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「まあ、ゆっくりしていきなよ。」の過去ログ

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2023年04月21日 23時38分 ~ 2023年05月02日 00時16分 の過去ログ
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ヘクトール(四捨五入してようやくようやく二桁に辿り着く、カウンターだけの店内。アンティーク調の設えをぶちこわしにしない程度にディスプレイされる、レトロ風味のオーディオ。流れるそれを耳に傾けながら、それまで客足でもあったのか、マスター気取る山羊鬚オジサンは、洗い終わったグラスを丁寧に布拭きするのだ)   (2023/4/21 23:38:20)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/4/21 23:39:21)

ヘクトール──やあ、いらっしゃい。まあ、ゆっくりしていきなよ。(来店の気配。訪問客に、人の良い柔らかい笑みを向けて、好きな席へどうぞとご案内)   (2023/4/21 23:40:45)

エウリュアレお邪魔するわ?(扉をくぐって、馴染んだ店の内装を眺める。訪れるたびに違った音楽が耳に届くのを、内装に溶け込むように置かれたオーディオ機器へと眼差しを向けてから。)────(さほど広くはない店の中をする、と歩んでスツールの一つに腰を預けた。出迎え言葉に軽く頷いて)ええ、あと、お帰りなさいって言ったらいいのかしら?(つい先だってどこかに呼ばれていく様子だったから。それを思い出しながらの言葉を向ける。)   (2023/4/21 23:44:57)

ヘクトールまあ、ご覧の通り、五体満足だねぇ。(どこに呼ばれたのか? 深くは答えずに、拭いていたグラスを所定の場所へと置く)──流石にちょっと疲れたけどねぃ、だけれど死ぬほど疲れたって訳でもないからねぇ。…ま、オジサンもいい歳なんだから、人使いの荒いのだけは勘弁して欲しい所だよ。(ああ、腰いたぁい。態とらしい口調の軽口と共に、軽く腰をトントン)さってと、今日は何喉、もしくは何腹な気分なんだい?(少しずつ温かくなってきた。グレープフルーツ風味のトニックウォーターとアイスを満たしたグラス。それから、荒塩とチョコが振りかけられた、砕いて一口サイズのプレッツェルを突き出しとして小皿に盛り、ご提供)   (2023/4/21 23:50:11)

エウリュアレあ、そ。なら問題ないわね(返答に少女の形をしたものはごくあっさりと応じた。───立場としては同じはずなのに向き合うスタンスとしてはほぼ真逆だ。それを咎められたこともないから態度があらたむこともほぼ無い。ほかの意図があってもそれをつまびらかにするタイプではないのも確かだが)ふふ、湿布貼ってあげましょーか(いつもの口癖を先に取り上げて返してみる。腰を叩く仕草は───それなりに年寄り臭いわよ、と嘯きながら)そうね、さっぱりしたのがいいかしら(ちょうど提供されたのも今の口にはちょうど良い。つい先日まで夜はまだ寒い、と紡いでいたというのに。季節の廻りは早いものだ)───(一口喉を潤すと、塩味のプレッツェルをかじって目を細め)   (2023/4/21 23:57:25)

ヘクトールさっぱりね、ふむふむ。(塩気と歯ごたえの良さ、そして嚙めば小麦の香ばしさと甘さにチョコの甘さも加味されるプレッツェルもお気に召した様子。目を細めてのオーダーはかしこまり~なんて軽い口調で返し、酒棚やら冷蔵庫やらをごそごそしたら、数種類の某かをメジャーカップであれそれ。ステアしたら、できあがり)──じゃあ、こんなんはどうだい?(ロングカクテルグラスに満たされたのは、紅茶リキュールにフランボワーズリキュールとレモンジュースそれらをジンジャーエールで割った、如何にもさっぱりしゅわしゅわとした見た目にも爽やかそうな、明るい茶葉抽出色のそれだった)   (2023/4/22 00:04:45)

エウリュアレ(相手が諸々準備している間は、特に何をするでもなく───忙しなく動く手元や、或いは流れている音楽に耳を傾けて居たり。さほど口数自体は多くはない。───誰か で 遊ぶときは別だけど。グラスに注がれる数種類の飲料。きちんと分量を量られたそれらが、最後に炭酸飲料でまとめられたのを眺めて)………ティーサングリアみたいだけど………(でも味は結構違うわね。なんて感想。ジンジャーエールのぴり、とした口当たりや、レモンの果汁が甘過ぎずのど越しを爽やかにしてくれるのに満足そう)   (2023/4/22 00:11:10)

ヘクトールまあ、もしかしたらオジサンはお嬢ちゃんが思うくらいにゃ忙しかったかもしれないが、一方お嬢ちゃんは何か楽しいことでもしていたりしてたのかい?(確かにアルコールと果実で彩られた飲みやすい紅茶、なんて言えば親戚のような気もする。ワインにするかリキュールにするかくらいの、お手軽感。こちらも喉がかわいたか、口腔潤したいのか、果実の風味だけで味付けたトニックウォーターを注いだグラスを傾ける)   (2023/4/22 00:15:59)

エウリュアレオジサンが湿布貼りたがるくらいには忙しかったんじゃないかなって思ってるけど、そうねえ、しばらくは猫で遊んでいたけれど──(ちゃんと元居たところに返しておいたから安心するといいわ、と目を細める。)私が自分から忙しくするわけないじゃない?(グラスを傾けながら楽しそうに唇を引き上げて笑みを象る。逃げる妹追いかけて遊んでいたくらいの程度だ。それは普段のことだし殊更口にすることでもなかった)   (2023/4/22 00:22:51)

ヘクトール猫で遊ぶなんて、画になるねえ。随分可愛かっただろうに。(猫も自称女神さまも、どちらも。お好きな方にはたまらないご褒美情景とでも言うのだろうか、黒い髭のオジサンに見つからなくてよかったね! にへ、と笑う)──それなら、お嬢ちゃんなりに平々凡々と素敵な時間を過ごせた訳だ。何より,何よりっと。   (2023/4/22 00:25:35)

エウリュアレ誰がおいてったのよ?そういうのはわかってるからいいのよ(黒髭誰それ?と意図的に消去したままの風情で応じたり、己が可愛いことについては不遜な言葉で応じた。)───そんなのオジサンに言われなくても、だけど、変なことばかりしょい込もうとするのやめたら?(そんなことより私を信仰するほうがきっと楽よ?なんていつもの軽口めいた言葉を叩く。────己が平穏であることを喜ぶなんてへんなの、と困惑交じりの微妙な表情を浮かべてもいたけれど)   (2023/4/22 00:31:00)

ヘクトール変なコトばかり? ──やぁれやれ、オジサン、面倒事は巻き込まれやすいって自覚はあるけれど、背負い込んで煮こごりみたいに後惹かせたりするつもりはないよ? 面倒事なんて、背負い込めば自分の腹ばかり痛めて良いことなんて、何もありゃしないからねぇ。(目を閉じてはふぅと溜息、肩トントン。それだけでも、まあ女神さまの指摘していることは、概ね合っているのは否定できないところ。違うのは、処理できる速度程度だ。そうして、瞼を開くと、ニンマリと、愛嬌のよい笑みを向ける)──そうだねぇ、お嬢ちゃんの信奉者になったら、どんな風に楽なんだい?   (2023/4/22 00:35:26)

エウリュアレそれで肩とか腰が痛くなるのね(くすくす笑って論う。それが相手の良さでもあるのは当然わかってはいるけれど口にはしてあげない。)そうね───勝手に私を憐れんで心配したり、私の行く末を勝手に思い悩む必要はなくなるわ、今ある私を愛せばいいだけになるもの(あなたの嫌いな『女神』の末路なんて思い悩む必要ないのよ、と軽くグラスを揺らして笑ってやった)   (2023/4/22 00:40:47)

ヘクトールそりゃあ単なる放棄で怠惰で、抗いじゃあない。──オジサン、いい歳だけれど、ちょっとだけかっこつけたくなる熱くらいは、残っているんだよ? そういう、背中で語る機会まで奪われたら、只のだらしないオジサンだよ。…ま、そういうオジサンをご所望かね?(己を崇めたら、心の底まで染め上がり、余計な事は考えられなくなるという幸せが約束されるらしい。うーん、それってパラダイムじゃないですかねぃ? 軽口叩いて笑顔でもあるけれど、ちょっぴり眉が寄る、厭い感情は隠さない)   (2023/4/22 00:44:56)

エウリュアレ神、としてはそちらの方が正しい在り方だと思うわよ。信仰は私たちの糧だもの(人間がそれによってどんな存在に成り下がるか、なんて考える必要はない筈でしょ、と静かにグラスを傾けて、刺激のある飲み物を喉に通す。少しだけ温度が上がって、炭酸は弱くなりつつはあるけれど。当然浮かべられた微妙な表情。はっきりとは口にはしないまま、嫌だと告げるその眉間におかしそうに笑い声を立てる)オジサンはそういうでしょ、だからきっと面倒くさいことばかり抱え込むのよ!(そういう彼自身を全うしたから、そこに立っているのだとも思うし───そして奇特にも己の平穏を案じもする、厭いたい存在のはずなのに。)   (2023/4/22 00:51:27)

ヘクトールあ~やだやだ、結果じゃなくて経緯が既にレシピで味見なんだもの。(美味しいところだけをつまみ食い、囓りかけや、囓り飽きたら、それがどんな悲鳴をあげたとて、あっさり梯子を外す傲慢さ。目を閉じて、溜息吐きの、首をふりふり。風味着きのトニックウォーターを一口含んで、口腔潤す。相手のグラス、中味が減っていきそうならば、程よい消費感で白ワインと紅茶リキュール、レモン果汁にトニックウォーターをステアして、ロンググラスに注いだものを携えた。カウンターから客席へ、どうせ新たな来客も見越せそうにないからと、女神さまのカウンターテーブルへサーブしてやり、隣のスツールに腰掛けた)   (2023/4/22 00:58:48)

エウリュアレ────(思い当たる節があるらしい言葉ににやにやと人の悪い笑みを浮かべてやった。己が悪辣だってことをちょっとくらいは思い出したかしら?───案じたりなんてしなくていいのだから)……でも、経緯だって大事、なのよ?(ロンググラスの中身がなくなるころに、新しい一杯が用意されるのを眺めていた。先ほどと似ていてちょっと違うのは炭酸じゃないのとワインがベースになっていることくらいか)ありがと(渡されたグラスを受け取って、口にする。紅茶の風味が口当たりよくさっぱりしているのが嬉しい。傍らに腰掛けた相手に目を向けると首を傾けて、どうしたの、と問うような表情を向けた)   (2023/4/22 01:12:49)

ヘクトール見た目通りの可愛らしいお嬢ちゃんが企むくらいの、悪巧みなら良いんだけれどねぇ。(べちこん。露悪的な物良いは、敵を多くするからやめときなー、と忠告しつつ、ついでに相手のデコにデコピンしてやった)まあ、カウンターってのは、ある意味良心と倫理観のボーダーラインってことさ。こういうこと、し辛いじゃない?(そしてデコピン再びの構え。ぴし~、ぴし~。第一回デコピンが成功したのなら、こちらこそ悪い笑みを浮かべて、そんな脅しをかけたりする)   (2023/4/22 01:16:36)

エウリュアレ………なんだか無害って言われてる気がするんだけど(むむ、と唇を尖らせていると、傍らに腰掛けた相手から容赦のないデコピンで額を弾かれた)あいた、なにするのよぅー??(不服そうな声は当然として挙がる。額に手を宛がってデコピンガードの姿勢。悪そうな笑みにへの字口で対抗しつつ)いたいけな女神をいじめることに良心が咎めるならしなきゃいいでしょ!(しれっと己のかよわさを強調する強かさを見せての反駁)   (2023/4/22 01:23:28)

ヘクトール無害を名乗って刺される針の方が、より効果的って場合もあるからねぃ? や~、やっぱ女子って怖いわあ。(額を押さえて訴える相手には、ぴし~、ぴし~構えナウ。実に悪い顔)…良心の呵責は、ありませんし?(からかう程度のことなら、そうらしい。本まモンの暴力はまた別区分) 良心、ねぇ…、罪悪感抱くレベルってのは…そうだねぃ、こういうことかもしれないし?(あくまでも軽口。いつもの二へとした人の良い笑顔、そして、伸ばした手は少女の細首を狙う。狙って、掴めたらこちらへと引き寄せる)   (2023/4/22 01:28:11)

エウリュアレ───………人にデコピンしながらいう言葉じゃ、ないと思うのっ!(デコピンガードしながらの返答。まだ構えを解かない相手にこちらもガードはほどけない。悪い顔にじと、と見上げはするのだけれど)───悪いオジサンね(良心の呵責がないとはっきり口にする相手に、とはいえその加減はわきまえていることも見て取れる言葉だ、けれども)………むぐ(首を掴まれるって猫みたいなんだけど、と思いながら体を傾かせて)………なによ?(このままキュッと締めるには締めやすい細さだとは思うけど)   (2023/4/22 01:35:54)

ヘクトール抗いなよ、お嬢ちゃん。お嬢ちゃんがオジサンの行く末、撃ち落とすのを楽しみにしているように、オジサンはお嬢ちゃんが抗い藻掻く姿が楽しいんだ。(何の抵抗もなく身体を預け、だけれどいっぱしに文句だけはしっかり訴えそうだ。行使する権利の割には期待の義務が伴わない。やぁれやれだと、いつもの文言言うやと思えば、口角が薄らと上がり、声色は低い)…今日はヤケに女神様気質を主張するじゃあ、ないか。…そんなにオジサン(の傷を)疼かせたいのかい? ああ、言ったよね、疲れている時ほど滾る時もあるって。…そういう目に、もしかして遭いたいのかい?   (2023/4/22 01:40:35)

エウリュアレ───私は別にそういう立ち位置にいるわけじゃ───(抗ったり、藻掻いたりとか無意味なのよ、と言葉を重ねてはいるものの)─────あ、その表情きらい(デコピンの時のような悪い顔、というよりは───もっと昏い何かを抱いてる表情に。それに気づかないわけじゃないけれど───)………(グラスで冷えた指先を伸ばすと鼻先をむぎゅ、と摘まんでやった)ここでそういうことしていいの?(ある意味此処は。相手の思いもつかなかった夢の果てみたいな場所だろう。そういう目、がどういうものかわからない振りをするほど純粋じゃないから───逆に)えい(体を反転させると相手の膝の上に座ってやった)満足?(不遜な声音で問いかけてやった)   (2023/4/22 01:46:51)

ヘクトール積年の無価値を当然と諦めるのは、放棄だよ? お嬢ちゃん。諦観の信奉者になっていることと一緒だ。…違うかい?(無意味、という言葉には眉根が僅かに寄った。続く、こちらの表情が嫌いだの、鼻先摘まんだりだの、そうして…挙げ句の果てはこちらの膝に座ったりだの、やりたい放題である)…そうさな、ほんの、ちょこっとだけ。(満足かと問われたら、くつくつ小さく笑って答えてやる。そういうやりとりもまた、“抗い”なのだ。しっかりできるじゃあ、ないか、と)…でも、油断しすぎやしないかい?(髭蓄えるこちらの頤を、相手の肩口に、とん。そのまま腕を背にまで伸ばしてより引き寄せて、まるで檻のよう。トニックウォーターで冷え気味の吐息と、舌先と、ねっとりとしたリップノイズに比例する、感触)   (2023/4/22 01:55:12)

エウリュアレ───オジサンは私が何だと思ってるのかしらね(じと、と向ける眼差し。人間と違って、変わることのできる存在ではないこと、というのを理解なさいよと言いたげな視線。そこだけはきっと何をどうあがいても変わりはしない部分なのだ)───、あ、そ。やっぱりオジサンはマゾだと思うわ!(好き放題されたほうがいいなんて変わってる、とむすっとしたまま。そのくせ先程迄よりは愉快気に笑ってる相手に理解しがたいと言いたげな眼差し)………む(肩口に軽くやわらかな感触。軽い拘束間のある腕の巡りとともに吐息が肌に触れるのにくすぐったそうに肩を震わせた)………此処で、こーいうことしない方がいいんじゃないの?(むむむ、と唇を尖らせる。境界を超えたら、せっかく作った相手の───何だろう、穏やかな場所とでもいうべきものが反抗とやらに侵されてしまうのではないかと。心配なんてしてあげないけど、一応苦言めいた言葉を紡いだ)   (2023/4/22 02:03:53)

ヘクトールおやおや、オジサンを撃ち落とすだの不幸が楽しいだの、糧だのスパイスだの…オジサンにとってのデメリットが、お嬢ちゃんを愉しませる現象のひとつだと謳っていたというのにねぇ?(誰も来ないだろうさ、多分ね、なんて答えながらも、この場を大事にしてくれているという相手の気持ちも伝わった。だから、唇も頤も、腕もゆるやかに離れていく。表情を互いに確認できる距離感いなったら、いつもの人の良い笑みを浮かべていた。相変わらずお客様は己の膝に乗せたままだが、トニックウォーターを一口こくりと嚥下する)まあ、そういう気にでもなったら、続きをご所望なら、考えなくもない。(だけどね、あーたたたた…腰と首さすさす、その挙動はオジサン臭い)やっぱりいろいろ疲れているのは確かだからね、今日は無理しないことにするよ。   (2023/4/22 02:10:25)

エウリュアレそれは否定しないけど───(否定はしない。それらはすべて己が口にしたことで間違いがないからだ。後だからと言って羞恥心を棄てたわけじゃないし、とは重ねて告げておく。緩やかに熱が離れてゆくのを認めつつ。いつもの表情を浮かべてこちらを見下ろす相手の眼差しに満足そうに)そうね、覚えておいてあげる(これって貸しなのかしら?なんて楽しそうにつぶやいてから。こちらもせっかく用意してもらったグラスに唇を寄せて味わった後、再び疲れを訴える相手の膝の上から降りる気はないらしい。ゆらゆら爪先を揺らしたのちに。思いついたように視線を上げて)────ちょっと顔おろして?(従ってくれたら──あるいは従ってくれなくても。少しひんやりとした唇が相手の熱を奪って去っていった。)じゃあ今日はこれくらい、ね(機嫌よく嘯くのだ)   (2023/4/22 02:18:08)

ヘクトール──……ハ…ンッ(軽くですませる? 先程まで熱を灯そうとしていた相手だというのに? 過ぎ去ろうとする頤を掴んで、呼気を奪うような、熱を味わう様な、口内滑り落ちたカクテルの残渣を求めるような、そんな短くても長い時間くらいは共有してもらおう。そうして、離して)ご馳走様。(舌、ぺろり。どっちが手加減してやってんだかのマウント合戦は、ひとまず終了)   (2023/4/22 02:21:49)

ヘクトール【ってことで、ちょっとオジサン体力枯渇したので、流石に休むことにするよ。ありがとな。それじゃおやすみーぃ(すやすやぴゅー】   (2023/4/22 02:22:22)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/4/22 02:22:30)

エウリュアレ────、……っ、む(触れて、放そうとした唇が解けることはなく。より深くを熱が探り───)……っ(お互いの舌に残る味をたがいに残して解けたら、少しだけ目許を染めてじっとりとした眼差しを向けた)────ほんと大人げないわよね、オジサン(負けず嫌いなその所業に対して訴えながら。カクテルの残りを膝の上で味わうことにしたのだろう)   (2023/4/22 02:27:29)

エウリュアレ【お疲れなのに遅くまでありがと、おやすみなさい。それじゃあね】   (2023/4/22 02:27:52)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/4/22 02:27:56)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/4/27 23:29:52)

ヘクトール【──大立ち回りしても大丈夫な感じのとこ】   (2023/4/27 23:30:20)

ヘクトールオジサン、ちょーっとやってみたかったことがあるんだよね。(サーコートめいた布衣の下には恐らく鎖帷子か皮鎧。全体的に軽装で、纏うマントは防寒防御も兼ねてのちょい厚め。山羊鬚蓄えそれを弄りつつ、二ヘらと笑う壮年オジサンは、出で立ちと佩剣さえなければ、緊張感も感じさせないじつに気が抜けた感じだ)   (2023/4/27 23:34:57)

ヘクトール1d4+1 → (1) + 1 = 2  (2023/4/27 23:35:19)

ヘクトール…うん、やっぱり数は暴力だ。これは早々に何とかするに限る。援軍呼ばれても面倒臭いし、がむしゃらに火事場のなんちゃらを発揮されるのも面倒臭い。何より、いろんな処理が後腐れ悪くなればなるほど、面倒臭い。(軽口叩き、やぁれやれだなんて溜息吐いて、眠そうにも見える落としがちな瞼から覗く瞳が向けているのは、うごうご蠢く2体の何か)   (2023/4/27 23:37:46)

ヘクトール(ちょっと一服…は、流石に緊張感がなさ過ぎか。日常生活の一幕のような、自然な仕草で懐か腰ベルトあたりのポーチをあさり、紙巻き煙草を取り出すも、咥えて火を灯そうとしたあたりで、自制した。煙も匂いも火の加減も、風下のこっちがいつ風上になるかわかったこっちゃない)…それじゃあ、ちょいと気張るとするか。   (2023/4/27 23:40:45)

ヘクトールそらよっと!(雄叫びでも上げて躍り出て、気合い一閃、乾坤一擲でも放てば、そりゃあそれで恰好良い。だけど、それをやるにゃあ、格好良さを溜め込みたいという妙な矜持が…滾る。隙を突く急所を狙い澄ました帯剣からの一撃は、軽装から繰り出す不意打ちも相成り、鮮やかな血の幕を踊らせた)まだまだっ!(奇襲に驚く相手が慌てて構えを取り、間合いを計る。攻めの為に深く腰を落とした状態から、二へりと笑って突き上げる鋒の動きは、美しい半月を描いた)あらよっと!   (2023/4/27 23:47:08)

ヘクトールへいへいっと!(そこから、懐まで潜っての、深い一刺し、をめり込ませて引き抜く。その立ち振る舞いは、まるでショートソードの手練れでアサシンめいた機敏さだ。引き抜く先で鋒の向きを変え横払い。逆手に構えることにはなるが、片手ばかりという訳では無い。剣持たぬ片手は、また刃伴わぬ柄をもって、防戦にも耐えうる勝手の良い得物だからだ)   (2023/4/27 23:51:02)

ヘクトール(アタッチメントでそれは長柄の、長柄故に重量とレンジを得て威力も比例する得物となる)ほらよっ(くるりと回して、レンジを強調するような、威嚇行為。ふ、と獰猛な笑みを刹那浮かべたら、腰を落として──“宝具”携える利き腕に魔力の本流が宿り、滞留し、爆発が推進力を生んだ!)──目標捕捉、方位角固定、………コインブラまでぇ、吹っ飛びナァ!!   (2023/4/27 23:58:16)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/4/27 23:59:11)

ヘクトール(投槍、じゃなかった。そりゃ立派なスイングで、うん、場外ホームラン)…あ、間違った。ピレウス(貿易都市)まで吹っ飛びな!! がらしかったかねぇ?(なんかファイナルとかフィニッシュとかいうロゴがひらひら流れているかもしれないが、それはそれ。吹っ飛ばされた先を手を翳して仰ぎ見て、そうしたせいで──反り返る姿勢になっちゃったものだから)オジサン、腰に湿布はらなきゃ(情けなぁいオジサンに戻ってしまった)   (2023/4/28 00:01:17)

エウリュアレ(ぼと、とおちてきた)─────あいた   (2023/4/28 00:01:52)

ヘクトールファー!?(なんかぽてりと落ちてきた。え? もしかして当たっちゃった? ちょっと慌てた)…おぃおぃ。どうしてお嬢ちゃんがこんな場所に!?   (2023/4/28 00:03:04)

エウリュアレうん────?(あいた、は落ちた時の衝撃だから多分当たってはないと思うのよね)………なんとなく、かしら?そしたらちょっと突っ込まないといけない気分になって。うん、まあ、はい(立ち上がるから手を貸して、と当然のように、要湿布オジサンに手を差し伸べた)   (2023/4/28 00:06:54)

ヘクトールありゃあ…もしかして、オジサンが中二病ぽいの発症してたの、見ちゃってた?(湿布くれるんじゃないのかい。腰痛そうとか労ってくれないの? まあ軽いからいいけれど。片手は脇に得物抱えつつ、腰とんとん。片手は差し伸べて、ぽてんと落ちたままのお嬢ちゃんが立ち上がれるようにエスコート)   (2023/4/28 00:09:11)

ヘクトールでも、ま、海は広がっているし繋がっているし、コインブラは嘘じゃあないから、大丈夫でしょ(にへりと笑う)   (2023/4/28 00:10:20)

エウリュアレ何か聞こえた気はするわね(都合よくそんなものもってるわけはないわね、と当然のように返した。戻ったら貼ってあげてもいいけど?とは添えて。差し出された掌に手を重ねて、よいしょ、と立ち上がって、ふるふる首を振ると、挙措に合わせるように場に不釣り合いな装飾が揺れる)まあ嘘じゃないわね、だーいぶ、時代、ちがうきがするけど!(にへ、とした表情には胡乱な眼差しをむけつつも)   (2023/4/28 00:14:57)

ヘクトール海洋港湾貿易都市だからねえ。陸路の貿易都市も風情があるが、海はやっぱり開放感が違うからねえ。…ああでも、船での長旅は面倒臭いんだよねえ。(いろいろ想像したらしい。やれやれ言って、湿布もらえなかったことも加味したような、残念そうな溜息を吐いた)   (2023/4/28 00:22:12)

エウリュアレそうね、海には色々いるし、足止めくらったり船底に穴開けられちゃったり、大変よね?(しれ、と海の属でも悪い方、を発揮する言葉をしれ、と嘯きつつ、ため息をつく相手に軽く眉を上げて)そんなに湿布欲しかったの?しょうがないわね、腰くらいなら揉んであげるわよ?(正しくはぎゅむぎゅむ踏みつけるくらいだけど、たいして変わらないのは己が非力だからなのか、相手の腰に鉄板でも仕込まれてるのか謎だけど)   (2023/4/28 00:28:56)

ヘクトールそりゃありがたいねえ。とまれ、こんな恰好だと些か無粋だねえ。風呂で綺麗にして、解れたらお嬢ちゃんに腰もんでもらおうかな。あー、あと肩と首と腕もお願いします(段々オーダーがわがままに爺めいてくる)   (2023/4/28 00:32:40)

エウリュアレ─────まあ、それは任せるけど。………増えた!?(オーダー箇所上乗せされたのに声を上げた。ぽしぽし拳入れる場所が増えるだけだけだからそれはかまわないといえばかまわないのだが。)なんだか珍しいわね、………まあいいわ(わがまま爺の言葉にこく、と頷いたのは、そんな風に上乗せ要求は珍しかった?からかもしれない)   (2023/4/28 00:36:41)

ヘクトールそんじゃあ、お言葉に甘えて──まずは風呂にでも向かおうかねぃ。(そうやってお風呂にお誘いしましたとさ)【でもオジサン、今日は体力がなくってねぇ。ひとしお暴れたらgdgdなの。だからまた今度な?】   (2023/4/28 00:41:08)

エウリュアレはいはい。あ、水分補給に何か欲しいわ?(誘いに応じて注文つけながら──連れだっていったんじゃないだろうか)【私もお邪魔したの遅かったものね。ええ、また今度お相手してくれると嬉しいわ】   (2023/4/28 00:43:03)

ヘクトールそれじゃあおつかれさん。おやすみなさいだ   (2023/4/28 00:44:30)

エウリュアレおやすみなさい、ちゃんと休んでね?   (2023/4/28 00:44:44)

エウリュアレ(てててーと先にお暇しちゃうわ!)   (2023/4/28 00:45:24)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/4/28 00:45:28)

ヘクトールおっと、退室忘れてた   (2023/4/28 00:51:03)

ヘクトールそれじゃオジサンもオヤスミナサイ   (2023/4/28 00:51:16)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/4/28 00:51:20)

おしらせアビス・──さんが入室しました♪  (2023/4/29 10:43:07)

アビス・──【 Armonia ─ Tempestuous】   (2023/4/29 10:43:49)

アビス・───────………、、、(もはや言葉を綴る理由はない。己の目の前に蠢くモノは何だ、敵か、味方か、それすらも意味は無い。──動いている、それだけで…無性に! 最果て無く! 全身に痛みが走る! 苛む!) ぅ”───う”、ぁ、ぁあ、あァーーーーーーっ!!(咆吼、両手に構えた、離れない、手放すことなど忘れたかもしれない。得物を握りしめて、叫ぶ。叫ぶだけで、このどうしようも無い苛みが潰えるなどということは、あり得ない) 削ぐ、削ぐ、削ぐ削ぐ削ぐ削ぐ削ぐゥ…っっ!(防御など知ったことか! やることは選びようがない。選択肢などどこにもない。ツッコミ、傷つけことだけの道具を、ただ 殲滅の意思が双方消えるまで振るうだけの話だ)まだ、動くゥっ、止まレェーっ!!   (2023/4/29 10:50:35)

アビス・──(赤い、黒い、黒い、赤い、赤い、赤イ、赤イ朱イアカイクロイ昏イクライクライクライアカ──)ヒャアアアアッハハハハッハアアアアアアアアーッツ!!(咆吼はもはや笑いなのか悲鳴なのかもわからない。言葉は混濁し、喉も唇も、ただ迸る感情を音にするだけの器官に過ぎない。目の前に映るモノは動くか生きているか死んでいるか滅んでいるか。アァ、蠢く全てが──煩わしい。断片的な、生が、ちらりちらりと擽るその残渣が、自分を呼んでいるようで、その救いが…苛立つ!!)   (2023/4/29 10:55:21)

アビス・──希望、祈リ、絶ツ! 全部! 全部ダ!!(でなければ、救われない。この際限なき苦しみに。救いを求めるのは、己か。否、救ってやらねばならぬ。この苦しみとなる前に! 刺す、切る、絶つ、潰す、抉る! 双つの得物は、ただそれだけのためだけに、闇雲とも言える出鱈目な、遠慮も躊躇も無いより純粋な殺意だけで働いている)   (2023/4/29 10:59:45)

アビス・──(得物の殺意が、収束する。縦横無尽に軌跡を描く鋒が地面を向き、ぼた、ぼた、と、止めどなく命を動かしていたもの、であったもの、が、滴りおちて無様な水たまりを広げる。全身金属鎧を身に着けているというのに、呼吸の荒さが解るほどに、肩は上下しこぼれた呼気は湿気を伴い、薄く白霞と化して、潰えた。…それこそが、未だ未だ生に齧り付かれている己の所業であるのに、目の前はもうそれすら許されない)…………(ふ、と、我に返る。本当に、ふとした、刹那だ。柔らかな白い手、微笑み、己が纏うのとは真逆の、広がる農耕地の、土と──水仙の、香りが幻となって潰える)……そこに、居る、ノ…ハ、アニス、なノカ…?   (2023/4/29 11:09:13)

アビス・──(キョロキョロと覚束なく周囲を見上げ、視線を巡らす。そんなことをしても──意味はない。何度、何百回、何千回、同じ事を繰り返したことだろう。そう、意味など無い。許されない。あ、ああ、嗚呼、苛つく…!!)ア”ァ”ア”アアアーーーーーッ!!(震え、血糊のこびりつく籠手で髪を掻きむしり、叫ぶしかない。叫んでもこの“痛み”が癒やされることはない。喰い散らかされて断片的な希望が擽ることで、より絶望が増していく。この苦しみを絶たなければ、絶たなければ、絶たなければ、絶つ、絶つ、絶つ、絶つ、タツ……!!)   (2023/4/29 11:14:07)

アビス・──(だから、動くモノ、生きるモノは救いであり絶望である。それらは全てトドメなけれバ。それらの根源となったモノを殺さなければ…!)ア、ビ、スゥ………!! 殺ス、殺す殺す、コロス!!(己が吐き出した言葉は過ちではないかもしれない。だが、その混濁した視界が、比例して絶つことだけに尖った鋒が傷付けるものが、果たしてどこまで正解などと判断すら出来ない。ただ、そんな彼の姿を目の当たりしたら、恐怖と憐憫を抱いてしまうのだけは、間違いなかった)   (2023/4/29 11:19:05)

おしらせアビス・──さんが退室しました。  (2023/4/29 11:19:58)

おしらせarchbishopさんが入室しました♪  (2023/4/29 20:21:19)

archbishop(薄暗く閉ざされた聖堂の中、傷を負い、呻き、苦しみ、怯える人々の前に立ち、穏やかな笑みを口許に刻む。絶え間なく襲い来る、深淵の手勢。そこに在るのはかつての同胞、仲間、家族、恋人の変わり果てた姿だ。それにすら立ち向かうことを、穏やかな神の希望を語る。)定められた運命はありません、この状況もいずれ、神が救いたもう(たとえ、敵の手にする武器が、歪にひび割れ朽ちたと言えどかつて信仰を、生活を共にした同胞のものであったとしても)   (2023/4/29 20:21:42)

archbishop(謳われる希望で、日々減り続ける仲間を鼓舞し、そして死地へと送りこむ。────此度の侵攻でどれだけの仲間を失うのだろうか。不安を敵意にすり替える様に、最後の扉を守る槌。もの言いたげな眼差しに、ただ日々変わらぬ笑みを浮かべ、言葉を紡ぐ。────そうすることしかできないと嘆きを胸に抱いた聖女たちのように。己の力では聖堂を維持する結界を巡らせるのが限界だ。減り続ける味方、増え続ける敵。一人、一人が夢魔の手に落ちてゆく都度、敵の脅威は増すのだ)───(それでも)アルモニアの、為に。───死は恐れることではありません、光が導くところへと……(己の行為は、己が仕える聖女の追従でしかない。真に人々に安堵を与えるのは彼女等───……彼女の言葉や笑みだ。それが努力の末、紡がれていることを己は知っている)   (2023/4/29 20:26:50)

archbishop(人々の憂いを、不安を、悪魔は引き出し、蝕む。効率的な侵攻のためなどではない、それが愉しいからだと嘯く女の形をした夢魔。名状しがたき呪いを吐き出し続け、信仰の場に汚泥を広げる。それでも、神は見捨てぬと終わらぬ悪夢の中で声を上げるほかは、ない。)────ああ、そうだ、我が兄弟、我が仲間、すべて、すべて───────(それでも、守りたいもの、を──────……)乗り越えられぬ試練など、ないと(───献身は守るべきものの為に)   (2023/4/29 20:31:49)

archbishop……………(槌が砕かれ、十字架がへし折られ、たとえ原初の悪魔が降りてこようと。)………(すべては、祖国の。───守りたい光の、そのはずだったというのに)───(もう笑みも、言葉も紡がれることはない。血によって盟約は果たされ、かけがえのない己の光は届かぬ場所へと渡っていった。人々を………己を、守るために)─────ああ、死は恐れることなどでは、ない(そう定められた運命などないと、思いたかった。幾度も幾度も紡いだ言葉を、此度は己を死地に送るために紡ぐのだ。そうして守られる何か、が、一握りでも残れば、それでいい。大事なものすべてを奪われ、蹂躙された。神の光は、未だ降りては来ない。ただ、ただ赤く床が染まってゆく。それでも体が動く限りは)─────────………(身を削がれ、骨を砕かれ、肉を裂かれ、それでもその足はくじくことなく)   (2023/4/29 20:34:18)

archbishop─────────神、よ   (2023/4/29 20:36:08)

archbishop(声にならぬ声音が、ただ祈りを紡ぐ。言葉を紡ぐ、それだけの力すら残っていない身が崩れ落ち、ただ、ああ─────誰かが植えた水仙の花が。花、が…………光を受けた彼女の髪色の様だった)   (2023/4/29 20:37:14)

archbishop__________regeneratio et circulatio   (2023/4/29 20:37:37)

おしらせarchbishopさんが退室しました。  (2023/4/29 20:37:42)

おしらせオルネラさんが入室しました♪  (2023/4/29 20:39:45)

オルネラ──ええ、ある方に手紙を書こうと思っていたのですが、ワタクシとしたらついうっかりしてしまって。(如何にも聖女然とした礼装に錫杖を携えた金髪長髪の少女は、人々が日々の生活を比較的安寧に、そして家族連れ、恋人、友人を伴い賑やかに過ごす噴水の前でそう呟いたのだ)…大事な大事な万年筆も、封筒も、葉書も…何故か全てどこかにやってしまいまして。申し訳ありませんが、探すのを手伝っていただけませんか?   (2023/4/29 20:42:10)

オルネラ(きっと彼女は聖女と呼び称されるに相応しい。嫌味の無い立ち振る舞いに、自然な表情。不遜な、誰かを不快にさせる言動などまるでなく、一般的であればそんなうっかりなどあり得ないだろう、という落とし物の依頼ですら、どうにか叶えてやりたいと思えるような雰囲気を醸し出すのだから。それもこれも、彼女がこの“場所”に“迷い込んで”助力を請うた相手へと向けた笑顔が物語る。──ここは、素晴らしい場所ですね。心からの笑顔を)   (2023/4/29 20:45:23)

オルネラ──私は間もなく神の御許へと呼ばれることになります。(そうして、押し付けに近い、やや命を張るコトになった依頼の殆どをこなした数日間の後──、珍しく彼女は鎮痛の表情を浮かばせ、目元には涙すら滲ませた。それは、彼女の口にしたことは絶対に避けられないものであることを、物語る。しかし、彼女は随分と晴れやかな笑顔を次には浮かべたのだ。この短い間だけでも、触れ合った何某が実に素晴らしく幸いに満ちているものであるのか。それを知り得た己が幸いで在るのか。それを持ち帰り──糧とすることできる幸いを)   (2023/4/29 20:49:57)

オルネラ(そうして数──刻後かもしれないし、日後かもしれない。気付けば、彼女はもはやそこに姿を見せることはなかった。彼女と交わした言葉も姿も、まるで夢、幻。果たして覚えているのは、笑顔であったか、声であったか。──時節を告げる、優しい水仙の香りであったか。否、それはないだろう。何しろ水仙なんてどこにでも生えているではないか。国家の技巧と豊かさを象徴するような大噴水の公園など、花壇には世界中の花々が季節を問わず飾り立てられている。柔らかな、黄金色の花弁の水仙、など。──褪せたインクで綴られた、聖女が知人を案じ、己の使命と行く末への不安を綴る、ただの少女としての古ぼけた葉書など、…はて、どこで手に入れたものであったか)   (2023/4/29 20:55:39)

オルネラ(願わくば、その葉書は不安が綴られる前に、ゆるやかな桜舞い落ちる下、穏やかな噴水公園の前で送り主と宛主が邂逅せんことを)   (2023/4/29 20:57:08)

おしらせオルネラさんが退室しました。  (2023/4/29 20:57:17)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/4/30 22:55:28)

ヘクトールゴールデンウィークが楽しくて休みが一杯で楽しみだ-!!なんて浮かれポンチでいられるのは、学生と金がある時分だけだ。   (2023/4/30 22:56:07)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/4/30 22:57:07)

ヘクトールそんなお疲れオジサンなんで、ちょっと自由かって気まましちゃっていいじゃない。ってことで、先日の煽りまくった後を勝手にやっちゃう。異論は──ええっと、微妙に認めるわ。(あとがこわい   (2023/4/30 22:57:10)

エウリュアレ(色戻しをしに来たら何か勝手しそうな気配がしたわね!   (2023/4/30 22:57:28)

ヘクトール(書きためを載せようとしたのにっ…!!!!   (2023/4/30 22:57:32)

エウリュアレ(じゃあ大人しく見ててあげるわよ(足くみ   (2023/4/30 22:57:58)

ヘクトールいいの? 後悔してもしらないよ? 羞恥プレイよ?   (2023/4/30 22:58:12)

エウリュアレ噛みつくからいいの(確定。)   (2023/4/30 22:58:29)

ヘクトール酷い! 暴力反対! それがっ…それがっ、人間のすることかよぉぉおお!!(一時期知り合いの間で流行った   (2023/4/30 22:58:56)

ヘクトールまあ、てちてちすっわ   (2023/4/30 22:59:04)

エウリュアレ女神だもの(すん。) ええ、とりあえず黙るわ   (2023/4/30 22:59:26)

ヘクトール(知らない間にアップして一撃離脱して逃げようとしたのに、この仕打ちよ。もはやこちらが羞恥プレイの一環。まあちかたない。諦めオジサン)   (2023/4/30 23:00:06)

ヘクトール【職場でサビ残しながらオフラ・ハザを聴いていたら、疲れてストレスマッハオジサンは滾って妄想が爆発しました、ごめんなさい(古代国家式土下座五体投地の刑】   (2023/4/30 23:02:19)

ヘクトール(後から組み敷いて、シーツに俯せに沈める姿は、甘やかな声は聞こえど、一見して陵辱で蹂躙のそれだ。だけれど、組み敷いた相手がその場から逃げられないのは、相手の非力さとこちらの強靱さに加えて体格差と、もう既にずっぷりとこちらのソレを相手のナカに咥え込ませているから。づくづくと律動を繰り返しながら、問いかけ、吐息を耳元に吹き散らし、柔肌に歯型をつける)…な、どうだい? オジサンは大変に気持ち良くさせてもらっちゃあいるが、アンタはドッチだぃ?(ハッ、ハッ、ハッ、律動だけなら、得物を持って立ち回るのに比べて体力も使わないし、命を削るリスクなんてものもない。だけれども、息が荒げ吐息が熱を持つのは、興奮が故に)嫌だっつっても、もう止められない。だから、一緒に気持ち良くなるしか逃げ道はないよなァ? おらァ(観念を諦念をへし折るように、よりづむり、と力強く叩きつける。   (2023/4/30 23:03:25)

ヘクトール──ほら、歌いなよ、叫びなよ! (身体にかける負担がどちらが酷くキツいかなんて、解りきっている。だから一方的に快楽を求めているような姿勢で優勢の男は、嗤いさえ込めて相手を挑発するのだ。ヅク、ヅク、ヅク、ドスン! その数度に一度の強烈な突きは、リズムを取ることもあれば、全く変則的に気紛れでもあって、正に抱く相手を楽器のように道具のように扱っていること請け合い。おまけに、奥にぐりぐりとねじ込みながら、刻には最大まで引き抜いて、完全に抜けきる間際で乱暴に叩きつける。おかしなことに、そんな乱暴ま暴力的な仕打ちも、体躯の神秘か、それともそういう風にできあがっているのか、はたまた男の器用さか、如何にも非力で繊細な相手の体を内部から突き破るような悲劇はなく、衝撃が強まることでより抜き差しを助くように潤滑は増し、むしろこちらをおびき寄せ搾り取ろうとする内壁の圧も手放さないことだ)   (2023/4/30 23:03:36)

ヘクトール──ぉんやぁ? 歌が途絶えたなァ、喉でも枯れたかい? はっは、全く情けない!(サイドボードに置いたガラスボトル。はしたなくもラッパ飲み。数口を垂らしながら飲み下し、更に口に含んだら、相手を無理矢理こちらに向かせ、まだ冷えが残っているうちに、どんなに零れようが口に含ませ嚥下させる。ひやりとした物理的な冴え、そしてハーブなどの薬味がかった爽やかな冷えと甘味。酒精を含む独特の風味。は、元はといえば只の酒で喉を癒やし少々の体力回復を兼ねる程度のものだ。だが、媚薬なんて嘘をつけば、嘘も誠になってしまうのだろう。そういう狂気と欲を、今際は否定するという無粋な手段も理由もない。)   (2023/4/30 23:03:51)

ヘクトール(喉を無理矢理潤わせる。乱暴な仕草で、体を揺らしながらのそれは、双方の口元は酒精の風味を纏うし、シーツや髪にもそれなりに零れて、汗と風呂に入った時に使った石鹸の香りとに混じり合い、上品とは言えぬ香りとなりつつある。でもそれは、単身だと練り出すのに大変苦労しそうな下世話であり鮮烈なそれでもある。きっと時間が経てば饐えて、酷いコトになるのだろう。だがそれも、体と熱を重ねた事実が生み出すものに間違いはない。乱れる呼気に混じって、縋るように聞こえて来た甘え声。きう、と爪を立ててシーツにしがみつき強請る様は、仔猫にも思えた。既に汗で重くなりつつある髪をなでつけながら、問う。話すのすら難しい相手に、実に意地悪だ。背後から組み伏せる姿勢から、横抱きに転がり、そうして仰向かせる。所謂正常位。姿勢の変遷に伴い、抜き取れぬよう、ぐりぐりとまた意地悪く奥まで捻り込み、その度に圧と負担を掛けてしまうだろうが、本気で嫌ならば悲鳴の一つでもあげるだろうに。気にせずに、向き合って、ざっくばらんに結んでいたこちらの長髪が、ばらりと解れて零れたら、腕の檻に格子を足した)   (2023/4/30 23:04:19)

ヘクトール(正面から相対し、にんまりと嗤うこちらの双眸に写る相手は、どんな表情をしているだろう。正気に戻れば、羞恥にすぎるとまたポカポカと可愛らしい抗議でもしてくれるのだろうか。だから、優しく、甘く、目を細めて微笑んでやった。身を屈めると、ぱ、た、珠の汗が、こめかみを、ほほを、そして頤を伝って相手の額や鎖骨あたりに滴り落ち、すんなり唇へと辿り着きそうなこちらの唇は、相手の耳元にまずは及んだ)お嬢ちゃん、俺の愛が欲しいかい? くっく、今際は、精一杯、愛してやろう。…いいや、愛しているぜ。(吐息ごと、ゆっくりと、一言を食むように伝え、軽く耳朶を甘嚙む。それから、唇へと至り)──ン、ムッ……(リップノイズが放たれて、それらが静まる頃には、舌をねじ込み絡ませて、互いの唾液を啜り与え嚥下し合うものへと移ろっていた)   (2023/4/30 23:04:34)

ヘクトール【多分土下座オジサンがあとで平伏しながら、全身奉仕フルコースの刑に処される】   (2023/4/30 23:05:10)

ヘクトールまあ、アレですよ。オジサンもエロいことをご理解いただけたら何よりですよ。   (2023/4/30 23:05:31)

エウリュアレ(ぷるぷるしている)   (2023/4/30 23:05:54)

ヘクトールはっはっはー、これオジサンのあれでこれが爆発しただけだから   (2023/4/30 23:06:13)

エウリュアレいいいいい、いーわよ返しておくわよ!!!!(顔真っ赤)   (2023/4/30 23:06:47)

ヘクトールお嬢ちゃんは無理矢理返さなくていいよぅ?(ぷるぷるしている頭を撫でたげよう。オレンジサングリアも提供したげよう)   (2023/4/30 23:06:47)

エウリュアレでもね、一つ言うならね!   (2023/4/30 23:06:58)

ヘクトールぅん? なんだい?   (2023/4/30 23:07:24)

エウリュアレこーいうのは別室希望なのー!!!!(サングリアは奪ってぢゅー!)   (2023/4/30 23:07:36)

ヘクトールうん。だから、ここに無理矢理返さなくて良いから。(おお、直ぐになくなっていくね、サングリア。朱いお顔がかわいー)   (2023/4/30 23:08:33)

エウリュアレ嫌よ。ちゃんとするわ。(むすぷー)ただこれ一個一個に返すっていうよりは総括する感じにはなるけどね(ぢゅー)   (2023/4/30 23:09:24)

ヘクトール何かね、疲れるとね、滾るの。暴力的に。   (2023/4/30 23:09:30)

エウリュアレだから、ま。先に落ちててもいいわ   (2023/4/30 23:09:40)

ヘクトールだからね、勝手にこうしてああしてってこういうことは、自慰行為でしょ、ぶっちゃけ。   (2023/4/30 23:09:56)

エウリュアレアウトプットはインプットや状況に左右されづらい私には何とも答えづらいけど、バイタルの波みたいなのはあるわね、やっぱり。   (2023/4/30 23:10:28)

ヘクトール(せっまいBARカウンター。スツールに座って、お嬢ちゃんがじゅーってしてるの、肩肘ついて、微笑ましい表情でオジサンみてる。かわいいかわいい)   (2023/4/30 23:10:49)

エウリュアレでも、影法師だとしてもその相手に私を選んでくれたってことにこたえたい気持ちはあるもの、それだけよ(グラス空っとしたのを返した)   (2023/4/30 23:11:15)

ヘクトール(とりま、甘くて飲みやすい柑橘系で喉を潤してもらったら、空になったグラスをカウンター向こうにもっていって、カチャカチャ。片付けと、もういっちょ。トマトジュースベースのベースのブラディ・メアリーとそうだな、ラングドシャにクリームチーズを載せた甘いカナッペを提供してやろう)   (2023/4/30 23:12:51)

ヘクトールははは、ここでオジサンのへんたーい!って言って呆れるかベチルか、ぽこぽこするか、ぷんすこするか、ちょっと不安だったんだけれどねぇ。許容してくれるのは有り難いねえ。   (2023/4/30 23:13:42)

エウリュアレ(さっぱりとしたでもトマトの旨味や甘味が感じられるカクテルと、濃厚なクリームチーズが、食感軽いラングドシャを彩っている。さく、とそれを一口口にしながら、やっぱり口当たり軽いグラスの中身を先ほどよりはゆっくりと消費中)   (2023/4/30 23:16:10)

エウリュアレべちるしぽこるけどその前にね、返しはしたいなあって。うん、でも二度目はないんだから(酒精のせいじゃなくて顔赤い)   (2023/4/30 23:16:50)

ヘクトールやぁ~そいつぁ、すまないねぇ。次はお嬢ちゃんがちゃんといるとこでするから、勘弁てくれないかい?   (2023/4/30 23:21:01)

ヘクトール【ちと諸々で反応遅くなるよ、すまないね】   (2023/4/30 23:23:08)

エウリュアレほんとよ?(やくそく、と赤い顔でむーむーしつつ)   (2023/4/30 23:23:28)

エウリュアレ【こちらも返しを打っているから問題ないわ】   (2023/4/30 23:23:39)

ヘクトール(つまり別室でとは言ってない)   (2023/4/30 23:25:04)

エウリュアレ(!?!?!?!?!?)   (2023/4/30 23:25:20)

エウリュアレ(獣のような、時間。それがいつ始まっていつ終わるのかもわからないまま、蹂躙されて、組み敷かれて。歌う事を強制される。甲高く爆ぜる声、獣じみた呼吸が爆ぜる。うるさく跳ねる鼓動と、眦の奥に宿ったような熱。こめかみから流れ落ちてゆく雫が肌にあとを作る)────っ、あァ、あ……っ(白磁の肌が赤く染まる。整えられていたシーツも今はぐちゃぐちゃに乱れて。重なり、睦み合う男女の動きに衣擦れの音を立てる)は、……、っ、……っ(熱い。ただ、ひたすら。受け入れている熱が己の胎の奥底までを貫いているというのに。苦痛は、ないのだ。それが受け入れる形をしているものの性、と言われてしまえばそれまでだが)   (2023/4/30 23:36:50)

エウリュアレく、っ、ふ、っ────!(律動に体が跳ねる。腰が浮き、膝が戦慄く。シーツに立てた爪が、けれど力を失って滑る。肉を穿つ音は重く、はしたなく濡れた音を引きずりながら連続する)……っ、───、……っ(声がかすれると、それを咎めるような声が己の耳を打つ。愛撫するように唇をなぞる指、それが声を、歌を望む仕草といえるのか、どうか。牙の裏をなぞられると、ぞく、と背筋が戦慄いた)ふ、っ、ぅ、ぐ………(強引な仕草。合わせられる唇から零れるものが、甘く冷たく互いの境界線を濡らしてゆく。その大部分を器となった己に注がれるのに、喉が上下した)んっ、ん、ぅ、う……っ(────甘く、爽やかな、きっと渇いた喉を潤すのにちょうどいいものだった。たとえそれが酒精だったとしても、でも、今はそれは互いを狂わせるような毒として扱われ。じりじりと、焦がれるような感情は、けれどそれが揺らいでもたらされるものでもないことを理解している。まるで、同意のないようなその行為自体、その逆であることを己の記憶は忘れることはない。狂気、じみても)   (2023/4/30 23:37:10)

エウリュアレ──────っ、は、ふ、っ、ふ、ぅ、く(愛を、語り、騙る言葉、に濡れた眼差しが、ただ細められる。請うのはどちら?望むのはどちら?肌の触れ合いを、感情の形として)ん、んんっ(体がシーツから引きはがされる。繋がり合ったままのそれは己に負担を強いるが、望んだのは己、だ。その眼差しを、表情を受け止めること、を)……っ、…っ(言葉を発するのに数拍、かかる。思考を散らすような律動に浸食されたまま、己に思考を手放すことを許さない悪辣な、そして酷く優しい眼差しに、視線を交わして。唇を戦慄かせる。)っ、あ……、……な、たが、…………っ神を嫌ってる、って、こと、だけは──、よ、く、知ってる…………っ、ん、んっ(嘘はつかない、けれどその唇は真実を語ってもいない。そのことを忘れることはない。時に詭弁を弄すのは、本当に守りたいものを胸の奥に持っているからだ。そしてそれに己はなりえない)   (2023/4/30 23:37:35)

エウリュアレ────(でも、それでも)……愛、をくれ、るなら、……あいして、あげ、る(それが矜持としてなのかは、わからない。それが己に宿る小さな揺らぎなのかどうかも今はまだ。夢の続きのような時間の中にいるあいだのことならば。人のような言葉を弄する己がいるのかもしれない)……っ、ん、っ、む(耳元で、注がれる何よりの媚毒。その蜜に濡れた唇が己の唇を塞ぐのに目を伏せた)────、っ、ん、───(その媚毒で互いを染めるように、蛇が、躍る)   (2023/4/30 23:37:47)

エウリュアレ(血まみれメアリをぢゅー。)   (2023/4/30 23:38:23)

ヘクトールんー………(蕩々と目を通し、蕩々とこちらは温かいほうじ茶を厚い陶磁の湯飲みで啜り、達観したかのような細目)罪悪感   (2023/4/30 23:40:13)

エウリュアレ────何よ?(なんでそんな遠い目になってるのよ?な感じで首傾げ)   (2023/4/30 23:40:53)

ヘクトールいやね、オジサン、お嬢ちゃんお嬢ちゃんって言っているけれどね。こう、なんていうかねー……見た目じゃないんだよね。うん。改めてこう、客観的にみると、やっぱりひでぇことしてるなあ、って自責の念に駆られるくらいに   (2023/4/30 23:41:00)

ヘクトール可愛いと思うぜ?(二ヘら)   (2023/4/30 23:41:16)

エウリュアレ────当然でしょ(つーん)   (2023/4/30 23:41:36)

エウリュアレ(でもちょっと耳が赤い)   (2023/4/30 23:41:43)

ヘクトールこうやってね、返してくれると嬉しいんだよね。お嬢ちゃんが付き合ってくれて本当にありがたいよ。(しみぢみ。じーん。オジサン感謝感激槍霰のあまり、涙目になっちゃう)……お嬢ちゃんもエロいよね?(ぼそり)   (2023/4/30 23:42:45)

エウリュアレ─────まあ、オジサンの罪悪感減らすわけじゃないけど。ひどいのは私もなのよ?(クッキーもしょもしょ)   (2023/4/30 23:43:17)

エウリュアレ……………………オジサンのエロにつられただけよっ!(でこべちっ)   (2023/4/30 23:43:51)

ヘクトールわぁ~嬉しいねぇ。オジサンの独り善がりエロじゃなくて。うんうん。なんていうか下世話な話だけれど、そういう風に楽しんでくれているのなら、何よりだよ。(べちべちされたデコは朱くなっていく)   (2023/4/30 23:45:09)

エウリュアレ………誰にでもってわけでもないし、そうね。お互い楽しんでもらえるならそれでいいと思うわ、でも、こういうのは表ではしないんだからっ!(今日はサービス。なのでお代わり頂戴、と空になったグラスを返す)   (2023/4/30 23:46:32)

ヘクトールあったかいのとつめたいのと、どっちにするかい?(お代わりおーだーうけたまわりー。冷たいのだと、ガスパチョスープになる模様)   (2023/4/30 23:47:50)

エウリュアレ冷たいのが続いたから温かいのがいいわ?(舌が冷えちゃった、ってベー?)   (2023/4/30 23:48:17)

ヘクトール温かいのね、じゃあちょっと待ってな。(何かとんとんさくさくことこと始めた。あと瓶とか袋入りの怪しい粉をざばーとかはじめた)こんなので良いかい?(陶器で両手持ちの取っ手がついた、スープ皿。中味はほこほこと湯気をたてる、生姜と葱を細切りにして、エノキもまじえて出汁パウダーで味を誤魔化しつつのゆらゆら卵なあったかスープ。サクサクの穀物ぽんクッキー)浸してもいいし、いっその事全部ぶっこんでふやかしちまっても良いと思うぜ?   (2023/4/30 23:52:49)

エウリュアレええ(素直にうなずいて大人しく待ってる。なんかちょっとした調理タイムの手つきを眺めて)ふうん?おいしそうね(ショウガの風味が温かそう。ちょっとした塩分は甘さで冷えた体にはうれしい。パリッとしたお焼き?的なのをアドバイスに従いながら、小さく割って最初は浸してもぐもぐ)……なんというかちょっとした夜食みたい(ごきげん)   (2023/4/30 23:56:30)

ヘクトール日中は暖かいけれど、油断すると夜風はまだ冷たいからねぇ。オジサン、このお店の中だと引き籠もりで済むケド、お嬢ちゃんみたいに薄い恰好じゃ冷えるんじゃないの?(うん、お口にあうのなら何より。調味料とかでいろいろ誤魔化してるけど。もぐもぐする姿ににっこり)   (2023/4/30 23:59:32)

エウリュアレ──若いから(にこ。)薄着でも平気よ(しれっと普段とは真逆の年齢詐称を行いつつ。でもあったかスープは素直に嬉しいものだし、ときのこの食感だとか、レースみたいな卵のふわふわを楽しんでる)   (2023/5/1 00:01:18)

ヘクトール中国だと、これにエビ煎餅なんかをつけるらしいけどね。めちゃめちゃ油が跳ねるらしいから、今日はパスしちゃったよ。(もうちょっと片付いている時か、やる気がある時にやってみよう。という、猫の気紛れにもにた言い訳)   (2023/5/1 00:02:50)

エウリュアレへえ、それだとまた少し味わいとか楽しみ方が変わりそうね(残ったのをスープに混ぜ混ぜしたらチョットしたら穀物由来の粘り気でスープがほんのりとろっとしてくる感じ。お粥っぽさもあるけれど)ええ、オジサンの気紛れで色々出てくるのが愉しいからそれでいいと思うわ   (2023/5/1 00:04:58)

ヘクトール気楽だから続くもんは続くからねぇ。それに狭いっての理由に、超豪華満漢全席とかってのはだせませーんって言えるし。まあ、適度に時間潰すお客さんの舌と喉を楽しませることができたら、場所の目的は達成だぁな。(ぬるくなったほうじ茶ぐびー)   (2023/5/1 00:07:19)

エウリュアレ──ふふ、その間にオジサンの料理の腕とかも大分上がっていそうだわ(自分ではあんまりつくらないけどそのへんの手つきチェックしてるお姑感)今日のも手際よかったものね(あり合わせなのかもしれないけど、おいしいし、ととろみのついたスープの残りをもふ)   (2023/5/1 00:11:14)

ヘクトールなんていうか、便利なものに溢れているからねえ。オジサン驚きのエブリディよ?(クックパッ×とか、リュウジおにいryとか。諸々、諸々)それにやっぱ、忙しないの忘れて、日常的な時間をこうやってダラダラ楽しめるのは、いいなって思う訳だよ。   (2023/5/1 00:13:57)

ヘクトール(スープ食べ終わる頃に、ガラスのお皿にプッチンプリンをぷっちんした奴に業スーななんちゃらホイップもりっとして、缶詰のチェリーのっけて出してあげよう)   (2023/5/1 00:16:12)

エウリュアレ…………そうね、あとへんな気分(自分たちの認識はやはり、自分たちが根差した時代のもので。けれどごく自然に今、あるものを受け入れられるようになってる。自分自身がどこか変わったわけでもないのにねえなんて、ふやけて崩れかけの穀物の欠片をすくってもぐもぐ)───、でも悪くないわね(いろいろ。悲観的にとらえるか、肯定的に捉えるかは性格次第なんだろうけど)   (2023/5/1 00:16:44)

エウリュアレ───オジサンは馴染みまくってるわよね(出されたプリンにありがと、とお礼を言って。それっぽくデコレートされたプリンの蜜漬けチェリーをぱく)   (2023/5/1 00:17:39)

ヘクトールなあなあ、それの柄を口の中で結べたら、ドエロらしいよ?(チェリーをまっさきにパクりした子に、ウィンク)   (2023/5/1 00:20:20)

エウリュアレ………っ!?(甘くて赤いチェリーを口にした瞬間の言葉にもごっと詰まりそうに喉奥を鳴らしつつ)………(もごもご。とりあえずチャレンジしてみるらしい)   (2023/5/1 00:22:15)

エウリュアレ①できた ②できなかった ③ちょうちょ結び   (2023/5/1 00:22:35)

エウリュアレ【ダイス転がすといいと思うの】   (2023/5/1 00:23:10)

ヘクトール1d3 → (2) = 2  (2023/5/1 00:23:46)

ヘクトール(そっと、チェリーを足してあげた)   (2023/5/1 00:23:57)

エウリュアレ(しばらく神妙な顔してもごもごしていた後に舌を出したが、結べてなかった) どうって、あれ、なんでチェリー足すのよ…!?(素直にもぐもぐ)   (2023/5/1 00:24:41)

エウリュアレ1d3 → (3) = 3  (2023/5/1 00:25:48)

ヘクトールなんとなく? ほら、できなかったらチャレンジしたくならないか?(あとチェリー缶って小さいけど割とみっちり入ってて、消費するの苦労するから)   (2023/5/1 00:26:02)

エウリュアレ…………………(べ、と出したら二本のチェリーの柄がちょうちょ結びになっていた)   (2023/5/1 00:26:31)

ヘクトール…………………やはりドエロだったのかぁ(初心のフリした天然ドエロ。うむ、これは世のオジサン殺しだなってしじぢみ頷いた)   (2023/5/1 00:26:55)

エウリュアレ………………………(無言でそれを紙ナプキンの上に置いて。生クリーム乗っかったプリンをもむもむ)   (2023/5/1 00:27:08)

ヘクトール舌使いも上手いもんねぇ(にへー   (2023/5/1 00:27:16)

エウリュアレ………そういうならオジサンも挑戦なさいよっ!!!!!(恥ずかしい)   (2023/5/1 00:27:26)

ヘクトール①むすんで ②ひらいて ③ちょうちょむすびの ④なんか柄もタネもかみ砕いてたびた   (2023/5/1 00:27:55)

ヘクトール(つまんでもぐもぐ、神妙な顔でしばらくもむもむ)【ダイスどぞー】   (2023/5/1 00:28:59)

エウリュアレ1d4 → (4) = 4  (2023/5/1 00:29:08)

ヘクトール…あ、(バキバキかりこり良い音して、ごくん、した)   (2023/5/1 00:29:52)

エウリュアレ───!?(なんかすごい落としたんですけどっ!?って視線)…………まあ、オジサンは野生的だものね(そういう評価…?)   (2023/5/1 00:30:59)

ヘクトールいや~ついねえ、ほら、甘くておいしいからねぇ(種子はあんまり食べちゃイヤンらしい)ちょっと、もう一回…!!(もむもむ   (2023/5/1 00:32:08)

エウリュアレ1d4 → (2) = 2  (2023/5/1 00:32:31)

エウリュアレ(殻はぺってしなさいって教わらなかったのかしら…?な目線)むきになってるわ?(こういうところでも負けず嫌い発動なのね、って見守ってる)   (2023/5/1 00:33:36)

ヘクトール(もむもむ…見上げたり横見たり、なんかホッペひょこひょこさせたりして…)んー……、ん、んんん?(手応えあり!!  くわあっとした顔で、出してみたけど。無残にほどけてました)   (2023/5/1 00:34:28)

ヘクトールあるぇー?   (2023/5/1 00:34:41)

エウリュアレ(神妙な顔からのほっぺたが膨らんだりしぼんだり、と若干の百面相からのペロン、と見せられた成果は───ほどけちゃってた)あら、残念ね?(納得いってなさそうな声音にちょっと笑ってしまう)   (2023/5/1 00:36:02)

ヘクトールっていうか、蝶々結びもどうかと思うんですけど?(器用すぎひん?   (2023/5/1 00:36:42)

エウリュアレ何でできたかよくわからないわ(神妙な顔)   (2023/5/1 00:37:07)

ヘクトール(カウンターに肘ついて、プリンもむもむする娘御を、微笑ましくみているオジサンである)   (2023/5/1 00:39:09)

エウリュアレ──でも、オジサンがエロいのはその程度じゃ否定できないから(プリン食べながらすんっ)   (2023/5/1 00:40:12)

ヘクトールそう? 大人の色気感じてくれた?(にへー)   (2023/5/1 00:41:40)

エウリュアレ………ン(にへーな眼差しにちょっと目をそらし気味に、だけど頷いたった)   (2023/5/1 00:42:15)

ヘクトールそれを引き出したのはお嬢ちゃんなんだから、根幹のお嬢ちゃんはもっとエロい、に帰結するんだなぁ(すごいすごい、かわいいかわいい、えらい、エロいなどと良いながら頭をなでくりしゃん)   (2023/5/1 00:43:14)

エウリュアレ………それは、オジサンにも言えることなのよ(撫でられてるけどちょっと不服げ。己のそういった面を引き出したってことだもの、とモソモソ。)……ま、いいわ、褒められてあげる   (2023/5/1 00:45:19)

ヘクトールおっと…(何かに気付いたらしい。不意打ち気味に、顔近づけて、唇端を、れ、と舌先で舐めた)こーいうの、お弁当がついているって言うらしいよぅ?(ホイップぺろり)   (2023/5/1 00:46:46)

エウリュアレ………?(何、と思っている間に顔が近づくのに目を瞠る。まるでくちづけでもしそうな距離感に固まってる間にぬるい舌先が唇の端を拭っていった、のを、見送って、しばらくした後で頬を染めた)口で言いなさいよー!?   (2023/5/1 00:48:17)

ヘクトール実はそのクリームまだ味見してなかったんだよね。丁度良かったよ。(試食してないらしい。勢いで手に入れて、もりもりやっちゃった奴あるある)   (2023/5/1 00:51:01)

エウリュアレ…!…!…!!!(しれっと宣う言葉にプルプルしつつ。意図的に呼吸して肩を落とした)……美味しかった?(赤い顔のまま、とりあえず聞く)   (2023/5/1 00:52:18)

ヘクトール(慌てたりキョドる姿、かわいいねえ。ぷるぷるする姿もああ可愛い。にっこり。そういうのを引き出すのが、また楽しいんだよねえ、と、言葉は放たぬも表情で大いに語る)じゃあ、今度はプリンの欠片をひっついたら味見しちゃおうかねえ。   (2023/5/1 00:54:41)

エウリュアレそういうことは、宣言しなくていいの!(どういう事よ、と言いながらプリンをすくって、差し出した)ん(ほら口開けなさいよ、とにこにこしてる口許にうりうり)ちゃんと美味しいわよ   (2023/5/1 00:56:31)

ヘクトールわあ、さすがバブ美の天才なお嬢ちゃんだねえ。(ぱくーっとたべた。もむもむ)ぷるんぷるんしている分、水分多めと言いますか…??(プリンと言えばプティングな感じを某姐御に教えてもらったらしい。ぷっちんはぷっちんするためにぷるんぷるんなのだ! でも、にへー)うん、甘くて優しい味で美味しいねえ。   (2023/5/1 00:59:05)

エウリュアレその変な言い方やめなさいよー?(ばぶ美って人の名前みたいだし?と困惑気味に。差し出したスプーンを何のためらいもなく口にするのは餌付け気分ではあるけれど)そうね、プルプルしててあまり食べたことのない食感だったわ(でも甘くて、美味しい、というのは揺るがないらしく、相好を崩す相手の言葉にも頷いた)食べ過ぎるとよくないんでしょうけれど!(虫歯とか、そういうの。ちゃんと歯を磨くのよ?とばぶみだのなんだの言われたので乗ってみる)   (2023/5/1 01:02:42)

ヘクトールへぃへぃ、お嬢ちゃんもだよ? 風呂入って、歯ぁ磨いて、宿題やって、ちゃんと寝るんだ(ざ・ドリフターズ。そんなこんなで瞬間的火力を叩き出しつつも、のんびり時間を過ごしたそうな)   (2023/5/1 01:05:03)

ヘクトール【オジサンちょっとおねむなので、膝枕してくだちぃ。とかまではいわないけれど、お暇するぜぇ】   (2023/5/1 01:05:37)

ヘクトール【それじゃあお相手ありがとうよ。おやすみ】   (2023/5/1 01:05:54)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/5/1 01:05:59)

エウリュアレええもちろん。……湿布くらいははってあげるわよ(くすくす笑って相手の言葉に乗っかる形。そうやって穏やかかもしれない時間がきっと過ぎてゆくのだ)   (2023/5/1 01:06:24)

エウリュアレ【やってあげなくもないわ(すんっ) ええ、おやすみなさい。あったかくしてね】   (2023/5/1 01:06:49)

エウリュアレ【こちらこそありがと、それじゃあお暇するわ】   (2023/5/1 01:06:59)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/5/1 01:07:02)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/5/1 23:11:42)

ヘクトール【──とてもじゃないが治安が良いとは言えない街の、雑居ビルの一角にあるアンティークBAR】   (2023/5/1 23:12:39)

ヘクトール(アンティークと雑多が仲良く混在する、とあるBAR。四捨五入してようやく二桁席の狭矮なカウンターに佇むのは、マスターを気取る濃紺基調のベストスーツに身を包む、山羊鬚背までの髪一本結びの壮年オジサン。酒瓶並ぶ棚を背面に佇み、今宵流れるのは、ナイトジャズではあるものの、ピアノの跳ね具合も電子キーボードもパーカッションも軽いものだった)   (2023/5/1 23:15:17)

ヘクトール──やあ、いらっしゃい。まあ、ゆっくりしていきなよ。   (2023/5/1 23:15:39)

ヘクトールさって、どうしたもんかね。(軽食程度しか提供する気がないカウンターの裏側は、やはり狭いキッチン。適当に何かを仕入れたらしい。ふむりと唸って、それらをみやり、ついで、水差しからライム風味に味付けしたトニックウォーターをグラスに手杓して、一口ぐびりと喉にした)   (2023/5/1 23:18:58)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/5/1 23:20:44)

ヘクトール~♪(軽やかに踊るピアノ旋律とスネアドラム、パーカッションに合わせて、男性ボーカルが蕩々と異国言葉のラップを綴る。ふんふんと、それに合わせるように鼻歌が伴う)…やあ、いらっしゃい。まあ、ゆっくりしていきなよ。(来客あれば、穏やかな笑みを向けて、狭い店の好きな席に腰掛けるように声かける)   (2023/5/1 23:21:56)

エウリュアレお邪魔するわ?(あいさつ代わりの軽い言葉を、BARの扉をくぐった先で告げる声音。さらさらと衣擦れを伴いながら、狭い店の中を泳ぐ少女の形をしたもの)───ご機嫌ね、何かいいことでもあった?(流れる音楽に合わせるような鼻歌を耳にしての問いかけ。いつものようにスツールにちま、と腰かけて頬杖ついた。)   (2023/5/1 23:25:35)

ヘクトールうんにゃ、特には。だけど、今在るだけでめっけもンって考えると、全てはかすり傷に思えてくるもんだ。だとしたら、──まあ、御機嫌でないと言えなくもないねぇ。お嬢ちゃんはどうだい?(ちんまり腰掛ける、“見た目”はかわいらしいお客様。日中は少し寒くなかったかい? そんなこと問いつつ、是なんて帰ってきたら、とりま、ホットカクテルでも準備しよう。カンパリを湯煎で温め、レモンジュースと蜂蜜でステアし、更にお湯を加えて希釈する。喉に優しく温まるそれ)   (2023/5/1 23:28:13)

エウリュアレなんだ、結局機嫌がいいんじゃない(ふ、と口元を緩めて揶揄う言葉。問いかけにそうね、と視線を扉の向こうに向ける。暖かくはなってきたけれど、時折風が冷たい時もある。夜になればそれは顕著で素直に頷いた)そーね、悪くはないわ。いつも通りな感じ、かしら(準備されるカクテルを拒む理由もない。甘酸っぱさと温かさ、それに喉に優しいのは普通に嬉しいから)   (2023/5/1 23:32:45)

ヘクトールいやいやわからないですよぅ? オジサンみたいなのになると、平気で嘘吐くのが癖になっちゃってもいるからねぇ。(人当たりの良い笑みを浮かべて、機嫌云々については軽口叩き、思い出した様に首やら腰を手でトントンほぐほぐ。痛い~だの言い始めるのだが、通常運行と言ったところ)マーケットをぶらついたらねえ、何か手に入ったんだよね。どうしようか悩んでいたんだよ。   (2023/5/1 23:36:09)

エウリュアレ言霊なんでしょ?嘘でも重ねてたら本当になるのかもしれないし───オジサンじみたことしてると本当にオジサンになっちゃうわね(腰をぽくぽくやる姿に少しだけ意地わるく目を細めて。そういったことも含めていつもの相手で、いつもの己だった)ふーん?なにかしら。果物だったら嬉しいけれど、妙なもの?(緩く首を傾けて、問いかける。己の口に馴染んでいるのは果物だけれど、別にそれ以外を口にしないわけじゃないから興味の赴くままに続きを促した)   (2023/5/1 23:42:33)

ヘクトールうんとね、野菜とキノコとチーズ。(はい、果物じゃ無くて残念でしたーの顔。にへら)火を通したジャガイモなんかといっしょにグリルソテーしたら美味いかねえ、とか、そういうことを考えていたんだよ。(んで、どんなドリンクが合うかねえ、とか、とか。つまりそういうのを作りたくてうずうずしているらしい)   (2023/5/1 23:44:26)

エウリュアレふうん、いいんじゃないの?なんだか温かそうなメニューになりそうだけど(ホットカクテル抱えつつの言葉を返す。うずうずしてるのを止めるつもりはないようで───じゃあ作ったら?なんて無責任な言葉を手向けるのだ)────(グラスを傾けると冷たいのじゃなくて程よく暖められた甘みと酸味が喉を通る。それが喉を温めてくれるのにほ、と心地よさそうな吐息を零しつつ)   (2023/5/1 23:47:23)

ヘクトールいいのかい? お嬢ちゃんのお口に合うかねぇ、っていうか、お嬢ちゃんの胃袋が間に合うかどうか心配だけれど、ちょっと待ってな。(お許しが出たらしい。ああそうだ、と思い出した様に、酒棚にディスプレイされたスナックボトル。ざっくりと砕いたプレッツェルとドライフルーツを小皿に盛って、つきだしとしてご提供)   (2023/5/1 23:49:45)

エウリュアレいいわよ、別に。……そんなに特盛じゃないなら、多分。(ちょっと己のお腹を見下ろして、手でさする。すごく空腹というわけでもないけれど、たくさんあるなら半分こ、と分け合うことを前提の言葉を返した)────あら、ありがと(小皿に盛られたプレッツェルとドライフルーツの盛り合わせに、砕かれた塩味のプレッツェルの欠片を摘まんで口にする。蜂蜜の風味の残る口の中でかりこりいただき中)   (2023/5/1 23:53:06)

ヘクトール(そうして口と喉をしばし封じている間に、トントンとかチーン、とか、ブーンとか聞こえてくるのやも。レンジで時短加熱してスライスした皮付き芋に、手で千切ったキノコ類、ミニトマトとブロッコリーとパプリカも適当にスライスして、耐熱皿へと盛ってオイルやら塩胡椒やら、あとはこう…何とかの素とか便利そうな奴。スパイスミックスされた間違いない奴ね! みたいなのを駆使することになるのだろう。最終的には、そやつらがグリル放置されることになるのだが、火が通り香ばしくなった具に、更に熱々トロトロのラクレットチーズが盛り付けられる羽目になる)   (2023/5/1 23:53:24)

ヘクトール(ついで、程なく空になるホットカクテルグラスの代わりに、白ワインとビールを掛け合わせた、ビアスプリッツアーを満たしたグラスもご提供することになるのだが)   (2023/5/1 23:55:32)

エウリュアレ(相変らずその手に似合わぬ小ささのペティナイフだとかで野菜を刻む姿は妙におままごとっぽさを感じる。ざっくりとした大きさに切り分けられた野菜類が盛り付けられた皿がオーブンの中に旅立っていった間にも手際よく、というか忙しなく。チーズを溶かしてたり。ドリンクの準備をしたり。───ワンオペ作業だから当然なのだろうけど、くるくる働く姿をおつまみ齧って眺めてる。)────いい香りね(少しだけ焦げ目がつくまでグリルされた野菜の上に熱々チーズがかかるのを眺めて。視覚的には、色どり鮮やかでおいしそうだった)…………ん、ありがと(新たなグラスは白ワインベースにほんのり炭酸の気泡が浮いてる。炭酸水じゃなくてビールを使ってあるのかほんの少し色づきも違った。提供されるそれらに礼を言ってからカトラリーを取り上げることになるのだが)……絶対熱いわねこれ(ツンツン、と警戒しつつ、皮つきのほっくりジャガイモにチーズを絡めて、はく)……(はふ、もふ、と、多少は予測していたけれどやっぱり熱さに若干黙りながら咀嚼してる)   (2023/5/2 00:02:28)

ヘクトール(ボリュームはあるけれど、店内にゃまだ2人しかいないし、しかもお客人は見た目通り大食漢という訳でもないから、がんばって小さめのスキレットに収まる量にはがんばった。ほこほこと湯気が留まらないのは、やっぱりアツアツの証拠。警戒しながら火傷しないように食べ勧める姿を、オジサン、微笑ましい表情で見守ってる)   (2023/5/2 00:05:46)

エウリュアレ────(微笑ま視線を感じたのか視線を上げて、はふー!と熱気ブレスを仕掛けたった。もぐ、ごくん、と嚥下して、新しいグラスを傾ける。先ほどの温かさとは違って、口の中の熱を中和してくれる冷たさと、しゅわ、としたのど越しが新しい)………うん、いいんじゃないかしら。チーズが濃厚だから、飲み物がさっぱりしてると私は嬉しいし(はふ、とまたきのこの欠片なんかを口にしつつ。とろとろ下がってゆくチーズを上手に絡めて口にしている。)……オジサンも味見したら?(にこー。悪だくみしてるわけじゃないけれど、この熱は直接食べたほうが楽しいから、と)   (2023/5/2 00:11:06)

ヘクトールうわっ!? ……っとっと!?(いきなりの熱気ブレス。女神さまを気取る少女からの、大人げない熱気ブレスは不意打ちばりに成功し、もろにくらうことに。目をぱちくり。そして、肩を揺らして、笑った)なるほど、そういう楽しみ方もあるもんだ。(大人げないが、それを咎める理由もない。ただ、ブレスだけで、熱いのは十分に伝わった。いきなり口にフォークで突っ込まれるような事件さえ起きなければ、まだ安全に口にできるはずだ、はずだ)そんじゃま、一口っと(パプリカと芋とを刺して、チーズでくるくる絡めてパクりする。はふはふ、もちょもちょ…)オジサン的には、胡椒やタバスコかけてもイケるねえ。(そして自前のライムトニックウォーターをぐびり)   (2023/5/2 00:16:49)

2023年04月21日 23時38分 ~ 2023年05月02日 00時16分 の過去ログ
まあ、ゆっくりしていきなよ。
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