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「【BL】私立ステラ学園/R18【成りチャ】」の過去ログ

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2022年03月08日 02時03分 ~ 2023年04月10日 03時38分 の過去ログ
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おしらせ石英 健永さんが入室しました♪  (2022/3/8 02:03:53)

石英 健永((返しまする……   (2022/3/8 02:04:01)

絢瀬 慶太((お願いします…   (2022/3/8 02:04:47)

石英 健永聞こえるよ。慶太。(くつくつと面白そうに笑えば、相手を愛しそうに見つめる。「まあ、証ならもうあるが…でも、あればあるほど嬉しい」あのペンダントは今も首にかけている。指輪もあればいいだろうなと微笑んで)…慶太、脱がしてもいいか?(シャツのボタンに手をかけていじりながら相手に聞いて首をかしげる。その顔は微笑んでいたが、欲に満ちた瞳をしていた。   (2022/3/8 02:17:12)

絢瀬 慶太…だよな…やっぱり迂闊には言えないか…(顔を一瞬真っ赤にした後見つめられ小声になりながらも「愛してるのは健永だけ、だから…それと俺が欲しいんだよ…」とお揃いのペンダントに軽く触りながら話して)…っ…俺のシャツのボタンを外して、くれ…(手をかけられている状態では視線がボタンに向きながら顔を染め頷いて、微笑んでいるのと瞳が違う事に混乱しそうになるが耐え)   (2022/3/8 02:23:29)

石英 健永…うん、俺も欲しいから。買おうな。(相手の額と自分の額を引っ付ければ、にこりと微笑む。綺麗に、微笑む。そして自分も普段は服の下にあるペンダントを服越しに触って)…ああ、お望みのままに。ってな(ふっと艶やかに笑えば、パチリ、パチリと相手の服を脱がしていく。そうして露になった相手の肌にキスをいくつかおとして   (2022/3/8 02:38:51)

石英 健永((すみません眠いので次返したら落ちます…   (2022/3/8 02:39:12)

絢瀬 慶太((すいません…今返したら落ちます…   (2022/3/8 02:39:47)

絢瀬 慶太…そう言ってもらえると嬉しい…(額をくっつけられては綺麗な微笑みに思わずドキッとするのを隠して。ペンダントに触れては「これは買って良かったよ、持っているのは俺達二人だけだろ?それが嬉しくて」と話し)……っ…(自分の希望のまま…と言う事はと思い加えてボタンを外す音に顔を真っ赤にしてキスを落とされる度に小さく反応を示し)   (2022/3/8 02:45:25)

絢瀬 慶太((すいません、寝落ちる前に落ちます、お相手感謝です!おやすみなさい。   (2022/3/8 02:45:52)

おしらせ絢瀬 慶太さんが退室しました。  (2022/3/8 02:45:56)

石英 健永((ん、お休みなさいませませ!!!   (2022/3/8 02:47:30)

石英 健永ああ、二人だけのものっつうのは、なんか照れるな(ペンダントを外に取り出しながらあははと少し照れたように頬を赤く染めながら返事をする。額はそのままに。相手の熱を感じたかった。)…キスでも感じてるか?(ピクリと反応する相手が愛しくて、多くのキスを落とす。そうしてちょっと意地悪げにそんなことを聞いて見たりして   (2022/3/8 02:51:36)

石英 健永((ん、私も寝ます……   (2022/3/8 02:51:42)

おしらせ石英 健永さんが退室しました。  (2022/3/8 02:51:44)

おしらせ石英 健永さんが入室しました♪  (2022/3/17 01:32:06)

石英 健永((へーい   (2022/3/17 01:32:10)

おしらせ絢瀬 慶太さんが入室しました♪  (2022/3/17 01:32:56)

絢瀬 慶太((返します…   (2022/3/17 01:33:12)

絢瀬 慶太同じデザインで色違いの物を持っているのが二人だけって貴重だし俺も照れるんだよな…(ペンダントに触れながらも額をくっつけられた状態なのは変わらないため熱が移ってくるようで自分も顔を赤く染めて)…ぇ…?っは、ぁ、んっ…(質問に一瞬目を丸くし耳まで赤くしながら答えようとするもキスを落とされる度反応は止まらず言葉では答えられずにいて)   (2022/3/17 01:36:42)

石英 健永ああ…とっても綺麗だ…(ペンダントをじっくり見る。とても、綺麗すぎて怖くなるほど。綺麗だ。この幸せを象徴するペンダント。きっと、このときが過ぎても抱えて生きていける…かも。まあ、嘘。この片割れがいない生活など考えたくもないから。合わせていた額にキスを落として微笑むのだった)…その反応は当たりか?(くっくと意地悪そうな笑みを浮かべながら相手の胸の突起をいじってみたり。   (2022/3/17 01:50:03)

絢瀬 慶太これからもお前と一緒に色んな思い出を作っていけたらと思うんだが…俺の思いを受け取ってくれるか?(きっとこのペンダントとは長い付き合いになるとは思うのだ。それこそ様々な思い出を刻む事になるだろうと思ってはキスを落とされ顔を少し赤くしつつ首を緩く傾げ尋ね)…っ!この時の、健永は意地悪だ…(答える前に突起を弄られビク、と体を震わせ喘ぎ声が混ざりながらも言葉を発するのがやっとで)   (2022/3/17 01:58:10)

石英 健永…当たり前だろ?俺から離す気はないさ(ふっと微笑みを溢しながら相手の目をじっと見つめる。ああ、あいつらに渡してやるものか。この片割れを。)……意地悪結構。これもいいだろ?(にいっと意地悪げに笑えば、相手の突起を口に含んで下で遊んでみたりして、そうして、相手のモノの辺りに近い内腿を手で撫でて   (2022/3/17 02:09:05)

絢瀬 慶太…それなら良かったよ、俺はずっとお前の側にいたい…(緩やかに笑って向かい合うようにして視線を何とか逸らさずに伝える。二度と実家になんて帰りたくはないしそれより大事な幼馴染の側に…と思いつつ)…そりゃ、な…いつもと違うからいいが…(普通は自分が引っ張る立場だがこの時だけは逆転する、敵わない…と思うも舌で遊ばれて呼吸が荒くなり内腿に触れられた途端に思わず足を閉じようと動こうとし)   (2022/3/17 02:15:33)

石英 健永……春休み、やっぱ呼ばれてっか?(相手の頬をするりと撫でて少し悲しそうに眉を下げながらも微笑む。解答は、何となく分かっているから)…良かった(ふっと嬉しそうに笑えば、閉じようとする足をガシッと掴んで。)……今日は、ちょっと意地悪な方がいいか?それとも……目一杯の方がいいか?(許可を、とらないとどうしても不安になる。ガシッと思わずつかんでしまったし、普段意思の強い片割れがこれほどまで弱っているのを見てしまうとどうしても、ちょっと意地悪したい欲が溢れだしてしまって?にこっと妖艶に笑って   (2022/3/17 02:28:24)

絢瀬 慶太…あぁ、春休みは呼ばれてる。それも俺がいないとダメな類の物な…本当なら抜け出したいし行きたくない…(頬を撫でられ安心はするも悲しい笑顔になりつつ答える後半は本音だった)っ!?(足を掴まれ逆らえず戸惑い)…今日は…意地悪な方がいい…頼む…(ここまで意地悪な行動をされるとは思っていないため少し混乱はしているし強いはずの意思は比例して弱くなっていく、そんな中で質問するのだからやっぱり優しいんだなとは考えつつ小声になりながらも答え)   (2022/3/17 02:36:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石英 健永さんが自動退室しました。  (2022/3/17 02:48:43)

おしらせ石英 健永さんが入室しました♪  (2022/3/17 02:49:16)

石英 健永((あああやったねえええ   (2022/3/17 02:49:22)

絢瀬 慶太((おかえりなさい!   (2022/3/17 02:49:33)

石英 健永……やっぱりな……正直行かせたくないけど、逃げるために、怪しまれる要素は、排除しなきゃだから…いつも通りで、まあ、俺の家も参加するようなのは行くさ。(チッと苛立った顔をする。そのあと、眉を下げて悲しそうな顔をすれば、にこりと微笑んで。)りょーかい慶太。(掴んだ足を自身の肩へと背負えば、内腿へとキスを落として、相手のモノギリギリを掠めていく。意地悪く。にこりと笑った。   (2022/3/17 02:52:29)

絢瀬 慶太確か今回は健永の家も参加だったはずだな…もしかしたらあの会議の中で隙が生まれるかもしれない…(反応はある程度予想していたけどやっぱりか…と思うと悲しい微笑みのまま「俺は大丈夫だから、心配しなくていい」と話して)…つっ!…ふっぅ…(足を肩へと背負われ動かせなくなり、内腿にキスを落とされギリギリ触れられるかどうかを掠められれば咄嗟に口元に手の甲を当て声が出ないようにしようとし)   (2022/3/17 02:59:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石英 健永さんが自動退室しました。  (2022/3/17 03:12:32)

おしらせ石英 健永さんが入室しました♪  (2022/3/17 03:13:35)

石英 健永((本当に何階もごめんなさいね…   (2022/3/17 03:13:50)

絢瀬 慶太((おかえりなさい!大丈夫なんです?   (2022/3/17 03:14:04)

石英 健永((ただ書いてるだけよ……   (2022/3/17 03:14:26)

石英 健永…いつも通り、だからな?油断を誘えるような、警備や監視が厳しくなるような行動は控えろよ。これは未来への布石だからな?(抜け出そうとする相手が面白くってくっくと笑うが、なんだか完璧な舞台を演じるようで段々と面白くなってきた。やってやろうじゃないか。一世一代の大舞台を)…欲しいなら、言えよ?(内腿回りにキスを落としていくが、いいところには絶妙に触れないように落としていく。   (2022/3/17 03:17:13)

絢瀬 慶太…分かった、今回はいつも通りに会議に出る事にするよ(隙と言うものは意外と多いものでいつ抜け出そうかと思ってはいたものの本格的に行うのは次回以降にしようその時までは我慢を貫こうと密かに決意し)…はっぁ、ぁ、あっ、んんっ…(内腿回りにキスを落とされ触れられると思った瞬間に避けられ違う場所に落とされる。焦らされてると思った途端「欲しい、触ってくれ、我慢出来ない…」とねだるように言って)   (2022/3/17 03:23:00)

石英 健永((次返したら寝ます……   (2022/3/17 03:32:43)

絢瀬 慶太((了解しました。私も返したら落ちます…   (2022/3/17 03:33:20)

石英 健永…ごめんな無理させて。来年。絶対に逃げよう。(ふっと柔らかく微笑む。何度も、何度も確かめ合うように約束する。口に出せば、叶うような気がして)…ああ、よく言えました。(くすりと微笑めば、相手のモノの先端を舐めながらしごく。相手が気持ちよくなれるように。   (2022/3/17 03:41:51)

石英 健永((ん、寝ます…お休みなさい   (2022/3/17 03:42:08)

おしらせ石英 健永さんが退室しました。  (2022/3/17 03:42:11)

絢瀬 慶太それは大丈夫だから、来年絶対に成し遂げよう、必ず逃げような(緩やかな微笑みは崩さないまま誓うように告げて。この約束は絶対に何としてでも守ると思いながら)…くっ!ぁあっ、ぁっ、ん(一瞬見えた微笑みにドキッとはしつつも自分のモノの先端を舐められては手の甲を少し噛んでも与えられる強い快楽に声を完全には抑えられずにいて)   (2022/3/17 03:49:35)

絢瀬 慶太((お相手感謝です!おやすみなさい…   (2022/3/17 03:50:00)

おしらせ絢瀬 慶太さんが退室しました。  (2022/3/17 03:50:03)

おしらせ石英 健永さんが入室しました♪  (2022/3/19 00:38:32)

石英 健永((返しまーす   (2022/3/19 00:38:40)

おしらせ絢瀬 慶太さんが入室しました♪  (2022/3/19 00:39:02)

絢瀬 慶太((お願いします…   (2022/3/19 00:39:12)

石英 健永……来年、な(来年の卒業式。それが、契機。寮を出る日は確かその1週間後だから迎えはきっとその日だろう。万一のために卒業式の日までに荷物を送って信頼できる先生に話して裏門より逃げるのがベストだろうか。バイクの免許を取っておけば楽かな。今年の夏休みにでも取っておこうかなんて計画して)………ここも、触るぞ(何て言えば、先端の舐めながら相手のナカに指を入れる。くいっと指を曲げて相手のいいところを探すのだった。   (2022/3/19 00:49:06)

絢瀬 慶太実行するのは来年の卒業式の日か?それまでに準備しないとな(自分に迎えが来たらその時点で終わりだろう、なら卒業式の日出席した後会議に出ず一緒に逃げるかあるいは会議に出ている途中で抜け出すか…自分の方もあれこれとやる事はありそうだしそれまでに思い出を作らないと行けないかも…と考え)っ…分かった…(先端は舐められたまま、ナカに指を入れられればシーツを握ってやりすごそうとし、曲げられ少し進んだ所を掠められた途端に強い刺激に咄嗟に目を閉じ)   (2022/3/19 00:55:16)

石英 健永ああ、だって卒業証書は持っておいた方がいいし、大学や専門学校に行く上でも必要だからな。(そうそうと言うように頷いて微笑む。思い出だってたくさん作らねば。遊園地に行くのもいいなあ何て考えて)…ここがいいか?(相手が過剰に反応したのを見れば、ニヤリと楽しそうに笑ってそこを重点的に責めて   (2022/3/19 01:02:04)

絢瀬 慶太そりゃな、卒業証書は大抵の場所で必要だしな…就職にも有利だし…(きっとその日が逃避行の始まりの日になるのだろうと考えれば準備を進めつつ遊園地にも行きたい…あの場所は光が沢山、遊ぶ所があって派手な場所、行ってはならない場所だと教えられてきたから)…あ、ぁっ、そこは、やだ…(言葉では言うものの体は裏腹に責められては指を締めながらイく寸前になっていき)   (2022/3/19 01:10:22)

石英 健永ああ、だからとりあえず、卒業式が終わって教室に戻ってそのまま逃げる。制服のままだと目立つから教室に着替えを置いておいて制服で逃げたあとどっかで着替えて逃げる。あとは進路先の工作もしないとな……やることが多い…(指を顎にあてながら真剣な顔をして考える。とりあえず進路先の工作はしておかないといけないだろう。信用できる先生を作らないとなあ何て考えて)……ほんとに嫌か?慶太。(やだと言われれば、指を止めて、相手の耳元でこそこそとしゃべる。そうして、首を傾げてにこりと艶やかに笑うのだった。   (2022/3/19 01:22:34)

絢瀬 慶太確かに制服のままだと目立つからな…教室に私服か体育で使う服か?着替えるとしたら進路先も準備しないといけないし色々と手順踏んで巧妙に、それも実行できるチャンスは一度きりだから慎重にしないといけないからな…(頭の中で考えを巡らせてうーん…と考える仕草になりながら信用できる教師…この学園にいるだろうか?と思いつつ)…そこも弱点だって知ってるだろ…(耳元で話されればビク、と体を震わせ正直に答えなければ…と思えば「そのまま、続けて、ほしい」と伝えるのが精一杯で)   (2022/3/19 01:28:29)

石英 健永いや、私服だろう…体操着は更に目立つ。公衆トイレかなんかで着替えて抜け出そう。監視カメラも見なければ。警察等にも先に連絡して…警察関係は後輩がに知り合いが1人いるが…そいつに頼めば何とかしてくれるだろうか(信用できる教師……担任?委員会の担当?部活の先生?慎重に選ばなければ。うーんと考える。警察関係者については、後輩に"鷲"がいる。こちらに正義があると分かればあの正義バカは全力でこちらを支援してくれるだろう。)よく言えました。(にっこりと優しく微笑んで相手の頭を片手で撫でれば、重点的に相手の弱いところを責めて   (2022/3/19 01:38:42)

絢瀬 慶太私服…か…俺の私服目立つんだよな…買いに行かないと…警察の知り合いなら俺にもいる、名刺見ただろ?その人にも連絡するから(担任…確か良い噂は聞かないような…と考え委員会や部活担当の先生ならあるいは?と思うも後輩に知り合いなんていたんだな…自分が知る相手だろうか?なんて事を考えつつ)…はぁ、ぁっ、あ、く…っ!(優しい微笑みと頭を撫でられ一瞬安心したのも束の間で弱い所を責められれば高い声を上げて達して)   (2022/3/19 01:43:57)

石英 健永ああ、そうか。人数は多い方が説得しやすいだろう。そちらにもよろしく頼む。(そういえばその人もいた。こくりと頷きながら、それもいいと話す。2人もいれば捜索願いを出されても探す以前に絶縁であると叩きつけられるだろう。時代遅れの奴等に現実を、今の法律を叩きつけてやらねばそう考えてニヤリと不敵に笑うのだった)……一回イッたか…気持ち良かったか?(ふっと優しく微笑めば、相手の頭を優しく撫でる。こう一つ一つの反応を敏感に感じてくれている相手がかわいくてしょうがないのだ   (2022/3/19 01:53:59)

絢瀬 慶太…それにしてもお前にもいたんだな、鷲の知り合い…どんな人だろう?俺が知っている人か?(スマホで「とうとう計画が動き出しそうだ、準備をお願いします」と打ち込んで送信しこの分ならいくら探す専門の人が整っている実家でも自分達を探される事はないだろうと、あまりにも古いしがらみに縛られてる人達だから)…ふっぅ、ふぅ…気持ち良かった…(頭を撫でられホッとはしながら答えるものの呼吸を整えようとし)   (2022/3/19 01:59:00)

石英 健永同級生だよ。風紀委員の。偉大な警察官の父親みたいになるんだって張り切って取り組んでるんだよ…空回りぎみだがな(同級生の問題児だが、持っているコネはとてつもなく強く、関わっていればわかる法と美しさへの絶対的な従順さ。正義がこちらにあるとすれば確実にこちらへと味方することは容易く予想できる。)…風呂入るか?(白濁で汚れてしまっただろう。ここで泊まるとしたら風呂に入った方がよいだろう。首をかしげながら聞いて   (2022/3/19 02:16:56)

絢瀬 慶太…俺はそんなに会った事ないけどあるいはあの人ならその人の親に会っているかもしれないな…(自分は隣にいる幼馴染に守られて他の人それもクラスメイト以外の同級生とは殆んど会わないが信頼していると言う事は言葉から伺い知る事は出来る、良い人がいるんだな…と感心して)…そうだな、風呂に入らないと…(着替えは…汚れたままでは用意は出来ないだろうと判断してはベッドから立とうとするも足取りが思うように進まずにいて)   (2022/3/19 02:23:28)

絢瀬 慶太((…鷲の時点でもしかしたらと思ってましたがあの人ですか?   (2022/3/19 02:24:06)

石英 健永まー信頼できる奴ではあるよ。真面目に取り組める心はあるからな(そう。いつも空回りしているが学園をよくしたいという心意気はみてとるように。副委員長としてその心意気には目を見張ると思っていたから)…運ぶよ。うっしょ…ご加減はどうですか…なんてな(相手を抱えれば、お姫様抱っこをしてにこりと微笑む。そのあと、いたずらっ子のように笑って   (2022/3/19 02:33:36)

石英 健永((そですそですあの鷲ですー   (2022/3/19 02:33:47)

絢瀬 慶太…そこまでの人か、俺も会えるのか…?一度会いたい気もするが…(幼馴染が信頼を置くのなら多分評価は良いんだろう、それなら一度でいいから会って話をしてみたくなって。でも許してくれるのか?と不安になり)…加減は良いとしても肩を貸してもらうだけで良かったんだが…(お姫様抱っこをされれば自分は男性だしこれをする相手は違うのではないか?と一瞬だけ考えてしまって。でも笑うのを見るとつられて笑い)   (2022/3/19 02:39:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石英 健永さんが自動退室しました。  (2022/3/19 02:53:52)

おしらせ石英 健永さんが入室しました♪  (2022/3/19 02:54:47)

石英 健永((おあああ   (2022/3/19 02:54:51)

絢瀬 慶太((おかえりなさい!   (2022/3/19 02:56:58)

石英 健永…ダメだ。あいつ綺麗なものに目がないからダメだ(慶太は綺麗だから、気に入られることは確定だろう。それは真実だ。ただ、迫られているのを見るのはとても嫌だ。賞賛されるのならば誇らしいが、迫られてしまったらぶちギレかねない…)なんだー?俺の抱っこに不満か?おりゃあ!(なんて言ってくっくと楽しそうに笑いながら揺らしてみて。そうして風呂場に到着すれば、湯船にそっと下ろして風呂入れるなーとお湯を入れていって   (2022/3/19 02:57:21)

絢瀬 慶太…綺麗なもの?俺は美人ではないとは思うんだけどな…(どうやらその人は美しいのと綺麗な人に目がないらしいが自分は多分その人の目には映らないのでは?と言う謎に近い自信があるがそんなに言うのならと諦めて「ただ会わせても良くなったら言ってくれ」と緩い口調で伝え)…不満とは言ってないが、わわっ!?(揺らされては驚いて抱きつく格好になり、湯船に下ろされお湯を入れられては段々温かくなってきて)   (2022/3/19 03:03:06)

石英 健永……ああ、会わせられたらな(会わせられる日は来るといいなと思う。が、まあ、あいつの性格が変わらなければ会わせるのは難しいだろうなんて頭を悩ませて)…んじゃ、風呂入っといてくれ、俺はあとで入るから(なんて言って風呂場を去る。…いや、紳士的にしたが、抜いてないから興奮度がホントにヤバイのだ。一度抜かねばヤバい。本当に暴発しそうだから…   (2022/3/19 03:11:34)

絢瀬 慶太…綺麗な人、に執着する人か…(それだけ美しい物に夢中なのは良い事だとは思うが自分にはそこまで夢中になっている物は今の所幼馴染と星に関する事しかなく、もっと増やした方が良いのか?と考えつつ)分かった、風呂に入ってるよ(湯船にある程度浸かってから出ては石鹸を使った後シャワーで汚れた部分を洗い流しまさか幼馴染が抜いてない事に悩んでる事など夢にも思わずに)   (2022/3/19 03:17:13)

石英 健永((これは…〆れたかな?   (2022/3/19 03:29:30)

絢瀬 慶太((〆ですね、お相手ありがとうございます!   (2022/3/19 03:29:56)

石英 健永((ええ!お相手ありがとうございました…ちょっと意地悪できて楽しかったです   (2022/3/19 03:31:48)

絢瀬 慶太((意地悪ならいつでも慶太は受け入れますので…   (2022/3/19 03:32:40)

石英 健永((基本慶太くんにたいしては紳士だから意外なことで来て楽しかったです…ん、ちょっと眠いな…   (2022/3/19 03:37:24)

絢瀬 慶太((私も眠いです…次はホワイトデー成りやりましょう…お相手感謝です!   (2022/3/19 03:39:13)

石英 健永((ん、お相手感謝ですー   (2022/3/19 03:41:34)

おしらせ石英 健永さんが退室しました。  (2022/3/19 03:41:38)

おしらせ絢瀬 慶太さんが退室しました。  (2022/3/19 03:42:42)

おしらせ仁越反次さんが入室しました♪  (2022/3/22 00:30:50)

おしらせ泰杯 或斗さんが入室しました♪  (2022/3/22 00:33:31)

泰杯 或斗((書きますー   (2022/3/22 00:33:36)

仁越反次((はーい!   (2022/3/22 00:37:06)

泰杯 或斗……(先輩の部屋の前。準備して、来ちゃった。調べちゃった。処理の仕方に、拡張の仕方に。男子高校生なら性欲はたくさんというのは嘘ではないだろう。だって自分がこんなにそうだ。……これ以上は恥ずかしいから思い出すのは止めよう。先輩、喜んでくれるかな?いや、どうだろう…引かれたらどうしよう…顔がさあっと血の気が引くように感じた。でも、でも、体を繋げるって心も繋がるって本で読んだことがある。それに、興味もあるし何より、先輩と、繋がりたいと強く思ったんだ。先輩以外にこんなこと考えられないし吐き気がする。あのとき舐められた頬がぞわりとしたような気がして必死に擦った。なにもないのに。そして、こんこんと、控えめにノックをした。   (2022/3/22 00:52:23)

仁越反次((はあああああ待っっってああもう好き   (2022/3/22 00:54:44)

泰杯 或斗((興味津々あるとくんです…(   (2022/3/22 01:01:17)

仁越反次((へえええ全消えしたぁ…暫し待たれよ…   (2022/3/22 01:07:52)

泰杯 或斗((おあああ…強く生きてください……   (2022/3/22 01:08:30)

仁越反次正直に言ってしまえば暇だった。暇だったのでずっとスマホを弄っていたくらいには。これからの今日という時間もこのように、自堕落としか言いようのない使い方をするのではないかと、なんとなく危惧し始めた頃だった。静かな部屋にノックの音が響いてきた。誰だろうか。或斗君だといいな、なんて密かに思いながら「はーい!どうぞ!」と返事をし、戸を開けてみる。すると、そこに居たのは、先程の彼がいたら、という願望か届いたわけでもないとは思うが、或斗くんの姿がそこにはあった。「或斗くん。どうしたの?」心配するようなことを言ってはいるが、その声色は喜びからか、少しばかり嬉しそうなものになっている。勿論、等の本人はそれに気付いていないが。   (2022/3/22 01:25:24)

泰杯 或斗((声色が喜んでいる先輩……可愛いか…かわいいな……   (2022/3/22 01:27:44)

泰杯 或斗……(開いちゃった。開いちゃった。先輩がいる。拒絶しないでこう迎えてくれるのはとっても嬉しいし、信頼してもらえてると感じられる。母の部屋には一切いれてもらえなかったから、その信頼がとても、嬉しかった。ペコリと頭を下げれば、『すみません、お邪魔したくて。』と書けば、にっこり笑いながらも目を泳がせたり、そわそわしたり、落ち着かないようすで。ポケットにいれてきたゴムがバレないか何てそわそわしちゃって   (2022/3/22 01:42:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、仁越反次さんが自動退室しました。  (2022/3/22 01:45:59)

泰杯 或斗((お疲れ様ですー?   (2022/3/22 01:52:39)

泰杯 或斗((ん、これも泥   (2022/3/22 02:02:57)

おしらせ泰杯 或斗さんが退室しました。  (2022/3/22 02:02:59)

おしらせ仁越反次さんが入室しました♪  (2022/3/25 01:06:31)

仁越反次((どうも!   (2022/3/25 01:06:48)

おしらせ泰杯 或斗さんが入室しました♪  (2022/3/25 01:09:18)

泰杯 或斗((どうも!!!   (2022/3/25 01:09:23)

仁越反次可愛らしくお辞儀をし、お邪魔したかったと告げる彼。何か特別な用事もなく、予定も作っていなかったのに、こうして会いに来てくれるのがとても嬉しかった。彼がどこかソワソワとしているのも、また初々しい雰囲気で愛らしかった。「さ、上がって上がって」と言いながら部屋へ招き、ソファーにでも座って欲しいとつたえる。飲もうと思って茶葉を入れていた急須にお湯を入れ、2人分の湯呑みに注ぐ。火傷しないように持っていき、「一緒にお茶飲まない?」と聞いてみる。   (2022/3/25 01:14:27)

泰杯 或斗………(言えなかった。「エッチなことをしたくて…」何て言えるかと。ヤったのかなんて速攻で聞ける文通相手がおかしいのだろう。いや、でも、きっといや…なんて脳内で問答をする。促されるままソファーに座れば、悶々と悩む。お茶をいただけば、あ、ありがとうございますという意味を込めてペコリと頭を下げいただく。…でも、男子高校生が一般に性欲がたくさんであるとするのならば。自分に、魅力がないから手を出されないのか。それとも、先輩は優しすぎるから…僕のことをあのときの怖さを刺激しまいとしてくれているのか。…それならば、逆に触れてほしい。忘れるぐらいに埋め尽くしてほしいから。勇気を出して、湯飲みをおけば、目線を泳がせながら口を開く。)…せ、んぱい……その…え、エッチなことを、し、しません…か?(一言一言やっぱり恥ずかしくて、どんどんと語尾に近づくにつれ声は小さくなってはしまったがいいきった。言い切ったのだ!!   (2022/3/25 01:26:47)

仁越反次((ハッ少し死んでいた…(好)   (2022/3/25 01:29:24)

泰杯 或斗((エッチなことというのは…いいぞ……((   (2022/3/25 01:40:01)

仁越反次彼は基本声を出せない。出してくれることもあるけれど、でもそれはちょっとしたことでは出さない。喉が慣れてないから。仕方ないことだし、その方が寧ろ特別感さえある。このように思っているのは失礼だろうか、なんて考えながら、礼を言うようにお辞儀をする彼を見る。一気に飲むのかと思いきや、そんな事はなく、彼はすぐ湯呑みを置いて、口を開いた。彼が声を出すということは、大事なことを言うためだと分かっているから、とてもドキドキする。落ち着かせようと、お茶を口に含む。それとほとんど同じタイミングで、彼が“エッチなことをしないか”と言ったものだから、思い切り噴き出しそうになった。根気で耐え、急いで飲み込む。「えっ……えぅちな、こと…?」混乱して頭が上手く働かない。「えっと…僕、あんまりえっちなこと…分からなくって……本当に、少ししか分からない」いつの間にか顔は火照っていて、でも、彼は冗談を言わないから、しっかり答えねばならない。「…そんな僕でも、したい…?」そっと彼の手に自分の手を添えて、聞いてみた。今ここで断れば、後戻りできるよ。或斗くん。実は少しだけ、自分もしてみたかったって、まだ口にしていないから。   (2022/3/25 01:46:13)

仁越反次((あれぇぇぇぇ???誤爆だァごめんなさい!   (2022/3/25 01:46:42)

仁越反次((あっロル的には完成してます!!!紛らわしくて申し訳ない   (2022/3/25 01:48:11)

泰杯 或斗((あ……無垢…すき……最高……(沼から親指を出す)   (2022/3/25 01:52:32)

泰杯 或斗………(喉は、まだかすれることがある。長年使っていなかった機関は錆び付いていて、整備したとしても動くのには時間がかかるように。特に知らない人の前だと声は錆び付いたように動かない。でも、先輩の前だと油が差されたみたいに動く。で、でも、今はさすがにちょっとかすれてほしいレベルで恥ずかしい。やっぱり、先輩は知らなかった。そりゃそうだ。ゲームすら禁止している人たちが性行為など教える訳がないし、近づけることすらしないだろう。……悪影響なんだろうきっと自分は、先輩を構成している伝統芸能に、先輩が形作っていくはずだった伝統芸能に、でも、我が儘かも知れないけど、伝統芸能に先輩のすべてを奪われるのは絶対にやだから……こう考えると、母親に似ているのかも知れないな。僕。なんて思う。愛に、忠実。それでも、いいのかな。先輩への回答は、もちろん。いいに決まってるんだ。寧ろ僕でいいんだろうか。でも、そんなのは聞かない。繋ぎ止めていたいから。ちょっとした、独占欲。こくりとこくりと頷く)   (2022/3/25 02:06:19)

泰杯 或斗…その、寧ろ、準備してきちゃった、んです。その……色々、興味があって…は、はしたないですね……ごめんなさい(そう、僕だって男子高校生だから。こういうのをむっつりって言うのかな?立ち上がってズボンを少し脱げばちょっと前に買ってしまったレースのついた紐付きのちょっとえっちな下着。小説の濡れ場にはこういうのがつきものだったから。つい。引く気はないってところは見せられたかな、ちょっと恥ずかしいけど顔は赤いまま、ドキドキしたまま困ったように眉を下げながら笑うのだった。   (2022/3/25 02:06:31)

仁越反次((最高にえっちでしたねお客様……!   (2022/3/25 02:13:03)

泰杯 或斗((最高にエッチに仕上げましたよお客様……   (2022/3/25 02:23:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、仁越反次さんが自動退室しました。  (2022/3/25 02:33:28)

泰杯 或斗((ん、お疲れ様ですかね…お休みなさいー   (2022/3/25 02:42:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、泰杯 或斗さんが自動退室しました。  (2022/3/25 03:04:20)

おしらせ仁越反次さんが入室しました♪  (2022/3/26 00:12:40)

仁越反次((途中まで書いたがほぼ忘れた…!書きます   (2022/3/26 00:13:05)

おしらせ泰杯 或斗さんが入室しました♪  (2022/3/26 00:17:08)

泰杯 或斗((あざますー   (2022/3/26 00:17:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、泰杯 或斗さんが自動退室しました。  (2022/3/26 00:38:05)

おしらせ泰杯 或斗さんが入室しました♪  (2022/3/26 00:41:27)

泰杯 或斗((息継ぎ忘れ…   (2022/3/26 00:41:37)

仁越反次自身の問い掛けに、彼は迷った素振りを見せずに頷いた。頷いてくれた。嬉しかったのが表情にも出てしまう。堪えても口角が上がってしまった。自分の気持ちを否定する訳では無いが、今の自分の考えが破廉恥に思えて、それが少しばかり恥ずかしかった。興味があった。そう彼は言って立ち上がり、ズボンを脱いだ。彼が履いていた下着は、自分が知っているものとは違い、どこか豪勢だった。だから、ついまじまじと見てしまう。彼がごめんなさいと言う声でハッとする。「全然大丈夫だよ」にこりと笑い、もう一度座るように促す。「さっきも言ったようにね、僕はまだ、その、性行為というのをよく知らないんだ」申し訳無さげに言う。こういう時、今までの自分の無知さ加減が嫌になる。「………でもね、或斗くん。最近知ったんだ。最初から致すのは、つまらないって。……前戯、って言うんだっけ?」あぁ、あまり覚えていないな、やはり紙媒体じゃないと上手く情報が頭に入らないのだろうか。記憶力には自信があったのに。   (2022/3/26 00:45:30)

仁越反次「僕がねっとで見たのはね、最初は接吻……じゃないな、言い方。きす、するんだって。……ねぇ、僕達もきすから始めない?」だから隣に座ってよ。少し、ねだる子供のように言ってみた。   (2022/3/26 00:45:38)

泰杯 或斗((む、無垢うううす、すき……最高に無垢……こんなのえっちいので染めていいの!?初雪踏み荒らしてる気分になってしまう……うう……   (2022/3/26 00:47:14)

仁越反次((全然良いんすよ、そろそろ覚えさせなくてはならない歳ですから___!   (2022/3/26 00:48:16)

泰杯 或斗((踏み荒らす……わーい!!!!((   (2022/3/26 00:49:04)

仁越反次((わーーーい!((   (2022/3/26 00:51:16)

泰杯 或斗……すみ、ません(まじまじと見つめられると更に恥ずかしくてズボンを戻せば促されるままソファーに座り込む。前戯。もちろん知っている。寧ろそっちの方が詳しい。基本的小説の濡れ場は前戯が主だ。キスとか、体を触りあったりとかのお話。先輩は知らないんだから、僕が、教えなきゃ。初雪を踏み荒らすような、そんな気がして、緊張と興奮。キスから始めない?という言葉にはブンブンという音がつくほど首を縦に振って、相手のそばへてててと寄っていき、すっと隣に座り、ちょっと高い先輩の顔を見つめる。先輩の髪って真っ白で綺麗だよなあ、瞳もとっても綺麗だなあなんてじいっと見つめて。   (2022/3/26 01:07:55)

仁越反次((あ…生きててよかった   (2022/3/26 01:12:43)

仁越反次((今なら死んでもいい…   (2022/3/26 01:12:55)

泰杯 或斗((すごいぶつ切りな気がするううううはつゆきあらしまああああす   (2022/3/26 01:14:01)

仁越反次((荒らしてぇぇぇぇえ   (2022/3/26 01:14:19)

仁越反次キスから始めないか、と聞けば、彼はこれでもかと言うほどに首を縦に振る。そして隣に座り、此方の顔を見てくるのだ。その一つ一つの仕草がとても可愛らしく思えてしまう。しかしやけにじっと見られるので、「ふふ、どうしたの?何か付いてた?」なんて、照れ隠しでとぼけたような事を聞く。所詮照れ隠しである問い掛け。その答えは聞こうとせぬまま、彼の、前よりも大分血色が良くなった頬に触れる。「上手に出来ないかもしれないけど、きす…しても、いい?」顔を近付けて聞いてみる。こちらの問いはしっかりと答えを聞くつもりなのか、近付けた顔をそのままにして。ただただ黙っていた。   (2022/3/26 01:28:56)

仁越反次((あ!!!!眠いのでお返し読んだら落ちます!!!   (2022/3/26 01:29:50)

泰杯 或斗((あ…最高かな…ふふって……最高かな…((了解いたしました!かえします!!   (2022/3/26 01:32:28)

泰杯 或斗……先輩の、お顔が、とっても、綺麗…なので(じいっと見つめていたままふわりと笑う。先輩の顔をみると安心する。なんだか救われたような感じがしてしまう。頬に触れられると少しくすぐったそうにして。近づいた顔にドキドキとする。キスをしてもいいか、という問いかけにはもちろん。もちろんに決まっている。「は、い」と控えめに声をあげれば、えっと。キスは、確か、瞼を閉じてするもの…立ったはず。すべて小説の受け売りだけどあの艶やかな世界は間違いではないはずだから、先輩のお顔がみれないのは惜しいけどすっと目を閉じるのだった。   (2022/3/26 01:40:38)

仁越反次((あ   (2022/3/26 01:43:48)

仁越反次((あああ可愛いです可愛いですありがとうございます   (2022/3/26 01:44:07)

仁越反次((では寝ます…おやすみなさいませ…!   (2022/3/26 01:44:25)

おしらせ仁越反次さんが退室しました。  (2022/3/26 01:44:28)

泰杯 或斗((お休みなさいませー!!   (2022/3/26 01:45:47)

おしらせ泰杯 或斗さんが退室しました。  (2022/3/26 01:45:50)

おしらせ泰杯 或斗さんが入室しました♪  (2022/4/3 00:44:08)

泰杯 或斗((ばばーん!   (2022/4/3 00:44:17)

おしらせ仁越反次さんが入室しました♪  (2022/4/3 00:45:52)

仁越反次((ばーーーん!かなり時間いただきます!   (2022/4/3 00:46:19)

泰杯 或斗((はーい!!!   (2022/4/3 00:49:33)

仁越反次「……照れるなぁ」顔がとても綺麗だなんて。よくもまぁ簡単に言えるものだ。そして、その言葉だけで顔を赤らめている自分もなんとなく情けない。キスをしてもいいか、と聞いた時のまま…顔を近付けたままで。彼の言葉や返事の吐息が直に感じられて、それが余計に来ている。「…良かった」はい、という返事を貰い、嬉しそうに微笑む。彼が目を閉じる。それに釣られるように、しっかり触れ合うように唇を近付けながら、自分も目を閉じる。そして少しばかり唇を突き出せば、彼の柔らかな唇の感触が、自身の唇に伝わる。そこから先はどうすればいいのか、正直まだよく分からない。スマホで見たことをを思い出し、行き場のない舌を彼の唇に宛がった。   (2022/4/3 01:01:00)

泰杯 或斗((あ……赤らめてる先輩最高に好きです……   (2022/4/3 01:06:06)

仁越反次((ありがとう…   (2022/4/3 01:07:38)

泰杯 或斗……(ふっと顔を綻ばせる。先輩はこんなにも美しい顔、綺麗な瞳、きらびやかな髪をしている。この先輩をこんな風にじっとみれるなんて。この表情も自分だけのものだったらいいなあなんて。独占欲ってやつだろうか。はしたないし、醜いとは思う。だってこれは母と同じじゃないか?でも、そう思っちゃったんだから。思うことはきっと悪いことじゃないと思うんだ。だって小説のなかでも独占欲はあるでしょう?)……ん、ふ…(柔らかな感触。先輩の唇だろう。キス、キスしちゃったんだ。先輩と。ぶわりと溢れ出す幸せ。幸福感。もっと、もっと欲しいんだ。先輩の舌が自身の唇へと当たれば口を開けて自身の舌を寄せる。僕がリードした方がいいだろう。先輩はよく知らないって。ならぼくが、僕がしないと、いや、したいから。   (2022/4/3 01:16:42)

仁越反次((あっっっっっダメですお客様っっ死んでしまいますお客様っっ()   (2022/4/3 01:21:20)

泰杯 或斗((むっつりぜんかーい!!!   (2022/4/3 01:27:04)

仁越反次ぴくりと体が反応する。彼の舌が自分の舌に触れたから。成程、なんて考えながら、されるがままで。肌だけでなく、彼の舌にも温もりを求めるように、自身の舌でどことなく必死に舌を絡めようとする。薄ら目を開け、彼の顔を覗いてから、満足したようにまた閉じる。「…っん、ふ」頑張ってはいるものの、やはり初めてなものでなかなか上手くいかず。思わず声も漏れてしまう。彼の頬に触れていた手も、片方にだけ少し力が入り、力の籠らないもう片方は、彼の手持ち無沙汰そうな片手に指を絡ませる。まるで彼を離したくない、と言わんばかりに。____果たしてその感情は、汚いだろうか。なんて考えたりもして。   (2022/4/3 01:40:33)

泰杯 或斗((あ…手を合わせてくれる先輩最高だあ…うぶ…うぶはとても…最高…(親指を出しながら沈む)   (2022/4/3 01:45:22)

泰杯 或斗……フ…ン…(声は漏れる。先輩と舌を絡めるごとに混ざり合うようで心地よい。何より先輩の温もりが安心して。先輩の手の感触が先輩を確かめてあのときの舌で舐められたときの恐怖が薄まるようで。絡ませられた手をすりすりと確かめるように温もりを味わう。指同士を絡めて、舌も絡めて、先輩の温もりで満たされているようでとても心地よくて、自然と顔も蕩けていく。   (2022/4/3 01:51:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、仁越反次さんが自動退室しました。  (2022/4/3 02:01:17)

泰杯 或斗((お疲れ様ですー   (2022/4/3 02:01:50)

おしらせ泰杯 或斗さんが退室しました。  (2022/4/3 02:05:34)

おしらせ輦道 椿さんが入室しました♪  (2022/4/6 23:55:17)

輦道 椿((へぇい()寝落ちたらごめんなさい……()   (2022/4/6 23:55:32)

輦道 椿……さぁ?ナニ、されたい?(一つ一つ確かめるように言葉を重ねる。薄く年相応にかさついた唇の血行が良くなったのか、先程よりも赤く色づき花が咲いたかのよう。今更遅い。獣の巣穴に潜り込んで無事でいられるものも数少ないのだから。不安?怖い?それとも、期待からなのか。何にせよ関係は無い。王者は自分。それ以上も以下も存在なんてしないのだから。蕩けた思考の中で塗りつぶされてない理性に「これ以上?……これ以上って、どんなのだ?」と楽しげに笑えば押し倒しシャツをぬがせた体を指先で意識させるようになぞると、そのまま内腿へと滑らせた。触るか触らないかの距離。時折布地に爪を立てるような音を立て、意識をそちら側に向けようとし)随分と努力家だよなぁ……じゃあついでに……俺を楽しませるテクも覚えてこいよ♡(晒された肌は自分よりも若干ながら白いだろうか。そんな雪原に浮かぶ突起を指で軽く撫でると胸元にキスを落とした。早く下脱がせたい。はやりながらも焦らしたいサド心は急ブレーキをかけられていた。)   (2022/4/6 23:55:34)

おしらせ朝霧 羽鳥さんが入室しました♪  (2022/4/6 23:56:21)

朝霧 羽鳥((大丈夫ですよ、寝落ちは仕方ないので…   (2022/4/6 23:56:40)

輦道 椿((ありがとうございます……なんなら今若干眠いんですよね……(あほ)   (2022/4/6 23:57:15)

朝霧 羽鳥…は?…え?ナニされたい…って…ここまで来たら多分1つなのでしょう?(聞こえてきた言葉に耳を疑いながらも自分が持つ拙い知識で何とか答えるのが精一杯で。内心あの時のようにされるのか、でもその先に進める物なら進みたい…戻れなくなる位にと言う矛盾した考えを抱えていて「俺を…犯したくて仕方ない顔してますよ先生…」と呟くように言いつつシャツを脱がされて指先で滑らされては小さな声をもらし内腿と布地に爪が立てられれば否が応でも意識が椿の思惑通りに向いてしまい)…俺は努力しないのは嫌なんですよ…それが何であったとしても…けれどテクだけは俺で満足できるか…(日光に晒される機会が少ないからか普通の人に比べると肌は白く、突起を撫でられ胸元にキスを落とされれば身体をのけ反らし咄嗟に手の甲を噛もうとし)   (2022/4/7 00:04:10)

朝霧 羽鳥((大丈夫ですか…?無理はせずに…   (2022/4/7 00:04:26)

輦道 椿まぁ、そうだな?(はっきりと答えないのは彼の信念か、はたまた違うのか。拙い言葉には少しばかりの期待が浮かんでいるのを感じる。やはり彼は食われるのをご所望なのようだ。それならば飛びっきりの牙を与えようか。「……お前も、食われたくて仕方なさそうな顔してるぜ」と彼の言葉に軽く、しかし期待をするように返すと服の上から軽く彼のモノを撫で恍惚の笑みを浮かべた。この大きさならば充分か。そう思いつつ彼のベルトを器用に片手で外す。)はは、俺とは真逆ってか?不安がってんじゃねーよ、覚えられねえならあんたはずっと俺の餌だけど?(白い肌に一輪の花が一つ。その上から舌を這わせて突起の周りを焦らすように一回りすると噛もうとした手を除けて自分の指を突っ込んだ。「楽器やるやつが手ぇ噛むなよ」と少しの理性で語ると上顎を優しく指で撫でて)   (2022/4/7 00:13:38)

輦道 椿((うーん……次返したら寝ても大丈夫ですか……このままだと打ちながら寝る…()   (2022/4/7 00:13:59)

朝霧 羽鳥((大丈夫ですよ、寝てください…()   (2022/4/7 00:16:40)

輦道 椿((ありがとうございます………明日休みなのに夜更かしできない健康的な体が憎い…()   (2022/4/7 00:17:37)

朝霧 羽鳥俺にも少しだけ、信念はあるので…(ハッキリとは言えない何故ならそれを言ってしまった途端に牧師として誓った事も今までの事も台無しになるのが目に見えて分かっているから。「それは、気のせいですよ…」と顔を赤くしながら言っているため説得力はないに等しく服の上から撫でられ反応は見せてしまいベルトを外されて露わになった自分のモノは僅かに硬くしていて)…さすがにそれは嫌なので覚えてきますね…(いくらなんでも人の下にい続けるのは耐えられないと思いつつも突起の周りを撫でられビク、と震わせ指を突っ込まれては舐めつつ声を思うように出せないまま言葉に頷くのがやっとで)   (2022/4/7 00:22:15)

朝霧 羽鳥((明日休みなのに夜ふかし出来ないのはキツイ…   (2022/4/7 00:22:32)

輦道 椿信念、ねぇ……(嗚呼、やはり前者か。そんなもの持って何が楽しいのだろうか?自分にはないから分からない。けれど、知る気にもなれない。それは人によって違うから。自分には何も分からないのだ。目標も何も。顔を赤くして説得力の欠片のない彼に集中しようか。そう思い下着の上からゆるゆると刺激してからゆっくりと下ろす。しっかりと反応してるそれに指を這わせると、本能しか存在しない野生動物のように荒い息を吹きかけた。欲しい。熱くて硬い、これが。)よーし宜しい……まぁ、今日は食うけどな……♡(せめぎあいが起こってる彼のことなど露知らず、一度性器から手を離すと震えたその突起を指でピンと弾いた。ここを開発したい気もあるがそれはまた今度にでもしようか。つっこまれて苦しそうな相手に笑みを零しつつ、指を彼の唾液で湿らせながら彼の一物の方には自分の唾液をつけるために舌を這わせて)   (2022/4/7 00:37:59)

輦道 椿((うっう……悲しい……10分して来なければ寝たもんだと考えてくださいまし……一回こちら落ちますね……えん………   (2022/4/7 00:38:46)

おしらせ輦道 椿さんが退室しました。  (2022/4/7 00:38:48)

朝霧 羽鳥((了解しました!此方は返して落ちますね…   (2022/4/7 00:40:55)

朝霧 羽鳥…欠片位しかない信念ですよ、きっと(あの時に復唱してそして仕事する度に唱え続けていつの間にか奥底になるまで思い続けるようになった事。ただしそれはこの行為の前では無意味だろうと思いつつ、下着の上でも下ろされた後でも指で撫でられれば反応せずにはいられず、吹き掛けられれば硬さは更に増して背中を弓なりに反らし)…次は必ず食いますので覚悟を…(性器から離されてホッとしたのも束の間突起を弾かれては大きく体が震え。指を舐めるのに必死で性器に舌を這わせられては体をビクビク、と震わせ思考が溶けていき)   (2022/4/7 00:49:24)

おしらせ朝霧 羽鳥さんが退室しました。  (2022/4/7 00:49:38)

おしらせ輦道 椿さんが入室しました♪  (2022/4/12 00:39:37)

輦道 椿それでも、信念は信念だろ?わけぇなあ。心も体も(だからこそ崩れやすいのだ。快楽に弱い体も若いからこそなのだろう。よく考えたら一回り以上も歳が離れているから当たり前なのだけど。固く熱くなったそれを軽く握り、反応を確かめるようにしごけば我慢できず先端だけ口にくわえた。苦いカウパーも慣れっこだ。ちゅう、ともっとと強請るように吸えば蕩けた目を彼に向ける。中、入れてえだろ?そう言いたげな瞳はゆるりと細まった。)ふーん?この状態でよく言えるな。(ウケる、と先端から口を離し、楽しそうに語る。食う?自分が食われるはずがないだろう。何故なら自分は孤高のライオン様だから……とかっこつけるのは誰でも出来る。それでもどうしてか、大丈夫な自信だけがあった。いつまで言えるのだろうかと考えつつ、一度根元まで口の中に収めれば緩くグラインドを繰り返す。腹の奥に熱いものが欲しい。奥から溢れる性急の願いはまだ叶えられそうにないだろうか。)   (2022/4/12 00:39:40)

おしらせ朝霧 羽鳥さんが入室しました♪  (2022/4/12 00:41:20)

朝霧 羽鳥…褒め言葉として受け取っておきますね(言葉では強気ではいられるが体はそうはいかない年齢の差でも経験の意味でも覆せない物はあると理解はしているがそれでもモノを握られた後に先端をくわえられた途端に声は思わず出てしまう。吸われれば先生が望むようにカウパーが出る量は増えてその度に体をゾクゾクと震わせ「っ…ぅ、あ、い、入れたい、入れさせて…」と「牧師」が言ってはならない線を自らの意思で越えてしまい)俺も結構限界まで来てますよ…(本当ならその欲のままに食べてしまいたい、奥の奥まで貪るようにけれどそれを抑えているのは強烈な信仰心と理性このままだといつか神話の通りになる日も遠くはないかもしれない…とは思うも根元までくわえられ緩く出し入れされればその理性は崩れる、指を舐めるのは変わらないがそれでも「入れ、たい」と何とか伝えるのがやっとで)   (2022/4/12 00:51:10)

輦道 椿はは、好きにしろ(可愛らしい。まるで子犬が虚勢を張っているかのようだ。ニヤついた口元を堪えようとはせずに零れた声を音楽代わりに肉棒を喰らう。何度か歯を優しく突き立てればそれも刺激になって蝕むことは知っていた。と、強請る声にふと顔をあげれば満足そうに微笑む。罠にかかった。もうこれで彼は獲物。自分の中で食われるしかない哀れな鳥だ。「……素直なやつは嫌いじゃねぇぜ?」と褒めるようなからかうような言葉を選ぶとベッドサイドから潤滑剤にとローションを取りだした。かちゃりと自分のベルトを外す音。するりとズボンから足を抜けば自分の手にローションを垂らした。)はは、もう少し待てよせっかち。我慢して我慢して我慢して―――そっから最後までドロドロに犯してやるから(欲を孕んだ彼の瞳が更に加虐心を煽る。崩れた理性に自分の欲がくすぐられて仕方がなかった。垂らしたローションを自分の後ろに塗りながら、彼の口の中に入れていたもう片手を取り出すと、彼のものが萎えぬようにフェラチオを続ける。強請る声を焦らしたい気持ちもあるがまず自分が限界だ。その後ならいくらでもいけるだろう。大丈夫、まだ彼は若いのだから。)   (2022/4/12 01:12:16)

朝霧 羽鳥全く…(自分が可愛いなどと思われている事も知らずに言いながらも肉棒に歯を何度か突き立てられれば徐々に蝕まれて行って牧師から普通の人間に戻っていく、でも声は止むことはない自分が彼の獲物になってしまったとは夢にも思わず「…はぁ、ぁ、ふぅ…」と呼吸は荒いまま先生がベルトを外す音が聞こえローションを見れば思わず視線を逸らそうとし)…俺はそんなに我慢強くはないと思うんですが(理性が壊れた今の姿ではとてもではないけど牧師は務まらないだろうなとは緩く考えつつ塗る音と自分の声が混ざっている音を聞けば耳を赤くしフェラを続けられ萎える事はなくむしろ硬さを増し達する寸前なのを耐え)   (2022/4/12 01:29:02)

輦道 椿(とろけていく嬌声をもっと聞きたくて、わざとらしくじゅぷりと水音を響かせると荒い呼吸に口元が緩む。固く臨戦態勢をとるそれはもう準備OKと言えるだろう。あとはこちらを軽くほぐせば望んでいた通り奥までほおばれる。はやる気持ちを抑えつつ、自分の指を三本銜えこんだそこを優しく広げると逸らした顔に「もーすこし、な?『待て』だぞ」と犬へ語るように言葉を散らした。シャツも脱げばよかった。今頃後悔してもローションが着くため遅いのだが。)……素直すぎるのも考えもんだな。準備っつーもんがあるんだよ……ほら、欲しいのここだろ?(強い強請りの言葉に漏れるのは苦笑い。耳まで赤いくせに口だけは強情だ。そろそろ下も良い頃合だし、仕方がない。今はたっぷり可愛がってやろうと指を引き抜いて、彼に跨るように体を移動すれば彼の亀頭を自身の後孔にあてがった。じゅぷ、と触れ合う度にいやらしい音が鳴る。何度か焦らすように体に擦り付けたりと遊んでから、一気に一番奥までそれを押しやった。)っ―――――――♡♡♡(甘い声が溢れそうになる。奥まで届く感覚が気持ちよくて、蕩けた顔を晒せば息を大きくついた。)   (2022/4/12 01:45:21)

朝霧 羽鳥っ、ぐぅ…(自分はここまで溶けていった事はない、前の恋人とした時だって普通だったはず、なのに快楽はその時と段違い…何故?とは思ったものの溶け切った思考では考える事すらままならず「分かり、まし、た…待ちます…」と欲に溺れる寸前の表情でゆっくりと頷いてシャツがもしも脱いでいたのならこれでは済まなかったかもしれない…と溶けた思考で考えようとし)…っ!そ、れは…(見せつけられた場所にゴクンと唾を飲んで彼が跨っていると言う事はこれは確か騎乗位だったような…?とまともに回らない頭で考えるも何度が焦らされ一気に奥まで進んだ瞬間頭に電流が走ったような衝撃に壊れた理性が黒く塗りつぶされていく)……っ!!はぁっ!あ、あっ(奥に受け入れる度荒い呼吸が部屋中に響く、蕩けた顔を目の前にして近付ける事が出来たのなら口付けを出来たのに、と呑気な事を考えてしまい)   (2022/4/12 02:02:00)

輦道 椿……ん、いい子(甘やかすように、そして決して驕らせぬように。彼の頭を撫でては降りた腰を落ち着かせるように腹を撫でた。その顔、その姿、その態度。何もかもが想像以上。ここまで堕ちてくるとは思わなかったがそれでも嬉しい誤算だ。従順で、弱くて溺れやすい、体だけの関係。これほど自分が操りやすいのも早々いないだろう。次は服全部脱ぐか、なんて呑気に考えるのは彼にとっては天国が地獄か。どちらにせよ次を考えるあたりもう一度を期待している自分がいるのは事実なのだ。)   (2022/4/12 02:30:54)

輦道 椿欲しかったんだろ?っん”………♡ほら、気持ちよくしてやっから、せいぜい楽しませろよっ…♡(息を飲み、期待するような熱視線にゾクゾクと身体を震わせる。そのまま彼のものが馴染んだことを体に教えて貰うと水音をたてながらストロークを何度も繰り返した。抜けそうになるまで腰を上げてから、また奥まで突き刺す。まるで玩具で遊ぶかのような態度だが、その頬は赤く色づき汗を零す。気持ちがいい。前立腺を掠める感覚も、奥がぐりぐりと押される感覚も、何もかも頭の中をバカにしそうなくらい気持ちがいい。腰を動かしながらはっは、と短く息をすると彼の唇に指を当てた。キスがしたいのならば自分から来れば良いだけ。来いよ、と声には出さずに伝えると中がぐちゅりと畝った。)   (2022/4/12 02:30:56)

朝霧 羽鳥はぁ、く、ぅ…(撫でられ一瞬だけ落ち着くも腹を撫でられては微かに反応を示し。普段ならこういう人は問答無用で追い返すし生理的に無理な人の類だが「牧師」であった分強制的に抑え込まれた欲望の箍が外れた時の反動は凄まじい何もかも彼に委ねてしまわないと自分が抑え込んでいた物を解放してくれた人なのだからそのためなら操り人形になったとしても構わないとすら思えてしまうのだから自分の頭は使い物にならない程グズグズに溶けてしまっているんだろう、次があるのならその時はどうしてしまおうかなんて考えているんだから同じ所まで墜ちてしまったのだろうと)   (2022/4/12 02:38:37)

朝霧 羽鳥欲しい、ぅぁ、もっと、もっと…(熱い視線を送りながらも出し入れされる度に背中など体全体に強烈な刺激が走って顔を一瞬のけ反らして戻し抜けるギリギリまで抜かれてはまた押し込む、そうしている内に硬さは増して軽くイッたような錯覚に陥り。前立腺を何とか自分のモノで刺激しようと動きながら中が畝っている感覚にこのままだと搾り取られそうだと本能が警告のように訴える、その警告を無視して上体を起き上がらせ顔を近づければ唇に自分の唇を重ね合わせ)   (2022/4/12 02:46:57)

輦道 椿っ、ふ……♡(随分と気持ちよさそうだ。反応が体に直接伝わると自分も嬌声を零して淫らに乱れてしまいそうだ。そういえば彼は牧師もしていると聞いたことがある。だとしたら随分と欲にまみれた牧師だ。七つの大罪にもある色欲に溺れ、アスモデウスに取り憑かれているのかと思えるくらいの自分にこうして食われて、いいと善がるその姿。録画しとけばよかったと後悔しながら自分に溺れていく彼を静観する。……にしては溺れすぎな気もするが。箍が外れると人間はどこまで行くかわかったものでは無い。自分が思う以上に彼に心情の変化が訪れていることなんて露も知らないだろう。)   (2022/4/12 03:07:04)

輦道 椿はっ、ん、ん”♡あ”♡は、っ……♡♡ま、ぁあっ、ちょっと、落ち着け……♡ひっ、あがっ……!?は、ふ、ちゅ、んん…んー……♡(熱い視線で身が焦がされる。増した硬いものをグリグリと一番奥に押し付ける瞬間が一番気持ちよくて頭の奥がピリピリと痺れた。気持ちいい。腰が震えて反り立った自分のものからはボタボタとカウパーがこぼれ落ちている。軽くイったのか、体内に熱い感覚が広がるが辞める気は無い。というか動く度に彼が前立腺を探す感覚が身体をしびれさせてやめるという選択肢を隠していた。ごりごりと一番奥に押し付ける感覚が気持ちいい。甘えたような声が思わず出ると、上体を起こした反動で更に奥にぐりっと刺激が現れた。そのまま口を塞がれると頭の中がぼんやりとしらんでいく。気持ちが良くて仕方がない。天国にいるみたいだ。)   (2022/4/12 03:07:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝霧 羽鳥さんが自動退室しました。  (2022/4/12 03:18:45)

おしらせ朝霧 羽鳥さんが入室しました♪  (2022/4/12 03:19:28)

朝霧 羽鳥((ロルが…ただいまです   (2022/4/12 03:19:46)

朝霧 羽鳥ぁっ!?ん、んん♡(これだけ密着しているのだから少しの反応でも彼に伝わるのだろうなとは思うがそれでも抑え込む事はままならずもしこの光景を見られたとしたら直ぐに牧師の資格は停止するだろうし教師の立場さえ危うくなるだろう、けれど「今だけ」はそれでも構わなかった。つくづく欲望に、それも性欲に溺れるといともたやすく牧師と言う神様に仕える存在は堕落してしまうのだと今回改めて思い知りそれを教えてくれたのだから感謝しなければならない…と溶け切った思考で考え)   (2022/4/12 03:24:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、輦道 椿さんが自動退室しました。  (2022/4/12 03:27:46)

朝霧 羽鳥…やめないですよ、止める気はないです、はぁっ♡ぁっぅ♡んん♡(これだとどっちが責められてどっちが責めているのか分からないそれ程までに境界線が曖昧になっていて一番奥の奥を貫いた瞬間が気持ちよくてその度に快楽で思考も何もかも奪っていく彼が軽くイッたのは感覚で分かったがそれでも責めるのを止めるつもりはなく弱点である場所や最奥を突くのはとめずに体を起こしているため更に奥まで届いては快楽が背筋を駆け抜けゾクリと震えながらも深い口付けを送る。固すぎる牧師と言うこの行為に最も遠いはずなのに神様がいると言われる天国に近いのだから罰当たりなんだろう、と緩やかに考え)   (2022/4/12 03:31:03)

朝霧 羽鳥((お疲れ様です…?と私も落ちます…   (2022/4/12 03:31:27)

おしらせ朝霧 羽鳥さんが退室しました。  (2022/4/12 03:31:29)

おしらせ輦道 椿さんが入室しました♪  (2022/4/13 00:14:41)

輦道 椿((次返したら寝ます言うてその前に寝たのだ〜れ!!!!ごめんなさい……ごめんなさい……()   (2022/4/13 00:15:05)

輦道 椿((というか自分のロル文法ぐちゃぐちゃでは?今日はこうなる前に寝ますね…((   (2022/4/13 00:17:21)

おしらせ朝霧 羽鳥さんが入室しました♪  (2022/4/13 00:19:33)

朝霧 羽鳥((文法は私もぐちゃぐちゃかな…と思うので大丈夫ですよ、それと寝落ちは仕方ないので…   (2022/4/13 00:20:23)

輦道 椿(彼の声が、顔が、全部が発火剤のようにこちらを煽る。喉を鳴らしてご機嫌に、餌を与えられた獅子は味わうように腰を下ろした。これを見られたら確実に自分たちは破滅へと歩を進めることになるだろう。けれど生徒を食い物にする自分には関係がなかった。元々なりたかったわけでもない。ただ、追いつけるかななんて思ってしまった自分の甘さが原因だ。まぁだからといって辞めたいというわけでもないしこの歳で転職は避けたいが。トロトロに蕩けた『英雄様』を見て喰らい尽くすように口を小さく開いた。尖った犬歯が唾液にまみれてテラテラと光る。)   (2022/4/13 00:29:01)

輦道 椿やめ”っ、なくて、い”っ♡けど、動くなっ、あ”♡♡ぐぅ、う”……♡♡ハッ、気持ちい……♡(水音が更に激しく辺りに響く。ここは防音だったか。そう考えるのすら面倒で解いていない三つ編みが揺れに合わせて激しく動いた。更に奥へと入り込もうとする彼のモノ。だがそれ以上先にはまだ何も入れたことがないため固く固く閉ざされている。その入口をぐっと押される度に霰も無い声が気持ちよさそうに上がった。何も考えられない。一度達したからかピリピリとした快楽に脳が支配されていくのがわかる。深い口付けも、奥への愛撫も、バカになるには丁度良かった。一度達してさらに敏感になった身体を揺らしながら「俺の、俺の中でイけよ?お腹、空いた♡」とその耳に語りかけ、きゅう、と中を締め付けた。まだ足りない。もっと、もっと。)   (2022/4/13 00:29:03)

輦道 椿((優しい……ありがとうございます……   (2022/4/13 00:29:13)

朝霧 羽鳥(腰を下ろされ強制的にモノは中を進んでいく、ここまでの快楽なんて味わった事もないし理性なんて既に焼き切れた。見られる事は想定はしていないがもし見られたとしたら自分も彼も教員免許剥奪だろうな、いや、それよりも性欲に関して歯止めが利かない教師と牧師がいると噂になることは怖かったがそれでも目の前の強すぎる快楽には抗えない。口を開かれれば罠に飛び込んだ鳥のように舌を絡ませたキスをし瞳がすっかり蕩けてしまい)   (2022/4/13 00:36:29)

朝霧 羽鳥ダメです、ぁっぅ、ぐ、っ♡んん♡んぅ…(耳が赤くなる、塞ぎたくなる程の音に羞恥は更に上がるがそれでも腰を動かすのは止められずに、最奥の入口をノックするようにモノを動かしながらも達しているのは感覚で何とか分かったし自分は中に出すわけには行かないとは思うものの、締め付けが強くなれば音楽教師では考えられないほどの高い声を上げ言葉に「…っ!?ダメ、なのに、──っ!!」と声にならない声を出して彼の中にドクドクと白濁を吐き出して)   (2022/4/13 00:42:17)

輦道 椿(全部が入り切って、息をつく瞬間が一番心地よいと自論は思う。熱いものがどくどくと脈打ち、気持ちよさそうにうねる感覚は自分の腰をドロドロと溶かす。今はこの快楽とだけともにいたい。教員だから、正しくいなきゃ行けない。そんな考えはもうここにはない。目の前の哀れな小鳥は差し出されたオアシスに食らいつくようにキスを貪る。可愛いやつ。と背中を撫でながらぐちゅぐちゅと唾液を交換し合うと、混ざらなかった唾液が口の端から毀れた。ああ勿体無い。そうは思うが特段思い入れはない。)   (2022/4/13 00:56:06)

輦道 椿俺にっ、指図すん”♡なぁ、あ”ー……♡♡ほらっ、な?♡♡イけっ、イーけ……♡ほら、ほらっ……♡(恥ずかしそうにしながらも体は正直だ。おじさん臭いことを思いながらも腰はとめずにイくよう促す。早く欲しい。熱くて白くて濃厚なものを。その願いは案外早く叶いそうだ。高い声と共に限界を迎えた彼の体から勢いよく暖かいものが体の中に注ぎ込まれる。「ぅ、い”、あ”あぁぁぁぁあああ!♡」ゴポゴポと音を立てたそれに気持ちよさそうに腰をわななかせるとこちらも吊られるように達した。彼と自分の間に白濁が散り、未だに注ぎ込まれる白濁に短くふ…♡ふ…♡と息を零せば彼の頭を軽く撫でた。よくできました。なんて子供扱いしてそうな態度のまま中のものを味わった。)   (2022/4/13 00:56:08)

朝霧 羽鳥(全部が収まって緩く動いただけでこれならもっと激しく動かしたらどうなるのだろう?恐らく自分が保つかどうか分からない程の快楽が来るのでは?とは思うものの箍が外れた牧師は目の前で繰り広げられる神様とは程遠いだろう存在に本能のままに激しいキスを送る。背中を撫でられた事すらもスパイスにしかならず舌の根元まで喰らいつくような口付けをすれば自分にも唾液が口の端を伝うが飲みきれずにいて)   (2022/4/13 01:01:37)

朝霧 羽鳥…はぁ!?こ、れ、一度イクのですらやっと、なのに、ダメ、また、くるっ…(一度達すればそれで満足するだろうと思っていたのだがそれは甘すぎたこの生徒を次々と喰らうような教師が一度絶頂しただけで満足するわけないのだと改めて思い知ってしまい自分が達するのと同時に彼も達したのだと知れば「これで、足りないのなら、存分に受け取ってくださいね…?」と妖しく、緩やかに微笑んでこれは生徒には見せられないよなぁ…なんて思いながらも中の締めつけには耐えられず再びイッて)   (2022/4/13 01:06:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、輦道 椿さんが自動退室しました。  (2022/4/13 01:16:56)

朝霧 羽鳥((お疲れ様です…?と落ちます…   (2022/4/13 01:22:44)

おしらせ朝霧 羽鳥さんが退室しました。  (2022/4/13 01:22:47)

おしらせ隠 阿幌さんが入室しました♪  (2022/5/1 01:39:59)

隠 阿幌((では続き書くのでお待ちを!   (2022/5/1 01:41:17)

隠 阿幌((間違った・・・😅   (2022/5/1 01:52:20)

おしらせ隠 阿幌さんが退室しました。  (2022/5/1 01:52:22)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2022/11/30 21:00:18)

小野寺小野寺   (2022/11/30 21:00:22)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2022/11/30 21:00:30)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2022/12/4 21:45:03)

小野寺小野寺   (2022/12/4 21:45:07)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2022/12/4 21:45:14)

おしらせ小野寺さんが入室しました♪  (2023/3/27 15:38:35)

小野寺小野寺   (2023/3/27 15:38:39)

おしらせ小野寺さんが退室しました。  (2023/3/27 15:38:47)

おしらせ朝霧 羽鳥さんが入室しました♪  (2023/4/10 02:03:29)

おしらせ守月 憧宮さんが入室しました♪  (2023/4/10 02:04:37)

守月 憧宮((椿先生とのロルが物凄くエッッッッッッッで文章に躍動感ありすぎて大変幸福至極...このまま読み耽りたいんですが後にするとして現在ロル書き中失礼します(報告)   (2023/4/10 02:06:58)

朝霧 羽鳥((了解です!   (2023/4/10 02:07:35)

守月 憧宮(幸せな家庭。自分の家族のことだ。一瞬のフラッシュバック。どうして、彼らがこんなにも幸せそうだったのか。そりゃあこの俺がなんの"問題も無い"、"成績のいい"、"いい子の範疇"だったからなのかもしれないけど。俺がいまも『こう』なのは、どう考えたって俺の所為であり、俺が根っから『そんな』なだけ。だから、幸せを享受したい家庭に俺が生まれて、『なんの悲劇があって俺がこんなふうになったのか』なんじゃなくて、『俺がどれだけこの家庭に悲劇をもたらしてきているのか』という認識の方が正解。ーーーーーーセックスしたい、セックス好き、男とすんの好き、好き、もっと好きになる、____________この部屋は俺に何を与えてくれるだろう。その意味を考えることは、いつもなら野暮だと、考える必要が無いのだと割り切れる。だが、疼く体のどこかでそれが今回の正解ではないと、望んだ時間が今この瞬間から始まった傍らで仔犬は直感する。)ッ、♡(ギリ、と、羽鳥の胸の突起部へ歯を宛てた。直感という理性をどうしようもなく穢したくなった。)   (2023/4/10 02:42:59)

守月 憧宮ッチュ…ンン゛、んはっァ、む(焦らしてきた分の応酬かのように、彼の輪を唇たっぷりに包み込むように音を立てて刺激する。執拗に、肉厚の舌で上下にしながら空いた手を彼の背中に回した。不意に舌の動きを止め、ゆっくりと片側の突起を欲塗れの指先で扇情的に擦りながら、羽鳥の胸に顔を寄せ見上げる。)「望むままに」...?望んでない男子の方が少ねぇよ。羽鳥センセと、「こーゆーこと」したいって男子多いんじゃねーの(舌を強く押し当て突起を強く舐め上げると、そのまま彼の鎖骨、喉仏の方へまでスライドさせ、首筋に齧り付く。)(なんでこんな部屋に、『俺と』2人っきりで閉じ込められたかは知らねぇけど...この先生は、俺を望んでいるのか?俺は羽鳥先生とのこれを望んでいるけど、羽鳥先生は俺というより、誰でも...)(僅かに過ぎった思考。この監視された部屋では余計なことも潤滑油が塗布されたように邪魔無く頭を過ぎっていく。微かな疑念を口には出さず、少しのイラつきと確かに燻る性欲とがごっちゃになり、強引に羽鳥の首筋にキスの痕を付けるように噛み、熱い息と舌を宛てがって。)   (2023/4/10 02:43:01)

守月 憧宮((うぁぁぁぁぁああロル回すの久々すぎて色々不安だけど受け取ってくださいぁぁぁぁぁぁぁ...😭😭😭😭😭   (2023/4/10 02:43:59)

朝霧 羽鳥((受け取ります、そして返します!!   (2023/4/10 02:44:25)

朝霧 羽鳥(果たして自分の家庭はどうだったのだろうか?……あの時から"罰として牧師を務めないとならなくなった時から"性的な事は軒並み封印してきた。全て"神様に仕える者はそれをやっていたら穢れてしまう"と言う事を大義名分として。しかし……どうやらこの罰は思っていたより自分にしては諸刃の剣だったらしい。何故なら半分はその理由で逃れられる。しかしもう半分は男性なら必ず存在する"最低限の性的な欲求"を全て神様への信仰心に変えないと行けない訳で。その間にも質問は飛び続ける。"牧師様、牧師様、今の状況は幸せですか?"と)ぐっ!?ァッ!(突起の先端に歯を宛てがわれそのまま噛むようにされてはさすがに僅かに後ろにのけ反って質問には答えられる状況にない)   (2023/4/10 03:04:03)

朝霧 羽鳥ッア、アッ、ぅ、ンン…(沢山焦らされてきた分だけその反動は凄まじく。このまま執拗に刺激を受け続けたら理性が間違いなく飛ぶ、と思っていたら舌からの刺激は止んだかわりに指での刺激には思わず甘い声と共に背中を反らそうとしても手があるため快楽をそのまま受け取る事になって)…まさか。私とヤリたい人なんて少ないでしょう、普段は堅苦しい先生ですよ?そんな人とヤリたいなんて物好きしかいません(言い返す気力はあるものの舌先で勢いよく舐められそのまま首筋に齧りつかれては痛みに僅かに眉を寄せ)(はて、と思い至る、自分は誰とでもこういうのを"本気でしたかったのか?"と。それはさすがに違うしそんな事は心の底から望んではいない、そんな事を言われて喜ぶ人なんていないだろう、そう思っていたらキスの痕を上書きされるように噛まれ熱い舌に呼吸は荒くなる一方で。質問には「私は、私は…貴方とこうなる事を望んでいました」と告げると正解の音が鳴って)   (2023/4/10 03:04:16)

守月 憧宮(____________プツン。何か、自分の中で切れた気がした。)はは...(今の状況は、先生にとって、幸せ?俺とこうなることを望んでいた?)やっべ...いまのセンセ、...ックク...ーーッすっげぇそそる...!!!♡(純朴に、まるで青春の間に何か1つ好きな事へ打ち込むようなギラついたものと同じ興奮ーーーーー狂気が目に宿る。この質問を投げ掛けた者の正体はわからない。先生の答えを"正解"だと裁定したのは質問者であり、それが真実かどうかすら不明瞭。でも、それでも羽鳥は自分で答えを出した。なら..."考え"の必要は無い。朝霧羽鳥の唇を強引に奪い、目を閉じながら彼と舌で1つになるように密着する。)ッ、ッ、ッ、ッ...んん...♡ぅ、んッ...♡(甘く蕩けた雄の呻き声を部屋に響かせながら、熅り立つ下腹部の自身を相手のそれと擦り合わせるようにした。質問。""お前が家族に何をしてしまったのか""ーーーーー)ひ・み・つ...♡(「、グ...!!」体に電流がピリピリと走る。快楽とはまた違うその罰のような痛みに耐えながら、この男の体どうしが情欲的に摩擦した状況を憧宮は続行するように、もう一度羽鳥の唇に舌を捩じ込んだ。)   (2023/4/10 03:38:54)

2022年03月08日 02時03分 ~ 2023年04月10日 03時38分 の過去ログ
【BL】私立ステラ学園/R18【成りチャ】
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