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2023年03月28日 00時59分 ~ 2023年04月04日 03時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

乱 凪砂./( と此方も首を傾げて【ご送信】   (2023/3/28 00:59:17)

乱 凪砂./【…!誤送信、だよ】   (2023/3/28 00:59:26)

鏡音レン【レンは逃げないから慌てないでね~】   (2023/3/28 01:02:02)

乱 凪砂./【最近押していないのに押されてしまうことが多くて 。ごめんね …】   (2023/3/28 01:02:34)

鏡音レン【指の付け根が当たっちゃうんだよね~、】   (2023/3/28 01:05:06)

乱 凪砂./【ううん、当たってないよ。私が押してないのに勝手に押されてるの】   (2023/3/28 01:06:27)

鏡音レンえーと、人形っていうのもあながち間違えではないと思うんだけど……(うーん、と難しい顔をしつつ''僕はもう少し凪砂サンとお話していたいな……''と彼に抱きついて上目で見つめ   (2023/3/28 01:06:28)

鏡音レン【それは端末の方が壊れちゃってるんじゃ……?】   (2023/3/28 01:06:54)

乱 凪砂./でもこうやって意志を持って話しているなら人形ではないんじゃないかな?あれだね、少し前に流行った … アレクサ … ? みたいなものなんじゃないかな( むむむ 、と考えながら思いついた言葉がアレクサしかなく少し申し訳ない気持ちにもなってしまうが1番しっくり来た表現はこれで。 “でも私、いつ寝てしまうか分からないよ?” と眉を下げては少し申し訳なさそうにして   (2023/3/28 01:09:12)

乱 凪砂./【そうなのかな…茨に聞いてみるね。ありがとう】   (2023/3/28 01:09:22)

鏡音レン意志??あ、そっか、マスターの話を聞いているうちにレンも沢山喋れるようになったんだよ(えへへ、と無邪気な笑みを浮かべつつ''じゃあ凪砂サンが眠っちゃうまで一緒にいたいな''と   (2023/3/28 01:12:27)

鏡音レン【久しぶりに会えたし凪砂サンが眠っちゃうまでいるよ~】   (2023/3/28 01:13:04)

乱 凪砂./マスター … 所有者 、または雇い主の事かな ? じゃあ最初から喋れたわけでも 、歌えた訳でもないの … ?( 聞けば聞くほど謎は深まるばかりでなんとも興味深い 。顎に手を当てものを覚えたての子供のように質問を並べ立てて 。 “うん 、私もそうしてくれたら嬉しいな 。そろそろ寝ちゃうかもしれないけど …” と苦笑いを浮かべつつ頷いて   (2023/3/28 01:17:43)

乱 凪砂./【ありがとう 。もし寝落ちしちゃったらごめんね】   (2023/3/28 01:17:56)

鏡音レン最初は歌だけだったんだ、今も話すのは下手なんだけどね、(所有者の方が近いかなぁ?と首を傾げつつ''子守唄みたいな曲何かあったかな……''と記憶を遡り   (2023/3/28 01:19:39)

鏡音レン【聞きたいことがあったけど今度でいいや、】   (2023/3/28 01:19:57)

乱 凪砂./なるほど 、歌う目的で作られたけど喋ることを学習したんだね 。( 何となく理解してきたようで歌う機械といえば昔にVOCALOIDというのを聞いた気がするな 、とふと思い出した 。 “大丈夫 、子守唄がなくても暖かいから … すぐ眠くなるよ” と苦笑いを浮かべて   (2023/3/28 01:22:54)

乱 凪砂./【そう言われる時になるな 、今は教えてくれないの?】   (2023/3/28 01:23:06)

鏡音レンそうそう、学習?でいいよね、(こく、と頷きつつVOCALOIDって普通に言っちゃった方が分かりやすかったかな~?と首を傾げ''僕は体温ないよ?'も不思議そうな顔をして   (2023/3/28 01:26:20)

鏡音レン【んー、いくつかあるけど1番聞きたいことに限って忘れちゃった】   (2023/3/28 01:26:49)

乱 凪砂./学習型ボーカルAI … 凄く仰々しい名前になっちゃったね( 苦笑い浮かべつつ左記のように述べテーブルの上の飲料を取り1口飲むと “私 、今日は上着を着てきたから 。それで暖かいのかも” と上着を見せて   (2023/3/28 01:31:11)

乱 凪砂./【そっか…じゃあ思い出したら教えてくれる?】   (2023/3/28 01:31:25)

鏡音レンボーカロイドって言うんだよ、学習型…なのかな~?(ゆる、と首を傾げつつ彼の胸元で長い髪を少し指に絡め遊んで''マスターが暑かったり寒かったり大変って言ってた''と目を細め   (2023/3/28 01:33:41)

鏡音レン【ここだと言いづらいかも?】   (2023/3/28 01:33:57)

乱 凪砂./あぁ 、そうだったんだね 。学習型じゃなくても学習はしていたから … あながち間違いではないかもね( どうなんだろう、と少し悩むも自分は別に機械が得意なわけでもないのでこれ以上考えることは放棄した 。 “最近は寒暖差が激しいからね 。マスターさんにも風邪には気をつけて 、って伝えておいてくれるかな” と一言伝言を頼んで   (2023/3/28 01:37:43)

乱 凪砂./【ならボードで … ?】   (2023/3/28 01:37:52)

鏡音レン??学習ってアップデートと同じことかなぁ?(ゆる、と首を傾げては少し分からなくなったようで''うん、凪砂サンも風邪ひかないでね''と無邪気に微笑んで彼の髪をいじっていて   (2023/3/28 01:39:31)

鏡音レン【ボード??部屋を移動した方がいいかも?】   (2023/3/28 01:39:48)

乱 凪砂./うん … 多分そうなんじゃないかな?( 少し難しい話にもなってきそうだが大まかに言えばアップデートで間違いでは無いので一応頷いておく。 “ありがとう 、ちゃんといつもマスクをつけて予防しているから大丈夫だよ” と笑み浮かべ礼を述べて   (2023/3/28 01:42:22)

乱 凪砂./【そんなにダメなの…?】   (2023/3/28 01:42:30)

鏡音レンそうだとおもう、(ニコニコと笑顔で誤魔化してしまえば''凪砂サンも歌ってる人みたいだね''と首を傾げあんだ髪をさら、と落として   (2023/3/28 01:45:28)

鏡音レン【うーん……わかんない】   (2023/3/28 01:45:42)

乱 凪砂./今度詳しい人に聞いてみるね( こくりと頷いて問題を後回しにしてしまうと貴方の問いかけへ頷き “うん 、私はアイドルをしているんだ 。Switchや2winkとはまた別のグループだけど …” と答えて   (2023/3/28 01:51:38)

乱 凪砂./【なるべくパネルでして欲しいな …】   (2023/3/28 01:51:52)

鏡音レンその方がいいと思う、僕はあんまり難しいことわかんないから、(ごめんね、と眉を下げつつ''人間のアイドルさんレンも好きだよ''と興味津々に彼を見つめ   (2023/3/28 01:53:05)

鏡音レン【長くなるし、こっちの方で話すにもあまりログには残したくないからね】   (2023/3/28 01:54:22)

乱 凪砂./私も機械にはあまり詳しくないから …( 小さく首を振り此方こそ 、と返す 。 “そうなんだ 。例えばどんなアイドルの曲を聞いたりするのかな ?” と首を傾げ問い   (2023/3/28 01:54:35)

乱 凪砂./【申し訳ないんだけど 、そろそろ眠ってしまうから移動はできないかな 。ごめんね】   (2023/3/28 01:55:00)

鏡音レンここにマスター連れてこれたらいいんだけど、レンのマスタールカ姉みたいな人だから、(ここは女の人連れて来れないよね、と首を傾げつつ''男の子のアイドルは7色の虹みたいなのとかかな?''となんとなく答えて   (2023/3/28 01:59:35)

鏡音レン【今日は移動しないよ?レンもそろそろ眠いかも……】   (2023/3/28 02:00:01)

乱 凪砂./お姉さんもいるんだね 。今教えてくれたお兄さんとお姉さんは私 、聞いたことないかも …( 今度聞いてみよう 、と聞きたいことを覚えておき “7色の虹 … ごめんね 、聞いたことないかも” 申し訳なさそうに眉を下げて   (2023/3/28 02:02:42)

乱 凪砂./【ごめんね ‥ ?そっか … ムリはしないようにね?】   (2023/3/28 02:02:58)

鏡音レンレンにそっくりな双子もいるんだよ(ニコニコと無邪気に微笑んでは''えーと、あんスタはまた違うアイドルだし、……なんて言うんだっけ''と首を傾げ   (2023/3/28 02:04:30)

鏡音レン【大丈夫、眠くなっても僕はなかなか寝付けないから】   (2023/3/28 02:04:59)

乱 凪砂./双子 … !ずいぶん大家族なんだね 。私 、その双子の子見たことあるかも 。( 一応ミュージックビデオには目を通すようにしているから 、と少し自慢げに述べ “あんすた … ? ごめんね 、私無知で … 茨に聞いたらわかると思うのだけど …” と少ししょげたように述べて   (2023/3/28 02:07:08)

乱 凪砂./【そっか … 同じだね】   (2023/3/28 02:07:16)

鏡音レン家族同然だけど双子以外の人とは血は繋がってないよ(ゆる、と首を傾げつつ''あれ、あんスタはアイドルじゃないんだっけ……またマスターに聞いておかなくちゃ''と不思議そうにしていて   (2023/3/28 02:09:20)

鏡音レン【まだ眠れる気はしないかな、】   (2023/3/28 02:09:32)

乱 凪砂./とても複雑なんだね … もし言いたくないことだったらごめんね( 貴方を抱き上げるとソファへ降ろし “うん … そうしてみて 。申し訳ないんだけど 、私明日早起きしなきゃいけなくて … そろそろ休ませてもらうね 。おやすみ” とペットボトルを鞄の中に詰めなおし出口の方へ向かって   (2023/3/28 02:14:42)

乱 凪砂./【ごめんね、私いつもより早起きしなきゃいけなくて。眠れない時はあくまで個人的な意見だけど 、ASMRがオススメかな 。】   (2023/3/28 02:16:05)

鏡音レン??親友とかの方が近いって言ってたっけ、(複雑、と言われきょとん、としつつ''ここに来る人たちは早起きしなくちゃいけなくても遅い時間まで起きてる人多いね''と   (2023/3/28 02:16:23)

鏡音レン【ASMR苦手なの、眠る方法は沢山あるから僕の心配はしなくていいよ】   (2023/3/28 02:16:48)

乱 凪砂./親友のお姉さんとお兄さん … 小さい頃から遊んでくれたか 、作成社 … 造り手が同じだったのかな … ?( 質問はするまいとしていたのにどうも気になることばかりで聞いてしまった。貴方の言葉に苦笑いを浮かべ “そうだね ‥ でも 、それくらい居心地が良いってことなんじゃないかな” と優しく笑み退室   (2023/3/28 02:19:05)

乱 凪砂./【そうだったんだ…ごめんね。ありがとう、おやすみ。ゆっくり休んでね】   (2023/3/28 02:19:22)

おしらせ乱 凪砂./さんが退室しました。  (2023/3/28 02:19:27)

鏡音レン???うーん…レンは産まれた時からずっと歳はかわらないよ?(益々不思議そうに首を傾げつつ''凪砂サンおやすみなさい''と手を振って   (2023/3/28 02:20:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。  (2023/3/28 02:46:58)

おしらせ夜桜 辛三さんが入室しました♪  (2023/3/29 01:03:38)

おしらせデンジさんが入室しました♪  (2023/3/29 01:04:15)

夜桜 辛三最近賑わってるみたいだ…いい事なんだろうな。お邪魔します(感じ取った気配に緊張感が走るものの、どこかで抱いた喜びに気が抜けていたが、自分に続いて現れた気配に思わず驚きから瞬時に壁へと避難し、角にまるで蜘蛛のヒーローのように天井隅にその身を移動させ)…ッ、こ、こんばんは?(人見知りの自分、とはいえ驚いた反射にしてもやりすぎてしまっただろうかとそのままの状態で挨拶を投げてみる)   (2023/3/29 01:05:35)

デンジふぁ ~ 、んぁ?あ ~ コンバンハ(大きな欠伸を零しながらまたこの部屋に訪れる。居心地がいいからまたここの部屋に来てしまった。声が掛かれば生理的に出てきた涙を拭いながら挨拶をする。ここに来て2人目の人間に会った気がする。なんてぼんやり考えながら後頭部掻きながらソファに向かって足を進め、)   (2023/3/29 01:09:13)

夜桜 辛三(自分の反応も特に気にする事無く驚きもないのだから彼も一般的な世界とはかけ離れていそうだとひとまず違った安堵が溢れ、壁伝いから下りてしまえば眠たいのか退屈していたのか、どうあれ気の抜けた様子に若干の脱力感を覚え。マイペースにソファへと向かうその足並み眺めながら小さく呼吸整え)俺、よざくらしんぞうだ。よろしく…。…此処には休みに来たのかな(もし休息を入れるためのひと時を望む、というのであれば人が居る事はあまり好ましくない気がして相手と扉へ交互に視線が向いていく)   (2023/3/29 01:11:57)

デンジ俺はデンジ 。 この部屋ふわふわなベットもあるし、美味しい食いもんもあるし居心地がい ~ から、来てる( 相手の自己紹介を聞けば己も名を名乗る。ここの部屋に来た目的は、休むと言うよりかは居心地がいいからというのが理由なだけ。部屋の仕組みは一応理解してはいるが、抱かれるか抱くかはまた別の話であり、そう成り得ることがあるのだろうかなんてぼんやりかんがえる。" お前はこの部屋に休みに来た感じ? "と扉に目を向けている彼に視線向けて、)   (2023/3/29 01:15:58)

夜桜 辛三…確かに過ごす上で十分な備えがあるから、つい足を運びたくなっちゃう人も居るのか(住まう環境によってはこちらで時間を使う方が余程いい、という人も居るであろう事を思うとなんでも揃った空間に納得してしまった)俺は…その、…人見知りな所を少しでも克服したくて、こうして誰かと一緒に過ごせたら、変わるかなって…思って…だ(頬を小さく掻いては言い淀みつつぽつぽつと口にし、改めて相手を見据え)…何か、デンジは不思議な気配がするな   (2023/3/29 01:18:50)

デンジ人見知りなァ ~ 、俺にはよくわかんねェけど 話してれば慣れてくんじゃね?( 己は人見知りでは無い為よく分からないが彼には彼の事情があるんだろう。そんな簡単に治るものなのか分からないが 、思いついた言葉をそのまま述べた。" 不思議 ? あ ~ 、まあ俺ちょっと特殊?っつーかうん、まあそんな感じ " 悪魔だなんていきなり言ったら驚くだろうか、と言うより彼の身体付きも人並み以上に見える。戦うのは避けたいため悪魔だとは敢えて言わなかった、)   (2023/3/29 01:25:59)

夜桜 辛三…そうだと、いいんだけど…(武器である手袋を握り込むようにして力を溜め込んでく。武器が手元にないとヘタれてしまう自分の性質の克服も兼ねてきたが慣れたように思えてまだまだ先は遠そうで眼差しも遠くなった。だが、相手から感じ取る気配に興味引かれて距離を少しずつ縮めてく)…なんていうか…俺、好きな気配だな(幼い頃から武器に囲まれ、武器関連に対しての好意が強い事もあって、彼から感じ取るものがそれに近しいものがあるような気がしてついそんな感情が溢れ落ち)デンジもきっと、戦う人なんだろうな   (2023/3/29 01:29:05)

デンジそこまで気負うなよ、俺でよければ話に付き合うぜ( 手袋を握り込む様子が視界に入れば眉下げ苦笑零しながら上記を述べた。人と接するのに苦労したことない己は彼の気持ちがあまり汲み取れないが、話すことに慣れる為のことなら己も力になれるんではないか、そう思いついて。距離が縮まれば自然と口角が上がり。" 好きな雰囲気とか初めて言われたな ~ 。戦うな、俺も 。" 悪魔になって、とはやはり言うことは出来ずただそれだけ答えた。)   (2023/3/29 01:34:33)

おしらせAngel dustさんが入室しました♪  (2023/3/29 01:37:34)

夜桜 辛三…うん、ありがとう(小さく頷き、胸に手を添え呼吸を整えていった。相手の一声にやはり纏う気配や匂い、先程の反応など全て総合しても予想は合っていた事に安心した)此処でなら戦いとは基本的には無縁だろうし、ゆっくり平和に過ごせると、いいな(先程の彼の口ぶりから察するに生活の乱れを思わせる事もあってつい心配が先立ちながらひとまず正面側のソファに腰を下ろした)   (2023/3/29 01:37:35)

Angel dust((こんばんはー!   (2023/3/29 01:37:57)

夜桜 辛三…!こんばんは。今日は賑やかだな(気配を全く感じない事もあればこうして募っていく事もある極端な空間、ひとまず頭を下げればこれまた感じ取る気配が独特なその存在に呆気に取られながら一度下ろしたその身を立ち上がらせては頭を下げた)   (2023/3/29 01:38:39)

Angel dustCiaoー♡楽しそうだったんで顔出しってやつだな。(何やら楽しそうな人の気配に引き寄せられやってきた カートゥーン調の細身の悪魔の青年。飲んでいたシェイクのストローから口を離しては虫のように何本かある多腕の1つを彼らに振り陽気に振る舞い)   (2023/3/29 01:40:28)

デンジここで戦うとかごめんだぜ、俺の血が着いちまうし。俺だけじゃなくて戦った相手の血が壁に着きまくっちまう、血臭い部屋では過ごしたくね ~( 戦いと無縁、なんてことあるんだろうか。それならそれで有難い。戦う時にチェンソーになる時に自分の腕が切れる為貧血気味になりやすいのとその血が周りに飛び散る。武器もチェンソーな為万が一戦うとなった場合相手の鮮血も飛び散ってしまう。こんな暖かくて居心地がいた部屋が変わってしまうのは嫌だ。腰掛ける彼を見ては己も背もたれに寄りかかり、)   (2023/3/29 01:42:09)

夜桜 辛三楽しそう…?(そう賑やかに場を盛り上げていく、といった類では自分の相手してくれていた人はともかく自分はかけ離れているため、そういった雰囲気感じ取った新しく登場してきた相手に呆然と瞬いた。纏う空気、その身なりと姿にこれまた訳ありな人?である事が伺い知れて呆けてしまう)あ、俺はよざくらしんぞう、です。よろしくね。   (2023/3/29 01:42:41)

夜桜 辛三…それは俺も、いやだな(血だらけの状態で過ごしていく空間にしていくことになる、考えるだけでげんなりとしてしまいながら遠目になった。平然と自然とそんな事が飛び出してくる辺り、彼の周りは血で溢れた過酷な世界なのだと伺え一度身体が震え上がった)少なくとも…此処に来る人達はそういった目的で足を運ぶ事はそうないはずだから、大丈夫だと信じたいな。それに無理を起こそうとしても此処じゃ通用しないだろうから(そういった特殊さに溢れた場所でわざわざ面倒事を持ち込む事はないだろうと小さく何度か頷きつつ)きっとデンジが望む、居心地がいい場所は…きっと壊れないよ。守る事も、できそうだしなデンジも   (2023/3/29 01:45:37)

Angel dust辛気臭い顔してるヤツらが集まった所よりか刺激があって楽しそうだろ?(いい感じに頭のネジ飛んでそうなboyもいる事だ。暇つぶしには最適そうだろ?なんてギザギザと尖った牙のような歯を見せるように口角上げながら宣い)僕はエンジェル・ダスト。地獄じゃある業界で有名人さ。ま、今日は仕事に呼ばれてないから楽しい夜の散歩ってワケ。   (2023/3/29 01:47:54)

デンジ戦うのは好きだけどな、でも俺も俺の命がヤバくなったらそれなりの事をするつもりだけどな~、俺割と目ェ付けられっから(マキマさんが居た時だって今も、何かしら俺の心臓目的で寄って集ってくる輩が多い。それに俺の心臓目的じゃなくとも俺の悪魔の姿を見たら、なんて思うと周りは驚くだろう、少なくとも。俺はかっけぇと思うけど!なんて。" んぁ ~そうなのか。ならいいケド 。まあ最悪このまんまでも人間相手なら出来るしな、多分大丈夫だと思うわ" あくまでも人間相手なら、それ以外の者となると少しばかり考えるかもしれない、)   (2023/3/29 01:50:17)

夜桜 辛三…俺は、どっちかっていうとそう言われる側な気はしますけど…(ヘタレ性の人見知りの口である自分からすると刺激に囲まれるのとは程遠い気がして思わず乾いた笑みが溢れ落ちる。彼の口ぶりから察するに矛先はデンジに向いているのであろう事を思えば気配の鋭さもあって納得するものがあった。この二人なら確かに刺激的なやり取りになっていくのだろう事は感じ取れた)えんじぇるだすと…。変わった名前だな。…じ、地獄?…へ、へぇ…凄い世界から来てるんですね。お仕事の間のゆっくり出来る時間、って事ですか。でも此処は、散歩には向かない場所な気は、しますよ?>ダストさん   (2023/3/29 01:51:04)

夜桜 辛三命の危険性を感じる事は少なくともデンジ自身が望まない限りはないと思う。それにもしそうなっても…デンジは自分の身を守れる強さを持ってるように見えるし、俺も守るよ(彼が住まう世界でどのような立場かは分からないが、少なくとも悪人には思えず狙いの矛先が向こうものなら自分も手伝う事を口にし、思っているよりはそう心配のない状況なのだと相手の言葉の続きに安心するも、今此処にいる二人を交互に眺めていく)…新しく来てくれた人は、人間ではないみたいだけど…それでも大丈夫、そう?>デンジ   (2023/3/29 01:53:53)

デンジお前も守ってくれんのか、頼もしいわ!強そうだしお前も 。んじゃ、そんな事はねェと思うけど辛三がやばくなったら俺も守るぜ、( 彼の最後の言葉に僅かに目が見開くとに、と笑って見せピースサインをした。ここでは己のいる世界程残酷な事にはならないと思う。それだけの安心は少しだけ己の中にもあった。新しい人、と言われればそちらの方を横目で見つめる。明らかに人間ではない。問い掛けられた言葉に少し言い淀んだがいつまで隠していてもキリがないと思い " あ ~ あ~…、大丈夫、俺も人間じゃねぇし。" とピースサインしていた指を頬に運べばぽりぽりと掻きながら視線を逸らした、)   (2023/3/29 01:59:07)

Angel dustこういった部屋じゃマトモっぽいやつかツッコミが居ないと大変だろうしね。(君の存在はある意味緩衝材みたいなものだろ、と元気づけ(?)のつもりなのだろう、肩を優しく1.2度叩いては気弱らしい彼を励まし)ソッチの界隈じゃ有名なヤクの名前さ。HAHA、慣れれば良いとこだぜ?空は何時も血みたいに真っ赤で気持ち悪ィ色してっけど。一時の癒しの時間ってやつだ。休息も大事だろ? …のんびり話すだけでも面白いもんだと思うぜ?(ぼす、と何食わぬ顔でソファーに腰かけては4本あるうちの2本の腕を頭の後ろで組みながら、)>夜桜さん   (2023/3/29 01:59:47)

夜桜 辛三うん、任せて。きょうだいの中でも前線に立つ身だから…其れ位は出来ないと。…それは頼もしいかな。ありがとう、デンジ(見せられたサインに自分もした方がいいのだろうかとぎこちなくも小さくピースサインで返し、続いた言葉に何度か瞬いた後に小さく口を開いて呆然と)そうなんだ…この場所は思ってるより人じゃない存在が思ったより多く来るのかも。デンジもその一人だったんだ…。でも、こうした場所だからこそ、気にする事無く関われるのは…何か、いいな>デンジ   (2023/3/29 02:01:50)

Angel dust…ン?Ciao、いい夜だね(ソファーに腰かけてはこの時間にも関わらず甘くて冷たいシェイクを喉に流し一時の癒しを楽しんでいると視線が。やはり地上じゃ注目も集めるだろう。害は無いという事を示す為にこちらに視線を向けた金髪の少年に片手振り)>デンジ   (2023/3/29 02:02:00)

デンジコンバンハ ~ 、良い夜っつ~か、特に毎日いつも一緒だけどな ( 声掛けられては彼の姿に特に驚くこともせず挨拶を返す。ここの部屋にこんなに人数いるのは初めてな為賑わうのはいいことかもしれないなんて、)>Angel   (2023/3/29 02:04:53)

夜桜 辛三…まともな人か、ツッコミ役…確かに収集はつかなくなるかも…(自分に対する認識に疑問符さえ浮かび上がりながら目を丸くさせ、気さくに接していくその姿に慣れない身は若干強張ってしまった)…ああ、そっちからつけられた類のなんだ。…地獄ってやっぱりイメージとそう違わないんだな…。でも、そういった空間なら尚更今の休息を、ゆっくり出来るこの時間をしっかりと大事にしていきたいね(身を預けていく様子を眺めていきながら肩を数度上下させ、力んだ緊張感をゆっくりと解し)話していく事、関わっていく事…不思議な縁が集まる場所だからこそか…>ダストさん   (2023/3/29 02:05:07)

Angel dust賑わってんの久々に見掛けたからつい入ったってカンジ。久々に荒々しいオッサン共以外と話せたって面じゃいい夜だと思わないかい?(まぁ人によるかもしれないけど。あまり驚かない彼らに見慣れてるのだろうか、なんて ちょっと反応が無くて面白みは無くて拗ねたように頬杖付き)僕はエンジェル・ダスト。地獄じゃちょっとしたスターをやってるのさ。良い感じに頭のネジ飛んでそうな君は?>デンジ   (2023/3/29 02:11:33)

デンジ兄弟いるンだな、体格も良いし前線張ってそうなイメージあるわ。( 彼の強さは確かなものなんだと思う。己も彼に守られたらとても頼もしい気がした。続けた言葉に呆然とされては眉を下げる。" こいつと一緒だよ、悪魔なんだ俺も。これ引っ張るとチェンソーの悪魔になる、" 気兼ねなく絡めると言っても人間と悪魔は大分違うし呆然とされるのもそれはしょうがないのかもしれない。シャツの隙間からスターターロープを見せて、)>辛三   (2023/3/29 02:12:10)

デンジオッサンには興味ねぇ、可愛い姉ちゃん呼んでこいよ(彼の絡み方に うげェ〜と舌を出しては女の子の方が余っ程かなりとてもいい、なんて言うように。" 俺はデンジ。地獄ね ~ 、見た感じ悪魔っぽいけど、俺と同じなんだな " と彼の姿をもう1度一瞥しては己も自己紹介を、)>Angle   (2023/3/29 02:14:27)

夜桜 辛三うん、兄と姉が一人ずつと妹が二人と弟が三人いるよ。体格はきょうだいの中でも一番だからね俺は(そこは自分が誇ってもいい部分だと思っている事もあって素直に喜びがあって自然と表情が綻んだ。そんな自分を前に語られていく事実に何となくでしか掴めないものはあったがそれでも確かな事実は)チェンソー…す、すごいな。デンジ自身が武器になるって事か。…そっか、だからか…(武器を好む自分が惹かれた理由が見えたのか何度か頷いてく)でも、この場所じゃ人も悪魔もそんなに関係ないのかも…現に今は人間の俺の方が少数派なんだし…>デンジ   (2023/3/29 02:15:25)

Angel dust…ボディタッチは嫌だったかい?(体強ばらせる彼に思ってたよりウブだったか、と大きな目を何度か瞬きさせ。ちょっと嫌だったかもしれないと肩竦め反応伺い)そ、収集つけてくれる人かオドオドしてるぐらいが丁度いいって訳。体力使う仕事だからね、たまにはペットと戯れるか出歩いて美味しいものでも食べるか…だね。今日は飲みに行く気分でもなかったし人が丁度居て良かった。>夜桜   (2023/3/29 02:18:37)

夜桜 辛三い、嫌というか…その、知り合って間もない人に触れられるのって、緊張しませんか…(人見知りである自分だけなのだろうか。こうして気さくに接して触れていく事も当たり前、と呼べるものであるのなら彼に悪い事をしてしまったと謝罪入れるように頭下げ)…そ、そうなのかな…。俺に収集つける程の力はないような気が、すしますよ…?…そうなんだ。でもそれなら、いい気晴らしが出来る時間を持つことが出来て良かったです。人と接したいと思えた時に寂しく過ごす事になると、どうしても気持ちや身体が悪い方向に向いちゃう事も多いですから…>ダストさん   (2023/3/29 02:20:58)

デンジ…多くね? (彼の兄弟の人数に圧巻されては脳内追いつかず誰が何人かもう忘れてしまったが、兎に角多いことは分かった。)そうだぜ?頭がチェンソーになって両腕にはチェンソーの刃の部分が付くんだぜ ~ かっけぇだろ、(何度か頷く様子に興味を持ったのか、と少し調子に乗れば己が悪魔になったらどうなるのか、細々と説明していく。" 今日はたまたまだろ、本来ならば人間の方が多いイメージだし、こういう所って多分 ">辛三   (2023/3/29 02:21:52)

Angel dust…oh!オッサンだと思われてる?そいつは流石に傷付くぜ? 可愛いお姉さんでも居たら華やぐだろうね?(既に死んだ身として、悪魔に年齢なんてないと思っていたが…大袈裟に自分の頬に手当ててはたるんだ所なんてないだろ?と細すぎる腰に手当てながらキメ顔。海外特有のオーバーリアクション。あまり怖がらないだろうがわ、と腕広げてはニィ、と口角上げ脅かす様に。)そ、怖ーいdemonってヤツさ。元々はそこの男の子と同じ人間だったけど。>デンジ   (2023/3/29 02:23:29)

夜桜 辛三えーと…7人兄弟で、1人義弟が居る8人兄弟だよ。だから普通の家族よりは多いかな(疑問が浮かんだ様子の相手に噛み砕いて伝え)…へえ(頭の中で想像を膨らませ、武器満載のその姿に瞳が輝く程に武器に目がない自分としては興味惹かれてく)凄いねデンジ。そんな姿に変身出来るんだ。確かに格好いいよ(思わず小さく拍手を送り)…うーん、どうだろう。デンジも他にも人以外と会ってたりするんじゃないかな。俺も何度かあるし…思ってるよりは人じゃない存在も少ないわけじゃないって事だとは思う>デンジ   (2023/3/29 02:24:49)

デンジ胡散臭いオッサンだろお前、。あ~そうだな可愛い姉ちゃんの胸揉みてぇ、( リアクションや何やら醸し出す雰囲気が胡散臭く感じてしまえば眉を寄せる。その後に続いた言葉にやや食い気味で上記を述べては表情はすん、と真顔になる。キメ顔や脅かすような表情に呆れるような表情浮かべては肩すくめ。" へぇ ~まあ俺も元々人間だったけど" なんて >Angle   (2023/3/29 02:27:23)

Angel dust…僕は触られるのに慣れてるからね。ま、気を付けるさ(悪かったね?なんて手離し.)和ませ役って事さ。ま、こんな所にbossも来ねぇだろうし気は楽さ。姿は全く違うけど思わぬ仲間(?)も見つけられたしね!(これだけで良い収穫だと落ち込み気味だった表情パ、と明るくしては思わぬ仲間に喜んでいる様子。)   (2023/3/29 02:31:02)

Angel dust>夜桜   (2023/3/29 02:31:11)

デンジ多すぎだろ、俺家族居た事ねェからわかんね、というか兄弟っつーもん?ポチタはいたけど。(何となく理解ができては頷く。そんな大人数の家族というものが己にはなかったためどんなものかまでは想像できないが。)っへへ、かっこいいって言われると嬉しいもんだな。人間の姿に戻れる事も出来るし見たかったら変身してやってもい~ぜ?(なんて調子に乗り始めてしまってはスターターロープに人差し指をかけてみる。" 俺ここの部屋に来て間もないしあんまあってねえかもそもそも"と記憶を振り返るがまだ浅いためそんなに関わりを持っていなかった、)>辛三   (2023/3/29 02:31:16)

夜桜 辛三…なるほど、やっぱり慣れ、なんだ。いや、悪いなんて事はないよ。ありがとう、気さくに接してくれて(両手を立てて何度か首を横振った)和ませ…ふ、複雑だな。…誰が来るか分からない空間だから、予想がし難い部分はやっぱりあるけどね。…仲間か。そういった出会いと縁は何だかいいな。その、おめでとう?になるのかな(抱いた空気を明るくしていった相手を祝うように何度か拍手してく)>ダストさん   (2023/3/29 02:33:48)

夜桜 辛三そうなんだ…。でも自分とは違った環境って想像し難い所はやっぱりあるよな。…ぽちた?デンジの家族かな   (2023/3/29 02:34:51)

Angel dust…どっからどう見てもお兄さんだろ?身嗜みには気を使ってるんだぜ?メイクとかしてみたり…。…胸なら有るぜ?僕のはモフモフの毛だけど(乱れていたりしたのかと片手頭に伸ばしては前に突き出したような前髪後ろに撫でつける様に整え。今は得られないであろう柔らかな女の子の話に気を逸らした彼に代わり(?)のつもりか服の締めつけで押し上げられているもふりとした胸元の膨らみを腹側から生えている2本の腕でもにゅ、と持ち上げドヤ顔。) へぇ、そっちの地獄はどんな所なのか気になるね?>デンジ   (2023/3/29 02:36:25)

夜桜 辛三家にもいるよ、ゴリアテっていう昔から家に居る大事な家族が(名前の響きやきょうだいとはまた違った存在、となれば人以外のものだと予想をつけて、自分の家にいるそんな存在を口にした)うーん…見たい、っけど…やめておく。何だかデンジにリスクがありそうだから…(手をかけたその動きを静止促すように片手で覆い、触れる一歩手前まで寄せた)…俺もそれほど経験が多いわけじゃないけど、体感ではそんな感じだよ>デンジ   (2023/3/29 02:37:13)

Angel dust(https://d.kuku.lu/3vhedu4m6(手で持ち上げてんのこれな。女によく間違われる原因だけど。   (2023/3/29 02:37:29)

デンジモフモフの胸じゃなくてつるつるのふわふわな胸で頼むわ。ドヤ顔すんな、ドヤることじゃねえだろオッサン(夢が壊されたような感覚に陥っては眉を寄せたまま寄せられている胸を見つめるとより1層表情が険しくなる。"地獄っつーか俺がいきてんのは現代だけど、まぁ地獄っちゃ地獄みてぇなもんだな。俺は美味しい食いもん食えたらそれでいいし">Angle   (2023/3/29 02:40:44)

デンジ人間だった時に飼ってた悪魔!そいつは俺の心臓になっちまって会えねえけど、そいつのお陰で俺は今生きてるし、悪魔になって戦うことも出来る。お前ん家にも人以外の家族がいるんだな、(ポチタの話をしては家族のようなものだったと語るように上記を述べた。もう会うことは出来ないけれど、俺はそのお陰で死なずに今生きているしこうして今目の前の彼と話すことも出来ている。" んぁ 、戦わねぇなら別にそんな支障はねえけど、"手で覆われてしまっては少しばかりキョトン、とする。武器の話になってから彼から人見知りの気配は消え去ったため武器が好きなのか…?とも思ったが、。" へぇ、そうなのか。まあでも色んなやつに会えるのもここの部屋の面白いところでもあるんだろ~な">辛三   (2023/3/29 02:45:31)

Angel dust…そいつは今は無理だろうね?可愛い女の子に触りたいってなら酒場…はまだ早いだろうケド。場所さえ間違えなけりゃ天国だぜ?(30…は彼からすればおっさんの域なのかもしれない。指摘するのもバカバカしく、持ち上げていた胸から手離しては腕組み。大人になれば彼の容姿だと囲まれる様になるかもね?なんて期待を持たせようと。)そうかい?ザンネン。癒してやろうと思ったんだけど。辛い事があっても美味いものとゆっくり寝れる所、癒してくれるペットでもいたらどうにでもなるものさ。ァー、僕らに近いってなら迷い込んじまったこと位は有るんじゃねぇの?>デンジ   (2023/3/29 02:47:54)

夜桜 辛三悪魔を飼ってたっていうのも凄い話しだ…。心臓に?…今でもデンジを支えてくれる大事な家族なんだね。うん、俺達よりもずっと年上で大人の家族が(一体何代前から生きているのか自分でさえ把握出来ていないのだから謎が多い存在である。それでも助け、支えてくれる存在。彼も形は違えどそんな存在があればこそなんだろうと何だか嬉しさ灯る。覆ったその手を退かしてはそう言われれば興味が疼き出すも、この場で見せてもらうのはやはり物騒な気がしてならなかった)うん、そうだとは思う。この場所で出会った縁が…うん、それで思い出した…デンジも胸、好きなんだ…>デンジ   (2023/3/29 02:49:45)

デンジ俺が大人になれば…囲まれる…(彼の期待をさせるような言葉にまんまと乗せられてしまえば口角がじんわりと上がりだす" 最高じゃん、早く大人になりて~ "なんて独り言を。" 癒し?オッサンからの癒しって何があんだよ。まあ死にかけたことは何回かあるけどな、ポチタに助けて貰ったし、" 仲間が死んでいく様子は目の前で見てきたそれも地獄の惨劇と言えるものなのではなかろうか)>Angle   (2023/3/29 02:52:03)

デンジ(( 悪ぃ、ちょっと放置 。戻ってくっからちゃんと返すからな!   (2023/3/29 02:52:33)

夜桜 辛三((いってらっしゃい。気をつけてね   (2023/3/29 02:52:52)

Angel dust仕事で触れられる機会が多いってのは嫌でも慣れるからね。bossのニヤつき顔と赤い煙出る煙草思い出すと憂鬱になっちまうけど。笑顔ってのはお洒落だろ?知り合いが言ってたんだがお気に入りの言葉さ(に、と指で口角上げては余裕があるのは良い事だと地獄流の振る舞いを彼に伝え。)>夜桜   (2023/3/29 02:53:00)

夜桜 辛三…何か、分かった気が、したよ。…笑顔がおしゃれ、か。でも、確かに強い力を発揮していくものだとは、やっぱり思うかな(仕事で恥や荒療治、そういった事があると嫌でも慣れずにはいられない環境、最近で思い出すは裸バニーか。何事も慣れ、そして笑顔を絶やさない事が彼流の強さの秘訣に感じられた)だからこそ、ダストさんは笑顔で一杯なんですね>ダストさん   (2023/3/29 02:55:19)

Angel dustそ、若しかしたらちょっとはだけた格好のお姉さんに言い寄られるってシチュエーションも有るかもね?僕達の住む愉快な地獄に来たら悪魔の子達にも…ま、失いたくないものが全部無くなっちまって堕ちてきたとしても頭のネジ飛んだ奴らには快適な所だ。パーになっちまって居場所が分からなくなったら何時でも地獄に来りゃいい。愉快な所さ(あ、欲が分かりやすい子だと彼の鼻の下伸びた表情に確信。まぁ人の事は言えないかもだが。にへ、と緩む彼を更に調子に乗らせようと妖しい笑みうかべ引き込もうとする姿は正しく悪魔の囁き。)>デンジ   (2023/3/29 03:01:15)

デンジ拾ったんだよ、俺も独りだったし。(あの時の地獄みたいな生活よりかは今は幾分とマシだ。美味しいご飯食べることができるし布団で寝ることもできる。悪魔にはなったけれど現状は満足しているようで。突如投げかけられた言葉に呆然とするもすぐ真顔になり " 好き、胸好き 。あ ~ 抱いてみてえよな、1度は女の子 "なんてぽつりと独り言を零すかのように述べて、)>辛三   (2023/3/29 03:13:08)

デンジへぇ…そりゃ地獄と言うより天国じゃねえか。でも現状俺のいる世界でやり残してることまだまだあるし、ナユタの事大学に通わせる為に金も貯めなきゃいけねえしな、いずれ、いずれだよそっちに行くのは(彼の言葉を鵜呑みにすればこちらも口角がじわじわと上がる。でも脳裏をよぎるのは一緒に住んでる者の顔が浮かぶ。まだそちらに行くのは早すぎると我に返れば表情は徐々に落ち着いていった、>Angle   (2023/3/29 03:16:21)

夜桜 辛三本当にお互いにとって大切な存在だったんだな(語る彼の顔が幾分か優しく映る事もあって大切で大事な思い出なのだと感じ取る事が出来るその語りに表情は何処か穏やかに。だがその表情も彼の欲望に忠実なその言葉に困ったように眉を下げた)…この場所は女の人が来ないから、その願いは叶わないだろうけど…。…ダストさんのもふもふじゃダメだったのなら、目を閉じて俺のに触って、みる?(135ある胸囲の自分であれば多少は彼の気も晴れるだろうか、そして提示した後の交換条件というわけではないが、それを理由にチェンソーを纏う姿を見る事への抵抗値が下がるかもしれないと自分自身の興味からくる、彼の姿を変えてもらうための言い訳にもなっていた)>デンジ   (2023/3/29 03:17:47)

デンジああ、時々会いたくなるけどな~今も。…は?がち?ここ男しか来ねぇの!?(なんて少しセンチメタルな雰囲気に浸って居たものの彼から衝撃的な言葉を述べられては唖然とする。続く言葉に " だって、毛むくじゃらというかなに…?なんか俺は受け付けなかったっつーか…ぇ、お前はいいのかよそれで 。" なんて答える。同性同士というものもあるが、生憎己は同性から胸を触ってみないかと言われる経験は無かったため多少驚くも、ここに通うつもりでいた己は女の子が来ないことに壮大なショックを受けた。目を閉じて触れば別に脳内でいくらでも想像出来る。彼が本当にいいのなら・・・なんて考えていた、)   (2023/3/29 03:24:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Angel dustさんが自動退室しました。  (2023/3/29 03:26:38)

デンジ((お疲れ~(ひら、)   (2023/3/29 03:27:06)

夜桜 辛三大事な家族とは、会いたいよな…。俺も、会いたい人が居るな。…知らなかったんだ…(女の人との出会いも期待してこの場に居たのであれば完全に的外れな期待になってしまっていた相手に軽く同情し、答えられていく内容にしばし気まずげに視線が泳ぐ。まさかチェンソーみたいがための下心ありき、とは答え辛く)…いや、もちろん無理強いはしないし望まないのなら…ッ全然(今更ながらに女性の胸部を求めていたのであれば彼の夢を崩しかねない危険性があるかと安易な事を言ってしまった自分を恥じて反省しては両手立て)   (2023/3/29 03:27:55)

夜桜 辛三…時間が時間だもんな。おやすみなさい、ダストさん(ソファに横にさせてはタオルケットで覆っておく)ゆっくり休めると、いいね   (2023/3/29 03:28:50)

デンジ会いたいけど此奴のお陰で生きていられるし…な、俺も会いたい奴此奴以外にもいるよ 。…知らなかっ、た(女の子が来ない事のショックは割とでかいが、今は彼がいるし話せてるのも楽しい、今の所それでいいかなんて思うもやっぱり女の子が来ないのはショックだった。" 揉めるもんは揉んどこうかなって思ったんだけど、てか、ほんとにお前の揉んでいいの? 俺男だけど、" 逆に同性の己に揉まれる彼の心境が知りたいところではあるが、女の子が来なくてそういうことが出来ないのなら致し方が無いこと。両手立てる彼を見つめて首傾げては問い掛けて、)   (2023/3/29 03:34:34)

夜桜 辛三家族のお陰で生きていられる、守られた分生きていく…っていうのは凄く難しいけど大切な事なんだよな…。…やっぱり、居るよね皆。…その、元気出してよデンジ…(分かりやすくガックリと来ているショックの色隠しきれない相手を前にして狼狽えながらもどうにか気を逸し、誤魔化していく意味でもとも思いはしたが、疑問がちに見つめられたその問いにしばし考え込む)…うーん、俺はその、揉まれた事は、あるから…(ジャンプ本誌で既に経験済みであるせいか遠目になった)デンジこそ、いいの?男の胸でも…(もぎゅ、と効果音付きで揉まれた自身の胸部は揉める質量はあるのだろうが、女性が穏やかな包み込む柔らかさに対して、男は力強い柔らかさと弾力だろう違いをどう思っているのか気になってしまった)…俺はその、デンジのチェンソー見る為にそういう意識がよぎった、というか…そんな理由、だったから…   (2023/3/29 03:41:00)

デンジ揉まれたことあんのかよ…でもまあ俺と比べても筋肉量凄いよな、お前(遠目になった彼がなんだか面白いと思えばふは、と笑う。己も筋肉はあると思うが彼ほどでは無いため並ぶとおそらく華奢に見えるだろう。問い掛けられた質問に" 出来ればっつーか、揉みたいのは女だけど、揉んだことはあるしな…女の、。男の胸は揉んだ事ねえし、辛三程の胸持ってる奴いねえから気になる。" 彼ほど質感を持った胸の持ち主はそうそういないように思えるため興味が湧いた。後に続いた言葉にきょとん、と彼を見つめては、" そんな理由かよ、別に見てぇなら見せるぜ?もう俺たち2人しかいねぇし、まあ2人じゃなくてもいいんだけどな、俺が悪魔だって知ってんの今この場にお前しかいねえし、"なんて言いながらシャツのボタンを2つ3つ外した、)   (2023/3/29 03:50:19)

夜桜 辛三まあその、一応は…。うん、身体には、自信があるかな。ボディビル大会で優勝した事もあるから(あの時の辱められていった思い出が蘇るも、一皮違った自分を見据える為に必要な事だった、そう信じたいものだ。そしてどうやら彼も全くの未経験、というわけではなさそうで。抱いた興味を叶えてくれようとしているその姿に身体が鼓動を打った)じゃあ見せてもらいたいよ。どんなタイプでどんな形状、動き、武器としての強度や強さ、デンジとどう共存してるのか、知りたいな…。   (2023/3/29 03:54:09)

デンジ…だろうな、優勝するだろうなお前のその身体…( 確かにボディビルの大会に出たらぶっちぎりで優勝しそうな体格をしている。彼の言葉に納得するかのように頷いて。" っお、おう、すげぇ武器好きなんだなお前。全然見るのはいいけど一応武器っつーか刃危ねぇから気をつけろよ。" 彼の言葉に少し驚く、本当に武器が好きなんだな、とひしひしと伝わればソファから立ち上がり少し彼と離れた所に立てば " いくぜ、"なんて、勢いよくスターターロープを引っ張れば人間の姿とは一変し、頭にはチェンソー、両腕には刃が生えた、)   (2023/3/29 03:59:07)

夜桜 辛三そう言ってもらえると、嬉しいよ…(彼から見ても認められる程の肉体を持っている、そう思うと嬉しい限りであり表情に緩みが見られてく)…大丈夫、刃物の扱いも心得てるよ。…武器は、何でだろうな。子供の頃からずっと好きなんだ。マグナム銃を抱いてないと大人しく寝てられない位に。(やっぱり普通とはかけ離れているのであろう事が伺えれば苦笑し、離れた所に立った相手の用意に息を飲んで見守った)…腕から刃…!凄いな、どうなってるんだろう…!(末っ子の弟であれば分析に入り、徹底的に知ろうとしたのかもしれないとその奇抜な変身に圧倒され)   (2023/3/29 04:07:28)

デンジていうかアレなんだよな、戦う事以外でこの姿をまじまじと見られたことがねえから……まあ、お前なら大丈夫そうだな。(自分の悪魔の姿を見せるためだけに戦うこと以外でやったことは無い。少し照れくささもあるのか顔を逸らしては、興味がさらにわいている彼の方に向き直り" なんか肘くらいから指の先の間に生えてる感じだな。両腕切り落とされた時は1回足にも刃を生やしたことあるぜ、"なんて言いながら1歩だけ彼に近づいて見せた、)   (2023/3/29 04:11:54)

夜桜 辛三見るような機会…見せるような機会が普通はない、よな(彼の戦う為の一つの手段、その一端に触れられて感動が大きかった。相手の抱く反応と様子から悪い気はしていない様子。それがより期待を大きくさせ、凄まじい回復力と強さを誇るのだと理解がいった)デンジ、結構色々な姿を見せてるんだ…   (2023/3/29 04:19:45)

夜桜 辛三(近づいてきたその気配にいよいよかと気持ちと視線が相手の腕に夢中になった様子で向いていたその感覚が逸れ、と同時に眠気の強さを自覚してく)…そろそろ、休まないといけない、かも…   (2023/3/29 04:20:32)

デンジまあこの姿になんのは闘う時だけだしな。( 彼が武器に興味があるから己のこの姿に惹かれているんだろうが普通の人ならば怖がられるのが当たり前。近づいたと同時に眠たげな彼を見ては人間の姿に戻った。チェンソーとなった頭はどろ、と液体のようになりそれが垂れ落ちて行くと元の人間の顔となる"   (2023/3/29 04:22:31)

デンジ"もう4時半になるしな、寝た方がいいだろ。また会えた時見せるから、そんとき沢山話そうぜ " とゆっくり休め、と言わんばかりに彼に言葉を投げかけた)   (2023/3/29 04:23:32)

夜桜 辛三普通はやっぱりそう、だよな(何度か頷きを入れ、自分の嗜好が特殊である事をあたらためて思い知った。感じ取った眠気の中で見るその変化はゾクリと来るものがあるも、武器との一体化、そしてその変化と重なり、様々な視点と感情が生まれて口角がゆるく上がった)ありがとう。それじゃその時にまた…そろそろ休んでおくよ。眠っちゃいそうだから…   (2023/3/29 04:32:53)

デンジおう、ちゃんと休めよ 。(口角上がる彼を見てはこちらも自然と表情が緩んだ。眠そうな彼をこのまま起こしておくわけにもいかないしちゃんとやすんでもらいたい。また会えると信じて、見掛けたら会いに来ようかとも思う。ぽん、と相手の頭を撫でやれば、" おやすみ、辛三 " )   (2023/3/29 04:37:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、夜桜 辛三さんが自動退室しました。  (2023/3/29 04:59:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、デンジさんが自動退室しました。  (2023/3/29 05:02:20)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2023/3/30 03:03:52)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か…   (2023/3/30 03:04:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2023/3/30 03:29:44)

おしらせ夜桜 辛三さんが入室しました♪  (2023/4/2 01:23:03)

夜桜 辛三こんばんは、お邪魔します。…何だか懐かしい気配が残ってるみたいだ(久しぶりに感じ取ったその気配に表情が僅かに緩むものを感じ、足を進めていけばソファに腰掛け一息ついて肩を落としてく)…眠気を訴えた側から寝ちゃうなんて…子供みたいな事しちゃったな(天井を仰いでは両手で顔を覆って一人反省会。その手をゆっくりと下ろしていけば誰かしら出会いがある事を願って呼吸を整えてく)誰かと話しが、出来るといいな   (2023/4/2 01:26:14)

おしらせ隠岐 孝二さんが入室しました♪  (2023/4/2 02:33:25)

夜桜 辛三(しばらく大人しくソファの上でゆったりとしていれば現れた気配に肩が弾み、慌てた様子で身体を起こしては相手の方へと頭を下げて挨拶を投げかけた)こんばんは。お邪魔、してます。   (2023/4/2 02:34:49)

隠岐 孝二お邪魔します〜、(防衛任務終わり、少し眠たげな瞳を軽く擦って歩みを進めていれば明かりの漏れる部屋に吸い寄せられるように顔を覗かせた。どうも久しぶりのその部屋の扉を開けてみれば先客が1人。パタパタ、と軽く砂埃を纏う隊服を叩きながら、後ろ手に扉を閉めた。) あ、休んでもろててええですよ〜こんな時間やし..(なんて、慌てたように体を起こしてこちらに頭を下げる彼へ、頬ぽり、とかきつつ肩を軽くすくめてみせた   (2023/4/2 02:36:46)

夜桜 辛三(何度かこの場所で見かけていたその姿、改めて見据える事で近い距離の相手。緊張が走りたしたものの、楽な姿勢を望んでいるのだと感じ取ったのかゆっくりと力を抜いていく)…遅い時間ではあるもんな。…仕事帰りか何かですか?   (2023/4/2 02:39:21)

隠岐 孝二仕事...なんかな..? んー...なんて言うたらええんやろ...?まぁそういう事にしといてもろたらええか〜(たは、と少し彼の言葉に言葉を考えたものの、まぁいいかと自己完結、こくりと頷いてからちらりと壁の時計を見やる。体感で遅い時間とは言ったもののやはり真夜中なのだと確認してはふわりと欠伸をひとつ。出入口付近で彼へ言葉を向けつつも身をおちつける場所をどこにしようかと軽く視線を散)   (2023/4/2 02:45:05)

夜桜 辛三…複雑そうだ(自分のように表立った仕事ではない系統なのだろうか。語らぬ口を割らせていくつもりもないため追求はせず、ひとまず「お疲れ様です」の一言を添えておく)…あ、もし良かったら横になりますか?ソファでもベッドでも好きな所を使ってもらえれば…!(ソファへと片手を広げてみたり、寝室の方を指さしてみたり、仕事にしろ何にしろ眠気と疲れを抱いているように見えた相手をねぎらう為に動いた)   (2023/4/2 02:47:03)

隠岐 孝二複雑て訳でもないんやけど..あかんわ〜俺今頭回ってへんから(上手い言葉が見つからないのだと苦笑いを零しつつも向けられた労いの言葉には、おおきに、と人好きのされそうな笑みを浮かべておく。パッと見でよく目立ちそうな髪色の彼の提案を聴きながら、んー、と少し考えてはソファーに決めたらしく相手の隣に歩みを向) 横になるよりもう少し君とお喋りしたいわぁ、なんて(ヘラ、と薄く笑み浮かべてからソファーに腰をかける。見た目と違って優しそうな彼の言動に少し安心したからかもしれない   (2023/4/2 02:56:04)

夜桜 辛三大丈夫ですかそれ(頭の回転が鈍い事になる程に消耗しているのであればより一層休息を取っておくべきであろうと狼狽えたように両手を立てて心配が先立つ。自身の隣にまで距離を縮めてきた相手に人見知りの自分としてはどこか意識強まった)…それを貴方が望むなら、もちろんいいですが…(温和な雰囲気で懐に入る事を得意としていそうな雰囲気を持つ相手に表情がこちらも緩む所あった)…あ、改めて自己紹介を。よざくらしんぞう、だ。よろしくね   (2023/4/2 03:00:50)

隠岐 孝二あはは〜心配してくれるん? (思考にリソースをさくのが面倒になっているだけでそこまで心配をかけるつもりでは無かったのだが、彼の優しさに触れたようで向けられる言葉に悪い気はしない。) 夜桜くん、やね。俺は隠岐孝二いいます、宜しくしたってください(そういえば名前を聞いていなかったと彼の名乗りを耳にしてから1度繰り返した後、己の名を名乗ってからニコリと) 夜桜くんも結構夜更かしやね、眠れへんの?   (2023/4/2 03:06:17)

夜桜 辛三そりゃ、心配になっちゃう姿してたから…(とはいえ彼が此処まで楽観的に構えている所を見ると自分の杞憂である気もしてくるから不思議なものだ。強張った力を解いていきながら一呼吸置いた)こちらこそ。…眠れないわけじゃ、ないけど…誰かと一緒に居たいなって思ったら、ここに(きょうだいが多い自分としては一人の時間が尚更強く色濃いものに感じて落ち着かなかった事もあって足を運んだその空間にこうして共に居る人が居た事に安心感を覚えたのも確かで肩を小さく揺らした)だから、隠岐さんとこうして会えて良かったです   (2023/4/2 03:09:35)

隠岐 孝二おおきに。眠いのはあるかもしれへんけど心配する程ちゃうし、気にせんでええよ(ググ、と軽く腕を前に伸ばしつつ大丈夫だと伝えていれば帰ってきた言葉に、なるほど、と) 人肌恋しい、ってやつなんかな? ..て、なんや面と向かって言われると照れるわぁ(直球の言葉にむず痒そうに顔を綻ばせつつ左記を口にする。自分の隊の隊長も直球に言葉をぶつけてくる方だが、何度受けても慣れないものだ。ほんのり頬染めてはそれを隠すようにサンバイザーに手をかけ肩を竦めさせ   (2023/4/2 03:19:36)

夜桜 辛三それなら良かったです(何だか相手の言葉遣いは最近関わってきた人の影響か馴染みがある気がして何処か気が和んで表情朗らかに)人肌恋しい…そ、そう言われると何だか違った意味に聞こえる所あるな。…照れるような事俺言っちゃったのか…(何だか感情が落ち着かず調子狂い、相手の照れようにこちらまで照れてきそうで視線が泳いでいく)と、とにかく隠岐さんは寝たい時に寝ていいし、ゆっくりしてください(どう対応するのが正しいか分からず、落ち着かせようと飲み物でも用意するべく台所の方へ足を向け)   (2023/4/2 03:22:44)

隠岐 孝二違った意味? あはは、せやなぁ確かに(一瞬キョトン、とはしたもののこの部屋のことを思い出したのかすぐその意味は思い当たったらしい。そういう意味でもあったん?、なんてからかい交えて問いかけてみれば慌てたように台所へと足を向けた彼を見送) あらら、逃げられてしもた(なんて猫やら犬やらの小動物に対するような言葉を小さく呟いてからごろりとソファーに体を横たえた。防衛任務で疲れた体にソファーのふかふかとした感触は心地よかったし彼が戻ってくるまでなら、と誘惑に負けてしまったのもある。   (2023/4/2 03:32:46)

夜桜 辛三…へ?…ち、っちがいます!(思わず意識した部分や意味合い、この部屋で求められる事の多いあの事に結びつけば熱量が上がり、両手を立て首を横振って否定し、熱量から逃れる為にも一度切り替えの為に台所でホットミルクの用意)はー…(ミルクを温めている間に先程の意味合いを落ち着かせ、そういった事が出てくる辺り相手はそういった事を視野に入れているという事なのかとぐるぐると考えが混濁しながら温めたミルクと様々なスティックが敷き詰められたカップ、それらをトレーに乗せて戻った)お疲れ…かな。ホットミルク用意したけど、飲めますか?多分砂糖とか、特殊な効果とか…色んなものも含めてのこれ、だとは思うけど…(様々な袋状のスティックを指さしながら、この部屋の不思議な効力思い出し)   (2023/4/2 03:38:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、隠岐 孝二さんが自動退室しました。  (2023/4/2 03:57:49)

夜桜 辛三…あれ(ソファの方へとかけた声、それに対する応答はなく様子を伺えばどうやら寝入ってしまっている様子。暖かくなってきたとはいえ今のままでは風邪をひきかねないだろうとタオルケットを用意して相手の身を覆わせた)おやすみなさい、隠岐さん。やっぱり疲れてたんだろうな   (2023/4/2 04:01:07)

夜桜 辛三流石に今から人を待つのは…厳しいだろうしな(何本かスティック拝借し、4男にでも調べてもらおうか試してみようとポケットに忍ばせ、自身の分のミルクに砂糖を注いでゆっくりと飲み干してく)   (2023/4/2 04:09:12)

夜桜 辛三(   (2023/4/2 04:17:00)

夜桜 辛三(ミルク飲み終え、カップを洗い拭いては元の場所へと戻せば静かにその場からゆっくりと立ち去っていく)部屋や、来てくれた事に感謝…お疲れ様でした   (2023/4/2 04:17:52)

おしらせ夜桜 辛三さんが退室しました。  (2023/4/2 04:17:55)

おしらせ夜桜 辛三さんが入室しました♪  (2023/4/4 01:05:44)

夜桜 辛三…誰も来てはないか(人の気配が残っていない事を確認しては肩をゆっくりと落とし、ソファの方へと近づいて小さく腰掛け愛用している武器の手入れを始めた)此処では使う機会はないんだろうけど…銃も手榴弾も他のものも、いざっていう時に使えないとやっぱり困るよな…   (2023/4/4 01:08:52)

おしらせ比企谷八幡さんが入室しました♪  (2023/4/4 01:27:30)

夜桜 辛三(感じ取った気配に整備していた武器を何処とも分からぬ収納、肉体のあちこちへと仕舞い込んでしまえば現れた方へと目線を向けて身体を起こして頭を下げ、一呼吸置いて気持ちを落ち着かせた)こ、こんばんは。お邪魔してます…   (2023/4/4 01:28:44)

比企谷八幡 ん … 多分、記憶に間違いなけりゃ初めて来たかもしんね。、… お邪魔します、今晩和―― …え、銃?手榴弾? ( 死んだ様な目で部屋中を見渡し、元部屋は知らないけど…っ付け足す様に述べた後ご挨拶。少し聞こえたとんでもない発言にぎょっ、としてしまう。) あ、ども。( じ、っと相手に視線を送る… あれ、もしかして俺やられる…⁇ 何て、)   (2023/4/4 01:29:19)

夜桜 辛三…見かけた事はないかもしれない(自分の記憶にもないその姿、感じ取ったその姿と抱いた力は一般人、なのだろうか。溢れた言葉と疑いの視線に両手を立てては勢いよく首を横へと振って否定してく)そんな事しないよ!?テロリストじゃないんだから、誰彼構わずに理由もなく武器を使うような事はしないから安心して、ほしい。…えーと、なんというか…俺の仕事柄必要な事だったから、つい。…俺はよざくら しんぞう。よろしく(苦笑を浮かべ、一般人に武力行使するような事は決してないと、手出しするような事ないこと示す為に顔横まで軽く両手を上げ)   (2023/4/4 01:32:03)

比企谷八幡永遠に見かけない様にされるのかと… ( ヒュッ、勘違いだったらしいが勝手に寿命が縮んだかもしれない。) あ、冗談…っすよね? 幾ら俺が死んだ目ぇしてるから、お前気に喰わねぇ!ってやったりしませんよね⁇ … いや、どんな仕事してんすか… 労いの言葉かけていいかわからねぇ…。( 多分住む世界が違うのだろう、一般高校生からすればそう思ってしまうのも無理は無い。多分。… 差し出される手を暫し見る、人間観察が得意な身とすれば、少し話しただけで嘘では無い事は分かったらしく… ) … 比企谷、八幡です。( 此方こそ、と付け足して手を差し伸べ…ぎゅっ、と握る。男らしい手だ、)   (2023/4/4 01:37:18)

夜桜 辛三流石にそんな事をする必要性を感じないよ…(ターゲットともなれば話は別ではあるが、この場所で仕事を請け負うような事があるとは思えず苦味が拭えない)そんな理由で人の命を奪うような事はしないから大丈夫だ。…う、うーん…多分一般の世界とはかけ離れた裏稼業、かな(前に口に出して伝えた結果ロクな事にならなかった事を思い出せばある程度濁し、スパイである事は伏せながら困ったように笑うばかり)…う、うん。改めてよろしく…(こうして誰かと触れ合う事に対して自分も慣れが少なからず出てきたのだろうかと握られた手をじっと見つめた。戦いとは縁がない平和を生きる手に感じられた)…えーと…君は、どうして此処に?   (2023/4/4 01:41:31)

おしらせ乱 凪砂./さんが入室しました♪  (2023/4/4 01:42:33)

夜桜 辛三人が集まってるとやっぱり違うんだな。…こんばんは、乱さん(現れた新しい気配、以前話した事もあるその姿に小さく頭を伏せて挨拶を投げれば抱いた緊張をどうにか緩和させていくように意識していた)   (2023/4/4 01:44:07)

乱 凪砂./こんばんは。ごめんね、2人で話していたのに来ちゃって…。もし大丈夫だったら私も混ぜて欲しいな( ひらりと手を振り入室すると土産にとロケで行った北海道のお土産を片手に入室。こんなものしかないけど…と白い恋人を2人に差し出した。   (2023/4/4 01:44:48)

乱 凪砂./こんばんは。前のこと、まだ忘れてないからしに来てもらいに来たんだけど…人前だからやめておいた方がいいかな…?( 久しぶり、と手を振り近寄ると貴方の頬を撫でては笑みを浮かべ問いかけた。キスは挨拶なのだから今する分には何も困ることなんてないが、相手はきっと日本の暮らしの方が長いはずで強要する訳にはいかないと自重してみる。 >辛三くん   (2023/4/4 01:47:27)

比企谷八幡…なんか、言葉に裏を感じたんすけど… まぁ、武器的な意味で手出ししないんなら。( 取りあえず、安心しても良さそうである。流石に色々人が集まりそうな此処では、そんな事する気もないのは分かった。危うく、性欲でなく体が爆散する所だった。… 我乍ら上手い、是非座布団をください。) …あー…成程、っすね…。まあ、仕事は多種多様色々ありますし… 俺は多分働きませんけど。( はぇー…本当に自分とは違う世界に、思わずぽかーん…。より一層働く気はなくなりました、ヒモ最高。) … あ、えっと。普通にお話ししたいのと、…その、‘‘夜の相手‘‘探しに…。( 握った手を離そうとするも、自分で発言した事に少し恥ずかしそうに。>夜桜さん   (2023/4/4 01:47:47)

夜桜 辛三気にしなくていいと思うな。皆が望んで来ていい場所のはずだから…(謝る必要は決してないように感じては首を何度か横へ振り、差し出されたお土産の定番商品に小さく表情が緩んだ)外れる事がそうない王道のお土産だ…。…忘れてないって…、ッあ、あれはその…ッッ(申出された内容を思い出せば火照ってくるものを感じ、触れたその手もあって落ち着かぬものを感じていけば視線が泳ぎ、軽く狼狽えていく)…お、俺には荷が重いです…ッ。あ、新しく来た人もきっと、同じなんじゃない…っかな>乱さん   (2023/4/4 01:49:10)

比企谷八幡ん、良いっすよ、気にしないっす。( 寧ろ大歓迎、ぼっち気質ではあるが結構人と喋るのは好きになって来たり…。ふと、差し出される有名なお菓子、実物は初めて見たかもしれない。) お、良いんすか? 俺、返せるもんないっすけど。( 生憎お茶も無い。けど差し出される其れを拒否するのも申し訳ないので、ありがたく受け取り。>乱さん   (2023/4/4 01:49:54)

比企谷八幡… 新参者であれなんすけど、俺も交じれれば…? とか言ったりして。… なんでもないです、( お口ちゃーっく、/ )   (2023/4/4 01:50:36)

夜桜 辛三仕事でもし比企谷がターゲットにされた時は…わからないかなって。そんな事はないとは思うけど…。うん、しないよ。安心して(少なくとも今この場で決してそんな状況に持っていくようなきっかけ生まれるような事はないだろうと確信を持って告げ、暴発の危険性は欲望も含めてそうありはしないと、武器の代わりに座布団を心の中で献上しておく)…働かない?将来は無職で居たい、って事かな(まだ学生に見える身分で凄い将来像だと思わず目を丸くさせてしまう)話し相手と夜の相手…か(しばし意味合いを理解するまでに遅れ、考え込んでいけば固まってしまった)え、あー…その、…うん。…ッ比企谷位だと…色々と、沢山溢れるものがあるし、っな。…さっき来た乱さんとかは、キスは挨拶だって、言ってたけど…それで大丈夫そう、だったりはするかな。…何に交じる気なんだ?>比企谷   (2023/4/4 01:53:30)

乱 凪砂./そうかな…?もし2人がそういうことをしたくて来てたら…と思うと私は邪魔になってしまうから…( 眉を下げつつ貴方の表情が和らいだのを見れば安心するように此方も笑みを浮かべた。 “少ししか食べさせてくれなかったけどとても美味しかったから … 良かったら食べて欲しいな。あの…何?” 可愛らしい貴方の反応にくすりと笑を零し親指で軽く耳を撫でると貴方の言葉へ不思議そうに首を傾げた )唇じゃなくて頬なのに … ? >辛三くん   (2023/4/4 01:55:25)

夜桜 辛三…す、少なくとも比企谷は交じれれば、なんて言ってる位だから邪魔だなんて思ってないだろうし、俺も邪魔とは思うような事はないよ。それにもしそう思ってるなら移動しますよ…(だから問題はありませんと抱いている想いを正直に語るも、土産を引き合いにこちらの言葉を引き出されるかのような続きと動作に、その接触に思わず震え上がれば思わず顔を小さく振って一歩相手から距離置いた)そ、っれでも…です!…あ、いや…でも、…ひ、比企谷が出来るなら、俺もや、やります?>乱さん   (2023/4/4 01:58:44)

乱 凪砂./良かった … ありがとう 。初めましてかな ? 私は乱 凪砂 、君はなんていうのかな。( 許可が出れば頬を弛め胸をなでおろしどこに座ろうか迷った挙句ベッドの上にした 。毎日持ち歩いている…というか仕事上持ち歩いているスポーツドリンクを鞄から取り出し枕元に置くと “こういうのは見返りを求めるものではないけど … そうだね 、君の時間をくれないかな?君が眠くなるまで、私と話して欲しい” とUNOやトランプを取り出し いろいろあるよ、と見せて >比企谷くん   (2023/4/4 01:59:48)

乱 凪砂./そう…?私、ここでそういうことをしている人は見たことなかったけど…そういうことだったんだね、みんな移動していたんだ。私、ずっとここでするものだと思ってた…( 恥ずかしい、と苦笑い浮かべつつ愛らしい反応を見せる貴方の手を取り逃げられぬように近付くと口付けはせず 耳元でリップ音を立てる。 “うん、期待して待っているね” と頷き貴方の手を離すとベッドへ腰かけスポーツドリンクの入ったペットボトルと枕を手に取り一緒に抱きしめては幼子が期待して待っているような上目遣い気味な眼差しで貴方を見つめて >辛三くん   (2023/4/4 02:09:40)

夜桜 辛三…いや、この場所でする人も居るよ?ただ、邪魔をされる事なく二人だけがいい、って人はそうするんじゃないかなって事だから(決して恥を覚える必要があることだとは思えず訂正を入れ、取られたその手と迫りに呆気に取られて瞬いていく中で熱は上がっていく一方だった。抱きしめられ、向けられたその視線は容姿に反して何だか幼くさえ感じられ、どこかで気が抜けてしまった)うん…でも、比企谷の方は、なんだか眠気が大きそうな気が、するなこれは…>乱さん   (2023/4/4 02:12:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。  (2023/4/4 02:15:50)

夜桜 辛三…お疲れ様だ。…思ったより緊張が強かったのかな(この場所は不慣れであったように見えた事もあって消耗が大きかったのだろうとソファに横にしてタオルケットで覆っておく)おやすみ、比企谷。…来てくれて、相手してくれてありがとう。   (2023/4/4 02:17:05)

乱 凪砂./うん 、私も昔 … こういうのは言わない方がいいのかな ? そうなんだね … 3人でしたりはしないのかな 。辛三くんはもしそういうことになったらどうするのかな?( ふと浮かび上がった疑問を濁すことなく相手にたずねる 。異国とはいえ挨拶で顔が赤くなってしまう貴方がどうにも可愛らしくて思わず頬が緩んでしまう。 “うん 、寝てしまったみたいだね 。… どうしようか 、2人きりになったね” と口元を枕で隠すように少し強めに枕を抱きしめては目を細めて   (2023/4/4 02:19:51)

夜桜 辛三…それは乱さん次第、かな。…そういった事もあるようには、思うよ。…お、俺は…(今の自分が抱く選択肢、それについて考え込んでいけば熱と合わさってショートしそうな気さえするその込み上げていく熱さに大きく息を吐けば)そ、ういった事に慣れた人を連れてくる…かもしれない。…乱さんは相変わらず眠気はそんなにない感じなんですか?(先程の視線や枕を抱く動作もあって、印象がぐっと幼いものへと変わっていった)   (2023/4/4 02:23:00)

乱 凪砂./おやすみ 、次会える時は名前を教えてくれたら嬉しいな 。( 眠ってしまった名も知らぬ彼に挨拶をしまた次会えた時は言っていた通り時間をもらおうかと自分の名刺を彼の胸元へ置いておく 。   (2023/4/4 02:23:09)

乱 凪砂./… 一応言わないことにはしておこうかな 。うん 、私も昔2人で絡み合っていた時に間違えて入ってしまった事があって … 混ざる ? って言ってくれる人も居るみたいだけど 、流石に極小数だよね …( 顎に手を当て少し考える動作見せつつ考えているのは相手の性癖を探るような事ばかり。自覚はなくともただ聞き出していることは変わりなくて。 “3人でするのに慣れている人 … ? うん 、まだ4時くらいじゃないと眠気が来なくて … 。辛三くんは大丈夫 ?” と心配そうに首を傾げベッドの自分が座っている隣を叩き座らせようと目で訴えて   (2023/4/4 02:28:50)

夜桜 辛三そう決めたんならそれがいいのかもしれないな。…ど、どうだろう。少なくとも人が集まる場所でなら、そういった意図や視線を感じる事への意識は、あったりするんじゃ…(自分には分からない世界ではあるも、少なくとも専用空間や対一でしかない場所、そういった事がないこの公の場所での関わりはそういった事を前提にしているように自分には思えた)…そ、そういった色事に慣れてる人、かな…(視線は相手から逸れていきながら呟きを1つ乗せ、自分はといえば週始めという事もあって襲ってくる眠気に抗えず、何かを訴えてくるようなその素振りに迷い生じれば)…今日は休んでおくよ。おやすみなさいを言えずに去る事になるのは、俺は嫌だから…(その代わりに、というわけではないが相手が希望してくれていた事を叶えたいと上体を屈めては両目を閉じて僅かばかりに唇を相手の頬へと重ねた)   (2023/4/4 02:35:18)

乱 凪砂./うん、迷惑がかかる人が居るかも知れないからね。…確かに、視線は感じるのかな。でもそれを言ったら何も出来ないかもしれないね( 少し真面目そうな顔をしながら述べつつそういう特殊な気持ちなのかな、と少し考えてもしまった。 “慣れてる知り合いが居るの …?” あまりにも意外で驚いてしまい思わず聞き返してしまった。もし本当に居るとしたらその人に何か変なことを教わっていないかも心配になってしまう 。 “明日 … 今日も平日だからね 。ゆっくり休んで 、備えないとね 。おやすみ” 頬へ口付けをくれたのが嬉しくて思わず笑みを浮かべながら此方からも貴方の頬へ返すと見せかけて唇の端に口付けを落とし笑みを浮かべた 。)おやすみのキスだね 、ありがとう   (2023/4/4 02:44:43)

夜桜 辛三ある程度は覚悟の上だとは思うから、最低限の考慮さえ忘れないのなら、いいんじゃないかな…(少なくともこの場所がどういった空間で何が待ち受けているのか、それを分かっていないとは言わないだろうと思うだけになんとも言えぬ複雑さ帯び)…い、一応は居るかな…(相手の心配を他所に乾いた笑みに強がりを乗せ、相手が浮かべた笑みと礼に気を取られていれば唇の端とはいえ接してきた部分への驚きが強く、反射的にたじろいだ)!!…ッお、もった以上に恥ずかしいんだな…おやすみのこういった挨拶は…それじゃ、相手ありがとうございましたっ。おやすみなさい(先程唇が触れた箇所へと指先を添えながら、相手してくれた二人の男性を前にして頭を下げては立ち去っていく)   (2023/4/4 02:50:19)

おしらせ夜桜 辛三さんが退室しました。  (2023/4/4 02:50:23)

乱 凪砂./そうだね … 見えちゃうから他の人にも配慮は必要かも 。( そんな相手は居るわけではないが、と少し皮肉めいたこと考えながら頷いた 。確かに自室ではない限り配慮は必要不可欠である 。 “一応 … ? 次会える時にまた教えてもらおうかな 。私の方こそありがとう” 一応唇には触れて居なかったがやはり衝撃は大きいのだろう、たじろいでしまった貴方を見つめ笑みを浮かべるとひらりと手を振り見送った   (2023/4/4 02:55:23)

おしらせ鏡音レンさんが入室しました♪  (2023/4/4 03:04:25)

鏡音レン……うぅーん、やっぱりこの場所覚えちゃったみたい…(散歩に出ればまたも見覚えのある場所に出て半ば困ったように眉を下げつつキョロキョロと部屋の様子を伺って   (2023/4/4 03:05:55)

乱 凪砂./… こんばんは 、久しぶりだね( うとうととしていると扉の開く音 。重い瞼をあけると昔見たその姿にひらりと手を振れば目を擦り笑みを浮かべて   (2023/4/4 03:06:57)

鏡音レン君は…………ナギササン!(ちら、と見えた姿に声を聞けば嬉しそうに駆け寄り久しぶりだね~と無邪気なえみをみせて   (2023/4/4 03:08:10)

乱 凪砂./そう 、乱凪砂だよ 。覚えててくれたんだね( 笑みを浮かべたまま力尽きたようにベッドへ寝転がると “ごめんね 、少し眠いからすぐ寝落ちしてしまうかも …” と申し訳なさそうに眉を下げて   (2023/4/4 03:09:42)

鏡音レン覚えてるよ、また会えて嬉しい(この前と服装が変わっており猫耳としっぽがついていてのんびりと尻尾を揺らしつつ''少し寝てたんだけど、目が覚めちゃった……''と   (2023/4/4 03:11:13)

乱 凪砂./良かった 。私も嬉しいよ 、出来る限りお話したいな( 前とは違う姿に困惑しつつもぎゅう、と枕を抱きしめ “そうなんだね 。眠くなる音楽 … とかは聞かないの ? オルゴールとか …” と首を傾げて   (2023/4/4 03:16:07)

鏡音レン無理しない程度にね、(ゆる、と耳を揺らしつつ困惑している様子に首を傾げ''ぁ、マスターがこの衣装の曲を踊りたいみたいで教えてたの''と目を細め''もう一度眠るにはまだ時間がかかるみたい……''と耳を下げて   (2023/4/4 03:18:04)

乱 凪砂./ありがとう 。大丈夫 、ムリしないようにはするから …( こくりと頷き毛布に包まるとどうやら彼の意思で動くらしいそれが面白くて見つめてしまう 。 “そうだったんだね 。うん … ゆっくり目を瞑って何回か深呼吸をするといいよ 。青空に平原なんかを思い浮かべて … これは実際の軍隊の人もやっているみたい 。” と少し心配そうにアドバイスを並べて   (2023/4/4 03:21:46)

鏡音レン眠れそうになったら何時でも寝てね(ほわ、と無邪気な笑みを浮かべつつ見つめられて益々耳を揺らし''人間なら目を閉じるだけでも休めるみたいだね、人が居なくてもマスターの寝顔みてたら僕もまた眠れると思うから大丈夫だよ''と目を細め   (2023/4/4 03:24:10)

乱 凪砂./うん 、そうさせてもらうね 。また会えたらたくさんお話したいな( こくりと頷き貴方の耳を見つめながら今度茨に提案してみようかな、と少し羨ましそうに目を細めた。 “そうだね 、目を閉じたら結構休めるみたい 。それなら今そのマスターさんの寝顔を見ていた方が良いんじゃないかな … ?” と少し眉下げ問い   (2023/4/4 03:31:32)

鏡音レン僕もお話するの好きだよ(ゆる、と尻尾を揺らしつつ''んー、マスターを見てても眠れる時と眠れない時があるからあんまり気にしないで''と心配そうな彼に眉を下げて   (2023/4/4 03:33:48)

乱 凪砂./私も好きだよ 、出来るならたくさん話したい( 揺れている尻尾を見ると機嫌が悪いのだろうかと少し心配そうに見つめる 。 “そうなんだね … レンくんも大変だね” 苦笑い浮かべつつ小さく欠伸を零しては目元を軽く擦り枕に頭を置いて申し訳なさそうに “ごめんね 、そろそろ寝落ちてしまいそうだから先に休ませてもらうね 。おやすみなさい 、またね” とひらりと手を振り瞼を閉じた   (2023/4/4 03:40:58)

鏡音レンもう少し早い時間に出てこれたらいいんだけどね、(ふぁぁ……と大きな欠伸をすれば気が抜けていて彼の声は最後の方しか聞こえなかったようで''僕も眠くなってきたかも……おやすみなさい''とうとうとし始めて   (2023/4/4 03:43:59)

おしらせ乱 凪砂./さんが退室しました。  (2023/4/4 03:44:13)

2023年03月28日 00時59分 ~ 2023年04月04日 03時44分 の過去ログ
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