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「ランタンの灯り」の過去ログ

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2023年03月25日 23時46分 ~ 2023年04月21日 01時12分 の過去ログ
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ユーリ♂旅商人ふー…。(漸く、といった具合に小屋の前まで着くと、改めて、一呼吸。明かりがついているのだから、間違いなく人はいるのだろうし、何故か少し緊張した面持ちで扉をノックする)ごめんくださいー…?旅の者ですが…一晩泊めていただけますでしょうかー…?(一言一言訪ねるような口調で外から声をかけてみて)   (2023/3/25 23:46:05)

シラー♀魔法使い(寝室に向かおうとした瞬間。扉をノックする音がしっかりと聞こえれば、身体の向きを変えて扉へと足早に向かう)…はぁい!(こんな時間に旅人が来るとは思わず、安全な中に入れようと少し勢いよく扉を開ける。もちろん悪い人が来ても良いように片手には杖が握られていた)…わ。あ、えと、とりあえず中にどうぞ。外は危険ですから(大きな荷物に一瞬驚きながら、彼を部屋の中へと招いた)   (2023/3/25 23:50:02)

ユーリ♂旅商人(暫くすると、家の中から現れたのは、自分よりも小柄の女性だった。手に握られた杖は、魔法を生業とする人間のもので、戦いにも精通しているのが何となく分かるも、それよりも気になったことがひとつ、)…可愛い…。(という間抜けな一言だった。すぐに取り繕い、軽く会釈をすると、外の危険さを分かっているように、部屋の中へと招かれて)すいません、こんな夜分遅く…お言葉に甘えます。(部屋に入れば、一先ず玄関先で肩にのし掛かった鞄を下ろすと、軽く背筋を伸ばして)本当に助かります。あ、俺はユーリって言います。旅商人をしておりまして…。   (2023/3/25 23:54:16)

シラー♀魔法使い(杖を片手に彼の様子を窺っていると、溢れたような言葉に虚をつかれた)…へ…?(こちらも絵に描いたように間抜けな声を出してしまったが、彼に会釈をされるとつられてこちらも頭を下げて)い、いえ!大丈夫ですよ。ここは安全なので、ゆっくり休んでいってください(荷物を下ろし疲れた様子の彼を見ればホットミルクとパンや果物と、軽く食べられるものを準備して)ユーリさんですね。私はシラーです。しがない魔法使いです。   (2023/3/25 23:59:48)

ユーリ♂旅商人あぁ、いえ、何でもないです、はい。(思った言葉がそのまま出てしまうのは悪い癖で、商人としては致命的とも言える。しかし、彼女も特に気に触ったわけではなさそうなので、ほっと胸を撫で下ろす。用意された食べ物に感謝しながら、部屋の席に着くと、ホットミルクとパン、果物を口に運んで)美味しいです…すいません、突然来て、おもてなしまでしていただいて。(彼女の優しさに感謝を口にするも、それと同じぐらい、申し訳無さも感じて)シラーさん、ですか。名前もお綺麗ですね…。一食一晩の恩、と言いますが、何もしないのは商人の名折れ。良ければ前の村で頂いた品を、是非とも貴女にプレゼントさせていただけませんか?   (2023/3/26 00:04:32)

シラー♀魔法使いい、いえ…っ(言われ慣れていない言葉にどきりとして、平静を装いつつも髪に隠れた耳はほんのり赤くなっていた)お口にあって良かったです。食事もですけど、タオルとか…足りないものがあれば遠慮なく言ってくださいね(お礼を言われると、彼の人が良さそうな人柄が見えてきて、悪い人ではなさそうだとほっと胸を撫で下ろす)そうでしょうか…?ありがとうございます…//…そ、そんなお礼なんていいんですよっ、好きでやってることなので…っ(慌てて目の前で手を振るが、商人からしたら受け取らないと失礼なのだろうかなどと考えを巡らせては焦ることしかできずにいて)   (2023/3/26 00:10:43)

ユーリ♂旅商人(此方の言葉に僅かに耳を染める仕草に、心奪われてしまっており、何とか顔に出すまいとしつつも、彼女からの施しは止まらない。)何から何まで…有り難うございます、シラーさん。(もう一度深々と頭を下げると、使った食器をキッチンの流しへ。綺麗に洗ってから、改めて自分の持ってきた鞄を漁り始める)人を助けるのを好きでやってくれる方など、大きな国や街でも中々おりません。シラーさんは女神のようですね…。ですが、それならこのお礼もまた、俺が好きでやってることと思い、受け取ってください。(鞄から取り出したのは、彼女の瞳と同じく、緑に光る宝石のネックレス。彼女の首に回し、取り付けて見せて)就寝前だとは思いますが…貴女が着けてるところを見たいという、俺の欲求を叶えさせてください♡   (2023/3/26 00:15:23)

シラー♀魔法使い(深々とこちらに頭を下げる様子にわたわたとして、何度も大丈夫だと伝える。食器まで綺麗にしてもらってしまい、今度はこちらが頭を下げた)片付けやってもらっちゃってすみませんっ。…め、女神というのも大袈裟ですから…//(言われて嫌ではない。さすが商人は褒めるのが上手いんだなと感心してしまう。その間にも鞄を漁る彼の様子を見ていると、なにやら綺麗な緑色の宝石がついたネックレスを取り出した)こ、こんな綺麗なものを私が付けるんですか…っ!(高価なものに見えるし、少し不安に思えたが、これが彼の頼みだと思えば)付けるだけなら…(首筋の髪を避けるとネックレスがつけられ、宝石が胸元で光る)   (2023/3/26 00:23:16)

ユーリ♂旅商人いえ、お食事有り難うございました。ホットミルクも暖まりましたし、美味しかったです。(笑顔を向けながら、片付けを終え、彼女にネックレスを着け終えると、少し離れてから見つめて)凄く綺麗です。お似合いですよ。(彼女の片手を両手で取り、握り締めて)…すいません、お礼というのは、ほとんど口実でして…本当は、シラーさん、俺…貴女に一目惚れ…しました、はい。ですので、着けるだけと言わず、是非とも受け取ってください。(手を取りながら、彼女よりも頭の高さを下げるため、そのまま膝をついて見上げて)   (2023/3/26 00:27:30)

シラー♀魔法使いそんな、大したことは…(何度もお礼を言ってくれる彼にこちらも胸が暖かくなる。ネックレスを付けてくれた彼が少し離れたところから、こちらを見つめられると何だか照れ臭くて目を泳がせた)え…?//ひ、一目惚れ…?//(手を大きな両手で包まれながら、そう伝えられると一気に顔に熱が集まる。そして膝をつく彼を見下ろし、目を丸くしては言葉を詰まらせた)えっ…あ、あの…っ…//(空いた片手の手の甲で口元を隠して、どうしたら良いのか分からず立ち尽くす)   (2023/3/26 00:33:53)

ユーリ♂旅商人此方は旅商人です。同じところに常に留まれる訳ではないのですが…それでも、シラーさんの愛らしさに、どうしても我慢など出来ず…。(歯が浮くような言葉がつらつら出てしまうも、一度かかったエンジンが収まることはなく)正直、たまらないです…、泊めてくださいとお願いしましたが…一緒にいるだけで、心臓がおかしくなるぐらい高鳴って、まして…♡(明らかに戸惑う彼女に追撃してしまう程流暢に喋りながらも、立ち上がり、彼女の手から手を離すと、背に手を回して抱き締めて)…好きです、シラーさん…一晩だけでも、俺のものに、なってくださいませんか…?   (2023/3/26 00:37:21)

シラー♀魔法使い……そ、んな//(言われたことのない言葉の数々に耳まですっかり真っ赤に染めて、彼の勢いに押されて言葉を詰まらせる)…ひ、ぁ…っ!//(立ち上がる彼の手が背中に周り、体が密着すればくらっと眩暈がしそうになる。そして耳元で聞こえる低い声の妖艶な誘いに、緊張で震える手で彼の服を掴めば、情けないくらい小さな声で)は、はい…//(と、答えた)   (2023/3/26 00:43:07)

ユーリ♂旅商人(彼女の動揺の声に容赦なく肯定の言葉をかけ続けると、そのまま抱き締めてしまえば、ふわりとした布越しの感触を指が覚える。)嬉しいです…では、ベッド、お借りしますね…?(彼女から少し離れては、その手を握り、彼女が普段使っているであろうベッドに仰向けで寝かせ、その上から覆い被さると、熱いローブを取り、下着の姿になっていく)シラーさんの、脱がせますね…?(のし掛かるように彼女に跨がれば、彼女の布地にも手を掛け、ゆっくりと肌を晒させていって)   (2023/3/26 00:47:39)

シラー♀魔法使い(つい勢いに負けて頷いてしまったが、彼の抱き締める腕は優しくて心地良くなってしまう)…はい……//(体が離れ手を握られながら寝室に向かう。ベッドに2人分の体重が乗ればぎしっと軋み、逞しい肌を曝け出していく彼の様子を見れば、心臓がうるさいくらいに脈を打つ。そして、確認しながらも自分の服も丁寧に脱がされ、少しずつ肌が曝け出されていくと、彼と同様下着姿になっていく)…あ、あまり…見ないでくださいね…//   (2023/3/26 00:52:55)

ユーリ♂旅商人あー…すいません…それは、無理…です。(彼女の身体が晒されていくうちに、抑えていた理性が何度か途切れる音を自身の中で感じ取る。下着の上からでも分かるほどの膨らみを持つ乳房に顔を寄せれば、そのまま下着をたくしあげ、たゆむ乳房を両手で掴んで)こんなに綺麗な身体…見ないのは、無理です…♡(指を沈ませ、形が変わる程度に揉みながら、顔を彼女の首筋に寄せると、ちゅう…と赤い痕が付くように吸い付き、揉んでいる手の指先を突起に添えては、転がすように弾いて)   (2023/3/26 00:57:29)

シラー♀魔法使いだ、だめ…っ//(下着越しだがじっくりと見られる視線に顔を隠す。そして、彼の手が下着をたくし上げ、乳房がふるっと揺れて露わになり、緊張で体が強張っていく)んっ…//(両手が乳房を掴めばぴくんっ♡と反応を見せ、彼の手によって乳房が形を歪めていく)…ん、…あぁっ…//(首筋に唇を寄せられると、頰を彼の髪が撫で、吸い付かれると肩を竦ませる。小さな痛みの後には首筋に赤い痕が残されて、同時に指先が胸の先端を転がし弾けば甘い声を溢す)やっ//あ、んっ//んっ//   (2023/3/26 01:04:44)

ユーリ♂旅商人んっ…シラーさん…可愛い…(自分の行為で彼女が甘い声を出すのがたまらず、何度も指先が生き物のように動くと、そのまま首筋から顔の位置を彼女の眼前にし、上から唇を重ねる。舌を差し入れ、彼女の唾液を絡め取るように舐めながら、4本の指で乳肉を、親指で乳輪をそれぞれ刺激し、彼女の反応を楽しんで)んっ…ふ、んむ…んぢゅる…んん…しら、ひゃん…っ   (2023/3/26 01:07:50)

シラー♀魔法使いや…っ//んんぅ…っ//(胸を揉む手に息が乱れ、彼の顔が真正面に移り、少しずつ近付く顔に瞼を閉じていく。すぐに重なる唇に気持ちが昂っていき、唇をこじ開けるように舌が差し込まれると、舌同士がくっつくと熱い吐息を漏らした)ん、ふぅ…っ//んっ…っ//♡んぅっ//♡(彼の指が胸の敏感なところを捉えれば体を捩らせ小さく震わせて感じて)   (2023/3/26 01:13:37)

ユーリ♂旅商人んっ…んむ…ん…♡(舌が深く重なると、彼女の漏れ聴こえる声に股間が刺激され、上から密着するようにのし掛かれば、熱い吐息が互いの口許で吐き合われて)はっ…ぁ…んむ…ん、シラー…ひゃん…っ(舌を抜き差ししながら、彼女の名を何度も口にしつつ、右手は変わらず乳房を刺激しながら、左手を徐々に下げていき、熱の持った彼女の布地の上から、割れ目をなぞり始めて)んん…はぁ…シラーさんのここ…熱いですね…もう、脱いじゃいましょう…?(自身の身体を持ち上げると、そのまま彼女の下半身まで移動し、ショーツを剥ぎ取り、足首まで抜き取って)   (2023/3/26 01:17:00)

シラー♀魔法使い…っ、んぁ…っ//♡(彼の舌が口内を掻き回し、とろんと蕩けた表情に変わっていく。そして密着する体に硬いものを感じれば、お腹の奥がきゅっと疼くのが分かった)ゆぅ、り…しゃ…っ//♡(お互いの唾液が混じり合い口端から溢れていく。乳房を揉まれたまま、彼の手がショーツの薄い布の上から割れ目をなぞれば、大袈裟なほどびくんっ♡と腰を震わせた)…あっ//(慣れた手つきでするするとショーツが下ろされていき、足首から抜ければ愛液でてらてらと濡れた秘部が露わになる)   (2023/3/26 01:24:07)

ユーリ♂旅商人はぁ…ん…♡(彼女の口内から舌を抜き取り、伝ってきた唾液をゴクンと呑み込むと、彼女の蕩けた顔を暫く見てから、下半身側へと移動する。)凄い…本当にシラーさんは、全部綺麗です…もう、我慢なんて要りませんよね…?(下着を脱ぎ、穂先を彼女の割れ目へと向けると、彼女の足をたたせ、その足の間に身体を入れて閉じさせなくさせては、蜜の垂れる割れ目に亀頭を触れさせ、ずり、ずりと存在をアピールする)シラーさん…挿入れますね…。(腰を入れ、反り返るほど興奮した肉竿を挿入れていけば、ぐぷぐぷと呑み込まれる感触に、顔を歪ませて)   (2023/3/26 01:28:19)

シラー♀魔法使いふぁ…//♡はぁ…//♡恥ずかしい、です…//(舌が離れれば銀の糸が引く。そして下半身へと移動する彼に秘部まで見られてしまい、彼も下着を脱ぎ出せば蕩けた顔に緊張が走る)…んんっ//(足の間に彼の体が入り、割れ目触れる熱を帯び硬い感触に唾を飲み込む。入れる前に擦り付けられるとそれだけで気持ちよくて、僅かに震えた呼吸をした)…は、い…っ//くださ、い…っ//ん、ぁあっ//♡あっ//♡入っ、てく…っ//♡(肉棒がゆっくりと押し込まれていけば、体を捩らせ思わず彼の腹部を押し返して)   (2023/3/26 01:36:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ユーリ♂旅商人さんが自動退室しました。  (2023/3/26 01:53:29)

シラー♀魔法使い【お疲れ様でした!遅くまでお付き合い頂きありがとうございましたっ、またご都合合後にに遊んでいただけると嬉しいですっ】   (2023/3/26 01:56:12)

シラー♀魔法使い【おっと…私もうとうとと…。では、おやすみなさいっw】   (2023/3/26 01:57:53)

おしらせシラー♀魔法使いさんが退室しました。  (2023/3/26 01:58:16)

おしらせシラー♀魔法使いさんが入室しました♪  (2023/4/4 00:34:14)

シラー♀魔法使い【こんばんはっ】   (2023/4/4 00:35:09)

シラー♀魔法使いもうこんな時間…。つい時間を忘れて夢中になっちゃいましたね(工房の部屋から出てくれば、顔や服が黒く汚れている。依頼されていた回復薬や傷薬などを作るためにそこそこ魔力も使ってへとへとになっていた)   (2023/4/4 00:39:16)

シラー♀魔法使いちゃんと寝れば朝には元に戻るでしょうし、とりあえずシャワーと着替えですね(バスルームに向かうとシャワーを浴びるため、胸元のボタンを外していく。一つ一つ慣れた手付きで外せば、下着に包まれた乳房が露わになる。手を後ろに回してホックを外し、肩紐をずらすとワンピースと一緒に足元に落とす)   (2023/4/4 00:46:55)

シラー♀魔法使い(最後にショーツも指を引っ掛け脱げば裸になり、浴室へと向かう)…あ、迷子の人が来たら大変。あの子を扉の前に向かわせよう(指を振るうと水が集まり一羽の梟が姿を表し、一鳴きすれば入り口の扉へと向かっていった)ん、これでよし…♪(これでいつでも反応できると安心すれば、頭から温かいお湯をかぶり泡で体を包んでいく)   (2023/4/4 00:52:48)

シラー♀魔法使い【のんびり待機します。甘々でも無理矢理でも、雑談でも大丈夫ですっ】   (2023/4/4 00:55:00)

おしらせアリステア♂剣士さんが入室しました♪  (2023/4/4 00:56:48)

アリステア♂剣士【こんばんは】   (2023/4/4 00:56:58)

シラー♀魔法使い【こんばんは!初めまして〜!】   (2023/4/4 00:59:06)

アリステア♂剣士【初めまして!お邪魔してもいいですか?】   (2023/4/4 01:00:01)

シラー♀魔法使い【来てくれてありがとうございますー!どうぞ〜!ご希望はロルでよろしかったでしょうか?】   (2023/4/4 01:00:52)

アリステア♂剣士【大丈夫です。何か希望なシチュとかNGとかありますか?】   (2023/4/4 01:01:36)

アリステア♂剣士【あ、ルーム紹介に書いているもの以外で、という意味でした】   (2023/4/4 01:02:07)

シラー♀魔法使い【お気遣いありがとうございますw部屋説に書いてある意外のNGはその場にならないとちょっと分かりませんが、なにか聞きたいこととかありますかー?】   (2023/4/4 01:04:13)

シラー♀魔法使い【あと、希望のシチュで言えば甘々か無理矢理なので、やりやすい方で大丈夫ですよ♪】   (2023/4/4 01:04:59)

アリステア♂剣士【確かにやってみないと分かりませんねw 多分大丈夫だと思います。シチュも了解しました。一目惚れして、食事の後かお風呂のときに襲う→その後甘々に発展とかは、いかがでしょうか。】   (2023/4/4 01:07:32)

シラー♀魔法使い【シチュ了解です!どっちの要素も含んで頂けて嬉しいです!w大丈夫でしたら、下のロルに続けてもらってもいいですか?】   (2023/4/4 01:10:14)

アリステア♂剣士【了解しました!何かあれば、合図ください】   (2023/4/4 01:11:29)

シラー♀魔法使い【分かりました!お互い何かあればその都度遠慮なくですーw】   (2023/4/4 01:12:31)

アリステア♂剣士困った…今夜泊まるところは見つからぬ…(ギルドからの依頼を遂行しに森に入って、無事に依頼を成功したのはいいものの、予想以上に時間が過ぎてしまっている。すっかり灯りがなくなり、道を迷っている中、遠くから、微かにランタンのような灯りが見える) あれは…民家だろうか… (と足を運ぶと、森の中に家が一軒立っている)   (2023/4/4 01:15:41)

シラー♀魔法使い(上機嫌にシャワーを浴びていると、水の音に混じって梟の鳴き声が聞こえてくる。これは外に何かがいるときの鳴き声だ)…危険ではなさそう…、とりあえず出て着替えなくちゃ(慌ただしい様子でバスルームを出れば、慌ててタオルを引っ張り出す。その一方で梟が剣士の元へと飛んでいく。彼の近くの木に止まればランタンの方へ誘うように鳴いた)   (2023/4/4 01:20:04)

アリステア♂剣士梟…?どこから現れた…?(突然どこからか現れた梟に警戒して一瞬腰に下げている剣に触れるが、どうやら件のランタンの灯りに自分を誘導しようとしているようだ。) 付いて来い…ということか…(梟に付いて行くと森の家のドアが現れる) ここが入口か。頼もうー!(ノックをしながら家の人を呼ぶ)   (2023/4/4 01:25:45)

シラー♀魔法使い(剣士が家の前にたどり着くのを見届ければ、梟は水に変わり役目を終えたと姿を消す。その代わりに家の中ではバタバタと音が聞こえ、少ししてからドアが開けられた)…はぁ…はぁ、いらっしゃいませ…っ、迷子さんですか…?(現れたのは髪は濡れ、慌てて着たボタンワンピースも濡れて肌に張り付いている。乱れた息を整えながら苦笑した魔法使いだった)   (2023/4/4 01:29:40)

アリステア♂剣士あ…//(呼ばれて出てきたのが、予想外にも若い女性で驚くのも一瞬。とても可愛らしい顔立ちにスタイルも良く、自分の好みの女の子で、欲情が芽生えることを必死に隠そうとする) や、夜分遅くに失礼する。私は冒険をしている剣士で、アリステアという者だ。ギルドからの依頼で森に入ったのだが、道に迷ってしまったようだ。もし貴殿が差し支えなければ、一晩泊まらせてもらえぬだろうか?もちろん、謝礼はさせてもらう   (2023/4/4 01:37:17)

シラー♀魔法使い(ドアを開けた先には剣士の男性が立っていた。事情を聞けば何度も頷いてみせ、中へどうぞと案内をした)こんな夜更けに森の中を歩くのは危険ですし、どうぞゆっくりして行ってください。あ、私はシラーといいます。しがない魔法使いです(きちっと挨拶をして見せたものの、髪からは水滴が滴り締まらなかったが、とりあえず彼をもてなそうと椅子を引いて座るように促す)お腹は空いてますか?欲しいものがあれば遠慮なく言ってくださいねっ。   (2023/4/4 01:42:21)

アリステア♂剣士(人気のない森の奥に女性の魔法使い一人が住んでいるところにいきなり訪ねてきた男性剣士。普通なら警戒されて当然なところを、意外とすんなり招き入れられ、逆に少々困惑する剣士) …シラー殿と言ったか。とにかく、感謝する。(招かれる通りに家に入るアリステア。) こちらがいきなり押しかけてきたのだ。気遣いは無理…と言いたいところだが、申し訳ないが、朝から何も口にしておらぬ。何か温かいものでもいただけないだろうか… (濡れたワンピースで体のラインがはっきり分かるので、目のやり場に困りながら、必死に動揺を隠そうとする)   (2023/4/4 01:50:31)

シラー♀魔法使いそんな気にしなくて大丈夫ですよ。ここにはアリステアさんのように一晩泊まっていく方は多いですから(ない力拳を作るように腕をむんっと構えれば大丈夫だと微笑む)お腹空いてるんですね。じゃあ、温まるようにスープでも作りますね!お茶でも飲んで少し待っていてください(そう言うと彼の目の前にお茶を差し出し、キッチンに向かい、手早く野菜や肉を切れば鍋に入れていく)もう少しでできますから…(味見をすれば小さく頷き、皿によそえば彼の前に置いた)即席ですけどどうぞ(向かい側に座り、彼の反応を見守る)   (2023/4/4 01:57:40)

アリステア♂剣士いや、口にできるものなら、何でも有難い。(促されるまま、席に座って背負っていた重たい装備を下ろす。不思議そうに室内を見回しているうちに、すぐ食べ物が出てきた。) これは美味しい…!(空腹だったため、急いで口にスープを流し込むと、向かい席のシラーと目が合ってしまった。) …これは、かたじけない。(と、剣士としての礼儀作法がなっていなかったことに気づき、顔を赤くする)   (2023/4/4 02:03:23)

アリステア♂剣士【この後、シラーさんはシャワーに戻られますか?もしそうなら、その時に襲いたいなと思いますが。それとも、ここでが良いでしょうか?】   (2023/4/4 02:06:54)

シラー♀魔法使い【シャワーは浴びた後だったので、次のロルでベッドの用意をしてくるタイミングで襲ってもらえると嬉しいかもですっ//】   (2023/4/4 02:08:37)

アリステア♂剣士【了解です!】   (2023/4/4 02:09:31)

シラー♀魔法使いお口に合えばいいんですけど…(少し不安にしていると、相当お腹が空いていたのか急いで食べる様子を見て、安心したように笑顔を見せる。申し訳なさそうに顔を赤く染める彼に首を振って目を細めた)いえ、良かったです。食べてもらえて良かったです(食べる姿を頬杖をついて見つめていたが、すぐに寝れるようにベッドを整えに席を立つ)ゆっくり食べててくださいね。今ベッドの準備をしてくるので(そう伝えれば席を立ち、シーツを持って来客用の部屋へと入っていく)   (2023/4/4 02:12:18)

アリステア♂剣士シラー殿…(頬杖をついて笑顔を見せる彼女に、一瞬何故か押さえきれないほど扇情的なものを感じ、無性に性欲が昂ってしまう。ほぼ体が勝手に動き、ベッドを用意しに部屋に入って行く彼女の後を追い、部屋に入って行く)   (2023/4/4 02:18:28)

シラー♀魔法使いあ、アリステアさん(薄暗い部屋でシーツを広げ、ベッドの準備が終わったころ、部屋に入って来た彼を見つけ)食べ終わりました?ベッドも用意できたので、いつでも休んでくださいね(銀色の髪を耳にかけ、張り付く服が体のラインをはっきりとさせ、シャワー後の石鹸の匂いが部屋に広がっていた)   (2023/4/4 02:22:52)

アリステア♂剣士…シラー殿。すまぬ…!(部屋に入ってくるなり、シラーをベッドに投げ、ボタンワンピースを力強くで破ってしまう。彼女の髪の毛に負けないほどの白い肌が露出する。服が破かれるときの反動で、弾かれたように揺れるシラーの大きな乳房) やはり綺麗な体だ…!(と言いつつ、自分の服も脱いでいき、半裸になるアリステア。数々の戦闘で鍛え上げられた筋肉と細かな傷跡がある)   (2023/4/4 02:29:21)

シラー♀魔法使いえ…?…ひぁあっ!(謝る彼に疑問を抱いていると、突然ですが身体が浮き、次の瞬間にはベッドが軋む音を立てていた)やっ…//あぁっ//(ボタンが弾けるほど力強く服を破られ、下着から溢れた乳房が柔らかく揺れる)あっ、いや…っ//アリステアさん…っ//(服を脱いでいく彼を見れば、男らしい鍛えられた肉体に雌の本能が疼いてしまう)   (2023/4/4 02:34:07)

アリステア♂剣士すまぬが、今夜は私の女になってもらう。(大きな左手で荒々しくシラーの右の乳房を揉んで、左の乳房を激しく吸っていく)ちゅる、ちゅぷ…可愛らしいおっぱいだぞ、シラー殿…(同時にもう片手は彼女の下半身へ這わせていく。)   (2023/4/4 02:40:54)

シラー♀魔法使いひぁっ//や、待っ…//あぁっ//♡(胸を揉む手の動きは荒々しく、悲鳴に近い声が漏れる。そして、もう片方の乳房を吸われると、今度は甘い声が漏れてしまう)あっ//♡だ、めっ//♡んんっ//♡(彼の大きな手が身体を這い、下半身へと向かっていけば膝をあわせてきゅっと脚を閉じる)   (2023/4/4 02:45:25)

アリステア♂剣士そんなに脚に力を込めても無駄だぞ?(必死に脚を閉じようとしているシラーを嘲笑うように、力づくで両脚をこじ開け、秘部に触れる。) …おや?湿っているじゃないか。(すでに指に糸ができるほど濡れているシラーの秘部。愛液が絡みついた指をシラーの目の前で見せつける)   (2023/4/4 02:49:04)

シラー♀魔法使いやぁっ//(閉じていた脚を簡単にこじ開けられ、ショーツの中に差し込まれた手に愛液が絡みつく。その指を見せつけられると両手で顔を覆って赤く染まる顔を隠した)はぁっ…見せないでください…//お願い、やめて…//   (2023/4/4 02:53:32)

アリステア♂剣士それは、できぬ相談だな。(シラーの懇願を一蹴し、再び乳首を舌で転がしながら乳房を吸っていく。片手はまたシラーの秘部に触れて、慣れた手つきで優しくクリトリスを刺激していく) 怖がることはない。安心しろ、恩人を殺したりはせぬ。   (2023/4/4 02:57:51)

シラー♀魔法使いそん、な…っ//あぁっ、んっ//♡(こちらの懇願は虚しく断られ、口内に含む乳首が舌で転がされると、甘い刺激が電気のように走る)あっ//♡あ、あっ//♡はぁっ//♡(愛液を纏う指が肉芽を擦れば、まるで誘うように腰が勝手に揺れてしまう。そして、安心しろと言う言葉に縋るように何度も頷き、涙で濡れた瞳で彼を見つめる)   (2023/4/4 03:02:02)

アリステア♂剣士その表情、とても可愛らしい (涙目で頷くシラーに、込み上がる征服感。そして、それに比例して大きくなっていくアリステアの逸物。アリステアは、ゆっくりと履いていた革ズボンを脱いでいき、自分のモノをシラーの前に露出させる。彼女の小さな手よりも大きそうなモノが逞しく脈を打っている)   (2023/4/4 03:08:05)

シラー♀魔法使いはぁっ…//あっ…//(少し気持ちが落ち着くと、勝手に溢れる涙を拭う。そして、彼が下衣を脱ぎ始めると、想像よりもだいぶ大きい肉棒が露わになって、震えるように脈打つ肉棒は凶暴に見える)…そ、そんなおっきいの入らないです…っ//(すでにおじ気付き、身体をきゅっと丸くする)   (2023/4/4 03:12:47)

アリステア♂剣士案ずるな…すぐ気持ち良くなる (シラーに近づき、またもや力づくで残りの服とショーツを脱がす。そして、今度は脚を無理矢理こじ開けて固定し、すでに愛液でぬるぬるになっている秘部に舌を這わせて舐めていく。) ちゅる、ちゅる、ちゅぷ… (舌がクリトリスを擦るたびに甘い汁が溢れてくる)   (2023/4/4 03:19:32)

シラー♀魔法使いやぁあっ!//(近付く彼に強引に服とショーツを脱がされてしまえば、隠すものがなくなり白い肌が薄暗い部屋に浮き出る)あぅっ//…や、だめですっ…そんな、とこっ//あぁっ//♡ひ、ぁあっ//♡(無理矢理こじ開けられ、大きく広げられた足の間に彼の顔が近付けば、濡れた割れ目に舌が這い、肉芽を擦ればぴりぴりと痺れるような快感が駆け巡り、愛液が湧くように溢れる)   (2023/4/4 03:23:40)

アリステア♂剣士こんなに溢れているんだ…私のモノもすんなりきっとすんなり受け入れてくれるだろう… (嫌がっていたシラーの声に徐々に甘い吐息が混ざってきたことに気づき、さらに積極的に攻める。部屋には先ほどの石鹸の匂いは薄れて、シラーの愛液のいやらしい雌の匂いで充満し始めている) シラー殿、今の自分の顔がどれほどいやらしいか、見せてあげたいところだ…   (2023/4/4 03:29:16)

シラー♀魔法使いあっ//♡はぁっ//♡あっ//♡あんっ//♡(まだ終わらない肉芽への刺激に、彼の頭を弱々しく押し返しながらも腰は何度も跳ねさせる。そして愛液が垂れていけばシーツに染みを作っていた)このまま、じゃ…っ、イっちゃいます…っ//♡(瞳は濡れ、顔は赤く染め、すっかり蕩けた顔で彼を見つめ、早く彼のものが欲しくなって来たのか、無意識に腰を揺らして)   (2023/4/4 03:34:02)

アリステア♂剣士意外と感度が良い娘だ…(イクという言葉を聞いて、秘部から顔を上げて舐めることを中断するアリステア。舐めることをやめたのにも関わらず、喘ぎ声と一緒に体をビクビクさせているシラー) もう、準備は良さそうだと見た。(シラーの体を抱え上げて、容易く四つん這いの姿勢にさせる。小さい秘部に当てがわれる太いアリステアの逸物。)   (2023/4/4 03:39:35)

シラー♀魔法使いはぁっ//♡はぁっ//♡(絶頂の寸前で愛撫をやめられると、快感に震える体は物足りない切ない気持ちにさせられる)ひぁ…っ//(再び身体を持ち上げられ今度は四つん這いにさせられると、割れ目にごり、とあてがわれた肉棒にお腹の奥がきゅっと疼く)   (2023/4/4 03:42:46)

アリステア♂剣士これで今夜、シラー殿は私の女だ…!ズププ…!(大きなモノを力強く一気に根元まで挿入するアリステア。四つん這いになっているシラーの背中は、窓の月明かりに照らされ白く浮き出ていながら、綺麗な曲線を作っている。) ズン、ズン、ズン…!(ゆっくり、しかし、腰が強く打たれ)   (2023/4/4 03:49:17)

シラー♀魔法使いあぁあっ!//♡入って…っ!//♡(背後から肉棒を押し込まれると、シーツを握って快感に耐える)ひぁっ//♡ぁんっ//♡ああっ//♡あっ//♡(ゆっくりと動き出す肉棒をきゅうっ♡と締めつけては、より擦れる強さが増して、上半身が崩れお尻を突き出す体勢になっていく)   (2023/4/4 03:56:31)

シラー♀魔法使い【ごめんなさい、とても良いところなんですが、そろそろ眠気の限界で…!】   (2023/4/4 03:57:10)

アリステア♂剣士【すみません。さすがにもう落ちないとなので、次で一回絶頂して締めさせてください。(早漏で本当に申し訳ない…!)】   (2023/4/4 03:57:22)

アリステア♂剣士【被ったw】   (2023/4/4 03:57:56)

シラー♀魔法使い【了解です〜wお互い無理せずですねw〆ロル待ってます!】   (2023/4/4 03:58:02)

アリステア♂剣士シラー殿…!そんなに締め付けては…!(予想外の強い力で肉棒を締め付けてくるシラーに、抵抗する余力もなく込み上がる射精感。冒険で女を抱いたのも久しぶりで、すぐ絶頂に向かっている自分に悔しさを感じる。) 出るッ…!シラー殿…!はうッ…!ドピュ、ドピュ、ドピュッ…!(シラーの奥深く注ぎ込まれる熱い精液。注ぎ終えたアリステアは、そのままシラーの横に倒れ込んで意識をなくし…)   (2023/4/4 04:02:43)

アリステア♂剣士【お疲れ様でした!】   (2023/4/4 04:02:58)

シラー♀魔法使い【お疲れ様でしたぁ//遅くまで本当にありがとうございました!】   (2023/4/4 04:03:45)

アリステア♂剣士【すごく楽しくてドキドキしちゃいました。シラーさんにとてもお上手に合わせていただいて、感謝です!是非またご一緒させてください。】   (2023/4/4 04:04:23)

アリステア♂剣士【ではでは、お休みなさい】   (2023/4/4 04:04:41)

おしらせアリステア♂剣士さんが退室しました。  (2023/4/4 04:04:53)

シラー♀魔法使い【私の方もとても楽しませてもらいました!また良かったら遊びに来てくださいっ!おやすみなさいませー!】   (2023/4/4 04:05:16)

シラー♀魔法使い【ではー!】   (2023/4/4 04:05:33)

おしらせシラー♀魔法使いさんが退室しました。  (2023/4/4 04:05:37)

おしらせシラー♀魔法使いさんが入室しました♪  (2023/4/7 23:11:46)

シラー♀魔法使い【こんばんはっ】   (2023/4/7 23:12:43)

シラー♀魔法使い(闇に染まる森の奥で今日もぽつりとランタンが灯る。日中訪れた雑貨を片付けながら、のんびりと夜の時間を楽しむ)…可愛い装備品も買えたし、今日は楽しかった(装備の他にもちょっとしたお菓子も買ってきた。自分で作るより買った方が楽しいし見た目も可愛い。星のような金平糖を瓶に詰め替えると目を輝かせて見つめていた)   (2023/4/7 23:18:25)

シラー♀魔法使いお客様がきたらお出ししようっと…♪(お気に入りのお菓子を誰かと分けて食べるのは楽しい。ついでに紅茶でも用意すれば楽しそうだ。それにしても、あの金平糖からはほんのり魔力を感じた気がした。悪いものではないようだが)…まあ、いいか…私も食べたけど変なことなかったし…(瓶を手に包むと瓶を撫で、自分で楽しむように紅茶の用意を始めた)   (2023/4/7 23:29:09)

シラー♀魔法使い【金平糖は魔法使いには効かない、魔法の金平糖だったらいいなぁとw好きな効果を付与してくださいwとりあえず0時まで待機です〜】   (2023/4/7 23:32:35)

おしらせ旅人♂剣聖さんが入室しました♪  (2023/4/7 23:53:52)

旅人♂剣聖【こんばんは】   (2023/4/7 23:55:20)

シラー♀魔法使い【こんばんは、初めまして〜!】   (2023/4/7 23:56:04)

旅人♂剣聖【始める前に希望シチュエーション聞いてもいいですか?】   (2023/4/7 23:57:54)

シラー♀魔法使い【希望は甘系を考えていましたが、無理矢理系でも大丈夫です。あと、こちらも始める前に確認なんですが、お名前の記載をお願いしてもいいでしょうか?】   (2023/4/7 23:59:44)

旅人♂剣聖【承知しました、名前変えてきますね。】   (2023/4/8 00:01:39)

おしらせ旅人♂剣聖さんが退室しました。  (2023/4/8 00:01:45)

シラー♀魔法使い【よろしくお願いします〜】   (2023/4/8 00:01:51)

おしらせ?霊♂旅人さんが入室しました♪  (2023/4/8 00:03:16)

?霊♂旅人【あっ、すみませんバグりました。】   (2023/4/8 00:03:30)

?霊♂旅人【もう一回入り直します。】   (2023/4/8 00:03:43)

おしらせ?霊♂旅人さんが退室しました。  (2023/4/8 00:03:51)

シラー♀魔法使い【了解です〜w】   (2023/4/8 00:03:55)

おしらせ布都御魂♂旅人さんが入室しました♪  (2023/4/8 00:04:15)

布都御魂♂旅人【戻りました】   (2023/4/8 00:04:32)

シラー♀魔法使い【ごめんなさい…読み方が分からず…できればもう少しファンタジー寄りにして貰えればと思うのですが…】   (2023/4/8 00:05:24)

布都御魂♂旅人【分かりました、では洋名にしてきます。】   (2023/4/8 00:06:22)

おしらせ布都御魂♂旅人さんが退室しました。  (2023/4/8 00:06:29)

おしらせユースティティア♂旅人さんが入室しました♪  (2023/4/8 00:09:00)

ユースティティア♂旅人【戻りました】   (2023/4/8 00:09:22)

シラー♀魔法使い【何度も申し訳ないです。ありがとうございます】   (2023/4/8 00:10:06)

ユースティティア♂旅人【出だしとかはどうしますか?】   (2023/4/8 00:13:13)

シラー♀魔法使い【あ、私の希望は伝えましたけど、それでよろしいですか?ユースティティアさんは、どんなシチュ希望です?】   (2023/4/8 00:13:56)

ユースティティア♂旅人【そちらの希望は問題ないです。私の希望は特にないです。強いて言うなら話すこと位ですかね。】   (2023/4/8 00:14:53)

シラー♀魔法使い【ごめんなさい、お話しをしていて苦手な感じがしてしまって…ちょっと遠慮させてください…】   (2023/4/8 00:17:05)

シラー♀魔法使い【いらっしゃいますか?申し訳ないですが、15分経過しましたら落とさせて頂きますね】   (2023/4/8 00:25:17)

シラー♀魔法使い【…では、大変申し訳ありませんが落とさせて頂きます】   (2023/4/8 00:30:27)

おしらせユースティティア♂旅人さんが部屋から追い出されました。  (2023/4/8 00:31:59)

シラー♀魔法使い【お相手ありがとうございました】   (2023/4/8 00:32:46)

シラー♀魔法使い【今日はこれで落ちますねっ、おやすみなさーい!】   (2023/4/8 00:36:16)

おしらせシラー♀魔法使いさんが退室しました。  (2023/4/8 00:36:19)

おしらせシラー♀魔法使いさんが入室しました♪  (2023/4/11 22:37:12)

シラー♀魔法使い【こんばんは〜っ】   (2023/4/11 22:37:36)

シラー♀魔法使い(街へと出掛けて食材や消耗品など大量に買い込んできた。荷物は魔法で別の空間に入れて運んできたため苦労はしていないが、その荷物を異空間から玄関先に置くと少し疲れた様子を見せた)ふぅ…いっぱい買い込んじゃいました。休む前に片付けないとっ(少し疲れたが今度は自分の力で荷物を片付けていく。今来客があったら見せられない状況だ)   (2023/4/11 22:41:33)

おしらせセル♂盗賊さんが入室しました♪  (2023/4/11 22:47:24)

セル♂盗賊【こんばんはー】   (2023/4/11 22:47:33)

シラー♀魔法使い【こんばんは、初めまして〜!】   (2023/4/11 22:48:15)

セル♂盗賊【よろしくお願いします!移動出来ますか?】   (2023/4/11 22:48:31)

シラー♀魔法使い【非公開ですか?大丈夫ですよー!】   (2023/4/11 22:49:02)

セル♂盗賊【待ち合わせに作りました!】   (2023/4/11 22:50:01)

シラー♀魔法使い【ありがとうございます!入ったので落ちますねーっ】   (2023/4/11 22:50:37)

おしらせシラー♀魔法使いさんが退室しました。  (2023/4/11 22:50:46)

おしらせセル♂盗賊さんが退室しました。  (2023/4/11 22:50:51)

おしらせシラー♀魔法使いさんが入室しました♪  (2023/4/11 23:09:17)

シラー♀魔法使い【ただいまですー。お誘い頂きありがとうございました!お力になれず申し訳ないです】   (2023/4/11 23:10:08)

シラー♀魔法使い【ということで、またのんびり待機したいと思いますー】   (2023/4/11 23:10:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。  (2023/4/11 23:36:20)

おしらせシラー♀魔法使いさんが入室しました♪  (2023/4/14 22:58:30)

シラー♀魔法使い【こんばんは〜】   (2023/4/14 22:58:54)

シラー♀魔法使い【使い回しですけどロル落としてのんびり待機しますね〜】   (2023/4/14 22:59:47)

シラー♀魔法使い(真っ暗な森の奥。杖の先端に飾られた鉱石が淡い光を放つ)…ふぅ、そろそろ帰らないと…(薬に使う薬草や素材。籠いっぱいに採取して満足したものの、すっかり辺りは真っ暗になっていた)…えーと…帰りはこっちのはず…(空の星を眺めて位置を確認すれば家の方へと歩いていく。ざくざく、と草木を踏む音に紛れて、別の足音が聞こえてくる。人だろうか、魔物だろうか。歩きながら警戒すれば杖を握る手に力が籠った)   (2023/4/14 23:00:06)

シラー♀魔法使い【このまま0時まで待機してますーっ】   (2023/4/14 23:09:29)

おしらせ野盗♂さんが入室しました♪  (2023/4/14 23:16:06)

野盗♂【こんばんは、お邪魔します】   (2023/4/14 23:16:24)

シラー♀魔法使い【こんばんはっ、初めまして!】   (2023/4/14 23:17:33)

野盗♂【複数で出来たらと…。適当に合わせますので大丈夫でしたらよろしくお願いします。】   (2023/4/14 23:18:32)

シラー♀魔法使い【複数大丈夫ですよ〜。でも人数足らない…ですよね?進めながら待ちますか?】   (2023/4/14 23:19:27)

野盗♂【あ、俺が複数やりますので】   (2023/4/14 23:19:51)

シラー♀魔法使い【いいんですか?ありがとうございますっ!でしたら、下のロルに続けてもらっても大丈夫ですか?】   (2023/4/14 23:21:48)

野盗♂【了解です、書きますね】   (2023/4/14 23:22:43)

シラー♀魔法使い【はい、よろしくお願いします〜!】   (2023/4/14 23:23:05)

野盗♂(自分達が住処としている森の中を1人の女性が歩いている…。魔法使いなのだろうか、淡く光る中を歩きながら持ち歩いているのを夜目で遠くから見ている男が数人)……こんな時間に散歩かい?お嬢ちゃん?(先回りして木の影から1人の野盗が武器に手をかけ姿を見表す)   (2023/4/14 23:26:14)

野盗♂【見表す…× 表す…〇 いきなり誤字ごめんなさい】   (2023/4/14 23:28:20)

シラー♀魔法使い(杖の淡い光が届かない闇の中から、低い声とともに野党が現れる。足を止めて一本後退り距離を取る)…こんばんは。い、家に帰る途中ですけど…なんでしょうか?(彼の問いかけに対し真面目に答えながらも、襲われる前に杖に意識を集中させていく)   (2023/4/14 23:29:57)

シラー♀魔法使い【大丈夫ですよ!お気になさらずですっ】   (2023/4/14 23:30:20)

野盗♂こんな所を夜に1人で歩くのは危ないって教わらなかったのか…?(久しぶりの女と、物資。金に替えれてしかも発散出来ると思いながら…枝を踏み鳴らして1歩ずつ、ゆっくりと距離を縮める)……もう、逃げ場はないぜ…?(後ろの木陰からも1人の男が現れる)大人しく言う事聞いてくれりゃぁ…命は保証するがな…。   (2023/4/14 23:35:16)

野盗♂【ありがとうです】   (2023/4/14 23:35:29)

シラー♀魔法使い…あなたたちこそ、もう寝る時間ですよ…?(じりじりと距離を詰められ、それに合わせて後ろに下がる。距離がないと呪文の途中で襲われてしまう。軽く息を吸い込み、呪文を唱えようとした瞬間。背後からもう1人気配を感じれば、慌てて振り向き杖を向ける)…もう1人…っ!?   (2023/4/14 23:38:46)

野盗♂…っ!(魔法使いの女が背後の仲間に気を取られた瞬間…前から歩み寄っていた野盗が、一気に距離を詰めて手刀で女の首に衝撃を与えて気絶させる)…さてと、連れていくか…(背後にいた野盗が軽々と女を肩に担ぎ、2人で住処に連れていく)   (2023/4/14 23:43:55)

野盗♂【ちょっと展開が強引だと思いますが、何かあったら言って下さい】   (2023/4/14 23:45:06)

シラー♀魔法使い…あ"…っ!(背後を振り向いた瞬間。後ろ首に強い衝撃が与えられると、一瞬息が詰まり視界が歪んでいく。ここで倒れたらダメなのに、身体が言うことを聞かず意識が遠のいていく)……っ…(視界が真っ暗になり意識を失う。杖が地面に落ちて、男たちの手によって運ばれてしまう)   (2023/4/14 23:47:08)

シラー♀魔法使い【全然大丈夫ですよ〜!お気遣いありがとうございますー】   (2023/4/14 23:47:46)

野盗♂(住処に連れていけば、大きなベッドに荒く寝かせてしまう。物資ももれなく持ってくればテーブルに置いて)…久しぶりの女だ、しかもなかなかの上物じゃねぇか…?(1人の野盗がすかさず膝立ちで女性に跨り両手で荒く胸を揉んでいく)あぁ、そうだな好きなだけ楽しもうか…(もう1人がその光景を眺めながら服を脱ぎ捨てていく)   (2023/4/14 23:52:16)

シラー♀魔法使い(ベッドに雑に下ろされ、2人分の体重が乗ればベッドがわずかに軋む。意識がないまま、馬乗りになる男に服の上から胸を揉まれると小さく呻く声が漏れる)…ん…ぅ…   (2023/4/14 23:55:19)

野盗♂ちゃんと逃げないように縛っとけよ?(服を脱いで全裸になった野盗もベッドに上がり、跨る仲間に声掛けながら服の中に手を入れ…両手で下着をずり下げていき片足を抜かせてしまう)…分かってるって、あとこれも念の為に使っとくか…(女の手首に手枷をすると、余裕の長さがあるロープでベッドの手摺と手枷を結んでいき……、懐から魔封じの薬を取り出すと、聖水のように女に振りかけていく)   (2023/4/15 00:00:17)

シラー♀魔法使い(力無く横たわる身体。手首は拘束され、ショーツがスカートの奥から下ろされていき中途半端に片足に絡まる)……っ…ぁ…っ!(そんな中意識を取り戻すきっかけになったのは、身体に振り掛けられる冷たい聖水だった)…わ、私……(のろのろと瞼を持ち上げると、まだ歪む思考で記憶を辿る。そして、少しずつ意識がはっきりしてくれば身動きが取れず、男に跨られているのに気付くと青ざめていく)…っ、あ、あなたたち……っ   (2023/4/15 00:06:32)

野盗♂おっと…流石に起きちまったか(ニヤつきながら女の表情を見下ろす)ここの住処バレたらやばいからよ?こいつを付けてやるぜ…(普段人攫いに使う目隠しを女に付ければ、立ち上がって服を脱ぎ捨てる。2人の男が全裸で女の身体を触り始める)ほぉ…なかなか胸あるじゃねぇか…燃えてきたぜ…(両手で再び胸を鷲掴みにする男と、足を両手で抑え込むように広げて割れ目に舌を這わす男)   (2023/4/15 00:12:17)

シラー♀魔法使いはな、して…っ!んっ!(何度も必死で腕を引っ張っても拘束は解けない。こちらを見下ろす男と目が合えば、今度は視界を塞がれてしまう)や、やだ…っ、外して…っ!(視界が真っ暗になると、代わりに音がよく聞こえてくる。布が擦れる音、男たちが服を脱いでいるようだと分かれば再び手枷を軋ませる)やっ…//触らないで…っ!//いやぁ…っ!//あぁっ//(服の上から胸を荒く揉まれ、足を広げさせられ割れ目を舐められる刺激に腰を浮かせた)   (2023/4/15 00:18:07)

野盗♂…お前も脱がしてやるぜっ…(首筋に舌を這わし上げ、耳元で低い声が伝えると、腕力で女の服を左右に引き破いていき…露になったブラも荒く取り外す)へへ…たまんねぇなぁ……(両手で胸を谷間作るように寄せながら、交互に先端しゃぶる男。浮かせる腰の反応に楽しそうにしながら、割れ目から口を離し…指2本を半ば強引に押し込ませて中を掻き回す男。)   (2023/4/15 00:24:28)

シラー♀魔法使いひぁ…っ、嫌っ…!//誰か…っ!きゃあぁっ!//(首筋に這う舌にぶるっと震えて、その後に胸元の服を掴まれ音を立てて引き裂かれていく音がやけに大きく聞こえた)あっ、あぁっ…//んっ、いやっ…//あぅ…っ//(胸を掴まれ先端をしゃぶられると、視界が塞がれている分敏感に感じて、体を捩り快感から逃げようとする)…んぁあっ//あっ//あぁんっ!//だめぇ…っ!//(すっかり愛液で濡れた割れ目から口が離れたかと思えば、今度は指が押し込まれ中を掻き回されると愛液が飛び散り、指を締め付ける)   (2023/4/15 00:29:34)

野盗♂おい…?こいつ…こんな状況で俺の指締め付けてきやがるぜ…?(中を掻き回す男が楽しそうにもう1人の男に話し掛ける)…我慢出来ねぇ…こっちの具合はどうなんだ…?口開けろっ!(胸をしゃぶる男が膝立ちで女の顔の横に移動する。硬くなっている肉棒を片手に握ると、叫ぶ女の口に無理矢理押し込ませていき、両手で頭を掴んで抑え込むようにして)   (2023/4/15 00:34:22)

シラー♀魔法使いあっ//ああっ//いやぁっ//(止まらない指の動きにぴちゃひちゃと水音が鳴って、羞恥心が煽られるとより締め付けを強くしてしまう)…お願い、もう、やめ…んむ…っ!//(突然口内に押し込まれた肉棒に、雄の強い匂いにくらくらとしてしまう。頭を掴まれ逃げられないまま口内で肉棒が扱かれていく)   (2023/4/15 00:37:45)

野盗♂おぉ〜…、へへ…前に犯した女よりも上手いぜぇ…こいつ…っ…(舌に何度も肉棒を擦り這わせ、そのまま腰をゆっくりと動かして深く咥えさせていき)…じゃぁ、俺も遠慮要らねーなぁ…(掻き回す指を抜き、纏わりついた愛液で肉棒を扱くと…そのまま遠慮なく押し込ませながら膝に手を置き)こいつぁ…良いぜ…っ…(そのまま強く腰を動かし、膝と片胸を掴みながら中を肉棒で掻き回していく)   (2023/4/15 00:42:49)

シラー♀魔法使いん、ぶっ…んぐっ…ん"っ…!//(肉棒がさらに奥へと押し込まれると、苦しそうな声を上げ、喉奥できゅっと締め付ける)…ん"ん"…っ!//(今度は膣内に硬い肉棒を強引に捩じ込まれると、びくんっと身体が跳ねる。そして、膝を固定され腰を打ち付けられ、手枷を解こうと暴れる)ん"っ//♡ん"ぅっ//♡ん"っ//♡ん"ぉ"っ//♡(膣内で肉棒が擦れるたびに甘く濁った声を漏らす)   (2023/4/15 00:47:40)

野盗♂歯立てるんじゃねーぞ…?分かったな…?(苦しそうに声漏らしながら咥える姿に興奮すれば、そのまま出そうとする男)…おい?お前もしかして感じてんのか…?(肉棒咥える女に話し掛けながらも、強く打ち付ける腰振り。両手で女の腰を掴むと膣奥を先端で抉りながら締め付けの感触を味わっていく)   (2023/4/15 00:51:24)

シラー♀魔法使いん、ぐっ//♡ん"ん"っ…んっ//♡(舌の上を肉棒が擦れ、喉奥にまで押し込まれる苦しさに目隠しの生地に涙が滲む)…ん"ぅ"っ//♡ん"っ//♡ふぅ"っ//♡ん"ん"ん"…っ!//♡♡♡(腰をしっかりと掴まれ、子宮口を抉られる快感に締め付けも強くなって、腰を浮かせてシーツを蹴り、限界が近いのか腰ががくがくと震え始め、暫くすると大きく震えて絶頂を迎えた)   (2023/4/15 00:55:35)

野盗♂出すぞっ……!(口で気持ち良くなった男が一言伝えながら両手で頭を抑え込んで、口内に溜まった精子を強く吐き出していく)ふぅ〜…全部っ、飲めよー…?飲むまで抜かねーからな…(何度も脈を打ちながら女の口に出していき余韻に浸る。その間にも、もう1人の男は強く打ち付けていき、肌のぶつける音を出していく)   (2023/4/15 01:00:05)

シラー♀魔法使いん"ん"…っ!//♡(勢いよく吐き出される精液にびくっと驚き、無理矢理雄臭い精液を飲まされていく)ん、ふぅ"っ//♡ん"っ//♡お"っ//♡ん"ぅ//♡(果ててもなお止まらないピストンにはしたない声で喘ぎ、勝手に肉棒を締め付けてしまう)   (2023/4/15 01:04:29)

野盗♂(射精が終わり、飲む姿を見終わると…ずるっと肉棒が引き抜く男。唾液と精子混ざった糸を引かせながら、突かれて喘ぐ女の横で胡座をかいて座っていて)…そろそろ俺もっ……!(女の身体を真横にし、片足だけ高く上げると…両腕で抱きかかえながら強く打ち付けていき)くっ……!(強く押し込ませて腰を震わすと、膣奥に当てた先端から精子が勢いよく吹き出し、子宮に流し込ませていく)   (2023/4/15 01:09:11)

シラー♀魔法使いん"…はぁ"っ//♡げほっ…//♡はぁっ//♡(口内から肉棒が引き抜かれると、咳込みながら大きく息を吸って)んっ//あ"ぁんっ!//♡あ"ぁ"っ//♡らめぇ"っ//♡んぉっ//♡お"っ//♡お"っ//♡ぉ"んっ//♡(体を横向きにされ片足を抱かれながら強く打ち付けられる度に身体は揺さぶられ)あ"っ//♡いぐっ//♡い、ぐ…ぅっ//♡ほぉ"お"っ!//♡♡♡(敏感になっていたせいかすぐに果ててしまい、注がれた精液を子宮がごくごくと飲んでいく)   (2023/4/15 01:14:33)

野盗♂ふぅ…(中に大量に出して満足した男も肉棒を引き抜く。自分のサイズに広がった膣口からは勢いよく出した精子が垂れてくる)この女、俺らに使われてイッてやがるぜ…(2人でニヤつきながら話すと、胡座かいていた男が女の下半身に移動する)…次やるぞ?(一言声掛けながら、ぐったりしている女を尻だけ突き出させる体勢にさせれば、すかさず押し込ませていき…腰掴みながら引き寄せて肌を打ち鳴らし始める)   (2023/4/15 01:19:37)

シラー♀魔法使いはー…//♡はー…//♡(肉棒が引き抜かれ、性液が逆流して溢れていけば、やっと終わったとどこか安心してしまって)ひ、ぁ…っ!//…お"…っ!//♡(力の入らない体をうつ伏せにされ、お尻を突き出すようにされた瞬間、再び膣壁を広げられる快感に背中からお尻がびくんっ♡と震える)ら"めっ//♡も、無理っ//♡あ"あ"っ//♡ぉ"っ//♡ほぉ"おっ//♡   (2023/4/15 01:24:26)

野盗♂(抜き差しされる結合部では出した精子が白く泡立っていき、打ち付ける度に卑猥な音を立てる)…気持ち良いか?どうだっ…?(話し掛けながら、抜けそうな位引いては…一気に深く突き刺して子宮口を先端で何度も叩いていく)……おい?咥えて掃除しろ…?(尻だけ突き出す女を、足の間に入れるように座れば、握った肉棒で女の頬をビタビタと叩いては唇に擦り這わす)   (2023/4/15 01:29:50)

シラー♀魔法使いあ"ぁっ//♡あ"んっ//♡あ"んっ//♡…ほお"ぉ"っ!//♡(ばちゅばちゅと激しく卑猥な音を立て腰を打ち付けられ、一気に深い奥を突き上げられる度にきつく締め付け軽く果ててしまう)ゆ…るひ、へ…っ//♡ふぐぅ…っ!//♡(もう一人の男の足の間に体を収められ、雄の匂いがする肉棒で頰を叩かれ、唇を擦られると自然と咥え込んでしまう)ん"んぅ…//♡(肉棒に舌を這わせて吸い付き)   (2023/4/15 01:33:53)

野盗♂自分から咥えやがったぜ……(女が咥え込むと、両手を頭に置いて根元まで咥えさせていく)…苦しいか?どうだ…?(掴んだ頭を上下に無理矢理動かし、ぶぽっぶぽっ…と空気含んだ下品な音立てながら口内で扱いていき)ほら、こっちも面倒見ねーとダメだろうがっ…(片手が腰掴んで引き寄せながら、反対の手は平手で尻を叩いては…膣奥をごつごつと先端で刺激していく)   (2023/4/15 01:38:59)

シラー♀魔法使いん"ぅ"…っ!//♡んぶっ//♡んぇ"っ//♡(頭に添えられた手がさらに肉棒を喉奥へと押し込んでいく。苦しくて足をばたつかせる)ん"ん"ん"っ!//♡ん"っ//♡ん"ぉっ//♡ふぅ"ゔっ//♡(腰を引き寄せられ子宮口を叩かれ、さらにはお尻を叩かれるときゅうっ♡と肉棒を締め付ける)   (2023/4/15 01:43:02)

野盗♂(打ち付ける腰を密着させれば捩らせていき、中で肉棒の先端が執拗に子宮口を抉っていく)おぉー…良い具合だっ…このまま出すぞ…っ!(締め付けに肉棒が気持ち良くなれば、そのまま更に押し込ませたまま強い射精を始めていき、子宮に注いでいく)…こっちも飲めっ…(両手で肉棒を離さないように頭固定させたまま、もう1人の男も口内に再び射精を始めていき、気持ち良さそうに口角を緩ませる)   (2023/4/15 01:47:31)

シラー♀魔法使いん"ぅ"ゔ…っ!//♡ん"っ//♡ん"ぉ"っ、お"っ//♡んぐ…っ!//♡♡♡(腰がより押しつけられ、子宮口をこじ開けられるような強い快感と、熱い精液が注ぎ込まれる快感が合わさる。そしてまるで道具のように頭を掴まれ、口内にも濃厚な精液が吐き出されると、痙攣して果ててしまう)ん"ぅ"…っ…♡♡♡   (2023/4/15 01:51:14)

野盗♂へへ…出た出た……(口から肉棒を抜くと、全部飲み切れなかったのか口の端から精子を垂らしてぐったりしている光景を眺める)…ふぅ、こいつは名器だなぁ……次やるか?(背後の男が、口で抜いた男に話し掛け…)…当たり前だろ…おい?こっち来いっ…(手枷に付いたロープは長さに余裕があり、手首掴んでベッドのサイドテーブルに手を付かせれば、腰掴んで引き寄せながら…立ちバックの打ち付けが始まる)   (2023/4/15 01:55:36)

シラー♀魔法使い…っ…ごほっ//…はぁっ//♡はぁ…//♡(何度も果てて怠い身体は力無く横たわり)…ひぁ"…っ//も、もう…無理…っ   (2023/4/15 01:57:29)

シラー♀魔法使い【ごめんなさい、誤送信です…!】   (2023/4/15 01:57:47)

野盗♂【了解です〜】   (2023/4/15 01:58:15)

シラー♀魔法使い…っ…ごほっ//…はぁっ//♡はぁ…//♡(何度も果てて怠い身体は力無く横たわり)…ひぁ"…っ//も、もう…無理…っ//♡(手首を掴まれ視界が塞がれたまま無理矢理立たされ、サイドテーブルに手を付くと容赦なく肉棒が押し入れられる)あ"ぁんっ!//♡あ"っ//♡あ"ぁっ//♡やめっ//♡ん"ぉ"っ//♡(ぱんっぱんっと肌を打ち鳴らす音が部屋に響き、サイドテーブルががたがだと音を立てる)   (2023/4/15 02:00:48)

野盗♂(背後から手をまわし…荒く片胸を鷲掴みにしながら、反対の手は女の腰掴んで、叩き付ける腰振りしていく)おぉ…すげー擦れるっ……!(鷲掴みにしていた手が今度は髪を掴み、サイドテーブルに上半身伏せさせれば、そのまま強く押し込ませていき再び射精しようとする)   (2023/4/15 02:04:22)

シラー♀魔法使いあ"んっ//♡あ"っ//♡お"っお"っお"ぉっ//♡(引き裂かれた服から溢れた乳房を鷲掴みにされ、強く乱暴な打ち付けに片方の乳房が大きく揺れる)…あ"ぁ"んっ!//♡(銀色の髪を掴まれ、サイドテーブルに押し付けられ上半身を伏せる。そして、容赦ない快感に肉棒をきつく締め付けていけば、足をがくがくと震わせ絶頂してしまう)…ほぉ"…っ…!//♡♡♡   (2023/4/15 02:08:43)

野盗♂はぁ…っ、出すぞっ……くっ!(強く押し込ませた瞬間、髪を掴む手にも力が入り腰を震わせる。そのまま先端から勢いが衰えない射精が始まれば膣奥で何度も放っていき子宮を真っ白にしていく)ふぅ〜…たまんねぇぜ、…いくらやってもキリが無ぇ……(ずるっと肉棒を抜けば、溢れ垂れた精子が床を汚していく)   (2023/4/15 02:12:24)

野盗♂【申し訳ないですが、そろそろ眠気がやばいんで寝ようかと】   (2023/4/15 02:13:00)

シラー♀魔法使い【了解ですっ遅くまでありがとうございました//】   (2023/4/15 02:13:45)

野盗♂【こちらこそ。それではおやすみなさいです、ありがとうございました〜】   (2023/4/15 02:14:29)

おしらせ野盗♂さんが退室しました。  (2023/4/15 02:14:41)

シラー♀魔法使い【また遊びましょうね〜!おやすみなさいませ!】   (2023/4/15 02:15:02)

シラー♀魔法使い【じゃあ、私もこの辺で♪おやすみなさい】   (2023/4/15 02:16:21)

おしらせシラー♀魔法使いさんが退室しました。  (2023/4/15 02:16:29)

おしらせシラー♀魔法使いさんが入室しました♪  (2023/4/15 23:24:24)

シラー♀魔法使いぺたぺた   (2023/4/15 23:24:49)

おしらせシラー♀魔法使いさんが退室しました。  (2023/4/15 23:24:54)

おしらせシラー♀魔法使いさんが入室しました♪  (2023/4/19 22:49:45)

シラー♀魔法使い【こんばんは〜】   (2023/4/19 22:50:34)

シラー♀魔法使い(分厚い本をぱたん、と閉じると、腕を上げて筋を伸ばす)んん…っ、ちょっと夢中になっちゃいましたね…(読み始めた頃はまだ明るかった外も、今では真っ暗で太陽の代わりに月が光を送り込んでいた)お風呂入って寝なきゃですね(三つ編みにしている髪を解くと、癖のついた髪を揺らした。ボタンをひとつずつ外し、華奢な肩を露わにして服を脱いでいく)   (2023/4/19 22:57:55)

シラー♀魔法使い【まったり待機してます〜】   (2023/4/19 23:00:12)

シラー♀魔法使い(服を全て脱ぎ終わると、手に取った液体が勝手に泡へと変わっていく。もこもこと雲のように膨らみ、その泡で体を撫でるように洗っていく)…〜♪(どこかで覚えた歌を口ずさみながら、体と髪も丁寧に洗い終わると髪はお団子に纏めて結い上げ、たっぷりのお湯が入った湯船に体を沈めていく)はぁ〜……♡(本を読んで凝り固まった筋肉がじわぁっと解れていき、湯船の縁に頭を乗せ目を閉じてリラックスして)   (2023/4/19 23:10:02)

シラー♀魔法使い【知り合い設定で甘々か強引な流れでできたらなぁ、と。0時まで待機してますっ】   (2023/4/19 23:17:59)

シラー♀魔法使い(暫くお風呂を満喫すれば、ざぶっと水面を揺らして立ち上がる。濡れた体にタオルだけ巻いてリビングへと向かう)ふぅ、気持ちよかった(コップに水を注ぐと喉を鳴らして飲み干していく)   (2023/4/19 23:44:38)

シラー♀魔法使い【0時になったのでやめますー、ちょっと移動しますw】   (2023/4/20 00:01:52)

おしらせシラー♀魔法使いさんが退室しました。  (2023/4/20 00:01:55)

おしらせシラー♀魔法使いさんが入室しました♪  (2023/4/20 23:09:05)

シラー♀魔法使い【こんばんはー!短文寄りでさくさくっと出来たらなぁと思ってます!】   (2023/4/20 23:10:07)

シラー♀魔法使い【複数もしたい…】   (2023/4/20 23:13:25)

シラー♀魔法使い【とりあえず待機ロル落としますが、シチュは相談で決めたいと思います〜】   (2023/4/20 23:14:22)

シラー♀魔法使い(薬草をごりごりとすり潰して、悶々とした気持ちを宥めようとして)…うぅ…どうしたら……(喉が渇くような疼きは体を火照らせていく)   (2023/4/20 23:18:38)

おしらせガムア♂さんが入室しました♪  (2023/4/20 23:19:28)

ガムア♂【こんばんはー。はじめましてー。とりあえずジョブなしで入ってみたんですが、希望のお相手キャラとかあります?】   (2023/4/20 23:20:02)

シラー♀魔法使い【こんばんは、初めましてー!ジョブは何でも大丈夫ですー!希望は知り合い設定で、甘々か無理矢理が良いんですけど…ガムアさんの希望はありますかー?】   (2023/4/20 23:21:29)

ガムア♂【なるほど。ではギルドの新入りの斧士とかでどうですか?プレイはS寄りなんで無理やり系がいいですね♪】   (2023/4/20 23:22:45)

シラー♀魔法使い【斧士ですね、了解ですー。無理矢理系でしたら、性処理として…って感じでしょうか?それとも、狙っていて…みたいな感じでしょうか?】   (2023/4/20 23:25:28)

ガムア♂【シラーさん甘がいいなら、狙っていてにしようかな♪】   (2023/4/20 23:26:59)

シラー♀魔法使い【甘要素入れてもらえると嬉しいですーwこちらの反応としてはどうしたら良いでしょう?】   (2023/4/20 23:28:07)

ガムア♂【ぅーんと、強引な感じに戸惑いつつも、後半襲われるのが嬉しいのがこぼれてくるといいですけどね♪全拒否じゃなければ大体な感じでOKです♪ シラーさんはなにか希望あります…?   (2023/4/20 23:29:58)

おしらせガムア♂さんが退室しました。  (2023/4/20 23:30:12)

おしらせガムア♂斧士さんが入室しました♪  (2023/4/20 23:30:17)

シラー♀魔法使い【分かりました、じゃあ全否定はなしですねw他に特には…何かありましたら、その都度でも大丈夫ですか?】   (2023/4/20 23:31:33)

ガムア♂斧士【OKです。では下のロルに続ける感じでいいですか…?】   (2023/4/20 23:32:12)

シラー♀魔法使い【はい、よろしくお願いしますー!】   (2023/4/20 23:32:25)

ガムア♂斧士(先日、はじめてのギルドに参加した俺は、そのギルドでの戦闘に魅了されつつ、特に魔法使いのシラーと名乗る女性を気にかけていた。俺は俺で斧士としては突出したレベルの技を繰り出し、戦闘は楽勝に終わり、クエストがクリアとなり、ギルドは一時解散となった。しかし俺はシラーのことが気になってしまうと、仲間の一人にシラーのいる家を聞き出せば、早速訪ねていってしまった。)シラーいるか…?灯りは点いているみたいだが…?(ドアを開ければ、なにやら薬を作っているシラーを見つけて挨拶しながら近寄っていく)   (2023/4/20 23:37:14)

シラー♀魔法使い(夢中になって薬草をすり潰していると、ドアが開く音が聞こえた。顔を上げてそちはを振り向くと見覚えのある顔だ)…あ、えーと…ギルドで一緒だったガムアさん…(ずば抜けて活躍していた彼を覚えていれば、軽く頭を下げて挨拶をする)どうしました?こんな時間に…薬でも必要ですか?(そういうと完成している回復薬を漁って)   (2023/4/20 23:41:41)

ガムア♂斧士そうだ…覚えててくれて嬉しいよ…(言いつつ、シラーが薬を探してくれるのを見ながら、)ぁー確かにこないだの敵の必殺技をくらった胸のあたりがまだズキズキと疼くんだよな…なにかいい薬はあるか…?というか君に直接癒やしてほしいんだがな…?(薬を漁るシラーの背後に立つと、いきなりバックハグして逃げられないくらいに抱きしめていく)   (2023/4/20 23:45:45)

シラー♀魔法使いガムアさん、すごい活躍でしたもんね(薬を探しながら何度か頷き)…胸の傷…?火傷とか…切り傷とか、どんな傷なんですか…っ、ひぁっ…!(いつの間にそんなところを怪我したのだろうかと思いつつ、怪我の具合を見ようと振り返る前に、背後から抱き締められびくっと驚いて)…あ、あのっ…これは…っ//(彼の腕から逃げようと体を捩る)   (2023/4/20 23:49:56)

ガムア♂斧士さぁどんな傷だろうね…でももしかしたらこの傷はシラーさんにヤラレタ傷かもしれないね…♪ヤラレタからには、ちゃんと癒やしてくれないとな…(呟きつつ、手に予めもっていた布切れを持ち出すと、シラーの両手を力付くで合わせるようにしてしまえば、両手首をまるで手錠するかのように、布切れで縛って拘束してしまった。なおも後ろから抱きしめ続ければ、拘束させたのをいいことに、手は好き勝手に服の上からシラーの胸や足を触りはじめていってしまう…)ぁぁこの体触りたかったよ…   (2023/4/20 23:53:44)

シラー♀魔法使いわ、私は…何もしてないです…っ!//あっ…やっ、いや…っ//(自分のせいにされては困ると必死に否定していると、手首に布切れが巻かれあっという間に拘束されてしまう)…ぁあっ//や、めて…っ//んんっ//変なところ触らないで…っ//(拘束された手で足を撫でる彼の手を押さえて、胸を触られると肩を竦ませた)   (2023/4/20 23:58:51)

ガムア♂斧士そうか…?(言うといきなりシラーの頬を後ろに寄せて振り向かせれば)いやその綺麗な緑の瞳が俺に傷を負わせたんだな…(俺もまっすぐな目でシラーを見つめれば、そのまま逃さないようにして、しゃぶりつくように唇を強引に重ねて啄んでいってしまう。服に伸びた手は器用にボタンをはずして手を服の下に潜り込ませると、下着の上から弾力のある胸を大きい手で揉みしだいていき、下に伸びた手もスカートをまくりかえせば、おしりを撫でながら指先で下着の上から秘部を撫でこすってしまう…)   (2023/4/21 00:02:41)

シラー♀魔法使いん…っ//だから…私は…っんむ…!//(強引に後ろを振り向かせられると、真っ直ぐ見つめられる瞳と視線がぶつかる。そして重ねられる唇に目を軽く見開いていく)んっ…//んんっ//(唇が塞がれている間、彼の手は服のボタンを外していき、服の中に入り込む手が服を不自然に膨らました)ん、ふぅ…っ!//んぅんっ!//(スカートが捲れて、太腿が露わになっていく。這い上がってくるような手付きに脚がびくんっと震わせ反応を見せ、秘部を擦られると甘く甲高い声が漏れる)   (2023/4/21 00:09:04)

ガムア♂斧士(シラーを喘がせて口が開いた途端に、なお舌を差し出して強引にシラーの舌と絡ませてとろけさせていきながら、今度は前からも弄りたいと、突然に振り向かせて、近くにあった椅子に座らせて、ちょうど壁の上にあったなにかを引っ掛ける吊り釘の部分にシラーの両手首の布部分をひっかけさせて両手を上にあげさせると、無防備になったシラーを今度は前から覆いつつ、胸に手を伸ばせば服をずらさせてあっさりと乳首をさらしながら)ぁーやっぱり綺麗な胸をしている…(そのまま許可もなく乳首に唇をつけてしゃぶりついていくと、もう片方の乳首も直接撫でたりこすりながら、直接胸全体を揉みほぐしてしまう…)   (2023/4/21 00:13:15)

シラー♀魔法使いんう…っ!//(キスの合間に喘げば、口内に舌が差し込まれる。驚いて顔を背けようとした刹那、体を彼と向き合うように回され、椅子の上に座らされた)…っはぁ//…あっ!//いやっ…離して…っ//(手首を拘束する布が壁に取り付けられたフックに掛けられれば、無防備になった胸元の服をずらされてしまう。弾けるように乳房が溢れ、胸の先端を咥えられると体を震わせた)あぁっ//あ、んんっ//ちょ…っ//(片方の乳首も指の腹で擦られると、小刻みに震えて敏感な反応を見せた)   (2023/4/21 00:19:36)

ガムア♂斧士ぁぁなかなかいい味だったぜ…じゃぁこっちはどうだ…?(胸を責めているすきに、今度はと、またスカートの中へ手をつっこめば、下着の端をわしづかむと、いっきに力づくで脱がせてしまう。戸惑うシラーの両足を自慢の力で椅子の上にあげさせて、M字にさせるように秘部をさらしていってしまえば)ぁぁーやっぱりここも期待どおりに綺麗だ…(おもむろに顔を近づけると、シラーの体を蹂躙していく舌が、今度は割れ目に触れれば、味見するように舐め上げたかと思うと、水音聞かせるように吸い付いたり、舌先を強く震わせて膣穴刺激したり、太い指でもクリを逃さないようにこすりあげてしまう…)   (2023/4/21 00:24:03)

シラー♀魔法使いはぁっ//はぁ…っ//きゃあっ!//(胸の先端がじんじんと熱を持って疼いていると、今度は強引にショーツを引き抜かれ、脚が持ち上げられ広げられると、秘部がくぱぁと広がり顔を真っ赤にして)だめ、見ないで…っ!//待って!//あっ、いやっ…いやっ//あぁあっ//♡ひぅっ//♡(彼の舌が割れ目に触れていけば、何度も震えては腰を捩らせる)だめぇっ//♡あぁっ//♡あぁんっ!//♡待って、まっ…てっ//♡だめっ…あぁあん!//♡♡♡(彼の指が肉芽も擦れば、愛液が溢れ、ぷしっと軽く潮を吹いて果ててしまう)   (2023/4/21 00:31:19)

ガムア♂斧士おぃおぃシラーよ…まさかと思うがもしやイッテしまったのかい…?嫌がってるふりをしてたのか…?やはり隅におけない女だな…(果てたシラーの顔をさらに狙うような視線で捉えつつ、シラーが果ててるすきに俺も我慢できないと、薄い布服をはいで、歴戦の傷でまみれるも、それを補う筋骨隆々な体と、魔物のものとも見間違うほどに、大きく固く膨れきった肉棒をさらせば、静かにシラーの前に立てば、ゆっくりと肉棒の先をシラーの濡れきった膣口にこすりあててしまう)君だけ果てるなんてずるいじゃないか…俺にもわかちあわせてくれよ…(許可もなくゆっくりと肉棒を膣穴に深く飲み込ませていきながら、また顔を寄せると、とろけるほどにキスをしてしまう…)   (2023/4/21 00:36:16)

シラー♀魔法使いはー…//♡はー…//♡(吊るされた手がぐったりとして、肩で息をしながら呼吸を整える。彼の獣のような眼差しに捕らわれ、服を脱いでいく様子をぼんなりと見つめる)…ぁう…//♡(果てたばかりの膣口に凶暴な肉棒が擦り付けられると、ぞくっ♡としてしまう)ら、らめ…っ//♡そんなの入れられたら…っ//♡あっ…あぁっ//♡(愛液で濡れた膣口に肉棒が押し込まれ、一瞬息が詰まる)あっ…おっき…っ//♡む、り…っ、んむっ…!//♡(肉棒を押し込まれ顔が近づいてくる。抵抗もなにも出来ないまま、唇が重なればとろん、と目を細めて)   (2023/4/21 00:43:29)

ガムア♂斧士(また唾液こぼれるほどに濃厚に舌を絡めてとろけさせながら、キスが終わると、耳や首や頬にもキスの雨を振らせていく…また胸にも触れて弾力楽しむように揉みしだき乳首もつまみ弄りながら、クリも指先忍ばせてこねりあげつつ、ゆっくりとなじませるように奥へと入っていく肉棒は、一突き一突きでその大きさ硬さ存在を教え込むように揺れ動いていく…)無理…?そうか?俺にはおいしそうに咥えてるようにみえるけどな…(羞恥を煽るように腰あげさせて入ってるところ見えるようにしつつ、)ぁぁシラーよ♪もっと君がほしいよ…いいだろ…?なぁ…(愛撫していた手は突然にシラーの腰を強くつかんだかと思うと、いきなり人が変わったように、シラーの胸が揺れまくるほどに、リズムよく激しく腰を突き上げはじめてしまう!)   (2023/4/21 00:49:10)

シラー♀魔法使いんっ…んぅ…っ!//♡(舌が絡まり、水音がやらしく頭に響く。唇から離れても耳、首筋、頰にも降り注げば、甘い刺激にとろん、と蕩けた眼差しを向けた)…あぁっ//♡擦れ、る…っ//♡んぁあっ//♡(肉棒が膣壁を擦るたび、気持ちよくて背中が仰け反る。そして、腰を掴まれ結合部を見せられれば、きゅんっと肉棒を締め付ける。そして、今までの動きとは全く違う、激しく腰を打ち付けられれば視界に光が弾けた)あ"ぁっ//♡あ"っ//♡あ"っ//♡   (2023/4/21 00:59:03)

ガムア♂斧士(シラーに好きなように欲望をぶつけていけば、もっといろいろしたいと、シラーの両手を吊具からはずさせて、両腕の間に俺の顔を入れてしまって、まるでシラーが俺を抱きしめてるかのようになりながら、シラーを一瞬抱きあげて反転させ、今度は俺が椅子に座って対面座位の格好になってしまう。目の前にきた胸にまたしゃぶるように吸い付きつつ、もう片方の胸も揉みしだきながら、中に入ったままの肉棒は体位が変わってすこし大人しくなるも、さらに膨れ固くなっていく)ほらどう?俺のペニスは…?シラーだって気持ちよくなってるんじゃないの…?シラーが動いてみてもいいんだぜ…?(煽るように言いながら、快楽を教えた肉棒は焦らすように揺れ動くだけで…)   (2023/4/21 01:04:23)

シラー♀魔法使いあ"ぁ"んっ!//♡あ"っ!//♡ぁ"ゔっ//♡(肌を打ち鳴らす音を響かせながら、拘束された手が彼の首に掛けられるとより密着してしまう。そして軽々と持ち上げられ、今度は彼の膝の上に座らされると、自重もあってより深く突き上げられてしまう)はぁ"っ…はぁ…っ//♡もっ…やめ、くらしゃ…っ//♡(胸を愛撫されだらしない表情を見せ、大人しくなった肉棒に物足りなさを感じてしまう)わ、私が動くんれすか…?//♡(自信なさげに尋ねる。しかし先程の快楽が忘れられず、ゆっくりと腰を前後に動かしていく)はぁっ…あっ、んぁっ…//♡(自分の気持ち良いところに当てては、腰が勝手に動いてしまう)   (2023/4/21 01:12:05)

2023年03月25日 23時46分 ~ 2023年04月21日 01時12分 の過去ログ
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