「サキュバスSALON『ド・レイン』Second」の過去ログ
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2023年03月05日 20時16分 ～ 2023年04月14日 20時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| レアニウス♂武闘家 | > | 【こんばんは。お相手よろしいですか？】 (2023/3/5 20:16:24) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【はい、いらっしゃいませぇ】 (2023/3/5 20:16:37) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【よろしくお願いします】 (2023/3/5 20:20:03) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 邪魔するぞ。（なんだかんだ忙しくて久しぶりなってしまった入店。雨除けの外套を受付で預け店内を見まわし目当てのキャストを探す。） (2023/3/5 20:21:35) |
| アイシャ♀淫魔 | > | はぁい、いらっしゃいませぇ〜(と、奥から姿を見せたアイシャ、いつもの露出多めの煌びやかなドレスとは違い、今日は野暮ったさ100) (2023/3/5 20:22:33) |
| アイシャ♀淫魔 | > | (%の深紅のジャージ姿だ)あ、レア君。ハロハロ〜 (2023/3/5 20:22:59) |
| レアニウス♂武闘家 | > | （店内に目当ての金色の髪の女性を見つけ顔を綻ばせながら声をかける）アイシャ ‥‥（しかし、身につけているのはサロンでの接客用とは思いにくいジャージ）今日はオフか？ (2023/3/5 20:27:57) |
| アイシャ♀淫魔 | > | ううん、オフ風の格好にしてみてるの、煌びやかないつもの私と緩急をつけてみてます(一応、思いつきとはいえ理由があってこういう格好をしているらしい)いつもの場所に行く？(オフ風、ということで言葉遣いもオフっぽい) (2023/3/5 20:29:31) |
| レアニウス♂武闘家 | > | はむぅ‥‥緩急‥‥な‥‥（そう言いつつアイシャの姿を改めて眺めればこれはこれでと感じるものもある。アイシャの提案を聞けば）いっいきなり良いのか？（と確認は取るもすっかりその気の様子を見せる） (2023/3/5 20:33:45) |
| アイシャ♀淫魔 | > | ん？魔の部屋いっちゃう？(顔だけふりかえりニヤリと笑う)いくのはいつものボックス席よ (2023/3/5 20:34:57) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 魔っ、魔の部屋は‥‥（快楽のチップに命を置く部屋は流石にOKは出来ない）あっ、そっちか。（早とちり少しがっかりしながらアイシャに付いて移動する） (2023/3/5 20:38:36) |
| アイシャ♀淫魔 | > | じゃあ、こっちこっちぃ〜(若干テンションを上げ、レアニウスの手を握って奥の席へと連れていく)じゃあ、なににする？(一緒に腰掛けて問いかける) (2023/3/5 20:43:36) |
| レアニウス♂武闘家 | > | （さっとメニューに目を通して）そうだな‥‥今日は炭酸が入ったものでスッキリしたい気分なんだ。ビールも良いがスパークリングワイン‥‥この中くらいの値段のやつで。肴は燻製。何かアイシャが作ってあるものはあるか？ (2023/3/5 20:49:13) |
| アイシャ♀淫魔 | > | ふぁーい、オッケー♪(生返事、とまではいかないがほぼ素の対応で答えるアイシャ、注文を受けてから厨房へと入っていき、少ししてからワインの小料理をもってかえってくる)はい、スパークリングワインに、おつまみは鮭とジャガイモの塩バターです (2023/3/5 20:52:58) |
| レアニウス♂武闘家 | > | （フランクなアイシャの様子も咎める事はない。むしろこちらも気を抜けてリラックスした様子で品物を持ってくるのを待つ。しながら運ばれて来れば）これは美味そうだな。（湯気を立てながらバターを溶かすジャガイモとそれに添えられた色鮮やかなピンク色のシャケの切り身を見て目を輝かせ早速グラスを持ち）注いでくれるか？（アイシャに傾ける） (2023/3/5 20:56:57) |
| アイシャ♀淫魔 | > | うん、いいよぉ(ワイン瓶を片手で持ち、フランクの体を保ったままでもトクトクトクとグラスに注いでいく)私も今度飲もうかな (2023/3/5 20:59:30) |
| レアニウス♂武闘家 | > | （泡を立たせるワインが手の中のグラスに注がらて行くのを眺めちょうど良いところで傾きを戻す）良ければ乾杯しないか？ (2023/3/5 21:04:29) |
| アイシャ♀淫魔 | > | ほんと、ありがとう(嬉しそうに微笑んでジャージの前をヘソの高さまでおろし、そこからニョキっとワイングラスを取り出す)じゃあ、いただきまーす (2023/3/5 21:09:01) |
| レアニウス♂武闘家 | > | ♪（アイシャがジャージを下ろせば鼻の下を伸ばすがそこからワイングラスが出てくると）！？（驚きそれどころではなくなる）どうなってるんだ‥‥？（まさかグラスの様に壊れやすいものをそんなところに入れておくとも思えない。ともあれ今度は自分がボトルを持ってアイシャのグラスに注ぎ）それでは。乾杯（とグラス同士を当てようと差し出す） (2023/3/5 21:13:02) |
| アイシャ♀淫魔 | > | ま、そこについてはおいといて……(グラスを持って出すと普段ならあまりないだろうがお酒をついでもらい、グラスをもって)カンパイ♪(カチン、とグラス同士を軽く触れさせて音を鳴らす) (2023/3/5 21:19:32) |
| レアニウス♂武闘家 | > | （カチンと音を立てさせてその後グラスを口に運ぶ。炭酸が喉を通る感覚と舌でワインの風味を味わう）うむ、美味い（舌鼓を打つ）しかし、そろそろ花が咲く季節だな。何処かに花見でも行きたいところだが、アイシャはどうだ？見たい花とかあるか？花見といえば桜が一般的だがそれだけに限らなくても良さそうだが (2023/3/5 21:28:50) |
| アイシャ♀淫魔 | > | ん〜お花見ねぇ、好きよ。だけど見る花はなんでもいいわ。よく言われるけど、何を見るかじゃなくて誰と見るかでしょ？(ワイングラスを傾けて1口あおってからニヤリと笑う) (2023/3/5 21:35:07) |
| レアニウス♂武闘家 | > | うむ‥‥そうか‥‥（なんでも良いと言う返事に自分で考えないとと困った顔になるが次の言葉に）うむぅ、そうか（同じ言葉を再びするが思わず口がにやけてしまう） (2023/3/5 21:40:42) |
| レアニウス♂武闘家 | > | もう、二、三日したら俺の仕事の予定もしっかりと立つ。そうしたらアイシャも空いてる日と合わせて何処かに行こう (2023/3/5 21:42:06) |
| アイシャ♀淫魔 | > | そうねぇ、今週末なんか、私は空いてるかなぁ……【土曜に夜勤明けからの友達とのキャンプ予定です】 (2023/3/5 21:45:36) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【土曜の夜は20:30くらいから出来そうだけどそれでもいい？】 (2023/3/5 21:51:47) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【まだわからないけど、予定に入れておくね】 (2023/3/5 21:52:26) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【お願いします！！】 (2023/3/5 21:53:10) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【夕飯は一緒に鉄板のつもりだから、行けない可能性もあるけどね。、話が盛りあがったりしたり、2人とも夜勤明けだからすぐに眠くなる可能性も……】 (2023/3/5 21:54:42) |
| レアニウス♂武闘家 | > | その間知り合った騎士の上司の領主が道楽で拾い庭園にアーモンドの樹を植えて開放してるらしいんだ良ければ一緒にどうだ？（※アーモンドは桜の近種でそれなりに見栄えがする。 ‥‥らしい。）日によっては出店や舞台もあるそうだ (2023/3/5 21:58:18) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【その時はその時で。俺の方は機会を用意しやすいと思うのでキャンプを楽しむ事を優先して下さいな】 (2023/3/5 21:59:46) |
| アイシャ♀淫魔 | > | へぇ、それはなんだか面白そう。アーモンドってあまりしっかりみたことないぃ(見たことある桜より、見たことないアーモンドに興味津々) (2023/3/5 21:59:53) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【ありがとう、寝落ち覚悟なら、遅くからできるから】 (2023/3/5 22:00:15) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 興味を持ってくれたのなら何よりだ。俺も楽しみにしておく。では、その日のためにしっかり稼いで置くとするかな。（笑いながら今度は塩じゃがバターを口に。どっさりとしたジャガイモにバターの脂分と塩分がよく合う。カロリーは高そうだが） (2023/3/5 22:04:45) |
| アイシャ♀淫魔 | > | じゃあ、、お願いしますね【ごめんなさい、眠たいです……】 (2023/3/5 22:07:54) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【はい。おやすみ】 (2023/3/5 22:10:55) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【おやすみなさい】 (2023/3/5 22:11:13) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【話ありがとうございました】 (2023/3/5 22:11:14) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが退室しました。 (2023/3/5 22:11:16) |
| おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが退室しました。 (2023/3/5 22:12:48) |
| おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが入室しました♪ (2023/3/8 20:05:24) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2023/3/8 20:05:34) |
| おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが退室しました。 (2023/3/8 20:24:13) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2023/3/18 21:28:37) |
| アウルム♀サキュバス | > | 久しぶりのしゅ～っきん！なのです。まずはお掃除からですね～（アイテムボックス起動、お掃除道具を取り出して店内の隅々まで丁寧にお掃除をしていく） (2023/3/18 21:29:30) |
| アウルム♀サキュバス | > | ちょっと最近やってなかったから汚れがしつこいのです・・・（キュッキュッとテーブルを拭いていく） (2023/3/18 21:47:18) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが退室しました。 (2023/3/18 21:55:22) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2023/3/21 22:06:59) |
| アウルム♀サキュバス | > | しゅーっきん、なのです！今日はお料理でもしながら待ちましょうかね～（といってエプロンを着けるとキッチンの方へと向かい） (2023/3/21 22:07:31) |
| おしらせ | > | ゲイン♂アイテム屋さんが入室しました♪ (2023/3/21 22:30:31) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | 【こんばんは】 (2023/3/21 22:30:41) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | ふぅ･･･最近、淫魔さんたちに会ってないからムラムラしてやべぇな（期待しながら店のドアを開ける）こんばんは～いる？（周りを見渡しながら、店内に入って）この甘い香りは･･･（サキュバスのにおいがあって、空いている椅子に座って待機する） (2023/3/21 22:32:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アウルム♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2023/3/21 22:32:40) |
| おしらせ | > | ゲイン♂アイテム屋さんが退室しました。 (2023/3/21 22:48:20) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2023/3/24 23:03:27) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【ご入店をお待ちしております。設定や嗜好などは掲示板、過去ログをご参考ください。】 (2023/3/24 23:03:47) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | （暗闇の中を突き進んだ先にある洋館。そこは暗い色をした光の中で輝く闇の館。誰のものでも無い夜に。誰かの為にある暗闇の中で。その館は主無き蝋燭の如く輝いている。あなたがその扉を開けば、受付用カウンターが独り言も漏らす事無くそこで佇んでいるだろう。）（カウンターの上には鈍い光を照り返す銀色の呼び鈴が在る。）（用があるなら鳴らすといいだろう。）（一時の快楽を得ようと言うなら。その為に深淵の淵へ手を伸ばそうというつもりなら。）（傍で、真夜中のように暗い色をした渦巻く影がこしょこしょと潜み、あなたを待っている。）（あなたの為の暗黒なのだから。それは最初から、そこにあったのだ。）（あなたの為の。） (2023/3/24 23:13:55) |
| おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが入室しました♪ (2023/3/24 23:15:19) |
| ティア♀夢魔 | > | 【こんばんは、お相手いただけますか？】 (2023/3/24 23:16:03) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【こんばんは。もちろん、大歓迎です！】 (2023/3/24 23:16:36) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【ティアさんなら、待ち文章を書き直しましょうか？ お客様が来る感じの文章ですので。】 (2023/3/24 23:17:18) |
| ティア♀夢魔 | > | 【折角だから使ってみます。お客様がこれば、また話も変わるでしょうし】 (2023/3/24 23:17:54) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【わかりました。では、よろしくお願いします。】 (2023/3/24 23:18:12) |
| ティア♀夢魔 | > | （受付用のカウンター、一方でバーのカウンターの主も現れて…。紫髪のダークエルフのような容姿。バーテンの格好でありながら、スタイルのラインを失わないタイトなシャツとスラックス。）部屋が暗いなぁ…。（ナイトメアがいるんだろう…と思いながら、ひとつ魔法の言葉を囁けば、バーカウンターはろうそくのような明かりに包まれる。暗黒と光…自分が光というわけではないが闇の主を照らさなければ、姿も見ることが出来ない。）もっと気楽にやろうぜ、メア（バーカウンターの椅子に座り、季節の酒を用意し、すでにいるだろう相手を呼んだ） (2023/3/24 23:22:11) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | （部屋の隅で燻っていた渦巻く暗黒がよそよそと動き出した。ぬるりと黒い液体を滴らせて立ち上がり、その暗闇の奥から蒼い瞳の視線がバーの方へ向く。）（暗黒は黒い霧になってあっという間に広がり、瞬く間にバーカウンター前の椅子へ赴いて、人の形を取った。）（青白い肌。奇妙な手品師衣装。蒼い髪の毛と長いまつげを、揺らして。）やあ、ティア。 僕は暗いところにいる方が楽なんだ。わかるだろう？（心の底からの作り笑いを浮かべる蒼い淫魔は、カウンターに肘をついて、あなたを見つめる。） (2023/3/24 23:27:42) |
| ティア♀夢魔 | > | （相手が姿を現せば早速相手の闇に繋がろうと手を差し出していき、柔らかく抱擁をした。椅子に座る相手に抱擁を）暗い所で、メアと一緒に繋がるのもいいかもしれないけど、消えてしまうのを考えてしまうこともある。（抱擁の後に小さくキスをするつもりだ）今日のメアも素敵。（キスができるにせよ出来ないにせよ、視線を合わせればにこりと笑ってみせる） (2023/3/24 23:31:40) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | （あなたの動きを見て、ちらりと周りを一瞥してから、抱擁を受け止める。もちろん、キスも。）……もう、ティア、その、僕は淫魔嫌いなんだ。本来ね。（嬉しさも垣間見えるが、困ったというように眉を上げる。）ここでは、誰が見てるかわからないだろ。視られたくないあいつとかに見られたら……からかわれでもしたら、それこそ僕は消えるしかなくなるかもしれない。（髪の毛をいじいじと指に絡める。）だから、もう少し場所を考えてもらえるとね…。（君の積極性は今に始まったことじゃないけど。とも付け加える。） (2023/3/24 23:38:09) |
| ティア♀夢魔 | > | （困っている姿を見てくすくすと笑いつつ…衣装の上から腰をくすぐった）じゃあ、私のことも嫌い？（ジーっと見つめ、メアの困惑した様子をさらに頼むように。）俺も多くのサキュバスがいるところで楽しんでいるとは思わなかった。とはいえ、ここのサキュバスは目に毒だから…。サキュバスの呪いにかかったのは俺なのかもしれないね。（相手との抱擁から離れれば、自分の酒を用意し、グラスに注いで飲み始める？）メアは無いほうがいい？（必要かどうか問うた。） (2023/3/24 23:42:23) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | ……はあ、楽しんでくれて、僕も嬉しいよ。（視線を外したりはしないが上目遣いに笑い、されるがまま。玩具のように。）（カウンタに置いた手を前へとずらして、手のひらを反す。）いや、僕も貰うよ。酔ったふりしか出来ないけど。一度くらいは人間の"中身"を観察してみるのもいいかもね。（志願者がいたら、だけど。） 好奇心から言えば、ティアの身体にも興味ある。……身体って、そういう意味じゃなくてね。 君も夢魔らしい性質を持っているようだから。 (2023/3/24 23:52:17) |
| ティア♀夢魔 | > | もっとオモチャとして使ってもいいの？それとも俺を使いたいってこと？（相手が所望をするのならば、酒を注いだグラスを渡して行こうと。季節のものを用意しているのは実は去年の仕込みの余りをもらっているというのもある。体という言葉を聞けばくすくすと笑いつつも…）裸なら、何回も見たことがあるだろう？それに吸精する時の感覚も伝っているはず…。ただ、サキュバスは個体差が大きいから必ず俺のことがすべてというわけじゃない。（こくりと酒を飲んだ後に…）メアが個体としてかなり特別な存在であるように…ね。（相手に椅子を近づけ、手をつないでいこうと） (2023/3/24 23:56:45) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | あぁ、いや……今、訂正したでしょっ。そういう意味じゃない。（グラスを受け取りながら、口を尖らせる。）それは、もちろん。見てるけどね。色々な淫魔がいる。だから、ただ何となく気になるってだけさ。（ぐびぐびと大きめの一口を煽り。）（手をつないで。）……君を独り占めする為にはどうしたいいだろう、という考えが、最近、頭の中にある。（両手であなたの手を取る。包み込むように。離さないように。）淫魔の性を破り捨て、……いや、これは僕の、淫魔の性なのかもしれない。（ゆっくりと顔を寄せる。あなたの柔らかい肌へ。唇へ。）それとも、逆に、僕が君に籠絡されたのか。どっちだと思う？（星の無い夜空のように暗い色が渦巻いた瞳が、あなたを見つめながら、あなたへ再び口づけしようとする。今度は、舌をより絡めて、その、深淵なる思いを込めて。） (2023/3/25 00:08:29) |
| ティア♀夢魔 | > | 分かってるって…。メアも色々な事話してみるのもいいと思うよ。（口をとがらせる相手に笑顔を向けるだけにして、手をつなぎ返してくれれば、力をキュッと込めた。）独り占め…ね。私もメアが独り占め出来たら嬉しいと思うこともある。（相手がさらに近づくようなそぶりを見せるのなら、それを拒まず…顔を近づける相手を受けいるよう、唇をつないでいき…）サキュバスがサキュバスに恋をするっておかしなことと思ったけど…。あってもいいのかなってね。でも…（視線をじっと見つめ…真剣な表情で相手を見て語る。）私の性分は鳥のように色々なところを巡ること。あなたの性分は闇の中を自由にめぐること…とも思う。（もう一度のキス、更に深いものとなるのを受け入れ、舌を出した。） (2023/3/25 00:14:34) |
| ティア♀夢魔 | > | 【色々な事→色々な子と（訂正失礼）】 (2023/3/25 00:17:31) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | （ ―― 長めのキスから、唇を離す。）（渦巻く瞳の中では、時折、流星が潮流に捕まって、あなたの言葉をぐるぐると考えるように回りながら、中心の渦へと消える。）僕は、……今はここにいるけど、元々は夜空の一部のようだった。月の無い夜の。（いつの間にか、グラスは空になる。グラスの底ももう乾いている。）昔は色々な気持ちが渦巻いていたけど、マスターに会って、ここに居始めてから、けっこう落ち着いたと思う。（あなたにぴたりと寄り添い、頭を肩に預ける。）だから、つい、欲しくなるんだ。もっと。僕の中に無いものを、もっと。（夢魔の香りは甘い。人間なら、心に絡みつかれて、掴まれて、捕まる。）くふ……酔ったふり。 (2023/3/25 00:26:08) |
| ティア♀夢魔 | > | 綺麗な目…。今までに見たことのない…。もっと黒い瞳…。夜のよう。黒曜石の魔法の力のあるナイフのよう。貴方の事が好きなのはこの瞳に憧れているからかも…。（目を伏せてキスをする後に今度は相手の瞳をじっと見ながら素直な気持ちを答えた。）なら、マスターにもきちんと挨拶をしておかないとね…。私も感謝しているから。（空になったグラスはそのままに。マスターのことが出たのなら、答えを伝えて。）あなたも空を飛びたいように、私も闇の中に隠れて…穏やかな時を過ごすのもいい。（相手の体を預けをうけいれると抱きしめるとふわりと持ち上げる。ほとんど身長の差が無く、体型も似ているのにこもった力はまるで男の人のよう。お姫様抱っこでナイトメアを抱き上げていこうと）あなたの頭を膝にのせていたいの。色々な事をお話ししたい。白に行くか、私の部屋に行くか…（相手が驚くであろうことを楽しみにしながら） (2023/3/25 00:32:27) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | ……面と向かって感謝を言うのは、したことがないけど。（天邪鬼。）（あなたに抱き抱えられると、うぉっ、と声を出した。）（自分の中身が空っぽとはいえ、相手の力強さに驚き、また、言う事にも少し面食らい。）（ ―― まあ、悪い気分じゃあない。）あはっ……そうだね、暗闇は独りの為にあるんだから、その時は言ってよ。（あなたの腕に軽く掴まって、身体をすり寄せる。）部屋に行くなら、どちらでも構わない。ま、まあ、この状態をあまり人に見られないように、手早く移動してほしいとは思うけど……。 (2023/3/25 00:39:41) |
| ティア♀夢魔 | > | なら、白の部屋で…。（相手の戸惑う様子を楽しみつつ、相手が腕をつかむのなら…）首を持ってくれると助かるんだよ。（そのまま手品師を白の部屋に連れていく） (2023/3/25 00:42:41) |
| ティア♀夢魔 | > | 【では白の部屋にお願いします】 (2023/3/25 00:42:50) |
| ナイトメア♀夢魔 | > | 【了解です。移動しますね (2023/3/25 00:45:50) |
| おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが退室しました。 (2023/3/25 00:46:09) |
| おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが退室しました。 (2023/3/25 00:48:35) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2023/3/26 21:06:50) |
| アウルム♀サキュバス | > | 出勤なのですよっと。今日はお掃除からなのです！（アイテムボックスで掃除道具を出して店内清掃をしながら来客を待ち） (2023/3/26 21:07:31) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【ちょっと離席なのです】 (2023/3/26 21:31:39) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが退室しました。 (2023/3/26 21:31:42) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2023/3/26 22:00:14) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【ただいまなのですよ～】 (2023/3/26 22:00:22) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【今日は人が来そうにないですね～】 (2023/3/26 22:13:12) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが退室しました。 (2023/3/26 22:13:16) |
| おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (2023/3/26 22:45:56) |
| ライア♂剣士 | > | 【こんばんは～...。】 (2023/3/26 22:46:03) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2023/3/26 22:52:14) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【こんばんはですよ～】 (2023/3/26 22:52:23) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【いないかな～・・・】 (2023/3/26 22:58:08) |
| ライア♂剣士 | > | 【っとと、こんばんは～！お待たせしました....】 (2023/3/26 22:58:39) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【いた～♪】 (2023/3/26 22:59:36) |
| ライア♂剣士 | > | 【よかった....！！】 (2023/3/26 23:05:16) |
| ライア♂剣士 | > | 【早速入店しちゃってもいいですかね、...？】 (2023/3/26 23:05:31) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【いいですよ～】 (2023/3/26 23:06:00) |
| ライア♂剣士 | > | こんばんは...。(そっと戸を開け、中を見回し。目元を擦りながらもいつもの魔力を感じ取って、そちらの方に笑みを浮かべながら歩み寄って) (2023/3/26 23:07:40) |
| アウルム♀サキュバス | > | あ、いらっしゃいませなのですよ～♪（お掃除を終えた所なのか、店内はピカピカになっていて）ライアさんだー♪ぎゅー♡（飛びつき＆抱き着いて） (2023/3/26 23:08:50) |
| ライア♂剣士 | > | んっ....//....久しぶりだね....元気にしてた、？(頬を赤く染めつつも両腕でしっかりと抱き留め、抱き返しながら頭を撫でていて。) (2023/3/26 23:12:45) |
| アウルム♀サキュバス | > | 勿論なのです♪毎日お料理もお掃除も完璧なのです！（スリスリと猫のように甘えて） (2023/3/26 23:15:09) |
| ライア♂剣士 | > | そっかそっか....。....今日はちょっと渡したい物があってね....。(名残惜しそうに抱きながら頬へ口付けを落とし、そっと身体を離すとバッグから箱を静かに取り出し)....はい、ホワイトデーのお返し。だいぶ遅くなっちゃったけど....。(中に入っているのは多少歪ながらも丁寧に仕上げられた、手作りのマカロンとキャンディが。) (2023/3/26 23:19:40) |
| アウルム♀サキュバス | > | あ、ホワイトデーなのですね？（一言断ってから中を見て、マカロンが入っているのを見て笑顔に）手作りマカロンなのです♪キャンディーも入ってる。ありがとうなのですよ♪（といって背伸びして頬にキスのお返し） (2023/3/26 23:21:19) |
| ライア♂剣士 | > | ここ最近も忙しくてなかなか来れなかったからさ.....今日来るまでの間に準備しておいたんだ。(少々緊張気味だったのか、キスを受けるとそのまま傍の席に腰掛け頬を覆って。ちなみに送った菓子はどちらも苺味である) (2023/3/26 23:26:59) |
| アウルム♀サキュバス | > | あ、ライアさん。次のお休みってわかるですか？おとーさんからライアさん宛にちょっとした頼み事を預かっているのですよ。（と言いながら、ライアさんが好む濃い目のホットココアを作って持ってきて） (2023/3/26 23:29:08) |
| ライア♂剣士 | > | ジンクム様から...？またかなり大きな事になりそうだね....来週は水曜と金曜、土曜が開けられるかな。もしその日で予定が合うなら、その時に受けさせてもらうよ。(ココアを受け取ると"ありがとう"、と一言。) (2023/3/26 23:34:00) |
| ライア♂剣士 | > | 【申し訳ない、土曜じゃなくて日曜だった.....((】 (2023/3/26 23:37:31) |
| アウルム♀サキュバス | > | じゃあ、来週の金曜にお願いするのです。おとーさんと仲のいい万花領領主、フローレン侯ダンテ様の所に私と一緒に行って欲しいとのことです。ライアさんは万花領って行ったことあるですか？ (2023/3/26 23:38:01) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【来週っていうかもう今週か；】 (2023/3/26 23:38:14) |
| ライア♂剣士 | > | 金曜ね、分かった..。.....万花領は行ったことないね....任務でも出向いた事無かったから...。ダンテ様とはどういった関係で....？ (2023/3/26 23:40:11) |
| アウルム♀サキュバス | > | 万花領はいいところですよ～？一年を通して様々な花が咲き、花が咲いていない時期が全くない、まさに「花の大都市」なのです。おとーさんとダンテ様は魔導学院の同級生で、入学したばかりの頃からの付き合いなんだとか。 (2023/3/26 23:43:33) |
| ライア♂剣士 | > | 花の大都市か.....それはすごいな....。気候的にも凄く良いんだろうね..。(話に相槌を打ちつつも、学園か....と内心少し羨ましがっていて) (2023/3/26 23:46:46) |
| アウルム♀サキュバス | > | 気候に関しては四季がはっきり分かれていて、主産業も四季折々の花。花卉地としては最高なんですが、それ以外・・・特に穀物系が何故かまるでダメで、食料事情が恐ろしく厳しい土地だったそうなのです。元々は花の「国」だったのですが、高度な自治を保障してもらいつつ、食料を始めとしたさまざまな支援を受ける代わりに、リフォールのいち領地になったという経歴を持つ珍しい土地なのです。（自分もココアを持ってきて隣に座り） (2023/3/26 23:51:10) |
| ライア♂剣士 | > | なるほど.....にしても四季折々の花が常に咲いているなんて貴重な土地だし、その財産を国として守り続けるのも大変だろう....(支援を受けるのも納得だ、と) (2023/3/26 23:56:12) |
| アウルム♀サキュバス | > | で、多分なんですけど・・・・この頼みって、あくまで「建前」だと思うんですよねぇ・・・（と、アイテムボックスからチョコチップクッキーを出してお皿にもって「一緒に食べましょ♪」と） (2023/3/26 23:58:08) |
| ライア♂剣士 | > | ....建前....？どういうことだ....？(意図が理解できず困惑する中、目の前のクッキーを見て...好物を目の前にし、素直に首を振って) (2023/3/27 00:00:33) |
| アウルム♀サキュバス | > | 今の時期、つまり桃の月の末から桜の月の初頭にかけて、万花領はリフォール指折りの規模のお祭りの時期なのです。その名を「繚乱祭」といって、様々な花か咲き乱れる万花領の中でも、最も多くの数、多くの種類の花が咲き乱れる時期であり、領都のシンボルである「虹樹」の開花時期でもあるのですよ (2023/3/27 00:04:28) |
| ライア♂剣士 | > | ....率直に言うと、外交に加えてのお花見....みたいな感じかい....？(話の内容からなんとなく推察しつつも、クッキーを一口。) (2023/3/27 00:10:01) |
| アウルム♀サキュバス | > | お花見・・・まぁそれに近いですかね。外交というのは少し違うかもですが。虹樹に集る虫型害虫の駆除を戦士団に依頼しているらしいのですが、それを今回はライアさんにもお願いしたいっていうのが「建前」 そしておとーさんの「本音」は・・・・繚乱祭中の虹樹周辺って、国内屈指の期間限定のデートスポットなのです・・・/// (2023/3/27 00:14:46) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【虫型害虫→虫型魔物です；】 (2023/3/27 00:17:02) |
| ライア♂剣士 | > | ....なるほど、遠征任務ってわけね。それなら任せ.....え？(しっかり真面目な内容だった、と気を引き締めようとした直後の一言。相手の父親直々にお膳立てをして貰うなんて....と頬を真っ赤に染め、困惑しているのかココアを飲み呼吸を整えていて) (2023/3/27 00:19:33) |
| アウルム♀サキュバス | > | い、一緒に、行ってくれる・・・です、か・・・？///（顔を紅くしながら） (2023/3/27 00:22:19) |
| ライア♂剣士 | > | .....俺で良ければ...喜んで....///(そっと掌を握り、アウルムさんを見据えていて) (2023/3/27 00:27:39) |
| アウルム♀サキュバス | > | えへへ///じゃあ、約束なのです♪【9時くらいでいいですかー？】 (2023/3/27 00:32:58) |
| ライア♂剣士 | > | ん....そうだね...。当日までに任務終わると良いな....【大丈夫ですよ～！】 (2023/3/27 00:35:43) |
| アウルム♀サキュバス | > | 戦士団にお手紙認めるのです。あとユーグ様にも！ さて、今日はお部屋無しになっちゃいますけど、もちろん・・・？ (2023/3/27 00:36:46) |
| ライア♂剣士 | > | ふふ、今日もぜひお願いするよ。.....ここ最近任務続きだったから一人で寝る事多くて....その...たまには、ね...？(ローブを纏ったまま、覆いかぶさるように抱き締めていて) (2023/3/27 00:40:06) |
| アウルム♀サキュバス | > | 一緒に寝るのです♪朝ごはんに希望とかあるですか？（抱きしめ返し、満面の笑みを返しながら） (2023/3/27 00:41:10) |
| ライア♂剣士 | > | そうだね....和食系のでお願いしてもいいかな、？暖かくなってはきたものの冷える日も多いし、味噌汁であったまりたくて... (2023/3/27 00:43:58) |
| アウルム♀サキュバス | > | んーっと・・・じゃあ、白いご飯にだし巻き卵、豆腐とワカメ、葱のお味噌汁に、白菜のお漬物を用意するのです！（完全な純和食メニューを提案して） (2023/3/27 00:45:06) |
| ライア♂剣士 | > | おぉぉ、味噌汁の具全部好きなものだ....(以前食べさせてもらった時の反応でも覚えていたのだろうか、と嬉しそうに抱き締めたままで撫で始めて) (2023/3/27 00:47:06) |
| アウルム♀サキュバス | > | 撫でられるの気持ちいいのです～♡ じゃ、早速宿泊部屋にいくですよ～ (2023/3/27 00:47:50) |
| ライア♂剣士 | > | ....そこまで言うなら寝付くまでずっと撫でる。(そっと抱き上げながら宿泊部屋へと進んでいく、、) (2023/3/27 00:51:44) |
| アウルム♀サキュバス | > | きゃ～♡（などと、喜びながら抱き上げられて部屋へ） (2023/3/27 00:52:21) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【こんなところですかね～？】 (2023/3/27 00:52:29) |
| ライア♂剣士 | > | 【ですね～、！ではまた金曜に、ですね】 (2023/3/27 00:54:15) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【はい、ではまた。お休みですよ～】 (2023/3/27 00:55:04) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが退室しました。 (2023/3/27 00:55:08) |
| ライア♂剣士 | > | 【おやすみなさい～！】 (2023/3/27 00:56:53) |
| おしらせ | > | ライア♂剣士さんが退室しました。 (2023/3/27 00:56:56) |
| おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (2023/3/27 23:16:59) |
| ライア♂剣士 | > | 【こんばんは～....アウルムさんにご報告をば...ついさっきに緊急の仕事入って金曜厳しいかもなので日曜or来週で予定合う日に変更をお願いしたいです...！何度も申し訳ない....】 (2023/3/27 23:18:14) |
| ライア♂剣士 | > | 【確認の方お願いいたします～...！】 (2023/3/27 23:18:28) |
| おしらせ | > | ライア♂剣士さんが退室しました。 (2023/3/27 23:18:31) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2023/3/29 19:40:39) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【伝言了解。では日曜の夜九時でお願いします～】 (2023/3/29 19:41:02) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが退室しました。 (2023/3/29 19:41:06) |
| おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (2023/4/3 08:46:07) |
| ライア♂剣士 | > | 【おはようございます～....！昨晩は寝落ち申し訳ない...】 (2023/4/3 08:46:23) |
| ライア♂剣士 | > | 【遅くまでありがとうございました...！今度お時間ある時また続きできますかね....凄く楽しかったのでもしよければ是非してみたくて...！お願いします...！】 (2023/4/3 08:47:19) |
| おしらせ | > | ライア♂剣士さんが退室しました。 (2023/4/3 08:47:22) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2023/4/5 22:28:36) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【ハロハロ〜】 (2023/4/5 22:28:44) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【(〜A〜)ﾌｱｧ...】 (2023/4/5 22:48:48) |
| おしらせ | > | アリシア♀魔導士さんが入室しました♪ (2023/4/5 23:05:23) |
| アリシア♀魔導士 | > | 【こんばんは!初めてなのですがお邪魔しても良いですか??】 (2023/4/5 23:05:42) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【はい、いらっしゃいませ。入店ロルからお願いします】 (2023/4/5 23:06:11) |
| アリシア♀魔導士 | > | こんばんは、お邪魔してもいいかしら？初めての入店なのだけれど…(ドアを開け小綺麗な建物へと入り。サキュバスと出会えると聞き、興味本位からお店へやってきた好奇心の強いアリシア。法改正があったとはいえサキュバスというのは危ないんじゃ…という気持ちもありつつ好奇心に勝てずお店へやってきて) (2023/4/5 23:08:48) |
| アイシャ♀淫魔 | > | あら、こんな時間に女性のお客様なんて……(涼しい声もヒールの音が静かな店内に響き、奥からアイシャが姿を見せる。豊かな肢体をおおうのは、ワインレッド系のボタニカル柄の下着、同色のサイハイソックスを身につけている)いらっしゃいませ、ようそろド･レインへ(アリシアの前で一礼する) (2023/4/5 23:12:31) |
| アリシア♀魔導士 | > | は、はじめまして。あなたはキャスト?それともウェイターの一人なの?(相手の妖艶な雰囲気に同性ながら息をのんでしまい身体をじっくりみてしまい。このスタイルは絶対サキュバスよね？等と自問自答しつつ周りを見回し店内の雰囲気と相手の容姿に思わず引き込まれながら質問し) (2023/4/5 23:15:27) |
| アイシャ♀淫魔 | > | ふふっ、あなたの知っているウエイターは、こんなせくしーな格好をしているのかしら？(胸の下で腕を組んでニヤリと笑う)あ、質問に質問で返すのは失礼でしたね、私はアイシャ、ここのキャストですよ (2023/4/5 23:17:40) |
| アリシア♀魔導士 | > | 確かにそうね…教えてくださってありがとう。えっと…ここのお店はお茶を出してくれたりするのかしら？思いつきで来てしまったのだけれど…(不敵な笑みを浮かべる相手、サキュバスというだけあってスタイルはいいし見た目もキレイね…等と思いつつもいきなりキャストと出会えると思っていなかったのかすこし面食らった様子で口に手をあて警戒しながら質問し) (2023/4/5 23:21:07) |
| アイシャ♀淫魔 | > | ええ、奥にボックス席が御座います。または、あちらにバーカウンターが御座いますので、そちらでもよろしいですよ(お好きな方をのどうぞ、という提案をする)ちなみにですが、ここのウエイターはああいった……(フロアの端の方を目を向けさせると、石像のガーゴイルがグラスを片付けたりテーブルを拭いている)ガーゴイルのガー君が行ってくれているんですよ (2023/4/5 23:25:20) |
| おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが入室しました♪ (2023/4/5 23:26:28) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【ハロハロ】 (2023/4/5 23:26:57) |
| アリシア♀魔導士 | > | えっと…じゃあバーカウンターの方でいいかしら？すごい…魔力は誰を媒体としているの？貴女が私の担当としてついてくれるってことなのかしら？(ガーゴイルがグラスをかたっづけている光景に驚き、気になることを矢継ぎ早に相手に話しかけていき) (2023/4/5 23:27:32) |
| アリシア♀魔導士 | > | 【こんばんは!】 (2023/4/5 23:27:40) |
| ティア♀夢魔 | > | 【ハロハロー。アリシアさん初めまして。自己紹介程度にロルを回していこうと思います。】 (2023/4/5 23:30:05) |
| アイシャ♀淫魔 | > | かしこまりました。喜んで担当させていただきます(カウンターでの希望に微笑み、アリシアの手を取ってエスコートを始める、ガッツリ女の色気全開な服装だが、エスコートする様はなんとなく紳士身を感じさせる)契約しているマスターの魔力が基礎となっております。細かいところは専門のものでないとわかりません。 (2023/4/5 23:31:04) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【ここで、ティアさんが近づく私たちに気づいて話しかける流れが自然？】 (2023/4/5 23:31:47) |
| ティア♀夢魔 | > | （紫の髪をしたダークエルフの姿、髪を結う。スラックスにベストの衣服を身にまとっていた。同僚がどうやら人間の女性を相手にしているよう。紹介などは彼女がしてくれるだろう。アリシアには会釈だけし…）久しぶりだな、そっちは任せたぜ。（こちらは二人よりも少し離れたところで用意していた春にちなむ酒を用意し始める。） (2023/4/5 23:32:09) |
| アリシア♀魔導士 | > | マスターの魔力…一体どれだけの魔力を……あ、ありがとう…えっと…ほ、他にはお客さんはいないのかしら？向こうの人はキャスト…？(相手に手を取られエスコートされれば同性ながら思わずドキッとしてしまい、少し頬を染めつつもガーゴイルが気になりつつも奥にいるスタイルのいい女性を見れば軽く会釈を此方も返し。) (2023/4/5 23:34:26) |
| ティア♀夢魔 | > | 【ロルに参加できるのは嬉しいです。アリシアさんが大変になったら、教えてくださいね】 (2023/4/5 23:34:31) |
| アリシア♀魔導士 | > | 【いえ!私は初めてなのでワクワクです♪】 (2023/4/5 23:34:52) |
| アイシャ♀淫魔 | > | サキュバスは10数人いますけど、契約に関する魔力は最低限にして、私たちの制約はさほどありませんが、そこそこ人間離れはしていると思いますよ(アリシアをスツールまでエスコートし、ティアと軽めの挨拶をしている間にカウンター内に入る)彼女はティア、ここのヌシです(カウンターを撫でながら伝え、冷蔵箱から冷やしておいた紅茶をグラスにそそいでアリシアの前に出す)どうぞ (2023/4/5 23:39:11) |
| アリシア♀魔導士 | > | 【私はティアさんのレスの後に書く形の流れでよいのでしょうか??】 (2023/4/5 23:41:54) |
| ティア♀夢魔 | > | サキュバスのエリート集団って感じがするな。個体差が大きいのを感じるぜ。さすが夢の悪魔、淫乱な悪魔（新しく作っている酒はピンク色の液体のリキュール。配分を丁寧に考えながら、少量を用意し、試飲している。）アイシャの客だ、そっちが優先だな。（バーカウンターの主は、ピンク色のリキュールにいかにも精力がつきそうな調合を始める） (2023/4/5 23:42:23) |
| ティア♀夢魔 | > | 【わかりました。その流れでお願いします】 (2023/4/5 23:42:39) |
| アリシア♀魔導士 | > | 10数人も……今日はお2人だけなのですね。ありがとうございます、美味しい…。私のような人間の女性が来ることもあるのかしら？(紅茶を飲めば味の良さに驚き、ピンク色の液体を見れば媚薬?さすがにそんなものは飲み物としては入れないか、等と考えつつバーカウンターの主とエスコートしてくれるサキュバスを見てスタイルの良すぎる2人に内心ドキドキしながらも平静を装いつつ質問を続けて) (2023/4/5 23:45:39) |
| アイシャ♀淫魔 | > | あら、2人ではございませんよ……(そういって薄暗いフロアの奥を手で示す)各席にある程度の防音結界をはっていますから漏れることは少ないですが、他のサキュバスが男性のお相手をしたり、さらに奥にある3つの部屋では、ここではできないような濃厚な睦事が行われているんですよ(絶賛営業中なことを伝え、最後に人差し指を唇に当ててニンマリと笑う) (2023/4/5 23:50:31) |
| ティア♀夢魔 | > | 女がいないわけじゃないなー。こちとら人間様の精力をもらえるならそれでいいから。ま、力があるのは男が多いし、サクッと性処理をしたいというのは男が多いな。（取り出したものがよくわからない植物、蛇の乾燥したものなど…。いかにも人間の力の源になりそうなものを用意。バーテンダーというよりはむしろ薬剤師や錬金術師にも見えるかもしれない。）ここでもやってるじゃん…（ここではできないということについては白い目を向ける） (2023/4/5 23:51:59) |
| アリシア♀魔導士 | > | うそ…誰もいないようにしか……ここの空間にいるなんて…わ、私が例えば…その…何かその…お願いをしてもお二人が相手をしてくれる、なんてこともあるってことなのかしら？(そんな馬鹿な…と周りを明らかに動揺した態度で見まわしてしまい。サキュバスたちの魔力の高さに驚き、こんな店を野放しにしておいて大丈夫なのかしら…等と真面目に考えていて。妖艶なアイシャの姿に思わずドキリとして思わず目をそらし、更に大人びた発言をするティアの手際のよさそうな調合に思わず見入っていて) (2023/4/5 23:55:36) |
| ティア♀夢魔 | > | ここを残しておくには金がかかる。相手をするというのなら、その金を出してくれることが前提になるが…いきなり二人とは…なかなかがめついな（調合をし終えた酒を飲めば、”にがっ…”とつぶやき、調合の内容をしたためた紙に修正を加えていく…。その後の言葉にはけらけらと笑いつつ。アイシャはどういう答えをするだろうか…を楽しみに待っていた） (2023/4/6 00:01:32) |
| ティア♀夢魔 | > | 【アイシャさんは寝ちゃったかな…。】 (2023/4/6 00:06:03) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【いるいる。通知がなくて少し目を離してただけ】 (2023/4/6 00:06:23) |
| ティア♀夢魔 | > | 【わかりました。助かります】 (2023/4/6 00:06:49) |
| アリシア♀魔導士 | > | お金なら当然ありますわ!べ、別に2人に…というのはその…試しに言ってみただけで別に2人にお願いできると思ったわけじゃ…(がめついと言われれば慌てて言葉を訂正しようとするが、プライドが見え隠れしてしまい焦っているのは恐らく2人からは明白で) (2023/4/6 00:10:04) |
| アイシャ♀淫魔 | > | ええ、このフロアでできることであれば、お相手致しますよ。私の場合は気分に左右されますけどね(願えば必ずしも濃厚な事が行える訳では無い、という注意事項をつけ加える)生気がいるのはサキュバス共通ですけど、そこの認識はそれぞれなので、クールなティアのパターンもあれば、私みたいにできる範囲で愛することをするパターンもありますよ (2023/4/6 00:10:43) |
| アリシア♀魔導士 | > | 【すみません、間に書いちゃいました】 (2023/4/6 00:11:11) |
| ティア♀夢魔 | > | いってくれるぜ…。俺は男も女も大好きだぜ？とはいえ、アイシャの包容力はすごいだろうな。（クールと言われるとへらへらと笑いつつ…。）こちらも仕事にしているわけだ。ただ、力をもらえばいいという場所じゃないってことさ。誰にでも魔法を使うわけじゃないし、タダで命の危険のあるモンスターとは戦わない。それと一緒。（スラックスやシャツはスタイルにそって、タイトに…張り付いているように服に女性らしさを記している。男を迷わわせるようなものでもある…あるいは女も…） (2023/4/6 00:15:26) |
| ティア♀夢魔 | > | 【お構いなく、助かります＞間】 (2023/4/6 00:16:13) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【(ﾟｰﾟ)(｡_｡)ｳﾝｳﾝ】 (2023/4/6 00:16:43) |
| アリシア♀魔導士 | > | 【次のアイシャさんの書き込みの後にレスすればいいでしょうか??】 (2023/4/6 00:17:06) |
| ティア♀夢魔 | > | 【今、頂けると嬉しいです】 (2023/4/6 00:17:31) |
| アリシア♀魔導士 | > | 【分かりました!】 (2023/4/6 00:17:42) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【私たち二人からのアリシアさんが自然っぽいしね】 (2023/4/6 00:18:03) |
| ティア♀夢魔 | > | 【ですね^^】 (2023/4/6 00:19:12) |
| アリシア♀魔導士 | > | 気分…失礼ながら淫魔の方々は年中盛っていて隙あらば人間などを襲うものかと思っていましたが。そういうわけではないのですか??(2人にとって失礼になるであろうことだが好奇心が強いアリシアにとっては思っていることを悪気なくそのまま質問し、2人のスタイルの良さや柔らかな雰囲気にあてられているのか機嫌よさそうに質問し。普段真面目なアリシアにとって非日常的な雰囲気に気持ちは高ぶってしまっていて) (2023/4/6 00:20:41) |
| ティア♀夢魔 | > | んー。俺はぜいたく品を食べるような感じだな。あれば嬉しいし、なければ違うものを食べる。（アイシャはどうなんだろ？という表情を向ける）さすがに腹が減った状態…精力がなくなりそうなときはがっつくことはするけどね。 (2023/4/6 00:22:42) |
| アイシャ♀淫魔 | > | まぁ、サキュバスときいて、そのイメージを持つことが自然ですよね(一種の風評被害なのだが、色香を武器としている以上避けられないイメージだ)そういった若い冒険者が、毎年無茶をして淫魔に返り討ちにあい、さらに逆レもされずに落胆する。なんてこともありますからね (2023/4/6 00:23:15) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 生命維持の危険では無い限り、私は見境なく襲うことはありませんね。他の物でも代用が利いたり、他者からのいやらしい視線からでもエネルギー補給はできますから (2023/4/6 00:24:59) |
| ティア♀夢魔 | > | 最近足りないなーと思ったのはアイシャをじっと見てたからか…（エネルギー補給をされているようで苦笑する） (2023/4/6 00:26:46) |
| アイシャ♀淫魔 | > | まぁ、いやらしい人ですね(くすくす笑って胸を持ち上げる) (2023/4/6 00:27:32) |
| アリシア♀魔導士 | > | なるほど…やはりサキュバスにとっては男性が好物だったり魔力の摂取量が多いなどあるのですか??(2人の意見に新鮮味を感じ髪を指で弄りつつ興味津々で質問し。妖艶な2人の姿と会話を楽しんでいて) (2023/4/6 00:29:17) |
| アイシャ♀淫魔 | > | そうですね。やはりメス型の悪魔としては、男性からの接種が1番効率的で美味ですね。好物は男性によって差がありますから、一概に男性のチンポが最高なんて言えません (2023/4/6 00:32:47) |
| ティア♀夢魔 | > | 俺の場合は子宮の奥のところに人間にはない硬いものが入っているんだ。おそらく宝石の類だろうが…。その部分を刺激されると気持ちいいんだよ。その場所を刺激するには、男のものが具合がいい。ただ、腹からも触ってもらうのも好きだな。（男性が好きかどうかと聞かれて答える。）摂取量は考えたことないなー。うまいもんを食った量のこと考えるか？（人間の気持ちもわかるよう。暑いと呟き、ネクタイを解き、ボタンを緩めれば、胸の谷間を見せることに） (2023/4/6 00:33:21) |
| アリシア♀魔導士 | > | そうなのですね、勉強になります。私でも少しあてられてしまうくらいなので男性であれば理性が保てないでしょうね…(2人の姿を見、胸の谷間をティアに見せつけられれば恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら目をそらし。) (2023/4/6 00:35:33) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 抑えのきかない人は確かにいます、そういった場合は不本意ではございますが(グッと拳を握って軽く前に出す)力づくで大人しくなってもらうようにしております (2023/4/6 00:38:32) |
| ティア♀夢魔 | > | 理性が保てないところでも女と扱ってくれて、愛撫してくれる人間の男がいいな。ミノタウロスとかオーガなんかはでかいだけで、ガキのセックスとかわりゃしねぇ（やれやれとため息をつくも、相手が真っ赤になって視線をそらしたのならば”えっち”と呟く）俺の場合、においも性欲を沸き立てるものになるようだな…。（その後にくすくすと笑い、獲物を見るような肉食獣の視線を送る） (2023/4/6 00:38:57) |
| アイシャ♀淫魔 | > | でも、オーガとかのセックスって、あのがむしゃらな感じに萌えません？私を求めてる感じにキュンとくるんだけど (2023/4/6 00:40:33) |
| アリシア♀魔導士 | > | 皆さんサキュバスだから力も強そうですよね。わ、私は別に……におい…？そ、それはどういう？何かその方からのオーラのようなものなのでしょうか？(2人が妖艶さだけではなく力強さもあることを感じ、なるほど…と納得するもののティアに指摘されればアタフタして。) (2023/4/6 00:41:02) |
| ティア♀夢魔 | > | 昔は好きだったよ。ガッツリと力がもらえるしな。でも、人間の愛っていうのに最近は飢えてるんだよ。 (2023/4/6 00:41:46) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 私の部族は戦闘もできるサキュバスの集まりだから、一定以上の戦闘力はあるよ。ただのサキュバスで世界は回れなかったからね…… (2023/4/6 00:43:18) |
| アリシア♀魔導士 | > | 私は快楽というものに溺れる感覚…？というものを知ってみたい気はありますが…ちなみにオーガがサキュバスと行為を行う場合オーガは耐えきれるものなのですか??← (2023/4/6 00:43:25) |
| ティア♀夢魔 | > | 人間でもニオイでぐっとくる場合があるらしいな、特に男の場合。それが俺の体のにおいは女性にも効果があるんだ。沸き立つ何かがあるらしいぜ。それを感じてるのかもよ。（においのことについて、自らの体から放つ香りが人間に催淫効果があると伝え、今の気持ちが自分の効果であるのかもしれないことを伝える） (2023/4/6 00:44:09) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 耐える様に調整もするし、翌朝の私に花をつんで持ってきてくれる程度には、賢者タイムしてくれるよ (2023/4/6 00:44:37) |
| ティア♀夢魔 | > | さぁ、それはどうなるかな…（オーガが耐えきれるという質問をあいまいにしたまま、楽しそうに人間を見つめ…。薬の中の一つの赤い果物をぺろりと食べて飲み込む） (2023/4/6 00:45:33) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 汗なんかの分泌物からのフェロモンがお互いに効果を及ぼすらしいけど……(ねぇ、と言葉を濁す) (2023/4/6 00:45:35) |
| アリシア♀魔導士 | > | 調整なんてできるのですね…2人からはいい匂いがするので……人間の私ではそこまでは分かりませんが… (2023/4/6 00:45:49) |
| ティア♀夢魔 | > | アイシャのフェロモンの強さはどうなんだろうね、サキュバスだから分からんなー（鼻歌を歌いながら、もう一度調合を始める） (2023/4/6 00:46:42) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 私の全力フェロモンは、出したら桃色の霧が発生して物凄いことになりますよ。 (2023/4/6 00:47:57) |
| ティア♀夢魔 | > | そこまで強くないなー俺は。ただ、においは人間よりも強いと思う（桃色の霧と聞いて、目を丸くした） (2023/4/6 00:49:36) |
| ティア♀夢魔 | > | 楽しそうに話をしているな…。興味津々かい？（赤面しつつもいろいろと聞き出す人間を相手に目を細めつつ眺めている。完成したリキュールはうまくいったようで、満足げにうなづいた） (2023/4/6 00:54:02) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 出してもいいけど、そんなことしたらここは快楽の地獄に早変わりするから、やって、なんて言わないでね(軽口だがトーンはマジっぽい) (2023/4/6 00:56:34) |
| ティア♀夢魔 | > | 俺はかまわないがマスターに迷惑がかかるだろ？（へらへらと笑いながら…）さて、ボチボチ寝るとするかな…。（一度背伸びをした後に…アイシャを見て…）そういや、アイシャと一緒に寝たことないな。（じぃと下着姿のサキュバスを見た） (2023/4/6 00:58:30) |
| アイシャ♀淫魔 | > | あら、私は別に構わないけど、明日起きたら立てなくなったりしてない？私を見てるだけでもエナジードレインしちゃうのよ(こちらを見つめる同僚に軽口で返す) (2023/4/6 01:00:14) |
| ティア♀夢魔 | > | そうなったら、獣みたいに人間を襲うかもしれないから止めておくか…。（夢の中に行ってしまったであろう人間は宿代をもらい、ベッドのある部屋に連れていくつもりのよう。）連れて行っていいよね？（許可をもらえばアリシアを抱き上げて部屋に向かうつもりだ） (2023/4/6 01:02:42) |
| アイシャ♀淫魔 | > | ええ、今夜は譲るわ……(抱き上げられるアリシアの頬を撫でて軽くキスをする)いい夢を見てね…… (2023/4/6 01:04:22) |
| ティア♀夢魔 | > | 何もしねぇよ。（お姫様抱っこをして、アリシアを連れていく。）あぁ、いい夢見れるといいな。（アイシャのキスを見届け、一言呟いてからSALONを出る）じゃ、お休み。いい夢を (2023/4/6 01:05:38) |
| ティア♀夢魔 | > | 【お疲れさまでした、楽しかったです！】 (2023/4/6 01:05:51) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【お疲れ様でした】 (2023/4/6 01:05:57) |
| ティア♀夢魔 | > | 【それでは失礼します、アイシャさんもいい夢を～】 (2023/4/6 01:06:18) |
| おしらせ | > | ティア♀夢魔さんが退室しました。 (2023/4/6 01:06:28) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【はぁーい】 (2023/4/6 01:06:30) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが退室しました。 (2023/4/6 01:06:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アリシア♀魔導士さんが自動退室しました。 (2023/4/6 01:11:31) |
| おしらせ | > | アリシア♀魔導士さんが入室しました♪ (2023/4/8 10:21:39) |
| おしらせ | > | ヴォルぺ♂青執事さんが入室しました♪ (2023/4/8 10:29:53) |
| ヴォルぺ♂青執事 | > | 【こんにちは】 (2023/4/8 10:29:58) |
| ヴォルぺ♂青執事 | > | 【当方、執事服の男性型淫魔の使用人となります。お相手よろしいでしょうか？】 (2023/4/8 10:32:12) |
| アリシア♀魔導士 | > | 【こんにちは、勿論大丈夫ですよ。よろしくお願いします。】 (2023/4/8 10:34:41) |
| ヴォルぺ♂青執事 | > | 【ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。書き出しますね。】 (2023/4/8 10:35:37) |
| アリシア♀魔導士 | > | 【はい、よろしくお願いしますね♪】 (2023/4/8 10:37:20) |
| ヴォルぺ♂青執事 | > | （このサロンで店主の片腕として経営の一部を任されている淫魔。キャストの中では珍しく伝声の姿をしている。淫魔と一口に言っても複数の種族があり、ヴォルぺは本来性別を持たない種族なので男性の姿になるのも女性の姿になるのも自在、執事と言う役職を強調するために男性の姿になっているに過ぎない。大半のキャストが夜を楽しんみ、休んでいる穴埋めとしてフロアに顔を出しておりアルコールあり・なし問わず飲み物の準備をしている。） (2023/4/8 10:40:05) |
| ヴォルぺ♂青執事 | > | 【伝声→男性です 失礼しました。】 (2023/4/8 10:40:28) |
| アリシア♀魔導士 | > | お邪魔してもいいかしら？(一度訪れたことはあるものの女性サキュバスたちに魅了されあてられて早々に帰ってしまったアリシアだが、物珍しさからリベンジ…とばかりにお店へ再びやってきて。髪を弄りつつ店内へ入り周りを見回して) (2023/4/8 10:43:21) |
| ヴォルぺ♂青執事 | > | （扉が開く音がするとそちらの方へと向き直り。）いらっしゃいませ。本日はようこそサロン ド・レインへ。おひとり様でしょうか。こちらへどうぞ。（整った顔立ちに微笑みを浮かべながら入店したアリシアを店内の一席へと誘導し。）女性のお客様のご様子ですがキャストは男性をご指名でしょうか？それとも女性を？（女性と答えられれば物陰にいったん退避してから女性に化けなおして自分が相手をするつもりでいる） (2023/4/8 10:46:45) |
| アリシア♀魔導士 | > | えぇ、一人だけれど。そうね…私を満足させられるのであればどちらでもいいですけれど…(男性がいるとは露知らず、端正な顔立ちに少し頬を染めつつもどちらでもいいとなると迷うわね…と顎に手を添え考え込むような態度をとり) (2023/4/8 10:49:39) |
| ヴォルぺ♂青執事 | > | おやおや、中々難しい条件をお出しになさる。それでは、僭越ながら私がお客様を満足させられるか挑戦させて頂きましょうか（冗談めかしてことを言いながら尚を微笑み続け）飲み物やお食事は如何なさいますか？今は軽食しかございませんがよろしければ「春のスイーツと紅茶のセット」など如何でしょうか？ほか、サンドイッチ等簡単なモノならすぐにご用意できます。 (2023/4/8 10:54:22) |
| アリシア♀魔導士 | > | あら、気が利くじゃない。じゃあそれでお願いできるかしら？(ぜいたくな悩みだったのでどちらでもいいわ、と思いながら相手に微笑まれれば少しドキリとしてしまいつつも高飛車にふるまい。相手のすすめてくるセットを素直に受け入れ、それで…と注文し脚を組みながら少し偉そうな態度をとりなめられないように…と思いつつ相手を横目でみて) (2023/4/8 10:57:44) |
| ヴォルぺ♂青執事 | > | （美しい顔とはまさに理想的な顔と言う意味である。そしてそれは裏を返せば現実味が薄いということ。淫魔ががとっている姿は決して現実ではない多くの異性が望む理想の姿を映しとったもの）では、少々待ちください（気取りがちな優雅な一例をして一旦その場を下がるとしばらくしてトレイを片手に戻ってきて）お待たせしました。本日の春のスイーツ 3色花見のゼリーケーキ（下から抹茶ゼリーの緑、ミルクゼリーの白、サクランボゼリーのピンクと3段重ねのゼリーの上にピンクのイチゴの生クリームでデコレーションしたモノ）とアッサムティーでございます。（その場で紅茶を淹れてカップをテーブルに並べる）どうぞ。お口に合いましたら幸いです。 (2023/4/8 11:02:35) |
| アリシア♀魔導士 | > | へぇ…いいじゃない。執事風な感じも素敵だと思うけれど、今日は貴方1人なのかしら？(紅茶を早速頂き、ゆっくりと味わいつつ飲み終わると相手に質問し。カフェとしても中々のレベルね…などと値踏みするように言いながら周りを見回し人気のなさそうな店内を観つつ質問し) (2023/4/8 11:04:59) |
| ヴォルぺ♂青執事 | > | 何人かは勤務中ですが今は内側の雑務を行っております。必要とあればもう何人か呼びましょうか？【こちらが複数人演じることになります】何分スタッフは気まぐれなものが多くて（店主（マスター）の自由を重視する方向性もあり、基本的にキャストに勤務表の様なものはなく、キャストが出たいときに出る、そうでない時は休むというアバウトな勤務体制になっている。）お客様の様に昼にも来ていただける方が多くなればお相手するキャストも増えると思いますが、やはりこのような店、繁盛するのは夜ですので。 (2023/4/8 11:10:10) |
| アリシア♀魔導士 | > | なるほどね。別に一人でいいわよ、私も時間つぶしに来ているだけだし…(複数だなんて恥ずかしいわ…と内心思いつつ、店の感じをうかがいながらも確かにサキュバスや淫魔がいるのだから当然夜がメインよね…等と考えつつ頷き。指で髪を弄りながら少し口ごもりつつ話し) (2023/4/8 11:14:52) |
| ヴォルぺ♂青執事 | > | そうですか。何かあれば遠慮なく申しつけください。（アリシアが髪を弄る様子にここから話を盛り上げられるかが接客の腕の見せ所と話を広げることに）そうそう、申し遅れました。わたくし、当サロンで執事を務めておりますヴォルぺと申します。よろしければお美しい貴女様のお名前をお伺いしてもよろしいでしょうか？見たところ魔術関係のお仕事をされているように思いますが (2023/4/8 11:17:59) |
| アリシア♀魔導士 | > | お世辞はなれているようね？私はアリシア、察しの通り魔道学園をでて魔導士として退魔を専門に仕事をし始めたところよ。サキュバスや淫魔とはまだあったことはないし、悪い奴だったら始末させてもらうけれど今のところはオークやゴブリンが多いわね。(まだ学園をでたばかりで碌に戦ったこともないわけだが、ドヤ顔で説明し始め。偉そうに腕を組み脚を組み替えながら話して) (2023/4/8 11:23:41) |
| ヴォルぺ♂青執事 | > | 退魔ですか、それは私どもには中々恐ろしい分野ですね（と苦笑いして見せる。だが、アリシアの言葉や態度からまだまだ実力はさほど上位ではなさそうな事とマスターの庇護下であるので当面の心配はなさそうだが）オークやゴブリンですか。広く被害を出す妖魔たちですね。中々危険も多いと聞きます。アリシア様が得意とするのはやはり炎や雷と言った攻撃系の魔法ですか？それとも仲間と共に戦い攻撃力や防御力を高めるサポート系ですか？ (2023/4/8 11:29:17) |
| アリシア♀魔導士 | > | あなた達は悪さをしないでしょうけれど悪いサキュバスや淫魔に会ったことも考えてここに来たのもあるわけ。性格的には攻撃系を鍛えたかったのだけれど適正値の問題もあって回復や防御魔法が主よ。(不敵な笑みを浮かべて見せ相手に覚悟しなさいとばかりのウィンクをして見せるが、白魔導士であることを言いながら頬をかき強気な発言しておきながら少し恥ずかしいわね…などと内心思いつつ話し) (2023/4/8 11:32:09) |
| ヴォルぺ♂青執事 | > | ほぉ 魔術師の中でも白魔導士の方でしたか。回復は戦闘の要、お仲間もさぞかし頼りにされていることでしょう。前線に出る戦士も貴女の様に後方でサポートしてくれる方がいるから気兼ねなく戦えるというもの。では、悪いインキュバスに虜にされない様に私相手に少し練習でもしておきますか？（そういってアリシアの瞳を覗き込むようにまっすぐ見つめる。このまま見つめ続ければアリシアには魅了の術がかかるが今は遅効性にしており、アリシアにその気がなければすぐに視線を外せばそれで終わりになる） (2023/4/8 11:38:37) |
| アリシア♀魔導士 | > | 良く分かってるじゃない♪そうね、それも悪くないわ。耐性を付けるっていうのはかなり大事だと聞いたこともあるわ。(相手に瞳を覗き込まれれば簡単に惹きこまれてしまい、相手に既に魅了をかけられた等とは気づいておらず。大人ぶった態度をとりながら不敵な笑み浮かべつつ相手の提案を受け入れ) (2023/4/8 11:41:19) |
| ヴォルぺ♂青執事 | > | それでは……（アリシアにかける魅了の力を強くする。それにかかればアリシアはヴォルぺをより異性として魅力的に思えてくるだろう。もし仮にアリシアに想っている相手がいるならばその相手の面影をヴォルぺの中に見えるようになるかもしれない。さらに魅了が進めばアリシアの体は熱くなり、堪らなく人肌が恋しくなっていく） (2023/4/8 11:46:17) |
| アリシア♀魔導士 | > | 【お部屋はどうするのかしら？移動するのであればどこへ行くべきなのかな、って】 (2023/4/8 11:47:24) |
| アリシア♀魔導士 | > | 【ごめんなさい、少し背後の事情でおちないとダメになっちゃいました。またよければ御相手してくれると嬉しいです、途中でごめんなさいね】 (2023/4/8 11:50:26) |
| ヴォルぺ♂青執事 | > | 【あらら 仕方ないですね 了解です。またのご来店お待ちしてます】 (2023/4/8 11:51:51) |
| アリシア♀魔導士 | > | 【すみません、、またお願いします～】 (2023/4/8 11:52:28) |
| おしらせ | > | アリシア♀魔導士さんが退室しました。 (2023/4/8 11:52:30) |
| ヴォルぺ♂青執事 | > | 【進行予定としてはアリシアが乗り気の様子を見せれば次の発言当たりで白にでも誘導しようと思っていたところでした】 (2023/4/8 11:52:52) |
| ヴォルぺ♂青執事 | > | 【こちらこそまたお願いします】 (2023/4/8 11:52:59) |
| おしらせ | > | ヴォルぺ♂青執事さんが退室しました。 (2023/4/8 11:53:02) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2023/4/8 22:12:56) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【ハロハロ〜】 (2023/4/8 22:13:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アイシャ♀淫魔さんが自動退室しました。 (2023/4/8 22:38:25) |
| おしらせ | > | ゲイン♂アイテム屋さんが入室しました♪ (2023/4/9 13:04:35) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | 【ハロハロ～こんにちは】 (2023/4/9 13:04:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゲイン♂アイテム屋さんが自動退室しました。 (2023/4/9 13:31:29) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2023/4/10 22:00:16) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【ハロハロー】 (2023/4/10 22:00:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アイシャ♀淫魔さんが自動退室しました。 (2023/4/10 22:26:28) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2023/4/13 22:30:28) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【ハロハロ〜】 (2023/4/13 22:30:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アイシャ♀淫魔さんが自動退室しました。 (2023/4/13 23:00:51) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2023/4/14 19:40:22) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【ハロハロ〜】 (2023/4/14 19:40:38) |
| おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが入室しました♪ (2023/4/14 19:50:23) |
| レアニウス♂武闘家 | > | [こんばんは] (2023/4/14 19:50:31) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【こんばんは】 (2023/4/14 19:50:33) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【っと レアで入って来たけど折角だからガッビーノ辺りに変えてみてもいいですか？ まだちょっとキャラが固まりきってないので口調とか違和感出るかもしれませんが】 (2023/4/14 19:51:27) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【構いませんよ。なんだったら私も変わる？】 (2023/4/14 19:51:50) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【レンにですか？ガッビーノに変わるならそれもありかも知れないね。】 (2023/4/14 19:52:34) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【アリスかアリシアも選択肢に入りますけど】 (2023/4/14 19:53:13) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【アリスはロリだから一見さんのガッビーノには少しやり辛いかな。アリシアだったらやり易いかも。】 (2023/4/14 19:54:13) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【でもレンにします。アリシアは対レアニウス特攻兵器なので】 (2023/4/14 19:54:50) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが退室しました。 (2023/4/14 19:54:57) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【では、こちらも変更】 (2023/4/14 19:55:11) |
| おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが退室しました。 (2023/4/14 19:55:14) |
| おしらせ | > | ガッビーノ♂騎士さんが入室しました♪ (2023/4/14 19:56:03) |
| おしらせ | > | レン♀狼淫魔さんが入室しました♪ (2023/4/14 19:56:11) |
| レン♀狼淫魔 | > | 【ひさしぶりに、アタシ、参上(๑• •)و✧】 (2023/4/14 19:56:38) |
| ガッビーノ♂騎士 | > | 【騎士のプライベートらしい服装が判らないけどとりあえず絹製の服と言うことで】 (2023/4/14 19:56:44) |
| ガッビーノ♂騎士 | > | 失礼する（扉のベルを鳴らして入店する青年。身なりからそれなり以上に位のある者である事が予想できるだろうか。鎧は付けていないが護身と身分の掲示も兼ねてこの街からそう遠くない地方の領主に仕える騎士であることを示す紋章が入った剣を下げている。被っていた帽子と外套、そして剣を受け付けて一旦手渡すと店内を見回し）うむ、いい雰囲気の店だな。彼が勧めてくれるのもうなずける (2023/4/14 20:00:33) |
| レン♀狼淫魔 | > | へい、らっしゃい♪(と、建物の内装とはあまり似つかわしくない威勢のいい声がフロアに響く、奥でガーゴイルが注意する声、それを『いーじゃんいーじゃん』と快活な声で笑い飛ばし、声の主ががっびーのの前に姿を見せる)いらっしゃい、オレはレンっていう狼のサキュバスなんだが、オレでもいいかい？(鈍い銀髪、そこからはえる同色の犬系耳、身につけているのは男物の白いボタンシャツだ) (2023/4/14 20:04:24) |
| ガッビーノ♂騎士 | > | おぉ……（目の前に現れたのは確かに美しい女性。その美しさは見惚れるほどだが）……（その口から洩れるのはなんとも粗野なセリフ、一人称も服装も男性的である。ちょっと肩透かしを食らった気分になるが美人に相手してもらえるのならば文句を言う必要はないと思いなおし）お願いしよう。私はガッビーノ・ゼルダン・グレ・シェルジャーノンと言う（相手が名乗ればこちら名乗り返し）そうそう、一応紹介状を貰っているのだが（そういってレンに手紙を渡す中にはレアニウスの名前で「俺のおごりで一杯美味い酒を飲ませてやってくれ。」的なことが書いてある。この手紙に何処までの効力があるかは未定だが。） (2023/4/14 20:09:34) |
| レン♀狼淫魔 | > | ありがとよ、ガッビーノの旦那♪(ニカッと夜の世界にしては活気に溢れた笑顔をする。そして紹介状を受けとって目を通すとやや眉が下がる)レアニウスの旦那の紹介かぁ……アイシャが相手するのが1番かもだが……ま、いっか。旦那、こっちで楽しくやろうぜ♪(ガッビーノの手を握って奥へと歩き始める) (2023/4/14 20:13:53) |
| ガッビーノ♂騎士 | > | アイシャさんか。彼女にも一度会っている。あの人も確かに美しいが……あんまり、彼女に相手をさせるとレアニウスが睨むからな（と苦笑。もっとも、レアニウスには睨む程度でそれ以上文句を言う権利はなく、だいたいヴォルぺが釘を刺している。）！？（レンにとっては自然の事であろうがいきなり女性の方から手を握られることに戸惑いながらも手を引かれて奥へと移動する） (2023/4/14 20:17:36) |
| レン♀狼淫魔 | > | ん？どうしたんだ旦那、えらく初心いじゃねぇかよ。女慣れしてないのかい？(明朗快活快刀乱麻、直情的で思ったことをすぐ口にする真っ直ぐさはレンのいい所だが、この場においてあまりどうかと思われる発言だ)ま、深く考える必要はねぇよ、ここはものすげぇエロい女がたくさんいるところだ、時期に慣れるさ(はっはっはっ、と豪快に笑い飛ばしている) (2023/4/14 20:22:41) |
| ガッビーノ♂騎士 | > | いっいや、そういうわけでは……（別に女慣れしていないのではなく、むしろガッビーノもそれなりに女性に対して積極的で好色家ではある。ただ、ガッビーノの普段過ごしている環境にいる女性は奥手だったり、控えめに上品ぶる女性があるのでレンの様に積極的に手を握ったり下ネタ交じりの冗談を言う女性には不慣れなのだ。）エッ エロい女……（レンの態度もそうだがそのスタイルはその言葉通り、何よりも目を引くのはその大きなお尻だ。張りがある大きなお尻、狼型の彼女らしく、そのお尻を後ろから性行為したらと思うと想像しただけで下半身が熱くなる） (2023/4/14 20:28:31) |
| レン♀狼淫魔 | > | なんだ、違うのか……おっ、ｽﾝｽﾝｯ…(何かを鼻で感じ取り、周囲の空気をかぎながら段々とガッビーノに近寄っていき、ほぼ密着するような距離になってから、顔を見あげてニヤッと笑う)旦那、いい感じに発情してるね (2023/4/14 20:36:14) |
| ガッビーノ♂騎士 | > | （鼻を利かせるレン）もしかして、童貞とかとでもおもったか？そして、それを臭いで判別できるのか？（と顔を引きつらせて尋ねる。が、レンに体を密着させると）なっ、何を……？そんなこと……（反射的に否定してします。全く女の扱いに慣れていないわけではないが、常に上品にエスコートする立場だったので、こんな風に女性に主導権を握られるのは慣れていない。慣れていないという意味では童貞の反応に近いモノもあるかもしれない） (2023/4/14 20:44:36) |
| レン♀狼淫魔 | > | そいつは思ってないさ、そもそも童貞が、ここに来てあんな堂々とはしていられるわけないだろ(密着したついでに腕を胴体にまわして抱きしめる)ほぉほぉ、中々にいい体をしてるねぇ、頼り甲斐がありそうないい筋肉をしてるぜぇ、濡れちまいそうだ (2023/4/14 20:49:39) |
| ガッビーノ♂騎士 | > | ちょっ ちょっと積極的過ぎやしないか？（抱きしめられると緊張したように体を固くする。女にというよりこういった衆人環境で周りを気にしているからの意味合いが強い。（内心：狼獣人族とのハーフと言った感じだが……すごく女を感じさせる匂いがするな……体も柔らかいし、尻ばかり目が行きがちだが胸も結構あるな……）”ゴクリ”（と生唾を飲み込んで）体が資本の騎士だからなそれなりには……（言葉の通りその体は無駄のない戦うための肉体をしており、十分に鍛え上げられており分厚く硬い胸板をしている。抱きしめながら無意識にガッビーノの方からもレンのお尻に手が伸びる。）こっ、こういう時は奥の部屋に誘ってもいいものなかの？ (2023/4/14 20:56:35) |
2023年03月05日 20時16分 ～ 2023年04月14日 20時56分 の過去ログ
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