「話の流れと空気を読んで遊ぶ部屋」の過去ログ
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2011年10月24日 18時58分 ~ 2011年11月22日 17時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2011/10/24 18:58:11) |
真里亞♀シスター | > | 【あらら~】 (2011/10/24 18:59:21) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/10/24 19:09:31) |
真里亞♀シスター | > | 【おかえり~】 (2011/10/24 19:09:52) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ごめんなさい…出掛ける用意が長引いてしまって…】 (2011/10/24 19:10:33) |
真里亞♀シスター | > | 【そんなとこだろうと思ってたわ。念の為に先に言っておくと、次はたぶん金曜日ね】 (2011/10/24 19:11:04) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【あう…ごめんなさい次は来週になりそうです】 (2011/10/24 19:13:20) |
真里亞♀シスター | > | 【だったら早くて木曜日かしら。来週はイベントが多すぎるのよ】 (2011/10/24 19:14:35) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【了解しました~。ではまた来週木曜日よろしくお願いしますね】 (2011/10/24 19:18:55) |
真里亞♀シスター | > | 【よろしくね。いってらっしゃい】 (2011/10/24 19:19:29) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【はい、ありがとう御座います。また今度楽しみにしていますではでは】 (2011/10/24 19:20:40) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2011/10/24 19:21:10) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2011/10/24 19:22:03) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/10/31 13:22:18) |
真里亞♀シスター | > | 【ごめんなさい。木曜日NGになっちゃいました。金曜日なら大丈夫なんだけど^^; その次はまた月曜になります】 (2011/10/31 13:23:06) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2011/10/31 13:23:08) |
おしらせ | > | フェリオさんが入室しました♪ (2011/11/3 12:44:57) |
フェリオ | > | 【了解しました。明日お願いします】 (2011/11/3 12:45:30) |
おしらせ | > | フェリオさんが退室しました。 (2011/11/3 12:45:39) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/11/4 12:00:31) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【こんにちは】 (2011/11/4 12:00:43) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/11/4 12:07:51) |
真里亞♀シスター | > | 【こんにちは。遅くなっちゃった^^;】 (2011/11/4 12:08:01) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【いえいえ~お久しぶりです】 (2011/11/4 12:09:08) |
真里亞♀シスター | > | 【お久しぶり、って感じだわ。元気だった?w】 (2011/11/4 12:09:47) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ええ勿論、真里亞さんは元気でしたか?】 (2011/11/4 12:13:17) |
真里亞♀シスター | > | 【まぁそこそこ。忙しくて】 (2011/11/4 12:14:30) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【あらら、大丈夫ですか?】 (2011/11/4 12:14:57) |
真里亞♀シスター | > | 【忙しくて目が回ったり、なぜか太ったり^^; でも問題の人間を1人入院させたから、少しは楽になったかな】 (2011/11/4 12:15:38) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【何と無く解ったような気がします…】 (2011/11/4 12:20:59) |
真里亞♀シスター | > | 【あはは…。 さて、続きでいいのかしら?】 (2011/11/4 12:21:32) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【えぇ大丈夫ですよ?真里亞さんも大丈夫ですか?】 (2011/11/4 12:26:19) |
真里亞♀シスター | > | 【大丈夫です。というより、あのままってのも切ないわ】 (2011/11/4 12:26:56) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【了解しました~】 (2011/11/4 12:27:16) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ…どうしましたか?シスター真里亞?(自分の瞳を何処か批難めいた目で覗き込んで来る聖女にニッコリと如何にも優しそうな笑顔を返し真里亞と見つめ合ったままゆっくりと巨大で禍々しい肉棒で絶頂を待ち焦がれるアナルを擦り上げていく)手加減していますよ?強すぎる絶頂の快楽がお嫌なのでしょう? (2011/11/4 12:33:31) |
真里亞♀シスター | > | んぅっ、ああぅっ!!(内側を擦られる感覚に再び背筋がガクガクと震え出す。けれど)あっ、あっ、あああっ……ぁ…(あと一歩というところで、どうしても湧き上がる感覚が抜けていく)違…うの(なんとかして絶頂を迎えようと、貫かれた秘肉を前後左右に振りながら言葉にできない思いを込めて縋りつく) (2011/11/4 12:40:43) |
フェリオ♂淫魔 | > | 違う?どう違うのですか?(真里亞がこうなる事等分かっている。わざとらしく心底分からない様な表情で満たされない中途半端な快楽を真里亞に与え続ける)きちんとどうして欲しいのかおっしゃってくださいますか? (2011/11/4 12:47:14) |
真里亞♀シスター | > | (焦れた身体が刺激を求めて激しくくねる)だ…から、私をイ…(まだ残る恥じらいが言葉を遮った。イキたくてイキたくて、狂いそうな身体が腸液の濡れた音をこんなにも響かせてるのに、どうして分かってくれないのか。責める気持ちが淫魔の耳朶に歯を当てさせた) (2011/11/4 12:54:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2011/11/4 13:07:33) |
真里亞♀シスター | > | 【^^;】 (2011/11/4 13:08:19) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/11/4 13:09:01) |
フェリオ♂淫魔 | > | 私をい?……くっシスター真里亞…そろそろ本気で立場を分からせましょうか?(余裕の表情でニヤニヤといやらしく笑いながら真里亞を問い詰め様とした瞬間にまさかの抵抗を受けて眉を跳ね上げると、細められたら瞳が真里亞射抜いた)……まったく…言葉が出ないから噛み付くなんてまるで犬ですねぇ…まぁらしいと言えばらしいですが(言いながら、真里亞の乳首を摘まむと千切りそうな強さでつまみ上げた) (2011/11/4 13:09:11) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ギリギリ間に合わず…】 (2011/11/4 13:09:26) |
真里亞♀シスター | > | 【どんまい】 (2011/11/4 13:09:36) |
真里亞♀シスター | > | ひぅっ!!(痛みを伴う激しい刺激に背が弾けた。まるで軟体動物のように背後にクニャリと倒れてしまった身体が、貫かれた一点で支えられる)あ…ぁぅっ!く…ぅ、意地悪…しないで(快楽と苦しさに歪んだ表情で、汗で滑った手を救いを求めるように伸ばした) (2011/11/4 13:17:31) |
フェリオ♂淫魔 | > | ならばそろそろ…ご自身の体と心の声に素直になる事ですね…(真里亞を支える為に繋がったまま後ろから抱き締めて更にアナルの奥に肉棒を挿入すると奥を抉るようにかき回す)真里亞…良いのですよ?辛いなら下らない誇り等は必要無いのですから (2011/11/4 13:21:30) |
真里亞♀シスター | > | ふ…ぐぅあっ、ああっ!(ぐぅっと更に奥まで入り込んで来る肉棒の感触に身体が跳ねる。また背を駆け上った快楽が、突きぬける寸前でピタリと止まってしまった。眼尻に涙を滲ませた顔が切なく左右に振れる)イカせて…(再び背中に回した手に力を込め、耳元に近づけた口がついに弱々しい声で音を上げた) (2011/11/4 13:29:29) |
フェリオ♂淫魔 | > | よろしいのですか?ご自分が手加減しろと仰いましたのに…(くくっと笑いながら真里亞の豊富な乳房を掴み揉み上げると後ろから囁きかける)我慢した後に何かを獲れば…それは普段より甘美な物になります…喉が渇いた時に飲む冷たい水はどんな美酒よりも美味しいでしょう?貴女は自ら狂う様な快楽を欲している…それを認めるのですね(囁きながらも腰は大きくグラインドされ普段ならとっくに果てるような快楽を真里亞に与えていく) (2011/11/4 13:36:24) |
真里亞♀シスター | > | あぁ…ぅ、はぁっ!…ぁ、あふぅ(出口の無い快楽に煽られた表情が苦しく歪み、凌辱者の背にささやかな爪痕を残した)わた…は、ただ…軽い…望んでいた、だけ…な…(ガクガクと震え続ける身体の下で、溢れた蜜と腸液が混じりあい、淫らすぎる水音と共に高価なソファーを汚していく) (2011/11/4 13:42:32) |
フェリオ♂淫魔 | > | そうは言われましてもね…私にとってはこうやって普通に抱く事が軽い行為なのですよ…貴女が私を多少なりとも淫魔がどの様な存在か分かっているでしょう?(真里亞を見つめて困った様にそう笑うと再び呪文を唱え始めた)では貴女をイケるようにしますが…よろしいですか? (2011/11/4 13:53:00) |
真里亞♀シスター | > | (カクカクと首を上下に振り、震える唇が耳元で囁く)イカせて。も…我慢、できない(振り過ぎて重くなった腰を強請るように揺すぶった) (2011/11/4 13:57:50) |
フェリオ♂淫魔 | > | では…どうぞ…好きなだけ人間や獣人には真似できない快楽を味わって下さいね(実はワーウルフや人間の男に嫉妬して居たのか妙に強い声色で真里亞に囁くとかけていた呪を解いていきなり強く固く勃起したクリトリスをつまみ上げた) (2011/11/4 14:06:10) |
真里亞♀シスター | > | っ!!!(不意に襲い掛かってきた快楽に、声を上げる事もできずに身体が暴れ出した。重かった腰がガクガクと痙攣しながら内の肉棒を締め付ける)…ぅ……(嬌声の形に開いた口の端から涎が零れ、火照った肌を伝い白い衣に薄い染みを作り出す)…… (2011/11/4 14:13:47) |
フェリオ♂淫魔 | > | さて…では続けますね?(真里亞の絶頂の締め付けにも心地良さそうにするだけで、まだまだこれからだと言うようにゆっくりゆっくりと真里亞のアナルに禍々しい肉棒を抽挿していく)ほらシスター真里亞…気持ち良いならそう言いなさい…イヤらしく鳴いて構わないのですよ。 (2011/11/4 14:19:55) |
真里亞♀シスター | > | 【イってる途中でさらに責めるとは、この悪魔めw】 (2011/11/4 14:22:16) |
真里亞♀シスター | > | …ぁ…ふぅ……あっ…はぅ…(絶頂の最中に動き始めた凶器に、腰がゆるゆると動き始めた。疲れのせいか、決して激しくはない動きはどうしてもその動きに合わせられない。紅く染まった顔がダラリと淫魔の肩口にぶら下がり、苦しい吐息を吐き続けた) (2011/11/4 14:27:07) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【久しぶり過ぎて色々やばいのですよw】 (2011/11/4 14:30:23) |
フェリオ♂淫魔 | > | ほら真里亞…貴女の望んだ絶頂を味わったのならもっと悦んだら如何ですか?(真里亞の体に快楽を覚え込ますように抱き締めたまま絶頂に震えながら締め付けるアナルを更に擦り続ける…その快楽は血や精液が無くとも真里亞の脳や身体にフェリオが与える快楽への依存を植え付けていく) (2011/11/4 14:35:43) |
真里亞♀シスター | > | ぁっ…ふ、イイ!良いよぉ…フェ…オぉ…(どうしても思うままにならない腰に、甘えた声が耳朶を舐めた)でも…も…動け、ない。助けて…(動かない腰の代わりに、内側が内から外にうねるように締めつけを強くする)じゅぼじゅぼ、して… (2011/11/4 14:46:03) |
真里亞♀シスター | > | 【一日中犯されてたんだから、もう限界なのに。こうなったら八雲駅弁みたく抱えて少し楽にさせてあげると、もう少しもつかも】 (2011/11/4 14:49:22) |
フェリオ♂淫魔 | > | では失礼しますね?(一旦真里亞と体を離すと自分がソファに座り対面座位になるように真里亞に再び挿入すると真里亞の細く括れた腰を両側から掴みまるで人形にするように真里亞の体を強い力で上下に揺すり始めた) (2011/11/4 14:54:02) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【座って抱えて見ました~此ならお互い楽ですよ~普通に次の日腕が筋肉痛になりそうだけど】 (2011/11/4 14:55:56) |
真里亞♀シスター | > | 【駅弁タイプって、絶対に翌日響くよね。じゃなきゃよっぽどマッチョだわ】 (2011/11/4 14:56:58) |
真里亞♀シスター | > | あっ、あひっ!あぅ、んっ、あ…ふっ(まるで玩具のように抱き上げられ、肉棒の上に下ろされる。その度に張り出した先端や瘤の浮いた茎が自分の内を強引に擦り、犯していく)良いッ!凄っ…い、ふぁ…あっ、お…ちる、堕ち…ちゃう(うわ言のように快楽の言葉を囁きながら、みっともなく蕩けた表情が揺さぶりに合わせてふらふらと揺れる) (2011/11/4 15:02:38) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁ…相手にもよりますよ…うんw】 (2011/11/4 15:08:06) |
フェリオ♂淫魔 | > | ……ホントに…堕ちて貰いましょうかね(真里亞の堕ちると言う発言にくくっと笑うと真里亞を片手と腰の動きで下からズボズボ突き上げながら、もう片方の手で真里亞の頭を掴み、フラッシュバックの様に今までの凌辱劇を頭に無理矢理ながし始めた) (2011/11/4 15:12:54) |
真里亞♀シスター | > | 【攻めるね】 (2011/11/4 15:14:18) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【あ~ごめんなさい…きついですか?】 (2011/11/4 15:20:59) |
真里亞♀シスター | > | ああっ!…ぁ……ぁ…(初めて先輩の墓の前で会ってしまった時から、後の穴を無理に犯された記憶、挑戦して破れた教会での醜態、自分から求めてしまった快楽。許されるはずのない痴態の1つ1つが頭に浮かんでは消えていく)や…め……(拒絶する言葉より先に、内側が更に淫蕩に肉棒に絡み始めた。首に回した手が淫魔の背を撫で、勃起したままの乳首を胸板に擦りつける)あ…あぁ… (2011/11/4 15:23:47) |
真里亞♀シスター | > | 【キツくは無いよ。ただ"ぼくのかんがえたさいきょうの"的なズルさは感じるかな。ドラえもんの出木杉クンは超えてると思う】 (2011/11/4 15:26:38) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ…では次はこうしましょうか?(拒絶しようとするも自ら淫魔に体を預けてしまう淫らなシスターに淫魔は優しく甘過ぎる声で囁くとこんどは風邪で寝込んだ時に見舞いに来たこと危機を救ったこと協力しあったことを流していき、最後に真里亞が信じるハズの教皇の酷い仕打ちや彼女の最後が真里亞の頭によぎる)シスター真里亞…神の使徒と我々…どちらが貴女に優しいのでしょうね?(そしてまるで少女が憧れる物語の様に真里亞の手の甲に口付けた) (2011/11/4 15:32:45) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【あぁ…記憶を見せるのはある意味汚いですよね…まぁほら汚い淫魔なんでwと言うかそろそろ完堕ち真里亞さんがチラッと見たいだけだったり】 (2011/11/4 15:35:11) |
真里亞♀シスター | > | (手の裏から電流のような快楽が走り抜ける。蕩けた瞳が嬌声の合間に視線を下げると、自信に満ちた牡の視線と絡み合う)フェリ…オ(甘く蕩けた声が答えた後に相手の唇を求めて舌を差し出した) (2011/11/4 15:41:24) |
真里亞♀シスター | > | 【突っ込みどころは満載だけど、快楽に流されてるから気付かないだろうし。ズルいなぁ。一度堕としてみますか】 (2011/11/4 15:42:51) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ…シスター真里亞貴女は聡明ですね(更に誉め殺す勢いで微笑み優しく、ゆっくりと唇を重ねると舌を一気に吸い上げ真里亞の口内を貪る) (2011/11/4 15:50:14) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【冷静に聞かれたらどう考えても滅茶苦茶ですからねぇw良いのですか?楽しみにしてますよ】 (2011/11/4 15:51:51) |
真里亞♀シスター | > | 【どうするかは、お任せするわ】 (2011/11/4 15:52:32) |
真里亞♀シスター | > | (侵入してきた舌を吸いながら舌で辿り、首に回した左手でより深く口付けようとお互いの顔を近づけた)んっ…ぅ、ンン…む…ぅ(そうしながら、右手をゆっくりと下げていく。もう完全に開ききった秘唇をかき分け、その奥に2本の指を差し込むと、ゆっくりと開き始めた。粘りのある蜜がどろりと肉棒の根本に絡みつく)んぁああっ! (2011/11/4 15:56:15) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【了解しました】 (2011/11/4 16:01:22) |
フェリオ♂淫魔 | > | んっ…ふっ…ふふっ…いやらしいですねぇ…そんなに自分で弄くり回して…(アナルを深く貫かれながら秘部でも自慰を始めた真里亞を眺めて無茶しないようにアナルを突き上げる)激しくした拍子に自分で処女を棄てることになりますよ?それともその恐いのが興奮するのですか?変態ですね… (2011/11/4 16:05:55) |
真里亞♀シスター | > | あふぅ…(ゾクゾクと背中に震えが走った。激しく水音を立て始めた右手の指先はあまり深くは入っていない)わ…たし、へんたい…(過ぎた快楽に、惚けた瞳から意志の光が消え始めた。嬉しそうにつり上がった唇が、禍々しい程の色香を滲ませる) (2011/11/4 16:10:42) |
フェリオ♂淫魔 | > | ええっ…貴女は淫乱な変態聖女です…好きでしょう?こうやっケツマンコ犯されるのが(言いながらズボズボと真里亞のアナルがめくれそうな程激しく下から抉るように突き上げる) (2011/11/4 16:17:19) |
真里亞♀シスター | > | 好き!ケツマンコ大好きッ!(嬉しそうに声を張り上げ、朱に染まった喉を晒して快楽を受け入れた。口の端から溢れた唾液が、その喉を濡らして伝う)あふぅ…もっと、入れてぇ(いつの間にか3本に増えていた右手の指を抜き、先ほどまで自分の唇で塞いでいた唇に塗りたくる) (2011/11/4 16:24:38) |
フェリオ♂淫魔 | > | そうですか…もっと何処に挿入れて欲しいのですか?シスター真里亞…(そう真里亞に囁くと真里亞の体を持ち上げズルリと真里亞から肉棒を抜き出しその幹で秘部を擦り始める) (2011/11/4 16:28:24) |
真里亞♀シスター | > | ああぅ…(ズルリと抜け出た寂しさに、右手が今度は後ろの穴に指を差し込んだ。一度に4本を飲み込み、更に淫らにうねる場所からは腸液がポタポタと滴り落ちる)全部。全部気持ち良くして欲しいの(意味も分からず、ただ淫らに腰をくねらせた。それだけで溢れた蜜が擦りあう先端に絡みつく) (2011/11/4 16:34:01) |
フェリオ♂淫魔 | > | 解りました…それは処女を奪って欲しいのだとそれで構いませんか?(そう言って真里亞の秘部の入り口にぴったりと肉棒の先端を押し付けた)では真里亞私の奴隷になり全てを捧げる気があるならそのまま自分で腰を下ろしてご覧なさい (2011/11/4 16:39:35) |
真里亞♀シスター | > | 【そんな事言うと逃げられちゃうよ?】 (2011/11/4 16:43:42) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【いや、ここで怖がって貰うのもありかなぁと…そうしないとこのままやっちゃいそうだしw】 (2011/11/4 16:49:09) |
真里亞♀シスター | > | 【甘い…w】 (2011/11/4 16:49:23) |
真里亞♀シスター | > | あ…ぅ、くっンン・・・(熱く火照り、狂った快楽の望むままゆっくりと腰を下げていく。秘唇が異常な程に張り出した先端を飲み込み始めた)あ…ふぅ、ン…ンン…ふっ、……はぁ…(広がったカーブを描く先端がくびれまでたどり着く前、その少し手前で腰の動きが止まった。それはいつも指を埋めている深さより、ほんの少し浅い程度で)もぅ…無理。でも、気持ちイイ(その浅い部分で細かく腰を揺さぶり始めた) (2011/11/4 16:50:09) |
真里亞♀シスター | > | 【快楽に堕ちちゃってるんだよ?欲しいものは欲しいよ。でも、習慣的にここまでなんだよね~。という事で生殺しです】 (2011/11/4 16:51:33) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【そうきたかw】 (2011/11/4 16:54:37) |
真里亞♀シスター | > | 【これは真里亞ちゃんは下座っても良いレベルの拷問だと思う】 (2011/11/4 16:55:15) |
フェリオ♂淫魔 | > | そりゃそうですね……(サイズ的に意を決して勢い付けて体重をかけなければ入らないだろう…残念な様な少しホットしたような微妙な表情をして何故か毒気を抜かれた表情を真里亞のオナニーを観察してみる)……真里亞…気持ちいいですか? (2011/11/4 16:58:40) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【もう無理…でなんか中の人は和んでしまいましたw可愛いなぁw】 (2011/11/4 16:59:55) |
真里亞♀シスター | > | 【中の人は酷い事した、って自覚があるんだけど^^;】 (2011/11/4 17:01:52) |
真里亞♀シスター | > | 気持ち…良いよぉ(うっとりと微笑んだ表情で淫魔の唇に自分の唇を重ねた。チロチロと遊ぶような舌の動きで天井を擽り、歯列を辿る)ん…むん…んふっ、あぅ!(しっぽりと肌を密着させて、時折ビクンと震える身体が快楽を如実に伝えた) (2011/11/4 17:06:52) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【う~ん…これで処女喪失は引っ張ったにしては普通かなぁと発言した後思っちゃいましたし問題なしでw】 (2011/11/4 17:06:59) |
真里亞♀シスター | > | 【普通はせめて先っぽだけでも入れないと納まりつかないと思うんだけど、我慢強いね】 (2011/11/4 17:08:23) |
フェリオ♂淫魔 | > | んっ…(普段よりもかなり幼い甘えた口調に苦笑しながらも、真里亞の口づけに応え真里亞の舌に吸い付きなが、乳首をピンと指先で弾いてやる) (2011/11/4 17:10:27) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁ多分フェリオさんじゃなくて、中の人がリアルにその情況だと普通に抱き締めるふりしてに肩に腕かけてそのまま下に下ろします】 (2011/11/4 17:12:54) |
真里亞♀シスター | > | (ヒクンと弾けた背中の勢いで唇が離れた後、蕩けた表情がすぐ近くで淫魔の顔を覗き込んだ)フェリオも、気持ち良い? (2011/11/4 17:13:01) |
真里亞♀シスター | > | 【ですよねー。大抵の男が下着脱がす所が最後の境界線だもの。おちんちん宛がってからNGとか言ったら、警察でも同情してくれると思うわ】 (2011/11/4 17:16:01) |
フェリオ♂淫魔 | > | 気持ちいい…と言うよりは心地よいけどもどかしいっと言った所ですね(まぁ淫魔だから別に堕ちてる相手を見るだけでそこそこ満足なんだけど…と心の中で付け足して、真里亞を見つめ返す)私にも気持ち良くなって欲しいのですか? (2011/11/4 17:24:20) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【どうかな…下着…う~ん相手のキャラによるかもwまぁ刑事が男ならご飯位ご馳走してくるかもw】 (2011/11/4 17:26:29) |
真里亞♀シスター | > | (コクン、と素直に頷いて頬に唇を寄せた)一緒が良い。いっぱい気持ち良くなろう(蕩けた声がそのまま耳に近づき、ねっとりと熱い舌で入口から奥に向かって辿り始めた) (2011/11/4 17:27:20) |
真里亞♀シスター | > | 【そうだよね、女性だと無理かもね】 (2011/11/4 17:28:25) |
フェリオ♂淫魔 | > | 解りました…じゃあいっぱい気持ち良くなりましょうね?(少し体を上げると背中から極細の無数の触手が現れ真里亞の乳房や乳首、クリトリスに巻き付き搾り上げ始め、更に太い触手が真里亞の手足や胴に巻き付く)処女は勘弁して上げますが…今からたっぷりと全部シテ上げますね?(真里亞の愛液や腸液ぬらぬらと光る肉棒が再びアナルにねじ込まれ、半開きの口には肉棒を模した触手が潜入する) (2011/11/4 17:39:46) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【でも今まで婦警さんにお世話になったことはないなぁ…】 (2011/11/4 17:40:33) |
真里亞♀シスター | > | 【これからも無い事を祈るわ】 (2011/11/4 17:40:45) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ですね~。あっでも自分が道に迷ったとかなら良いかもw】 (2011/11/4 17:49:16) |
真里亞♀シスター | > | あっ!…ふ、凄…んむぅ!(嬌声を上げる口に捻じ込まれた触手を舌が丁寧に舐り出した。触手を巻きつけた手が口から伸びる太い部分を握り、優しく上下に擦って微笑みかける)んむぅ…ん、んん…美味し…あふッ!(どろどろに蕩けた身体の奥が、浅い場所では肉の突起や胸、脇を滑る触手の感触までもが自分を淫らに追い込んでいく)だめっ、それ以上されたら…もぅ、も…たないからっ(耐える苦しさから逃げるように、手に持つ触手にむしゃぶりついた。少し強引に吸いついて唇で扱き出す)んー、んむぅ、んっ、ん…んんっ! (2011/11/4 17:53:50) |
真里亞♀シスター | > | 【そういう時って、美人の婦警さん見つけるとラッキーよね。でも婦警さんって、リアルだと…】 (2011/11/4 17:55:18) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ…なかなか口奉仕も上手くなりましたねえシスター真里亞?(正に自分の手の内で淫らに全身をくねらせ踊る真里亞を満足そうに眺めながら胴に巻き付いた触手と腰を使い巨大な肉棒をアナルの奥まで捩じ込み、ギリギリまで引き抜く事を繰り返し)大丈夫ですよ真里亞…ここにゆっくり泊まって行きなさいちゃんと人間様の回復剤もありますからね (2011/11/4 17:58:47) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【のぅ、それ以上は言わぬが花でございますw】 (2011/11/4 17:59:40) |
真里亞♀シスター | > | んぅ!ん…んんぅ!!(気持ちを少しでも逸らすように触手に吸いついていた口が、次第に引かれ、一気に貫かれる肉棒の動きにシンクロし始めた。こちらも唇が離れるギリギリまで口から抜き下で擽り、一気に喉の奥まで唇で扱きながら咥え込む) (2011/11/4 18:05:18) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ…仕方ないですね貴女は…(真里亞の何かを耐える様な様子に苦笑すると、自分の動きに併せて触手をしゃぶる真里亞の蜜が溢れる秘部の入り口を細い触手がはい回り入り口を弄び始める) (2011/11/4 18:11:44) |
真里亞♀シスター | > | んむぅ…んっ!んんっ、んんんんっ!ああっ!(ついに我慢を越えたのか、かなり強く握りしめ必死に吸いついていた触手から口を離して声を張り上げた。眉間に切なく寄った皺の横を、汗が一筋伝って落ちる)だ…め。私だけ、イっ…ちゃうぅ(掻き寄せた胸の中に触手を挟み、キツいくらいに扱きながら迫ってきた絶頂に眉間の皺を深くした) (2011/11/4 18:19:33) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ大丈夫ですよ…真里亞私もそろそろ…(そう真里亞に言うと絶頂中の真里亞を更に昇らせる様にアナルの奥に先端を叩きつけ自分も射精のカウントダウンに入る真里亞を縛り弄び続ける触手もビクビクと震え出す) (2011/11/4 18:26:04) |
真里亞♀シスター | > | (直接触れている淫魔の一部がビクビクと震え出した。その途端、気の緩んだ身体の深い部分から甘く苦しい震えが容赦なく駆け上がってきた)あっ、ああ!あ……ッ!!! (2011/11/4 18:29:19) |
フェリオ♂淫魔 | > | ほらっ!真里亞…全部受け止めてご覧なさいっ(真里亞を取り囲む触手とアナルを深く抉る触手がドクンと強く脈打った瞬間、アナルを犯す肉棒は勿論、各触手から一気に熱いドロッとした白濁液が溢れ真里亞の内も外もぐちゃぐちゃに汚してしまう) (2011/11/4 18:41:27) |
真里亞♀シスター | > | 【触手からも出るんかいっ!】 (2011/11/4 18:42:00) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【出すよ!wまぁ細いのは無しで…w】 (2011/11/4 18:48:25) |
真里亞♀シスター | > | あ…ぁ……ひぐぅッ!……(まだヒクヒクと絶頂の最中の身体が、淫らな力を帯びた白濁に一気に汚されていく。引き攣るような激しい痙攣が再び起こり、快楽に濁った意識を力づくで奪い去った) (2011/11/4 18:49:16) |
真里亞♀シスター | > | 【どういうメカニズムだw】 (2011/11/4 18:49:48) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【多分先っぽに穴が有るんですよ…wまぁあれです二次の触手エロ本やエロゲーでは良くある事w】 (2011/11/4 18:52:08) |
真里亞♀シスター | > | 【くっ…納得してしまうとは、悔しいッ!(ビクンビクン)w】 (2011/11/4 18:53:04) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふぅ……(久しぶりに何かをやりきった様な満足感に息を吐くとソファの惨状に沈黙して低級のサキュバスを呼びつけて掃除を命じると自分は真里亞を抱き上げ再びバスルームに向かった) (2011/11/4 18:55:11) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【クリムゾン乙wwテンプレ過ぎますよww何か今気付いた…バスルームと部屋を往復してる…】 (2011/11/4 18:56:38) |
真里亞♀シスター | > | 【そりゃ汚しまくっちゃったから綺麗にしないと、後で叱られるもの。仕方ない。…というより、服どーすんの?下着が無いのが気になって仕方無いです】 (2011/11/4 18:57:46) |
真里亞♀シスター | > | う…ふぅ(抱きあげられた刺激に小さく声を漏らし、飲みこんだばかりの白濁を割れ目から溢れさせた) (2011/11/4 18:58:32) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…気を付けないと廊下も汚れますね(極力揺らさない様に真里亞をバスルームまで運ぶととりあえず起こそうと肩を揺すってみる)真里亞…真里亞…大丈夫ですか? (2011/11/4 19:05:30) |
真里亞♀シスター | > | ん…ぁ、っふぅん(色っぽいうめき声を漏らして、腕だけが首にスルリと巻き付いた) (2011/11/4 19:07:02) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【あぁどうしましょうか…また下級のサキュバスを使って買って来させるとか…多分痴女みたいな服になるかもw】 (2011/11/4 19:07:14) |
真里亞♀シスター | > | 【それは止めて…。シンプルな服か、なんならメイド服みたいなのも楽しそうだけど…。とりあえず趣味の悪そうなのは許してあげようよ】 (2011/11/4 19:08:22) |
フェリオ♂淫魔 | > | う~ん夢見心地なんですかね(困り果てた様子で真里亞を見下ろし仕方なく自分も服を脱ぐと一緒にバスルームに入る)う~ん…流石に寝ているのにシャワーは可哀想ですかね… (2011/11/4 19:10:31) |
真里亞♀シスター | > | 【じゃぁ可哀想じゃない気分にさせてあげようか?】 (2011/11/4 19:11:38) |
真里亞♀シスター | > | (疲れきって幸せそうな顔が笑顔の形に歪んだ。気だるい動きで支えてくれる腰に脚を巻き付けて、汚れたままの肌を密着させる) (2011/11/4 19:13:54) |
真里亞♀シスター | > | 【そういえば、最終手段"服を洗ってみる"という手があったわ】 (2011/11/4 19:18:45) |
フェリオ♂淫魔 | > | ……真里亞…(一瞬湯船に落としてやろうかと思うが何とか思いとどまり)…真里亞熱かったら言って下さいね(等と言いながらシャワーを真里亞を抱いたまま浴び出した) (2011/11/4 19:20:44) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【洗ってもボロボロのコートだし…ってそろそろ時間です…orz】 (2011/11/4 19:21:52) |
真里亞♀シスター | > | 【コートじゃ無くて白いワンピースみたいなドレス着せてなかったっけ? あー、時間ね。うん】 (2011/11/4 19:22:58) |
真里亞♀シスター | > | ん…ん?(流石に温かいお湯の刺激に意識が戻り出す。ゆっくりと長い睫毛を持ち上げて、周囲を見回してから自分を抱える淫魔の顔を見上げた)私…えっと…… (2011/11/4 19:24:34) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【あぁ…お風呂上がった時に来てたヤツですねそれならば大丈夫かも】 (2011/11/4 19:27:50) |
フェリオ♂淫魔 | > | おはよう真里亞。(訳が分からない様子の真里亞を見下ろし)とりあえず立てるかい?(わざとらしく事後の恋人の様な口調で優しく話し掛けてみる) (2011/11/4 19:29:36) |
真里亞♀シスター | > | …ええ。立て……(話している間に、ついさっきまでの自分の痴態を思い出した。恥ずかしくて思わずそのまま縋りついて顔を隠す)ごっ、ごめんなさい!あの、ちょっと疲れきってて、このまま寝かしてくれると嬉しいかなって、思うんだけど (2011/11/4 19:31:37) |
真里亞♀シスター | > | 【今のところ、月曜OKで、火水曜はNG。木曜はOKかな】 (2011/11/4 19:32:51) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【了解ですではとりあえず月曜日で良いですかね?予定がキツくなったら言って下さいね。僕も多分大丈夫くらいなんで…】 (2011/11/4 19:37:18) |
真里亞♀シスター | > | 【またNGな時はレス残しておくわ】 (2011/11/4 19:37:53) |
フェリオ♂淫魔 | > | そうですね…何にしても体を洗わないと髪とか酷い事になりますよ?(流石にその姿でベッドに入るのはいけません等と父親の様に言い付けて真里亞に体を洗うように言う) (2011/11/4 19:39:17) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【はい~ありがとう御座いました。ではまたよろしくお願いしますです】 (2011/11/4 19:39:47) |
真里亞♀シスター | > | 【またね~】 (2011/11/4 19:39:58) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2011/11/4 19:40:36) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2011/11/4 19:44:26) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/11/7 12:01:18) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【こんにちは】 (2011/11/7 12:01:34) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/11/7 12:02:17) |
真里亞♀シスター | > | 【こんにちは】 (2011/11/7 12:02:23) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【こんにちは~今日は如何しますか?】 (2011/11/7 12:06:40) |
真里亞♀シスター | > | 【どうしよう。無理やり続けてみても良いし、何か改めてネタ探しても良いし。ご希望は?】 (2011/11/7 12:07:33) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【じゃあ、一度修道院に戻りますか?多分このままだと永遠に部屋とバスルームを往復しそうw】 (2011/11/7 12:13:06) |
真里亞♀シスター | > | 【あははっ、それも楽しそう。そのうち疲れてうんざりしてるのって想像すると楽しいわ♪ でもとりあえず帰りますか。きっと足腰立たないと思うけど^^;】 (2011/11/7 12:15:16) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【は~い。じゃあ真里亞さんが帰る所から?それとも帰って仕事してる所からが良いですかね?】 (2011/11/7 12:19:33) |
真里亞♀シスター | > | 【帰っても仕事できるかなぁ。帰るところからの方が無難かも。たっぷり恨み事言ってやるw】 (2011/11/7 12:20:29) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【了解しました~。でも見送って暫くしたらまた会いに来る淫魔ってどうなんでしょう…さみしんぼみたい…】 (2011/11/7 12:27:40) |
真里亞♀シスター | > | 【"美味しんぼ"よりマシだと思ったり。 そうなると、キャラ変えてみる?実は健全なお茶会を想定してたんだけど、不健全にしても良いかも】 (2011/11/7 12:30:27) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【フェリオさんはグルメっぽくないですしね…う~ん、せっかくだし健全なお茶会が良いです。】 (2011/11/7 12:33:22) |
真里亞♀シスター | > | 【OK。そういう人ばっかりってのもありえないものね。 だったら…、少し間を空けて仕事復帰しますか。場所はどこが良いかなぁ】 (2011/11/7 12:35:17) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【お茶会=庭園とか中庭なイメージがあるのですねぇ】 (2011/11/7 12:41:16) |
真里亞♀シスター | > | 【イングランド方式ですな。晴れた風の弱い日なら素敵よね~。 こちらは自宅警備員の嗜みとして、屋内しか想定していなかったわ】 (2011/11/7 12:42:50) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【あぁ勿論屋内でも大丈夫ですよ~。屋内でお茶会…修道女のお茶会って凄くお堅い話をしてるイメージが…w】 (2011/11/7 12:47:49) |
真里亞♀シスター | > | 【お堅いというより「お金ちょーだい」的イメージがあるなぁ。卒業した学校からそういうお誘いって無い?昼食会とか、パーティーとか、全部体のいい資金集めだよね。そういうのって、あんまり硬いと財布の紐も硬くなるもんなのさ】 (2011/11/7 12:50:01) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【あ~…学生から趣味一番で学校よりもぜんぜん関係ない友人と遊ぶ事が多かったから誘いは全蹴りでしたwそう言う場所だったんですね】 (2011/11/7 12:53:10) |
真里亞♀シスター | > | 【私立の場合はね。後は…自慢大会?どっちにしてもうんざりする事間違い無し、経営側からすれば大事な会合なんだけどね。 そういう訳で、大事なお茶会だったわけです。ビンボーって辛いね】 (2011/11/7 12:56:00) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【成る程ねぇ…じゃあ真里亞さんが出席する健全なお茶会って……】 (2011/11/7 13:00:14) |
真里亞♀シスター | > | 【ズバリ資金集めです。お客さんはお金持ちの旦那様や奥様。謙虚に自慢話を聞いて持ち上げて、誉めておだててお金をゲット大作戦。ついでに新商品(?)の売り込みもする予定】 (2011/11/7 13:02:30) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【新商品?自分?】 (2011/11/7 13:07:38) |
真里亞♀シスター | > | 【それ売っちゃらめぇw あれこれ売るモノを作って収入作ろうとしてるんだよ。決して人間じゃありません。お菓子とか、お茶とか、お酒とか、その手のものです。ヤられっ放しは嫌なわけよ。 お茶会する?】 (2011/11/7 13:12:32) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【しましょうか…じゃあ此方はどんなキャラが良いですかね】 (2011/11/7 13:18:46) |
真里亞♀シスター | > | 【どんなでも大丈夫だけれど、そうねぇ…町の"花"屋さんなんてどう?蕾から大輪の花まで、綺麗なお姉さんを扱ってる高級娼婦のお店なら、意外と信心深かったりするもんよ】 (2011/11/7 13:21:41) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【そう言う場所のトップと言うか現場を仕切ってる人って女性でいいんですかね?アネゴって感じなイメージがありますが】 (2011/11/7 13:29:31) |
真里亞♀シスター | > | 【女性が多いのは確かです。でも男性もいるから、どちらでも大丈夫よ。女性だけだと危ないもの。うーんと…江戸の吉原でも廓の主は男女どちらもいたらしいよ】 (2011/11/7 13:31:48) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ふむふむ、真里亞さんはどちらが好みですかね?】 (2011/11/7 13:34:19) |
真里亞♀シスター | > | 【うーん…熟女系のマダムに見込まれても楽しそうだけど、洒脱味のある旦那に遊ばれても良いかも。 中の人の旦那的好みで言うと、渋いところだと藤村 俊二(おひょいさん)なんて好きです】 (2011/11/7 13:37:39) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【流石に渇れててある意味安全に商売出きるかもwえっとじゃあ渋目の男性キャラにしましょうかね】 (2011/11/7 13:43:52) |
真里亞♀シスター | > | 【やっぱり?リアル仲間でも心から同意してくれる子なんて1人しかいないのよ。その子には永井荷風を推されたわw イメージで言い直すと、女(遊郭)遊びを心得た洒落のある品の良い旦那さん。 個人的に好きなだけだから、あまり無茶しなくて良いからね】 (2011/11/7 13:51:23) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【了解しました~】 (2011/11/7 13:56:02) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2011/11/7 13:56:09) |
おしらせ | > | 雄♂遊郭経営者さんが入室しました♪ (2011/11/7 13:58:03) |
雄♂遊郭経営者 | > | 【こんな感じですかね~】 (2011/11/7 13:58:19) |
真里亞♀シスター | > | 【うわっ、適当w 清々しいわ~。んじゃこちらから始めますか?】 (2011/11/7 14:00:15) |
雄♂遊郭経営者 | > | 【いや一応遊郭ッポイ名前を考えたんですが…某カード漫画の主人ッポイ名前にしかならなくて】 (2011/11/7 14:01:37) |
雄♂遊郭経営者 | > | 【お願いします】 (2011/11/7 14:02:04) |
真里亞♀シスター | > | 【そっち系はわからないわ^^; 社長って色気あるわぁってくらいかなぁ】 (2011/11/7 14:03:13) |
雄♂遊郭経営者 | > | 【成る程~いや遊郭だし戯楼だし…で遊戯ってそのまんまじゃないかとか…w】 (2011/11/7 14:05:33) |
真里亞♀シスター | > | (しっかり立てない身体を車椅子に捻じ込んで、会合用の広間で貼り付けた笑顔を浮かべていた。しっかり覚えておいた頭の中のリストは何とか脱落しなくて済んだようで、前年の寄付金額順に挨拶と書いて自慢と愚痴の受け皿と読む行為を繰り返す。時々引き攣りそうになるを心の中で引っ叩き、なんとか一通りのご挨拶とシスター達が用意してくれたジャムの紹介を終える事ができた)ふぅ…(やたら大声でエキサイトを続ける紳士・淑女の群れから顔を背けてため息をつくと、まだ安定しない腰にさり気なく手を当てた) (2011/11/7 14:07:15) |
真里亞♀シスター | > | 【ご尤もだわ】 (2011/11/7 14:08:04) |
おしらせ | > | 雄♂遊郭経営者。さんが入室しました♪ (2011/11/7 14:15:12) |
真里亞♀シスター | > | 【調子悪そうだね】 (2011/11/7 14:15:52) |
雄♂遊郭経営者。 | > | 【電地切れたらブラウザ履歴も切れてました…】 (2011/11/7 14:16:05) |
真里亞♀シスター | > | 【携帯って大変そう…。無理しないでね】 (2011/11/7 14:16:35) |
雄♂遊郭経営者。 | > | 初めまして…ですね。今日和、院長代理様(柔和な笑みを浮かべながら、初老の男性が真里亞に歩み寄ってきた)代理になって初めてのお茶会ではやはり疲れますかな?足もお怪我なさって居るようですし(そう言って車椅子に座る真里亞の足元を見た後、紅茶を真里亞に渡した) (2011/11/7 14:22:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雄♂遊郭経営者さんが自動退室しました。 (2011/11/7 14:26:02) |
真里亞♀シスター | > | (慌てて対お客様用の愛想笑いを張りつけてから、両手でカップを受け取った)ありがとうございます。怪我は私のような若輩者に、主の下さった試練なのでしょう。そう考えれば、皆様には失礼をして申し訳ありませんが、感謝の気持さえ浮かんできます(模範解答をスラスラと答え、まだ包帯を巻いたままの右手でお茶を一口頂いた。ほのかに香る蜂蜜が、今日までに間に合わせてくれたシスター達の苦心を労ってくれているようだった) (2011/11/7 14:31:41) |
雄♂遊郭経営者。 | > | 所で院長代理…いえもう院長様で良いですかね…貴女は才女だとお聞きしましたから(柔和な笑みを張り付かせたまま、さらりとそう言って真里亞を覗き込んだ)いきなりですが、今日説明に有りました蜂蜜を聖水で薄めた物等は御座いますか?店のサービスに使用したいのですが… (2011/11/7 14:39:26) |
真里亞♀シスター | > | え?…ええっ!?(心の中でお茶に浸っていた気持ちが一瞬でかき消えた。思わずその場で立ち上がり、カップごと目の前の男性の手を握り締めた)あ、あの、ありがとうございます。安定した供給はまだできませんが、それから価格も一般のお茶と比べればかなりなお値段になってしまうんですが…あっ(急に力の抜けた腰がぐらりと後ろに傾いた) (2011/11/7 14:46:10) |
真里亞♀シスター | > | 【なんだかこういう状況で聖水と聞くと、別のものしか浮かばないのは私だけだろうか】 (2011/11/7 14:47:30) |
雄♂遊郭経営者。 | > | 【それは…まぁそう言うのが好きな人も居るとは思いますよw】 (2011/11/7 14:48:53) |
雄♂遊郭経営者。 | > | おっと…落ち着いて下さい院長様。(倒れそうになった真里亞の腰に手を回して支えてやると、少し意地悪に笑ってみせた)出来れば一度物を見せて頂きたいのですがね?家の娘達の肌のケア等にも使いたいですからな (2011/11/7 14:54:12) |
真里亞♀シスター | > | ありがとうございます。失礼しました(恥ずかしそうに頬を染めて椅子に座り直すと、男性のズボンに毀れたお茶の雫をハンカチでポンポンと抑えた)そちらのサンプルは5セットくらいならご用意できています。もしお時間を頂ければ、もう少しご用意できると思います。院内のシスターの手で栽培し聖別したものですから、飲んでも素晴らしいですがお肌にもきっと良い効果を出してくれるはずです(適当に十字を切ってありがたそうな風情を作り出す) (2011/11/7 15:02:37) |
雄♂遊郭経営者。 | > | それは良かった…後日でも構いませんが…今少し試しても構いませんか?良ければ院長様の体をほぐすマッサージをしましょう。きっと素晴らしい宣伝にもなります(真里亞が股間に触れた事には特に頓着はしていないらしく、あくまでにこやかに真里亞にマッサージを勧めた) (2011/11/7 15:11:09) |
真里亞♀シスター | > | 私を…ですか?(不思議そうに紳士の顔を見上げ、包帯を巻いた左腕をそっと持ち上げて見せた)私でどのような宣伝になるか分かりませんが、このような身です。元々シスターとして男性に肌を見せる行為も禁じられていますし、今回はできましたらお帰り頂いてから娘さん方にご感想を聞かせて頂ければと思います (2011/11/7 15:18:46) |
真里亞♀シスター | > | 【うちの子はそんなに軽くないぞー】 (2011/11/7 15:19:20) |
雄♂遊郭経営者。 | > | 【え~w残念】 (2011/11/7 15:23:46) |
真里亞♀シスター | > | 【いきなり「マッサージさせて」「どーぞ」なんてシスターがいるかいっw】 (2011/11/7 15:24:24) |
雄♂遊郭経営者。 | > | ふむ…残念ですが仕方ないですな…疲れた聖女をも癒す蜂蜜マッサージ等と名うてばかなりの宣伝効果があると思ったのですが…(そう言いながら苦笑すると少し考える風にしてポンと手を打った)今度うちの娘を遣わせましょう。それでしたら、宣伝にもなるし、貴女にも恩返しができる (2011/11/7 15:27:37) |
真里亞♀シスター | > | 女性でしたら、こちらも異存はありませんが…。私でご期待に添えますかどうか。むしろこちらが恩と負い目を感じてしまいそうです(困った表情のままハンカチをしまい、近くにいた別のシスターに目くばせをした。すぐに近寄ってきたシスターにサンプルを持ってくるように言いつけると、少しだけ悪戯っぽい少女のような笑みを浮かべて口の前に人差し指を当てた)サンプルをもう1つおまけしておきます。内緒ですよ (2011/11/7 15:33:04) |
雄♂遊郭経営者。 | > | これはこれは院長様は商才も有るようですな全く困ってしまいましたよ(ハッハッハと大袈裟に笑って見せると真里亞をじっと見てさてどうしたものかと考え始めた。まぁ今日は院長代理に近付けただけで良しとするかそれとも…) (2011/11/7 15:39:27) |
真里亞♀シスター | > | (こちらも楽しそうに小さく笑い声を返してから、隣室をそっと視線で指し示した)お茶会もそろそろおしまいです。もしよろしければ、お譲さんの事など教えて頂けますか?肌に使われるという発想を初めて伺ったので、その辺りを少し教えて頂けるとありがたいのですが (2011/11/7 15:46:16) |
真里亞♀シスター | > | 【苦しそうなので助け舟】 (2011/11/7 15:46:47) |
雄♂遊郭経営者。 | > | 【ありがとうです】 (2011/11/7 15:47:26) |
雄♂遊郭経営者。 | > | お嬢さん?……ハッハッハ院長様は面白い人ですな。娘と言うのは家の店の姫の事ですよ。まぁある意味本当の娘の様に可愛がっていますが…マッサージ様にぬるぬるとした液体が良いのですよ色んな意味でね。(すこし妖しい雰囲気を出しながら含みのある話し方を始める)まぁ院長様の様な聖女は寄り付かない場所なんですがね (2011/11/7 15:52:36) |
真里亞♀シスター | > | ぬるぬる、ですか?(小首をかしげながら軽く一礼すると、広間の見通しのいい場所まで行き声を張り上げた)皆様、本日はお忙しい中を……(欠伸の出そうな挨拶を馬鹿馬鹿しいくらい大仰に唱えると、広間のあちこちからまばらな拍手が上がった。それを合図に、慣れた様子のシスター達が出入り口の扉を開きお土産の包みを持って待ち構える。自分も急いで扉まで行き一人一人にお礼を述べながら全員と握手をしてから、ただ一人分残ったお土産を手に隣室へと急いだ) (2011/11/7 16:00:57) |
真里亞♀シスター | > | 【ローションと比べるとお値段が100倍以上するかも。でも完全天然素材で口に入れても美味しいって、良いかもね】 (2011/11/7 16:02:06) |
雄♂遊郭経営者。 | > | 【甘い匂いでリラクゼーションも可能ですしねぇ…こう真里亞さんに色々やって聖女も乱れる快感とか煽り文書けば更に高値で売れますよ!w】 (2011/11/7 16:07:35) |
真里亞♀シスター | > | 【実名はヤバいと思うわ^^; 肌に良い云々なら実名でも良いと思うけど、そっち系は…真里亞ちゃん殴り込んだらどうしよう】 (2011/11/7 16:09:41) |
雄♂遊郭経営者。 | > | ……(取りあえず下の者にNo.2のテクニックを持つ姫に何時でも出られる様に連絡をしておくように言って向かわせると。町でも評判の修道院の紅茶をじっくりと味わいながら真里亞の帰還を待っている) (2011/11/7 16:10:52) |
雄♂遊郭経営者。 | > | 【実名は流石にヤバくて使いませんよ。某修道院の聖女くらいですよww】 (2011/11/7 16:12:18) |
真里亞♀シスター | > | (トントン、リズミカルなノックの音を響かせて扉越しに声を掛けた)お待たせしました(膝の上にお土産の袋を乗せた車椅子が、意外なほどに慣れた様子で部屋に入ってくる。来客用のソファのすぐ隣に止まり、まずは袋を差し出す)こちらは今日のお土産です。孤児院の子供たちが作ってくれたパウンドケーキとクッキー、今日お出しした紅茶が少量入っています。よろしければ皆さんで召し上がって下さい (2011/11/7 16:13:59) |
真里亞♀シスター | > | 【でもきっと妄想できちゃうんだろうなぁ。これは被害が増えそうだw】 (2011/11/7 16:15:14) |
雄♂遊郭経営者。 | > | これはご丁寧にどうも…家の娘達もこのお土産を楽しみにしているのですよ。お客様が買って来る高級な菓子には無い優しい味わいだと絶賛する者も居ますからねぇ(以前の院長の頃からお茶会には参加しているらしく、そう言ってニッコリと笑った) (2011/11/7 16:27:39) |
雄♂遊郭経営者。 | > | 【でもその頃には真里亞さん自身がもう堕ちてるかもw】 (2011/11/7 16:28:37) |
真里亞♀シスター | > | ありがとうございます。そう言って頂けると、私たちも嬉しいです(こちらもニッコリ微笑んで、今度は脇に挟んできた瓶を5本テーブルの上に並べて見せた。透明なガラスの中で、黄金色の液体が柔らかく揺らいでいる)こちらがサンプルです。味も香りも自慢ですが、実は聖水の効能で一部の魔物にも効果があるんですよ (2011/11/7 16:31:23) |
真里亞♀シスター | > | 【不憫な子だわ。性病にだけは注意させなくっちゃ】 (2011/11/7 16:32:35) |
雄♂遊郭経営者。 | > | 成る程…まぁ我々は魔物とは流石に会うことはないですが…(サンプルを早速手に取り軽く指先に垂らすと指を擦り合わせ粘度や匂い滑りなどをチェックする)成る程なかなか良いですな匂いも甘過ぎ無いのが気に入りましたよ (2011/11/7 16:42:38) |
真里亞♀シスター | > | 最近は魔物の被害も増えていますから、侮っていると痛い目に会うかもしれませんよ(冗談めかして忠告し、吟味する紳士の手元をじっと見つめた)確認しましたが、今のところ月に20本がお約束できる限度です。いかがですか? (2011/11/7 16:47:43) |
雄♂遊郭経営者。 | > | ふむふむ…20ですか…(頭の中では物凄い早さで儲けの計算をしながら真里亞の言葉に相づちを打ち、指先の蜂蜜を舐める)ふむふむ…味もソコまで濃くはない…とこの蜂蜜は何か手を加えているのですか? (2011/11/7 16:53:20) |
真里亞♀シスター | > | たいした手は加えていませんが、細かい部分は秘密です。ですが聖水を含めて全て院内の恵みを利用していますので、自信をもってお勧めさせて頂けます。だいたい3か月以内に使いきって下されば、きっと素晴らしい効果を主がお恵み下さるはずです (2011/11/7 17:01:20) |
雄♂遊郭経営者。 | > | 【今更ですが…一瓶の量はどの位ですかね】 (2011/11/7 17:05:27) |
真里亞♀シスター | > | 【よし、だいたい300mlにしとこう】 (2011/11/7 17:07:48) |
雄♂遊郭経営者。 | > | 【ローションみたいな使い方したら月20じゃかなり薄めないと足りないですね】 (2011/11/7 17:11:46) |
真里亞♀シスター | > | 【全身プレイじゃなきゃ、1本で2人はイケると思うけど…。20本だとスペシャルコース限定、とかにしないと無理ね。でもこういうのって、少しの量をお値段高く設定するからありがたいのよ】 (2011/11/7 17:12:55) |
雄♂遊郭経営者。 | > | 成る程企業秘密と言うヤツですね…(コレはやられましたなぁと笑って、真里亞の方を見る)恐らく最初は直ぐに使い切ってしまうでしょうな…この蜂蜜に慣れればもっと節約出来ると思いますが…取りあえず今月分の代金は明日にでも払わせて貰いますよ (2011/11/7 17:15:41) |
雄♂遊郭経営者。 | > | 【でも蜂蜜まみれでマットプレイとか色々凄そうなw】 (2011/11/7 17:17:25) |
真里亞♀シスター | > | 本当ですか!?(ビックリして立ち上がった後、慌てて座り直して居住いを正した。コホンと軽く咳払いをしてから、できるだけいつもの笑顔を作って頭を下げた)ありがとうございます。今週中には20本全てお届けできるよう努めさせて頂きます(頭の中で買いたいもの、払いたい借金がグルグル回って嬉しくて仕方ない。けれどそんな事はできるだけ顔にでないように注意して、ずっと気になっていた事を口にした)ところで、あの…ぬるぬるとは何ですか? (2011/11/7 17:20:27) |
雄♂遊郭経営者。 | > | まぁ端的に言えば滑りを良くすると言うことですな…本格的に筋肉の痛みを解すには強い力で揉んだりしなければなりません。ですからこれを手に取り滑りを良くするのですよ?(そうしないとマッサージではなく痛い事をしているだけですからね) (2011/11/7 17:29:14) |
真里亞♀シスター | > | なるほど…、確かに滑りは良くなります。元々は糸を引くくらいに粘りの強いものですから(真剣な表情で自分も瓶を手に取り、目の前で液体を揺らしながら相槌を打った)ではコレを肌の上に直接塗って、人の手で滑らせて使うんですね (2011/11/7 17:32:33) |
雄♂遊郭経営者。 | > | そうですね…まぁ多少は薄めないとねばねばになってしまいますがね…(何となく興味を示してきた真里亞を見ながら思い立った様に瓶の中身をすこし手に取った)お手を拝借して宜しいかな?手のひらをマッサージして上げましょう (2011/11/7 17:44:49) |
真里亞♀シスター | > | (車椅子にしっかりとブレーキを掛け、躊躇いがちに右手を出すと興味津々に身を乗り出した)では、少しだけ (2011/11/7 17:47:24) |
雄♂遊郭経営者。 | > | では失礼致します(蜂蜜は慣れた手付きで柔らかく手のひらを揉みほぐした後、ギュッギュッと手のひらをマッサージしていく)先ずはツボを軽く押さえますから痛いなら言ってくださいね? (2011/11/7 17:57:33) |
真里亞♀シスター | > | はい(最初は冷たかった液体が、手の中で温まってくると心地良く肌を滑っていく)これは、気持ち良いですね(ぬるぅと触れる肌も気持ち良いけれど、時々押される感覚も心地良い。自然な笑顔を浮かべて、自分の肌を滑る指先を見入った) (2011/11/7 18:01:02) |
雄♂遊郭経営者。 | > | 此で全身マッサージ出来ればかなり良いと思いませんか?(自信たっぷりに真里亞に言いながら巧みに手のひらのマッサージを終わらせる)よし…と…どうですか気に入って頂けましたか?良ければ軽く凝っている場所をマッサージしますよ? (2011/11/7 18:11:34) |
真里亞♀シスター | > | ありがとうございました。こうして身体全体をマッサージして頂けると、皆が嬉しがるのも分かる気がします(とろりと指先から滴る液体に何気なく舌を這わせ、上目遣いに微笑んだ)ですが、私はもうご遠慮します。やはりシスターは男性に触れられるべきではありませんから(腰が重い、とはとても言えない。心地よさの中でまだ全部掻き出し切れていないものが溢れてきたら、想像するだけで恐ろしい。ゾクッと背中を這いあがってきた感覚から気分を逸らして、ハンカチで手を丁寧に拭い始めた) (2011/11/7 18:17:42) |
雄♂遊郭経営者。 | > | 成る程…畏まりました…私の見立てではまだまだ色々溜まっておる様ですが、それを耐えるのもシスターであり院長でもある貴女の使命なのでしょうね…(そう言いながら自分の手のひらを舐めた)まぁ…男性に言いにくいなら今度出す使いの者にでも行ってください (2011/11/7 18:30:13) |
雄♂遊郭経営者。 | > | 【諦めよすぎかなぁ…】 (2011/11/7 18:30:35) |
真里亞♀シスター | > | 【押しまくるより良いと思うよ。強引だと女性は逃げるもの】 (2011/11/7 18:30:57) |
真里亞♀シスター | > | 女性もマッサージをするんですね。それなら私たちでも大丈夫そうです(汚れた手を舐める紳士に、そっと新しいハンカチを差し出した)ひょっとして女性相手なら、私でもできますか? (2011/11/7 18:33:42) |
雄♂遊郭経営者。 | > | 貴女の様に美しい女性なら男性客がひっきりなしに付きそうですがねえ…勿論練習すれば貴女にも出来ると思いますよ?(腕を組んで少し考え込むようにしてふと、ここで恩を売るのも悪く無いと思い立った)では家のNo.1に今度貴女への講習をお願いしてみますよ?ただ彼女はここのクッキーが好きらしいので、講習料金は彼女にお菓子で如何ですかな? (2011/11/7 18:45:22) |
真里亞♀シスター | > | 男性は困りますが…(苦笑いを浮かべてから、女性相手のマッサージくらいなら"治療"の一環に取り入れても良いかな、と表情を戻してポケットから小さな包みを取り出した)ここにこっそり頂いてきたお菓子があります。良ければその彼女に渡して下さい。もちろん、来て頂けるなら私にできる限りのおもてなしをさせて頂きます (2011/11/7 18:49:16) |
雄♂遊郭経営者。 | > | 畏まりました…では確かに伝えましょう(真里亞に貰ったお菓子を大事そうに仕舞うと立ち上がった)さてと、今日はナカナカ良い商談が出来ました。またお邪魔しますよ (2011/11/7 18:55:27) |
雄♂遊郭経営者。 | > | 【て感じで〆で次回はマッサージ講習会?】 (2011/11/7 18:56:14) |
真里亞♀シスター | > | ええ、お待ちしています(車椅子からフラフラと立ち上がり、右手を差し出した。ふわりと蜂蜜の甘い香りが立ち上る) (2011/11/7 18:56:18) |
真里亞♀シスター | > | 【になりそうねぇ。女同志だから、あまり警戒しないでされちゃいそう。 予定が変わって、明日OKで水木NGになりました】 (2011/11/7 18:57:23) |
雄♂遊郭経営者。 | > | 【了解しました明日は大丈夫です~ただ金曜日がダメ何ですが…】 (2011/11/7 19:00:16) |
真里亞♀シスター | > | 【お互い仕方ないね。 じゃぁ明日って事で】 (2011/11/7 19:01:14) |
雄♂遊郭経営者。 | > | 【はい、ではまた明日よろしくお願い致します。】 (2011/11/7 19:04:10) |
真里亞♀シスター | > | 【こちらこそよろしくお願いします。 それじゃ、また明日~】 (2011/11/7 19:04:57) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2011/11/7 19:05:00) |
おしらせ | > | 雄♂遊郭経営者。さんが退室しました。 (2011/11/7 19:10:32) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/11/8 12:06:33) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【こんにちは、遅くなりました】 (2011/11/8 12:06:51) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/11/8 12:09:38) |
真里亞♀シスター | > | 【こんにちは。ぜんぜん遅くないですよ】 (2011/11/8 12:10:15) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ありがとうです♪さて…どんな講習に行くキャラですが…どんなキャラか決まってなかったり…w】 (2011/11/8 12:13:42) |
真里亞♀シスター | > | 【どんなキャラでも楽しければOK。でも真理亜ちゃんも素人じゃないから、負けないお姉さんじゃないといけないかも】 (2011/11/8 12:15:19) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【う~んギャップ狙いで発育の悪いお姉さんとかどう見てもロリなのに三十路近くてドSみたいなw】 (2011/11/8 12:20:04) |
真里亞♀シスター | > | 【ドSも良いわ~。真里亞ちゃんMっ気があるから悦ぶかも。道具をご用意いただいても大丈夫だから、お好きにどうぞ】 (2011/11/8 12:21:56) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【了解しました~。普通に修道院に訪ねて行けばいいですよね】 (2011/11/8 12:25:36) |
真里亞♀シスター | > | 【普通にどうぞ。約束もあるから、すんなり通れるわよ。執務室までおいで~】 (2011/11/8 12:26:59) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【じゃあ執務室前から始めますね】 (2011/11/8 12:27:58) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2011/11/8 12:28:07) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/11/8 12:28:14) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2011/11/8 12:28:24) |
おしらせ | > | アリス♀娼婦さんが入室しました♪ (2011/11/8 12:29:36) |
アリス♀娼婦 | > | 【タダイマです~】 (2011/11/8 12:30:08) |
真里亞♀シスター | > | 【おっ帰り~♪ 可愛い名前だわ、商売向きっぽい】 (2011/11/8 12:30:32) |
アリス♀娼婦 | > | 【ではでは、ちょっと待って下さいね】 (2011/11/8 12:32:00) |
真里亞♀シスター | > | 【はーい】 (2011/11/8 12:33:35) |
アリス♀娼婦 | > | はぁ…(彼女はうんざりとした標準で執務室に向かう廊下を歩いて居た。修道院に入りまず受付で呼び止められ、子供扱いされて紹介状を出してもなかなか信じて貰えなかったり、廊下でシスターにすれ違う度に教室は向こうだと注意されたりと普段以上に子供扱いされて来たのだった)……全く…アタシはお店のNo.1なのよ…それを…お嬢ちゃんだのなんだの…(確かに子供らしい外見を武器にしてその手の趣味のオヤジ共を弄んできたが…流石に同性に言われると気に入らないらしいブチブチ文句を言いながら執務室のドアをノックする)すいません~娼館エスタシオンから来ましたアリスです。(しかしやはりその声は幼く響いた) (2011/11/8 12:41:25) |
真里亞♀シスター | > | 【堂々と娼館ゆーなw】 (2011/11/8 12:42:32) |
アリス♀娼婦 | > | 【えへっw】 (2011/11/8 12:45:46) |
真里亞♀シスター | > | はい、どうぞお入りください(澄んだ鈴やかな声が扉の奥から聞こえ、重そうな扉が少女の前でゆっくりと開く。次いで優しげな笑顔を浮かべた女性が、後光のような光の中で手を差し出した)初めまして、当院で院長代理を務めさせていただいている真里亞と申します。わざわざ来て頂いてありがとうございます。まずは中へどうぞ (2011/11/8 12:47:03) |
アリス♀娼婦 | > | ええっ初めまして、アタシはアリスよ。じゃあお邪魔するね?(ニッコリと笑い返して真里亞の言葉に従い導かれるままに執務室に入り込んだ) (2011/11/8 12:52:03) |
真里亞♀シスター | > | (思ったより幼い風情に驚きながらも、ちゃんとしたお客様と変わらぬようにソファーにお茶を出し、好きだと言われたお菓子を添える)お好きだと伺ったのですが、違っていたら申し訳ないです。それにしても、ずいぶんと…その、お若い感じのする方なんですね。驚きました (2011/11/8 12:54:38) |
アリス♀娼婦 | > | ありがとうアタシこれ大好きなのよ(ソファーに座りニコニコ笑いながらお菓子を食べる姿はどう見ても子供のようで…)ふふっありがとう…まぁ子供とは良く言われるけど…若いって言われるのは嬉しいわ…それでいきなりで悪いんだけど、お金を渡してもいいかしら?流石にこんな大金もってるのは怖いわ (2011/11/8 13:01:24) |
真里亞♀シスター | > | そんな大金、貴女が1人で持ってきたんですか?女性が1人で持ち歩くには危ないですよ(驚いて机の呼び鈴を押すと、すぐに受付をしていた少し太めのシスターがやってくる)では、少しでも気を楽にして頂くためにも先に頂戴しましょう(太めのシスターは訳が分かっている様子でノックもせずに入ってくると、テーブルの上のお菓子に瞳を輝かせた)……そちらのシスターにお代を預けて下さい。お菓子を預ける必要はないので、そこはお気遣いなく (2011/11/8 13:06:58) |
アリス♀娼婦 | > | まさか?修道院に来るまではちゃんと暑苦しい護衛が居たわよ?ホントにムサイから個々に入る前に追い払ったけど(いいながらシスターにお金渡すと、ご苦労様と付け足してお菓子を渡した。見た目に反しその姿は人を使い慣れて居るようにも見えた) (2011/11/8 13:14:59) |
真里亞♀シスター | > | (「ありがとうございます」キラキラと輝くような笑顔を浮かべ、太めのシスターは踊るような足取りで部屋を出て行った)…すみません、どうもうちは規律が緩くて(苦笑いを浮かべながら少女の向かいに座ると、自分用に持ってきたお茶を一口飲んで気分を入れ替えた)それから、改めてわざわざのお越しありがとうございます。今日は私のワガママに付き合って下さるとお聞きしていますが、本当によろしいのですか? (2011/11/8 13:17:56) |
アリス♀娼婦 | > | アタシは嫌いじゃないわよ?こう言う雰囲気。(規律が緩いと苦笑する真里亞にクスリと笑い返してから、真似るように紅茶を飲んだ)えっとマッサージを教えるのよね?何処まで教えれば良いのかしら?お礼が大好きなお菓子なら、見習いの男性を一人呼んで貰えれば、痛みと快楽の狭間で泣き叫びながら射精させるのとかも実演するわよ?(ニコニコ少女の様に笑いながら急にとんでも無い事を言い出した) (2011/11/8 13:26:07) |
真里亞♀シスター | > | えっ…と…お、男の子?(何を言われているのかよく分からない。たしかここの主にはマッサージと聞いていたはずだけれど)先日のお茶会の時に、そちらのご主人に"ねばねば"を使ったマッサージについてお聞きしたんです。それを教えて頂く、という話だったんですが。聞いてらっしゃいませんか?本当はご主人がそのまま教えて下さるところを、シスターの身ですのでお断りしたんですよ。男性に肌に触れてもらうわけにはいきませんから (2011/11/8 13:30:50) |
アリス♀娼婦 | > | ねばねばを使ったマッサージ?あらあらローションプレイの実演が希望なの?貴女も悦んばせたいイイ人が居るのね(どうやら彼女は何かを勘違いしているらしく、楽しそうに笑った後真里亞の言葉に向き直った)あぁ普通のマッサージね…取りあえずお風呂に案内して貰える? (2011/11/8 13:36:56) |
真里亞♀シスター | > | お風呂を使うんですか?(意外そうに言うと、少し悩んでからおずおずと言葉を続けた)小さくても良いならこの部屋に備え付けのシャワールームがありますが、大きなお風呂となると…寮のお風呂も大きくはないわね。ギリギリ3人くらいが入れる湯船と洗い場がある程度ですけれど、私達が使うお風呂はそれが限度なんです (2011/11/8 13:43:06) |
アリス♀娼婦 | > | だって、マッサージした後、蜂蜜を洗い流さないとダメよね?う~ん…そうね…湯船は兎に角洗い場は貴女が寝転んで足を伸ばせる程度のスペースが必要よ?あと基本的に他の人に見られたくないわよね(ここのシャワー室では無理だろうが寮の風呂場は大きい気がするらしく少し考え込む) (2011/11/8 13:52:02) |
真里亞♀シスター | > | そうねぇ…(少し悩んだ後、ポンと軽く手を叩いた)お風呂に拘らなければ、裏山に小さな川があるの。私の秘密の訓練場だから、あそこなら誰も来ない事がわかってるわ。流れ弾に当たらないように関係者は近寄らないの。荒い場ではないけれど、広くて平たい岩があるから代用できると思うわ。身体も十分洗えるわよ (2011/11/8 13:57:06) |
真里亞♀シスター | > | 【最近は青姦がマイブームなのかもしれない】 (2011/11/8 13:57:55) |
アリス♀娼婦 | > | 【確かにww】 (2011/11/8 14:03:08) |
アリス♀娼婦 | > | ふむふむ…やっぱり持って来て正解だったわね…(折り畳まれた空気で膨らませるビニールマットを取り出し真里亞に見せる)外でもこれが広げられる場所があれば大丈夫よ?岩に寝かせるのは危ないもの (2011/11/8 14:06:08) |
真里亞♀シスター | > | そう…ですか?(浮き輪の巨大版、にしか見えない不思議なビニールの塊を自慢げに見せられると、少女っぽい外見に浮き輪を付けて遊んでいる姿を想像してしまった。なんとなく和んだ気分で窓の外に目を向けると、ちょうど太陽も高い位置にあり裏山に行くには格好の時間帯)ではお菓子を楽しみ終わったら私の秘密基地にご案内します。ちょっとした獣道ですけど、そこはご容赦くださいね (2011/11/8 14:10:35) |
アリス♀娼婦 | > | う~ん…じゃあ行きましょうか?一仕事終えた後用にコレは置いときましょう?(かばんを背負うと真里亞を急かす様に立ち上がり、そちらを見た)まっ大丈夫ゆ私はこう見えて強いんだからね (2011/11/8 14:20:47) |
真里亞♀シスター | > | (自信たっぷりにふんぞり返る姿が幼くすぎる。だと良いんだけど、と心で呟いてこちらも立ち上がった)はい。では色々と手続きが面倒なので、適当についてきて下さい(そのまま窓まで普通に歩き出し、広い窓を開けるとヒラリと外に向かって舞い上がった) (2011/11/8 14:23:56) |
アリス♀娼婦 | > | ……何だか貴女も楽しそうね?(窓を軽く飛び越え外に向かった真里亞を追うために窓によじ登り飛び降りる)なんと言うか…偉くなると大変なのねぇ (2011/11/8 14:31:35) |
真里亞♀シスター | > | 手続きとか、場所の確認とか。鈴を付けられた猫より悲しい気持ちになれる事は保証します(無事について来れた少女に笑顔で答えると、急ぎ過ぎない程度の速さで低木の生い茂るど真ん中を突っ切り始めた)あ、場所に気を付けて下さいね。子供の頃に仕掛けたトラップが一部回収できてないんです。たいしたモノでは無いんですが、念のためにちゃんと私の後をついてきてください (2011/11/8 14:35:19) |
アリス♀娼婦 | > | ……そう…まぁ仕方ない事だけど悲しいわよね(身に覚えがあるのだろう同情した感じで真里亞に応えると軽快な足取りで真里亞について行く)ふふっ楽しんいわねぇ…何だか不思議な気分よ (2011/11/8 14:40:03) |
真里亞♀シスター | > | そうですか?(言葉だけは丁寧なまま、どこか悪戯っぽい響きを含んだ口調でズンズンと先を急ぐと、急に低木が終わり雑木林の中に出た。今度はその林の中を目印も無いのに斜めに突っ切り始める)トラップはもう大丈夫です。お怪我と、お洋服は無事ですか?(歩いたまま振り返ると、にっこりと笑顔を浮かべた)うちは規律が緩くて、どうもこういう事に抵抗が少ないんです。ご迷惑だったら言って下さいね (2011/11/8 14:44:27) |
アリス♀娼婦 | > | う~ん服とかは気にしないで店に戻れば替えはあるから…(流石にエプロンドレスの裾が草木で擦れて多少破れて居るがいたって本人は楽しそうに真里亞に着いていく)あははっ気にしなくて良いわよ私のお仕事解ってるでしょ?もっとフレンドリーに行きましょう? (2011/11/8 14:54:21) |
真里亞♀シスター | > | マッサージをしているんですよね。肌同士のふれあいは人の心を癒します。尊いお仕事だと思いますよ(話しながら木々を縫うように進むと、急に開けた小川の淵に出た。あちこちに岩が転がり、木の枝を利用したハンモックや石を組んで作った焚き火の跡まである)はい到着です。ようこそ私の秘密基地へ。小石が少なくて岩が多いから射撃の練習にはも丁度良い場所なの(少女のような笑顔で頭を下げ修道服の裾を軽く持ち上げる)大したおもてなしはできませんが、川の水だけは美味しいのよ (2011/11/8 15:01:26) |
アリス♀娼婦 | > | マッサージ…まぁマッサージよね…そう言われると悪い気はしないわね(真里亞の言葉に機嫌がさらに良くなりニコニコしながらその場にたどり着いた)わぁ…すごいわねぇ…確かに秘密の場所っぽくて素敵(目を輝かせて辺りを見回した後、これはサービスしないとねと付け足して川の近くの平らな場所にマットを広げ始めた) (2011/11/8 15:08:08) |
真里亞♀シスター | > | (マットを広げる少女の前に膝を付き、初めて見るビニールのマットを見つめた)あの…何か手伝うコトってありますか? (2011/11/8 15:10:15) |
真里亞♀シスター | > | 【電話中かな?】 (2011/11/8 15:27:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス♀娼婦さんが自動退室しました。 (2011/11/8 15:28:16) |
おしらせ | > | アリス♀娼婦さんが入室しました♪ (2011/11/8 15:30:09) |
アリス♀娼婦 | > | 【ごめんなさい電話でした……明日の出勤時間が早くなるらしいです。そんなんメールで良いのにorz 】 (2011/11/8 15:31:22) |
真里亞♀シスター | > | 【忙しそうねー】 (2011/11/8 15:31:27) |
真里亞♀シスター | > | 【んー、とりあえずは 乙 と言っておくわw】 (2011/11/8 15:31:47) |
アリス♀娼婦 | > | う~んそうね…いきなりハチミツは勿体無いから(かばんから半分程液体の入ったボトルを取り出して真里亞に渡した)そこに水を足して良くふって混ぜてくれる?終わったら。服を脱いでうつ伏せに寝てね?まずマッサージがどんな感じか貴女にしてみるから (2011/11/8 15:32:25) |
真里亞♀シスター | > | 分かったわ(預けられたボトルに近くの川から水を汲んできて、適当に3倍に薄めてみた。ねとぉ~っとした変な粘りが、何か見た事のあるものを連想させる。それを見つめながら)服を脱ぐって、下着で良いのよね?(近くの岩にボトルを置き、衣服のつなぎ目をほどき始めた) (2011/11/8 15:35:50) |
真里亞♀シスター | > | 【そうそう。真里亞ちゃんは全脱ぎは、特に下の方が抵抗があると思うわ。何せ毛は無いし、変な文字は入ってるし、どうみても恥ずかしい不良シスターだもの】 (2011/11/8 15:37:05) |
アリス♀娼婦 | > | う~ん…パンツはまぁいいけどブラは外してね?背中するとき引っ掛かって邪魔だし…(女同士だからかあっさりと言って早くしなさいと言わんばかりにバシバシとマットを叩いてアピールする)まぁ後で太股やお尻を引き締めるマッサージもして上げるから気に入ったら下も脱いでね (2011/11/8 15:45:35) |
アリス♀娼婦 | > | 【多分…この娘なら嬉々として色々根掘り葉堀聞きそう彼は優しい?とか上手?とか】 (2011/11/8 15:46:58) |
真里亞♀シスター | > | 色々あるのねぇ(感じいった様子で頷いて、胸を覆う飾り気のないブラジャーを外した。ぶるんと大きな肉の塊が2つ、こぼれ落ちそうに揺れながら飛び出てきた。それを優しく両手で支えながら、招かれたマットの上に横座りで腰を下ろす)えっと、こんな格好だけれど、よろしくお願いします(ニコッと優しい微笑みで少女を見上げた) (2011/11/8 15:49:09) |
真里亞♀シスター | > | 【聞かれそう。とりあえず"彼"は否定すると思うけど、真里亞は子供に優しいから答えそうw】 (2011/11/8 15:49:55) |
アリス♀娼婦 | > | まぁまぁそう固くならずにリラックスしてね?(取りあえず自分もあっさり服を脱ぎ捨てると真里亞の後ろで膝立ちなり、ローションを手に取ると肩や背中をマッサージし始める)う~ん…肩凝ってるわねぇ…あと姿勢の問題かしらずっと背筋伸ばしてるから背中もカチカチねぇ (2011/11/8 16:00:50) |
アリス♀娼婦 | > | 【そしたらアリスさんは変なスイッチ入って私が遊んで上げるとか言いそうw】 (2011/11/8 16:02:12) |
真里亞♀シスター | > | (少女の小さな手が、粘る液体と共に肌の上を滑る。その心地よさに目を細めて、入っていた身体の力を抜いた)凝ってます?気にした事が無かったけど、私でも凝るのね (2011/11/8 16:02:48) |
真里亞♀シスター | > | 【暴走するとやっちゃうかも^^; 娼館のNo1を逆にイカせちゃわないように、アリスちゃんにも頑張ってもらいたいわ】 (2011/11/8 16:05:01) |
アリス♀娼婦 | > | う~んまぁこれのせいもあるわよね…(といきなり無遠慮に真里亞の乳房を揉み上げた)う~ん羨ましいわ…これ…私ももう少し位…(ブチブチと文句を言いながらホントに羨ましいと繰り返しグニグニと真里亞の乳房を弄んだ) (2011/11/8 16:14:55) |
アリス♀娼婦 | > | 【はーい頑張ります~】 (2011/11/8 16:15:19) |
真里亞♀シスター | > | あ、あの…(首を回して後ろを向くと、困った声で少女の顔を見た)そこは凝ってないと思うんですが、それもマッサージですか? (2011/11/8 16:17:08) |
真里亞♀シスター | > | 【真里亞ちゃんも、本人的には健全なマッサージで声上げないように頑張ってもらわなくっちゃね♪】 (2011/11/8 16:19:44) |
アリス♀娼婦 | > | あぁ…ごめんなさい…あんまり立派だったからつい…(えへへっと笑ってから手を離す)取りあえずうつ伏せになって貰える?カチカチの背中と肩をやっちゃうから (2011/11/8 16:23:37) |
真里亞♀シスター | > | あまり触られると困るのよ(苦笑いを浮かべながら髪をまとめて緩く留め、言われた通りにマットの上にうつ伏せで寝転がった。脇からたっぷりとした乳房が溢れ、豊かな尻肉がぷるんと丸く盛り上がっている)これで良いかしら? (2011/11/8 16:26:26) |
アリス♀娼婦 | > | そうそう…じゃあ本格的に始めるよ?(うつ伏せになった真里亞の背に股がりローションを垂らすと体重をかけて、固くなった背筋や肩の筋肉をグイグイと押し揉みながらマッサージしていく)分かる?こうやってっ、体重ぅをっ…かけながらやるのよどう?気持ちいい? (2011/11/8 16:35:25) |
真里亞♀シスター | > | んっ、ん…凄く気持ちが良いです(粘りのある液体のお陰か、意外と重さを感じない。その手がぬるぅぬるぅと背中を這うと、肌の暖かさが身体中の強張りをほぐしてくれるような心地よさがあった)これ良いですね (2011/11/8 16:38:31) |
アリス♀娼婦 | > | そう?良かった~じゃあもっと頑張らっ…きゃっ(どうやら手を背中から滑らせたらしく思わず体を支える為に背からはみ出した真里亞の乳房をグッと強く掴んでしまう)あら…そのごめんなさい…つい (2011/11/8 16:48:51) |
真里亞♀シスター | > | んっ…(強い刺激に眉をしかめてうめき声を上げると、すぐに謝ってくれた少女に笑顔を向けた)大丈夫よ。ちょっとびっくりしたけど、はみ出てる方も悪いもの (2011/11/8 16:51:34) |
アリス♀娼婦 | > | 【う~んなんか、携帯の調子が悪い…】 (2011/11/8 17:07:28) |
真里亞♀シスター | > | 【そんな感じがするね。機械だから仕方ないよ】 (2011/11/8 17:08:55) |
アリス♀娼婦 | > | …ふふっ…優しいのね…じゃあ少しだけ特別なマッサージをして上げる…(クスリと笑い自分にローションを塗りたくると真里亞の背後から密着し体を淫らにくねらせながら擦り付け始めた)ふふっ…女性にこんな事をするなんて…ちょっと興奮するかも…ねぇ…お姉さんもっと私の体温感じてくれる? (2011/11/8 17:11:11) |
真里亞♀シスター | > | (ぐにゃん、と柔らかい感触が背中全体に広がった。びっくりして顔を背後に向けると、少女の顔が低い位置で奥から近くへダイナミックに動いている)何、してるの?(体重で押しつぶされた少女の胸が異様に淫らに目に映り、慌てて顔を元に戻した) (2011/11/8 17:17:50) |
アリス♀娼婦 | > | だからぁ…特別なサービスよ?(過剰に色っぽい声を出して真里亞に微笑みかけた…)そんなに拒まないで?アタシには解るんだから…貴女…色々知ってるでしょう…(そう囁きながら腰に指を這わせたり、首筋を柔らかくマッサージしながら耳中に息を吹きかけたりとゆっくりゆっくりと真里亞の体を煽って行く) (2011/11/8 17:22:33) |
真里亞♀シスター | > | え、あの、ちょっと…待っ…ン、待って(慌てて少女から逃げようとマットに手を突いたところで、滑る液体に体重を持っていかれてしまった。ペタンとへたばりながら、ジタバタと手足を動かす)耳はダメ!首も止めてぇ (2011/11/8 17:27:30) |
真里亞♀シスター | > | 【こっちは機械の調子はいいんだけど、預かってるおじーちゃんが暴走を始めたわ^^; 怪我した脚で歩き回るのは怖いわ。おしっこじゃないと思うんだけど、男心と猫心はどっちも難しいわ】 (2011/11/8 17:29:51) |
アリス♀娼婦 | > | うふふっやっぱり…貴女快楽を知ってるのね?(耳に舌を入れくちゅくちゅと舐め回しながらゆっくりと囁く)まぁ仕方無いわよね聖女で美人でスタイルも良い…男が放っておく訳無いもの…それに貴女からは何処か淫らな匂いがする…ねぇ何人と寝たの?その泣き声みたいな拒否の言葉も媚びてる見たいに淫らだわ… (2011/11/8 17:35:53) |
アリス♀娼婦 | > | 【う~ん大丈夫ですか?まぁじっとしてるのが嫌とか】 (2011/11/8 17:37:05) |
真里亞♀シスター | > | () (2011/11/8 17:37:26) |
真里亞♀シスター | > | それは…ぅあっ、ダメッ!舌入れちゃ…(ゾクゾクと細かな震えが首筋から背中まで伝わる。紅潮した顔が切なく指を噛みしめて、何かに耐えるように苦しく歪んだ)お願い、もう…許してぇ (2011/11/8 17:40:19) |
真里亞♀シスター | > | 【そうだったのかなぁ。部屋の中を徘徊してから、自分で元の場所に戻ったわ。住環境が変わってストレス溜まってるのは分かるんだけど、私に猫語が喋れると良いのに】 (2011/11/8 17:42:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス♀娼婦さんが自動退室しました。 (2011/11/8 17:57:17) |
おしらせ | > | アリス♀娼婦さんが入室しました♪ (2011/11/8 17:57:42) |
アリス♀娼婦 | > | もうダメよ…そんな声だしちゃ…スイッチ入っちゃうじゃない…(真里亞の許しての声にゾクゾクとさた悦楽を覚える。流石に慣れているのだろう真里亞を仰向けにし、乳房にローションを垂らすと真里亞に正面から抱きつきお互いの乳首を擦り合わせた)ねぇ…何回レイプされたの?貴女みたいにお堅い女が和姦じゃない事は解るわ…でもそれで快楽覚えちゃったんでしょ?止めてなんて言いながら乳首ビンビンじゃない (2011/11/8 17:57:53) |
アリス♀娼婦 | > | 【うん?猫のおじいちゃん?】 (2011/11/8 17:58:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真里亞♀シスターさんが自動退室しました。 (2011/11/8 18:02:30) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/11/8 18:03:15) |
真里亞♀シスター | > | 【しくしく;;。 うん、猫のおじーちゃんです】 (2011/11/8 18:03:26) |
真里亞♀シスター | > | (滑る液体に無抵抗で仰向けに返された身体が、少女の手で好きなように煽られていく。指を強く噛んだまま、眉間にしわを寄せて昂る身体をくねらせた)んんっ、ぅ…覚えてなっ…い。これ以上は本当に、止め……あぅっ!お、お願い(ぬるぅっと粘る液体が乳首同士に妖しく絡んだ。その独特の感覚に、たまらずに乳首がピンと勢い良く立ち上がる) (2011/11/8 18:04:00) |
アリス♀娼婦 | > | もう…素直じゃないわねぇ…そんな子はお仕置きよ!(いきなり真里亞の顔の真上に股がったかと思うとそのまま腰を下ろして顔面騎乗するとグリグリと秘部を鼻や口に押し付けた)さてさて下もすっきりしてしまいましょうね~(そう言って巧みにマッサージし真里亞の体に力が入らないようにしていく) (2011/11/8 18:09:36) |
アリス♀娼婦 | > | 【猫のおじいちゃんですかぁ…カワイイ?】 (2011/11/8 18:10:14) |
真里亞♀シスター | > | おねが…んむぅっ、んん…むぐぅ(押しつけられた秘部で言い掛けた言葉が塞がれた。身体の上にかけられた液体と同じような粘りが唇や鼻に塗り込められる。その濡れた感じが嫌で舌を出して周囲を舐めると、自然と押し付けられた秘裂にも舌が伸びた)んぅ…ズッ、じゅじゅっ…んちゅぅ(はしたない音を響かせて液体を啜る) (2011/11/8 18:15:40) |
真里亞♀シスター | > | 【うーん…贔屓目を除いて見ると、かなり可哀想な感じだよ。歯肉炎で涎は出っ放しだし、そのせいで体中ガビガビ。白内障で目は白く濁ってて、実はお年寄り臭が半端無い。でも自分にとっては可愛い子なの】 (2011/11/8 18:17:44) |
アリス♀娼婦 | > | 【成る程ちゃんと最後まで可愛がってあげて下さいね】 (2011/11/8 18:21:05) |
真里亞♀シスター | > | 【もちろん。ちゃんと最後を看取ってやる為に引き取ったんだから】 (2011/11/8 18:22:36) |
アリス♀娼婦 | > | あらあら~股間が有ればいきなりご奉仕?院長さんてば…ホントに…(ついには下着に手をかけずり下ろすと無毛でびしょ濡れの秘部と男の名前を見つける)ふふっホントに奴隷なんだ神様以外の主人の名前が入ったシスターだなんて…最高に淫らなのね (2011/11/8 18:25:06) |
アリス♀娼婦 | > | 【あぁ成る程それで入院で病院なんですね…】 (2011/11/8 18:26:18) |
真里亞♀シスター | > | んむぅ!!(少女の声に、驚いてうめき声をあげた。なんとしてでも逃げようと顔を小刻みに震わせて股間の下から抜け出すと、悲鳴のような声を上げた)んむっ、むむぅ…ダメ!それは見ないでッ!!(恥ずかしさと情けなさに揺れる腰が少女の前で紅く色づいている) (2011/11/8 18:28:20) |
真里亞♀シスター | > | 【それは猫の飼い主と、また別の人物の話。どうも周囲で入院が流行してるのよ^^;あまりにも酷いから私も来月検査入院してみる事にしたわ】 (2011/11/8 18:29:55) |
アリス♀娼婦 | > | 【成る程…少し心配です。無理しないで下さいね】 (2011/11/8 18:35:00) |
真里亞♀シスター | > | 【念のための検査だから何の心配も無いわ。周囲の入院も、ガンと足の骨が原因だもの。感染症はありません】 (2011/11/8 18:36:22) |
アリス♀娼婦 | > | 見ないでって言われてもねぇ…(じっくりと舐め回す様に観察した後、態勢を変えて真里亞に馬乗りになりながら、じっと見詰めた)フェリオさんって言うのね貴女のイイ人は…ネェネェ彼ってそんなに素敵?修道女ってそう言うのダメなんでしょ?貴女みたいな人がそれを破っても女になるなんて…(内容は酷いがまるで友人に男が出来た少女のように目をキラキラさせて真里亞につめよる) (2011/11/8 18:40:45) |
アリス♀娼婦 | > | 【ふむなら…良くない気もするけど良いか】 (2011/11/8 18:41:55) |
真里亞♀シスター | > | (真っ赤な顔を更に赤く染めて大慌てで声を張り上げた)ちっ、違う!違うの!あいつはそんなんじゃないわ。絶対に違うからッ!!(力一杯否定しながら、滑る肘を背中の後ろについて上半身を少し起こした) (2011/11/8 18:44:48) |
真里亞♀シスター | > | 【こっちもそうだけど、そちらも健康には気遣った方が良いかもよ。癌なんてなった日には、手間・暇・お金にストレスまで掛かっちゃうから】 (2011/11/8 18:47:06) |
アリス♀娼婦 | > | 【は~い気を付けます~】 (2011/11/8 18:56:30) |
アリス♀娼婦 | > | あいつ?ふふっ普段は丁寧なのにその人には気を許して口を悪くしちゃうのね?可愛いいわね…貴女(そう言いながら真里亞が特に反応した右耳に舌を入れ左の乳房を軽くなでる)だって…貴女、反応が良すぎるもの…いっぱい愛し合ったんでしょ?ねぇ彼にはどんな風にしてもらうの? (2011/11/8 18:59:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真里亞♀シスターさんが自動退室しました。 (2011/11/8 19:07:13) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/11/8 19:07:27) |
真里亞♀シスター | > | 【うわーん;;】 (2011/11/8 19:07:35) |
アリス♀娼婦 | > | 【よしよし(^_^)】 (2011/11/8 19:09:39) |
真里亞♀シスター | > | だから違っ…てば(ヒクンと反応した身体の震えで上体が背後に倒れ込む。せめて胸を弄る少女の手を押しのけようと、伸ばした手がきめの細かい肌の上でぬるりと滑った)胸やお尻を…んぅっ、耳も責めたり焦らしたり、わけが分からないわ。あんな…変態、知らないわ(耳の奥に響く水音に首をすくめて、湧き上がる欲を膝を擦り合わせて押しとどめた) (2011/11/8 19:13:06) |
アリス♀娼婦 | > | 【そろそろ時間ですが…次回はどうしましょうか?】 (2011/11/8 19:13:37) |
真里亞♀シスター | > | 【明日・明後日がNGなんだけど、そっちは金曜がNGだったよね?だったら月曜かしら?】 (2011/11/8 19:14:30) |
アリス♀娼婦 | > | ふぅん…色々気持ち良くして貰ったけど処女はまだ上げてないのね?(手を止めて意外そうに真里亞の方を見詰めた)彼と一つになりたくないの? (2011/11/8 19:16:00) |
アリス♀娼婦 | > | 【ふむふむ…了解です。では月曜日に…】 (2011/11/8 19:16:45) |
真里亞♀シスター | > | …………しちゃいけないの!(えいっ、と掛け声を上げて少女の脇から手を入れ、その身体を自分ごとクルリと回転させた。今度は下になった顔を上から見下ろして、仕返しとばかりに胸の上に手を滑らせた)そういう困った事を言う悪戯っ子にはお仕置きしちゃうわよ (2011/11/8 19:20:41) |
真里亞♀シスター | > | 【OK、月曜日に】 (2011/11/8 19:21:08) |
アリス♀娼婦 | > | 【はい月曜日に続きからで…すいません。では失礼しますね】 (2011/11/8 19:24:03) |
真里亞♀シスター | > | 【いってらっしゃい】 (2011/11/8 19:24:53) |
アリス♀娼婦 | > | 【行ってきま~す】 (2011/11/8 19:26:45) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2011/11/8 19:26:52) |
アリス♀娼婦 | > | 【行ってきま~す】 (2011/11/8 19:27:23) |
おしらせ | > | アリス♀娼婦さんが退室しました。 (2011/11/8 19:27:39) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/11/14 06:57:52) |
真里亞♀シスター | > | 【少し遅れるかも。遅れたらごめんね】 (2011/11/14 06:58:21) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2011/11/14 06:58:24) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/11/14 12:05:40) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【こんにちは】 (2011/11/14 12:06:58) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【、】 (2011/11/14 12:15:18) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【~】 (2011/11/14 12:25:57) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/11/14 12:28:18) |
真里亞♀シスター | > | 【こんにちは。遅くなって申し訳ないです】 (2011/11/14 12:28:36) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【いえいえ、こんにちはです。】 (2011/11/14 12:31:27) |
真里亞♀シスター | > | 【30分も遅刻しちゃった^^; 続きからだったよね】 (2011/11/14 12:32:41) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2011/11/14 12:38:36) |
おしらせ | > | アリス♀娼婦さんが入室しました♪ (2011/11/14 12:38:52) |
真里亞♀シスター | > | 【外見幼女さんいらっしゃいませ~】 (2011/11/14 12:39:16) |
アリス♀娼婦 | > | 【取りあえず入り直しましたが…此方からですよね】 (2011/11/14 12:39:36) |
真里亞♀シスター | > | 【ですね。やりたい放題しちゃって大丈夫ですから、好きにしちゃって下さいな♪】 (2011/11/14 12:40:33) |
アリス♀娼婦 | > | 【は~い】 (2011/11/14 12:41:34) |
アリス♀娼婦 | > | お仕置きだなんて…するのもされるのも大好きよ?(自分の上になり、胸に手を滑らせた真里亞を下から熱っぽい瞳で見つめて過剰に艶っぽい瞳で見上げた)誰かの奴隷聖女様のお仕置きだなんて…ゾクゾクするわ (2011/11/14 12:48:20) |
真里亞♀シスター | > | …なんとなく、そういう言い方されると(胸で滑らせた手を首の裏にまわし、流れで耳の後ろ側まで滑らせた。柔らかな髪の中に指を差し入れて顔を寄せる。左の耳にふぅと息を吹き込んだ)こんなお返ししたくなるわ。くすぐったかったら降参しなさい(楽しそうな声で悪戯っぽく声を吹き込んだ) (2011/11/14 12:53:56) |
おしらせ | > | アリス♀娼婦。さんが入室しました♪ (2011/11/14 13:02:51) |
アリス♀娼婦。 | > | 【なんかすぐブラウザ履歴が消えるのはなんでんだろ…】 (2011/11/14 13:04:08) |
真里亞♀シスター | > | 【さぁ?^^; ひょっとして携帯が老朽化してる?】 (2011/11/14 13:05:55) |
アリス♀娼婦。 | > | んっ…もぅ…お仕置きするなら…もっとちゃんとして?(耳に吐息を吹き掛けられうっとりとした表情で真里亞をじっと見詰めた)ほら…はやくぅ?焦らすなら私からしちゃうわよ? (2011/11/14 13:06:28) |
アリス♀娼婦。 | > | 【去年変えたやつなんですけどねぇ…】 (2011/11/14 13:07:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス♀娼婦さんが自動退室しました。 (2011/11/14 13:08:28) |
真里亞♀シスター | > | 焦らすって、アリス…目が怖いわよ?(艶めいた瞳に苦笑を浮かべた。なんとなく嫌な予感がしてわずかに身を離す)して、と言われても、よくやり方が分からないし。えっと…こう?(勇気を出してぬるぬる滑る胸をアリスの胸に押し当てると、ぬぅっと前後に滑らせた) (2011/11/14 13:10:53) |
真里亞♀シスター | > | 【あらら。だとしたら、ひょっとしてメモリの問題?やりとりする情報量が負担掛けてるとか?】 (2011/11/14 13:11:38) |
おしらせ | > | ともき♂旅人さんが入室しました♪ (2011/11/14 13:12:34) |
ともき♂旅人 | > | 【こんにちわ~、おじゃまします】 (2011/11/14 13:12:59) |
真里亞♀シスター | > | 【こんにちは~。ちょっとお邪魔されると厳しい状況なんですけど、良かったら過去ログに目を通して見て下さい】 (2011/11/14 13:13:35) |
ともき♂旅人 | > | 【邪魔ですか?笑】 (2011/11/14 13:13:55) |
ともき♂旅人 | > | 【失礼します。】 (2011/11/14 13:14:01) |
おしらせ | > | ともき♂旅人さんが退室しました。 (2011/11/14 13:14:04) |
真里亞♀シスター | > | 【すごくごめんなさいm(_ _)m 病院から緊急呼び出し掛けられたわ^^; 】 (2011/11/14 13:15:32) |
真里亞♀シスター | > | 【院内引っ越しの話だと思うから、たぶん2時間くらいで戻ると思うんだけど…。とりあえず今日はこれ以上迷惑かけるのも悪いし、次回で良いかしら?】 (2011/11/14 13:18:44) |
アリス♀娼婦。 | > | ん~それじゃあお仕置きじゃない気もするけど…まっいいわ…(元々マッサージのレッスンだったしねと付け加えてクスリと笑うと少し真面目な顔で真里亞を見る)そうね…せっかく胸が大きいんだし、潰れる位押し当ててご奉仕すると貴女のフェリオさんは喜んでくれると思うわ?本気で貴女も感じたいなら乳首をもっと擦り付けて? (2011/11/14 13:19:15) |
アリス♀娼婦。 | > | 【あら、了解しました。次回は来週の月曜日になっちゃうんですが…】 (2011/11/14 13:20:14) |
真里亞♀シスター | > | 【まぁ仕方ないか。 では次は来週の月曜で。 こっちの都合で遅れたり中途半端だったりでごめんなさい。】 (2011/11/14 13:22:49) |
アリス♀娼婦。 | > | 【いえいえ、此方こそ最近レス遅くてごめんなさい】 (2011/11/14 13:24:44) |
真里亞♀シスター | > | 【いやいや遅くないから。 では行ってきます。またね】 (2011/11/14 13:25:24) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2011/11/14 13:25:28) |
アリス♀娼婦。 | > | 【はい行ってらっしゃいませ】 (2011/11/14 13:25:50) |
おしらせ | > | アリス♀娼婦。さんが退室しました。 (2011/11/14 13:25:59) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/11/21 12:08:02) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【こんにちは】 (2011/11/21 12:08:16) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/11/21 12:09:26) |
真里亞♀シスター | > | 【こんにちは】 (2011/11/21 12:09:36) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【先週はごめんなさいです】 (2011/11/21 12:11:58) |
真里亞♀シスター | > | 【えっと…何かありましたっけ?】 (2011/11/21 12:13:06) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【いや~、結局此方の都合で出来なかったなあ…って】 (2011/11/21 12:14:39) |
真里亞♀シスター | > | 【あー、それはこっちも同じだから。そこで謝られると謝罪合戦になっちゃう】 (2011/11/21 12:15:51) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【確かにそうですね…どうしましすしょうか?続きから?】 (2011/11/21 12:20:34) |
真里亞♀シスター | > | 【続きから、が良いんじゃないかと思うけど、ご希望があればどうぞ】 (2011/11/21 12:21:23) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【続きからで大丈夫です。じゃあ入り直してきますね】 (2011/11/21 12:24:47) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2011/11/21 12:25:04) |
おしらせ | > | アリス♀娼婦さんが入室しました♪ (2011/11/21 12:25:32) |
真里亞♀シスター | > | 【おかえりなさい】 (2011/11/21 12:25:57) |
アリス♀娼婦 | > | 【はい、ただいまです。えっと…ではお願いしますです】 (2011/11/21 12:29:19) |
真里亞♀シスター | > | 【了解。ちょっと待ってね】 (2011/11/21 12:29:40) |
アリス♀娼婦 | > | 【は~い】 (2011/11/21 12:31:25) |
真里亞♀シスター | > | 胸を押し付けるのはかまわないけど、そこでアレの名前が出てくる理由がわからないわ(苦笑いを浮かべて胸が潰れる程に押し付け、言われたように乳首を擦りつけてみた。密着し押しつけられた乳首が、身体の動きに合わせて上下に転がりぬるりと擦られていく)こ、これ、ちょっと…問題が無い?(じくじくと乳首から込み上げてくる感覚を堪えつつ、できるだけ表情に出ないように気を付けて少女の身体の上を滑る) (2011/11/21 12:33:22) |
アリス♀娼婦 | > | 問題?(不思議そうに可愛らしく首をかしげると、心底不思議そうに自分の体に乳首を擦り付け感じ始めている真里亞を見つめる)貴女も私も気持ち良いのに…何かダメかしら?お互いが気持ち良いマッサージってとっても素敵じゃない?(その体型に似合わない妖艶な笑みを浮かべたまま真里亞の背中に手を回し自分も乳首を擦り付け始めた) (2011/11/21 12:43:17) |
真里亞♀シスター | > | それは…そうかもしれないけど(艶やかに微笑む少女が気持ち良さそうに乳首を擦りつける。何かおかしい、そうは思っても背中に回された手は外見からは想像できない力で自分を押さえつけていて)あの、私シスターなのよ。こういうのは、あまりよろしくないというか、分かる?(焦りからより強く身体を押し付けると、足の間がジワリと潤み出すのが分かった) (2011/11/21 12:48:49) |
アリス♀娼婦 | > | う~ん…ホントに色々面倒なのね聖職者って…(野外でマットプレイ中というこの情況で未だにシスターだのなんだの言い出す真里亞に苦笑を浮かべてやれやれと溜め息を吐くと、その小さな指先で、淫らな蜜をダラダラと垂らす真里亞の秘部を擦り上げた)ほら…もうぐちゃぐちゃ…いやらしいわ (2011/11/21 12:55:18) |
真里亞♀シスター | > | ぁんっ…ちょ、ちょっと、ダメだってば(ヒクンと震える背が少女の上で熱を帯び始める)シスターに手を出すと、罰が当たるわよ?(まるで子供を諭すようにメッ!と怒って見せても、その瞳は妖しい光を含んでいた) (2011/11/21 13:00:40) |
アリス♀娼婦 | > | そんな罰して欲しそうな表情で言われてもねぇ…(本当に言動のギャップが激しい真里亞を見つめながらクスクスと笑うと指先でぬるぬるとクリトリスを撫で回した)貴女…体はまるで奴隷の様に淫陶なのに心は少女見たいにうぶなのね (2011/11/21 13:08:52) |
真里亞♀シスター | > | うぁっ、あくぅ…ン(耐えきれず、漏れた声を指を噛んで止めた。切なく細めた目が少女を見つめて潤んでいる)もう、止めましょう。貴女みたいな人がそんな目をしちゃいけないわ(相手の手から逃げようと上体を起こしつつも、無意識の内に足を絡め無毛の恥丘を小刻みに少女の太腿に擦りつけた) (2011/11/21 13:14:43) |
アリス♀娼婦 | > | あらあら…私はお店で一番の娼婦なのよ?こんな顔が出来ない方が問題よ?(体を離して逃げようとするも、自ら秘部を太股に擦り付け始めている淫らなシスターをまるで粗相をする奴隷を見る主の様な表情で見下すと、その事を咎めるでもなく、真里亞の行動を見守る) (2011/11/21 13:19:43) |
真里亞♀シスター | > | しょう…ふ?ええーっ!?(心底驚いたように声を上げると、マットに手を突いてガバっと身体を引きはがした)それって、どういう…ぁうっ!(当然のように蜜で滑って身体が少女の上に戻る。再び乳首から少女の身体に倒れ込んだ衝撃に、小さく吐息を漏らした) (2011/11/21 13:26:46) |
アリス♀娼婦 | > | ……?(真里亞が何故今更驚いているのか解らず逆に目を丸くさせて固まってしまう)あの…シスターさん貴女は私かを今まで何だと思ってたの? (2011/11/21 13:32:58) |
真里亞♀シスター | > | 貴方のところのオーナーさんは「姫」とか「娘」とか言ってたわ。マッサージを教えてくれるって聞いたのだけど……とんでもない行き違いがあった、のかしら?(はぁ、と重すぎる溜息を漏らして少女の顔を覗き込んだ。どうやって収拾すれば良いのか、考えるだけで頭が痛い)あの…失礼な事を言わせてもらうれど、その年でそのお仕事はちょっとどうかな?と思うわ。親御さん泣いてない? (2011/11/21 13:40:11) |
アリス♀娼婦 | > | う~ん…まぁパパははっきりとは言わないもんねえ…(しかしここまでやって今更な気がするらしく驚いている真里亞を冷静に観察する)まぁ…勿論肩凝りや腰痛に効くマッサージも出きるわよ?(真里亞の親がと言うセリフにまたかと言う表情を浮かべてはっきりと断言する)私は捨て子よパパに拾って貰ったのそれにもう25よ? (2011/11/21 13:51:03) |
真里亞♀シスター | > | そこははっきり言って欲しかったわ(困った顔で再び溜息を着いた後、少女の前髪をそっと持ち上げて顔をマジマジと眺めた)なるほどね、肌も綺麗だし雰囲気が子供っぽいから童顔に見えたのね。別に年齢で相手を判断する趣味は無いけど、嫌な気分にさせたのならごめんなさい。ただね、世間的にも教会としても褒められた仕事じゃないから、心配になったのよ(優しい聖母のような表情で微笑むと、少女の前髪を丁寧に整え直した) (2011/11/21 13:57:42) |
アリス♀娼婦 | > | まぁ…変に真面目だから教会では言い辛かたったのよきっと(育ての親を思いだしくすりと笑うと真里亞を見つめる)そう…まぁ一応ありがとうは言っておくわね…それに私はこの仕事好きなのよ。だからきにしないて (2011/11/21 14:10:39) |
真里亞♀シスター | > | 気にするなと言われても、気になるわよ。私も淫魔を受け入れちゃった手前、そう厳しい事なんて言えた身じゃないけれど…(親が親なら子も子、はこの場合当てはまるんだろうか。ズレた事を考えながらぬるりと少女の身体の上からマットへと身体を滑らせた)病気とストーカーには気をつけるのよ。嫌になったらうちに逃げてくれば匿ってあげられるわ、覚えておいて。別に転職を強要はしないから (2011/11/21 14:15:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス♀娼婦さんが自動退室しました。 (2011/11/21 14:30:41) |
真里亞♀シスター | > | 【あらら~】 (2011/11/21 14:30:42) |
おしらせ | > | アリス♀娼婦さんが入室しました♪ (2011/11/21 14:31:58) |
真里亞♀シスター | > | 【おかえり】 (2011/11/21 14:32:14) |
アリス♀娼婦 | > | 【ごめんなさい…お仕事の時間はやくなっちゃいました…】 (2011/11/21 14:33:37) |
真里亞♀シスター | > | 【商売繁盛で結構な事じゃない。で、すぐ出かけるの?】 (2011/11/21 14:34:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス♀娼婦さんが自動退室しました。 (2011/11/21 14:53:48) |
おしらせ | > | アリス♀娼婦さんが入室しました♪ (2011/11/21 14:55:28) |
真里亞♀シスター | > | 【お帰り。大変そうね^^;】 (2011/11/21 14:56:25) |
アリス♀娼婦 | > | 【ごめんなさい用意がしてました。三時半には家をでます。あと、今週は23以外大丈夫です】 (2011/11/21 14:57:16) |
真里亞♀シスター | > | 【OK。こっちも23はNGだったし、ちょうど良かったかも。次は何も起こらなければ明日かな】 (2011/11/21 14:58:11) |
アリス♀娼婦 | > | 【明日はゆっくりできると思います!】 (2011/11/21 15:08:52) |
真里亞♀シスター | > | 【うんうん、そういきり立たなくても大丈夫だから。じゃぁそろそろ落ちましょうか。】 (2011/11/21 15:09:25) |
アリス♀娼婦 | > | 【はい、本当にごめんなさい。ではまた明日お願いします】 (2011/11/21 15:10:17) |
真里亞♀シスター | > | 【了解。また明日ね~】 (2011/11/21 15:10:29) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2011/11/21 15:10:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス♀娼婦さんが自動退室しました。 (2011/11/21 15:31:00) |
おしらせ | > | 真理亜さんが入室しました♪ (2011/11/22 11:36:23) |
真理亜 | > | ゴメン。少し遅れそう^^; (2011/11/22 11:37:37) |
おしらせ | > | 真理亜さんが退室しました。 (2011/11/22 11:38:01) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/11/22 12:48:29) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【こんにちは~…僕も遅れてしまいました…】 (2011/11/22 12:49:41) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/11/22 12:50:00) |
真里亞♀シスター | > | 【こんにちは。お互いさまだったね】 (2011/11/22 12:50:19) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【真里亞さんは事前連絡ありで僕は無断ですけどねw】 (2011/11/22 12:53:00) |
真里亞♀シスター | > | 【事前に連絡できるかどうかは状況次第。こっちは運が良かっただけでしょw さて、と。始めますか?】 (2011/11/22 12:54:24) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【は~い】 (2011/11/22 12:56:00) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2011/11/22 12:57:30) |
おしらせ | > | アリス♀娼婦さんが入室しました♪ (2011/11/22 12:57:46) |
真里亞♀シスター | > | 【おかえりー。じゃぁまったり待ってるわ】 (2011/11/22 12:57:54) |
アリス♀娼婦 | > | 病気はとにかく、ストーカー対策は家はバッチリだからね……まぁ、お礼は言っておくわ(真里亞の優しい言葉に、クスリと笑みを見せ、ローションと真里亞の淫らな感触に身を任せそうになるが、それ以前の台詞が気になった)所で…今あっさり流しちゃったけど淫魔ってなぁに? (2011/11/22 13:03:17) |
真里亞♀シスター | > | …あまり気にしなくて良いわ(少し遠い目をして呟いた後、ふと気付いたようにしっかりと少女の目を見つめた)良い?もし魔物が出てきても、絶対に相手にしたらダメよ。好奇心は猫だけじゃなくて人間も殺すの。私でも手を出しかねる相手だっているんだから、絶対に相手にしないですぐに逃げる事(力一杯言い切ってから、やたらと重い溜息を漏らした) (2011/11/22 13:07:24) |
アリス♀娼婦 | > | ふふっ成る程ねぇ…貴女は淫魔に調教されちゃったのね?(真里亞の言葉にそれならチグハグな体と心の反応も仕方がないと納得して、その様子を想像し始めた)淫魔に破れて体を好き放題されるシスター…なんて背徳的で素敵なシチュエーションなのかしら…家の娘にも淫魔にされてみたい。なんて言う娘も居るけど…でも貴女、淫魔にされたにしては普通ね (2011/11/22 13:17:24) |
真里亞♀シスター | > | あんなの相手にしたら殺されるわよ?(ぬるりと少女の横に身を横たえて、蜜にまみれた髪を軽くかきあげた)私もよく分からないけれど、普通は気がおかしくなるみたいね。あいつらは人間なんて虫と同じ程度にしか思っていないから、酷い場合は玩具代わりに殺されたり、家族や知人にも被害が及ぶから止めておきなさい。気楽に遊ぶ相手じゃないわ。それから…私は調教されたなんて思ってないの。例えされたのだとしても、認めてなんてあげないんだから (2011/11/22 13:23:23) |
アリス♀娼婦 | > | そう…まぁその淫魔は貴女みたいな聖女がお好きみたいだし、私たちは大丈夫そうね(かなり辛い体験だと思うのだがヤハリ真里亞の声色は何処かその淫魔に好意が有るように聞こえる…が、あえて何も言わずに髪をかき上げる真里亞を見つめながら、豊満な乳房に指を這わせた)そろそろ続きしましょうか? (2011/11/22 13:31:20) |
真里亞♀シスター | > | え?(伸ばしてきた手を避けようとくねらせた身体が蜜に滑った。逃げられずに触れられた乳房が柔らかく揺れた)続きって、マッサージ…よね?(ひきつった笑顔で、恐る恐る切り出した) (2011/11/22 13:34:26) |
アリス♀娼婦 | > | 勿論…マッサージよ?女が男にする…とっても素敵なマッサージ。(真里亞のひきつった表情にニッコリとした笑顔で答えてから、その体を真里亞に密着させる)淫魔…いえ、貴女の彼を驚かせてやるのも素敵じゃない? (2011/11/22 13:38:08) |
真里亞♀シスター | > | いえ、そういう驚きは、いらないと思うわ(ズルズル逃げようとマットに付いた手が、ぬめる蜜で何度も滑る)あの…アリスさん、笑顔が怖いんだけど(慌てて仰向けに滑った身体の上で、豊満な胸が優しく左右に広がって崩れた。先の乳首だけがツンと空に向かって形良く突き出ている) (2011/11/22 13:42:27) |
アリス♀娼婦 | > | ええ~良いじゃない(うふふっと含み笑いを浮かべて真里亞の上に覆い被さると、首に手を回してそのまま自分の全身を真里亞に擦り付け始めた)んふふっぬるぬるでヤらしい…それに貴女の胸が心地良いわよ (2011/11/22 13:47:45) |
真里亞♀シスター | > | やっ、ダメよ。だから…私はシスターだからこういうのは…(蜜にまみれた乳首が擦れて、心地良いようなくすぐったいような不思議な感覚が込み上げてきた)すぐ止めてくれないと反撃するわよ。お願いだから、もう…あっ、止めて(ぬるぬる少女の背中に手をまわし、ぷるんと丸いお尻に手の平を滑らせた) (2011/11/22 13:51:46) |
アリス♀娼婦 | > | ふふっ反撃なんて言ってる時点で貴女も同じよ?(真里亞の台詞にクスクスと笑ながら答えて、自分の尻肉を撫でる真里亞の指先に恍惚の表情を浮かべる)いいわよぉ?その積極的な態度…次は貴女に上になって貰おうかしら (2011/11/22 13:55:16) |
真里亞♀シスター | > | もぉ、知らないわよッ!(ヤケになって手の先にある窪みに指を滑らせた。ぬるぅと蜜に助けられた指が左右一本ずつ、暖かく狭い入口に入り込む。まずはゆっくりと試すように、左右に少しずつ開き始めた) (2011/11/22 13:59:02) |
アリス♀娼婦 | > | あんっ…いきなりなんだから…(いきなり窪みに指を入れられ淫らに喘ぐとまるで以前見た女淫魔の様な淫らな表情で真里亞をみた)これは見本よ…男性にどんなにイタズラされても、奉仕は止めちゃダメよ?(真里亞の指使いに背をピクピクと反応させながらも、胸を擦り付け続ける) (2011/11/22 14:03:54) |
真里亞♀シスター | > | そんなっ…見本、いらない、ったら(あえぎ声が出ないよう、呼吸を整えながらぐにぃっと広げた場所に指を増やした。とりあえず入れた3本を奥まで進め、バラバラに動かしながら奥からその小さなトンネルを広げ始めた)どうして、まだ続けられるの?(それでも奉仕を止めない少女に、苦しそうな顔で耳元に熱い吐息を吹きかけた。自然と絡めた足が、また秘裂を柔らかな太腿に擦りつけ始める) (2011/11/22 14:08:47) |
アリス♀娼婦 | > | 慣れてる…は良い回答じゃないわね…そうね…私がサディストでマゾヒストな変態だからかしら、追い詰められながら奉仕する自分にゾクゾク来ちゃうのよ(真里亞に肉穴を弄ばれ涎を滴ながらも途切れ途切れにそう答えると妖艶に笑って見せた)それに…そうやって我慢できなくなって浅ましく恥部を私に擦り付ける相手を見下すのも……あぁんだめ…たまらないわ (2011/11/22 14:15:20) |
真里亞♀シスター | > | (奥まで広げた手を少し抜き、今度は片手で5本の指を窄めながら差し込んで、そのままゆっくりと奥へ向かって限界まで進め始めた)こんな、淫魔みたいな身体で、んっ…シスターの私を見下すなんて(ぷくっと膨らんだ恥豆を擦りつけつつ、自分の太腿も相手の秘裂に擦りつける)許さないわよ(艶然と微笑んだ顔が、首筋に唇を落とした) (2011/11/22 14:23:23) |
アリス♀娼婦 | > | んふふっ…淫魔に弄ばれて名前をマーキングされた駄目なシスターさんよりはマシよ(指を全て捩じ込まれる過激な行為に声も出せない程にビクビクと体を震わせながらも、未だに真里亞の体に自分の肢体を絡み付ける姿は娼婦のプライドを感じさせた)……でどう許さないか見せてくれるかしら? (2011/11/22 14:30:10) |
真里亞♀シスター | > | 【猫見てたせいか、マーキングに吹いたわw】 (2011/11/22 14:30:51) |
アリス♀娼婦 | > | 【マーキング違いww】 (2011/11/22 14:34:39) |
真里亞♀シスター | > | (ぬぬぅっと指先から付け根の骨が出ている部分まで捻じ込んでから、中で指を一気に広げて拡張する。流石に痛みが気になって顔色を伺いながらも、悪戯っぽく耳元でねっとりと囁いた)痛くなかったら、このまま全部入れちゃうってどう?ごめんなさいするなら、今のうちよ(話している間も、小刻みに擦りつける秘裂から新たな蜜が溢れてくる) (2011/11/22 14:35:30) |
アリス♀娼婦 | > | あぁん…してぇっ聖女様の手首を突っ込まれるなんて想像しただけでイッちゃいそう…(別に壊れている訳では無いだろうが危ない目付きで真里亞見ると自ら腰を落としてグイグイと真里亞の指に押し付け始めた)んあっ…ふふっほらぁ貴女ももっとオマンコ擦り付けて? (2011/11/22 14:48:42) |
真里亞♀シスター | > | アリスってとんでもない子ね(本当に大丈夫か、よく顔を見ながら窄めた手を更に奥まで、無理のないようにゆっくりと差し込む。途中で何度か休憩させながら腕の付け根まで入れてから、心配そうに少女を見下ろした)大丈夫?ちょっとした悪戯のつもりだったんだけど、本当に入るとは思わなかった) (2011/11/22 14:54:36) |
真里亞♀シスター | > | 【フィストしながら他事は危険すぎるってば】 (2011/11/22 14:54:51) |
アリス♀娼婦 | > | あはぁっ…んああぁああっ…くっ…ふぅん…きたっきたぁあぁ…(流石に体を仰け反らせてビクンビクビンっと大きく震える)ああぁっ…はぁっ…はやくっ…はやくじゅぼじゅぼしてぇっ(スイッチが入ったようにマゾヒスティックに喘ぎ真里亞を見つめながら目を見開き舌を突き出した) (2011/11/22 15:03:27) |
アリス♀娼婦 | > | 【ふむ…じゃあ受けに回っちゃいますw】 (2011/11/22 15:04:28) |
真里亞♀シスター | > | 仕方ないわね(苦笑を浮かべながら、少女のお尻に差し込んだ手を前後に無理の無い程度に動かし始めた。指の根本近くから手首まで、腸液を滴らせる内の感触を新鮮な気持ちで味わう)苦しくなったら言うのよ(そして中で窄めた指を時々バラバラに動かして、襞のまとわりつく内壁をなぞり上げた) (2011/11/22 15:08:18) |
真里亞♀シスター | > | 【あらら、中の人ってエグいから気を付けてね】 (2011/11/22 15:08:55) |
アリス♀娼婦 | > | ひぁっあぁぁっ…(自分の体を抱き締め、ビクビクと体を震わせながらも、肛門は腕を逃がすまいと手首にぴったりと食い付く)あぁあっ…そんないっぺんにぃぃっいろんな場所擦っちゃらめへっ(呂律が妖しくなり始めるが体は更なる快楽を求め自ら腰を振りだした) (2011/11/22 15:15:25) |
真里亞♀シスター | > | まだまだイケそうね(心配そうだった顔が、少しずつ楽しそうな表情に変わり出す。それと同様に、手の動きも少しずつ早まりだした)悪い魔物に興味が湧かなくなるように、しっかりとお仕置きしておいてあげるわ。ほら、こうして…(耳朶に唇を寄せ、縁から舌を絡めて内側に向かって舐め進める。湿った舌の這いずるた音が少女の耳に流れ込んだ)気持ちイイでしょ (2011/11/22 15:19:55) |
アリス♀娼婦 | > | あぁっ…気持ちいいっ!キモチイイのぉっ!(真里亞にアナルを掻き回されガクガクと体を震わせる。自分でもイッているのか、いないのかも分からない程に叫び真里亞が耳を犯す濡れた感触にまた声を高くさせながらも、頭は更なる快楽を求め淫らな汁を垂れ流す秘部に指を自ら捩じ込んだ)あぁっ…くぁああぁっ (2011/11/22 15:25:38) |
真里亞♀シスター | > | そんなに楽しんで貰えると、もっとサービスしたくなっちゃうわ(楽しそうに呟いて、いきなり手を腕の真ん中まで付きこんだ)ねぇアリス、貴女はどこを責められるのが好きなの?胸?(自由な手が自分の胸の上で転がる乳首を強く捻る)背中?(乳首から肌を伝った指が少女の背中を淫らに撫で、柔らかい髪の中を掻き回した)それとも、こっちはもう開発済みなのかしら?(最後に腕を深く差し込んだすぐ近くの割れ目に指を差し込んで、前後に優しく擦ってから膨らんだ淫豆を皮ごと扱いた) (2011/11/22 15:31:03) |
アリス♀娼婦 | > | 全部っ!ぜんぶらいしゅきなのぉ…(最早焦点の合わない目で真里亞を見ながらだらしなく舌を垂らした口でそう呟いた)……あはっ…らめら…アタシもう抑えらえらいっ(完全に飛んだ表情で真里亞を見つめると自ら秘部を大きく開き中の蠢く肉を見せつける)此方にも貴女の腕をぶちこんで? (2011/11/22 15:37:18) |
真里亞♀シスター | > | (擦っていた淫豆から指を放し、表情に無理が無い事を確認してから)どこまで淫乱なんだか。これじゃ淫魔も形無しね(もう片方の手と同じように指を窄めて、涎を垂れ流して快楽を待ち受ける口の中へと一気に手首まで捻じ込んだ) (2011/11/22 15:41:26) |
アリス♀娼婦 | > | あ゛あぁああ゛っ!…(秘部にも手首を入れられた瞬間、喉から搾り出した様な声を上げ体をビクビクと痙攣させた)ああ゛っ…動かしてっ…わらひをっ…もっと壊ひてぇ(危ない欲望の炎を瞳に宿しながら真里亞に腰をふりながら更なる責めを要求する) (2011/11/22 15:51:22) |
真里亞♀シスター | > | どうなっても知らないわよ?(クスクスと笑いながら腕を前後に数回揺らしてから、前と後ろの腕を交互に抜き差しし始めた。内肉を通して腕が擦れ合うのが分かる程の抽挿を繰り返し、時々窄めた指をバラバラと内壁に擦りつける)凄いわ、こんなに恥ずかしいお露が溢れて、アリスの脚が大洪水になってるわよ。聞こえる?(ぬじゅっ、びじゅっとわざと水音を響かせて腕を動かし、乱れる耳元に熱い囁きを流し込んだ) (2011/11/22 15:56:04) |
真里亞♀シスター | > | 【この後に及んでアリスが妊娠できなくなったら可哀想、とか考えちゃうわ。Wフィストって無茶すぎる】 (2011/11/22 15:57:40) |
アリス♀娼婦 | > | 【職があれだし、経歴や産まれを考えたら既にそうなのかも…】 (2011/11/22 15:59:47) |
真里亞♀シスター | > | 【責め側としては気を使うところなんだけど、いっその事もう少し突っ込むかな】 (2011/11/22 16:00:52) |
アリス♀娼婦 | > | んおぉっ!くはっ…ああぁああっ!(獣の様な下品な喘ぎを漏らしながら赤くなる程自分の乳房を掴み揉み潰す)ああっ…あぁぁあん…聞こえまひゅぅ…変態マンコとアナルから淫乱汁垂らしまくってる音…聞こえまひゅぅう (2011/11/22 16:04:13) |
アリス♀娼婦 | > | 【このさいやれる所までやっちゃって下さい】 (2011/11/22 16:05:04) |
真里亞♀シスター | > | 【^^;】 (2011/11/22 16:05:46) |
真里亞♀シスター | > | そんなはしたない言葉、イッちゃダメでしょ(たしなめる言葉と裏腹に、子宮に届く程差し込んだ手を小さな袋の中で広げ始めた。内膜を指の腹で優しく撫で、その間も親指の下の膨らみで腹側のザラザラした場所を細かく揺さぶる)慎みの無い女性は天国に行けなくなるわよ (2011/11/22 16:10:43) |
アリス♀娼婦 | > | んおぉっ!くはっ…ああぁああっ!(獣の様な下品な喘ぎを漏らしながら赤くなる程自分の乳房を掴み揉み潰す)ああっ…あぁぁあん…聞こえまひゅぅ…変態マンコとアナルから淫乱汁垂らしまくってる音…聞こえまひゅぅう (2011/11/22 16:17:38) |
アリス♀娼婦 | > | 【何だか更新出来て無い…】 (2011/11/22 16:19:36) |
真里亞♀シスター | > | 【ちゃんと反映してるよ】 (2011/11/22 16:20:16) |
真里亞♀シスター | > | 【あー、さっきと同じになってるって事なら、確かに誤作動起こしてるかも】 (2011/11/22 16:21:00) |
アリス♀娼婦 | > | ひいっ…!うっ…あっ…があぁあっ!(中を好き放題弄くりまわされ、最早真里亞の言葉に答える事すら出来ない獣と化してただただ淫らに絶叫を続けた) (2011/11/22 16:22:03) |
アリス♀娼婦 | > | 【やっぱり同じの出てますよね…】 (2011/11/22 16:23:31) |
真里亞♀シスター | > | 【大丈夫、今度は変わったよ】 (2011/11/22 16:23:55) |
真里亞♀シスター | > | (子宮の内側を辿った指が、最後に入口のコリコリとした場所をバラバラになぞり始めた。それと同時に、後の腕が捻りを加えた動きに変わる)凄い乱れ方ね。少し羨ましいかも…(覆いかぶさっている身体を腕の力で上にズラし、少女の乳首に唇を近づける。軽く歯を立てて引っ張りながら舌で先端を震わせた) (2011/11/22 16:26:55) |
アリス♀娼婦 | > | 【う~ん何だか更新が来るのが遅くなってるみたいです】 (2011/11/22 16:42:04) |
真里亞♀シスター | > | 【アップル製品のせいで回線が混雑してんのかしら】 (2011/11/22 16:43:34) |
アリス♀娼婦 | > | あああっ!らめっ…くるっ…凄いのきちゃう!?(体をガクガクとさせながら真里亞の責めに既に狂っているのに、更に強い快感が見えてきて、叫ばずにはいられないらしい)あぁっイクッ…ねぇイッていい?あたしもう…駄目…はぁっ…イかせて?狂ってしまうくらいの強烈にいかせてぇ! (2011/11/22 16:47:07) |
真里亞♀シスター | > | 良いわよ。好きな時に好きなだけイッちゃいなさい(焦らされる苦しさが身体に刻み込まれたせいか、優しさに溢れた声を舐めまわしていた臍に響かせた。そしてそのまま、トドメとばかりに顔を下げて恥豆を舌で舐めまわした) (2011/11/22 16:53:06) |
アリス♀娼婦 | > | いくっいくっ!いっイクぅぅぅッ!(はしたなくイクを連呼して声が掠れるほど絶叫した後、体をピンと張らせて数秒固まると、一気に真里亞の体の上に崩れおち) (2011/11/22 16:59:59) |
真里亞♀シスター | > | (腕を抜き、ぐったりと肉の塊のように崩れたアリスを優しく抱きしめてふぅと深く息を吐いた)アリスさん、大丈夫?(だらりと舌を覗かせ、唾液を零しながらヒクヒクと痙攣する身体を念のために上向きに転がしてから、ずっと我慢していた足の間の疼きに手を伸ばした。すでに溢れていた自分の内に、アリスの愛液が絡んだ指が何の抵抗もなく沈んでいく) (2011/11/22 17:07:01) |
真里亞♀シスター | > | 【なんだか、ちょっと切ない】 (2011/11/22 17:08:13) |
アリス♀娼婦 | > | ……(完全に意識を手放したらしく、ただ真里亞の体の上で荒い呼吸だけを続けたが時折真里亞の動きに合わせてヒクヒクとその体を震わせる…) (2011/11/22 17:18:55) |
アリス♀娼婦 | > | 【あれだけ乱れたの見た後一人エッチですもんね…】 (2011/11/22 17:20:00) |
2011年10月24日 18時58分 ~ 2011年11月22日 17時20分 の過去ログ
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