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2023年04月11日 04時03分 ~ 2023年04月18日 22時37分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 125.8.***.67)  (2023/4/11 04:03:44)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/4/11 04:03:59)

木虎 籠[浦霧 宵一]オ、空いてる空いてる。(唐突にバンと乱雑な騒音鳴らして扉を開け広げ、朗らかな足取りで閑散とした室内へ歩を進める。従来の如く颯爽と取り出したるは以前持ち寄った箱。誰彼見境無く掠めて収集した多種多様な毒の玉手箱。瞑るままに一本摘んで着火すれば一人寂しく利き煙草を開催。どうも此処を喫煙所兼憩いの場に昇華(?)する腹積もりらしい。)   (2023/4/11 04:08:39)

木虎 籠[木虎 籠].. ッチ 、( 開いた扉に先客が居る事を察し 、中に入るとそこには以前 喧嘩騒ぎになった相手が 。堂々と相手の前で舌打ちを噛まし乍 、煙草を更す彼を睨み付ける様に 横目に見つつ 何も喋らずに ソファを独り占めする 。 )   (2023/4/11 04:09:19)

木虎 籠[浦霧 宵一]ウワ甘ァ〜!え、これ誰のォ…。(白み澱む空気をたっぷりと肺に押し込んだ、途端襲う強烈な甘味、特有の苦味と酸味に挟まれたそれは余り馴染みなく、驚きから竜頭蛇尾に声を張る。当時の仄かな記憶を掘り返し該当する人物を割り当てるも違和感に苛まれた。「ま、いーや」忌避するでもない味に興味を失い、保持せぬ携帯灰皿を思えば代わりを探すべく覚束無い足取りで台所へ向かう。背後で鳴った鋭い破裂音に勘付くも現段階では触れず。)   (2023/4/11 04:09:47)

木虎 籠[木虎 籠].. ( うるせえ 、と内心呟き筒 言葉を発する事は無い 。何やら騒々しい彼の様子はさて置き 、余り睡眠を取れずにいるのか 大きな欠伸を一つ 。寝不足気に 眉を潜め 、同時に流れる泪を軽く手の甲で拭い乍 仰向けの状態の儘 スマホを弄る 。 )   (2023/4/11 04:10:21)

木虎 籠[浦霧 宵一](睡魔に従い零れる欠伸と食器の擦れる音だけが響く滑稽な部屋。宛ら相手の家にて寛ぐ友人、互いへ向く関心の無さからそんな穏和な表現が出来るとは思えないが。)なァ、何見てんの。(灰皿の代わりを探す事すら億劫になれば早々に打ち切った。遂には寝転がり端末を弄る彼に焦点を当て、傍に屈んで覗き込む様膝を抱く。無論煙草は咥えたまま。)   (2023/4/11 04:11:07)

木虎 籠[木虎 籠]エロ動画 。( さらり、恥ずかし気な態度無く真顔で述べるが 其の視線は画面を保ち 彼とは一向に交わらない 。だが 返事をした丈でも 彼等にとっては平和の領域なのだろう 。画面越しに映るのは 紛れも無く卑猥な動画 、男同士の交わりだが 所謂 調教や暴力など 過激な種ばかり。 )   (2023/4/11 04:11:38)

木虎 籠[浦霧 宵一]はー。(通常こういう場面に遭遇した場合大抵は引くものだが特別気に留めず、間延びしたあ行とえ行の間を発声、引っ切りなく前後に揺れ動く。…取り分け惹かれるは肝心の内容だ。無理な体勢を強いて再三覗き込めば見えた悪趣味な映像に「オー、良い趣味してんねェ。」とお世辞でも皮肉でもなく述べて卑しく笑った。揃い動きを加えた所為か足の上へ落下し燃ゆる灰を振り払いつつアチチなんて軽々しく呟き。)   (2023/4/11 04:12:34)

木虎 籠[木虎 籠]初めて気が合ったな、 ( 其の反応に期待していなかったのか 僅かに瞬き数回繰り返しては 長い睫毛が揺れ動く 。煙草の一部始終を見遣えては 何やってんだ、と言いたげに 白い眼で 。動画から聞こえる肉体を重ねた音や拘束の金属音が この部屋を静寂にはさせず 。 )   (2023/4/11 04:13:27)

木虎 籠[浦霧 宵一]ヤダなぁ、愛煙家っつートコロも気が合うだろ?♡(意外だと言外に伝い靡く睫毛を目で追いながら其方の言葉に付け加え、喧嘩の要因でもあった煙草の存在を示す。未だ狼煙の様に立つ紫煙も次いで指し示し、甘ったるく纏わり付く匂いを漂わせる。「する方がいーの?それともされる方?」粘液を孕む音を背景に世間話と一つ問い。)   (2023/4/11 04:14:09)

木虎 籠[木虎 籠]( 愛煙家、という響きから連想させられる“煙草”の存在を思い出せば 、以前の喧嘩が過り 同時に彼への憎悪の執念が呼び起こされる 。「 .. 嗚呼 、殴りたくなる程 てめ ェとは仲良くなれそうだ。 」と一行にして矛盾の文章を綴れば 敵対の視線を送り 。後から追加された世間話に 「 見りゃ分かンだろ、 」と彼の中では答えは一つなので 敢えて全うな返事を寄越さずに 。 )   (2023/4/11 04:14:53)

木虎 籠[浦霧 宵一]何それ怖ァい。てか仲良くできそォだと思ってくれたの〜?オレちゃん感激…。(殺気に見誤る憎悪の念と愛ある言葉を賜り、文字通り感極まったフリを戯れに三白眼を輝かせた。相反す視線の交わりは依然として歪だ。「アハ!そらそーね。」見りゃ分かる、その事の真意を正しく受け取るなぞ容易いが、断言しない彼を評して此方もそう返す。そして、然も当たり前の様に端末を支える手の甲へ煙草の先端を押し付けて鎮火を図った。)   (2023/4/11 04:15:16)

木虎 籠[木虎 籠]ゥあ゛ッ 、!? ( 態とらしい演技など容易に理解出来る 。相も変わらず素っ気ない態度で此流れを通す積もりだった、が 突然襲われる手の痛みと皮膚を突き破ろうとする高熱 。咄嗟の出来事の所為で洩れた情けない声と共に 反射的に 手を引っ込めては、「 な、にしやがる 」と若干戸惑いを隠し切れぬ言い方で 彼との距離を取り 眉顰め 今にも戦争に発展しそうな雰囲気を醸し出して 。 )   (2023/4/11 04:15:41)

木虎 籠[浦霧 宵一]ン?…“見りゃ分かる”んだろ?オレの目にはそう見えたって話。(生物的な本能により危機を察知、距離を取った彼の苦痛から来る声が鼓膜を掠めて離れない。通常時の淡白な対応とは違う反応の数々に妖しく三日月と弛む双眼は愉快犯のそれ。相手の事などお構い無しに豪語する物言いも何処か浮かれ気味で。「痛かったァ?」鎮火し物言わぬゴミと化した煙草を摘み、其方に見せ付ける。)   (2023/4/11 04:16:09)

木虎 籠[木虎 籠]てめ ェの目は節穴か 、医者にでも見て貰ったらどうだ。 あぁ゛ッ ? ( 本性を現したかの如く嘲笑う彼の姿が 目に焼き付く。見せびらかされた煙草は既に塵と成り、其の痕が残る手の甲を軽く慰める様にもう一方の片手で撫でる 。憤り隠せず 理性を失い掛ける程 声を荒げては思うが儘 彼への頬目掛けて 拳を奮い 。 )   (2023/4/11 04:16:51)

木虎 籠[浦霧 宵一]オレに向かって曖昧な言い方するとか馬鹿のやる事だろ、どんな奴か何となく察してる癖に。ちゃんと言やァ良かったね〜♡(興奮に紅潮し切った表情を一瞬にして冷酷なものへと転じ、見下げた蔑視を注ぐ。瞬きを機に元の飄々とした笑顔に切り替えては猫撫で声を発す。目の前に迫る咆哮にも余裕綽々な笑みを崩さずその場に留まったまま、受身が取りやすくなる様に多少向きを変えただけ。殴られ慣れた動きを垣間見せながらいずれ頬に訪れる打撃を待った。)   (2023/4/11 04:17:20)

木虎 籠[木虎 籠]ッ、糞が .. 余裕面噛ましてンじゃね ェよ !! ( 垣間見えた冷たい眼差しと其の口調 、間違い無く彼は 己にとって脅威の存在 。ならば然と排除すべき、と悟る様に言い聞かせては 獣の如く吼える 。拳は躊躇う事無く頬に当たった、が 彼の思惑通り 其の力は己の予想を遥かに下回っている様で 殴ったという実感が湧かない 。ならば、と追加で一発 彼の顎を目掛け 下から拳を奮えば 見事命中する 。 )   (2023/4/11 04:17:47)

木虎 籠[浦霧 宵一](予想通りの位置へ奮われる暴力にくぐもった声こそ洩らすが身構えた事もあり然程の衝撃は無い。それを見極めてか眼前の構えが解かれる事はなく、連撃とばかりに怒号を添えた拳が視界外から顎下を捉えた。鈍くも鋭い苦痛、ぐわんと脳味噌が揺れて視界がブレていく感覚にまぁだよな、なんて冷静な所感を抱く。)ぁば、~~ッあ゙ァ脳が、揺れゥ、ッヘハハ!(眩暈と吐き気を覚えた身体はそのまま後ろへ倒れ込まんと重力に従うも、二撃与えられたなら後一撃返せるのでは?との思考を巡らせた上で、打撃の反動を利用し今にもダウンしそうな身体に鞭を打ちつつ姿勢を低く保つ。捻りを加えながら薙る事を目的に相手の踝へ回した脚を喰らわせて。)   (2023/4/11 04:18:23)

木虎 籠[木虎 籠]気色悪 ィ 、.. 化け物、かよ てめえは ッ゛、( 与えられた傷みと云う刺激に悦び嘆く彼の姿を捉えれば 、其の狂気満ちた表情にゾク と背筋震わせる。だが それに対し思考する余裕は一瞬足りとも無く 踝という箇所に不意を突かれ 脚を崩せば 当然 重い身体をも倒れてしまう 。一瞬の隙も与えられない状況で 顰める面は其の儘で 地面に手を付け身体を支える 、彼が仕掛ける次の一手を待つ様に 体勢を低く保ち身構えて 。 )   (2023/4/11 04:18:52)

木虎 籠[浦霧 宵一]ンぁ、なにぃ?頭回んね~…ェ。(最早己を突き動かすは本能や好奇心だけ。未だ取り戻せない頭脳回路を捨て置き、気散じ空絡まる呂律と相反して身体は機敏に二撃目の準備を始める。転倒した際の音を頼りに、安定を失い地に墜ちた彼の頭上に当たる部分へ狙いをつけて脚を振り上げ、勢いを殺す事なくそのまま踵を落とす。念の為、上半身は反撃を危惧して備え。)   (2023/4/11 04:19:17)

木虎 籠[木虎 籠]っぐ、ッ ( 言葉と動きの速さが重ならず 鋭い一撃を与える彼から感じる独特の威圧 。去れ度 其の踵から逃げるのも屈辱にさえ思う、加え 上半身を狙うには隙が一切見えない 。ならば と抗う如く 振り落とされた脚を頭上は避け 肩に逸らす と同時に彼の足首を両手で受け止め 、力を注ぎ篭めれば 彼の身体は背後に倒れ落ちる 。「 は、 .. 俺を見くび ッたな。 」と迷わず馬乗りすれば 彼の片手首を力の限り固定しては 未だ警戒は解かず 睨み付けて 。 )   (2023/4/11 04:19:42)

木虎 籠[浦霧 宵一]ゔわ、…は、ははッ!!歴代一だわァオマエ。楽し〜。(踵が捉えた感触は待ち望むものと違い頭蓋骨の様に硬質ではなかった。拍子抜けも間髪入れずに降り掛かる嘲笑、眩暈より聢と回る視界、遅れて頭から背中に滲む痛みが広がっていく。押し倒されたと気付けば取り急ぎ上体を起こさんと力を込めるも腹に乗る重しを退けはせず。大人しく抵抗を止めた途端、盛大な笑声を響かせる。一撃一撃が重々しい上にこうも立ち回れるとは。期待と愉楽を顕にしながら強かにもこの時間を回復に回す。)   (2023/4/11 04:20:03)

木虎 籠[木虎 籠]ぁ .. 、 ? ( 突如耳に入る嘲笑、之も彼の策略なのだろうか。然し 己の思考では測り得ない其の有様に気を取られ、 僅かでは有ったが 手首を掴む力が弛み 相手に隙を生み出してしまった 、之が後に響かないと良いのだが。何せ 全く彼の心を読む事が出来ない、有る一面では狂気を生み 又有る一面では飄々と成る姿に。何処か屈辱を噛み締め乍 先程迄の体術に 額から一粒の汗が流れる。 )   (2023/4/11 04:20:28)

木虎 籠[浦霧 宵一]……あらァ、流石に疲れた?…奇遇だね♡(甘声を皮切りに拘束を逃れた隻手で思い切り鳩尾を殴り付ける、上手く入れば横隔膜の動きを抑え一時的な呼吸困難に陥る筈だ。今の内にと少々余裕が出来た体力を全て消費し、全体重をかけて床に相手を抑え付けては完全なる形勢逆転と相成った。先程の反省を活かし此方は両手首を確りと縫い付けた状態で見下ろしてやる。愉悦に浸りながらも「まぁ一旦落ち着きなァ。」なんて声を掛け、絶景を堪能。些か普段より明瞭な視界に首を傾げるが相棒たるサングラスの不在を感じ取れば納得した。恐らく、この部屋の何処かに落ちているんだろうと。)   (2023/4/11 04:20:56)

木虎 籠[木虎 籠]ッが、はァ゛ .. っ て、め゛ェ ( 思惑通り鳩尾に直撃した拳 、今にも嗚咽が止まらぬ様な悲鳴を上げ乍 命中した箇所を抑える 。が、否応無く 彼に両手を抑え付けられ 屈辱的な体勢で囚われるも 抵抗する言葉さえ 上手く云えず 。然し幸いか否か 地面に見えた彼のサングラス、眼の前の己が届く範囲に位置すると 彼に発見される寄り早く掴んだ 。ゴホ ッ、と未だ咳は酷い乍も 残された怪力でパキンと割れた 。彼に対する少しの復讐に成れば良いのだが 。 )   (2023/4/11 04:21:25)

木虎 籠[浦霧 宵一]なぁにそんな嘔吐いちゃってさァ〜えっちじゃん、可愛い♡もっとやったげよォか?(濁音混じりに悶え苦しむ姿を視界に収めるや否やふつ、と鳴りを潜めていた欲が湧く。頭や腰周りに血が溜まっていく感覚を悟りながら重く低い声で呟いた。次いでの誇示として目と鼻の先まで顔を近付け、僅かに開いた瞳孔に貴方を移す。渦中、小気味好く鳴った硝子の割れる音。嫌な予感がしつつ恐る恐ると其方へ視線を寄越せば案の定、「あ゙ー!」今まで以上に声を張り上げて叫ぶ。)えん…お気に入りだったのに…弁償代。(さめざめと淑やかな泣き真似をしてお茶目に嘆くも両手首を掴む力は一層強まる。尚以て至極真っ当な言葉を口にした。)   (2023/4/11 04:21:54)

木虎 籠[木虎 籠]は 、てめ ェの戯言なんざ 聞き飽きちまったから次い。 悪ィな、唾でも付けたら直るンじゃねーの ? ( 愉し気な様子から一転 。鼓膜まで響き渡る程の声量聴けば 、両眼を細める。近付く彼の瞳に 喧嘩上等だ、の意を込めて此方も 背後に脅威を隠して視線を交わす 。両手を解す力を溜める為 、暫し言葉で呑み抵抗に当たる 。其れだけでは足りないと感じたのか 、上記述べながら 僅か乍動かせる両手で サングラスを口元へ近付け ペッ とソレに向けて自液を吐き出しては 余裕気に にやり口元弛ませて 。 )   (2023/4/11 04:22:15)

木虎 籠[浦霧 宵一]……悪い子だなァ。(彼を総括して一言、興奮の色が乗る切れ長な吊り目を緩やかに窄め、薄い唇から鋭い犬歯を覗かせる。煽りと理解した上で、利き手と思われる片手を呆気なくも解放し、貴方の動きを観察した。興味深い、ただそれ一点。期待を凌駕するなら或いは、と警戒を解かぬ様に思考を巡らせて未だ縫い付く片手首に爪を立てて抑え続けた。)   (2023/4/11 04:22:44)

木虎 籠[木虎 籠]喚いてろ、 .. ッ ( 痣が遺る程鋭く突き刺さる爪に耐え乍 、漸く解放された片手 然し 彼が何の計画も無く放す筈がない。 此方も容易な判断を下す事なく 常に警戒心を持つ 、相変わらず彼自身の重みを全身で感じ乍 有り余った力で彼の肩を引っ張り 此方に倒れ込ませる 。ドサッ、と重く伸し掛る彼 の脚を狙った様に絡ませ固定させる 、と手首は自然と自由になり 、素早い体術で相手に一本取ってみせた 。 )   (2023/4/11 04:23:05)

木虎 籠[浦霧 宵一](暫くの睨み合いの中、我先にと火蓋を切ったのは相手の方で。拘束の為身動きが取れず多少不安定な重心に付け入り、乃至は持ち得る力を駆使して覆そうと無理矢理にでも其方へ引き寄せていく。当然焦る気持ちはある、しかしそれはそれとして、奥の手を使うか否かで二極化している思考を纏めるが先だ。充分に思い悩み、結論も出ないまま雁字搦めにされては元も子もないが…。極め付けに一本取られてしまうなら、と声高らかに宣言。)あ〜〜〜………降参で〜す、離してくださァい。   (2023/4/11 04:23:36)

木虎 籠[木虎 籠]巫山戯ンな、( 呆気無く己の思う通りに事運ぶ状況に、違和感を憶える。彼の態度から察するに 未だ秘めた力を彼は持ち得ている様子 、だが其れを明かすことは無い空気に苛付いてしまう。「 本気出さねえ積もりなら、コッチは容赦しねェぞ 」と再び彼の上に乗返し 両手で彼の首を覆えば力を込める。 本気で抵抗する様にと 遠慮は無く締め殺そうとする獣の目付きで 。 )   (2023/4/11 04:23:54)

木虎 籠[浦霧 宵一](視線だけで人一人殺せてしまいそうな程に鋭い眼光を爛々と輝かせた相手の掌が首筋に纏わり付けば本能が警鐘を鳴らす。あらゆる器官の通り道たる首を絞められては堪らず、意志とは関係無しに窒息を狙う手を抉る勢いで掻き毟る。「は、っ…、ッ゙~~」口を動かせど言葉に成らず隙間風の如くか細い息が漏れるのみ。無抵抗のまま現状を受け入れたなら彼はどうするのか、なんて無意味な好奇心は一向に止まない、しかし猫をも殺すそれに同調は出来ず、致し方無しと震える指先を自身の衣袋へと運べば不透明な長方形の箱を取り出す。以降素早くそれを開き、中のものを突如として貴方の肩口へと刺し込み、内容物の液体を遍く貴方に注入した。それは所謂注射器だ。)   (2023/4/11 04:24:28)

木虎 籠[木虎 籠]な、ッ !? ンぁ゛ .. ッ 、何を ( 背後から忍び寄る鋭い針に 彼への執念から放たれて気付くのは遅過ぎた 。彼の首を狙う手に力が入っている為か 筋肉の活動が活発化する中での注射針に まるで落雷に遭う様な傷みが 突如として己を襲う。共に 弛む手の力に仍って彼の呼吸は回復し始めた 。何を刺されたのか分からない恐怖と混乱が 己の心を蝕んで往く、上手く力が入らないのか それ以上は攻撃に廻らず 刺された箇所を宥め乍 彼から離れる 。 )   (2023/4/11 04:24:53)

木虎 籠[浦霧 宵一]エ゙ッハ、ゴホっ、ン゙…、…は、オクスリ♡ッ欲しくて煽ったんだろ?…自業自得で笑っちまうね、折角気遣ってやったのに。(気道の解放と共に雪崩込む酸素が虚ろな肺を苛み、直ちに咳き込んでは吐息に鉄の香りが混じる。今以て引き継がれる疼痛と圧迫感に絞める手を錯覚、軽くなった注射器を部屋の隅に投げ捨て、血色の悪い肌を薄ら彩る痣に手を添え撫で下ろした。焦燥に自身を案じて振る舞うそれを据わる双眸で眺めた後、恨み言より先に貴方の血管を巡る液体の正体を明かす。端的に言えば媚薬、しかしそう単純なものではない、何せ普通は“使っちゃいけない”代物だから。嗚呼!そんな事をあっさり告げる己はなんて親切なんだ、自画自賛に口元を歪ませ、息も絶え絶えながら続ける。)……性欲増進、多幸感、持久力…後は、何だっけ…あぁ、勃起抑制。(なんて、滞りなく言葉を並べ、指折り数えた。皆まで言わずともこれが何を意味しているか等嫌でも分かるだろう。遅かれ早かれ、気付く事になる。自身の身体を以てして。)つまり、シコってスッキリ♡なんて甘ったれた事出来ねーからヨロシク。   (2023/4/11 04:25:27)

木虎 籠[木虎 籠]は ? ( 彼の煽り等 最早耳に入らない 。其れ寄りも丁寧に説明された “おクスリ”と遣らの効果 否、作用と云う絲か に凍らせる背筋 。ゆるり、笑み浮かべる其の様は 悪魔の如く 己に残酷な現実を見せ付ける 。 「 ... ~ッ 、ンなもん持って ンなら、治せる薬も有るだろ。今直ぐ !! 出せ ッ 」兎に角 、此の儘放置するのは余りにも危険過ぎる 。間違い無く 無惨な姿に成るのは目に見えている 。咄嗟に取った行動は 彼を脅して 効果を無くす薬を得る事しか出来ない 、と考えた後 其の余裕面に 胸元掴み 脳震盪させる勢いで 彼を揺らす 。そんな治療薬 自体あるのかも知らず 、 )   (2023/4/11 04:26:00)

木虎 籠[浦霧 宵一]あ〜オレの脳ミソちゃんが可哀想な事に…つかそんなんねェし、ヤッてりゃ抜けてくんだもんよォ。(余裕や疲労に脱力した身体は容易く脅迫に連れ立ち引き摺られる。又もや揺振られバターと成り行く脳を憐憫に苦笑、相変わらずも好戦的な手段を取る可愛らしいその人に軽薄にも現実を突き付け、横に首を振った。「お分かりで?」片眉を上げ、横髪を飾る三つ編みを耳にかけて柔い微笑みを送ってやる。まるで幼子に言い聞かせる様な物言い。)   (2023/4/11 04:26:29)

木虎 籠[木虎 籠]巫山戯んな ッ、!!! 勃つもン無かったらヤるにヤれね ェ、だ、ろ .. っゥ 、( 吼える丈の獣は負け犬の遠吠え、というが今昌に其の様な状況なのは明らかである 。だが然し 早くも効き目は現れる、其の若さ故 血の流れは速いのだろう 。血液に混じるソレは 滔々 頭上にも届き 、数秒後に眩暈に襲われれば 低く呻いて彼の下に ガクり膝を付き乍 後頭部を抑える 。 )   (2023/4/11 04:27:06)

木虎 籠[浦霧 宵一]…どんだけ馬鹿なのオマエ。ホント間抜けで、可愛くって、かわいそう。(軈て此方の顔面を噛み千切らんと押し寄せる迫力も最早脅威でも何でもない。今が全盛期になるならと目の裏に焼き付け、得た感触を訥々と述べた。斯くして予定より早く合わなくなる焦点、そのまま脚下に崩れ落ちた相手の目線を合わすが為に屈み込み、綺麗な短髪を掴んで無理矢理に此方へ顔を向けさせる。「テメェはオナホになるんだよ。」切れ長に落ち着きがちな瞼を持ち上げ、猟奇的にも見開けば灰に染る虹彩をその赤褐色の瞳に映す。)   (2023/4/11 04:27:43)

木虎 籠[木虎 籠]ァ、ぐ .. ( 之も薬の効き目か、両手の震えが止まない。狩人の目付き、嘗てに己が掘られる立場に成ることは無かった。否だ、嫌だイヤだ と心中嘆く度 首を左右へと振り乍 事実を否定するが、 快楽に侵される様に 次第に身体自体も熱を帯て来た 。「 ッはァ、ハァ 」呼吸が乱れる。嗚呼 何だか好い気持ちだ、思考をも支配された頭は もう誰にも止められない。否 、眼の前の彼は違うだろうが。身体に力が入らない、重たい体重が彼の胸元へと向かう。 )   (2023/4/11 04:28:15)

木虎 籠[浦霧 宵一]ん、イイコイイコ。初めてだから怖いよなァ。(否定の素振りは知らんぷり、副作用か打ち震え無力に身を預く貴方を今度は優しく受け止める。甘言添えつつも割れ物に触れる様な手付きで撫ぜた。鈍る心の隙間に慈しみを差し込み、溶けて内側から侵食させていく。迅速に鍛え抜かれた巨躯を抱き合う形のまま持ち上げ、傍らの寝台へ寝転がす。)たださァ、素直に気持ち良くさせてあげる気分じゃねェんだよねオレ。(例の棚を見据え、複数ある玩具を幾らか選別すれば改めて其方に向き直りそう言い捨てる。牽制と復讐を兼ねて相手の胸板に脚を乗せて人の良さそうな笑顔を貼り付けた後、雑に脚衣と下衣をずらし、顕になったそれへと細い吐息を吹きかけ焦らす。)   (2023/4/11 04:28:39)

木虎 籠[木虎 籠]ヒぁ゛ン、っ ( 生暖かい吐息に 身体を反らせ、情けない声が 部屋中に鳴り響く。唯 吹き掛けられた丈で此の効き目、どれ程の薬量が注ぎ込まれたのだろう。一見 、柔い笑顔を見せる彼。だが、背後に宿る其の狂気地味た睫毛に騙される事は無かった。「 ゃ、め .. ッ 」と泪目乍に彼を睨み付ける。復讐心も芽生えた彼の手を退けようと 遺された僅かな力を振り絞り シーツをぎゅゥ、と握り締めては ベットから逃れ様と必死に抵抗し 彼の脚を退けようと手に力を込める 。 )   (2023/4/11 04:29:04)

木虎 籠[浦霧 宵一]ア〜しぶとく抵抗すんの可愛い♡はァ、興奮させんなよ、解さず突っ込みたくなんだろ♡(反骨心の表れに伸びる手を他所に、胸板を踏む脚へ力を入れて痛む程にグリグリと、捻って重圧を加える。稼いだ時間で見付け出した手枷の片方を寝具の一部、もう片方をシーツを握る片手首に順々と装着。一方、選び出す玩具で寝台の上を装飾と散蒔く、以降も無機物及び己に犯される無様な自身の姿を思い浮かべて貰う為に。最高で最悪な余韻を延長して味わえばいい。いつにも増して愉悦にくぐもる笑声を口端から零し漸く息苦しさを演出する脚を退けた。取り敢えず一息吐けば手元に運んだ潤滑剤を指先に絡め、人肌に温めつつ様子を伺う。)   (2023/4/11 04:29:27)

木虎 籠[木虎 籠]~ゥアあァ゛ッ !! ( 露骨な程狙われる急所 、彼の意図なのか否か鳩尾に注がれた際には 偬しみの声が高々に響く。 金属が擦れる音と共に 手錠が為されたと気付く、が 其れ処では無い。ピクリ、と手錠を掛けられた手指動かす事なく 意識が朦朧とし、揺らぐ視線を僅かな理性で合わせると、暫く傷みに刻まれた身体を休ませる。「 .. ァ 、めろ 、ンな 事.. したら、ぶ.. 殺す 、ッ 」薬は未だ彼の中を襲う、だが 余程屈辱的なのか 瞳だけは彼に逆らう。 )   (2023/4/11 04:29:47)

木虎 籠[浦霧 宵一]…つまり、突っ込んでいいってこと?あは♡そんな熱烈にアピールしなくっても可愛がってやるからァ。(慮外に抉り出張る叫喚、顔色一つ変えず対岸の火事と見遣る。それより留意するは終ぞ折れぬ反発心。先刻述べた通り己にとって興奮材料以外の何でもない、それを明言後も突き通すとなると?好都合と処理する脳味噌を持つ彼は嬉びを隠せない様子。急かされては致し方無し、意欲的に身を乗り出せば強制的に股を開かせる。幾分か馴染んだ粘液を片手に纏わせては照明の下で寒々しく露呈する肉棒の上、触れぬ位置まで輸す。粘性とはいえ水気を含むそれは程なくして重力に引き寄せられ、のったり緩慢と鈴口に到達、成すがまま裏筋、陰嚢、会陰…徐に纏わり微弱な快楽を与えて嬲る。これを体験した者達は大抵悶え、更なる刺激を渇望したが。念の為暴れぬ様両手で内太腿を抑え付け、再三濡れた逸物に息を吹き掛けて。)   (2023/4/11 04:30:33)

木虎 籠[木虎 籠]!? ッ ヒ、あ、あ゛ ... ッ、~んんン゛ゥ ♡ ( 人肌に温められた液体が馴染み絡んでいる手指、ソレを実感する如く自身は少し膨らむ。然し 薬漬けにされた身体が簡単には云う事を聞かず 勃起には至らない。言葉にも成らない悲鳴は 快楽をも住まわし、押さえ付けられた膝を諤々と子刻みに震わせ乍 頭を真っ白にさせる。逝きたい、己の欲望は虚しくも届かず 悶え苦しむ様を眼の前にされる屈辱は甚だしいものである。「 ッはゥ、 .. そう 簡単 、に、堕ちてたま ッ.. るか っあ゛ 」と与えられる直接的な快感を逸らす様に 腰を捻る。 )   (2023/4/11 04:31:01)

木虎 籠[浦霧 宵一]ンふ、気持ちぃ〜のに勃起すらできないクスリ漬けちんぽカワイイ♡このままじゃメスもオスも孕ませられないねェ♡(微量な感覚にも有り有りと反応を示し、無意識か媚びを含み善がる声色を零す中、擡ぐ事も許されぬ肉棒に忍んで笑う。然れど依然強固な心は挫けていない模様、やはり見込み通りの野郎だと密かな期待を胸に囁く「逝かずに耐えられたら抱かれてやるよ。」だなんて、甘くも顕著な餌を垂らした。順次、粘液に塗れた人差し指を後孔に宛い、くるりと縁を沿って円を描く。性感帯に成り得る会陰をも空いた親指の腹で潤滑剤越しにコリコリ♡と優しくも確実に押し揉む。)   (2023/4/11 04:31:35)

木虎 籠[木虎 籠]っ、殺 す .. ~ッ ひィ 、ぁン゛!? ♡ ( 淫らに洩れる声を抑えたいが、与えられる刺激がどうやら赦しては呉れない。金属を擦る音と粘着質な音響が部屋を制圧し、火照る顔が 其の行為を過ぎらせる。ソレでも尚 狩人に捕まった野生の獣の有様如く、眼光鋭く交え悪態吐くも 然し 偬し気に呼吸を乱せば 会陰等に触れた彼の指に 大きく喘ぐ。「 そ、こ ..ゃ ッ 」“そこは止めろ”と言い切れず 固定された脚を振り解く勢いで身体を揺する。彼の提案には返事をする余裕が無く、唯 心中で決意を下せば 挑戦臨むべく 只管に逝き我慢を続ける 。 )   (2023/4/11 04:31:56)

木虎 籠[浦霧 宵一]気持ちいい、もっと、の間違いだろ♡(並々ならぬ嫌厭憎悪にも恬として言い放ち、抗議を受けた会陰を今度はトントン♡と一定の速度で叩き、刺激を転ず。元来紅潮の面をひけらかし凄まれたとて己の下衣に潜むモノの質量が増すだけ。案の定、快楽に身を捩り暴徒と化した相手に七面倒臭さを感じ、逸早く黙らせようと後孔の中へ指を押し進めていく。しかし禄な対策も無いままは不味い、ふと内太腿を拘束していた手を服に掛け、不意打ちにたくし上げる。そうして覗く小降りな突起を指先で強く摘み意識を四散させる事に。)…今以上に気持ち良くなれる機会なんて早々訪れないんだからさァ、快楽に抗わず堪能しねェ?勿体無いと思うけどなァ。(抗い足掻く様も見ていて爽快な気分になれるが、愉悦のままに悪魔の囁きをわざとらしくも零す。当然会話を交わす中でも推し進めた指は止まる事無く、探りを入れるが為に腹側の肉壁を撫ぜ続けて。)   (2023/4/11 04:32:19)

木虎 籠ンん゛ッ 、違 .. ん、ァあ゛.. っ !♡( 一定のリズムで刻まれた指の動きに、無意識乍も合わせる様に喘ぎ苦しむ。だが次に身体に訪れた刺激は 以前迄 知る由も無い物で、後孔の中に挿入された異物に 「 ~ ッう゛ 」と眉間皺を寄せ筒 身を焦がす。之の儘 全てを挿入されてしまえば恐く皮膚は切れていただろう。幸いにも彼の気紛れか 上部の突起物から来る突如とした刺激に 意識が分散し、後孔に微細な弛みが生じる。然し乍 彼が与えるのは生半可な優しさでは無く、暴力とも言い換えれる行為。悦楽と痛覚が混合する中で、己の肉壁に蠢く物の存在が 弱点という名の的を点けば 突として甘い声を上げさせた。「 ひィあ゛っ♡ .. ぁ、そこ 、ゃめ ッ ! 」どれだけ快楽に溺れても機能しない逸物と違い 、我が知らず臀部は雌の如く“オス”を求める。拘束から逃れた隻手は 指の侵入を防ぐ様 満足に力が入らず与試みて。 )   (2023/4/11 04:32:44)

木虎 籠(( 身勝手な転載 お許し下さい .. (土下座)   (2023/4/11 04:35:18)

おしらせ木虎 籠さんが退室しました。  (2023/4/11 04:35:22)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/4/11 07:33:32)

浦霧 宵一あ〜上手上手♡ちゃァんと指の動きに合わせてきゅうきゅうって、出来てえらいねェ♡自分はオスに媚びる存在だって自覚が芽生えたのかなァ?(異物感に呻けど結局は悦楽に押し流れ、挙げ句 渇求から畝り強請る肉壁は皮肉と円滑に事を進ませる、媚肉に成るも目下と見た。薬漬け乍らこうも安易に悦楽を拾うとは、前後のギャップも伴うがそう思わせた彼へ精一杯の賛辞を送ろう。)オマエ、メスに成るセンスあんじゃん♡…ア〜、つーより元から?   (2023/4/11 07:34:22)

浦霧 宵一(先程一報を受けた性感の塊たる凝りの位置を相手にも明確に知らしめるべく、賞詞の最中もぷっくり膨れたそれの外周を指の腹でなぞり、一箇所に集中させた。充分過ぎる程に確かめた後中央へと的を絞り、軽く揺すりつつ弾力を吟味する様ぐ〜〜♡と徐々に指圧を与える。嗚呼、己の目に狂い等無かった。見込み通りに分離する理性と煩悩の狭間に立つ彼奴の面構えたるや!今に悦楽以外考えられぬ様にしてやる。芯から痺れる陶酔に耽り、満足気な笑いの皺を右頬に刻む。直向きな抵抗を示す隻手には寂寞を与えまいと胸飾りを弄り終えた掌で掬い取って恋人繋ぎにシーツへ沈めた。代わりに置いてけぼりを喰らう紅く熟れる尖りには嫣然と唇を寄せ、覗く肉厚な舌を巧みに扱い、慰めに柔く包み込んでは転がす。)   (2023/4/11 07:34:25)

おしらせ浦霧 宵一さんが退室しました。  (2023/4/11 07:34:31)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/4/12 00:21:01)

木虎 籠ァう゛、殺してやる、ッぶ、殺し.. てやる !!! ( 雁字搦めにされた身体は唯 諤々と淫楽に細く揺れ動き、密着し絡まった指に彼の体温を感じ乍 来る官能的な刺激に身体が力む。己が予想していた以上に彼は乱心者だ、そして少しでも油断をした己が浅はかだった と今更乍後悔の念に駆られる。だが息つく暇も無く己の心を焚き付ける彼の物言いに、此処で壊れて黙るか と未だ在る強靭な意志が言葉に表れる。そう誓った矢先に迫る指圧 、 ) ぅぎィひッ 、ぃ.. ぅあ゛、あア .. イッ ! ♡♡ ( 先程の言葉は何処へやら、調教される家畜の如く嘆く声が彼を悦ばせる。逝くな逝くなイくな逝きたいアア逝ってしまいたい、思考乎も彼に犯されて往く。胸飾りを弄る巧みな舌が天秤に掛けられた快楽の方向へと更に偏って行く。局部は勃たずとも何だか気持ちが好い此の体感、どうやら山場は近いらしい。開けっ放しにされた口腔からは唾液か溢れ、双眸視点定まらずに熱を帯びた顔面で妖艶な姿を晒す。呼吸が更に乱れ、汗や泪、身体から排出される異常な程の水分がシーツを湿らせる。 )   (2023/4/12 00:21:41)

おしらせ木虎 籠さんが退室しました。  (2023/4/12 00:21:53)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/4/12 01:27:50)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/4/12 01:30:20)

浦霧 宵一どっちかっつゥと殺されかけてんのオマエだけど、大丈夫そ?(行き過ぎた悦楽を与え抱き殺すに見合う存在が自身とは到底思えないだろう彼の、敵愾心溢るる間際の負け惜しみを見送って乳頭を弱くもかり♡と甘く噛んだ。喜悦に潤い婀娜な声が些か煙る部屋に谺し鼓膜へ届く、従前と類を見ない扇情的な見姿から吐精欲が見て取れる。絶好の機会と胸飾りへの愛撫半ばに其方へ視線諸共顔を寄越す。元来小さい瞳孔を興奮により窄め、虹彩と下瞼の間に更なる余白を残して、貴方が絶頂に達す面を拝まんと双眸を細めた。ぢぅ、なんて音を悪戯に鳴らし突起に舌を絡め、解れつつある後孔に二本目の指を挿入しては凝りを双方からギュウ♡っと摘んで揺らす。互いの滴る体液に塗れ、オス臭さに囲まれようと構わず着々と追い詰めて。)   (2023/4/12 02:03:14)

木虎 籠~ッ ひゥ♡ ぁ.. っ、入れる、な入れるなァ ッ( ビリッ と稲妻が走る様な刺激が突起物に生じた 。恐く一般的な体力の持ち主では既に彼の玩具へと堕ちて逝くのだろう 。人並み以上の其の肉体が 容易く彼の意図通りにはさせない 。然し、揃々訪れる 絶頂のサイン 、彼の欲を満たし切った面構えを観ざるを得ない状況が 余計に己を最高潮に導く 。逸物からは薬の作用から逃れた先走りが微量乍溢れ 、 全身が 生まれたての小鹿の如く小刻みに揺れる 。数を増そうとする指に勘付き 上記を伝える、が そんな願望は却下されれば 他安く入る二本 。その瞬間、我慢していた感覚が一息に放出された 。「 ッッ、あ゛♡ 」ビクンッ 、己の身体は大きく震え 脳は真っ白に眼光はチカチカ 眩しく どうも逝ってしまった 。コレが雌逝きか 身体に叩き込まれる様に 絶頂を迎えると 、ぐるり眼玉を廻し 白目を向けば阿呆面噛まして 。 )   (2023/4/12 02:34:18)

浦霧 宵一あ〜あ♡これでオマエはメス同然♡身体が覚えちゃったんだから逃げようもないよなァ?♡(非の打ち所が無い完璧なメスイキ、それも初物を特等席で視聴出来た事実に多大なる興奮を覚え、熱気を孕む息を細々と吐き出す。驚愕に値する強固な意志もこれでは形無しだろう。突起から口を離し、間抜けな面に迫れば噛み付くよう唇を重ね「ざァこ♡ざァこ♡♡」悦に入る喉奥を震わせながら煽りに徹す。無様な御尊顔も間近に伺えた、しかしこの強欲は留まる所を知らない。次いで後孔に埋めた指を引き抜き、改めて三本目を…と備えた指先は何を思ったか静止する。そして、)   (2023/4/12 03:11:24)

浦霧 宵一……面倒臭ェ〜し我慢すんの嫌ァい、だからァ、挿れんね♡(脱力感に襲われ弛緩と無抵抗な手の甲へ口付けを落とし、絆した繋がりを緩り解き離す。言葉と共に下衣共々脚衣摺り下ろせばぶるん♡と腹に付く勢いで聳り立つ愚息。初お披露目のそれには照明を反射する銀色のピアスが、亀頭周辺に四つ程、裏筋にも同様の数、表にも…凶悪と言い表す他なかった。以降、余韻に跳ねる腰を隻手で鷲掴み、誘引と後孔へ完勃ちした逸物の先端を宛い、力任せにどちゅッッ♡♡蠢く媚肉を掻き分け凝りを穿つ。止めどない律動を降り注ぎ、粘液に艷めく臀部と陰嚢がぶつかり、パンッ♡パンッ♡と湿った淫らな音を外に聞こえてしまうのでは、と杞憂させる程に大きく鳴り響かせた。)   (2023/4/12 03:11:26)

木虎 籠( はーッはーッ 、と息遣いが荒ぶる。達した余韻を味わう様に肩で呼吸をするが、既に次の教育が成されようとしている事に気付く余裕等無かった。饒舌に綴られる言葉などもう反論の余地が無い。「 んン .. ッ、」余儀なく致された接吻に少量の声が洩れる。漸く落ち着いたと思えば、更に衝撃的な提案を受ける。否、是は強姦であることは明確だ。 )   (2023/4/12 03:45:26)

木虎 籠.. ぇ ? ( 僅かに働く思考回路で 疑問の声を小さく呟く。昌に其の時、露わになった彼の逸物が其の立派さを誇張すべく己の眼に焼き付かんとし、思わず唾を呑み込む。鹿も、ソレに付随する金属が幾つも。まるで強姦専用の玩具では無いか、こんなものが入れば殺される と恐れ慄くと 真青な顔で眉を寄せる。「 ま、て .. 待って、いゃだ、や ~ッアア゛!!! ♡♡♡ っァん、あん、あ゛ン ッ ♡♡」否応無くナカを掻き乱す彼の自身に身を悶えては 今迄に無い大きな喘ぎを零す。一筋、二筋と涙が止まらない。快楽なのか傷みなのか 在るいは何方も有るのだろう、何度も何度も突かれる度 どうしようも無い逝き座間を魅せる。キュウキュウ 、と締め付ける後孔は彼の愛液を求めまいと一生懸命で、結腸に迄届く逸物はまるで凶器と化し 己を再び最高潮へ導いた。 )   (2023/4/12 03:45:30)

浦霧 宵一は〜ッきっつきつ初物ケツマンコさいこぉ♡…ン、処女卒業おめでと♡♡次会う時ァ、赤飯手土産にするなァ。(ある程度解し和らげたとはいえギチギチと痛い程に逸物を頬張り、敏感と痙攣を起こし媚肉と成り果てた胎内へ慶賀を。当然そんな有り様も無視しオナホ同然に好き勝手腰を振るも、肉棒全てを埋める事無く行止りに突き当たる。所謂結腸という場所だろう、興味本位に諸手で彼の太腿を下から抱き込み軽くマングリ返しと似た体勢に変えさせ、全身を使い重々しくも狙いを定めた先へ腰を落とす。)ふ、ッこれ、分かる?このゴリゴリしてるトコ♡オスの子宮っつゥんだってねェ♡(故意に凝りに当る箇所へ鬼頭と金属部を擦り付け、連れて奥底に潜む結腸の口へごちゅごちゅ♡♡と何度も、繰り返し濃厚に口付ける。)   (2023/4/12 04:10:37)

浦霧 宵一(出し抜けに貴方の耳元へと頭を寄せて「挿れたい」だなんて、一笑も無く従来以上に低く掠れた声音を吐息と共に鼓膜に流し込む。それを筆頭に、暴力的ながら的確に急所と結腸を抉る抽挿が勢い付く。雁首に掻き出された腸液や潤滑剤に空気が混ざり白濁と化す中、荒い息遣いが上限を越えそうな頃に前触れなく、他の誰かにつけられただろう噛み跡に柔く舌を這わせては食らい付いた。フーッフーッと獣の様に唸り同様に鈍くも輝く鋭利な眼光を獲物たる相手へ遣れば遂に、余勢を駆ってぐぼんッッ♡♡と身体から鳴ってはいけない様な音を鳴らして結腸のその先へ侵入し始め。)   (2023/4/12 04:11:36)

木虎 籠 はァ゛、ん ゃら.. やらやらッ あ゛♡しぎゅ、ゥくる ぁう、っくるひィ ッ あ゛アあぁーッ♡♡♡ ( おなか苦しい熱いキモヂイくるシイ 、思考が完全に悦楽で支配され尽くした故に言葉に理性が亡くなる。金属部が肉壁を拡げ、亀頭が幾度も結腸と交尾を交わす。首を横に振り乍も 受ける快楽の次々に )   (2023/4/12 04:28:33)

木虎 籠はァ゛、ん ゃら.. やらやらッ あ゛♡しぎゅ、ゥくる ぁう、っくるひィ ッ あ゛アあぁーッ♡♡♡ ( おなか苦しい熱いキモヂイくるシイ 、思考が完全に悦楽で支配され尽くした故に言葉に理性が亡くなる。金属部が肉壁を拡げ、亀頭が幾度も結腸と交尾を交わす。首を横に振り乍も 受ける快楽の次々に足先をピンと吊らせては 赤子の様に泣き喚く。何もかも初めての感覚の上に結腸責めを与えられては、身体の負担が余りにも大きく吐き気さえ伴ってくる。 ) ぁえ、むり駄目む、 ゥりいッ~.. ぉおォ゛ン !!♡♡♡ ッかは .. ゥオエ゛、っオゥ ゴフ .. ッ( 本来入る冪では無い奥の領域、鈍い音と共に迎えるは強烈な吐気。喘ぎ声ヲも掻き消す勢いで 嘔吐し口から洩れるソレがシーツを汚す。白目を向きっぱなしに人間の姿とは思えない無様な姿を晒し乍、口から泡も噴き出して来てはガクガクと痙攣を興す。加えて重ねられた噛み跡が 紅さを増し、己を下僕へと成り下がらせる。 )   (2023/4/12 04:45:45)

浦霧 宵一~ッは、オマエのナカ♡孕みたい孕みたいって、ずゥっと吸い付いてくんだけど♡そんなにオレのザーメン欲しいの?♡オレらで子供作っちゃう?♡♡(理性を吹き飛ばして悦びに打ち震え叫ぼうとも変わらず語り続ける、更に深く悦楽の渦に引き摺り込む為、暗示とも言えるそれはきっと蠱惑的で、手慣れた様子から議論の余地無く常套手段だった。紡ぐに併せて双方の膝裏を抑え、臀部を高い位置に保てば搾り取らんと執拗に逸物へ纏わり付く、その一部始終を隅々まで見聞できてしまう結合部を曝け出す。)   (2023/4/12 05:32:28)

浦霧 宵一(然れど物扱いに酷使した影響か、先触れと膨む咽喉から咥内とトントン拍子に否応無く吐き戻し、胃酸と内容物の据えた臭いが漂う。悲惨な状況にも関わらず絡み畝ねる媚肉を押し上げてまでズンと質量を増し膨張。強姦に違いない行為だと改めて認識すれば骨が軋む程強く抑え付けたまま自身の腰を持ち上げ、謂わば種付けプレスの体勢へ以降。本気で孕ませようと躊躇無く突き上げ、ぐちゅッ♡ぬちゅッ♡と下品な音を響かせつつ雁首を結腸で扱き、根元まで押し込んではギリギリまで引き抜く。穿つ度 明確に吐精感が積み重なり、喰らい続けた肩口から漸く執着を取り除いて解き放った。と思うや否や、惨憺たる面や吐瀉物や泡等何の障害にもなり得ないという様に再度、体液だらけの唇へ口付けを落とし、難無く割り込んだ舌を軈て重ね合わせ濃密に絡む。急いて沸き立つ吐精欲に従属と腰を速め、尿道口を上り詰める感覚からびくん♡と弾む身体を抑制しながらも結腸より一番奥深く、限界まで熱を持ち膨張した愚息を埋めてびゅるるるッ♡♡なんて寡黙に噛み締め、許可も取らず無責任大量中出しを決め込んだ。)   (2023/4/12 05:32:31)

木虎 籠ッゴホ 、ゲホ .. ぅ゛はァ、も .. かン゛べん、じて ... ( 執拗に攻められる雄の口、雌の行為と相違無い程の肉体同士の衝突音に彼が最高潮に届く迄 此方側は幾度も到達した。毎度 重さと膨らみを増長させる彼の逸物を下腹で感じると、在ろう事か子を宿した妊婦の様に腹が脹れ上がっているではないか。嘔吐をするのも納得がいく。そんな凶器を上下に擦り合わされれば 悲鳴とも捉えられる声量で喘ぎ続ける。「 アああ゛ッ、ンあ、ぁはァッ、いぐ、イグイグゥ ♡♡」腰を反らせ 涎も涙も体液がどんどん溢れて往く。 吐瀉物塗れの口元を拒む素振りもなく交わされた接吻に、若干 瞳孔開くも 最早抵抗する意志所か 気持ち良さ故 彼を受け入れる様に 舌を絡み合わせる。「 んんン 、ッ ぁハァ .. ひィッ 、 ぁー 、ァー .. ♡♡ 」眉を垂れ 紅く火照る顔は珍しく可愛げがあり、彼を見詰める。と瞬間 、絶頂へと達した彼の白濁が溢れんばかりにナカを埋め尽くす。下腹に訪れた熱い感覚に 中出しで逝く、なんて無様にも雌の骨頂である。暫く身体は動かない、否 動けない。余韻に浸る様に長い睫毛を伏せては 唇をキュウ と軽く咬んで 。 )   (2023/4/12 06:07:51)

木虎 籠(( 一晩も付き合ってもらって 何と兄弟愛の極み ッ.. 申し訳無いけど 止む得ず一旦現世に戻るね、( ) 又返事返しまーす ッ、ノ   (2023/4/12 06:28:37)

おしらせ木虎 籠さんが退室しました。  (2023/4/12 06:28:47)

浦霧 宵一((一晩の出来事とは思えない濃密な時間だった、感謝感激…。一時帰宅把握です!長時間ありがとうございました〜、私もお返事書いたら落ちますね。   (2023/4/12 06:35:56)

浦霧 宵一ッ゙は、~~…ン、え、もしかして中出しされてイったァ?(長やかな吐精の合間も尿道内の残滓まで丁寧に飲み込んでいく痙攣気味の胎内、及び彼の仕草、思い当たる節があっての問いで。ただの排泄器官を立派な雌穴と脳が認めた最たる証拠だろう。真偽は兎も角、思い掛けない産物だ。火照る頬も相俟り一層愛しく映った貴方へ労りの意を込めつつ髪の間を梳いて撫でる。「気持ち良くなれたねェ〜えらい♡可愛い♡」名残惜しく最後の一滴まで注ぐ為と緩慢にぐり、ぐり♡押し付け惰性と抽挿を留め置く。密着した身体からどちらの物と取れない汗が伝えば相手の腰の傍、湿ったシーツに手を突いて、居然生気を保つ逸物を抜き出す。)   (2023/4/12 07:17:24)

浦霧 宵一(栓を失いぽっかり空いた後孔からごぷと白濁液が溢れる、他方で余韻に波打つ媚肉に先立って着想した企みを思い出し、何食わぬ顔でぐじゅ♡と三本指を突っ込んで前立腺を押し潰した。)そういやさ、前言った事覚えてるゥ?ほら、素直に気持ち良くさせてあげる気分じゃねェって。(幾度も凝りを押し潰しては撫で付け、上気した心身を落ち着かせながらにこやかに告げる。前述の通り、今はそんな気分でない上に、君の周りを彩る無機物も終ぞ貢献出来ていない。胎内と馴染みつつあった指を一気に引き抜き、お飾りの一つだったバイブを突発的と挿入、即刻最大まで振動を引き上げて。)   (2023/4/12 07:17:27)

おしらせ浦霧 宵一さんが退室しました。  (2023/4/12 07:17:31)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/4/12 22:18:16)

木虎 籠ッ .. 逝ってねえし、全然 気持ちよ゛くね ェ、あ、ンっ .. 薬 いつ抜けるンだよ ..ぅ、クソ .. ( 容認し難い事実に対する問い掛けに否定するのが精一杯だった。未だ外されない手枷がガチャと金属音を鳴らし乍 対側の隻手で口元の嘔吐物を拭い、彼の愛棒を抜かれると微量な声を零しつつ 双眸細く線を浮べては じわり涙が墜ちてゆく。誇高き人間が此処まで崩れるとは、彼にとって是程滑稽に映る事は嘗てに無いだろう。然 漸く解放される、彼は満足しただろうし薬が抜けなくとも彼から離れる事ができれば 雌逝き地獄に成らずに済む。僅かに肩を弛めた低脳な思考が見誤りだと気付いたのは直後だった。 )っヒぐ 、!! ゥ、ん嗚呼ァあ゛っ ! ♡♡、そこぁンや゛ぁッ 、んんぁン 、ハァ .. っへ ... ぁ ? ( 身長差に比例する彼の長い指が前立腺を捉えると ビリビリした刺激が脳波に流る。一度悦楽の虜になると身体は容易に憶えてしまうもので、又メス逝きを一つ 腰を逸らせ諤々と膝が鳴る。そうしている内に放たれた言葉、正常時寄り上手く入らない頭に時差で耳に入れると同時に、彼の逸物と相変わらない質量のバイブを見遣えては青ざめる顔面。 )   (2023/4/12 22:18:23)

木虎 籠ッ、ゃ、待て 俺が悪かった、から止め ろ.. やめ、ッ~~ !!!♡♡♡♡♡ ( 欒で喰われる寸前の獲物の様に怯えた瞳で 言葉を並べる。だが彼には届かなかった。どちゅんッッ♡と一遍に奥まで届き 更に振動が最大迄加わり 卑猥に音漏れしては、ピンと爪先まで伸びる脚、言葉に成らない程の耐え切れない刺激に 逝くのが止まらない。見るに堪えないイき顔を手の甲で覆い筒も 其の手も震えていて、喉乎も締め付ける快楽に身を捩らせる。隠された表情には虚ろな双眸を宿し、腸膣で暴れる突起物を生理的本能が排除しようと侵入を拒み押し返そうとする。 )   (2023/4/12 22:18:44)

おしらせ木虎 籠さんが退室しました。  (2023/4/12 22:37:48)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/4/13 00:57:01)

浦霧 宵一ン?…嗚呼それねェ、分量間違えて多めに入れちゃったからァ、後5~6時間くらい発情したままかも♡(機械的な快楽を延々供給されてのた打つ有り様を尻目に、ぐ〜と両腕を天へ翳し背筋を伸ばす。多少の差こそあれ蓄積した疲労を払い、悲鳴に似た嬌声と時々鳴る甲高い金属音をBGMに、額に滲む汗を隻手で拭えば何処か清々しい表情を浮かべた。今も尚、バイブの襲撃を一手に請け負う彼からの疑問に向き直り、造作なくも追撃と言って良い新事実を告白。本当に“間違った”か真偽は不明だが。すっかり緩んだと見える涙腺は容易く、頬の輪郭に従って刻む涙痕に優越感を覚え、拭き取りもせず軽く一笑。栓代わりに隙間無く補填した筈の刀身が徐に現れていくのを目撃しては言わずもがな凝り目掛けてばぢゅッ♡とブチ込む。解放する気等更々無い、手加減知らずの攻め手は緩まない、寧ろ隻手で完結するからこその動きを挟みつつあった。)   (2023/4/13 01:51:40)

浦霧 宵一(抽挿は当たり前に、そこへ螺旋を思わせる捻り、時折急加速させたかと思えばねっとりと緩急を付けて、…それら遍く前立腺にぶつけるのだから、被害者としては堪ったものじゃないだろう。度々割り込む懇願にも聞く耳持たず、にっと貴方の紅で薄ら色付く歯を見せては場にそぐわぬ笑みを湛えた。)つかオマエ声デカすぎィ、絶対ご近所サンに汚ッねェメスイキ声聞かれてんだろ♡(キャンキャン騒ぐも勝手だが、普段無愛想と人を寄り付かせぬ家主の情けなくも濁音に塗れた喘ぎ声を聞いたお隣サンの気持ちを察すれば「ズリネタにしてんだろォなァ♡その内我慢出来なくなって強姦しに来るかもね♡」嬉々と放つ。途絶えぬ話題を後ろ盾に寝具の上を占拠する玩具の中から固定用のテープを見つけ出し、限界までごりゅ♡と押し入れば瞬く間に固着。「あ、そうだ、オマエのスマホ何処?」鬼畜の所業を行った後に屈託無く問い、何事も無かったかの様に下衣ごと脚衣を引き上げて着込む。)   (2023/4/13 01:51:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、浦霧 宵一さんが自動退室しました。  (2023/4/13 02:18:30)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/4/13 03:22:46)

木虎 籠ヒぐッ、そ.. なに、ぁ、ッ畜生ぉ .. ( 何やら達成感に満ち充ちた表情で余裕気に持続時間を伝える彼、対比するように 常に刺激が纏わり其の答えに非道い絶望感を抱く己の在様は散々なもので。空いた隻手を身体を襲う刀身に向け、引っこ抜こうと努力はするも何処からか彼が持ってきた固定テープが邪魔をして快楽は止まない。所か酷くなる一方で、肉壁を抉る如く小刻みな律動を描き引いては押される絶妙な掛け合いが 腸膣を攻める。 )   (2023/4/13 04:15:05)

木虎 籠 ッア゛♡♡ ひぃン 、ッ黙れぁう゛っ、ん、ぁ! ♡ .. ハァん 、んん~ ッ .. ぁ、おま、えなんか 大 ッ嫌いだ .. っ !!♡♡ ( 我が意志無く押し付けられる折檻に声量の心配等できる筈が無かった。彼の煽りの一部だとしても実際そうなのだろう、今更になって口を閉じようと試みる。然し、当り前に快感が上回り漏れる喘ぎは鼻息と共に出される。愛液ら沁みるシーツに隻手で皺を付け ぎゅうッと握り乍 身を藻掻いては 所謂“イイトコロ”に当らない様にと、どうにか逝かまいと、只管に我慢する。それでも心中何処かで己を楽園の高みに誘おうと容赦せず、鬩ぎ合う中を舌唇を強く噛むことで心の疼きに耐え 彼へ軽蔑の意を表す。そんな事は差て置き機器を問う彼、ベットの上棚に置かれた物は間違いなく其だが 答える義理も余裕も無かった。 )   (2023/4/13 04:15:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、木虎 籠さんが自動退室しました。  (2023/4/13 05:02:48)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/4/13 20:35:24)

浦霧 宵一その大嫌いなヤツ相手に散々善がって、媚び諂った啼き声上げてんの、ホ〜ント無様♡撮っときゃよかったわァ。(物捜しに勤しむ合間も変わらず飛んで来る稚拙な唾棄、驚くに値しない耳馴染んだ言葉へ不変と嬲る。指摘通り濁声を堰き止める健気さを間近に見たなら尚更だ。兎にも角にも記憶を辿り、端末の行方を追って身に憶えのある箇所に視線を這わす。それは案外傍に在った模様。上棚で鎮座するお目当ての物を拾い上げ、今に至るまで映り続く如何わしい映像を閉ざし素早く電話帳の新規登録画面へ。「犯されたくなったら連絡頂戴♡行けたら行くゥ。ア、記念記念、っと。」自分本位に調子良く語って突き出した液晶には“ヨイチ♡”の文字と数字の羅列。用済みの機器は滔々と定位置に戻した。手軽い思い付きに折角ならばと取り出す己の端末、貴方を対象としてピントを合わせ、想像に難くない乾いた音を鳴らす。)   (2023/4/13 20:35:40)

浦霧 宵一つかオマエまだ喋る余裕あンだなァ。…、手酷く扱っても平気ってコト?♡(丈夫であればある程多岐に渡る使い道、耐久性に優れた嗜好品とは目覚ましい。等しく上棚に放り、所在を無くす隻手を情欲に抗う彼の手に重ねて封ず。手繰り寄せたローターに先立って固定テープを貼り付け、陰嚢と好感触を得た会陰部の間隔に押し当てる。外と内から同時に前立腺を刺激したらどうなるか、小手調べと振動を最大まで引き上げた。次なるは束縛の手を支点にして馬乗りになり、汗ばんだ肌の上を擽る様 つうと指先を滑らせ、前のめりに詰め寄れば衝動のまま喉仏へ噛み付く「カァゴメ♡」今し方突き止めた名を呼んで。)   (2023/4/13 20:35:43)

おしらせ浦霧 宵一さんが退室しました。  (2023/4/13 20:35:49)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/4/13 23:57:59)

木虎 籠ァ、ぅ .. ハァッ、ハァ誰がてめ゛ ェなん゛かッ、ンぁんん゛ッッ、♡♡♡ ( 必死に耐え忍む所為か潰れた声が目立ち乍弄んでは巧妙に振り回す彼の蒼白面に詰る視線を送る。其の血色が悪さ樽や、日々のヤク漬けが窺える程の肌から察するに こうして強姦する事が彼の趣味なのだろう。真っ向な喧嘩では確かに己が有利だった、自尊心をズダボロにされる気分は“辛い”何て言葉を凌駕し自害乎も欲する位だ。写真を撮られては尚そんな感情が大波の如く襲い掛かった。止めろ、と言う台詞がシャッター音に遅れて呟かれる。本当に無様だ、嘗ての矜恃は殆ど失われつつあるが 鬼畜にも鬼畜、拍車を掛ける勢いで付けられた振動機器。 )   (2023/4/13 23:58:05)

木虎 籠ッあ゛あァん !♡♡♡ ッやら、やあ ~ッんゥ、だ、めイクいく逝くイグイ~~ッ !!!! ♡♡♡♡ ( 前立腺が壊れる程の享楽に、雄の唸り声から徐々に掠れた仔猫ボイスに変わり往く。確り固定された機器等は外れる事無く急所を進撃する。無意識かぎゅッと馴染ませられた彼の隻手を掴み乍 脳天を撃ち抜かれた様に果てた。だが直後、肌に感じる微量の刺激、喉仏の傷み、そして何より心の底から憎む冪相手からの呼掛けの一言に仍って高鳴る鼓動。かァッと耳朶が紅く染まる。「 ~ ッあ゛♡♡ 」今は未だその正体を知る由もなく、高鳴りと同時に開きっ放しの口腔をパクパクさせ乍 連続で雌逝きした。 )   (2023/4/13 23:58:39)

おしらせ木虎 籠さんが退室しました。  (2023/4/14 00:00:52)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/4/14 02:26:44)

浦霧 宵一もしかしてさァ、名前呼ばれんの好きィ?…ふはっかァいい♡ン、気持ちぃ〜ねェ、かァごめ♡カゴメェ♡籠♡(この憶測にも満たない希望的観測が事実だとしたら、如何に滾るか。思い掛けず握り締められた隻手に気が付けば此方からも繋ぎ止め、我にも無く生唾を嚥下し嫣然と酔い痴れて笑む。戸を立て忘れ、剰え開けっ広げた口端から垂らす唾液、正面切って舐め取る様に舌を伸ばせばそのまま口腔へ捩じ込んだ。皮膚より一段と薄い粘膜同士を練り合わせ、互いの体液を交換し合う耽美な一時、行き交う唾液に唇を湿らせながら何遍も角度を変えて隙間無く接着させる。そうした中、息継ぎの合間に幾重も貴方の名を反芻、悦楽から生じた痺れに焼きが回る思考回路へ油代わりの蜜を垂れ流す。並行して胸板に滑る指先を胸飾りへ運び、カリカリ♡乳頭に軽く爪を引っ掛けて弄ぶ。然り気無く坐した腰の位置を下へ下へと運搬、心成しか膨れた腹の奥底にて暴れる微かな振動を悟り、意識的に重量を掛けていく。上からも前立腺を意識させてやろう、と。尚且つ騎乗位の如く巧緻を極めた腰使いで攪拌する。)   (2023/4/14 02:57:44)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/4/14 03:11:39)

木虎 籠ンんん~ ッ、♡ ハァ、っ   (2023/4/14 03:16:16)

木虎 籠ンんん~ ッ、♡ ハァ、っ .. よいち .. ィ ♡( 幾度も名を呼ばれる。彼の低く欲情に溺れそうな声が耳元から脳へと響き圓で離れない。濃厚に絡み合う隻手と共に妖艶な口漬けからの舌を受け、下腹の刺激に加算される悦楽に浸り とろん、と眉は垂れ紅色に蕩けた表情を晒す。脳に酸素が届かないのが原因か、一瞬乍 彼の名を呼ぶ声と潤む瞳は甘く恋人に呼び掛ける様で。彼にどう見えたのかは謂う迄も無いが、無意識下に起きた此の出来事はきっと行為が終ると伴に忘れるだろう。 ) ~~あ ッ、ンふ、.. んぁ、んんン ッアあー ♡♡ ( 理性を戻そうと踏ん張った思考が又も襲撃を受け、口腔から洩れる微かな息遣いと卑猥な音。更に 何度絶頂に追いやられる事か、乳頭はぷっくり膨らみ誇張する。 其の儘衣服を着すれば擦れるのは違いないだろう。下腹の絶妙な重圧に内に加えて後追いする外側の責め。また逝った、これで何度目か。嘗て雄としての主張を奮った数に較べ一度で逝く回数は既に更新されてしまった。再三ゾクゾクと震える身体 、手枷に付いた傷痕が既にどのくらい時間が経っているかを物語る。 )   (2023/4/14 03:43:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、浦霧 宵一さんが自動退室しました。  (2023/4/14 05:04:11)

おしらせ木虎 籠さんが退室しました。  (2023/4/14 05:06:09)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/4/14 05:14:15)

浦霧 宵一っふ、ンぅ、…ぷァ♡ッ、ふふ、籠クンえっちィ♡もう戻れないトコロまで来ちゃったねェ。(夢現と揺蕩い陶酔するは愚か、恋人同士の交接と大差ない、胃凭れを呼び起こす情緒的な遣り取りに破顔と目尻を垂らす。僅少な名残惜しさに後ろ髪を引かれるも立錐の余地なく繋ぐ舌先を弛み、淫猥且つ粘着質な音を響かせ、互いを絆す銀糸を切り払えば緩慢と嘯く。絶え間無い快楽の暴力に併せて強烈な薬漬け、此処まで持ち堪えたのは後にも先にも彼だけと火を見るより明らかだ。賛美と嘲謔と偏愛を綯い交ぜに胸飾りを翻弄した隻手で柔くも確りと男性らしい硬さを保有する短髪を搔き撫でる。連れてその奥、痛々しい円状の痕が際立つ手首に触れ、機会を逸して以降最早不要となった手枷を憚り無く、一思いに外した。案外簡素な音を立てて寝具の一部と成り下がる刑具に視線を寄越し「自由になったじゃん、良かったなァ?」なんて嬌笑混じりに示唆する。身体の自由が確約されたも同然な状況下、如何なる行動に移るか、それとも満足に移せず忸怩たる思いをするか。知った事ではないが抱いた関心を遮蔽せず喉仏に残る大振りな歯型へ口付け、熱を帯びる呼気を咽頭に掠めて伏し目がちに見据える。)   (2023/4/14 05:15:22)

おしらせ浦霧 宵一さんが退室しました。  (2023/4/14 05:15:47)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/4/14 05:20:12)

木虎 籠 ァ、.. これ゛もぉ、抜け ょ ...( 完膚なき迄 強姦された身体には紅色や薄桃色の外傷が彼方此方に居据わり、オルガズムに達した後も永久の如く持続する官能機器を指し示す。ブブブ、と鳴り止まない其れを体感し続く味と言ったら何樽や。然し、彼の強襲の手が止まったとなれば芽生える安堵の心緒。常に語尾を伸ばす口調で囁かれる低音ボイスは、大昔から自らへの辱めの様に聴こえる。ピークは過ぎ去ったのか徐々に目覚める脳内、重い瞼を開き乍 先程の彼への愛嬌とやらは嘘の様に 恥と威圧で入り交じった瞳で彼を映す。否、今更乍 自由になった身なのだから自力で抜ける筈だ。)   (2023/4/14 06:39:21)

木虎 籠( 遊人に仍って乱れる髪を不服気に捉え筒、未だ稼動する二つの器具を上体を曲げる辺りでピクン反応示すも自助努力で抜けてみせた。ずぽんッ♡と抜けるバイブには「 んン゛ッ♡」喘ぎ声と謂う名の多少の犠牲を喰らったが。首元への柔い感触、解放者と云えど 今の彼を憎む気持ちは微量足りとも残存しているが、どうも気が進まない。何故だ、胸に閊える此の感情の正体は自らの鈍感さを差し示す。眉間に皺を寄せては、ふと視線が交わる。常に己の上を往かんとする相手に新種の苛立ちを憶え、欲の思向く儘、彼の首後をグイと掌で引き寄せれば一舐めした目立つ箇所に己と同様の痕跡を遺す。今も尚 身体に流る熱は収まりを知らないが。耳廻りを染め乍潛もった声がその情緒を勾えては双眸細くして 彼を見詰める。 ) .. ッハぁ、こうなった責任 、 .. ちゃんと 、とれ、よ 。   (2023/4/14 06:39:56)

木虎 籠(( 嗚呼あ 尊い .. よいかごcp 否 、かごよいも観てみたいが別cpも善い。分からせ/監禁/青姦/出血刺傷 ... ストーリーにも期待してしまう ..アア   (2023/4/14 06:49:41)

おしらせ木虎 籠さんが退室しました。  (2023/4/14 06:49:46)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/4/14 22:40:40)

浦霧 宵一(弛緩に傾斜を深める肉身を緊縮し、未だ激しく甚振るソレを助けも借りずに間引く、そんな数瞬に現る表情筋の動きを流眄に注視した。渋く顰めがちな不愉快が踊る面の下、常と異なる心情が垣間見えた気がして。…然れども昨日の今日だ。早計かと喉元から身を引き、余計な推量を省き片す間際、来たる喉仏への疼痛に鼓動が早まり息を飲む。)   (2023/4/14 22:43:41)

浦霧 宵一…、…ンは、責任、なァ?(眼下拡がる官能的な見映えに瞠目、ジンと疼く箇所へ控えめに伸ばした指先が歯型を捉える。先刻眼前の彼に付けた所有痕と同等、宛ら首輪と思い至ったそれを当人から還元されるとは!辟易する程聞き及んだ響きと兼ねて自嘲気味な薄笑いを口端に張った。骨の髄まで放蕩者たる己に捕まるとは何と不憫なものか、おまけに責任を明示されては堪らない、トントン拍子に捗々しい状況へ吃驚を抱くも付け入る為と決意。箍が外れて溢れる白濁を考慮すれば再三後孔に骨張った指を送り込み、無責任の形を成す残留した子種を掻き出していく。曖昧模糊に言葉を濁したとて相手が納得する訳もない、それなら、誤作動に他ならぬ情調をも受け止め「良いよォ、その責任、取ったげる。」慈愛に満ちて見える微笑みを湛え、以前の出来事全てが嘘だったかの様に酷く優しい口付けを交わす。)   (2023/4/14 22:43:44)

浦霧 宵一((否ァ予想外の展開に背後も宵一もたじたじです…尊みを感じざるを得ない。兎も角悪い御兄さんに捕まっちゃう籠君の可愛さは随一。   (2023/4/14 22:48:04)

おしらせ浦霧 宵一さんが退室しました。  (2023/4/14 23:03:32)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/4/15 04:23:51)

木虎 籠( 欲の儘大量に吐き出された白濁液はトロォ♡と溢れ、白のシーツに色合いの異なる白が一部分を統べる。「 ン゙ん、っ 」種付けを受けた膣内が指と離れるのを拒む様にきゅうッと締め付ける。然し手馴れた動きで難無く成し遂げられる其の行為にどれだけの経験を積んで来たのかと稍釈然としない顔付きでいると、返事を快く受け入れた相手の容貌が一息に近付く。柔らかく温かい感触に不図も呑み込まれる様に目尻を緩めれば、今しがた乱暴な接吻との差に当惑せざるを得ない。 )   (2023/4/15 04:24:02)

木虎 籠 ... 、 ~~~ッ 急に、優しくすんな .. ( 数秒程 思考が停止し、唐突に来るは赤面した乙女の様な表情。自ら乎も感じる皮膚熱の上昇に焦っては言葉に詰る。なんで。熱い。こんな顔見られたくない。落ち着け。反芻思考が脳内にて活発に稼動し乍、俊敏に策を練る。が 素直な恋慕など経験が無い自らにとっては 其紅色を地に伏せる事が精一杯で、整った睫毛を伏せ えも言われぬ余韻に浸る。接吻抔 所詮は性欲を充たす代物、そう信じていたが 今の状況は余りに居た堪れない。真意を疑っては首筋に軽く隻手添え、紛らわそうと数本の指先で幾度か柔く搔く。「 ァー .. 薬 まじで、早く抜けろ。 」僅かに聞き取れる範囲で独言を零す。そうだ、此も全部薬の所為だ。少々遅延したが上手く口実を創り、其の場を取り繕ってみせたものの、耳朶の紅潮は正直さを保っていた。 )   (2023/4/15 04:24:23)

木虎 籠(( 思惑う何方も御可愛い♡ 然し此方も籠チャンの片恋の行末が悩ましいィ ... 何せ此の疏さよ。   (2023/4/15 04:31:42)

おしらせ木虎 籠さんが退室しました。  (2023/4/15 04:31:55)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/4/16 00:13:04)

浦霧 宵一殴り付けて逃げたりしねェんだ?(互いの睫毛の翳りにさえ目が届く距離感を保ち、悩ましげに伏す瞳以外は眼中に無いと然許りに主眼を置いてぼやく。追って抽出に励む指の腹を作為的ながら凝りに添える形で打ち切った。露程も逃亡の意志を示さず、敵陣のド真ん中で甲斐甲斐しい世話を受ける慎ましやかな彼。疲労困憊とはいえ力尽くで脱出するに申し分無い活力はある筈だが。間近に見詰める最中、狼狽から一拍置いて恥じらいの頬紅が差す。生娘を偲ばせる上気した相好、その佇いは大層いじらしく筆舌に尽くしがたい。悽愴な凌辱から一転、懇ろと注ぐ寵愛は飴と鞭を超えてDVの手口、一種の洗脳に感けたのか若しくは先頃聞いた“趣味”とやらの作用か。なんて思慮も、霧雨の如くか細い戯言に消し飛んだ。)   (2023/4/16 00:14:00)

浦霧 宵一…その耳の熱も、薬が切れたら治るかもなァ。(自他諸共欺瞞と煙に巻く言動を悟り、意地悪くも対面から逸れて赤く熟れた耳縁に渡る。指摘も含めた色声で鼓膜へ振動を与えつつ、耳の彫を舌先で擽っては些々たるリップ音を留めた。…行為に至れば突発的な恋着に傾く事等少なくない、一例に打算的な関係を恋人と誤認した者同士の抗争は比較的記憶に新しい、例に漏れず彼もそうだと決断を下す。故に上記の言葉も強ち冗談では無かった。)   (2023/4/16 00:14:10)

浦霧 宵一((エヘヘそんな事言われたらブチ犯したくなっちゃいます♡初々しさ全開で何とも可愛らしい…相手が宵一な事を除けば…エッというか籠君まさかの初恋ですか?一層不憫に思えて仕方が無く…。   (2023/4/16 00:25:22)

おしらせ浦霧 宵一さんが退室しました。  (2023/4/16 00:37:31)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/4/16 12:27:39)

木虎 籠ぁ、っ .. ン、んん 、♡ ( 耳元に鳴り渡るリップ音に二の句が継げず 媚を含む音が零れる。過剰な程 全ての刺激が興奮材料と成る躰は、自らの意思も揺らがせる。此の儘、彼に身を委ねよう物なら 身も心も耽溺然寝ないだろう。生々しくも欲の解放を先導せんとする舌先に、殆く相手に流される所だった。 )   (2023/4/16 12:27:57)

木虎 籠~~ちょ、ちょッと待て !!! ( 絶え間内先制に我にも無く焦燥の声を吐露する。妨げを受ける事の無い身で裸体を曝し筒 隻手伸ばし各指の間隔を均等にさせ乍、一歩二歩と重い躰を引き摺り対象から距離を取る。此の鼓動の要因に何としてでも辻褄を合わせまいと試行錯誤を重ね、橙に輝る短髪をクシャクシャと豪快に乱す。無知蒙昧な脳味噌が時間を刻一刻と浪費させる、が遂に正当化に至る。 そうだ、コイツは強姦魔だ。増してや薬物の影響で頭さえやられちまったんだ、此は唯の錯覚に過ぎない。惑わされるな。 自身を鼓舞する宛ら頬にパァンッ、と厳しい平手打ちを下す。傍から見れば其は其は滑稽な在り様。一呼吸を終え、何処か境地に達した形相で未だ疼く躰に堪え乍 暢気面を噛ます彼を押し遣り、馬乗りを御返しした。彼の下衣から既に主張を唱える逸物の存在が 自らの後孔を痙攣させる。不面目な情が混じり 紅潮を其の灰色に映し乍も 凛々しい眉毛と共に雄々しげな声を落す。 ) .. 、... 俺が 入れるから何もすンじゃねえ ッ   (2023/4/16 12:28:15)

木虎 籠(( 狂人者同士 籠にとって何か惹き付けられるものが有ったのかもしれませんねェ .. 元々は同性愛者の自覚無く、対象が女だと思い込んでいた為 人を好きになる事がなかった。が性欲を満たす可く経験人数は計り知れない。輩に対する暴力で加虐心を満たし愉しんでいた。芽吹いたのは今日此頃、偶居合わせた在る男に同性交合の教示を受け童貞を卒業。以後、ソシオパス宛ら強姦等によって欲を吐き出してきた。但し勿論対象は男性に限る。 ...という感じです 、長いなァ長い。( うわあ、)   (2023/4/16 12:28:36)

おしらせ木虎 籠さんが退室しました。  (2023/4/16 12:28:44)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/4/16 19:21:19)

浦霧 宵一(突如と発す切羽詰まった制止の一声。思案顔に火照り一皮剥けた頭脳を以て道筋を立てるそれに、一度征した傀儡に順守する謂れは無い。而して心奥に蔓延る嗜虐は根深く、払拭すら困難な為に不承知と首を横に振る。然れど、直近で生じた予期せぬ挙動のお陰で中途半端に終わった。代替と僅少乍ら肩を揺らし、真ん丸な瞳を数度瞬く。紅潮に加えて外的な要因から又候赤みを増す顔ばせ。些かシュールな現場に面食らい、元々垂れ気味な眉尻を人知れず取り落とす。自身の頬を叩いて我に返るという古典的な素振りをまさか此処で目にするとは、兼ねてから興味深い人と認知していたものの。露見する愉楽を責っ付かれては相手の行いを見送る事にした。)   (2023/4/16 19:21:41)

浦霧 宵一っふは、どういう風の吹き回しィ?(柔軟と弛む緩衝材に沈んだ己の上を取り、照明を背にして精悍な眼差しを差し出す貴方。果ては形勢逆転に落ち着く。同時にダメ押しと告げられた言葉に噴き出し、易しく笑い飛ばせば矢継ぎ早な詰問を突き付ける。断腸の思いか、梃子でも主導権を握らんとする重圧から身動ぎ、空く隻手を引き締まった腹筋に添えて丁重と摩る。如何にもな手付きで順次、臍の下まで、今程下に敷き愛でた前立腺に当る位置を重点的に。)   (2023/4/16 19:21:43)

浦霧 宵一((わあ情報開示助かります…!思いの外同じ穴の狢で笑っちゃった、卒業した時期と箇所が違うだけで然したる違いはなく似た者同士…妙に惹かれてしまう訳です。それにしても壮絶な人生送ってる、籠君の幸せを願いたい…。   (2023/4/16 19:21:55)

おしらせ浦霧 宵一さんが退室しました。  (2023/4/16 19:21:58)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/4/17 04:20:41)

木虎 籠俺が オマエに 抱かれてやる ッつってんだよ 。 .. けど、主導権はコッチだ 。動いたらブチ殺す 。( 兎にも角にも自らが主軸として動けば敵人の管轄下に置かれる確率は下がる。随分と容易な判断だが、疼く躰に対処統べく用意された選択肢は他に見当たらなかった。二度も彼に惑溺されまいと如何にも高圧的な眼差しで見下し眉間に皺を寄せ乍指図を下す。然し他安く事が運ぶ事象等、此処には存在し得ない。悴ける掌の肌に触れる感覚が腰を震わせ、徐々に移り行く隻手は弱味に漬け込まんとする。 )   (2023/4/17 04:20:49)

木虎 籠ンン 、 だから ッ ( 当然 我が上に立つ局面を相手が易々と認める訳がない。前立腺に走る性的所望に耐え忍び、潛もった声で呻吟しては伏せ目歹に見る。然れば 嘲弄する彼の隣に映るは先程の拘束具。「 .. ア 、」隻手が下腹に集中している今だ、偶発的発見故に聊か瞠目するが明敏な行動で カチャリ手枷を両手首に掛けることに成功した。従前 存分に味わった情動を思えば 自ずと口許が弛む。「 へへ 、どうやら交代の時間らしい。 」輩口調が鼻に付く物言いで煽りを放つ。依然として使えぬ男根には厭気を催すが仕方が無い。下衣の金具卸し下着も同様にすると 彼の熱溜りが姿を顕す。其の膨らみに鍔を呑めば、下腹部へと唇寄せ限界まで陰茎を頬張る。隻手を腰に当て筒、唾液混じえ歯を立てずゆっくりと上下に顔を動かすと、時折 反応を見遣う様視線を合わす。 )   (2023/4/17 04:21:06)

木虎 籠(( いえいえ ッ、宵一の経緯も気になる .. ! 何方にとっても幸せEND願うばかりです。がトコトン堕ちて行く結末も又 唆られます..   (2023/4/17 04:21:29)

おしらせ木虎 籠さんが退室しました。  (2023/4/17 04:21:41)

おしらせ浦霧 宵一さんが入室しました♪  (2023/4/18 18:09:48)

浦霧 宵一自分で自分の気持ち良いトコロ虐めたくなったって事ねェ、そんな善かったァ?♡(大言壮語に慢じ息巻いた末の失脚は諧謔に匹敵する痛快さ。後続に衝いて出た言葉未満の息遣い、媚態を演ず先触れを御満悦と仰ぎ嗜む。何れにせよ眼福に相違なく、不如意から藻掻けど泥濘に足を取られて終いだ、然るに涙ぐましく命辛々逃げを打つ幕切れに馳せるが余り、金属の擦れ合う不快な音を聴き逃した。「…、ン?」手首を飾る無機質、造作もなく施された傍迷惑な代物に正しく意表を突かれたと素っ頓狂な小声を洩らす。幾ら己の腕を見直したとて御役御免の諸手に融通は利かない。そんな折に次々と脚衣へ干渉する人肌が不承不承と拍動を速め、腰の重みが増していく。)   (2023/4/18 18:10:17)

浦霧 宵一は〜…仕方ねェなァ……オレの寛容さに感謝して、心ゆくまでしゃぶれよ♡(世話がない愚行と呆気に取る間なく、再々炙り出された愚息は萎えを知らず終始出来合いな臨戦態勢、偏に煽情と臈長けた彼のお陰だろう。他方で高みの見物に飽くまでも一助との姿勢は崩さない、口腔内を占む粘液と緩急抱き合わせ波打つ咽喉も堪能する様 嫌がらせついでに悠々と喉奥を突き上げた。上下に行き交う度引っ掻く喉輪に後孔とはまた違う柔軟性を以て取り巻く肉壁、時折射止む赤眼が息を詰まらせ、悩ましくも無意識に眉根を寄せて。)   (2023/4/18 18:10:19)

浦霧 宵一((そうですね、簡潔に纏めると親から薬を交えた日常的な性的虐待を受けたりその上で仲間内に回されたり…暴力や強姦等は愛の一端と洗脳を受けて育ち、以後他人にも歪な価値観を共有させる様になります。男女関係無く唆して襲い、薬物中毒にさせた後売人として商品を売り捌く、趣味とお仕事を兼ねた行為…今まさに初回無料サービスでご提供してます。/願って止まない…けど、そうなんですよ!地の底まで堕ちて戻る気すら失せた姿も見たくて堪らない……!   (2023/4/18 18:12:08)

おしらせ浦霧 宵一さんが退室しました。  (2023/4/18 18:12:12)

おしらせ木虎 籠さんが入室しました♪  (2023/4/18 21:29:57)

木虎 籠ンン゙ッげほ、ッ .. その生意気なツラ 、どこまでも続けられると思うなよ。( 引切り無しに放たれる煽りの山々、何れも自らを対象として見下す意味を持つ産物に苛付き積もらせる。だが心做し嘗て程相手を憎む心情は表れない 是 )   (2023/4/18 21:40:32)

木虎 籠(( 嗚呼あアア゙ .. クッソ。 (、)   (2023/4/18 21:41:46)

木虎 籠ンン゙ッげほ、ッ .. その生意気なツラ 、どこまでも続けられると思うなよ。( 引切り無しに放たれる煽りの山々、何れも自らを対象として見下す意味を持つ産物に苛付き積もらせる。だが心做し嘗て程相手を憎む心情は表れない 是も又 体内に居座る錠剤の影響だろう。予期せぬ追撃に潛もる声と共に襲う急な吐気、而し危機判断から咄嗟に咥内に突き刺さるソレを抜いた。幾らか咳を零し口端からは滴る唾液、甲で拭い取れば 不服そうな表情で一言述べた。 ) つーか 動くな ッつったの聞こえなかったのか ? オマエ馬鹿だろ、ほら .. これでもう身動き一つとれねェな。( 知能の低い挑発が彼に向けられる。ベッドの下棚に揃う品々に目を定め、一度彼から離れるが目的の代物を発見すれば所持し乍再び近寄る。彼の元から発する金属音とは別の其 同じ類の素材で造られた足枷をカチャと嵌める。完全に支配した妖艶な躰を見遣い計らず口元がにやつく、だけどこれじゃ満足はしない。散々に玩ばれた口惜しさを解消すべく此方も容赦はしないと誓ったからだ。 )   (2023/4/18 22:12:42)

木虎 籠 嗚呼、でも .. 薬漬けに慣れてるてめえにゃ ちょッとじゃ効かねえと思うからよ。たッッぷり、お返ししてやるぜ。 ( 性欲増進を目的とする軟膏、口端の上りは止まぬ事なく強姦魔を己に仍って支配できる悦びに散々浸る。彼の太腿上に跨ぎ、軟膏をその指に収まり切れん可に文字通りたっぷり採ると聳え立つ逸物に塗ってやる。隻手を用いクチュクチュ♡と柔い音を響かせ乍 即効性の効き目を様子見ようと 生意気な瞳に視線を合わす。然し此方も盛られた身なのは変わらない、快感を与えてやる行為は己の後孔に疼きを生じさせる。呼吸僅かに乱し筒、興奮の情を心中に抑えては、そっと残りの隻手で自身の尻穴を探ってみる。 )   (2023/4/18 22:37:33)

2023年04月11日 04時03分 ~ 2023年04月18日 22時37分 の過去ログ
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