「夜明けの向日葵②【サブクエスト】」の過去ログ
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2023年04月03日 22時10分 ～ 2023年04月12日 21時42分 の過去ログ
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| おしらせ | > | サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰさんが入室しました♪ (2023/4/3 22:10:21) |
| ニーナ♀双剣使い | > | 【よろしくお願いしまーすっ！】 (2023/4/3 22:10:37) |
| サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰ | > | 【私としては珍しいメンツかな？宜しくね】 (2023/4/3 22:10:52) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【よろしくね〜( * ॑꒳ ॑* )♥書き出し頼んでもいい??ちょっとお風呂ちゅうでw】 (2023/4/3 22:11:14) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【数はそこそこいっぱいで行こ( * ॑꒳ ॑* )♥】 (2023/4/3 22:12:04) |
| ニーナ♀双剣使い | > | 【たしかにサナトス先輩とは初めてかも！？どんな戦いするんだろう(わくわく)じゃあ入室順で！】 (2023/4/3 22:12:30) |
| サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰ | > | 【入室順からニーナ→私→エリスみたいな順が良いって事だね？】 (2023/4/3 22:12:34) |
| サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰ | > | 【それとも通常の入室順で良かったのかな】 (2023/4/3 22:13:09) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【それで( * ॑꒳ ॑* )♥>私最後】 (2023/4/3 22:14:19) |
| サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰ | > | 【分かったよ。二番手いくねー】 (2023/4/3 22:15:24) |
| ニーナ♀双剣使い | > | (お花見シーズンに少しだけ乗り遅れてしまったが村の桜はまだ咲いているだろうか…。うきうきのエリス先輩とそのお世話係…(?)のサナトス先輩と一緒に下見をしに行くことになって)…ふふっ、♪エリス先輩はしゃぎすぎですよ〜！！……っと、いてて、もーっ、急に止まんないでください、！！…えっ！？あれって！！(表情から察するにどうやらエリス先輩は戦闘モードだ。それもそのはず視線の先には村に現れる魔物にしては明らかに強そうな狼型の魔物が数匹見えて)あれ絶対まだたくさんいますよね？それにちょっとだけ強そう。なんだか物騒ですね…。(ニーナも双剣を引き抜き戦闘態勢に) (2023/4/3 22:20:09) |
| サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰ | > | というか、2人ともはしゃぎ過ぎなんだよねぇ…。 (依頼の詳細は確認したのだが、花見の為という話は聞いておらず、その確認と討伐を兼ねて現地に到着したのだが、お遊び気分の抜けていない2人に呆れつつも、S級相応のエリスとS級に認められた新人なので、こちらも多少リラックスしていて) 強そうな分、報酬や特にあの毛皮が相当上質な物らしいからね。危ないけど折角の機会だし、あの身包み剥ぎ取っちゃおうか。 (ニーナが向けた目線の先にいる白銀の狼の群れ、その上品な毛皮と獰猛さに、面白みを感じたのか口角が上がり、腰の剣を引き抜いて、こちらも臨戦態勢を取って) (2023/4/3 22:30:16) |
| エリス♀魔銃使い | > | (談話室でチーム分けをしてみると組んだことの無い三人が一緒のチームになり…瞳の色は青色のまま。魔銃と、魔脚だけ装着して、花見の下見と、シルバーファングの掃討を行うつもりで。)シルバーファングは、とにかく群れるからねぇ…♪注意してね、2人とも♪(リーシェからも素材の事は言われているのでおそらく魔砲は使えないなぁ…なんて思いつつるんるんで歩くが…)…止まって。(目の前に現れたシルバーファングを警戒する。魔力感知には20数匹程引っかかっているのに数匹しか見えない。)…うん、そこそこ隠れてるから奇襲に気をつけてね。(瞳に金色のスパークが走り、魔力が全身を高速で循環。アクセル・バレッド、クロックバレッドを30程展開。マガジンを再装填する。)それじゃあ、戦闘開始!怪我しないようにね!!(アクセル・バレットが射出されていけば…隠れていた数匹のシルバーファングの脳天を撃ち抜き、素材を綺麗に残して仕留めていて) (2023/4/3 22:32:32) |
| ニーナ♀双剣使い | > | (エリス先輩の弾がシルバーファングを撃ち抜く様子を見守りつつ前衛を張ろうとすたすたと歩いて行って)…この光景、もう見慣れちゃった♪(そんなニーナに1匹のシルバーファングが襲い掛かる)…”魔装”(魔力を纏わせた片方の剣で受けて)…表面は硬そうだけど…全身岩のカメレオンよりは全然ねっ！(もう片方の魔力を纏った剣は腹を斬り裂く)…やった♪今の私にはこれくらいは斬れるっっ！…でもほんと数多いわねっ！…はぁぁっ！(同時に2匹のシルバーファングの首を切り落として) (2023/4/3 22:41:31) |
| サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰ | > | 凄いなこの2人、緊張感がないや。(この群れならば、流石に多少は足が竦むのだろうが、寧ろ自ら前に出るニーナに、先手を仕掛けるエリスには苦笑を溢すしかなく) うん、成る程。硬いんだ…。こんな毛皮があるんだね。(2人とは別のグループで、そのグループの先頭に立った1匹が、こちらの硬直に合わせて飛び掛かり首筋を狙うのだが、こちらは油断していたわけではない。身を捻って躱すと共に、その胴体に長剣を振り下ろすが、滑らかな岩を剃るかのように体毛が上手く刃を通してくれずに感心して。直様爪を振り下ろして反撃するその一体に対して狙うのは、体毛に覆われていない腹部、攻撃に合わせて刺突によるカウンターを入れれば、容易に奥まで入り込み、そのまま剣を外側に滑らせて、纏わり付いた血を払うと共に腹部を掻っ捌いて) (2023/4/3 22:47:05) |
| エリス♀魔銃使い | > | (2人が自由に動けるように、クロックバレットでシルバーファングの動きを止め。奇襲しようとしている個体をアクセルバレットで撃ち抜いて行けば、既に10数匹は討伐しただろうか。比較的安全に討伐が行われている。)…このままなら、問題ないね…。ん…?(シルバーファングの群れの中に、ひとつだけ、大きな魔力が感じられ…)ニーナ!サナトス!たぶん、群れの長…グレーターウルフがいる!(2人に声をかければ。この狼の群れはちょっと通常より多い感じはしていた。ならば当然…ボスクラスもいるだろう。)氷、土の広範囲のブレスに毒の爪と牙が特徴の、4mクラスの敵だよ!気を引き締めて!(そういうと、瞳の色が完全に金色になり…飛びかかってきたシルバーファングの頭蓋を蹴り飛ばし、バラバラに吹き飛ばすと…マガジンを消費。魔砲の準備をして)…群れのボスを逃がすと面倒だわ。迅速に狩るわよ。フォローはするから、全力で行きなさい。(2人に指示をすれば…双銃にそれぞれ、ディバイン・バスター・エクステンド。コントロールの効く魔法を準備して。発射されれば2人に襲いかかるシルバーファングを消し飛ばし、グレーターウルフを攻撃しやすい環境を整えるつもりで構える。) (2023/4/3 22:48:09) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【軽い特殊個体出してみました♡】 (2023/4/3 22:49:00) |
| サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰ | > | 【アクシデントは付き物ってか】 (2023/4/3 22:50:24) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【私と行くと大概は出てくる♡】 (2023/4/3 22:50:39) |
| サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰ | > | 【なんて固有スキルだ】 (2023/4/3 22:51:05) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【ちなみに、後ろは気にするな、ボスに全力でいけっていう指示だから安心して全力でグレーターウルフ倒してね♡】 (2023/4/3 22:51:31) |
| ニーナ♀双剣使い | > | 【OKです♪いっちゃいますね】 (2023/4/3 22:52:16) |
| ニーナ♀双剣使い | > | 今の私にどれくらいできるんだろ…。あなたで試させて。…エリス先輩っ！ありがとうございますっ！周りの狼はお願いしますね♪(グレーターウルフとエリス先輩にそう言い放つとダイダラ戦のときに見せた魔法を構えて)魔装・超重加速 ”アクセルモード”ー。(魔装状態で切り札の魔法を使うや否やニーナの身体はダイダラ戦のときのように疾すぎるあまり見えなくなり魔力を纏った無数の斬撃がグレーターウルフに襲い掛かる)ハァ…はぁ…。んー、7秒ちょいくらい？魔装状態だと普段の半分くらいの時間かぁ。。でも威力は今の方が格段に増してる♪…(魔力が尽き魔装は解けていく。だがダメージを負っていない分反動も少なくまだ動けるようだ。)…ふぅん、まだ息があるんだ。っっと！！(起き上がり反撃してきたグレーターウルフのブレスと毒の爪を躱して)…サナトス先輩っ！あとは任せましたよ♪ (2023/4/3 23:01:36) |
| サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰ | > | おんや、ボスを失って大変だね。…ゴチになります(先頭の一匹を狩り取って、統率を失った群れが一斉に掛かってくるが、凄みを失った残党は脅威でなく、寧ろ一掃の好機である。魔力を練ると、5箇所からランダムにドス黒い棘が生成されて勢いよく伸ばされる。3匹程が多方向からの棘により貫かれ絶命し、息が残っている個体は横から長剣で喉笛を突いて、そのまま引き裂き、辺りを獣の血で染め上げて) …上には上が居るって事ね。はい了解、優先するね。 ニーナちゃん、巻き込まれないでね？(エリスの指示に従い目標を切り替える。こちらの障害になるシルバーファングを彼女が一掃してくれたため、そのまま標的の方へ向かう。自身の長剣に魔力を注いで刀身を拡張し、バスターブレードを遥かに上回る形状の黒い剣を作り出せば、グレーターウルフに対して剣のリーチを活かして横薙ぎに斬り裂いてしまおうと) (2023/4/3 23:03:10) |
| エリス♀魔銃使い | > | (2人に後ろは気にするな、と指示は出した以上、必ず…守る。)ディバイン・バスター…エクステンド。(双銃からそれぞれ射出された、1Mクラスの魔砲はエリスの正確なコントロールで周囲の木々を傷つけることなく…ニーナと、サナトスに襲いかかろうとするシルバーファングの頭部を消し飛ばす様に守り…グレーターウルフの周囲を旋回する様にして動きを鈍らせ。)ニーナも、サナトスも…やるわね。(まさか、周囲のシルバーファングを無視して2人が攻撃してくる事を想像していなかったのだろう。ニーナの素晴らしい加速による斬撃とサナトスの黒い…大剣による一撃で相当なダメージを受けたグレーターウルフがたたらを踏んで逃げ出そうとしたのを見て。)…させるわけないでしょ。(コントロールしていた魔砲を、空中で合成させ…直後に急速に落下させる。)魔砲…ヘブンズ・バスター…(2つに分けていたコントロールされた魔砲を、再収束して頭上から威力を高めた魔砲を降らせるこの技で…グレーターウルフに頭部がちぎれ飛んだ。)仕上げ…。(地面に空間が展開されれば魔砲はその中に飲み込まれていき、周囲への影響もない。後に残ったのは数匹のシルバーファングだけだった。) (2023/4/3 23:14:24) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【時間ギリギリだった(っ ॑꒳ ॑c)】 (2023/4/3 23:17:02) |
| ニーナ♀双剣使い | > | …ふっー、さすがにボスクラスとなるとしぶといものね。(あのクラスの魔物が相手だろうと一撃で仕留めるっっ！…なんてことはできなかったものの魔装を活かした戦い方が板に着いてきたようだ。エリスの魔砲でグレーターウルフを頭部が滅されていくのを見届けながら)…さーてっ、魔装はもう使えないけど..狼狽えてる君たちなんて何も怖くないわね♪(2体のシルバーファングの柔らかい腹部を瞬時に斬り裂きちゃっかりと素材を回収して)欲しい人いるかな〜。一応２つとっておこっと♪ (2023/4/3 23:27:23) |
| ニーナ♀双剣使い | > | 【あぶないあぶない..笑>エリス先輩】 (2023/4/3 23:29:06) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【セーフ_( ˙꒳˙ )_】 (2023/4/3 23:29:21) |
| サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰ | > | いいね、ナイスフォロー。(大剣で薙いだ直後に、目の前に降り注いだ砲撃でグレーターウルフの首が吹き飛ばされれば、エリスへ賞賛を送って) それでは、残党処理に入ろうか。(そう告げると大剣が地に溶け込むように消滅して、長剣が重力に従って倒れる。同時に、残りのシルバーファング達に狙いが定まれば、ニーナに引き裂かれた後に、何の前触れもなしにその残党達の真下から槍の様な棘が勢い良く飛び出して、串刺しのまま宙吊りにしてしまい) いや、なんだ、安定してたね。…あっ、使い道ありそうだから私も毛皮貰おっかな(戦闘が終われば出現した棘が引っ込んで魔法が解除されて、2人の元へ歩み寄って) (2023/4/3 23:30:44) |
| エリス♀魔銃使い | > | そこそこ綺麗に狩ったから、素材はかなり使えるはずよ…(周囲のシルバーファングを最後のお掃除とばかりに狩り尽くしてしまえば…素材をそれぞれ回収していく2人に近づいて瞳を閉じ…いつもの青色に戻りつつ、魔銃を一応…腰のホルスターに刺しながら。)2人とも、お疲れ様♪(2人を自分の胸にむぎゅう…と抱き寄せて労ってみる。 (2023/4/3 23:32:17) |
| ニーナ♀双剣使い | > | …えへへ// エリス先輩もサナトス先輩もお疲れ様です！ありがとうございました♪(双剣を鞘にしまうや否やエリス先輩に抱き付かれる。エリス先輩の胸の心地よさに身を委ねつつもこちらからも先輩方にぎゅっと抱きついてきゃっきゃと騒ぎながら討伐完了を気持ちいっぱいに労って) (2023/4/3 23:37:05) |
| サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰ | > | 対抗戦を見ていて思う所もあったしね、お金…は無いけど、有用な素材が手に入ったのは大きいよ。(周辺のシルバーファングから、こちらも毛皮に…爪や牙なども回収し、ある程度集まったら腰を上げて) ん、…お疲れ様。スムーズだったね。(エリスに引き寄せられれば、自身の小振りな乳房を潰してぎゅうぎゅう詰めに、苦しそうに、しかし2人に腕を回して此方も笑って返せば、労いの言葉を一声掛けて) (2023/4/3 23:38:40) |
| ニーナ♀双剣使い | > | 【私のはこれでおわりーっ！】 (2023/4/3 23:38:47) |
| サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰ | > | 【討伐完了だね】 (2023/4/3 23:39:16) |
| ニーナ♀双剣使い | > | 【お疲れ様ーっ！雑談部屋戻る？それともエリス先輩がロルをしてくれてる最中なのかどうか】 (2023/4/3 23:44:37) |
| サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰ | > | 【様子見しとこっか。 予想より早く片付いたしねぇ】 (2023/4/3 23:47:15) |
| ニーナ♀双剣使い | > | 【おーけーです！ゆっくり】 (2023/4/3 23:53:13) |
| ニーナ♀双剣使い | > | 【ゆっくり待機しておこっと】 (2023/4/3 23:53:30) |
| サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰ | > | 【ただー、…落ちてそうだねえ、コレ】 (2023/4/3 23:53:36) |
| ニーナ♀双剣使い | > | 【ですね笑 まー〆までできたしセーフ！笑 エリス先輩おやすみ〜】 (2023/4/3 23:56:06) |
| サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰ | > | 【よく堪えた…エリス。 …そんじゃまあ、戻ろっか？】 (2023/4/3 23:56:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エリス♀魔銃使いさんが自動退室しました。 (2023/4/3 23:57:31) |
| ニーナ♀双剣使い | > | 【うん！戻ろ！】 (2023/4/3 23:58:08) |
| おしらせ | > | ニーナ♀双剣使いさんが退室しました。 (2023/4/3 23:58:12) |
| サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰ | > | 【退散だ】 (2023/4/3 23:58:15) |
| おしらせ | > | サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰさんが退室しました。 (2023/4/3 23:58:17) |
| おしらせ | > | リラ♀氷術士さんが入室しました♪ (2023/4/5 01:27:50) |
| リラ♀氷術士 | > | 【むん…来たはいいけど、どれが1番経験値、美味しそうかな。リス、イタチ、サイ。サイズ的にはイタチ。力はリスとサイが強そう…いや、でもヒグマの大きさをしたリスってすごく早いんじゃ。……迷いどころ。】 (2023/4/5 01:29:44) |
| リラ♀氷術士 | > | 【かまいたち、かな。魔法相手なら少しはマシに立ち回れる気がする。】 (2023/4/5 01:30:54) |
| リラ♀氷術士 | > | …ここ、かな。（村人の目撃した情報を元に森の中を進んでいけば今までの木々にも獣が爪を研いだようなあとは残されていたものの、少し開けた場所に出ればその異様さからすぐに目的地点がここだと分かる。酷く切りつけられた木々や岩の傷はまだまだ新しい、少なくともここ昨日今日で付けられたものだと分かる。その斬撃痕から相当激しく暴れたであろうことが分かればまずはその対象を見つけるべく周囲を見渡した。） (2023/4/5 01:34:42) |
| リラ♀氷術士 | > | ……もう、移動した？（周囲を見渡してみるものの、その森は異様な程に静か。のどかな天気とは裏腹に小鳥の囀りさえ聞こえないことを不気味に思い眉をひそめた瞬間ふわり…と背後から吹き抜けるような風が身体を通り越した。その瞬間咄嗟に見えない対象からの攻撃を避けるようにサイドステップを踏めばひらり、と揺らいだマントの裾が音もなく切り刻まれさらに奥にあった木に大きな斬撃が刻まれた。）ッ……やっぱり、まだいたんだ。（正直、前情報がなければ一撃で切り刻まれていただろう。その事を想像するだけでどっと冷や汗をかきながら次はどこから…と未だに捉えられていない相手からの攻撃に備えるよう広場の中心で周囲を見渡し） (2023/4/5 01:39:38) |
| リラ♀氷術士 | > | ……そこっ！！（一瞬木々の間にイタチのような影が見えた気がした。移動先を偏差しながら生成された氷のクナイを3連続で撃ち込んだものの、手応えがない。すぐに目で追えなくなってしまえば再び周囲の気配を探りながら辺りを見渡し…）ｯ…！？はやｯ……（今度は右側面から確実に急所を狙ったであろう斬撃が首元を掠め少し伸び始めた少女の毛先を切り離した。） (2023/4/5 01:43:58) |
| リラ♀氷術士 | > | ………。（まずいことになった。と思う。完全に相手のテリトリーに侵入した上にまるで複数の相手をさせられてるのではと考えるほどには実態が掴めない。こうしている間にもカマイタチはこちらの首を切り落とそうと四方から攻撃を仕掛けてくるのを紙一重で交している。まるで一方的に嬲られるかのような空間の中で神経がすり減っていき…）…どう、する。逃げられそうもない…。（先程頬に付いた薄い切り傷がズキズキと痛む…なにか伝っている感触は恐らく血であろう。焦る思考、ギリギリの回避の中で必死に考えをまとめ…） (2023/4/5 01:48:33) |
| リラ♀氷術士 | > | ……一か八か…ｯ…わたしが勝つか、あなたが止まるか、だね。（何となく相手の攻撃パターンも読めてきた。おそらく次は左側からの襲撃だろう。あくまでもまだ相手には勘づかせないように周囲を警戒しつつも氷晶盾の要領で魔装を厚く展開し、賭けに出る。自身の魔装が破られてしまえばそのまま切り裂かれるのみ、相手が止まればそのまま追撃にうつれる。恐怖心を沈めるようにはぁ…と息を深く吐き…）ｯ……来たｯ⎯⎯⎯！（どんぴしゃ。見事に読みが当たりカマイタチは風魔法をまとった前足で反応が送れたように見えたこちらの首を切り落とそうと迫る、が氷術士に届く前にその刃が止まったまるで何かに阻まれるようにぎりぎり…と空中で押し留められそれに戸惑った様子のカマイタチと視線があい……） (2023/4/5 01:53:57) |
| リラ♀氷術士 | > | 動物は…使えないもんね……あなたのおかげでいい勉強になった…こういう使い方も、あるんだって。（言葉にして発するよりも先に少女とカマイタチの間に中くらいの氷塊が生成され、それが細かくくだけ、散弾状にカマイタチに襲いかかった。）『キシャァァｯ！？！！』（咄嗟の出来事に面食らったのであろう、まともに避けることも出来ずに尖った氷片がカマイタチに襲いかかりその細い体にいくつも深々と刺されば痛々しい声を上げながら吹き飛び、木の幹へとたたきつけられた。） (2023/4/5 01:58:03) |
| リラ♀氷術士 | > | この近くで暴れられると困るんだ。ごめんね。（カマイタチが起き上がるよりも早く徒歩で近寄っては1本だけ生成した氷剣を手に取り体内の励起した魔力を纏わせるようにその剣の刃に纏わせては逃げ出さないように鎌状の前足を片足で踏みつけながら冷たい瞳で見下しつつ首へと剣を振り下ろし、そのカマイタチの生命を絶った。）………これで、終わり。だよね。（未だに森は不気味な静けさに支配されていたものの既に近くに不穏な気配は無い。それが分かれば手に持っていた氷剣を光の粒子へと還しつつ、ポーチの中に入っていた軟膏状のキズぐすりを頬や破けてしまったタイツから覗く傷口へと塗っていく。また、心配させてしまいそうだな。と思いつつもカマイタチの両脚の鎌だけを切り離しては近くに木の枝で作った不格好な十字架を置いてから持ち帰り……） (2023/4/5 02:04:17) |
| リラ♀氷術士 | > | 【今回に至ってはなにかしたわけじゃないからね。数も1匹だし…少し申し訳なく思った。】 (2023/4/5 02:05:07) |
| リラ♀氷術士 | > | 【それじゃ、いつもの。】 (2023/4/5 02:05:19) |
| リラ♀氷術士 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2023/4/5 02:05:27) |
| リラ♀氷術士 | > | 【今日のはあんまり共振魔装のためには役立たなかったみたい。残念。あと46。がんばろ。】 (2023/4/5 02:06:16) |
| おしらせ | > | リラ♀氷術士さんが退室しました。 (2023/4/5 02:06:21) |
| おしらせ | > | サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰさんが入室しました♪ (2023/4/5 20:52:32) |
| おしらせ | > | サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰさんが退室しました。 (2023/4/5 20:52:57) |
| おしらせ | > | ツィツェリ♀刻印士さんが入室しました♪ (2023/4/5 23:05:44) |
| ツィツェリ♀刻印士 | > | 【少しだけソロル、だナ】 (2023/4/5 23:05:55) |
| ツィツェリ♀刻印士 | > | （黒百合荘の一室。仄かな灯りの元で魔導書を撫でる…。中身は団長に買ってもらった物。外側の古びてくすんだ表紙は……）過去の事、ダ…。気にしてはいけないナ…。（ユルユルと首を振りつつ、当初の目的をと物音を立てぬように準備を始める…。羊皮紙やランプ、刃物にガラスの小瓶等、次々と取り出しては机の上に並べて…）空刻『ヴォイド・ドミネート』（魔導書ことケイオス・ペインの表紙を撫でつつ、隠すように描かれた刻印を起動させる。そして…）『我、神秘を暴く者。秘奥を探求する者。神を体現せんと足掻く者なり。元素の軛を開放し、離れし層位を重ねんとす。我、欲のままに。我、願望の為に。枷より脱却し、その姿を現すことを欲す。顕現せよ、『神域の図解』』（久しぶりの起動の為に、祝詞のような音の羅列を唱えつつ、表紙に己の血を垂らしていく。変化はすぐに現れて…） (2023/4/5 23:17:15) |
| ツィツェリ♀刻印士 | > | （ケイオス・ペインに垂れた血液は、あっという間に粒子状へと変化し、空中を漂い始め…）久々の起動とは言エ、唱えなければ起動しないほどまでに開いていなかったカ…。……ソレにしても、あいも変わらず無茶苦茶な要求をスル…（粒子状の血液は次々と空中を動き回り立体的な図形を作り出していく…。ほんの少しの時間で現れた『神域の図解』は、膨大な情報量に加え、立体的な刻印などを組み合わせたものであり…）まずは研究から、だナ。（羊皮紙を取り出すとガリガリと図案は魔術理論を書き出していく。空中の『神域の図解』に目を通し、時たま手を加えつつ、しばらくの時間…。ペンの走る音と僅かな息遣い。空間制御の魔術音だけが響いていて…） (2023/4/5 23:23:21) |
| ツィツェリ♀刻印士 | > | やはリ、今の身体ではコレが限界カ…。魔装を組み込んだとしてモ…。いやしかシ、コレでは追いつくどころの話でハ…（書き込みを続けること数刻。『神域の図解』と羊皮紙を見つめつつ頭を抱える。コレはどうか？否、アソコが駄目になる、と。繰り返し続け改良を重ねる。なんとか妥協ラインまでは来たものの少し振るわぬ結果で…）今は出来るコトを、ダ。今後も改良出来ることもあル…。今欲しいノハ…最優先はドラゴンハート、カ…？（素材の貴重さに改めて冷や汗を垂らす…。否、このパーティであれば可能かも知れない。しかし、誰かが死ぬかもしれないリスクがある以上、先延ばしにするのが賢明で…）成長の余地が有リ、まだ本格的に行き詰まってる訳でも無シ。少しずつ、ダ。（はふ…と息を吐きつつ、羊皮紙をしまう。そしてガラスの小瓶や刃物を取り出すと、『神域の図解』を動かしつつとある刻印の設計図の部分を拡大して…） (2023/4/5 23:31:37) |
| ツィツェリ♀刻印士 | > | サテ…やる、カ。（布の端を口に咥え、事前に買ってきた気付け薬やポーションを並べる。そして…）空刻『ヴォイド・ドミネート』（空間同士を繋ぎ合わせた先は、自身の背後。そしてソコに刃物を持った手を伸ばして…）ｯ…！（そのまま背の肉を切り裂く。痛みに悶えながら、気付け薬を一本開け飲み干し、。大粒の汗を垂らしながら、グチュ…ゴリ…！と自身の体内へと刃を滑らせていく。時たま『神域の図解』を見つめ、また刃を滑らせていき…）フー……！フー……！（荒くなる息、寒くなり出した身体。それを知覚しつつ次の作業へと移る。ガラスの小瓶に自身の血液を流し込み、魔力を込めながら振ること数十秒。中身が変質し、ドス黒くなったモノを、筆に塗布し、）ァガ……（咥えた布からボタボタと唾液が垂れる。苦痛による汗をかきながら、筆を自身の骨、肉に滑らせれば、地獄のような痛みと共に黒い模様が描かれていき…） (2023/4/5 23:39:45) |
| ツィツェリ♀刻印士 | > | ッァ…（余りの苦痛に意識が飛かける。慌てて2本目の気付け薬を飲みつつ、『神域の図解』を触りグルグルと形を把握して…）ん…ァ…（手の震えを意思でもって封殺する。体が拒否反応を起こし、生存本能が警鐘を鳴らす。ソレでも手を止めることなく筆を走らせ…）ハァ……ハァ……コレ、で…一部…（血溜まりの中、背に回復用のポーションをぶっかけつつ一息つく。血の量の増加と、体力の回復を感じては…）さァ、次ダ…（ゴリゴリゴリ…！骨と刃物が擦れる振動を感じつつ、更に深い場所へと刃を突き通して行く…。気が飛びそうになれば気付け薬を身体に投与し…生命力が弱れば回復薬を投与し…。それを繰り返し、痛みと苦痛に悶え呻きながら作業をただひたすらに続行していく…） (2023/4/5 23:47:50) |
| ツィツェリ♀刻印士 | > | ァ……ぅア…（どれ程の時間が経っただろうか…？床に広がる血液は空間制御によって集められ身体へと納め、道具類も痕跡が無かったかのように綺麗に片付いている。部屋に充満した血生臭さい臭いも換気をすればなんとかなるだろう。そう思いながら自らの背を縫合していく。丁寧に、傷の残らぬように…。最後に回復用のポーションを掛ければ、綺麗さっぱり切り裂いた場所は元通りで…）なんとカ、死なずに済んだナ…。体の調子はとことん悪いガ…（筋繊維の動きがぎこちない。そう思いつつそっと黒百合荘を出て、王都を歩きながら魔力を練る。体の調子を確認するように歩いて…）魔力回路は上手くいっているナ。出力も変わらズ。肉体の動きはぎこちないもののミスは無シ。成功と見て良さそうダ（身体に巡る魔力の心地や、肉体の動きに評価を下しつつ、のんびりと散歩を楽しむ。今回も上手くいった、と少しの笑みを浮かべつつ…次の目標として魔物の素材を頭に浮べる。そう遠くない未来に必ず確保すると意気込みながら、ゆったりと黒百合荘へと戻るのであった、） (2023/4/5 23:57:00) |
| おしらせ | > | ツィツェリ♀刻印士さんが退室しました。 (2023/4/5 23:57:03) |
| おしらせ | > | リーシェ♀武闘家さんが入室しました♪ (2023/4/6 19:25:05) |
| リーシェ♀武闘家 | > | はぁ、はぁ…どう、でござるか…？少しは、あれから伸びた…でござるか…？「ええ、想像以上ですよ…リーシェ。我々には魔法の才能はあまりありませんでしたが、あなたはあったので当然と言えば当然ですが」そこ、は素直に褒めてくれても良いのでは…っ。「もちろん、褒めてますとも。ここ数日間、時間を作って回復薬浸けになりながら、魔装の維持、武器に纏わせる。世界樹をその状態で休憩を挟みながら登って…継続していましたからね。今では持続時間は最初の頃からかなり伸びました。これなら、実戦でも通用するでしょう」 (2023/4/6 19:41:05) |
| リーシェ♀武闘家 | > | やっと、褒めてくれた。ありがとうございます(ここ最近、世界樹の頂上にてリーシェは母と魔装を使って世界樹登りを含めた修行を依頼以外の時間を使って行っていた。最初はかなりきつかったけれど、最初の魔装維持は10分からかなり伸びた。平均は分からないけれど褒めてもらえるということはちゃんと出来ているのだろうと安堵しては魔装を解いてその場に座り込んで)「さて、次のステップに進みましょうか。五分休んだら始めますよ」ああ(世界樹の頂上にある石碑や、かなり高い所に繋がってる雲に大理石がくっついてるような階段といった景色も見慣れたけれど、未だに母はまだ早いといって触ったり近付いたりすることは許してくれない、気になるなぁと思いながら休息を取り息を整える。また五分後に修行をすることになるだろう) (2023/4/6 19:41:10) |
| リーシェ♀武闘家 | > | (そして、五分後。いつまでも休んでるとどやされると立ち上がりーー母はそれを見てから口を開く)「次のステップ…の前に石碑を作動させます。決して、一人では行かないように。母との約束ですよ」分かったでござる。って、これは…！？ちょ、ちょ…！身体が…っ！！うわああぁっ！？って、ここは…？「ここは、あなたの記憶を元にした空間です。次に教えるのは、特定の箇所に魔装を集中させて、攻撃力を上げる技です。ジャマダハルを構えなさい」は、はい(母に手を捕まれ、そのまま石碑に刻まれた古代文字を触らせられると全身がキラキラと粒子になり、吸い込まれてしまい、絶叫してるとすぐに見知らぬ所に来ていた。空は青く日中なのに、無数の星が光っているという光景にリーシェは混乱しつつも、 (2023/4/6 20:14:56) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 無理矢理納得することにした。そして、目の前には母ともう一人オリハルコンの大きな盾を構え同じく全身オリハルコンの鎧を装備した女性？が居た。聞きたい事は山ほどあるが、今は文句を言ってる場合ではないので言う通りにジャマダハルを構える)「攻撃に使う箇所に魔装で覆う魔力を集中させます。そうですね…あなたの場合は拳やジャマダハルの先端が適しているかもしれません。やってみなさい」いや、しかし…オリハルコン相手は…やるでござるが。はあああぁッ！！く、ぅ…！！「安心しなさい。あくまで、あなたの記憶の中からもっとも硬そうというイメージが具現化されただけです。本物のオリハルコンには遠く及びません。さぁ、貫いてしまいなさい」そ、でござるか…。それは、一安心…っ。とりゃあぁッ！！ぐ…！硬い…！(ジャマダハルの切っ先に全身に纏っている魔装の量を集中させていき、渦が巻くように先端が光りそれを維持するのも少し大変で神経を減らしながらも (2023/4/6 20:15:09) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 集束させていき、それでいて全身を覆う分を過剰に減らさないように気を付けて、構えては強く踏み込み、腰の捻りと体重を乗せた一撃が盾に命中し、轟音を立てながら盾に深く刺さり、かなり広く抉れていた)おお…結構良い感じでござるね。「ですが、これは隙を突いて見舞うためのものです。隙のない相手にやるものではありません。避けられるか崩されますので、使い所を考えるように」確かに、今のはちょっと隙だらけだったでござるな…。「安定して使えるまで、続けますよ。そして、ついでに超音波を発して同じ要領で魔装と一緒に集束ーーこれもやってみなさい。あ、こっちは地道にやるように」えっ、いつまでとかないでござるか！？一応、やってみるでござるが…。「何度もやってこそ意味があるのです。魔力回復薬はあるのでご安心を」お、鬼…。「梟です」(これは暫く帰れそうにないなと落胆しつつも数時間みっちりと指導されるのだった)【？？？会得までの経験値：68】 (2023/4/6 20:15:13) |
| おしらせ | > | リーシェ♀武闘家さんが退室しました。 (2023/4/6 20:15:18) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/4/7 20:35:18) |
| エリス♀魔銃使い | > | (団体戦も終わり、今日はユリシラ村でアクセサリーを作成しながらゆっくりとしようとしていた矢先に家のドアを急ぎ目に叩く音が聞こえる。今日は非番と伝えていたが、)あら、どーしたのかな…。(ドアを開ければガーベラがそこには立っていて。エリスが起きていた事にほっとしている様子だった。)…何があったの?(家に招き入れ、部屋着を脱いで裸になり…お気に入りの下着をつけながら着替えつつ話を聞く。!ガーベラは顔を真っ赤にしながらチラチラエリスを見るが…話はしてくれる。)「はい、実は先程村に人が来まして…いつも通り、対処していたのですが…」(話を単純に纏めると、こうだ。何処かの国のお姫様が馬車でユリシラ村の付近にある山岳地帯を通過している際、刺客に襲われた。刺客を迎撃する内に護衛対象ともはぐれてしまい、たまたま辿り着いたこの村に助けを求めにきた…らしい。)…ふぅん?身元はわかってるの?「一応、皆様に教えて頂いた通り、剣や、鎧の特徴からソーディス系列の物だとはわかっていますが…」(確信は、ない…か。仮に真実だった場合、人命がかかっている。内容も危険だったため私に頼りにきた…か。) (2023/4/7 20:35:37) |
| エリス♀魔銃使い | > | (いつも通りの服に着替えれば、ガーベラの頭をポンポン、と撫でて)どっちにしても、話を持ってきたのが私で良かったよ。どう転んでも、なんとかできるしね?(外に出ると、山岳地帯を見据えて。)その護衛さんは、村に入れずに治療も最低限ね。念の為、アイリを呼んでおいてくれる?もしかしたら怪我人連れてくるかもしれないから。(そう言い残して、タイムアルターを起動して、全力で飛翔する。時間が止まっている中…山岳地帯の途中で魔法の光がたまたま、目に入った。…それなりの人数同士で闘っている。片方は暗殺者と言ったところだろうか?どうやら奇襲が失敗して、正面から皆殺しを目論んだのだろうが…助ける義理は無いため、無視。お姫様を載せていたであろう馬車を探す。)…無いわね。(タイムアルターを解除して、戦闘があった地点の付近で中心に魔力感知するが。微弱すぎて拾えない。) (2023/4/7 20:35:54) |
| エリス♀魔銃使い | > | まさか…(そう呟いて眼下の崖下を見る。多少の岩の後に…よく見れば下の川に馬車の欠片が見える気がする。エリスの直感で、崖下に降りてみると、砕け散った馬車が川の岩に引っかかっているのが見えて。)…まずいわね。(砕けた馬車の中には既に息絶えた従者…冥福をお祈りしつつ、クロックバレットで、空中の足場を確保しながら、生存は絶望的かもしれないが周囲を探索する。)…居た。(流木に引っかかるように、お姫様らしき女性が浮いていて。水から抱き上げて河原へ。何らかの魔法の残滓を感じる。)…まだ、生きてる。(水を相当飲んでいる。緊急事態のため、人工呼吸と心臓マッサージ。ポーションをふりかける。水は吐き出したが…応急処置程度だ。姫を抱えて領域展開の容量で自分と、姫の周囲に魔力を纏わせ…更に姫だけその内側で囲う様に「時間遅延」をかけて、自身には「3倍速」をかける。)村に戻るわ…。(状態は一刻を争う。このまま川を下っていけば村には速攻で着くだろう。) (2023/4/7 20:36:16) |
| エリス♀魔銃使い | > | 急患よ…!(村で待機していたアイリ達に、姫を見せ…治療を施せば山場は超えて…その後回復したであろう姫様とのお話は…後日語るとして。一応の騒動は終息を見せた。)〆 (2023/4/7 20:36:39) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/4/7 20:36:42) |
| おしらせ | > | ノルン♀アーチャーさんが入室しました♪ (2023/4/7 21:21:10) |
| ノルン♀アーチャー | > | 【ちょっとした修行ソロルを…】 (2023/4/7 21:21:42) |
| ノルン♀アーチャー | > | （ユシリラ村の少し近くの森の中…真ん中で１人ポツンとその場に立ちながら瞳を閉じている…深く、それでいた静かに息を吸いながら魔力を帯びている…魔装とは違う、自分の体を覆い隠すような感覚…）我は虚空、我は仮初…『ゴーストディスガイズ』…（魔法を唱え終えるとスゥッ…と体が空気に溶けるように薄れていく…足元から徐々に消えていき、やがて姿が、気配が消える）………（気配を消したまま何をするわけでもない。呼吸を止め、物音一つ立てずにジッとしている…周りの小動物たちもその姿を認識する事は出来ずにいる…）………っ…はぁ…！（それから暫く時間が経つと、呼吸が持たなくなり大きく息を吐く、それと同時に気配も姿も現れる）はぁ…はぁ…だめ、ゴーストディスガイズは…効果は強いけど…長期にわたる隠密には使えない…（自らが亡者と近い存在になる事によって効果を発揮するこの隠密魔法…従って音を立てる事も、息をする事も出来ない…してしまっては効果が切れてしまう）これ位の隠密効果は無くていい…もう少し使い勝手がいい魔法を…（近くにあった木に寄り掛かりながら呼吸を整えている） (2023/4/7 21:32:41) |
| ノルン♀アーチャー | > | ……ゴーストディスガイズは…比較的少ない魔力で…気配も姿も消せる…それ故に制約が大きい…（呼吸が落ち着いてくると木から放れ、森の真ん中で思案していると…）そういえば…昔集落で…周りの景色に溶け込んで獲物を待つやり方が…（ふと思い出した昔の事、独り立ち前に過ごした集落での事…）[回想]「良いかいノルン、アンタは隠れるの上手いから必要ないかも知れないけどね…」(人が良さそうなドワーフの女性がノルンに向けて草や木の枝で編みこまれたマントのようなものを見せる）おばさん…これは…？「まぁ見ててごらん」（マントを羽織ったドワーフの女性がそのまま森の茂みの中に入ると、周りの景色と同化して殆ど見えなくなる）「ほら、こうすりゃ他の動物からも見つかりづらく？全部自然の素材で出来ているからね、匂いに敏感な動物でもバレる心配は少ないよ！」（女性が得意気に説明している所で回想が終わる）………匂い…は、流石に出来なさそうだけど…（先程まで自分が寄り掛かっていた木に手を添える） (2023/4/7 21:47:34) |
| ノルン♀アーチャー | > | （木に触れながら先程のように魔力を纏っていると…指先から徐々に肌が木の皮のような色になってくる）っ……（これまた普段の魔力の使い方とは違うやり方…魔装の時は教えて貰えたが今回は完全に自分でやらなくてはいけない…）っ…まだ…！（腕全体は木のような見た目になったが、服はまだ普段のままで）もう一回…！（再び自分の肌の色を変えていくが、やはり上手くいかず衣服は普段のままで…感覚を掴めないまま魔力はあと僅かに）今のままでは…まだ…？（呼吸を乱しながら今度は残った魔力を全部使う勢いで魔力を注ぐ）………！（先程よりも肌の色が変わるのが早く、やがて服の袖の部分まで来る）ここは…慎重に…（少ない魔力を調整しながらゆっくりと…今度は服の部分も木の皮のような色になっていく）このまま…！（ようやく成功した…今の状態を安定させたまま衣服を含めた全身の色を変化させていく…） (2023/4/7 22:03:01) |
| ノルン♀アーチャー | > | ＿＿＿（森の中の開けた場所…そこには誰もいないように見える…カサカサと風に揺れる葉の音と、時々やってくる動物たちの足音が聞こえるのみ）「………？」（一匹のリスが何かの気配を感じたのか、一本の木を見つめる…暫く見つめた後に気のせいなのだと思ったのか、そのままサササッと走り去ってしまう）………（リスが走り去って暫くすると、突如木にギョロリと目が開く、それと同時に今まで木の皮に擬態していた姿が現れる）………ん、流石に気配は消せない…けど、これなら使い勝手は…良い…（息を止める必要が無いからか、呼吸を乱す様子もなく、小さくコクリと頷きながら森から出る） (2023/4/7 22:08:34) |
| ノルン♀アーチャー | > | 【魔力効率を良くして…代わりに効果を弱くしただけ…だからその場で覚えちゃったけど…大丈夫だよね…多分…】 (2023/4/7 22:09:25) |
| おしらせ | > | ノルン♀アーチャーさんが退室しました。 (2023/4/7 22:09:42) |
| おしらせ | > | サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰさんが入室しました♪ (2023/4/8 12:30:52) |
| サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰ | > | 【ソロルっての、やってみようね】 (2023/4/8 12:31:47) |
| サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰ | > | さて、相当強い連中らと一戦交えて、各メンバーはより高い向上心を持って励んでいるわけだけど…。 (バカンスかと思えばサバイバルを強いられて、先へ進んだかと思えば怪物じみた魔力を保有した爺さんに出会ったり。終わって早々依頼と並行して対抗戦が始まって、きっと各自新たな目標を掲げて、それに向かって努力している事だろう) 中々目まぐるしくて整理がつかなかったんだよね。…だから、ちょっと復習しようか？(森林深部へと単独で向かって散歩感覚で歩いているが、足音一つも立てず、まるで獲物を探すかのように散策している。それから数分後、ある人影を見付けて、その肩を叩いては振り向いて甲高い声で叫ばれた。相手はゴブリン、好戦的な個体だが不意打ち気味に声を掛けられて、逆に自ら距離を離して、援軍の到達まで動く気配を見せず) (2023/4/8 12:32:16) |
| サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰ | > | ……改めて、魔装ね。とは言っても。……まあ、物理防御はどうもならないってことかぁ。(体内で練った魔力を一呼吸の内に放出、同時に身体能力に変化を起こすのだが、魔法に縁のない前衛型の個体には、きっと自身が何をしているか理解すら出来ないだろう。 間も無く援軍が到着し、ゴブリンの群れに囲まれてしまった。周りを見渡して、頭数と周囲の状況を確認、一体の個体が矢を放って来たので、どんなものかと手を伸ばせば、あっさりと左手を射抜かれて木と縫い合わされてしまった。 嘲笑うように軽快な声を一同から浴びている中、此方はその手先を観察しながら、一息に矢を引き抜いた。練度の問題か、自身の防御や治癒能力に変化は無さそうだ) (2023/4/8 12:33:14) |
| サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰ | > | ああ、ゴメン。調子付いちゃった？紛らわしい事しちゃったね。(矢を引き抜いている間に、一体のゴブリンが棍棒を持って迫り来る。振り下ろされた棍棒を横に躱せば、右手の矢をその個体の首へと突き立てて、掻き混ぜるように抉り込む。そのゴブリンは悲鳴を上げて、焦った後衛の個体は次々に矢を放つが、急所を貫かれて判断能力の鈍った個体を盾に、四方八方から集中的に仲間の攻撃を受ける事になってしまい、息絶えてしまった) これ、私は悪くないよー。(絶命した個体を盾にして前進、仲間意識はあるのか、弓を構えているのだが中々射出してこない。それならばと、弓を構えている個体に狙いを絞れば、不意に太い棘が対象の個体を突き上げる。闇魔法による不意打ち、魔力を感知できないゴブリン達は統率を失う様に混乱し始める。その間に前進すれば、面倒な弓を所持しているもう一体の個体の脳天へと、強奪した棍棒を振り下ろして、容易にかち割ってしまった) (2023/4/8 12:35:02) |
| サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰ | > | さて、そろそろ飽き……っと？ (今の自身の力量ならば、この辺りのゴブリン程度は敵ではない。とは言え、視界の悪いこの地で、どれほどの数を率いているのか分からない彼らの相手を最後まで継続するのは、後衛として骨の折れる話である。 また、程良く混乱した所で、地を揺らしてゆっくりと此方に接近してくる巨体が視界に入る。此方の倍の身長に体格を持ったボブゴブリンで、こちらを見つけ次第、雄叫びを上げて猛烈な勢いで此方に接近してきて) そろそろ、……魔石を活用しなくちゃあね(動きは鈍いのだろうが、図体と歩幅が大きい分、みるみるうちに距離を縮められて。自身の身の丈程の棍棒を目の前で振り下ろされると、その風圧だけで身体を軽く持ち上げられる。そこで閃いた様に自身の以前購入した魔石の存在を思い出して) (2023/4/8 12:36:37) |
| サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰ | > | そうだねぇ……。じゃあこんな感じで如何かな？(追い打ちの横薙ぎが迫る中で思考して決定している間に、ボブゴブリンのその攻撃が振り抜かれるが、そこに自身の姿は無い。 近くの木に腰掛けて、ボブゴブリンに声を掛けて此方への意識を再度向ける) 空間魔法ってやつ。考えていたんだけど、色々と組み合わせる事が出来る気がしたんだよねぇ。…まあ、使い道は自分次第、物は試しなんだけど、ね？(どうやら解放した魔法による、短距離の空間移動を行なった様で。余裕を含ませる彼女に怒り出すボブゴブリンだが、その足首付近の空間が僅かに歪めば、ボブゴブリンは足元を何かで引っ掛けられたかの様に、膝を曲げて前へ派手に転倒する。上手くいってけらけらと笑っている彼女、攻撃力は無いのだろうが、空間を歪めて阻害して、進行を妨害しているようで) (2023/4/8 12:39:49) |
| サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰ | > | って訳で帰るね。良い勉強になったよ。うん(ボブゴブリンから目を合わせながら、さり気なく逃亡を図る。ボブゴブリンが立ち上がり、再び走り出そうとするタイミングに合わせて再び足元を歪ませて転倒を誘発させる。中々侵攻できないボブゴブリンの背後に、軽く魔法陣を設置する様に展開すれば、ボブゴブリンは蟻地獄の様に、魔法陣に引き寄せられていった。魔法陣を中心に、指定した者を引き寄せてその場に固定する術らしい。そこへ更に、魔法陣が強く光れば、重力の様な作用でボブゴブリンの頭が強制的に地に叩き付けられて屈服する様な態勢に。妨害3段重ねが完了した頃には、十分にボブゴブリンとの差は開いており、ひらひらと手を振って森を抜ける。戦闘を拒否され、近接攻撃が敵わなかった、怒りと悔しさを感じられるボブゴブリンの雄叫びだけが虚しく響き渡っていた) (2023/4/8 12:43:19) |
| サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰ | > | 【…埋めておきたかったのさ、折角買った魔石の一枠をね】 (2023/4/8 12:45:24) |
| おしらせ | > | サナトス♀ﾄﾘｯｸｽﾀｰさんが退室しました。 (2023/4/8 12:45:27) |
| おしらせ | > | リーシェ♀武闘家さんが入室しました♪ (2023/4/8 20:18:52) |
| リーシェ♀武闘家 | > | (今、リーシェはトリカゴのアクセサリーショップにて、魔法の属性を追加する為に物色していた。そして、店員さんに魔石を二つ見せたのだ。一つはフォリアから貰ったものだ。これは、母に先日月属性にしてもらい、もう一つは店にあった商品だった)こちらの月属性の魔石の方は指輪でお願いするでござる。それと、こちらの魔石は変属性にしていただきたい、アクセサリーは腕輪でお願いするでござる(と、店員さんに注文を伝えた。店員さんは微笑んで、「承知いたしました」と魔石を持っていき、作業に取り掛かったのだった。それをリーシェはしばらく待つことになる。今からもう楽しみで仕方がない) (2023/4/8 20:23:48) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 『お待たせいたしました、こちらが月属性の指輪と変属性の腕輪となります。どうぞ』ありがとうございます。完璧でござるよ…これで、私も…。また来るでござるよ…『またいらしてください。ありがとうございましたー』(手甲を外して、二つとも装着すれば、嬉しそうに微笑む。月属性の指輪は無色透明で、変属性は青色だ。そして、リーシェはさぞ気に入ったのか上機嫌で値段分のお金を払い退店したのだった) (2023/4/8 20:27:40) |
| おしらせ | > | リーシェ♀武闘家さんが退室しました。 (2023/4/8 20:27:43) |
| おしらせ | > | リーシェ♀武闘家さんが入室しました♪ (2023/4/9 17:43:41) |
| おしらせ | > | フーリン♀武闘家さんが入室しました♪ (2023/4/9 17:45:20) |
| フーリン♀武闘家 | > | 【先どうぞー】 (2023/4/9 17:45:44) |
| リーシェ♀武闘家 | > | おーい、そこのお方ー。村の人に聞いたけれど、一緒に訓練をする相手を募集しているらしいでござるな。私で良ければ付き合うでござるよっ(しばらくぶりに訪れた村で、村の人に挨拶をしていたところ、旅の武闘家が来ていて何やら訓練を一緒にする相手を募集しているらしく、近くの岩場を訪れたところ、武闘家と思われし人物が岩を使って訓練をしている光景が目に映り近くまで行けば声を掛けて、何をしたら良いでござるか？と首を傾げて尋ねた) (2023/4/9 17:52:46) |
| フーリン♀武闘家 | > | むむ？これはこれは村人の人達が気を利かせてくれたのか？感謝するぞ！！ちょっと待っててくれ(大きめの岩を下ろしては汗の匂いを気にしての事なのか何やら香水を身体に振りまいて「ボクの名前はフーリンという、そうだね！！この岩をボクに投げてはくれないか？」と軽く自己紹介を済ませると大きめの岩を指差しては自分に投げてくれと頼んで) (2023/4/9 17:58:00) |
| リーシェ♀武闘家 | > | どういたしまして。私はリーシェというものでござる。おお、大きいでござるね。分かったでござるよ。ふ、んぬ…っ！中々、重たいでござるね…！！せえぇいッ！！(おしゃれだなぁと香水を振り撒く姿に微笑み、自分も名乗らなければと軽く自己紹介をして、指を差された大きめの岩を見上げては、でかと思いつつも岩を持ち上げてどうせなら自分も重い魔装を維持する訓練でもさせてもらおうと、岩を持ち上げたまま魔力を練り魔装を纏えば、重さを感じつつ、思い切り彼女に投げた。そこそこ勢いはついてるが、彼女は果たして受け止めるのか砕くのかどちらなのだろうと興味深く見ていて) (2023/4/9 18:08:07) |
| フーリン♀武闘家 | > | ハァー！！タァー！！(リーシェが投げた岩を左手で軽く受け流したかと思えばそのまま上空へと打ち上げ落ちてきた岩を右手の掌で触れるとボンっと粉々に砕けてしまえば「うん、良い調子だ、もう一回！！」としばらく同じようにリーシェに岩を投げさせては手や肘、膝、脚で砕いていっては「よし、今日はここまでありがとう、また何処かで会ったら相手を頼むよ！！これは少しばかりのお礼だ！！」と金貨が5枚入った袋をリーシェに手渡しては立ち去ろうとして) (2023/4/9 18:13:17) |
| リーシェ♀武闘家 | > | …！！すごいでござるな。よし、どんどん行くでござるよー！それっ！とりゃー！(彼女がこちらの投げた岩を左手で軽く受け流し、上空へ打ち上げて落ちてきた岩を右の掌で触れると粉々に砕けた。その動きをじーっと一つも見逃すことなく観察して、今のどうやったんだ？と驚きつつも、魔法か？それとも魔装の応用なんだろうか？分からないながらも彼女に言われるまま岩を再度持ち上げて投げて、同じように手や肘、膝、脚で砕いて行く様子を眺めていき、疑問は尽きる事はない。そしてーー)こちらこそ。また、会えたら今度は手合わせをしよう。お、ありがとうございます。また会おうでござるよー！(金貨が5枚入った袋を受けとれば、先程のはどうやったのだろうと気になるも、さすがに会ったばかりの人に根掘り葉掘り聞くのは失礼なんじゃないかと悩みながらも、袋を受け取って微笑んでお礼を言って見送る事にしたのだった) (2023/4/9 18:23:05) |
| フーリン♀武闘家 | > | 【戻るー？】 (2023/4/9 18:23:46) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【戻るでござる～！】 (2023/4/9 18:23:58) |
| おしらせ | > | リーシェ♀武闘家さんが退室しました。 (2023/4/9 18:24:02) |
| おしらせ | > | フーリン♀武闘家さんが退室しました。 (2023/4/9 18:25:36) |
| おしらせ | > | リラ♀氷術士さんが入室しました♪ (2023/4/10 00:33:53) |
| リラ♀氷術士 | > | 【なんにしよ…特に思いつかない。】 (2023/4/10 00:37:27) |
| リラ♀氷術士 | > | ……クエストも休みだし…修行、しないと…。（ユシリラ村の自宅から普段の外行きの服に着替えては小さく息を吐きながら近くの森へ。心地よい風が頬を撫で、暖かい日差しが降り注ぎ、眠気を誘うものの、惰眠を貪っている暇はない。ユシリラの住民に迷惑がかからない森の奥。シヴィ達と出会った森の広間より少し奥へと歩を進めてはうっそうとした木々が日差しを遮り辺りが暗くなりはじめる。じめっとした暗がりが妙に落ち着くのは自身の陰鬱な性格によるものだろうか、修行場所をここにしようと決めては小さく吐息をはいた。）…………。（目を閉じ、意識を集中させる。限界突破により僅かに総量の増した体内の魔力を励起させ、僅かに水属性に傾いた自然界の魔力を"こちら側"に引き寄せる。水属性から氷属性に寄った結果として少女の周囲、足元の苔が凍りつくように冷凍されていく…。魔装は纏っていない、が瞳をゆっくりと開いては近くの木へ手を触れさせた。触れた木の幹から氷の結晶が生えるようにパキ、パキ…と音を立てながら凍りついていく。通常よりも早い速度で凍りついていけば森の中で1本だけ樹氷が完成した。） (2023/4/10 01:08:33) |
| リラ♀氷術士 | > | …やっぱり、共振状態は魔力の効率もいい。でも、魔装が展開できないのが、難点…。魔装の適性ももっとあげないと…。正直、敵がいない状態でなら安定はするけど……（ふ…と集中を解けば周囲の冷えきった空気が徐々に、徐々に温かさを取り戻していく。1度解いた集中を再び取り戻すように瞳を閉じては大きな氷属性の精霊石のあしらわれた杖全体に魔力を纏う。物理的な攻撃力の増したその杖を長く持ち替え、法器ではなく、殴打武器として両手持ちをした。）ふーっ…氷の魔力よ…我が手に集い、粉砕せし力と成れ⎯⎯。は、ぁｯ…！！（精霊石を中心として小型の魔法陣が展開され、斧で木を切り倒すように打ち付ける。本来の少女の力では揺らすことも難しいであろう樹木に魔装と魔法による効果で木の幹にヒビが入り、その亀裂が広がっていけばなぎ倒さた。） (2023/4/10 01:23:51) |
| リラ♀氷術士 | > | 物理攻撃は多分魔装の方が良さそう。……現状、やっぱり魔装より共振の方が…いいのかな。両立はまだまだ難しそう。（先は長い。と困ったように短く息を吐けば氷獄によって樹氷と化した樹木に右手を触れさせては魔力を流し込まボロボロとその場で崩れ落ちさせた。）…どうしよっかな、まだ余力はあるけど……。あそぼっか、シヴィ。（なんとなく、このまま終わりにするのも気が引けるものの、特に修行の内容も思い浮かばなければ雪の精を肩の上に召喚しつつ、彼女なりに新しい雪魔法の開発のために思考をめぐらせつつ、戯れるのでした。） (2023/4/10 01:35:47) |
| リラ♀氷術士 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2023/4/10 01:35:54) |
| リラ♀氷術士 | > | 【あと27。割とけんない。】 (2023/4/10 01:36:29) |
| リラ♀氷術士 | > | 【明日は、討伐行きたいね。】 (2023/4/10 01:36:48) |
| おしらせ | > | リラ♀氷術士さんが退室しました。 (2023/4/10 01:36:50) |
| おしらせ | > | リーシェ♀武闘家さんが入室しました♪ (2023/4/10 20:07:33) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【しゅたっ。】 (2023/4/10 20:07:48) |
| おしらせ | > | フーリン♀武闘家さんが入室しました♪ (2023/4/10 20:08:39) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【旅人あなたでござったか！今回もよろしくお願いしますっ。話し掛けるところからスタートで良いでござる？】 (2023/4/10 20:09:39) |
| フーリン♀武闘家 | > | 【オッケー】 (2023/4/10 20:09:57) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【それじゃあ、書いてくでござる】 (2023/4/10 20:11:19) |
| リーシェ♀武闘家 | > | おや、あなたは…。フーリン殿、この前ぶりでござるね。この村で火の鳥を見たと言うのは本当でござるか！？調べたところ、生き血が良い薬になると聞いてな、是非とも討伐したいと思ってるでござる！是非、見た情報を教えていただきたいっ(村人から滞在している旅人から火の鳥の目撃情報があったとの事なので気になって案内して貰うとそこにはこの前の彼女の姿があり、おーい！と駆け寄ると少し張り切り気味に彼女に話し掛けては火の鳥の目撃情報を教えてほしいと頼み込み) (2023/4/10 20:15:49) |
| フーリン♀武闘家 | > | あ、この前修行に付き合ってくれた子、また会えたね？リーシェだったかな？火の鳥？……嗚呼、それならすぐそこで見たよ？ボクで良ければ案内してあげるよ！！(火の鳥の目的情報を聞きたいと頼むリーシェを見てはにっこりと微笑みながら案内を勝手出るとリーシェを連れてフーリンは村を出て近くの森を歩き暫くすると以前エリス達が河童を倒した川まで来ると)ほら、ここ、あっちの川向こうに赤い火の鳥を見たんだ、見えるかな？(リーシェの背後にフーリンが回り込み、向こう岸で見たよと教えながらリーシェの死角に立つと)……ごめんね、これもボクの仕事なんだ(とボソリと呟けばリーシェの背中にポンと掌を軽く押し当てたかと思えば回転を加えた掌底突きをリーシェに向けて放って) (2023/4/10 20:25:36) |
| フーリン♀武闘家 | > | 【団対抗戦一回戦VSフーリン開始】 (2023/4/10 20:26:05) |
| リーシェ♀武闘家 | > | ああ、リーシェって名前でござるよ。覚えて貰えて嬉しいでござるよーっ。おお、本当でござるか！ありがとうございますっ(やったーと喜びながら案内に着いていけば、村を一緒に出て近くの森まで歩いて暫くすると川まで来て、いよいよかと目を輝かせて)どれどれ、あそこ…視力は悪くないでござるが、向こう岸となると少し見えづらいな…んー(背後に居る彼女に教えられるまま、向こう岸を見て火の鳥を探していて)ーー嘘なんでござるか。楽しみだったでござるのに！(背中に手が触れ、呟きを自慢の聴力で聞き取るとぐりんと首が反対方向を向き彼女の方向を向けばがっかりしたように言いつつ、回転しながらの掌底突きを身体も向きを変えて、魔力を練り魔装を纏った肘でブロックしながらも雷切流しと呟けば麻痺属性の魔力を流して麻痺させようと試みて)仕事ってことは闇ギルドということか。やりづらいでござるなッ！！(避けられたにせよ、受けたにせよ追撃を加えようと蹴りを放つ。避けられていたのなら飛躍して距離を詰めながらで、怯んだのであればそのまま近距離からの蹴りで) (2023/4/10 20:38:59) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【マジか…！！】 (2023/4/10 20:39:11) |
| フーリン♀武闘家 | > | ボスの指示通り…あの村で黒百合の団員達を待ってたら君は偽の情報を掴まされてまんまと餌に誘き寄せられたみたいだねっと！？(相手がフクロウの鳥人である事は事前に調べがついている為、こっちを見たことには驚きもしないが麻痺させようと試みてブロックした肘を見ながら)ボクの波動属性は内部から破壊する、君の肘は大丈夫かな？(先程の掌底突きは修行で岩をも簡単に壊すほどの威力のある波動魔法を纏っての掌底突きであり、麻痺に関しては何故か身体がピクン、ピクン、と筋肉が変な動きをするだけであまり効果がないように見えると蹴りを繰り出そうとする相手に波動魔法を込めた蹴りで受け流そうとして) (2023/4/10 20:48:55) |
| フーリン♀武闘家 | > | 【まぁ裏組織なので闇討ちくらいは造作もなくしますよ？】 (2023/4/10 20:49:22) |
| リーシェ♀武闘家 | > | ん…あんまり効いてないでござるな。私も女の子でござるからなッ！老化防止と聞けば、飛び付くさッ！波動属性…しかも、内部破壊か…。ぐ…痛いでござるな…が、砕けるまでは至らん…ッ！(波動魔法を纏っての掌底突きは確かに、凄まじい威力だった。まともに受けては肘が破壊されてしまうだろうーー魔装を会得する前であれば)今のは、波動魔法で流した魔力を何処かに逃がしたといった所でござるか！う、らああぁッ…！！(鳥脚に全身の魔装を薄くして纏う魔装を収束させていく。渦巻く魔装は蹴りの威力と脚の強度を上げつつ波動魔法を込められた蹴りとぶつかり合わせて)まだ、まだッ…！！はぁッ！！(波動魔法により脚が痛むけれど、それを悟られないように距離を取れば両拳に魔装を収束させれば拳に魔装が渦巻いていき、拳全体を覆う程の魔装と共に地面を強く踏み込み急接近すれば素早く威力も体重も籠った重い乱打を繰り出していき) (2023/4/10 21:02:43) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【流石でござる…！】 (2023/4/10 21:02:55) |
| フーリン♀武闘家 | > | ……ふふ、痛いなぁ(リーシェの乱打を波動魔法を纏った四肢で受け流し反撃する動きは正しく達人の動きでSランクの武闘家の動きではあるがリーシェの乱打も負けてはおらず何発か良い当たりをし口では痛みを呟きはするものの顔色が変わらず、フーリンの身体は普通の人間の身体とは違い何故か硬い感触がしていて) (2023/4/10 21:11:16) |
| リーシェ♀武闘家 | > | っ…！これも凌ぎきるか…。しかも、硬いでござるな…あなたが本当に人間なのか、怪しくなってきたでござるよ(魔装を纏わせた乱打を波動で受け流され反撃をこちらももらって痛みに顔をしかめつつ、動きは本当に達人そのものでどう責めたものかと少し困りながら、考える。相手は全く痛みを表情に出す事はない。なんだろう？何が手品なのか分からないまま首を傾げ)ならば、これはどうでござるか…ッ！！ファイヤーダンクッ！！(距離を取って炎と爆発属性の魔力から弾を作り出して魔装を纏いながら拳で打ち付けて、彼女に飛ばす。聞かなかったのは打撃だ。爆発と熱ならどうだと彼女の反応を伺う) (2023/4/10 21:18:53) |
| フーリン♀武闘家 | > | くっ！？そう来るか！？(回し受けで炎と爆発属性の球を受け流しはするものの)熱いけど戦闘場所をこの川の近くにして正解だったよ(掌に火傷を負うものの川の水で冷やしてはニヤリと笑みを浮かべると戦いを楽しんでるように見えて再び構え始めると)そう言えば名乗るのが遅れたね！！裏仕事専門の冒険者組合に所属する冒険者パーティー【死霊の巣窟】のフーリンだ！！龍波動流！！(改めて名前を名乗るとフーリンの掌から龍の形をした波動魔法がクネクネと蛇行しながらリーシェに襲いかかって) (2023/4/10 21:27:24) |
| リーシェ♀武闘家 | > | っ…！それは効くのか(受け流すも掌に火傷を負うのを見れば効く攻撃と効かない攻撃があるんだなと少し感心しながらもどうしようかと対策を考えつつ、次はどうしようかと悩み、相手が何やら楽しむように笑みを浮かべるのを見れば何かしてくると構え直して地面を蹴って飛躍しては翼を広げて飛行し)なるほど、死霊の巣窟…覚えたでござるよ！ち…！厄介な…っ！(名前と共に掌から龍の形をした波動魔法がこちらに近付いて来ては蛇行しながら襲いかかる波動を飛びながら身体を逸らして避けていき)嵐刃ッ！！(魔装の出力を強めて、翼を激しく振るい風属性の魔力と共に翼の振るう力を魔装で上げて暴風が渦巻き斬撃となり彼女へ襲いかかる。その間も波動魔法を避け続けて) (2023/4/10 21:38:39) |
| フーリン♀武闘家 | > | フハハハ！！どうした、リーシェ！！その程度か！！(リーシェの斬撃を受けて傷はつくものの血が流れず服が切り裂かれてフーリンの背中が剥き出しになると何やらお札のような物が背中に貼られていて、フーリンはそのことには気が付かず波動魔法で出来た竜を操作しながらリーシェを追い続けて) (2023/4/10 21:44:20) |
| リーシェ♀武闘家 | > | ああ、そういう…事でござるか。ふっ、はぁ…っ！(こちらの攻撃を受けて傷が付いても血が流れなくて、麻痺も効かないときて、背中には札のようなもの。正体にはまさかと思う。札が見えてる、その事に気付かない状態でよしと思いながら早速彼女の前に爆発属性を纏いながら急降下し、爆発を炸裂させ砂塵を上げながら、素早く音もなく低空する。まさしく、梟の狩りだ。そのまま、札のようなものを掴み一気に引っ張り上げて、魔装を収束させ、超音波を発し、一緒に収束させた一撃を叩き込んだ。まだ未完成だからか、超音波は拡散してしまったが打撃の威力は死んでいない) (2023/4/10 21:53:31) |
| フーリン♀武闘家 | > | ッ！？(リーシェが札のような物を一気に引っ張り上げるとフーリンの身体はピタリと硬直してしまいそのまま倒れそうになったところをリーシェの一撃をモロに喰らっては木にぶつかってしまうと「………か、返せ、その札が無いとボクは動けない！！参った、降参する、頼む」もうフーリンは動く事が出来ずにリーシェに負けを認めて札を返すように言うものの)「使えない駒はウチには必要ありませんね」とフーリンとリーシェの戦いを陰ながら見ていたカラスの一言によって「あ…あ…もう駄目だ、リーシェ、逃げ・・ろ・・」フーリンの身体はリーシェの目の前で跡形も無く爆発し消えてしまって) (2023/4/10 22:04:00) |
| リーシェ♀武闘家 | > | …勝負あったでござるな。ああ、私の勝ちだ…ありがとうございました。心配ない、今、返ーー(正解だったようで硬直する彼女。そして、彼女の懇願にまた戦いたいなと思いつつ、札をすぐに変えそうと駆け寄り)！？な、お、おい…っ！！まだ…！ぐ…ッ！！お、い…！！ふざ、けるな…！出てこい…！仲間をッ…！！く…(札を返そうとした所で何やら声が聞こえて、急いで彼女に札を貼ろうとしたが間に合わなくて目の前の爆発に巻き込まれぶっ飛び、木に激突して朦朧とし、ふらふらしながらも声の主に叫ぶ。リーシェには信じられなかった、いくら闇ギルドとはいえ、自分達と同じように…ダイダラ達のように苦楽を共にした仲間ではなかったのか？何故、殺したんだと憤りが沸くが、爆発のダメージでまともに立てず膝を突く)あ、の…後で…これを埋葬してほしいで、ござるよ…(音で探しに来たであろう村人に肩を貸されると、ボソボソと手に持った札を握りながら頼み、運ばれるのであった) (2023/4/10 22:20:20) |
| フーリン♀武闘家 | > | 【おしまい】 (2023/4/10 22:21:41) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【おしまいでござるね。ありがとうございました。楽しかったでござるよっ】 (2023/4/10 22:22:11) |
| フーリン♀武闘家 | > | 【良い感じのシリアススタートだね】 (2023/4/10 22:22:27) |
| フーリン♀武闘家 | > | 【今回は相手が相手なので何してくるか分かんないからみんな気をつけてね】 (2023/4/10 22:23:02) |
| フーリン♀武闘家 | > | 【戻るかー】 (2023/4/10 22:23:18) |
| リーシェ♀武闘家 | > | 【そうでござるな…まさか、彼女が退場してしまうとは…カラスめぇ。というわけで、皆も気を付けるでござるよー。戻るで！】 (2023/4/10 22:23:36) |
| おしらせ | > | リーシェ♀武闘家さんが退室しました。 (2023/4/10 22:23:38) |
| おしらせ | > | フーリン♀武闘家さんが退室しました。 (2023/4/10 22:23:54) |
| おしらせ | > | スパイさんが入室しました♪ (2023/4/11 12:56:20) |
| おしらせ | > | スパイさんが退室しました。 (2023/4/11 13:04:06) |
| おしらせ | > | カラス♀？？？？さんが入室しました♪ (2023/4/11 21:03:19) |
| カラス♀？？？？ | > | かーらーす、何故鳴くのー？からすの勝手でしょー？……おやおや？(ユシリラ村の森の中、リーシェとフーリンとの対戦後、鼻歌を歌いながら森を歩いていたカラスは立ち止まりある物を見つける)「ぐぎゅるるるる……は、腹減った……め、飯を、た、助けてくれ」これはこれは何と運の良い事でしょう？貴女はとても幸運ですね(遭難にあい魔物に襲われたのか刀も折れて餓死寸前の倒れた女剣豪を見てカラスはニコニコしながら)……えいっ！！「ごほっ！？」(カラスは持っていた凶器で女剣豪のとある部分を切り落として殺害してしまえば)ふっふっふっふ、貴女は私の道具になれるのだから幸運ですね、あ、そうそうオサムライさんには剣がないとですよね？最近、私、良い物を手に入れたんですよ、これは貴女に差し上げますね？そうですね、貴女の仕事は………ふっふっふっ楽しくなってきましたね？(不敵に笑うカラスは森の中に消えるのであった) (2023/4/11 21:14:32) |
| おしらせ | > | カラス♀？？？？さんが退室しました。 (2023/4/11 21:14:55) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが入室しました♪ (2023/4/12 17:05:02) |
| エリス♀魔銃使い | > | (ユリシラ村に珍しい客人として盲目の修道女が来ていた。どうやら孤児院等々を建てた際に色々と協力をしてくれたらしく…軌道に乗ったのを確認したのか、それとも報告なのかはわからないが王都に帰還するとの事で、護衛も含めて送って欲しいと言われたが…)そもそも、黒百合荘に転移できるから一瞬なんだよねぇ…(普通に王都まで旅をしたら時間がかかるので、リーシェの腕輪に材料を調達するがてら転移石を使用するついでにシスターを教会まで送ることにして。)「よろしく、お願い致します」(既にどういうルートを通るかは説明済みなので、転移石までの間、ゆっくり車椅子を押して)ミレイナは、結構長い事村にいてくれたよね?ありがとう♪(ユリシラ村で暮らし始めてから、短いながら子供達がよく懐いていたのを見かける事が多く、色々頼りにされていた。) (2023/4/12 17:05:20) |
| エリス♀魔銃使い | > | 「思わず長居してしまいましたが本来ならもう王都に辿り着いてる予定でしたので、名残惜しいですが…」そっかぁ…。なにかあったら、また来て欲しいな。寂しくなるから…(カラカラ…と車椅子の車輪が鳴る。最近、この村付近も物騒だ。もちろん守るつもりではあるが…客人にまで被害が及んでしまえば…風評被害は避けられないだろう。)「エリス、さんは…不思議な魂の形をしていますね」(ピク…と反応してしまう。恐らく、魂レベルで揺らぎを感じただろうが、更に盲目のシスターは続ける。)「まるでひとつの、魂に2つの色が混じっている様な…。今まで見たことが無くて、気になってました。」(両眼を覆っている眼帯で、こちらを見透かすように覗いてきて) (2023/4/12 17:05:49) |
| エリス♀魔銃使い | > | …「良い目」持ってるね♪「これは、失礼しました。踏み込んだ質問でしたね。」(特に、気配を変えたつもりは無かったのだが、何かしらの機微を感じ取ったのであろう…ミレイナはそれ以上は口を開く事もなく…そんなに広くないユリシラ村の中だ。あっという間についてしまう。そのまま黒百合荘についてしまえば、そこから教会まではすぐだ。さり気なく、顔と髪が隠れる魔女帽子を深く被り)「…本当にすぐについてしまうのですね。」(景色は見えないだろうに、空気を感じたのだろう。その呟きには答えて)黒百合荘尋ねて来てくれれば、いつでも迎えに来るよ。だから、また来てね…♡(歓迎の意思を伝えて…教会前にたどり着けば。)…今は、あまり私達と関わらない方がいいと思う。ちょっと、面倒な奴に纏わりつかれてるから…安全になったら、また遊びに来てね♪(軽くハグして、別れる。また、近い内に会えるような気がしていたが…) (2023/4/12 17:06:27) |
| エリス♀魔銃使い | > | さて、お買い物しなきゃね〜♪(王都まで来たからにはアクセサリーの作成用の貴金属類を購入し、ユリシラ村へ帰りリーシェへの腕輪を作成。リーシェの部屋へ届けて。) (2023/4/12 17:07:30) |
| エリス♀魔銃使い | > | 【ソロル失礼しました( * ॑꒳ ॑* )♥】 (2023/4/12 17:08:40) |
| おしらせ | > | エリス♀魔銃使いさんが退室しました。 (2023/4/12 17:09:34) |
| おしらせ | > | ジャガ♀サムライさんが入室しました♪ (2023/4/12 20:52:37) |
| ジャガ♀サムライ | > | おやおや、私はかなり良い道具を手に入れたようですね……(遠くからカラスが血塗れになった剣豪の様子を見ながらそう呟くと時は数分ほど前に遡る) (2023/4/12 20:55:00) |
| ジャガ♀サムライ | > | 首ぃ、首ぃ、首を斬らせろぉおおおお！！(カラスが剣豪を森へ解き放ってからすぐの事、剣豪は折れた刀ではなくカラスから受け取った刀を握るや否や首を求めて森中を駆けていた、剣豪が通った道の木や岩には無数の斬り跡が残っており元々の剣豪の力量も凄まじい事が分かるが剣豪の様子がどうも様子がおかしい)ふぅー…ふぅー…首じゃ、首じゃあああ！！小鬼共ぉ！！そん首寄越せぇえええぇいー！！(森の中でゴブリンの群れに遭うや否や切り込みあっという間にゴブリン達の首は切り落とされる、剣豪が身につけていた赤色の甲冑も返り血を浴びてさらに赤く染まる) (2023/4/12 21:02:42) |
| ジャガ♀サムライ | > | 「ジャガの奴、森の中で遭難したが大丈夫じゃろうか？腹でもすかしとらんといいが？」「なぁに、奴の腕前はワシらの中じゃ一番じゃ今頃、魔物ば斬り殺しては飯にしたらに決まっとる」「そうじゃのう、それよか、ゴブリンじゃゴブリン、ユシリラ村の人達にはお世話になったけぇ、ゴブリンくらいワシらが駆除したらな……あれ？おい？見ろよ、アレ、ジャガじゃないか？おーい、じゃ…がっ？…」(一方その頃、遭難した剣豪の探索依頼を出した剣豪の旅人仲間がユシリラ村近くでゴブリンが出たという知らせを受けてお世話になった恩返しとして討伐に出向くもののゴブリンが出たという場所に見慣れた姿の剣豪が立っていたので声をかけたのも束の間「ふぅー…ふぅー…もっとじゃ、もっと血を見せぇ！？こんなもんじゃ足らん、もっと首を斬らせろぉー！！」旅人の首を斬り落とし咆哮を上げてユシリラ村へ向かう剣豪がいて) (2023/4/12 21:09:58) |
| ジャガ♀サムライ | > | しかし、ウィザドリィで手に入れた妖刀……名前は確かホトケとかいう石像の首を千体斬った事から……妖刀・仏千斬りでしたっけ？いやはや、妖刀の力は凄まじい物ですね……死なない剣豪に妖刀、オーガに金棒とはよく言ったものです(そして時は戻り、ユシリラ村へと向かった剣豪の後ろ姿を見てはクスクスと微笑むカラスなのであった) (2023/4/12 21:13:10) |
| おしらせ | > | ジャガ♀サムライさんが退室しました。 (2023/4/12 21:13:17) |
| おしらせ | > | レイナ♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2023/4/12 21:22:28) |
| おしらせ | > | ジャガ♀サムライさんが入室しました♪ (2023/4/12 21:23:48) |
| ジャガ♀サムライ | > | 【先どうぞー？】 (2023/4/12 21:24:19) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | 【はーい。】 (2023/4/12 21:24:30) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | (妙な胸騒ぎがする………なにやら精霊も騒がしい………そこにゴブリン狩りに向かったパーティーも帰ってこないときた………まさかと思いつつもゴブリンが出たと言う場所に向かってる最中に)………っ！？(ゴブリンの断末魔…ではなく人の悲鳴、斬撃の音も微かに聞こえると音の方へ向かって走っていくと一人の人の姿が見えて)貴女………何者…………(その姿がはっきり見えると立ち止まっては剣を構える、見ただけでも異様で漂う雰囲気もおかしい……) (2023/4/12 21:30:38) |
| ジャガ♀サムライ | > | あぁ？お主こそ、誰じゃあああ！？……いや、名前なんてどうでも良い！！……貴様の首も寄越せぇええええ！！キェエエエエエエイ！？(目の前に立つレイナを見ては剣豪は怒鳴ると紅と黒色の刀身の妖刀を振り上げ咆哮と共に駆け寄りながらレイナに斬りかかって) (2023/4/12 21:37:07) |
| レイナ♀魔法剣士 | > | まともじゃないわね………話すのも無駄……その癖に腕は………とんでもないと………厄介にもほどがあるわっ！(話が通じないどころか斬りかかってくるところを見れば先程の悲鳴もこいつの仕業か…なんて考えつつ、姿勢を低くして飛び出すように走り出して………相手が振り下ろすより速く走り抜けて胴を斬り付ける) (2023/4/12 21:42:24) |
2023年04月03日 22時10分 ～ 2023年04月12日 21時42分 の過去ログ
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