「冒険者VSモンスター娘」の過去ログ
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2022年03月05日 01時15分 ~ 2023年04月19日 14時59分 の過去ログ
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クラスト♂プリースト | > | 【こんばんは。こんな時間ですが少し待機しますね】 (2022/3/5 01:15:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラスト♂プリーストさんが自動退室しました。 (2022/3/5 01:36:36) |
おしらせ | > | レトリカ♀悪魔さんが入室しました♪ (2022/3/5 21:19:51) |
レトリカ♀悪魔 | > | 【明日は日曜日。誰かいらっしゃるのを期待し...待ちましょう。】 (2022/3/5 21:21:50) |
おしらせ | > | スルール♂冒険者さんが入室しました♪ (2022/3/5 21:34:32) |
スルール♂冒険者 | > | 【こんばんは~!お相手よろしいですか?】 (2022/3/5 21:34:47) |
レトリカ♀悪魔 | > | 【こんばんは~。是非お願いします。】 (2022/3/5 21:35:23) |
スルール♂冒険者 | > | 【ありがとうございます♪ではよろしくお願いします!】 (2022/3/5 21:35:44) |
レトリカ♀悪魔 | > | 【シチュエーションはどうしましょう。スルールさんが冒険者ですから、ダンジョンの中など良いでしょうか。】 (2022/3/5 21:38:23) |
スルール♂冒険者 | > | 【そのシチュエーションで大丈夫ですよ~♪ それと。こちらが勝ったら移動しても大丈夫ですか?】 (2022/3/5 21:39:41) |
レトリカ♀悪魔 | > | 【移動は無しで。勝負だけで十分時間がかかるでしょうから...。難易度はどうされますか?】 (2022/3/5 21:44:56) |
スルール♂冒険者 | > | 【はーい!了解しました~!…でははじめてなのでノーマルでお願いします!】 (2022/3/5 21:45:36) |
レトリカ♀悪魔 | > | 【分かりました。もちろん、勝負が済んだ後の少々のプレイにはお付き合いしますよ。では、書き始めます...。】 (2022/3/5 21:48:01) |
スルール♂冒険者 | > | 【ありがとうございます~!それではよろしくお願いします♪】 (2022/3/5 21:48:39) |
レトリカ♀悪魔 | > | (ある王都から陸路で三日の時間を要する、秘境の洞穴がある。これは自然の洞穴ではなく地上にあるどんな城よりも広大と思えるほどの迷宮が地中に広がっている。さらに内部は、魔力が大地に満ち満ち、人ならざる存在を産み出し続ける魔の都。あらゆる空間に魔物がひしめき、獲物が迷い混むのを今か今かと待っている。一方で、魔力の神秘が作り出す不思議なアイテムの存在は冒険者たちを引き付け、人間の立ち入りもまた絶えないのだった。) (2022/3/5 21:56:17) |
レトリカ♀悪魔 | > | 【始めなので長くなりましたが...次からはもう少し簡単にやりますので、どうぞよろしくお願いします...。】 (2022/3/5 21:57:22) |
スルール♂冒険者 | > | (王都から調査の依頼が受け、言われた方向へ向かって数日。ようやく見つけた洞穴の内部へ入るとどうやらなかなか入り組んだ迷宮が。始めは1人でできる所まで探索をしていたが、どうやら1人ではさすがに心もとない。…出直してパーティーを組んでからもう1度調査しようとしていたスルール。…そう思っていた所、まだ見かけない部屋のような窪みを発見。魔物もこのエリアには入りたがらないようだ。ここで少し休憩を挟もうとスルールはその窪みへ入っていった) (2022/3/5 22:03:10) |
スルール♂冒険者 | > | 【いえいえ、こちらも似たようなものですので!】 (2022/3/5 22:03:41) |
レトリカ♀悪魔 | > | (冒険者が足を踏み入れた小さな空洞は、その途端、霧が晴れるかのように忽然とかき消えた。これは魔術によって作られた転送罠の一種。ダンジョンに迷い込む獲物の一部を、特別な魔物の元へ連れ去る。洞窟の内部に変わって現れたのは、薄ぐらい食堂、長机、蝋燭、数々の食器。そして、甘い声がかかる。)「ようこそ、私の空間へ。貴公を歓迎しよう。」(青白い髪に深い紅色の目をした女が、薄暗がりからゆっくりと歩み出てくる。雰囲気によって、冒険者にはこの者の素性が理解できるだろう。) (2022/3/5 22:12:56) |
スルール♂冒険者 | > | (部屋へ足を踏み入れると地面から光が浮かび、気づくと全くと言っていいほどダンジョンからかけ離れた大きい部屋にいた。見渡すとそこは食堂のような場所で困惑しつつ、辺りを伺うと背後からかけられた甘い声に反応し、身構える)……っ!?おま…悪魔か?くそ、罠か…っ!(歩みよる彼女に合わせ、ジリジリと間合いをとりながら相手の様子を伺って) (2022/3/5 22:23:19) |
レトリカ♀悪魔 | > | 【では、ダイス振ります。】 (2022/3/5 22:24:20) |
レトリカ♀悪魔 | > | 1d7 → (7) = 7 (2022/3/5 22:24:54) |
スルール♂冒険者 | > | 【お願いします!…って強っ!】 (2022/3/5 22:25:05) |
レトリカ♀悪魔 | > | 4d10 → (6 + 2 + 8 + 8) = 24 (2022/3/5 22:26:12) |
レトリカ♀悪魔 | > | 【ふふふ...】 (2022/3/5 22:26:45) |
レトリカ♀悪魔 | > | (悪魔の術は、一つには距離を誤らせる。離れようとする冒険者は、気づけば悪魔の胸に抱かれていた。)「逃げるな...。暴きに来たのだろ、迷宮の秘密を...。」(柔らかく、逆らいがたい温もりが冒険者を包んだ。二つの小山で男の吐息を受け止めながら、頭を撫で、背中を擦る。) (2022/3/5 22:31:24) |
スルール♂冒険者 | > | …っ!///…ふぅ♡…くっ!///(ぬかった。気づいたら距離をつめられ相手の悪魔に抱かれていた。…今にも誘うような強さで撫でる手つき、顔を埋める乳房。…それよりもそれらで包まれた際の彼女の甘い匂いに情けなくも興奮してしまい、荒げた息を当て) (2022/3/5 22:35:42) |
スルール♂冒険者 | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/3/5 22:35:56) |
スルール♂冒険者 | > | (その匂いには勝てず、スルールは包容する彼女を抱きしめては身体を密着させてしまい、顔に当たる乳房の弾力を楽しんでしまっていた)…はぁ、んん…♡…ふぅ、ふぅっ♡ (2022/3/5 22:37:50) |
レトリカ♀悪魔 | > | (胸をくすぐる冒険者の肉体の感触にはにかみながら、優しく男の体を撫でる。相手が自ら求めてくる以上、もはや拘束する必要はないのだ。)「貴公、落ち着きたまえよ...深呼吸せよ...。良く吸って、吐け...♡」 (2022/3/5 22:42:28) |
レトリカ♀悪魔 | > | 1d5 → (1) = 1 (2022/3/5 22:42:50) |
レトリカ♀悪魔 | > | (唐突に、密着する冒険者の頭をつかんで上向かせ、唇を奪った。温かい舌が絡み合い、真紅の瞳がまっすぐに視線を捉える。肌触りのよい衣類と冒険者の革鎧が擦れ、静かな食堂内に衣擦れの音を鳴らしている。) (2022/3/5 22:46:23) |
スルール♂冒険者 | > | んん…ふっ。ふぅ……すぅ。はぁ…♡(言われるがまま、深呼吸をし。少し落ち着かせようとした際、頭を掴まれると唇に生暖かい、気持ちのよい口づけをされる。)…ん、んぐ♡…にちゅ、ちゅく。(その口づけに必死に舌を絡ませ身体をくねらせて密着し合うと衣擦れの音と口づけの水音が広い食堂内に響いて) (2022/3/5 22:50:00) |
スルール♂冒険者 | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/3/5 22:50:03) |
スルール♂冒険者 | > | (口づけで更に興奮したのであろう、片足を出し、少し足を絡ませると盛り上がった下半身をレトリカに擦りつけ。その際、意識させようとお尻を掴んで密着してはその口づけを続ける) (2022/3/5 22:51:30) |
レトリカ♀悪魔 | > | 「んふ...♡」(男の押さえきれない情動、いじらしい必死の意思表示を股間の膨らみや逸る手指から読み取って、口づけしながら目を細めた。) (2022/3/5 22:55:16) |
レトリカ♀悪魔 | > | 1d5 → (5) = 5 (2022/3/5 22:55:36) |
レトリカ♀悪魔 | > | (細く爪の赤い指先が、冒険者の下衣を解いた。旅人の装備がぱらりと落ちて、熱い肉棒が露になる。さらに、悪魔はコートの前面を開いた。中には何も着ていない...白く、細く、柔らかい、完璧な肉体が男の前に明らかになった。妖しく濡れる秘部が見える。)「貴公、挿入れたいのだろう...貴公の燃えるような槍を私に突き刺し、荒れ狂いたいのだろう...。」(悪魔は冒険者を壁に追い詰め、脚を開き、しかし、挿入せぬ。柔かい太股で男根を挟み、前後する。)「ん...♡ だが、それには資格が必要だ...。」(悪魔は冒険者の剣を拾う。)「これを暖炉の火に投げ入れたなら、貴公は私に招かれる...。」 (2022/3/5 23:05:10) |
スルール♂冒険者 | > | …ん♡ふぅっ。…はぁ、はぁっ!///(息が更に荒げてしまい。太股で擦られる感触が心地いい。…そして悪魔の囁きに1度、自身の剣を見て) (2022/3/5 23:08:13) |
スルール♂冒険者 | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/3/5 23:08:17) |
スルール♂冒険者 | > | (彼女が持つ剣を取ると。……そのまま暖炉へ投げ入れて。)…いいぞ。うん…♡(そのまま1枚だけ着ていたコートを脱がせつつ。彼女の提案に乗ってしまう。…そのまま耳元で)……その代わり。…オレを楽しませてくれ。悪魔…♡…存分に。存分にな?♡(何か切れたのか、スルールは迫るようにレトリカの耳に囁くと。舌で彼女の首元を舐めていく) (2022/3/5 23:11:48) |
スルール♂冒険者 | > | 【……なんとなくですが。この流れで降参するとして。…ロルを続けていきたいのですがw】 (2022/3/5 23:12:26) |
レトリカ♀悪魔 | > | 【降参とは。口惜しい...。ゲーム無しのロルでは、余り面白味がありませんね...。】 (2022/3/5 23:18:49) |
スルール♂冒険者 | > | 【まぁ。このままジリジリやられるなぁと思って…!というより、もはや剣を捨ててしまった以上、戦うロルもない気もしますし…!】 (2022/3/5 23:20:12) |
レトリカ♀悪魔 | > | 【まあ、それもそう...。戦意がないとなれば、仕方のないこと。では、スルールさんは降参ということで、悪魔のモノになっていただきましょうね...。続き書きます。】 (2022/3/5 23:23:16) |
スルール♂冒険者 | > | 【すみません~!よろしくお願いします~。】 (2022/3/5 23:23:37) |
レトリカ♀悪魔 | > | 「誓って。貴公を完全に満たそう。」(悪魔は首筋を舐められ、甘い声を漏らした。露になった冒険者の欲望に、悪魔は余すことなく答える。いかな種類の攻め手にも、悪魔の身体は悦び、冒険者を求めた。二人は広い空洞のただ中で抱きしめ合い、お互いを感じながら、まるで舞踏会じみて熱を帯びた。冒険者がレトリカを求めれば求めるごとに、魂は深く、深く繋がり合って行く。彼の頭からはもはや、自分が何をしに来たのかすらも消えてしまっているだろう。彼の人間性は、理性は、剣と共に魔術の炎に焼かれた。レトリカはテーブルに腰掛け、脚を開く。秘部がひくひくと震え、男根を待っている。)「貴公は、資格を得た。」(おお、冒険者はその実、魂を奪われたのだ。) (2022/3/5 23:32:28) |
スルール♂冒険者 | > | (首を舐めると甘い声を漏らすレトリカの喘ぎを合図にスルールは彼女の求めた。薄暗い食堂内での少しの光がレトリカの身体を更に美しく見せさせて。レトリカのその身体を貪るように舐め、触り…食堂内で大きく2人の交わりの音を響かせた。)……はぁ♡はぁ♡…あぁ。♡(資格を得た。…その一言にまだ身に纏う衣類や装備を外しては脱いで、テーブルに腰かけたレトリカに身体を重ねると太股を掴み。…その大きく勃起させた肉棒をレトリカの秘裂をあてがった。…次第にその秘裂を割るように肉棒を入れていき) (2022/3/5 23:40:24) |
レトリカ♀悪魔 | > | (妖艶な膣内に男根を迎え入れて呻き、艶かしく喘いだ。悪魔の肉体は人間を凌駕して美しく、非の打ち所が無い。熱く濡れそぼった肉穴が、堅く反り立った棒に絡み付いて離さぬ。ぴったりと密着して完全に受け入れ、しかし、力強く締め付けて精を搾り取ろうとしている。白い肌を赤らめて、悪魔は男を求め、細腕で抱いた。) (2022/3/5 23:46:58) |
スルール♂冒険者 | > | ……っ、ふぅ♡…んん…っ!(レトリカの秘裂に肉棒を入れていくと。…今まで味わったことのない感触がスルールの肉棒を襲う。膣内は肉棒のサイズより狭く、スルールのモノを見事に襞が絡みつく。かつ、そのまま蠢きながら締めつける襞に思わず声をあげる)…んん。…ちゅぷ。んん…♡(思わず彼女の唇を奪う。身体を求め、丁寧、ねっとり舌を絡めつつ腰をくねらせてしっかりとレトリカの膣に自身の肉棒を覚えさせようとして) (2022/3/5 23:53:55) |
レトリカ♀悪魔 | > | (冒険者の献身を全身で受け止めながら、レトリカもまた、腰を揺らして精を誘った。怖れるべき悪魔の契約の儀式により、冒険者の精は枯れ知らずの状態であり、沸き上がる欲望のままに射精することを許される。しかし、それは無尽蔵の意味ではない。男の命の炎を代償とした、全霊の生殖強制なのだ。とはいえ、レトリカは可愛らしく喘いでいる。冒険者を愛し、全てを求めている。何を考えることがあろう。命尽き果てるまで、延々とむさぼり続けることだ。悪魔は湿った声で囁いた。)「出せ...中に出せ♡」 (2022/3/6 00:02:33) |
スルール♂冒険者 | > | (腰を振ると。…背後から何か迫るような。そんな気配がした。…そう、相手は悪魔なのだ。対価がない訳がない。それでも。スルールはけんめに腰を振る。目の前の彼女にそうせずにはいられないのだ。)…はぁ、はぁっ♡(彼女が言う。出せと。…その言葉に応えるべく、太股を掴んで激しく腰を振っては…一回痙攣をしてはレトリカの膣内に精液を注ぎ込む。大量に。…無論、何か。奪われた。それだけを確信しつつもやめられないスルールは1度肉棒を抜くと、レトリカをテーブルに上半身だけ預けさせるようにして、後ろからお尻を撫でては再度、肉棒を挿入していく) (2022/3/6 00:09:52) |
レトリカ♀悪魔 | > | 【まだ盛り上がる展開ではありますが...もう零時を回っていますから、私も集中が切れてきました。ここでシメということで、よろしいですか。】 (2022/3/6 00:12:47) |
スルール♂冒険者 | > | 【大丈夫です!ここまでお相手ありがとうございました~♪】 (2022/3/6 00:13:19) |
レトリカ♀悪魔 | > | 【ありがとうございました。楽しかったです。それでは...。】 (2022/3/6 00:14:33) |
おしらせ | > | レトリカ♀悪魔さんが退室しました。 (2022/3/6 00:14:37) |
スルール♂冒険者 | > | 【お疲れ様でした~!こちらも失礼して。お部屋ありがとうございました♪】 (2022/3/6 00:15:01) |
おしらせ | > | スルール♂冒険者さんが退室しました。 (2022/3/6 00:15:05) |
おしらせ | > | フロスト♀ファントムさんが入室しました♪ (2022/3/11 22:37:00) |
おしらせ | > | フロスト♀ファントムさんが退室しました。 (2022/3/11 22:47:31) |
おしらせ | > | リオム♂錬金術士さんが入室しました♪ (2022/3/13 23:45:31) |
リオム♂錬金術士 | > | 【こんばんはー色変えして…っと、ゆるりと募集させていただきます】 (2022/3/13 23:46:38) |
リオム♂錬金術士 | > | 【いなさそーなのでたいさーん! ってことでどろん、お部屋ありがとうございました】 (2022/3/14 00:16:01) |
おしらせ | > | リオム♂錬金術士さんが退室しました。 (2022/3/14 00:16:05) |
おしらせ | > | リオム♂錬金術士さんが入室しました♪ (2022/3/14 21:45:25) |
リオム♂錬金術士 | > | 【こんばんは、お邪魔しますっ。のんびりまったり遊び相手をぼしゅーさせていただきます】 (2022/3/14 21:45:49) |
リオム♂錬金術士 | > | 【おられなさそうかな? 退散しますー】 (2022/3/14 22:32:41) |
おしらせ | > | リオム♂錬金術士さんが退室しました。 (2022/3/14 22:32:45) |
おしらせ | > | フロスト♀ファントムさんが入室しました♪ (2022/3/15 22:25:58) |
フロスト♀ファントム | > | 【どなたでも...一勝負遊んでくださる方、お待ちしています。】 (2022/3/15 22:29:30) |
フロスト♀ファントム | > | 【もう遅い時間。また今度...。】 (2022/3/15 23:30:06) |
おしらせ | > | フロスト♀ファントムさんが退室しました。 (2022/3/15 23:30:09) |
おしらせ | > | リオム♂錬金術士さんが入室しました♪ (2022/3/16 21:47:38) |
リオム♂錬金術士 | > | 【ぼんやりのんびりこんばんはー…遊び相手募集させていただきます】 (2022/3/16 21:48:18) |
リオム♂錬金術士 | > | 【っと、長居しすぎですねー…退散しますー】 (2022/3/16 23:10:33) |
おしらせ | > | リオム♂錬金術士さんが退室しました。 (2022/3/16 23:10:35) |
おしらせ | > | クラスト♂プリーストさんが入室しました♪ (2022/3/17 00:30:00) |
クラスト♂プリースト | > | 【こんばんは。こんな時間ですが待機してみます】 (2022/3/17 00:30:23) |
おしらせ | > | クラスト♂プリーストさんが退室しました。 (2022/3/17 01:14:52) |
おしらせ | > | フロスト♀ファントムさんが入室しました♪ (2022/3/19 00:20:01) |
フロスト♀ファントム | > | 【こんばんは。どなたか一勝負、いかがでしょう。お待ちしています。】 (2022/3/19 00:20:53) |
おしらせ | > | フロスト♀ファントムさんが退室しました。 (2022/3/19 00:56:24) |
おしらせ | > | リオム♂錬金術士さんが入室しました♪ (2022/3/19 14:24:44) |
リオム♂錬金術士 | > | 【こんにちは、お邪魔します。どなたでもどうぞー?】 (2022/3/19 14:25:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リオム♂錬金術士さんが自動退室しました。 (2022/3/19 15:28:44) |
おしらせ | > | リオム♂錬金術士さんが入室しました♪ (2022/3/21 23:21:39) |
リオム♂錬金術士 | > | 【こんばんはーっと。夜も深くなってきましたが、一勝負募集させていただきます】 (2022/3/21 23:22:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リオム♂錬金術士さんが自動退室しました。 (2022/3/22 00:09:05) |
おしらせ | > | リオム♂錬金術士さんが入室しました♪ (2022/4/17 23:05:00) |
リオム♂錬金術士 | > | 【こんばんは、のんびりまったり遊び相手をお探しさせていただきます】 (2022/4/17 23:05:17) |
リオム♂錬金術士 | > | 【うーん、おられなさそう?ってことで御暇させていただきますー】 (2022/4/17 23:23:29) |
おしらせ | > | リオム♂錬金術士さんが退室しました。 (2022/4/17 23:23:31) |
おしらせ | > | フロスト♀ファントムさんが入室しました♪ (2022/4/17 23:41:27) |
フロスト♀ファントム | > | 【零時前、サクッと一勝負...お待ちしてます。】 (2022/4/17 23:42:14) |
フロスト♀ファントム | > | 【あまり遅いと寝てしまうので...飛び込むなら今、ですよ。今。】 (2022/4/17 23:56:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フロスト♀ファントムさんが自動退室しました。 (2022/4/18 00:16:19) |
おしらせ | > | リオム♂錬金術士さんが入室しました♪ (2022/4/18 21:39:05) |
リオム♂錬金術士 | > | 【そろそろ…とこんばんは、今回はちょっとお早目な時間からぼしゅー】 (2022/4/18 21:39:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リオム♂錬金術士さんが自動退室しました。 (2022/4/18 22:23:20) |
おしらせ | > | フロスト♀ファントムさんが入室しました♪ (2022/4/19 23:08:24) |
おしらせ | > | プリーム♂ガンナーさんが入室しました♪ (2022/4/19 23:24:20) |
フロスト♀ファントム | > | 【こんばんはー。】 (2022/4/19 23:25:42) |
プリーム♂ガンナー | > | 【お邪魔してます…!】 (2022/4/19 23:25:48) |
プリーム♂ガンナー | > | 【こんばんはー】 (2022/4/19 23:26:27) |
フロスト♀ファントム | > | 【お相手よろしいですか?NGやお好みなどあれば、教えてください。】 (2022/4/19 23:27:37) |
プリーム♂ガンナー | > | 【はい!むしろお願いしたいです。NGは、アナル系とフタナリ系以外なら大丈夫かなと!】 (2022/4/19 23:30:05) |
フロスト♀ファントム | > | 【分かりました。私は排泄系だけNGです。シチュエーションなど、やってみたいものはございますか?私が勝手に始めてしまってよろしいでしょうか?】 (2022/4/19 23:33:03) |
プリーム♂ガンナー | > | 【そうですね。フロストさんの種族はファントムとありますが、幽霊みたいな霊体ではなく実体があるという感じですかね?それ以外は大丈夫です!】 (2022/4/19 23:35:23) |
フロスト♀ファントム | > | 【フロストの気分次第で切り替えられます。全く触れられないということはありませんので、ご安心ください。では、始めます。】 (2022/4/19 23:40:12) |
プリーム♂ガンナー | > | 【なるほど、ありがとうございます! 大体のイメージ掴めれば十分です。よろしくお願いします】 (2022/4/19 23:41:09) |
フロスト♀ファントム | > | (ゴーン...ゴーン...。滅びた国の跡地、鬱蒼と繁った木々に囲まれる断崖の古城。一際高い尖塔にさがった真鍮の鐘が、錆び付いた音を響かせた。既に滅びた古城、無人の館のはずであるのに。この城には女王の加護受けし魔物たる亡霊が居着き、数多の旅人や冒険者を招き入れては亡き者として、彼らの霊魂を暗がりに留め、搾り滓のごとき精力を吸い取り続けている。また、彼らの身に付けていた財は手付かずのまま宝物庫に保存されているとされ、今も命知らずの戦士達を誘い寄せている。今日もまた、一人..。) (2022/4/19 23:46:08) |
プリーム♂ガンナー | > | …さて、行くか。今日1日、悔いのない行動をしよう…。(鐘の音を背景に、ひとりの若い男が古城に踏み入る。革靴を鳴らしながら、手には単発式の猟銃を手にした男は、長身のそれを肩に担ぎながら。真っ直ぐ、ただ真っ直ぐに無人であるはずの館を足速に、歩を進めていくと…)…さすがに、はいどーぞというわけには行かないようだな…。(と、戦いの予感。銃にゆっくりと、弾を装填していく) (2022/4/19 23:53:18) |
フロスト♀ファントム | > | (狩人の予感を裏付けるように、館に満ちた魔力は音が聞こえるほどに緊張し、吐く息が白く色づき始めた。気温が下がっている。装填するための弾薬に霜が降りる。もしかすると、一つ取り落とすかも知れない。しかし、拾い上げることはできない。床は既にヒビ入るほど低温であり、弾薬の金属素材は張り付いて離れない。負の領域、吸い込む虚無、栄え無き冥界の魔力が冷たい風となって吹き付けている。舞うダイアモンドダストの中で、透き通った手指がそっと、銃士の体に触れた。) (2022/4/20 00:00:09) |
フロスト♀ファントム | > | 【では、ダイスをふろうと思うのですが...難易度を聞いていませんでした。どうされますか?】 (2022/4/20 00:00:46) |
プリーム♂ガンナー | > | 【おっと、失礼しました。normalでいきます。プリームは勝算の少ない戦いは避けるタイプの冒険者なので】 (2022/4/20 00:02:45) |
フロスト♀ファントム | > | 【承知いたしました。では、1d7、参ります。】 (2022/4/20 00:03:19) |
フロスト♀ファントム | > | 1d7 → (5) = 5 (2022/4/20 00:03:56) |
プリーム♂ガンナー | > | () (2022/4/20 00:05:43) |
プリーム♂ガンナー | > | 【失礼しました!】 (2022/4/20 00:05:51) |
フロスト♀ファントム | > | 【では、10ダメージとlv-10、お願いします】 (2022/4/20 00:08:28) |
プリーム♂ガンナー | > | 【ありがとうございます。流れが掴めました。次からは大丈夫…!】 (2022/4/20 00:11:17) |
フロスト♀ファントム | > | (青白い手指の持ち主は旅人の目の前に現れて微笑みかけ、近づいた。長いまつげ、暗い魔力で怪しく輝く瞳が男のすぐそばにある。死した王族の亡霊が体を密着させると、衣類越しの行動でありながら、胸と胸、肌と肌が確かに触れ合う。霊体ゆえである。ひんやりとした、血の通わぬ太ももで、今だおとなしい男の肉棒を挟み、揺すった。) (2022/4/20 00:11:46) |
フロスト♀ファントム | > | 【ちょっとだけ複雑ですからね...ゆっくり慣れていきましょう。】 (2022/4/20 00:14:11) |
プリーム♂ガンナー | > | (思わぬ感触に、さすがの男も動作を止める…。突くような冷たさでもなく、妙にリアリティ…そして、フロストの見た目が男の中の欲情の火種になりそうな感情を刺激するが…誤差の範囲で…)…ッ!…気づかなかった…! こんなに近くにいたのかっ! (2022/4/20 00:16:09) |
プリーム♂ガンナー | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/4/20 00:16:57) |
プリーム♂ガンナー | > | (と、男が手にしていた猟銃を頭上に高く。反時計を綺麗な曲線を銃尾が描きながら…回転させながら、上に放り投げては。無防備な空身の状態で、霊体に対して両腕を開きながら)…さぁ、やろうか。偉い人は、必殺技を取っておくらしいが。俺には、その美学はわからん。すぐに終わらせるほうが良いだろう?(フロストの攻撃をわざと受けるかのような無防備な体勢で構えとは言えない構えを取りながら、魔の出方を伺う…!) (2022/4/20 00:22:40) |
フロスト♀ファントム | > | 「...?」(亡霊は首を傾げて訝しんだ。自らの武器を放り投げて、何をしようというのか。或いは、ただ自棄になっているのか。判断つきかねる問題を考え続けても益は無し、次の攻勢へ移る。) (2022/4/20 00:26:38) |
フロスト♀ファントム | > | 1d7 → (2) = 2 (2022/4/20 00:26:46) |
フロスト♀ファントム | > | (膝を付いて男の下衣に顔を埋めると、衣類を通り抜けて口を開き、男根を咥える。生暖かく、それでいてひんやりとした感触は、より霊魂の中心に近い領域であり、太ももの比ではない。亡霊はゆっくりと精を吸い取る。) (2022/4/20 00:30:02) |
プリーム♂ガンナー | > | 【なかなかHP更新されずに焦りました。続けます】 (2022/4/20 00:32:28) |
フロスト♀ファントム | > | 【お願いします。必殺技、キメどころですよ!】 (2022/4/20 00:33:40) |
プリーム♂ガンナー | > | (衣類の中でありながら、伝わる感触は…紛れもない本物である。これが、ファントムのものでなければ…と、思いながらも やはり男の性には逆らえずに…硬さを帯びることにはなるが…フロストの動きが止まったのを見ながら…)…そろそろだな (2022/4/20 00:36:17) |
プリーム♂ガンナー | > | 「さぁ、お立ち合い!……LETS Raul…」(小さくつぶやくように。プリームのコートの胸ポケットに両手を入れれば…隠し種と言わんばかりのハンドガンが2丁。そして、垂直に高く…高く跳び上がりながら…床に腕を伸ばしながら、ハンドガンを連射しながら落ちていく。弾けるように鳴り響く銃声…そして、手に持つハンドガンの弾が無くなれば。身体とともに落ちる猟銃を宙で握り…そして、着地と同時に足元へと一発…!)……決まったと思ったが…おかしいな。 (2022/4/20 00:43:48) |
プリーム♂ガンナー | > | 【Raulになってるあたり、プリームの一つ抜けたのをアピールさせてください。】 (2022/4/20 00:46:58) |
フロスト♀ファントム | > | (銃弾の雨が降り止んだ後、戦場には塵と埃が舞っていた。床や壁には穴が開き、剥がれた霜が力を失って溶け、落ちた水滴が壁の穴から射す陽光を受けて輝いている。立ち込める土煙の中で、陰の魔力を秘めた霧が一塊に集まり、恨めしげな表情のファントムを再度現れさせた。体の透き通りは初見よりも激しく、弱々しい。風に吹かれてさ迷う幽体じみて、フラフラと近づいてくる。) (2022/4/20 00:49:49) |
フロスト♀ファントム | > | 1d7 → (2) = 2 (2022/4/20 00:50:04) |
フロスト♀ファントム | > | (銃士の前に膝まづき、口を陰茎に近づける。その仕草は弱々しい。或いは哀れみさえ覚えられるだろうか。砂漠の中で方角を失った旅人が水筒に口を付けるように、精を吸収して霊体を保とうとする。周囲にはもはや、黄泉の魔力は満ちていない。人間を勇気づける、暖かな海風が狩人の髪を揺らす。) (2022/4/20 00:54:21) |
プリーム♂ガンナー | > | …ふぅ…ッ…(荒々しい仕草の中に優しさのあるファントム…その仕草は、息絶え絶えであり必死に精にしがみつくその姿を見ながら。フロストの脳天に。隠し種のハンドガンをゆっくりと…触れられなくとも祈りが込められた弾なら、今のフロストを消し去ることはできるだろうと思いながらも引き金に指をかける…!) (2022/4/20 00:58:30) |
プリーム♂ガンナー | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/4/20 00:58:35) |
フロスト♀ファントム | > | 【5...!】 (2022/4/20 00:59:57) |
プリーム♂ガンナー | > | (カチッと。脳天に当てていたハンドガンからは、空打ちの音が鳴る…。)…そうだよな。そうでなくては。(プリームは、ハンドガンを胸にしまえば、猟銃を…銃身を手に持てば、フロストを消し去るのには十分な威力を持った弾薬を装填しながら…)……次で決めるか。(と、フロストに背を向けながら。臨戦体制を取る…!) (2022/4/20 01:05:12) |
プリーム♂ガンナー | > | 【空打ちを攻撃としておいてください。あの場面、撃てば間違いなく吹き飛ぶ流れでしたので】 (2022/4/20 01:06:36) |
フロスト♀ファントム | > | (ハンドガンは不発。弾丸が入っていれば致命であった。ファントムは回避せず、フラフラと、銃士の背をめがけて歩み続ける。) (2022/4/20 01:09:14) |
フロスト♀ファントム | > | 1d7 → (1) = 1 (2022/4/20 01:09:26) |
フロスト♀ファントム | > | (銃士の首に腕を回し、しなだれる。亡霊の体は軽い。肉と血でできた生物とは違い、敗北と消失の間際においても、姿形の美しさは崩れぬ。寂しげともいえる憂いた表情で、そっと口づけた。) (2022/4/20 01:12:26) |
プリーム♂ガンナー | > | (目をつむり、その仕草を肌で感じる…。冷たさの中にある、感触は女のものそのものであり、今までの悪行やフロストが霊体ながらに刻んだ様を追体験するかのように。口を閉じては……ゆっくりと目を開いて…)…さぁ、やるか。 (2022/4/20 01:15:51) |
プリーム♂ガンナー | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/4/20 01:15:58) |
プリーム♂ガンナー | > | (絡みつく霊体に対して、猟銃を向ければ。弱々しい、か弱き民を彷彿とさせる仕草…。このような魔物が、人を襲い生を喰らう…。今までは、曲がりなりにも人と魔物は共存していた。だが、この数年、見えない何かが彼女たちに何かをしているのだろうか。と考えながらも、引き金に指を入れ、迷いなく引き金を引く…!消炎があがり、音と共に残るのは、フロストが加護を失った姿だけであった…)……よし。 (2022/4/20 01:23:03) |
プリーム♂ガンナー | > | 【対戦、ありがとうございました…!よしよし】 (2022/4/20 01:23:37) |
フロスト♀ファントム | > | 【決着でございます...。必殺技、強かったですね。】 (2022/4/20 01:24:06) |
プリーム♂ガンナー | > | 【なんか、思った以上にシナリオになっててやりがいがありましたね!】 (2022/4/20 01:24:56) |
フロスト♀ファントム | > | 【カッコ良かったですよ。こんな遅くまでありがとうございました。また機会があれば、よろしくお願いします。】 (2022/4/20 01:26:20) |
プリーム♂ガンナー | > | 【是非、よろしくお願いします!ファントムは除霊していませんのでキャラロスト等なくまたフワフワしてあげてくださいな】 (2022/4/20 01:27:08) |
フロスト♀ファントム | > | 【慈悲...。城の宝物庫からお宝、持っていってくださいね...。では、また...。】 (2022/4/20 01:28:44) |
おしらせ | > | フロスト♀ファントムさんが退室しました。 (2022/4/20 01:28:46) |
プリーム♂ガンナー | > | (プリームは残された宝を見つけ出すことに成功した。輝く財宝たちには目もくれず、持ったものは…小さなコンパスのような。小さなものだけ) (2022/4/20 01:39:01) |
おしらせ | > | プリーム♂ガンナーさんが退室しました。 (2022/4/20 01:39:08) |
おしらせ | > | リオム♂錬金術士さんが入室しました♪ (2022/5/9 17:22:04) |
リオム♂錬金術士 | > | 【こんばんはーっと、お部屋お借りしてのんびりどなたか募集しつつ】 (2022/5/9 17:22:21) |
リオム♂錬金術士 | > | 【おられなさそうってことで退散します。お部屋ありがとうございました】 (2022/5/9 17:49:07) |
おしらせ | > | リオム♂錬金術士さんが退室しました。 (2022/5/9 17:49:09) |
おしらせ | > | アイ♀ゲイザーさんが入室しました♪ (2022/5/12 00:43:11) |
おしらせ | > | ヒロ♂勇者さんが入室しました♪ (2022/5/12 01:05:35) |
ヒロ♂勇者 | > | 【こんばんわ。いませんか?】 (2022/5/12 01:06:28) |
アイ♀ゲイザー | > | 【こんばんは。まだいますよ。】 (2022/5/12 01:07:26) |
ヒロ♂勇者 | > | 【よかったら遊んでみたいです。】 (2022/5/12 01:08:23) |
アイ♀ゲイザー | > | 【どうぞよろしくお願いします。好きなシチュエーションやNGなどはありますか?】 (2022/5/12 01:09:47) |
ヒロ♂勇者 | > | 【いえ。特には。。勝利した場合、なにかあります?】 (2022/5/12 01:10:57) |
アイ♀ゲイザー | > | 【時間にもよりますが、多少のエロルにはお付き合いできますよ。】 (2022/5/12 01:12:42) |
ヒロ♂勇者 | > | 【うれし!ぜひ勝ちたいです。始めましょ】 (2022/5/12 01:13:33) |
アイ♀ゲイザー | > | 【ノーマルかハード、難易度はどちらにしましょうか。】 (2022/5/12 01:14:39) |
ヒロ♂勇者 | > | 【ノーマルでおねがいします】 (2022/5/12 01:15:30) |
アイ♀ゲイザー | > | 【かしこまりました。では、書き出しますね。】 (2022/5/12 01:16:07) |
ヒロ♂勇者 | > | 【よろしくお願いします。】 (2022/5/12 01:16:27) |
アイ♀ゲイザー | > | (とあるダンジョンの中。迷宮じみて入り組んだ構造の洞窟は、薄暗く生ぬるい。湿った空気が辺りを漂い、冒険者の身体にまとわりついていた。勇者もまた、このダンジョンに挑む冒険者の一人だろう。彼の姿をこっそりと、暗がりから大きな瞳が見つめている...。) (2022/5/12 01:19:27) |
ヒロ♂勇者 | > | イカンイカン。皆とはぐれた。おまけに宝箱の気配もないし。。どっちが出口?ん。。お?(奥になにかを見つけて斧を構えて進む。。)誰だ?おーい。。。 (2022/5/12 01:22:02) |
アイ♀ゲイザー | > | 1d7 → (4) = 4 (2022/5/12 01:23:09) |
ヒロ♂勇者 | > | 【でか。。やりますね。。】 (2022/5/12 01:24:08) |
アイ♀ゲイザー | > | (ドンッ!突如、勇者を死角からの衝撃が襲う。暗闇に潜んでいたモンスター娘の攻撃である。)「この洞窟を一人で彷徨くなんて...迂闊な冒険者さんですねぇ。」(大きく柔らかい乳房を使って勇者の肉棒を捉えると、上下に擦って刺激し始める。) (2022/5/12 01:26:58) |
ヒロ♂勇者 | > | んあ。。なんだ?!(悶々としていたのでごく普通に反り返っていたモノをいきなりパイズリされビクビクと我慢汁がにじむ)はあ、。ま、魔物なんかに (2022/5/12 01:28:19) |
ヒロ♂勇者 | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/5/12 01:28:33) |
ヒロ♂勇者 | > | (本能的に硬く反り返ったモノを魔物頬の辺りにあてがい擦り付ける)イタズラっ子はお仕置きするぞ? (2022/5/12 01:30:35) |
アイ♀ゲイザー | > | 「ん......。やれるものならどうぞ♥️」(挑発的なことを言いつつ、隠れた目はしっかりと釘付けになって) (2022/5/12 01:33:01) |
アイ♀ゲイザー | > | 1d7 → (3) = 3 (2022/5/12 01:33:11) |
アイ♀ゲイザー | > | (肉棒を細い指の手で掴んで、ゴシゴシと捌き始める。手のひらは柔らかく、親指がチュクチュクと先に触れる。)「こういうの、どうです?」 (2022/5/12 01:35:18) |
ヒロ♂勇者 | > | はあ、、あ、あ…(手こきされ、最近たまっていたのもありレベル10ダウン。思わず腰をつきだして魔物のなすがままに。。しかし力をふりしぼり行動)はう (2022/5/12 01:37:12) |
ヒロ♂勇者 | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/5/12 01:37:30) |
ヒロ♂勇者 | > | 1d40 → (40) = 40 (2022/5/12 01:37:51) |
アイ♀ゲイザー | > | 【今回はノーマルなので、レベルダウンは5ですよ!】 (2022/5/12 01:38:14) |
ヒロ♂勇者 | > | 【あ、そうなんですね。。レベルアップ85です。。実際されてる気分でゴリゴリに反り返ってます。。はあ】 (2022/5/12 01:39:35) |
ヒロ♂勇者 | > | 神よ。。どうかわたしに力を(反り返ったモノをギンギンにさせながら加護増幅…みるみると脈打ちビクビクと黒光りさらに筋張ってレベル40アップ (2022/5/12 01:42:11) |
アイ♀ゲイザー | > | 「え......。」(髪の毛の陰で目をぱちくりさせて、雄々しくいきり立ったモノを唖然と見つめる。) (2022/5/12 01:45:02) |
アイ♀ゲイザー | > | 1d7 → (1) = 1 (2022/5/12 01:45:14) |
アイ♀ゲイザー | > | (負けてなどいられない。怯えと疼きを追い払って、勇者の唇に吸い付いた。口の中に舌を入れ、ねっとりとレベルを吸い取る。) (2022/5/12 01:46:48) |
ヒロ♂勇者 | > | エ…!?(キスされ、その瞳に思わずキュンとなる。。) 淫魔の、、魔術か?うぬぬ。。(その魅力に胸とイチモツがドクンドクン鼓動して…) (2022/5/12 01:48:59) |
ヒロ♂勇者 | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/5/12 01:49:17) |
ヒロ♂勇者 | > | 1d30 → (6) = 6 (2022/5/12 01:49:34) |
ヒロ♂勇者 | > | 【ワクワクしますね。ずっとテコキでギンギン維持してます。。】 (2022/5/12 01:52:15) |
アイ♀ゲイザー | > | 【攻撃していいですか?】 (2022/5/12 01:57:33) |
ヒロ♂勇者 | > | 【はい。お願いします】 (2022/5/12 01:57:45) |
アイ♀ゲイザー | > | 1d7 → (6) = 6 (2022/5/12 01:58:39) |
アイ♀ゲイザー | > | (淫魔女王の魔力をのせた投げキッス。両目を隠す前髪の上に、魔力でできた大きな瞳が魔眼じみて現れ、勇者の精神を篭絡する。)「私の事以外考えられなくなーれっ....」 (2022/5/12 02:01:15) |
ヒロ♂勇者 | > | ふあぁあ…(呆然として行動不能。。魔物娘のなすがままになり)あ、あ、あ、どうにでもなれ。。(魔物娘の姿にみとれている) (2022/5/12 02:03:37) |
ヒロ♂勇者 | > | 【行動不能なんですね。。はあ。。】 (2022/5/12 02:04:07) |
ヒロ♂勇者 | > | 1d6 → (2) = 2 (2022/5/12 02:06:04) |
アイ♀ゲイザー | > | 【危ない危ない...やられるところでした。】 (2022/5/12 02:06:20) |
ヒロ♂勇者 | > | (なすすべなくされるがままな見とれている) う、美しい (2022/5/12 02:06:44) |
アイ♀ゲイザー | > | 1d5 → (3) = 3 (2022/5/12 02:07:25) |
アイ♀ゲイザー | > | 「それで良いんですよ。余計な抵抗なんて、初めからしなければよかったんです...。」(相変わらず大きなモノに両手を添えて、ゴシゴシと擦って) (2022/5/12 02:08:24) |
ヒロ♂勇者 | > | あ、あ、あ、もうなにも考えられない…(ドプドプとガマン汁をたらしながら魔物娘を見つめ、、ゆっくりと腰を振って) (2022/5/12 02:10:54) |
ヒロ♂勇者 | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/5/12 02:11:06) |
ヒロ♂勇者 | > | (だらしなく唾液をたらして魔物娘を見つめてる…)キュンキュン。。気持ちいい (2022/5/12 02:11:57) |
アイ♀ゲイザー | > | 1d5 → (2) = 2 (2022/5/12 02:12:16) |
アイ♀ゲイザー | > | 「じゅるっ......じゅるるるる......っ。」(ヌルヌルのバキバキチンポを咥え、吸い付き始める。) (2022/5/12 02:13:40) |
ヒロ♂勇者 | > | んはぁ、あ、、あ(魔物娘の口のなかで…かつてないほどにバキバキに熱く熱く脈打って今にも…)【もどかしい、、されてる気分で触ってます。。んはぁ勝ちたいのに】 (2022/5/12 02:16:38) |
ヒロ♂勇者 | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/5/12 02:16:55) |
ヒロ♂勇者 | > | はあ、ああ。。(魔物娘の口の動きにあわせて腰を振って…) (2022/5/12 02:18:47) |
アイ♀ゲイザー | > | 1d5 → (5) = 5 (2022/5/12 02:18:58) |
アイ♀ゲイザー | > | 「ダメダメですね...。分かりますよ、なんとか頑張って戦おうとしてるの...。すごいエネルギーが集まって、でも、チンポから発散しちゃうんです...♥️」(膝をついて跨いで、愛液で濡れた性器をあてがう。ぐっと挿入すると、暖かくぬるぬるの腟が肉棒をひたすら苛み、精子を搾り取ろうとして)「もう負け♥️早くイッちゃえ♥️」 (2022/5/12 02:22:12) |
ヒロ♂勇者 | > | あ…あ… かは!(かろうじて握っていた斧も放してしまい、、たまらない快感がチンポを包み込み全身にゾクゾクとしびれを…。勇者らしからぬ声をあげて魔物娘の中に射精して…)ドプ!ドクンドクンドクン (2022/5/12 02:26:44) |
ヒロ♂勇者 | > | 【負けてしまいました。。残念です。。チンポホントにギンギンだったのに。。。】 (2022/5/12 02:27:47) |
アイ♀ゲイザー | > | 【惜しかったですね、途中まで勝っていたのに...。また次があれば、リベンジお待ちしています。】 (2022/5/12 02:29:02) |
アイ♀ゲイザー | > | 【では~】 (2022/5/12 02:29:08) |
おしらせ | > | アイ♀ゲイザーさんが退室しました。 (2022/5/12 02:29:11) |
ヒロ♂勇者 | > | 【ではー】 (2022/5/12 02:29:31) |
おしらせ | > | ヒロ♂勇者さんが退室しました。 (2022/5/12 02:29:37) |
おしらせ | > | アイ♀ゲイザーさんが入室しました♪ (2022/5/13 02:05:41) |
アイ♀ゲイザー | > | 【お待ちしてまーす】 (2022/5/13 02:05:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アイ♀ゲイザーさんが自動退室しました。 (2022/5/13 02:51:10) |
おしらせ | > | リオム♂錬金術士さんが入室しました♪ (2022/5/13 03:37:42) |
リオム♂錬金術士 | > | 【こんばんはーこんな時間ですが…おられましたら、くらいで】 (2022/5/13 03:38:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リオム♂錬金術士さんが自動退室しました。 (2022/5/13 04:16:45) |
おしらせ | > | アイ♀ゲイザーさんが入室しました♪ (2022/5/17 23:17:43) |
アイ♀ゲイザー | > | 【<○><○>】 (2022/5/17 23:47:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アイ♀ゲイザーさんが自動退室しました。 (2022/5/18 00:12:12) |
おしらせ | > | アイ♀ゲイザーさんが入室しました♪ (2022/5/25 01:17:53) |
アイ♀ゲイザー | > | (先の見通せぬ暗がりの中で、冷たい石の上に座っている。大きな胸を腕で抱えると、余って垂れた袖が揺れた。目元は見えない。前髪と影で隠れている。ふと、あなたと目が合ったような気がした。ギチリ、と音がする。暗闇の中で眼が一つ開いた。大きな瞳が見つめている。ギチリ、ギチリ、ギチリ。無数の瞳があなたを見つめる。......。気がつくと、瞳は消えていた。静けさと暗がりが戻り、ゲイザーは変わらず座っている。) (2022/5/25 01:40:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アイ♀ゲイザーさんが自動退室しました。 (2022/5/25 02:11:01) |
おしらせ | > | フロスト♀ファントムさんが入室しました♪ (2022/5/31 00:25:54) |
フロスト♀ファントム | > | (キィ......キィ......。誰もいない部屋で、肘掛け椅子が揺れている。あなたは目を凝らしてみた。窓を風が吹き抜け、月明りが射し込む。半透明の身体を持った亡霊の娘が照らし出されて現れ、目が合う.......。!部屋が凍りついている!ドアも完全に凍てついており、脱出不可能。君の冒険は終わってしまった......。) (2022/5/31 00:42:50) |
フロスト♀ファントム | > | 【眠いので、また今度...。】 (2022/5/31 00:59:46) |
おしらせ | > | フロスト♀ファントムさんが退室しました。 (2022/5/31 00:59:49) |
おしらせ | > | リオム♂錬金術士さんが入室しました♪ (2022/5/31 02:07:13) |
リオム♂錬金術士 | > | 【こんばんは、遅くですが…募集させていただきます】 (2022/5/31 02:07:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リオム♂錬金術士さんが自動退室しました。 (2022/5/31 02:34:20) |
おしらせ | > | メロディア♀ヴァルキリーさんが入室しました♪ (2022/9/22 22:04:59) |
おしらせ | > | ラヴィ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/9/22 22:05:23) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 逃げずに来た事は褒め称えましょう…でも、ここで散りゆく定めなのには変わりありません。儚き運命に抗う様を見届けてあげましょう…。そして難易度はハードで。 (2022/9/22 22:07:52) |
ラヴィ♀サキュバス | > | …ん、すっごく久しぶりに来た。ちゃんとうまくできるかなぁ…?ラヴィ、難しい言葉はわかんなーい…♡(くす、くす。からかうように目を細めて)お手柔らかにお願いね、ヴァルキリーさま……?……ところで、条件は前回と同じでいいの…かな?おちんちんつけちゃう?無しでも良い感じに頑張っちゃう、けど。 (2022/9/22 22:10:13) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | ダイスの関係上つけた方がやりやすいけど…まぁ今回はありのままの私で… (2022/9/22 22:12:18) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | そして、書き出しは私からします。 (2022/9/22 22:14:52) |
ラヴィ♀サキュバス | > | りょーかーい。……初めてだね、できるかな、私。でもとりあえずチャレンジ。…別にルール無用でも、良いもんね♪……あ、そっちでやる?わかったよ、お願いしまーす…♪ (2022/9/22 22:15:57) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | (空高く上空に浮かぶ決戦場…そこにあるのは、戦乙女とサキュバスの姿。…前回ラヴィに敗れ魔に堕ちかけていたメロディア。だが、メロディアは死せる英雄達の魂により強い意志を持って立ち上がった。)これが死せる英雄達の悲しき魂……エインヘリャル…。これが貴様には見えるか…?私はこの英雄達の魂を背負って貴様に復讐しにきた…。今度は確実に仕留める…。(メロディアの背後には青い薄らとした魂のようなものが多数泳いでいる…前回とは違う言葉遣いや、メロディアの周りに纏う青いオーラ。そこからメロディアの本気度がわかる…。そして、メロディアは青い魂を纏ったハルバードをラヴィに向ける。) (2022/9/22 22:23:40) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 【かなりシリアスな感じだけど大丈夫だった?】 (2022/9/22 22:25:30) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【うん、大丈夫だよー……ありがとう♪ちょっと時間もらうね……シリアスでも、ギャグでも……私は私のまま、えっちなことするだけ…だから】 (2022/9/22 22:27:01) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 【くっ……頭ピンクの悪魔め…】 (2022/9/22 22:28:09) |
ラヴィ♀サキュバス | > | ふぅん……?……サキュバス一匹仕留めるのに、えーゆーさまの魂まで持ってきちゃうんだ……もったいなーい…♪…それとも、英雄様達にとろとろにされたメロディアの姿を見せて、失望されたかったり、とか……?(泳いでいる青い魂たちを一瞥。本気も本気、多分まともに戦ったら普通に負けちゃう……でも、そんなことは関係ないって、前と同じように小馬鹿な笑み。前回と違って纏う衣装は胸元が大きく露出したふりふりのドレス。そして頭にはリボン。黙っていればお嬢様のような見た目の小悪魔が、ばさりと蝙蝠の翼を広げた) (2022/9/22 22:31:46) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【せいえきたくさんたべちゃう悪魔…今回は愛液……?だいす、いくねー】 (2022/9/22 22:32:46) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 1d7 → (4) = 4 (2022/9/22 22:32:55) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 【パイズリ……やっぱり生やす事にしましょうか…】 (2022/9/22 22:33:36) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【……あんまりコマンド関係ない感じでやろっと】 (2022/9/22 22:33:40) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【あ、生やす……?じゃあ……うーん、女の子のとこと何か良い感じで、バランスよくやろうかな…。生やすとこから、かきまーす】 (2022/9/22 22:34:51) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 【挿入のときだけ逆にそっちが生やすみたいな…?】 (2022/9/22 22:36:24) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【うん、そうしよっか…!……犯されたいもん、ね♡】 (2022/9/22 22:37:42) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 【挿入はバックで犯されたい……はっ!危なかった…欲望が出てしまうところだった…!】 (2022/9/22 22:39:06) |
ラヴィ♀サキュバス | > | ねぇ、覚えてる?前回の負け方……おちんちん生やして、びゅーっ♡って気持ちよく、負けちゃったよね…♡一度その快楽を覚えちゃったらね。体がおちんちん、覚えちゃうの。こーんな風に…♡(ふっ、とその小さな体が蝙蝠の翼に包まれると姿が消えて……ちゅっ♡とおまたの辺りに鎧の上からキスしちゃう。口づけた辺りがピンク色に光って、下腹部が熱を孕み……鎧の股間部が弾け飛ぶと一緒に、おまたからギンギンのおちんちんが生えてくる)お久しぶり…元気だった、かな…♡また、いっぱい、可愛がって…あげる、ね…♡(ドレスの衣装の胸元をずらして、小柄な体躯に似つかわしくない豊乳でふわりとおちんちんを包む。ぎゅっ、って谷間を寄せてずりずり、ふにふに。まずは優しく、おちんちんの気持ちよさを思い出してもらうように、ふわとろの柔らかさでしごいて…) (2022/9/22 22:45:36) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【サキュバスにそんな情報教えちゃって、大丈夫……?なんて、知ってるけど、ね……♡ふふっ…。とどめ近くで、5が出れば良いねー…?】 (2022/9/22 22:47:19) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 遅い…。その程度で……なっ!……しまった!(ラヴィが転移するところをしっかりと凝視し、見極めて出てきたところを裁こうとする…しかし、周りを良く見すぎて足元に現れたラヴィに直ぐに気が付けず口付けを許してしまう。)あ、…ぅぅ…はぁぁっ!♥(それから生やされたおちんちんに動揺してる内にラヴィの豊乳に包み込まれてしまう…)このくらい…た、耐えてみせる……♥(片目を瞑りながらクールな表情は少し崩れ、柔らかくて愛らしいラヴィのおっぱいに必死に耐える) (2022/9/22 22:54:34) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 【とどめでバックで……(ごくり…)なっ!……私は…負けないっ!】 (2022/9/22 22:56:28) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/9/22 22:56:37) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 1d40 → (39) = 39 (2022/9/22 22:59:47) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 【!?】 (2022/9/22 23:00:11) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【わあ、すごい……メロディアの本気っぷりが、見えちゃうね……?……たくさん力溜めて…1回も攻撃できないまま……なんて、ならないといーけど……♡】 (2022/9/22 23:01:44) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 神よ…私に加護を…!(ラヴィのパイズリを受ける最中、メロディアは必死に抵抗し青色のオーラを纏いスッと後退して避ける…そしてメロディアは目をつぶって精神を統一する…。どんどんとメロディアの身体に神聖な力と英雄達の魂が宿っていき神に近い存在になる…)ふっ…私を怒らせた罰……しっかりとその身で受けてもらおうか…! (2022/9/22 23:03:54) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 【Lv.99かと思ったけど89だった…Lv.99だったら神らしくてカッコよかった…。】 (2022/9/22 23:04:59) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【…ちょっと前から思ってたけど、やっぱりそういうの好きなんだね…Lv99とか】 (2022/9/22 23:06:07) |
ラヴィ♀サキュバス | > | おっぱい気持ち良い…♡おちんちん…きもちいー、ね?♡ほら……えーゆーさまたちが見てるよ…♡がんばれ、がんばれー……♡……あれ?(必死に耐えている様子にくすくす…♪笑いながら、甘ったるく幼い声で囁きかける。…けど、思ったよりあっさり抜けられちゃって。きょとんと見てたら、どんどん力が溢れてくるメロディアに思わず後ろに跳んで自分から距離を取る。…さすがにちょっと本気出しすぎじゃないかなあって、思っちゃう)…メロディア、私…魔王様でも、なんでもないんだけど…そんな切り札使って…良いの…?(いつもと変わらない喋り方と表情、でも少しだけ体が緊張で強張ってる。…前とは別人だって、改めて考え直して) (2022/9/22 23:11:34) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 1d7 → (7) = 7 (2022/9/22 23:11:38) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 4d10 → (4 + 1 + 5 + 9) = 19 (2022/9/22 23:11:49) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 【え…まぁ…(厨二はメアリィが担当だからなんとも言えない顔)】 (2022/9/22 23:11:58) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【…♡宝の持ち腐れ、決定かな…♡】 (2022/9/22 23:12:29) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 【でもレベルは89のまま…次で治ればほぼチェックメイト…!】 (2022/9/22 23:13:41) |
ラヴィ♀サキュバス | > | ……仕方ない、ね。ちょっとだけ……本気で、やろっかな…(もう少し遊ぼうかと思ったのだけど、そうも言ってられないみたい。蝙蝠の翼がぶわり、と決闘場を覆うくらいに大きくなって…メロディアに向かって収束して、英雄達の魂ごと真っ暗闇に包み込む。そしてふわり、と甘いフェロモンと共に柔らかな感触がメロディアの顔を包んで…)…私を、倒すために頑張ったんだ♡えらいね、すごいね…♡…頑張った、ね♡だから、ご褒美…あげる♡…どうせ、その槍でちょっと疲れたら…私は死んじゃうんだもん。だから、ね…その前にちょっとだけ…とろとろに溶けちゃう、きもちいー、こと…また、一緒にしよ…?♡(翼で包んで密閉された空間は逃げ場がなく、甘い香りがどんどん濃くなっていく。ぱふ、ぱふ……と優しくお胸を押し付けては離して、そっと綺麗な髪を撫でて。魅了の魔力をたっぷり込めた甘い言葉を、頭越しに聞かせちゃう) (2022/9/22 23:23:06) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【できる、かな…?えっちな欲望…我慢、できる…?♡】 (2022/9/22 23:23:32) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/9/22 23:23:59) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 【くっ…】 (2022/9/22 23:24:11) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【どうしたのー……?レベル89のヴァルキリーさんが、まさかレベル5のサキュバスに負けちゃうなんて…ないよ、ね?】 (2022/9/22 23:26:24) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | なに……これ…暗い……闇が広がって……(ラヴィの翼に包み込まれ魂の光が消失していく…するとメロディアはその魔力の影響で虚無感に襲われる。一瞬の絶望感の中に甘くて柔らかい感触が暗闇の中でメロディアを包み込む…)…はっ!この香りは…//こ、こんな誘惑なんかに私は……屈しない!〜〜っ//♥(メロディアはラヴィの胸元に顔を沈める中で自分の中に残る理性でなんとか抗おうとする。しかし、次第にメロディアの五感はラヴィの甘い言葉、甘い香り、柔らかい胸の感触に奪われていく…) (2022/9/22 23:31:57) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 1d5 → (2) = 2 (2022/9/22 23:32:43) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 【こ、こんなはずじゃ……(慌てふためく)】 (2022/9/22 23:33:58) |
ラヴィ♀サキュバス | > | ん、ふ……♡だんだん、えっちな事しか、考えられなくなってきたでしょ…?♡……えーゆーさま達も、気持ち良さそうだよー…♡(翼を戻して辺りに光が戻る。しかしメロディアと共にある青白かった魂達の一部がピンク色に…メロディアだけじゃなくて、エインヘリヤルもまた同時に魅了して。ふよふよと浮かぶラヴィの味方をするように漂い始める)ふふっ、いーこ、いーこ…♥…それじゃあ、みんな…メロディアをもっと素直にさせちゃおう…♥ほら、いくよー…♥(ピンク色の光が鎧を次々と弾き飛ばし、ぼろぼろにしていっちゃう。魂達がお胸を咥えて乳首に吸い付き…単調ながらも性的な刺激を加えていって。ラヴィはメロディアのおまんこを、れぇー…♥とピンク色の小さな舌でぴちゃぴちゃと音を立てて舐めていく。中にちょっと挿入して、入口をほぐしていって… (2022/9/22 23:43:58) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 1m6 (2022/9/22 23:45:09) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/9/22 23:45:14) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 1d40 → (30) = 30 (2022/9/22 23:45:33) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【ねぇねぇ……英雄様達と一緒にはやく……。……!?】 (2022/9/22 23:45:35) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 【……。(憤怒)】 (2022/9/22 23:46:04) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【…………(視線を泳がせる)】 (2022/9/22 23:46:42) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 【あ、上限は99にしとこっ…♪強そうだし。】 (2022/9/22 23:46:49) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【……1残せるように、したでしょ(ぽそり) 】 (2022/9/22 23:47:31) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | …!?……英雄達が…!何故……きゃっ!♥(ラヴィの魔術により、ピンク色をした魂達がメロディアに襲い掛かりメロディアの裸体を曝けさせていく…メロディアは必死に胸やおまんこ等恥ずかしい部分を隠そうとするが、英雄達によって無理矢理剥がされてしまう…)はぁ……はぁ…やめて…!〜〜ぐっ…ぅぅう……こんなの………だめ…なのに……♥気持ち良くて……♥(英雄達による乳首責めとラヴィによるクンニでメロディアのお顔はトロトロにされていく…ただメロディアはまだ諦めていなかった。)……この力を解放するしかありませんね。はぁあああ〜〜っ!!(メロディアの前身が白く神々しい光に覆われる…すると、エインヘリャルをメロディアが全て取り込んで行く。さらにラヴィをその衝撃で弾き飛ばす。エインヘリャルは全て死んで消えてしまうがそれを代償に強大な力を持つ。)ふふふっ…今……私は…神を超えた……(白いバチバチとしたオーラを纏いラヴィにものすごい圧を与える) (2022/9/22 23:57:33) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 1d7 → (1) = 1 (2022/9/22 23:58:19) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 【1だけ残して焦らしてあげましょう…♥(にやり)】 (2022/9/22 23:58:23) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【すかさず奪い取っていく……】 (2022/9/22 23:58:42) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 【ただ2ターンで沈めれるのには変わりありません…もっと抗ってみせよ…ふっ…。(まだ余裕そうにしてる)】 (2022/9/23 00:03:17) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 【楽しくて超長文になりすぎてるからもし、嫌なら言って…?】 (2022/9/23 00:12:48) |
ラヴィ♀サキュバス | > | わぷっ!!?神をこえ……えと、わたし……勇者でもないんだけど…。うぅん……(戦乙女が神を超えちゃっていいんだろうかとか、ちょっと思う。ちっぽけなサキュバスと神様よりも強い圧。これは死んじゃうかなあ、って思ったけど……目を閉じたら、悲しそうな表情を浮かべる、とあるお姫様の顔が浮かんで、ぱちりと目を開けた) ……力、貸して(ちょっとだけ残ってたピンクの魂に声をかけて、走り出す。貰ったレベルは全部脚力に、地面を蹴って一瞬だけ超加速すればメロディアの首にしがみついて)……つかまえ、た♡ん……っ♡……ちゅ、ぅ……♡(目を細めて微笑みを浮かべれば、唇にキスを。両手で耳を塞ぎ、舌同士を絡めては淫らな音を脳内で響かせる。神様の力をちょっとずつ奪い取っては自分のものにしていって…漂うフェロモンはより強力に、メロディアを淫らな気分にさせていく) (2022/9/23 00:14:24) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/9/23 00:15:16) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【……ごめん、神様超えたメロディアにどう近づこうかなって、迷って遅くなっちゃった…。長文は嫌じゃない、よ……むしろ、好き。メロディアが思うままに、書いて…♪】 (2022/9/23 00:16:12) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | ふっふっふ……神を超越した力を見せて差し上げましょう…!(メロディアは目を瞑りこの世の全てを破壊するくらいの強力魔法の詠唱をする…ただ、まだ残っていた残党には気付かずそこが穴となる。ラヴィの超加速に遅れをとり詠唱中に接近され…)な、なんで…!……っん♥〜〜〜っ!♥♥(唇を奪われ、耳を塞がれてしまい周りの音が聴こえず目の前のラヴィに愛しい感情を抱いてしまう…ラヴィのキスを受けていると段々と淫らな気持ちが湧き上がってきて、マズイと感じ咄嗟にハルバードを掲げる)……くっ…!……は、離れてっ!(ハルバードの持つ手の部分でラヴィを弾き飛ばす。直接斬ったわけでもないけど、レベルのためかラヴィにはかなりの深傷となる。) (2022/9/23 00:27:39) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 【世界壊そうとしちゃってる…どっちが悪かわからない…でも止められたって事でいいや…。】 (2022/9/23 00:28:58) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 1d7 → (5) = 5 (2022/9/23 00:30:20) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【あ。】 (2022/9/23 00:30:37) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【…………(にっこり)】 (2022/9/23 00:30:49) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 【こんなに有利展開なのにぃ〜〜!?】 (2022/9/23 00:31:30) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【んー……2回くらいロル回す……?いきなり絶頂がやりにくいなら、だけど】 (2022/9/23 00:35:10) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 【じゃあ2回くらい……回します…//】 (2022/9/23 00:36:04) |
ラヴィ♀サキュバス | > | …………いっ……!?(弾き飛ばされる、咄嗟にどこかの吸血姫様の結界魔法で軽減したけど、元々の耐久力はどうしようもなく…防御なしでは存在が消し飛ぶほどの打撃を受けてよろめく。……さっきの魔法、素通しはしたら多分世界が滅んでいたし、正直お家に帰りたい。でも…さっきのキスで、種は撒いた)ん……つよい、ね。こーさん。ちょっと、私じゃ勝てない。……だから、ね。メロディア…♥勝者の、ごほーび…♥このおちんちん……あなたに、食べさせて、あげる…♥(ドレスをたくしあげて、逞しく雄々しくそそりたった肉棒を見せつける。…さっきのキスで呪いをかけた。おちんちんを見ちゃうと、欲しくなる…淫乱の呪い。普通のヴァルキリーにはそんなに効かないだろう、でも…元からその素養であるメロディアが見ちゃえば…動きが固まっちゃうくらいはするはずで。その間に後ろに回ると) (2022/9/23 00:48:13) |
ラヴィ♀サキュバス | > | ほら、じっとしてて、ね…♥今からこのおちんちん……あなたの中に、入れちゃう、から♥……んっ♥(翼で飛び、腰を掴んでぐぃって引き寄せて、お尻を突き出させる格好に。熱くて固いものを割れ目にあてがうと……一気に奥まで突きいれた。そしてそのまま腰を動かして、メロディアのおまんこを犯し始めちゃう) (2022/9/23 00:48:15) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【展開に悩んじゃった……お待たせすごくさせちゃってる…っ】 (2022/9/23 00:49:08) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 【メアリィが助けた…】 (2022/9/23 00:50:11) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【……私一人じゃ勝てなさそうだから、力借りちゃった…♪】 (2022/9/23 00:52:48) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | …今の結界は……?(突如としてラヴィを助けた結界にメロディアは瞳孔を開いて驚く…)何を企んでるのか知らないけど私がそんなもので……そんな…もの……で…?♥(目の前でドレスを託しあげて見せつけてくる逞しく反り立ったラヴィの肉棒…戦いを生き甲斐とするメロディアは自分の中では一切興味を持たないはず…しかし、キスやさっきまでのラヴィの卑猥な攻撃により何故だか、メロディアの意思とは裏腹にラヴィのが欲しくなってしまう…♥)………何故私は……戦っているんだろ………。こんなにも愛らしくて可愛い相手に……♥(どんどんとメロディアの正義感や気概をラヴィに毒されていき、やがて快楽を求めるようになりおまんこからトロトロと愛液を垂らして待ち侘びるように後ろに回るラヴィに期待してしまう) (2022/9/23 01:07:55) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | …んふぁ……♥あぁ……犯される…犯されちゃうぅ〜〜…♥もっと…もっと激しく……♥(グイグイと後ろから突いてくるラヴィの肉棒の感触にビリビリとした快感を覚え身を委ねるようにして腰をくねらして気持ち良さそうに涎を垂らして悶絶する。さらに快感を得ようと細く弱々しい瞳で見つめてラヴィに求める。) (2022/9/23 01:07:58) |
ラヴィ♀サキュバス | > | ん、ふ…っ♥メロディアの中、とろとろ…♥…期待、してたの…?神様を超えたのに、おねだりしちゃうなんて…ふふっ♥(ふわりと浮きな、全身を使って腰を動かして、ぱちゅぱちゅと淫らな音を立てておまんこを突いちゃう。亀頭で子宮口をたくさん叩いていると、媚薬の効果のある我慢汁がとろりと亀頭からあふれでてきて、膣肉に塗りたくられてもっととろとろにさせちゃう)はぁ、あんっ♥ん、ぁ……っ♥はぁ…♥ほら、んっ、良い、よ…?♥イきたいんでしょ…♥サキュバスに犯されて…おまんこ、ぱんぱんってされて♥イッちゃえ…っ♥……んっ、ぅ♥♥(メロディアが達しそうなのを感じれば、動きが早く小刻みに、膣奥をノックするみたいに亀頭でついていく。射精が近いことを感じさせる熱いので、愛液が入口から飛び散るほど激しく犯す。自身も気持ち良さそうに甘い声をあげて、最後にどぢゅっ♥と強く突きいれれば、どろどろの精液をたくさん流し込んでいって…) (2022/9/23 01:22:34) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | だって………それ…気持ち良すぎて……っ…んぁ…はぁ……♥(先端から溢れる媚薬に塗れたおちんちんで子宮口を焦らすように擦り付けられ、叩かれメロディアの子宮口がグイグイと広がっていき、次第にラヴィのおちんちんを咥え込むようにヌプヌプと入り込んでいく…媚薬漬けにされたメロディアの表情はヴァルキリーとしての気概は一切なく頬を赤くした快楽を求めるメスの顔に変貌していく…)イっ…イっちゃうっっ!……あ……あはぁぁ〜〜〜んっ!!♥(ラヴィの肉棒がノックするようにメロディアのナカで激しくピストンすると大量の愛液がラヴィの精液と同時に放出される…)み、皆さん……すみません………私…イかされちゃいました…♥(ラヴィにイかされたメロディアはハートマークが瞳に映っており、力無くその場でぐったりとする) (2022/9/23 01:35:47) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 【ちょっと離席…15分くらいで戻りますっ……//】 (2022/9/23 01:38:14) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【はーい、いってらっしゃいー…♥ふふっ、照れてる…♥】 (2022/9/23 01:38:53) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 【戻りました…//そりゃあここまで徹底的にされたら…//♥(もじもじ…)】 (2022/9/23 01:55:22) |
ラヴィ♀サキュバス | > | はぁ、はぁ…♥…ん、ふっ、えーゆー様達も、かわいそう、だね…♥せっかく、いっぱいえ 力…あげたのに…。肝心のメロディアが…おちんぽ見せたらすぐに媚び媚びになっちゃう、淫乱さんだったもん、ね…♥あむ…♥(自分で呪いを仕掛けたんだけど、それはそうとくすくすと笑いながらほっぺを撫でる。そのまま目を細め、妖艶な笑みを浮かべてメロディアの唇にキスをして…その力を奪おうと思いっきり吸い付いちゃう) ん、ちゅ、じゅるる……っ♥ちゅぷ……ぷ、はっ♥ふふっ…えーゆー様と神様の力…もらっちゃった…♥ごちそうさま…♥(メロディアの力を全部吸いとっちゃって、ばさりと翼を広げれば目に見えるほどのピンク色の淫気をその身に纏う。おちんぽも更に一段大きく…雄も雌も虜にするフェロモンを撒き散らして…ぐったりしてるメロディアを押し倒した)…おれいに、もーっと……気持ちよくしてあげる……♡朝まで、お仕置きえっち…楽しもうね♥(既にまた透明な汁を流している肉棒を当てる。…力を吸収したことで性欲も増大したラヴィの性行為は、本当に朝まで一切止まることを知らずに犯し尽くして…♡) (2022/9/23 01:55:59) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【お帰りなさい、とりあえず〆を書いて……何か長い……。メロディアがえっちな気分になってくれたなら、嬉しい…♡もじもじしてるの、可愛いね…♡】 (2022/9/23 01:58:03) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 【英雄達の魂を取り込んだ私を更に取り込んでしまった…っ!!】 (2022/9/23 01:58:07) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 【めっちゃムラムラしすぎて夢中になってたら時間が……】 (2022/9/23 01:59:36) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【私が魔王様みたいになっちゃった予感……。……えっちしか、しないけどー……♡】 (2022/9/23 01:59:53) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【こんなにたくさんやったの、久しぶりすぎて…ちょっと途中変だったかもだけど…楽しかった。…ふふっ】 (2022/9/23 02:00:55) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【……今ムラムラしちゃったら大変じゃない……?私もたくさん時間かかった……2時過ぎちゃってる】 (2022/9/23 02:01:50) |
メロディア♀ヴァルキリー | > | 【楽しかったからまたやりたいかも…じゃあまた6時くらいに来るかも…?ありがとうね〜♪】 (2022/9/23 02:02:23) |
おしらせ | > | メロディア♀ヴァルキリーさんが退室しました。 (2022/9/23 02:02:37) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【あ、時間推しちゃってたかな……。うん、私も……いっぱいね、楽しかった♪はあい、頑張って、ねー…♪】 (2022/9/23 02:05:02) |
おしらせ | > | ラヴィ♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/9/23 02:05:09) |
おしらせ | > | ハク♀妖狐さんが入室しました♪ (2022/10/30 03:15:46) |
ハク♀妖狐 | > | 【こんばんは、どなたかいらっしゃるまで待機させていただきます】 (2022/10/30 03:16:41) |
おしらせ | > | ケルディア♂モンクさんが入室しました♪ (2022/10/30 03:26:03) |
ケルディア♂モンク | > | 【こんばんは!僕がお相手でもよろしいでしょうか…?】 (2022/10/30 03:26:27) |
おしらせ | > | ハク♀妖狐さんが退室しました。 (2022/10/30 03:27:02) |
ケルディア♂モンク | > | 【あらら…】 (2022/10/30 03:27:31) |
おしらせ | > | ケルディア♂モンクさんが退室しました。 (2022/10/30 03:29:35) |
おしらせ | > | ラスク♂剣士さんが入室しました♪ (2023/4/17 23:16:57) |
ラスク♂剣士 | > | 【こんにちは、お邪魔致します】 (2023/4/17 23:17:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ラスク♂剣士さんが自動退室しました。 (2023/4/18 00:20:38) |
おしらせ | > | ラスク♂剣士さんが入室しました♪ (2023/4/19 13:39:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ラスク♂剣士さんが自動退室しました。 (2023/4/19 14:33:52) |
おしらせ | > | ラスク♂剣士さんが入室しました♪ (2023/4/19 14:59:10) |
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