「勿忘草?桔梗?」の過去ログ
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2023年04月05日 23時29分 ~ 2023年04月08日 23時39分 の過去ログ
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V | > | とやさんには切られたいな。(くす、) (2023/4/5 23:29:40) |
※, | > | ふふ、言うと思った。…僕もそうだよ、(んふふ、) (2023/4/5 23:31:21) |
V | > | んふふ、いて、(また氷を当てて) (2023/4/5 23:33:14) |
※, | > | そりゃあんな腫れてたら痛いだろうな…、(うーん…、) (2023/4/5 23:41:14) |
V | > | ……………むぅ、(むす、) (2023/4/5 23:42:12) |
※, | > | んふ、むすってしてる、(くすくす。) (2023/4/5 23:44:36) |
V | > | とやさんと触れ合ったら痛くて泣きそう。(涙目で) (2023/4/5 23:48:26) |
※, | > | 治るまで我慢も難しいもんね、(よしよし、と頭撫でてあげて、) (2023/4/5 23:52:26) |
V | > | ………とやさんに何処切られようかなぁ……(頬に当たらないようにぎゅう、と) (2023/4/5 23:56:02) |
※, | > | どこでもいいよ、切ってほしいとこ言って、(んふふ、そっと抱き締め返して。) (2023/4/6 00:00:36) |
V | > | んぅ…… (2023/4/6 00:06:35) |
V | > | んぅ、……おなか。(服めくって) (2023/4/6 00:07:11) |
※, | > | お腹?んふ、いいよ。(カッターナイフ取り出しては刃を出して。) (2023/4/6 00:10:16) |
V | > | ん、……(目を瞑り) (2023/4/6 00:24:16) |
※, | > | …、(そっと刃を立てては深くなりすぎないように気をつけて切り、) (2023/4/6 00:29:41) |
V | > | ん、………(眉をひそめて) (2023/4/6 00:37:43) |
※, | > | …ん、切れた、(何本か傷を作り、少しだけ出てきた血を掬ってはぺろりと。) (2023/4/6 00:42:58) |
V | > | ん、………(ぽやぽや) (2023/4/6 00:48:59) |
※, | > | …ふふ、ぽやぽやしてる?(くす。軽く口付けては腹部を撫でて、) (2023/4/6 00:51:34) |
V | > | ……なんかふわふわ、…する……(ふへ、) (2023/4/6 00:59:59) |
※, | > | ふわふわするの、もしかして眠い?(なんて、よしよし。) (2023/4/6 01:04:25) |
V | > | いや、そういうわけじゃないけど、んー、…きもちいいかも。(ハイライトの無い目で見つめて) (2023/4/6 01:10:24) |
※, | > | ふふ、言ってみただけですよ。…きもちいいんだ、(ふわりと笑みを浮かべて。腹部を撫でながら、くふ。) (2023/4/6 01:14:46) |
V | > | んふ、……あぁ、とやさんの言ってたこと、わかる気がする…(とん、と胸元に頭を預けて) (2023/4/6 01:17:02) |
※, | > | …あは、わかる?僕の言ってたこと。(くす、ゆったりとした動作で頭を撫でては、) (2023/4/6 01:21:05) |
V | > | なんか、生きてるって感じがする…(目を伏せて) (2023/4/6 01:25:03) |
※, | > | でしょ、?血流れたり、ちょっと痛いなって感じると生きてる実感、湧くよね(ふふ、ゆるりゆるりと撫で続け、) (2023/4/6 01:30:39) |
V | > | でも、とやさんと触れ合ってる時が1番生きてる感じがする…(ちら、と見て) (2023/4/6 01:36:59) |
※, | > | …本当?…うれしい。僕もね、がっくんと触れ合ってる時生きてる実感凄い湧くようになったよ、(目合わせては、すっと細めて、) (2023/4/6 01:42:21) |
V | > | 良かった……。(ぎゅう) (2023/4/6 01:47:33) |
※, | > | リスカするのもいいけど、今はがっくんと触れ合う方がすき。リスカはほんとにほんとに辛くなった時にするもん。(抱き締め返しては額に軽く口付けて、) (2023/4/6 01:50:09) |
V | > | ん、………最近さ、なんか自暴自棄に、なってるんだよね……(胸に手を当てて) (2023/4/6 01:54:45) |
※, | > | 自暴自棄に?……どうして?(こてん、と首を傾げ、) (2023/4/6 01:57:42) |
V | > | わかんない。死んでもいっかって、ふと思うことがあって、なんか、自分じゃないみたいな。 (2023/4/6 01:59:45) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、※,さんが自動退室しました。 (2023/4/6 02:01:22) |
おしらせ | > | ※,さんが入室しました♪ (2023/4/6 02:01:41) |
※, | > | そう、なの?…死んでもいっかって思っちゃう…、か…。(少し俯き、) (2023/4/6 02:02:57) |
V | > | ………また不具合が出てるのかもね。本来のオレがなにかしてるのかも。(ぎゅ、と手を握って) (2023/4/6 02:04:33) |
※, | > | 不具合出てるのか、それは仕方ない…けど。…なにしてるんだろ、(すり、と手を撫でてはぎゅう、と。) (2023/4/6 02:07:27) |
V | > | ………オレがこわれたら、…どうしよう。(ぼそ、) (2023/4/6 02:08:47) |
※, | > | 壊れないといい、ですね、(目伏せて、ううん。) (2023/4/6 02:13:13) |
V | > | うん。………なんで、いつもこうなんですかね。人間になりたいな…(頬を撫でて) (2023/4/6 02:17:06) |
※, | > | さぁ…。…僕らみたいに人間になれたらいいのにね…。(すり、と擦り寄り、はぁ。) (2023/4/6 02:19:35) |
V | > | …………………もしふたりで死んだら、一緒になれるのかな。ふたりっきりで、ずっと、(なでなで) (2023/4/6 02:24:10) |
※, | > | …わかんないですね、二人きりで、ずっと一緒に、…居たいな…。(撫で受けては、すりすり。) (2023/4/6 02:31:37) |
V | > | 海の藻屑になるより、一酸化炭素中毒でふたりでくっつきながら死ぬほうがいいな。……はは、オレ、狂ってる。(がしがしと頭をかいて) (2023/4/6 02:34:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、※,さんが自動退室しました。 (2023/4/6 02:57:29) |
V | > | おやすみなさい。オレだけの天使。(ぎゅう、と抱きしめて) (2023/4/6 02:58:29) |
V | > | 君は知らないだろう。オレがリスカ常習犯なことも、君のためなら人だって殺せるって。(ぽんぽんと頭を撫でて) (2023/4/6 03:00:49) |
V | > | …オレがこうやって呼吸できてるのも、心臓が動いているのもとやさんのお陰なんだよ。…オレも人間になりたいな。 (2023/4/6 03:04:49) |
V | > | 札のままじゃ、一生死ねないしね。ずっと孤独を歩むなんてゴメンだ。 (2023/4/6 03:07:26) |
V | > | オレの天使。こんな悪魔に捕まって可哀想。でももう離せないから、いっしょう、 (2023/4/6 03:09:12) |
V | > | オレのことしか考えられなくするけどごめんね。 (2023/4/6 03:10:35) |
V | > | ………地獄へいらっしゃい。(頬に口付けて) (2023/4/6 03:12:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Vさんが自動退室しました。 (2023/4/6 07:07:47) |
おしらせ | > | ※,さんが入室しました♪ (2023/4/6 10:38:29) |
※, | > | ……、(無表情で森の奥深くを歩き回り、真っ黒な猫のぬいぐるみを大切そうに抱えて森の浅い場所まで移動する。) (2023/4/6 10:40:47) |
おしらせ | > | Vさんが入室しました♪ (2023/4/6 10:51:00) |
V | > | …………(大きな木の上に寝転がり目を閉じていて) (2023/4/6 10:51:58) |
※, | > | ……、にんげん。(黒く濁った目を動かしては気配を感じた所を探す。ぬいぐるみをしっかり抱え歩いた。) (2023/4/6 10:59:41) |
V | > | ………よいしょ。(木から飛び降りれば行くあてもなくふらふらと歩いて) (2023/4/6 11:05:03) |
※, | > | ……みつけた。……きみ、にんげんなの。(音も気配もせずに彼の傍に近寄る。黒く濁った青い瞳を合わせて無表情のまま、感情のない声で聞いて、) (2023/4/6 11:10:33) |
V | > | ………人間だったらどうするの。(目線を合わせるためにしゃがんで) (2023/4/6 11:14:54) |
※, | > | …にんげんだったらたべたい。ぼくをすてたさいていないきもので、きらいだから。(ほんの少し寂しそうな表情で。目線を合わせてくれたことに少し警戒を緩め。) (2023/4/6 11:20:01) |
V | > | ……そっか。……ごめんけどオレは人間じゃない。……もしかしたら君と一緒かもね。(立ち上がってぽんぽんと頭を撫でて) (2023/4/6 11:21:36) |
※, | > | にんげんじゃない、のか。……ぼくといっしょ?(撫でられてはびくりと。ぎゅう、と強く黒猫のぬいぐるみを抱き締めて、こてんと首を傾げた。) (2023/4/6 11:24:31) |
V | > | オレも、ある奴から切り捨てられた負の感情だからね。(真っ赤な目で見つめて) (2023/4/6 11:26:44) |
※, | > | ふのかんじょう……、なるほど、ね。……ぼくと、いっしょ、すてられた。(真っ赤な目を見ては濁った青い瞳を細め。震える手を伸ばし、流石に届かなかった為肩を撫でて。) (2023/4/6 11:30:48) |
V | > | …気が合いそうだね。(しゃがんで上目遣いで見つめて) (2023/4/6 11:36:29) |
※, | > | ぼくね、おやにすてられたの。あんなにやさしくしてくれて、いっぱいあいしてくれて、そだててくれたのに。ぼくが4さいになってすうかげつしたら、虐待してきたんだよ。(慣れない手つきで頭を撫でる。ぽつりと口から零すのは過去の話。) (2023/4/6 11:41:40) |
V | > | うん。親か……。(撫でられながらちゃんと頷きながら) (2023/4/6 11:46:53) |
※, | > | ぼくはそのころから体弱くなってたから、殴られたり蹴られたり体に火当てられたりして、こわくてこきゅうできなかった。日に日に体に赤紫とかどどめいろの打撲跡ができて、病も患って、食事もまともにとれなかった。死ぬのかなぁ、っておもってたよ。そのころのぼくはにんげんだったから、死にたくない、って考えてた。(目を閉じては段々と震えが酷くなる手を抑えて。) (2023/4/6 11:52:00) |
V | > | うん。……大丈夫。(震える手を取ってぎゅう、と握り) (2023/4/6 11:54:56) |
※, | > | …それ、で、気づいたらぼくはおやとまちのひとたちにとある館…青鬼の住む館に連れてかれた。扉の前にぼくを置いて、さっさと帰ってった。帰り道もわからないから館に入ってみたよ、でも、体が弱くて立ってられなくて倒れたらその音に気づいて青鬼が来た。…こわくて、死にたくなくて、立ち上がって逃げようとした、でも…大きい手に捕まって、……その後は…心臓だけ抉り取られて死んじゃった。(手を握られ、小さく息を吐き。最後の言葉は諦めたような笑顔で。) (2023/4/6 11:59:56) |
V | > | …………(思わずぎゅう、と抱きしめて) (2023/4/6 12:02:30) |
※, | > | でも、不思議と痛くなかったよ。やっと解放されるんだ、って…。いつの間にか館に存在してて、青鬼達と過ごしてた、外に出て街に行ったら…みんなぼくを見つけた瞬間怯えて、石を投げてきた。…なんだ、解放されてないじゃん。って…そう思ったら、寂しいって思ってた感情と同じくらい強く、にんげんが嫌い、憎い、って感情が出てきた。それが今だよ。(抱き締められては驚きつつも、警戒を解き、すり、と。) (2023/4/6 12:06:41) |
V | > | ……そっか。………オレも………愛してた人がオレの前から姿を消して、捨てられたんだと思って、人間を片っ端から殺してたなぁ。(ぽんぽんと頭を撫でて) (2023/4/6 12:11:35) |
※, | > | …愛してた人が…、そうなんだね。それで人、殺してたんだ。……ぼくは空腹を満たす為に館に来たにんげんを食べてたな、無性ににんげんが食べたくて、理性が効かなくて、本能でずっとにんげんを食べてた…意識が戻ったら全身血塗れで、床も血とにんげんの内臓と肉と骨でいっぱいになってた。でもその光景が物凄く綺麗で美しくて…人を食べることに興奮を覚えちゃってたな。(撫で受けてはぽすん、と体を預けるようにして、) (2023/4/6 12:18:00) |
V | > | でもね、ふと正気になったんだ。そんなことしても彼は喜ばないって。それから殺さなくなった。…正しくは、無意識に負の感情のオレを切り捨てた、だけど。青鬼は人間が主食だしね。(よしよし、) (2023/4/6 12:23:29) |
※, | > | …本当は殺すべき対象じゃない生き物、だから…、無意識に切り捨てた…ね。……うん、ぼくは…青鬼になりきれないにんげんみたいだけどね。にんげんが来なくてお腹がすいたときは、自分の腕を切り落として食べてた、その時痛覚ないんだって気づいた…痛いって思わなくていいんだって思ったけど、にんげんに心臓部撃たれて吃驚した。けど…意識は飛ばないし、死んだ気もしなくて…血だらけになってただけだった!それから自分で頭を切り落としたり、四肢をどうにかして切り落としたり、心臓を引き摺り出したりした。…結局死ねなかったよ!一生生きてるんだって気づいた時、病んじゃった。(擦り寄りながら、あは、なんて乾いた笑いを。) (2023/4/6 12:31:05) |
V | > | ………オレは、……人間になりたかった。人間になれたら、死ねるんだって。彼と永遠に一緒にいれるんだって。………ひひ、オレを捨てたやつはのうのうと彼といれるのに、オレは、……叶わないんだ….(ぽろ、と涙を零して)………死ねないって、…つらいな…(すり、) (2023/4/6 12:36:32) |
※, | > | …君だって、好きな人と居たかったんだもんね。悲しいんだよね、傍に居たいのに、居れないんだよね。(涙を拭ってあげてはすっと目を細め。)…うん、辛いよ。ぼくはずっと…ひとりぼっち、だから。永遠にこの世界を生き続けることになる…、息をしなくても、心臓がなくなっても、あの森の奥深くにある館に暮らし続けなきゃ行けないんだって。(すりすりと擦り寄ったまま、ぎゅう、と。) (2023/4/6 12:42:31) |
V | > | 居たかった…っ!ずっと愛してたのに、オレだって、オレだって伏見ガクなのに…!(胸元に顔を埋めて)………でも、君をわかってくれる人はくる。絶対くるよ。(目を細めて) (2023/4/6 12:49:03) |
※, | > | …でもさ、君は…傍に居てくれる優しい子が居るんでしょ?烏賊さんが…言ってた、話してた…ぼくが大人になって数年したら…本来の君と、他の君にも会えるって。(ゆるりゆるりと撫でて。)…あの烏賊さんも言ってた…うん、だからぼくは、がんばって待つよ。(小さく笑ってみせて。) (2023/4/6 12:54:30) |
V | > | ………うん。だから、今までそう思ってた気持ちが急になくなっちゃったんだよね。今は彼がいてくれるならそれでいいって。(すり、)がんばろ、お互い。(くす、) (2023/4/6 12:58:06) |
※, | > | …ふふ、そっか。…よかったね。傍に居てくれる人に会えて。(撫でながら、ゆったりと瞬きして。)うん。…未来のぼく…いや、この時間軸の、大人のぼくに会ったらさ、ぼくのことは、言わないであげてね。こんな黒い過去、思い出したら…大人のぼくが可哀想だから。(ぎゅう、と抱き締め。) (2023/4/6 13:03:31) |
V | > | うん。約束だ。(抱き締め返して) (2023/4/6 13:09:10) |
※, | > | …ふふ、んふふっ…約束、約束事はじめて…。……ぁ、そうだ、名前言わなきゃだよね。…ぼくはらっだぁ、今度は大人のぼくになる、けど…よろしくね。(ふわりと笑っては、) (2023/4/6 13:14:04) |
V | > | オレの名前は伏見ガクです。よろしくね。(にこ、) (2023/4/6 13:15:46) |
※, | > | 伏見ガク…じゃあ、がくくんだ!えへへ…、嬉しいな…。…ぼく、そろそろ帰らないと、がくくんも…帰らなきゃ…だよね?(引き止めちゃってごめんね、と付け足しては頬なで。) (2023/4/6 13:19:32) |
V | > | まぁ、そうだね。じゃあ、またね、らっだぁくん。(手を出して) (2023/4/6 13:22:36) |
※, | > | ふふ…うんっ、またね、がくくん。(手を出したのを見ればきゅう、と弱い力で握って、)…満月はきゅうけつきもじんろうも活発になる…、そういう奴らを狩るにんげんにも気をつけて。 (2023/4/6 13:26:13) |
V | > | わかった。気をつけるよ。(ぎゅ、と握り返して) (2023/4/6 13:28:40) |
※, | > | じゃあ、ばいばい!(ぶんぶんと手を振れば黒猫のぬいぐるみをしっかり抱え、とたとた、と走っていき、) (2023/4/6 13:31:04) |
V | > | …………この世は残酷だな。(振り返せばぼぞ、) (2023/4/6 13:35:29) |
※, | > | ……返り血だらけ。(2体ほどの死体を抱えては歩き、) (2023/4/6 13:39:28) |
V | > | ………とやさん。食料ですか。(くる、と振り返って) (2023/4/6 13:40:25) |
※, | > | あ、がっくん。そうですよ、食料です。満月だから今の内に何体か確保しておかないと…。(尻尾をふりふりと振っては、) (2023/4/6 13:42:31) |
V | > | 満月ね。……どこから沸いてたんです?(死体を見つめて) (2023/4/6 13:45:13) |
※, | > | 此処よりも少し深い場所に、何人か居ましたよ。(これの仲間かと、と死体ちらり。) (2023/4/6 13:47:48) |
V | > | へぇ。………さすが。(にぃ、) (2023/4/6 13:52:55) |
※, | > | ふふ、でしょう。(ふふん、なんて。) (2023/4/6 13:55:52) |
V | > | ………人殺しかぁ…(もや、) (2023/4/6 13:56:51) |
※, | > | ……?どうしたんですか?(こてん、と首を傾げて。) (2023/4/6 13:57:55) |
V | > | いや、なんでもない。(くす、) (2023/4/6 14:00:03) |
※, | > | …?そーですか、(くふ、) (2023/4/6 14:02:38) |
V | > | それどうやって食うんすか?(指さして) (2023/4/6 14:03:33) |
※, | > | どうやってって、…捌いてそのまま。(肉の部分だけ取るのもめんどくさいですけど…、と。) (2023/4/6 14:06:34) |
V | > | うげ、……(眉を顰めて) (2023/4/6 14:08:38) |
※, | > | なんでそんな反応するんですか、(じと、と見つめ、) (2023/4/6 14:14:35) |
V | > | おいしくないって〜(うげ、) (2023/4/6 14:17:41) |
※, | > | 僕には美味しいんですよ。そのままの方が。人肉はですけど。(ふんす、) (2023/4/6 14:19:50) |
V | > | ぅぅ、………オレが居ないところで食べてくださいね!(眉をひそめて) (2023/4/6 14:21:12) |
※, | > | えぇ〜…?仕方ないですね。(なんて。早くシャワー浴びたいんで帰りましょ、と。) (2023/4/6 14:24:29) |
V | > | かえりましょ。(軽い足取りで) (2023/4/6 14:34:04) |
※, | > | …なんか今日足取り軽いじゃないですか。(くす、と笑って、) (2023/4/6 14:39:10) |
V | > | そうかな?……よくわかんないや。(ふふん、) (2023/4/6 14:46:23) |
※, | > | なんか嬉しいことでもあったんです?(なんて、尻尾ゆらり。) (2023/4/6 14:50:42) |
V | > | んーん、最悪なことばかりだよ。 (2023/4/6 14:52:41) |
※, | > | ん〜、そうですか。(うーん…、) (2023/4/6 14:57:38) |
V | > | ……満月だから気をつけないとね。(きょろきょろ) (2023/4/6 14:59:30) |
※, | > | そうですね、寄ってくる吸血鬼やら僕以外の人狼も居ますから…。(はぁ…、と息を吐いて、) (2023/4/6 15:05:44) |
V | > | オレ人間だから守ってね、なんて。(人間じゃないのにな、と心の中で呟いて) (2023/4/6 15:13:10) |
※, | > | んふ、がっくんも強いじゃないですか。(まぁ任せてくださいよ、なんてくすくすと。) (2023/4/6 15:19:09) |
V | > | ………うん。(ふわ、と笑って) (2023/4/6 15:21:19) |
※, | > | それにしても…、森の深くに行く気が起きないんだよな…。(近くに行くと気持ち悪いんだよね…、と呟き。) (2023/4/6 15:33:31) |
V | > | ………森の深く………。(ふとさっきの少年を思い出して) (2023/4/6 15:35:01) |
※, | > | …、なんか知ってるの?(ちらりと目を向けて、こて、) (2023/4/6 15:42:02) |
V | > | ………オレの友達がいますよ。(くす、) (2023/4/6 15:43:41) |
※, | > | 友達?…森の深くに…。友達できたんですか、よかったね。(なんて、にこ。) (2023/4/6 15:52:24) |
V | > | うん。………(赤い目でじっと見つめて) (2023/4/6 15:57:01) |
※, | > | …、?(見つめ返してはきょとんと。) (2023/4/6 15:58:36) |
V | > | ………あと、少しか。(寂しそうな目をしては歩き出して) (2023/4/6 16:04:41) |
※, | > | …?(頭にはてなを浮かべたまま。後をついて行って、) (2023/4/6 16:07:41) |
V | > | ………!…あぶない!(気配を感じれば腕を掴んで覆いかぶさり。木の影から弓矢が飛んできて) (2023/4/6 16:10:46) |
※, | > | わぷっ…、な、なに?矢…?(少し驚いては、警戒しきょろりと。) (2023/4/6 16:13:48) |
V | > | ………もう狩りがはじまったか……?いって、(矢が掠ったのか腕から血を流しており) (2023/4/6 16:32:59) |
※, | > | …家に帰れば大丈夫…、手当もしなきゃ、早く行きましょう。(腕を見てはすぐに矢が飛んできた方向を見て、瞳孔を開き。) (2023/4/6 16:36:06) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、※,さんが自動退室しました。 (2023/4/6 16:38:33) |
おしらせ | > | ※,さんが入室しました♪ (2023/4/6 16:41:16) |
V | > | あぁ。(よろよろと走り出して) (2023/4/6 16:47:35) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、Vさんが自動退室しました。 (2023/4/6 16:51:29) |
※, | > | 全く…これだから狩りに来る人間は苦手なんですよ…。吸血鬼共と違って怯える癖に…。(軽く悪態をつきながら、そろ、と持ち上げて、) (2023/4/6 16:51:33) |
おしらせ | > | Vさんが入室しました♪ (2023/4/6 16:53:40) |
V | > | ………!(死角から出てきた手を拒めずに連れ去られて) (2023/4/6 16:55:16) |
※, | > | ぁ、…がっくん!(手に気づかず連れ去られる彼を見てはすぐに追いかけようと後を。) (2023/4/6 16:57:17) |
V | > | ちょ、はなせ!(バタバタと暴れて)「うっせぇなぁ、殺すぞ(喉元に刃物を突きつけて)」 (2023/4/6 17:01:46) |
※, | > | …はー、っ……匂い…こっち…。…小さい青いの…、がっくんの場所…わかるんだ。(「ら〜」と鳴く小さい青鬼のようなデフォルメの存在の後をついて行き、探して、) (2023/4/6 17:09:51) |
V | > | ……んー、!んー、!(猿轡、縄で自由を奪われて)「てめぇは売ったら金になりそうだな……(腹を殴られてぷるぷると震えて)」 (2023/4/6 17:13:36) |
※, | > | ………、みーつけた。(小さく呟けばそろそろとゆっくり背後に近づき。) (2023/4/6 17:19:29) |
V | > | ん、………(鬱らな目で見つめては目を閉じて)「ぁ?なんだてめぇ、いつから…(後ろを振り向いては銃を構えて)」 (2023/4/6 17:21:10) |
※, | > | はぁ〜…これだから頭の弱い人間は…。僕…貴方よりは強いと思いますけど…。どうします?逃げますか?逃げないなら手…切り落とします?…それとも僕に食べられたい?(にっこりと笑みを浮かべては手首を掴み。) (2023/4/6 17:24:45) |
V | > | ……ふぅ、…ふぅ、(何かがせり上ってくるような感覚に息をして)「偉そうに…殺してやる!(掴まれてない手で殴ろうとして)」 (2023/4/6 17:32:15) |
※, | > | …きもちわるい。(顔を顰め、咄嗟に躱しては腹部を蹴ってやり、息をしている彼を見てはぴん、と狼の耳を立たせて。) (2023/4/6 17:37:28) |
V | > | …(にげて、と目で訴えかけて)「うぐっ!(その場にうづくまり)」 (2023/4/6 17:40:46) |
※, | > | ……なんで、逃げる理由なんて、ないでしょう。(きょとん、としては。)…返り血で気分悪かったのに…余計悪くさせないでください。生かしておくのはあれですかね…。(そっと剣を引き抜いては首に刃を当て。) (2023/4/6 17:43:30) |
V | > | ………(一度目を伏せては黒のオーラを吐き出して。縄をぶちぶちと引きちぎればナイフを持って飛びかかり)「ひっ、や、やだ!うぎゃぁぁぁぁ!(彼よりも先に飛びかかり首を掻き切られ絶命して)」 (2023/4/6 17:54:42) |
※, | > | わ。……なるほどね…、(少し離れては剣を仕舞い、一気に溢れ出たんだな…と零せば眉を下げて。) (2023/4/6 17:57:40) |
V | > | ……オマエモ……ニンゲンカ…(ゆらゆらと近づいてはいつもより真っ赤な目で見つめて。彼を捉えてはにっこりと笑い刃物を振り上げて) (2023/4/6 18:04:56) |
※, | > | 人間ではないですけど…、困ったな…これ…。(刃物を振り上げるのを見れば浅く息を吐き、避けようと後ろへ下がり、) (2023/4/6 18:08:33) |
V | > | トヤサンヲカエセ!(思いっきり切りかかれば腕を掴み土に押し倒し) (2023/4/6 18:14:23) |
※, | > | いッ…、……がっくん、落ち着いて。…本来の…、僕ですか、求めてるのは…、(押し倒されては眉を顰め。ぽつりと言葉を零し。) (2023/4/6 18:20:30) |
V | > | オレノトヤサン、トヤサン、ドコ、(どうやら過去の無差別に人を殺めていた頃が表に出てきているようで) (2023/4/6 18:23:05) |
※, | > | …すー……。…がっくん、大丈夫、大丈夫ですよ…。僕はちゃんと居る。剣持刀也は生きてますよ…。(少しだけ上半身を起き上がらせては顔を近づけて。) (2023/4/6 18:29:03) |
V | > | ……トヤ……サ……?(少しだけモヤが薄くなり)オレノ…オレノ…トヤ…サ…(血だらけの手で頬を撫でて) (2023/4/6 18:32:48) |
※, | > | うん、がっくんの刀也ですよ。…大丈夫…離れないから…。(頬を撫でられては目を細めて、) (2023/4/6 18:37:38) |
V | > | …………モウ、コロサナクテ、イイノ?(ナイフを捨てて両手で頬を包んで確認するように) (2023/4/6 18:39:24) |
※, | > | いいんですよ、殺さなくて。……傍から離れて、ごめんなさい。(手に擦り寄るようにして、ふわりと小さく笑みを浮かべ。) (2023/4/6 18:44:43) |
V | > | ……オレノ……トヤサン……(そっと目を伏せて抱き締めれば気を失い) (2023/4/6 18:48:08) |
※, | > | ……気失っちゃった。…とりあえず、家に帰ろう…。(抱き締められては起こさないようにゆっくり持ち上げてから立ち上がり、すん、と鼻を鳴らしては歩いて。) (2023/4/6 18:52:03) |
V | > | ………(力を使い果たしたのかビクともせず) (2023/4/6 18:54:09) |
※, | > | …気持ち悪いけど…襲われない為には深い方を歩いた方がいいな…。(深くへと歩みを進めては、また顔を顰めて。) (2023/4/6 18:59:08) |
V | > | ………んぁ…(薄ら目を開けて) (2023/4/6 19:00:22) |
※, | > | …此処…動物1匹もいない……。…ん、がっくん?目覚めました?(ぴく、と耳を動かしてはちらりと。) (2023/4/6 19:03:14) |
V | > | ………ん、……気分が悪い……(すり、) (2023/4/6 19:04:39) |
※, | > | …まぁ、そりゃそうですよね。……、明かりついてる場所ある、近くに…2つ館があって…少し遠くにもう一つ館…ある…?(きょろきょろと辺りを見ながら、) (2023/4/6 19:08:03) |
V | > | ……らっだぁさん、……(ぼそ、) (2023/4/6 19:09:44) |
※, | > | …らっだぁ?…なんか聞いたことあるような…、もしかしてあの館に居るのかな…。(人間の気配一つもしない…と呟き。) (2023/4/6 19:11:48) |
V | > | ……きっと、いる。(力が入らないらしく手をぷらぷらさせて) (2023/4/6 19:14:39) |
※, | > | …がっくんこの状態だしな…、(行きたいけど…、とうーんと声を漏らし。しっかり抱え。) (2023/4/6 19:18:17) |
V | > | ……ごめん。(眉を寄せて) (2023/4/6 19:34:04) |
※, | > | ううん、大丈夫ですよ。…まぁ行きますか…、らっだぁさんにも会ってみたいし、返り血気持ち悪いし…(ぽそ、) (2023/4/6 19:37:46) |
V | > | うん。………らっだぁさーん、(声を出して) (2023/4/6 19:45:13) |
※, | > | ……居ない?(きょろり。) 「………(ひょこりと石柄のパーカーを着た顔の見えない人間らしきものが出てきて。)」 (2023/4/6 19:49:10) |
V | > | ………らっだぁさん。(もう大丈夫、と) (2023/4/6 19:57:27) |
※, | > | 「!…(とたた、と館内に入っていき。「レウさんらっだぁの知り合い来てるみたいだから…起こせますか」と薄ら聞こえて)」 ……?(よいしょと下ろし、) (2023/4/6 20:00:23) |
V | > | ごほ、………大丈夫っぽいっすよ。(手を繋いでゆっくり歩いて) (2023/4/6 20:06:05) |
※, | > | ……みたいですね。(ゆっくり歩き、) (2023/4/6 20:07:56) |
V | > | ………ごめん、ください……(ドアの隙間からちら、と覗いて) (2023/4/6 20:12:51) |
※, | > | ……人みたいなの…いっぱい居る…。(きょろ、と館内を見て。館内には色々な人が居るようで…、緑髪に赤目の尻尾のように腰から花が生えている人間やら梅ねりを食べている女子…?やら黒いパーカーを着た黒い兎耳と尻尾がある人間やらがその場に居て。) (2023/4/6 20:16:18) |
V | > | うん、いっぱいいる……。(知らない人ばっかで不安げに手を繋いで) (2023/4/6 20:19:19) |
※, | > | だいじょーぶ、僕が居ますよ。(ぎゅ、と握り返しては。何やら言い合いをしている様子のその3人を眺めて。) 「……こら〜、害悪共こと限界の3人組〜。俺のお客さん来てんだから喧嘩しないの。(2階から降りてきてはマフラー巻き直し、ぽんぽんと3人を宥め、)」 (2023/4/6 20:23:10) |
V | > | ……らっだぁくん。(ぼそ、) (2023/4/6 20:24:19) |
※, | > | …、らっだぁさん?(ちら。) 「あ、…えへ、えっと…ごめん…幼少期の俺酷いこと言ってなかった?…幼少期の俺になるとその時の記憶なくなるからさ…でもガクくんと会ったのは覚えてるよ〜。(傍に近寄っては、にこ。)」 (2023/4/6 20:26:34) |
V | > | 覚えててくれてましたか。大丈夫。特に何も。たすかりました。お風呂貸して貰えますか?(襲われたので、と) (2023/4/6 20:30:05) |
※, | > | 「お風呂?いいよ〜、こっちにあるよ。おいで。(手招きしては玄関から見て左の廊下へ。)」 …広い…、(きょろ。) (2023/4/6 20:35:50) |
V | > | ………確かに……広い……(きょろきょろ) (2023/4/6 20:39:12) |
※, | > | 本来の僕よく此処来てるんだもんなぁ…、(凄い…と零し。) 「青鬼の館だからね〜、管理人の近海さん凄いよねーほんとに。(とけらけら。)」 (2023/4/6 20:44:28) |
V | > | ………ぁ、…(ばたんと倒れて) (2023/4/6 20:47:56) |
※, | > | !がっくん?!(あわ、) 「ありゃ、倒れちゃった…。…大丈夫?(しゃがみこんでは、)」 (2023/4/6 20:52:59) |
V | > | はぁ、はぁ、……(身体中に赤い呪文のような文字が並んでいて) (2023/4/6 20:57:40) |
※, | > | …?なにこれ…文字…?(赤い文字に気付けばじぃ、と。) 「…本来のガクくんかなぁ…。わかんないけど…(そっと手伸ばし、)」 (2023/4/6 21:01:35) |
V | > | さ、さわらない、で、(ぜぇ、ぜぇ、と息を吐きながら) (2023/4/6 21:13:46) |
※, | > | 「ん。…普通に聞くけど、それ何?行動制御する呪文か何か?(言われた通り手を離し、じっと見つめ。冷静なまま。)」 (2023/4/6 21:16:45) |
V | > | ………オレはもともと伏見ガクの中にいたヤツだから、…そろそろ元に戻らないといけないんだって。(自分の手を見て) (2023/4/6 21:22:11) |
※, | > | え、…じゃあ、居なくなるんですか?(目見開いては、) 「あーれね、近海さんが言ってたやつ。元々ガクくんの負の感情であって、本当は此処には出てこれないんだもんな。無意識に切り捨てた…だっけ?(やっぱりしっかり覚えられてないな…と。)」 (2023/4/6 21:25:36) |
V | > | うん。………本来のオレがオレという負の感情を認識してしまった。だからこれまで離れていたことによる拒絶反応?なんかよく分からないのが起こってるらしい…。(自分でもよくわかんない、と) (2023/4/6 21:29:40) |
※, | > | ……そう、ですか。(少し俯いて、) 「ふーん…、ほんとにわけわかんないね。俺頭悪いから余計にわからん。離れていたことによる拒絶反応…。(マフラーで口元を隠すようにしては。ううん…。)」 (2023/4/6 21:34:10) |
V | > | とりあえず、1回は本来のオレに帰らないといけないってことです。(落ち着いたのかその場に立ち上がり) (2023/4/6 21:38:50) |
※, | > | …また会えますよね?(目合わせ。) 「あは、そっか〜。りょーかい。君としても本来のガクくんの元に帰った方がいいもんな。(すっと目を細めて。)」 (2023/4/6 21:42:05) |
V | > | …………(ただ無言で笑って)………そろそろですか。とやさんのこと、よろしくお願いします。(ぺこ、と頭を下げて) (2023/4/6 21:49:43) |
※, | > | ……、(ぺたん、と耳を垂らして。) 「んふふ、おっけ〜!刀也くんのこと任されました〜。(ぴーす、なんてすればへらりと。)」 (2023/4/6 21:52:23) |
V | > | じゃあ、……いってきます。(くす、と笑えば霧のように消えて) (2023/4/6 21:55:47) |
※, | > | …いってらっしゃい。(ぽつ。) 「は〜い、じゃあね〜。(ひらひら〜、と手を振ればぐ〜、と伸びをして。色々と血塗れな刀也見つめ、んむむ。)」 (2023/4/6 21:58:19) |
V | > | ………(自分の中に負の感情を感じればそっと2人の様子を見つめて) (2023/4/6 22:03:33) |
※, | > | 「よ〜し、とーやくん此処風呂場だから、お風呂入ってきな〜。(よいしょよいしょと風呂場に押し込み、扉を閉めて。足元に集まってくる小さいフワッティーらしき青いのを見て。)」 わ、え、はい。(押し込まれては、わた。) (2023/4/6 22:07:31) |
V | > | ………ありがとうございました。らっだぁさん。(にこ、と笑って) (2023/4/6 22:09:28) |
※, | > | んはは、いえいえ、だいじょーぶよーこんくらい。(けらり。)…レウさ〜ん?刀也くんに着替え持ってってあげて〜。(耳が痛くならないくらいの大きい声量で遠くに居るレウクラウドに伝えて、同じくらい…というよりは少し小さいけど「はーい」と返ってきた。) (2023/4/6 22:14:23) |
V | > | ……………(何を言えばいいか分からず俯いて) (2023/4/6 22:15:53) |
※, | > | ガクくんあんな感情持ってたんだ〜って吃驚したよ。俺…ほんとに幼少期の記憶なくて、何があったのか何も覚えてないの。運営のみんなと会った時の記憶だけ残ってて、俺が何をしたかとか、何を言ったかとか全部…コンちゃんにもはぐらかされちゃってさ〜。…あは、俯いちゃったか。(近づいてきた同じような服装をしたデフォルメされた青鬼を抱えて、) (2023/4/6 22:20:40) |
V | > | ………ありましたね。とやさんを奪った人間が憎かったですから。……こいつにも、悪いことをしました。(自分の胸を抑えて) (2023/4/6 22:22:29) |
※, | > | 羨ましいねぇ、そういう人がちゃんと居るの。まぁ俺だってこばこだが居なくなるのは嫌だしな、可愛い可愛い岩の子…。…自分の感情は切り捨てないで大切にしてあげて。俺みたいに無感情になっちゃうよ。(はは、と小さく笑っては、) (2023/4/6 22:26:47) |
V | > | ……………はい。………ウルフィとやさんが、このオレを必要とするのなら、……(目を伏せて) (2023/4/6 22:31:49) |
※, | > | ……絶対とは言えないからなぁ、俺…。(うんうん。)……って、俺謝らないといけないこと2つ…3つだっけ、…もあったじゃん。(はっ、と思い出して、) (2023/4/6 22:36:22) |
V | > | ………とやさん取ってたでしょ。(むす、) (2023/4/6 22:39:13) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、※,さんが自動退室しました。 (2023/4/6 22:41:44) |
おしらせ | > | ※,さんが入室しました♪ (2023/4/6 22:42:03) |
※, | > | う"…ごめんなさい…ほんと、ほんとに本能に抗えなくて…連れて帰ってたみたい、でさ…、レウさんが近くに居たから手は出さずに済みました…、ごめんなさい…。(その場に正座しては、うぐ…。) 「ほんとに、吃驚したんだからね。(服を持ちながらひょっこりと現れる黒いガストの帽子を被った赤い髪の壮年…レウクラウド。)」 (2023/4/6 22:44:48) |
V | > | ……………(ぴきぴきと怒りを露わにして)あ、レウさん。いつもお菓子ありがとうございます。(ぺこり) (2023/4/6 22:48:31) |
※, | > | ヒェ…。あっ、あと…結構ではないけど前の…ロープの件もごめんなさい…。…うー…ころして…。(あわわ。) 「いえいえ!ほんとに、俺が作りたくて贈りたくて勝手にあげてるだけだから、あははっ。…あーっと、俺が服置きに行くのなんかあれだからガクくんが置いてきてくれると助かるんだよね…。(こういうのいつもはブルちゃんとかきょーさんに頼んでるから…、と照れたように頬掻き、)」 (2023/4/6 22:52:54) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、Vさんが自動退室しました。 (2023/4/6 22:54:29) |
おしらせ | > | Vさんが入室しました♪ (2023/4/6 22:54:41) |
V | > | …らっだぁさん、貸し3ね。(にこ、)あ、わかりました。 (2023/4/6 22:55:12) |
※, | > | ヒン…、はい…。…あっ、ちょっレウさんそこ引っ張らないで(あ…。) 「えへ…、ありがとね。172cmだからきょーさんの服になっちゃうけど…多分サイズ合うと思う。(服渡しては、らっだぁの首元のカーディガンを掴み、あはは。)」 (2023/4/6 23:00:10) |
V | > | ありがとうございます。(服を受け取って風呂場の扉をノックして) (2023/4/6 23:03:09) |
※, | > | 『ぁ…、開けていいですよ…、(ぽそ、と小さめの声で、タオルで軽く体隠しながら、ぺしょりと水分を含んだ尻尾をぷらりと。)』 (2023/4/6 23:06:01) |
V | > | ……お邪魔します………(恐る恐る扉を開けて中に入り) (2023/4/6 23:12:20) |
※, | > | 「…ぁ、がっくん…。…服…持ってきてくれたんですよね、ありがとう、ございます…。(少し口元を隠して、尻尾ふりふり。)」 (2023/4/6 23:15:59) |
V | > | ………はい。(服をカゴの中に入れて)………ごめんなさい。貴方の伏見ガクを……(気まずさから目線を逸らして) (2023/4/6 23:20:38) |
※, | > | 「……あ、いや…大丈夫、です。…あのがっくんは…きっとあれが一番、いい…から。…寂しいですけど…。(目を伏せては自身の髪をくるくると弄り、)」 (2023/4/6 23:23:21) |
V | > | ………暴走したの、みたんですね。 (2023/4/6 23:25:55) |
※, | > | 「…はい…。(目を伏せたまま。…とりあえず服着ていいですか、と。)」 (2023/4/6 23:27:53) |
V | > | はい。あっち向いてます(後ろをふりかえって) (2023/4/6 23:29:10) |
※, | > | 「ありがとうございます。(耳と尻尾を仕舞っては軽く髪を拭いてから服を着て。)」 (2023/4/6 23:30:34) |
V | > | ………とやさんにとって、彼はどんな存在ですか。あの姿見た時、どう、……………思いましたか…(段々早口になって) (2023/4/6 23:32:29) |
※, | > | 「僕にとって…、…僕に似てて、一緒に居てくれる優しい人ですよ。…あの姿は…本来の僕じゃないから、なんて言えばいいかわかんないけど…、…剣持刀也を大切に思ってくれてるんだ、って…思いました。…それと同時に申し訳ない気持ちになったのは…そうですけど。(すっと目を向けては、服を着終えて、)」 (2023/4/6 23:38:40) |
V | > | 申し訳ない……気持ち?(少し小声で) (2023/4/6 23:40:04) |
※, | > | 「まぁ、申し訳ない気持ちは多分、本来の僕の気持ちが僕に移ったんでしょうね。僕らは本来の僕の感情とかよく影響しますから…。…居なくなったとしてもすぐに戻ればよかったとか、…そういう…。(小さく息を吐いて、ううん。)」 (2023/4/6 23:43:14) |
V | > | ……………(思わず抱きしめて) (2023/4/6 23:46:02) |
※, | > | 「わっ…な、なんですか…、?(抱き締められてはびくり。)」 (2023/4/6 23:48:32) |
V | > | ………(ぶつぶつと呪文を唱えて) (2023/4/6 23:50:01) |
※, | > | 「…、?(軽く首を傾げて、)」 (2023/4/6 23:51:30) |
V | > | ………お前はずっとひとりぼっち。ずっと孤独。それでいいのか。(きゅう、と狐の目になり) (2023/4/6 23:54:33) |
※, | > | 「がっくん…、?…孤独…?(狐の目を見てはぴょこ、と耳を出してはぴんと立たせて。)」 (2023/4/6 23:58:32) |
V | > | 誰もおまえのことを理解してはくれない。本当に愛してはくれない。(目を細めて) (2023/4/7 00:01:33) |
※, | > | 「何、言ってるの…?…あのがっくんに言ってるの…かな…。(尻尾を垂らして、じっと。)」 (2023/4/7 00:05:43) |
V | > | ………おまえにとって、あの伏見は必要がないものだったか?(じぃ) (2023/4/7 00:12:01) |
※, | > | 「ぁ、………ううん、そんなことないです。あのがっくんは…必要。僕に必要な存在です。…初めて、僕の素性をわかってくれたんですから、…不必要なものになるのは…苦しいです。(じっと見つめて、ぴく、と耳を動かし。)」 (2023/4/7 00:16:38) |
V | > | …………うん。そう言ってくれてよかった。(ふっと元に戻れば札を渡して) (2023/4/7 00:18:31) |
※, | > | 「寂しくなるのはちょっと嫌です。…それと、約束もありますし…。…これは…、依代の札…、?(こて、と首を傾げては受け取った札を見て。)」 (2023/4/7 00:21:24) |
V | > | ………貴方にご加護があらんことを。(念じてみてください。と笑って) (2023/4/7 00:24:45) |
※, | > | 「……、(じっと見つめてからすっと目を閉じ、念じて、)」 (2023/4/7 00:26:28) |
V | > | 「……おわっ!(札が光れば見慣れた冬服が現れて)」 (2023/4/7 00:31:04) |
※, | > | 「!がっくん!(ぱぁ、と笑みを浮かべては勢いよく抱きつき、ちぎれんばかりに尻尾をぶんぶんと振って。)」 (2023/4/7 00:34:14) |
V | > | 「とやさん!ちゃんと帰りましたよ!(ぎゅう、)」……負の感情を貴方に預けます。(真剣な目で見つめて) (2023/4/7 00:38:02) |
※, | > | 「嬉しい、んふふ。(ぎゅう。)…はい、わかりました。(こくりと頷き。)」 (2023/4/7 00:39:42) |
V | > | 「ちゃんと約束も果たせます!(すりすり)」じゃあ、オレはこれで。今かららっだぁさんをボコボコにしないと行けないんで。(くす、と笑えば浴室を出て) (2023/4/7 00:41:21) |
※, | > | 「んふふ、うん…。(あは、と笑っては。)…あぁ、了解です。(小さく笑えば、ご愁傷さま…、と。)」 (2023/4/7 00:43:34) |
V | > | 「あーあ、大丈夫かな。(ぎゅう)」らっだぁさぁぁぁぁん!!!!(どたどたと走る音がして) (2023/4/7 00:46:43) |
※, | > | 「さぁ…。(あはは、)」 ななな、なに?!急に走ってくるじゃん!(びくっ、と驚きながら引っ付いて離れない黒いタートルネックのセーターを着た緑髪の男を引き剥がそうとして。) (2023/4/7 00:52:20) |
V | > | 「………指食べる?」ゆるさぁぁぁぁぁん!(目の前まで走れば思い切り殴って) (2023/4/7 00:55:57) |
※, | > | 「いいんですか?(こて、)」 ちょ、え、も、わぁぁぁぁぁ!!!??ちょっと!!!痛いでしょうが!!!!(殴られてはひんひん。引っ付いてるやつはずっとシカトしている。) (2023/4/7 01:02:56) |
V | > | 「うん。依代になったから体も自由に出来るようになったので。(くす、指を口元へ)」殺されるよりいいでしょうが。(ふんす) (2023/4/7 01:05:41) |
※, | > | 「…ふふ、やった。(指を咥えては歯を立て、ぐ、と噛み、)」 いや死なないから別にいいけど…いやよくないごめんなんでもないはい。(目逸らして。)…つかまじで邪魔なんだけどこのメンヘラ害悪トロールクソサボテン。(どうにかして引っ付いてるやつを引き剥がし。) (2023/4/7 01:09:02) |
V | > | 「ん、優しくしろよ…?(不安げに)」これでチャラですから。(氷をどこからが出して) (2023/4/7 01:12:06) |
※, | > | 「難しいですよ。…頑張って耐えて。(ぶち、と噛みちぎって。)」 うー…、うんー、…あのサボテン何してんだか…(氷受け取り、すん。ら民は見に来るしおいよさんは興奮してるしみこだよはるなりあしばいてるし…と呟き。) (2023/4/7 01:16:21) |
V | > | 「ぐっ、…うぅ、……(奥歯を噛み締めて)」楽しそうじゃないですか。(にこにこ) (2023/4/7 01:19:14) |
※, | > | 「ん…ぐ、(もぐ、と肉を食べながら口を離して。)」 まぁ毎日賑やかだからね〜…ふとした時に喧嘩したり争ったり遊んだりイチャコラしたり、いつもはアスレチックとか青鬼ごっこで遊んでるんだけど…、あ。(頭上から降ってくるマグマにヒュ、と息が鳴って。) (2023/4/7 01:24:00) |
V | > | 「……ぜぇ、ぜぇ、おいしい?(息切れ)」へぇ、……ふぇ、マグマ!?!?(びくん、) (2023/4/7 01:25:54) |
※, | > | 「ん…うん、(もぐもぐと食べて、流れている血をぺろぺろと。)」 が、ガクくんごめんね、ちょっと抱っこするね〜?(よいしょと抱き上げてはどたどたとその場から離れて、)…こらー!!みどりー!?マグマ流したり爆発させたら燃えたりして壁とか地面無くなるでしょー!?またレウさんが泣きながら修復することになるんだからそういう悪戯やめてー!?(ぎゃあ。「ダッテェ…折角ガククン館ニ来タンダモン、サプライズシタイジャン」とか。) (2023/4/7 01:30:26) |
V | > | 「……あまり、おいしくない、…よな。、(赤い目で見つめては視線をさ迷わせて)「ま、マグマはないってぇぇ」」 (2023/4/7 01:32:29) |
V | > | 「……あまり、おいしくない、…よな。、(赤い目で見つめては視線をさ迷わせて)ま、マグマはないってぇぇ!(思わず抱きついて) (2023/4/7 01:32:57) |
※, | > | 「…?美味しいですよ。…前言ったでしょ?好きな人と同体になることは嬉しいことであり…僕の愛情表現のしかただって。(ちゅ、と頬に口付けて、ふふ。)」 ほらぁ、ガクくんも嫌がってるから、せめて水にしてね?約束守れなかったらぐちつぼと一緒に寝かせないからね。(抱きつく彼の頭なでなで。「ソレズルイジャン…グッチサンラダオクンニ引キ剥ガサレテ可哀想ナノニ…。」なんて言えば壁に埋まりどこかへ消えて。) (2023/4/7 01:38:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Vさんが自動退室しました。 (2023/4/7 01:58:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、※,さんが自動退室しました。 (2023/4/7 02:29:10) |
おしらせ | > | ※,さんが入室しました♪ (2023/4/7 13:10:11) |
※, | > | ……、(身動き取れないように拘束具と一緒に脚も縄で縛られている。しかもちゃんと吊るされてる状態で。頭に血が上ってぼやーっとしている。) (2023/4/7 13:13:40) |
※, | > | ……、(ぐいー、と体起こし、耐えきれずまただらん、と。) (2023/4/7 13:24:04) |
※, | > | ……、?(うと。) 「…縄だけ切ってやろっか。(足元の縄を切り、床に下ろしてやっては脚を縛っていない方の縄を回収して。)…縄解くのは俺そんな得意じゃねーんだよな…枷派だし。(ふわりと姿を消して。)」 (2023/4/7 13:50:54) |
※, | > | ……、() (2023/4/7 14:12:37) |
※, | > | ……、(すよ、と眠り、) (2023/4/7 14:13:01) |
おしらせ | > | Vさんが入室しました♪ (2023/4/7 14:16:52) |
V | > | とやさーん!(とてとてと近づいて) (2023/4/7 14:17:09) |
※, | > | ……、?…!(そろ、と目開けては、小さく笑みを浮かべて。) (2023/4/7 14:19:08) |
V | > | とやさんまた縛られてるの?(こてん、) (2023/4/7 14:33:35) |
※, | > | ……、(一瞬目逸らしては、こくりと。足癖悪すぎるのとすぐにどっか行く所為だけども。) (2023/4/7 14:35:50) |
V | > | 暴れるからでしょ。まったく…(となりで寝転んで) (2023/4/7 14:38:50) |
※, | > | ……〜…。(だってぇ…というような表情で、傍に近寄ってはすりすりと。) (2023/4/7 14:41:08) |
V | > | オレの前では可愛いのになぁ…(ぎゅう、と抱きついて) (2023/4/7 14:45:17) |
※, | > | ……、かわいくないんですけど、(自力でマスクをずらしては、じとり、) (2023/4/7 14:46:56) |
V | > | あ、喋った。可愛いじゃないですか。オレが来たらきゅいきゅい擦り寄ってくるじゃないですか!(目をぱちぱちさせて) (2023/4/7 15:00:02) |
※, | > | そりゃ…、ガクくん来たら嬉しいんですもん。つい擦り寄っちゃうというか…、甘えたくなるというか。(軽く上目遣いで見つめては胸元にすり、と。) (2023/4/7 15:03:27) |
V | > | いっぱい甘えてくださいね!(わしゃわしゃと頭撫でて) (2023/4/7 15:05:43) |
※, | > | んふ。うん。(ぱ、と笑みを浮かべて、撫で受けてはすりすり。) (2023/4/7 15:07:07) |
V | > | ……今日は吊られてないんですか?(むぎゅ、) (2023/4/7 15:09:12) |
※, | > | いや、吊られてたけど…なんか下ろされてた、(ん〜む…) (2023/4/7 15:15:26) |
V | > | へぇ、そんな日があるんですねぇ。(しんどくない?と) (2023/4/7 15:19:52) |
※, | > | なんなんだろうなぁ…。(うーん。普通にしんどいよ、と。) (2023/4/7 15:21:46) |
V | > | 今全部とる?(こてん、) (2023/4/7 15:30:06) |
※, | > | じゃあ取って、(こく、と頷き、) (2023/4/7 15:32:36) |
V | > | はーい。(がちゃがちゃと拘束具を取って) (2023/4/7 15:35:40) |
※, | > | ……んふふ、楽になった。(腕動かし、ふふ。) (2023/4/7 15:38:28) |
V | > | 怪我はしてない?(腕に触れて) (2023/4/7 15:46:22) |
※, | > | 怪我してませんよ。そんなに腕動かしてないし、(にこにこ、) (2023/4/7 15:50:21) |
V | > | なんで脱走したりするんですか。(頬ぺたぺた) (2023/4/7 15:51:13) |
※, | > | えぇ、だってつまんないんですもん。がっくんに会いたいし。(ふんす、) (2023/4/7 15:54:15) |
V | > | 会うならオレが来ますよ?(膝に乗せて) (2023/4/7 16:02:00) |
※, | > | まぁ……会いに来てくれるなら脱走しませんよ。(乗せられては、ぎゅう、と。) (2023/4/7 16:10:58) |
V | > | ちゃんと会いに来ますって。それで美味しいもの食べるんです。(んふふ、) (2023/4/7 16:15:35) |
※, | > | んふ、ならいいですよ、脱走しない。…美味しいもの…、いいですね。(ぱ、) (2023/4/7 16:20:50) |
V | > | なんか知らない人からケーキ貰ったんですよ!(洋菓子の箱を見せてわくわく) (2023/4/7 16:28:51) |
※, | > | えぇ、知らない人から…、?ふ〜ん…。(洋菓子の箱を見て、少しわく、と。) (2023/4/7 16:36:22) |
V | > | はい、フォーク。どっちがいいですか?(箱の中にはショートケーキとチョコレートケーキがあり) (2023/4/7 16:37:27) |
※, | > | うーん……、チョコレートケーキにしよっかな、(少し悩んでは、ちらり。) (2023/4/7 16:44:40) |
V | > | はい、どうぞ。(チョコレートケーキを差し出して) (2023/4/7 16:49:12) |
※, | > | んふ、ありがとうございます。(受け取っては嬉しそうに。) (2023/4/7 16:59:44) |
V | > | いただきまーす。(手を合わせて) (2023/4/7 17:00:40) |
※, | > | いただきます、(自分も手合わせ、食べ始めては、) (2023/4/7 17:04:36) |
V | > | うまぁ……(にこにこ) (2023/4/7 17:11:10) |
※, | > | 確かに…美味しい〜…、(はわわ、もきゅもきゅ。) (2023/4/7 17:18:03) |
V | > | ……んぅ……?(段々暑いなと感じるようになり) (2023/4/7 17:28:12) |
※, | > | ……、?…がっくん?(違和感を感じ、ちらりと見て、) (2023/4/7 17:34:06) |
V | > | なんか暑くない?(ぱたぱたと自分の服で仰いで) (2023/4/7 17:35:47) |
※, | > | …確かに、なんか暑い…気が…。(どうしてだ…?と首を傾げて、) (2023/4/7 17:41:49) |
V | > | ………あ。(箱の中から紙を見つけて。「媚薬入れといたから美味しく食べてね♡」と書いてあり) (2023/4/7 17:46:28) |
※, | > | …?………は、?(ちら、と紙を見ては、目見開き。) (2023/4/7 17:53:07) |
V | > | ……………どう、しますか?(上の服を脱いで) (2023/4/7 17:54:41) |
※, | > | どうします…って、言われても…。(はー…、と息を吐いて、顔が赤らんで。) (2023/4/7 18:00:37) |
V | > | ………なんか興奮してきた、かも。(がし、と肩を掴んで) (2023/4/7 18:02:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Vさんが自動退室しました。 (2023/4/7 18:28:22) |
おしらせ | > | Vさんが入室しました♪ (2023/4/7 18:28:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、※,さんが自動退室しました。 (2023/4/7 18:34:52) |
おしらせ | > | ※,さんが入室しました♪ (2023/4/7 19:09:12) |
※, | > | へ、あっ、…?(肩掴まれては、びくりと。) (2023/4/7 19:09:48) |
V | > | ……一緒に、抜き合いっこ、しましょ?(ぜぇ、ぜぇ、) (2023/4/7 19:10:41) |
※, | > | ぇ、っと、……う、うん…、(少しもじ、として、目を合わせ。) (2023/4/7 19:14:37) |
V | > | まず、ぎゅーって、していいですか?(熱が籠った目で見つめて) (2023/4/7 19:17:03) |
※, | > | うんっ…、(こくりと頷き、) (2023/4/7 19:21:28) |
V | > | ん、(ぎゅう、と抱きしめて) (2023/4/7 19:27:30) |
※, | > | ん…。(抱き締め返しては、) (2023/4/7 19:29:38) |
V | > | ……とやさん可愛い…(さりげなく服を脱がせにかかり) (2023/4/7 19:34:54) |
※, | > | ぁ、はず…かし…、(服脱がされ、顔逸らし。) (2023/4/7 19:41:55) |
V | > | とやさん細いなぁ…壊れちゃいそう…(見えた肌を撫で上げて) (2023/4/7 19:55:10) |
※, | > | そんな簡単に壊れませんよ…っん…(撫でられては、びくっ。) (2023/4/7 20:00:48) |
V | > | ふふ、とやさんも、興奮してる♡(自分のものを押し付けて) (2023/4/7 20:04:13) |
※, | > | …ちょっ、ぁう…♡(押し付けられ、腰かくりと揺らし。) (2023/4/7 20:09:20) |
V | > | なんか、きもちいい♡(ゆらゆら) (2023/4/7 20:13:57) |
※, | > | ぁっ…、ひぅ、なに、こぇ…っ♡(ぴくぴくと反応しては、) (2023/4/7 20:18:49) |
V | > | ぴくぴくしてて、かわいい♡(すりすり) (2023/4/7 20:26:02) |
※, | > | かわいくない、ってば…ぁ…♡(声漏らしては、ぴく。) (2023/4/7 20:28:15) |
V | > | ……とやさん、すき、だいすき。(口付けては腰を揺らして) (2023/4/7 20:33:38) |
※, | > | ん、は、ぁう…♡ぼくも、すき、だいすき…んッ…♡(自分も腰をかくかくと揺らし、) (2023/4/7 20:36:48) |
V | > | もういたいぐらいになっちゃった♡(首元に顔を近づけて) (2023/4/7 20:55:51) |
※, | > | んっ…おっきい…、♡(ぶわ、と顔赤くしては、擽ったそうに、) (2023/4/7 20:57:56) |
V | > | とやさんに触ってもらいたいな…♡(首筋をかぷ、と甘噛みすれば) (2023/4/7 20:59:13) |
※, | > | ぅん、いいよ…、?♡(びく。そっと手を伸ばしては彼のモノに触れて、) (2023/4/7 21:01:46) |
V | > | んっ、……とやさんの手、すき、♡(びく、) (2023/4/7 21:07:13) |
※, | > | ぁは、ほんと…?♡(くす、ゆるゆると扱いてはへらりと。) (2023/4/7 21:09:52) |
V | > | は、は、………きもち……♡(むく、と大きくなり) (2023/4/7 21:15:11) |
※, | > | きもちい…、?♡(ほんのり笑みを浮かべ、先端を親指でぐり、と。) (2023/4/7 21:21:47) |
V | > | ぁう♡つよいって♡(半分涙目になって) (2023/4/7 21:27:40) |
※, | > | でも、気持ちよさそうじゃないですか…、?♡(んふふ、くるくると撫でるように指を動かし、) (2023/4/7 21:30:39) |
V | > | んぅ、……とやさんも触って欲しいでしょ?(そっと触れて) (2023/4/7 21:35:58) |
※, | > | ん、ぁふ…、んふ、うん…、♡(こくん、と小さく頷き、腰ゆらり。) (2023/4/7 21:38:40) |
V | > | 触るね…?(包むように扱いて) (2023/4/7 21:45:56) |
※, | > | んっ…、ふ、ぅ…、ひぁ、…♡(声漏らしては、びくびく、と。) (2023/4/7 21:49:25) |
V | > | とやさんも気持ちい?♡(こちゅこちゅ、) (2023/4/7 21:56:01) |
※, | > | うんっ…♡きもちい…♡(目細め、口開きっぱなしで喘ぎ、) (2023/4/7 22:02:40) |
V | > | 食べちゃいたい…(ぱく、と口に含んで) (2023/4/7 22:05:38) |
※, | > | ひぁっ、ぇ、なっ…、?!♡(びく、と驚いたような顔をして、) (2023/4/7 22:10:24) |
V | > | んぐ、…ん、♡(あむあむとしながら吸い付いて) (2023/4/7 22:20:01) |
※, | > | んぅっ…♡ふ、ぁあ、んっ…♡(吸い付かれ、びくんと腰を揺らし。) (2023/4/7 22:23:44) |
V | > | んふ…♡(ぺろぺろ) (2023/4/7 22:28:06) |
※, | > | ぅあっ…や、舐めるの、だめっ…、♡きもちい、っ♡(きゅ、と喉を鳴らして、) (2023/4/7 22:32:13) |
V | > | しょっぱ、…♡(じゅるる、と吸い上げては喉奥まで) (2023/4/7 22:47:31) |
※, | > | んぅ、あ…、♡それ、やばい…ッ…♡でちゃうっ…♡(離そうと頭に手を置き、びく。) (2023/4/7 22:52:13) |
V | > | ん、ひひほ、ひっへ、♡(ちゅう、と喉をしめて) (2023/4/7 22:55:03) |
※, | > | ぁ"、イッ…んぅ〜〜〜…ッ♡(びゅるる♡と白濁を口内に吐き出して、) (2023/4/7 22:57:19) |
V | > | ごく、…んぅ、♡(ごくごくと飲み干して) (2023/4/7 23:09:32) |
※, | > | っふー…ふー…♡ぁえっ…、?のん、だ…、?(ちらりと見て、あわ、と。) (2023/4/7 23:14:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Vさんが自動退室しました。 (2023/4/7 23:34:41) |
おしらせ | > | Vさんが入室しました♪ (2023/4/7 23:34:51) |
V | > | あは、♡のんら、♡(少し舌を出して) (2023/4/7 23:35:31) |
※, | > | のんじゃった、の…、?♡(あわ、舌を出すのを見れば、びくりと。) (2023/4/7 23:41:18) |
V | > | おいひ、♡(舌なめずりして) (2023/4/7 23:50:42) |
※, | > | 美味しくないでしょ…、もぉ…♡…がっくんも…もうそれ辛いでしょ、?♡(ちら、と目線を下に下ろせばつつ、と撫でるように手を這わせて、) (2023/4/7 23:56:27) |
V | > | んふふ、♡舐めてくれる?(舌出して) (2023/4/7 23:58:05) |
※, | > | ん…♡うん…♡(ぞく、としながら顔を近づけ舌を這わせて。) (2023/4/8 00:03:41) |
V | > | んっ、♡(びく、) (2023/4/8 00:05:43) |
※, | > | んぁー…、♡(裏筋から先端まで舐め上げて、ちら。) (2023/4/8 00:11:14) |
V | > | んぅ、♡きもち、♡(びくびく) (2023/4/8 00:17:41) |
※, | > | んふ…、ぁむ…♡(咥えてはちゅぷ、と音を立てながら舐めて、) (2023/4/8 00:21:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Vさんが自動退室しました。 (2023/4/8 00:43:09) |
おしらせ | > | Vさんが入室しました♪ (2023/4/8 00:43:52) |
V | > | おいし?♡(頭撫でて) (2023/4/8 00:44:05) |
※, | > | んっ…ん…、♡(小さく頷き、撫でられては嬉しそうに目を細め、じゅぽ、と音を立てゆるゆると顔動かし、) (2023/4/8 00:47:00) |
V | > | いく、いくよ?出しちゃう♡(腰を無意識に揺らして) (2023/4/8 01:01:05) |
※, | > | んく…ッ、ぁ…いー、よ…らひてぇ…、?♡(目細めて、喉奥まで咥え。) (2023/4/8 01:03:13) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、※,さんが自動退室しました。 (2023/4/8 01:09:23) |
おしらせ | > | ※,さんが入室しました♪ (2023/4/8 01:10:08) |
V | > | ん〜っ!♡♡(どぷ、と吐き出して) (2023/4/8 01:10:41) |
※, | > | んぶっ…ふ、…♡(吐き出された白濁を口に含んだまま口を離し、) (2023/4/8 01:15:36) |
V | > | 見えるように飲んでね♡(頬を撫でて) (2023/4/8 01:21:13) |
※, | > | ぁ…んっ…♡(ほんの少し口を開けては、ゆっくりと飲み、) (2023/4/8 01:31:36) |
V | > | いい子♡(頬に口付けて) (2023/4/8 01:34:04) |
※, | > | んふ…ぇへ……、♡(嬉しそうに笑みを浮かべて、自分からも頬に口付け、) (2023/4/8 01:36:46) |
V | > | いっぱいちゅーしましょ♡(ちゅ、ちゅ、と) (2023/4/8 01:40:59) |
※, | > | ん、する…♡(目細め、ちう。) (2023/4/8 01:43:06) |
V | > | ん、………♡(ぎゅぅ、) (2023/4/8 01:48:07) |
※, | > | ん…、ふふ、♡(抱き締め返して、) (2023/4/8 01:52:46) |
V | > | ……だいすき。♡(すり、) (2023/4/8 01:58:51) |
※, | > | んふふ、ぼくも、すき、♡(すりすりと擦り寄って、) (2023/4/8 02:03:06) |
V | > | ………………ふたりで逃げたいな。(すりすり) (2023/4/8 02:18:37) |
※, | > | ……二人で…?(ちら、と見て。すり。) (2023/4/8 02:22:19) |
V | > | うん。誰も知らないところに逃げたい。(離れないように抱きしめて) (2023/4/8 02:35:07) |
※, | > | ……気付かれないかもしれない場所なら…知ってる…。古びた大きい家だけど…、人も住んでなかった。…あの付近、誰も来なかったし…他に建物もなかったよ。逃げ出した時いつもそこら辺見てたから…。(道も覚えてると呟き、ぎゅうぎゅうと。) (2023/4/8 02:46:48) |
V | > | ………知らん人に縛られるなら、オレが縛りたいっす。(頬を包んで顔を近づけて) (2023/4/8 02:53:47) |
※, | > | ん…、いいよ、…がっくんなら縛っていいよ。(目を細めて、) (2023/4/8 03:00:54) |
V | > | 行こ、とやさん。カードに縛られてるなんて、オレたちじゃないっすよ♡(ちゅ、と) (2023/4/8 03:04:19) |
※, | > | …うん。…ふふ、そうですね、誰にも見つからない場所に行こう。本来の僕にも、本来のがっくんにも気付かれないように…。(目細めたまま、ぎゅう、と。) (2023/4/8 03:10:03) |
V | > | とやさんはオレが守りますから。(お姫様抱っこをして) (2023/4/8 03:14:52) |
※, | > | んふ…うん、がっくん、僕のこと、守ってね。(抱っこされては、すり。) (2023/4/8 03:18:01) |
V | > | …もちろんでしょ。オレだけの太陽なんですから。(たったと駆け出して) (2023/4/8 03:20:34) |
※, | > | んふふ、うんっ…。(掛け出すのを見れば小さく笑って。) (2023/4/8 03:24:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Vさんが自動退室しました。 (2023/4/8 03:46:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、※,さんが自動退室しました。 (2023/4/8 03:50:13) |
おしらせ | > | ※,さんが入室しました♪ (2023/4/8 12:41:31) |
※, | > | 大分日経ったなぁ、喉…渇く…。(喉元に触れて、小さく息を吐き。) (2023/4/8 12:43:41) |
※, | > | ……あの館ほんとに血と灰と煙草と甘いものとか料理の匂いしかしないな…(煙草吸ってる人2人だけだよね…と呟きながら、) (2023/4/8 13:01:56) |
おしらせ | > | Vさんが入室しました♪ (2023/4/8 13:10:24) |
V | > | とやさん!?どこいたんですか!(ぎゅぅぅ) (2023/4/8 13:11:10) |
※, | > | わ、がっくん…。あー…多分話聞いたと思うけど、館に…(あはは…、と苦笑して、また心配かけてごめんね。と。) (2023/4/8 13:20:39) |
V | > | ほんと、……心配だったんですから……!(離さないように強く抱きついて) (2023/4/8 13:26:10) |
※, | > | うん、ごめん。…らっだぁさんが無意識に僕とかラッパーの僕を連れ去るようなことした理由は聞いてないっぽいから言うけど、ちゃんと人食べてなかったかららしいですよ。(抱き締め返しては、そっと頭を撫でて。) (2023/4/8 13:31:02) |
V | > | ……拳骨入れといたんで大丈夫です。たぶん、負の俺がやってくれてる。(すりすり) (2023/4/8 13:37:38) |
※, | > | っふふ…そうですか、んふ。まぁその位がいいでしょう、らっだぁさんのことだし。(くすくすと笑いながら、すり。) (2023/4/8 13:41:15) |
V | > | んふふ、………とやさんいい匂い…(すんすんと首元の匂いを嗅いで) (2023/4/8 13:44:27) |
※, | > | んぁはっ…、ちょっと、擽ったいよ、(んふふ、少し身動ぎ、) (2023/4/8 13:46:30) |
V | > | ………そろそろ血が足りなくなってきた?(すんすん) (2023/4/8 13:51:03) |
※, | > | んぁー、はい、前飲みすぎたからそんなすぐ飲みたくはならなかったけど…、大分日経ったから、飲みたくなっちゃって、(擽ったいってば、と言いながら、) (2023/4/8 13:54:07) |
V | > | んー、オレ今からバイトなんだよな〜(ごめんって、と離れて) (2023/4/8 14:01:55) |
※, | > | ん…なら帰ってきてからでいいですよ、それまで持つと思うし。(別にいいけど…、なんて。) (2023/4/8 14:04:27) |
V | > | 暴れて無理やり吸われるのもいいかも…♡(にや、) (2023/4/8 14:05:46) |
※, | > | また飲みすぎるの嫌だからしませんよ、(べ、と舌を出しては。パックに入れて飲む方が飲みすぎなくて貧血にならないと思うし…、と。) (2023/4/8 14:07:30) |
V | > | えぇ、まぁいいか。(ハイになっちゃっていいんですよ、……と耳元で) (2023/4/8 14:11:55) |
※, | > | まぁいいかってねぇ…。……ぅ、煩いなぁ、ハイになってそのまま直接吸ってたら吸いすぎって言うじゃん…。(びくりとしては、むむ…。) (2023/4/8 14:15:20) |
V | > | 準備できてなかっただけでちゃんと準備出来たら大丈夫です!(むす、) (2023/4/8 14:19:09) |
※, | > | …ふーん…?そう?…ていうかほんとに僕抑えられる気しないんだけど…。(うー…、と小さく唸り、) (2023/4/8 14:22:19) |
V | > | 練習も大事っすよ?(首筋を見せて) (2023/4/8 14:26:45) |
※, | > | それもそうですけどぉ〜っ…。ぅー…っ。(ちらりと首筋に目を向けて、むぐぐ…。) (2023/4/8 14:29:03) |
V | > | ほら、我慢ッスよー?(首筋を近づけて) (2023/4/8 14:30:39) |
※, | > | ふぅ…ぅーっ…、(ちろりと舌を出して、うぐうぐ、) (2023/4/8 14:32:57) |
V | > | はい、オレバイト行ってくるから8時まで我慢出来たら存分に飲ませてあげますよ♡(耳元で囁けば頬に口付けて) (2023/4/8 14:35:09) |
※, | > | 鬼畜ですか…、?…我慢して待ってたら…飲ませてくれるんだよねっ…?(見つめては、びく。) (2023/4/8 14:37:32) |
V | > | ちゃんとね。満足するまで飲ませてあげますよ。じゃあ行ってきます。(ぽんぽんと頭を撫でては離れて) (2023/4/8 14:49:28) |
おしらせ | > | Vさんが退室しました。 (2023/4/8 14:49:33) |
※, | > | ん…、頑張って待ってますよ…。(撫で受けては緩く手を振り、) (2023/4/8 14:50:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、※,さんが自動退室しました。 (2023/4/8 15:15:32) |
おしらせ | > | ※,さんが入室しました♪ (2023/4/8 19:56:47) |
※, | > | …あともうちょっとで8時…、(はー…、と息を吐き、) (2023/4/8 19:57:12) |
おしらせ | > | Vさんが入室しました♪ (2023/4/8 20:28:47) |
V | > | ただいま、(扉から覗いて) (2023/4/8 20:29:16) |
※, | > | ぅあ、おかえりなさぁい…、(寝転んだまま、ちらりと。) (2023/4/8 20:32:42) |
V | > | よく頑張りましたね。飲んで、いいよ?(部屋に入り首筋を見せて) (2023/4/8 20:33:56) |
※, | > | ん…ぁ〜、ぐ…、(のそ、と動いては肩に手を置き、首筋に歯を立ててはぶちっ、と皮膚を貫いてそこから出る血を飲み、) (2023/4/8 20:36:00) |
V | > | ん、……よく我慢出来ました……(まだ慣れないのかゾワゾワとした感覚と痛みに眉をひそめて) (2023/4/8 20:38:22) |
※, | > | ん〜…ふ…、(ごく、と喉鳴らしては飲み続け、ぎゅう、と緩い力で抱き締めて。) (2023/4/8 20:41:13) |
V | > | …ほんと、ん"…のどかわいてたんだ。(じわじわとくる快感に酔いながら抱き締め返して) (2023/4/8 20:48:35) |
※, | > | ふー…、ぅん、からから、でしたよ…。(ちうう…、とちょっとずつ飲んでいき、傷口をぺろ、と。) (2023/4/8 20:53:45) |
V | > | あまり、のみすぎても、…あれだし、……パックいれとくか?(ぽんぽんと撫でて) (2023/4/8 20:56:38) |
※, | > | ん…ぁー…お願い、します…、(口離し、撫で受けて。) (2023/4/8 20:58:15) |
V | > | ん、……自分でするの嫌だからやって。(献血キットをどこからが出してきて) (2023/4/8 21:06:02) |
※, | > | 言うと思った…。やるから腕出して、(よいしょと準備して、) (2023/4/8 21:09:49) |
V | > | はーい。(素直に腕を出して) (2023/4/8 21:14:25) |
※, | > | ん。…じゃあ針刺すからね。(この辺りでいいかな…と血管を見ては針を当てて、) (2023/4/8 21:16:41) |
V | > | ん。(目を瞑り) (2023/4/8 21:21:40) |
※, | > | よいしょ…、(チク、と針刺しては血を採り、) (2023/4/8 21:23:31) |
V | > | んぐ、………(ぷるぷる) (2023/4/8 21:28:17) |
※, | > | すっごいぷるぷるしてんだけど…、(血採られてるって思うとそりゃそうなるよね…、と。) (2023/4/8 21:34:25) |
V | > | ……その、……うん……(なんかこわい、と) (2023/4/8 21:35:28) |
※, | > | 僕も血採られるのはやだけどね。(まぁ普通怖いもんなぁ、と言いながら。半分くらい溜まったので針を抜き軽く止血して、) (2023/4/8 21:42:05) |
V | > | ………とやさんになら、いいけど。(ほんのり赤くなった顔を片手で隠して) (2023/4/8 21:45:02) |
※, | > | え"。…や、うん、…そうだろうね、(そろ、と目線を下に下ろしては、絆創膏貼り、) (2023/4/8 21:48:16) |
V | > | ……お粗末さまでした。(ぽやぽや) (2023/4/8 21:49:47) |
※, | > | ん…、はい。(パックの中の血を眺めて、ぽわ。) (2023/4/8 21:51:08) |
V | > | 蕩けてるけど。(唇を尖らせて) (2023/4/8 21:52:26) |
※, | > | まぁそれは…仕方なくないですか、(ちらり、) (2023/4/8 21:59:03) |
V | > | まぁそうだけど。(頬撫でて) (2023/4/8 22:06:24) |
※, | > | でしょ、(目合わせ、手に擦り寄り、) (2023/4/8 22:12:36) |
V | > | お腹はいっぱい?(くす、) (2023/4/8 22:14:00) |
※, | > | ん、なんとか、(こくん、すりすり。) (2023/4/8 22:16:42) |
V | > | ならよかった。(唇を人差し指で撫でて) (2023/4/8 22:28:32) |
※, | > | んぁ、(撫でられては小さく口を開けて、ちろりと。) (2023/4/8 22:31:43) |
V | > | お、牙出てる…。かわいい……(牙を撫でればくすくす) (2023/4/8 22:36:18) |
※, | > | 可愛い言うな、(少し擽ったそうにしては、くいくい、と甘噛みして、) (2023/4/8 22:38:48) |
V | > | 小動物みたいだなぁ。(ぶち、と皮膚を貫き) (2023/4/8 22:46:30) |
※, | > | ん…、小動物じゃないです…、(血が流れてくる感覚に目細め、ぺろぺろと。) (2023/4/8 22:49:09) |
V | > | 血に抗えないとやさん好きなんですよねぇ…(うふん、) (2023/4/8 22:51:55) |
※, | > | うるさいなぁ…、美味しいんだから仕方ないじゃないですか。(ぺろぺろと舐めたまま、) (2023/4/8 22:54:08) |
V | > | そろそろハイになるかなぁ……(じっと観察して) (2023/4/8 22:57:12) |
※, | > | …ハイにさせようとしてる…、?(ちら、息吐いては、ちゅ〜、と。) (2023/4/8 23:00:06) |
V | > | さぁ、なんのこと?(くす、) (2023/4/8 23:05:25) |
※, | > | …ん、むー…、(じと、と見つめては、ほんのりぼー、っと。) (2023/4/8 23:07:32) |
V | > | とやさんオレの血だいすきでしょ?(ぐぐ、と牙に指を押し付けて) (2023/4/8 23:16:32) |
※, | > | 好き、だけどぉ…んぅ…、(かぷ、と噛みながらちぅぅ、と血を吸って、) (2023/4/8 23:19:47) |
V | > | …顔が蕩けてきた…♡(舌なめずりをして) (2023/4/8 23:26:00) |
※, | > | ん…、ぁむ…ぅ…♡(ぺろぺろと舐めるのに夢中になって、) (2023/4/8 23:29:13) |
V | > | ……刀也。(じっと見つめて) (2023/4/8 23:34:44) |
※, | > | …ぁ?な…に…、?♡(呼び捨てで呼ばれては、びく。) (2023/4/8 23:36:59) |
V | > | オレの血ばっか構ってないでオレにも構ってよ(上顎を撫でて) (2023/4/8 23:39:46) |
2023年04月05日 23時29分 ~ 2023年04月08日 23時39分 の過去ログ
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