「ある別部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2023年04月15日 01時50分 ～ 2023年05月08日 00時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 朔間凛月 | > | 天井裏でも寒かったらくしゃみは出るし、くしゃみが出ちゃったらバレるじゃん（どっちにしろ安全じゃなくない？と首を傾げつつ''湯たんぽよりぬいぐるみが好き〜''と首を振り >忍くん (2023/4/15 01:50:44) |
| 衣更 真緒 | > | 俺の事じゃなくて、それじゃお前が湯冷めするだろ(ふわりと欠伸を零す彼を視界に止めれば、そのまま時計に視線を移す。夜中、眠くもなる時間....いや、この目の前の彼にとってはこれからが活動時間か。なんて、ぼんやり考えていれば段々こちらに寄りかかってくる体重に、"おーい、"なんて軽く声をかけつつ水気をあらかた拭き取った髪をサラリと軽く撫でてみる。サラサラと指をすり抜けて落ちていく真っ黒な髪は綺麗なものだと軽く瞳を細、 (2023/4/15 01:53:32) |
| 朔間凛月 | > | いいじゃん、ま〜くんのこと暖められたら俺もま〜くんの体温で暖まるからそんなに体温下がらないし（目を擦りつつ''ま〜くんはそんなに濡れてないみたいだし暖かい……''と彼から離れようとはせず大人しく撫でられていて >ま〜くん (2023/4/15 01:56:22) |
| 仙石忍./ | > | でもずっと張り込んでいたわけではないので大丈夫でござる！（ 埃っぽいこともなく肌寒くはあったが確かに少し居るだけなら特にダメなこともなく寧ろ少し居やすささえ感じてしまった 。 “でも湯たんぽをお腹に置くだけでも暖かくなると思うでござる！” と貴方が風邪を引かぬように湯たんぽの良さを力説して >朔間殿 (2023/4/15 01:58:06) |
| 朔間凛月 | > | それならいいけど……（忍者も大変だな……と眉を下げつつ''ぬいぐるみのほうが綿でそこまで重くないしどんな体勢でもくっついててくれるからすき''と負けずにぬいぐるみのよさを呟いて >忍くん (2023/4/15 02:00:03) |
| 衣更 真緒 | > | そういう問題じゃなくてだな....(彼の自論には反論もあったがこれではいたちごっこになるのが目に見える。小さくため息をついてから髪を拭き終えても離れる様子のない彼をヨシヨシと小さな子を宥めるように優しく撫でてやる。"眠そうだな、これからの方が活動時間じゃないか？" なんて言葉、"あ、でも眠いなら寝ろよ"の言葉も忘れずに。暖かい、なんて彼は言うが風呂上がりだからか彼の方がポカポカとしている気がする。天然の湯たんぽみたいだと内心に (2023/4/15 02:03:47) |
| 朔間凛月 | > | ま〜くんと居られたらちょっとくらい湯冷めしちゃったって平気だし（ふふん、とドヤ顔をすれば''お風呂で温まったぶん眠い……けどま〜くんがいる間は寝たくない''と子供のようなことを口走って >ま〜くん (2023/4/15 02:07:38) |
| 仙石忍./ | > | また1歩忍者に近づいた気分になれたので多分またやると思うでござる！（ 満足気に笑み浮かべ目を輝かせると “じゃあぬいぐるみの中に湯たんぽを入れるでござる！” と折衷案を出しこれなら良いだろうと少し自信がありそうな様子 >朔間殿 (2023/4/15 02:07:47) |
| 朔間凛月 | > | 怪我しなければなんでもいいんじゃない、（のんびりと目を細めつつ''それはぬいぐるみが可哀想だし重くなるから却下''と即答して >忍くん (2023/4/15 02:10:17) |
| 衣更 真緒 | > | ドヤ顔で言うことか...？(何を言っても聞かなそうなら自分が気をつけるしかないのでは、と折り畳み傘の常備を検討していれば、幼い子供のようにグズる彼に視線を落とし、彼の首元に顔を埋めるようにしてぬいぐるみでも抱くようによいしょ、と抱きしめてやる。"我儘言う子は血を貰っちゃうぞ〜" なんて、口開けて彼の首筋に噛み付くフリを。)なーんて...(彼の真似をしたつもりだったのだろう、ちらりと視線を相手へ (2023/4/15 02:13:28) |
| 仙石忍./ | > | 大丈夫でござる、拙者ケガはしないように気をつけているでござるから！（ 仕事柄怪我をしてしまうとなかなかにマズイような気がしていて最近は細心の注意を払っているためきっと大丈夫だろうと高を括っている 。 “うっ…で、でもぬいぐるみと湯たんぽは嫌なのでござろう…？” と眉を下げ首を傾げて >朔間殿 (2023/4/15 02:16:20) |
| 朔間凛月 | > | いいじゃん、（指摘され恥ずかしくなればほんのり赤くなり目を逸らしつつ首筋への甘噛みにﾋﾞｸｯ、と肩を揺らし''じょ……冗談きついよま〜くん、血を貰うの俺の方なんだけど''と赤くなった頬を隠すように手で顔を覆いつつ彼の隣に座り直しふい、と目を逸らして >ま〜くん (2023/4/15 02:17:53) |
| 朔間凛月 | > | ちゃんと注意してても怪我をする時はあるんだからね（んぅ、と少し困った顔をしつつ''寝る時はぬいぐるみだけで充分なの''と >忍くん (2023/4/15 02:19:16) |
| 仙石忍./ | > | そうでござるが…きっと大丈夫でござる…！（ ぐっと拳を握りポケットから絆創膏を取り出して 。 “いや、毛布はさすがにかけた方が良いでござるよ。風邪を引くでござるから” と冷静につっこんで (2023/4/15 02:21:45) |
| 仙石忍./ | > | >朔間殿 (2023/4/15 02:21:50) |
| 朔間凛月 | > | ……軽い怪我ならすぐに対応できるように常備してるってわけだね、（そりゃそうか、と目を細めつつ''何言ってるの、布団をかけるのは常識でしょ、布団だけじゃあったまるのに時間かかるから湯たんぽやぬいぐるみをつかうんだよね''と首を傾げ >忍くん (2023/4/15 02:24:11) |
| 衣更 真緒 | > | おわ、いや..悪い、ほんとに血を貰おうとした訳じゃ...(ﾋﾞｸ､と揺れた肩に思わず小さく声を零しては、流石に悪戯が過ぎたかと向けた視線に映った赤く染った彼の顔にピシ、と動きを止める。隣に座り直した相手から視線を逸らされてしまえば、期限を損ねてしまったかと軽く己の頬かいて、)あー.....凛月...りっ、ちゃん...流石に悪ふざけが過ぎたって言うか....(なんて、言葉を並べてみる。 (2023/4/15 02:24:51) |
| 朔間凛月 | > | 別に……びっくりした、……というか、くすぐったかっただけだし……（怒ってる様子はなくちらりと彼の方を見つめたが、恥ずかしくなりふい、と再び目を逸らして耳まで赤くなっていて >ま〜くん (2023/4/15 02:27:37) |
| 仙石忍./ | > | 幼い子が泣いている時に絆創膏を持っていないと不便でござるから！黄色いばんそうこうで手裏剣柄とカエル柄を持っているでござるよ！（ ふふん 、とどや顔を浮かべ絆創膏をしまうと貴方の意見に頷き “ぬいぐるみだけ、と言っていたのでビックリしたでござる…。でもぬいぐるみは暖かくならないでござるよ…？” と此方も首を傾げて >朔間殿 (2023/4/15 02:28:48) |
| 朔間凛月 | > | くまさん柄とかうさぎの方が可愛いのに、（ゆる、と首を傾げつつ多めに持っていたものを何枚か彼に渡しあげる、と目を細め''それがぬいぐるみと一緒に布団かぶってたら案外すぐ暖まるよ''と >忍くん (2023/4/15 02:31:46) |
| 衣更 真緒 | > | 悪い....、(怒っている訳では無い、らしい。まぁさすがに突然そんなことされたら誰でもびっくりするか、夜だしぼんやりしていて自分の判断力も鈍っていたか、と公開しても後の祭りとはこのことである。)..あー、えと...じゃあ、1回だけお前の好きな時に血吸っていい...から、それでおあいこな..？(勿論比喩表現ではあるが、恥ずかしそうな彼を見ているとこちらまで恥ずかしくなってくる気がする。 (2023/4/15 02:34:00) |
| 朔間凛月 | > | 別に……（彼の前では珍しくつーん、としつつ首を振り）おあいこにならないけど……ま〜くんの事だしいいよ（と目を細めふぅ、と一息ついて落ち着いてくれば再び彼にもたれかかって >ま〜くん (2023/4/15 02:36:03) |
| 仙石忍./ | > | 拙者っぽいのと、可愛かったので手裏剣とカエルにしたでござる！その内クナイも探したいでござるな（ うんうんと頷きそのうち流星隊のロゴ入りを作ってみるのも良いかとふと思いついた 。 “えぇ、心だけじゃなくてでござるか…？” 貴方の意見に少し困惑したように首を傾げて >朔間殿 (2023/4/15 02:36:37) |
| 朔間凛月 | > | 普通の絆創膏にお絵描きするならどんな柄にもできるね（俺は面倒だからやらないけど、と目を細めつつ''何が？ココロまであったまる必要ある？''と不思議そうに首を傾げ >忍くん (2023/4/15 02:40:31) |
| 衣更 真緒 | > | う、....(自由気ままな猫気質な彼の相手は既に慣れているつもりだが、長く拗ねている彼の相手はどうにも調子が乗らない。いつものゆったりとした口調が恋しくなる。どうしたものかと考えていれば再び持たれかかってきた相手を受け止めつつ、とりあえず許された、と小さく肩を竦めて息を吐いた。 (2023/4/15 02:43:36) |
| 仙石忍./ | > | 確かに … ！イースターエッグの時みたいでござるな 。今度やってみるでござる！（ 黄色い絆創膏に自分でカエルや手裏剣を描くのを想像しながら世界に一つだけの絆創膏作りなんて楽しそうだな、と笑みを浮かべた。 “え、否…ぬいぐるみを抱きしめても温まるのは心だけでは無いのでござろうか…？という話でござる” と話が噛み合っていないようで首を傾げて >朔間殿 (2023/4/15 02:45:11) |
| 朔間凛月 | > | …………（何も言わずｶﾘ、と牙は立てずに彼の首筋を甘噛みすれば''これでおあいこってことでいい？''と少し顔を上げて上目で見つめ >ま〜くん (2023/4/15 02:45:24) |
| 朔間凛月 | > | まぁ絆創膏は小さいけどその分卵の殻みたいに丸くないしかきやすいでしょ、（いい提案ができたなら良かった、と目を細めつつ''ぬいぐるみと布団にいたら身体はあったまるよ、ふわふわの生地なら尚更''とさらに首を傾げ >忍くん (2023/4/15 02:47:55) |
| 仙石忍./ | > | 確かに卵は球だったから描きづらかったでござる … 。うむ 、細めのペンを使えば絆創膏くらいならきっとスラスラ描けちゃうでござるな（ こくりと頷き小さく欠伸を零すと “そうでござろうか…？今度試してみるでござる…” 百聞は一見にしかず 、頷いては眠そうに目を瞬かせて >朔間殿 (2023/4/15 02:55:41) |
| 衣更 真緒 | > | ....ひｯ､...っお、お前が許してくれる、なら...？(沈黙。普段は居心地良いはずの静かな間もどことなく居心地の悪さが残る。持たれてきた彼を支えつつどうしようかと思考を巡らそうとした矢先、かり、と軽く肌に触れた彼の歯の感触に思わず小さく肩を跳ねさせさせた。見上げてくる真っ赤な瞳と視線がかち合えば少しの動揺を混じえつつ左記を (2023/4/15 02:56:08) |
| 仙石忍./ | > | 申し訳ないでござるが、拙者そろそろ失礼するでござる！また会えたらまたたくさん話して欲しいでござる 、おやすみなさいでござる … ☆（ ブランケットを朔間殿に返すとひらりと手を振り元来た天井裏へと戻って行きそのまま去って (2023/4/15 02:57:35) |
| おしらせ | > | 仙石忍./さんが退室しました。 (2023/4/15 02:57:41) |
| 朔間凛月 | > | おやすみ忍くん (2023/4/15 02:57:56) |
| 衣更 真緒 | > | ((っと、お疲れ様。 (2023/4/15 02:58:37) |
| 朔間凛月 | > | 血を吸うのはいつもしてるし……（べ、と舌を出しつつ意地悪な笑みを浮かべ彼の頭を撫でて (2023/4/15 02:59:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、衣更 真緒さんが自動退室しました。 (2023/4/15 03:23:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、朔間凛月さんが自動退室しました。 (2023/4/15 03:31:23) |
| おしらせ | > | 高尾 大毅./さんが入室しました♪ (2023/4/16 01:33:17) |
| 高尾 大毅./ | > | あ゛ー … こんばんは ？（ 誰も居ない部屋に挨拶をしつつ顔を出すと上着をハンガーにかけ手を洗ってからソファへ腰かけた 。誰か居ると思って持ってきたがどうやら誰にも渡せることもない手土産をテーブルに中に入ったドーナツを見やすいように箱を広げておいた 。起きたら凛さんに持っていくのも良いかと思ったがここの部屋の人が来るかも分からないからとりあえず自分用のドーナツを食べながら誰か来るのを待って (2023/4/16 01:36:39) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2023/4/16 01:38:25) |
| 鏡音レン | > | ｸﾝｸﾝ……甘い匂いがする…………（散歩していた所ドーナツの匂いにつられふらりと部屋に入って）……あれぇ、ここは来たことあるところだ……（ふと周りを見れば見覚えある部屋に誰かいるようで''えーっと……こんばんは〜？''と遠慮気味に声をかけて (2023/4/16 01:40:24) |
| 高尾 大毅./ | > | … ガキ ？（ 扉が開く音がすると顔を上げ視界に入った幼げな人を見れば思わず左記の内容が漏れてしまった 。一応挨拶されたら返すのは基本だと “ん 、こんばんは” と軽く会釈をしてはドーナツを完食してしまい (2023/4/16 01:43:04) |
| 鏡音レン | > | 見た目は子供だけど人間じゃないよ（ゆる、と首を傾げつつ見たことないけど綺麗な人だな……と彼に見蕩れていて (2023/4/16 01:45:26) |
| 高尾 大毅./ | > | … へぇ 。あれか 、あの … アレクサの人型版みたいなモンか（ ペッパーくんの方がしっくり来るような気はするが一応納得したように頷き最近はファミレスなんかでも配膳ロボットが増えてきていよいよ人間の仕事がなくなるんじゃないかなんてこともあったりするな 、と頭の中で考えつつ此方を見つめている貴方に首を傾げ “何かついてるか？” と問い (2023/4/16 01:48:18) |
| 鏡音レン | > | ア、レ、ク、サ？？？（キョトン、と首を傾げては聞いたことがないと言った反応で''うーん、機能は違うけどアンドロイドっていう人間型ロボットさんの方が近いんじゃないかな''と呟きつつ何かついてるか、と聞かれふるふると首を振って (2023/4/16 01:50:43) |
| 高尾 大毅./ | > | あれだよ 、人工知能 ？ AIってやつ 。（ こくりと頷き一応分かりやすいように補足をすると貴方から近いものを提示され何となく理解したのか首を縦に振った 。 “人型ロボットにしちゃ精巧に作られてんな” と貴方の身体をまじまじと見つめながら可愛い動物の顔が描いてあるドーナツを頬張って (2023/4/16 01:53:16) |
| 鏡音レン | > | AIなら聞いたことあるよ、（なるほど、と理解しつつ''歌うことがお仕事なんだけどね、''と首を傾げ特に空腹でもないため食べる姿に綺麗だな……と見蕩れていて (2023/4/16 01:55:46) |
| 高尾 大毅./ | > | まぁ最近はどこもかしこもAIだの人工知能だので賑わってるよな 。スマホとかも一応それの類だろうしな（ 理解して貰えたようで取り敢えず安心しつつ自分のポケットからスマートフォン取り出して見せる 。 “俺らと似てるな 。歌手かアイドルかにもよるけど” と付け足しつつ職種が似ていることに何となく親近感を覚えて (2023/4/16 01:58:39) |
| 鏡音レン | > | 色んなのがあって面白いね、（無邪気な笑みを見せつつ''スマホなら僕のマスターも持ってる、……ぁ、えーと……歌手、でいいのかな、アイドルはちょっと……''と見たことあるスマホにうんうん、と頷きつつアイドル、という単語に少し恥ずかしそうに目を伏せて (2023/4/16 02:03:01) |
| 高尾 大毅./ | > | だな 。少子高齢化が進んでるからってなんでもAIに頼りきりになるのもどうかとは思うけどな（ こく〃と頷きスマートフォンをポケットへしまうと2つ目のドーナツを完食 。 “歌手か 。俺な 、アイドルやってるんだよ 。だから似てるって言ったんだ” と少し自慢げに笑み浮かべいつか共演できる日が来るかもな 、なんて少し楽しみになった (2023/4/16 02:05:24) |
| 鏡音レン | > | 変な病気が流行ってたみたいだし、益々AIが増えてるってマスターも言ってたよ（彼が食べるドーナツを特に欲しがることも無く話すのに夢中で''へぇ……お兄さん綺麗な人だから (2023/4/16 02:08:14) |
| 鏡音レン | > | （しっくりくるね''と目を細め ((途中で携帯落としちゃった (2023/4/16 02:08:55) |
| 高尾 大毅./ | > | 確かに感染症流行ってたな 、お前ンとこは大丈夫だったか ？（ 一応人工知能やAIでも周りに人は居るだろう 、もし感染した奴の近くに居たらこうやって喋れる奴は尚更感情が凄いことになるのではと考えてしまった 。 “… そうか？ありがとな” と少し嬉しそうに笑みを浮かべて (2023/4/16 02:10:15) |
| 鏡音レン | > | 僕のマスターは感染症は平気だったんだけど、胃腸が弱くて感染症が流行ったストレスで体調は崩しちゃってたな……（自分自身ではなく己の持ち主のことを言っているんだろうと解釈すればそう述べて''いつかお兄さんが歌ってるところも見てみたいな……''と憧れの眼差しを向けて (2023/4/16 02:13:34) |
| 高尾 大毅./ | > | うわ 、大丈夫かよ ？ 病院はちゃんと行ったか ？（ 眉間にしわ寄せ心配そうに首傾げ問いつつ頭の中ではやはり感染症が齎した影響はだいぶデカイな 、と小さく溜息を吐いた 。 “俺？MyTubeで調べれば出てくるだろ 。LEGITで調べてみな” と自分のグループ名を教えて (2023/4/16 02:16:11) |
| 鏡音レン | > | 病院には行ったんだけど、最近また胃腸の調子が悪いみたい……(ゆる、と眉を下げつつ''今度マスターに調べてもらうね、僕は触れられないから''と彼のグループ名を覚えて (2023/4/16 02:19:40) |
| 高尾 大毅./ | > | そのマスターって奴のこと診てやれよ 、ここで遊んでる場合じゃねぇだろそれ 。俺にはいつでも会えるけどマスター？の体調が悪化したらどうなるか分からねぇだろ（ 眉を下げつつ溜息を吐くと “マスターが元気になったらにしてやれよ 、動画は消えないであるから” と頷いて (2023/4/16 02:26:22) |
| 鏡音レン | > | ずっとそばに居たんだけど、マスターが寝てる間くらいは気分転換してきなさいってルカ姉が……（僕以外にもマスターを見守ってる仲間がいて、交代ばんこなの、と目を細めつつ''マスター、体調崩してても仕事は休めないからって仕事に出てるから忙しいみたい''と眉を下げて (2023/4/16 02:30:36) |
| 高尾 大毅./ | > | 今寝てんのか 。なら良かった 、起きてんのに来てんのかと思った（ 小さく溜息を吐くと姉が居るのであればそれも安心だと頷いて 。 “… 無理しすぎないように見張ってやれよ” と声をかけて (2023/4/16 02:36:07) |
| 鏡音レン | > | 起きてたらルカ姉に言われても出てこないよ……マスターが心配だから、（うる、と少し瞳をうるませつつ兄弟みたいに仲はいいけど、お兄さんで言うグループの仲間みたいなものだよ、と首を傾げ''僕も無理しないで、って言ってるんだけどどうしても人が足りなくてダメみたい''と (2023/4/16 02:38:26) |
| 高尾 大毅./ | > | まぁたしかに心配になるよな 。会ったことない俺でも心配にはなるよ 、当たり前だけど 。（ まだ残っているドーナツに目をやりまた1つ摘みつつ左記述べ “人が足りないのは会社の責任だからそいつが責任を問われるいわれはねぇだろ 。医者からはなんて言われてる ？” と貴方を見つめつつ問い (2023/4/16 02:44:19) |
| 鏡音レン | > | お兄さんは綺麗で優しい人だね、（ほわ、と無邪気な笑みを見せつつ''お医者さんは休んだ方がいい、って言ってるんだけどマスターとっても優しいから人が足りない時に自分だけ休めないってお休みしてくれないの''と (2023/4/16 02:46:28) |
| 高尾 大毅./ | > | 別に … 身体崩してる奴居たら誰でも心配になるだろ（ 目線を逸らしドーナツを食べ終えれば残りは彼が食べるだろうかと手をつけずに置いておくことにした 。もし食べなくても見舞いの品くらいにはなるだろう 。 “今休まなきゃ後で悪化して今の倍くらい迷惑かけるんだから今の内に休んで1日中寝て2日くらいで治した方が絶対に良い 、って伝えといてくれ 。俺ならそんな体調悪い奴いられても迷惑だから帰す” と溜息を吐きながらカバンから取り出した水の入ったペットボトルを開け水を飲んで (2023/4/16 02:49:44) |
| 鏡音レン | > | それもそっか……（えへへ、と笑いつつ会話に夢中でドーナツのことは忘れているようで''うん、それがマスター、仕事がない日は元気だけど仕事の日に限って体調を崩すからしっかり体を休めてても意味が無いみたいなの、''と眉を下げて (2023/4/16 02:52:11) |
| 高尾 大毅./ | > | だろ ？ 俺はただ当たり前のことをしてるだけだ（ こく〃と何度も頷き肯定するとソファの背もたれへよりかかり “じゃあ職場のストレスで胃がやられてる可能性が高いんじゃねぇの ？” と首を傾げて (2023/4/16 02:55:44) |
| 鏡音レン | > | そうかもしれないね、（こく、と彼につられ頷きつつ''そうそう、でももうしばらく辞められそうにないから困ってるんだよね''と (2023/4/16 02:57:27) |
| 高尾 大毅./ | > | そうなんだよ（ ふん 、と顔を逸らすと “辞表出して2週間で辞められるけどな、まぁ時期もあるよな。今4月だし …” と新卒の研修などが立て篭もっている時期であろうと同情した様子で頷いて (2023/4/16 03:02:10) |
| 鏡音レン | > | ご、ごめんね……（怒らせちゃったかな、とあわあわしつつ''先月で2人辞めていって、今月末でまた1人減っちゃうからただでさえ忙しくなる時期だし尚更辞められないんだよね''と (2023/4/16 03:04:50) |
| 高尾 大毅./ | > | なんで謝んだ 、何かしたのか ？（ 首を傾げ問うと貴方の話を聞き眉を下げ “確かにそれは大変だな 。でもこのままじゃそいつの身体の方が危ないだろ” と何度目かも忘れた溜息を吐いた (2023/4/16 03:13:05) |
| 高尾 大毅./ | > | 悪い 、そろそろ寝る 。お前も早く休めよ ？ おやすみ（ ひらりと手を振るとベッドに入りそのまま就寝… (2023/4/16 03:13:40) |
| おしらせ | > | 高尾 大毅./さんが退室しました。 (2023/4/16 03:13:46) |
| 鏡音レン | > | ……？？（怒ってないみたい、と首を傾げつつ''仕方がないよ、''と眉を下げてはおやすみなさい、と静かに部屋を出て (2023/4/16 03:15:23) |
| おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2023/4/16 03:15:28) |
| おしらせ | > | 春賀 楽翔./さんが入室しました♪ (2023/4/17 00:08:04) |
| 春賀 楽翔./ | > | チャオッピー☆…あれ、誰も居ないの？夜だから歌わないようにって思ってたけど歌い放題じゃん！何歌おっかな〜♪（ お決まりの挨拶で入室すると誰も居ない事に驚きながらスキップで部屋の中央まで移動すると水の入ったペットボトルをマイク代わりに持ちながら自分で声が出るか少し確認した後にアカペラでSTORM's EYEを歌い始めて (2023/4/17 00:10:55) |
| 春賀 楽翔./ | > | んー 、やっぱり俺じゃ誰も来てくれないかな 。ちょっと知り合い呼んでくる！（ 歌い終えると溜息を吐きつつ ぶん 、と手を振り退室 (2023/4/17 00:33:43) |
| おしらせ | > | 春賀 楽翔./さんが退室しました。 (2023/4/17 00:33:46) |
| おしらせ | > | 東郷 楓雅./さんが入室しました♪ (2023/4/17 00:41:45) |
| 東郷 楓雅./ | > | こんばんは 。誰か来るかは分からないけど待ってようかな（ 挨拶をしつつ部屋へはいると同事務所の彼が置いてったであろうペットボトルを取りそのままベッドまで行くとベッドへ腰掛け誰か来るだろうか 、と扉を見つめたり連絡が来ていないかや以前のLIVEについて何か来ていないかとスマートフォンをイジったりしながら誰かが来るのを待って。 (2023/4/17 00:45:23) |
| 東郷 楓雅./ | > | … 寝る準備だけはしておこうかな（ とりあえずペットボトルをベッド脇に置くと今着ていた服を脱ぎ始め下着姿になると “まぁさすがに人が来るような場所だから全部脱ぐ訳にはいかないよな …” と苦笑い浮かべながら下着だけを身につけた状態でベッドへ寝転がり毛布を被って (2023/4/17 00:58:57) |
| 東郷 楓雅./ | > | … やっぱり平日だから誰にも会えないかな（ 苦笑い零しつつ扉見つめ眉を下げては溜息を吐いて (2023/4/17 01:31:40) |
| 東郷 楓雅./ | > | … オフとはいえ流石にこんな時間まで起きてるのはまずいよな。もう寝るよ、おやすみ（ そのまま布団を被っては目を閉じ眠りについて (2023/4/17 03:15:47) |
| おしらせ | > | 東郷 楓雅./さんが退室しました。 (2023/4/17 03:15:50) |
| おしらせ | > | 夜桜 辛三さんが入室しました♪ (2023/4/17 23:43:30) |
| 夜桜 辛三 | > | お邪魔します（部屋へ一礼しては中の様子を伺い、誰も居ない事を確認すれば肩の力が抜けていく）…慣れてきたとは思うけど、やっぱりまだまだ緊張するか…（武器が手元になければヘタれてしまう、家族や親しい人の前以外での人見知りの気を克服するため、武器の１つである手袋をきつくさせては拳を一度握り込んで呼吸を整えては部屋の隅で重火器の手入れを始めた） (2023/4/17 23:46:59) |
| 夜桜 辛三 | > | （軽快な音を立て、整備をキリのいい所まで進めては気配が室内で見える事がなかった事に肩が落ち、整備していた武器の数々をどこともなく仕舞い込んでは姿勢を正し）ふぅ…誰にも会えなかったな（タイミングが重なる事なかった事に気持ちも落ちるも、次への出会いを期待してその場からゆっくりと気配を消した）部屋、ありがとうございました (2023/4/18 01:02:16) |
| おしらせ | > | 夜桜 辛三さんが退室しました。 (2023/4/18 01:02:22) |
| おしらせ | > | 剣 桃太郎さんが入室しました♪ (2023/4/23 02:36:06) |
| 剣 桃太郎 | > | 流石にこんな時間だと誰も居やし無い…か(部屋に入ると近くの椅子に座り一人微笑み)まっ、気晴らしに来た見たいな物だ。誰かが来れば御の字と言った所か(この時間だと開く筈の無いであろう扉を一度見てからボンヤリし始め) (2023/4/23 02:36:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、剣 桃太郎さんが自動退室しました。 (2023/4/23 03:01:26) |
| おしらせ | > | 剣 桃太郎さんが入室しました♪ (2023/4/25 02:39:24) |
| 剣 桃太郎 | > | 流石にこんな時間だと誰も居やし無い…か(部屋に入ると近くの椅子に座り一人微笑み)まっ、気晴らしに来た見たいな物だ。誰かが来れば御の字と言った所か(この時間だと開く筈の無いであろう扉を一度見てからボンヤリし始め) (2023/4/25 02:39:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、剣 桃太郎さんが自動退室しました。 (2023/4/25 03:31:19) |
| おしらせ | > | 夜桜 辛三さんが入室しました♪ (2023/4/25 23:25:20) |
| 夜桜 辛三 | > | こんばんは、お邪魔します。人の気配あったのか…（噛み合わずに会えなかった人の気配感じ取っては肩を揺らし、僅かに苦笑溢しては部屋の隅の方へと身を寄せては銃を１つ磨き始めた）…誰か来るまで気持ち落ち着かせながら、待たせてもらおう…（武器を好む身である自分はこうして手元に武器がなければ落ち着かぬ性分、普段は手袋でどうにか誤魔化しながらではあるも、誰も居ない空間では遠慮なく拳銃片手にまだ見ぬ気配が姿を見せる事を待った） (2023/4/25 23:28:41) |
| 夜桜 辛三 | > | 外からの気配は…あるんだけどな（磨き終えた銃を一度バラしては素早く組み上げ、懐に仕舞い込んでしまえば銃はどこともなくその姿を消し、一息ついた）歓迎の用意とか、してた方がいいのかな（自分に何が出来るだろうかと一旦台所の方で適当に飲食の類を取り繕ってトレーへと乗せていった） (2023/4/25 23:58:15) |
| おしらせ | > | 乱 凪砂./さんが入室しました♪ (2023/4/26 00:02:32) |
| 夜桜 辛三 | > | （現れた気配に素早く身構えるも、此処で見知った何度か出会ったその姿にひとまずは肩の力を抜いていった）こんばんは、乱さん。お邪魔してます（ひとまず茶菓子類をいくつか皿に乗せ、ホットミルクを２つ用意してはそれらを乗せたトレーを手に相手に頭を下げて挨拶投げ） (2023/4/26 00:04:22) |
| 乱 凪砂./ | > | こんばんは 、久しぶりだね 。（ ひらりと手を振り入室すると手土産のアップルパイをテーブルの上に置き 、着ていた上着をハンガーへかけておいた 。 “アレルギーを聞いていなかったから適当に買ってきちゃったけど … 大丈夫かな ？” とソファへ腰掛けてはアップルパイの入った箱を開け お菓子パーティだ、なんて。 (2023/4/26 00:05:29) |
| 夜桜 辛三 | > | はい、お久しぶりです（そういえばこうして出会い、話しが出来る機会が懐かしくさえある気がした。用意されたその深夜に対して豪勢な用意に瞬きを何度か繰り返した）え、え…アレルギーとかは大丈夫だけど、乱さんその、…アイドルが今そんなに大きなものを食べちゃうの、大丈夫なんですか？（身体が基本である事は自分とはまた違った意味で魅せる為に必要である職であると考えているせいか、そういった意味でビックな甘味は驚きを覚えてしまった） (2023/4/26 00:07:37) |
| 乱 凪砂./ | > | 半月くらいぶりかも 。元気にしていたかな ？（ ぽん〃とソファの隣を叩いては頷き顎に手を当て首を傾げて 。目をぱち〃させながら問う彼に唇に人差し指を当て “大丈夫 、その分運動するから 。だから … 他の人にはナイショ 。ね” と笑み浮かべ頷いて 。自分の服の腹部を捲っては まだ太ってはいないし大丈夫 、と腹を撫でて (2023/4/26 00:20:26) |
| 夜桜 辛三 | > | そう聞くと、何だか多くの時間離れたように聞こえなくもない…かも？はい、元気ですよ（こうしてこの場所に姿を見せられる事がその証。隣を示すように触れた相手の動きに視線を何度か泳がせた後、意を決したように相手とは若干離れた位置に腰を下ろして座れば相手の動作と言葉に流石はアイドル、様になって映るものだと感心し、そのままブロマイドとして使用出来そうなポーズの完成度に感じられた。腹部を晒していった相手を前に感じるは、相手の肉体への鍛えようの分析）…確かに無駄がない。身体をしっかり絞って良く見せていく為に…って、ジロジロ見るのも失礼ですね…！（不躾な視線投げていた事を自覚しては思わず両手で顔を覆って相手の方へと向けていた顔を正面へと戻した） (2023/4/26 00:27:33) |
| 乱 凪砂./ | > | うん … そうだね 。私 、ずっと君に会いたくて毎日覗いていたんだ 。1日仕事が忙しくて休んじゃったからその日は行けなかったんだけど …（ ストーカーみたいで嫌かな 、とも思ったが会いたくて毎日来ていたのは事実 。実際彼と話す時間は楽しいし何となく落ち着く 。少し離れた位置に腰掛けた彼を見ると少し眉を下げて分かりやすく落ち込んだ 。自分の腹を見つめ分析している彼を目を瞬かせつつ見つめ “ううん 、見ても減るものじゃないし大丈夫 。見やすいように脱ごうか ？ もしトレーニングが趣味とかだったらアドバイスをくれたら嬉しいな” と服を胸下まで捲り上げ 今日は寒くないから大丈夫だよ 、と一応体調の事も気にかけさせないように言葉を付け足して (2023/4/26 00:36:19) |
| 夜桜 辛三 | > | へ？俺に、ですか？…そうなんだ…そう言ってもらえるのは凄く光栄で嬉しいです。ありがとうございます（自分という人に対して臆病な所がある身がそうまで言ってもらえる存在になっている事に嬉しさがにじみ、自然と類が緩んでいく。だが落ち込んだ素振り見れば自分の行動の選択が誤りだと悟っては彼の先程の言葉もあって距離縮めた方がいいのだろうと少しずつ、僅かばかりに相手との距離を近くさせる）え、脱ぐんですか…ッ？（誰が来るとも分からない空間で男同士、そして男しか来ない場所である以上はこのような浴室やプールといった場所でなくとも変ではないのだろうか。心配が際立ちながらも捲りあげられていく肉体に視線を戻し、彼が求める事を口に出来るかは分からなかったが改めてその無駄のない肢体に視線を絡めてく）…無駄なく均等に、しっかりと削いで仕上げてるように見えますし…俺はアイドルの身体の理想は分からないけど…持久力を上げていくようなものより瞬発的に引き締めていくタイプのトレーニングや筋肉の付け方が有効かもしれない (2023/4/26 00:41:47) |
| 乱 凪砂./ | > | うん 。私 、辛三くんと話すの好きだから 。お礼を言うのは私の方だよ 。いつもありがとう（ 少しづつ物理的にも心的にも近づけている気がして嬉しくなった 。とりあえず上着を脱いでソファの脇に畳んでおけば貴方の方へ体を向けて見やすいようにと胸を張った 。 “茨と一緒にトレーニングしているからかな 。筋肉にも種類があるんだね … 凄いな 、物知りなんだね 。” と目を輝かせ頷くと後で茨に伝えておこうと頭の中でメモをした 。そういえば用意したアップルパイはまだ手付かずだった 、と思い出せばフォークを取り出しておき 食べたい時に食べていいからね 、と少し慌てた様子で上目遣いがちに貴方を見つめ述べた 。春ももう深くなり花も散り所謂花冷えはあまり気にしなくても良くなってきた頃 。しかし半裸で居ればあまり体調には良くないだろうと貴方と一通りトレーニングの話が終われば着直そうかと脇に置いた服を一瞥した (2023/4/26 00:55:24) |
| 夜桜 辛三 | > | 俺と話すのが好き…そ、その…色々大きすぎる評価をもらってる気がしますよ…（人見知りのヘタレな性分の自分に対して贈る言葉としては過大評価が過ぎる気がしてくすぐったかった。改めて上体を晒し、その肉体を誇示する堂々とした姿は綺麗なものだと、アイドルという色目を抜いてもそう感じられた）…物知りなんて事は…！ただその、筋肉にも向き不向きがあるし、付き方や触れた感覚や見た目に影響はしてくるから、知っておく事は大事だなって。…はい、ありがとうございます（王子様といったキラキラとした存在からの上目遣い。きっと女の子やイケメンに弱い人であれば効果抜群なのだろうと思える一つひとつの動作。そんな相手を前にいつまでも肉体を晒してもらっているのは罪だとさえ感じては相手の服を手に取っては相手へと重ねてく）乱さんはでも、アイドルとしての魅せる為の肉体をちゃんと分かってる気がするから…そんなに心配はいらないんじゃないかな (2023/4/26 01:01:59) |
| 乱 凪砂./ | > | ううん 。大きすぎないよ 、事実だから 。私は辛三くんが好きだよ 。（ 小さく首を振り否定してから再度思っていることを 、語弊でも何でもないのだから恐れも恥じらいも持たず堂々と伝えた 。 “触れた感覚 … 筋肉の付け方によってはそういうのも違うの ？ 凄いね 、辛三くんは私の知らないことをたくさん知ってる 。” 私も本を読んで勉強してみようかな 、と少し気になり始め再度自分の腹部を撫でた 。自分では分からなかったので貴方の手を取り自分の腹へ当てると 何型とかそういうものなのかな … ？ と首を傾げて 。）私は茨にばかり頼っているから … この身体は私じゃなくて茨が作ったみたいなものだよ (2023/4/26 01:15:53) |
| 夜桜 辛三 | > | ぁ、ありがとう…ございます…（真っ直ぐに好意を伝えていく。それを堂々と言い切ってしまうその姿にこちらが照れてしまう。これだけ綺麗な人にそのように言われれば好んだ人はイチコロかと思わず意識がぼやけてしまった）はい、さっき話した瞬発型と持久型についてだと…瞬発型は無駄なく締まって大きく逞しさが密集してるから硬くなりがちで、持久型は筋肉の厚さが広いからその分柔らかく、とかそう思ってくれるとイメージしやすいかもしれない。…んん！？乱さん、っ男同士とはいえアイドルがそんなに簡単に人に触れさせてもいいものかな…ッ！？（取られたその手は体全体を強張らせ、思わず視線が相手から外れてく）…そう、なんだ。肉体を一緒に作り上げてくれる人が側に居るんですね。…俺もきっと、きょうだい皆が居たから今の身体が出来たのかなって思うから、誰かが一緒に居るとやっぱり違いますよね (2023/4/26 01:21:30) |
| 乱 凪砂./ | > | うん 。事実だから（ 今度は縦に首を振り ちゃんと伝わったかな 、と少しそわそわしてしまった 。誰かに面と向かって言うことはあまりないような気がして少し気恥ずかしかったのは事実 。しかし言葉にしなければ伝わらないのだから言葉にして後悔などはしていない 。自分の肌に触れた途端に自分から目を逸らす相手をまっすぐ見つめ首を傾げると “柔らかい筋肉と硬い筋肉があるんだね 。… 私は誰彼構わず触れさせたりはしないから大丈夫 。それより 、なんで目を逸らすのかな ？ 嫌だった ？” 少し眉を下げ貴方の手を離した 。）うん 、茨はEdenのマネジメントもしてくれているから 。… 少しおやつを食べただけでもバレちゃうんだよ 、なんでだろう ？ (2023/4/26 01:31:58) |
| 夜桜 辛三 | > | そ、っか…（そうまできっぱりと言い切られてしまうとこちらまで落ち着かない。どうあれ自分を相手にそれだけの好印象と良さを抱いてくれているその想いを大事にしたいと口元には笑みを乗せ、こちらの手を解放した相手の言葉に笑みは苦味へと変わっていけば首を横に振っていく）そうじゃなくて！誰かの身体にこうやって触れる事が恥ずかしかったというか…ッ。それに筋肉も上質に鍛え抜いていけば力を解した時には柔らかくなっていくから、判断が難しいかもしれない。…マネジメント、やっぱりアイドルなんだ…。…それだけ乱さんの肉体や感情の変化に敏感になってるからこそなのかも。俺の兄ちゃんも、きょうだいの（特に当主の妹の）変化には敏感だから。それだけ乱さんの事を大事に想ってるんだろうな (2023/4/26 01:37:05) |
| 夜桜 辛三 | > | あ…そろそろ俺、行くね。今日は来てくれて…あの、…気持ちを真っ直ぐに伝えてくれて、ありがとう（むず痒く、くすぐったくも喜びの色を乗せて今抱いた気持ちを正直に言葉にして小さく頭を下げ） (2023/4/26 01:44:41) |
| 乱 凪砂./ | > | うん 、行ってらっしゃい 。アップルパイ … 持っていく ？ オススメのだから … よかったら食べて欲しいな 。（ こくりと頷きひらりと手を振ると貴方の頬へ手を添え頬へ口付けをした 。 おやすみ 、と笑みを浮かべるとアップルパイの梱包を直し貴方へと差し出した (2023/4/26 01:46:41) |
| 夜桜 辛三 | > | 何から何までありがとうございます…！（頭が上がらないなと困ったように笑み、気を取られている間に頬へと重なるその手と口づけに口をはくつかせ、全身を戦慄かせながら恥へと染まっていけば切り分けたアップルパイを、包まれたソレを受け取っては何度も頭を下げながら慌てがちにその場を去っていくその耳元は、パイのもととなった果物の色合いに染まっていた）おやすみなさい、乱さん…！ (2023/4/26 01:49:02) |
| おしらせ | > | 夜桜 辛三さんが退室しました。 (2023/4/26 01:49:06) |
| 乱 凪砂./ | > | ううん 、私こそありがとう 。話せて楽しかった 、良ければまたお話してくれたら嬉しいな 。（ 笑みを浮かべたまま見送り未だ挨拶の口付けになれない様子の貴方の耳元が赤くなっていたのを見るとなんだか少し嬉しくなってしまった 。）おやすみなさい 。… 私も寝るよ (2023/4/26 01:51:15) |
| おしらせ | > | 乱 凪砂./さんが退室しました。 (2023/4/26 01:51:22) |
| おしらせ | > | 乱 凪砂./さんが入室しました♪ (2023/4/27 01:08:35) |
| 乱 凪砂./ | > | こんばんは 。… そういえば 、ここでは茨に会ったことがないかも（ ひらりと手を振り入室すると上着をハンガーにかけておき手土産にと用意した個包装のお菓子をお皿を持ってきてテーブルの上へ置き、お皿の上に出した 。持って来ていたスポーツドリンクを抱きしめ誰か来るまでじぃっと扉を見つめて (2023/4/27 01:11:19) |
| おしらせ | > | 七種 茨さんが入室しました♪ (2023/4/27 01:21:44) |
| おしらせ | > | 七種 茨.さんが入室しました♪ (2023/4/27 01:22:09) |
| 七種 茨. | > | ((.....バグですので、お気になさらず...(う、 (2023/4/27 01:22:37) |
| 乱 凪砂./ | > | … 噂をすれば茨 。こんばんは（ ひらりと手を振り訪れた彼を見れば 影分身みたいだ、忍者の彼が喜びそう 。なんて楽観的に考えつつ “お菓子、食べる？” と買ってきた菓子を差し出して 。 (2023/4/27 01:25:05) |
| 乱 凪砂./ | > | 【バグ用の4人部屋だからね、気にしなくて良いと思うよ。でもこのスペースじゃあと日和くんしか入らないね…】 (2023/4/27 01:25:52) |
| 七種 茨. | > | あ"ー....あの取引先今度こそ痛いめに....(容量の悪い相手方のせいで諸々終わらせた後に時間を見てみればこの時間である。いい加減にしてけれど1人なのをいいことにイライラを隠しもしないまま扉を開ければあかりの着いている部屋、中から聞こえてきた聞き覚えのある声に口にしていた恨み言は途中で止まってしまった。)かっ....閣下...!?(思わず大きめな声を出してしまった。時間も時間だしお菓子なんてもっての外、だとか色々言いたいことはあるもののとりあえずごほん、と咳払いした後でニコリと笑みを) いやぁ、この時間に閣下にお会い出来るとは思っていませんでした、なんという幸運！自分、感激です☆(後ろ手に扉を閉めつつ先を口にしながら部屋へと足を踏み入れては、" ところで、もう夜も遅いのでお菓子は一旦お終いになられては"なんて差し出されたお菓子をとりあえず、と受け取りつつ (2023/4/27 01:32:30) |
| 七種 茨. | > | ((....すみません、打っていた文が消えてしまいましたので打ち直しを...(ｳｸﾞｸﾞ､ (2023/4/27 01:33:40) |
| 乱 凪砂./ | > | 【いいよ、慌てすぎないようにね。ゆっくりでいいからね】 (2023/4/27 01:34:03) |
| 七種 茨. | > | ((あぁ、いえ...自分の勘違いだったみたいです。閣下の返答ロルをお返しください、バグ続きで申し訳ない...(う、 (2023/4/27 01:37:24) |
| 乱 凪砂./ | > | 【それは良かった。大丈夫だよ、茨はきっと疲れてるんだね。ムリはしたらダメだよ？疲れているのかもしれないからちゃんと休んでね】 (2023/4/27 01:38:22) |
| 乱 凪砂./ | > | うん 、私もまさか茨に会えるとは思わなかった 。私はね 、さっきまで記念ライブの資料を見ていたらこんな時間になっちゃった 。（ 苦笑いを浮かべつつ左記を述べると自分の座っているソファの隣を叩く 。じぃ、っと貴方を見つめながら1つ 、渡したのとは違うお菓子を手に取り 。お菓子を受け取りはしたが食べる気はない様子の貴方に眉を下げ “1つだけ … ダメ？” とダメ元で聞いてみた 。普段はダメだと言われるがカロリーにも配慮して買ってきた品だし味も美味しいだろうから 、とじっと貴方を見つめたまま眉を下げて 。瞳を潤ませることは出来ないが上目遣いがちに見つめ眉を下げてボールを取り上げられた犬のような顔をすることは出来る。 (2023/4/27 01:46:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、七種 茨さんが自動退室しました。 (2023/4/27 01:46:46) |
| 乱 凪砂./ | > | おやすみ 、分身の茨 。（ ひら ） (2023/4/27 01:47:15) |
| 七種 茨. | > | さすが閣下、御勉強熱心でいらっしゃる！いやぁ、自分も見習いたいですねほんと(資料...あぁ、最近あったあの大型のライブかと納得。だからといって夜更かしの言い訳にはならないが、まぁひとつ気になれば時間を忘れて熱中してしまうような彼らしい。隣を示すようにポンポンとソファーを叩く彼の様子を視界に捉えては少し考えてからまぁいいかと腰を下ろしてみれば向けられたオネダリに、"ダメで...."なんていいかけた矢先、じっと向けられたのはこちらに訴えかけるような視線。人形のような整った彼の顔には弱い自信がある。間を空けた後、"....一つだけですからね..." と妥協案を。カロリー計算をし直さなければ、と内心に考えつつ手元のお菓子に視線を落とした (2023/4/27 01:56:25) |
| 乱 凪砂./ | > | 全ユニットが新曲を出す上に全ユニットでも新曲を出すからね 。これから大変になるけど 、その分頑張らなきゃって思うんだ 。（ 周年ごとというのは毎度大変だな、と熟々考えさせられるが楽しいことに変わりはない 。少し前に旧fineで集まって五奇人と戦ったばかりなのにまた次のイベントも決まっている 。仕事があるのは嬉しいことではあるが大きなイベント何件も立て続けになると大変なことに変わりはない 。そのせいで夕食もあまり食べられていないのだ 、少し忙しさを呪いたくもなってしまう 。ダメ元で聞いたのに1つだけ許可を貰うと嬉しそうに笑み “ありがとう 。茨も一緒に食べよう” と菓子の入った皿を持ち 色々あるよ 、とその中身を見せて 。 (2023/4/27 02:07:11) |
| 七種 茨. | > | さすがです！いやぁ自分、また閣下の素晴らしいご活躍を間近で見られるなんて幸せものですねぇ☆(やる気十分、と言ったところだろうか。まぁ何にせよやる気を出してくれるのなら問題は無い。生活習慣を蔑ろにされては困るがまぁそこは自分と他メンバーと...後は同室の方々を使っ..手伝ってもらうとしよう。なんて、そんなことを考える自分を他所に嬉しそうにする様子はまるで子供だ。まぁいいかと端末に手を伸ばそうとした思った矢先、一緒になんて言われてしまっては、え、と。)いや自分は...(断ろうとはしたものの、彼の期限を損ねるのも面倒だ、菓子の入った更には確かにチョコやら飴やら色々な種類がある。少し考えてから小粒のチョコを選び取った。疲れにはチョコが良いと聞いたことがある、 (2023/4/27 02:21:31) |
| 乱 凪砂./ | > | 茨も一緒にやるんだけどね ？ みんなに置いていかれたくないからね 、ちゃんと練習しないと 。（ (2023/4/27 02:24:53) |
| 乱 凪砂./ | > | 【ごめんね、誤送信だよ】 (2023/4/27 02:25:02) |
| 乱 凪砂./ | > | 茨も一緒にやるんだけどね ？ みんなに置いていかれたくないからね 、ちゃんと練習しないと 。（ 眉を下げふる 、と小さく首を振ると小さく溜息を吐いた 。少しの間とはいえAdamとEdenを離れていた事に変わりはなく 、遅れを取り戻さなければならない 。レコーディングや振り入れなどやることは山積みだ 、いくら時間があっても足りないなほどに 。寝なければいけないのは分かっているけれどあまり眠気も来ないほどに疲弊してしまっているのかもしれない 。夜中にお菓子を食べるという背徳的な行為を1人でするのは何とも罪深いような気がして道連れにしてしまったが疲れをとるキッカケにでもなれば良い 。自分はとりあえず目についたクッキーを手に取ると いただきます 、と食んで 。 (2023/4/27 02:32:15) |
| 七種 茨. | > | もちろんです☆ はぁ....とはいえ、熱心なのは結構ですが生活習慣はきちんとしてください、もしもの事があれば自分が殿下に怒られますので(手に持っていたチョコレートの包みが手の中でかさりと音を立てる。ため息をつく彼を横目に左記を口にしながらも、このなんでも出来る天才が、遅れをとるなんてことはありえないだろうがなんてぼんやりと頭の片隅に考えた。せっかくもらったものだし、とりあえず食べるかとぱくりと口に放り込めば甘ったるい独特の味が口の中に拡がってくる。それを舌の上で溶かしながら、ハー、と背もたれに凭れかかりながらクッキーを口にする彼を見やった。夜中であるのも相まって多少は気が抜けてしまうのだろう (2023/4/27 02:52:23) |
| 乱 凪砂./ | > | うん 、明日 … 今日はちゃんと寝るようにするよ 。茨もちゃんと寝ないと私が怒るからね ？（ むぅ 、と眉顰めぽん〃と膝を叩く 。寝かしつけようと膝枕をしようとしているが彼は果たして座るだろうか 、寝転がるだろうか ？ 持っていたスポーツドリンクを1口 口に含み貴方の行動を見守る 。たまには甘えて欲しい 、と口にすることも出来たが口にして果たして行動に移してくれるかというとどうだろうか ？ 甘えてくれるだろうか 。否 、甘えてくれないような気がする 。いつもありがとうと甘やかしたいのに普段は出来ないからと 、世間一般でいう2人きりで入るような … 所謂ラブホテルのような部屋だからこそ貴方を甘やかそうとしている 。 (2023/4/27 03:03:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、七種 茨.さんが自動退室しました。 (2023/4/27 03:17:27) |
| 乱 凪砂./ | > | おやすみ 。ゆっくり寝てね（ 眠ってしまった貴方を抱き上げるとそのまま自分も一緒に退室 。今日くらいなら一緒に寝ようかと考えながら … (2023/4/27 03:19:17) |
| おしらせ | > | 乱 凪砂./さんが退室しました。 (2023/4/27 03:19:21) |
| おしらせ | > | 剣 桃太郎さんが入室しました♪ (2023/4/28 02:31:47) |
| 剣 桃太郎 | > | 流石にこんな時間だと誰も居やし無い…か(部屋に入ると近くの椅子に座り一人微笑み)まっ、気晴らしに来た見たいな物だ。誰かが来れば御の字と言った所か(この時間だと開く筈の無いであろう扉を一度見てからボンヤリし始め) (2023/4/28 02:32:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、剣 桃太郎さんが自動退室しました。 (2023/4/28 02:57:30) |
| おしらせ | > | 剣 桃太郎さんが入室しました♪ (2023/4/29 03:06:18) |
| 剣 桃太郎 | > | 流石にこんな時間だと誰も居やし無い…か(部屋に入ると近くの椅子に座り一人微笑み)まっ、気晴らしに来た見たいな物だ。誰かが来れば御の字と言った所か(この時間だと開く筈の無いであろう扉を一度見てからボンヤリし始め) (2023/4/29 03:06:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、剣 桃太郎さんが自動退室しました。 (2023/4/29 03:31:36) |
| おしらせ | > | ロイド・フォージャーさんが入室しました♪ (2023/5/1 01:03:58) |
| ロイド・フォージャー | > | ふむ、此処か…（請け負った任務内容を新聞片手にソファへと腰掛け確認する。その内容に目を通せば通す程に表情に気難しさを帯び、複雑化していけば新聞をつい握り込んで皺が刻まれていく）…何を考えているんだ依頼主は…ッ（自分に望む内容としてはあまりにお粗末に過ぎないかと大きなため息を一度溢しては感じ取る気配に一度咳払いして体裁を取り繕う）どうあれ、…相手が来なければ始まらないか。出会いがあるといいんだが…どうだろうな。 (2023/5/1 01:07:32) |
| おしらせ | > | 剣 桃太郎さんが入室しました♪ (2023/5/1 01:45:38) |
| 剣 桃太郎 | > | ほう。こんな深夜の時間だと言うのにココに先客が居たとはな(何時もの様に深夜にぶらりと立ち寄って見れば先客が居た事に驚き)とは言え、随分と身なりがしっかりとしている様だ(少しばかり苦笑して見せ、近くの椅子に腰掛ける) (2023/5/1 01:45:53) |
| ロイド・フォージャー | > | おや（諦めかけていた所に現れた屈強な男を前に新聞を綺麗に畳み仕舞い込めば笑顔を広げて立ち上がり、挨拶を）初めまして。ロイド・フォージャーと言います。確かに夜分遅い時間ではありますが、この場所であれば何らおかしな事はないでしょう？（腰掛けたその様子からこの空間で過ごす事手慣れて見える辺りは情報通りかと一人つい観察を） (2023/5/1 01:47:25) |
| 剣 桃太郎 | > | おっと、先に名乗られちまったか。なら改めて。俺の名は剣 桃太郎と言う。剣でも桃でも好きな様に呼んでくれて構わ無いぜ(笑みを浮かべる相手を見詰めるも、相手の瞳には何処か探りをしている様な気配を感じ)まっ、ココで会ったのも何かの縁と呼ぶか、誰かの導きと呼ぶか、それとも作為的な何かかととらえるかはそっちに任せるとするさ (2023/5/1 02:00:45) |
| ロイド・フォージャー | > | ありがとうございます。では剣さんと呼ばせていただきますよ（片手を胸元に添えてゆっくりと復唱し、相手の肉体や身体の動かし方を見るに相当の手練だと感じ、つい警戒心が生まれそうにはなるが表には出さぬように秘めてソファに再び腰掛け）…恐らくは何らかの意図があっての事だとは思いますが、それを考えていくのも無粋でしょう。今はこうして貴方と出会えた喜びを噛み締めておきたい所です。 (2023/5/1 02:03:17) |
| 剣 桃太郎 | > | ふふっ、形式張った挨拶は不要だろう。何せココは隔離された良く解ら無い場所だ。一度来れたら以後外部から来れるみたいだが、来れた人間しか来る事を許されて無さそうだ。知り合いとの同伴は諦めた方が良い(肩を竦め息を吐き出し)それに折角の縁だ、畏まったままってのもしんどいだろう? (2023/5/1 02:09:15) |
| ロイド・フォージャー | > | 確かに自分の馴染んだ空間とはまた違った感覚を与えてくるような不思議な場所ですね。さて、どうでしょうか。聞いた話では何度も事故のような巡り合わせてこの場所に自分の意思とは関係なくやってくる人も居るのだとか。知り合いと出会う事は…僕の場合は避けたい所ではありますが（自分が知る世界で顔なじみの同性、となると厄介な事になる未来しか見えず遠目になった）そうかもしれませんね。自然体で動く事ができれば…それが一番ベストとは言えるでしょう。 (2023/5/1 02:11:54) |
| 剣 桃太郎 | > | それで。ロイドは何故ココに来るハメになったんだ?如何やら来れると確信を持ってた様だが?(じゃ無いと新聞何て態々所持して無いだろう?と何処か悪戯じみた声で問い掛け)まっ、深く詮索をするのが御法度ならコレ以上藪は突くつもりは無いから安心してくれて良いさ (2023/5/1 02:17:36) |
| ロイド・フォージャー | > | 僕の場合は友人がこの場所についての情報を手にしていましたから。この場所で何を僕に望むか、までは知りませんでしたが（人付き合いようの笑みを絶やさず、淡々と事実を並べては相手の声色に一度肩を竦め）いえ、詮索という程のことではないのでお気になさらず。俺も目的があればこそではありますから。そういう剣さんはどうして此処へ？貴方の意思で此処に足を何度も運んではいるようですが。 (2023/5/1 02:20:38) |
| 剣 桃太郎 | > | 最初の一度目は偶然だな。以後は静かで落ち着けそうな場所だったってので身体を休めるのには持って来いと思ったから来てると言った所だな。ふふっ、俺の方は目的らしい目的と言ったのは無いな。だが、こうして見知らぬ土地で見知らぬ相手と出会えて縁が出来るってのは面白いもんだとは思ってる (2023/5/1 02:23:33) |
| ロイド・フォージャー | > | 身体を休める為にこの場所を利用しに、という事ですか。そんな中で結ばれた縁への興味と感心を強めて…。ではどちらの望みも叶えていく為に寝具に横になってはいかがでしょうか。話をするだけであればベッドの上で語り合う事も可能でしょう？ (2023/5/1 02:25:36) |
| 剣 桃太郎 | > | ははっ、ベッドに横に…か。あんたは随分とストレートに物を言うんだな。ロイド(唐突にベッドの上で語り合うと言われ少しばかり驚き)まっ、そう言うのも悪く無いな (2023/5/1 02:31:33) |
| ロイド・フォージャー | > | 何らおかしな事はないでしょう？貴方は身体を休めに来たんですから。横になるのが一番ですよ（あくまでその為に、そう他意を含ませぬ言葉で寝具の方に一度視線をやった）はい、悪くないと思うのでしたら実行に移すのも１つの手だと思います。 (2023/5/1 02:32:48) |
| 剣 桃太郎 | > | ふふっ、随分と強引な方法だな。だが、悪く無いと言った手前断るのも野暮と言ったところだな(やれやれと肩を竦め、ゆっくりと椅子から立ち上がり)それで、其処迄ロイドが連れてってくれるのか? (2023/5/1 02:45:21) |
| ロイド・フォージャー | > | 確かにスマートさには欠けるかもしれませんが…休んでもらうには一番てっとり早いでしょう。（立ち上がった相手がもたらした言葉に何度か瞬き繰り返した後、改めて相手の肉体を観察する）…僕も鍛えた身である自覚はありますが、貴方を抱いて移動するというのは少々骨が折れそうですね (2023/5/1 02:46:55) |
| 剣 桃太郎 | > | ははっ、俺を抱いて移動と来たか。流石にロイドが鍛えてるとは言え、俺の様な男を抱いて運ぶのは無理だろう。仮に出来たとしても、翌日は身体が悲鳴をあげてるやも知れ無いな(その気持ちだけ受け取っておこうとロイドの肩を軽く叩く) (2023/5/1 02:51:49) |
| ロイド・フォージャー | > | 連れていくと仰ったのでてっきり…。そうですね、流石に貴方程の肉体の持ち主を抱いて動く事は難しそうだ（肩に触れたその手１つとっても目の前の男の逞しさを知る。とはいえ不可能ではないようには感じた）もし貴方が望むのなら、僕も気合を入れるしかないですが。 (2023/5/1 03:02:38) |
| 剣 桃太郎 | > | おっと、無理をしてロイドが身体を傷められたら俺が困るな。何より落とされでもしたら俺も無事じゃ無さそうだ(冗談交じりに言い)自分の足で歩くさ。だがその場所迄の道案内はロイドにリードしてもらうとするさ (2023/5/1 03:07:49) |
| ロイド・フォージャー | > | そうですね、無理をするよりは安全策を取る方が良さそうだ。もしくは、貴方程の肉体であっても運べる程の人を連れてくる事を選ぶか、ですね（どうあれ自分では荷が重いであろう事を確信しては男としては情けない限りだと苦笑してしまう）道案内という程の距離はありませんが…エスコート位であればおまかせを（相手の手を取り、男性を導くともなれば勝手も違うだろうがそれでも任務で培ってきたスキルを活かして相手と共に寝室へと向かってく） (2023/5/1 03:09:39) |
| 剣 桃太郎 | > | (大した距離でも無かったが、ロイドに手を取られ寝室迄連れて行かれれば何処か気恥ずかしさを感じ)確かにさっきの部屋からココ迄は大した距離では無かったな (2023/5/1 03:13:36) |
| ロイド・フォージャー | > | まあ望めば部屋の外、変わった特殊な風景も広げられそうな非現実的な場所ではありますが（寝室まで導けば相手が抱いた反応を意外そうに見つめ、案外初心な所があるのだなと微笑ましさ覚え）まあ休む分には都合がいいとは言えますが。眠気のほどはいかがですか？剣さん (2023/5/1 03:15:05) |
| 剣 桃太郎 | > | 眠気の程…ね。そう言うロイドの方は如何何だ?俺を気遣ってくれるのは嬉しいが、ロイド自身も自分の身体を労るのを忘れ無い方が良い(ベッドに腰掛けロイドの顔を見上げ) (2023/5/1 03:37:58) |
| ロイド・フォージャー | > | ご心配には及びませんよ。僕自身にはまだ余裕がありますから。ご心配痛み入りますが、労らなくてはならない程の疲労はありませんからご安心ください（腰掛けた事を確認しては相手の肩を軽く押すように触れ）ひとまず横になってください。その為にこの場所に来たんですから (2023/5/1 03:39:22) |
| 剣 桃太郎 | > | (言われるまま横になり)俺の方は程々と言った感じだな。まあ、何時迄目が冴えてるか解ら無いが、先に寝ちまったら済ま無いな (2023/5/1 03:53:30) |
| ロイド・フォージャー | > | （横になった様子にひとまず安堵してはベッドの縁に腰掛け）それならすぐにでも休んでいけそうですね。構いませんよ、本来であれば休んでいる事が自然な時間帯です。僕に構わず休めるのであれば休んでください剣さん。 (2023/5/1 03:56:00) |
| 剣 桃太郎 | > | ははっ、餓鬼をあやされてる気分だな(ベッドの縁に座ったロイドに答え)まあ、横になったからって直ぐに寝れるとも限ら無いんだが… (2023/5/1 03:58:57) |
| ロイド・フォージャー | > | それならそれで良いかもしれませんよ（相手の頭部に何度か片手を添えてあやしてみる）そうですね、けど姿勢を楽にすることで意識も身体も休息はとれますから大事な事ですよ (2023/5/1 04:02:58) |
| 剣 桃太郎 | > | 如何せなら御前も横になったら如何だ?如何にも俺一人だけ横になってるってのは気が引けてな。それに、距離を取られてるみたいで…な。まあ、仮に暗殺でもするならこう言った情け無い格好ではされたく無いもんだ (2023/5/1 04:06:11) |
| ロイド・フォージャー | > | そうですか？では（相手が望むというのなら自分も隣で横になり、相手の方を向いた状態で笑みが浮かんだ）それは何だか可愛らしい理由ですね。…仮に暗殺を企てているのであれば、もう少し上手いやり方を見つけたいものです。だから安心してください。命を脅かすような真似はしませんよ (2023/5/1 04:08:06) |
| 剣 桃太郎 | > | (横になった相手の顔を見て)ふふっ、寝間着でも無いのに他人と一緒に寝台に横になるってのはこうも落ち着か無いもんだとはな(冗談めかしに言いながらもロイドの背に腕を回し抱き寄せ)まっ、ココ迄密着してれば攻撃するのも手間になるだろうな。 (2023/5/1 04:12:46) |
| ロイド・フォージャー | > | そうですね、珍しい状況ではある（同性とこうして距離を縮めて共に休んでいくなど自分にとって知らない世界だ。だからこそ物珍しさに浸っていれば抱き寄せられて身体を重ねてきた相手を意外そうに見つめた）…そうかもしれませんが、貴方がこうまで動けるとは思いませんでした。手を取って案内される事さえ照れていたというのに、こういった部分では意外と大胆なんですね。 (2023/5/1 04:14:40) |
| 剣 桃太郎 | > | ふふっ、別に何かを狙ってした訳じゃ無いさ。ただ折角の夜に一緒に横になるんだ。遠いより近い方が親身になりそうだろ?ただそれだけさ (2023/5/1 04:16:37) |
| ロイド・フォージャー | > | 物理的な距離を縮めていく事で心理的な距離も縮まるという事ですか。中々脳筋…こほん、正直な考えですね。では僕は貴方にとって親身になりたいと思える程の男と成りえた、という事でしょうか。 (2023/5/1 04:18:11) |
| 剣 桃太郎 | > | さて、親身になりたい相手か如何かは解ら無いな。何せ御前は手札を隠したままだ。いや、手札は出せどすり替えてるとでも言えば良いか?とは言え悪意は感じ無いのは解ってはいるからこうしてる訳だ(何処か楽しげに答えながらロイドの頭を撫で) (2023/5/1 04:23:27) |
| ロイド・フォージャー | > | 分からない状態で親身になりそうな距離の近さまで距離を近づけたんですか？それも貴方の強さがあってこそでしょうか。…手札を隠し、すり替えですか。嫌だな、それではまるで詐欺師のようですよ。はい、悪意を持って接していくのであればこのような距離の近さを僕は許す気はありませんよ（撫でていくその動作に分からないと、こうまでスパイとしての自分を見透かしておきながら触れてくる相手に疑問を覚えながら相手の背に片手を添えた）こうしてこんなにも近い状態で誰かを感じ、休もうとするのは…何だか緊張しますね… (2023/5/1 04:26:13) |
| 剣 桃太郎 | > | 詐欺師と言うよりは道化師に近い気がするな。より一層手札を隠すイメージとしてな(ふむと考えながら答え)ああ、確かにな。緊張もするし気恥ずかしさもある。相手の体温や鼓動を近くに感じ取れるからだろうな (2023/5/1 04:32:15) |
| ロイド・フォージャー | > | 道化師ですか。言い得て妙ですね。女性もそうですが、男も時と場合によって色々な顔を持つものですから（相手に自らの内面を表立たせていくつもりはない事もあってさらりと取り繕った）それでもなおこうして距離を縮めていく辺り、剣さんの中で何か望むものが無意識にあったりするのかもしれませんね。こうして温もりや鼓動を側で感じていく事で見えていくといいですが (2023/5/1 04:36:57) |
| 剣 桃太郎 | > | ふふっ、盛んな男ならこう言った状況は据え膳なんだろうが、ゆったりとした今はそう言った行動に出る方が野暮ってもんだろうな (2023/5/1 04:41:49) |
| ロイド・フォージャー | > | …据え膳、ですか。しかし月曜日のこの時間帯に据え膳だと判断して動くには中々リスクが大きそうですね。喰らおうとする頃合いには相手が休もうとする可能性も低くはなさそうだ。それとも…貴方は据え膳として喰らってほしいとそう望んでいるんでしょうか？剣さん…（相手の唇を僅かに指先でなぞり） (2023/5/1 04:44:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、剣 桃太郎さんが自動退室しました。 (2023/5/1 05:07:15) |
| ロイド・フォージャー | > | …おやすみなさい（反応なく、寝静まった相手を前に控えめに笑みが乗り、自身も眠りについていった） (2023/5/1 05:14:38) |
| おしらせ | > | ロイド・フォージャーさんが退室しました。 (2023/5/1 05:14:41) |
| おしらせ | > | 宮 侑さんが入室しました♪ (2023/5/2 00:10:31) |
| 宮 侑 | > | ～～…♪～……♪♪(手の中でガサガサと音を鳴らすビニール袋の中には握りたてのお握りがラップに包まれていた。夕飯というには遅すぎる時間だが、夕飯をくいっぱぐれてしまったからか腹の虫は大きな声で空腹を訴えている。今から満たすからちょっと静かにしとけやと軽く自身の腹を撫でながら自宅の玄関を開ければ…いつもの玄関とは違うその建物に一瞬不意を突かれたものの、既にこの展開は経験済みである。はいはい、いつものいつものと慣れた様に室内に入るとそのまま一人掛けのソファに腰掛けて袋の中からおにぎりとお茶を取り出す) (2023/5/2 00:21:16) |
| 宮 侑 | > | ……あかん、腹いっぱいなると眠くなってくるわ…(大きく握られた３つのおにぎりをぺろりと平らげた…のは良かったが、如何せん腹が満たされると眠気が襲ってくる。くありと大きな口で欠伸を零せば、このまま此処で寝落ちるのも居心地が悪いと腰掛けていたソファから立ち上がると、ゴミ箱の中にビニール袋とラップを捨てて、そのまま部屋を後にした) (2023/5/2 00:40:39) |
| おしらせ | > | 宮 侑さんが退室しました。 (2023/5/2 00:40:42) |
| おしらせ | > | 比泉秋名./さんが入室しました♪ (2023/5/3 02:52:17) |
| 比泉秋名./ | > | まいど 〜 … って 、誰も居ないか 。（ 扉を開け入室したは良いものの先客も誰も居ない 。時間も時間だし恐らくは誰も来ないだろう 。ゆっくりするかぁ 、なんて誰も居ないのを良いことに靴と靴下を脱いで寝巻きに着替えないままベッドに寝転がってみた 。）お 、このベッド思ったより気持ちいいな (2023/5/3 02:54:03) |
| 比泉秋名./ | > | やっぱ誰も来ないよなぁ …（ 寝返り打っては扉を見つめ溜息を吐くと大の字に寝転がり目を閉じた 。どうも寝付けない 。 (2023/5/3 03:29:21) |
| 比泉秋名./ | > | そろそろ寝るかぁ …（ 気がついたらこんな時間 。時計を見ては溜息を吐きつつ目を閉じ毛布をかけてゆっくり深呼吸をした (2023/5/3 04:18:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、比泉秋名./さんが自動退室しました。 (2023/5/3 04:48:22) |
| おしらせ | > | 剣 桃太郎さんが入室しました♪ (2023/5/4 02:21:39) |
| 剣 桃太郎 | > | 流石にこんな時間だと誰も居やし無い…か(部屋に入ると近くの椅子に座り一人微笑み)まっ、気晴らしに来た見たいな物だ。誰かが来れば御の字と言った所か(この時間だと開く筈の無いであろう扉を一度見てからボンヤリし始め) (2023/5/4 02:22:01) |
| 剣 桃太郎 | > | 此間はあのまま寝ちまった見たいで、ロイドには悪い事をしちまったな…(やれやれと大きく息を吐き出し) (2023/5/4 02:23:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、剣 桃太郎さんが自動退室しました。 (2023/5/4 04:05:44) |
| おしらせ | > | 乱 凪砂./さんが入室しました♪ (2023/5/5 01:24:40) |
| 乱 凪砂./ | > | こんばんは 。少し眠いけど … 待ってみようかな 。（ 抱き枕募集 、と書いた紙を扉に貼り入室するとパジャマに着替えベッドへ腰掛け枕を抱きしめ誰かが来るのを待って (2023/5/5 01:25:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、乱 凪砂./さんが自動退室しました。 (2023/5/5 02:27:36) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2023/5/6 02:56:02) |
| ソル・バッドガイ | > | こんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か… (2023/5/6 02:57:14) |
| ソル・バッドガイ | > | アキレウスの野郎は最近見掛けねぇな。まあ、ココでバッタリ合う事しかしてねえが(ガシガシと頭を掻き) (2023/5/6 02:59:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (2023/5/6 03:25:06) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2023/5/7 02:31:31) |
| ソル・バッドガイ | > | こんな時間じゃ誰も来ねえだろうが、邪魔するぜ(扉を開け部屋の中に入ると適当な場所のソファに腰掛け)まっ、誰かが来れば御の字って所か… (2023/5/7 02:31:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (2023/5/7 02:58:02) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2023/5/7 03:27:59) |
| ソル・バッドガイ | > | チッ、気付いたら寝ちまってたか‥(首を鳴らしながら辺りを見回し)‥誰かが来た形跡も無し‥か。まあ良いさ。騒がし過ぎるよりはこの方が気楽で良い (2023/5/7 03:29:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ソル・バッドガイさんが自動退室しました。 (2023/5/7 03:55:17) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2023/5/7 23:35:13) |
| アキレウス | > | ん？何だか呼ばれた気がして来たんだが…ああ、そういう事か（残る力の名残を感じ取っては小さく笑みが浮かび肩を揺らした）求める声に応じ参上した、って所か。きっかけの１つとして誰かに会える縁に変えられればいいんだけどな。誰であれ歓迎する。もし良かったら相手をしてくれよ（久しぶりにやって来た空間を見渡し、変わっていないその様子に表情和らげてはソファに腰掛け、一度だけ手招きした後目を伏せ静かに来訪者を待った） (2023/5/7 23:37:54) |
| おしらせ | > | ソル・バッドガイさんが入室しました♪ (2023/5/8 00:04:40) |
| ソル・バッドガイ | > | (ガチャリと扉を開け部屋に入り)外から明かりが見えたから来てみりゃ、随分と久し振り‥と言ったところか?アキレウス(近くのソファーに腰を下ろし気怠そうに首を回し) (2023/5/8 00:04:44) |
| アキレウス | > | お、まさかこうしてお前に会う事になるとはな。よぉ、邪魔してるぜソル？確かに久しいか。こっちとしちゃそこまで久しぶりって感じてないのは…他の奴らが会う事があればこそか（この場所で見知ったその姿に片手を数度振って挨拶交わせば腰を下ろした相手が見せる動作に数度瞬いた）なんだ、お疲れか？ (2023/5/8 00:06:34) |
| ソル・バッドガイ | > | 疲れちゃいねえが、ココに来る迄に雨に降られて濡れちまってな。うざってえ‥(良く見れば髪や服が少しばかり水気を吸っていた)にしても、昨日の今日で会えちまうとは随分と都合の良い縁だ (2023/5/8 00:13:21) |
| アキレウス | > | ああ、そういう事か。大変だよな人間の身はよ（英霊、霊体である自分は一度霊体化してリセットしてしまえばなんて事は無い事もあって若干実感遠のくも、確かにその感覚があまりいいものではない事も知っており、親指で浴室の方を指さしてみた）だったら折角だ。風呂場使ったらどうだ？そんな状態で話しても気持ち落ちるだろ。なーに、タイミングが良かったってだけだな。求める奴がいりゃ気になるのが俺だからな。ここ最近は来る余裕がなかったからたまたまじゃあるんだが (2023/5/8 00:15:54) |
| ソル・バッドガイ | > | 風呂場なあ‥(そう言えばココは都合の良い事に寝る所だけで無く、台所や風呂場もあるんだったかとボヤキ)一人の時ならイザ知らず、見知った相手が居るのに俺だけ入るのもな。放っておけばその内かわくだろ (2023/5/8 00:21:05) |
| アキレウス | > | 濡れたまま過ごすのも気持ちが悪いだろ（何ら迷う理由はないはずだが、ぼやき乗り気ではないその姿に疑問を覚えていれば続いた言葉に小さく吹き出した）ふはっ、だったら俺が一緒に入ってやるよ？それならいいだろ。下手に濡れたまま過ごして風邪でもひかれちゃ目も当てられないぜ。それに、共に過ごしていく上で鬱陶しさ抱えたままじゃ俺も嫌なんでな (2023/5/8 00:23:07) |
| ソル・バッドガイ | > | ホォウ‥テメエと一緒に風呂‥ねぇ。随分と今夜はサービスが良いじゃねえか(何処か楽しそうに口元に笑みを作り)‥俺を見て風邪をひきそうって言える度胸を持ってるのはテメエ位だろうな (2023/5/8 00:25:21) |
| アキレウス | > | 一緒に風呂に入る事がサービスになるのか？それは随分と意識してくれてるなお前も。俺位の身体じゃ並なんだろ？だったら別にどうって事ないだろ（楽しげな様子に口角は上がるも、自分の肉体を持ってしても相手から見ればそう大したものではない事思い出しては肩を竦め）どんなに強かろうと、どんなに体格や心が逞しかろうと生きている人間である以上は何が起こっても不思議じゃないだろ (2023/5/8 00:27:13) |
| ソル・バッドガイ | > | まあ良いさ。だったら御言葉に甘えて一緒に風呂にでも入って貰うとするか。如何せ誰も来る気配は無さそうだしよ(ソファーから立ち上がるとアキレウスの傍に行き、頭を軽く撫で)ホラ、早く行くぞ。テメエの気が変わる前によ (2023/5/8 00:31:13) |
| アキレウス | > | （相変わらず人の話を聞いているようで (2023/5/8 00:31:43) |
| アキレウス | > | 聞いていない男だと苦笑溢れ、撫でてきたその手を思えば自分にこのような扱いをするのはそれこそ珍しいだろうとお互い様な相手を軽く機嫌損ねた様子で見つめては歩みだした）そう簡単に気が変わって自分がぶれていく程俺も気紛れじゃないんだがな。そんなに一緒に風呂に入れる事が楽しみなのか？ (2023/5/8 00:33:09) |
| ソル・バッドガイ | > | ‥ああ、楽しみと言えば楽しみではあるな。テメエとこうして裸の付き合いってのをする事が来ようとはな(じゃれ合う程度の軽い触れ合い位はして来たが、互いに衣服を脱ぐ機会が来るとは思ってもいなかった)互いに無防備なるんだしよ(脱衣所につくと気兼ね無く服を脱ぎ捨て備わっていたタオルを手に取り) (2023/5/8 00:39:04) |
| アキレウス | > | ほー、分からないもんだな。別にその位どうって事ないだろ？（それほどの強い意識があったとは思わず意外そうに目を丸くさせ、衣服を脱いだ上で接していく位ならばどうって事ないように感じていた事もあり、肉体への意識がそう強くないなら自分という男を意識した上での言葉かと若干気持ちが弾んでく）そりゃそうだな。武器も纏うものも何もない状態じゃあるんだ（自身も躊躇いなく衣服を全て脱ぎ去ってしまえばタオルを手にし、腰に撒くのがこの国、部屋の流儀だろうとひとまず纏わせ改めて相手の肉体を眺めれば確かな発達と厚み、その屈強な肉体は自身の身体が細くさえ感じてしまう） (2023/5/8 00:42:19) |
| ソル・バッドガイ | > | ホォウ、英霊って言うから衣服なんざ意識で出し入れするもんかと勝手に思ってたが、自分の意志で脱ぐ事も出来るんだな(アキレウスが衣服を脱ぐのを目にすれば珍しい物を見る様な目で見て)備え付けの風呂と聞いてたが、思ってたよりは広々としてやがる‥(浴室は自分とアキレウスの二人が入って使ったとしても窮屈さは感じ無さそうだと感じ) (2023/5/8 00:48:04) |
2023年04月15日 01時50分 ～ 2023年05月08日 00時48分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>