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが入室しました♪  (2023/3/21 20:16:43)

エリス♀魔銃使い(久しぶりの天空島。たまに闘技場とかに遊びに来ていたが、今日は目的のものがある。)…前に団長どこで買ったんだろ…?(今回の遠征先はウィザドリィで…出来れば、あんな国…長くは居たくない。というか、逃げ出した研究の素体なんかが彷徨いていい国ではない…遠征なので皆にはついて行くが、転移石でローランドに戻れる様にはしておきたい。)…団長からは経費で落ちるって言われたから…。   (2023/3/21 20:20:46)

エリス♀魔銃使い…これか。(目的の物を手に入れれば、ポーチの中へ。せっかく天空島へ来たのだ。また適当に闘技場へでも飛び入り参加しておこう。そう、思い立ち…街中に消えていき…)   (2023/3/21 20:24:32)

エリス♀魔銃使い(これは、後日の話だが。エリス達黒百合のメンバーがウィザドリィの遠征任務に参加した時、首都の郊外に設置する事になるが…そもそも魔導の国なので転移石がなくとも、移動ポータルなる魔法が存在していた事を思い出し、「空」属性の自分も頑張ればそれを取得出来た…かもしれない事に気がつくのだった。)   (2023/3/21 20:29:08)

エリス♀魔銃使い【こんな感じで!】   (2023/3/21 20:29:32)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが退室しました。  (2023/3/21 20:29:41)

おしらせアイリ♀神官さんが入室しました♪  (2023/3/21 23:42:16)

アイリ♀神官宜しくお願い致します…アイリと申します…(団のメンバーに救われた女性の中に修道女がおり。その修道女が孤児院を建てたと聞き、何か少しでも手伝えることはないかと…赴く…まだ、建てられたばかりなのかあまり中に物はなく。テーブルや椅子など、村人からの寄贈でまかなわれている…数人の子供の声が聞こえ…足を運ぶと…子供たちからの視線が自分に向けられる)こんにちはっ///(子供の目線に合わせるように膝をつくと優しく声をかけてあげる…子供は恥ずかしいのか逃げるように修道女の元に…)…すみません、アイリさん…この子、人見知りがひどくて…(すると子供に向い諭すように話しかける)この方は村を助けてくれる黒百合の花束の方なのよ。(すると子供は…)嘘だ、黒百合の人はヒラヒラの服を着ためちゃくちゃ強い人や空を飛ぶ人、眼がひとつの人とかで、みんな凄い強いんだからっ   (2023/3/21 23:47:16)

アイリ♀神官…(エリスお姉様にリーシェさんにマツリカ団長のことを指しているのだろう、子供の言葉に微笑みながら、答える)…そぅ、みんな物凄く強くて、それに優しいんだからっ///きっとこれからも村のことを守っくれるわ♪(すると、ゆっくりと立ち上がると台所らしき場所に向い…修道女に一言声をかける)…簡単なものだけど、私が作るわっ…(髪の毛を束ね…来るときに少し村人から、少しだけ持参した調味料と渡された野菜やパンを使い…パンにナイフを通し、その中に切った野菜やベーコンなどを入れ簡単に調味料を使い…同時に作ったスープを器に注ぎ…孤児院内に香りを漂わせる…)   (2023/3/21 23:49:12)

アイリ♀神官(香りに吸い寄せられるかのように、いつのまにか数人の子供が周りに集まる…)…みんな慌てないで、沢山食べてねっ///(ひとりひとりに笑顔を見せながら、パンとスープの器を渡していく…夢中で食べる子供たちを見ながら…この子供たちの笑顔を守ること…村を守ることも…大事な使命だと…心に刻むのだった)   (2023/3/21 23:49:31)

おしらせアイリ♀神官さんが退室しました。  (2023/3/21 23:53:53)

おしらせエレナ♀指揮官さんが入室しました♪  (2023/3/25 23:14:58)

おしらせマツリカ♀虐殺者さんが入室しました♪  (2023/3/25 23:15:03)

エレナ♀指揮官【よろしくね、マツリカ。プランは考えてあるの?】   (2023/3/25 23:15:30)

マツリカ♀虐殺者【ユシリラ村で待ち合わせ】   (2023/3/25 23:15:40)

エレナ♀指揮官【了解。お先にお願いできる?】   (2023/3/25 23:16:00)

マツリカ♀虐殺者ふぅ…(今日はエレナと久しぶりに二人っきりでデートをする事になり転移玉を使って黒百合荘から先に待ち合わせ場所であるユシリラ村にて普段の冒険する格好で待っていて)   (2023/3/25 23:17:35)

エレナ♀指揮官お疲れ様、マツリカ。(少し遅れてユリシラ村へ。自分は徒歩で向かい、待ち合わせ場所で落ち合う。いつもの格好である所を見れば、動ける服装できて良かったと胸をなでおろして)   (2023/3/25 23:19:40)

マツリカ♀虐殺者ふふ、やぁエレナ、よし、それじゃあ冒険に行こうか?(エレナが待ち合わせ場所にやってくるとにかっと笑いながら相手の手を取るた行き先も告げずにユシリラ村を出発して森の中を歩き進み始めて)   (2023/3/25 23:23:29)

エレナ♀指揮官ええ、行きましょう?(普通に食事をして、買い物して…と、頭をよぎったものだけど、マツリカがそんなプランを考えるはずもない。しかし、いつもとは違った雰囲気も感じていて、彼女の手を取りあとに続き)   (2023/3/25 23:27:09)

マツリカ♀虐殺者そういえばユシリラ村大きくなってたね?建物も増えたし帰りに時雨の湯に浸かってこうか?(森の中を歩いているとマツリカはエレナと二人で出かけれて嬉しいのかにこにこしながら相手に先程のユシリラ村の話をすればシグレが作った時雨の湯は夕方ごろに営業してる為に帰りに寄ろうかと首を傾げて尋ねてみて)   (2023/3/25 23:30:12)

エレナ♀指揮官……うん。そうね。一から開拓したのよね、ここ……。改めて見ると、随分大きな事をやったものね……。(穏やかな春の陽気の中、静かな森をのんびりと歩く。温泉には二つ返事で承諾し)もちろん。貴方の行く先についていくわ。今日だって。   (2023/3/25 23:32:37)

マツリカ♀虐殺者この前、依頼でこの辺を通ってね……あれ?   (2023/3/25 23:34:22)

マツリカ♀虐殺者【続く】   (2023/3/25 23:34:48)

マツリカ♀虐殺者(森の中を抜ければ目の前に大きな岩が現れて)落石かな?前まではなかったのに……ちょっと離れて待っててね、エレナ?(目の前の岩に向けて左腕の義手を前に伸ばせば砲弾で大岩を粉砕させると)さてと行こうか?エレナ(再びエレナを連れて歩き出し数分経つと目の前に断崖絶壁が立ち塞がっていて)   (2023/3/25 23:38:34)

エレナ♀指揮官あ……もう。こんな所で大砲使うんじゃないわよ。もしものときに使えなかったら…。(その場を離れ、耳を塞ぐ。思ったとおりに雷鳴のような音が轟き、目を開くと大岩が粉砕されていて。小さく小言を漏らしながらも口元は弧を描いて)……ここを、登るの?(そびえる絶壁を前に口をあんぐりと)   (2023/3/25 23:42:06)

マツリカ♀虐殺者いいえ、私のお姫様っと……(断崖絶壁を前に口をあんぐりさせるエレナをお姫様抱っこすれば)無蛇(ムダと技名を呟けばマツリカの身体は重力魔法によって無重力化しふわふわとエレナの身体を抱き抱えながらふわふわとゆっくり断崖絶壁を前に浮上していって)   (2023/3/25 23:46:15)

エレナ♀指揮官……なんなの、その呼び方。二人きりだからって、流石に恥ずかしいんだけど…。(抱きかかえられても抵抗することなく、相手の首に腕を絡めて抱きついて。そのまま重力の枷から解き放たれ、断崖を登っていく。高所から一望できる風景に目を輝かせ)   (2023/3/25 23:48:48)

マツリカ♀虐殺者ふふ、照れてるエレナも可愛いよ?んっ(お姫様抱っこされながらも高所からの風景に目を輝かせるエレナの唇を自分の唇と軽く重ね合わせながらもようやく断崖絶壁を登り切れば)ほら、エレナ目的地に着いたよ?(そこには一面に色んな花が咲く綺麗な花畑が広がっていて)   (2023/3/25 23:53:07)

エレナ♀指揮官……っ……。(顔が近付き目を閉ざす。少しの間を置いて唇が重なり、首元を抱く力は強まって…。)…ふ、は……。……ん、ここ、は……?(目を開くと一面の花畑。山の上にこんな場所があるなんて。瞳を潤ませ、花畑に降りて)…こんな場所、よく知ってたわね……。   (2023/3/25 23:59:42)

マツリカ♀虐殺者いやぁ……左腕失くした後義手の性能確かめるべくこの崖登って鍛錬してる時にたまたま見つけてね?(頭を義手で掻きながら見つけた経緯を話すと)村長さんに聞いたらユシリラ村って白百合が名産らしくてこの花畑から取った種を村に植えたのが始まりなんだって…黒百合荘にも何本か持って帰って飾ろうか?(百合の花を黒百合荘でも飾ろうと何本か詰み始めると花畑の中から一本の黒い薔薇を見つけてはそれを摘んで)……ねぇ、エレナ、私達の原点はこの花だったね?エレナは嫌がるかもしれないし冒険者やってる身だから居なくなるかもしれないけど私はこの花の花言葉みたいにずっとエレナの事信じて待ってるから……良ければそのなんだ……(顔を赤らめながらも真剣な顔で思いを告げようとして)   (2023/3/26 00:11:29)

エレナ♀指揮官えぇ。黒百合荘に咲く白百合の花。いいじゃない、気に入ったわ?…ふふっ、義手にも慣れてきたみたいで良かった…。(こんな高い場所にひっそりと咲き誇る一面の花畑。腰を下ろし、マツリカに目配せしながら花畑を眺めて。)……。何よ、マツリカ。今以上の関係に、なりたいの……?いい、手に入れてしまったら。失うことが怖ろしくなって。失ってしまうと、心が耐えられなくなるかもしれない。それでもいいの?貴方はマツリカ。マツリカ個人であると同時に団長よ。天秤に掛けた上で、それでも…伝えてくれるの?(真剣な顔。こちらも気付けば頬が染まり、見つめ返し。)   (2023/3/26 00:18:13)

マツリカ♀虐殺者うん、それでも私はエレナが好きだ、愛してる、私と付き合って下さい(相手の言いたい事も凄く分かるが首を横に振ってはそれでもやっぱりという想いが強いようでエレナを抱きしめながら思いを告げて)   (2023/3/26 00:23:19)

エレナ♀指揮官……。(暫しの思考。言葉と共に抱きしめられ、それでも自分の中の思いと照らし合わせ。まぶたをとざして黙考する。間を置いてから、彼女の背をしっかり抱き返し)はぁ、もう。わかったわ。私の負け。……好きよ、マツリカ。付き合ってください。……私を曲げさせたんだから、きちんと責任持って付き添いなさいよ。(顔を朱色に染めながら思いに応え)   (2023/3/26 00:27:57)

マツリカ♀虐殺者やったー!!エレナありがとう!!(エレナの敗北宣言と共に告白の了承を得ると摘んだばかりの百合の花など放りながらも勢いよくバンザイして)よっしゃあああ!!やっと恋が実ったぁあああ!!長かったぁあああ!!……うわぁぁぁん、エレナありがとう!!(団長として団をまとめるマツリカも17歳の女の子らしく片思いの恋が実りホッとしたのかエレナの前に座り込むと嬉しさのあまりについつい涙を流してしまって)   (2023/3/26 00:32:25)

エレナ♀指揮官……もう。そんなに騒がないでよ。台無しなんだけど……。ま、それもマツリカらしいわね。(ため息混じりに伏し目で見据えるも、相手が泣き出してしまったら流石にこまった様子。自身も腰を下ろし、彼女と目線の高さを合わせ。)出会ったその日に押し倒したり、複数を強要したりしてたアンタがそんな態度取るなんてね。……ほら、顔、上げなさい。ね。目、閉じて……。(帽子で二人の頭を隠し、影を作り。顔を今度はこちらから寄せて。そっと唇を重ねた。)   (2023/3/26 00:39:37)

マツリカ♀虐殺者うぐっ、ごめん、嬉しくてつい……んむっ(エレナに台無しと言われればしょぼんとしながら謝るものの目を閉じてと言われればそのまま目を閉じてエレナからキスを受ければ「……お、温泉入って美味しいもの食べて帰ろっか?」と視線を逸らしながら顔を真っ赤に染めてこの後の予定を話す二人であった)   (2023/3/26 00:44:44)

エレナ♀指揮官……。うん。帰りましょっか。(唇を触れ合わせる。どれだけの時間キスをしていたかは知れないが、顔を離し、視線を伏せるマツリカの頭を撫で。)お腹空いちゃったし汗も流したいわ。帰りもお願いできる?(と、腕を広げ抱き上げてもらう事を要求して)   (2023/3/26 00:46:56)

マツリカ♀虐殺者う、うん、もちろん(相手を再び抱き抱えながらふわふわと二人はユシリラ村へと戻るのであって)   (2023/3/26 00:49:43)

マツリカ♀虐殺者【続ける?締めでもいいけど?】   (2023/3/26 00:50:27)

エレナ♀指揮官【時間的に大丈夫なら続けるわ】   (2023/3/26 00:51:46)

マツリカ♀虐殺者【分かったー】   (2023/3/26 00:52:28)

マツリカ♀虐殺者【顔熱い(*´꒳`*)】   (2023/3/26 00:53:07)

エレナ♀指揮官(崖から降りた時点でマツリカの腕の中からは降りたが、其れかはも彼女と手を繋いだままユシリラ村にまで戻り。)…温泉、入るんでしょう?私、まだ入ったことないのよね……。   (2023/3/26 00:53:29)

エレナ♀指揮官【ありがとう。ん、う、ん…よろしく…】   (2023/3/26 00:53:44)

マツリカ♀虐殺者う、うん、なんか最近スティリアの要望でサウナができたらしいよ?(温泉は村の人達が共同で使ってる為、オサーさんに頼めば入れてくれるので頼んでみれば村に入っても手を繋ぎっぱなしでオサーさんのところへ訪れると)『おやおや、これはこれは団長さんそれに副団長さん仲睦まじいご様子で…風呂ですか?どうぞ、どうぞ、お二人の為なら貸切で使って下さいな』(話の分かる村長さんなので二人はそのまま時雨の湯に立ち寄ると)ど、どうする、エレナ、先にサウナから?それとも温泉行く?(脱衣所で服を脱ぎ渡されたタオルを身体に巻きつけてはどうしようかと尋ねて)   (2023/3/26 01:00:48)

エレナ♀指揮官(時雨の湯にたどり着く。村長さんに冷やかされつつも貸し切りの許可を貰い、脱衣場へ。革鎧を脱ぎ、下地の服も、下着も脱いでタオルで前を隠し)サウナ……あまり得意じゃないのよね。マツリカが入るなら先に入る。…入らないなら、温泉で…。(王都の公衆浴場よりもずっと綺麗で開放感もある。マツリカの問に答えて。)   (2023/3/26 01:04:38)

マツリカ♀虐殺者なんかもう既に熱いしサウナはまた今度で良いかなーあっはっはっは(見慣れてるはずのエレナの裸でも恋人同士という関係になってこうもドキドキするもんか?と思いながらもエレナを連れて温泉へ行くことにして)まぁ、村人しか使ってないしなー?温泉って言うより銭湯に近いかも?エレナ、背中流してくんない?(左腕の義手は外している為、相手に背中流して欲しいとおねだりして)   (2023/3/26 01:10:36)

エレナ♀指揮官……ん、じゃ。温泉ね。待ってなさい。(義手の取り外しを手伝い温泉へ。裸も見慣れたものだけれど、少し見ない間に随分と傷が増えたように思える。風呂イスに座らせ、背中に湯を掛けて)…こうしてお風呂に入るのもひさびさね?(たっぷりと泡立てたスポンジを背中に触れさせ、丁寧に汗を洗い落としていく)   (2023/3/26 01:14:14)

マツリカ♀虐殺者んっ、ん、うん、そうだね(気持ち良さそうな顔でエレナに洗われていけば)今度は私が洗うの手伝うよー?(右手だけでは全部は洗えない為背中だけスポンジで洗うことにして)   (2023/3/26 01:16:53)

エレナ♀指揮官……えぇ、お願いするわ?(背中に湯を掛けて泡を洗い流し、次いで自身が椅子に掛けてマツリカに背を向ける。傷一つない背中。)…ありがたいことに、私、怪我をしたことはまだ一度もないの。マツリカが守ってくれたから…ね。   (2023/3/26 01:20:20)

マツリカ♀虐殺者ふふ、エレナの身体は綺麗だね、私が守ったのなら誇りに思うよ?ちゅっ(うなじに軽くキスしてから背中を洗い流すと隣同士で湯船に浸かることにすれば)ごめん、ちょっと我慢出来ないかも…んむっ、んっ、ちゅっ(右腕でエレナを抱き寄せながら唇を重ね合わせて甘えて)   (2023/3/26 01:23:56)

エレナ♀指揮官…ん、っ……もう。…マツリカ。(うなじに感じた生暖かな感触にもぞ、っと身動ぎを一つ。湯船に浸かれば、甘えるように抱きしめてきた相手にこちらからも身を寄せ、背を抱き返しながら唇を重ね)   (2023/3/26 01:26:05)

マツリカ♀虐殺者はぁー……幸せぇ…(唇を離して湯船に肩まで浸かると深い深呼吸と共に幸せを噛み締めていて)ねぇー、エレナ、今夜泊まってく?(別に黒百合荘へはすぐに帰れるのだが、村の宿屋に一泊してくかと相手に尋ねて見て)   (2023/3/26 01:30:10)

エレナ♀指揮官……うん、泊まりましょ。せっかくだし……。(唇がはなれ、ぽぅっ、と紅潮した顔で彼女を見つめ。提案には快く頷き、湯船から上がり)   (2023/3/26 01:31:36)

マツリカ♀虐殺者わーい…(湯船から上がり時雨の湯を後にし村の食堂にて食事を済ませては村の宿屋へと移動すると)よいしょっと……(装備を脱ぎ捨て裸になればそのままベッドに横たわって)エレナー?おいでおいでー?(手招きしながら相手もこっちに来るように呼び寄せて)   (2023/3/26 01:35:24)

エレナ♀指揮官……ふぅ。こんな時間まで起きてるのは久しぶり…(諸々を済ませて宿屋にたどり着く。もぞりと、自らも裸になり、マツリカに誘われるままにベッドに上がり込んで、肌を重ねていく…)   (2023/3/26 01:37:46)

マツリカ♀虐殺者エレナ、凄く綺麗だよ、ちゅっ、んむっ(唇を重ね合わせながらゆっくりとエレナの柔肌を右手で撫でて)ちょっとひんやりするかも?(チタン製である義手でエレナの胸を触ってみては)エレナ、冷たくない?大丈夫?(義手の為熱は感じることは出来ないが自分と同じで真っ赤な顔をした相手の事だ身体が火照って熱くなってるに違いないと思いながらも首を傾げて)   (2023/3/26 01:42:37)

エレナ♀指揮官ん、っ……ふ、っ…大丈夫よ、マツリカ。ちょうどいい…から……。(ひんやりした硬い感触に身じろぎしながら、潤んだ瞳を向けて。こちらからも唇を重ねていくと、緩く啄み、相手の胸元も撫でるように触れて)   (2023/3/26 01:46:10)

マツリカ♀虐殺者あむっ、んむっ、エレナとするの凄く久しぶりな気がする……ん、濡れてるね(エレナの首筋に自分の物だと言わんばかりにキスマークをつけながらエレナの額を左手で撫でた後ゆっくりと右手でエレナの割れ目を指先で優しく撫でればもう既に興奮していて濡れているようでゆっくりとそのまま指を割れ目に入れていって)エレナ、きつくない?大丈夫?(久しぶりに抱く為少し心配になりながらもゆっくりと指を出し入れして掻き乱して)   (2023/3/26 01:52:26)

エレナ♀指揮官……っ、ふ、ん……。っ、はぁ…そうね、すごく久しぶり……。(首筋に痕を残され、顎を浮かせて。指先が秘部に這うなら湿り気を与え、腰を揺らしながら彼女の指をゆっくり受け入れて…ぎゅ、っと咥え込んでしまって…)だ、いじょうぶ…ん、っ、ぁぅ…(指の動きに応じて身体が跳ね上がり、きゅぅきゅぅと、蠕き)   (2023/3/26 01:55:11)

エレナ♀指揮官【ごめんなさい、そろそろ眠気が来ちゃった…】   (2023/3/26 01:58:50)

マツリカ♀虐殺者【はーい、次で締めます】   (2023/3/26 02:00:49)

マツリカ♀虐殺者ふふ、可愛い……エレナ気持ち良さそう、指出し入れする度に中から愛液が溢れ出てくる、ちゅっ、じゅるっ(指を出し入れする度に溢れ出る愛液を舌で舐めとりながらそのまま二人は激しく一夜を共に過ごすことになって)『昨晩はお楽しみでしたね』(翌朝、宿屋の女将さんの一言で顔を真っ赤にする二人の姿があって)   (2023/3/26 02:03:16)

マツリカ♀虐殺者【おしまい、エレナありがとうー】   (2023/3/26 02:03:45)

エレナ♀指揮官【…ありがとう、マツリカ。改めて、これからもよろしく、ね?】   (2023/3/26 02:04:02)

マツリカ♀虐殺者【うん、よろしくエレナ(ぎゅー】   (2023/3/26 02:04:27)

エレナ♀指揮官【ん。おやすみ、マツリカ。またね?(ぎゅ…)】   (2023/3/26 02:06:45)

おしらせエレナ♀指揮官さんが退室しました。  (2023/3/26 02:06:49)

マツリカ♀虐殺者【おやすみーエレナー】   (2023/3/26 02:07:56)

マツリカ♀虐殺者【さてと仕事すっか】   (2023/3/26 02:08:07)

おしらせマツリカ♀虐殺者さんが退室しました。  (2023/3/26 02:08:16)

おしらせサナトス♀トリックスターさんが入室しました♪  (2023/3/27 00:47:02)

サナトス♀トリックスターはぁ、まあこれが普通の生き物なら良いんだけど…大きくない?(村の散策ついでに立ち寄った農場へ、今は活発的に活動しては居ない様子だが、作物の場に乗っかってじっとしている生物を発見し、手で鷲掴み出来そうなサイズに思わず驚いており) まあ、駆除駆除…(極力足音を立てずに1匹の元へ擦り寄れば、その後ろからそっと手を伸ばして、そこから大胆に鷲掴みしてみせて。同時に目を覚ましたように首を盛んに回して暴れ始めるが、羽をがっしりと掴んでいるのか、飛行しようにも上下に身体が動くだけの様子であり)   (2023/3/27 00:54:21)

サナトス♀トリックスター少し煩いぞ(腕をバタバタさせて絶え間なく暴れ回るレッドドラゴンフライに対して、そのまま付近の木の幹の近くまで移動すれば、そのまま幹の方に叩き付けるように腕を振り下ろす。バチンと大きな音を立てて、何度も振り下ろして叩き付けると) おっ、出た。出たね、今(短時間ではあったが、衝撃を与えたショックで勢い良く火を吹き始めるのを興味深く観察してはいたが、次第に出力が弱まって最後にはガス欠の様にぐでっと項垂れてそのまま力尽きてしまった)   (2023/3/27 01:01:04)

サナトス♀トリックスター(確かに息絶えたのだろうが、何かの拍子に再び火を吹かれてしまっては困るので、地面に転がして腰に差した長剣で何度も突いて、生命反応を確認して死亡したと確認した後に、剣先を首に入れ込んで無理やり切り離して、一旦木の下に放置して。次の獲物を探し始めて) ……これまた大振りな (羽根を閉じて休んでいる個体を発見して同じ様に背中を鷲掴みしては、再び羽根を押さえているにも関わらず、バタバタと暴れ始めて)   (2023/3/27 01:08:38)

サナトス♀トリックスター(興味本位に観察してはいたのだが、油断した拍子に再び火を吹き始める。上下運動と共に、火炎放射の如く火を吹き上げるために、畑の植物から距離を離して、再び平地の木の幹付近へ移動する。そして…) 顎の力とか強そうだな…(そう言えば、先程切り離した1匹の個体の首へ近付け。暴れて絶え間なく動かしている脚にその首が引っ掛かれば、反射的に首元まで自ら運んで喰らい付く。頭部とは言え案外硬い殻に覆われているはずだが、牙を突き立てて、何度も噛み付き続ければ、その頭部に牙が食い込み始めて、何度も咀嚼する様に口の開閉を繰り返せば、遂に食い千切る。普通の蜻蛉もそうなのだが、予想を上回る中々の咬合力に感心を示しており)   (2023/3/27 01:19:14)

サナトス♀トリックスター(なんて観察していたのだが、観察して農場一面を見渡せば、夜間でもぽつぽつと羽根を閉じて身を休めている個体がおり、初めは興味を示していたが、時間帯と物量的に中々しんどいと判断して……) ……楽かもしれないけど苦痛だな。コレ、私だけでやる作業じゃないよね(数十分の経過。木の下にはいつの間にかズダ袋や竹細工の背負い籠を置いている。頭部を籠へ、胴体を袋へ仕分けして、自身は大人しい個体を探していけば、背を掴んで地面に抑えると共に、剣先を胴と頭部の隙間に差し込んで、抉る様に切り分けている。何か加工して利用出来ないか、職人の如く闇雲に作業を続けており、額から汗を垂らして、シャツが肌に張り付く気持ち悪さを覚えた途端、急に冷めた様に手を止めて。その後、改めてレッドドラゴンフライの残骸を整理すれば、そのまま籠を背負い、袋を手で持って退散する。これらは自身の寮の…適当に片隅にでも置いておこう) じゃ、シャワーでも浴びてー…寝よっか。   (2023/3/27 01:33:26)

おしらせサナトス♀トリックスターさんが退室しました。  (2023/3/27 01:33:38)

おしらせリラ♀氷術士さんが入室しました♪  (2023/3/27 18:09:31)

リラ♀氷術士(もう春だと言うのにユリシラ村の付近でスノーフェアリーが目撃された、という話を聞いては最近、自身の力が高まった影響で一時的に気候を変動させてしまうこともあったため、原因は自分にあるのではないか、と考えた少女は1人、ユリシラ村の付近の目撃情報があった林へと向かった…)…この辺りでいい、かな。出ておいで⎯⎯⎯。(林の少し開けた空間に出るとあたたかい木漏れ日を感じつつも、魔力を集中させ少女の足元に蒼白く光る魔法陣後形成され、先程まで暖かい風が春の香りを運んでいたものの、途端に冬の冷たい風が頬を撫でるように周囲の気温が落ちていった…)   (2023/3/27 18:16:04)

リラ♀氷術士『⎯⎯♪』(安定して魔法陣を維持できるようになっては僅かに声のようなものが聞こえた気がして木々の陰へと目を向けては手のひらサイズの見慣れない生物がこちらを見つめていた。おいで、と小さく呟いては、まるで初めから友達だったかのようにとててて…と妖精が駆け寄りむぎゅり、と足首に抱きついた。それを機に他の場所でも様子を伺っていたであろう妖精たちが木の上、草の影から姿を現しては少女の足元へと集い始め…)貴方達だったんだね、スノーフェアリーって。ちゃんと役割果たそうとしたんだよね、でも、ごめんね。最近のはわたしの魔法のせい、これから人間にとっては春になっていくから、貴方達は頑張らなくていいんだよ…?(恐らく、これで全員だろう。魔力を込めるのをやめて魔法陣が消えていくと再び辺りが徐々に暖かくなっていけば近くの手頃な切り株へと腰をかけつつ、最初に足に抱きついた小さな少女を手の上に載せながら謝罪と説明を…)   (2023/3/27 18:25:27)

リラ♀氷術士『⎯⎯?⎯⎯♪♪』(手のひらの上にちょこんと立っている妖精が身体を楽しそうに揺らしながら何かを訴えかけてくる。言葉も聴覚的刺激も受けてはいないものの、何故か少女にはその意思がはっきりと伝わり…。)そう、だね。確かに貴方達は普段見ることの出来ない景色だったと思う。楽しんで貰えたなら、良かった。でも、もうお別れかな、ごめんね。(くす…♪と人前では見せたことの無いような柔らかい笑みを浮かべながら妖精と少女は共通の言語は持たないながらに確かに対話をしていた。少女の寂しそうな別れの言葉を聞いてスノーフェアリー達はせめて別れは美しくしようと考えたのか雪の結晶を残したり、雪うさぎを残したり、とそれぞれ妖精界へと帰っていった…が最初の1匹だけはなかなかそれをしようとしないのを不思議そうに見つめ…)   (2023/3/27 18:41:16)

リラ♀氷術士『⎯⎯!⎯⎯!⎯⎯⎯♪』(まるで帰りたくない、もっと遊んでいたい、とごねるようにアピールしてくる妖精を少女は困ったように見つめてから思いついたように聞いてみる。)…じゃあ、私と一緒に来る…?(困りつつも、このまま取り残す訳にも行かないのでさすがに断るだろうと思いつつも妖精に聞いてみては、冒険者だし危ないところばっかり行くけど…と質問に付け足して。)   (2023/3/27 18:46:58)

リラ♀氷術士『⎯⎯?⎯⎯!』(まるでその提案を待っていた、と言いたげに両手を上げて小さく飛び跳ねる姿に頬を緩ませつつ、反対の人差し指で頭を撫でてやり…)それじゃ、契約ってほどのものじゃないけど、わたしと貴方の仲間の証。受け取ってね。(そう言いつつ極小の氷の結晶を生成すれば大事そうにそれを両手で抱え、妖精の体内へと吸収して行った。これで自分も冒険者、と言いたげに胸を張る妖精を見つめて…)それじゃあよろしく…えっと…名前は…『⎯⎯⎯!』そう、シュヴーレ…じゃあ改めてよろしくね、シヴィ。(シュヴーレに名前を教えてもらえばニックネームのようなものをつけてあげて優しく微笑んだ。シヴィはその名前を大変気に入った様子で手のひらの上で飛び跳ねては自身の姿を光る球体へと変化させ少女の周りを軽く飛び回ったあと胸元へと吸収されていった。胸の内から力が必要な時はいつでも呼んで…!と訴えかけてくるのを感じつつ、切り株から立ち上がり、その場を後にした…)   (2023/3/27 18:59:47)

おしらせリラ♀氷術士さんが退室しました。  (2023/3/27 18:59:57)

おしらせリーシェ♀武闘家さんが入室しました♪  (2023/3/27 19:25:24)

リーシェ♀武闘家ふむ…ここが、ふっ。私には翼があるがゆえ…(以前、団長殿達から聞いた話によるとこの断崖絶壁らしい。そして、悪そうに小さく笑うと翼を広げて飛躍。更に翼をはためかせて、上昇していく。少しずつ風に煽られつつ高度をあげていく。これは問題なく花畑に辿り着けそうで)……なんて、綺麗でござるか…(飛行して上がりきって上空から眺める絶景に目を奪われた。そして、同時に自身がお金や利益を目当てに来ていたという事実に自分が恥ずかしくなり、顔を赤くする)すまぬ…しかし、彼女達を少しでも豊かにしたいが故、そして、私自身も強くなるため、譲れんでござる。目的の物だけを手に入れたら即刻立ち去るでござるよ(だが、自分だけの儲けの為ではないので譲れない。なので自分に言い聞かせるように呟き、謝罪の言葉を口にしては上空から高い視力を活かして、高原黒薔薇と呼ばれる物を探していく。そして、ついでに綺麗な花達を鑑賞して、ついに…見つけた)   (2023/3/27 19:40:15)

リーシェ♀武闘家これらが…高原黒薔薇…。美しいで、ござるな…(見つけた、群生の高原黒薔薇。それを目にすれば引き込まれてしまう。なんて美しいんだと。しかし、首を回し、気を取り直す。いくつか、拝借してこれを村に届けなくてはならない)ふむ…こんな所でござるかな(少し浮きながら高度を下げていき、高原黒薔薇をいくつか、決して半分以上は取らないように気を付けて採取し、鞄に入れていく)…ありがとう。これで、皆が豊かになれるはずでござる。決して無駄にはせん(そのまま、翼を花を散らさないように加減して羽ばたかせてゆっくり高度を上げ、花畑からゆっくり飛行して立ち去ったのだった。そして、村には一本を除いてしっかりと届けられたのだった)   (2023/3/27 19:46:51)

おしらせリーシェ♀武闘家さんが退室しました。  (2023/3/27 19:46:58)

おしらせリーシェ♀武闘家さんが入室しました♪  (2023/4/1 19:59:48)

リーシェ♀武闘家ふっ、ふっ…!!(ある日。リーシェは過去にもやっていた世界樹登りをしていた。忍者鈎を装備し、引っ掻けながら幹を登っていく。風に煽られ、少しずつ酸素も薄くなり、玉のような汗をかいていた。全身の筋肉が悲鳴をあげるほどで、疲労を気にせず続けていく。前回や今までと違う点は魔装を纏ってるか否かだった。正直、魔力を練り魔装を維持するのも登りながらなので、かなり大変で息を乱す)はぁ、はぁ…帰るなり、魔装を会得したと自慢したというのに…(魔装を会得して折角だし両親に自慢でもしてやろうとトリカゴに帰り、実家の道場で母に自慢したら、   (2023/4/1 20:15:44)

リーシェ♀武闘家唐突に魔装を維持しながら世界樹の頂上まで登れという無茶振りを課せられ戸惑ったものだ。しかも、頂上に直接本人が待っているらしい。魔装が維持出来てなければ、しばくとの事。ただし、途中で休んだりはしても良いらしい。途中で何度か中断しては、また魔装を再開して登っての繰り返しだ。魔力回復薬は何度飲んだか分からないーー)鬼でござるぅ…(小声で呟く。せめて多少の愚痴は許して欲しいところ)はぁ、っ。はぁ…!…不思議とあの時の感覚がないでござる…(幼い頃や、以前までは頂上に近付くと、冷や汗や涙が溢れるほどの恐怖を本能で感じて登りきることは出来なかった。しかし、もうすぐ頂上だというのにまったくあの時の恐怖はまったく感じなかった)【ソロルぅ】   (2023/4/1 20:15:48)

リーシェ♀武闘家「遅いですよ。リーシェ…そして、あの技術は維持出来てるようで何より」はぁ…はぁ…。疲れた、から…一休み…でござるよ。「だめですよ。まだ、修行は始まったばかりなのですから」ええー!?(あれから、数分後、頂上に居たのは自身と同じく梟の鳥人である母だ。リーシェと何処か似ているが身長は高く165cmといったところだ。目は前髪で隠しておらずオレンジの虹彩と黒の瞳孔で白目は見えないといった風貌だ。リーシェは母に休みたいとごねるが残念な事に却下されてしまった)しかし、こんな風   (2023/4/1 20:29:03)

リーシェ♀武闘家になってたでござるねぇ…「今はそれはいいのです。さ、刀です」んー、気になるでござるけど…どうするでござる?「武器に重点的に魔装を纏わせる…それを長時間維持。そんなところでしょう。長持ちさせるのにもってこいです。さ、これを1回10分5セット。終わるまで帰れませんよ」ぬぬ…鬼…(世界樹の頂上にはいくつもの古代文字の書かれた石碑や、雲に岩がくっついてるような階段が高く続いて居たりと見たこともない景色があったが、母に注意され修行に専念する事に。刀を渡され握れば、10分途切れさせずに魔装を維持するように言われて、鬼と呟く。直後に拳骨をもらったのは言うまでもなく、これは…しばらく帰れそうにないでござるなぁと遠い目をしたのだった)【ご飯につきここまでー】   (2023/4/1 20:29:08)

おしらせリーシェ♀武闘家さんが退室しました。  (2023/4/1 20:29:11)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが入室しました♪  (2023/4/2 22:16:41)

エリス♀魔銃使い…さて…どうしようかしらね。(瞳を金色にしてユリシラ村から離れ…森の中に入れば。装備もまだ何もせず。どうやら殺人事件を起こして組合から追われる身になったそうで。そんな犯罪者が近くにいると思うと虫酸が走る。)…この辺でいいかしら。(魔力感知に朧気に引っかかった人間の魔力の付近に来てみれば…座って。昼寝を始めるかのように目を閉じる。こうして誘い出すつもりで。)すーっ…。(ガサガサ、と人の気配。血の匂いだ。想像よりも接近が早く、内心驚いたが…殺人者の思考だ。余裕も思ったよりないのだろう。)「女だ…へへ…犯して、殺しちまおう…」(下衆な台詞を吐きながら近づいてきて…エリスの髪を掴み、押し倒して。)…だれ?何するの…?(ミシリ…と地面に押し付ける力は女性に対する力加減ではない。エリス以外の女性なら、間違いなく死んでいる。性欲と言うよりは、壊すのを楽しむ方なのだろう。べつに、性癖は嫌いじゃないが…)   (2023/4/2 22:17:02)

エリス♀魔銃使い「悪ぃな…壊したくて仕方ねぇんだよぉ…」(普通なら死んでしまっていてもおかしくない力で襲っているのに、気づいていない様子で。…もう、この男は壊れているのだろう。)そう…。それじゃあ…貴方の道はここで終わりよ。(魔力を吹き出させて、纏う様に内外で循環させれば、髪を掴んだ男の手を握り…潰して。のしかかっている身体を蹴り飛ばせば…ガロンは木に叩きつけられながらも、戦闘態勢になる。流石はAランク級の冒険者と言ったところだろうか。)「あぁ?てめぇ…冒険者か…!」(手を握り潰されても反応が薄いのを見ると、バーサーク状態なのだろう。痛みによるブレーキはもう無いと理解して)…理解が早くて助かるわ。あぁ、残念だけど…私の髪ひとつ、毟れて無いわよ。(いつも通り、魔銃、魔脚達を装備してガロンを見据える。)アクセル•バレッド。(魔弾が周囲に浮かび上がりながら、マガジンを再装填している所でガロンが鎖の付いた鉄球取り出し。)「…お前、"名持ち"だな…雑魚じゃねぇ。」   (2023/4/2 22:17:43)

エリス♀魔銃使い(ガロンの武器、身体に魔力が纏われる。以前なら気づかなかったかもしれない程度だが…これは魔装だ。だからどうした…と、言ったところで、久しぶりに名乗ってみようか。)"黒百合の狂犬"エリス…あぁ、覚えなくていいわ。覚える気も無いでしょうけど。(その時には既に鉄球がエリスの顔面に向かって来ていて。鉄球を蹴り上げ、アクセルバレッドを向かわせる。)「これを蹴るかよ…。どういう力してやがる。」(飛来する魔弾を手元の鎖とガントレットで弾くが、殆ど防げておらず…生半可な威力ではない魔弾をその身にうけ、血を吐いてはいるが…そこそこのダメージ止まりだったようで。)「いいぜぇ…お前…。俺の女にしてやるよ…」(なにやら気に入られた様だ。蹴りあげたはずの鉄球は分身しながらお返しとばかりに、不規則な動きをしながら命を刈り取りに来る。)…お断りするわ。私、人妻よ。貴方私の好みからは酷く外れてるしね。(迫り来る鉄球をギリギリで躱して…避ければ。マガジンを複数個消費し、「何らかの魔法を使用した。」)   (2023/4/2 22:18:39)

エリス♀魔銃使い「お前の都合なんか知らねぇよ…俺が決めたんだ。それと、避けたつもりか?あめぇよ!!」(エリスが鉄球を避けた…と、思っていた所で鎖がエリスに絡みつき、その動きを封じれば…頭上から鉄球が落ちてくる。バーサーカーの割には意外と冷静な攻撃で。)そうね… 捕まえたつもり、だったらごめんなさい…(頭上からの攻撃は見えない弾丸に受け止められる。)クロック・バレッド。隙ができたわよ?(赤い雷光を纏った魔弾が数個纏まってガロンに向かっていく。先程と同じ様にうけるガロンだったが、今度のは威力が違う。爆発する魔弾をもろに受けた結果、身体の一部が吹き飛んでいく。)「くそ、がっ!?ま、だよぉ!!」(ダメージを受ける度に魔力が段階的に上がっていく。細かい攻撃は逆効果になりそうだが…)いえ、もう…終わってるわ。(鎖が緩んだ僅かな隙にタイムアルターを使用していたエリスは背後から不意打ち気味に身体強化全開の蹴り。ボールの様に蹴り飛ばされたガロンは上空へ…)「がはっ…!?このてい…」(しかし次の瞬間。何も無い空間から…有り得ない角度で魔砲ーーディバイン・バスターが現れ…ガロンを飲み込んでしまった。)   (2023/4/2 22:19:02)

エリス♀魔銃使い…ディメンション・トリック。驚いたかしら…もう、聞こえていないだろうけど。(上空で骨も残らず消えたガロンの持ち物である…鉄球を拾い上げて。)…これで、討伐証明にはなるわね。(くるり、と踵を返し帰投する。若干の不完全燃焼だが…仕事は完了した。)   (2023/4/2 22:19:20)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが退室しました。  (2023/4/2 22:19:44)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが入室しました♪  (2023/4/2 22:46:47)

おしらせレイナ♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2023/4/2 22:47:02)

レイナ♀魔法剣士【二人は模擬戦でもするものかと……】   (2023/4/2 22:47:32)

おしらせノルン♀アーチャーさんが入室しました♪  (2023/4/2 22:47:46)

エリス♀魔銃使い【んー?違うよ。レイナの好きなやつ…だよ?】   (2023/4/2 22:48:06)

ノルン♀アーチャー【私じゃまだ…敵わない…】   (2023/4/2 22:48:38)

レイナ♀魔法剣士【まぁ、私でも傷一つつけられないけどね。】   (2023/4/2 22:49:16)

エリス♀魔銃使い【初めて良ければ…私から書き始めるけど…♡】   (2023/4/2 22:49:23)

レイナ♀魔法剣士【お願いするわね。入室順でいいかしらね。】   (2023/4/2 22:49:46)

ノルン♀アーチャー【ん、良いよ…(こくり)】   (2023/4/2 22:49:56)

エリス♀魔銃使い【ちょっとまっててねー。】   (2023/4/2 22:52:20)

エリス♀魔銃使い(ここは、エリスの所有する薄暗い地下室で…天井から鎖がぶら下がっており、用意されている大きいベットにも手錠が見え…そのベットに、エリスは座っていて。今日はたまたま一緒にいた2人を部屋に連れ込んでしまっていて)いらっしゃい、レイナ、ノルン。(レイナの方を見て)ここに来たってことは…わかってるでしょ?こっちにきて?(じっ…と見つめつつ魔力の籠った声で)「ペットなんだから、この間教えた通りにしなさい?レイナ。」(じゃら…と鎖付きの首輪を見せて。)「ノルン…近くでレイナの事…見てあげるといいわ…」(エリスの声には催淫作用、強制力があり…)   (2023/4/2 22:57:52)

レイナ♀魔法剣士……わかっ、てるわよ……(一瞬エリスと目が合うと思わず目を逸らす……けれど聞こえた言葉と音に吸い寄せられるように近付いていって)…………(エリスの前で膝を付いては首を差し出すようにして…)   (2023/4/2 23:02:19)

ノルン♀アーチャー(今日何が起こったのかは自分でも分からない…ただ覚えているのはレイナと一緒にいて、そこにエリスが来て…誘われて…気が付いたら地下室に…それに、見知った筈の二人は何時もと雰囲気が違う。なんて思いながら淫靡な雰囲気の地下室を見渡していると…エリスの声が聞こえる…思考が蕩け、体が火照り…ただ言われた事に流されていく)……ん…分かった……(トロンとした目で小さく頷きながら、言われた通りレイナを近くでジッと見ている)   (2023/4/2 23:07:25)

エリス♀魔銃使いいい子ね…。(差し出されたレイナの首に首輪を付けながら。笑顔で。)でも、どうしてペットが、服着てるの…?お仕置、する?(首輪を鎖で引き…レイナの瞳を覗き込んで…振動するすべすべした魔石をチラつかせる。)「ノルンも下着だけになって?レイナがこれからどうされちゃうか…みて、されたい事あったら言うのよ?」(既にトロン…とした目をしてるのを見て、「声が効いてるのを確認して満足そうに微笑み)   (2023/4/2 23:13:47)

レイナ♀魔法剣士っぁ………❤️っっ………(首輪をつけられると瞳が蕩けて……全身を甘く震わせてしまって……その瞳を覗き込みながら鎖を引かれると表情を歪ませて掛けられた言葉に一瞬固まってから……一枚ずつ手を掛けていくと下着も脱いでしまって……その場に服を脱ぎ捨てるような感じになって)お仕置き、だけは………やめて………(見つめ返すようにしながら……快楽を思い出してか身体を抱き締めていて)   (2023/4/2 23:18:32)

ノルン♀アーチャーれ、レイナ…何を…(首輪を付けられたレイナの様子に疑問を抱きながらも、そこから目線を離す事が出来ず、表情の変化は大きくないものの、頬を赤く染めている)っ…!ぁ…私…(エリスに言われると…その言葉、指示を疑う気が起きず、呼吸を乱しながらスルスルと服を脱ぎ、上下子供用の下着姿になる)…されたい事…♡(これからレイナが何をされるのかは分からないが、部屋の雰囲気から察してドキドキしながら一糸纏わぬ姿になったレイナに蕩け切った視線を送っている)   (2023/4/2 23:22:36)

エリス♀魔銃使い…やーだ♡レイナは…すぐに脱げなかったから…お仕置ね…♡(服を脱いだレイナの鎖を引き…天井からの鎖に繋いでしまって。凶悪な形をしたバイブの様な形をした震える道具を…ずぷっ…!!と勢いよくレイナの秘部に突き刺して椅子にM字に足を開かせたまま固定させれば…激しい振動とピストン運動を道具が始めていき)ほら…よく、見て。ノルン…こんな風に、私に犯されると…気持ち、いいよ?(ノルンの背後に回ると、顔をレイナの方に向けさせながら…ノルンの乳首にすべすべした激しい振動をする魔石を装着して)これ、魔力注ぐと、すっごく震えるんだよ♡…楽しんでね…♡(魔石に魔力を注ぎ込んで)   (2023/4/2 23:28:52)

レイナ♀魔法剣士くっぁっ…❤️くひっぃぁっ❤️お、お願い……許して…❤️ぁ……❤️(鎖を引かれる…その上天井からの鎖に繋がれると逃げられなくなって……そんな状態で奥まで届くように突き刺されれば軽くのけ反って……❤️)ひゃめ❤️これ、これっっ❤️奥にっっ……❤️とどいてっるっっ❤️❤️(椅子に固定されると足は動かせずに首も軽く振るのが精一杯………手は動くけど下手に動かせば苦しくなるから椅子を掴むしかなくて……❤️見られながらも何度かのけ反ろうとしていて…❤️)   (2023/4/2 23:35:15)

ノルン♀アーチャーぁ…レイナ…凄く…やらしい…♡(天井から鎖で吊るされて凶悪なバイブに犯されるレイナを見ると、思わず声を漏らす。直視したらその雰囲気に中てられてしまう…そう思って目を反らそうとするがそれも叶わず、背後に回ったエリスに顔を向けられてどんどん雰囲気に飲み込まれていく)………犯され…んっ!♡(犯されているレイナを見ながら乳首に魔石を当てられると腰が思わずピクリと震え、振動が始まると体全体に小さな電気が走ったように震わせて甘い声が出る)な…なに…これ…腰が…勝手に…♡   (2023/4/2 23:39:55)

エリス♀魔銃使い目の前で、私だけじゃなくて…ノルンにも見られてるのに…変態…。後、私勝手にイッていいって…言ってないけど?手も、使っちゃだめでしょ?(身動きが取れないレイナが悶える様子を見ながら魔道具に更に魔力を注ぎ込めば、動きが更に激しくなり…悶えているのを冷たい目で見てあげながら…)ノルンも、気持ちいいの、欲しいかしら…?(魔石をもうひとつ、取り出せば…ノルンの下着の中に魔石を入れてクリに吸い付かせるように固定して)もっと、腰が動いちゃうかもね?(魔石に魔力を込める)   (2023/4/2 23:43:27)

レイナ♀魔法剣士いっっ、へないっっ❤️❤️いっへないっ❤️❤️奥突かれると、っっっ❤️❤️こう、なっひゃう❤️❤️(必死に伝える、絶頂してないって……勝手に身体が跳ねちゃうって…❤️いつの間にか椅子を掴んでた手も後ろ手に組んじゃってて………)あっ!❤️❤️あぁっっ!!❤️❤️❤️❤️こんろこそいくっっっ❤️❤️❤️こんらのいっっくっっっ❤️❤️❤️❤️(より突き上げが激しくなって中も抉られれば足と首を軸に腰を浮かせちゃう程で……必死に絶頂を耐えているのに限界を超えそうで…❤️)   (2023/4/2 23:48:26)

ノルン♀アーチャーはぁ…はぁ…くぅ…♡ん…♡(乳首を魔石に責められながら、レイナが絶頂を我慢する様子を見ていると…ただでさえ発情した体が更に疼き、ピクンピクンと腰を震わせながら切なそうな声を漏らしている)っ!♡も、もっと…気持ちよく…なりたい…♡(遂には自分からおねだりし始め、クリに魔石が吸い付いてくると秘部から愛液が溢れてくる)ぁ…ぁ…♡んくぅ!♡(普段表情を変えないが、快楽を味わって腰をガクガクと震わせながら表情を歪ませ、愛液で下着に染みが出来る)   (2023/4/2 23:54:20)

エリス♀魔銃使いほんとに、我慢できないペットね…。じゃあ、イキ狂っちゃう?(イッてないと言うレイナのお腹…子宮辺りに魔力を注ぎ込んで…ぐるぐると、魔力を回転させるように子宮を犯して)気持ち良さそうで可愛いわぁ…♡「何が欲しい…?」(普段クールなノルンが乱れていく姿を見て興奮が止まらずに…後ろから既に濡れていたノルンの腟内に指を侵入させてぐっちゅ♡ぐっちゅ♡と、身体を揺らすように秘部を掻き回して更に下着を濡らしていき…♡)   (2023/4/2 23:58:10)

レイナ♀魔法剣士あっ……❤️ひゃめっっ❤️❤️❤️ひっっあ"あ"あ"あ"あ"あ"っ!!!!!❤️❤️❤️❤️❤️(エリスの手がお腹に添えられると声をひきつらせながら………魔力を注がれると一際キツくのけ反ってガクッガクッと何度も跳ね回りながら……潮も吹いては頭の中で火花散らしていて……❤️)   (2023/4/3 00:01:47)

ノルン♀アーチャーはっ!♡あっ!♡(下着に手を入れられ秘部を指でかき混ぜられると、指をキュンキュン締め付けながらエリスにもたれ掛かるようにしながら乱れ、目の前で思いきり絶頂を迎えるレイナを見て…♡)わ、私にも…レイナみたいに…乱れちゃうやつを…!♡(下着はグッショリと濡れたせいで若干透け、秘部を隠すための機能は失われつつある。そんな中エリスの声が聞こえ、自分の口からレイナのように乱れてしまいそうな道具が欲しいと言って♡)   (2023/4/3 00:06:42)

エリス♀魔銃使いほんと、レイナは…子宮責め好きだね…♡「壊れるまで、イッちゃって良いよ♡」(潮を吹いてガクガクとイッちゃってるレイナの子宮の中で魔力を暴れる様に動かし続けながら、やめてあげず…)「ノルンも…私の、ペットに…なっちゃう…?そしたら…これで犯して、あげる…♡」(身体を預けてくるノルンの身体を受け止めつつ、耳元で囁きながら。レイナの腟内を犯してるのとは違うが…凶悪な形をしたディルドを、ノルンの目の前に…見せつけて♡)   (2023/4/3 00:12:22)

エリス♀魔銃使い【レイナ寝落ち…かな?】   (2023/4/3 00:21:14)

ノルン♀アーチャー【かな…気絶しちゃった…】   (2023/4/3 00:21:48)

エリス♀魔銃使い【そのつもりでロル用意しておこ…♡】   (2023/4/3 00:22:36)

ノルン♀アーチャー【ん…(こくり)】   (2023/4/3 00:23:51)

エリス♀魔銃使い【ノルンのロル…えっちで好き( * ॑꒳ ॑* )♥】   (2023/4/3 00:24:30)

ノルン♀アーチャー【あ、ありがと…♡】   (2023/4/3 00:25:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、レイナ♀魔法剣士さんが自動退室しました。  (2023/4/3 00:26:56)

エリス♀魔銃使い【念願のロリドワーフ…堪能してるよ♡レイナお疲れ様・・・♡】   (2023/4/3 00:27:18)

ノルン♀アーチャー【おやすみなさい…】   (2023/4/3 00:27:26)

ノルン♀アーチャーっ…♡ペット…♡(ペットになったらレイナのように乱れるような快楽を味わえる…そう思って小さく唾を飲みながら目の前のディルドを見つめる)……なる…♡(淫靡な空気、目の前の光景、そしてエリスの声…それらが全て合わさって頭の中は淫らな思考で支配されていき、小さくコクンと頷く)…なる…エリスの…ペットになる…♡(普段は絶対見れないような雌の表情をしながら、強い快楽で気絶したレイナを横目に自分もペットに堕ちていく♡)   (2023/4/3 00:29:31)

エリス♀魔銃使い(レイナの様子を見ながらまだ魔道具は止めてあげてないので、このままイキ狂い続けるだろうとくす…と笑みを浮かべながら。気絶してしまったら、後でベットに寝かせるつもりで。)…♡(ノルンの堕ちた表情、声にゾクゾク震えて…)いいよぉ…ペットにしてあげる…♡んんんっ…!!あぁんっ…♡(ノルンの答えに装着する側もえげつなく太いディルドを装着して…ノルンをレイナの椅子の前に四つん這いにさせると)…ノルンも、レイナみたいに…壊れちゃうまで…可愛がってあげるねぇ…♡じゃ、いただきます♡(容赦なく一気に凶悪なディルドを身体の小さいノルンにねじ込んでいき…♡)   (2023/4/3 00:32:34)

ノルン♀アーチャーはぁ♡はぁ♡(椅子の上でレイナに覆いかぶさるように四つん這いになり、幼くもトロトロになっている秘部をエリスに向け、これから壊れる程犯される事に期待を抱いている)ん…来て…はっ!♡んんん~!♡(小さな秘部の一番奥まで容赦なくディルドを突っ込まて、腰を仰け反らせながら潮を噴き、目を見開いてガクガクと腰を震わせ、早くも体制を維持できずお尻を突き出すような体制になる♡)   (2023/4/3 00:39:18)

エリス♀魔銃使いあは…♡かわいー…♡(ディルド入れられただけで潮吹いてイッてるノルンにゾクゾクと黒い興奮が芽生えてきて。お尻を突き出した体勢になったノルンの…イッたばかりの身体を乱暴に…自分勝手に揺らして腟内…子宮まで犯していく。)んっ…!!ノルンの腟内、きつ…♡(動かす度にエリスにも衝撃がきて気持ちよくて♡)   (2023/4/3 00:45:04)

ノルン♀アーチャーやっ!♡あっ!今は…!♡(絶頂の後にも関わらず容赦なく後ろから犯され、膣内を痙攣させながら子宮まで疼き始め、体の奥から快楽を求めている♡)く…んんっ!♡あんなおっきいのが…中に…!♡(キュンキュンとディルドを締め付けながら後ろから突かれる度に体が奥から揺さぶられ、子宮に振動が伝わってより締め付けが強くなっていく♡)   (2023/4/3 00:51:25)

エリス♀魔銃使いんんっ!はぁっ♡きもち…いいよぉ♡(腰を激しく振りながら自分も徐々に絶頂に向かっていき…♡)ほらぁ…ノルンも、もっと気持ちよくなってぇ…♡(ノルンの両手を持ってしまえば、自分に引き寄せて…ぐりぐり奥を犯して…♡)   (2023/4/3 00:59:34)

ノルン♀アーチャーへっ♡ぁ♡わたひも…♡(余韻に浸る間もなく犯され続け、呂律が回らなくなってだらりと舌を出しながらエリスにされるがままになっている♡普段では絶対に見られない様子♡)なりゅ♡いっぱい…きもちよく…♡(両手を持たれ、そのまま一番奥まで犯されると、先程よりも大きな絶頂が近づいてくる♡)   (2023/4/3 01:04:33)

エリス♀魔銃使いわ、たしも、いきそ…♡(ディルドからの衝撃と…ノルンの反応を見て興奮が止まらない…♡)両手を持ったまま激しく、腰を叩きつけて)っ、ああっ!!も、だめぇ…♡いくっ…♡あああぁぁ!!!(身体を仰け反らせて、絶頂に達してしまえば、ノルンの奥にぐりぃ♡と深くディルドが突き刺さり…♡)   (2023/4/3 01:12:05)

ノルン♀アーチャーいきゅ!♡わらひもいきゅぅ!♡(激しく腰を叩きつけられては我慢の限界♡大きな快楽が止めどなく一気に子宮から全身に流れ込んでくる♡)いっ!くぅぅ…!んんん~~~!♡(一番奥を抉るかのようにディルドが突き刺されば、頭の中で何かが弾けて焼き切れるかのような強い刺激を受け、潮を噴きながら大きく仰け反って果ててしまう♡)   (2023/4/3 01:16:57)

エリス♀魔銃使いはぁ♡はぁ♡(責めてた分、少しだけ早く絶頂から戻ってきて…♡ディルドをずる…♡と抜いてしまえばトンじゃってるノルンを抱き寄せて…)可愛かったよ…♡これからもよろしくね…♡(そう、かたりかけて)   (2023/4/3 01:24:13)

ノルン♀アーチャーは…♡ぁ…♡(強い絶頂でまだ頭の中がチカチカしている所、ディルドを抜かれて小さく潮を噴いて余韻に浸っている)ん…よろしく…♡(エリスの腕に抱かれながら小さく頷き)………私…えっちの時…ああなっちゃうんだ…(自分でも知らなかった自分の新たな一面…もしかしたらこれが目覚めになるのかも知れない…♡)   (2023/4/3 01:28:02)

エリス♀魔銃使いしたこと…なかったの…?(きょと…と首をかしげながら聞いてみて)今日は初めてだったから…手加減したけど…段々、激しくするからねぇ…♡(笑顔でノルンに告げれば、くちゅ♡と入口にディルドを擦りつけて…)   (2023/4/3 01:31:46)

ノルン♀アーチャーん…(恥ずかしそうに小さく頷きながら見ている)ぁ…♡うん…♡楽しみにしてる…♡(入り口に擦りつけられながら小さく体を震わせて、コクリと頷きながら声が漏れ出る)   (2023/4/3 01:35:05)

エリス♀魔銃使いじゃ、もう1回ね…♡(そのままノルンを再び押し倒して犯していき…♡朝までディルドでいじめられちゃうノルンが、どうなったかは…次にお話♡)〆   (2023/4/3 01:38:26)

ノルン♀アーチャーん…♡(コクリと頷くと、それを合図に再び犯される♡淫らな声が一晩中地下室に響き渡っていた♡)〆   (2023/4/3 01:40:25)

ノルン♀アーチャー【お疲れ様…すごかった…♡】   (2023/4/3 01:41:06)

エリス♀魔銃使い【私のえっちこんな感じ♡】   (2023/4/3 01:42:38)

ノルン♀アーチャー【はげしい…でも良い…♡】   (2023/4/3 01:43:16)

エリス♀魔銃使い【勢いでペットにしちゃった♡また、させてねぇ…?私結構性欲強いからぁ…いっぱいしたいし…♡ノルンは、個室っていけたっけ?】   (2023/4/3 01:44:11)

ノルン♀アーチャー【ペットになった…♡ん、個室にはいけるから…次する時はそっちでも良い…】   (2023/4/3 01:46:12)

エリス♀魔銃使い【それじゃ、またしよ…♡】   (2023/4/3 01:46:42)

ノルン♀アーチャー【うん…♡】   (2023/4/3 01:46:57)

エリス♀魔銃使い【戻る…?ねる…?】   (2023/4/3 01:47:23)

ノルン♀アーチャー【今日は…寝る…】   (2023/4/3 01:47:52)

エリス♀魔銃使い【ん…おやすみなさい…私も、寝るね…♡】   (2023/4/3 01:49:21)

ノルン♀アーチャー【うん…おやすみ…♡】   (2023/4/3 01:49:37)

おしらせノルン♀アーチャーさんが退室しました。  (2023/4/3 01:49:48)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが退室しました。  (2023/4/3 01:49:49)

おしらせニーナ♀双剣使いさんが入室しました♪  (2023/4/3 22:09:30)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが入室しました♪  (2023/4/3 22:09:51)

2023年03月18日 15時00分 ~ 2023年04月03日 22時09分 の過去ログ
夜明けの向日葵②【サブクエスト】
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