「【F系】女帝陛下の後宮と臣下達」の過去ログ
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2023年05月04日 00時50分 ~ 2023年05月05日 22時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
騎士団長ジャンヌ | > | 【ごめんなさい。夢中で書いていてタイムオーバーしてしまいました。】 (2023/5/4 00:50:12) |
騎士団長ジャンヌ | > | もう何が真実なのか・・・わからない・・。教祖様・・・・わたしは誰がために最愛成る部下たちを失いながら何のために戦って来たのでしょうか・・・。(自ら信じていた虚構が崩れ落ち溢れる涙が止まらない。頭の中を色々な景色が走馬灯の様に流れて行って。)教祖「帝国内で苦しむ農民たちを解放するため、我々は正義の御旗の元この解放作戦を実行する! 師団長ジャンヌ、副師団長ワグナー両名に命ずる。哀れな農民たちを解放するのだ!!」 ワグナー「なあジャンヌ。俺たちが行おうとしている事は間違っていないよな。」 ワグナー「ルートを絶たれた。俺たちは退路を断たれたんだ。」 トパス「隊長、俺はまだ死にたくありません。」アフレシア「無事に国に帰ったら・・結婚しましょう。」 うううっ・・みんな・・・おのれええ!!!(最後の力を振り絞り、近衛兵の槍を跳ね飛ばすと満身創痍の出で立ちで立ち上がるジャンヌ。その手に近衛兵から奪った槍が持たれていて。)【ごめんなさい。書けば書くほどにお部屋の趣旨から逸脱しそうです。大丈夫でしょうか?】 (2023/5/4 00:53:25) |
女帝ユリア | > | 【全然大丈夫ですよー。楽しんで書いて頂けて私も嬉しいです。】 (2023/5/4 00:54:12) |
女帝ユリア | > | (槍を持ったジャンヌの事など気にもせず、優雅に玉座に座り笑っている。その槍が到底自分までは届かないこと、) (2023/5/4 00:59:30) |
女帝ユリア | > | 【途中送信失礼しました。書き直しますね。】 (2023/5/4 00:59:44) |
女帝ユリア | > | (槍を持ったジャンヌの事など気にもせず、優雅に玉座に座り笑っている。その槍が到底自分までは届かないこと、そして例え万が一届いたとしてもその槍が1ミリも女帝を傷付けることが出来ないことを知っているからである。不思議なことに女帝の国で作られた武器は何か意図せずとも女帝を傷付けることが出来ないように作られているのだ。)ふふ、諦めが悪いのね。でも、それで私を傷付けることは不可能よ。さぁ、虚構を捨てて愚かな間違いを犯した自分を悔い改めなさい。 (2023/5/4 01:07:26) |
女帝ユリア | > | 【F系の部屋と言うことで、自国の武器で自国の主を傷つけられないなんてファンタジー要素を入れちゃいました。すみません。】 (2023/5/4 01:08:43) |
騎士団長ジャンヌ | > | 【槍でユリアさんを傷つける描写はするつもりでは無かったので大丈夫ですよ。ファンタジー要素はぜんぜんOKです。因みにそれはユリアさんだけに対しての効用でしょうか? 師団長や農夫たちへの影響はいかがです?】 (2023/5/4 01:12:49) |
女帝ユリア | > | 【そうなんですね。女帝の宮殿にいる間は農夫や近衛兵達、女帝の国の人達は槍で傷つけられない。宮殿の外では自国の近衛兵や女帝だけが傷つけられないと言う設定で考えています。】 (2023/5/4 01:16:34) |
騎士団長ジャンヌ | > | 【了解しました。それでは今夜も遅くなりましたので、お話は以上で〆させていただいてもよろしいでしょうか?】 (2023/5/4 01:18:29) |
女帝ユリア | > | 【分かりました。出来れば後日、】 (2023/5/4 01:20:50) |
女帝ユリア | > | 【途中送信失礼しました。楽しい話だったので出来れば後日お互い都合良い日にまたこの続きが出来れば嬉しいのですが、難しそうでしょうか?】 (2023/5/4 01:22:03) |
女帝ユリア | > | 【勿論今日はこのまま落ちてくれて大丈夫です。素敵な設定で楽しくお話しできたので良かったら後日お互いに都合の良いときに続きを書いて最後まで出来れば良いなと思い、提案しました。勿論無理強いはしませんのでご安心ください。】 (2023/5/4 01:25:35) |
騎士団長ジャンヌ | > | 【お返事遅れてごめんなさい。今、書きかけていたのですが、時間がユリアさんにありましたら少し雑談出来ればなって考えていました。】 (2023/5/4 01:27:08) |
騎士団長ジャンヌ | > | 【ここではログ汚しになりますから別室をお作りしようと思っていたのですが上手く出来なくて、それで返信が遅れたしだいです。】 (2023/5/4 01:28:44) |
騎士団長ジャンヌ | > | 【勝手な提案申し訳ありません。ではまた後日お話の続きをよろしくお願いいたします。】 (2023/5/4 01:34:03) |
女帝ユリア | > | 【そうだったのですね。私はこちらで雑談でも構いませんよ。とりあえず、また続きを後日やりましょう。今日は本当に長い時間ありがとうございました。】 (2023/5/4 01:38:40) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが退室しました。 (2023/5/4 01:38:47) |
騎士団長ジャンヌ | > | 【おやすみなさい】 (2023/5/4 01:39:01) |
おしらせ | > | 騎士団長ジャンヌさんが退室しました。 (2023/5/4 01:39:11) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/5/4 07:52:35) |
女帝ユリア | > | 【おはようございますー。朝から早速待機してみます。シチュエーション希望等ある程度対応できるので気軽に話しかけてくれると嬉しいです。】 (2023/5/4 07:53:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。 (2023/5/4 08:20:02) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/5/4 09:12:21) |
おしらせ | > | 奴隷♂さんが入室しました♪ (2023/5/4 09:13:04) |
奴隷♂ | > | おはようございます、女帝ユリア様 (2023/5/4 09:13:27) |
女帝ユリア | > | 【奴隷♂さん、おはようございますー。希望のシチュエーションはありますか?】 (2023/5/4 09:13:59) |
奴隷♂ | > | 踏まれたりしたいです (2023/5/4 09:14:22) |
女帝ユリア | > | 【踏まれたりですね。分かりました。鞭打ちとかもOKですか?】 (2023/5/4 09:15:12) |
奴隷♂ | > | 女帝様にむちゃな命令とかされたいです (2023/5/4 09:15:14) |
奴隷♂ | > | 鞭打ちもほしいです (2023/5/4 09:15:30) |
女帝ユリア | > | 【分かりました。私からロール書きましょうか?それか奴隷さんから書いてくれますか?】 (2023/5/4 09:16:14) |
奴隷♂ | > | 【女帝様から書いてほしいです】 (2023/5/4 09:16:40) |
女帝ユリア | > | 【分かりました~。】 (2023/5/4 09:17:05) |
女帝ユリア | > | (公務のために玉座の間に移動中に見知らぬ奴隷を) (2023/5/4 09:18:29) |
女帝ユリア | > | 【途中送信失礼しました。書き直しますね。】 (2023/5/4 09:18:47) |
奴隷♂ | > | 【はい】 (2023/5/4 09:18:55) |
奴隷♂ | > | 【女帝様】 (2023/5/4 09:20:30) |
女帝ユリア | > | (公務のために玉座の間に移動している途中で見知らぬ男を見かける。服装からしてどうやら奴隷のようだ。)お前は誰? (2023/5/4 09:21:14) |
奴隷♂ | > | 奴隷です (2023/5/4 09:21:29) |
奴隷♂ | > | (四つん這いで足をがくがくさせながら女帝様を見る) (2023/5/4 09:22:52) |
奴隷♂ | > | ど、どうか見逃してください (2023/5/4 09:25:10) |
女帝ユリア | > | (奴隷に道を遮られているのが少し気に入らないようである)そう、でも私の移動の邪魔をするなんて生意気ね。ではそこの奴隷。私のドレスの裾を持ちなさい。一緒に玉座の間まで行くわよ。(裾のとても長いドレスが床について汚れないように持つよう命令する。) (2023/5/4 09:28:23) |
奴隷♂ | > | わかりました(裾を持った) (2023/5/4 09:29:14) |
奴隷♂ | > | すみません女帝様、お腹が空きました (2023/5/4 09:30:46) |
女帝ユリア | > | (奴隷にドレスの裾を持たせて玉座の間の) (2023/5/4 09:38:16) |
奴隷♂ | > | 女帝様、疲れました (2023/5/4 09:38:39) |
奴隷♂ | > | (女帝様の前で跪く) (2023/5/4 09:40:14) |
女帝ユリア | > | 【えっと、疲れたとかお腹すいたとかは中の人の主張でしょうか?それなら退室してくれて大丈夫ですよ。】 (2023/5/4 09:40:22) |
奴隷♂ | > | 【裾を持って玉座まで行ったので疲れただけです (2023/5/4 09:41:31) |
奴隷♂ | > | 【中の人の発言はあんまりしないです) (2023/5/4 09:42:16) |
女帝ユリア | > | (奴隷にドレスの裾を持たせて玉座の間の巨大な扉の前に辿り着く。扉の前の左右の衛兵が女帝に対して一度敬礼した後、巨大な扉を開く。)奴隷、この程度で疲れるなんて情けないわね。さぁ、私を玉座までエスコートしなさい。(扉を開いた先には巨大で豪奢な部屋が現れる。その部屋の中心には延々と続くレッドカーペット。その先数段上には黄金や宝石で飾られた豪華な玉座が置かれている。女帝はひざまずく奴隷に対して威厳ある声で命令した。) (2023/5/4 09:47:42) |
奴隷♂ | > | わかりました、 (2023/5/4 09:49:49) |
奴隷♂ | > | 【女帝様の手を掴んだ) (2023/5/4 09:50:21) |
女帝ユリア | > | (奴隷に手を取って貰い、エスコートされながらゆったり歩く女帝。数段上の豪奢な玉座に優雅に座る。)奴隷。頭が高いわよ。(エスコートし終わって棒立ちの奴隷が気に入らないようである。) (2023/5/4 10:01:17) |
女帝ユリア | > | 【奴隷さん、出来ればもう少しだけでもセリフや心情、行動等をロールとして書いて貰えませんか?さすがに少しお話しを広げづらかったり、続けづらいです。】 (2023/5/4 10:04:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、奴隷♂さんが自動退室しました。 (2023/5/4 10:21:55) |
女帝ユリア | > | 【あ、奴隷さん出ていきはったなぁ。他に誰か来てくれませんか?ジャンヌさんやユアンさん、ラルフさん来てくれると嬉しいですね。他の人でも勿論大歓迎ですよ。】 (2023/5/4 10:24:05) |
女帝ユリア | > | 【ROMさん、良かったらぜひ参加してお話ししませんか?ある程度ならシチュエーションも対応できます。】 (2023/5/4 10:25:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。 (2023/5/4 10:52:49) |
おしらせ | > | ラルフさんが入室しました♪ (2023/5/4 11:30:23) |
ラルフ | > | 女帝ユリア (5/1 13:24:58)(満足そうに奴隷となったラルフを玉座から見下ろす)ふふ、私の足にキス出来るなんて光栄なことなのよ。ラルフ、私に感謝しなさい。(優雅に笑ってそう命じた。) (2023/5/4 11:30:35) |
ラルフ | > | 【中々来れず申し訳あまりません。↓に返信させて頂きます。】 (2023/5/4 11:31:20) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/5/4 11:31:26) |
ラルフ | > | 【あ。こんにちは。ユリアさん】 (2023/5/4 11:31:47) |
女帝ユリア | > | 【ラルフさん、こんにちは。来てくれて嬉しいです。】 (2023/5/4 11:32:07) |
ラルフ | > | 【いえいえ、こちらこそです。】 (2023/5/4 11:32:33) |
ラルフ | > | 【少し時間が空いたのでと思い入室させて頂きました。他の方とのやり取りも全てではありませんが拝見させて頂いて、私の名前も出して貰ってしまって恥ずかしい限りです。】 (2023/5/4 11:34:56) |
ラルフ | > | 【では続きを書いてみますね。】 (2023/5/4 11:35:12) |
女帝ユリア | > | 【お互いに無理の無い範囲でこれからも楽しめたら良いなと思っています。そうなんですよ。ジャンヌさんがいつか共演したいとのことでいつか私もぜひやってみたいなーと思っています。はい、続きを待っていますね。】 (2023/5/4 11:36:35) |
ラルフ | > | (首には首輪、そして靴に口づけをすればこれもユリアの能力なのか?言い様のない感覚が植え付けられるように。奴隷としての低俗な扱いすらも喜びにユリアの言う『光栄』なことに…変わっていく。)……陛下、ありがとうございます(這いつくばったその口を靴の爪先から外すと感謝の言葉を述べる。) (2023/5/4 11:42:13) |
ラルフ | > | 【そうですね、コラボも面白いかもですね。是非、機会があればやってみたいですね。次いで質問ですが、エロ要素とルーム紹介にはありますがどの辺りまで可能ですかね?】 (2023/5/4 11:47:14) |
女帝ユリア | > | 【はい、次回ジャンヌさんが来られたらやってみましょう。そうですね。軽めのsexはOKですがすみませんが挿入されるのとかはNGです。とりあえずお返事書きますね。】 (2023/5/4 11:53:23) |
おしらせ | > | リアンさんが入室しました♪ (2023/5/4 11:55:24) |
リアン | > | 【お久しぶりです、ユリア様……ご無沙汰しております。 初めまして、ラルフさん……リアンと申します】 (2023/5/4 11:56:42) |
ラルフ | > | 【ありがとうございます。はい、勿論挿入等は全然考えていなくて、こちらは奴隷として、ユリアさんの能力も含めて低俗な扱いを受けることに性的な興奮を覚えてしまう。みたいなことが可能かな?と思っていました。はい、続きを待っていますね。】 (2023/5/4 11:57:45) |
ラルフ | > | 【リアンさん始めまして、こんにちは。】 (2023/5/4 11:58:23) |
女帝ユリア | > | 【リアンさん、こんにちは!久しぶりに来てくれて嬉しいです。リアンさん希望のシチュエーションはありますか?ラルフさん、ご理解ありがとうございます。もし良かったらリアンさんも一緒に交流というかたちでも良いでしょうか?】 (2023/5/4 11:58:44) |
ラルフ | > | 【はい、こちらはリアンさんがよろしければですが大丈夫ですよ。】 (2023/5/4 11:59:36) |
女帝ユリア | > | 【リアンさん、いかがでしょうか?因みにラルフさんは元々は属国の王子で今は奴隷になっています。】 (2023/5/4 12:01:23) |
リアン | > | 【ラルフさんがよろしければ、是非お願いします。 リアンは、男の娘ながらユリア様の妃(側室)でございます】 (2023/5/4 12:02:25) |
ラルフ | > | 【リアンさん>承知しました。身分的にもこちらが下ってことになれば、願ってもいない展開です。】 (2023/5/4 12:04:10) |
女帝ユリア | > | 【では3人で交流しましょう。とりあえず出来そうなのは一連のラルフさんの流れをユリアの玉座の横で控えて見ていたリアンさんも一緒に調教する。又は奴隷となったラルフさんが玉座でひざまづいている所に挨拶にやって来たリアンさんも一緒にラルフさんを調教するとかが出来そうだなと思いますがいかがでしょうか?】 (2023/5/4 12:08:04) |
ラルフ | > | 【恐らくですが、三人が書きたいことをかけば、かなり散らかってしまいそうですので、ユリアさん→リアンさん→私みたいな感じで順番を決めてやりませんか?】 (2023/5/4 12:08:33) |
リアン | > | 【ラルフさんの方が、リアンよりも下位の立場なのですね……了解しました。そうですね……順番は、ラルフさんの言うとおりで良いと思います。流れとしては、後者の……挨拶に玉座へ参るところからで、お願いします】 (2023/5/4 12:11:26) |
ラルフ | > | 【ユリアさん>はい、こちらもそのような展開を考えておりました。リアンさんがその展開で満足されるならお願いします。】 (2023/5/4 12:12:38) |
女帝ユリア | > | 【なるほど。了解しました。では、私がラルフさんへの先程の返事を書いて、その中でリアンさんに話しかけるようにします。なので、ラルフさんはリアンさんが返事を書いてからでお願いします。ややこしくなってしまい、すみませんが宜しくお願いします。】 (2023/5/4 12:13:40) |
ラルフ | > | 【リアンさん>ありがとうございます。こちらは屈辱や恥辱などを好みます。そして大抵の扱いは大丈夫ですのでよろしくお願いします。】 (2023/5/4 12:14:47) |
ラルフ | > | 【はい、ではお二人を確認後、返信しますね。よろしくお願いします。】 (2023/5/4 12:15:30) |
女帝ユリア | > | (段々と奴隷としての自覚を持ち従順になるラルフを満足そうに見下ろす女帝。次の命令をしようかなとラルフから視線を外し、玉座の下を見下ろすと下には落ち着いたドレスを着たリアンが来ていた。)ふふ、やっと奴隷らしくなってきたわね。その調子でもっと忠実な奴隷になれるよう努力せよ。あら、あそこにいるのはリアンかしら?(リアンの方へと視線を向けた。) (2023/5/4 12:18:24) |
リアン | > | 【ラルフさんの年齢は、おいくつくらいなのですか? リアンはまだ幼くローティーンですが……幼い内にユリア様に見初められ、寵愛を受ける事になりました】 (2023/5/4 12:18:52) |
女帝ユリア | > | 【とりあえずお返事書いてみましたがいかがでしょう?あ、それ私も気になっていました。教えてくれると嬉しいです。】 (2023/5/4 12:19:49) |
ラルフ | > | 【リアンさん>年齢は実は詳細に決めておらず20代から30】 (2023/5/4 12:20:14) |
リアン | > | (玉座へ陛下へのご挨拶に伺ったリアン……そこでは、陛下が属国の) (2023/5/4 12:20:49) |
ラルフ | > | 【すみませんミス。20~30代を考えていました。お好みあれば、合わせます。】 (2023/5/4 12:21:08) |
ラルフ | > | 【三人の中では一番最年長とかにしましょうか?如何でしょうか?】 (2023/5/4 12:23:04) |
リアン | > | 王子であるラルフを調教中であった……陛下は、リアンに気付き傍へと目配せする。リアンは、コクンと頷き) は、はい……陛下… (2023/5/4 12:23:10) |
リアン | > | 【すみません……文が途切れてしまって……年齢は、OKです】 (2023/5/4 12:24:18) |
女帝ユリア | > | 【なるほど。私としては20代位だと嬉しいです。そうですね。ユリアは外見年齢としては10代後半から20代前半でお願いします。ラルフさんが最年長でOKです。とりあえず、】 (2023/5/4 12:25:19) |
女帝ユリア | > | 【とりあえず、ラルフさん今のリアンさんへのお返事をお願い致します。】 (2023/5/4 12:26:03) |
ラルフ | > | 陛下に忠誠を誓います(奴隷の言葉と自らの扱いにドク…ドク…と胸の高鳴りを感じてしまう。高いのプライドが崩される時に胸を締め付けらる感覚と同時にいいえぬ快感を感じてしまう。)…っ(ユリアの『リアン』の言葉にハッと。近づく足音)…(いつから居たのか等は当然分からず、膝まづくこちらの横を通り過ぎるとユリアの方へ。) (2023/5/4 12:30:15) |
ラルフ | > | 【はい、ではざっくりですが20代の後半辺りをイメージしますね。私→ユリアさん→リアンさんの年齢順でお願いします。】 (2023/5/4 12:31:21) |
女帝ユリア | > | (奴隷の言葉に快感を覚えるラルフを満足そうに一瞬見下ろす女帝。玉座で見下ろしている内にリアンが女帝のすぐ傍まで来たのを感じて、自身の右手の手の甲をリアンの腰辺りの位置に差し出す。その表情はラルフの時と違い優しい笑顔になっている。)ふふ、そなたの更なる忠誠を期待している。あら、リアン来たのね。ふふ、相変わらずドレスが良く似合っているわ。あれは新しい奴隷よ。さあ、互いに自分の身分を自覚して挨拶しなさい。(どうやらリアンからの手の甲へのキスを求めているようだ。リアンには優しく、ラルフには威厳ある声で命令する。) (2023/5/4 12:42:39) |
女帝ユリア | > | 【こんなかんじでいかがでしょうか?】 (2023/5/4 12:43:10) |
ラルフ | > | 【はい。良いと思いますよ。】 (2023/5/4 12:43:39) |
女帝ユリア | > | 【ラルフさん、ありがとうございます。】 (2023/5/4 12:44:07) |
リアン | > | (玉座に近寄ると、陛下がスッと手を伸ばしリアンの腰を引き寄せる。そして、リアンの顔を見つめながら腰の手を目の前に……リアンは陛下の) (2023/5/4 12:47:09) |
リアン | > | 手の甲にキスをする。そして、壇上からラルフを見下ろし、小悪魔の笑みを浮かべる。そして、壇上を降りるとラルフの前に立ち)初めまして……リアンと申します。陛下の側室を務めております (2023/5/4 12:50:55) |
リアン | > | 【ごめんなさい……何度も文章が途切れてしまって】 (2023/5/4 12:53:29) |
女帝ユリア | > | 【リアンさん、全然大丈夫ですよ。なので気にしないでください。】 (2023/5/4 12:54:34) |
ラルフ | > | (膝まづきながら、半分視線を上げればリアンの全身が朧気ながら視界に入ってくる。まだ年端も行かぬ少女…。手の甲を差し出すユリアの姿と言葉使いの違いに自分が奴隷であることを再認識しながら…。手の甲へキスをする姿に、また目線を上げると、こちらを見下ろし笑みを浮かべるリアン。)…(ドク…ドク…と更に鼓動が強まる、普段なら女、子供…を見下していたはずのラルフ。しかし、その両名のこちらを見る視線に。)……陛下の…奴隷ラルフと申します(目の前に立つリアンを見上げ、視線落とすと頭を下げて挨拶を。まだ残るプライドなのか『陛下の』と言葉を添えて、あくまでもユリアの奴隷であることをアピールするように。) (2023/5/4 12:57:57) |
ラルフ | > | 【リアンさん>私も結構失敗しますので全然気になさらず。】 (2023/5/4 13:00:02) |
女帝ユリア | > | (『陛下の』と言うラルフを少し不満げに玉座から見下ろす女帝。やはりまだラルフには忠誠心が足りないそう感じているようだ。リアンからの手の甲へのキスを満足そうに受けた女帝は優雅に笑ってこう命じた。)ふふ、ねぇ、この王冠を付けた私の姿どうかしら?あの奴隷はねつい先程我が国の属国になったガーガイルと言う国の元王子だったのよ。王子だったせいかまだその頃のプライドが残って私への忠誠心が足りないみたい。ねぇ、リアン。あの愚かな奴隷にもっと忠誠心を持たせるよう調教してちょうだい。(ユリアの頭上でキラキラと輝く宝石と黄金で出来た豪華な王冠。それはユリアの美しさを更に引き立てており、正に至宝のようにも見える。その姿を見たリアンからの感想を求めているようだ。) (2023/5/4 13:11:20) |
女帝ユリア | > | 【長文ロールで返事が遅くなりがちですみません。お二人とのロールが楽しくてつい長くなってしまうことお許しください。次のお返事も楽しみにしています。】 (2023/5/4 13:12:40) |
ラルフ | > | 【こちらも楽しくやらせて頂いております。お時間は気にしないでください。ただ制限時間は気をつけながら自分のロール中に時間を迎えると書き直しになってしまいますからね。】 (2023/5/4 13:15:31) |
おしらせ | > | みよさんが入室しました♪ (2023/5/4 13:18:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リアンさんが自動退室しました。 (2023/5/4 13:18:32) |
おしらせ | > | リアンさんが入室しました♪ (2023/5/4 13:18:41) |
女帝ユリア | > | 【そう言って貰えて助かります。あ、リアンさんおかえりなさい。】 (2023/5/4 13:18:56) |
女帝ユリア | > | 【みよさん、ご参加ありがとうございます。希望する身分を教えて貰えますか?】 (2023/5/4 13:19:34) |
みよ | > | おかえりなさい (2023/5/4 13:19:48) |
みよ | > | 王子で (2023/5/4 13:21:39) |
リアン | > | (玉座へ視線を向けると、ティアラではなく皇帝の証である王冠姿を見せつける陛下……リアンはニッコリと微笑みながら)とてもお似合いです、陛下♪さすが、帝国の象徴である皇帝陛下……ステキです♪(そして、再びラルフに視線を向けると)なるほど、ガーガイル王国の?……リアンは、山国であるオセリア皇国の皇子でした。どうぞよろしくお願いしますね♪(ニッコリと妖しい笑みを浮かべながら、小さな足先でラルフの顎をクイッとあげる) (2023/5/4 13:25:26) |
女帝ユリア | > | 【属国の王子と言うことで良いでしょうか?中の人で話すときは混乱を避けるため【】を付けるようにお願いします。みよさん、リアンさんやラルフさんのようにロールを書いていただくことは出来ますか?出来ない場合は、今回のロールに参加していただくのは難しいと思います。ご検討の上、会わないと感じた場合は退室をお願い致します。】 (2023/5/4 13:25:42) |
ラルフ | > | (こちらの姿に。あらためて、その少女に自らの素性を明らかにしながらリアンへ話を始めるユリア。沸き上がる王族としてのプライドはその少女(リアン)の幼い容姿によるものなのか?間に新たな存在を迎えユリアの能力が薄まったせいなのか?ただ踏みにじられるような感覚。自らの首輪を嵌めた姿と悠然とドレスを身に纏いこちらを見下ろし、ユリアと親しげに話すリアンに顔を歪めて、思わず悔しさからなのか?握り拳を震わせている。)………っ(そんな中で、ユリアからの提案に、こちらに足を向けその引き吊った顔を眺めるように、爪先で顔を上げられる。)……くぅ(その屈辱に似た感情は、ユリアによって先程植え付けられた奴隷の証…首輪と複雑に絡み合い…こともあろうか股間が膨らみ始める) (2023/5/4 13:33:36) |
みよ | > | いいですよ、王子でかまいません (2023/5/4 13:38:40) |
女帝ユリア | > | (ニッコリと微笑みながら女帝を称賛するリアンを満足そうに玉座から見る女帝ユリア。優しくリアンの柔らかな頬にキスした後、こう伝えた。)リアン。ふふ、そなたに褒められるのは嬉しいわね。そうよ、ガーガイル王国の元王子。我が属国がまた1つ増えたのよ。喜ばしいことでしょ?その奴隷を厳しく調教して私を崇拝するようにしてね。(褒められて嬉しいが美しいと言われていないのが少し不満なようである。察してほしくて敢えて口には出していない。)(ラルフの様子に敏感に気付き威厳に満ちた声と仕草で一言)ラルフ。(そう静かに声をかけた。その声は王冠に相応しく正に大国の皇帝と言ったものである。) (2023/5/4 13:43:51) |
女帝ユリア | > | 【みよさん、質問にはちゃんと返事をしてルールを守ってください。今から5分以内に出来ない場合はすみませんが非表示にさせていただきます。ご了承ください。】 (2023/5/4 13:45:36) |
ラルフ | > | 【】 (2023/5/4 13:52:39) |
リアン | > | (陛下から優しい言葉を頂きウットリとした表情を見せるリアン……が、陛下の次の言葉に、ラルフに向ける表情が厳しくなる)ラルフ王子?……せっかく帝国の属国になれたのですから、これからは陛下に忠誠を誓わなくては……しかも、奴隷へと召し抱えて頂いたのですから……(リアンは、ヒールの爪先でラルフの顎を撫で上げるように……そして、その場にしゃがむとラルフの顔を覗き込む) (2023/5/4 13:52:40) |
女帝ユリア | > | 【ラルフさん、リアンさんへ。先程入ってきたみよさんはルールに従ってくれないようなので非表示にしました。悪しからずご了承ください。】 (2023/5/4 13:53:39) |
ラルフ | > | 【タイムオーバー対策にと思い【】のみ失礼しました。続けますね。ユリアさん承知しました。】 (2023/5/4 13:54:00) |
みよ | > | 奴隷 (2023/5/4 13:54:46) |
おしらせ | > | みよさんが部屋から追い出されました。 (2023/5/4 13:55:19) |
リアン | > | 【ラルフさん……タイムオーバー対策は、プロフのところをクリックするとリセットされますよ】 (2023/5/4 13:55:22) |
女帝ユリア | > | 【ラルフさん了解しました。リアンさんも教えてくれてありがとうございます。リアンさん、今回のは途中送信でなくこれで全部でしょうか?もし全部ならラルフさんお返事をお願い致します。】 (2023/5/4 13:56:56) |
リアン | > | 【はい……ラルフさんにバトンタッチです】 (2023/5/4 13:57:49) |
女帝ユリア | > | 【了解しました。ではラルフさんお返事をお願い致します。】 (2023/5/4 14:02:25) |
ラルフ | > | ……(このような少女に顎を足先で…ユリアとリアンのやり取りを見ながら怒りに似た感情がフツフツと沸き上がる。しかし、その屈辱と同時に快感が…。これもユリアの能力なのか、はたまたもって産まれたモノをユリアの能力で開花させられているのか。)…っ(そんな中で『ラルフ』と静まる空間に声が。先程まで行われた鞭による調教が無意識に体をピクリと反応させる。)……(リアンのヒールの爪先が顎を撫で、撫でられる間も怒りと屈辱を感じながらもこちらに顔を近づけしゃがみ込むと、こちらの表情を楽しむように。)…くぅ(目線を反らせ、恥ずかしそうに目を泳がせている。) (2023/5/4 14:07:28) |
リアン | > | 【ごめんなさい……背後事情で落ちます】 (2023/5/4 14:13:27) |
おしらせ | > | リアンさんが退室しました。 (2023/5/4 14:13:34) |
女帝ユリア | > | 【了解しました。また来てくれるのを楽しみにしていますね。】 (2023/5/4 14:14:01) |
女帝ユリア | > | 【うーん、リアンさん背後事情と言ってましたが私何か不快なことしちゃったかな?ラルフさん、ええとリアンさんが落ちたのでどうしましょう?新たな設定でやり直しますか?それともこのまま続けますか?恐らくこのまま続けても問題ないかなと思いますがどうしましょう?】 (2023/5/4 14:17:04) |
ラルフ | > | 【ユリアさん、はい。こちらは大丈夫ですよ。続けてみましょう。】 (2023/5/4 14:20:15) |
女帝ユリア | > | 【ありがとうございます。とりあえずお返事書いてみますね。】 (2023/5/4 14:25:10) |
女帝ユリア | > | (先程までのリアンの厳しい調教ですっかり奴隷としての自覚を持ったラルフ。女帝からの短い命令によりリアンは恭しく挨拶した後玉座の間の奥にある控え室に戻っていった。ラルフに対して静かにそして威厳ある声で命令する。)ラルフ。そなたは奴隷。そしてそなたの主は永遠に大国の女帝である私ただ一人よ。さあ、最底辺の奴隷として私を崇拝しなさい。(首輪の鎖を引っ張り無理矢理視線を合わせる。吸い込まれるような輝くそして威厳ある瞳と視線をラルフに向ける。それは抗いがたいものであった。) (2023/5/4 14:36:01) |
ラルフ | > | (…『最底辺の奴隷』そのような言葉を言われて、首輪のリードを引かれると膝たちになりユリアと目線が合う…。惹き付けられるような表情と目線に)…陛下、私ラルフは最底辺の奴隷として陛下に忠誠を誓います(膝たちになり、股間がユリアの目に触れただろうか?このような仕打ちを受けながら膨らませてしまう自分に、恥ずかしい表情を浮かべながら目を潤ませいる。) (2023/5/4 14:42:10) |
女帝ユリア | > | (膝立ちになったラルフの股間が膨らんでいることは先程から見なくても気付いているが敢えて無視している。そして膝立ち状態のラルフの胸をピンヒールで軽く蹴ってみる。その後左右にかしずく臣下の片方に首輪のリードの先を渡してからパンパンっと優雅に手を叩いてからこう命令した。)ふふ、それで良いわ。奴隷ラルフ、新たに命じる。ここに宮殿にいる全ての我が臣下を集めなさい。大事なことを言うから勿論全員ひざま付かせるのよ。良いわね。 (2023/5/4 14:56:22) |
ラルフ | > | 【ユリアさん、すみません。ちょっと用事が出来てしまい1度落ちます。また続きを書きますのでよろしくお願いします。】 (2023/5/4 15:01:56) |
女帝ユリア | > | 【分かりました。続きとまた来られるのを楽しみにしていますね。長時間ありがとうございました。】 (2023/5/4 15:07:43) |
女帝ユリア | > | 【誰も来ないならとりあえず私も一端落ちようかな。】 (2023/5/4 15:11:23) |
おしらせ | > | 騎士団長ジャンヌさんが入室しました♪ (2023/5/4 15:26:20) |
騎士団長ジャンヌ | > | 【こんにちは。】 (2023/5/4 15:26:38) |
騎士団長ジャンヌ | > | 【ユリアさん、昨夜はありがとうございました。】 (2023/5/4 15:27:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ラルフさんが自動退室しました。 (2023/5/4 15:27:15) |
騎士団長ジャンヌ | > | 【今日は大変賑わっていたみたいで良かったですね。】 (2023/5/4 15:28:11) |
騎士団長ジャンヌ | > | 【ラルフさん、リアンさん。またご一緒出来た時はよろしくお願いいたします。】 (2023/5/4 15:29:21) |
騎士団長ジャンヌ | > | 【とりあえずご挨拶まで。】 (2023/5/4 15:29:48) |
騎士団長ジャンヌ | > | 【ではまた。】 (2023/5/4 15:30:01) |
おしらせ | > | 騎士団長ジャンヌさんが退室しました。 (2023/5/4 15:30:05) |
女帝ユリア | > | 【ジャンヌさん、挨拶ありがとうございます。また来てくれるのを楽しみにしてますね。】 (2023/5/4 15:31:01) |
女帝ユリア | > | 【ROMさん、どなたでしょう?良かったらお話ししませんか?】 (2023/5/4 15:32:47) |
女帝ユリア | > | 【折角なので交流しませんか?ある程度ならシチュエーションも対応できますよ。】 (2023/5/4 15:35:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。 (2023/5/4 16:04:10) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/5/4 19:49:41) |
女帝ユリア | > | 【誰かいてるかな?少し待機してみますね。気になった方は気軽に話しかけてくれると嬉しいです。希望するシチュエーションあればある程度は対応できますよ。】 (2023/5/4 19:55:46) |
おしらせ | > | みはなさんが入室しました♪ (2023/5/4 19:56:26) |
みはな | > | 奴隷でお願いします (2023/5/4 19:56:41) |
女帝ユリア | > | 【みはなさん、ご参加ありがとうございます。奴隷ですね。了解しました。やりたいことや希望するシチュエーションを教えて下さい。】 (2023/5/4 20:02:31) |
みはな | > | 徹底的に虐めて欲しいですスカグロ等でも良いし (2023/5/4 20:05:18) |
女帝ユリア | > | 【了解しました。元々奴隷だったか】 (2023/5/4 20:11:58) |
みはな | > | そうです (2023/5/4 20:13:00) |
女帝ユリア | > | 【途中送信失礼しました。了解です。良かったらみはなさんからロール書いて貰えますか?難しければ私から書きます。後中の人で話す時は【】を付けてください。】 (2023/5/4 20:14:12) |
みはな | > | ロールお願いしたいです (2023/5/4 20:15:10) |
女帝ユリア | > | 【了解しました。少しお待ちください。】 (2023/5/4 20:17:11) |
女帝ユリア | > | (夜まで続く臣下からの謁見に目処が付き玉座の間すぐ近くのバルコニーで、夜風を浴びて休憩している。そこにとある人物が現れた。服装が質素なため恐らくは奴隷だろう、そう思いながらその人物に話しかける。)お前は誰?何故そこにいるの? (2023/5/4 20:22:42) |
女帝ユリア | > | 【ROMさんどなたでしょう?良かったら気軽に話しかけてくれると嬉しいです。】 (2023/5/4 20:23:30) |
おしらせ | > | ユウキ 敵国騎士さんが入室しました♪ (2023/5/4 20:25:00) |
ユウキ 敵国騎士 | > | 【お久しぶりです】 (2023/5/4 20:25:08) |
女帝ユリア | > | 【わわ、ユウキさんお久し振り。ご参加ありがとうございます。嬉しいです。希望するシチュエーションとかありますか?】 (2023/5/4 20:29:12) |
ユウキ 敵国騎士 | > | 【前の続きとかお願いできますかね💦】 (2023/5/4 20:30:10) |
ユウキ 敵国騎士 | > | (前回のあらすじ ユリア陛下に笑顔で見つめられキスをされうっかり忠誠の言葉を発してしまった僕だったが間一髪で陛下が席を外された。夢だと思い調教が終わった翌日城に戻ったところから始まる) (2023/5/4 20:32:01) |
ユウキ 敵国騎士 | > | 【こんな感じです】 (2023/5/4 20:32:11) |
女帝ユリア | > | 【了解しました。全然OKなんですが、ユウキさんと私どちらからロール始めましょう?ユウキさんからでも良いですし、私からでもどちらでもOKですよ。】 (2023/5/4 20:33:21) |
ユウキ 敵国騎士 | > | 【ユリア様からですお願いします】 (2023/5/4 20:34:22) |
女帝ユリア | > | 【了解しました。少し待っててくださいね。】 (2023/5/4 20:34:51) |
ユウキ 敵国騎士 | > | 【わかりました。よろしくお願いします】 (2023/5/4 20:36:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、みはなさんが自動退室しました。 (2023/5/4 20:40:28) |
女帝ユリア | > | (ユウキを調教していた昨日夕方、臣下から急な公務の要請が入り執務室で公務を行い、朝を迎える。昨日の公務と違い今日は謁見が多いため、玉座の間へ向かう。途中臣下達が女帝が通る度にひざまづく。その途中に見覚えのある顔がいる。)おや、ユウキ。そなたその様なところで何をしている?() (2023/5/4 20:40:51) |
女帝ユリア | > | 【途中送信失礼しました。書き直しますね。】 (2023/5/4 20:41:09) |
女帝ユリア | > | (ユウキを調教していた昨日夕方、臣下から急な公務の要請が入り執務室で公務を行い、朝を迎える。昨日の公務と違い今日は謁見が多いため、玉座の間へ向かう。途中臣下達が女帝が通る度にひざまづく。その途中に見覚えのある顔がいる。)おや、ユウキ。そなたその様なところで何をしている?(見覚えのあるその顔は昨日調教していた敵国騎士ユウキ、その者であった。) (2023/5/4 20:41:58) |
女帝ユリア | > | 【こんな感じでいかがでしょう?因みにユウキさんの国の名前を教えて貰えますか?合わせて忠誠を誓った後の希望の身分があれば教えて下さい。】 (2023/5/4 20:43:13) |
ユウキ 敵国騎士 | > | 【フェルマータ でお願いします。希望身分は奴隷です】 (2023/5/4 20:44:37) |
女帝ユリア | > | 【フェルマータですね。身分も了解しました。ではゆっくりで良いのでお返事をお願い致します。】 (2023/5/4 20:45:47) |
ユウキ 敵国騎士 | > | 申し訳ございませんユリア陛下、城の中を徘徊していました。(ユリア陛下に呼びかけられ慌ててひざまづく、昨日の調教を夢だと思っているため本心から忠誠を誓っていない様子) (2023/5/4 20:47:01) |
女帝ユリア | > | (形式だけひざまづいた上に、徘徊したと聞きとても不快な表情でユウキを見下ろす。)徘徊だと…。ユウキ、我が宮殿内を勝手に徘徊する等無礼者め。そなたにはまだ調教が必要と見える。玉座の間で() (2023/5/4 20:52:44) |
女帝ユリア | > | 【途中送信失礼しました。書き直しますね。】 (2023/5/4 20:53:01) |
女帝ユリア | > | (形式だけひざまづいた上に、徘徊したと聞きとても不快な表情でユウキを見下ろす。)徘徊だと…。ユウキ、我が宮殿内を勝手に徘徊する等無礼者め。そなたにはまだ調教が必要と見える。玉座の間で私直々に調教してやろう。付いてくるように。(絶対零度の冷たい視線、威厳ある声でひざまづくユウキに命令した。) (2023/5/4 20:55:05) |
ユウキ 敵国騎士 | > | は…はぁ…(あれは夢だ…調教…ありえん…僕は奴隷になんかならないぞ…とユリア様についていきながら内心で反抗する) (2023/5/4 20:57:39) |
女帝ユリア | > | (移動している内に玉座の間の前の巨大な扉の前に辿り着く。女帝を見た扉前の兵士達が一度敬礼した後、その大きく重い扉が開かれて目の前に広大で豪華な玉座の間が現れる。中央には明らかに高価だと分かるレッドカーペットが延々と続きその先には数段の階段が。その上には贅を尽くした大国の女帝に相応しい玉座が置かれている。)何を情けない声を出している。さぁ、ここからはユウキそなたが私を玉座までエスコートせよ。(玉座の間には女帝とユウキの他に何名かの兵士や臣下達がいるが、その者達のことは気にせずすぐ近くにいるユウキに威厳ある声で命じた。) (2023/5/4 21:09:08) |
ユウキ 敵国騎士 | > | わかりました…(ユリア陛下の横に並んで玉座まで歩いた) (2023/5/4 21:11:27) |
女帝ユリア | > | (ゆったりとした) (2023/5/4 21:16:16) |
女帝ユリア | > | 【途中送信すみません。書き直します。】 (2023/5/4 21:16:40) |
女帝ユリア | > | (たどたどしいユウキのエスコートらしきものを受けながらゆったりとした動作で玉座に座る女帝。優雅に座ってからすぐ傍で棒立ちになっているユウキにこう命じた。)ユウキ、頭が高いわよ。調教をしてあげるのだからちゃんとそれなりの態度をしなさい。分かるわよね。 (2023/5/4 21:20:15) |
ユウキ 敵国騎士 | > | はぁ…(とりあえず頭を下げてひざまづいた) (2023/5/4 21:21:25) |
女帝ユリア | > | (形式的に頭を下げるユウキ。その心に忠誠心が芽生えていないことを見抜いた女帝はひざまづいた瞬間に自身のピンヒールで座ったまま軽くユウキの肩を踏みつける。)そなた、まだ祖国が恋しいのね?哀れだこと。これからその身、心に誰が主なのかしっかりと教えてあげるわ。 (2023/5/4 21:26:33) |
女帝ユリア | > | 【ROMさん、こんばんは!どなたでしょう?良かったら気軽に話しかけてくれると嬉しいです。】 (2023/5/4 21:27:13) |
ユウキ 敵国騎士 | > | 痛い…僕は屈しないですよ…(と正直に屈していないことを告白してしまう) (2023/5/4 21:28:45) |
女帝ユリア | > | ふふ、やはりね。でも抵抗しても無駄よ。その内にその痛みが快感に変わるわ。(お見通しと言わんばかりに余裕の表情で返事する。そして自身のピンヒールの爪先でくいっとユウキの顔を上げさせる。)ユウキ。(静かにただ一言その男の名前を優雅に笑って伝える。名前をただ一言呼んだだけではあるがその声は相手に有無を言わせない重厚さ威圧感を感じさせるに十分である。) (2023/5/4 21:38:02) |
ユウキ 敵国騎士 | > | あの…痛い…靴で上げないで…ください…(一瞬敬語を使い忘れたが慌てて敬語に変換しヒールの爪先で顔を上げられ痛いことを伝える) (2023/5/4 21:40:59) |
おしらせ | > | ユウキ 敵国騎士さんが退室しました。 (2023/5/4 21:42:08) |
おしらせ | > | ユウキ 敵国騎士さんが入室しました♪ (2023/5/4 21:42:13) |
ユウキ 敵国騎士 | > | 【端末変えです】 (2023/5/4 21:43:10) |
女帝ユリア | > | 【了解しました。】 (2023/5/4 21:47:34) |
女帝ユリア | > | ふぅん、一介の騎士風情が私に指図するなんて生意気ね。まあいいわ。(そう言うとおもむろに玉座から立ち上がりユウキに視線を合わせる。吸い込まれそうな輝く瞳で彼を見つめた後、優しくユウキの髪を撫で始めた。その声表情は先程までからは想像も付かない程慈愛に満ちて優しいもので近づく度に魅惑的な香りも漂ってくる。)ユウキ。まだ悪夢にうなされているのね。可哀想に。私が解放してあげるわ。 (2023/5/4 21:53:50) |
ユウキ 敵国騎士 | > | 悪夢…僕は悪夢など見てはいません…(ユリア陛下の瞳に吸い込まれそうになり、頭を撫でられながら悪夢を見ていないと伝える) (2023/5/4 21:56:57) |
女帝ユリア | > | (まだ抵抗するユウキを急に力強く抱き締める。女帝の白く輝くような肌質の豊満な胸がユウキの身体に押し当たる形に。そしてその後すぐまた吸い込まれそうな瞳で再度、彼を見つめる。今度は視線を外させないように、まるで魅了するかの様な視線が彼に向けられている。)いいえ、ユウキ。では夢を見ているのよ。さぁ、目を覚ましてごらんなさい。(そう伝える女帝からは美しい声と何とも言えない甘い吐息がユウキに吹き掛けられた。) (2023/5/4 22:06:56) |
ユウキ 敵国騎士 | > | 陛下…胸が…当たってます…ゆめ…はぁはぁ…(ユリア陛下の美しい声と甘い吐息によって目が少しとろんとして魅了されそうになっている) (2023/5/4 22:09:36) |
女帝ユリア | > | 問題ないわ。(とろんとした目のこの男は後少しで陥落する、そう察した女帝。畳み掛けるように再度あの甘い吐息を吹き掛ける。)そうよ。そなたは夢を見ているの。さあ目を開いて。夢とは比べ物になら無いほど素晴らしい現実があるわよ。(先程より更に美しい声と甘い吐息がユウキのすぐ傍に。彼にとって抗えないようなものである。) (2023/5/4 22:22:41) |
女帝ユリア | > | 【ロールのお返事遅くなっちゃってすみません。】 (2023/5/4 22:23:15) |
ユウキ 敵国騎士 | > | く…ダメ…この声の主は陛下だ…でも甘い息と美しい声に屈してしまいそうだ…(先ほどよりも魅了されるが理性的になることで魅了にかからないようにしている) (2023/5/4 22:25:27) |
ユウキ 敵国騎士 | > | 【いえいえお気になさらず】 (2023/5/4 22:25:45) |
女帝ユリア | > | (理性で陥落するのを我慢するユウキに追い討ちをかけるように甘い吐息を吹き掛け美しい声で語りかける。)ユウキ。さ、目を覚ましてちょうだい。(そして追い討ちをかけるように不意に喉にキスした。それは吐息でクラクラするユウキを落とすには充分かと思えるものである。) (2023/5/4 22:42:31) |
ユウキ 敵国騎士 | > | はっ…(ユリア陛下にキスされた瞬間全身から力が抜けて陛下の胸に飛び込んでしまう) (2023/5/4 22:45:51) |
女帝ユリア | > | (陥落したそう確信した女帝は念のため甘い吐息を吹き掛けた後、とどめに首筋に再度キスをする。) (2023/5/4 22:54:55) |
女帝ユリア | > | 【途中送信すみません。書き直しますね。】 (2023/5/4 22:55:15) |
ユウキ 敵国騎士 | > | 【了解です】 (2023/5/4 22:59:10) |
女帝ユリア | > | (陥落したそう確信した女帝は軽くユウキを抱き締めた後突き放し念のため甘い吐息を吹き掛けた後、とどめに首筋に再度キスをする。)さぁ、夢から覚めて現実をご覧なさい。夢よりも素晴らしい現実があるわよ。そなたの主は誰かしら?答えなさい。(これらの行為でユウキを陥落させるのは勿論、彼が女帝に対して崇拝さえもしそうだと感じるものである。) (2023/5/4 23:00:15) |
ユウキ 敵国騎士 | > | ユリア様にございます。(理性を捨てて本心からユリア様に忠誠を誓った) (2023/5/4 23:03:21) |
女帝ユリア | > | (陥落した、そう理解した女帝はユウキから離れてゆったりと優雅な仕草で玉座に座る。)そうよ。今この瞬間から永遠にそなたの主は私ただ一人。主への態度はそれで良いのかしら?これからは私のことは陛下と呼び、まずはこれまでの愚考を悔い改めこの場で心から謝罪せよ。(暗にひざまづけと命じている。その声は美しくとても威厳あるものであった。) (2023/5/4 23:22:36) |
ユウキ 敵国騎士 | > | はっ、今までの非礼誠にお詫び申し上げます。陛下。(丁寧に本当の家来となったかのようひざまづく) (2023/5/4 23:26:52) |
女帝ユリア | > | (先程までとは違い丁寧にひざまづく様子に心からの忠誠を感じた女帝。満足そうに玉座から優雅に笑って見下ろす。)ふぅん。ではユウキに命じる。そなたは今日この瞬間から我が奴隷よ。近衛兵…!(パンパンっとユリアが玉座で手を叩くと何処からともなく近衛兵が近寄り迅速にユウキに首輪を付けた。)ユウキ、これからは奴隷として良く私に仕えなさい、良いわね?手始めに靴の爪先にキスせよ。(優雅に座ったままロングドレスの裾からピンヒールをはいた脚を出してこう命令した。) (2023/5/4 23:40:39) |
ユウキ 敵国騎士 | > | 奴隷…はひ♡(呪われたように発情してちゅっとキスをする) (2023/5/4 23:43:16) |
女帝ユリア | > | 【ROMさんどなたでしょう?良かったら参加しませんか?話しかけてくれると嬉しいです。】 (2023/5/4 23:50:36) |
女帝ユリア | > | (満足そうに玉座からその様子を見下ろす女帝。首輪に付いた鎖の先を引っ張り顔を上げさせる。)そうよ。そなたは奴隷。だから頭のてっぺんから爪先まで全てそなたは私の所有物よ。良く覚えておきなさい。ねぇ、ユウキ。お前の祖国はいつ私の物になるのかしら?私はお前の国ごと私の物にしたいわ。(ふぅと甘い吐息を吹き掛け答えるように命じる。) (2023/5/4 23:57:24) |
ユウキ 敵国騎士 | > | んぁ…私はこの甘い吐息に苦しんで屈服するのがかいかんでしゅ…僕の国は…わたしましぇん…私の一存ではきめれましぇん…私の身で勘弁してくださいぃ♡(奴隷のくせに発情しまくっていて頭がおかしくなってしまっているが国のことはちゃんと思っている様子) (2023/5/5 00:02:27) |
ユウキ 敵国騎士 | > | 【やばい…ユリア様…ユリア様の命令で他の兵士たちからザーメンかけられたいとか思っちゃってる…こんな私を許してください…】 (2023/5/5 00:04:01) |
女帝ユリア | > | (奴隷になって尚もまだ祖国を捨てられない上に発情するユウキ。その様子に不快感を覚えつつ女帝はとあるものを待つために優雅に座っている。)お前、奴隷の癖に生意気ね。愚かで破廉恥な奴隷にはお仕置きが必要だわ。あら?(とりあえず吐息を吹き掛けた後グリグリと彼の肩を踏みつける。その時巨大な玉座の間の扉が開き臣下の一人が入ってきた。) (2023/5/5 00:13:50) |
ユウキ 敵国騎士 | > | おしおき…んぁ!(肩を踏まれ痛い痛いと悶えていると何故かドアが開いて) (2023/5/5 00:15:56) |
女帝ユリア | > | 【あらら?ふふ、そんな破廉恥な奴隷のユウキさんにはお仕置きが必要かもですね。ユウキさん、もし良かったら中の人に対してもタメ口で呼び捨てでもいいですか?後、この後ユウキさんの祖国を属国にする予定ですがOKですか?お返事貰ってからロールのお返事も書きますね。なのでこれに対する返事を早めにお願いします。】 (2023/5/5 00:17:19) |
ユウキ 敵国騎士 | > | 【はい!よろしくお願いします!】 (2023/5/5 00:19:49) |
ユウキ 敵国騎士 | > | 【わかりました…属国にしてください❤️】 (2023/5/5 00:20:24) |
女帝ユリア | > | 【了解~。じゃあユウキの国、属国にしてあげるね。ロール書くからちょっと待ってて。】 (2023/5/5 00:24:27) |
ユウキ 敵国騎士 | > | 【お待ちしてます】 (2023/5/5 00:29:21) |
女帝ユリア | > | (巨大な扉が開き、臣下が急いだ様子でレッドカーペットを歩く。その様子に近くにいた他の臣下や兵士達もざわついている。)おや、そのように急いで何事かしら?(臣下が捧げるように玉座に座る女帝に一枚の書類を渡す。これこそが女帝の待ち望んでいた物である。それを見た女帝は妖艶に笑ってこれまでに無いほど美しく輝く瞳でユウキを見下ろし彼だけに聞こえるようにこう伝えた。)ユウキ、フェルマータの王が自身の王位を返上し属国になりたいと申し出てきた。私は喜んで受けてやろう。これでお前もお前の国も私のものよ。さあ喜びなさい。 (2023/5/5 00:36:14) |
女帝ユリア | > | 【ROMさん、どなたでしょう?良かったら気軽に話しかけてくれると嬉しいです。シチュエーション希望もある程度は対応できますよ。】 (2023/5/5 00:37:13) |
ユウキ 敵国騎士 | > | へ…すごい…(あまりに衝撃的すぎて信じることができない) (2023/5/5 00:38:44) |
ユウキ 敵国騎士 | > | 【属国になっただけで興奮が最高潮になって出しちゃった…興奮しまくりすぎて…】 (2023/5/5 00:39:36) |
女帝ユリア | > | (信じられないと言う表情のユウキに先ほどの書類を良く見せつける。そこには正にフェルマータの王の筆跡で王位返上と女帝の属国希望とはっきりと書いてある。)奴隷、これで分かったでしょ。お前もフェルマータも私の物よ。さ、ここに我が臣下が集まるように命令しなさい。(ユウキに繋がった鎖を引っ張り威厳ある声で命令した。) (2023/5/5 00:50:56) |
女帝ユリア | > | 【ユウキ、この程度で興奮して我慢できないなんてはしたない奴隷ね。でもこれ以上の興奮は我慢しなさいね。】 (2023/5/5 00:52:40) |
女帝ユリア | > | 【とりあえずロール書いたから返事宜しくね。】 (2023/5/5 00:53:21) |
ユウキ 敵国騎士 | > | 【はい、気をつけます…】 (2023/5/5 00:53:57) |
ユウキ 敵国騎士 | > | はっ…陛下。ではどのように命令をすればよろしいでしょうか(すっかりユリア陛下のものとして振る舞っている) (2023/5/5 00:55:36) |
女帝ユリア | > | (すっかりユリアの奴隷としての振舞いが板に付いたユウキを満足そうに玉座から見下ろす女帝。)では愚かな奴隷に特別に教えてあげる。臣下や兵士、奴隷達を集める時はねパンパンと手を叩いた後「女帝陛下のもとに集まれ、下僕達。」と言いなさい。そうすれば皆すぐに集まり整列するわ。今回は大事な事を伝えるからその事も合わせてつたえるのよ。出来るわよね。(玉座に優雅に座り威厳ある声で命令した。) (2023/5/5 01:12:38) |
ユウキ 敵国騎士 | > | ありがとうございます陛下、(言われるとすぐにパンパンと手を叩き)「女帝陛下のもとに集まれ、下僕達。」(半信半疑で陛下に言われたことを復唱する) (2023/5/5 01:14:47) |
女帝ユリア | > | (ユウキが手を叩き命令すると、何処からともなく沢山の臣下や兵士、更にはユウキと同じ首輪を付けた奴隷達が集まってくる。レッドカーペットの左右両脇には兵士がすぐ集まり、その奥に臣下達が整列してそして最早視界にギリギリ入るぐらいの所に奴隷達がひしめいている。)ほら、下僕達が集まったわ。さぁ、私から大事な話がある事を伝えてから皆をひざまづかせなさい。一言命じたら皆すぐにやるわ。勿論、皆がひざまづいたらお前もそこでひざまづくのよ。(尚も玉座に座ったままユウキに命令する。) (2023/5/5 01:23:08) |
女帝ユリア | > | 【まあ、良いよ。今回は許してあげる。】 (2023/5/5 01:23:40) |
ユウキ 敵国騎士 | > | 陛下から大切な話があるそうですのでひざまづいてください。(皆をひざまづかせる命令を出してから自らはすぐにひざまづく) (2023/5/5 01:26:16) |
ユウキ 敵国騎士 | > | 【ありがとうございます😭】 (2023/5/5 01:48:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。 (2023/5/5 01:48:52) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/5/5 01:49:03) |
女帝ユリア | > | 【いいよ。タイムオーバーなったから入り直した。】 (2023/5/5 01:49:38) |
女帝ユリア | > | (ユウキの命令により臣下や兵士、奴隷達が次々にひざまづく。ユウキを含めて最後の一人がひざまづいたのを見下ろしてから、威厳ある声でこう命じた後伝え始めた。)静まれ、我が下僕達。ユウキが話した通り、大事な話がある。愚かなるフェルマータの王が自身の王位を返上し我が属国になりたいと言ってきた。これによりフェルマータの国土及び国民全てが私の物となり帝国は更に大きく偉大になった。これも全て我が臣下や兵士、奴隷達全ての力。であるが、それを統治してやってる我が力のお陰である。さぁ喜び私を称賛するが良い。勿論ユウキ、そなたもよ。(その威厳に満ち溢れた演説を聞いた臣下や兵士、奴隷達はひざまづいたまま、恍惚とした表情を浮かべやがて称賛の言葉が出てきた。その中で女帝は正に大国の女帝に相応しい優雅な動作で座ったまま、新たな奴隷ユウキを見下ろしている。まるで彼からの称賛を待っているかのようだ。) (2023/5/5 01:58:31) |
女帝ユリア | > | 【返事遅くなってごめんね。そろそろ遅い時間帯だし次のユウキからのロールの返事が来たら一端落ちてもいいかな?続きはまた後日って形で。】 (2023/5/5 01:59:57) |
ユウキ 敵国騎士 | > | 【あ、自分も眠くなってしまったので今日の昼にでも返します💦今日はありがとうございました】 (2023/5/5 02:01:42) |
女帝ユリア | > | 【了解~。こちらこそ長い時間ありがとう。】 (2023/5/5 02:03:57) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが退室しました。 (2023/5/5 02:04:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ユウキ 敵国騎士さんが自動退室しました。 (2023/5/5 02:27:51) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/5/5 08:12:03) |
女帝ユリア | > | 【おはようございます~。誰かいてますか?朝からちょっと待機してみるので気軽に話しかけてくれると嬉しいです。ある程度ならシチュエーション希望も対応できます。】 (2023/5/5 08:14:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。 (2023/5/5 08:48:25) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/5/5 09:45:41) |
女帝ユリア | > | 【誰か来てほしいですね。気軽に話しかけてくれると嬉しいです。】 (2023/5/5 09:46:11) |
おしらせ | > | 奴隷♂25さんが入室しました♪ (2023/5/5 09:51:47) |
奴隷♂25 | > | おはようございます (2023/5/5 09:51:59) |
奴隷♂25 | > | 女帝様おられますか (2023/5/5 09:53:03) |
奴隷♂25 | > | 居られないようですね また顔出させていただきます 失礼しますでは (2023/5/5 09:55:33) |
おしらせ | > | 奴隷♂25さんが退室しました。 (2023/5/5 09:55:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。 (2023/5/5 10:13:42) |
おしらせ | > | ラルフさんが入室しました♪ (2023/5/5 12:12:53) |
ラルフ | > | > 女帝ユリア (膝立ちになったラルフの股間が膨らんでいることは先程から見なくても気付いているが敢えて無視している。そして膝立ち状態のラルフの胸をピンヒールで軽く蹴ってみる。その後左右にかしずく臣下の片方に首輪のリードの先を渡してからパンパンっと優雅に手を叩いてからこう命令した。)ふふ、それで良いわ。奴隷ラルフ、新たに命じる。ここに宮殿にいる全ての我が臣下を集めなさい。大事なことを言うから勿論全員ひざま付かせるのよ。良いわね。 (2023/5/5 12:13:12) |
ラルフ | > | 【こんにちは。↓の続きを書かせて頂きます。】 (2023/5/5 12:13:49) |
ラルフ | > | …っ(その股間の様子を見てか?胸を蹴られると少しバランスを崩し、更に臣下の男にリードを渡される…。あらためて、自分がこの場全ての中で最底辺であることを分からせるように。ユリア以外にリードを持たれれば、また一定の屈辱感を味わうがそれに比例したように、ピクリと股間が反応してしまう…。)はっ、陛下(ラルフに命が下れば返事をしていくと、臣下の男すらもこちらを見下したような眼差しを送りながら)『さぁ行ってこい、奴隷よ。』(とリードの接続部を外す…)……(その言葉にまた顔を少し歪め、城の臣下達を集める為に立ち上がろうした矢先に)パチーン…ッ!(と鞭が…。特別場合を除き2足歩行等許さず。)も、申し訳ありません…(四つん這いになれば、他の臣下達が見るなかで後宮を後に。そして臣下達を集めて行くのだった…。) (2023/5/5 12:25:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ラルフさんが自動退室しました。 (2023/5/5 12:55:19) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/5/5 12:59:43) |
女帝ユリア | > | 【ラルフさんこんにちは!参加されてたのに気付かずすみません。今からお返事書くのでまたお時間あるときにご参加して、お返事宜しくお願いします。】 (2023/5/5 13:02:01) |
おしらせ | > | 奴隷♂22さんが入室しました♪ (2023/5/5 13:06:10) |
奴隷♂22 | > | こんにちは (2023/5/5 13:06:23) |
奴隷♂22 | > | 女帝様 (2023/5/5 13:06:45) |
奴隷♂22 | > | 女帝様に愛と忠誠を捧げます これからよろしくお願いします! (2023/5/5 13:09:55) |
おしらせ | > | 奴隷♂22さんが退室しました。 (2023/5/5 13:11:52) |
女帝ユリア | > | (屈辱感を味わいつつも女帝の命令に忠実に従うラルフ。その様子を玉座から優雅に笑いながら見下ろしている。左右にはかしずく臣下達。)ふふ、奴隷ラルフ。そなたの働きに期待しているわ。なるべく早く集めよ。ああ、そこの臣下。(後宮を出て臣下を集めに行くラルフに聞こえるようにそう伝えた後、鎖を持っていない臣下に短く何か命じる。命令を受けた臣下がメイドに用意させて恭しく美しいグラスに入った飲み物を捧げるように渡す。女帝はそれを受け取り優雅に左右に揺らした後、少し飲みラルフが戻ってくるのを待つのであった。) (2023/5/5 13:14:49) |
女帝ユリア | > | 【奴隷♂️22さん、退室しちゃった。お返事できなくてすみませんでした。またのお越しを楽しみにしてます。】 (2023/5/5 13:19:56) |
女帝ユリア | > | 【ラルフさん早めに戻ってくるかな?戻ってきたら続きやりたいですね。】 (2023/5/5 13:20:52) |
女帝ユリア | > | 【他の方ともぜひ】 (2023/5/5 13:22:34) |
女帝ユリア | > | 【他の方ともぜひ色々交流したいですね。なのでぜひ来てほしいです。】 (2023/5/5 13:23:13) |
おしらせ | > | ラルフさんが入室しました♪ (2023/5/5 14:11:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。 (2023/5/5 14:12:09) |
ラルフ | > | 【飛び飛びで申し訳ありません。返事のみ残して、また落ちなければですが、、少しだけ。】 (2023/5/5 14:12:11) |
ラルフ | > | (後宮の扉をあければ)『ラルフ様…この無礼者め』(ドアの前で1人ラルフを待っていた執事の声)…くぅ(目が合わせられない…臣下に取り押さえられる執事の様子を横目に、四つん這いで…。中の様子を知らない扉前の臣下はこちらの姿と首輪を見れば直ぐ様、状況を把握する)『くく…ラウル殿、いや奴隷よ。自らの身分をこやつに教えてやれ』(後宮内の臣下とは違い不躾にこちらに。)ぅ…(無言で顔を歪ませると)『その首輪を見るに最底辺…ほらどうした?』(首輪の種類にもランクがあるのか…?無言で立ち去ろとするこちらを)『待てよ、奴隷の分際で』(頭を踏みつけられてしまう)『まぁよい、後でたっぷり可愛がってやるよ。陛下より命が下っておるのだろう。さぁ行け』(そう言うと足を離す。トボトボと全臣下を集め…後宮へ向かうラルフ) (2023/5/5 14:31:54) |
ラルフ | > | 【すみません、またお願いします。】 (2023/5/5 14:32:06) |
おしらせ | > | ラルフさんが退室しました。 (2023/5/5 14:32:09) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/5/5 14:50:47) |
女帝ユリア | > | (ラルフに下した命令がそれなりに時間がかかるだろうと判断し、臣下に命じて玉座の前の緞帳を下げさせる。その後メイドに命令し玉座のすぐ奥にある専用控え室に女帝専用のロングマントを取りに行かせた。命じられた通りすぐに最高級のロングマントを準備したメイドは恭しく女帝にそれを羽織らせながらこう言う。)『ああ、陛下。何てお美しいのでしょう。私にこのご命令を下さりありがとうございます。光栄でございます。』(そのメイドは恍惚とした表情をしながらひざまづく。それを見た女帝は満足そうに優雅に笑ってゆったりと再度玉座に座ってからこう左右に控える命じた。)ふふ、そうであろう。そろそろあの奴隷が戻ってくるだろう。ラルフが戻ってきたらラルフをこちらに呼べ。ラルフがこちらに来たらこの緞帳を開くように。良いな。(その声は先程よりもさらに威厳に満ちている。) (2023/5/5 15:13:04) |
女帝ユリア | > | 【ラルフさん、全然大丈夫ですよ。素敵なロール嬉しいですし、気長にやりましょう。もし分かりにくかったらすみません。とりあえず私もロール書いたのでまた戻られたらお返事を宜しくお願い致します。】 (2023/5/5 15:15:30) |
女帝ユリア | > | 【ROMさん、どなたでしょう?良かったら気軽に話しかけてくれると嬉しいです。】 (2023/5/5 15:16:36) |
女帝ユリア | > | 【お、ROMさんが2人も居てくれてる!わー、嬉しいです。ありがとうございます。どなたでしょう?良かったらぜひこちらに来てお話しませんか?気軽に話しかけてくれると嬉しいです。】 (2023/5/5 15:48:38) |
女帝ユリア | > | 【って話した瞬間に居なくなってる。また誰か参加してくれるのを気長に待ってます。】 (2023/5/5 15:49:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。 (2023/5/5 16:17:28) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/5/5 16:40:52) |
女帝ユリア | > | 【誰かいてますか?良かったら気軽に話しかけてくれると嬉しいです。】 (2023/5/5 16:41:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。 (2023/5/5 17:07:02) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/5/5 20:28:21) |
女帝ユリア | > | 【誰か来てくれませんか?気軽に話しかけてくれると嬉しいです。ある程度ならシチュエーション希望も対応できます。】 (2023/5/5 20:29:32) |
おしらせ | > | しゅん♂22さんが入室しました♪ (2023/5/5 20:51:51) |
おしらせ | > | しゅん♂22さんが退室しました。 (2023/5/5 20:52:25) |
おしらせ | > | 奴隷♂22さんが入室しました♪ (2023/5/5 20:52:49) |
奴隷♂22 | > | こんばんは 女帝様 (2023/5/5 20:53:04) |
奴隷♂22 | > | 1度お会いできるのを楽しみにしております。 (2023/5/5 20:54:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。 (2023/5/5 20:54:50) |
奴隷♂22 | > | 女帝様はお忙しいのですねきっと (2023/5/5 20:55:13) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/5/5 20:57:21) |
奴隷♂22 | > | 女帝様? (2023/5/5 20:57:44) |
女帝ユリア | > | 【奴隷さんこんばんは!ご参加ありがとうございます。】 (2023/5/5 20:57:52) |
奴隷♂22 | > | 1度お会いしたくてまいりました! (2023/5/5 20:58:25) |
女帝ユリア | > | 【そうだったんですね。来てくれてありがとうございます。希望するシチュエーションとかありますか?】 (2023/5/5 20:59:11) |
奴隷♂22 | > | 私に何でも言いつけを おっしゃってください 女帝様には逆らえません私は (2023/5/5 21:00:11) |
奴隷♂22 | > | 【わたくしから言うって事いたしません そんな無礼なことを (2023/5/5 21:01:18) |
奴隷♂22 | > | 女帝様がお好きなように【出来ればですけど短文ぐらいを】 (2023/5/5 21:02:31) |
女帝ユリア | > | 【分かりました。では早速始めましょう。私からロール書きましょうか?了解しました。】 (2023/5/5 21:03:01) |
奴隷♂22 | > | お願いします なんでも おっしゃってください (2023/5/5 21:03:36) |
女帝ユリア | > | 【ラルフさんへ。奴隷♂️22さんとのロールはラルフさんとの続きではなく別物だと考えてください。宜しくお願いします。】 (2023/5/5 21:04:15) |
女帝ユリア | > | (宮殿内を) (2023/5/5 21:04:36) |
女帝ユリア | > | 【途中送信失礼しました。書き直しますね。】 (2023/5/5 21:05:04) |
奴隷♂22 | > | いいえ 失礼などとわたくしにもったいないお言葉を (2023/5/5 21:05:55) |
女帝ユリア | > | (宮殿内を散歩していたところ見知らぬ男を見かける。)おや、 (2023/5/5 21:06:07) |
女帝ユリア | > | (宮殿内を散歩していたところ見知らぬ男を見かける。)おや、お前は誰?(気になったのかつい話しかける。) (2023/5/5 21:06:40) |
奴隷♂22 | > | んんっ!女帝様でおられますか?噂通りお綺麗なお方ですね 失礼しましたわたくしとした無礼者が(深々とお辞儀をし) (2023/5/5 21:08:48) |
奴隷♂22 | > | 此処につかえる奴隷です私は(頭を下げ) (2023/5/5 21:11:10) |
女帝ユリア | > | (奴隷としての忠誠心と礼儀は持っているその態度に満足そうに優雅に笑って)ああ、そう。では奴隷、これを付けなさい。(そう) (2023/5/5 21:16:11) |
女帝ユリア | > | (奴隷としての忠誠心と礼儀は持っているその態度に満足そうに優雅に笑って)ああ、そう。では奴隷、これを付けなさい。(そう命じると近くにいたメイドが奴隷に鎖付きの黒い首輪を付けた。) (2023/5/5 21:17:01) |
奴隷♂22 | > | これなんでございましょ? (2023/5/5 21:17:09) |
女帝ユリア | > | 【首輪ですよー。あ、後お手数ですが中の人で話す時は【】を付けて書いてください。宜しくお願いします。】 (2023/5/5 21:18:08) |
奴隷♂22 | > | ありがとうございます女帝様からの頂ものでしたら喜んでいただきます(頭を深々と女帝様に何回も下げ) (2023/5/5 21:19:29) |
奴隷♂22 | > | (横目でちらっと女帝様の身体を見 男として) (2023/5/5 21:22:31) |
奴隷♂22 | > | 【 【】ですねお教えありがとうございます これから注意します】 (2023/5/5 21:23:38) |
女帝ユリア | > | (頭を何度も下げる奴隷に妖艶な笑顔を見せてから新たにこう命じる。)そう。ああ、私はしたない奴隷は嫌いよ。良く覚えておきなさい。後、奴隷。これから私の事は陛下と呼ぶように、良いわね。(釘を刺す様に威厳ある声で命じた。) (2023/5/5 21:24:33) |
奴隷♂22 | > | はい 失礼いたしました陛下様!大切にしますこの首元の陛下様からの頂ものですから (2023/5/5 21:28:51) |
奴隷♂22 | > | (笑ったお顔の陛下様お綺麗だな~)【心の声ですこれ】 (2023/5/5 21:30:25) |
奴隷♂22 | > | 【エロ要素も含んだって在りましたので】 (2023/5/5 21:32:29) |
奴隷♂22 | > | 【ユリア女帝様いかがなされました?】 (2023/5/5 21:41:05) |
女帝ユリア | > | 【すみません。ちょっと洗い物してました。】 (2023/5/5 21:45:12) |
奴隷♂22 | > | 【現実的ですね】 (2023/5/5 21:45:51) |
奴隷♂22 | > | 【良いですよ】 (2023/5/5 21:46:15) |
女帝ユリア | > | (尚も奴隷に妖艶な笑顔を見せながら)そうしなさい。ああ、散歩の途中だったわ。奴隷、お供せよ。(首輪の鎖のはしを引っ張りながら命令する。) (2023/5/5 21:49:36) |
奴隷♂22 | > | 少し痛いです陛下様!でもありがとうございます陛下(四つん這いに成り陛下の後ろを謙虚に歩き) (2023/5/5 21:52:17) |
奴隷♂22 | > | (陛下のお綺麗なお尻を見ながら) (2023/5/5 21:53:27) |
女帝ユリア | > | (謙虚に後ろを歩く奴隷に満足そうに優雅に笑ってゆったりと歩く。少し歩いたところで半アーチ型の豪華なバルコニーに辿り着いた。そこには華やかな装飾の施された丸テーブルと椅子が準備されている。)ふぅん。奴隷、私は足が疲れた。椅子までエスコートせよ。(見下ろすように奴隷を見てから命令する。) (2023/5/5 22:01:37) |
奴隷♂22 | > | はい!有りがたき幸せです陛下様どうぞ私が陛下様の脚に成りましょ(陛下に背中を差し出し)私に乗ってくださいませ陛下 (2023/5/5 22:05:13) |
奴隷♂22 | > | (まさか陛下様のお尻を) (2023/5/5 22:06:37) |
奴隷♂22 | > | 【わたくしがおんぶしますので陛下様お乗りください背中に】 (2023/5/5 22:13:49) |
女帝ユリア | > | 【おんぶも良いですが、個人的には姫抱っこの方が良いですね。そう命じる予定ですが良いですか?】 (2023/5/5 22:15:27) |
奴隷♂22 | > | 【どうぞそれでお願いします。陛下様はどんなお洋服でしょうか?】 (2023/5/5 22:19:34) |
女帝ユリア | > | 【白の裾の長いロングドレスです。サイドに深めのスリットが入ったデザインです。とりあえずそういう流れになるようにロールのお返事書きますね。】 (2023/5/5 22:21:38) |
奴隷♂22 | > | 【ありがとうございます めっちゃお綺麗ですね】 (2023/5/5 22:22:44) |
奴隷♂22 | > | 【こんな感じの白ですね】 (2023/5/5 22:25:45) |
女帝ユリア | > | (奴隷にとんでもない勘違いをされて不快感を感じるも、間違いなく足は疲れているため別の命令を下す。)いや、奴隷。お前は手袋をつけて私を抱き抱えよ。ああ、そこのメイド。この奴隷に手袋を貸してやれ。(出会って間もない最底辺の身分の奴隷に直接触られるのは抵抗感がある。そう感じて冷たい視線で命令する。メイドはすぐに準備し奴隷に渡した。) (2023/5/5 22:27:07) |
女帝ユリア | > | 【あ、そんな感じですね。後、すみません。明日私、朝から1日外出するのでそろそろ終わりでも良いでしょうか?短くなって申し訳ないです。】 (2023/5/5 22:29:02) |
奴隷♂22 | > | すみません お許しを陛下様! (2023/5/5 22:29:15) |
奴隷♂22 | > | 又良いでしょうか僕で (2023/5/5 22:29:44) |
奴隷♂22 | > | またお願いします (2023/5/5 22:29:59) |
奴隷♂22 | > | 【【】つけ忘れました 又良いでしょうか?】 (2023/5/5 22:30:46) |
奴隷♂22 | > | 【また後日お願いします では】 (2023/5/5 22:31:38) |
おしらせ | > | 奴隷♂22さんが退室しました。 (2023/5/5 22:32:06) |
女帝ユリア | > | 【はい、またご都合が会えばお話ししましょう。では今回はありがとうございました。】 (2023/5/5 22:35:03) |
2023年05月04日 00時50分 ~ 2023年05月05日 22時35分 の過去ログ
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