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2023年04月04日 04時09分 ~ 2023年04月15日 01時48分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。  (2023/4/4 04:09:36)

おしらせ青葉つむぎさんが入室しました♪  (2023/4/5 00:34:04)

青葉つむぎお邪魔しまーす...(資料と睨めっこをしていたらいつの間にか日付を超えてしまった。いい加減部屋に帰らないとと立ち上がって帰路に向かったはずだがふと見えた扉に吸い寄せりるように顔を覗かせる。少し休んでいくくらいはいいだろうかと扉を開けてみたものの、典型的な挨拶は独り言になってしまったし部屋の中は真っ暗。少し考えてから資料を抱えたまま真っ暗な部屋に足を踏み入れた。バタン、と後ろでしまった扉の音ともに視界が全て暗闇に変わる。びく、と驚きはしたものの、目は慣れるもので暗くてもまぁとソファーの方へと足を向けた。暗がりはどことなく安心感があると他人事のように考えながらソファーに腰掛け背もたれに背を預けて深く息を吐いた   (2023/4/5 00:40:50)

おしらせ乱 凪砂./さんが入室しました♪  (2023/4/5 00:41:34)

乱 凪砂./こんばんは 。今日も人が居るなんて … 嬉しいな 。( 何度も通っているからか来慣れた部屋に躊躇なく入ると電気を点けひらりと手を振り挨拶を 。まだ渡せていなかったからと北海道土産の白い恋人を差し出しては “こんな時間まで起きていたの ? 私も人のことは言えないけど 、体に悪いよ” と隣へ腰かけ眉を下げては心配そうに貴方を見つめる 。自分は自分でこの部屋を覗くためだけに起きていたのだから人のことは言えない 、と苦笑い浮かべつつ貴方の頬に手を当てては親指で優しく目元をなぞり ホットタオルいる … ?と用意しようかと首を傾げては問い   (2023/4/5 00:46:46)

青葉つむぎわ、(人の気配。物音がした後でパッと付けられた明かりに思わず天井見上げていた瞳を閉じる。聞き覚えのある声と一緒にまぶたの裏で一瞬目が眩んだ際特有の点滅が見えた。うぅ、と小さく声にもならないような音を零しつつゆっくり目を開けると見えた姿に、わぁ、と驚きと歓迎半々の表情を見せ、差し出されたソレを反射的に受け取りつつ向けられた言葉に眉を下げた) あはは...こんばんは凪砂くん。分かってはいるんですけど、集中してたら時間見るの忘れちゃって(よく怒られるんですけどね〜、なんて付け足していれば頬に触れたスラリと長い指先にピク、と。パチリと瞳を瞬かせてから目元をなぞる指先に合わせて片方の瞳を軽く細め) いえ、大丈夫ですよ。お気遣いありがとうございます。それにしても、凪砂くんこそこんな時間まで起きてていいんですか?(彼専用とも言えそうなほど世話焼きの赤髪の子を思い浮かべつつ軽く首傾、   (2023/4/5 00:54:47)

乱 凪砂./目 、悪くしないように気をつけてね … ? 悪い癖だね 、私も人のことは言えないけど … こんな時間だったら眠くならないの ?( 時計を見ると既に1時を回っていて普通なら眠くなってもおかしくはないはず 。貴方が眠くないかどうか 、突然明るくしてしまったから眠気はどうか 、くまは出来ていないか 。いろいろ気になってしまって質問攻めにしてしまう 。右隣から心配そうに見つめながら貴方の頬を撫でる 。 “本当に … ? うん 、私お昼に少し寝てしまって … あまり眠くないから 。茨には秘密にしておいてね” 貴方の唇へ人差し指を当て しー 、と口封じのつもり 。確かに彼に見つかってしまえば直ぐに戻らなければならなくなってしまうし 、もう来られないかもしれないのだから …   (2023/4/5 01:11:00)

青葉つむぎありがとうございます。まぁ、もう既に少し悪いですけど(かけていた眼鏡に軽く触れつつ、続けられた質問に、うーん...、と少し考えるように。言われてみれば確かに時間も遅いし体も疲れていないと言えば嘘になるが。" えと...仕事しながら珈琲を飲んだので目が冴えちゃったんですかね、" 軽く苦笑い浮かべつつ思い当たった事実を口にする。昔は人形のようだった彼が人に興味を持って心配までするようになっているのはやはり成長を感じるものがある。それも彼の今いるグループの子達との出会いのおかげだからか、はたまた彼自身にもなにか思うところがあったのか、自分にはあまり分からないが。頬に触れたままの綺麗な手はそのままに、かけていたメガネを外してテーブルへと置いてから再度彼に視線を向ければそっと唇に当てられた指と向けられた言葉に1度目を少し見開いてから、ふわりとした笑みと共に頷いた。) わかりました。あ、でも凪砂くん、こんなスキンシップはあまり多くない方が...その、多分この部屋だと誤解されちゃいますよ...?(少し眉を下げ、自分に向けられた指の方の手首そっと掴んで少し話してから、ね?、なんて子供に言い聞かせるように   (2023/4/5 01:22:24)

乱 凪砂./これ以上悪化したらいけないから 。そういえば前にどこかで人参とブルーベリーが目にいいって聞いたかも 。今度冷凍のブルーベリーを買ってこようか( じぃ 、っと貴方の目を見つめながら目にいい食べ物を思い出す 。自分自体そんなに目は悪くなく気にすることもないと思っていた知識ではあったがここで役立つかと少し自慢げに提案しては 貴方の目をどんどん回復に導いていければと笑顔を浮かべた 。 “コーヒーに含まれるカフェインの効果は持って30分、その後は眠くなるはずだから … そろそろ眠くなっているんじゃないかな? … 横になる ?” ぽんぽん 、と自分の膝を叩きつつ首を傾げ問いつつ手を話されると目を瞬かせ “誤解 ? 何も誤解じゃないよ 。手を出したいなら出してもいいよ 。私も 、そういう部屋だってことは理解しているから” と首を傾げたまま笑みを浮かべると腕を広げる 。貴方もそういうことを自分に対して考えたりするのかと少し嬉しいような面白いような気持ちになってしまった   (2023/4/5 01:38:27)

青葉つむぎあ、そうなんですか?凪砂くんは物知りですね〜、ブルーベリーだったらヨーグルトなんかにも合いそうでおやつにしてもいいですし食べやすそうです(なるほど、と彼の提案に笑みを浮かべてみせる。フルーツ系は健康にも良いし一石二鳥、美味しくて三鳥、にもなりそうだ。そんな事を考えつつもこちらに向けられる真っ赤な瞳に軽く瞳を細めた。ルビー色のそれはどことなく得意げで少し世に溶け込んだと言えど未だに幼げが残る。いや、昔の彼を知っているからそう思うのかもしれないが。) あはは、大丈夫です。俺、結構夜型ですし(生活習慣のせいでもあるだろうが夜に起きていることが多いと夜型に傾くのは自然だろう。肩を竦めていれば次いで向けられた言葉に、へ、と動きを止めた)え!?いや、俺は別にそんな..凪砂くんは綺麗だから、忠告をしようと....えーと....凪砂くんもそういうこと興味あったんですね(パ、と驚きと同時に彼の腕から手を離せば広げられた腕に視線を向け、少し眉を下げつつ"でも俺なんかじゃ君には釣り合いませんから" なんて笑みをひとつ   (2023/4/5 01:51:53)

乱 凪砂./ヨーグルトだったら朝ごはんでもいいかも 。ブルーベリーソースを買ってヨーグルトにかけるか、ブルーベリーヨーグルトを買うかで迷うね 。つむぎくんはどっちがいいと思う ?( 手間はかかるが自分で調整出来る前者 、自分では味の調整のしようがないが手間はかからず食べやすい後者のどちらも提案し貴方に問う 。どちらでもメリットはあるし既存のブルーベリーヨーグルトもきっと甘いのだろうから迷うようなことは内容な気もするが 。 “じゃあ今から昼型になれるように寝ないと 。… 興味はあるけど 、まず相手が居なかったから 。知らないことを知れるなら 、私は多少怖いことでもやってみたいな” にこりと笑みを浮かべれば貴方の手を取り引くとぎゅう 、と逃げられぬように少し強めに抱きしめ “釣り合うかどうかより 、気持ちが大切だと思うけどね 。” と貴方の肩へ擦り寄り 暖かい 、と少し身震いを   (2023/4/5 02:03:31)

青葉つむぎブルーベリーソースの方が色々なものに使えて良いかもしれませんね〜(例えばヨーグルト以外にもトーストに付けたりとか、なんて。こんな真夜中に想像することでは無いが熱々のトーストに付けたら美味しそうだ。優雅にそんなことをしている時間がこの男の朝にあるかどうかは別としてだが。)すごいです...これも君の旺盛な好奇心のおかげなんですかね...(自分の知識欲を満たす為ならば手段は厭わないのは彼らしくもあることだが到底真似できそうにはない。特に自分には。そんなことを考えていた矢先手を引かれるままにぽすん、と彼の腕の中へ。)わ、わ!?(はわ、と驚きの声をあげつつ思わず引こうとした身は彼の儚げな見た目からは想像できないような強さのおかげで叶わなかったらしい。) え、えっと....あの、凪砂くん...?(己と種類の違うふわふわとした髪の毛と柔らかな匂いに少し安心しつつも困惑は消えないまま行き場のない手をソファーの背もたれに置き、大型犬のような彼の名をそっと呼、   (2023/4/5 02:14:13)

乱 凪砂./… 確かにそうかも 。実用性ならブルーベリーソースだね 。ホットケーキやクリームチーズにも合うかも 。クレープもいいな 、今度茨に相談してみる( 何としてもブルーベリーソースを使ってなにかしてみたい、と意気込みブルーベリーの良さについて延々と語ろうと心の中で小さな計画を企てた 。彼が納得しなくても彼の目が少しでも良くなるなら彼だけでも摂取させたいものである 。 “好奇心だけでそういうことをしたいって思うものなのかな … ? 私は別に 、誰でも良いわけじゃないんだけど …” なりふり構わずという訳でもなく 、死ぬまでに一度経験を持っておきたいという程度 。周りの人は話していたり経験したことがあっても自分だけしたことがないというのは仲間はずれにされているような気分になってしまう 。   (2023/4/5 02:35:28)

乱 凪砂./慌てた様子の貴方を一旦離すと “ごめんね 、寝かしつける前に着替えた方が良いよね 。私の服で入るかな … ?” と立ち上がりお泊まり用と予備用にと持ってきていたパジャマを取り出し貴方へと差し出した 。この話の流れで着替えるのは誤解を与えるかも、なんて考えつかず貴方にパジャマを渡してすぐ自分用のパジャマに着替えてしまい貴方の方を向いては首を傾けて   (2023/4/5 02:35:30)

乱 凪砂./【オーバーしちゃった … 見づらくてごめんね 。】   (2023/4/5 02:35:44)

青葉つむぎあ、俺失礼なこと言っちゃいましたかね(ブルーベリーソースについての彼の発言に気を取られていれば続いた言葉にハッと。すいません、なんて謝りはしたものの、でも、と言葉を続けた) 誰でも良い、じゃないならやっぱり俺は当てはまらないんじゃ(どこまでも自己肯定感の低い男だ、ビスクドールのような綺麗な真っ白い彼と己は釣り合わないし気が引ける。それがたとえ昔の仲間で友であったとしても、だ。離れていく温もりを少し名残惜しく感じてしまったのには気付かないふりをして、差し出されたパジャマを反射的に受け取りつつ) あ、身長は凪砂くんの方が大きいですし、大丈夫だとは思いますけど...俺、別にこのままでも大丈夫ですよ?(さっさと着替えてしまった彼と手元のパジャマに交互に視線をやりながら   (2023/4/5 02:47:25)

乱 凪砂./ううん 、大丈夫だよ 。特にそういうことは言ってなかったと思う( 今食べてもバレなさそうだと少し思ったが彼はすぐに気付いてしまうから迂闊に食べられないのが少し辛いところ 。むむむ 、と眉を顰めつつ着ていた服はハンガーにかけてクローゼットへと置いた 。帰る時にたたんでしまおうと頷きソファへ座り直すと “誰でもいいわけじゃないから 、こういう話をする人はちゃんと考えて選んでいるつもりだよ 。もちろん私から強要したりはしないから大丈夫 、自分の意見を尊重して欲しい 。” 確かにこうやって話された相手は自分だけではなく他の人にも…と考えられてしまうかもしれない 。しかし別に相手は誰でも良いわけではないし 、胸の内を知られるのにも少しの気恥ずかしさはある 。 “そのままで寝るの … ? つむぎくんがそれで大丈夫ならそのままベッドに行くけど …” と首を傾げては寝かしつける気満々で   (2023/4/5 03:02:52)

青葉つむぎあはは、襲われるかと思っちゃいましたぁ、凪砂くんならそんなことしませんもんね。(ゆったりとした服装で再度ソファーに座り直した彼の言葉にうんうんと頷きつつ彼から差し出されたパジャマは己の膝の上に一旦置いておく。不思議そうに首を傾げた彼の方へと視線を向けては、さも当然のようにこちらも軽く首を傾げ)あれ、俺寝るって言いましたっけ? 眠くないのでまだ平気ですよ〜。あ、凪砂くんが眠かったら寝てくださいね、俺なんかでよかったら抱き枕くらいにはなれますよ(硬いですけど、なんてへにゃ、と笑みを見せては、もう夜も更けてきました〜、なんて付け加、   (2023/4/5 03:16:19)

乱 凪砂./… つむぎくんは私のことを過信しすぎかもしれないね 。私も男だからね 、襲う可能性もあるよ 。… それとも 、襲って欲しくて言ったのかな( 貴方の腰元を抱き寄せては片手で頬を撫で此方を向かせると額を合わせる 。冗談交じりでもなく本気で今から襲いかかるような 、雄のような顔を晒してしまっているのには気付かずに貴方の目をまっすぐ見つめて 。 “言ってないけど 、時間も時間だから 。出来るなら寝かしつけたいと思って 。… そう 、じゃあ抱き枕になってもらおうかな 。” 貴方の額へ口付けを落とし拘束していた手を離すとソファから立ち上がりベッドまで移動しそのままベッドへ腰掛けては貴方が来るまで寝転がらずに待って   (2023/4/5 03:30:05)

青葉つむぎ...、さっきは言葉を間違えました。しない、じゃなくて君には出来ませんもんね(グイ、と腰抱き寄せられるままに距離を詰め撫でられる指の感覚を感じながら至近距離でルビー色の瞳と視線をかち合わせた。彼は元々冗談と本気が分かりにくい人間だ、真っ直ぐ見つめてくるそのぎらりとした視線を受け止めればぞくりと体が動きを止める。瞳を軽く細めて黙っていればふわりと額に落とされた口付けと離された手。軽く手を動かしながらベッドまで移動した彼の後をついて立ち上がる。ベッドに腰掛けた彼の隣に乗り上げればギ、とスプリングの軋む音が耳をつく。左記を思い出したように口にすると振り向きざま彼へ視線を。瞳を細め薄く笑みを浮かべては) まだ君は知らないことが多いですから。(なんて、悪意のまるでない言葉。それ故にタチの悪い言葉。続けて、"さ、どうぞ。"なんて幼子をあやす様に腕を広げては、抱き枕になりますよの意思表示を   (2023/4/5 03:46:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、乱 凪砂./さんが自動退室しました。  (2023/4/5 04:06:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、青葉つむぎさんが自動退室しました。  (2023/4/5 04:16:35)

おしらせ朔間凛月さんが入室しました♪  (2023/4/5 23:57:55)

朔間凛月……なんで俺がこんなところにいるの、(ふらりと部屋に入れば気だるげに中を見渡し誰も居ないので静かならいいか、とソファに倒れ込んで   (2023/4/6 00:00:03)

朔間凛月………(アイマスクをつけてうとうととソファで眠りに落ちてたまたま置いていた兎のぬいぐるみを抱き枕にしていて   (2023/4/6 00:07:06)

朔間凛月…………(少し肌寒くぶる、と震えつつぬいぐるみを抱き込んでウトウトとしていて   (2023/4/6 01:42:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、朔間凛月さんが自動退室しました。  (2023/4/6 04:52:44)

おしらせ朔間凛月さんが入室しました♪  (2023/4/7 00:00:53)

朔間凛月ふぁ………ふ、(欠伸をすれば見た事ある光景に特に警戒もなく部屋に入りソファに座って眠そうに目を擦り   (2023/4/7 00:02:07)

おしらせ礼瀬マヨイ./さんが入室しました♪  (2023/4/7 00:23:27)

礼瀬マヨイ./あのぅ … 私もおじゃまして大丈夫でしょうか … ?( 天井の板を外すとひょこりと顔を覗かせ邪魔をしてしまって申し訳ないと言いたげな顔で貴方を見つめる 。 “もちろんお邪魔でしたら今すぐ消えさせていただきますので …” 一度降りると視線泳がせながらちらちらと貴方を見つめては あのぅ、これ…よかったら。と手土産代わりのお茶菓子を差し出して   (2023/4/7 00:26:50)

朔間凛月わ……びっくりした、マヨマヨ?(ぼー、っとしていたが、声がするほうを見つめ首を傾げて''別に…騒がないならいていいよ''と眠そうに目を擦り   (2023/4/7 00:30:27)

礼瀬マヨイ./はい 、礼瀬マヨイです 。( 眠そうにしている貴方にベッドから毛布を持ってきて差し出すと “えぇ 、もちろん騒ぎませんよぉ。良かったお話できたら … なんておこがましいので部屋の隅でホコリと戯れていますね … ” 許可を得れば嬉しそうに笑み浮かべお茶菓子をテーブルの上に置きキッチンでハーブティーを淹れテーブルに置きそのまま自分用のハーブティー片手に部屋の隅へと向かって   (2023/4/7 00:34:50)

朔間凛月マヨマヨがこんなところまで来るの珍しいね…………まぁ、俺も人のこと言えないか(ふぁ…と欠伸をしつつ毛布を差し出してハーブティーを置いた後に離れようとする彼に''まぁ待ちなよ…''と弱く手を掴み顔を上げてじ、と彼を見つめ   (2023/4/7 00:38:52)

礼瀬マヨイ./私意外と神出鬼没ですから … ♪( たまに人が訪れる程で人の出入りも少なく、何しても断られづらそうな部屋と言われるとやはりここが思いついてしまい今ではすっかり来慣れてしまった 。少し楽しそうに笑み浮かべながら離れようとしていたところに手を捕まれゆっくりと貴方を振り返る 。 “すみませぇぇん 、私なんて端っこに居ても邪魔ですよね ! やはり出て行った方が良いでしょうか … !?” と慌てながら問いかけて   (2023/4/7 00:42:44)

朔間凛月うん…そうかもね、(のんびりと目を細めつつ彼がビビっているようなので眉を下げては''違うったら……せっかく会えたんだし、もう少し俺といて話そう?''と上目で見つめそんなに強く掴んだかな……と手を離し   (2023/4/7 00:45:02)

礼瀬マヨイ./もう卒業してしまいましたが私 、忍者同好会でしたから …( ふふふ 、と少し自慢げに述べると頭の中に浮かんだのは愛しの彼で 。今頃どうしているかなんて考えついてしまったことを胸にしまい貴方からかけられた言葉に理解が及ばないようで首を傾げた 。 “私と … ? そんな … いいんですか … ?” 困惑しつつも手を口元を隠すように当てながら再度問いを投げて   (2023/4/7 00:50:26)

朔間凛月ぅぅん?そうだっけ………(忍者同好会、と言われキョトン、としてみたもののまぁいいか……と目をふせつつ''ダメなの?俺はマヨマヨともっと話したい…''と寂しげな表情で上目で見つめ   (2023/4/7 00:52:38)

礼瀬マヨイ./はい … ♪ 私の部活なんて覚えていなくて当然 、むしろ認知されていなくても普通ですが …( 否 、認知されていなかったらそれはそれで寂しい気も … と思ったが自分が寂しかろうがこれから認知されるよう専念すれば良いだけであって … と自分に言い聞かせる 。 “ヒュッ …… だめじゃないです …” 愛らしい貴方の姿に驚きと困惑で思わず息が止まってしまう 。ソファに座るのなんて邪魔だろうとその場に正座をしては姿勢をただし貴方を向いて   (2023/4/7 00:57:32)

朔間凛月あんまり覚えてないや……(ごめぇん、と眉は下げつつもあまり反省していないような表情で目を伏せつつ''ならいいじゃん………ね、違うでしょマヨマヨ''と床に座ろうとする彼にぽふぽふと己の隣を叩きこっちにおいで、と強請るように見つめて   (2023/4/7 01:00:29)

礼瀬マヨイ./大丈夫ですよぉ 。私なんて影は薄いですから当然です 。( うんうん 、と頷きもし覚えていて貰えたとしてもアメリカに行った時か一緒に仕事をした時くらいのものだろう 。床に座りながら優雅にハーブティーを1口飲むと貴方から隣へ来るように言われさすがに幻覚かと首をかしげ頬を抓った 。 “…… 私如きがお隣になんて … その 、いいんでしょうかぁ … ?” いたい。つまりこれは夢でも何でもないわけで 、再度貴方へ向き直ると眉を下げ心配そうに見つめて   (2023/4/7 01:09:04)

朔間凛月影は薄くないと思うけど……俺があんまり授業に出てなかったから、(少し困ったように眉を下げつつフォローしようと上記を述べてはゆる、と様子を伺うように上目で見つめ''いいから来てよ……来てくれなきゃ寂しいじゃん''と拗ねたように頬を膨らませなんなら抱きしめてくれてもいいんだよ、と手を広げて   (2023/4/7 01:12:34)

礼瀬マヨイ./今見ていただける通りだいぶ薄いですよぉ … ?( 自分のことを指さし首を傾げるとを押しに負けそのまま貴方の隣へちょこんと腰掛けた 。 “ヒィ … !? し 、失礼します … あのぅ … 一応こういう部屋なので 、その … あまりスキンシップはオススメしませんよ … ?” 思いっきり顔を逸らしながら震える手でハーブティー飲み干してしまい   (2023/4/7 01:18:31)

朔間凛月うーん?ちゃんと存在してるのに?(ゆる、と首を傾げつつ自分でも理解し難いような疑問を投げかけては''だって………マヨマヨ、俺の事嫌い?''彼の反応にうる、と瞳をうるませわざと泣きそうな顔をすれば上目で見つめていて   (2023/4/7 01:20:49)

礼瀬マヨイ./存在していますけど … たまに気付かれないことはありますね 。隠れているだけですが …( 苦笑い浮かべ つつ飲み干した容器をテーブルに置けば頬をかき貴方の方を向けば今にも泣きそうな顔をされてしまっていた 。思わず息を飲み可愛いと口走りそうになったのを抑えた 。 “す 、すすすすみませぇん ! 嫌いなんてそんなッ … ! そうではなく … その 、あの … ただ慣れていないだけなんですぅ !!” 手で顔を覆い隠し深く頭を下げた   (2023/4/7 01:30:02)

朔間凛月うーん……マヨマヨが自信なさそうな感じだからじゃない?(不思議そうに首を傾げているまま''ね……マヨマヨがしてくれないなら俺が抱きついていい?''と潤んでいるままの瞳で彼を見つめ顔を覗き込もうとしていて   (2023/4/7 01:32:30)

礼瀬マヨイ./確かに自信が無いこともありますが … 努力はきっと無駄にならないという自信だけは謎にありますね …( 顎に手を当てそのまま自分の喉を撫でるとどこか嬉しそうに微笑み自分の顔を隠したまま顔を上げた 。 “ヒェ … 私より毛布の方がきっと抱き心地がいいですよぉ …” 先程渡したはずの毛布を人質(?)にしようと差し出し首を振って   (2023/4/7 01:36:38)

朔間凛月それはそうだけど………ぁ、そういえば俺、マヨマヨのその歯好きだよ(なにかズレてる気がする、と首を傾げつつ面倒になれば話題を変えようと彼の顎に手を添えじ、と見つめて''……やだ、マヨマヨがいい''と彼の胸元に顔を埋めてしまって   (2023/4/7 01:40:11)

礼瀬マヨイ./歯 、ですか … ? 歯は人とあまり変わらないと思いますが …( 自分の口元に触れつつ首を傾げていれば顎に触れられ 、見つめられた 。困惑して驚いて思わず息を飲む 。一瞬心臓さえ止まったような気がするがきっとそれは気の所為なのだろう 。 “そんな … 私なんかよりふかふかで暖かくて抱き心地も良い毛布ですよ 、きっと …” 顔を赤く染め困惑しながら自分を抱きしめている貴方を見つめる 。早鐘を打つ心臓の音がどうか聞こえないようにとただ祈るばかり。   (2023/4/7 01:44:40)

朔間凛月ギザギザで可愛いじゃん……(すり、と頬を撫でつつ目を細めては噛まれてみたいかも、なんて口にすることは出来ず唾を飲み込んで誤魔化し''マヨマヨの方が暖かいし抱き心地いいもん……''と抵抗はされないため腕を回し抱きついては猫のようにすりつき甘えて   (2023/4/7 01:47:53)

礼瀬マヨイ./かわ … いい … ? あぁ 、自己紹介ですか ? もちろん知ってますよぉ( うん〃と頷きギザギザが何かは触れないことにした 。自分に擦り寄ってくる彼をどうしたら良いものかと見つめては抵抗も受け入れることもせずただ ひえぇ … とされるがまま 。 “私は冷たくて抱き心地最悪でうるさいですよぉ …” と首を振って   (2023/4/7 01:55:02)

朔間凛月マヨマヨが可愛いの、(ゆる、、と首を傾げつつ''うるさいのは確かかも…でも、ちゃんと体温はあるし俺は好きだな…''と恥ずかしげもなく口走り上目で見つめていて   (2023/4/7 01:59:31)

礼瀬マヨイ./えぇ 、私ですかぁ … ? 私は可愛くないですよぉ …( 段々慣れてきたようで苦笑い浮かべつつも落ち着いたように息を吐いた 。 “ぁう … そんな告白みたいな … っ !” それも束の間 、告白のようなセリフ言われてしまえばただ顔を赤くするばかり 。どうしたら良いか分からずとりあえず目を逸らし手で顔を覆った   (2023/4/7 02:02:48)

朔間凛月うん…マヨマヨ可愛い……(ほわ、と無邪気な笑みを浮かべつつ''なんで?……嗚呼、でも俺はマヨマヨのこと好きだよ?''と再度口にしてはチュッ、と可愛らしく頬に触れるだけの口付けをして   (2023/4/7 02:04:44)

礼瀬マヨイ./私は可愛くないです …( 首を振り否定すると貴方の行動が読めなさすぎて困惑してしまった 。 “ヒェッ … な 、なぜ私なんでしょうか … ? 私よりもっといい幼馴染さんが居るのに …” と片目だけ覗かせ貴方を見つめて   (2023/4/7 02:11:18)

朔間凛月マヨマヨが認めないのはいいけど……俺はマヨマヨのこと可愛いと思ってるから、(のんびりと呟いては''なんで?''と聞き返し今は俺とマヨマヨだけだしいいじゃん、と上目で見つめ頬を膨らませて   (2023/4/7 02:13:21)

礼瀬マヨイ./ぁう … い 、いつかそう思っていたことを後悔させられるように頑張ります … ?( どうせ思ってもらうならカッコイイの方が良いかも 、と考えついたが自分から言うことはせずこれからの行動で示していこうと心に誓った 。 “え 、… ? ぃ 、いいとは … 何がでしょう …” 思いっきり目を逸らし困惑したように首を傾げて   (2023/4/7 02:17:37)

朔間凛月後悔?…ふふ、面白いことを言うんだね(ゆる、と他人事のように笑いつつ''マヨマヨに甘えてるんだけど……ダメなの?''と拗ねたように口をとがらせ見つめていて   (2023/4/7 02:19:10)

礼瀬マヨイ./面白いでしょうか … ? でも可愛いよりカッコイイが良いですから … がんばります( こくりと頷き答えると再度顔を隠し “あま … だっ 、だだだだだだめではないんですけど … 私は甘やかすのはあまり得意ではないので … っ” と顔を逸らしながら慌てて   (2023/4/7 02:23:00)

朔間凛月可愛いもかっこいいも褒め言葉だからいいじゃん、(あまり気にならないようで褒め言葉、と言いくるめてしまえばのんびりと目を細め''攻めてもいいけど……どちらにせよマヨマヨが引いちゃってるからいいや''と目を逸らし   (2023/4/7 02:25:57)

礼瀬マヨイ./確かに褒め言葉ですが意味が違いますから …( ふふふ 、と笑み浮かべては茶菓とハーブティーをどうしようかとテーブルに目をやる 。 “せめ … え … ? … ???” 貴方の口から飛び出した言葉に困惑しまるで宇宙を背負った猫のような顔をして   (2023/4/7 02:31:02)

朔間凛月ふぇ…………っくしゅんっ、……んん、何か言った?(タイミング悪くくしゃみをすればグス、と鼻をすすりつつ首を傾げ''へ……ぁ……なんでも、ない…''と彼の反応に己が口走ったことを思い出しかぁぁ、と赤くなってはふい、と目を伏せて   (2023/4/7 02:33:35)

礼瀬マヨイ./大丈夫ですか … ? まだ夜は冷えますからそろそろ毛布に包まって寝ましょうねぇ …( 先程の毛布を貴方へかけては寝かしつけようと背を優しくトントンと叩きながら “そうですか … ?” と聞かなかったことにした   (2023/4/7 02:38:02)

朔間凛月んん……まだマヨマヨと話していたいんだけど……(大人しく身を委ねつつも眠ろうとはせずに首を振り''でも……マヨマヨのことが好きなのは本当、''と赤いままの頬で彼を上目で見つめ   (2023/4/7 02:41:02)

礼瀬マヨイ./私もそろそろ眠くなってきましたから … 眠れそうならそろそろ眠れそうなら眠りましょう 。ね ?( 幼子をあやすように優しく接しながら眉を下げつつ笑みを浮かべ “ありがとうございます 、そう言っていただけて嬉しいです” と答えては貴方をベッドへ運ぼうと抱き上げてはソファから立ちベッドへと向かって   (2023/4/7 02:44:36)

朔間凛月眠れそうか眠れなさそうかなら後者の方なんだけど……(ゆる、と眉を下げつつ''マヨマヨは俺の事好きじゃな……ちょ、ちょっと?!''好きじゃないの?と聞きたかったが、突如抱き上げられてはビクッ、と驚いて首元にしがみつき   (2023/4/7 02:49:02)

礼瀬マヨイ./では今から少しづつ眠くなるように目を閉じましょうか( 貴方をベッドへ寝かせると近くまで椅子を持ってきて座り貴方を寝かしつけようとしながらゆっくり目を閉じて 。 “あまり暴れすぎたらさすがの私でも落としてしまうかもしれないので気をつけてくださいねぇ” と苦笑い浮かべてはホットタオルを作ろうと立ち上がりキッチンへと向かって   (2023/4/7 02:52:43)

朔間凛月ぅーん…マヨマヨが居てくれるなら寝れるかも、(のんびりと目を細めつつ若干他人事のように呟いては''暴れるわけないじゃん、ていうか急に抱き上げないでよ…''うる、と驚きのあまり今にも泣き出しそうに潤んだ瞳を向けつつふい、と目を逸らし   (2023/4/7 02:55:43)

礼瀬マヨイ./私は暫くはここに居ますよ( ホットタオルを作って戻ってくると椅子に座り直し貴方へホットタオルを差し出すと “これを目につけてみてください 、きっと休まりますよぉ 。!すみません 、次はないように気をつけますぅ !” 眉を下げ二度と貴方を抱き上げないようにと心に誓った   (2023/4/7 02:58:43)

朔間凛月しばらく、ねえ…(少し納得がいかないような表情になるも、それ以上は何も言わずにいて''抱っこしてくれるなら先に言ってよね''と目を逸らしマヨマヨ細かったな…と感触と温もりの残る手を眺めて   (2023/4/7 03:02:46)

礼瀬マヨイ./はい 、暫くです 。( こくりと頷き流石に眠くなったら退室するかと苦笑いを浮かべた 。 “はい 、以後気をつけますぅ …” 眉を下げしょぼくれた様子のまま頷いて   (2023/4/7 03:07:28)

朔間凛月マヨマヨが寝ちゃうまで居ていいのに……(ぼそ、と呟いては口を尖らせつつ''俺を驚かせたくらいでそんなに元気無くす?''と不思議そうに彼を見つめ   (2023/4/7 03:10:02)

礼瀬マヨイ./流石にここで寝るわけにはいきませんから…( 苦笑い浮かべては小さく欠伸を零し目元を軽く擦ると “人の嫌がることをしてしまったことに変わりはないので …” と頷き眉を下げて   (2023/4/7 03:18:56)

朔間凛月俺は昨日ここで寝ちゃったけど……(正確にはベットじゃなくソファでだけど、と目を伏せつつ''びっくりしただけだってば、''と困ったような表情で視線を迷わせ   (2023/4/7 03:21:27)

礼瀬マヨイ./ベッドなら大丈夫だと思いますよ( こくりと頷きえみをうかへまるのら   (2023/4/7 03:30:42)

礼瀬マヨイ./【誤送信です…!】   (2023/4/7 03:31:01)

礼瀬マヨイ./ベッドなら大丈夫だと思いますよ( こくりと頷き笑みを浮かべると “そうでしょうか …” と心配そうに眉下げつつ貴方が眠るまでの様子を見守って   (2023/4/7 03:32:06)

朔間凛月ううん、昨日はソファで寝た(ふる、と首を振りつつふぁ…………と欠伸をすれば''マヨマヨが居てくれないと眠れないんだけど''と布団を捲り彼に添い寝させようと見つめ   (2023/4/7 03:35:17)

礼瀬マヨイ./ソファ…!?ダメですよ、体を痛めてしまいますからね( 慌てながら貴方を見つめ体は大丈夫だろうかと心配になった 。 “今隣に居ますよ” ひらりと交わすように首を振っては貴方の手を降ろさせようとして   (2023/4/7 03:37:37)

朔間凛月だって……誰も居なかったし、めんどくさかったもん(呑気に目を細めつつ''……ケチ''と素直に手はおろしつつふい、と拗ねたように目を逸らして   (2023/4/7 03:40:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、礼瀬マヨイ./さんが自動退室しました。  (2023/4/7 04:05:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、朔間凛月さんが自動退室しました。  (2023/4/7 04:24:25)

おしらせ乱 凪砂./さんが入室しました♪  (2023/4/8 00:11:55)

乱 凪砂./こんばんは 。どうやら一番乗りみたいだね( 来慣れた部屋にひょこりと顔を出せばどうやら先客も居らず一番乗りだった模様 。こういう日は決まって人が来ないことが多いが果たしてどうなるのだろうか 。いつ寝落ちても大丈夫なようにと今日はパジャマを予め着てきた 。上着を脱ぎハンガーにかけパジャマ姿になるとソファへ腰かけいつものスポーツドリンクの入ったペットボトルを抱きしめては誰かが来るのを待って 。   (2023/4/8 00:14:42)

おしらせ朔間零さんが入室しました♪  (2023/4/8 00:15:53)

朔間零こんばんわ 少しお邪魔させてもらうの(部屋に入れば顔をひょっこりと覗かせて)   (2023/4/8 00:18:11)

乱 凪砂./ビックリした 、意外とすぐ会えるものなんだね 。こんばんは 。初めまして … じゃないかな 、分からないね( 扉が開く音がすると顔を上げ姿を見せた貴方へ軽く手を振った 。本でも読もうかと思っていた時に現れたものだからこうやって早く人と会えるのが何となく嬉しくて笑みを浮かべ おいで 、と自分が座っているソファの隣を叩いた 。何かもてなせる品があるわけでもないがゆっくりとした時間くらいは提供したいな 、なんて 。   (2023/4/8 00:20:05)

朔間零たまたま通りかかっての....うむ初めましてじゃな宜しく頼むの(小さく笑み浮かべて貴方の方に歩み寄れば隣に腰を下ろして)実は...見つけた時からこの部屋気にはなっていたのじゃがなかなか入る勇気もなくてのどうしようかと思っていたのじゃ....今日見てみたら凪砂くんがいたから来てみたのじゃ(隣にいる貴方に目線を向けながら話して)   (2023/4/8 00:35:30)

乱 凪砂./そうだったんだね 。今日は人が来ないと思っていたから嬉しいな 。一緒にたくさんお話しようね( ふふ 、と嬉しそうに笑みを浮かべ貴方の目を真っ直ぐ見つめると 何から話そうか 、と少し迷う素振りを見せた 。最近なにか大きな事件もなく 、彼と最後に仕事をしたのは確かシャッフルユニットで1年以上前の出来事 。あまり話せるようなネタもない日々だったかもしれないが話すことがいっぱいありそうな気もして 。まずは彼の弟が夢ノ咲学院を卒業したことからかな 、と貴方が話したいことがあればと受け身の体勢で   (2023/4/8 00:42:31)

朔間零うむ、そのようじゃな....そうじゃな(こくんと頷き、さて何から何から話そうかのと考えて)1年前は色々合ったが凛月が無事に卒業出来てよかったの(1年前の出来事を思い出しながら話して)   (2023/4/8 00:52:41)

乱 凪砂./あ 、パジャマに着替える … ? 私 、予備も持ってきてるよ 。パジャマパーティー ? になるよ( じゃん 、と自分のと色違いのパジャマを差し出しては首を傾げ貴方がこれに乗ってくれるかと目を輝かせ返答を待って 。 “凛月くんの卒業もそうだけど 、夏にはアメリカに行ったかな ? 思い返せば濃い1年だったね 。” いろいろあったな 、としみじみ思い出しながら頷いて   (2023/4/8 00:58:08)

朔間零お、良いの....凪砂くん準備が良いの(笑み浮かべてパジャマを受け取れば服を脱ぎパジャマに着替える うむそうじゃな色々あったが楽しかったの と)   (2023/4/8 01:14:15)

朔間零((すまないそろそろ落ちるのお相手感謝じゃ    (2023/4/8 01:14:39)

おしらせ朔間零さんが退室しました。  (2023/4/8 01:14:43)

乱 凪砂./【うん 、お疲れ様 。おやすみなさい】   (2023/4/8 01:14:56)

乱 凪砂./1人になっちゃった( 部屋を出た相手をひらりと手を振り見送れば誰も居ないのを良いことにソファへ寝転がった 。初めてやってみたけれど意外と心地よくてソファへ頬擦りをした 。誰か来るかは分からないが眠るまでは居ようかと少し眠い目を擦り目を閉じた 。   (2023/4/8 01:16:24)

おしらせ青葉 つむぎさんが入室しました♪  (2023/4/8 01:29:51)

乱 凪砂./… つむぎくん 。久しぶり 、で合ってるかな ?( 扉が開く音がするとすぐ起き上がり姿勢を正して座り直すとまたもや顔見知りの彼 。最近は顔見知りが少しづつ増えてきて嬉しいな 、なんて呑気なこと考えながら自分の隣を叩き おいで 、と隣へ座るように 。もし以前会った彼と違かったらどうしよう 、と隣を勧めてから気付いたがまぁいいか … と後回しにしてしまった 。   (2023/4/8 01:33:03)

青葉 つむぎお邪魔しま....(ふと時計を見れば既に真夜中、慌てて散らかした書類や端末を片付けて事務所を後にした後の帰路。ふとあかりの灯る部屋に足を止めそっと扉の中を覗いてみれば色素の薄い髪と見覚えのある人影が視界に入った。ハッとしたように典型的な挨拶を途中で止めたのは遊び終わった人形が置かれているように彼が静かに横になっていたからだ。暖かくなってはきたものの、流石に風邪をひくのでは、と丁度持っていたマフラーに手をかけた矢先、むく、と起き上がった相手に、わ、と小さく声をこぼした) えーと...お久しぶりです、と言っても数日前?ですけど....起こしちゃいました?(ぽんぽんと示されるまま隣に腰をかけては、ソファーで寝ちゃうと風邪引きますよ〜、なんて付け足、   (2023/4/8 01:35:32)

乱 凪砂./うん 、久しぶり … と言っても3日くらいだからあんまり日は空いていないけどね 。( 眉を下げ隣へと腰かけた貴方へ寄りかかるようにして身を寄せた 。花冷えという言葉の通り 、春は昼は暖かくても夜は寒く しかも今日は雨まで降っているときた 。寒くて当たり前だ 、小さくくしゃみをしつつ “風邪は引かないけど確かに冷えるね 、上着を取ってくるよ 。心配ありがとう” と一度身を離すと先程ハンガーにかけておいた上着を取り羽織ると元の位置に戻り再度貴方へと身を寄せた 。とてもあたたかい 。   (2023/4/8 01:43:29)

青葉 つむぎわ、やっぱり寒いですよね、俺マフラー持ってますよ。膝掛けにも出来るので、良かったら使ってください(小さく聞こえたくしゃみは隣から。しとしと降る雨のせいで夜の低い気温が余計に下がる、お節介なこの男は戻ってきた彼に己の巻いていたマフラーを解いて2つ折りにしてから膝にかけてやった。) 凪砂くん、結構子供っぽいところありますよね(身を寄せてくる彼がどうも寒さをしのごうとする子猫や子犬に見えるのは昔同じグループだった際の名残だろうか。ふふ、と緩く笑みを浮、   (2023/4/8 01:51:01)

乱 凪砂./寒いけどつむぎくんが居るから … きっとこれから少しづつ暖かくなるよ 。ありがとう 、でもつむぎくんが寒くなっちゃうから …( 眉を下げては心配そうに貴方とひざ掛け代わりになってしまったマフラーを交互に見つめ貴方をぎゅう 、と抱きしめた 。こうすれば2人とも暖かいだろうと思ったけれどどうだろうか 。 “そうかな … ? 私はちゃんと大人だけど …” と首を傾げ抱きしめて暖めあうのが子供らしいのかと自分が何故子供らしく見えてしまうのかを考え込んで   (2023/4/8 01:58:00)

青葉 つむぎ俺、あんまり体温高い方じゃないですよ〜?(彼の言葉にあはは、と軽く苦笑いをこぼしたが、それはそれとして近くに見知った人がいるというのは落ち着くものがある。彼が寒くならないようにと防寒が出来たのに満足していれば向けられた言葉にキョトンと。自分のことなんて考えていなかったがまぁこれくらいの寒さは慣れているし大丈夫だと思った矢先、ふわりと抱きしめられた感覚に思わず、はえ?、なんて間抜け声を) わ、え、えーと、...凪砂くん? 俺は大丈夫ですよ?(己と髪質の違うふわふわとした髪が触れるのを心地よく感じつつも左記を口にしつつ、こういう行動が子供っぽいんだけどなぁなんて内心に。ただ悪い気はしないし微笑ましくもある。思わずといったようにふわふわした髪を軽く撫、) こうしてると何だか照れますね〜   (2023/4/8 02:08:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、乱 凪砂./さんが自動退室しました。  (2023/4/8 02:36:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、青葉 つむぎさんが自動退室しました。  (2023/4/8 03:02:46)

おしらせ乱 凪砂./さんが入室しました♪  (2023/4/9 00:05:11)

乱 凪砂./こんばんは 。最近は2時頃に寝落ちてばかりだから今日は寝落ちる前に寝ようかな …( 今日もパジャマを着てやって来るとそのままベッドへ腰掛け 誰か来るかな 、と手持ちのスポーツドリンクをすべて飲み干してしまった 。本を開いてはちらちらと扉の方へ目をやっては誰かが来るのを心待ちにしている様子。   (2023/4/9 00:07:59)

おしらせ煉獄杏寿郎さんが入室しました♪  (2023/4/9 00:13:17)

煉獄杏寿郎((こんばんわ!お邪魔するぞ....あんスタキャラも出来なくはないが   (2023/4/9 00:14:38)

煉獄杏寿郎((そのキャラにした方が良いのだろうか   (2023/4/9 00:16:49)

乱 凪砂./【こんばんは。私がCCしようか…?キミの世界の子にも一応成れるけど … 私はどちらでも大丈夫だよ。】   (2023/4/9 00:19:11)

煉獄杏寿郎((うむ、そうかすまないがお願いしようかな.....昔はやっていたが、自信が無くてな   (2023/4/9 00:21:18)

乱 凪砂./【誰がいいかな…私に任せると猗窩座くんになるけど大丈夫…?昨夜にも来てくれたよね、朔間くん。合ってるかな?】   (2023/4/9 00:22:18)

煉獄杏寿郎((構わない....うむ合っている   (2023/4/9 00:24:14)

乱 凪砂./【ありがとう、今CCしてくるね。良かった、間違っていなくて。】   (2023/4/9 00:25:05)

おしらせ乱 凪砂./さんが退室しました。  (2023/4/9 00:25:08)

おしらせ猗窩座./さんが入室しました♪  (2023/4/9 00:26:03)

煉獄杏寿郎((すまないな ありがとう....君の世界の人も出来るようになりたい所だ!   (2023/4/9 00:27:02)

猗窩座./よし 、これでいいだろう杏寿郎 。よし 、鬼になろう( 窓を開け部屋へ入るとひらりと手を振り何度目かの 誘い文句を並べればすぐに貴方の横へ並んだ 。ソファに座ろうがベッドに寝転がろうが鬼になるまでは付き纏うつもり 。   (2023/4/9 00:28:19)

猗窩座./【気にするな 。人には好き嫌い向き不向きがある 、それは鬼にも同じだ 。】   (2023/4/9 00:28:44)

煉獄杏寿郎うむ来てくれてありがとう....俺は鬼にならない(礼を言って、窓から入ってきた彼を見てそう言って鬼である彼を警戒をして油断しないようにして)然し君が俺の頼みで来てくれるとは思わなかった(近寄りベッドに寝転ぶ彼を見て)   (2023/4/9 00:34:00)

煉獄杏寿郎【嗚呼....嫌いでは無いが暫くアプリもやっていなかっただけではなくアニメを1期しか見たこと無くてな....分からなくなってしまってな....よもやよもやだ】   (2023/4/9 00:36:01)

猗窩座./俺が来たくてきた 、杏寿郎を鬼にするためだけにな 。鬼にならないなら殺す … と言いたいところだが最後の晩餐くらいはさせてやりたいな 。今日は最後の晩餐の日にしよう( ぱち 、と手を叩き買ってきた料理本を貴方へと見せるといい考えだろう と笑みを浮かべる 。正直自分には理解できない話だとは思っているが肥えてしかも鍛錬を積んでいて肉体的にも精神的にも強い肉の方がきっと美味い 。鬼になれないのなら鬼である自分の体に取り込んでやると心の内に決めていた 。 “まぁ杏寿郎を鬼にするためなら俺は何処へでも行くからな 。” とどや顔浮かべながら頷いた   (2023/4/9 00:41:51)

猗窩座./【何をしているんだ杏寿郎、早くログインしろ!初心者歓迎ボーナスに初心者限定コード、今なら最大60連以上が貰える上に新アニメもYouTubeで公開されているんだぞ!何をやっているんだ本当に!】   (2023/4/9 00:42:56)

煉獄杏寿郎その為にだけか....鬼にしては珍しい事だな(彼の言葉にポツリとはき、鬼を滅するのは俺達鬼殺隊の役名それを果たすべきだ、だが攻撃してこない今は戦う必要はないかと思いつつ刀にかけようとした手を下ろして 君がなんて言おうとも鬼になる気はない  きっぱりと)   (2023/4/9 00:57:40)

煉獄杏寿郎【そうなのか! 俺の背後がアプリを消してしまったからな、うむ今度見てみるとしよ!】   (2023/4/9 00:59:54)

猗窩座./杏寿郎を鬼にして永遠に戦い続けるんだ 、俺は 。杏寿郎なら上弦にだってすぐになれるだろう 。鬼の身体にもすぐに慣れて 、そのうち仲間の事も分からなくなる 。( 貴方が鬼になって一生戦い続け 、武を極め 、あわよくば共闘が出来たらどんなに良い気分だろう 。きっと彼は直ぐに自分とおなじ領域に … 否 、通り越してしまうかもしれない 。考えるだけでワクワクしてしまう 。 “鬼にならないなら殺して食う 。” と満面の笑み浮かべて   (2023/4/9 01:10:51)

猗窩座./【ただしムリだけはするなよ】   (2023/4/9 01:11:15)

煉獄杏寿郎俺は柱である以上鬼になるわけにもいかない...(俺は母上と約束した事果たすべきだ強いものは弱き人を助ける俺はこの責務を全うするんだ、と 俺は生きてる限り動ける限り如何なる理由があろうとも鬼を倒すどんなに強い鬼であろうとも、)   (2023/4/9 01:27:20)

煉獄杏寿郎【うむ!分かった....すまないがそろそろ眠たくなってきたのでこの辺で落ちる、お相手感謝する!】【   (2023/4/9 01:28:18)

おしらせ煉獄杏寿郎さんが退室しました。  (2023/4/9 01:28:22)

猗窩座./では柱ではなかったら鬼になっていたのか ? ( ふと気になったことを問おうとするか彼は既に退室してしまった後 。退屈になった部屋で寝転がりつつ時計を見ると そろそろ帰るか 、と立ち上がりひらりと手を振り部屋を後にした 。   (2023/4/9 01:36:38)

おしらせ猗窩座./さんが退室しました。  (2023/4/9 01:36:43)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2023/4/9 02:33:39)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か…   (2023/4/9 02:34:58)

おしらせ鏡音レンさんが入室しました♪  (2023/4/9 02:40:48)

鏡音レンふぁ…………、ん、やっぱりこの時間に人がいることが多いね……(欠伸をしつつふらりと部屋に入り   (2023/4/9 02:42:07)

鏡音レンぅぅん……眠い…………(パタ、と床に倒れ込んではすやすやと眠ってしまって   (2023/4/9 02:55:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2023/4/9 03:01:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。  (2023/4/9 03:26:50)

おしらせカナタ・ホシジマさんが入室しました♪  (2023/4/10 01:00:22)

カナタ・ホシジマやって来ました未開の地!…ってわけじゃないがちょっとした冒険には変わらないこの場所だ。誰かが側に居てくれると嬉しいんだけどな(様々な世界が交わる摩訶不思議なその空間に心を弾ませ、額に手を添え周囲に目をやるもどうやら今日はまだ人の気配はない様子。その事実に小さく肩を落として気持ちも落とすもこれからだとばかりに拳を握り込んだ)さあ、誰でも歓迎するから俺と一緒にいい夜を!作っていこーぜ!…なんて言ったはいいものの、これで誰も来なかったら俺恥ずかしい奴だな   (2023/4/10 01:03:00)

カナタ・ホシジマおぉ、めちゃくちゃ長い間待機しちゃったな。…けど誰の姿もなしか(寝ぼけがちな頭を振って意識を整えては収穫がなかった事にがっくりと意気消沈するも次があると一呼吸おけば片手を適当に揺らしていき)部屋ありがとな、また誰か相手してもらえる機会があればよろしく頼むぜー   (2023/4/10 03:09:47)

おしらせカナタ・ホシジマさんが退室しました。  (2023/4/10 03:09:51)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2023/4/11 01:32:00)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か…   (2023/4/11 01:32:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。  (2023/4/11 02:29:06)

おしらせソル・バッドガイさんが入室しました♪  (2023/4/12 03:22:51)

ソル・バッドガイこんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か…   (2023/4/12 03:23:01)

おしらせカナタ・ホシジマさんが入室しました♪  (2023/4/12 03:31:33)

カナタ・ホシジマお、人発見!こんばんは、邪魔しちゃってもいいか。…またすげぇむっきむきの人が居たもんだ(自分以上に仕上がった肉体の完成度に思わず口を開いて感嘆した様子を見せ、ゆっくりと近寄っていきながら相手を観察した)は〜…近くで見ると改めて凄いな   (2023/4/12 03:33:00)

ソル・バッドガイホォウ、こんな時間だってのに来客があるとはな(ゆっくりと身体を起し)見せもんじゃねえが…まあ好きにしろ(近くに来た相手に見られ呆れた様に息を吐きだし)……ソル・バッドガイだ。好きな様に呼べば良い   (2023/4/12 03:37:00)

カナタ・ホシジマ確かにこの時間は諦めちまう所あるよな。けど諦めずに挑戦を続けるお前さんに惹かれて来ちゃったわけだ!(身体を起こした相手が呆れを含ませては流石にジロジロ見すぎたかと苦笑を零して後頭部を掻いていく)悪い悪い、うちのアキレウスが世話になってた人の肉体ってもんだけあってさすがだってついな。お、ありがとよソル。俺はカナタ。カナタ・ホシジマだ。俺の事も好きに呼んでくれていいぜ。   (2023/4/12 03:39:08)

ソル・バッドガイフンッ、アイツの知り合いか。随分と広い交友関係だ(近くに居る相手の様子を探りながら)ソッチはまた随分と薄いボディスーツを着てるもんだな。にしても、そんなに俺の身体が気になるならもっと教えてやろうか(カナタの首をロックする様に捕まえ、自分の胸板に押し当てる)ったく、こんなのに興味があるとはよ   (2023/4/12 03:46:03)

カナタ・ホシジマおう、そういう事だ!自慢じゃないが友達を作るのは得意だぜ(鼻の下を擦りながら得意げな様子を見せてはドヤ顔決めてみせ)これ結構便利なんだよ。緊急時にも対応出来て軽いしな。へ?もっとっつうと?いや俺の趣味が筋トレだからな、鍛えた身体ってのは色々と参考に、っふ!?(突然押し当ててきたその胸部の盛り上がり、鍛えぬかれた盛り上がりに埋められた事に驚きで目が点になる)こんなのって…立派なもんをお持ちだと思いますけど…は〜、でも凄いな。俺も自信はあったがアンタはそれ以上だ   (2023/4/12 03:52:44)

ソル・バッドガイ…ハァ、驚いて抵抗するかと思ったんだが、そんな風な反応されちまうとコッチとしても面白くねえな(ロックを解きカナタを解放すると、そのまま自分の膝の上に寝転せ)ガキの身体と比べられてもな。まあ、鍛えてりゃその内になるだろ。とは言え、服に困っても知らねえがよ…(カナタの胸筋をスーツの上からゆっくりと指で撫で)   (2023/4/12 04:01:54)

カナタ・ホシジマ一体どんな反応を期待してたんだよ…(解放されればやはりその圧倒的な力量はただものではない事伺いしれ、抵抗した所で苦なく受け止めていたのだろうと苦笑が溢れてしまった。が、そんな事に気を取られていれば相手の膝の上に身を預けていく事になった自分に別の驚きが襲う)ん?んん?…ガキの身体って、アンタなぁ。難しい年頃なんだぜ。子供でも大人でもない、そんな年頃なんだよこっちは。確かに服のサイズは困るよな。上がぴったりだと腰がとか、胸部や肩幅きつさとか色々あるよな(覚えがある事柄に何度か頷き同意していれば撫でられていく指先にゾクリと震えが巡った)と、っとつぜんなん、っだ?アンタも、っかんさつ?   (2023/4/12 04:05:11)

ソル・バッドガイ観察する程の身体付きしてねえのに何言ってるんだ(クックッと笑って見せ)まっ、好き嫌いせずに喰うもん喰って身体を厳しく動かしてりゃその内出来上がるだろ   (2023/4/12 04:09:14)

カナタ・ホシジマはー!?お前にはこの俺の肉体美がわかんねぇか!アンタが規格外なだけで俺も立派な部類だからな!?(相手の世界の常識と濃さが分からないが、自分も体格が良い方に部類される事確信している為、日々鍛えている身として聞き捨てならず)子供に言い聞かせるやつだなそれ!?…ったく、アンタの回りは普段どれだけ筋肉だらけなんだかだな…   (2023/4/12 04:11:01)

ソル・バッドガイまあ、俺より2倍3倍位の筋肉を増量した様なヤツもいるしな。テメエ程の身体付きなんざ、その辺の一般人と対して変わらねえな(自分の知ってる野郎の身体付きを思い出しながらカナタに教えてやり)まっ、喧嘩を仕掛けて来る相手だ。それ相応の身体付きって所だな   (2023/4/12 04:17:37)

カナタ・ホシジマか、変わらない…だと(わかりやすくショックを受けながら相手の平均的なレベルが異常な事がうかがえるだけにそのショックも徐々に和らいでく)そーか…とりあえずアンタの世界の男のレベルが凄まじいって事はよく分かったぜ…けどそれなら、華奢な子とか幼く見える奴とか骨やモヤシレベルって事か…   (2023/4/12 04:19:33)

ソル・バッドガイまあ、テメエと同じ位の身体付きのヤツも居るから安心しろ。そう言うヤツでもたちの悪い強さだったりするけどよ(カナタの頭を力を入れず軽く叩き)華奢な奴や幼く見えるヤツ…なあ。居るには居るが、錨を振り回したり、ヨーヨーを自在に操ってその辺の悪人を張り倒したりしてるな   (2023/4/12 04:24:44)

カナタ・ホシジマ別に何も心配しちゃいないって。アンタが見てる世界の常識と俺の世界の常識の違いを思い知っただけだなこれ(叩かれた頭部を軽くさすり、軽々と身体を起こして姿勢正してく)いや、そりゃ居ないとは思わないけどな?そうじゃなくてアンタの視点からどう見えるかってだけだったんだけど…まあ、いっか。ソルの世界じゃ沢山の力と戦いで溢れてるってわけだ   (2023/4/12 04:28:13)

ソル・バッドガイまっ、肉体美って吠えるならもっと肉をつけねえとな(カナタの身体を撫で回し)そうだな、それこそアキレウスの身体を目標にして見るのも悪くねえだろ。自分と同じ位の身体の相手の方が目指しやすいだろうしよ   (2023/4/12 04:36:53)

カナタ・ホシジマアンタの常識がおかしいだけだからな…ちょ、セクハラ万歳か!(無遠慮に這い回っていく手に身体が上ずって震え駆け抜け)あのなぁ…あの人もあの人で結構なもんだからな?そもそも100キロクラスを目指せ!って時点で色々おかしいんだよ!普通は80キロクラスで十分筋肉バッチリついてる感じだからな!?   (2023/4/12 04:39:19)

ソル・バッドガイ80迄行ければ100何て数字の上では誤差の範囲だろ(カナタをからかう様に言いながら楽しそうに笑い)この程度でセクハラか。随分と繊細な野郎だな(猫を相手にする様にカナタの首を擽る)   (2023/4/12 04:43:25)

カナタ・ホシジマ20キロを誤差と言う時点で大分おかしいんだって事自覚してくれ(相手の認識に合わせていくと一般的な筋肉量の感覚が大きく狂っていきそうで肩が落ちる)今のはじゃあソルにとっちゃスキンシップって事か?セクハラなると…んー(首へと走るむず痒さに身を揺すり、相手の胸部に手を重ねて一度つかみとるような圧をかけ)この位しなくちゃ、か?   (2023/4/12 04:45:40)

ソル・バッドガイまあ、確かにコレはセクハラだな(カナタに胸部に圧をかけられる様にされれば呆れ)とは言えその程度なら相手によるだろうな。せめてコレ位は仕掛けて見せろ(カナタの尻に手を忍ばせ鷲掴むと強弱を付けながら揉んで見せ)   (2023/4/12 04:53:33)

カナタ・ホシジマその辺の定義は大きく違うわけじゃないようで安心したぜ…(流石の厚さに思わず何度でも力を込めてしまいそうになるが大人しくその手を下ろし、先程の感触を思い出してく)やっぱ、ソルの身体凄いんだな。…ん?その程度?ふ、っぉ!?なな、っな(こちらの双丘に及んだあからさまな接触と力の加わりに身体が大きく跳ね上がり、抱いた刺激に身体がきつく締まってく)セクハラ講座どーも!?俺そろそろ休むから離し、ってくれ(抱く熱量は恥じらいから来ているものだろうと遠目になりつつ、自身も相手の尻を一度だけきつく掴んでは力を弱め)   (2023/4/12 05:00:16)

ソル・バッドガイっと、そうだな。段々と陽が昇る時間になって来たか(カナタを起こし)ホラ、少し身体を動かしてリラックスしろ(流石に少しやりすぎたかと気に掛け)それじゃあ俺も寝に戻るとするか(首を回せばゴキゴキと派手な音が鳴り)   (2023/4/12 05:03:49)

カナタ・ホシジマ…(落ち着かぬ衝動に駆られ、こちらからの反撃は何処吹く風な相手の気遣いにますます調子を狂わされ、軽く柔軟や屈伸とその身を解してく)…おー、遅くに相手ありがとな。それじゃ、おやすみ(この刺激を、覚えを何かに活かそうと意気込んだ青年の明日はどちらか。首鳴らす音まで身体つきと合わせて派手な相手を最後に一瞥しては大人しくその場を去っていき)   (2023/4/12 05:07:03)

おしらせカナタ・ホシジマさんが退室しました。  (2023/4/12 05:07:07)

ソル・バッドガイったく忙しないヤツだ(ゆっくりと立ち上がると部屋の電気を消し)それじゃあ俺も行くとするか。邪魔したな(それだけ言うと部屋を後にする)   (2023/4/12 05:09:09)

おしらせソル・バッドガイさんが退室しました。  (2023/4/12 05:09:13)

おしらせ仙石忍./さんが入室しました♪  (2023/4/14 01:00:44)

仙石忍./こんばんは …( ひょこりと扉から顔を覗かせきょろきょろと辺りを見渡す 。誰も居ない事を確認すると急いで部屋の中へ入り毛布に包まり自分の顔以外を隠した 。あそび部で王様ゲームをしていたらなんと女装をしてこの部屋に誰かが来るまで居なければいけないという罰ゲーム 。用意された服は下着までが女性ものでスカートも短め 。少し風が吹いただけで見えてしまうのではと冷や冷やしながら毛布に包まったままソファへ腰かけた 。いつもなら元気にしているが今日はそんなわけにも行かない 。これでもし知り合いに見られてしまったらと考えるとゾッとしてしまい耳まで赤く染めひたすら知り合いが来ないことを祈り続けた   (2023/4/14 01:05:06)

おしらせ朔間凜月さんが入室しました♪  (2023/4/14 02:08:40)

朔間凜月ふぁー、変な時間に目が覚めちゃった.....(欠伸を漏らしてフラフラ歩き 二度寝しようと適当な部屋の扉を開けて)あれ?誰かいる...(ソファに座っている貴方に目線向けて あの人誰だったっけ?ま誰でも良いけどなんて思いつつ)ね、あんたそこで何してるの?しかもこんな遅い時間に(と小首かしげて問いかけ、貴方の格好は毛布でくるまれているためスカート履いているなんて知らずに)   (2023/4/14 02:14:26)

朔間凜月((こんばんわ!お邪魔します   (2023/4/14 02:14:34)

朔間凜月((あえて女装してること知らない感じにしたけど....大丈夫?   (2023/4/14 02:15:55)

仙石忍./え 、あ 、朔間殿 … !? まさかこんな夜遅くに人に会えるとは思わず … 少しビックリしたでござる( 扉が開く音がすれば顔を上げ扉を見るとまさかの知り合いの姿。寒いから毛布を被っているのだと言う設定にしようかと凍えたふりをしながらへらりと笑うと “実は眠れなくて … ここで眠くなるまで目を閉じていたのでござる” と苦笑いを浮かべて   (2023/4/14 02:16:38)

仙石忍./【もちろん大丈夫でござる!あそび部でやっていた事故、知っているのはむしろ不自然かと…】   (2023/4/14 02:17:04)

朔間凜月たまたま通り掛かっただけだよ....目が覚めちゃったからね(手ひらひらと振り、だけどまだ少し眠いかもとふぁーっと欠伸を漏らして貴方に近寄り)ふーん、それなら一緒に入った方が暖かいじゃない?添い寝ついでに一緒に入っていい?(小首かしげて問いかけて毛布を掴み入ろっとする)   (2023/4/14 02:21:42)

朔間凜月【ま、そうだね...余り慣れていないけど宜しくね....伽羅ブレあるかもしれないけど変なとことかあったら言ってね....後、この伽羅は呼び方忍くんって読んでるのかな?調べたんだけど公開されていなくて】   (2023/4/14 02:25:11)

仙石忍./そうだったのでござるか!夜中に目が覚めることもたまにはあるでござるな …( こく〃と頷きぎゅう と強く毛布を握り締めると貴方に剥ぎ取られないように必死で押さえ “も、毛布はもう1枚ある故!出来ればそっちを使って欲しいでござる!これは小さい毛布で布地も薄く寒さ対策にはならなくて …!” と必死に貴方が毛布へ入ろうとするのを阻止して   (2023/4/14 02:26:36)

仙石忍./【大丈夫でござる、拙者朔間殿のことはほとんど何も知らぬ故!うーん…少し調べてみるので少し待って欲しいでござる!拙者も合ってるか分からぬ故…!】   (2023/4/14 02:27:22)

朔間凜月本当最悪だよね....二人で入った方が暖かいのに(なんか様子が随分おかしいなと思いつつ仕方ないな とその毛布から手を離して別の毛布持ってこれば貴方の横に座り膝に頭を乗せて)添い寝はさせてもらうからね(女の子みたいに柔らかくないけど堅い床よりはましと擦り寄る)   (2023/4/14 02:34:10)

朔間凜月【ありがとう...俺も久しぶり過ぎて曖昧なんだけど兄者よりは此方の方が出来るかと思ってね....】   (2023/4/14 02:35:19)

朔間凜月【分かった...ごめんね御手数かけちゃったね】   (2023/4/14 02:37:14)

仙石忍./この毛布むしろ冷たいので絶対暖まらないと思うでござる!( 貴方が別の毛布を持ってきたのを見れば落ち着いたようで一息吐いたのも束の間 。膝に頭を乗せられると息を飲みバレるのではないかと顔を青くした 。 “添い寝ではなく膝枕では …” と言おうとしたが飲み込み小さく頷いては極力動かぬようにして   (2023/4/14 02:44:58)

仙石忍./【拙者も拙者のストーリーしか読んでないのでだいぶあやふやな中やっていたところもあったのでござるよ … 。出ているかは分からないのであんまり期待はしないで欲しいでござる!】   (2023/4/14 02:45:45)

朔間凜月冷たい毛布に入ったら余計に寒くならない?(何をおかしな事言ってるんだろうと思いつつ不思議そうに顔を見て)今日はまーくんいないからあんたが俺の世話してよ(なんて言って欠伸を漏らして瞳閉じて)   (2023/4/14 02:52:19)

朔間凜月【そうなんだ...俺はアニメもそんなに見たことないからね....大丈夫だよ俺は気にしないから寧ろ話し相手になってくれて嬉しい】   (2023/4/14 02:53:38)

仙石忍./拙者特に寒いわけではないので大丈夫でござる!( へらりと笑みを浮かべそういえばかつて生徒会長だった彼の幼馴染だ 、と膝に頭を乗せた彼を見つめる 。 “確かに衣更殿はいつも忙しそうにしているでござるな … 。しかも時間も時間 …” と眉を下げつつ頷いては何をしたら良いのか特に思いつかず優しく頭を撫でて   (2023/4/14 03:10:14)

仙石忍./【拙者は一度も観たことないでござるなぁ…。そう言って貰えると助かるでござる…】   (2023/4/14 03:10:46)

朔間凜月そう....ならいいけど(特にそれ以上気にすることなく 頭を撫でられて心地良さそうにして そう...だから今はあんたで我慢暖かいから 抱きつくように腰に手を回して)   (2023/4/14 03:13:57)

朔間凜月【そうなんだ、俺も少しずつ知っていこう】   (2023/4/14 03:15:02)

朔間凜月【ごめん、眠くなってきたからそろそろ落ちるねまた遊びに来るよ お相手感謝するよ おやすみ】   (2023/4/14 03:21:47)

おしらせ朔間凜月さんが退室しました。  (2023/4/14 03:21:51)

仙石忍./【わわ、遅くなってしまって申し訳ないでござる…!おやすみなさいでござる!拙者もそろそろ休むでござるよ…。】   (2023/4/14 03:24:48)

おしらせ仙石忍./さんが退室しました。  (2023/4/14 03:24:55)

おしらせ朔間凛月さんが入室しました♪  (2023/4/14 23:49:19)

朔間凛月……びしょびしょなんだけど(部屋に入ってくれば雨に打たれたせいかびっしょりと濡れていてとりあえず面倒だけどお風呂借りよ、と床を濡らしながら浴場へむかい   (2023/4/14 23:51:08)

朔間凛月……着替えがスウェットしかない、…………ま、いっか(予備に持っていた着替えがアイドルらしくないものだったが、誰も見てないしいいだろうと諦めて浴槽に入り   (2023/4/14 23:58:09)

朔間凛月あったかい…………(湯船で身体が暖まってくれば眠気が襲いウトウトとしていて   (2023/4/15 00:10:32)

朔間凛月は…………っくしゅん!!……せっかく気持ちよく寝てたのに…………(くしゃみで驚いて目を覚ませば気だるげに目を擦りつつ身体とか頭洗うの面倒くさ……とグダグダしていて   (2023/4/15 00:41:37)

おしらせ衣更 真緒さんが入室しました♪  (2023/4/15 00:52:28)

衣更 真緒さっ、む....(最近は暖かくなってきたし、昼間もポカポカとした春日和だったのに夜の雨はさすがに冷える。傘を持っていなかった故に雨に降られたのもあるのだろう。雨宿りさせてもらおうと、バン、と明かりのついていた部屋の扉を少し勢いよく開けてから明かりがついているということは先客が居たのではと慌てたように部屋の中に視線を向けたものの、パッと見では人影は見えない。不思議そうに首をかしげながら後ろ手に扉をしめ、あのー、なんて軽く声を出してみた。   (2023/4/15 00:56:24)

朔間凛月……あれ、何か物音した(シャワーを浴び始めたところで物音に気づくが、気のせいだと認識すれば気にせず頭から洗い始めて   (2023/4/15 00:58:45)

衣更 真緒消し忘れ...か?(声掛けになんの反応もないのなら誰も居ないのだろうかと濡れた髪を軽くかきあげつつ近くのソファーへと腰を下ろす。ただ、静まり返った室内に微かに奥から聞こえてきた物音に、いややっぱり誰かいるのか、と再度考えを改めたらしい。とはいえさすがに急に顔を出すのもなぁ、とうんうんと少し考えた挙句、結局奥にいる人物がこちらに帰ってきたら挨拶をすればいいだろうと結論づけた様子。   (2023/4/15 01:05:18)

朔間凛月もう少しあったまっていれば良かったかな……(のんびりと首を傾げつつ頭と体を洗い終えれば脱衣所に出てきて適当に身体の水分を拭いてから服を着て部屋の方に戻ってきて)ぁ……ま〜くん!!(彼の姿を捉えるなりぱた、と駆け寄り   (2023/4/15 01:07:28)

おしらせ仙石忍./さんが入室しました♪  (2023/4/15 01:11:09)

仙石忍./こんばんはでござる!( 天井裏からひょこりと顔を出すととりあえず降りひらりと手を振った 。今日は昨夜ほど寒くないからと薄着で来たは良いがこの時間になると少し肌寒い 。カーテンを閉めて羽織っていた上着で自分の手を隠すようにするとソファへ腰かけ 手土産代わりのお菓子をテーブルに並べた   (2023/4/15 01:13:52)

衣更 真緒ハンカチ...と、(確かカバンに入ってるはずだけど、と小さく呟きながらゴソゴソと鞄漁っていた矢先、パタパタと聞こえる足音に顔を上げると同時に視界にとらえたよく知る人物にパチ、と目を瞬かせた) り、凛月?!(駆け寄ってくる相手を止めるように片手掌を相手へ向けては、"ストップ!"と。さすがに雨で濡れているし相手が濡れてしまってはそれはそれで悪い、"濡れてるからあんま近く来るとお前まで濡れるぞ" と一応誤解がないように言葉を重ねておいた。)...っと、おぉ....(ガタン、と聞こえた物音に今度はなんだと視線を向けた先、小柄なこれまた知る人物。凄いところから来たな..と思ったことは口にはせずに並べられる菓子に視線を   (2023/4/15 01:17:14)

朔間凛月……びっくりした、忍くんそんなに薄着で寒くないの、(ビクッ、と肩を揺らしては真緒に制止されたこともあり真緒に抱きつく寸前でピタリと固まっては忍の服装にぶる、と震えて   (2023/4/15 01:18:52)

仙石忍./拙者、ちょっとマヨイ殿の真似をしてみたのでござる。天井裏なんて忍者っぽいでござろう…☆うーん…確かに寒いでござるけど、ここには毛布もあるしきっと大丈夫でござる!( ドヤ顔気味に左記述べ昨夜世話になった毛布にちらりと視線をやりつつ頷いてはお菓子を差し出し “一緒に食べながら眠れるまでお話できたら嬉しいでござる” と笑みを浮かべ貴方を見つめて   (2023/4/15 01:23:21)

仙石忍./>朔間殿   (2023/4/15 01:23:28)

衣更 真緒よし、そのままな(漁っていた鞄からハンカチ取り出して、二人の会話を聞きながら濡れてしまった髪と服を拭いていく。幸い直ぐに部屋に駆け込んだおかげで服はあまり濡れていないらしい。髪は少し湿ってしまったが、まぁ許容範囲内だろう。凛月を制止していた手を下ろしてからハンカチを畳みつつ軽く欠伸をひとつ   (2023/4/15 01:27:53)

朔間凛月……ちぇ、お風呂入ってきたばっかりだから多少濡れるだけならま〜くんに抱きついてよかったじゃん(むす、と少し口をとがらせつつ素直に彼から離れては髪を乾かしていないため首元のタオルに水が滴っていて >ま〜くん   (2023/4/15 01:29:54)

朔間凛月マヨマヨの真似するなら脅かさない程度にしてよね、(はぁ、と呆れたように息を吐いてはブランケット貸してあげる、とカバンから取り出した大きめのブランケットを投げつけて >忍くん   (2023/4/15 01:31:29)

仙石忍./でも驚いてもらわないとバレバレということになるのでそれは難しいでござる…!( どうしたら良いのだろうと慌てつつブランケットを受け取ると目を輝かせ “ありがとうでござる!” とブランケットを抱きしめ嬉しそうに笑みを浮かべて >朔間殿   (2023/4/15 01:33:10)

朔間凛月人を脅かさない忍術もあるでしょ、(もう、と頬を膨らませつつ''カイロと一緒に入れてたからあったかいでしょ''と目を細め >忍くん   (2023/4/15 01:35:08)

衣更 真緒お風呂入ったなら尚更冷たいのはダメだろ...って、あ、こら、髪濡れてる!(なんだかんだ文句は言いながらも聞き入れてくれるのだから有難い。あらかた水気をふき取ってハンカチをカバンにしまってから離れた彼に視線を戻して見れば綺麗な黒髪は水気を含んだままで艶々と光を反射している。また面倒くさがって放置してるのだろうかとため息を飲み込んでは、" 乾かさないならせめてちゃんと拭け" と。そんなことを口にしつつも"ほら、こっち"と近くのタオル手繰り寄せているこの男も無意識下で相手を甘やかすのだからどっちもどっちである。>凛月   (2023/4/15 01:36:43)

朔間凛月むぅ……せっかくこんな変なところに迷い込んで寂しかったところをま〜くんに会えたのに……(むす、と拗ねては''面倒なんだもん''と余分に持っていたタオルを手に彼の膝に座り >ま〜くん   (2023/4/15 01:39:08)

仙石忍./寝れば忘れるの術、忍法スマイルの術など確かにあるでござるが…隠密行動も忍びにとっては大事なこと故 … 。( ううん、と顎に手を当て唸りながらこれは新しい忍者同好会の課題かもしれないととりあえず頭の隅にメモをすることにした。 “確かに暖かいでござる!でも春にカイロなんてそんなに寒かったでござろうか … ?” と少し不思議そうに首を傾げた >朔間殿   (2023/4/15 01:40:49)

朔間凛月それに天井なんて危ないから壁とかに紛れてればまだ安全だったじゃん(透明マントとか木ノ葉隠れの術の類で出来たでしょ、と首を傾げつつ''昼間は暖かいけど朝と夜は寒いからまだカイロ使ってるの''と >忍くん   (2023/4/15 01:43:07)

衣更 真緒はいはい、俺も会えて嬉しいよ(拗ねてしまった彼に苦笑い浮かべつつも口調にみえるのは困ったと言うよりは可愛らしいという感情の方が強い。膝の上に乗っかった彼をそのままに、"せっかく髪綺麗なんだから、勿体ないだろ" なんて口にしつつ手にしていたタオルを彼の頭から被せてはぽんぽん、と優しく髪の水分をタオルに移すようにタオルドライを。>凛月   (2023/4/15 01:44:35)

朔間凛月それにお風呂で温まってきたからだでま〜くんのこと温めてあげられるじゃん、(大人しく髪を乾かされつつくあぁ……と大きな欠伸をして徐々に彼にもたれ掛かるようにして力が抜けて >ま〜くん   (2023/4/15 01:46:48)

仙石忍./壁だったら2人より先に入って待っていなければならないのと 、少し寒くてくしゃみをしてしまう可能性があった故天井裏から来てみたのでござる 。どちらにしろ暗殺しようと思えばできることに変わりはないので安全ではないでござるよ( へらりと笑いながらさらっと恐ろしいこと述べつつブランケットを膝にかけた 。 “なるほど、そういうことでござったか!寝る時は湯たんぽを使うと暖かいのでオススメでござる!” となるほどと手を叩きながら一応湯たんぽをオススメして >朔間殿   (2023/4/15 01:48:14)

2023年04月04日 04時09分 ~ 2023年04月15日 01時48分 の過去ログ
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