「版権プライベートビーチ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2023年04月22日 23時29分 ~ 2023年04月28日 01時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アストルフォさんが自動退室しました。 (2023/4/22 23:29:05) |
おしらせ | > | 日向秋さんが入室しました♪ (2023/4/23 02:17:42) |
日向秋 | > | 今日も温泉でのんびりしましょうか♪(今日も日差しが弱いと焼くの諦め温泉施設へ。身体に浮かぶスリングショット焼けの跡に苦笑しながら髪を整えシャワーで身体を洗い清めると身体にバスタオルを巻き湯に浸かりだします。熱いので慌てずゆっくり足先から…)ん……♥ (2023/4/23 02:18:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向秋さんが自動退室しました。 (2023/4/23 02:43:48) |
おしらせ | > | ビビ・オルニティアさんが入室しました♪ (2023/4/23 09:07:20) |
ビビ・オルニティア | > | ここって温泉もあるんだ……一人だけど……温泉に入ってみよっと……(施設内の温泉を見つけて帽子は着用しながらもゆっくり温泉に入りバスタオルは手で取れる位置に置いて最初は足から入る)少し熱い……でも気持ち良い♪ (2023/4/23 09:11:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ビビ・オルニティアさんが自動退室しました。 (2023/4/23 09:36:16) |
おしらせ | > | 日向秋さんが入室しました♪ (2023/4/23 11:37:39) |
日向秋 | > | いい天気ですねー♥水着跡が消せるかも知れません!(パラソルを広げず麦わら帽子。サマーベッド横においたクーラーボックスと準備万端)あとはサンオイルを塗って♥(限り中入り全身に広げると日向ぼっこに身を委ね♥) (2023/4/23 11:37:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向秋さんが自動退室しました。 (2023/4/23 12:22:54) |
おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (2023/4/23 13:04:25) |
中野二乃 | > | こっちにはあんまり来ないけど偶にはいいわね(屋内ビーチに足を運べば、様々な種類のプールにそれに準じた施設。利用者が快適に過ごすための設備が揃えられているようだ。それゆえかここには多種多様の様々な人が訪れるらしいが】 (2023/4/23 13:08:48) |
中野二乃 | > | 【最初の待機ロルって重要なんだけど、どうもいいのが出てこないわね】 (2023/4/23 13:13:25) |
おしらせ | > | 日向秋さんが入室しました♪ (2023/4/23 13:46:44) |
日向秋 | > | 跡はすっかり無くなったけど今度は肌が小麦色になっちゃったわね。ま、あの跡に比べればいっか♪(長い昼寝の後、あくびと伸びをして片付けを始めます。部屋に向かう途中施設の案内板を発見)へえ…屋内ビーチもあるのね。ちょっと覗いてみましょう♪(気まぐれに施設を覗いたところで)あー……二乃、さん?(見知った顔を見かけて声をかけ) (2023/4/23 13:49:50) |
日向秋 | > | 【こんにちは。数回出入りしてるうちに私も詰まっちゃいました>待機ロル】 (2023/4/23 13:50:21) |
中野二乃 | > | あら、秋さんじゃないのこっちにも来てたんだ(適当に施設内を見回していたら見知った顔に声を掛けられて)すっかりと焼けたのね……ってか相変わらず大胆なのね(日焼け跡が消えるほど焼けたのか全身小麦色の肌になって、それはそれとしてそのままの姿で来たのか素のままの裸体が晒されてしまい)【誰かと絡んだりしないと内容が思い浮かばないのよね、やっぱ0から想像してロルするのは苦手ね) (2023/4/23 13:54:24) |
日向秋 | > | こっちの施設広いからまだ知らない場所いっぱいあって♪それで覗いてみたんだけど…まさか知った顔がいるなんて、ね♪(やっぱり二乃さんでした!メガネかけ直してをひらひら♪)温泉の方だったら良かったんだけど今日のこの体でプールはまずいかしら?(施設にシャワーはあっても石鹸持ってなかったわねってサンオイルを塗った肌気になってプールに入れない理由を二乃さんに説明)と、言うわけでお部屋に戻る途中だったんだけど…二乃さんはプールを楽しんでくの?(二乃さんの視線気づいてるくせに気づかないふりでどうどうと♥) (2023/4/23 13:59:21) |
中野二乃 | > | ど、どうかしら、ここってプールのほうは全裸OKなのかわからないわね、私の方は見物がてらぶらぶらとあるいていたとこ(いろんな意味で秋の全裸姿は注目の的になるだろうと思う、いやでもそれくらいに目立ってしまうのは確かだ)ふ~ん、そうなの。屋内のプール見に来ただけだから私はどっちでもいいけど一緒にお部屋行く?(現在誰かと一緒に居るわけでもないのでこのまま持ち帰られるのもと……質問に質問で返して) (2023/4/23 14:06:08) |
日向秋 | > | 二乃さんも施設巡りをしてたって感じなのね♪(二乃さんってわかりやすい♥OKすると思ってたわ♥心のなかで勝利宣言&ガッツポーズ♥)一人じゃ寂しいなって思ってたところなの。ちょっと付き合ってくれないかしら♥(二乃さんが私から目が離せないのと同じで私も二乃さんの反応、すっごくわかりやすい箇所に視線を向けると二乃さんに行きましょう♪って返事を返します) (2023/4/23 14:10:13) |
日向秋 | > | 【立てました】 (2023/4/23 14:10:49) |
中野二乃 | > | 【入ったわよ】 (2023/4/23 14:11:16) |
日向秋 | > | 【ではあちらで】 (2023/4/23 14:11:39) |
おしらせ | > | 日向秋さんが退室しました。 (2023/4/23 14:11:42) |
おしらせ | > | 中野二乃さんが退室しました。 (2023/4/23 14:11:44) |
おしらせ | > | 小鳥遊 自由さんが入室しました♪ (2023/4/23 17:04:25) |
小鳥遊 自由 | > | 休日のお昼くらいは時間を忘れて、のんびり泳ぎたいですね~…あれ、もう夕方か…?(んー、っと水着姿に颯爽と着替え、うーんと背伸びすれば上着を脱ぎ、プールへと体を預けるかの様に鎮めて…)…ぷはぁ。やっぱ心地良い~…体力全部使っちちゃいそう~…(こくこく、と頷けば暫し休憩に入ろうかとして、そのまま身体を動かし地面に上がれば濡れた身体に息遣いの荒さが目立ち。そのままビーチベッドに寝転がれば考えて。胸は中寄りの大…の筈。) (2023/4/23 17:04:52) |
おしらせ | > | 中野一花さんが入室しました♪ (2023/4/23 17:11:58) |
中野一花 | > | 【こんな感じで…色味調整…】 (2023/4/23 17:12:41) |
中野一花 | > | あっ、ここでOKでーす。(タクシーの運転手さんにそう伝えては、プライベートビーチ、ナイトプール、ホテルの併合施設の入り口の辺りで降ろしてもらって。ばんっとドアを閉じれば、キャリーケースと上着を羽織って真っ直ぐにビーチの方に。荷物はホテルの係の人が回収してくれるようで。)ん〜っ!折角の休みなんだし、偶にはいいよね〜♪(サングラスと帽子と上着で軽い日焼け対策。誰か見かけたら、その人に色々と聞いちゃおう。と早速第一海人発見!)おーいっ!ここのこと、詳しい人ですかーっ? (2023/4/23 17:18:47) |
小鳥遊 自由 | > | おぉっ、人が来たっ…こんにちは〜っす!(ビーチベッドから立ち上がり、少しふらつくも自分は大丈夫だと言わんばかりに平然として。相手が此処は詳しいかと聞けば、自身は嘘もないような返事を…)おっと。まぁちょっとだけっすかね…自分、此処に来るのは割と最近なんすよね~…まぁでもある程度把握してると思うんで!多分…(まぁ多少は詳しいだろうと堂々とするも、多分の一言で少しとした不安が垣間見れる。それでも知識はある事には変わりなく。) (2023/4/23 17:22:22) |
中野一花 | > | よかった〜♪いざとなったら君を頼ることにするよ♪(責任重大。急に事の重大さを大きくさせて。自分は知識ゼロだからと相手のことを信用してて)じゃあちょっと悪いんだけど……日焼け止め、塗って欲しいな?(バッグから日焼け止めクリームを出しては、「おねがい♪」と初対面の相手にする行動とは思えないことをして。) (2023/4/23 17:24:59) |
小鳥遊 自由 | > | もっちろぉん!是非とも自分を頼って欲しいっす!(そう何気なく無邪気に微笑み、ウィンクと同時に親指を立てて。彼女の明るさが表に出ている証拠であろう。)おっ、もっちろん良いっすよじゃ、頂戴して…(ゲーム好きであって手先は結構器用。日焼け止めクリームを相手に塗るのは自信がかなりある。そんな自信を浮かばせながらクリームを出し過ぎないようにする為、それなりに出しては日焼け止めクリームを置き、広範囲に濡れるように両手でしっかりと広げて。) (2023/4/23 17:30:30) |
中野一花 | > | よっ…(上着をそこら辺に脱ぎ捨てると、ゆさっ…♡と大きな胸が揺れながら。さっきまで君が使ってたビーチベッドにうつ伏せになりつつ…)よろしくね〜♪(両足をまっすぐと伸ばしつつ、整ったお尻や程よい太さの太腿を見せつけるように) (2023/4/23 17:36:12) |
小鳥遊 自由 | > | おっ…でかっ…とと。何考えてんだ…自分…!よしっ。じゃ、始めちゃいますね~!(目を細め、ついつい此方も大きな胸と太腿に女子である自分でもドキドキするも…考える暇はなく…)じゃあ〜…先ずは背中行きますね~…っ♪(そのまま背中に日焼け止めクリームを少量着け、日焼け止めクリームの着いた両手の掌を背中に押し付けるように触れ、そのまま円を描くかの様に背中に塗って行き…)痛かったら言って欲しいっす…! (2023/4/23 17:44:40) |
中野一花 | > | ん〜…?(名前も知らない少女から聞こえてくる声に耳を傾けつつ…気のせいと思いながら、背中にひんやりとした手のひらの感触が来て…)…♪(背中に塗り広げられるクリームが少しずつ肌に効いているような気もしなくもない。ある程度背中を塗ってもらっては…)そのまま足もおねが〜い…♪ (2023/4/23 17:53:33) |
小鳥遊 自由 | > | しっかりと塗って、肌が傷物にならないとっすね…(相手も気のせいだと思ってる、自身の私情を兎に角押し殺し、背中も一通り塗り終えた頃だろう。)は〜いっ。足っすね…!じゃあ、足の方…しっつれいしま〜すっ♪(そう軽々しい態度を見せながら微笑み、両手にも日焼け止めクリームを再び着けて両手に広げ、そのまま左手は相手の左足、右手は相手の右足と両手でしっかりと塗って行き。)足の指も隙間も踝も踵もしっかりと…♪(にひ、と満更でも無い笑みを浮かべ、踵や脚の指も至る所にしっかりと塗って行き…) (2023/4/23 18:00:00) |
中野一花 | > | (太ももの裏や脹脛を丁寧に塗ってもらいながら、ちょっとだけお試し…♪)…じゃあ、こっちも…いい?(にやにやとしながら仰向けになってみれば、大きな胸や整ったお腹を晒して。) (2023/4/23 18:06:41) |
小鳥遊 自由 | > | おっ…ここもっすか…っ。や、やってみるっす…!(大きな胸やお腹を塗ると言う事になる。そう考えれば固唾を飲んでドキドキして…日焼け止めクリームを再び両の掌に塗り、準備を終えて。)よしっ…大丈夫っす…やっちゃいますねっ…!(そのまま綺麗に整ったお腹に両手の掌に乗せ、ゆっくりと塗って行き…そのまま、「おっきな胸…此処も塗るべきっすかね…」なんて呟きながら、無意識に塗るという名目、左手はお腹を中心に掌を這わせ、右手は徐々に首へと近づかせ、右の胸へと水着が触れないように塗って行き…) (2023/4/23 18:15:05) |
中野一花 | > | ……ねぇ君…さっきさ…「でっか…」って〜言ったよね…私の胸見てさ〜?(ちょっとだけ問い詰めるかのように、女の子の顔を見ながらニヤニヤと。しっかりと塗ってくれるのがえらいところ。)…そのおっきな胸…気になっちゃうんだぁ…♪へぇ〜…♪ (2023/4/23 18:21:41) |
小鳥遊 自由 | > | あっ…うそっ、ま、まぁ言っちゃいましたけど…!?(やばい、冷や汗が出る。兎に角ボコされるかもしれないと冷や汗を溢しながら、胸を恐る恐る塗る手は力が弱くなり。)う、うぅ…実を言うと気になってました…す、すみませぇん…!(謝っておかなければ。そう思った彼女は謝りの言葉を浮かべて。) (2023/4/23 18:24:14) |
中野一花 | > | …言ったんだ〜…冗談で言ったのに…(じとっとした視線の後、口角が上がって。)そっかそっかぁ〜♪そんなに気になってたんだぁ♪おませさんめぇ♪(急に抱きしめると、その顔を気になっていた胸に押し込んで) (2023/4/23 18:28:00) |
小鳥遊 自由 | > | あ、あれ、あちゃ〜…自分、正直モノではあるんでっ…えへへ~…(そう笑って誤魔化す。自分は唯の正直村で育った人間だと言わんばかりに。)ま、まぁ…ちょっとですね~…むぐぅッ♡(自身の顔が胸へと抱きしめられる、自信が女子でもこれは思わず昂り…)な、柔らかぁっ… (2023/4/23 18:31:44) |
中野一花 | > | …それで、どう?気になってたお姉さんの胸…♪(ギュ〜…と抱きしめたまま、少女の背中を指先でつつ〜…となぞりあげて。優しく撫でながら、しれっと女の子の水着の紐をシュル…と解いて) (2023/4/23 18:37:15) |
小鳥遊 自由 | > | や、柔らかいし…コーフン…しちゃうっす…女子でおる自分でさえも…っす…♡(すんっ…♡と匂いを嗅ぎつつ、柔らかな胸の感触に何処か気持ち良さげな反応を見せて…)ひうぅッ♡(指先で背中をなぞられる。びくっ♡と電撃が走るように反応して。水着の紐が解け、相手には少し劣るが彼女のそれなりの大きさではある胸が顕になろうと…) (2023/4/23 18:43:18) |
中野一花 | > | …匂いまで嗅いじゃって……ホントに、おませてるねぇ…♡(背中をずっと撫でながら、彼女の大きな胸を優しく撫でつつ…♡) (2023/4/23 18:49:46) |
小鳥遊 自由 | > | うぅっ…♡そんな事はぁっ…♡ひぃんっ…♡(背中を撫でられる、再び身体をぴくんっ♡と跳ねらせる。これでも何処か気持ち良さげであって…)ぁっ…♡んぃっ…♡胸ぇっ…♡(胸を撫でられ、何処か気持ち良さげな声を漏らして…♡) (2023/4/23 18:54:00) |
中野一花 | > | ……どう?お姉さんに気持ちよくされちゃって…♡(ちゅっ♡と頬にキスをして、身体をずっと撫で続けて…♡) (2023/4/23 19:00:22) |
小鳥遊 自由 | > | ひぃっ…♡とても…♡い、良い感じっす…とてもぉっ♡(頰に口付け、その行動が彼女をより昂らせる。息を何処か激しく荒くして、肌に触れる様な感覚がずっと襲い掛かる。その時に乳首も勃ってきてしまい…♡) (2023/4/23 19:04:54) |
中野一花 | > | ……このままここで、キミのことお姉さんの虜にさせちゃおっかなぁ…♡(ホテルのカードキーをちらちらと見せながらも、わざと“ここで”という事を伝えて…) (2023/4/23 19:13:14) |
小鳥遊 自由 | > | は、はうぅっ…♡あっ…♡(カードキーが視界に入る、此処で見られたらどうなるか考えてしまうがそれもまた良い…が、個室も寧ろアリだと考えてしまって…♡)こ、こここっ…♡個室で…っ♡ってのは良いんですねぇっ…♡ (2023/4/23 19:15:22) |
中野一花 | > | ……ふぅん…♡(個室に行きたそうな女の子を抱き寄せて、下の方のビキニに指を添えれば上に引っ張って…♡)じゃあお部屋、いく?♡ (2023/4/23 19:17:09) |
小鳥遊 自由 | > | ひぃっ…♡(より肌が密着し合う。更に下のビキニが引っ張られて秘部により食い込み、濡れてしまい…♡)ひ、ひゃいっ…♡お願いしましゅっ…♡ (2023/4/23 19:19:21) |
中野一花 | > | じゃあ行こっか?♡ (2023/4/23 19:22:30) |
中野一花 | > | じゃあ行こっか?♡(女の子の手を引っ張って立たせては、手首を掴んで半ば強引にも連れ出すように…♡サングラスを外しては、女の子の方の顔を隠して) (2023/4/23 19:23:25) |
おしらせ | > | 中野一花さんが退室しました。 (2023/4/23 19:23:27) |
小鳥遊 自由 | > | ひゃい…っ♡勿論っす…♡(強引さがあるもそのままふらりと連れて行かれる。更にもっとされると考えれば再びドキドキしたのはまた別の話…なのかもしれない。) (2023/4/23 19:24:28) |
小鳥遊 自由 | > | 【では此方も落ちときますね〜。】 (2023/4/23 19:24:39) |
おしらせ | > | 小鳥遊 自由さんが退室しました。 (2023/4/23 19:24:41) |
おしらせ | > | ビビ・オルニティアさんが入室しました♪ (2023/4/24 07:55:27) |
ビビ・オルニティア | > | (誰も居ない朝のビーチに一人で来たビビはトランクスと帽子を着用して砂浜で座り込む)今日は誰も居ない……少し寂しいけど少しだけ遊ぼっと……(そう言いながら足だけ海に浸かり砂を弄る) (2023/4/24 07:59:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ビビ・オルニティアさんが自動退室しました。 (2023/4/24 08:24:42) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2023/4/24 21:10:01) |
アストルフォ | > | なんだかここ数日は冷え込むねー。ここだとそんなのぜーんぜん関係ないけどさっ。(プールの水面に浮かべた大きな浮き輪、その穴の中に腰を下ろしながら四肢と背中を浮き輪に預けて水面の動きに合わせて浮かんでいて。いつものように水色と白色のストライプ生地にフリルのついたビキニ姿と、外の冷え込みとは一切無縁と言わんばかりの様相。軽く両腕と両足を伸ばして頭上を仰ぎながら、ゆっくりと息を吐いて。)ま、今はボク1人しかいなくて退屈してるんだけどねっ。誰か他のお客さん来たりしないかなー? (2023/4/24 21:13:13) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2023/4/24 22:02:10) |
おしらせ | > | 琴葉茜 ◆T4YN85p9Ggさんが入室しました♪ (2023/4/24 23:00:19) |
琴葉茜 ◆ | > | へぇ…前から気になっとったけどなかなかええ感じやん。ちっと肌寒いけどこういう時のプールも悪いもんやないなぁ…(普段の衣装を基調にした水着で現れた双子の姉の方、上着を羽織ってプールサイドに腰を下ろすと足を浸して少しずつ水にならしながら)……にしても、うちしかおらんなんてなぁ、こんなええところやのに……まぁ平日やし時間が遅いししゃーないか。 (2023/4/24 23:07:40) |
おしらせ | > | パリスさんが入室しました♪ (2023/4/24 23:33:57) |
パリス | > | (夜に顔見せも兼ねてという気持ちを抱いて何度かお世話になったプールにやってきて。英霊は深夜でも睡眠を必要としない故魔力の続く限りここにいられるだろう。準備運動をしていざ飛び込もうとすると、横に綺麗な桃色の髪をした女性を見つけ、興味深げに声をかける)…あっ、こんばんは。あなたもこの時間に水泳をしにいらしたのですか? (2023/4/24 23:38:54) |
琴葉茜 ◆ | > | (プールサイドに座り込んで時折足を揺らして水をばしゃばしゃ、昼間寝ていたせいで眠くないしどうしよか、と一人ぼーっとしていると人の気配、すぐに話しかけられて声のした方へ顔を向けて)こんばんはや~、昼間寝すぎてしもうて泳いで疲れたら寝れんかなーってな (2023/4/24 23:54:58) |
パリス | > | こんばんは、僕も似たようなものですね。(ちゃぷ、自分は軽く水に浸かり、彼女に向けて笑顔を作る。)せっかくですから一緒に泳ぎません? (2023/4/24 23:58:53) |
琴葉茜 ◆ | > | ちょっとだけ昼寝するつもりやったけど思いの外長う寝てしもうてなぁ……(笑みを向けられると乗りかかった船やし、って同じように水の中にぽちゃん)うちなんかでよかったら大歓迎や、一人で暇しとったしなぁ (2023/4/25 00:05:20) |
パリス | > | (彼女の手を握るとゆっくりすいーっと泳ぐ。ちらりと彼女の顔を見て、綺麗なお姉さんだなあ、なんて思い)えへへ、ありがとうございます。やっぱり一人ぼっちは寂しいですからね (2023/4/25 00:10:45) |
琴葉茜 ◆ | > | (手を引かれてすーっと、眼の前で手を引く相手にえらい可愛いらしいなぁ、なんて思いながら)こんなええところで一人いうんは寂しい以上にもったいないしなぁ (2023/4/25 00:16:58) |
パリス | > | 全くです、あなたみたいな美人なお姉さんとご一緒できて光栄ですよ。(ちゃぷちゃぷ、子どもらしい動きで泳ぎながら、えへへ、と笑顔を浮かべて) (2023/4/25 00:20:33) |
琴葉茜 ◆ | > | うちなんかのこと美人なお姉さんやなんて、冗談でも嬉しゅうなるなぁ(美人、なんて言われてにやけながら、引かれるがまま水に浮かんでて) (2023/4/25 00:27:27) |
パリス | > | 冗談なんかじゃないですよっ。(ムキになったのか頬を真っ赤に染めて、それを証明しようと思いっきり彼女にぎゅっと抱きつき) (2023/4/25 00:29:01) |
琴葉茜 ◆ | > | おっとと、急に抱きついてきたら危ないやろ?(抱きつかれたら体勢を崩しそうになって少しよろめきながら抱き返し、笑みを向けながらな?って顔) (2023/4/25 00:37:19) |
パリス | > | はーい、ごめんなさいっ。(すりすり、甘えた顔をしながら水着の下の小さなものをぴんっと大きくして) (2023/4/25 00:41:50) |
琴葉茜 ◆ | > | まぁ、別に怒っとらんけど……なんか当たっとるなぁ?(抱きつかれて肌に触れる硬い感触ににやにや、うちに抱きついただけでこんなになっとるん?って耳元で囁いてみたり) (2023/4/25 00:49:51) |
パリス | > | ぁ、う…はい。(耳元で囁かれてぞくり。先ほどの元気さは鳴りを潜め、真っ赤になって彼女の胸の谷間をちらりと)ごめんなさい…はしたない、ですよね (2023/4/25 00:54:06) |
琴葉茜 ◆ | > | 生理現象みたいなもんやし謝らんでもええよ。でもまぁ……そのまま、ってわけにもいかんやろしここはうちが責任取って処理したってもええで?(胸見取るなぁ、って、視線が胸に向いてるのがまるわかり、ホテルの方の取っとるし、その気なら、ってどこからか取り出したホテルの部屋の鍵をくるくる~) (2023/4/25 00:57:27) |
パリス | > | お姉さんさえよろしければ、是非っ。(彼女の言葉に嬉しそうに声を上げる、ちょっぴり恥ずかしそうにこくこくと何度も頷きながら、ぎゅっとその手を握って期待に胸を膨らませ) (2023/4/25 01:01:51) |
琴葉茜 ◆ | > | ふふ、部屋なら眠くなったらそのまま寝たらええし、まずはプールから上がらんとなぁ(握られた手に空いている手を重ねて、あんまり上手いことできんかもしれんけど、って)【待ち合わせに鍵付きで立てましたけど大丈夫ですかー?】 (2023/4/25 01:05:30) |
パリス | > | えへへ、ありがとうございますっ。(嬉しそうにプールから上がり、るんるん気分で彼女の手を取って)【見つけました!】 (2023/4/25 01:07:11) |
琴葉茜 ◆ | > | それじゃいこか、うちもどれだけ持つかわからんけど……(ばしゃっ、って勢いよくプールから上がって手を引かれるがまま出口の方へ、そんなに先走ってもうちの部屋わからんやろ、って声かけながら)【はーい!それじゃこっちは落としておきますねー!】 (2023/4/25 01:08:49) |
パリス | > | 【お相手ありがとうございます!】 (2023/4/25 01:09:43) |
おしらせ | > | パリスさんが退室しました。 (2023/4/25 01:09:45) |
おしらせ | > | 琴葉茜 ◆T4YN85p9Ggさんが退室しました。 (2023/4/25 01:09:57) |
おしらせ | > | ヨル・ブライアさんが入室しました♪ (2023/4/25 01:42:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ヨル・ブライアさんが自動退室しました。 (2023/4/25 02:08:01) |
おしらせ | > | ヨル・ブライアさんが入室しました♪ (2023/4/25 22:47:05) |
ヨル・ブライア | > | ……(どうも、お邪魔しますね。っと、私じゃない私……ではなく、これ寝ぼけて誤操作したんでしょうかね。……今朝の2時……うん、寝てましたね) (2023/4/25 22:48:06) |
ヨル・ブライア | > | ……(さて、今日はどうしましょうかね。とホテルフロントで案内板を眺めて……少し今日はお仕事で座り仕事が多かったですし。スチームバス……)これにしましょうかね。(と、脱衣所へとことこ歩いて行って、汗をかくなら今日は裸でいいですね。とするする脱いでタオル一枚) (2023/4/25 22:51:09) |
おしらせ | > | 中野三玖さんが入室しました♪ (2023/4/25 22:54:54) |
ヨル・ブライア | > | おぉ~……これはこれは(ヒノキ尽くしの寝台が並ぶ部屋に、少し白む程度の熱気と蒸気、そこにタオル一枚を引いてうつぶせ、腰のあたりに一回り小さなタオルを乗せて、はふぅ~……) (2023/4/25 22:56:22) |
中野三玖 | > | (ホテルの部屋は五つ子で一つの物を借りたようで。それぞれ別行動をするように、一花はビーチ。二乃はエステ。四葉はプール。五月はビュッフェ……。私は…)…うん…ここでいいかな…。(まだ来たことのなかった…といえば嘘になるけれど、温泉の方に足を運んで。脱衣所から来たけれど…誰かがサウナの中に入っていくのが見えて) (2023/4/25 22:58:44) |
ヨル・ブライア | > | ん、はぁ……偶には、こういう汗を単純に流すだけのお風呂というのも悪くないですねぇ……(寝台にタオルを敷いた上に横たわると、高温で熱せられていた木材の表面が最初は熱く。うぅ~ってなるものの、そこを通り過ぎると段々と……心地よさがあるというか……こぉ、老廃物が絞り出されてる、みたいな気分っていうのでしょうか) (2023/4/25 23:05:56) |
中野三玖 | > | ……さうな…(気になるかと聞かれたら、気になると答えられそうなくらいには…気になってはいるけれど、中々そんな機会がなく…)……お邪魔します…(短めにドアを開けて、そそくさ…とできるだけ迷惑をかけないように隅っこの方へ…) (2023/4/25 23:13:02) |
おしらせ | > | ナナチさんが入室しました♪ (2023/4/25 23:14:52) |
ヨル・ブライア | > | はい、どうぞごゆっくり~♪(いい具合に汗を流して、ゆる~っと顔を緩ませながら、どなたか入っていらして、何やら挨拶している様子。まぁですが女性の声ですし特にくつろいでいても問題ないでしょうと、うつぶせのまま。少しばかり思考回路が緩くなっているというかなんというか) (2023/4/25 23:15:40) |
おしらせ | > | ナナチさんが部屋から追い出されました。 (2023/4/25 23:18:45) |
ヨル・ブライア | > | 【あら?……】 (2023/4/25 23:19:44) |
中野三玖 | > | 【…落としちゃったのかな…】 (2023/4/25 23:21:40) |
ヨル・ブライア | > | 【3人しかいない時点で、私が非表示にしてない以上、追い出しが起こらないはず、なのですが……何かの不具合だったのでしょうかね?】 (2023/4/25 23:22:49) |
中野三玖 | > | …あ…えっ、と…ヨルさん…だよね。(そっと、うつ伏せのまま聞こえた声に反応をする人の影にはどこか見覚えがあって…?)…えっと、また…あった…ね? (2023/4/25 23:29:25) |
ヨル・ブライア | > | はい?……確かに私は……ヨル。あ、ミクさん……どうも、またお会いしましたねぇ♪(体ホクホクで、はふぅ~♪と息を吐き洩らしつつ、緩い笑顔で横になったままで軽くほほは赤く、汗で前髪がおでこに張り付いた顔で手を振って。相手にそこで気づいた様子で) (2023/4/25 23:31:34) |
中野三玖 | > | …えっと……また…隣…いい?(サウナのお陰か、完成してる様子のヨルさんの隣にそっと近づいて…)…あったかい…ね…。 (2023/4/25 23:43:07) |
ヨル・ブライア | > | はい?…ええ……いっぱい空いてますけど、どこでもお好きに……うぅ~♪汗がじわーッと来るんですよね。あんまり長居するとのぼせちゃいますけど(あはは~…ってゆるく笑いつつ、手をフリフリさせて) (2023/4/25 23:44:40) |
中野三玖 | > | ……うんっ……ありがとう…。(隣に座りつつ、右目に掛かる前髪を少し退けて。チラリとヨルさんの方を見ながら、どこか落ち着かないような様子で…) (2023/4/25 23:53:37) |
ヨル・ブライア | > | ん?……ん~?(何かすこしそわそわ?していらっしゃるような……)どうか、しましたかね?もう、のぼせてしまっている、とかですか?(まぁ、スチームバスってあまり長居するモノでもありませんよね) (2023/4/25 23:54:45) |
中野三玖 | > | …ううん……その…ヨルさんが心配というか……逆上せないか…みておこうかなって。(とりあえず…と、そっとヨルさんのことを見ながら、自分も汗をかき始め…) (2023/4/26 00:04:48) |
ヨル・ブライア | > | あ、大丈夫ですよ。私もあまり長居するつもりはなくて……ほどほどになったら、出て……少しぬるめのお湯で体をしっかり流そうかと思っていましたので……と、それじゃ心配させても悪いですし、もう上がっちゃいましょうか。(だいぶ、私も汗掛けましたし♪なんて) (2023/4/26 00:06:23) |
中野三玖 | > | …じゃあ…私も…ついてく…ついてく…(ヨルさんが上がると言うと、それについていくように…サウナから出てくると、流れた汗を拭っていって…)…えっと………(何にも…話題がない…) (2023/4/26 00:17:48) |
ヨル・ブライア | > | ……(どこかで、小柄で大きな耳の黒髪な何かが走って行ったような気がしましたが……こほんっ)とりあえず、ぬるま湯のお風呂で、一旦汗を抜くのと……あぁ、汗をかきましたしお水でも飲みましょうか。(のぼせ対策にも、甘いまで言わなくても塩水とかもいいそうですよ。ってこんなところにもサービスカウンターがなぜかあり、スチームルームから出たところで、私はミネラル水系のスポーツドリンク、ミクさんはお水ですかね?なんてペットボトルを一つ) (2023/4/26 00:20:36) |
おしらせ | > | 喜多郁代さんが入室しました♪ (2023/4/26 00:28:13) |
喜多郁代 | > | っと……お邪魔してもいいのかしら……?(とりあえずお風呂場の中にお邪魔して……目の前の自分と同じくらいの歳の少女と自分よりもいくらか大人ぽい女性の人に会釈をしつつも体をタオルで隠してお邪魔して) (2023/4/26 00:30:40) |
ヨル・ブライア | > | あら、どうもいらっしゃいませ。お邪魔だなんて……ここ、良い施設ですからね。皆さんでいろいろ使って楽しまないとですよね。(取り合えず、ペットボトルのスポドリクぴくぴ飲みながら、汗で体にタオルが這い付くくらいで、涼しさが心地いい) (2023/4/26 00:32:03) |
中野三玖 | > | うん…っ…ありがとう…(気を遣ってくれるヨルさんにちょっと甘えるように、渡された水を受け取って。汗を抜く…と言う事はわからないが、取り敢えずヨルさんの後ろをついていくばかり…) (2023/4/26 00:32:10) |
喜多郁代 | > | ありがとうございます♪ではお言葉に甘えてお邪魔させてもらいます♪あ、自己紹介が遅れました、喜多です♪喜多ちゃんって呼んでください♪(キターン♪と陽キャのオーラを発しながらも私もドリンクに手を取り牛乳ビンをごくごくと……)そちらの方もよろしくお願いします♪(どこかオドオドしてる様子に自分の友達を連想せざるを得ないほどで) (2023/4/26 00:34:18) |
ヨル・ブライア | > | ……こほんっ(熱を抜く と 汗を流すがごっちゃになっただけです、かみまみた。タオル体に巻いたまま、とりあえずは次はぬるま湯につかって、熱を抜くのと汗を流すのと……あぁ、先にぬるめのかけ湯ですかね) (2023/4/26 00:34:19) |
ヨル・ブライア | > | キタさんですね。はい、――あ、申し遅れました。ヨルと申します。ヨル・ブライア(はぁ……っと心地よく汗をかいた後のスポーツドリンクおいしいですね。さて、とりあえずぬるま湯でさっとシャワー浴びてから)お風呂では、意外と汗をかくっていいますから。こういうドリンクサービスがここにあるのも、リゾートホテルならではですよね (2023/4/26 00:36:06) |
喜多郁代 | > | ヨルさん、よろしくお願いしますね♪もしかして外国人の方ですか?えっと…ハロー?♪(日本人離れしてる名前に首を傾げながらとこちらもシャワーを軽く浴びて)お風呂上がりは牛乳というイメージがありますからそれも影響かと♪(背とかは伸びないですが……あとついでに胸も……と嫌でも目に入る2人のを眺めつつも) (2023/4/26 00:38:39) |
中野三玖 | > | (見様見真似で、ヨルさんの真似をして。身体に温めのお湯を掛けてから、ちゃぷ…と身体をぬるいお湯の中に…)きた…ちゃん?えっと…私は中野三玖……よろしくね… (2023/4/26 00:40:36) |
喜多郁代 | > | そちらの人もよろしくお願いね?♪私は喜多郁代♪貴方は?(少しだけ静かにしてる大人しい子にひとりちゃんの姿を重ねて思わず放っておけない様子で陽キャオーラ全開で近づいていき) (2023/4/26 00:40:36) |
喜多郁代 | > | 【タイミングかぶっちゃった…!】 (2023/4/26 00:40:57) |
ヨル・ブライア | > | 外国?……そういえば、前もどなたかに聞かれましたけど……私、出身は田舎ですけど元々オスタニア(東国)の生まれですよ?今は、首都のバーリント在住ですけど(はて?っと首をかしげて、何の話ですか?って感じで――その辺り、世界の構成についてはまぁまぁ……うん) (2023/4/26 00:41:11) |
喜多郁代 | > | 中野三玖さんね♪よろしくお願いしますっ♪(自己紹介を返されれば会釈を返して)……おすたにあ……?バーリント…?あんまり聞いた事のない国ね公用語は何語かしら?(これ以上聞くのは闇に飲み込まれちゃうかも……と思いつつもそう訪ね) (2023/4/26 00:43:18) |
ヨル・ブライア | > | なんだか不思議なことを聞くんですね。今、こうしてしゃべっているオスタニア語……というか、まぁ英語とか(よくわからんけど)ほかの国とも国境が接していたりしますから、ある程度混じっているとは思いますけど……そういえば、あまり気にしたことってないかもですね。(それでいいのか、市役所職員) (2023/4/26 00:45:43) |
喜多郁代 | > | よく分からないけど…日本語が通じるなら日本語で話させてもらうわね?…えっとヨルさんはお幾つなんですか?私よりも大人ぽく見えますが(これ以上言語の話はしても面白くないだろうと話題を変えてみて……) (2023/4/26 00:48:22) |
ヨル・ブライア | > | 歳、ですか……あ、あはは……こんな時間に、こういう場所で独り身ウロウロしてるのはどうかと思うんですが、今27ですね(パートナーもなく、こういう場所で余暇を過ごすのは如何なものか……なんて、苦笑い気味に) (2023/4/26 00:49:45) |
喜多郁代 | > | あ、言いたくないこと聞いちゃってごめんなさいっ……私は高校一年生です♪27…大人のお姉さんって感じがしていいと思います♪こんなに綺麗なんですからきっと良い男の人が見つかりますよ♪(屈託のない笑顔を浮かべながらもそうアドバイスして) (2023/4/26 00:51:42) |
喜多郁代 | > | 三玖さんは大丈夫かしら?お風呂場で逆上せたりしてない?…(口数が少ない三玖さんを心配しつつ……逆上せたらどうしましょう……!?と) (2023/4/26 00:52:23) |
ヨル・ブライア | > | 良い男性、ですか……そうですね。私は、今のお仕事が続けられれば、それでいいのですけど……というか、家事がお掃除以外、お料理なんかも苦手なもので……なかなか、こんな女を拾ってくれる人は今のところ会えず。(いえ、恋愛がしたいわけじゃないというのも、私の場合問題なのでしょうね。なんて言わずも心で思うばかり) (2023/4/26 00:53:26) |
ヨル・ブライア | > | おや?(そういえば、ミクさんがさっきから静かになっている、ような?) (2023/4/26 00:54:00) |
喜多郁代 | > | 料理とかは上手に慣れるように練習すれば良いですし家事も男の人に手伝ってもらいましょう♪今の時代女性が家事をやるって言うのは典型的なイメージですから………ちなみにお仕事は何をされてるのかしら?♪(悩める乙女の相談なりつつも普段は何をしてるのかしらと気になり) (2023/4/26 00:57:05) |
喜多郁代 | > | これは寝ちゃったわね…… (2023/4/26 00:57:14) |
ヨル・ブライア | > | 市役所で事務職員をしてます。自分一人だと、とりあえず栄養が取れればと思ってしまったり、時間が無いときは外で済ませてしまうもので……(いえ、私の料理は独特な味だというのは多少の自覚はあるのですよ?って指をちょんちょん) (2023/4/26 00:58:25) |
喜多郁代 | > | 働くOLさんっていう感じで素敵です♪確かに栄養を摂るのも大切ですけど……やっぱり食も楽しまないとです♪もしかしたら映えるかも知れませんよ♪(お料理なら伊地知先輩の方が得意よね……とバンドのメンバーを思い出して) (2023/4/26 01:01:34) |
ヨル・ブライア | > | 今度、ミクさんが教えていただけるとのことで……(この年になって、年下、しかも未成年?に教えを請うほどという崖っぷち というも、実際にそのまずさを実感していないというか、まだ鬼気迫っていないというか……) (2023/4/26 01:03:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、中野三玖さんが自動退室しました。 (2023/4/26 01:05:50) |
喜多郁代 | > | 私も教えてもらおうかしら…自分で作るのもまた映えの1種かも……って苦 (2023/4/26 01:05:59) |
喜多郁代 | > | って三玖さんこんな所で寝てたら風邪ひいちゃうわよ!?(のぼせてる三玖さんを背負ってとりあえず脱衣場まで運び服とかを着せて冷やしてあげて) (2023/4/26 01:06:41) |
ヨル・ブライア | > | と、もう遅いですし、さすがにミクさんが不味そうなので、お部屋に運びつつ、私もそろそろ抜けますね。(気が付けば、もう1時か) (2023/4/26 01:06:47) |
喜多郁代 | > | お疲れ様ですでした♪私もここは初めてで不慣れでしたけど楽しかったです♪またお話しましょうね♪(キターン♪) (2023/4/26 01:07:46) |
ヨル・ブライア | > | はい、お風呂とかもいいですが、ここはプールやプライベートビーチもあるんですよ。また今度はそちらなどでもいずれ……(ぺこりと頭下げて、時間意識したら一気に眠気が……)では、失礼しますね (2023/4/26 01:08:57) |
おしらせ | > | ヨル・ブライアさんが退室しました。 (2023/4/26 01:09:03) |
喜多郁代 | > | お疲れ様でした♪(と私も服を着替えてとりあえず三玖さんにはまた会えたらお話しましょうね♪と置き手紙だけ置いて) (2023/4/26 01:09:49) |
おしらせ | > | 喜多郁代さんが退室しました。 (2023/4/26 01:09:52) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2023/4/26 02:07:08) |
アストルフォ | > | こんな夜中じゃ誰もいないと思うけど、少しだけっ。(既に夜も更けてきた頃合。誰もいない静かな屋内ビーチにいつものビキニの上に白いTシャツを着た姿で現れ。常時照明に照らされて明るいところとはいえ、頭上を見上げればしっかりと見える夜空。ビーチベンチに腰を下ろすなりそのまま身体を寝かせながら、夜空を仰ぎつつ響き渡る波の音に耳を澄まして。)あまりこの時間からはしゃごうって気にはなれないけど、はしゃぐだけが楽しみ方じゃないもんねっ。……こうしてると寝ちゃいそーな気もするけど! (2023/4/26 02:11:19) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2023/4/26 02:25:52) |
おしらせ | > | ビビ・オルニティアさんが入室しました♪ (2023/4/26 08:08:34) |
ビビ・オルニティア | > | 朝早いけど屋内プールどんな感じか見たかったから来ちゃった……リゾートホテルなだけあって大きくて広いね……(朝早くリゾートホテルの屋内プールにやって来た、今は誰も居ない為広く感じとんがり帽子にトランクスの格好で温水プールに浸かる)んっ…温水プールだ…♪今日は少し寒いから丁度良いかな? (2023/4/26 08:14:05) |
おしらせ | > | ビビ・オルニティアさんが退室しました。 (2023/4/26 08:39:05) |
おしらせ | > | ヨル・ブライアさんが入室しました♪ (2023/4/26 16:04:04) |
ヨル・ブライア | > | ……(今日は、どこに行きましょうかね。マッサージルーム?またスチームバス、温泉……プール……ビーチは、少し曇っているようですし、今日は室内ですかね。 入室直後に呼び鈴が鳴るとはおもいませんでしたが……こほっ) (2023/4/26 16:12:47) |
ヨル・ブライア | > | 雨の日は、お洗濯ものが乾かないのは困りますけど……窓に映る景色が水滴を帯びていつもと違って見えるのは少し面白いですよね。(室内プールとバスルームの間に位置する通路の窓から外を眺めて……結構長い時間、弱い雨がずっと降っていますね。この音を聞くのは嫌いじゃないんですけど……お仕事で外に出るのに濡れるのだけは嫌ですね) (2023/4/26 16:19:07) |
ヨル・ブライア | > | ん……(ふらふらと歩いてみましたけど、ほぼ人もいませんし、今はフロントとかラウンジの方にでも戻ってみましょうかね) (2023/4/26 16:39:03) |
おしらせ | > | ヨル・ブライアさんが退室しました。 (2023/4/26 16:39:07) |
おしらせ | > | 水瀬 薫子さんが入室しました♪ (2023/4/26 22:19:08) |
水瀬 薫子 | > | (ある同じ学校に通う生徒の一声の元、此処のプライベ-トビ-チの施設に足を踏み入れて。自身は夜の室内プールでゆっくりしようと考えを浮かばせて。自身は早速自慢の水着に着替え、情報通りとして…なのかある程度の場所は下調べで室内プールを把握しており。)聞いた通り、ですわね。早速泳いでみましょうか…(自身は早速プールに浸かり、その熱った身体を軽く冷やすように癒して。)…正直此処はどう言う所かと思ったら…意外と良い所、ではありませんか。この後はスライダーと言うもので遊んで見ようか…それとも…どうしましょうかね。(プールに体を浸からせ、上半身を水面から出したままうーん、と考えてみて。) (2023/4/26 22:21:34) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2023/4/26 22:23:06) |
アストルフォ | > | (今日も貸切状態だろうか、などと思いながら訪れたいつものプール。水色と白色のストライプ生地にフリルのついたビキニ姿で足を踏み入れるのと同時に、他の来客の存在に気が付かないままに勢いよく駆け出し。)よーしっ、いっくぞー♪(掛け声と同時に跳び上がり、そしてプールに着水。派手に飛び散るであろう水飛沫が、よもやいたであろう先客に掛かってしまうであろう事など露程にも思わず。)ぷはーっ!たまにはこーいうのもいいよ……ぁ、ご、ごめんごめん!誰かいるなんて思わなかったんだ!(水面に浮上し息を吐くと共に周囲を見渡すと、漸く気がついた先客の存在。慌ててその場で頭を何度も下げて。) (2023/4/26 22:27:10) |
水瀬 薫子 | > | ちょ、…きゃあっ…!?(水飛沫が自身に思いっきりかかる。その寸前に左腕で覆い、目を防いで。)…目にかからなくて良かったですわ…と。い、いえ…大丈夫ですわ。はしゃぎたくなる気持ちは分からなくもありませんし…(そう自身は笑顔で接する。あまり事を立てないようにと。) (2023/4/26 22:30:03) |
アストルフォ | > | いやー、いつもボクが来た時は大体ボク1人だからついつい……んっ?分かってくれる?分かるよねっ!?(申し訳なさげにしていたのも束の間、理解を得られたと感じ取ってしまうと、嬉しそうに目を輝かせては目の前の女性に食い入るように顔を近づけ、覗き込むようにして。)あ、ボクはアストルフォっていうんだっ。よろしくねっ?おねーさんは?(そして思い出したかのように自身の名を口にしつつ、目の前の女性に視線を向けたままきょとん、と首を傾げてみせ。) (2023/4/26 22:34:04) |
水瀬 薫子 | > | あらあら、そうなのですか…そ、それは勿論です。貴女は見た所、子供のようですし…(1人故にはしゃぎたくなる性分は何処となく共感し、頷いて。)アストルフォ…と言うのですか。私は水瀬薫子と言いますわ。以後お見知り置きを。(相手の名前を聞けば、外国の方なのかとそう思って。相手の自己紹介に此方も軽く自己紹介してあげて。) (2023/4/26 22:36:50) |
アストルフォ | > | えへへ……分かって貰えるなんて嬉しいなあっ♪(大きなプールに貸切ともなれば大人であれ子供であれ、多少は羽目を外したくなる。そんな気持ちを共感してもらえた事に嬉しそうに人懐こい笑みを浮かべてみせて。)ふんふん、そしたら薫子おねーさんって呼ばせてもらうねっ?それにしても、薫子ってもしかしてお嬢様、とかだったりなのかな?(彼女の名前を復唱しつつも、彼女の所作や言葉遣いからそんな雰囲気を何処となく感じては問いかけて。)そーだっ、折角だし2人で一緒に遊ぼーよっ!1人より2人の方が絶対楽しいよ! (2023/4/26 22:41:29) |
水瀬 薫子 | > | ふふ、嬉しいのなら何よりですわ。(自身も見た目的には大人びてるがまだ成人になりかけ…であり。偶にはハメを外すのもありかと考えて見て、此方も微笑みを軽く見せて。)お嬢様‥とかではないですね。特には普通の家の出…ではありますので。(とは言え学校における立場的には些か合ってはいる。生徒副会長として常に尋問してる身としては強ち合ってはいるだろうか。)フフッ。それは良いですね…♪それなら、私も一緒に遊びましょうか…♪ (2023/4/26 22:47:09) |
アストルフォ | > | ふーん?すっごく落ち着いてるからなんとなくそう思っただけなんだけど違ったかー。ま、いいや!(彼女の否定を聞けば自身の推察が外れた事に少しだけ残念そうに肩を落とし、微かに俯いてみせて。とはいえ、本題はそこではなくこれから共に遊ぶ事となればすぐに立ち直ったように顔を上げてみせる。側から見ればコロコロと感情の変わる様子は目まぐるしさを感じさせるかもしれない。)わーいっ♪それじゃあ何して遊ぼっかー?薫子おねーさんが行ってみたいところがあるならボク付き合うよー? (2023/4/26 22:50:52) |
水瀬 薫子 | > | まぁ、立場的には半分合ってる…と言いましょうかね。(軽くそう言えば俯く相手もそれなりに納得はしてくれるだろうと考え、自身の身の上のことを軽く語って見て。)っと…フフッ。もう元気ですわね。それなら…一度スライダーと言うものには乗ってみたいと思っていたのですよ…(スライダーと言うものに興味を持ち、それで一回遊んでみたいと言ってみて。普段は大人びいてる彼女も少しとばかりハメを外していて。) (2023/4/26 22:55:24) |
アストルフォ | > | 立場的にはあってるの?んー……それだけ、何だか上の立場とか、ってことかなー?(立場だけ、というしっくりこない彼女の回答に首を傾げながら悩ましげな面持ちを浮かべ。)スライダー?確かにここのプールにあったねっ。それじゃ早速いこー?善は急げ、だよっ♪(彼女の提案を聞けば大きく何度も首を縦に振って見せつつ、彼女の手を掴んで早速スライダーのある方へ向かおうと。) (2023/4/26 23:01:13) |
水瀬 薫子 | > | まぁ、そう言うことですわね…生徒会副会長…と言えばどうでしょうか…(彼女は自身が学生である事も語り、これならばと軽く考えてみて。)えぇ。この先にありますので…フフッ。そうですわね。(此方もスライダーへと引っ張られるように向かい、自身も楽しみにしており。) (2023/4/26 23:03:35) |
アストルフォ | > | せーとかいふくかいちょー……って事は、薫子おねーさんは何処かの学校の生徒ってことなのかなっ?(スライダーへと向かう道中、あまり聞き慣れない単語を書き、復唱するもあまりパッとしない。無数にある知識の中から漸く見つけることのできたその意味を理解すると目を丸くして。)ついたーっ!……うーん、遠目に見て思ってたけど、やっぱり大きいねー……!(プールサイドを経由し、階段を暫く登り辿り着いたスタート地点である頂上。視界の下に広がる無数に張り巡らさせたスライダー用のチューブに期待が止まらない様子を見せ。) (2023/4/26 23:10:08) |
水瀬 薫子 | > | まぁ、そう言う事ですわね。その事についてはまた今度…(スライダーへとそろそろ着く頃だろう。話は暫くこの辺にすべきかと考え、口を止めながらもスライダーを見て。)まぁ、本当ですわね…こんなに大きいと、つい私も楽しみになってきますわね…(頂上へ登り、チューブの中の暗闇はさぞ彼女を高揚させるだろう。此方も楽しみいっぱいになり、「私が後ろで良いのでしょうかね…?」と軽く呟いてみて。) (2023/4/26 23:14:04) |
アストルフォ | > | これだけ長いと下まで着くのにどれくらいかかるだろーねっ?つーんっ、楽しみっ!(彼女の方は変わらず冷静そうに見えるものの、楽しみである事に違いはないようで声色や面持ちにその片鱗を感じられて。)うんっ、ボクが前に行くよっ!もし怖かったら遠慮なくボクに捕まってくれていいからねっ?(スライダーの滑り台部分に腰を掛けてから、顔だけを振り返らせて笑みを向けて。) (2023/4/26 23:19:29) |
水瀬 薫子 | > | 確かにそうですわね…うーん…2分位でしょうか…?(そう軽く予想してみる。そんな予想する余裕もなく、楽しまなければと言う気持ちが強くなり。)じゃあ、そうしましょうか…フフッ。怖いと言う感情はあまり抱きはしませんので…多分。(自身に怖いものは無いと言わんばかりに微笑み、相手の後ろに座り胸の下部分に手を伸ばせば離れないように掴まろうと。) (2023/4/26 23:26:49) |
アストルフォ | > | えへへっ、それじゃあ準備はいいかなっ?行くよー♪(彼女が背後から手を回して自身に掴まったのを確かめれば、両手で身体を前に押し出すようにして滑り始める。水の流れも手伝って快調な滑り出し、最初は緩やかな傾斜から始まったスライダーだが次第に速度を上げ始めていて。直線区間は殆どなく右に左に曲がりくねった経路とトンネル状になって外の様子が窺えないのも手伝い、自分のスタートした位置からどう動いたのか把握出来る訳もなく。)わーっ、すっごい速い……! (2023/4/26 23:31:11) |
水瀬 薫子 | > | えぇ、行きましょうか…っ♪(速度に曲がりくねった経路で方向感覚が大分酔い始め…るもそれすら気にせず寧ろ楽しさに変えてゆき。)本当、ですねっ…!正直私も何が何だか…っ!(水飛沫で目を瞑ってしまい、外はどう言う状況か分からず、唯暗闇の中速く滑って行くだけで。逆にくすくす、と高揚感の溢れる笑みを浮かべ。こう言うのには余計興奮してしまうのだろう。) (2023/4/26 23:39:40) |
アストルフォ | > | す、すっごいなあ……まるでカゴに乗ってないジェットコースターだぁっ……!(水流のせいで摩擦がないためか、速度はどんどん増して行くばかり。先の見えないコース取りも合わさってスリルすら覚える程。途中、下り坂が一瞬だけ上り坂になっており、微かに失速。背後で自身に捕まる彼女と自身が密着するのを感じると、スライダーによる興奮とは別ベクトルの興奮を覚えてしまい。上り坂を越えたかと思えば今度は急激な下り坂。失速したばかりだというのにたちまち高速で下り行く感覚はまさにジェットコースターさながらで。) (2023/4/26 23:44:38) |
水瀬 薫子 | > | 本当、ですわねっ…!目が回りそう、ですわっ…!(平衡感覚が崩れそうなほどの暗闇の疾走感。上り坂と下り坂が交互し、正に相手の言う通りのジェットコースターの様な感覚を味わい。自身の感覚もバグりそうな程に…相手が興奮してる事には気づかず、つい勢い余りより強く密着し…) (2023/4/26 23:50:53) |
アストルフォ | > | ッッ!うわ、わわ!この勢いで、落ちちゃうのー!?(上下左右、凡ゆる方向へと畝りくねったチューブの中から漸く見えた外の光。その先に見えた光景は、下り坂のままに地上にあった大きなプールへと一直線。スピードの乗った今のままの勢いでは間違いなく派手な着水となる事は間違い無いだろう。背後の彼女がより密着するように掴まるモノだから、背中に触れる柔らかな感触により興奮を覚えてしまい、ビキニの布地に不自然な膨らみを作ってしまうも気にする余裕すらなく。そのまま自身が飛び込んだ時よりも派手な水飛沫を立てて着水。) (2023/4/26 23:55:24) |
水瀬 薫子 | > | ッ、もう終わりッ…きゃあッッ…!?(外の光が見えてきた、眩しさに目を閉じ、大きなプールへと2人纏めて着水し…当然ながらも凄まじい水飛沫を上げて。そのまま彼女は平衡感覚が少し歪んでしまっており、ふらつきながらも軽く離し、立ち上がり。)まだちょっとフラつきが…っと。大丈夫、ですか…?(そのまま相手へと近づき、軽く肩に触れてみて。) (2023/4/27 00:01:21) |
アストルフォ | > | っはぁ!ひぇー……すっごい勢いだったぁ……だ、大丈夫だよ……ぁ。(着水の勢いで暫く沈んだ状態だったのを立ち上がり、勢いよく息を吐いて。流石のスピードであったためか、未だに衝撃と平衡感覚の狂いを感じたままで。そんな中、聞こえてきた彼女が肩に触れたのに気が付いて振り返ろうと。しかし、不安定な平衡感覚のまま脚がもつれてしまい、彼女の方へともたれかかる様に倒れ込んでしまって。) (2023/4/27 00:05:03) |
水瀬 薫子 | > | それは良かったです…と…矢張り大丈夫では…(自身の方へ倒れ掛かった相手の方も平衡感覚がおかしくなってるのだろう。数十秒立てば大体は元通りになるだろうと考えつつ、相手をしっかりと抱き止めてあげて。つい下を見れば不自然な膨らみに気づいて…「まさか…この子…」とつい呟いてしまい。) (2023/4/27 00:10:01) |
アストルフォ | > | ぅ……薫子おねーさん……ボ、ボク……。(彼女の方へと倒れ込み、抱き止められると再び彼女とより密着する姿勢に。彼女の視線が自身の下半身へと向けられていると悟ると共に少し気まずそうにしながらも上目に視線を向けて。)……ねー、薫子おねーさん……もっと、別の遊び……シない……? (2023/4/27 00:12:16) |
水瀬 薫子 | > | も、もしかして…(相手とほぼ肌が密着し合い、つい此方も鼓動が昂まり…下半身が自然に入り、自然と抱きつく力が強くなり…)フフッ…フフフ…そう、ですね…折角ですし…私も別の遊び、してみたくなりました…♡(自身の大きな胸の谷間をちらっ、と強調するように見せ、小悪魔的に微笑みを見せて。) (2023/4/27 00:15:48) |
アストルフォ | > | 薫子おねーさんってば、副会長だって言うからすごーく真面目なのかな、なんて思ったけど……乗り気、だねっ?(抱き着きながら、谷間を見せつけられれば、ビキニの布地越しに下腹部のソレが跳ね上がるのを感じて。密着し、抱き着きながら彼女の豊かな胸の織り成す谷間に顔を押し付け、甘える様に顔を擦り付けながら同時に彼女の腿に布地越しのソレを押し付けては存在感をアピールし。)どんな風に遊ぼっかー……?ボクのこれ、早く遊んで欲しくてたまらないって言ってるよ……♡ (2023/4/27 00:19:43) |
水瀬 薫子 | > | はい…♡正直私もゾクゾクしてますので…♡(本来は会長の事は深く心酔してるが、実際の性格は女王様気質の筋金入りのSであるが、天然との事。)あらあら…そうですわね…♡では、私の胸でいっぱい遊んで差し上げましょうか…♡(そう言いながらも、相手のビキニの下を片手で脱がせようとして…自身の着てる水着は…そのままの方がより締め付けが強くより心地よいだろうと考えて。) (2023/4/27 00:28:58) |
アストルフォ | > | えへへ……なんだかすごく楽しみになってきたなぁ……♡(彼女から何処となく感じる攻めっ気に背筋をゾクゾクと振るわせて。続く言葉には嬉しそうに笑みを浮かべながら、更に胸に頬を擦り付けて。)わーいっ♡ボク、大きなおっぱい大好きなんだぁ……♡(彼女の手が自身の下腹部へと迫り来る感覚にビキニの中のソレを力強く脈打たせて。ビキニが下されれば、固く大きくなったソレが勢いよく跳ね上がる様にして露わになり。) (2023/4/27 00:33:00) |
水瀬 薫子 | > | ふふっ…目一杯可愛がってあげますね…♡(胸に頰を擦り付ける光景を見ればなんとも言えない、高揚感に駆られてしまい…)あらあら、そうなんですか…それでは、私の大きな胸で気持ちよくさせてあげますね…♡(身長に合わせるようにしゃがみ、縦にパイズリするかのように、谷間からぬぷぷっ…♡と大きくなったものを包み込ませてみて…♡) (2023/4/27 00:39:19) |
アストルフォ | > | んっ……ふ、ぁっ……♡す、ごい……おちんちん、薫子おねーさんのおっぱいに、飲まれちゃっ、たぁ……♡(水着を身につけたままの谷間へと押し込む様に飲まれていく自身の下腹部のソレ。忽ち先端から根元までもが柔らかな感触に包まれると、その快感に脈打つのを乳房越しに伝えて。)たーくさん、ボクのおちんちん……可愛がって、ね♡ (2023/4/27 00:42:32) |
水瀬 薫子 | > | ふふっ…すっかり包まれちゃいましたね…♡すっかり飲み込まれて…なんて可愛らしいっ…♡(相手のその気持ち良さげな反応にゾクゾクッッ…♡と彼女の心を擽り…)はい…♡勿論です…よっ♡(そのまま胸を動かし、ぱんっ♡ぱんっ♡と強く打ち付けるように刺激してみて…♡) (2023/4/27 00:48:30) |
アストルフォ | > | ひゃっ♡ぁ、ぅんっ♡ボ、ボクの……そんなに小さくはない、筈なのに……っ♡ふ、わぁっ♡(彼女が胸を動かす事で乳房に扱かれ始め、その快感に一際高い嬌声が漏れ出てしまって。自分から腰を動かさずとも与えられる強烈な快感に力が抜けそうになってしまい、彼女の両肩に両手を置いて身体を支えようと。谷間の中に飲み込まれた下腹部のソレから溢れ出るように漏れ始めた先走りが塗りたくられ、柔肌がより滑りよくなり始め。) (2023/4/27 00:52:14) |
水瀬 薫子 | > | あらあらっ…♡可愛らしく喘いで…♡余計興奮しちゃいますわっ…♡それっ…♡それ…♡(そのまま腰に手を伸ばし、強く抱きしめながらも先走りのお陰でより滑りやすくなり、ぬちっ♡ぬち…♡ぱんっ♡ぱん♡と動きがよりスムーズになり…♡) (2023/4/27 00:56:55) |
アストルフォ | > | だ、たってぇ……♡こんな、気持ちよく、させられたらっ……♡ぁ、ぅんっ♡(快感を与えられる度に砕け、逃げてしまいそうになる腰を捕らえるように腰に手が回され。逃げ場のない腰は彼女が動き、乳房がソレを擦り上げる度に大きく跳ね上がってしまっていて。)うぅっ……気持ち良すぎで、出ちゃい、そーだよぉ……♡で、でも……もっとたくさんされたい、よぉ……♡ (2023/4/27 00:59:55) |
水瀬 薫子 | > | イっちゃいそう、ですかね…?♡ふふっ♡(快感を唯無慈悲に与え続けるかのように胸や上半身を動かし、ぱんっ♡ぱん♡と音と共に快楽を与え続けて…♡)いっぱい出しちゃって良いですよ…♡好きなようにぴゅっ…♡ぴゅ~…っ♡っと♡(もっとたくさん、と聞けばもしかしたら本番かな、と考えながらも動かす身体を止めずに…♡) (2023/4/27 01:02:38) |
アストルフォ | > | ぁっ、だ、めぇ……♡もっと、おっぱいで……可愛がられたい、のにぃ……♡も、もう……だめ、ぇ……♡(限界が近い事を悟られたのか、ラストスパートと言わんばかりに責め立てられ、爆ぜそうな程に膨らんだソレの先端から勢いよく白濁を放ってしまって。背筋を逸らし、快感に身悶えしながらも谷間の中へと注ぎ込むように放ち終えると、脱力して彼女の方へともたれかかるようにして。)ぁあ……もう、出ちゃったぁ……♡薫子おねーさんのおっぱい、気持ち良すぎるよぉ……♡ (2023/4/27 01:06:11) |
水瀬 薫子 | > | は〜いっ…ぴゅっ…♡ぴゅ~…♡(攻めっ気溢れる性格で擬音を口にし、谷間に白濁を放った瞬間…彼女は嬉しさのあまり余計ゾクゾクッッ♡と背筋が走る瞬間を感じ…)たっくさん出ちゃいましたね…♡谷間がこんなに精液でどろぉっと♡ふふっ♡いいこいいこ…ですね♡(そのまま優しく抱き抱え、頭を撫でてあげて…♡) (2023/4/27 01:09:08) |
アストルフォ | > | ぅ、うぅ……薫子おねーさぁん……♡(頭を抱き抱えられ、撫でられると甘えた声色を漏らして。もっと撫でて欲しい、と言わんばかりにぐいぐいと頭で掌を押し返すように。)ボク……もっと、薫子おねーさんに甘やかされたい……♡おちんちんも、もっとたくさん甘えたいよぉ、って……♡(白濁を出し終えたばかりの下腹部のソレは少しばかり縮みつつあったものの、まだまだ快楽を求めていると言わんばかりに少しずつ大きさと硬さを取り戻し始め。) (2023/4/27 01:12:34) |
アストルフォ | > | 【うーん、寝落ち……かなぁ?】 (2023/4/27 01:28:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水瀬 薫子さんが自動退室しました。 (2023/4/27 01:35:02) |
アストルフォ | > | 【残念っ。また会ったら、ちゃんとたくさん可愛がってね?】 (2023/4/27 01:35:40) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2023/4/27 01:35:44) |
おしらせ | > | ヨル・ブライアさんが入室しました♪ (2023/4/27 19:09:17) |
ヨル・ブライア | > | ふう……今日も、お邪魔しますね。(さて、今日はプールにしようか、ビーチにしようか……またお風呂もいいですけど……と、更衣室で着替えてから、どこに向かおうか……案内板を眺めてまたも手持ち無沙汰……) (2023/4/27 19:10:48) |
おしらせ | > | 中野三玖さんが入室しました♪ (2023/4/27 19:20:02) |
中野三玖 | > | 風邪、引かないようにね…。(妹の一人がプールから上がって、ホテルの部屋に戻っていく後ろ姿を見送って。結局自分はプールに入らなかった為に、体はどこも濡れてなくて…) (2023/4/27 19:23:01) |
ヨル・ブライア | > | ……(おや、どうやら今日は誰か人がいたご様子。プールの方ですかね。ビーチは……ライトアップがあるとは言え、ナイトビーチの砂浜も暗い場所はありますし、そういう意味ではプールの方が幾分か安全ですかね。なんて考えつつ、どこかで見たことあるようなないような……そんな女の子が歩いて出るのを眺めると、どうやらその先には知り合いの子が、知り合いか友人か姉妹なのか……どうやら会話をしていた相手は見覚えのある相手のようでぺこりと頭を下げて軽く挨拶して) (2023/4/27 19:26:05) |
中野三玖 | > | ………ぁっ…(少し離れた場所からお辞儀をしてくる人に、此方からもぺこっ…と頭を下げて…。)……うん…こんばんは… (2023/4/27 19:29:12) |
ヨル・ブライア | > | また、お会いしましたね。(ぺこりと頭を下げつつ)今日はお友達……それとも、前に言っていたお姉さん?と一緒だったんでしょうか?(ちょうど別れて一人になったところな様子。軽く話しかけるくらいはご迷惑にはならないでしょうと) (2023/4/27 19:30:43) |
中野三玖 | > | ……さっきのは……妹の四葉…。私、三女だから…ちょうど真ん中。(質問に答えるように、ヨルからの言葉に答えて。この前紹介した二乃とは…また違う人) (2023/4/27 19:36:03) |
ヨル・ブライア | > | ご家族が多いんですね。(少なくとも姉と妹、三人姉妹以上ということで……)私は、弟が一人いるだけなので、家族が多いのは少しうらやましいですね。(当たり障りなく、今日の情報から会話をしつつ。)ミクさんは、もう少しプールで過ごされるんですか? (2023/4/27 19:38:09) |
中野三玖 | > | うんっ…いつも家に帰ったら賑やか…。(くす…と少しだけ微笑みを浮かべつつ…)…弟さん…居るんだ…。…うん、もう少しだけ…プールに居ようかな… (2023/4/27 19:42:49) |
ヨル・ブライア | > | ミクさんの妹さんは……年が近いみたいでしたね(たぶん同い年くらいか、精々1・2歳程度の差でしょうか。)うちは、7つも年が離れているから……協力しあえる歳が近いご姉妹も、いろいろ話がしやすそうでうらやましいですね。(とりあえず、家族に軽く触れる程度に……プールサイドを少し歩きましょうかね) (2023/4/27 19:45:34) |
中野三玖 | > | …うん…五つ子だもん。(こんなタイミングでいうことでもないかもしれなけど……こんな時にしか言えそうにないから…。プールサイドを歩き出すヨルの背後についていくように…) (2023/4/27 19:55:02) |
ヨル・ブライア | > | あら、5人姉妹なんですか、すごい大家族ですね。とっても賑やかそうでいいですね。(人数が多いとそれはそれで大変でもあるのでしょうが、少人数で生活してきた私にとっては羨ましいというか……他山の石は蒼い、ってところでしょうか) (2023/4/27 19:58:45) |
中野三玖 | > | …五つ子の、5人姉妹…だから、みんな歳は同じだし…誕生日も同じ…。だけど、好みとか…そういうのは違う。(ちょっとだけゆったりとしたペースで歩きつつ、少し上を見上げて)…うん…今日も星が綺麗 (2023/4/27 20:10:45) |
ヨル・ブライア | > | 五つ子……ご両親は大変そうですが……ミクさんを見ていると、皆さん仲良しで元気に育てられた、すごいご両親なんでしょうね。(相槌を打ちながら、さてという感じでどう進めようか考えながら)ええ、昨日天気がすぐれなかったからか、今日はいい天気ですね (2023/4/27 20:12:32) |
中野三玖 | > | ……お母さんは………(少し言い淀みながら、ぐっと喉から出そうになる言葉を堪えて。)…うん。お父さんもお母さんも……私達のために頑張ってくれたいい両親… (2023/4/27 20:21:57) |
ヨル・ブライア | > | ……あ、ごめんなさい。何か事情があるのですかね。うちは、早くに両親を亡くして、私がずっと弟の親代わりだったもので……知りもせずにちょっと憧れみたいなところで言っちゃいましたね。(何か言い淀みにぺこりっと一度頭をさげて) (2023/4/27 20:23:53) |
中野三玖 | > | ………私達も…お母さんが亡くなって……そこからはお父さんがずっと…見ててくれた。でも、お父さんも仕事で忙しいから……私達5人で頑張ってた。…ヨルさんも、頑張ったんだね…(そっと後ろから抱きついては、頭の上に頑張って手を伸ばして…) (2023/4/27 20:26:24) |
ヨル・ブライア | > | そうだったんですね。家庭事情はそれぞれですよね。すみません。何も知らずに――ただ、やっぱり片親でも親がいるのは少しだけ羨ましいですかね。 頑張ったというか……そうするしかなかっただけ、ですから。(苦笑いというか力弱めな笑顔でほほをポリポリと掻いて) (2023/4/27 20:28:27) |
中野三玖 | > | …うん……。(私よりも…私たちよりも努力してる…。頬を掻く音がヨルさんの背中に居ても聞こえてきて、思い出したように、慌てて離れて…) (2023/4/27 20:34:38) |
ヨル・ブライア | > | あっ、すっすみません!暗い話でしたね!?……ほ、ほら、ちゃんと今は大きく育ってますし、弟も立派に外交官っていい職にも就けてますので、変に気を使わないでくださいね!?(すっと離れた感じに気を遣わせたかとあわあわして) (2023/4/27 20:36:38) |
中野三玖 | > | ………う、うん…(抱きついたの、いつぶりだったかな……ちょっとだけ恥ずかしいけど…)……ねえ……温水プール…行かない…? (2023/4/27 20:41:59) |
ヨル・ブライア | > | そうですね。少しプールを使いましょうか。(取り合えず話の流れを少し動かしましょうかと、相手からの提案があったことは渡りに船とうなづいて、ぬるめの温水プールのほうへ) (2023/4/27 20:43:36) |
中野三玖 | > | ……(寒かったのもあるし…ちょうどいいかな。屋内の方へと向かって、そっと温水プールに。流れるプールもあれば、ジャクジーもあったり…?) (2023/4/27 20:54:48) |
ヨル・ブライア | > | 【と、ごめんなさい。ここで一旦私シャワーなので、抜けなくてはいけません。】 (2023/4/27 20:56:58) |
中野三玖 | > | 【うんっ…じゃあ…またね…?】 (2023/4/27 20:58:03) |
ヨル・ブライア | > | 【はーい、出はすみません。お疲れ様でしたー】 (2023/4/27 20:58:20) |
おしらせ | > | ヨル・ブライアさんが退室しました。 (2023/4/27 20:58:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、中野三玖さんが自動退室しました。 (2023/4/27 21:23:21) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2023/4/28 00:13:30) |
パチュリー | > | (室内プールのプールサイドに姿を現す紫髪の女。身につけているのは、肌をほとんど露出するタイプのマイクロビキニ。両腕で抱えきれないほど大きな乳房。その先端がかろうじて隠れているが、体を動かせば、ずれてしまいそう。 下半身はもっとひどい状態。ふたなりとしてのそれがほとんど露出していて。 けれどもそんな姿を全く恥じることなく、プールサイドを歩く。プール際までたどりつくと、しゃがみ込む。水面を指先でつんつん)……初めての水泳……挑戦してみる? でも、無理をすることもないし……(興味はあるのだが、水泳未経験な上に、運動不足。どのくらい不足しているかは、油断した感じのお腹や太ももを見れば明瞭。プールサイドで躊躇し続けて) (2023/4/28 00:21:49) |
おしらせ | > | ビビ・オルニティアさんが入室しました♪ (2023/4/28 00:22:25) |
ビビ・オルニティア | > | (少し眠れなくてトランクスを穿いて室内のプールで少しだけ遊ぶ事にした、プールサイドに向かうとパチュリーが居て少し緊張しながらも軽く挨拶をする)あっ、パチュリーお姉ちゃん……こんばんは……/// (2023/4/28 00:25:04) |
パチュリー | > | (水面を指でつつくなどしていると、人の声がした。たちあがり、会釈して)ええ、ビビ君。こんばんは。ずいぶん緊張しているようだけれど、どうかした? 御安心なさい。いかに私が悪い魔女でも、いきなり取って食べたりしはしないから(なんだか緊張している様子の相手を見て口元に手の甲を当ててくすりと笑い声を漏らす) (2023/4/28 00:28:00) |
ビビ・オルニティア | > | んっ///う、うん……パチュリーお姉ちゃんの姿を見て……まだ緊張してる……///(口元に彼女の手の甲が当たりドキッとしながら彼女の隣に座り豊満な胸と自分より大きいふたなりを見つめてしまい顔を赤くする)パチュリーお姉ちゃん、いつもプールに行っているの? (2023/4/28 00:31:56) |
パチュリー | > | あらあら? 何を緊張しているのかしら? そんなに怖い姿をしているかしらね? 泳ぐために適した格好をと受付の人に借りてきたのだけれど――(相手の視線を追いかけて、自分の姿を見下ろした。何かへんだろうかと小首をかしげる)そうねぇ。泳ぎは全くできないのだけれど。というか未経験なのだけれど。これ(ふたなり――野太いそれに目を落として)の影響もあって、性的嗜好が割と女性よりなものだから、目の保養も兼ねて……かしらね♪ 目の保養という点では、ビビ君とわりと共通しているのかしら? ふ (2023/4/28 00:39:16) |
パチュリー | > | ふふ。(なんて少しからかうような口調で) (2023/4/28 00:40:22) |
ビビ・オルニティア | > | 怖くは無いよ……?ただ僕には刺激が強くすぎるかなって思って……///(パチュリーのこぼれ落ちそうな乳房とはみ出そうなふたなりにトランクス越しのおちんちんを勃起させてしまう……)僕も泳ぐのは苦手……でも海とかプールのお水見るのは好きだよ?……目の保養……///合ってる……かも///(パチュリーにからかわれて否定出来ずに素直な気持ちを言う) (2023/4/28 00:44:24) |
おしらせ | > | カンナカムイさんが入室しました♪ (2023/4/28 00:48:38) |
カンナカムイ | > | 【…こんばんは。…乱入してもへーき?……むずかしそーだったらすぐに出る。】 (2023/4/28 00:49:05) |
ビビ・オルニティア | > | 【あっ…こんばんは///僕は問題無いけど……】 (2023/4/28 00:49:38) |
パチュリー | > | 【私の方は大丈夫よ】 (2023/4/28 00:49:40) |
カンナカムイ | > | 【りょーかい。…邪魔しない程度に行く。】 (2023/4/28 00:50:09) |
カンナカムイ | > | ……ぉ。……だれかいる。(…トール様がお空を飛んで見つけたおっきな施設。…とっても楽しそうな場所って言うことでみんなでバカンスに来てました。随分ともう夜だから今はみんな寝ちゃったけれど、わたしはちょっと起きちゃって、そのままペタペタ素足で室内プール…、…水着はあんまし得意じゃないから裸の格好、…ほんのり小さなお胸と、突き出てるのは柔らかくてぽっこりしたお腹。…つるつるぷにぷにの割れ目も全部出てるすっぽんぽんのまま…)…。(…ぼーいみーつがーる…。なんて心のなかでつぶやいて、…じ~…って少し遠目に見つめてみる。…ちょっとワクワク。) (2023/4/28 00:53:24) |
パチュリー | > | まあ、裸ではないのに、欲情してしまうなんて……さっきから私の顔と同じくらいに胸と下半身を見てるし……えっち♪(相手を挑発するように、肩の紐をちらっとずらす)確かに私も水面をただ見つめているのは好きだわ。ゆらゆらしている水面をみていると心がいやされるもののね――ビビ君の場合は、目の保養というより、欲情の解放ではないかしら? とはいえ、私の性的嗜好はさっきもいったように、割と女性寄りだから――と、なんだかすごい格好をした娘がいそうな気配が?(カンナカムイさんの気配に気づいて、視線をそちらに向ける)>ビビくん、カンナカムイさん (2023/4/28 00:54:02) |
カンナカムイ | > | ……ぁ。……こんばんは。(…ハ、っと見つかると少しマヌケなお顔で口を開く、…ペタペタと…ちょっと観念したようにかくれんぼ(?)をやめて…そのまま近づいていくと…ペコ、っと小さくお辞儀して)…わたし、カンナカムイ。……。……よろしく。(…ちら、ちら、と、女の人のほう、…男の子?の方を一つずつ目配せするように視線を走らせた後、…ちょっと間を開けて、自己紹介…) (2023/4/28 00:56:42) |
ビビ・オルニティア | > | うぅ///パ、パチュリーお姉ちゃんのイジワル……///よ、浴場の解放……///確かにそうかも……///(肩紐をずらしたパチュリーにドキドキしながらトランクス越しのおちんちんを勃たせながらも視線を少し逸らしてカンナに気付いて)あっ、こ、こんばんは~///(彼女の裸に戸惑いながら同い年ぐらいかなと思いつつ丁寧にお辞儀をする) (2023/4/28 00:59:29) |
パチュリー | > | ええ。ここに男の子と、ふたなりの女がひとりずつ。(誰かがいるという言葉をききつけ、顔をそちらに向けた。こちらは白いマイクロ水着姿。ちょっと動けば乳首がみえそうなそんな。下半身はふたなりである関係でもっとすごいことになっているのだが。とはいえ――)私もそれなりに凄い格好をしていると思ってはいたのだけれど――あなたは輪をかけて凄い格好をしているわね。堂々としててとても魅力的。もっとも――見ているだけで欲情してしまいそうだけれど。(下半身に目をやる。水着にかろうじて収まっているような収まり切れていないようなそれは、びくびくと反応していて)私はパチュリー・ノーレッジ。魔女。どうぞよろしくね>カンナカムイ (2023/4/28 01:02:15) |
ビビ・オルニティア | > | あっ……ぼ、僕……ビビ・オルニティアって言うんだ……一応黒魔道士……魔法使いかな……?よろしく……///(自己紹介を忘れて慌てて名前とかを言って自己紹介をする)>カンナカムイ (2023/4/28 01:05:31) |
2023年04月22日 23時29分 ~ 2023年04月28日 01時05分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>