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2023年01月04日 20時11分 ~ 2023年04月12日 10時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ダリス♂リディア♀>っんぁ、あっ、あっ…ダリス…っんん、ダリ…スぁっ、そんな、待って、待って…っ(油断をしていたのか、それともダリスに好きだと言われたせいか刺激を受けるたびに心地よくて、気持ちよくて…リディアが気がついた時には身体が跳ねてもう我慢なんてできないほどで)っぁあ、あっん、ダリス…だめぇ、おねが、っあ、あっん、見ないで…っいく、っ待っておね…がっ…っ…っんぁあ、いく…ぅう…っぁああっんんん(一際甘い声を漏らし続けながら顔を隠すこともできずにダリスに見られながら絶頂してしまう。全身を震わせながら割れ目からはどくどくと愛液が溢れ出る) (12/4 21:09:10)   (2023/1/4 20:11:01)

ダリス♂ダリス♂>(彼女と夢中でキスをしていたが、唇を離し彼女が伝えてくれる言葉を寂し気に聞いている。もっとキスをしたいが彼女が伝えてくれる言葉も聞きたくて、寂しげに耳を少し伏せながら彼女の身体を唇や手や肉棒で求めながら聞いていて)ボクのチンポを…リディアの中に…?ねぇ…それでどうしたらいいのかな?(師匠やバター犬として接した女性のことで知ってはいてるが今はそこまで考えが及ばず何やら口ごもっている彼女に小首を傾げてながら、不思議そうな瞳で見つめつつ興味をもち耳を少しだけ立てながら聞いているが、彼女がこちらのことが好きじゃないかもって思ってしまうと、たちまち耳と尻尾はしょげてしまう…しかし次なる彼女のことを彼女の乳房に顔を埋めるようにしながら聞いていて)それならいいじゃない!びっくりしたぁ…リディアがぼくのこと嫌いなんだっておもっちゃって…すごく不安だったよ…きゅぅぅ…でも…そうでなくて、安心したよ!それならもんぢないよね?ボクがリディアを気持ちよくして?ボク…もっとリディアをきもちよくしたいんだ!こんな気持ち初めてだよ… (12/4 21:34:49)   (2023/1/4 20:11:11)

ダリス♂ダリス♂>バター犬として気持ちよくしたいっていうのは今まであったけど…いろいろなことでもリディアをきもちよくしたいんだ!大好きなリディアにいっぱいきもちよくなってもらいたいんだ!だからいっぱい気持ちよくなる所みせてね?(彼女が好きといってくれると、自分と彼女のすきという違いがあるかどうかすらもわかっていなくて、耳と尻尾を元気よくたたせ、ぐっとすこしだけ彼女を拘束する力をこめ、乳首を優しく幾度も指でころがしながら、ぬるぬるっと割れ目を肉棒でこすっていると、彼女がいきそうなってるのを察して)だめだよ…またないよ?リディアが気持ちよくなる所…ぼくで…いってくれるところ…きちんと見せて?大丈夫…ぼくがみてるから…安心して?大好きだよ…リディア…んっ…(彼女の言葉に嬉しそうに微笑み、彼女の唇に唇を重ねてから、彼女の秘所をぬるぬるぬるっと少し激しく肉棒をでこすっていると彼女が達して)す (12/4 21:34:57)   (2023/1/4 20:11:24)

ダリス♂ダリス♂>ごくかわいかったよ…リディア…んっ…(彼女の右手にそっと左手を重ね、優しく唇を重ね、ぬる…ぬるっとゆっくりとゆっくりと肉棒を割れ目に擦りつけながら、彼女を余韻に浸らせるが、今までかんじたことのない肉欲が少しづつ湧いてきて)ねぇ…リディア…好き同士なら…性器をくっつけたり…中に入れたり…っていってたよね?僕も…リディアの中にいれていいよね…(左手を彼女の右手にそえたまま、右手で彼女のわき下から肩をだき、胸板で乳房をそっと押しながら、ぬる…ぬるっと肉棒を擦りつけつつ、彼女に優しく微笑みながら問いかけると、徐々に肉棒でこする幅を狭めていき、徐々に肉棒の先端が擦る頂点を肉芽…尿道口…膣口にとずらしていき膣口を亀頭の先端が捉えると、すこしおしつけて)いれるよ…大好きなリディアのおまんこの中に…ぼくのチンポを…(ぎゅっとだきよせながら、恋人握り、彼女を切なげに見つめてささやくと、そっと唇に唇を重ね、ぬるるるるっと肉棒をゆっくりと彼女の中にうめていき) (12/4 21:35:04)   (2023/1/4 20:11:33)

ダリス♂リディア♀>ちゅ、…っん、ちゅっ…ぱ…っ……そ、れは…っ…今擦ってる…でしょ…そのあたりに…穴が…あるの…っ…そこに、入れるの…。(嘘を言うわけにも誤魔化す訳にもいかずに戸惑いながらも簡単に説明する)…っん(自分の言葉一つ一つに表情や耳や尻尾の動きを変える様はなんだか可愛くて。でもすぐに寂しそうにするダリスにそんな顔させたくなくて好意を伝える。……っ、気持ちよく…っしなくても、…ダリスは…いるだけでいい、の…っ…。…と伝えようとするが、必死に気持ちよくさせたいとダリスにドキドキして、本当はこんな事、子供にさせちゃいかないのに気持ちよくて、好意を寄せられてドキドキして強く断れず…。でも体はそんなこと悩んでいる暇はなくダリスの与える刺激に快楽に溺れ、見てる、好きだと何度も告げられると我慢なんてできるはずもなくまたも絶頂する姿を見せてしまう) (12/4 22:26:04)   (2023/1/4 20:11:43)

ダリス♂リディア♀>っん、ちゅ…っくちゅ…っ(気持ちよくて、身体は脱力を感じながらもダリスの舌を受け入れる。そのままダリスの言葉に頷いて)っぁ、ぁっ…っぁっん…っんん(絶頂を迎えたばかりの身体は少しの刺激で声は漏れてダリスに聞かせてしまう)っんちゅ…っ(中に入れられるのもわかり片手でぎゅうとしがみつくようにダリスに抱きつき受け入れていく)っん、っちゅ…っんん…っはぁ…っ(絶頂を迎えたばかりのせいで膣肉は痙攣したまま…愛液が溢れ出る中に久しぶりに受け入れる。中は元の形に戻っているのか狭く押し広げられながらダリスを受け入れて…) (12/4 22:26:07)   (2023/1/4 20:11:54)

ダリス♂ダリス♂>んっ…は…はいったぁ…んんんんっ…くぅぅ…(彼女が伝えてくれた場所を肉棒の先端がとらえ、ゆっくりと恐る恐るいれていくと、初めて味わうその温かな感触と、むにゅりとしめつけてくる感触に、精通を迎えたばかりで、先ほどから精神も興奮しきり、スマタのような感じに彼女の秘所を擦りつづけていたためにすぐに限界に達して、膣内に半ばまで侵入させてその感触を味わっている最中に限界に達し、彼女の肩裏をだき、ぎゅっと彼女の手を握りながら、胸を少し反らせて彼女の乳房をすこしむにゅりと押しつぶしつつ、びゅるるるるっ…びゅるるるるっと勢いよく大量にどろりとした温かな精液を解き放ってしまい)きゅぅぅ…またでちゃった…さっきの感触…精液かなぁ…いっぱいリディアをきもちよくしたいのに…リディアの中が気持ちよすぎて…すぐにでちゃったぁ…(彼女を気持ちよくしたい…その気持ちでいっぱいだったので、心と快感が先走り、自分の欲を優先してしまった様に思えて、耳と尻尾を項垂れさせながら涙目で彼女をみつめつつ、びくり…にくり…っと肉棒を打ごま急かせながら、どくり…どくりっと精液を解き放ち続けて) (12/4 22:42:29)   (2023/1/4 20:12:03)

ダリス♂ダリス♂>ごめんね…リディア…リディアをきもちよくすると言ったのに…自分だけ気持ちよなって…(目端から涙を少し零しつつ、本当にすまなそうに小さく呟き、ぎゅっと彼女を抱きしめつつ、彼女の頬を優しく舐めている…しかし肉棒は些かも萎えてはおらずに、精液は先ほどは違い普通の人位の時間でおさまると、肉棒をぬかぬまま、ぬるりっと肉棒をゆっくりと動かし始めて)でも…ぼく…まだ…できそうだよ…さっきはすぐでちゃったけど…今度は大丈夫かも…ごめんね…リディア…せっかくリディアがうけいれてくれたのに…一人できもちよくなって…こんどこそ…リディアを気持ちよくするからね…(ふとまだまだできそうと思うと、耳と尻尾を元気にたたせ、肩裏を抱いていた手を抜き、彼女の両手に両手を恋人握りしながらシーツにそっと押し付け、ゆら…ゆらっとゆっくりとゆっくりと最初は浅く肉棒で彼女の膣内を可愛がり始めて) (12/4 22:42:35)   (2023/1/4 20:12:21)

ダリス♂リディア♀>んんぁ…(久しぶりの挿入に少しだけ不安だったが、ダリスの声に感覚に不安よりも心地よさの方が強くて…ぎゅうと中で締め付けてしまうとまだ奥にも届いていないのに熱い感覚が広がりそのまま埋め尽くすほど大量に出されて嬉しいと感じてしまう)っんん(気持ちいいと思ってくれているのがわかると手を伸ばして涙目で項垂れるダリスの頭を、耳を優しく撫でる)ダリス…っ大丈夫…。泣かないで…。ふふ、…それにダリス……今、…繋がってる…っ(ダリスの涙を手で拭って嬉しそうに伝える。気持ちだけでなく身体もきゅうきゅうと絞り出させるように締め付けてダリスを感じる)っんんぁ、…ダリス…っぁっ…っ(両手で中でダリスを感じられて…気持ちよくて。ゆっくりと動かされることで少しずつ慣れてきて余計に感じ始める)あっ、…っんん…ダリス…っあっん…っあっん、き、も…っちい…よ…っあっ、あっ…(固定されてしまっているのに嫌なんてことは全くなくてダリスの精液のせいで音が余計に響きながらも抜かないでとぎゅうぎゅうに絡みついて) (12/4 23:14:38)   (2023/1/4 20:12:31)

ダリス♂ダリス♂>きゅぅぅ…怒ってない?(大丈夫っていってくれるが、自分が我慢できなくてすこしも彼女を感じさせることないまま精を出してしまって、涙目で彼女に不安げに問いかけつつ、優しく彼女の頬に鼻先を擦り付けて)んっ…つながってる…リディアと繋がっている…ぼ…ぼく…嬉しいよ…リディアと一つになれて…(今までならバター犬として相手を気持ちよくできればいいと思っていた…しかし彼女と出会い、彼女を気持ちよくしたいと言う気持ちで彼女を可愛がっていたが、彼女が与えてくれた感情や快感で共にきもちよくなりたいと思うようになってきて、精液でどろどろな膣内でゆっくりと肉棒を揺らしていき、固い肉棒の先端は膣壁上部のやさしくぬる…ぬるっとこすっていて)う…嬉しい…リディアを…気持ちよくできてるんだ…ぼくのちんぽで…リディア…一杯気持ちよくなってね…ぼ…ぼくも…リディアで一杯気持ちよくなるから…ね…?(優しく彼女の手を握りつつシーツに痛くならないくらいの力で押し付け、少し自分の上半身を起こして、ゆっくりと…ゆっくりと腰を揺らし、一突きごとにじょじょに彼女のまだ少し閉じていた膣壁を広げていき) (12/4 23:26:48)   (2023/1/4 20:12:40)

ダリス♂ダリス♂>す…すごくきもちいい…こんなに…気持ちいいんだね…リディアの身体って…初めてだよ…こんなに気持ちいいの…ずっと…味わっていたい…んっ…(彼女の手から両手を名残惜し気に話していき、彼女の腰骨の辺りに両手をそえながら、ずん…ずんっと、ゆっくりと味わうように彼女の膣内を硬く熱い肉棒で味わって良き、自然と膣奥を求める様に少しづつ奥を突き、膣壁上部のざらりとした部分をカリや亀頭の先端でこするように引きいていき) (12/4 23:26:57)   (2023/1/4 20:12:48)

ダリス♂リディア♀>な、んで…おこるの…っ(そんなわけない、と優しく見つめてあげる。)う、ん…っ…ダリスと、一緒に…っなっちゃった…ぁ。ふふ、…ん、繋がってるね…(鼻先があたりくすぐったくて。それに耳元で繋がってるなんて言われるとドキッとして中でダリスのモノを締め付ける)っん、あ…、あっ、う、ん…っ気持ち、いいよ…っダリス…。ダリスが、気持ちよくさせてる、んだよ…っ(中に入っているだけで刺激はなくてなんとか言葉を発することができて、愛おしそうにダリスを見つめる)っんぁあ、あっん…(中を広げられるように挿入されると声を漏らして気持ちよさそうにする)っんぁあ、あっんん(既に刺激を何度も受けたせいか子宮は下へと降りて簡単に奥を突かれてしまう。奥に当たると軽く仰け反り強い締め付けを与え)っぁ、ああっ…っ(膣の奥でも手前でも気持ちよくてダリスに手を伸ばして快楽に溺れようとする姿を見せてしまう) (12/4 23:38:39)   (2023/1/4 20:12:58)

ダリス♂ダリス♂>きゅぅぅ…リディアを気持ちよくする前に…ぼくが…気持ちよくなりすぎて…射精したことぉ…(彼女が優しく見つめながら告げてくる言葉も、すまなさそうに耳を項垂れさせながら伝えていて)きゅぅぅ…すごく気持ちよくて…また…すぐ…でちゃうかもだけど…リディアを僕のチンポで気持ちよくしたいし…がんばるね…(優しく彼女を見つめて囁くと、ずん…ずんっとすこしづつ力強く奥に向けて硬く熱い肉棒を突き出しつつ、優しく彼女のおなかの辺りを撫で、彼女が手を伸ばしてくると、左手でその手を優しく包み)はぁ…はぁ…りでぃあ…気持ちよさそうな声…してるね…すごくうれしい…もっと…もっと…きもちよくなってね…(彼女の嬌声を聞き、嬉しそうに微笑みながら囁くと、左手で優しく恋人握りをし、右腕で彼女の左の足を抱き、右肩に担ぎ、彼女の左足を跨いで松葉崩しの体位になると、先ほどよりも奥深くに肉棒を突いていき)はぁ…はぁ…リディア…なんか…懲りっとした部分…チンポの先にふれたよ…これ…なんだろう…もしかして…子宮口ってところかな…聞いたことあるよ…リディアの大事な子宮につながる道の入口だよね? (12/4 23:50:22)   (2023/1/4 20:13:14)

ダリス♂ダリス♂>(初めて触れる感触にも、少しだけ落ち着きを取り戻していたので、師匠の教えを思い出しながら、その部分に亀頭の先端をぬるぬるっとこすりつけてから、ずん…ずんっとその部分を求める様に少しづつ強く腰を突き出していき、精液と我慢汁と愛液が絡みついている亀頭の先端で突き続けると、つくたびにゆら…ゆらっと小さくゆれる彼女の乳房がこちらの肉欲を大いに高めていて) (12/4 23:50:30)   (2023/1/4 20:13:27)

おしらせダリス♂さんが退室しました。  (2023/1/4 20:13:34)

おしらせダリス♂さんが入室しました♪  (2023/1/7 01:29:55)

ダリス♂きゅぅぅ…(ねむれなので、ベッドから降りて床の上でのびーっとしてから、ふぅぅっとため息を漏らしてから丸くなっている)   (2023/1/7 01:31:12)

おしらせリアさんが入室しました♪  (2023/1/7 01:34:18)

リアわんちゃん♡   (2023/1/7 01:34:27)

ダリス♂きゅん♪(嬉しそうに飛びついて、彼女の頬をぺろぺろっとなめまわしつつ尻尾をぶんぶん振っていて)   (2023/1/7 01:35:06)

リア(飛びついてきてくれたのをぎゅうと抱きしめて)わんちゃんっごめんねっ入れ違いになっちゃったと思ってたぁ   (2023/1/7 01:36:51)

ダリス♂きゅん?(入れ違いって…?と不思議そうに小首を傾げながらつぶらな瞳で見つめつつ、ゆらゆら尻尾を揺らしていて)   (2023/1/7 01:38:10)

リアもいっこロル書いて執事さんのお部屋に行こうとしてたらお部屋がなくなっちゃってリアがお部屋立ててたけど気づいてもらえなかったの(片手でだきしめたまま尻尾をなでなでする)   (2023/1/7 01:40:16)

リアもしかしたらっておもってこの部屋来たら居たからよかったぁ♡   (2023/1/7 01:41:24)

ダリス♂きゅん♪(リアの香りがしたから、覗いたら続き書いていてくれてたから、こっちもROMついてたし、こっちにいてる方が来てくれるかなぁっと思って、ここでまるくなってたのぉっと甘える様に鼻先を   (2023/1/7 01:42:24)

ダリス♂頬に擦り付けて、もしよかったら、ベッドの方に(あっちに)いかない?っと彼女に問いかけてみて)   (2023/1/7 01:43:05)

リアさすがわんちゃん♡ほんとはずっと書きたかったんだけど…返せてなくて…っ。わんちゃんも返そうかなって思ったけど、お話しもしたいって思って…。そしたらいなくなっちゃったからバチが当たったぁってなってたけど会えてよかったぁ(甘えるわんちゃんを抱っこしたままベッドに連れて行く)行こっか♡   (2023/1/7 01:46:17)

ダリス♂きゅん♪(抱っこされると嬉しそうに彼女の頬をペロッと舐め、ぶんぶんと尻尾をふりつつ、ベッドの方にと移動していく)   (2023/1/7 01:47:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ダリス♂さんが自動退室しました。  (2023/1/7 02:12:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リアさんが自動退室しました。  (2023/1/7 02:12:46)

おしらせリア♀魔王さんが入室しました♪  (2023/1/7 02:52:16)

リア♀魔王ふふっ♡そんなこと思ってたの?もーおばかさん♡(自分よりも体格がおっきくなってしまったのにそんなことを気にするわんこが可愛くて仕方なくて、両手で頬を挟みじーっと見つめる。初めてなのに人のことばかり考えるわんちゃんが愛おしくてたまらなくて)そ、んなの、いいの。…ダリスが…一番よくなって、くれるのが嬉しいんだから…っ(そう伝えてあげたいのにダリスの刺激のせいで徐々に声は漏れ始め、お腹を撫でられるとそこにあるんだと実感させられてきゅううと締め付けてしまう)あっ、ひゃあっ♡こ、んなかっこ…っぁああっん、っぁっ、ダリス…っあっんあっ♡ダリス…っだめ…まって…っあっん♡(思いっきり奥を突かれてしまい軽く体がのけぞりながらも逃れることは出来なくて思いっきり締め付けて感じていることを伝えてしまう)   (2023/1/7 02:52:43)

リア♀魔王あっあっん♡ダリ、す…っあっんだめぇ…っ(ダリスの振動で胸は上下、左右にと動かされてしまう)こ、んなぁ…っお、くぅ…おねが…っあっんおねがい…っまたぁ、また…イっ…ちゃ…っっ…ダリス…っ♡あっん(またイかされちゃうと必死にお願いして)だめよ…っお願い…っダリス…っだりす…っ!!!っあぁああっんん!(全身が跳ねるようにおおきなびくつきをさせて中では何度も何度も押しつけられて子宮口が降りて先端を咥えるようにさせてしまいそのまま痙攣し膣は絡みついてしまう)ぁあ…っ…あっんん…あ……   (2023/1/7 02:53:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リア♀魔王さんが自動退室しました。  (2023/1/7 03:19:15)

おしらせダリス♂さんが入室しました♪  (2023/1/7 03:46:57)

ダリス♂きゅぅぅ…だめだよぉ…一緒に気持ちよくならないと…リディアと一緒に気持ちよくなりたいからぁ…はぁ…はぁ…ぼくが一番じゃなくて…二人で一番気持ちよくならないと…んんっ…(彼女の言葉を嬉しそうに聞くが、ふるふるっと首を横にゆっくりとふってから、柔らかに微笑みつつ囁き、右腕で彼女の左足をぎゅっと抱き、彼女の太腿に自分のお尻を滑らせるようにして、腰をずん…ずんっと力ずよく突き出し、子宮口を突き上げると、その振動で彼女の乳房が揺れ、揺れる右の乳房をゆっくりと揉みしだき)はぁ…はぁ…そ…そんなに締め付けられると…また…すぐに…で…出ちゃう…リディアのおまんこのなかに…精液が…いっぱいでちゃう…うぅぅぅ…くぅぅぅぅ…   (2023/1/7 03:47:49)

ダリス♂(彼女の左足をぎゅっと抱きしめ、右手で左の乳房を強くわしづかんでしまいつつ、ずんっと力強く肉棒を子宮口に突きあて、子宮口に重なり合った尿道口から、びゅるるるるっ…びゅるるるるっと3回目とはおもえぬほど、激しい勢いで大量に温かかでどろりとした温かな精液を解き放ち)はぁ…はぁ…はぁ…(荒い吐息をおらしつつ、腰を強く突き出し、ぴたりと子宮口に重なり合った尿道口からどくり…どくりっと最後の一滴までだしつくしつつ、少し力がぬけていき、彼女の左足を右足に向けておろしていき、彼女に覆いかぶさるように両手をシーツにつけて、ぽつり…ぽつりっと彼女の身体に汗を落していて)はぁ…はぁ…はぁ…りでぃあ…はぁ…はぁ…リディア…はぁ…はぁ…(些かも萎えぬ肉棒の先端を子宮口にぐいっと押し付けながら荒い吐息を洩らしつつ、なにやら切なげに何かをがまんしているような様子で彼女を名前を幾度か呼びかけていると、徐々に瞳が赤く光り始めて)   (2023/1/7 03:50:06)

おしらせダリス♂さんが退室しました。  (2023/1/7 03:51:03)

おしらせリディア♀魔王さんが入室しました♪  (2023/1/7 14:09:11)

リディア♀魔王んぁあ、ぁっ♡わたし、は…っもう、…じゅうぶん、きもち、いいかりぁ…っ♡(必死に自分はもうおかしくなるからリディアよりダリスがいいようにして欲しいのに、可愛いダリスはリディア優先してくれて。それも嬉しいけど今だけは言うこと聞いてと見つめる。でもリディアの言葉のせいかさらに奥深くへと繋がった感じがして必死に刺激に耐えるが我慢できず)っんん、お、いでぇ…ダリス…っ(惚けながらもダリスを見つめて中にいいよと受け入れる言葉を伝えると妊娠してしまいそうなほど子宮の中にまで注がれて、痙攣しながらダリスの精液を全部中に出してもらおうと締め付ける)…っ(覆い被さり、ポタポタとダリスの汗が垂れるのも見つめて優しく抱きしめて背中を撫でてあげる)んんぅ…ダリ、ス…?(まだ子宮口に押し付けられると敏感な膣はそれだけで痙攣し腰がびくつく。…徐々にダリスの異変に気づいて優しく声をかけながら撫で続けて)…だりす…?   (2023/1/7 14:09:18)

おしらせリディア♀魔王さんが退室しました。  (2023/1/7 14:10:58)

おしらせダリス♂さんが入室しました♪  (2023/1/7 15:07:21)

ダリス♂はぁ…はぁ…はぁ…リディア…リディア…はぁ…はぁ…ぼ…ぼく…うぅぅぅぅ…(彼女に一度だしたときはそうでもなかったが、子宮口にきちんと尿道口を重ねての射精は初めてで、それが原因か、はたまた魔王の強力な魔力にあてられてか…身体が段々と熱くなり、自分の中の魔力が暴走していくのを感じて必死でそれを抑え込もうとしている…彼女の顔の横のシーツにつけた右手はそのままに左手で胸を抑えて必死でそれを抑えこもうとしているが、徐々に暴走した魔力と欲に理性が飲み込まれていき)はぁ…はぁ…はぁ…リディア…りでぃあ…はぁ…はぁ…も…もぅ…(必死ですがるように彼女の名前を呼びつつ、我慢しているが、だんだんと短い黒髪が逆立ち、白目までも赤くなりなっていくと、両手を彼女の腰骨にぐっと添えて、肉棒を膣内に埋め込んだまま自分の膝をたてると、強引に彼女の身体を後背位にしていき)   (2023/1/7 15:07:42)

ダリス♂ぐっ…ぐぅぅぅ…りでぃあ…りでぃあ…るあぁぁぁ!(理性と保とうと必死によんでいた愛おし人の名前を欲望に満ち溢れた声色で大きく叫ぶと、彼女の腰をぐわしっとつよく掴み、さきほどとは全く違う自らの欲望のままに力強いこしつきで、ずんずんずんっと3度も出したのに一向に萎えてなく、精液がまだ滲みついた肉棒の先端で、さきほど、自分の精液で汚した子宮口をつよくつよく幾度も突き上げていき)ぐぅぅ…りでぃあ…りでぃあ…ぅぅぅ…(暴走した魔力と欲に心を支配されながらも、愛おしい人が彼女だという認識は決してなくならずに幾度も幾度も彼女の名前を欲に満ちた声色でよびつつ、逃がさぬっとひしっと腰骨の辺りをしっかりとわしづかみ、ぱんぱんぱんっと彼女の柔尻とこちらの下腹部の肉がぶつかり合う音を大きく奏でながら、ここにだすぞっと言わんばかりに汚したばかりの子宮口に自分の欲をぶつけるがごとく肉棒の先端で強く強くついていて)   (2023/1/7 15:07:51)

おしらせダリス♂さんが退室しました。  (2023/1/7 15:07:53)

おしらせダリス♂さんが入室しました♪  (2023/1/8 01:37:10)

ダリス♂きゅぅぅぅ…(寒そうに丸くなりながら小さく鳴いていて)   (2023/1/8 01:37:41)

おしらせリア♀ヒーラーさんが入室しました♪  (2023/1/8 01:44:30)

リア♀ヒーラーもう…っまた1人で(あっためるようにぎゅううと抱きしめる)   (2023/1/8 01:45:01)

リア♀ヒーラーあっ名前そのままだったぁ変えるねっ   (2023/1/8 01:45:54)

おしらせリア♀ヒーラーさんが退室しました。  (2023/1/8 01:46:00)

おしらせリディア♀魔王さんが入室しました♪  (2023/1/8 01:46:39)

ダリス♂きゅぅぅ…(リアのかおりがしたから…っとフルフル震えながら小さく鳴いていて)   (2023/1/8 01:46:39)

リディア♀魔王ふふっ…きょうは遊べないかなって思ってたの…っ(むぎゅうと抱きしめてあったまるようになでなでする)   (2023/1/8 01:47:57)

ダリス♂きゅぅぅ…(彼女が抱きしめてくれると嬉しそうに微笑み、彼女の袖を襟をくいくいっと引っ張ってベッドの方にいこうと促していて)   (2023/1/8 01:48:50)

リディア♀魔王(引っ張られるとベッドだと気づいて抱っこして一緒にベッドまで連れて行く)   (2023/1/8 01:50:30)

リディア♀魔王(絶頂の余韻ですぐには気づかなかったが…ダリスの異変に気づくと何故だかダリスの魔力が膨大になっていき…繋がったまま、力の入らない体ではただ抱きしめてあげることしかできず、苦しんでるダリスの背を優しく撫でるが思いっきり押し込まれるとかるくまた体が仰け反り…油断した隙にうつ伏せにされて、ダリスを見ることもできなくて)っ!…だり、す…っダリス…っ…っんんぁ!…っぅ、…っんん、っんぉ…っだ、…りすぅ…っだりす…っぁっ…(あまりにも勢いよくてすでに中に出された精液は何度も出し入れされると泡立ち肌の当たる音と水音が響いて)あっ、あっ…ダリス…っあっん…ダリス…っ(強引に押し付けられてるのにダリスからだと知っているせいか快楽の刺激を何度も絶頂した体に叩きつけられる)っぁあ、あっん、はげ、し…っあっんん、ダリス…っ、そ、う…っぁっ、リディア…よ…っあっんん(名前を呼んでくれるのに意識がどこか遠くにあるようで必死に名前を呼ぶ。今までのせいで子宮口は降りて先端を咥え込んでしまう)   (2023/1/8 02:11:59)

ダリス♂りでぃあ…りでぃあ…うぅぅぅ…ぅぅぅ…(暴走しているためか、彼女がこちらのことを呼んでくれるも、それはどこか遠くから聞こえてくるようで…しかしその言葉に応えるように、最初は欲にまみれた色の声色だったが、幾度も幾度も愛おしい人の名前を切なげに呼びかけている…しかし、魔力がオーラとして具現化するほど身にまとっていて、明らかに魔力が暴走しているとわかるだろう…しっかりと彼女の身体を掴み、欲をぶつけるように激しく激しく彼女の子宮口を精液にまみれた肉棒の先端で犯し続けて)はぁ…はぁ…リディア…はぁ…はぁ…リディア…(徐々に吐息がさきほどの射精の前の感じになってきて、肉棒が張りつめてき、欲をぶつけるかのように、子宮口を幾度もつきあげていきつつ、身体を彼女の方に倒し、彼女の耳元で彼女の名前を幾度も切なげに呼びかけていて)きゅぅぅ…リディア…きゅぅぅ…魔王より…きもちよくするから…ぼくが…気持ちよくするから…はぁ…はぁ…りでぃあぁ…   (2023/1/8 02:26:57)

ダリス♂(欲に心をそめてしまってしまったが、彼女を気持ちよくしたいと言う思いは些かも変わらずに、必死に射精を我慢しつつ、彼女の腕の横辺りのシーツに両手を突き自分の身体を支えながら、彼女の耳元で自分の欲を曝してしまいつつ、魔力を帯びた暴発寸前の肉棒の先端でさきほど自分の色に染めた子宮口を犯し続け射て)   (2023/1/8 02:27:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リディア♀魔王さんが自動退室しました。  (2023/1/8 02:37:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ダリス♂さんが自動退室しました。  (2023/1/8 02:53:55)

おしらせリディア♀魔王さんが入室しました♪  (2023/1/8 03:01:19)

リディア♀魔王…ぁっ、…あっん…っ…わんちゃ…っ、あっんん♡(激しく何度も何度も押し付けられながら体格もすでにリディアより大きくて、身動きもうまくできない上に快楽によってうまく頭が働かなくて、ダリスが魔力暴走をしていることに気づくも何もしてあげられず。意識はなくても名前を呼ぶダリスに応えるように膣を嬉しそうにきゅうと締め付けて)だりす…だりす…っだりす…っ…っぁ、ぁっ…っま、おう…?(ダリスの言っていることがわからなくて)まお、はぁっ…っんぁあ、あっんん♡…あっん、待ってぇ…聞いて、…っぁっんん♡(ダリスに魔王はリディアだと伝えたいのにあまりにも激しくて)…っぁあ、ぁあっ、…っきも、ち…っダリス…っきもちぃ、からぁあ…♡…おねがぁ…っとまってぇとまってぇ…っ(何度も何度もダリスに中を教え込まれて肉壁は厚くなりヒクヒクまた絶頂しそうだと伝えて…)   (2023/1/8 03:01:26)

おしらせダリス♂さんが入室しました♪  (2023/1/8 03:18:45)

ダリス♂はぁ…はぁ…はぁ…ぼくが…ぼくが…魔王よりも…リディアを気持ちよくするから…はぁ…はぁ…(ここに来てすぐ位にもう一人いると聞いてその人が魔王で、彼女が初めてでないというのを教えてもらい、その人としていると思い込んでいて、その人から彼女を奪いたいと思ってしまい、勘違いをしたまま彼女の耳元で囁き、両手を彼女の腕の横辺りのシーツにつけて自分の身体を支えながら、ずんずんずんと力強くここにだすぞっと言わんばかりに魔力のおびた肉棒で子宮口を犯していき)はぁ…はぁ…リディア…リディア…はぁ…はぁ…りでぃあぁぁ…うぅぅぅ…クゥゥ…   (2023/1/8 03:18:59)

ダリス♂(後ろからぎゅっと抱きついてしまい、自分の体重を全て彼女の身体に預けてしましながら、ずんっと強く肉棒の先端をん子宮口に重ねると、先ほどまでとは違い、魔力をたっぷりとおびた温かなどろりとした精液を彼女の子宮口にびゅるるるるっ…びゅるるるるっと解き放つ…先ほどとの精液とは違い、彼特有の対淫魔吸血魔の魔力を帯びた精液は彼女が今まで注ぎ込まれた精液とは比べ物にならないほど彼女を満たすであろう…)はぁ…はぁ…はぁ…りでぃあぁぁ…(後ろからぎゅっと抱き着き、まだ魔力を帯びたままの肉棒を子宮口に重ね、どくり…どくりっと最後の一滴まで解き放っていると、徐々に髪や瞳が元通りになり始めて、クタリと彼女の膣内に肉棒を埋めたまま身体を預けてつつ荒い吐息を洩らながら愛おしそうに彼女の名前を口にして抱きしめ続けて)   (2023/1/8 03:19:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リディア♀魔王さんが自動退室しました。  (2023/1/8 03:27:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ダリス♂さんが自動退室しました。  (2023/1/8 03:44:45)

おしらせリディア♀魔王さんが入室しました♪  (2023/1/8 08:29:07)

リディア♀魔王っんん、…っんぁあ、ぁ、…っんん…(ダリルが勘違いしているのがわかるが後ろから押さえられて身動きも取れず蕩けきった膣に何度も何度も教え込まれるように打ち付けられて喘ぐ声しか出せず…)ぁ、はぁっ…っんん、ぁっん…っ…ぁあ…っ(ダリス、ダリスと心の中で呼びながら体はおかしくなりそうなほど感じさせられて)ぁあっんん…っら、…っり…しゅ…ぅうう…っんんんんんんっ…♡(もうだめぇイく…ぅううと身体を仰け反らせ子宮口で膣でダリスを締め付けていると子宮内におびただしちほどの魔力の塊を直接注がれて絶頂した体にはあまりにも強すぎて注がれるだけで連続で絶頂を向かえると咥え込む子宮口は痙攣しながら抜くことも許さないままさらに締め付けは強くなり、体は痙攣し続けながら意識が飛んでしまう。身体にかかる体重が心地よいと感じながら……)っんぐ、…っんんんん♡………っ………。……。   (2023/1/8 08:30:54)

おしらせリディア♀魔王さんが退室しました。  (2023/1/8 08:31:00)

おしらせダリス♂さんが入室しました♪  (2023/1/8 11:19:17)

ダリス♂はぁ…はぁ…はぁ…り…でぃあ…あっ…リ…リディア?(彼女に上半身の体重を預けたまま、互いに膝を立てた状態でつながったままイッタ余韻に浸っていたが、暴走した魔力が収まり正気を取り戻すと、彼女の耳元で愛おしそうに呼びかけるが、ふと我に返り暴走した時の記憶もあるので、あわてて彼女のおなかに右手を添えて、左手を彼女の左内腿に当てて、ぐいっと抱き寄せながら繋がったまま尻もちをつき、背面座位の体位になりながら、優しく彼女の下腹部を撫でて)ご…ごめんよ…リディア…ぼ…ぼく…何か…よくわからなくなって…リディアにひどいこと…しちゃったぁ…ごめんよぉ…(彼女の後ろから頬にキスを落し、ゆっくりと彼女の首筋に頬を擦り付けつつ、秘所から下腹部までを優しく右手で撫でつつ、左手で愛おしそうに頭をなでている…偶然にも右手は彼女の秘所からあふれ出た互いの体液を拭って彼女の下腹部に淫紋を描いてしまうが、全くの偶然だったので、それには気付かず、彼女ときすをしたいと思うと、つながったまま、右手で彼女の身体をさせつつ、左手で彼女の身体をゆっくりと回して対面座位になって)   (2023/1/8 11:19:31)

ダリス♂んっ…りでぃあ…んっ…ちゅっ…んっ…(愛おしそうに上唇…下唇っと啄みながら両手を柔尻に添えて、ゆっくりと彼女の腰を前後に揺らさせて、まだ一向に萎えぬ肉棒の先端で子宮口をなでていて)んっ…りでぃあぁ…ごめんね…でも…魔王の元からリディアを解放したいんだ…「ぼ…ぼくがリディアを満足させるから…だから…人族に危害を与えないで…リディアが望んだ時に…ぼくが…リディアを満足させるからぁ…」んっ…ちゅっ…(偶然にも言葉使いは違うが長年師匠を後悔しつづけていることを言ってしまい、言い終わると再び唇を重ねて、尻尾で背中を愛おしそうに撫でつつ、優しく舌を絡めつつ、優しくやさしく彼女の腰を揺らして子宮口に尿道口をキスさせていくと、二人からは意識してそちらをみえないほど、弱々しく淡い光が彼女の下腹部に現れた淫紋から放たれていて)   (2023/1/8 11:20:09)

おしらせダリス♂さんが退室しました。  (2023/1/8 11:20:44)

おしらせダリス♂さんが入室しました♪  (2023/1/8 13:34:58)

ダリス♂きゅぅぅ…(温かな部屋の窓辺でひなたぼっこしているようにまるくなっていて)   (2023/1/8 13:35:28)

おしらせリディア♀魔王さんが入室しました♪  (2023/1/8 14:00:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ダリス♂さんが自動退室しました。  (2023/1/8 14:00:33)

リディア♀魔王ぁあ…っ   (2023/1/8 14:00:44)

おしらせダリス♂さんが入室しました♪  (2023/1/8 14:01:11)

リディア♀魔王むぎゅううう♡(日向ぼっこするダリスが消えそうになってあわてて抱きつく)   (2023/1/8 14:01:25)

ダリス♂きゅぅぅ…(彼女の香りがしたためにゆっくりと目を開いて、きょろきょろっと見渡して)   (2023/1/8 14:01:31)

リディア♀魔王あっ…♡   (2023/1/8 14:01:38)

リディア♀魔王ダリスーっ♡(むぎゅううと抱きついて)   (2023/1/8 14:02:18)

ダリス♂きゅん♪(彼女をみつめると、うれしそうに彼女の頬をぺろぺろっと舐めて尻尾をぶんぶん振っていて)   (2023/1/8 14:02:35)

リディア♀魔王ふふっ♡(ギリギリセーフだと自分で納得してダリスを抱き上げて椅子に座る。下のざらつきも気持ちよくて)   (2023/1/8 14:05:44)

ダリス♂きゅぅぅ…(いつもありがとう…今忙しい?忙しいならいいけど、ベッドの方にいかない?っと彼女の肩の辺りの生地をすこし噛みながら、くいくいっとしていて)   (2023/1/8 14:05:47)

リディア♀魔王あ、の…ちょこちょこ離れちゃうかも知らなくて…もうちょっとしたら大丈夫だよ?(わんちゃんが噛んで促すのも、可愛くて首筋に顔を埋めてもふもふする)   (2023/1/8 14:10:23)

ダリス♂きゅん♪(それならよかったぁ…もうベッドのシーツをきちんとして用意してあるから、ちょこちょこ離れてもいいから、いこうよ?っと嬉しそうに尻尾をぶんぶんしつつ、彼女の鼻に鼻先をとん…とんっと重ねていて)   (2023/1/8 14:12:17)

リディア♀魔王(いじらしいわんこにまた抱っこするとベッドへと連れて行く)…おりこうさんなわんちゃん♡行こっか…?   (2023/1/8 14:14:25)

ダリス♂きゅん♪(彼女が承諾してくれると嬉しそうに大きく鳴き、尻尾をちぎれんばかりにふりつつ彼女に連れていってもらい)   (2023/1/8 14:15:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リディア♀魔王さんが自動退室しました。  (2023/1/8 14:39:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ダリス♂さんが自動退室しました。  (2023/1/8 14:40:50)

おしらせダリス♂さんが入室しました♪  (2023/1/9 18:58:44)

ダリス♂きゅぅぅ…(ぽてちんっとベッドから落ちて、鼻を抱えてうずまっていて)   (2023/1/9 18:59:15)

おしらせリディア♀魔王さんが入室しました♪  (2023/1/9 18:59:25)

リディア♀魔王あっわんちゃん…っ(落ちる寸前に気づくが間に合わずに滑り込んでそのままダリスの目の前でうつ伏せになる)いたくない、いたくないよぉ…っ(上半身を起こして座り込みワンコを抱っこするとお鼻をなでなでする)   (2023/1/9 19:01:02)

ダリス♂きゅぅぅ…(抱かれて撫でられると、にぱぁっと笑顔を向けていて)きゅぅぅ…(コーヒー用意したの…飲みにいこっとくいくいっと襟を引っ張っていて)   (2023/1/9 19:02:51)

リディア♀魔王わんちゃんが準備してくれたの?ふふっありがと。行こっ♡(だっこしたまめ立ち上がると引っ張ってくれる先に一緒に向かう)   (2023/1/9 19:04:35)

ダリス♂きゅん♪(聞き遂げてくれると嬉しそうに尻尾を揺らしながら、コーヒーを用意していた部屋に移動していき)   (2023/1/9 19:05:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ダリス♂さんが自動退室しました。  (2023/1/9 19:30:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リディア♀魔王さんが自動退室しました。  (2023/1/9 19:30:59)

おしらせダリス♂さんが入室しました♪  (2023/1/15 11:05:09)

ダリス♂きゅぅぅ…(寂しそうに小さく鳴きながら丸くなっている)   (2023/1/15 11:05:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ダリス♂さんが自動退室しました。  (2023/1/15 13:29:03)

おしらせリディア♀魔王さんが入室しました♪  (2023/2/15 19:20:34)

リディア♀魔王わんちゃん…っごめんね(ぎゅううと抱きしめて、なでなでする)   (2023/2/15 19:21:02)

リディア♀魔王…っ、……んぅ、…ダリ、す…?(意識を少しの間飛ばしてしまっていたが名前を呼ばれて目が覚めて。完全にダリスに体を預けて。すぐには思い出せなかったが泣かせたくなくて甘やかすように手で頭や頬を撫でて、徐々にこのわんこにイかされて意識を飛ばしたことを思い出す。)…っ…〜…ダリス…っ、だいじょ、うぶ、…だから…。大丈夫、よ…。(されるがまま対面に向き合うと当たり前のようにキスして)ちゅ…っちゅぅ…っん、ちゅ…だ、りす…っ、ダリス…あ、だ…からぁ…っ(魔王のことを勘違いしていると訂正したいのにすでに弱々になった子宮口を甘やかすようなキスを何度もされてずっと気持ちよくて、うまく言葉が出なくて。…とりあえず今はこのわんこを慰めて気持ちいいキスをしたいと続けてしまう。下腹部が光っていることなんて知らなくて)   (2023/2/15 19:21:09)

おしらせダリス♂さんが入室しました♪  (2023/2/15 19:33:40)

ダリス♂【きゅん♪(彼女を見つけると、嬉しそうにかけよっていき)】   (2023/2/15 19:34:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リディア♀魔王さんが自動退室しました。  (2023/2/15 19:46:24)

ダリス♂んっ…リディア…んっ…ちゅっ…(対面座位でイッタ余韻にひたるように幾度も幾度もゆっくりと彼女の唇と舌を求めながら幾度も愛おしい彼女の名前を呼びかけつつ、尻尾で背中を撫でていると、先程の彼女の「大丈夫」っと言う言葉が同意ととられ淫紋からの光がすこしだけ強く光ってからひかりと淫紋が消えていくが、それは互いの身体が密着しているので自分にはみえなかった…ゆっくりとっ唇を離して真剣な目で彼女の瞳を見つめて)きゅぅぅ…リディアぁ…ぼく…ぼく…もっと…もっと…リディアを気持ちよくして…満足して…リディアの心の中の魔王を追い出して…ぼく色にそめあげたいから…(もう一人の人が魔王だといまだに誤解していて、独占欲をだしてしまい、左手で彼女の背を少し強めに抱きつつ、右手で彼女の頭を撫でながら、尻尾で彼女の腰を抱き、彼女の腰を前後にゆらすようにしながら、まだいささかも萎えぬ肉棒の先端で子宮口をくり…くりっとやさしくなでていて)   (2023/2/15 19:55:49)

ダリス♂んっ…もっと…もっと…リディアを抱きたい…もっと…もっとリディアを気持ちよくしたい…いいでしょ…魔王でなくても…ぼくでも…大好き…リディア…んっ…(切なげに彼女をみつめつつ囁き、強引に唇をまた重ねると、舌を求めるように絡めながら、尻尾を彼女の背に添えて、両手を彼女の腰骨に添えて、すこしづつ激しく彼女の腰を前後にゆらして、肉棒を抽送していて)   (2023/2/15 19:55:56)

おしらせダリス♂さんが退室しました。  (2023/2/15 19:58:21)

おしらせリディア♀魔王さんが入室しました♪  (2023/2/17 05:32:18)

リディア♀魔王ちゅ…っ、ちゅ…っ…ぷ、ん、んぅ…っ(さっきまでの小さいわんこが、気がつけば目の前で必死に名前を呼んでくれて愛おしくて…。こんな気持ちになるのは久しぶり…というか出会ったばかりでこんなにお互いに思い合ってて、こんなことは初めてで。目の前の愛おしい子に手を伸ばして)わ、ん…ちゃん…まだ、…だめよ…っ(イったばかりでまだまだ小さな刺激だけでも強い快楽として体に響き繋がったまま奥を擦るダリスを窘めようとするが必死に懇願する姿に強くも言えず…)んぅ、…っだ、…りす…っんちゅ、っぁ、まっ、んんぅ…くちゅ、んっふ…っんん(まだ勘違いしていることに指摘することよりもまた来る強い刺激に耐えることに必死で…。もう既に中はダリスの形になりぴったりとハマっていたのにまた強く動かされるとすでに解されて何度も絶頂を迎えた体にはすぐにまた絶頂を迎えてしまうと必死に膣が圧迫して伝える)ん、んっちゅ、…っダリス…っ…私、も…っ好き、よ…っ…もう、じゅう、ぶ、んんっぅ…きも、ち…からぁ…ぁあ…っとま、っ…て…っ   (2023/2/17 05:32:39)

おしらせリディア♀魔王さんが退室しました。  (2023/2/17 05:32:50)

おしらせダリス♂さんが入室しました♪  (2023/2/17 20:11:32)

ダリス♂んっ…ちゅっ…きゅぅぅ…なんでだめな…リディア…やっぱり…魔王の方が…ぼくよりいいの?んっ…ちゅっ…んっ…リディアぁ…(手を伸ばしてくれる彼女に嬉しいと思うが、「だめよ」っと言う言葉を勘違いして、自分よりも、こちらも勘違い上の魔王の方が自分よりもいいとおもってしまい、切なげに見つめて問いかけては、自分勝手な嫉妬の為に、強引に唇を奪い、舌を求める様に絡めながら彼女の腰骨に当てている両手で、少しづつ激しく彼女の腰を前後にこちらから振るようにして、彼女の膣内を徐々に肉棒で犯すようにしていき)んっ…ちゅっ…んっ…リディア…その好きって…魔王の次なんだよね?僕は一番リディアのこと好きなのにぃ…んっちゅっ…だから…もっと…もっと…リディアを気持ちよくしたいよぉ…ぼくが…僕が…一番リディアをきもちよくできるんだって…。リディアに…もっと…よくわかってもらうために…好きだよぉ…りでぃあぁ…んっ…ちゅっ…誰よりも…好きだから…んっ…ちゅっ…りうでぃあぁ…んっ…ちゅぅつ…   (2023/2/17 20:11:58)

ダリス♂(自分勝手な誤解の為に暴走していて、彼女を自分だけの者にしたいっという嫉妬にまみれた切なげな瞳で彼女を見つめ、夢中で彼女の舌をもとめつつも、時折唇を離しては切なげに囁き、また唇を強引に奪っては、ぴちゃぴちゃっと水音が静かな部屋に響くほど求めるように舌を絡めつつ、彼女の腰を自分の手でこちらの欲望のままに前後に揺らし、それにあわせるようにベッドのやわらかな弾力を利用して、ぎし…ぎしっと軋む音を立てながら、すこしづつ激しく下から突き上げるように腰を動かして、犯す様に肉棒で彼女の中をじゅうりんしていくと、淫靡な水音が二人の下腹部の間からも奏でられていて)   (2023/2/17 20:12:30)

おしらせダリス♂さんが退室しました。  (2023/2/17 20:12:32)

おしらせリディア♀魔王さんが入室しました♪  (2023/3/10 04:26:47)

リディア♀魔王っんぁあ、ちが…ぁ…っダリス…っんっぁあ、きい、…っ(ダリスは勘違いをしていて、話を聞いてと必死に伝えようとするのに、更に激しく中を突き出しされては唇を塞がれてうまく言葉を伝えることもできず、ダリスに攻めたてられるまま喘ぎ声が溢れる)んぁあ、あっんん…っ…っちゅ、…っん、ちゅ…っ(時折唇が離れることがあるが必死に息を吸うだけでまたすぐ塞がれて酸欠になりながらも気持ちよくてダリスを締め付ける。すでにダリスの形となり弱いところを狙ったかのように挿入されるともう耐えることも難しくなり…)っんぁあ、ふ、…っんんぁ、あっあっあっ…っんっちゅ、…っんんんああ…っ(もう、イくイく…と必死に伝えようとするのに唇を塞がれて余計に締め付けを強くしたまま激しく腰が跳ねて絶頂をまた迎えてしまう)   (2023/3/10 04:26:52)

リディア♀魔王【わんちゃーん…ぎゅーっ】   (2023/3/10 04:27:09)

おしらせリディア♀魔王さんが退室しました。  (2023/3/10 04:29:52)

おしらせダリス♂さんが入室しました♪  (2023/3/11 21:14:25)

ダリス♂んっ…こんなにぼくで…気持ちよくなって…何回もいってくれてるのに…そんなに魔王のことがいいんだ?んっ…ちゅっ…んっ…(彼女が絶頂に達するも、動くのを止めずにいて、尻尾を彼女の背に添えながら、右手で優しく彼女の髪をなでながら左手で彼女の柔尻をわしづかみつつ、ぎしぎしっとベッドをきしませるように腰を揺らし、彼女の膣内を肉棒で犯し続けて)んっ…そういえば…少し前から…いくときに…いくと教えてくれていないよね…教えてくれないと…わからないよ?意地悪してるのかな…魔王のほうがぼくより上手だから…魔王のほうが…うまく…リディアをいかせてくれるから…って…(彼女が達しているのは、もう肉棒をしめつけてくる膣内の感触や、彼女の身体の動きでわかるが、魔王のことに対してのことを彼女が伝えてくれていないので疑心暗鬼になり、彼女をもっと気持ちよくして魔王から彼女の心を奪おうとしてしまい、ぎゅっと尻尾で抱き寄せながら激しく犯すように肉棒を膣奥をつきつづけると胸板で彼女の柔乳の自然とこすり続けていて)   (2023/3/11 21:30:47)

ダリス♂そんな意地悪なリディアには…お仕置きしなきゃね…(にっこりと無邪気に微笑みかけながら左腕と尻尾を彼女の両ひざ裏に回して左腕で柔尻を再びわしづかみ、尻尾で彼女が落ちないように支えるように抱きながら、右手で彼女の頭を優しくだきつつ、つながったままゆっくりと立ち上がり)今って…リディア一人なんだよね…魔王の玉座に行こうか…お仕置きで…リディアの大事な魔王様の玉座の間で…魔王じゃなくて…ぼくがリディアを気持ちよくするからね…(魔王と勇者達が戦うところや部下に命じてるところといえば、玉座の間というイメージがあるので、そこでも魔王と彼女がしていたと勝手に思い込んでしまい、駅弁の体位で彼女を抱きつつゆっくりとした足取りで、それがどこにあるかもわからずにゆっくりと廊下を歩んでいくと、歩くたびに自然と彼女の腰が振り子のように揺れ)魔王との思い出…ぼくが…上書きするから…ぼくが一番…リディアをきもちよくできるって…リディアに…わかってもらうんだ…いいよね…んっ…好きだよ…リディア…んっ…   (2023/3/11 21:31:02)

ダリス♂(優しく微笑みながらささやき、額や唇…頬…首筋…っといたる所に優しく軽くキスを落としながら、廊下を歩み続けると、着乱れた彼女のキャミソールのスカート部が揺れ、挿入前に自然と右側だけほどけたヒモのショーツが左太もものあたりでゆら…ゆらっと揺れつつ、歩むたびにこちらの下腹部に向けて彼女の自重で揺れる彼女の秘所からは、こちらの精液や愛液が、ぽた…ぽた…っと廊下に垂れ落ちて続けていて)   (2023/3/11 21:31:29)

ダリス♂【きゅん♪…ぎゅーっ】   (2023/3/11 21:33:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ダリス♂さんが自動退室しました。  (2023/3/11 22:13:57)

おしらせリディア♀さんが入室しました♪  (2023/3/13 01:09:55)

リディア♀っんぁあ、…っダリス、…っんん、はなし…ぁっ…ぃきい、て…っ(全く余裕がなくダリスみたいにうまく話せなくて、既にイってるのに刺激は止まらず余計に話をすることができずダリスを余計に勘違いさせてしまう。)んぁあ、あっ…っ…ぃ…イっ、てる…っイってるからぁぁ…っほ、んとにぃ、もぉ…っおね、が…っとまっ…てぇ…っんぁあ…っ(こんなことある程度生きてきても体験したことはなく長い生の中で初めてで…どうしたら良いのかも、うまく働かない頭では思いつくことができず必死に懇願するしかなく。でもダリスの言葉に無理矢理だとは思ってはいなくて、自分を求めてくれているとわかってて。)……ぅぁ…?(なんで急にお仕置きの話が出るの?と涙目でみつめていればいきなり体の浮く感覚に驚いたのも束の間思いっきり中に押し込まれて仰け反りそうになるが必死に抱っこして支えてもらう。ほんの数時間前は小さいわんこだったのに今では自分を支え歩けるほどになってて抱きついて改めて実感する。)   (2023/3/13 01:10:19)

リディア♀んっ、ぅ、んん…っ…ぁっ、まって、…っぅぅ…っこ、れぇ…お、っく…っまれぇ…っきちゃぁ、ぁっん…あっ…(ちゃんとダリスと話したいのにうまく話せなくて必死にしがみつくと余計に入ってしまうがそれでも浮遊感に抱きしめてしまう)…ふぁぁ…っそ、…っんな、ぁ…ところ…らめぇ…っ…おねが、…っおは、なし…しよぉ…っ(喘ぎながらなんとか伝えようと)   (2023/3/13 01:10:24)

リディア♀【ぎゅーっ…わんちゃんわんちゃん】   (2023/3/13 01:11:05)

おしらせダリス♂さんが入室しました♪  (2023/3/13 01:53:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リディア♀さんが自動退室しました。  (2023/3/13 01:53:59)

ダリス♂【きゅぅぅ…(一足違いだったので、耳と尻尾を項垂れさせながら丸くなっている】   (2023/3/13 01:54:41)

ダリス♂さっき…イッタときにちゃんとおしえてくれなかったよね…それまでいくときは教えてくれてたのに…だから…お仕置きだよ…魔王との方がいいからおしえてくれなかったんだよね?だから、お仕置きして…いっぱい気持ちよくなってもらうんだ…Hなおしおきだから…痛いとかないから心配しなくていいよ…でも…ダメと言っても…やめないからね…ん…(涙目で不思議そうな彼女を見ると彼女の背をそっと廊下の壁につけて、左腕と尻尾を彼女の膝裏に通したまま壁につけ、右手で優しく髪をなでながら、無邪気に微笑みつつ、ぐちゅぐちゅぐちゅっと激しい水音が静かな廊下に鳴り響くほど子宮口を幾度も突き上げ優しく甘くささやき)お話って何の話かな?魔王がリディアを気持ちよくしてくれたテクニックを教えてくれてるのかな?そんなこと教えてもらわなくても…じっくりとぼくがリディアの気持ちいいところを探りあてて…いっぱい気持ちよくするからね…好きだよ…リディア…んっ…ちゅっ…んっ…   (2023/3/13 03:46:31)

ダリス♂(誤解をしたまま疑心暗鬼になっていて、彼女の言葉に柔らかに微笑みながら答えると、やや強引に唇に唇を重ねて、彼女の背を廊下の壁からゆっくりと離していき、両手で彼女の柔尻をわしづかみ、その手で彼女の腰を前後に歩むリズムと同じくらいで振らせて、先ほど歩んでいた時よりも強く膣奥をつきながら歩んでいき)んっ…ここだね…立派な謁見の間だね…(どれくらい歩いただろうか…ようやく大きな広間に大きな玉座があるところにたどり着くと、そちらのほうに歩んでいき、つながったまま彼女をゆっくりと玉座に座らせていき)リディアのお尻…愛液と精液でどろどろだね…それなのに…すわったから…ぼくとリディアの体液で…玉座がびしょびしょになってしまっているよ…   (2023/3/13 03:46:45)

ダリス♂(手すりに彼女の両足を乗せて、大きくM字に開脚させながらゆっくりと腰を揺らして膣内を肉棒でじっくりと犯しつつ、両手で彼女の足首と手すりをなぞるとほのかに光る輪が彼女の足首を手すりに拘束しM字に開脚せていて、玉座に座る彼女に覆いかぶさるようにしながら、左手で右の乳房を…尻尾で左の乳房を優しく弄びながら、右手で愛おしそうに彼女の髪をなでつつ柔らかに微笑みかけ、額や頬…鼻先にと優しくキスを落としていきながらぐちゅり…ぐちゅりっと水音を徐々に大きく立てながら彼女の膣内を再び犯すように愛していき)   (2023/3/13 03:47:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ダリス♂さんが自動退室しました。  (2023/3/13 04:14:03)

おしらせリディア♀さんが入室しました♪  (2023/3/17 00:53:55)

リディア♀お、し…っおきは、わかった…からぁ…っ……そ…っそ、れはぁ…っ…っんぁあ、ぁっ、ぁっん…っあぁっ、まって、っんん、っぁあ…っ(自分が魔王なのに何故か自分の相手が魔王だと勘違いしているダリスに説明しようと思うのに廊下の壁に背中を押しつけられて注がれた子宮口にダリスのモノだとわからせるように押し付けられて子宮内に入った精液が刺激で漏れ出て廊下を汚してしまう。身体はダリスに完全に解されてダリスの専用になるほど形も覚えて、冷静に話したいと思うのに膣は喜んで咥えて絡ませる。もうすでに何度もイったというのに昂り奥深くに突かれた瞬間絶頂し力が抜けてしまう)っぁぁあ…っ、ぃく、いくいくっ…んんっぅ、ぁぁっ…っ(膣が痙攣しながら吸い付いていると甘い口付けに顔を蕩けさせながらゆっくりとゆっくりと舌を絡める)   (2023/3/17 00:54:09)

リディア♀っん、ふ…っくちゅ、…っん、んん…ぅ…ちゅ…(気持ちいいと顔を見つめて瞳で伝える。またダリスが歩き出すと深く、強くて途中途中甘イキをしてしまう。部屋に到着した頃には力が全く入らないほど感じて)んぁ、…ぁっ、…ぁぁ…(普段であればここに魔王として部下たちと接している場所で、年下のしかも魔族ではなく獣人と甘いちゃえっちをするなんて思っても見なくて…こんなところではダメだと思うのに力も入らず足を広げて玉座も汚して魔王として失格なのに止めることができなくて…むしろまた激しくされると気持ちよくて)っんぁぁ、あっ、あっん、…だり、す…もぉ…らめぇえ…っいっ…んんん、ぁっいくぅ…いっちゃぅ…っ(力の入らない腕で抱きしめようと手を伸ばしては、膣は完全に痙攣が止まることはなくて何度も強い締め付けを繰り返しては、優しいキスに応えるようにきゅん、きゅんとキスされるたびに締め付けて…)   (2023/3/17 00:54:13)

リディア♀【わんちゃん…わんちゃん…っ】   (2023/3/17 00:54:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リディア♀さんが自動退室しました。  (2023/3/17 01:44:01)

おしらせダリス♂さんが入室しました♪  (2023/3/18 00:34:57)

ダリス♂ん…今度はちゃんと言ってくれたね…いくって…リディアをきちんといかして気持ちよくできてうれしいな…(彼女が達すると、嬉しそうに微笑みながら、尻尾をゆらゆらとゆらしつつも、腰の動きは一切緩めずに、上から打ち付けるように子宮口を亀頭の先端でキスしていて)りでぃあぁ…魔王様とHしてたなら…こういうふうに玉座でHとかもしてたのかな?魔王が部下に命令したりする場所で…リディア…ほら…おれのちんぽできもちよくなれ…とか言われてたのかなぁ?(ずん…ずんっと力づく膣内を肉棒で犯しながら、楽し気に微笑みかけつつ、少し妄想してみたことを伝えながら、首筋に優しく赤い跡を刻んでいき)んっ…それか…こういうふうな格好で…(楽し気に告げつつ、足の拘束をとき、つながったまま、彼女を持ち上げて自分は玉座に座り、つながったまま彼女の身体を回して背面座位になると、彼女の膝裏に両手を添えて、M字に大きく開脚させ)ほら…褒美だ…リディアのいやらしい部分をみせてやろう…っと魔王が部下に言って…大事なリディアのHなところをみせびらかしてたとか?(耳元で甘くささやきながら、彼女の身体を上下に揺らし始めて)   (2023/3/18 00:35:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ダリス♂さんが自動退室しました。  (2023/3/18 01:05:29)

おしらせリディア♀さんが入室しました♪  (2023/3/18 02:10:07)

リディア♀(ダリスが喜ぶ顔はリディアも嬉しくて、微笑み今度こそちゃんとお話ししたいと思っていたのに刺激は止まらなくて)っんぁ、ぁっんん、イったぁ…っイったからぁ…っ(今イったから少し止まってと訴えるが聞いてくれなくて)っんぁぁ、…そ、んな、こと…っしなぁ…っぁあっ、…ま、まおー…っ、はぁ…っぁっ、いく、いくいくっ…っんぁぁぁ…!!(まずは落ち着きたいのに、快楽は止まず、何度も刺激に溺れた身体は、遊ばれているのに絶頂を迎える)はぁっ、はあっ…っんぁぁ、んやぁあ…っ(普段自分がこの椅子に座り見下ろし、指令を下していたのに、こんな変態な体勢で見せつけられて、羞恥と失態にダメだと思うのに愛液はさらに溢れさせ膣はぎゅううとダリスのを締め付ける)や、っだぁ、だめぇ、だめ…っ…こんな、…っ(力の入らない手足でバタバタするが)ことぉ…っしなぁっ、あっん、あっんあっん(甘い声にそれだけで一瞬強い締め付けを与えて)だめぇ、ダメェ…っ(こんなことしてたらここに座った時に思い出してしまうと必死に首を左右に振る)   (2023/3/18 02:10:12)

おしらせリディア♀さんが退室しました。  (2023/3/18 02:10:20)

おしらせダリス♂さんが入室しました♪  (2023/3/18 02:43:49)

ダリス♂へぇ…意外だね…魔王はこういうことしてくれないんだ?こういうのリディアは好きそうなのにね?(今日初めてあったばかりだが、幾度も彼女をいかせているので、恥ずかしいのも好きそうだということを察し、両腕で彼女の膝裏を抱くようにして、両乳房をわしづかみ、上下に彼女の身体を揺らしつつ、耳元で甘くささやき)だめだめいいながらも…すごく可愛い声が出て…おまんこもすごくぬれているよ…気持ちいいんだよね…魔王の玉座で…普段はみんながいるところにむけておまんこ広げてさせられて犯されるの…みんなにみてもらうの想像しながら…いっちゃいなよ?ほら…みんなみているよ…リディアが…魔王の席で…おまんこをみせながら…気持ちよくされてるの…(妄想させるように、耳元で甘くささやき、ぐちゅぐちゅぐちゅっと水音を大きく奏でながら下から子宮口を肉棒で突き上げるように犯していて)   (2023/3/18 02:43:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ダリス♂さんが自動退室しました。  (2023/3/18 03:12:55)

おしらせリディア♀さんが入室しました♪  (2023/3/18 03:29:15)

リディア♀っぁぁ、ちがぁ…っあっん、あっ…っ…(ダリスとお話ししたいのは変わらないのに、快楽が強すぎて話すことも頭で考えることもできなくて、ただダリスが与える刺激に喘ぐことしかできず)あっん、やだぁ…っあっん、あっあっ…(わざわざ口に出して説明されるとすぐに想像ができてしまい余計に恥ずかしくて濡らして締め付けが強くなってダリスの言う通りに反応してしまう)っんぁっ、あっあっ…らめぇ、らめ…っ、ダリス、だり…すっ、き、いてぇ、らめぇ、…っまたぁ、…っやぁっ、…っんぁあ、おねが…ぁっ……っおね、…がぃいい…っ…っんぁあっ、お、くっ…〜〜っ…!!!(これ以上はダメだと首を左右に振り伝えるが激しく突き上げられるとまた潮を噴いて玉座も、床もそれに続く階段まで濡らして)やっだぁ…っ…っとめてぇ…っ(突き入れる度に潮を撒き散らしてしまう)   (2023/3/18 03:29:20)

おしらせダリス♂さんが入室しました♪  (2023/3/18 03:39:56)

ダリス♂ダメダメ言いながら…また潮吹いちゃうほど…気持ちよくなってるんだ?知ってるものにみられるのを妄想して…気持ちよくなっちゃうなんて…すごくHでいけない人だよね…リディアって…(潮をふくほど感じてくれるのが嬉しくて、甘く耳元で囁き、さらに激しく膣奥をついていき)んっ?何を聞くのかな?ほら…このままでも言えるでしょ?かわいい感じてる声で教えてよ、リディアが言いたいことを?(彼女が先ほどから何かいいたがってるのはわかってはいたが、それよりも彼女を気持ちよくしたいということを思ってしまっていたが、このまま言ってくれるなら聞いてみようと思い)ほら…どうしたの?魔王はもっと気持ちよくしてくれたから、もっと気持ちよくしてくれないと魔王をわすれられないとかかな?(少し不安げだが楽しそうに問いかけつつ、彼女の身体を激しく両腕で上下に揺らすと、その動きで乳首に添えていた指の腹で乳首が転がされ、やわらかな玉座の弾力を利用して、ずんずんずんと下から突き上げるように、精液でけがされている子宮口を肉棒で犯すように突き上げていき)   (2023/3/18 03:49:42)

リディア♀(また直接口で言われると恥ずかしくてたまらないのにどうしても感じてしまう)っんぁ、ぁっんん、あっん、…と、とまってぇ…っあっんぅ、こ、れじゃあ…ぁっん、はな、せ…っんんぁ、…な、い…っからぁ…っ(話したいのに喘ぎ声がどうしても漏れ出て、何とかして止まってもらおうとするが、動きは止まず…)ぁあ、ぁっんん、ま、…っあっん、まお…っ、んぁあ、あっんん、魔王、…っぁっ、あっん、…魔王、まお…っ…ぁあっ…だめぇ、やっぱり…っ(魔王の単語だけしか出せずに何度も何度も魔王とダリルに煽るように伝えてしまう。)っんんぁ、だ、だめぇえ…っ(あまりにも気持ち良すぎてまたイきそうに膣内はひくつきがとまらずさらにおちんぽを締め付ける)   (2023/3/18 04:02:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ダリス♂さんが自動退室しました。  (2023/3/18 04:15:37)

おしらせダリス♂さんが入室しました♪  (2023/3/18 04:18:03)

ダリス♂ほらほら…魔王がどうしたの?それじゃわらからないよ?ぼくに気持ちよくされるのが、魔王様をうらぎるようなかんじだからダメなのかな?(出会ったばかりのころなら、しゅんとして告げていただろう言葉も、疑心暗鬼になり、さらに彼女を言葉や快感でいじめたくなっているので、楽し気に問いかけつつ、下からさらに激しく子宮口をつきあげていき)ほら…もう…りぃであの愛液や潮でりでぃあの愛おしい魔王様の玉座がびちょびちょだよ…魔王もなげくだろうな…自分の女がぼくに気持ちよくされた証のHなお汁でびしょびしょに汚されて…(楽し逃げささやきつつ、後ろからちゅぅぅっと音を奏でて背中に赤い痕をいくつも刻みながら、さらに彼女の股を広げるように両腕でしつつ、きゅっ…きゅっと乳首を摘みながら、ずんずんずんと子宮口を熱くかたい肉棒で突き上げ続けて)   (2023/3/18 04:24:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リディア♀さんが自動退室しました。  (2023/3/18 04:28:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ダリス♂さんが自動退室しました。  (2023/3/18 04:50:49)

おしらせリディア♀さんが入室しました♪  (2023/3/26 20:14:19)

リディア♀わんちゃーん   (2023/3/26 20:14:29)

リディア♀ふぁあ…っぁあっ、あっんん、も、らめぇ…っらめ…っだりす、ぅ…!(刺激だけでイってしまいそうになるくらい気持ちよくて、ダリスともっとお互いのこと思い合うように求め合いたいのに、勘違いしてて何とか訂正したいと思うのに、普段自分が使う玉座にこんな淫らなことをして部下たちはいないはずなのに見られているような感覚を覚えて余計にダリスから言葉に出されるとぎゅううと締め付けて気持ちよくなってしまう)ん、ぁぁあ…っ、ぁっ…あっんん…そ、んな、ひらかな…いで、あっ、あっあ…っダリス、…っだりす…だめだ、めだめぇ…っぁあ、イっく…イクイ…っく…っ〜〜…っんぁぁあっああ!!!(絶頂を迎えると腰が止まらないほど何度もびくつかせてダリスのを締め付けて離れる隙もないままちょうだい、ちょうだいとおねだりするように痙攣しながら搾り取ろうとする)   (2023/3/26 20:22:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リディア♀さんが自動退室しました。  (2023/3/26 21:11:15)

おしらせダリス♂さんが入室しました♪  (2023/3/28 03:48:35)

ダリス♂きゅん♪(呼んでくれると嬉しそうに尻尾を振りながら返事をしていて)   (2023/3/28 03:49:13)

ダリス♂はぁ…はぁ…もう何回いってるんだろうね…ぼくのちんぽで…リディアのおまんこの中…すごく…絡みついてきてるよ…まるで…リディアのおまんこ…ぼくの精液をねだってるようだよ…ほら…魔王様じゃなくて…ぼくの精液を欲しがっている…Hな…リディアのおまんこ…みんなに…みてもらいなよ…ほら…もっと…みんなに見やすく…股…広げて…(彼女がまた達して、こちらのものを搾るように蠢くと、すこし射精感が高まるもぐっと我慢して、普段は使えないような魔法が頭に浮かび、魔王の部下が以前いただろう場所をぐっと睨みつけると、彼女の部下の幻影が何体も現れて、彼女が玉座に座っている時のようにこちらを見ていて、尻尾が二股になり彼女の両方の膝に絡みつき、ぐいっと彼女の足を横に広げて大きくそれらに見せつけるようにM字に大きく開脚させながら、彼女を上下に激しく揺らして、肉棒に彼女の子宮口をつき下ろすようにしていて)   (2023/3/28 04:19:53)

ダリス♂はぁ…はぁ…リディア…ほら…みんなに教えてあげなよ…リディアの身体は…おまんこは…精液を欲しがっているよ…誰の精液を欲しがっているのかな?ちゃんとおねだり出来たら…精液を注ぐからね…誰の何を…誰のどこに…どうしてほしいのかな?…みんなに…わかるように…詳しく…教えてよ…(彼女と繋がっているためか…彼女の記憶から彼女が小さい頃か接していた魔族達の姿自然とわかっていて、幻影は彼女に仕えている魔族そのもので、その者たちが彼女と自分が繋がっている場所を凝視している…その幻影を彼女の横顔を交互に見つめながら、彼女の耳元で甘くささやき、両手の人差し指と中指の間に乳首を挟み込むようにしながら、むにゅむにゅと少し激しく乳房を揉みしだき、二股の大きな尻尾で彼女の足を横に大きく広げながらパンパンに張りつめて我慢汁染み出る尿道口に子宮口を重ねるように、ずんずんと肉棒の先端に向けて子宮口を叩きつけるように彼女の身体を上下に揺らす…それは彼女が何度達しようが許さずに続けるであろう…   (2023/3/28 04:20:06)

ダリス♂彼女がおねだりをするまで…しかし彼女がおねだりをすれば、つぎに彼女が達すると同時に、彼女の身体を肉棒が秘所から抜けそうになるぎりぎりまで持ち上げてから、一気に尿道口に子宮口を重なり合うように激しくつきおろし、彼女がねだった通りに彼女の中に熱くてどろした大量の精液をびゅるるるる…びゅるるるるっと激しい勢いで注ぎ込むだろう)   (2023/3/28 04:20:20)

ダリス♂【きゅぅぅ…一応分岐だわん…おねだりの時に魔王とばれるようにおねだりすれば、射精後にとまどうわんこは挿入したままベッドまで運んでいくだわん…魔王とばらさないようなおねだりなら、射精した後、玉座でまた凌辱気味に犯し続けるわん…リディアが好きな展開を選ぶといいわん】   (2023/3/28 04:32:21)

おしらせダリス♂さんが退室しました。  (2023/3/28 04:32:24)

おしらせリディアさんが入室しました♪  (2023/4/12 02:40:53)

リディアふぁあ、ぁあっ…、ぁあ…っ、…ふぇ…?…っ!!(さっきまで何もなかったはずなのに、部下たちが此方を、真っ直ぐに見ていて)っあ、やぁあ、みちゃ、らめぇええ…っ(幻影のはずなのにイきすぎてうまく頭が働かずに勘違いしてまだ膣壁は痙攣しているのにさらに締め付けを強くしてしまう。部下たちのことに気を取られて、自分の格好がさらに見せつけて、玉座でダリスに犯されている。その接続部まで丸見えで。そんな体勢になってから気づく。さらに肌の当たる音が響き渡り余計に恥ずかしくて…)っぁぁあ!あっあっ…あっん!…ばちゅ、ばちゅっん…っ!んぁあ、またぁ、イくイくイくぅうう…っ!んぁぁあっ!!!   (2023/4/12 02:42:01)

リディア(部下たちに腰が震えて腰を突き出す様をみられてだめなのに止まらなくて…。なおも挿入も止まらず何度も絶頂し潮が吹くと玉座だけでなく部下の近くまで飛ばしてしまう)はぁっ、はあっ…っ止まって、とまっ、へ…ぇ…っ…(すでに力無く身体を使われて、魔王なのに、サキュバスなのに快楽に落ちてしまう)ぁぁぁ…っ、ぷしゃっ、ぷしゃぷしゃぁあー……っ……だり、っしゅ…っ、だりしゅ…っ…り、…ア…りでぃあの…、おまん、…こに…っせー…しちょぉだぁい…っ…ぁぁっ(完全に蕩けきって少し顔が見えるようにしながらただの1人の女として求めてしまう)   (2023/4/12 02:42:03)

リディア【わんちゃん…っ(ぎゅううう♡)】   (2023/4/12 02:42:56)

リディア【早く教えたいのに…魔王なんて関係なくわんちゃん…ダリスがほしくなっちゃった…っ】   (2023/4/12 02:44:13)

おしらせリディアさんが退室しました。  (2023/4/12 02:47:16)

おしらせダリス♂さんが入室しました♪  (2023/4/12 10:14:48)

ダリス♂すごくHなおねだりができてるよ…リディア…えらいねぇ…でも…リディアの部屋ではぼくを赤ちゃんみたいに言ってたのに…こんなにおもらしするなら…リディアのほうが…赤ちゃんみたいだね…ほら…みてみなよ…みんな…リディアのおもらしたところ…見ているよ…(彼女が潮を吹き終えると幻影がゆっくりとこちらのほうに歩んできて、彼女の秘所をじっくりと間近で見つめるように念じ、尻尾がまた分かれて4つ股になり、新たな二つは彼女の両手首にからみつき、もし恥ずかしくて顔を隠そうにもできないようにこちらの腰骨のほうに彼女の両手を引き寄せながら、左手で左の乳房をムニュムニュと優しくもみつつ、右手で彼女の尿道口を優しくなでて潮をぬぐいとってから、その指をペロッとなめ、尿とは違う味がしてるのがわかっているが耳元で優しく甘く囁き)   (2023/4/12 10:14:52)

ダリス♂はぁ…はぁ…みんな聞いていたよ…ぼくの精液をほしいっていってたリディアの言葉を…だから…みんな…リディアがぼくに…種付けされるところを…じっくりと見ているよ…浮気おまんこを…(両手でむにゅりむにゅりっと欲望のままに乳房をもみつつ、尻尾を彼女の膝に絡ませて大きく開かせながら、彼女の身体を上下に揺らし、彼女の身体が前に倒れぬように尻尾を両手首に絡ませて後ろに引きながら、ぱんぱんに張りつめてきた肉棒で子宮口をここに射精するぞっと言わんばかりに激しく突き上げていき、実体をもつ幻影は飛び散る愛液をその身に受けてつつ、二人の結合部をまじかでみつめていて)はぁ…はぁ…はぁ…孕むかもしれないけど…注ぎ込むよ…リディアの…おねだりどおり…ぼくの…精液を…リディアのおまんこの中に…だから…たっぷりと受け取って…うぅぅ…くぅぅぅぅ…(   (2023/4/12 10:15:05)

ダリス♂両手で乳房を強くわしづかみ、肉棒が抜けそうなくらいまで彼女の体をしっぽで持ち上げ、勢いよくこちらの下腹部にむけておろしながら、それを迎えるように肉棒を突き出し、肉棒が子宮口を突き上げると、何度か出したとは思えないほど濃厚でどろりとした温かな精液を、びゅるるるるるぅ…びゅるるるるるぅ…びゅるるるるっと勢いよく大量に解き放ち)はぁ…はぁ…ほら…みんな…見ているよ…リディアが…ぼくの精液を…受け入れてしまったところを…今夜のみんなのずりねたは…リディアがぼくに種付けされているところだろうね…んっ…好きだよ…リディア…んっ…(尿道口と子宮口の穴を重ね、びくり…びくりっと肉棒を蠢かせながら、どくり…どくりっと最後の一滴まで精液を彼女の中に注ぎ込み、尻尾で彼女の両手を拘束しつつ、彼女の足を幻影が見つめやすいように尻尾でしっかりと広げさせながら、両手の人差し指でくり…くりっと優しく乳首をなで転がし、ちゅっ…ちゅっと音を大きく奏でながら彼女の首うらに連なるように赤い跡をいくつも刻んでいきつつ荒い息とともに甘くささやいていて)   (2023/4/12 10:15:26)

ダリス♂【きゅん♪(抱かれると嬉しそう尻尾を振っていて)】   (2023/4/12 10:16:04)

ダリス♂【挿入以前から、話したがっていたから、一応それにそえるように選択肢つくったのに、結局誤解解かぬまま精液をおねだりするなんて…すごくHだなぁっとおもったよ…きゅん♪】   (2023/4/12 10:19:23)

2023年01月04日 20時11分 ~ 2023年04月12日 10時19分 の過去ログ
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