「全裸で冒険【F系・中文推奨】淫乱竜の巨城」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2011年10月30日 15時01分 ～ 2011年11月27日 13時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ランスロット♀聖騎士 | > | この城にいる以上、見られるのは仕方ないにしても、そうあからさまに見られると、さすがにな。（クーガスにそう返事をしつつ）ふぁ…っ!? あ！ あああーっ……!?（クーガスに思いっきり膣奥まで突き入れられると、機械兵に犯され絶頂した余韻がまだ残る身体はそれだけで達してしまい、背中を仰け反らせ、接合部から潮を勢い良く吹き出してしまい）……あ、あぁん。…言うだけの事は、あるみたいだな。（荒く息をしつつクーガスを見つめ、下腹部に力を入れて、彼のペニスを膣内できゅうきゅうと締めつけていき） (2011/10/30 15:01:15) |
| クーガス♂槍使い | > | へへへっ、一発でイッちゃったかな？さっきイカされまくったばかりだったからね…じゃあ、動くよ！（ずぶっずぶっずぶっ、と強引に腰を動かし始めると、ランスロットもまんこを締め付けてくるのを感じて）お？ランスロットさんもがんばるね、こんなに締め付けたらあっという間に射精しそうだよ。（などと涼しい顔で言いながら思い切り腰をぶつけて穴の奥まで突き上げて）こっちのおっぱいもたっぷりと虐めてあげるからね、ほらよっと（ペニスでお腹の裏側を突き上げながら両乳房をがっしりと掴み、こね回しながら胸板との間で乳肉を押しつぶして弄繰り回す） (2011/10/30 15:06:09) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ひゃうぅ…っ!? やぁ…ああっ、あんっ…！（少年とは思えない力強さでペニスを膣へと突き入れられていくと、淫らな水音が辺りに響いていき、クーガスのペニスの先が膣奥を突き上げるたび、濡れ熟れた膣襞が彼の野太い陰茎へと絡みついて締まっていき）…はぁっ!? はぁああ……っ！ おまんこが…、おまんこがジンジン熱くなってきて……！ や!? ああぁーんんっ…ん！（そして乳房を弄ばれ、凛とした曲線美を描く柔らかな乳房が、クーガスの手で思うように形を歪め）…あ!? おっぱい、そんなにされたら……！ ふぁ…っ!? あぁん、あんあん……！ (2011/10/30 15:16:15) |
| クーガス♂槍使い | > | おっ？やっぱりおっぱいは弱いの？（乳房を弄びながら、押しつぶしたり抓ったりするだけでは飽き足らず、乳首を摘んでぎゅっと捻りあげていく）ランスロットさんのすけべなオマンコが俺のチンポを締め付けてきていい感じに気持ちいいよ、俺もしっかりランスロットさんを喘がせてあげないとね！（ピストンの動きがどんどんと激しくなり、カリ首が膨張して膣壁を抉るような勢いでごつごつと抉り）ねえ、さっきの機械兵のちんぽとどっちが気持ちいい？ん？（問いかけながら様々な角度から膣壁を引っかきまわし、膣内の愛液をカリ首でひっかけてかき出すような動きで突きまくる） (2011/10/30 15:22:35) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | あひっ……!? ひぁ…っ、あ！（乳房をなぶられ、硬くなた乳首を摘み上げられると、クーガスに激しく犯されながら、背中を海老反りにさせ、すらりと長い脚の筋肉を筋張らせて、まるでブリッジしているかの様な体勢になり）…あ、あん!? クーガスのおちんちんの方が、気持ち良いっ……！（自分の乳首の谷間ごしに、潤む瞳でクーガスを熱く見つめ、彼のペニスの傘が膣襞を擦り上げると、そのたびに浮かせた腰を痙攣させ、乳房と尻肉を揺らし）…くふぅ…っ、ふぁっ!? あ、ああ……っ！ おまんこが、おまんこが、気持ち良いのぉ……!? (2011/10/30 15:31:28) |
| クーガス♂槍使い | > | そうかそうか、やっぱり俺のチンポのほうが気持ちいいのか、よかったよかった！（ギュゥウッときつく乳首を押しつぶしながら満足そうに笑ってより一層きつく乱暴に乳首をいじめて）それじゃあここからはもっともっと乱暴に滅茶苦茶に犯しまくってやるからな！（ガチガチに硬くペニスが膨れ上がり子宮口をごつごつと突き上げて今にも射精しそうなほど硬くなった肉棒がまるで棍棒のようにランスロットの膣内を荒らしまわりかき回しぐちゃぐちゃにしていき、激しく何度も出し入れを繰り返していき）そろそろ俺も射精しそうだよ、このままランスロットさんのオマンコの中に出してもいいかな？種付けセックスしたいんだけどさ（そう言いながら既に先走り汁をたらすペニスを子宮口にこすり付けていく） (2011/10/30 15:39:21) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ひぃっ……いいっ!?（乳首を指先で強く摘まれると、閉じた瞳の目端に涙を滲ませ、ブリッジしたまま、クーガスの激しい突き入れを、鍛え上げられた筋肉の筋を浮かばせた脚を踏ん張らせて受けとめて、膣をより締めてクーガスのペニスを搾るかのように締め上げていき）…あ！ あぁんっ、あんっ、あんんっ…!? 出せっ、出してくれっ……！ ランスのおまんこに、クーガスの熱いのを、存分に出してぇ……っ！ あ!? ああぁんっ……!? (2011/10/30 15:48:53) |
| クーガス♂槍使い | > | それじゃあたっぷりと流し込んでやるよっ！（勢いよくごつんと子宮の入り口を突き上げ、それと同時に精液が弾けるように噴出して射精が始まる）くはああっ、すげえ締め付けてくるっ！こんなまんこに締め付けられたら全部搾り出すしかねえよ！（ビュルルッ、ドプッドプッドプッと激しく精液が子宮に向かって叩きつけられ、ねばねばと臭くて熱い白濁液がランスロットの膣内を満たすようにたっぷりと吐き出されていく）ランスロットさんのおまんこも、おっぱいも、すごい最高で気持ちいいよっ！くうう！！（ランスロットの乳房をギュウッと握り締めたままいつまでも精液を流し込み続けていく） (2011/10/30 15:52:47) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | はぁあっ!? あ、あぁあああーっ………!!（躍動するペニスを膣の最も奥へと叩き込まれ、そこでクーガスに大量射精されると、ブリッジ体勢で仰け反らせていた身体をさらに跳ね上げさせて昇天し、瞳を閉じたまま惚けた表情で唇の端から涎を垂らしてしまいつつ、びくっびくっと身体を大きく痙攣させていき、乳房を鷲掴みされながら、クーガスの熱くたぎる精液を子宮へと注ぎ込まれていって）…あ、熱い…!? クーガスの熱いミルクが、どくどくと私のおまんこに来ている…！（クーガスと繋がったまま、浮かせていた腰をゆっくりと下ろし、蕩けながら微笑み (2011/10/30 16:03:13) |
| クーガス♂槍使い | > | はあ、はあ、はあ、出した出したぁ、気持ちよかったあ…（ランスロットのおまんこの中にたっぷりと精液を出しつくし、射精の余韻を味わいながら膣内で軽くペニスを動かしてかき回し）ランスロットさんも思い切りイってくれたみたいだね？（乳房を今度はやさしくいつくしむように撫でまわしながらくすくすと笑って）俺の熱いザーメンミルクでランスロットさんのおまんこの中がいっぱいになっちゃったね、ははっ（そしてしっかりと余韻を味わい終わるとペニスをゆっくりと引き抜いていき、自分が中出し射精した膣穴を改めて見てみる） (2011/10/30 16:09:43) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | あん……っ。（繋がったまま、膣内でペニスを動かされると、身体を軽く震わせ、優しく乳房を愛撫されていけば、上体を起こし、クーガスの頭を抱き寄せて深くキスをし）……んっ。…ああ。…貴様の熱いミルクで、私のおまんこは満たされてしまったわ。（ペニスを抜いて、こちらの精液まみれとなった秘裂を眺めるクーガスの前で、腹部を緩やかに擦っていき） (2011/10/30 16:16:51) |
| クーガス♂槍使い | > | ふふっ…んっ…（ランスロットの唇に吸い付き、舌を挿入するような激しいキスをしながら抱きつき）ランスロットさんも凄い乱れっぷりで俺も気持ちよかったよ。（もう一度ランスロットの頬にちゅっとキスをして）それにしても俺の精液でぐちょぐちょでいやらしくなって凄い事になってるなあ…（指でランスロットのおまんこを軽く広げて覗き込んでにやっと笑う） (2011/10/30 16:21:09) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | フフッ…。貴様もあの激しい腰使い、なかなかに良かったぞ……。（クーガスと満足げにキスしながら、クーガスの頭を優しく撫でていって、こちらの秘裂を拡げるクーガスの手を止めさせて）…これこれ。…あまり、この様なところで拡げてくれるな。…レディの身体は、綺麗に大切に扱うものであるぞ。（微笑みながらクーガスをたしなめると、クーガスを城内市場にある宿屋へと誘い）【すみません。これで一旦、失礼させていただきます。遅レスにお付き合い下さり、ありがとうございましたー♪ 機会がありましたら是非、またお願いします】 (2011/10/30 16:30:20) |
| クーガス♂槍使い | > | ランスロットさんも俺の腰使い気に入ってくれた？良かったらこの後宿屋で夜まで突き合っちゃおうか？（にやりとスケベな事を期待した表情を浮かべて）おっとと、ごめんごめん、それじゃあ続きは帰ってからやろうか？（ランスロットと連れ立って歩き出し、誘われるまま宿屋へと向かう）【こちらこそお付き合いいただきありがとうございました。楽しかったです。それではまたの機会よろしくおねがいします、それでは～】 (2011/10/30 16:33:18) |
| おしらせ | > | クーガス♂槍使いさんが退室しました。 (2011/10/30 16:35:18) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【はい。この後、ランスは一晩中、クーガス君から膣内出しされ続けたって事で(笑)♪ お疲れ様でしたー】 (2011/10/30 16:36:48) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2011/10/30 16:37:12) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2011/10/31 08:56:54) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます】 (2011/10/31 08:57:16) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （城の玄関を潜り、すぐ脇の廻廊へと入れば、そこは数多くの露店が建ち並び、人とモンスターとが行き交う「城内市場」となっており、その奥にある広場は俗に「乱交広場」と呼ばれていて、そこでは定期的に、女魔術士が胴元となって、番号札を首から下げた女冒険者３人が、股間にバイブを装備した機械兵３体から犯されて、誰が最初に絶頂するかを当てる賭けが開かれており、ランスも、一回毎の報酬が金貨百枚以上になる事から、機械兵に犯される側として参加しており）…適度に参加していれば、寺院への寄付金も稼げるというものだ。（そう嘯いてみせ） (2011/10/31 09:06:45) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2011/10/31 09:24:18) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （「２番」の番号札を首から下げ、観衆たちが見ているなか、他の女冒険者二名と共に並んで機械兵たちの前に仰向けとなって脚を開き、開始の鐘が鳴らされると、機械兵はこちらの腰を高く持ち上げ、マンぐり返しの体勢にさせると、股間のバイブを容赦なく、こちらの剃毛された秘裂へと挿入して）…はぅううっ!? はっ、…あ！ あああーぁんんっ……!?（機械兵に開脚した膝裏を押さえつけられつつ、秘裂へと蠢くバイブを出し入れされ、愛液を飛び散らせている様子を観衆たちに晒しながら、身悶え喘ぎ）…あぁん、あっ、あんっ…!? いいっ、いいのぉ…！ (2011/10/31 09:40:09) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【３ｄ100して、２番目の出目をランスとして、出目の大きい順が絶頂した順位とします】 (2011/10/31 09:53:20) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ３ｄ100 → (23 + 40 + 27) = 90 (2011/10/31 09:53:45) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | はひっ、やぁ…っ!? あ、ああぁんっ……！ いっ、イく、イくっ、イくっ…ぅ!?（ランスをはじめ女冒険者たちの、機械兵にバイブを出し入れされるたび、絡みついた膣襞が引き出されては折り畳まれる様に押し込まれていく膣口の様子に、観衆たちは文字通り、総立ちとなり）…ふぁっ、ああっ!? イッちゃうぅ………っ!!（蠢くバイブを膣奥まで捩じ込まれ、接合部から勢い良く吹き出た潮を自身に身体に浴びていきながら、最初に絶頂してしまい、機械兵からバイブを引き抜かれても、荒く息をしたまま、絶頂の余韻に浸り）……はぁ…っ、……あ、あぁん。 (2011/10/31 10:03:22) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2011/10/31 10:20:16) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ふぅ…。あの機械兵、だんだん激しくなっていっている感じだ……。（次の賭けもある為、絶頂の余韻を引きずったまま、よろよろと立ち上がると、護衛の戦士隊を従えた胴元の女魔術士から参加報酬を受けとり、奥の方へと引き下がると、水瓶に汲まれた新鮮な井戸水で身体を拭っていき）……しかし、あまり何度も最初にイッてしまっていては、賭けの対象にならぬと判断されるやも、な。…次はもう少し、堪える様にしなくては。ん…？（濡れた身体を綺麗に拭っていきながら、機械兵に犯される事がクセになってしまっている自分に気がつき、ふと苦笑いし） (2011/10/31 10:29:54) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【一旦、失礼します】 (2011/10/31 10:31:11) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2011/10/31 10:31:33) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2011/11/2 06:20:11) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます】 (2011/11/2 06:20:42) |
| おしらせ | > | ガウェイン♂傭兵さんが入室しました♪ (2011/11/2 06:25:56) |
| ガウェイン♂傭兵 | > | 【おはよう】 (2011/11/2 06:26:20) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （広大な城の中を探索していた途中、昨日は夜も更けてきた為、城に数ある部屋の一つを見繕い、そこでキャンプをして、そして朝日が昇るのと共に目覚め、くるまっていた毛布から抜け出すと、大きく伸びをして）……うぅーん。…疲れていたのか、よく眠れたわ。（水袋の中の水で濡らしたタオルで顔をよく拭い、そして身支度を整えていくと、丈夫な革で造られた大きめのバックパックを背負い、扉を静かに開けて、部屋の外の様子を伺い、異常がない事すると、武骨な大剣を手に持ち、部屋の外へと出て）…さて。…今日は、何処から探索しようか？ (2011/11/2 06:35:28) |
| ガウェイン♂傭兵 | > | ふむ、ここは……城か？(初めて淫乱竜の城に来たガウェイン)しかし、なにか変だなこの城……探ってみるか(と中に入ろうとするガウェイン) (2011/11/2 06:36:19) |
| ガウェイン♂傭兵 | > | 【お相手お願いできますか？】 (2011/11/2 06:36:48) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【すみません。こちらが「おはようございます」と挨拶しているのに、きちんと返さず、「おはよう」だけで済ます方は、個人的に遠慮させていただきます】＞ガウェインさん (2011/11/2 06:38:21) |
| ガウェイン♂傭兵 | > | 【あっすいません、おはようございます……失礼しました】 (2011/11/2 06:38:54) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【ご理解いただき、ありがとうございます。失礼ながら、そちらのレスの文章量を拝見しますと、お互いに合わないかと思われますので…】＞ガウェインさん (2011/11/2 06:41:00) |
| ガウェイン♂傭兵 | > | 【レス量ですか？ランスロットさんにあわせますが……】 (2011/11/2 06:42:10) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【すみません。失礼します(謝)】 (2011/11/2 06:43:05) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2011/11/2 06:43:24) |
| おしらせ | > | ガウェイン♂傭兵さんが退室しました。 (2011/11/2 06:44:03) |
| おしらせ | > | …さんが入室しました♪ (2011/11/2 06:44:59) |
| … | > | この部屋に入るなら、ここを読んでから腹括って入るように (2011/11/2 06:46:14) |
| おしらせ | > | …さんが退室しました。 (2011/11/2 06:46:56) |
| おしらせ | > | アーチャー♂弓兵さんが入室しました♪ (2011/11/2 06:49:27) |
| アーチャー♂弓兵 | > | 【おはようございます、失礼さしてもらいます】 (2011/11/2 06:50:41) |
| アーチャー♂弓兵 | > | 城の中を創作する途中に『モンスターを発見する』そいつはサキュヴァスという名のモンスター、そいつは俺に向ってきた。「あら坊や、お姉さんといいことしない？」俺はすかさず弓を構え打つ、「あら危ないじゃないの？そんな悪い子にはおしよきよ！チャーム」と相手が呪文を唱えると体中が暑くなってきた。まさかとは思ったが……自分のモノが大きくなり始めたので相手がそういう技を仕掛けた事に気付くが、時にすでに遅し、サキュヴァズにいいように精液を搾り取られるのであった。ック、「あら、いい顔するじゃない……だったらこれなんかどうかしら？」とサキュヴァスの中に自分のチンポが入っていくのが見えた。「あぁん、いいわ……これだから若い子はいいのよねぇ」というサキュヴァス。俺はその後気絶させられるまでサキュヴァスにセックスをされていた。 (2011/11/2 06:58:51) |
| アーチャー♂弓兵 | > | (起きた時には、俺は床で寝ていた)……ここは…(たしか、俺はサキュヴァスに襲われて…)城の中か…(と起き上がり周囲に誰も居ない事を確認して武器を取りとりあえず、休める場所を探す)……なんか疲れた(それもそうだ、サキュヴァスは人の生命力を吸っているのも同然なのだから)おっと、ここが空いてるな(適当に空いてる部屋を見つけそこに武器を置いてベットにダイブして寝る)とりあえず、寝て体力を回復しないとな(すぐさま寝るが他の冒険者達がいるのか少し騒がしいが気になる事はないようだ)。 (2011/11/2 07:06:22) |
| アーチャー♂弓兵 | > | 【すまないが、ここで失礼さしていただく (2011/11/2 07:12:45) |
| おしらせ | > | アーチャー♂弓兵さんが退室しました。 (2011/11/2 07:12:51) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2011/11/2 07:58:11) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます】 (2011/11/2 07:58:33) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （城の玄関を潜り、すぐ脇の廻廊へと入れば、そこは数多くの露店が建ち並び、人とモンスターとが行き交う「城内市場」となっており、その奥にある広場は俗に「乱交広場」と呼ばれていて、そこでは定期的に、女魔術士が胴元となって、番号札を首から下げた女冒険者３人が、股間にバイブを装備した機械兵３体から犯されて、誰が最初に絶頂するかを当てる賭けが開かれており、ランスも、一回毎の報酬が金貨百枚以上になる事から、機械兵に犯される側として参加しており）…最初にイッてしまったものには、参加報酬は無しという事になったのか。 (2011/11/2 08:01:38) |
| おしらせ | > | アーチャー♂弓兵さんが入室しました♪ (2011/11/2 08:06:54) |
| アーチャー♂弓兵 | > | 【おはようございます】 (2011/11/2 08:07:10) |
| アーチャー♂弓兵 | > | (目が覚めると起き上がり、自分がこの部屋で寝ていたことを思い出す)「朝か……」(窓から指す朝日とても気持ちよく、爽快な気分になる)「ある程度は回復したようだな……」(とりあえず、身支度を済ませてから部屋を出る)廊下を歩いてると入り口近く、脇の廻廊に数多くの露店が並んでいた。「ここは……」(初めて来たのでここがそういう場所とは知らずに少し戸惑う)「しかし、捜索するしかないな……」と奥へと入っていく。 (2011/11/2 08:14:43) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます】【すみませんが、背後事情により、失礼します(謝)】 (2011/11/2 08:19:22) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2011/11/2 08:19:35) |
| アーチャー♂弓兵 | > | 【お疲れ様です】 (2011/11/2 08:19:56) |
| アーチャー♂弓兵 | > | (俺はここにある、とある財宝についての情報があった為に来た)「しかし、最初こそビックリはしたが、少し慣れてしまう自分が怖いな」(といいながら、女冒険者達が犯されてるのを見て普通になってしまった)「アレがここのルールなんだろうな」他にも冒険者達が色々な遊びをしているのが見受けられる。(ふむ、ここには財宝はないようだなと確信する)「次の場所へといどうするか……」(別の場所へと移動する)。(だけどこの時アーチャーは気付いては居なかったが、誰かがアーチャーを見ていた)。ーは気付いては居なかったが、誰かがアーチャーを見ていた)。 (2011/11/2 08:34:12) |
| アーチャー♂弓兵 | > | 【すいません、訂正します】 (2011/11/2 08:35:25) |
| アーチャー♂弓兵 | > | 【すいません、訂正します】 (2011/11/2 08:35:47) |
| アーチャー♂弓兵 | > | (俺はここにある、とある財宝についての情報があった為に来た)「しかし、最初こそビックリはしたが、少し慣れてしまう自分が怖いな」(といいながら、女冒険者達が犯されてるのを見て普通になってしまった)「アレがここのルールなんだろうな」他にも冒険者達が色々な遊びをしているのが見受けられる。(ふむ、ここには財宝はないようだなと確信する)「次の場所へといどうするか……」(別の場所へと移動する)。(だけどこの時アーチャーは気付いては居なかったが、誰かがアーチャーを見ていた)。 (2011/11/2 08:35:54) |
| おしらせ | > | アーチャー♂弓兵さんが退室しました。 (2011/11/2 08:51:52) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2011/11/3 06:16:18) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます】 (2011/11/3 06:16:30) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （城の玄関を潜り、すぐ脇の廻廊へと入れば、そこは数多くの露店が建ち並び、人とモンスターとが行き交う「城内市場」となっており、その奥にある広場は俗に「乱交広場」と呼ばれていて、そこでは定期的に、女魔術士が胴元となって、番号札を首から下げた女冒険者３人が、股間にバイブを装備した機械兵３体から犯されて、誰が最初に絶頂するかを当てる賭けが開かれており、ランスも、一回毎の報酬が金貨百枚以上になる事から、機械兵に犯される側として参加しており）…最初にイッてしまったものには、参加報酬は無しという事になったのか。 (2011/11/3 06:17:07) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2011/11/3 06:35:20) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【一旦、失礼します】 (2011/11/3 06:50:38) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2011/11/3 06:50:52) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2011/11/3 09:00:53) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます。先のレスで、待機しています】 (2011/11/3 09:01:39) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2011/11/3 09:17:03) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2011/11/3 09:34:40) |
| おしらせ | > | クーガス♂槍使いさんが入室しました♪ (2011/11/3 09:42:33) |
| クーガス♂槍使い | > | 【おはようございます。乱入よろしいですか？普通に話しかける感じで入って大丈夫でしょうか？】 (2011/11/3 09:43:41) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます。はい、どうぞ～♪】＞クーガスさん (2011/11/3 09:44:37) |
| クーガス♂槍使い | > | 【ではよろしくお願いします】んん、あそこにいるのは…ああ、やっぱりランスロットさんだ、おーい！ランスロットさーん！（ぶんぶんと手を大きく振りながら声を張り上げてランスロットに呼びかけて近づいていく）今日もいいおっぱいしてるねー、ふふっ（冗談めかせた調子で挨拶しながらランスロット隣に立ち）どうするの？今日もあの機械兵に犯されるギャンブルやるの？（報酬のシステムが変わったことも知らずに能天気な調子で尋ねる）ランスロットさんが機械兵にイカされるところ色っぽかったもんな～ (2011/11/3 09:48:08) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】（胴元の女魔術士に犯される側としてエントリーしようとした時、顔馴染みの少年戦士クーガスから声をかけられ）…おお、クーガスか。相変わらず、口が達者だな。（クーガスを抱き寄せ、少年の顔を自らのふくよかな乳房の間に埋めて、その頭を撫でてやり）…そうだな。貴様だったら、機械兵の代わりに、貴様からヤられても構わぬかな。（そう微笑むと、胴元が「女は一位なら無報酬だが、男は参加費に金貨20枚を支払えば参加でき、女を一位で絶頂させたら、賭け金の一割を受け取れる」とクーガスに説明し） (2011/11/3 09:58:25) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【因みに犯される女性側は、二位か三位になれば、集約した賭け金の一割を受け取れるという事で】 (2011/11/3 10:02:26) |
| クーガス♂槍使い | > | おお…うはっ！（不意に訪れた柔らかな歓迎に思わず喜びの声を上げておっぱいに顔を埋めて）へへっ、柔らかくて最高だね、やっぱり…で、機械兵の代わりって？ふんふん、なるほど…（ランスロットの乳房に手をおきながら説明を聞き、表情にやる気を覗かせて胴元のほうをみる）俺が勝つかランスロットさんが勝つか、どっちに転んでもこれはいい話だね、やろうやろう！是非ともやろう！（ぎゅっとランスロットの手を握って意思表明し）金貨20枚？大丈夫、あるある。（金貨の入った袋をじゃらりと鳴らして持ち上げて、胴元にむけてそれを差し出す） (2011/11/3 10:05:42) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （胴元の女魔術士はクーガスから「確かに」と金貨20枚を受け取り、それを見ていた他の男性冒険者二名も参加を申し込み、ランスは「１番」の番号札を首から下げ、クーガスの言葉に頷き）…まぁ、そういう事だ。…では、行こうか。（胴元の護衛の戦士隊が各々を案内し、賭け客たちが見守るなか、女冒険者二名と横並びになると、男冒険者二名と並ぶクーガスの前で、四つん這いになって、お尻を高く差し出し、無毛の秘恥部を晒してみせ）…遠慮なく、やってくれよ。クーガス…！（やや恥じらんだ表情で振り向きながらクーガスを見上げると、開始の鐘が鳴り (2011/11/3 10:15:33) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【賭けの結果は、クーガスさんがランスに膣内出しした後に、クーガスさんが１ｄ100、私が他の女冒険者二名の２ｄ100を振り、出目の大きかった順が絶頂した順位という事で】 (2011/11/3 10:18:49) |
| クーガス♂槍使い | > | ふふ、もちろん遠慮なんかするつもりはないさ（ランスロットの割れ目をじっくりと見て、さらに指で割れ目を押し開きながらにやっと笑って）この前みたいにぐちゃぐちゃに突っ込めばいいんだよね…おおっと開始か、いくよ！（既に硬くビクンビクンと脈打っていたペニスをランスロットの秘穴にあてがうと、そのまま一気に腰を突き出し、ためらいなく膣の奥底めがけて貫いていく）ふう…やっぱりランスロットさんのおまんこは最高に気持ちいいなあ、じゃあ動くよ（そして、ゆっくりと焦らすぐらい遅くピストンを開始し、カリ首が膣壁を静かに擦り上げていく）【ルール了解しました～】 (2011/11/3 10:21:09) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | あっ…、ん…。（クーガスに秘裂を押し拡げられると、とろりとした一滴の愛液が糸を引いて垂れ、そして雄々しく躍動するペニスを一気に膣奥まで挿入されると、長いストレートの金髪を振り乱しつつ顔を跳ね上げ）…ひゃぁううっ!? 私のおまんこが、おちんちんでいっぱいにぃ……っ！（クーガスのペニスの形に、締めほそる膣を拡張させられ、クーガスが腰を動かしはじめると、それに合わせて豊かな乳房が大きく揺れ）…あ!? あぁん…っ、ズンズン来てるっ……！ ひぃ…っ、あっ、あぁあん……っ!?（まだ少年のクーガスに、生娘の様によがってしまい） (2011/11/3 10:31:05) |
| クーガス♂槍使い | > | 俺のちんぽそんなに気持ちいいかな？ほらっ、ほらっ（がつん、がつん、と乱暴に腰を動かし始めると、子宮まで届いたペニスが容赦なく子宮の入り口を突き上げ、かきまわし）巨乳をこんなにぷるんぷるんさせてかわいいなあ。みんなに見られながら犯される気分はどう？（手を乳房に伸ばし、マンコを突くたびに揺れるそれを押さえつけるようにぎゅっと掴み、下半身を犯す以上の荒々しさで乳肉を押しつぶしていく）ランスロットさん、気持ちいい、気持ちいいよっ！（どんどん腰の動きが激しくなり、ペニスもそれに比例して硬く大きく勃起し、ランスロットの肉穴を開発するように膣穴いっぱいを埋めるようにペニスが膨張して膣内にペニスの形を教え込んでいく） (2011/11/3 10:39:17) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | はぅ…んんっ…!?（クーガスに揺れしきる大きく柔らかい乳房を掴まれながら上体を抱き起こされ、すらりと長い両脚を情けないガニ股に開いてしまい、賭け客たちに、突き上げられるたび、じゅぽじゅぽっと愛液を飛び散らせる接合部を晒しつつ）…ああっ、私も気持ち良いぃ…！ クーガスのおちんちんに、おまんこをムチャクチャされて、気持ち良いのぉ…っ！（膣内は抗うかの様に強くきつく締めようとするが、クーガスが荒々しく突き上げるたび、擦れる膣襞はクーガスのペニスの形に推し拡がっていき）…ひいぃ…っ!? おまんこが擦れて、あっ、熱い…！ (2011/11/3 10:48:20) |
| クーガス♂槍使い | > | 観客のみんなが羨ましそうに見てるね、ランスロットさんって美人でスタイルいいからなあ。食い入るようにランスロットさんのおまんことおっぱいを見ているよ（観客に見せ付けるように乳房を支えるように持ち上げて突き出し、先端の乳首を観客席に向けてみる）今日はこのおまんこは俺だけのおまんこだね。たっぷり犯して種付けして奥の奥まで精液を流し込んであげるよ。俺のちんぽ熱い？精液はもっと熱いから楽しみにしててね（肉の凶器と化したペニスがランスロットの膣穴を押し広げ、じゅぶじゅぶと音を立てて突き上げ、ランスロットの雌としての本性を公衆の面前で暴き立てていく） (2011/11/3 10:55:57) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ふぁっ…!? あ、あぁあぁん……んっ！（クーガスに身体を抱き起こされ、尖る乳首を観衆たちに向けられながら、少年に男らしく逞しく犯されている女聖騎士の痴態を晒してしまいながら、ガニ股に開いた脚をガクガクと震わせ、クーガスのペニスが膣奥を突き上げられると）…くふぅ…っ!? あ！ あああっ……!?（クーガスと繋がったまま、クーガスのペニスに拡げられた秘裂から、湯気を立たせて勢い良く放尿していって）…あっ、い、いやぁ…！ おしっこ、見ないでぇ……!?（観衆たちの前で失禁させられた羞恥に、目端から涙を流しながら悶え） (2011/11/3 11:05:39) |
| クーガス♂槍使い | > | （ランスロットの放尿シーンをまじまじと見つめ、興味深そうにその黄金色のしぶきに目を奪われて）うわあ、すごいね、ランスロットさん！気持ちよすぎておしっこ漏らしちゃうなんて！（ランスロットの硬くなった乳首を摘むと）ほら、お仕置きだよ（そんな事をいいながら乳首を根元を親指と中指でつまみ、人差し指の爪で乳首の先端の母乳口をコリコリと軽く引っかいて罰を与える）あ、もしかしてランスロットさんっておしっこするところ見られると喜んじゃう変態さんだったとか？まさかねー、あはは（今にも射精しそうなほど膨らんだペニスで飽くことなく子宮口を突き上げてかきまわし、膀胱をも膣側から圧迫して小便を全て吐き出させていく）そろそろ射精しようかな。ランスロットさんはどこに出して欲しい？おまんこ？中出し？子宮？（同じ意味の選択肢で尋ねてランスロットを少しからってみる） (2011/11/3 11:12:43) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | きゃふぅ……ううっ!?（クーガスに硬く反り立つ乳首を責められると、快楽の波が電光石火の如く身体を駆け巡り、びくっびくっと濡れる身体を痙攣させ）…あぁんっ、いいのぉ……っ！ あっ、はぁ…っ、ひぁああっ…!?（クーガスの容赦ない突き上げに、快楽に惚ける理性を奮い立たせ、下腹部に力を込め、きゅっきゅっと膣内を締めていき、潤む瞳を堅く閉じ、開きっぱなしの唇から熱く荒く息をしながら）…クーガスの熱いミルクを、ランスのおまんこに、ランスの子宮に、たくさん膣内出ししてぇ……！ あぁーんっ、あんあんぅ……っ!? (2011/11/3 11:22:25) |
| クーガス♂槍使い | > | よしよし、中だね、分かったよ。ランスロットさんのおまんこにたっぷりとザーメンミルクで中出ししてあげるからね（そして、ランスロットの上半身を更にそらして腰を突き出すポーズをとらせ、ランスロットのオマンコがちんぽをくわえ込んでいる様子がはっきりと観客にも見えるようにすると）じゃあ、ランスロットさんの子宮が俺のザーメンミルクをごくごく飲むところを見てもらおうか！（そして、ビュルルルッ！と勢いよく射精が始まり、ランスロットの子宮に種付けされていく）どう？俺のザーメン、子宮の奥で味わってよ！（どくっどくっ、ドピュドピュッ、と音が聞こえそうなほどの射精で子宮口がこじ開けられ、濃厚な膣ない射精が観客の眼前で始まり、ランスロットのお腹が精液によってみるみる膨らんでいく） (2011/11/3 11:30:01) |
| クーガス♂槍使い | > | 1d100 → (30) = 30 (2011/11/3 11:30:06) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | きゃんぅ…!?（クーガスに後ろ手を掴まれ、ガニ股のまま、上体を反り返させながら腰を突き出している体勢を取らされると、クーガスのペニスを奥深くまで挿入している濡れ輝く膣の様子が丸見えとなり）…はぁあっ…！ ひぁ…っ！ あっ、ああああぁあーっ………!!（クーガスに膣奥で大量に射精され、ほとばしる汗を全身から飛散させ煌めかせて昇天する様は、淫らで汚ならしくもあり、どこか神聖で神々しくもあり、熱くたぎる精液の濁流は膣内をくまなく満たして、接合部から、どぷどぷっと溢れ返り）…ふぁあぁんっ!? か、身体が、燃える様に熱い…！ (2011/11/3 11:41:36) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ２ｄ100 → (66 + 55) = 121 (2011/11/3 11:41:49) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【よがり狂っていた割には、三位になりました(^^;】【参加報酬の「集約した賭け金の一割」は、10ｄ10×10で決めたいかなと】 (2011/11/3 11:43:55) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 10ｄ10 → (1 + 6 + 6 + 3 + 4 + 4 + 9 + 5 + 5 + 6) = 49 (2011/11/3 11:44:16) |
| クーガス♂槍使い | > | くううっ、すごい、搾り取られるみたいだっ！ランスロットさんのおまんこはやっぱり凄いやっ！（精液が出しても出しても涸れる事をしらないようにランスロットのまんこに搾り取られ、子宮も膣もどろどろに犯しつくし、入り切らなかった精液が割れ目から零れ落ちて観客の目にさらされる）ランスロットさんも気持ちよかったみたいだね。俺のザーメン凄く熱かったでしょ（未だに精液の奔流が止まらず、ランスロットのまんこがまるでクーガスの精液入れにでもなったかのように射精し続ける）はあ、はあ…おや？（射精がひと段落ついて周りを見渡すと、既に他の二人はイッた後のようで、クーガスペアは惜しくも三位になっていた）ふふ、楽しみすぎたかな？でもこれでランスロットさんは報酬をもらえるし、結果オーライだよね（まだちんぽを挿入したままランスロットの体に抱きついて楽しげに笑う） (2011/11/3 11:47:25) |
| クーガス♂槍使い | > | 【たっぷり楽しみすぎたみたいですね。掛け金の件OKですー】 (2011/11/3 11:48:34) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ……あ、…あぁん。……また、たくさん出したな。（繋がったまま、後ろから抱きついてきたクーガスの頭を抱き寄せ、絶頂の余韻に気持ち良く浸りながら、クーガスと深くキスを交わし）……んっ。…さ。ここにいては、次の賭けの邪魔になる。…この続きは、宿に行ってしようか。（そう微笑んで一旦、クーガスから離れると、半開きの秘裂からはクーガスの精液をこぷこぷっと溢れ、胴元の女魔術士から金貨 490枚の入った小袋を受け取ると、「楽しんだようね、ランス」と声をかけてきた女性聖騎士がいて）…あ、あぁ。ケイか。貴様も、この城に来ていたのか (2011/11/3 12:00:44) |
| クーガス♂槍使い | > | えへへ、そうだね、それじゃあ早く移動しちゃおうか（そう言ってランスロットのおまんこからちんぽを抜いて、一緒に並んで歩き出していく）うわああ、そんなに沢山もらえるんだ、すごいな。がんばって最後まで粘った甲斐があったってことかな？（にやにやとからかうように言いながらも、目線はさっきからチラチラとおまんこの方ばかり見てしまい）うわ…あんなに精液がどろどろこぼれて…すごくエッチだな…さあ、それじゃあ宿で続きをしよう、俺もまだまだ精液が出せるからね！…ん、っとケイさん？ランスロットさんの知り合いなのかな？（新たな女性騎士の姿に目を丸くして）えーっと、俺はクーガスっていう戦士っていうか、槍使いって自称してるものだけど…よろしく（ランスロットの横で若干緊張ぎみに自己紹介をする） (2011/11/3 12:05:08) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （その女聖騎士ケイ｛金髪ショート／中背細身／巨乳ｗ｝は「よろしく、クーガス君。私も、楽しませてね？」とにこやかに言い、三人で城内市場の宿屋に入ると、クーガスを立たせて、その前にランスとケイが正座して座り）……私たち二人に、クーガスの濃ゆいミルクをたっぷりとくれ。（クーガスを見上げながら二人とも、ランスの愛液まじりの精液にまみれたクーガスのペニスをそれぞれ乳房の間に挟み込み、マシュマロの様な乳房の谷間でペニスを強く扱きながら、彼のペニスの先を舐めていき）…あぁん、…すごい匂い。（クーガスの雄の匂いにうっとりし (2011/11/3 12:14:37) |
| クーガス♂槍使い | > | ケイさんも一緒にセックスしたいの？いいよ、3人で楽しもう！（にこっと笑って二人と一緒に宿屋に入り）ケイさんもランスロットさんもおっぱい大きいなあ…すごいおいしそうだよ（ちんぽをびくびくと震わせて2人の乳房のやわらかさをちんぽで感じつつ）こんな巨乳美女二人にパイズリしてもらうなんて天国みたいだよ、もう少しで出そうだからもっとおっぱいをいやらしく押し付けてみてよ（舌先で舐められるとその先端から先走り汁がとろりとこぼれだし、ランスロットとケイの頭をやさしく撫でながら更なる責めを要求する）最初は顔にぶっかけてあげた方がいい？それとも飲みたい？ (2011/11/3 12:21:52) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ん…っ、ふぅ……、んんっ…。（クーガスの指示通りに、ランスもケイも乳房をクーガスのペニスに押しつけ、脈打つ血管が浮かぶペニスにまとわりつく白濁を硬く尖る乳首で掬い上げながら扱いていき、ケイがうっとりと「これが、ランスのおまんこに入っていたおちんちん…」と呟き、クーガスの問いに）…私たちの顔にかけて、私たちをクーガスの色に染めるが良い。（二人して舌先でクーガスの尿道をほじくるようにして舐めながら、紅潮しきった顔でクーガスを見上げ） (2011/11/3 12:28:50) |
| クーガス♂槍使い | > | そうだよ、ランスロットさんのおまんこの中にさっきまでこれが入っていたんだよ。まだランスロットさんの匂いがするかもね。俺色に染め上げるなんて、そんな興奮する事言われると…（ぴくぴくとペニスが今にも爆発しそうになり）ううっ、いくよ、出すよ！二人とも俺のザーメンまみれの顔になっちゃえ！（二人の舌が尿道を弄っている最中に精液が暴発・噴出し、ビュルルルルッ！と二人の間で噴水のようにとびちり）んんっ！（そして、ちんぽの向きを替えてまずはケイの顔にビシャビシャッ！と濃厚なザーメンをぶっかけ、次にランスロットに向けてバシャッ！ビチャッ！とぶっかけ、二人の顔がクーガスのザーメンによってどろどろに汚されきってしまう） (2011/11/3 12:34:56) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ふぁあああっ……!?（クーガスに射精され、大量に噴出する濃厚な精液を、ケイもランスも顔から全身に浴びていき、クーガスにぶっかけられている間、二人とも正座したまま、蕩けた表情で自らの無毛の秘裂に両手の指を二本ずつ出し入れしながら、精液まみれとなる乳房を嬉しそうに上下に揺らし）……す、すごい。さすがは、クーガスだ…！（ランスもケイも自らの愛液にまみれた手で、クーガスに見られながら、彼の精液を全身の肌に刷り込むように自身の艶めかしい身体を撫でまわしていき、二人とも、クーガスの色と匂いに全身をくまなく染めていき） (2011/11/3 12:43:28) |
| クーガス♂槍使い | > | 気持ちよかったけど…まだまだ終わりじゃないよね、もちろん（射精したばかりだというのにまだまだ硬くそそり立つペニスを見せ付けて）ランスロットさんもケイさんもおまんこがどろどろだね、そんなに俺のザーメン気に入ってくれたの？（そう言いながら愛液塗れのケイの手とランスロットの手を近くで凝視して匂いをかぎ、二人が精液を刷り込むどさくさ紛れにクーガスも二人のおっぱいを触り始める）こんなに全身に俺の精液刷り込んだら二人が俺の所有物みたいだね。（右手でケイの乳房、左手でランスロットの乳房を掴み、精液を刷り込むように揉みしだき、二人の乳首を同時に摘んで根元からきつめに捻ってみる） (2011/11/3 12:48:26) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | あっ、はぅうっ……!?（ランスもケイも、クーガスの雄の匂いに秘裂からさらに愛液を滴らせ、クーガスに乳首を捻り上げられると、乳首の先から白濁を滴らせてしまいつつ、二人とも正座したままで絶え）…あ、……あぁ。…今宵は私もケイも、貴様の所有物で構わぬ。（そう言ってケイの後ろに回ると、後ろからケイの太ももを抱き上げて自分の膝の上に乗せ、ケイの脚をＶ字に開けさせ、ランスと同じく精液まみれのケイは自ら秘裂をくぱぁと左右に開いて「私のおまんこにも、たっぶりお仕置きしてぇ…！」と懇願すれば、二人の淫らな秘裂が上下に並び） (2011/11/3 12:59:28) |
| クーガス♂槍使い | > | おとと、二人ともおっぱいの先っぽからミルク出しちゃうなんてね（ちょっと乳首を弄っただけで予想以上の反応を示す二人に満足そうに微笑みかけて）そうかあ、それじゃ今日は思い切り滅茶苦茶に苛めたりお仕置きしたり、俺の好きなようにしていいんだね？（新しい玩具を手に入れたような子供のように目を嬉しそうに輝かせ）いいよ、たっぷりとケイさんのおまんこが壊れるくらいお仕置きしてあげる。（二人の並べられたマンコをじっくりと比較鑑賞しながら）でもやっぱりランスロットさんのおまんこの方が気持ちよさそうかなー（などといいながらランスロットの割れ目を広げ、指を挿入して軽く膣壁を撫でて焦らし）なんて嘘だよ、ケイさんにちんぽぶちこんであげるって！（不意打ちでケイの淫らな肉穴にクーガスの極太チンぽが突き刺さり、躊躇なく一気に根元まで突っ込んでケイの子宮をごんっ、と突き上げる） (2011/11/3 13:06:45) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | あ、ああ…。そうだ…。私たちを、クーガスの玩具にしてくれ……。んぁ…、あんっ!?（ケイの両膝を抱き上げながら、クーガスに精液まみれて濡れ膨らむ秘裂を押し拡げられると、膣内からも精液が垂れてきて、不意にケイに挿入されると「あひぃ!? なっ、何、このおちんちん…!? おっきくてビクビクしててっ…!? やぁあぁんっ…！」とケイは乳房を揺れ乱しながら悶え、接合部から熱く潮を吹き出してしまい）…あ、あぁん…っ!? ケイの熱いお汁が、私のおまんこに流れてきてるっ……ぅ！（ランスも、上から溢れてくるケイの潮を膣口に受けて悶え） (2011/11/3 13:16:28) |
| クーガス♂槍使い | > | おおっ、ケイさんのおまんこも凄く気持ちいいよ、ランスロットさんとどっちが上かなあ（ぐちゅっぐちゅっと音を立ててケイのまんこをかき回しながら、太いカリ首が膣壁を擦りながら抉っていき）よーしよしよし、ケイさんのおまんこもおっぱいも全部玩具にして遊んであげるからね（ (2011/11/3 13:18:48) |
| クーガス♂槍使い | > | 【失礼、まだ続きがあります】 (2011/11/3 13:19:01) |
| クーガス♂槍使い | > | おおっ、ケイさんのおまんこも凄く気持ちいいよ、ランスロットさんとどっちが上かなあ（ぐちゅっぐちゅっと音を立ててケイのまんこをかき回しながら、太いカリ首が膣壁を擦りながら抉っていき）よーしよしよし、ケイさんのおまんこもおっぱいも全部玩具にして遊んであげるからね（そう言いながら目の前で激しく揺れるケイの乳房を両手で掴んでぎゅうっと押しつぶし、我が物のように弄んでこね回し、引っ張り上げ、乱暴に玩具にし）まんこは潮まで噴いちゃってケイさんもはしたないエッチな人だなあ。ランスロットさんはおしっこも漏らしちゃったけどね。うわ、ケイさんのエッチなお汁でランスロットさんのおまんこもぐちゃぐちゃだよ（二人のマンコが潮を愛液と精液で汚れていくのを見ながらペニスがケイの中でどんどん硬く大きくなり、びくんびくんと大きく脈打っていく） (2011/11/3 13:23:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。 (2011/11/3 13:36:46) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2011/11/3 13:37:29) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ケイ：はひぃいいっ…!? まだ子供なのに、こんなに激しいなんてぇ……っ！ あっ、ひぁあああっ……!?（ランスの膝上でクーガスに激しく犯されていき、溢れる愛液でランスの秘裂をも汚していき、膣内を強く締めながら、クーガスに乳首を弄ばれるとその都度、身体を痙攣させて）…や、だめぇ…っ!? もぉ、限界よ…！ 出して、出してっ…！ 私のおまんこにも、熱いミルクをたくさん出してぇ……っ！ あ!? あ！ あぁ…っ!?（快楽に溺れながら夢中で、クーガスの頭を抱き寄せ、ランスと三人でキスを交わしあい、各々の舌を舐めあい吸いあい） (2011/11/3 13:42:52) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【失礼しました；】 (2011/11/3 13:43:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クーガス♂槍使いさんが自動退室しました。 (2011/11/3 13:43:51) |
| おしらせ | > | クーガス♂槍使いさんが入室しました♪ (2011/11/3 13:44:00) |
| クーガス♂槍使い | > | 【失礼、こちらも20分経ってしまってました】 (2011/11/3 13:44:13) |
| クーガス♂槍使い | > | んんっ、んぶっ、んん！！（舌をじゅぶじゅぶと淫らにキスしあい、3人の舌が絡みつき、唾液で互いの顔を汚しあいつつ）もうケイさんギブアップなの？しょうがないな、いくよっ！（ケイとランスロット二人の顔を抱き寄せて交互にキスしながら腰の動きを早めて、硬い肉棒が激しく出入りを繰り返してケイのまんこの中で膨張し）ケイさんのおまんこにたっぷり種付けしてあげるよ！これでケイさんも俺の所有物だね！（ビュルッ…ビュブブブッ！ドプッドプッドプッ！激しく精液が迸り、ケイの子宮にネバネバとした精液が惜しげもなく叩きつけられ、子宮口をこじ開けてたっぷりと子宮の中まで侵入し、熱いザーメンミルクによってケイの子宮もクーガスのザーメン漬けにされていく） (2011/11/3 13:49:00) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （膣内出しされるとケイは「ひゃああああぁあーっ………!!」と上体を跳ね上げさせながら絶頂し、クーガスのペニスを搾るかのように膣内がきゅうっと締まっていき、暫くその余韻と戯れた後、ランスもケイも鎖付きの首輪を首にはめて、少年らしからぬ威風堂々とした仁王立ちをするクーガスの前に、精液をぶっかけられた身体で、犬のちんちんポーズを取ってみせ、二人とも半開きの秘裂から精液をとぽとぽと垂れ流しながら、さらにその秘裂を左右に拡げ、膣内まで精液が溢れかえっている様子を見せつつ、蕩けきった瞳でクーガスを見つめ）【続く】 (2011/11/3 13:58:05) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ………はい。…これで私たちは、クーガス様のものとなりました。…クーガス様のお好きに、だらしない私たちを苛めて下さいませ。（と、精液まみれのちんちんポーズのまま、クーガスに懇願し） (2011/11/3 14:00:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クーガス♂槍使いさんが自動退室しました。 (2011/11/3 14:09:38) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【少し、待ってみます(^^;】 (2011/11/3 14:10:26) |
| おしらせ | > | クーガス♂槍使いさんが入室しました♪ (2011/11/3 14:10:38) |
| クーガス♂槍使い | > | （ケイのマンコの中にたっぷりと精液を流し込み、散々弄んだ後、二人を犬奴隷として躾けていくことになり、ザーメンまみれの二人に首輪をつけて従わせていく。その様子は幼さを残しながらも貫禄を供え、女性騎士二人の主として恥ずかしくない雰囲気を見に纏っていた）うん、よく言えました。そのいやらしいポーズでそこまで言えたら完璧に僕の犬奴隷だね（そう言いながらランスロットとケイの頭をやさしく撫で回してくすりと笑みを浮かべ、ザーメンまみれになってしまった二人のマンコを指でかき回して弄ぶ。ランスロットのまんこには2本の指を突っ込んでぐちゅぐちゅとかき回し、ケイのおまんこは一本の指を入れながら親指でクリトリスをぐりぐりと押しつぶして遊び）もちろん、これからもしっかりと虐めてあげるよ。二人は本当にいやらしいマゾ騎士だよねえ。俺もこんなにスケベでいやらしい体のマゾ騎士奴隷をものにできるなんて思わなかったよ。（まるで友人相手のような気楽な口調でしゃべりながら二人のまんこをグチャグチャといやらしい音を立てかき回し、ケイは特にクリトリスを根元から引っ張られて今にもちぎれそうなぐらい引き伸ばされて（長文省略 半角1000文字） (2011/11/3 14:11:53) |
| クーガス♂槍使い | > | 【すいません、お待たせしました】 (2011/11/3 14:11:58) |
| クーガス♂槍使い | > | 【最後が省略されてしまったみたいなので補完します】ケイは特にクリトリスを根元から引っ張られて今にもちぎれそうなぐらい引き伸ばされていく）ケイさんばかり虐めちゃって不公平だね、次はランスロットさんを虐めてあげるから、四つんばいになってオマンコを広げてみてよ (2011/11/3 14:13:24) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | あっ……、あぁん…っ。んふぅ……ん、あっ！（精液でどろどろになっている膣をクーガスに指で弄ばれ、ランスとケイはちんちんポーズのまま、嬌声をあげながら気持ち良さげに身悶えていき）…はぁ…っ、……はい。…私たちは、クーガス様の雌犬騎士でございます。…このおまんこに好きなだけ、種付けして下さい。（陰核を責められたケイは「ひぁああっ!?」と叫ぶと、クーガスに指を挿入されたまま、放尿してしまい）……ふぁっ、くぅ…っ!?（ランスもつられて放尿し、二人ともクーガスの指をくわえたまま、じょぼじょぼと小水を吹き出させていき） (2011/11/3 14:21:06) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【次レスで、食い違いを埋め合わせしますね(^^;】 (2011/11/3 14:22:01) |
| クーガス♂槍使い | > | 【お願いします。申し訳ないです】 (2011/11/3 14:23:03) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【あ。クーガスさんのレスがありますと…。四つん這いになるのは勿論、異存ありませんので(笑)】 (2011/11/3 14:28:39) |
| クーガス♂槍使い | > | ケイさんもランスロットさんもおしっこ漏らしちゃってしょうがないお漏らしさんだねえ（クリトリスを押しつぶし、マンコをかき回しながらくすくすと笑って）じゃあ次はランスロットさんに種付けするからね。ケイさんはお預けかな。オマンコを広げて自分で慰めながら俺のチンポがどれだけ欲しいかアピールしておねだりしてみてよ。（そして、四つんばいになったランスロットのおまんこに肉棒を挿入しつ、硬い肉棒がごりごりとランスロットの子宮を突き上げていく）ケイさん、ほら、おまんこもっといやらしく広げて見せ付けて！おまんこをぐちゃぐちゃにしてみて！！ケイさん、手を抜いてオナニーしたらもうおちんちんあげないからね、頑張って、娼婦みたいに雌騎士に心も体もなりきってね。（そう言いながら勢いよくランスロットのおまんこを突き上げて、かき回し、犬のようなポーズのランスロットにまさにケダモノの交尾のような格好で犯す様子は、まさにランスロットを人ではない犬奴隷に堕としたかのような光景ですらある） (2011/11/3 14:31:38) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | はい…。クーガス様、嬉しゅうございます……。（ランスもケイも四つん這いになると、クーガスの前で、自ら尻肉を両手で思いっきり左右に押し拡げれば、二人の淡いピンク色の膣襞にねっとりとクーガスの精液がまとわりついている様子が見え、顔を床に突っ伏しながら、拡げたお尻を振り振りしつつ、自分たちの小水をペロペロと舐めていき、ランスはクーガスに再び挿入されると）…はぁ…あああっ!? いいっ、スゴくいいのぉ……っ！（膣内を締めていきながら悦び、ケイは自ら挿入した指を出し入れしながら「孕むまで犯して下さい…！」と涙ながらに頼み (2011/11/3 14:41:38) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【すみません。次レスで一旦、退室させていただきます(礼)。今回も遅レスに長時間お付き合い下さり、ありがとうございました(^^)】 (2011/11/3 14:43:34) |
| クーガス♂槍使い | > | 二人ともとってもスケベなおまんこだよ、さすが変態マゾ雌騎士だね（ランスロットのおまんこをぐちゅぐちゅと突き上げて、快楽を得るというよりもただ膣内の暖かさを感じて）さあて、じゃあ出すよ、ランスロットさん！（びゅるるっ！どぷっどぷっどぷっ！！たっぷりと濃厚なザーメンを吐き出し、ランスロットの子宮にべっとりとザーメンを貼り付けてイキ）はあ、はあ、よし、それじゃあケイさん、いくよ（そして、ケイの指をマンコから抜いて、まだ萎えていないペニスをケイのおまんこへと挿入し、がつがつと犯し、子宮を突き上げ、ケイの乳房を激しく揺らして犯していく）孕むまで中出しするのなんて当然でしょ？今日はたっぷり犯しつくしてマンコがびろびろになるまで苛めてあげるからね（ケイを肉棒で犯す一方でランスロットのまんこを指でかき回し、夜が更けて朝になるまで二人の肉体を徹底的に陵辱し、奴隷として調教していったという） (2011/11/3 14:47:33) |
| クーガス♂槍使い | > | 【わかりました、こちらこそ長い時間お付き合い頂きありがとうございます】 (2011/11/3 14:47:54) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | あっ、あっ、ふぁあぁんっ…!? ひぃ…っ！ あっ、ああああぁあーっ………!!（クーガスに膣内出しされ、その竜巻が海の水を巻き上げて昇天させるかのような快楽の濁流に、上体を海老反りに跳ねさせて絶頂し、すぐさまにケイに挿入されればケイは「きゃふぅうっ!? やっぱり、スゴ過ぎるぅ！ クーガス様のおちんちん…!!」と自ら腰を振って乱れ狂い、そうやって二人とも、自分たちより遥かに年下のクーガスに好きなように凌辱され調教され）…出来ちゃうっ、出来ちゃうぅ…っ!? ホントに赤ちゃん出来ちゃいますうぅっ……！ やぁああーっ…!!【続】 (2011/11/3 14:55:41) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （そうして夜は更けていって、やがて朝となり、宿屋の個室の窓から爽やかな秋風と共に目映い朝日が射し込むなか、ランスとケイの二人の聖騎士は、まるで妊娠したかの様にクーガスの精液で満たされ膨らんだ腹部で、ペニスを未だ雄々しく勃起させて仁王立ちするクーガスの前で、雌犬らしく、ちんちんポーズで並び、クーガスのペニスの大きさに拡張された開きっぱなしの秘裂から絶え間なく精液をどぼどぼと垂れ滴らせ）………クーガス様。…よろしければ、これからも、いつでもクーガス様のお好きな時に、私たちに種付けをして下さいませ。（惚けて微笑み (2011/11/3 15:04:14) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【お疲れ様でした♪ お相手、感謝です♪ クーガスさんさえ良ければ、また是非、ランスちゃんと遊んで下さいませー♪】 (2011/11/3 15:05:40) |
| クーガス♂槍使い | > | ふふ、あれれ、今日だけじゃなかったの？…なんてね、冗談冗談。（二人の頬を撫でながらランスロットに軽くキスをして）そっちから言われなかったら俺から言おうかと思っていたんだよ、これからもしっかりよろしく頼むよ、俺のかわいい雌騎士の二人（広がりきったケイのおまんこを指で開きつつ、ランスロットのクリトリスを摘んで捻りながら）さて、それじゃあ朝のセックスを始めようか。二人とも、おまんこを広げて横に並んで。ケイさんはＭ字開脚、ランスロットさんは四つんばいでね（完全に主としての貫禄で二人に命令しながら今日もまた雌騎士奴隷への調教が始まろうとしていた） (2011/11/3 15:07:22) |
| クーガス♂槍使い | > | 【ありがとうございました。機会があればこちらからお願いしたいくらいです。それでは今日は長い時間お疲れ様でした。重ね重ねありがとうございました～それではまたお会いできるときを楽しみにしております】 (2011/11/3 15:08:47) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【〆のレス、ありがとうございます♪ 素敵過ぎですっ(笑)☆ では、また…♪】 (2011/11/3 15:09:13) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2011/11/3 15:09:44) |
| クーガス♂槍使い | > | 【そう言っていただけて光栄です。では、また、こちらもこれにて退室します。では】 (2011/11/3 15:09:59) |
| おしらせ | > | クーガス♂槍使いさんが退室しました。 (2011/11/3 15:10:02) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2011/11/5 06:22:29) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます】 (2011/11/5 06:22:43) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （城の玄関を潜り、すぐ脇の廻廊へと入れば、そこは数多くの露店が建ち並び、人とモンスターとが行き交う「城内市場」となっており、その奥にある広場は俗に「乱交広場」と呼ばれていて、そこでは定期的に、女魔術士が胴元となって、番号札を首から下げた女冒険者３人が、股間にバイブを装備した機械兵３体から犯されて、誰が最初に絶頂するかを当てる賭けが開かれており、ランスも、最初に絶頂さえしなければ、集約した賭け金の一割を受け取れる事から、機械兵に犯される側として参加しており）…ヤられる側の方が、儲けが大きい故に、な。 (2011/11/5 06:27:47) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2011/11/5 06:45:13) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2011/11/5 07:00:48) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2011/11/11 09:55:39) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは。先のレスで、待機します】 (2011/11/11 09:56:09) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （城の玄関を潜り、すぐ脇の廻廊へと入れば、そこは数多くの露店が建ち並び、人とモンスターとが行き交う「城内市場」となっており、その奥にある広場は俗に「乱交広場」と呼ばれていて、そこでは定期的に、女魔術士が胴元となって、番号札を首から下げた女冒険者３人が、股間にバイブを装備した機械兵３体から犯されて、誰が最初に絶頂するかを当てる賭けが開かれており、ランスも、最初に絶頂さえしなければ、集約した賭け金の一割を受け取れる事から、機械兵に犯される側として参加しており）…ヤられる側の方が、儲けが大きい故に、な。 (2011/11/11 09:57:21) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2011/11/11 10:15:33) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【待機しがてら、ちょっとソロル気味にロールを回していますね(^^;】 (2011/11/11 10:32:07) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （胴元の女魔術士の護衛をしている戦士のうちの数名が、こちらの首に「２番」の番号札をかける際、自分たちの勃起したペニスをこちらの身体に擦りつけながら、乳房や剃毛された秘裂を愛撫しつつ「一位になったら、俺たちが可愛がってやるからな」と言ったきて）……あんっ。…一位になってしまっては、儲けられぬではないか…！（戦士たちの愛撫に感じてしまいながらも、その一人に軽く肘打ちをして離れると、他の女冒険者二名と一緒に、機械兵たちの前に横並びに並んで四つん這いとなり、開始の鐘が鳴ると、機械兵はバイブを膣へと挿入し）…ああっ!? (2011/11/11 10:45:04) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【３ｄ100をして、２番目の出目をランスとして、出目の大きかった順が絶頂していった順位という事で】 (2011/11/11 10:46:40) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ３ｄ100 → (44 + 42 + 64) = 150 (2011/11/11 10:47:10) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ふぁああっ…!? おまんこの奥まで、バイブで掻き回されて……！ あっ、ひぁっ、あぁん…っ!?（バックから機械兵から激しく犯されていき、自ずと自分からも腰を振ってしまいながらも、何とか絶頂してしまうのを堪えていたが）…あひっ!? あ！ あああっー………!!（びくんっと、汗ばんだ身体を跳ね上げさせて絶頂したものの、ランスは三位となり、機械兵からバイブを引き抜かれると、その場にへたり込んでしまいつつも、荒ぶる息を整えていき）……はぁ、…はぁ。…何とか、一位とならずに済んだ、な。（絶頂の余韻によろめきながらも、立ち上がり） (2011/11/11 10:55:54) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2011/11/11 11:11:05) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【１ゾロ、外しちゃった…(--;】 (2011/11/11 11:12:27) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2011/11/11 11:28:09) |
| おしらせ | > | ジン♂ブラッドトロルさんが入室しました♪ (2011/11/19 06:49:06) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | 【おはようございます。久々のお邪魔となりますが、ロルなど落としつつ少々待機させていただきますね】 (2011/11/19 06:50:13) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | （久々に訪れた、淫乱竜の城。しばしの間城外で暴れ回った後、闘争と略奪、そして陵辱をまとめて楽しめる場として、やはり此処以上の場所はないと再確認し、舞い戻ってきたのだ。城に入ってすぐの場内市場を訪れ、そこの空気を大きく吸い込んで）……久々だが、相変わらずの匂いだなァ。雄も雌も、戦ることと喰うことと姦ることしか考えてねぇ空気だぜ。 (2011/11/19 06:51:52) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | （スン、と鼻を鳴らすように臭いを嗅ぐ。人の数倍とも言われるブラッドトロルの嗅覚に、饐えたような性臭が届く。間違えようもない、汗と涎と愛液と精液、それに少量の尿などの排泄物が入り混じった臭いだ）ハ、相変わらずの乱痴気騒ぎってかァ。どいつもこいつもお盛んだねェ（などといいながら、臭いに誘われるように乱交広場へと足を向ける。逞しい筋肉に包まれた、丸太のような両脚の間には雄のシンボルがすでに雄々しくそそり立っており、凶悪な威容をさらけ出している） (2011/11/19 07:01:43) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | （乱交広場では、いつもの様に悪趣味な―――人の基準となる良識に照らし合わせれば―――行為が繰り広げられていた。人間の女を複数人玩具で犯し、絶頂する順番を賭けの対象にする者がいれば、そうした商売っ気を一切抜きにひたすらエルフの女を輪姦する低級妖魔と獣人の一段がいる。また別の一角では城に満ちた淫気に当てられたか、壁に手をついて尻を突き出した女性冒険者が横一列に並び、誰かまわずに秘部を差し出し、精液を注がれている光景もある） (2011/11/19 07:16:15) |
| ジン♂ブラッドトロル | > | 【今朝のところはこの辺りで失礼しますね～】 (2011/11/19 07:26:56) |
| おしらせ | > | ジン♂ブラッドトロルさんが退室しました。 (2011/11/19 07:27:03) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2011/11/19 07:27:59) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます。…入れ違いになってしまいましたね(^^;】 (2011/11/19 07:28:40) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （広大な城の入口となる玄関を潜り、すぐ脇の廻廊へと入れば、そこは数多くの露店が建ち並び、人とモンスターが行き交う中立地帯の「城内市場」となっている。活気…というよりは淫気に溢れたこの市場は、城を探索する上での情報収集をするのに欠かせない場であり、ランスも、無尽蔵の財宝がそこかしこに隠された隠されているこの城を訪れた際は、必ず立ち寄っていた）…うむ。…前に来た時と、そんなに変わりはない…か。（噂話などを耳にしながら、大剣を片手に賑わう廻廊内をゆったりと歩いていき） (2011/11/19 07:42:00) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【前のレス、文章ミスってますね…(--;】 (2011/11/19 07:43:38) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2011/11/19 08:00:40) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【一旦、失礼します】 (2011/11/19 08:15:28) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2011/11/19 08:15:43) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2011/11/23 13:15:26) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは】 (2011/11/23 13:15:41) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （広大な城の入口となる玄関を潜り、すぐ脇の廻廊へと入れば、そこは数多くの露店が建ち並び、人とモンスターとが行き交う中立地帯の「城内市場」となっている。活気…というよりは淫気に溢れたこの市場は、城を探索する上での情報収集をするのに欠かせない場であり、ランスも、数えきれぬ程の財宝がそこかしこに隠されているこの城を訪れた際は、必ず立ち寄っていた）…うむ。…前に来た時と、そんなに変わりはない…か。（城にまつわる噂話などを耳にしながら、大剣を片手に賑わう廻廊内をゆったりと歩いていき） (2011/11/23 13:18:27) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが退室しました。 (2011/11/23 13:35:25) |
| おしらせ | > | サーシャ♀魔剣士さんが入室しました♪ (2011/11/23 15:07:49) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【こんにちは。久しぶりにお邪魔させていただきます。】 (2011/11/23 15:08:11) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | ここへ来るのも久しぶりね。（白銀に輝くショートヘアをかき上げながら、一糸纏わぬ白い裸身を晒す女魔剣士は、その長い睫毛を持つ大きめの碧眼で、魔城の場内市場を見渡す。）竜が棲み、魔物の徘徊する魔城というのに、この活気…これもこのダンジョンの魔力なのかしらね。（先日まで不死者に滅ぼされた王国で多くの惨状や荒んだ人々の生活を見てきて、不死者を生み出す暗い霧を払ったものの、度重なる命がけの戦闘や裏切りに疲れてしまった自身…ギルドからの報酬を受け取った後、しばらく仕事もせずに放浪していたが、気がつけばこの場所に立っていた。）あ…（市場の角を曲がると奥まった場所で女冒険者が二人の男に輪姦されている。強姦というわけではなく、女の瞳は快楽に蕩け…口と秘部で二つの肉竿を貪っている。そう…何もかも忘れて過ごしたここの夜は自身が危機に陥れば陥るほどに閃光のように脳裏に蘇ってきた。目の前で繰り広げられる行為を覗いていると自然と秘部が熱くなり…自身の乳房を片手で揉みしだき…秘裂に指先を這わせて目の前の淫行に食い入るように視線を注いでしまう。） (2011/11/23 15:08:21) |
| おしらせ | > | カルト♂盗賊さんが入室しました♪ (2011/11/23 15:15:26) |
| カルト♂盗賊 | > | 【こんにちは、お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2011/11/23 15:15:39) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【こんにちは。はい。よろしくお願いします。】 (2011/11/23 15:16:08) |
| カルト♂盗賊 | > | 【ありがとうございます。それではそちらのロルに合わせて続きを打たせて頂きます】 (2011/11/23 15:16:31) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | あっんっ…あぁっ…（目の前の女は口に咥えた肉棒を男のペースで前後させられながら肉棒と唇の間でグチュグチュと卑猥な水音を立て…下の口で咥え込んだ肉棒との間にも下の口が溢れさせる蜜が同じく淫らな音を奏でている。自身の胸の鼓動が高鳴り…掌に包み込みきれない自身の乳房は自身の白い指先に揉みしだかれて形を変え…先端の桃色の突起はピクピクと立ち上がる。呼吸が乱れ…甘い吐息が唇から漏れれば…自身のピンクの唇からもとろんっとした嬌声が漏れる） (2011/11/23 15:16:48) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【はい。ではこの続きからお願い致します。】 (2011/11/23 15:17:13) |
| カルト♂盗賊 | > | 【分かりました、少しお待ちください】 (2011/11/23 15:17:34) |
| カルト♂盗賊 | > | しかし変わったところだよな…(一人呟きながら全裸の男が場内市場を目指し足を進めていく。必要以上の肉はついておらず細身の身体が素早く辿り着くと盗賊の癖からか物陰からあたりを見渡していく)さて何をしようかね……っと。これは面白そうな所じゃねーか(市場の角を曲がろうとすると甘い声がかすかに聞こえてくる。口数も減り足音を消して覗いていくと二人の男に輪姦された女を見ながら自慰行為にふける姿を発見していく。何かを思いついたのか足音を消しながら女の背後に回っていこうとゆっくりと近づいていこうとする) (2011/11/23 15:24:41) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | んっんんっ…ふぁっんっ！（秘裂を擦りあげていた指先…ねっとりと蜜の絡みつく細長い指先をゆっくりと自身の蜜壷へ突き入れれば、クチュリと音を立ててゆっくりと指先が蜜壷へと埋まっていく。身を震わせながら白い太股を擦れ合わせ…自身の乳房を揉み…先端の硬くなった突起を指の腹で扱きながら、目の前に繰り広げられる三人の男女の淫らな宴に魅入る。背後から突いていた男が突き上げを激しくすれば女は身をくねらせ…背を反らしながら喘ぐ嬌声が高まる。前の男はそれも許さずすぐに自身のいきり立った肉棒を女の口にねじ込んで腰を突きあげていく。二人の男に翻弄されて悶える女の姿を自身に重ね…被虐の快感をその身に受けることを想像しながら自身の指先の動きは前後への動作へと変わり…地面には自身の蜜が滴り落ちる…背後から近づく男にも気付かぬまま…） (2011/11/23 15:33:02) |
| カルト♂盗賊 | > | 覗きはいかんよ、覗きはね。悪い子はこれでお仕置きしちゃうぞ？(見入っているのか全く気づいていない様子の彼女の後ろに立つと耳元でそっと囁いていく。腕は腰に回そうとしていき逃げられないようにしようとする。抱きしめられればお尻には大きくなった肉棒が当たっていくだろう。お仕置きとはそれでする…それが彼女にも伝わろうだろうか)あぁいうのが好みなんだ……こういうのってマゾ、いや被虐趣味っていったほうがいいかな？(二人の男に好き勝手されて悶えている女を眺めながら地面の蜜の量を見ていく。その量は男が想像した量よりも多く口元に笑みが浮かび口調のトーンがあがり楽しげに喋っていく) (2011/11/23 15:39:45) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | はっ…（耳元へとかけられる声に自身を慰める手が止まる。くびれた腰に手を回され…声の主の方へ振り向けば黒髪の若者の姿をその碧眼が捉える。口元に淫らな笑みを浮かべた男に自身の尻肉に押し付けられ…脈動を伝えるその肉棒の熱を感じさせられ…うっすらとエメラルドの輝きを持つ瞳を細め…口元を妖艶に微笑ませれば）お仕置き…してくれるの？ふふ…（ここへ来たのは元より荒んだ日常を忘れる為…行きずりの男に身体を任せることになんの躊躇いがあろう…男の手をひんやりとした自身の白い手が取ると自らの乳房へその手を押し付ければひんやりとした指先と対照的にほんのりと火照って熱くなった柔らかな乳房が男の手を迎え…自身の安産型の尻肉は男の肉棒を擦るように上下させて）いいわ…淫らな私に…お仕置きして…（男の黒い髪に細い指先を触れさせながら顔を近づけて碧眼が男を見据え…ピンクの唇から男を誘惑する） (2011/11/23 15:52:55) |
| カルト♂盗賊 | > | お仕置きするしかないだろ？こんなのを見たらな(女の淫らな姿に当てられたのか弄ぶつもりが逆に手を取られて導かれるままに乳房へと当てられると柔らかな乳房を包み込むように掴んでいく。決して大きな手ではないが溢れんばかりの乳房を掴むと我慢出来ずに腰に回されていた手も登っていき、両手で掴むと円を描くように揉み指先は先端の突起を触れずに乳輪を指の腹で触りながら焦らすようにゆっくりと中心へと進んでいく)四つん這いになりな……犯してやる(暴力的な言葉であるが響きはどこか楽しげなもの。相手を強迫するわけではなく二人に輪姦されている女を見ながら対抗するような響きであった。肉棒は尻肉に扱かれるとピクピクと震えていき女の動きに合わせて自らも腰を上下させて市場の角で二人の男と女が淫らに絡み合っていく) (2011/11/23 16:00:51) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | あっんっ…（腰を捕らえていた手が自らが導いた方とは反対の乳房へ登ってきて…揉みまわすようにして愛撫されれば首を捻り…腰をくねらせ…その瞳を閉じて銀の長い睫毛を表しながら甘い声が漏れる。）はっぁっ…（豊かな白い乳房は男の指先を深く沈みこませ…肉棒の先端から溢れる先走りがそのシミ一つ無い白い肌を穢せばそのぬるりとした感触に秘裂からは益々蜜が溢れていく）はい…。これでよろしいでしょうか…？（男の暴力的な言葉に応えるように服従する者の口調で淫らな表情で微笑みながら四つんばいの姿勢を取る。）犯して…くださいませ…（切なげに眉を寄せ…自らの指先で秘裂を広げ…くぱぁっと…鮮やかな桃色の蜜壷を晒し…肉厚のピンクの唇から男の熱い肉棒を求める） (2011/11/23 16:12:09) |
| カルト♂盗賊 | > | こんなにいいのは久しぶりだ…(柔らかな乳房に指を埋め揉むたびに甘い声が漏れていけば男の興奮は高まり肉棒から先走りが溢れていく。それを塗りたくるように尻肉に先端を押し付けながら腰を回していくと白い肌がテカテカと濡れて卑猥に彩られていく)あぁ、それでいい。あっちみたいに前と後ろってわけには行かないが……大きさは俺のほうがデカイ(自慢げに自らのを言うと乳房からは手を離さぬまま後ろから覆い被さっていく。耳元に囁くと舌で軽く舐め、広げられた蜜壺に先端を当てていくと常人よりも太く自らが自信を持っていえるほどの大きさゆっくりと中へ入っていく。最初はゆっくりと濡れた中へと入り大きさを確かめされると、半分くらいからは一気に腰を突き出して肉棒を埋めていこうとする) (2011/11/23 16:19:47) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | ホント…おっき…あっ…ああぁっ…（耳たぶへ舌先を這わされるとぴくんっと敏感な肢体は跳ねるように揺れて…乳房を揉みしだかれながら覆いかぶさるようにして熱く太い肉棒が挿入されてくれば…鼻にかかった甘い声が唇から上がる。熱く脈打つ肉棒が狭い膣壁を擦り…押し広げながらゆっくりと挿入されてくれば、敏感な肢体をぶるるっと震え…狭い膣壁は絡みつくようにして肉ヒダが肉棒へと纏わりつき…吸い付くようにして締め付けていく）はぁっあっ…もっと…もっとぉ…奥までぇ…（髪をかき上げ振り向いたその長い睫毛を持つ碧眼は快楽に蕩けて潤み…眉を寄せながら一つになる感覚に酔いしれる。） (2011/11/23 16:27:42) |
| カルト♂盗賊 | > | こんな淫乱なのを見たら大きくなっちなったんだよ…静まるまで付き合ってもらうぜ(耳たぶを舐めると敏感な反応に楽しげに舌を這わせていき、舌先でくすぐるように舐めたり輪郭をなぞるように動き回っていく。乳房を下から掴むように持ち上げると指先で両方の突起を押し上げて爪で引っ掻くように刺激を与えていく)奥の奥…子宮まで犯してやる…覚悟しな(耳たぶから舌が離れていき振り向いた彼女の蕩けた顔に近づいていくと唇を奪っていき舌が強引に口の中に侵入して舌を絡めていこうとする。腰の動きは絡みつく肉ヒダに対応するように回していき、膣を広げようとしそこからさらに奥深くを目指して腰を軽く引いては強めに突き出されていく) (2011/11/23 16:33:41) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | あんっ…好きなだけ…私を使って貴方をお静めください…。（耳たぶや輪郭をなぞるようにして蠢く舌先にその身をくねらせ…）あっあぁっ…！ふぁっ…いぃっ…（そそり立つピンクの突起を爪で掻かれ…両肩がビクンっと震え…甘い嬌声を上げて背を反らせば白銀に輝くショートヘアが揺れ…熱くいきり立った肉棒を突き入れた熱い蜜壷がぎゅぅっと閉まる。）奥までっ…犯してください…めちゃくちゃに…私を壊して…んんっ…（突きまわすような動きで膣壁を擦られ押し広げるようにして狭い膣内をかき回されれば膣口から淫らを水音を響かせ…奥へ奥へと誘うようにして膣壁は絡み付いていく。）んんぅっ…くちゅっ…ちゅぱ…（唇を奪われれば瞳を閉じて眉を寄せ…頬を情熱の色へ染めながら、互いに舌先を絡み合わせ…唾液を交換する卑猥な水音を互いの唇の結合部から路地へと響かせる。） (2011/11/23 16:43:45) |
| カルト♂盗賊 | > | 気にいったよ……俺はカルト、名前は？一時的なご主人様とでも思ってもらっていいぜ？(女の淫らな気に当てられたのか自らを抑えきれないほど興奮していく。乳房を揉む手は荒くなり形を崩しながら突起を指と指で摘んでいき引っ張り上げていく)もう押さえられない…たっぷり犯して壊してやる…(先端が奥子宮口にコツンと当たると絡みつく膣壁を押しのけながら腰を引いていくと、今度は一気に突き上げていき腰から下が別の生き物のようい激しく動いていく)んっ…ちゅっ…ちゅぱっ…くちゅっ…(乳房から片手が離れると女の頭を掴み抱き寄せながら舌を絡めていき二人の唾液が絡み合い地面へと滴り落ちていく) (2011/11/23 16:50:01) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | ああぁっんっ…あっあっ…私の名は…あんっ…サーシャでございます…ご主人様ぁ…（自身を犯す男は興奮の色を表し…吹きかかる荒い吐息が自身の快感を助長する。荒々しい手つきでその豊かな乳房を蹂躙するように硬くそそり立つ桃色の突起を引っ張り上げられながら揉みしだかれながら名乗られれば、蜜が溢れて止まらない膣口からグチュグチュと淫らな音を響かせ、腰をくねらせ…甘い嬌声を上げて潤んだ瞳で振り向きながら、服従する奴隷のような仕草で自らの名を告げる。）犯して…くださませ…ご主人様の…心往くまま…ああぁーー！（逞しい肉棒に膣壁が吸い付くようにして締め付けエラの張った亀頭が膣壁を荒々しく擦りながら子宮口にまで達すれば背をビクビクっと反らして）あっ！あっ！あっ！あっ！あっ！あっ！あっ！いぃっ！すごっ…もっとっ…もっとぉっ…！ご主人様ぁっ…！（激しい突き上げの抽送に合わせて甲高い嬌声を上げ…白銀の髪を振り乱し…豊かな乳房を揺らし…結合部から止め処なく先走りと愛液の混合液を溢れさせながら肉棒を締め付けて）んんっ…んっんんぅっ！（頭を抱き寄せられて唇を奪われれば力が抜ける…夢中で互いの唇を貪るようにして舌先を絡めながら繋がって） (2011/11/23 17:01:30) |
| カルト♂盗賊 | > | サーシャか…職は性処理って所か？俺のこと気にいったらその後まで飼ってやるよ(片手は頭を掴み振り迎えた無茶な体勢のまま片手で乳房を荒々しく揉むと搾るように根元から掴み上げていく。指先は尖った突起を潰すように中に押し込もうとしていく。端正か顔が蕩けていき服従するような姿になると背中からぞくっとした快楽が押し寄せ、それが腰に伝わり震えながらも腰を振っていく)奥が…んっ、んっ…いいみたいだな…ちゅぅぅっ…これなら…どうだ？(唇を奪うように吸い付き舌を入れて女の口の中を蹂躙するように舌が動き回る。腰の動きは小刻みになっていき奥を突付き少し引くとすぐに突き出され痙攣しているかの如く腰が動いていく) (2011/11/23 17:09:36) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | あんっ…今の職はご主人様の奴隷ですわ…あぁんっ…飼ってくださるの…？嬉し…い…ふぁっぁっ…んんっ…ちゅく…（職を聞かれれば妖艶に微笑みながらカルトの頬を撫でて…肉厚のピンクの唇から答え…その唇を奪われればは長い睫毛を持つ瞳を閉じて、舌先を絡ませ…互いの舌先が別の生き物がセックスしあうようにして絡み付いて淫らな音を立てながら唾液を交換して）んぁっ！ああぁっ！いぃっ…あっあっ！すごいっ…もっ…ひぁっ！だめにっ…なっちゃぅぅっ…！（奥を激しく小突くようにして突き上げられれば全身がビクビクっと震え…絶頂が近いことを伝える。） (2011/11/23 17:16:51) |
| カルト♂盗賊 | > | そうだったな…俺の好きなままに扱える奴隷だったな。んっ、ちゅく…ちゅっ…ちゅぅぅぅ(確認するように呟くと唇に再び吸い付き舌と舌を絡め唾液を交換し口元には二人の唾液で濡れていく。頭を掴んでいた手は銀髪のショートを掻き混ぜていきいつしか近くで輪姦していた3人の男女が気にならなくなっていく)そうか、イキそうか…ならもっと激しくしてやる…イキ続けて壊れちまうなよ？まだ楽しみが足りないからな(乳房と頭から手を離すと腰に細い腕が巻き付いていくがその力は強く抱きしめると、腰のスピードが先ほどよりも速くなり肉と肉のぶつかりあう乾いた音が響き渡っていく) (2011/11/23 17:22:12) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | はい…私はご主人様のものです…。んっんんっ…ちゅくっ…ちゅぱ…（服従した奴隷の表情で快楽の悦びの笑みを浮かべ…そして唇を合わせると舌先を絡めあう。）あっ…もっと…ひぁっ！ああぁあっ！あっああっあっ～～！！（くびれた腰を掴まれて激しい突き上げが始まれば銀色の髪を振り乱し、豊かな乳房を揺らして淫らな嬌声を上げ…腰をくねらせ…結合部から淫らな水音が激しく響き渡る。）イクっ…イクぅっ！いっちゃぅぅうっ！あああぁっ！あぁぁーーーー！！（全身を痙攣させて絶頂すると膣壁は吸い上げるようにして肉棒を締め付けていく。） (2011/11/23 17:36:18) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | その後幾度も犯され…膣奥をカルトの白濁で満たされきった後…肉棒を引き抜かれ…秘裂からカルトの精を溢れさせながらゆっくりと立ち上がり…）ふふ…楽しかったわ…私のご主人様…（ゆっくりとカルトへ纏わり付くように正面から抱きつくとそのエメラルドのような瞳は輝くような金色へと変貌し…頭の髪の毛が光を帯びて揺らめき…白銀のショートヘアは腰まで届くロングヘアへと変貌する…水琴を弾くような声にはエコーが掛かり…それが人間のものではないことが分かる。いつの間にか辺りには霧が立ち込めていて…）動かないでくださいね…（そう言うとそっと唇を重ね…光り輝く何かがカルトの口から吸い取られる。）ふふ…カルトの魂…とっても荒々しくて…暗い色をしてて美味しいわ…またいつでも貴方の奴隷になってあげる。またね…（そう口にすると霧の中へ混ざり…消えていく…サーシャとカルトの混じった体液をその場に残して） (2011/11/23 17:36:22) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【すみません。そろそろ時間ですので、締めのロールを打たせていただきました。】 (2011/11/23 17:36:50) |
| カルト♂盗賊 | > | 【了解です、〆ロールありがとうございました。楽しい時間ありがとうございました、またの機会がありましたらよろしくお願いします】 (2011/11/23 17:38:03) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【はい。とても楽しい時間が過ごせました。こちらこそよろしくお願いします。では失礼致します。】 (2011/11/23 17:38:51) |
| おしらせ | > | サーシャ♀魔剣士さんが退室しました。 (2011/11/23 17:38:54) |
| カルト♂盗賊 | > | 【それでは此方も失礼します。お疲れ様でした】 (2011/11/23 17:39:17) |
| おしらせ | > | カルト♂盗賊さんが退室しました。 (2011/11/23 17:40:18) |
| おしらせ | > | ユーリ♀エルフさんが入室しました♪ (2011/11/24 20:36:49) |
| ユーリ♀エルフ | > | （城門をくぐり、月下の中庭に歩み出てきたのは痩躯のエルフ。長い耳にかかるぐらいの短い髪を風に揺らせながら、やや肌寒そうに両腕を両手で擦る）ん……早めに城内に入ったほうがいいかな（しかし、呪いとはいえ全裸となって月下の下、滅多に起こり得ない開放感に浸りたい気分も有り。敢えて中庭の中央へと歩む） (2011/11/24 20:40:03) |
| おしらせ | > | ユーリ♀エルフさんが退室しました。 (2011/11/24 20:47:12) |
| おしらせ | > | メリーシア♀ｶﾀﾅﾏｽﾀｰさんが入室しました♪ (2011/11/25 18:31:14) |
| メリーシア♀ｶﾀﾅﾏｽﾀｰ | > | （艶やかな長髪を泳がせながら通路を歩く女剣士。手にしているのは黒塗りの鞘に納められたカタナひとつのみ。身に着けているものは何一つなく、やや熟れかかった乳房は軽く垂れがちながらも、その印象を打ち消すぐらいに豊満で、臀部も脂がのっているような肉付きを持っていた）……あらあら、どうしましょう…、どうやら道に迷ってしまったようですわね。困りましたわぁ……（頬に手を当てて糸のように細い目をさらに細めながら首を傾けて） (2011/11/25 18:34:55) |
| おしらせ | > | アレック♂傭兵さんが入室しました♪ (2011/11/25 18:38:26) |
| アレック♂傭兵 | > | （とあるコレクターの人間に雇われ、この城の中にあるお宝を持ってくるように言われた傭兵の男。手にしているのはひと振りの剣のみ。噂には聞いていたが、本当にこの城の中では全裸になってしまうようだった）しかし、見つからないな……どこにあるんだ？（と呟いて通路の曲がり角を曲がったとき、困ったような仕草をしている女性を見つけた。当然だが、全裸である。そしてそのいやらしい体つきを見れば視線は釘付けになってしまって） (2011/11/25 18:44:22) |
| メリーシア♀ｶﾀﾅﾏｽﾀｰ | > | あらあら、こんにちは？（にこにこと笑顔をうかべながら、曲がり角から曲がってきた青年の男性に挨拶をして。一見すれば、どこかの専業主婦のようにも見えるようなほんわかとした仕草を見せつつ）あら、貴方も何かお困りなのですか？わたくしも、珍しい刀がここにあると聞いてやってきたのですが、どうも、道に迷ってしまったようで…（男性の視線には気づいていないようで、んー、とハの字に眉を曲げて） (2011/11/25 18:47:42) |
| アレック♂傭兵 | > | ああ、こんにちは……（声をかけられればはっとそれに答えて。まるで主婦のような仕草を見せるが、どことなく油断できないような感じもした）ああ、ちょっと依頼されてね……宝を探しているんだけど、なかなか見つからないんだ（と肩をすくめて見せた。聞いてみれば、目的な似たようなものである）……良ければ行動を共にしないか？ 目的も似ているし（と提案しつつ、横に並んで。そのときに尻肉に手を当てれば、柔らかく揉みしだこうとしてみて） (2011/11/25 18:54:13) |
| メリーシア♀ｶﾀﾅﾏｽﾀｰ | > | あら、そうでしたの……。確かにここを訪れる冒険者は金銀財宝を目当てに来る人間も多いと聞きますわ。ゆえに、凶暴な魔物だけではなく、そういった方々を相手しないといけないこともあるとか……ふふ、そうですわね。ここは協力しあいましょう。お互いの目当ての物が見つかれば、相手に譲るということで（くすりと笑いながら尻肉に触れる手を軽く抓って）あらあら、随分と勇敢ですのね？ふふ、わたくしのような女であればどうとにでもなるとお考えでしたか？（片手でカタナの柄に手を伸ばしながらも、尻肉に触れる手を払い除けるでもなく、じーっと男性の顔を試すように覗きこんで）さあ……この手をどういたしましょう？片手落ち…というのも面白そうですけれど………（くっとその手を尻肉に押し当てて、尻肉を撫でまわすように動かしてやれば）…それもこれも、貴方の態度と返答次第ですけれど？ (2011/11/25 19:01:11) |
| アレック♂傭兵 | > | まさか――油断できないな、とは思っていたよ。何となくだけどな（しかしその予感は的中していた。聞けばぞっとするような言葉を、平然と口にする長髪の女性。じっと試すように覗き込んでいるその瞳を受け止めながら、彼女の尻肉の感触が自分の手に伝わってきた。むっちりとしたその感触は、夢中になってしまいそうなほどである）互いを知る……という意味では、良い手段だとは思うんだけどな。それにその身体を見て何もしないというほど、俺は渇いてはいない (2011/11/25 19:07:25) |
| アレック♂傭兵 | > | 【無言退出が近いので発言】 (2011/11/25 19:24:46) |
| メリーシア♀ｶﾀﾅﾏｽﾀｰ | > | 戦士としての勘――というものですか？ふふ、なら、試されていたのはわたくしの方と言うことでしょうか？（くすくすと楽しげに笑みを浮かべれば、男の手からは手を離して）ふふ、戦いの経験は豊富でも、女性を口説く文句はぶっきらぼうですのね？こういう時は素直に本音を相手に伝えるものですよ？（敢えて男の手には何もせず、歩きながら、首をかしげて髪を揺らし）ふふ、どう致します？こんなところで、お互いを知りあうというのなら、他の冒険者や魔物と鉢合う可能性もありますけれど？ (2011/11/25 19:26:21) |
| メリーシア♀ｶﾀﾅﾏｽﾀｰ | > | 【更新は、右の一言プロフを少しでも変えたら、更新できますよー】 (2011/11/25 19:26:46) |
| アレック♂傭兵 | > | 【すいません、ありがとうございます。あと少しROMです】 (2011/11/25 19:29:45) |
| メリーシア♀ｶﾀﾅﾏｽﾀｰ | > | 【了解しましたー】 (2011/11/25 19:32:12) |
| アレック♂傭兵 | > | 【戻りました。再開しますね】 (2011/11/25 19:40:56) |
| アレック♂傭兵 | > | 一瞬、本当に手を飛ばされた……と思ってしまったけどな（と尻肉から手が離れれば、歩きながら首をかしげた女性に歩み寄って）それなら大丈夫だろう。二人も腕利きだからな……そうだろ？（と悪戯っぽく笑みを浮かべて見せれば、歩くたびに揺れているその豊満な胸に手を伸ばした。尻肉同様に感触を確かめるため手を動かせば、吸い付くような感触にごくりと喉を鳴らし。指先はするりと乳首を擦りあげ、反応を確かめようと） (2011/11/25 19:44:23) |
| メリーシア♀ｶﾀﾅﾏｽﾀｰ | > | ……んっ……ふふ、仕方がない人。そう言えばこの城に入ってからというものの、あちらこちらで交わっている方々が見受けられますから…わたくしたちが交わっていても不思議ではないかもしれませんわね？（くすくすと笑いながら、乳房に触れられると、柔らかく男性の指先を受け入れて「ふにゅり」と形を歪ませて、僅かに薄茶色がかった乳首をすりあげられると、ぴくんっと身体を震わせて）ん、ふっ……もうっ…♪そんなにわたくしを求められるのであれば、応えなければ女ではありませんわね…どうぞ、貴方様の好きなようにわたくしを犯してくださいませ…（うっすらと目を開くと、流し目で男性を見つめて自ら手を押さえて乳房の感触を味わせる） (2011/11/25 19:58:30) |
| アレック♂傭兵 | > | ああ、そうみたいだな……冒険者同士、魔物に犯されている女、逆に魔物の女を犯している男……好きにヤっているよ（それならこっちも楽しまなければ、と笑みを見せれば後ろに回ってその豊満な胸を鷲掴みにする。しっかりとした手つきで胸を揉みしだいていけば、その手つきは徐々に搾乳のようなものへとなっていき。そして強調される乳首へと指先が触れれば、きゅっと摘んでやる。…既にたくましく勃起した肉棒は、胸を堪能しつつ立ったまま後ろからという体位で、熟れた身体の女に根元まで挿入された。そして腰を突き上げた勢いをそのままに、力強く腰を振っていき） (2011/11/25 20:03:59) |
| メリーシア♀ｶﾀﾅﾏｽﾀｰ | > | んふぁっ……！はぁ、ぁっ…んっ、ふ、ふふ…こちらの方も随分と達者でいらっしゃるんですね？まるで牧場の乳牛になってしまったみたいですわ…♪（うっとりと愉悦の笑みを浮かべ、頬を赤らめながらつぶやいていると、実際に豊満な乳房からは「ぶびゅっ♪」と母乳が吹き出て、男の手を汚す）んっ、ふぁあぁあああああっ！！あ、ふぁっ…っ♪あは…ず、随分とたくましい剣を持っていらっしゃるんですね…っ、ふぁっ…！（熟れた肉体は、締め付け過ぎず、緩みすぎず、まるで包んで蕩かせるように肉棒を食し、膣穴自体がそれを食べているかのようにひくついて）あはんっ♪奥の奥まで、突いてきてるっ…す、ごいですわ…ねっ…♪ (2011/11/25 20:12:07) |
| アレック♂傭兵 | > | 実際にミルクが出てるじゃないか……随分と溜まっていたみたいだし、最近は絞ってもらってなかったみたいだな？（牧場の乳牛になったよう、と言っている女の胸からは大量の母乳が吹き出てきた。胸を絞る手に少しばかり力を入れてやれば、その母乳は更に溢れ出てくることだろう）自慢の剣だ……たっぷりと味わってくれよ。それにお前の鞘も、極上だぞ……！（丁度良いぐらいの締め付けに加えて、蕩けさせるような膣内をぐちゃぐちゃと音を鳴らし抉っていく、鉄のように硬い肉棒。むちむちの尻肉を揺らすように腰を突き上げていけば、肉棒の先端は的確に奥を捉えて） (2011/11/25 20:17:35) |
| メリーシア♀ｶﾀﾅﾏｽﾀｰ | > | あんっ♪…ふふ、そうですわね、今の貴方様の前ではわたくしはただの乳牛ですわね……はぁんっ♪（男性の射精ではないかと思い違えるぐらいに、勢いよく母乳はあふれ出て、肉の剣で突き上げられるたびに、母乳を吹きだす巨乳はだぷんだぷんと激しく揺れて）ふ、ふふ…言ってませんでしたか？わたくし夫を亡くしているんですのよ？…あはっ♪振動がお尻まで響いてきますっ…あっ、ふぁっっ！あんっ…♪わたくしの鞘も貴方の剣が美味しい美味しいと言っていますわ…♪ずっと鞘に納めておきたいぐらいだ…って♪（艶めかしい笑みを浮かべながら、しとどに愛液で肉棒を濡らして、腰をくねらせる。少しでもこの男の肉を味わおうとばかりに激しく体を動かして） (2011/11/25 20:23:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アレック♂傭兵さんが自動退室しました。 (2011/11/25 20:37:42) |
| おしらせ | > | アレック♂傭兵さんが入室しました♪ (2011/11/25 20:38:25) |
| アレック♂傭兵 | > | 【すいません、マシンが固まってました（汗）】 (2011/11/25 20:38:38) |
| アレック♂傭兵 | > | ああ、とびっきりいやらしい乳牛だ……乳牛にはちゃんと調教をしてやらなきゃいけないよな？（にやりとした笑みを浮かべながら、勢い良くあふれ出た母乳で手を白くしていき。夫を亡くした、というのは初めて聞いたが…その言葉を聞けば突き上げにもより一層、力が入って）それじゃあその夫の剣と俺の剣、どっちが名剣かな――？（意地悪な質問をしていきながら、肉棒の先端が子宮の入口に入り込む。瞬間、吐き出されるのはヨーグルトのように濃厚な精液。しかも並みの男など比較にならないぐらいの量で、中をあっという間に満たすも容赦なく、どくどくとその精液を注ぎ込み続け） (2011/11/25 20:42:55) |
| メリーシア♀ｶﾀﾅﾏｽﾀｰ | > | あは……ふふ、それもまた一興ですわね……♪乳牛らしくきちんと調教して頂かないと、思わず手が滑ってしまいそうですわ？（くすくすとおどけながらも、手にはカタナの柄が添えられており）……んっ、ふぁぁっ！！んきゅっ…ん、ふっ…！はっ……ふふっ…♪急に剣撃が強くなりましたわね…っ、…ふふ、それは秘密です♪（男の問いににっこりと笑いながらも、子宮口まで突き上げられれば、身体が跳ね上がり）あはぁあっっ！！んっ、ぁっ、わ、わたくしも、出る……出ますわっ…あ、ふぁぁぁっっ！！（びくびくと身体を逸らせると、一際派手に濃厚な母乳をまき散らして） (2011/11/25 20:48:26) |
| アレック♂傭兵 | > | やれやれ、怖いな……油断も隙も無い……（ただ犯されているだけかと思いきや、人を食ったようなことも言う。何かしら間違えばこの胸を堪能している手が地面に落ちそうだった。…しっかりと奥の奥まで種付をしてやれば、何度か腰を大きく突き上げた後にずるりと肉棒を引き抜いた。引き抜いた際に、精液が糸を引いてずるりと音を立てた）おお、またミルク出しやがって……この乳首だな？（そう囁きかけてやれば、ぴんっとその乳首を指先で弾き） (2011/11/25 20:52:02) |
| メリーシア♀ｶﾀﾅﾏｽﾀｰ | > | ふふ、でなければ、こんなところに来れませんわ。女を武器にすることもまた生き延びる術のひとつです。（くすくすとおどけながらも、引き抜かれた際に垂れ堕ちる精液を指先で拭い、それを口に咥える）んちゅっ……ふふ、随分注ぎ込まれましたわね？（愛しげに注ぎ込まれた下腹部を撫でながら、うっとりと呟き）ひゃんっ！…あは、そうですわ……♪わたくしは乳牛ですもの…（うっとりと頬を染めながら、笑みを浮かべて） (2011/11/25 20:56:36) |
| アレック♂傭兵 | > | 【すいません、ちょっと時間が…あと30分ぐらいしか無くて（汗）今日はこの辺で締めでいいでしょうか？ もし良ければ、明日とかどうかな、と】 (2011/11/25 20:58:42) |
| メリーシア♀ｶﾀﾅﾏｽﾀｰ | > | 【ええ、こちらも楽しませて頂きました。ありがとうございました。…んー、自由気ままにあちこちの部屋にお邪魔しているので、来れるとは確約できなくてー……。もし、この部屋で見かけたらまた声をおかけください。続きでもまた違った形でもお願いしますー】 (2011/11/25 21:00:14) |
| アレック♂傭兵 | > | 【了解しました。では、今日はありがとうございました】 (2011/11/25 21:00:50) |
| メリーシア♀ｶﾀﾅﾏｽﾀｰ | > | 【ありがとうございましたー！】 (2011/11/25 21:01:10) |
| おしらせ | > | アレック♂傭兵さんが退室しました。 (2011/11/25 21:01:23) |
| メリーシア♀ｶﾀﾅﾏｽﾀｰ | > | 【引き続き待機してみますー。男女人間魔物問わず、乱入あり、お声かけください】 (2011/11/25 21:02:10) |
| おしらせ | > | アリシア♀♂竜姫さんが入室しました♪ (2011/11/25 21:18:39) |
| アリシア♀♂竜姫 | > | 【こんばんはー、メリーシアさんはまだいらっしゃいますか？】 (2011/11/25 21:19:22) |
| メリーシア♀ｶﾀﾅﾏｽﾀｰ | > | 【はいー、まだいますーﾉｼ】 (2011/11/25 21:19:42) |
| アリシア♀♂竜姫 | > | 【小柄な竜魔族の子供…で考えています。もし、キャラ設定が嫌いでなければお相手いただけないでしょうかー？】 (2011/11/25 21:21:45) |
| メリーシア♀ｶﾀﾅﾏｽﾀｰ | > | （アレックと別れてから数刻後、情事の痕が体中にへばりついており、オスとメスの匂いを混在させていた。それでも、肉々しい肉体は、何かをまだ求めるように乳房や臀部を揺らしていた）……あら、ここはどこでしょう…？また道に迷ってしまったようですわね……（ほとほとに困ったとばかりに頬に手を当ててため息を小さくこぼして）【それではこのような感じからスタートでお願いしますー】 (2011/11/25 21:25:57) |
| アリシア♀♂竜姫 | > | あれ…？また、お客様？今日は迷い人が多いなぁ…豊作豊作♪（メリーシアが歩みを進める先の一室。魔物の骸骨が柱をなすおどろおどろしいその空間にて、未だ年若い少女竜が、牙をむき出しにしながら、その美術品のような美しい顔を笑顔に変えた。メリーシアがその部屋の扉に近づけば、魔力を持って扉を開き…スライムソファに座ったままメリーシアを見上げた。）いらっしゃい、人間族のお姉さん…っ、僕はアリシア。よろしくね？（何をよろしく七日も告げないまま、指を自分の方に引き寄せれば、膨大な魔力によってメリーシアの身体を部屋の中へ引き寄せ…直ぐに扉を閉めた） (2011/11/25 21:31:14) |
| メリーシア♀ｶﾀﾅﾏｽﾀｰ | > | ……え、貴女は……？（このような場所に子ども？すぐに疑問を抱いたが、子どもの姿をしていたこともあってか、一瞬隙を作ってしまい、部屋の中へと引き寄せられてしまう）……あっ！！（抗えない見えない力によって、部屋に引き寄せられると、扉は締められて脱出することが出来なくなってしまった）……貴女は魔族…ですか……？（油断できないとすぐさま身構える。薄く目を開き、真っ直ぐ少女を見据えて、真剣な表情を見せる） (2011/11/25 21:35:47) |
| アリシア♀♂竜姫 | > | 魔族？うーん、魔族と竜魔族を混同されるのは、本当は侮蔑に値するんだけどなぁ…まあ、お姉さんはそんな風に言ったわけじゃないみたいだし、殺さないでおいてあげるね？（スライムソファから立ち上がると、メリーシアに近づいては女性の頬に両手を触れさせ…その唇を無理やり重ねる。）っん…人間族の乱暴な雄と雌の匂い……クスクス、欲深いねぇ…（金色の細い髪の毛はボブカットになりウェーブを浮かべながら柔らかくメリーシアの目の前で揺れ…真紅の瞳が宝石のように輝きメリーシアの瞳を捉えた。）安心していいよ？殺したりはしない…ただ、お姉さんの欲望、少し分けてもらうだけだから……（そのように無理やり唇を奪えば） (2011/11/25 21:42:05) |
| メリーシア♀ｶﾀﾅﾏｽﾀｰ | > | 殺さないでおいてあげる…とは随分口が達者なのですね？……んんっ……！（唇を重ねられれば、瞳を蕩けさせてしまい唇の端から涎を垂れ落とす）はぁ……んっ…、もう…っ口だけでなく、唇まで達者だなんて、どこまでおませさんなんですか……（敵意はどうやらないようだ。こちらとしてもむやみに敵対したいわけではない。真紅の瞳に射抜かれれば、吸い込まれるように唇を奪われて）……んっ、ふっ……わたくしの欲望を分けるのはよろしいですけれど…半端では、ありませんわよ…？（今度はこちらから舌を少女の中にねじ込ませて、唾液を贈り） (2011/11/25 21:47:20) |
| アリシア♀♂竜姫 | > | んー？おませというわけではないんだけどね、一応500歳。人間族にとってはあり得ない程の高齢なんじゃないかなー？竜魔族にとっては子供かもしれないけど…ね？（頬に当てていた掌はいつの間にか腰へまわり、緩やかに臀部を撫でつけながら、尻肉を小さな手で鷲掴みにした。唾液を送られると嬉しそうに喉を鳴らしながらそれを飲み込み、飲み込んだ証拠として口を大きく開き舌を垂らして見せた。）人間が…竜魔族の性欲に勝てるとでもいいたいのかなぁ？クス、クス…僕みたいな女の子の竜に食べられるちゃうなんて…人間族の中でも相当にレアケースだと思うよ？（そのまま小さくとがった乳首をメリーシアの腹部に当て…自分の身体を摺り寄せながら唇をメリーシアの乳首に加えさせた。そのまま臀部を優しく掴みながら乳首を吸えば…）っん……んっ、おねーさん、名前は？僕はアリシア。竜魔族の姫だ。 (2011/11/25 21:54:58) |
| メリーシア♀ｶﾀﾅﾏｽﾀｰ | > | そういう問題でもないと思いますけれどっ……んっ……ぁっ♪（尻肉を鷲掴みにされれば、「ぐにぃっ♪」とアリシアの指の間から肉が食み出て、醜く歪みつつ、しっかりとその柔らかさをアリシアの指先につたえる）（大きく口を開き、舌を垂らすアリシアの妖艶なしぐさに、一瞬どきりとして）あら、確かにそうかもしれませんわね……ふふ、ならわたくしはラッキーなのでしょうか、それとも……（とがった乳首を腹部で感じれば、くすりと笑みを浮かべて腹を寄せてぐにぐにと乳首を刺激しつつ）……んっ！…ふっ、ぁ……、はぁ…ふふ、でも、この世でもっとも栄えているのは人間族なのはご存知でしょう？身体能力では分かりませんが…ふふ、こと性欲ともなればどうでしょうね？（くすくすと笑みを浮かべながらも、乳首を吸われると母乳が溢れてアリシアの口腔内に注がれていく）んっ…わ、わたくしは、メリーシアと言います…・竜魔族の姫…？ (2011/11/25 22:02:48) |
| アリシア♀♂竜姫 | > | おねーさんは、今までの人間族とは違うね？最近は筋っぽいのかひょろひょろしたのしかいなかったから…（尻肉の柔らかさに少しばかり驚いたようで、何度も指の角度を変えて臀部を刺激し…臀部の谷間に指を入れれば、二三度蕾まで指先を伸ばした）間違いなくラッキーだと思うよ？メリーシアのお姉さんが僕みたいな女の子が好きなら…の話だけど、ね？もしそうなら、そんな理想の女の子が、メリーシアお姉さんが満足するまで遊びに付き合ってあげるんだから…ラッキーでしょ？…っぁ…っ、そこ…?（腹部で乳首が弄られると恍惚な表情を見せながら悦んで…とろんとした顔の緩みをメリーシアに見せた。そのまま唾液を口元から垂らしながら乳首を濡らし…くにぃ、と乳首を唇で挟むと母乳を吸い取って…）っん、ぁ…ぁ、?メリーシア…僕の乳首も弄ってくれないか？我慢ができない…っ！ (2011/11/25 22:10:21) |
| メリーシア♀ｶﾀﾅﾏｽﾀｰ | > | あら…アリシアちゃんもふふ…色々と溜まっていたんですね？（尻肉を何度も揉まれれば、興奮してきた様子で頬は赤く紅潮し、息遣いも徐々に荒くなってくる。指先が窄まりを捉えると、敏感にきゅっと窄まり反応して）ふっ…んっ…ふふ、そうかもしれませんわね？…女の子相手というのも経験があまり多くはないのですけれど…、アリシアちゃん…もっとわたくしのミルク、飲んでも良いんですよ？（まるで母親かのようにアリシアの身体を抱き寄せると、母乳を吸わせて頬を上気させる）…ふふ、そうですわね。わたくしばかりと言うのも不公平ですし…アリシアちゃんの乳首も……とてもいやらしい形になっていますし…ね？（手を伸ばしてきゅっと乳首を軽く捩じったり引っ張ったりしながら弄って） (2011/11/25 22:17:43) |
| アリシア♀♂竜姫 | > | っぷぁ♪メリーシアおねーさんの胸は随分恥ずかしいんだね？僕に舐められただけで雌の匂いが充満してきたよ？溜まりもするさ…最近は全くもって、精力の弱い獲物しかかからなかったからねェ。僕のペニスを使う相手もいなかったのさ。だから、今日は期待…しているよ？（自分の乳首を撮んでもらえると、嬉しそうに目を瞑り、甘く鳴き声を部屋の中に漏らした。更に母乳を吸わせてもらえると、子猫の様に吸い付きながら乳首を離そうとせず、先端からにじみ出る母乳を舌先で突き、飲む。その様子は母親に甘える少女に見えるかもしれないが…ただ、アリシアの右手はメリーシアの股間を這い、秘所の手前…陰核を扱き始めていた） (2011/11/25 22:24:09) |
| メリーシア♀ｶﾀﾅﾏｽﾀｰ | > | あん…もう、そんなこと言わないでくださいな……♪わたくしだって、こんなに興奮するとは思っていなかったんですもの……（うっとりと目を細めながら、自ら乳を搾るようにマッサージして）……ふふ、このような場所だと、逆に性欲の塊のような人が集まりそうなものなのですけれど。（呆れたようなアリシアの物言いに、くすりと笑って、今度は強めにアリシアの乳首を引き延ばしてみて）ふふ、アリシアちゃんのおちんちん…どのようなものか、楽しみですわ…♪ (2011/11/25 22:28:34) |
| アリシア♀♂竜姫 | > | メリーシアおねーさんの興奮は、今までの獲物の中でも格別だよ？それだけは間違いないと思うな？（胸の谷間に顔を埋めながら、メリーシアの身体をスライムソファに押し倒す。両手で乳首を撮み…自分がされているように強めに引き伸ばしてメリーシアを見上げる。そして、アリシアのペニスはメリーシアの太腿の内側を擦り…既に大きく、雄々しくなったそれは先端から先走りの液体を零しながら、竜魔族らしく性欲強く極太のサイズをメリーシアに見せつけた。その一方で、敏感な其れは、太腿に擦っているだけでアリシアの口元からは涎が溢れ…）あっ♪ぁ♪…っ、メリーシアさんっ、僕のペニス…どうかな？メリーシアさんに乳首弄られて、喜んじゃってる僕の変態ペニス♪ (2011/11/25 22:33:56) |
| メリーシア♀ｶﾀﾅﾏｽﾀｰ | > | あら…わたくしは、とりわけ性欲が強いつもりはないのですけれど……（あらあらと照れくさそうににこにこと笑って）んひゃっ！！（乳首を引き延ばされると、アリシアの乳首以上に伸びて卑猥に形を変えてしまう。敏感に反応してしまい、母乳を垂らして。）ふふ、これがアリシアちゃんの……すごく素敵ですわね…♪（うっとりと芸術品でも愛でるかのように両手でそっと触れると、ゆっくりと撫で回しはじめて）すごくたくましくて…とてもいやらしくて……何より可愛らしい変態オチンポですわ♪んっ…ちゅっ……（極太のペニスの先端にキスすると、ねろりと舌を這わせてちゅうちゅうと軽く吸って） (2011/11/25 22:41:42) |
| アリシア♀♂竜姫 | > | 素敵？本当？（褒められると嬉しそうに笑顔を隠さず、ペニスを脈動させる。褒められながら丁寧に愛撫が始まると、蕩けそうな快楽に身を捩り、続きを強請ろうとした。その強請り方はアリシアの乳首を撮み、ひねり…滴る乳液を御馳走になること。指を乳と唾液で汚しながらメリーシアのおっぱいをしゃぶれば、一層ペニスが硬く腫れあがり…先端を吸うメリーシアの口に弾力と匂い、圧力を返すのだった）ぁ、ぁ♪もっと…もっと触って？もっとなでなでして？変態おチンポ、僕の変態おチンポ…メリーシアの好きなように使ってみて？ (2011/11/25 22:46:47) |
| メリーシア♀ｶﾀﾅﾏｽﾀｰ | > | 【申し訳ありませんー、そろそろ眠気の方が差し迫ってきましてー…っ。ここまでで申し訳ないのですがここで失礼させていただいてもよろしいでしょうかー？】 (2011/11/25 22:49:29) |
| アリシア♀♂竜姫 | > | 【はい、どうもありがとうございましたー】 (2011/11/25 22:50:45) |
| メリーシア♀ｶﾀﾅﾏｽﾀｰ | > | 【ここまでお付き合いいただいてありがとうございました。また見かけましたらお声かけください。おやすみなさいっ】 (2011/11/25 22:51:17) |
| おしらせ | > | メリーシア♀ｶﾀﾅﾏｽﾀｰさんが退室しました。 (2011/11/25 22:51:22) |
| おしらせ | > | アリシア♀♂竜姫さんが退室しました。 (2011/11/25 22:51:55) |
| おしらせ | > | メリーシア♀ｶﾀﾅﾏｽﾀｰさんが入室しました♪ (2011/11/26 16:30:26) |
| メリーシア♀ｶﾀﾅﾏｽﾀｰ | > | 【昨日の今日ですが少し待機してみます】 (2011/11/26 16:30:50) |
| メリーシア♀ｶﾀﾅﾏｽﾀｰ | > | 【男女人間魔物問わず、乱入ありで、遠慮なくお声かけください】 (2011/11/26 16:37:59) |
| おしらせ | > | マルス♂見習い戦士さんが入室しました♪ (2011/11/26 16:43:31) |
| マルス♂見習い戦士 | > | 【こんにちわ】 (2011/11/26 16:44:02) |
| メリーシア♀ｶﾀﾅﾏｽﾀｰ | > | 【こんにちは】 (2011/11/26 16:44:08) |
| マルス♂見習い戦士 | > | 【どんな感じでしましょう？】 (2011/11/26 16:46:09) |
| メリーシア♀ｶﾀﾅﾏｽﾀｰ | > | 【具体的な希望とかありますか？】 (2011/11/26 16:48:10) |
| マルス♂見習い戦士 | > | 【そうですね…Mなので攻められたいです】 (2011/11/26 16:48:50) |
| メリーシア♀ｶﾀﾅﾏｽﾀｰ | > | 【分かりました。では、魔物に襲われて危機に陥っていたところをこちらが助けた…という感じに致しましょうか。先に断っておきますが、スレタイにある通り中文以上でロールしたいなと思っているのですが大丈夫でしょうか？】 (2011/11/26 16:50:18) |
| マルス♂見習い戦士 | > | 【大丈夫です…あまり文章を考えるのは苦手なんで下手かもしれませんがお願いします】 (2011/11/26 16:52:02) |
| メリーシア♀ｶﾀﾅﾏｽﾀｰ | > | 【あと、一言プロフにあるように他の方の乱入もありにしたいと思うのですがそれもよろしいでしょうか？】 (2011/11/26 16:53:21) |
| マルス♂見習い戦士 | > | 【大丈夫ですよ】 (2011/11/26 16:54:06) |
| メリーシア♀ｶﾀﾅﾏｽﾀｰ | > | ―――あらあら、ダメですよ？おいたしちゃ――（魔物に取り囲まれていた少年を見つけたのは、数分前。愛用のカタナでその魔物たちを一閃にしてなぎ倒していく。当然、この城にいるわけだから、身に着けている防具は何一つなく垂れ気味だが柔らかげな巨乳と熟れがかった尻肉が震えて踊る。そのことに些細も気にせずに、カタナを操って次々と魔物を斃していった）……切り捨て御免。ふふ…坊や、大丈夫でしたか？（くすくすと笑いながら、先ほどまで襲われていた少年に声をかけて） (2011/11/26 16:58:34) |
| マルス♂見習い戦士 | > | 危ないとこをありがとう…ございます…えっ…【この少年まだ見習いながらも好奇心でこの城に入ったところ現れた魔物に襲われ…危うく命を落とすところを助けられる…しかし…その助けてもらった女性の姿にたまらず視線をずらす】 (2011/11/26 17:04:04) |
| メリーシア♀ｶﾀﾅﾏｽﾀｰ | > | ……ふふ、こんなオバさんじゃ目の毒ですかしら？（少年が視線をずらしたのを見て、困ったように笑い頬に手を当てて）それはそうですよねぇ…君みたいな若い子は、同い年ぐらいの女のコがいいわよねぇ？（くすくすと笑いながら、少年の前にかがみこむと、彼の眼前に巨乳がぶるんと迫り）大丈夫？どこかケガとかはしていないかしら？（少し心配そうにしながら、少年の身体に触れて） (2011/11/26 17:08:01) |
| メリーシア♀ｶﾀﾅﾏｽﾀｰ | > | 【少し離席します】 (2011/11/26 17:12:11) |
| マルス♂見習い戦士 | > | そんなことはっ…ないですけど……【急に触られ驚きながらも年上の女性の姿に下半身が反応していることに気づかれたくなくなんとか隠そうとしている】あっ…大丈夫ですっ…本当…こんなケガすぐ治りますから… (2011/11/26 17:14:03) |
| マルス♂見習い戦士 | > | 【いますか？】 (2011/11/26 17:33:24) |
| メリーシア♀ｶﾀﾅﾏｽﾀｰ | > | 【う…ん、やっぱり、今回は自体させて頂いてもよろしいでしょうか。申し訳ありません…】 (2011/11/26 17:33:44) |
| マルス♂見習い戦士 | > | 【はい】 (2011/11/26 17:39:08) |
| メリーシア♀ｶﾀﾅﾏｽﾀｰ | > | 【ごめんなさい……失礼します】 (2011/11/26 17:39:33) |
| おしらせ | > | マルス♂見習い戦士さんが退室しました。 (2011/11/26 17:39:36) |
| おしらせ | > | メリーシア♀ｶﾀﾅﾏｽﾀｰさんが退室しました。 (2011/11/26 17:39:36) |
| おしらせ | > | ランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪ (2011/11/27 09:35:07) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます】 (2011/11/27 09:35:17) |
| おしらせ | > | クーガス♂槍使いさんが入室しました♪ (2011/11/27 09:41:56) |
| クーガス♂槍使い | > | 【おはようございます。お相手お願いしてもよろしいでしょうか？】 (2011/11/27 09:42:14) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （広大な城の入口となる玄関を潜り、すぐ脇の廻廊へと入れば、そこは数多くの露店が建ち並び、人とモンスターとが行き交う中立地帯の「城内市場」となっており、さらにその城内市場の奥の広間は俗に「乱交広場」と呼ばれ、冒険者もモンスターも、肉欲の赴くままに淫らな行為に耽っていて今、そこでは女性冒険者たちが壁に両手をついて横一列に並ばされ、男性冒険者たちや亜人種モンスターたちから後ろから激しく犯されており、自ら腰を振って犯されている女性冒険者たちの気持ち良さげな様子に、自身の身体も疼きはじめ）…こうも見せつけられては、な (2011/11/27 09:51:43) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます。はい、お願いします】＞クーガスさん (2011/11/27 09:52:31) |
| クーガス♂槍使い | > | 【ありがとうございます。それでは次からロールに入らせてもらいますね】 (2011/11/27 09:53:06) |
| おしらせ | > | サーシャ♀魔剣士さんが入室しました♪ (2011/11/27 09:54:04) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【おはようございます。ランスロットさんお久しぶりです。参加させていただいてもよろしいでしょうか？】 (2011/11/27 09:54:32) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【おはようございます。私は、大歓迎ですよー】＞サーシャさん (2011/11/27 09:55:48) |
| クーガス♂槍使い | > | 相変わらずここは熱気に溢れてるなあ…右を見ても左を見てもセックスセックスおっぱいおまんこおちんぽときたもんだ…（ぶらぶらと気楽に散歩するような足取りで乱交広場に足を踏み入れ、あきれた口調でありながら楽しそうな表情を浮かべる）さて、できれば俺も誰かとセックスしたいもんだが…（並んで犯されている女性冒険者達の一角を通り過ぎようとして一人の見知った顔を見つける）お？おーおー、ランスロットさんだ、おはよう！…あ、もしかしてランスロットさんもうずうずしてるクチ？（ランスロットの目線の先にあるものを見て、にんまりと笑って近寄り、ランスロットの乳房を目で遠慮なく視姦し、じろじろと見つめる） (2011/11/27 09:57:52) |
| クーガス♂槍使い | > | 【始めまして。こちらもいいですよー】＞サーシャさん (2011/11/27 09:58:18) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【ありがとうございます。初めましてクーガスさん。ではクーガスさんに続いてロールに入らせていただきますね。】 (2011/11/27 09:58:33) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | （先日久しぶりに足を踏み入れた魔城。自身の思いのままこの城に溢れる淫気に身を任せ…たっぷりと楽しんでからというもの、度々ここ、乱交広場を訪れるようになっていた。）うふふ…今日もみんな楽しんでるわね。（女性冒険者達が一列に並んで犯されている姿を見れば口元に淫靡な笑みを浮かべ…参加させてもらおうかしら…と一列に近づいたとき…懐かしい聖騎士の顔を見かけ）あっ…ランス～っ！久しぶりね。（幾度も共に夜を過ごした黄金の髪を持つ聖騎士に声をかけて）あら…お知り合いかしら？（ランスの豊かな乳房を視姦している少年を見かけエメラルドグリーンの碧眼を細めて微笑みかけて） (2011/11/27 10:05:38) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2011/11/27 10:06:41) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （声をかけてきた少年戦士と半魔の美しい女戦士の姿を見て、二人に微笑みかけ）…クーガスに、サーシャではないか。貴様たちも、この城に眠る財宝に……というより、この城のこの雰囲気に引き寄せられている様だな。（苦笑いしながらも、挨拶代わりに、こちらの乳首が反り立つ乳房を熱心に見てくるクーガスのペニスを手で握って力強く扱き、銀の髪を煌めかせているサーシャの秘裂を優しく指でなぞっては指をゆっくりと挿入して膣内をたおやかにほぐしていき）…貴様たちのモノが、そう言っているぞ？ 無論、私であるのだが…。（二人の性器を弄びつつ (2011/11/27 10:16:01) |
| クーガス♂槍使い | > | (2011/11/27 10:16:35) |
| クーガス♂槍使い | > | ああ、今日来てみれば美人に会えるような気がしてね…ビンゴだよ、ランスロットさんに会えるなんて今日はいい日だ（ランスロットの手の中でペニスがむくむくと大きく勃起し、お返しとばかりにランスロットの胸に手を伸ばす）挨拶代わりにチンポを扱いてくれるなんて積極的だな、これじゃ俺も負けてられないね（ランスロットの乳房をそっと持ち上げ、更に乳首を軽く摘んでコリコリと押し潰して弄る）こっちの人はランスロットさんの友達？おはようございます。俺はクーガスっていうんだ、よろしくね。ランスロットさんのおっぱいに釘付けになってたけどそっちのお姉さんもなかなか見離せないねえ（ごく…と唾を飲み込んでサーシャの乳房もじっくりと、その形色質感を目に焼き付けるように見続け） (2011/11/27 10:20:25) |
| おしらせ | > | コルス♂魔術師さんが入室しました♪ (2011/11/27 10:23:48) |
| コルス♂魔術師 | > | 【こんにちは、お邪魔してもよろしいでしょうか？】 (2011/11/27 10:24:11) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | あんっ…はぁっ…ランスぅ…（既に周りの淫気に潤んでいた秘裂を弄られるととろんっと長い睫毛を持つ瞳を細め…秘裂をランスロットの方へ突き出すようにして身体をくねらせ…蜜の溢れる蜜壷に指をゆっくりと突き入れられると甘い吐息を漏らしながらランスロットの腕に自身の腕を巻きつけるようにして身体を預け…）うふふ…そうよ…ランス…でも、また貴女に会えるなんて嬉しい偶然ね…んっ…（ランスロットの秘裂にも自身の細長い指先を添えて肉芽にランスロットの蜜を塗して包皮を剥いた後…指先の腹で扱きあげて…とろんっとした表情のままランスに顔を近づけると唇を重ね…舌先を絡め…唾液を交換する。）んっ…ちゅっ…クーガス君ね…ふふ…ありがと。クーガス君も素敵よ？あたしはサーシャ…よろしくね。（自身の乳房に視線を向けるクーガスの手を取ると自らの乳房に導いて）ふふ…どうかしら…？（淫靡な表情でクーガスを見つめてクーガスにも口付けて） (2011/11/27 10:26:19) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【こんにちは。私は、OKですよー】＞コルスさん (2011/11/27 10:27:06) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【こんにちは。私もOKです～】 (2011/11/27 10:27:34) |
| クーガス♂槍使い | > | 【こんにちは、始めまして。どうぞ、お入り下さい。順番的にはサーシャさんの後と言う事で、次の俺のレスはコルスさんの後でしようかと思うのですがいいですか？】 (2011/11/27 10:28:58) |
| クーガス♂槍使い | > | 【間違えた、サーシャさん→コルスさん→ランスロットさん→俺になるのでしょうか？】 (2011/11/27 10:31:15) |
| コルス♂魔術師 | > | （久方振りに訪れた城は相変わらずの混沌とした姿に苦笑するともに懐かしさも沸き上がる。淫靡な宴にまだ参加していない一角がありそちらに足を向ける。）こんにちは、みなさんは……聞くまでもないですかね？（ここに来た目的を聞こうとしたがサーシャの行動に納得いったのかその先は紡ぐことを控えた。） (2011/11/27 10:31:39) |
| コルス♂魔術師 | > | 【了解しました】 (2011/11/27 10:31:46) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【そうですね～。順番的にはクーガスさんが後に提示したものになると思いますから、次回からはそれで進めればよろしいかと思います～】 (2011/11/27 10:33:38) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | んっ…、あっ……。（クーガスに乳房を揉まれていきながら乳首を責められると、クーガスの指先で小粒な乳首を硬く尖らせてしまい、サーシャに責められている陰核も同じように硬くさせ、サーシャの指がこちらの潤む恥丘で軽やかなダンスをするたび、微熱を帯びた愛液が溢れてきて）…あぁん、ふぁ…っ!? 私も、貴様たちに会えて嬉しいぞ…。あ、あ……！（サーシャにキスされ、その舌を吸い上げ、クーガスともキスを交わして、二人の唾液をとくとくと飲んでいき） (2011/11/27 10:35:26) |
| クーガス♂槍使い | > | サーシャさんか、よろしく、へへへ、こんな美女のおっぱいを二人も味わえるなんて（ぐにゅっぐにゅっ、とサーシャの乳房を掴み、指を乳肉の中に埋没させるようにしっかりと揉み潰していき）サーシャさんのおっぱいも凄くいいよ。ランスロットさんと比べたらどっちがいいかな？確かめる為にはもっと味わわないと（更にサーシャとキスしながらランスロットともキスをかわし、二人の唇を舐めるように舌を伸ばしていく）んっ、んんっ、サーシャさん、ランスロットさん…っ（硬くなった肉棒を二人の太ももに交互に押し付けつつ、ランスロットの乳房をぎゅっと激しく押し潰し、乳首を摘んで捻ったりと二人の美女の巨乳を我が物のように扱い弄んでいく）あっと、もう一人お客さんが来たみたいだな、こんにちは～（二人の美女の体を弄りながらコルスにむけて軽く挨拶をする） (2011/11/27 10:41:53) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | あっあぁんっ…ふふ…お気に召していただいたようで嬉しいわ…（クーガスの指先が乳房の中に沈み込んで形を変えて…その指が蠢く度に甘い吐息が溢れる。クーガスの舌先と自身の舌先を絡めあわせ…その唾液をランスロットの方へ運ぶようにして今度はランスロットと深いキスを交わす。ランスロットと互いに秘裂に指を突き入れあって指先を前後させながら互いの柔らかな肢体を擦れ合わせていれば、もう一人の訪問者の姿を碧眼が捉え）うふふ…またお客さんの登場ね。こちらへいらして楽しみませんこと？（此方に声をかけてくるコルスの方を振り向くとエメラルドグリーンの瞳を細めて肉厚のピンクの唇を淫靡に微笑ませ…ランスロットの秘裂から自らの指先を引き抜くと自身の乳房へ愛液を塗しつつ片手で持ち上げてペロリと自身の乳首を舐めて見せ…誘惑する瞳で見つめる。） (2011/11/27 10:47:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コルス♂魔術師さんが自動退室しました。 (2011/11/27 10:51:52) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【ランスさんとサーシャが抱き合いながらクーガスさん、コルスさんにそれぞれの女性がバックから抱かれる…というのとか面白そうです（笑）提案の一つとして如何でしょ？ｗ】 (2011/11/27 10:52:20) |
| おしらせ | > | コルス♂魔術師さんが入室しました♪ (2011/11/27 10:52:37) |
| コルス♂魔術師 | > | 【書き直しますOTL】 (2011/11/27 10:52:46) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【その提案、グッドです(笑)】＞サーシャさん (2011/11/27 10:53:55) |
| クーガス♂槍使い | > | 【その体勢いいですね、やりやすいです。俺も賛成です】＞サーシャさん (2011/11/27 10:54:53) |
| コルス♂魔術師 | > | それでは、お言葉に甘えて（二人からの誘いに応じ上半身の衣服を脱ぎ捨てると魔術師としては引き締まった体つきをしている。サーシャの背後から空いた乳房を鷲掴みにして下からゆっくりと揉んでいく。荒くなり始めた呼吸が首筋にかかり耳の裏を舌で舐める。）両手に花のところ申し訳ありません。でも、これだけの美女二人だとご相伴に預かりたくてね。（そういうとランスロットの桃肉に手を伸ばし指の腹で食い込む程に揉んでいく。） (2011/11/27 10:55:22) |
| コルス♂魔術師 | > | 【おうふ、提案読んでなかったOTLでも、一応お三方で相手そうなのが背後だけだったので結果的によかったのかな】 (2011/11/27 10:56:12) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【ありがとうございま～す♪どっちの男性がどっちの女性を抱くかはお好みで♪もし時間があれば入れ替えてサーシャもランスさんも味わっていただくのもいいかもですねｗ】 (2011/11/27 10:56:37) |
| クーガス♂槍使い | > | 【サーシャさんの後ろにコルスさんが来られたのでこちらはランスロットさんにお相手お願いする事になりますね。よろしくお願いします】 (2011/11/27 10:57:30) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【えっと、この城の中では人もモンスターも皆、はじめから全裸となりますので…】＞コルスさん (2011/11/27 10:57:49) |
| コルス♂魔術師 | > | 【あ、そうでしたね。すいません。脱ぎ捨てた描写をキャンセルということでお願いします。】 (2011/11/27 10:59:10) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | また、この城の「淫気」にやられた者が来たようだな…。（サーシャの誘いにのって、クーガスに倣って、こちらとサーシャの乳房を揉みはじめてきた魔術士風の男に）…まずは、名前を名乗られよ。（そうたしなめるながらも、クーガスの躍動するペニスを太ももに押しつけられると、サーシャの指に溢れる愛液がその先にねっとりと滴り、こちらもサーシャの膣の上側を擦るようにして指を出し入れしつつ、サーシャの陰核を親指で優しく撫でていき、クーガスのサーシャの責めに、しなやかな白い肌を上気させ）…あっ、はぁ……、んっ…。んぁ…、あ!? (2011/11/27 11:06:03) |
| クーガス♂槍使い | > | （サーシャに唾液を飲ませ、ランスロットから唾液を吸い、3人の間で唾液を交換する二人の美女とのディープなキスを楽しみつつ、音を立てて舐めあっていく）サーシャさんのおっぱい本当に気持ちいいよ（勃起した肉棒の熱をランスロットに伝えて、更にどんどん硬くなり）俺もそろそろ我慢できなくなってきたし、ランスロットさんのおまんこにぶちこませてもらっていいかな？（名残惜しそうに口を離すとランスロットの背後に移動していき、その肉穴にビクビク震える肉棒の先端を押し付けて、おまんこにも熱を伝えて性交を誘う）両手に華かあ、でもこんな美人を独り占めしてたら天罰の１つ２つ当たっちゃうからねぇ、これで丁度いいんじゃないかな、はははっ（コルスに向けて軽快な笑い声を発し、にやっと笑みを浮かべる） (2011/11/27 11:13:11) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | はぁっ…ああぁんっ…！ランスっ…いぃんっ…（鼻にかかった声で喘ぎながらランスロットの指先が膣壁の内側を擦り上げられ背をそらして甘い嬌声を発する。お返しにとランスロットの秘裂にゆっくり指を突き入れてグリグリと回すようにして膣壁を刺激し…首筋に口付け…乳首を扱きあげながら再び唇を重ね合わせて…舌先を絡めあわせながら秘裂を弄る…クーガスがランスロットの秘裂に押し当たる肉棒を感じれば指先を引き抜き…）あんっ…（背後からコルスに乳房を揉みしだかれ…気持ち良さそうに瞳を細めながら耳たぶに舌先を這わされると敏感な肢体はびくんっと震え…甘い吐息を溢れさせながら、コルスの方を振り向いて微笑みかけて）楽しんでね…貴方の想いのままに…（肉厚のピンクの唇から言葉を紡ぐとコルスの方へ尻肉を突き出してランスに弄られて蕩けた秘裂を晒す） (2011/11/27 11:19:21) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2011/11/27 11:25:25) |
| コルス♂魔術師 | > | （ランスロットに名を問われ謝罪に頭を下げ）おっと、自己紹介がまだでしたね。ボクはコルス、コルス・ルージといいます。（両手でサーシャの乳房を包むように揉むと指を波打たせ豊かな乳房に食い込ませていく。時折指と指の間に挟んだ乳首を指の関節でこりこりといじり手前に引っ張る。）そう言ってもらえると助かるよ。赤毛くん（二人の）美女を挟んで笑みを交わし合い再びサーシャの耳に舌を向かわせ耳の中にくちゅくちゅとかき回していく。腰の肉竿をサーシャのお尻に押しつけ谷間に挟んで軽く上下に揺する。）いいんですか？想いのままにして・・・欲望でめちゃくちゃになるかもしれませんよ？ (2011/11/27 11:26:56) |
| クーガス♂槍使い | > | (2011/11/27 11:32:26) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | コルスか…。私は湖の騎士、ランスロットだ。そしてサーシャに誘われるとは、貴様、なかなか光栄な事だぞ…。（意味ありげに微笑むが、そのサーシャに指で膣を掻き回されていくと、クーガスとコルスの目の前で、淫らな水音と共に、濡れ膨らんだ膣襞から愛液を飛び散らせて）…ひゃうぅ…っ!? あ、あぁん……。（そしてクーガスに後ろからペニスを当てがわれると、その先を蕩ける膣口がぬぷりとくわえ、手を伸ばしてサーシャの秘裂を指で拡げつつ）…ああ、クーガス。貴様のおちんちんで、この湖の騎士のおまんこを、存分にムチャクチャにするが良い… (2011/11/27 11:36:42) |
| クーガス♂槍使い | > | ４人で乱交っていうのもこの城らしくていいっていうか、思い切り楽しみたいなよな。ああ、俺はクーガス、よろしく（ランスロットの体に後ろから抱きつきながらコルスに挨拶し）サーシャさんもすっかり出来上がってるし…ランスロットさんのおまんこはもう準備ＯＫみたいだね。こんなに発情してたら遠慮はいらないか（ちょっと触れただけでもランスロットの膣肉がくわえこんで来る様子を見て楽しげににやっと笑みを浮かべて）じゃあいくよ、この前みたいにたっぷりとザーメン出しまくってあげるからね！（ランスロットの腰を掴んで固定し、勢いをつけてばしん！と腰を叩きつければ、先端が既に入っていた肉棒も一気に根本まで突き込まれ肉壷の奥まで届いていく） (2011/11/27 11:40:57) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | ふふ…こちらこそ光栄だわ…私のような魔剣士が恐れられることなく…欲情を露に出来るこのお城が…私はとっても好き…（ランスの言葉に頬を染めるとランスと口付けあって…クーガスが挿入しやすいようにランスの膣口をくぱぁっと広げ…クーガスの肉棒での愛撫が膣口の内部をなぞるような刺激を与え…挿入されればゆっくりと指先を引いて）あっあぁあんっ…ランスっ…（ランスに秘裂を広げられると溢れんばかりの蜜がトロトロと太股を伝わっていく）好きよ…ランス（ランスロットと掌を握り合い…見つめあうと唇を結合させて深いキスを交わし…背後からコルスに揉みしだかれた乳房を互いに擦れあわせる）あぁんっ…私はサーシャよ…よろしくね。コルス…ひぁっ…ぁんっ…だめぇ…（背後から乳房を揉みしだかれ…硬くそそり立つ桃色の乳首を指先に挟まれて扱きあげられながら甘い香水の香りの漂う輝く白銀の髪の中に隠れた耳たぶを舌先でかき回されるとビクンっと両肩が揺れて甘い嬌声を上げて、眉を寄せ…切なげな瞳でコルスを見つめて）はぁ…はぁん…はい…めちゃくちゃに…欲望に酔わせてくださいまし…（背後から肉棒を尻肉に押し付け…上下させられるとその脈動する熱に益々（長文省略 半角1000文字） (2011/11/27 11:46:37) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 蜜を溢れさせ…安産型のお尻をくねらせながら、たおやかに服従したような口調でピンクの唇から言葉を紡ぐ） (2011/11/27 11:46:51) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2011/11/27 11:55:07) |
| コルス♂魔術師 | > | 確かに光栄ですね、普段なら相手にもされないような美人と今肌を重ねているんですから……（ランスロットに言葉に深く頷きランスロットの乳房とサーシャの乳房を擦り合わせ乳首同士をぶつける。きゅっと乳首を指で挟み込み押しつぶすようにしてひねる。）そうだね、人目を気にせず…というか見られるのを楽しみながらかな。こんなことがおおっぴらに出来るのはここぐらいだね。（蜜があふれる秘部に手を伸ばし割れ目にそって指を這わせた後肉竿を秘唇に擦りつけ腰を持ち上げていく。）サーシャ…君と一緒に肌を重ねられて幸運だったよ…めちゃくちゃにしてあげるよ。（大きく反り返った肉竿をサーシャの濡れそぼった秘部にあてがうとゆっくりと亀頭が侵入していく。） (2011/11/27 11:55:53) |
| クーガス♂槍使い | > | (2011/11/27 11:58:22) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | はひぃ……っ!? はぁ…あっ！ ああぁーっ…んんっ…!!（クーガスに一気に膣奥まで挿入され、サーシャに拡げられていても尚、膣口が拡張され、長い金髪を振り上げ、コルスが弄ぶ乳房を大きく揺らし、腹部に少年クーガスの年不相応な雄々しく逞しいペニスの形が浮かび上がり、聖騎士が犯されている事を周りに晒し）…はぁ…っ、はいっ…ぃぃ！ クーガスの熱いミルクを、このランスのおまんこにたっぷり出してくれ…!!（そして夢中でサーシャと手と手を取り合ってキスを重ね）…わ、私もサーシャが好き…！ 男に、犯されていても……！ ん、あっ…!? (2011/11/27 12:05:55) |
| クーガス♂槍使い | > | お、サーシャさんありがとう、ふふ、こんなに大きくオマンコがサーシャさんに広げられて……なんだか凄くいやらしいことになってるね（入れやすくなった肉穴をずぶずぶと淫らな音を立てて犯していき）お、ここだ、ここが一番奥だな（ランスロットの膣の一番奥までペニスが届くと、ランスロットの乳房を掴む形でぎゅううっと抱きしめていき）ランスロットさんの子宮だ、久しぶりだなあ、ほらっ、ほらっ！この淫乱騎士のおまんこの中にたっぷりと精液出してぐちゃぐちゃにしてあげるよ！（腰を揺らして力いっぱい肉棒をぶつけてランスロットの内蔵が浮き上がるほどの衝撃を与え、子宮を激しくゆさぶる）サーシャさんとランスロットさんもラブラブだね、そんなにエッチなキスしちゃって妬けちゃうな～ふふふ（二人のキスを邪魔しないようにランスロットの顔をそっと撫でつける） (2011/11/27 12:13:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コルス♂魔術師さんが自動退室しました。 (2011/11/27 12:15:58) |
| おしらせ | > | コルス♂魔術師さんが入室しました♪ (2011/11/27 12:16:14) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | （クーガスに貫かれるランスを愛おしく見つめながら唇を重ね…）私もよ…愛しいランス…はぁっん…誰に抱かれても…ランスが好き…はぁっあぁんっ…！（硬くそそり立つ乳首を擦り合い…桃色の乳首にビリビリと快感を感じながら握り合った掌をぎゅっと握り締め…互いの柔肌を擦れあわせ…首筋を…うなじを…耳たぶをそれぞれ舐め回し…）ひゃんっ…ふぁっあっ…（背後から乳房を揉みしだかれ…秘裂に熱を持つ楔が押し当たればランスロットに広げられた秘裂は更に蜜を溢れさせて猛る肉棒を求めてヒクついて）あっああぁぁ…おっき…い…（ゆっくりと逞しい亀頭が膣口を押し開き…中へ侵入していけば、狭い膣壁が押し広げられ…絡みつくようにして肉棒に吸い付いて締め付けていく） (2011/11/27 12:17:33) |
| コルス♂魔術師 | > | んくっ！これは、きつい…（サーシャの膣内を肉竿で推し進め腰を掴み一気に奥まで突き込む。肉竿を全部押し込み果てそうになるのを堪えながら腰を振り始め、脇腹を優しく愛撫していく。） (2011/11/27 12:20:49) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2011/11/27 12:21:06) |
| コルス♂魔術師 | > | 【すいません、背後の事情で強制退出を命じられたのでここで失礼いたします。途中参加させてもらったのにこんな状態で申し訳ありません。】 (2011/11/27 12:21:56) |
| おしらせ | > | コルス♂魔術師さんが退室しました。 (2011/11/27 12:22:06) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ひゃううぅ……っ!? ああ…！ ランスの淫乱まんこに、好きなだけミルクを注いで……！ あ、あ、あっ!?（クーガスに後ろから激しく突き上げられつつ、乳房を揉みしだかれ、さらに乳首と乳首を擦り合わせてくるサーシャに首筋を責められ、身体を大きく痙攣させながら、膣内を強く強く締めていき）…はぁ…っ、サーシャ…！（上体を起こし、コルスに犯されているサーシャの頭をこちらの接合部に押しつけると、クーガスに犯されつつ、サーシャの美しい顔に湯気を立たせて小水をかけていき）…ふぁああ………っ！ サーシャのおしっこも、飲ませて…！ (2011/11/27 12:28:43) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | 【お疲れ様でした】＞コルスさん (2011/11/27 12:29:16) |
| クーガス♂槍使い | > | 【はい、それではお疲れ様～～】＞コルスさん (2011/11/27 12:31:30) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | 【お疲れ様でした～】＞コルスさん (2011/11/27 12:32:03) |
| クーガス♂槍使い | > | ランスロットさんもすっかりザーメン大好きになっちゃって、本当にいやらしい雌騎士さんだね。言われなくてもランスロットさんのおまんこがぐちょぐちょになって溺れる位出しまくってあげるから（サーシャとランスロットのレズ行為を見ればそれに触発されたように激しくランスロットの肉体を求め）うわあ、サーシャさんにおしっこなんて飲ませちゃって、ランスロットさんってば変態だな～（ランスロットの背中から手を回して乳房をぎゅうっと持ち上げるようにして掴み上げ、柔らかく形を変えさせて揉み潰していき）じゃあ最初の一発目、出してあげようかな。サーシャさん、ランスロットさんが中出し種付けされるところを見てあげて！（ランスロットの子宮をごりごりと押し上げながら射精が始まり、ビュッビュルッどぷどぷどぷっと熱い精液がランスロットの穴の中に熱く広がっていく） (2011/11/27 12:37:01) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | ああぁぁっ！（コルスが自身に精を注ぎ満足して帰っていくと秘裂から精を溢れさせながらクーガスに揉みしだかれたランスの乳首に舌先を這わせていき）あんっ……ちょうだい…ランスのっ…（ランスとクーガスの結合部に顔を押し付けられると結合部を見つめながら舌先を出してあふれ出すランスロットの小水をゴクゴクと飲んでいく）いいわ…ランス…あたしのも…飲んで…（立ち上がるとランスの頭を自身の精液の溢れる秘裂へ導き…そこから精液交じりの小水をランスの顔を降り注がせていく。ランスがクーガスに種付けされる様子をドキドキしながら見つめ…自身のとろんっとした瞳でクーガスを見上げ）はぁ…はぁ…クーガス君…あたしも…抱いて…（ランスと抱き合う格好になると地面に寝転んで…足を開脚して…コルスが注いだ精液塗れの膣口を指先で広げ…クーガスの肉棒を誘う。）ランスぅ…ランスの…美味しい…んんっ…（四つんばいの体勢になったランスロットの首に両手を回し…唇を重ね合わせながら互いの小水の混じった唾液を交換して） (2011/11/27 12:41:03) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | ☆ (2011/11/27 12:43:58) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | んんんっ……!?（クーガスに容赦なく犯されていきながら、サーシャに頭を押さえつけられ、精液まみれのサーシャの秘裂を舌で舐めあげていきつつ、サーシャの温かい小水を顔から浴びていき）…はぁ…ああ。…サーシャのおしっこ、美味しい。…クーガスも、味わってみよ。（クーガスに乳房を揉まれながら抱き起こされると、腕を回してクーガスの頭を優しく抱き寄せて深くキスし、口内のサーシャの小水をクーガスの口内へと注ぎ、サーシャの見ている前で、クーガスに最奥で膣内出しされ）…あふぅ…っ!? あっ！ はぁあああああー………!!【続く】 (2011/11/27 12:51:46) |
| クーガス♂槍使い | > | (2011/11/27 12:56:12) |
| ランスロット♀聖騎士 | > | （クーガスに大量の熱い精液を注がれ、腹部を緩やかに膨らませながら、膣口から収まりきれなかった白濁がねっとりと溢れだし）…ああっ、あぁん………!? お…っ、おまんこが熱くたぎって………!!（そしてサーシャに促され、サーシャの均整の取れた身体の上で四つん這いになれば、サーシャの拡げられた秘裂に、こちらの半開きの秘裂から溢れ出しているクーガスの精液を滴らせていき） (2011/11/27 12:57:45) |
| クーガス♂槍使い | > | んんっ…はあ、はあ…サーシャさんのおしっこの味が…んっ（ランスロットの口を貪り、味わい、口内に広がる小水の味を興味深くかみ締めてサーシャの味を覚えこもうとしていき）ランスロットさんもサーシャさんもおしっこまみれだね。でも、とっても綺麗だよ。後で俺のおしっこも二人に飲んでもらおうかな。ほらっ、ランスロットさんの大好きなチンポミルクだよ、子宮の奥まで精液でいっぱいにしてあげるよ（びゅるるっ、どぷっどぷっ、際限なく射精が続きランスロットの穴の中を満たしつつ、それでもペニスはまだ硬度を保って、雌騎士の女性器を精液便所に作り変えていくようにたっぷりザーメンを送り込み）サーシャさんまだ精液欲しいの？いいよ、ランスロットさんと一緒にサーシャさんのおまんこも俺の精液まみれにしてあげるよ（四つんばいになっていやらしく尻を突き出すランスロットのまんこからチンポを引き抜くと、広げられたサーシャのおまんこにペニスを押し付け）コルスさんの精液でどろどろだねぇ、まるで輪姦してるみたいだよ。それじゃ、失礼して…んっ！（既に肉棒で解されていたサーシャのおまんこに遠慮なく肉棒をぶちこみ、力の限り激（長文省略 半角1000文字） (2011/11/27 13:02:52) |
| クーガス♂槍使い | > | 【続きです】力の限り激しく腰を叩きつけバチンと肉のぶつかり合う音が響き、乱暴に穴をかき回し犯し散らしていく） (2011/11/27 13:03:08) |
| サーシャ♀魔剣士 | > | あっああぁっ…ランスの舌…気持ちいいっ…（精液の溢れた膣口にランスの舌先が這わされるとあられもなく失禁してしまい、ランスの顔に小水を浴びせる。）あんっ…ランスのおまんこから…クーガス君のが垂れてくるぅ…（広げた膣口に熱い精液がポタポタと垂れてくれば頬を上気させ…とろんっとした碧眼の瞳がランスの瞳を見つめ…ランスロットと乳房を擦り合わせ抱き合いながら口付けて…深いキスを交わしていれば、精液塗れの秘裂から精液とともに蜜が溢れて止まらない。）ああぁ…きてぇ…クーガス君ので…サーシャのおまんこ…輪姦してるみたいに精液混ぜて…種付けして…（淫らにクーガスにおねだりしながら身をくねらせて）あっあああぁんっ！おっきぃっ！（クーガスの肉棒に貫かれれば背を反らし…精液で滑る膣内はやすやすとクーガスの肉棒を咥え込んで…ドロドロに蕩けた膣内は肉棒を包み込んで奥へ誘うようにして締め付けていく） (2011/11/27 13:16:06) |
2011年10月30日 15時01分 ～ 2011年11月27日 13時16分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>