「【淫獣聖戦】天津姉妹鬼畜凌辱部屋【ロル】」の過去ログ
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2023年04月13日 02時11分 ～ 2023年04月18日 08時53分 の過去ログ
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| 堕淫法師 | > | 3対1でも面白そうですね。1対1でも互角か...あるいは、という彼女に対して、3対1。すばらしいですね (2023/4/13 02:11:08) |
| 天津亜衣 | > | 確かに、妹よりも賢いですね。責任感が強いのカッコいいですよね。快楽に強いの抗うのがお好きで良かったです。直ぐに堕ちず、出来るだけ諦めないでいきたいです。笑 (2023/4/13 02:11:33) |
| 天津亜衣 | > | ありがとうございます。 (2023/4/13 02:12:01) |
| 堕淫法師 | > | そんな亜衣は本当に好きですね。あの、カーマとスートラの、淫らな秘術の数々は大好きでしたね。 (2023/4/13 02:12:16) |
| 天津亜衣 | > | 責めはどんな感じがお好きですか？ (2023/4/13 02:12:41) |
| 堕淫法師 | > | カーマ＆スートラの、学園に植えた結界も素敵でしたし、幻覚を見せる技も黒玉責めも取り込んでいきたいです。じわじわと、亜衣を貶めていきたいなと思います。 (2023/4/13 02:14:07) |
| 天津亜衣 | > | わたしは、血が出なければ大体大丈夫かと思います。攻撃がお好きなら、ボデーブローとか、締め付け、腹責めも大丈夫です。結界にハメられるの、ドキドキします。幻覚プラス黒玉、強力ですね。とってもピンチになる気しかしません。笑 (2023/4/13 02:15:27) |
| 天津亜衣 | > | でも、城だと、学園の結界は合わないですね。お婆ちゃんの復讐は学園にいる淫魔に向かう、というのが良いですかね？ (2023/4/13 02:16:42) |
| 堕淫法師 | > | 絞めつけは、戦いの序盤かな。3対1ですからね。結界の中で、あれって、淫界との扉って意味でしたけど、それ以外にも目的があって、とか。例えば、女性の絶頂エネルギーをあそこに溜め込んで、大王を復活させるとかね。 (2023/4/13 02:17:06) |
| 天津亜衣 | > | ありがとうございます。承知しました。結界の意味はお任せします。 (2023/4/13 02:18:10) |
| 堕淫法師 | > | そうですね。学園に仇を討ちにいったのなら、麻衣はどこにいったのか...を考えましょうか？ (2023/4/13 02:18:56) |
| 天津亜衣 | > | あ、大王復活のために、亜衣1人閉じ込められて、絶頂エネルギーを貯めるとなると、相当イカされますね。笑 (2023/4/13 02:19:13) |
| 天津亜衣 | > | 神社も襲われて、麻衣が神社で戦っているor復讐の相手が学園にいると気付いた亜衣が単独で、急遽向かった、というのはどうでしょう？ (2023/4/13 02:20:28) |
| 堕淫法師 | > | そうですね。希望を麻衣に託して、というのはカッコいいですね。分断の理由としてはとてもいいです。 (2023/4/13 02:23:02) |
| 天津亜衣 | > | お婆ちゃんがやられて、学園に敵がいると知らせが来るも、もし、2人で行って全滅するとまずいので、お婆ちゃんを殺された責任を感じて亜衣が一人で向かう。1時間で亜衣が戻らなければ、デクの棒さんに報告して〜、ってのもありそうですね。 (2023/4/13 02:23:07) |
| 堕淫法師 | > | そうですね。そんなことも分かった上で、3人は待ち構えていて、結界の中での戦いを強要してきます。という流れで。 (2023/4/13 02:24:09) |
| 天津亜衣 | > | では、鬼獣淫界から挑戦状が届き、責任とわずかな危険を感じて、麻衣を残して、亜衣は単独、学園に向かう。が良いですね。それでいきましょう。どちらから書き始めますか？ (2023/4/13 02:26:01) |
| 堕淫法師 | > | 最初の文章量であわせていきますので、もしよろしければお願いできますか？ (2023/4/13 02:26:50) |
| 天津亜衣 | > | では、頑張ってみます。 (2023/4/13 02:27:17) |
| 堕淫法師 | > | それか、鬼獣淫界の狙いが、おばあちゃんの亡骸の場所にある、梅でもあったという感じはどうでしょうか？ (2023/4/13 02:28:14) |
| 堕淫法師 | > | それに気づいた亜衣は、麻衣にそれを守るように言って、単身、挑む...みたいな流れで。 (2023/4/13 02:28:48) |
| 天津亜衣 | > | なるほど！わかりました！ (2023/4/13 02:29:09) |
| 堕淫法師 | > | それなら、亜衣の聡明さも味わえて、とても素晴らしいなと思いました！ (2023/4/13 02:29:30) |
| 天津亜衣 | > | 挑戦状はあり？なし、どちらが良いですか？ (2023/4/13 02:29:31) |
| 堕淫法師 | > | 良かったです！挑戦状ではなく、淫気が学園で満ちてきて、このままでは...世界が、みたいな感じで。まぁ、もちろん姉妹を誘っているのですがね。 (2023/4/13 02:30:08) |
| 天津亜衣 | > | わかりました。間違っているかもしれませんが、やってみますね！ (2023/4/13 02:30:36) |
| 堕淫法師 | > | 全然、オリジナルストーリーですし。護符を復活させることのできる梅ですから、それ以上の秘宝としての価値があってもいいかと思いまして。ごゆるりとどうぞ！ (2023/4/13 02:31:49) |
| 天津亜衣 | > | 【祖母げんしゅうがカーマとスートラに殺されてしまい、失望しまた、いつか敵討ちをと目に火を宿す亜衣と麻衣。淫敵を打ち倒す！亜衣と麻衣は互いの目を合わせて、誓い合った。ちょうどその時、学園の方角から、とてつもない淫な気を感じる2人。お姉ちゃん！うん、現れたわね！行くよ、麻衣！うん、お姉ちゃん！ 2人は直ぐに羽衣軍神に変身し、学園の方向に飛び立つ。しかし、、、待って、麻衣！！これは罠よ！我々がこの神社を離れた隙を狙って、お婆ちゃんの大切にした梅を奪う気かもしれない。 ここは罠にハマっては駄目！あなたはここに残って、何としてもお婆ちゃんの大切な梅を守りなさい！ 大丈夫、相手も手薄なはず、あの時の私と違い、修行鍛錬して相当強くなっている。淫鬼1匹に邪鬼が沢山出たってに淫鬼如きになんて、引けを取らないわ！それよりも、あなたの方、淫鬼が責めてくるかもしれない。気をつけて！無事に守って麻衣。わたしは速攻で肩を付けて、帰ってくるわ。よろしくね！ そう言い、私は淫な気配が充満する学園へと飛び立っていった。責任とわずかな危険を感じながら。 早速、飛翔して、天神学園の校門前にたどり着く】 (2023/4/13 02:40:25) |
| 天津亜衣 | > | 少し続きます。 (2023/4/13 02:40:33) |
| 天津亜衣 | > | 【むっ！なに、この淫気！すごい、充満している。ええいっ！中から殲滅させてやるわ！ たあ〜っ！飛翔すると、門を飛び越えて、学園の敷地に入って行った。】ここまでになります。よろしくお願いします。 (2023/4/13 02:42:20) |
| 天津亜衣 | > | こんなんで良かったでしょうか？ (2023/4/13 02:42:55) |
| 堕淫法師 | > | 【想像以上のレスに喜び勇んでおります。私も参りますね】 (2023/4/13 02:43:57) |
| 天津亜衣 | > | 【かっこの使い方間違えました。おそらく堕淫法師さん、この方がお好きかなと思い頑張りました。ありがとうございます！】 (2023/4/13 02:45:04) |
| 堕淫法師 | > | 【そこはお気になさらず。ではいきます】 (2023/4/13 02:45:39) |
| 天津亜衣 | > | 【よろしくお願いします】 (2023/4/13 02:46:04) |
| 堕淫法師 | > | 「来たか！亜衣！」（その様子を水晶で見ているカーマが彼女、天津亜衣の勇ましい登場、獲物の登場に目を見張る。）「どうやら、幻舟は息を引き取ったみたいだねぇ。もはやこの勝負、見えたわ。フフフフフフ♬」（スートラも褐色の肌を震わせて、姉妹の奈落を想像して腕ぶしている。そんな自分たちの勝利を疑ってやまない二人をいさめるようにして、謎の男。いや明らかに淫気の質が違う、鬼獣淫界の鬼が、割って入る）「カーマ、スートラ。油断は禁物だぞ。天津亜衣、我々の計画に少しは気づいていたようだ。だが、それもまた一興よ。」（そういうと、その3人は、学園内の屋上、禍々しく成長しきった魔羅の傍らに、降り立つのだ。そして小鬼どもに亜衣へ攻撃するように指示すると、地にいる青い羽衣軍神に向かって攻撃させるのだ） (2023/4/13 02:54:32) |
| 堕淫法師 | > | 【私もこれでお待ちします。どうでしょうか？うまく描写できておりますか？】 (2023/4/13 02:55:05) |
| 天津亜衣 | > | 【ありがとうございます！とても良いです。邪鬼とも闘えるのも嬉しいです。】 (2023/4/13 02:57:03) |
| 天津亜衣 | > | 【では、続けますね】 (2023/4/13 02:57:12) |
| 天津亜衣 | > | 天神学園の敷地内に入り、周りを見渡す亜衣。酷い瘴気。。 あそこだわ、体育館を目指して飛び立つ亜衣。そこに、ケケケ！、クククッ！と緑やら青色やら茶色といった複数の邪鬼が登場する！ ご丁寧なお迎えねぇ。蹴散らしてやるわ！ そういうと、亜衣は飛び上がり、上空から次々と矢を打ち7,8匹の邪鬼を撃ち抜く。そして、次々と現れる邪鬼達を着地して、次々と聖なる弓の武器で切り倒していく！打ち倒しながら体育館を目指して進んでいく。たあーっ！はあっ！とうっ！ (2023/4/13 03:02:46) |
| 天津亜衣 | > | 【終わりました。更に何か加えた方が良ければ足しますね。問題なければ、続き、よろしくお願いします。】 (2023/4/13 03:03:19) |
| 堕淫法師 | > | 「さて、我らも行くとするか。」（法師の一言で、カーマとスートラも頷いて見せる。そしてスートラは、その成長した魔羅を抱きかかえて、そのまま体育館を見つめる）「あっはぁあああ、亜衣ぃぃ、貴方にも教えてあげるわぁ。快楽の味をたっぷりと♬」（カーマは勇ましい亜衣を見つめて）「フフハハハハハ！あの顔が、淫らによがり狂う姿が目に浮かぶわ。堕淫法師さま、我らの秘術を、ご覧に差し上げましょう！」（そういうと、スートラとともに、先に体育館に向かう。そして残された堕淫法師と呼ばれしものは）「愚かな。ワシにはすべてが愚かしい行動に映る。」（法師もゆっくりと霧のように姿を消して、亜衣が現れるであろう体育館。むせかえる程の、学園の生徒たちの嬌声に満ち溢れている体育館へと揃い踏みする） (2023/4/13 03:11:58) |
| 天津亜衣 | > | 【質問なのですが、亜衣はカーマがあることは分かっている状況でしょうか？】 (2023/4/13 03:13:56) |
| 天津亜衣 | > | 【もし、カーマがいることを知っているならば、名前を呼びます。笑】 (2023/4/13 03:15:46) |
| 堕淫法師 | > | 【そうですね。待ち構えているので、それで大丈夫ですよ。口上とかあったら最高にテンション上がります】 (2023/4/13 03:16:56) |
| 天津亜衣 | > | 【分かりました！】 (2023/4/13 03:17:10) |
| 天津亜衣 | > | バシュッ！タアッ！次々と邪鬼を薙ぎ倒し、淫気の中心は向かっていく亜衣。 カーマぁっ！お前がいることは分かっているわ！隠れてないで出てこい！私が成敗してくれるわっ！（スートラはきっと神社に向かっているはず。麻衣、スートラに負けないで頑張ってね、、。） (2023/4/13 03:19:40) |
| 天津亜衣 | > | 【終わりました。お願いします】 (2023/4/13 03:19:58) |
| 天津亜衣 | > | 【狭いので闘いは体育館の中でなくても外でもどちらでも大丈夫です。返信不要です】 (2023/4/13 03:22:24) |
| 堕淫法師 | > | （ざっと、3人が...その先頭にスートラが現れる）「あっはぁあああああ♪亜衣ぃ…あんた一人かい？…待っていたわよぉ。」（中心の先頭に現れたスートラは、全身で魔羅をヨガのような動きで扱いているように見える。） 「亜衣！ばばぁは死んだようだな。だが、我らの本望は、羽衣の姉妹を蹂躙すること！まずはお前から淫欲地獄へと送ってやろう...フフフフ......フハハハハハ......」（カーマがむせ返るような体育館の中で高笑いを浮かべて現れる。そして、もう一人...妙に落ち着いた鬼が...） 「天津亜衣...か。ワシらの目的は、お前たちを分断することよ。お前なら、きっと一人で来ると思っていたぞ。そして......」（巨大な空間の歪み...まるで女性の陰唇のような歪みの門が現れる。） 「亜衣...こちらへと来るがいい。もちろん、選択肢はない」（その門の奥には、天神子守の巫女や、生徒たちの喘ぎ声、断末魔の声がこだましているのだ...そして、3人はその空間の中へと消えていく） (2023/4/13 03:31:37) |
| 天津亜衣 | > | 来たわね！カーマ！コイツを早く倒して麻衣の元へ、、、！？！？ えっ？！ スートラ？？なぜ、お前がここに？！ な！？ カーマまでも、、。この2人がここにいるということは、、向こうは？ 亜衣の額から冷や汗が垂れる。（1人なら兎も角、この2人を一人で撃破出来るだろうか、、）くっ！スートラ！（睨み付ける！） 神社には誰も行ってないというの？ か、カーマ！！お前がお前らが祖母を殺したんだ！敵を討たせて貰うわ！地獄へ行くのはお前よっ！ はっ！？ 背後から突然、殺気を感じ、振り向く亜衣。な、なっ！？思わずのけぞってしまう。 そこに新たな淫鬼までいたからだ。 (2023/4/13 03:44:23) |
| 天津亜衣 | > | 3体に挟まれた亜衣は、流石に後ずさってしまう。 な！？私たちの分断、そして、私一人で来ると予想していた、、の？麻衣の方は何も進行していない？（ま、まずいわ、この3体相手には部が悪い。ど、うするか、、、）再び、亜衣の額から冷や汗が垂れる。 な！？ 巫女や生徒たち、、くっ！ここに入るしかないの！？ くっ！私は修行した、3体に負けないわっ！ （空間に入ったら最後、ここで奇襲しかない！） 意を決すると、目の前のカーマに矢を2本番えて放つっ！！たあっ！！シュっ！矢がカーマを襲う！ そして、その隙に、この中で一番弱いであろう隙があるスートラに向かって弓で斬りかかる！ たあっ！！ (2023/4/13 03:44:27) |
| 天津亜衣 | > | 【よろしくお願いします】 (2023/4/13 03:44:37) |
| 堕淫法師 | > | （淫ら空間へ消える前に、先手必勝と亜衣の矢がカーマへと当たる。そしてスートラにも弓が振り下ろされるが、しかしそれは「残像」だった。もう二人は、既に「攻撃」へと転じていたのだ。そう、自分たちの不注意で祖母を失った、あの技をかけているのだ。周りに、スートラとカーマが性交によって悦に浸っている幻覚が、場所を変えて次々に亜衣の視界に浮かんでは消える。勿論亜衣も、この技を打ち破るために、鍛錬を、いや今度は精神力を高めてくるだろうが） (2023/4/13 04:02:13) |
| 堕淫法師 | > | 「そう、お主は、今度は3対1であることを忘れてはいかん。」（堕淫法師の声がする。そして、その法師と、これまで学園を支えてきた祖母の教え子である女性教師との性交も、幻覚となって現れる）「カーマとスートラにこの秘伝を授けたのはワシだ...天津亜衣。まだ援軍も来ないだろう、今、お主には、ここで余興を楽しもうではないか。お主は弓の名手と聞くが、ワシらの術と、お主の弓術、どちらが勝るか。見事、3回以内にワシらの一人でも打ち倒してみよ。圧倒的不利のお主に、好機を与えてやるというわけじゃ。」（カーマとスートラの濃厚な性交は、前回以上に洗練されている。スートラの声が、亜衣の聴覚を、その性交の体位のバリエーションが亜衣の視覚を、更に、激しい結合部から溢れる蜜の匂いが、亜衣の嗅覚をも狂わせていくのだ） (2023/4/13 04:02:17) |
| 堕淫法師 | > | 【よろしくお願いします。状況としては、幻覚の術を見せられながら、3度の試技で敵を討てるかというゲームですね。】 (2023/4/13 04:03:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天津亜衣さんが自動退室しました。 (2023/4/13 04:10:03) |
| おしらせ | > | 天津亜衣さんが入室しました♪ (2023/4/13 04:10:40) |
| 堕淫法師 | > | 【25分ですね。お待ちしてます(笑)】 (2023/4/13 04:10:53) |
| 天津亜衣 | > | 【打ってたのが消えて、、打ち直しになってしまいました。。】 (2023/4/13 04:11:09) |
| 堕淫法師 | > | 【どうぞ！時間には余裕あるので！】 (2023/4/13 04:11:24) |
| 天津亜衣 | > | 【それは安心しました。頑張ります】 (2023/4/13 04:11:41) |
| 天津亜衣 | > | やった！カーマを射抜いた所を目の当たりにし、意中で叫ぶ。そして、目の前のスートラを斬りつけた！倒した、、？ こ、これは幻覚！？ くっ！あの時の。。穢らわしい！ そこら辺でカーマとスートラの性行為の光景が目に飛び込んでくる。 くっ、小賢しい！ あの時の私ではないわ。 そういうと、亜衣は目を瞑り、感覚に集中する。 カーマとスートラの場所が見え始め、切りつけようとしたところ、もう一体の声が背後から聞こえ、ギョッとする。 くっ！カーマとスートラの2体だけなら兎も角、コイツは厄介だわ、、、。3回、、。再び、3人の位置を聴覚で探る。 はあん、あん、ああん！ そこにスートラの淫な声が頭に響き、聴覚が頼らなくなってしまった。 くっ！ 変な匂い、、肌で感じるしかないわ、、。全身から冷や汗が流れるのを感じる。 く！ そ、そこだ！ シュッ！ 矢を番えて、カーマとスートラがいると感じた中空を射抜く！！ (2023/4/13 04:20:57) |
| 天津亜衣 | > | 【さっきと変わってしまいましたが、なんとか打ちました。お願いします】 (2023/4/13 04:21:25) |
| 堕淫法師 | > | 【楽しんでもらったら嬉しいです！それが大事なので！】 (2023/4/13 04:21:46) |
| 天津亜衣 | > | 【堕淫さんの表現と状況説明の光景が分かりやすくて良いです】 (2023/4/13 04:22:22) |
| 堕淫法師 | > | 【ありがとうございます。学園の先生の名前って憶えてらっしぃますか？】 (2023/4/13 04:23:02) |
| 天津亜衣 | > | 【桜井先生、飯島先生、あと、大島先生だったような、気がします。笑】 (2023/4/13 04:23:46) |
| 堕淫法師 | > | 【飯島先生だ。思い出しました、元祖母の弟子の、清廉な女性】 (2023/4/13 04:24:25) |
| 天津亜衣 | > | 【そうなんですね、そこまでは知りませんでした】 (2023/4/13 04:24:49) |
| 堕淫法師 | > | 【その女性が、今法師と性交しているということで、いきますね】 (2023/4/13 04:25:11) |
| 天津亜衣 | > | 【分かりました。】 (2023/4/13 04:25:37) |
| 堕淫法師 | > | （中空をすっと矢が...虚しく空を射る。試技は失敗に終わったのだ...しかし、その場所は、まさに正解、だったが、視覚と聴覚を奪われた状態では、流石になれない状況だったのか。わずかに手元に狂いが生じたのか） 「まずは、1度目...失敗じゃな」（法師が浮かんでは霧のように消えて...次に浮かんだ瞬間、飯島先生の悲痛なまでの絶叫が響き渡る）ズンッ！！ 「......あぁ......が......ほ......ぉっっ...へ......」（その声はもう断末魔のような...）「ワシの魔羅を受けた女子は、大抵1度の魔羅突きで逝く...まさに逝くのだ。この女子は、愚かな牝とはいえ、どうやら...鍛えてはいるようだな。おそらく3度目で逝くだろう...」（どんな秘術を施しているのかは不明だが、ともかく恩師が絶体絶命なのには変わりない）「お主が、失敗するたびに、こうやって、この女子の死が近づくのだ。面白い余興だと思わないか？」 (2023/4/13 04:33:26) |
| 天津亜衣 | > | くっ！矢が外れたことを感じて少し失望する。だか、読みはあっていた。このまま、、。 なんですって！ 突然、飯島先生のさけびごえが聞こえたかと思うと、もし外した場合はペナルティーとして、先生や生徒たちが狙われることを悟る。 益々、焦りの気持ちが亜衣を襲う。 卑怯なっ！3体もいて、こんな卑劣なことしか出来ないの！？ 亜衣は罵りながら、相手の位置を探る！ そこだっ！ ヒュッ！ (2023/4/13 04:39:21) |
| 天津亜衣 | > | 【無理にではないですが、どこか亜衣が追い詰められたら一度逃げる、逃げられないように出口を塞がれてしまう。 淫具などを付けさせられてハンディーマッチを行う、など、機会があればどこかでしたいです。でも、無理に出なくて大丈夫です。ただ、どこか追い詰められたら一度逃げる、を試みようと思ってます。笑】 (2023/4/13 04:44:24) |
| 堕淫法師 | > | 「一度目は、技が足りなかった。そして二度目は...」（そう、焦りや怒りは冷静な判断力を削ぐ。彼女が狙った2本目は、スピード、そして方向は申し分ない。しかし、今度は「心」の部分が足りなかった...のか、矢は直前で失速する。スートラが...）「フ...亜衣！お前に、淫らな気をプレゼントしてあげるわぁ」（スートラが幻覚の中、カーマの一突きに絶頂すると...）「はぁあああ！！！イクッ！！！！！」（プシャア！！！！とシャワーのような霧雨が、空間中に...もちろん亜衣にこれを避けるすべはない。肌の感覚も淫らにされて）「不感性のお前も、それで少しは女になるだろう！亜衣！！フハハハハ」（そんな罵りを浴びせるカーマ。そして、法師の幻覚は、また飯島先生を突く！！）「ぁ............ぉ......ぉ」（弱弱しく...次の魔羅突きで、間違いなく先生は......）「天津亜衣......どうする？このままではお前の負けは必至...」 (2023/4/13 04:50:11) |
| 堕淫法師 | > | 【いいですね。逃げる選択肢♪ 淫具のハンディマッチも面白そうです。黒玉登場ですね】 (2023/4/13 04:50:37) |
| 天津亜衣 | > | 【ありがとうございます！黒玉ハンディーマッチはドキドキします】 (2023/4/13 04:51:21) |
| 天津亜衣 | > | くぅ、、外してしまった。。飯島先生！ 先生の弱々しい声に思わず心が乱れる。 先生にはこれ以上酷いことをしないで！ 私と正々堂々と戦いなさい！それでも男なの？ 睨み付ける亜衣。 そして、うっ！ 突然、スートラの淫な声が響き、霧状のものが肌に掛かってしまう。 く！穢らわしい！ 手でそれらを払い除けようとする。奇しくも毛穴が少し開いた様な感覚を感じていた。 (2023/4/13 04:55:54) |
| 天津亜衣 | > | 【これで終わりなのですが、このまま、最後の一歩を打った方が良いですか？】 (2023/4/13 04:56:22) |
| 堕淫法師 | > | 【ここで打つと、外れて先生が...(笑) ですから、私が返しますよ】 (2023/4/13 04:59:37) |
| 天津亜衣 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします！】 (2023/4/13 04:59:51) |
| 天津亜衣 | > | 【逃げるタイミングですが、勝てない、と分かったら逃げる予定ですが、もし、ここで逃げてほしいなどがあったら言ってくださいね。】 (2023/4/13 05:01:21) |
| 堕淫法師 | > | 「正々堂々、面白いことを言う...この状況になったのは、お主の招いたこと...だが、このままだと面白くないのぉ。」（先生との結合を見せつけながら...） 「それでは、お主に免じて、正々堂々戦ってやろう。そこのカーマがな..．しかし、条件がある。」（そういうと、法師は、自分の魔羅を先生から引き抜いて...先生は、その場に崩れ落ちる。まだなんとか息はあるようだが...。そして、その魔羅を見せつけると、黒玉がいくつもの数珠となって、そびえているではないか！！） (2023/4/13 05:02:42) |
| 堕淫法師 | > | 【分かりました！】 (2023/4/13 05:02:52) |
| 天津亜衣 | > | よし！カーマ一人ならいける！（相手は挑発に乗ってくれた！このまま、こちらのペースでいけば、、） そう、目を輝かせた亜衣だったが、 えっ？ 条件、、？とは？ その悍ましい黒玉の様なイチモツに目を取られる。。 (2023/4/13 05:06:13) |
| 天津亜衣 | > | 【わたし的にはスートラと闘いたかったですが、やはりカーマですね！笑】 (2023/4/13 05:07:03) |
| 堕淫法師 | > | 【黒玉入れてご指名してもらっても！】 (2023/4/13 05:10:55) |
| 天津亜衣 | > | 【分かりました。続き、お願いします。】 (2023/4/13 05:11:36) |
| 天津亜衣 | > | 【わたしが続けた方がよかったですか？スートラ指名って。】 (2023/4/13 05:12:29) |
| 堕淫法師 | > | 【書きますね！次のレスでスートラ指名してもらってもいいですよ】 (2023/4/13 05:13:54) |
| 天津亜衣 | > | 【わかりました。ありがとうございます！よろしくお願いします】 (2023/4/13 05:14:15) |
| 堕淫法師 | > | 「条件とは......（その黒玉が連なった魔羅の先端を一つとって...）お主も、覚えておるだろう。黒玉法師との戦いを...（先ほどまで魔羅だったそれを、彼女に投げつけて......）これを、お前さんの中へと、入れるがいい...それができぬと...この女子は殺す...早く選べ。その敏感になった肉体へ、ワシが作った黒玉を、埋め込むがいい」 (2023/4/13 05:16:11) |
| 天津亜衣 | > | な！？そんな、、、。（あ、あの黒玉を、、あれはまずいわ、、どうしよう、、。）他には手はないの！？ くっ！ キッと、歯を噛み締めて、相手を睨み付ける！ 分かったわ。でも、飯島先生は解放してあげて！そして、私と闘うのはカーマではなく、スートラ、お前よ！ それが私の条件だわ！ (2023/4/13 05:19:34) |
| 天津亜衣 | > | それで良ければさっさとその穢らわしいモノを。（黒玉を入れさせられるのは厳しいけど、確実に弱い戦力から潰していく！スートラを撃破したら、あと二人だわ。私が頑張らないと。今の自分なら、一対一なら、余裕なはず。黒玉をハンデとしても。）【終わりました。よろしくお願いします】 (2023/4/13 05:22:03) |
| 天津亜衣 | > | 【黒玉を羽衣下着の間に入れるので、あとは黒玉を操って頂けるとありがたいです。ただ、護符があるので、黒玉と亜衣の護符集中との闘いになります。ダメだったら言ってくださいね。】 (2023/4/13 05:26:59) |
| 天津亜衣 | > | 【ただ、刺激が強いので、これだけでも亜衣にはダメージです。笑】 (2023/4/13 05:29:08) |
| 堕淫法師 | > | （ご指名を受けたスートラは、笑みを浮かべて）「あらぁ、嬉しい...♪ カーマ、私がご指名よ、おどき......」（カーマの手を振り程って、スートラはご満悦の表情で、亜衣の前に立つ） 「お主が、勝つまでこの女子を解放するわけにはいかんのぉ」（法師は余裕綽綽で、亜衣を見つめる） 「ほら！どこよそ見してるのよ。たくさん愛しましょうね...亜衣」（ (2023/4/13 05:35:52) |
| 堕淫法師 | > | 【大丈夫です。亜衣さん、一旦ここで、少しだけ睡魔が襲ってきて】 (2023/4/13 05:36:45) |
| 天津亜衣 | > | 【分かりました。良いところですが、ありがとうございました。】 (2023/4/13 05:37:11) |
| 堕淫法師 | > | 【またお見掛けしたらすぐ入ります！こっちもおりますので。】 (2023/4/13 05:37:35) |
| 天津亜衣 | > | 【時間が合わないと思うので、続き、投稿しておきましょうか？】 (2023/4/13 05:37:35) |
| 堕淫法師 | > | 【そうですね。置きレスの形になっても♪】 (2023/4/13 05:37:53) |
| 天津亜衣 | > | 【ありがとうございます、とても楽しかったです！置きレスしておきますね♪】 (2023/4/13 05:38:39) |
| 堕淫法師 | > | [ (2023/4/13 05:38:52) |
| 堕淫法師 | > | 【こちらこそ、めちゃめちゃ楽しかったです！】 (2023/4/13 05:39:02) |
| 天津亜衣 | > | 【では、わたしは返しておきますので、お休みください。ありがとうございました】 (2023/4/13 05:39:34) |
| 堕淫法師 | > | 【ありがとうございます。私も、ここに投稿しておきますので】 (2023/4/13 05:40:11) |
| 天津亜衣 | > | 【嬉しいです！よろしくお願いします】 (2023/4/13 05:40:29) |
| 堕淫法師 | > | 【では、少しだけ...お暇します。ありがとうございました】 (2023/4/13 05:41:14) |
| おしらせ | > | 堕淫法師さんが退室しました。 (2023/4/13 05:41:20) |
| 天津亜衣 | > | くっ！ ご満悦なスートラを見て、足元を見られている様で不愉快な気分になる。 （そう、余裕を見せてられるのは今のうちよ！私がコイツを倒す！） 淫鬼共、約束よ！！私は言われた通り、その穢らわしいものをアソコに当てるわ。その代わり、私とスートラの闘いに、そして皆んなにも手を出さないで！ そういうと、醜い淫鬼から黒玉を１つ受け取り、羽衣の白いパンティーの中に、その穢らわしいモノを入れた。 （あの時は口だけで凄い刺激だった黒玉が、アソコに当たったら、、、そう考えると、怖かった。く、どんな刺激も堪えてみせる！）ええいっ！ままよ！ そう言いながら、パンティの中に入れた。 亜衣の光沢のある白い光沢のあるパンティーの秘所部分には、外から見ると黒い球体が丸く形を取り、我はここにいる、とばかりにアソコの位置で主張していた。ただの下着よりも、アソコが球体に膨らみ、いやらしかった。 はあぅ！ 突然、信じ難い刺激がアソコを襲っていた！ あうっ！ 思わず、身体がくの字になり、蹲ってしまう。 (2023/4/13 05:54:48) |
| 天津亜衣 | > | こ、こんな、、刺激が、、強過ぎる、、、ううっ！ (2023/4/13 05:55:23) |
| 天津亜衣 | > | 【ここまでとなります。よろしくお願いします】 (2023/4/13 05:55:42) |
| 天津亜衣 | > | （こ、こんな状態じゃ、闘えない、、うぅ、、。） (2023/4/13 06:02:33) |
| 天津亜衣 | > | 【追記しました。ありがとうございました。】 (2023/4/13 06:02:50) |
| おしらせ | > | 天津亜衣さんが退室しました。 (2023/4/13 06:02:53) |
| おしらせ | > | 堕淫法師さんが入室しました♪ (2023/4/13 09:59:43) |
| 堕淫法師 | > | 「ほう？ワシの黒玉の味、なかなか愉しんでくれているようだな。天津亜衣......」（黒玉がアソコに半分めり込んで、怪しく光るのは、軍神の羽衣のスカートの上からでも分かる。そして、そのような責めにも麻衣と違い、耐えてこれたはずの亜衣がややも悶える姿を、3人の敵が眺めては視姦とも言っていい瞳を浴びせるのだ。）「だが、ワシは、その黒玉を産み出した創造主、それで終わりとは思わぬことじゃ...」（宣告をした後で、飯島先生を再び犬のような恰好にして...自らの魔羅をその割れ目にセットする）「まさに、恩師の命をかけた戦いが始まるわけじゃて...お主が敗北を喫すれば、この牝はもう用済みじゃ...それを肝に銘じておくがいい」（どこまでも用意周到な堕淫法師。そして、そこにスートラが亜衣の目の前に） (2023/4/13 10:12:55) |
| 堕淫法師 | > | スートラ「何を、感じているの？亜衣...私とも楽しんでもらえたら嬉しいわ♬」（スートラは、衣を脱ぎ捨てて裸になって、あの禍々しい魔羅結界を抱きしめて、その姿は太い幹にしがみついてポールダンスを踊るようで...）「秘術・淫舞昇天...♪亜衣...これは、お前にも絶対楽しんでもらえるわよぉ。」（目で愉しませる奥義なのか、それとも匂いか...五感を狂わされかけている亜衣にはさぞつらい状況で魅惑のダンスを踊るスートラ） (2023/4/13 10:12:58) |
| 堕淫法師 | > | 【こちらも置きレスしました。思うように楽しみましょうね】 (2023/4/13 10:13:14) |
| おしらせ | > | 堕淫法師さんが退室しました。 (2023/4/13 10:13:17) |
| おしらせ | > | 天津亜衣さんが入室しました♪ (2023/4/13 10:46:53) |
| 天津亜衣 | > | 【ありがとうございます。わたしも。】 (2023/4/13 10:47:09) |
| 天津亜衣 | > | パンティからポコッと大きく球状に黒玉が膨らんでいる亜衣。くっ！ 顔を顰めてしまう。だ、誰が、、さ、最悪よ！ おうっ！ そして、言い返そうとした途端、黒玉がアソコに触れているだけだったが、突然、半分近くめり込んでくる。 キュルキュル、、！ ううっ！くぅ！ 言いかけながら、身体が再び、くの字になってしまう。くっ、コイツらや皆んなの目が私に、、。 黒玉を産み出した？黒玉法師ではなかったの？ それで終わりでない？？ どういうこと？ 亜衣の中で嫌な予感が過ってしまう。 く！ 早く、倒さなければ、、。 い、飯島先生っ！！ 卑怯な！ 私は負けたりしないわ！ (2023/4/13 10:47:17) |
| 天津亜衣 | > | この憎き仇を打ち、一人づつ、殲滅する！ キッ！っと、スートラを睨み付ける！ 感じてなどいない！祖母玄宗の仇っ！！ 鋭い視線をスートラに浴びせ、矢を番える。えっ？ スートラが舞を踊った途端、スートラの身体が２つに分離した様な錯覚を感じた。まだ分離仕掛けてないが、2体になりかけている様に見える。 くっ！ コイツに付き合っている暇はない！ たあっ！！ 矢を2本番えてそれぞれのスートラに放つ！！ バシュッ！バシュッ！ その隙に聖なる弓を構えて、スートラを斬りつけていく！ タァ〜っ！！ (2023/4/13 10:47:36) |
| 天津亜衣 | > | アソコの刺激を必死に堪えながら、祖母が殺された怒りを纏い攻めていく。【またお時間がある時に〜♪】 (2023/4/13 10:58:11) |
| おしらせ | > | 天津亜衣さんが退室しました。 (2023/4/13 11:11:24) |
| おしらせ | > | 堕淫法師さんが入室しました♪ (2023/4/13 16:10:47) |
| 堕淫法師 | > | 何度も何度も......同じ幻覚を見せる攻撃をすると思ったか？亜衣ぃ♪この秘術はねぇ。法師さまのお力をお借りして.......っ！あはぁ♪（舌を出して、淫らの権化である男根を抱きしめながら、激しくのけぞって絶頂するスートラ。そう、いくら淫神の名前を借りているといえども、強力な結界そのもの男根張型を、しかもそれを全身で抱きしめていては淫らに狂うと言うものだ.......今にも斬りかからんとする亜衣にとっては千載一遇の......しかし、スートラがだらりと垂れた舌.....口内が顕に。そこにはなんと黒玉がスートラの口にすっぽり収まっている。）堕淫法師「天津の巫女よ。お主の黒玉と、スートラの黒玉は、感覚が共有しておる。まだ、貞操を保っているお主が、これまで感じたことのない絶頂をスートラの絶頂から感じることができようぞ.......。スートラとお主の決定的な違いは、性への耐性よ。」 (2023/4/13 16:10:55) |
| 堕淫法師 | > | 【外から思わずレス打ちました。黒玉による感覚共有でスートラの絶頂を味わってください】 (2023/4/13 16:11:53) |
| おしらせ | > | 堕淫法師さんが退室しました。 (2023/4/13 16:11:55) |
| おしらせ | > | 天津亜衣さんが入室しました♪ (2023/4/13 23:03:44) |
| 天津亜衣 | > | 【レスをありがとうございます！ 少し状況が分かりづらくなってきたので確認させて下さい。亜衣が打った2本の矢はどうなりましたか？ また、亜衣とスートラの黒玉の感覚共有は分かったのですが、スートラの絶頂は黒玉の感覚共有の前ですか？後でしょうか？ また、亜衣の攻撃が当たる前の刹那でしょうか？ それにより亜衣の行動が変わります。 まさかの黒玉感覚共有とかましたか。＾＾】 (2023/4/13 23:07:37) |
| 天津亜衣 | > | 【ご返信はお時間がある時で大丈夫です。＾＾】 (2023/4/13 23:08:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天津亜衣さんが自動退室しました。 (2023/4/13 23:33:55) |
| おしらせ | > | 堕淫法師さんが入室しました♪ (2023/4/13 23:38:32) |
| 堕淫法師 | > | 【ありがとうございます。状況整理しますね。亜衣が討った2本の矢ですが、スートラの本体は、魅惑のポールダンスによって、矢が放たれたちょうど間に存在したということでよろしいでしょうか？また、絶頂は感覚共有の後、斬りかかってきたときと認識御願いします！】 (2023/4/13 23:42:02) |
| おしらせ | > | 堕淫法師さんが退室しました。 (2023/4/13 23:42:08) |
| おしらせ | > | 天津亜衣さんが入室しました♪ (2023/4/14 23:37:40) |
| 天津亜衣 | > | （麻衣がクラスの友達の家に泊まっているので、一人で街を歩いている。） (2023/4/14 23:38:56) |
| 天津亜衣 | > | （不意に妖気を感じて山裾の神社のほうにゆっくり歩きだす） (2023/4/14 23:46:24) |
| おしらせ | > | 酒?童子♂さんが入室しました♪ (2023/4/14 23:50:07) |
| おしらせ | > | 酒?童子♂さんが退室しました。 (2023/4/14 23:50:22) |
| おしらせ | > | 酒天童子♂さんが入室しました♪ (2023/4/14 23:50:36) |
| 天津亜衣 | > | こんばんは (2023/4/14 23:50:45) |
| 酒天童子♂ | > | こんばんは、、よろしくです (2023/4/14 23:51:07) |
| 天津亜衣 | > | 何か希望とかありますか？ (2023/4/14 23:52:12) |
| 酒天童子♂ | > | NGを知りたいですね (2023/4/14 23:52:42) |
| 天津亜衣 | > | アナルはNGですね。 (2023/4/14 23:53:21) |
| 酒天童子♂ | > | 了解です。。あと、焦らしとか緊縛はどうですか？？ (2023/4/14 23:54:12) |
| 天津亜衣 | > | あまり焦らされるのは好きじゃないですね。触手で縛られたりするのは、こういう部屋なので大丈夫ですよ。 (2023/4/14 23:55:23) |
| 酒天童子♂ | > | なるほど、、じゃあどちらかと言えば連続イキさせられる感じですかね (2023/4/14 23:56:17) |
| 天津亜衣 | > | そうですね。 (2023/4/14 23:56:33) |
| 酒天童子♂ | > | そうそう、こちらの希望としては逝かされても逝かされても、堕とされないで欲しいですかね (2023/4/14 23:58:04) |
| 天津亜衣 | > | 気丈に耐える感じですね。わかりました。 (2023/4/14 23:59:00) |
| 酒天童子♂ | > | 間違っても奴隷堕ちとかしないでくださいよ（笑） (2023/4/14 23:59:36) |
| 天津亜衣 | > | わかりました。配下の鬼たちを使って嬲り者にしてください。 (2023/4/15 00:01:09) |
| 酒天童子♂ | > | 複数が希望でしたか、、なるほど地獄の苦しみの中で快楽を味あわせてあげましょうね (2023/4/15 00:02:22) |
| 天津亜衣 | > | そろそろ始めますか？ (2023/4/15 00:03:03) |
| 酒天童子♂ | > | では、書きだしはお願いしてもいいですか？ こちら合わせる感じで入っていこうと思いますんで (2023/4/15 00:03:37) |
| 天津亜衣 | > | わかりました。 (2023/4/15 00:03:51) |
| 酒天童子♂ | > | よろしくです (2023/4/15 00:04:20) |
| 天津亜衣 | > | （勘違いではなく、山裾に近づくにつれ神社、それもどうやら打ち捨てられている廃神社の報から只ならぬ妖気が強くなってきて、麻衣がいないことを心細く感じながらも、この状況を見てみないふりするわけにもいかずに、いつでも羽衣変身できるように心の準備をしながら廃神社につくと、様子をうかがっていると・・・） (2023/4/15 00:07:21) |
| 酒天童子♂ | > | んっ？？なにか近づいてくる・・・（ただならぬ力を秘めた者の気配を感じ小鬼たちを制し、その者への襲撃へ備えゆっくり扉を開いて境内へと姿を現す...）へぇぇー女っっ、逃げるにはもったいねぇぇなぁぁ、、、どうするか～ (2023/4/15 00:11:35) |
| 天津亜衣 | > | ！！（鬼の世界からの扉が開くと、すぐに反応し、境内へと姿を見せた大きな鬼をすぐに見つけると）やはり、大物が隠れていたようね。（大きな鬼のあまりの妖気の強さに、小鬼たちの気配までは感じ取れないまま、十分な距離を保ったまま、身構える。） (2023/4/15 00:14:55) |
| 酒天童子♂ | > | ふんっっ、そうか、そうか、、、この俺様とやりあうってか～、おいおい女の分際でよっっ（豪胆に見せながら、あらかじめ指図しておいた小鬼たちは亜衣をすっかり取り囲みそれぞれが鎖鎌をかまえて、いっせいに亜衣の四肢へ向けて投げかけるっっ）ぶわぁんっ、、ずさんぅっ、、ぶわぁんっ、、ずさんぅっ、、ぶわぁんっ、、ずさんぅっ、、ぶわぁんっ、、ずさんぅっ、、 (2023/4/15 00:18:14) |
| 天津亜衣 | > | 卑怯者！（大きな鬼以外の殺気を感じて、空中に飛び上がり変身しようとするものの、腕に向けて投げられた鎖鎌の一つが右足に絡みついてしまい、地面にたたきつけられてしまう。）くっ・・・ (2023/4/15 00:21:28) |
| 酒天童子♂ | > | よぉ～～しっ、よくやったぞっ、お前たちっ、おらっその女の手足を鎖で拘束してしまえっっぐはっはっはっは～（小鬼たちは素早く襲いかかり、地べたに転がる亜衣の手足に絡まるだけの鎖をかけ、四方八方へひっぱりあげて亜衣の動きを封じ込める・・・）ぐはっこりゃぁ手足がちぎれてしまうんじゃぁねぇのかっ、どうするよ～おいっっ (2023/4/15 00:25:30) |
| 天津亜衣 | > | くっ・・・、大きな体の癖に卑怯な手を使うのね・・・（羽衣変身する前に捕まってしまい、小鬼達の意味ありげな表情を下から見ながら大きな鬼をきつい表情でにらみつける。） (2023/4/15 00:28:38) |
| 酒天童子♂ | > | 卑怯っっ？？ふんっ、、いい目をしてんな～女ぁぁ、くはははは、、いつまでその生意気な口をきいていられるか見ものだよな～おい、おまえら、、こいつ好きにしていいぞっ、ほれ、どいつがいくっ（小鬼たちはお互いに顔を見回すと、、そのなかの一番大きめの小鬼が亜衣に近づいていく・・・）卑怯者になぶられるか～、女っ、くやしいか～～ふははは・・・ (2023/4/15 00:32:22) |
| 天津亜衣 | > | なんですって！（大きな鬼の言葉に驚いたように反応し、近づいてくる小鬼をにらみつけ、気合を飛ばして、動きを一瞬止めてしまう）変なことしたら、ただではおかないわよ (2023/4/15 00:34:56) |
| 酒天童子♂ | > | んぅ～？その力は、、まさかお前あの天津姉妹じゃぁねぇだろうなっ（金棒を亜衣につきつけるように身構えて自らゆっくりと亜衣に歩み寄り、酒を呑み魔力を高めていく・・）ぷはぁぁっっ（口に含んだ酒を辺り一面に吹き散らし、亜衣の体を淫酒で浸してしまう） (2023/4/15 00:38:54) |
| 天津亜衣 | > | 金棒に酒・・・、お前は伝説の酒天童子、どうして、こんなところに？！（大江山からは遠く離れた場所で、今まで思いもしなかった鬼が目の前にいることに気づく。酒天童子が吐いた酒は、周りの地面を濡らし、体にもかかるかと思われたものの、天津の霊力で空中で無力化して、体にはかからずに） (2023/4/15 00:42:43) |
| 酒天童子♂ | > | ほぅっ、、なかなか旨そうな力を持っておるぅ、、クククっ、どれっ酒のツマミにちょっくらその力を頂いてみるとするかよっ（ふわっと浮いたように飛び上がると手足を絡めとられて大の字に拘束してある亜衣の股間近くに降り立つ...）ふんっっまことにビンビンとヤバい気配を感じるぞぉぉくははははは・・・（酒を呑み金棒にも酒を吹きかけ、、その濡れた金棒で亜衣の股間を軽く叩いたかと思えば、ズリズリと上下に擦りあげていく...） (2023/4/15 00:47:44) |
| 天津亜衣 | > | やめろ！（いつもの男勝りの勝気な性格で酒天童子にも臆することなく、言葉を放つ。天津の霊力で金棒についた危ない淫酒は蒸発してしまうものの、股間を上下に擦りあげられて、少し感じさせられてしまう。） (2023/4/15 00:51:38) |
| 酒天童子♂ | > | ふむぅぅこの俺様の酒が効かぬとは恐れ入った...がっくはは～このゴツゴツの金棒には敵わんと見えるっっ（金棒からかすかに伝わってくる亜衣の体の反応を察知すると、執拗に女陰への擦りつけを、しかも金棒の突起をつかって強弱をつけて責め立てていく・・・・）おいぃ、お前っっ、そっちのお前も、、この女の胸を晒して吸いあげてしまえっ、おら、はやくっっ（力の弱そうな役に立ってない小鬼２名を指名し、亜衣の乳房攻めを命じる） (2023/4/15 00:57:04) |
| 天津亜衣 | > | い、いや！やめて！（股間を金棒の突起で責められながら、近づいてくる小鬼、小鬼とはいえ人間くらいの大きさの鬼をにらみつけるものの、さっきほど精神が集中できずに、近づくのを止めるまでの気合は発せられずに） (2023/4/15 01:00:12) |
| 酒天童子♂ | > | （鼻息を荒げて小鬼２匹が亜衣の胸ぐらを掴んで力任せに引き裂いていく・・・夜気に破裂音を響かせて亜衣の乳房を隠していた衣から２つの肉塊が躍り出ると嬉々として鋭い爪を立てながら力任せに握りしめ貪るように小鬼が亜衣の胸へと涎をたらしてかぶりつくように凌辱しはじめる・・・）おぅおぅそんなにがっつくなって、あとから俺も愉しませてもらうんだからなっあんまし余計な傷なんかつけるんじゃなえぞっっ（興奮のあまり金棒で亜衣の股間を擦っているつもりがゴンゴン音をたてはじめている・・・） (2023/4/15 01:06:19) |
| 天津亜衣 | > | やめて！いやぁぁっ！（男も知らない乳房に鋭い爪を立てられながら、貪るように小鬼に涎をたらされながらかぶりつかれると大きな叫び声を上げてしまう。爪で付けられた傷口に小鬼の唾液がしみ込んできて痛みを感じて顔をゆがませてしまう。） (2023/4/15 01:09:45) |
| 酒天童子♂ | > | おぉぉっっいい鳴き声だっぁククク・・・そんじゃぁそんな乳房だけじゃなくってよぅ、ここも御開帳っといっとくか～～っ（金棒をゴリゴリと胸元に押しあてて突起を衣の裂け目に食い込ませると、、そのままひっぱり上半身を覆う衣を布切れにかえて切り裂き下半身を包み込む衣も一気にずり落としてしまう・・・）おい、お前っいつまで突っ立ってんだ、、お前にこの女の美味しいところ味あわせてやるぜっっ（亜衣の気合いで気圧され棒立ちだった小鬼をけしかけると、自身の男根をひねり出して亜衣の太ももへ擦りつけて息を荒げ始める） (2023/4/15 01:16:25) |
| 天津亜衣 | > | （変身することができない状態で、鎖鎌の重い分銅で四肢を拘束され、鎌の刃先は神社の大木に強く打ち込まれていて、身動きできない状態で、最初に近づいてきた小鬼の男根で太ももをすられると、思わず目に涙が少し滲み出してくる。淫酒がしみ込んだ地面からは、いつしか瘴気が立ち上り始めている。）こないで、いやよ！ (2023/4/15 01:22:06) |
| 酒天童子♂ | > | なんだぁぁしおらしくなってきたじゃないかぁぁえぇっ女ぁっ、もっと気張ってその霊気を搾り出せぇぇ俺のこの酒壺でその力すべて吸い尽くしてやろうじゃねぇかよぉぉっぐははははっっ（酒を滝のように流しかけながら酒壺を亜衣の下腹へと構えると夜気が熱を帯びていく・・・・）お～ぃぃおまえらぁもっとコイツをよがらせてしまえよっおい、こらっ（小鬼たちをぎょろ目で睨みつける...小鬼たちは改めて亜衣の体に喰らい付き、乳房を尖った歯で甘噛みして、硬い爪で乳首を摘まみ転がし押しつぶし弾く、、一方股間に男根を擦りつける小鬼は太ももをぺしぺし叩いてはペニスを硬くしていくといよいよ女陰の裂け目に先端を埋めこみ擦りあげ、突き入れていく・・・） (2023/4/15 01:29:50) |
| 天津亜衣 | > | いや、やめて！（乳房と乳首を左右から攻めたてられながら、酒を滝のようにかけられると流石の霊力も押されてしまい、浄化することができずに体の表面で瘴気が発生してしまう。そんな困難な状況で、さらに、小鬼に敏感で大切な部分を鬼の肉棒で突き入れられると、先端が入るかどうかというそんなタイミングでさえ、背中を大きくしならせて苦痛に顔を歪ませてしまう。） (2023/4/15 01:35:29) |
| 酒天童子♂ | > | 女っっ感じて己の霊力を発散させるんじゃぞ～、、この酒壺でその濃い力を吸いあげてやるからのぉぉ～（下腹に酒壺を近づけて熱で下腹部を覆い尽くし体内へと熱を伝導させてゆく・・・）おいぅっお前たちもっともっとこの女を追いこんでいけっっ（喝を入れて小鬼を睨みつけるっ、、たまらず小鬼たちは乳房にしゃぶりつきありったけの力を込めて舌を左右に振り乱して乳房を舐り尽くし、乳首を振るえさせていくっっ）そうじゃっ、おい、おまえ、もうそいつで女の子宮を突きあげてしまえっ（びっくりしたように腰をつきあげて小鬼は狂ったように亜衣の膣中を奥へ奥へ何度も突き入れて男根を膨らませ硬く硬く、、膣壁を擦り子宮口をつきあげて解していく・・・） (2023/4/15 01:42:12) |
| 天津亜衣 | > | ぃ、ぃゃぁっ・・・・（胸を激しく攻め立てられてか弱い悲鳴を上げてしまう。酒壺から伝わる熱で体を無理やり上気させられると、体にかかった酒が瘴気として蒸発しそれを吸い込むと、今まで倒してきた強敵の鬼が復活して体を弄ばれているような幻覚まで見せられてしまい、小鬼に凌辱されているのも、もっと強かった敵に襲われている感覚で）もう、やめて (2023/4/15 01:47:54) |
| 酒天童子♂ | > | くっふっふっふ・・・女ぁいい表情になってきてるじゃぁねぇかぁ～（酒壺を掴んだ手に念を込めていくと発する熱流に引き込むように亜衣の体のまわりの大気が揺らめき流れてツボのなかへと吸い込まれていく・・・）うほぉぉっ感じるっ、感じるぞぉこのぉ気持ちいいぃぃぞぉぉぐほぉぉ～（酒壺は流れ込むゆらめきから力を高めてさらに熱流を勢いよく亜衣に浴びせていくっっ）小鬼どもっっお前たちも吸いこんでやれっっうはははははっっ（乳房を嬲りつくした２匹の小鬼は乳首を吸いあげてその揺らめきの素となる力を乳腺を通して旨そうに喉をならして吸いあげる...子宮口を突き上げる小鬼はその亀頭を子宮内へと突き入れると力の素をペニスで吸いあげて体を震わせ昇天へと近づいていく・・・） (2023/4/15 01:56:19) |
| 天津亜衣 | > | （小鬼達に乱暴に弄ばれ、淫酒から発する瘴気のせいで幻覚にまで襲われて、恐怖心が高まることで、鬼達が取り込みやすい状態で自分の霊力を吸い上げられて行ってしまう。幻覚にさいなまれているうちに、霊力を吸い取られ、吸い取った小鬼達は筋骨隆々の立派な鬼に少しずつ変わっていっているのに気づく余裕はなくて、ひたすらうなされたように言葉にならない言葉を口にしていて） (2023/4/15 02:01:41) |
| 酒天童子♂ | > | おぉぉぉ～力が満ちていくぅぅぅ...ぐほぉぉぉっ（雄たけびを上げて子宮を占領した亀頭から白濁流を撒き散らして小鬼は逝き果てる...逝き果てるはずが亜衣の力が逆流し男根をさらに硬くして白目を剥いたままの小鬼が頭に血管をうかばせて腰の動きを倍増させていく・・・）おいおい頑張るなぁいいぞ～、おらおら女の霊力をぜんぶ吸い尽くしてやれぇぇ～っ（女の力を吸って震える酒壺を抑え込んで小鬼と女の交わりを興味深く眺めている...） (2023/4/15 02:07:40) |
| 天津亜衣 | > | ぁぁぁぁっ・・・（白目を剥いて頭に血管をうかばせた小鬼に手で腰を抑えられて、さらに激しく犯されると、はっと幻覚から覚めて現実に引き戻されるものの、幻覚とさほど変わらない状況に置かれていて、震える酒壺を見ながら、激しく突かれ、胸は進化した小鬼に弄ばれ続けている。）もう、やめて・・・ (2023/4/15 02:12:39) |
| 酒天童子♂ | > | ぐふふふふっ、、まだまだやめらんねぇよっっこんな気持ちいいの、止められるわけねえだろっっ（腰を抱え込んで腰をガクガクと振り続けるとすぐまた咆哮をあげて子宮の中に熱い滾りを噴出させ、、体をひくひくと震わせ口から泡を吹いて絶頂を迎える...）おいおいっ、、お前ぇ？？ 大丈夫か～～っ（女の腰を抱え込んで絶頂を迎えた小鬼は夢見心地で地面に腰を落としてしまう、、）うはぁぁぅっうがぁぁぁ（手を地面につき目の前の女の股間にむしゃぶりついて長い舌を膣穴へ伸ばしてヨダレをたらし女の突起に歯を刷り込ませる...）くくく・・・餓鬼のようだなお前たちっっいいぞもっとやれっっっ (2023/4/15 02:19:53) |
| 天津亜衣 | > | や、やめて！（股間の小鬼に今度は長い舌で膣を弄ばれ、歯でクリトリスを擦られると大きな悲鳴を上げてしまう。逞しくなった小鬼の舌は丸めて挿入されると、人のモノくらいのサイズで、休むことなく女性の大切で敏感な部分を弄ばれてしまう。） (2023/4/15 02:24:48) |
| 酒天童子♂ | > | （乳房を弄り乳首から亜衣の霊力を旨そうに吸いあげる２匹の小鬼はすっかり男根を硬くいきらせ、堪らなくなり鎖で拘束された亜衣の手を引き込み亀頭を握らせるとシコシコと擦りつけ始める...）んぐぅんんぐぅぅくはぁぁっぬぐぅぅぅ、、（旨そうに乳首をしゃぶり亜衣の体液を吸いあげるようにして熱い流れを亜衣の胎内から吸い尽くしていく...）もっとまだまだ底なしだぞぉこの女のちからはまだまだじゃっっ素晴らしいのぉぉうはははははっっ（小鬼に犯される亜衣の下腹から酒壺でゆらぎを吸い尽くしながら視姦して股間を大いにふくらませてゆく・・・）おいっ、女ぁぁおれのコイツにしゃぶりつけっっほれっほれほれほれっっ (2023/4/15 02:31:23) |
| 天津亜衣 | > | （上体を起こされると、酒天童子の尋常ではない肉棒が目の前にある。当然のように酒天童子をにらみつけてみるものの、もはや小鬼の動きが止まることもなく逆に乳房に爪を食い込まされてしまう。）本当に、もう、やめて！ (2023/4/15 02:36:09) |
| 酒天童子♂ | > | くふふ・・嫌がる女を犯すこの喜びっっくくく・・・（女の腕ほどもある男根で亜衣の顏を覆い尽くして腰をゆすりペニスで顏をバシバシ撃ちおろすっ）しっかり奉仕しろっ女ぁぁ（小鬼たちは際限なく胸を凌辱し、女陰を味わい尽くしていく...） (2023/4/15 02:40:16) |
| 天津亜衣 | > | （女の腕ほどもある男根で頭部を打たれて、抵抗もできず奉仕もできず、されるがままの状態で、小鬼達にも体を弄ばれ続けてしまう。）許して、お願い・・・（そう言いながら、言葉には力がなくて） (2023/4/15 02:45:36) |
| 酒天童子♂ | > | 泣き言かよっ、、女っ、、泣き言なんて許さんぞぉっ（腰をくねらせ大きな亀頭を亜衣の唇へと押しあてワレメをひろげて口なかへ侵入させてゆく・・・）くわっっ（口を犯される亜衣の表情にたまらず、、乳房を弄んでいた２匹の小鬼が亜衣の手に精液をぶちまけるっっ） (2023/4/15 02:49:16) |
| 酒天童子♂ | > | 【途中うだけど、次のターンでラストに、、、頭が回らなくなってきたので】 (2023/4/15 02:52:03) |
| 天津亜衣 | > | （口に収まらないようなサイズのモノをくわえこまされて、ついに涙をこぼしてしまうと、２匹の小鬼が射精してしまう。普段なら弾き飛ばしてしまうくらいの量の鬼の体液もべっとりついてしまう） 【はい】 (2023/4/15 02:52:37) |
| 酒天童子♂ | > | （手に絡みついた精液を乳房にべっとりなすりつけてこりっこりの乳首を責め立てる...）ぐへへへっ【また明日とか続きできますか？？？】 (2023/4/15 02:56:25) |
| 天津亜衣 | > | 【明日は無理ですね。ここに来るのは不定期なので、また見かけたら声かけてください。】 (2023/4/15 02:57:29) |
| 酒天童子♂ | > | 【分かりました～。ラストはハンパになってしまってすみません。眠気が・・・】 (2023/4/15 02:58:08) |
| 天津亜衣 | > | はい、おやすみなさい (2023/4/15 02:58:21) |
| 酒天童子♂ | > | はーい、おやすみなさい... (2023/4/15 02:58:44) |
| 酒天童子♂ | > | では (2023/4/15 02:58:47) |
| おしらせ | > | 酒天童子♂さんが退室しました。 (2023/4/15 02:58:54) |
| 天津亜衣 | > | はい (2023/4/15 02:58:55) |
| おしらせ | > | 天津亜衣さんが退室しました。 (2023/4/15 02:58:59) |
| おしらせ | > | 天津亜衣さんが入室しました♪ (2023/4/15 09:49:31) |
| 天津亜衣 | > | (予想外に、ここに舞いまどってきてしまいました) (2023/4/15 09:50:16) |
| 天津亜衣 | > | (2023/4/15 10:15:31) |
| 天津亜衣 | > | (2023/4/15 10:30:39) |
| おしらせ | > | 天津亜衣さんが退室しました。 (2023/4/15 10:51:14) |
| おしらせ | > | 天津亜衣さんが入室しました♪ (2023/4/15 23:25:44) |
| 天津亜衣 | > | 【とても繁盛きてますね♪ 堕淫法師さん、遅くなってすみません。別の亜衣さんの様に上手く出来ませんが、続きを投入しますね♪】 (2023/4/15 23:27:40) |
| 天津亜衣 | > | 祖母げんしゅうの仇っ！！矢を2本放ち、跳び上がって、スートラを切りつけようとした正にその時、 はあううっ！！ あそこから、強烈な刺激が襲ってくる！ 振りかぶった身体はバランスを大きく崩し、斬りつけるどころか、振りかぶった刃先は外れて、肩からスートラに激突してしまう。 うぐっ！ 余りの刺激に切り付けることが出来ず、スートラを抱きしめる形になってしまった。 アソコが熱い？ な、なんで！？ スートラの口に入った黒玉を目の当たりにして困惑する、、 な、なんですって！？ コイツと感覚を共有？そ、そんな、、せ、性の耐性って？？ 青ざめたと共に、性の耐性の意味が分からずスートラを抱きしめながらキョトンとしてしまう (2023/4/15 23:27:47) |
| 天津亜衣 | > | 【未だスートラと闘っていないのに、イキ地獄になりそうですね！笑 感覚共有、すごく良いです♪ 黒玉の刺激と感覚共有のダブルパンチ、亜衣にとっては脅威ですね。堕ちない様に頑張ります。お時間がある時に、どうぞよろしくお願いします。】 (2023/4/15 23:30:19) |
| 天津亜衣 | > | そして、思わず強い刺激にアソコを手で押さえてしまう。うう、、。 【すみません、最後に一文足します。】 (2023/4/15 23:39:09) |
| 天津亜衣 | > | そして、思わず強い刺激にアソコを手で押さえてしまう。うう、、。そして、一度、スートラから離れようとする。 (2023/4/15 23:40:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天津亜衣さんが自動退室しました。 (2023/4/16 00:06:41) |
| おしらせ | > | スートラさんが入室しました♪ (2023/4/16 08:52:07) |
| スートラ | > | あはぁ。亜衣...どうしたんだい？自分からもたれかかってくるなんてね。我らは戦いの最中ぞ。（自分より少し大きな亜衣を抱きかかえたスートラはその亜衣の口に、自分の口を重ねようとする。） 流石は、法師さまぁ。（片手で魅惑のポールダンス。片手に亜衣を抱いて、まさにご満悦の表情を、恍惚として浮かべるスートラ）亜衣、私の性欲は底なし、その感覚を受け取ったら、いかに鍛えられたお前でも、その黒玉の中、トロトロに蕩けそうだろう...あぁ......はぁ！！（半身で、巨大ペニスの結界の梁型に自分の股をこすりつけて、スートラが再び仰け反るような絶頂を...）ぁ...はぁ、そしてぇ、護符も、蕩けて蕩けて...溶け消えてしまいそうだろう？......（瞬間、自分から離れた亜衣を、追いかけることをせずに、彼女と一定の距離を置く）それでは、改めて、我らの妙技を受けてみるがいい。（いつのまにかスートラの傍らにカーマ。スートラは結界から手を放して、カーマと...性交を始めるのだ） 奥義・魅堕羅華...祖母、幻舟を地獄に落とした技...（二人の交わりを幻覚として見せ、隙を呼び込む二人の奥義。前回の戦いで、祖母の命を奪った技...今回は、前回と違う点が...） (2023/4/16 09:03:56) |
| おしらせ | > | スートラさんが退室しました。 (2023/4/16 09:04:01) |
| おしらせ | > | 堕淫法師さんが入室しました♪ (2023/4/16 09:04:09) |
| 堕淫法師 | > | ...亜衣、スートラと感覚を共有した、お主は、二人の交わりを見るだけで、カーマの魔羅を子宮に突かれている感覚を受けるだろう......。そして、忘れるな、この戦いには、この牝の命もかかっていることを。（法師は自分の魔羅の先端を、飯島先生にあてがって。既に先ほどの宣告通りの執行する準備を整える。亜衣は、この窮地、脱せられるのか...） (2023/4/16 09:07:48) |
| おしらせ | > | 堕淫法師さんが退室しました。 (2023/4/16 09:07:52) |
| おしらせ | > | 天津亜衣さんが入室しました♪ (2023/4/16 16:11:50) |
| おしらせ | > | 天津亜衣さんが退室しました。 (2023/4/16 16:12:24) |
| おしらせ | > | 天津亜衣さんが入室しました♪ (2023/4/16 16:12:28) |
| 天津亜衣 | > | く、誰がっ、 スートラに抱き返され近付いてくる唇から背中を逸らして逃れようとする。そして、スートラが男根に股間を擦りつけ絶頂をすると、、 うわあぅぅ！ 身体を逸らして唇から逃れていたが、思わぬアソコの刺激に更に仰け反り、股間を突き出してしまう！ ううっ！ 流石の亜衣でも、黒玉の刺激とスートラの絶頂刺激のダブルの刺激に思わず悲鳴を漏らしてしまう。 そして、スートラに巻き付かれていた胴部の掴みが外れると、仰け反った性でバランスを崩し、背後に転倒しかける。くっ！寸での所で、気力を振り絞り、地面に両手をつきバク転の様にして転倒を避け、スートラからも一度距離を取る。 はぁはぁ、、、それ程激しい闘いはしていないが少し肩で息をしてしまう。そして、キッ！っと、憎き相手を睨み付け、武器を再び構える。 (2023/4/16 16:30:36) |
| 天津亜衣 | > | こ、これは、お婆ちゃんに使った技！緊張が走る。なんですって！？ 堕淫法師の言葉にギョッとする。そして、、スートラとカーマが交わり始める残像がそこら中で複数発生する。 あううっ！（あ、アソコが、、）うう！ ホンモノを見抜き、斬りかかろうとした矢先、子宮の中が、熱い、、うう！ くぅ、 何とか気を引き締めて堪えようとする。が、脚は内股になり、左手で黒玉を押さえて直に股間に当たらぬ様に下着ごと黒玉を少し浮かせる。ふくぅ、、うう、 わ、私は負けないわ、、飯島先生、待っていて、、こ、この程度、、肩で息をするが、目はしっかりと相手を睨らみつける！ (2023/4/16 16:40:04) |
| 天津亜衣 | > | 【堕淫法師さん、ありがとうございます。凄い責めですね。もう、これだけでアソコがぐしゅぐしゅにされそうです。カーマとスートラの感覚共有と黒玉なんかされたら、邪鬼と闘うので対等になっちゃいます！スートラ手強いですね。邪鬼数匹となら良い勝負出来そうですが、このまま亜衣も本気出してスートラと戦うのも良いし、感覚共有のまま、邪鬼達と闘うのも面白そうですね！ 次、何が来るか楽しみです。】 (2023/4/16 16:45:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天津亜衣さんが自動退室しました。 (2023/4/16 17:11:12) |
| おしらせ | > | 堕淫法師さんが入室しました♪ (2023/4/17 00:51:11) |
| 堕淫法師 | > | 天津亜衣...なかなかの精神力の持ち主、そして、聡明な牝よ。お主の言う通り、その程度では、お主は負けないだろう。その位置では...な。（まさか、法師は黒玉の位置を完全に把握できるというのか...） 我の創造した黒玉...黒玉法師のそれと比べてもらっては困る。もう少し、内側で感じてもらおう。（ニュポン！！っと、割れ目が滑りやすくなったのもあってか、割れ目の中に、黒玉が...） 天津亜衣...お主は、心置きなくその感覚共有と、甘美の黒玉...五感ではなく、十感...スートラのすべてを受け入れて快楽を味わえ。そして、未知の快楽を受けろ...。（落ち着いた口調で、法師はとつとつと語りながら亜衣を追い詰める。そして、スートラとカーマの方を見るのだ） (2023/4/17 00:56:38) |
| おしらせ | > | 堕淫法師さんが退室しました。 (2023/4/17 00:56:42) |
| おしらせ | > | スートラ＆カーマさんが入室しました♪ (2023/4/17 00:56:54) |
| スートラ＆カーマ | > | カーマ「フフフ...フハハハハ！！それでは、我らの妙技の仕上げだ。スートラ。亜衣を暴くぞ！！」（スートラの乳首をコロコロと舐める。カーマの責めはねっとりじっくりと...そして、順序を決めて...、硬くなったクリトリスを撫でて、そして、反対にトロトロに溶けてスートラのクリトリスを指で押しつけて、激しくマッサージする......。そして、今度は、激しく...子宮を突いて！！） スートラ「はぁあああああううう！！！......ち、くびぃ......！！ぁ...おぉおおおおおおお！！！！......クリが...ぁ！！...蕩ける！！...ぁああ...あぁあああああああ！！！！！！ひぃいいああ！！！」（スートラをも圧倒するカーマの牡の責め。この狙いは...）「亜衣...ぃひぃ...、これで、お前の...ぉ、弱いところがぁ、分かるはぁああ」（スートラだからこそ、理性を保てるカーマの淫技を、感覚共有する亜衣は受けるのだ。そして、順番に性感帯を攻められ、弱点を暴かれる。もしなくても弱点を作られる） (2023/4/17 01:05:19) |
| スートラ＆カーマ | > | 【小鬼を出すのも面白いですね。こんな状況で本気を出せるのかな...(笑) もちろん法師は本気ではありません(笑)】 (2023/4/17 01:06:01) |
| おしらせ | > | スートラ＆カーマさんが退室しました。 (2023/4/17 01:07:19) |
| おしらせ | > | 天津亜衣さんが入室しました♪ (2023/4/17 01:59:22) |
| 天津亜衣 | > | 堕淫法師 (00:56:38)の返し: な、何ですって！？（な、何を言っているの？！黒玉法師に口に入れられただけで強烈なのに、それよりも刺激が強いというの！？）全身に緊張が走り、左手で下着越しに掴んでいる黒玉を必死に掴み、これ以上入らない様に力を込める。グググっ・・・・ニュポンっ！！ と、嘲笑うかの様に、黒玉が勝手に動き出し、左手から逃げる様に滑り、湿り出しているアソコに滑り込んで行ってしまった！ あううっ！！グゥッ！ 思わず悲鳴と共に、形の良いお尻を突き出す様にくの字になってしまい、右手で構えていた弓を手放してしまいそうになる。 何とか空中でキャッチしたのものの、大きくバランスを崩してしまう。。そして、何とか体勢を整えようとした時、スートラに自然と目が合ってしまった瞬間、ひぐぅ！！ アソコから黒玉自体の刺激とは別に、スートラの感覚が全身に広がってくる。 ああぁっ！ お尻がピクンと跳ねてしまう。 うう！（な、なんなの、こ、この刺激っ！？うぐう！）普通に立っているのも困難になってくる。な、なんとしても、この黒玉を排除しないと、、、うぅ、、 (2023/4/17 01:59:54) |
| 天津亜衣 | > | スートラ＆カーマ (01:05:19)の返し: アソコの刺激に堪えながら、必死になり異物を排除しようと下着の中に手を入れて掻き出そうとした所、あうっ！ 突然、左胸に吸い付かれる様な、舐められる様な刺激を受けて右手で胸を押さえてしまう！ うう！ そして、その刺激は止まらず、反対の胸からもやってくる。 ああっ！ 両胸を揉まれて、じっくり舐め上げられている様な感覚が襲う。 ふうぅぅ！ぐ！ウゥ、んん！ そして、股間のクリから、とてつも無い刺激が弾ける。 あううつ！ぐぅ！ 更にその刺激は強くなり、股間を突き出してしまう！ はあううっ！ 更に、アソコの中から突き上げる様な刺激も襲ってくる！蹲ってしまう。 (2023/4/17 02:01:16) |
| 天津亜衣 | > | そして、その各刺激は、無意識レベルではあるが、なぜか、自分しか知らないはずの弱い部分、弱点に徐々に近付いて追い詰めて来るかの様に感じる。 あぐううっ！！ 弱い左胸を揉み上げる様に、左の乳首の内側から外へと巻きつく様に舐め上げて来る感覚が襲う！更に弱い脇までも摩られたような感覚、下腹部の神経が通っていて弱い部分を触る感覚、クリの弱い強さの刺激、アソコも徐々に刺激が強くなるポイントに移動している様な錯覚に襲われる！ あああっ！！ うぐぅ！ うわあああっ！！ 何とか倒れない様にするが、 流石の亜衣も身体をくねらせて、声を上げてしまう！ひぃぐうう！ 外から見たら舞を踊っている様かもしれない。脚がガクガクと震えそうだ。ま、負けて、な、なるものか〜っ！！ 顔を歪めながら、必死に堪える。（ふぐぁ！ま、負けてはダメ、あ、アソコに集中して、源の黒玉を排除しないと、、うぐぐぐっ！）必死に気を護符に集中し、護符で黒玉を押し返していく！ うぐぐぐっ！負けてなるものか〜！ 徐々に黒玉が中から顔を出して、1/3程、出掛かっていく！ (2023/4/17 02:01:20) |
| 天津亜衣 | > | 【ご丁寧に、堕淫法師とスートラのコメントを分けて頂き有難うございます。分かりやすいです！ そして、責め、半端ないですね。まさか、アソコの感覚だけでなく、胸やらクリの感覚共有とは、、、潮を吹きそうです。笑 そして、まさかの弱点までも探って来るとは恐ろしい限りです。笑 この感じだと、段々と細かい弱点まで見つけられて悶絶させられそうですね！ しかも、法師、未だ本気でないとは、、。このまま地面に倒れないように頑張ったら今でも一人、淫な舞を踊らされそうです。邪鬼達でも、そのままでも、地面に倒れたらペナルティーでも、お好きな様にです。恐るべしです。】 (2023/4/17 02:09:10) |
| おしらせ | > | 天津亜衣さんが退室しました。 (2023/4/17 02:09:23) |
| おしらせ | > | 天津亜衣さんが入室しました♪ (2023/4/17 02:36:18) |
| 天津亜衣 | > | 【最後、少し追記です。】 （ここで舐められてはいけない！）ざ、残念だったわね！妹の麻衣だったら、こんな責めをされたらとてもじゃないけど堪えられない。わ、私は妹と違って、淫なんかに負けたりしない！更に護符に集中を込めていく。 (2023/4/17 02:37:03) |
| おしらせ | > | 天津亜衣さんが退室しました。 (2023/4/17 02:37:17) |
| おしらせ | > | 堕淫法師さんが入室しました♪ (2023/4/18 01:40:29) |
| 堕淫法師 | > | 天津亜衣...見事な羽衣天女の舞...淫らな素質を感じるぞ。そして、その梅の護符の力は決して侮ってはいかんようだ。（護符の力と亜衣の精神力が共鳴したのか、法師の黒玉の秘術を押し返さんとしているように見える。）だが、亜衣...お主の、その力を逆に使わせてもらおうか、黒玉秘術...堕淫の壺......（そういうと、亜衣の押し返そうとする圧力をそのまま、黒玉が受けたようになり、なんと...彼女の膣壺の中で、弾けるのだ！！黒玉が幾つにも分裂した、次の瞬間、その分裂した小さな無数の黒玉は、膣の中...彼女の膣の快楽のツボを全部抑えるようにして、そこが、まるで安住の地であるかのように、中の襞襞にそれぞれフィットして、黒玉が...張り付くのだ） ワシの黒玉を分裂させて、お主の膣の中の襞に...合わせた。これで、お主が黒玉の快楽から逃げることは不可能。そして、もう一つ、今、お主がわざわざ天津麻衣の名前を出したのは、ワシらの勢力を分散させることにあると見た。 (2023/4/18 01:55:18) |
| 堕淫法師 | > | 【ゆっくりと、堕淫法師とのプレイを楽しみましょうか！】 (2023/4/18 01:55:43) |
| おしらせ | > | 堕淫法師さんが退室しました。 (2023/4/18 01:55:46) |
| おしらせ | > | 天津亜衣さんが入室しました♪ (2023/4/18 02:14:59) |
| 天津亜衣 | > | だ、誰が！お前達の思い通りになるものか！ はああああっ！ 1/3迄押し返していた黒玉が更に外へと押し返されていく。グググ、、。（護符と私の力を舐めないで！！） ！？堕淫の壺！？？ ！！？？っ！ ほううっあああああっ！！！うあああああっ！！ 突然、黒玉がアソコの中で弾けていく。（ひぃいっ！！うう！）ま、負けるか〜ぁっ！ 精神を集中して、護符で更に黒玉を弾き返そうとする。 結果、小さく分裂した黒玉の一部、といっても数量だが、いくつかの小さな黒玉は膣の外へと排出された。数にして、4〜6個か。とは言え、他の小さく分裂した小さな黒玉は膣の中のヒダヒダの隙間に収まり、フィットしてくる。まるで子供達が自分の家に帰る様にヒダの一つ一つに入って収まってしまった。皮肉にも自分の念力で勢いを増して、細い隙間に入ってしまった形となる。 んがああああ！うあああぅ！うあああああっ！！ 余りの強烈な刺激にのたうち回ってしまう。 (2023/4/18 02:43:16) |
| 天津亜衣 | > | 腰を振って振り払おうとしても、念を入れても食いついて来て、離れてくれない！ ぐうあああうっ！ そして、遂に、片手を地に付いて、くの字になり、腰がガクガク震えてしまう。あ、あ、あああっ！ アソコから大量の汁が出始めているのを感じる。 ふぅっ、ふぅっ、ふう、、、、うう、、何とか堪える。 ま、麻衣、、。 キッっと、醜い法師を睨み付ける！ ひ、卑怯なっ！ 私とスートラの一騎打ちのはず。横から手を出すなんて、それでも男なの！（こ、こんな状態でスートラの刺激を受けたら、、意識を保てない、、ううう）その恐怖と憎しみを込めて睨み付ける！ (2023/4/18 02:43:39) |
| 天津亜衣 | > | 【承知しました。もう少し護符と黒玉の押し合いとスートラの責めを楽しみたかったですが、想像を超える凄いのが来ましたね！まさか、壁壁の間にそれぞれが入って来るなんて！あん、恐るべしでした。スートラや外野の言葉も聞きたかったですが、これはこれで楽しみますね。でも、この技、本当に恐るべしで、どうしましょ、流石の亜衣も絶頂地獄から逃れられない。。笑】 (2023/4/18 02:48:04) |
| 天津亜衣 | > | 【でも、ゆっくり、じっくり楽しむのが好きなので、楽しみにしています♪】 (2023/4/18 02:49:05) |
| おしらせ | > | 天津亜衣さんが退室しました。 (2023/4/18 02:49:10) |
| おしらせ | > | 堕淫法師さんが入室しました♪ (2023/4/18 07:24:44) |
| 堕淫法師 | > | 【楽しんでもらえてよかったです。ただし、あくまで、今、堕淫法師は、スートラと亜衣の戦い（？）を中立の立場で裁こうとしています。黒玉を受け入れることは条件として最初に課したので、それを押し返そうとする権利は与えない、という立場を取った感じですね（なんというジャッジだ）。その辺りを描写しようと思います。あと、麻衣、と叫んだので、その辺りの陣営側の、亜衣の思惑も聞かせてもらいましょうか。では、昼までにはレス返しますね。またリアルでできればいいですね！】 (2023/4/18 07:27:36) |
| おしらせ | > | 堕淫法師さんが退室しました。 (2023/4/18 07:27:39) |
| おしらせ | > | 堕淫法師さんが入室しました♪ (2023/4/18 08:40:07) |
| 堕淫法師 | > | 天津亜衣、ワシは、この戦いを公平に裁くまでじゃ...、黒玉の秘術を課すのは条件じゃったはずだぞ...、それを破ることは許さぬ。黒玉秘術、堕淫の壺の味をとくと味わえ。お主の梅の護符が枯れるまで......（黒玉が、梅の護符の加護すら蕩けさせるようにして...） 天津亜衣、お主の護符は、その壺の秘術と、スートラによってとろとろと蕩けていく......ワシはそれを、ゆっくり見物させてもらうぞ。そして、先ほど心配していたことじゃが、気にする必要はない。既に、ワシの最も優秀な弟子であり、ワシの主君が、天津麻衣の下に向かっておる。今頃...面白い戦いをしていることだろう。（そういいつつ、法師は顔を変身させると...、鬼夜叉童子の顔に...）鬼夜叉童子さまと天津麻衣がどのような戦いを繰り広げているか、実に興味深いと思わぬか？亜衣。 (2023/4/18 08:51:00) |
| おしらせ | > | 堕淫法師さんが退室しました。 (2023/4/18 08:51:12) |
| おしらせ | > | スートラさんが入室しました♪ (2023/4/18 08:51:17) |
| スートラ | > | さぁ...それじゃあ、正々堂々と、私の挑戦を受けなさい...といってもぉおおお♪...（カーマの激しい突きにスートラは身体を痙攣させながら、幻覚と感覚共有を亜衣に与えていく......） あ、はぁ...そして、お前の弱点が...ぁは...ひぃいいい！！分かったわぁ......（乳首を自らコロコロと指で転がす。自慰に耽る様にして、そして、そのまま、左胸...過去に淫鬼や小鬼にも揉まれた左胸...を、肩のあたりまで、自分で愛撫しながら (2023/4/18 08:53:57) |
2023年04月13日 02時11分 ～ 2023年04月18日 08時53分 の過去ログ
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