「集会所の奥の間【エロル解禁】」の過去ログ
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2023年03月11日 14時48分 ～ 2023年04月09日 00時38分 の過去ログ
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| 北山りお♀33会社員 | > | [今夜…来れたら//体の相性を確めあいませんか？♥️] (2023/3/11 14:48:33) |
| 轟 雅人♂46添乗員 | > | 【今夜、遅い時間で良ければ多分来れると思います。】 (2023/3/11 14:49:07) |
| 北山りお♀33会社員 | > | [はい//大丈夫です♥️] (2023/3/11 14:49:25) |
| 轟 雅人♂46添乗員 | > | 【ダメもとで確認させてください。ＧカップをＦカップには無理ですよね？Ｂ～Ｅが好みです】 (2023/3/11 14:50:10) |
| 北山りお♀33会社員 | > | んっ…あぁん//んっ……//ちんぽおっきい//(片手でさわる) (2023/3/11 14:50:27) |
| 轟 雅人♂46添乗員 | > | 【邪魔が入らないラブルとかはダメでしょうか？】 (2023/3/11 14:50:44) |
| 北山りお♀33会社員 | > | [可能ですよ♥️Fにしますね//] (2023/3/11 14:51:15) |
| 北山りお♀33会社員 | > | [ラブル可能ですよ公開しかはいれないのですが] (2023/3/11 14:51:52) |
| 轟 雅人♂46添乗員 | > | （腰を顔に近づけると、我慢できなくなったのか女性の手が伸びてきて、分身に触れる…ピクッと肉棒が反応…嬉しくなりさらに顔に近づけ跨ぐ…肉棒を女性の顔前に晒す。歯で刺激してすぐに舌で優しく押し付ける） (2023/3/11 14:52:48) |
| 轟 雅人♂46添乗員 | > | 【ありがとうございます。ラブルの待ち合わせで会いましょう。大丈夫になったら一度集会所に顔出します】 (2023/3/11 14:53:44) |
| 北山りお♀33会社員 | > | (男性のちんぽを両手でつかんで口に入れる吸い付き、舌先でちんぽを舐め、ちんぽを口から出し入れする)んっ……ちゅうぱ//んっ……ちんぽ//おいひい (2023/3/11 14:54:57) |
| 轟 雅人♂46添乗員 | > | 【Ｆカップなら私専属にしたいくらいの良い反応です】 (2023/3/11 14:55:21) |
| 北山りお♀33会社員 | > | [はい//お願いします//私の体でいいのですか？] (2023/3/11 14:55:29) |
| 北山りお♀33会社員 | > | [相性いいですね♥️ぜひ…専属に♥️] (2023/3/11 14:56:39) |
| 轟 雅人♂46添乗員 | > | （温かいモノが肉棒を覆う…）くぅ…これは…すごい…（負けそうな気分になったので逝かせようと痴豆を歯で刺激しながら、舌先で恥豆を押し付ける。埋めてる指の刺激を増すためにピストンを始める） (2023/3/11 14:57:35) |
| 轟 雅人♂46添乗員 | > | 【3サイズ知りたいです。お尻が大きいと最高です。パイパンは毛の描写が好きなので考慮いただけると嬉しいです】 (2023/3/11 14:58:28) |
| 北山りお♀33会社員 | > | んっ……ちゅうぱ…(男性を押し倒して口から出し入れする)んっ……んふ♥️れろ… (2023/3/11 14:58:39) |
| 北山りお♀33会社員 | > | [サイズは測ってないので後日で//お尻はおっきいですよ剛毛ですよ？] (2023/3/11 15:00:03) |
| 轟 雅人♂46添乗員 | > | （強姦体質なので、すぐに出して逃げれるように刺激にはあまり強くない。顔を股間から上げて）あぁ…そ…そんなことしたら…（肉棒がプルプルと小刻みに震え出す。意識を別なところにと噛んでむき出しにした恥豆を舌ではじくように刺激する） (2023/3/11 15:00:56) |
| 轟 雅人♂46添乗員 | > | 【剛毛最高です。】 (2023/3/11 15:01:08) |
| 北山りお♀33会社員 | > | (口からちんぽを出して男性に抱きつき)ねえ//一度まんこに…ちんぽ入れてみない？(見つめ顔を触る) (2023/3/11 15:03:16) |
| 北山りお♀33会社員 | > | [よかったです♥️ﾊﾟｲﾊﾟﾝしますよ…夜♥️] (2023/3/11 15:03:51) |
| 北山りお♀33会社員 | > | [私の母乳…甘いみたいなんですよ♥️母乳苦手な人もすきになるみたいなんです♥️] (2023/3/11 15:05:21) |
| 轟 雅人♂46添乗員 | > | （女性からの提案に…口を離し）すぐに出ちゃいそうになりますよ…（そう言いながらも、体を起こし胡坐をかいて座ると対面になるように女性を抱き寄せ持ち上げてから、天を衝く亀頭の先に女性のヴァギナを当てるようにして、ゆっくりと押し込んでいく） (2023/3/11 15:05:54) |
| 轟 雅人♂46添乗員 | > | 【一点逆です。パイパンが苦手なのです。毛の描写が好きなので剛毛だと最高にうれしいです】 (2023/3/11 15:06:33) |
| 北山りお♀33会社員 | > | あぁん…んっ……んっ……んっ…。(男性のちんぽが中に入って腰を反らす…男性に抱き寄せられて、背中を両手で触る)んっ……あぁん♥️はぁんっ…ちんぽが…入って (2023/3/11 15:07:55) |
| 北山りお♀33会社員 | > | [了解です.気をつけます剛毛でよかった] (2023/3/11 15:08:39) |
| 轟 雅人♂46添乗員 | > | （女性の唾液まみれの肉棒が愛液に混じりながら膣壁を広げるように押し入っていく…根元までねじ込むと甘いうめき声を遮るように、自らの唇を女性の唇に重ね、愛液の味が残る舌先を女性の口の中にねじ込んでいき、舌を絡めていく） (2023/3/11 15:09:49) |
| 轟 雅人♂46添乗員 | > | 【いえいえ、私の書き方が悪いのです…謝らないでくださいませ】 (2023/3/11 15:10:11) |
| 北山りお♀33会社員 | > | あぁん…♥️はぁんっ…んっ…//あぁん(男性のちんぽが中に入って…ちんぽ擦れてるんっ…んっ…//(男性のちんぽが入ってくる度に指先を絡ませる)んっ……あぁん♥️エッチぃんっ…(唇を重ねて舌先を絡み返す)んっ……ちゅうぱ (2023/3/11 15:12:54) |
| 北山りお♀33会社員 | > | [お優しいですね//ありがとうございます。専属にしていただきありがとうございます] (2023/3/11 15:13:38) |
| 轟 雅人♂46添乗員 | > | （女性の舌からは男の塩っぽい肉棒の残り味がする…しかしそれも数秒…女性の甘い唾液に入れ替わっていく…舌を貪るように絡めながら、大きめの乳房に右手をあてがう人差し指で乳首を触るとねっとりとした液体がつく…もしやと思い親指と人差し指でこねるとその液体が両指に纏わりついた…肉棒は根元まで埋まり自らの剛毛と女性の陰毛が絡んでいるのがわかる）「硬い毛だな…いいぞ」（頭の中でほくそ笑む） (2023/3/11 15:15:33) |
| 轟 雅人♂46添乗員 | > | 【いえいえ、勘違いするような書き方した私に責任ありますから…専属ですが肉奴隷とかにはしたくありません。尊厳をもって接していきたいと思います】 (2023/3/11 15:16:59) |
| 北山りお♀33会社員 | > | んっ……ちゅうぱ…んっ…(男女のエッチな音が響く)んっ……あぁん…はぁんっ…ちんぽ気持ちいい//(指先を絡ませ見つめる)はぁんっ…あぁん…おっぱい…どうかな♥️(男女の剛毛なまんこが重なる)んっ…はなさないで// (2023/3/11 15:19:22) |
| 北山りお♀33会社員 | > | [はい//でも…私なんかでいいのですか？他にいますよね？] (2023/3/11 15:20:53) |
| 轟 雅人♂46添乗員 | > | （絡めていた舌を離すと、乳房を揉んでいない方の手で女性の後ろ頭を押さえて引き寄せ、耳に唇を近づけてから…息をかけるような小声で）あぁ…気持ちいいですよ…ハァハァ…とっても素敵だ…一回出そうなんですが…このまま出していいですか？でも一回で終わるとは思わないでくださいね…フフッ…（乳首を責めていた手を離し抱きしめるように背中に手を回して少し持ち上げて下から肉棒を打ち込む） (2023/3/11 15:21:30) |
| 轟 雅人♂46添乗員 | > | 【以前いましたが今はフリーです。気になる点はお互い指摘しあいましょう…一個だけ「ちんぽ」ではなく「オチンチン」って書いていただけるとゾクゾクします(笑)】 (2023/3/11 15:22:56) |
| 北山りお♀33会社員 | > | んっ…ちゅうぱ…(口から舌が離れる)んっ…耳…んふ♥️よかったです♥️はい。出して下さい//あぁん…あぁん(指先をしっかり絡ませる)んふ♥️あぁん…ちんぽが…♥️はぁっ//んふ♥️ (2023/3/11 15:23:58) |
| 北山りお♀33会社員 | > | [了解です♥️年上のオチンチン好きですやきもちやいてくれる男性好きです] (2023/3/11 15:25:30) |
| 轟 雅人♂46添乗員 | > | （持ち上げた体勢のまま、体面座位から仰向けに女性を覆うように寝かせると結合したまま、正常位に移行する、肉棒を引く抜くぎりぎりまで抜いてからすぐに根元まで打ち込む。パンという音が大きく響く。正常位で抱きしめる必要が無くなったので、顔を離し代わりに中指を女性の口の中にねじ込んで、空いている唇を乳首を覆うようにして、吸い付く） (2023/3/11 15:27:49) |
| 轟 雅人♂46添乗員 | > | 【実は母乳出る女性とするのイメチャでは初です。避けていたので】 (2023/3/11 15:28:22) |
| 北山りお♀33会社員 | > | んっ…あぁん…はぁんっ…//(耳元で喘ぐ)んふ♥️あぁん…はぁんっ…オチンチンが…おっきくなるよ//あぁん…はぁんっ……おっぱい…気持ちいい//んっ……あぁん♥️もっとぉ//おっぱい…母乳すきにしちゃうから// (2023/3/11 15:30:45) |
| 轟 雅人♂46添乗員 | > | 【元々レイパーなので、うつぶせで背後から口を抑えたまま挿入がメインでした。クンニはリアルではしつこいって言われるくらい好きですがイメチャの世界ではあまりすることはありません。やきもちは凄いですよ…プレイ中でも引きはがしに行くかもです(笑)】 (2023/3/11 15:31:02) |
| 北山りお♀33会社員 | > | [やったぁ♥️嬉しい//] (2023/3/11 15:31:23) |
| 轟 雅人♂46添乗員 | > | （膣壁に自らの亀頭の形を覚え込ませるようにピストンを繰り返すが、もともと早漏気味なので限界は近かった、母乳を啜っていた顔を上げて）あっ！！！！！（小さく叫ぶと亀頭が一瞬大きく膨らむ…次の瞬間女性の膣内に熱い白濁の液体が大量に注ぎ込まれていく…）あぁ！！！あっ！あっ！あっ！あっ！ (2023/3/11 15:32:34) |
| 北山りお♀33会社員 | > | [うつぶせも好きです//寝バックが好きです//プレイして、邪魔するってことは好きってことですか？] (2023/3/11 15:33:27) |
| 北山りお♀33会社員 | > | んっ……あぁん♥️はぁんっ…(指先をしっかり絡ませ…力が抜ける)んっ…あぁん…あぁん♥️はぁ❗あぁん❗あつい♥️んっ…あぁん‼️/母乳の味はいかがですか？ (2023/3/11 15:34:46) |
| 轟 雅人♂46添乗員 | > | 【専属にするってことは好きってことです。他の人とするなとは強制しませんが、目撃されたら、次の責めは4時間連続逝きクンニは覚悟してくださいね】 (2023/3/11 15:34:53) |
| 轟 雅人♂46添乗員 | > | （放出が終わると普通は萎えるが、萎える様子はなく肉棒は硬度を保っている…出した直後なのに、そのままピストン運動を続ける。打ち付けると、膣内にたまった精液が結合部からブバッと音を出して出てくる）母乳…（顔を上げて耳元に顔を近づけてから）美味しいよ…りお…（眼ッてにしない呼び捨てしてみた。ピストンは激しさを増していく） (2023/3/11 15:38:08) |
| 北山りお♀33会社員 | > | [えっ///♥️はじめて…//今日だけ好きとかじゃなくて？一目惚れですか？はい好きにして下さい//轟さん好き♥️ (2023/3/11 15:38:39) |
| 轟 雅人♂46添乗員 | > | 【専属ですから今日だけ好きではないですよ…そして苗字じゃなく名前で呼んでくださいませ】 (2023/3/11 15:39:48) |
| 北山りお♀33会社員 | > | あぁん…あぁん…(両足は開いたまま)はぁんっ…//はぁんっ…私の体飽きない？母乳…嫌なら…もう飲まないでいいから//雅人が好き// (2023/3/11 15:41:14) |
| 北山りお♀33会社員 | > | [両思いなら…名字はいかがですか？一目惚れしたんですか？] (2023/3/11 15:42:43) |
| 轟 雅人♂46添乗員 | > | （ピストンをすると膣壁が締め付けてくる）飽きないよ…すごく気持ちいい…あぁ…また出そうだ…今日は全身私の精液がかかってない場所が無いようにしてあげる…あぁ…逝くよ…りお（肉棒を打ち付ける） (2023/3/11 15:43:58) |
| 轟 雅人♂46添乗員 | > | 【名字？名字で呼び合うってことですか？それとも「轟りお」になるってことですか？一目ぼれっていうか相性よさそうで好きだなーって思いました】 (2023/3/11 15:45:44) |
| 北山りお♀33会社員 | > | はい//雅人っ(乳首を口に入れて舌で弾かせる)ﾚﾛっ♥️ﾚﾛっ//んっ……甘い乳首//んっ……出して//あぁん…はぁんっ…// (2023/3/11 15:46:24) |
| 轟 雅人♂46添乗員 | > | （乳首にしゃぶりつかれる…）あぁ！！（思わず声が出る。放出の瞬間に、肉棒を一気に引き抜く。亀頭の先からはじき出された白濁の体液はりおの下の剛毛…おへそ…浴衣の帯…乳房…鎖骨にまで到達する）あぁ！！！！出てる出てる！！！！ (2023/3/11 15:48:57) |
| 北山りお♀33会社員 | > | [はい。どうかなぁって、名字一緒なら誘われない対策です//嬉しい//です… (2023/3/11 15:49:07) |
| 北山りお♀33会社員 | > | んっ…あぁん‼️ちんぽ引き抜かれた/んふ…乳首好き//あぁん…あぁん♥️ (2023/3/11 15:50:20) |
| 轟 雅人♂46添乗員 | > | 【では、苗字合わせましょう。私が北山を名乗っても良いですよ。】 (2023/3/11 15:50:46) |
| 北山りお♀33会社員 | > | [いえ//私が轟に//職業は嫁とか？会社員でいかがです？] (2023/3/11 15:52:10) |
| おしらせ | > | 北山りお♀33会社員さんが退室しました。 (2023/3/11 15:52:36) |
| おしらせ | > | 轟りお♀33会社員さんが入室しました♪ (2023/3/11 15:52:43) |
| 轟 雅人♂46添乗員 | > | （大量の白濁の体液がりおを汚していく…放出が終わると、起き上がり愛液と精液でべっとりの肉棒の先をりおの唇に押し付けた）アーンして…りお… (2023/3/11 15:52:44) |
| 轟 雅人♂46添乗員 | > | 【会社員で良いですよ。タクシー運転手は稼ぎが少ないですから（しかも強姦タクシーだし(笑)）】 (2023/3/11 15:53:29) |
| 轟りお♀33会社員 | > | んふ♥️(抜かれたおﾁﾝﾁﾝを口に入れて、雅人を押し倒して、口から出し入れして、吸い付く)んふ♥️んっ…ぢゅる…んっ…。ごくごく// (2023/3/11 15:54:38) |
| 轟 雅人♂46添乗員 | > | 【名字変えありがとうございます。強姦しなくなるので溜まった精液はりおの身体にすべて注ぎますね】 (2023/3/11 15:55:09) |
| 轟りお♀33会社員 | > | [わかりました//じゃあピル飲みますね//] (2023/3/11 15:55:48) |
| 轟りお♀33会社員 | > | [わかりました♥️下さい// (2023/3/11 15:56:06) |
| 轟 雅人♂46添乗員 | > | あ…こら…りお…あぁ！そのまま含んでて…すぐ硬くなるから…（嬉しそうに告げると、りおがしたいようにさせるため体の力を抜いて仰向けに寝そべる）りお…私の顔を跨いでください…舌でキレイキレイしてあげます (2023/3/11 15:57:25) |
| 轟りお♀33会社員 | > | [敬語なしでお願いします🙇⤵️] (2023/3/11 15:57:37) |
| 轟りお♀33会社員 | > | んっ…ぢゅる…ぢゅる…ぢゅるる//んっ…。やだぁ//オチンチン抜かれたし♥️んっ…ぢゅる…//もう我慢してね// (2023/3/11 15:58:47) |
| 轟 雅人♂46添乗員 | > | 【夫婦痴漢プレイもお願いします。敬語了解です。すぐに服破くからいっぱいスペア用意しててくださいね…町でも見つかたら、すぐに襲い掛かります】 (2023/3/11 15:58:51) |
| 轟 雅人♂46添乗員 | > | だめだ…命令だ！私を跨ぐんだ…クリトリス舐めさせなさい。りおの甘いクリトリスしゃぶりたい！（命令を出しておかないとりおの舌技にすぐに果てそうになる） (2023/3/11 16:00:32) |
| 轟りお♀33会社員 | > | [えっ//夫婦♥️ドキドキしちゃう♥️はい//襲うなら…//待ち合わせして二人の部屋でしよう？] (2023/3/11 16:00:56) |
| 轟 雅人♂46添乗員 | > | 【はい。二人の部屋だけど、場所は映画館、町中、エレベータ内、色んな所で犯したい。】 (2023/3/11 16:02:18) |
| 轟りお♀33会社員 | > | んっ…。やだぁ//りお我慢できない//んっ…ぢゅる…ﾚﾛっ♥️りお我慢したよ？今はりおの番だよ//んっ…ぢゅる…ﾚﾛっんふ♥️ﾁﾝﾁﾝ美味しいいい… (2023/3/11 16:02:33) |
| 轟りお♀33会社員 | > | [了解です♥️ラブラブでイチャイチャしたいです] (2023/3/11 16:03:18) |
| 轟 雅人♂46添乗員 | > | （しゃぶりつくりおの口の温かさに3回目の放出が近づく）舌でりおのクリトリス舐めたらりおが気持ちいいぞぉ…舌欲しくないか？その後肉棒ぶち込んであげる…さぁ、お尻をこっちに向けて跨ぎなさい (2023/3/11 16:04:31) |
| 轟 雅人♂46添乗員 | > | 【場所問わず全裸にして立ちバックしたい。温泉も行こうね】 (2023/3/11 16:05:24) |
| 轟りお♀33会社員 | > | やだぁ//りおのまんこ欲しいなら押し倒して//できないよね//♥️ (2023/3/11 16:05:33) |
| 轟りお♀33会社員 | > | [うん行きたい♥️ねえ？私達って夫婦？になったの？] (2023/3/11 16:06:41) |
| 轟 雅人♂46添乗員 | > | （口の気持ちよさに力は入らない…）オマンコ欲しいよ…舐めたいよ…りお…りお様…りお女神様…オマンコしゃぶらせてください（肉棒は限界） (2023/3/11 16:07:05) |
| 轟 雅人♂46添乗員 | > | 【名字同じだから夫婦ですよ。展開速すぎだけど。好きだからしょうがない】 (2023/3/11 16:07:37) |
| 轟りお♀33会社員 | > | んっ…//ぢゅる…んっ…//あむ…ごくごく…//んっ…。おしる美味しかった//のんじゃった//もう次から順番だからね？順番無視したら他のオチンチンにいくからね？) (2023/3/11 16:09:54) |
| 轟りお♀33会社員 | > | [雅人っ♥️りおと結婚しちゃったね♥️大事にして下さい//そばにいてね？//] (2023/3/11 16:11:07) |
| 轟 雅人♂46添乗員 | > | （肉棒が爆発するように勢いよく精液が出てきた）ハァハァ…順番だよ…さぁ、跨って…他のオチンチンに行くと、後が怖いからね…（ほほ笑みながら告げる） (2023/3/11 16:11:37) |
| 轟 雅人♂46添乗員 | > | 【可能な限りそばにいるよ】 (2023/3/11 16:11:56) |
| 轟りお♀33会社員 | > | (雅人の顔にまんこを跨がって、腰を低くしてゆっくり動かす//)んっ…。順番無視しなかったら// (2023/3/11 16:13:53) |
| 轟りお♀33会社員 | > | [りおのことすきになったね] (2023/3/11 16:14:45) |
| 轟 雅人♂46添乗員 | > | （押し付けられた股間に唇を当てて、舌先でゆっくりと痴豆を刺激していく）ひかえし（しかえし）だ！（生き物が這うような動きで舌を動かしていく） (2023/3/11 16:15:50) |
| 轟 雅人♂46添乗員 | > | 【大好きです】 (2023/3/11 16:15:59) |
| 轟りお♀33会社員 | > | んっ…あぁん♥️あぁん♥️あぁん//(シーツを掴む)んっ…あぁん♥️雅人っ//はぁんっ…あぁん♥️おしる…(まんこからおしるが垂れる) (2023/3/11 16:17:19) |
| 轟 雅人♂46添乗員 | > | （出てくる液体をすべて飲み込んでいく…自分の精液もあるはずだが気にしない。クリトリスをゆっくりと歯で噛んでいく…）あぁ…美味しい… (2023/3/11 16:18:40) |
| 轟りお♀33会社員 | > | [ね？りおの体好きだし、夫婦になったし、好きになった、母乳、ﾊﾒ好きになった？♥️] (2023/3/11 16:18:50) |
| 轟りお♀33会社員 | > | あぁん♥️あぁん…雅人っんふ//あぁん…あぁん//エッチなんだから//あぁん…もうだめ//おしるでない// (2023/3/11 16:19:59) |
| 轟 雅人♂46添乗員 | > | 【母乳はまだ慣れてないかも…身体は最高です…ところで、多分初めましてじゃないよね？文の書き方に記憶があります…】 (2023/3/11 16:20:06) |
| 轟りお♀33会社員 | > | [雅人っ…好き] (2023/3/11 16:20:17) |
| 轟 雅人♂46添乗員 | > | 出るよ…（小さく囁くと、中指を膣内にねじ込んでかき回していくクチュクチュと音がし始め、また液体が溢れてくる）ね？出てきたでしょ？（舐め取る） (2023/3/11 16:21:29) |
| 轟りお♀33会社員 | > | [じゃあ、これからだね//好きになるとおもわなかったよ//ほんと？] (2023/3/11 16:21:37) |
| 轟りお♀33会社員 | > | んふ♥️あぁん…はぁんっ…雅人っ…だめぇ// (2023/3/11 16:22:08) |
| 轟 雅人♂46添乗員 | > | 【今夜23時くらいには来れます。背後で16時30分位がこの時間での限界カモ…】 (2023/3/11 16:23:00) |
| 轟りお♀33会社員 | > | [了解です♥️夜しましょう]でわ先に (2023/3/11 16:23:45) |
| 轟 雅人♂46添乗員 | > | まだ逝っちゃだめだよ…僕は我慢したんだからね…こうしたら気持ちいいかい？（二本目の指をねじ込んでいく） (2023/3/11 16:23:49) |
| おしらせ | > | 轟りお♀33会社員さんが退室しました。 (2023/3/11 16:23:50) |
| 轟 雅人♂46添乗員 | > | 【はーい】 (2023/3/11 16:24:05) |
| おしらせ | > | 轟 雅人♂46添乗員さんが退室しました。 (2023/3/11 16:24:09) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪ (2023/3/18 02:26:26) |
| おしらせ | > | 倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが入室しました♪ (2023/3/18 02:26:52) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【改めまして、100年振りの再会を…よろしくお願いします】 (2023/3/18 02:27:28) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【こんばんは、ありがとう。導入軽く書きますー。短いのねー。】 (2023/3/18 02:27:46) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【了解しました。さくっとねさくっと】 (2023/3/18 02:28:05) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | こんばんは。今日は後ろから抱いていい？(彼女が奥の間に来たのを確認すると、背後から近づくと前に手を回して、抱きしめた。自らの手を重ね、背中に胸板をつける。こちらは半袖シャツにモコモコの寝巻き。久しぶりに香る彼女の香りを鼻腔に感じながらも、耳元で彼女に静かに問うていく。言葉尻を上げながらも、台詞を言い終わると、一度首筋に舌を這わせた。ざらついた舌先で彼女の白肌の首筋を上からゆっくりと濡らしていった。) (2023/3/18 02:31:45) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【モコモコは下半身です。上半身は半袖シャツ。確認できたらレス不要で】 (2023/3/18 02:35:33) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | あ。(背後から回された腕に短く声をあげた。ぎゅっと回される腕はちょうど双丘の下辺り、上から見下ろすと膨らみで隠れるその腕に重ねていく手は、ゆっくりとその腕を撫でる。半袖から出た太い腕と私の白い手のコントラストが男と女を意識せざる負えない。白のトレーナーにジーンズ、この時間だけにスッピンの顔を恥ずかしげもなく晒しながら、彼の熱い息のかかる首筋を伸ばしては大きく晒す。)後ろからの方が有難いかも…スッピンだから。 (2023/3/18 02:37:55) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【モコモコなのね、モッコリでもなくてムクムクでも無くて…了解】 (2023/3/18 02:38:59) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | へへ、じゃあさ。顔を見るのはしっかりおれの身体でお化粧してから見てもいい？それまではここ舐めます…。(彼女の無化粧の顔を後ろからチラリと少し見るも、普段よりも自然な肌に欲情が上がるのを抑えていきながらも、耳元で言葉を続けると舌を這わせていた舌先からリップ音を一度鳴らすと、彼女の白のトレーナーを後ろから捲り上げた。自らの胸板で少し温めた背中に顔をつけて、初めての彼女の香りを嗅ぎながらも、唇を尖らせて態と唇の跡を残したことを伝えると、舌先で彼女の背中を濡らしていく。普段、胸への愛撫をするように、舌先を出しては吸っていく。そして奥の間の外は雨の様子で、その合間に雨の音も鳴った。) (2023/3/18 02:45:23) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | どういう意味？お化粧取るほど舐めてくれるのならわかるけど…どんな化粧を施してくれるの？…っ、あん。(彼に返事をしながら背を捲られ落とされた唇に敏感に身体がピクリと一瞬反れては思わず声を漏らす。その声に自ら驚いたようにくすりと笑いながら、おそらくそれが唇ではなくても…太い指先でも同じ反応になる事は黙っておこうか。小さなリップ音に慌てて背中に伸ばす手は、その場所に触れられずに掠めて動く。背中に真っ直ぐに横に引いたピンクのブラの紐よりも上なのだろうか…)やぁよ、痕なんかつけたら…。彼の舌先が這う間中、幾度も身体を揺らしながら、幾度でも漏らす声には笑いさえ溢れそうになる。)雨…強くなってくるのかしら。(肩越しに振り返った顔で彼に問うた。) (2023/3/18 02:55:23) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | ふふ、ならさ唇の痕は拭き拭きするね…？(彼女の痕なんか…という反応に彼女の背中越しに苦い笑みを浮かべる。軽く笑った声で彼女にその笑みも苦味が混じったことを伝えるように吐息も吐くと、その唇と舌で濡らした背中を手のひらでゆっくりと摩っていく。左右に何度か振って自らの体温を伝えるようにしては、その手のひらで温めた背中に、親指の太い背中で背中を上から下まで滑らせた。)雨、強くなるかもね…ここにも雨が…そしてすっぴん佳苗さん見つけました…かわゆい。(外の雨の音が少し強くなると、彼女が肩越しにこちらに振り返ると、その無化粧の顔が見えた。先ほどの苦かった笑みに少し安心したような笑みが足されると、顔を彼女の顔に近づけると、背後から唇を重ねた。そして背中を触っていた手を前に回して双丘の右の突起を指で摘んだ。人差し指と親指で交差しながらも、重ねた唇から強引に彼女の口を開き、唾液を送りよむような深いキス…。雨の音導入喉の鳴る音が交互に鳴って。) (2023/3/18 03:06:11) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【背後落ち着きました。こちら5時くらいかなーとは。もう少し早いの方がよければ、短くサクサクに変えるよー。】 (2023/3/18 03:07:53) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【5時まで？ごめんなさい。こちらしっかり眠くなってきてるから、頑張っても4時かなと。さくさくに変えます】 (2023/3/18 03:09:36) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【了解ですー。ならいけるとこまでって感じで。眠くなったら、どんないいとこでも遠慮なく。ばさっと斬ってくださいまし。】 (2023/3/18 03:11:03) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | ん。…っ、んふ。(振り返った顔の唇塞がれ、そのまま割り入る舌先を絡めとる。彼の手が再び前に回り込み乳首に触れると彼に預けるように寄りかかり、彼の首へと片手を巻き付けては、視線を誘う)どこに雨があったの？ (2023/3/18 03:13:30) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 雨のような滴るキス…佳苗さんあんまり意地悪言うと犯しちゃうよ。っ、ぁ。んっ。(彼女の問いも片手を巻きつけられて、誘う視線。それに乗るように言葉の後に舌を絡めた。舌で舐めるように彼女の舌を濡らしては)ね、すっぴん佳苗さんの顔見てシたくなっちゃった…そこに背中つけて寝てくんない？(視線は奥の間のベッドに敷かれた白いシーツに) (2023/3/18 03:17:24) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | え？意地悪なんて言ってないじゃん。わかんなかったんだもん。どこに雨が降ってるのかわからなかったんだもん。冷たくなかったし…(脳内で背中の幾度も落とされた唇の事だとわかった。でも今頃？と思われるのが嫌で言い訳混じりに答えた。薄く開いた唇から漏れる吐息の中で彼の言葉に両手で頬を押さえつつベッドへと横たわる。)寝てくんない？寝てください…じゃないの？いいけどさぁ。適当なんだけど… (2023/3/18 03:23:12) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【やばいなー。頭が回らなくなってきたかもしれない】 (2023/3/18 03:24:23) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【無理せず、今日はやめときましょうか。】 (2023/3/18 03:24:53) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【せっかくなのになぁ。でも丁寧に書く方がいいよね？続きは後日？】 (2023/3/18 03:26:08) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【少し集会所行って打ち合わせして寝る？それともラブル？それか直寝か。あんまりここでPL会話も申し訳なく】 (2023/3/18 03:27:12) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【集会所へ】 (2023/3/18 03:27:39) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【お先でーす】 (2023/3/18 03:27:49) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。 (2023/3/18 03:27:52) |
| おしらせ | > | 倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。 (2023/3/18 03:27:54) |
| おしらせ | > | 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2023/3/18 14:07:45) |
| おしらせ | > | 倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが入室しました♪ (2023/3/18 14:07:58) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【改めまして、よろしくお願いします】 (2023/3/18 14:08:33) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【こちらこそよろしくお願いいたします。今日こそは最後まで】 (2023/3/18 14:09:31) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【2人で力を合わせれば…出来るはず！】 (2023/3/18 14:10:00) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【では、少し短めに初めてみますね】 (2023/3/18 14:12:05) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【はい。短めにサクサクと…よろしくです】 (2023/3/18 14:12:43) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | （念願かない奥の間に二人きり、手を伸ばせば届く距離に立ったまま見つめ合う。年甲斐もなく照れが先に立って目を逸らし、無言で手を取り引き寄せ、背中に手を廻し抱きしめると頬と頬を合わせる。これなら顔を見なくても済む。）やっとですね (2023/3/18 14:17:44) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (手を取られ引き寄せられては重なる頬。その温もりを感じとりながら僅かに違う体温が同調していく。小さく鼓膜を震わす声に口元が嬉しそうに緩む。背に感じる掌の熱、至近距離で感じるその香りに安堵するのは何故だろう。ゆっくりこちらも背に回していく手で彼のシャツをぎゅっと握り締めていく。白いニットにジーンズ、相変わらずの装いで彼の腕の中で僅かに頬をじゃれつくように動かした)…やっと…2人きりの時間は結構あったのに…ね。 (2023/3/18 14:23:17) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | （すっかり春めいた日々に合うようにと身につけたオフホワイトの綿パンと若草色のネルシャツ。そんな若作りの服装の下で心臓がドキドキ脈打っている。心臓だけでなく下半身も脈打っているのを感じ乍ら、背中に廻した手を下げてジーンズの上から尻を撫でる。その手に力を込めて身体を密着させれば、互いの衣服を通して相手の体温と鼓動を感じる。こちらが彼女の胸の膨らみを自分の胸で感じるように、彼女もこちらの下半身を感じてくれているだろうか？無意識に腰が動き彼女の下腹部に擦り付ける。）わかりますか？年甲斐もなくもう… (2023/3/18 14:30:31) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (柔らかな色合いの2人がピタリと寄り添う部屋は春の到来を告げている。柔らかな彼のシャツの肌触りに掴んだ拳をゆっくり開いては、彼の背中を下から上へと撫で回す。ぐいっと掴まれるジーンズ越しの尻肉、密着された下半身に感じた熱い肉塊を彼は態々言葉で問てくる。ゆっくりとな擦り付けられるのを愉むようにこちらも逆に腰を動かしては、彼の耳を唇で軽く挟み小さく告げた。柔らかく潰れる胸をしっかりとしがみつきながら…)あ…うん。わかる…わかりますよ、年甲斐もなくは…もう無しですね(言い終わり際に首筋に唇を押し当てた) (2023/3/18 14:38:26) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | そうですね、年なんか関係ない。欲情した男と女…互いの想いをぶつけあいましょう（首筋に落ちた彼女の顔を上向け、その唇に唇を重ねる。着衣の上からでは物足りない、彼女の唇を吸いながらニットの下に手を滑り込ませその背を撫でる。柔らかくスベスベした肌をゴツゴツした掌が這う。吸いついた唇を割って舌が彼女の口内に侵入する） (2023/3/18 14:47:17) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (彼の言葉に鼓膜が熱を持った。彼が顔を上へと向かせる、瞳ぶつかり彼の言葉に答えようと薄く言葉が開いた瞬間に重なる唇。それだけで｢はぅ｣と小さく声が漏れた。彼の手がニットから忍び入り背中に触れた瞬間に声を上げ身体が大きく反り返った。恥ずかしそうに笑って誤魔化そうとしたが、それを制するように割入れられた舌先。塞がれたまま、僅かばかりの隙間から響くのは背中に沿わされる手がポイントを捉えた時だ。)…っ、あん。ん…んふ、あ、あん。(面白い程に敏感に声が漏れて、彼も笑ってしまうんじゃないかと…それだけが心配だった。くしゃりとしたシャツの裾を綿パンから引きずり出しながら、彼の背に白い指で直に触れていこう。) (2023/3/18 14:55:55) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | （彼女の口内で舌を遊ばせながら、両手が忙しく動き回る。背中を撫でていた手が前に廻り彼女のジーンズのホックを外しファスナーを下ろす。唇を合わせ舌を貪りながらジーンズをずり下げて、下着の上端から手を差し込み尻肉を直に掴む。彼女の両手もこちらのシャツを捲り上げる。唾液が糸を引き床に滴るのも構わず、思いの丈をぶつけるかのように考える前に身体が動く。掴んだ尻を引き寄せ更に膨張した陰茎を擦り付ける。彼女の口から甘い声が漏れ、気持ちは更に昂る） (2023/3/18 15:03:30) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | あ…あん…(幾度も幾度も慣れずに背骨に沿って指が触れる度に絡まる舌先が止まり、2人の唇重なる広くなった咥内に響く声。彼の指がジーンズのボタンにかかる。外すのを手伝う自らの指…そのまま脱がされれば膝までいけば自らの足をモゾモゾと動かして足を抜いた。そのままポンと脱ぎ捨てたジーンズ、こちらはすぐさま彼のシャツのボタンを外しにかかる。彼の手がむんずと掴むお尻の頬肉に食い込む彼の指を跳ね返し弾力の中で、ボタンの外れたシャツの中へと手を忍ばせ大きく開く胸。肩まで広げては見上げた視線。再び交差して視線、艷を帯びた視線の中で唇をせがむように睫毛を伏していく。) (2023/3/18 15:12:28) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | （彼女が肌蹴たシャツをもどかし気に脱ぎ捨て、綿パンもちょいとよろけながら両足から抜けば、ペパーミントグリーンのブリーフの前立てに歯すでに小さな染みが…再び絡んだネットリした視線、意味ありげに伏せた睫毛に答えるように再び唇を重ね、そのまま彼女を誘導するようにベッドまで歩く。）立ったままベッドに両手を突いて尻を突き出してくれませんか？ (2023/3/18 15:21:15) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (彼がはだけたシャツを脱ぎ捨てる間、ズボンを脱ぐ間、もどかしさに首筋、胸元と幾度か唇を落とした。彼のペパーミントグリーンの下着を見れば、その中で窮屈そうな滾りを指先が触れる。早く…早く…私の行動の全てが彼を強請ってる。求めてる。そう伝えていた。ラベンダー色の小さな刺繍のある彼好みのショーツ、まだニットを着たままだが彼の言う通りにベッドに手を付きお尻を高く突き出した。ニットの裾が揺れる中覗き込むように振り返りつつ伸ばし揃えた足がモジモジと動いていた)こ、こう…？ (2023/3/18 15:28:00) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | （彼女がこちらの注文に応えてポーズを取ってくれると、後ろに少し下がってその肢体を味わうように観察する）倉本さん素敵です、私はこんなふうに女性が男の前で無防備な姿を晒すのを眺めるのが大好きなんです。（彼女が振り返り見つめる視線の先でブリーフを脱ぎ捨てると、見せつける様にいきり勃ったモノを扱き始める）ああ、もう少し腰を落として足を開いてくれませんか？ (2023/3/18 15:32:08) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (彼の視線が伸びた脚から丸く突き上げたお尻に熱く突き刺さる。脚が前後し揺れるお尻。彼の言葉に恥ずかしそうに手をヒラヒラと泳がせるも、彼の想いもよらない行動に一瞬身体を起こした。)な、何して…あ、やだ…こんなの…恥ずかし…あ、やだ…困っちゃう。(彼の代名詞になりつつあるペパーミントグリーンの下着を脱ぎ捨て、その昂りを見せつけられるように扱くさまは、大きく胸の鼓動を爆ぜさせる。しっかりと淫蜜にてかる鬼頭をしっかりと、その滾りをしっかりと視線におさめつつ、僅かに腰を下ろし、脚を拡げていく。あ、恥ずかしい。おそらく濡れそぼるそこ…ショーツに濃く色を変えているはず) (2023/3/18 15:40:32) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | （彼女の大事な部分を覆っている布地の中心には、さっきブリーフについていた染みよりももっと大きな染みが拡がっている。近づいて膝をついてそこへ鼻を押し当てる、陰茎を扱きながら…）ああ、凄い…イヤラシイ匂い…男を駆り立てる牝の匂い…（ショーツをずり下げ熱く火照る陰部を露出させると、そこへ舌を伸ばす。両手で尻肉を左右に押し広げ濡れた淫裂をなぞる） (2023/3/18 15:46:35) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【時間はまだ大丈夫ですか？】 (2023/3/18 15:47:58) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (彼が距離を縮める1歩毎に、彼の昂りに彼の扱く手に合わせて腰がくねった。)あ、あぁ…。そんなこと言っちゃだめ…恥ずかしいから…言わないで…(彼が鼻をつけてくる瞬間にきゅっと彼の頭を挟むように閉じた脚…脱がされれば熱く濡れそぼる陰裂にヒンヤリと感じる外気だけで声が震える)あ、あぁ…やだ…そんなに見たら…。(抗いの言葉を放ちながら彼の昂りから視線を外さない、そのまま脈動を見つめながら彼の舌を迎えては、再び尻肉で彼の頬を挟んだだろうか…。分けるような彼の手、恥ずかしさにベッドに突っ伏す顔、走る快楽に脚が震え出した) (2023/3/18 15:53:01) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【こちら時間は今日はたっぷりです。沢木さんの方がそろそろ夕刻のお支度の時間になりそうで心配です】 (2023/3/18 15:53:59) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | （硬く尖らせた舌先を膣内に出入りさせながら、右手で陰核を探りゴツイ指で優しくノックするように刺激する。奥から蜜が溢れ出しソレそれを啜る音がさほど広くない部屋に響く。左手も自らの陰茎を離れ彼女の震える左右の滑らかな内腿を優しく滑る。水泳の息継ぎのように時々そこから口を離しては、また貪るように顔を埋めて行く。彼女の反応を楽しみながら…） (2023/3/18 16:01:20) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【こちらはあと一時間くらいでしょうか】 (2023/3/18 16:01:57) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【わかりました。頑張って早く書きますね】 (2023/3/18 16:02:22) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【私も頑張ります】 (2023/3/18 16:03:00) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | あ、あぅ…沢木さんの舌、温かい…あ、あぅ…(幾度快感から脱力する脚が崩れそうになる。それを支えるのは彼の顔…。彼のゴツイ指先までも狭い陰裂に入ってくる。ぷくっと膨らむ肉芽に触れる。啜られその振動を腟内に感じながら、突っ伏した顔が上を向く。ついた手がベッドを掻きむしり強く握り締める。乾いた唇を何度も舌なめずりしながら、彼の両手が脚を優しく撫でるその感触が膣への激しい刺激とは正反対に優しく快楽を煽り続けている。たまらない…)…あ、はぅ…あぁ、だめ…も、あ…うぅ、う… (2023/3/18 16:08:49) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | （女性が様々な柵をかなぐり捨てて己の欲望に忠実に、男の前で快楽に身を委ねる姿を晒してくれるのはこの上ない悦びだ。正直、その姿を見るだけでもこちらは満足してしまいそうだ。）いいですよ、一度気を遣ってください。もっともっと気持ち良くなって…（今度は指と舌を入れ替え、指を膣内に挿入してゆっくりピストンしながら、舌が肉芽を叩く。指が出入りする度に蜜が溢れ、ジュブジュブ卑猥な音を奏でる）ほら、倉本さん、とってもイヤラシイ音が…指が締め付けられてますよ。 (2023/3/18 16:15:07) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (腰が艶めかしく彼を誘う。奥から溢れる愛蜜はとめどなく…。じっとりとニットを纏う上半身が汗を纏う。ニットの裾を揺らしつつ、彼の攻めが変わっていく。快楽の波を増幅させてくる彼に追い立てられながら、床についた脚の爪先が丸まっていく。布団を幾度か握り締め直しては、深く大きく皺を作るように掴んだ指。額をベッドにつけて丸めた背中で必死でその波に抗いながら…)あ、だめ…も、もう…(下唇を噛み締め、押し殺す声の中キューっと彼と手と顔を内腿で挟み込んだ。一瞬強ばる身体が大きくガクガクと震えたなら、そのままずるずるとしゃがみこみそうに力を無くした。1度目の絶頂を彼に知らせた) (2023/3/18 16:24:21) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | （彼女が身体をガクガク震わせ達するのを見届けると、締め付けて来る膣から彼女の蜜で濡れそぼった指を引き抜き。床に正座するようにしゃがみ込みベッドに顔を突っ伏して、背中で大きく息をする彼女の顔の横に腰を降ろす。ベッドが軋み彼女が呆けたような顔を上向ける。その顔の前に今膣から抜いたばかりの濡れた指を差し出す）気持ち良かったですか？貴女の愛液で指がふやけそうですよ。（彼女の痴態を見せつけられて、股間には大きくも小さくもない代物がいきり勃ったまま） (2023/3/18 16:32:30) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (額に汗で張り付く前髪、荒い息の中で彼が指を抜く瞬間に小さく声を漏らした。彼が顔の横に座る、羞恥を煽るような言葉と共にその指を差し出してくれば、舌を伸ばしてその指を舐めていく。そのまま絡みとるように口に含めば、太ももを手が擦りそのまま昂る彼を指が包み込んだ。まだ乱れたままの息…上気する顔は春を通り越して夏みたいに紅く火照っていた。少しずつ擦り寄る顔、太股の外側に頬を当てて擦りながら舐めていた指を解き、太腿に唇を落とす。そのままずれていくからだ、彼の脚間に身を入れれば視線をあげて目で｢舐めてもいい？｣と問う。その答えも待たずに鬼頭を舌先で擽った。彼の頷きを得たなら喉奥まで沈めるつもりだった)…はぁ、あ…気持ちいい…すごくすごく気持ちよかった…でも、もっと…2人で気持ち良くなりたいから…ね。 (2023/3/18 16:41:07) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【舐めてたら時間が無いですね。そこは適当にあしらってくれて構いません。2人で最後まで…の方が大事】 (2023/3/18 16:42:46) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | （彼女が床に尻を落したまま身体をずらしこちらの足の間に身を置き、舌を陰茎に絡めねだるようにこちらを見上げる。その淫蕩な瞳の輝きにゾクリとして陰茎がピクンと跳ねる。彼女の口唇愛撫を受けたいの山々だが、こちらもそれほど余力は無さそうだ。）貴女のお口は次回のお楽しみに取って置きましょう。それよりコイツは貴女の中に入りたがっています（彼女の腋に両手を差し込み一旦立ち上がらせると後ろ向きにして,握りしめた陰茎を擦り乍ら）さあ、コイツの上に座ってください (2023/3/18 16:51:44) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (ぴくんと脈動する彼に思わず頬擦りをした。彼の言う通り、私もこれが欲しいのは確かな事実。立ち上がらせられ反転させられると、へ？と戸惑う顔を見せたが、彼の言葉の意図は直ぐにわかった。汗ばむ上半身、ニットを自ら脱ぎして背に回した手でブラのホックを外し溢れるように晒す乳房を揺らしては、ゆっくりと腰を突き出した。彼が撫で擦る陰裂、手を回し彼の手に手を重ねその傾きを調整すると、ゆっくりと腰を沈めていった。両脚を揃えている分、彼をきつく締め付けながらその刺激に顔が天をむく。髪が背中で揺れた。)んあ、あ…はぁ。入って…くる。んんん (2023/3/18 16:58:23) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | （開いた足の間に彼女の尻が降りて来る。ぬかるみのような肉の壺に呑み込まれる陰茎。膣壁が陰茎に沿うように形を変えて包み込まれるような感覚…じんわりと締め付けて来るその感触を味わいながら、彼女の白く艶やかな背中に舌を這わせる。窪んだ背骨の中心に沿って下から上へ小刻みに揺れながら昇っていくざらついた舌。両手は前に廻り乳房を包む。）ああ、ようやく一つになれましたね。凄い…温かい…いい、なんていい気持ちなんだ… (2023/3/18 17:03:26) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | はぁ…あぁん…(繋がっただけでなく、彼の舌が背骨に沿って這わされると甘い声が部屋に響いた。それは甘く長く…自ら戸惑う程に艶めいて聞こえた。しなやかにしなる背中、彼の両太腿に両手を置きながら、幾度か身体を上下させた。擦りあげられる…膣壁が彼を一斉に包み込むように蠢いては、その快感に下腹部にきゅーっと力が入る。)あ、あは…いい…ん、んんん。気持ち…い…い。あ、はぁ…(ひたすらに快楽を貪る如くくねる腰、深く沈めた所で振り返りねだる唇) (2023/3/18 17:09:30) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | （締め付けたり緩めたりを繰り返し、まるで別の生物のように蠢き陰茎を責めたてる彼女の膣。更に腰を揺すりたてる彼女の動きに、後ろに手を突いて天を仰ぎ懸命に射精を堪えるが…）ああ、ふっう…ダメだ、そんなに…（彼女の腰を押さえ動きを止めようとするが、もう我慢も限界…振り向いた彼女の唇にむしゃぶりつきながら、逆に下から腰を揺すりたてる）いいかい、イクよ…出すよ…あっ…出る出る…（腰を突き上げ動きを止めれば、睾丸から陰茎を駆け上がり噴出するマグマが礫となって膣奥を打つ） (2023/3/18 17:13:04) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | だめ…止まらない…だって…ああ、気持ちいい…、はぁ、うん…このまま…欲しい。来て…ちょうだい…(そんな言葉を最後に、先程まで彼の手が覆っていた乳房を揺らしながら、彼の突き上げに身体を震わせていく。ただ一点で繋がる2人が、そこから伸びる身体は別方向へと向かいしなっていく。彼の太腿に指を食い込ませ、その瞬間を迎えた。薄く開いた唇、顎先が天を向き深くて甘い声を部屋に溶かしていく。)あ、あぁ…いく…いく…っ、くぅ！(膣奥に放たれた熱いマグマに更に追いやられる快楽に続けて襲われながら、崩れていく身体は背中を彼に預け腕の中におさまるまで…) (2023/3/18 17:20:36) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【ありがとうございました、時間です。最後急ぎ足になってしまい申し訳ありません。簡単に〆て終了とさせていただきます。今度はお口でも楽しませてください】 (2023/3/18 17:21:40) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【すみません。時間オーバー。こちらこそごめんなさいでした。遅筆過ぎですね。笑、また今度よろしくお願いします】 (2023/3/18 17:22:45) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | （ピクピク身体を震わせながら彼女を後ろから抱きしめ、更に唇を吸う。彼女の膣壁が最後の一滴まで搾り取ろうと脈動を繰り返すのを、ゆっくりと硬さを失っていく陰茎で感じながら彼女の臍の辺りを優しく摩る。）ありがとう、とても良かった。（耳下で囁いて） (2023/3/18 17:23:12) |
| 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰ | > | 【これにて失礼】 (2023/3/18 17:23:41) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【ありがとうございました。私はゆっくり〆を書きますので、お先にです。またね】 (2023/3/18 17:23:50) |
| おしらせ | > | 沢木耕三♂65ﾃﾞｲﾄﾚｰﾀﾞｰさんが退室しました。 (2023/3/18 17:23:51) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (彼が崩れる身体をしっかりと抱き止めてくれる事はわかっていた。それでもその力強い腕が嬉しくて、奥で激しく吹き上げたマグマがドロドロと溢れてくるのを待つまでの僅かでいて長い余韻に浸った。2人して荒い息、それが落ち着くまで…最後の甘い唇と舌のワルツを愉しんでいく。彼の囁き声が先程までと違って掠れて聞こえるのは喉の乾きからだろうか。それに幾度も繰り返し頷いて応えては、そこから立ち上がるのを躊躇った。名残り惜しくて…このままで居たかった。遠くから聞こえる｢夕焼け小焼け｣の音がその空気を一変させる。未だ腟内はその余韻にひくついているのに、急く気持ちは彼の元から私を引き剥いだ。ぬるりと抜け落ちる彼の肉棒。私の蜜と彼の白濁を纏うソレを簡単にティッシュで拭う。慌ただしく身支度を整えながら名残を惜しむ唇を部屋を出る間際にせがんだ。襖を開ければいつもの集会所。誰かにあったら恥じらうようなその顔を見られるのだろうか) (2023/3/18 17:34:49) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【お部屋ありがとうございました。時間オーバー本当にごめんなさい。楽しかったです。またの機会を楽しみにしています。では…】 (2023/3/18 17:35:51) |
| おしらせ | > | 倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。 (2023/3/18 17:35:55) |
| おしらせ | > | 山下弥生♀28枕営業 ◆InRan.6.Dsさんが入室しました♪ (2023/3/19 01:05:06) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪ (2023/3/19 01:05:39) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【こちらから書き出しますね。あんまり長くないの意識して】 (2023/3/19 01:06:34) |
| 山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | 【よろしくお願いします。】 (2023/3/19 01:06:53) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | ね、早いよ。来るの。いつもおれを置いてけぼりだよね。(毎度のように早く奥の間に行く彼女の腕を取り、声をかけると肩を抱いてこちらに向かせた。至近距離に近づいた顔から、台詞を吐きながらも彼女の顎を持ちこちらに視線を合わせさせた。そこまま唇に自らの唇を近づけながらも台詞を続けた。)ね、早いのは濡らすのだけじゃないよね。今日はさ、まずどこ濡らしたらいい…？（そう言いながらも彼女の唇に人差し指を添わしていった。) (2023/3/19 01:11:05) |
| 山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | （奥の間に入ると、お布団を目指して、服を脱ごうとする弥生が腕を取られると）…あそこに…（視線をお布団に誘導するものの、顎に指を掛けられると、M性を刺激されて、見つめる）…はぁ…あ…（唇を自ら上げると、求める瞳を向けながら）…濡らすの？…どこをって、知ってるじゃないですか？…（内股になり、内腿を擦りながら、唇を開いて見つめる）…言わないと…ダメですか？ (2023/3/19 01:16:06) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 言いたくなけりゃいいけどさ…言わなけりゃペナルティで勝手に濡らします…（彼女の瞳を見つめるも、その前に彼女の視線の先に敷かれていたお布団。それを意識したかのように彼女に身を寄せていくと、そのまま敷かれた布団に押し倒すようにして、身体を重ねる。お互い衣服を着たままで身体が重なるも、そのまま彼女の口を塞ぐようにして、開いていた唇の間に舌を差し込んだ。)んっ、ぁ。ね、福田勝手に脱ごうとしなかった？（彼女の舌に自らの舌を重ねながらも問うていき) (2023/3/19 01:21:00) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【福田→服、。まさかの誤字です。ひえー。】 (2023/3/19 01:22:16) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | ん、っ。ね、可愛らしい服着てんだからさ、堪能させてよね。早濡弥生さん。んっ、ぁっ、。（彼女の舌が自らの舌に絡みつくと、こちらも欲情を高めて舌を絡め返していく。一度口を離して、彼女の口に中指を軽く入れて彼女の舌の滑り気を受け取る。そして彼女のスカートに手をかけて金具の音を小さくさせて緩めると、そこから手を差し込んでいく。黒いストッキングに自らの脚を重ねては、彼女の唾液のついた中指を下半身の蜜壺へと濡らすようして)ね、流石に濡れてるからわかんないから、弥生さんのお口で濡らします…やらしいあそこ…。 (2023/3/19 01:32:19) |
| 山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | 弥生は、もっとエッチな服の方がイメージに合いますか？…（脚を閉じようともしないで唇をつき出す）…んはぁ…んんぅ、いや…もっとキスしたいですっ…んっ…意地悪っ…（離された唇を見つめながら求めるようにつき出すお口に指を入れられると、舌先を見せながら厭らしくご奉仕を見せる）…脱がさないの？…あ…あ…（緩められただけのスカートを履いたまま、スカートの中に這わされた指にくねられた腰をつき出すように押し付け）…弥生ので？…意地悪っ…（羞恥心を見せながらも、開いた脚をくねらせて、指に擦りつけていく） (2023/3/19 01:39:13) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | え？個人的にはさ、こういう可愛らしい服着てる弥生さん好きかも…おれってさ、ギャップ好きだから。ね、（と言いつつ、彼女が腰を突き出すように押し付けると膣穴に中指が入った。そして反対側の手で彼女のスカートを一気に下に引きずり落とすと、布団の脇に投げた。彼女のカバンしかが黒ストッキングのみになると、自らの唾を一度飲み込むとそのまま彼女の唇に自らの唇を重ねた。そして膣穴に入れられた中指が彼女の膣壁を抉ってはより奥まで入っていく。)可愛らしい服着てた弥生さんが黒ストッキング姿で悶えるの見るのいいかもね…（黒のストッキングの下から濃い赤の下着が透けて見えた。) (2023/3/19 01:46:35) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【カバンしか→下半身が】 (2023/3/19 01:47:21) |
| 山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | じゃあ、普段は、普通の服を着てたら、厭らしくしてくれます？…（照れたように背けた顔がのけ反り、唇が開くと）…あ…入ってるっ…（まだ脱がされてないのにっと、下を確認すると）…下だけ、エッチな格好になってるぅ…（ストッキングを履いたまま、差し込まれた指を秘唇が締め付け）…ダメ…気持ち良くなっちゃう…（指が膣襞を刺激するのにあわせて、脚を開き、お尻を浮かせて）…んんぅ…んはぁ…音、鳴っちゃう…（秘唇は湿りを溢れ始め、締め付けと共におしゃぶりの音を鳴らし始める） (2023/3/19 01:53:11) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | そだね…やらしい服より普通の服の方が厭らしくし甲斐があるかもね…。（彼女の問いに、顔を緩めて返していく。そして彼女の膣内に入った中指が彼女の愛液を受け取ると、中でふやけていくのがわかる。くちゅくちゅと淫らな水音を響かせていく。中指を曲げて何度も縦に曲げては伸ばしては、そしてその、後円を描く。中指が直線と曲線を描いて、交互に彼女の淫らな姿を誘った。可愛らしい上半身の衣服と対照的に、黒ストッキングから濃赤の下着、そして白く光る肌が淫らで欲情を高めた。脚を開いて腰を浮かせた彼女を指が追いかけるように下から彼女の膣奥を攻め立てた。脚を開いてより深く入った中指が何度も彼女の膣奥で暴れると、大きく響き渡る彼女の淫らな水音。)ね、たくさん鳴らしてエロいよね…知ってたけど。（彼女の顔をゆっくりと穏やかに見つめながらも、顔の表情とは反対に指先は彼女の中で激しく踊っていった。) (2023/3/19 02:00:10) |
| 山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | （キスを求めるように唇をつき出したまま、快感を覚える顔を晒して、開いた唇を震わせる顔を見つめられると、羞恥心から顔を歪ませて）…ダメ…まだ、脱がされてないのにっ…あ…あ…あ…ダメダメ…出ちゃうぅ…ああ…（お尻を浮かせて、ローズのショーツを透かせるストッキングの腰をつき上げて震わせる）…いく…いく…いっちゃう…いっちゃう…（源さんの顔を見つめながら、登り詰めそうだと伝える）…エッチなことされたら…我慢出来ないっ (2023/3/19 02:06:27) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | ふふ、かわいいじゃん。弥生さん。ご褒美のキスね…。んっ、（目の前で舌を突き出す彼女の舌を舐めずるようにこちらも舌を出してその舌を舐めていく。彼女の舌と、膣奥を遊びながらも、親指は彼女の膣上の突起を抑えた。その突起も親指で抑えてぐるりと何度か円状に圧を加えていく。絶頂を伝えてくる彼女の艶声を耳に入れるとより、絡み合う舌を激しく舐めるようにして口同士からも水音を響かせた。)ね、弥生さん。いっちゃったら、おれのおちんぽあげるので、やりたい体位教えてよ…我慢できないんでしょ？（一度舌を離すと、絡みついていた舌からお互いの唾液が落ちて彼女の可愛らしい上半身の衣服を汚した。そのまま挑発じみた言葉を並べながらも、こちらもズボンをベルトを外して布団の外にベルトとズボン、下着も脱ぐと反り立ち始めた肉棹が露わになった。) (2023/3/19 02:14:59) |
| 山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | （強い締め付けで顔を歪ませて登り詰めることに耐えていた弥生が舌先を絡められると、つき出す腰を弾かせる）…はうぅ…いくっ…はぁぁぁ…（求めたキスで声を出すことを封じられると…快感をより大きく膣襞が感じとる）…っは…ダメっ…いったっ…（開いたままの唇が離され、唾液の糸を服に垂らすと…腰を弾かせる度に、ショーツとストッキングが濡れていく…中で雫を噴き出しながら）…バックで激しいの…したいですっ…（絶頂したことで、淫らさを増した瞳を向けて…露になった源さんの男性器を見つめている） (2023/3/19 02:21:24) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | やっぱ？バック好きだよね。今日は正面から可愛がってあげようと思ってたけど、おれ優しいから、可愛らしい弥生さんの後ろからたくさん突きます…っ、ぁ。（彼女ので答えを聞くと、以前聞いていた好きな体位を思い出し笑みが溢れるも、昂りが増して、怒張した肉棒が彼女の視線に応えるようにして反り返った姿を見せた。そしてその彼女の視線から外すようにこちらに彼女の桃尻を向けると、腰を両手で持っては一気に奥まで一度、彼女の中に怒張を挿し込んだ。)はぁはぁ…望み通りバックから…優しすぎすか、おれ。ぁ、はぁっ。（挑発じみた台詞を吐きながらも一気に入れた彼女からの快感に吐息が漏れて、台詞も途切れながらも後ろから彼女に伝えていった、) (2023/3/19 02:28:35) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【ごめんなさい、ストッキング脱がす描写忘れちゃって。上手く補正してください。ほんと申し訳ない。】 (2023/3/19 02:29:43) |
| 山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | （弥生を正面から抱きたいと聞くと、バックにして欲しいと、源さんにお尻を向けてつき出す）…正面からは、後で…バックでしたいのっ…（自らの両手をショーツに下げると、ストッキングごと、太ももまで下げて、四つん這い姿になり、丸みを帯びた白いお尻をつき出す…秘唇からは、弥生の欲情を伝える淫らな光が垂れている）…ああんっ…奥っ…源さんっ…すごい…気持ち良いっ…ああ…ああ…（上半身の薄いニットにショーツとお揃いのブラの色が浮き上がり、乳房を揺らしている）…源さんっ…源さん…（締め付けの度にのけ反り、伸ばした腕を震わせている） (2023/3/19 02:36:41) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | はぁはぁっ、おれも弥生さんっ、気持ちいっ、っ、。（彼女の腰を両手で持つとこちらに引き寄せる。そして引き寄せると同時に腰を突き出すと、先ほどまで中指で遊んでいた膣奥に怒張が何度も貫いては犯していく。ショーツとストッキングを濡らしていた彼女の愛液がその怒張に絡みつくと、膣壁を抉るようして何度も結合部から、淫らな下半身同士がぷつかり合う音が大きく響いていくと、丸みを帯びた桃尻を手のひらで軽くも音が大きく鳴るようにして叩いていく。バックからの繋がり合う淫らな音を彼女にわざと聞かせるようしながらも、より腰を前に突き出して膣奥まで突き上げた。彼女の乳房が揺れるのを見るとより昂りを増した下半身を引いて一気に彼女の膣奥に、怒張をぶち込んだ。)いいっ、もう出してぇっ、はぁっはぁっ。…！ (2023/3/19 02:43:06) |
| 山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | （源さんの股間にお尻を押し付けるように突き出している弥生の身体が弾かれる）…あんっ…はぁ…奥…奥好きですっ…すごく…感じちゃう…ああんっ…あんっ…あ…あんっ…ああんっ…（源さんがお尻を叩くと、締め付けを強くして…弥生が昂ることをお尻をつき出して伝える）…はぁ…いっちゃう…また、いっちゃう…奥がすごいの…ああんっ、源さん…中で良いですからぁ…（つき出したお尻をくねらせ、膣襞が男性器に絡み付き）…いく…あああ、いくいくいくっ…いくぅぅぅ…（強い締め付けと共に淫らな雫を飛び散らせる） (2023/3/19 02:49:42) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | はぁはぁっ、弥生さんの望み通り…っ、中にっ。はぁっ、もう無理っ、おれもいくーっ！（彼女と後ろから繋がったまま、その揺れる乳房を掴もと彼女の乳房に手を伸ばすと、身体を彼女の背中に密着させる。その伸ばした指先で彼女の乳首を挟みながらも、懸命に振られる下半身。身体を密着させたことで乱れる吐息音が彼女にも届いているはず。何度も振られる結合部からの快感が、全身を襲うと一気に高まった射精感が怒張した肉棒にいくと、そのまま彼女の膣奥に怒張した肉棒からの精液が発射された。そして入りきらなかった白濁が結合部から流れ落ちて、布団を二人の淫液が汚した。)はぁはぁ… (2023/3/19 02:54:09) |
| 山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | （上半身は服を着たままながら、感じると自ら乳房を揉み、弱い乳首に強い刺激を与えていた弥生…服の中でブラをずらし…源さんの激しい突きに震える腕を伸ばして、四つん這い姿を保っている）…ああ…源さんっ…すごいのっ…乳首っ…乳首も気持ち良いっ…（源さんの吐息を感じると、顔を横に向けて、開いた唇を突き出している）…ああ…すごい…すごいのっ…（源さんの射精を感じとると、お尻を源さんに押し付けて、締め付けを強くする）…んはぁ…いく…いく…（中に出されている感覚が弥生を登り詰めさせる） (2023/3/19 02:59:07) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【頑張れば回せるかもですけど、イメだと寝ちゃうかも。少しお話して寝るか、直寝か、気合でもう一回か。弥生さんの希望聞いて対処します。汗】 (2023/3/19 03:01:00) |
| 山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | 【この時間ですからね、お話をしましょう…戻りましょうか】 (2023/3/19 03:01:48) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【すいません、少しお話して寝ましょう。では退室します。】 (2023/3/19 03:02:33) |
| 山下弥生♀28枕営業 ◆ | > | 【お先です。】 (2023/3/19 03:02:48) |
| おしらせ | > | 山下弥生♀28枕営業 ◆InRan.6.Dsさんが退室しました。 (2023/3/19 03:02:50) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。 (2023/3/19 03:03:05) |
| おしらせ | > | 倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが入室しました♪ (2023/3/25 01:02:53) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪ (2023/3/25 01:02:57) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【お待ちしておりました】 (2023/3/25 01:03:29) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【間違えてお題に行っちゃってました。で、とりあえず短めで？どちらから？】 (2023/3/25 01:04:10) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【眠くなりそうなので、150文字縛りで構いませんか？サクッと終わらせたい。じゃないと眠くなるから】 (2023/3/25 01:04:13) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【お願いします】 (2023/3/25 01:04:31) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【わかった、スピード重視でこちら描きます】 (2023/3/25 01:04:36) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【軽くサクッと目標で。少しお待ちを】 (2023/3/25 01:04:58) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | ね、今日は佳苗さん眠くなんないよ…？(語尾をあげて彼女の背後から手を回して、一度抱きついて耳元で囁いた。少しいきり立ちながらも、手を解くと彼女の背中に服の下から手のひらを添わしていく。) (2023/3/25 01:07:17) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | えー、もう0時回ってあ1時間も経ってるのよ？今寝ないと、私のお肌はどうなっちゃうのかしら…。(背後から回された腕をとんとんと叩きながら宥めるような仕草を。それでも裾から忍び入れられる手にぴくりと小さく背中がはねる。恥ずかしげに笑って誤魔化すしかなくて……)やぁね。もう (2023/3/25 01:10:47) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | あー、ね。でもおれ佳苗さんの背中になんかね、欲情しちゃう…。背中から犯したいです…。んっ…(背中を滑らせていた手が脇の間から乳房付近に回った。そして、彼女の服の背中を捲り上げた。そのまま顔が彼女の背中に接すると、思わず唇を尖らせてから、リップ音を鳴らして舌を出して背中を先ほど手が撫でた後を水音を響かせながら舐めていった。)んっ、佳苗さん限定背中フェチかも… (2023/3/25 01:14:55) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (捲られたアイボリーのトレーナー生地が手の可動域を悪くする。なんなら全て脱がしてくれれば良いものを、ただ捲るだけのその背中にキスの雨が降り注ぐ。)私の背中フェチさん結構多いかも…って2人か。(大きな事を言った割に浮かんだ男性は2人。大概が私のやって言うよりは女性のなのだが……。ら)背中…綺麗？ (2023/3/25 01:19:10) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | え？そなの？おれ、佳苗さんの背中処女もらえると思ってたのに…(彼女のアイボリーの服を頭の後ろに感じながら、口付けを続けていくも、時折舌を出してキスの時のように絡めていくほどに舌が動いていく。唇の先で左右に舌を振り、淫らな水音を立てていく。)んっ、ぁ。きれい…そして興奮する…っ。(乳房付近に伸ばした指先はアイポリーの衣服の中に入り込み、その先端に人差し指が触れた。) (2023/3/25 01:23:16) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (捲りあげられたトレーナーが頭から顔へとかかり、袖だけを通した不思議だ形のまま、その両手を何処に置いたらいいのか分からないから、ぶらりと下に落としたままに立っている。彼のキスの雨が時折敏感なポイントに振ると、おかしい程身体がくねり声を漏らした。)あ、んん…やめてよ。え？背中の処女ってなぁに？背中に穴でも開ける？(意味わからない事に返事をしながらも敏感に身体は跳ねるくねる？そのまま乳房に回された腕がブラ越しに触れれば、振り返っで尖らした口に応えた)もう遊ばないの！ (2023/3/25 01:29:59) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【ん？わかりにくいロルでしたか？こちら。とりあえず続き書きますね。】 (2023/3/25 01:32:42) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【背中の処女って何かなって、ロルの中で質問しました】 (2023/3/25 01:35:05) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【返すので少し時間ください】 (2023/3/25 01:35:43) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 背中にえっちなことするからさ…、そういう意味だったんだけどね。穴開いちゃうほど舐めちゃうみたいな…（彼女の問いに、答えながらも、背中への愛撫を続けていく。そして奥の間に敷かれた布団に彼女を背中から押し倒すようにしてくださいうつ伏せにゆっくり倒していくと、背中を捲ったままで彼女のブラの繋ぎ目に手をかけて外していく。) (2023/3/25 01:40:46) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【大変お待たせしました。】 (2023/3/25 01:40:59) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | やぁだぁ。背中に穴が空くほど舐めちゃって？前が見れるようになるの？ホラー映画じゃないのぉ。(振り返って、パンとお尻を叩いた。それでも言われた通りにベッドにうつ伏せに横になれば、背中だけ捲られた状態の私は、肩甲骨の辺りに溜まるトレーナーで背中を晒してるといったところだ。彼がブラのホックを緩めてもラクにはなったが溢れる物はベッドに押し潰されたまま…。変わりなくそこにいる)7背中は、皆さんお好きなんじゃないのかしら？バックからされる時は、だいたいの人は背中を舐めてくれるけど…。残念でした。 (2023/3/25 01:46:27) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【少し裏いきませんか。ちょいロルが。】 (2023/3/25 01:50:44) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【書いてみます。時間くださいね】 (2023/3/25 01:55:41) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【ごめんなさい、ちょい筆が止まりました。すいません。】 (2023/3/25 01:57:50) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【やめときましょうか？】 (2023/3/25 01:58:31) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【ごめんなさい、意欲はあるのだけど、こちらが修正できなくて申し訳ないです。】 (2023/3/25 01:59:07) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【集会所に戻ります。どうもありがとございました】 (2023/3/25 01:59:49) |
| おしらせ | > | 倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。 (2023/3/25 02:00:17) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。 (2023/3/25 02:00:22) |
| おしらせ | > | 倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが入室しました♪ (2023/3/25 02:56:18) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 再びー (2023/3/25 02:56:24) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪ (2023/3/25 02:56:40) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 同じく再び〜。 (2023/3/25 02:56:56) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【先に書出しますね】 (2023/3/25 02:57:38) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【了解です】 (2023/3/25 02:58:02) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | (ベッドの上でたっぷりと背中にキスを浴びた。所々吸い付いたり、舌を這わせたり、その度にオカシナ程に敏感に反応する身体は、くねり、跳ね、そして声を上げた。)…っ、あん。んぅ、いや、ん……んぅ、っん！んあっ！も、やめて…あん、やめてったら…。(ジーンズのこんもりと盛り上がったお尻が前後に揺れるほど、敏感な反応が部屋に響く。枕を抱えた手が彼の袖口を探し当てては引き寄せ、強く掴みながら……息を荒くして、許しを乞う…。そんな姿を背中だけ捲りあげられたままの私がいる[ (2023/3/25 03:03:17) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | んっ、やめない…っ、（彼女の背中への愛撫。尖らせた唇を窄めたり、また尖らせたりを繰り返して欲情のまま水音を響かせた。ジーンズのラインが浮き出たように見える彼女の桃尻を撫でながら、普段乳房を愛撫するような背中への口づけ。彼女の艶声に欲情も上がり、何度もその吸い付く音を大きくしては繰り返した。そして顔を上げて上半身を彼女の顔に近づけては、彼女の耳元で言葉を囁いた。)ね、背中ずっと舐めてたいけど、今日はおやすみのキスしたいかも…。ね、こっち向いて…？（語尾を上げて問いながらも、彼女の頬に桃尻を撫でていた手を当てて) (2023/3/25 03:11:17) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | やめないなんて…ずるい…あん。(まるで新しく買ってもらったスマホが手元に届いた時のように夢中になって背中にキスの雨が降る。水たまりににでもなってるんじゃないかと、思うほどに熱くて激しい雨。耳元で囁く彼の言葉が嵐のようなそのキスの雨をやめさせた。身体を横に向けながら視線交あわせ、たっぷり焦らされた私の紅潮した頬を彼の指が撫でてくる。その掌にこちらの唇押し付けては、せがむように手を伸ばした。)おやすみのキス？(この続きはまた違う日なのか……いつまで焦らされ続けるのだろうか (2023/3/25 03:18:03) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【睡魔君来てます、来てます。次ので私は〆させてください】 (2023/3/25 03:19:16) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【うん、無理なくで。どうしても眠かったら遠慮なく落ちてくださればなので。】 (2023/3/25 03:20:44) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | だってさ、佳苗さん、ここで寝てしっかり休んだ方が次に身体重ねる時、濃いのができるかもだし…っ、んっ、ぁ、っ。（彼女の声に応えながらも、その伸ばしてきた手にこちらの手の指を絡めていく。そして頬を撫でていた手に彼女の唇が落とされると、そのまま顎に手が置かれ、こちらに向けさせると、唇を重ねた。おやすみのキス…と言いながら、欲情していた舌が彼女の舌を追い求めた。強引に唇の間に舌を入れると彼女の舌の表裏にざらついたそれを塗りつけるようにして絡めていく。吐息が乱れ始めるも、キスの合間に言葉を紡いで)っ、んっ、ぁ。おや…すみ…っ。 (2023/3/25 03:27:12) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 今しっかり寝たって、次の機会の前にこの焦れた身体は誰かとするかもしれないのに？その人と濃いーの。…っ、ん…はぁ、すぐ傷つくからなぁ。余計なこと言ってしまったね。ごめん…ごめんね。…ん、んんぅ…(おやすみのキスというわりに熱く絡み合う舌先は、眠りを誘う優しさなど持ち合わせて居ないようにも感じる。唇の端から溢れる憎まれ口も天邪鬼の私らしい言葉ではあるが、その小さな言葉がこの大きな図体をした男の心を捻り潰すのには観んなようで、もう少し素直にならないといけないと思っていた。その気持ちを忘れる前にもう一度…そう期待しながら、彼の舌を絡め取り、啜り……漸く解放した時には、閉じた瞼がピクピクと震えて意識ををさ飛ばしていた[) (2023/3/25 03:35:53) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【ありがとうございました。こちら〆ロル書くので、先におねんねするのに、落ちといてくだされば大丈夫ですので。とりあえず〆書いておきますー。】 (2023/3/25 03:37:32) |
| 倉本佳苗♀31銀行員嫁 | > | 【集会所の川柳探してつぎかいてねるね。どうもありがとう。】 (2023/3/25 03:38:44) |
| おしらせ | > | 倉本佳苗♀31銀行員嫁さんが退室しました。 (2023/3/25 03:38:53) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | んっ、知らね。そんなことしたって、濃いの上書きしちゃうから…っ、ぁっ。（彼女の少し意地悪にも思える言葉、そしてそれに続く謝罪の台詞を口づけしながら受け取ると、彼女の体温も受け取りたいとばかりに、先ほど頬を撫でていた手を背中に回してこちらに引き寄せて抱くようにして、口づけだけでなく身体も重ねていった。そして彼女の絡め返してきた舌を濡らしていく。）こっちこそごめんね…で、ありがと。いい女だよ、佳苗さんは…っ。（おやすみのキスと言いながら、こちらの欲情をぷつけるように深く舌を絡めたキス、そして一度唇を離して、彼女の頬に糸を一筋落とすと、その一筋の糸に沿って頬に指を添わせた。彼女からの謝罪の言葉をそれ以上言わないで…なんて、唇を重ねると自然とこちらも言葉が注いでいく。深夜の静かな奥の間に、日中では言うのに恥ずかしくもなるような言葉を落とした。そして彼女の目を見ると、瞼が落とされてもう意識は飛んだ様子。きっとこちらの恥ずかしい台詞は聞こえていないだろう。また目覚めて再び出会う時は、彼女の優しさに甘えないように…。そんな思いを寄せながら、こちらも口づけしたまま、彼女を胸の中で抱いて瞼を落とした。） (2023/3/25 03:57:27) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | 【遅くまでお付き合いありがとうございました。おやすみなさいです。】 (2023/3/25 03:58:47) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが退室しました。 (2023/3/25 03:59:18) |
| おしらせ | > | 源 涼樹♂46管理職さんが入室しました♪ (2023/4/9 00:36:13) |
| おしらせ | > | 保坂文恵♀33嫁さんが入室しました♪ (2023/4/9 00:36:35) |
| おしらせ | > | 内山佳奈♀36嫁さんが入室しました♪ (2023/4/9 00:36:57) |
| 保坂文恵♀33嫁 | > | 【あらためまして、こんばんは。クンクン、源さんと佳苗さんの匂いがするww】 (2023/4/9 00:37:21) |
| 内山佳奈♀36嫁 | > | （四つん這いのままお部屋に入って） ァァ ﾊｧ～ (2023/4/9 00:37:43) |
| 源 涼樹♂46管理職 | > | とりあえず見学です。四つん這いになった女の方はどこかな。（奥の間に入ると、普段とは違う雰囲気。腕を組んでは、求める女性たちの姿を探しては、四つん這いの女性の横に胡座をかいた。) (2023/4/9 00:38:13) |
2023年03月11日 14時48分 ～ 2023年04月09日 00時38分 の過去ログ
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