「ハイグレ魔王家の地球侵略物語」の過去ログ
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2023年04月19日 20時45分 ~ 2023年04月29日 14時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(182.171.***.133) (2023/4/19 20:45:14) |
おしらせ | > | 灰具零さんが入室しました♪ (2023/4/19 20:47:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、灰具零さんが自動退室しました。 (2023/4/19 22:57:59) |
おしらせ | > | 未洗脳者ゆうさんが入室しました♪ (2023/4/20 21:20:59) |
未洗脳者ゆう | > | 【こんばんはぁ。少し待ってみます〜】 (2023/4/20 21:21:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未洗脳者ゆうさんが自動退室しました。 (2023/4/20 22:03:13) |
おしらせ | > | 灰具零さんが入室しました♪ (2023/4/20 22:05:20) |
おしらせ | > | 未洗脳者ゆうさんが入室しました♪ (2023/4/21 00:00:59) |
未洗脳者ゆう | > | 【こ、こんばんは?】 (2023/4/21 00:01:20) |
灰具零 | > | 【こんばんは!】 (2023/4/21 00:01:49) |
未洗脳者ゆう | > | 【こんばんは!】 (2023/4/21 00:02:09) |
未洗脳者ゆう | > | 【やった!会えました!!】 (2023/4/21 00:02:43) |
灰具零 | > | 【初めましてよろしくお願いします!相談からお願いします。2ショットの方でも大丈夫ですか?】 (2023/4/21 00:02:49) |
未洗脳者ゆう | > | 【いいですよ〜】 (2023/4/21 00:03:04) |
灰具零 | > | 【ありがとうございます。待ち合わせの方に部屋作りますね】 (2023/4/21 00:03:52) |
未洗脳者ゆう | > | 【分かりました!!待ちます!】 (2023/4/21 00:04:06) |
灰具零 | > | 【部屋作りました】 (2023/4/21 00:04:34) |
未洗脳者ゆう | > | 【入れました!】 (2023/4/21 00:05:16) |
灰具零 | > | 【確認しました。此方いったん失礼します】 (2023/4/21 00:05:45) |
おしらせ | > | 灰具零さんが退室しました。 (2023/4/21 00:05:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未洗脳者ゆうさんが自動退室しました。 (2023/4/21 00:30:34) |
おしらせ | > | 灰具零さんが入室しました♪ (2023/4/21 01:47:25) |
おしらせ | > | 未洗脳者ゆうさんが入室しました♪ (2023/4/21 01:48:52) |
灰具零 | > | 【改めてよろしくお願いします!では書き始めますので少々お待ちを】 (2023/4/21 01:49:42) |
未洗脳者ゆう | > | 【はい!お願いいたします!私、結構文作成に遅れちゃうんです…ごめんなさい!】 (2023/4/21 01:51:10) |
灰具零 | > | 個性を使って罪を犯した者、独自の思想を持つ者、現在の社会に反感・恨みを持つ者など、いわゆるアウトローと呼ばれる存在によって形成されている組織「ヴィラン連合」…地球において異端な存在である俺にとっては格好の隠れ家であった。ヴィラン連合に与した俺はヒーロー達と戦う事になる中、彼らの存在に興味を持った中でもヒーローを育成する雄英高校に非常に執着していたが学校のセキュリティが高度で手を出せないでいた。しかし、ある情報筋から雄英高校がとある離島に合宿に向かうという情報を得る…好機と見た俺は単身、離島へと向かう)灰具零「ふぅ…情報によればここが雄英高校が滞在しているといわれる合宿所か…人気がないが…どうやらヒーロー達は村の方へ向かったようだな」(合宿所内にこっそりと侵入したものの人気はなく。どうするか?と思案しながら) (2023/4/21 02:02:31) |
灰具零 | > | 【こんな感じでどうでしょう?】 (2023/4/21 02:02:41) |
未洗脳者ゆう | > | 【おけです!!分かりました!!では、行ってきます!】 (2023/4/21 02:03:47) |
灰具零 | > | 【ありがとうございます!行ってらっしゃいです!!】 (2023/4/21 02:04:13) |
未洗脳者ゆう | > | 雄英なら経験を積むという名目で離島にヒーローとして行くのだが。この爆豪という男。むしろ村とは逆方向に進んでいた。それはなぜか)「あぁ、めんどくせぇなぁ…」(無論、めんどくさいからだ。もともと一番になりたい。ビッグになりたいを目標に動く爆豪にとって、ただただ苦渋をさせられていた。)「もっとすげぇことをしてぇんだよ。オレはよ。」(なので抜け出した。もっとビッグになるために。)(しかし、逃げ出すといってもここは離島。村以外には何もない。なので一旦寮に戻った爆豪だったが)「…!」(人の気配を敏感に感じる。ただの清掃員とも取れるが、明らかに存在が違うと感じる。)(そう思うと。爆豪は慄く気配もなく)「おい。テメー誰だ?」 (2023/4/21 02:21:10) |
未洗脳者ゆう | > | 【これでいいのかな?】 (2023/4/21 02:21:21) |
灰具零 | > | 【バッチリです!】 (2023/4/21 02:22:49) |
未洗脳者ゆう | > | 【よかったぁ】 (2023/4/21 02:23:27) |
灰具零 | > | 灰具零「…むっ!(誰もいないと思って油断した。村の様子を見に行こうと合宿所を後にしようとした玄関で爆豪とうっかり出くわしてしまう)俺は…名乗らない方がお互いの為だろう……それより雄英高校のヒーロー科の生徒だろう?こんな所ににいていいのか?……(爆豪の事は勿論リサーチ済みである。向こうの怪しむ態度を見て嘘は通じないと瞬時に判断、他に彼の仲間はいないか警戒しながら向こうの様子を見る。ちなみに爆豪と他のヴィランとの戦いを見て気にいって以来、彼を洗脳して自分の物にしたいと思っていた。) (2023/4/21 02:32:26) |
灰具零 | > | 【書き終わった後、合図した方がいいかな?】 (2023/4/21 02:33:25) |
未洗脳者ゆう | > | 【どっちでもいいですよ!】 (2023/4/21 02:34:21) |
灰具零 | > | 【書き終わったら末尾に〇つけますね】 (2023/4/21 02:35:04) |
未洗脳者ゆう | > | 【おけです!○】 (2023/4/21 02:35:35) |
灰具零 | > | 【では続きお願いします!】 (2023/4/21 02:35:54) |
未洗脳者ゆう | > | 【はい!ちょっと待っててくださいねぇ!】 (2023/4/21 02:36:12) |
灰具零 | > | 【了解でぇす!】 (2023/4/21 02:36:29) |
未洗脳者ゆう | > | 【灰愚零さんは今はどんな格好ですか?ハイレグ隠してますか?】 (2023/4/21 02:40:28) |
灰具零 | > | 【今は普通の都会風の服装ですね(島民ぽくはない)。黒のハイレグを服の下に隠していますね】 (2023/4/21 02:41:40) |
未洗脳者ゆう | > | 【ふむふむ。分かりました!ありがとうございます!】 (2023/4/21 02:42:16) |
灰具零 | > | 【いえいえ~】 (2023/4/21 02:42:27) |
未洗脳者ゆう | > | 「そんな成りして、名前もいわねぇとか。ヴィランだって疑ってくださいと言ってるようなもんだぞw」(明らかに島民ではないことが分かるこの男に。爆豪は睨みつけた。)「殺す。」(勢いよく襟を持つと。外へと投げ入れる。玄関のガラスや、外に生える木々が騒音とともに倒れ落ちる。多少の損害は気にしない。これはオレの伝説の序章だからだ。) (2023/4/21 03:00:10) |
未洗脳者ゆう | > | 【ちょっと少ないかな?お願いします!】 (2023/4/21 03:00:26) |
灰具零 | > | 【大丈夫ですよ!続き書きますね】 (2023/4/21 03:02:26) |
未洗脳者ゆう | > | 【ありがとうございます!】 (2023/4/21 03:02:39) |
灰具零 | > | 灰具零「ぐおっ!(投げられ叩きつけられた衝撃で地面に倒れるも起き上がり)…とてもヒーローのする行いとは思えんな(問答無用で襲い掛かってくる爆豪に応戦するしかないと覚悟を決める…どうやら他のヒーローはこの場に誰も来そうにない…爆豪が一人でいる今、彼を洗脳するまたとないチャンス!心の中でニヤリと笑みを浮かべる零は服装をその場に脱ぎ捨て黒いハイレグ姿を披露する)ハイグレッ!ハイグレッ!バレたら仕方ない!俺はハイグレヴィランのハイグレ怪人だ!ここでヒーローの卵達を潰させてもらおう!(がに股でハイグレポーズを爆豪に見せつける。先ほどの爆豪の戦闘力を見て正面から戦うのは危険と判断した零は搦め手で洗脳しようと思いつき、気づかれないように勃起したチンポから洗脳波を発生させて徐々に洗脳しようとする)〇 (2023/4/21 03:10:40) |
未洗脳者ゆう | > | 【正体が、、いいですねぇ。楽しみです!(ニチャァ)】 (2023/4/21 03:13:13) |
灰具零 | > | 【洗脳波を浴び続ける爆豪が楽しみです。気づかず浴び続けたら取り返しのつかないことになりそうですw】 (2023/4/21 03:14:46) |
未洗脳者ゆう | > | 【それは乞うご期待です!】 (2023/4/21 03:15:07) |
灰具零 | > | 【楽しみにしてます!!】 (2023/4/21 03:16:18) |
未洗脳者ゆう | > | 「やっと正体明かしやがったな!それになんだwその格好wわいせつ罪で訴えてやろうか!」(その格好と相まって、爆豪は軽蔑し。なおも油断しきっていた。頭の片隅に、あれを着たいという欲が生みでていたことも知らずに。) (2023/4/21 03:38:47) |
未洗脳者ゆう | > | ものの数十分(男は爆豪の身体能力を見切り回避していた。もちろんそんなのは予想にはない。爆豪は徐々に焦りを見せ始める。)「くそッ!くそッ!あたれって!!」「(なんなんだ。アイツ。避けるのが異常に上手い。まるでオレのパンチ所を知っているかのようだ。)」(爆豪の予測は半分当たって違う。爆豪自身が当てられないのだ。この数十分。どんどんと洗脳がされていっている。その証拠に。)「(なんで、なんで。アイツのハイレグを見るとモヤモヤするんだ?)」(その格好を水着ではなくハイレグであると。水着というカテゴリーを抜けて、独立しているのだ。それに食い込ませれば、どんなにいいのだろうか。そんな風にさえ思ってしまっている。)「(うぅ。なんだか切ない…。オレ。コイツのチンコを見るとボッキしちまう…。どうなっちまったんだ?オレは?)」(ただただ屈服したい。そのチンポに屈したい。その気持ちが洗脳波に忠誠と共に刷り込まれている。)「あっ!」(バランスを崩し、尻もちをついてしまう爆豪。それと同時に。ボッキしたチンコを男に見せるような態勢になっていることに多大な羞恥を抱く。)「み、見るなぁ…」 (2023/4/21 03:38:57) |
未洗脳者ゆう | > | 【あ、つけ忘れていました。○】 (2023/4/21 03:39:18) |
灰具零 | > | 【大丈夫です!爆豪もハイグレに魅了されてますねぇ】 (2023/4/21 03:40:56) |
未洗脳者ゆう | > | 【ふふふ。もうそろそろやばいかもですねぇ】 (2023/4/21 03:42:25) |
灰具零 | > | 【洗脳後はダイナマイトではなく男を尊敬しちゃいそうですねぇ】 (2023/4/21 03:43:34) |
未洗脳者ゆう | > | 【男(意味深)】 (2023/4/21 03:43:59) |
未洗脳者ゆう | > | 【ですねぇ】 (2023/4/21 03:44:34) |
灰具零 | > | (尻もちをついて自身のボッキしたチンコを零に見せるような態勢になっている爆豪を見下ろせば、反応を楽しむかのようにニヤニヤと笑う)灰具零「クスクス…チンコをそんなに大きくさせてどうしたのかな?まさかヒーローが敵に発情しているのかな?(尻もちをつく爆豪をまたぐように立てば、その場に腰を下ろす、ちょうどハイグレ越しに勃起した零のチンポが爆豪の顔の前に)ハイグレッ!ハイグレッ!ヒーローなんて正義の志は捨てて俺の物になっちゃえよ…!(悪い笑みを浮かべる男の股間から放たれ続ける洗脳波…爆豪は至近距離で浴び続けどんどんハイグレの思想に染まっていく…)〇 (2023/4/21 03:51:55) |
未洗脳者ゆう | > | 【うむうむ!いいですねぇ!】 (2023/4/21 03:53:21) |
灰具零 | > | 【ありがとうございます!爆豪、零のチンポに屈服のキスしちゃいそうですねw】 (2023/4/21 03:54:26) |
未洗脳者ゆう | > | 【屈服のキス…そのアイデアもらいっ!】 (2023/4/21 03:56:46) |
灰具零 | > | 【採用された!あざすw】 (2023/4/21 03:57:05) |
未洗脳者ゆう | > | 【言ってくれればその時の波と感情によりますが、やります!】 (2023/4/21 03:58:34) |
灰具零 | > | 【また何か思いついたら言いますね!其方も提案あれば遠慮なく行ってください!】 (2023/4/21 03:59:25) |
未洗脳者ゆう | > | 【はい!よりよいハイグレ物語を作っていきましょぉ!】 (2023/4/21 04:03:30) |
灰具零 | > | 【頑張りましょうね♪】 (2023/4/21 04:03:57) |
未洗脳者ゆう | > | 「い、いやに。決まってる…だろ…。うぅ//」(零の魅惑深いチンポがイカ臭い匂いを漂わせながら爆豪を誘惑する。)「(あぁ。今すぐにでもしゃぶりつきたい…。あの麗しいチンポ…。って。なに、考えてるんだオレ……)」(目は淫乱として♡に。まるでエサを待っている犬かのように舌を出し、涎を垂れ流し、ハッハッと嬌声に似た声を発する。)「でも、でも。ォレはぁ…ハイグレ人間、じゃ。ないぃ//からぁ…//」(まだ負けないとチンポから目を背け、意気を洩らす爆豪。それは弱音と等しく。もう無理だと示しているようなものだった。)(しかし、声を出すことによって、ある答えが導き出される。ハイグレ人間になればいいのではないかと。ハイグレ人間になればこんな立派なチンコにしゃぶりつけて。射精させあげられて…。)○ (2023/4/21 04:19:22) |
灰具零 | > | 【爆豪もう堕落寸前ですねぇ~最後の一押ししてあげましょうか】 (2023/4/21 04:21:19) |
未洗脳者ゆう | > | 【どうぞ!もうご自由に!】 (2023/4/21 04:22:13) |
灰具零 | > | 灰具零「ふふっ♪その意志の強さ良いよ!ハイグレに抵抗すればするほど堕ちた後はその落差で絶対の忠誠を誓うようになるからねぇ(身体はハイグレを受け入れているのに、まだ洗脳されていないと必死に抗おうとする爆豪の様子に股間をさらに勃起させる零。勃起するほど洗脳力が上がる灰具零の洗脳銃…皮肉にも抵抗することで自身の首を絞める結果になってしまう爆豪…洗脳波の力がさらに強まる中)へへ…残った意志も完全に洗脳してやるからなぁ…ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレ光線発射ァァァ!!(爆豪の顔に勃起したチンポを押し付ければハイグレ光線を直に浴びせて)〇 (2023/4/21 04:27:29) |
未洗脳者ゆう | > | 【うわぁぁい!】 (2023/4/21 04:29:19) |
灰具零 | > | 【さて爆豪の運命は!?】 (2023/4/21 04:29:57) |
未洗脳者ゆう | > | 【爆豪。完堕ち!デュエルスタンバイ!】 (2023/4/21 04:30:53) |
未洗脳者ゆう | > | 「うああああァァァァ!!」(爆豪の顔に押し付けられ、結びつけられるように光線を受け入れ、スーツが消失していく。その代わりに赤いハイレグが具現し、爆豪の性感帯を逆撫でする。チンコには食い込みを感じ、乳首は全体を覆うよう。そして、見事なまで足をスラっと錯覚するように作られているハイレグは、布面積があるものを丁度隠すようにされているため。尻は勿論太ももやお腹のあたりまで布は消え去った。スーツよりもスゥスゥと空気を感じる。これらが否が応でもハイグレ人間であることを決めつけられる。その感覚をイヤだという拒否感よりも。あぁやっとご奉仕できるという安堵感と幸福感で包まれた。そして、光線は霧散として、爆豪の目は忠誠心に満ち溢れる♡目。尻もちの状態から立ち、足はガニ股に、手は鼠径部に添い。ボッキしたチンコを強調させるように。)(そして、思い切り。)「ハイグレ!」(股間部を通して脳髄へと迸る快楽が、爆豪を支配する。) (2023/4/21 05:01:09) |
未洗脳者ゆう | > | 「ハイグレ!ハイグレ!ハイグレ!ハイグレ!ハイグレェ!」(だが爆豪は洗脳完了とは言っていない。いまだに爆豪は洗脳に抵抗しているのだ。)「(ハイグレ♡あぁ//ハイグレ♡うはぁ♡ダメ…ハイグレ♡だぁ//オレはまだ…ハイグレ♡忠誠なんて…ハイグレェ♡忠誠なんて…ちか…わない!!ハイグレェン♡)」「(でも、勝てないィ♡ハイグレ♡ハイグレ気持ち良すぎて勝てないィ//でも、ハイグレ♡負けたくないィ//ハイグレェ♡」○ (2023/4/21 05:01:11) |
未洗脳者ゆう | > | 【ごめんなさい。もうちょっとだけひと押しください!】 (2023/4/21 05:01:37) |
灰具零 | > | 【わかりました!最後のとどめ行きますねぇ!】 (2023/4/21 05:02:35) |
未洗脳者ゆう | > | 【ありがとうございます!!】 (2023/4/21 05:02:48) |
未洗脳者ゆう | > | 【あぁうう。ごめんなさい。もしかしたら寝ちゃうかもしれないです…。】 (2023/4/21 05:11:18) |
灰具零 | > | 灰具零「………んーまだ心の底からハイグレに染まり切ってないようだね(爆豪の忠誠を誓わない様子から洗脳は未完全だと悟る零。ハイグレ星にいた頃から勃起力Max状態のハイグレ光線に耐える事が出来た生物はいない…だが耐える物がいた!その事実にわずかの動揺はあれど)ハイグレ史の文献によると、一部ハイグレ光線を受けてもハイグレ洗脳に耐える強者がいるらしい…だがいずれもハイグレ洗脳を繰り返し受ければハイグレに屈してしまうそうだが…さて二度目のハイグレ光線に耐えられるかな?ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレ光線発射ァァァ!!(目にハートマークを浮かべながらもわずかにハイグレに抵抗する心が残っている爆豪…無慈悲にも二度目のハイグレ光線が発射されてしまう)〇 (2023/4/21 05:14:51) |
灰具零 | > | 【やばそうでしたら次回でも大丈夫ですよ~】 (2023/4/21 05:15:19) |
灰具零 | > | 【残り少し雑談で次回に続きでもOkです!】 (2023/4/21 05:16:01) |
未洗脳者ゆう | > | 【ほんとうにごめんなさい…次回…おねがいします!】 (2023/4/21 05:16:26) |
灰具零 | > | 【いえいえ時間も時間ですし、了解です!とても楽しかったです!】 (2023/4/21 05:16:57) |
未洗脳者ゆう | > | 【こちらこそです!また今度も重ねてよろしくおねがいします!】 (2023/4/21 05:17:49) |
灰具零 | > | 【此方こそよろしくお願いします!】 (2023/4/21 05:18:09) |
未洗脳者ゆう | > | 【はい!それでは。。おやすみなさい。】 (2023/4/21 05:18:24) |
灰具零 | > | 【おやすみなさい。失礼します~】 (2023/4/21 05:18:48) |
おしらせ | > | 未洗脳者ゆうさんが退室しました。 (2023/4/21 05:18:52) |
おしらせ | > | 灰具零さんが退室しました。 (2023/4/21 05:19:05) |
おしらせ | > | 未洗脳者ゆうさんが入室しました♪ (2023/4/21 18:27:32) |
未洗脳者ゆう | > | 【ごめんなさい!遅れちゃいました!】 (2023/4/21 18:27:46) |
おしらせ | > | 灰具零さんが入室しました♪ (2023/4/21 18:42:46) |
灰具零 | > | 【こんばんは!お待たせしました~】 (2023/4/21 18:43:15) |
未洗脳者ゆう | > | 【こんばんは!こちらこそほんとうにすみませんでした!ちょっとロル書くので待っててくださいね!】 (2023/4/21 18:44:09) |
灰具零 | > | 【いえいえ~了解です!】 (2023/4/21 18:44:25) |
未洗脳者ゆう | > | 「ハイグレェ!ハイグレェ!ハイ…?グレェェン♡///」(もう一度の光線が放たれ、爆豪はピンクに包まれる。)「(う、あぁ//前、ピリッとしただけなのに…今、スンゲェ気もちぃぃ♡)」前に体験した感覚とは一味も二味も違うので、さすがに爆豪は対応することができずにただ受け入れる事しかできなかった。受け入れることによって脳内の空白にハイグレの全ての知識を持つことになる。忠誠はもちろん。奉仕に関することも抜かりなく。)「う、う。うあぁ…)」(やがて、光線が消え去り抵抗できる状態になると。)「ハ、ハイグレ!ハイグレ!ハイグレ!ハイグレ人間、爆豪勝己。洗脳完了しました…//…別に。オレはお前に忠誠なんかとか誓ってないからな!オレはハイグレに屈服しちゃっただけで…。」(ハイグレをやめると腕組みをして。視線をあらぬ方向に向ける。耳は少し熟れていて。ワザと顔を見せないようにしているので表情は分からないが、高揚として恥ずかしすぎて見せられるものではないと思ったのだろう。) (2023/4/21 19:08:53) |
未洗脳者ゆう | > | 【ツンデレって可愛いですよね…】 (2023/4/21 19:09:06) |
灰具零 | > | 【ツンデレはギャップがいいですよねぇ!】 (2023/4/21 19:10:46) |
未洗脳者ゆう | > | 【ですねぇ。身も心もハイグレに染まっているが故に、目を見て話せない。恥ずかしさ故に…。いいっすねぇ (2023/4/21 19:12:45) |
灰具零 | > | 灰具零「ハイグレに屈服するという事はハイグレの王である俺を主と認め、忠誠を誓うという事だ!だが俺に忠誠を誓わないという事はハイグレの反逆するも同然だ!(爆豪が完全にハイグレに堕ちている事は勿論理解している。灰具零が命じれば何でも言う事を聞くだろう…だが爆豪にデレデレで奉仕して忠誠を誓ってほしい灰具零は意地悪い顔を浮かべながら脅すような口調で続ける)…もし、そのような態度をとり続けるなら…ハイグレ行為を禁じるか…最悪、洗脳前に戻す事も検討しないといけないな~」〇 (2023/4/21 19:19:11) |
未洗脳者ゆう | > | 【はわぁ!要はオレだけを見ていてくれっていうことですね!萌えます!】 (2023/4/21 19:20:45) |
灰具零 | > | 【独占欲強めな感じにしてみましたw】 (2023/4/21 19:21:17) |
未洗脳者ゆう | > | 【めっちゃいいですよ〜。ではでは、いってきまぁす!】 (2023/4/21 19:22:20) |
灰具零 | > | 【よかったです~いってらっしゃいませ!】 (2023/4/21 19:22:49) |
未洗脳者ゆう | > | 「(ピクッ。ハイグレ行為を禁止?そんなの、イヤだ。)」(御主人の口調に完全に乗っかり、拒否感を示す。でも、「(前は見れない。いっかいでも見てしまったら、恥ずかしさのあまりヒートアップしてしまう。でもでも。ハイグレが出来ないなんてのは絶対に出来ない。もう依存してしまったのだから。)」(悩みに悩んだ爆豪は、一つの解を導き出す。それは、腕組みから手を広げ。)「ご、御主人。に、エールを送られたら、オレも出来る。かも。…うぅ//」(幾許か譲歩をしたようだ。しかし、顔は相変わらず。あらぬ方向に。) (2023/4/21 19:38:16) |
灰具零 | > | (後押しが欲しいそうな爆豪にガシリと抱き締めれば)灰具零「可愛い奴だ…ハイグレ王家の復興の為…復讐の為…なにより俺はお前の事を気に入っている!我が忠実なしもべとして俺に仕えてほしい!(爆豪の顔を両手で押さえれば零の顔の前へ合意にに向ければ恥ずかしそうに真っ赤な顔をしている爆豪の唇にキスをする)んちゅ♡ちゅう💗💗…ぷはぁ…!ハイグレッ!ハイグレ!爆豪、お前は俺の物だ!!(本心ではご主人様に忠誠を誓いたい爆豪。しかしプライドの高さが邪魔していた。零の性行為で欲望に対する抑制や羞恥心が一気になくなっていき…)〇 (2023/4/21 19:49:19) |
未洗脳者ゆう | > | 【ちゅっちゅですかぁ!なるほどぉ(ニヤニヤ)】 (2023/4/21 19:51:52) |
灰具零 | > | 【お気に召されたら良かったです(そろそろ〆ですかね?)】 (2023/4/21 19:52:48) |
未洗脳者ゆう | > | 【そうですねぇ。多分ですけど〆ですかね。】 (2023/4/21 19:53:53) |
灰具零 | > | 【了解です、ではでは〆お願いします】 (2023/4/21 19:54:21) |
未洗脳者ゆう | > | 【はぁい。おけですぅ!】 (2023/4/21 19:54:52) |
未洗脳者ゆう | > | (御主人の暖かさに心臓の声が爆豪をプライドというものを再構築する。そしれなお。爆豪に性行為を及ぶに至る。)「ん、んむぅ//ぷはっ//御主人//好き、好き。大好きぃ♡」(爆豪はもう。隠すことなどはしないだろう。全てを曝け出し、全てを包み込むだろう。)「もう、オレ以外見ないで。御主人♡」(束縛というものを除いてだが。)(灰愚零は、この上ない戦力を持つことになる。これを使い。これ以上のハイグレ人間を作ることになるだろう。)○ (2023/4/21 20:16:06) |
未洗脳者ゆう | > | 【これでいいのかな?】 (2023/4/21 20:16:15) |
灰具零 | > | 【はい!完璧です!理想的です!!】 (2023/4/21 20:18:50) |
灰具零 | > | 【引き続き2ショットの方でシチュなど相談しましょうか?】 (2023/4/21 20:19:28) |
未洗脳者ゆう | > | 【わぁ。ほんとうに良かったです!分かりました!待ってます!】 (2023/4/21 20:19:54) |
灰具零 | > | 【出来ました!向こうで待ってます!】 (2023/4/21 20:20:49) |
未洗脳者ゆう | > | 【おけです!】 (2023/4/21 20:20:59) |
未洗脳者ゆう | > | 【入れました!】 (2023/4/21 20:22:16) |
灰具零 | > | 【確認しました。此方いったん失礼します】 (2023/4/21 20:22:37) |
おしらせ | > | 灰具零さんが退室しました。 (2023/4/21 20:22:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未洗脳者ゆうさんが自動退室しました。 (2023/4/21 20:47:25) |
おしらせ | > | 灰具零さんが入室しました♪ (2023/4/21 21:24:07) |
おしらせ | > | 未洗脳者ゆうさんが入室しました♪ (2023/4/21 21:24:57) |
灰具零 | > | 【移動ありがとうございます。ではよろしくお願いいたします!】 (2023/4/21 21:25:09) |
未洗脳者ゆう | > | 【入りました!分かりました!では待っててくださいね!】 (2023/4/21 21:25:23) |
灰具零 | > | 【了解です!】 (2023/4/21 21:25:35) |
未洗脳者ゆう | > | 「御主人はそんなのだからダメなんだ!」(声を荒げながら議論を繰り返す爆豪。これまでの流れとして、身体能力、知識と素養。そして凡庸性を見ると八百万だという結論に至ったのだが、これからが問題だった。爆豪を一度で洗脳出来ずにいるので、これを八百万にさられるとこれまでの知恵で脱出されると危惧し、どのような洗脳方法で完璧に洗脳出来るかを議論しているのだが。。) (2023/4/21 21:41:06) |
未洗脳者ゆう | > | 【こんな感じかなぁ?】 (2023/4/21 21:41:16) |
灰具零 | > | 【はい大丈夫ですよ!此方も書き始めますねぇ!】 (2023/4/21 21:44:10) |
未洗脳者ゆう | > | 【分かりました!ありがとうございますぅ!】 (2023/4/21 21:45:15) |
灰具零 | > | 灰具零「ならば搦め手を使うのはどうだ?(先ほどの一連の騒動で爆豪がハイグレ人間へ洗脳された事をまだ雄英高校の生徒が知らない事を利用する。このままスパイとして活動してもらい、いざという時は裏切って八百万を拘束する)……向こうはお前の事をまだ仲間と思っているからな…きっと上手くいくと思うぜ。仲間想いな人間にはとくにな!(洗脳方法については自身がヒーロー取材の記者として八百万と接触して狙う)洗脳方法はこんな感じでうまい事誘い出してでどうだ?」〇 (2023/4/21 21:53:00) |
灰具零 | > | 【と言う感じでいかがでしょう?】 (2023/4/21 21:53:20) |
未洗脳者ゆう | > | 【ぅおけですぅ!私に無茶振りスミマセン!】 (2023/4/21 21:54:41) |
未洗脳者ゆう | > | 【に。じゃなくてのですした!】 (2023/4/21 21:55:10) |
灰具零 | > | 【ありがとうございます!いえいえ大丈夫です!】 (2023/4/21 21:55:25) |
未洗脳者ゆう | > | 「ンググ。確かにこれだったら…イケるかも知れませんが…。」(御主人の作戦に感心を向けているが、一つだけ言いたいことがあるようで。)「ん…んぅぅ//」モジモジと何か言いたげで、でも言おうか迷っている。)「そ、その。これが終われば…オレにもやって頂けないだろうか…?//」(顔は耳までも紅潮して、もじもじと欲しげな表情で上目遣いを敢行している。ちゃんと。目を見て話して、全てを曝け出している。)「ダメ…ですか…?」 (2023/4/21 22:02:07) |
未洗脳者ゆう | > | 【ふふふ。ナニかが欲しいようですねぇ】 (2023/4/21 22:03:04) |
灰具零 | > | 【何を求めているんでしょうねぇ(意味深】 (2023/4/21 22:03:44) |
未洗脳者ゆう | > | 【ふふふ。(暗黒面)】 (2023/4/21 22:04:20) |
灰具零 | > | 灰具零「ああ…作戦がうまく行ったら今晩可愛がってやるよ!」(そう言えば上目遣いで恥ずかしそうにしている爆豪の頬にちゅ♡とキスをする。もはや零を拒絶していたころの爆豪は存在しない)(……場面は変わり……)灰具零「…はい、この度雄英高校のヒーロー科の合宿現場を取材させていただく事になった灰具です!(月刊ヒーローという雑誌の記者と名乗りでっち上げた名刺を八百万に手渡す。事前にアポをまったく取ってないが人当たりの良い八百万はあっさりと受け入れる)爆豪さんもよろしくお願いしますね!」(ぎゅ!と爆豪の手を握りしめ挨拶をする) (2023/4/21 22:09:37) |
未洗脳者ゆう | > | 【きゃぁ!今ちゅって!今ちゅってぇ!()】 (2023/4/21 22:11:11) |
灰具零 | > | 【爆豪の事も気に入っているからねぇ】 (2023/4/21 22:12:01) |
未洗脳者ゆう | > | 【ちゃぁんと可愛がってくださいねぇ。】 (2023/4/21 22:13:00) |
灰具零 | > | 【モチのロンです!!】 (2023/4/21 22:13:17) |
未洗脳者ゆう | > | 爆豪「…ん//あぁ//」(言い寄られキスをされると、爆豪の顔は一気に明るくなり気分高調として。作戦を迎えるのだった。)爆豪「!あぁ!よろしく頼むぜ!」(握手を求められたので、いかに普通に接しようと笑顔で迎入れる。手は震え、少し汗臭いことは置いといて。)八百万「…」(やけにテンションが高い爆豪を、八百万は少し疑問に思うが、たまたま機嫌がいいだけだろうと、すぐに疑問は消え去った。)八百万「それで、今日はどのようなことを…?」(灰愚に合宿について、聞きたいことはないか。そう質問する。)八百万「まぁとりあえず。座って話しましょうか?」 (2023/4/21 22:29:56) |
未洗脳者ゆう | > | 【ウソとか演じるのは下手かなぁという独断と偏見です。()】 (2023/4/21 22:32:08) |
灰具零 | > | 【態度に出そうですもんね()】 (2023/4/21 22:32:42) |
未洗脳者ゆう | > | 【ですね()】 (2023/4/21 22:37:34) |
灰具零 | > | 灰具零「そうですね…ここだと人の邪魔になりますし、向こうに移動しましょうか(爆豪と八百万を人気のない場所へと誘導していく…あらかじめ予約しておいた宿泊者が一人もいないボロいホテルの一室にチェックインすれば部屋の中へ案内する。八百万はホテルの外観を見て疑問に感じ怪しむが、それは爆豪に言いくるめられてしまった)灰具零「さて八百万さん…貴女は理想のヒーロー像として何を目標にしていますか?今回の合宿で何を目標に取り組んでいますか?」(八百万について何も知らない零は彼女の人間性を見ようといろいろな質問を繰り出す) (2023/4/21 22:40:45) |
未洗脳者ゆう | > | 【これは…私方ヒロアカ愛を試しているのですね!負けませんよぉ!】 (2023/4/21 22:42:18) |
灰具零 | > | 【いえいえw八百万の理想をハイグレで歪めたいなとw】 (2023/4/21 22:43:33) |
未洗脳者ゆう | > | 【wwwそうでしたか。これは飛んだ勘違いをw】 (2023/4/21 22:45:34) |
灰具零 | > | 【零に八百万が魅力的に映るほど勃起して洗脳力が上がる皮肉…】 (2023/4/21 22:47:20) |
未洗脳者ゆう | > | 【そして露出度も…これは興奮せざるおえませんねぇ】 (2023/4/21 22:51:25) |
未洗脳者ゆう | > | 「えぇ。そうですね。ヒーローというのは個性というものを持ってしまった者への使命だと考えております。その力を持ってして、この世の調和をとれると定義しており。であればここでの合宿は。とても有意義で…」(雄英の顔に泥を掛けないよう、必死に言葉を紡ぐ八百万であるが。灰愚の手を見ると、全くもって手を動かしていないことに気づく。怪しいと経験則ながらに気づく八百万はトイレに行くと放ち。そのまま寮に帰還することを考える。それを爆豪に伝えようと目を見やると。)爆豪「ぽぉ…//」(灰愚の麗しい姿に見惚れていた。少し頬が赤くなっているほどには。この事象を八百万は分からず仕舞いだったが、とりあえず。爆豪の手を取り、その場から離れようとする。)八百万「すみません。少しの間、おトイレに行っても宜しいでしょうか?」 (2023/4/21 23:10:20) |
未洗脳者ゆう | > | 【爆豪さん!出番ですよ!】 (2023/4/21 23:11:56) |
灰具零 | > | 【今です!!てねw】 (2023/4/21 23:12:20) |
未洗脳者ゆう | > | 【ww】 (2023/4/21 23:12:46) |
灰具零 | > | 灰具零「おやおや…どこに行くのですか?まだまだ取材は終わってませんからねぇー貴女はここらから出しませんよ!(八百万を遮るように部屋の扉の前に立てば内側から鍵を掛ける)これで外から中の様子はわからないね(よく見れば電話線も切断られており外部との連絡手段は遮断されている。八百万の個性を使えばスマホなど連絡手段を作り出すのは容易ではあるが)先ほどの回答…個性を持ってしまった者がヒーローとして世の調和をとるのが使命と言ったが…違うね!個性を持った者はその力を俺の為に捧げる……ヒーローとは我がしもべを指す言葉だ!(徐々に正体を現した男が衣服を脱ぎ棄てれば黒いハイレグ姿を披露する)ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレッ!まんまと引っかかったな!俺はハイグレヴィラン!お前たちの敵だ!」 (2023/4/21 23:23:25) |
未洗脳者ゆう | > | 【どうなるのでしょうかぁねぇ(ニチャァ)】 (2023/4/21 23:25:40) |
灰具零 | > | 【八百万は爆豪と2対1の状況ですから負けるはずないと思ってるでしょうねぇw八百万が反撃できなくなるくらい不意打ちで攻撃して羽交い締めにしちゃってくださいw】 (2023/4/21 23:26:29) |
未洗脳者ゆう | > | 【まかせときぃ!】 (2023/4/21 23:28:27) |
未洗脳者ゆう | > | 「遂に正体を現しましたね!爆豪さん!やりますよ!」(そういうと、戦闘体制に入る八百万に、爆豪はニヤリと笑う。計画通りと言わんばかりに。)「…あぁ。そうだな。」(八百万の背後に周り、羽交締めをする。羽交締めされた時に、熱くて固いものの感触が尻に伝う。こんな急なことで八百万は混乱し、)「なっ。なぜ私なのです!」「八百万にいいこと教えてやる。オレはもう。御主人のヒーローなんだ//」(八百万に囁き、嬉々として寝返ったことを八百万に伝えると。次は大きな声で。)「さぁ御主人。八百万に気持ちいことをしてあげてくれ♡」「や。やめてください!それに…気持ちいことって…?」(灰愚の目は獣のようで、舌舐めずり。八百万に悪寒が全身を一気に伝った。)「ま、まさか…?」 (2023/4/21 23:46:28) |
未洗脳者ゆう | > | 【ふふふ。どうぞ。(ニチャァ)】 (2023/4/21 23:48:16) |
灰具零 | > | 【遠慮なく(ニチャァ】 (2023/4/21 23:48:54) |
未洗脳者ゆう | > | 【せめて痛くしないでね()】 (2023/4/21 23:51:46) |
灰具零 | > | 灰具零「そのまさか!想像しているとおりだよ♪……ふふっ!つまりお楽しみタイム♪ってこと!(ゆっくりゆっくり八百万の元へ近づいていく。一歩一歩近づく事に八百万の恐怖が増していく。個性を使おうにも武器を思い浮かべ造り出す余裕すらない。目の前に立った零は八百万のズボンを容赦なく脱がせば処女であるおマンコが露になる)美味しそうな身体をしているねぇーそそられるよ♪じゃ!処女マンコいただきまーす💗」(八百万に抱き着けば自身の勃起したチンポをおマンコに押し付ける。そのまま腰を押し付ければズププと零のハイグレチンポが挿入されていく)【任せよ!酷くはしない】 (2023/4/21 23:55:17) |
未洗脳者ゆう | > | 「や、やめ、てぇ…!」(卑しい手付きで腰を触らる。八百万にはひ弱に悲鳴と許しを請う以外、何もすることが出来なかった。それすらも男を興奮させる要因となるのに)「い。いやぁ…。い、たいぃ」…」(ズブズブと肉の擦りあいがあるほど。八百万は血を伴い。痛みを感じる。)「ん、ん。…あぁ」(どんどんと奥深く挿れられるたびに嬌声に似た悲鳴しかだせない。それすらも憎い。)「くぅ。こ、ころす。ころして、やる…!」(この痛みは好きだと許し合える人にしか渡だった処女は、得体の知れぬヴィランに壊された。勿論のこと、ヴィランには憎しみしか生まれないが、あと一人。)「いいなぁ…うらやましい…」(この爆豪勝己にはぶん殴ってやりたい。私の身体が遊ばれているのを羨ましいだのと。)「そんなに、ん…。やりたいなら、あん…こっちに来てみ…ぅんんぅ!」「オレはお前が気持ちよくなった後なんだよ。っち。」(八百万は恐怖した。こんなにも性格を変えられるなんて。と。あたかも当たり前かのように、挿入を口にするなんて。私もいつかあんなふうになってしまうの?)「……あぁ。」(八百万はいつのまにか、泣いてしまっていた。) (2023/4/22 00:26:06) |
未洗脳者ゆう | > | 【ちょっとマイナス方面に行き過ぎちゃったかな?】 (2023/4/22 00:26:31) |
灰具零 | > | 【此方としては大丈夫ですよ!】 (2023/4/22 00:30:14) |
未洗脳者ゆう | > | 【よかったぁ】 (2023/4/22 00:30:43) |
灰具零 | > | (処女を散らされ泣き崩れる八百万の様子に挿入しているチンポをさらに勃起させていき肉の内壁をギチギチと圧迫する)灰具零「はぁはぁ💗…気持ちいいよ♪あ、!ひとつ言い忘れたけど俺に中出しされて、ハイグレザーメン出されたら爆豪のように洗脳されちゃうからね♡あふぅ♡…せいぜい俺をイカせないように頑張るんだね!ハイグレッ!ハイグレッ!(ハイグレ!という掛け声と共に腰を振り、勃起したハイグレチンポで八百万の子宮を何度も何度も貫く。びくびく脈打つハイグレチンポはもう限界寸前で)ハイグレッ!ハイグレッ!そろそろイキそう…!(それは八百万にとって死刑宣告にふさわしい一言であった) (2023/4/22 00:37:54) |
未洗脳者ゆう | > | 【おぉ!これだよこれェ!】 (2023/4/22 00:39:08) |
灰具零 | > | 【さあ八百万の運命は!?】 (2023/4/22 00:40:41) |
未洗脳者ゆう | > | 【さぁ、どうなるんでしょうねぇ(ニチャァ)】 (2023/4/22 00:41:42) |
未洗脳者ゆう | > | (痛い、気持ちいい。痛い、気持ちいい。憎い。気持ちいい//貫かれるたびに、痛覚と快感を覚え、八百万の心はぐちゃぐちゃに引き裂かれる。心なしか、痛覚がどんどんと消えて無くなっていると思えてしまう。これは洗脳のせいなのか。テクニックなのか。分からない。ただただ憎い。でも気持ちいい。)「(私は、どっちを信じればいいの?)」(泣きながら、細々と女々しく吐く八百万。そこに核爆弾と呼べるほどの殺傷力の高い言葉が突き刺さる。)「!!ダメ!ダメ!イかないで!やめて!私を洗脳しないでェ!」(必死に懇願する八百万。でも仄かに期待してしまっている自分がいる。「(もっともっと気持ちよくなりたい。気持ちよくなって、私をメスにして?)…違う!私は八百万!メスなんかじゃないの!」(でも段々と。それに傾倒してしまっている。それは現実。でも、でも。)「負けたくない。負けたくないのぉ!」(最後の悲痛な叫びだった。) (2023/4/22 01:01:44) |
灰具零 | > | 灰具零「ハイグレッ💗ハイグレッ💗あ💗…い、いくっ♡ハイグレッ💗ハイグレェェーーン!!💗💗💗(八百万の子宮の最奥まで押し付けられたハイグレチンポから濃厚なハイグレザーメンが射精されると同時にハイグレ光線が発射される。ハイグレ光線をおマンコの中から直接浴びせられ洗脳されていく八百万。洗脳波を潤沢に含んだハイグレザーメンとの合わせ技に抗えるはずもない…八百万の価値観は灰具零の都合がいい様に完全に塗り替えられていってしまう) (2023/4/22 01:09:12) |
未洗脳者ゆう | > | 【これは完璧ですね!】 (2023/4/22 01:12:03) |
灰具零 | > | 【はい!絶対の忠誠と愛情を誓うしかないですね】 (2023/4/22 01:12:48) |
未洗脳者ゆう | > | 「ハイグレェェン!!♡♡♡」(射精され子宮内全体が灰愚零の精子にコーティングされたと同時に、拡がるように八百万の肌周りからピンク色の光沢が浮かび上がる。)「(ん♡…あぁ…。私の全てが変わってくる感じがする…♡でもそれが、たまらなく気持ちいいィ♡)」(光沢は服を消失させ代わりに黒いハイレグが身に着く。それは勿論灰愚零と同じ材質で、同じ質感で、同じ仲間だ。とても憎たらしくて着ていられないはずなのだが。このキツく締め上げてくる股間の食い込み、胸を包み込み乳首を際立たせる。これが灰愚零の下僕、ヒーローになったという証拠となった。)(そして光沢は消えてなくなり。)「ハイグレぇ、ハイグレぇ。ハイグレぇ…ハイグレ人間、八百万百。洗脳完了いたしました♡先程のご無礼、お許しください♡ハイグレ!ハイグレぇん!」(いつぞやの泣き顔も後はあるが、それも気にせずに真剣で、どこか淫乱な眼差しでハイグレをする。)(そして灰愚零のチンポは膣から抜かれ。洗脳の立役者である。精子達が生き場所をもてめて流れ出る。それを掬いとって舐めとる。愛おしそうに。大切そうに。)「えへへ。御主人様の精子…。美味しいです!」 (2023/4/22 01:41:30) |
未洗脳者ゆう | > | 【ふぅ。なんとか出来ましたぁ!】 (2023/4/22 01:42:14) |
未洗脳者ゆう | > | 【ごめんなさい!今日はこれで終わりかもです!】 (2023/4/22 01:45:53) |
灰具零 | > | 【ありがとうございます!最高です!】 (2023/4/22 01:46:16) |
未洗脳者ゆう | > | 【わぁ!よかったです!!!!!!!!】 (2023/4/22 01:46:44) |
灰具零 | > | 【あ、了解です!今日も楽しかったです!】 (2023/4/22 01:46:45) |
未洗脳者ゆう | > | 【はい!こちらこそメチャクチャ楽しかったです!本当にありがとうございます!!】 (2023/4/22 01:47:19) |
灰具零 | > | 【此方こそありがとうございました!】 (2023/4/22 01:47:37) |
未洗脳者ゆう | > | 【次はいつにできますか?】 (2023/4/22 01:48:08) |
灰具零 | > | 【土日は午前中なら 月曜火曜は一日大丈夫です】 (2023/4/22 01:49:01) |
未洗脳者ゆう | > | なるほど……。日曜の7時あたりかなぁ。土曜日はごめんなさい。開いてないです…】 (2023/4/22 01:50:21) |
灰具零 | > | 【大丈夫です。日曜は11時くらいになると思います。長くは出来ないですが…次回の何やるか相談や雑談少しやりましょうか?】 (2023/4/22 01:51:47) |
未洗脳者ゆう | > | 【そうですね!お願いします!】 (2023/4/22 01:52:12) |
灰具零 | > | 【向こうの部屋残っているので其方でやりましょうか!】 (2023/4/22 01:52:31) |
未洗脳者ゆう | > | 【分かりました!】 (2023/4/22 01:52:48) |
灰具零 | > | 【此方いったん退室します】 (2023/4/22 01:53:01) |
おしらせ | > | 灰具零さんが退室しました。 (2023/4/22 01:53:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未洗脳者ゆうさんが自動退室しました。 (2023/4/22 02:18:27) |
おしらせ | > | 未洗脳者ゆうさんが入室しました♪ (2023/4/23 08:30:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未洗脳者ゆうさんが自動退室しました。 (2023/4/23 10:35:23) |
おしらせ | > | 灰具零さんが入室しました♪ (2023/4/23 11:02:10) |
おしらせ | > | 未洗脳者ゆうさんが入室しました♪ (2023/4/23 11:15:20) |
未洗脳者ゆう | > | 【こんにちは!遅れちゃいました!】 (2023/4/23 11:15:36) |
灰具零 | > | 【こんにちは!いえいえ此方こそお待たせしてスイマセン】 (2023/4/23 11:16:19) |
未洗脳者ゆう | > | 【謝らなくてです!こちらが勝手に待っていただけなので!】 (2023/4/23 11:16:50) |
灰具零 | > | 【今日前回に続き相談から始めましょうか】 (2023/4/23 11:18:24) |
未洗脳者ゆう | > | 【おけです!】 (2023/4/23 11:19:02) |
灰具零 | > | 【了解です!いつもの場所に作りました】 (2023/4/23 11:19:29) |
未洗脳者ゆう | > | 【分かりましたぁ!】 (2023/4/23 11:19:41) |
未洗脳者ゆう | > | 【移動できました!】 (2023/4/23 11:20:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未洗脳者ゆうさんが自動退室しました。 (2023/4/23 11:53:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、灰具零さんが自動退室しました。 (2023/4/23 11:53:37) |
おしらせ | > | 灰具零さんが入室しました♪ (2023/4/24 19:19:47) |
おしらせ | > | 灰具零さんが退室しました。 (2023/4/24 20:44:35) |
おしらせ | > | 未洗脳者ゆうさんが入室しました♪ (2023/4/24 22:21:58) |
未洗脳者ゆう | > | 【本当に申し訳ないです…。明日は無理ですが、明後日の午後1時には出来るのでよろしくお願いいたします……。本当に重ね、 (2023/4/24 22:26:56) |
未洗脳者ゆう | > | 【……申し訳ございませんでした!!!】 (2023/4/24 22:27:30) |
おしらせ | > | 未洗脳者ゆうさんが退室しました。 (2023/4/24 22:27:34) |
おしらせ | > | 灰具零さんが入室しました♪ (2023/4/25 16:25:47) |
灰具零 | > | 【こんばんは。水曜は来れるとしたら午前中になりますね。それ以降ですと金曜昼以降、土日になりそうです】 (2023/4/25 16:27:28) |
おしらせ | > | 灰具零さんが退室しました。 (2023/4/25 16:27:35) |
おしらせ | > | 未洗脳者ゆうさんが入室しました♪ (2023/4/25 19:29:29) |
未洗脳者ゆう | > | 【こんばんは!なるほど…。そういうことならば金曜の昼。よろしくお願いします!土日も完全に空いてますので大丈夫です!】 (2023/4/25 19:32:25) |
おしらせ | > | 未洗脳者ゆうさんが退室しました。 (2023/4/25 19:32:29) |
おしらせ | > | 灰具零さんが入室しました♪ (2023/4/26 11:14:51) |
灰具零 | > | 【了解です!また金曜日の昼よろしくお願いします!】 (2023/4/26 11:15:31) |
おしらせ | > | 灰具零さんが退室しました。 (2023/4/26 11:15:36) |
おしらせ | > | 未洗脳者ゆうさんが入室しました♪ (2023/4/28 11:55:33) |
おしらせ | > | 灰具零さんが入室しました♪ (2023/4/28 12:07:53) |
灰具零 | > | 【こんにちは!お待たせしました】 (2023/4/28 12:08:27) |
未洗脳者ゆう | > | 【こんにちは!!全然待ってないです!】 (2023/4/28 12:09:56) |
灰具零 | > | 【今日もよろしくお願いします!最初少し雑談などしてから始めましょうか】 (2023/4/28 12:11:56) |
未洗脳者ゆう | > | 【今日の犠牲者を確認してもいいですか?】 (2023/4/28 12:12:02) |
未洗脳者ゆう | > | 【あ!分かりました!!なに話しましょうか!】 (2023/4/28 12:12:26) |
灰具零 | > | 【シチュや今日の犠牲者も決めちゃいましょうか!】 (2023/4/28 12:12:45) |
未洗脳者ゆう | > | 【いえぇい!決めましょぉ!】 (2023/4/28 12:14:00) |
灰具零 | > | 【はぁい!いつもの場所に部屋作りました!】 (2023/4/28 12:14:35) |
未洗脳者ゆう | > | 【分かりました!ちょっと待っててくださいね!】 (2023/4/28 12:15:01) |
灰具零 | > | 【了解です!】 (2023/4/28 12:15:13) |
未洗脳者ゆう | > | 【入れました!】 (2023/4/28 12:15:44) |
灰具零 | > | 【確認しました!】 (2023/4/28 12:16:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未洗脳者ゆうさんが自動退室しました。 (2023/4/28 12:41:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、灰具零さんが自動退室しました。 (2023/4/28 12:41:22) |
おしらせ | > | 灰具零さんが入室しました♪ (2023/4/28 13:49:12) |
おしらせ | > | 未洗脳者ゆうさんが入室しました♪ (2023/4/28 13:49:18) |
灰具零 | > | 【よろしくお願いします!】 (2023/4/28 13:49:34) |
未洗脳者ゆう | > | 【はぁい。結構お待ちください!】 (2023/4/28 13:49:45) |
灰具零 | > | 【了解です!お願いします!】 (2023/4/28 13:49:59) |
未洗脳者ゆう | > | 【えと。特典のみたいな感じになっちゃうと思いますが、、いいですか?】 (2023/4/28 14:00:07) |
灰具零 | > | 【構いませんよ!自分も寄ると思いますので】 (2023/4/28 14:00:39) |
未洗脳者ゆう | > | 【かたじけない】 (2023/4/28 14:01:03) |
灰具零 | > | 【いえいえ気になさらず~】 (2023/4/28 14:01:27) |
未洗脳者ゆう | > | 「おっそいわね。あのヒキニート。女神を待たせるなんて聞いたことないわよ。カズマ!早く来ないと置いてくわよ!」(遅らせている理由が全てアクアにあることも自覚していない。そして二人も自覚せずに。アクアを止めようとする。)「まぁまぁ。そんなに慌てなくてもいいじゃないか。ここ最近はロクなクエストがない。待ってやろう。」(ダクネスはアクアを止める素振り。少し消化不良という顔つき。)「あれ以来放ちがいがあるクエストがめっきり減りましたからね。あぁ。早く爆裂魔法撃ちたい…。」(身体をくねらせながら。あの快感を。と言わんばかりに。)「はぁ。ったく………。」(二人の説得(?)に少し待ってやろうとため息を吐くアクアだったが。)「!?なにあれ?」(いちはやく何かを見つけたアクアはそれの元へと近づき出す。それに気づいた二人は。)「敵か?アクア。それには近づくんじゃない。」「なんとも邪悪で近づき難くはない魔力だ…。」(汚れを見るような目で魔力の質を見る。)「!?な、こっちきたぁ!」(そんな三人に。邪悪だという魔力が、目掛けて飛んでいき…三人の悲痛な叫びが、辺り一面に響いた。) (2023/4/28 14:25:25) |
未洗脳者ゆう | > | 【これでいいかなぁ??すんんごく心配です…】 (2023/4/28 14:25:59) |
灰具零 | > | 【大丈夫ですよ!オリジナル加えていく感じで~此方も書き始めますね】 (2023/4/28 14:26:32) |
未洗脳者ゆう | > | 【スミマセン!オリジナル。頑張ります!】 (2023/4/28 14:28:30) |
灰具零 | > | (アクア、めぐみん、ダクネスの3人の目の前に転送系魔法陣が展開されれば邪悪な魔力を宿した漆黒の暗闇が3人を飲み込む)灰具零「……ふふふ…っ!ハイグレッ!ハイグレッ!……久しいな小娘共…!(暗闇に包まれる中、3人の前に現れた黒いハイレグ姿の男……変態的なポーズと「ハイグレッ!」という謎の掛け声…この特徴的な人物を彼女らは忘れるはずもない!かつてとある街で洗脳活動を行っていた零…町の住民がハイグレ人間にされていく中、そこへ偶然出くわしたカズマ率いるパーティー一行。紆余曲折がありながらもアクア達の活躍で洗脳活動を食い止め、零を撤退させた)あの時は油断してお前たちのペースに乗せられて失敗したが、今回は前回と違う!お前達に復讐を果たす為に俺はきた…ッ!」(かつて洗脳活動に失敗した悔しさを含んだ声で威嚇する) (2023/4/28 14:39:45) |
灰具零 | > | 【こんな感じでどうでしょう?】 (2023/4/28 14:39:58) |
未洗脳者ゆう | > | 【めっちゃいいです!ありがとうございます!】 (2023/4/28 14:40:32) |
灰具零 | > | 【よかったですぅ~!】 (2023/4/28 14:40:59) |
未洗脳者ゆう | > | (押し付けられたのを粛々と終わらせて、アクアたちについていこうとした矢先。三人の叫びに只事ではないと察知したカズマは、叫んだ場所まで、一目散に走ると。三人が魔力の暗闇に包まれているところを目にした。一体誰がこんなことを?あたりを見渡せばその先には)「お、オマエは!今すぐにでもお巡りさんを呼びたいグランプリ一位の奴!」(カズマ達のペースに乗られ、遂にはグランプリで勝手に付けられた。黒いハイレグを着て、下半身はのけ反るようなカズマのものとは比べ物にならないアレがそり立ち、それを堂々と見せびらかしている。)(そんなことはどうでもいい。三人があの変態が創った暗闇に捉えられている。一刻も早く解かせようと。変態に怒鳴る。)「三人の魔法を解け!」 (2023/4/28 15:00:58) |
未洗脳者ゆう | > | 【……大丈夫ですか?(ギャグ方面にいったのはいいものの。世界観を壊していないか心配の図)】 (2023/4/28 15:01:44) |
灰具零 | > | 【OKです(此方もこのすば風にギャグ方面に少し行きましたがどう立ったでしょう?此方は大丈夫】 (2023/4/28 15:03:37) |
未洗脳者ゆう | > | 【ありがとうございます!(ぜんっぜん大丈夫です!むしろアクセントですよ!)】 (2023/4/28 15:05:50) |
灰具零 | > | 灰具零「ハッハッハッ!少し遅かったようだな!我が野望を阻止した憎きの冒険者よ!(怒鳴るカズマに悪い笑みで応戦する零)「アークプリースト」アクア…「アークウィザード」めぐみん…「クルセイダー」ダクネス……素晴らしい役職の仲間だな…駆け出しの冒険者であるお前にはもったいなかろう!(油断していたとはいえ、かつて自分を阻んだカズマのパーティーに興味を持った零は徹底的に調査。あくあ、めぐみん、ダグネスの3人をカズマから奪い自分の物にしようと興味を持つのだった)彼女たちは特別に我が忠実なしもべとして使ってやろう!(カズマやアクア達は零の言葉を否定する。しかし零が暗闇に捕らえられている3人の方へ手を向ければ触れた者を洗脳してしまう紫色の球体を3個造り出し、アクア達へ向かって放出する) (2023/4/28 15:16:47) |
灰具零 | > | 【よかったです!そして一気にシリアスにアクア達は洗脳に苦しむでしょうね(予定通り)】 (2023/4/28 15:18:26) |
未洗脳者ゆう | > | 【おぉ!ここで軽く洗脳するんですね!分かりました!】 (2023/4/28 15:18:36) |
未洗脳者ゆう | > | 【おぉ!なるほどぉ。これはこれは。。頑張ります!!!!!!!!】 (2023/4/28 15:19:54) |
灰具零 | > | 【お願いします!たっぷりこっちを罵った後洗脳されちゃってください!】 (2023/4/28 15:21:44) |
未洗脳者ゆう | > | 【はいヨォ!任されましたぁ!】 (2023/4/28 15:23:27) |
未洗脳者ゆう | > | 【もしかしたら。次のを投稿して、今日は終わりかもしれません…スミマセン…】 (2023/4/28 15:41:10) |
灰具零 | > | 【いえいえお気になさらずに】 (2023/4/28 15:41:27) |
未洗脳者ゆう | > | 【ありがとうございます…!】 (2023/4/28 15:42:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未洗脳者ゆうさんが自動退室しました。 (2023/4/28 16:07:53) |
おしらせ | > | 未洗脳者ゆうさんが入室しました♪ (2023/4/28 16:07:59) |
未洗脳者ゆう | > | 「変態!お前なんかに従ってたまるか!そんなにも僕にしたいんだったらもう少し違うアプローチをするんだったな。」カズマ達の結束を大切にしているにが見て取れる言葉。それに追随するように。「そうよ!変態はなんかに忠誠なんて誓うはずないもの!私は従うよりも従わせる立場なのよ!」「そうだ!お前なんか。私の爆裂魔法で…」「みんな…。そうだ!俺たちの団結力を分かったか!分かったら早く消えてしまえ!」(皆の言葉にカズマは感動を覚え、ここまで居た仲間という再認識の元、灰愚零に立ち向かう。しかし、めぐみんは気づく。灰愚零は顔色一つ変わっていないこと。その証拠に。魔法が使えないのだ。このままどうなるのかと思案すれば、ある答えに直面する。)「私たちをあの人たちみたいにするのか…!)」(それの予想は当たっていた。三人の目の前に、紫色の球体が浮かび上がる。それはどんどんと近づいているではないか。それには鈍感な二人も。気づき…。) (2023/4/28 16:28:56) |
未洗脳者ゆう | > | 「それって。まさか。私たちを洗脳する気か!?それは、それでいいかも…」「そ、そんなの、効かないわよ!私は女神なんだから!」あの惨状、街中の人間がハイレグを着て。難解なポーズと、変態的な格好で。それを気持ちよさそうにしていたあの時。それはもう恐怖したものだ。洗脳とはこれほどのものなのかと。それを今、肌で感じさせられるのだ。否が応でも拒否するのは当たり前だ。だがそれも。虚しく。一度、球体を浴びせられると。嬌声に似た叫びが、辺り一面に広がる。「(あぁ///うぅ。これが…ハイ、グレ…?ハイレグが、、私のあらゆる場所に食い込んで…。気持ちがいい//だ、だめだ。耐え、なきゃぁ//」「(う、うあぁ。なんで、なのぉ。服が、消えて。あの、水着に…///いやぁ//)」「(ん、ふわぁあ///アレを放つよりも…イイ…。!ち、違う…。ぶっ放した方が、気持ちがいいに決まって、、る…///うぅ//」(浴びせられた後、周りは光で見えなくなる。カズマは目を擦り、三人に方をみると。黒いニーソ、黒いハイレグで統一され、目はボーっとしていてうわの空。町で撃たれた人と同じ印象だった。カズマは思わず絶句する。) (2023/4/28 16:28:59) |
未洗脳者ゆう | > | 【ふぅ。なんとか、出来ました…。】 (2023/4/28 16:30:22) |
灰具零 | > | 【熱量の凄い文章ありがとうございます!…最高です!】 (2023/4/28 16:30:52) |
未洗脳者ゆう | > | 【やったぁ!頑張ってよかったヨォ!】 (2023/4/28 16:31:18) |
灰具零 | > | 【お時間の方は大丈夫でしょうか?】 (2023/4/28 16:32:18) |
未洗脳者ゆう | > | 【ははは。もうダメですね(ほんとすみません!)】 (2023/4/28 16:33:01) |
灰具零 | > | 【了解です!また次回ですね! (2023/4/28 16:33:22) |
灰具零 | > | 【(いえいえプライベート大事ですし!)】 (2023/4/28 16:33:42) |
未洗脳者ゆう | > | 【(お心遣い感謝です{泣})】 (2023/4/28 16:34:23) |
灰具零 | > | 【お気になさらず!】 (2023/4/28 16:34:41) |
未洗脳者ゆう | > | 【分かりました…。明日のいつ出来ますか?】 (2023/4/28 16:35:21) |
灰具零 | > | 【明日…朝からできますよ~!なんなら今日の深夜か夜明け前くらいでも(熾きれれば)】 (2023/4/28 16:36:29) |
未洗脳者ゆう | > | 【わぁ!すごいですねぇ!…私は、明日、明後日は7時半まで大丈夫ですかね…。緊急時は…まぁ多々あるので分かりませんが…。とりあえず大丈夫です!(www)】 (2023/4/28 16:39:49) |
灰具零 | > | 【時間了解です。此方も途中抜ける場合あるかもなのでW】 (2023/4/28 16:40:48) |
未洗脳者ゆう | > | 【分かりました!お互い大変ですねw。ではでは、明日、会いましょうか!】 (2023/4/28 16:42:05) |
灰具零 | > | 【ですねW何時くらいにしましょうか?】 (2023/4/28 16:42:32) |
未洗脳者ゆう | > | 【そうですね…。出来れば10時辺りかなぁ。】 (2023/4/28 16:43:22) |
灰具零 | > | 【わかりました。それくらいの時間に覗いてみます!】 (2023/4/28 16:43:49) |
未洗脳者ゆう | > | 【はぁい!ではでは、また明日。会いましょう!そして次の灰愚零さんのレス楽しみにしてますね!】 (2023/4/28 16:44:56) |
灰具零 | > | 【わかりました。考えておきます!また明日~楽しかったです!では失礼します】 (2023/4/28 16:45:29) |
おしらせ | > | 灰具零さんが退室しました。 (2023/4/28 16:45:33) |
未洗脳者ゆう | > | 【はい!私もドロンです!】 (2023/4/28 16:45:46) |
おしらせ | > | 未洗脳者ゆうさんが退室しました。 (2023/4/28 16:45:50) |
おしらせ | > | 灰具零さんが入室しました♪ (2023/4/29 09:57:10) |
おしらせ | > | 未洗脳者ゆうさんが入室しました♪ (2023/4/29 10:05:07) |
未洗脳者ゆう | > | 【遅れちゃったぁ!ごめんなさい!】 (2023/4/29 10:05:20) |
灰具零 | > | 【いえいえ同じタイミングです!】 (2023/4/29 10:05:37) |
未洗脳者ゆう | > | 【同じタイミング!それはよかったですぅ!】 (2023/4/29 10:06:58) |
灰具零 | > | 【早速前回の続き書き始めますね。書いた後用事で抜けるかもしれないです…昼までには戻ってきます】 (2023/4/29 10:08:08) |
未洗脳者ゆう | > | 【おけです!】 (2023/4/29 10:08:40) |
灰具零 | > | 【ありがとうございます】 (2023/4/29 10:08:50) |
未洗脳者ゆう | > | 【いえいえ〜お互い様ですよ!】 (2023/4/29 10:09:10) |
灰具零 | > | (零の放った洗脳球を浴びてしまったアクア、めぐみん、ダグネス……操られた人形のように零の傍らに立つ)ハイグレ人間が姿を現す)灰具零「この3人は我が忠実なしもべとなった…っ!そして…!!行け!ハイグレ人間達!!(零の合図と共にあらかじめ配置されていた)ハイグレ人間モブA「ハイグレ!ハイグレ!了解いたしました!」ハイグレ人間モブB「灰具零様の為に!!ハイグレ!ハイグレ!」(近隣の村の住民たちは既に零の手に堕ちていた。洗脳されてハイグレ人間となった村の住民はカズマを囲むよう包囲する)灰具零「ふふふ…あの時の復讐を今果たしてやる!ハイグレ人間達よ!その男に地獄を見せてやるのだ!ハッハッハッー!…アクア、めぐみん、ダグネス…お前たちは来てもらうぞ!」(言われるがまま零の言葉に従う3人。阻止しようと零の元へ迫るカズマ…しかしハイグレ人間達によって阻まれてしまう…3人を助ける為、ハイグレ人間ともみくちゃになりながら戦うカズマ。その様子を無表情で見つめるアクア達)3人を返してほしければ我がアジトまで来るのだな!ハッハッハッ!」 (2023/4/29 10:17:41) |
未洗脳者ゆう | > | 【わぁ!ありがとうございます!】 (2023/4/29 10:19:09) |
灰具零 | > | (笑い声と共に零とアクア、めぐみん、ダグネスのは転移型魔法陣によって離脱していく。カズマを見つめる3人の光を失った瞳からは涙がこぼれる)……………………【零のアジトにて】灰具零「ハイグレッ!ハイグレッ!我がアジトへようこそ!!歓迎するぞ!(3人の前でハイグレポーズを見せつける零。催眠状態を少しだけ解かれた3人は自由に自分の意志で会話できるが身体の自由だけは奪われたままだった)あのまま操り人形にしてもよかったのだが…不完全な洗脳では何かのキッカケで解けてしまう恐れがあるからな…自分たちの意思で俺に従ってほしいのだよ……どうだ?あの男を捨てて俺の仲間にならないか?」(もとから完全に洗脳するつもりなので3人の意志はどうでも良かったのだが、反応を聞いてみたく面白しろ半分で問いかける) (2023/4/29 10:19:17) |
灰具零 | > | 【出来ましたぁ…申し訳ないですが少し行ってきます12時前後までには戻れるようにします】 (2023/4/29 10:20:16) |
未洗脳者ゆう | > | 【分かりました!首を洗って待ってますぅ!】 (2023/4/29 10:22:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、灰具零さんが自動退室しました。 (2023/4/29 10:45:19) |
おしらせ | > | 未洗脳者ゆうさんが退室しました。 (2023/4/29 10:48:43) |
おしらせ | > | 未洗脳者ゆうさんが入室しました♪ (2023/4/29 10:48:47) |
未洗脳者ゆう | > | 【私も。12時辺りに戻ります!ではどろん!】 (2023/4/29 10:49:23) |
おしらせ | > | 未洗脳者ゆうさんが退室しました。 (2023/4/29 10:49:25) |
おしらせ | > | 灰具零さんが入室しました♪ (2023/4/29 11:53:24) |
灰具零 | > | 【ただいま戻りましたー。了解です】 (2023/4/29 11:53:46) |
おしらせ | > | 未洗脳者ゆうさんが入室しました♪ (2023/4/29 12:00:22) |
灰具零 | > | 【おかえりなさい!】 (2023/4/29 12:00:36) |
未洗脳者ゆう | > | 【こんにちはっ!ただいまぁ!まだ書き上がっていないのでちょっとお待ちください!】 (2023/4/29 12:00:57) |
灰具零 | > | 【お待たせしてスイマセンでした。了解です。続きお願いいたします!】 (2023/4/29 12:01:17) |
未洗脳者ゆう | > | 【いえいえ!全然大丈夫ですよ!】 (2023/4/29 12:02:05) |
灰具零 | > | 【ありがとうございます!!】 (2023/4/29 12:02:37) |
未洗脳者ゆう | > | 「くっ。こんな恥辱を受けて、僕になんかなる訳ないだろ!そ、それに。完全に洗脳させるって。。//」(いくらドMであろうが、ハイグレというのに抵抗を感じるダグネス。それはハイグレというものをそこまで意識しているという位置付けになってしまうが、依然として、前と同じ立場を取る。それは二人も同様で。)「女神になんて格好をさせるのよ!それに何度も言ってるでしょう?女神ってのは従わせるんじゃないの!アンタたちを従う立場なの!アンタが土下座でもなんでもしてくれんなら。話は別だけど。」「…///そ、そうだ!私たちはお前たちなんかの軍門にくだらない!私たちの絆は固いんだ!洗脳なんかに、、洗脳なんかに…」(どうせ身体が動かないのなら機嫌を取るのが普通なのだが、この三人は普通ではない。カズマという絶対的な信頼を寄せているからこそ。こんなにも強気で頑なに罵倒し、灰愚零を貶す発言をしている。そんな三人に正当防衛と言わんばかりに、灰愚零はニヤリと笑い。獣のような眼で三人を見やり、マントを翻す。) (2023/4/29 12:20:34) |
未洗脳者ゆう | > | 【なんとか出来た気がします…。これでいいのかなぁ?分かんないです…。】 (2023/4/29 12:21:03) |
灰具零 | > | 【ばっちり大丈夫ですよ!自信持ってください!】 (2023/4/29 12:22:15) |
未洗脳者ゆう | > | 【うぅ。よかったぁ。それじゃぁお願い致します!!】 (2023/4/29 12:22:43) |
灰具零 | > | 【了解です!】 (2023/4/29 12:27:36) |
灰具零 | > | (獣のような鋭い眼で3人の身体をいやらしくジロジロと品定めする零)灰具零「ほう!絆が固いねぇ…面白い!お前たちのきずなの強さを見せてもらおうか!もしお前達を洗脳できなかった時は潔く解放してやろう!(それは…と零の側近たちが止めようとするが制止し)男に二言はない!まずはダグネスお前からだ!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレ光線発射ァァァ!!(標的をダグネスに定めた零は勃起したチンポをダグネスの股間に密着させハイグレ光線を浴びせる) (2023/4/29 12:37:36) |
灰具零 | > | 灰具零「ふふ…次はお前だアクア!(アクアに近づき抱きしめれば勃起したチンポをアクアのマンコを覆うハイグレ越しに押し付ける)強気な女神さまにはおマンコの中でハイグレ銃をぶっ放してやるよ♪(身体を操られているアクアに拒否権はない。零を抱きしめれば自ら勃起したハイグレチンポを挿入していってしまう)ハイグレッ!ハイグレッ!これが女神のおマンコか素晴らしい名器だ!ハイグレッ!ハイグレッ!(洗脳に苦しむダグネス、犯され涙を流すアクアそんな二人を見ている事しか出来ない無力なめぐみん) (2023/4/29 12:40:34) |
灰具零 | > | 【出来ましたこんな感じでいいのか不安だ…】 (2023/4/29 12:41:09) |
未洗脳者ゆう | > | 【ありがとうございます!すんごい良きです!!!!】 (2023/4/29 12:44:52) |
灰具零 | > | 【よかったぁ…続きお願いします!】 (2023/4/29 12:46:17) |
未洗脳者ゆう | > | 【いやはや!めちゃくちゃいいですよ!!自信持って!!はい!少し待っていてくださいねぇ!】 (2023/4/29 12:46:37) |
未洗脳者ゆう | > | 「ひやぁ。や、やだ。やめて。もう当てないで…//い、いやぁぁぁ!」(ボッキしたチンポが股間に密着させる。生温い温かさと感触がダグネスに嫌悪感を与える。それに加えて、なにやらほのかに紫色に帯びているのを感じる。それに察したダグネスは。(もう一度当てさせる気だ。そう予見したダグネスだったがもう遅く。球体に包み込まれた。)「ダ、ダグネス!…へっ?い、いや。来ないで…!私にそんなのは向いてな…。アヒィぃぃ!!」(次はお前だと言っているような眼に。怖気付くアクアだが、それよりも恐怖する。明らかにダグネスの時とは違う目つきなのだ。それに行動を示すかのように、アクアのおまんこを開き、赤く、まだオスを知らないものがこじ開けられる。今この時、アクアはオスを知ったのだ。)「…、ん。…んぅ。い、ったいぃ…。」(とはいうものの。それはまさに阿鼻叫喚で、血は滴り落ちる。だが、淡い暖かさが、アクアを支配していた。) (2023/4/29 13:35:27) |
未洗脳者ゆう | > | 「う。あ、あぁ。…頑張って!あんなやつに、負けないで…!それで、また同じ日常を歩もう…?」(二人をエールすることしか能がない体となっためぐみん。それでもその能を振り絞って二人に語りかける。届かないかも知れない。だけど意味があると信じて。)(その最後の希望だと言えるそのエールは、ことごとく打ち破られる。)「(んあぁぁ///もうダメ…!気持ちイィぃヨォ!)」(ダグネスは灰愚零とハイグレの素晴らしさを叩き込まれ。)「ん…♡あぁ♡もっと。もっと突いてぇ!私を気持ちよくさせてぇ♡」(アクアは灰愚零の愛をただ受け止める玩具と貸していた。)「(あ。あぁ。私、なにも出来ないまま…。)」(二人の光景に、思わず泣き崩れる。めぐみん。もうダメなんだ。これ以上。なにもすることもできないんだ。受け入れるしかないんだ…。) (2023/4/29 13:35:31) |
未洗脳者ゆう | > | 【ふぅ。なんとかできたぁ。これぞまさに欲張りセットです!】 (2023/4/29 13:35:55) |
灰具零 | > | 【ありがとうございます!最高ですぅ!!】 (2023/4/29 13:39:25) |
未洗脳者ゆう | > | 【いやったぁ!よかったぁ!】 (2023/4/29 13:41:59) |
灰具零 | > | 灰具零「ハイグレッ!ハイグレッ!(欲望の赴くがままに腰を振り続けアクアの処女マンコを犯し続ける。勃起したチンポの先から放たれる洗脳波によってアクアの価値観は歪まされ、快楽に負けて自らの意志で犯されようとしている。操られるせいだというが、それはもはや言い訳にである)お前たち二人を完全に洗脳してやろう!ハイグレッ!ハイグレッ!ハイグレェェイ!!(ダグネスを包んでいる球体の邪悪なハイグレエネルギーがダグネスの頭の中へと入っていき、ダグネスの脳を完全に塗り替えていく)ハイグレッ💗ハイグレッ💗中に出すぞアクア!俺のハイグレザーメンをたっぷりとくらうがいい!!ハイグレッ💗ハイグレッ!ハイグレェェン💗💗(アクアの至急奥までハイグレチンポを貫けば濃厚なハイグレザーメンを射精。同時に濃厚なハイグレ光線を放つ) (2023/4/29 13:52:10) |
灰具零 | > | 【出来ました。二人のめぐみんに対する反応が楽しみです(ニチャァ】 (2023/4/29 13:52:48) |
未洗脳者ゆう | > | 【ふっふっふ。おまかせくださいヨォ(ニチャァ】 (2023/4/29 13:53:14) |
未洗脳者ゆう | > | 「(あぁぁん♡私たちは、灰愚零様のオモチャ…。いい響き♡快く受けれ入れます♡私は玩具♡御主人様だけの玩具♡ん。あぁぁ…♡)」「…。ハイグレ♡ハイグレ人間ダスティネス・フォード・ララティーナ。洗脳完了致しました!ハイグレぇ♡」(価値観を変えられるのを快く受け入れるダグネス。ここまでの快感は、攻撃を受けるよりも遥かに上で、至上だった。)「ん…♡あ、あん♡…あぁぁぁぁ♡」射精され、メスの快感に痙攣を起こし、ひしひしとうちのめされるアクア。ドクドクと流れ込むハイグレザーメンを、逃しはしないと余計に抱きつく力を強め。メス声が灰愚零に囁く。「はぁ♡…。はぁ♡…。ごじゅじんさまぁ…♡もう少しほんの少しだけ、この体勢でいさせてください…♡ン…♡」(射精してもなお、ボッキを止めない灰愚零にメスとしての思慕を抱くアクア。先ほどまでの無礼な態度の私は、なんて馬鹿だったのかと。こんなにも気持ちが良くて、清々しいのに。あんなヒキニートよりも、御主人様に忠誠を誓った方が遥かに幸せだ。)) (2023/4/29 14:30:06) |
未洗脳者ゆう | > | 「んむぅ…。」(既に洗脳が完了しているダグネスは、今のアクアを羨ましいように、物欲しさを感じる。手は勝手に股間を刺激して。粘りっこい液体が流れ出ている。いつ何時でも灰愚零を迎入れられるように。準備は怠っていなかった。)「…あ。んふふ。さぁ。めぐみんも、御主人様に忠誠を誓いましょう?こうやって…。ハイグレ、ハイグレ!ハイグレェ♡!」(ダグネスは、寛容な姿勢で、めぐみんを迎入れようと、ハイグレの手解きをする。それに加担するようにアクアも…。)「え、えぇ。ハイグレというものはとても気持ちいいものですよ!…あぁん♡」(灰愚零のザーメンを吸収していると感じるほど喘ぐ声を上げる。)「あは。ははは…。」(二人の変わりようにもはや笑うことしか出来ないめぐみん。目には失望と渇望を。カズマを待っていた筈の以前の心意気は、既に消え去っていた。 (2023/4/29 14:30:10) |
2023年04月19日 20時45分 ~ 2023年04月29日 14時30分 の過去ログ
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