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「「やいと想い出の投稿部屋」」の過去ログ

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2023年02月14日 12時56分 ~ 2023年04月15日 16時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ灸好きさんが退室しました。  (2023/2/14 12:56:30)

おしらせ若菜さんが入室しました♪  (2023/2/14 19:18:31)

若菜間違えて、こちらにきました。   (2023/2/14 19:19:12)

おしらせ若菜さんが退室しました。  (2023/2/14 19:19:15)

おしらせ若菜さんが入室しました♪  (2023/2/18 11:55:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、若菜さんが自動退室しました。  (2023/2/18 12:21:06)

おしらせQ太さんが入室しました♪  (2023/2/18 15:33:13)

Q太午前中のチャットで、めぐみさんが話題になりました。   (2023/2/18 15:34:03)

Q太めぐみさんと言えば、救灸箱時代には大変お世話になり、投稿もして頂きましたが、若菜さんは全くご存じ無いようでした。   (2023/2/18 15:35:39)

Q太古い文章に文章で、ご存知の方も多いと思いますが、再投稿させて頂きます。   (2023/2/18 15:36:37)

Q太めぐみのお灸の思い出から 『或る日のめぐみ』   (2023/2/18 15:37:55)

Q太「めぐみ、ちょっとこちらへいらっしゃい!」母にそう呼ばれるとめぐみは背すじが凍ります。一体何を叱られるのかしら、何か失敗したかしら、そんな想いが頭の中を巡ります。「めぐみ、そこに座りなさい!」言われるままに母の前に正座します。「めぐみ、どうして呼ばれたか?わかるわね!」答えられるわけがありません。大人が、まして母親が娘に失敗や不始末を見つけるのは容易いことなのです。「分からないなら、わかるまでずっとお正座していなさい」母はやり掛けの家事をはじめます。  30分もするとめぐみは脚が痺れて動けなくなります、でも脚を崩す訳にはいきません。そんなことをすればそれだけで厳しいおしおきがまっています。やがて1時間も過ぎてめぐみの真っ赤に泣きはらした目から涙が頬を伝う頃母がやってきます。「どうなの?わかったの!」めぐみは黙ってうつむきます。「またお線香かしら?!」「ごめんなさい イヤ、イヤー」めぐみはおもわず叫びます。こうしておしおきは始まるのです。   (2023/2/18 15:41:25)

Q太お灸のおしおきのとき、めぐみは素っ裸にさせられます。中2の私はもうそれだけで顔から火の出るほどの恥ずかしさです。両手を後ろに結わかれて、卓袱台の上へうつ伏せに両足を別々に縛られてお尻に艾が二つ置かれます。うんと小さい頃、めぐみのお灸は手の指や足の小指などでしたが、小6の初潮を迎えた後以降はお尻と女性器の周りのきまった場所になりました。(大人になった今でも、めぐみは両のお尻に二づつ、クリスの上とその左右に一づつ合計五つお灸の痕があります)   (2023/2/18 15:43:06)

Q太母はお線香に火を着けると黙ってお尻の艾に火をうつすのです。片方づつほんの少し間をおいて火をつけるので片方の艾が燃え尽きても後に火をつけた艾が消えるまでお灸の熱さに悶え苦しむのです。そして再び同じ所に艾がおかれ順に火をつけられます。お灸を据えられている間は「ごめんなさい」はおろか「熱いー」なども声にはならず、ただ「アチー」とか「ヒィー」とかうめき声が精一杯で全身油汗と顔中涙でビッショビショになり頭の中は真っ白になります。お尻のお灸が済んで母に体をタオルで拭かれている間も、うわ言のように「もうしません、ゆるして、ごめんなさい」などと言いつづけています。やがて母の「おしおきはまだ終りじゃないのよ!!」の声に急に我に返り地獄の様な責めに震え上がるのでした。   (2023/2/18 15:43:45)

Q太結わいた脚を解かれて今度は股を広げて固定されクリスとその左右にお尻の時より少し小さい艾をツバで湿して貼り付けます、もうめぐみがどんなに暴れても艾は決して落ちないのです、めぐみはじっと目を閉じました。女の子にとって女性器に据えられるお灸は想像を絶する辛さです、めぐみも何度もお漏らししたり気を失ったりしました。気が狂うほどの厳しいおしおきなのです。お股のあたりがふぁっと温かくなったと感じた瞬間クリスがもぎりとられる様な強烈な熱さがおそいます「ギャーー!!」それはもう熱いというより猛烈な痛みなのです。このお灸の後、めぐみはかわりました、母がお灸のそぶりを見せるだけでどんな隠し事も嘘も告白する従順な娘になってしまったのです。大人になった今でも、体に残るお灸の痕をなぞるとこんな記憶が甦ってめぐみはおかしくなってしまいます。   (2023/2/18 15:44:28)

Q太『お灸としつけ』   (2023/2/18 15:45:39)

Q太めぐみは母が鬼の継母の様にみなさんに思われたらとても悲しくて泣いてしまいます。めぐみが大人になる時にお灸による娘のしつけについて母から教えて下さった事を少し書かせて頂こうとおもいます。 お尻のお灸は、恥ずかしさは別として肉が厚くて危険が少ないからだと聞きました、女性器の特にクリトリスのお灸は女の子の最も過敏で肉の柔らかい所だけに過酷なおしおきとなりますが思春期の娘にとっては大切なお灸になるのだそうで昔は必ず一度は据えたそうです。思春期を過ぎる頃から娘が従順さを失って親に反抗的になるのはその頃にオナニーを経験するからだそうです。クリトリスにお灸をされると据えられるときの激烈な熱さに加えて治るまでの一、二週間は下着に擦れても激痛がするのです。まして指で触ることなどできませんから心底懲りて、恐ろしい懲罰を心に刻み込み反抗できなくなるのだそうです。めぐみもまさにその通りでした(世界中の割礼の風習もある意味同じだと聞いています)親や夫に従順で素直な女性を育てる躾のお灸だそうです。   (2023/2/18 15:47:33)

Q太従って男の子のペニスへのお灸は、昔は家が亡びるとして避けたそうです(たしかに従順で闘争心の欠けた男は必要とされなかったのでしょう)おねしょ癖の女の子のお灸にお臍の下と言うのは、そこに冷えのつぼが集中しているからだそうです。しかし効き目がないと尿道口に据える母親もいるそうです。クリトリス同様に過酷なお灸ですが、治るまで排尿はおろか尿意を感じただけでひどく痛みますので、おねしょやおもらしの懲らしめに十分な効果があるのですが雑菌が付き易くとても危険なのでめったに据えることはないそうです。同じ理由で菊門のお灸も娘にはしないとの事です。江戸時代の罪人への刑罰やお女郎さんの責め折檻と母親のおしおきはまったく別物なのです。慈愛に満ちた母親から頂くおしおきには子供の心と身体への配慮が最も大切なのだとめぐみは教えられています。めぐみもいままでたくさんのお灸を頂きましたが、母を憎んではいません。   (2023/2/18 15:48:03)

Q太『恐ろしいお灸』   (2023/2/18 15:48:36)

Q太めぐみは今日もお母さまとのお約束を破っておしおきされています。お決まりのお尻のお灸が済むとクリスとその周囲の合計3箇所に艾を貼られて、恐ろしいお股のおしおき灸が始まります。艾にお線香の火が移されツーと煙が昇りはじめると、めぐみはギュッと下唇をかみ、目を閉じて心の中で祈ります。「神様、どうか早く火が消えますように! どうか"おもらし"しませんように!!」。お尻の穴と尿道口に全身の力を集中させます。   (2023/2/18 15:49:03)

Q太「ア・ツ・イ! アアア・ア~~!!」体中が震えるようにケイレンします。やがて、熱さが遠のくと二つ目の艾を貼られて、ふたたび地獄の様な熱さに狂います。お灸の本当の熱さは二つ目以降の艾です。目がかすみ気を失いかけた頃、お灸は終わります。そして、全身汗まみれの体と床に広がったおもらしに愕然とするのです。「お母さま、おもらしのおしおきは許して下さい」必死になって叫びます。でもダメでした。ワレメを拡げられ尿道口に艾を貼られて火をつけられて、ふたたび焦熱地獄に喘ぐのでした。「もう、どうなってもいい! 1秒でも早く、早く終わって!!」そう心の中で泣き叫ぶ頃、やっと恐ろしいお灸のおしおきは終わりになるのです。   (2023/2/18 15:49:26)

Q太『お灸、もう一つの涙』   (2023/2/18 15:50:23)

Q太無限に続く地獄の責め苦のような"おしおき灸"の艾の火が、やっと消えました。クリスのお灸の熱さに耐え切れず"おもらし"してしまった罰の尿道口への追加のおしおき灸でした。キリか刃物を揉み込まれるような鋭い痛みが遠のくとズキン・ズキンとまるで呼吸をするように息づく痛みが局部をおそいます。あふれる涙とともに緊張の糸がプツリと断ち切れためぐみは全身に力が入らず、喘ぐように大きな呼吸を繰り返しています。「めぐみちゃん、ちゃんと反省できましたか?」「まだダメなら、もう一度お灸を据えなおしましょうか」めぐみは、しゃくり上げながらも必死に答えます。「お母さま、ごめんなさい、ちゃんと反省しました、反省しました!」「そう、ならば今日はこれで許して上げましょう」「ハイ、めぐみ いい子になる、もう絶対にいい子になります」そう言い終わらないうちに母はめぐみをしっかり抱きしめて、自分もポロポロ涙を流します。「お灸はめぐみちゃんも熱いけど、据えるお母さまは もっともっと辛いのよ」   (2023/2/18 15:51:54)

Q太めぐみもまた、ポロポロ涙があふれてきます。でもそれはお灸の熱さに泣いた涙とは違います。悪い子だっためぐみが、素直な娘に戻る"あたたかい涙"なのでした。めぐみは、お灸の持つ不思議なちからの一つは、自己開放では無いかと思っています。うんと小さい子供の頃ならいざ知らず、少し大人になってからは親にどんなに叱られても、なかなか反省などできません。そしてお仕置きだ、躾の為だと云ってお灸を据えられる。もちろん、懲らしめの為もあるでしょうが、でも"こんなに熱いお灸だもの、泣いたって当然、暴れて当たり前"と素直だった幼い頃に戻れるチャンスをいただいていたのではないでしょうか。だからこそ、あんなに恐ろしかったお灸を懐かしく思い出してしまうのだと、めぐみは思っています。こんなめぐみのお灸への思いを"お灸とおしおきを愛する皆さん"なら、きっと判って下さると信じております。   (2023/2/18 15:52:28)

Q太『めぐみとお灸』   (2023/2/18 15:53:13)

Q太「お約束を守れない子、嘘をつく子、他人様にご迷惑をかける子には、お灸です!」「昔から、悪い子のおしおきは、お灸と決まっているの!」「素直に裸になれないなら、もっと大きなお灸にしますよ!」めぐみは子供のときから、母にこんな風にしつけをされていましたから"お灸"と言われてしまうと身体がすくみました。後は母の怒りの嵐が止むまでお灸を黙って据えられるしかありませんでした。艾に火を着けたら、もうどんなに泣いても謝っても最後まで据えるのが、おしおきをする者の愛情なのです。中途半端で止めてしまっては、しつけになりません。五つなら五つ、九つなら九つと、どんなに泣こうがわめこうが、母が決めた分だけお灸を据えられるのだから、"早く済ませて、めぐみを許して下さい"と諦めていたのです。それでも、やっぱり"口答え"をしてしまいます。「この子は、口から先に生まれてきたかしら!」「でも、と いいえは、もうたくさん!」「めぐみは、ハイと言えないの?」   (2023/2/18 15:53:47)

Q太最後はいつも母を怒らせて、泣きながら"ごめんなさい"を言うまでお灸を据えられます。"アツイ・アツイ~ ごめんなさい、ごめんなさい もう口答えしません 約束します、約束しますから~"と、めぐみが泣いても母は「お約束はお灸の後にしましょう」と言って最後までお灸を据えました。それでも、母から"おしおき"を頂いた後でも、めぐみはシュンとおとなしくなんかしてませんでした。"めぐね、おなか空いちゃった"「まあ、この子はしょうがないわね! 何がいいの?」と母は"優しいお母さん"に戻ります。めぐみは、すかさず"あれが食べたい、あれを作って"と甘えたものです。キチンと素直にお灸を据えられた"ご褒美"でした。   (2023/2/18 15:54:19)

Q太十七才を過ぎる頃から、めぐみのオナニーの空想のなかには、お灸が出てきてました。"やめて、そこだけは許して""熱い、あつい、アツー""もうダメ!ダメー!!"など恥ずかしい想像と行為に心も身体も打ち震えました。お灸によって、快楽を得てしまうことは、十分あり得る事だと思います。女の子は、どんなに可愛い顔をしていても、イヤらしい生き物なのでしょう。そして今でも、めぐみは少し"変態"なのかも知れません。きっと"お灸マゾ"よ!   (2023/2/18 15:54:59)

Q太『火が消えても熱いお灸』   (2023/2/18 15:55:34)

Q太「アツイ、イヤ、イヤーお灸はイヤ~!!」恐ろしい夢にうなされて、夜中に目が覚めてしまいました。めぐみは、思わず下着の上に手をあてて恥かしい部分を確かめました。「良かった、オネショじゃなくって」尿意を感じてトイレに立とうとします。三日前に据えられたお灸の痕がめぐみを悩ましているのです。クリスのお灸の痕は、赤い火ぶくれが潰れてジュクジュクして痺れた様に疼いていますがお尻のお灸の痕は、もう乾いて赤黒いカサブタがツッパる様に痛みます。その頃、めぐみのおしおきは、お尻とクリスヘのお灸が定番でした二火ずつ据えられるので最低でも十回は焦熱地獄の辛さに泣き叫びました。お灸と宣言されただけで、竦みあがっていたのでした。   (2023/2/18 15:56:05)

Q太大抵はお正座の後で、お説教で叱られておしおきになってしまいますのでジンジン痺れる脚の辛さと少しでも罰が軽くなる"言い訳"を必死に考えていました。自分のした行為と罰をはっきりさせられた上でのおしおき(大抵お灸)でしたが涙があふれ、声もかすれて震え上がりました。十分観念していても、貼られた艾にお線香の火が近づいてくると小さな悲鳴(ヒィーィー)が出ました、艾に火が回って熱くなってからはあまりの辛さにうめき声になりました。(ギャーギャー悲鳴を上げるとお灸が増えるので)火を艾に移される瞬間でじらされるようにトドメのお説教などをされると自分でも、もう訳も分からず"もう、早くして~!!"などと叫んでしまっていました。そうして、火が消える数十秒が無限の地獄のように思えて、もがき苦しみました。   (2023/2/18 15:56:29)

Q太そして、お灸の痕が治るまで(実際は治っても)何度も何度も熱さが心の中に甦って本当に据えられた場所が熱くなる気持ちになり、自然に涙があふれてくるのでした。「もう二度とお灸されないように良い子になろう」そのときは心底、心に誓います。お灸は据えられているときより、その後の方が身にしみて反省できるものです。(火がついているときは、我慢するのに精一杯ですもの)それに治っていないめぐみのお灸の場所に再びお灸をされたらと想像するだけで気が狂いそうに恐ろしくて、身が引き締まりました。これこそが、お灸の真の効果なのかも知れませんね。   (2023/2/18 15:56:59)

おしらせQ太さんが退室しました。  (2023/2/18 15:57:08)

おしらせ文枝さんが入室しました♪  (2023/2/23 10:16:31)

文枝Re: 喜美枝さんの娘「順子さん」の灸痕   (2023/2/23 10:18:07)

文枝喜美枝さんと娘さんの順子さん、お二人のお姿が目に浮かぶ様でございます。お綺麗でしっかりしたお母様と、すらりとした端正な顔立ちの娘さん、近くには灸痕マニア様のお母さまが。そしてお二人のご兄妹、一度もお会いしていませんのにまるで昔から存じ上げておりますかのように目の前に浮かびます。私は喜美枝さんが厳しい躾で育たれ、立派すぎるくらいになられて、その娘さんにもまさか同じようにやいとの躾をなさっているとは、想像しておりませんでした。順子さんが、涙をいっぱい流されながら、熱さに耐えられている姿が思い浮かび、何とも言えない気持でございます。一方小さいながらも、灸痕マニア様は男性、そんなにお綺麗なレディーのおっぱいを見ることができ、しかも長々と辛いやいとを生でご覧になってそんなお幸せな方はちょっと世の中におられませんよ。いやいやながら、お母さまの指示に従って、おとなしくやいとをお受けになられた素直な女性、順子さん、まさに名は体を現わす、とはこのことでございますね。   (2023/2/23 10:18:39)

文枝順子さんのやいと(続き)   (2023/2/23 10:18:59)

文枝順子さんですが、母である喜美枝さんに試験前になるとちりげやいとを据えてもらったお陰で、広島ではナンバーワンの進学校に入学された時には、「順子に『よく頑張ったね』と言って、思いっきり抱きしめ祝福してやりました。」と電話で母に報告されたようです。順子さんは高校に進学後も成績は非常に良かったようですが、性格が良く、容姿端麗であったことから、周りの男子生徒も黙ってはいなかったようです。高校2年生になり、親しいボーイフレンドができたためか、学校から帰る時間が急に遅くなり、夕方7時を過ぎることを繰り返すようになり、成績も少し下がり、喜美枝さんは大変心配なさったようです。ボーイフレンドから、休日でも電話がかかってくることが増え、順子さんの生活の乱れと成績低下はボーイフレンドが原因と察せられた喜美枝さんは、夕方7:30頃に帰ってきた順子さんを睨み付け、「ここに座りなさい。」と言って、厳しくお叱りになったようです。   (2023/2/23 10:19:42)

文枝「お母さん、今日は順子に行儀のやいとを据えてやるので、手伝ってくれますか。今日は少し時間をかけて懲らしめてやらないとね。お母さん、仏間から、やいと用の線香3本と艾の入った袋を持って来てくれます。」と喜美枝さんはお母さんにお願いをされます。「順子、これからやいとを据えてあげるから、裸になりなさい。成績が下がったのも、ちりげのやいとを暫くご無沙汰していたためや。男にうつつを抜かさんように、今日はしっかり性根を入れたげるから覚悟なさい。ちりげのやいと痕はとっても目立つけど、順子の痕はお母ちゃんの痕に比べたら、まだまだ小さいわ。今日はお祖母ちゃんに頼んでちりげに大きなやいとを据えてもらうことにしたから、泣いても良いから我慢するのよ。行儀のやいとは厳しいのよ。先ずは3つちりげのやいとを線香1本分据えて、それから、腰(命門と殷の目)に1本分据えるね。更に、お尻(大腸愈と腰陽関)に1本分据えたら、終わりね。」と喜美枝さんは、順子さんに行儀のやいとについて説明されたようです。   (2023/2/23 10:20:06)

文枝その時まで、順子さんは、殷の目とお尻にはやいとを据えられたことがなかったようで、5箇所も痕を増やされる恐怖は大変なことであったようで、「お母ちゃん、順子、これからは、素直で良い子になるから、行儀のやいとだけは堪忍して。これからは、勉強も頑張ってするので、ちりげにこれ以上やいと据えないで。明日は、学校で身体検査があり、裸にならんとあかんのんよ。皆からやいとの痕見られて恥ずかしいは。頼むから、やいと据えないで。」と順子さんは泣き泣き喜美枝さんに助けを求められたそうです。こんな順子さんの泣き声を遮るかのように、喜美枝さんは、順子さんに言葉を続けられたそうです。「順子の背中には、今でも5箇所に大きなやいとの痕があるのがはっきり分かるわよ。どのやいとの痕も、お母ちゃんが上手に据えてやったので、とても綺麗な痕だから安心なさい。身体検査で見られる痕の数が増える訳でもないし、それぐらいのこと我慢しなさい。   (2023/2/23 10:20:39)

文枝恥ずかし思いをしなければならないのも、お仕置きの1つよ。」と、淡々と呟き終わるや、物凄く辛い行儀のやいとが始まったそうです。行儀のやいとの効めは抜群であったようで、その後、順子さんは、ボーイフレンドとの交際を一切絶ち、勉学に専念され、有名国立大学の医学部を卒業された後、目下総合病院の産婦人科医として現在もご活躍中とのことです。順子さんが行儀のやいとをされたのはこの時は初めてだったようですが、高校を卒業するまでにあと3回ぐらい行儀のやいとをご経験になったようです。2回目からは男にうつつを抜かさないようにと、厳しい会陰のやいともご経験になったようで、その時は、おめ〇の周りの毛を少し剃った後、おめ〇の両側に艾を置き、辛い辛い会陰のやいとをご経験になったようです。普段はとても優しい喜美枝さんでしたので、順子さんはやいとで厳しく躾けてくれた喜美枝さんのことを心から感謝なさっているそうです。やいとむすめ様、やいとはとても熱く辛いものだけど、親子の絆を強くするように思います。やいとを通じて、親子の間での愛情物語が生まれるのだと思います。   (2023/2/23 10:20:57)

文枝 Re: 順子さんのやいと(続き)   (2023/2/23 10:21:30)

文枝順子さんのお行儀やいと読ませて頂きました。貴重なお話をして下さいまして、大変感謝いたしておりますと共に、順子さんがどんなにか大変だったろうと同情いたしますと同時に、この上なく嬉しい気持ちになっております。朝から、何度も読み返し、その時の様子を思い浮かべ、その後ご用事がございまして外出し、夕食時前に帰宅いたしました。すぐに私の思いを書かせていただきたかったのですが、漸く時間ができましたが、夜遅くになってしまいました。順子さんは、恐らく昭和25年くらいのお生まれかと推察いたします。中学でちりげに大きな黒いやいとの痕は、さぞかし恥ずかしかったろうと思います。   (2023/2/23 10:21:48)

文枝順子さんのように、とても優秀な方で、しかもお母様も飛び抜けてご立派なお方であっても娘の為にしっかりとやいとを据えてあげられたのですね。大阪で、私より5歳下の方が、当時私たちの頃と同様に盛んにやいとを据えられておられたか、あまり具体的に記憶がございませんが、恐らく5年の年月でやいともある程度下火になっていたのではないでしょうか。但馬や丹波では、まだその頃やいとが盛んであったでしょうから、ちりげのやいとも恥ずかしくは無かっでしょうが、順子さんは広島住まい、どうだったんでしょう、恐らくそんなにはやいとの痕は誰もかれもではなかったのかも知れませんね。その順子さんも、どんなに優秀な方でも恋する乙女になられて、男性に興味を示されるようになられたと思います。そこで、遅く帰宅するなど生活の乱れ、成績の下降と相俟って、お母さまは注意処を見逃されず、お行儀のやいとを始められたんですね。母も娘も特別良くできた親子であっても、お母さまの厳しい躾は別物、子供の将来を考え、案じて高校2年生になられて初めて、殷の目お尻にも、2回目からは、娘にとって一番怖い辛いやいとも併せて据えられたんですね。   (2023/2/23 10:22:09)

文枝お恥ずかしい事でございますが、私の場合は中学2年生から大陰唇へのやいとを追加され、さらに高校1年生からは会陰のやいとを追加されました。もし順子さんが、間を置かずにちりげのやいとを据え続けられておられましたら、やいとの熱さを忘れず、高校2年生からのお行儀やいとにつながらなかったかも知れませんね。母がやいとは間を空けると、良くないことをしたり、心が悪い方に戻ってしまうから、必ず間を空けないように続けてやらないと、と言っておりましたが、やはりそうなのかも知れませんね。そして、恥ずかしいのもお仕置き、ということも良く言っておりました。私が大きくなっても、なかなかおとなしくやいとを据えさせなかったり、大声を出したりと母を手こずらせ、会陰の反対側お尻の割れ目にも追加のやいとを据えられて、お隣近所から、もうその辺で止めてあげて、と来て頂いたことが有ります。そうなると、とんでもない姿を見られてしまいますが、母は恥ずかしいのもお仕置きのうち、その方がお仕置きの効果が有る、と言って平気な顔をしておりました。   (2023/2/23 10:22:36)

文枝昭和30年台まで、大阪では大きな娘さんに厳しいやいとを据えるご家庭がありましたが、ご近所なら兎も角、ある程度お近くで無い限り、なかなか実態は知ることができません。ご本人はそんなことを打ち明けられることは無いでしょうし、ご家族、お母さんもそこまではなかなかお話にはなりません。故に、灸痕マニア様が順子さんの秘密を明かして頂きました事は、大変貴重なことでありがたく、このやいとは但馬、丹波のご出身者ならではのやいとの特徴と言って良いのではないでしょうか。私も何人かの方で、私自身の経験をお話して初めて、実は自分も同じようにやいとを据えられました、ということを告白していただいたことがございました。お互いにそれが分かりました時、何とも言えない通じ合うものを感じ喜びを感じました。順子さんに付きましても、医学部を出られ、お医者様でおられる立派すぎる方に、私のようなものが大変失礼なお話でございますが、何とも言えない親しみを覚えてしまっております。   (2023/2/23 10:22:58)

文枝続きあります   (2023/2/23 10:23:35)

文枝また投稿します   (2023/2/23 10:23:44)

おしらせ文枝さんが退室しました。  (2023/2/23 10:23:51)

おしらせ照代さんが入室しました♪  (2023/2/24 02:22:34)

照代こんばんは   (2023/2/24 02:22:45)

照代文枝さん、なつかしい灸痕マニアさんの書き込み、順子さんのやいと、懐かしくすばらしいですね。   (2023/2/24 02:24:10)

照代私の拙い感想までだしていただいて、恥ずかしいです   (2023/2/24 02:25:04)

照代まずは、文枝さんにお礼まで   (2023/2/24 02:25:37)

おしらせ照代さんが退室しました。  (2023/2/24 02:25:42)

おしらせ文枝さんが入室しました♪  (2023/2/26 10:20:39)

文枝おはようございます   (2023/2/26 10:20:51)

文枝照代さん ありがとうございます   (2023/2/26 10:21:08)

文枝Re: 順子さんのやいと(続き)   (2023/2/26 10:21:30)

文枝順子さんは、大変優秀な方で県下トップの高校から有名な大学の医学部に入られ、お医者様として今も、女性の健康、生命、生まれくる新しい命をお守りいただくという天職に就かれておられるようで、誠に以って、女性の鏡であり、憧れでございます。私の長男の高校から、開業医の息子さんが東大理Ⅲ(医学部)に、級友が浜松医科大にそれぞれご入学なさいましたが、それはもう医学部に入られることがいかに優秀と言えども、どんなにか大変であったかと良く聞かせれておりました。そんな難関を女性ながら突破なさって、どんなにか大変だったことか、またそれを裏付けるどれだけの優秀な方であるか、想像を絶するほどでございます。まして45年ほど昔のこと、女性にとっては今以上に困難な環境であったに違いありません。まさに、順子さんに対しては、感服の思いで一杯でございます。   (2023/2/26 10:21:52)

文枝そんな秀でた方であり、喜美枝さんもまた大変優れた方でありますが、順子さんの為に中学まではちりげにやいとを据えてあげて来られたんですね。そして高校2年生からは、お母様がストッパーとして、マネージャーとして、順子さんの人生のパイロット役として、殷の目、お尻、に初めてのお行儀やいとを始められ、さらに2度目からは大陰唇、会陰に厳しく辛いやいとを、初めて据えてあげられたんですね。高校生として、3度の極限やいとは、順子さんにとられて一生の記念であり、あとから考えられた時には、良き思い出となられた筈でございます。お母様としても、成長した娘の身体に、新しくやいとの痕を刻むことについては、随分な思いであったでしょうし、その決断をなさるのには、大変な苦痛を感じられたでしょうが、全て大切な娘の一生の為にと心を鬼にして、英断されたことだと思います。娘側にとっても、それは大変なことであり、その思いは至らぬこの私でも充分に理解できているつもりです。   (2023/2/26 10:22:13)

文枝灸痕マニア様の今までのご丁寧なご説明で、ちりげ、命門、殷の目、お尻等数多くのツボについて教えていただいた訳でございますが、確かにこれらが子供たち、特に女性の身体の為や、性格の向上、気立ての良さにつながることは十分理解できたつもりでございます。しかし、大きな娘に取りましては、最後の仕上げのやいととしては、結局のところ秘部への、熱い辛い特別の戒めが一番堪えたのではないでしょうか。私のように、大雑把で毛も濃く器も雑でございますからどうしようもございませんが、姉の場合は色白で毛も薄く生えているのも部分的で、見るからに上品なところに、左右5個づつ縦に綺麗に並んでいるやいとの痕は、それは見事としか言いようがなく、一言で表すなら、何と可愛らしいやいとの痕、とでも申しましょうか、最高に上品で美しいものでございました。それこそ秘宝そのものであって、決して猥褻観など感じさせない素晴らしいものでございます。姉のご亭主はさぞかし、毎晩目の保養をなさって、可愛い良い嫁を娶ったものだと喜ばれたことだと思います。   (2023/2/26 10:22:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、文枝さんが自動退室しました。  (2023/2/26 10:48:56)

おしらせ若菜さんが入室しました♪  (2023/3/2 21:53:41)

若菜文枝さんの投稿を読みながら、自分でやいとを据えてみたくなりました。   (2023/3/2 21:55:24)

おしらせ若菜さんが退室しました。  (2023/3/2 21:55:27)

おしらせ文枝さんが入室しました♪  (2023/3/6 18:41:03)

文枝こんばんは   (2023/3/6 18:41:21)

おしらせ文枝さんが退室しました。  (2023/3/6 18:41:49)

おしらせ文枝さんが入室しました♪  (2023/3/12 10:37:52)

文枝主人の友人の妹さん   (2023/3/12 10:38:10)

文枝灸痕マニア様のお母さまが、お医者様でやいとの痕をとても恥ずかしく思われたとお読みしまして、少し関係があるお話を書かせて頂きます。主人の古くからの友人に3歳下の妹さんがおられ、その方の事でございます。主人の友人は、大阪では珍しい三つちりげにやいとの痕が有ったそうです。そんなに大きな物ではありませんが、そもそもちりげのやいとそのものが、そんなに多くは無かったにも拘らず、しかも3個のやいとの痕は大変目立ち、海水浴やプールに行った時、主人は知らない振りをするのに大変気を使ったと言っておりました。ご本人は気にされない振りをされていたようですが、内心はすごく恥ずかしかったのではないでしょうか。主人が高校3年生の時、お母さまがその友人のお母様と父兄会でご一緒になり、いろいろと子供たちの事についても話が出たようです。それによると、お母さまは四国今治のご出身で、友人は小学校の頃までやいとを据えられたそうです。   (2023/3/12 10:38:35)

文枝妹さんは、当時中学3年でしたが、女の子で有りきっちり躾をしなければいけないのと、やいとで素直な気立ての良い子にとの思いもあり、今もやいとが続いています,との事でした。しかし妹さんは、なかなかおとなしくやいとを据えさせない為、毎回罰の追加が有るのだそうです。お母さまとのお話はそれっきりで、主人も友人にはやいとの話題を出さなかったので妹さんがどことどこにやいとを据えられ、どんな風だったのかは、大変興味はあったものの、知る由もなかったそうです。友人は主人よりも成績が良く、大学に進学され、妹さんも優秀だった為、主人たちと同じ高校に入学なさいました。とても明るく可愛い方で、主人も何度かお会いしたことが有ったようですが、主人は当時同級の大好きな女性(片思い)がいた為それ程気には掛けていなかったようです。   (2023/3/12 10:38:57)

文枝妹さんが高校3年の夏休み、大きな一流企業に受験されることになり、ご近所の掛り付けのお医者さまに診断書を貰いに行かれました。主人が友人宅にお邪魔しおしゃべりしていたところへ妹さんが戻って見えたのです。妹さんは、元気良くただいま、と言って座敷へ上がって来られましたが、すごく上気した感じで顔も耳も赤くなっておられました。そして開口一番、うちやいとの痕恥ずかしかったわーと言って照れくさそうになさいました。友人はいたって冷静を装い、何事もなかったように振る舞い、何も言いませんでしたので妹さんはそのまま2階へあがって行かれました。主人はやいと、と聞いてどきっとしたそうです。   (2023/3/12 10:39:38)

文枝妹さんは高校3年ですから17か18、とても初々しく華やかで可愛く見えたそうです。若い女性が、恥ずかしそうにやいとの事や、やいとの痕について話す時、何とも言えない独特の清潔なお色気が感じられるそうです。主人は、妹さんがお医者さんの前で元気の良いおっぱいを出して診察を受けられたことを思い浮かべ、背中のやいとを見られて恥ずかしさいっぱいだったように感じたそうです。ああ、医者は良いなあ、俺もそんな思いをしてみたいなあと感じたそうです。それから暫くして、友人に妹さんと付き合う訳に行かないだろうか、と相談を持ちかけたそうですが、友人は止めといた方がええ、と断られたそうです。主人は理由は聞かなかったそうで、友人に妹を取られるのが嫌だったのか、それとも既に彼氏がいたのか、その事についてはお互い以降話さなかったようです。その後妹さんは程なく結婚され子供さんにも恵まれたそうです。   (2023/3/12 10:40:04)

文枝主人は私に妹さんが、やいとの痕が恥ずかしかった、と言われた事についてちりげに大きなやいとの痕が有ったのか、それとも最近に据えられて黒い瘡蓋があったのか、また命門にも痕が有ったのか、お尻にも据えられていたのか。この点について、おまえはどう思う、とか俺の推定では腰の殷の目、命門、お尻には絶対大きな痕が有った筈だ、とか嬉しそうな顔をして話しておりました。今でもこの友人からは時々連絡が有りますが、これらの点を確認することは無いようです。   (2023/3/12 10:40:26)

文枝順子さんに久し振りにお会いして   (2023/3/12 10:40:45)

文枝母のいとこの貴美枝さんは昨年他界されましたが、貴美枝さんの1人娘で私のいとこである順子さんは広島市内の総合病院の女医でありましたが、目下退職され一人で寂しくお住まいです。と言いますのが、5年程前にご主人が病気で亡くなられたようで、2人娘さんがおられるのですが、2人とも既に嫁がれていたため、一人暮らしになってしまったようです。今年の夏、私は広島方面に1人で旅行に出かけたんですが、順子さんに久しぶりにお会いしたくなり、順子さん宅を訪ねることにしました。順子さんには大変歓待頂き、お言葉に甘えて一泊させて頂くことに致しました。私の母が、順子さんのお母さんである貴美枝さんととても仲が良かったこともあって、順子さんとは姉弟のように接することができました。   (2023/3/12 10:41:07)

文枝この日は、夜が更けるのも忘れて、昔の想い出話を語らうことができました。何と言っても、話題の中心はやいとの話であり、順子さんからとても辛かったやいとの話を沢山聞かせて頂きました。順子さんも物心が付かない頃から「ちりげ」と「命門」には数えきれない位に再々やいとを据えられたそうです。1人娘であったせいか、ともかく大切に育てんとあかんと言う一心から、疳が出た時、ひきつけを起こした時、強情を張って我儘を言った時、おねしょをした時、風邪をひいた時、お腹の調子が悪い時、鼻の調子が悪かった時等、ちょっと調子が悪いだけで、直ぐにやいとを据えられました。祖母から据えられるやいとは、艾も大きくして、沢山据えられたため、大きな痕も残り、とても熱く、辛いやいとであったようです。日頃から、母の背中からお尻に残っている大きなやいとの痕を見ておりましたので、やいとの痕がこんな大きな痕になると思うだけで、とても辛かったように思います。小学4年生頃からは、ちりげの両側に1箇所づつとちりげの少し下がったところに1箇所の3箇所に新たに灸点を下ろされ、合計5箇所にやいとを据えられるようになったようです。   (2023/3/12 10:41:28)

文枝試験前には集中力が高まると言うことで、3つのちりげに線香1本分のやいとを必ず据えられたようです。ヒステリーを起こして精神的に不安定になるとちりげと命門に加えて、ちりげの少しさがったところの神道と言う灸点に線香1本分のやいとをやいとを据えられたそうですが、この灸点はちりげと同様背骨の上にあるのですが、ちりげの数倍熱く、とても辛いやいとであったようですが、ヒステリーには特効のツボであるようで、性根を入れるため、ここにも沢山据えられたそうです。順子さんは、その日は私とは親しいこともあって、シミーズ姿だったのですが、開けた背肌からは、3つのちりげとちりげの少し下がったところに1箇所、鮮明に大きなやいと痕が残っていることがわかり、思わず口づけをして上げたくなる衝動を抑えるのに一苦労致しました。やいとの想い出話はまだまだ続いたのですが、本日はここまでと致します。<続く>   (2023/3/12 10:41:52)

文枝Re: 順子さんに久し振りにお会いして   (2023/3/12 10:42:20)

文枝灸痕マニア様、順子さんとの再会読ませていただきました。順子さんも、相当なお歳になられたようですが、昔懐かしい、憧れを持たれた最高の女性と久し振りの再開をされて、しかもたっぷりとやいとのお話をなさいまして、これ以上の事は無いのではないでしょうか。受験を前に、ちりげにいやいやながら据えられる所をご覧になったそのやいとの痕を恐らく50年ぶりくらいにご覧になったのですね。私も、順子さんのやいとに付きましては特別の思いを持って読ませて頂いておりました。引き続き、お話の続編、よろしくお願いいたします。暫く、灸痕マニア様の作品を読ませていただけなかったので、お身体のお具合でも悪いのではと案じておりましたが、今回の件で、どうやら大丈夫そう、安心いたしました。   (2023/3/12 10:42:39)

文枝今週はQ太さんどうしたのかな   (2023/3/12 10:45:03)

文枝令子お継母厳しいお仕置きをちょっぴり   (2023/3/12 10:45:59)

文枝別荘でのお仕置き(オチンチンのお灸)   (2023/3/12 10:46:19)

文枝若菜さん メールなら画像も見れるけどね   (2023/3/12 10:46:51)

文枝『はぁはぁはぁ…ご、ごめんなさい…ごめんなさい…もう、もしませんからぁぁ…』お線香の小さな火玉とは言え、お尻の穴を焼かれたQ太…お尻の穴を直接焼かれたのは数分だと思いますが、お線香がお尻の溝をジリジリ焼き始めてからは何十分も熱さが続いた生き地獄だったように感じます。「Q太、熱かったね。お尻の穴を本当に熱くするお仕置きって言うのは、こう言う熱さなんだよ。Q太がお継母さんの言う事を聞けないと、お継母さん このお仕置きを何回でもするし、太いお仕置きお線香も入れて穴の中まで熱くしますからね!分かったの?」『わ、分かりましたぁぁ。。もう、本当に分かりましたからぁぁ。。はぁはぁはぁ…』Q太は、お尻もお尻の穴もジンジン、ビリビリと痛み、酷い火傷で生きた心地もしません。が…お継母さんには、まだ赦してくれる気は無いのです。   (2023/3/12 10:47:16)

文枝「そう、お尻の穴が熱いって言うのがどんな熱さか分かりましたね?今度オナニーなんかしたら、もっとうんと熱くしますからね!」『分かりましたぁ。。良く分かりましたぁ。。』「じゃあ、一番悪い事をしたオチンチンにお仕置きしましょうかね」『うぇ~ん!ごめんなさい~!もう止めて~!死んじゃいますから~!』「死なない!お灸とお線香のお仕置きで死んだ子なんていません!お前のオナニー癖が直らないのは、このオチンチンが一番悪いんでしょう!悪いオチンチンにキツ~イ躾のお仕置きをしますからね!」『もう堪忍!もう堪忍して~!今度こそお約束守りますから~!』「Qちゃん、お仕置きはまだ終わってないんだよ。一番悪さをした処にお仕置きするのは当たり前ですからね!」   (2023/3/12 10:47:53)

文枝この時は、上向きに縛り直されること無く、お継母さんがオチンチンを握り亀頭を剥き出しにして艾が置かれました。「さあ、チンチンにお灸ですよ!うんと熱いのを据えますから、覚悟して反省なさい!」『わぁ~ん!ごめんして!もうごめんして~!』Q太からは何も見えないまま、再び艾の燃える匂いが漂い、急にオチンチンの先をペンチで抓り上げられたような熱さが襲います。『ひぎゃあぁぁーー!熱いー!!千切れる!千切れちゃうーー!!』「まだですよ!二度とこの熱さを忘れないように、まだまだたくさん据えておきますからね!」あまりの熱さに、Q太は思いっ切り腰を振り、お尻を動かしますが、お継母さんにオチンチンを握られているので熱さから逃れる事は出来ません。こうして1火が終れば、2火、3火、4火と繰り返し重ね据えをされ、目玉が飛び出るほど熱い目に遭わされて、二度とオナニーをしない事、お継母さんの言い付けは絶対に破らない事、素直な良い子になる事を何度も何度も誓わされて、今度オナニーをしたら、もっと酷いお仕置きになる事を言い渡されて、ようやくお赦しを頂いたのでしたぁ。。。(大泣)   (2023/3/12 10:48:13)

おしらせ文枝さんが退室しました。  (2023/3/12 10:48:41)

おしらせQ太さんが入室しました♪  (2023/3/24 17:26:53)

Q太この文枝さんの投稿は、Q太の無許可投稿として、厳しく懲罰お仕置きをしました!   (2023/3/24 17:28:07)

Q太と言っても、セルフのお線香お仕置きでしたから、本当にどれだけ熱い思いをしたかは分かりませ~ん!   (2023/3/24 17:29:17)

Q太但し、こうした限られた方へだけ送ったQ太の「実録」を、勝手に投稿する事は…厳罰お仕置きになると…文枝さんも分かったと思います!   (2023/3/24 17:31:53)

Q太文枝さんは、若菜さんへの思いを込めたと言っていますが…無許可はダメですよね~!   (2023/3/24 17:33:19)

Q太悪さをしたしたらお仕置き!   (2023/3/24 17:33:54)

Q太それは、Q太の実母もお継母さんも、絶対の躾けでしたぁ。。(T_T)   (2023/3/24 17:34:53)

おしらせQ太さんが退室しました。  (2023/3/24 17:35:01)

おしらせ文枝さんが入室しました♪  (2023/3/26 10:36:05)

文枝 順子さんのお話<続き>   (2023/3/26 10:36:24)

文枝やいとむすめ様の優しいお言葉に心温まる思いです。ありがとうございます。さて、順子さんのやいとの痕を50年振りに拝見致しましたが、何れもとても美しく鮮明に仕上がっておりました。50年前に拝見した時に比べ、痕は一回りも二回りも大きな痕(旧50円硬貨大)になっており、見事なものでした。同じ場所に何回となくとても熱いやいとを重ね据えされたせいか、痕は大きいばかりでなく、全体的に凹みを帯びており、上手に据えてもらわれたせいか、円形に縁どられ、まさに永きに渡って据えられ仕上がった灸痕でした。やいとを据えられる都度、何回となく黒い瘡蓋ができたせいか、ケロイド色の灸痕の表面には幾層ものデコボコが見られ、親子の間での強い愛情物語を感じることができ、強い感動を覚えた次第です。ちりげ等4つの灸痕以外に、順子さんには腰からお尻かけても6箇所の灸痕があるのを知っておりましたが、同じような痕に仕上がっていると思っただけで物凄く興奮し、順子さんへの幼心ながら覚えた恋心が蘇ってくる気が致しました。   (2023/3/26 10:36:55)

文枝当時の順子さんは、とても利発な方で、母親似で、とても美人な方でありましたが、女医さんをなさっていたこともあり、今でも、その当時の面影が残っており、お恥ずかしいながらも、改めて恋心を感じた次第です。幸いなことに、順子さんもやいとについては、一汐ならぬ思いがあるようで、やいとの想い出話を沢山してくださいました。私が順子さんのやいとの痕に気付いたのを察してか、「私のちりげの痕、とても大きいでしょ。この大きな痕を英雄さんに見られても恥ずかしいと思わないけど、他人に見られるのは、今でもとても恥ずかしいのよ。やいとの痕を見られ、とても恥ずかしい思いを何回となくしてきたけど、やいとで厳しく躾けてくれた母には、大変感謝してるのよ。幼い頃から、お祖母ちゃんが母によく言ってたわ。『順子はとても疳の強い子やけん、ちりげに精出いてヤートをせーてやり。ヤートをセーとかんと性の悪いおなごに育ち、順子がかわいそうやけん。順子の為やと思って、仰山ヤートをセーテやるのよ。あんたにもほんとうに仰山ヤートをセーテやったね。   (2023/3/26 10:37:32)

文枝ヤートをセールと大きな痕が残るけど、あんたもヤートのお陰で丈夫に育ったんやで。』母は昨年になくなったけど、母へのご恩を噛み締めたくて、風呂から上がった時等に、私、背中から腰、お尻を鏡に映してみることにしてるの。そしたら、母の形見として、大きな灸痕が10箇所に鮮明に残っているのがわかり、昔、母から受けた厳しいばかりのやいとのお仕置きの想い出が蘇り、涙がポロポロ流れてくることがあるのよ。高校2年生の時から行儀のやいとを何回か据えられたんやけど、腰の韻の目に2箇所とお尻に3箇所新たに据えられたやいとがこの上なく熱かったのを今でもはっきり覚えているは。   (2023/3/26 10:38:04)

文枝その時のやいとは、性根を入れるために特大の艾を置いて据えられたせいか、猛烈に熱く、大きな痕も残っているのよ。」と、やいとの想い出話をしてくれました。順子さんも、やいとの話が大好きなようで、ご主人を5年程前に亡くされ、寂しい日々を送っておられることもあったのか、高揚する気持ちを抑え切れなくなるご様子でありました。やいとの想い出話は尽きず、とても辛かった会陰のやいとのお話や産婦人科の女医時代に見られたやいとの痕のお話等も聞かせて頂きましたが、次回と致します。   (2023/3/26 10:38:21)

文枝順子さんのお話<続き2>   (2023/3/26 10:38:57)

文枝久し振りに順子さんにお会いし、お言葉に甘えて、一晩泊めて頂くことに致しましたが、ご主人も、母の貴美枝さんも他界され、寂しい毎日であったようで、私の訪問を心温かく迎えてくださいました。順子さんはやいとの想い出話が大好きで、やいとの話をされる順子さんの面持ちを拝見していると、やいとに対する想い出が如何に深いものであったかを伺うことができました。貴美枝さんは、順子さんが1人娘であったこともあり、順子さんに強い愛情を一心に注がれたようで、やいとによる躾は相当厳しいものであったようです。順子さんが幼い頃から、薬箱の入った戸棚には、艾とやいと用の太い線香、マッチの入った黒い小箱が並べて置いてあり、お仕置きは必ずやいとであったようです。小学校を卒業する頃までは、お仕置きとして、又体調の良くない時はやいとをよく据えられたそうで、毎日のように据えられることも多々あったようです。据える箇所は背中5箇所(3つちりげ、神道、命門)と決まっていたようで、黒い瘡蓋が取れる期間もないぐらいによく据えられたと仰っておりました。   (2023/3/26 10:39:29)

文枝中学校に入学後は、据えられる頻度は少なくなったそうですが、試験前日には決まって3つちりげにやいとを据えられることになっていたようで、お陰で試験に集中でき、とても良い成績だったようで、高校は有数の進学校に入学されたそうです。ところが、高校2年生の頃にボーイフレンドができて遊びに興ずることが増えたせいか、成績が落ち、帰宅の時間もかなり遅くなり、貴美枝さんに大変心配をかけられることが多くなったようです。外もすっかり暗くなり、20時ぐらいにその日は帰宅させたそうですが、貴美枝さんの心配は頂点に達していたようで、順子さんは帰宅と同時に正座させられ、厳しく説教されたそうです。そして、「順子もすっかりやいとが遠のいてしまい、ムシが付いたようや。今日はお祖母ちゃんに頼んで、とても熱いやいとを据えてもらうから覚悟なさい。今日は、背中の5箇所に加えて、腰の2箇所とお尻の3箇所にも据えてもらうことにするね。   (2023/3/26 10:39:55)

文枝お祖母ちゃんのやいとは艾も大きく、とても熱いけど、しっかり反省するのよ。性根を入れるのにやいとが一番や。さあ、パンツ1枚になりなさい。」と呟きながら、行儀やいとを宣言されます。祖母は、既に100個ぐらい大きく丸めたもぐさを並べ、黒い小箱からは、やいと用の太い線香を3本取り出し、先ずは1本に火を付け、やいとを据える準備ができていたようです。腰の2箇所とお尻の3箇所は、凄まじく熱く、恥ずかしながら、我慢できなくなってオンオンと声を上げて、泣かれたそうです。久し振りに据えられたやいとの熱さに懲り懲りして、その後は、ボーイフレンドには目も触れず、勉学に専念されるようになり、成績も持ち直したと仰っておりました。それから、高校を卒業されるまでに、2回行儀のやいとをご経験になったようですが、性欲の盛んになる年頃であることを配慮され、祖母の奨めもあって、恥ずかしい場所(会陰)にもやいとが追加されたようですが、お○○の両側に据えるやいとの熱さは凄まじいものであり、余りもの恥ずかしさに加え、失神してもおかしくないぐらいの熱さを伴ったようです。   (2023/3/26 10:40:23)

文枝こんな厳しい母、祖母でしたが、普段はとても優しく、強い愛情を感じることが多かったと仰っておりました。しかし、一人暮らしをするようになってから、その頃の厳しかったやいとの日々が蘇り、無性にやいとを据えて欲しくなることがよくあるそうで、順子さんの面持ちを拝見していると、そのお気持ちを十分すぎるくらいに察することができました。次回もこの話題を続けたいと思います。   (2023/3/26 10:40:44)

文枝またね   (2023/3/26 10:41:08)

おしらせ文枝さんが退室しました。  (2023/3/26 10:41:17)

おしらせQ太さんが入室しました♪  (2023/3/28 17:42:32)

Q太順子さんって、会陰や…お〇こ周りにも懲らしめを頂いたの~?(@_@)   (2023/3/28 17:44:53)

Q太Q太は、厳しい体罰での躾時代を知っていますが…思い出しただけ泣きたくなりますぅ。。。   (2023/3/28 17:47:14)

Q太それでも、あれが性癖になるとはねぇ。。(/_;)   (2023/3/28 17:48:16)

おしらせQ太さんが退室しました。  (2023/3/28 17:48:52)

おしらせ文枝さんが入室しました♪  (2023/3/29 15:01:35)

文枝Q太さん、メッセージありがとうございます。   (2023/3/29 15:02:05)

文枝今週末までに追記しますのでよろしくお願いします   (2023/3/29 15:02:48)

おしらせ文枝さんが退室しました。  (2023/3/29 15:02:52)

おしらせQ太さんが入室しました♪  (2023/3/30 12:53:05)

Q太こんにちは~!   (2023/3/30 12:54:27)

Q太さっき「女性器責め 苦痛系」に書き込みをしていたら、「なんぷら」さんと言うドMの女性が入って来ました   (2023/3/30 12:55:42)

Q太やいとに興味がありそうだったので、フリーになってりこちらの部屋を紹介しておきました~!   (2023/3/30 12:56:35)

Q太書き込みがあったら、文枝さんが「お灸の思い出」の部屋の鍵を渡す算段をして頂けませんか~?m(__)m   (2023/3/30 12:58:21)

おしらせQ太さんが退室しました。  (2023/3/30 12:58:39)

おしらせ文枝さんが入室しました♪  (2023/3/30 15:30:38)

文枝こんにちは   (2023/3/30 15:30:42)

文枝土曜日の朝からいつものチャットをオープンにしますので、良ければその方に来て頂きますようにしてください。   (2023/3/30 15:31:38)

文枝その時に、鍵を渡します   (2023/3/30 15:32:09)

おしらせ文枝さんが退室しました。  (2023/3/30 15:32:14)

おしらせ文枝さんが入室しました♪  (2023/4/1 12:54:42)

文枝こんにちは   (2023/4/1 12:55:08)

文枝順子さんの続き   (2023/4/1 12:55:32)

文枝順子さんのお話<続き3>   (2023/4/1 12:55:51)

文枝やいとの想い出話が大好きな順子さんは、久し振りにいとこである私に会えるのをとても楽しみにされていたようで、行儀のやいとが話題になる頃から、無性にやいとが欲しくなられたようで、私にお願いをされます。「私は、幼い頃から母から厳しいやいとで躾けられ、そこに母の私に対する強い愛情を感じていたの。そのためか、成人しても、その時のやいとの熱さが忘れられず、無性にやいとを欲しくなると、そんな気持ちになる私の姿を察してか、もぐさの入った小箱を用意し、ときどきやいとを据えてもらっていたの。すっかり仕上がった10箇所のやいと痕の上に順番にもぐさを置き、据えてもらったの。やいとは何回据えられても、慣れるものではなく、耐え難い熱さに我慢できなくなると、涙をポロポロ出して泣いたわ。しかし、何ヶ月か経つと又やいとの熱さが無性に恋しくなり、また据えてもらっていたの。私、大きな病院で産婦人科医をしていたでしょ。私と同じように、背中から腰、お尻にかけて沢山のやいとの痕のある患者さんは結構いたわよ。   (2023/4/1 12:56:21)

文枝特に、広島県でも北の方で島根県寄りの田舎町にお住まいの患者さんには決まって行儀やいとの痕があるご婦人が多かったわ。こうした患者さんの治療にあたった夜は、何故か興奮気味で、無性にやいとが欲しくなって、母にやいとを据えてもらったのよ。母も亡くなって後は、すっかりやいとが遠のいてしまって、とても寂しくなることが、しばしばあるのよ。英雄さん、今日は母に替わって、あなたにやいとを据えて頂こうかしら。いいでしょう。」こんなお願いをされるとは夢にも思わなかったので、どうしようかと困惑したものの、順子さんに喜んで頂けるなら、是非据えてあげたいと思い、お願いに応ずることに致しました。順子さんは産婦人科医をなさっていたこともあり、私の前で裸になることには、それ程抵抗はないようでしたが、やいとを欲しがる気持ちが高揚していたせいか、ケロイド色に仕上がった大きなやいとの痕は、10箇所とも少しピンク色を帯びておりました。   (2023/4/1 12:56:45)

文枝順子さんのこんな姿に私は強い恋心を抱かざるを得ない状況になっておりましたが、私は順子さんの見事なやいとを痕を1つ1つ愛撫してあげたい気持ちをぐっと押さえ、やいとを据えてあげるのに専念致しました。それぞれの痕に10壮ぐらいづつ据えてあげましたが、久し振りに味わうやいとの熱さに何とも言えない幸せを感じられたのか、喜び泣きをされている姿を耳にし、とても愛おしく感じました。太い灸用の線香を使って、約1時間ぐらいかけて据えてあげましたが、据え終わった頃には、10箇所ともケロイドのやいと痕が黒く色付き、灸痕の周りが熱が伝わったせいか赤みを帯びておりました。   (2023/4/1 12:57:09)

文枝順子さんはやいとを据え終わった後も、余韻が残っていたのか、暫くうつ伏せで10個のやいとを見せたままで10分ぐらいそのままの状態で休んでおられましたが、その後起き上がられ、私のお礼を申されました。「英雄さんは、やいとを据えるのがとてもお上手ね。時々、広島に来て今日みたいにやいとを据えていただけない。広島は遠くて大変だけど、お願い。私の願いを聞いてくれる。私、死ぬまでやいとの熱さを忘れたくないの。英雄さん、今夜は私と同じ布団で一緒に休んで頂けない。英雄さんの温もりをしっかり覚えて置きたいの。」私は、幼い頃から、順子さんには恋心に近いものを抱いておりましたので、順子さんの望みに応じることに致しました。順子さんは、この上ない幸せを得たような気持ちになられたような気が致しました。   (2023/4/1 12:57:27)

文枝Re: 順子さんのお話<続き3>   (2023/4/1 12:57:43)

文枝灸痕マニア様、随分と良い事をなさいましたね。順子さんのやいとの昔話をたっぷりとお聞きなることができ、10箇所の大きな綺麗なやいとの痕をじっくりと、充分にご覧になり、しかもその上にやいとを据えてあげられたんですものね。しかし、順子さんも長らく待ちかねたやいとを幼い頃から心を許されていた灸痕マニア様に据えて貰われてどれほど心地よくお幸せであったことか知れませんね。お母さまから据えられた、厳しい大きなやいとを懐かしく思っておられ、本当にやいとがお好きだったんですね。順子さんのその心境、良く分かるような気がいたします。前回、お風呂などで鏡に映しご自身の大きなやいとの痕を懐かしみお母さまの形見と感じられていた順子さん、何と素晴らしい方でしょうか。   (2023/4/1 12:58:11)

文枝患者さんの中にも、同じように大きなやいとを据えられておられる方がかなりおられたとのこと、みなさん素晴らしい良い人生を歩んで来られたことと思います。きっと、厳しいしつけで心穏やかな気立ての良い娘さんになられ、良き妻、慈愛に満ちたお母さまになられたのでしょうね。順子さんが、同じ立場の女性のやいと痕を見て、心がすごく昂ぶられた様子良く分かりますね。私も同じ立場でしたら同じ思いをしていたと思います。順子さんとのお話、一から百まで感じるところが多く、心に刻まれる思いでございます。   (2023/4/1 12:58:33)

文枝Re: 順子さんのお話<続き3>   (2023/4/1 12:58:50)

文枝順子さんのお気持ち解かるような気がします。私には、灸痕マニアさんのような、やいとに理解がある、気が許せる身近な男性は主人以外にはおりませんので、今回記載されているようなことをお願いする訳には参りません。しかし同じような場面であるならば、やはり甘えてやいとを据えていただいたり、その方の温もりが欲しいと思います。さらに、もっとエスカレートして恥ずかしい所のやいとの痕も見て貰いたいですし、そこへもやいとを据えてほしいと思います。順子さんも、本当のところはそんなお気持ちではなかったのでしょうか?それにしても、順子さんはお幸せ、そして灸痕マニアさんもお幸せな良い時間を過ごされましたですね。   (2023/4/1 12:59:08)

文枝続く   (2023/4/1 12:59:53)

おしらせ文枝さんが退室しました。  (2023/4/1 13:00:00)

おしらせ照代さんが入室しました♪  (2023/4/2 02:45:10)

照代文枝さん、ありがとうございます   (2023/4/2 02:45:36)

照代灸痕マニアさんの、名文、その中で順子さんのお言葉、そして英雄さんややいとへの思い   (2023/4/2 02:48:19)

照代素晴らしいものがありますね   (2023/4/2 02:48:37)

照代私の感想文もはおっておりますね   (2023/4/2 02:49:05)

照代読み返して何とも言えない心地よさを得られました   (2023/4/2 02:49:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、照代さんが自動退室しました。  (2023/4/2 03:38:45)

おしらせ文枝さんが入室しました♪  (2023/4/5 09:01:24)

文枝おはようございます   (2023/4/5 09:01:30)

文枝照代さん、先日の話で話していた漫画見つかりました?   (2023/4/5 09:04:20)

文枝此処にアクセスしてください、[女による女への陵辱] 昭和のお仕置き漫画4   (2023/4/5 09:04:45)

文枝たぶんいろんな漫画がありますので   (2023/4/5 09:05:03)

おしらせ文枝さんが退室しました。  (2023/4/5 09:05:07)

おしらせ照代さんが入室しました♪  (2023/4/5 15:42:11)

照代こんにちわ   (2023/4/5 15:42:24)

照代文枝さんありがとうございました   (2023/4/5 15:42:39)

照代この前少し探してみてみましたが、あまり…という感じでした。   (2023/4/5 15:43:25)

照代今日ご指摘のところ見ましたら、すごいのがいっぱい   (2023/4/5 15:43:59)

照代後でゆっくり見てみます   (2023/4/5 15:44:27)

照代ではまた   (2023/4/5 15:44:34)

おしらせ照代さんが退室しました。  (2023/4/5 15:47:00)

おしらせゆう君さんが入室しました♪  (2023/4/12 12:43:15)

おしらせゆう君さんが退室しました。  (2023/4/12 12:43:39)

おしらせ文枝さんが入室しました♪  (2023/4/15 16:41:58)

文枝先日のつづき   (2023/4/15 16:42:40)

文枝 順子さんとお話して   (2023/4/15 16:42:58)

文枝やいとむすめ様や照代様からいつもご感想等をお聞かせ頂き、感謝致しております。順子さんとは広島のお住まいで久し振りにお会い致しましたが、夢のような一夜でございました。順子さんも私と同じような心境のようでして、夜毎に携帯に電話がかかるようになり、順子さんとお話を交すのが楽しみな毎日となりました。「英雄さんは、やいとを据えるのが、本当にお上手ね。久し振りに据えて頂き、とても熱くて辛かったけど、とても嬉しかったわ!高校を卒業するまでは、母に何回となくやいとを据えられたけど、何回据えられても、耐え難い熱さを伴うため、やいとは嫌で嫌でたまらなかったは。普段はとても優しかった母も、やいとを据える時だけは人が変わったように怖かったわ。   (2023/4/15 16:44:20)

文枝高校2年の時に彼氏ができ、遅く帰宅した時に受けたお仕置きやいとが、凄く熱ったのを今でも鮮明に覚えているのよ。私、大人になっても、やいとの熱さが遠のくと無性にやいとを欲しくなることがあって、年に2~3回は必ず母に据えてもらっていたわ。こんなことを語れるのも、今では英雄さんだけだわ。今度、広島へいらっしゃるのは、いつ頃かしら。楽しみにしているから、必ず泊まっていってね。」といった内容でした。「年明けるまでに、一度伺います。私も、順子さんに又お会いできるのを、とても楽しみにしています。また、やいとのお話をいたしましょう。」と言って、電話を切りました。   (2023/4/15 16:47:58)

文枝Re: 順子さんとお話して   (2023/4/15 16:48:17)

文枝順子さんはお幸せですね。青春のつぼみ膨らむ、もう少しで大人の身体になろうかと言う時、高校生になられて辛い辛いお行儀やいとを据えられ、更に虫封じのやいとも経験なさって、これ以上ない辛くとも、掛け替えのない良い思い出、ご経験をなさったと思います。その後、大人になってやいとが恋しくなられお母様にやいとを据えて貰われたようですが、辛いやいとをお願いされたことはそれ程、娘時代のやいとが心や身体に想い出深く残っていたからでしょうね。今回、灸痕マニア様にそのやいとを据えて貰われたことで、どんなにか良き想い出、お母様のことや青春時代のことが甦られたことでしょう。順子さんのお仕置きやいとは、女の一生にとって一番大切な、意味深いやいとであり、やいとをこよなく愛された順子さんにとってこの上なく幸せなやいとだったと思います。   (2023/4/15 16:48:35)

文枝私は昭和20年生まれでございますが、その時代あるいはもう少し前までの、大阪下町では、私たち姉妹や順子さんのように娘にとって悪い虫封じという事に託けて随分と辛いやいとを据えられた方がそれなりにおられたとお聞きします。そんな私たちに取りまして、順子さんの大変だった時のお気持ち、そして年を経てあのやいとが恋しくなられる時のお気持ち、よく分かるような気がします。しかし、やいとがお好きな方、あるいは好きになってしまわれた方、忘れられなくなった方、そういったやいと人間(女性)にとって、順子さんはとてもお幸せではなかったでしょうか。どうかこれからも、灸痕マニア様、順子さんにはお時間が許す限り、都合がつく限り、ご希望のやいとを据えてあげてくださいませ。   (2023/4/15 16:48:56)

文枝ひとつ、心配なのは、こんなに親しくなさって、いかにご親戚の方と言えども、奥様がやきもちを焼かれるのではないでしょうか?それだけは心配でございます、文字通り老婆心でございますが。長年連れ添われた奥様に、どうかご心配をお掛けにならぬよう、充分ご配慮の上、順子さんを幸せに導いてくださいますよう願っております。   (2023/4/15 16:49:12)

文枝Re: 順子さんにまたお会いして(1)   (2023/4/15 16:49:36)

文枝何故か懐かしい(?)順子さまのお話いつもながら楽しませていただきました。灸痕マニア様のお書きになった順子さんの娘時代の厳しいやいとのお仕置きを思い出しつつ、自分の娘のころと重ね合わせて思い出しております。今では遠い昔となった私の娘時代、母親たちはちょっとした立ち話で、あるいは井戸端会議で、また近所の方や親しい方との話の中で、嫁に貰うのは、必ずやいとでしつけられている娘さんでないとあかん、そう言っていたものでした。そして大変評判の良い娘さんの話になると、最後は決まってお母さんが厳しくやいとでしつけられてるからな、という落ちでございました。子供のころから、やいとでしつけられていた私たちにとっても、それは至極当たり前のこととに思えました。灸痕マニアさまが以前に書かれた掲示板にもこんなことが出ていました。   (2023/4/15 16:50:00)

文枝キュウ子様   (2023/4/15 16:50:16)

文枝灸痕マニアです。丹波や但馬地方はやいとのとても盛んな地域でありましたが、鳥取県や島根県も同様にやいとのとても盛んな地域であったようです。「やいとの痕もないおなごは、嫁にもらうな。」と言われるぐらいに、特に女の子の躾にはやいとが必須であったようです。地域によっては、「行儀のやいと」が定着していたようで、お友達の9箇所のやいとは、「行儀のやいと」に間違いないと思います。以前に島根県に旅行したことがありましたが、1日だけでもちりげに5百円硬貨大の痕のあるご婦人を2人も見付けてしまいました。家庭によって、ちりげ1箇所に大やいとを据える場合とちりげも含めて9つの大やいとを据える場合があったのだと思います。男、女関係なく、「行儀のやいと」 はあったようですが、特に女性には熱いやいとを沢山据えて、厳しく躾けたようです。嫁入りすると、嫁ぎ先の姑さんが嫁を裸にし、背中にやいとの痕を確認する家もあったようで、嫁の背中に大きなやいとの痕があるのを確認するや、姑さんは大変安堵したようです。こんなところで、お解り頂けたでしょうか?   (2023/4/15 16:50:38)

文枝私たちが育ちました大阪下町では、嫁に来て身体にやいとの痕があるのかどうか調べたという話は聞いておりませんが、何事もずけずけと遠慮なく言い出す浪速の(いずれすぐに姑になられる)おばさんはもっと厚かましいことをしたという話がございました。恐らく嫁に来てから身体を調べたのでは遅い、嫁入り前にやいとの痕は是非とも確認しておきたい。一方、嫁にやる側の親にしてみれば、万が一きれいな娘の柔肌に大きなやいとの痕がいくつもあるのは嫌だ、傷物だ、と言われることを心配する老婆心を持つ親御さんも中にはあったようです。そんな双方の考え方が合致したことでそうなったのかどうかはわかりませんが、大昔の結婚前のお輿入れとまではいきませんが結納までに花嫁の身体、やいとの痕を確かめておきましょう、という貰う側にとっては都合の良い、花嫁候補にはとても恥ずかしい習わしが、昭和40年代初めまでは一部で存在したとのことでした。前置きが長くなりましたが、なぜこんなお話をし始めたかと申しますと、少し前にお書きした「やさしいゆりねえちゃん」はそんなご経験をなさったのです。   (2023/4/15 16:50:57)

文枝ゆりさんが見初められ、交際が続き結婚の申し込みがありました。勿論双方のご両親も喜びつつも成り行きを見守っておられました。当時は、お互いの身辺調査を親御さんや親戚の方が「聞き合わせ」と称して、素人探偵よろしく何日もかけて行なうのが当たり前であり、姉や私の時も母やおばさん達が夜遅くまで報告や打ち合わせをしていたのを覚えております。当然、ゆりさんのお相手もご近所などで入念な聞き合わせを行われたことでしょう。おそらく、こんなに良い娘さんはなかなかおられないと、評価は抜群であったでしょうが、お父さんがね、という話も嫌なほどお耳に入ったでしょうし、相手としては今後の生計やまだ中学生の弟さんがいることも障害で有ったと思います。   (2023/4/15 16:51:21)

文枝お母さんの厳しいしつけ、やいとについてもご近所の皆さんからお話をお聞きになったことだと思います。しかし、相手ご本人がゆりさんに惚れ込み、また評判通りの素晴らしい掛替えのない女性であったことから、本人重視で話は順調に進んでいったようです。結納の日程も決まったある日、ゆりさんのもとに仲人(相手のお家のお知り合い)さんが見え、相手さんはご本人は勿論のこと、ご両親も大変お喜びで楽しみにされていますと言われ、ついては娘さんの「やいと見せ」をして頂けないかとのこと。お母さまはそんな習わしは聞いておられたことがあり、また「釣り合わぬは不縁の元」多少の引け目をもっておられ、この際素晴らしいしつけの痕、美しい魅力ある娘の身体を観てもらったほうがよい、このお家へ娘をやるんだから全部わかってて貰ったほうがすっきりする、と割り切りお受けになることになさいました。   (2023/4/15 16:51:40)

文枝一方ゆりさんは、そんな、お母ちゃん恥ずかしい嫌や、と長い時間泣いておられたようですが、既に相手の方との愛情もずいぶん深まっており、その方に貰ってもらう為には、ここは通らなければいけない道、と観念され従われたのでした。お母さまはゆりさんに、娘の身体はほんまにきれいなもんや、この際向こうの人にしっかり見てもらい(なさい)。あんたが好きで好きでしゃーない人、貰ろうてくれはる人に見てもらうんやからええやないの。赤の他人に見せんのんとちゃうんやから。   (2023/4/15 16:52:02)

文枝やいとの痕かてお母ちゃんが一生懸命きれいに丁寧に据えてやったから、そらーきれいなええ痕になってるがな。誰が見はっても、きれいなやいとの痕やと思うてくれはるさかい、恥ずかしがることなんかちょっともあれへんで。婿さんかて、やいとの痕見て、おまえの事もっと好きになってくれはる筈や、お母(姑)さんもおんなじやと思うで。しかしこのことはお父ちゃんには絶対に言うたらあかんで、お父ちゃんは向こうがええ家で、こっちが貧乏人や、こっちを馬鹿にして、娘を馬鹿にして、ゆりを裸にして、と怒るに決まってる。おそらく、酒飲んで向こうの家まで怒鳴り込んでいきはるで、そやから絶対に内緒にしとくんやで。   (2023/4/15 16:52:21)

文枝ゆりさんが、やいとの痕を見せに行かれる日、来年の成人式の為に用意しておられたピンク系の晴れ着に身を包んで、お母様が一番近くの省線の駅まで見送って行かれました。ゆりさんは、途中で仲人さんと落ち合い先方のお家にたどり着かれました。先方は大歓迎、笑顔いっぱいでお迎えになり、さっそくお昼のお食事として大層なご馳走が並んでいたそうです。今日は不躾なお願いなのにわざわざお越しいただいてとのご挨拶、どうぞご遠慮なく召し上がれとのことでありましたが、さすがにゆりさんの心は重く、心配、恐怖、恥ずかしさで食事はのどを通る訳はありません。仲人さんは、お察しが付き、どうでっしゃろ、ゆりさんも落ち着かへんやろし、早よう済ませてすっきりしてからにしてはとご提案され、早速やいとの痕を見てもらうことになりました。閉じた襖の向こうの部屋には、柔らかなお布団が敷いてあり、ゆりさんは仲人さんに手を引かれてお部屋を移り、手伝ってもらいながら晴れ着を脱ぎ、素っ裸になられました。自然に涙が零れ落ちたそうで、ご指示に従ってお布団の上にうつ伏せになられたそうです。   (2023/4/15 16:52:39)

文枝お婿さん、ご両親が呼ばれ、後からは妹さんも入ってこられたそうです。明々とした照明の下、お母様、仲人さんから交互にきれいな身体にお褒めの言葉がつづき、やいとの痕についてもお若い方で、こんな美しい大きな痕は見たことがない、なんと良いしつけを受けてこられたことかと更なるお褒めの言葉が発せられ、ゆりさんのお母様についても絶賛されたようでした。ゆりさんは、かなりの覚悟の下、この場に挑まれましたがさすがに花も恥じらうおぼこ娘、あまりの恥ずかしさでしばらくの間気を失っておられたそうです。その後(間)ゆりさんは上向きになられ(させられ)たようで、上向きの姿勢でも整ったやいとの痕を見てもらわれたそうです。この習わしの主旨からも、そのあたりの詳細については充分に想像がつくというものです。やいとの痕や身体の隅々まで充分に確認できたことで、相手のご家族は大変満足され隣のお部屋へと戻られました。漸く気を取り戻され、また嫌なことが済んで気が落ち着かれたゆりさんは下着やお召し物を整えられ、仲人さんに手を引かれて部屋を出て来られました。   (2023/4/15 16:52:59)

文枝漸く涙も止まり、畳の上に正座し無理をして一生懸命笑顔を作り、皆さん、不束者で至らぬことばかりでございますが、どうぞよろしくお願いいたします、と挨拶されたそうです。ご家族も、そのときのたしなみ、ご挨拶にあのお年で、あの若さでと感心され心を打たれ、良い娘が我が家に来てくれると、心から大喜びされたそうです。すなおで従順なゆりさんは、駅でお迎えのお母さまと笑顔で帰宅されたそうで、お母様には詳しくその日の出来事をお話になったそうで、お母さまも無事ことが順調に終わったことを喜ばれたそうです。その日からほどなく、結納も整われ、嫁がれていかれました。好きなご主人にはもちろんのこと、ご両親からも大変大事にされお幸せになられたのでした。   (2023/4/15 16:53:18)

文枝ゆりさんのお母様は本当に賢い女性で、娘は大事に慈しみ且つ厳しく育てられ、最高の困窮の中でも人の道を良く教え、民生委員の方が保護や補助金のお勧めに来られても、これをきっぱり断られ、そんな中でも子供たちの給食費や納入費用は決して滞ることがなかったそうです。その後、ゆりさんのお父様が飲み過ぎで肝臓を患い亡くなられ、借家も戦前からのもので建て替えとなりましたため、お母様や弟さんたちは新しい住まいに越されていきましたので、その後は疎遠になり、ゆりさんのことについてもお子達が二人、大変お幸せであるとのことしか伝わってこなくなりました。先にも述べましたが、こんな習わしも昭和40年代初めまでであったということで、ゆりさんの場合はおそらく昭和34年のことであったと記憶しています。   (2023/4/15 16:53:53)

2023年02月14日 12時56分 ~ 2023年04月15日 16時53分 の過去ログ
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