「版権プライベートビーチ」の過去ログ
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2023年05月02日 00時33分 ~ 2023年05月05日 23時21分 の過去ログ
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ヨル・ブライア | > | とりあえず一人でお風呂に入る時は、こまめに水を飲んで、脱水症状に注意ですね。(ペットボトルにお水を入れて、定期的に一口ずつ飲みながら……)この前のスチームバスもよかったですが、こういうお風呂もやっぱりいいものですね。(は~♪と足が延ばせるお風呂、良いものですね) (2023/5/2 00:33:50) |
ヨル・ブライア | > | さて、長湯しちゃいましたし、今夜はそろそろ失礼しましょうかね。(背伸びを一度して、体をほぐしつつ……タオルでポフポフと水滴を取りながら、お邪魔しました。) (2023/5/2 00:47:36) |
おしらせ | > | ヨル・ブライアさんが退室しました。 (2023/5/2 00:47:39) |
おしらせ | > | ヨル・ブライアさんが入室しました♪ (2023/5/2 23:05:49) |
ヨル・ブライア | > | ……(さて、今日はどこにお邪魔してみましょうかね。と案内板を眺めつつ。プールやビーチはよく行きますけど、昨日は温泉……あとは前にスチームバス……)……神殿造りなんかもあったり、ウォータースライダーとか流れのあるプール……ちょっと夜に楽しむのには動きが大きすぎますかね。(と、やっぱりこの時間だとお風呂でしょうかね) (2023/5/2 23:08:03) |
おしらせ | > | 勇者ラグナスさんが入室しました♪ (2023/5/2 23:11:43) |
おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (2023/5/2 23:11:55) |
おしらせ | > | 中野三玖 ◆WY5HuZnICQさんが入室しました♪ (2023/5/2 23:11:57) |
勇者ラグナス | > | 【ヨルさんこんばんは】 (2023/5/2 23:12:13) |
中野三玖 ◆ | > | 【非表示のお手伝いと…謝りに来た…】 (2023/5/2 23:12:20) |
中野二乃 | > | 【被ってしまったわね、あまり絡めなかったけどこの前以来ね】 (2023/5/2 23:12:53) |
勇者ラグナス | > | 【ん、34.146.***.42ラブルームで熟女女装でいた人じゃないですか 気持ち悪いので放置します。】 (2023/5/2 23:13:10) |
ヨル・ブライア | > | 【いらっしゃいませ。眠い時は無理せず。こちらも背後トラブルで動き鈍かったですのでお気になさらずですが、体調不良は駄目ですよ】 (2023/5/2 23:13:44) |
中野三玖 ◆ | > | 【だ、大丈夫…体調不良じゃないよ】 (2023/5/2 23:14:01) |
勇者ラグナス | > | 【熟女女装のネカマに会って気持ち悪くなったからうがいしてこないと おえ】 (2023/5/2 23:14:11) |
中野三玖 ◆ | > | …ふあ…っ…うぅん…(寝る前にスッキリしたかったから……と、眠気を抑えて温泉の方までやってきてみたけど…) (2023/5/2 23:18:09) |
おしらせ | > | P7さんが入室しました♪ (2023/5/2 23:20:09) |
P7 | > | 【支援よ】 (2023/5/2 23:20:18) |
おしらせ | > | 勇者ラグナスさんが部屋から追い出されました。 (2023/5/2 23:20:29) |
P7 | > | 【任務完了ー!】 (2023/5/2 23:20:47) |
おしらせ | > | P7さんが退室しました。 (2023/5/2 23:20:52) |
中野二乃 | > | 【もしかして二人は結構深い関係なのね】 (2023/5/2 23:21:04) |
ヨル・ブライア | > | 【こういうことでログが流れてしまう事は不快を覚えるところではありますね。お疲れ様です。 いえ、ここで多少顔見知りという程度でしょうか。】 (2023/5/2 23:22:05) |
中野二乃 | > | こんばんは、三玖、知り合いなの……(お風呂にに水着姿で来てみれば、以前に会ったことがあるスタイルがいい女性。何となくではあるが見た感じ三玖と話しているのか?あの人見知りする三玖が話しているくらいだから結構親しいのではと思う) (2023/5/2 23:30:22) |
ヨル・ブライア | > | あ、どうも……えっと、(あら、どうしましょうかね。とお風呂だから裸になろうかと思った、のですが……見てみると中にいる女の子は水着な様子……まぁ、水着でも大丈夫みたいですし……これで入ったほうがいい、のですかね。とは思いつつ)……あ、ミクさんのお知り合い……いえ、姉妹の方でしたかね?(前に会っているような気もしなくもない、ですが……どうやら呼び捨てにする躯体には近しい……いえ、顔立ちを見るにこちらが前に聞いたお姉さんか妹さん、でしょうかと) (2023/5/2 23:33:07) |
中野二乃 | > | あっ、もしかしてお風呂って水着厳禁だった?そうなら悪かったわね(少し戸惑ったヨルの顔から察する、不味いのあれば脱がなくては幸い他に人もいないし迷惑にはなっていない?)そうね三玖とは終いだけど……三玖の知り合い?こういうこと全然話さないから知らないけど(いちいち自分の知り合いを共有するなんてことをするのはせいぜい四葉くらいだろうからお互いさまと言えばお互い様なのだが、知り合いにしては随分と大人な女性に見える) (2023/5/2 23:40:52) |
中野三玖 ◆ | > | あ…二乃……えっと…………二乃…だよ。(隣に立つ姉を紹介しながら、若干慣れてなさそうな口調でボソボソと…)…二乃…えっと…こっちは……ヨル・ブライアさん… (2023/5/2 23:43:02) |
ヨル・ブライア | > | いえ、こちらの施設は全域で水着でも裸でも大丈夫ということで、女性客をターゲットのした解放空間ということもありますが……逆に言えば、どこで水着を着ていても問題ないはずですよ。(とはいえ、お風呂だしと思ったのと……メタく、ずっと水着利用ばかりなので、お風呂の時は裸になろうかと思ったのですが、一人だけ裸はさすがに何か間違ってる気もしますからね。こほんっ)ええ、ミクさんとはここで偶にお会いする知り合い、ですかね (2023/5/2 23:43:39) |
ヨル・ブライア | > | あぁ、そういえば、自己紹介もまだでしたね。今、ミクさんからご紹介にあずかりました。ヨルです。ここでは、割と年長者になってしまうみたいですが……よかったら仲良くしてくださいね。(ぺこりと頭下げて、ミクさんから名前を紹介されて、改めて丁寧に) (2023/5/2 23:44:57) |
中野三玖 ◆ | > | (おどおどと、若干もたつきながら、慣れているといえば慣れている部類のヨルさんの隣か…それとも、姉妹として慣れている二乃の方に立つべきなのかと…) (2023/5/2 23:48:19) |
中野二乃 | > | そう、ならよかったわ……あんまり来ないから勝手がわからないのよね。ふ~ん、そうなのよろしくねヨルさん、私は三玖とは姉妹になるわね(気を利かせて訂正されたみたいなのでひとまずは安堵する。外見と変わらず仕草を見ても丁寧な人の様だ。こちらも簡単に紹介を済ますが5つ子と言われても困るだろうから、とりあえずは姉妹とだけ言っておいて)ってかあんたさっきから何してるのよ(どこか挙動不審な美玖を見ながら気にして) (2023/5/2 23:49:41) |
ヨル・ブライア | > | はい、ニノさんですね。改めましてよろしくお願いします(再度会釈しつつ)えっと、ミクさんは三番目……なんでしたよね?ニノさんは何番目になるんですか?それとも、5人姉妹で全員姉とか妹って感覚はあまりないかもなのですけど。(とりあえず、来ていた水着は脱がずにそのまま、髪を結い上げてお湯につかないようにしてから掛湯をする。それからとりあえず足浴でも) (2023/5/2 23:52:50) |
中野三玖 ◆ | > | ……ん…っ…(ぺたぺた…と後を追うように、足湯の方に近づいて…) (2023/5/2 23:59:22) |
中野二乃 | > | ええ……ってアレなんだ知っているのね5姉妹だって名前の通り2番目よ(もうすでに三玖が話していたのか五つ子なのは知っているみたいだ。説明の手間が省けて丁度いいのだろうか、しかしやはり気になるのはあの三玖が心を開いたことだ。姉妹の中でも気難しい方だが結構懐いているように見える。こちらも縁に腰掛けるとのんびりと構えてみせて) (2023/5/3 00:00:50) |
ヨル・ブライア | > | はい、先日ミクさんからご家族の話は聞きました。五つ子さんで、お父様が一人で頑張られてるとか……うちも、早くに両親を亡くしたので、年の離れた弟の親代わりとしてずっとやってきてたので……片親でも羨ましいというお話で話をしましたけど……お父様で女の子5人だと……いろいろ大変だろうななんては思いつつ……(きっとその中で誰がどの家事ヤルとかいろいろあるんでしょうね。なんて、改めて近くで見ると髪型の違いや、表情のベースが勝気か大人しいかの違いくらいで、よく似てらっしゃいますね。と二人を見比べつつ) (2023/5/3 00:04:04) |
中野二乃 | > | まあね……5人もいたら賑やかっていえば賑やかだけど(思ってた以上に話しているみたいだ、初対面の相手に5つ子の事とか話すなんてことは無いだろうから、やっぱり結構親しいのだろう。確かに落ち着いた感じの人だしそういった意味では三玖と波長が合っているともいえる)……てかアンタ別に遠慮しなくてもいつもの様に話したらいいんじゃない(やけにオドオドしている三玖に自分がいない所では案外饒舌に話しているのではと勝手に想像して) (2023/5/3 00:09:51) |
ヨル・ブライア | > | ……♪(にこにこしながら、はきはきとしゃべって注意をすることが多いのか、心配症なのか……お姉さんしているニノさんに言われて、あんとなくおどおどしているミクさんは、性格的に少しこういうふるまい方が苦手なのかもしれませんね。って思いつつも、ほほえましい姉妹の会話と様子に……自然とにこにこして様子を見てしまう感じで) (2023/5/3 00:12:26) |
中野二乃 | > | (なんだか笑っている?なんだろう何かしたのだろうか、いやわからない姉妹同士の付き合いが珍しいのだろうか)まあ、これからと三玖と仲良くしてくださいね……って私が言うことじゃないだろうけど(なんだろう珍しくおせっかいをしている気がする、姉妹なんだから保護者的な振る舞いなんて自分がすることはあまりないというのに、それでも三玖が仲良くなったヨルにも多少興味がわいてきたのもあるのかもしれない) (2023/5/3 00:18:23) |
ヨル・ブライア | > | あ、ごめんなさいね。うちは弟だったもので……しかも歳が離れてると、こういう向き合い方ってなんだか新鮮に見えて。(不信そう?とまでは言いませんが、少し気にかかったようで、その気配を感じればすぐに軽くだけど頭を下げる) ええ、もちろんです。それにニノさんとも、ご姉妹なら一緒に仲良くしていた方が都合もいいでしょうし。(偶に、ミクさんここで寝ちゃってるみたいなので……まさかですが今も?) (2023/5/3 00:21:09) |
中野三玖 ◆ | > | …ね…寝てない…寝てないから…(ヨルさんの横で、ちゃぷ…ちゃぷ…と小さく足を揺らしていて) (2023/5/3 00:24:00) |
ヨル・ブライア | > | お姉さんと話をしてるからって、遠慮しなくていいんですよ?(大丈夫ならいいんですけど……なんてくすくす笑いつつ)僧いえば、最初にお見かけしたときも、いつの間にか係員さんに運ばれてたみたいでしたしね。 (2023/5/3 00:25:03) |
中野二乃 | > | 別にいいけどね……同い年っていってもみんな全然性格とか違うし(こんなことで頭を下げるなんてかなりの低姿勢、それも自分みたいな子供相手にと内心感心して)そうねこっちも仲良くできるといいわね……ふぅ、そろそろ上がるわ。悪いけど少しの間三玖の事お願いするわね(それとなく人となりも知れたし、十分だろうと判断すれば三玖を預けて?先にお風呂を後にした)【お付き合いありがとうね、また会ったら宜しくねそれじゃ三玖と仲良くね】 (2023/5/3 00:27:55) |
ヨル・ブライア | > | はい、そういえばもうすっかり遅い時間ですからね。無理せずのぼせる前に上がってくださいね。(私も、そこまで長居する予定ではないので……とコホンっと咳払いして)【どうも、お疲れ様です。機会があればまあいずれ】 (2023/5/3 00:29:41) |
中野二乃 | > | 【お疲れ様】 (2023/5/3 00:30:06) |
おしらせ | > | 中野二乃さんが退室しました。 (2023/5/3 00:30:09) |
おしらせ | > | 喜多郁代さんが入室しました♪ (2023/5/3 00:31:56) |
喜多郁代 | > | 【こんばんは♪お邪魔しても良い感じかしら?】 (2023/5/3 00:32:54) |
ヨル・ブライア | > | 【どうぞ~とはいえ、遅いので長居できるか不安定ですが】 (2023/5/3 00:33:34) |
中野三玖 ◆ | > | 【この前の…喜多さん…かな】 (2023/5/3 00:35:15) |
喜多郁代 | > | えっと……この間ぶりにお邪魔しちゃいますね♪あ、ヨルさんはこんばんはです♪(この間ぶりですね……♪とバスタオル姿で2人にご挨拶) (2023/5/3 00:35:28) |
喜多郁代 | > | 【そうですよっ】 (2023/5/3 00:35:42) |
中野三玖 ◆ | > | …ん…ぁ…こんばんは (2023/5/3 00:35:51) |
ヨル・ブライア | > | あら、どうもいらっしゃいませ。と、改めまして……(さっきはニノさんが水着だったので、お風呂ですし、脱いだ方がいいですかね?とバスタオル姿の新たな来訪者を見て、どうするべきか、迷いどころ) (2023/5/3 00:36:57) |
喜多郁代 | > | 三玖さんもこんばんは♪この間はあんまりお話出来なくって残念だったわ……お風呂場で寝ると体に悪いから無理はせずに…ね?(キターンと陽キャのオーラーを振りまいて) (2023/5/3 00:37:27) |
喜多郁代 | > | 水着でもバスタオルでも……何でも良いかもしれませんね?ここには同性しかないの位で脱いでも問題はなさそうです♪(水着はあんまりない聞いたことないですけど…それに肌を晒すのもそうですけど何より……とお二人の大きな胸を見て目逸らし) (2023/5/3 00:39:09) |
中野三玖 ◆ | > | …ぅ…うん…(まぶしい…) (2023/5/3 00:40:36) |
ヨル・ブライア | > | いえ、おひとりだけバスタオルで裸なのに、ほかが水着ってアンバランスになりませんか?どうせなら……私は一旦脱いできた方がいいのかなと。(ええ、実際お風呂で水着だとなんだか入っていて違和感があるというか……温水プールよりは温度も高いわけですし……と、一旦立ち上がり、いそいそと更衣室で脱いできてしまおうと……なんでしょう?一瞬視線を外されました、かね?) (2023/5/3 00:41:50) |
喜多郁代 | > | ……ふふっ♪なんだか三玖さんを見てるとひとりちゃんを思い出しちゃうわ♪(オドオドする彼女に自分の同じ学校のお友達でバンドメンバーの子を思い出しちゃって構わずには居られなくて) (2023/5/3 00:42:46) |
喜多郁代 | > | 行ってらっしゃいませ♪確かに温水プールならともかく普通のお風呂では着ないですからね……(うんうんと考えながらもあれ!?もしかして見てるのバレました!?って少しだけ顔を赤くさせて) (2023/5/3 00:45:01) |
中野三玖 ◆ | > | …なら…私も脱いでこようかな…(足湯から一旦脱出してから、脱衣所の方で脱いで直ぐに戻ってきて…)…ふぅ…ちょっと寒い…かな (2023/5/3 00:47:13) |
喜多郁代 | > | ………(三玖さんとヨルさんのおっきく育ってる部分を見てどこでそんなに差が生まれてしまったのかなぁ……と遠い目をしており……悲しさからバスタオルは脱げず) (2023/5/3 00:48:43) |
ヨル・ブライア | > | (片手でバスタオルを前に当てつつ、戻ってきて)やっぱりお風呂はこちらの方がしっくりきますね。と、どうされたのでしょうか?(何か遠くを見る風景などがここってありましたっけ?と視線の先を追ってみますが……特に何か見つかる様子ではなく) (2023/5/3 00:51:33) |
中野三玖 ◆ | > | ……っ…(ばたばた…!と胸に感じる視線を恥ずかしそうにしながら、頬を染めて…) (2023/5/3 00:52:52) |
喜多郁代 | > | いえ……その……おふたりともスタイル良いけど何か秘訣ってあるんでしょうか……?三玖さん!?そういう意図は無いですからね!?(ヨルさんはともかく三玖さんは自分とほぼ同い年なはずなのに……とハッ!目を覚ましながらもそうぼやき) (2023/5/3 00:54:28) |
ヨル・ブライア | > | スタイル、ですか?まぁ……私は運動をしていると言いますか。動き易いようにと思っているだけなのですけど……それが何か関係しているのでしょうかね?(適度に=暗殺稼業ですが……ここでは言えません。引き締まった体つき、というのはまぁ動き易さの上では必須条件みたいなものですが) (2023/5/3 00:58:02) |
中野三玖 ◆ | > | ……疑わしい…(じと…と若干の湿り気を含んだ視線で見つめつつ、ヨルさんの後ろからひょっこりと顔を出して) (2023/5/3 00:59:23) |
喜多郁代 | > | そついうのではなく……その…なんというか胸というか……大きくする方法ってある……みたいな?……///ちなみに運動はしてないけどバンドはしてます♪(これじゃ私がセクハラしてるみたいですね!?と思いつつも運動は得意でも下手でもないですってつぶやき) (2023/5/3 01:02:53) |
喜多郁代 | > | 三玖さん!?私が悪かったからそんな顔しないで?ね?………(私嫌われちゃった!?と少しだけ落ち込みながらもにじりよって) (2023/5/3 01:03:34) |
ヨル・ブライア | > | す、すみません。私も特に何かしたかと言われると……体格に関してはある程度親からの遺伝によるところなどもあると思いますし……私は、たぶん運動しているから、腰やお腹は引き締まっているからそう見えるだけで、言うほど大きいわけではないと思いますよ?(あら、っとミクさんを後ろにひっつかれながら、とりあえず岩淵に腰掛ける格好で戻ってきて――特に何かした記憶がない) (2023/5/3 01:06:02) |
中野三玖 ◆ | > | ……っ…ぅ………(ふく…くぅ…と、若干顔を歪ませながらも、にじり寄ってくる姿を見ては顔も隠して) (2023/5/3 01:10:30) |
喜多郁代 | > | やっぱり遺伝とかそういうのが色濃く映っちゃいますよね……牛乳とか飲んでも日本人効果ないって聞きますし……少なくとも私よりは大きいのでそんな事言わないでください!(仕方ないのないことですか……と私も近くに腰かけて足をパタパタさせて) (2023/5/3 01:11:42) |
喜多郁代 | > | 三玖さんは……どっちかと言うと人と話すのが苦手な感じなのかしら?……私もヨルさんも悪い人じゃないからお話しましょ♪(陽キャオーラを振りまきながらも顔を横から眺めて) (2023/5/3 01:13:15) |
中野三玖 ◆ | > | …うん……(ひょこ…とヨルさんの後ろから顔を出して…) (2023/5/3 01:18:38) |
喜多郁代 | > | そうなのね♪じゃあ私が沢山お話してあげるわね♪三玖さんは何か趣味とかあるのかしら?(ほっとけなくて母性本能を発揮しながらも三玖さんキターン♪と詰め寄って) (2023/5/3 01:20:40) |
ヨル・ブライア | > | と、すみません。長湯してしまいましたし、少しぼーっとするので、今日はこの辺りで(すみません。眠気がそろそろ限界なので、今はこれにて……けふぅ) (2023/5/3 01:21:36) |
ヨル・ブライア | > | 【では、またお会いしましょう】 (2023/5/3 01:21:51) |
おしらせ | > | ヨル・ブライアさんが退室しました。 (2023/5/3 01:21:54) |
喜多郁代 | > | 【お疲れ様でした♪】 (2023/5/3 01:23:11) |
中野三玖 ◆ | > | あっ…ひ…ぅぅ……(寂しそうにしながら、喜多さんの前に姿を現して) (2023/5/3 01:24:11) |
喜多郁代 | > | 三玖さんはそんなにヨルさんが好きなのね♪私とも仲良くしてくれると嬉しいわ?(寂しそうにしてるのを見てよっぽど慕ってるのね……と考察しながらも手を握り) (2023/5/3 01:25:33) |
中野三玖 ◆ | > | …ひぇっ…!(びくっ…と、急に手を握られては緊張したようにカチカチに…) (2023/5/3 01:26:28) |
喜多郁代 | > | あっごめんなさい……♪ついついお友達のことを連想しちゃってほっとけなかったわ♪(三玖さんまでストレスで胞子になられたら困っちゃうし……と手を離しながらも微笑み) (2023/5/3 01:27:27) |
中野三玖 ◆ | > | (手を離してもらって、若干ドキドキしつつ…。呼吸を整えるように、すーはー…と) (2023/5/3 01:32:47) |
喜多郁代 | > | えっと……大丈夫?これはひとりちゃんに負けず劣らずの人見知り度合いね………とりあえず呼吸整えましょうか……♪(顔をのぞき込みながらもたおられたら困ると思い) (2023/5/3 01:34:15) |
中野三玖 ◆ | > | (あまりにも眩しすぎるオーラを感じながら、少し目を細めて…そうでもしてないと…見れない…) (2023/5/3 01:36:21) |
喜多郁代 | > | これじゃ会話が成り立たないわ……私出て行った方がいいかしら?……(悲しそうな顔を浮かべながらも腰を上げて帰ろうとして) (2023/5/3 01:38:51) |
中野三玖 ◆ | > | !ま、まって…だめ…いかないで…(悲しそうな表情と共に、帰ろうとする喜多さんの手首を慌てて掴んでは、潤んだ瞳で見つめて…) (2023/5/3 01:40:18) |
喜多郁代 | > | っ……そう言ってくれるだけでも嬉しいわ……♪(綺麗な顔つきでこちらを見られると動きが止まってしまい、嬉しそうな顔で三玖さんに密着して) (2023/5/3 01:42:35) |
中野三玖 ◆ | > | …っ……ぅ…(密着されると、喜多さんの胸と自分の胸が軽くあたりつつ…。むに……と) (2023/5/3 01:44:38) |
喜多郁代 | > | 当たってるわね……////(改めて見るとなんてサイズなの……!?とお持ちつつもほっぺたも押し付けて甘えてみたり……嫌そうじゃなさそう……?) (2023/5/3 01:46:41) |
喜多郁代 | > | 寝ちゃったかしら? (2023/5/3 01:58:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、中野三玖 ◆WY5HuZnICQさんが自動退室しました。 (2023/5/3 02:10:02) |
喜多郁代 | > | お疲れ様……///三玖さん♪またお話しましょうね……♪(のぼせた三玖さんをなつきながら脱衣所へ戻っていき) (2023/5/3 02:10:45) |
おしらせ | > | 喜多郁代さんが退室しました。 (2023/5/3 02:10:55) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2023/5/3 02:33:30) |
パチュリー | > | (室内プールのプールサイドにふらりと立ち寄る女。身につけているのは、肌が極端に露出している水着。乳房のほぼすべてが露出している。先端の突起はかろうじて隠れているけれども、うごけば乳輪がみえてしまいそうな。油断した感じのお腹の下は、ふたなりをむりやり水着に押し込めている。そんな姿を恥じらうことなく)ふぅ……なんだか眠れないわね……読書に夢中になりすぎたせいかしら? さらに本を読み続けても良いのだけれど。さらに眠れなくなりそう――どなたか話をしてくれる人は……(そんなことを言いながら、置かれていたデッキチェアに腰を落とす) (2023/5/3 02:39:40) |
パチュリー | > | 【夜も遅いけど、30分くらい待機するわね。 エッチの相手は女性かふたなりさんのみ。とはいえ、お話して気が合ったらね。場所はここでも個室でも。 雑談も歓迎だから興味があったらぜひ声をかけて頂戴ね】 (2023/5/3 02:42:42) |
おしらせ | > | カイニスさんが入室しました♪ (2023/5/3 02:54:22) |
パチュリー | > | (状況。室内プール。プールサイドに置かれたデッキチェアに、露出の多い姿の女が腰かけている)【入ってきてくださってありがとう。よろしくお願いするわね。参考までに状況を】 (2023/5/3 02:56:50) |
カイニス | > | (──海。忌むべき対象であり、……しかし恐れてばかりではいけないと内心では理解していた。故に衆目を浴びずに「訓練」出来る場所で克服しようとしていた。室内プールという、底が存在する領域での馴らし。英霊なだけあり、肉体の機能…この場においては心肺機能だが、常人の比ではない。先程プールサイドに立ち入った彼女よりも遥か前に潜水を始めていた英霊は、彼女の入室から3分ほど経った頃合いに、突如としてプールの水面に浮上してきた)ぷぁっ。……ハァ~、前よりはマシになってるか…(浮上したと同時に室内の時計へと視線を向け、少々記録が伸びなかった事に肩を落としつつも、”気配”は感じ取っていた。そろりとそちらの方角を見れば…”痴女”と形容すべきレベルで、局部を強調させているとしか思えない女が読書に耽っている状況を見て動揺の色の強い困惑顔と、自身の黒いビキニの股倉に、男の性か棒状の膨らみを浮かべてしまって)な……。 (2023/5/3 03:03:51) |
カイニス | > | 【おう、よろしくッ。】 (2023/5/3 03:04:20) |
パチュリー | > | あら……(音が聞こえて気がしてプールに顔を向ける。なにかが浮上してきて、目をぱちくり)一体……なぜ、人が……ああ、そう。私が入ってくる前から、水に潜っていたとすると矛盾はないわね。ただ、私が入ってきた時間から考えると……心肺機能が総統につよいのか、あるいは鰓呼吸ができるのか――けれど、前者かしらね。鰓がありそうには見えないから。(驚き、動揺していたが、数秒で冷静さを取り戻す。顎に当てながら、まじまじと相手の体を観察し、考察を呟く。)こんばんは、先客がいると思っていなかったから、少し驚いてしまったわ。といっても、あなたも驚いているようだけれど――私の姿にどこかおかしい所でも? 今日はちゃんと水着をつけているわよね?(自分の体を見下ろして、不思議そうな顔をしてみせて。そして相手に視線を戻す。ふくらみに目をやって)ああ……そういうこと、なのかしら?(そこと相手の顔を見比べ。くす、と手の甲を口に当てて) (2023/5/3 03:13:54) |
カイニス | > | (驚いていたのは相手もだった。分析を始め、持っている本や体型も考えると、相手の正体は頭でっかちなインドア派という推測を立てて、一先ず自分に対して害のない相手だと判断する。そして彼女の格好に対する言動を聞けば、どうにも抜けているところもあるのだろうと思い)水着っつーのはある程度身体を引き締める程度のモンだ。肉が零れてる時点で水着どころか下着ですらないだろ……(少々呆れ顔でそう語りつつも、彼女の目線の動きと、嘲笑めいたモノを見れば…ドコを見られたのかぐらいは分かった。直ぐに耳まで赤くして)なンだよお前ッ、プールっつーのは泳ぐ為の場所だろうが!本読んでねえで身体動かせよ…!(気恥ずかしさを隠すように声を上げ、プールサイドに取りつく形で抗議の眼差しで彼女を見上げる) (2023/5/3 03:21:29) |
パチュリー | > | 引き締めるためには締め付ける必要がある――締め付けられる感触はときに不快ではないかしら? 少なくとも私には不快。寝る時は、かならず服を脱いでいるくらいだし。あ――寝ているときの私の姿、想像した?(楽しげに笑いながら、プール際に。しゃがみ込んで。相手の顔を見つめる。はずむ乳房。突起が零れ。股間のふくらみも大きくなって、ほとんど露出している状態に)なんだよ、といわれてもあなたの素敵な体に見とれていた――としか説明できないわね。 プールが泳ぐ場所なのはそのとおりかもしれないけれど――人によって持っているスキルが違う。人が空を飛ぶために道具が必要なように。私が泳ぐためにも浮き輪が必要。残念だけれど、今日は浮き輪を部屋に置いてきてしまって。よければ上がってきてお話しない?あれほど長く潜っていたのだもの、すこし休息しても罰は当たらないとおもうのだけれど、どうかしら? ああ――私はパチュリー・ノーレッジ。魔女。よろしくね (胸に手を置いて自己紹介。それから手を伸ばして。) (2023/5/3 03:33:45) |
カイニス | > | (しゃがみ込んできた、大質量の肉。太腿、腹部、胸部…自身とは間違いなく違う身体の造りであり、白い柔肉が迫りつつ、膨らみから (2023/5/3 03:37:41) |
カイニス | > | 【早漏ッ…続ける!】 (2023/5/3 03:37:56) |
パチュリー | > | 【ええ、気にせず続けて頂戴ね。もし、私の体で興奮したというのが理由だったら、嬉しいし♥】 (2023/5/3 03:41:01) |
カイニス | > | 熱気を感じるのではないか、と錯覚するほどの間合いになれば息を飲まざるを得ない。身体に見とれていた、と言われてしまえば均整の取れた鍛えた肉体を褒められているのかと一瞬内心喜びかけるも、相手は別の見方をしているのだろうと気付けば、焦りに近い感情を抱く事になる。少々、この場で居る事に危険である事を感じ取っていた。しかしながら、退く理由をこねくり回す間もなく差し出された手と、自己紹介。──このまま逃げるのは、もっと恥だ。そう判断し、耳を赤くしながら、複雑な面持ちであるものの褐色の手で相手の手を握り返して)…カイニス。”神霊”だ。(”神霊”である事を強調するような声音と共に、プールから身体を軽く引き上げるだろう。水が褐色の素肌を滑り落ちていけば、くっきりと浮き上がった筋肉の彫りに、引き締まったボディラインに水滴が滴る、ギリシャ彫刻を思わせる肉体を彼女に晒す事になるだろう。無論、水着に包まれているものの形が良く豊かな胸、そして…先ほどよりも少々垂直になりつつある”テント”が股倉に存在している。) (2023/5/3 03:44:34) |
カイニス | > | 【お、オレは触られてもねえのに漏らさねえからな…!!!】 (2023/5/3 03:45:10) |
パチュリー | > | (軽く握った手。その手の感触を楽しむように親指や残りの四指を動かし、手の表面をさすった。そして相手が自ら出やすいように、手を離し)カイニス。記憶したわ。それにしても――美しい筋肉ね。神霊と呼ばれる存在には何人かあったけどそのなかでもとくに。名の知られた彫刻家でも、この美しさは表現できそうにないわ。ねえ……さわっても、よいかしら?(指をお腹に近づけて。あと数ミリで触れるというところでぴたりと止める。触ってもいいと首を傾げ)ああ、聞いたついでに、もう一つ尋ねるわね――(そこで相手の耳に口を寄せた。乳房が相手の体に触れるかもしれない)さっきからお耳が赤いのは、どうして?(ふぅ、耳の中に息を吹きかける) (2023/5/3 03:58:07) |
パチュリー | > | 【私はカイニスが相手なら、大丈夫。いくらでも、出して頂戴ね……♥ 何をかは……御明察の通りで♥】 (2023/5/3 03:59:33) |
カイニス | > | ぃ…ッ(色事に関しては、忌々しい思い出しかない。海神の荒々しいソレは”レイプ”そのものであり、故に自ら触れようとしてこなかった。が、神経の集積体である手に、柔肌と指紋の感触…自身は濡れた肌である為に、まるで吸い付くような感触で隅々まで撫でられていく。その刺激だけでも股座に影響は出てしまうもので、ヒク…と膨らみが一つ跳ねた。)褒めてもらう分には構わねえが、ちょ、ちょっと、待て…っ(腹筋にまで指が迫れば、緊張したかのようにきゅっと腹筋が引き上がり、強張っていく。そちらに意識が向いてしまったせいで、彼女を耳元にまで寄せ付けてしまった。ぐにゅ…と豊満な胸に、自らの乳房を覆われるように潰されていく。それだけで「ぅ…」と小さく呻くも)ッ!!(図星めいた言葉と、その直後の生温かな息でビクリと身震いしてしまう。肉体から言えば圧倒的強者であるが、この状況においては”だらしない”と形容出来る身体の彼女の手玉にされてしまっていて) (2023/5/3 04:05:02) |
カイニス | > | 【だ、出すって……、……た、耐えられねえと思ってるなら大違いだ…!】 (2023/5/3 04:06:13) |
パチュリー | > | 大丈夫、緊張しないで。あなたが振り解こうと思えば、いつでもそうできるもの……ね? 安心でしょ? ええ、もちろん、貴女がそういうなら待つわ……その代わり、想像して頂戴。私の手が、さっきあなたの手を撫でまわした指が、貴方の肌をこするのを……指の腹がじっくりと、貴方の上を這いまわり……指が徐々に下に……(乳房は両腕で抱えきれるか切れないか位。柔らかくかつ弾力のある感触を相手の胸に伝える。相手の耳の傍に引き続き、唇を寄せてささやきつづける。息が引き続き穴の中に入り。唇がカイニスの耳朶を擦る。 お腹に近づけた指は相手には触れない。ただ。ゆっくりと肌からわずか数ミリところで動き続ける。言葉の通り、徐々に下へ、テントを張った部分へ近づき) (2023/5/3 04:15:03) |
カイニス | > | (宥められているが、確かにそうだ。自身の力であれば駄肉女など容易く振り解けるものであり、いざとなれば逃げ出せる。──弱い相手に逃げ出すのか、と自問自答してしまえば、彼女の言葉は意味をなさなくなってしまうだろう。引けなくなった今、彼女の言葉通りに想像してしまう。しっとりと脳に響く声と時折感じる唇の柔らかさに思考を支配されつつあり。自身の眼下で、肌の仄かな温かみを感じる間合いで想像を掻き立てるような動作をされてしまえば、次第に息は荒くなる。視線はそこに釘付けになり、昂り…テントに触れられる、手前に。)ッ…ぅ、……ぉ(彼女の乳房に触れるカイニスの胸に”硬い突起”を感じるほどに出来上がっていたが、先に緊張がカイニスを突き崩した。不意に膝がカクリと折れ、彼女の豊満な身体に靠れかかるように、足腰の力が抜けて膝立ちのような体勢になってしまう。彼女を見上げる形になりながら、想像の影響かみっちりと張り詰めていた水着から、彼女の足先へ首を垂れるように肉棒が飛び出していて) (2023/5/3 04:25:20) |
パチュリー | > | 大丈夫よ、大丈夫……神霊に見とれた魔女が奉仕をしている、それだけ。カイニスは小さな魔女の行為が気に入らなければ魔女を拒んでもいい。もちろん、受け入れても構わない。簡単なこと(相手の前でこちらも膝立ちになり。相手の手をもって、自分の肩に置かせる。自身は相手の股間に手を伸ばす。はみ出た其れを掴んだ。それをじっとみつめ)もし、私に昂ってこんなにしてくれたなら、とてもうれしい。あーん(それの上で口を大きく開く。唾液をそれの先端にまぶしていく。そして手を動かした。ぐじゅ、ぐじゅ……音を立てながら、扱きたてる。根元から先端まで丹念に。指がカリの裏側や、裏筋、尿道口などを擦り。どこが敏感なのかを探るように、相手の顔とそれをみくらべて)カイニス……カイニスのすごくたくましい……さわってるだけでどきどきしてしまうの……カイニスもどうか私の手をかんじて……♥(その瞳はとろけていて) (2023/5/3 04:37:22) |
カイニス | > | (見上げてしまった時には、既に正常な思考は動いていなかった。降りてきた相手の顔を視線で追い、導かれるように肩へ手を置く。その後起こる事などつゆ知らず。)ぅ、……ぁ、ッ、…は、ッ…!(白い手に、赤黒く怒張した肉棒を捕まえられた。それだけで息を詰まらせ、目を白黒させている。唾液を亀頭に当てられ、むずむずと腰を動かしたものの、そのまま彼女の愛撫が始まれば腹筋をキュッと強張らせて動きを止めてしまい、唸り始めた)あ、…っぐ、ぅ、う…?!(肉棒の隅々まで指で擦り上げられる。相手に顔を覗かれているのに意識を向ける事も出来ず、息を荒げていき。その反応を見れば、初心な少年のソレを想像するだろう。つまり、”童貞”と思われる反応だ。屈強な肉体と立派な性器を持ちながらも、魔術も使わぬ魔女の手管だけで支配されてしまっている。蕩けた瞳に射抜かれては、もう逃げ出せない事を察して…さらなる倒錯的な興奮を掻き立てられていく。彼女の手の中で、ばくんばくんと激しく肉棒が跳ね回って…) (2023/5/3 04:45:25) |
パチュリー | > | (肩に手を置かせたのは、相手がつかまりやすいよう、もたれやすいように。これから、相手が姿勢を保ちづらくなることをするのだから)声、我慢しなくてもいいのよ、カイニス。カイニスの声、聴かせて頂戴ね……。ほら、体から力を抜いて、気持ちよくなることだけを考えて……?さきほど唾液をまぶしたから、手は音を立てながら滑らかに動き続けた。不意に手の動きを止める。手をそれから離してしまう)カイニス……こんどは、ここで、気持ちよくしてあげる。気持ちよくなったら、ここに、カイニスのを、だして♥(相手にみせるように、口を開ける。くちゃ。唾液の音。喉の奥まで見えるように大きく開けた。そして、その口をカイニスの肉棒に近づける。カイニスの先を口に含み。そして、顔をさらに下げる。カイニスの肉棒をゆっくりと飲み込んでいく。じゅぶ、じゅぶ、音を立てながら、喉の奥までカイニスのそれを受け入れる。)ん、くぅぅ♥(苦しげな顔をしながらも、頬をすぼめ、首を振る。頬の裏側で、舌で、喉の肉で、カイニスを擦り建てる) (2023/5/3 04:57:33) |
カイニス | > | (自らが見せたくない姿、聞かせたくない声を求められる。承服しがたいが、恥ずべきものを曝け出す事によって得られるある種の解放感というものは、知らない訳でもない。抑え目の唸り声を漏らし、腰を震わせていたが、手が離れていけば項垂れ、フーフーと呼吸を荒く貪っていて…、気だるげに視線を彼女に上げた時には、口内という粘膜を扇動的に晒す姿を目撃してしまった。生唾を飲み込む音を聞かせつつ、少し収まった快感から理性を取り戻して)ま、待てよッ、手はまだしも咥える場所じゃ、ね…え”ッ♡(彼女を制止しようとするも、言い切る前に熱い口内に呑み込まれてしまっていた。淫靡な音を立てて舐られ、柔らかな肉で撫で回され、喉という弾力のある部位で磨き上げられていけば…限界は近かった。先程からじっくり刺激を受けていた為に、果てたのは程なくしてだった。喉奥に収められたタイミングでブルリと大きく震え上がり、彼女の肩を不意に握り締める。一瞬痛みを感じる程度の圧だったが、すぐに加減した事が彼女にも伝わるだろう) (2023/5/3 05:05:51) |
カイニス | > | ~~~ッ”、ぁあ”ぁ”っ♡♡(ぶちゅるっ♡と激しい液体音が口内に響いたと思えば、マグマのように熱く粘る、こってりとした子種汁がひり出されていくだろう。余裕を失ったカイニスは全身から汗粒を滴らせ、カクカクと腰を震わせ続けて…) (2023/5/3 05:05:55) |
パチュリー | > | (相手が強く握りしめても、それでも口を放さない。相手が射精した直後、自身も達したのか、がくがくっと体を震わせる。愛液がしたたり落ち。牝の匂いを強く漂わせて。強く吸い上げて、尿道に残っているものも、己の口に入れてしまおうと。そして、名残惜しげに口を放す。顔をあげ)あーん♥(精液が口の中に残っていることを見せ。そして、口を閉じる。こく、こく、少しずつ嚥下。もう一度口を開く、口の中に精液はのこってないことを、相手のを全部飲んだことを伝える)たっぷりだせしたわね。カイニス……わたしもイっちゃった♥ 本当はもっとしてあげたいところだけど――それは次の楽しみに取っておきましょうか。またお会いできる滝までに、私の事――覚えておいてくれると嬉しいわ(ほっぺにちゅっ♥) しばらくはここで休憩しましょうか(デッキチェアを目で示し、一緒に休憩しようと提案して。カイニスが帰るようならお見送りして一人で。残るようなら二人で休憩するつもり) (2023/5/3 05:16:12) |
パチュリー | > | 【ふふ。やっぱり耐えらずに、いっぱい出してくれたわね。ありがとう♥ カイニスとってもかわいかったわ♥ さて、私はそろそろ休憩させてもらうわね。本当はすごくすごくお名残り惜しいし、もっともっと愛してあげたいのだけれど――】 (2023/5/3 05:17:35) |
カイニス | > | 【……負けた気がするけど、認めてやらぁ…(ぽつり) …カワイイとかはナシだッ! あぁ、お疲れ様だ。オレもスッキリできたし、もっとヤりt…抵抗したかったが、また時間が在る時だな? 俺が〆書いとくから、先に休んでな!】 (2023/5/3 05:19:38) |
パチュリー | > | 【ではお言葉に甘えて、お休みするわね。 また、次はたくさんイくところ――もとい抵抗する雄姿を見せて頂戴ね♥ おやすみなさい♥ 素敵な一日を♪】 (2023/5/3 05:21:39) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2023/5/3 05:21:46) |
カイニス | > | 【……次は負けねえからな!!! おやすみ、ゆっくり休めよッ】 (2023/5/3 05:22:21) |
カイニス | > | ~~ッぐ、ぉ”、お”……!!♡♡(射精に至り尿道から勢い良く濃密な精液を噴き出していたが、吸い上げられる事によって尿道を巡る感触…即ち快感が増幅され、獣のような声を上げて仰け反ってしまう。彼女に一滴残らず吸い上げられ、ガクリと腰を床に落とし…体力を奪われ疲弊気味の表情で彼女を顔を見上げれば、今度は自らのひり出したものを目の前で飲み下される光景を見せつけられた。背徳的な光景に背筋にぞくりとしたものを感じながら、一方的な約束を取り付けられると、押し切られてしまうだろう。何か言おうと口をもごつかせたものの、最終的には項垂れて溜息を一つついて)忘れられっかよ、こんな一方的にやりやがってよォ……、調子戻るまでの間だけ、だ…!(彼女の提案には遠回しな肯定をしながら、先んじて立ち上がろうとして、射精による脱力でこてんと床に転がりかける姿を晒してしまった…) (2023/5/3 05:29:40) |
カイニス | > | 【よーし、撤退だ!】 (2023/5/3 05:29:52) |
おしらせ | > | カイニスさんが退室しました。 (2023/5/3 05:29:56) |
おしらせ | > | ヨル・ブライアさんが入室しました♪ (2023/5/3 07:01:11) |
ヨル・ブライア | > | ん~っ♪よく眠れました。 足浴で体をじんわり温めて寝ると、本当によく眠れますね。(今日は朝日がすがすがしい時間に出てこられましたので、水着に白の上着を羽織ってビーチの方におはようございます。 背伸びするだけで涼しいくらいの風が体を撫でて、さざ波の音が心地いいですねぇ) (2023/5/3 07:03:13) |
ヨル・ブライア | > | さて、さすがに朝だと人の気配もほぼありませんね。(天気は良好みたいですが、ビーチの方を利用する人影は……今のところなし、プールの方も疎らに人がいる程度、ですかね。お風呂とかの方がまだ人がいたでしょうかね?なんてのんびり歩いてみながら、心地いいというにはまだ少し肌寒いでしょうかね。そんな朝の空気を楽しんで) (2023/5/3 07:18:05) |
ヨル・ブライア | > | ふ~……朝の散歩はこれくらいにして、何か今日はやることを探してみましょうかね。(さて、休日は何して過ごしましょうかねぇってぶらぶらと歩いてビーチを後に) (2023/5/3 07:36:07) |
おしらせ | > | ヨル・ブライアさんが退室しました。 (2023/5/3 07:36:12) |
おしらせ | > | 子ギルさんが入室しました♪ (2023/5/3 11:18:26) |
子ギル | > | んしょ…(諸事情で暇ができたこの時間、どうしようかと思いながら水着姿でビーチチェアに寝そべりつつ、ゆっくりくつろぐ) (2023/5/3 11:19:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、子ギルさんが自動退室しました。 (2023/5/3 11:44:51) |
おしらせ | > | 日向秋さんが入室しました♪ (2023/5/3 13:04:10) |
日向秋 | > | 知り合いの誰か居ないかしら?(サク、サク、サク、日に灼けた砂浜足音を楽しみながらのんびりお散歩。結構な広さの施設海辺を歩き景色を楽しんで)前回日焼けしなかったかって?安心して下さい羽織ってます♪(スリングショットの水着の上から白のパーカー。フードで頭まですっぽり♪胸の谷間当たりまでは閉じてるから安心、なんて妙なこと呟きながらいつもよりは遠出を楽しんで♪) (2023/5/3 13:04:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日向秋さんが自動退室しました。 (2023/5/3 13:46:36) |
おしらせ | > | ビビ・オルニティアさんが入室しました♪ (2023/5/3 13:57:38) |
ビビ・オルニティア | > | 誰も居ないのかな……?少しだけ休んでようっと……(砂浜にシートを敷いて座り込み施設の海辺を眺めながら休む事にする) (2023/5/3 13:59:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ビビ・オルニティアさんが自動退室しました。 (2023/5/3 14:25:12) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2023/5/3 23:35:59) |
パチュリー | > | (イルミネーションの光に照らされたプライベートビーチ。砂浜をゆったりと歩く女)常夏といわれているのは過言ではないようね。だからこの姿でちょうどいいくらいの気温(女は紫の髪を押さえ、自分の姿を見下ろす。身につけているのは、相変わらずの水着のような紐のような何か。豊満な乳房の大部分が露出していて。突起は隠れているけれど、生地が薄いためか、突起の形が分かる。 下半身はふたなりをむりやりに水着に収めているが、角度次第では、ふたなりも割れ目も見えてしまいそうで。そんな姿で。だけど、なんら恥じる様子は見せず)こういうのは恥ずかしがるから恥ずかしいの。恥ずかしがらなければ、恥ずかしいことはなにもない。それに――私は自分の体が好きだもの。好きなものを見られて、どうして恥ずかしがる必要が?(誰にともなく説明しつつ) (2023/5/3 23:43:35) |
パチュリー | > | 【30分ほど待機するわね。いわゆる行為は女性かふたなりさんのみ、その点ご了承お願いね。 といっても、お話して気が合えば、になるけれど。もちろん、雑談のみも歓迎よ。 気が向けば、是非声をかけて頂戴ね】 (2023/5/3 23:45:53) |
おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (2023/5/4 00:02:27) |
中野二乃 | > | 【こんばんは、お久しぶりね】 (2023/5/4 00:02:38) |
パチュリー | > | 【ええ、こんばんは。お久しぶりね。お会いできてうれしいわ。 あいかわらず、痴女ルックなわたしだけれど、今宵もよろしくしてくれると嬉しいわ】 (2023/5/4 00:04:17) |
中野二乃 | > | あら、こんばんはまた会ったわね。それにしても相変わらず凄いデザインねぇ(漆黒の闇の中、色とりどりの光で照らされているビーチ、太陽がまぶしい昼間とは違い幻想的な雰囲気の中、足を進めればこの間あった紫の髪の少女?の姿。どこか聡明そうな顔立ちなのだが着ている水着の面積はかなり攻め込んでいる。失礼だが痴女と言っても差支えのない様に思えるのだが等の本人は堂々としていて、逆にこちらの方が目を背けてしまいそうになるのだが、そこはプライドもあってか張り合って平気そうな顔で見つめてしまう。ただ興味本位だろうかやはり気になってかずけずけと踏み込んだ質問をしてみる。どれほど理知的な答えが返ってくるのだろうかとまるで手並みを拝見でもするかのように待った) (2023/5/4 00:11:17) |
パチュリー | > | ええ、先日振りね、二乃さん。貴女のことはよく覚えているわ。姿も声も、とてもよく(相手の体に視線を落とす。水着ごしに視線が肌を這いまわった。そして視線を相手の顔に向きなおす)凄いデザイン? ええ、無駄な生地が無くて、動きやすいし、締め付けられる不快感もないもの。ええ、私は締め付けられるのが嫌い。寝る時はいつも、何も身につけていないくらいだもの。それに……私たちの体のようなものにとっては、相手をどれくらい魅力的に思えているか示すのに、ちょうど適した格好ではないかしら?(己の股間に視線を落とす。そこでは、むりやりおさめられていたものが、ひくっ。ひくっ。蠢く。もうほとんど隠れきれていなくて。それのせいで、女性としての割れ目までがみえて……)ん……♥ ほら、ね? (2023/5/4 00:21:54) |
中野二乃 | > | それは後衛ねぇ。ふ~ん、そういうものなの(解釈しては裸族の様なものだろうか、自分の姉も服装に関しては似たような感じの傾向だったからそういったのを煩わしく感じるのかもしれない。返答しても迷い恥じる様子がまったくなく自然なもので嘘偽りもなさそうだ)確かにいい身体付きしているしね……隠す必要なんてないわね(返答に満足すれば趣向を変えて、ゆっくりと腕が動く向かう先は水着に引っ掛かっている突起の形、ふななりの竿へとゆるりと手を添える。まずは優しく摩る様に触れてみせる。悪戯そうな笑みで見つめれば、エッチなスキンシップに今度はどうするだろうか?そっと後方へと避けるかそれとも振り払うか、あるいは何もせずにそのままか面白そうに見つめて) (2023/5/4 00:35:08) |
パチュリー | > | ええ、私にとってはそう。それに、私は自分の体を誇りに思ってるもの、恥ずかしがれば矛盾するでしょう? ここは暖かいから厚木をする必要もないわけだし――最も自分で誇りに思っていても二乃さんのような方に褒められると、また違った喜びが――んんっ♥(手を添えられ磨られ、竿は水着からはみ出た。先端は先走った滴を浮かべていて。血管をうかべるほどに硬くなっている。相手の目を潤んだ瞳でみて)……私がどうするか、試している? では――(足を半前に踏み出し。手を伸ばす。手は二乃さんの股間へと水着越しに二乃さんのそれにふれて。竿の根元からさきっぽまでをつぅぅぅっとなぞる。裏筋を経由して尿道口をなで。また下へ…)私からも、スキンシップ……♥ (2023/5/4 00:45:17) |
中野二乃 | > | (以前も経験済みだからだが別に感度がないわけでない、だからきちんとパチュリー自身も感じているのがわかる。握り心地もどうかと見ればなかなか、以前の彼女を真似て先走りの水滴を指に絡めればマッサージの様に塗り付けて馴染ませていく手コキを、張り詰める硬さの竿をしっかりと指で締めながら上下に扱きだした)別に探り合いがしたかったわけじゃないのよ、ちょっとした興味本位だから悪く思わない……でっ、んっ///んうっ///(向こうもお返しとばかりに触れていく、先に仕掛けたのはこちらなので当然文句はない。ただパチュリーの指使いに腰が引けてしまえばビクッとしなって蟹股で腰を浮かせる体勢になってしまい、当然ながら竿が突起して水着越しでもはっきりと形が浮かび上がってしまう) (2023/5/4 00:55:07) |
パチュリー | > | なるほど、二乃さんは私に興味があるのね。エッチな意味で。それは嬉しい限りだわ……♥ ん、くぅ♥ あんっ……二乃さんの手、きもち、いいっ♥ おちんぽぉ……変にぃ♥(ひくん、首を逸らした。一瞬呼吸をするのを忘れ。そして、あわてて空気を取り込む。はぁ……ふぁ……♥ 荒くなる呼吸音。先走りを絡めた相手の手が奏でる音とまじりあう)こちらも、性的な興味と親愛の情を込めて……♥ 二乃さんはここと(おちんぽをぎゅうっと強めに握り、扱きたてる。水着の布地が亀頭を擦るように計算して。)それからここ。(もう片方の手を割れ目に沿えた。割れ目をつぅぅっとなぞり。淫核をなで。その下の膣口を指で押し)どちらがおこのみ……? されたい方をいっぱいしてあげる……手でも、もちろん、別の場所でも、ね♥ (2023/5/4 01:03:25) |
中野二乃 | > | まあ、そういうことになるわね、その済ました顔をかえてやりたいなんて思っているし(きちんと反応して感じているようだが、まだどこか余裕を感られる仕草、やはりかなり手慣れているのだろう。指で輪っかを作ってカリ首のくぼんだ部分に引っかければ、段差を利用して握る力、衝撃も強く徐々に絞り出すような激しい手コキへと移行していく)くっ///……んぅ、りょ、両方なんて……うっ、……あっ♡き、器用ね♡あら、それは妙力的な……て、提…案んんっ♡(同時に攻め垂れられれば、溜まらずにボロっと竿は窮屈な水着からはみ出てしまい、膣穴はその細い指先に絡みつくようにメス肌が馴染む。その厭らしい指使いと言葉にされるがままになってしまう誘惑が垣間見えてくる。それは迷いに繋がらずが彼女の言葉は甘い蜜の様に好意的なものなのは確かだ) (2023/5/4 01:15:05) |
パチュリー | > | あら……冷静さが魔女の美徳だもの。そう簡単に崩せたりは……ひぃぃっ♥ あっ♥ ひゃ、そこは、よわっ……いいんんっ♥ こ、こんなの、すぐに、いっちゃ、うっ……♥(カリ首を責められてしまえば、舌を付きだして喘いでしまう。口は閉じきれず、唾液がぽとっと零れ、パチュリー自身の顎を汚した。)両方されるのが、お好みなの? 二乃さんったら、どんよくなのにじゃあ……(一旦相手を責めるのを止めて……相手の水着をずらし、下半身を露出させる。自身は座り込み……目でじしんの肉棒を示す。相手の腰に両手を添え)ほら……足を開いて……ここにすわって♥ そうしたら、わたしので、貴方の中を思いっきり突き上げてあげる……中をゴリゴリしながら、おちんぽもたっぷり……ね(対面座位で繋がろうと、提案する。相手を欲して肉棒はびく……脈打ち続け) (2023/5/4 01:26:03) |
中野二乃 | > | ……っ///(少しだけ見え始めた、品のない声と表情、冷静とはとてもじゃないが言えない性欲が顔を出したようなそんな悶え方に興奮を覚えつつも腕を動かす、無論このままイかせにかかってもいいがパチュリーからの提案に耳を傾けてしまう、彼女の座る先には先ほどまで手が形を覚えている肉棒がピンとそびえたつ、こちらも一度移動すれば、ゆっくりと腰を降ろして竿へと沈め込んでみる)んぎゅっ♡……ぐっ♡んおおっ♡……うおっ、おおっ♡(まずぬちゃっと先端が膣に当たるそこから滑り込むように腰を降ろせば、既に解れた膣はスムーズに竿を飲み込んでいく、痛い?いや、痛みはないがその代わりにパズルにピースがぴったりとハマる様にフィットすれば快感が一気に込み上げてきて下品な悲鳴を上げてしまう) (2023/5/4 01:37:12) |
パチュリー | > | ん、くぅぅっ♥ は、はいって……♥ ひゃ、あんんっ♥ 二乃さんの、なか、なかぁっ♥(快楽に吾を忘れた悲鳴を上げ。気持ちよさの余り涙をこぼしながら、腰を、ぐいっと力強く突き上げる。幹はごりごりと野太く。カリは発達していて。その幹とカリで膣肉を擦る。最奥を亀頭で突く)こ、こも、ね(挿入したまま、相手のおちんぽにも手を添えた。片手で竿を掴み、しゅしゅしゅっ♥はげしく手を上下させる。指先でカリの裏側を擦り。角度を調整して、相手の亀頭を自身のお腹――摘めそうなくらいに肉つきのいいそこに押し付けた。竿を手で扱きたて、腹肉で亀頭を擦り)ふあっ……あっ♥ 二乃さん、わ、私、いき、そ、いっちゃいそぅ……♥ 二乃さんもだ、だから、いっしょ、いっしょにぃ♥ 二乃さ、二乃さぁん(舌がもつれてまともに言葉でない。それでも必死に相手に呼びかけて) (2023/5/4 01:45:38) |
パチュリー | > | 【回線が変なので、テスト。ちゃんと発言できるかしら?】 (2023/5/4 02:00:16) |
中野二乃 | > | 【ちゃんと表示されているわよ】 (2023/5/4 02:01:25) |
パチュリー | > | 【お返事ありがとう。ちゃんとつながっているようでよかったわ】 (2023/5/4 02:02:15) |
中野二乃 | > | んごぉ♡……おっ、ん”ぃう……お、おおおっ♡……なに……これぇ♡すご……すぎっ♡……ん”ぅぅ♡(目の前のパチュリーの痴態、そして内部に入り込んだ竿の形が良い所に当たって勝手に声が飛び出してしまうようだった。更に予想はしていたが露出した自身の竿へと伸び握る掌、先端部分がおなかに当たれば尿道がとてもいじらしく、早漏などと気にする余裕もない程に悶えてしまう)わ、わかっ……ぐぅ♡ん”おっら、らひてぇ♡……ん”っ、い”い”っ♡おほっ♡……こんな”のっ♡……ぐぅ、い”ぐぅ♡……お”お”っ♡すごっ♡……出るっ♡ザー汁でちゃ……お”ぁぁっ♡ん”、あ”~~っ♡ん”あ~~~~っ♡(手の中で風船のように膨れ上がったそれは対面するパチュリーに向かって飛沫を上げる、雄クサイこってり濃厚ザーメンが尿道から発射されれば白く飛散して拡がっていく。壮絶に絶頂すれば、舌を垂らしたアへ顔を晒してしまう) (2023/5/4 02:02:33) |
パチュリー | > | (相手の声を聴きながら、敏感な場所を察知すると、腰の角度を変え、そこを重点的にすりたてる。そうしているうちに体はげんかいにおいつめられ……)わ、わたしも、い゛ぐ……♥い゛ぐっ♥い゛ぐう゛う゛う゛う゛う゛う゛っ♥(相手が絶頂したのを感じれば、こちらももう我慢なんてできない。目から涙を口からはよだれを垂らし、顔をぐじゅぐじゅにしながら、女の子が出してはいけない声を出しちゃう。腰をうごかし、ぐりぐりと相手の奥に亀頭を押し付け。そして、自分も絶頂しちゃう。精液を子宮口めがけて出してしまう)二乃ぉぉ♥(精液は相手以上に濃厚で、熱く。) 二乃、二乃♥(アへ顔に自分のぐじゅぐじゅの顔を近づけて、そしてキス。精液のついた両手で、ぎゅうっと二乃を抱きしめて) (2023/5/4 02:09:41) |
パチュリー | > | 【割とあわただしくしちゃって申し訳ないし、二乃さんはとても素敵だからお名残は惜しいのだけれど、次のレスくらいで締めるわね。】 (2023/5/4 02:10:38) |
中野二乃 | > | 【大丈夫よこっちも楽しんでいるし。なかなかタイミングがあわないかもだけど】 (2023/5/4 02:14:40) |
中野二乃 | > | んぶっ♡……ぐっ、あっ、……んっはぁ♡……ふぅ♡(互いに貪り合うセックス、むしろケモノ同士の交尾と言ったほうがいいのか、激しく求めあった末の絶頂。あたりはすっかり濁った白にそまり、鼻につく匂いが漂う。それも今の状況であればどこか病みつきになりそうで恐いが)や、やるわね……うっ、んっ、ああっ♡よかったらまた……やりましょ……うっ♡おっ……っ♡(2度目だが今回も濃厚なプレイができた気がする。次に会ったときは駆け引きとか抜きで乱れるようにまぐ合うのもあるいは搾り取られるのもいいかもしれないと頭をよぎる。抱き心地の良さにこちらからも抱き締めて寄り添いながら体重を預けた) (2023/5/4 02:22:43) |
中野二乃 | > | 【今度、会えるかわからないけど、次が合ったらマニアックなのもいいかもしれないわね。絞られるのもいいし、搾り取るほうもね】 (2023/5/4 02:27:43) |
パチュリー | > | (おおきくいきをあけ、ぜぇぜぇ、呼吸。やがて、呼吸を整え。普段通りの表情を作る。こく、小さく頷いて)んん……♥ ええ、ぜひ、次も楽しみましょう♥ でも、今日はこのまま、体を休めることにしましょうか……休んでいる途中でシちゃいたくなったらそのときはそのときで♥ 今日は素敵な夜を有難うね、二乃さん♥(体を預けてくる相手。背中をポンポンと優しく叩き。相手の顔にちゅっとキスを落とし。そして、そのまま、しばらくその場で休憩。言葉通り、休憩中に我慢ができなくなってしたか、それとも大人しく休憩したかは二人だけが知っている…♥) (2023/5/4 02:28:55) |
パチュリー | > | 【そうね、タイミングが合ったら、ぜひ。マニアックなことをするのだったら相談も兼ねて個室に移動とかもいいかもしれないけれど。 今日はおつきあいてしてくれてありがとう。素敵な時間が過ごせたわ。おやすみなさい♥】 (2023/5/4 02:30:18) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2023/5/4 02:30:27) |
中野二乃 | > | 【こちらこそありがとね、長い時間お疲れ様。お休み♡】 (2023/5/4 02:32:15) |
おしらせ | > | 中野二乃さんが退室しました。 (2023/5/4 02:32:18) |
おしらせ | > | ヨル・ブライアさんが入室しました♪ (2023/5/4 06:20:01) |
ヨル・ブライア | > | ~♪(鼻歌交じりに脱衣所へと足を運び、今日は神殿造りのお風呂に朝風呂なんてちょっと休みならではの楽しみをしてみましょうかと……するすると長い髪を結い上げして置き、体の前にはタオルを当ててお邪魔します。) (2023/5/4 06:21:47) |
ヨル・ブライア | > | (入浴前にさっとシャワーで体を流してから、タオルを手元に置いて)はぁ~……♪こういう足の伸ばせるお風呂に朝から入るというのは、やっぱり贅沢な感じを受けますね。(この後、モーニングで9時前後までは好きに朝食も取れますし……♥)心地よくて朝から少し眠くなっちゃいそうですね (2023/5/4 06:37:48) |
ヨル・ブライア | > | さて、程よく体も温まりましたし。朝食を摂りに戻りましょうかね。(湯船から上がり、ぐっと背伸びをして、のんびりできる朝って一つの贅沢ですよね。) (2023/5/4 06:59:21) |
おしらせ | > | ヨル・ブライアさんが退室しました。 (2023/5/4 06:59:31) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2023/5/5 20:41:53) |
アストルフォ | > | (リゾートホテルのとある一室。スイートルーム、と称するには少しばかりあっさりとしたデザイン、しかしながら広さは十分にある上に備品の数々は必要なものが揃えられている。そんな室内に足を踏み入れる影一つ。部屋の中へと入るなり、向かう先は大きなベッドの上。飛び込む様に寝転がりつつ四肢を大きく広げるも、はみ出すのは愚か十分過ぎるほどに余裕のある大きさ。ふはー、と大きく息を吐きつつ天井を仰ぎ。)今日はなんだか遊びたいっ、てほど体力が残ってないんだよねー。昼間は暑かったし、涼しいお部屋でゴロゴロしていたーい!的な?でも、1人よりは誰かとお話したりしてたいんだよねー。(シワ一つ見当たらない程しっかりと施されたベッドメイク、しかしその整然とした見た目とは裏腹に寝心地は至福のモノ。気を抜けばそのまま眠りに落ちていきそうな感覚を覚えながらも、柔らかな感触を堪能する様に左右に何度も寝返りを打つ様に全身を転がして。) (2023/5/5 20:45:16) |
おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (2023/5/5 20:48:24) |
中野二乃 | > | 【こんばんは、ノッてこないと描写少ないかもしれないけど大丈夫かしら】 (2023/5/5 20:49:04) |
アストルフォ | > | 【こんばんはー、それは構わないんだけど、ボクあまりふたなりのお相手は得意じゃないかな……】 (2023/5/5 20:52:52) |
中野二乃 | > | 【ああ、そっちがダメなのね。ころころと変えていいものかわからないけどNGなら純女に変えるけど、それ込みで判断してくれれば】 (2023/5/5 20:55:00) |
アストルフォ | > | 【そちらが変えたくないならボクは今回はご遠慮させて頂くし、チェンジするならそれでもオーケー、お任せするよー。】 (2023/5/5 20:56:23) |
中野二乃 | > | 【そう、それなら純女にするわね。しばらく待っててね】 (2023/5/5 20:57:31) |
中野二乃 | > | なんだ、もう人がいるじゃない……ねぇ、あんた一人で来ているの?(特に宛もなくホテルを歩いていれば、向かう先はスイートルームドア開けば先客の姿が、随分と寛いでいるみたいだ。見てみれば子供ではないか、自分も子供と言えば子供だが、もっとこう年端もいかない幼い感じがする。そういう思い込みもあってか口調はどこか砕けたものになってしまう。初対面だというのに馴れ馴れしいかもしれないし生意気と言えば生意気な話し方。あとは男か女か間違えている、これに関しても水着のデザインで少女だと判断しているから自分と同じで生意気そうな女の子と認知して) (2023/5/5 21:06:39) |
アストルフォ | > | はぇ?そーだけど、何か変かな?(ベッドの上で脱力していた矢先、不意に聞こえた自分以外の声に上半身だけを跳ね起こさせて。声のした方へと視線を向ければ、初めて見る少女の姿。恐らくは年齢的には10代と言ったところだろうか、自身の姿を見て砕けたような口調で話し掛けてくる辺り、恐らくは同年代と見られているのだろうか、と。彼女の問いかけには首を傾げて見せて。)それはそーと初めまして、だよねっ?ボクはアストルフォって言うんだ、よろしく!そしてこんばんは!(突然の声かけにすっかり忘れていた挨拶、自己紹介と共に合わせて続けて。そういえばこの部屋は一応共用だったという事を思い出すと、いつまでもベッドの上で寝転がるのも体裁が悪い、とベッドの縁へと移動してから腰掛けて。) (2023/5/5 21:11:35) |
中野二乃 | > | 【服装とか表記しなかったけどお互いに水着で合っている?】 (2023/5/5 21:18:08) |
アストルフォ | > | 【ホントは第一再臨のつもりだったけど、水着でもーまんたいっ。そっちの水着って黒の縦縞ので認識あってるかなっ?】 (2023/5/5 21:19:31) |
中野二乃 | > | 【そんな感じね。第一再臨って服装だったのねFGOは詳しくなくてゴメンね】 (2023/5/5 21:21:38) |
アストルフォ | > | 【んーんっ、気にしないでっ。描写でちゃーんと書いておけばよかったねー。続き待ってるね?】 (2023/5/5 21:22:16) |
中野二乃 | > | こんな広い部屋に一人なんだ……ああ、こんばんはそうね初めまして、私はニ乃、中野ニ乃よ(幼い感じがしたから保護者でもいるのだろうかと聞いてみたが、たぶんいないのだろうと判断する。まだあったばかりだが活発そうな雰囲気が既ににじみ出ている、それとこの人見知りしない距離感は自分の妹とどことなく雰囲気がそっくりだ。入り口でいつまでも立っているのもとこちらもアストルフォの隣に腰掛けてみる)んで、さっきまで何してたの?休憩?(完全に憶測だがこの手のタイプはお部屋でじっとしているよりもプールとかはしゃいでいるんじゃないかと思っての事、夜だからお休みでもおかしくはないのだけど) (2023/5/5 21:24:29) |
アストルフォ | > | 他の人も一緒に使える部屋らしいんだけど、そもそも他のお客さんがそんなにいないんだよねー。ふんふん、ニノだねっ、よろしくっ♪(活発さと顔つき故に子供っぽさが伺えるかもしれないが、肉体年齢的には20にはいかない程度。隣に腰掛けた彼女へと人懐こい笑みを浮かべながら、彼女の名前を復唱して。)うん、今日は少し暑かったのもあって少し疲れちゃってさー。泳ぐのも、お風呂に入るのもそーいう気分じゃなかったから、ベッドの上でゆっくりしてたんだー。で、ニノはどーしてここへ?(泳ぐつもりはあった、と言わんばかりに身に纏うのはいつとの水色と白色のストライプ生地にフリルがあしらわれたビキニ。背伸びして、欠伸して見せつつ彼女にも問い掛けるように顔を覗き込ませ。) (2023/5/5 21:29:21) |
中野二乃 | > | ふ~ん、ここのスイートって共用だったんだ。まあそうね、今はそんなに人いないからほとんど貸し切り状態ね(やはりこの近い距離感妹によく似ている、誰彼構わず仲良くしそうだと思う。)まあ、確かに今日は暑いわね……私?私はここのスイートルームってとっても快適だって聞いたから来たわけ、んで、部屋に入ったらアンタ……アストルフォがいて今に至るわね……ん?何、私の顔に何かついてる?(要約すれば特に用事はないただ部屋が気になったとそれだけの事。当然先客がいるのは措定外だが。しかしそれにしても顔が近い本当にぐいぐいと来る、そういうのは慣れてはいるが、それでも問いかけてみようとして) (2023/5/5 21:40:37) |
アストルフォ | > | 貸し切ることも出来るみたいだけど、今のところ貸し切られてた場面に出くわした事はないかなあ?(何処となく親近感を抱いてしまうのは彼女の髪色故だろうか。もっとも自身の髪色は彼女のソレよりも薄めなのだが。)実際すっごく快適だと思うよー。こーしてのんびりするのにもちょーどいいしねっ♪……んー、なんとなく少し知った人に似てるかなー?なんて思ったりしただけ!(目の雰囲気だとか、髪型だとかが某アイドルになる事にハマってしまった知った顔の事を思い出してしまって。強いていうなら、目の前の彼女の方が女性的な肉体だろうか、なんて微かに胸元に視線を移してみたり。) (2023/5/5 21:45:52) |
中野二乃 | > | へぇ、こんないいお部屋を独り占めとか贅沢ねぇ。そうなの、私もアストルフォに、似ているのがいるのだけど……(こちらは外見でなくて性格がであるが、特に無邪気な感じとか人懐っこいのは妹とダブる)へぇ、それにしてもそんなに似てるんだ、なんだか気になるわね……ん?なに?もしかして惚れた?……フフッ、な~んてね(こちらを見る人懐っこい視線が変化する。やや視線が下がり見ている先はと少しにやければ、いたずら心が芽生えたのだろう少々揶揄ってやろうという気分になった。座りながら身体を起こせば胸元を強調して見せる。言葉の中にどこを見ているかわかっているわよとメッセージを込めて) (2023/5/5 21:55:03) |
アストルフォ | > | だよねー?貸し切るなんて一体どれだけお金が掛かるんだろー?ふんふん、ボクに似てる人もいるんだー?どんな人か、いつか会ってみたいなー♪(似ているならばきっと可愛い娘なのだろう、と想像してみたり。)うんうんっ、なんか髪飾りの雰囲気とかもすっごく似てるんだよー!……えへへ、バレちゃった?ニノ、すっごく可愛いからさぁ……♪(やはりと言うべきか視線には敏感なものらしい。元々邪な気は一切なかったものの、目の前で強調して見せつけられれば少し照れたように顔を赤くして見せて。興味津々、と言わんばかりに少し食いつくように顔を強調された胸元へと近づけてみて。) (2023/5/5 22:00:26) |
中野二乃 | > | ふふん、ま、当然よね、私の美貌に目がくらんでも仕方ないか(やっぱりわかりやすいからカマを掛けてみたが、思い切りがいいのかあまり動じていないみたい。でも僅かに頬が染まりだすのに気が付けばまたしてもほくそ笑む。いい意味でも悪い意味でも純真なのだろう。そうと決まればとこちらも行動に出る)お礼に少しだけサービスしてあげる♡(胸元で惹きつけるとこまで近づけば、一気に頭部を抱き締めて胸元へと押し付けて見せる。ぎゅっと密着させれば尖った鼻先が隙間に埋まる、窒息するか心配な所はあるが、構わずにビキニをズラして生乳を宛がう。こちらにも顔の凹凸があたりアストルフォの体温を肌で感じてしまって) (2023/5/5 22:13:17) |
アストルフォ | > | えへへ……♡そーやって見せつけてくれるって事は、ニノはすっごく自信あるんだねっ♪(一度意識してしまえば、あとは言わずもがな。理性の一欠片もない、と言わんばかりに雄としての欲求に飲まれてしまい彼女の胸元の虜に。しっかりとした膨らみのある胸元に少し表情を緩ませてしまい。)お礼?ナニしてくれるの……んむっ♡(不意に抱き締められる頭部、そのままビキニ越しの彼女の胸に埋もれてしまい。柔らかくも程よく押し返す感触はとても心地よく、更にはビキニの布地がずらされて露わになった柔肌。その心地よい感触に堪らず頬擦りをして、自ら顔を押し付け擦り付けて。) (2023/5/5 22:18:42) |
中野二乃 | > | んっ、……ふふっ、無邪気な顔をして……熱心ねぇ♡(確かな手ごたえを感じる、きちんと向こうからも圧されているのに嫌な気はしないむしろこうも無中になる姿にどうしようかと企んで、頭を抱きかかえながらもう片方の手は股間へと伸びていく)甘えん坊ね♡もっと圧しつけてあげる……あらっ?(乳房からは柔肌と雌の甘い香りが漂う、ソープと混じった身体の香りがアストルフォの嗅覚を直に刺激して緩やかにとかしていく。そして忍び寄るては、股間の水着に触れれば妙な膨らみ?気のせいではないこれはと一瞬だが驚いてしまうが同時に自分の勘違いに気が付いた。それでも触れるのはやめずにまずは軽く摩って見せて) (2023/5/5 22:29:51) |
アストルフォ | > | んーっ……♡柔らかいし、すっごくいい匂い……♡(顔に密着した柔らかな乳房は隙間を埋め、微かな息苦しさすら覚えてしまう程。それでもその感触の誘惑には勝てず、息苦しさを忘れるほどに顔を埋もれさせてはその柔らかさを堪能せんと。)ふぁ……っ♡そこ、触ったら……♡(心地良い感触は同時に雄としての欲を刺激され、意識せぬ間に下腹部の雄の象徴が次第に膨れ上がり始めており、ビキニの生地を膨れ上がらせていて。そこへ、彼女の指先が触れた刺激に堪らず高い声が漏れ出てしまい。困惑するような彼女の声、しかし下腹部に触れた手は止めることなく更に摩り始めるモノだから、与えられた快感に先走りの汁をビキニの生地に染みさせて。) (2023/5/5 22:36:09) |
中野二乃 | > | なるほど……そういうことねアンタ男の子だったの、まあいいわ♡(この状態でしゃべられると少し擽ったいが、構わずに乳房の感触を味合わせてあげる。それよりも気になるのは股間部の膨らみ、本来は無いものがあるというよりは、こちらが性別を見誤っていたようだ。確かに性別までは聞いていないから仕方ないかもしれない。だからと言って手を緩めるようなことはしない、窮屈そうな竿を解放すれば湧き出る先走りの汁を指に交えて塗り付けるよようにゆっくりと扱き始めた。その動きはマッサージの様で竿は汁でコーティングされて、てかてかに輝いていく、軽く指の腹で押すように握れば徐々に力を込めていく) (2023/5/5 22:43:57) |
アストルフォ | > | あれ……言ってなかったっけ?ボク、オトコノコなんだよ……っ♡(彼女の言葉に言い忘れてた事を思い出すも、そもそも性別を問われる場面もなかった事に気付いて。押し付けられる乳房の柔らかさを堪能しつつ、顔を擦り動かして向かう先は先端部、そこへ唇を押し付けると甘く吸い付き始め。)ぁっ♡んんっ♡おちん、ちん……気持ち、いい……っ♡(ビキニの中で窮屈そうに膨れていたソレを解き放たれ、外気に晒されると共に勢いよく跳ね上がり。先走りに濡れた彼女の指先に握られ、扱かれると快感に堪らず一際高い声を漏らして。握られたソレは激しく脈打っては快感を覚えている事を知らせ。) (2023/5/5 22:49:01) |
中野二乃 | > | いや、言ってなかったでしょ……うっ、くぅ……っ///(唇が乳首へと吸い付いていく、赤子の様に吸い付く姿は更に幼く見えるかもしれない。後頭部を軽く手で押さえながらも乳房を押し付けた体勢を維持して)へぇ、こんな可愛い顔しても男の子なのね♡それじゃ遠慮はいらないってことで♡(手に伝わる竿の感触、とても元気で脈打って本人以上にわかりやすく応えてくれる。そんな風にされてはにやりと少し悪い笑みを浮かべて指で輪っかを作れば、カリ首のくぼんだ部分に引っかけて扱き始める、速度を上げてぐちゅ、ぐちゅっと品のない水音を立てて締め付ける。敏感な部分だと知りつつも牛の搾乳の様に搾り取る動きで上下に手を動かした) (2023/5/5 22:58:54) |
アストルフォ | > | だって……っ♡聞かれなかった、んだもん……♡(吸い付いた彼女の乳首、吸ったところで本来の役目である母乳が出るものではないものの、吸い付くと言う行為そのものが背徳感を加速させ、興奮を更に奮い立たせて。後頭部を手で支えられながら水音を響かせるように吸い立てて。)遠慮、なんて……ん、っ♡ぁっ♡だ、めぇ……♡きもちよすぎる、よぉ……♡(顔の見えない彼女の表情、しかし耳に届く声色からは何処か意地の悪さを感じられて。彼女の指先が織り成す輪が自身のソレを囲むようにして締め付け、扱かれるとますます快楽が強くなり。まるで搾り出すような手の動きに先走りを涙のように溢れさせ、自身のソレと彼女の手を更に濡らし。) (2023/5/5 23:05:40) |
中野二乃 | > | 別にいいけど、薄々は勘違いしてるって気が付いていたんじゃないの(推測になるがこの容姿で性別を間違われるのはおそらく一度や二度ではあるまい、かといってその度に訂正するのも面倒な話ではあるが今回が初めてなんてことは無いだろう)んぁっ……あら、随分としおらしくなったわね、ここ弱いんだ♡こんなにして可愛い♡いつまで持つかしらねぇ♡(アストルフォからは死角になっているが見下ろす様は小悪魔の様で見えないことが逆に男根への感度をよりはっきりと伝えてしまう。シュッシュッっと軽快なリズムでの扱き、根元も重点的に指を打ち付けて激しく上下を往復。それだけでなく後頭部を抑えていた手が動き指の腹で亀頭を撫でたかと思いきやトントンと過敏な部分をノックして) (2023/5/5 23:15:02) |
アストルフォ | > | そんな事、ない、よぉ……♡ボク、オトコノコだけど……かわいいの好きだから、ビキニにしてるだけ、だもんっ……♡(性別を誤認識される事は彼女の言う通り多々あるものの、今回に関しては胸を強調してきたりした彼女の行動であったりから、男性であると認識されていたと言い訳を口に。)ひゃ、ぁんっ♡そ、そんなに早くしちゃ……っ♡おちん、ちん……我慢、出来ないっ……♡(快感と共に訪れる妙な焦燥感、縋るように彼女の乳房にぐいぐいと顔を押し付けながらもその彼女から与えられる快感に限界が近付き立つあり。素早い動きで扱き立て上げられ、先端は今にも爆ぜそうな程にぷくりと膨れ。そんなところに彼女の指先が先端を叩くと、それを契機に激しく脈動、同時に白濁を勢いよく放ち。) (2023/5/5 23:21:32) |
2023年05月02日 00時33分 ~ 2023年05月05日 23時21分 の過去ログ
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