「版権プライベートビーチ」の過去ログ
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2023年03月28日 09時57分 ～ 2023年04月08日 22時40分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 真ヶ土翔太さんが入室しました♪ (2023/3/28 09:57:53) |
| 真ヶ土翔太 | > | めっちゃ晴れてる…。(水着姿で砂浜へと繰り出す。日差しを遮る雲は一つも見えない、まさに快晴と言ったところ。ひとまずビーチパラソルの下へと避難しつつ、揺蕩う波を体育座りで眺めている。潮風が髪を撫でてきて、あったかく涼しいちょうどいい温度感。時間帯も時間帯なのか人の気配はゼロ。少し眠くなるくらいには居心地がいいもので、その場で座りながらうとうと。人に会えるかななんて思いながら) (2023/3/28 10:00:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、真ヶ土翔太さんが自動退室しました。 (2023/3/28 10:47:42) |
| おしらせ | > | ヨル・ブライアさんが入室しました♪ (2023/3/29 22:35:54) |
| ヨル・ブライア | > | ……（ライトアップされたプールサイドを歩きながら、さて今日も何の気なしに足を運んだわけですけど……お風呂の方に行こうか、プールにしようか……ナイトビーチもよかったのですけど、足の裏が砂に汚れてしまうことを考えれば今日は室内施設の気分だったという程度のチョイスです。さて、軽くプールを見渡しながら……お風呂の方に繋がる通路の前あたりをウロウロと） (2023/3/29 22:39:02) |
| ヨル・ブライア | > | ……（うろうろ歩き回って、特にこれといった目に留まるものもありませんし、今日は帰って休みましょうかね。） (2023/3/29 23:00:38) |
| おしらせ | > | ヨル・ブライアさんが退室しました。 (2023/3/29 23:00:41) |
| おしらせ | > | 真ヶ土翔太さんが入室しました♪ (2023/3/30 09:40:30) |
| 真ヶ土翔太 | > | …ほぁ…(以前よろしく、赤い水着姿で砂浜にて休日を満喫している。ビーチパラソルの下で、ぼんやりと海を眺めながら、たま〜…に泳ぎながら。人も見当たらず、なんだか寂しい気もするが、こういうものとして受け入れるしかないのだ)…さてと…どうしよっかな…(砂に指で絵を描き始めて。にっこりマークを、なるべく大きく綺麗に…幼児の遊びだが、こうやっていかに綺麗にするかと意識するだけでも集中できる。) (2023/3/30 09:45:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、真ヶ土翔太さんが自動退室しました。 (2023/3/30 10:33:45) |
| おしらせ | > | ヨル・ブライアさんが入室しました♪ (2023/3/31 13:12:32) |
| ヨル・ブライア | > | ……（早くにお仕事が片付いてしまい、なんとなく手持無沙汰でふらふらと……暇な時間には、のんびり過ごせる場所を求めてしまいますよね。プールサイドを歩きながら、特に昼ということもあって人の気配も疎らというか、ほぼ皆無と言いますか。） (2023/3/31 13:13:56) |
| ヨル・ブライア | > | 何も無いときは、本当に何もないと言いますか……人の気配もありませんね（プールサイドとビーチをつなぐ通路の辺りで、少し足を止めて、様子をうかがってみますが……泳いでいる人の気配がそもそもにほぼありません。黒を基調にした水着に、パレオを巻いて、白色の羽織り物を身に付けて……ふぅッと一つ小さくため息をつく） (2023/3/31 13:16:41) |
| ヨル・ブライア | > | ……（視線をどこに向けても似たり寄ったりで、目を惹くものもなく……あぁ、波の刻む心地いい音はありますが……それだけと言えばそれだけ。 週末の昼間ですから、皆さんお忙しい時間でしょうし……人の気配が少しでもあるほうが珍しいというべきでしょうか。） (2023/3/31 13:20:04) |
| ヨル・ブライア | > | （何か目的があるわけでも、待ち合わせがあるわけでもありませんから。当てもなくふらふらと……眺める景色に向ける視線もどこということもなく、何かを探すっていうより、ぼんやりと様子を見ているという感じで、時折深呼吸というには小さく、だけど普通の息遣いというには多少深めな呼吸で）……こういう場では、やはり泳いでいる方が、普通に見えるのでしょうか、ね。（いい年の女性が一人で、パートナーもなくこういう場に居るというのは浮く、のでしょうかね。） (2023/3/31 13:23:52) |
| おしらせ | > | パリスさんが入室しました♪ (2023/3/31 13:41:21) |
| パリス | > | (例シフト先のビーチで、特に用事がないこともあって休養を言い渡される。眼前に広がるのは青い空、青い水。せっかくなら泳がないわけにはいかないと、水着に着替えて飛び出す)わーいっ！(感性をあげて飛び出すと、ちらり、横目に黒い髪の女性が見えて)あっ…失礼いたしました、その、人がいるとは気づかず…。 (2023/3/31 13:45:26) |
| ヨル・ブライア | > | ……（右を見て）……（左を見て）……（相手の方を見てから、あ、私ですか？みたいに声をかけられたことに一呼吸、ふた呼吸置いてから気づく感じに）いえ……お気になさらず？（というか、プライベートとは言うものの、少数用というだけで個人貸し切りとかもないみたいですから、気を使われる必要もないはず、ですけど。なんて思いながらぺこりっと頭を下げ返して） (2023/3/31 13:48:08) |
| パリス | > | いえ、それでもやっぱり人がいるのにそれに気づかないというのは…(自分の未熟さを思えば自然と頰は熱くなり、耳まで真っ赤にしながらぺこ、と頭を下げる。相手の方に近づくと綺麗な人だなぁ…なんて思いながら)失礼しました。僕はパリスと言います！その、良ければお名前を伺ってもよろしいでしょうか？ (2023/3/31 13:52:38) |
| ヨル・ブライア | > | はぁ、そういうもの、なのでしょうか？（とすると、極力というかほぼ無意識なほど、気配を消している自分の普段の所作はここでは場違いなのでしょうか？と頬に片手を添えて、むしろ誰かに気づかれにくく気配を薄くと教わっているせいで染みついた動き。相手に悪いことをしていたのかも？などと思いながら）ヨルと申します。パリスさん、ですね……見たところ、男性の方、ですかね？（かわいらしい顔つき、低身長で子供のようですし、入場規約には引っかかってないのは間違いなく、むしろ女の子っぽくさえ見える感じなので、一応確認しておいた） (2023/3/31 13:56:33) |
| パリス | > | はい、多分…。(とはいえ確信はない、たった一人の行動など、その当人たちの感性で変わってくるだろう。そんなことを考えつつぼうっとしていると、声をかけられて)はいっ、自分でも小さいとは思いますが…僕も立派な男です！(むん、と胸をそらす。偉大なる兄やその他の英霊には及ばずとも、自分も男なのだぞ、と周囲にアピールするようで)…その、それがどうかしましたか？ (2023/3/31 14:03:26) |
| ヨル・ブライア | > | はぁ……（そういうもの、なんだと公共の場でのマナーなんかに疎い自分ゆえに、普段から気づかれにくいように静かに、気配を消すように動いていましたけど。場所によっては失礼になる……覚えておこう。とヨルは心に深く刻み込んだ。）あ、すみません。男性に男性ですよねとお尋ねするのこそ、失礼でしたね。（すみませんとぺこりと頭を一度下げてから）こちらは、女性メイン……ただ子供の方や女性的な中性的な？男性も入場できる場所だそうで……骨格は男性のそれでしたけどきれいなお顔立ちでしたので、一応確認させていただいただけなんです。（不快にさせていたらすみません。他意はないんですってぺこぺこっと今度はこっちが何度か頭を下げて） (2023/3/31 14:08:23) |
| パリス | > | ふむふむ、なるほど…。そういうことでしたか、はいっ、僕は男ですっ！(ぺこりっと頭を下げてあげた瞳には、爛々と生気が輝いている。一人で泳ぐ気でいたのが誰かと会えたのでそれが嬉しいのだろう)僕はここにきたばかりで…色々決まり事に疎くて、良ければ色々教えて下さい、ヨルさん！(そう言って相手のことを見つめると、その抜群のスタイルを包む薄い布にばかり目がいってしまってどうにも顔を赤くし) (2023/3/31 14:14:27) |
| ヨル・ブライア | > | ……？（頬に手を添えて小首をかしげる仕草を一呼吸の時間。）すみません……私も先ほど言った入場者の制約以外のルールとか、決まりに関してはよく知らなくて……ここのビーチから、プール（自分が通ってきたプールサイドを指さし）その奥の宿泊施設とかお風呂までがこの辺りの敷地、らしいですけど……特にルールなどは言われたことはなくて。（なんだかすみません。とまたぺこりっと頭を下げ、説明できそうなことがもうないという） (2023/3/31 14:17:27) |
| パリス | > | そうですか…なるほど、なるほど。(彼女の指を追って一つずつ確認していく、宿泊施設もあるのなら、夜疲れた時も利用できるのかもしれない、などとちょっと考えて)ああいえいえ…わざわざありがとございます！(お手を煩わせましたっ、とぺこり、頭を下げて彼女の手を取り)それよりもヨルさん、せっかくですし向こうのプールで遊びませんか！？ (2023/3/31 14:21:40) |
| ヨル・ブライア | > | すみません。お力になれなくて。（とはいえ、自分もそんな困ったこともないわけで、小難しいルールはないだろうとは思うのですけど……とは、下手に知らずにお伝えするわけにも）あの……海で泳がなくて良い、のですか？（手を引かれ、振り払うわけでも急いでついていくわけでもなく、歩いて後を追う格好で。ただ先ほどは海で泳ごうとしていた様子だったので、それが気に止まる。特にやることも決めていないので、そのままずるずると引っ張られて歩く格好になりつつ） (2023/3/31 14:26:01) |
| パリス | > | あっ。(ぴたり、彼女を導く手が止まる。海で泳ごうとしていたのにプールと聞くとそちらに行きたがるのは、我ながらなんと気の多いことだろう。誤魔化すようにさっと赤くなった頬を軽くかいて照れ笑いをし)そうですね…海で泳ぎましょうか…(えへへ、と小さく笑うと彼女を伴ってちゃぷ、と少しだけ水に足をつける。じりじりと照りつける太陽に、その冷たさは心地よく) (2023/3/31 14:31:29) |
| ヨル・ブライア | > | （些かあわてんぼうな方なのか、いえ、このくらいの子供さんなら、自分の好きなものにこそまずは向かってしまうなんてこともありますかね。なんて思いつつ、気が付けばすっかり手を引かれて、私も海まで連れてこられてしまう）……。（まぁ、やることがあったわけじゃなし、ただなんとなくで時間を過ごしているので、素直についていく格好で。 私とは別な意味で暇を持て余して遊びに来た。という感じでしょうかね。なんて前を歩く少年を眺めて昔の弟の背を思い出す気分で） (2023/3/31 14:37:37) |
| パリス | > | (ちゃぷちゃぷ、ざぶざぶ、海へと向かって歩みを進める (2023/3/31 14:40:34) |
| パリス | > | 【ごめんなさい、途中…です】 (2023/3/31 14:40:47) |
| パリス | > | (そのうち興奮は高まり、ぴょん、と飛び跳ねるようにして水の中にその体を沈め、小さなイルカのように軽やかな動きで水と空の間に小さく弧を描きながら自らの体をくねらせて。ふと後ろを見ると、どこか心ここにあらず、という表情の彼女に気づき、泳ぐのを中断して心配そうに駆け寄り)あの、ヨルさん？ひょっとして…お疲れでしたか？ (2023/3/31 14:44:38) |
| ヨル・ブライア | > | あ、すみません。なんだか手を引かれて、何かを教えようとする弟の姿を思い出してしまって。（こほんっと咳払いしてくすっと笑いながら少し思い出に浸るような、ほっこりするくらいの笑み。） 私の事は気にせず、好きに泳いでください。もともと、のんびりと過ごすためにここにきているので（軽く手を振り、お気になさらずと示して） 【失礼しました。ちょっとお電話対応してました】 (2023/3/31 14:54:24) |
| パリス | > | 弟さんがいらっしゃるんですか？(彼女の弟だ、きっとびっくりするほどの美男なのだろう、そう思いつつ、笑顔を見るとこちらも自然に顔が綻んで)うむむ、うむむ…(お気になさらず、と言われると気になってしまうのは自分の性格。一度泳ぐのを中断し、彼女の隣にそっと腰を下ろして) (2023/3/31 15:00:08) |
| ヨル・ブライア | > | ええ、今はもう大人になっているので、弟と言っても昔の記憶の話ですけど。（小さい頃の、記憶をたどりながら。特にそれ以上の深い意味も何もないただの思い出話、ですけど）なので、本当に気にせず泳いできてください。私は……ただ時間をつぶしていただけですので。（何やら、私を気にして泳ぎに集中できないご様子みたいで……） (2023/3/31 15:02:59) |
| パリス | > | いいですね…僕もヨルさんみたいなお姉さんが欲しかったな…。(言いつつ、きにするな、とまた言われて。ちょっぴり不満げにぷくっと頬を膨らませる)気にしちゃいますよぅ。楽しくないのかなぁ、とかもありますし…それにヨルさん、とっても綺麗だから。(そういうと、ね？と小首を傾げて) (2023/3/31 15:07:57) |
| ヨル・ブライア | > | パリスさんは、ご兄弟はいないんですか？（弟の話が出たので、自然な流れに沿ってそんな質問を投げかけつつ）え、っと……す、すみません。私、何か気に障るようなことをしたでしょうか？（今日この場で会ったばかりの相手に、なんだかむくれたように顔を膨らませている姿、何か不満を持たせるようなことをしたのか？――プールや海水浴なんてあんまり言った記憶はないですが、遠くで走ってはしゃぐ弟を眺めて、偶に返事をするくらいの記憶しかなく。それで不満を持たれた記憶もないから、自分の対応が間違っていたのか、よくわからなくて少しおろおろした様子を見せて） (2023/3/31 15:12:46) |
| パリス | > | 僕には兄が一人います！僕と違って背も高くて、とっても優秀な兄なんですよ！(えっへん、とても得意そうに胸を張る自慢の兄の話をして、鼻高々であるようだ)…そうじゃありませんけど…(むう、とやっぱり頬を膨らませる。どうやったら彼女を活動的にできるだろう。しばらく考え、…えーいっ、と思いっきり抱きつくような体勢をとり) (2023/3/31 15:20:07) |
| ヨル・ブライア | > | それじゃ、うちとは逆ですね。私は全然で、うちはユーリ……弟はすごくできた子で、今では外交官として立派に独り立ちしてますから（優秀な兄と優秀な弟を持つ者同士、という感じで何かしら話を弾ませることができるかと模索しつつ）どうかしましたか？（泳ぐかと思いきや、腕の辺りに抱き着かれる形で、きょとんと小首かしげて相手の様子を見て） (2023/3/31 15:24:24) |
| パリス | > | がいこうかん…(口の中で言葉を転がす。なんだったか。たしか国外との対話関係をどうこうする…そんな職業だったようには思うが)えっと…えへへ、その、…ごめんなさいっ(どうも作戦失敗だったらしい。彼女を活動的にするのは大いに骨が折れるようだ。…最も、今の自分の行動に、美人のお姉さんに甘えてみたいという私欲があったことは彼女には内緒で) (2023/3/31 15:28:13) |
| ヨル・ブライア | > | あ～……えっと、他所の国の人とお話したり、えらい人の付き添いをしたりするお仕事、ですかね。（ごめんなさい。難しい言葉でしたかね。なんて小さく頭を下げて）？……私には気を遣わず、泳いできて大丈夫ですよ？私、泳ぐより見ている方が好きなので（水の中は、動きにくくなるのであんまり好まないという思考であり、昔から泳ぐ弟を眺めているのも嫌いじゃなかったゆえに、そんな受け答え。そして何に謝られたのか、分からなくてまた小首をかしげる感じで） (2023/3/31 15:31:18) |
| パリス | > | ふむふむ、偉い人のおつきさんなんですね…じゃあきっと、色々頑張って勉強とかして、やっとつけるお仕事なんでしょうね。(自分が生きてきた時代にはあんまり馴染みのなかった職業。話のわずかな内容からでも、彼女の弟が相当な努力と研鑽の末にそこにいることは読み取れ)…えっと、あの、ちょっと抱きついてみたかった、と言いますか…。(もちろん彼女と泳いでみたかった気持ちもないではないが、心情的にはこちらが主。恥ずかしそうに顔を赤らめてはぺこ、と頭を下げて) (2023/3/31 15:35:37) |
| ヨル・ブライア | > | そうですね。あの子は、昔から私に新しいことを教えるのが好きみたいで……いつも私に覚えたことを教えて、褒められるのがうれしかったみたいで、すごく勉強熱心な子でしたね。（それこそ、偶に心配になるくらい……なんてくすくす笑って思い出を語りつつ）……ふふ、でも女性にいきなり抱き着くのは、あまりよくないですよ？（そういいつつも、どこか弟を昔そうしたのを思い出すように、ポフポフと軽く頭を撫でて） (2023/3/31 15:39:16) |
| パリス | > | なるほど。…じゃあきっと先生なんかも向いてますね！(勉強熱心。教えるのも教えられるのも好き、と聞けばふと思い立った可能性を口にして)…はい、ごめんなさい。…えへへ。(注意され、優しく撫でられると嬉しそうに顔を綻ばせ、そっと彼女の背中に手を回して) (2023/3/31 15:43:01) |
| ヨル・ブライア | > | あー、どうでしょうかね。あの子は、すごく勉強熱心で、教えるのも好きみたいですけど……子供とかには好かれる方なのかどうか。（外交官、あまり子供と関わるような仕事ではないけど、人当たりはよくないとできないでしょうし……でも、打ち合わせや書類仕事は多いイメージですが、そこまで愛想よくとかなイメージはない、かも？ でも、不器用でもなければ不愛想でもないですし……案外向いているのかも？なんて最近、直接はあっていない弟の顔など思い出してて） (2023/3/31 15:46:36) |
| パリス | > | むいてますよ！きっと！(彼女の弟に会ったこともないため完全な推測…どころかほぼ想像に近い形。一度会ってみたい、と思いつつ、彼女の顔を見れば)…最近、会えてないんですか？ (2023/3/31 15:50:58) |
| ヨル・ブライア | > | 外交官は多忙ですし、海外に行くこともありますからね。二人とも大人になると、やっぱり会うことは少なくなるものですよ。（一緒に暮らしているわけじゃなし、昔のように私が世話しないといけない年でもなし、それは仕方ないことという感じで、顔に出てしまってましたかね。なんて） (2023/3/31 15:52:41) |
| パリス | > | ふむふむ…やっぱりお忙しいんですね。(顎に手を当ててむむ、と考えていたところ、ふと聞いていなかったことに思い当たって口を開き)…そういえば…ヨルさんは一体どんなお仕事をなさってるんです？ (2023/3/31 15:56:06) |
| ヨル・ブライア | > | 私ですか？私は、市役所の事務員ですけど……（なんのこともない、普段はただの市役所職員。弟の外交官ってインパクトに比べると、ものすごく平凡ですけど） (2023/3/31 15:59:45) |
| パリス | > | 事務員？あれ、でも…(ぼんやりと思う。果たして普通の事務員であれば自分がはいってきた時に気づかなかったであろうか。それに彼女の立ち振る舞いにも、どこか一般市民とは違うモノを感じ) (2023/3/31 16:04:25) |
| ヨル・ブライア | > | ？……どうかしましたか？（あれ？私何か変なことを言ったでしょうか？……事務員、がわからないというご様子ではなさそうですし……これは、どういう反応、なのでしょうかという感じに小首かしげて） (2023/3/31 16:05:58) |
| パリス | > | …いえっ、なんでも？(一瞬、一瞬だけ子供の無邪気な瞳から戦士の目へと変わりかけ、個人のことを詮索するのは良くない、とぶんぶん頭を振って)んん…と、よしっ、もう一回泳いできます！ (2023/3/31 16:09:39) |
| ヨル・ブライア | > | はい、いってらっしゃいませ。 私はそろそろ長居してしまいましたし、一旦部屋に戻りますので…… (2023/3/31 16:12:08) |
| パリス | > | あっ、はい、ありがとございました！(彼女の言葉を聞けば後ろを向いてぺこり、とお辞儀をし、海へと飛び込んで) (2023/3/31 16:12:56) |
| ヨル・ブライア | > | 【では、失礼しますね。】 (2023/3/31 16:13:30) |
| おしらせ | > | ヨル・ブライアさんが退室しました。 (2023/3/31 16:13:34) |
| パリス | > | 【ありがとうございました】 (2023/3/31 16:13:52) |
| おしらせ | > | パリスさんが退室しました。 (2023/3/31 16:13:55) |
| おしらせ | > | 日向秋さんが入室しました♪ (2023/4/2 09:40:23) |
| 日向秋 | > | こんな場所があったなんて！（整備された砂浜を練り歩きながらパラソルとサマーベッドを見つけると、身体を横たわらせうーんと背伸びをしては開放感に身を浸し♥）ま、季節的には早すぎるのですが南国のイメージでお願いします（今のところ誰もいませんが誰かに向けて断りを入れます♪） (2023/4/2 09:44:29) |
| おしらせ | > | アンデルセンさんが入室しました♪ (2023/4/2 09:47:14) |
| アンデルセン | > | 【すまないがそちらのキャラクターの変更は可能か？】 (2023/4/2 09:47:37) |
| 日向秋 | > | 【う、ん？キャラにもよりますがキアラは演れませんよ？】 (2023/4/2 09:52:47) |
| アンデルセン | > | プライベートビーチとやらに俺もマスターに休みを寄越せと文句を言い来たが…結構ここは広く見張らしも良いものではないか…誰か居る様だなおーいそこの者（腕を組ながら砂浜を歩きうんうんと頷いて歩く一人の少年の姿をした英霊そこで彼は日差しを浴びながら目を一瞬瞑りこの空気を味わうと目を開きさらに足を進ませそこで一人の黒髪の女性を見かけ声をかけ) (2023/4/2 09:54:14) |
| アンデルセン | > | 【そうかジナコ希望なんだが出来なければ日向秋でも構わない】 (2023/4/2 09:55:17) |
| 日向秋 | > | あらやだウトウトしかけちゃってたわ（程よく吹く風に一定のリズムを奏でる波。のんびりムードに溺れかけた私に語りかけてきた声にはわっと身を起こし）どうもはじめまして！こちらを利用させていただくのも初めてになりますので至らぬ点はご容赦を。私は日向秋、秋と呼んでください（隣のサマーベッドどうですか？なんてお返しを） (2023/4/2 09:58:37) |
| 日向秋 | > | 【ジナコキャラは知ってますが演ったことはないですね。秋と比べると演りたい気はありません】 (2023/4/2 10:00:27) |
| アンデルセン | > | んっ、ああ…俺はアンデルセン…カルデアに今は……いや何でもない…ただここに遊びに来た一人の観光客だ。（その少年は秋と名乗り自己紹介をしてくれた女性に此方も挨拶を返し名前を名乗るがカルデア云々はここではどうでも良いかとうっかりしていたなと一瞬だけ思うがすぐさま思考を切り替えて話を続けつつ隣のサマーベットへと移動し)そちらは観光に来たのか？俺は噂を聞いてここを訪れてみたんだが… (2023/4/2 10:03:58) |
| アンデルセン | > | 【成る程了解したなら日向秋のままでも構わない】 (2023/4/2 10:04:30) |
| 日向秋 | > | 私も似たようなものです、取材先がここになる予定だったので下見にとやってきたのですが予想以上にいいとこみたいで（立ったままはどうかと思い隣を勧めてみればあっさり横になった彼に、この場所について取材になるとにっこり♪）噂、ですか？恥ずかしながら予定地の一つとしか知らなくて良ければ聞かせて下さいませんか？（作家さんっぽい名前ですね、なんて妙に大人びた口調の彼へ語りかけ） (2023/4/2 10:10:56) |
| アンデルセン | > | ふぅむ、多分そちらも取材をしている業種なら聞いた事もあるかもしれんが…話をするとここでは雑談を全裸でするいわゆる普通の…まぁ世間一般に普通かは俺も確定しきれんが…ヌードビーチなのだがこの場所では男女で外であるにも関わらず性的行為つまりセックスを行う事もあると聞いてはいるな…秋とやら（簡潔にまとめて話を秋にすると彼にしては珍しく少し悩みながら言葉を選び) (2023/4/2 10:16:26) |
| 日向秋 | > | そうなのですか？私の知ってる海外のヌーディストビーチは表向きそういう行為はご法度だとお聞きしていましたが…なるほど、注意書きにはその辺り咎められてはいませんね、そういう私もこの格好ですし…噂を期待してこられたのでしたらまあそう思われても仕方ないかもですが（女性優先に安心式って故の全裸姿。少年相手には気にしなくてもと無防備だった身体少々浮かれ過ぎだったかもとほんのり頬の肌に赤みが差して）アンデルセンさんはその噂どの程度信じてらしたのですか？（訪ねながら彼を観察。見た目悪くはないけど今の気分じゃどうかしら？なんて思ったり） (2023/4/2 10:26:14) |
| アンデルセン | > | まぁ正直に言うと半分半分から６・4くらいだなとは思っていたかな…俺も全く興味が無い訳では無いが…何だかんだ趣味にはうるさいタイプなのはマスターに言われたり自らも自覚してはいるからな…それでも思ったよりここで綺麗な女性には会えたかなと俺個人としては感じたが…（ちらりと秋を見つめそう言えば彼なりにスマートにしかしどこか照れながら恥ずかしそうに言葉を紡ぎ感想を述べ) (2023/4/2 10:31:21) |
| 日向秋 | > | 噂半分に来てみれば私を見かけてと言うわけなのね（アンデルセンさんの説明に納得したようにうなずいて）偶然しては出来すぎた話だと思いつつ声をかけてみた、嬉しいけどごめんなさいね。貴方のような可愛らしい方も悪くはないんだけど今日は特に頂きたいって気分じゃなくて（アル行けどこれくらいで勘弁してくれないかしら？っと彼の手、顔寄せ手の甲へ唇で軽く触れ） (2023/4/2 10:37:57) |
| アンデルセン | > | えっ、いやそんな…そこをメインで期待していた訳では無いが………確かに魅力的ではあるが…（鳩が豆鉄砲を食らったような表情に秋の行動を受けて変化させ多少のたじろぎを見せ)まぁ、しかしそのご厚意とやらはありがたく受け取っておくぞ。（唇に触れた手の甲を軽く触り自らその感触を再確認し言葉を告げ) それとすまないが数時間これから近くの所に用事がありどのみち11時からビーチを離れないといけないのだ。だから話途中だがまた来るかもしれんがそろそろ抜けなければならない (2023/4/2 10:43:26) |
| アンデルセン | > | 【すまないがまた後か今度改めて訪ねさせてもらう暫しの御相手感謝するぞ。秋】 (2023/4/2 10:45:23) |
| おしらせ | > | アンデルセンさんが退室しました。 (2023/4/2 10:45:56) |
| 日向秋 | > | アンデルセンさんって変わった方ですね♪すっごく落ち着いた口調なのにその辺りのお話をするとまるで子供っぽいというか…まさか童貞だったり？これでも貴方より大きな子が二人居る身、なんとなくそうかな？なんて思えてしまうんですよね（雰囲気的にこちら？っと思い手の甲へした挨拶。予想外だったのか動揺したのはわかっちゃって♪）あ、予定ですかそれは残念（元々予定もなく訪れたこの場所、少なくともお話相手になってくれた事は感謝してますって去りゆく貴方に手を振って） (2023/4/2 10:48:55) |
| 日向秋 | > | 【いずれまた、ですねお相手感謝（にこっ）】 (2023/4/2 10:49:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向秋さんが自動退室しました。 (2023/4/2 11:35:51) |
| おしらせ | > | ヨル・ブライアさんが入室しました♪ (2023/4/3 07:15:34) |
| おしらせ | > | パリスさんが入室しました♪ (2023/4/3 07:20:57) |
| パリス | > | …おはようございます…！(んー、と小さく伸びをして宿泊施設から出てくる影一つ。誰に聞かせるでもなく起床の挨拶をすると、朝の運動がてらプールで泳ごうとプールサイドで軽く準備体操をして。ちらりと隣を見ると、以前出会った黒髪の女性が)あっ、ヨルさん！おはようございます！ (2023/4/3 07:25:08) |
| ヨル・ブライア | > | 【あ、すみません。ログを覗きに来て誤入室していたみたいです。】 (2023/4/3 07:31:16) |
| パリス | > | 【あらら。了解です！】 (2023/4/3 07:32:40) |
| ヨル・ブライア | > | （何の気なしにふらりと散歩していたらいきなり声をかけられ）っ……あ、どうも、すみません。ぼぉっとしていたのと、あまり長居するわけじゃないですけど（と、会釈程度に返して） (2023/4/3 07:33:33) |
| パリス | > | 大丈夫ですよー！(僕も朝の運動ついでですし、なんて言いながら笑い、彼女から視線を外すと何も持たずに水面に飛び込む。そのまま向こうの方まで泳いで行って) (2023/4/3 07:36:06) |
| ヨル・ブライア | > | えっと……確か、パリスさん。でしたっけかね。（相手の名前を思い出しつつ。元気に泳いでいく姿を眺め、私はとりあえずプールサイドを散歩しつつ、のんびりと時間つぶしというかなんというか） 【すみません、朝の準備しながらなのでレスポンス悪いですが】 (2023/4/3 07:40:39) |
| パリス | > | はい、パリスでーす！(ざぶざふ、と遠くの方へ泳ぎながらなので自然と大声になり…そのうち、口の中に水でも入ったのか、溺れるような姿勢でざばざば…と) (2023/4/3 07:50:51) |
| ヨル・ブライア | > | （聞こえていたことに少しおどろしつつ）元気がいい様で、何よりですね（にっこりしながら、小さく手を振りつつ） さて、すみませんが私はそろそろ（と帰り足）【すみません。家族の事もありもう時間ないのでこれで失礼します】 (2023/4/3 07:54:49) |
| おしらせ | > | ヨル・ブライアさんが退室しました。 (2023/4/3 07:54:59) |
| パリス | > | …(ざぶ、と上がってきて)はーい、またお会いしましょう！【わかりましたー！】 (2023/4/3 08:04:34) |
| おしらせ | > | パリスさんが退室しました。 (2023/4/3 08:04:36) |
| おしらせ | > | ネモさんが入室しました♪ (2023/4/3 23:25:59) |
| ネモ | > | たまには一人でこうして慰安するのも悪くないものだね…(普段の冷たい海の水とは違う。暖かく波もない薄濁りの温泉につかりながら、ほっと息を吐く…他の客はいないようで濃い湯煙は心地よく、身体を芯から温めてくれる湯の香りはリラックス効果もあるのだろうか…じんわりと額に汗を浮かばせながらも力が抜けていくようで――） (2023/4/3 23:29:33) |
| ネモ | > | (そのまま静かに一人、温泉を楽しみ…) (2023/4/4 00:00:26) |
| おしらせ | > | ネモさんが退室しました。 (2023/4/4 00:00:30) |
| おしらせ | > | 狐坂 ﾜｶﾓさんが入室しました♪ (2023/4/4 21:41:48) |
| 狐坂 ﾜｶﾓ | > | …まあ、いい所ではありませんか…♪ (花の飾りに花柄の白い上着に甘美な身体付きを引き立たせる白いビキニ姿に着替えて足を踏み入れて。屋内プール故傘は畳んでいるが持っていて。狐の面で顔を隠してるが姿から見てほぼ…否、完全に女性である。)…あのお方とならより…ですが我儘は言ってられませんね。戯れとしますか…♪(そう言いながら、早速プールでゆっくりするつもりなのか上着を脱ぎ、ビキニ姿だけになれば傘をビーチベッドに掛けて。そのままプールサイドに腰をかけて仮面の奥にはくすくす、と何処か楽しげに微笑んでいて。他者から見れば読み取れるには至難の業だろう。) (2023/4/4 21:48:57) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2023/4/4 21:56:33) |
| アストルフォ | > | んーっ、少し久々に来たかも？今日は誰かいるのかなーっ？（水色と白色のストライプ生地にフリルをあしらったビキニ姿で、プールサイドへとスキップしつつ足を踏み入れる。プライベートビーチ、ならぬプライベートプールと言うだけもあって人の姿は殆ど見当たらない──のだが、珍しくプールサイドに腰掛けた他の来訪者の姿。普段あまり見かけない他者の存在にテンションは非常に高く、少し駆け足気味にその人物の側へと歩み寄って。）こんにちはっ、おねーさんっ。もしかして今は1人なのかな？もし良ければボク一人ぼっちだから一緒に遊んで欲しいんだけど……ってありゃ？お面？（1人何故か楽しげに見える彼女に快活とした声色で声を掛けつつ、隣に腰掛けては顔を覗き込もうとして狐面の存在に目を丸くして。） (2023/4/4 22:01:43) |
| 狐坂 ﾜｶﾓ | > | おや、誰か来た…様ですね♪(声からして何処か嬉しげの様に聞こえて。ちらり、と仮面越しから貴方を見つめていて。)まぁ、今の私ら1人ですわね…まぁ、良いですわ♪一緒に遊びましょう…♪(相手に何処か嬉しげな声色でそう答え、相手が自身の着けてる狐の面が気になるのだろうかと思い、「この面が気になりますの…？」と何処か不思議そうにそう返事して。素顔なら見せても良いだろうと思い自身の狐面を軽く撫でる様に触れて。何処か謎めいた面妖さがあり。) (2023/4/4 22:10:51) |
| アストルフォ | > | おねーさんも1人だったんだ？なら奇遇だねっ♪（声を掛けた相手は狐面に顔が隠れているために表情を読み取る事は出来ないものの、声色からは嫌悪感だとかそういった負の感情は感じられず。自身の誘いに乗ってくれた事に素直に喜びの笑みを浮かべつつ、何処となく雰囲気が自身が知る者と何処となく似通ったような感覚を覚え。）あ、無理には外さなくても大丈夫だからね？ボクの知り合いにも仮面つけたままの人とかいるし！……わぁ、すごく……キレイなおねーさん。（面の存在を気にしていたのを察してか、外そうとする様子に慌ててフォローをしようとするも時既に遅し。そして、素顔を目にした途端、何処となく感じる妖艶な雰囲気に思わず生唾を飲み、間の抜けた声を漏らしてしまい。） (2023/4/4 22:16:23) |
| 狐坂 ﾜｶﾓ | > | そうですわね…♪これも、運命…ってものでしょうか…♪(そう言いながら軽く揶揄う素振りを見せ、くすくす、と微笑み。本心でも声色でも嬉しさは常に表に出しており。)あら、そうですのね…まぁ、そんな人がいるのですね…と、おや、嬉しい事を言ってくれますね…♪ありがとうございます…♪(そのままの意味か嬉しい、と表すかの様に感謝の言葉を述べて、ふふっ、と笑みを浮かべて。「どっちにしろ、泳ぐ際に外すつもりでしたので素顔を見せるには変わりはなかったですが…♪」と少し揶揄い気味にそう言って。) (2023/4/4 22:27:58) |
| アストルフォ | > | う、運命は言い過ぎな気もするけど、なんだか照れ臭いなぁ……えへへ。（揶揄われている気はしなくもないものの、目の前の女性を前にして悪い気分はしない、寧ろ彼女自身の様子から嬉しそうなのが伝わり来るからこそ尚更の事。直球に向けられる好意に少しばかり頰を赤くし照れた様子を見せて。）うんうん、基本的に見せちゃダメなんだー、ってすごく真剣に言うんだよねー。……けど、おねーさんが気を悪くしなかったならよかった♪（泳ぐなら外す、という辺り恐らくはアクセサリーの類でしかないのだろう、と。安堵したような息を吐きつつ思い出したように小さな声で「あ。」と漏らして。）名乗るのを忘れてたね、ボクはアストルフォだよっ。よろしくね、おねーさんっ♪ (2023/4/4 22:33:26) |
| 狐坂 ﾜｶﾓ | > | まぁ、確かにそうでしたわね…(そう言い、確かにちょっと大きくし過ぎた…とは思うが全然気にする素振りはせず。それどころか、「照れる様も…随分おかわいいですこと…♪」とそれどころか可愛いと言い、くすくす、と微笑み。)まぁ、私以上に訳あり…なのですね。そのお方は…(その人の話を聞けば自分並みに訳ありなんだ、と考えて。相手の言う通り、気を悪く…するどころより寧ろ本人は気分が意外にも良く。)…あら、そうでしたわね…アストルフォ…ふふっ。アストルフォ、ですね…♪私は狐坂 ワカモと言います…♪えぇ、此方こそ。宜しくお願いしますね…♪(返すとばかりに自身の名前を言い、自身も挨拶せねばと思ったのか、挨拶を改めてして。) (2023/4/4 22:40:50) |
| アストルフォ | > | か、かわいい？……ボクのこと、かわいいって言ってくれたの？（彼女から告げられた言葉には思わずはっとして顔を上げ、じっと視線を向けて。可愛くあれるよう目指している自身には最高の褒め言葉であり、向ける目にも見てとれる程度に喜色が浮かび、嬉しさのあまりに今にも飛びつきそうな程にうずうずとしており。）ワカモ……ワカモ？タマモ……じゃ、ないよね？（彼女の名乗った名前の響きはやはり知った者の名前と何処か似通った音の響きをしており。外見はどう足掻いても別人そのものなのだが、狐という要素に妖艶な雰囲気とやはり共通点がある故、幾許かの間思案に耽り。）ま、でもやっぱり別人だもんねっ。改めてよろしくっ、ワカモおねーさんっ♪ (2023/4/4 22:48:29) |
| 狐坂 ﾜｶﾓ | > | はい…確かに言いましたよ…？女…子供だからもそうですが、反応も可愛らしいので…♪(相手の反応から察するに余程の褒め言葉だったらしく。とは言え現在は2人きり。相手の好きにさせてあげようと思い。)タマ…モ…？聞いた事は有りませんが、知り合い…でしょうか？名前…であればどことなく似てはいますが…(名前であれば確かに似てるだろう、名前は…初めて聞く名前に疑問を持ち、頭に残り。)はい…♪私は私、ですから…♪はい、此方こそです…♪ (2023/4/4 22:57:24) |
| アストルフォ | > | ……っ！えへへ、嬉しいなぁっ♪ワカモおねーさんのこと好きになっちゃいそー♪（反応も、という言葉よりも可愛らしい、が何よりも心へと響き。嬉しさのあまり、抑えきれず隣に座ったままの彼女へと抱き着いては互いの頬を擦り合わせるようにして。）そっかー。うん、ボクの知り合いでねー？そっちも狐っぽい、っていうか耳と尻尾もあるんだよねー。……でもでもっ、ボクはワカモおねーさんの方が好きー♪（名前が似ている、というのは彼女にも何処となく感じるものはあったらしい。が、今は何よりも目の前の彼女に純粋な好意を向けるばかり。抱き着いたまま摺り寄せる頰はそのままに、しっかりと密着する程までに距離が寄り。） (2023/4/4 23:02:56) |
| 狐坂 ﾜｶﾓ | > | あらあら、嬉しいですわね…♪(くすくす、と何処か小悪魔の様に微笑み、そのままゆっくりと抱き返してあげて…頰を擦り合わせても「うふふ、子供の様になんと愛くるしい…♪」と寧ろ嬉しげで経歴なのか無縁そうである母性を見せて…)まぁ、私とは似ている…と言うよりは共通点があるのですね…♪(その相手には気になりを抱くも今は気にせず、しっかりと肌と肌が密着し合っており…) (2023/4/4 23:10:37) |
| アストルフォ | > | だって、ボクのこと変な目で見ないでちゃーんと受け入れてくれるんだもんっ。こーやって抱き着いても鬱陶しそうにしないしさっ♪（抱き着いたのを受け入れるどころか、更に抱き返されると嬉しくなるのは尚の事。子供っぽい、と評する言葉は聞こえるものの、やはり可愛がられるのは嬉しいモノで頬同士を擦り合わせるのを止めることもなく。）そーなんだよー。けど、タマモの方はボクの事は別にそれ程気にはしてないみたいだし、ワカモおねーさんみたいに可愛がったりはしてくれないしっ。……ぁ。（互いに密着し、触れ合う肌の感触。胸板に触れる彼女の胸の感触に気がつくと、微かな狼狽に小さく声を漏らし。） (2023/4/4 23:16:48) |
| 狐坂 ﾜｶﾓ | > | ふふ、本当ですので…♪好きなだけ甘えても良いですから…♪(そう優しげにそう返し、内心では可愛いなと思い和やかな反応を常に示しており。頬擦りする相手にも優しく受けながら、頭を軽く、「よしよし…♪」と愛しさのあまり撫でてあげて…)あら、そうなのですか…まぁ、人それぞれでは有りますから…ん？どうしました…？胸に何か…?(お互いにも胸同士が接触し合う。しかも自身の大きな胸に…) (2023/4/4 23:23:20) |
| アストルフォ | > | ……甘えていいの？そんな事言われたらボク、たーくさん甘えちゃうよ……？（頭を撫でられると心地良さに目を細めるも、彼女から告げられた言葉を拍子に頬擦りを止めるのと共に、反応を伺うようにじっ、と彼女の目を見つめ。）えへへ、その、何も考えずに抱き着いちゃったから、ワカモおねーさんのおっぱいが当たっちゃってて……ボク、大きなおっぱい好きだからさぁ……。（互いの胸が触れ合っているにも関わらず、彼女の方はと言えばどこ吹く風と言わんばかり。一方の自身はと言えば、どれだけ可愛くあろうとも肉体は男。興奮を覚えてしまうのを皮切りに、欲望に背中を押され始め。） (2023/4/4 23:27:56) |
| 狐坂 ﾜｶﾓ | > | ふふ、好きなだけ甘えて良いんですよ…？♪(そうは言いつつ、内心ではもっと甘やかしてみたい、と言う気持ちが溢れて微笑み。)おや、そうなのですか…女の様な子…女…？(女と思っていたがまさか違うのかと思い、相手が男、自身の胸に興奮していた事に意外だと思い少し驚き。)…それなら、せっかく2人きりですし…アストルフォの好きなおっぱいで気持ちよく…させてあげましょうか…？♡(そう言いながらより胸を強調させ、くすくす、とより悪戯っ子の様な表情を見せ。) (2023/4/4 23:34:53) |
| アストルフォ | > | じゃあ、お言葉に甘えてたくさん甘えちゃうねっ？（彼女の言葉に更に背中押されるように、彼女の方へと重心を寄せては凭れ掛かるように身を寄せて。）アハハ……もしかして、ワカモおねーさんはボクの事女の子だと思ってたから、許してくれたのかな……？ボク、これでもオトコノコなんだぁ……ぇ、き、気持ちよく……？（自身が男性である事をカミングアウトする最中も、彼女は驚く様子を見せはするものの、自身を振り払う様子はなく。寧ろ、何処か気乗りしたかのように胸を強調して誘惑してくる様子に興奮は更に高まり、下半身のビキニの生地には不自然な膨らみが出来始め。） (2023/4/4 23:39:17) |
| 狐坂 ﾜｶﾓ | > | はい…良いですよ…♪(ゆっくりと倒れる様に身を受け止め、支えながらも優しげに抱きしめて…)男の子…それはまた驚きですね…でも、大丈夫ですよ…♪私はその位で失望はしませんので…♪はい、勿論ですよ…♪(後ろにもたれた体勢でも、ビキニから相手の不自然な膨らみが視界に入った途端…)…ふふっ。楽しみにしている…様ですね♡(そのまま不自然な膨らみへと手を伸ばし、軽く触れてみて…) (2023/4/4 23:44:41) |
| アストルフォ | > | えへへ……♪ワカモおねーさん、すっごく優しいなぁ……♪（脱力し、そのまま彼女の豊かな胸に頭を預けるように顔を埋め、その柔らかさを堪能するように緩やかに頬擦りを始め。優しく抱き止められながら、凭れ掛かった姿勢のまま彼女を上目に見つめる。その目は嬉しそうにしながらも、何処か物欲しげな色が混ざり始めており。）だ、だって……おっぱいで気持ちよく、なんて言われたら……ひゃうんっ♪（顔に触れる胸の柔らかさを感じながら、彼女の手がビキニの生地越しに膨らみへと触れた途端、高い嬌声と共に全身を軽く跳ねさせ。膨らみは徐々に大きくなるも、生地によって抑えられてしまい窮屈そうな様相を彼女へと見せつけ。） (2023/4/4 23:50:22) |
| 狐坂 ﾜｶﾓ | > | 優しい…ですか♪そう言われると…なんだか嬉しいですね…♪(そう嬉しげな笑みと声色で微笑み、胸に顔を埋める相手を優しく撫でてあげて。大きな胸はぷるん…♡と揺れており、物欲しそうな目を見ればその望みを叶えてあげるつもりらしく…)まぁ、そうですよね…♡それじゃあ、脱がしますね…♡(ビキニ越しから窮屈そうにしてるものを脱がそうと手を伸ばして…) (2023/4/4 23:54:19) |
| アストルフォ | > | ぅん……すっごく優しいし、こうしてるとすごく落ち着くような感じもするんだぁ……。（性欲と甘えたい欲、今は前者が優ってはいるものの彼女の柔らかく豊かな胸は顔を埋め、押し付けるたびに柔らかく揺れつつ心地よい感触を与えてくれて。その上優しく撫でられようものなら、余計に甘えていたくなる気持ちも増して行き。）うぅ……ワカモおねーさん、優しいのに少し意地悪だぁ……ふぁっ……♡（彼女の手が下半身の膨らみを覆うビキニの生地を脱がすために手を掛けると、布地越しに触れられる感覚に声が漏れ出て。そして、脱げるのと同時に抑えつけられていたソレが勢いよく跳ね上がるように露わになり。） (2023/4/4 23:59:11) |
| 狐坂 ﾜｶﾓ | > | そうですか…それなら良かったです…♪(そう言われると自身も甘やかした事が功をなしただろう。優しく抱きついたままで片手で撫でながら、もう片方の手で脱がして行き…)私とて、本当はちょっと意地悪なんですよ…♪(そう言いながら、自身もちょっとはと思う様にくすくす、と微笑み…♡「それじゃあ、ちょっと失礼しますね…♡」と一声かければ、一旦抱きつく手を離し、密着を止めればそのまま相手のものにビキニを着けたままにも関わらず、むにゅうんっ…♡と谷間へ包む様に挟もうと…♡) (2023/4/5 00:05:06) |
| アストルフォ | > | 優しいワカモおねーさんも、少し意地悪なワカモおねーさんも、ボクはどっちも好き、かなっ……♡（頭を撫でられながらもビキニを脱がされるという、子供でもされることのないであろう甘やかし状態に異様な興奮と共に蕩けてしまいそうな感覚を覚え。ふと、彼女の声と共に顔を押し付けていた彼女の胸元が離れると、一瞬物惜しそうな表情を浮かべてしまい。しかし、次いで訪れる下半身でそそり立つソレにのしかける柔らかな感触と、続けて柔らかくも窮屈に締め付けられる感触に驚きと快感の入り混ざった複雑な表情へと変わり。）ひゃ、ぅっ……♡す、すっ、ごい……ボクのおちんちん、ワカモおねーさんのおっぱいに食べられちゃ、ったぁ♡ (2023/4/5 00:10:57) |
| 狐坂 ﾜｶﾓ | > | あらあら…これまた嬉しい事を…♪ありがとう…♡ふふっ♡(そのまま柔らかく締め付け、そのまま上下にぱちゅんっ♡ぬちゅっ♡ずりっ♡と揺り動かし、そのまま貴方のを思いっきり刺激させてあげて…「大丈夫ですから…後でだきしめてあげますから…♡」と安心させる様な言葉も言い…)あらあら、食べられちゃいましたね…♡そのまま気持ちよく…させてあげますからね…♡ (2023/4/5 00:14:54) |
| アストルフォ | > | ぁっ♡ふぁ、ぅっ♡気持ち、いいよぉ……！ワカモおねーさんのおっぱい、すっごく柔らかい……ぁんっ♡（下半身のソレが挟み込まれた彼女の胸の谷間、ビキニをつけたまま故か意図して締め付けていないにも関わらず窮屈なくらい締め付けてきて。更に柔らかな感触で擦られる事で快感は更に増して行き、上下に揺り動かされる中で現れては隠れを繰り返す先端には先走りの雫が漏れ始め。谷間の中へ沈む度に先走りが塗り広げられて滑り良くなり。） (2023/4/5 00:20:33) |
| 狐坂 ﾜｶﾓ | > | ふふ…♡ちょっと自慢の胸ですから…♡でも、気持ち良いのなら何よりですわ…♡(ビキニをつけたおかげで多少窮屈だ。でもその分より促せるだろう。先走りが全体的に塗られ滑りが確かに良くなった。このままぬちゅっ♡ずりっ♡ぬちっ♡ぬちゅ♡と交互に揺り動かし、兎にも角にも、締め付けられ、柔らかな胸による刺激を与え続けて…♡) (2023/4/5 00:24:27) |
| アストルフォ | > | んんっ……♡確かに、おっきくて……すごくえっち、だもんね……♡（挟まれ、扱かれる快感もさることながら、自身のモノが彼女の胸に包まれ、覆い尽くされる光景は更なる興奮を煽り立てて。滑り良くなった事で挟み込んだまま扱く動きがよりよいものとなり、卑猥な水音を響かせながら柔肌と擦れ合い、より強くなる快感によって次第に先端が膨れ始め、限界が近い事を知らせるように激しく脈打ち。） (2023/4/5 00:29:54) |
| 狐坂 ﾜｶﾓ | > | ふふっ。そうですよね…♡ん…っ♡(動きも良くなり、水音に擦れ合う衝撃と快楽、最早これが気持ち良くない訳がない。そろそろラストスパートの所、ちょっと強めに締め付けながら、ぱんっ♡ぱん♡ぱちゅんっ♡と強く揺り動かし、最後の仕上げと行き…) (2023/4/5 00:33:39) |
| アストルフォ | > | ぁうっ♡だ、め……そんなに、激しく、したら……ぁ♡（限界が近い事を悟られたのか、追い詰めると言わんばかりに強い締め付けと共に激しく揺れ動かされる乳房。限界が近く耐えるのも困難、そうして一際大きく腰が跳ねるのと同時に谷間の中で勢いよく脈打ち、同時に先端から白濁が勢いよく放たれる。繰り返し放たれるソレは窮屈な谷間の中へと注ぎ込むように、時には谷間から飛び出て行き。） (2023/4/5 00:37:16) |
| 狐坂 ﾜｶﾓ | > | ん…っ♡ひぁ…♡っう…っ♡(先端から白濁が出てしまった。その時なのか自身の顔にべとり…と掛かり、谷間にも勿論しっかりと着いており…)…んっ…♡沢山出ましたね…♡それも、私の顔にも…♡ん…っ♡(そのままかかった白濁を指で軽く掬い、舌を使って一つ舐め取って…♡) (2023/4/5 00:40:35) |
| アストルフォ | > | ぅっ、ぁー……すっごい、せーえきたくさん出ちゃったあ……♡（射精を迎え、快感に思考が埋め尽くされる中、自身が放った白濁が彼女の顔へと付着し、白く汚した光景により興奮を覚えてしまい。漸く脈動と吐精を終えて谷間の中で硬さを失い始めたソレに、彼女の指先が触れると射精を終えたばかりで敏感なソレは激しく跳ね上がり。）ふぁっ♡もー……ワカモおねーさん、おちんちん今敏感だから、優しくしてくれなくちゃあ……♡……でも、すっごく気持ちよかったぁ……♡ (2023/4/5 00:45:24) |
| 狐坂 ﾜｶﾓ | > | 本当、ですね…♡実際、顔にもべったり、ですわ…♡(こんなにも出したのだろう、触れてみては硬さを無くしてる。でももう片方の手で優しくそっと抱きしめようもしてみて…)ふふ、ごめんなさいね…？♡ついついその気になってしまって…♪(そう言いつつ、内心では悪戯気味にくすくす、と微笑み、最後に「それを聞けて良かったです…♪」と優しげな声で返事して…) (2023/4/5 00:49:29) |
| アストルフォ | > | ワカモおねーさんのいうとおり、おっぱいで気持ちよくさせられちゃったもん……♡ボク、もっとされたくなっちゃう……♡（硬さを失いつつあるソレに再び彼女が触れると、その動きに呼応するようにビクンッ、と谷間の中で跳ね動き。）んーんっ、謝る必要なんてないよ？……だって、大好きなワカモおねーさんがしてくれること、だもんっ♪（そう告げるのと共に彼女の顔に自身の顔を近付けると、互いの唇を重ね合わせ。） (2023/4/5 00:53:32) |
| 狐坂 ﾜｶﾓ | > | でも、こんなに気持ちよかったなら…本当に良かったと思うんです…♡ふふっ♡(谷間の中で跳ねるモノについついくすくす、と微笑み…♡流石に休ませてあげるべきかと思い考えて…)ふふ、そうですか…♡まぁ、言われてみれば…確かにそうですね…♪んっ…♡(唇を重ね合った瞬間、自身も口付けをゆっくりと受け入れて行き…) (2023/4/5 00:56:31) |
| アストルフォ | > | えへへ……うんっ、おちんちんもワカモおねーさんのおっぱいの中ですっごくしあわせそーだよ……♡（谷間の中で萎えたものの柔らかく乳房で包み込まれたままのソレを軽く腰を揺れ動かしては、存在をアピールしてみせて。）んーっ……♡ねーねー、また抱きしめてくれるんだよねっ？折角なら、ワカモおねーさんのおっぱいに埋もれたまま2人でゆっくりしたいなー……♪ (2023/4/5 01:00:30) |
| 狐坂 ﾜｶﾓ | > | ふふっ…♡幸せそうなら嬉しいですね…♡(そう優しく声をかけつつ、揺り動かすものを見ればまだ楽しめるかな、と思いくす、と微笑み…♡)ふふ、それは良いですね…♪2人きりでゆっくりとするのも良いのかもしれませんね…♪(確かにこのままゆっくりしていけばより良いだろうと考えてみて。) (2023/4/5 01:04:14) |
| アストルフォ | > | でしょ？確かここ、個室の休憩所があるらしいから、よかったらそっちに行こっ♪（名残惜しさを感じながらも彼女の谷間からゆっくりとソレを引き抜いてから脱がされたビキニを履き直し。そして彼女の身体に抱き着きながら、共に立ち上がるようにして休憩所のある方向を指差しながら、手を引いて。） (2023/4/5 01:07:05) |
| 狐坂 ﾜｶﾓ | > | あら、あるんですね…♪それなら、行きましょうか…♪(胸から離し、優しく抱き返しながらも、恐らく手を繋いだままなのか、そのまま手を引かれ、そのまま休憩所へと足を運ばせて…) (2023/4/5 01:09:52) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2023/4/5 01:10:44) |
| 狐坂 ﾜｶﾓ | > | 【っと、〆、ですかね…？では、お相手ありがとうございました…!】 (2023/4/5 01:12:59) |
| おしらせ | > | 狐坂 ﾜｶﾓさんが退室しました。 (2023/4/5 01:13:02) |
| おしらせ | > | 日向秋さんが入室しました♪ (2023/4/6 13:09:34) |
| 日向秋 | > | 前回は忘れちゃってたけど今日はちゃーんと用意してきましたしっと♪（前回の反省点を踏まえ？今日は黒の水着姿でパラソルの元へ）とは言ってもこれ裸と一緒よね？（今回用意した水着はほぼ紐なスリングショット♥胸下、肌から離れてしまって浮いてる部分を軽く摘んでみては苦笑い）今日はどなたか訪れてくれるのでしょうか？（心地よく吹いてくる風にのんびり気分で横になって） (2023/4/6 13:09:38) |
| おしらせ | > | レイナ･プラウラーさんが入室しました♪ (2023/4/6 13:47:00) |
| レイナ･プラウラー | > | （潮風の吹く砂浜。耳にとても心地の良い波打つ音。パラソルと日焼け止めとクーラーボックスを首から提げながら、日差しを浴びる砂浜に一歩踏み出した。）めらめらアツアツ…。サンダル、持ってきて正解…。（クラゲを模したようなデザインのサンダルを履いて、改めて一歩前進。涼しい風が吹いてくるポイントにパラソルを刺してから、影ができた場所にクーラーボックスを置いて） (2023/4/6 13:50:43) |
| 日向秋 | > | 日差しの角度変わってきたわね（風を感じていた肌、足先から太ももにかけてじり、じりっと肌を焦がす感触にのっそり身を起こすとパラソルの角度変えてみて）ちょっとマシになったかしら？あら？いつの間に隣へ（心地よい風が吹くこの場所、どうやらいい場所だったみたいでパラソルを広げだしたお隣さんに気がついて）こんにちは、お先に失礼しています。私は日向秋、気軽に秋って呼んでね♪（可愛らしいお嬢さんににこっと♪） (2023/4/6 13:57:18) |
| レイナ･プラウラー | > | （まさかここまでくるだけでこんなにも疲れるとは思いもよらず…。熱いビーチの温度に体力は大分減らされて。クーラーボックスからは売店で買ってきていたキンキンに冷えたラムネを一本取り出して。）……いつでもいいでしょ……。（汗を流しつつも、冷えたラムネ瓶をおでこに当てて軽く熱冷まし。自己紹介が聞こえてきつつ…）…知ってる。 (2023/4/6 14:01:55) |
| 日向秋 | > | ちょっとウトウトしてた間にこんなに日差しが強くなってたなんて（メガネの端をクイッと摘むと着たときより高くなっちゃってる太陽をちらりと見て）暑くなってきたわね、流石南国（隣の子が持っていたクーラーボックス。それを見て次から私も用意しておきましょうと思いつつ暑さにうだりながらも返してきた彼女の返事に目を丸くして）あら？ひょっとしてどこかでお会いしてたかしら？ごめんなさい最近知り合いばっかりに会ってたんで思い出せなくって（あった覚えはアルんですけどどんな会話をしたのか覚えてなくって…って素直に頭を下げます） (2023/4/6 14:09:36) |
| レイナ･プラウラー | > | 忘れられても別に……（思い出せていない事に頭を下げる相手に声をかけつつ、ラムネの蓋をポンっと開けて。炭酸がシャワシャワと弾ける音がしつつ、瓶の中のビー玉がカランカランと小さく音がして）…ンッ……んっ…（ごくんっ…ごくん…とラムネを喉の奥に流していきつつ、火照る身体を冷やしていって。） (2023/4/6 14:15:54) |
| 日向秋 | > | クールな子ねえ（思い出せないことにどうしたものかと思ってたけど彼女の興味は私より喉の乾きにあったみたいで肌に当ててたラムネの瓶、開ける様子に懐かしいわねって見ていたら喉を潤す様に目を細めて）いい飲みっぷりね♥私からも一本奢ってあげたいところだけど売り場…遠かったわね（周囲を見渡しやっぱりクーラーボックスは必要ねって心にメモ）取ってある部屋ならいくらでもごちそうできたのに（彼女の肌を流れる大粒の汗を見ながらこんなおばさんのお誘いなんか喜ぶかしらとちょっと戸惑って） (2023/4/6 14:25:27) |
| レイナ･プラウラー | > | （あっという間にラムネを飲み干せば、炭酸がお腹の中でぱちぱちっと弾けて。それに反応するように、全身を小さくぴくぴくっ…）ぱちぱちしゅわしゅわ……。（中身の空になった瓶はクーラーボックスの中に戻しておいて。すると、不意に誘いのような言葉が聞こえては耳をピクピクとさせて。）……へぇ……。年齢とか……性別とか…気にしないタイプ？（圧倒的年下＋同性。それでもいいの？と言いたげな疑いの視線を送りつつ） (2023/4/6 14:30:10) |
| 日向秋 | > | （コクッコクッ炭酸の刺激に目を細め、一気に飲み干してしまった彼女。不思議っ子なのか天然なのか面白い表現をする。なんだかかわいい♥）あはっ♥さっきまでは素っ気なかったのに気になる？ええ、気にしないタイプよ♥貴女が頂いちゃい気分なのかいただかれたいタイプなのかはわからないけどもし気になるんなら♥（どこから取り出したのかホテルのカードキーを手に持ち興味、ある？なんて笑って♥） (2023/4/6 14:37:14) |
| レイナ･プラウラー | > | …そう。（パラソルやらクーラーボックスやらを撤収させてから、見せられたカードキーに手を伸ばしては指で挟んで受け取って。）先、行ってる。（部屋なら分かるんでしょ？と背中を見せながら先に1人でその部屋まで向かってしまって。） (2023/4/6 14:40:54) |
| レイナ･プラウラー | > | 【もう建てたから。】 (2023/4/6 14:41:04) |
| おしらせ | > | レイナ･プラウラーさんが退室しました。 (2023/4/6 14:41:05) |
| 日向秋 | > | あ！（彼女の動きは素早かった。私が反応するより早くカードキーを引き抜くとあっという間に姿を消して）一本取られたわね（やれやれと笑いながらパラソルを閉じ部屋へと向かいます） (2023/4/6 14:43:10) |
| おしらせ | > | 日向秋さんが退室しました。 (2023/4/6 14:43:12) |
| おしらせ | > | アストルフォ ◆Fate/DB43sさんが入室しました♪ (2023/4/6 21:25:10) |
| アストルフォ ◆ | > | 【わ、操作ミス！】 (2023/4/6 21:25:19) |
| おしらせ | > | アストルフォ ◆Fate/DB43sさんが退室しました。 (2023/4/6 21:25:21) |
| おしらせ | > | 霧切響子さんが入室しました♪ (2023/4/7 02:12:14) |
| 霧切響子 | > | ………これって水着としての機能性ゼロよね。（透き通るような白い肌とは対照的に年相応に発育した肉付きの肢体を彩るのは、所謂黒のマイクロビキニと呼ばれるものだ。明らかに水泳用として作られたものではなく、牝体を強調するような作りとなっている。布地面積の少ない水着からはみ出んばかりに豊満な乳房は零れ落ちそうになっており、下半身に至っては股間部に食い込んでしまっている。何より最悪なのは――）……どうして穴が開いているのかしら。（ぽつりとつぶやく。これまた強調するかのようにただでさえ布地面積の少ない乳頭部と股間部が♥型に切り取られているのである。ある意味間抜けな格好とすら思える姿でも、隠すことはなくプールサイドを歩く。そのたびに、ぶるん♥と牝乳と反り返った肉棒が震えて――そして、ビーチチェアへと座る） (2023/4/7 02:17:53) |
| 霧切響子 | > | 【流石にこの時間に来るのは望み薄だから……30分だけ待ってみるわね。】 (2023/4/7 02:18:12) |
| 霧切響子 | > | 【一応念のため。NGは短文、NTR、悲愴ぐらいだから。相手は男の子だろうが、女の子だろうが、ふたなりだろうがこちらは問わないから。】 (2023/4/7 02:27:28) |
| 霧切響子 | > | 【………こう書くと、なんだか構って欲しいようで、恥ずかしいやら何やら。まあ、のんびりと待機させてもらうわ。】 (2023/4/7 02:27:58) |
| おしらせ | > | パリスさんが入室しました♪ (2023/4/7 02:34:23) |
| パリス | > | (宿泊施設から見える景色に、ただ休むのはもったいないだろうとある種貧乏性のようなものを覚えてむくりと寝台から起き上がる。草木も眠る丑三つ時、流石に誰が見ているわけでもないだろう、それよりもこの心底から湧き上がる高揚感を早く排出したい、発散したいと、水着すら持たずに階段を駆け降りて外へ。衣服を白い砂浜に脱ぎ散らかすと月明かりに自分の裸体を透かし、黒く輝く水辺へとその身を沈めようとして…遠くに同じような破廉恥な格好をしている女性を見つけてしまう)…あ、あのう！そちらの方！もしかしてあなたも僕みたいに深夜に破廉恥な格好で泳ぎたくなった人でしょうか！？ (2023/4/7 02:40:34) |
| 霧切響子 | > | （ナイトプールということもあってか、薄暗がりで良く見えないが、中性的な少年の声が聞こえてきた。ふとそちらに目を向けてみれば、裸でこちらに泳ぎ寄ってくる）――随分ストレートね。いえ、遠回しすぎるよりはマシだけれど。その質問には肯定するわ。……というか、こんな場所に来て、こんな格好をしているのだから、それを否定できる根拠は何一つないわね（淡々と彼の言葉に返答する。直接言葉にされると、自分の愚行に羞恥が込みあがってくるが、あまり考えすぎると負けだと判じて、こほんと咳ばらいをする）――で、だとしたらどうなのかしら？（小さく口元で笑みを浮かべながら、これ見よがしにぶるん♥と乳房を揺らして見せて） (2023/4/7 02:46:11) |
| パリス | > | (間違いなく聴こえてくる声は女性のもの。それは月明かりに照らされた影からも推察できる。不可解なのは一点、女性であるはずの彼女の下半身から、明らかに自分より立派な硬く大きな肉棒が生えているように見えること。近くまで泳いで確かめてみてもそれは間違いなく、彼女の一呼吸、一挙手一投足の度に揺れる二つの……いや、四つの果実に、むしゃぶりつきたい、犯されたい、という欲望が膨れ上がり)…いえ、その、おちんちんがそんなに大きくては泳ぎ辛くないかなと思いまして。僕でよければ小さくするお手伝いを致しますが…いかがです？(言いつつ、自分のモノは小さく皮付きながらぴくん、と跳ねる。その動作だけで自分の意思が伝わればいいが、さて…) (2023/4/7 02:53:59) |
| 霧切響子 | > | ………？あぁ、そういうこと（彼の視線が下半身に向いていることにくすりと笑う。予想外だっただけに、少し間が開いたが、そろっと彼の陰嚢へと手を伸ばす。自分のより小さくて可愛い玉袋を掌で転がす様に下から持ち上げて、軽く揉んでみせる）さて、何のことかしら？私はただ泳ぎに来ただけだから――…確かにこんな格好はしているけれど、別に見て貰う分には問題ないし。今日は色々とあって私も疲れているから、リフレッシュに来ただけよ？それとも……あなたが何かしたいことでもあるのかしら？（挑発するかのように、反り返っている肉棒を彼のそれにずりずり♥とこすり付ける。身体を密着させている為か、むにゅり♥と乳房も彼のまな板で圧し潰され、べちん♥とお互いの陰嚢もぶつけあってしまう）直接言葉にしてくれないと分からないわ？（マーキングでもするかのように肉棒をこすり付けながら、耳元で囁き） (2023/4/7 02:59:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、パリスさんが自動退室しました。 (2023/4/7 03:19:09) |
| 霧切響子 | > | 【こんな時間だものね。仕方がないわ。それじゃあ私もそろそろ寝ようかしら……おやすみなさい。】 (2023/4/7 03:21:30) |
| おしらせ | > | 霧切響子さんが退室しました。 (2023/4/7 03:21:34) |
| おしらせ | > | ブリジット ◆QF0ypwgJ42さんが入室しました♪ (2023/4/7 07:16:15) |
| ブリジット ◆ | > | 最近はビーチとかの方に結構行っていたので久々にこちらの方に……(神殿造りのお風呂の方へとお邪魔をしていけばシャワーで身体と髪をしっかり洗った後に水気を払って。そしてそのままかけ湯を済ませるとゆっくりと足から浸かって行き……肩までしっかり浸かるなら…ふううっと吐息を漏らして。んーって身体を伸ばし寛ぎましょう)…朝からお風呂って結構贅沢な事をしている気分になっちゃいますね… (2023/4/7 07:17:47) |
| ブリジット ◆ | > | (縁に腰掛けるようにして少し熱をさましながらやっぱりこの時間帯ですし誰も来ないかもしれませんかねって首を傾げて) (2023/4/7 07:55:02) |
| ブリジット ◆ | > | (そのままお風呂から上がって一旦お暇しておきましょう！) (2023/4/7 08:43:41) |
| おしらせ | > | ブリジット ◆QF0ypwgJ42さんが退室しました。 (2023/4/7 08:43:45) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2023/4/7 22:58:10) |
| パチュリー | > | （施設内ビーチ。照明の灯りの下をあるくのは、紫の髪の女）前回は、何もつけずにいたけれど――そうね、知的な魔女としては全裸はよろしくないわね。なので――（身に着けているのは、白のマイクロ水着。上半身は豊満すぎるほど豊満な乳房の大部分が露出している。かろうじて隠れている胸の先端も動けば、見えてしまいそう。 下半身もお尻の大部分を見せる作りになっていて。なにより、巨大なそれ――ふたなりが水着に収まりきらずはみ出している）……なんだか裸のときよりも恥ずかしい気がして、体が火照ってしまうわね……（露出したふたなりがびくっと震えた） (2023/4/7 23:07:08) |
| パチュリー | > | 【というわけで、お相手してくれる方を募集するわ。女性、ふたなり、ショタ、男の娘、どなたでも大歓迎だけど――ショタや男の娘の場合は、挿入されても大丈夫な娘だと嬉しいわね】 (2023/4/7 23:08:59) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2023/4/7 23:31:48) |
| おしらせ | > | 日向秋さんが入室しました♪ (2023/4/8 00:59:55) |
| 日向秋 | > | こんなに設備充実してたなんて！（先日ビーチを利用したときには気が付かなかったんだけど受付の案内で知った温泉施設、気になるわと覗いてみれば他所の有名所と比べても優るとも劣らない充実ぶりに驚いて）これは利用するしか無いわね！（裸になり髪にタオルを巻いてまとめ身体にバスタオルを巻き掛けて手を止め）野暮かしら？（迷った結果持ち込みはするけど巻かずに裸のまま入室。シャワーで身体を洗い清めると恐る恐る足先から熱さを確かめつつゆっくりと入ってゆく）ふぅ……ちょっと熱めだったけど浸かってしまえば…いい具合かしら？（心地よさにふうっと息を吐いて♥） (2023/4/8 01:00:00) |
| おしらせ | > | シバの女王さんが入室しました♪ (2023/4/8 01:23:56) |
| シバの女王 | > | ふぅ……今週もこれでお仕事も終わりですし遅い時間ですが……折角ですので…リゾートに混ざらせて……おや？すでに先客様がいらっしゃいますぅ？（タオルで前だけ隠して尻尾を揺らして。目を凝らせばこんな時間ながら湯の中に誰かいらっしゃる―？なんて入り口から声をかけてみたり） (2023/4/8 01:25:47) |
| 日向秋 | > | きっと天国ってこういうトコを言うんでしょうね…♥（湯の心地よさに身も心も蕩けかけて暫く、静まりきってた室内に聞こえてきた足音）あらこんな時間にって……私もか♪（終わる貸切状態。しかしそれは決して残念な気持ちではなく寧ろ）はいこんばんは、お構いなくどうぞ♪（声のした方に顔を向けるとその方のスタイルに驚く。なんてすごい身体…体のラインに内心負けたかと♥） (2023/4/8 01:32:30) |
| シバの女王 | > | はぁい♪お邪魔させていただきますねぇ♥？（いそいそとシャワーを軽く浴びて、尻尾を軽く洗えば相手の陣取っている浴槽の方にひたりひたりと足音を響かせながら……近づくにつれ、相手の姿が見えてくれば、ある種の期待に体に張り付いたタオルを持ち上げるように……♥）ふぅ……広いお風呂は疲れとストレスに特攻ですねぇ……♥ (2023/4/8 01:34:30) |
| 日向秋 | > | ここはいいですね、ずっと浸かってしまいたい♥（あふぅ♥なんてすっかり蕩けきった顔つきでこんな天国知っちゃったら帰りたくなくなっちゃいます、なんて恥ずかしいって顔を♪そして視界に映る彼女の姿、失礼にならないようにと視線を変えようとしますが───）間近で見るとまあ♥としか言いようがないわ（横から眺めても圧倒されそうなボリューム、目が離せなくなって♥）貴女も疲れを癒やしにここへ？ここはいいところですね♥あ、私は日向秋、秋って呼んでください♥ (2023/4/8 01:40:38) |
| シバの女王 | > | そうですねぇ……♪このままとろけてしまいたいとすら思っちゃいますねぇ……♥（はぁー……と声を漏らしながら四肢を伸ばすように湯の中で軽く体をストレッチをしながら…相手の視線に気づけばにまにま悪戯っぽく笑いつつ……♥）あらー？そんなに見つめられちゃうと照れちゃいますねぇ……♥？（なんて、疲れをいやしに来たのに固くなっちゃいましたよぉ？と相手の湯に浮かぶ胸をこちらも見やりながら…）そうですねぇ、疲れを取りに来たつもりですよぉ…？私はシバとでもお呼びくださいまし―♥？ (2023/4/8 01:47:51) |
| 日向秋 | > | ああやっぱり♥わかります、日頃の苦労が（どうも似た境遇のようで私もああいう顔をしてたのね…なんて湯に浸かりながらはぁーーっと蕩けだす彼女を見てほっこり♥そして軽く体を動かしだす様子ねまあっと関心）ストレッチ───そういうのもありですね♥（水面を揺らす2つの膨らみ、どうしても目に入ってしまいます♥）そうですかシバさん、その様子ですと肩、凝りますよね？（シバさんに身を寄せると背中側に周り肩を揉み始めて。その背中にこちらの膨らみ当ててしまうのは仕方ないこと♥） (2023/4/8 01:54:18) |
| シバの女王 | > | 労働と金策は何より尊いんですけれども……（息抜きも同じくらい大事なんですって首を浴槽のヘリに預けるようにして♥自身の裸体を惜しげもなくさらすように隣の相手に魅せつけ♥）そうですねぇ…♥流石に泳ぐような歳じゃないですが、こうして足を手を広げられると普段できないことしたくなりますねぇ…♥（なんて、見入ってくる相手をくすりと笑いながら眺めつつ）あー……♥いい気持ちですぅ……♥（おっぱいも、肩もみの感触も、どっちもさいこー…っておっぱいに背中を預けるように…♥） (2023/4/8 01:59:19) |
| 日向秋 | > | 流石にここで泳ぐのはマナーとしてはいけませんね、ですが女子二人こうして手足伸ばしきってもほんの一角なこの広さ、良いですね♥あはっ♥凝ってますよお客さん♥（おふざけを入れつつ肩上を揉んでいた手、ごく自然にサバさんの腕越しに伸ばすと私以上のボリュームのそれに触れ、掌に乗せるはそのつややかな肌、撫で回しだして♥）ねえ、私部屋を取ってあるのですが…ゆっくりとお話をしませんか？（この海苔でしたらっと思い切ってのお誘いを♥） (2023/4/8 02:06:57) |
| シバの女王 | > | 流石に泳いだりはしませんよぉ…♥それほどやんちゃじゃないですって。（苦笑いを零しながら例えの話、って伝えなおしては。）そうですねぇ……デスクワークが主なのでどうしてもゴリゴリになっちゃいますねぇ……（なんて、勝手にそっちまで触れてくる相手の乳房に頭を預けて、相手の顔をじー…と見つめながら…♥）ふふ…構いませんよぉ？折角の機会ですしねぇ？（なんて、目を細めてどうぞー？ってにっこり） (2023/4/8 02:14:09) |
| シバの女王 | > | 【あちら、お邪魔しましたぁ♥】 (2023/4/8 02:17:01) |
| 日向秋 | > | ストレスたまりますよね、あっという間に無くなってく時間済ませたと思ったら追加される作業そして前倒しにされる日程♥（真面目な話をしつつ肩を揉んでいた手は両胸を鷲掴みに、貴女に囁く口は耳たぶすぐ真横に囁くと、行きましょうか？って意味深な目配せ♥そして貴女に手を差し出しお部屋へと♥） (2023/4/8 02:18:14) |
| 日向秋 | > | 【はい確認してます、続きはあちらで♥】 (2023/4/8 02:18:47) |
| おしらせ | > | 日向秋さんが退室しました。 (2023/4/8 02:18:51) |
| シバの女王 | > | そうですねぇ……作った貯金はあっという間に飛んでいく横入作業ですし…。（はふーってはいはい、って湯船をざぱーって上がりながら相手についていく形で…♥） (2023/4/8 02:19:06) |
| おしらせ | > | シバの女王さんが退室しました。 (2023/4/8 02:19:08) |
| おしらせ | > | 水野 亜美さんが入室しました♪ (2023/4/8 10:26:01) |
| 水野 亜美 | > | （間違えて入りました (2023/4/8 10:26:23) |
| おしらせ | > | 水野 亜美さんが退室しました。 (2023/4/8 10:26:28) |
| おしらせ | > | 日向秋さんが入室しました♪ (2023/4/8 15:51:28) |
| 日向秋 | > | 前回の教訓に今日は飲み物！用意しましてこれでよりよい時間過ごせそうですね（麦わら帽子を頭に手に下げた缶が6本ほど入る手提げのクーラーバック、前に利用した風の吹き具合がお気に入りのビーチの浜へ。パラソルを広げサマーベッドへ横になり後はのんびりとスマホをポチポチ） (2023/4/8 15:51:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向秋さんが自動退室しました。 (2023/4/8 16:33:33) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2023/4/8 22:10:43) |
| アストルフォ | > | 今日はなんだか肌寒かったし、折角ならちょーっとあったかくなりたいってことで！うーん、やっぱり大きなお風呂っていいよねぇ♪（普段足を運ぶプールのあるリゾートホテル内に設けられた大きな温泉。他の来客の姿はなく、紛う事なき貸切状態と言えようか。プールの時のような水着は着用せずに生まれた時のままの姿──要するに全裸で温泉の中へと足を踏み入れる。外は雨のせいで肌寒くもある中、ここは屋内である上に浴場ということもあり何一つ身に纏わずとも既に温かく感じられて。一旦掛け湯をしてから向かう先は木製の湯槽、湯に触れると微かに滑りを感じられるその中へとゆっくりと身体を沈めると共に脱力して。） (2023/4/8 22:16:07) |
| おしらせ | > | 良秀さんが入室しました♪ (2023/4/8 22:32:13) |
| 良秀 | > | ……チッ。芸術は捗ったが…何時もより%#^&#&な臭いだな…。（脱衣所にて、口悪く呟くは血濡れの囚人。ランドリーに乱雑にブラウスやらスーツやらサラシやらを投げ入れては適当な量の洗剤をぶち込んで起動させた後に浴室へ。どうやってここへ来たのかは本人曰く「て・ふ・こ・き。（適当にふらふらしたらここへ来た）」との事。暖かな空気が血濡れの肌を柔らかに温めるものの…血の臭いが濃くなっていくのにしかめっ面を浮かべながら一先ずシャワーを浴びて洗い流しておいて。…ちらと見やると先客が湯船に浸かっているのを見掛けて）…よぉ。俺の体、臭うか？（洗い流し終えたものの、臭いまでも洗い流せれたかどうかを確認するのにうってつけだ、なんて。彼女？に声を掛けて確認してもおうか。） (2023/4/8 22:40:08) |
2023年03月28日 09時57分 ～ 2023年04月08日 22時40分 の過去ログ
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