チャット ルブル

「女の子同士の腹パンチ等腹責め部屋」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ イメチャ  バトル  リョナ  腹パンチ


2023年02月26日 02時07分 ~ 2023年05月03日 02時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

セン待つつもりはないから(ムツキの腹筋、その一点を集中攻撃することで彼女を嘔吐する機械にした。悶絶する彼女だったが、センの目つきからは油断は見えない。ムツキは追い詰められてから強い、少女はそう考えていた。だからこそ、この勢いのまま押し切ろうとしているのだ。必然的に、勝負を急ぐことになり)これで、沈んでッ!(ムツキの苦しみながらの言葉を聴きながらも、慈悲を与えるわけにはいかなかった。センはムツキに密着し、ムツキの背中をぐっと抑えると、もう片方の手で硬い拳を作り、彼女の赤く染まっているであろう一点を押し上げようと拳を振るった。しかしながら、ムツキを沈めることに、拳の威力を高めることに集中するあまり、大振りの一撃になっていることにセンは気付いていない。反撃の隙が生じるかもしれず)   (2023/2/26 02:07:49)

ムツキげぽっ…がぁ…隙、ありぃっ!!(腹筋をひくつかせて口から黄色い液体を吐き出してしまっているムツキだったが、負けるわけにはいかないという一心、一度身体を倒せばまた溺れさせられるというトラウマ故にダメージが深くなろうとも体勢を折らずに崩さなかったのが、センの大振りな拳の動きもあって漸く身を結ぼうとしていた。背中を抑えられて拳という名の処刑器具が自らの腹筋に振り抜かれようとするその前に、片脚を振り上げ、先程抉りあげたセンの鳩尾へと右膝を振り上げ、センのボディを撃ち抜く防御を捨てた決死の膝蹴りのカウンターを仕掛けようとする…!)   (2023/2/26 02:14:06)

セン沈、お゛、ぐっ……(思い切り拳を振るったセン。ムツキを倒すつもりで振るった拳だったが、それが着弾する前に衝撃が走った。下を見れば、鳩尾にぐっと凹みが作られていて。ムツキの膝が降ろされるのを見て、彼女の膝が自身の体を抉ったことに気付き、濁った声を漏らして)ん、ごぷっ……!(苦しさのあまり、唾液が唇を割り、喉元を伝い落ちる。湯舟から立ち上がる熱気により発せられた汗と混じり合う。鳩尾を強く打たれた故に、息ができず苦しみに瞳が潤む。それでも、ムツキに対する拳は振り切った。どれだけ威力が減衰したかは神のみぞ知る。そして、追撃を繰り出す余裕は少女には無かった)   (2023/2/26 02:23:19)

ムツキがぼ、ぇぐうぉ……!!(センの身体に膝という凶器が突き刺さる…そして、ムツキの身体にも勢いがある程度弱まりこそしたものの、重い拳が押し込まれて、口から水っぽい胃液をボタボタと湯船へ吐き出す……仮にセンの全力の拳がそのまま撃ち込まれていたとすれば、ムツキは気絶こそせずとも身体を湯船へ沈めてしまっていたかもしれない。)っぶ…ぁ……ど、したのセン…へばっちゃってるぅ……?(互いに武器を突き刺しあった構図で互いに苦悶に悶えていたが、そこから先に動いたのはムツキだった。目尻に涙を浮かべ、湯船と潰し合いによって熱を持った身体の熱と吐き気を追い出す様な荒い呼吸をしつつも、両手をセンの頭、もっと言えばその長髪へ添えてグイッと自分の胸元へと埋め、簡易的ではあるがセンの身体を固定させる。そして一度突き上げた膝を、再びセンのボディへと打ち上げようと…!)まだ……全然、勝負は始まったばかりだよっ!   (2023/2/26 02:34:32)

センげほっ、げほっ、ご、うぐっ……!(小さな体を上下させて必死に咳き込むセン。鳩尾に喰らった拳は決して軽いものではなく、少女に刻まれたダメージも重いものとなった。ムツキの腹部に渾身の一撃を突き刺したものの、相手をダウンさせるに至らなかったあたり、ダメージの深さがうかがい知れる。ムツキの問いかけに対しても、耳に入っていない。『くるし……いき、が……』)う、むっ(ここぞとばかりに、センの髪の隙間にムツキの両手が回される。そして、顔に柔らかいものが押し付けられた。腹部の痛みと共に、顔の圧迫が少女の呼吸を阻害する。なんとか引きはがそうと、両手でムツキの体を押し返そうと彼女の胴体を掴むも)お、ぶっ……(ドムッと膝が少女の腹部を持ち上げた。びくりとムツキの体を掴んでいた手が跳ねる。膝が体ごと腹部を押し上げ、ムツキの胸元から黄色の体液がとろりと零れた……)   (2023/2/26 02:42:40)

ムツキあ、あはっ♡吐いちゃったね、セン。良かった、これで私達は対等、同じ立場…♪(センを押し付けた自身の胸元から熱い液体の感覚が感じ取れ、自身の胸元から溢れた胃液の存在を見て、少し掠れたムツキから甘ったるく、それでいてねちっこい声が響く。明確な差を作られていた様な感覚が急に消え、普段の相手を蹴り潰す快感が身体を走る。)これから、私がセンよりも上になるんだ……ほらっ…ほらっ、ほらぁっ!(……もっと。もっとセンを吐かせたい。前回の私ほどは高望みだとしても、もっとセンの腹にムツキの実力の証拠を刻み込みたい。そんな歪んだ感情を更に拗らせた欲望に任せて、センの腹を何度も蹴りあげようとする。……片脚を上げ続けて連撃を仕掛けているその行為の危険性に、暴力に酔ったムツキはまだ気付けていない。)   (2023/2/26 02:52:57)

センく、ぷ……(ムツキの豊満な胸に顔を押し付けられたまま、言葉にならないうめき声を漏らす少女。酸素を吸うばかりか、逆に胃液を吐いてしまった少女の苦しみはいかばかりか。ムツキの体を掴んだ手に力を籠めて引きはがそうとするが、ムツキが自分を押し付ける力の方が強い)ぐぶっ! ぅぶぅ! げぶっ……ごぶっ!(ムツキは情動にしたがって膝を突き上げていく。その膝はセンの腹部を正確に蹴り潰し、胃袋を拉げさせる。行き場を失った胃液が、ムツキの腹部をどくどくと流れて行って。ムツキの体を掴んだままの手が、力なく垂れ下がって。『気持ち、悪い……早く、離れなきゃ……』苦しさのあまり力が抜ける少女。今のうちに、と垂れ下がった拳をギュっと握り締め、ムツキの脇腹を殴り飛ばそうとして)   (2023/2/26 03:00:16)

ムツキん…駄目だよ、セン。そう簡単に、逃がしてなんかあげないからね。じっくり私の胸の感覚を楽しんでてよ…♡(視界も呼吸も潰したセンの抵抗として自分の身体を掴まれる。力を込めて自分の身体を引き剥がそうとし、掴まれた箇所はセンの指と爪で赤い痕が残るが、センの優位に立とうとするムツキは必死にセンを抑え込んで離さまいとする。そうしながらも蹴りを続けていけば段々とセンの手の力が抜け、垂れ下がっていき。漸くへばってくれたかなと少し安心するが……)ぐびゅるっ!?ぉえ…効くっ…。(次の瞬間、自身の眼の届かない場所から撃ち込まれたセンの拳が脇腹に撃ち込まれ、ムツキの口はボロボロのボディの悲鳴を吹き出した胃液で代弁する事になる。意識外からの拳に意志は折れずとも肉体は悲鳴を上げ、必死に胸へ押し付けている腕がプルプルと震え出す……)   (2023/2/26 03:12:46)

センう、むっ……(正直何処でもよかったのであるが、拳をムツキの脇腹に打ち込んだ。柔らかいものに拳を埋め込む感触、そして自信を押さえつける腕の振るえと攻撃が止んだことから、効果があることを察して。しかしながら、セン自身にも限界が近かった。『は、はやく、息、を……』)むーっ!(最後の力とばかりに握りしめた拳で、再度ムツキの脇腹を打ち抜こうとして。これが弾かれてしまうようであれば、少女の酸素が切れてしまうかもしれない……)   (2023/2/26 03:17:09)

ムツキぐぇ…だめ、センっ…んぶぅ…!(先程と殆ど似た言葉だが、明らかに苦しみの要素が強い声を漏らす。怯んだ隙にまたも撃ち抜かれる脇腹によって、既に吐き癖が生まれてしまっているムツキはこぷこぷっと胃液を吐き出し、センの頭に掛けるのは良くないと顔を背けてその苦痛に苦しむ。呼吸は荒くなり、胸の上下運動も早まっているのが密着しているセンには感じ取れるだろう。既にムツキの腕からは力が抜けており、逆にムツキがセンの身体に寄りかかりたい程にはムツキの腹は悲鳴を上げ、全体的に真っ赤に成り果てている……。)   (2023/2/26 03:23:53)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2023/2/26 03:29:47)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/2/26 03:29:55)

センくはっ! はあっ、はあっ、はあっ、はあっ……(思い切り脇腹に拳を埋め込み、ムツキの腕から力が抜ければ、少女は僅かに頭部の位置をずらして呼吸するスペースを確保した。ムツキと密着したまま、胸元で慎ましい膨らみを上下させて呼吸を繰り返す少女。ムツキの胸元に密着していることもあり、彼女の呼吸も荒くなっていることが見て取れた)はあっ、はあっ、はあっ……ムツキ、限界が、近い……?(呼吸を整ている間、ムツキが打撃を放つそぶりは見られなかった。肩を上下させるセンは、僅かながら体力を取り戻したようで、またムツキの背中に腕を回す。そして、指を揃えると、ムツキの腹部にずぶりと突き立てようとして。勿論、胃の辺り、赤くなっている部分を狙って)   (2023/2/26 03:30:35)

ムツキクソ、離しちゃったか……。っ、まだ…まだいけるよっ……無様にっ、負けたくないからっ…!(センの限界を聞く声に条件反射でまだいけると返す。実際まだ完全に意識を飛ばす程のダメージでは無い。……闘いを続行すべきダメージ量でも無いのだが。その証拠にムツキの腕はだらんと垂れ落ち始め、その腕はセンの肩に置かれてしまっており、ムツキ自身の肉体もセンと密着し合いながらも実態はセンを押さえ付けているというより互いに身体を押し付けあって支えあっている状態に近く、互いの胸の膨らみがそれによって形をぐにゅりと変えていた。)ふ、ぐぷ…ぇっ……!負ける、かぁ…!(そこで赤く染まった腹にセンの指を突き立てられればムツキは身体を丸める様に曲げながら口から唾液混じりの胃液を漏らし胸元へ垂れ落とす。どれだけ口で抵抗していても身体は嘘を言わず、最早まともに腹筋として機能していない事をセンの指に伝えるだろう。それでも反撃はしなければとムツキも膝を突き上げ、センの腹を押し上げてぐりぐりと痛めつけようとする…)   (2023/2/26 03:44:52)

セン私も……負けない……(掠れた声を放つ少女。ムツキとセンはお互いがお互いを支え合っているような状態だった。ぐったりしながら、お互いに熱い呼吸を繰り返す二人。押し付け合い、潰れた膨らみが呼吸音とともに揺れる。体にまとわりつく汗が混ざり合って溶け落ちていく)お゛っ、ぶふっ……(ムツキの膝がザブンと湯をかき分けて、センの腹部を跳ね上げる。最早柔らかいお腹を痛烈に押し上げられ、胃液の塊をムツキのドロドロの胸に吐きかけてしまう。喉が熱く、口内の苦みに少女の目に涙が浮かぶ。最早、お互いに腹筋は壊れてしまっていることは明白だった。それにもかかわらず、二人とも勝負を諦めておらず……)う、えっ……ぐっ!(腹部に埋め込まれた膝を揺り動かせられれば、噛みしめられた唇から胃液がぽたぽたと溢れていく。じわじわと体力が削られていく少女、ここで掛けに出た。ムツキの胸元に手を伸ばすと、ドンと突き飛ばそうとして。ムツキを片膝を上げている、このままでは湯舟に転倒することになるだろう。セン自身はなんとか膝に力を籠めて、崩れ落ちるのを堪えようとするが)   (2023/2/26 03:55:52)

ムツキふふ…我慢比べかな……どっちが音を上げるかの、ゔぶっ、んぇ え……っ、しょ、うぶっ……げぇ!(腹筋に指を突き入れられっぱなしのムツキ、お腹を膝でぐりぐりと動かされるセン。どちらも身体を押し付け合いながらの潰し合いに互いの精神と体力はガリガリと削られていく。……耐えてみせる。どちらかが痺れを切らす事になるだろうが、少なくともセンの胃を念入りに潰せるタイミングは今しかないと、相手が与える攻撃に胃液で焼かれた喉の呻きと嘔吐を漏らしながらも片脚立ちで攻撃を続けようとするが……)……えっ?(唐突に自分の胸に触れられ、ドンッと突き出されたセンの手が意味する動きと結果に、ムツキは反応出来なかった。じゃぽんっ、と湯に沈み込み尻餅を付く形でムツキは沈んでしまう。元より座って溺れる様な水位で無い為にこれで溺れる事は無いが、散々潰された腹の開放感、急に下がった視界と状況の把握でムツキの思考は完全に止まり、それが大きな隙となってしまって……)   (2023/2/26 04:08:39)

セン【すみません、いいところだとは思うのですが、眠くなってきたので本日はこの辺で中断させていただいてもよろしいでしょうかー……】   (2023/2/26 04:11:22)

ムツキ【了解です、気づけばもう4時ですね……】   (2023/2/26 04:11:43)

セン【大分時間を忘れてやってしまいましたね……w すみません、ありがとうございます! 次の展開をどうしようか考えつつ、次回お会いできましたらよろしくお願いしますねっ!】   (2023/2/26 04:12:26)

ムツキ【はい、またお会いできたら宜しくお願いします!本日は長時間お付き合いありがとうございました!】   (2023/2/26 04:13:05)

セン【はい、ありがとうございました! お休みなさいませー!】   (2023/2/26 04:13:19)

おしらせセンさんが退室しました。  (2023/2/26 04:13:23)

ムツキ【お休みなさいですー!】   (2023/2/26 04:14:05)

おしらせムツキさんが退室しました。  (2023/2/26 04:14:07)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/3/4 21:40:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2023/3/5 01:15:51)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/3/11 22:31:00)

おしらせユグさんが入室しました♪  (2023/3/11 23:29:54)

ユグ【お久しぶりです〜】   (2023/3/11 23:30:06)

セン【あら、お久しぶりですー!】   (2023/3/11 23:30:25)

ユグ【状況としては私の一言プロフに書いてある通りですが…戻ってきてから御相手してくれますか?】   (2023/3/11 23:32:13)

セン【認識しました! 大丈夫ですよ、また25時ごろによろしくお願いいたしますー!】   (2023/3/11 23:32:39)

ユグ【ありがとうございます!ではまた25時頃に!私はバイトに戻ります!】   (2023/3/11 23:35:18)

おしらせユグさんが退室しました。  (2023/3/11 23:35:25)

セン【はい、一旦お疲れ様ですー!】   (2023/3/11 23:35:35)

おしらせユグさんが入室しました♪  (2023/3/12 01:26:14)

ユグ【お待たせしました!遅くなってしまい申し訳ないです……】   (2023/3/12 01:26:28)

セン【いえいえ、大丈夫ですよー。バイトお疲れ様です! 続き、やっていきますー?】   (2023/3/12 01:27:12)

ユグ【やっていきましょう!そちらの返しからお願いします!】   (2023/3/12 01:27:36)

セン【了解ですー。過去ログ確認していますので暫くお待ちいただけますと幸いですー】   (2023/3/12 01:28:07)

ユグ【了解です!】   (2023/3/12 01:28:19)

セン……!(ユグに向けて拳を突き出す。相手からも何らかのアクションがあると考えていたが、ユグは躱すような素振りもなくその拳を腹部に受け入れた。僅かな驚きに目を見開く少女。ユグは先ほどのように膝をつくことはなく、こちらに楽しそうな表情を向けて)……勿論。後悔はさせない(彼女が自分と同じようにこの戦闘を楽しんでいることを察して、心が躍った。彼女と同様に、自身も拳を構え直す。ここから戦闘は次の段階に移行するだろうことを感じて)ふっ!(素早い身のこなしでユグの懐に飛び込み、腹部を拳で突きあげようとして)   (2023/3/12 01:34:30)

セン【よろしくお願いしますー。やりたい展開などございましたらお申し付けくださいねー】   (2023/3/12 01:34:57)

ユグ早いけど…私にとっては遅いよ。……ウスノロ♪(煽るように微笑み、飛び込んできたセンの腹部を蹴り上げる。そしてそのまま、少し浮いたセンの身体の下に、センより小柄な身体を活かしてセンよりも深く潜り込む。)もっと楽しませてよ……セン♡(そう言って鋭いアッパーカットを放つ。そしてその勢いのままバク宙するように蹴り飛ばす。)さぁさぁ……また私に膝をつかせて見せなさい♡セン♡   (2023/3/12 01:41:14)

ユグ【分かりました!よろしくお願いします〜】   (2023/3/12 01:41:28)

センがふっ!?(自身としては上手く潜り込めたつもりだったが、ユグを相手にそう考えるのは甘かったようだ。彼女にとってはウスノロという評価が正しいのだろう、直後に対応され腹部を蹴り上げられ、センの小さな体が僅かに宙に浮いた。自分より小さな体から放たれたとは思えない蹴りの威力に、センの唇から唾液が飛び散る。薄く潤んだ瞳に、さらに潜り込んでくるユグの姿を見て)くっ……!(直感で両手を体の下にやることで、ユグのアッパーカットを弾いた。バチン、と鋭い高音と痛みが走り、センの肩がピリピリと痺れる。そして)ぐうっ!(ユグの追撃。回転するような蹴りが小さな体を蹴り飛ばし、後ろへと飛んだ。ザザッと地を削るような足音とともに、達震える少女。受けたダメージに、幾度か咳き込む)げほっ、ごほっ……はぁっ、はぁっ……かかってきて。……それとも、膝をつかされるのが怖い?(唾液を床へと吐き出しつつも、ユグに挑発の目線を送る。彼女の攻撃を受けてなお、センの闘志は揺るぎない)   (2023/3/12 01:50:58)

ユグ怖い?馬鹿な事を言わないで。……寧ろ楽しみよ。貴女が本気で私に向かってきてくれたら……ね♪(挑発には乗る。彼女にもなにか考えがあるのか、それとも何も考えが無いのか…基本的にヒット&アウェイを繰り返す私相手に無策で飛び込んでくることを考えても、多分後者。でも彼女は攻撃を受けてもなお向かってくる粘り強さがある。何も考えていなくても……彼女は私に一撃を加えるチャンスはあるのだ。)じゃあ……お言葉に甘えて!(ユグは地面を蹴り、拳を構えて特攻する。そして左手で殴るフェイントをかけて右…しかし右の拳もフェイントとして使い、そのまま右足でセンの鳩尾を蹴り上げる。)   (2023/3/12 01:55:26)

セン……(白い少女は体を小さく揺らしながら、ユグの攻勢を待つ。少女は基本的に小細工を好まない。愚直に突進し、驚異的なスタミナで押し切るのがセンのファイトスタイルだった。それがユグのような実力者にも通じるのか、それを測る良い機会だと考えていた)っ!(ユグが急接近してくるのに対し、こちらは腰を落として構える。振るわれた左が突然止められ、右の拳が放たれる。そちらが本命と読んでいたセンは、左手で右の拳を掴んだ。しかし、その軽さからそれまでもがフェイントであったと気付かされて)ごぷっ……!(またもユグの足がセンの腹部を蹴り上げた。つま先が鳩尾に埋まり、唾液の塊がびちゃりと地面を跳ねる。少女の目が苦痛に細められて)げほっ……に、逃がさないっ(しかし、センは退かない。先ほど振るわれかけた左手首さえもセンは右手を伸ばして掴み、ユグの両手をこちらの両手で掴む形になって。そして、ユグの脇腹に右ひざを打ち込もうとする)   (2023/3/12 02:06:06)

ユグぐっ……!(両手を掴まれると流石に逃げられない。片足が浮いた状態だったから耐えることも出来ず……)げぽっ……!(腹の奥から涎が込み上げてきて、口から溢れ出てくる。それにこのままだと私は逃げられない。2発目が来るのも時間の問題だ、と恨めしそうに睨んで。)このっ……!(ジタバタと暴れるが、やはり蹴られるのも殴られるのも慣れてない為力も弱々しい。足も上手く狙いを定められない……その為ユグは…敢えて笑って)……2発目はまだ?待ちくたびれちゃったわよ♪(2発目が来ないから焦れったくて暴れていたように演技して、煽る。)   (2023/3/12 02:16:09)

センっ……(狙い通り、相手を捕まえることでこちらの攻撃を命中させた。強敵である幼女の口から唾液が溢れる。しかし、こちらを睨む視線は揺るがない。当然のようにユグは暴れ、センはそれでも手を離さない。先ほどの一撃が効いているのか、ユグの力がどこか弱弱しく感じる。しかし、彼女の足技を警戒して、センとしてもなかなか攻撃に転じられず)! ……ごめん、待たせた(ユグに煽られてハッとするセン。相手の攻撃に怯えるなど自分らしくない、と考え直した少女はすぐに攻撃に転じた。ユグの両手を掴んだ両腕に力を籠め、彼女を抱き留めるかのように思い切り引き寄せると、その腹部の中心、胃の辺りに膝を突き立てようとして)   (2023/3/12 02:21:41)

ユグ…はぁっ!(予測通り……引き寄せてからの足技。しかも好都合だ。かなり近くまで引き寄せてくれた。これなら…と足を曲げて)せいっ!(当て身の要領で両足を振り上げてきた足に当てる。こうすればしばらくセンの足は痺れて使い物にならなくなる。今のうちに……)貰ったよ……隙あり!(再び両足を曲げて……抱き寄せられて近くなった腹部に思いっきり蹴りを入れて、脱出する。)ゲホッゲホッ……ふぅ……やっと落ち着いてきたわ……♡♡(地面に痰を吐いて、満足そうに笑う。)   (2023/3/12 02:26:17)

センつっ(不意に引き寄せたつもりだったが、ユグはそれを読んでいた。こちらが振り上げた足を迎撃するように、両足を打ち当てられ、足に電流が走る。その隙を狙って腹部を蹴り飛ばされれば)ぐうっ!(ユグを捕まえていくことは困難と判断し、両腕を離す。蹴りの威力に伴い、両者の距離が離れる。ユグは華麗に飛んで着地し、センは腹部を抑えながらよろめいて。あまりに対照的な状況、センの不利は明白だったが)ごふっ……はぁ、はぁ、私は、まだ倒れて、ないから……(お腹を片手で抑えながらも、立ち続ける少女。片足が未だ痺れていて、上手く動けそうにない。先手をユグに譲るしかなさそうだった)   (2023/3/12 02:33:29)

ユグそうね……あなたはまだ倒れてない。……いいえ。倒させたりしない。まだまだ楽しみたいもの……ね?(クスクスと笑いながら。普通にやれば、目の前にいる少女なんて瞬き1つで殺せるのだ。膝を付かせるなんてもっと簡単に出来る。そうならないために、今の私はこうして力を抑えてるのだから。倒れられては困る。もっともっと楽しませて欲しい。)まぁ……その痺れた足でどうやって反撃するのかは見ものだけどね!(暫く彼女には蹴りの選択肢はなくなる。ユグは身を沈めて下から突き上げるように拳を振るう。今までは蹴りを警戒していたが、今は心配ない。身を沈めていれば拳をカウンターで当てられる心配もないし、されてもダメージは軽い。…またいい楽しみ方を見つけた♪)   (2023/3/12 02:40:24)

セン……(自分より幼い少女が、心から楽しそうに笑みを浮かべている。余裕を思わせる言葉、確かに彼女は自分を赤子の手を捻るかのように倒すことができるのだろう。手加減してくれていることは重々承知していた。幼女に手ほどきを受けることに恥ずかしい気持ちはあるが、それ以上に自分を恥じる気持ちが強くて。弱弱しいところを見せられないと、足の痺れをおくびに出さず、シレッとした表情でユグを迎え撃つ)ぅくっ……!(身を低くしての打ち上げ攻撃に、センは細い腕で受け止める。片足が痺れて動かせない以上、低い体勢を保っている相手を迎撃する手段がない。僅かな焦りが心に浮かび、拳を受け止めた衝撃も合わせて後退しようとして)あっ……!(痺れていた片足が脱力し、態勢が崩れてしまう。無防備な瞬間を晒してしまって)   (2023/3/12 02:46:24)

ユグ……ふふっ…セン♡(ユグは妖艶な笑みを浮かべる。その笑みはまるで欲しかった玩具を買って貰えた幼女の笑顔のようにも見え、また何もかもを掌握した悪役のような笑みにも見え、また人を魅了する魔性の笑みにも見える……不思議で怪しい笑みだった。)楽しめたわよ♡♡ありがとね。……それじゃ♡♡(殺す訳では無いが…終わりの挨拶代わりにそうこぼし……体勢を崩したセンの腹部を踏みつけるように地面に蹴り倒す。)うふふっ♡楽しかったわ♪たった3発って思うかもしれないけど……こんなに殴られたのも久しぶりだったから♡(踏みつけた腹をグリグリとつま先で押し込んで。)   (2023/3/12 02:51:50)

セン【嬲る展開、お好みですかね? ご希望の展開に合わせようと思いますが―】   (2023/3/12 02:54:00)

ユグ【やってて気づいたんですが結構好きみたいです…w ここから好き勝手にユグに嬲られるでもいいですし…まだ反撃したければ反抗してもいいですよ?あまりこの先は考えてないのでそちらに任せます()】   (2023/3/12 02:57:48)

セン【キャラの発言的にそうなのかな、と思ってましたw 今の体勢だと、反撃方法が思いつかないので、嬲られつつ隙を窺う感じかな、と思ってますー!】   (2023/3/12 02:59:08)

ユグ【オッケーです!】   (2023/3/12 03:01:41)

センがっ!?(片足が崩れて態勢が崩れた瞬間を、ユグは見逃さなかった。腹部に蹴りがさく裂し、センの体は地面に崩れる。苦悶に目は強く閉じられ、苦しむ口元からは地面へと唾液を広げていく)ごぶっ!(腹部を強く踏みつけられ、首が跳ね上がる。自身の胸元に吐いた物には、胃液までもが混じっていて)ぐ、う、ああああ……っ!(さらに体重をかけられ、センの体内から絞り出されるかのような声が辺りに響きわたる。ぐりぐりと捻られる爪先が徐々に腹部に埋没していき、喉元を通ってきた透明の粘液がごぼごぼと口元から滴り落ちていく。センは涙に潤んだ瞳で自身の上に立つ幼女を睨みつける。まだ反撃を諦めていないのが目に見えるだろう。自身を踏みつけるユグの足首を両手で掴もうとして)   (2023/3/12 03:02:56)

ユグ……ふぅん?まだやる気なんだ…♡♡(クスクスと笑って。凄いな、この子……精神がただ強いだけじゃない…執念深くて、負けず嫌い。長く楽しめる子だ。)…面白い子ね、本当に……お気に入りよ、セン♡私の世界に連れて帰りたいくらい♡(足首を掴まれそうになると、足を一旦上げて踏みつけていた部分に爪先を突き刺す。)往生際が悪いのねぇ……?悔しい?こんなに貴方よりも幼い幼女に嬲られるのは♡   (2023/3/12 03:08:07)

セン(相手の足首を掴もうとした矢先、その足首が上げられる。目標を見失い、手をさまよわせた次の瞬間)っ……ご、ぶぅっ!(同じ場所にズブン、と爪先が差し込まれた。散々踏みにじられたところに凶器を刺しこまれ、体がビクリと跳ねて、胃液の塊を勢いよく吐瀉する。ユグの爪先がずっぷりと沈み、内臓を抉る感触が伝わるだろう。センの両手もがくり、と地面に落ちて)ぐ、あ……!(体に刻まれたダメージのあまり、指先が痙攣する。勿論悔しい。相手の方が実力者だと認めてはいるものの、それでもこんなにあっさりと負けたくない。その気持ちを吐き出す体力もなく、苦痛に口元を歪めながらも、ユグを睨んで。それが自身に許された数少ないできること、だから)   (2023/3/12 03:14:51)

ユグ睨んだって私にダメージは無いよ?むしろそんなに悔しそうに睨まれるとゾクゾクしちゃう♡(クスクスと嬉しそうに笑う。センを実力者と認めてるからこそ、こうして組み伏せるのが楽しいのだ。)ほらほら、反撃しないの?悔しいんでしょ?ねぇねぇ♡(悪戯っぽく笑いながらグリグリと足裏を押し付けて。ろくな抵抗が出来ないことを知りながら。もうすっかり体のダメージも限界だろう。さっきもあれだけお腹を殴られてこねくり回された内臓と筋肉…蓄積したダメージは並では無いだろうし。)   (2023/3/12 03:21:54)

セン(睨めば睨むほど相手を喜ばせる。それは勿論センにも分かっていた。しかし、反撃の手段を何一つ持たない少女としては、出来ることをやっているだけで。そして、相手の油断を待って)ぐぷっ、うぅぅ……っ!(ユグの足が腹部全体を強く押しつぶしていく。胃液を唇の端から零す少女、目の端から涙が溢れる。しかし、これだけユグに好き勝手言われて、黙って嬲られるセンでもない)ぐ、うああああっっ!!(両腕に渾身の力を籠め、肘を立て地面を突き、踏まれている上体を強引に押し上げようとする。ユグは小柄であり、それ故体重も重くは無い。彼女ごと押し返そうと必死に力を籠めて)   (2023/3/12 03:27:53)

ユグへっ   (2023/3/12 03:29:10)

ユグ【おっと……ミス……】   (2023/3/12 03:29:19)

セン【了解ですー】   (2023/3/12 03:29:31)

ユグへっ?(ユグは素っ頓狂な声を上げる。…どこにこんな力が……)わわっ……!(体のバランスを崩し、後ろに倒れかけて気づく。これ……立場が逆転するんじゃ……ヤバい。逆転はマズイ。流石に私もあんな風に執拗にお腹を責められたら抵抗なんて夢のまた夢。紛いなりに抵抗できても多分効かない。センのように身体を無理やり起こすなんて無茶だ。)うっ……(…でも…ここからどうやってそれを覆す?…無理だ。後ろに倒れるのは避けられない……とにかく、センが即座に起き上がって私に覆いかぶさってこないことを願うしかない……)   (2023/3/12 03:32:16)

センあああっ!(声を上げて力を絞り出し、上体を押し上げる。ユグも油断していたのか、想像よりも容易く押し上げることができた。それどころか、ユグの足を強引に押し上げていたためか、彼女自身が態勢を崩していて)っ、ああああっ!(深いダメージを負っているセンは、ユグに対して手加減できない。反撃のチャンスと見たセンは、体を押し上げた反動を利用して、そのまま立つこともなくユグを転倒させようと体当たりを行った。そして)はあっ!(彼女が倒れれば、その上に覆いかぶさるように体を崩しつつも、その腹部に体重を乗せた拳を振り下ろそうとして)   (2023/3/12 03:39:24)

ユグっ……!(ダメだ。このまま押し倒されちゃ絶対ダメだ。そしたら抵抗もままならなく……)くっ……!(振り下ろされた拳を何とか両手で受け止める。幸いな事に……体型の差から、1度私を黙らせない限り、センの足は届かない。私はまだ離れるチャンスはあるはず…)セン……っ!(とはいえ時間はない。どれくらいこれを耐えてられるかも……それにセン、目の光が消えてる。ほとんど狂ったように私を……)   (2023/3/12 03:43:32)

センユグ……ッ!(拳を両手で受け止められるが、センもくらいついていく。今のチャンスを逃してはいけないと、受け止められた拳を広げ、ユグの両手に指を絡めるように掴んで。そして)あああっ!(もう片方の拳を、思い切りユグの腹部に振り下ろそうとして。夢我夢中の行動であり、それだけユグを倒そうと力を籠めていた)   (2023/3/12 03:49:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ユグさんが自動退室しました。  (2023/3/12 04:09:20)

セン【寝落ちですかね? お疲れ様ですー】   (2023/3/12 04:09:41)

おしらせセンさんが退室しました。  (2023/3/12 04:09:48)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2023/3/23 01:58:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2023/3/23 02:32:50)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2023/3/24 22:20:46)

おしらせさおりさんが入室しました♪  (2023/3/24 22:30:54)

さおり【こんばんわ!】   (2023/3/24 22:31:08)

リン【こんばんは!   (2023/3/24 22:34:03)

さおり【宜しくですー。】   (2023/3/24 22:35:12)

リン【こちらこそですー!さおりさんはご希望とかはございますかー?】   (2023/3/24 22:35:32)

さおり【ご相談の前ですみません。ちなみに2ショットにご移動は可能でしょうか?】   (2023/3/24 22:36:13)

リン【はい、大丈夫ですよー お部屋立ててもらえたら!】   (2023/3/24 22:38:16)

さおり【ありがとうございます!イメチャの部屋で闘うイメチャで部屋作っております!】   (2023/3/24 22:39:34)

リン【ありがとうございますー。2ショットのイメチャのところですかね?   (2023/3/24 22:42:51)

さおり【すみません、2ショットのイメチャです。沙保里で入っております】   (2023/3/24 22:43:21)

さおり【わかりにくくすみません】   (2023/3/24 22:43:32)

リン【大丈夫ですよ!入りましたー!こちらは抜けておきますね】   (2023/3/24 22:44:31)

おしらせリンさんが退室しました。  (2023/3/24 22:44:35)

おしらせさおりさんが退室しました。  (2023/3/24 22:45:24)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/3/25 20:44:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2023/3/25 21:34:21)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/3/25 22:35:09)

おしらせセンさんが退室しました。  (2023/3/25 23:48:49)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/4/1 21:07:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2023/4/2 01:00:59)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/4/2 15:41:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2023/4/2 18:02:31)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/4/8 21:10:00)

セン……そろそろ、キャラを変えてみるべきかも(少女は一人、本を見つめながらぽつりと呟いた   (2023/4/8 21:10:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2023/4/9 01:57:33)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/4/21 22:10:34)

おしらせセンさんが退室しました。  (2023/4/22 01:18:25)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/4/22 21:30:49)

おしらせふうかさんが入室しました♪  (2023/4/22 22:34:12)

おしらせふうかさんが退室しました。  (2023/4/22 22:49:53)

セン【あら……お疲れ様です?】   (2023/4/22 22:50:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2023/4/23 02:13:07)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/4/23 20:30:10)

セン……(白い部屋で丸椅子に座り、ペラペラと本を捲る白い少女。周囲に溶け込むような佇まいは、まるで一つの絵画のようで)   (2023/4/23 20:31:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2023/4/24 02:15:04)

おしらせユグさんが入室しました♪  (2023/4/29 21:48:23)

ユグ【ここに来るのも久しぶりですね……】   (2023/4/29 21:48:40)

ユグ【また後で見に来ようかな。】   (2023/4/29 22:44:30)

おしらせユグさんが退室しました。  (2023/4/29 22:44:32)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/4/29 23:02:58)

おしらせユグさんが入室しました♪  (2023/4/30 00:20:42)

ユグ【お久しぶりです〜】   (2023/4/30 00:20:52)

セン【あ、お久しぶりです! お疲れ様ですー!】   (2023/4/30 00:22:09)

ユグ【最近は大学とかバイトとかかなり忙しくてなかなか来れてなかったんですよね……またお会いできて嬉しいです!】   (2023/4/30 00:23:38)

セン【こちらこそお会いできて嬉しいです! お忙しいのは致し方ございませんよ、リアルを優先していただくのは当然ですー】   (2023/4/30 00:25:10)

ユグ【まぁ、今も絶賛バイト中ではあるんですけど…… 久々に続きがやりたいですね……!25時半くらいからやりたいんですけど大丈夫ですか?】   (2023/4/30 00:27:11)

セン【え、今もバイト中だったんですか? お疲れ様です! 25時半、承知しました。大丈夫ですよ、よろしくお願いいたしますー】   (2023/4/30 00:28:28)

ユグ【もう終わる寸前なので大丈夫です! ではお願いします!また後で来ますね!】   (2023/4/30 00:29:29)

セン【はい、承知しました。よろしくお願いいたしますー!】   (2023/4/30 00:29:57)

おしらせユグさんが退室しました。  (2023/4/30 00:30:02)

おしらせユグさんが入室しました♪  (2023/4/30 01:30:29)

ユグ【お待たせしました!】   (2023/4/30 01:30:43)

セン【お疲れ様です! お時間正確ですね、素晴らしいです! ロル、やっていきます?】   (2023/4/30 01:31:40)

ユグ【そうですね、やって行きましょう!私からでしたよね?】   (2023/4/30 01:32:46)

セン【以前の続きということですね、承知しました。こちらもログ内容を確認しておきます。もし、ご希望の展開などございましたら遠慮なくお伝えいただければ幸いですー】   (2023/4/30 01:33:30)

ユグ【了解しました!】   (2023/4/30 01:33:59)

ユグっ……!(直感的に感じた。……避けられない。手は塞がってるし足は届かない。体も上手く動かせない。このままじゃ……いや、ここから何をしても私はセンの拳を受けることになるだろう。)くっ……(ユグは覚悟を決めて、お腹に力を入れる。受け止めなきゃいけないのだろう。せめてもの抵抗はお腹に力を入れて、耐えることくらい。……だが……今の無我夢中のセンの力は、思ったよりも強かった。)……ゲポォっ!(お腹に拳がめり込まれ、ユグの体はくの字に曲がり、口から大量の涎が溢れる。)ぁ……ぐ……(そのまま、口からコポコポと涎を零しながらぐったりとしてしまう。)   (2023/4/30 01:41:21)

センこのおおっ!(ユグにくらいついていく少女。その体に負ったダメージは、ユグよりもセンの方が圧倒的に深い。だからこそ、絶好の機会を逃さず進んでいくしかなかった。無我夢中で拳を振り下ろそうとするセン、ユグには今までこちらの行動を容易くかいくぐられてきた。だからこそ、この機械であってもユグに避けられてしまうかもしれない。そういう考えがどこかにあったためか、少女はユグの細い体に全力で拳を打ち込んだ)……ぁっ。ゆ、ユグ……?(しかし現実は予想とは異なった。彼女の体に自身の拳は深くめりこみ、少女は小さな体を震わせて唾液をあふれさせた。そのまま体から力が抜けるその様に、センはハッとしたように目を見開いた。そして、あろうことか自分が拳を振り下ろした相手に対して、心配そうに声を掛けようとして)   (2023/4/30 01:49:59)

ユグ…ぅ……(か細い声を漏らす。……いや、その程度しか出せないのだろう。確かにセンの方が受けたダメージでは多いのだろう。だが、ユグはその代わりに経験値が低い。強く殴られる……そんな経験自体が少なかったのだ。しかも組み伏せられるなんて。)……セ…ン……(今のユグには余裕そうな笑顔は一切見えない。センを見つめるその目は虚ろで…少しの恐怖も混ざってるように見える。)   (2023/4/30 01:53:09)

センっ……!(ユグがかろうじて漏らした苦し気な言葉を聞いて、センは慌てたように彼女から身を離した。自分は何をしていたのだろう。いくら自身よりも強い相手だからと言って、自分より幼い少女相手に本気で拳を振るうなんて。相手の実力に甘えて、状況を考えずに自分は何をしていたのか。自分で自分を責めたくなった)ご、ごめん、なさい……(ユグの挑発に乗ってしまったこともあるとはいえ、全面的に自分が悪い。センは彼女から目を反らし、小さな声で呟いた。先ほど、ユグから向けられた目を思い出す。それだけで、自分が自分を許せない気持ちだった)   (2023/4/30 01:58:55)

セン【そういえば、前回、ユグ様が嬲りたいとおっしゃっていましたが、その気持ちってまだありますかー?】   (2023/4/30 01:59:53)

ユグ……ゲホッ…ゲホッ…良いのよ……謝らなくて…本気で来いと言ったのは私なんだから……(センが離れてしばらくした後、ようやく起き上がって口元を拭う。まだ苦しそうだが、何とか話せるくらいにはなったようだ。)……負けよ、負け負け。私の負け。(両手を上げて、呆気からんと言い放つ。)……やるじゃない、セン……私も本気じゃなかったとはいえ……こんなコテンパンにされるなんて思ってもなかったわよ……しかも謙虚だし……何なのよ貴女。(薄く笑って。)   (2023/4/30 02:02:31)

ユグ【まぁ、まだ少しはありますね……ここで一区切りでも良いですし第3ラウンドでもいいですが…私はユグを使うにしても他の子を使うにしても基本的に嬲る側に立ちたいタイプだと思うので…】   (2023/4/30 02:03:26)

セン【了解ですー。こちら、センの贖罪という意味を込めて、ユグさんに嬲られる方へ誘導したいな、と思ってますがいかがでしょうか?】   (2023/4/30 02:06:04)

ユグ【良いと思います!私もそれを想像してました()】   (2023/4/30 02:07:57)

セン……っ!(ユグは謝るなと言ってくれたが、それでは自分の気持ちが収まらない。ユグの苦しんだ表情を見ると、胸が張り裂けそうで)コテンパン……?(とはいえ、ユグの言葉に疑問は抱く。最後に逆転したとはいえ、コテンパンにされていたのはどう考えても自分の方ではなかったか)何なの、は私のセリフでもあるけど……(ユグの存在について、まだ飲み込めていない。これだけ幼いにもかかわらず、あれだけの力を秘めていることは不思議だった)……本当にごめん。あなたが望むなら、私を好きにしてくれて、いい(頭を下げるセン。彼女に対して、誠実でいたいと思った)   (2023/4/30 02:12:33)

セン【考えることは同じ! お好きにしてくださって構いませんよー】   (2023/4/30 02:13:23)

ユグ……謙虚ねぇ、本当に。(苦笑いして。私が降参して勝ったのに…そのお詫びとしてその身を捧げるなんて。何と言うか人間性で負けてる気がするのだが……)好きにしてくれて良いって……どういう事?私へのお詫び?それとも負けて悔しがってる私への情け?それとも…もっと責められたいとでも思ってるのかしら?(クスクスと笑って彼女の顎を持ち上げる。怪しい笑みを見せて。)あなた自身が供物になるのなら……本当に好きにさせてもらうわよ?……良いの?   (2023/4/30 02:16:40)

セン別に、そういうことじゃない(謙虚とか、そういうことではない。自分が自分に納得できないのだ。お互いの同意のあった戦闘とはいえ、幼い少女に容赦なく拳を振るってしまったことに対する、罰が欲しいのだ。)……(優雅に自身へと近づくユグは、そのまま綺麗な動作で自分の顎を持ち上げて。少女同士の視線が交差する。目の前でこちらを貫くような視線を向けるユグを、こちらも真剣に見つめて)それでいいよ(肯定した。今この時、自分は彼女へ身を捧げるつもりでいて、それはまさしく彼女の言う供物に他ならなかった)   (2023/4/30 02:23:07)

ユグふーん……ふふっ♡♡(ユグはクスクスと笑う。本当に……何度も思う。この子は…今まであったことがない。)面白い子ね。貴方は。(そう言うと、センから少し離れて、首をコキコキと鳴らして。)……じゃあ、好きに楽しませてもらうけど…せっかく貴女には意思があるんだもの。…ただサンドバッグにするだけじゃ…面白くないから……貴方に1つ命令するわ。(そう言うと……自分の片足をクイッと上げて……)……全力で、抵抗してみなさい♡♡(そう言って……力いっぱいセンのお腹に足をめり込ませ、蹴り倒す。そしてそのまま彼女の腹に足をグリグリと押し付け。)面白い子ねぇ、貴女は本当に。……気に入ったわ♡♡   (2023/4/30 02:30:51)

セン【素晴らしい進行ですが、抵抗ってどの程度を想定されてます? 腹筋で抵抗しろということなのか、足を掴むくらいはすべきなのか。反撃はしないつもりですがっ!】   (2023/4/30 02:33:51)

ユグ【その辺はお任せします!何なら反撃寸前までやっても良いですよ!確ロルさえしなければ! 今のユグはもう手加減をほぼしてないので、抵抗されても基本的にかるがる対処してきます。……一応言っておくと彼女は異能力者なので、途中でそれも使おうと思えばできるので!】   (2023/4/30 02:36:15)

セン【確定ロルは基本していないつもりですが、気づかずにしている部分があればすみません、その時はご指摘いただければ! 了解しました、ではこちらも全力で抵抗するようにします! 異能力使いとは、確実につよい】   (2023/4/30 02:38:12)

ユグ【最初の方にも軽くこぼしましたが彼女は世界樹という設定なので…!】   (2023/4/30 02:39:55)

セン……(面白いことを言ったつもりはない。が、ユグは何故か笑みを作ったままだった。センは彼女からの裁定が下るのをじっと待つ)命令?(首を傾げるセン、白い髪がふわりと揺れる。次の瞬間)がっ!?(ユグの蹴りが腹部に突き刺さった。その衝撃で、センの体は地面に倒れる。気づけば、ユグの足が腹部の上に乗せられていた。『今の、見えなかった……!』蹴りの威力も、先ほどとは違っていて腹部に凹みが残っている感覚があった。口内を生温い液体が充満して)ぐっ、ううっ……!(ぐりぐりと捻られて、センは喉を露にして苦しむ。噛みしめた口元から呑み込めない唾液がこぼれ出た。抵抗しろ、と彼女はそう言った。先ほどまでの言動からして、彼女が今まで手加減していたのは自明だ。少女はユグの言葉に従う意味でも、自分の腹部を踏みにじる彼女の足首を掴み、持ち上げようと力をこめようとして)   (2023/4/30 02:43:35)

セン【世界樹設定は大丈夫です、覚えてますよー! 異能力のは話もあったのでしたっけ、すみません過去ログ確認します! 手加減してくれているのは把握していたのですが……!】   (2023/4/30 02:44:23)

ユグふふっ、安心なさい?貴女の抵抗、生半可なものじゃもう私には通じないから……♡♡(クスクスと微笑みながらグリグリと足をめり込ませて。足首を掴み動かそうとしても……彼女の足はピクリとも動かない。)あなたは優しくて謙虚でとっても面白い子だから……供物とはいえ、壊さないように注意しなきゃ……♡♡貴方も頑張って耐えなさいね?(グッとより足に力を入れる。ユグの笑みはもうほとんど狂気だ。)うふふふっ♡♡楽しい楽しい……♡♡   (2023/4/30 02:48:46)

ユグ【異能力の描写はまだ無いですね…一応まだ使ってないので!教えてもいないはずです!】   (2023/4/30 02:49:28)

センぐ、ふっ……!(ユグの足首を掴んでもびくともしない。その間もユグの足は絶え間なく捻られ、お腹の広範囲を圧迫していく。ギリッと歯を食いしばって耐えようとするが)がっ、カハッ……!(さらに強く力を入れられ、もう一段階泉のお腹にユグの足が沈んだ。ワンピースに身を包んだ体に、ユグの足が足首まで沈んでいるのは、横から見れば異様な光景だ。お腹が強く圧迫され、僅かに開いた口からごぽっと唾液の塊が噴出し、口元を溢れていく。痛みにセンの瞳が細められ、ユグを見つめた。ユグの表情は、笑みに歪んでいる)くっ……!(身を捧げたとはいえ、反撃は許されている。自身を踏みつけている足首をなんとかしなければ、と掴んだ足首にぎゅっと力を籠めて強く握り締める。ユグは痛みに弱いのなら、効くはずだと考えていて)   (2023/4/30 02:56:13)

セン【了解です、ありがとうございますー。一応、ユグさんの弱点は胴体だけというのも認識しております。つまり、足首への攻撃は効果がないっ】   (2023/4/30 02:56:59)

ユグ……ふふっ♡♡セン、何か勘違いしてない?確かに私は痛みに弱いわよ。殴られたりしたら苦しいもの。……でーも……♡♡(クスクスと笑みは崩さずに、スっとつま先を上げて。)それは胴体だけ。……さっき足で当て身してきた事、忘れちゃった?それとも痛みで意識が朦朧としてきてるのかしら?(煽るように笑うと…少し勢いをつけて、胃袋を押し上げるようにつま先を腹部に突き刺す。)でも……とっても楽しい♪満足できそう♡♡   (2023/4/30 03:01:30)

センあ、えっ……? っ!(すっと足を上げられ、腹部への圧迫感が無くなる。自分の攻撃が効いたのかと思えば、ユグは変わらず笑みを浮かべている。彼女の言葉は、半分ほどしか聞き取れていない。一瞬戸惑ったが、それでも彼女の表情から足を上げたのは次なる攻撃への布石と判断し、腹筋を固めようと集中する。次の瞬間、足首を掴んだ手が振り払われ、少しばかりユグの足が引かれて)ぐはぁっ!?(そして、ユグの爪先がセンの細い胴体にずっぽりと収まった。余りの衝撃に少女は体をびくりと震わせて、苦しみに身を捩る。目を見開き、ぱかっと口が大きく開いた。ユグの爪先は、センの小さな胃を正確に押し上げていて)っ、ご、ゴボオッ!(こみ上げてきた生暖かい液体が、口から溢れだした。黄色く染まった胃液が、少女の白い肌を伝い、喉元へと零れていく。ユグの爪先から、少女の体内の何かがひくひくと震えるのが伝わるだろう。センの手も、空中で何を掴むこともなく震えていて。『今の、効く、ぅ……』)   (2023/4/30 03:09:06)

ユグふふっ、効いてるみたいね、どうやら。(センの内臓がヒクヒク動いてるのが足先で感じられる。それほどまでに深く深く埋まってるのだろう。彼女が苦しそうに嘔吐してるのを見ると、何だか……ゾクゾクしてしまう。足を上げられて一瞬期待して……私の顔を見て少し真剣な顔になって…いざやられたら苦悶の表情を浮かべるその変化も……ゾクゾクしてしまうのだ。)あぁ……ダメじゃない、セン……そんなに私を悦ばせたら……♡♡止まらなくなっちゃう……♡♡(ゾクゾクと鳥肌が立ち、歪んだ笑みを浮かべる。まるで性行為でもしてるような悦楽の表情……いや、ユグはそれと同等の快楽を感じてるのかもしれない)   (2023/4/30 03:15:26)

センぁ……あ……(助けを求めるかのような、掠れた声を漏らす少女。ユグによって蹴り上げられた胃袋、その足が未だにお腹に突き刺さったままだ。それはすなわち、胃袋を突き刺し続けるということであって。苦しみから解放されず、苦悶の表情でユグに視線を向けるセン。それに対し、ユグの浮かべていた表情は恍惚だった)ぅ……ご、ふ(ごぽごぽと口内に溜まっていく胃液を咳いて吐き出していくセン。ユグは快楽を感じているようだが、こちらはそれどころではない。先ほどの話ではしても無駄だとのことだったが、苦痛に耐えられず無意識にユグの足首を震える手で掴む。そこに先ほどのような力は込められておらず、抵抗の意思を示すのみであった)   (2023/4/30 03:21:36)

ユグ好きにして、と言ったのは貴女なのよ。…分かってるかしら?(足を一旦引いて、お腹に添えるだけにして。……限界だろうか?辞める気はさらさらないが。)今更後悔する訳にも行かないものね?……ふふっ♡♡(ほんの少しだけ足先に力を込める。)……慈悲として、選ばせてあげようか?次はどこがいい?鳩尾?お臍?胃袋?それとも胸の辺り?四肢でも顔でもいいわよ?……あなたが1番苦悶を感じる場所を選びなさいな♡♡(ゾクゾクとした表情……センにとっては別の意味でゾクゾクするだろう。)   (2023/4/30 03:28:54)

センぅ、げほっ……抵抗しろ、と言ったのも……貴方(ユグは恍惚の表情を浮かべたまま足を引く。それによって酸素の通り道が開いたのか、咳き込み呼吸をしながら、まだねっとりとした感覚の残る喉から言葉を放つ。ユグの足は退かされたといっても、未だ添えられたままだ。責めが続けられることは、想像に難くない)後悔なんて、しないよ……(かすれた声で呟いた。自罰を求めたのは自分自身だ、後悔は無い。ただ、ユグが足に力を籠めた感覚が、敏感になっている腹部から伝わって、思わず緊張が走る)っ……。お、同じ、場所……(ユグの要求にセンは表情を顰めた。自分で選べとは、あまりに残酷な要求だ。しかも、一番辛いところを選べ、など。……とはいえ、今攻撃を喰らいたくないところは自明だった。先ほど強烈な一撃を貰ったところ、すなわち胃だ。センは震える声で、そう答えて)   (2023/4/30 03:36:39)

ユグ……了解♡♡(ユグは嬉しそうに笑って、今度は足裏全体で胃袋を踏み潰すように足を下ろす。ユグの身体の体重の半分が胃袋を押しつぶすような形になる。いくらユグが幼女体型でも……少なくとも20kg位はある。つまり胃袋に10kgの重りを落としたようなものなのだ。)正直者なのね、貴方は。嘘をついて逃れる事も出来たのに♡♡やっぱり、こうやって私に責められるの、喜んでるんじゃないの?(クスクスと笑いながら。そんなわけないのは私も分かってるのだが……正直者すぎる彼女がなんだか面白いのだ。)   (2023/4/30 03:42:21)

センっっ!!(答えたその次の瞬間には、鉄槌が振り下ろされていた。ズブッと一気にユグの足裏が胃袋の上に落とされ、少女の体が跳ね上がった。持ち上がった首、自身の腹部から生えているユグの足首を見て、目を白黒させている。ワンピースがぎゅっと中央に吸い寄せられるように皺を作った)……ん、げぽっ、おげえぇぇっ!(目を瞬かせ、涙を浮かべた後、喉を焼き付かせながら込み上がってきたものを吐き出す少女。自身の胸元に、黄色い液体がびしゃりと跳ねた。ユグの体重が乗せられた足によって、胃袋が半分の質量になるまで潰れていた。そこから込み上げてきたものだった)げふっ、かっ、あっ……!(ユグの言葉に対して、反論する余裕も無い。お腹を潰されて、かすれた声で呻く少女は、時折思い出したように胃液を唇から溢れさせる。ユグに『そんなわけない』と返したかったがそれもできず、目が潤んでいた)   (2023/4/30 03:50:40)

ユグわぁ……すっごく激しい嘔吐ね…私の靴にもちょっとかかっちゃった。(胸の辺りに近い場所に足を振り下ろしていたから、靴に少しセンの吐瀉物がかかる。別にそれは、どうでもいい事だけど……)…ダメじゃない、セン。(少し足を避けて、振り払うように足を振って。)……お仕置きしないとね♡♡(その後、再び同じ場所に勢いよく足を振り下ろす。さっきよりも強く。)ふふふっ♡♡(センの苦悶の表情を浮かべて、ユグは喜んでるらしい。センの苦しみはユグの悦びなのだ。)   (2023/4/30 03:55:45)

センくはっ……(腹部を圧迫され、咳き込むことしかできない少女。靴にかかったことを詫びることさえできない。少女は苦し気に表情を歪ませていた。すると)っ、かはぁっ、ハァッ……(ユグの足が抜かれる。束の間の安息、少女は咳き込み、今のうちに酸素を取り込もうとする。しかし)がふうぅぅっ!!(カっと目が見開かれた。狙ったのか狙ってないのか、酸素を吸おうとお腹を膨らませた瞬間、ユグの足が振り下ろされたのだ。それも、先ほどと同じ場所に、さらに強く。少女は目を見開かせたまま、霞む視界で潰される自身のお腹を見つめていて)ぐ、ぼっ! おえぇ、ん、ごぶっ! あ、ぐっ……(びくびくと体を震わせては、断続的にビチャビチャと胃液を胸元へと吐き散らしていく。もちろん、一部はユグの靴にもかかってしまうかもしれず。センの体が無意識に強張り、両腕は落ちて地面の土をぎゅっと握る。『このまま、私、お腹、潰され……』思考も途切れ途切れになり、視界がぼやけていく。ユグが浮かべている表情すら、センには確認できない)   (2023/4/30 04:06:01)

セン【遅筆ですみません……いい感じの責め方ですねっ!】   (2023/4/30 04:06:22)

ユグ……苦しい?(ユグは自分の片足に更に体重を預ける形で顔を近づけてくる。)まぁ、苦しいわよね?もう貴女の胃袋、すっかりボロボロ♡♡私の足でグチャグチャに潰されて…もう本来の機能を失っちゃうんじゃない?…なんてね。(クスクスと笑いながら恐ろしいことを言う。もちろんそんなことにはなってないし…万が一なってたら治すのだが。…手をも苦しさはそのレベル……或いはそれ以上なのは分かる。)……気絶しちゃダメよ?セン♡♡(意識が途切れかけてるセンを見兼ねて、命令する。まだまだ楽しみたいのだから。)   (2023/4/30 04:11:00)

ユグ【遅筆なのは全然大丈夫です! ありがとうございます!いい感じに筆が乗りますね……!】   (2023/4/30 04:11:29)

セン【ありがとうございます! ロルとしてはこんな感じで大丈夫です? 反応などに希望あれば仰ってくださいねっ。治療の能力をユグさんは持ってる感じですかねー?】   (2023/4/30 04:13:30)

ユグ【ロルは大丈夫です!反応も満足してます…!楽しいのでむしろそのままで! ちょっとチートじみてはしまうかもですが、大抵なんでも出来ます。得意なのは治癒と、植物関連ですかね。治癒は死んでなければ大体治せます。蔓を伸ばして拘束したり、植物を強制成長させて鞭のように使ったりとか出来ます。そんな感じですかね……】   (2023/4/30 04:17:20)

センん……ごぶっ!(ユグが顔を近づけてくる。それに合わせて体重がさらに乗せられ、お腹がみしみしと軋む音が鳴る。センは何かを返答しようとしたのだが、言葉の代わりに出てきたのはどこかから絞り出された透明の粘液だけだった。センは結局何も言えず、ただ涙目でユグを見上げる)……だ、大丈、夫……(続くユグの言葉に対して、なんとかそれだけを答える白い少女。腹部は何度も踏みつけられ、白かったワンピースも土や胃液で汚れている。体内等いわずもがなだろう、ユグに踏みつけられて胃を含めた内臓は半壊状態だ。それでも意識を保っていられるのは、センにこれまで何度もお腹を潰された経験があるからだ。とはいえ、苦しくないわけではない。意識を何とかつなぎとめて、センはユグを見上げる。これは自分自身に対する罰なのだから)   (2023/4/30 04:18:53)

セン【了解しました、このままいきましょうっ! さすが世界樹だけあって、木属性の技が充実しておりますねっ! 治癒も世界樹ということを考慮するとそこまで違和感ないと思いましたっ!】   (2023/4/30 04:20:04)

ユグ【ありがとうございます!一応オリキャラなので褒められるのは素直に嬉しいですね…】   (2023/4/30 04:21:49)

ユグ大丈夫なら良いのだけれど…ふふっ♡♡(クスクスと微笑みながら、ユグは足を上げて、靴とくつ下をおもむろに脱ぎ始める。ユグの足は幼くて小さいながらもスベスベの綺麗な肌をしている。)悪いけどここからは素足でやらせてもらうわね。こっちの方が……ダイレクトに伝わるでしょ?(足指を器用に動かしながらセンのお腹周りをなぞって。)さ、次はどこがいい?今度は苦しむところを選べなんて言わないから。虐めて欲しい所を選びなさい?苦しみにくいところを選んでも、私は良いのよ?(笑みにちょっと優しさが混ざる。)   (2023/4/30 04:24:57)

セン……(ユグが足を引き、センはぐったりとした様子を見せる。ふと、ユグは靴などを脱ぎだし、素足を見せつけた。ボロボロの自分とは違い、白く綺麗な肌をしていた)んっ……(横たわったまま、起き上がることもできない少女の腹部に足指を這わせるユグ。それだけでも苦痛が伝わったのか、表情を険しくするセン)……(またも落とされるのは、残酷な言葉。好きなところを選べ、ということだったが、少女は思考を巡らせる。そもそも、今行われてる行為は自分が認めた贖罪なのだ。ならば、答えることは変わらない)胃と、鳩、尾……(自分が苦しむであろう部分を選んで伝えた。それだけの覚悟があった)   (2023/4/30 04:32:37)

ユグ……良いけど…(ユグは意外そうな顔を浮かべる。……また胃…それに提案した中で1番苦しいであろう鳩尾も。……多分私への申し訳なさからこれをやってるんだろうけど……それでもここまでやる?リタイアを訴えてもいい気はするんだけど……)……もちろんしてあげるけど、その前に1ついいかしら?セン。(スルスルと身体に足指を這わせながら、少し興味本位に。)……こういうの、慣れてるの?(聞いてみる。…私は初めてだった。今まで彼女は戦闘慣れしてると思い込んでいたけど……普段からこんな風に……体を虐められてるのだろうか。)   (2023/4/30 04:37:07)

ユグ【布団入るので寝落ちしちゃったらすいません……】   (2023/4/30 04:40:43)

セン……?(ユグの希望通りに答えたというのに、肝心の彼女が浮かない顔だった。そして、足指を器用に動かしながら、彼女は確認の質問をしてきた。唐突な内容に、目を瞬かせるセン。そして、ふっと目を細めると答える)……慣れてる。だから、大丈夫。……私を潰すつもり、で、来て。それで、いいから……(もちろん、今回のような自分から求めるのは珍しいパターンだが、腹部を責められることは日常茶飯事だった。だからこそ、ユグよりも耐性はあるつもりだった。……ユグの質問は、自身の体を気遣っての言葉だと判断した。彼女の優しさに微笑みながら、言葉を紡いだ)   (2023/4/30 04:42:49)

セン【了解です、と言いますか、私もそろそろ明日に響きますので、次のユグ様のロルでいったん中断でもよろしいでしょうか!】   (2023/4/30 04:43:19)

ユグ【なるほど…分かりました!】   (2023/4/30 04:43:58)

セン【ありがとうございます!】   (2023/4/30 04:44:12)

ユグ……検挙と言うか、いい子と言うか……慣れてるから大丈夫なんて…普通の人には言えないわよ。(優しい笑みを浮かべて、屈んで彼女の目に浮かぶ涙を指で拭ってあげる。)貴女は本当にいい子ね。……だからこそ。(そう言うと、すぐに優しい笑みは怪しい笑みに変わる。)あなたが求めてきたことには、全力で答えてあげないとね。胃と鳩尾を……あなたを潰すつもりで、だったわね?……ふふっ♡♡徹底的にやってあげるから……覚悟してね♡♡(クスクスと笑って。……求めてくるのが悦びからなのか、それともそこまでして贖罪したいのかよく分からない。多分後者だけど、今はどちらでもいい。何にせよここからは……第2ラウンドだ。)   (2023/4/30 04:48:36)

ユグ【こんな感じですね!】   (2023/4/30 04:48:55)

セン【ありがとうございます、ここからの展開にドキドキしますねっ! 本日は楽しかったです、ありがとうございましたー!】   (2023/4/30 04:49:19)

セン【GWもちょこちょこ様子を見に来る予定ですので、またご予定が合いましたらよろしくお願いいたしますー!】   (2023/4/30 04:49:51)

ユグ【いえいえ、こちらこそ楽しかったです!ありがとうございました! また会えたら是非やりましょう!ちょくちょく私も部屋は見に来る予定ですので!】   (2023/4/30 04:50:25)

ユグ【それでは、おやすみなさい!】   (2023/4/30 04:50:39)

セン【了解しました! では、本日はありがとうございました! お休みなさいませー!】   (2023/4/30 04:50:46)

おしらせセンさんが退室しました。  (2023/4/30 04:50:56)

おしらせユグさんが退室しました。  (2023/4/30 04:50:57)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/4/30 12:21:34)

セン……(少女は一人、ペラペラと本を読みふける。丸テーブルに、物憂げがちな少女の表情が浮かび上がる   (2023/4/30 12:40:51)

おしらせセンさんが退室しました。  (2023/4/30 14:01:16)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/5/2 21:24:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2023/5/2 22:49:30)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/5/3 00:04:46)

おしらせユグさんが入室しました♪  (2023/5/3 00:51:38)

ユグ【どうも〜】   (2023/5/3 00:51:54)

セン【あれ、お疲れ様です! 音声が鳴らなかったので気付いておりませんでした、すみません……】   (2023/5/3 00:53:25)

ユグ【いえいえ! 早めに再会できて嬉しいです!】   (2023/5/3 00:54:16)

セン【こちらも嬉しいですー! さて、ユグ様のロルの通り、第二ラウンド開始といたします?】   (2023/5/3 00:55:28)

ユグ【そうですね!前回の続きから…よろしくお願いします!】   (2023/5/3 00:55:56)

セン【はい、少々お待ちくださいー!】   (2023/5/3 00:56:13)

セン……(目元に向けて指を伸ばされて、何をされるかわからず両目を閉じた。ユグの指は、自身の目元を優しく拭っただけで。そっと目を開けると、彼女の優しい笑顔が目の前に映った)っ(だが、それはすぐに怪しい笑みに変わった)……望むところ(ユグの言葉には容赦のかけらもない。もっとも、それはこちらとしても望んだことだったため、どんな攻撃も受けるつもりだった。既にお腹はダメージを受けすぎて、微かな痙攣を繰り返している。それでも、耐えて見せると心に誓っていて)   (2023/5/3 01:00:18)

セン【世界樹としての力を使ってくれても良いのですよー】   (2023/5/3 01:00:59)

ユグそれじゃあ、早速……♪(トコトコと移動して、センの横に立つ。)まずは鳩尾からやってあげる♡…でも……私が蹴って飛ばされたりしちゃ…威力も半減しちゃうわね…って事で。ちょっとだけ見せてあげる。(そう言って指を鳴らすと、突然センの地面に生えてる植物が急成長して……センの四肢を縛り付ける。)これで飛んでいくこともないから……蹴っても貴女はその衝撃を逃すことが出来なくなるわね。……嬉しいでしょ?(クスクスと笑って。)   (2023/5/3 01:03:28)

ユグ【では惜しみなく使わせてもらいます!()】   (2023/5/3 01:03:36)

セン【ありがとうございます! ところで確認ですが、地面に縛り付けているという認識でよろしいですかね?】   (2023/5/3 01:05:55)

ユグ【そうですね!地面から生えてる植物で地面に縛り付けてます! ちょっと分かりにくかったですかね……すみません】   (2023/5/3 01:06:51)

セン【いえいえ、すみません、そうなのだろうなと思いつつも認識に差異があるとアレなので! 承知しました、ありがとうございますっ!】   (2023/5/3 01:08:54)

センえ……!?(ユグが突然指を鳴らせば、メキメキという音と共に自身が寝ころんでいる場所から植物が伸び、両手足を地面へと縛り付ける。驚きに目を向ける少女、縛られた手に力を込めても、ギリギリと音がなるだけでちぎれる様子がない)……驚いた(ユグの言葉を完全に疑っていたわけではないが、それでも信じ切れていなかった少女。改めて、彼女が自分と少し違う存在なのだと分かった。とはいえ、今更恐れる様子はないが)っ……(それ以上に、彼女が人体を蹴り飛ばす勢いの攻撃を繰り出すつもりであることに体が強張った。彼女の言う通り、今の状態では体が浮かび上がることもなく、蹴りの威力は自身の細い体内へと吸い込まれることになるだろう。センの額に汗が浮かんだ)   (2023/5/3 01:12:55)

ユグ言ったでしょ?私は世界樹なの。植物を操るなんて朝飯前よ。(ニコリと楽しそうに微笑む。自分の力で驚いてくれるのはちょっと新鮮だ。私が元いた世界はこういう能力も普通だったから。)それじゃ……行くわよ?(ユグは高めに足を振りかぶる。)……ちゃんと耐えるのよ、セン♪(そう言って……勢いをつけて鳩尾を思いっきり蹴りあげる。植物で縛られてなかったら数メートルは吹き飛ばされて木に激突していただろう。だが、植物で縛られて手足は全く動かない。何倍にも膨れ上がった衝撃が体中に響くのだ。センのようにある程度慣れていなかったら腹が丸ごとえぐれていたような……そんな威力だと錯覚するほど。)   (2023/5/3 01:19:12)

セン……凄いね(素直な感想を述べる。世界樹というのがどういう存在か未だにピンと来ていないが、想像を絶するほどに凄い存在だということは分かった。そんな存在が目の前に少女の姿で立っているという事実が驚きで)……くっ(ユグが目の前で足を振りかぶった。見せびらかすようにユグの足が上げられ、センの表情が強張った。最早、腹筋は役に立たず、ユグの足を受け止めることしかできず)っっっっ!!(ズムん! という、震撼するような轟音と共に、ユグの足が鳩尾に吸い込まれた。衝撃が全身を駆け巡り、手足を縛りつけた植物がギリギリと軋む音を上げる。ビクリとセンの体が震え、首をのけ反らせユグの立つ方向とは反対側へ震える視線を向けた)は……ぐ……(ひくひくと全身が震える。寒気が背筋を上った。つ、と静かな音と共に胃液が口の端から線を引いて)   (2023/5/3 01:30:32)

センぅ、げぽっ、うえええっ! ひぐ、ごぷっ! うぐ、えええええっ……(次第に、開いた口から水鉄砲のように胃液が断続的に吹き出し、地面を汚していく。見開かれた瞳に、またも涙の膜が浮かび上がる。ユグの蹴り足は間違いなく少女の鳩尾を蹴り上げ、体内を蹴り潰していた。身を捩ろうとするが、植物がそれを邪魔して何もできていない。『キツ、すぎる……っ!』ごぽごぽと喉から胃液の泡が噴き出る)   (2023/5/3 01:30:41)

ユグふふっ♡♡相当なダメージになったみたいね。まぁ、そりゃそうか。こんなに力いっぱい鳩尾を蹴ったらこうもなるわよね。(クスッと微笑んで。)でも……貴方の言った通りにするってさっきも言ったものね。……ちゃんと潰してあげないと……ね♪(そう言うと、まだ胃液を吐き続けてるセンの鳩尾を再び蹴り上げる。威力もさっきと同じかそれ以上…胃液を断続的に吐かせて途切れさせない。彼女に休息を与えないようにしてるのだ。)もっともっと苦しめてあげなきゃ……♡♡(行き過ぎた快楽は被虐欲へと昇華していく。)   (2023/5/3 01:36:14)

センうげ、ええぇぇぇぇ……(幼女の目の前で、センは寝転がった体をびくびくと震わせる。彼女の蹴りは、センを軽く蹴り飛ばすほどの威力があった。その威力がすべて体内に吸収されてしまったのだ、蹴られていないはずの胃袋まで潰れてしまったのも当然の状況だろう。ごぽっ、と再度胃液を吹き出すが)がっ!!?(ドブン! と再度の衝撃音と共に視界が震えて、吹いていた胃液が止まった。何が起こったかわからず、自身の腹部へと視線を向ける。ユグの足が丸ごとセンの鳩尾に沈んでいた。少女の顔色が一層青くなって)っ!! おっ、げええええええっ……!(そのまま自身の胸元に向けてビチャビチャと胃液を溢れさせていく。白かったワンピースが、徐々に黄色に染まっていく。お腹を庇いたくて腕を動かそうとするが、植物にしっかりと拘束されているせいで全く動かせない)ごぶっ、げ、うげえええええっ……!(ドロドロとした胃液を吐瀉しながら、細められた目から涙がぽろぽろと零れていく。透明の雫が、少女の頬を伝っていく。『こんなの、耐えられな、い……っ!』ユグの足先から、センの体内がビクビクと震えるのがわかるだろう)   (2023/5/3 01:43:47)

ユグあぁ……♡♡可愛い……♡♡(ユグは狂気に満ちた笑みを浮かべる。加虐心が刺激されてゾクゾクと鳥肌が立つ。最初は私を弱そうだと見たセンに力を見せるために始まった事なのに……今ではユグの掌の上。好き勝手に虐める行為にユグが悦んでいる、あまりに一方的な蹂躙だ。)可愛いねぇ……可愛いよ、セン♡♡もっと見せて♡♡(微笑みながら、再び鳩尾を蹴り上げる。先程よりも早いスパンだ。胃液を吐き始めてすぐくらいのタイミングで再び蹴り上げる。潰せと言ったのは彼女なのだ。なら徹底的に……楽しませてもらわなきゃ。)ほらほら、頑張って耐えなきゃ死んじゃうわよ♡♡   (2023/5/3 01:48:51)

センうえええぇぇぇ!(二発の蹴りに、少女の鳩尾は潰れていた。まともな呼吸ができておらず、少女の顔色は悪くなる。ユグが足を引けば、べっこりと凹むセンのお腹が見えたはずだ。苦し気に嘔吐を繰り返すセン、その涙が零れる瞳がまたも見開かれた。ユグがまたも足を振り上げるのが見えたのだ。『た、対応、しなきゃ……』思考は巡るが、体が追い付いていない。結局、少女が覚悟に目を細めた直後に、ユグの足が振り下ろされた)ごう゛っ!!(三発目。少女の体内をメキメキと潰しながら、ユグの蹴り足がセンの体に沈んでいく。踵まで沈んだその威力に、少女の体が明確に跳ねた。ヒクヒクと上半身を痙攣させ、苦しむ女の子。見開かれた瞳が収縮する)っ……! っ……! っ、ゴボオオッ!!(苦し気に身を何度も捩らせようとして、植物に邪魔される。それを繰り返した後、大きく開かれた口から桃色の舌をのぞかせれば、大量の粘液を勢いよく噴出した。どこから吐き出されたのかもわからない体液がみちゃみちゃと少女のワンピースを濡らしていく)   (2023/5/3 01:59:44)

センか……ぁ……(痙攣と言わず、少女は体を跳ね上がらせ始める。小さな体に、それを容易く吹き飛ばすほどの威力を籠めた蹴りを三発も受けたのだ。手足を縛る植物も、僅かに千切れかかっている。『た、耐え、なきゃ……』なんとか霧散しようとする意識をつなぎ留め、維持し続ける少女。その視線は、ユグを見ていない)   (2023/5/3 01:59:46)

ユグはぁっ…♡♡はぁっ…♡♡(ゾクゾクとした気持ちが止まらない。もっと虐めたい……もっと苦しめたい。もっともっと……彼女が苦痛に歪む顔を見たい。そんな感情が無限に湧き上がってくる。まだ鳩尾だけなのに。)あぁ……♪ダメ……頭おかしくなりそう……♪(加虐心が完全に暴走して、ほとんど自我を失っている。完全に自分の欲望に忠実になっている。)まだ……まだ終わらないわよ……セン♡♡(そう言って…4発目の蹴りを再び思い切り放つと……)……あっ(植物の弦が耐えきれなかったのかブチブチと全て千切れて……足は完全に振り抜かれ、勢いのままセンは飛ばされる。)   (2023/5/3 02:05:54)

2023年02月26日 02時07分 ~ 2023年05月03日 02時05分 の過去ログ
女の子同士の腹パンチ等腹責め部屋
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>