「仮面の魔法天使☆純愛/敗北」の過去ログ
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2022年07月05日 21時18分 ~ 2023年04月08日 22時03分 の過去ログ
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黒崎ヒロ | > | イク・・・? 陽菜・・・ (陽菜の気持ちよさそうな顔。愛しい気持ちが溢れて、入れたまま思わず抱きしめてしまう。)陽菜の・・・えっち(耳元で意地悪に囁いてやる) (2022/7/5 21:18:22) |
藤田陽菜 | > | うう…ヒロの意地悪…(恥ずかしくて顔を赤くしながら抱きしめれて心地よく) (2022/7/5 21:22:48) |
黒崎ヒロ | > | さ、イクよ、じゃなくて行くよ。ここは危険だ。正体は秘密なんだから・・俺だけの陽菜。(陽菜の手をとりステージを駆け下り、その場を後にする。プリネーゼを磔にするための十字架は、既に消えていた。) (2022/7/5 21:24:31) |
藤田陽菜 | > | うん (2022/7/5 21:25:04) |
藤田陽菜 | > | (手を引かれて制服の前を押さえながら広場から離れていく。) (2022/7/5 21:25:35) |
黒崎ヒロ | > | (プリネーゼの磔姿なんて・・・ぜったいにさせるもんか。うっすらと記憶に残る、敵の幹部達のおぞましい姿。ダモクレスよりももっと恐ろしい強敵がまたいつ襲ってくるかわからない。押しつぶされそうな不安を陽菜に悟られないように、ぎゅっと大好きな女の子の手を握りながら、まっすぐ前を見て走った。) (2022/7/5 21:27:14) |
おしらせ | > | 藤田陽菜さんが退室しました。 (2022/7/5 21:32:00) |
黒崎ヒロ | > | 【つづく】 (2022/7/5 21:32:12) |
おしらせ | > | 黒崎ヒロさんが退室しました。 (2022/7/5 21:32:14) |
おしらせ | > | 魔法天使プリネーゼさんが入室しました♪ (2022/8/24 00:20:01) |
魔法天使プリネーゼ | > | (体育館の外に飛び出すプリネーゼ)…私はここよ…逃げも隠れもしないわ… (2022/8/24 00:20:59) |
おしらせ | > | スザクさんが入室しました♪ (2022/8/24 00:21:07) |
スザク | > | (体育館上空からひらりと地面に下りる、黒づくめの男。高校生ぐらいのまだあどけなさの残る顔。)こんにちは、プリネーゼ。ね、悪い事は言わないから、君のプリネーゼクリスタル、僕にくれないかな? (2022/8/24 00:23:13) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……ふざけないで!(スザクを睨みながら)…プリネーゼクリスタルをどぉするつもり……?あなたたちが奪って、何に使うっていうの? (2022/8/24 00:25:21) |
スザク | > | うーん・・まあ、簡単に渡してくれるとは思ってなかったけど、そこまで露骨に嫌がられるとなぁ・・・(スッとプリネーゼの前から姿を消す。) (2022/8/24 00:26:34) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……えっ……消えた…?(スザクの姿を見失い、辺りを見渡すプリネーゼ…)…あの一瞬で…どこに消えたの… (2022/8/24 00:28:17) |
スザク | > | ふふっかわいいね、プリネーゼ。見えなかった?わかるでしょ?君に勝ち目が無いこと(プリネーゼの背後からそっと耳元に囁く。) (2022/8/24 00:29:38) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……えっ?…いつの間に…(右手に持っていた魔法のステッキを一瞬で構え)…プリネーゼスパーク!(魔法のステッキから電撃にを放ち) (2022/8/24 00:32:28) |
スザク | > | っ・・・と。(ニヤニヤ嗤いながらバックステップで距離をとり、手のひらでスパークを吸収していく)プリネーゼスパーク、うん、データ通りだな。はい、お返し。(トンと地を蹴り、間合いを詰めてプリネーゼの鼻先をペロッと舐めて)自分で味わってみな?たいしたダメージにはならないと思うけど。(プリネーゼの胸のリボンを鷲づかみにして、手のひらで充電したプリネーゼスパークを一気に解き放つ)ほいっと。 (2022/8/24 00:36:03) |
魔法天使プリネーゼ | > | そんな……私のプリネーゼスパークが……(スザクの反撃に合うプリネーゼ)……アァァァッ!(身体中を電撃が襲う)……ハァハァ…ハァハァ…(なんとかスザクと距離をとる) (2022/8/24 00:39:40) |
スザク | > | 自分の魔法には耐性があるみたいだね。この程度の力で僕たちの仲間を撃退してきたんだ。君は運がいいなぁ・・・ (再びプリネーゼの背後を取り)どう?僕にクリスタルを渡す気になった? (2022/8/24 00:42:03) |
魔法天使プリネーゼ | > | ふざけないで!どれだけ私をバカにするつもり……(スザクの挑発に乗ってしまう)……プリネソード!(今度は魔法のステキが光輝き、ソードの様な姿の武器に代わり)…そんなに近づいた事を後悔するのね!(ソードをふり攻撃を仕掛ける) (2022/8/24 00:45:54) |
スザク | > | (ギンッ! 手のひらにエナジーを集めた手刀でプリネソードを横薙ぎにし、くるりと身体を翻してプリネーゼの脇腹を蹴り込む。)っと。ふざけてるのは君の方。そんな力で僕に勝てるわけ(蹴りでよろけたらプリネソードをはじき飛ばそうと手刀を舌から振り上げる)ないでしょ? (2022/8/24 00:49:23) |
スザク | > | 【×舌 → ○下】 (2022/8/24 00:51:39) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……うぅッ…クッ…アァッ!(プリネソードが弾きとび…)……強い…このスピードについていけないと…勝ち目がないわ…… (2022/8/24 00:53:01) |
スザク | > | おっと! (はじけ飛んだプリネソードを空中でキャッチして)プリネーゼのステッキか。こんなモノ使ってるようじゃまだまだだね。クスクスクス・・・でも、これだったら力の調節もしやすいかな。(ヴンッ・・・ステッキを振ると、プリネソードの綺麗な光りの輝きとは異なる闇の禍々しい光りのソードになる)うん、これはちょうどいいや。力の差を思い知らせてあげるね、プリネーゼ。痛くて辛かった言ってね。すぐにやめてあげるから。(くるんと空中で一回転してプリネーゼの前に立ち、ダークソードと化したプリネーゼのステッキで、彼女の身体に斬り込んでいく)ほいっそれっえいっ! (2022/8/24 00:57:04) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……そんな…アァァァッ(コスチュームが少しずつ切り刻まれていき)ハァハァ…ハァハァ…それわ私のアイテムよ……!勝手に自分のものにしないで!(力を振り絞り、ダークソードを受け止めると、)……私の勝ちよ!はぁ!(ダークソードをスザクに突き刺す) (2022/8/24 01:02:21) |
スザク | > | うっ!かっ・・・っ! そん・・・な・・・(腹に深々と突き刺されたソードをぎゅっと握り、もう片方の手でプリネーゼの肩をガッチリ掴む。そして苦しそうに小刻みに震えながら、ゆっくりと顔を上げていく。)プ・・・リネー・・・ゼ・・・まさかこんな・・・(ゆっくりと持ち上がった顔に満面の笑みを浮かべ)単純な罠にかかるなんて、かわいい。(ダークソードを握るプリネーゼの手と、握りしめた彼女の肩にピシッパシッと少しずつ闇のエナジーを解放していき・・・)ダークネス、フラッシュ。(一気に解き放つ。パンッ!と炸裂音が響き、雷がプリネーゼの身体を貫く。そしてソードから逆流したダークエナジーが、プリネーゼのお腹に炸裂する。バリバリバリバリバリバリ・・・!!!) (2022/8/24 01:08:39) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……ハァハァ…ハァハァ…いくらスピードが早くても……この至近距離じゃ……無意味よね……それに…自分の闇の力で敗れるなんて……ずいぶん情けないものね……!(しかし次の瞬間…電撃が襲う)……キャァァァァァー!……アァァァァァーッ………(悲鳴を越える様な高い声を上げ) (2022/8/24 01:14:42) |
スザク | > | 【つづく】 (2022/8/24 01:16:02) |
おしらせ | > | スザクさんが退室しました。 (2022/8/24 01:18:20) |
おしらせ | > | 魔法天使プリネーゼさんが退室しました。 (2022/8/24 01:19:01) |
おしらせ | > | 河合優芽さんが入室しました♪ (2022/9/11 11:51:38) |
おしらせ | > | 真田 篤さんが入室しました♪ (2022/9/11 11:58:49) |
真田 篤 | > | 【よろしくお願いします】 (2022/9/11 11:59:03) |
おしらせ | > | 真田 篤さんが退室しました。 (2022/9/11 12:04:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、河合優芽さんが自動退室しました。 (2022/9/11 12:18:03) |
おしらせ | > | 河合優芽さんが入室しました♪ (2022/9/11 13:01:19) |
おしらせ | > | ダークネスフェンリルさんが入室しました♪ (2022/9/11 13:01:40) |
河合優芽 | > | 来たわね…ダークネスフェンリル… (2022/9/11 13:04:13) |
ダークネスフェンリル | > | ああめんどくせえなあ・・・こんなへんぴなところに、プリネーゼクリスタルを持つ人間がホントにいるのかよ(闇の空間を裂いて人間界に来てみたが、人に見られているとは気づいていない)へへへ・・・まあいいや。その辺の人間を手当たり次第に・・・お、あんな所にちょうどいいメスが。ふふふふ(滴る涎を舐め上げて、人間の女性に襲いかかろうとする) (2022/9/11 13:06:40) |
河合優芽 | > | (物影に隠れて様子を伺っていたが…女性に襲い掛かろうとするフェンリルを見て…周囲を見回す。) もう…許せない…倒すしか…(目を閉じて…指を合わせてトライアングルを作る。) 魔法の力を…(トライアングルの中に光が集まり…眩い光を放つ) メタモル⭐︎プリネーゼ!(優芽が左目でウインクすると火が優芽を包み込む。) (2022/9/11 13:13:06) |
ダークネスフェンリル | > | (女性の悲鳴。)ひひ・・・ お前、うまそうだな・・・ ん!? (怯えて泣き叫ぶ女性に襲いかかろうとしたが、気配に気づいて身体を起こして周りを見回す。)なんだ・・? 空気が変わった。 まさかいきなりビンゴか? (2022/9/11 13:15:37) |
河合優芽 | > | (光の中…優芽の制服が透明になり…裸体に白いコスチューム…グローブ…ブーツ…そしてマスクが…大きく地面を蹴ると、悲鳴を上げて逃げようとする女性とフェンリルの間に立ち塞がる) そこまでよ、フェンリル! 魔法天使、プリネーゼよ! (2022/9/11 13:16:33) |
おしらせ | > | 河合優芽さんが退室しました。 (2022/9/11 13:16:53) |
おしらせ | > | 魔法天使??プリネーゼさんが入室しました♪ (2022/9/11 13:17:08) |
魔法天使??プリネーゼ | > | ⭐︎がでない (2022/9/11 13:17:29) |
おしらせ | > | 魔法天使??プリネーゼさんが退室しました。 (2022/9/11 13:17:31) |
おしらせ | > | 魔法天使プリネーゼさんが入室しました♪ (2022/9/11 13:17:35) |
ダークネスフェンリル | > | おっ!? おおおっほぅ! オレはついてるぜぇ・・・ お前がプリネーゼか! クック・・ ふふふ・・・さすがにたまんねぇ格好だな。その身体、メチャクチャに引き裂いてやりたくなるぜぇ・・・(プリネーゼの可憐な姿に興奮し、目をぎらつかせてじりじりと近づいていく)おとなしくプリネーゼクリスタルを渡せ。そしたら命だけは助けてやるよ。 ほら、よこせ、プリネーゼ。 (2022/9/11 13:19:52) |
魔法天使プリネーゼ | > | そうよ、私が魔法天使プリネーゼよ。(マスク越しに睨みつけるがニヤニヤ笑うフェンリルに…) いやらしい目で見ないで…私を甘く見ると痛い目に遭うわよ…(ジワジワと距離をとりながら…ステッキを天にかざす…) 雲よ…力を与え給え…(小さくつぶやくと…ステッキを振り下ろす) プリネーゼスプラッシュ!(その声と共に、大量の水量がフェンリルに向け放たれる) (2022/9/11 13:25:44) |
ダークネスフェンリル | > | いやらしい目で見ないでって・・・へへへ(滴る涎を舐めすすりながら)そんなの無理だろ!!つべこべいってると、そのかわいいスカート引き裂くぞ! (たんっと地面を蹴り、鋭い爪を光らせてプリネーゼに襲いかかる。)がっ!? な、いきなり魔法!? お前、そんなのありかよ!? わっ・・・! ぐああああああっっ!!(完全に油断して飛び込んだ所に、カウンターでスプラッシュをまともに受けてしまう)あ・・・ぐ・・・くそっくそーーーーっっ!!!(身体が浄化されていき、闇の世界へ戻されていく)お、覚えていろよ!!これで勝ったと・・・おもうな・・・ぐあああああっっ!!! (2022/9/11 13:29:11) |
おしらせ | > | ダークネスフェンリルさんが退室しました。 (2022/9/11 13:29:19) |
魔法天使プリネーゼ | > | (プリネーゼスプラッシュがフェンリルを吹き飛ばすと、跡形もなく消えていく…さっと地面に降り立つ) 私を甘く見るから…こんな目に遭うのよ。いやらしい敵には絶対に負けないから。(毅然として言い放つと傍に座り込む女性の肩に手をかける。) もう大丈夫…あいつは闇の世界に消えたから。もう戻ってこないから安心してして…(女性が小さく頷くとマントを翻して、地面を蹴る…) (2022/9/11 13:34:23) |
おしらせ | > | 魔法天使プリネーゼさんが退室しました。 (2022/9/11 13:34:28) |
おしらせ | > | 神崎 裕樹さんが入室しました♪ (2022/9/11 16:45:14) |
神崎 裕樹 | > | ・・・遅いな、優芽のやつ・・・。(行きつけのたこ焼き屋の前で1人、つぶやく。部活が終わった後、かねてから行きたいと思っていたたこ焼き屋に連れてってとねだってきたのは優芽だったのに。優芽目当てにぞろぞろついてきた剣道部の仲間達も、たこ焼きを頬張りながらニヤニヤ待っていたが、さっきつまらなそうに帰って行った。)あいつが連絡も寄こさずに遅刻するなんて、無かったのにな。(家が近所ということもあり、ずっと一緒に育ってきた優芽。高校に入ってから・・・特にここ最近、俺の知らないことが増えてきた様な気がして、少し寂しさを感じていた。)・・・やっぱり、一緒に来れば良かった・・・見栄なんか張らないで。(それとは別に、良くない考えが頭をよぎる。最近、若い女性が何者かに襲われるという物騒な事件が多発していた。そして日が暮れて周囲が徐々に暗くなるにつれ、バスケ部の優芽を待たずに来たことへの後悔が増していった。)優芽・・・。 (2022/9/11 16:47:41) |
おしらせ | > | 神崎 裕樹さんが退室しました。 (2022/9/11 16:47:47) |
おしらせ | > | 河合優芽さんが入室しました♪ (2022/9/22 22:30:16) |
河合優芽 | > | ヒロくん…なかなか会えなくてごめんなさい。また一緒に遊んでね。 (2022/9/22 22:30:56) |
おしらせ | > | 河合優芽さんが退室しました。 (2022/9/22 22:31:00) |
おしらせ | > | 魔法天使プリネーゼさんが入室しました♪ (2022/12/2 23:01:45) |
おしらせ | > | スザクさんが入室しました♪ (2022/12/2 23:02:40) |
スザク | > | 【待っていたよプリネーゼ。良く来たね。逃げ出したのかと思ってたよ。】 (2022/12/2 23:03:06) |
魔法天使プリネーゼ | > | 逃げ出す訳ないじゃない……あと一歩まで追い詰めたのよ…(スザクを見ながら) (2022/12/2 23:04:14) |
スザク | > | 【追い詰めたぁ? ぷっ・・・ ぷくくく・・・ あははははは 】 (2022/12/2 23:04:52) |
スザク | > | 【じゃあ続き、僕からでいいね? あんまり時間かけられないからさっさととどめ刺しちゃおうかな。上の3人がうるさいから・・・あでっ!(セイリュウに蹴られてしまう)】 (2022/12/2 23:05:55) |
魔法天使プリネーゼ | > | 何がおかしいのよ……?(不気味に笑うスザクに恐怖を感じながら) (2022/12/2 23:06:15) |
スザク | > | フフフ・・・ プリネーゼの悲鳴。たまらないなぁ・・・(電撃で痛めつけたプリネーゼのお腹からソードを抜き、よろめくプリネーゼのお腹に膝をいれ、さらに蹴り上げ、拳を撃ち込み、プリネーゼの身体を痛めつけながら徐々に彼女のコスチュームを引き裂いていく。)最高に無様な敗北を思い知らせてあげるね、プリネー・・・ゼっ!(よろめくプリネーゼに向けて、ダークソードで切りつけ、ダークネスフラッシュを再び放つ)それっ!! (2022/12/2 23:10:29) |
魔法天使プリネーゼ | > | うぅっ……(フラフラになりながらも攻撃に耐え続けるプリネーゼ…コスチュームもボロボロになってゆき肌の露出が激しくなってしまう)……うっ…避けきれない……アァァッー(ダークネスフラッシュを浴びてしまうプリネーゼ) (2022/12/2 23:14:59) |
スザク | > | おっと・・・!ふふっ(ダークネスフラッシュの直撃にフラフラと倒れそうになるプリネーゼのツインテールの片方をぎゅっと掴んで持ち上げて支えてやりながら)どうしたの?もうおしまい?(プリネーゼのコスの胸元をぎゅうっと握り)じゃあ僕がプリネーゼクリスタルをもらうね。いいよね?プリネーゼ?(コスチューム越しに乳房に指を食い込ませて強く握りながら、ダークネスフラッシュを放つ。パァンッッ!! コスチュームが千切れる)何回耐えられるかな?フフフ!(パァンッッ!! パァンッッ! プリネーゼの絶叫を楽しむように、何度も何度も放ち続ける)あきらめて、プリネーゼクリスタルを渡した方がいいよ?痛いだけだよ?プリネーゼ。あはははは (2022/12/2 23:20:39) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……イヤッ…(乳房に指が食い込むと何をされるのか予測できてしまい……)……ダメ…そんな場所を狙われたら……きゃぁぁぁ!(コスチュームが敗れ胸が露出してしまい…)…アァァッ……ダメ……きゃぁぁぁ!(ダークネスフラッシュを撃たれる度に声を上げてしまう)…きゃぁぁぁ!……アァァッー! (2022/12/2 23:26:59) |
スザク | > | なかなかしぶといね・・・ その方が楽しいけど。(ツインテールの片方をしっかり掴んで固定したまま、露出した乳首にダークソードの先端をねじ込んでぐりぐりしながら舌なめずりして)ほら、プリネーゼクリスタルを渡さないと・・・ このままチクチク、君のかわいい乳首を虐める事になるよ? いいの・・・?(ぱちっ・・・パチパチッ・・・ プリネーゼの乳首にねじ込んだダークソードの先端から電撃を流し始める・・・ (2022/12/2 23:32:43) |
魔法天使プリネーゼ | > | …やめて……アァァッ…このままじゃ……体が壊れちゃう……(ダークソードを両手で持ち、乳首から離そうとするも、スザクの力に勝てないプリネーゼ…)…プリネーゼクリスタルわ…絶対に渡さないわ… (2022/12/2 23:36:44) |
スザク | > | 絶対に渡さないかぁ・・・ じゃあ強引に奪うしか無いね。(ニヤリと残忍な笑みを浮かべ、ダークソードにエナジーを充填していく。チリチリと稲妻がほとばしり、プリネーゼの乳首をパチパチと苛み始める。・・・その時。)『はい、終了! スザク!あんたの時間はおわりっ! 私の番だからどきなさいっっ!』(上空から甲高い声と共に、漆黒のムチが振り下ろされる。)うゎっ!! 危ないだろっっ!!わっ!!(本気で僕の事を葬ろうとするムチでプリネーゼと引き離されてしまう)くっそ! 時間切れか!楽しみすぎたね・・・ (ゆっくりと、セイリュウが上空から下りてくる・・・) (2022/12/2 23:40:12) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……ハァハァ…ハァハァ…助かったの……?(息を切らしながら上空を見るとセイリュウの姿が…)……今度わ何者… (2022/12/2 23:45:00) |
おしらせ | > | スザクさんが退室しました。 (2022/12/2 23:47:12) |
おしらせ | > | セイリュウさんが入室しました♪ (2022/12/2 23:47:28) |
セイリュウ | > | 【フフフ・・・次回、楽しみね、プリネーゼ。パァンッ!! 地面をムチで叩いてみせる】 (2022/12/2 23:48:03) |
魔法天使プリネーゼ | > | キャッ……(鞭の威力に驚くプリネーゼ…)…今度こそ負けられない… (2022/12/2 23:50:49) |
セイリュウ | > | 【かわいいわね、またね、プリネーゼ。(パァンッッ 挨拶代わりに、露わになっているプリネーゼの乳房をムチで弾く)】 (2022/12/2 23:51:44) |
おしらせ | > | セイリュウさんが退室しました。 (2022/12/2 23:51:49) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……きゃぁぁぁ!(打たれた胸を両手で抑え)…ハァハァ…こんな事されて…絶対許さない… (2022/12/2 23:53:56) |
おしらせ | > | 魔法天使プリネーゼさんが退室しました。 (2022/12/2 23:53:59) |
おしらせ | > | セイリュウさんが入室しました♪ (2022/12/3 21:35:56) |
セイリュウ | > | 【(ギシギシと愛用のダークネスウィップを軋ませて)フフフ・・・いい感じ。今日も絶好調。】 (2022/12/3 21:37:43) |
セイリュウ | > | 【さぁいらっしゃい、プリネーゼ。存分に楽しませてもらうわよ。】 (2022/12/3 21:38:20) |
おしらせ | > | 魔法天使プリネーゼさんが入室しました♪ (2022/12/3 21:40:07) |
魔法天使プリネーゼ | > | セイリュウ…昨日わよくも… (2022/12/3 21:40:44) |
セイリュウ | > | 【よこそ、かわいいコスを切り刻まれて、片方のおっぱいを露わにした魔法天使。】 (2022/12/3 21:41:04) |
セイリュウ | > | 【×よこそ → ○ようこそ】 (2022/12/3 21:42:28) |
魔法天使プリネーゼ | > | ふざけないで……!(露出した胸を手で隠し)…あなたで仕返しよ…!その服をボロボロにして、私の気持ちを思い知らせてあげるわ…! (2022/12/3 21:43:50) |
セイリュウ | > | え? あなたが私を・・・? ぷっ・・・ あはははは! なんてかわいいのかしら、あなた・・・!(ひとしきりお腹を抱えて嘲笑った後、キリッと目を細めてプリネーゼを睨み付けて)あなたの無力さを思い知らせてあげる。そして・・・ふふふ。私の奴隷にしてあげる。(プリネーゼの首に巻き付けようとひゅんっとムチを振るう) (2022/12/3 21:47:30) |
魔法天使プリネーゼ | > | …うぅっ……さっきまでの私とわ違うわ……(首に巻き付かれようとする鞭を両手で受け止め)……同じ女性に胸を見られるくらい…我慢できるんだから…(他の男の幹部達が見ているとも気付かず) (2022/12/3 21:51:18) |
セイリュウ | > | ん? スザクや上のビャッコ、ゲンブもあなたのかわいいおっぱいを見てるわよ~ スザクとビャッコなんて、あなたの身体を奪いたくて興奮してるんだから。でもダメ。あんな欲望男達にあなたは渡さない。あなたは私の・・・(ニヤリと笑い)奴隷になるの・・・!(バリバリバリバリ・・・ ダークネスウィップに闇のエナジーをほとばしらせる。ムチを伝い、プリネーゼの身体を激しい電撃が襲いかかる) (2022/12/3 21:53:38) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……しまった…鞭を伝わって攻撃が……きゃぁぁぁ!(私の体を電撃が襲う)…ダメ…これ以上攻撃を受けたら体が持たない…(鞭を放し電撃から解放される)……ハァハァ…ハァハァ……やっぱり幹部にわ手も足も出ないの……(悔しがる) (2022/12/3 21:58:33) |
セイリュウ | > | ふふっ(プリネーゼが鞭を手放した瞬間、ふたたびそれを振るい、ダメージでよろけるプリネーゼの隙を逃さず首に鞭を巻き付けようとフェイントを交えて器用にふるう。)そうよ、あなたは私に敵わない。おとなしくプリネーゼクリスタルを渡せばたっぷり可愛がってあげるわよ? (2022/12/3 22:00:36) |
魔法天使プリネーゼ | > | …プリネーゼクリスタルわ絶対に渡さないわ……(必死に鞭を避ける)……キャッ…しまった……(ダメージからか、足がもつれてしまい地面にお尻をついてしまう) (2022/12/3 22:04:02) |
セイリュウ | > | そこっ!(尻餅をついたプリネーゼの首に鞭を巻き付けてぎゅっと締め上げる)そう。強情なのね。(心底嬉しそうにニヤニヤしながら、首を絞めつつ鞭を引き寄せゆっくりプリネーゼに近づいていく)あなた、ホントにかわいい。渡してくれないなら、その気になるまでじっくり虐めてあげるわね? (2022/12/3 22:06:34) |
魔法天使プリネーゼ | > | …うぅっ…苦しい……息が…できない…(足をじたばたさせ苦しがる)…ハァハァ…ハァハァ…ほどいて……く……くる…し…い… (2022/12/3 22:09:57) |
セイリュウ | > | 苦しいの?プリネーゼ。あぁ・・・なんてかわいい表情なの? ゾクゾクしちゃう。(さらに締め付けて、表情をじっと見つめながら)綺麗な脚・・・ そんなにじたばたしたらかわいいパンツが変態男達にも丸見えよ? ねぇもっと聞かせて。あなたの悲鳴と喘ぎ声。(首に絡めていた鞭を解き、ヒュンヒュンとうならせてプリネーゼの身体を滅多打ちにしていく)えぃっ!それっ!そこ! あははは、こっちも!(露わになった乳房、露出している綺麗な太もも、形の良いお尻、切り刻まれてボロボロのコスチューム・・・次々に嬲るように鞭を打ち据えていく) (2022/12/3 22:14:30) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……ハァハァ…ハァハァ…ゲホッゲホッ……(首締めから解放され息がが上がってしまう私…しかし、休む間もなく鞭が私の体を襲う…)…アァァッ!……イヤッ…アァァッ…ハァハァ…アァァッー…(鞭が体に当たる度に声を上げてしまう)…ダメ…(次の瞬間…スカートの下に鞭が入り…)……いゃぁぁぁぁぁ!(悲鳴と同時に股を抑えながら膝をつき)…うぅぅっ… (2022/12/3 22:21:45) |
セイリュウ | > | あら? プリネーゼ、あなた・・・ ふふふ・・・私、わかっちゃった、あなたの弱点。(膝をついたプリネーゼの乳房を鞭で打ち、そして目に見えぬ早さで鞭を振るい、股間を押さえる両手を払い、続けざまにプリネーゼの股間をパンッパパンッとリズミカルに打ち据えていく) (2022/12/3 22:24:26) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……イヤッ…ダメッ…アァァッ……(必死に耐える私…)……女のあなたなら分かるでしょ…アァァッ……変身していても…女の子の弱点は同じよ……(そして…ついにパンツが破けてしまい…)……ダメ……お願い…やめて……パンツ越しでも悲鳴上げてたの……お願いだから生の部分だけわ……(必死に訴える私…スカートで隠れているが、ビリビリと音がしてパンツが破れてしまった事はセイリュウにも分かる) (2022/12/3 22:33:14) |
セイリュウ | > | 素直に認めるなんて、かわいいわね。あなたのこと・・・どうしても奴隷にしたくなっちゃった。そうよね。そこは女の子の弱点。(大切な場所を守ろうとする健気なプリネーゼの手を鞭で払いのけ、引き裂かれたパンツの隙間に見えたプリネーゼの大事なところに鞭を撃ち込む。二発、三発、逃げようと身体をくねらせるプリネーゼをいたぶるように何度も何度も打ち付ける)あははははは (2022/12/3 22:38:32) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……きゃぁぁぁぁぁ!……ハァハァ…いゃぁぁぁぁぁ!(鞭が股関を遅い…私の悲鳴が響き…)……力が…入らない……(股を抑えながら横向きに寝転がる体制になり) (2022/12/3 22:43:16) |
セイリュウ | > | あらぁもうおしまい? さっきの威勢はどうしたのかしら? ほら、スザク!ニヤニヤしてプリネーゼのおっぱいとアソコを見てないで、抱き起こして股を開かせて。今度はダークネスニードルでプリネーゼを虐めるんだから。(傍らで悔しそうに事の成り行きを見ていたスザクがチッと舌打ちしながら、倒れたプリネーゼを抱き起こし、背後から羽交い締めにしていく)はぁ・・・いい格好ね、プリネーゼ。おっぱいも、パンツ破れて丸見えのアソコも、なんてかわいいの? でもあなた、処女じゃ無いみたいね? ふふふ。大好きな彼氏でもいるのかしら? (2022/12/3 22:48:27) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……ハァハァ…ダークネスニードルですって……(力の入らない私は、抵抗する事もできずにスザクに抑えられてしまい…)…いたらどぉだって言うの…?…いるわ!…私の正体がプリネーゼだって知っても好きだって言ってくれた! (2022/12/3 22:53:06) |
セイリュウ | > | あらそう・・・(ぐっと握った拳の手の甲をプリネーゼに見せつけるその指の間から黒く輝く複数の針が現れる)いるんだ、彼氏。・・・そう、そんなに好かれているの・・・?彼には悪いけどあなたは私のモノ・・・誰にも渡さないわよ。スザク、しっかり抑えていてよ。(ぺろりと細長いとがった舌でニードルを舐めて見せて)プリネーゼクリスタルを渡しなさい、プリネーゼ。さもないと・・・(露わになっていない方の乳房をしなやかな手で揉みしだきながら細く綺麗な指先で乳首を探り当て、そこにキラリと黒く光るニードルの先端をあてがう)あなたの身体を、もう彼に見せられないくらい敏感で淫乱に調教しちゃうわよ? (2022/12/3 22:58:14) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……イヤッ…(ダークネスニードルを見ると恐怖が増していき…)……やめて…プリネーゼに変身していても…体が傷だらけになってしまう……(ヒロが頭をよぎるも)…絶対にダメ…プリネーゼクリスタルは…渡せない! (2022/12/3 23:03:10) |
セイリュウ | > | そう? あなたが強情で嬉しい。それとも・・・(プスッ・・・コスチュームを貫きニードルが乳首に刺さっていく)虐められるの好きなのかしら・・・魔法天使は。 (2022/12/3 23:04:38) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……ンンンッ…アァァッー!(激痛が襲う)…ハァハァ…ハァハァ…好きな訳ないでしょ……プリネーゼクリスタルを渡したら…ハァハァ…あなたたちは…全てをメチャクチャにするわ……プリネーゼクリスタルは…私の後継者に…ンンンッ…… (2022/12/3 23:08:43) |
セイリュウ | > | 後継者? (乳首に刺したニードルを指先で弾き)ってことは・・・あなたは私の奴隷になるって事かしら?(ニードルを指先でつまんでクリクリ回転させながら少しずつ抜き差ししてプリネーゼを責める)つまりプリネーゼをあきらめるって事? クスクスクス・・ (2022/12/3 23:10:50) |
魔法天使プリネーゼ | > | きゃぁぁぁ…!…ンンンッ……ンンンッ…(必死に耐える私)…セイリュウ…少しの言葉も見逃してはくれないのね…ンンンッ……プリネーゼ…諦めないといけないかもしれないわ…(恐怖のあまり弱気な発言をしてしまう) (2022/12/3 23:15:18) |
セイリュウ | > | 「かも」じゃないわ。あなたはここで敗北するの。私にプリネーゼクリスタルを奪われてね。(ニードルを握り、ぐっと深く刺してやる。)後継者に渡す暇なんか無いわよ。ほらスザク、股をもっと開かせて!(破れたパンツから露わになるプリネーゼの割れ目を、愛しそうに目を細めて見つめ)あなたの割れ目・・綺麗ね。(冷たい指先でクリトリスを剥き出しにして優しく撫でなながら)ここにニードル刺したらどうなっちゃうのかしら、あなた。 (2022/12/3 23:19:07) |
魔法天使プリネーゼ | > | プリネーゼクリスタルわ渡さない!奪えるものなら、奪ってみなさい!(クリトリスを見ながら発言するセイリュウの言葉を聞き首を左右に降りながら)……お願いやめて……あなたも…これ以上脚を開かせないで…(恐怖に怯えてしまい) (2022/12/3 23:23:47) |
セイリュウ | > | かわいい。まだそんな強気な事言えるなんて。わかった、奪ってあげる。(プリネーゼの小さな顎を掴んで引き寄せ、強引に唇を奪う。長くとがった舌を唇にねじ込み、舌を絡めてたっぷりと唾液を流し込んでやる)ん・・・ちゅっ・・・んむっ・・・んはぁっ ふふふ。(プリネーゼの言葉を無視して、スザクがプリネーゼの股を大きく開いてみせる。)じゃあ・・・ 刺してあげるわね、プリネーゼ。あなたのクリスタルを奪い取るために。(千切れたかわいいパンツの布越しに、プリネーゼのクリトリスにぷすりとニードルを刺していく)一本目。 (2022/12/3 23:27:35) |
魔法天使プリネーゼ | > | イッ…イャァァァァァァァ……(脚を閉じたくても閉じる事が出来ず、腰がガクガクと小刻みに震えている)…抜いて、ハァハァハァハァ……(口からはヨダレが垂れ流れ、無様な姿になってしまう私) (2022/12/3 23:29:35) |
セイリュウ | > | ああ・・・いい声。たまんない。震えてるの?かわいい・・・(プスッ)二本目。 何本刺さるのかしら・・・あなたのクリトリス。 (2022/12/3 23:30:38) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……ダメェェェ…アァァァァー!(再び悲鳴を上げてしまう私…さらに腰がガクガク震えていく)…もう…限界よ…これ以上わ…体が持たない… (2022/12/3 23:33:40) |
セイリュウ | > | まだまだ、楽しませてよ。あなたの身体が限界を迎えたら、きっとあなたの身体に宿るプリネーゼクリスタルも分離されるわよね。ふふふ(プスッ)三本目。 (2022/12/3 23:34:59) |
魔法天使プリネーゼ | > | アァァァァ…イャァァァァァァァ!(力が入らない体の股からは透明の液体が流れ、ビリビリに破れたパンツが濡れていく) (2022/12/3 23:37:37) |
セイリュウ | > | あら、お漏らし?涎まで垂らしてだらしないわねぇ、プリネーゼ。ふふふ・・でも無様なあなたは最高よ。とっても素敵。大好きよ、プリネー・・ゼ!(ブスゥッッ・・・容赦なく)四本目。 (2022/12/3 23:39:05) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……きゃぁぁぁぁぁ!(悲鳴を上げならが、セイリュウに抱きついてしまう…)……(かすれた声で)…お願い許して……(必死に自分で一本抜き)……ンンンッ…かなたも分かるでしょ…この痛み…(ゆっくりセイリュウの股に抜いたダークネスニードルをさす)ブスッ… (2022/12/3 23:44:25) |
セイリュウ | > | あっ!!ちょっと、スザク!!しっかり・・・あっ!(抱きつかれ、プリネーゼにニードルを敏感な所に刺されてしまう)ああんっっ!あなた・・・いいわ・・すごくいい!(ぎゅっとプリネーゼを抱きしめ。自分の股間をプリネーゼの股間にこすりつけるようにして、刺されたニードルの反対側を、プリネーゼのクリトリスにずぶぶと刺していく。)ああ・・・たまんない・・・たまんないのぉ・・・ダークネス・・・フラッシュッ!!(プリネーゼとつながったニードルに、激しい電撃を放つ) (2022/12/3 23:47:26) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……そ…そんな…(必死に与えた攻撃もセイリュウにわ通じず…さらに返り討ちに合ってしまう)……イャァァァァァァァ!(さらにスザクに脚を開かれてしまい)……ダメ…きゃぁぁぁぁぁ!開かないでぇぇー!(クリトリスへの電撃で、さらに口からはヨダレが垂れ流れ) (2022/12/3 23:52:10) |
セイリュウ | > | はぁはぁはぁ・・・ああ、素敵よ、プリネーゼ・・・もっと、もっとぉ・・・(ぐりぐりと股間をプリネーゼの股間にこすりつけ、ニードル四本すべてに電撃を伝えていく。そして乳首に刺したニードルを掴んでさらに差し込み、そこへもダークネスフラッシュを解き放つ。)壊れちゃいなさい、プリネーゼ! (2022/12/3 23:55:58) |
魔法天使プリネーゼ | > | ダメェェェ…やめてぇぇ…きゃぁぁぁぁぁ!……イャァァァァァァァ!(頭が真っ白になっていく私…全身がガクガク震えて、体の力が入っていない) (2022/12/3 23:57:38) |
セイリュウ | > | あああ・・・!! 最高よ、プリネーゼ!! クリスタルは、私のモノ・・・ あなたもね、プリネー・・・・・・ えっ!?(プリネーゼと私の間に黒く大きな影が割り込んでくる。とっさの事に混乱していると、目の前で身体を仰け反らせて悶絶しているプリネーゼの胸に、彼女の武器であるプリネーソードが深々と突き刺さる)な・・・えっ!? ちょっと!! 『お前の時間は終わりだ、セイリュウ。ここからは俺の時間だ。どけ。』そんなぁああ!! プリネーゼ・・ ああっ! プリネーゼっっ!! (無理矢理プリネーゼの身体から引きはがされてしまう。スザクが傍らでニヤニヤしてるのも無性に腹立たしい!) (2022/12/4 00:02:40) |
おしらせ | > | セイリュウさんが退室しました。 (2022/12/4 00:02:46) |
おしらせ | > | ビャッコさんが入室しました♪ (2022/12/4 00:03:34) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……えっ…(気づくとプリネソードが胸を貫き)…うそ…でしょ……私の…プリネソードで…(一瞬の出来事で分けが分からないまま、目の前が遠くなっていき…気絶してしまう) (2022/12/4 00:06:26) |
ビャッコ | > | ふんっ。失神したか。(倒れたプリネーゼのお腹を踏みにじりながら、プリネソードを引き抜く。)この武器ではお前の身体を傷つけることは無いみたいだな。おもしろい・・・(プリネーゼのツインテールをひとまとめにしてぐいと持ち上げ、まじまじと見つめる。引き裂かれた可憐なコス。露出した片方の乳房。かろうじて包み隠されているもう片方の乳房の乳首にはニードルが深々と突き刺されている。そして引き裂かれたスカートの隙間から四本のニードルがクリトリスを刺し貫いているのが見える。ボロボロになったパンツは濡れており、鞭痕だらけの綺麗な太ももを伝って滴っている)起きろ、プリネーゼ。俺がお前のとどめを刺してやる (2022/12/4 00:11:18) |
魔法天使プリネーゼ | > | …うぅぅっ…(目を覚まし)…だ…誰…?…今度わ何をするつもり……(ぐったりする私…ツインテールを持たれて立たされているが、足に力は入っていない…) (2022/12/4 00:15:12) |
ビャッコ | > | 俺はビャッコ。お前にはもう、戦う力も意思もないだろう? さっさとプリネーゼクリスタルを渡せ。(拳を握りしめ、プリネーゼのお腹に撃ち込む。) (2022/12/4 00:16:48) |
ビャッコ | > | 【つづく】 (2022/12/4 00:16:52) |
ビャッコ | > | 【次回、楽しみだな、プリネーゼ。お前の彼氏が見ている目の前で、お前を犯してやるよ。】 (2022/12/4 00:17:51) |
魔法天使プリネーゼ | > | (そ…そんな…) (2022/12/4 00:19:00) |
ビャッコ | > | 【ではまたな。】 (2022/12/4 00:20:10) |
おしらせ | > | ビャッコさんが退室しました。 (2022/12/4 00:20:13) |
おしらせ | > | 魔法天使プリネーゼさんが退室しました。 (2022/12/4 00:20:43) |
おしらせ | > | ビャッコさんが入室しました♪ (2022/12/6 22:53:38) |
おしらせ | > | 魔法天使プリネーゼさんが入室しました♪ (2022/12/6 22:55:14) |
ビャッコ | > | 【フフフ・・・よく来たな、プリネーゼ。】 (2022/12/6 22:55:56) |
魔法天使プリネーゼ | > | (……ビャッコ…) (2022/12/6 22:56:42) |
ビャッコ | > | 【つづき、お前からだ。楽しませてくれよ? ククク・・・】 (2022/12/6 22:57:17) |
ビャッコ | > | 【プリネーゼ、お前より二回りほど大きな筋肉質の俺が、お前をメチャクチャにしてやるよ。プリネーゼクリスタルを奪うためにな。】 (2022/12/6 22:59:05) |
魔法天使プリネーゼ | > | (お腹に拳が入り……)……ウゥゥッ…ゴホッ……ハァハァ…ハァハァ…(その場に膝をつきお腹を抑え) (2022/12/6 22:59:29) |
ビャッコ | > | おいおい、まだダウンは早いぜ、おらっ(ぐいとツインテールの片方を掴み上げ、プリネーゼの華奢な身体をつり上げて仮面越しのプリネーゼの顔をのぞき込む)渡せ、プリネーゼクリスタルを。お前の身体のどこに、クリスタルが宿っているか・・・だいたい、目処がついた。(先ほどプリネーゼの胸を貫いたプリネソードの先端で、プリネーゼの胸、お腹、下腹部をなぞっていく)これ以上酷い目にあいたくなければ、おとなしく渡せ。 (2022/12/6 23:03:03) |
魔法天使プリネーゼ | > | …な、なんですって……あなたにプリネーゼクリスタルの場所が分かるはずないわ……そんな脅しに騙されないわよ……(プリネソードが体をなぞり、私は再び恐怖に怯えてしまう……)…プリネソードを…返しなさい… (2022/12/6 23:06:14) |
ビャッコ | > | さっき、お前の胸を貫いたときにはクリスタルのロックが外れなかったみたいだな。胸に宿してないとすると・・・ふふふ。後はここ・・・だろ?(プリネーゼの下腹部、子宮の辺りをソードの先端でぐいと突いてやる)最も安全で確実な宿し場所だが・・・ここに宿した魔法天使が、どんな末路をたどるか・・・お前の身をもって教えてやろうか? 脅しかどうか、お前が一番よくわかっているよな? 俺にはわかるぞ?強気な言葉を吐きながら、ガタガタ身体を震えさせて、怖がってるのがな。(言いながら、べろりとプリネーゼの頬を舐める) (2022/12/6 23:10:28) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……イヤッ…お願い…やめて…(首を左右に降りながら)…プリネーゼクリスタルを手に入れて…何をするつもり…? (2022/12/6 23:13:32) |
ビャッコ | > | プリネーゼクリスタルを奪えば、魔法天使は存在しなくなる。そして(嫌がるプリネーゼの反応を楽しみながら、指先に集めたダークエナジーで乳首に刺さったニードル、クリトリスに刺さった複数のニードルに次々に闇の魔力を宿していき)そして・・・この世界への入り口に施された封印を解くんだ。お前はそのための、生け贄だよプリネーゼ。(露わになった、片方の乳房を揉みしだく) (2022/12/6 23:17:12) |
魔法天使プリネーゼ | > | …ンンンッ…あなたたちの思い通りにわさせない…アァッ……プリネーゼわ…絶対に消滅させないわ……(強がる) (2022/12/6 23:19:45) |
魔法天使プリネーゼ | > | (つづく) (2022/12/6 23:21:26) |
ビャッコ | > | 【ではまたな、プリネーゼ。次回楽しみだな】 (2022/12/6 23:21:57) |
おしらせ | > | 魔法天使プリネーゼさんが退室しました。 (2022/12/6 23:22:03) |
おしらせ | > | ビャッコさんが退室しました。 (2022/12/6 23:22:11) |
おしらせ | > | ビャッコさんが入室しました♪ (2022/12/9 22:57:34) |
おしらせ | > | 魔法天使プリネーゼさんが入室しました♪ (2022/12/9 22:59:52) |
ビャッコ | > | そうか。フフフ・・・いいだろう。楽しませてもらおうか、プリネーゼ(プリネソードをスザクに預け、ニヤリと嗤い、支えなしでは立つことさえできずにフラフラしているプリネーゼを太い腕で抱き寄せ)お前の身体に刺されたニードル、下手に抜こうなんて思うなよ?お前がそれを抜こうとしたら・・・容赦なくダークエナジーがそのニードルの先端からお前を稲妻となって突き抜けるからな。フフフ・・・(クリトリスに刺されたニードルの一本を指先で弾いてやる)さあて、お前のいやらしいおまんこはもう準備万端みたいだから、早速始めるかぁ?なぁ、プリネーゼ? (2022/12/9 23:00:46) |
ビャッコ | > | 【×お前を稲妻となって→○お前の身体を稲妻となって】 (2022/12/9 23:02:04) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……ハァハァ…ハァハァ…(息が上がっている私…)…ニードルも…抜く事ができないなんて……一体どぉしたら……?(ビャッコの言葉に驚きながら…)……始めるって……一体何をするつもり…?(足を内股に閉じながら) (2022/12/9 23:04:14) |
ビャッコ | > | 何するつもり? ククク・・・ お前がクリスタルを渡す気がないんなら・・・(どんとプリネーゼの華奢な身体を地面に叩きつけるように、大きな手で突き飛ばし)力尽くで奪うまで。 お前の大事なところに宿したクリスタルを・・・(ぺろりと舌なめずりして)フフフ・・・ どっかでコソコソ隠れて見ているお前の彼氏とやらに見せつけながらな。(のっしのっしと欲望丸出しの表情で、追い詰めるようにプリネーゼに近づいていく) (2022/12/9 23:09:34) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……くっ…うぅぅっ…(地面に叩きつけられ、仰向けに寝転がりながら苦しがり)…イヤッ…来ないで…(必死に距離を取ろうとするも背中に壁が当たり…)……来ないで……これ以上近づかないで…! (2022/12/9 23:13:41) |
ビャッコ | > | あははは! どうした、プリネーゼ。すっかり戦意喪失か?たまんねぇなぁ・・・あの魔法天使がだらしなく怯えて・・・ ほら見て見ろよ。無様なお前を犯したくて・・俺のモノがこんなに反り上がっちまった。(バリバリと音を立てて股間の衣装が引き裂かれ、禍々しく反り上がる赤黒い肉棒が露わになる。先端の鈴口からツーッと先走り汁が滴り落ちる。)さあ、最後のチャンスだ。おとなしくクリスタルを自分の手で俺に渡すか・・・ ふふふ。俺に無理矢理貫かれて奪われるか。 さあどうする?プリネーゼ。(プリネーゼの小さな頭をガッチリと掴み、表情をのぞき込む) (2022/12/9 23:17:23) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……そ…そんな…(どぉする事もできなくなってしまう…)…犯されるのだけは…絶対にイヤ……それに…そんな物を入れられたら…私の命が…(答えを出す事ができない)……もし…クリスタルを渡せば…私を見逃してくれるの…? (2022/12/9 23:21:57) |
ビャッコ | > | ああ、いいだろう。俺たちの目的はお前の持つプリネーゼクリスタルだからな。魔法天使の力を失った人間の女になんて興味はねぇ。渡す気になったか?(プリネーゼの乳首に刺さったニードルの先端をつまみ、ぐりぐりしてやりながらニヤニヤとプリネーゼの表情を伺う) (2022/12/9 23:24:24) |
魔法天使プリネーゼ | > | …アァァッ…(ニードルをいじられ、体に激痛が走り…)……散々私を痛めつけておいて…私がプリネーゼの力を失ったら興味がないですって…?…ハァハァ…ハァハァ…(会話でごまかしながら時間を使い) (2022/12/9 23:29:00) |
ビャッコ | > | なんだよ、不満か? (乳首に刺さったニードルを刺激しながら、クリトリスに刺さったニードルもぐりぐりしてやる)いいぜ。おとなしく渡せば、優しくお前を襲ってやるよ。痛くないように、最高の快楽を与えてやることもできるぜ?いいのか?彼氏の目の前でやっても。ふふふ・・・(ぎゅっとニードルの一本をクリトリスに俯角刺す) (2022/12/9 23:31:51) |
魔法天使プリネーゼ | > | …きゃぁぁぁぁぁ!(ニードルをクリトリスに刺され、声を上げてしまう)……何もしないで解放して…ハァハァ…ハァハァ……私に…手を出さないって…約束して…? (2022/12/9 23:35:57) |
ビャッコ | > | なんだよ、訳のわからねえ奴だな。興味を持って欲しいのか欲しくないのか・・・ ふん、まあいい。約束してやるよ (2022/12/9 23:37:04) |
ビャッコ | > | ほら、渡せ。プリネーゼクリスタルを。(ニヤニヤ嗤いながら、クリトリスに刺さったニードルをこね続ける)股を広げて、俺に捧げろよ、お前のプリネーゼクリスタルを。私の負けですって。 (2022/12/9 23:37:57) |
魔法天使プリネーゼ | > | …アァァッ…ニードルから…アァァッ…手を放して……ハァハァ…ハァハァ…アァァッ…(悔しがりながら)…広げるから……股を開くから……何もしないで… (2022/12/9 23:41:07) |
ビャッコ | > | ふっ。最初から素直になれば痛い目にあわずにすんだものを。(立ち上がり、プリネーゼを見下ろしながら、プリネーゼの片方の足首をぎゅっと踏みにじる)隙を見て逃げ出そうなんて思うなよ?お前の身体に刺さったニードルは離れていても、どこからでもお前を痛めつけることができるんだからな。 (2022/12/9 23:43:28) |
魔法天使プリネーゼ | > | …うぅぅっ…(足首を踏まれ顔を歪ませ)……私の…負けです……(ゆっくり足を開き)……やっぱり幹部にわ敵わなかった……(ボロボロのスカートの下から破れたパンツをニードルが突き破り…惨めな姿のプリネーゼが…) (2022/12/9 23:48:16) |
ビャッコ | > | ククク・・・わはははは!! 無様だな、プリネーゼ! ほら、宣言しろ! プリネーゼクリスタルを捧げます、とな!もっと股を開いてお前の割れ目を露わにしろ!そんなんじゃクリスタルを取り出せないだろ!!(乳首に刺さったニードルを蹴り上げ、刺激を与える) (2022/12/9 23:51:15) |
魔法天使プリネーゼ | > | きゃぁぁぁぁぁ!(両手で胸を抑え)…やめて…言う通りにするから……(さらに足を開き…)…もぉ…これが限界よ… (2022/12/9 23:54:13) |
ビャッコ | > | もっと開け!(開いたプリネーゼの股を踏みにじる。つま先が、クリトリスに刺さったニードルを刺激するようにぐりぐりとプリネーゼの割れ目を踏み続ける)ほら、どうした。クリスタルを自分の手で取りだして俺に捧げろ。お前は負けを認めたんだろ?この俺に。 (2022/12/9 23:55:26) |
魔法天使プリネーゼ | > | …ダメッ……イャァァァァァァァ!(割れ目を責められ、絶叫してしまう私…)……クリスタルのロックわ…私にわ外せないわ… (2022/12/9 23:58:28) |
ビャッコ | > | ほぅ・・・(ぐりぐりと割れ目を責め続けてプリネーゼの表情と悲鳴を楽しみながら)やはりそうか。ロックを解除する必要があるんだな?(目配せしてスザクからプリネソードを受け取る。それを構えて)お前の身体を犯してたっぷり楽しんだ後でロックを外してやろうと思っていたが・・・ ふん。もう観念したんなら、手っ取り早くとどめを刺してやるか。(プリネーゼの左足首を踏みつけ、大きく股を開かせて、右の太ももを踏みにじる。)ふふふ・・・ (2022/12/10 00:01:45) |
魔法天使プリネーゼ | > | …アァァッ…うぅぅっ……(表情を歪ませながら)……ダメ…クリスタルのロックが…外されちゃう…(構えたプリネソードを見ながら体はガクガク震え) (2022/12/10 00:05:29) |
ビャッコ | > | どうした?震えてるのか? そうだろうな。ロックを外したらどうなるのか・・・俺も見るのは初めてだ。楽しみだなぁ、プリネーゼ。(プリネソードの先端をプリネーゼの割れ目にあてがう。まばゆい光りが、割れ目への先端の侵入を阻止するようにあふれ出す)ふふふ。最後のあがきか。憐れだな、魔法天使。さよならだな、プリネーゼ。(容赦なく、ぐいと割れ目にプリネソードを差し込んでいく) (2022/12/10 00:08:19) |
魔法天使プリネーゼ | > | …アァァッー!…ダメ…ロックが……アァァッ…イヤッ……(プリネソードが割れ目に刺さると、痛みで麻痺してしまったのか、股からは透明な液体が垂れ流れ…)……イャッ…ダメ…イャァァァァァァァー!(絶叫する私…下半身はガタガタと震え、天を見上げながら失神してしまい…)…クリスタルが体から放出されていき… (2022/12/10 00:14:05) |
ビャッコ | > | わははははは!!プリネーゼ、お前の負けだ!(闇の幹部達の勝利の高笑いが響き渡る。プリネーゼの子宮に到達したプリネソードの先端が、プリネーゼクリスタルのロックを外す。) (2022/12/10 00:15:54) |
ビャッコ | > | (プリネーゼの魔法天使の力は失われ、かわいく結われたツインテールは解け、仮面は色を失い、正体を隠す力も失ってしまう。後にはただ、ボロボロのコスプレをした少女が倒れている。ただ、クリスタルはまだ彼女の中に宿っており、変身はかろうじて維持されている・・) (2022/12/10 00:17:12) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……うっ……うぅぅっ……(バタりと倒れ)……私…負けたの……?(正体が幹部達に見られてしまい)…クリスタルが…私のプリネクリスタルが…… (2022/12/10 00:20:21) |
ビャッコ | > | (気づいたプリネーゼの周りに、幹部達はいない。そこに現れたのは・・・) (2022/12/10 00:22:12) |
おしらせ | > | ビャッコさんが退室しました。 (2022/12/10 00:22:17) |
おしらせ | > | 黒崎ヒロさんが入室しました♪ (2022/12/10 00:22:40) |
黒崎ヒロ | > | プリネーゼ! (2022/12/10 00:22:52) |
黒崎ヒロ | > | 【つづく】 (2022/12/10 00:22:57) |
おしらせ | > | 魔法天使プリネーゼさんが退室しました。 (2022/12/10 00:23:20) |
おしらせ | > | 黒崎ヒロさんが退室しました。 (2022/12/10 00:23:30) |
おしらせ | > | 魔法天使プリネーゼさんが入室しました♪ (2023/3/9 22:44:59) |
おしらせ | > | 黒崎ヒロさんが入室しました♪ (2023/3/9 22:48:28) |
黒崎ヒロ | > | プリネーゼ! ごめん、俺、何もできずに…くそっ!(倒れているプリネーゼを抱え起こし、幹部達が破壊し尽くして瓦礫と化した廃墟の一室に運び込む) (2023/3/9 22:50:08) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……うぅっ……ヒロ……なんで…?(動揺している私…)…あのとき…私…プリネソードでつらぬかれて……(思いだし、両手で股を隠し)……ヒロ…ごめんなさい… (2023/3/9 22:53:18) |
黒崎ヒロ | > | 良かった…気がついたんだね。なんて酷いことを… 待ってて俺が今、抜いてあげるから…(ボロボロに引き裂かれた可愛いコス。露わになった股間を健気に隠すプリネーゼの手。その股間から伸びるプリネソードの柄を掴んでゆっくりと引き抜いていく。気をつけて抜いていくが、クリトリスに突き刺されたニードルの一部に腕が触れてしまう) (2023/3/9 22:56:55) |
魔法天使プリネーゼ | > | …ありがとう…ンンッ…(ゆっくり抜かれていくが、必死に痛みを我慢し、顔を歪める私……次の瞬間…クリに刺さったニードルに腕が当たってしまい)……アァァッ…痛い……ヒロ……ニードルに…腕が……アァァッ……(痛みに声を我慢できず) (2023/3/9 23:01:19) |
黒崎ヒロ | > | ご、ごめんっ あっこっちにも・・・くそっ くそぉっ!! あいつら…(まろび出た乳房の乳首に刺さったニードルにも触れてしまう。)少し…痛いかもしれないけど我慢して。行くよ… せえのっ!(一気に抜いた方が楽だと思い、ひと思いにプリネソードを引き抜いていく。ずじゅるっっと響く大きな水音共に、プリネソードがプリネーゼの割れ目から引き抜かれる)はぁはぁはぁ… ごめん、大丈夫!?(傍らにプリネソードを置き、プリネーゼの顔を見つめる) (2023/3/9 23:05:03) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……えっ…嘘……イヤッ…キャァァァァ!(…あまりの痛みにヒロの目の前で悲鳴をあげてしまい)……アッ……アァァッ……(一瞬で下半身の力が抜け…顔を両手で隠しながら)…ハァハァ…ありがとう…ヒロ……悲鳴あげちゃってごめんなさい…せっかく私の為にしてくれてるのに…… (2023/3/9 23:10:49) |
黒崎ヒロ | > | プリネーゼ… ごめん、痛かったね…いいんだ、もう、頑張らなくていいんだよ。俺の方こそ…何もできなくてゴメン。たった1人であんな恐ろしい敵と戦ってたんだね… まだ残ってるこれを抜いてあげる…(ショーツ越しに刺さるニードルの一本をそっと握り、ゆっくり引き抜いてみる)だい…じょうぶ・・・? (2023/3/9 23:14:02) |
魔法天使プリネーゼ | > | …うん……でも、幹部達は今までの敵とは比べ物にならないくらい強いの……ンンンッ……(ヒロに抱きつき)……一気に抜いて……お願い… (2023/3/9 23:17:38) |
黒崎ヒロ | > | プリネーゼ… わかった。ちょっとの辛抱だよ。(力なく抱きついてきたプリネーゼをそっと抱き返し、安心させるようと、彼女の小さな唇にそっとくちづけして)いい?いくよ… っ!(返事を待たず、一気に一本抜く。ずじゅるっと水音を立てて引き抜かれるニードル。思ったより深く刺さっていた。)こんなこと・・・して… 絶対に、(ずじゅるっっ!!)許さないっっ(じゅるるるっ)くそっ!あいつら…(ずじゅっ…! ニードルを引き抜く度にプリネーゼの身体が震え、痛々しい悲鳴が耳を貫く。その声に、心を引き裂かれそうになる)プリネーゼ… 頑張って、あと少しだ (2023/3/9 23:22:11) |
魔法天使プリネーゼ | > | …ヒロ……キャァァァァ!……ハァハァ……アァァァァッ……(足をガクガク震えさせながらも、ヒロが抜きやすい様にM字に足を開きながら…)……アァァッ…キャァァァァ!(最後のニードルを抜かれる前に我慢できずにクリを押さえながら足を閉じてしまい……)……ハァハァ…ハァハァ…待ってヒロ……ハァハァ…(再びゆっくり足を開き……)…ごめん…今度こそ…大丈夫… (2023/3/9 23:27:57) |
黒崎ヒロ | > | プ…プリネーゼ… その…ごめん、すごい格好…(プリネーゼの悲鳴に心を痛めながら、夢中でニードルを抜いている中、最後の一本に手をかけたとき、ふと彼女がM字開脚で恥ずかしそうに股を開いていることに気づいて赤面してしまう)ご、ごめん…こんな時に俺… (気になり始めると、プリネーゼの片方の乳房が露わになり、かわいらしい乳首にも禍々しいニードルが突き刺さっているのに気づく。早く抜いてあげなければと思いつつ、目のやり場に今更ながら困り、うつむいてニードルを握り直すと変な力が入り、プリネーゼのクリトリスを刺激してしまう) (2023/3/9 23:31:43) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……ンンンッ…ヒロ……?(突然クリを刺激され、私も甘い声をだしてしまい)……もしかして……今の私の姿に…興奮してる……?(ヒロを見ながら) (2023/3/9 23:34:15) |
黒崎ヒロ | > | な!? そ、そんなわけ… ないだろ! ププリネーゼがこんなことされて… そんなこと…(真っ赤になりながら否定して、勢いで乱暴に最後のニードルを引き抜いてしまい、その反動で乳首に刺さったニードルをびぃぃいんんっっと弾いてしまう)あっ ごごごめんっっ!! (2023/3/9 23:36:22) |
魔法天使プリネーゼ | > | …ちょっ…ヒロ……アァァァァッ……(最後のニードルが抜けたけど、乳首に刺さったニードルが弾かれ)…キャァァァァ!(必死に胸を押さえる私…)うぅっ…クリが……(時間差でクリにも激痛が走り…片方で胸を…片方でクリを押さえ、うずくまり) (2023/3/9 23:41:10) |
黒崎ヒロ | > | ごめん、プリネーゼ… ごめん、変な事言うから… ああ…(震えながら胸と股間を押さえて蹲るプリネーゼを見ておろおろしてしまう…)え!? プリネーゼ!早く、胸のニードルを抜かないと… 何か、様子がおかしいよ! (見ると、乳首に刺さったニードルが赤黒く変色し、ぼんやりと仄暗く光りながら稲妻を発してさらに乳首の奥に沈んで行くように見える。)プリネーゼ、危ないっっ(うずくまるプリネーゼを抱えおこし、むんずとニードルを握ると激しい痛みが身体を貫く。)うああああああああっっ!!! くっそ… こんなモノでプリネーゼを… 大丈夫、ぬい、て、あげ…ううあああああああ・・・!!!(必死で引き抜いていく。身体を貫く痛みに、意識が遠のいていく…) (2023/3/9 23:47:32) |
魔法天使プリネーゼ | > | ダメッ…ヒロ!…ニードルから手を離して!(ヒロをとっさに突き飛ばすと、ニードルが私の乳首の奥に沈んでいき…)……きゃぁぁぁぁぁっ!(バリバリと音をたてながらプリネーゼの乳首を稲妻が襲う)……一体…どぉなっているの……アァァッ!…ヒロ…逃げて… (2023/3/9 23:53:13) |
黒崎ヒロ | > | うあっ!! (プリネーゼに突き飛ばされて、尻餅をついてしまう。目の前で身体を弓なりにして苦しむプリネーゼ。その乳首に深々と刺さっていく禍々しいニードル・・)ダメだ! プリネーゼ!! 抜くんだ、そのニードルはなんだか…危なすぎる!! くそっ俺だって!!(目の前でプリネーゼの乳首に深々と刺さっていくニードルの先端を掴み、力任せに引き抜いてやる)うおおおおおおおっっ!!(じゅぶっと卑猥な音を立てて抜けたニードルを放り投げ、肩で息をしながらさらにコスチュームがズタボロにちぎれて半裸状態のプリネーゼを抱きしめる)プリネーゼ…!! (2023/3/9 23:59:48) |
魔法天使プリネーゼ | > | アァァッ!………きゃぁぁぁぁぁっ!(乳首に激しく稲妻が注がれ…声をあげ続けるプリネーゼ…両胸は完全に露出し、コスチュームもかなりボロボロになってしまうが…ニードルがヒロに抜かれ)……ハァハァ…ハァハァ…あ…ありがとう……あんまり無茶しないでよ……(ぐったりするプリネーゼ) (2023/3/10 00:05:00) |
黒崎ヒロ | > | 良かった… 大丈夫? これでもう、プリネソードもニードルも…君を苛むモノは全部外したから…(ぐったりして身体を預けてくるプリネーゼを強く抱きしめた後、そっと床に寝かせてあげて、そのボロボロになった姿をじっと見つめる。)プリネーゼ…本当に、よく頑張ったね… こんなにボロボロになって…(片方解けたツインテール、外れかけの仮面、露わになった乳房。むき出しになった太もも。汗か何かで濡れてぐちょぐちょになったショーツ… そんな魔法天使の姿に、なぜか身体が熱くなり、鼓動が激しく高鳴ってしまう。そして股間はむくむくと痛いほどに勃起し始めてしまい…)… (2023/3/10 00:11:04) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……ヒロ…ほんとにありがとう……ヒロがいなかったら私……(ヒロの股間が大きくなっていく事に気がつき)……こんなボロボロのコスプレ姿の女の子を目の前にしたら…興奮…しちゃうよね……?(ゆっくり大の字に寝転び)……ヒロ…いいよ……? (2023/3/10 00:16:06) |
黒崎ヒロ | > | プリネーゼ… (ごくっ。)【つづく】 (2023/3/10 00:17:05) |
おしらせ | > | 魔法天使プリネーゼさんが退室しました。 (2023/3/10 00:20:12) |
おしらせ | > | 黒崎ヒロさんが退室しました。 (2023/3/10 00:20:20) |
おしらせ | > | 斉藤和也さんが入室しました♪ (2023/3/10 00:25:45) |
斉藤和也 | > | 【こんばんは】 (2023/3/10 00:26:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、斉藤和也さんが自動退室しました。 (2023/3/10 00:51:56) |
おしらせ | > | 魔法天使プリネーゼさんが入室しました♪ (2023/3/19 22:41:41) |
おしらせ | > | 黒崎ヒロさんが入室しました♪ (2023/3/19 22:42:16) |
黒崎ヒロ | > | そ…そんなのダメだよ…(ほとんど露わになった美しい身体を、ボロボロになった痛々しい身体を無防備に開いてくれたプリネーゼに、全身が熱く滾り、動悸が激しくなっていく。)プリネーゼ… さっき、プリネーゼクリスタルのロックも外されてしまったんだろ? 今、また敵が来たら・・・ はぁはぁ・・・(なんとか理性と保とうとするが、身体を開いてくれたプリネーゼの傍らにひざまずいてそっとその魅惑の肌に手を這わせてしまう)こんな…傷ついた身体で… 俺に、何かできることは無いの? (2023/3/19 22:46:04) |
魔法天使プリネーゼ | > | 何でダメなの……?(ヒロを見ながら)…私が…敵の幹部達に好き放題攻撃されて……嫌になっちゃった…?…ほんとにごめん……でも、私は…あの幹部達をたおさなきゃいけないの… (2023/3/19 22:50:59) |
黒崎ヒロ | > | 嫌いになんてなるわけ無いだろ! 俺はプリネーゼの身体が心配なんだ! こんなに傷ついて…エナジーも尽きてるんじゃ無いのか? 変身も解けかけているみたいだし… こんな時に、俺、どうしたら… あの幹部達を倒すって!? どうやって!? もう、無理はしないでくれ!! プリネーゼ!(ぎゅっとプリネーゼを抱きしめる) (2023/3/19 22:54:22) |
魔法天使プリネーゼ | > | そぉだね……私…もぉボロボロだよ……どぉやって倒したらいいんだろ…?(急に弱気な発言をしてしまうプリネーゼ)…エナジーは少しづつ回復してきてるから、もぉ少しすれば大丈夫だと思うんだけど… (2023/3/19 22:58:46) |
黒崎ヒロ | > | …(不安そうに俯く彼女の身体をきつく抱きしめながら)時間稼ぎか… あんな敵を相手に…でも、回復しても勝てる見込みなんて・・ ね、パワーアップの方法とか、無いの? (2023/3/19 23:02:45) |
魔法天使プリネーゼ | > | パワーアップの方法は……あるよ……(ヒロを見つめながら)……私の…中に…出してくれれば…私はパワーアップしたプリネーゼになれるわ… (2023/3/19 23:04:42) |
黒崎ヒロ | > | な… (2023/3/19 23:05:06) |
黒崎ヒロ | > | なか・・(頬を染めてこちらを見つめるプリネーゼの姿に、もはや理性であらがうすべは無かった。ボロボロに傷つき引き裂かれた可憐なコスチュームから露わになった白い肌がまぶしい。)そ、それで俺にさっき… ホントに俺で…いいの? (2023/3/19 23:06:49) |
魔法天使プリネーゼ | > | …ヒロじゃなきゃダメなの…お願い…幹部達に見つかる前に……私の中に…(再び足を開き)…こんなボロボロの姿でごめんね…(開いた股はスカートはビリビリに破け、パンツもクリや股が丸見えなほど破けている…髪もほどけ、胸もあらわになり…プリネーゼのコスチュームは、ほとんど破けてしまっている) (2023/3/19 23:13:21) |
黒崎ヒロ | > | わかった…俺の方こそ・・ごめん。(いそいそと服を脱ぎ捨て、暗がりの部屋の中、プリネーゼの身体を押し倒し、仮面をそっと上にずらして素顔を露わにして瞳を見つめ、唇を奪う)プリネーゼ… (ニードルでさんざん痛めつけられた乳首を指先で優しくもみほぐしながら、相手の反応を探り、乳房をそっとまさぐる)はぁはぁ…プリネーゼ…俺…(熱く固く反り上がるモノをプリネーゼのクリトリスの辺りにこすりつけてしまう)俺… (2023/3/19 23:17:47) |
魔法天使プリネーゼ | > | ……ンンッ…アァッ……(胸を触られ、甘い声を出すプリネーゼ)……なに?ヒロ……?(クリの周りも濡れてしまうくらい私の股からは汁が流れ) (2023/3/19 23:20:43) |
黒崎ヒロ | > | ごめん、さっきからずっと…プリネーゼがこんなことになっているのに、一人で必死に戦っていたのに・・ はぁはぁはぁはぁ…(プリネーゼの甘い声をもっと引き出そうと乳首をきゅっとつまんで爪の先でカリカリしながら)ずっと、こうしたくて…(割れ目に指を忍ばせ、クリトリスをこね始める) (2023/3/19 23:25:10) |
魔法天使プリネーゼ | > | …アァァッ…(甘い声を出していく私…)…いいんだよヒロ…男…なんだから…ンンッ…私が攻撃されてる姿に興奮しちゃうよね…ンンッ…アァァッ… (2023/3/19 23:29:11) |
黒崎ヒロ | > | あぁ…プリネーゼ… じゃあ、入れるよ… いつ敵が来るかわからない…はぁはぁはぁ… から…(割れ目に赤黒く勃起したペニスをあてがい、ゆっくりと挿入していく)んふっ・・ぅ・・は・・あ… プリネーゼ…すごい、濡れてる… んっはぁ… さ、っき、プリネーゼクリスタルの…ロックが、外されてしまった・・(プリネーゼの表情を見つめつつ、ゆっくり腰を落とし、奥へ奥へと亀頭を挿入していく)よ・・ね、大丈夫なの…? 俺、中出しなんかしたら… ここから出てきてしまったり…しない? (2023/3/19 23:33:29) |
魔法天使プリネーゼ | > | …アッ…ンンッッ…(中に入れられ、自然に声が漏れ)……プリネーゼクリスタルの事は心配しないで!…私がイクたびに少し出ちゃうけど……私から全てのプリネーゼクリスタルを取り出すには……私が自分でオナして…いかないと全ては奪われないの…… (2023/3/19 23:38:59) |
黒崎ヒロ | > | はぁはぁはぁ(プリネーゼの首筋に顔を埋めながら、そのきめの細かい綺麗な肌に舌を這わせ、軽くついばむようにキスしながら彼女の身体の匂いにますます興奮していき、挿入した中でペニスがさらに熱く固く反り上がっていくのを感じる。それをもっと奥へ奥へ、突き上げるようにプリネーゼの腰を掴んで固定して、股間に腰を深く割り込ませて刺し貫いていく。)な、なんだか・・中、すごく熱いよ… あぁ・・(奥へ突き当たったのを感じ、少ゆっくり焦らすように引き抜いていく。)はぁはぁ…あぁ、プリネーゼ…気持ちいいよ…(ゆっくり、ゆっくり出し入れを続けていく) (2023/3/19 23:40:44) |
黒崎ヒロ | > | そうか・・ 最後はプリネーゼの意思が… 必要って…こと、だ…んっ ね… はぁっはあっはぁっ…(少しずつ、出し入れのペースを上げていく) (2023/3/19 23:41:31) |
魔法天使プリネーゼ | > | ハァハァ…アァァッ…ヒロ…気持ちいい……(私の中は熱くなっていき、どんどん汁が流れてしまう)……アァッ…ヒロ…我慢できないよ…(両手で自分の胸を揉んでしまう私) (2023/3/19 23:46:30) |
黒崎ヒロ | > | んっ・・ ちゅぶっ(プリネーゼの手を取り、ぎゅっと握りしめてやる。そして露わにした乳首にむしゃぶりつき、前歯で咀嚼してちゅぶっと吸い上げながら、割れ目にねじ込んだペニスのピストン運動を激しくしていく)はぁっはぁっはぁっはぁっ…俺も… 我慢できない・・すごいよ… ああ… (2023/3/19 23:48:48) |
魔法天使プリネーゼ | > | アッ…アァッ…ンンッ…アァァッ…(声を我慢できない私…興奮してしまい、かなりのボリュームで声を出してしまっている)…ヒロ…私…いっちゃいそう…アァァッ!(ヒロのものが奥に入るように更に両手で足を開き)…アァァッ…気持ちいい……気持ちいよ…アァァッ! (2023/3/19 23:53:36) |
黒崎ヒロ | > | はぁっはぁっはぁっ…ょみ… はぁっはぁっ… に はぁはぁっ…げて、…めだ…(肩で息をしながら、夢中でプリネーゼの華奢な身体を貫き続ける。時に乱暴に奥深くを突き上げ、時に優しく焦らすように引き抜き、乳首を乱暴に噛み、やさしく乳房をまさぐり、喘ぐ唇を塞いで舌を割り入れ、執拗にプリネーゼの唾液を舌から搾り取るようにすすり上げる)はあっはぁっはぁっ… わな… だ、ょみ… き…ょ… あ、ああ…出る… (2023/3/19 23:53:56) |
魔法天使プリネーゼ | > | …アァァッ…(ヒロの言葉に少し驚き)…えっ…どぉゆう…事…?…アァァッ…イクッ…イクッ…(体をビクビクさせながらいってしまう) (2023/3/19 23:57:26) |
黒崎ヒロ | > | はぁっはぁはっはっ・・んっ・・・!!(痙攣するプリネーゼの身体をさらに突き上げ、奥へ奥へと突き上げながら)げて・・ょみ・・出る…ああ、出る…!!んっっ …! !!!(ひときわ深く、突き上げた後、プリネーゼの華奢な身体を抱きしめたまま、痙攣するように腰を震わせ、何度も何度も中へ射精してしまう。)・・・!! (2023/3/20 00:00:06) |
魔法天使プリネーゼ | > | アァァッ…(中に出された事がわかり)……ハァハァ…ヒロ…さっきから何を言ってるの……?…うまく聞き取れないよ…?(ヒロの言葉に違和感を感じ) (2023/3/20 00:02:24) |
黒崎ヒロ | > | ・・・・…!! っく…はっ… んっっ(射精が止まらない。プリネーゼの割れ目から白濁が溢れてくる)はあはぁはぁ・・プリネーゼ…まだ、もっと、もっと欲しいよ、プリネーゼ…(しばらく射精した後、再び激しく腰を前後させて、溢れる白濁を飛び散らしながら強引にプリネーゼの身体を犯し貫く)ん・・ふっあっ… ああっ… ょみ・・ げて… き んあっ… ううっっ!!(すぐにまた、プリネーゼの中で亀頭を振るわせ、何度も何度も射精してしまう) (2023/3/20 00:02:30) |
魔法天使プリネーゼ | > | アァァッ…ヒロ…どぉしちゃったの…ンンッ…何かおかしいよ……アァァッ…(ヒロに中に出されるたび、自分でも感じてしまい) (2023/3/20 00:05:14) |
黒崎ヒロ | > | ああああっ…うっ… くっ… はっ…(何度目かの射精のあと、全身をビクビクと痙攣させて、プリネーゼの身体の上に覆い被さる形で倒れてしまう。)はぁはぁはぁ… きよ、み… ごめん… 俺・・(うっすらと瞼を開けてプリネーゼを仰ぎ見る。仮面はずれて、愛しい清美の顔がそこに見えた) (2023/3/20 00:08:58) |
黒崎ヒロ | > | 「ククク… なるほどな、プリネーゼクリスタルを完全に奪うためには… オナニーが必要というわけか。」「パワーアップするために中出ししてもらうなんて、魔法天使ってエッチなんだね。ふふふ…僕らのダークスペルマでもパワーアップできるのかな?試してみようか、プリネーゼ。」「相変わらず・・かわいい顔して鳴くのね、私のマゾ奴隷ちゃん?うふふふ…」(上空から、視点の達の声が聞こえる…) (2023/3/20 00:09:12) |
黒崎ヒロ | > | 【×視点の達→○幹部達】 (2023/3/20 00:09:41) |
魔法天使プリネーゼ | > | …えっ…?…ヒロ…これって…(状況が把握できない私)…何でヒロが謝るの…?…何で幹部達が……一体どぉゆう事…? (2023/3/20 00:12:33) |
黒崎ヒロ | > | 【つづく】 (2023/3/20 00:12:42) |
おしらせ | > | 黒崎ヒロさんが退室しました。 (2023/3/20 00:17:14) |
おしらせ | > | 魔法天使プリネーゼさんが退室しました。 (2023/3/20 00:17:54) |
おしらせ | > | 黒崎ヒロさんが入室しました♪ (2023/4/8 22:00:32) |
おしらせ | > | 魔法天使プリネーゼさんが入室しました♪ (2023/4/8 22:01:16) |
黒崎ヒロ | > | (プリネーゼの身体を押し倒すような形で意識を失った後、別の意識が再び俺の身体を勝手に動かし始める。プリネーゼを押し倒す形で股をM字に開かせ、何度も何度も中出ししてけだるくなった身体をゆっくりと起こし、横たわるプリネーゼを見下ろし)ふふふ… この身体の持ち主め、このわしの意識を押しのけるとは…なかなかやりおるわい。しかし、プリネーゼ、お前の秘密をたくさん聞き出せたのでもう十分じゃな。 (2023/4/8 22:03:31) |
2022年07月05日 21時18分 ~ 2023年04月08日 22時03分 の過去ログ
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