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「負けるな!セイントエンジェルズ」の過去ログ

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タグ セイントエンジェルズ  仮面  魔法少女  陵辱  ヒロイン


2011年09月01日 23時37分 ~ 2011年11月27日 02時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ゼロ感じてなんか・・・どうした? ククク・・・正直に言えないのなら、この私がお前の身体に聞いてやろうか?(破れたコスチュームの胸の部分に指を引っかけ、ゆっくりその指を下におろしながら残りの部分をビリビリと破いていく。おなか・・・おへそ・・ハラハラと散っていくコスチューム。白い肌が露わになっていく。)   (2011/9/1 23:37:53)

セイントフレグランスあああっ・・・そんな・・・・・(悲痛な声・・・しかし・・・ゼロに今から抱かれてしまうと考えただけで、自分でもは恥ずかしいくらいに興奮し、濡れてしまって・・・・)   (2011/9/1 23:39:46)

ゼロ(ビ・・ビビ・・・ついに、ボロボロに焦げ付いたミニスカートに指がかかる。)正義のヒロインとはいえ、生娘でもあるまい? お前も望んでいるのだろう? この私に抱かれることを。(濃度を増し続ける甘い香り。そして、セイントフレグランスの耳元に、ゼロが甘くささやく)さあ、確かめてやろう。(はらりと堕ちる、ミニスカートの残骸。)   (2011/9/1 23:42:30)

セイントフレグランス・・・・・ああああ・・・・そんな・・・お願い・・・・私には・・婚約者が・・・・お願いです・・・許して・・・・(涙声で・・・せっかくつかみかけた幸せがこんな男に壊されると思うと涙がこぼれる・・・・)   (2011/9/1 23:44:23)

ゼロふふふ・・・・はははははは。何? 婚約者だと? そんなモノは捨ててしまえ。 お前は私のモノになるのだ!(片方の乳房を掴む手に、ぎゅっと力を入れる)   (2011/9/1 23:47:28)

セイントフレグランス痛い・・・・・(ああ・…誠・・・どうしたらいいの・・・・あなたを裏切りたくないのに・・・・もうこんなに濡れてしまって・・・・脚をもじもじさせて・・・・・)   (2011/9/1 23:49:01)

ゼロお前は、私がもらう。(綺麗に伸びた脚の付け根・・・セイントフレグランスの股間に手を伸ばすと、露わになっているショーツの上から秘裂に太い指を這わせる。)身体は、正直だな。   (2011/9/1 23:52:08)

セイントフレグランスあああっ・・・・(今までにない甘い声で・・・・)・・・・そんな・・・・私は・・・・あなたのモノなんかには・・・はあっ・・・・・   (2011/9/1 23:53:12)

ゼロ(ちゅ・・くちゅ・・・ショーツの上から秘裂を弄ぶと、淫猥な音が鳴り響く。)ならば、これをどう説明する? この私に抱かれ、こんなに濡らして、この私を迎え入れる準備を整えているお前の身体を。 (ショーツの隙間から指を忍ばせ、直接秘裂で割れ目を確かめる)   (2011/9/1 23:56:05)

セイントフレグランスあああっ・・・そこは・・・・だめっ・・・・ああああっ・・・・・(体をびくっとさせて・・・・)・・・ああっ・・・なんてことを・・・・・   (2011/9/1 23:57:02)

ゼロ(ちゅ・・ぷ・・・太い指で状態を確かめた後、割れ目を裂いて少し侵入させてみる。)濡れている・・・・濡れているな?セイントフレグランスよ。 これを見ろ。(ちゅぷっと秘裂から指を抜くと、ぬらぬらと愛液に濡れた人差し指を、セイントフレグランスの眼前に差し出す。)これが、お前の本心だろう?   (2011/9/1 23:59:10)

セイントフレグランス(軽く口を開けたまま・・・・何も言えない・・・・敵と思っていた男が自分を女として見ていたなんて・・・・)   (2011/9/2 00:00:22)

ゼロ反論しないのだな? ふふふふ。そうだ。お前は私に抱かれたいのだろう? たっぷりと、かわいがってやろうぞ。(ぐいっと背後からセイントフレグランスの背中を押すと、突き出された形になる綺麗なお尻をガッシと鷲掴みにする。)    (2011/9/2 00:03:34)

セイントフレグランスあああっ・・・なんてはしたない・・・・(真面目な婚約者には求められたことのない体位・・・これ以上屈辱的な姿勢はない・・・・)   (2011/9/2 00:04:57)

ゼロ(ショーツに手をかけると、スルスルと膝のあたりまでそれを下ろす。 ゼロの眼前に、無防備に晒されてしまうセイントフレグランスの秘部。)こんなにヨダレを垂らしおって。 お前の婚約者とやらがこの姿を見たら、どう思うだろうな? クククク・・・(そう言いながら、秘裂を左右に押し開き、中を観察している)   (2011/9/2 00:07:38)

セイントフレグランス・・・恥ずかしいです・・・・・ゼロさん・・・・見ないで・・・・(完全にMの本性をあらわして・・・・婚約者以外に、女の最も恥ずかしい部分を見られていると考えるとそれだけでいきそうになるくらいに興奮して・・・・)   (2011/9/2 00:09:33)

ゼロ(肉襞を押し開きながら・・・徐々にセイントフレグランスの芽を暴いていく。)綺麗なものだな。婚約者とやらのために、大切に守ってきたのか? (ひくひくと震える秘裂の先に、芽を見つけると、それをむき出しにする)   (2011/9/2 00:12:52)

セイントフレグランスあああっ・・・そんな・・・・ゼロ様・・・・そこは・・・・許して・・・・(誠・・・・ごめんなさい・・・あなたにしか見せたらダメなのに・・・こんな男に・・・・   (2011/9/2 00:14:37)

ゼロ(ついに暴かれてしまったセイントフレグランスの芽。その芽に黒く太い指を這わせ、ゆっくりゆっくり・・・こすりつけていく。)   (2011/9/2 00:15:09)

セイントフレグランスあああっ・・・ああああ・・・・いいいい・・・・・・(とうとう言ってはいけない言葉を言ってしまう・・・・・とにかく今はひたすら感じたい・・・そんなことを考えてしまう自分が情けなくて・・・・・)   (2011/9/2 00:16:23)

ゼロ(セイントフレグランスの反応に合わせ、徐々に強く、速度を上げて、乱暴にこすりつけていく。愛液が・・・)   (2011/9/2 00:16:53)

セイントフレグランス続きはまたこんどおねがいします   (2011/9/2 00:17:22)

ゼロ【そうですね。ごめんなさい。今日はここまでにしましょう。】   (2011/9/2 00:17:44)

おしらせセイントフレグランスさんが退室しました。  (2011/9/2 00:17:50)

ゼロ【ありがとうございました。おやすみなさい。美香さん。】   (2011/9/2 00:18:12)

おしらせゼロさんが退室しました。  (2011/9/2 00:18:34)

おしらせゼロさんが入室しました♪  (2011/9/2 22:44:53)

おしらせセイントフレグランスさんが入室しました♪  (2011/9/2 22:45:05)

セイントフレグランスこんばんは   (2011/9/2 22:45:18)

ゼロ【こんばんは。】   (2011/9/2 22:45:30)

ゼロ【それでは早速、続き行ってみましょう。 セイントフレグランスさんからお願いしますね。】   (2011/9/2 22:46:31)

セイントフレグランスはい・・・・では・・・   (2011/9/2 22:46:53)

セイントフレグランスはああっっ・・・・ああああっ・・・・(もう甘いあえぎ声を抑えることができない・・・・軽蔑する男なのに・・・・その指先が全身を熱くさせて・・・・)   (2011/9/2 22:48:13)

ゼロどうだ? 快楽には抗えまい。(セイントフレグランスの芽をきゅっとつまみ)そろそろ・・・私のモノになる覚悟はできたかな? セイントフレグランスよ。ククク・・・   (2011/9/2 22:52:36)

セイントフレグランス(唇をかみしめて・・・首を力なく横に振る・・・・このまま責められたいのが本音だけど・・・誠を思う・・・・・)   (2011/9/2 22:54:01)

ゼロ強情な奴だな。 しかし、そうでなければおもしろくない。 それでは・・・お前に、初めての敗北というものを思い知らせてやろう。(前屈みでお尻を突きだしているセイントフレグランスの肩を掴み、ぐいと引き起こすと、首に腕をまわして背後からぎゅっと締め上げる。)お前の素顔を見せてもらおうか。(聖なる仮面に・・・魔人の手がかかる。)   (2011/9/2 22:57:35)

セイントフレグランス・・・やめて・・・・それだけは・・・・(素顔を見られてしまうということは・・・もうこの男から離れられないということ・・・・・)   (2011/9/2 22:59:48)

ゼロ(ぐ・・・セイントフレグランスの仮面が・・・魔人の手によって、引きはがされていく・・・じたばたと力なく抵抗するセイントフレグランスの身体は、魔人の太い腕に蹂躙されてしまっている。)さあ・・・お前の素顔を私の前に晒すのだ。(ついに・・・仮面が・・)   (2011/9/2 23:02:08)

セイントフレグランス・・・・やめて・・・・あああっ・・・・(悲痛な叫び・・・・)   (2011/9/2 23:03:03)

ゼロ(高々と掲げられたゼロの手に、セイントフレグランスのピンク仮面が握られている。セイントフレグランスは負けてしまった。)   (2011/9/2 23:04:25)

セイントフレグランス・・・・・   (2011/9/2 23:04:52)

ゼロ(カラン・・・無惨に捨てられたセイントフレグランスの仮面。)どれ、よく見せてみろ。(うつむく美香の顎をぐいと引き寄せる)ククク・・・どうだ? お前はこの私に負けたのだ。セイントフレグランス。   (2011/9/2 23:06:30)

ゼロ【一度退室して、お名前を水野美香さんに変更して、入室してみませんか?変身が解けてしまったということで・・・】   (2011/9/2 23:07:04)

おしらせセイントフレグランスさんが退室しました。  (2011/9/2 23:07:13)

おしらせ水野美香さんが入室しました♪  (2011/9/2 23:07:21)

水野美香(目を合わせようとしない・・・・絶望的な表情で)   (2011/9/2 23:07:56)

ゼロ仮面と同時に、力も失ってしまったようだな。 お前の身体からエナジーが消えていくぞ・・・クククク・・・どうあがいても、もう戦えまい。 (パシュッ 乾いた音とともに、ゼロの仮面が外れる。が、アイマスクをつけており、その素顔は隠されている)おまえは、私のモノになるのだ。   (2011/9/2 23:11:54)

水野美香・・・私には・・・婚約者がいるの・・・あなたのモノなんかには・・・なりません   (2011/9/2 23:12:54)

ゼロ婚約者か。 先ほど私に陵辱され、あんなにヨダレを垂らしておいて、お前の婚約者は許してくれるかな? お前のことを、まだ愛してくれるのかな? (視線をそらそうとする美香の顎を引き寄せ、耳元でささやく)   (2011/9/2 23:14:58)

水野美香・・・体は犯されても・・・・私の心は犯すことはできない・・・・・   (2011/9/2 23:15:45)

ゼロ健気なものだな。 いいだろう。 その身体に私を忘れられないように刻み込んでやろう。クククク・・・・(グローブとブーツだけが残っており、かろうじてヒロインだった事がわかるが、今は普通の女性に戻ってしまった美香。その美香の華奢な白い身体を、ゼロは乱暴に押し倒した。)   (2011/9/2 23:19:00)

水野美香(これからされることを想像すると・・・悲しくて・・・涙がこぼれる・・・・ごめんなさい・・・誠・・・でも・・私絶対に感じたりしないから・・・・・)   (2011/9/2 23:20:02)

ゼロ泣いているのか? フフフ・・・観念したようだな。 大丈夫だ。悪いようにはしないぞ? お前の婚約者とは比べものにならないほどの快楽を与えてやるのだからな・・・(ふわっと、甘い香りが漂う。)//(押し倒した美香の上に覆い被さり、乳首に口づけをするゼロ)   (2011/9/2 23:23:12)

水野美香あああっ・・・・・(いつもの何倍も敏感になってしまっている乳首・・・・しゃぶられるとそれだけでいきそうになるくらいに感じる・・・・)   (2011/9/2 23:24:25)

ゼロ(ちゅっ・・・ちゅぶ・・嫌らしい音をたてて執拗に乳首を吸い続ける。もう片方の乳房を黒く太い指が撫で回す。)   (2011/9/2 23:26:06)

水野美香はあっ・・・・あああっ・・・・ああああん・・・・・(どうして・・こんなに感じちゃうの・・・・なんだか・・・とろけそう・・・・・)   (2011/9/2 23:27:10)

ゼロ(カリッ 主張を始めた乳首を軽く噛んでそのままぷつっと弾いて刺激を与えると、ぷるんとかわいい乳房が震える)いい声だ。 その声をお前の婚約者が聞いたら・・・どう思うかな?   (2011/9/2 23:29:52)

水野美香あああっ・・あああん・・・・彼のことは・・・・言わないで・・・・あああっ・・・・あああ   (2011/9/2 23:30:41)

ゼロいつも、その婚約者と楽しんでいたのだろう? 私に犯され、よがっているお前の姿を見たら、婚約者はどう思うかな? ククク・・・(両方の乳房を掌中に収め、寄せては開き、弄んでいる)   (2011/9/2 23:33:10)

水野美香・・・彼には・・・・関係ないでしょ・・・・・あああっ・・・あああん・・・・・   (2011/9/2 23:33:53)

ゼロ(つつ・・・乳房から手を離すと、おなか・・おへそ・・恥丘・・・と指を這わせていく)私の事を忘れられない身体にしてやろう・・・   (2011/9/2 23:40:02)

水野美香・・・・・(忘れられないって・・・・どういうこと・・・・・)   (2011/9/2 23:40:57)

ゼロ(美香の右の太ももをぐいと持ち上げると、無防備に露わになった股間に顔を埋め、秘裂に舌を這わせて陵辱していく。 じゅっじゅるるるっ いやらしい音をたてて割れ目を押し開き、肉襞を舐め回す)   (2011/9/2 23:43:26)

水野美香あああっ・・・・あああん・・・・なんてことを・・・やめて・・そんなはしたない・・・・(婚約者以外に女として最も恥ずかしい部分を舐められるのは初めて・・・・なのに・・・電気が走ったような快感が全身を駆け巡って・・・・)   (2011/9/2 23:45:10)

ゼロ(じゅぷっ・・・秘部から口を離し・・)はしたない・・・だと?クククク・・やはり、お前の婚約者とやらは、とんだ腑抜けのようだな。 (ぎゅっと秘裂を押し広げると、奥に潜む芽をむき出しにする。その芽にゆっくりと舌を這わすゼロ)   (2011/9/2 23:49:22)

水野美香ああああっ・・・ああああん・・・ゼロ様・・・あああっ・・・美香の・・汚れた・・・そんなところを・・・ああああっ・・・・   (2011/9/2 23:50:06)

ゼロ(ゆっくりと・・・芽を一舐めすると顔を上げ、美香の顔を見つめる)セイントフレグランスよ・・・今、お前は私の名を呼んだな?    (2011/9/2 23:51:56)

水野美香あああん・・・ゼロ様・・・・あああっ・・・・美香の・・・そんな・・汚いところを・・・あああん・・・・   (2011/9/2 23:52:46)

ゼロ美香・・・そうか美香というのがお前の名か。 どうだ?お前の婚約者などより、私の方が良いのではないか? (再び押し開いた芽に舌を這わせ・・・軽くきゅっと噛みつく)   (2011/9/2 23:54:54)

水野美香はあっ・・・ああああ・・・・・はい・・・ゼロ様・・・・すごい・・・こんなにいいのはじめて・・・・あああっっ・・・・   (2011/9/2 23:56:10)

ゼロクククク・・・・ははははははは・・・身体は犯されても、心は犯されない・・・美香よ、お前はそう言ったな? では、今の気持ちをお前の婚約者に言ってみろ。 お前の言葉で言ってみろ。(ちゅぶっ ぷっくりとふくらんだ芽を吸い、噛み、そのまわりを舐め回す)   (2011/9/2 23:58:09)

水野美香はあっ・・・・あああああん・・・・こんなにいいのはじめて・・・・ああっ・・・すごくいいの・・・・あああっ・・・それいいいいっ・・・・   (2011/9/2 23:59:03)

ゼロ(ちゅばっ 口を離し、)お前の婚約者の名を呼び、そしてわびるのだ。 お前は私に陵辱されて、喜んでいる、嬉しい、とな。(割れ目に指を這わせ、湿り気を確かめながら美香の表情を見つめるゼロ)   (2011/9/3 00:01:24)

水野美香ああああっ・・・・誠・・・ごめんなさい・・・・美香は・・・いま・・・ゼロ様に・・・・あああん・・・恥ずかしいところを・・・舐められているの・・・すごくいいの・・・誠が舐めるより・・・・いいの・・・・ごめんなさい・・・・こんなに感じて・・・ごめんなさい・・・・・   (2011/9/3 00:03:27)

ゼロふふふ・・・ふははははは!! そうか、そんなにいいのか!(かぷっと再び美香の濡れた股間に顔を埋めると、左右に美香の太ももを押し開き、むさぼるように秘裂を蹂躙していく。じゅぶ・・じゅぷちゅぷ・・・自ら顔を出しぷっくらと主張する芽はゼロの舌と歯にいいように弄ばれている)   (2011/9/3 00:06:33)

水野美香はあああん・・・・・ゼロ様っ・・・・あああん・・・・もう…ミカ・・・・とろけちゃいそう・・・・・だって・・あああっ・・・・すごく・・・うまい・・ああああん・・・   (2011/9/3 00:07:56)

ゼロ(ちゅうううううう・・芽を吸い上げ、カリッと噛む。そしてそのまわりに舌を這わす・・・何度か繰り返し、止めどなく溢れる美香の蜜をジュルジュルと音を立てて吸い取っていく)誠・・・か。ふん。哀れなものだな。   (2011/9/3 00:10:53)

水野美香ああああっ・・・・・いくっ・・・・・いっちゃう・・・・   (2011/9/3 00:11:51)

ゼロ(ズブッ・・・太い舌を割れ目に押し込み、芽の裏を舐めながら引き抜くと、チュルンと芽を一なめし、再び吸い付く。ぢゅうううううううっと吸い上げる)   (2011/9/3 00:13:30)

水野美香あああああっ・・・・・だめ・・・・ゼロ様っ…ミカ・・・いきます・・・・いくっ   (2011/9/3 00:14:08)

ゼロ私の名を呼んで、果てるがよい。 (カリッと美香のビンカンになった芽を噛む。)   (2011/9/3 00:14:48)

水野美香・・・・ゼロ様っ…ミカいきます・・・・・ああああああっ・・・・・・(全身をけいれんさせて・・・・・いってしまう・・・・・)   (2011/9/3 00:15:52)

ゼロ(びくっびくっと痙攣して横たわる美香を見つめ)果てたか。お前の婚約者に伝える事があるだろう?   (2011/9/3 00:17:26)

水野美香・・・・はあっ・・・・・はあっ・・・・誠・・・ごめんなさい・・・・・美香・・・ゼロ様に・・・・いかされて・・・しまって・・・・   (2011/9/3 00:18:36)

ゼロ【いったん〆ますか? 続けますか?】   (2011/9/3 00:20:17)

水野美香しめましょうか   (2011/9/3 00:20:44)

おしらせ水野美香さんが退室しました。  (2011/9/3 00:20:52)

おしらせゼロさんが退室しました。  (2011/9/3 00:21:05)

おしらせゼロさんが入室しました♪  (2011/9/3 09:16:31)

おしらせゼロさんが退室しました。  (2011/9/3 09:20:42)

おしらせゼロさんが入室しました♪  (2011/9/3 09:21:05)

おしらせ水野美香さんが入室しました♪  (2011/9/3 09:23:22)

水野美香はいりました   (2011/9/3 09:23:27)

ゼロ【それでは続きですね】   (2011/9/3 09:24:55)

水野美香おねがいします   (2011/9/3 09:25:16)

ゼロクク・・・今の気分はどうだ? お前の婚約者と私。 お前はどちらを選ぶ? 私のモノが欲しいか?   (2011/9/3 09:26:58)

水野美香(とろんとした目で・・・・甘えるように・・・・)・・・ゼロ様のが・・・ほしいの・・・・・   (2011/9/3 09:27:50)

ゼロ今の言葉、お前の婚約者が聞いたらどう思うかな? 哀れなものだな。 いいだろう。 私のモノが欲しければ、四つん這いになり入れて欲しいところをこちらに向けろ。   (2011/9/3 09:29:35)

水野美香(恥ずかしそうに・・・・四つん這いとなり・・・お尻を突き出すような恰好で・・・・)・・・・ああ・・・恥ずかしいです・・・ゼロ様・・・(つかみかけた幸せが逃げていく予感がする・・・・でも今はただ・・・貫かれたい・・・・)   (2011/9/3 09:31:49)

ゼロ素直だな。 (突き出されたかわいいお尻を撫で回しながら)変身していないお前に私のモノが入ったら・・・お前は壊れてしまうかもしれんが、覚悟はいいな? (ククッと意地悪く嗤いながら、突き出された秘裂を左右に押し開く)   (2011/9/3 09:34:59)

水野美香あああっ・・・・いいの・・壊れても・・・・ゼロ様のモノがほしいの・・・・・あああっ・・・・はやく・・・・・   (2011/9/3 09:35:42)

ゼロいいだろう。(立ち上がると、そそり立つ黒く太い肉棒を、美香の割れ目にあてがう。 ぴと。)さあ・・・いくぞ・・・(ズッぷ)   (2011/9/3 09:37:22)

水野美香あああっ・・・ああああああん・・・・・すごいっ・・・・・・あああ・・・(すごくおっきい・・・・それに・・・鉄のように固い・・・・こんなのでかき回されたら・・・・美香狂っちゃう・・・・・・)   (2011/9/3 09:38:59)

ゼロ(ずぶ・・ぶぶぶ・・秘裂をかき分け太く固い肉棒が美香の膣壁を犯していく)ふふふ・・・まるで生娘のようだな。 私のモノは・・・通常の人間とは比べものにならんからな。    (2011/9/3 09:39:59)

水野美香ゼロ様っ・・・・・すごい・・・あああっ・・・すごい・・・美香・・・壊れちゃう・・・・・ああああっ・・・・(全身を今まで経験したことのない快感が走る・・・・)   (2011/9/3 09:41:21)

ゼロ(奥の肉壁にたどり着いた亀頭。しかしそれでも、固く太い肉棒の半分程度しか飲み込んでいない)ふん。やはり、お前の身体では私のすべてを満足させることはできんようだな。 (突き出されたお尻を掴み、固定して、ぐ・・・ぐぐぐぐっと腰に力を入れ、美香の蜜壺の奥を突く。)   (2011/9/3 09:43:32)

水野美香ああああっ・・・・ははああっ・・・・   (2011/9/3 09:44:04)

水野美香(だらしなく涎を流して・・・・)・・・ゼロ様っ・・・・・ゼロ様っ・・・・・・すごい・・・こなにいいのはじめて・・・・・   (2011/9/3 09:44:44)

ゼロここまでか。(奥の限界を確かめた後、ゆっくりと引き抜き・・・・)まだ、これからだ。いくぞ・・(ずぶっずぶっ・・いやらしい音をたてながら、じょじょにピストン運動を加速していく)   (2011/9/3 09:45:44)

水野美香あああっ・・すごくおっきい・・・・・ゼロ様っ・・・・あああっ・・美香・・・もういきそう・・・・・だって・・・あああっ・・すごく硬くて・・・・・   (2011/9/3 09:46:59)

ゼロ(何度も激しく奥を突きあげる。)どうだ? お前の婚約者より、いいだろう? はっはっ   (2011/9/3 09:48:09)

水野美香(激しくうなづいて・・・・)・・・ゼロ様のほうが・・いいの・・・ゼロ様は・・・気持ちいい?・…ミカ・・・・はすごくいいの・・・・   (2011/9/3 09:49:28)

ゼロ私にはものたりんな。 お前の身体は華奢すぎる。    (2011/9/3 09:50:48)

ゼロそうだな・・・。 哀れなお前の婚約者に、今、お前がどうなっているか、伝えてやれ。(ブン・・・とゼロの片手に携帯電話が現れる。)さあ、お前の婚約者につなげ。   (2011/9/3 09:51:30)

水野美香・・・そんなっ・・・ああああっ・・・・毎日・・・・してほしいのっ・・・・ああああっ・・・・あああああ   (2011/9/3 09:51:33)

水野美香(携帯に電話して・・・・・誠が出る・・・)・・・・ああっ・・誠・・…ミカよ・・・・・ああああっ・・・・   (2011/9/3 09:52:27)

ゼロククク・・・(美香が話している最中にも、激しく突き上げる。)さあ、話してやれ。お前の今の状態を。   (2011/9/3 09:53:15)

水野美香ああっゼロ様にいっぱい・・・恥ずかしいところ舐めていただいたの・・・舐められただけでいっちゃって・・・あああっ・・・今・・ゼロ様に・・・バックで・・・貫かれているのっ・・・すごくいいの・・・だって・・・だって・・・すごく大きくて・・・あああん・・・   (2011/9/3 09:55:22)

ゼロふふふふ・・・はははははははっ(美香を蹂躙し、婚約者を失意に堕とし、満足げに高笑いをしているゼロ。)セイントフレグランスよ。 お前は私の物だ。 そうだな? 美香。   (2011/9/3 09:56:49)

水野美香はい・・・ああっ・・・誠ゆるして・・・今日から…ミカは・・・ゼロ様のモノになったの・・・ああああっ・・・だって・・・こんなに感じちゃうんだもん・・・あああつ・・・いいいっ・・・   (2011/9/3 09:58:11)

ゼロ(ニヤリと淫猥な笑みを浮かべ)いい子だ。 褒美に、お前に私の種をぶち込んでやろう。 (さらにスピードを上げ、ずぶっずぶっと奥へ奥へ突き上げる。 何度も何度も膣壁を押しのけ、奥の壁を突く太い肉棒)   (2011/9/3 10:00:29)

水野美香あああっ・・ゼロ様っ・・・・また・・またいきます・・・・・・(もう後には戻れない・・・・堕ちてしまった・・・・・)   (2011/9/3 10:01:33)

ゼロ(四つん這いの美香に、覆い被さると、重力に引かれて揺れている両方の乳房をぎゅっと掴み、互いの身体を固定する)ん・・はっ (ズブゥウッ!! 一際強く突くと、大量の白濁を、美香の中へ発射する。 どぶどぶどぶどっぷ・・)   (2011/9/3 10:03:18)

水野美香ああああああっ・・・・・・・・・・・・(絶叫・・・と同時に・・・・深いエクスタシー・・・・・・)   (2011/9/3 10:04:30)

ゼロ(びくびくと痙攣する美香の身体をきつく、きつく抱きしめながら、美香の小さな蜜壺を邪悪な白濁で充満させていく。どぷどぷどぷ・・長い長い射精。)ふ・・ふふふふ・・・   (2011/9/3 10:05:25)

水野美香あああ・・・・・美香は・・・・ゼロ様の・・・女になったのですね・・・・・あああああ・・・・うれしい・・・・・   (2011/9/3 10:06:07)

ゼロ(ずぶぶぶ・・ゆっくりと肉棒を引き抜く。)うれしいか? セイントフレグランス。 いや・・・今はもう違うか?   (2011/9/3 10:08:44)

水野美香ありがとうございました・・・   (2011/9/3 10:09:09)

ゼロ【〆ですね? ありがとうございました。】   (2011/9/3 10:09:23)

水野美香また第二幕をおねがいします   (2011/9/3 10:09:28)

ゼロ【はい。また遊びましょうね。楽しかったです。】   (2011/9/3 10:09:40)

おしらせ水野美香さんが退室しました。  (2011/9/3 10:09:44)

おしらせゼロさんが退室しました。  (2011/9/3 10:09:58)

おしらせブロブさんが入室しました♪  (2011/9/13 23:50:37)

おしらせセイントウインドさんが入室しました♪  (2011/9/13 23:51:25)

ブロブ改めましてよろしくお願いします。では僕から続き書き出しますね。   (2011/9/13 23:53:00)

セイントウインドはい   (2011/9/13 23:53:49)

ブロブ(あらすじ――人気のない路地裏で新たな敵と遭遇したセイントウインド。変身した彼女は風の力で攻撃を始める)【ゴバッ!――直撃した男の半身が吹き飛んだ。しかし男は欠けた顔に笑みを浮かべて平然としている】ククク・・・私はあなたのことをよく知っていますからね。最近はゴンゾウとかいう怪人と愉しまれているとか。【コンクリートの風景がブヨブヨとした肉壁へと変貌し、そこらじゅうからドロドロの粘液が溢れ、ウインドのブーツもグジュッと汚れる】   (2011/9/13 23:55:38)

セイントウインドえっ、効いてないの…?(敵の性質がわからずたじろいでいると辺りが変貌し慌てる…これは…捕まったらまずい   (2011/9/13 23:59:08)

ブロブさぁて次はこちらの番ですよ。【肉壁の異界が完成し、無数の触手が生えだすと一斉にウインドを捕らえるべく襲い掛かる】   (2011/9/14 00:00:45)

セイントウインドくっ…えぃ!(迫り来る触手をかまいたちの様な風で切り刻むが、一面の肉壁から襲い来る触手すべてには対応しきれない   (2011/9/14 00:02:54)

ブロブ【次々と切り刻まれていく触手。しかしそのたびに粘ついた粘液がウインドに降り注ぎ、コスチュームや身体を汚していく。】ククク。焦っていますね。でも触手はますます増えていますよ。【必死に対応するウインドウを愉快気に眺める男。いつの間にか吹き飛んだ身体は再生していた。そして一瞬の隙を突き、一本の触手がウインドの脚に巻き付いて転倒させる】   (2011/9/14 00:06:24)

セイントウインドこの…あっ、きゃあ(粘液が付着したコスチュームに気をとられて転倒させられてしまう   (2011/9/14 00:08:50)

ブロブ【転倒したウインドの手足に触手が巻きつき、大の字に拘束する。】では楽しませてもらいましょうかね。【無数の触手がウインドに這いより、身体中に絡みつき始める。コスチュームの上から粘液をこすり付けて浸透させると、胸を突いては刺激し始めた】   (2011/9/14 00:11:57)

セイントウインドやだ、ちょっと…いやぁ(触手に縛られた四肢はまったくびくともしない、絡み付く触手に身体をくねらせて   (2011/9/14 00:14:32)

ブロブ可愛らしい反応ですね。もっとその柔らかい感触を味合わせてください。【充分に粘液を浸透させると、男はウインドの身体に馬乗りになり、コスチュームの上から胸を揉み出す。粘液が肌にしみこむようにゆっくり回しながら、適度に圧迫して柔らかい感触を味わっていく】   (2011/9/14 00:17:33)

セイントウインドく…やめなさい…////(羞恥に耐えながら睨みつける   (2011/9/14 00:20:07)

ブロブ気持ち良いですか? それともゴンゾウにされた方が良いですか?【指の間に乳首を挟みこんでキュッと締め付ける。コリコリ転がしながら顔を屈めて首筋や耳にキスを落としていく。四肢を拘束している触手も指に絡みついたりブーツや太腿を撫で回しては刺激した】   (2011/9/14 00:23:36)

セイントウインドくぅ…////(耐えているが、その様子は一目で快感を堪えているように見えてしまう   (2011/9/14 00:26:32)

ブロブ(すいません。誘っておいてなんですが、眠気が酷くなってきたのでここで一旦〆させていただきます。)   (2011/9/14 00:27:52)

セイントウインド(あ、はいおやすみなさい)   (2011/9/14 00:28:55)

ブロブ(申し訳ありません。また機会があったときお願いします。お休みなさいませ)   (2011/9/14 00:29:24)

おしらせブロブさんが退室しました。  (2011/9/14 00:29:30)

おしらせセイントウインドさんが退室しました。  (2011/9/14 00:30:05)

おしらせゼロさんが入室しました♪  (2011/9/19 00:05:43)

おしらせセイントエンジェルさんが入室しました♪  (2011/9/19 00:08:41)

セイントエンジェルこんばんは   (2011/9/19 00:09:10)

ゼロ【こんばんはーそれでは始めましょうか。こちらから書き始めますね。】   (2011/9/19 00:09:35)

セイントエンジェルはい、よろしくお願いします   (2011/9/19 00:09:55)

ゼロ(ゼロの策略により、亜空間に引きずり込まれてしまったセイントエンジェル。 この亜空間では、セイントエンジェルの力は封じられてしまい、普通の女の子の力しか出すことができない。 そんなピンチの中、ゼロが不気味にセイントエンジェルへにじり寄る)さあ、セイントエンジェルよ。この空間ではお前が私に勝つことはできない。 あきらめて我が軍門にくだれ。 その心も身体も、この私に捧げるのだ。   (2011/9/19 00:12:24)

セイントエンジェルそうね・・・。わかる。全然私の魔力なんて出せない。でもね・・・あー、諦めるなんてできないの。このセイントエンジェル、正義のために死ぬ覚悟はできてるけど、敵に屈する覚悟なんて全然できてないの!(セリフを言い終えると、ステッキを投げつける)   (2011/9/19 00:14:32)

ゼロビシッ (投げつけられたステッキを左手で軽く弾き返す。) ふん。ステッキを投げてしまうとは、戦闘放棄か? (ぐっと右手をセイントエンジェルに向けると、暗黒のエナジーをその手に充填していく) まだ、お前を壊すわけにはいかんからな。 少しセーブしてやろう。(ピシッ・・パシッ・・・右手に黒いエナジーがふくらんでいく)   (2011/9/19 00:18:15)

セイントエンジェル(目をつぶる。家族のこと、友達のこと、そして好きだった男の子のことを考える。ゼロを倒したら告白なんて考えてたけど、果たせなかったな・・・。私が死んだら・・・どうなるんだろ・・・。まぁ、いいや・・・。命乞いなんかしないし、恐怖でおもらしなんてカッコ悪い・・・。このまま・・・目をつぶったまま・・・)   (2011/9/19 00:20:15)

ゼロ・・・観念したか。 ククク・・(バシュッ!! 暗黒のエナジーをセイントエンジェルに向けて発射する)   (2011/9/19 00:21:47)

セイントエンジェル(殺すつもりはないって言ってたけど、遺言的なのはさっき言っちゃったし・・・)うぅ・・・(ケタ違いにパワーに驚きはしますが、戦意までは失いません)   (2011/9/19 00:23:03)

ゼロ(バリッ・・・バリバリバリバリッッッ!! セイントエンジェルを直撃した暗黒のエナジーは、電撃の様なダメージでその全身を苛む。 限界を超えた戦闘コスチュームの端々が黒く焦げて四散を始める。)どこまで耐えられるかな・・・くくく・・・いい眺めだ。   (2011/9/19 00:25:29)

セイントエンジェルん・・・ん・・・(歯を食いしばって、うずくまる。泣き言は絶対に言わない!)   (2011/9/19 00:26:43)

ゼロほう・・・この亜空間で、よく耐えるものだな。想像以上だぞ、セイントエンジェル。しかし、これでどうだ? ふんっ(さらに右手に暗黒のエナジーを充填し、先ほどの物より少し大きい暗黒のエナジーをうずくまるセイントエンジェルに向けて発射する)   (2011/9/19 00:28:49)

セイントエンジェル(ゼロにひざまづいて命乞いしたい・・・すっごく怖い・・・おもらしはしてないけど・・・あ、自分で変わらないだけでもう出てるかも・・・ああ・・・あ・・・あ・・・痛い、痛い・・・怖い・・・まだ恋人もできたことないのに・・・こんな苦痛・・・)   (2011/9/19 00:31:24)

ゼロ(バリバリバリバリバリッ! 追い打ちをかけて直撃した暗黒のエナジーがうずくまるセイントエンジェルを黒く包み込む。中では激しい電撃がセイントエンジェルを苛み続けている。)そろそろ、限界かな。これ以上続けると、壊れてしまうな。 ふん。つまらんものだな。(ふっ・・・とゼロが右手を降ろすと、セイントエンジェルはようやく暗黒のエナジーから解放される。)   (2011/9/19 00:35:32)

セイントエンジェル(目を開ける。目はちゃんと見えてる。安心した)はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・生きてる・・・よかった・・・ああ・・・(強がることもしないで、素直に感情を出します)   (2011/9/19 00:37:45)

ゼロス・・・ッ (音もなく、セイントエンジェルへ近づくゼロ。)どうだ? 私にすべてを捧げる覚悟はできたか? それとも・・・もっと暗黒のエナジーを味わいたいか? フフフフ・・・   (2011/9/19 00:39:24)

セイントエンジェル・・・(少し考えてから)うるさい、死ね、ばーか(子供ぽい悪口しか言えない。でも少しでも反抗心を伝えたかった)   (2011/9/19 00:41:06)

ゼロガシッ (強がるセイントエンジェルの肩を鷲掴みにし、そのまま抱え上げ、引き寄せる。)クククク・・・その強がり、いつまで続くかな? (セイントエンジェルの耳元にそっとささやく。そして、まだ成長途中の青い乳房にそっと邪悪な手を這わせる。)ククク・・・    (2011/9/19 00:44:55)

セイントエンジェル(ゼロが動くたびに、ビクっと脅えている反応をする)こ、このエロ野郎が・・・・(でも恐怖でロクに抵抗ができない。まったくできていない。固まった状態)   (2011/9/19 00:46:21)

ゼロエロ野郎か・・・正義のヒロインにしては、口が悪いようだな。 お仕置きだ。(ぎゅっと乳房を鷲掴みにする。) お前の心も、身体も、私のモノにしてやろう・・・(ふわっと、ゼロから発する甘い香りがセイントエンジェルの鼻腔をくすぐる。それは、催淫効果を含む、甘い香り・・・)   (2011/9/19 00:49:01)

セイントエンジェル心はもちろん、身体もゼロのものにはならない・・・!絶対に・・・!(ん・・・?なんだろう・・・この面妖な・・・匂い・・・)   (2011/9/19 00:50:40)

ゼロ威勢だけはいいようだな。 力を抜いて、素直になれ。 私のモノになれば、下らん人間どもを守る必要もないぞ? こんなに怖い思いもすることは無いのだ。(すす・・・とセイントエンジェルのすカートをまくり上げると、ぐっしょりと濡れたショーツが露わになる。)お前の心の弱さは隠しきれないぞ? 私の攻撃で・・・失禁してしまったようだな。   (2011/9/19 00:52:55)

セイントエンジェルおもらしは・・・ちが・・・あんな・・・痛かったら・・・したって・・・別に、恥ずかしいことじゃ・・・!(媚薬と相まって、少しずつ崩れていくセイントエンジェル・・・という名の敗者)   (2011/9/19 00:55:14)

ゼロクククク・・・そうか、痛かったか。 ならば今度は・・・優しくお前を堕としてやろう。(徐々に濃度を上げる甘い香りがセイントエンジェルの思考を苛む。)そうだ、お前はよくやった。この空間で、このゼロを相手によく耐えた。もう充分だ。頑張らなくていいのだ・・・(そっと耳元でささやきながら、右手で乳房を弄び、左手は・・・ミニスカートの中、長く綺麗に伸びた脚の付け根をまさぐっている)   (2011/9/19 00:58:09)

セイントエンジェルだ、だめ・・・そこはぁ・・・おしっこで・・・汚いよぉ・・・(媚薬の効果は徐々に効き始めている。ぶっちゃけて言えば、ゼロの言葉の意味は理解していない。声のトーンやボディタッチはわかるので、それに返事をしている感じ)   (2011/9/19 01:00:13)

ゼロ(先ほどの攻撃でもろくなったコスチュームは、ゼロが鷲掴みにすると簡単に剥がれ落ち、四散する。 ミニスカートの中、まさぐる手が、セイントエンジェルの聖なる秘裂を守るコスチュームをビリビリと剥ぎ取っていく。)さあ、お前の身体をいただくとしよう・・・(秘裂に邪悪な指を這わせる・・・)   (2011/9/19 01:03:57)

セイントエンジェル(剥げていく服を見ていると、なんとなく新しい自分に生まれ変わったような気がする。この胸のなんとも言えないドキドキ(=発情)もそのひとつなんじゃないだろうか・・・と考える)だ・・・だめ・・・(この「だめ」は今までの拒絶とは違って、恋人に囁くような「ダメ」)   (2011/9/19 01:07:13)

ゼロ(胸を揉みしだきながら、コスチュームを剥ぎ取っていく。ポロンと露わになったセイントエンジェルの乳房。その乳首をきゅっとつまみ上げる。)何が・・・ダメなのだ? お前の身体が熱くなっていくのが、この私の身体に伝わってくるぞ?クククク・・・(そう言いながら、秘裂を押し開き、指を挿入する。)   (2011/9/19 01:09:54)

セイントエンジェルあ、あぁーん・・・(腰をくねらせる)わかんないよぉ・・・!あぁん・・・これ・・・なに・・・?ねぇ・・・攻撃・・・?   (2011/9/19 01:11:29)

ゼロククク・・フフ・・ハハハハハハ! そうだ。お前を堕として我が物にするための攻撃だな。 さあ、何もかも捨てて私のモノになれ、セイントエンジェル! (ぎゅぅっと乳首をこねくり苛め、ミニスカートの中では、挿入した指をジュブジュブと出し入れしている。)   (2011/9/19 01:13:46)

セイントエンジェルあ、あ、あ・・・ひゃあ、はぅ・・・これが、はぁ・・・攻撃・・・?全然、効かない・・・んだけど・・・   (2011/9/19 01:15:21)

ゼロんん? 物足りないか? ククク・・いいだろう。お前は特別だ。 (ビシッ 乳首をつまみ上げる指に暗黒のエナジーを流し込む。 軽い電撃が、セイントエンジェルの身体を突き抜ける。)どうだ? これを、お前の秘裂にも流し込んでやろうか?   (2011/9/19 01:16:53)

セイントエンジェルひぃ・・・そ、それは・・・ああん!(乳首でいっちゃう。しかも、痛みと恐怖のせいで逝ったときにまたおしっこを垂れ流してしまう)   (2011/9/19 01:19:04)

ゼロん? 達してしまったのか? 何とも初々しい反応だな。 ククク・・・正義のヒロインも、こちらの方はまったくのようだな。 女としては、未経験なのかな?お嬢さん(クックと見下したように嗤う。)   (2011/9/19 01:21:36)

セイントエンジェルあんな刺激・・・仕方ない・・・じゃない・・・ですか・・・(つい丁寧語になってしまう)正義・・・ってのは・・・別に純粋とか・・・そういうのとは少し違うから・・・   (2011/9/19 01:23:58)

ゼロそうだな。お前には少々刺激が強すぎたようだな。 フフフ。強情なことを言うからだ。おもらしまでしおって。私の手を汚した罰だ。(ぱぁああんっ! いきなり、セイントエンジェルのお尻を叩くゼロ。)   (2011/9/19 01:26:53)

セイントエンジェルひぃい!ご、ごめんなさい・・・!ごめんなさい・・・!(無意識的にお尻を向ける)恥ずかしかったんです・・・こんな年齢でおもらしなんて・・・   (2011/9/19 01:28:44)

ゼロガッシ(恥ずかしがるセイントエンジェルを、後から羽交い締めにするゼロ。)さて・・・そろそろお前の心と身体を、私のモノにさせてもらおう。まずは・・・その仮面を外し、お前の素顔を晒してもらう(セイントエンジェルの仮面に、ゼロの手がかかる)   (2011/9/19 01:31:18)

セイントエンジェルあ・・・あ・・・(ささやかな抵抗くらいならできたはずなのに、それをしなかった。ちょっとずつ、ゼロに屈しているセイントエンジェル)   (2011/9/19 01:32:25)

ゼロ(後から首を太い腕で締め付けられ、力なく、抵抗もできないセイントエンジェル。 聖なるコスチュームはずたずたに剥ぎ取られ、暴かれて、乳首を硬くしている両方の乳房が悲しく揺れている。 かろうじて残っているミニスカートから伸びる綺麗な脚は、自ら垂れ流した体液でびちょびちょに汚れている。)//(そして・・・ついにその仮面がセイントエンジェルの顔から剥ぎ取られてしまう。けっして・・あってはならないこと。ゼロの右手に握られた、セイントエンジェルの仮面。 真由の素顔が、ゼロに暴かれてしまった。)   (2011/9/19 01:36:24)

セイントエンジェルふふふ・・・どう?セイントエンジェルの素顔は・・・。正義のヒロイン・・・その正体は敵に傷一つ与えられず、少し反撃されただけでビビって失禁して、いいように女扱いされてるただの小娘・・・。(ひとり言のように)   (2011/9/19 01:38:42)

ゼロどれ・・よく素顔を見せてみろ。(力なく、その身をゼロに預けるセイントエンジェルの身体を抱きかかえ、うつむく顎をくいっとあげてその素顔を確認する。)ん?おまえは・・・・真由・・・岸野真由。だな? これはこれは・・・クククク。そうか、セイントエンジェルの正体は岸野真由。お前だったのか。   (2011/9/19 01:41:39)

セイントエンジェルそうですね・・・杖も仮面なくなった今・・・私は岸野真由ってことになります・・・。   (2011/9/19 01:43:10)

ゼロお前はもう、戦えまい。 (そっと、セイントエンジェル―岸野真由を地に降ろす) 二度と私に抵抗できないよう、お前の身体に私という存在を刻み込んでやろう(パシュッ と乾いた音が鳴り響き、ゼロのフルフェイスの仮面が外される。中から、目元を隠した顔が現れる。)さあ、観念しろ。私の前に、ひざまずくのだ。   (2011/9/19 01:46:53)

セイントエンジェルはい・・・(腰に小さな布切れをまとっただけの私は、ゼロの足元に座り、ゼロの顔を見上げます)   (2011/9/19 01:48:30)

ゼロ【変身は解けちゃいましたか? それとも・・素顔を晒してしまっても、変身状態は続いている?】   (2011/9/19 01:49:02)

セイントエンジェル(解けてるってことにしましょう)   (2011/9/19 01:50:07)

ゼロ【変身が解けちゃった状態なら、真由さんで再入室しませんか?】   (2011/9/19 01:50:29)

セイントエンジェルわかりました。少々お待ちを   (2011/9/19 01:50:52)

おしらせセイントエンジェルさんが退室しました。  (2011/9/19 01:50:59)

おしらせ岸野真由さんが入室しました♪  (2011/9/19 01:51:08)

ゼロまず、お前が汚した私の手を、綺麗にしてもらおう。(すっ・・とその手を真由に差し出す。)   (2011/9/19 01:52:15)

岸野真由(変身が溶けてしまった以上、もはや無意識的か意識的かに関係なく、抵抗はできない。してはいけない)はい・・・(ぺろぺろと指を一本ずつ舐める)   (2011/9/19 01:53:41)

ゼロクククク・・・ハハハハ! いいざまだな、セイントエンジェル・・・ いや、岸野真由。 いいだろう。お前の身体は私がいただく。いいな?(ニヤリと冷酷な笑みを浮かべ、真由さんをぐいっと押し倒します。)   (2011/9/19 01:55:47)

岸野真由(身体のほうは媚薬と愛撫とお尻ペンペンのおかげですっかり準備は整っている)は、はい・・・   (2011/9/19 01:56:47)

ゼロ(押し倒した真由さんの頬をそっと撫でて)フフ。変身の解けたお前の思考が・・・どんどん私に流れ込んでくるぞ?・・お前が好意を寄せる・・男・・なるほどな。 変身して戦っていても、中身は普通の女だな。ククク・・・   (2011/9/19 01:59:39)

岸野真由見た目も普通の女です・・・えへへ・・・(全部、思考がバレてるんだと思うと、少し開き直れる)   (2011/9/19 02:00:58)

ゼロ私に勝って・・・思いを伝えるつもりだったのだな。それは残念だったな。(ぐいっと真由さんの白い太ももを持ち上げると、開かれた秘部の割れ目に指を這わせます。)この湿った割れ目も・・・彼に捧げるつもりだったのかな?   (2011/9/19 02:03:01)

岸野真由で、でも・・・今は・・・すごくうずくから・・・したい・・・です・・・。その、彼とじゃなくても・・・いいです・・・   (2011/9/19 02:05:24)

ゼロククク・・安心しろ。 お前の望み通り、この私がお前を犯してやろう。 しかし・・・変身の解けたお前が私のモノに耐えられるかどうか・・・保証はできんがな。 せいぜい、壊れてしまわぬよう頑張るのだな。(割れ目を押し開き、かわいい芽を探し当てるとそれをむき出しにし、真由さんの股間に顔を埋めると、その芽をちょんっと舐めあげる)   (2011/9/19 02:08:05)

岸野真由ひゃあ・・・だから、そこは、さっき、おもらし、したから、汚い・・・(さっきも似たようなことを言ったと思うが、それでも言わずにはいられない)   (2011/9/19 02:08:49)

ゼロちゅる・・・じゅる・・・じゅぶぶぶぶぶ・・・(先ほどとは異なる体液が真由さんの秘裂からあふれ出し、ゼロはそれを吸い上げていく)真由・・・お前がこんなに淫乱だったとはな。まあよい。準備は整っているようだな。 覚悟しろ。(ピト・・・秘裂の入り口、露わになった真由さんの芽に、ゼロの肉棒の先端が触れる。)   (2011/9/19 02:11:56)

岸野真由ああ・・・違うの・・・なんか今日は・・・違うの・・・。ひゃあ・・・な何か・・・当たってる・・・   (2011/9/19 02:13:03)

ゼロ(持ち上げた太ももをさらにグイッと押し上げ、秘裂を開くと、ズ・・・と少しずつ、小さな扉へその禍々しい肉棒を押し込んでいく)   (2011/9/19 02:14:10)

岸野真由ひゃぇ・・・あ・・・あ・・・あ・・・おちんちん・・・!これが・・・あ、おちんちん・・・   (2011/9/19 02:14:40)

ゼロんん?そうか?初めて・・・か・・・クククク・・・露はたっぷりと出ているようだが・・・これは本当に、お前を壊してしまうかもしれんな。(ぐ・・ぐぐぐぐ・・・・と奥へ侵入していく。)   (2011/9/19 02:16:03)

岸野真由あぁーん・・・うそ、あ、これ、きもち、いい。   (2011/9/19 02:16:41)

ゼロ(ずぷ・・ぷ・・・・淫猥な音を響かせながら奥へ奥へ、その侵入を許してしまう、真由さんの秘裂。 そして、その小さな蜜壺の奥にゼロの肉棒が達する。 真由さんの小さな蜜壺は、巨大な肉棒の半分程度しか飲み込めなかった。)小さいな・・・これが限界か? (ぐいっっと無理矢理壁を貫こうとする、邪悪な肉棒)   (2011/9/19 02:19:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、岸野真由さんが自動退室しました。  (2011/9/19 02:36:49)

ゼロ【真由さん、ありがとうございました。 とても楽しかったです。また、遊びましょうね。おやすみなさい。】   (2011/9/19 02:37:35)

おしらせゼロさんが退室しました。  (2011/9/19 02:37:47)

おしらせゼロさんが入室しました♪  (2011/9/20 00:09:19)

おしらせゼロさんが退室しました。  (2011/9/20 00:09:27)

おしらせゼロさんが入室しました♪  (2011/10/8 01:23:01)

おしらせセイントアイシクルさんが入室しました♪  (2011/10/8 01:23:20)

セイントアイシクル≪改めて、よろしくお願いします≫   (2011/10/8 01:23:46)

ゼロ【よろしくお願いしますね。 打ってみます。】   (2011/10/8 01:24:51)

セイントアイシクル≪はい≫   (2011/10/8 01:25:05)

ゼロ(平和な駅前。 帰途を急ぐ人々があわただしく行き来している。 その上空に突如空間のひずみが生まれ、中から黒の魔人がその邪悪な姿を現す。)クククク・・・さあ、愚かなる人間ども。この私の前にひれ伏すのだ。 今日からこの街は私の支配下となる。フハハハハ・・・   (2011/10/8 01:26:44)

ゼロ【恥//】   (2011/10/8 01:27:07)

セイントアイシクルそこのあなた――待ちなさい!≪その宣言をさえぎるように、足元から声が響く。目を落とせば、まるでコスプレのような格好中々に豊満な体の線がはっきりと出るような純白のレオタード――に身を包み、鳥の顔のような形のマスクで顔を隠した一人の女がいた。片手に長い杖を持ち、青い宝石の付いたその先端を魔人に向けて≫この近辺は私の管轄なので酢から、好き勝手にはさせませんよ!   (2011/10/8 01:29:32)

セイントアイシクル≪訂正;こすれのような格好と中々に、の間に――が入ります。あと誤字多くて御免なさい≫   (2011/10/8 01:30:18)

ゼロん?(響き渡る正義の口上に気づき、セイントアイシクルを見つけるとニヤリと不敵な笑みを浮かべる)早速出てきたな。セイントアイシクル。 ククク・・・本当の事を教えてやろう。私の目的はお前だよ。 私の計画の邪魔となるお前を、今日はたっぷりとかわいがってやろう。 (バッ・・セインアイシクルに向けて右手をかざす。)   (2011/10/8 01:34:20)

セイントアイシクル何をふざけた事を! 今、其処から叩き落してあげますからね!≪その台詞をブラフと判断し、翳された右手も無視して杖に力を込める。スキーのストックのようにも見えるその杖が輝き、瞬間精製された無数の氷柱が空中に整列≫堕ちなさい!≪はっきりと敵意を込めた声で叫ぶと共に、それらが魔人に向けて撃ち出された≫   (2011/10/8 01:37:03)

ゼロ堕ちるのはお前だ。(氷柱が撃ち出されるのとほぼ同時に、セイントアイシクルの足下にぽっかりと穴が空き、漆黒の闇の中へスッと飲み込まれてしまう。)かかったな。セイントアイシクル。(ヴン・・・その直後、ゼロもその姿を消すと、撃ち出された氷柱は虚空へ消えていった。)   (2011/10/8 01:40:21)

セイントアイシクル…・・え?≪がくん、と足元の感覚が消失したのに気がつき、慌てて飛びのこうとするが間に合わず≫きゃぁぁぁぁぁぁっ!?≪そのまま永く尾を引く悲鳴を残し、闇の中へ飲み込まれる≫   (2011/10/8 01:41:52)

ゼロ(ヴン・・・・亜空間にゼロが出現する。 無限に続くかに見える漆黒の空間に、無数のモノリスが浮かんでいる。 一枚の広大な板に舞い降りたゼロは、セイントアイシクルが堕ちてくるのを待ちかまえている。)   (2011/10/8 01:45:55)

セイントアイシクル……く、あぁっ!≪そして数秒後、待ち受ける魔人の前方十メートルほどの場所、丁度モノリスとモノリスの間にアイシクルが落下してくる。何とか受身は獲ったものの、突然の自体の連続にダメージを受けているようだ≫……ここは……!?≪すぐさま跳ね起きあたりを見まわす。前方にたたずむ魔人を確認して警戒を強め、杖を再び突きつけて≫   (2011/10/8 01:49:15)

ゼロようこそ、私の空間へ。 お前の事は、ようく知っている。 得意な攻撃も、最後の切り札も。そして、弱点もな。 この私の空間へ堕ちてきたお前には、どうあがいても勝ち目はない。 ククク・・・私は無駄な戦いはしない主義だ。 どうだ?あきらめて私のモノになる気はないか?   (2011/10/8 01:52:02)

セイントアイシクル何を言ってるんですか? そんな気、あるわけが無いでしょう?≪ふん、トはナで笑い飛ばし、仮面に隠された顔の中で唯一素肌をさらす口元を嘲りの形に歪めていう。内心では焦っているのか、この状況をいかに切り抜けるかと思考を巡らせていた≫……なるほど。確かにここなら、先ほどまでの場所ほどは力を使えないですね……ですが、まだ戦えるんです!≪改めて周囲を見回し、設置することで力を高めるオブジェクトが無い事を確認。それでも何とかしようと杖に力を込めて≫   (2011/10/8 01:55:09)

ゼロ自分のおかれた状況が、まだわかっていないようだな。 いいだろう。 少し遊んでやろう。 お前の得意な魔法を撃ってこい。(無防備にセイントアイシクルの前に棒立ちし、フルフェイスのマスクで表情はうかがい知ることもできないが、態度であざける様子が伝わる。)   (2011/10/8 01:58:01)

セイントアイシクルええ、そうさせてもらいましょうか――≪挑発とも取れる言動に少々苛立ちを感じ、収束させた力を杖の前方に展開。先ほどと同じ氷柱を精製する魔法のようだが、明らかに精製速度、そして氷柱の数が劣っていた≫――今は、この程度ですが……喰らいなさい!≪思ったよりも力が出せない事を悔しく思いつつ、氷柱を打ち出す≫   (2011/10/8 02:00:35)

ゼロふん。この空間でも氷柱を撃ち出せるとは、さすがだな。しかし、その程度では私に傷をつけることすらできんぞ? (ゴォッッ とゼロの周りに闘気のようなオーラが立ち上ると、撃ち出された氷柱はすべて粉々に弾け飛んだ。)さあ、どうする? 次は何を見せてくれるのかな?(ゆっくりと、セイントアイシクルに近づいていく)   (2011/10/8 02:03:52)

セイントアイシクルくっ……なら、これでどうですか!≪弱体化しているとはいえ、得意中の得意とする術をあっさりと蹴散らされて明らかに動揺する。ソレを悟られないように叫びつつ、今度は魔人の両足を凍りつかせて動きを止めようと吹雪を放つが、やはり弱い≫   (2011/10/8 02:06:40)

ゼロフ・・・フフフフ・・・なんだ?これは・・?(ピシピシと、ゼロの足下が凍てついているようだが、すぐに崩壊しまるで効果がない。)どうした? はやく私を止めてみろ。さもなければ・・・・(徐々に間合いを詰めながら、右手をセイントアイシクルにむけてかざす。)私から行くぞ?   (2011/10/8 02:09:35)

セイントアイシクルッ! そんな……!≪ぞわり、と恐怖を感じて一歩後退する。その声には明らかな怯えが見て取れた≫……でも、まだですっ!≪その恐怖を振り払うように声をあげ、杖の宝珠を中心として最大出力で魔力を展開して物体を形成していく。一秒も立つか立たないかというころには、中世の騎士が持っているような馬上槍―ただし蒼く透き通り、冷気を放っている―が出現していた≫   (2011/10/8 02:12:48)

ゼロなるほどな。 お前の心の中が見えるようだ。ククク・・・焦っているな?セイントアイシクル。 そうだ。お前には勝ち目は無いのだ。あきらめろ、そして私に跪け。 今なら・・・痛い目にあわずに済むぞ?(立ち止まり、かざしていた右手を下げて、無防備に立っている。)   (2011/10/8 02:15:58)

セイントアイシクル……ふざけないで!≪その言葉に激昂したのか、空間中に響くような大きな声と共に踏み込み、突きを繰り出す。魔法によって身体能力も上昇しているのか、中々に鋭いものだ≫   (2011/10/8 02:18:48)

ゼロ(ズバッッ!! セイントアイシクルから突き出された蒼く鋭い槍が、ゼロの身体を貫く。 漆黒のマントを突き破り、明らかにゼロの身体を貫通している。)う・・・っ・・ぐ・・・(前屈みになり、苦しげな声を上げる。)   (2011/10/8 02:21:50)

セイントアイシクルどうです。少しは効いたでしょうッ!?≪相手の体の反対側に出現した切っ先と、柄を通して伝わってきた手ごたえに笑みを浮かべて叫ぶ。そのまま槍を引き抜き、追撃を加えようとして≫   (2011/10/8 02:24:30)

ゼロぐ・・ぐ・・・・・フッ・・・フハハハハハハ。(不敵に嗤い、自身の身体を貫く槍をガッシと握る)お前の杖は、私が預かっておこう。(バシッ!ビシッ槍を通して、電撃がセイントアイシクルの身体に衝撃を与える。)   (2011/10/8 02:25:40)

セイントアイシクルえ……!?≪びくともしない槍と、当たりに轟いた哄笑に動きを止める。怯えを含んだ目が、仮面越しに間人を見た直後≫あぁぁぁぁぁぁっ!?≪伝わってきた電撃をもろに受け、たまらず杖を手放してしまう≫   (2011/10/8 02:27:06)

ゼロ(セイントアイシクルが手を離した刹那、タンッと後に飛び退く。そして己を貫く槍を静かに引き抜くと、それをセイントアイシクルに見せつける。) このステッキも私の手に渡った今、お前にはどうすることもできまい?(ゼロの手元で、蒼い槍は元の魔法ステッキに戻る。)さあ、観念しろ。(ビシッ・・・バシッ・・・・ゼロの手に、暗黒のエナジーが充填されていく・・・・)   (2011/10/8 02:31:33)

セイントアイシクルふ、ふざけないでっ!≪奪われた愛杖を哀しげに睨みつけ、反抗心のままに叫ぶ。杖から供給されていた少しの魔力を集中し、氷の弾丸を生み出そうとするが≫……え? そ、それ…!≪魔人の掌中に出現した暗黒そのものに体を竦ませ、悲鳴を漏らす≫   (2011/10/8 02:34:04)

ゼロわかるのか・・・?これが何か。 フフフフ・・・最後の忠告だ。私のものになれ、セイントアイシクル。 (ピシ・・・パシ・・・禍々しいエナジーがセイントアイシクルを威嚇する)   (2011/10/8 02:36:07)

セイントアイシクル……嫌、です……私は、誰のものにもなりません!≪その正体はうまくつかめないものの、絶対に良いものではないと確信して。さらに告げられる脅迫も拒絶し、逃げようとする≫   (2011/10/8 02:37:58)

ゼロそうか。仕方あるまい。(バシュッ! ついに、充填された暗黒のエナジーがセイントアイシクルに向けて放たれる。 そのエナジーは逃げるセイントアイシクルを追尾し・・・)無駄なあがきだな。ククク・・・・私に逆らったことを、後悔するがいい。   (2011/10/8 02:39:43)

セイントアイシクル誰が、後悔なんか―!≪迫り来る暗黒球を肩越しに確認し、一目散に駆け出す。先ほどのダメージと、エネルギーの供給が絶たれた事ためか、先ほどの踏み込み程の速度は無い。そして≫……あ、ぐ!?≪何処までも追尾する暗黒にモノリすの端まで追い詰められ、被弾してしまう≫   (2011/10/8 02:42:18)

ゼロ(バリッ・・ついに暗黒のエナジーに飲み込まれてしまうセイントアイシクル・・・バリバリバリバリバリ!!! 暗黒のエナジーに包み込まれたセイントアイシクルに激しい電撃が襲いかかる)ハハハハハハ! もがけ!苦しめ!セイントアイシクルよ。 たっぷりと後悔するがよい!   (2011/10/8 02:44:35)

セイントアイシクルぐ、あ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!≪いつもの戦闘のように一つの方向から一度の攻撃ではなく、周囲全てから断続的に襲い掛かる電撃にさらされ、甲高い悲鳴を上げる。余りの出力にスーツに段々と焦げ目が生じ、各所に配置されていたプロテクターがひび割れていく≫   (2011/10/8 02:47:19)

ゼロ(バリバリバリバリ・・・セイントアイシクルのエナジーを吸収し、それを暗黒のエナジーに変換して電撃のようなダメージを与え続ける禍々しい球体。完全に全身を飲み込まれた形のセイントアイシクルを強大なエナジーが苛む。限界を超えたコスチュームがチリチリと散り始める。)さあ、どこまで耐えられるかな? 今すぐ許しを請えば、止めてやってもいいぞ? フフフ・・・聞こえているか?セイントアイシクルよ・・・   (2011/10/8 02:50:58)

セイントアイシクルあぁぁぁっ……いや、です……だれが、あなたなんかに…ぃぃぃぃっ!!≪防御に回していた残り少ないエナジーまで吸収され、とうとうダイレクトにダメージが通り始める。搾り出すような悲鳴をあげながらも、暗黒球の内部から睨みつける瞳にはまだ敵意が輝いていた。が、体のほうはそうでもないらしく、大きすぎるダメージに痙攣し、コスチュームも一気に布地面積を減らしていた≫   (2011/10/8 02:54:49)

ゼロ気丈なものだな。しかし、その気丈さも行き過ぎると命取りになるぞ? (ゼロが右手を突き出し、ぐっと握りしめると、セイントアイシクルを包み込んでいた暗黒のエナジーが彼女の胸元に収束していき・・・・)私の力を思い知れ。(ドンッと鈍い音が響く。収束したエナジーが一気に解放され、その衝撃で胸元のコスチュームが弾け飛び、セイントアイシクルが吹き飛ぶ。)   (2011/10/8 02:57:50)

セイントアイシクルあ、う……な、なにを……≪収束する事で手足が解放され、いくらか引いた痛みに驚くが、痛みの原因が胸元に集まっているのを見て再び凍りつく≫あ……きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!≪胸元で炸裂した極大のエネルギーによって体力をほぼゼロにまで削り取られ、ゴム鞠のように数度床を跳ねて動きを止める。もはや指一本動かせないようだ≫   (2011/10/8 03:00:35)

ゼロフハハハハ。大丈夫か?セイントアイシクル。まだ動けるか?私としたことが、少々やり過ぎてしまったようだな。 お前を壊してしまっては意味がない。(ボロボロになり、倒れているセイントアイシクルに近づいていく。)   (2011/10/8 03:02:30)

セイントアイシクルぐ……あぁ……≪胸元を中心にして弾けた一撃によってコスチュームが消え去り、豊かな双乳をむき出しにしながらも何とか立ち上がろうとする。が、深すぎるダメージのため、体は全くいうことを聞かない。仇敵がすぐ傍にいるのにも拘らず、ただ、痙攣を続けるだけだ≫   (2011/10/8 03:04:52)

ゼロ(ピクピクと痙攣しているセイントアイシクルを見下ろし)どうした?もう終わりか? (ヨロヨロと立ち上がろうとうつぶせになったセイントアイシクルの脇腹をゲシッと蹴り上げ、仰向けにすると、かがみ込む。)無様なものだな。 お前にはこれまで私の計画を邪魔してきた償いをしてもらうぞ? クククク・・・・(豊かに揺れる乳房に、邪悪な手が伸びる。)   (2011/10/8 03:09:00)

セイントアイシクルうあぁっ!≪無様に転がり、抵抗も無く仰向けになる。ひび割れた仮面の内側から、怯えきった瞳が魔人を見ていて≫つ、ぐ、ない……?≪恐怖によるものか、ふるふると震える乳房を狙われても抵抗する事ふぁで着ない≫   (2011/10/8 03:11:00)

セイントアイシクル≪抵抗する事ができない、です≫   (2011/10/8 03:11:18)

ゼロ(ひた・・・そっと乳房をその邪悪な手で包み込むと、感触を味わい)そうだ。二度と私に逆らえないよう、お前の身体に私を刻み込んでやる。ククク・・・・嬉しいだろう?(やさしいく乳房を弄んでいた手に・・・ぎゅっと力を加え、乱暴に揉みしだく。)   (2011/10/8 03:13:16)

セイントアイシクル…くあぁっ!?≪胸を包まれ、優しく揉まれた途端微妙に甘さが混じった声をあげる≫ な、なにを……する、つもりで……んぅぅぅっ!≪その言葉の意味を理解できず、怯えの色が濃くなった目を向ける。直後、乱暴に乳房を刺激されて先ほどよりも甘みの強い声を出して≫   (2011/10/8 03:15:24)

ゼロどうした? なんだ?その声は?(ククッとあざけり嗤い、なおも激しく乱暴に胸を揉みしだく。)正義のヒロインらしからぬ声だな。(ふっ・・・・とセイントアイシクルの鼻腔を、甘い香りが通り抜ける・・・催淫効果のある、甘い香りが・・・)   (2011/10/8 03:18:26)

セイントアイシクルひ、あぁぁぁっ♪ や、やめ……あぁぁぁぁっ♪≪胸をまるで潰されるような錯覚を覚えつつ、叩きつけらる快感に翻弄され始める。さらに、妖しく甘美な香りが粘膜を通して体に浸透を始めて≫ひ、あ、あぁぁぁっ♪♪   (2011/10/8 03:20:33)

ゼロそう。そうだ。いいぞセイントアイシクル。すべてを私にゆだねろ。 何も考えず、ただ私に従うのだ。 (胸をまさぐりながら、そっと背中に手を回し、セイントアイシクルを抱き起こす。)ククク・・・どうだ?私のモノになるか?セイントアイシクルよ。(背後にまわりこみ、後から両方の乳房を揉みしだき、乳首をつまみ上げてはこねくり回す。)   (2011/10/8 03:23:14)

セイントアイシクルんひぁぁぁっ♪ や、やぁっ! いや、で……あぁぁぁっ♪≪抱き起こされて囁かれる誘惑に少しばかり心が動くが、すぐに理性が再起動して拒絶の言葉を吐く≫んあぁぁぁっ♪ ちくび、や、ああぁぁぁっ♪   (2011/10/8 03:25:11)

ゼロ先ほど痛い目にあったことを忘れたか? 気丈な態度もほどほどに・・な。ククク・・(両方の乳房をぎゅっとつかみ、そのままセイントアイシクルの身体を支えるようにして立ち上がる。)素直によがれ。んん?気持ちがよいのだろう? (片方の手を、セイントアイシクルの股間へ伸ばし、その割れ目を探しまさぐる)   (2011/10/8 03:28:24)

セイントアイシクルくぅ……たとえ、そうでも。屈するわけにはぁ…ああ、あぁぁぁぁぁぁんっ♪♪≪性感帯である乳房を鷲掴みにされ、更に無理やり引っ張り上げられることによって軽く絶頂させられてしまう≫き、きもちよくなんかぁ……ん、んぅ…♪≪秘所周辺をまさぐられた瞬間、周囲に「ぐちゅり」といやらしい音が響いた。よくみれば、純白だったレオタードの股間部がぐっしょりと濡れて灰色に染まり、いくらか透けた肉土手に食い込んでいて≫   (2011/10/8 03:32:35)

ゼロ(ちゅ・・くちゅ・・・秘裂をまさぐるゼロの指。)身体は正直なものだな。淫靡な音をたてて、喜んでいるようだぞ?(甘い香りが濃度を上げ、セイントアイシクルの思考を苛む)私のモノが欲しくて仕方がないのだろう?(ぐいっとセイントアイシクルの背中を押す。突き出された形のよいお尻をガシッと鷲掴みにし)どうだ?正直に答えてみろ。私のモノが欲しいか?   (2011/10/8 03:35:44)

セイントアイシクルひゅ、あぁう……ちがう、よろこんでなんかぁ……♪≪言葉とは裏腹に腰がかくかくと揺れ、自ら布越しに指をくわえ込んでいる。心は必死に否定を繰り返していくが、膨れ上がる欲望が段々と理性を破壊して≫モ、ノ……ちがう、ちがうぅ……オチンチンなんか、いら、な……んぅぅぅぅっ♪≪むっちりとした臀部もまた、胸や秘唇と同等の性感帯。鷲掴みにされた瞬間媚びるような嬌声を上げ、自ら押し付ける≫……あ、あぁ…でも、それじゃ、せいぎが…へいわが…♪   (2011/10/8 03:39:29)

ゼロフハハハハハ! 正義? 平和? そんな下らんものにこだわるな。 欲望のまま、堕ちるがよい。(ひた・・・コスチュームの上から巨大な肉棒を、秘裂にそって這わせている。ぬ・・ぬむむむ・・・くちゅ・・ちゅ・く・・卑猥な音が響き渡る)さあ、覚悟はいいか?セイントアイシクル。 私のモノで、お前を貫いてやろう。(狙いを定めると、コスチュームの上から秘裂に熱い肉棒が押し入ろうと圧力がかかる。 耐久力の低下したコスチュームは簡単に突き破られ・・・パリッ・・ズ・・ブ・)   (2011/10/8 03:43:49)

セイントアイシクルよく、ぼう……ほんとうに、それで、いいんです、か…ん、んぅぅ…♪≪仮面の下の瞳を虚ろに潤ませながら魔人の言葉を復唱する。体は既に屈服し、コスチューム越しに圧倒的な存在感を放つものを求めて蜜をダラダラと垂らして≫あ、ま……――――あぁァァァッ♪♪≪甘い誘惑と股間の大質量がもたらす陶酔感に酔ったのとほぼ同時に下された宣言にいくらか正気に戻るが、次の瞬間侵入してきた熱の塊に頤を逸らせて絶叫する≫   (2011/10/8 03:48:33)

ゼロ(ぶ・・ちゅぶ・・禍々しく固い亀頭が溢れる愛液に導かれ、肉襞に歓迎されながら、奥へ奥へ突き進む。やがて、セイントアイシクルの小さな蜜壺の限界にたどり着くが、魔人の肉棒はさらにその先へ押し入ろうと、無理矢理に突き進んでいく。 ガシッとお尻を掴み、さらに奥へ押し込んで行く)どうだ? 私に貫かれた気分は? 嬉しくて声も出ないか?    (2011/10/8 03:50:34)

セイントアイシクルひ、あ、あぁぁぁっ……♪ しゅごいぃ……♪≪狭い膣内を埋め尽くし、子宮口まで押し広げるような大質量に恍惚としている。処女だったのか、限界まで押し広げられた膣口からは鮮血が滴っているが、痛みを感じている様子は一切無い≫んぎゅぁっ♪ 守護イ、の、きもちよくて、あたままっしろぉ……♪♪≪快楽にガクガクと震える両手を背後の魔人の首に回し、変則的な形で抱きつきながら甘ったるく肯定する。仮面のせいで見ることは出来ないが、その表情は完全に蕩けていた≫   (2011/10/8 03:56:27)

ゼロ(セイントアイシクルの奥を蹂躙した後、ゆっくりとそれを引き抜きにかかる。大きなカリにかき出された愛液が、セイントアイシクルの綺麗に伸びた脚を伝い流れ堕ちる。)フフフフ・・・・そろそろ、お前の素顔を暴いてやろう。せっかくのよがり顔、仮面で隠していてはもったいなかろう?(再びグイッと肉棒を押し込み貫くと、セイントアイシクルの肩を掴み、ぐいと引き寄せる。 そして、耳元でそっとささやく)正体を、暴かせてもらうぞ? (先ほどのダメージで、ヒビの入ったマスクに魔神の手がかかる!)   (2011/10/8 03:57:22)

セイントアイシクルひぅ♪ あ、ひゃぁぁぁぁぁっ♪≪まるで体の一部が抜け落ちるような喪失感と、巨大なカリがゴリゴリと襞を擦り上げていった事による凄まじい快感に目を剥いて絶叫する。唇の端からは涎が垂れているが、本人は全く気にしていない≫ひゅア、やぁぁぁぁぁっ♪♪≪そして、再び打ち込まれる充足感と押し広げられる事による快楽に蹂躙されて再び絶叫。耳元で囁かれた言葉にもガクガクと頷いて≫はひぃぃ……どうぞ、みてくらはいぃぃっ♪♪   (2011/10/8 04:01:13)

ゼロ(バリン! ピシッ! 乾いた音をたて・・・セイントアイシクルの仮面が魔人の手によって外されていく・・・)さあ、お前の素顔をこの私に見せてみろ。(バッ! 高々と掲げられたゼロの手に、無惨に握られているセイントアイシクルの仮面。)フハハハハハお前の負けだ!セイントアイシクル!   (2011/10/8 04:02:27)

セイントアイシクルひ、あぁァァッ♪≪杖と同時くらいに大切なものを無理やり剥がされる被虐感に悶え、蜜のように甘い声を上げる。どうやらそれだけで軽く絶頂してしまったようだ≫ア……あは……みれらてます、わたひ、みられへぇ……♪≪闇の中にさらされた素顔は、普段ならば自身の使う術のように怜悧なものだったのかもしれない。だが、今は快感によってその顔を突き崩され、完全に発情した雌の表情を浮かべている。変身したままだからか、本来黒い瞳は薄い青に染まっていた≫   (2011/10/8 04:06:30)

ゼロふん。完全に堕ちたか。 無様なものだな。 いいだろう、私のモノになるか?セイントアイシクルよ。 お前が望むなら、お前の本当の名を口にするのだ。そして、私にお前のすべてを捧げろ。(再び背中を押し、お尻を突き出させると、貫いた肉棒を引きずり出し、返す刀でさらに奥へ突き返す。 セイントアイシクルの腰を掴み、激しく、何度も突き上げていく。)   (2011/10/8 04:07:54)

セイントアイシクルなりゅ、なりまひゅぅッ♪≪先ほどとは打って変わって嬉しそうに頷き、その旨を了承する。蕩けた笑みを浮かべるその姿は、一種主人に忠実な犬にも似ていて≫ わたひの、ほんとうのなまえはぁ……かんざき、さいかですぅぅぅっ♪≪ぐじゅ、と凄まじい水音を立てながらあたりを飛び散らせながら大声で自分の本当の名前を叫ぶ。ソレと同時に、捨て置かれていた杖の宝珠がくすんだ色に染まり、更に黒く変化を始めて≫   (2011/10/8 04:12:08)

ゼロ【ごめんなさい。背後事情で退室しますね。 もうちょっとだったのに、残念ですー。 でも、とっても楽しかったです。また、お話ししたいので、是非とも遊びに来てくださいね。 ほんと、ごめんなさい。ありがとうございました!】   (2011/10/8 04:12:28)

セイントアイシクル≪ア、了解です。ありがとうございました≫   (2011/10/8 04:12:57)

ゼロ【おやすみなさい! またね。】   (2011/10/8 04:13:08)

セイントアイシクル≪また今度、出来れば続きをお願いしますー≫   (2011/10/8 04:13:11)

おしらせゼロさんが退室しました。  (2011/10/8 04:13:12)

セイントアイシクル≪ありがとうございましたー≫   (2011/10/8 04:13:17)

セイントアイシクル≪デハ、私も失礼します≫   (2011/10/8 04:14:13)

おしらせセイントアイシクルさんが退室しました。  (2011/10/8 04:14:18)

おしらせゼロさんが入室しました♪  (2011/10/8 23:22:52)

おしらせセイントアイシクルさんが入室しました♪  (2011/10/8 23:23:59)

セイントアイシクル≪では、あらためてよろしくおねがいします≫   (2011/10/8 23:24:26)

ゼロ【こちらこそ。短いロールですが・・・いいですか?】   (2011/10/8 23:24:49)

セイントアイシクル≪はい。お願いします≫   (2011/10/8 23:24:59)

ゼロ【それでは・・・とどめを。】   (2011/10/8 23:25:12)

セイントアイシクル≪はい≫   (2011/10/8 23:25:23)

ゼロ才華・・・寒埼才華・・・か。 ククク・・・とうとう、私のものになったな。セイントアイシクルよ。 (ぎゅうっと背中を押し、四つん這いの格好にさせると、突き出されたお尻をガッチリとつかみ、何度も何度もセイントアイシクル・・・才華さんの秘部を禍々しい肉棒で貫く。)さあ・・・私の暗黒のエナジーをお前の中に吐き出してやろう。   (2011/10/8 23:28:31)

セイントアイシクルんはぁぁぁぁっ♪ こん、にゃァッ、犬みたいなかっこうぅ…♪≪四つんばいになった事で重力に引かれた双乳が垂れ、さながら乳牛の乳絞りのときのようになる。口では羞恥を呟いているが、声色は悦びに満ちていた≫んきゅぅぅぅぅっ♪ あひッ、ひゃぁぁぁぁぁっ♪ ください、あなたのを、たっぷりぃぃっ♪≪告げられた言葉の意味―エナジーを注がれればもう元の人間には戻れなくなる―を理解しながらも嬉しそうに叫ぶ。突き込まれるたびに酷く収縮し、愛しいもののように男根を抱きしめる淫肉が歓喜に震えた≫   (2011/10/8 23:32:23)

ゼロフハハハハハッ 思い知れ! お前の正義も、平和も、この私がすべて踏みにじってやる。 二度と私に逆らえぬようにな。 (ずぶっ!じゅぶっ!じゃぶっ・・・リズミカルに突き上げ、才華さんの奥を蹂躙していく)ふっ・・はっ・・・んっ・・さらばだ・・セイントアイシクル。 (一際強く突き上げると・・・ビュッ! ビュッ・・どぷっ・・・才華さんの蜜壺が暗黒のエナジーで満たされていく・・・)   (2011/10/8 23:36:32)

セイントアイシクルひぃあ、アァァッ♪ そう、そうですッ♪ ぜんぶ、じぇんぶぅぅぅっ♪≪子宮を貫くような一撃を何度も受け、絶頂しながら完全屈服を宣言する。精神もすっかり快楽に毒されたか、最初のような棘のある感情は全く見られない≫ あ、あぁぁぁぁっぁっ♪ あちゅいぃぃっ♪ 熱いのに犯されて、私、わたし、変わってェェェェッ♪♪♪≪子宮内部まで到達した先端から濃厚な暗黒のエナジーを注がれ、これまでで最大の絶頂に叩き落される。子宮内壁に染み渡ったエナジーは体全体をめぐり、その全てを染め上げていく≫   (2011/10/8 23:41:09)

ゼロ(どぷ・どぷどぷ・・・セイントアイシクルの蜜壺を暗黒のエナジーで充満させた後・・・ずぷ・・ぬるん・・・散々陵辱されたセイントアイシクルの秘裂からようやく悪の肉棒が引き抜かれる。同時にあふれ出る白濁が、ぼたぼたと滴り落ちる。)・・・・クククク。さあ、目覚めよ。イヴィルアイシクル。   (2011/10/8 23:44:37)

セイントアイシクル…・・・・はい……≪全身をめぐるエナジーに、その全てを犯しつくされながら頷く。そして≫   (2011/10/8 23:46:08)

おしらせセイントアイシクルさんが退室しました。  (2011/10/8 23:46:13)

おしらせイヴィルアイシクルさんが入室しました♪  (2011/10/8 23:46:35)

イヴィルアイシクルセイントアイシクル、あらためイヴィルアイシクル。ただいま誕生いたしましたぁ……♪≪ゆっくりと顔を上げ、魔人に跪くそのコスチュームが漆黒に染め上げられていく。恍惚とした声をあげながら露になった表情は、これ以上ないくらいに淫靡なものだった≫   (2011/10/8 23:48:02)

ゼロ(コト・・・捨て置かれていたセイントアイシクルの杖・・・黒く染まってしまったその杖を手に取り、イヴィルアイシクルに差し出す。)さあ、これでセイントエンジェルズどもを痛めつけてやれ。 しかしいいな?命を奪うことはこの私がゆるさん。すべてのセイントエンジェルズを、この私に跪かせるのだ。 ククク・・・   (2011/10/8 23:49:53)

イヴィルアイシクルはい、ご主人様。その指名、確かに賜りました……≪頷き、恭しい態度で受け取って言葉を紡ぐ。が、それをすぐに横において≫ですが、今はその前に“お掃除”をいたしませんと…♪ 私ごときの体液で、ご主人様の魔羅が汚れてしまっています……ん、ちゅ、んぅ…≪そのまま膝立ちになり、魔人の股座に跪く。そのまま、むき出しで二人分の体液に塗れた男根をなで、舌を伸ばし≫   (2011/10/8 23:52:49)

おしらせセイントエンジェルさんが入室しました♪  (2011/10/8 23:53:34)

ゼロふふふ。かわいいやつだな。それでは、頼んだぞ? イヴィルアイシクル。ククク・・・わははははは・・・(魔人のわらいごえが、亜空間に響き渡る。)   (2011/10/8 23:54:38)

セイントエンジェル【こんばんはぁ~、えっとかなり終盤の乱入ですがセイントエンジェルキャラで混ぜていただいてもよろしいでしょうか?】   (2011/10/8 23:54:38)

ゼロ【イヴィルアイシクルさん、このままエンジェルさんを苛めてみますか? ゼロは残念ながら、ここまでですね・・・】   (2011/10/8 23:55:41)

イヴィルアイシクルはい、ご主人様……♪≪頷き、その男根へと奉仕を始める。以前の面影は全く無い≫   (2011/10/8 23:55:54)

イヴィルアイシクル≪あー、どうでしょう。PL部屋で待っていただいてる人いらっしゃいますし≫   (2011/10/8 23:56:21)

セイントエンジェル【あっイヴァルさんが苦手でしたら全然大丈夫ですよ??】   (2011/10/8 23:56:53)

ゼロ【エンジェルさん、PL部屋から始めませんか?】   (2011/10/8 23:57:14)

イヴィルアイシクル≪えーと、どういう意味ですか?≫   (2011/10/8 23:57:16)

イヴィルアイシクル≪エンジェルさんには申し訳ないですが、いきなり乱入されても正直困るのですが…≫   (2011/10/8 23:57:48)

セイントエンジェル【待ち人までいらっしゃるとは……それは度重ね失礼しましたorz】   (2011/10/8 23:57:54)

イヴィルアイシクル≪ア、では、一旦PL部屋に戻ります。   (2011/10/8 23:58:43)

イヴィルアイシクル≪では≫   (2011/10/8 23:59:05)

イヴィルアイシクル≪ゼロさん、ありがとうございましたー≫   (2011/10/8 23:59:20)

セイントエンジェル【おっしゃる通りかも知れませんです……困るのでしたら失礼しますね……】   (2011/10/8 23:59:35)

ゼロ【こちらこそ、ありがとうございました。それでは。】   (2011/10/8 23:59:36)

おしらせイヴィルアイシクルさんが退室しました。  (2011/10/8 23:59:40)

ゼロ【エンジェルさん、PL部屋へ?】   (2011/10/9 00:00:00)

おしらせゼロさんが退室しました。  (2011/10/9 00:00:04)

セイントエンジェル【お誘いは嬉しいですが入りかたを間違えたようですし今回はこれで失礼しますね、ご迷惑おかけしましたペコ>ゼロさんPL部屋】   (2011/10/9 00:01:16)

おしらせセイントエンジェルさんが退室しました。  (2011/10/9 00:01:38)

おしらせゼロさんが入室しました♪  (2011/10/22 00:47:06)

おしらせセイントフォトンさんが入室しました♪  (2011/10/22 00:48:03)

セイントフォトン【あらためてよろしくおねがいします】   (2011/10/22 00:48:27)

ゼロ【はい。ちょっと時間が遅くなってしまいましたね。ごめんなさい。 書き始めてみますね。よろしく終え願いしますね。】   (2011/10/22 00:49:03)

セイントフォトン【いえいえー】   (2011/10/22 00:49:55)

ゼロ(数日前・・・セイントフォトンとゼロの戦いにより破壊されてしまった街。 セイントフォトンの機転により、街の住人達に被害はなかったが、彼らの帰る場所は失われてしまった。 その、廃墟と化した街の上空に再び魔神が現れる。 ヴォン・・・)//(廃墟と化した街を見下ろし)セイントフォトンの力・・・ククク・・・これを私のモノにしてやろう。 さあ、セイントフォトン。この私を感じろ。 そして、私の前に再び現れるのだ。(ザァアアアアア・・・辺りの空気が変わり、すさまじい風が吹き荒れる。)   (2011/10/22 00:53:05)

セイントフォトン【先日の暴走もあり、疲労がたまって寝込んでいた。が、担当区域内に現れた魔人の反応を確認して起き上がり、窓から飛び出して急行していく】……またあんたなの? しつこいなぁ……!【空中で変身し、体にぴったりとしたコスチュームとバイザーを装着して現場に到着する。いやな記憶を呼び起こされてその顔はいらだたしげに歪んでいた】   (2011/10/22 00:56:43)

ゼロ来たか。 セイントフォトン、今日こそ決着をつけてやろう。 まずは小手調べだ。(現れたセイントフォトンに向けて手をかざすと、暗黒のエナジーを充填していく。 パシッ・・・)こいつの威力は知っているな?   (2011/10/22 01:00:44)

セイントフォトンまあ、一応ね……叩ききってやる!【前回の記憶をまたも掘り起こされ、バイザーの下の目を射荒立ちに細めながら突進していく。いつの間にか展開していたブレードを先端にして放たれたエナジーを裁きながら魔人に迫って】   (2011/10/22 01:03:50)

ゼロ相変わらず、直線的な動きだな。(ヴン・・・眼前に迫ったセイントフォトンの視界から消えるゼロ)   (2011/10/22 01:06:06)

セイントフォトンこれが取り柄だからね……そこっ!【気にせず突っ込み、振り向きながら片方のブレードを投げる。前回の戦闘から、ある程度相手の動きのパターンを把握した上での攻撃だ】   (2011/10/22 01:07:30)

ゼロ(ザムッ・・・漆黒のマントに覆われたゼロの腹部をブレードが貫く)グ・・・な・・何!? (セイントフォトンの背後で、にわかに前のめりになり、苦痛をこらえる様に動きを止めるゼロ。) う・・・ぐ・・・お・・の・・れ・・   (2011/10/22 01:10:43)

セイントフォトンほらほら、続けていくよ!【わずかに笑みを浮かべながら刺さったブレードを引き戻し、同時にもう片方のブレードを傷口めがけて投げていく。こめられたエネルギーは最初の一撃よりも上で、空中に炎の尾を残すほどのもの】   (2011/10/22 01:14:03)

ゼロ(バシュッ!!! セイントフォトンの手元に戻ったブレードが、突然発光し、暗黒のエナジーを暴発させる。)かかったな。 セイントフォトン。お前のブレードに、たっぷりと私の暗黒のエナジーを充填してやったぞ。(バサッ!!マントを翻すと、炎の尾を引いて襲いかかる第二のブレードを軽々と弾き返す。)   (2011/10/22 01:22:27)

セイントフォトンえ……うあぁぁっ!?【至近距離からエナジーを受け、大きく体制を崩しながら吹っ飛ばされる。それなりに大きなダメージを受けたようだ】やってくれるよ……まったくさぁ!【負傷したらしい剥き出しの肩を抑えつつ立ち上がり、ブレードをもう一対召喚してまたも突っ込んでいく】   (2011/10/22 01:24:49)

ゼロククク・・・懲りない奴だ。(ヴン・・・セイントフォトンの視界から消え、再び背後に現れる。ヴン・・・)チェックメイトだ。セイントフォトン。(ヒタ・・・とセイントフォトンの背中に右手をかざし・・・バシュッ!! 暗黒のエナジーを至近距離で解放する。)   (2011/10/22 01:27:01)

セイントフォトンまたそっち!? あ、あぁぁぁぁぁぁっ!【思い切り直撃を受け、またも吹っ飛ばされる。そのまま瓦礫の中に突っ込み、銃数秒にわたってすさまじい音を響かせていたが……ある一転を機に急に静かになった】   (2011/10/22 01:29:02)

ゼロフフフ・・・始まるようだな。 ここからが・・・勝負だな。(辺りの空気が変わり・・・異様な雰囲気に包まれる)さあ・・・目を覚ませ・・・セイントフォトン・・・お前の本当の力を見せてみろ・・・   (2011/10/22 01:30:47)

セイントフォトン……悪いけど、まだ暴走はしないよ! くらぇぇぇぇぇっ!【が、その予想を裏切瑠叫びとともに瓦礫の中から極太のレーザーが打ち出され、魔人へと迫る。暴走とはまた別の「切り札」だった】   (2011/10/22 01:32:35)

ゼロふん・・・まだこんな力が残っていたとはな。しかし・・・(漆黒のマントで身を包むと、瓦礫の中から放たれたレーザーを正面から受け止める。 バシュゥウウウ・・・・)フフフフ・・・やはりな。ほれぼれするほど純粋なエナジーだ。 たっぷりと吸収させてもらうぞ、セイントフォトン。   (2011/10/22 01:35:45)

セイントフォトンぜぇ……ぜぇ……ク、碌に、利いてない、か……でも、まだっ!【円状にくりぬかれた線の先に、瓦礫の中で双剣を掲げるフォトンの姿があった。荒い息を吐きながらも、再びエナジーをチャージして】もう一発!【搾り出すような叫びとともに、一発目よりも協力になったレーザーを放つ】   (2011/10/22 01:38:13)

ゼロ(バシュゥウウウウ・・・・二発目もマントに吸収されていく。 そして、レーザーを吸収するゼロの周りに黒々とした邪悪なエナジーが満ちていく。)お前から放たれたこの純粋なエナジー・・・ククク・・・この純粋なエナジーは私の身体を通して100%反転されていく。 さて・・・そろそろ返してやろう。 ハァッ! (ゼロの周りを球状に覆っていた禍々しいエナジーが、セイントフォトンに向けて放たれる。巨大な球体がゆっくり、セイントフォトンに近づいていく・・・)   (2011/10/22 01:41:38)

セイントフォトンく……やっぱり、だめか……っ!【先ほどの二発で力を使い果たし、動くことができない。そのまま直撃を受け、あたりに絶叫を響かせながら球体に飲み込まれて】   (2011/10/22 01:43:18)

ゼロ他愛もない・・・(禍々しい球体に、為す術無く飲み込まれていくセイントフォトンを見届けるゼロ。)だが・・・これでお終いではあるまい?   (2011/10/22 01:45:18)

セイントフォトンくぅあ……あぁっぁぁぁあ……!【響き続けるその悲鳴が、徐々に獣じみたものへと変化していく。バチバチとエネルギーがはじける音の中に、奇怪な軋むような音が加わり始めて】   (2011/10/22 01:47:04)

ゼロ始まったか・・・今度こそ・・・お前を私のモノにしてやろう・・・セイントフォトン。 (ス・・・・空中に浮かび、セイントフォトンと少し間合いをとる。)   (2011/10/22 01:49:50)

セイントフォトン――ガアァァァァァァァァァァァァッ!【次の瞬間、凶悪なエナジーが球体の中から膨れ上がり、暗黒を紅蓮に塗り替えた。先ほどの炎やレーザーなど比較にならないほどのエネルギーが火柱のように立ち上り、半径数十メートルを破壊の渦に巻き込んでいく。その余波は空中の魔人にも容赦なく襲い掛かった】……【一しきりの破壊の後、火柱が中心に向けて収束し、消える。そこには、すっかり変貌したフォトンの姿があった。黄色やオレンジが主体だったコスチュームは真紅に染まり、バイザーは展開してこれまた赤い光を点している。両手の剣は鋭く伸び、凶悪な返しがついた爪になっている。更には、その頭と尻に、獣そのものの耳と尻尾が生えていた】】   (2011/10/22 01:55:35)

ゼロ(セイントフォトン変貌の余波・・・)ぐ・・・やはり・・・すさまじいパワーだ。 ククク・・・まったく、ほれぼれするほどの力だな。 その力・・・私のために使ってもらうぞ。 さあ来い、セイントフォトン。   (2011/10/22 02:00:03)

セイントフォトングルルルルル……ガァァァァァッ!!【まさに獣のような唸りを上げ、一気に魔人めがけて突っ込んでいく。移動するだけで空間が軋むほどのエネルギーが爪に結集し、まがまがしく輝くそれが振り下ろされて】   (2011/10/22 02:01:51)

ゼロ(すさまじいエネルギーをまき散らしながら振り下ろされる爪! ヴン・・・)く・・・この私ですら・・・瞬間移動でかわすしか・・・(ヴン・・・セイントフォトンの背後をとる)しかし・・その姿、長くは持つまい。   (2011/10/22 02:04:16)

セイントフォトンオォォォォォォォォォッ!【振り向くことすらせず、尻尾を伸ばして迎撃する。いつの間にかその先端にも手と同じく凶悪という言葉が似合う刃が備わっていた】アァァァァァッ!【確かに時間限定であるらしい。協力巣rぎるちからに耐え切れず、その体が悲鳴を上げ始めていた】   (2011/10/22 02:06:58)

ゼロ(ヴン・・・伸びる凶悪なしっぽを何とかかわし・・・ヴン・・少し離れた場所に再び現れるゼロ)何という・・・気を抜いたらこちらがやられるな。 だが・・・もう少し・・・もう少しだ。 それっ!(セイントフォトンめがけ、針のようなエネルギー弾を無数に放つ。)   (2011/10/22 02:10:17)

セイントフォトングルルルルルル……!【こちらもヴン、と音を立て、全身の走行を逆立てて大量のエネルギーを放出して迎撃する。フォトンの体を中心に広がった波動が、迫る弾丸をまとめて消滅させる】……アァァァァァッ!!【体が軋みだし、苦しそうな咆哮をあげる。そのままその痛みを振り払うように駆け出し、全身から過負荷を放出するようにエネルギーを放ちつつ爪を振るっていく】   (2011/10/22 02:14:42)

ゼロ聞こえる・・・聞こえるぞ、お前の身体の悲鳴がな。(すさまじいエネルギーをまき散らし襲いかかる爪を、空間の移動で何とかかわしつつ・・・ヴン・・・セイントフォトンの背後をとり、その首をガッシと掴む。 ビシッと拒絶するようなエナジーがゼロの手を焦がす。) 力をコントロールできない未熟者め。 安心しろ、そのありあまる力、私がコントロールしてやろう。 ハァッ!(パシッ セイントフォトンの首を掴んだゼロの手が輝くと、鎖のついた真紅の首輪が召還され、セイントフォトンの首を拘束する)   (2011/10/22 02:20:24)

セイントフォトンガァァッ!? グゥ、、グルルル……!【首筋に走った痛みに顔をしかめ、振り払うように再びエネルギーを放出する。ただし今度はかっちりと指向性を持たせ、収束させた鋭いものだ】 グアァァァァッ!【首輪をはずそうと両手の爪を立てつつ、尻尾の刃で魔人を攻撃し続ける】   (2011/10/22 02:23:16)

ゼロふん。これでお前は私に逆らうことは・・・うぐっ (ヴンッ・・・首輪をつけるために至近距離に近づいたが、猛反撃にたまらず空間移動で再び間合いをとる。 ・・・ヴン)ククク・・・その首輪は私にしか外せんよ。 おとなしくするのだな。 ・・・堕ちろ。(セイントフォトンの首輪に命じる。)   (2011/10/22 02:28:37)

セイントフォトンガァッ!?【その言葉のとおり首輪が動き、地面に叩きつけられる。何とか逃れようと手足に力を込めるが】   (2011/10/22 02:30:44)

ゼロさあ、エナジーの無駄遣いはもうお終いだ。 これから私が、そのすばらしい力の使い方を、たっぷりと教えてやろう。 (スゥ・・・地面におちたセイントフォトンのそばに舞い降りる。) ビーストモードは強制終了だ。 もどれ、セイントフォトン。   (2011/10/22 02:33:07)

セイントフォトンガ……あぁぁぁ……!【首輪が強く輝き、全身にみなぎらせていたエネルギーの流れを阻害する。結果的にモードを維持できなくなったからだが、通常モードに戻って】な……こ、れ、は……!?【バイザーが音を立ててしまり、スーツの色が通常に戻る。両手の爪も粉々に砕けるが、なぜか耳と尻尾はそのままだ】   (2011/10/22 02:36:08)

ゼロ(呆然としているセイントフォトンに近づいていく。)散々手こずらせてくれたが・・・ここまでだな、セイントフォトン。 さあ、どうする? おとなしく私のものになるか、それとも・・・まだ抵抗するか?   (2011/10/22 02:38:33)

セイントフォトン何を言ってるんだ……誰が、お前なんかのものに……!【歯をかみ締めながら思い切りにらみつける。感情とリンクするように、尻尾と耳の毛が逆立った】   (2011/10/22 02:40:09)

ゼロフフフ・・・そうか・・・往生際の悪い奴だ。 ならば仕方あるまい。少し痛い目を見るか? (パシッ・・・ピシッ・・・・ゼロの右手に、暗黒のエナジーが充填されていく。) 謝るなら今のウチだぞ? ククク・・・   (2011/10/22 02:41:37)

セイントフォトン……ふん。やるならやれば? 悪いけど、痛いのにはなれてるんだよね【鼻で笑い、変わらぬ敵意を込めた目でにらみ続ける】   (2011/10/22 02:43:55)

ゼロいいだろう。今の言葉、後悔することになるぞ? (バシュッ・・・バシュッ・バシュッ・・ゼロの右手から、次々に光弾が放たれる。 ビシッ・・バシッ・・・肩、腕、胸・・正確に、プロテクターを破壊していく。)ククク・・・お前を、丸裸にしてやろう。   (2011/10/22 02:45:58)

セイントフォトンっ……このデザイン、結構気に入ってるんだけどなぁ……く……【その台詞に嫌悪感を覚えつつ、耐えるように呟く。見る間にプロテクターがほとんど壊れ、レオタードのような衣装だけになった】   (2011/10/22 02:47:57)

ゼロククク・・・さあ、次はどこを壊して欲しい? 次の一撃で、お前を黒こげにすることもできるぞ? (ゼロの右手には、一際大きな暗黒のエナジーが充填されていく。)さあ、諦めて私のものになれ、セイントフォトン。   (2011/10/22 02:51:44)

セイントフォトン……やなこった、だね。そもそもさ、痛みで脅して屈服させようって時点でナンセンスじゃないの?【のどの奥で嘲笑をもらしつつ、滑稽なものを見るように魔人と球体を見る。その姿は言外に「殺すなら殺せ」と物語っていた】   (2011/10/22 02:54:13)

ゼロそうだ。それでいい。 何者にも屈しない、その気丈な心を・・・私が砕いてやろう。 ハッ!(バシュッ・・・無情にも、無抵抗のセイントフォトンに放たれる暗黒のエナジー。 そのエナジーは、セイントフォトンに着弾すると、身体を包み込み、激しい電撃を放ち続ける。)   (2011/10/22 02:57:12)

セイントフォトンく、ぐぅ……はは、こんなもんなの? 暗黒のエナジーって、さぁ……!【前進に走る激痛に顔をしかめるものの、すぐさま真顔に戻って軽く呟いていく。痛みはあまり効果がないようだ   (2011/10/22 02:59:09)

セイントフォトン一種哀れみすらこめた視線を、暗黒越しに魔人へと向けて】   (2011/10/22 02:59:34)

ゼロフフフフ・・・なるほどな。 確かに・・・激痛ではお前を堕とすことはできないようだな。(バリ・・バリバリバリ・・・その間も絶え間なく、激しい電撃がセイントフォトンの身体を苛む。 限界を超えたコスチュームの端々が黒く焦げ、ハラハラと散り始める。)よかろう。 ならば・・・ククク・・・(暗黒のエナジーを霧散させ、セイントフォトンを解放する。)   (2011/10/22 03:02:28)

セイントフォトン……もう終わり? たいしたことないね…【くす、と笑って立ち上がる。いくらか自由を取り戻したことで、エナジーがコスチュームを修復し始めた】   (2011/10/22 03:04:19)

ゼロ【ごめんなさい。いったん〆ませんか・・・】   (2011/10/22 03:05:36)

セイントフォトン【あ、ごめんなさい。なんか色々とまずかったですね】   (2011/10/22 03:06:47)

セイントフォトン【好き勝手に動いてごめんなさい】   (2011/10/22 03:06:58)

ゼロ【いえ。打ち合わせは向こうでしましょう。 いったん、〆でいいですか?】   (2011/10/22 03:07:19)

セイントフォトン【はい】   (2011/10/22 03:07:50)

ゼロ【ごめんね。ちょっと眠くなってきたので・・・向こう、入りましょうか? こちら、退室しますね。】   (2011/10/22 03:08:33)

セイントフォトン【いえ、こちらこそすみません】   (2011/10/22 03:09:07)

セイントフォトン【では移動します】   (2011/10/22 03:09:15)

おしらせセイントフォトンさんが退室しました。  (2011/10/22 03:09:19)

おしらせゼロさんが退室しました。  (2011/10/22 03:09:23)

おしらせゼロさんが入室しました♪  (2011/10/23 23:16:59)

おしらせ水無月エリナさんが入室しました♪  (2011/10/23 23:17:42)

ゼロ【それでは、始めますね。 エリナさんにはおなじみかも知れませんが・・・駅前ですw】   (2011/10/23 23:18:13)

水無月エリナこんばんわ!名前とプロフの逆パターンで入ってみました!   (2011/10/23 23:18:19)

ゼロ【OKです!】   (2011/10/23 23:18:35)

水無月エリナ(はいっ…お願いします…!!)   (2011/10/23 23:18:37)

ゼロ(平和な街の夕暮れ時・・・帰途を急ぐ人々で駅前広場はにぎわっている。 その上空がにわかに曇り・・・ビシッバシッ・・・落雷のような音が周囲に響くと空間が裂け、その裂け目から黒い魔人が姿を現す。) ククク・・・愚かなる人間どもよ。 今日から私が世界の支配者だ。 この私に跪き、我が下僕となれ! 逆らう者は、容赦しないぞ?(突然現れた異形の魔人に、人々は恐怖し、逃げまどう。平和な街が一転阿鼻叫喚の地獄図となる)   (2011/10/23 23:21:10)

水無月エリナ(学校から帰る途中、邪悪な気を感じて立ち止まる)はっ…!?この障気は…魔人!?いったいどのあたりに…!(ホーリージュエル(変身やレーダーに使う宝石を手のひらに乗せる)…駅前のほうかっ!(変身前に方角を確認して)   (2011/10/23 23:24:47)

ゼロ(逃げまどう人々を、眼下に見下ろし)ふん・・つまらん連中だな。 この街にはセイントタンポポがいるはず。 この私に怖じ気づいてでて来れぬのかな? ククク・・・ならば・・・ハッ(一喝すると、右手にためた暗黒のエナジーを駅前に駐車していたタクシーに向けて放つ。 中のドライバーはとっくに逃げ出していたようだが、エナジーを直撃したタクシーは爆発して消し飛んだ。)さあ、どうした、セイントタンポポ。 お前の街が私の手によって消滅してしまうぞ? ふはははははは!   (2011/10/23 23:28:57)

水無月エリナ…くっ!許せない…魔人ゼロ!あなたは私が裁いてみせる…!(周りに人がいないことを確かめてからホーリージュエルを空にかざす)…フォームチェンジ!メタモルフォーゼ!…アウェイクン…レイダウンッ!セイントタンポポーッ!(全身がまばゆい光に包まれて制服と下着が光の粒子となって消え去り、胸だけを隠した黄色いトップスにハイレグのレオタードだけの露出の多いコスチューム姿になり、白いマントにベレー帽にブーツ、そして仮面をまとったヒロインに変身する)参上!セイントタンポポ!   (2011/10/23 23:33:27)

ゼロ【再入室で、変身してくださいね】   (2011/10/23 23:34:24)

おしらせ水無月エリナさんが退室しました。  (2011/10/23 23:35:38)

おしらせセイントタンポポさんが入室しました♪  (2011/10/23 23:35:54)

セイントタンポポさて…世界の平和を乱すいけない子に…お仕置きの時間ね!   (2011/10/23 23:36:55)

ゼロふん・・・現れたな? 待ちかねたぞ、セイントタンポポ!(右手に暗黒のエナジーを充填し始める。ピシ・・・パシ・・・)//市民>わあっセイントタンポポだ!   (2011/10/23 23:37:51)

セイントタンポポふふっ…せっかくのデートなんだからじらしてみちゃった♪さあ、ゼロ!地獄まで送ってあげるわ!(鋭くゼロをにらみつけてから打って変わって優しい微笑みで市民を見つめ)もう大丈夫です、安心してください皆さん…この街の平和は…このセイントタンポポが守ってみせます!   (2011/10/23 23:40:34)

ゼロハハハハ。これは光栄なことだ。 では、楽しいデートにしてやろう! (右手に充填された暗黒のエナジーをセイントタンポポに向ける)//(ゼロの出現に逃げ出した市民達がセイントタンポポの姿を見つけると、ちらほらとその周りに戻ってくる)//市民 > セイントタンポポ 頑張れ! その真っ黒のやつをやっつけてやれー! もう安心だ。セイントタンポポー!   (2011/10/23 23:44:11)

セイントタンポポええ…はしゃぎすぎてヤケドしないように気をつけてねっ…!ガーディアン・アイギス!!(両手を挙げると光の盾が闇のエナジーを阻むように現れる)(集まってきた市民に対して)みなさん、危険です!私の後ろに隠れて!!   (2011/10/23 23:47:14)

ゼロふふ。くらえ。(バシュッ!! 禍々しい黒い球体がゼロの右手から発射される。 邪悪なエナジーがセイントタンポポに向かって突き進んでいく)   (2011/10/23 23:49:29)

セイントタンポポどうかしら…?このガーディアン・アイギスに当たったエナジーは増幅されてあなたへ跳ね返ってゆく!さぁ!自分自身の闇の力に飲み込まれなさい!魔人ゼロ!(ガーディアン・アイギス…光の盾を構える)   (2011/10/23 23:51:20)

ゼロ(バシィッ・・・ギュギュ・・市民とセイントタンポポの盾となるガーディアン・アイギスを直撃した暗黒のエナジーは、その盾に飲み込まれ、聖なるエナジーとなって増幅された形で吐き出された。 その聖なる光弾がゼロに迫る)むっ? ガーディアン・アイギス・・・お前がその盾を使いこなすとはな!(パシッ・・その光弾を軽く右手で受け止めるゼロ) ククク・・・おもしろい。少しはできるようだな、セイントタンポポ。しかし・・・(受け止めた光弾を市民達の方へ発射する。)お前に、これを防げるかな?   (2011/10/23 23:56:34)

セイントタンポポあっ…!や…やめなさい!(慌てて無防備に両手を広げて市民の前に立ちはだかる)おねがい!私以外の人には手を出さないで!   (2011/10/23 23:58:14)

ゼロフフフ・・・光弾の餌食となれ、セイントタンポポ。・・・んん?(とっさに市民の盾となったセイントタンポポ。聖なる光弾が、その身体を焼き尽くす・・・!! その刹那、光弾はセイントタンポポの前で四散し、セイントタンポポも市民達も無事だった)    (2011/10/24 00:01:08)

ゼロ【聖なるエナジーでは、セイントタンポポにダメージを与えられませんね。】   (2011/10/24 00:01:50)

セイントタンポポ…!!…な…なに…?(思わず身体をこわばらせて目をつぶってしまったがおそるおそる目を開ける)…   (2011/10/24 00:02:28)

ゼロ市民 > た・・助かった・・ありがとう、セイントタンポポ。 さあ、あの黒い奴を、早くやっつけて!   (2011/10/24 00:03:26)

セイントタンポポえ…ええ…さぁ…今度はこっちの番よ…ゼロ!くらいなさい…!シャイニングブライトアローズ!(光輝く無数の矢がゼロに降り注ぐ)   (2011/10/24 00:05:24)

ゼロな・・に・・!? (ザシュッ・・ザシュッ 器用に避けていたが、いくつかの光矢がゼロのマントに突き刺さる)う・・く・・私としたことが・・油断したか・・・(空中に浮かんでいたゼロが、徐々にヨロヨロと高度をさげていく)や・・やるな、セイントタンポポ!//市民 > いいぞ!セイントタンポポ! もう勝ったも同然だ!    (2011/10/24 00:08:50)

セイントタンポポふっ…これで終わりね!ゼロ!(両手を前に構える)必殺!アルティメットブラスターっ!(光の渦がゼロを飲み込む)…ふぅ…これで大丈夫です、みなさん…(勝利の微笑みを浮かべて市民ひとりひとりを見渡す)   (2011/10/24 00:11:16)

ゼロう・・・っ!!(ゴォォオオオオ・・・すさまじい光の渦に飲み込まれるゼロ・・・聖なる光に浄化され、悪しき魂が消滅していく・・・)//市民 > やった! ありがとうセイントタンポポ! おかげで街もみんなも救われたよ! あの黒い奴、たいしたことなかったな!   (2011/10/24 00:14:04)

セイントタンポポふぅ…もう大丈夫…安心してください皆さん!もう危険は去りました…私の出番もここまでですね…   (2011/10/24 00:17:17)

セイントタンポポ(ごめんなさい!なんかママに呼ばれてしまいました!ちょっと席外します!)   (2011/10/24 00:18:00)

ゼロ(アルティメットブラスターの炸裂点・・・光の渦が収束すると・・・そこに蠢く黒い影が。)ク・・ククク・・・セイントタンポポ。 なかなかのエナジーだったぞ? こんなにすばらしいエナジーは久しぶりだ。 私からも礼を言わせてもらおう、セイントタンポポ。(そこには、黒いマントに身を包み込み、全く無傷のゼロが立っていた。)//市民 > う・・・うわぁっ な・・なんて奴だ! ま・・・まだ立ってる!!    (2011/10/24 00:18:07)

ゼロ【大丈夫? 行ってらっしゃいw】   (2011/10/24 00:18:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セイントタンポポさんが自動退室しました。  (2011/10/24 00:38:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゼロさんが自動退室しました。  (2011/10/24 00:38:36)

おしらせセイントプラムさんが入室しました♪  (2011/10/24 22:57:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セイントプラムさんが自動退室しました。  (2011/10/24 23:18:19)

おしらせセイントウインドさんが入室しました♪  (2011/11/25 00:12:00)

おしらせセイントウインドさんが退室しました。  (2011/11/25 00:12:32)

おしらせゼロさんが入室しました♪  (2011/11/27 00:23:32)

おしらせセイント・アイリスさんが入室しました♪  (2011/11/27 00:23:46)

ゼロ【それでは、始めてみますね。途中でリクエストあれば入れてくださいね。】   (2011/11/27 00:24:28)

セイント・アイリス【はい】   (2011/11/27 00:24:52)

ゼロ(人々でにぎわう平和な駅前広場に突然姿を現した魔神ゼロ。 逃げまどう人々を嘲笑い、周囲を暗黒のエナジーで汚染していく。)フハハハハ! 今日からこの街は私のものだ。 腰抜けどもめ!我が下僕になるがよい!   (2011/11/27 00:25:38)

セイント・アイリス(逃げ惑う人々の中、一人立ち尽くし、ゼロのあまりに強いエナジーに驚きを隠せずにいる。)な、なんて力……今まで戦った魔神とは全然ちがう……やっぱり…私がやらなきゃ……なの?……くっ(辛い決意に表情を曇らせながら、変身ポーズを取る。群衆の中に突如強い光の柱が現れる)   (2011/11/27 00:30:20)

ゼロ(強い光の柱の出現と、そこから発する聖なるエナジーに気づき)ん? セイント・・・アイリスか・・・ククク・・これは楽しみなことだな。 フフフ・・・(侵略の手をゆるめ、セイントアイリスの登場を待つ。)   (2011/11/27 00:32:28)

セイント・アイリスセイント・アイリース!!(澄んだ声が響き渡り、光の柱の中からアイリスが姿を表す)……くっ……向かいあってるだけで……なんて深い暗黒のエナジー……私はセイント・アイリス!貴方を倒しにきました!   (2011/11/27 00:36:05)

ゼロフフフ・・・現れたな、セイント・アイリス。待ちかねたぞ。私の今回の目的はお前だ。 私の計画をことごとく邪魔し、阻まれてきたのでな。そろそろお前をつぶしておかなければならん。(右手をゆっくりとセイント・アイリスに向けて広げると、暗黒のエナジーをその手に充填していく。) ・・・くらえ。(バシュッ !! 暗黒のエナジーが、セイント・アイリスに向けて解き放たれる。)   (2011/11/27 00:38:36)

セイント・アイリスんんっ!!(顔の前で手を十字に組み衝撃を受け止める)うううっ……ひどい闇……心にまで侵食してきそうな……あああっ!!(受け止めきれずに、後ろに弾き飛ばされる。)   (2011/11/27 00:43:29)

ゼロ(恐怖に逃げまどっていた人々が、セイント・アイリスの登場に沸き立ち、少しずつその周囲に戻ってくる。)一般市民>セイント・アイリスだ!もう安心だぞ!頑張れっセイント・アイリス!//(暗黒のエナジーをセイント・アイリスに命中させ、)どうした? セイント・アイリス。お前の力はそんな物か?(弾き飛ばしたセイント・アイリスに、ゆっくりと近づいていく。)もっと私を楽しませてくれ。(ギュゥゥウウ・・・再び右手に暗黒のエナジーを充填していく)//一般市民>セイント・アイリスが弾き飛ばされた・・・あの黒い奴・・・なんて恐ろしい・・・   (2011/11/27 00:47:49)

セイント・アイリス(自分の不甲斐ない姿に、一般市民達の中に不安が広がっていくのがわかった。しかし自分では絶対にこの魔神には勝てない……それは群衆の中からゼロの姿を見た時からわかっていた。悔しそうな表情を浮かべゼロの方を向く)まだ試したことのない……私の最後の力……(アイリスの全身が淡い光に包まれ、バトルスーツが変化していく。)……私の本当の姿……(アイリスの白い素肌がいっそう顕になる)【すみません、うまくかけなくて……ようするに露出が高まりました……】   (2011/11/27 00:55:24)

ゼロんん? ほう・・・これはすばらしい力だな。こうでなければおもしろくない(桁違いに上がったセイント・アイリスの戦闘力に圧倒されつつ・・・)//一般市民>うわ・・・まぶしい・・・セイント・アイリスが・・・(セイント・アイリスの輝く姿に見とれている一般市民達。)//一人のおやじ > お・・・おおお・・・色っぽいなぁ・・セイント・アイリス!!(じゅるるとヨダレを垂らす。)【十分、伝わってきます。いいですね!】   (2011/11/27 00:59:59)

セイント・アイリス(人々の喜びと期待の中に好奇の視線が混じっていることに気づき一瞬悲しそうな表情を浮かべる)さあ…貴方の元の世界に還ってもらいます……たああっ!!(アイリスの身体から分離したバトルスーツから生成された紫の槍を掲げ、踏み込むと同時にゼロに向かって突き出す)   (2011/11/27 01:05:03)

ゼロむっ!!(ザシュッ!! 突き出された槍。その槍がゼロのマントを貫く。 すんでのところでかわしたものの、その威力とスピードに驚愕する。)なるほど。 やはり、お前は私がこの手でつぶしておかなければならんようだな。(バシュッ!! バシュッ!! 連続で、暗黒のエナジーを乱射する。)//一般市民 > いいぞ!そのままその真っ黒な奴を倒してくれっセイントアイリスッ!!//一人のおやじ>はぁ・・はぁ・・・   (2011/11/27 01:09:53)

セイント・アイリスくぅっ…!!(連続で襲いかかってくるエナジーをギリギリかわし続けるアイリス)やっぱり……前よりもノイズが強いっ……だから……っ…(今の自分の姿に、力となる期待や喜びが入ってくると同時に、以前にも増して入ってくる好奇や欲望の思念に苦渋の表情を浮かべる)は、早く倒さなきゃ!(強引にエナジーをすりぬけゼロの間合いに入っていく)これで終わりっっ!!やあああっ!!!!   (2011/11/27 01:15:59)

ゼロぐっ・・・(ザシュッ・・・致命傷には至らぬまでも、ダメージを負ってしまう。)ちっ・・・ここまでの力を持っているとはな。(傷を負った脇腹を押さえ、セイント・アイリスから間合いをとる。)//一般市民 > よしっもう少しだ!とどめをさしちゃえぇセイントアイリス!!//一人のおやじ > はぁはぁ・・・負けて・・しまえ・・・そして・・・   (2011/11/27 01:25:29)

セイント・アイリス負け…て…しまえ……?(強い負の思念にアイリスの動きが止まる)だ、だめっ……負けられない……(その瞬間、アイリスの視界に負の思念の主の顔が飛び込んでくる)ぅっ……(途端にアイリスの動きが鈍る)   (2011/11/27 01:28:08)

ゼロ!!(負の思念がセイントアイリスの動きに影響したことを察知し)フフ・・・いいぞ・・・お前か?(一人のおやじに目をつけると、そのおやじを暗黒のロープで拘束し、セイント・アイリスの眼前に差し出す)//一人のおやじ > うわっ・・・なんだこれは??? うわわわわ//ゼロ > さあ、セイント・アイリス・・・この男の命が惜しければ、私の言うことを聞け!   (2011/11/27 01:32:00)

セイント・アイリス!!……卑怯なっ……そ、その人を離しなさい!!(間違いない…この人だ……そう思うと、言葉とは裏腹に眼前に差し出された人質の男から目を背けてしまう)   (2011/11/27 01:35:07)

ゼロおやじ > うわああああ助けてっ助けてくれっ たのむ、セイント・アイリス、俺を助けてくれっいやだ・・・怖い怖いひぃぃぃ//ゼロ > ククク・・・哀れなものだな。さあ、どうするセイント・アイリス.   (2011/11/27 01:36:47)

セイント・アイリス(悔しそうな表情で槍を下ろす)くっ……これで満足ですか……(アイリスを包んでいた淡い光のローブが消えて行き、槍を抱き寄せるようにして身体を隠す。)   (2011/11/27 01:41:07)

ゼロフフフ・・・そうだ。素直に私の言うことを聞けば、この男の命は助けてやろう。(拘束されたおやじを、セイント・アイリスに突きつけ)//おやじ > うう・・・はぁはぁ・・セイント・アイリス・・・助けて・・・(そう言いつつ、目の前のセイント・アイリスの姿に興奮してしまい、股間をふくらませてしまう)   (2011/11/27 01:46:09)

ゼロ一般市民 > そ・・・そんなっ 後少しであの黒い奴を倒せたのに・・・!! セイント・アイリスが・・負けちゃうのか・・?   (2011/11/27 01:47:48)

セイント・アイリスうっ……あ、貴方は守ります……だから……(おもわず「見ないでください」と言いそうになるところ、言葉を飲み込み、嫌悪感を顕に男から顔を背ける)何がお望みですか……   (2011/11/27 01:50:54)

ゼロまずはその物騒な槍をこちらに渡せ。 そして・・・フフフ・・・そうだな。(おやじの股間に気づき)ハハハ・・・この哀れな男を慰めてやれ(ズルッ・・・ロープに拘束され、空中に浮かんでいるおやじのズボンが引きづり降ろされ、そそり立つ粗末な肉棒が露わになる)私に服従するのだ、セイント・アイリス。その証として、この男を満足させろ。   (2011/11/27 01:53:35)

ゼロ一人のおやじ > ひゃぁっ!! (ズボンを降ろされ、みょうちくりんな悲鳴を上げるおやじ)   (2011/11/27 01:54:20)

セイント・アイリスなっ!!……(マスクの上からでもわかるほどの表情を強張らせる。そして少しの沈黙の後)……わ、わかりました……その人を解いて……安全を約束して……ほしい……   (2011/11/27 02:00:23)

ゼロいいだろう。 お前が私の言うことを素直に聞けば、この男を解放してやろう。 もちろん、命も保証してやる。 さあ、槍をこちらに渡せ。//おやじ > た・・たのむ、セイント・アイリス。助けてくれぇ・・(セイント・アイリスの身体をチラチラと見ながら肉棒をそそり立たせ、無様に命乞いをする)//   (2011/11/27 02:02:57)

セイント・アイリス(槍をゼロに差し出す)これで信じてもらえたでしょ……さあ…その人を……離してあげて(横目で男を見るが、自分に欲情して勃起した肉棒に嫌悪感を隠せずにいる)   (2011/11/27 02:06:53)

ゼロ(槍を失い、肌の露出が増したセイントアイリスの肢体が、群衆の前にさらされる。固唾をのんで戦いの行方を見守っていた人々の間に、先ほどとは異なる雰囲気が漂い始める。セイント・アイリスの勝利だけを期待していたはずの思念に、身勝手な欲望と淫猥な思念が徐々に広がっていく。セイント・アイリスの聖なる身体が人々の好奇の目にさらされてしまい、闇の思念が増幅するにつれ、聖なるエナジーも減少していく。)//(パシッ。 槍を受け取り)そうだ。それでいい。 もう一つ、お前はこの男を慰めなければならないだろう? さあ、その汚い粗末な肉棒を、お前の手で慰めてやれ。ククク・・・//おやじ > はぁ・・はぁ・・・セイント・アイリス・・・//一般市民 > ま・・・まさか・・・セイント・アイリス・・・あいつの言いなりになる訳じゃないだろうな・・・//一人の男性 > (群衆をかき分け、セイント・アイリスとゼロが対峙する場所へ顔を出す。)セイント・アイリス!!やめろ!奴の言いなりになんかなるな!!(その男性・・・セイント・アイリスには、見覚えのある顔だった。)   (2011/11/27 02:11:25)

セイント・アイリス(ゼロに言われるがまま、男の足元に膝まつき、ためらいながらも男の肉棒にそっと手を添える。そして直接触れることにより明確に男に思念を送ることが出来るようになる。私の声が聞こえますか?……貴方は絶対に守ります……だから今すぐこの場から離れてください……お願い……心の中で返事をして……自分の意思が伝わっているか不安そうに男を見つめるアイリス。)!!……(悠斗君!?)   (2011/11/27 02:17:37)

ゼロおやじ > あひっ!!(セイント・アイリスに手を触れられ、歓喜の表情を浮かべるおやじ。 送られてきた思念に対して素直に反応してしまう)う・・は・・セイント・アイリス・・助けてくれるんだな。 あ・・・あたりまえだよな。お前は俺たちを助けるのが仕事なんだろう? さあ、はやく、俺を気持ちよくしてくれよ!//悠斗 > や・・・やめてくれっセイント・アイリス!!そんな・・・そんなことはやめてくれっ そこの黒い奴! 卑怯だぞ! そのおじさんを解放して、俺を身代わりにしろっ!! //ゼロ > んん?何やら外野が騒がしいようだが・・・ククク・・・さあ、セイント・アイリス。妙なまねはよせ。早く、その男を満足させるのだ。さもないと・・・(セイント・アイリスから受け取った槍を、おやじの知りにぷすりと刺す)//おやじ > えひゃいっ!!   (2011/11/27 02:23:04)

ゼロ【おやじの知り→おやじの尻】   (2011/11/27 02:23:56)

セイント・アイリスなっ!?……(男の返答に絶望的な表情を浮かべる……私が貴方の盾になると言っているのに……ゼロが男に槍を刺すのを見て観念して、肉棒を握る手を前後に動かし始める)こ、これでいいんですか……(悠斗くん、見ないで……お願い……)   (2011/11/27 02:27:14)

ゼロ悠斗 > セイント・アイリス・・・やめて・・くれ・・・(セイント・アイリスの行為に絶望し、うなだれる)//ゼロ > そう、そうだ。うまいじゃないか、セイント・アイリス。初めてではないな?ククク・・・・//おやじ > あっふっ・・・ふぁっ!! (二、三度セイント・アイリスが肉棒をこすると、ビクッと全身をふるわせ、黄色っぽい白濁を吐き出してしまう。ビュッと発射された汚物が、セイント・アイリスの胸に付着する)   (2011/11/27 02:30:08)

セイント・アイリスくっ……いい加減なことを言わないで!こんなこと……きゃっ!!(前触れもなく射精され、精液に汚された自分の身体を見て、そして間近でうなだれる憧れの男性の姿に、深い悲しみの表情を浮かべる)……さぁ…この人をはなしてあげてください……   (2011/11/27 02:36:16)

ゼロいいだろう。 (ゼロがパチンと指を鳴らすと、おやじを拘束していたロープが消失し、どさりと地面に投げ出される。)//おやじ > はぁはぁ・・!? わぁっ(突然拘束を解かれ、どさりと尻餅をついたおやじ。)はぁ・・はぁ・・セイント・アイリス・・・いい・・気持ちよかったよ・・ひひひ・・・なあ、入れさせてくれないか?もう、おさまらねぇんだよ。ひひ・・ひひひ・・・(むくりと起き上がり、再び勃起させながら下半身も露わにセイント・アイリスへヨロヨロと近づいていく)//ゼロ > フフフ・・ハハハハハ! その男、まだまだ、満足していないようだぞ、セイント・アイリス? さあ、慰めてやれ。 お前の尻を突き出し、その男を満足させるのだ!//(ざわっ・・・戦いを見守る群衆に、動揺が走る。 一体、セイント・アイリスは・・・どこまで辱められてしまうのか・・・)//悠斗 > おいっ・・・! おじさん! 何をするつもりだ! セイント・アイリスをこれ以上辱めるなっ!!(びゅっと投げた空き缶が、おやじの頭に当たるが、おやじは気づいていない。)   (2011/11/27 02:41:40)

セイント・アイリスい、いや……そ、そんな……誰ともそんな事、一度も……(中年男の欲望の対象にされ、ヒロインの強さは消え去り、ただの一人の少女のように怯え、後退りするアイリス。そしてゼロの命令に絶望して、大きく首を横に振る)な、何を……ねえ!?貴方は今、自由なんです!?……だからここから逃げて!!お願い!!   (2011/11/27 02:47:16)

セイント・アイリス(男に懇願する)   (2011/11/27 02:47:30)

ゼロダメだ。 その男の命を救いたければ、その男を満足させるしかない。ククク・・・//おやじ > なあ、いいだろう、一発、やらせてくれよ・・ひひひ・・・(セイント・アイリスのおびえる様子にますます萌えあがり、ニヤニヤと薄ら笑いを浮かべながら近づいていく。そして、ついにその綺麗に伸びた脚に手をのばし・・・)はぁ・・はぁ・・//悠斗 > このっ!! (ついに我慢できなくなった悠斗は、思わず駆け出す・・・しかし、ビシゥッ!!バリバリバリ!!見えない結界に阻まれ、弾き返されてしまう)うわっ!! くそっ! 何なんだ! セイント・アイリス! アイリス! 逃げろ、逃げてくれっ!!   (2011/11/27 02:51:24)

2011年09月01日 23時37分 ~ 2011年11月27日 02時51分 の過去ログ
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