「ケモヒーローのピンチ!」の過去ログ
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2023年03月27日 22時15分 ～ 2023年04月05日 23時18分 の過去ログ
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| スカイホーク | > | 「なッ！！！電流を受け流した……！？」（モップドックはスカイホークの必殺技を避雷針の要領で受け流してみせた。鈍臭いようで、頭のキレは中々のようで………）「な、ならば斬撃で………くッ、しまったッ！？グワァアアアッ！！！」（モップドッグに集中するがあまり、スカイホークは高速で接近する黒い影を見落としていた！爪に纏った「影」が背中に叩き込まれ、地面に叩きつけられたスカイホーク………）ドゴオオンッ！「うっ……、ううっ、や、やりづら過ぎる！必殺、屠龍震雷ドラゴニックサンダーッッッ！！！」（地面から、空に手を掲げるとドラゴンを模した電流を乱れ打ちし、ダークファルコンを撃ち落とそうとする！）「クッ、コイツ！オレ並みに速いッ！！！ハァアアア、墜ちろッ！！！ちょこまかとぉっ！！！」（そんな中、背後に気配を感じる！スカイホークは手に電流を迸せると………）「邪魔するな！お前にはこれを食らわせてやる！必殺、飛雲天雷ライトニングストームッッッ！！！」（手に溜めた電流を使い、凄まじ勢いで近づいて来ていたモップドッグにパンチを打ち込む！）ドォウンンンッ！！！※ (2023/3/27 22:15:33) |
| モップドッグ | > | やったぁ黒ワシ君ナイスー♡やっぱりかっこいいねー♡あ、あとで、ショタちんちん楽しんだら、君とも…♪︎えへへ…♪︎(上手いこと増援ヴィランの攻撃がヒーローに決まれば、増援ヴィランにもニヤニヤとした笑みを浮かべつつ、地面に落ちたヒーローへと接近して)えへへぇ~…だってぇ、地面に落ちたらこっちの物なんだもーん…♪︎んふうっ！？(背後からヒーローを襲おうと接近したが、此方の動きを感じ取っていたヒーローによる、電撃パンチがモップドッグの腹部に炸裂して、一瞬毛をビックんと逆立てるが…)だから言ったでしょー…?こっちのモノなんだよ…ねぇっ！(今度は伸ばした毛をアースのように地面に電気を逃していて、打撃力は厚い脂肪で吸収し、お返しとばかりに少年ヒーローには痛烈そうな平手を頭部に見舞う！)※ (2023/3/27 22:21:34) |
| ダークファルコン | > | やる前から浮気かよ、俺なんかよりこの生意気なガキを……おっと、その攻撃……お前に当たるのか？お前なら避けられるよな、スカイホークさんよぉっ！！（スカイホークと同等の疾さを持つダークファルコンは当然のようにスカイホークの攻撃をかわして）いいぜ、そのままおさえてろよ、モップドッグ！！！喰らえっ！！！ダークストンプ！！（そのままモップドッグに絡まれてるのを見れば、急降下してその背中にもう一撃加えようとして）※ (2023/3/27 22:26:26) |
| スカイホーク | > | 「なっ…… ブハァアッ！！！」（スカイホークの顔に平手打ちが叩きつけられる。素早く飛ぶために、身体は軽くなっていたスカイホークは、この強烈な平手打ちを受けて、身体を高速で回転させながら吹き飛ばされてしまう。）「うぐぅぁ……… ハァハァ、こ、こいつ完全にオレの電流を無効化してる。な、なら………」シャキンッ！（手にブレイドを出現させるスカイホーク！電流で鍛え上げたブレイドで脂肪ごとモップドッグにダメージを与えるつもりだ。）「必殺！飛燕爆雷スワローブレッ、グハァッ！！！……… っうッ、ハァハァ、せ、背中ばかり、ね、狙いやがって………」（技の詠唱に入ったところを背中を攻撃される！）「ク、クソっ！ウォオオ………ウワッ、う、上手く羽ばたけない！？」（二度も翼の付け根を攻撃され、上手く空に飛び上がれず、地面に倒れてしまうスカイホーク！）「グ、グルルル………」（喉を鳴らして威嚇音を出し、近距離戦闘に備えてブレイドを構えようとするが………）※ (2023/3/27 22:34:10) |
| モップドッグ | > | だってぇ~黒ワシ君素敵なんだもーんっ♡…えへへ….必殺必殺ってぇどれもロクに決められないのにぃ、ださぁいがきんちょだなぁ…技ってのはぁこうやるのさぁモップスタァンップ♪(増援怪人に色目を使いながらも、明らかに劣勢なヒーローにたいし挑発を加えながら、ドタドタと走り込めば大ジャンプをかまして、ヒーローがブレイドを構えきる前に、のし掛かろうと仕掛ける！）そんな、みみいっちぃー剣でお兄さんの体をどうこーできるかなー？♪※ (2023/3/27 22:39:03) |
| ダークファルコン | > | テメェの翼はもうズタボロみたいだな、スカイホーク！！（上空を飛び回り、ニヤついた目でスカイホークを見下ろすダークファルコン）はっ、獣の真似をしたって無駄無駄、てめぇの取り柄は近接戦闘だったか？地べたを這いずり回ることだったか？（のしかかりを受けたスカイホークを見て、ゆっくりと降りていき、反撃に身構えて）嘘つけ、てめぇはショタ専だろ？少しでも素敵って思えるならダークファルコンって呼べや※ (2023/3/27 22:41:11) |
| スカイホーク | > | 「クッ、こ、来い………！！！」（得意では無い近接戦闘を余儀なくされたスカイホーク。モップドッグの攻撃を正面から受け止めようとしたこと、それが間違えだった！）「ウ、ウワァアアアッ！！！」グシャっ！（スカイホークを「モップンスタンプ」というふざけた名前からは想像もできない、強烈な圧迫が襲い掛かる。力の強いヒーローではないスカイホークはモップドッグの身体に押し潰されて、いまや見える部位はピクピクとモップドッグの身体からはみ出て痙攣する手と足の先だけで………）「ァ”ッ………ァ”ッ………ァ”ッ………」ピク………ピク………ピク………（モップドッグの体に伝わるスカイホークの痙攣。その姿を貶すダークファルコンの言葉は耳に届いても、潰され続けるスカイホークには嫌味を返す余裕など残されておらず………手からブレイドが消えると、踠きも段々と弱々しいなり………）※ (2023/3/27 22:53:18) |
| モップドッグ | > | えへへ…♡苦しめ苦しめぇガキンチョヒーロー…♡(ヒーローの体におもいっきり体重を掛けて、動きを封じながら汚れきったモップのような体毛からは汗臭さと、やらしいオスケモの匂いが充満していて、重みと匂いでムチムチミチミチ♪とヒーローを苦しめる）嘘なんかじゃないってぇ~♡…確かにお兄さんはショタが大好きだけどぅ、つよぉいヴィランさんにも惹かれちゃうんだよねぇ…♪︎ダークファルコンみたいなぁ♡(そんな事を増援怪人に言っている間に好みなヒーローとヴィランと一緒という興奮が、パツパツの黒いゴムパンツの膨らみからも察せられ、余計にそのやらしく熱い膨らみがヒーローを圧迫する♪）※ (2023/3/27 22:58:56) |
| ダークファルコン | > | 見た目以上の重量感のようだな……モップ野郎。（モップドッグの下でぴくぴくと震えているスカイホークを見て、念の為にと言わんばかりに思い切り手足を踏み潰してしまい）なら、このヒーローをてめぇの奴隷にするまで徹底的にヤったら相手してやるよ。てめぇの得意技じゃねぇか、捕まえるのは、ガキンチョヒーローいじめて楽しもうぜ？（興奮気味のモップドッグにスカイホークの調教の条件をつけて）※ (2023/3/27 23:02:38) |
| スカイホーク | > | 「アッ………そ、そこを退けぇ………な、なんだッ！？グガァア、ァアッ！！！」ミシミシィ………（スカイホークの周りに嫌らしいケモノの発情期特有の臭いが立ち込める。さらに黒いパンツが膨れ上がり、先走りでヒーローの身体を汚しながら、チンコが勃起してスカイホークの身体を圧迫する。）「そ、そこを退けぇッ！！！う、ううっ、カハ……… ダ、ダークファルコン、くわぁああッ！？手、手が………」（手を潰されて、悲鳴を上げるスカイホーク。身体を動かせば少年獣人特有の香ばしい匂いが漂い。）「ふざっ、ぶざける、な……… オレ、はオレは………」※ (2023/3/27 23:10:54) |
| モップドッグ | > | ふふっ♪︎わかったぁ~♪︎それじゃぁ一緒に楽しもうかぁダークファルコン♡(条件付けにニヤニヤと承諾しながら、散々に苦しんだヒーローを抱き抱えながら拘束して、相方のヴィランと向かい合うように起き上がる。モップの毛並みで縛り上げるように四肢を拘束し、背後からモッコリと膨らんだパンツをグイグイ♪とやらしくヒーローへ押し付けながら、思わず舌なめずり♪︎)あはは…いいざまぁ♡こーんな匂いさせちゃってー…ホントにヒーローなのかなぁ？♪(そのまま、背後からヒーローの股間を汚くモフモフした掌で揉みこんで、あられもない姿をダークファルコンへ見せつける）※ (2023/3/27 23:15:58) |
| ダークファルコン | > | 【モップドッグさん、おちんちんとアナルどっちで遊びたいです？】 (2023/3/27 23:20:00) |
| モップドッグ | > | 【そうですねー姿勢的にアナルの方でー♪ヴィラン同士でイチャイチャもしたくなっちゃって堪らないですー♪】 (2023/3/27 23:21:04) |
| ダークファルコン | > | まだ生意気な口叩けるみたいだぜ？仕置きが必要だ……なっ！！（拘束されて無防備な腹を思いっきり殴りつけてやり）さっきの羽あるだろ？あれで開けて遊ぶか？ケツとちんちんどっちいじめたい？そうか、ケツの方か……なら前は俺が貰うぜ？（そう言うとナイフのように鋭い羽で、股間のところを破いて）さぁて……ガキちんちん処刑するか……（そういうと尿道ブラシを取り出してスカイホークの肉棒に差し込みゴシュゴシュと磨き始めて）【するならまずはスカイホークくんをいじめ倒してからですねぇ】※ (2023/3/27 23:25:11) |
| スカイホーク | > | 【ボクは立ち位置的にストーリーコントロール出来ないので流れは責めお二方にお任せしますよー。】 (2023/3/27 23:26:32) |
| モップドッグ | > | 【畏まりましたー♪いじめ倒してヴィランがいちゃつきだしたら、隙だらけになってしまいますから、その隙にーって感じで如何でしょ♪】 (2023/3/27 23:27:35) |
| ダークファルコン | > | 【ふふ、流れ次第で行きましょうか】 (2023/3/27 23:29:14) |
| スカイホーク | > | 「クッ、カハッ……、ぅうッ………」（地面からモップドッグが起き上がると、大ダメージを受けたスカイホークが倒れていた。そのスカイホークの頭を掴み、立たせると両手両足に毛が絡まる！）シュルルル！「ナッ”！？う、動けな、ッッッ〜〜！？」（両手両足を毛で絡み上げられたスカイホークのお尻をグイグイと押し込むのは勃起したモップドッグのチンコで、ダークファルコンに向けて腰を突き出すような姿勢を取らされると………）「ふ、ふわぁあああッ！さ、触るなぁああッ！！！」（モフモフの手でスカイホークの股間をスーツの上から刺激され………少し、膨らんだ股間のヒーロースーツをナイフで破くダークファルコン。）「ひ、卑怯者ども、オレがお前らを………な、何する気だ！？ッッッ〜〜！？オ”ァア”ア、ハァ！ハァ！ハァ！ふざ、ふざけんなぁ………」（尿道に羽ブラシが差し込まれ、目を見開きながら痙攣するスカイホーク………）※ (2023/3/27 23:37:34) |
| モップドッグ | > | アハハぁ♪︎ビクンビクンしちゃってー可愛いー♡それじゃぁこっちもぅ楽しんじゃおーっと…♡(ダークファルコンによってみっともなく痙攣するヒーローを嘲笑いながら、此方はお尻の部分をスーッと切り裂いてから、モップ状の特殊なケモチンを前戯もなしにずぼっ！っと押し込んでいき、中でモップの毛がズボズボズボっ♪と擦りあげられていく)あっはぁ~♡…やっぱりガキンチョヒーローのお尻最高ぅ…♡とってもキツキツだぁ…♪︎お兄さんがもっと中もゴシゴシしてあげるからねぇ♡(そのまましっかり腰を掴みながら、前と後ろで激しく責めあげるヴィラン達…)※ (2023/3/27 23:43:09) |
| ダークファルコン | > | 何する？決まってんだろ。てめぇのヒーローコア探してイジメ倒して、泣いてごめんなさいさせんだよ。その後はモップドッグが素敵なこと考えてるだろうよ。ほらほら、ちんちんヤられちゃってるぜ？戦闘中なのによ。どうすんだ？ヒーロー？（尿道を弄びながらピンピンと弾いてしまって）はっ、後ろも前もヒーローは贅沢だな！！（がしっとちんちんを掴んでしまえば、ごしゅごしゅと荒々しく磨き始めて）※ (2023/3/27 23:47:58) |
| スカイホーク | > | 「ハ！ハ！ハ！へ、変態どもめぇえっ………」（視界が飛ぶほどの快感。尿道責めによる快感がスカイホークを追い詰める中、同じくスカイホークの尻のスーツを難なく破壊するモップドッグ。予め、チンコを刺激されていたためか、それは準備万端で………）「は、はぁあ、や、やめろォ、オレはこんなことじゃ………」ズボォォォ！！！「ぴっ………ぴげぇええ、あああああ！！！！」（アナルにモップドッグの肉棒が挿入され、悲鳴を上げるスカイホーク。ピストンされる度、毛むくじゃらのチンコがオスマンコを擦り、感じたことの無い快感が襲いかかる！）「ひゃぇえッ！？ひ、ひゃあああ、な、なんだこれぇッ！？や、やめろ、ダークファルコン、これ以上……… えゔ、えゔゔゔッ！？」（フルボッキに至ったチンコを弾くスカイホーク。その度に顔を振り、涎を周囲に撒き散らす。）「や、やめッ、ォオ”ッ！？ケ、ケツがあああ、チンコがあああッ！！！！」ピクピクピクピク………※ (2023/3/27 23:54:16) |
| モップドッグ | > | あははぁ~ホークなんて大層な名前してても、これじゃぁヒヨコちゃんだねぇ♪ピヨピヨ可愛いねぇ…♡んっふ…ふぅ♪こんなキツキツじゃぁもう、出ちゃいそ…♡あっは…はうんっ♡(情けない声をあげながら悶えるヒーローを眺めつつ、それを興奮の材料として更に腰を突き上げれば、アナルをゴシゴシとしていたモップチンポから、ヴィランの熱いザーメンがゴボボボッと一気に注がれて…)はぁ~…最高…♪︎僕の奴隷になってくれたら、もっと気持ちよくさせてあげるんだけどなぁ~♡お兄さん達も気持ちぃし、ガキンチョヒーロー君ももっと楽しめるんだけどなぁ~♪︎(快楽の余韻に浸りながら、やらしくヒーローの首筋をベロベロと舐めあげながら、プライドをへし折りにかかって…)※ (2023/3/28 00:00:37) |
| ダークファルコン | > | これ以上なんだ？これ以上されると何が起こるんだ？（ニヤニヤと笑いながら、力を込めれば、ダークエナジーがちんちんを襲って更に刺激を強める）ガハハハ！！！ヒーローもかたなしだなこりゃ？まぁでもお前とは違ってちんちんはまだ勝つ気満々みたいだぜ？（指で勃起したものを弾きながら、ヒーローを揶揄して）※ (2023/3/28 00:01:19) |
| スカイホーク | > | 【ここでイッちゃってよいですか、お二方？】 (2023/3/28 00:02:57) |
| ダークファルコン | > | 【かまいませんよー、お好きにしてくださいな】 (2023/3/28 00:03:18) |
| モップドッグ | > | 【良いですよー♪】 (2023/3/28 00:03:55) |
| スカイホーク | > | 「ひぃうッ！？ひぃうッ！？ま、前からもッ、後ろからもッ！？やめろッ！！！ぴぇえ、ぴぇえッ！？」（甲高い声で鳴くスカイホーク。腰を掴かまれ、前立腺を責めてくるモップドッグの毛むくじゃらチンコ、尿道を刺激しながら肉棒をしごき上げるダークファルコン。二つの責めがスカイホークに同時に襲い掛かれば例えヒーローといえど、ひとたまりもない。）「だ、出すなぁ、オレの中でぇえ！？」ゴボボボッ「ア”ア”ア”ア”ッ！は、入ってくるぅうううッ！？」（モップドッグの精液がスカイホークの中に注ぎ込まれる中………）「こ、これ以上！これ以上！はう！はう！はう………うわぁ、いっちゃぅ、いっぢまううううッ、イクゥウワァアアア！！！ピャアア、アアアアアアアア〜〜」ビュルルルッ！ビュルルルッ、ビュルルル─── スカイホークの肉棒からもヒーローエナジーたっぷりの白濁が噴き上がる。それは尿道に突き刺さったブラシ付きの羽を吹き飛ばし高々と空に舞い、弧を描く。） (2023/3/28 00:16:17) |
| スカイホーク | > | 「ハァア、アアアッ………アッ”…… 嗚呼ァ”…… 、こ、んな”っ、気持ぢ、ぃいぎぃ…………」（身体を仰け反らせたまま痙攣するスカイホークの首元をモップドッグ舐めて、チンコをダークファルコンが弾く………）「ぴっ、げぇえ”………あう、あうう、っくしょぉ………はう、はうゔ………………」※ (2023/3/28 00:16:32) |
| モップドッグ | > | えへへ…良い顔してるねぇ♡もう、僕らに逆らおうなんて力は何処にもないんじゃないかな~♡…ねぇ、ダークファルコン…♪︎(派手に逝ってしまったヒーローを嘲笑うように眺めながら、まだ、いたぶり足りないかのように腰を弱めに押し上げて振動を与えていきながらも、ヴィラン仲間にニヤニヤとした視線を向け）そろそろ…ダークファルコンとも楽しみたいなぁ~♡…僕のモフモフなお手々、ヴィラン仲間にも好評なんだよねー…♡(ヒーローに勝ち誇って、意識が増援ヴィランの方へ向いていって、伸ばしたモフモフな手でダークファルコンの股間を撫で上げ…）※ (2023/3/28 00:23:02) |
| ダークファルコン | > | まだ勃ってるみてぇだな？スカイホーク……さて、俺は本隊に知らせに行くぜ？たっぷりと楽しみながら連れてこいよ。アジトに帰ったらテメェの奴隷のお披露目と行こうぜ？（最後にダークエナジーを送り込みチンコに刺激を送り込めば立ち上がって、準備運動をしつつ、モップドッグにアソコを揉まれればニヤリと笑い返して）そんじゃ。待ってるぜ？（そういうと飛び上がりアジトに向かうダークファルコンであった。）【いいとこなのですが、寝落ちしそうなのでこの辺でお暇させてください！】 (2023/3/28 00:24:03) |
| ダークファルコン | > | 【また機会があればよろしくお願いしますー！】 (2023/3/28 00:24:58) |
| おしらせ | > | ダークファルコンさんが退室しました。 (2023/3/28 00:25:01) |
| モップドッグ | > | 【畏まりました、遅くまでありがとうございました♪】 (2023/3/28 00:25:43) |
| スカイホーク | > | 【あらら、これどうします？僕らで反撃パートやりますか！？】 (2023/3/28 00:26:01) |
| モップドッグ | > | 【そうですねぇーそれではあと少しですが、完全に油断しきってるのでお願いしますー♪】 (2023/3/28 00:27:09) |
| スカイホーク | > | 【このまま、反撃パートやらせてもらいますね！】 (2023/3/28 00:27:32) |
| スカイホーク | > | （たっぷりとエナジーを噴き上げてしまい、チカラを失ったのか、グッタリとしているスカイホーク………）「ハァッ………、ハァッ………、ァアッ………」（ダークファルコンは早々にその場を去り、モップドッグはスカイホークを身体に縛りつけたまま、完全に油断していた─── スカイホークはただのヒーローではない。SSS級のスーパーヒーローなのだ………………）ガシィッ！「フゥー、フゥー、フゥー、お、お前やってくれたな？グル、グルルルルルルル───（突然、スカイホークの手がモップドッグの胸ぐらを掴む。気付けば、拘束していた毛皮にバレないように僅かな電流を流し込み、右手を拘束していた毛だけを焼き切ったのだ………）「ハァ、ハァ、ハァ、毛皮の上からなら電流は効かない？なら、これならどうだ！！！ハァアアッ！！！」（モップドッグの舌を掴むと、口の中に電流を流し込むスカイホーク！！！）バリバリバリィッ！！！※ (2023/3/28 00:35:25) |
| モップドッグ | > | あぁん…もう、いけずー…♪︎でも、今度はスカイホーク君もつれて三人で楽しめばいいもん……ね…?(去っていく増援怪人を名残惜しそうに見送りながら、まだ興奮していたヴィランだったが、ふと篭絡させたと思ったヒーローの方を振り返れば血の気が引いて…)あひぃっ？！ひゃひゃめひぇぇっ…?!ほひぃいぃぃぃぃぃっっ？！？！(此方が気が抜けている隙に拘束していた、毛を、焼ききられてしまい、舌の方から電撃を流し込まれてしまえば、全身が一気に感電して真っ黒焦げになってしまうモップドッグ）は、はひぃ…し、しびれたぁぁ…♡あふ…わふぅぅ…ゆ、ゆるしてぇ…♡(黒こげになってフラフラヨロヨロにみっともなくなりながら、もう勝てないことを悟れば、パンツも焼ききれてしまい、情けなぁくケモチンを勃起させながら命乞いなんて無様な姿に…) (2023/3/28 00:42:42) |
| モップドッグ | > | ※ (2023/3/28 00:42:48) |
| スカイホーク | > | 「ハァアッ！」（全ての拘束を千切り、自由の身になるスカイホーク。そして、すぐにモップドッグに手をかざすスカイホーク………）「ハァっ、ハァっ、ハァっ………」（モップドッグはダークファルコンもいない状況でスカイホークに復活されては勝ち目はないと悟ったのか、すぐに命乞いをしてきた………）「許す？………それ、さっきオレが言ったら許してくれたのか？」ビリビリビリ………「必殺、飛雷旋風サンダーバースト！！！」バリィインンンッ！！！！（命乞いをするモップドッグに必殺技を浴びせれば、完全に気絶してしまう………）「ヒーローを甘く見るな。初めから命を奪うつもりはない………」（命乞いをされたことが不愉快だったのだろう。スカイホークがかなり強めに必殺技を放つと、モップドッグは完全に痺れて動けなくなる。）ピッ……「こちらスカイホーク。モップドッグを拘束した。………」（そして、モップドッグを縛り上げると………） (2023/3/28 00:56:38) |
| スカイホーク | > | 「後でゆぅ〜〜くり、組織の事を喋ってもらう。あのダークファルコンについてもな………あと、取り調べで「オレにした事」は喋らなくていいからな！絶対に喋らなくていいからな！！！」（といい破れたヒーロースーツを手で隠すスカイホーク。こうして街の平和は守られた………）Happy End ………【こちらは〆です】※ (2023/3/28 00:56:45) |
| モップドッグ | > | 【どうもですー此方も夜遅いので此方もこの辺でっ…良い感じのヒーローさんでしたー♪】 (2023/3/28 00:58:16) |
| スカイホーク | > | 【はーい、こちらこそ、楽しみました！】 (2023/3/28 00:59:59) |
| モップドッグ | > | 【こーんな感じのヴィランで良ければまた、対戦宜しくお願いしますー♪ではではおやすみなさいですっ！ありがとうございました♪】 (2023/3/28 01:00:59) |
| おしらせ | > | モップドッグさんが退室しました。 (2023/3/28 01:01:06) |
| スカイホーク | > | 【おやすみなさい！勝利エンドだと、こちらの株も下がらず美味しいですな！シャドーさんもおつかれ様でした。】 (2023/3/28 01:02:34) |
| おしらせ | > | スカイホークさんが退室しました。 (2023/3/28 01:02:36) |
| おしらせ | > | ORT(オルト)さんが入室しました♪ (2023/3/28 18:00:05) |
| ORT(オルト) | > | 【スカイホークさん待ちですが……運に見放されてるのか全然遭遇出来ませんねぇ…。期待薄なのて】 (2023/3/28 18:01:39) |
| ORT(オルト) | > | 【スカイホークさん待ちですが……運に見放されてるのか全然遭遇出来ませんねぇ…。期待薄なので他のヒーローさんでも大丈夫です。好みのシチュは圧倒的な力で完膚なきまでに打ちのめした後に子孫繁栄の為に種を植え付け子を産ませる…みたいなシチューを望みます。】[下のはミスです(笑)] (2023/3/28 18:04:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ORT(オルト)さんが自動退室しました。 (2023/3/28 18:40:30) |
| おしらせ | > | シャドーウルフさんが入室しました♪ (2023/3/31 18:31:41) |
| シャドーウルフ | > | 【ヒーロー側、ヴィラン側両方可能です】 (2023/3/31 18:32:01) |
| おしらせ | > | シャドーウルフさんが退室しました。 (2023/3/31 20:32:01) |
| おしらせ | > | 責め希望さんが入室しました♪ (2023/4/1 16:30:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、責め希望さんが自動退室しました。 (2023/4/1 16:56:13) |
| おしらせ | > | ライトニングルプスさんが入室しました♪ (2023/4/1 18:12:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ライトニングルプスさんが自動退室しました。 (2023/4/1 18:37:30) |
| おしらせ | > | 責め希望さんが入室しました♪ (2023/4/1 19:48:11) |
| おしらせ | > | ライトニングルプスさんが入室しました♪ (2023/4/1 19:57:34) |
| ライトニングルプス | > | 【こんばんわーもし宜しければ相談からいかがですか？】 (2023/4/1 19:57:53) |
| 責め希望 | > | ( (2023/4/1 19:59:31) |
| 責め希望 | > | 【こんばんは、はい、相談からお願いします】 (2023/4/1 19:59:39) |
| 責め希望 | > | 【待ち合わせに部屋立てますね】 (2023/4/1 19:59:49) |
| ライトニングルプス | > | 【ありがとうございます、よろしくお願いします】 (2023/4/1 19:59:58) |
| 責め希望 | > | 【立てました。こちら落ちます】 (2023/4/1 20:00:16) |
| おしらせ | > | 責め希望さんが退室しました。 (2023/4/1 20:00:19) |
| ライトニングルプス | > | 【入りましたので落ちますね】 (2023/4/1 20:00:40) |
| おしらせ | > | ライトニングルプスさんが退室しました。 (2023/4/1 20:00:44) |
| おしらせ | > | ワーストディンゴさんが入室しました♪ (2023/4/1 20:15:57) |
| おしらせ | > | ナイトオブフェンリルさんが入室しました♪ (2023/4/1 20:18:13) |
| ワーストディンゴ | > | （ディンゴディンゴディンゴ！ ディンゴディンゴディンゴ！ とある大手配信サイトのチャンネルの一つに、そのチャンネルはあった。）「おうお前ら、ワーストディンゴの炎上チャンネルだ。今日はこのヒーローを墜とすぜ！！」（ワーストディンゴ、フリーのライトヴィラン（悪の組織に隷属せず、協力や契約関係で悪事を働くヴィラン）で、その役割は広告塔。最初は迷惑系動画を投稿するだけの小悪党だったが、徐々に力をつけ、今や下級ヒーローを凌辱する動画をアップするまでになっていた。動画の中でヒーローに対し凌辱の限りを尽くし）「次は……いよいよナイトオブフェンリルに挑戦だ！！ この動画見てるかぁ、フェンリル。アンタの最大のファンの俺が、アンタを最悪に墜としてやる。じゃ、次の動画で、アデュー！」（その動画が投稿されると同時に、ナイトオブフェンリルの所属する組織に挑戦状が届く。町はずれの廃墟で、タイマンで決着をつけようと。差出人はワーストディンゴ。最近力をつけつつある悪党とはいえ、ナイトオブフェンリルに挑むには力不足と思われたが、当のフェンリルはどう反応するか……）＊ (2023/4/1 20:23:56) |
| ナイトオブフェンリル | > | やれやれ、弱い野良犬程よく吼えるとは…言ったものだな…下らん（自身へ名指しで送られてきた挑戦状、しかしそれを差し出してきた相手は組織の大物でもなければ武闘派ヴィランでもない、炎上系の動画配信者を語る小者なヴィラン…最初こそその挑戦を下らんと一蹴し、受けるつもりすらなかったのだが、ワーストディンゴというヴィランの広告塔としての影響力を危惧したヒーロー協会は正式にナイトオブフェンリルへ討伐の指令を下した…そして、ついに指定された日時、深夜の町外れの廃墟…闇夜に溶けるような黒い忍び装束と、トレードマークの青いマフラーをたなびかせながら、音もなくその場に降り立ったナイトオブフェンリル…その顔には気乗りしないという色が明らかに出ており、普段の仏頂面に更に拍車がかかるだろう）さぁ、来てやったぞ野良犬、さっさと姿を現せ※ (2023/4/1 20:32:07) |
| ワーストディンゴ | > | お、来たな、ナイトオブフェンリル。動画で何回も言ってるけど……俺、アンタのファンなんだよなぁ！！（物陰から出てきたのはワーストディンゴ。中背中肉のこれといった特徴のないディンゴ獣人で、服装もよくある私服。ただ目がギラギラと邪悪に輝いていることだけが印象的だった）一応自己紹介しとくと、俺はワーストディンゴ。能力は……（ディンゴが懐から瓶を投げると、黒い液体が地面に零れ……ゆらゆらと細い線になって立ち上がった）タールを操ること。この能力で雑魚ヒーローを何人も墜としてきた……次のターゲットはアンタだ、ナイトオブフェンリル！！（地面に落ちたタールが、鋭いナイフに変化してヒーローに襲い掛かる）＊ (2023/4/1 20:38:04) |
| ナイトオブフェンリル | > | 貴様か、くだらん動画とやらをばらまいている下級ヴィランというのは…貴様のような野良犬にファンなどと言われても迷惑なだけだ…【闇夜にたなびく凍れる刃】ナイトオブフェンリル…参る！（物陰から現れたのは果たしてヴィランと呼んでいいのか？そんな疑問符さえ浮かんでしまう野犬…町のチンピラですと言っても通じそうなそんな男が無謀にも己に挑戦状を出してきたのであればその蛮勇に冷めた視線を向けるだろう…そして、ファンを自称するその相手にびらんのファンなど迷惑なだけだとその言葉を一蹴すれば、お決まりの名乗り文句と共に。肩にかけたベルトからナイフを取り出す…彼の能力は別にあるのだが、それすら使う気はないとでも言いたいのだろう、巨体に似合わず風のような素早さでタールのナイフをいとも簡単に掻い潜りながら一瞬で距離を詰めると、手に持ったナイフで相手を一薙ぎしようとするだろう。）※ (2023/4/1 20:48:04) |
| ワーストディンゴ | > | はは、参るか、やっぱカッケーよアンタ！！ でもさぁ……（周囲の瓦礫の影に隠されていたタンクから次々とタールの噴水が上がる）俺の能力、操れるタールの量は無限大なんだぜ、舐めすぎ！！（ディンゴとフェンリルを隔絶するように、タールの檻が形成された。さらに、四方八方からフェンリル目掛け硬化したタールの槍が襲い掛かる）俺のタールは変幻自在で疲れ知らず！ 長引くだけアンタが不利になるぜ。くぅー！！ いいねいいね！！ この程度でやられてくれるなよ、俺の憧れのヒーロー！（鋭い槍と化したタールが、四方八方からフェンリルに襲い掛かる。今までディンゴと戦ってきた下級ヒーローは、みんなこの技でやられていた、いわばディンゴの必殺技だ）＊ (2023/4/1 20:52:32) |
| ナイトオブフェンリル | > | 成程…下らん動画を撮るだけしか能のない野良犬だと聞いていたが、少しはやるようだ…だが生憎だったな…（自身の周囲、四方八方から襲い掛かるタールの槍…物量にモノを言わせた包囲攻撃…確かにこれは厄介だ…が、それは並のヒーローであればの話…フェンリルはと言えば、あくまで冷静に、それでいて最小限の動きですべての槍をかわしていた…が、いくら当たらないとはいえ、数が数だけにおいそれと相手との距離を柄づけることは出来ないし、このままでは相手の言葉通り、消耗戦になればこちらが不利…しかも通常の武器では突破も難しそうだ…なればと、ハァ…とため息をつきながら右手に持っていたナイフを左手に持ち替えた次の瞬間…）貴様の下賤な動画に貢献などしたくはないが、見せてやろう…（そんな言葉と共にフェンリルの右手には氷で出来た忍者等が握られていた…それは冷気を固め作られtらフェンリルの武器、それが凄まじい速度で周囲の槍を切り払えば、切り口は凍り付きそれ以上槍は伸びてこないだろう）※ (2023/4/1 21:03:34) |
| ワーストディンゴ | > | な、俺のタールが凍った！？ 氷点下１００度でも凍らないはずのタールが！？（驚愕に目を見開くディンゴ。タールを操る能力は強力だが、凍ってしまえばそのタールは動くことがなく、能力は無意味となる）うぉぉぉぉ！！ なら、連続攻撃でどうだ！！（さらに周囲に隠されたタールのタンクが爆発し、無数のタールの槍がフェンリルに襲い掛かる！！）くらえ、タールの……百烈撃！！（フェンリルをタールの槍が雨のように襲う！）＊ (2023/4/1 21:08:44) |
| ナイトオブフェンリル | > | 数を増やせば何とかなるとでも思ったのか？能力に頼らなければ戦えない下級ヴィランの野良犬が（頭上から降り注ぐタールで出来た槍の雨…その量は先程の比ではない…しかしそんな状況でもフェンリルは冷静だった…右手に構えた忍者刀で二閃・三閃と刀を振るうたびに、タールの槍の数を減らしている…しかしそれでもすべてを切り払うのであれば相当な労力となろうが、フェンリルの自慢は何も能力だけではない…自身が自由に動ける程度まで減らせればそれでいいのだ…そうして進行方向の邪魔になる槍だけを凍らせ、道を確保していきながら一気にワーストディンゴと距離を詰める…左手に持ったナイフそして…）さて、下らん動画は終わりの時間だ（正面からワーストディンゴに近づいていったかと思えば、寸前に宙高く舞い上がるフェンリル、そして横に一回転しながら刀を払い、襲い掛かるタールの槍を凍らせながら、相手の後ろに着地すると、そう言いながら首筋に左手で持ったナイフを軽く当てるだろうか）※ (2023/4/1 21:17:34) |
| ワーストディンゴ | > | （首筋にナイフを当てられ、絶体絶命のヴィラン……だが、その口から漏れてきたのは嘲笑だった）はは、流石俺の憧れのヒーロー……奥の手まで、使うことになるとはな！（ワーストディンゴの体が動くと、フェンリルのナイフの刃に自ら首筋を押し当てる。ぶしゅ！ 破裂するようにあふれたのは……タールのしぶきだった）わかってねぇなぁ。俺とアンタが戦えば、俺の負けは確実、そんな勝負に、まともに出てくると思うことが甘いんだよ！！（ワーストディンゴの体がタールに還元されて行き、しぶきがナイトオブフェンリルの体に吹きかかる。先ほど凍らせたタールの槍とは段違いの濃度のそれは、容易に凍ることはなく、あっという間にフェンリルの体はタールまみれになってしまう）それは俺の偽物。よくできてるだろ？ これがタールを操る能力の神髄よ！（物陰から、無傷のディンゴが現れる） (2023/4/1 21:22:57) |
| ワーストディンゴ | > | （同時に、フェンリルの体をタールが這いまわり始めていた。忍者装束の上からタールが這いまわり、その動きを阻害していく）＊ (2023/4/1 21:23:28) |
| ナイトオブフェンリル | > | くっ…成程…よく出来ている…卑劣缶らしい闘い方だ…だが、うかつに姿を現した事は愚かだなっ！（これで終わりだとナイフを握る手に力がこもり、ナイフを引いた瞬間だった…首から溢れ出たのは鮮血…ではなくタールだった…どうやら相手の策略に乗せられてしまったらしい…自身に降り注付着したタールは槍のような質量はなく忍者刀で凍らせるという芸当は出来ないだろう…その微細なタールたちが自身の身体の動きを阻害し始めるのも分かる…が、まだ動けない程ではない、なら決まっている、次で決めるだけだとナイフを仕舞い左手で術式を結べばその手には氷で出来た数本の苦無…フェンリルのファンを自称するのであればこれが彼の最も得意とする獲物だと分かるだろう…その苦無を姿を現した相手目掛け投げつける…もしタールで防ごうにも凍らせてなお勢いを殺さず相手を貫くだろう…が、これはデコイ…苦無に気を取られた隙に一気に近付き、忍者刀で斬りつけようという算段のようだ）※ (2023/4/1 21:32:59) |
| ワーストディンゴ | > | な、ぐあぁぁぁ……なーんてな！（苦無に切り裂かれたワーストディンゴが悲鳴を上げると、タールの噴水に姿を変えて近づくフェンリルに降り注いだ。姿を現したディンゴもまた偽物だったのだ）言わなかったか？ 俺が操れるタールの量は無限大……そして、ここの地面にはたっぷりと高濃度のタールが染みこませてある。つまりは、こういうことだ！（忍者刀を手に立ちすくむフェンリルの足元が割れると、タールの触手が這い出してきた。ヒーローの忍者装束を汚していたタールと合流すると、あっというまに地面に足を釘付けにしてしまう。さらに噴き出したタールの壁がヒーローの背に迫ると、両手、両腕、両足、太腿、胴体、首までもタールの鎖で拘束し、磔にしてしまう。ヒーローが完全に動きを失ったところで）おっと、無駄な抵抗はするなよ。お前がさっき凍らせたタールの１００倍の濃度のタールの鎖だ、いくらアンタでも、簡単に凍らせられないぜ（本物のワーストディンゴが、物陰から現れる）＊ (2023/4/1 21:40:36) |
| ナイトオブフェンリル | > | フン、小賢しい事をする…戦えぬからと必死に姑息な知恵を絞ったという事か…（2体目は本物…そう先入観が働いたのがいけなかった、最初こそ何とかタールの触手をかいくぐっていたが、すぐに忍び装束に付着していたタールが呼び水となり鎖のように己を拘束する…両手両足は拘束され、手に持っていた忍者刀も落ち、地面に刺さってしまう…この状態ではホルダーに納めている武器を取ることも出来ないし、氷で武器を作っても相手の言葉が真実なら、先程のように凍らせることもたやすくはないようだ…そんな絶体絶命と言える状態ではあるが、さして焦った様子の無いフェンリル…彼にはまだ武器がある…そう、暗器だ…この状態では使えるものは限られるが指だけ動けばどうとでもなると、ガントレットの内側に仕込んだ特殊合金製のワイヤーを垂らし始めるそう、これは釣りだ…相手が近づいてくればその指を動かしワイヤーで相手の首を落とすだけ…だから別に己は窮地でも何でもないのだと、冷静に相手の行動を皮肉るように伝えるだろうか）※ (2023/4/1 21:49:22) |
| ワーストディンゴ | > | へへ、これだけ大ピンチなのにその態度……怖いなぁ……俺が想像もつかない方法で俺を倒しに来るんだろ？ なら、俺はじっくりいかせてもらうぜ（地面から湧き上がるタールが、２体分のワーストディンゴの姿になると、大の字でタールの壁に拘束されたナイトオブフェンリルに近づいていく）何か手があるんだろ？ だが残念、俺はタール製の偽物ならどれだけ殺られてもいいんでな。逆に、アンタの体力は有限、なら、どうするかは……決まってるよなぁ！！（２体の偽物ディンゴがフェンリルに近づいていくと、拳を振りかぶり、ヒーローの腹に叩き落としていく。どごぉぉぉぉぉ、ズガァァァァ！！ タールで出来た人形の攻撃ではあったが、その分密度は獣人のそれを超えていた。まるで棍棒のような一撃が、何度もフェンリルの腹に叩き込まれ (2023/4/1 21:55:55) |
| ワーストディンゴ | > | ＊ (2023/4/1 21:55:58) |
| ナイトオブフェンリル | > | っ！っくっ！…ふっ！（どうやら、相手はこちらがまだ手を隠している事に気が付いたらしい、そしてそれを潰すために作られたタールで出来た人形…これにはフェンリルも内心で忌々しく舌打ちをする事になる…ワイヤーによる不意打ちは1回きり、それが必殺となれば問題はないが、使うタイミングを今や見失いつつあった…幸いにもまだ相手には悟られていないようだが、この自分を殴りつけてくる人形ごときに使うわけにはいかない…仮に使ってもまた次が出るだけという無意味な消耗で手の内を明かしたくはないのだ…それに、どれが本物でどれが人形かという事もある…確実に本物だと分かるまでは余計なことは出来ないと、忍び装束の下に薄い氷の幕を張り簡易的な鎧としながらダメージを押さえつつ、その強烈な殴打を耐えながら相手を睨みつける…）※ (2023/4/1 22:02:33) |
| ワーストディンゴ | > | 氷の鎧か、さっすが俺の憧れのヒーロー！ 簡単にはやられねえじゃん？ でもさぁ、もうアンタは俺の手のうちなんだよ。その糞みたいな冷気能力と、俺の素晴らしいタールを操る能力、どっちが強いか……試してみるか？（フェンリルを拘束するタールの鎖が、フェンリルの体を締め上げる！ 忍び装束には締め上げに対する防御力はなく、氷の膜も圧倒的なパワーにすぐにバリバリと割られてしまい、ヒーローのがっしりとした肉体にタールの触手が食い込んで、締め上げた。ギュゥゥゥゥゥゥゥッ、グイィィィィィィィィィィィ！！ 血が鬱血するほどの締め上げにヒーローの両手両足が痺れ、首にまとわりつく触手に呼吸が苦しくなり……）おい、どうした？ ナイトオブフェンリルはこんなもんなのかよ。俺はまだまだいけるぜ、なあなあなあ！！（偽物のディンゴたちが、力の緩んだヒーローの腹筋を痛めつける。ドゴォォォォォォォっ！！）＊ (2023/4/1 22:10:31) |
| ナイトオブフェンリル | > | 【ちなみにですが、機会をうかがっているワイヤー以外にももう一回反撃？を試みても良いです？人形壊す感じになってしまいますが】 (2023/4/1 22:15:47) |
| ワーストディンゴ | > | 【はい、どうぞどうぞ】 (2023/4/1 22:16:56) |
| ナイトオブフェンリル | > | 【ありがとうございます！】 (2023/4/1 22:17:08) |
| ナイトオブフェンリル | > | がっはっ！グッ…クッ…！（有利不利の話をするのであれば、形勢逆転の目こそ残っているも使えない己と、自由に能力を使い、動ける相手では明らかに相手の方が有利な状態だ…しかしそれでも虎視眈々と反撃の機会をうかがっていたのだが、タールの鎖は己にキツく纏りる付けば氷の鎧は砕け、いかにその下に筋肉の鎧があろうとも締め付けには効果が無い…そして無防備になったところに繰り出される容赦のない打撃の嵐…が、ワーストディンゴは気付くだろうか、人形たちの動きが次第に鈍くなっていくのを…そして、拳を振り上げた人形の腕が…凍り付き、崩れ落ちていくのを…）やれやれ…濃度が高いとは言っていたが、思ったより【通り】が遅いな…※ (2023/4/1 22:19:53) |
| ナイトオブフェンリル | > | 【ネタバラシは次のターンで】 (2023/4/1 22:20:02) |
| ワーストディンゴ | > | ふーんふふーん♪ ヘイ、ディンゴ！！（もう勝ったつもりで己のテーマソングを口ずさんでいたワーストディンゴ。だが、その動きが固まっていく。ナイトオブフェンリルを攻撃していた人形もろとも、霜が降り、氷漬けになった）な……俺のタールが……！？（物陰から、驚愕の声を上げる犬獣人がいる。この冷気の中で凍り付いていない彼こそ本物のワーストディンゴ。ナイトオブフェンリルと話していた個体さえ人形で、本体はずっと物陰に隠れ安全な位置でヒーローが落ちる姿を見守っていたのだ。だが……）くそ、タールが動かない……冷たすぎる……！！（思わず実体を見せてしまったワーストディンゴ。頼みの能力も、あまりの冷気に効果を発揮せず、タールの人形も、槍も、檻も、バキバキに凍っている）＊ (2023/4/1 22:25:47) |
| ナイトオブフェンリル | > | 【永久凍土】ようやくこの場が凍り付いたようだな…随分と手間の込んだ歓迎の礼だ、野良犬…（そんな言葉と共にフェンリルが視線を向けた先に逢ったのは、先程彼が落とし地面に突き刺さった忍者刀だった…そう、この忍者刀から放たれていた凄まじい凍気が地面を伝い周囲の温度を急激に下げていったのだ…するとどうだ、人形とは言え地に足を付けている事は変わらない、それが徐々に温度を下げられていったのだ…更にはフェンリルが作った氷の鎧を殴り続けていた事もいけなかった…手を中心に急激に冷えた結果、もろくも崩れ落ちる人形、そして凍り付くタールの檻…そしてやや離れたところから聞こえる声…どうやら冷たさを感じる【本物】のようだ…また隠れていたのかとその狡猾さと周到さに感心しそうになるが、それとこれとは別の話だ）これで貴様のお得意のタールはもう使い物にならない…液体を操る能力という時点で貴様には勝ち目がないという事が分かったか？（次第にフェンリルを覆う鎖もパキパキと音を立て始める…この戒めがとけてしまえば、ワーストディンゴを狩る等瞬きをするより早く完遂されれるだろう）※ (2023/4/1 22:35:46) |
| ワーストディンゴ | > | っく、一番のナイトオブフェンリルのファンの俺が、知らない能力だと……さ、寒い……！！（氷漬けになってしまうワーストディンゴの人形たち。ヒーローを拘束する鎖さえ固まってしまえば、絶体絶命と思われたが……）これまでか……なんていうかよ、燃え上がれ、俺のタール！！（まるで大地に火が付いたかのようだった。ディンゴの落した火種が、大地に染みこんだタールに引火して燃え上がる。数秒、ナイトオブフェンリルの永久凍土と拮抗したが……タールの燃え上がる勢いは止まらず、周囲を灼熱の温度に変える！！）俺は、アンタの一番のファンなんだぜ？ 寒い、冷たい……そんな能力で、今更ビビるかよ！！ 食らえ、タールチェイン！！（加熱によって柔軟さを取り戻したタールの鎖が、フェンリルを一層強く締め上げる。ギリギリギリギリギリギリィィィィィィィ、ミチミチミチミチミチィィィ！！ 全身を締め上げられ、大の字で拘束されるヒーロー）＊ (2023/4/1 22:42:54) |
| ナイトオブフェンリル | > | 貴様ごときの撮れ高に貢献してやる気は毛頭ないが、見せた事の無い技を使ってやったんだ…感謝しっ…なっ！？（タールの鎖ももう限界、フェンリルが力を籠めれば粉砕され、狼が野に解き放たれる…可に思えた、しかしそこでフェンリルが予想もしていなかったことが起きたのだ…確かに氷や凍気という能力の性質上、火との相性は悪い…が、半端な炎程度なら逆に凍り付かせる事が出来る程度の力はある…しかしタールという元々可燃性の高い液体に火が付けばどうなるか…爆発的な炎上により拮抗こそすれど寒さと違い熱さには上限が無い…つまりどんどん押し負けていくのだ…そうして元の機能を取り戻したどころか、熱性まで帯びたタールの鎖は千切れる寸前でその力を取り戻し、フェンリルをきつく締めあげる…流石にそれは想定外だったのだろう、ガハッ！と短い悲鳴と共に、大の字に縛られたナイトオブフェンリル…締め付けと熱でどうやらかなりのダメージを負ってしまったようだ）※ (2023/4/1 22:51:37) |
| ワーストディンゴ | > | （無限大のタールを操るというワーストディンゴの話は伊達ではなかった。周囲の大地からどんどんタールが染み出していき、燃え上がって周囲の温度を上げていく。それは、冷気を操るフェンリルを無効化するのと同じだった）あーあ、残念だな。俺、アンタの一番のファンだったのによぉ……（ディンゴが、締め上げられるフェンリルに近づいていき）そんな面白みもねえ必殺技が切り札だったなんて……はは、いっそ笑えるな！！ じゃ、俺の切り札の前に完敗しとけよ、ナイトオブフェンリル！！（締め上げられ、動けないフェンリルの股間に、胸に、タールの触手が迫る。ワーストディンゴの念動力によって動かされたタールは、ヒーローの忍び装束の上から染みこみ、衣類ごとヒーローの急所を弄び始める。グリグリグリグリ、グチュグチュグチュグチュ、コリコリコリコリ……乳首とペニスを自らの忍び装束によって同時責めされ、ヒーローの脳天を快感が突き上げる！）＊ (2023/4/1 22:57:39) |
| ナイトオブフェンリル | > | （この高温の中では氷はもう作れまい…ならば武器を使うしか…しかし、拘束された状態では腰や肩の武器にも手を伸ばせない…ならばやはりもうこのワイヤーしか…幸いにも人形は出てきていない、そしてこいつが本物だというのは確認済…ならばと、垂らしたワイヤーを使おうと指を動かそうとした時だった…突如伸ばされたタールの触手…それはなんとフェンリルの股間や乳首を弄り始めたのだ…その攻撃は予想外だったのだろう、突然の事に困惑の声を上げてしまう）なっ！！？きっ…貴様っ！何の真似だっ！あっ…くぅっ…！※ (2023/4/1 23:02:59) |
| ワーストディンゴ | > | おっと、言わなかったか？ 俺はアンタの一番のファン……そして、動画配信者だ！！ ヒーローのエロいとこ、しっかり動画に撮影させてもらうぜ！！（いくらナイトオブフェンリルががっしりと鍛えているとはいえ、圧倒的な質量を持つタールの拘束には無力だった。最後の切り札のワイヤーを操る指こそ封じられていないが、両手両足胴体首はピクリとも動かすことが出来ない。そんな締め上げられたヒーローを、触手はまるで初心な童貞を弄ぶかのように蠢いて責めた。コリコリコリ、コリッムチッ……乳首がタールの突起で責め立てられれば、グニュグニュ……ズリリリリリィィィィィィ……忍び装束を盛り上げるペニスの裏筋を、触手が撫で上げていく……）おっと、ヒーローがこんないいリアクションしてるのに、撮影しないなんて失礼だったな。じゃ、撮影開始ッと！（周囲に設置されたカメラがオンになれば、ライブ配信で快感に悶えるフェンリルの姿が配信されていく）＊ (2023/4/1 23:09:08) |
| ナイトオブフェンリル | > | んぐっ…ふっ…ふざけるなっ！こんなっ…くぁっ…破廉恥な…責め苦ごときで…っあ！（マズルに皺を寄せ、普段の冷静沈着な彼らしくもない、怒りの表情で唸り声を上げながら威嚇をするも、その端々には熱っぽく悩ましい喘ぎが混ざる…そもそもナイトオブフェンリルは禁欲的で堅物なヒーローだ、性の知識こそあれどそのようなものにうつつを抜かすなど…と切って捨てるタイプ…つまり慣れていないのである…そんな耐性の低い初心な身体を攻めるおぞましきタールの触手…主人が与えてくれぬ肉欲的な快楽にまだ若い身体は喚起しているようで、黒い忍び装束にはまるで何か隠しているような大きな膨らみが出来、胸に関してもぷっくりと膨らんだ乳首が忍び装束を押し上げている…その刺激を歯を食いしばりながら耐え、もう少し、もう少しだと相手側いわーのリーチに入って来るのを指先を震わせながら伺っているようだ）※ (2023/4/1 23:16:26) |
| ワーストディンゴ | > | へへ、俺は頭悪いけどよぉ、アンタが何考えてるか分かるぜ……？ その指先についたワイヤーで、俺をぶっ殺そうってんだろ？（ワーストディンゴが、そう言い当てる。気づけば、下たるタールの雫がフェンリルの指先からワイヤーに滴り、黒い雫を垂らしていた）近寄って、アンタの自由にさせてやってもいいが……それには、まだかわいい反応がみれてないなぁ？ おら、ナイトオブフェンリル、ベテランヒーローだがアンタまだ若いんだろ？ まだまだ股間を弄られて気持ちよくなりたいよなぁ？ おらおらおら、俺のタール触手でじっくり遊んでやるぜ！！（忍び装束の中に、無数の細いタールの触手が入り込むと、上下に扱き始める。フェンリルの毛皮を巻き込んで、ペニスの側が上下されれば、一コキごとにヒーローの脳天が焼かれるような快感が走った）＊ (2023/4/1 23:21:10) |
| ナイトオブフェンリル | > | くっ…（その言葉に慌てて視線をずらすと、そこには黒い雫が滴りワイヤーが…迂闊だった…これなら気を伺わずに使うべきだったと公開をしたがそれも後の祭りでしかない…容赦なく襲い掛かる無数の触手は忍者装束の中へと入りこみ、無数の触手が直に己の性器を攻め立てれば若い肉体を持ったナイトオブフェンリル逃げつくような肉の刺激を与えてくる…毛皮を巻き込み、下着替わりの褌に亀頭が擦れれば、ごくたまに行う機械的で拙い手淫とは比べ物にならない刺激が襲い掛かるだろう…そうして完全に装束内で勃ち上がってしまったフェンリルの肉刀はいつしかタールにも負けないねばついた先走りをしみ立たせ始め、グチャグチャと淫らな水音を奏で始めるだろうか）やめろっ！この汚らわしい触手を抜け！下郎の野良犬がっ！※ (2023/4/1 23:29:46) |
| ワーストディンゴ | > | 下郎、野良犬？ ははぁ、流石狼ヒーロー、自分だけは高貴な立場だって過信してるんだな……そう言うところが、俺大好きなんだよなぁ！！（勃起し、忍者装束を男根で押し上げるナイトオブふぇるいるをあざ笑うワーストディンゴ）もう決着はついた……まだわかんねえか？ アンタは隠し玉も全部バレて、俺に嬲られあるだけの身なんだよ（さらにフェンリルを拘束する触手の力が強くなる。粘ついたタールの拘束はヒーローの体に食い込み、股を大きく開かせたポーズで縛り上げた。そして……）下衆だの、野良犬だの、好き勝って行ってくれたな……じゃ、こっちのターンだ。歴戦のヒーローなら、こっちが処女ってはずもないだろ？ ……犯してやるよ、このクソ狼！（ヒーローの忍び装束が切り裂かれると、露出した肛門に指が突っ込まれ……ぐりぐりとかき回される！）＊ (2023/4/1 23:37:44) |
| ナイトオブフェンリル | > | 当たり…前だ…貴様のごとき犬と同列にされては困るのでなっ…なっ！？何の真似だ！貴様！何処に指を！抜け！今すぐ抜け！（どうやらら己が無意識に放っていた言葉はどうやら相手の逆鱗に触れたようだ…犯す、そんな言葉と共に忍び装束の下穿きを破られれば青と白の体毛が映える美しい臀部と、きつく締め上げられた六尺褌のたてみつ…そして太腿のベルトに納められた苦無が見えるだろう…そしてたてみつの隙間から見えるアナルは何とも奇麗なピンク色をしているだろう…勿論。誰の侵入も許した事もないその部位に遠慮なく指が突っ込まれれば慌てたような声をフェンリルは上げ始める…はたしてディンゴは気付くだろうか…自身の指をきつく締め上げるその穴が処女穴で、今彼自身は大ファンのバージンを奪った上にソレを配信しているという事を…）※ (2023/4/1 23:46:19) |
| ワーストディンゴ | > | 抜けって……こんなに咥えこんでくるのに？ まさか……アンタほどの男が、こっちを使ったことがないなて言わないよな？ ああ、いいぜ、無理に言わなくても。あのナイトオブフェンリルが、処女穴の初心なヒーローだったってことがバレるだけだしな！！ ぎゃはははは！！（ヒーローの褌がずらされれば、白い布地の隙間から肛門に指が突き立てられ、グチュグチュと弄られる。ワーストディンゴの指は長く、奥深くまで突き立てられ、肛門の最奥をぐぐっと突かれれば、ヒーローの男根は連動するように褌をビクビクと震わせ、硬くなった亀頭で白い布地に先走りのシミを作る）フェンリル……そろそろ命乞いする時じゃないか？ アンタが変身を解いて土下座するなら、許してやらんこともない。だが、そうじゃないなら……もう分かってるだろ？ この処女穴をどうされたら、自分が悲鳴を上げるかをよぉ……？＊ (2023/4/1 23:54:28) |
| ナイトオブフェンリル | > | ほざけっ！貴様ごとき下賤な野良犬に命乞いをするくらいなら、自ら自害した方がマシというもの！貴様こそ、微塵に刻まれたうえに凍らされたくなければ、その汚い湯部を抜くがいい！（命乞い…相手が出したその言葉に、烈火のごとく怒り狂うフェンリル…ヒーローとしての…いや、狼としてのプライドがヴィランに屈するなどという事を認めるわけはいかなかった…それが例え、自身のヴァージンを蹂躙されている最中でも、少しでも中に入った指が動くだけで「あっ…」という悩まし気な悲鳴を上げる立場であってもだ…仮に醜態を晒そうが悪…いや、下郎に屈するくらいならプライドを守る…いや、それよりも先にお前を倒すと、闘志自体はまだ萎えぬようで、指を差し込まれたままという何ともシュールな状態でそう相手を威嚇し続けている）※ (2023/4/2 00:02:15) |
| ワーストディンゴ | > | ほぉ……？ ならば、たっぷりと思い知らせてやろう。タールの恐ろしさをなぁ！！（フェンリルの肛門をくぱっとディンゴの指が割り広げれば、中にドクドクとタールが入り込んでいき……ヒーローの腹を膨らませるほどになる。悪党に拘束され、腹をぷっくりと膨らませたフェンリル）はは、自害したほうがマシって言ったな？ じゃ、それも真剣に検討しろよ。なにせ……おれはまだまだ、アンタのここを責めるつもりだからな！！（フェンリルの肛門から、一度はすべてのタールが抜き取られ……フェンリルが目を白黒させている合間に、全てのタールが直腸にまで押し戻される。前立腺を擦り上げられるようなタールの出し入れに、ヒーローの脳天が悲鳴を上げ）＊ (2023/4/2 00:08:24) |
| ナイトオブフェンリル | > | がぁぁぁ！！！くっ！！下種がぁぁ！！！（このような格下の野良犬に、狼たる自分が屈するなどあってはいけない事なのだ…そんな鋼のプライドが災いした…意地の悪い笑みと共に無理矢理押し広げられた処女穴に強引に侵入していくタールの触手…美しく逞しく筋肉で割れた腹筋が醜く膨らむなど屈辱の極みだった…膨張感による息苦しさ、そして職種による容赦ない肉体と尊厳の蹂躙、初心な孔にも身体にもそれは強すぎる刺激でしかないのだ…その苦痛と呼んでも差し支えない刺激に耐えるかのように憎き相手に恨みの言葉を吐きなガラ件名に睨み続けるが、フェンリルの股間は大きく膨らみ、黒い装束のおかげで目立たないが先端はジンワリと濡れているようだ…）※ (2023/4/2 00:16:02) |
| ワーストディンゴ | > | 終わりももう近いんじゃないか？ ヒーローの終わりがなぁ！！（ナイトオブフェンリルの忍者装束にタールの爪が振り下ろされれば、ヒーローの衣装がビリビリと引き裂かれていく。虚空に突き出したヒーローにペニスが炎上系ユーチューバーに握られ、扱かれ、肛門を突かれる。ヒーローの反応の一つ一つが悪党のカメラに収められ、漏れる悲鳴が、垂れる先走りが、ワーストディンゴの設置したカメラに収められていく）＊ (2023/4/2 00:21:47) |
| ナイトオブフェンリル | > | くそっ！くそっ！ふざけるなっ！この俺が…ナイトオブフェンリルがっ…あっ…ぐあっ…もうっ…イっ…くあぁぁぁ！！（そしてとうとうその時が訪れた…己のトレードマークの忍び装束はタールの触手に無残に引き裂かれ、鍛えげられた身体に青と白の体毛、トレードマークのマフラーと、身体につけられていたいくつかの暗器という格好にされ処女穴を凌辱され続けるベテランヒーロー…そしてそのタールの触手が前立腺を擦り上げた瞬間だった、一際大きな叫び声と共に腰を突き出す…そうすれば大きさこそ立派だが、使った形跡の無いピンク色の肉牙からとうとう白濁が吹きあがった…それはまるで、悪に屈服したヒーローチンポが、白旗を上げた…そう見えるだろう）※ (2023/4/2 00:28:37) |
| ワーストディンゴ | > | （ナイトオブフェンリルの射精シーン、それはネットに接続されたワーストディンゴの端末から全世界に垂れ流され……）終わりだ、ナイトオブフェンリル……はは、まだ戦うつもりならそれでもいいぜ？ だが……もう限界だって、自分で言ってるんじゃないのか！（凌辱され、白濁液を吐き出したヒーローにさらなる責めが圧し掛かる。両手両足を拘束され、タールで腹を膨らませたヒーローの臀部が、ディンゴのペニスで突き上げられ、白濁液を噴き出すヒーローのペニスが、さらに前立腺から責め上げられる……）安心しろよ、アンタの配信は全世界に共有して……ケツマンコぶち抜かれてアンアン喘ぐ変態ヒーローだって、世界中に発信してやるからさ！（白旗を上げたヒーローを、さらに攻めるヴィラン）＊ (2023/4/2 00:40:20) |
| ナイトオブフェンリル | > | あっ…あぁっ…ちっ！違う！俺は【闇夜にたなびく凍れる刃】ナイトオブフェンリルだっ！こっ…こんな責めごときに屈するわけっ…あっあぁぁ！！！（まるでマグマのように勢い良く噴き上がった【白旗】は、ヒーローの屈服・降伏シーンとしては最高の絵面だろう…だが身体は正直に負けを認めたというのにフェンリル自身はその【事実】を決して認めようとしなかった…まだやれる、まだ戦える…自慢の忍び装束もなく中途半端に装備品が残り、後は裸…オマケに体には白濁がべぅとりと付着した…そんな状態で強がりとしか見えない言葉を放ち、懸命に気丈に振舞おうとするのだが、ワーストディンゴの肉牙に貫かれ、前立腺を突き上げられれば。もう参った、もうやめてと2度目の白旗を上げるだろう…懸命に名乗った【闇夜にたなびく凍れる刃】ナイトオブフェンリルではない…ワーストディンゴの言う通り【ケツマンコぶち抜かれてアンアン喘ぐ変態ヒーロー】のデビュー戦となるだろう…※ (2023/4/2 00:49:22) |
| ワーストディンゴ | > | あぁ、なんだぁ？ 闇夜に……なんだったから、そうアンタはそう名乗ってよなぁ！！（常勝無敗のヒーローナイトオブフェンリルの姿はそこにはなく、悪漢に茶化されるだけのヒーローがいた）そう、闇夜にたなびく凍える刃、だったな……なら、俺はこう言わせてもらうぜ！ チンポを誘うスキモノのチンポ、だってな！！ ぎゃはははは、チンポ好きなヒーローにはちょうどいいだろ！！（ぐったりとしたフェンリルの腰を掴むと、肛門を貫くディンゴ。アナルを貫かれ、レイプされ、悲鳴を上げるフェンリルの姿が撮影されていく）＊ (2023/4/2 00:55:31) |
| ナイトオブフェンリル | > | 俺は…俺は…【闇夜にたなびく凍れる刃】ナイトオブフェンリル…ヴィランの汚らわしい魔羅のなぞ…決して…屈しない…！屈するっ…ものかぁ！（廃墟に木霊するフェンリルの悲痛な叫び声、最早己がすがれるのは常勝無敗のヒーローだったころの栄光だけ…ヴィランのチンポに屈し、ザコアナルに挿入されうれし泣きしながら白旗を上げるザチンポに弱いザコヒーローであるわけなどないのだ…そんな悲痛な叫び声が廃墟内に木霊すれば、ベテランヒーローの無様な敗北シーンが全世界に配信される事だろう…）※ (2023/4/2 01:02:17) |
| ナイトオブフェンリル | > | 【こちらはコレで〆ますねー】 (2023/4/2 01:02:30) |
| ワーストディンゴ | > | 【うーん、こちらもこれ以上の責めが思いつかないので、これで〆でお願いします！】 (2023/4/2 01:06:03) |
| ワーストディンゴ | > | 【ありがとうございました！】 (2023/4/2 01:06:13) |
| ナイトオブフェンリル | > | 【こちらこそ、遅くまでありがとうございました！初めてのキャラなので拙かったらごめんなさい】 (2023/4/2 01:06:47) |
| ワーストディンゴ | > | 【こちらこそ！ またお願いします！】 (2023/4/2 01:07:39) |
| ナイトオブフェンリル | > | 【是非！またよろしくお願いします！】 (2023/4/2 01:08:09) |
| ワーストディンゴ | > | 【おやすみなさい】 (2023/4/2 01:08:16) |
| ナイトオブフェンリル | > | 【それではお疲れ様でした、おやすみなさい】 (2023/4/2 01:08:19) |
| おしらせ | > | ナイトオブフェンリルさんが退室しました。 (2023/4/2 01:08:24) |
| おしらせ | > | ワーストディンゴさんが退室しました。 (2023/4/2 01:08:24) |
| おしらせ | > | レッドドラグーンさんが入室しました♪ (2023/4/2 14:41:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レッドドラグーンさんが自動退室しました。 (2023/4/2 15:06:48) |
| おしらせ | > | シロさんが入室しました♪ (2023/4/2 17:53:38) |
| シロ | > | 【ヒーロー希望で待機します〜】 (2023/4/2 17:54:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シロさんが自動退室しました。 (2023/4/2 18:25:37) |
| おしらせ | > | シャドーウルフさんが入室しました♪ (2023/4/5 19:59:26) |
| シャドーウルフ | > | 【ヒーローヴィラン両方可能です、よかったら是非】 (2023/4/5 19:59:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シャドーウルフさんが自動退室しました。 (2023/4/5 20:25:36) |
| おしらせ | > | シャドーウルフさんが入室しました♪ (2023/4/5 20:30:17) |
| おしらせ | > | ナハトヴォルフさんが入室しました♪ (2023/4/5 21:11:26) |
| ナハトヴォルフ | > | 【こんばんは、受け希望ですが、よろしいでしょうか？】 (2023/4/5 21:11:46) |
| シャドーウルフ | > | 【こんばんはー】 (2023/4/5 21:12:55) |
| シャドーウルフ | > | 【ええ、そちらヒーロー希望の受けですかね？】 (2023/4/5 21:13:18) |
| ナハトヴォルフ | > | 【はい、ヒーロー希望の受けです〜。】 (2023/4/5 21:17:33) |
| シャドーウルフ | > | 【了解です、そちらの希望などあります？】 (2023/4/5 21:19:01) |
| ナハトヴォルフ | > | 【そうですね……前立腺をネチネチ責めてもらえたらなぁと、思ってます。】 (2023/4/5 21:21:49) |
| シャドーウルフ | > | 【かしこまりました、ではヒーローの力の源が前立腺にあり、捕まってそこを弄られる感じにしましょうか、そちらの設定などあります？】 (2023/4/5 21:23:03) |
| ナハトヴォルフ | > | 【設定関係は少々お待ちくださいね。書き出します〜。】 (2023/4/5 21:24:26) |
| ナハトヴォルフ | > | 【ヒーロー名:ナハトヴォルフ 筋肉質で逞しい肉体を、体に張り付くタイプの漆黒のスーツに包んだ壮年の狼獣人ヒーロー。武器は両手に持った大型のハンドガンで特殊能力は影を操って自分の分身を作り出したり、影の中を移動して敵に不意打ちを仕掛けたり出来る。自分のヒーローとしての力の源が前立腺にあるということは知らされていない。】 (2023/4/5 21:28:27) |
| ナハトヴォルフ | > | 【ざっくりとですが、こんな感じの設定のヒーローになります。】 (2023/4/5 21:28:39) |
| シャドーウルフ | > | 【設定ありがとうございます。こちらのキャラ何かしらのヴィランで行こうと思いますが、獣の種類など要望あります？】 (2023/4/5 21:30:30) |
| ナハトヴォルフ | > | 【こちらからは要望はないので、シャドーウルフさんの好きな獣でお願いします〜！】 (2023/4/5 21:31:36) |
| シャドーウルフ | > | 【かしこまりました】 (2023/4/5 21:32:12) |
| おしらせ | > | シャドーウルフさんが退室しました。 (2023/4/5 21:32:15) |
| おしらせ | > | ボルトベアさんが入室しました♪ (2023/4/5 21:32:33) |
| ボルトベア | > | 文字色変えてきます (2023/4/5 21:32:53) |
| おしらせ | > | ボルトベアさんが退室しました。 (2023/4/5 21:32:58) |
| おしらせ | > | ボルトベアさんが入室しました♪ (2023/4/5 21:33:12) |
| ボルトベア | > | 【さて、やりましょうか。何か質問や要望なければ書き出そうと思いますが、何かありますかね】 (2023/4/5 21:34:02) |
| ナハトヴォルフ | > | 【ロルの流れの中でどんなヴィランか教えてもらえれば大丈夫です！よろしくお願いします〜。】 (2023/4/5 21:35:29) |
| ナハトヴォルフ | > | 【ところで、戦闘ロルもします？それとももう捕まったところからやります？】 (2023/4/5 21:35:46) |
| ボルトベア | > | 【どちらでもいいですよ。そちらのお好みはどちらです？】 (2023/4/5 21:37:11) |
| ナハトヴォルフ | > | 【そうですね……。時間も時間なので、今回は捕まったところからでどうでしょうか？】 (2023/4/5 21:37:35) |
| ボルトベア | > | 【かしこまりました、こちらから書き出します？それともそちらから書き出します？】 (2023/4/5 21:39:04) |
| ナハトヴォルフ | > | 【それでは、ボルトベアさんから書き出してもらってもよろしいでしょうか？】 (2023/4/5 21:41:04) |
| ボルトベア | > | 【かしこまりました、では書き出していきますね。途中でも要望やNGなどありましたら【】で教えてくださいな】 (2023/4/5 21:41:50) |
| ナハトヴォルフ | > | 【了解しました。ボルトベアさんも何かありましたら、教えてくださいね！】 (2023/4/5 21:43:11) |
| ボルトベア | > | 雷撃……拳ッ！！！（ボルトベアは筋肉ムキムキの大柄な熊獣人、雷の力を使用し、その怪力で薙ぎ倒していくヴィランだが、ナハトヴォルフとボルトベアはライバルであり、幾度となく戦ってきた、そして、ボルトベアの必殺技が見事に鳩尾に入り、決着がつく）決まったようだな、ナハトヴォルフ！俺の勝ち……だ！！（悪役らしい悪そうな笑みを浮かべ、耳元で囁き）よし、お前たち！やれっ！！（隠していた部下たちに命令すれば、能力を封じる首輪をつけハンドガンを取り上げて四つん這いにさせ）よぅ……言い様だな……これからアジトに連行すっからよ。十分楽しんでくれや。（頭を踏みつけながらそういうと、部下がコスチュームの尻の部分に穴を開けてディルドを挿入してしまい）歩きな！（そのディルドを蹴り付けて街の中を進ませようとする） (2023/4/5 21:50:22) |
| ナハトヴォルフ | > | ぐはぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！？(丸太のように太い腕から放たれる岩のように硬い拳が激しい電撃を纏いながらナハトヴォルフの鳩尾へと突き刺さる。体をくの字におりながら、全身を苛む激しい電撃によって、遂には地面へと倒れ伏してしまう。悪役に相応しい不敵な笑みを浮かべながらボルトベアが耳元で囁けば、悔しさに歯を食いしばる。)くそっ、こんなことが……がぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！？(ハンドガンを取り上げられ、能力を封じる首輪をつけられ……四つん這いにさせられれば、その姿はまさに牙を抜かれた狼であった。尻にディルドを挿入され、更にその部分を蹴飛ばされれば、あまりの衝撃に叫んでしまうナハトヴォルフ。動きを止める度にボルトベアによってディルドが蹴飛ばされてしまう為、ナハトヴォルフは四つん這いのまま、まるで犬のように街の中を進まされていく。)※ (2023/4/5 22:01:49) |
| ナハトヴォルフ | > | 【終わりがわかるように、語尾に※をつけるようにしておきますね。】 (2023/4/5 22:02:06) |
| ボルトベア | > | おらおら、進まないとてめぇのケツに刺さったディルド、蹴り上げちまうぜ！！（首輪につけられた金属製リードを持ち、ゲシッと蹴り上げながら、まるで犬のように街中を進むのを強制させ）アジトについたらよ。テメェの体徹底的に調べていじめ尽くしてやるから覚悟しとけよ。今のうちにヒーローとしての最後の言葉でも述べとくか？（犬のように四つん這いで進むナハトヴォルフを揶揄しながら街中を進んでいき）子供見えるぜ？心配そうにしてんじゃねーか、声をかけてやったらどうだ？これから沢山いじめられて玩具奴隷として生まれ変わってきますってよ！！（リードに電撃を送り込みながらニヤニヤと笑って）※【ではこちらもそうしますね】 (2023/4/5 22:02:47) |
| ナハトヴォルフ | > | 最後の言葉だと……？結構だ、そんなものは必要ない！！(下衆な笑みを浮かべながら揶揄うボルトベアに強く言い返すナハトヴォルフ。)貴様っ、がはっ、あ、ぐぅぅぅぅっ！？(ボルトベアの言葉に思わず睨み返すナハトヴォルフ。瞬間、ボルトベアの持つリードが力強く引っ張られれば首輪が締まり、更にリードから電流が流されれば苦悶の声を漏らすしかない。)俺は……ヒーローだ、貴様なんぞに屈するつもりはない！！※ (2023/4/5 22:08:11) |
| ボルトベア | > | はっ……！まだヒーロー気取りか、アジトに着く前にこのワンコロを躾けておく必要がありそうだな？（ガンっと後ろからディルドを蹴り付けてニマニマと笑いながら、あたりをキョロキョロと見回して）いいもんあるじゃねぇか。（そういうと先っぽにタワシのついた便所ブラシのようなものを見つけて、それを拾い上げ）テメェのケツピカピカにしてやるよよかったな？（ずるりとディルドを抜いてやり、ナハトヴォルフの目の前に転がせば、ブラシを尻の穴に挿入してゴシュゴシュと尻の中を荒々しく磨き始めて）※ (2023/4/5 22:11:13) |
| ナハトヴォルフ | > | あぅっ！？(不意にディルドが抜かれれば、思わぬ喪失感に声を漏らすナハトヴォルフ。目の前に転がるディルドの禍々しさに思わず息を呑むも……)な、にをっ……がぁっ！？ぐ、あ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁっ！？(ボルトベアが何をしようとしているのか、ナハトヴォルフにはわからない。だが、すぐに体で思い知ることになる。尻から挿入されたブラシが荒々しく肉壁を擦り上げれば、その衝撃に絶叫するナハトヴォルフ。ヒーローとしての矜持か、なんとか地面に倒れ伏すことだけは避けるものの、その四肢はガクガクと震えてしまっていた。)※ (2023/4/5 22:17:01) |
| ボルトベア | > | どうした狼ヒーロー！ケツ磨かれて嬉しくて遠吠えか？テメェ専用のケツブラシ作ってやってもいいぜ？（ニマニマと悪い笑みを浮かべ）おらおら、足がガクガク震えてるぜヒーロー？そんなに嬉しいか？尻尾フリフリしてみたらどうだ？え！？（中を磨きつつガクガクと震えているナハトヴォルフを揶揄して）オラっ！！足が止まってるぜ！！あるかねーと日が暮れちまうよ。それともここで敗北ヒーローの姿見せつけながらいじめられてぇか？（リードに電撃を流しつつ、四つん這いで歩かせようとヤジを飛ばして）※ (2023/4/5 22:20:06) |
| ナハトヴォルフ | > | あ、ぐっ……うぅぅぅっ！？は、ぐ……あぁぁぁぁぁぁぁっ！？(リードに電流を流しながら、四つん這いで歩かせようとするボルトベアに言い返してやりたい気持ちはやまやまだったが、ブラシによる刺激はあまりに強く、屈さぬように耐えるだけで精一杯であった。ガクガクと震える四肢に力を込めて、少しずつ前へと進んでいくナハトヴォルフ。)※ (2023/4/5 22:24:10) |
| ボルトベア | > | いい調子だ、悲鳴をあげながら街中を四つん這いで散歩とはいい趣味しめるぜ？ヒーローさんよ！（尻を蹴り上げてマズルを持ち後ろを向かせて）忘れもんしてんじゃねーか。取りに行くぞ。（落ちているディルドを指差し電流を流して取りに行かせようとして）※ (2023/4/5 22:26:50) |
| ナハトヴォルフ | > | きさ、まぁっ……！？(マズルを持たれ、後ろを向かされれば、地面に虚しく転がるディルドが目に映る。取りになど行きたくはないが、主導権がボルトベアにある以上、ナハトヴォルフは従うしかなかった。落ちているディルドのすぐそばまで四つん這いで歩く羽目になる。)※ (2023/4/5 22:32:18) |
| ボルトベア | > | さぁて、どうしたもんかな。（ナハトヴォルフに掴ませればニヤリと笑いそれを取り）持つ手は今忙しいしな。仕方ねぇ、綺麗になったケツにぶち込んでくか（そういうとブラシをずるりと抜き、尻にディルドを奥まで差し込んでやれば、かちりとスイッチを入れる。すると音を鳴らしながら暴れ始めて）うし、このままいくぞ！！（尻を蹴り上げてアジトまで向かうのであった）※ (2023/4/5 22:36:43) |
| ナハトヴォルフ | > | うぅ、ぐぅぅぅっ！？はぁっ……はぁっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！？(ナハトヴォルフから受け取ったディルドを見て、ニヤリと笑みを浮かべるボルトベア。ナハトヴォルフの引き締まった尻の奥へと容赦なく差し込んでスイッチを入れる。瞬間、中で激しく振動するディルドに中を掻き回され叫ぶことしかできないナハトヴォルフ。だが、そんなナハトヴォルフの様子など知らぬ存ぜぬと言わんばかりに、ボルトベアは何度も尻を蹴り上げてはナハトヴォルフを進ませる。ディルドに尻を掻き回されながらアジトまでの長い道のりを、四つん這いで進まされ続けるのであった)※ (2023/4/5 22:45:19) |
| ボルトベア | > | 【さて、ここからどうしましょうか？されたいことはあります？】 (2023/4/5 22:46:55) |
| ナハトヴォルフ | > | 【そうですね……ナハトヴォルフのヒーローとしての力の源を探るという名目で乳首とか亀頭とか前立腺とかを責めていき、前立腺が源だと理解したボルトベアがそこを執拗に責めていくとかされてみたいですね】 (2023/4/5 22:51:47) |
| ボルトベア | > | 【かしこまりました、では調査される感じにしましょうか】 (2023/4/5 22:52:43) |
| ナハトヴォルフ | > | 【はい、そちらも希望が有れば教えてくださいね〜。】 (2023/4/5 22:55:04) |
| ボルトベア | > | オラ、ようやくついたぜ、ヒーローよぅ！（アジトにつけばケツを蹴られて監禁部屋に押し込んでしまって）テメェの弱点……たっぷりと調べてやる（そのまま頭を踏みつけてしまえば、その間に部下たちが足に錠をかけてしまって、そのまま上へと身体を引き上げて仕舞えば、足を上に、頭を下にしてY字型に拘束してしまい）※ (2023/4/5 22:57:56) |
| ボルトベア | > | 【ええ、何かあれば伝えますー】 (2023/4/5 22:58:06) |
| ナハトヴォルフ | > | くっ……！？(尻を蹴られ、監禁部屋へと押し込まれるナハトヴォルフ。部屋は物々しい雰囲気に満ちており、分厚い石の壁に覆われた部屋は、その音を外に漏らしはしないだろう。)調べる……だと？一体何をっ……！？(頭を踏みつけられれば、身動きは取れない間にボルトベアの部下達が足に枷を嵌めていく。そして、枷が引き上げられれば足を上に、頭を下にしたYの字に拘束されてしまう。鍛え抜かれた逞しい肉体を無防備に晒すナハトヴォルフ)※ (2023/4/5 23:03:51) |
| ボルトベア | > | ガハハ、そりゃテメェの弱点、力の源……ヒーローコアの所在だよ、どっかにあんだろ？え？（ナハトヴォルフの前に椅子を持ってきて、背もたれを前にして座ればニヤニヤと笑い、）始めろ。（体中に端子を貼り付けてしまい、にやりとすれば）テメェの弱点をこれから俺が暴いてやるぜ？（そう言うと乳首に貼り付けた端子に電流を流して）※ (2023/4/5 23:06:46) |
| ナハトヴォルフ | > | ヒーローコア……！？馬鹿なことを……ヒーローが自らバラしてしまわないように、その位置はヒーロー自身ですら知らないというのに……。一体どうやって探るつもりだ……？(ヒーローの力の源、ヒーローコア。それはヒーローに取って何よりも死守すべき最重要箇所。故にヒーロー自身はそれを知ることはないのだ。ヒーロー自身が知らないその場所を探り当てるなど、砂漠の中で針を見つけるかのような行為に等しいのだ。だが、ボルトベアは自信があるように振る舞い、部下達に指示を出していく。全身に端子が取り付けられれば、その感触に不快感を示すナハトヴォルフ。)こんなもので何を……んんっ！？あ、あっ……くぁぁっ！？(不意に乳首へと電流が流される。それはリードから流されたものとは違う、甘い刺激を齎すものであった。電流が流される度に、大胸筋がピクンと跳ねる)※ (2023/4/5 23:13:51) |
| ボルトベア | > | テメェの体に聞くんだよ。（ニマニマと笑い）なんだ？ヒーローさんは乳首に電流流されたら牝犬みてえなこえあげんのか？（甘い声を上げたナハトヴォルフを揶揄しつつ）もしかしたは胸にあるかもしれねぇな？次だ（そう言うと今度はビクッと震えた大胸筋に電流を浴びせて）※ (2023/4/5 23:18:35) |
2023年03月27日 22時15分 ～ 2023年04月05日 23時18分 の過去ログ
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