「ポケモン触手部屋」の過去ログ
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2023年02月21日 22時05分 ～ 2023年05月08日 00時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミカルゲ♂さんが自動退室しました。 (2023/2/21 22:05:49) |
| ツタージャ♀ | > | 【あら落ちちゃった】 (2023/2/21 22:06:21) |
| おしらせ | > | ツタージャ♀さんが退室しました。 (2023/2/21 22:07:48) |
| おしらせ | > | ミカルゲ♂さんが入室しました♪ (2023/2/21 22:55:37) |
| ミカルゲ♂ | > | 【ごめんなさい…端末か…回線調子悪くなり…申し訳ないです。】 (2023/2/21 22:56:14) |
| ミカルゲ♂ | > | 【明日は難しいですが、明後日以降ならば…もしまたよろしければ…】 (2023/2/21 22:56:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミカルゲ♂さんが自動退室しました。 (2023/2/21 23:45:36) |
| おしらせ | > | 老婆♀さんが入室しました♪ (2023/2/22 21:41:45) |
| おしらせ | > | 老婆♀さんが退室しました。 (2023/2/22 22:10:42) |
| おしらせ | > | ツタージャ♀さんが入室しました♪ (2023/3/2 21:16:35) |
| ツタージャ♀ | > | 【久しぶりに入りますね】 (2023/3/2 21:16:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ツタージャ♀さんが自動退室しました。 (2023/3/2 21:41:58) |
| おしらせ | > | ツタージャ♀さんが入室しました♪ (2023/3/2 21:43:21) |
| おしらせ | > | デオキシス♂さんが入室しました♪ (2023/3/2 21:46:21) |
| デオキシス♂ | > | 【こんばんわ、良ければお相手大丈夫でしょうか？】 (2023/3/2 21:46:44) |
| ツタージャ♀ | > | 【こんばんはー大丈夫ですよー】 (2023/3/2 21:48:24) |
| ツタージャ♀ | > | 【お好みのポケモンとかシチュなどあればー】 (2023/3/2 21:49:13) |
| デオキシス♂ | > | 【ありがとうございます、好きなポケモンは小型かドラゴン型ですね。好きなシチュは強姦系やNTR、孕ませや出産などです。】 (2023/3/2 21:51:31) |
| デオキシス♂ | > | 【出来たら強姦系で孕ませや出産、快楽堕ちみたいなシチュお願いしたいです。】 (2023/3/2 21:52:14) |
| ツタージャ♀ | > | 【なるほどードラゴンというか大型だとボーマンダ、ルギアなんかは好きですね】 (2023/3/2 21:53:54) |
| ツタージャ♀ | > | 【強姦系大丈夫ですよー】 (2023/3/2 21:54:10) |
| デオキシス♂ | > | 【ありがとです、今回はツタージャで大丈夫ですので。ではポケダン風な感じ調査していたツタージャがデオキシスに襲われてしまい犯され何度も孕まされては赤ちゃんを産んでしまい苗床へと堕ちていく感じなシチュでお願いします。あと卵じゃなくて胎児とか大丈夫です？駄目ならタマゴで良いので。】 (2023/3/2 21:58:28) |
| ツタージャ♀ | > | 【しちゅ了解です。体格差も良さげですね！書き始めお願いしてもいいですか？】 (2023/3/2 22:01:07) |
| デオキシス♂ | > | 【ありがとです、了解しました。ではこちらから始めていきますね？】 (2023/3/2 22:01:47) |
| デオキシス♂ | > | 【眠かったりしたら言ってくれると助かります。】 (2023/3/2 22:02:13) |
| ツタージャ♀ | > | 【よろしくお願いします。寝落ちしないよう頑張ります笑】 (2023/3/2 22:03:06) |
| デオキシス♂ | > | (ここはとあるギルドに依頼された謎の洞窟である……ここ最近この場所に訪れた者達が次々と行方不明になるという事件が発生しており、そこへ遭難した可能性もあるために腕の立つツタージャが選抜され向かう事になったのだ。底へと向かっていくツタージャだったがやがて何かの臭いが漂い股を熱くしていってしまうだろう)〆 (2023/3/2 22:09:15) |
| ツタージャ♀ | > | ここが依頼のあった洞窟かな…？最近ここで行方不明になるポケモンが多いらしいけど…もしかしたら危険な地形で出られなくなってるかもしれないし慎重にいかなきゃね！…あれ…なにか変わった匂いがするような…（依頼を受けて謎の洞窟に救助に向かったツタージャ。入口から既に何やら怪しい雰囲気を感じて慎重にすすむ） (2023/3/2 22:13:25) |
| デオキシス♂ | > | ……また獲物がノコノコとやって来たか…この星の者達はつくづく愚かなものよ。(何やら雌を誘うかの様な臭いは奥へ行く程に強くなり、暗闇から何かの声が聞こえたかと思うと当然オレンジと青の触手の様なモノが伸びてきてツタージャの足を絡め取ってしまい)〆 (2023/3/2 22:18:49) |
| ツタージャ♀ | > | 洞窟だけあって暗いしなんか変なにおいがするなぁ…慎重に…っと…あれ？誰かの声…？…ひゃぁっ！？（暗闇の中、何者かの声を聞いた気がした瞬間、両脚に何かが絡みつき思わず声を上げてしまう） (2023/3/2 22:22:42) |
| デオキシス♂ | > | 愚か者め……貴様も我が苗床として可愛がってくれる…コイツらの様にな？(触手でツタージャを絡め取るとそのまま宙へと持ち上げてしまい、姿を表したそれは宇宙からやって来たと云われる幻のポケモン"デオキシス"であった。行方不明事件の黒幕と思われるデオキシスが腕を上に上げると何もない空間に映像が映し出される……そこに映ったのは行方不明になったポケモン達で何故か腹を異様に膨らませた者ばかりで股を濡らしている光景だった)〆 (2023/3/2 22:30:25) |
| ツタージャ♀ | > | なっ…！？あなたは…デオキシス…！こんな洞窟に一体なぜ…（考える間もなく触手で宙吊りにされてしまったツタージャの目の前の空間に上下反転した映像が映し出される）これって行方不明の…なにこれ…みんな一体どうしちゃったの…？（本来卵生であるポケモンにとって下腹部の膨らみは異様でありそれが何を意味するのか咄嗟には分からず…） (2023/3/2 22:35:17) |
| デオキシス♂ | > | ここに居る者達は我が洗礼を受け…望んでこの場に留まった者達……あの下腹部の膨らみ…察しは付いているだろう？(ぶら下げたまま映像を近くで見せてやると皆顔を赤くし蕩けた顔をしており腹は時折何かがモゴリと蠢いており映像からドックンドックンと何か鼓動の様な音がしている)〆 (2023/3/2 22:42:33) |
| ツタージャ♀ | > | そんな…こんなところに望んで残るなんて信じられないよ！あなたがきっと何か仕込んでるんでしょ！…離してよ！このっ！（映像に映された行方不明者達の様子が軒並みおかしいことに気付き、何が起こっているのか思い至った瞬間、自分がいかに危険な状態か察し必死に触手から逃れようともがく） (2023/3/2 22:47:27) |
| デオキシス♂ | > | 私はただ胎生へ変えただけだ……最初は抵抗するだろう…だが2度…3度…子を産むのを繰り返す内にその快楽を欲しがる様になる。その証拠に拘束も何もしていないだろう？……皆己の意志でそうしているのだ…お前も我が繁栄の為に…妃となれ。(ツタージャが踠くも触手は暴れる程に絡まってしまう。皆が自分の意志でここに留まりデオキシスの妃になったといいツタージャを両腕の触手で拘束し股を開かせていくとおまんこをくぱぁ…と開いてしまって)〆 (2023/3/2 22:53:15) |
| ツタージャ♀ | > | いやっ…そんなあなたの勝手でみんなを好き勝手していいと思ってるの！？あたしは絶対そんなの嫌！離して…やっ…そこは…やめてぇ…！（様々なポケモンが皆揃ってデオキシスの餌食になってしまっているという事実を受け入れられず抵抗しているうちに、いつしか両腕まで職種に絡め取られ完全に動きを封じられてしまう。そこから先は意思と関係無くデオキシスの思うままの姿勢をとらされ、暗い洞窟の中でツタージャの秘部が露わになってしまう） (2023/3/2 22:59:13) |
| デオキシス♂ | > | お前は見た所かなり良い個体だな？…良質な子が産める事だろう……快楽に身を委ねるが良い。(両腕の触手がニョロニョロと不気味に増えていきツタージャの開いたおまんこへ向けて伸びていき、ムキュッと触手の先端が向けると男性器の様な形の突起が現れそのまま穴へ宛がわれると先端がニュプゥと入っていき媚薬作用のある汁を膣内へ塗り付けていき)〆 (2023/3/2 23:06:11) |
| ツタージャ♀ | > | うぅ…触手が纏わりついてきて…ひゃぁっ！？…やめっ…そんなの入れられたくない…やだ…やめてぇぇぇ！！（抵抗できない姿勢のままデオキシスの触手が変化した凶悪なフォルムの先端を開かれた秘部に当てがわれ、必死の抵抗虚しくその先端がツタージャの柔らかな穴に沈められていく…そこから媚薬成分がどんどん染み込んでしまい、無理矢理身体を発情させられてしまって） (2023/3/2 23:12:00) |
| デオキシス♂ | > | 抵抗は無駄だ……子を産む快楽をじっくり体験するがいい。(複数に分かれた触手は雌穴をクチュクチュと掻き回していき嫌でも快感を与えていく、更に胸へ伸びた触手はツタージャの乳首を見付けると吸引器の様な先端をくっ付けて乳首を吸引していく)〆 (2023/3/2 23:19:20) |
| ツタージャ♀ | > | いゃぁ…！やめ…っ…こんなことして許されると思って…はぁっ…ん！そんなとこまで…さわるなぁ…っ！（中で枝分かれした触手により本来の交尾ではあるはずもない刺激を受け、気持ちとは裏腹に身体は自然の反応として蜜口を濡らしてしまう。媚薬と相まった快感を必死に耐えているのを嘲笑うかのように乳首に伸びた触手により更なる快感を強制的に植え付けられてしまう） (2023/3/2 23:25:24) |
| デオキシス♂ | > | 許される……我はこの星を繁栄させる者…故に我が言葉は神に等しいのだ。(最早傲慢とも取れる言葉を放ち話の通じる相手ではない事を悟らせていき、ツタージャの雌穴へ入れた触手は子宮口を貫いてしまいそこから更に細かい触手へ変化すると卵巣へ続く卵管へと宇宙卵子なるモノを放ち卵巣へと浸透させてしまう……ツタージャの下腹部からジワジワ熱が広がり卵生から胎生へと子宮を作り替えていき、乳首はキュポキュポと吸引され淫らな乳首に調教されていく)〆 (2023/3/2 23:35:34) |
| ツタージャ♀ | > | そんな身勝手な話…誰が聞くもんか…っ！…っていゃ…中…その先はだめぇ…！ひぃんっ…！あたしの大事なところなのにぃ…！（膣口はおろか、子宮の中まで触手の侵入を許してしまうほどに身体は媚薬によって無理矢理に開発されてしまい、今まで感じたことの無い暴力的な快感がツタージャを襲う。自身の身体を作り変えられてしまっていることにも気付かず、心だけは折れまいと全身に力を入れて抵抗するも、乳首と雌穴への刺激は耐え難く、びくびくと身体を震わせてしまって） (2023/3/2 23:42:12) |
| デオキシス♂ | > | 死ぬ訳ではあるまい、騒ぎすぎだ。(ツタージャの反論も完全に無視しており乳首を吸っていた触手を離すもすっかり膨れた乳首は弄るだけで感じるまでに仕上がり)産む時すら苦痛はない…あるのは至上の快楽…何故それを喜ばない？(子宮の中を掻き回す触手はツタージャの下腹部でベコボコと膨れる形で蠢いており凄まじい快楽を与えていく、デオキシスの価値観は完全にツタージャとはズレておりこれが雌の幸せと勝手に結論付けて)〆 (2023/3/2 23:49:18) |
| ツタージャ♀ | > | こんな無理矢理にして喜べるわけ…っ！くぅっ…んんっ…ああんっ…！…激しく…するなぁ…ひゃぁっんっ！（口では抵抗するものの身体は完全に媚薬に染められ、未だ抵抗しているのが不思議なくらいの快感が絶え間なく襲う。段々と湿った声が知らず知らずのうちに口から漏れてしまい、身体も子宮を掻き回されるごとに触手で拘束された宙で跳ねてしまう） (2023/3/2 23:55:03) |
| デオキシス♂ | > | 前の雌……ピチューとか言ったか？…あやつなぞ子宮や腸を弄くったらオンオンと悦んでいたがな……今では雌穴どころかアナルでも産みたいとねだる程だぞ？(ツタージャが宙でビクビクと跳ねていくと雌穴から溢れる愛液がポタポタと垂れて小さな池を作っていく。未だに抵抗する強靭さを見せるツタージャに理解が出来ないデオキシスは前の雌は悦んでいたいたのにと不意に漏らしていく……ツタージャの同期であり善き友人だったピチュー、彼女も行方不明になり更にはその末路すら聞かしていき)〆 (2023/3/3 00:01:14) |
| ツタージャ♀ | > | そんな…ピチューまで…あなただけは絶対に…くぅっ…これ以上は…っ…いやっ…ああんっ…もぅ…（覚えのある名前に思わず動揺してしまい、その隙に更なる快感を植え込まれてしまう。友人の惨状に対してか歯ぎしり） (2023/3/3 00:06:53) |
| ツタージャ♀ | > | 【すいません途中で送っちゃいました…少しお待ちを…】 (2023/3/3 00:07:19) |
| デオキシス♂ | > | 【大丈夫ですよ♪】 (2023/3/3 00:08:14) |
| ツタージャ♀ | > | そんな…ピチューまで…あなただけは絶対に…くぅっ…これ以上は…っ…いやっ…ああんっ…もぅ…（覚えのある名前に思わず動揺してしまい、その隙に更なる快感を植え込まれてしまう。友人の惨状に対してか、あるいは襲いくる快楽への抵抗か歯ぎしりをしているうちに、身体の方は限界間近まで弄ばれてしまい、絶頂の気配に身震いしてしまう） (2023/3/3 00:09:31) |
| ツタージャ♀ | > | 【ありがとうございます！直しましたー】 (2023/3/3 00:09:49) |
| デオキシス♂ | > | そろそろ絶頂か？……ここも欲しがってそうだぞ？(快楽に喘ぎつつも睨む事を止めないツタージャに今まで見た雌とは違う感情を抱いていくデオキシス。しかし身体はブルルっと震えており膣の締まりからもイク寸前と思われる…そんなツタージャを持ち上げると雌穴の下にあるアナルも物欲しげにひくついており、片手だけ腕に戻すとアナルをツーッと撫でてみて)〆 (2023/3/3 00:13:33) |
| ツタージャ♀ | > | ひぅっ！？そんなとこまで…今は…今はだめぇ…っ！触っちゃ…やだぁ…！（限界寸前で更にアナルまで刺激されてしまったらどうなるかなど自分自身が一番分かっていて、それでもそんな辱めは絶対に受けたくないとばかりに涙目で身体を震わせながら、アナルへの愛撫に耐えて） (2023/3/3 00:17:47) |
| デオキシス♂ | > | ……この背筋が震える感覚…これが身震いというモノなのか？(アナルを指で撫でただけで震え涙を浮かべる子供の様なツタージャにデオキシスはゾクゾクと例えようのない感情を抱いていき生物としての気持ちを理解していく。このツタージャに欲を抱き始めていると分かったデオキシスは目元をニタリと邪悪に歪ませ、嫌々と震えるツタージャのアナルへ粘液を纏わせてズプリと挿入してしまい同時に触手チンポも卵管口へギュゥッと押し付けていき)〆 (2023/3/3 00:22:57) |
| ツタージャ♀ | > | こんなので…こんなのなんかでぇ…っ…ひっ…だめ…入れちゃ…ぃ…いくぅぅぅぅっっっ！！（アナルに粘液で濡れた指を押し当てられた瞬間、本能的に耐えられないことが分かってしまい、そのままアナルへの挿入を許してしまった瞬間、限界を迎えていた身体は大きく跳ねて絶頂を迎えてしまう。更に子宮で暴れていた触手によるここぞとばかりの最奥の一点責めをもろに受けてしまい、並の精神なら瞬時に崩壊するレベルの快感に全身を震わせる） (2023/3/3 00:31:12) |
| デオキシス♂ | > | ぐぅっ！……締め付けが……良いだろう…受け取るが良い！！(リンクした触手から締め付ける感覚が伝わればデオキシスも絶頂を迎え卵管口へ押し付けた触手からゴビュルルル！と音を立てて精液を流し込んでしまう。ツタージャの腹はぶくっ…ぶくっ…と膨れていきまるであの映像の雌達の様なお腹になっていく。卵巣を満たす精子はツタージャの卵子を多い付くしプチュッと入り込んでしまう…指を入れたアナルからもブピィ！と腸液が吹き出してしまいツタージャの全身が震えている)〆 (2023/3/3 00:36:57) |
| ツタージャ♀ | > | はひぃ…はひぃ…ぁ…いや…いやぁぁぁ！！（盛大に絶頂を迎えて弛緩しきった身体の膣奥で大量の精子が弾け、小柄なツタージャにとっては多すぎる精液でぷっくりとお腹を膨らませてしまう。植え付けられた卵子がある子宮に直接注ぎ込まれたそれは、僅かな可能性すらなく、確実に孕まされてしまったことが本能的に分かってしまい…） (2023/3/3 00:43:13) |
| デオキシス♂ | > | ふふっ……これで貴様も我が洗礼を受けられたな？…どうだ…まだ我の妃にならないと申すか？(子供体型であるツタージャの蛇腹がプクンと膨らんでおり触手を穴から引き抜けば殆ど漏れず子宮にタポッと溜まっている事が分かるだろう。触手をようやくほどいてツタージャを壁に手を着かせて立たせてやるも腰はガクガクとしており、膨れ上がった腹を手で抑えて幾度も来る快楽を耐えている様子である…中出しした精液が既に胎児の生成を始めているのかツタージャのお腹からドクドクと小さな鼓動が聞こえる…アナルからも絶えず汁が垂れておりもしここまで犯されれば腸すら孕まされるだろう)〆 (2023/3/3 00:50:05) |
| ツタージャ♀ | > | はぁ…はぁ…あたしのお腹…どうなっちゃって…やだ…こんなのやだよぉ…（先程までの強気の姿勢はいつの間にか消え失せ、今は自身の膨れた腹から聞こえるドクドクという鼓動に困惑してしまう。ようやく触手から解放されたというのに、逃げることすら思いつかず、というよりたとえ逃げても腹に仕込まれた子種からは逃れることができないことが分かってしまい、膣口もアナルも開いてしまったまま、絶望に身体を震わす） (2023/3/3 00:56:55) |
| デオキシス♂ | > | 恐れるな……快楽を受け入れれば楽になる…そうすればお前も友の元へと行けるのだ………力を抜け…痛みはない……受け入れれば…幸せがあるのだ。(触手を元の両手に戻せばツタージャをお姫様抱っこしてやり、絶望するツタージャに恐怖を感じる必要はないと耳元で甘く囁いていく…テレパシーでピチューの様子を見せていけば柔らかな微笑みを浮かべて膨れたお腹を撫でる様子や、まんことアナルを自ら開いてデオキシスを誘う様子、そして穴を大きく広げて膜に包まれた子を産み笑みを浮かべるピチューを見せ受け入れれば彼女に会えると誘惑していく)〆 (2023/3/3 01:02:47) |
| ツタージャ♀ | > | あぅ…ピチュー…こんな幸せそうに…でも…あたしは…（先程の信じられないような快感と理性とがせめぎ合い、自分がどうしたいのか分からなくなってしまう。彼女に会いたい…しかしそれは自身も同じ運命を辿るということであり、二穴を生殖のために差し出すことはどうしても耐えられず、もじもじとしてしまう） (2023/3/3 01:07:47) |
| デオキシス♂ | > | 恥ずかしがる事はない……ピチューもそなたが来るのを待っているのだぞ？……ほら…。(快楽にもじもじとするツタージャの頬にキスをしてやるとピチューもツタージャを待っているといい再びテレパシーでピチューの呟きを聞かせていく……寂しいよ……ツタージャと一緒に居たい……デオ様の子供産も？…おまんこもけちゅまんこも…沢山産むと幸せになれるのに……ツタージャ……ツタージャ………ピチューの淫らだが独りぼっちの孤独をダイレクトに伝えていきまるで誘導する様な色々な雌の出産光景を見せ付けていき)〆 (2023/3/3 01:12:51) |
| ツタージャ♀ | > | あぁ…やめて…これ以上見せられたらあたし…（ピチューの声、映像に段々と心を奪われていってしまい、お腹から感じる鼓動に自分も同じ道を辿るしか無いのだろうと半ば諦めてしまう。次に同じことをされれば粉微塵になるであろう理性だけが辛うじて口から溢れる） (2023/3/3 01:18:59) |
| デオキシス♂ | > | まだ怖いか？……お腹の子も育ってきている…あの子の様にお尻でも孕んでみたいだろう？(ツタージャを用意したベッドへ寝かせれば濡れているアナルに再び指をクチュリと入れてしまうデオキシス。既に第二の子宮として機能し始めた腸が疼く感覚を与えていき、デオキシスの股からズリュン！と勃起した触手で構成された太いチンポを見せつけてしまう…濃厚な臭いがツタージャの理性を喰らおうとし)〆 (2023/3/3 01:23:23) |
| ツタージャ♀ | > | あ…そこ…使われちゃったら…（再びアナルへ指を入れられ、先程までの耐え難い快楽地獄が頭の中をフラッシュバックする。言葉とは裏腹に身体はまるで抵抗しておらず、触手が集まった禍々しいそれで一思いに壊して欲しいと言わんばかりに顔を背ける。その間にも触手の先から放たれる匂いに頭がクラクラとしてしまい身体はヒクついてしまう。） (2023/3/3 01:28:22) |
| デオキシス♂ | > | ここも痛みはない……力を抜け…ピチューみたいに下品に鳴いていいんだぞ？……ほらほら…おほぉっと…鳴くが良い…。(妊婦ツタージャのアナルから指を抜けばもう準備万端とばかりに濡れぼそっておりひくついていく。あの映像のピチューの様に野太い汚喘ぎをしても良いのだと誘惑していくとアナルに触手肉棒をグジュププッ！と挿入していき胎児が形成されつつあるお腹がダプンと揺れて子宮の快感と腸の快感がツタージャの身体を駆け巡っていく)〆 (2023/3/3 01:33:09) |
| ツタージャ♀ | > | あひぃっ…きたぁ…っ…これ…すごいよぉ…っ！おかしくなるぅっ…！（焦らされ媚薬に濡れた身体に先ほどよりも太い触手達がにゅるにゅると侵入してきて、数回突き上げられただけで軽くイッてしまう。お腹で育ちつつある胎児と触手に挟まれてゴリゴリと刺激をされてしまい、僅かに残っていた理性は完全に吹き飛んでしまった。突き上げられるたびに荒い息と声をあげ、もはや完全に快感に身体が支配されてしまい） (2023/3/3 01:38:46) |
| デオキシス♂ | > | ぐっふぅっ……何という締めつけ…これが雌の…アナルか…！(以前挿入したピチューとは比べ物にならないくらい貪欲に締め付けてくるツタージャのアナルにデオキシスも身体を震わせ、妊娠により膨れた胸が揺れていく。シーツをギュッと握り締め小さな身体で受け止めるその姿は妊婦腹な事もあり実に官能的だ。アナルを突き上げる旅にツタージャのお腹に胎児の腸の形が浮き出ておりその激しさを物語っていく、お腹で動き始めた胎児が快感を後押ししていき数分と持たず妊娠中毒にしていくだろう)〆 (2023/3/3 01:44:15) |
| ツタージャ♀ | > | ひゃぁんっ！お腹も…アナルもすごいのぉ…っ！いっ…まだイクぅっ…！（全身を快感に飲まれデオキシスになされるままに身体を揺らし、雄の欲望を穴の奥深くに注がれることしか考えられなくなってしまい、間もなく出産することになるであろう膣口からはだらだらと愛液が絶え間なく流れ脚の間を濡らして） (2023/3/3 01:50:14) |
| デオキシス♂ | > | 【イイトコですが申し訳ない、こちらが眠気スゴくなってきたので今夜はここまでで良いですか？もし良ければこちらはまた明日10時くらいに来れると思うのでそこで続きどうでしょう？】 (2023/3/3 01:52:25) |
| ツタージャ♀ | > | 【分かりました。今日はここまでにしましょうかー明日の夜は予定があるのでまた都合つきそうな時間が分かったら書き込んでおきますね】 (2023/3/3 01:54:39) |
| デオキシス♂ | > | 【ありがとうございます。こちらもそちらの予定に合わせますので助かります、では今夜はお相手してくれてありがとうございました！】 (2023/3/3 01:56:02) |
| ツタージャ♀ | > | 【こちらこそありがとうございました！おやすみなさい】 (2023/3/3 01:56:45) |
| おしらせ | > | ツタージャ♀さんが退室しました。 (2023/3/3 01:56:55) |
| おしらせ | > | デオキシス♂さんが退室しました。 (2023/3/3 01:57:06) |
| おしらせ | > | ツタージャ♀さんが入室しました♪ (2023/3/4 01:06:41) |
| ツタージャ♀ | > | 【土曜日夜ならいけるかもです】 (2023/3/4 01:07:08) |
| おしらせ | > | ツタージャ♀さんが退室しました。 (2023/3/4 01:10:34) |
| おしらせ | > | デオキシス♂さんが入室しました♪ (2023/3/4 01:12:32) |
| デオキシス♂ | > | 【返信ありがとです、では明日の夜８時頃にて待機してますね？】 (2023/3/4 01:13:37) |
| おしらせ | > | デオキシス♂さんが退室しました。 (2023/3/4 01:13:46) |
| おしらせ | > | デオキシス♂さんが入室しました♪ (2023/3/4 19:58:23) |
| デオキシス♂ | > | 【こんばんわ、ツタージャさん待ちで待機です。】 (2023/3/4 19:59:06) |
| デオキシス♂ | > | 随分と淫らになったな……締めつけも文句無しだ…妊婦は幸せであろう？(ツタージャの足を掴みながら股の肉棒型にした触手でアナル奥を何度も突き上げて腸を調教していくデオキシス。暫くするとツタージャのお腹からドックン…ドックン…ドックン…と命の鼓動が響き始め胎動による快楽が全身を駆け巡る…雌穴が破水液を垂らしており出産が始まる様だ)〆【続き書いておきますね？】 (2023/3/4 20:09:45) |
| おしらせ | > | デオキシス♂さんが退室しました。 (2023/3/4 22:26:12) |
| おしらせ | > | デオキシス♂さんが入室しました♪ (2023/3/4 22:26:22) |
| デオキシス♂ | > | 【自動退室対策で入り直し、再度待機です。】 (2023/3/4 22:26:54) |
| おしらせ | > | ツタージャ♀さんが入室しました♪ (2023/3/4 22:46:55) |
| ツタージャ♀ | > | 【すみません急用で今日は難しそうです…】 (2023/3/4 22:47:19) |
| ツタージャ♀ | > | 【こちらから予定お願いしてたのにすみません…】 (2023/3/4 22:47:42) |
| デオキシス♂ | > | 【そんな心配しなくても大丈夫ですよ、そちらの事情なら仕方ないですしまた別の機会に改めましょう。こちらは一応土日は基本的に空いてるのでそちらの予定があった時にでも。】 (2023/3/4 22:52:29) |
| ツタージャ♀ | > | 【ありがとうございます。明日はちょっと用事あるのでまた行けそうな時書き込みますね】 (2023/3/4 22:53:44) |
| ツタージャ♀ | > | 【ではすみませんが今日はこれで…】 (2023/3/4 22:54:03) |
| おしらせ | > | ツタージャ♀さんが退室しました。 (2023/3/4 22:54:34) |
| デオキシス♂ | > | 【忙しいなか連絡ありがとうございます。また次の機会にて。】 (2023/3/4 22:56:51) |
| おしらせ | > | デオキシス♂さんが退室しました。 (2023/3/4 22:57:01) |
| おしらせ | > | ツタージャ♀さんが入室しました♪ (2023/3/7 20:43:49) |
| ツタージャ♀ | > | 【今晩は時間取れそうですのでお時間合えばよろしくお願いしますねー】 (2023/3/7 20:44:26) |
| おしらせ | > | デオキシス♂さんが入室しました♪ (2023/3/7 20:56:13) |
| デオキシス♂ | > | 【こんばんわ、今見たら居まして驚きました。こちらも大丈夫なのでよろしくお願いします。】 (2023/3/7 20:57:06) |
| ツタージャ♀ | > | 【ありがとうございます！この前の続きからですかねー】 (2023/3/7 20:58:24) |
| デオキシス♂ | > | 【はい、それでお願いします！それとなのですがツタージャが終わったらそちらの好みにあったボーマンダでのロルとか大丈夫ですかね？ツタージャが堕とされてギルドリーダーであるボーマンダも孕まされてしまう感じとかで。】 (2023/3/7 20:59:51) |
| ツタージャ♀ | > | 【いいですよーどちらかというと大柄なのも好みなので】 (2023/3/7 21:00:55) |
| ツタージャ♀ | > | 【雌雄好みがあればあわせますしー】 (2023/3/7 21:01:39) |
| デオキシス♂ | > | 【ありがとです！そちらと趣味結構合いそうなのでよろしくです、そちらも何かやりたいのあったら遠慮なくどうぞ。】 (2023/3/7 21:01:45) |
| ツタージャ♀ | > | 【いやー結構して欲しいこと合うんでいいなって思ってます笑】 (2023/3/7 21:03:45) |
| デオキシス♂ | > | 【良かったです、出産シチュは中々相手居ないのでこちらとしても嬉しいです。こちらは明日休みなので時間の許す限りよろしくです。】 (2023/3/7 21:04:44) |
| デオキシス♂ | > | 【では続きからお願いします！】 (2023/3/7 21:07:15) |
| ツタージャ♀ | > | 【わかりましたー今日は遅くまでできるか分からないですけどできるだけ起きておきます笑】 (2023/3/7 21:07:26) |
| デオキシス♂ | > | 【ポコポコ産ませますので(笑)】 (2023/3/7 21:07:56) |
| ツタージャ♀ | > | あぐ…あぅ…お腹…くるし…これが赤ちゃん…？（これまでタマゴという概念しか持ち合わせていなかったツタージャの腹がぷっくりと膨れ上がり、感じたことの無い鼓動が身体の奥底から湧き出てくる。経験の無いことに不安を感じながらも快楽に押しつぶされた秘部からは間もなく生まれ出るであろう証拠に破水してしまい…） (2023/3/7 21:11:55) |
| デオキシス♂ | > | 大丈夫だ…徐々に快楽に変わる……これが赤子…卵でなく胎児…赤子その物がツタージャの腹に収まっているのだ。私が合図したらヒッヒっフーと息をしろ…そうしたら腹に力を込めて息め…直ぐにそれが癖になる。(不安そうなツタージャの小さな手を握ってやり先程よりも優しい顔つきで子宮の状態や腹の中の赤子について教えていく。自分が合図したら教えた通りの息み方をしろと教えていくとドックン…ドックン…とお腹の鼓動が強くなり膨れたお腹に自身の赤子が居るのだと確認させていく)〆 (2023/3/7 21:16:41) |
| ツタージャ♀ | > | あっ…はあっ…うぅっ…はぁ…はぁ…ひっ…ひっ…ふぅぅ…（これまで経験したことのない出産に戸惑いながらも手を握られ、これから生まれるであろう赤子に思わず思いを馳せてしまう。始まりは半ばレイプのようなものですらあったのに、今や身体を預け子を産むことだけに意識をもっていかれてしまう） (2023/3/7 21:20:34) |
| デオキシス♂ | > | ほら……感じるであろう？…腹の中で動くツタージャの赤子を……快感も…だんだん感じるのではないか？(デオキシスがツタージャの膨れた腹に手を置けばドックンドックンという鼓動に合わせてモゴモゴと腹が蠢き始め雌穴から汁も合わせて溢れていく。その蠢きに合わせてツタージャの体内に快感が走り始めていくだろう、敏感な子宮を動く子はツタージャに等しく気持ち良さを与えていき)〆 (2023/3/7 21:29:40) |
| ツタージャ♀ | > | あぅ…っ…お腹の中から直接…あぁっ…（初めての経験とはいえ、媚薬効果のある雄汁をたっぷりと注がれた子宮は赤子の動きすら快感に変えてしまい、思わず身震いしてしまう） (2023/3/7 21:32:32) |
| デオキシス♂ | > | 我の精液を受けたお前だ…今後は精を注ぐだけで孕めるようになる……たっぷり教えてやろう…出産の快楽を……自由だってある。(ツタージャのお腹の膨らみが移動を始めれば目線で息みの合図を送っていくデオキシス。今後は即妊娠体質であり幾度も経験出来ると教え、拘束する事もなく自由もあるとツタージャにとっては喜ばしい状況を作っていく) (2023/3/7 21:42:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ツタージャ♀さんが自動退室しました。 (2023/3/7 21:57:40) |
| デオキシス♂ | > | 【寝落ちしちゃいましたかね？少しだけ待ちます。】 (2023/3/7 21:58:55) |
| デオキシス♂ | > | 【たとえ落ちてもまた次に待ちますのでご安心を、また土日辺りにて待機してますので。】 (2023/3/7 22:02:06) |
| おしらせ | > | ツタージャ♀さんが入室しました♪ (2023/3/7 22:18:22) |
| デオキシス♂ | > | 【大丈夫でしたか(笑)】 (2023/3/7 22:18:48) |
| ツタージャ♀ | > | 【すみません！ちょっと寝かけちゃいました】 (2023/3/7 22:19:04) |
| デオキシス♂ | > | 【いえいえ、出来る限りで大丈夫ですよ。ホントに限界なら言ってください、それとも今夜は休みます？】 (2023/3/7 22:20:07) |
| ツタージャ♀ | > | 【いいところなのに】 (2023/3/7 22:20:44) |
| ツタージャ♀ | > | 【申し訳ないです…今日はちょっと限界かもです】 (2023/3/7 22:21:11) |
| デオキシス♂ | > | 【いえいえ、ではまた次に回しましょう。ちなみに明日はどうですかね？何なら朝昼でも良いですよ？】 (2023/3/7 22:22:34) |
| ツタージャ♀ | > | 【ありがとうございます！明日も夜ならいけるとは思いますが、ちゃんと起きておけるかどうか…】 (2023/3/7 22:23:52) |
| デオキシス♂ | > | 【出来る限りで大丈夫ですよ。】 (2023/3/7 22:24:30) |
| ツタージャ♀ | > | 【ありがとうございます。頑張りますので今日はこのあたりで…】 (2023/3/7 22:25:35) |
| デオキシス♂ | > | 【また土日か平日なら７時から確実に入れますので、また出来る日あれば書き込んでくれると嬉しいです！今夜はありがとうございました！】 (2023/3/7 22:26:29) |
| ツタージャ♀ | > | 【了解です！それでは失礼します】 (2023/3/7 22:27:10) |
| おしらせ | > | ツタージャ♀さんが退室しました。 (2023/3/7 22:27:15) |
| おしらせ | > | デオキシス♂さんが退室しました。 (2023/3/7 22:27:36) |
| おしらせ | > | デオキシス♂さんが入室しました♪ (2023/3/8 19:52:05) |
| デオキシス♂ | > | 【今日はお先に待機してますね。】 (2023/3/8 19:52:56) |
| デオキシス♂ | > | 【やっぱし眠気強かった感じですかね？もう少しして来なかったらまた次の機会にしましょうか。】 (2023/3/8 22:32:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、デオキシス♂さんが自動退室しました。 (2023/3/9 00:07:15) |
| おしらせ | > | デオキシス♂さんが入室しました♪ (2023/3/10 22:20:51) |
| デオキシス♂ | > | 【ツタージャさんへ、明日の７時にて待機してますのでもし会えたらよろしくお願いします。】 (2023/3/10 22:22:14) |
| おしらせ | > | デオキシス♂さんが退室しました。 (2023/3/10 22:22:20) |
| おしらせ | > | ゼルネアス（触手役）さんが入室しました♪ (2023/3/11 16:31:10) |
| ゼルネアス（触手役） | > | エネルギー過多でおデブになってしまった。生命エネルギーをぐんぐん吸い取れそうな乾ききったミイラのような老ポケがおればいいんじゃが。 (2023/3/11 16:34:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゼルネアス（触手役）さんが自動退室しました。 (2023/3/11 16:59:32) |
| おしらせ | > | デオキシス♂さんが入室しました♪ (2023/3/11 19:14:50) |
| デオキシス♂ | > | 【少し遅れました、今夜もツタージャさん待ちで待機です。】 (2023/3/11 19:15:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、デオキシス♂さんが自動退室しました。 (2023/3/11 20:07:26) |
| おしらせ | > | デオキシス♂さんが入室しました♪ (2023/3/16 16:43:21) |
| デオキシス♂ | > | 【少しだけ待機です、ツタージャさんもし会えたらよろしくです。】 (2023/3/16 16:44:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、デオキシス♂さんが自動退室しました。 (2023/3/16 17:13:23) |
| おしらせ | > | デオキシス♂さんが入室しました♪ (2023/3/20 00:00:31) |
| デオキシス♂ | > | 【あれから結構経ちますが……ツタージャさんもう居ないのかな？】 (2023/3/20 00:01:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、デオキシス♂さんが自動退室しました。 (2023/3/20 00:28:06) |
| おしらせ | > | ゼルネアス（触手役）さんが入室しました♪ (2023/3/21 21:57:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゼルネアス（触手役）さんが自動退室しました。 (2023/3/21 22:27:32) |
| おしらせ | > | ツタージャ♀さんが入室しました♪ (2023/3/28 20:19:29) |
| おしらせ | > | ツタージャ♀さんが退室しました。 (2023/3/28 20:30:33) |
| おしらせ | > | ミカルゲ♂さんが入室しました♪ (2023/3/28 20:33:16) |
| おしらせ | > | デオキシス♂さんが入室しました♪ (2023/3/28 20:38:13) |
| デオキシス♂ | > | 【ツタージャさん、来てたんですね…。気付かずすみませんでした、もしこれ見たらまた明日の８時頃に出没するのでもし見かけたらよろしくです。】 (2023/3/28 20:38:59) |
| おしらせ | > | デオキシス♂さんが退室しました。 (2023/3/28 20:39:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミカルゲ♂さんが自動退室しました。 (2023/3/28 22:11:02) |
| おしらせ | > | デオキシス♂さんが入室しました♪ (2023/3/29 19:40:23) |
| デオキシス♂ | > | 【一応のツタージャさん待ちです。】 (2023/3/29 19:40:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、デオキシス♂さんが自動退室しました。 (2023/3/29 20:57:37) |
| おしらせ | > | デオキシス♂さんが入室しました♪ (2023/4/3 21:56:27) |
| デオキシス♂ | > | 【ツタージャさん、居ないかな…。】 (2023/4/3 21:57:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、デオキシス♂さんが自動退室しました。 (2023/4/3 22:22:28) |
| おしらせ | > | せなさんが入室しました♪ (2023/4/10 22:31:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、せなさんが自動退室しました。 (2023/4/10 22:57:35) |
| おしらせ | > | ミカルゲ♂さんが入室しました♪ (2023/4/15 18:28:44) |
| おしらせ | > | 受け希望♂さんが入室しました♪ (2023/4/15 18:31:35) |
| 受け希望♂ | > | 【こんにちは】 (2023/4/15 18:31:41) |
| ミカルゲ♂ | > | 【こんにちは】 (2023/4/15 18:37:58) |
| 受け希望♂ | > | 【待ち合わせで相談からでもよろしいでしょうか？】 (2023/4/15 18:39:58) |
| ミカルゲ♂ | > | 【とりあえず、ここでからだとありがたいです。というのと、基本的に女の子待ちだったのでもしかしたらお断りさせて頂くかもです…すみません】 (2023/4/15 18:41:55) |
| 受け希望♂ | > | 【わかりました。またの機会にお願いします】 (2023/4/15 18:44:32) |
| おしらせ | > | 受け希望♂さんが退室しました。 (2023/4/15 18:44:35) |
| おしらせ | > | ミカルゲ♂さんが退室しました。 (2023/4/15 18:45:56) |
| おしらせ | > | ミカルゲ♂さんが入室しました♪ (2023/4/15 18:45:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミカルゲ♂さんが自動退室しました。 (2023/4/15 19:14:42) |
| おしらせ | > | ミカルゲ♂さんが入室しました♪ (2023/4/15 19:14:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミカルゲ♂さんが自動退室しました。 (2023/4/15 19:49:29) |
| おしらせ | > | ミカルゲ♂さんが入室しました♪ (2023/4/15 20:08:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ミカルゲ♂さんが自動退室しました。 (2023/4/15 20:33:26) |
| おしらせ | > | モジャンボ♂さんが入室しました♪ (2023/4/25 11:46:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、モジャンボ♂さんが自動退室しました。 (2023/4/25 12:12:41) |
| おしらせ | > | 受け♂（ポケ相談）さんが入室しました♪ (2023/4/25 21:21:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、受け♂（ポケ相談）さんが自動退室しました。 (2023/4/25 21:52:12) |
| おしらせ | > | 受け（ポケ相談）さんが入室しました♪ (2023/4/25 21:53:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、受け（ポケ相談）さんが自動退室しました。 (2023/4/25 22:18:58) |
| おしらせ | > | 受け（ポケ相談）さんが入室しました♪ (2023/5/2 19:51:46) |
| おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2023/5/2 19:58:01) |
| 触手 | > | 【どうもこんばんは…！】 (2023/5/2 19:58:08) |
| 受け（ポケ相談） | > | 【こんばんはー】 (2023/5/2 19:58:16) |
| 受け（ポケ相談） | > | 【♂♀好きなポケ相談のりますよー】 (2023/5/2 19:58:49) |
| 触手 | > | 【おぉ、ありがとうございます！相談しながら決めていきたいと思うので、どうかよろしくお願いします！】 (2023/5/2 20:00:08) |
| 受け（ポケ相談） | > | 【個人的には♂希望ですが希望の性別、ポケありますか？】 (2023/5/2 20:00:48) |
| 触手 | > | 【♂で大丈夫ですよ！ ポケモンの種族はそうですね… チラーミィは如何でしょうか？】 (2023/5/2 20:02:22) |
| 受け（ポケ相談） | > | 【いいですよー小型のポケですね】 (2023/5/2 20:02:55) |
| 触手 | > | 【小型のポケですね！ありがとうございます！】 (2023/5/2 20:03:44) |
| 触手 | > | 【そちらの萌えと萎えの内容を教えてもらっても大丈夫でしょうか？】 (2023/5/2 20:04:02) |
| 受け（ポケ相談） | > | 【萌えは雄なのに雌みたいな責められ方が好きですね。萎えは痛い汚い系です。あとはラブラブよりはレイプ方向が好みです】 (2023/5/2 20:05:40) |
| 触手 | > | 【なるほど、グロスカ系はこちらも苦手なので、大丈夫かと…。 無理矢理捕まえて、みたいな形の方がやりやすそうですね。 ♂ですが、体質を変えての搾乳プレイとかは大丈夫でしょうか？】 (2023/5/2 20:08:53) |
| 受け（ポケ相談） | > | 【搾乳大丈夫ですよ。ただあんまり極端な女体化なら最初からメスでもいいです】 (2023/5/2 20:09:53) |
| 触手 | > | 【あ、いえ。あくまで母乳が出るようになるくらいの変化なので、そこは大丈夫だと思います。】 (2023/5/2 20:11:13) |
| 受け（ポケ相談） | > | 【分かりました。触手さんはポケとかではなくて純粋な触手ですか？】 (2023/5/2 20:11:50) |
| 触手 | > | 【今のところは純粋な触手の予定で行こうかなって思っております】 (2023/5/2 20:12:53) |
| 受け（ポケ相談） | > | 【了解です！精子の有無や孕ませの有無はお任せしますねー】 (2023/5/2 20:13:38) |
| 受け（ポケ相談） | > | 【では一度入り直します】 (2023/5/2 20:13:48) |
| おしらせ | > | 受け（ポケ相談）さんが退室しました。 (2023/5/2 20:13:53) |
| おしらせ | > | チラーミィ♂さんが入室しました♪ (2023/5/2 20:14:11) |
| 触手 | > | 【わかりました！ ふむ… 精子ではないですが、お尻に直接、触手の卵を産み付ける…とかは出来るかもしれません。そちらが苦手でなければやってみますが、いかがでしょうか？】 (2023/5/2 20:16:20) |
| チラーミィ♂ | > | 【オスなのに出されたらヤバいみたいなのは興奮しちゃうので卵産み付けいいですよー】 (2023/5/2 20:17:57) |
| 触手 | > | 【ありがとうございます！では、搾取プレイと産み付け中心でシチュエーションを組んでいきますね。その他、したい事がありましたらその都度お伝えしていただければ、出来る範囲で対応しますね！】 (2023/5/2 20:19:17) |
| 触手 | > | 【おおよその流れも決まったと思うので、他に何かなければ始めていこうと思います～。】 (2023/5/2 20:19:41) |
| チラーミィ♂ | > | 【了解です！あまり長くはできないかもなので焦らしよりは早めの方が助かるかもです。代わりにそちらのしたいことはなるべく受けますのでよろしくお願いします】 (2023/5/2 20:21:03) |
| 触手 | > | 【なるほど、わかりました！ では早めのペースで進めていきますね。最初の展開が少し急かもしれませんが、ご了承ください。 どうかよろしくお願いします！】 (2023/5/2 20:22:48) |
| チラーミィ♂ | > | 【大丈夫です！しっかりシナリオよりも最低限の背景でいきなりえっち助かります】 (2023/5/2 20:24:06) |
| 触手 | > | (ここはポケモンだけが住まう不思議な世界。そんな世界に住む一匹のチラーミィの男の子は、単なる好奇心か。はたまた別の理由か。街外れの森の奥にある洞窟へとやってきていた。そこは、町のポケモン達が怖がって決して訪れない場所。近寄る事を禁じられた場所。そんな場所を知ってか知らずか、訪れた彼は洞窟の中を進んでいき、不意に足元に開いていた穴に気付かず、その中へと落ちてしまったのだ。) (2023/5/2 20:26:59) |
| 触手 | > | (幸い、穴はそこまで深くはなかったらしい。薄暗い洞窟の中。穴へと落ちたチラーミィは体を起こす事だろう。ただ、そこは今までとは違う異質な場所だった。足元が赤黒く、肉質でぬめぬめぶよぶよとしている。今までいた場所以上に薄暗く、上を見上げても落ちてきた穴は見当たらない。周囲を見回しても、薄闇ばかりで何も見つからない事だろう。チラーミィは気付く事が出来ない。薄闇の中、暗さに紛れて音もなく彼に忍び寄る、天井から伸びた赤い筒状の触手の存在に。) (2023/5/2 20:27:04) |
| 触手 | > | 【こんな感じで… 少し急な展開ですが、改めて。よろしくお願いしますです。】 (2023/5/2 20:28:04) |
| チラーミィ♂ | > | うぅ…いったぁー…こんなとこに穴が空いてたなんて…（暗闇で周りの状況がほとんどわからずに）うわ…これどうやって出たらいいんだろ…助けを呼ぶにもこんなところには誰も来ないだろうし…それにしてもこのぶよぶよしたのはなんだろう？洞窟の中とは何か違うような… (2023/5/2 20:30:25) |
| チラーミィ♂ | > | 【こちらこそよろしくお願いします。こちらはこんな感じで大丈夫でしょうか？】 (2023/5/2 20:30:55) |
| 触手 | > | 【大丈夫ですよ！ それでは、ここから本格的に始めていきますね！】 (2023/5/2 20:33:40) |
| チラーミィ♂ | > | 【よろしくです！】 (2023/5/2 20:33:55) |
| 触手 | > | (何も分からないチラーミィに、その触手は一気に迫るだろう。筒状触手はまるで獲物を捕らえるかの如き勢いでチラーミィの頭を咥え込み、持ち上げていこうとする。筒状触手の内部には無数とも思える細かな大小さまざまな触手が生えており、それらがチラーミィの顔へと殺到する。チラーミィの視界を奪うように目を覆い巻き付いていき、口には太めの触手が数本、挿し込まれる。また、筒状触手の外でも天井から何本もの触手が伸びて来たかと思えば、チラーミィの四肢を絡め取り、宙で大の字を取らせるようにして持ち上げていこうとするだろう。) (2023/5/2 20:34:28) |
| チラーミィ♂ | > | え…？んぶっ！？なに…？一体なにが…おこって…？（いきなり頭を触手に飲み込まれ四肢を拘束されてしまい）これって…んぐぅっ！？（声を上げてしまった瞬間口の中に太めの触手が侵入してしまい、苦しさに思わずえづいてしまう） (2023/5/2 20:37:50) |
| 触手 | > | (チラーミィの体を宙に持ち上げて、絡め取り終えた触手は、次なる行動に移る。獲物を捕らえたならば、次は捕食。すなわち獲物から、餌となるものを搾り取る行為へと移るのだ。その為の下準備。チラーミィの口内に入り込んだ太い数本の触手は喉奥まで入り込んだかと思えば、喉奥に直接、どろりとした粘液を注ぎ込もうとし始めるだろう。その粘液は媚毒作用と生存に必要な栄養と、体質にある変化をもたらす作用を含んでいた。♂であっても母乳を噴き出せるような体へと。そして『糞尿を分解し精液や母乳に変換する』体へと。) (2023/5/2 20:44:08) |
| チラーミィ♂ | > | あ…ぐ…苦し…ん…んぐぅっ！？（口内を埋める触手から濃厚な液体がチラーミィの意思とは関係無く喉奥に流れ込む。有無を言わさず飲まされた直後、身体が徐々に火照りだし、自分が危険な状態であることを自覚してしまう）これ…何が入って…身体…おかしいよ… (2023/5/2 20:47:39) |
| 触手 | > | (そのまま絶えず触手はチラーミィの口内に触手を数本、挿し込んだまま粘液を流し込み続ける。口いっぱいに触手を詰め込まれている状態に近い為か、言葉を話す事も難しい状態である事は確かだろう。また顔に触手が巻き付いている関係で何も見る事も出来ない。喋れず、見えず、体も動かせない。自由を奪われた状況の中で、チラーミィは自らの身体が火照っていく感覚を強く感じる事となる。そんなチラーミィのお尻に、一本の触手が近づいてくる。先端にイボイボがついたそれが、彼のお尻の穴にあてがわれるだろう。) (2023/5/2 20:53:09) |
| チラーミィ♂ | > | あぐっ…んぐぅっ…！（得体の知れない粘液を絶えず流し込まれ、身動きも取れないまま触手のいいように身体を改造されつつあるチラーミィは、何も見えないからか身体の火照りをより強く感じてしまい、拘束された身体を震わせる。…と、不意に開かれた両足の根元…お尻の穴に何かが触れ、ビクンと身体が跳ねてしまう） (2023/5/2 20:56:40) |
| 触手 | > | (そしてイボイボ触手がずぷり、とチラーミィのアナルの中へと挿し込まれていく事だろう。慣らされていない箇所ではあるが、触手自体がぬるぬるとしているからか、比較的すんなりと入り込んでいくであろうそれは、ゆっくりとチラーミィの中を進んでいくだろう。下腹部に感じる圧迫感と腸壁を擦るイボイボの感触が、チラーミィの身体を絶えず襲い続け…。) (2023/5/2 21:00:55) |
| チラーミィ♂ | > | んんっ…！？んぅぅぅっっっ…！！（声にならない悲鳴を上げながら身体を震わせ、凶悪な形の触手をアナルで受け入れてしまう。ゆっくりと触手は押し込まれていき、間もなく一番奥にまで届いてしまう。飲まされた粘液のせいか刺激は強制的に快感へと書き換えられており、ビクビクと拘束された身体が跳ねる） (2023/5/2 21:05:20) |
| 触手 | > | (アナルの最奥までたどり着いた触手。チラーミィが最も感じる箇所。前立腺を強く押し上げる箇所を見つけた触手は、一旦は抜ける手前まで引いていくだろう。そしてまた、押し上げる。引いては押して、引いては押して。それを何度も繰り返して、幼いチラーミィの身体に激しい刺激と快楽を与え続けていこうとする。) (2023/5/2 21:11:34) |
| チラーミィ♂ | > | んんぅっ！んんーっ！（口を塞がれ、四肢を拘束されるばかりか、視界さえ奪われた状態でひたすら感度を上げられた身体を触手に何度も貫かれ、経験したこともない快感を無理矢理に叩き込まれてしまう。いつの間にか雄の証であるペニスはギンギンに膨らんでおり、しかし身体は雌のように触手を受け入れて感じてしまい） (2023/5/2 21:16:00) |
| 触手 | > | (アナルへのイボイボ触手によるピストンを繰り返しながら、触手は次なる責めに移っていく。ギンギンに膨らんだであろうチラーミィの逸物にもう一本、一回り小さな筒状の触手が迫ったかと思えば、まるで包み込むかのように逸物を咥え込もうとするだろう。逸物を咥え込む筒状触手もまた細かな触手が生えており無数のそれらが逸物を這い、筒状触手自体もちゅうううと逸物を吸い上げる力を加え始める。触手にとっての餌。チラーミィから精液や母乳といった体液を搾り取る為に、触手は蠢き続ける。) (2023/5/2 21:20:15) |
| チラーミィ♂ | > | あぅっ…！？そっちまで…っ！（アナルを激しく突かれながら今度はペニスまで触手に飲み込まれてしまい、前後からの絶え間ない刺激に自然と腰をくねらせてしまう。前立腺をゴリゴリと擦られればあっという間に触手の中に射精してしまって…） (2023/5/2 21:24:01) |
| 触手 | > | (口内への媚毒粘液の噴出と、アナルへのイボイボ触手のピストン。それに、筒状触手による搾精。チラーミィの身体に激しい快楽を与えながらも、精液を吐き出させようとする触手達。ようやくチラーミィが吐き出した精液。しかし、まだ足りない。全く足りない。貪欲な触手達は引き続き行為と刺激を繰り返し、より多くの体液を彼の体から吐き出させようとする。) (2023/5/2 21:29:19) |
| チラーミィ♂ | > | んんんぅっっ！！むぅぅぅぅっっっ！！！（勢いよく触手の中に射精してしまったチラーミィ。しかし媚薬の効果かペニスは全く治まるどころか次の射精をしようと精液が込み上げてきてしまう。必死に堪えようとすればアナルの触手が前立腺を突き上げ、意思とは裏腹にまた触手に大量の精液を流し込んでしまう。今まで経験したことの無い連続射精に身体はビクビクと痙攣してしまいながら…） (2023/5/2 21:33:53) |
| 触手 | > | (そうして、アナルと逸物を責められながら精液を噴き出し続ける中で。そろそろ粘液のもう一つの効き目も表れ始める事だろう。母乳が出る体質へとなりながらも、糞尿を分解しての母乳、精液の噴出促進。すなわち、刺激されればされる程、止まらなくなる身体へとチラーミィはなりつつある。逸物と同じように、2つの小さな筒状触手がチラーミィの両乳首へと迫っていったかと思えば、それもまた同じように、乳首を咥え込もうとしていく。) (2023/5/2 21:40:06) |
| チラーミィ♂ | > | ひっ…そんなとこまで…っ！（両乳首まで触手に責められ始め、全身の性感帯を余すことなく刺激されてしまう。経験したことの無い快感と止まらない射精に加え、乳首への刺激によって母乳まで吹き出してしまって…） (2023/5/2 21:43:30) |
| 触手 | > | (精液と母乳。噴き出したと見るや否や、触手はそれらにかける吸引力を強めた。彼の逸物と乳首を強く吸い上げて、餌となる体液を吸い上げようとし始める。アナルに突き刺さる触手も、ググっと最奥に突き刺さり、前立腺を押し上げようとするだろう。) (2023/5/2 21:47:34) |
| チラーミィ♂ | > | んぐっ！？うぁぁぁぁぁっ！！（精液と母乳を同時に吹き出してしまった瞬間、これまで以上の吸い付きで触手に吸引されてしまい、その上アナルの触手はもっと出せと言わんばかりに奥の奥まで突き上げる。身体を思いきり逸らしても触手から逃れることはできず、暗闇の中ひたすらに快感を押し付けられてしまう） (2023/5/2 21:51:55) |
| 触手 | > | (アナルのいぼいぼ触手は奥にその先端を突き刺したまま、一旦は動きを止めた。強い吸引が両乳首と逸物にかかり、口内に触手と粘液が詰め込まれる中、触手は更なる責め苦をチラーミィの身体に与えようと動き出す。アナルに突き刺さったままの触手。その根元の方からちょっとした膨らみがいくつか、チラーミィの方へと迫ってくる。まるで触手の中を、なにかが送られてくるかのように。それは触手の中を移動し、やがてチラーミィのアナルの中へと入っていく事だろう。) (2023/5/2 21:58:20) |
| チラーミィ♂ | > | んんーっ！んむぅーっ！（口内に差し込まれた触手からは尚も粘液が流し込まれ、吸引は止まることなく続き、意識も半ば朦朧としたところで不意にアナルの触手が動きを止めたことに嫌な予感を感じつつ、しかし拘束された身体では逃げることも叶わず、触手が次に何をしようとしているのか、アナルを貫かれたまま黙って見ていることしかできず…） (2023/5/2 22:03:30) |
| 触手 | > | (そして、アナルに突き刺さるいぼいぼ触手はその先端から"排出"する。それは白濁とした液体、チラーミィの出した精液と。触手の卵であった。触手はチラーミィの身体を体液を搾り取る餌としてだけでなく、苗床としても利用しようとしていた。アナルの中で卵を産み付け、チラーミィ自身の精液を流し込み、受精させて触手の赤子を産み落とさせようとする。何個も、何個も卵をアナルの中に送り込み、産み付ける。それが孵るのは思いのほか、早かった事だろう。お腹の中から、なにかが蠢く感覚がするかもしれない。) (2023/5/2 22:11:31) |
| チラーミィ♂ | > | あぐっ…これ…まさか…っ！（触手からぼこぼこと何かがアナルの奥深くに吐き出され、その後間もなく暖かい液体が注ぎ込まれる。チラーミィは本能的に卵を植え付けられ、苗床として孕まされてしまったことに勘付き、それを肯定するかのように腹の中で何かが蠢く感覚が伝わってくる） (2023/5/2 22:17:26) |
| 触手 | > | (産み付け終わるイボイボ触手。ゆっくりとアナルから抜けていけば、それと同時にお腹の中で蠢く感触が強まっていく。お腹の中で孵った触手の子がチラーミィのアナルから外に出ようと蠢いているのだ。チラーミィは精液を噴き出し、更には雄であるにも関わらず母乳までもを噴き出ながら、アナルから触手の赤子を産み落とす事となるだろう。) (2023/5/2 22:22:44) |
| チラーミィ♂ | > | んんっー！！んむぅーっ！！（触手が抜けたアナルからは先程までとは違い、触手の子によって外に出ようとする動きによる刺激が始まり、産み落とすたびにビクンと大きく痙攣しながらイッてしまう。精液と母乳を吹きながらぼとぼとと触手の子を産み落としてしまう） (2023/5/2 22:26:48) |
| 触手 | > | (イキながら触手の赤子を産み落とし続けるチラーミィ。その姿はもはや、雄でもなければポケモンともいえるものでもなかった。触手の苗床として仕上げられたであろう彼は、逸物から精液を、両乳首からは母乳を噴き上げながら、アナルから自身の精液と共に触手の赤子を産み落とし続ける。そしてそれが収まるであろう頃… 再び、アナルにはイボイボ触手がずぷりと捻じ込まれる事だろう。) (2023/5/2 22:35:37) |
| チラーミィ♂ | > | うぅ…あぐっ…！？（触手の子を産み落とし、朦朧としていたところ、ぽっかりと広がったアナル目掛けて再度触手がねじ込まれる。声にならない叫びを上げ、また前立腺を突き上げられてイッている身体に卵が産み付けられる。終わることの無い責めにチラーミィはただただ身体を預け、苗床として好き放題使われてしまった…） (2023/5/2 22:40:36) |
| 触手 | > | 【こんなところ、ですかね…？ ロルの方、大丈夫でしたでしょうか…？】 (2023/5/2 22:43:35) |
| チラーミィ♂ | > | 【お疲れ様でした。すごく良かったです！】 (2023/5/2 22:44:37) |
| 触手 | > | 【おつかれさまでした！ それならば、よかったです…！】 (2023/5/2 22:45:31) |
| チラーミィ♂ | > | 【好みのシチュ多くて興奮させてもらいました笑】 (2023/5/2 22:46:27) |
| 触手 | > | 【おぉ、好みと一致していたのなら、よかったです…！】 (2023/5/2 22:48:14) |
| チラーミィ♂ | > | 【またタイミングが合えばロルしたいですね】 (2023/5/2 22:49:27) |
| 触手 | > | 【それでは、自分はそろそろ落ちるので今日はこの辺りで！またタイミングが合えば一緒にロルしましょうですよ～！】 (2023/5/2 22:49:45) |
| チラーミィ♂ | > | 【ありがとうございました！】 (2023/5/2 22:50:05) |
| 触手 | > | 【また会える時を楽しみにしておりますね！ お相手ありがとうございました！！それでは！！】 (2023/5/2 22:50:14) |
| おしらせ | > | 触手さんが退室しました。 (2023/5/2 22:50:18) |
| おしらせ | > | チラーミィ♂さんが退室しました。 (2023/5/2 22:52:28) |
| おしらせ | > | ニューラ♀さんが入室しました♪ (2023/5/4 16:05:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ニューラ♀さんが自動退室しました。 (2023/5/4 16:31:39) |
| おしらせ | > | ニューラ♀さんが入室しました♪ (2023/5/5 00:48:10) |
| おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2023/5/5 00:52:31) |
| 触手 | > | 【こんばんは、良ければ触手でお相手しても？】 (2023/5/5 00:53:02) |
| ニューラ♀ | > | 【こんばんは、よろしくお願いしますっ】 (2023/5/5 00:56:39) |
| 触手 | > | 【ありがとうございます、ボテ腹や母乳誘発、触手出産とか大丈夫ですか？】 (2023/5/5 00:59:08) |
| ニューラ♀ | > | 【はい、何れも大丈夫ですよー】 (2023/5/5 01:01:49) |
| 触手 | > | 【ありがとです、シチュとかはどんなのが好みですかね？】 (2023/5/5 01:02:17) |
| 触手 | > | 【あとですが、出来たらで良いのでニューラ俺っ娘設定とかやってくれますかね？アノ娘そのイメージなんで。普通が良いならそれも大丈夫なので聞きたいです。】 (2023/5/5 01:04:19) |
| ニューラ♀ | > | 【そうですね、迷い込んだ洞窟で犯されるか、既に触手と同棲みたいになってるか…性格は了解ですっ】 (2023/5/5 01:05:42) |
| 触手 | > | 【性格の件ありがとです、ではスタンダードに迷い込みロルでやりましょう。時間が遅いので短いかも知れませんが出来る限り頑張りますのでよろしくお願いします。】 (2023/5/5 01:08:43) |
| 触手 | > | 【そちらから始めてもらってよろしいですか？簡単に冒険途中で洞窟による感じです。】 (2023/5/5 01:09:23) |
| ニューラ♀ | > | 【わかりました、よろしくお願いします】 (2023/5/5 01:09:52) |
| ニューラ♀ | > | ……ったく、ツいてねえのかツいてるのか……止むまでしばらくは動けそうにねぇな（急な雨に振られ、御誂え向きに洞窟の穴を見つければ雨宿りにと入っては、下手になにかの巣穴だったりしないか警戒しつつ少しだけ、入口から近い範囲だけと探索をして） (2023/5/5 01:12:07) |
| 触手 | > | (ニューラが入り口付近を探索していると彼女に気付かれずにひっそりと見つめる何かおり、ギョロリとした瞳が暗闇に浮かび上がるもそのままシュッと消えてしまう……しかし消えた瞬間はニューラには気付かれず、まるで罠を仕掛ける様に『この先、未発見の財宝アリ』と書かれた看板をガランと落としていき) (2023/5/5 01:17:10) |
| ニューラ♀ | > | …うわ、こんなあからさまな………でも、調べるだけ調べとくか……（露骨に怪しげな看板を見つければ、誰が自分の持ち物を盗んで下さいと書いてるような看板なぞ作るかと怪訝な顔をするも、探索者の悲しい性か、淡い期待をしつつもう少し奥まで調べに向かって） (2023/5/5 01:20:38) |
| 触手 | > | (奥へと向かうニューラの進む洞窟はムシムシと暑く壁はカビやらコケやらでヌルリとしており嫌悪感満載なありきたりである内部である……しかし薄暗い洞窟の奥に似つかわしくない眩い光沢のある宝箱らしき物があり、見た目から手付かずの箱である) (2023/5/5 01:25:39) |
| ニューラ♀ | > | ……これまたあからさまな……どれ……罠は……（見るからに罠だと思われる宝箱を前に、止しておけば良いものを、好奇心に勝てずに近付いては罠を仕掛けられてないかとつぶさに観察して） (2023/5/5 01:29:23) |
| 触手 | > | (見た目からは罠らしき罠は見受けられないも、突然鍵がガチャリと解錠され宝箱が開く……そこには宝石類やら見たことのない道具、財宝といった宝の山だ。しかしそのニューラの真上にウネウネと蠢く触手達が静かに狙いを定めていて) (2023/5/5 01:32:24) |
| ニューラ♀ | > | ……うわ、マジか……これ、貰ってってもイケるよな…？（ここまでトントン拍子で呆気に取られるも、自分の荷物袋に入るだけ入れようと移しはじめ、夢中になって触手の気配には全く気が付いておらず） (2023/5/5 01:35:02) |
| 触手 | > | (宝に夢中になるニューラの隙を伺いこの瞬間とばかりにシュバッ！と無数の青緑の触手達が天井から襲いかかり、ニューラの手足に絡み付き身動きを取れない様にしていって) (2023/5/5 01:38:35) |
| ニューラ♀ | > | なっ！？しまった……俺としたことが……（あっという間に触手に捕まってしまえばようやく自分が間抜けな行動を取り続けていたと後悔するもすでに遅く） (2023/5/5 01:40:31) |
| 触手 | > | (絡み付く触手) (2023/5/5 01:43:32) |
| 触手 | > | (絡み付く触手はニューラの片足を持ち上げると目玉の付いた触手がジーッと股を見つめて雌穴たるおまんこを確認し、そこへ太い触手が現れるとゆっくり穴に宛がいじゅぷぷぅと生々しい音を立てて入り込もうとして) (2023/5/5 01:45:41) |
| ニューラ♀ | > | お、おいおい……てめっ、じろじろ見てんじゃねえぞ、ってか何をして…うっ、ぐうううっ！？（雌穴を観察されては顔を赤くし、そのまま太いものを入れられるとミチミチ音を立てながら強引にでも身体は受け入れてしまって） (2023/5/5 01:48:59) |
| 触手 | > | (太い触手はゆっくりと進んでいき子宮口のある場所に到達するとコツンと優しくノックしニューラの腹をポコッと膨らませ淡い快楽を与える事だろう、しかし触手は以外にも愛しそうに一本別のを伸ばすとまるで痛くない？というかのようにニューラの頭を撫でて) (2023/5/5 01:52:26) |
| ニューラ♀ | > | ぐっ、勝手におっ始めておいて、媚び得る様な真似、してんじゃねぇぞ……！（触手をかなり入れられて腹ボコにされて、子宮口を突かれる度にビクンビクンと反応し、頭を撫でられては目玉の触手の方を睨みつけるも、強引に抜け出そうとしたり爪で裂いたりと抗う様子もなく） (2023/5/5 01:56:20) |
| 触手 | > | (ニューラの怒りの声にビクリとした触手は目玉を持つ個体が近付き、テレパシーの様な物で言葉はないものの何となくゴメンといった感情を伝えていく。どうやら宝物をやる代わりに番となってくれる生物を探していた様だ、触手は嫌なら止めると言いたげに太い触手をゆっくりと抜こうとして目玉は申し訳なさそうにシュンとする) (2023/5/5 02:00:07) |
| ニューラ♀ | > | ……まぁ、くれるっつーなら……此処を出てくまでの間なら付き合ってやる（念話のようなもので触手の意図を聞きとれば、宝物を強奪しても良いとも考えるも、気紛れに、触手とのまぐわいに興味がある様子で身体を明け渡して） (2023/5/5 02:05:08) |
| 触手 | > | (目玉の付いた触手の瞳がニューラの言葉を聞くとニコリとした目付きになり、絡めていた触手を解くと今度は他の触手がベッドの様な形となる。ニューラをそっと横にすると再度チンポ型の太い触手は挿入を再開し、痛みがないように軽度の媚薬を分泌しながらピストンを開始し子宮口をトントンと叩いていく) (2023/5/5 02:09:13) |
| ニューラ♀ | > | ううっ、見ると少しグロいが……ほら、ヤるならさっさとㇱろよ……んっ、ふ……（寝そべる前についベッド状に犇めく触手を見ては怪訝な顔をするものの、見なかったことにして寝そべれば、媚薬を与えられて感度や興奮が少しずつ昂ぶる中で、M字に股を開いて子宮口を抉じ開けることも許して） (2023/5/5 02:11:59) |
| 触手 | > | (触手が遠慮気味にピストンしていたがニューラがヤる事を了承した事で更に喜び形が変化するとツルリとした見た目へ変化し多少はマシな外見となる。やはりニューラの感情を感じれるのか彼女が嫌だと思うと改善する知性があるようだ。M字開脚するニューラのまんこへのピストンが少し強くなれば子宮口に押し付けられる触手チンポがグググっと貫こうとして刺激を与えオホらせようとする) (2023/5/5 02:16:42) |
| ニューラ♀ | > | んんんんぅぅ……ふっ、おぐっ、ふっ……んおおっ…！？（子宮口を貫かれる痛みに身構えていたが、媚薬のおかげでそれを快楽として身体が反応するとつい野太い声をあげながらオホ声を漏らしてしまって） (2023/5/5 02:20:45) |
| 触手 | > | (オホ声を漏らすニューラに喜びを覚えたのか頭の中に愛してるやニューラの名前を取って『ぼくはラーニュ』などと名前を名乗っていく。ラーニュという名の触手は子宮口へ強くチンポ触手を押し付けるとグポォン！と貫いてしまいニューラの下腹部を子宮の形に膨らませて (2023/5/5 02:25:22) |
| ニューラ♀ | > | ラーニュって、呼べばいいのかっ？ひぐっ！？んおっ！おおっ！ふおっ、おおっ！！（触手の言葉から呼び名を得れば話し掛けるも、子宮口をつらく貫く衝撃に悶絶して愛液をぶしゅっと吹き散らして） (2023/5/5 02:33:49) |
| 触手 | > | (ニューラのおまんこから吹き出す愛液が触手ベッドに染みていき栄養として吸収していく、ラーニュもオホるニューラを喜ばせようと早いピストンで子宮の中を掻き回していき、下腹部がボコボコ凹凸を繰り返していく程の速さで触手姦しながらラーニュはニューラの頭をナデナデしお宝を側に置いてやって) (2023/5/5 02:38:07) |
| ニューラ♀ | > | んほっ！おっ！んおおっ！！んほおおおぉっ！！（気を遣ってもらって宝箱を寄せてもらうもそれどころではない激しい快楽に悶絶は続き、派手に潮を噴きながらされるがままに受け入れて） (2023/5/5 02:41:33) |
| ニューラ♀ | > | 【眠気が強いので中途半端ですがここまでになります…】 (2023/5/5 02:41:56) |
| 触手 | > | 『了解です、また見掛けたら続きしましょう。今夜はお相手ありがとうございます。』 (2023/5/5 02:42:35) |
| 触手 | > | 『では。』 (2023/5/5 02:42:44) |
| おしらせ | > | 触手さんが退室しました。 (2023/5/5 02:43:21) |
| ニューラ♀ | > | 【おつかれさまです】 (2023/5/5 02:43:33) |
| おしらせ | > | ニューラ♀さんが退室しました。 (2023/5/5 02:43:39) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2023/5/5 20:50:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2023/5/5 21:21:01) |
| おしらせ | > | 爆乳インテレオン♀?さんが入室しました♪ (2023/5/5 21:49:25) |
| 爆乳インテレオン♀? | > | 苦手なのはグロスカです。 (2023/5/5 21:50:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、爆乳インテレオン♀?さんが自動退室しました。 (2023/5/5 22:15:17) |
| おしらせ | > | 触手(ニューラ待ち)さんが入室しました♪ (2023/5/5 23:30:29) |
| 触手(ニューラ待ち) | > | 【来るかは分かりませんが昨日のニューラさん待ちで待機です。】 (2023/5/5 23:31:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、触手(ニューラ待ち)さんが自動退室しました。 (2023/5/6 00:01:55) |
| おしらせ | > | ルカリオ♀さんが入室しました♪ (2023/5/6 21:30:31) |
| ルカリオ♀ | > | 【こんばんわー、巨乳ルカリオで待機してみます。他ポケですとキルリア、ミミロップ、サーナイト、テールナー、ゾロアーク、ゼラオラなどで待機してみます】 (2023/5/6 21:32:15) |
| ルカリオ♀ | > | 【好みシチュは苗床で苦手はグロリョナスカと羞恥多めです】 (2023/5/6 21:44:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルカリオ♀さんが自動退室しました。 (2023/5/6 22:09:53) |
| おしらせ | > | ルカリオ♀さんが入室しました♪ (2023/5/6 22:10:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルカリオ♀さんが自動退室しました。 (2023/5/6 22:35:36) |
| おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2023/5/6 22:36:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、触手さんが自動退室しました。 (2023/5/6 23:01:12) |
| おしらせ | > | ニンフィア♀さんが入室しました♪ (2023/5/8 00:39:01) |
2023年02月21日 22時05分 ～ 2023年05月08日 00時39分 の過去ログ
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